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2016-12-10

12/10: 今日のトピックス

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・朴大統領の「即時退陣」求める集会続く  12/10(土) 19:24
 ・太田景子のお天気ケイコー 関東  12/10(土) 17:55
 ・小池知事、来夏の都議選に候補者擁立へ  12/10(土) 18:53
 ・豊洲市場の地下空間、再び指針値以上の水銀検出  12/10(土) 18:52
 ・神奈川の有料道路で正面衝突、1人死亡1人重体  12/10(土) 18:51
 ・オランダ極右党首に有罪判決、外国人への差別的発言で  12/10(土) 13:27
 ・真珠湾で初の日米合同追悼式典  12/10(土) 13:25
 ・世田谷一家殺害からまもなく16年、事件解決願う  12/10(土) 12:42
 ・死亡の18歳少年、複数の知人と金銭トラブルか  12/10(土) 12:41
 ・千葉・柏市で車とバイクが衝突、バイク運転の男性死亡  12/10(土) 12:40  

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。


「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

  再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月10日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) ○天皇陛下が高齢による退位の意思を示されたのは8月8日だったと思う。その後各層各界から賛否両論が出されたことは様々なメディアが伝えているとおりである。
 早速安倍内閣も、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」と称する会合を設置して有識者を選定した。しかしそもそも上記の会議の名称が妥当であろうか。この名称からはせっかくの有識者の有識が制約され、幅の狭い議論になりかねない気がする。そして12月7日の朝日新聞は有識者会議の議論を次のように報じている。
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 天皇陛下の退位をめぐり、政府が設けた「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長=今井敬・経団連名誉会長)は7日午前、首相官邸で会合を開き、論点整理の取りまとめに入った。これまでに行った憲法や皇室問題などの専門家16人へのヒアリングで出た意見をもとに、8項目の論点ごとに大まかな方向性を整理した。
 会合後に記者会見した座長代理の御厨貴(みくりやたかし)・東大名誉教授によると、8項目のうち4項目で専門家の意見が共通していたことを確認したという。公務のあり方に関して「(被災地訪問などの)公的行為は各天皇が自らの考えでその程度と内容を決めればよく、各天皇、各時代により異なるべきだ」という方向性で一致。高齢に伴う負担軽減は「皇族による分担や公務の見直しで軽減を図るべきだ」との認識を共有したという。
 一方、退位を認めるかどうか、退位を認める場合の法整備は恒久的な制度とするか今の天皇陛下に限った特例法とするかなど、4項目については意見が割れていることを確認した。
 御厨氏は「(論点整理に向けた)相場観づくりの第一歩となった」と語った。有識者会議は次回14日に会合を開き、さらに論点整理を進める方針だ。』
 予測どおりこの記事を読む限り、会議の名称に制約され根本問題は遠ざけられているように見える。
 ここで国民が留意すべきは、天皇陛下が高齢による退位について語りかけられたのは、メディアや一部の学者や有識者ではなく、あくまで主権者である国民に対してであったはずである。それは憲法第1条に〔天皇の地位と主権在民〕が規定されていることからも当然で、新聞に記載された天皇陛下のお言葉を読んでも明らかであろう。
 ・憲法第1条:天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
 そこで一般国民が一番知りたいことは、天皇には国民同様に憲法で保障されている基本的人権はあるのだろうかと言うことである。会議の名称が上記のように規定されては、有識者もこの問題には触れたくとも触れられないであろう。また今の皇室典範を読んでも、天皇の進退は自ら決定できるとも、できないとも書かれていない。皇室会議(皇室典範に規定)での審議事項でもなさそうである。
 ・皇室典範
 しかし今回の天皇陛下のお言葉からは、国民同様の人権は無いような印象を受けた。天皇も一人の人間であり、日本人であれば憲法で規定された基本的人権を享受して、その上で天皇と言う地位とある種の制約を世襲しているのではないのか。昭和天皇は終戦後の昭和21年1月1日の年頭の詔書で、「人間宣言」をしたというのが定説(下記url)であり、一方一般国民はどんな立場、地位にあろうとも自分の意思で進退を決められるし、三権の長でも然りであるのに不合理ではないだろうか。
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外
 それ故天皇陛下は国民に向けて談話を発表されたのではないかと想像される。
 一方、有識者会議は今後論点整理をすると述べているが、国民が知りたいことは上記のとおり、天皇に基本的人権はあるのかないのかと言うことである。憲法第1条の、「・・、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」の「この地位」には基本的人権を認めていないのか、認めていないとすれば何故か、またいつどのような形で、「認めない」という国民の総意が示されたのか。メディアによれば、今回の天皇陛下の談話に賛同する国民は多数のようである。有識者会議は内閣ではなく国民に目を向けて、憲法に疎い国民に分かりやすく説明して欲しいものである。
 天皇に基本的人権があれば、進退の意思表示は自由なはずであり、わざわざ有識者を集めて天皇の退位の是非を議論する必要はないであろう。議論はいつどのように退位されるかを皇室典範に規定されている皇室会議ですれば済むのではなかろうか。
 日本と英国では王室制度は違っても、基本的人権に相違はないと思う。1920年代に英国国王エドワード8世はシンプソン夫人との恋を優先し王位を捨てたことは有名であるが、王位より人権優先の象徴であろう。さすがにマグナカルタを承認した英国王室である。余談であるが、エドワード8世の退位がなければ、今のエリザベス女王の誕生はなかったと言われている(エドワード8世で検索可能)。
 以上のように、英国王室では恋のためでも、国王自ら退位が認められるのに、日本では天皇に高齢による退位の自由もないのか。有識者会議は政府が示した、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の名称に捕らわれずに、広く憲法の基本的人権にも照らして、議論して欲しいものである。
 「護憲+BBS」「憲法を考える」より
イシャジャの呟き: 荒れ模様  ☁  ⛄  12/10 ○ラジオ深夜便から
 気温3度~上がらず、荒れ模様で油断禁物の天気で 年末らしい天気です。
 スーパーでは、隣県のハタハタと秋田のハタハタ売りガ競って売っています。
 ハタハタの味に 相違なし

 古いコートを着て スーパーへ向かい 眼鏡が曇ったので カートを止めて 吹いていたら、無料の給水器で給水していた、初老 ?の レデーから カートを近づけるな・・・と文句を言われた。周囲の人は笑ってみていたが、貧しそうなコートを羽織って行った所為と思って 済みませんと言って その場を離れた。いろんなのがいるものだ。

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  国際腐敗防止デー
  真珠湾の日
  姉の日
  異議あり トランプ氏との接触 幼稚さ
  冬晴れ
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ
「護憲+」
のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 今日のトピックス Blog12/9: 弾劾可決の瞬間、市民から歓声!韓国 敗戦後の日本『一億総懺悔』で味をしめ、福島原発事故でも、亦逃げ得図る!? 主権者、再び是を許すのか!


イシャジャの呟き: 国際腐敗防止デー  ☂  誕生日の花 スイセン  花言葉  自己愛 崇高 12/9 ○春 撮り
 大荒れの天気です。医院をはじめ 所用の大半は昨日済ませたので、今日はテレビの娯楽番組に突き合わせさせられ 過ごさざるを得ないようです。

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 今日のトピックス Blog12/8: 自衛隊機の飛行停止認めず 将来分賠償も破棄 最高裁判決 異議あり! 一、二審の市民に寄り添う、判例見直しを支持する。下級審の努力、工夫を無にするな!


「護憲+」ブログ: 『世界「最終」戦争論』を読む 12/7 (名無しの探偵) ○今回のコラムは表題の著書である「姜尚中(カン・サンジュン)氏と内田樹氏の対談」(2016年6月刊行)を読むというものです。副題は「近代の終焉を超えて」となっていますが、二人の対談は近代の100年(あるいは200年)を見据えたパースペクティブに立っており、今回のコラムでは紙数が足りません。今日の守備範囲はフランスとアメリカの現在に触れる討論部分に限定されます。その理由は対談の扱う情報量の多さからです。
 +++
 この対談集で最初に扱われたテーマは、フランスでの「パリ同時多発テロ事件」を受けてというものでした。われわれ日本人は、このテロ事件はISなどの犯行であるとだけと思わされてきましたが、実際にはフランスの内部事情にも火種があったのだと気づかされました。
 その本文の対談では、次のように述べられています。
 まずフランスに蔓延する「呪詛」という小見出しの中で、姜氏は、「パリのテロ(2015年11月、サン:ドニ地区の商業施設で死者132名、負傷者300名以上)に関しては、やはり昨年起きた出版社銃撃事件(2015年1月)を含め、この10年くらいに起きたことを見ていると、フランスという国がかなり呪詛の対象になっているような気がしています。それを最初に強く意識したきっかけが、2005年に起きた移民系の若者たちによる暴動事件です。」と発言しています。
 
 姜氏はその後、NHKの取材でパリに行き、移民系の人たちが住む地区に入りますが、そこは、「60年代ころに建てられた高層住宅が老朽化し、地域全体が「移民」のゲットー化しているような場所です。」
 こうしたテロ事件の背景となった「移民」(北アフリカのアラブの人たちが一番多い)の居住区で取材した姜氏と、フランス事情に詳しい内田氏は、「(フランス)国家から見捨てられた移民系の人々が、もしかするとテロ予備軍、自爆予備軍になっていくとしたら、今回のパリのテロへの対応が、ISの支配地域への空爆というやり方では、まったく問題が解決されない」といいます。
 以上の序章に続き、第1章は「液状化する国民国家とテロリズム」となっていて、最初に「社会的上昇の機会のない移民系若者たち」という小見出しで討論は始まります。内田氏の次のような指摘が移民系の若者の置かれた立場を雄弁に語っています。

 (内田氏)「フランスはイスラーム移民を5百万人、つまり人口全体の1割近く抱えている。そしてこの1割の市民たちはフランス社会に適切に統合されていない。パリの郊外(バンリュー)と呼ばれる巨大なスラムがあります。イスラーム系市民はそこに押し込められている。そこで生まれた移民の子供たちは、社会的上昇の機会を制度的に奪われている。」
 (姜氏)「そうなんです。上に上がるチャンスがまったく閉ざされている。」

 次の見出し「収奪を尽くした植民地支配のツケ」では、フランス国家のこれまでの植民地支配のありようと現在のフランスの国民、とくに知識人の内面にも鋭く迫る討論になっています。
 (内田氏)「シリアやレバノンはもともとフランスの委任統治領です。フランスは、多分、今でもシリアを自国の『縄張り』だと思っているのでしょう。・・・百年前にしたことの因果がめぐってきたのです。」
  「そういう罪の意識は多少はある。でも自分がテロに逢うのはいやだ。それが正直なところでしょう。・・・そうやって、『フランス社会に居場所がない』と思っている人々を毎年十万単位で作り出しておきながら、一方では『テロを根絶』と言うのは無理だということは少し考えればわかるはずです。」
  「これからも中近東から何十万単位の難民・移民がヨーロッパに流れ込んでくるでしょう。彼らを受け入れて、社会秩序を維持するためには、これまでのやり方ではもう通らない。政教分離の原則を外して、宗教に対して公的に寛容な態度を示すしかないと思います。」
 (注記;フランス国家の政教分離の原則は日本と異なり、キリスト教以外の異教徒が「私的に」自分の宗教を主張するのは自由だが、「公的に」主張することは禁止している。これは日本の基本的人権での憲法の解釈では理解できない独特な制度であると思われる。)

 こうして、二人の討論はフランス社会の深部にまで降りていき、フランス社会には実は二つの顔があるといいます。表の顔がフランス革命と「人権宣言」に見られる「自由・平等・友愛」の側面である一方、裏の顔はファシズムと反ユダヤ主義と移民排斥の暴力的な顔であるといいます。実際に「国民戦線」の党首マリーヌ・ル・ペン(極右の政党)は有力な大統領候補です。
 
 内田氏は、この裏の顔は有名なドレフュス大尉事件に根ざしており、これがきちんと総括されずに来ていて、反ユダヤ主義の系統に繋がり、第二次世界大戦時のドイツの占領下におけるヴイシー政権によるナチへの全面的協力という負の遺産がいまだに清算されていないことが、大きなトラウマとフランス社会の大きな問題点(アキレス腱)であるといいます。
 内田氏は、フランスは第二次大戦では「戦勝国」として振る舞い、国連でも常任理事国であるが、これはおかしいとして、実はフランスは事実上の「枢軸国」であり、「敗戦国」でもあるといいます。これを頬被りして「敗戦の否認」を決め込んでいるところに問題があるというのです。
 そして内田氏は、フランスがカミューやサルトルのような知識人がいた頃は分かりやすい物言いでまっとうな論理を展開できていたが、構造主義以後の「ポストモダン」の言説が流行してくると、途端に「何をいいたいのか論旨不明」になってきたといいます。それもフランスが植民地支配の罪を反省せずに誤魔化そうとして、相手を煙に巻くような言説をこねくりまわしているからであると、厳しく批判しています。
 +++
 今回はフランスのテロ事件と難民・移民に対する適応の拙劣さに触れた箇所に限定しましたが、次回はアメリカの情勢に触れます。ここでも姜氏と内田氏の討論は熱いものとなっています。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 真珠湾の日  ☁  ☀  ☁  誕生日の花  チャ  花言葉  追憶 12/8 ○ラジオ深夜便から
 今日は、かかりつけ医で月1回の診察を受け 1か月分の薬を処方してもらいました。

 魔法瓶が壊れたので、調達して来ました。帰途スーパーに寄ったら 季節ハタハタの売り出しのマイクで叫んでいました。値段は安くないようです。
 今夜は ハタハタのショッツル鍋で 1杯の予定
 テレビではTTPの特別委員会をやっていましたが、トランプ氏がやらないと言ってるのに、無駄なことで 議論しているようだ 

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イシャジャの呟き: 姉の日  ☁  ⛄  誕生日の花  ヒイラギ  花言葉  用心 歓迎 12/6 ○ラジオ深夜便から
 暴風雪注意報が出ており、今夜から 吹雪になるようだ。
 ヒイラギは 葉の棘が痛いので、春に伐ってしまった。種が飛んだらしく 庭の隅の方に 小さいのが1本残っていますが まだ花は附きません。

 何の日だか、検索したら姉の日だそうで、5人の姉を思い出す。
 2人は既に他界し、90歳台 2人 80歳台1人がいます。長生きの系らしいが、爺はいつお迎えがあるのか

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 今日のトピックス Blog12/5: 賠償費用 新電力含む全利用者も負担に  却下!拒絶する 安倍首相 真珠湾攻撃の犠牲者慰霊に参列 政府による戦争の惨禍自認!? 御都合、一貫性欠く

イシャジャの呟き: 異議あり トランプ氏との接触 幼稚さ  ☂  ☁  誕生日の花   ツワブキ  花言葉  困難に負けない 12/5 ○ラジオ深夜便から
 気温6~13度と暖かい日となったが、雨が降ったり 雷が鳴ったり 日差しがあったり 、明日以降は
 温度が下がり 一気に 冬空に移るという予報であり 心配だ

 参院TTP特別委員会は、意味のない論議を 続けています。イタリアでは、首相が潔く 辞職するらしい

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 今日のトピックス Blog12/4: 95年の歴史に幕…さよなら留萌線 赤字線は切り捨てでよいのか! 車が代替!? 原発事故・避難を見よ 各所で渋滞 大量・安定輸送には向かない!?

今日の「○」と「×」: 「×」 カジノ法案の強行可決は、アベノミクスの断末魔の叫びだ。 12/3 「×」 カジノ法案 衆院内閣委で可決 民進と共産は反発 毎日新聞 12/2
 ○カジノ法案が、わずか6時間余りの審議が行われただけで、自民党などの賛成で強行可決された。
 これはアベノミクスがまったく成果を出せない中での、最後のあがきではなかろうか。
 黒田バズーカもダメ、財政出動もダメ、成長戦略の柱と位置付けたTPPはトランプ次期大統領に一蹴され、アベノミクスは八方塞がりでどうしようもなくなり、せめて数の力で押し切れるカジノ法案でなんとか経済活性化につなげようという目論見だ。
 大麻や薬物依存で芸能人がマスコミを騒がせているが、ギャンブル依存の方は、政府が進んで推し進めようということなのか。
 国民を犠牲にして大企業だけを儲けさせるアベノミクスは、百害あって一利なしの机上の空論だ。
 安倍政治を一日も早く、終わらせなければならない。

 今日のトピックス Blog12/3: カジノ法案  賭博が経済対策なのか 安倍氏の身の丈!? 「貧すれば鈍す」 安倍一味の実態!? 博打、悪事、何でもあり 「議院内閣制」私物化の証


イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花 ハボタン  花言葉  祝福 愛を包む 12/3 ○ラジオ深夜便から
 雲一つない青空が広がっています。スーパーでは 男鹿産の季節ハタハタが出回っており、爺 婆二人で、ショ汁カヤギで食べるつもりで 1パック買ってきた。旬を食べてみよう。
 土曜日は 孫が来るので キリタンポの夕食です

 風もなく、海は凪いでいるので ハタハタが大漁になっているだろう

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  年末まで34日

 今日のトピックス Blog12/2: <税収前年割れ>アベノミクス失速鮮明(法人税減少) “カジノ法案”審議6時間? ギャンブル依存症、安倍政権、体現か 主権者は難を回避せよ!  ★難を回避する策? 隣の国に例がある! あちらは、大統領制、こちらは、議院内閣制。 しかし、否認する権利は、主権者にある。民主主義の理は、同じ! 権力の源泉は、主権者にあり。 首相如きではない!“1強多弱”の実態。 手段方法を用意せよ!? 日本に足りないものは、成功体験だけ。主権者が、内閣を倒すという。

 今日のトピックス Blog12/1:師走 象徴天皇の地位は「国民の総意」に基づく 陛下の「生前退位」に応え得るのは主権者のみ 安倍人事の少数の、浮いた議論から国民的議論につなげよ
日本国憲法の逐条解説 - 法学館憲法研究所
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く
第2条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。
 皇室典範 (法庫)
第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。

「護憲+」ブログ: 「土人」発言にみる沖縄への差別 12/1 ( 珠 ) ○大阪府警の機動隊員が、沖縄の人に向けて「土人」と発言した。当然、これは日ごろの差別意識が言葉となって表れたものだと私は思う。そうでない限り、人に投げつける悪罵としても、とても思いつかない言葉だからだ。
 菅義偉官房長官は、最初は「土人」発言を「許すまじき発言」と言っていたが、「差別と断定できないというのは政府の一致した見解だ」と変更した。「政府」は、「土人」という言葉に差別はないと一致して言うわけだ。
 「これは個人的発言だから、その個人を問題にしても、そこから沖縄差別までは言えない」という意見もネット等では散見された。しかし、日本において沖縄の置かれている地位を考えずに、この「個人的発言」を、個人に帰してしまってよいのだろうか。
 米軍基地のある町を訪ねたことがある。「多少アメリカ風なだけで、何の変わりもない町」と思っていたら、突然の轟音に驚かされた。「何かあると、これが昼も夜も続く」と案内してくれた人の話だった。この騒音の中で暮らすのか…と、そのジェット機の凄まじい音を聴きながら、沖縄の人の苦難に思いを馳せた。
 ともかく日本にある米軍基地の74%が、日本全国の面積の0.6%しかない沖縄にある、という状態が異常なのだということを、私たちはもっと自覚しなくてはいけないと思う。
 米軍の占める土地、騒音、危険性、兵士の起こす事件…。「基地で儲かっている」と言う人もいるが、経済負担も大きい(『コストを試算!日米同盟解体』によれば、もし存在しないなら、基地の跡地利用で沖縄に1兆6000億円の利益が認められるという )。
 こうした負担を強いていることを、私たち日本人は沖縄の人に申し訳なく思っているなら、自分たちの負担を軽くしてほしい、これ以上、自然環境を破壊しないでほしいと行動している人たちに「土人」という言葉を浴びせかけるだろうか。
 米軍基地が日本に必要だと言うのなら、日本各地に分散させるしかない。削減するなら真っ先に沖縄の基地を減らしていくことだろう。
 太平洋戦争の沖縄戦で沖縄の人々を戦火に曝し、戦後70年余、米軍基地を押し付けておきながら、その犠牲を顧みることのあまりに少ない私たちの中に、そして政府にあるおごり、差別の温存を、「土人」と言う言葉は白昼に引きずり出したのではないか。
 その場にいた作家の目取真俊氏のリアルな寄稿文が出ていた。2ページにわたるが最後まで読んでいただければと願う。
 差別発言の機動隊員は私を殴り蹴った 「土人」と言われた芥川賞作家の寄稿
 こちらは、翁長知事と菅官房長官の会談 冒頭発言の全文

 翁長知事の「私は今日まで沖縄県が自ら基地は提供したことはないんだということを強調しておきたいと思います。」はその通りだ。
 「平和の緩衝地帯として、他の国々と摩擦が起きないような努力の中に沖縄を置くべきだと思う」。日本国全体がこうでありたいと願う。
       * 
 なお、差別や偏見は、あらゆるところに存在する。性別、国籍、人種ことに肌の色、容貌、体型、貧困、障害、成績、職業、地域…これらに何一つ偏見や差別感を持っていないと言い切れる人は、無関心な人以外にないだろう。そして無関心は最も残酷な仕打ちだ。
 私の中にもたくさんの偏見・差別は存在する。「これって偏見だ」と自らハッとさせられたこともままある。差別する心、偏見を持つことは、人として「とても恥ずかしい」ことだと自らを戒める。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 師走  ☂  誕生日の花  エラチオールベゴニュア 花言葉 高貴 12/1 ○ラジオ深夜便から
 雨の中 電車で市中心部へ 散髪中は豪雨であったが 帰宅時は 傘不要まで天気は回復したが、明日にかけて 寒さが厳しくなるという予報  6:30起床 除雪とならないように

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 今日のトピックス Blog11/30: 真に動かすは、民主化・主権者 パク大統領の弾劾求める議案 野党3党が可決目指す 朴大統領の条件付き辞任等に 国民主権を紛らせてはならぬ

イシャジャの呟き: 鏡の日  ☁  誕生日の花 ハナカタバミ 花言葉  決してあなたを忘れない 11/30 ○ラジオ深夜便から
 気温は 0~5度 雪も雨も降らず 周辺の落ち葉などでの汚れが目立つが 作業の腰が上がらない。明日からは 師走 忙しい
 鏡の日だそうだが、洗面所の鏡に映る 自分の顔をみて 老いを感じる。



★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年11月25日 第245号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第245号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇矢巾九条の会(岩手県矢巾町)、◇みやぎ憲法九条の会(宮城県)、◇芦屋
「九条の会」(兵庫県芦屋市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)、◇
栄区九条の会(神奈川県横浜市)、◇国分寺9条の会(東京都国分寺市)、◇
調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
■活動報告
◇牧石九条の会(岡山県岡山市)
  ~「戦時中の暮らしって?体験者のお話を聞く会」
■編集後記~沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけを求める全国統一署
      名について
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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 ● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
 九条の会第6回全国交流集会の成果をこれからの運動に
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
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 掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 矢巾九条の会(岩手県矢巾町)
 紫波・都南・矢巾「九条の会」合同記念講演会
   「改憲と戦争」私たちはどう立ち向かうか
日時:12月4日(日)午後1時半~3時半
<詳細はこちらをクリックしてください>

● みやぎ憲法九条の会(宮城県)
 憲法9条を守り生かす、宮城のつどい 2016
日時:12月4日(日)午後 1 時開会
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)
 あすわか劇団の劇&トーク『憲法を変えると何が変わる?』
日時:12月17日(土)14:00~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
 民主主義国家に欠かせない言論・表現の自由とテレビ
とき:12月17日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 栄区九条の会(神奈川県横浜市)
 栄区九条の会学習会「北朝鮮脅威論と核兵器廃絶の道-日本の戦後の歴史的責任から」
日時:12月17日(土)午前10時~12時(9時半開場)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 国分寺9条の会(東京都国分寺市)
 響け!歌声 輝け!憲法
日時:12月18日(日)午後6時30分~9時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
 第120回(17年1月)例会
日時:2017年1月21日(土)13時半~
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。   ★以下、勝手ながら、割愛。


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>













岩手日報・社説: 原発事故20兆円超 歯止めなき処理費憂う 12/8 ○一体、どこまで膨らむのだろうか。東京電力福島第1原発事故処理費用に歯止めが掛からない。
 22兆6千億円に及ぶとする経済産業省の試算が取材によって判明している。内訳は廃炉8兆2千億円、賠償8兆円、除染・中間貯蔵施設6兆4千億円だ。
 2014年策定の東電再建計画で想定した費用は計11兆円。この時に比べ倍増したことになる。
 想定が難しいのは確かだろう。
 事故機が無残な姿をさらす同原発。これまでの5年間は構内の除染など「作業環境を整備してきた」(東電)段階だった。使用済み核燃料取り出しなど本格的作業はこれからだ。
 それは過去に経験のない困難な作業となる。高い放射線量のため容易には近づけず、燃料取り出しは大型機器による遠隔操作が基本だ。最大の使命である溶融核燃料の取り出しも未知の世界。処分を含めて工法は固まっていない。
 また、被害は広大な範囲、長い期間にわたり、賠償が増大するのは予想された。
 このような現実を前にすると、費用の試算が刻々と変わっていくのは、ある意味当然と言える。
 問題は、その費用を賄うのが、事故責任者である東電だけではないということだ。既に電気料金の形で一部を国民が実質的に負担している。そして、それはさらに重くなる懸念が強い。
 直接国費によって行われている工事もある。会計検査院の集計によると、11年度から14年度にかけて廃炉・汚染水対策に国費約1900億円が使われた。また、地下水流入を抑制する凍土遮水壁建設に多額の国費が投じられたことは記憶に新しい。
 国は除染での新たな国費投入を検討している。放射線量の高い帰還困難区域で、復興のためのインフラ整備の名目で充てる。
 原発被災地復興は当然困難を伴うとはいえ、際限のない費用がかかる事態には深い憂慮を覚える。
 膨らむ事故処理費用を受けて経産省は、政府が東電の経営を主導する「実質国有化」の状態を延長する方針を示した。廃炉や賠償などで国の関与を続ける。
 一方、原発に関する議論の中で、電力会社の賠償責任に上限を設けない「無限責任」を続ける方針が固まった。
 東電はその試金石となるわけだが、果たして責任を全うできるのか。大胆な事業分離によって処理費用を捻出すべきという意見もある。
 いずれ、国費の投入を安易に行うべきではない。苦しくとも、東電の最大限の責任において行うべきだ。

福島民友・論説: 【広域避難計画】実態踏まえ見直しを(12月8日) ○本県沖を震源とし、浜通り地方の広い範囲に津波が押し寄せた先月の地震は、広域避難計画の課題を浮き彫りにした。住民避難は防災対策の初動における要であり、実態を踏まえて対応しないと実効確保は難しい。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災地として全国の範たる計画に見直さねばならない。
 最大の課題の一つは渋滞対策だろう。相馬市では東日本大震災の際に津波が押し寄せた県道相馬亘理線に内陸部を目指す車が集中し、数珠つなぎとなった。住民の避難行動に伴うとみられる道路の渋滞はいわき市など浜通り地方の各所で確認された。
 今回の地震は早朝の発生だった。福島第二原発3号機で使用済み燃料プールの冷却が約1時間半にわたり停止したものの、大事には至らなかった。もし、朝夕のラッシュ時の発生で、大津波が迫っていたり、原発で再び深刻なトラブルが起きたりしていたら、と考えるとぞっとする。
 県は原子力災害に備えた広域避難計画に避難ルートや受け入れ施設を明記している。避難は状況に応じ、原発に近い住民から進める考えだ。ただ、避難ルートには限りがあり、複数の市町村が対象になれば、かなり激しい渋滞が発生するであろうことは容易に想像がつく。
 「3・11」の際、住民は市町村の指示に従って冷静に行動した。それは多くの人が「2、3日で戻れるだろう」と考えていたからではなかったか。秩序だった避難は理想ではあるが、二度目となれば難しい面もあるはずだ。原発で深刻なトラブルが起きれば、周辺住民は一気に車で動きだすと考えておいた方がいい。
 今回の地震ではガソリン切れを心配し、車2台で避難した家族もいた。冬期間、避難所に入れない場合も想定すれば、マイカーで過ごすしかないと考えるのは当然だ。県民は5年9カ月前の経験を忘れてはいない。住民の「自衛手段」まで想定しないと計画は破綻を来すだろう。
 避難のために一斉に動きだす大量の車をいかに誘導し、円滑に流すのか。そのためにはいかなる規制が求められるのか。まずは実態に即し、地元目線で必要な措置を考えなければならない。その上で地方自治体の手に余る対応については国に実現を迫っていく。そうした流れにしないと、必要な対策が講じられない事態にもなりかねない。
 今回の地震では幸い大きな被害はなかった。国を含め行政は改めて防災対策を見直す機会ととらえ、行動に移すべきだ。(早川正也)



福島民友・【12月7日付社説】第1原発冷却停止/あまりにお粗末ではないか ○あまりにお粗末ではないか。
 東京電力福島第1原発で、3号機原子炉の溶融燃料を冷やすための「注水」と、1~3号機の使用済み核燃料プールの「冷却」が、相次いで一時停止した。
 いずれも作業員や社員のミスに起因するトラブルだ。第1原発における注水と冷却は、廃炉の要である。東電はあらゆる可能性を想定した安全対策を再構築し、徹底すべきだ。
 東電によると、3号機の注水停止は、注水ポンプのスイッチを覆う保護カバーに作業員の左肘が触れたことでプラスチック製のカバーが壊れ、スイッチレバーが動いたのが原因という。作業員は、狭い通路で人をよけようとしてよろけた弾みでカバーに接触した。
 また1~3号機にある使用済み核燃料プールの冷却停止は、巡視中の社員が配管の空気抜き用の弁に触れ、通常は閉まっている弁を開けてしまったのが始まりだ。弁付近の配管から水が漏れ、冷却水を冷やす設備のポンプの水圧が低下したため手動で停止させた。
 3号機の注水再開に要した時間は約1時間、1~3号機の使用済み核燃料プールの冷却は再開まで約6時間半かかった。相次ぐトラブルを受けて県が、予備設備の速やかな起動と、人為的ミスの再発防止を求めたのは当然だ。
 県は対策内容について東電に報告を求めている。対策を点検し、実効性のある対策が確実に履行されるかどうか確認すべきだ。
 原発事故の発生から間もなく6回目の正月を迎えようとしているが、県民にとって事故の記憶はいまだ鮮明だ。あのとき第1原発は全電源が喪失して注水と冷却ができなくなり核燃料が溶け出した。そして1、3、4号機で水素爆発が起きた。
 注水と冷却が重要なことは事故の当事者である東電が一番分かっているはずだ。なのに肝心要の部分でトラブルが相次ぐということはどういうことなのか。設備の安全対策が多重になっているとしても、県民感情を考えればもっとトラブルに敏感になるべきだ。
 原発で起きるトラブルは住民を不安にし、県内外に避難する住民ら約8万4千人の帰還に影響を及ぼしかねない。賢明に風評と闘う人々の苦労を無にし、風評被害を広げる可能性をはらむ。トラブルは本県復興の行方を左右することを認識しなければならない。
 東電と県民との間に「安全」についての認識のズレはないか。東電は点検、検証し、ズレがあるのだとすれば、一刻も早く修正しなければならない。


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 

 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?  逃げたり、回避したりを、政府は制限してはならない。当たり前のことを、当たり前に❕❕

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
 [24条] 家族、婚姻等に関する基本原則
弁護士・金原徹雄のブログ: 自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前ヴァージョン 2016年6月15日
自民党憲法草案の条文解説(総論)
澤藤統一郎の憲法日記: 「自民党改憲草案」の全体像とその批判 2014年7月30日
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか

法学館憲法研究所(伊藤真所長):  日本国憲法の逐条解説  ○1条~103条
You Tube: 憲法ってなあに?  2014/04/30  ○憲法改正ってどういうこと?
 伊藤真さんが、自民党改憲草案を中心に、わかりやすく解説


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 「オキナワ島嶼戦争」を読む(2) ・ブログ連歌(475) 12/10 ○本論である自衛隊の海峡封鎖作戦については、かなり詳細な資料が掲載されている。先島諸島に駐留させる部隊の総計は約1万名となり、沖縄本島に控える即応可能な増援兵力は約4万名と見られる。駐留先の島では住民への説明会や、自衛隊施設の建設が始まっている。弾薬庫の大きさなどから見て、本格的な島の要塞化が進められるようだ。潜水艦の通過を完全に把握するために、各種の装置も設置するだろう。
 島がこういう重要拠点になると、仮想敵国との間での争奪戦も予想しなければならない。そこで綿密な作戦計画も立てられている。それは島嶼の防衛、着上陸された場合の戦闘、島を占領された場合の奪還の3段階になる。陸海空3軍の緊密な連携が必要なのは言うまでもない。陸上自衛隊は上陸作戦を念頭に入れて水陸両用戦闘車両なども充実させなければならない。「強襲揚陸艦」も必要になる。その様態はアメリカの海兵隊を典型とする「遠征殴り込み部隊」に似たものになってくる。
 島嶼の防衛戦というと、日本軍には太平洋戦争での苦い経験がある。制空・制海権を失って孤立した島の守備隊は、圧倒的な上陸軍を相手にして絶望的な「時間稼ぎ」の抵抗をつづけ、最後は次々に「玉砕」して行くしか術がなかったのだ。そして世界の戦史でも、島の防衛戦で防御の成功例というのは、ほとんどないということだ。1982年のフォークランド紛争でも、イギリス軍はアルゼンチン軍の上陸を阻止できず、島の奪回には海戦での勝利を待たなければならなかった。
 そこで自衛隊の作戦では、あくまでも空・海自衛隊の参加による統合指揮が有効という前提で立てられている。つまり制空・海権は保持しているという建前なのだ。すると、どうして仮想敵国は日本領の島に上陸して占領することができたのかという疑問が生まれる。すぐに反撃されて奪回作戦を発動されるようなところへ、わざわざ上陸してきたりするだろうか。まして今はレーダーや監視システムが整備されている中で、奇襲の上陸作戦などがあり得るのだろうか。
 すべてはアメリカの世界戦略に従った中国封じ込めのための「海峡封鎖」が原因になっていることは疑いようがない。日中関係は尖閣問題以来冷え込んでいると言われるが、これでは日本側から新しい圧力を中国に与えるための作戦を発動したことになる。日中関係をことさらに緊張させることは、今の日本の国益にかなうことなのだろうか。現地島民を危険に巻き込むだけではないのか。
 自衛隊を急いで先島諸島に配備しなければならないほどに中国からの脅威が迫っているとは思えない。著者は結論として、日本から先んじて先島諸島の「無防備都市宣言」をすることを提案している。それで国際条約で保護されるというのだが、私はそれまでにする必要もないと思う。先島諸島は、今までの通りの平和な島に戻るだけでいい。南西方面の重視なら、空と海の機動力を充実させる方が、無駄なくそして有効なのではないかと思うのだ。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/10 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。
















志村建世のブログ: 「オキナワ島嶼戦争」を読む(1) ・ブログ連歌(475) 12/9 ○「オキナワ島嶼(しょ)戦争~自衛隊の海峡封鎖作戦」(小西誠・社会批評社・1800円)を読んだ。著者は元反戦自衛官で社会批評社の社長でもある。先島諸島方面へ自ら取材に行き、防衛関係の豊富な資料を駆使しながらの著述だから説得力がある。沖縄ではいま辺野古や高江で基地反対の運動が重要な局面を迎えているが、それも自衛隊の海峡封鎖作戦と連動していることがよくわかる。そしてこの作戦は日本の自衛隊が主役ではあっても、根本はアメリカの対中封じ込め作戦の一部分だという事実がある。そこには島民を太平洋戦争での「軍民玉砕」と同様の悪夢に追い込むかもしれない緊急の警告まで含まれているのだった。
 冷戦の終了によって、自衛隊の配備は北海道から南西方面へと大きく転換した。具体的に言うと、ソ連の侵攻に備えて北海道に陸上自衛隊の戦車や火砲の部隊を厚く配置していたのを、九州の先の沖縄から台湾まで続く列島弧に線として配置することにした。それと同時に島への配備は海と空からの支援が不可欠だから、陸海空3自衛隊を統合して動かす「統合指揮」のシステムという質的な変更も必要となった。そして仮想敵国は、当然にソ連・ロシアから中国に変更することとなる。この要求は、日米同盟に基づく要請なので、日本としては断ることができないのだ。そして軍人は常に仮想敵国を必要としている。敵がいなくなったら装備も訓練も意味がなくなってしまうのだから。
 南西方面の重視というと、尖閣諸島を連想する人が多いかもしれないが、防衛計画には尖閣の文字は出てこない。現に日本が実効支配しているのだから、警備は海上保安庁の仕事になる。この問題については中国側も心得ているから、出てくるとしても「海警」の船に限られる。「海軍」が出動したら正式な領土紛争になるから、当分はそれが正解なのだ。
 ところがここで地図を逆さまにして見ると、中国の立ち場がリアルにわかってくる。北京、上海、旅順といった中国の心臓部に面する黄海と、それに続く東シナ海(著者は「東中国海」と表記している。シナの呼称は使わない方がいいのだが、ここでは一般の呼称にしておく。)は、日本の南西諸島によって西太平洋と分断されているのだ。もしこれが「封鎖線」として機能したら、中国の海への出口は辺境の海南島から南シナ海経由の南太平洋へ出るしかなくなってしまう。先方から見たら、窒息させられそうな圧迫感になるのではあるまいか。
 中国の海洋進出については、日本でも警戒心をもって語られるようになった。南シナ海の南沙諸島への埋め立て工事のニュースもあった。その前には東シナ海での「防空識別圏」設定も、中国の脅威の文脈で語られたことがあった。しかし日本がアメリカ軍から引き継いだ空域と、中国側の識別圏が重なったというだけの話で、防空識別は領空といった権利とは関係のない技術的な問題に過ぎない。後発の中国が国際性を身につけて行く過程だと、著者は冷静に記述している。


志村建世のブログ: 12月8日を不戦を誓う日に ・ブログ連歌(475) 12/8 ○この日が来るたびに、これまで何度も思い出すことを書いてきたが、あの朝の衝撃をナマで覚えている人の数は、少なくなっていることだろう。アメリカでは12月7日が「その日」になっている。日付変更線の向うで戦争が始まったことを、日本では8日の朝になってラジオで知らされたのだった。今朝の朝日新聞の「天声人語」によると、日本の株式市場は戦争景気で盛り上がったのだそうだ。戦況は有利だし、軍需産業は大いに発展すると期待したのだろう。そしてその後も株価は堅調に値上がりして、ゆるやかな右上がりで終戦にまで至ったということだ。これは、その前の日清戦争でも日露戦争でも同様だった。昔は戦争は「株は買い」が常識だったのだ。
 もちろん敗戦後は猛烈なインフレで株の価値も目減りしたのだが、それでも定期預金や国債を積んだ人たちよりは、株には企業経営の実体の裏付けがあるから有利だったと思われる。ひるがえって今の日本の株も値上がりしている。アメリカではトランプ効果で史上最高値を更新しているのにつられているのだ。「アメリカ優先」主義で、緩和政策に期待しているからと言われている。しかしトランプの世界政策には不明確な部分が多い。世界に恩恵が及ぶような健全な経済が約束されているわけではない。
 経済と戦争との関係を考えると、近ごろ評判の悪い「カジノ公認」と似たところがある。誰かの不幸が財源になって、上手に勝った者が利益を得ることになるのだ。軍需産業にとっては、高価な武器を適当に消耗してくれる地域紛争は、都合の良い「上客」ということになる。だからアメリカの政・軍・財複合体が世界を動かしているという「陰謀論」も絶えることがない。
 しかし一方では、同じ金を使って貧困や抑圧を無くし、紛争の原因を取り除けば世界はもっと平和になるという、説得的な考え方もある。そしてどう考えても、これが人類の未来にとっての本筋だと思う。国連はすでに、国家の行為としての戦争を「非合法」と規定しているのだ。残るのは各地に残る地域紛争を解消することだけである。世界はそこまで「戦争を追いつめた」と言ってもいい。
 それなのに、新兵器の開発が世界中の国でまだ続いているのは、なぜだろう。どの国も「自衛のため」を理由にするのだが、隣国よりも武力で劣っていたら必ず侵略されると思っているのだろうか。戦争を仕掛けても引き合わないと思わせる程度の抵抗力があればいいとは思わないのだろうか。軍備の競争では果てがないが、安心感の共有なら、関係国との話し合いや交流で、いくらでも構築できるのではないか。
 国家が総力をあげて宣戦を布告し、破壊と殺人の限りを尽くす戦争なら、世界はもう充分すぎるほどに経験した。人間は過ちから学ぶことができる。開戦の記念日は、不戦を誓う記念日でなければならない。

博多駅前陥没事故について(および福岡市政について) (1/2) - BLOGOS


志村建世のブログ: 映画「この世界の片隅に」を見る ・ブログ連歌(475) 12/7 ○昨日、勧めてくれる人もあって、話題の映画「この世界の片隅に」を見てきました。このところ出不精になっている妻にも見せたくて、ネットで座席を確保してからテアトル新宿へ行ってきました。横で様子を見ていると、途中で居眠りすることもなく、最後まで集中して見ていました。2時間あまりとやや長いアニメ映画でしたが、作り出す物語の世界には違和感がなく、「あの時代は、確かにそうだった」と没入できる雰囲気がありました。なぜか「暮らしの手帖」特集の「戦時中の暮らしの記録」を思い出していました。細部にまで行き届いた時代性の再現が、その時代のリアル感を生み出すのです。実写でなくアニメ映画だからこそ出来た表現と言ってもいいのかもしれません。
 主題は昭和の初期から敗戦直後にわたる時代にありますが、題名の通りに、描かれるのはその時代の一隅に生きていた人たちの暮らしです。戦争は、その暮らしを包む外形として時折に姿を見せるに過ぎません。しかし戦争は運命に近い絶対的な力で人々の暮らしを規定して行くのです。それは食べるもの着るものが貧しくなるだけではありません、絵を通して夢を描くことの自由にさえ干渉してくるのです。そして戦争は最後には空襲という暴力で襲いかかってきました。そこから逃れる方法は、個人の知恵や努力の限界を超えています。戦争は誰にも止めることができない。
 それに直面するとき、戦争は自然災害と同じなのです。しかし今の私たちは、それは人間が起こしたものであることを知っています。映画の主人公たちを救うためには、早く終戦になって欲しいのです。そして、広島への原爆投下が描かれたとき、それが「ああこれで終戦になるのだな」と、救いのように思われた価値の逆転が生じたことに自分で驚きました。戦争を終らせるためなら、悪魔の力でも借りたかった。
 満席だった客席には、かなり若い人たちが多いように見受けられました。原爆までもが救いと感じられた私の感覚をわかって頂けるでしょうか。戦争が人の力で止められるものだということが、戦時中の私たちにはそれほどの驚異だったのです。それは神の声で台風や大津波が一瞬にして消えることと同じでした。
 上映が終ったとき、涙を拭いている人が何人もいたのに気がつきました。そのことに私はまたかなり感動していました。戦争は「絶対の悪」で、人々の暮らしを破壊する「最悪の敵」であることを、わかってくれたような気がしました。戦争には加担しない。軍隊には絶対に入らない。徴兵されても行かない。たとえ殺されても人を殺しに行かない。そういう決意を固めた人が、この映画を見たことで、何人かは増えたのではないかと思いました。感動の涙が、固い決意につながってほしいと、心から思いました。

IWJ: 【国会ハイライト】「自民党は息を吐くようにウソをつく」TPPは現代版の“戦争”だ――西尾正道・北海道がんセンター名誉院長が渾身の訴え!「医療が金儲けの道具になれば国民の健康は守れない」 12/2 ※IWJが行った西尾氏への全インタビューを公共性に鑑み、2016年12月9日まで全公開! そして、近日中に再配信いたします!
 ○ 「TPPの本質は、グローバル企業が一般国民を犠牲にした金儲けです。昔は戦争を仕掛けて国益を取りました。核兵器を持つ今、面と向かって戦争はできない。貿易上の仕組みを変えて利益を取ろうというのがTPP。昔は“戦争”、今は“TPP”なのです」
 がん治療一筋40年、医療現場で患者と向き合い続けてきた一人の医師が、国会で叫ぶように訴えた。北海道がんセンター名誉院長の西尾正道氏である。
 米国のドナルド・トランプ次期大統領が就任初日に離脱を表明したことで、事実上、座礁したTPP。参加国のベトナム、シンガポール、ペルー、オーストラリアなどは、TPP批准に否定的な姿勢を取り始めている。GPDが一国で60%を超える米国が手続きを進めなければ、そもそもTPP自体が発効されないからだ。
 しかし、日本政府は相変わらずTPPに固執し続け、早期に批准すれば日本のリーダーシップを見せつけられると躍起になっている。臨時国会の会期も14日間延長し、今国会での承認案と関連法案の成立を狙っている。
 2016年12月2日、参議院TPP特別委員会では参考人質疑が行われ、西尾正道氏が意見陳述。かつて自民党がTPP断固反対を掲げ、稲田防衛大臣が「TPPのバスの終着駅は日本文明の墓場だ」とまで発言していた過去に触れ、「党として息を吐くように嘘をつかれたら、やってられません!」と本音をぶちまける一幕もあり、「恥ずかしくないんですかね?」と痛烈に批判した。

本田由紀: 教員の処分厳格化を検討 「政治的中立」確保へ自民:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJD66F2HJD6UTIL05G.html …「政治的中立」という言葉の定義、基準について根底から議論する必要がある。現状では単に「自民党に反対しない」ということにすぎない。  ★自民党や安倍政権は、中立か??? 極右政党!?か 護憲政党か!? 公務員には、憲法尊重・擁護義務がある! 教師も然り! 議員、大臣も然り! 中立とは、最高法規=日本国憲法に適うものではないのか! 法の支配も、また、然り。


志村建世のブログ: 真珠湾の鎮魂 ・ブログ連歌(474) 12/6 ○この年末に、安倍首相がハワイの真珠湾にある「アリゾナ・メモリアル」を訪ね、そこにオバマ大統領も加わって鎮魂の行事をするとのニュースが出てきた。日本軍が太平洋戦争の冒頭にパールハーバー(真珠湾)を空襲したのは1941年のことだから、今月でちょうど75年になる。オバマはこの夏に広島で安倍首相と並んで鎮魂の献花をしたのだから、その返礼としてバランスが取れる。就任前のトランプ氏と安倍首相が先走りで会見してしまった非礼の埋め合わせにもなる。うまく考えたものだと思う。
 「アリゾナ・メモリアル」は私も訪れたことがあるが、魚雷攻撃を受けて撃沈された戦艦「アリゾナ」を、そのままの位置にした上に築かれている。足の下には船体が沈んでいるのが見え、私が訪問した時点では、今でもわずかずつ干満のたびに油が漏れ出していると説明されていた。戦死者の収容はもちろん完了しているだろうが、「無警告攻撃」で沈められた無念を伝えている姿には、広島の「安らかに眠ってください」の碑にはない生々しさがあった。
 ここに日本の首相とアメリカの大統領が、現職で献花をするのだから、アメリカの国民にとっても意義のあることだろう。戦争を過去のものにした上での「日米同盟」を強調するのにも役立つ。アメリカで世論調査をしても、安倍首相への支持率は高まるのではあるまいか。
 安倍首相の在任日数は、戦後では佐藤栄作、吉田茂、小泉純一郎に次いで第4位の長さになるそうだ。2日前に中曽根康弘を抜いて1808日になった。これから先、どこまで続くのだろうか。今の野党の勢力などから考えると、かなり長くなりそうな予想になる。自民党総裁の任期延長が実現すれば、在位長さ第一位になる可能性もあるという記事も出ていた。その場合、どういう首相として歴史の上で評価されるのだろう。やはり「戦後レジームの清算」をしたと言われるのか、だとすれば戦後でない日本とは、どんな国になるのか。
 予言者でない私には、わからない。わかっているのは、戦争を身近に見聞きした者として「反戦の思想」を伝える者が少なくなって行くという事実である。伝説としての非戦は、経験者の語る非戦よりも強くなることができるだろうか。その可能性はあると私は思う。「アリゾナ・メモリアル」は、そのような思想を伝道する場所の一つと位置づけることもできるからだ。安倍晋三とオバマが、そこで祈りをささげる「非戦の思想」が、真正のものであることを私は心から願う。私にできることは、そこまでである。

 ☆お知らせ 明日7日は第一水曜日に当るので、恒例の「国会一周散歩」に行きます。正午に地下鉄丸ノ内線「国会議事堂前」駅の改札出口前からスタートして、議事堂周回歩道を左回りに一周したあと、適宜に昼食して帰るのを例にしています。
戦争をさせない1000人委員会: 1000人委員会新リーフレット「基地のない平和な沖縄を!」ができました!  … ご入用の方には、ご希望の枚数お分けいたします。たいへん恐縮ですが、送料のみご負担ください。ご注文はお送り先・お名前・必要枚数をお書き添えの上、事務局まで! =「戦争をさせない1000人委員会」: 新リーフレット「基地のない平和な沖縄を!」 12/3

孫崎享のつぶやき: 真珠湾攻撃は日本歴史上最大の愚策。日本人の戦争犠牲者は310万人。米国日本の10倍の工業生産力。負けるは必然。どう言って戦争に?米、民主主義国家。2年たてば国民戦争反対になって止める。2年頑張ればいい。嘘と詭弁で戦争に。今と同じ構図。決断閣僚に安倍氏の祖父岸信介。 12/6 

志村建世のブログ: 増毛駅の思い出 ・ブログ連歌(474) 12/5 


天木直人のブログ: 安倍首相、これ以上日本外交を笑いものにしてくれるな 12/3 

志村建世のブログ: カジノ立国が最後の知恵とは ・ブログ連歌(474) 12/2 

宇都宮けんじ : 今日は、午前10時から東京地裁103号法廷で供託金違憲訴訟の第2回裁判が開かれ、私が弁護団を代表して原告第1準備書面の要旨を陳述しました。また、裁判に先立ち地裁前でビラまきを行い入廷行動を行うとともに裁判終了後報告集会を開きました。 ☆世界一高い 供託金の廃止を❕❕

市民連合: 【拡散希望】シンポジウム「衆院選挙をどう戦うか〜立憲政治の再生を〜」 12/21(水)18:00開場/18:30-21:00 北とぴあ(2階さくらホール) ※入場無料 基調講演:石川健治 パネルディスカッション:山田厚史・大沢真理・山口二郎・諏訪原健 奮ってご参加ください!

Rights to Study: 【拡散希望】 本物の奨学金をもとめる 国会前学生緊急アクション 11/18 fri 19:00start @国会正門前(北庭側) 11/15#本物の奨学金を #NODEBT

Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
TBS: 「陛下の公務減は困難」宮内庁次長 理解求める 11/7 ○宮内庁の西村泰彦次長は、天皇陛下の国事行為や公務は客観的な情勢の変化で増えていることを国民に理解して欲しいという認識を示しました。
 たとえば、国事行為の1つである認証官の任命は副大臣制度が設けられたため、25年前に比べおよそ1.5倍に増えているということです。
 また、国連加盟国の数も年々増加し、去年には193か国となるなど、外国からの要人との面会が増えていると説明。西村次長は公務を大幅に減らすことは難しいという認識を示しました。(07日17:09)
  ★人間天皇、象徴天皇を否定する如き、『生前退位』を否定する言を吐いた東大名誉教授がいたが、死ぬまで、辞職を認めない、非人道性をなんとする! 『天皇制』を弄ぶ勿れ!恐らく、こんな輩、戦前の天皇主権時代でも、使い勝手から、有用性を認めていたのだろう。人間性を否定するもの!かつてなら、不敬罪に価する!? 大正天皇は、死ぬまで、天皇だった!? 日本国憲法下では、許されない!? 個人としての希望“生き死”には、尊重しないと。
 

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/24の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください


ANN: 太田景子のお天気ケイコー 関東 12/10 ○『お正月頃の寒さに!あすは覚悟が必要です』
ANN: 豊洲市場 “水銀”は「たまり水」から気化と特定 12/10 ○豊洲市場の土壌汚染対策を検討する専門家会議は、地下ピットの大気から測定された水銀について「たまり水」から気化したものと特定し、今後、排水するよう東京都に指示しました。
 豊洲市場にある2つの建物の地下ピットの大気からは、9月に指針値を超える水銀が測定されていました。都が再び測定したところ、地下ピットの換気直後は全体的に数値が下がっていましたが、1週間後には一部で換気前の状態に戻ってしまったということです。
 専門家会議・のm地下ピットの中の水から気化をしていることは間違いない」
 こうしたことなどから、専門家会議は地下ピットの水銀が「たまり水」から気化したと特定して、今後はたまり水を排水したうえで再度、大気を測定するよう東京都に指示しました。  ★上っ面の、溜まり水を掬ったところで、解決しないのでは。下から、下から湧いて来る!? しかし、それにしても、どうして、石原氏は、こんな土地を東京ガス(始め嫌がっていた!?)から買い取ろうとしたのか???
TBS: 豊洲市場の地下空間、再び指針値以上の水銀検出 12/10

TBS: 小池知事、来夏の都議選に候補者擁立へ 12/10
NHK: 小池知事 来夏の都議選に政治塾から候補者擁立へ 12/10

TBS: 死亡の18歳少年、複数の知人と金銭トラブルか 12/10 ○川崎市の多摩川で全裸の状態で遺体で見つかった18歳の少年が、複数の知人と金銭トラブルになっていた可能性があることが分かりました。
 今月2日、川崎市多摩区の多摩川で18歳の少年が全裸で仰向けの状態で死亡しているのが見つかりました。死因は溺死で遺体に目立った外傷はなく、警察は少年の交友関係を中心に慎重に調べを進めています。
 その後の取材で、少年が複数の知人と金銭トラブルになっていた可能性があることが分かりました。
 「よく捜されていました。金銭トラブルですね、一番多いのは」(少年の知人)
 また、少年は先月23日、「人に会いに多摩に行く」などと知人に話していたということで、警察は少年が事件に巻き込まれた可能性もあるとみて捜査しています。(10日10:35)

流行語大賞「保育園落ちた日本死ね」トップ10入りで大論争  msn 12/10

ANN: 真珠湾“日米合同”で初の追悼式 両国の戦没者悼む 12/9 ○日本とアメリカ合同で初めて慰霊が行われました。
 75年前の旧日本軍による真珠湾攻撃では、アメリカ人約2400人と日本人65人が亡くなりました。8日午前、ハワイの真珠湾に浮かぶフォード島で、アメリカの海軍と日本の在ホノルル総領事館が共催する戦没者の追悼式が非公開で行われました。日本とアメリカが合同で両国の戦没者を悼む式典を開くのは初めてです。追悼式の後、三澤総領事は「日米両方の戦没者を慰霊することができた。小さなものだったが、意義は十分あったと考えている」と述べました。

NHK: オランダ 差別的発言で極右政党党首に有罪判決 12/10 ○来年行われるオランダの議会選挙を前に急速に支持を伸ばしている極右政党の党首がモロッコ出身の移民に対して差別的な発言をしたとして罪に問われている裁判で、裁判所は、この党首に対して有罪判決を言い渡しました。
 オランダの極右政党、自由党のウィルダース党首は、おととし3月に開いた集会で、「オランダのモロッコ人を増やしたいか、減らしたいか」と参加者に問いかけ、支持者が「減らせ」と連呼したのに対して、「われれれが何とかしよう」と応じたことから、モロッコ出身の移民に対して差別的な発言を行ったとして、人種差別を禁止する法律に違反した罪に問われています。
 首都アムステルダム近郊の裁判所は9日、「特定の人々を侮辱する発言で、メディアを通じて拡散されることを意図していた」として、ウィルダース党首に有罪判決を言い渡しました。
 一方で、検察側が行った罰金60万円相当の求刑については、「発言の違法性を示したことが重要だ」として、刑罰は科しませんでした。
 判決を受け、ウィルダース党首はみずからのツイッターに、「表現の自由を制限する判決で黙ってはいない」とするメッセージを投稿し、地元のメディアは、弁護側が控訴する方針だと伝えています。
 オランダでは来年3月に議会選挙が行われますが、世論調査では、イスラム系移民の排斥を掲げるウィルダース党首の自由党が最も高い支持率を得ていて、今回の裁判が選挙にどのような影響を及ぼすのか、注目されます。


















NHK: アメリカ大統領選挙2016
 ☆トランプ氏 ソフトバンクの米投資で雇用創出アピール12月7日 15時22分
 ☆オバマ大統領 拷問容認のトランプ氏をけん制12月7日 12時48分
 ☆トランプ氏が次期国防長官と演説 IS掃討が最優先12月7日 12時11分
 ☆真珠湾攻撃75年前に オバマ大統領が半旗掲揚呼びかけ12月7日 12時03分

 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧






























国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!
2016-12-09

12/9: 弾劾可決の瞬間、市民から歓声!韓国 敗戦後の日本『一億総懺悔』で味をしめ、福島原発事故でも、亦逃げ得図る!? 主権者、再び是を許すのか!

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・「休眠預金」担当を新設 “500億円”公益活動に  12/9(金) 18:49   ★善良な市民、主権者財産を、国が簒奪、横領!?
 ・異例の「未熟運転」容疑 重い罰則を少年に適用  12/9(金) 18:48
 ・「ニュース見て興味」千葉大医学部に侵入し“窃盗”  12/9(金) 18:47
 ・正月並みの寒さも 今村涼子「ゴーちゃん。天気」  12/9(金) 18:41  ★ご自愛を。ご安全に、健勝を祈念しています。
 ・トランプ氏「米中双方が利益得る関係築く」  12/9(金) 18:42
 ・弾劾可決の瞬間、市民から歓声 広場で勝利集会を  12/9(金) 18:56   ★日本でも!? 『総懺悔』ではなく、戦争犯罪人処罰を!
 ・ 朴大統領、弾劾可決で職務停止に  12/9(金) 19:01
 ・朴大統領弾劾案可決、大差の理由は?今後どうなる?  12/9(金) 19:00
 ・米軍機墜落、稲田防衛相が再発防止申し入れ  12/9(金) 17:55   ★東京地裁、東京高裁判決を銘記し、心せよ。
 ・弾劾案可決、朴大統領「私の不徳と不覚」  12/9(金) 17:54    ★朴正煕氏の娘、故の…苛烈な人生

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。


「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

  再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月9日分 9:00 実施
イシャジャの呟き: 国際腐敗防止デー  ☂  誕生日の花 スイセン  花言葉  自己愛 崇高 12/9 ○春 撮り
 大荒れの天気です。医院をはじめ 所用の大半は昨日済ませたので、今日はテレビの娯楽番組に突き合わせさせられ 過ごさざるを得ないようです。

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  異議あり トランプ氏との接触 幼稚さ
  冬晴れ
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ
「護憲+」
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今日のトピックス Blog12/8: 自衛隊機の飛行停止認めず 将来分賠償も破棄 最高裁判決 異議あり! 一、二審の市民に寄り添う、判例見直しを支持する。下級審の努力、工夫を無にするな!


「護憲+」ブログ: 『世界「最終」戦争論』を読む 12/7 (名無しの探偵) ○今回のコラムは表題の著書である「姜尚中(カン・サンジュン)氏と内田樹氏の対談」(2016年6月刊行)を読むというものです。副題は「近代の終焉を超えて」となっていますが、二人の対談は近代の100年(あるいは200年)を見据えたパースペクティブに立っており、今回のコラムでは紙数が足りません。今日の守備範囲はフランスとアメリカの現在に触れる討論部分に限定されます。その理由は対談の扱う情報量の多さからです。

 +++
 この対談集で最初に扱われたテーマは、フランスでの「パリ同時多発テロ事件」を受けてというものでした。われわれ日本人は、このテロ事件はISなどの犯行であるとだけと思わされてきましたが、実際にはフランスの内部事情にも火種があったのだと気づかされました。
 その本文の対談では、次のように述べられています。
 まずフランスに蔓延する「呪詛」という小見出しの中で、姜氏は、「パリのテロ(2015年11月、サン:ドニ地区の商業施設で死者132名、負傷者300名以上)に関しては、やはり昨年起きた出版社銃撃事件(2015年1月)を含め、この10年くらいに起きたことを見ていると、フランスという国がかなり呪詛の対象になっているような気がしています。それを最初に強く意識したきっかけが、2005年に起きた移民系の若者たちによる暴動事件です。」と発言しています。
 
 姜氏はその後、NHKの取材でパリに行き、移民系の人たちが住む地区に入りますが、そこは、「60年代ころに建てられた高層住宅が老朽化し、地域全体が「移民」のゲットー化しているような場所です。」
 こうしたテロ事件の背景となった「移民」(北アフリカのアラブの人たちが一番多い)の居住区で取材した姜氏と、フランス事情に詳しい内田氏は、「(フランス)国家から見捨てられた移民系の人々が、もしかするとテロ予備軍、自爆予備軍になっていくとしたら、今回のパリのテロへの対応が、ISの支配地域への空爆というやり方では、まったく問題が解決されない」といいます。
 以上の序章に続き、第1章は「液状化する国民国家とテロリズム」となっていて、最初に「社会的上昇の機会のない移民系若者たち」という小見出しで討論は始まります。内田氏の次のような指摘が移民系の若者の置かれた立場を雄弁に語っています。

 (内田氏)「フランスはイスラーム移民を5百万人、つまり人口全体の1割近く抱えている。そしてこの1割の市民たちはフランス社会に適切に統合されていない。パリの郊外(バンリュー)と呼ばれる巨大なスラムがあります。イスラーム系市民はそこに押し込められている。そこで生まれた移民の子供たちは、社会的上昇の機会を制度的に奪われている。」
 (姜氏)「そうなんです。上に上がるチャンスがまったく閉ざされている。」

 次の見出し「収奪を尽くした植民地支配のツケ」では、フランス国家のこれまでの植民地支配のありようと現在のフランスの国民、とくに知識人の内面にも鋭く迫る討論になっています。
 (内田氏)「シリアやレバノンはもともとフランスの委任統治領です。フランスは、多分、今でもシリアを自国の『縄張り』だと思っているのでしょう。・・・百年前にしたことの因果がめぐってきたのです。」
  「そういう罪の意識は多少はある。でも自分がテロに逢うのはいやだ。それが正直なところでしょう。・・・そうやって、『フランス社会に居場所がない』と思っている人々を毎年十万単位で作り出しておきながら、一方では『テロを根絶』と言うのは無理だということは少し考えればわかるはずです。」
  「これからも中近東から何十万単位の難民・移民がヨーロッパに流れ込んでくるでしょう。彼らを受け入れて、社会秩序を維持するためには、これまでのやり方ではもう通らない。政教分離の原則を外して、宗教に対して公的に寛容な態度を示すしかないと思います。」
 (注記;フランス国家の政教分離の原則は日本と異なり、キリスト教以外の異教徒が「私的に」自分の宗教を主張するのは自由だが、「公的に」主張することは禁止している。これは日本の基本的人権での憲法の解釈では理解できない独特な制度であると思われる。)

 こうして、二人の討論はフランス社会の深部にまで降りていき、フランス社会には実は二つの顔があるといいます。表の顔がフランス革命と「人権宣言」に見られる「自由・平等・友愛」の側面である一方、裏の顔はファシズムと反ユダヤ主義と移民排斥の暴力的な顔であるといいます。実際に「国民戦線」の党首マリーヌ・ル・ペン(極右の政党)は有力な大統領候補です。
 
 内田氏は、この裏の顔は有名なドレフュス大尉事件に根ざしており、これがきちんと総括されずに来ていて、反ユダヤ主義の系統に繋がり、第二次世界大戦時のドイツの占領下におけるヴイシー政権によるナチへの全面的協力という負の遺産がいまだに清算されていないことが、大きなトラウマとフランス社会の大きな問題点(アキレス腱)であるといいます。
 内田氏は、フランスは第二次大戦では「戦勝国」として振る舞い、国連でも常任理事国であるが、これはおかしいとして、実はフランスは事実上の「枢軸国」であり、「敗戦国」でもあるといいます。これを頬被りして「敗戦の否認」を決め込んでいるところに問題があるというのです。
 そして内田氏は、フランスがカミューやサルトルのような知識人がいた頃は分かりやすい物言いでまっとうな論理を展開できていたが、構造主義以後の「ポストモダン」の言説が流行してくると、途端に「何をいいたいのか論旨不明」になってきたといいます。それもフランスが植民地支配の罪を反省せずに誤魔化そうとして、相手を煙に巻くような言説をこねくりまわしているからであると、厳しく批判しています。
 +++

 今回はフランスのテロ事件と難民・移民に対する適応の拙劣さに触れた箇所に限定しましたが、次回はアメリカの情勢に触れます。ここでも姜氏と内田氏の討論は熱いものとなっています。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 真珠湾の日  ☁  ☀  ☁  誕生日の花  チャ  花言葉  追憶 12/8 ○ラジオ深夜便から
 今日は、かかりつけ医で月1回の診察を受け 1か月分の薬を処方してもらいました。

 魔法瓶が壊れたので、調達して来ました。帰途スーパーに寄ったら 季節ハタハタの売り出しのマイクで叫んでいました。値段は安くないようです。
 今夜は ハタハタのショッツル鍋で 1杯の予定
 テレビではTTPの特別委員会をやっていましたが、トランプ氏がやらないと言ってるのに、無駄なことで 議論しているようだ 

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イシャジャの呟き: 姉の日  ☁  ⛄  誕生日の花  ヒイラギ  花言葉  用心 歓迎 12/6 ○ラジオ深夜便から
 暴風雪注意報が出ており、今夜から 吹雪になるようだ。
 ヒイラギは 葉の棘が痛いので、春に伐ってしまった。種が飛んだらしく 庭の隅の方に 小さいのが1本残っていますが まだ花は附きません。

 何の日だか、検索したら姉の日だそうで、5人の姉を思い出す。
 2人は既に他界し、90歳台 2人 80歳台1人がいます。長生きの系らしいが、爺はいつお迎えがあるのか

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イシャジャの呟き: 異議あり トランプ氏との接触 幼稚さ  ☂  ☁  誕生日の花   ツワブキ  花言葉  困難に負けない 12/5 ○ラジオ深夜便から
 気温6~13度と暖かい日となったが、雨が降ったり 雷が鳴ったり 日差しがあったり 、明日以降は
 温度が下がり 一気に 冬空に移るという予報であり 心配だ

 参院TTP特別委員会は、意味のない論議を 続けています。イタリアでは、首相が潔く 辞職するらしい

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今日の「○」と「×」: 「×」 カジノ法案の強行可決は、アベノミクスの断末魔の叫びだ。 12/3 「×」 カジノ法案 衆院内閣委で可決 民進と共産は反発 毎日新聞 12/2
 ○カジノ法案が、わずか6時間余りの審議が行われただけで、自民党などの賛成で強行可決された。
 これはアベノミクスがまったく成果を出せない中での、最後のあがきではなかろうか。
 黒田バズーカもダメ、財政出動もダメ、成長戦略の柱と位置付けたTPPはトランプ次期大統領に一蹴され、アベノミクスは八方塞がりでどうしようもなくなり、せめて数の力で押し切れるカジノ法案でなんとか経済活性化につなげようという目論見だ。
 大麻や薬物依存で芸能人がマスコミを騒がせているが、ギャンブル依存の方は、政府が進んで推し進めようということなのか。
 国民を犠牲にして大企業だけを儲けさせるアベノミクスは、百害あって一利なしの机上の空論だ。
 安倍政治を一日も早く、終わらせなければならない。

 今日のトピックス Blog12/3: カジノ法案  賭博が経済対策なのか 安倍氏の身の丈!? 「貧すれば鈍す」 安倍一味の実態!? 博打、悪事、何でもあり 「議院内閣制」私物化の証


イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花 ハボタン  花言葉  祝福 愛を包む 12/3 ○ラジオ深夜便から
 雲一つない青空が広がっています。スーパーでは 男鹿産の季節ハタハタが出回っており、爺 婆二人で、ショ汁カヤギで食べるつもりで 1パック買ってきた。旬を食べてみよう。
 土曜日は 孫が来るので キリタンポの夕食です

 風もなく、海は凪いでいるので ハタハタが大漁になっているだろう

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 今日のトピックス Blog12/2: <税収前年割れ>アベノミクス失速鮮明(法人税減少) “カジノ法案”審議6時間? ギャンブル依存症、安倍政権、体現か 主権者は難を回避せよ!  ★難を回避する策? 隣の国に例がある! あちらは、大統領制、こちらは、議院内閣制。 しかし、否認する権利は、主権者にある。民主主義の理は、同じ! 権力の源泉は、主権者にあり。 首相如きではない!“1強多弱”の実態。 手段方法を用意せよ!? 日本に足りないものは、成功体験だけ。主権者が、内閣を倒すという。

 今日のトピックス Blog12/1:師走 象徴天皇の地位は「国民の総意」に基づく 陛下の「生前退位」に応え得るのは主権者のみ 安倍人事の少数の、浮いた議論から国民的議論につなげよ
日本国憲法の逐条解説 - 法学館憲法研究所
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く
第2条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。
 皇室典範 (法庫)
第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。

「護憲+」ブログ: 「土人」発言にみる沖縄への差別 12/1 ( 珠 ) ○大阪府警の機動隊員が、沖縄の人に向けて「土人」と発言した。当然、これは日ごろの差別意識が言葉となって表れたものだと私は思う。そうでない限り、人に投げつける悪罵としても、とても思いつかない言葉だからだ。
 菅義偉官房長官は、最初は「土人」発言を「許すまじき発言」と言っていたが、「差別と断定できないというのは政府の一致した見解だ」と変更した。「政府」は、「土人」という言葉に差別はないと一致して言うわけだ。
 「これは個人的発言だから、その個人を問題にしても、そこから沖縄差別までは言えない」という意見もネット等では散見された。しかし、日本において沖縄の置かれている地位を考えずに、この「個人的発言」を、個人に帰してしまってよいのだろうか。
 米軍基地のある町を訪ねたことがある。「多少アメリカ風なだけで、何の変わりもない町」と思っていたら、突然の轟音に驚かされた。「何かあると、これが昼も夜も続く」と案内してくれた人の話だった。この騒音の中で暮らすのか…と、そのジェット機の凄まじい音を聴きながら、沖縄の人の苦難に思いを馳せた。
 ともかく日本にある米軍基地の74%が、日本全国の面積の0.6%しかない沖縄にある、という状態が異常なのだということを、私たちはもっと自覚しなくてはいけないと思う。
 米軍の占める土地、騒音、危険性、兵士の起こす事件…。「基地で儲かっている」と言う人もいるが、経済負担も大きい(『コストを試算!日米同盟解体』によれば、もし存在しないなら、基地の跡地利用で沖縄に1兆6000億円の利益が認められるという )。
 こうした負担を強いていることを、私たち日本人は沖縄の人に申し訳なく思っているなら、自分たちの負担を軽くしてほしい、これ以上、自然環境を破壊しないでほしいと行動している人たちに「土人」という言葉を浴びせかけるだろうか。
 米軍基地が日本に必要だと言うのなら、日本各地に分散させるしかない。削減するなら真っ先に沖縄の基地を減らしていくことだろう。
 太平洋戦争の沖縄戦で沖縄の人々を戦火に曝し、戦後70年余、米軍基地を押し付けておきながら、その犠牲を顧みることのあまりに少ない私たちの中に、そして政府にあるおごり、差別の温存を、「土人」と言う言葉は白昼に引きずり出したのではないか。
 その場にいた作家の目取真俊氏のリアルな寄稿文が出ていた。2ページにわたるが最後まで読んでいただければと願う。
 差別発言の機動隊員は私を殴り蹴った 「土人」と言われた芥川賞作家の寄稿
 こちらは、翁長知事と菅官房長官の会談 冒頭発言の全文

 翁長知事の「私は今日まで沖縄県が自ら基地は提供したことはないんだということを強調しておきたいと思います。」はその通りだ。
 「平和の緩衝地帯として、他の国々と摩擦が起きないような努力の中に沖縄を置くべきだと思う」。日本国全体がこうでありたいと願う。
       * 
 なお、差別や偏見は、あらゆるところに存在する。性別、国籍、人種ことに肌の色、容貌、体型、貧困、障害、成績、職業、地域…これらに何一つ偏見や差別感を持っていないと言い切れる人は、無関心な人以外にないだろう。そして無関心は最も残酷な仕打ちだ。
 私の中にもたくさんの偏見・差別は存在する。「これって偏見だ」と自らハッとさせられたこともままある。差別する心、偏見を持つことは、人として「とても恥ずかしい」ことだと自らを戒める。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 師走  ☂  誕生日の花  エラチオールベゴニュア 花言葉 高貴 12/1 ○ラジオ深夜便から
 雨の中 電車で市中心部へ 散髪中は豪雨であったが 帰宅時は 傘不要まで天気は回復したが、明日にかけて 寒さが厳しくなるという予報  6:30起床 除雪とならないように

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  ペンの日
  初冬
 今日のトピックス Blog11/30: 真に動かすは、民主化・主権者 パク大統領の弾劾求める議案 野党3党が可決目指す 朴大統領の条件付き辞任等に 国民主権を紛らせてはならぬ

イシャジャの呟き: 鏡の日  ☁  誕生日の花 ハナカタバミ 花言葉  決してあなたを忘れない 11/30 ○ラジオ深夜便から
 気温は 0~5度 雪も雨も降らず 周辺の落ち葉などでの汚れが目立つが 作業の腰が上がらない。明日からは 師走 忙しい
 鏡の日だそうだが、洗面所の鏡に映る 自分の顔をみて 老いを感じる。

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 今日のトピックス Blog11/29: 男子生徒がいじめで手首骨折、校長ら処分 遺族「自分たちの教訓が生かされていない」と 管理者は、猶更、人権尊重に意を用い、心を届けないと




★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年11月25日 第245号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第245号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇矢巾九条の会(岩手県矢巾町)、◇みやぎ憲法九条の会(宮城県)、◇芦屋
「九条の会」(兵庫県芦屋市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)、◇
栄区九条の会(神奈川県横浜市)、◇国分寺9条の会(東京都国分寺市)、◇
調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
■活動報告
◇牧石九条の会(岡山県岡山市)
  ~「戦時中の暮らしって?体験者のお話を聞く会」
■編集後記~沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけを求める全国統一署
      名について
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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 九条の会第6回全国交流集会の成果をこれからの運動に
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 掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 矢巾九条の会(岩手県矢巾町)
 紫波・都南・矢巾「九条の会」合同記念講演会
   「改憲と戦争」私たちはどう立ち向かうか
日時:12月4日(日)午後1時半~3時半
<詳細はこちらをクリックしてください>

● みやぎ憲法九条の会(宮城県)
 憲法9条を守り生かす、宮城のつどい 2016
日時:12月4日(日)午後 1 時開会
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)
 あすわか劇団の劇&トーク『憲法を変えると何が変わる?』
日時:12月17日(土)14:00~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
 民主主義国家に欠かせない言論・表現の自由とテレビ
とき:12月17日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 栄区九条の会(神奈川県横浜市)
 栄区九条の会学習会「北朝鮮脅威論と核兵器廃絶の道-日本の戦後の歴史的責任から」
日時:12月17日(土)午前10時~12時(9時半開場)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 国分寺9条の会(東京都国分寺市)
 響け!歌声 輝け!憲法
日時:12月18日(日)午後6時30分~9時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
 第120回(17年1月)例会
日時:2017年1月21日(土)13時半~
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
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(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。   ★以下、勝手ながら、割愛。


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>













岩手日報・社説: 原発事故20兆円超 歯止めなき処理費憂う 12/8 ○一体、どこまで膨らむのだろうか。東京電力福島第1原発事故処理費用に歯止めが掛からない。
 22兆6千億円に及ぶとする経済産業省の試算が取材によって判明している。内訳は廃炉8兆2千億円、賠償8兆円、除染・中間貯蔵施設6兆4千億円だ。
 2014年策定の東電再建計画で想定した費用は計11兆円。この時に比べ倍増したことになる。
 想定が難しいのは確かだろう。
 事故機が無残な姿をさらす同原発。これまでの5年間は構内の除染など「作業環境を整備してきた」(東電)段階だった。使用済み核燃料取り出しなど本格的作業はこれからだ。
 それは過去に経験のない困難な作業となる。高い放射線量のため容易には近づけず、燃料取り出しは大型機器による遠隔操作が基本だ。最大の使命である溶融核燃料の取り出しも未知の世界。処分を含めて工法は固まっていない。
 また、被害は広大な範囲、長い期間にわたり、賠償が増大するのは予想された。
 このような現実を前にすると、費用の試算が刻々と変わっていくのは、ある意味当然と言える。
 問題は、その費用を賄うのが、事故責任者である東電だけではないということだ。既に電気料金の形で一部を国民が実質的に負担している。そして、それはさらに重くなる懸念が強い。
 直接国費によって行われている工事もある。会計検査院の集計によると、11年度から14年度にかけて廃炉・汚染水対策に国費約1900億円が使われた。また、地下水流入を抑制する凍土遮水壁建設に多額の国費が投じられたことは記憶に新しい。
 国は除染での新たな国費投入を検討している。放射線量の高い帰還困難区域で、復興のためのインフラ整備の名目で充てる。
 原発被災地復興は当然困難を伴うとはいえ、際限のない費用がかかる事態には深い憂慮を覚える。
 膨らむ事故処理費用を受けて経産省は、政府が東電の経営を主導する「実質国有化」の状態を延長する方針を示した。廃炉や賠償などで国の関与を続ける。
 一方、原発に関する議論の中で、電力会社の賠償責任に上限を設けない「無限責任」を続ける方針が固まった。
 東電はその試金石となるわけだが、果たして責任を全うできるのか。大胆な事業分離によって処理費用を捻出すべきという意見もある。
 いずれ、国費の投入を安易に行うべきではない。苦しくとも、東電の最大限の責任において行うべきだ。

福島民友・論説: 【広域避難計画】実態踏まえ見直しを(12月8日) ○本県沖を震源とし、浜通り地方の広い範囲に津波が押し寄せた先月の地震は、広域避難計画の課題を浮き彫りにした。住民避難は防災対策の初動における要であり、実態を踏まえて対応しないと実効確保は難しい。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災地として全国の範たる計画に見直さねばならない。
 最大の課題の一つは渋滞対策だろう。相馬市では東日本大震災の際に津波が押し寄せた県道相馬亘理線に内陸部を目指す車が集中し、数珠つなぎとなった。住民の避難行動に伴うとみられる道路の渋滞はいわき市など浜通り地方の各所で確認された。
 今回の地震は早朝の発生だった。福島第二原発3号機で使用済み燃料プールの冷却が約1時間半にわたり停止したものの、大事には至らなかった。もし、朝夕のラッシュ時の発生で、大津波が迫っていたり、原発で再び深刻なトラブルが起きたりしていたら、と考えるとぞっとする。
 県は原子力災害に備えた広域避難計画に避難ルートや受け入れ施設を明記している。避難は状況に応じ、原発に近い住民から進める考えだ。ただ、避難ルートには限りがあり、複数の市町村が対象になれば、かなり激しい渋滞が発生するであろうことは容易に想像がつく。
 「3・11」の際、住民は市町村の指示に従って冷静に行動した。それは多くの人が「2、3日で戻れるだろう」と考えていたからではなかったか。秩序だった避難は理想ではあるが、二度目となれば難しい面もあるはずだ。原発で深刻なトラブルが起きれば、周辺住民は一気に車で動きだすと考えておいた方がいい。
 今回の地震ではガソリン切れを心配し、車2台で避難した家族もいた。冬期間、避難所に入れない場合も想定すれば、マイカーで過ごすしかないと考えるのは当然だ。県民は5年9カ月前の経験を忘れてはいない。住民の「自衛手段」まで想定しないと計画は破綻を来すだろう。
 避難のために一斉に動きだす大量の車をいかに誘導し、円滑に流すのか。そのためにはいかなる規制が求められるのか。まずは実態に即し、地元目線で必要な措置を考えなければならない。その上で地方自治体の手に余る対応については国に実現を迫っていく。そうした流れにしないと、必要な対策が講じられない事態にもなりかねない。
 今回の地震では幸い大きな被害はなかった。国を含め行政は改めて防災対策を見直す機会ととらえ、行動に移すべきだ。(早川正也)



福島民友・【12月7日付社説】第1原発冷却停止/あまりにお粗末ではないか ○あまりにお粗末ではないか。
 東京電力福島第1原発で、3号機原子炉の溶融燃料を冷やすための「注水」と、1~3号機の使用済み核燃料プールの「冷却」が、相次いで一時停止した。
 いずれも作業員や社員のミスに起因するトラブルだ。第1原発における注水と冷却は、廃炉の要である。東電はあらゆる可能性を想定した安全対策を再構築し、徹底すべきだ。
 東電によると、3号機の注水停止は、注水ポンプのスイッチを覆う保護カバーに作業員の左肘が触れたことでプラスチック製のカバーが壊れ、スイッチレバーが動いたのが原因という。作業員は、狭い通路で人をよけようとしてよろけた弾みでカバーに接触した。
 また1~3号機にある使用済み核燃料プールの冷却停止は、巡視中の社員が配管の空気抜き用の弁に触れ、通常は閉まっている弁を開けてしまったのが始まりだ。弁付近の配管から水が漏れ、冷却水を冷やす設備のポンプの水圧が低下したため手動で停止させた。
 3号機の注水再開に要した時間は約1時間、1~3号機の使用済み核燃料プールの冷却は再開まで約6時間半かかった。相次ぐトラブルを受けて県が、予備設備の速やかな起動と、人為的ミスの再発防止を求めたのは当然だ。
 県は対策内容について東電に報告を求めている。対策を点検し、実効性のある対策が確実に履行されるかどうか確認すべきだ。
 原発事故の発生から間もなく6回目の正月を迎えようとしているが、県民にとって事故の記憶はいまだ鮮明だ。あのとき第1原発は全電源が喪失して注水と冷却ができなくなり核燃料が溶け出した。そして1、3、4号機で水素爆発が起きた。
 注水と冷却が重要なことは事故の当事者である東電が一番分かっているはずだ。なのに肝心要の部分でトラブルが相次ぐということはどういうことなのか。設備の安全対策が多重になっているとしても、県民感情を考えればもっとトラブルに敏感になるべきだ。
 原発で起きるトラブルは住民を不安にし、県内外に避難する住民ら約8万4千人の帰還に影響を及ぼしかねない。賢明に風評と闘う人々の苦労を無にし、風評被害を広げる可能性をはらむ。トラブルは本県復興の行方を左右することを認識しなければならない。
 東電と県民との間に「安全」についての認識のズレはないか。東電は点検、検証し、ズレがあるのだとすれば、一刻も早く修正しなければならない。






岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 

 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?  逃げたり、回避したりを、政府は制限してはならない。当たり前のことを、当たり前に❕❕

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
 [24条] 家族、婚姻等に関する基本原則
弁護士・金原徹雄のブログ: 自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前ヴァージョン 2016年6月15日
自民党憲法草案の条文解説(総論)
澤藤統一郎の憲法日記: 「自民党改憲草案」の全体像とその批判 2014年7月30日
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか

法学館憲法研究所(伊藤真所長):  日本国憲法の逐条解説  ○1条~103条
You Tube: 憲法ってなあに?  2014/04/30  ○憲法改正ってどういうこと?
 伊藤真さんが、自民党改憲草案を中心に、わかりやすく解説


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 「オキナワ島嶼戦争」を読む(1) ・ブログ連歌(475) 12/9 ○「オキナワ島嶼(しょ)戦争~自衛隊の海峡封鎖作戦」(小西誠・社会批評社・1800円)を読んだ。著者は元反戦自衛官で社会批評社の社長でもある。先島諸島方面へ自ら取材に行き、防衛関係の豊富な資料を駆使しながらの著述だから説得力がある。沖縄ではいま辺野古や高江で基地反対の運動が重要な局面を迎えているが、それも自衛隊の海峡封鎖作戦と連動していることがよくわかる。そしてこの作戦は日本の自衛隊が主役ではあっても、根本はアメリカの対中封じ込め作戦の一部分だという事実がある。そこには島民を太平洋戦争での「軍民玉砕」と同様の悪夢に追い込むかもしれない緊急の警告まで含まれているのだった。
 冷戦の終了によって、自衛隊の配備は北海道から南西方面へと大きく転換した。具体的に言うと、ソ連の侵攻に備えて北海道に陸上自衛隊の戦車や火砲の部隊を厚く配置していたのを、九州の先の沖縄から台湾まで続く列島弧に線として配置することにした。それと同時に島への配備は海と空からの支援が不可欠だから、陸海空3自衛隊を統合して動かす「統合指揮」のシステムという質的な変更も必要となった。そして仮想敵国は、当然にソ連・ロシアから中国に変更することとなる。この要求は、日米同盟に基づく要請なので、日本としては断ることができないのだ。そして軍人は常に仮想敵国を必要としている。敵がいなくなったら装備も訓練も意味がなくなってしまうのだから。
 南西方面の重視というと、尖閣諸島を連想する人が多いかもしれないが、防衛計画には尖閣の文字は出てこない。現に日本が実効支配しているのだから、警備は海上保安庁の仕事になる。この問題については中国側も心得ているから、出てくるとしても「海警」の船に限られる。「海軍」が出動したら正式な領土紛争になるから、当分はそれが正解なのだ。
 ところがここで地図を逆さまにして見ると、中国の立ち場がリアルにわかってくる。北京、上海、旅順といった中国の心臓部に面する黄海と、それに続く東シナ海(著者は「東中国海」と表記している。シナの呼称は使わない方がいいのだが、ここでは一般の呼称にしておく。)は、日本の南西諸島によって西太平洋と分断されているのだ。もしこれが「封鎖線」として機能したら、中国の海への出口は辺境の海南島から南シナ海経由の南太平洋へ出るしかなくなってしまう。先方から見たら、窒息させられそうな圧迫感になるのではあるまいか。
 中国の海洋進出については、日本でも警戒心をもって語られるようになった。南シナ海の南沙諸島への埋め立て工事のニュースもあった。その前には東シナ海での「防空識別圏」設定も、中国の脅威の文脈で語られたことがあった。しかし日本がアメリカ軍から引き継いだ空域と、中国側の識別圏が重なったというだけの話で、防空識別は領空といった権利とは関係のない技術的な問題に過ぎない。後発の中国が国際性を身につけて行く過程だと、著者は冷静に記述している。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/9 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。










志村建世のブログ: 12月8日を不戦を誓う日に ・ブログ連歌(475) 12/8 ○この日が来るたびに、これまで何度も思い出すことを書いてきたが、あの朝の衝撃をナマで覚えている人の数は、少なくなっていることだろう。アメリカでは12月7日が「その日」になっている。日付変更線の向うで戦争が始まったことを、日本では8日の朝になってラジオで知らされたのだった。今朝の朝日新聞の「天声人語」によると、日本の株式市場は戦争景気で盛り上がったのだそうだ。戦況は有利だし、軍需産業は大いに発展すると期待したのだろう。そしてその後も株価は堅調に値上がりして、ゆるやかな右上がりで終戦にまで至ったということだ。これは、その前の日清戦争でも日露戦争でも同様だった。昔は戦争は「株は買い」が常識だったのだ。
 もちろん敗戦後は猛烈なインフレで株の価値も目減りしたのだが、それでも定期預金や国債を積んだ人たちよりは、株には企業経営の実体の裏付けがあるから有利だったと思われる。ひるがえって今の日本の株も値上がりしている。アメリカではトランプ効果で史上最高値を更新しているのにつられているのだ。「アメリカ優先」主義で、緩和政策に期待しているからと言われている。しかしトランプの世界政策には不明確な部分が多い。世界に恩恵が及ぶような健全な経済が約束されているわけではない。
 経済と戦争との関係を考えると、近ごろ評判の悪い「カジノ公認」と似たところがある。誰かの不幸が財源になって、上手に勝った者が利益を得ることになるのだ。軍需産業にとっては、高価な武器を適当に消耗してくれる地域紛争は、都合の良い「上客」ということになる。だからアメリカの政・軍・財複合体が世界を動かしているという「陰謀論」も絶えることがない。
 しかし一方では、同じ金を使って貧困や抑圧を無くし、紛争の原因を取り除けば世界はもっと平和になるという、説得的な考え方もある。そしてどう考えても、これが人類の未来にとっての本筋だと思う。国連はすでに、国家の行為としての戦争を「非合法」と規定しているのだ。残るのは各地に残る地域紛争を解消することだけである。世界はそこまで「戦争を追いつめた」と言ってもいい。
 それなのに、新兵器の開発が世界中の国でまだ続いているのは、なぜだろう。どの国も「自衛のため」を理由にするのだが、隣国よりも武力で劣っていたら必ず侵略されると思っているのだろうか。戦争を仕掛けても引き合わないと思わせる程度の抵抗力があればいいとは思わないのだろうか。軍備の競争では果てがないが、安心感の共有なら、関係国との話し合いや交流で、いくらでも構築できるのではないか。
 国家が総力をあげて宣戦を布告し、破壊と殺人の限りを尽くす戦争なら、世界はもう充分すぎるほどに経験した。人間は過ちから学ぶことができる。開戦の記念日は、不戦を誓う記念日でなければならない。

博多駅前陥没事故について(および福岡市政について) (1/2) - BLOGOS


志村建世のブログ: 映画「この世界の片隅に」を見る ・ブログ連歌(475) 12/7 ○昨日、勧めてくれる人もあって、話題の映画「この世界の片隅に」を見てきました。このところ出不精になっている妻にも見せたくて、ネットで座席を確保してからテアトル新宿へ行ってきました。横で様子を見ていると、途中で居眠りすることもなく、最後まで集中して見ていました。2時間あまりとやや長いアニメ映画でしたが、作り出す物語の世界には違和感がなく、「あの時代は、確かにそうだった」と没入できる雰囲気がありました。なぜか「暮らしの手帖」特集の「戦時中の暮らしの記録」を思い出していました。細部にまで行き届いた時代性の再現が、その時代のリアル感を生み出すのです。実写でなくアニメ映画だからこそ出来た表現と言ってもいいのかもしれません。
 主題は昭和の初期から敗戦直後にわたる時代にありますが、題名の通りに、描かれるのはその時代の一隅に生きていた人たちの暮らしです。戦争は、その暮らしを包む外形として時折に姿を見せるに過ぎません。しかし戦争は運命に近い絶対的な力で人々の暮らしを規定して行くのです。それは食べるもの着るものが貧しくなるだけではありません、絵を通して夢を描くことの自由にさえ干渉してくるのです。そして戦争は最後には空襲という暴力で襲いかかってきました。そこから逃れる方法は、個人の知恵や努力の限界を超えています。戦争は誰にも止めることができない。
 それに直面するとき、戦争は自然災害と同じなのです。しかし今の私たちは、それは人間が起こしたものであることを知っています。映画の主人公たちを救うためには、早く終戦になって欲しいのです。そして、広島への原爆投下が描かれたとき、それが「ああこれで終戦になるのだな」と、救いのように思われた価値の逆転が生じたことに自分で驚きました。戦争を終らせるためなら、悪魔の力でも借りたかった。
 満席だった客席には、かなり若い人たちが多いように見受けられました。原爆までもが救いと感じられた私の感覚をわかって頂けるでしょうか。戦争が人の力で止められるものだということが、戦時中の私たちにはそれほどの驚異だったのです。それは神の声で台風や大津波が一瞬にして消えることと同じでした。
 上映が終ったとき、涙を拭いている人が何人もいたのに気がつきました。そのことに私はまたかなり感動していました。戦争は「絶対の悪」で、人々の暮らしを破壊する「最悪の敵」であることを、わかってくれたような気がしました。戦争には加担しない。軍隊には絶対に入らない。徴兵されても行かない。たとえ殺されても人を殺しに行かない。そういう決意を固めた人が、この映画を見たことで、何人かは増えたのではないかと思いました。感動の涙が、固い決意につながってほしいと、心から思いました。

IWJ: 【国会ハイライト】「自民党は息を吐くようにウソをつく」TPPは現代版の“戦争”だ――西尾正道・北海道がんセンター名誉院長が渾身の訴え!「医療が金儲けの道具になれば国民の健康は守れない」 12/2 ※IWJが行った西尾氏への全インタビューを公共性に鑑み、2016年12月9日まで全公開! そして、近日中に再配信いたします!
 ○ 「TPPの本質は、グローバル企業が一般国民を犠牲にした金儲けです。昔は戦争を仕掛けて国益を取りました。核兵器を持つ今、面と向かって戦争はできない。貿易上の仕組みを変えて利益を取ろうというのがTPP。昔は“戦争”、今は“TPP”なのです」
 がん治療一筋40年、医療現場で患者と向き合い続けてきた一人の医師が、国会で叫ぶように訴えた。北海道がんセンター名誉院長の西尾正道氏である。
 米国のドナルド・トランプ次期大統領が就任初日に離脱を表明したことで、事実上、座礁したTPP。参加国のベトナム、シンガポール、ペルー、オーストラリアなどは、TPP批准に否定的な姿勢を取り始めている。GPDが一国で60%を超える米国が手続きを進めなければ、そもそもTPP自体が発効されないからだ。
 しかし、日本政府は相変わらずTPPに固執し続け、早期に批准すれば日本のリーダーシップを見せつけられると躍起になっている。臨時国会の会期も14日間延長し、今国会での承認案と関連法案の成立を狙っている。
 2016年12月2日、参議院TPP特別委員会では参考人質疑が行われ、西尾正道氏が意見陳述。かつて自民党がTPP断固反対を掲げ、稲田防衛大臣が「TPPのバスの終着駅は日本文明の墓場だ」とまで発言していた過去に触れ、「党として息を吐くように嘘をつかれたら、やってられません!」と本音をぶちまける一幕もあり、「恥ずかしくないんですかね?」と痛烈に批判した。

本田由紀: 教員の処分厳格化を検討 「政治的中立」確保へ自民:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJD66F2HJD6UTIL05G.html …「政治的中立」という言葉の定義、基準について根底から議論する必要がある。現状では単に「自民党に反対しない」ということにすぎない。  ★自民党や安倍政権は、中立か??? 極右政党!?か 護憲政党か!? 公務員には、憲法尊重・擁護義務がある! 教師も然り! 議員、大臣も然り! 中立とは、最高法規=日本国憲法に適うものではないのか! 法の支配も、また、然り。


志村建世のブログ: 真珠湾の鎮魂 ・ブログ連歌(474) 12/6 ○この年末に、安倍首相がハワイの真珠湾にある「アリゾナ・メモリアル」を訪ね、そこにオバマ大統領も加わって鎮魂の行事をするとのニュースが出てきた。日本軍が太平洋戦争の冒頭にパールハーバー(真珠湾)を空襲したのは1941年のことだから、今月でちょうど75年になる。オバマはこの夏に広島で安倍首相と並んで鎮魂の献花をしたのだから、その返礼としてバランスが取れる。就任前のトランプ氏と安倍首相が先走りで会見してしまった非礼の埋め合わせにもなる。うまく考えたものだと思う。
 「アリゾナ・メモリアル」は私も訪れたことがあるが、魚雷攻撃を受けて撃沈された戦艦「アリゾナ」を、そのままの位置にした上に築かれている。足の下には船体が沈んでいるのが見え、私が訪問した時点では、今でもわずかずつ干満のたびに油が漏れ出していると説明されていた。戦死者の収容はもちろん完了しているだろうが、「無警告攻撃」で沈められた無念を伝えている姿には、広島の「安らかに眠ってください」の碑にはない生々しさがあった。
 ここに日本の首相とアメリカの大統領が、現職で献花をするのだから、アメリカの国民にとっても意義のあることだろう。戦争を過去のものにした上での「日米同盟」を強調するのにも役立つ。アメリカで世論調査をしても、安倍首相への支持率は高まるのではあるまいか。
 安倍首相の在任日数は、戦後では佐藤栄作、吉田茂、小泉純一郎に次いで第4位の長さになるそうだ。2日前に中曽根康弘を抜いて1808日になった。これから先、どこまで続くのだろうか。今の野党の勢力などから考えると、かなり長くなりそうな予想になる。自民党総裁の任期延長が実現すれば、在位長さ第一位になる可能性もあるという記事も出ていた。その場合、どういう首相として歴史の上で評価されるのだろう。やはり「戦後レジームの清算」をしたと言われるのか、だとすれば戦後でない日本とは、どんな国になるのか。
 予言者でない私には、わからない。わかっているのは、戦争を身近に見聞きした者として「反戦の思想」を伝える者が少なくなって行くという事実である。伝説としての非戦は、経験者の語る非戦よりも強くなることができるだろうか。その可能性はあると私は思う。「アリゾナ・メモリアル」は、そのような思想を伝道する場所の一つと位置づけることもできるからだ。安倍晋三とオバマが、そこで祈りをささげる「非戦の思想」が、真正のものであることを私は心から願う。私にできることは、そこまでである。

 ☆お知らせ 明日7日は第一水曜日に当るので、恒例の「国会一周散歩」に行きます。正午に地下鉄丸ノ内線「国会議事堂前」駅の改札出口前からスタートして、議事堂周回歩道を左回りに一周したあと、適宜に昼食して帰るのを例にしています。
戦争をさせない1000人委員会: 1000人委員会新リーフレット「基地のない平和な沖縄を!」ができました!  … ご入用の方には、ご希望の枚数お分けいたします。たいへん恐縮ですが、送料のみご負担ください。ご注文はお送り先・お名前・必要枚数をお書き添えの上、事務局まで! =「戦争をさせない1000人委員会」: 新リーフレット「基地のない平和な沖縄を!」 12/3

孫崎享のつぶやき: 真珠湾攻撃は日本歴史上最大の愚策。日本人の戦争犠牲者は310万人。米国日本の10倍の工業生産力。負けるは必然。どう言って戦争に?米、民主主義国家。2年たてば国民戦争反対になって止める。2年頑張ればいい。嘘と詭弁で戦争に。今と同じ構図。決断閣僚に安倍氏の祖父岸信介。 12/6 

志村建世のブログ: 増毛駅の思い出 ・ブログ連歌(474) 12/5 


天木直人のブログ: 安倍首相、これ以上日本外交を笑いものにしてくれるな 12/3 

志村建世のブログ: カジノ立国が最後の知恵とは ・ブログ連歌(474) 12/2 

宇都宮けんじ : 今日は、午前10時から東京地裁103号法廷で供託金違憲訴訟の第2回裁判が開かれ、私が弁護団を代表して原告第1準備書面の要旨を陳述しました。また、裁判に先立ち地裁前でビラまきを行い入廷行動を行うとともに裁判終了後報告集会を開きました。 ☆世界一高い 供託金の廃止を❕❕

市民連合: 【拡散希望】シンポジウム「衆院選挙をどう戦うか〜立憲政治の再生を〜」 12/21(水)18:00開場/18:30-21:00 北とぴあ(2階さくらホール) ※入場無料 基調講演:石川健治 パネルディスカッション:山田厚史・大沢真理・山口二郎・諏訪原健 奮ってご参加ください!

Rights to Study: 【拡散希望】 本物の奨学金をもとめる 国会前学生緊急アクション 11/18 fri 19:00start @国会正門前(北庭側) 11/15#本物の奨学金を #NODEBT

Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
TBS: 「陛下の公務減は困難」宮内庁次長 理解求める 11/7 ○宮内庁の西村泰彦次長は、天皇陛下の国事行為や公務は客観的な情勢の変化で増えていることを国民に理解して欲しいという認識を示しました。
 たとえば、国事行為の1つである認証官の任命は副大臣制度が設けられたため、25年前に比べおよそ1.5倍に増えているということです。
 また、国連加盟国の数も年々増加し、去年には193か国となるなど、外国からの要人との面会が増えていると説明。西村次長は公務を大幅に減らすことは難しいという認識を示しました。(07日17:09)
  ★人間天皇、象徴天皇を否定する如き、『生前退位』を否定する言を吐いた東大名誉教授がいたが、死ぬまで、辞職を認めない、非人道性をなんとする! 『天皇制』を弄ぶ勿れ!恐らく、こんな輩、戦前の天皇主権時代でも、使い勝手から、有用性を認めていたのだろう。人間性を否定するもの!かつてなら、不敬罪に価する!? 大正天皇は、死ぬまで、天皇だった!? 日本国憲法下では、許されない!? 個人としての希望“生き死”には、尊重しないと。
 

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/24の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください



ANN: 正月並みの寒さも 今村涼子「ゴーちゃん。天気」 12/9 ○きょうの「今天」はこちら、「土日スッキリ青空に 水を差す寒さ!」です。  ★寒くなりそうです…
ANN: 「休眠預金」担当を新設 “500億円”公益活動に 12/9 ○10年以上、取引のない「休眠預金」を社会福祉などに活用します。
 休眠預金を民間の公益活動に充てる法律が成立したことを受け、加藤1億総活躍担当大臣が新たに担当の大臣に就任しました。9日、制度設計のための準備室を立ち上げますが、実際に制度が始まるには3年程度かかる見通しです。休眠預金は全国で毎年1000億円程度、発生していますが、預金者による引き出しに備えて実際に活用できるのは年間500億円程度になる見込みです。  ★活用? 「休眠預金」は、無主物ではない。市民、国民の財物(権利)を国家が、横領するようなもの。持ち主を探し、返す努力は、一切、しないのか!

生き地獄 自殺高1の遺書公開: <新潟・高1自殺>「もっと生きたかった」遺族が遺書公開 12/9 ○新潟県立新潟工業高校1年の男子生徒(15)が11月下旬に自殺した問題で、遺族が9日、生徒が残した遺書を公開した。「本当はもっと生きたかったけどもう生きていける気がしません」と亡くなる直前のつらい心情がつづられていた。(毎日新聞)
教員採用半年で自殺、残された日記 長時間労働で精神的不安、睡眠恐怖 福井新聞ONLINE 12/9 ○疲れました。迷わくをかけてしまいすみません―。福井県若狭町の中学校の社会科教諭、嶋田友生(ともお)さん=当時(27)=は中学時代から毎日欠かさず付けていた日記にこう残し、自ら命を絶った。教員採用されてからわずか半年だった。長時間労働などにより精神的に追い込まれる教員は福井県内でも少なくない。教育現場からの「叫び」をリポートした。
 ■希望と不安
 友生さんは4年間の中学校学習支援員、講師を経て2014年4月、中学校教諭に採用された。1年生の担任を受け持つことが決まり迎えた入学式。同6日の日記には「21名の子どもたちを前にしてワクワクするとともに、不安もひしひしと感じた」と記した。
 半年後の10月6日。初めて学校を休んだ。体調が悪そうな友生さんに母が病院に行くよう勧めたが「病院かあ。ぼちぼち行くわ」。昼すぎ、友生さんは学校に行くと告げて車で家を出た。母は毎夕、友生さんにメールをするのが日課だったが、この日は返信がこなかった。翌7日、母の実家で友生さんの車が見つかった。車中には練炭。友生さんは一酸化炭素中毒で死亡していた。
 ■161時間
 友生さんは、講師時の中学校と当時の勤務校との授業スタイルや指導方法の違いに悩んでいた様子だったという。友生さんの父・富士男さん(56)は「5月ごろから疲れた表情を見せるようになった」と振り返る。初任者研修の一環としての授業を10月中旬に行う予定だったが、この指導案作成にも苦労しており、口内炎ができたり、食欲が落ちたりと様子は悪化していった。亡くなる前日には頭を悩ませている様子で、「あかん。なかなかできん」と母に話していたという。
 使用していたパソコンなどの記録から、4~6月の時間外業務は月128~161時間に上ると見られている。
 ■恐怖
 友生さんの精神疾患と自殺に相当の因果関係があるとして今年9月6日、公務災害と認定された。6月ごろ、何らかの精神疾患を発症していたとされる。担当した村上昌寛弁護士によると、一般的な労災のケースでは申請から認定まで1年~1年半程度かかるが、友生さんの場合は約9カ月で認定されたという。県内教員の認定は初ではないかといい、「勤務時間が非常に長いことが大きかった。日記には指導案が出来上がらないことなどから、寝ることに恐怖を感じていたような記述があり、悩みやストレスを発散する時間もなかったとみられる」と説明する。
 富士男さんは「息子は精神的にも肉体的にも強い人間だったのに、なぜ…」と友生さんの死を今も受け入れられないでいる。「本当の原因が分からんから、息子に掛ける言葉も見つからない」。友生さんの遺骨は自宅に残されたままだ。

ANN: 弾劾可決の瞬間、市民から歓声 広場で勝利集会を 12/9 ○韓国・朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾(だんがい)が可決されましたが、現在の国会はどうなっているのでしょうか。
 (高橋政光記者報告)
 韓国の国会は静けさを取り戻しています。弾劾可決の瞬間には、詰め掛けた市民からひときわ大きな歓声が上がりました。新たなスタートと前向きに捉える人もいれば、罷免(ひめん)されるまでデモを続けるという人もいました。職務停止になっても朴大統領が辞めるその時まで抗議は続きそうです。そして、大統領代行になった黄教安(ファン・ギョアン)首相は9日午後7時から臨時閣議を開きます。そして、午後8時から国民向けの談話を発表、午後9時から国家安全保障会議を開催と、矢継ぎ早に対応を打ち出しています。政治空白を狙った北朝鮮の挑発に備え、韓国軍に警戒の強化も指示しています。ただ、朴大統領に近い黄首相に対して野党が批判を強めるのは必至で、前途多難といえそうです。ソウルでは、午後7時から大統領府に近い広場で弾劾勝利集会が開かれる予定です。
TBS: 朴大統領弾劾案可決、大差の理由は?今後どうなる? 12/9 ○韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾訴追案が可決されました。国民の怒りに背中を押される形で多くの与党議員が賛成に回ったようです。予想以上の大差での可決となりましたが、ソウルの国会前から報告です。
 可決には与党から、28人以上の造反が必要でしたが、結局、60人以上が賛成に回りました。雪崩をうって賛成したと言っていいと思います。
 弾劾に関しては、野党も当初は消極的でした。しかし、国民の強い反発に背中を押されて弾劾に突き進みました。弾劾案は世論によって可決されたと言ってもいいと思います。逆に言えば、朴大統領は世論を甘く見たと言えると思います。
 しかし、弾劾案の可決で混乱が収まるわけではありません。年内開催に向け調整が進められていた日中韓首脳会談は先送りされる見通しとなりました。野党側は、憲法裁判所による弾劾案の審査とは関係なく、今後も朴大統領の辞職を求める方針です。内外に課題が山積する中で、韓国政治は自助努力で立て直せるのか、それとも党利党略で混乱が続くのか、世論がじっと見つめています。
 <こうなってきますと、次の大統領が誰になるのかということが日本にとっては重要になると思います。今の世論調査のトップ3を見ると、「共に民主党」の前代表である文在寅(ムン・ジェイン)さん、そして国連事務総長の潘基文(パン・ギムン)さん、そして城南市長の李在明(イ・ジェミョン)さん。気になるのが現在トップの文在寅さんなんですけれども、金大中大統領、盧泰愚大統領に続く左派で、北朝鮮には融和路線をとるのではないかと見られています。そして、従軍慰安婦をめぐる日韓合意に対しても否定的な見解を示しています。そして第3位の李在明市長なんですが、過激発言で韓国のトランプとも呼ばれていまして、これまでに「日本は敵性国家」とも発言しています。朴槿恵大統領の退陣はまさに北朝鮮の思うつぼであって、日本にとっては最悪のシナリオと言えるのではないでしょうか?>
 本来、来年12月に予定されていた大統領選が早まるのは確実です。そうしますと、早ければ早いほど、文在寅さんが有利と言える状況だと思います。当然、対日政策も厳しくなるだろうと予想されます。
 しかし、野党系、左派系は、ほかにも意欲を示している人が何人もいるんです。国民の党のアン・チョルス前代表とか、パク・ウォンスン・ソウル市長などです。左派系が候補をまとめ切れるのかどうか、その辺がカギになると思います。
 さらに、こういった状況ですので、政治経験のない清新な候補が現れる可能性もないとはいえないと言えると思います。とにかく朴大統領のスキャンダルを受けまして、民主国家にふさわしい政治体制をつくれる人物が望まれています。(09日17:59)  ★こういう流儀で言うと、安倍政権は、極右ではないか!? しかも、後戻りの。敗戦責任を逃れ、戦争犯罪に否定的!? 敗戦責任は、明確にしないと。
NHK: 韓国パク大統領の弾劾議案 国会が可決 大統領の職務停止 12/9 ○韓国の国会では、パク・クネ(朴槿恵)大統領の弾劾を求める議案が、野党議員だけでなく大統領に近い与党議員も賛成票を投じて可決され、パク大統領の職務は停止されました。パク大統領は、職務が停止される直前に閣僚を集めた会議を開き、「私の不徳で国家的な混乱を招き、申し訳ありません」と謝罪したうえで、国政への影響を最小限にとどめるよう指示しました。
 韓国の国会では、9日午後3時すぎから本会議が開かれ、野党議員が、パク大統領の長年の知人、チェ・スンシル(崔順実)被告や側近らが起訴された一連の事件など、パク大統領の弾劾を求める議案の内容を説明しました。
 続いて採決が行われ、投票の結果、賛成が234票、反対が56票、無効が7票、棄権が2となり、可決に必要な国会議員の3分の2を大きく上回る234人の賛成で可決されました。
 与党「セヌリ党」の大統領に近い主流派も一定数の議員が賛成票を投じていて、大統領の退陣を求める厳しい世論を反映した結果となりました。
 これによって、パク大統領の職務は停止され、今後180日以内に、憲法裁判所が弾劾の妥当性を判断するまでの間、ファン・ギョアン(黄教安)首相が大統領の職務を代行します。
 パク大統領は、職務が停止される直前に閣僚を集めた会議を開き、「国の安全保障と経済が困難な状況で、私の不徳でこのような国家的な混乱を招いてしまい、申し訳ありません」と述べ、謝罪しました。
 そのうえで、パク大統領は「国政にいかなる空白もあってはならず、国民の生活に問題がないよう、取り組んで欲しい」と述べ、国政への影響を最小限にとどめるよう指示しました。
 また、大統領の職務を代行するファン首相は午後8時からテレビを通じて国民向けの談話を発表しました。
 ファン首相は「責任を重く受け止め、国政の安定に全力を尽くす。北は核実験とミサイルによる挑発を繰り返しており、政府は抜かりのない防衛態勢を維持していく」と述べ、国会とも連携を密にして職務を遂行していきたいと強調しました。
 菅官房長官「状況を見定める必要ある」
 菅官房長官は、午後の記者会見で「韓国の内政に関わることで、政府としてはコメントは差し控えたいが、日本にとって韓国は戦略的利益を共有する最も重要な隣国で、北朝鮮問題への対処など、日韓両国の協力と連携は地域の平和と安定に不可欠だ。可決されたばかりなので、状況をもう少し見定める必要がある。ただ、いずれにしろ日韓関係は極めて重要で、さまざまな分野で協力していくことに変わりはない」と述べました。また、菅官房長官は、東アジアの安全保障などに与える影響について、「状況を見定める必要があるが、現時点では何ら影響はないと思う」と述べました。
 中国外務省の陸慷報道官は、9日の記者会見で「弾劾議案は韓国の内政に当たり、われわれは干渉しない」としたうえで、「隣国としてすみやかに韓国の情勢が安定を取り戻すことを望む。われわれは引き続き韓国とよい関係を築いていきたい」と述べました。中韓関係はこのところ、アメリカの最新の迎撃ミサイルシステム「THAAD(サード)」の韓国への配備をめぐって冷え込んでいただけに、中国としては、安全保障分野を中心に、今後の韓国政府の動向を注視していくものと見られます。
 きっかけは韓国メディアの報道
 一連の事件が 目を集めるようになったのは、ことし10月の韓国メディアの報道がきっかけでした。
 パク・クネ(朴槿恵)大統領が長年の知人であるチェ・スンシル(崔順実)被告に演説の原稿を事前に渡して添削や助言を頻繁に受けていたと伝えました。この直後、パク大統領は、報道の内容を大筋で認め、国民に謝罪しました。
 検察が大統領府の高官など関係者の捜査に乗り出すと、チェ被告は10月末に滞在先のヨーロッパから帰国。報道関係者らにもみくちゃにされながら検察に出頭する姿が大きく報じられました。
 大統領が一個人の影響下で公務を行っていたとされる前代未聞の疑惑に国民の不満は爆発し、毎週土曜日、大統領の退陣を求める大規模な抗議集会が韓国各地で開かれるようになり、参加者の数は回を重ねるたびに膨れあがっていきました。
 一連の事件を捜査していた検察は先月20日、チェ被告と大統領の側近2人を職権乱用などの罪で起訴。その際、「大統領は相当な部分で共謀関係にあった」と判断しました。これを受けて野党側は大統領の弾劾に向けた動きを本格化させ、与党内でも大統領は早期に退陣すべきだという意見が広がりました。
 先月29日、パク大統領は一連の事件が明らかになってから3回目となる国民向けの談話を発表し、与野党が大統領辞任に向けた道筋で合意すれば、再来年2月の任期満了を待たずに辞任する意向を表明しました。しかし、国民の怒りは収まらず、今月3日にソウル中心部で行われた抗議集会には、1987年の民主化以降、最大規模となるおよそ32万人が参加し、大統領府から100メートルのところまで行進して、即時退陣を訴えました。
 大統領の支持率が歴代最低の4%という厳しい世論を背景に、野党3党は、パク大統領の弾劾を求める議案を国会に提出し、9日、韓国の憲政史上2度目の大統領に対する弾劾議案の採決が行われることになりました。
 韓国大統領の弾劾手続とは
 韓国の国会法によりますと、国会の過半数の議員によって提出された、大統領の弾劾を求める議案は、議長が本会議で報告したあと、24時間以降、72時間以内に採決されなければなりません。採決の結果、国会議員の3分の2以上の賛成で可決されると、大統領の職務は停止され、首相が代行することになります。その後、憲法裁判所で大統領の弾劾が妥当かどうかの審理が行われます。
 憲法裁判所は、国会が弾劾を求める議案の可決を報告してから180日以内に最終的な決定を下します。裁判官9人のうち、6人以上が弾劾は妥当だと判断すれば、大統領は罷免され、60日以内に大統領選挙が実施されることになります。
 韓国では、2004年に当時のノ・ムヒョン(盧武鉉)大統領が大統領選挙の際、みずからの陣営に不正な資金が流れた事件などをめぐって、国会で初めて弾劾を求める議案が可決され、ノ大統領は職務停止に追い込まれましたが、およそ2か月後に憲法裁判所が弾劾を棄却し、職務に復帰しました。
 職務代行のファン・ギョアン首相とは
 大統領の職務を代行することになるファン・ギョアン(黄教安)首相は検事出身の59歳で、2013年のパク政権の発足とともに法相を務めたあと、去年6月には首相に就任しました。
 ファン首相はことし7月、アメリカの最新の迎撃ミサイルシステム「THAAD」の配備先に決まった韓国南部を訪れ、地元の住民たちに直接、理解を求めました。その際、反対派に取り囲まれて卵やペットボトルを投げつけられるハプニングもありました。
 大統領府はパク大統領の知人や側近らをめぐる一連の事件で混乱した事態を打開するため、先月、ファン首相を更迭して野党に近い人物を起用する人事案を発表しましたが、野党側が「事前の協議がなかった」などと反発して立ち消えとなり、首相の更迭も見送られました。その後、ファン首相は南米ペルーで開かれたAPEC=アジア太平洋経済協力会議にパク大統領に代わって出席しました。

NNN: トランプ氏「米中双方が利益得る関係築く」 12/9 ○アメリカのトランプ次期大統領が8日に演説し、懸念が広がっていた中国との関係について経済面で強化をはかりたいとの考えを示した。
 トランプ次期大統領「中国はルールに従って行動していないが、従う時が来たのだ」
 トランプ氏はアメリカ・アイオワ州で行った集会で「関係を改善しなくてはならない最も重要な国の1つが中国だ」と指摘した上で、中国に対し貿易や為替などで国際ルールに従って行動するよう呼びかけ、「アメリカと中国の双方が利益を得る関係を築いていく」と強調した。
 トランプ氏は先週、中国が領土の一部と主張する台湾の総統と電話会談するなど、今後の関係を懸念する声が広がっていた。

ANN: 「ニュース見て興味」千葉大医学部に侵入し“窃盗” 12/9 ○「ニュースを見て興味を持った」と供述しています。
 近藤豊容疑者(21)は7日午後、千葉大学医学部の教授室に侵入し、現金約3万4000円などを盗んだ疑いが持たれています。教授室に忍び込んでいた近藤容疑者を職員が発見し、取り押さえたということです。先月、千葉大学医学部の男子学生らが女性に集団で乱暴したなどとして逮捕されていて、近藤容疑者は「ニュースを見てどんな大学なのか興味を持った」などと容疑を認めています。  ★付和雷同して!? 家宅侵入、窃盗。小者





NHK: アメリカ大統領選挙2016
 ☆トランプ氏 ソフトバンクの米投資で雇用創出アピール12月7日 15時22分
 ☆オバマ大統領 拷問容認のトランプ氏をけん制12月7日 12時48分
 ☆トランプ氏が次期国防長官と演説 IS掃討が最優先12月7日 12時11分
 ☆真珠湾攻撃75年前に オバマ大統領が半旗掲揚呼びかけ12月7日 12時03分

 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧










国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!
2016-12-08

12/8: 自衛隊機の飛行停止認めず 将来分賠償も破棄 最高裁判決 異議あり! 一、二審の市民に寄り添う、判例見直しを支持する。下級審の努力、工夫を無にするな!

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
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 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・ヤケドや発火…ヘアドライヤーの事故に注意  12/8(木) 16:53  ★ご注意ください。
 ・自民・公明きょう税制改正の大綱正式決定へ  12/8(木) 16:14
 ・カジノ法案 自民党、あすの成立は断念  12/8(木) 15:52    ★神頼みのアベノミクス、行き着く先が博打、カジノ法案!
 ・強盗殺人「立場悪用」元警官に無期懲役求刑  12/8(木) 15:42
 ・朴大統領弾劾あす可決の公算も駆け引き続く  12/8(木) 14:51   ★主権者の権威、示せ。悪代官排斥! 他山の石
 ・緊急脱出したパイロット発見 米軍戦闘機墜落  12/8(木) 16:41
 ・第4次厚木騒音訴訟 自衛隊機の飛行差し止め認めず  12/8(木) 15:23
 ・平均株価 1万8765円で取引終了 年初来高値を更新  12/8(木) 15:12
 ・相模原事件受け再発防止策、措置入院全患者に支援計画  12/8(木) 20:02
 ・金属玉を走行中のバスに発射…18歳少年ら2人を逮捕  12/8(木) 11:58   ★スリングショット ???

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。


「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

  再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月8日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 『世界「最終」戦争論』を読む 12/7 (名無しの探偵) ○今回のコラムは表題の著書である「姜尚中(カン・サンジュン)氏と内田樹氏の対談」(2016年6月刊行)を読むというものです。副題は「近代の終焉を超えて」となっていますが、二人の対談は近代の100年(あるいは200年)を見据えたパースペクティブに立っており、今回のコラムでは紙数が足りません。今日の守備範囲はフランスとアメリカの現在に触れる討論部分に限定されます。その理由は対談の扱う情報量の多さからです。

 +++
 この対談集で最初に扱われたテーマは、フランスでの「パリ同時多発テロ事件」を受けてというものでした。われわれ日本人は、このテロ事件はISなどの犯行であるとだけと思わされてきましたが、実際にはフランスの内部事情にも火種があったのだと気づかされました。
 その本文の対談では、次のように述べられています。
 まずフランスに蔓延する「呪詛」という小見出しの中で、姜氏は、「パリのテロ(2015年11月、サン:ドニ地区の商業施設で死者132名、負傷者300名以上)に関しては、やはり昨年起きた出版社銃撃事件(2015年1月)を含め、この10年くらいに起きたことを見ていると、フランスという国がかなり呪詛の対象になっているような気がしています。それを最初に強く意識したきっかけが、2005年に起きた移民系の若者たちによる暴動事件です。」と発言しています。
 
 姜氏はその後、NHKの取材でパリに行き、移民系の人たちが住む地区に入りますが、そこは、「60年代ころに建てられた高層住宅が老朽化し、地域全体が「移民」のゲットー化しているような場所です。」
 こうしたテロ事件の背景となった「移民」(北アフリカのアラブの人たちが一番多い)の居住区で取材した姜氏と、フランス事情に詳しい内田氏は、「(フランス)国家から見捨てられた移民系の人々が、もしかするとテロ予備軍、自爆予備軍になっていくとしたら、今回のパリのテロへの対応が、ISの支配地域への空爆というやり方では、まったく問題が解決されない」といいます。
 以上の序章に続き、第1章は「液状化する国民国家とテロリズム」となっていて、最初に「社会的上昇の機会のない移民系若者たち」という小見出しで討論は始まります。内田氏の次のような指摘が移民系の若者の置かれた立場を雄弁に語っています。

 (内田氏)「フランスはイスラーム移民を5百万人、つまり人口全体の1割近く抱えている。そしてこの1割の市民たちはフランス社会に適切に統合されていない。パリの郊外(バンリュー)と呼ばれる巨大なスラムがあります。イスラーム系市民はそこに押し込められている。そこで生まれた移民の子供たちは、社会的上昇の機会を制度的に奪われている。」
 (姜氏)「そうなんです。上に上がるチャンスがまったく閉ざされている。」

 次の見出し「収奪を尽くした植民地支配のツケ」では、フランス国家のこれまでの植民地支配のありようと現在のフランスの国民、とくに知識人の内面にも鋭く迫る討論になっています。
 (内田氏)「シリアやレバノンはもともとフランスの委任統治領です。フランスは、多分、今でもシリアを自国の『縄張り』だと思っているのでしょう。・・・百年前にしたことの因果がめぐってきたのです。」
  「そういう罪の意識は多少はある。でも自分がテロに逢うのはいやだ。それが正直なところでしょう。・・・そうやって、『フランス社会に居場所がない』と思っている人々を毎年十万単位で作り出しておきながら、一方では『テロを根絶』と言うのは無理だということは少し考えればわかるはずです。」
  「これからも中近東から何十万単位の難民・移民がヨーロッパに流れ込んでくるでしょう。彼らを受け入れて、社会秩序を維持するためには、これまでのやり方ではもう通らない。政教分離の原則を外して、宗教に対して公的に寛容な態度を示すしかないと思います。」
 (注記;フランス国家の政教分離の原則は日本と異なり、キリスト教以外の異教徒が「私的に」自分の宗教を主張するのは自由だが、「公的に」主張することは禁止している。これは日本の基本的人権での憲法の解釈では理解できない独特な制度であると思われる。)

 こうして、二人の討論はフランス社会の深部にまで降りていき、フランス社会には実は二つの顔があるといいます。表の顔がフランス革命と「人権宣言」に見られる「自由・平等・友愛」の側面である一方、裏の顔はファシズムと反ユダヤ主義と移民排斥の暴力的な顔であるといいます。実際に「国民戦線」の党首マリーヌ・ル・ペン(極右の政党)は有力な大統領候補です。
 
 内田氏は、この裏の顔は有名なドレフュス大尉事件に根ざしており、これがきちんと総括されずに来ていて、反ユダヤ主義の系統に繋がり、第二次世界大戦時のドイツの占領下におけるヴイシー政権によるナチへの全面的協力という負の遺産がいまだに清算されていないことが、大きなトラウマとフランス社会の大きな問題点(アキレス腱)であるといいます。
 内田氏は、フランスは第二次大戦では「戦勝国」として振る舞い、国連でも常任理事国であるが、これはおかしいとして、実はフランスは事実上の「枢軸国」であり、「敗戦国」でもあるといいます。これを頬被りして「敗戦の否認」を決め込んでいるところに問題があるというのです。
 そして内田氏は、フランスがカミューやサルトルのような知識人がいた頃は分かりやすい物言いでまっとうな論理を展開できていたが、構造主義以後の「ポストモダン」の言説が流行してくると、途端に「何をいいたいのか論旨不明」になってきたといいます。それもフランスが植民地支配の罪を反省せずに誤魔化そうとして、相手を煙に巻くような言説をこねくりまわしているからであると、厳しく批判しています。
 +++

 今回はフランスのテロ事件と難民・移民に対する適応の拙劣さに触れた箇所に限定しましたが、次回はアメリカの情勢に触れます。ここでも姜氏と内田氏の討論は熱いものとなっています。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 真珠湾の日  ☁  ☀  ☁  誕生日の花  チャ  花言葉  追憶 12/8 ○ラジオ深夜便から
 今日は、かかりつけ医で月1回の診察を受け 1か月分の薬を処方してもらいました。

 魔法瓶が壊れたので、調達して来ました。帰途スーパーに寄ったら 季節ハタハタの売り出しのマイクで叫んでいました。値段は安くないようです。
 今夜は ハタハタのショッツル鍋で 1杯の予定
 テレビではTTPの特別委員会をやっていましたが、トランプ氏がやらないと言ってるのに、無駄なことで 議論しているようだ 

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  姉の日
  異議あり トランプ氏との接触 幼稚さ
  冬晴れ
  師走
  鏡の日
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ
「護憲+」
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 今日のトピックス Blog12/7: 医療・健康情報まとめサイト「WELQ(ウェルク)」閉鎖、運営・DeNA「不適切…」??? 本来目的を放擲、手段選ばぬ営利主義 言語道断


 今日のトピックス Blog12/6: やっと、安倍氏、日本国憲法に追いついたか!『政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意』 過去に鑑み 平和貢献


イシャジャの呟き: 姉の日  ☁  ⛄  誕生日の花  ヒイラギ  花言葉  用心 歓迎 12/6 ○ラジオ深夜便から
 暴風雪注意報が出ており、今夜から 吹雪になるようだ。
 ヒイラギは 葉の棘が痛いので、春に伐ってしまった。種が飛んだらしく 庭の隅の方に 小さいのが1本残っていますが まだ花は附きません。

 何の日だか、検索したら姉の日だそうで、5人の姉を思い出す。
 2人は既に他界し、90歳台 2人 80歳台1人がいます。長生きの系らしいが、爺はいつお迎えがあるのか

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  11月、さようなら

 今日のトピックス Blog12/5: 賠償費用 新電力含む全利用者も負担に  却下!拒絶する 安倍首相 真珠湾攻撃の犠牲者慰霊に参列 政府による戦争の惨禍自認!? 御都合、一貫性欠く

イシャジャの呟き: 異議あり トランプ氏との接触 幼稚さ  ☂  ☁  誕生日の花   ツワブキ  花言葉  困難に負けない 12/5 ○ラジオ深夜便から
 気温6~13度と暖かい日となったが、雨が降ったり 雷が鳴ったり 日差しがあったり 、明日以降は
 温度が下がり 一気に 冬空に移るという予報であり 心配だ

 参院TTP特別委員会は、意味のない論議を 続けています。イタリアでは、首相が潔く 辞職するらしい

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  タイマー

 今日のトピックス Blog12/4: 95年の歴史に幕…さよなら留萌線 赤字線は切り捨てでよいのか! 車が代替!? 原発事故・避難を見よ 各所で渋滞 大量・安定輸送には向かない!?

今日の「○」と「×」: 「×」 カジノ法案の強行可決は、アベノミクスの断末魔の叫びだ。 12/3 「×」 カジノ法案 衆院内閣委で可決 民進と共産は反発 毎日新聞 12/2
 ○カジノ法案が、わずか6時間余りの審議が行われただけで、自民党などの賛成で強行可決された。
 これはアベノミクスがまったく成果を出せない中での、最後のあがきではなかろうか。
 黒田バズーカもダメ、財政出動もダメ、成長戦略の柱と位置付けたTPPはトランプ次期大統領に一蹴され、アベノミクスは八方塞がりでどうしようもなくなり、せめて数の力で押し切れるカジノ法案でなんとか経済活性化につなげようという目論見だ。
 大麻や薬物依存で芸能人がマスコミを騒がせているが、ギャンブル依存の方は、政府が進んで推し進めようということなのか。
 国民を犠牲にして大企業だけを儲けさせるアベノミクスは、百害あって一利なしの机上の空論だ。
 安倍政治を一日も早く、終わらせなければならない。

 今日のトピックス Blog12/3: カジノ法案  賭博が経済対策なのか 安倍氏の身の丈!? 「貧すれば鈍す」 安倍一味の実態!? 博打、悪事、何でもあり 「議院内閣制」私物化の証


イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花 ハボタン  花言葉  祝福 愛を包む 12/3 ○ラジオ深夜便から
 雲一つない青空が広がっています。スーパーでは 男鹿産の季節ハタハタが出回っており、爺 婆二人で、ショ汁カヤギで食べるつもりで 1パック買ってきた。旬を食べてみよう。
 土曜日は 孫が来るので キリタンポの夕食です

 風もなく、海は凪いでいるので ハタハタが大漁になっているだろう

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  年末まで34日


 今日のトピックス Blog12/2: <税収前年割れ>アベノミクス失速鮮明(法人税減少) “カジノ法案”審議6時間? ギャンブル依存症、安倍政権、体現か 主権者は難を回避せよ!  ★難を回避する策? 隣の国に例がある! あちらは、大統領制、こちらは、議院内閣制。 しかし、否認する権利は、主権者にある。民主主義の理は、同じ! 権力の源泉は、主権者にあり。 首相如きではない!“1強多弱”の実態。 手段方法を用意せよ!? 日本に足りないものは、成功体験だけ。主権者が、内閣を倒すという。


 今日のトピックス Blog12/1:師走 象徴天皇の地位は「国民の総意」に基づく 陛下の「生前退位」に応え得るのは主権者のみ 安倍人事の少数の、浮いた議論から国民的議論につなげよ
日本国憲法の逐条解説 - 法学館憲法研究所
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く
第2条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。
 皇室典範 (法庫)
第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。


「護憲+」ブログ: 「土人」発言にみる沖縄への差別 12/1 ( 珠 ) ○大阪府警の機動隊員が、沖縄の人に向けて「土人」と発言した。当然、これは日ごろの差別意識が言葉となって表れたものだと私は思う。そうでない限り、人に投げつける悪罵としても、とても思いつかない言葉だからだ。
 菅義偉官房長官は、最初は「土人」発言を「許すまじき発言」と言っていたが、「差別と断定できないというのは政府の一致した見解だ」と変更した。「政府」は、「土人」という言葉に差別はないと一致して言うわけだ。
 「これは個人的発言だから、その個人を問題にしても、そこから沖縄差別までは言えない」という意見もネット等では散見された。しかし、日本において沖縄の置かれている地位を考えずに、この「個人的発言」を、個人に帰してしまってよいのだろうか。
 米軍基地のある町を訪ねたことがある。「多少アメリカ風なだけで、何の変わりもない町」と思っていたら、突然の轟音に驚かされた。「何かあると、これが昼も夜も続く」と案内してくれた人の話だった。この騒音の中で暮らすのか…と、そのジェット機の凄まじい音を聴きながら、沖縄の人の苦難に思いを馳せた。
 ともかく日本にある米軍基地の74%が、日本全国の面積の0.6%しかない沖縄にある、という状態が異常なのだということを、私たちはもっと自覚しなくてはいけないと思う。
 米軍の占める土地、騒音、危険性、兵士の起こす事件…。「基地で儲かっている」と言う人もいるが、経済負担も大きい(『コストを試算!日米同盟解体』によれば、もし存在しないなら、基地の跡地利用で沖縄に1兆6000億円の利益が認められるという )。
 こうした負担を強いていることを、私たち日本人は沖縄の人に申し訳なく思っているなら、自分たちの負担を軽くしてほしい、これ以上、自然環境を破壊しないでほしいと行動している人たちに「土人」という言葉を浴びせかけるだろうか。
 米軍基地が日本に必要だと言うのなら、日本各地に分散させるしかない。削減するなら真っ先に沖縄の基地を減らしていくことだろう。
 太平洋戦争の沖縄戦で沖縄の人々を戦火に曝し、戦後70年余、米軍基地を押し付けておきながら、その犠牲を顧みることのあまりに少ない私たちの中に、そして政府にあるおごり、差別の温存を、「土人」と言う言葉は白昼に引きずり出したのではないか。
 その場にいた作家の目取真俊氏のリアルな寄稿文が出ていた。2ページにわたるが最後まで読んでいただければと願う。
 差別発言の機動隊員は私を殴り蹴った 「土人」と言われた芥川賞作家の寄稿
 こちらは、翁長知事と菅官房長官の会談 冒頭発言の全文

 翁長知事の「私は今日まで沖縄県が自ら基地は提供したことはないんだということを強調しておきたいと思います。」はその通りだ。
 「平和の緩衝地帯として、他の国々と摩擦が起きないような努力の中に沖縄を置くべきだと思う」。日本国全体がこうでありたいと願う。
       * 
 なお、差別や偏見は、あらゆるところに存在する。性別、国籍、人種ことに肌の色、容貌、体型、貧困、障害、成績、職業、地域…これらに何一つ偏見や差別感を持っていないと言い切れる人は、無関心な人以外にないだろう。そして無関心は最も残酷な仕打ちだ。
 私の中にもたくさんの偏見・差別は存在する。「これって偏見だ」と自らハッとさせられたこともままある。差別する心、偏見を持つことは、人として「とても恥ずかしい」ことだと自らを戒める。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 師走  ☂  誕生日の花  エラチオールベゴニュア 花言葉 高貴 12/1 ○ラジオ深夜便から
 雨の中 電車で市中心部へ 散髪中は豪雨であったが 帰宅時は 傘不要まで天気は回復したが、明日にかけて 寒さが厳しくなるという予報  6:30起床 除雪とならないように

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  ペンの日
  初冬
 今日のトピックス Blog11/30: 真に動かすは、民主化・主権者 パク大統領の弾劾求める議案 野党3党が可決目指す 朴大統領の条件付き辞任等に 国民主権を紛らせてはならぬ

イシャジャの呟き: 鏡の日  ☁  誕生日の花 ハナカタバミ 花言葉  決してあなたを忘れない 11/30 ○ラジオ深夜便から
 気温は 0~5度 雪も雨も降らず 周辺の落ち葉などでの汚れが目立つが 作業の腰が上がらない。明日からは 師走 忙しい
 鏡の日だそうだが、洗面所の鏡に映る 自分の顔をみて 老いを感じる。

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 今日のトピックス Blog11/29: 男子生徒がいじめで手首骨折、校長ら処分 遺族「自分たちの教訓が生かされていない」と 管理者は、猶更、人権尊重に意を用い、心を届けないと

「護憲+」ブログ: アベノミクス破綻後の悪夢 11/29 (流水) ○今や、メディアでは、アベノミクスについて語ったり、批評する事がタブーになりつつある。アベノミクスがメディアで華々しく喧伝されていた時、同志社大学の浜矩子教授は、【ドアホミクス】と一刀両断にした。当時、御用評論家どもや経済評論家と称する連中は、浜教授をくそみそに批判していたが、今やそういう連中はどこに隠れたのか、逃げたのか分からない。
 唯一、例外の学者がいる。アベノミクスの理論的支柱であるエール大学の浜田宏一名誉教授が、金融緩和政策の限界を認めた。アベノミクス終了 浜田教授の懺悔と黒田総裁の暴走 11月15日 日経新聞
 ・・・私がかつて『デフレは(通貨供給量の少なさに起因する)マネタリーな現象だ』と主張していたのは事実で、学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない・・・・
 「アベノミクスは、第一の矢である金融緩和が肝。第二の矢である財政出動はこれまでもやってきたし、第三の矢である成長戦略は成果が出ていない。その第一の矢が折れつつあることを提唱者が認めたのです」(経済部記者)
 要するに、三本の矢全てが駄目だったという結論である。浜教授たちアベノミクス絶対反対の立場の人たちは、当初からこの点を指摘していて、これまでの経済学の常識に反すると主張していた。これまでの経済学の常識に反して、日銀を中心とした猛烈な金融緩和政策を行ってきたのがアベノミクスである。
 それが間違っていた、と認めるのは、学者としては良心的かもしれないが、その実験場とされた日本や日本国民は一体どうなるのか。
 アベノミクスの最も強硬な反対論者の一人である慶応大学教授金子勝教授の予想をみると背筋が凍る思いがする。
 ・・・・・・・・・・
 ①まず、現在のアベノミクスの情況を量的緩和による金のばら撒きが止まらず「パンとサーカス」の経済状況と断定する。日銀は異端審問所と化し、手術しなければならないのに、モルヒネを打ちまくっている状態。家での安楽死を選ぶ情況だ。⇒日銀の黒田総裁の責任を誰も追及しない。
 ※パンとサーカス ウィキペディア⇒(羅: panem et circenses)は、詩人ユウェナリス(西暦60年 - 130年)が古代ローマ社会の世相を揶揄して詩篇中で使用した表現。
 権力者から無償で与えられる「パン(=食糧)」と「サーカス(=娯楽)」によって、ローマ市民が政治的盲目に置かれていることを指摘した。パンと見世物ともいう。愚民政策の例えとしてしばしば用いられる名言であり警句である。
  ②マイナス金利の弊害⇒日銀が債務超過に陥る可能性が出る⇒マイナス金利=満期時より高い価格で国債を引き受けると言う事を意味する⇒売る政府には都合がよく、買う日本銀行は、償却のたびに損失が出る ※その損失⇒10兆円弱 =日本銀行の自己資本(7.2兆円)と引当金(2.7兆円) 
 ●日本銀行が債務超過状態に陥る可能性大⇒日本銀行が発行する日銀券の信用性の疑いが出る。
 【お金とは】⇒単なる交換手段だけではない。債務証書の役割がある。それを裏書きするのが、政府と日銀への信用⇒これが崩れるとルーブル危機のような情況になり通貨が紙くずになる⇒日本は、潜在的にそのような情況になっている。

 ③不動産バブルの崩壊⇒アベノミクスにより放出された過剰なお金が、不動産融資に異常に傾いている⇒2016年→10兆6000億円(25年前のバブル期と同じ水準)⇒ピークオウト情況※オリンピックまで持たない。⇒特に地方経済が持たない。地方銀行を中心に深刻な状況に陥る。
 ④オリンピック前に世界経済危機発生のシナリオ(※最悪の場合)⇒EU離脱ドミノが生じた場合⇒ドイツ銀行が史上最大の赤字(約65億ユーロ)と巨額なデリバティブ残高を抱えている。英国は住宅バブルが再燃する危険性。イタリアでは銀行融資の17%が不良債権化。・・・・⇒EUの危機は深刻であると認識しておかねばならない。
 ⑤日本国債の信認はいつまで持つのか。⇒大変厳しい。⇒日本銀行保有(403兆円)ETF(上場投資信託)の保有額 10兆円を超えている。⇒株式市場も国債市場もマヒ情況。ところが、生保や銀行などの金融機関がトランプが大統領に当選して金利が上昇。⇒マイナス金利の日本国債を買わずに外国債を買い始めた⇒だから、日本銀行が債務超過になっても日本国債を買い続ける事ができるかどうかにかかっている。
 ※完全な異常事態⇒日銀が国債を買わなくなると、国債は暴落。金利が急騰。⇒日本経済は事実上メルトダウン。⇒予算も組めなくなる。●その為、日銀は国債を買い続けねばならなくなる。これにいつまで耐えられるか、という所まで来ている。
 ⑥上記の情況を踏まえると、日銀はヘリコプターマネー(市場を通さず、直接国債を買う⇒財政法5条で禁じている)以外に方法がなくなる。※財政法5条⇒戦前際限のない戦費調達にこの手法を使い、無謀な戦争を継続した反省に基づく。⇒つまり、一種の『戦時経済』に突入する以外、方法がなくなりつつある。
 ・・・・・・・・・・・・・・(サンデー毎日  サンデー時評 「悪夢の予言」・・・

 金子教授は、日本の破綻を予測している
 安倍ファッショ政治は、
 (A)経済ではアベノミクス大失敗、TPPは梯子を外され、大失敗。 
 (B)外交でもロシア外交もプーチンにしてやられ、米国の尻馬に乗って反中国包囲網形成(世界を俯瞰する外交といっている)のため、世界中に金をばら撒いたが、トランプの当選によりこれも失敗。いずれ、米国がAIIBに加入し、梯子を外される可能性が高い。これまた大失敗。
 (C)内政では、貧富の差は拡大する一方。今回の国会で強行採決した【年金カット法案】や高齢者医療費負担の大幅増加、要介護1、2、の介護費用の大減額などなど、福祉分野の大減額。高齢者は「死ね」といわんばかりの政策が目白押し。
 このような日本の情況に加えて、EU加盟各国の離脱の動き、トランプ勝利が意味するグローバリゼーション(アメリカ化)の変質、フランスやオーストリアなどに代表されるナショナリズム化。ロシア、中国、米国の新たな動き(新ヤルタ体制)など、世界の動きはそれこそ【一寸先は闇】である。
 金子教授ではないが、日本に残された時間はあまりない。もし、世界経済がクラッシュしたら、日本の残された手段はほとんどない。これだけの今そこにある危機を前にした日本の情況は、絶望的。テレビは、ASKAの話題か、色あせた小池劇場を追いかけるだけ。日本が直面している危機を覗き込もうともしていない。金子教授の言う「パンとサーカス」の国民情況に唖然とするばかりである。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より



★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年11月25日 第245号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第245号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇矢巾九条の会(岩手県矢巾町)、◇みやぎ憲法九条の会(宮城県)、◇芦屋
「九条の会」(兵庫県芦屋市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)、◇
栄区九条の会(神奈川県横浜市)、◇国分寺9条の会(東京都国分寺市)、◇
調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
■活動報告
◇牧石九条の会(岡山県岡山市)
  ~「戦時中の暮らしって?体験者のお話を聞く会」
■編集後記~沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけを求める全国統一署
      名について
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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 掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 矢巾九条の会(岩手県矢巾町)
 紫波・都南・矢巾「九条の会」合同記念講演会
   「改憲と戦争」私たちはどう立ち向かうか
日時:12月4日(日)午後1時半~3時半
<詳細はこちらをクリックしてください>

● みやぎ憲法九条の会(宮城県)
 憲法9条を守り生かす、宮城のつどい 2016
日時:12月4日(日)午後 1 時開会
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)
 あすわか劇団の劇&トーク『憲法を変えると何が変わる?』
日時:12月17日(土)14:00~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
 民主主義国家に欠かせない言論・表現の自由とテレビ
とき:12月17日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 栄区九条の会(神奈川県横浜市)
 栄区九条の会学習会「北朝鮮脅威論と核兵器廃絶の道-日本の戦後の歴史的責任から」
日時:12月17日(土)午前10時~12時(9時半開場)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 国分寺9条の会(東京都国分寺市)
 響け!歌声 輝け!憲法
日時:12月18日(日)午後6時30分~9時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
 第120回(17年1月)例会
日時:2017年1月21日(土)13時半~
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。   ★以下、勝手ながら、割愛。


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>


岩手日報・社説: 原発事故20兆円超 歯止めなき処理費憂う 12/8 ○一体、どこまで膨らむのだろうか。東京電力福島第1原発事故処理費用に歯止めが掛からない。
 22兆6千億円に及ぶとする経済産業省の試算が取材によって判明している。内訳は廃炉8兆2千億円、賠償8兆円、除染・中間貯蔵施設6兆4千億円だ。
 2014年策定の東電再建計画で想定した費用は計11兆円。この時に比べ倍増したことになる。
 想定が難しいのは確かだろう。
 事故機が無残な姿をさらす同原発。これまでの5年間は構内の除染など「作業環境を整備してきた」(東電)段階だった。使用済み核燃料取り出しなど本格的作業はこれからだ。
 それは過去に経験のない困難な作業となる。高い放射線量のため容易には近づけず、燃料取り出しは大型機器による遠隔操作が基本だ。最大の使命である溶融核燃料の取り出しも未知の世界。処分を含めて工法は固まっていない。
 また、被害は広大な範囲、長い期間にわたり、賠償が増大するのは予想された。
 このような現実を前にすると、費用の試算が刻々と変わっていくのは、ある意味当然と言える。
 問題は、その費用を賄うのが、事故責任者である東電だけではないということだ。既に電気料金の形で一部を国民が実質的に負担している。そして、それはさらに重くなる懸念が強い。
 直接国費によって行われている工事もある。会計検査院の集計によると、11年度から14年度にかけて廃炉・汚染水対策に国費約1900億円が使われた。また、地下水流入を抑制する凍土遮水壁建設に多額の国費が投じられたことは記憶に新しい。
 国は除染での新たな国費投入を検討している。放射線量の高い帰還困難区域で、復興のためのインフラ整備の名目で充てる。
 原発被災地復興は当然困難を伴うとはいえ、際限のない費用がかかる事態には深い憂慮を覚える。
 膨らむ事故処理費用を受けて経産省は、政府が東電の経営を主導する「実質国有化」の状態を延長する方針を示した。廃炉や賠償などで国の関与を続ける。
 一方、原発に関する議論の中で、電力会社の賠償責任に上限を設けない「無限責任」を続ける方針が固まった。
 東電はその試金石となるわけだが、果たして責任を全うできるのか。大胆な事業分離によって処理費用を捻出すべきという意見もある。
 いずれ、国費の投入を安易に行うべきではない。苦しくとも、東電の最大限の責任において行うべきだ。

福島民友・論説: 【広域避難計画】実態踏まえ見直しを(12月8日) ○本県沖を震源とし、浜通り地方の広い範囲に津波が押し寄せた先月の地震は、広域避難計画の課題を浮き彫りにした。住民避難は防災対策の初動における要であり、実態を踏まえて対応しないと実効確保は難しい。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災地として全国の範たる計画に見直さねばならない。
 最大の課題の一つは渋滞対策だろう。相馬市では東日本大震災の際に津波が押し寄せた県道相馬亘理線に内陸部を目指す車が集中し、数珠つなぎとなった。住民の避難行動に伴うとみられる道路の渋滞はいわき市など浜通り地方の各所で確認された。
 今回の地震は早朝の発生だった。福島第二原発3号機で使用済み燃料プールの冷却が約1時間半にわたり停止したものの、大事には至らなかった。もし、朝夕のラッシュ時の発生で、大津波が迫っていたり、原発で再び深刻なトラブルが起きたりしていたら、と考えるとぞっとする。
 県は原子力災害に備えた広域避難計画に避難ルートや受け入れ施設を明記している。避難は状況に応じ、原発に近い住民から進める考えだ。ただ、避難ルートには限りがあり、複数の市町村が対象になれば、かなり激しい渋滞が発生するであろうことは容易に想像がつく。
 「3・11」の際、住民は市町村の指示に従って冷静に行動した。それは多くの人が「2、3日で戻れるだろう」と考えていたからではなかったか。秩序だった避難は理想ではあるが、二度目となれば難しい面もあるはずだ。原発で深刻なトラブルが起きれば、周辺住民は一気に車で動きだすと考えておいた方がいい。
 今回の地震ではガソリン切れを心配し、車2台で避難した家族もいた。冬期間、避難所に入れない場合も想定すれば、マイカーで過ごすしかないと考えるのは当然だ。県民は5年9カ月前の経験を忘れてはいない。住民の「自衛手段」まで想定しないと計画は破綻を来すだろう。
 避難のために一斉に動きだす大量の車をいかに誘導し、円滑に流すのか。そのためにはいかなる規制が求められるのか。まずは実態に即し、地元目線で必要な措置を考えなければならない。その上で地方自治体の手に余る対応については国に実現を迫っていく。そうした流れにしないと、必要な対策が講じられない事態にもなりかねない。
 今回の地震では幸い大きな被害はなかった。国を含め行政は改めて防災対策を見直す機会ととらえ、行動に移すべきだ。(早川正也)



福島民友・【12月7日付社説】第1原発冷却停止/あまりにお粗末ではないか ○あまりにお粗末ではないか。
 東京電力福島第1原発で、3号機原子炉の溶融燃料を冷やすための「注水」と、1~3号機の使用済み核燃料プールの「冷却」が、相次いで一時停止した。
 いずれも作業員や社員のミスに起因するトラブルだ。第1原発における注水と冷却は、廃炉の要である。東電はあらゆる可能性を想定した安全対策を再構築し、徹底すべきだ。
 東電によると、3号機の注水停止は、注水ポンプのスイッチを覆う保護カバーに作業員の左肘が触れたことでプラスチック製のカバーが壊れ、スイッチレバーが動いたのが原因という。作業員は、狭い通路で人をよけようとしてよろけた弾みでカバーに接触した。
 また1~3号機にある使用済み核燃料プールの冷却停止は、巡視中の社員が配管の空気抜き用の弁に触れ、通常は閉まっている弁を開けてしまったのが始まりだ。弁付近の配管から水が漏れ、冷却水を冷やす設備のポンプの水圧が低下したため手動で停止させた。
 3号機の注水再開に要した時間は約1時間、1~3号機の使用済み核燃料プールの冷却は再開まで約6時間半かかった。相次ぐトラブルを受けて県が、予備設備の速やかな起動と、人為的ミスの再発防止を求めたのは当然だ。
 県は対策内容について東電に報告を求めている。対策を点検し、実効性のある対策が確実に履行されるかどうか確認すべきだ。
 原発事故の発生から間もなく6回目の正月を迎えようとしているが、県民にとって事故の記憶はいまだ鮮明だ。あのとき第1原発は全電源が喪失して注水と冷却ができなくなり核燃料が溶け出した。そして1、3、4号機で水素爆発が起きた。
 注水と冷却が重要なことは事故の当事者である東電が一番分かっているはずだ。なのに肝心要の部分でトラブルが相次ぐということはどういうことなのか。設備の安全対策が多重になっているとしても、県民感情を考えればもっとトラブルに敏感になるべきだ。
 原発で起きるトラブルは住民を不安にし、県内外に避難する住民ら約8万4千人の帰還に影響を及ぼしかねない。賢明に風評と闘う人々の苦労を無にし、風評被害を広げる可能性をはらむ。トラブルは本県復興の行方を左右することを認識しなければならない。
 東電と県民との間に「安全」についての認識のズレはないか。東電は点検、検証し、ズレがあるのだとすれば、一刻も早く修正しなければならない。


ウェザーニュース: 12月4日 14:36 震度3 震源:福島県沖 M4.8 深さ約20km この地震による津波の心配はありません weathernews.jp/s/quake/ 
#地震 #防災 #減災

福島民報・論説: 【人口190万割れ】交流人口を増やそう(12月2日) 
信濃毎日・社説: もんじゅ代替 国民無視の延命策だ 12/3 
南日本新聞・社説: [川内再稼働黙認] 知事の姿勢は県民の理解得られるか 12/3

岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 

 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?  逃げたり、回避したりを、政府は制限してはならない。当たり前のことを、当たり前に❕❕

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
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今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
 [24条] 家族、婚姻等に関する基本原則
弁護士・金原徹雄のブログ: 自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前ヴァージョン 2016年6月15日
自民党憲法草案の条文解説(総論)
澤藤統一郎の憲法日記: 「自民党改憲草案」の全体像とその批判 2014年7月30日
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか

法学館憲法研究所(伊藤真所長):  日本国憲法の逐条解説  ○1条~103条
You Tube: 憲法ってなあに?  2014/04/30  ○憲法改正ってどういうこと?
 伊藤真さんが、自民党改憲草案を中心に、わかりやすく解説


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 12月8日を不戦を誓う日に ・ブログ連歌(475) 12/8 ○この日が来るたびに、これまで何度も思い出すことを書いてきたが、あの朝の衝撃をナマで覚えている人の数は、少なくなっていることだろう。アメリカでは12月7日が「その日」になっている。日付変更線の向うで戦争が始まったことを、日本では8日の朝になってラジオで知らされたのだった。今朝の朝日新聞の「天声人語」によると、日本の株式市場は戦争景気で盛り上がったのだそうだ。戦況は有利だし、軍需産業は大いに発展すると期待したのだろう。そしてその後も株価は堅調に値上がりして、ゆるやかな右上がりで終戦にまで至ったということだ。これは、その前の日清戦争でも日露戦争でも同様だった。昔は戦争は「株は買い」が常識だったのだ。
 もちろん敗戦後は猛烈なインフレで株の価値も目減りしたのだが、それでも定期預金や国債を積んだ人たちよりは、株には企業経営の実体の裏付けがあるから有利だったと思われる。ひるがえって今の日本の株も値上がりしている。アメリカではトランプ効果で史上最高値を更新しているのにつられているのだ。「アメリカ優先」主義で、緩和政策に期待しているからと言われている。しかしトランプの世界政策には不明確な部分が多い。世界に恩恵が及ぶような健全な経済が約束されているわけではない。
 経済と戦争との関係を考えると、近ごろ評判の悪い「カジノ公認」と似たところがある。誰かの不幸が財源になって、上手に勝った者が利益を得ることになるのだ。軍需産業にとっては、高価な武器を適当に消耗してくれる地域紛争は、都合の良い「上客」ということになる。だからアメリカの政・軍・財複合体が世界を動かしているという「陰謀論」も絶えることがない。
 しかし一方では、同じ金を使って貧困や抑圧を無くし、紛争の原因を取り除けば世界はもっと平和になるという、説得的な考え方もある。そしてどう考えても、これが人類の未来にとっての本筋だと思う。国連はすでに、国家の行為としての戦争を「非合法」と規定しているのだ。残るのは各地に残る地域紛争を解消することだけである。世界はそこまで「戦争を追いつめた」と言ってもいい。
 それなのに、新兵器の開発が世界中の国でまだ続いているのは、なぜだろう。どの国も「自衛のため」を理由にするのだが、隣国よりも武力で劣っていたら必ず侵略されると思っているのだろうか。戦争を仕掛けても引き合わないと思わせる程度の抵抗力があればいいとは思わないのだろうか。軍備の競争では果てがないが、安心感の共有なら、関係国との話し合いや交流で、いくらでも構築できるのではないか。
 国家が総力をあげて宣戦を布告し、破壊と殺人の限りを尽くす戦争なら、世界はもう充分すぎるほどに経験した。人間は過ちから学ぶことができる。開戦の記念日は、不戦を誓う記念日でなければならない。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/8 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。

博多駅前陥没事故について(および福岡市政について) (1/2) - BLOGOS



志村建世のブログ: 映画「この世界の片隅に」を見る ・ブログ連歌(475) 12/7 ○昨日、勧めてくれる人もあって、話題の映画「この世界の片隅に」を見てきました。このところ出不精になっている妻にも見せたくて、ネットで座席を確保してからテアトル新宿へ行ってきました。横で様子を見ていると、途中で居眠りすることもなく、最後まで集中して見ていました。2時間あまりとやや長いアニメ映画でしたが、作り出す物語の世界には違和感がなく、「あの時代は、確かにそうだった」と没入できる雰囲気がありました。なぜか「暮らしの手帖」特集の「戦時中の暮らしの記録」を思い出していました。細部にまで行き届いた時代性の再現が、その時代のリアル感を生み出すのです。実写でなくアニメ映画だからこそ出来た表現と言ってもいいのかもしれません。
 主題は昭和の初期から敗戦直後にわたる時代にありますが、題名の通りに、描かれるのはその時代の一隅に生きていた人たちの暮らしです。戦争は、その暮らしを包む外形として時折に姿を見せるに過ぎません。しかし戦争は運命に近い絶対的な力で人々の暮らしを規定して行くのです。それは食べるもの着るものが貧しくなるだけではありません、絵を通して夢を描くことの自由にさえ干渉してくるのです。そして戦争は最後には空襲という暴力で襲いかかってきました。そこから逃れる方法は、個人の知恵や努力の限界を超えています。戦争は誰にも止めることができない。
 それに直面するとき、戦争は自然災害と同じなのです。しかし今の私たちは、それは人間が起こしたものであることを知っています。映画の主人公たちを救うためには、早く終戦になって欲しいのです。そして、広島への原爆投下が描かれたとき、それが「ああこれで終戦になるのだな」と、救いのように思われた価値の逆転が生じたことに自分で驚きました。戦争を終らせるためなら、悪魔の力でも借りたかった。
 満席だった客席には、かなり若い人たちが多いように見受けられました。原爆までもが救いと感じられた私の感覚をわかって頂けるでしょうか。戦争が人の力で止められるものだということが、戦時中の私たちにはそれほどの驚異だったのです。それは神の声で台風や大津波が一瞬にして消えることと同じでした。
 上映が終ったとき、涙を拭いている人が何人もいたのに気がつきました。そのことに私はまたかなり感動していました。戦争は「絶対の悪」で、人々の暮らしを破壊する「最悪の敵」であることを、わかってくれたような気がしました。戦争には加担しない。軍隊には絶対に入らない。徴兵されても行かない。たとえ殺されても人を殺しに行かない。そういう決意を固めた人が、この映画を見たことで、何人かは増えたのではないかと思いました。感動の涙が、固い決意につながってほしいと、心から思いました。

IWJ: 【国会ハイライト】「自民党は息を吐くようにウソをつく」TPPは現代版の“戦争”だ――西尾正道・北海道がんセンター名誉院長が渾身の訴え!「医療が金儲けの道具になれば国民の健康は守れない」 12/2 ※IWJが行った西尾氏への全インタビューを公共性に鑑み、2016年12月9日まで全公開! そして、近日中に再配信いたします!
 ○ 「TPPの本質は、グローバル企業が一般国民を犠牲にした金儲けです。昔は戦争を仕掛けて国益を取りました。核兵器を持つ今、面と向かって戦争はできない。貿易上の仕組みを変えて利益を取ろうというのがTPP。昔は“戦争”、今は“TPP”なのです」
 がん治療一筋40年、医療現場で患者と向き合い続けてきた一人の医師が、国会で叫ぶように訴えた。北海道がんセンター名誉院長の西尾正道氏である。
 米国のドナルド・トランプ次期大統領が就任初日に離脱を表明したことで、事実上、座礁したTPP。参加国のベトナム、シンガポール、ペルー、オーストラリアなどは、TPP批准に否定的な姿勢を取り始めている。GPDが一国で60%を超える米国が手続きを進めなければ、そもそもTPP自体が発効されないからだ。
 しかし、日本政府は相変わらずTPPに固執し続け、早期に批准すれば日本のリーダーシップを見せつけられると躍起になっている。臨時国会の会期も14日間延長し、今国会での承認案と関連法案の成立を狙っている。
 2016年12月2日、参議院TPP特別委員会では参考人質疑が行われ、西尾正道氏が意見陳述。かつて自民党がTPP断固反対を掲げ、稲田防衛大臣が「TPPのバスの終着駅は日本文明の墓場だ」とまで発言していた過去に触れ、「党として息を吐くように嘘をつかれたら、やってられません!」と本音をぶちまける一幕もあり、「恥ずかしくないんですかね?」と痛烈に批判した。

本田由紀: 教員の処分厳格化を検討 「政治的中立」確保へ自民:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJD66F2HJD6UTIL05G.html …「政治的中立」という言葉の定義、基準について根底から議論する必要がある。現状では単に「自民党に反対しない」ということにすぎない。  ★自民党や安倍政権は、中立か??? 極右政党!?か 護憲政党か!? 公務員には、憲法尊重・擁護義務がある! 教師も然り! 議員、大臣も然り! 中立とは、最高法規=日本国憲法に適うものではないのか! 法の支配も、また、然り。


志村建世のブログ: 真珠湾の鎮魂 ・ブログ連歌(474) 12/6 ○この年末に、安倍首相がハワイの真珠湾にある「アリゾナ・メモリアル」を訪ね、そこにオバマ大統領も加わって鎮魂の行事をするとのニュースが出てきた。日本軍が太平洋戦争の冒頭にパールハーバー(真珠湾)を空襲したのは1941年のことだから、今月でちょうど75年になる。オバマはこの夏に広島で安倍首相と並んで鎮魂の献花をしたのだから、その返礼としてバランスが取れる。就任前のトランプ氏と安倍首相が先走りで会見してしまった非礼の埋め合わせにもなる。うまく考えたものだと思う。
 「アリゾナ・メモリアル」は私も訪れたことがあるが、魚雷攻撃を受けて撃沈された戦艦「アリゾナ」を、そのままの位置にした上に築かれている。足の下には船体が沈んでいるのが見え、私が訪問した時点では、今でもわずかずつ干満のたびに油が漏れ出していると説明されていた。戦死者の収容はもちろん完了しているだろうが、「無警告攻撃」で沈められた無念を伝えている姿には、広島の「安らかに眠ってください」の碑にはない生々しさがあった。
 ここに日本の首相とアメリカの大統領が、現職で献花をするのだから、アメリカの国民にとっても意義のあることだろう。戦争を過去のものにした上での「日米同盟」を強調するのにも役立つ。アメリカで世論調査をしても、安倍首相への支持率は高まるのではあるまいか。
 安倍首相の在任日数は、戦後では佐藤栄作、吉田茂、小泉純一郎に次いで第4位の長さになるそうだ。2日前に中曽根康弘を抜いて1808日になった。これから先、どこまで続くのだろうか。今の野党の勢力などから考えると、かなり長くなりそうな予想になる。自民党総裁の任期延長が実現すれば、在位長さ第一位になる可能性もあるという記事も出ていた。その場合、どういう首相として歴史の上で評価されるのだろう。やはり「戦後レジームの清算」をしたと言われるのか、だとすれば戦後でない日本とは、どんな国になるのか。
 予言者でない私には、わからない。わかっているのは、戦争を身近に見聞きした者として「反戦の思想」を伝える者が少なくなって行くという事実である。伝説としての非戦は、経験者の語る非戦よりも強くなることができるだろうか。その可能性はあると私は思う。「アリゾナ・メモリアル」は、そのような思想を伝道する場所の一つと位置づけることもできるからだ。安倍晋三とオバマが、そこで祈りをささげる「非戦の思想」が、真正のものであることを私は心から願う。私にできることは、そこまでである。

 ☆お知らせ 明日7日は第一水曜日に当るので、恒例の「国会一周散歩」に行きます。正午に地下鉄丸ノ内線「国会議事堂前」駅の改札出口前からスタートして、議事堂周回歩道を左回りに一周したあと、適宜に昼食して帰るのを例にしています。
戦争をさせない1000人委員会: 1000人委員会新リーフレット「基地のない平和な沖縄を!」ができました!  … ご入用の方には、ご希望の枚数お分けいたします。たいへん恐縮ですが、送料のみご負担ください。ご注文はお送り先・お名前・必要枚数をお書き添えの上、事務局まで! =「戦争をさせない1000人委員会」: 新リーフレット「基地のない平和な沖縄を!」 12/3

孫崎享のつぶやき: 真珠湾攻撃は日本歴史上最大の愚策。日本人の戦争犠牲者は310万人。米国日本の10倍の工業生産力。負けるは必然。どう言って戦争に?米、民主主義国家。2年たてば国民戦争反対になって止める。2年頑張ればいい。嘘と詭弁で戦争に。今と同じ構図。決断閣僚に安倍氏の祖父岸信介。 12/6 

ひろみ : 正社員化でも報われない氷河期世代の無間地獄   ★ご存知のことかとは思うが、待ちの姿勢では、改善はないのではないか。 力を合わせていくこと、団結すること、目的を定めること等々。先ずは、労働基本権等三権(持たざる者も、持つ権利)を吟味すべきでは。
 氷河期世代と言っても、一人ではない、そして親の世代の力も借りないと。親の世代は、団塊世代か、氷河世代より、成功体験は豊かではないか。 孤立、諦念は、まずい

志村建世のブログ: 増毛駅の思い出 ・ブログ連歌(474) 12/5 


山口二郎: トランプ氏との接触に異議 米政府が日本に伝達 | 2016/12/5 - 共同通信 47NEWS  =トランプ氏との接触に異議 米政府が日本に伝達 共同通信 12/5 


AEQUITAS /エキタス: プレカリアートユニオン清水さんのスピーチです。 「最低賃金1500円は夢物語ではありません。働く人の権利を守れというのは贅沢ではありません。若い人が生きていくための切実な現実的な要求です。そして、私たちが生きているこの社会をまっとうな社会にするために絶対に絶対に必要な要求です」 12/5

金子勝: 【日本経済の異常さ】「株高なら気持ちいい」という日銀のジャブジャブ株購入の結果、日銀が10%以上の大手企業の筆頭株主となる。上場企業が20社以上に(一覧表参照)。官製相場から統制経済になる中で、日銀9月決算は大幅赤字を記録した。 =1年後に日銀が大株主になる30社、金融緩和のETF購入で 週刊ダイヤモンド編集部  12/5


IWJ: 「米軍の占領体制は今も継続されている」――謎の権力機関「日米合同委員会」の知られざる実像とは!? 「戦後最大のタブー」について岩上安身がジャーナリスト・吉田敏浩氏に訊く! 2016.12.2
IWJ: 辺野古新基地建設 高江ヘリパッド建設の断念を求める12・2関西集会 2016.12.2 ○2016年12月2日(金)18時半より「辺野古新基地建設 高江ヘリパッド建設の断念を求める12・2関西集会」がエル・おおさか(大阪市中央区)で開かれ、沖縄選出の参議院議員・伊波洋一氏、ヘリ基地反対協議会共同代表・安次富浩氏らが講演した。沖縄意見広告運動など4団体の呼びかけ。

天木直人のブログ: 安倍首相、これ以上日本外交を笑いものにしてくれるな 12/3 

志村建世のブログ: カジノ立国が最後の知恵とは ・ブログ連歌(474) 12/2 

孫崎享のつぶやき: 「日本には抵抗の文化がない」 福島訪問したノーベル賞作家アレクシエービッチが指摘。「祖母を亡くし、国を提訴した女性はその例外です。同じ訴えが何千件もあれば、人々に対する国の態度も変わったかもしれません。」a 12/2 

宇都宮けんじ : 今日は、午前10時から東京地裁103号法廷で供託金違憲訴訟の第2回裁判が開かれ、私が弁護団を代表して原告第1準備書面の要旨を陳述しました。また、裁判に先立ち地裁前でビラまきを行い入廷行動を行うとともに裁判終了後報告集会を開きました。 ☆世界一高い 供託金の廃止を❕❕

市民連合: 【拡散希望】シンポジウム「衆院選挙をどう戦うか〜立憲政治の再生を〜」 12/21(水)18:00開場/18:30-21:00 北とぴあ(2階さくらホール) ※入場無料 基調講演:石川健治 パネルディスカッション:山田厚史・大沢真理・山口二郎・諏訪原健 奮ってご参加ください!

Rights to Study: 【拡散希望】 本物の奨学金をもとめる 国会前学生緊急アクション 11/18 fri 19:00start @国会正門前(北庭側) 11/15#本物の奨学金を #NODEBT

Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
TBS: 「陛下の公務減は困難」宮内庁次長 理解求める 11/7 ○宮内庁の西村泰彦次長は、天皇陛下の国事行為や公務は客観的な情勢の変化で増えていることを国民に理解して欲しいという認識を示しました。
 たとえば、国事行為の1つである認証官の任命は副大臣制度が設けられたため、25年前に比べおよそ1.5倍に増えているということです。
 また、国連加盟国の数も年々増加し、去年には193か国となるなど、外国からの要人との面会が増えていると説明。西村次長は公務を大幅に減らすことは難しいという認識を示しました。(07日17:09)
  ★人間天皇、象徴天皇を否定する如き、『生前退位』を否定する言を吐いた東大名誉教授がいたが、死ぬまで、辞職を認めない、非人道性をなんとする! 『天皇制』を弄ぶ勿れ!恐らく、こんな輩、戦前の天皇主権時代でも、使い勝手から、有用性を認めていたのだろう。人間性を否定するもの!かつてなら、不敬罪に価する!? 大正天皇は、死ぬまで、天皇だった!? 日本国憲法下では、許されない!? 個人としての希望“生き死”には、尊重しないと。
 

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/24の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください


ANN: 1個2500円のリンゴに行列…岩手が誇る高級ブランド 12/8 ○1個約2500円。岩手が誇る高級ブランドリンゴが都心にやってきました。試食会に大行列です。  “冬恋

年金滞納者 9割が免除対象: 年金滞納者、9割が免除対象 低所得者の強制徴収に限界 12/7
ANN: 株価が終値で今年最高値を更新 世界的な上昇受け 12/8 ○東京株式市場の日経平均株価は世界的な株価上昇を受けて、終値で今年の最高値を更新しました。
 アメリカのトランプ次期政権への期待感が続き、7日のニューヨークのダウ平均株価が3日連続で過去最高値を更新するなど、世界的な株高の流れとなっています。これを受けて、8日の東京株式市場でも電力株や証券株などを中心に値上がりし、終値は前日に比べ268円78銭高い1万8765円47銭となり、12月1日に付けた今年の最高値を更新しました。  ★アベノミクス、お流れ、お零れ頂戴!

自衛隊機の飛行停止認めず 将来分賠償も破棄 最高裁判決|カナロコ  12/8
厚木騒音訴訟、飛行差し止め・将来分賠償認めず 最高裁 朝日新聞 12/8 ○米軍と自衛隊が共同で使う厚木基地(神奈川県大和、綾瀬市)の周辺住民ら約7千人が、軍用機の飛行差し止めや騒音被害に対する損害賠償を国に求めた訴訟の上告審判決が8日、最高裁第一小法廷(小池裕裁判長)であった。一、二審判決が認めた自衛隊機の夜間・早朝(午後10時から午前6時まで)の飛行差し止めを一転して退けたほか、二審判決が認めていた将来の騒音被害に対する損害賠償についても訴えを却下した。
 5人の裁判官全員一致の意見。各地の同様の基地騒音訴訟にも影響しそうだ。
 第4次となる厚木基地訴訟は、2007年に提訴。自衛隊機の運航を「行政の公権力行使」ととらえ、その違法性を問う「行政訴訟」の形でも初めて訴えた。
 第一小法廷は、住民に重大な損害のおそれがあることなどから、行政訴訟の要件を満たしていると判断。運航の権限を持つ防衛相に、差し止めが認められるほどの裁量権の逸脱、乱用があるかを検討した。公益性や騒音被害の程度、防音対策などを総合的に考慮した結果、「自衛隊機の運航が、社会通念に照らし著しく妥当性を欠くとは言えない」と結論づけた。
 一方、将来分の損害賠償について二審判決は、米空母艦載機の岩国基地(山口県)への移転を見越して今年末までの将来分の支払いを認めていた。しかし第一小法廷は、「賠償額をあらかじめ明確に認定できない」と指摘。訴えは不適法だとして覆した。過去分の賠償については、二審判決が命じた約82億円がすでに支払われている。
 この訴訟で住民は米軍機の飛行差し止めも求めたが、最高裁は審理の対象とせず、訴えを退けた二審判決が確定した。(河原田慎一)
厚木騒音訴訟:自衛隊飛行禁止認めず…最高裁判決 - 毎日新聞 12/8 ○住民逆転敗訴
 厚木基地(神奈川県大和市、綾瀬市)の周辺住民が米軍機と自衛隊機の飛行差し止めと損害賠償を国に求めた「第4次厚木基地騒音訴訟」の上告審判決で、最高裁第1小法廷は8日、初めて夜間・早朝の自衛隊機の飛行を禁じた1、2審判決を破棄し、住民側の差し止め請求を棄却した。小池裕裁判長は「自衛隊機を運航させる防衛相に裁量権の逸脱はない」と判断した。飛行差し止めで住民側の逆転敗訴が確定した。
 小法廷は2審が今月末までの将来分の被害に対する損害賠償として約12億円の支払いを認めた部分も「過去の判例に反する」として破棄した。住民側勝訴は2審が認めた過去の被害の賠償82億円だけとなり、過去の騒音被害を金銭で救済する従来の司法判断の枠組みに後退する結果となった。
 裁判官5人全員一致の意見。原告側は「被害継続を放置した判決で到底容認できない。5次訴訟を提訴する」との声明を出した。
 4次訴訟で住民側は、損害賠償を求める民事訴訟と、飛行差し止めを求める行政訴訟を起こした。行政訴訟で最高裁が自衛隊機飛行差し止めの是非を判断するのは初めて。
 小法廷は「原告は騒音により睡眠妨害や精神的苦痛を反復継続的に受け、被害は軽視しがたい」とし、行政訴訟で差し止めを請求できる「重大な損害のおそれ」があると認めた。さらに、防衛相に裁量権の逸脱があるか判断する際は「被害の大きさ、運航の公共・公益性、被害軽減措置の内容などを総合考慮すべきだ」との基準を初めて示した。そのうえで、自衛隊が夜間・早朝の運航を自粛し、防衛省も防音工事などを実施した点を踏まえ「将来にわたり運航が社会通念に照らし著しく妥当性を欠くと認めるのは困難で、裁量権の逸脱はない」と結論付けた。
 米軍機差し止めについては「国の行政処分が存在しない」などとして請求を却下した1、2審の判断を支持した。【島田信幸】
  ★最高裁判所の、無闇な、前例踏襲、前例主義に、見直しを求める。一、二審の市民に寄り添う、現代的見直しを支持する。下級審の努力、解釈を無にするな! 最高裁、その総局。保守的な裁判官ばかり、最高裁に集めているんだな!?

NHK: 厚木基地訴訟 最高裁は自衛隊機飛行差し止め認めず 12/8 ○神奈川県にある厚木基地の周辺の住民が騒音の被害を訴えた裁判で、最高裁判所は、2審で認められた自衛隊機の飛行差し止めと将来の被害の賠償を認めない判決を言い渡しました。一方、過去の被害に対するおよそ82億円の賠償は確定しました。飛行の差し止めや将来の賠償を認めない判断は、各地の基地をめぐる裁判にも影響するものと見られます。
 厚木基地の周辺の住民が起こした4度目の集団訴訟で、2審の東京高等裁判所は、夜から早朝にかけての自衛隊機の飛行差し止めと、将来の騒音被害も含めたおよそ94億円の賠償を国に命じた一方、アメリカ軍機の飛行差し止めは認めず、双方が上告しました。
 8日の判決で、最高裁判所第1小法廷の小池裕裁判長は「住民は騒音により睡眠妨害や精神的苦痛を繰り返し継続的に受けている」と指摘し、今回の裁判では住民が行政訴訟を起こすための要件は満たされているという判断を示しました。そのうえで、「自衛隊機の運航には高度の公共性や公益性があり、住民の被害は軽視できないものの、飛行の自主規制や防音工事への助成が行われていることなどを総合的に考慮すれば、自衛隊機の運航が著しく妥当性を欠くと認めるのは困難だ」として、飛行の差し止めを認めませんでした。
 また、騒音被害については、将来の被害の分まで賠償を認めるのは過去の判例に違反するとして、2審で認められた賠償のうち、将来の被害の分が取り消され、2審が終結した時までの分としておよそ82億円の賠償が確定しました。
 アメリカ軍機については住民の上告が退けられ、飛行差し止めを認めない判断が確定しました。
 自衛隊やアメリカ軍の基地の騒音をめぐっては、厚木基地のほかにも5か所で裁判が起こされていますが、最高裁が飛行の差し止めや将来の賠償を認めなかったことで、判断に影響するものと見られます。
 官房長官「判決は国の主張へ裁判所の理解」
 菅官房長官は後の記者会見で、「判決は、国の主張について裁判所の理解を得られたものだ。航空機騒音の影響に可能な限り配慮するのは当然であり、政府としては、アメリカ側に要請するとともに、空母艦載機の厚木基地から岩国基地への移駐を着実に進めていきたい」と述べました。
 また、菅官房長官は「住宅防音工事等の各種周辺対策をこれからも行っていきたいと思うし、厚木基地周辺の騒音を軽減して、周辺住民の負担軽減を図ることができるように、政府としては努力していきたい」と述べました。
 原告団長「大変残念だがさらに戦う」
 原告団の金子豊貴男団長は判決のあとの会見で、「大変残念な結果だったが、最高裁判所から、『努力不足だ、もっと戦え』と言われたと受け止めて、この判決にへこたれず、全国の仲間とともにさらに戦っていきたい」と述べ、5度目の集団訴訟を起こす考えを示しました。
 また、弁護団の中野新団長は「最高裁判所は何も進歩していない判決を出すのだと残念に感じた。今後は、この最高裁の非常識な理屈を突破していかなければいけない。気を落とさずに、戦いの輪をこれからも広げていきたい」と話していました。
 従来のように過去の騒音被害に対する賠償だけを認めた最高裁の判断は、各地の基地をめぐる裁判にも影響するものと見られます。
 40年余り前に各地で始まった基地の騒音をめぐる裁判では、平成5年に最高裁判所が国の賠償責任を認めなかった2審の判断を取り消してから、賠償を命じる判決が相次ぐようになりました。
 一方で、飛行の差し止めについては訴えが退けられてきましたが、平成5年の判決の中で最高裁は、日本政府の権限の下で運航される自衛隊機については、住民が民事訴訟ではなく行政訴訟を起こせば差し止めが認められる可能性を示唆しました。
 厚木基地で4度目となる今回の集団訴訟では、住民が民事訴訟とともに初めて行政訴訟も起こし、1審の横浜地方裁判所と2審の東京高等裁判所で初めて自衛隊機の飛行差し止めが認められました。また、これまでの民事訴訟では、2審が終結したときまでの「過去の被害」に限って賠償が認められていましたが、東京高裁は、アメリカ海軍の航空団が別の基地に移転するまでの「将来の被害」も認める異例の判断を示していました
 しかし、最高裁はいずれの判断も取り消し、従来のように2審が終結したときまでの被害に限って賠償を命じました。
 騒音をめぐる裁判は、東京の横田基地、石川県の小松基地、山口県の岩国基地、沖縄県の嘉手納基地、沖縄県の普天間基地でも起こされ、住民が将来の被害も含めた賠償を求めていますが、8日の判決が影響するものと見られます。
 また、今回のように行政訴訟で自衛隊機の飛行差し止めを求める裁判が厚木基地以外で起こされた場合にも影響を受けることになります。
 専門家「訴訟のハードルは高く」
 最高裁判所の判決について、基地の騒音をめぐる裁判に詳しい東京経済大学の礒野弥生教授は「飛行の差し止めが否定されたわけではなく、自衛隊がきちんと騒音対策をとることが条件になったといえる。飛行の自主規制をしない基地では差し止めが認められる可能性はある」と指摘しています。
 一方で、「騒音の緩和策や飛行の自主規制などの努力をしていれば夜間飛行の差し止めは認められないという意味で、今後、差し止めを求める訴訟のハードルは高くなった」と話しています。  ★空港騒音訴訟の判決では、『過去の損害賠償は認めるが、将来の賠償は認めず、しかも、差止は認めない』に、終始している。前例主義、前例踏襲を、いつまで続けようというのか! 裁判所、裁判官? 最高裁判所。

TBS: 相模原事件受け再発防止策、措置入院全患者に支援計画 12/8 ○神奈川県相模原市の障害者施設で入所者が殺傷された事件を受け、厚生労働省の検証チームが再発防止策をまとめました。
 検証チームは、植松聖容疑者(26)について、「措置入院」から退院後、医療機関や自治体から必要な支援を十分に受けることなく孤立していたと指摘。再発防止策として、措置入院をした全ての患者について、入院中に都道府県知事らが退院後の支援計画を作成し、継続的に支援することや、自治体と警察、医療関係者らが定期的に協議する場を設け、情報共有をする必要があるとしています。(08日16:52)
  ★植松容疑者一人で、47人殺傷した本件が、厚労省だけで、検証して済む問題だろうか??? 厚労省を遥かに、超えた問題だった。警察は、勿論、衆院議長も、参加していたのだった… ベストな運びだったのか、事件は防げなかったのか、徹底的な検証が求められる。再発防止のために❕❕ 主権者は、平和な生活確保の為、徹底検証を求めるべき。 警察にも、再発防止のため、ベストな対応の発見が求められる。

NHK: 自公 来年度の税制改正大綱を正式決定 12/8 ○自民・公明両党は、来年度の税制改正大綱を正式に決定し、焦点となっていた所得税の配偶者控除については、控除を受けられる配偶者の給与収入の上限を、今の年間103万円以下から150万円以下に引き上げることなどが盛り込まれました。
 自民・公明両党は8日午後、政務調査会長や税制調査会長らが会談し、来年度の税制改正大綱を正式に決定しました。
 それによりますと、焦点となっていた所得税の配偶者控除について、女性が働きやすい環境を整えるため、再来年1月から、パートで働く妻など、38万円の控除が受けられる配偶者の給与収入の上限を、今の年間103万円以下から150万円以下に引き上げ、対象を拡大するとしています。また、配偶者の収入が150万円を超えたあとは、201万円にかけて、段階的に控除額を縮小するとしています。一方、控除の対象拡大によって、全体の税収が減らないよう、所得制限を設け、夫などの年間の給与収入が1120万円を超えると控除額を段階的に減らし、1220万円を超えると控除が受けられなくなるとしています。
 また、酒税では、麦芽の比率などで税率が異なるビール系飲料について、平成32年10月から、段階的にビールを減税する一方、発泡酒と「第3のビール」を増税し、10年後の平成38年10月に、税額を、350ミリリットル当たり54.25円に一本化するとしています。
 さらに、自動車関連税制では、いわゆるエコカー減税を来年春から2年間延長する一方で、販売される新車の9割程度が減税対象となっている今の燃費基準を厳しくして、来年春から1年間は8割程度、再来年春からは7割程度に絞り込むとしています。
 一方、不動産関連税制では、いわゆるタワーマンションについて、上の階ほど価格が高い実態を踏まえて、再来年度から、高さ60メートルを超える新築マンションの固定資産税の税額を、1階と比べて、40階は10%、50階は12.6%などと高くなるよう見直すとしています。
 政府・与党は8日に決定した税制改正大綱の内容を盛り込んだ税制関連法案を、年明けの通常国会に提出し、速やかな成立を目指すことにしています。
 自公の税制調査会長 「いいスタート」「大きな1歩」
 来年度の税制改正大綱の決定を受けて、自民・公明両党の税制調査会長は、そろって記者会見しました。
 自民党の宮沢税制調査会長は「配偶者控除の見直しで、パートなどで働く既婚女性の90%以上が控除の対象になる。これによって、女性が就業調整を意識しなくてもすむようになる。今後数年かけて実現を目指す所得税改革に向けて、いいスタートが切れた。そうした改革を通じて格差の是正などを図っていきたい」と述べました。
 また、公明党の斉藤税制調査会長は「配偶者控除の見直しは、働き方改革の実現に向けて大きな1歩になったが、全体を見ればまだ不十分な部分があるので今後もしっかり議論していきたい」と述べました。
 官房長官「実現に向け全力で取り組む」
 菅官房長官は午後の記者会見で、「日本の成長力の底上げのためのものだ。個人所得税改革、企業の攻めの投資や賃上げの促進、ローカルアベノミクスの推進など、多岐にわたる課題に対応するためのものだと考えており、政府としても、その実現に向けて全力で取り組んでいきたい」と述べました。
 また菅官房長官は、所得税の配偶者控除の見直しについて、「パート労働者が、収入を一定以下に収めるために労働時間を減らす就業調整の問題は、働き方改革や、労働力確保の面からも大きな問題になっていた。最低賃金の引き上げに伴い、こうした問題がさらに強まる可能性があり、喫緊の課題に対応するために見直しを行ったと理解している」と述べました。
 経済界は
 経団連の榊原会長は「研究開発税制などGDP600兆円経済の実現に資する内容が多く盛り込まれ歓迎する。経済界としても、引き続き投資の拡大や賃金の引き上げに向けて取り組みを進めていく。配偶者控除が見直されることになったが、経団連としても各企業の配偶者手当の再点検や見直しを呼びかけていきたい」とコメントしています。
 経済同友会の小林代表幹事は「安倍政権が掲げる経済好循環の実現に関連したさまざまな項目をバランスよく盛り込んだ内容となった。他方、アメリカではトランプ次期大統領が法人税の15%への引き下げを表明するなど、各国の対応は常に進化している。日本の法人実効税率も国際的な水準を維持するべく、不断に見直していかなければならない」とコメントしています。
 日本商工会議所の三村会頭は「地域経済・中小企業の活力強化を通じて経済の好循環の実現に寄与する内容が盛り込まれたものとして評価している。賃上げについては収益を上げ、賃上げできる環境にある企業は積極的に行うべきであり、所得拡大促進税制の拡充はそうした中小企業の賃上げの支援につながるものと考える」とコメントしています。
 専門家 配偶者控除見直しの効果は限定的
 第一生命経済研究所の柵山順子主任エコノミストは、来年度の税制改正全般について、「企業の賃上げを促し、設備投資を支援する制度など、経済の好循環につながるものが盛り込まれた。また、低・中所得層がより多く働けるよう、働き方改革にのっとった制度改革になっている。厳しい財政の中、所得の高い人に増税してアベノミクスを進める形になった」と話しています。
 ただ、配偶者控除の見直しについては、効果は限定的だという見方で、「103万円を超えて就労を拡大して初めて減税を得られるだけなので、パートの方にとって、今回の制度改革がどれだけ得だったのかと聞かれれば、それほど得だとはいえないのかなと思う。働き方が多様化する中では、1つの制度ですべて支援するのは難しく、税だけではなく、社会保険や、企業の配偶者手当、保育所の整備を総じて見直すことが重要だ」と述べました。
 さらに「パートの人が働く時間を拡大すれば減税は受けられるが、フルタイムで働く人や専業主婦の人には恩恵が届かないうえ、高所得の専業主婦世帯は増税になる。すべての人が納得する制度改革だというのは難しい。特に賃金が伸びにくく、非正規雇用の比率が高まる中で、若い方が安心して結婚して出産するためには金銭面の基盤が重要だが、今回の制度は、低い賃金でフルタイムで、共働きしている世帯にはなんの恩恵もない。こうした世帯にきちんと支援が届くことが重要だ」と述べました。

NHK: 福島沖の地震 北海道~近畿の太平洋側でも津波を観測 12/8 ○先月22日に発生した福島県沖を震源とする地震について気象庁が全国の検潮所のデータを詳しく調べたところ、新たに北海道と東海、それに近畿などの太平洋側でも10センチから最大で30センチ前後の津波が観測されていたことがわかりました。
 先月22日に発生した福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震では、仙台港で1メートル40センチの津波を観測するなど東北から関東にかけての太平洋沿岸の各地で津波が観測されました。
 その後、気象庁が全国の検潮所のデータを調べたところ、新たに北海道と神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、それに和歌山県の合わせて6つの道と県でも津波が観測されていたことがわかりました。主な観測点の津波の高さは、北海道浦河町で32センチ、愛知県田原市で11センチ、神奈川県三浦市三崎漁港と静岡県焼津市、それに和歌山県那智勝浦町でそれぞれ10センチ、三重県尾鷲港で7センチなどとなっています。
 この地震の直後、気象庁は、一時、福島県と宮城県の沿岸に津波警報を、青森県から千葉県にかけての太平洋沿岸と千葉県内房、それに伊豆諸島に津波注意報を発表しました。また、今回、新たに津波が観測されていたことがわかった地域の沿岸には、「高いところでも20センチ未満の海面の変動のため被害の心配はない」という情報を発表していました。これについて、気象庁は「今回のような規模の大きな地震では、広い範囲で津波が観測され、場所によっては予想より高くなる場合があるので、注意してほしい」と話しています。  ★未だに、東日本大震災の余震… なんて言っているが、もう、東を取って『日本大震災』と改称しては如何か。未だ、最盛期なのでは。

ANN: 元警察官に無期懲役を求刑 埼玉“強盗殺人” 12/8 ○埼玉県朝霞市の住宅で58歳の男性を殺害して現金などを奪ったとして強盗殺人などの罪に問われた元警察官の男の裁判で、検察側は無期懲役を求刑しました。
 元埼玉県警巡査部長の中野翔太被告(33)は去年9月、朝霞市の住宅で、寺尾俊治さん(当時58)の首をロープで絞めて殺害し、現金約120万円を奪った罪などに問われています。8日の裁判で、検察側は「警察官の立場や職務上、知り得た情報を悪用した」「強固な殺意に基づく犯行であり、悪質」「反省の態度が見えない」と厳しく指摘し、無期懲役を求刑しました。また、遺族が証言に立ち、「人を殺しておいて将来はあり得ません」と厳罰を求めました。  ★雇用主には、責任はないのか!
NHK: 金属の玉で路線バスの窓割った疑い 少年2人逮捕 12/8 ○スリングショットと呼ばれる、強力なゴムの力でものを飛ばす道具を使って金属の玉を発射し、60メートル先を走行中の客が乗った路線バスの窓ガラスを割ったなどとして、都内の少年2人が警視庁に逮捕されました。
 逮捕されたのは東京・八王子市のいずれも建築作業員の18歳と19歳の少年です。
 警視庁の調べによりますと、ことし10月下旬の午後8時半すぎ、八王子市内のコンビニの駐車場から、スリングショットと呼ばれる、強力なゴムの力でものを飛ばす道具を使ってパチンコ玉ほどの金属の玉を発射し、60メートル先を走行中の路線バスの窓ガラスを割ったなどの疑いが持たれています。
 バスの乗客にけがはありませんでしたが、窓ガラスが粉々に割れ、発射したコンビニの防犯カメラには、ガッツポーズをして喜ぶ少年の姿が写っていたということです。
 また2人は、この1分後にも18メートル先を走行していた、およそ40人が乗った高校のスクールバスにも発射し、窓ガラスにひびが入ったということです。
 警視庁や環境省によりますと、スリングショットは海外製が多く、猟やスポーツ競技で使われることがありますが、明確な規制はなく、少年らはインターネットを通じて、およそ3000円で購入していたということです。
 警視庁の調べに対し、18歳の少年が「遊び感覚でやっていた。何かに当てる感覚が欲しくて走行中のバスが視界に入り的にした」と供述するなど、いずれも容疑を認めているということです。
 強力な威力 動画サイトにも
 スリングショットは、強力なゴムの力でものを飛ばす道具で、インターネット上では“鳥獣被害対策”や“サバイバル”などといったうたい文句で、金属製の弾などとともに販売されています。価格は、2000円台から3000円台が多く、逮捕された少年もおよそ3000円でネット通販大手のサイトから購入していたということです。
 インターネットの動画投稿サイトには、その威力を紹介する動画が複数、アップされています。このうち今回の事件に使われたものと同じ型と見られるスリングショットを使った動画では、鉛の弾を発射し、数メートル先のアルミ缶に穴を空けたり、フライパンをへこませたりする様子が撮影されています。
 警視庁や環境省によりますと、スリングショットは猟やスポーツ射撃などに使われることがあり、強い威力がありますが、銃ではないため、銃刀法では取締りの対象にはなりません。また狩猟に関する規定がある鳥獣保護法では、狩猟に際してスリングショットに似た弓矢を使用することは禁止されていますが、スリングショットに関する記述はありません。
 一方、車のトランクなどに隠し持っていた場合は、軽犯罪法で検挙される可能性があるということですが、明確な規定はないということです。

NHK: インドネシア地震 死者100人超に 救援活動に全力 12/8 ○インドネシア西部のアチェ州で7日発生したマグニチュード6.5の地震は、これまでの死者が100人を超え、地元の災害当局は倒壊した建物に取り残されている人がいないか捜索を続けるとともに、現地に軍の医療部隊を派遣するなど、救援活動に全力を挙げています。
 7日、インドネシア西部のアチェ州の沿岸部で発生したマグニチュード6.5の地震では、震源地に近いピディジャヤなど3つの自治体で、住宅や店、それにイスラム教の礼拝施設など680余りの建物が倒壊するなどの被害が出ています。
 インドネシア国家災害対策庁によりますと、建物の下敷きになるなどしてこれまでに102人が死亡し、750人余りがけがをして病院で手当てを受けているということです。現地では、倒壊した建物の中に取り残されている人がいないか捜索するため、軍の兵士らおよそ1000人が重機を使ってがれきを取り除く作業を続けていますが、重機の不足のため手作業に頼らざるをえない現場もあり、捜索は難航しています。
 現地の病院では、けが人の増加とともに医師や医療物資も不足していて、国家災害対策庁では首都ジャカルタから200人余りの軍の医療部隊を現地に派遣するなど、救援活動に全力を挙げています。  ★アジアも、地震、活性化しているのかも

NNN: 朴大統領弾劾あす可決の公算も駆け引き続く 12/8 ○韓国・朴槿恵大統領の弾劾訴追案が8日午後、国会に報告される。9日に可決される公算が大きいとみられているが、弾劾訴追案の中身をめぐって与野党の駆け引きが続いている。
 野党3党が提出した弾劾訴追案は、午後2時からの国会本会議に報告され、9日午後に採決が行われる予定。採決のカギを握る与党・セヌリ党の非主流派だけでなく、主流派からも賛成票が投じられるとの見方もあり、可決の公算が大きくなっている。可決されれば、朴大統領の権限は即時停止される。
 一方、与党・非主流派は、可決反対に転じる議員を防ぐため、弾劾訴追案に複数記載された訴追の理由を検察が起訴した内容に限定するよう求めるなど、ここに来て駆け引きも続いている。


ANN: 厚労省の麻薬取締官を逮捕 嘘の供述調書作成の疑い 12/8 ○厚生労働省の麻薬取締官が、嘘の供述調書を作成したとして逮捕されました。
 厚労省・関東信越厚生局の麻薬取締官・奥村憲博容疑者(46)は2月から4月にかけて、他人の名義を使うなどして参考人の供述調書2通を偽造するなどした疑いが持たれています。警視庁によりますと、奥村容疑者が作った調書はその後、捜索の許可状を裁判所に請求する際に使われたということです。取り調べに対し、奥村容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。9月に覚醒剤に絡んで50歳の男が逮捕された事件の捜査のなかで、今回の調書の偽造が発覚したということです。  ★違法捜査! 後で、偽造が発覚… 常習的なのか!? 証拠捏造


DeNA南場会長「WELQを検索して愕然とした」~謝罪会見、4つの疑問 msn 12/8 ○DeNAは12月7日、「WELQ」など10のキュレーションサイトを閉鎖したことについて謝罪会見を行った。会見には現社長の守安功氏や、創業社長の南場智子氏が出席したが、現場を知る事業責任者の姿はなかった。3時間に及ぶ会見で明らかになったこととは?
 キュレーションサイト閉鎖が続いている
 11月末頃から、ネット上で何かを調べようと検索すると、上位に表示される記事をクリックしても中身が空っぽ、という事態が続いている。きっかけは、DeNAが運営する「WELQ(ウェルク)」の記事をすべて非公開化したことだった。サイバーエージェント、リクルートなどDeNA以外の企業もこの動きに続いており、「記事が読めないサイト」は現在急増している
 WELQは健康情報を扱うキュレーションメディアで、ヘルスケア情報だけでなく、病気についてなど医療情報も扱っている。その内容の信ぴょう性について問題があるということ、そしてそのコンテンツが著作権侵害なのではないかという批判を受け、11月29日にDeNAはWELQの全記事を非公開化、読めないようにした。12月1日には女性向けファッションを扱うキュレーションサイト「MERY」以外の9つのメディアの記事を非公開化、さらに12月5日にはMERYを含むすべてのキュレーションサイトの記事を非公開にしている。
 12月7日、DeNAは本件についての謝罪会見を行った。出席したのは、代表取締役社長兼CEOの守安功氏、経営企画本部長の小林賢治氏、そして会見直前に急遽出席が決まった、創業社長で現取締役会長である南場智子氏の3名のみ。事業責任者である村田マリ氏など、キュレーションメディアの制作現場を知る人の姿はなかった。

 DeNAのキュレーションサイトは、何が問題だったのか
 今回、DeNAのキュレーションサイトが問題になった理由は、大きく分けて2つある。
 1つは、WELQにおいて、医療の専門知識を持たないライターが書いた医療系の記事を掲載していながら、その内容についての正確性を担保せず、不正確な内容の情報を公開していたということだ。薬機法(旧薬事法)違反の記事も多くあり、11月28日には東京都の福祉保健局にDeNAの担当者が呼び出され、指導を受けるという事態にもなっていた。これについて守安社長は「当初、WELQは筋トレなど、ライトなヘルスケア情報のサイトということで昨年(2015年)8月にスタートした。外部から『WELQの医療情報(の信憑性)はどうなの』と言われるようになったのが、今年の夏ごろの話。医療情報に関しては、公開された記事をあとから監修していけばいいと考えていた。世間の認識とズレていた、甘かったと反省している」とコメントしている。
 もう1つはMERYやiemo、Find Travelなど、同社のキュレーションサイト全てに関わる、記事の制作プロセスである。一般のメディアサイトであれば、編集部があり、外部スタッフ(ライターや編集協力、カメラマンなど)と協力しながら、取材などを元にオリジナルの記事を制作していくのが常だ。しかしDeNAのキュレーションサイトではオリジナルの記事を書く代わりに、外部のサイトに書いてあることを無断でコピー&ペーストし、文末を少し書き換えてまったく同じ文章にならないようにすることで“オリジナル”な記事に仕立てる、という作り方をし、制作コストを極端に低く押さえていた。これは他サイトに掲載されていたコピー元の記事を書いた人たちの著作権侵害に当たるのではないかという指摘だ。
 会見では、同社のキュレーションサイトの記事作成プロセスについて説明が行われた(画像)。DeNA社内のプロデューサーが社内外のディレクターに指示を出し、ディレクターはライターに直接、あるいは外部パートナー(クラウドソーシングサイトなどを指す)を通じてライターに原稿執筆を発注する。このほか、ライターが直接記事を投稿できるケースもあり、どうやって投稿された記事なのかは外からは分かりにくくなっていたという。
 筆者が気になったのは「編集部(に相当するもの)がなかった」という点だ。メディアにおいて、記事の品質や内容の正確性を担保するためには編集部が必要だが、それがなかったと、小林氏は説明している。
 また、「プロデューサー、ディレクターから、外部パートナーまたはライターに記事作成を発注する際において、他の方が作成された記事などを参考にする場合には、元の記事と同一の形にならないように作成するよう指導していたマニュアルがあった」とも小林氏は明言している。他の人が書いた記事を(適切な手順を踏んで)書き写すのであれば「引用」だが、元記事があることを知っていながらわざわざ書き換えていたならば、それは「盗用」である。
 経緯説明と記事作成プロセスの説明のほか、取締役会で出た指摘を受けて、第三者による調査委員会を設置し、事実関係の調査を行っていくという。また今後の対策として相談窓口を開設すると発表。同社のサイトの情報によって健康被害を受けた人、また記事の正当性に懸念がある人は窓口から連絡が欲しいと話した。
 守安氏、小林氏の説明のあとは質疑応答が行われ、会見は3時間にも及んだ。以下、筆者が特に気になった4点に絞って質疑応答の内容を紹介する。

 疑問1:「iemo」「MERY」買収時に、著作権違反サイトという認識はなかったのか
 DeNAのキュレーションプラットフォーム事業は、2014年にiemoとMERY(運営会社:ペロリ)を買収したところから始まっている。買収する場合には対象企業や事業のデューデリジェンス(財務、法務などさまざまな観点からの調査。その結果を受けて契約内容や買収額を決める)が行われるのが常だ。DeNAがiemoとペロリを買収するときに、キュレーション事業について著作権違反という認識があり、今回のような問題が起こる可能性があることを買収時にある程度予見していたのか。あるいはデューデリジェンスでの説明が正確でなかったために誤認していたのだろうか。
 この質問に対し、守安氏は以下のように答えている。「買収時に当然デューデリジェンスは実施した。その中で著作権に対する考え方、法的な観点からリスクは一部あるかもしれないと分かった上で買収の判断を行いました。ただその時『法的な観点のみから見れば、このような考え方で大丈夫なんじゃないか』という議論があったが、本来その時に『もっと著作権者の方がどのようにこの事業を考えるのかを含め、配慮が不十分だったのではないか』と反省しているところです」
 疑問2:著作権侵害で問題になっていた人物をなぜ採用したのか
 iemoとMERYの買収後すぐ、キュレーションプラットフォーム事業を立ち上げるタイミングで合流したメンバーの中には、その頃日本で著作権侵害が問題視されたため、運営サイトが閉鎖された関係者も混じっていたことが知られている。すでに著作権侵害で問題を起こしている人たちを採用したのはなぜなのか。
 この質問に対し、守安氏は「そのように指摘されても仕方がない。著作権者に対する配慮を含め、当初の認識が甘かった」としか答えなかったが、続けて南場氏は以下のように話している。
 「その意思決定をした場に私もおりました。問題のある個人を採用するのはどうなのか、と経営会議でも議論になりました。しかし問題を起こしたのは非常に若い人物で、私どもとしては、こうした問題を決して起こしてはいけないと思っています。ただ、その若者が、ネット上で大炎上して心を痛めている、大反省をしていて、すでにお詫びもしているというのであれば、もう一回チャンスを与えてみようじゃないかということで、『私に会わせてもらえないか』と経営会議で私自身が発言し、その人物にも会って確認したのです。
 インターネット文化の発展のプロセスにおいて、こうした大きな間違いを起こしてしまった若者に再度チャンスを与える。これは安易に行ったわけではなく、経営会議でもそこが大きな論点となり、そういう人物を入れて良いのかと侃々諤々の議論がございました。
 その意思決定よりも、採用した後に、当社としてしっかりと教育ができたのか。当社自身が結果として同じような過ちを犯してしまったということ、これはその後の私どもの認識の甘さだったと考えています」

 疑問3:記事制作方法を変え、儲からなくなってもメディアを続ける意思はあるか?
 DeNAのキュレーションサイトでは、コスト削減のために編集部を置かず、記事執筆は外部パートナーに委託し、独自取材を行わず他サイトから情報を持ってくることによって、コストを極めて安価に押さえてきた。
 一般に、Webメディア事業のビジネスモデルは、広告収入から記事制作コストを引いたものが利益になる。広告収入以外にも大きな収入源があるのでもない限り、記事制作コストが高くなれば利益は大幅に減り、“おいしいビジネス”ではなくなってしまう。
 広告収入以外にも、DeNAのキュレーションメディアには大きな収入源があったのか。また、今後他サイトから情報を持ってくるのをやめて、オリジナルコンテンツをつくるように路線変更し、記事制作コストが跳ね上がって利益が減ったとしてもこの事業を続けるのか? 筆者の問いに対し、守安社長は以下のように答えた。
 「収入面に関して、一部MERYにおいてEコマースを行っていたので物販売上がありましたが、基本的には広告収入が大半です。そしてコンテンツ制作にコストをかけた場合ビジネスモデルとして成り立つのかという質問。まさにそこを我々が考え抜くことが必要だと思っているので、挑戦はしていきたいと思います。
 結果として、これがビジネスモデルとして成り立たないということになるかもしれません。しかし現時点では、これもキュレーションビジネスと呼ぶのかということから考えないといけませんが、こうしたバーティカルなメディアをどうすればユーザーのみなさまにも喜んでいただき、世間のみなさまにも納得いただいて、ビジネスとしても成立するものができるかというところは考えていきたいと思っています」
 DeNAにとって、メディア事業はもともと本業ではない。ビジネスとして成り立たなければ撤退する可能性があるということか? と問うと、守安社長はこう答えた。
 「それはどの事業においてもだと思っています。弊社の事業すべてについて、当然営利企業ですから、投資期間をどれくらい見るかということでも変わってきますが、未来永劫利益を生む可能性が低いということであれば、事業から撤退するというのは必要な判断だと思っています」

 疑問4:南場氏はWELQを見ていたのか。WELQの医療記事を見てどう思ったか
 筆者の2つ目の質問は、南場会長に対してのものだ。創業社長である南場氏が2011年に社長職を退いたのは、夫である元USEN取締役・紺屋勝成氏ががんにかかり、その闘病に専念するためだった。キュレーション事業の買収や今回の問題、サイト閉鎖はすべて南場氏が現場を離れている間に起こったことである。
 会見が行われた2日前、12月5日に紺屋氏は亡くなられた。その南場氏にWELQのことを質問するのは非常に心苦しいものがあったが、それでもどうしても聞きたいことがあった。夫の闘病生活を支えるため、南場氏はおそらくネットで医療情報、特にがんについての情報を探したはずだ。その中で、WELQの記事を見たことがあったのか。そしてWELQの記事を見たとき、「医療情報がスマートフォンで手軽に検索できるのは良いことだ」と思ったのか、それとも「こんなずさんな情報がネットの検索上位に来るのはひどい」と思ったのだろうか? ……とても聞きづらい質問だったが、南場氏の答えは真摯なものだった。
 「大変不覚なことでございますけれども、WELQのそういった情報提供について、まったく認識していませんでした。私は日々もちろん情報を探しています。家族の闘病が始まったときから、インターネット情報を徹底的に調べまして、インターネット上の(医療)情報がそれほど役に立たないとか、がんに効くキノコといったような話がでてきて信頼できないと2011年時点で思いました。そして私の情報収集は、論文と、専門家からのレクチャーを受けるということを中心にしていました。ただ毎日、同じ病気の患者さんのブログは毎日チェックしていました。
 そして、この件を知ったのは、実は報道されてからなのですが、『がん』という言葉でWELQの中で検索をしてみて、いくつか出てきた記事を読んだときには『いつこういう重い情報を、医療情報を扱うようになったのか』ということで愕然としたという事実がございます。経営者として非常に不覚であったと……反省しております」

 現場を知る人物が答えない限り、問題は何も解決しない
 会見を通して強く感じたのは、守安氏は本当にメディア事業を行っている自覚があるのだろうかという違和感だった。DeNAのキュレーションサイトにおける記事作成プロセスは、明らかに著作権の侵害に当たるが、守安氏は会見中一貫して「著作権を侵害してはいけないということを基本方針にしていた」「著作権への配慮に欠けていた」「他サイトの権利を侵害しかねない」という言い方しかしていなかった。少し突っ込んだ質問に対しては「分からない」「第三者調査委員会の報告を待つ」としか答えない。
 守安氏よりも具体的に問いに答えられる人がいるとすれば、それは今回会見に現れなかった、キュレーションプラットフォームの現場を統括する事業責任者だろう。DeNAのキュレーションプラットフォーム事業は、2014年にMERYとiemoを買収したことから始まっている。iemoは住まいやインテリアに特化したキュレーションサイトを運営する企業で、その代表だったのが村田マリ氏だ。現在村田氏はDeNAの執行役員として、MERY以外の同社のすべてのキュレーションプラットフォーム事業を統括する立場にあるが、今回これだけ大きな騒ぎになっているにも関わらず、現在もシンガポールにおり、日本には戻ってきていないという。
 DeNAにとってメディア事業とは何なのか。今回指摘された問題点を一つ一つ解決し、本当に真摯にメディア事業に取り組んでいくつもりがあるのか。それはどのように進めれば実現できるのか。……今回の長い会見では出なかった答えに、DeNAは答える責任があるはずだ。





NHK: アメリカ大統領選挙2016
 ☆トランプ氏 ソフトバンクの米投資で雇用創出アピール12月7日 15時22分
 ☆オバマ大統領 拷問容認のトランプ氏をけん制12月7日 12時48分
 ☆トランプ氏が次期国防長官と演説 IS掃討が最優先12月7日 12時11分
 ☆真珠湾攻撃75年前に オバマ大統領が半旗掲揚呼びかけ12月7日 12時03分

 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧



道新・社説: 党首討論 責任逃れは聞き飽きた 12/8 ○今年5月以来で、今国会初となる党首討論がきのう行われた。
 政府・与党はこの間、環太平洋連携協定(TPP)承認案・関連法案と年金制度改革法案を、数の力で衆院通過させた。
 カジノ解禁を柱とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案に至っては、連立を組む公明党でさえ賛否を決めきれないうちに、衆院での採決を強行した。
 民進党の蓮舫代表が、強引な国会運営を批判したのは当然だ。
 しかし安倍晋三首相は肝心な部分で「国会が決めること」と、答弁をはぐらかした。議員立法のIR法案も含め、各法案は政権の意向を受けて審議されている。責任逃れと言わざるを得ない。
 一方の民進党も、党内の足並みの乱れで後手に回った。「数がすべて」の国会運営を放置し、審議を形骸化させてはならない。
 蓮舫代表は党首討論で、IR法案について「負けた人の賭け金を収益とするカジノは、新たな付加価値を生まない」と批判し、安倍首相の見解をただした。
 首相はIR推進の立場は認めたが、ギャンブル依存症対策については「議員立法だから説明する義務はない」と答弁を避けた。
 蓮舫氏が、民進党が提出した長時間労働規制法案の審議入りを求めても、首相は「委員会で判断してもらいたい」と応じなかった。
 カジノ解禁や長時間労働への懸念は、世論調査を見ても多くの国民が共有する。正面から答えない姿勢は誠意を欠いている。
 首相の強気の背景には、この間の野党のちぐはぐな攻勢もある。
 民進党は党内にIR賛成の議員を抱えて対応をまとめ切れず、逆に首相に攻撃材料を与えた。
 今国会は強引な国会運営に加えて閣僚らの問題発言も相次ぎ、野党にとって攻め手に事欠かなかった。しかし野党側は明確な対立軸を示せず、経済政策で説得力ある対案を発信する場面もなかった。
 IR法案の審議では自民党議員が、時間が余ったと称して般若心経を読み上げた。これ以上の国会軽視を許してはならない。
 残念なのは、蓮舫氏の代表就任後初となった今回の党首討論も、時間の多くがやじと非難の応酬に費やされたことだ。
 各党合計で45分という短さも一因だろう。当初は週1回開催が想定されたが、現状は年数回。議論の深まりなど望むべくもない。
 国会自身が決めた枠組みだ。国民の期待に応える論戦を目指すなら、根本から見直してはどうか。
河北新報・社説: 鳥インフル流行/「予防」と「初動」で拡大防げ 12/8 ○鳥インフルエンザが猛威を振るい始めた。青森市の二つの農場では食用アヒルが感染し約2万3000羽が処分されたほか、新潟県内の養鶏場2カ所でも50万羽以上が処分される事態になった。
 飼育場での感染は今のところ、この4カ所だが、宮城、岩手県などでは感染して死んだとみられる野鳥も見つかっている。秋田市の動物園では、飼育中のコハクチョウ3羽の感染も確認された。
 鳥インフルエンザウイルスがこの冬、自然界にかなりまん延しているのは確実とみられ、東北各県は例年に増して警戒を強める必要がある。
 大規模な養鶏場で感染が広がれば甚大な経済的ダメージを受けるし、周辺地域への影響も大きい。ウイルスを侵入させないよう、予防策を徹底しなければならない。
 それでも鶏などが感染することは十分あり得る。もし感染が確認されたら即座に処分できるよう、行政は怠りなく準備を進めておくべきだ。
 鳥インフルエンザウイルスの自然宿主は野生のカモ。ウイルスにはH1~16、N1~9の血清型があり、その組み合わせで144もの亜型が存在するが、カモは全てを体内に持っている。
 越冬のためにシベリア辺りから飛来するカモなどの渡り鳥が、ウイルスも運んでくるわけだ。
 ウイルスの中ではH5とH7が、大きな被害をもたらす「高病原性」。かつてはH5N1型が問題になったが、今年はH5N6型が目立つ。青森市の農場や秋田市の動物園で検出されたのは、いずれもH5N6型。さらに盛岡市で死骸が見つかったオオハクチョウも同じ型だった。
 この型のウイルスは今年、新潟、鹿児島、鳥取県でも確認されており、全国的に広がる危険性が指摘されている。
 農林水産省によると、隣の韓国では先月、アヒルと鶏がH5N6型に感染したケースが40件を超え、130万羽以上が処分された。海を越えて日本に拡散しても不思議でない状況になっている。
 野生の鳥が媒介する以上、ウイルスの侵入を完全に防ぐのは不可能。近隣国の流行状況や国内の野鳥の調査などを通して、行政を中心に警戒していくしかない。
 養鶏場の経営者らも野鳥と接触しないような施設にすることはもちろんだし、鶏が大量に死ぬ前に感染の有無を把握できるよう、可能な限り監視を強めていくべきだ。
 動物園でのウイルス感染も教訓を残した。沼などを設けて自然に近い形で見てもらうのも必要だろうが、少なくとも流行期の冬期間は野鳥と接触させないような方法が求められるのではないか。
 鳥インフルエンザは鳥の病気であって、人にウイルスが感染することはまずあり得ないが、それでも万全を期すのが多くの人が訪れる動物園の責任だろう。

秋田魁新報・社説:カジノ法案 負の側面の議論足りぬ 12/8 ○カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案が参院で審議入りした。衆院内閣委員会では審議時間が6時間に満たない中で採決が強行され、衆院本会議では反発する野党3党が退席する中で採決が行われた。
 今国会での採決強行は、環太平洋連携協定(TPP)承認案、年金制度改革法案に続くものだ。数を背景に異論に耳を貸さない自民党の国会運営は、あまりに強引で容認できない。
 日本では刑法で賭博が禁止されている。競馬などの公営ギャンブルは特別法により、公益目的として認められている。カジノ法案ではカジノの設置主体は民間とされ、公営とは異なる法整備や規制などが求められる。解禁による影響の見極めなど慎重な審議が必要なはずだ
 日本世論調査会の昨年6月の全国調査では、国内にカジノを設置することに65%が反対し、賛成の30%を大きく上回った。国民のこうした抵抗感や不安は、衆院の拙速な審議によって置き去りにされた。参院では徹底的な議論を求めたい。
 カジノ法案は、自民党を中心とする超党派の議員連盟の所属議員が提案した。IR設置を進めることが観光や地域経済の振興と自治体の財政改善に役立つとして、政府に整備を促す内容だが、運営規則など具体的な実施法は政府に「丸投げ」する形だ。
 カジノ解禁については、賭け事への歯止めが利かなくなるギャンブル依存症の増加、反社会的勢力の関与やマネーロンダリング(資金洗浄)、青少年健全育成への悪影響、治安の悪化など、さまざまな懸念が指摘されている。
 特に依存症に関しては、厚生労働省研究班が2014年、ギャンブル依存症の疑いがある人が国内で536万人(成人の4・8%)に上るという推計を発表。世界でも高い水準にあると警告し、「早急な治療環境の整備が必要」と訴えている。
 カジノ法案では、依存症対策や暴力団員らの排除、犯罪の防止などについて、政府に必要な措置を講じるよう求めており、対策は実施法任せだ。カジノの負の側面について突っ込んだ議論がなされないまま、解禁へと道を開くことがあってはならない。
 IRはカジノを中心にホテルや大型会議場などを一体整備するもので、安倍政権は訪日外国人の誘客や地域経済活性化が見込めるとして、成長戦略の目玉に位置付けている。だが、経済効果ばかりを強調し、ギャンブルを成長戦略として推し進める政権のありようには疑問を感じざるを得ない。
 野党だけでなく、自民党や公明党の中にも反対論や慎重論がある中、今国会での成立ありきで突き進むことは許されない。国民の懸念や不安に応えるよう、自民党には誠実で丁寧な議論と国会運営が求められる。  ★大阪維新の会の熱望!?とか。大阪万博? のため、と。

信濃毎日・社説: 地方創生 これが対等な関係か 12/8 ○地方から出させた活性化のアイデアを国が審査して、お金を出すかどうかを決める。採用(採択)しなくても理由は言わない。
 地方創生関連の交付金の姿は、国と地方の対等な関係とは似ても似つかない
 長野県が「地方創生加速化交付金」に応募した二つの事業が採用されず、開会中の県会でも議論になった。大別して3種類ある交付金の中でも「加速化」は自治体同士の連携や官民協働を重視したものだ。採用されると、原則として全額補助される。
 不採用になった一つは、俳優・演出家の串田和美氏による舞台を伊那、飯山、長野市で上演するなどの「芸術文化活動推進事業」(2400万円)だ。県は交付金を当て込んだ補正予算案を今県会に提出している。
 もう一つは、日本酒の専門家を招き、県内各地の酒蔵を巡回指導してもらう「信州日本酒全国ナンバーワン奪還プロジェクト」(544万円)。こちらの補正予算は既に9月県会で可決されている。
 県は国の再募集に応募する方針だ。国が不採用の理由を示さない中で、どうやって手直しするのだろうか。
 県に限らず、市町村が申請した事業も、理由説明もなく不採用になった例が少なくない。
 自治体は国の顔色をうかがわざるを得ない。地域にとって何が必要かより、何だったら採用されるのか。採用された他の自治体の事業も参考にする。全国で似たり寄ったりの事業が行われかねない。
 その典型例が、地方創生に先立って、創設された地域消費喚起型という交付金だ。
 自治体の判断で使途を決めることになっていたが、国が事前審査する。国が例示したプレミアム付き商品券なら大丈夫だろうと、全国の97%の市町村が飛び付いた。
 2000年の地方分権一括法の施行で、国と自治体は「上下・主従」から「対等・協力」の関係に変わった。だが、地方創生事業の進め方は上下・主従の関係そのものではないか。
 安倍晋三政権が地方創生を掲げる前から、多くの自治体が人口減少対策を最重要課題に取り組んできた。地域をよく知る住民と自治体がともに知恵を出し合い、実績を挙げてきた市町村もある。
 国に求められるのは、財源と権限をもっと地方に移して自治体の足腰を強くし、地域の実情を踏まえた自由な発想に委ねることだ。霞が関から地方を操縦することではない。

中日新聞・社説: 悲劇の記憶が蘇る 開戦75年に考える 12/8 ○先島諸島と呼ばれる沖縄県南西部の島々が自衛隊配備で揺れています。蘇(よみがえ)るのは戦争による悲劇の記憶です。太平洋戦争、七十五年前のきょう始まる。
 作家、司馬遼太郎さんは四十二年前の一九七四年の四月、先島諸島を訪れています。米軍統治から施政権が日本に返還された「本土復帰」から約二年後のことです。
 司馬さんはそれまでに三回、沖縄を訪れていて、四度目となる旅の様子は「街道をゆく」シリーズの「沖縄・先島への道」(朝日文庫)に詳しく記されています。
 沖縄は先の大戦で、日本国内で唯一、住民を巻き込んだ凄惨(せいさん)な地上戦の舞台となりました。
 今は復元されましたが、司馬さんが那覇を訪れた四十二年前、旧琉球王府の首里城はありませんでした。日本軍が高台の首里を陣地とし<兵も石垣も樹(き)も建造物もこなごなに砕かれた>(「沖縄・先島への道」から引用。以下同じ)からです。
 司馬さんにも従軍経験がありました。所属していた戦車連隊は四五年のはじめ、旧満州にいましたが、その後、栃木県の佐野に移駐します。<米軍が関東平野の海岸に上陸し、東京・横浜が戦場になるという想定のなかにわれわれは組み込まれていた>からです。
 関東平野で地上戦に突入すれば「本土決戦」に戦局好転の望みをかける日本軍との間で激しい戦闘となることは避けられません。兵士のみならず、民間人にも多大な犠牲が出ていたはずです。
「沖縄は身代わりに」
 凄惨な事態は<関東平野だけでなく、上陸地として予想されていた中部地方の沿岸や南九州の沿岸においても、かわらない>だろうと想像し、こう続けます。
 <沖縄は、身代わりになった>
 その沖縄に住む人々は、終戦から七十一年がたつ今も「軍事」の影に苦しめられています。
 七二年に苛烈な米軍統治が終わりましたが、沖縄には今も在日米軍専用施設の約74%が集中し、騒音や事故、米兵らの犯罪など過重な基地負担を強いられています。
 県民の多くが米軍普天間飛行場の国外・県外移設を求めても、日米両政府は聞き入れようとせず、名護市辺野古への県内「移設」を強行しようとしています。今も続く「身代わり」の構図です。
 そして新たに浮上したのが南西地域防衛を目的とした先島諸島への自衛隊配備です。きっかけは冷戦終結と中国の海洋進出でした。
 東シナ海の尖閣諸島周辺では中国公船が繰り返し、日本の領海に侵入したり、領海に隣接する接続水域を航行したりしています。
 日本側は、海上保安庁の巡視船を増強して警備を強化していますが、先島諸島は陸上自衛隊の空白地域だったため、中国を強く意識して、この地域への陸自配備を進めているのです。
 司馬さんが四十二年前の旅で訪れ、<人に行き交うことがまれである>と記した日本最西端の与那国島には今年、百六十人規模の沿岸監視隊が発足しました。
 宮古島には七百人規模、石垣島には六百人規模のミサイル部隊と警備部隊を配備する計画です。地元では、過疎化対策や抑止力強化の観点から配備を歓迎する人たちもいますが、住民の意見は割れているのが実情です。
 島の主要産業である観光への影響を懸念する意見のほか、有事には自衛隊が標的にされ、周辺住民が巻き込まれると心配する声が聞こえてきます。底流にあるのは先の戦争の悲惨な記憶です。
 大戦末期、米軍の攻撃を避けるため、この地域の住民はマラリア発生地帯への疎開を軍部によって強制され、多くの人が罹患(りかん)して亡くなりました。患者数は当時の人口の約半数とも言われています。
 同じく大戦末期には、軍命により石垣島から台湾に疎開する際、船が米軍に攻撃され、多くの犠牲者が出ました。自衛隊配備でこうした戦争の記憶が蘇るのです。
 反省と不戦の誓いを
 安倍晋三首相は今月下旬、日米開戦の地、真珠湾をオバマ米大統領とともに訪問します。犠牲者の慰霊が目的ですが、無謀な戦争に突入した痛切な反省と、「不戦の誓い」も語るべきでしょう。
 国際紛争を解決する手段としては武力を用いることはない。「平和国家」日本の揺るぎない決意です。自衛隊の存在は認めるとしても、この決意に背くような形で配備を強行することがあってはなりません。沖縄を二度と、身代わりにしてはならないのです。

福井新聞・論説: 年金改革法案 世代間対立避け熟議せよ 12/8
京都新聞・社説: 党首討論  充実させる策が必要だ 12/8

神戸新聞・社説: 国際学力調査/意欲と読解力を高めたい 12/8

山陽新聞・社説: 公益通報制度 不正監視へ実効性高めよ 12/8

愛媛新聞・社説: 安倍首相真珠湾訪問へ 歴史直視し和解と不戦の発信を 12/8 ○安倍晋三首相が今月下旬、米ハワイ・オアフ島の真珠湾を訪問することを決めた。日米開戦の発端となった地でオバマ米大統領とともに犠牲者を慰霊し、両国の和解と同盟強化の意義をアピールするのだという。
 両首脳はアリゾナ記念館で献花し、所感を述べる。大戦の全ての犠牲者を悼むとともに、二度と戦争の惨禍を繰り返さないという揺るがぬ決意を、両国共通の思いとして国際社会に発信するよう強く求めたい。
 菅義偉官房長官は、慰霊が目的であり謝罪は行わないと明言した。安倍首相は昨年4月に米議会で演説した際、先の大戦への「痛切な反省」などを表明している。日本国内の保守層の反発を恐れて曖昧な表現になるようだと、整合性を指摘されたり理解を得られなかったりする可能性も危惧される。
 日米両国民のみならず、アジア諸国をはじめとする国際社会が所感を注視していると肝に銘じるべきだ。無謀な戦争にひた走った歴史に真摯に向き合い、アジア地域の平和と安定につなげてもらいたい。
 日本の首相の真珠湾訪問は米大統領の被爆地訪問とともに、両国の歴史に刺さった「とげ」を取り除く上で、避けて通れない過程とされてきた。一方的でなく、双方が協調して行動しなければ「とげ」は抜けないことを考えれば、今年5月にオバマ氏が広島を訪問した時点で、今回の真珠湾訪問は既定路線だったとの見方もできよう。
 任期が残り1カ月余りとなったオバマ氏との関係を悪化させたくない思惑もうかがえる。安倍首相とトランプ氏の大統領選直後の会談を巡り、就任前であり拙速過ぎるとオバマ政権が日本側にくぎを指し、会談強行に不快感を示したという。関係修復の側面は否めない。
 真珠湾攻撃に言及を繰り返すトランプ氏対策にもプラスになると、外務省筋は見込む。広島を訪れたオバマ氏に対して「訪日中に(安倍首相と)真珠湾を議論したのか。何千人もの米国人が命を落としたのに」と批判する短文をツイッターに投稿した。この時期の真珠湾訪問が、オバマ氏のメンツを重んじただけでなく、次期大統領の視線を意識していることにも留意しておく必要がある。
 米国だけでなく、アジア諸国に強いた多大な犠牲も直視しなければなるまい。中国は「南京を忘れるべきではない」(王毅外相)としており、訪問要求を強めることも予想される。過去には、戦争を侵略と認めず正当化しようとするような安倍首相の発言が、中国や韓国の反発を招いた。歴史認識が改めて問われていると自覚するべきだ。
 真珠湾攻撃から、きょうで75年。恒例の米海軍による追悼式典のほか、日米共催の式典も初めて開かれる。相互理解を一層深めるとともに、日本が戦後一貫して積み重ねた平和国家としての歩みを見つめ、発信する契機としなければならない。




国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!
2016-12-07

12/7: 医療・健康情報まとめサイト「WELQ(ウェルク)」閉鎖、運営・DeNA「不適切…」??? 本来目的を放擲、手段選ばぬ営利主義 言語道断

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・バレー会場見直し問題、横浜市長「時間的に難しい」  12/7(水) 20:18
 ・重傷の80歳女性が死亡、東京・青山の多重事故  12/7(水) 20:17
 ・北方領土交渉で安倍首相「簡単な問題でない」と強調  12/7(水) 20:17   ★自分で難しくしているのでは?
 ・無印良品 乳幼児パジャマからホルムアルデヒド検出  12/7(水) 20:16
 ・まとめサイト閉鎖、IT大手DeNA「不適切だった」  12/7(水) 19:34
 ・<天気予報>東京はブルッ!北日本では雪も  12/7(水) 7:35    ★峠は越えた!?
 ・ロヒンギャ迫害問題 アナン氏「深く懸念している」  12/7(水) 7:08  ★ビルマ、アウンサンスーチー氏の蹉跌!?
 ・世耕大臣「原発コスト安い」強調…廃炉費用増加でも  12/7(水) 7:05   ★論理破綻。矛盾 福島原発事故、原因究明も、収束もしていないのに。
 ・逆転有罪の美濃加茂市長が辞職・出直し選挙へ  12/7(水) 5:58
 ・トランプ氏と孫氏が会談、ソフトバンク米で5兆円規模投資へ  12/7(水) 7:48

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

  再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月7日分 9:00 実施
 今日のトピックス Blog12/6: やっと、安倍氏、日本国憲法に追いついたか!『政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意』 過去に鑑み 平和貢献


イシャジャの呟き: 姉の日  ☁  ⛄  誕生日の花  ヒイラギ  花言葉  用心 歓迎 12/6 ○ラジオ深夜便から
 暴風雪注意報が出ており、今夜から 吹雪になるようだ。
 ヒイラギは 葉の棘が痛いので、春に伐ってしまった。種が飛んだらしく 庭の隅の方に 小さいのが1本残っていますが まだ花は附きません。

 何の日だか、検索したら姉の日だそうで、5人の姉を思い出す。
 2人は既に他界し、90歳台 2人 80歳台1人がいます。長生きの系らしいが、爺はいつお迎えがあるのか

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  異議あり トランプ氏との接触 幼稚さ
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  11月、さようなら
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ
「護憲+」
のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

 今日のトピックス Blog12/5: 賠償費用 新電力含む全利用者も負担に  却下!拒絶する 安倍首相 真珠湾攻撃の犠牲者慰霊に参列 政府による戦争の惨禍自認!? 御都合、一貫性欠く

イシャジャの呟き: 異議あり トランプ氏との接触 幼稚さ  ☂  ☁  誕生日の花   ツワブキ  花言葉  困難に負けない 12/5 ○ラジオ深夜便から
 気温6~13度と暖かい日となったが、雨が降ったり 雷が鳴ったり 日差しがあったり 、明日以降は
 温度が下がり 一気に 冬空に移るという予報であり 心配だ

 参院TTP特別委員会は、意味のない論議を 続けています。イタリアでは、首相が潔く 辞職するらしい

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  タイマー

 今日のトピックス Blog12/4: 95年の歴史に幕…さよなら留萌線 赤字線は切り捨てでよいのか! 車が代替!? 原発事故・避難を見よ 各所で渋滞 大量・安定輸送には向かない!?


今日の「○」と「×」: 「×」 カジノ法案の強行可決は、アベノミクスの断末魔の叫びだ。 12/3 「×」 カジノ法案 衆院内閣委で可決 民進と共産は反発 毎日新聞 12/2
 ○カジノ法案が、わずか6時間余りの審議が行われただけで、自民党などの賛成で強行可決された。
 これはアベノミクスがまったく成果を出せない中での、最後のあがきではなかろうか。
 黒田バズーカもダメ、財政出動もダメ、成長戦略の柱と位置付けたTPPはトランプ次期大統領に一蹴され、アベノミクスは八方塞がりでどうしようもなくなり、せめて数の力で押し切れるカジノ法案でなんとか経済活性化につなげようという目論見だ。
 大麻や薬物依存で芸能人がマスコミを騒がせているが、ギャンブル依存の方は、政府が進んで推し進めようということなのか。
 国民を犠牲にして大企業だけを儲けさせるアベノミクスは、百害あって一利なしの机上の空論だ。
 安倍政治を一日も早く、終わらせなければならない。

 今日のトピックス Blog12/3: カジノ法案  賭博が経済対策なのか 安倍氏の身の丈!? 「貧すれば鈍す」 安倍一味の実態!? 博打、悪事、何でもあり 「議院内閣制」私物化の証


イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花 ハボタン  花言葉  祝福 愛を包む 12/3 ○ラジオ深夜便から
 雲一つない青空が広がっています。スーパーでは 男鹿産の季節ハタハタが出回っており、爺 婆二人で、ショ汁カヤギで食べるつもりで 1パック買ってきた。旬を食べてみよう。
 土曜日は 孫が来るので キリタンポの夕食です

 風もなく、海は凪いでいるので ハタハタが大漁になっているだろう

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  年末まで34日


 今日のトピックス Blog12/2: <税収前年割れ>アベノミクス失速鮮明(法人税減少) “カジノ法案”審議6時間? ギャンブル依存症、安倍政権、体現か 主権者は難を回避せよ!  ★難を回避する策? 隣の国に例がある! あちらは、大統領制、こちらは、議院内閣制。 しかし、否認する権利は、主権者にある。民主主義の理は、同じ! 権力の源泉は、主権者にあり。 首相如きではない!“1強多弱”の実態。 手段方法を用意せよ!? 日本に足りないものは、成功体験だけ。主権者が、内閣を倒すという。


 今日のトピックス Blog12/1:師走 象徴天皇の地位は「国民の総意」に基づく 陛下の「生前退位」に応え得るのは主権者のみ 安倍人事の少数の、浮いた議論から国民的議論につなげよ
日本国憲法の逐条解説 - 法学館憲法研究所
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く
第2条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。
 皇室典範 (法庫)
第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。


「護憲+」ブログ: 「土人」発言にみる沖縄への差別 12/1 ( 珠 ) ○大阪府警の機動隊員が、沖縄の人に向けて「土人」と発言した。当然、これは日ごろの差別意識が言葉となって表れたものだと私は思う。そうでない限り、人に投げつける悪罵としても、とても思いつかない言葉だからだ。
 菅義偉官房長官は、最初は「土人」発言を「許すまじき発言」と言っていたが、「差別と断定できないというのは政府の一致した見解だ」と変更した。「政府」は、「土人」という言葉に差別はないと一致して言うわけだ。
 「これは個人的発言だから、その個人を問題にしても、そこから沖縄差別までは言えない」という意見もネット等では散見された。しかし、日本において沖縄の置かれている地位を考えずに、この「個人的発言」を、個人に帰してしまってよいのだろうか。
 米軍基地のある町を訪ねたことがある。「多少アメリカ風なだけで、何の変わりもない町」と思っていたら、突然の轟音に驚かされた。「何かあると、これが昼も夜も続く」と案内してくれた人の話だった。この騒音の中で暮らすのか…と、そのジェット機の凄まじい音を聴きながら、沖縄の人の苦難に思いを馳せた。
 ともかく日本にある米軍基地の74%が、日本全国の面積の0.6%しかない沖縄にある、という状態が異常なのだということを、私たちはもっと自覚しなくてはいけないと思う。
 米軍の占める土地、騒音、危険性、兵士の起こす事件…。「基地で儲かっている」と言う人もいるが、経済負担も大きい(『コストを試算!日米同盟解体』によれば、もし存在しないなら、基地の跡地利用で沖縄に1兆6000億円の利益が認められるという )。
 こうした負担を強いていることを、私たち日本人は沖縄の人に申し訳なく思っているなら、自分たちの負担を軽くしてほしい、これ以上、自然環境を破壊しないでほしいと行動している人たちに「土人」という言葉を浴びせかけるだろうか。
 米軍基地が日本に必要だと言うのなら、日本各地に分散させるしかない。削減するなら真っ先に沖縄の基地を減らしていくことだろう。
 太平洋戦争の沖縄戦で沖縄の人々を戦火に曝し、戦後70年余、米軍基地を押し付けておきながら、その犠牲を顧みることのあまりに少ない私たちの中に、そして政府にあるおごり、差別の温存を、「土人」と言う言葉は白昼に引きずり出したのではないか。
 その場にいた作家の目取真俊氏のリアルな寄稿文が出ていた。2ページにわたるが最後まで読んでいただければと願う。
 差別発言の機動隊員は私を殴り蹴った 「土人」と言われた芥川賞作家の寄稿
 こちらは、翁長知事と菅官房長官の会談 冒頭発言の全文

 翁長知事の「私は今日まで沖縄県が自ら基地は提供したことはないんだということを強調しておきたいと思います。」はその通りだ。
 「平和の緩衝地帯として、他の国々と摩擦が起きないような努力の中に沖縄を置くべきだと思う」。日本国全体がこうでありたいと願う。
       * 
 なお、差別や偏見は、あらゆるところに存在する。性別、国籍、人種ことに肌の色、容貌、体型、貧困、障害、成績、職業、地域…これらに何一つ偏見や差別感を持っていないと言い切れる人は、無関心な人以外にないだろう。そして無関心は最も残酷な仕打ちだ。
 私の中にもたくさんの偏見・差別は存在する。「これって偏見だ」と自らハッとさせられたこともままある。差別する心、偏見を持つことは、人として「とても恥ずかしい」ことだと自らを戒める。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 師走  ☂  誕生日の花  エラチオールベゴニュア 花言葉 高貴 12/1 ○ラジオ深夜便から
 雨の中 電車で市中心部へ 散髪中は豪雨であったが 帰宅時は 傘不要まで天気は回復したが、明日にかけて 寒さが厳しくなるという予報  6:30起床 除雪とならないように

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  ペンの日
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 今日のトピックス Blog11/30: 真に動かすは、民主化・主権者 パク大統領の弾劾求める議案 野党3党が可決目指す 朴大統領の条件付き辞任等に 国民主権を紛らせてはならぬ

イシャジャの呟き: 鏡の日  ☁  誕生日の花 ハナカタバミ 花言葉  決してあなたを忘れない 11/30 ○ラジオ深夜便から
 気温は 0~5度 雪も雨も降らず 周辺の落ち葉などでの汚れが目立つが 作業の腰が上がらない。明日からは 師走 忙しい
 鏡の日だそうだが、洗面所の鏡に映る 自分の顔をみて 老いを感じる。

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 今日のトピックス Blog11/29: 男子生徒がいじめで手首骨折、校長ら処分 遺族「自分たちの教訓が生かされていない」と 管理者は、猶更、人権尊重に意を用い、心を届けないと

「護憲+」ブログ: アベノミクス破綻後の悪夢 11/29 (流水) ○今や、メディアでは、アベノミクスについて語ったり、批評する事がタブーになりつつある。アベノミクスがメディアで華々しく喧伝されていた時、同志社大学の浜矩子教授は、【ドアホミクス】と一刀両断にした。当時、御用評論家どもや経済評論家と称する連中は、浜教授をくそみそに批判していたが、今やそういう連中はどこに隠れたのか、逃げたのか分からない。
 唯一、例外の学者がいる。アベノミクスの理論的支柱であるエール大学の浜田宏一名誉教授が、金融緩和政策の限界を認めた。アベノミクス終了 浜田教授の懺悔と黒田総裁の暴走 11月15日 日経新聞
 ・・・私がかつて『デフレは(通貨供給量の少なさに起因する)マネタリーな現象だ』と主張していたのは事実で、学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない・・・・
 「アベノミクスは、第一の矢である金融緩和が肝。第二の矢である財政出動はこれまでもやってきたし、第三の矢である成長戦略は成果が出ていない。その第一の矢が折れつつあることを提唱者が認めたのです」(経済部記者)
 要するに、三本の矢全てが駄目だったという結論である。浜教授たちアベノミクス絶対反対の立場の人たちは、当初からこの点を指摘していて、これまでの経済学の常識に反すると主張していた。これまでの経済学の常識に反して、日銀を中心とした猛烈な金融緩和政策を行ってきたのがアベノミクスである。
 それが間違っていた、と認めるのは、学者としては良心的かもしれないが、その実験場とされた日本や日本国民は一体どうなるのか。
 アベノミクスの最も強硬な反対論者の一人である慶応大学教授金子勝教授の予想をみると背筋が凍る思いがする。
 ・・・・・・・・・・
 ①まず、現在のアベノミクスの情況を量的緩和による金のばら撒きが止まらず「パンとサーカス」の経済状況と断定する。日銀は異端審問所と化し、手術しなければならないのに、モルヒネを打ちまくっている状態。家での安楽死を選ぶ情況だ。⇒日銀の黒田総裁の責任を誰も追及しない。
 ※パンとサーカス ウィキペディア⇒(羅: panem et circenses)は、詩人ユウェナリス(西暦60年 - 130年)が古代ローマ社会の世相を揶揄して詩篇中で使用した表現。
 権力者から無償で与えられる「パン(=食糧)」と「サーカス(=娯楽)」によって、ローマ市民が政治的盲目に置かれていることを指摘した。パンと見世物ともいう。愚民政策の例えとしてしばしば用いられる名言であり警句である。
  ②マイナス金利の弊害⇒日銀が債務超過に陥る可能性が出る⇒マイナス金利=満期時より高い価格で国債を引き受けると言う事を意味する⇒売る政府には都合がよく、買う日本銀行は、償却のたびに損失が出る ※その損失⇒10兆円弱 =日本銀行の自己資本(7.2兆円)と引当金(2.7兆円) 
 ●日本銀行が債務超過状態に陥る可能性大⇒日本銀行が発行する日銀券の信用性の疑いが出る。
 【お金とは】⇒単なる交換手段だけではない。債務証書の役割がある。それを裏書きするのが、政府と日銀への信用⇒これが崩れるとルーブル危機のような情況になり通貨が紙くずになる⇒日本は、潜在的にそのような情況になっている。

 ③不動産バブルの崩壊⇒アベノミクスにより放出された過剰なお金が、不動産融資に異常に傾いている⇒2016年→10兆6000億円(25年前のバブル期と同じ水準)⇒ピークオウト情況※オリンピックまで持たない。⇒特に地方経済が持たない。地方銀行を中心に深刻な状況に陥る。
 ④オリンピック前に世界経済危機発生のシナリオ(※最悪の場合)⇒EU離脱ドミノが生じた場合⇒ドイツ銀行が史上最大の赤字(約65億ユーロ)と巨額なデリバティブ残高を抱えている。英国は住宅バブルが再燃する危険性。イタリアでは銀行融資の17%が不良債権化。・・・・⇒EUの危機は深刻であると認識しておかねばならない。
 ⑤日本国債の信認はいつまで持つのか。⇒大変厳しい。⇒日本銀行保有(403兆円)ETF(上場投資信託)の保有額 10兆円を超えている。⇒株式市場も国債市場もマヒ情況。ところが、生保や銀行などの金融機関がトランプが大統領に当選して金利が上昇。⇒マイナス金利の日本国債を買わずに外国債を買い始めた⇒だから、日本銀行が債務超過になっても日本国債を買い続ける事ができるかどうかにかかっている。
 ※完全な異常事態⇒日銀が国債を買わなくなると、国債は暴落。金利が急騰。⇒日本経済は事実上メルトダウン。⇒予算も組めなくなる。●その為、日銀は国債を買い続けねばならなくなる。これにいつまで耐えられるか、という所まで来ている。
 ⑥上記の情況を踏まえると、日銀はヘリコプターマネー(市場を通さず、直接国債を買う⇒財政法5条で禁じている)以外に方法がなくなる。※財政法5条⇒戦前際限のない戦費調達にこの手法を使い、無謀な戦争を継続した反省に基づく。⇒つまり、一種の『戦時経済』に突入する以外、方法がなくなりつつある。
 ・・・・・・・・・・・・・・(サンデー毎日  サンデー時評 「悪夢の予言」・・・

 金子教授は、日本の破綻を予測している
 安倍ファッショ政治は、
 (A)経済ではアベノミクス大失敗、TPPは梯子を外され、大失敗。 
 (B)外交でもロシア外交もプーチンにしてやられ、米国の尻馬に乗って反中国包囲網形成(世界を俯瞰する外交といっている)のため、世界中に金をばら撒いたが、トランプの当選によりこれも失敗。いずれ、米国がAIIBに加入し、梯子を外される可能性が高い。これまた大失敗。
 (C)内政では、貧富の差は拡大する一方。今回の国会で強行採決した【年金カット法案】や高齢者医療費負担の大幅増加、要介護1、2、の介護費用の大減額などなど、福祉分野の大減額。高齢者は「死ね」といわんばかりの政策が目白押し。
 このような日本の情況に加えて、EU加盟各国の離脱の動き、トランプ勝利が意味するグローバリゼーション(アメリカ化)の変質、フランスやオーストリアなどに代表されるナショナリズム化。ロシア、中国、米国の新たな動き(新ヤルタ体制)など、世界の動きはそれこそ【一寸先は闇】である。
 金子教授ではないが、日本に残された時間はあまりない。もし、世界経済がクラッシュしたら、日本の残された手段はほとんどない。これだけの今そこにある危機を前にした日本の情況は、絶望的。テレビは、ASKAの話題か、色あせた小池劇場を追いかけるだけ。日本が直面している危機を覗き込もうともしていない。金子教授の言う「パンとサーカス」の国民情況に唖然とするばかりである。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より

「護憲+」ブログ: 「TPP協定からの離脱を要求する」大学教員の会緊急声明 11/28 (笹井明子) ○醍醐聰さんから以下のようなメッセージが届きました。
 『「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」は本日、「TPPの国会承認手続きを中止し、TPP協定からの離脱を要求する」と題する緊急声明をとりまとめ、先ほど報道関係者に広報しました。
 お知り合いの報道関係者あるいは皆様のお知り合いの方々に広報していただけましたら幸いです。』

 +++
 緊急声明
 TPPの国会承認手続きを中止し、TPP協定からの離脱を要求する

 日本政府はトランプ・米次期大統領がTPPからの離脱を明言した今もなお、日本主導でTPPの発効にこぎつけると公言し、国会承認手続きを強行しようとしている。
 当会は、以下の理由から、政府与党のこうした動きに強く抗議し、TPP協定の国内承認手続きを直ちに中止するとともに、日本がTPP協定からすみやかに離脱することを要求する。
 (以下略)
 +++
 声明全文は醍醐さんのブログ: TPPからの離脱を~大学教員の会:緊急声明を発表~ 11/28に記載されています。

 本当に安倍内閣がやろうとしていることは強引な上に、支離滅裂、意味不明ですね。一度やると言ってしまったものを引っ込めると沽券に関わる、とでも言うのでしょうか。本当に関心があるのは、日本の国益?それとも自分達政権の権威の保持???
 私たちも政府の今後の動きをしっかり監視し、物申していきたいと思います。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

 今日のトピックス Blog11/28: 岐阜・美濃加茂市長に逆転有罪判決?検察の闇 「贈賄側証言に信用性」間接証拠で証拠認定??? 一事不再理を「被告勝訴、即確定」米国流に!


「護憲+」ブログ: 南スーダンでの犠牲者はどこへ 11/27 (厚顔) ○安倍内閣はついに南スーダンでの自衛隊のPKO活動に、緊急事態が発生した場合には武器の使用を許可し、派遣した。
 常在戦場の地域で武器を保持し敵に発見されたり、遭遇すれば、どちらからともなく発砲が始まり戦闘になることは必至である。戦闘になれば崇高な政治目的より、保身から目の前の敵を殺戮することが最優先で、人間の本能であろう。
 派遣された自衛隊員もそのような場面に遭遇しないとは断言できない。むしろ遭遇は時間の問題であり、戦後初めて戦闘で自衛隊員に犠牲者が発生することも予想できる。それは、武器使用を許可した政府には想定内かも分からない。
 万一その場合、国のために犠牲になった自衛隊員はどこに祀られ葬られるのであろうか、千鳥ヶ淵の戦没者墓苑なのか、靖国神社なのか。いずれにしろ世論は賛否両論に沸くことであろう。
 安倍内閣は靖国神社に葬り、以後公然と靖国神社参拝を実施したいであろう。そうなればA級戦犯が靖国神社に葬られて以来、昭和天皇が靖国神社参拝を中止されてきた伝統も保持できなく成るのではあるまいか。今上天皇の退位が話題になるなか、天皇陛下の新たな苦悩になるような事態にならないことを願いたい。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
イシャジャの呟き: タイマー  ☂  誕生日の花 キチジヨウソウ 花言葉 祝福 11/28
 ○ラジオ深夜便から
 ゴミ出し日、連れの通院日で付き添いで 朝から忙しい日でした。
 雨だというので傘を持っていきましたが、雨の間隙を縫って歩いたので傘は持っただけ
 帰宅してから ストーブで室内が暖まるまで 暫くかかりました。タイマーを使えばいいのだが、
 老人は、タイマーを信用できないので・・・

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★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
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 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年11月25日 第245号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
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│ 第245号の主な内容 │
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■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇矢巾九条の会(岩手県矢巾町)、◇みやぎ憲法九条の会(宮城県)、◇芦屋
「九条の会」(兵庫県芦屋市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)、◇
栄区九条の会(神奈川県横浜市)、◇国分寺9条の会(東京都国分寺市)、◇
調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
■活動報告
◇牧石九条の会(岡山県岡山市)
  ~「戦時中の暮らしって?体験者のお話を聞く会」
■編集後記~沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけを求める全国統一署
      名について
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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 ● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
 九条の会第6回全国交流集会の成果をこれからの運動に
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
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 掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 矢巾九条の会(岩手県矢巾町)
 紫波・都南・矢巾「九条の会」合同記念講演会
   「改憲と戦争」私たちはどう立ち向かうか
日時:12月4日(日)午後1時半~3時半
<詳細はこちらをクリックしてください>

● みやぎ憲法九条の会(宮城県)
 憲法9条を守り生かす、宮城のつどい 2016
日時:12月4日(日)午後 1 時開会
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)
 あすわか劇団の劇&トーク『憲法を変えると何が変わる?』
日時:12月17日(土)14:00~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
 民主主義国家に欠かせない言論・表現の自由とテレビ
とき:12月17日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 栄区九条の会(神奈川県横浜市)
 栄区九条の会学習会「北朝鮮脅威論と核兵器廃絶の道-日本の戦後の歴史的責任から」
日時:12月17日(土)午前10時~12時(9時半開場)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 国分寺9条の会(東京都国分寺市)
 響け!歌声 輝け!憲法
日時:12月18日(日)午後6時30分~9時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
 第120回(17年1月)例会
日時:2017年1月21日(土)13時半~
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。   ★以下、勝手ながら、割愛。


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

福島民友・【12月7日付社説】第1原発冷却停止/あまりにお粗末ではないか ○あまりにお粗末ではないか。
 東京電力福島第1原発で、3号機原子炉の溶融燃料を冷やすための「注水」と、1~3号機の使用済み核燃料プールの「冷却」が、相次いで一時停止した。
 いずれも作業員や社員のミスに起因するトラブルだ。第1原発における注水と冷却は、廃炉の要である。東電はあらゆる可能性を想定した安全対策を再構築し、徹底すべきだ。
 東電によると、3号機の注水停止は、注水ポンプのスイッチを覆う保護カバーに作業員の左肘が触れたことでプラスチック製のカバーが壊れ、スイッチレバーが動いたのが原因という。作業員は、狭い通路で人をよけようとしてよろけた弾みでカバーに接触した。
 また1~3号機にある使用済み核燃料プールの冷却停止は、巡視中の社員が配管の空気抜き用の弁に触れ、通常は閉まっている弁を開けてしまったのが始まりだ。弁付近の配管から水が漏れ、冷却水を冷やす設備のポンプの水圧が低下したため手動で停止させた。
 3号機の注水再開に要した時間は約1時間、1~3号機の使用済み核燃料プールの冷却は再開まで約6時間半かかった。相次ぐトラブルを受けて県が、予備設備の速やかな起動と、人為的ミスの再発防止を求めたのは当然だ。
 県は対策内容について東電に報告を求めている。対策を点検し、実効性のある対策が確実に履行されるかどうか確認すべきだ。
 原発事故の発生から間もなく6回目の正月を迎えようとしているが、県民にとって事故の記憶はいまだ鮮明だ。あのとき第1原発は全電源が喪失して注水と冷却ができなくなり核燃料が溶け出した。そして1、3、4号機で水素爆発が起きた。
 注水と冷却が重要なことは事故の当事者である東電が一番分かっているはずだ。なのに肝心要の部分でトラブルが相次ぐということはどういうことなのか。設備の安全対策が多重になっているとしても、県民感情を考えればもっとトラブルに敏感になるべきだ。
 原発で起きるトラブルは住民を不安にし、県内外に避難する住民ら約8万4千人の帰還に影響を及ぼしかねない。賢明に風評と闘う人々の苦労を無にし、風評被害を広げる可能性をはらむ。トラブルは本県復興の行方を左右することを認識しなければならない。
 東電と県民との間に「安全」についての認識のズレはないか。東電は点検、検証し、ズレがあるのだとすれば、一刻も早く修正しなければならない。




ウェザーニュース: 12月4日 14:36 震度3 震源:福島県沖 M4.8 深さ約20km この地震による津波の心配はありません weathernews.jp/s/quake/ 
#地震 #防災 #減災

福島民報・論説: 【人口190万割れ】交流人口を増やそう(12月2日) 
信濃毎日・社説: もんじゅ代替 国民無視の延命策だ 12/3 
南日本新聞・社説: [川内再稼働黙認] 知事の姿勢は県民の理解得られるか 12/3

岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 

 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?  逃げたり、回避したりを、政府は制限してはならない。当たり前のことを、当たり前に❕❕

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
 [24条] 家族、婚姻等に関する基本原則
弁護士・金原徹雄のブログ: 自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前ヴァージョン 2016年6月15日
自民党憲法草案の条文解説(総論)
澤藤統一郎の憲法日記: 「自民党改憲草案」の全体像とその批判 2014年7月30日
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか

法学館憲法研究所(伊藤真所長):  日本国憲法の逐条解説  ○1条~103条
You Tube: 憲法ってなあに?  2014/04/30  ○憲法改正ってどういうこと?
 伊藤真さんが、自民党改憲草案を中心に、わかりやすく解説


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 映画「この世界の片隅に」を見る ・ブログ連歌(475) 12/7 ○昨日、勧めてくれる人もあって、話題の映画「この世界の片隅に」を見てきました。このところ出不精になっている妻にも見せたくて、ネットで座席を確保してからテアトル新宿へ行ってきました。横で様子を見ていると、途中で居眠りすることもなく、最後まで集中して見ていました。2時間あまりとやや長いアニメ映画でしたが、作り出す物語の世界には違和感がなく、「あの時代は、確かにそうだった」と没入できる雰囲気がありました。なぜか「暮らしの手帖」特集の「戦時中の暮らしの記録」を思い出していました。細部にまで行き届いた時代性の再現が、その時代のリアル感を生み出すのです。実写でなくアニメ映画だからこそ出来た表現と言ってもいいのかもしれません。
 主題は昭和の初期から敗戦直後にわたる時代にありますが、題名の通りに、描かれるのはその時代の一隅に生きていた人たちの暮らしです。戦争は、その暮らしを包む外形として時折に姿を見せるに過ぎません。しかし戦争は運命に近い絶対的な力で人々の暮らしを規定して行くのです。それは食べるもの着るものが貧しくなるだけではありません、絵を通して夢を描くことの自由にさえ干渉してくるのです。そして戦争は最後には空襲という暴力で襲いかかってきました。そこから逃れる方法は、個人の知恵や努力の限界を超えています。戦争は誰にも止めることができない。
 それに直面するとき、戦争は自然災害と同じなのです。しかし今の私たちは、それは人間が起こしたものであることを知っています。映画の主人公たちを救うためには、早く終戦になって欲しいのです。そして、広島への原爆投下が描かれたとき、それが「ああこれで終戦になるのだな」と、救いのように思われた価値の逆転が生じたことに自分で驚きました。戦争を終らせるためなら、悪魔の力でも借りたかった。
 満席だった客席には、かなり若い人たちが多いように見受けられました。原爆までもが救いと感じられた私の感覚をわかって頂けるでしょうか。戦争が人の力で止められるものだということが、戦時中の私たちにはそれほどの驚異だったのです。それは神の声で台風や大津波が一瞬にして消えることと同じでした。
 上映が終ったとき、涙を拭いている人が何人もいたのに気がつきました。そのことに私はまたかなり感動していました。戦争は「絶対の悪」で、人々の暮らしを破壊する「最悪の敵」であることを、わかってくれたような気がしました。戦争には加担しない。軍隊には絶対に入らない。徴兵されても行かない。たとえ殺されても人を殺しに行かない。そういう決意を固めた人が、この映画を見たことで、何人かは増えたのではないかと思いました。感動の涙が、固い決意につながってほしいと、心から思いました。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/7 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。

IWJ: 【国会ハイライト】「自民党は息を吐くようにウソをつく」TPPは現代版の“戦争”だ――西尾正道・北海道がんセンター名誉院長が渾身の訴え!「医療が金儲けの道具になれば国民の健康は守れない」 12/2 ※IWJが行った西尾氏への全インタビューを公共性に鑑み、2016年12月9日まで全公開! そして、近日中に再配信いたします!
 ○ 「TPPの本質は、グローバル企業が一般国民を犠牲にした金儲けです。昔は戦争を仕掛けて国益を取りました。核兵器を持つ今、面と向かって戦争はできない。貿易上の仕組みを変えて利益を取ろうというのがTPP。昔は“戦争”、今は“TPP”なのです」
 がん治療一筋40年、医療現場で患者と向き合い続けてきた一人の医師が、国会で叫ぶように訴えた。北海道がんセンター名誉院長の西尾正道氏である。
 米国のドナルド・トランプ次期大統領が就任初日に離脱を表明したことで、事実上、座礁したTPP。参加国のベトナム、シンガポール、ペルー、オーストラリアなどは、TPP批准に否定的な姿勢を取り始めている。GPDが一国で60%を超える米国が手続きを進めなければ、そもそもTPP自体が発効されないからだ。
 しかし、日本政府は相変わらずTPPに固執し続け、早期に批准すれば日本のリーダーシップを見せつけられると躍起になっている。臨時国会の会期も14日間延長し、今国会での承認案と関連法案の成立を狙っている。
 2016年12月2日、参議院TPP特別委員会では参考人質疑が行われ、西尾正道氏が意見陳述。かつて自民党がTPP断固反対を掲げ、稲田防衛大臣が「TPPのバスの終着駅は日本文明の墓場だ」とまで発言していた過去に触れ、「党として息を吐くように嘘をつかれたら、やってられません!」と本音をぶちまける一幕もあり、「恥ずかしくないんですかね?」と痛烈に批判した。

本田由紀: 教員の処分厳格化を検討 「政治的中立」確保へ自民:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJD66F2HJD6UTIL05G.html …「政治的中立」という言葉の定義、基準について根底から議論する必要がある。現状では単に「自民党に反対しない」ということにすぎない。  ★自民党や安倍政権は、中立か??? 極右政党!?か 護憲政党か!? 公務員には、憲法尊重・擁護義務がある! 教師も然り! 議員、大臣も然り! 中立とは、最高法規=日本国憲法に適うものではないのか! 法の支配も、また、然り。



志村建世のブログ: 真珠湾の鎮魂 ・ブログ連歌(474) 12/6 ○この年末に、安倍首相がハワイの真珠湾にある「アリゾナ・メモリアル」を訪ね、そこにオバマ大統領も加わって鎮魂の行事をするとのニュースが出てきた。日本軍が太平洋戦争の冒頭にパールハーバー(真珠湾)を空襲したのは1941年のことだから、今月でちょうど75年になる。オバマはこの夏に広島で安倍首相と並んで鎮魂の献花をしたのだから、その返礼としてバランスが取れる。就任前のトランプ氏と安倍首相が先走りで会見してしまった非礼の埋め合わせにもなる。うまく考えたものだと思う。
 「アリゾナ・メモリアル」は私も訪れたことがあるが、魚雷攻撃を受けて撃沈された戦艦「アリゾナ」を、そのままの位置にした上に築かれている。足の下には船体が沈んでいるのが見え、私が訪問した時点では、今でもわずかずつ干満のたびに油が漏れ出していると説明されていた。戦死者の収容はもちろん完了しているだろうが、「無警告攻撃」で沈められた無念を伝えている姿には、広島の「安らかに眠ってください」の碑にはない生々しさがあった。
 ここに日本の首相とアメリカの大統領が、現職で献花をするのだから、アメリカの国民にとっても意義のあることだろう。戦争を過去のものにした上での「日米同盟」を強調するのにも役立つ。アメリカで世論調査をしても、安倍首相への支持率は高まるのではあるまいか。
 安倍首相の在任日数は、戦後では佐藤栄作、吉田茂、小泉純一郎に次いで第4位の長さになるそうだ。2日前に中曽根康弘を抜いて1808日になった。これから先、どこまで続くのだろうか。今の野党の勢力などから考えると、かなり長くなりそうな予想になる。自民党総裁の任期延長が実現すれば、在位長さ第一位になる可能性もあるという記事も出ていた。その場合、どういう首相として歴史の上で評価されるのだろう。やはり「戦後レジームの清算」をしたと言われるのか、だとすれば戦後でない日本とは、どんな国になるのか。
 予言者でない私には、わからない。わかっているのは、戦争を身近に見聞きした者として「反戦の思想」を伝える者が少なくなって行くという事実である。伝説としての非戦は、経験者の語る非戦よりも強くなることができるだろうか。その可能性はあると私は思う。「アリゾナ・メモリアル」は、そのような思想を伝道する場所の一つと位置づけることもできるからだ。安倍晋三とオバマが、そこで祈りをささげる「非戦の思想」が、真正のものであることを私は心から願う。私にできることは、そこまでである。

 ☆お知らせ 明日7日は第一水曜日に当るので、恒例の「国会一周散歩」に行きます。正午に地下鉄丸ノ内線「国会議事堂前」駅の改札出口前からスタートして、議事堂周回歩道を左回りに一周したあと、適宜に昼食して帰るのを例にしています。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/6
戦争をさせない1000人委員会: 1000人委員会新リーフレット「基地のない平和な沖縄を!」ができました!  … ご入用の方には、ご希望の枚数お分けいたします。たいへん恐縮ですが、送料のみご負担ください。ご注文はお送り先・お名前・必要枚数をお書き添えの上、事務局まで! =「戦争をさせない1000人委員会」: 新リーフレット「基地のない平和な沖縄を!」 12/3

孫崎享のつぶやき: 真珠湾攻撃は日本歴史上最大の愚策。日本人の戦争犠牲者は310万人。米国日本の10倍の工業生産力。負けるは必然。どう言って戦争に?米、民主主義国家。2年たてば国民戦争反対になって止める。2年頑張ればいい。嘘と詭弁で戦争に。今と同じ構図。決断閣僚に安倍氏の祖父岸信介。 12/6 ○(メールから)安倍晋三( http://www.jiji.com/jc/giin?d=489b6a5cf02ef7341b2b098cd217df31&c=syu&rel=ja ) 首相は5日、今月26、27両日の日程で米ハワイを訪れ、第2次世界大戦で日米開戦の舞台となったホノルル市の真珠湾を訪問すると発表した。日本の現職首相が真珠湾を訪れるのは初めて。オバマ米大統領とともに犠牲者を慰霊し、併せて最後となる首脳会談も行う(jiji)
 日本が真珠湾攻撃を行ったことで、日本政府が行うべきは何故こういう愚策を行い310万人もの犠牲者を出したかを反省し、それを国民に述べることだ。自分の政治的ショーに李朝することではない。以下は私の『日米開戦の正体』からの引用
 ***********************
 
 真珠湾攻撃は日本歴史の最大の愚挙です。世界の戦争を学んだ者なら、全ての人間が真珠湾攻撃は愚挙だという事に同意すると思います
 ジェフリー・レコード著『アメリカはいかにして日本を追い詰めたか』という本があります。米国陸軍戦略研究所(U.S.Army War Collage, Strategic Studies Institute)内のレポートの訳です。この本の評価は別として冒頭、米国陸軍戦略研究所所長グラス・ラブレースの言葉が記載されています。

 ・日本が1941年に下した米国攻撃の決断は全く合理性に欠け、ほとんど自殺行為であったと考えられる。アメリカは日本の10倍の工業生産力を持っていた。もちろん日本がアメリカ本土を攻撃することは出来るものではない。そんな国と戦って日本は勝算があると考えたのだろうか。太平洋方面で我が国と戦えば負けることは解り切ったことだった。日本が我が国と戦うと決めた歴史的事実を一体どう説明したらよいであろうか。
 ・ディーン・アチソンは1941年には国務次官補であり経済担当をしていた。彼は真珠湾攻撃以前につぎを語っていた。
 「我が国を攻撃すれば、日本にとって破壊的な結果になることは、少し頭を使えば、どんな日本人にでも解ることだ。」
 その通りと思います。日本の10倍の工業生産力を持った米国と戦争すれば、
 「少し頭を使えば破壊的な結果になる」のです。
 しかし、当時の国家の中枢の人は詭弁を使いました。「民主主義国家の米国は永い戦争に堪えられずに途中でやめる」という詭弁で、日本を破壊に導きました。
 日本は真珠湾攻撃に突入し、自らの選択で第二次大戦に入って行きました。

 あらためて、戦争被害をみてみたいと思います。
 山川出版社の『詳説日本史』には次の記述があります。
 「空襲での被害は家屋の全焼が約221万戸、死者約26万人に達し、主要な生産施設が破壊されました」
 「沖縄戦では日本軍の戦死者は5万5000名に達し、一般市民も10万人以上が戦没した」
 更に『資料太平洋戦争被害調査報告』(中村隆英編東大出版)は次のように記述しています。

 「太平洋戦争における死者は厚生省の発表によると310万人余(内軍人軍属230万人、沖縄住民を含む在外邦人30万人、内地での戦災死亡者50万人)と考えられている。国富被害は総計約653億円」
 「全国の直接的物的被害額約486億円(仮に日銀の卸物価価格数の倍率でみると最近地で10兆円―1995年―、繊維業は敗戦時の設備能力は昭和16年の20-40%、化学工業は35-60%に縮小した)

 平成天皇もまた、2013年12月80歳の誕生日に際しての記者会見で「この戦争による日本人の犠牲者は約310万人と言われています」と発言されました。
 この被害を招いた契機は真珠湾攻撃です。ですから真珠湾攻撃は日本最大の愚策です。

 1945年8月15日トルーマン大統領は対日戦における空襲の効果について調査を命じます。
 調査委員会の定員は文官300名、将校350名、下士官500名です。大変な大部隊です。副委員長に「20世紀においてその著作が最も読まれた経済学者」と言われたガルブレイスが参加しています。
 この調査報告書は次のように記述しています。
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 開戦並びにフィリピン等に侵攻するという最終的決定は重要な地位にある全陸海軍指揮官並びに政府要人の完全なる意見の一致と積極的な承認によって定められたのである。実際に1941年10月までに行った次のごとき情勢判断に基づいている。
 A 満州側面におけるロシアの脅威はドイツ軍のヨーロッパに於ける圧倒的勝利によって消滅した。
 B 大英帝国は挽回することの出来ないほど守勢的立場にある、
 C 米国およびその連合国が直ちに太平洋に展開しうる兵力、特に空軍兵力は十分に訓練さられ且動員さられた日本軍を阻止することが困難である。3,4か月の内に日本軍はビルマ、スマトラ、ジャワ等それから北にのびて千島に至る線で囲まれる全地域を占領しうるであろう
 D ビルマ公路を切断された支那は孤立し和平を乞うであろう
 E 大英帝国の援助にやっきになり、更に真珠湾攻撃により痛撃を受けた米国は来るべき18カ月乃至2のうちには攻撃をとると十分なる兵力を動員しえない、この期間に円周防御線を堅固に構築し、且必要な前進飛行場並びに基地飛行場を建設することが可能となる。
 F これら占領された強固な防御が戦争を継続する米国の決心をにぶらした反面、日本はポーキサイト、油等を獲得し、これらの物資を日本に輸出して加工し日本の生産並びに軍事機構を補給強化しうる
 G民主主義国家としての米国の弱点は強烈に抵抗する日本の陸海軍人並びに飛行士によって与えられる大損害並びに連合国の脱落に直面しては全面的攻勢を維持することが出来ない。したがって米国は妥協して日本が最初に占領した地域の領有を許すであろう
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 報告書のAからGをみてどう感じられたでしょうか。
 ほとんど皆、間違っています。
 しかし、「開戦並びにフィリピン等に侵攻するという最終的決定は重要な地位にある全陸海軍指揮官並びに政府要人の完全なる意見の一致と積極的な承認によって定められた」のです。
 では当時、AからGの結論になるのは当然のことだったのでしょうか。
 真珠湾攻撃の翌日ルーズベルト大統領は議会で対日宣戦を求める演説をしています。
 「昨日、1941年12月7日という日は屈辱のもとに生きる日となるでしょう。この日にアメリカ合衆国は日本帝国の海・空軍の意図的な攻撃に突然さらされたのです。
 合衆国はかの国と平和的な状態にありました。そして日本の懇願のもと合衆国は、太平洋の平和維持を目指して日本政府及び天皇と交渉中であったのです。 (省略)
 陸海軍の最高指揮官として私は、国家防衛の為あらゆる手段を取るように命令を発しました。この措置は我々に対する攻撃がどのようなものであったかを全国民に常に思い出させることでしょう。
 この計画的な侵略を打ち負かす事にどれほど長い時間がかかろうとも、アメリカの民はその正義の力のもと、必ずや勝利を収めるでしょう。
 私は、我々はただ自国を護るだけではなく、このような形の危機が二度と我々を脅かす事のないようにしなければならないと主張致します。この主張を受けての議会と国民の意志は、もとより私は承知しております。」
 ルーズベルト大統領は「打ち負かす事にどれほど長い時間がかかろうとも、アメリカの民はその正義の力のもと、必ずや勝利を収めるでしょう」と言っています。「このような形の危機が二度と我々を脅かす事のないようにしなければならない」と言っています。
 こうした ルーズベルト大統領の発言は決して予想外のものではありません。当時の米国指導者層の発言をみれば、当然行う発言です。
 1941年8月ルーズベルト大統領とチャーチル首相が発表した太平洋憲章では、「“ナチ”の暴虐の最終的破壞の後」という文言が入っています。これはナチだけではなくて、3国同盟の日本も入ります。
 しかし日本の評価は「民主主義国家としての米国の弱点は強烈に抵抗する日本の陸海軍人並びに飛行士によって与えられる大損害並びに連合国の脱落に直面しては全面的攻勢を維持することが出来ない。したがって米国は妥協して日本が最初に占領した地域の領有を許すであろうこと」と180度逆のことを述べています。嘘なのです。

 当時でも嘘であることが解るのです。
 まさに「嘘だ」と解ることをあたかも事実のようにして推し進める、この体質が真珠湾攻撃に突き進んだ一番の問題と思います。
 実はその現象は、正に、今の日本です。
 **********

原田裕史: 経営委員からダメ出しされて全力はどこに向かうの?それを言うのは「責任」のうちだろ。 「何も言うことはない」 後任決定でNHKの籾井勝人会長 http://www.sankei.com/entertainments/news/161206/ent1612060015-n1.html … @Sankei_newsより

青木愛(事務所): 自由党都道府県総支部連合会総会、順次開催中です。今後の予定としては、12月6日(火)長崎県、12月8日(木)静岡県です。

ひろみ : 正社員化でも報われない氷河期世代の無間地獄   ★ご存知のことかとは思うが、待ちの姿勢では、改善はないのではないか。 力を合わせていくこと、団結すること、目的を定めること等々。先ずは、労働基本権等三権(持たざる者も、持つ権利)を吟味すべきでは。
 氷河期世代と言っても、一人ではない、そして親の世代の力も借りないと。親の世代は、団塊世代か、氷河世代より、成功体験は豊かではないか。 孤立、諦念は、まずい

志村建世のブログ: 増毛駅の思い出 ・ブログ連歌(474) 12/5 ○昨夜は廃止になる留萌線の増毛駅がニュースに出ていて、ただただ懐かしかった。この駅を私は2001年の9月に訪ねている。ゼンセン同盟の定期大会が札幌であって取材に行ったあとで、二日ほど自由な時間を作って気ままに歩いたのだった。札幌のホテルに泊まった夜に、テレビにアメリカからの映像で同時多発テロのナマ中継が入り、ツインタワーの崩壊を見た。翌日の大会の会場でもその話題で持ちきりになったので、よく覚えている。
 それでも予定通りに終点の増毛駅に夕方に着いた。宿の予約などはしていない。駅前に「風待食堂」と大きな看板をつけた家があるので入ってみたら、営業はしていなかった。映画「駅」の撮影用につけた看板なのだった。駅前の道を少し行くと小さな食堂があり、そこで旅館はありますかと聞くと、すぐ近くにあると教えてくれた。その宿の一人だけの客になったのだが、夕食は、さっきの食堂で食べてくださいと、人の良さそうなおばさんに言われた。
 夜になったが、どこへも行くところがない。おばさんも「何もありませんよ」と言う。それでも散歩に出たら駅の上の小山に灯台があるので、そこまでは道があるだろうと思って登ってみた。予想した通りに無人の小さな灯台があり、赤色灯がクルクルと回っていた。灯台だから海が見渡せた筈なのだが、なぜか一面に暗かったという印象しか残っていない。でもその「何もなさ」が、むしろ快かった。駅前に戻ったらタクシーが一台止まっていた。やがて最終らしい列車が到着したが降りて来る客はなく、タクシーも行ってしまった。
 翌朝になって近くの漁港などを一回りしてから、バスの時刻表などを調べてみた。宿のおばさんに「雄冬ってどんなとこですか」と聞いても、やはり「何もありませんよ」としか言わない。バスの便数が少ないのもわかっていたから、早めに次の目的地にしていた函館方面へ行くことにした。車窓からの海の景色は美しかった。「舎熊(しゃぐま)」「信砂(のぶしゃ)」「阿分(あふん)」「礼受(れうけ)」といった、アイヌ由来かと思われる駅名が続いていた。
 今にして思えば、「何もない」と言われた雄冬にも行くべきだった。その土地の人が「何もない」と言うときの「何もなさ」とは何なのかを知っておくべきだった。鉄道が消え、路線バスが消え、集落が消えて無人になったら本当に何もなくなるかもしれないが、その手前で過去の遺産と人間だけが残っていた時期に、人の生き方の根源にかかわる姿があったかもしれないと思うのだ。「人並みの生活」が、都会でなければ成り立たない社会とは、果たして人間にとって健全と言えるのだろうか。
(写真は私の撮影ではありません。インターネットからの転載です。)

本田由紀: トランプとプーチンにナメられて…安倍官邸「大パニック」実況中継 外務省と経産省が「責任のなすり合い」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース  12/5 =トランプとプーチンにナメられて…安倍官邸「大パニック」実況中継 外務省と経産省が「責任のなすり合い」: 現代ビジネス 12/5 ○天国から地獄へ――ほんの数日前に「トランプに会った唯一の首脳」ともてはやされた安倍首相の外交戦略が、一瞬にして頓挫した。そのとき、首相官邸で起きていたことは。内実をレポートする。
 赤っ恥をかいた安倍首相
 「まさに、青天の霹靂だった。トランプは、何てことをしてくれたんだ。ブエノスアイレスで一報を聞いた(安倍)総理の顔は引きつり、言葉も出なかった……」
 こう証言するのは、ある外務省関係者だ。
 日本時間の11月22日午前7時19分、安倍晋三首相がブエノスアイレスで、ニューヨークの「トランプタワー」訪問、ペルーでのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)、アルゼンチン公式訪問を総括する記者会見に臨んだ。
 安倍首相は、「APECは30年近く前に日本が提唱して始まった」と前置きして、今回の成果を誇らしく述べた。
 「決して内向きになってはいけない。それが今年のAPECの最大のテーマだった。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)は、そうした自由で公正なルールに基づく経済圏を太平洋に創り上げる野心的な挑戦であり、TPP首脳会合では、すべての参加国がその挑戦をやり遂げる決意を改めて共有した」
 質疑応答で、NHK記者から、「トランプ氏はTPPからの離脱を言っているが」と水を向けられると、安倍首相は強気の表情で、「TPPは米国抜きでは意味がない」と言い切ったのだった。

 同行記者が語る。
 「総理は、南米訪問の途中でニューヨークに立ち寄り、トランプ次期大統領と1時間半も会談したことが、自慢でならなかった。それでAPECでは、各国首脳と話すたびに、『私は数日前に、トランプとじっくり語り合ったんだけどね』と、もったいをつけていました。
 すると、どの国の首脳もトランプ氏と会ったことがないため、熱心に耳を傾けた。安倍総理は21ヵ国・地域の首脳の中で、すっかり主役気分だったのです」
 ところが、である。安倍首相の記者会見が終わったのが、日本時間で午前7時43分。それからわずか18分後に、トランプ次期大統領は、ビデオメッセージを発表し、こう言明したのだ。
 「わが国に災厄をもたらす恐れがあるTPPからの離脱の意思を通告する」
 前出の同行記者が語る。
 「APEC首脳会議の合間に、安倍総理が主導する形で、TPP参加国12ヵ国の首脳を集めて会合を開きました。その際、トランプ氏と会談をした安倍総理が自信満々だったため、参加した首脳たちは、『もしかしたらアベは、トランプ説得に成功したのでは』と、期待感を強めていたのです」
 それが記者会見の直後に、トランプ次期大統領から正反対のメッセージが出たのだから、安倍首相は、すっかり赤っ恥をかいてしまった。日本の首相も、ナメられたものである。

山口二郎: トランプ氏との接触に異議 米政府が日本に伝達 | 2016/12/5 - 共同通信 47NEWS  =トランプ氏との接触に異議 米政府が日本に伝達 共同通信 12/5 ○安倍晋三首相が米ニューヨークで11月中旬に行ったトランプ次期大統領との会談に関し、米政府が事前に「トランプ氏はまだ大統領ではない。前例のないことはしないでほしい」と強い異議を日本政府に伝えていたことが分かった。日本側は、会談は非公式でトランプ氏提案の夕食会は見送るとして理解を求めた。しかし、米側は納得せず、ペルーでの国際会議に合わせて調整していたオバマ大統領との首脳会談は実現せず、立ち話にとどまった。日米外交筋が4日、明らかにした。
 首相の外交姿勢に対するオバマ米政権の不快感が明らかになった形だ。  ★下品、御下劣!?

市民連合: こんな審議で大丈夫ですか?【カジノ法案】 衆議院インターネット審議中継 質問に立つ自民党の谷川議員「時間があまりにもあまっているので」カジノ法案審議中に突然「般若心経」唱え出して...(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース 12/5

鳩山由紀夫 : まもなく始まります! 第178回UIチャンネル放送「政局の行方と年明け解散」角谷浩一氏(政治ジャーナリスト)  12/5

高遠菜穂子: まずいことになってきた…→ 紛争寸前の危機=ミャンマー少数派ロヒンギャ問題-難民支援活 12/5

AEQUITAS /エキタス: プレカリアートユニオン清水さんのスピーチです。 「最低賃金1500円は夢物語ではありません。働く人の権利を守れというのは贅沢ではありません。若い人が生きていくための切実な現実的な要求です。そして、私たちが生きているこの社会をまっとうな社会にするために絶対に絶対に必要な要求です」 12/5

金子勝: 【日本経済の異常さ】「株高なら気持ちいい」という日銀のジャブジャブ株購入の結果、日銀が10%以上の大手企業の筆頭株主となる。上場企業が20社以上に(一覧表参照)。官製相場から統制経済になる中で、日銀9月決算は大幅赤字を記録した。 =1年後に日銀が大株主になる30社、金融緩和のETF購入で 週刊ダイヤモンド編集部  12/5


志村建世のブログ: 島崎ろでぃーの写真集「ひきがね」を見た ・ブログ連歌(474) 12/3 ○島崎ろでぃーという写真家の存在も、ラッパーという肩書のECDさんも、今まで知らずにいた。どういう経過だったかは記憶が定かでないのだが、「ころから」という風変りな出版元を探し当てて、「ひきがね」という写真集を取り寄せた。「抵抗する写真✖抵抗する声」という副題がついていて、写真を島崎ろでぃーが、声(文)をECDが担当している。
 写真集に添えられた挨拶文によると、島崎ろでぃー氏はこの夏に高江の現場で防衛省職員に負傷させた容疑で、11月17日に逮捕されたということだ。写真集の通販は、同氏を支援するためのチャリティーだという。そしてその事情のわかる記事が、12月2日発売の「週刊・金曜日」に出ていた。それによると島崎ろでぃーの勾留は12月8日まで続くということだ。事件から3ヵ月もあとに逮捕されたのも不自然だし、記者・カメラマンに圧力をかける意図が感じられる。
 この写真集は、各地での庶民の「抵抗の姿」を時系列順に紹介しており、2011年のリビア大使館前抗議デモと同年の大震災後の石巻、気仙沼から始まっている。そしてその年のうちに脱原発の大衆行動が始まったことを思い出させる。ECDの文も、「あの日」の記憶から始まる。そしてその年のうちに、脱原発は No Nukes の国際色を帯びてくるのがわかる。
 それから日本にはいろいろな現象が出てきた。ヘイトデモと、それに対抗するしばき隊も2013年から登場した。脱原発の行動にも、音楽隊のパレードやサウンドカーが加わるようになった。そして2013年暮れには、秘密保護法反対の抗議行動が盛り上がった。ろでぃー氏の写真の特徴は、個人の表情を的確に捉えるところにあると思った。そこで発せられた声が、リアルに聞こえるように思われるのだ。
 2014年になると「安倍政権打倒」が前面に出てくる。それと同時に差別反対のレインボウ・フラッグも目立つようになった。この部分は虹色を強調するためだろうか、モノクロを基調にしている写真集が、その前後だけカラー印刷になって明るい雰囲気になっている。やがて現場は沖縄に移り、2015年の辺野古新基地反対運動の場面となる。さらに場面は韓国のソウルクィアパレード(Soul Queer Parade)となる。これは性的少数者の権利擁護の運動だそうで、私はこの写真集で初めて知ることができた。
 その後は2015年後半の安保法制反対デモが中心となってきて、その年末で写真レポートは終っている。全体を通して見て、このカメラマンは「事件」そのものではなく、事件にかかわった「人間」に焦点を合わせて撮影しているのがわかった。歴史は、人間がかかわるからこそ意味があるのだ。タイトルの「ひきがね」とは、狙撃するようなシャッターボタンの押し方を意味するのか、それとも、この人たちが時代を動かすという予告なのだろうか。本人は「金曜日」の記事に「私は元気です。長い闘いになります。」とのメッセージを寄せている。

IWJ: 「米軍の占領体制は今も継続されている」――謎の権力機関「日米合同委員会」の知られざる実像とは!? 「戦後最大のタブー」について岩上安身がジャーナリスト・吉田敏浩氏に訊く! 2016.12.2
IWJ: 辺野古新基地建設 高江ヘリパッド建設の断念を求める12・2関西集会 2016.12.2 ○2016年12月2日(金)18時半より「辺野古新基地建設 高江ヘリパッド建設の断念を求める12・2関西集会」がエル・おおさか(大阪市中央区)で開かれ、沖縄選出の参議院議員・伊波洋一氏、ヘリ基地反対協議会共同代表・安次富浩氏らが講演した。沖縄意見広告運動など4団体の呼びかけ。

天木直人のブログ: 安倍首相、これ以上日本外交を笑いものにしてくれるな 12/3 

志村建世のブログ: カジノ立国が最後の知恵とは ・ブログ連歌(474) 12/2 

孫崎享のつぶやき: 「日本には抵抗の文化がない」 福島訪問したノーベル賞作家アレクシエービッチが指摘。「祖母を亡くし、国を提訴した女性はその例外です。同じ訴えが何千件もあれば、人々に対する国の態度も変わったかもしれません。」a 12/2 

宇都宮けんじ : 今日は、午前10時から東京地裁103号法廷で供託金違憲訴訟の第2回裁判が開かれ、私が弁護団を代表して原告第1準備書面の要旨を陳述しました。また、裁判に先立ち地裁前でビラまきを行い入廷行動を行うとともに裁判終了後報告集会を開きました。 ☆世界一高い 供託金の廃止を❕❕

市民連合: 【拡散希望】シンポジウム「衆院選挙をどう戦うか〜立憲政治の再生を〜」 12/21(水)18:00開場/18:30-21:00 北とぴあ(2階さくらホール) ※入場無料 基調講演:石川健治 パネルディスカッション:山田厚史・大沢真理・山口二郎・諏訪原健 奮ってご参加ください!

Rights to Study: 【拡散希望】 本物の奨学金をもとめる 国会前学生緊急アクション 11/18 fri 19:00start @国会正門前(北庭側) 11/15#本物の奨学金を #NODEBT

Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
TBS: 「陛下の公務減は困難」宮内庁次長 理解求める 11/7 ○宮内庁の西村泰彦次長は、天皇陛下の国事行為や公務は客観的な情勢の変化で増えていることを国民に理解して欲しいという認識を示しました。
 たとえば、国事行為の1つである認証官の任命は副大臣制度が設けられたため、25年前に比べおよそ1.5倍に増えているということです。
 また、国連加盟国の数も年々増加し、去年には193か国となるなど、外国からの要人との面会が増えていると説明。西村次長は公務を大幅に減らすことは難しいという認識を示しました。(07日17:09)
  ★人間天皇、象徴天皇を否定する如き、『生前退位』を否定する言を吐いた東大名誉教授がいたが、死ぬまで、辞職を認めない、非人道性をなんとする! 『天皇制』を弄ぶ勿れ!恐らく、こんな輩、戦前の天皇主権時代でも、使い勝手から、有用性を認めていたのだろう。人間性を否定するもの!かつてなら、不敬罪に価する!? 大正天皇は、死ぬまで、天皇だった!? 日本国憲法下では、許されない!? 個人としての希望“生き死”には、尊重しないと。
 

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/24の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください



NHK: 米軍のFA18戦闘攻撃機が高知県沖で墜落 12/7 ○防衛省によりますと、7日午後6時ごろ、高知県の沖合で、山口県にあるアメリカ軍岩国基地所属のFA18戦闘攻撃機1機が墜落したということです。パイロットは緊急脱出したということで、防衛省が詳しい状況の確認を進めています。

ANN: 無事発見から一夜、すっかり元気に 2歳女児退院 12/7 ○無事発見から一夜明け、保護された2歳の女の子が元気に退院しました。
 2歳の徳永暦ちゃんは5日に大分県佐伯市で親族の家を訪れていて行方不明になり、6日に約600メートル離れた山の中で無事に発見されました。その後、念のため入院しましたが、病院では好物のスパゲティを平らげたということです。
 暦ちゃんの母・徳永理恵さん:「知り合いも捜しに来て頂いたり、知らない人にも助けて頂いて、本当にありがとうございました」
 7日は午前5時に起きてお菓子を食べたということで、カメラの前で手を振るなど元気な姿を見せてくれました。  ★本当に良かった。めったにない、明るいニュース。

NHK: 「伊達直人」名乗り支援活動の男性が思い語る 12/7 ○漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗り、全国の児童養護施設などにランドセルなどを寄付する運動のきっかけを作った男性が、7日、都内で開かれたプロレスのイベントに参加して、支援活動にかける思いを語りました。
 この男性は群馬県に住む会社員、河村正剛さん(43)です。
 河村さんは7日夜、東京・文京区の後楽園ホールで開かれたイベントに参加し、初代タイガーマスクの佐山聡さんとリングに上がりました。そして、6年前のクリスマスに群馬県内の児童相談所に漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗ってランドセル10個を届けたことを明らかにしました。
 河村さんは幼いころ、複雑な家庭環境で育ち、ランドセルも持てなかったため、同じ境遇の子どもたちを支援しようと活動を始めたことを明らかにしたうえで、「子どもたちは虐待されるためではなく、抱きしめられるために生まれてきた。涙を流すためでなく、周りを笑顔にするために生まれてきた。その思いを胸にこれからも支援活動を続けていきます」と呼びかけました。
 6年前に河村さんが「伊達直人」の名で贈ったランドセルは大きな反響を呼び、全国の児童養護施設などに贈り物などが相次ぐなど「タイガーマスク」運動と呼ばれる社会現象にもなりました。
 河村さんは自分が名乗り出ることにより、施設の子どもたちを社会全体で養護する大切さに気付いて欲しいと思いを述べたうえで、「子どもたちには支援する人たちがいると受け止めてくれればいい。自分の過去は変えられないが、子どもたちの未来は変えることができると思います」と話していました。
 広がったタイガーマスク運動
 河村さんが「伊達直人」の名前で6年前のクリスマスにランドセルをプレゼントした行為は大きな話題となりました。翌年(平成23年)の元日に、神奈川県小田原市の児童相談所に同じく「伊達直人」を名乗る別の人からランドセル6個が贈られたほか、静岡市には「お年玉」と称した10万円の現金が届くなど、およそ1か月間に全国各地で1000件を超える寄付が相次ぎ、「タイガーマスク運動」と呼ばれる社会現象になりました。
 一方、施設で使いづらい品物が贈られる心配もあり、全国児童養護施設協議会が「施設が必要なものを問い合わせてから寄付してほしい」と呼びかける事態となりました。その年の3月、東日本大震災が発生します。被災地の支援に関心が移る中、「タイガーマスク運動」は一時の盛り上がりをみせなくなりましたが、千葉県の我孫子市役所には、去年まで5年続けてクリスマスの日に「伊達直人」の名前でランドセルが届くなど、善意の行動は続いています。
 児童養護施設で子どもたちと交流
 河村さんは、数年前から児童養護施設を訪ねて入所している子どもたちとの交流を重ねていました。
 群馬県高崎市にある児童養護施設、「フランシスコの町」もその1つです。施設長によりますと、河村さんは最初にランドセルが届けられたクリスマスの翌年に施設を訪れて、ランドセルの贈り主だと名乗ったうえで、「イベントがあったらお手伝いしたい」と申し出たということです。その後、施設が行う稲刈りなどの行事にこまめに顔を出したり、入所している子どもたちにプレゼントを配ったりしていたということです。
 施設長の村田文男さんは、「河村さんは折に触れて自分の幼いころの大変な境遇を子どもたちにも伝えていた。そういった境遇で育っても一人前に自立しているんだとアピールしたかったのではないか。子どもたちには常に『夢をもって生きろ』と話していた優しい方です」と話していました。
 タイガーマスクに児童相談所は感謝
 6年前に10個のランドセルを贈られた前橋市の児童相談所で、次長を務めていた男性は、「さまざまな境遇で暮らす子どもたちへのプレゼントだとわかり、ありがたいと思いました」と当時を振り返っています。
 前橋市にある群馬県中央児童相談所では、6年前のクリスマスに玄関先に、10個のランドセルが置かれていました。添えられていた封筒には、「子どもたちのために使ってください」と書かれたカードが入っていて、差出人は漫画「タイガーマスク」の主人公と同じ「伊達直人」となっていました。
 当時児童相談所の次長だった松場敬一さんは、「最初はびっくりしましたが、さまざまな境遇で暮らす子どもたちへのプレゼントだとわかり、ありがたいと思いました」と振り返りました。
 松場さんは、ランドセルを贈った本人が、その後児童相談所を訪れ、「幼少期に恵まれない環境で育ったため、同じような境遇の子どもたちの役に立ちたい」と話していたことを明らかにしました。
 今回公の場で名乗り出たことについては、「受け取った側も感謝の気持ちを伝えたいので、名乗ってもらえることはいいことだと思います」と話していました。

ANN: 天皇「退位」めぐり 有識者会議、議論を取りまとめ 12/7 ○天皇陛下の退位を巡る有識者会議は、専門家からの意見を踏まえて7日から2回にわたって議論の取りまとめを行います。
 専門家のヒアリングでは、16人のうち天皇の退位に反対・慎重が7人に上りました。ただ、憲法の専門家4人が退位を支持したことやマスコミ各社の世論調査などを踏まえて、有識者会議では退位を容認する根拠にする方向です。一方で、政府が想定する「今の天皇一代限りの特例法」に対しては、退位に賛成・反対双方の専門家から否定的な意見が相次ぎました。専門家からは、皇室典範を改正して恒久的な制度にするべきという意見が根強くあります。有識者会議では論点整理の結果を年明けに公表する予定で、それを受けて国会で与野党が議論することになります。  ★簡明
ユーキャン 新語・流行語大賞 2016 ○神ってる 保育園落ちた日本死ね (僕の)アモーレ PPAP 聖地巡礼 ほか
NHK: 退位の有識者会議 専門家の意見もとに論点整理へ議論 12/7 ○天皇陛下の退位などを検討する政府の有識者会議は、論点整理に向けた議論を行い、ヒアリングを行った専門家の意見は、国事行為の委任などで天皇の負担軽減を図るべきだという認識でほぼ一致する一方、天皇の退位や、退位を認める場合の法整備の在り方などで賛否が明確に分かれたことを確認しました。
 天皇陛下の退位などを検討する政府の有識者会議は、3回にわたる専門家からのヒアリングが終わったのを受けて、7日に総理大臣官邸で開いた会合で論点整理に向けた議論を行いました。
 その結果、ヒアリングを行った専門家の意見は、天皇の負担軽減策について、「ご公務などは皇族方による分担や見直しにより負担軽減を図るべきだ」としたうえで、国事行為の委任を負担軽減策の1つとして積極的に活用することなどで、ほぼ一致していたことを確認しました。
 これに対し、天皇の退位、摂政の設置、退位を認める場合の法整備の在り方では、専門家の意見は賛否両論に分かれたほか、退位後の天皇の地位や活動についても、「上皇とし、活動は判断に任せればよい」という意見の一方、「前天皇・元天皇とし、活動は抑制的であるべきだ」という見解が示されるなど、意見が分かれたことを確認しました。
 この後、行われた自由討議では、「退位する場合、国民の心の準備や皇位継承者の準備のためにも、引き継ぎ期間は、ある程度時間をかけたほうがいいのではないか」という意見や、「皇位の安定的継承に資するという客観的状況が認められるのであれば、退位を認めてもよいのではないか。ただし、即位の拒否や退位の自由を認めるべきではない」という指摘も出されました。
 有識者会議は、今月14日に開く次回の会合でも、今回と同様に専門家のヒアリング結果を踏まえて議論を行うことにしています。
 御厨座長代理「相場観づくりの第一歩」
 座長代理の御厨貴東京大学名誉教授は、会合の後の記者会見で、「きょうの会議で初めてメンバーの6人がそれぞれの考えの一端を述べた。出た意見がそのまま会議の方針ではない。きょうは相場観づくりの第一歩だ」と述べました。
 そのうえで、御厨氏は、「専門家の意見が一致した論点については、それを前提にまとめ、そうではないものについては今後、議論をどう寄せていくかという話になる。ヒアリングを行った項目の中で、今後、重点的に議論していくものと、『この項目は一致点が多いから、こんなところかな』ということが見えてきた」と述べました。
 また、御厨氏は、論点整理に向けた今後のスケジュールについて、「『なんとか来年1月には』という期待はあるが、拙速になってもいけないので今後の意見の出方しだいで決まるのではないか」と述べました。
 山内名誉教授「最大公約数的な論点整理」
 有識者会議のメンバーの東京大学の山内昌之名誉教授は会合の後、記者団に対し、「ヒアリングに応じた専門家の方々は、意見のニュアンスは違うが、いずれも天皇陛下の在り方について、ひとしく心配し、考えていた」と述べました。
 そのうえで、山内氏は、「専門家はそれぞれ立場が違うし、これまでの生き方や人生が違うので、意見が違うのは当然だが、そういうところから、なんとか最大公約数的に、かつ国民の世論を踏まえた論点整理ができないかという観点できょうは議論を行った」と述べました。
戦争をさせない1000人委員会: 参院憲法審:議論、来年通常国会に先送り - 毎日新聞 12/7 =参院憲法審 議論、来年通常国会に先送り 12/6 ○参院憲法審査会は定例日にあたる7日の開催を見送った。与野党が日程を協議する幹事会が6日までに開かれなかった。衆院憲法審に続き、参院憲法審も再開は来年の通常国会になる。

TBS: 生活保護世帯が過去最多更新 12/7 ○全国で生活保護を受けている世帯が、今年9月の時点でおよそ163万7000世帯と、過去最多を更新したことがわかりました。
 厚生労働省によりますと、今年9月の時点で生活保護を受けている世帯は全国で163万6902世帯で、前の月から266世帯増えました。これは5か月連続の増加で、統計を取り始めた1951年以降で最も多くなっています。
 現役世代では減少している一方、65歳以上の「高齢者世帯」で生活保護を受けるケースが増えていて、83万5402世帯と全体の半数を超えています。
 このうち多くは単身世帯で、厚労省は「身寄りがおらず、貯蓄や年金だけでは暮らせない1人暮らしの高齢者が増えている」と分析しています。(07日14:31)  ★病院から追い出して、家庭に押し付けは、政府の絵に描いた餅! トウシロウか!

TBS: まとめサイト閉鎖、IT大手DeNA「不適切だった」 12/7 ○インターネット上のいわゆる「まとめサイト」で、「風邪にはラーメンがいいのかも?」「肩こりは幽霊が原因のことも?」などと、根拠不明の情報が多く掲載されていることが問題となっています。サイトを運営する大手IT企業「DeNA(ディー・エヌ・エー)」は不適切だったとして、すべてのまとめサイトを閉鎖したと発表しました。
 深々と頭を下げた大手IT企業ディー・エヌ・エーの守安社長。
 「専門家による監修のないまま、根拠が不明確で誤った知識の提供につながりかねない。医療関連の情報を載せていたことについて数多くの批判をいただいた」(ディー・エヌ・エー 守安功社長)
 問題になっているのは、インターネット上で医療情報や健康情報をまとめて掲載するサイト「WELQ(ウェルク)」です。
 「見たことあると思います。具合悪かった時に調べて」(女性)
 「たまたま調べていた時に、WELQが1番上にあったので開いて見た」(女性)
 一か月に見ていた人は延べ2000万人に上ります。しかし、内容はずさんなものでした。肩こりについて書かれた記事では・・・
 「幽霊が原因のことも?」
 「肩の痛みや肩こりなどは、霊的なトラブルを抱えた方に起こりやすいようです」
 「風邪には家系のラーメンがいいって本当?」
 さらに・・・
 「引用をよそおって中が改ざんされている。それが問題です」(五本木クリニック 桑満おさむ院長)
 自分のブログに書いた200以上の医療情報が、「WELQ」に無断で転用されたという桑満医師。しかも、ほとんどの記事で内容の書き換えがありました。
 桑満医師のブログでは「ヤケドをしたら、流水で20分以上冷やす」と書かれていますが、WELQでは「流水、もしくは“ぬれタオルで冷やしましょう”」と書き換えられていました。ぬれタオルでヤケドを冷やした患者はタオルと皮膚が癒着してしまっていたといいます。
 「(医療情報は)人間の生命に関わることだから、責任の所在があるべき」(五本木クリニック 桑満おさむ院長)
 なぜ、こんな不正確な記事が作られたのでしょうか・・・
 「業務マニュアルやライター方々への指示などにおいて、他サイトからの文言の転用を推奨していると捉えられかねない点があった」(ディー・エヌ・エー 守安功社長)
 WELQの場合、記事を書いた人の多くは「ネットで募集したライター」、報酬は大手の雑誌と比べれば極端に安く、ライターとは名ばかりで、アルバイト感覚で記事を書いていたケースも多かったといいます。さらに、ディー・エヌ・エーはライターにほかのサイトの文章を転用をすすめるような指示もしていました。
 素人でも大量に記事が書けるこの手法
で、WELQにはわずか1年2か月で3万3000件の健康記事が載せられました。記事の大量生産、狙いは閲覧数とそれによる広告収入です。ディー・エヌ・エーは、検索されやすいキーワードを使った記事を書くよう細かくライターに指示。検索サイトで上位に来るような最適化の技術を活用していました。記事の質よりも検索結果の上位をとることをめざしていたのでは、との指摘が相次いでいます
 「ユーザーにとって良い情報かを含めた質の担保、メディア事業に関する認識が甘かった」(ディー・エヌ・エー 守安功 社長)
 「(Q.〔マニュアルは〕モラルに反する?)そのような認識は持っている」(ディー・エヌ・エー 守安功社長)
 また、東京都はWELQに特定の健康食品などで効能や効果が保証されているかのような記事が掲載され、その商品の購入ページに移動できる仕組みになっていたことなどから誇大広告となっている疑いがあるとして調査を始めています。(07日18:04)  ★市民の知る権利を妨げ、報道の自由を裏切る、民主主義を阻害する、作為の営利主義、遺憾千万! 検索を使わない日常生活なんて、考えられないのに。『ウソ、偽り』を刷り込むなんて、自由、信頼、人権の敵!

ANN: タクシー乗り上げ事故 重傷だった80歳女性が死亡 12/7 ○6日に東京・青山で歩道に乗り上げたタクシーにはねられた80歳の女性が死亡しました。
 午前9時ごろ、東京・港区の交差点で、車線変更をしたタクシーが後ろから来た乗用車と衝突したはずみで歩道に乗り上げました。この事故で、自転車に乗っていた80歳の女性ら4人が重軽傷を負いました。女性は病院に運ばれ、意識不明の状態が続いていましたが、7日午前11時半ごろに死亡が確認されました。死因は頭を強く打ったことによる急性硬膜下血腫と脳挫傷でした。警視庁は事故の経緯を詳しく調べています。

ANN: 母親が搬送先で死亡 直後に息子は自宅で首をつり… 12/7 ○首をつって死亡した50代の息子と母親の死に関連がないか調べています。
 7日午前3時すぎ、北海道稚内市で、50代の男性が自宅で首をつって死亡しているのを男性の弟が見つけました。男性は6日、「頭が痛いと母親が言っている」と消防に通報していて、搬送された70代の母親は7日午前2時前に死亡が確認されました。男性はその後、病院から1人で帰宅後に連絡が取れなくなったということです。警察は母親の死因を詳しく調べるとともに、男性の死亡と関連がないか調べています。

ANN: 交際女性の父殺害に懲役28年の判決「動機身勝手」 12/7 ○交際相手の父親を殺害した罪などに問われた中国人の男に懲役28年の判決です。
 中国人の徐海培被告(26)は去年5月、東京・品川区のマンションに侵入し、交際していた女性の父親を包丁で刺して殺害したほか、女性や母親、現場に駆け付けた警察官にけがをさせた罪に問われています。東京地裁は7日の判決で、「『交際相手と別れる時は相手を殺して自分も死ぬ』という考えを実行しようとした」「動機は身勝手極まりなく、犯行の結果は極めて重大」と指摘し、懲役28年の判決を言い渡しました。

TBS: バレー会場見直し問題、横浜市長「時間的に難しい」 12/7 ○東京オリンピック・パラリンピックの会場見直しをめぐり、バレーボール会場の候補地に挙がっている「横浜アリーナ」について、横浜市の林市長は、「時間的に難しい」との認識を示しました。
 「私どもから是非やりたいという立場ではない。現実は時間的に難しいかなと思っている」(林文子横浜市長)
 東京オリンピックのバレーボール会場の見直しをめぐっては、「有明アリーナ」か「横浜アリーナ」か、東京都、IOC、政府、大会組織委員会の4者のトップ級協議でも結論が出ていません。
 横浜市は都に対し、事実上、開催に難色を示す書面を提出していますが、林市長は7日の会見で「バレーボールの競技団体も一貫して、有明アリーナの新設を強く求めている」などと指摘したうえで、「横浜アリーナでの開催は難しい」との認識を示しました。(07日18:17)

NNN: “温泉マーク”変更に猛反発!どうなる? 12/7

NHK: トランプ氏 ソフトバンクの米投資で雇用創出アピール 12/7 ○アメリカのトランプ次期大統領は、通信大手ソフトバンクグループがアメリカに5兆円以上の投資を行う計画について、みずからの演説でも紹介し、雇用創出など次期政権に向けた成果としてアピールしたい思惑があると見られます。
 アメリカのトランプ次期大統領は6日、ソフトバンクグループの孫正義社長と会談し、2人はソフトバンクグループがアメリカに500億ドル(日本円で5兆7000億円)の投資を行い、5万人の雇用を創出するとした計画を明らかにしました
 これについて、トランプ氏は、同じ日に南部ノースカロライナ州で行った演説でも言及し、孫社長を親しみを込めて「マサ」とファーストネームで呼び、「マサは日本のすばらしい人物だ。われわれが選挙で勝利したから、彼は500億ドルを投資し、5万人の雇用が生まれることになった」と、称賛しました。そのうえで、「トランプ政権は、ひどい貿易協定は再交渉するし、雇用の敵は打ち負かし雇用を守る。これは戦争だ」と述べ、国内の雇用創出を重視する姿勢を示しました。 ・・・




NNN: <天気予報>東京はブルッ!北日本では雪も 12/7 ○東京都心は少し雲の多い朝を迎えた。7日は二十四節気の「大雪」。本格的に雪が降り出す頃とされていて、北日本では暦通りしっかりと雪が降っているところもある。一方、東京では雪は降らないが空気は冷たく、昼間も「ブルッ」とするだろう。
 ■予報
 北海道、東北の日本海側は午前を中心に雪だろう。ふぶくところもありそうだ。北陸から山陰は夕方以降、冷たい雨で雷を伴うこともあるだろう。突風などにも注意が必要。太平洋側は大体晴れそうだ。
 ■予想最高気温
 6日よりも低くなるところが多いだろう。札幌は最高気温も氷点下で真冬日となる。青森は2℃で、お正月の頃の寒さだろう。東京は11℃の予想。名古屋や大阪、広島は13℃の予想で、この時期らしい寒さとなる。

郷原信郎が斬る: ”重大な論理矛盾”を犯してまで有罪判決に向かったのはなぜか ~美濃加茂市長事件控訴審不当判決(村山浩昭裁判長)の検討(その1)~ 12/2 ○前回のブログ記事【村山浩昭裁判長は、なぜ「自分の目と耳」を信じようとしないのか】でも書いた「名古屋高裁刑事2部が、マスコミには配布されている判決要旨を、当事者の被告人・弁護人に渡すことを拒絶していた問題」のその後の動きとして、昨日(12月1日)午後、高裁から「判決謄本ができたので、今日の午後6時以降に交付できる」という連絡があり、先程、判決謄本(正式な判決書全文の謄本)を受け取ることができた。
 11月30日には、藤井市長自身と森弓子市議会議長が美濃加茂市から名古屋高裁にまで出向いて判決要旨の提供を求めたのに、書記官に拒絶されたことをマスコミが報道したので、批判が高まるのを恐れて、判決書を大急ぎで完成させたということだろう。
 しかし、今回のように、自治体の首長のような公職者が「有罪判決」を受けた際に、マスコミに渡されている詳細な判決要旨が、裁判長の「お心次第」で、被告人に提供することを拒絶することができるのであれば、判決内容について、正確な説明ができない被告人が政治的に追い込まれ、辞任に追い込まれるということにもなりかねないのであり、このようなことは、絶対に起こり得ないように、裁判所の取扱いを是正すべきだと思う。
 とにもかくにも、今回の控訴審判決の正確な内容がようやく把握できたので、これから、「逆転有罪」という結論だけではなく、その理由がいかに不当なものかを順次解説することにしたい
 今回は、控訴審判決に根本的な「論理矛盾」があることを指摘する
 まず、一審での検察官の主張、一審判決の認定・判断、検察官の控訴趣意の大枠は、以下のとおりである。 …長文につき、割愛…(よろしければ、本文をご覧ください。)
ANN: 逆転有罪の美濃加茂市長が辞職・出直し選挙へ 12/7 ○受託収賄などの罪に問われて2審で有罪判決を受けた岐阜県の美濃加茂市長が辞職して出直し選挙に立候補する方針を明らかにしました。
 美濃加茂市・藤井浩人市長:「不当判決と闘いながら市長職を続けることに対して市民の皆様に認めて頂きたいという思いで、やはり選挙をやらなければいけないと今回、決断した」
 藤井市長は市議だった2013年に浄水プラント導入で便宜を図るよう依頼され、会社社長から現金30万円を受け取った罪に問われています。1審は無罪判決でしたが、名古屋高裁では一転して執行猶予付きの有罪判決でした。藤井市長は最高裁に上告していて、7日の市議会で辞職を表明します。

ANN: 2歳女児 一夜明け無事保護「よかったよかった」 12/6
NNN: 泣かずにちょこんと座っていた…2歳児保護 12/6 ○大分・佐伯市で5日から行方不明になっていた女の子が6日午前、無事に保護された。
 行方が分からなくなっていた佐伯市の徳永暦ちゃん(2)は6日午前9時50分頃、無事に発見された。家から2キロほど離れた山の斜面に座り込んでいて、警察によるとすり傷があるということだが命に別条はないという。
 第一発見者「ここに座っていて目立った傷や骨が折れたり泣いたりとかせずに、ちょこんと座っている感じでした」
 暦ちゃんは5日午後1時頃、佐伯市内の曽祖父の家の畑で家族が目を離した5分ほどの間にいなくなっていた。警察や消防などが6日午前7時から約150人態勢で捜索を行っていた。  ※21時間ぶり、発見!?

年金滞納者 9割が免除対象: 年金滞納者、9割が免除対象 低所得者の強制徴収に限界 12/7 ○国民年金の保険料を滞納している人のうち9割以上が、所得が低いため申請すれば支払いの一部もしくは全額を免除される可能性が高いことが分かった。6日の参院厚生労働委員会で、日本維新の会の東徹氏の質問に塩崎恭久厚労相らが明らかにした。
 厚労省は低迷する納付率を上げるため滞納者への強制徴収を進めているが、低所得者に対する強制徴収は「現実的に困難」(塩崎氏)という。
 国民年金保険料を2年間以上滞納している人は2015年度末で約206万人に上る。厚労省は年間所得が350万円以上の滞納者を強制徴収の対象としているが、来年度以降は300万円以上に拡大する。
 しかし、厚労省の実態調査では年間所得300万円未満が94%を占め、300万~350万円が2%、350万円以上は4%にとどまる。厚労省は「対象者のうち相当数が督促済み。強制徴収できる対象者はかなり限定的だ」としている。
 国民年金の保険料は4人世帯の場合、所得が年162万円以下だと全額、282万円以下で半額、335万円以下で4分の1が免除される。天災や失業による特例もあるほか、生活保護や障害年金の受給者なども全額免除される
 6日の参院厚労委では、現役世代の賃金が下がった時に公的年金の支給額も下げる新しいルールを盛り込んだ年金制度改革法案の実質審議に入った。(井上充昌)  ★素も素も、年金の制度、仕組み、或いは、免除等を、労働者、年金世代に周知徹底すべきが、先であって、未納や強制徴収などと、平穏な市民生活を脅かすべきではない。市民、年金予定者、年金受給者の立場で、説明・紹介すべきだ。 政府の姿を見れば、善良な市民から、税金等で引っ剥がし、社会保障は切り捨て、大鉈の姿勢が見えます。博打にまで、誘って、市民生活を破壊する気か❕❕ また、進んで、国民年金の保険料を滞納している人のうち9割以上が、所得が低いため申請すれば支払いの一部もしくは全額を免除される可能性が高いことが分かった。の事情を、該当者に説明すれば、年金受給資格を満たすことになるかもしれず、或いはまた、未納者探しを軽減でき、無駄を省くことにもなろう。サービス機関だと認識せよ。 大なり、小なり、現役時代に於いては、労働者から、年金保険料を強制徴収して来た訳であって、それは、将来、年金になる、するとの契約があったれば、こそ。厚労省は、その債務を、お客様に対し、誠実に果たすべし。


ANN: 安倍総理の真珠湾訪問 米報道官「力強いものに」 12/6
安倍首相、真珠湾訪問へ=歴代初「未来に不戦の決意」-26日から、オバマ氏と慰霊 時事通信 12/5 
日本国憲法 前文 ○日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。  ★やっと、安倍氏が、日本国憲法に追いついた!? or御都合主義か。




NHK: アメリカ大統領選挙2016
 ☆トランプ氏 ソフトバンクの米投資で雇用創出アピール12月7日 15時22分
 ☆オバマ大統領 拷問容認のトランプ氏をけん制12月7日 12時48分
 ☆トランプ氏が次期国防長官と演説 IS掃討が最優先12月7日 12時11分
 ☆真珠湾攻撃75年前に オバマ大統領が半旗掲揚呼びかけ12月7日 12時03分

 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧



道新・社説: 首相、真珠湾へ 慰霊の旅で何を語るか 12/7 ○安倍晋三首相が下旬に米ハワイを訪問し、太平洋戦争の戦端を開いた真珠湾で犠牲者を慰霊する。
 旧日本軍の奇襲作戦による米側の犠牲者は約2400人に上る。「リメンバー・パールハーバー」の言葉が象徴する真珠湾は日米関係で米国の原爆投下と共に、のどに刺さったとげであり続けた。
 あすで開戦から75年の節目を迎える。オバマ大統領の広島訪問に続き、日本の現職首相が真珠湾に足を運び、かつての敵国との良好な関係を世界にアピールする意義は大きいだろう。
 首相は、訪問によって未来に向けた不戦の決意を示すとともに、「日米の和解の価値を発信する機会にもしたい」と述べた。
 ただ、形だけの和解に終わらせないためには、犠牲者への哀悼の意とともに、過去の歴史について何をどう語るかが重要だ。
 75年前、既に日中戦争は泥沼化していた。軍国主義の日本は国際情勢や相手の国力への客観的な分析を欠き、根拠のない楽観論でさらに無謀な戦争に突入した。破局への道は決定的となった。
 首相も昨年の戦後70年談話で「自らの行き詰まりを力によって打開しようとした過去をこの胸に刻み続ける」と述べている。
 ただ、談話は先の大戦での日本の行いについて「痛切な反省と心からのおわびの気持ちを表明してきた歴代内閣の立場は揺るぎない」と間接的表現にとどまった。
 訪問を決断したからには、誤った対米開戦を含め率直な反省を自分の言葉で語るべきだ。それが、いまなお戦乱や紛争の絶えない世界で、国際社会が平和を追求する上でのメッセージとなる。
 首相はハワイでオバマ氏と最後の首脳会談を行い、4年間の関係を総括し日米同盟強化の意義を発信したいとの考えも示した。
 在日米軍駐留経費の負担増を主張し、環太平洋連携協定(TPP)脱退を明言したトランプ次期大統領を意識しているのだろう。
 だが、集団的自衛権の行使を容認した安全保障法制を「同盟の絆」とたたえるような型通りの会談では、トランプ政権に逆手に取られ、財政、軍事両面で際限のない要求を招きかねない。
 TPPも発効は絶望的で、トランプ氏は日米2国間の貿易協定締結を求めてくるかもしれない。
 安保、経済とも首相が従来の路線にこだわれば、トランプ氏のペースに乗せられかねない。日米関係は仕切り直しの論議が求められている。
河北新報・社説: 首相、真珠湾訪問へ/中・韓にも和解のモデルを 12/7 ○日米開戦の発端となった旧日本軍による米ハワイの真珠湾攻撃(1941年12月8日)から75年を迎える節目の年に、安倍晋三首相が今月末、現職首相として初めて現地を訪問することになった。
 安倍首相がオバマ大統領とともに犠牲者の慰霊を行い、首脳会談を開くことは戦火を交えた両国の歴史的な和解の象徴になるのは間違いない。
 米国では宣戦布告前の真珠湾攻撃に対して「だまし討ち」と受け止める向きが多く、「リメンバー・パールハーバー」のスローガンがいまだに記憶に残る。長い間、喉元に刺さったままのとげを取り除く好機とすべきだ。
 来年1月に退任するオバマ大統領にとって、相互訪問はレガシー(政治的な遺産)になるだろう。オバマ大統領が5月に現職大統領として被爆地・広島を初訪問したことへの「返礼」の意味合いもあったのではないか。
 ただ、安倍首相は5月の時点で「現在、私がハワイを訪問する計画はない」と語っていたのに、「風向き」が変わったのはなぜなのか。
 在日米軍の駐留経費で負担増を求めるなど、日米同盟の在り方に疑問を投げ掛けるトランプ次期大統領の存在と無関係ではあるまい。
 トランプ氏はオバマ大統領の広島訪問時に自らのツイッターで、「真珠湾の奇襲について議論したのか? 何千人もの米国人の命が失われた」と批判していたからだ。
 日米両国首脳が未来志向の緊密な同盟関係をアピールすることで、その「絆」の重要性をトランプ氏にシグナルとして送っているのだろう。米共和党のタカ派に対するけん制の意味もあったはずだ。
 安倍首相は「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。その未来に向けた決意を示したい」と意欲を示している。注目されるのは国際社会に向けて、どのようなメッセージを発信するかだろう。
 オバマ大統領の広島演説では「核兵器なき世界」への強い願いが示されたが、原爆投下によって一般市民を無差別に殺りくしたことへの「謝罪」の言葉は一切なかった。投下を正当化する国内世論に配慮したため、とされる。
 ただ、安倍首相は米国よりも前に進み、成熟した姿勢を見せるべきだ。真珠湾攻撃をきっかけに泥沼の戦争に突き進んでいき、アジアの諸国を含めて深刻な犠牲を強いたことへの「反省」の意を何らかの形で表現してほしい。
 同盟国である米国との和解を強調するばかりでは限界がある。真珠湾訪問を契機に、この「相互献花外交」のモデルを、歴史問題などで対立する中国、韓国にも信頼を醸成して広げていきたい。
 オバマ大統領の広島訪問には、日本に対して周辺国との和解の先例を示す思いが込められていた。安倍首相は和解の普遍的価値を世界に訴え、実行に移していく時だ。
東奥日報・社説: 米に加え中韓にも配慮を/安倍首相の真珠湾訪問 12/7 ○安倍晋三首相が今月末、米ハワイを訪問し、日米開戦の発端となった地である真珠湾で両国の戦争犠牲者を慰霊することになった。
 真珠湾訪問と戦争犠牲者慰霊について首相は「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。その決意を示す」と述べている。現職首相として初めて真珠湾を訪問することで、不戦の決意を示そうとする思いは評価する。
 しかし、そうであれば長い交流の歴史を持つ隣国でありながら、侵略や植民地支配の対象とし、多大な犠牲と被害を与えた中国や韓国との心からの和解も必要だ。今なお両国民の間には日本に対するわだかまりが根強く残っているからだ。
 真珠湾訪問の発表に当たり首相は、不戦の決意の一方、「日米の和解の価値を発信する機会にもしたい」と述べ、オバマ大統領との会談で日米同盟の重要性を確認したいと強調している。
 同盟に対する認識が不透明なトランプ次期米大統領にアピールする狙いもあるとみられるが、真珠湾訪問で日米の同盟強化ばかり強調されるようでは、不戦の決意はむなしいものとなる。
 真珠湾訪問を検討し始めたきっかけとして首相は昨年、戦後70年を迎えたことや訪米の際、「希望の同盟」を訴えた米議会演説を行ったことを挙げた。しかし、不戦を決意するのであれば、首相が戦後70年に当たり自ら発表した談話も思い起こさなければならない。
 この談話の中で首相は、1931年の満州事変以降の日本について「進むべき針路を誤り、戦争への道を進んで行った」と説明、国内外の犠牲者について「永劫(えいごう)の哀悼の誠を捧げる」などとした。
 その上で首相は「いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いてはならない」「植民地支配から永遠に決別」と言明。さらに「わが国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのおわびの気持ちを表明してきた。こうした歴代内閣の立場は、今後も、揺るぎない」と表明
した。
 今、首相には戦後70年に込めた中韓両国はじめアジアに対するメッセージを真珠湾訪問のような行動で具体化することが求められる。日本に対するわだかまりを取り除くには、より一層の配慮や注力が必要ではないか。

秋田魁新報・社説:首相、真珠湾訪問へ 和解の言葉真摯に探れ 12/7 ○安倍晋三首相は今月26、27日に米ハワイを訪問し、太平洋戦争の発端となった真珠湾攻撃による犠牲者を慰霊する。オバマ大統領が現地で出迎え、日本の攻撃で沈没した戦艦アリゾナの上に建てられた追悼施設でそろって献花するという。
 真珠湾攻撃から75年、日本の現職首相が現地を訪れるのは初めてだ。安倍首相は「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならないという決意」と「日米の和解の価値」を発信したいとしている。今年5月のオバマ氏の広島訪問への「返礼」の意味もある。
 次期大統領トランプ氏の対日外交の方針が読めず、オバマ氏在任中に日米関係をより強固にしたいとの思惑があるのだろう。だとしても、米国内に真珠湾攻撃への批判が根強く残る中、そのしこりを取り除こうとする首相の決断を評価したい。
 重要なのは、首相が現地でどのようなメッセージを発するかだろう。オバマ氏の広島訪問は国内外で好意的に受け止められた。その際の演説は高く評価されているが、「空から死が落ちてきた」などと主語が明確でない表現があり、被爆者からは米国の責任をあいまいにしているとの批判も出ている。
 首相はこうした声があることを認識し、米国側の被害者や遺族にきちんと届く言葉を探ってほしい。菅義偉官房長官は「(真珠湾)訪問は慰霊のためで、謝罪のためではない」としているが、真摯(しんし)な反省の上に立って未来を語ることこそが、真の和解をもたらすはずだ。
 10年以上前から日米両首脳の相互献花による和解を訴えてきたジャーナリストの松尾文夫氏(83)は、首相が真珠湾訪問を決めたことを「戦争の傷、喉のとげを取り除く上で必要。英断だった」と評価する。ただし、オバマ氏が広島での演説で真珠湾に触れなかったことを批判したトランプ氏を強く意識した決断でもあると指摘する。
 松尾氏は「日米の和解がここまできたなら、次は東アジア。首脳同士が相互訪問する献花外交を中国や韓国とも行い、和解に結び付けてほしい」と期待を寄せる。
 昨年4月、安倍首相は米議会で演説した際、太平洋戦争への「痛切な反省」に言及したが、それは「戦後の日本は、先の大戦に対する痛切な反省を胸に、歩みを刻みました」との表現で、自らの思いを語ったようには見えなかった。同8月の戦後70年談話も「心からのおわび」という言葉を用いたものの、首相自身の思いがどう反映されたのか分かりにくい内容だった。
 談話に対し中国、韓国から表立って厳しい批判はなかったものの、日中、日韓関係はぎくしゃくしたままだ。先の戦争へのわだかまりを解くというのなら、米国にとどまらず中国や韓国などとの和解も目指すべきだ。そのためには対話と交流を重ね、相手の理解を得る努力を続ける必要がある。
岩手日報・社説: 首相真珠湾へ 和解への長すぎた時間 12/7 ○戦争を始めるのはたやすいが、終えるのは難しい。まして戦った国と国、国民同士が「和解」するには、途方もない時間がかかる。
 その苦い教訓を世界に伝え、不戦の誓いを新たにすることが最大の意義になろう。安倍晋三首相が今月26、27日に米ハワイを訪問し、真珠湾で戦争犠牲者を慰霊する。
 現地時間のきょう12月7日は、米国で「屈辱の日」と呼ばれた。1941年、太平洋の米軍拠点だった真珠湾が日本軍に奇襲され、2400人もの死者が出た。
 太平洋戦争の始まりを告げた真珠湾攻撃から今年で75年になる。当時を知る人は少なくなったものの、今も日本にわだかまりや憎しみを抱き続ける米国人がいる。
 「和解の価値を発信する」と首相は語った。日本の首相として初めて真珠湾の地を踏む決断は評価できる。だが「和解」への時間は長すぎたと言わなければならない。
 5月にはオバマ米大統領が被爆地・広島を訪れた。日米両政府は否定するが、真珠湾訪問は明らかにその「返礼」と受け止められる。
 オバマ氏は来年1月に大統領の任期を終える。その直前に日本の首相と真珠湾を訪れるのは、広島訪問に続く政権のレガシー(遺産)づくりの一環でもあろう。
 一方の安倍首相は「これまでの集大成」と述べた。オバマ氏離任を前に日米関係を発展させた4年間を締めくくり、さらなる同盟の強化を世界に示すとしている。
 視線の先にトランプ次期大統領がいるのは間違いない。トランプ氏は対日政策が不透明で、広島訪問の際にオバマ氏が真珠湾に言及しなかったと批判していたからだ。
 日本の首相として就任前の次期大統領と異例の会談を行ったことに加え、強い同盟を保つメッセージを新政権に送る狙いとみられる。ただ、その効果は未知数と言える。
 激しい戦火を交えた日米両国は戦後、経済摩擦を乗り越えて良好な関係を築いた。戦争の傷は表面的には癒えたが、記憶する人がいる限り、何かをきっかけにうずく。
 オバマ氏広島訪問で日本全体は歓迎ムードだったが、広島市では謝罪がないことに強い不満が出た。安倍首相も真珠湾訪問の目的は慰霊として、謝罪はしないという。
 日本が引き起こした戦争である以上、直接的に言及しないとしても、謝罪の意はにじませるべきだろう。それが将来的な米側の原爆投下に対する謝罪につながる。
 日本が米国と和解しても、アジア、特に中国、韓国の戦争犠牲者をどう慰霊するかとの重い課題が残る。戦後70年を経て、安倍政権は真の「和解」に踏み出す必要がある。

信濃毎日・社説: 首相真珠湾へ 反省と不戦の意思こそ 12/7 ○安倍晋三首相が今月下旬、オバマ米大統領とともにハワイ・オアフ島の真珠湾を訪ねることになった。現職首相の訪問は初だ。戦争の歴史を改めて見据える機会になるなら歓迎できる。
 日米開戦の発端となった場所である。首相は戦争犠牲者を慰霊する意向を明らかにしている。大統領報道官によると、旧日本軍の攻撃で沈没した戦艦アリゾナの上に立つ記念館でそろって献花し、所感を述べる方向だ。
 来年1月に大統領職を離れるオバマ氏と最後の会談も行う。
 オバマ氏は、今年5月の伊勢志摩サミットに合わせ、現職大統領として初めて被爆地広島を訪問した。平和記念公園の原爆慰霊碑に献花し、被爆者を含む全ての戦争犠牲者を追悼している。
 真珠湾訪問は返礼の意味もあるのだろう。太平洋戦争の象徴的な場所を首脳同士、相互に訪ねることになる。オバマ氏にとっては政治的な成果が加わる。
 歴代の首相が真珠湾を訪問しなかったのは「謝罪外交」と批判されることへの警戒や、中国など旧日本軍が侵攻した他国での犠牲者慰霊が外交課題になるとの懸念からだ。真珠湾攻撃から75年を経てようやく実現する。
 日本政府は、謝罪ではなく慰霊のための訪問と位置付ける。
 首相は「二度と戦争の惨禍は繰り返してはならない。未来に向けた決意を示したい」と述べた。かつて戦火を交えた日米の「和解の価値」を発信したいとも語っている。この点に異存はない。
 一方で違和感を覚えるのは、日米同盟の強化を強調していることだ。「今や世界の中の日米同盟として、日米共に力を合わせて世界のさまざまな課題に取り組む希望の同盟となった」とし、その意義をオバマ氏との会談で世界に発信したいとしている。
 米国の新政権発足を意識しているのだろう。トランプ次期大統領は安全保障面などで同盟国に負担増を求めると発言してきた。「日米の絆」を示し、日米同盟の重要性をアピールしようという狙いがうかがえる。
 日米の和解を同盟強化に結び付けようとするあまり、米国との軍事面での協力が色濃く出るようでは、訪問の価値がそがれる。
 昨年4月に米連邦議会の上下両院合同会議で演説した際に首相は先の大戦への痛切な反省、対米戦への深い悔悟を表明していた。真珠湾での所感や首脳会談でも過去への反省と不戦の誓いを明確に発信すべきである。
神戸新聞・社説: 首相真珠湾へ/「不戦の誓い」を全世界に 12/7 ○旧日本軍がハワイの真珠湾を攻撃したのは、現地時間でいえば75年前のきょう7日の朝である。
 太平洋戦争の発端となった奇襲攻撃で、米軍は多くの軍艦と航空機、人命を失った。米国では「屈辱の日」とされ、日米が友好関係を深めた戦後も傷として残っていた。
 安倍晋三首相が、その真珠湾を訪問する意向を明らかにした。26、27日に現地で戦争犠牲者を慰霊し、間もなく任期を終えるオバマ米大統領とも首脳会談を行うという。
 日本の現職首相が真珠湾を訪れるのは初めてだ。オバマ氏の「レガシー(政治的遺産)」とするはなむけの意味もあるようだ。米国内でも驚きと評価の声が上がった。
 安倍首相は「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。未来に向けた決意を示したい」と思いを語る。日米の絆の深まりを示す狙いがあるというが、「歴史的な訪問」とするのであれば、その意義をより広く発信すべきだろう。
 アジア諸国を含む全世界に、改めて先の戦争への反省と「不戦の誓い」を表明してはどうか。
 真珠湾攻撃の翌日、米国は日本に宣戦布告した。「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな)」が掛け声となった。歴代首相の真珠湾訪問が実現しなかったのは、「謝罪外交」と批判されるのを警戒したのが一因とされる。
 今回、安倍首相が訪問を決めたのは、オバマ氏との首脳外交によってわだかまりの解消に一定の成果があったと判断したからだろう。
 安倍首相は昨年4月、米議会で演説し、戦争の痛切な反省と「深い悔悟」を表明した。一方、オバマ氏は今年5月、現職米大統領として初めて被爆地・広島を訪問し、「核なき世界」への決意を語った。どちらも明確な「謝罪」を避けたと批判されたが、その行動を前向きに受け止めた人が多かったのも事実だ。
 真珠湾訪問を受けて中国、韓国などとも犠牲者慰霊が大きな課題になる可能性がある。オバマ氏が自国内の反対を押し切って広島を訪問したのも、日本に他国との和解の先例を示す思惑があったという。
 安倍首相が「戦後和解」を達成するには、周辺諸国にも同様に踏み込んだ姿勢で臨む必要がある。歴史認識の対立をどう克服していくか。安倍外交の真価が問われる。
中国新聞・社説: 首相、真珠湾訪問へ 真の意味で不戦を語れ 12/7
山陽新聞・社説: 首相が真珠湾へ 「不戦の誓い」の発信を 12/7
徳島新聞・社説: 12月7日付  首相真珠湾訪問へ  日米の絆さらに強めたい   ○米国ハワイの真珠湾は、日米開戦の発端となった地である。1941年に旧日本軍が攻撃してから、あすで75年を迎える。
 安倍晋三首相が26、27日、オバマ米大統領と、真珠湾で戦争犠牲者を慰霊することを明らかにした。
 現職首相の真珠湾訪問は初めてである。首相は「二度と戦争の惨禍は繰り返してはならない。その未来に向けた決意を示したい」と述べた。
 戦火を交えた日米の両首脳が過去を乗り越え、「日米の和解」を世界に発信する意義は極めて大きい。
 両首脳は、アリゾナ記念館でそろって献花する。日米同盟の重要性を改めてアピールする狙いもあるようだが、今回の「献花外交」はアジア太平洋地域の平和と安定のためにも、大切な役割を果たす。
 オバマ氏は5月、伊勢志摩サミットに合わせて、被爆地・広島市の平和記念公園で原爆慰霊碑へ献花し、被爆者を含む全ての戦争犠牲者を追悼している。「核兵器なき世界」に向け、決意を表明したのも印象深い。
 来年1月には、トランプ次期大統領に政権を引き継ぐ。真珠湾という象徴的な場所を安倍首相と共に訪れることによって、政治的遺産(レガシー)にしたいとの強い思いもうかがえる。
 これに対して、首相は5月には「現在、私がハワイを訪問する計画はない」と語っていた。それは、日米開戦の責任を一方的に認めることが「謝罪外交」と批判されるのを警戒していたためだ。
 だが、オバマ氏の広島訪問を受け、米国内では首相の真珠湾訪問を期待する声が上がっていた。今回の訪問に「返礼」の意味合いがあるのは間違いない。
 首相が決断した背景には、高い内閣支持率を維持する狙いがあるのだろう。今後の政権運営には、電撃訪問によるサプライズ効果が大きいとの思惑も働いたとみられる。
 さらに、自民党の中堅議員が今月中旬の日ロ首脳会談に触れ、「成果がなくても、首相の真珠湾訪問に耳目が集まれば帳消しにできる」と語ったのもうなずける。北方領土を巡る交渉は難航が予想されるだけに、タイミングを見計らっていたのではないか。
 心配されるのは、トランプ次期政権との間で、日米の絆を強化できるかどうかだ。
 トランプ氏は環太平洋連携協定(TPP)からの離脱方針を表明するなど、オバマ政権が推進してきたアジア重視戦略の先行きに、不透明感が強まっているからだ。
 日米同盟に対するトランプ氏の基本認識も、よく分からない。
 真珠湾訪問を機に、トランプ次期政権に、日米同盟の大切さをしっかりと認識してもらうことが大事である。
 27日には首脳会談が行われる。過去4年間の取り組みを総括するとともに、将来の日米関係を展望する場にしてもらいたい。
西日本新聞・社説: 首相「真珠湾」慰霊 日米和解の成果を世界へ 12/7
南日本新聞・社説: [首相、真珠湾へ] 不戦の誓い発信したい 12/7

中日新聞・社説: カジノ法案 それが「美しい日本」か 12/7 ○カジノを解禁する統合型リゾート施設(IR)の整備推進法案が衆院を通過した。ギャンブルの副作用を直視せず、まともな議論を欠いたまま成立を図る動きは異常である。参院の良識は大丈夫か。
 昨年四月、自民党などが議員立法として提出した法案は、ホテルや国際会議場、商業施設などを併せたIRの整備を促すものだ。カジノはその目玉となる。
 政府が制度設計を進め、施行後一年以内をめどに実施法案をつくると定めている。刑法の賭博罪の歯止めを外し、民間資本の参入に道を開くことになるが、問題だらけというほかない。
 カジノは国の監視、管理下で運営されるというが、政官業の癒着の温床になりかねない。外国資本も進出するに違いなく、公正な統制が利くのか疑念が拭えない。
 国内外の犯罪組織が利権に群がったり、マネーロンダリング(資金洗浄)に悪用したりするおそれが強いことは明らかだ。家族連れで出かけた先で賭場が開かれ、暴力団員が出入りしている。そんな光景を想像せざるをえない。
 最も気がかりなのは、ギャンブル依存症の拡大だ。日本では競馬や競輪などの公営賭博に加え、遊技扱いのパチンコやパチスロが身近にあって、患者は多い。
 厚生労働省研究班の三年前の調査では、依存症が疑われたのは推計五百万人を超え、成人の5%近くを占めた。1%前後にとどまった諸外国に比べて格段に高かった。犯罪に走ったり、自殺に追い込まれたりする悲劇も絶えない。
 カジノの合法化は、治安悪化や人心荒廃に拍車をかけることにならないか懸念が募る。法案そのものが有害性を認め、排除する手だてを講じるよう定めているのだから、なにをか言わんやである。
 推進派は、観光や地域経済の振興といった効用ばかりを力説する。しかし、浮き沈みの激しいカジノ市場に地方財政を委ねるのは危険ではないか。皮算用に乗るのではなく、冷静に検証すべきだ。
 賭博とは胴元が儲かり、ばくち打ちは損をする仕組みで成り立つ。胴元が納める税金は、カジノがもたらす諸問題の対策に回るだけではないか。社会福祉の底上げにつながるとは思えない。
 社会が抱え込みかねない負の側面と向き合わず、法案を押し通そうとする自民党や日本維新の会などは、国民の不安と不信を招いていることを自覚すべきだ。人間を不幸に陥れるばくちで経済成長をという発想自体がゆがんでいる。

琉球新報<社説>着陸帯差し止め却下 騒音激化に耳ふさぐ 政府に寄り添う地裁判断 12/7 ○静穏な生活環境を奪われ、騒音に苦しむ住民の訴えに耳をふさぐ無慈悲な裁判所の判断であり、断じて承服できない。
 東村高江の住民が米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)工事の差し止めを求めた仮処分申請を那覇地裁が却下した。
 騒音被害が「十分に疎明されていない」ことが申請却下の理由だ。裁判所が工事を差し止める確かな推測には至らない、というのである。 
 騒音被害の疎明責任を過度に住民側に求め、工事者の政府に寄り添う判断と断ぜざるを得ない。
 司法の責任果たさず
 住民は2基のヘリパッド運用で安眠を奪われ、児童が学校を休む騒音被害にさらされている。今年6月の騒音発生回数はオスプレイ運用前の2014年度の月平均の24倍に上る。新たな4基のヘリパッド建設で騒音被害が激化するのは火を見るより明らかだ。
 改めて却下理由部分を提示したい。「航空機騒音、低周波音で重大な健康被害が及ぼされる恐れがあるとは十分に疎明されているとは言い難い」というのである。
 「疎明」とは「確からしい推測を裁判官に与えること」とされる。重大な騒音被害の「疎明」が不十分と住民側主張を退けるが、翻って政府の「重大な騒音被害がない」ことの十分な検証が果たされたとは到底思えない。
 住民はこれ以上の騒音被害を避けるため工事差し止めの仮処分を求めたのである。被害を受ける住民側に寄り添い、被害を及ぼす政府の側に厳格に対応するのが国民を守る司法の責任ではないか。
 しかし却下理由は住民に厳しく政府に甘い内容だ。住民側は琉大准教授の現地での騒音測定に基づき「違法な程度の航空機騒音」、「基準値を超えた違法な低周波音の恐れ」を主張したが、地裁判断は政府側の反論に沿って住民側の主張を退けた。
 判断の論拠として地裁は沖縄防衛局が実施した自主アセスメント(環境影響評価)に「一定の合理性がある」と重きを置いた。
 自主アセスはオスプレイ運用を想定せず、従来、環境専門家が有効性を疑問視している。
 しかし地裁は政府の自主アセスと騒音測定結果を重視し「違法な航空機騒音の恐れがあるとは言えない」と断じたのである。
 一方で環境基準を上回る琉大准教授の騒音測定については、必要な測定日数を満たさないとして安易に切り捨てた。司法の責任を果たさぬ政府主張に偏った仮処分却下の判断と言わざるを得ない。
 緊急性・重大性を軽視
 高江住民は9月21日に工事差し止めを提訴し、仮処分を申し立てた。平穏な日常を営む人格権の侵害、着々と進む工事を差し止める「緊急性・重大性」を訴えたのである。工事の完了は間近であり、あまりに遅い仮処分の判断にも疑問を覚える。
 被害が明白な住民保護に立脚するなら、権威ある琉大准教授が当初に示した「違法な騒音、低周波音の増加」の測定結果を重視し、工事を差し止める判断があってしかるべきではなかったか。
 地裁は准教授の測定結果を軽視する一方、仮処分の審尋が始まって後の政府に都合のいい陸上自衛隊木更津駐屯地での騒音測定を却下の判断資料に採用した。
 オスプレイの工事が近く完了し、これに合わせた北部訓練場の過半返還の返還式が間近に迫るタイミングでの仮処分申請却下である。政府の都合に合わせた判断の疑念を拭えない。
 却下理由は工事差し止めに国の支配は及ばないとする「第三者行為論」には踏み込まず、「違法な程度の航空機騒音、低周波音による重大な健康被害」の有無を判断根拠とした。
 実質的な審理に基づく判断の体裁だが、騒音の増加予測や健康被害など科学的な審理が尽くされたとは到底言えない。本訴訟での公正な審理の徹底を求める。

沖縄タイムス・社説[留学生旅券預かり]法令順守の意識高めよ 12/7 ○学校側に人権侵害に当たる行為があったのは明らかである。
 アジアなどの外国人留学生を対象にした本島南部の日本語教育機関(日本語学校)が、学生の旅券(パスポート)と健康保険証を預かり、管理していたことが分かった。
 ネパール出身の学生に対しては、一時、入管難民法で本人の常時携帯が義務づけられている在留カードも取り上げていた。
 学校側は、これらの身分証を最長で約1カ月、預かっていたという。
 日本語教育振興協会(日振協)がまとめた「留学生の受け入れに関するガイドライン」は、法律上の手続きに必要な場合に限って、本人の同意の下で旅券を預かることができる、と定めている。
 仮に問題が発生した場合でも「旅券や外国人登録証明書を預かったり、金銭を徴収するなどの拘束的手段をもって対処してはならない」と、いたって明確である。
 法務省の福岡入国管理局那覇支局も「たとえ本人の同意があったとしても、学校が旅券や在留カードを預かるのは人権侵害行為にあたる」と指摘する。
 学校側は「失踪や犯罪利用を防ぐため」だと言い、「きれい事ばかりでは学生の管理ができない」と反論する。
 人権侵害が明らかな行為をなぜ、実施したのか。ガイドラインさえ守れないような現実とは、一体何なのか。問題があれば、「教育的配慮をもって解決にのぞむ」というガイドラインの指摘をお題目に終わらせてはいけない。
 ■    ■
 昨年だけで県内の日本語学校から50人以上の学生が失踪したといわれる。
 留学ビザの期限が切れた過去1年間の不法滞在者の発生率が全学生の5%以上の日本語学校は、法務省から「非適正校」の烙印(らくいん)を押され、ペナルティーとして「適正校」と異なる扱いを受ける。
 「数人の行方不明者が出ると(学校経営にとって)死活問題になる」のだという。
 しかし、だからといって、在留カードなどの身分証を預かるような「拘束的手段」が認められるわけではない。
 日振協は、日本語学校を審査し認定する役割を担っている。2010年の事業仕分けで3年ごとに再審査する制度が廃止されたため、現行制度では「開校の認可さえ受ければ、その後の運営に第三者の目が入ることは少ない」と佐藤由利子・東工大准教授は指摘する(6日付本紙)。
 開校後のチェック体制を確保することは、「ブラック校」出現の歯止めになるだけでなく信頼の維持にもつながる。
 ■    ■
 15年5月現在の県内の外国人留学生は2039人。増加傾向が著しいが、とりわけ政情不安の続くネパールからの留学生が12年ごろから急に増えた。
 留学生は大学や大学院、高等専門学校、日本語学校などに通いながら、週28時間の範囲での資格外活動(アルバイト)が認められている。これらの留学生が安心して教育を受けるには、宿泊施設や相談窓口の充実など受け皿の整備が欠かせない。




国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!
2016-12-06

12/6: やっと、安倍氏、日本国憲法に追いついたか!『政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意』 過去に鑑み 平和貢献

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・檀家に「お金くれくれ」 立派なお寺の住職“背任”  12/6(火) 18:01
 ・山中の斜面に一人きり 2歳女児発見時の様子が…  12/6(火) 17:53   ★幸運に、驚き!
 ・【全国の天気】寒っ!寒気居座り各地で軒並み氷点下  12/6(火) 17:34   ★明日は、厳冬!? ご自愛ください。
 ・ノーベルウィーク始まる 大隅先生も現地へ  12/6(火) 17:25      ★ノーベル賞授賞式
 ・韓国・朴大統領弾劾受け入れ、弾劾案9日の可決確実に  12/6(火) 18:38   ★弾劾可決が、先か。
 ・小池氏応援の7人の区議、自民党都連が除名処分決定  12/6(火) 17:59   ★「予算の議会復活枠廃止」 を巡る争い、継続…
 ・朴大統領の退陣時期「近く決断」秘書室長が答弁  12/6(火) 5:55   ★もう、愚図るな! 待ってくれそうもない
 ・千葉大医学部生の女性乱暴 30歳の研修医も逮捕  12/6(火) 5:54
 ・安倍総理の真珠湾訪問 米報道官「力強いものに」  12/6(火) 5:51  ★先制攻撃、A級戦犯、謝罪、償い!?
 ・もんじゅに代わり再稼働?実験炉「常陽」内部公開  12/6(火) 0:05   ★脱原発、反原発に反する!
 ・大川小津波訴訟、宮城知事が遺族との和解に含み  12/6(火) 5:39   ★愚図! さっさと「管理」反省! 津波てんでんこ??

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

  再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月6日分 9:00 実施
イシャジャの呟き: 姉の日  ☁  ⛄  誕生日の花  ヒイラギ  花言葉  用心 歓迎 12/6 ○ラジオ深夜便から
 暴風雪注意報が出ており、今夜から 吹雪になるようだ。
 ヒイラギは 葉の棘が痛いので、春に伐ってしまった。種が飛んだらしく 庭の隅の方に 小さいのが1本残っていますが まだ花は附きません。

 何の日だか、検索したら姉の日だそうで、5人の姉を思い出す。
 2人は既に他界し、90歳台 2人 80歳台1人がいます。長生きの系らしいが、爺はいつお迎えがあるのか

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  異議あり トランプ氏との接触 幼稚さ
  冬晴れ
  師走
  鏡の日
  11月、さようなら
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ
「護憲+」
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 今日のトピックス Blog12/5: 賠償費用 新電力含む全利用者も負担に  却下!拒絶する 安倍首相 真珠湾攻撃の犠牲者慰霊に参列 政府による戦争の惨禍自認!? 御都合、一貫性欠く



イシャジャの呟き: 異議あり トランプ氏との接触 幼稚さ  ☂  ☁  誕生日の花   ツワブキ  花言葉  困難に負けない 12/5 ○ラジオ深夜便から
 気温6~13度と暖かい日となったが、雨が降ったり 雷が鳴ったり 日差しがあったり 、明日以降は
 温度が下がり 一気に 冬空に移るという予報であり 心配だ

 参院TTP特別委員会は、意味のない論議を 続けています。イタリアでは、首相が潔く 辞職するらしい

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  タイマー

 今日のトピックス Blog12/4: 95年の歴史に幕…さよなら留萌線 赤字線は切り捨てでよいのか! 車が代替!? 原発事故・避難を見よ 各所で渋滞 大量・安定輸送には向かない!?


今日の「○」と「×」: 「×」 カジノ法案の強行可決は、アベノミクスの断末魔の叫びだ。 12/3 「×」 カジノ法案 衆院内閣委で可決 民進と共産は反発 毎日新聞 12/2
 ○カジノ法案が、わずか6時間余りの審議が行われただけで、自民党などの賛成で強行可決された。
 これはアベノミクスがまったく成果を出せない中での、最後のあがきではなかろうか。
 黒田バズーカもダメ、財政出動もダメ、成長戦略の柱と位置付けたTPPはトランプ次期大統領に一蹴され、アベノミクスは八方塞がりでどうしようもなくなり、せめて数の力で押し切れるカジノ法案でなんとか経済活性化につなげようという目論見だ。
 大麻や薬物依存で芸能人がマスコミを騒がせているが、ギャンブル依存の方は、政府が進んで推し進めようということなのか。
 国民を犠牲にして大企業だけを儲けさせるアベノミクスは、百害あって一利なしの机上の空論だ。
 安倍政治を一日も早く、終わらせなければならない。

 今日のトピックス Blog12/3: カジノ法案  賭博が経済対策なのか 安倍氏の身の丈!? 「貧すれば鈍す」 安倍一味の実態!? 博打、悪事、何でもあり 「議院内閣制」私物化の証


イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花 ハボタン  花言葉  祝福 愛を包む 12/3 ○ラジオ深夜便から
 雲一つない青空が広がっています。スーパーでは 男鹿産の季節ハタハタが出回っており、爺 婆二人で、ショ汁カヤギで食べるつもりで 1パック買ってきた。旬を食べてみよう。
 土曜日は 孫が来るので キリタンポの夕食です

 風もなく、海は凪いでいるので ハタハタが大漁になっているだろう

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  年末まで34日


 今日のトピックス Blog12/2: <税収前年割れ>アベノミクス失速鮮明(法人税減少) “カジノ法案”審議6時間? ギャンブル依存症、安倍政権、体現か 主権者は難を回避せよ!  ★難を回避する策? 隣の国に例がある! あちらは、大統領制、こちらは、議院内閣制。 しかし、否認する権利は、主権者にある。民主主義の理は、同じ! 権力の源泉は、主権者にあり。 首相如きではない!“1強多弱”の実態。 手段方法を用意せよ!? 日本に足りないものは、成功体験だけ。主権者が、内閣を倒すという。


 今日のトピックス Blog12/1:師走 象徴天皇の地位は「国民の総意」に基づく 陛下の「生前退位」に応え得るのは主権者のみ 安倍人事の少数の、浮いた議論から国民的議論につなげよ
日本国憲法の逐条解説 - 法学館憲法研究所
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く
第2条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。
 皇室典範 (法庫)
第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。


「護憲+」ブログ: 「土人」発言にみる沖縄への差別 12/1 ( 珠 ) ○大阪府警の機動隊員が、沖縄の人に向けて「土人」と発言した。当然、これは日ごろの差別意識が言葉となって表れたものだと私は思う。そうでない限り、人に投げつける悪罵としても、とても思いつかない言葉だからだ。
 菅義偉官房長官は、最初は「土人」発言を「許すまじき発言」と言っていたが、「差別と断定できないというのは政府の一致した見解だ」と変更した。「政府」は、「土人」という言葉に差別はないと一致して言うわけだ。
 「これは個人的発言だから、その個人を問題にしても、そこから沖縄差別までは言えない」という意見もネット等では散見された。しかし、日本において沖縄の置かれている地位を考えずに、この「個人的発言」を、個人に帰してしまってよいのだろうか。
 米軍基地のある町を訪ねたことがある。「多少アメリカ風なだけで、何の変わりもない町」と思っていたら、突然の轟音に驚かされた。「何かあると、これが昼も夜も続く」と案内してくれた人の話だった。この騒音の中で暮らすのか…と、そのジェット機の凄まじい音を聴きながら、沖縄の人の苦難に思いを馳せた。
 ともかく日本にある米軍基地の74%が、日本全国の面積の0.6%しかない沖縄にある、という状態が異常なのだということを、私たちはもっと自覚しなくてはいけないと思う。
 米軍の占める土地、騒音、危険性、兵士の起こす事件…。「基地で儲かっている」と言う人もいるが、経済負担も大きい(『コストを試算!日米同盟解体』によれば、もし存在しないなら、基地の跡地利用で沖縄に1兆6000億円の利益が認められるという )。
 こうした負担を強いていることを、私たち日本人は沖縄の人に申し訳なく思っているなら、自分たちの負担を軽くしてほしい、これ以上、自然環境を破壊しないでほしいと行動している人たちに「土人」という言葉を浴びせかけるだろうか。
 米軍基地が日本に必要だと言うのなら、日本各地に分散させるしかない。削減するなら真っ先に沖縄の基地を減らしていくことだろう。
 太平洋戦争の沖縄戦で沖縄の人々を戦火に曝し、戦後70年余、米軍基地を押し付けておきながら、その犠牲を顧みることのあまりに少ない私たちの中に、そして政府にあるおごり、差別の温存を、「土人」と言う言葉は白昼に引きずり出したのではないか。
 その場にいた作家の目取真俊氏のリアルな寄稿文が出ていた。2ページにわたるが最後まで読んでいただければと願う。
 差別発言の機動隊員は私を殴り蹴った 「土人」と言われた芥川賞作家の寄稿
 こちらは、翁長知事と菅官房長官の会談 冒頭発言の全文

 翁長知事の「私は今日まで沖縄県が自ら基地は提供したことはないんだということを強調しておきたいと思います。」はその通りだ。
 「平和の緩衝地帯として、他の国々と摩擦が起きないような努力の中に沖縄を置くべきだと思う」。日本国全体がこうでありたいと願う。
       * 
 なお、差別や偏見は、あらゆるところに存在する。性別、国籍、人種ことに肌の色、容貌、体型、貧困、障害、成績、職業、地域…これらに何一つ偏見や差別感を持っていないと言い切れる人は、無関心な人以外にないだろう。そして無関心は最も残酷な仕打ちだ。
 私の中にもたくさんの偏見・差別は存在する。「これって偏見だ」と自らハッとさせられたこともままある。差別する心、偏見を持つことは、人として「とても恥ずかしい」ことだと自らを戒める。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 師走  ☂  誕生日の花  エラチオールベゴニュア 花言葉 高貴 12/1 ○ラジオ深夜便から
 雨の中 電車で市中心部へ 散髪中は豪雨であったが 帰宅時は 傘不要まで天気は回復したが、明日にかけて 寒さが厳しくなるという予報  6:30起床 除雪とならないように

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  ペンの日
  初冬
 今日のトピックス Blog11/30: 真に動かすは、民主化・主権者 パク大統領の弾劾求める議案 野党3党が可決目指す 朴大統領の条件付き辞任等に 国民主権を紛らせてはならぬ

イシャジャの呟き: 鏡の日  ☁  誕生日の花 ハナカタバミ 花言葉  決してあなたを忘れない 11/30 ○ラジオ深夜便から
 気温は 0~5度 雪も雨も降らず 周辺の落ち葉などでの汚れが目立つが 作業の腰が上がらない。明日からは 師走 忙しい
 鏡の日だそうだが、洗面所の鏡に映る 自分の顔をみて 老いを感じる。

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 今日のトピックス Blog11/29: 男子生徒がいじめで手首骨折、校長ら処分 遺族「自分たちの教訓が生かされていない」と 管理者は、猶更、人権尊重に意を用い、心を届けないと

「護憲+」ブログ: アベノミクス破綻後の悪夢 11/29 (流水) ○今や、メディアでは、アベノミクスについて語ったり、批評する事がタブーになりつつある。アベノミクスがメディアで華々しく喧伝されていた時、同志社大学の浜矩子教授は、【ドアホミクス】と一刀両断にした。当時、御用評論家どもや経済評論家と称する連中は、浜教授をくそみそに批判していたが、今やそういう連中はどこに隠れたのか、逃げたのか分からない。
 唯一、例外の学者がいる。アベノミクスの理論的支柱であるエール大学の浜田宏一名誉教授が、金融緩和政策の限界を認めた。アベノミクス終了 浜田教授の懺悔と黒田総裁の暴走 11月15日 日経新聞
 ・・・私がかつて『デフレは(通貨供給量の少なさに起因する)マネタリーな現象だ』と主張していたのは事実で、学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない・・・・
 「アベノミクスは、第一の矢である金融緩和が肝。第二の矢である財政出動はこれまでもやってきたし、第三の矢である成長戦略は成果が出ていない。その第一の矢が折れつつあることを提唱者が認めたのです」(経済部記者)
 要するに、三本の矢全てが駄目だったという結論である。浜教授たちアベノミクス絶対反対の立場の人たちは、当初からこの点を指摘していて、これまでの経済学の常識に反すると主張していた。これまでの経済学の常識に反して、日銀を中心とした猛烈な金融緩和政策を行ってきたのがアベノミクスである。
 それが間違っていた、と認めるのは、学者としては良心的かもしれないが、その実験場とされた日本や日本国民は一体どうなるのか。
 アベノミクスの最も強硬な反対論者の一人である慶応大学教授金子勝教授の予想をみると背筋が凍る思いがする。
 ・・・・・・・・・・
 ①まず、現在のアベノミクスの情況を量的緩和による金のばら撒きが止まらず「パンとサーカス」の経済状況と断定する。日銀は異端審問所と化し、手術しなければならないのに、モルヒネを打ちまくっている状態。家での安楽死を選ぶ情況だ。⇒日銀の黒田総裁の責任を誰も追及しない。
 ※パンとサーカス ウィキペディア⇒(羅: panem et circenses)は、詩人ユウェナリス(西暦60年 - 130年)が古代ローマ社会の世相を揶揄して詩篇中で使用した表現。
 権力者から無償で与えられる「パン(=食糧)」と「サーカス(=娯楽)」によって、ローマ市民が政治的盲目に置かれていることを指摘した。パンと見世物ともいう。愚民政策の例えとしてしばしば用いられる名言であり警句である。
  ②マイナス金利の弊害⇒日銀が債務超過に陥る可能性が出る⇒マイナス金利=満期時より高い価格で国債を引き受けると言う事を意味する⇒売る政府には都合がよく、買う日本銀行は、償却のたびに損失が出る ※その損失⇒10兆円弱 =日本銀行の自己資本(7.2兆円)と引当金(2.7兆円) 
 ●日本銀行が債務超過状態に陥る可能性大⇒日本銀行が発行する日銀券の信用性の疑いが出る。
 【お金とは】⇒単なる交換手段だけではない。債務証書の役割がある。それを裏書きするのが、政府と日銀への信用⇒これが崩れるとルーブル危機のような情況になり通貨が紙くずになる⇒日本は、潜在的にそのような情況になっている。

 ③不動産バブルの崩壊⇒アベノミクスにより放出された過剰なお金が、不動産融資に異常に傾いている⇒2016年→10兆6000億円(25年前のバブル期と同じ水準)⇒ピークオウト情況※オリンピックまで持たない。⇒特に地方経済が持たない。地方銀行を中心に深刻な状況に陥る。
 ④オリンピック前に世界経済危機発生のシナリオ(※最悪の場合)⇒EU離脱ドミノが生じた場合⇒ドイツ銀行が史上最大の赤字(約65億ユーロ)と巨額なデリバティブ残高を抱えている。英国は住宅バブルが再燃する危険性。イタリアでは銀行融資の17%が不良債権化。・・・・⇒EUの危機は深刻であると認識しておかねばならない。
 ⑤日本国債の信認はいつまで持つのか。⇒大変厳しい。⇒日本銀行保有(403兆円)ETF(上場投資信託)の保有額 10兆円を超えている。⇒株式市場も国債市場もマヒ情況。ところが、生保や銀行などの金融機関がトランプが大統領に当選して金利が上昇。⇒マイナス金利の日本国債を買わずに外国債を買い始めた⇒だから、日本銀行が債務超過になっても日本国債を買い続ける事ができるかどうかにかかっている。
 ※完全な異常事態⇒日銀が国債を買わなくなると、国債は暴落。金利が急騰。⇒日本経済は事実上メルトダウン。⇒予算も組めなくなる。●その為、日銀は国債を買い続けねばならなくなる。これにいつまで耐えられるか、という所まで来ている。
 ⑥上記の情況を踏まえると、日銀はヘリコプターマネー(市場を通さず、直接国債を買う⇒財政法5条で禁じている)以外に方法がなくなる。※財政法5条⇒戦前際限のない戦費調達にこの手法を使い、無謀な戦争を継続した反省に基づく。⇒つまり、一種の『戦時経済』に突入する以外、方法がなくなりつつある。
 ・・・・・・・・・・・・・・(サンデー毎日  サンデー時評 「悪夢の予言」・・・

 金子教授は、日本の破綻を予測している
 安倍ファッショ政治は、
 (A)経済ではアベノミクス大失敗、TPPは梯子を外され、大失敗。 
 (B)外交でもロシア外交もプーチンにしてやられ、米国の尻馬に乗って反中国包囲網形成(世界を俯瞰する外交といっている)のため、世界中に金をばら撒いたが、トランプの当選によりこれも失敗。いずれ、米国がAIIBに加入し、梯子を外される可能性が高い。これまた大失敗。
 (C)内政では、貧富の差は拡大する一方。今回の国会で強行採決した【年金カット法案】や高齢者医療費負担の大幅増加、要介護1、2、の介護費用の大減額などなど、福祉分野の大減額。高齢者は「死ね」といわんばかりの政策が目白押し。
 このような日本の情況に加えて、EU加盟各国の離脱の動き、トランプ勝利が意味するグローバリゼーション(アメリカ化)の変質、フランスやオーストリアなどに代表されるナショナリズム化。ロシア、中国、米国の新たな動き(新ヤルタ体制)など、世界の動きはそれこそ【一寸先は闇】である。
 金子教授ではないが、日本に残された時間はあまりない。もし、世界経済がクラッシュしたら、日本の残された手段はほとんどない。これだけの今そこにある危機を前にした日本の情況は、絶望的。テレビは、ASKAの話題か、色あせた小池劇場を追いかけるだけ。日本が直面している危機を覗き込もうともしていない。金子教授の言う「パンとサーカス」の国民情況に唖然とするばかりである。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より

「護憲+」ブログ: 「TPP協定からの離脱を要求する」大学教員の会緊急声明 11/28 (笹井明子) ○醍醐聰さんから以下のようなメッセージが届きました。
 『「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」は本日、「TPPの国会承認手続きを中止し、TPP協定からの離脱を要求する」と題する緊急声明をとりまとめ、先ほど報道関係者に広報しました。
 お知り合いの報道関係者あるいは皆様のお知り合いの方々に広報していただけましたら幸いです。』

 +++
 緊急声明
 TPPの国会承認手続きを中止し、TPP協定からの離脱を要求する

 日本政府はトランプ・米次期大統領がTPPからの離脱を明言した今もなお、日本主導でTPPの発効にこぎつけると公言し、国会承認手続きを強行しようとしている。
 当会は、以下の理由から、政府与党のこうした動きに強く抗議し、TPP協定の国内承認手続きを直ちに中止するとともに、日本がTPP協定からすみやかに離脱することを要求する。
 (以下略)
 +++
 声明全文は醍醐さんのブログ: TPPからの離脱を~大学教員の会:緊急声明を発表~ 11/28に記載されています。

 本当に安倍内閣がやろうとしていることは強引な上に、支離滅裂、意味不明ですね。一度やると言ってしまったものを引っ込めると沽券に関わる、とでも言うのでしょうか。本当に関心があるのは、日本の国益?それとも自分達政権の権威の保持???
 私たちも政府の今後の動きをしっかり監視し、物申していきたいと思います。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

 今日のトピックス Blog11/28: 岐阜・美濃加茂市長に逆転有罪判決?検察の闇 「贈賄側証言に信用性」間接証拠で証拠認定??? 一事不再理を「被告勝訴、即確定」米国流に!


「護憲+」ブログ: 南スーダンでの犠牲者はどこへ 11/27 (厚顔) ○安倍内閣はついに南スーダンでの自衛隊のPKO活動に、緊急事態が発生した場合には武器の使用を許可し、派遣した。
 常在戦場の地域で武器を保持し敵に発見されたり、遭遇すれば、どちらからともなく発砲が始まり戦闘になることは必至である。戦闘になれば崇高な政治目的より、保身から目の前の敵を殺戮することが最優先で、人間の本能であろう。
 派遣された自衛隊員もそのような場面に遭遇しないとは断言できない。むしろ遭遇は時間の問題であり、戦後初めて戦闘で自衛隊員に犠牲者が発生することも予想できる。それは、武器使用を許可した政府には想定内かも分からない。
 万一その場合、国のために犠牲になった自衛隊員はどこに祀られ葬られるのであろうか、千鳥ヶ淵の戦没者墓苑なのか、靖国神社なのか。いずれにしろ世論は賛否両論に沸くことであろう。
 安倍内閣は靖国神社に葬り、以後公然と靖国神社参拝を実施したいであろう。そうなればA級戦犯が靖国神社に葬られて以来、昭和天皇が靖国神社参拝を中止されてきた伝統も保持できなく成るのではあるまいか。今上天皇の退位が話題になるなか、天皇陛下の新たな苦悩になるような事態にならないことを願いたい。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
イシャジャの呟き: タイマー  ☂  誕生日の花 キチジヨウソウ 花言葉 祝福 11/28
 ○ラジオ深夜便から
 ゴミ出し日、連れの通院日で付き添いで 朝から忙しい日でした。
 雨だというので傘を持っていきましたが、雨の間隙を縫って歩いたので傘は持っただけ
 帰宅してから ストーブで室内が暖まるまで 暫くかかりました。タイマーを使えばいいのだが、
 老人は、タイマーを信用できないので・・・

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 今日のトピックス Blog11/27: 福島第一 廃炉・賠償20兆円へ 原発は安い、安全、安心と吹聴の挙句 2倍に膨らむ費用を新電力に押付け、消費者にツケ回し! 断じて容認できぬ

「護憲+」ブログ: 映画『第九条』上映とトークセッション11/26  11/27 ○11月26日に世田谷区駒沢の深沢教会で行われた‘映画『第九条』(監督・脚本 宮本正樹)の上映と宮本監督x保坂世田谷区長のトークセッション’というイベントに参加しました。

 映画『第九条』は、安倍首相が憲法改正の意思を明確に示す今、「日本国憲法九条について、多くの方に深く知って頂き、そして考え、広く議論してもらいたい」という宮本監督の思いで作られた作品です。
 ストーリー:
 「20xx年、時の政府は日本国憲法第九条の改正の検討に入った。国民の意思を聞くため、諮問委員会を20代の若者12人のメンバーで作った。(略)(メンバーは)それぞれの立場で第九条の議論を重ねて行く・・・」(パンフレットより)
 映画を見る前、「なぜ若者だけで構成?戦争を知る世代の実感に基づく意見が必要なのでは?」と疑問に思ったのですが、映画の中では、「政府は各世代別に諮問委員会を設定。この映画は20代の若者の議論の様子を描く」とありました。
 現在43歳の監督は、その意図を「憲法によって今後一番影響を受けるのは若者世代。その若者世代は今憲法のことをほとんど知らない。国民投票が現実のものとなろうとしている今、是非多くの若者に憲法について知り、思考し、発言し、議論してもらいたい」と説明しています。
 映画は、12人の若者が、夫々‘9条保持’と‘9条破棄’の立場で、持論を展開。当初「6対6」だった意見が、議論を重ねる中で「5対7」になり、更に議論をすると「6対6」に戻り、最後は「あなたはどう考えますか?」と観客に問いかけるという組み立て。その中で「憲法押し付け論」や「北朝鮮拉致」「自衛隊の存在」「周辺環境の変化」「日米同盟」などの問題と「9条の理念」の議論が、ぶつかり合います。
 日々こうした議論に接し続けている身としては、若者の観念論(?)に少々疲れましたが、若い人たちが考えるきっかけとしては有効で、日頃「憲法なんて関係ない」とやり過ごしている多くの若者に、まずは見てもらいたいと思いました。(監督さんは、そういう人たちにも見てもらえるようにと、イケメン俳優をそろえたそうです。)
 トークセッションでは、保坂区長が、「集団的自衛権の閣議決定、安保関連法強行採決、自衛隊の海外派遣と、具体的に9条を反故にする動きが急速に進んでいる。そうした現実を踏まえて第二弾を作って欲しい」と言っていましたが、私も同感です。
 ちなみに、上映会直後に司会者が、参加者に「九条保持」と「九条破棄」を挙手で聞いたところ、全員「九条保持」に手を上げました。そのことに安心して良いのか、こういう映画はやはり「護憲派」内に治まって広がり辛いのか、考えるところです。
 保坂さんは、また、「映画を見た後、参加者が議論を続けられるような上映会ができいると良い」とも言っていました。私たちも、そういう場をセットしてみたいたいという気がしますが、果たして可能でしょうか???
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
イシャジャの呟き: 年末まで34日  ☁  誕生日の花  アゼドウナ  花言葉  変わらぬ愛 11/27 ○ラジオ深夜便から
 年始から332日経った、残り34日で今年もEND・・・
 時の経過は 老人になってから 特に早く感じる。光陰矢の如しだ

 大相撲九州場所は鶴竜の優勝が決まったが、今日が千秋楽

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今日の「○」と「×」: 「○」 自衛官募集のビラに「稲田防衛相、少々頼りない」。その通り。 11/27 「」 「稲田防衛相、少々頼りない」=自衛官募集ビラに、処分検討―秋田 時事通信 11/25
 ○このビラは、自衛隊員の偽らざる気持ちだろうし、国民大多数の気持ちではないだろうか。
 女性と書いているからといって、それだけを頼りなさの理由にしているわけではないだろうし、国会で追及されてたびたび絶句したり、涙まで見せてしまう姿を見れば、誰だって不勉強で頼りない防衛大臣と思うだろう。
 こんな軽薄な防衛大臣の命令で、危険な南スーダンに派遣された隊員を思うと、本当に気の毒というか何というか適切な言葉がみつからない。
 日本では、自衛隊の南スーダン派遣の直後に福島沖で大きな地震が起き、津波も発生した。
 自然災害が多発する状況で、自衛隊が海外に行ってしまえば、国内の対応が手薄になってしまう。
 自衛隊の本来の任務は、専守防衛と災害救助だ。
 訳の分からない国際貢献を口実に、日本を留守にしないでもらいたい。

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★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
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九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年11月25日 第245号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第245号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇矢巾九条の会(岩手県矢巾町)、◇みやぎ憲法九条の会(宮城県)、◇芦屋
「九条の会」(兵庫県芦屋市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)、◇
栄区九条の会(神奈川県横浜市)、◇国分寺9条の会(東京都国分寺市)、◇
調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
■活動報告
◇牧石九条の会(岡山県岡山市)
  ~「戦時中の暮らしって?体験者のお話を聞く会」
■編集後記~沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけを求める全国統一署
      名について
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
 九条の会第6回全国交流集会の成果をこれからの運動に
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 矢巾九条の会(岩手県矢巾町)
 紫波・都南・矢巾「九条の会」合同記念講演会
   「改憲と戦争」私たちはどう立ち向かうか
日時:12月4日(日)午後1時半~3時半
<詳細はこちらをクリックしてください>

● みやぎ憲法九条の会(宮城県)
 憲法9条を守り生かす、宮城のつどい 2016
日時:12月4日(日)午後 1 時開会
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)
 あすわか劇団の劇&トーク『憲法を変えると何が変わる?』
日時:12月17日(土)14:00~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
 民主主義国家に欠かせない言論・表現の自由とテレビ
とき:12月17日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 栄区九条の会(神奈川県横浜市)
 栄区九条の会学習会「北朝鮮脅威論と核兵器廃絶の道-日本の戦後の歴史的責任から」
日時:12月17日(土)午前10時~12時(9時半開場)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 国分寺9条の会(東京都国分寺市)
 響け!歌声 輝け!憲法
日時:12月18日(日)午後6時30分~9時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
 第120回(17年1月)例会
日時:2017年1月21日(土)13時半~
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。   ★以下、勝手ながら、割愛。


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>






ウェザーニュース: 12月4日 14:36 震度3 震源:福島県沖 M4.8 深さ約20km この地震による津波の心配はありません weathernews.jp/s/quake/ 
#地震 #防災 #減災

福島民報・論説: 【人口190万割れ】交流人口を増やそう(12月2日) 
信濃毎日・社説: もんじゅ代替 国民無視の延命策だ 12/3 
南日本新聞・社説: [川内再稼働黙認] 知事の姿勢は県民の理解得られるか 12/3

岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 

 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?  逃げたり、回避したりを、政府は制限してはならない。当たり前のことを、当たり前に❕❕

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


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今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
 [24条] 家族、婚姻等に関する基本原則
弁護士・金原徹雄のブログ: 自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前ヴァージョン 2016年6月15日
自民党憲法草案の条文解説(総論)
澤藤統一郎の憲法日記: 「自民党改憲草案」の全体像とその批判 2014年7月30日
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか

法学館憲法研究所(伊藤真所長):  日本国憲法の逐条解説  ○1条~103条
You Tube: 憲法ってなあに?  2014/04/30  ○憲法改正ってどういうこと?
 伊藤真さんが、自民党改憲草案を中心に、わかりやすく解説


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 真珠湾の鎮魂 ・ブログ連歌(474) 12/6 ○この年末に、安倍首相がハワイの真珠湾にある「アリゾナ・メモリアル」を訪ね、そこにオバマ大統領も加わって鎮魂の行事をするとのニュースが出てきた。日本軍が太平洋戦争の冒頭にパールハーバー(真珠湾)を空襲したのは1941年のことだから、今月でちょうど75年になる。オバマはこの夏に広島で安倍首相と並んで鎮魂の献花をしたのだから、その返礼としてバランスが取れる。就任前のトランプ氏と安倍首相が先走りで会見してしまった非礼の埋め合わせにもなる。うまく考えたものだと思う。
 「アリゾナ・メモリアル」は私も訪れたことがあるが、魚雷攻撃を受けて撃沈された戦艦「アリゾナ」を、そのままの位置にした上に築かれている。足の下には船体が沈んでいるのが見え、私が訪問した時点では、今でもわずかずつ干満のたびに油が漏れ出していると説明されていた。戦死者の収容はもちろん完了しているだろうが、「無警告攻撃」で沈められた無念を伝えている姿には、広島の「安らかに眠ってください」の碑にはない生々しさがあった。
 ここに日本の首相とアメリカの大統領が、現職で献花をするのだから、アメリカの国民にとっても意義のあることだろう。戦争を過去のものにした上での「日米同盟」を強調するのにも役立つ。アメリカで世論調査をしても、安倍首相への支持率は高まるのではあるまいか。
 安倍首相の在任日数は、戦後では佐藤栄作、吉田茂、小泉純一郎に次いで第4位の長さになるそうだ。2日前に中曽根康弘を抜いて1808日になった。これから先、どこまで続くのだろうか。今の野党の勢力などから考えると、かなり長くなりそうな予想になる。自民党総裁の任期延長が実現すれば、在位長さ第一位になる可能性もあるという記事も出ていた。その場合、どういう首相として歴史の上で評価されるのだろう。やはり「戦後レジームの清算」をしたと言われるのか、だとすれば戦後でない日本とは、どんな国になるのか。
 予言者でない私には、わからない。わかっているのは、戦争を身近に見聞きした者として「反戦の思想」を伝える者が少なくなって行くという事実である。伝説としての非戦は、経験者の語る非戦よりも強くなることができるだろうか。その可能性はあると私は思う。「アリゾナ・メモリアル」は、そのような思想を伝道する場所の一つと位置づけることもできるからだ。安倍晋三とオバマが、そこで祈りをささげる「非戦の思想」が、真正のものであることを私は心から願う。私にできることは、そこまでである。

 ☆お知らせ 明日7日は第一水曜日に当るので、恒例の「国会一周散歩」に行きます。正午に地下鉄丸ノ内線「国会議事堂前」駅の改札出口前からスタートして、議事堂周回歩道を左回りに一周したあと、適宜に昼食して帰るのを例にしています。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/6 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
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孫崎享のつぶやき: 真珠湾攻撃は日本歴史上最大の愚策。日本人の戦争犠牲者は310万人。米国日本の10倍の工業生産力。負けるは必然。どう言って戦争に?米、民主主義国家。2年たてば国民戦争反対になって止める。2年頑張ればいい。嘘と詭弁で戦争に。今と同じ構図。決断閣僚に安倍氏の祖父岸信介。 12/6 ○(メールから)安倍晋三( http://www.jiji.com/jc/giin?d=489b6a5cf02ef7341b2b098cd217df31&c=syu&rel=ja ) 首相は5日、今月26、27両日の日程で米ハワイを訪れ、第2次世界大戦で日米開戦の舞台となったホノルル市の真珠湾を訪問すると発表した。日本の現職首相が真珠湾を訪れるのは初めて。オバマ米大統領とともに犠牲者を慰霊し、併せて最後となる首脳会談も行う(jiji)
 日本が真珠湾攻撃を行ったことで、日本政府が行うべきは何故こういう愚策を行い310万人もの犠牲者を出したかを反省し、それを国民に述べることだ。自分の政治的ショーに李朝することではない。以下は私の『日米開戦の正体』からの引用
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 真珠湾攻撃は日本歴史の最大の愚挙です。世界の戦争を学んだ者なら、全ての人間が真珠湾攻撃は愚挙だという事に同意すると思います
 ジェフリー・レコード著『アメリカはいかにして日本を追い詰めたか』という本があります。米国陸軍戦略研究所(U.S.Army War Collage, Strategic Studies Institute)内のレポートの訳です。この本の評価は別として冒頭、米国陸軍戦略研究所所長グラス・ラブレースの言葉が記載されています。

 ・日本が1941年に下した米国攻撃の決断は全く合理性に欠け、ほとんど自殺行為であったと考えられる。アメリカは日本の10倍の工業生産力を持っていた。もちろん日本がアメリカ本土を攻撃することは出来るものではない。そんな国と戦って日本は勝算があると考えたのだろうか。太平洋方面で我が国と戦えば負けることは解り切ったことだった。日本が我が国と戦うと決めた歴史的事実を一体どう説明したらよいであろうか。
 ・ディーン・アチソンは1941年には国務次官補であり経済担当をしていた。彼は真珠湾攻撃以前につぎを語っていた。
 「我が国を攻撃すれば、日本にとって破壊的な結果になることは、少し頭を使えば、どんな日本人にでも解ることだ。」
 その通りと思います。日本の10倍の工業生産力を持った米国と戦争すれば、
 「少し頭を使えば破壊的な結果になる」のです。
 しかし、当時の国家の中枢の人は詭弁を使いました。「民主主義国家の米国は永い戦争に堪えられずに途中でやめる」という詭弁で、日本を破壊に導きました。
 日本は真珠湾攻撃に突入し、自らの選択で第二次大戦に入って行きました。

 あらためて、戦争被害をみてみたいと思います。
 山川出版社の『詳説日本史』には次の記述があります。
 「空襲での被害は家屋の全焼が約221万戸、死者約26万人に達し、主要な生産施設が破壊されました」
 「沖縄戦では日本軍の戦死者は5万5000名に達し、一般市民も10万人以上が戦没した」
 更に『資料太平洋戦争被害調査報告』(中村隆英編東大出版)は次のように記述しています。

 「太平洋戦争における死者は厚生省の発表によると310万人余(内軍人軍属230万人、沖縄住民を含む在外邦人30万人、内地での戦災死亡者50万人)と考えられている。国富被害は総計約653億円」
 「全国の直接的物的被害額約486億円(仮に日銀の卸物価価格数の倍率でみると最近地で10兆円―1995年―、繊維業は敗戦時の設備能力は昭和16年の20-40%、化学工業は35-60%に縮小した)

 平成天皇もまた、2013年12月80歳の誕生日に際しての記者会見で「この戦争による日本人の犠牲者は約310万人と言われています」と発言されました。
 この被害を招いた契機は真珠湾攻撃です。ですから真珠湾攻撃は日本最大の愚策です。

 1945年8月15日トルーマン大統領は対日戦における空襲の効果について調査を命じます。
 調査委員会の定員は文官300名、将校350名、下士官500名です。大変な大部隊です。副委員長に「20世紀においてその著作が最も読まれた経済学者」と言われたガルブレイスが参加しています。
 この調査報告書は次のように記述しています。
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 開戦並びにフィリピン等に侵攻するという最終的決定は重要な地位にある全陸海軍指揮官並びに政府要人の完全なる意見の一致と積極的な承認によって定められたのである。実際に1941年10月までに行った次のごとき情勢判断に基づいている。
 A 満州側面におけるロシアの脅威はドイツ軍のヨーロッパに於ける圧倒的勝利によって消滅した。
 B 大英帝国は挽回することの出来ないほど守勢的立場にある、
 C 米国およびその連合国が直ちに太平洋に展開しうる兵力、特に空軍兵力は十分に訓練さられ且動員さられた日本軍を阻止することが困難である。3,4か月の内に日本軍はビルマ、スマトラ、ジャワ等それから北にのびて千島に至る線で囲まれる全地域を占領しうるであろう
 D ビルマ公路を切断された支那は孤立し和平を乞うであろう
 E 大英帝国の援助にやっきになり、更に真珠湾攻撃により痛撃を受けた米国は来るべき18カ月乃至2のうちには攻撃をとると十分なる兵力を動員しえない、この期間に円周防御線を堅固に構築し、且必要な前進飛行場並びに基地飛行場を建設することが可能となる。
 F これら占領された強固な防御が戦争を継続する米国の決心をにぶらした反面、日本はポーキサイト、油等を獲得し、これらの物資を日本に輸出して加工し日本の生産並びに軍事機構を補給強化しうる
 G民主主義国家としての米国の弱点は強烈に抵抗する日本の陸海軍人並びに飛行士によって与えられる大損害並びに連合国の脱落に直面しては全面的攻勢を維持することが出来ない。したがって米国は妥協して日本が最初に占領した地域の領有を許すであろう
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 報告書のAからGをみてどう感じられたでしょうか。
 ほとんど皆、間違っています。
 しかし、「開戦並びにフィリピン等に侵攻するという最終的決定は重要な地位にある全陸海軍指揮官並びに政府要人の完全なる意見の一致と積極的な承認によって定められた」のです。
 では当時、AからGの結論になるのは当然のことだったのでしょうか。
 真珠湾攻撃の翌日ルーズベルト大統領は議会で対日宣戦を求める演説をしています。
 「昨日、1941年12月7日という日は屈辱のもとに生きる日となるでしょう。この日にアメリカ合衆国は日本帝国の海・空軍の意図的な攻撃に突然さらされたのです。
 合衆国はかの国と平和的な状態にありました。そして日本の懇願のもと合衆国は、太平洋の平和維持を目指して日本政府及び天皇と交渉中であったのです。 (省略)
 陸海軍の最高指揮官として私は、国家防衛の為あらゆる手段を取るように命令を発しました。この措置は我々に対する攻撃がどのようなものであったかを全国民に常に思い出させることでしょう。
 この計画的な侵略を打ち負かす事にどれほど長い時間がかかろうとも、アメリカの民はその正義の力のもと、必ずや勝利を収めるでしょう。
 私は、我々はただ自国を護るだけではなく、このような形の危機が二度と我々を脅かす事のないようにしなければならないと主張致します。この主張を受けての議会と国民の意志は、もとより私は承知しております。」
 ルーズベルト大統領は「打ち負かす事にどれほど長い時間がかかろうとも、アメリカの民はその正義の力のもと、必ずや勝利を収めるでしょう」と言っています。「このような形の危機が二度と我々を脅かす事のないようにしなければならない」と言っています。
 こうした ルーズベルト大統領の発言は決して予想外のものではありません。当時の米国指導者層の発言をみれば、当然行う発言です。
 1941年8月ルーズベルト大統領とチャーチル首相が発表した太平洋憲章では、「“ナチ”の暴虐の最終的破壞の後」という文言が入っています。これはナチだけではなくて、3国同盟の日本も入ります。
 しかし日本の評価は「民主主義国家としての米国の弱点は強烈に抵抗する日本の陸海軍人並びに飛行士によって与えられる大損害並びに連合国の脱落に直面しては全面的攻勢を維持することが出来ない。したがって米国は妥協して日本が最初に占領した地域の領有を許すであろうこと」と180度逆のことを述べています。嘘なのです。

 当時でも嘘であることが解るのです。
 まさに「嘘だ」と解ることをあたかも事実のようにして推し進める、この体質が真珠湾攻撃に突き進んだ一番の問題と思います。
 実はその現象は、正に、今の日本です。
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原田裕史: 経営委員からダメ出しされて全力はどこに向かうの?それを言うのは「責任」のうちだろ。 「何も言うことはない」 後任決定でNHKの籾井勝人会長 http://www.sankei.com/entertainments/news/161206/ent1612060015-n1.html … @Sankei_newsより

青木愛(事務所): 自由党都道府県総支部連合会総会、順次開催中です。今後の予定としては、12月6日(火)長崎県、12月8日(木)静岡県です。

ひろみ : 正社員化でも報われない氷河期世代の無間地獄   ★ご存知のことかとは思うが、待ちの姿勢では、改善はないのではないか。 力を合わせていくこと、団結すること、目的を定めること等々。先ずは、労働基本権等三権(持たざる者も、持つ権利)を吟味すべきでは。
 氷河期世代と言っても、一人ではない、そして親の世代の力も借りないと。親の世代は、団塊世代か、氷河世代より、成功体験は豊かではないか。 孤立、諦念は、まずい

志村建世のブログ: 増毛駅の思い出 ・ブログ連歌(474) 12/5 ○昨夜は廃止になる留萌線の増毛駅がニュースに出ていて、ただただ懐かしかった。この駅を私は2001年の9月に訪ねている。ゼンセン同盟の定期大会が札幌であって取材に行ったあとで、二日ほど自由な時間を作って気ままに歩いたのだった。札幌のホテルに泊まった夜に、テレビにアメリカからの映像で同時多発テロのナマ中継が入り、ツインタワーの崩壊を見た。翌日の大会の会場でもその話題で持ちきりになったので、よく覚えている。
 それでも予定通りに終点の増毛駅に夕方に着いた。宿の予約などはしていない。駅前に「風待食堂」と大きな看板をつけた家があるので入ってみたら、営業はしていなかった。映画「駅」の撮影用につけた看板なのだった。駅前の道を少し行くと小さな食堂があり、そこで旅館はありますかと聞くと、すぐ近くにあると教えてくれた。その宿の一人だけの客になったのだが、夕食は、さっきの食堂で食べてくださいと、人の良さそうなおばさんに言われた。
 夜になったが、どこへも行くところがない。おばさんも「何もありませんよ」と言う。それでも散歩に出たら駅の上の小山に灯台があるので、そこまでは道があるだろうと思って登ってみた。予想した通りに無人の小さな灯台があり、赤色灯がクルクルと回っていた。灯台だから海が見渡せた筈なのだが、なぜか一面に暗かったという印象しか残っていない。でもその「何もなさ」が、むしろ快かった。駅前に戻ったらタクシーが一台止まっていた。やがて最終らしい列車が到着したが降りて来る客はなく、タクシーも行ってしまった。
 翌朝になって近くの漁港などを一回りしてから、バスの時刻表などを調べてみた。宿のおばさんに「雄冬ってどんなとこですか」と聞いても、やはり「何もありませんよ」としか言わない。バスの便数が少ないのもわかっていたから、早めに次の目的地にしていた函館方面へ行くことにした。車窓からの海の景色は美しかった。「舎熊(しゃぐま)」「信砂(のぶしゃ)」「阿分(あふん)」「礼受(れうけ)」といった、アイヌ由来かと思われる駅名が続いていた。
 今にして思えば、「何もない」と言われた雄冬にも行くべきだった。その土地の人が「何もない」と言うときの「何もなさ」とは何なのかを知っておくべきだった。鉄道が消え、路線バスが消え、集落が消えて無人になったら本当に何もなくなるかもしれないが、その手前で過去の遺産と人間だけが残っていた時期に、人の生き方の根源にかかわる姿があったかもしれないと思うのだ。「人並みの生活」が、都会でなければ成り立たない社会とは、果たして人間にとって健全と言えるのだろうか。
(写真は私の撮影ではありません。インターネットからの転載です。)

本田由紀: トランプとプーチンにナメられて…安倍官邸「大パニック」実況中継 外務省と経産省が「責任のなすり合い」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース  12/5 =トランプとプーチンにナメられて…安倍官邸「大パニック」実況中継 外務省と経産省が「責任のなすり合い」: 現代ビジネス 12/5 ○天国から地獄へ――ほんの数日前に「トランプに会った唯一の首脳」ともてはやされた安倍首相の外交戦略が、一瞬にして頓挫した。そのとき、首相官邸で起きていたことは。内実をレポートする。
 赤っ恥をかいた安倍首相
 「まさに、青天の霹靂だった。トランプは、何てことをしてくれたんだ。ブエノスアイレスで一報を聞いた(安倍)総理の顔は引きつり、言葉も出なかった……」
 こう証言するのは、ある外務省関係者だ。
 日本時間の11月22日午前7時19分、安倍晋三首相がブエノスアイレスで、ニューヨークの「トランプタワー」訪問、ペルーでのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)、アルゼンチン公式訪問を総括する記者会見に臨んだ。
 安倍首相は、「APECは30年近く前に日本が提唱して始まった」と前置きして、今回の成果を誇らしく述べた。
 「決して内向きになってはいけない。それが今年のAPECの最大のテーマだった。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)は、そうした自由で公正なルールに基づく経済圏を太平洋に創り上げる野心的な挑戦であり、TPP首脳会合では、すべての参加国がその挑戦をやり遂げる決意を改めて共有した」
 質疑応答で、NHK記者から、「トランプ氏はTPPからの離脱を言っているが」と水を向けられると、安倍首相は強気の表情で、「TPPは米国抜きでは意味がない」と言い切ったのだった。

 同行記者が語る。
 「総理は、南米訪問の途中でニューヨークに立ち寄り、トランプ次期大統領と1時間半も会談したことが、自慢でならなかった。それでAPECでは、各国首脳と話すたびに、『私は数日前に、トランプとじっくり語り合ったんだけどね』と、もったいをつけていました。
 すると、どの国の首脳もトランプ氏と会ったことがないため、熱心に耳を傾けた。安倍総理は21ヵ国・地域の首脳の中で、すっかり主役気分だったのです」
 ところが、である。安倍首相の記者会見が終わったのが、日本時間で午前7時43分。それからわずか18分後に、トランプ次期大統領は、ビデオメッセージを発表し、こう言明したのだ。
 「わが国に災厄をもたらす恐れがあるTPPからの離脱の意思を通告する」
 前出の同行記者が語る。
 「APEC首脳会議の合間に、安倍総理が主導する形で、TPP参加国12ヵ国の首脳を集めて会合を開きました。その際、トランプ氏と会談をした安倍総理が自信満々だったため、参加した首脳たちは、『もしかしたらアベは、トランプ説得に成功したのでは』と、期待感を強めていたのです」
 それが記者会見の直後に、トランプ次期大統領から正反対のメッセージが出たのだから、安倍首相は、すっかり赤っ恥をかいてしまった。日本の首相も、ナメられたものである。

山口二郎: トランプ氏との接触に異議 米政府が日本に伝達 | 2016/12/5 - 共同通信 47NEWS  =トランプ氏との接触に異議 米政府が日本に伝達 共同通信 12/5 ○安倍晋三首相が米ニューヨークで11月中旬に行ったトランプ次期大統領との会談に関し、米政府が事前に「トランプ氏はまだ大統領ではない。前例のないことはしないでほしい」と強い異議を日本政府に伝えていたことが分かった。日本側は、会談は非公式でトランプ氏提案の夕食会は見送るとして理解を求めた。しかし、米側は納得せず、ペルーでの国際会議に合わせて調整していたオバマ大統領との首脳会談は実現せず、立ち話にとどまった。日米外交筋が4日、明らかにした。
 首相の外交姿勢に対するオバマ米政権の不快感が明らかになった形だ。  ★下品、御下劣!?

市民連合: こんな審議で大丈夫ですか?【カジノ法案】 衆議院インターネット審議中継 質問に立つ自民党の谷川議員「時間があまりにもあまっているので」カジノ法案審議中に突然「般若心経」唱え出して...(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース 12/5

鳩山由紀夫 : まもなく始まります! 第178回UIチャンネル放送「政局の行方と年明け解散」角谷浩一氏(政治ジャーナリスト)  12/5

高遠菜穂子: まずいことになってきた…→ 紛争寸前の危機=ミャンマー少数派ロヒンギャ問題-難民支援活 12/5

AEQUITAS /エキタス: プレカリアートユニオン清水さんのスピーチです。 「最低賃金1500円は夢物語ではありません。働く人の権利を守れというのは贅沢ではありません。若い人が生きていくための切実な現実的な要求です。そして、私たちが生きているこの社会をまっとうな社会にするために絶対に絶対に必要な要求です」 12/5

金子勝: 【日本経済の異常さ】「株高なら気持ちいい」という日銀のジャブジャブ株購入の結果、日銀が10%以上の大手企業の筆頭株主となる。上場企業が20社以上に(一覧表参照)。官製相場から統制経済になる中で、日銀9月決算は大幅赤字を記録した。 =1年後に日銀が大株主になる30社、金融緩和のETF購入で 週刊ダイヤモンド編集部  12/5

志村建世のブログ: 片足運転の恐怖、再び~そして何度でも ・ブログ連歌(474) 12/4 ○またしても福岡で暴走車が病院に突っ込み、3名死亡の重大事故を起こした。暴走したのはタクシーで、運転者は過失運転致死傷の現行犯として逮捕され「容疑者」と呼ばれている。「ブレーキを踏んだが止まらなかった」と言っているそうだ。目撃者は「数十メートル手前から急加速してきた」と証言している。
 運転者は64歳でタクシー歴が長く、これまで無事故で体調も悪くなかったという。止めようとしてギアのチェンジまで試みたというのだから技術も確かだったのだろう。それでも止まれなかったのは、右足で力一杯に踏んでいたのがアクセルペダルだったからだと私は思う。事故原因の調査はこれから行われるだろうが、アクセルにメカ的な欠陥があったとは、非常に考えにくい。
 すべての原因は、右足を踏み込むという同じ動作で、あるときは加速し、あるときは減速するというメカニズムにある。もちろんペダルの位置や形状は、はっきり区別できるように設置されてはいる。しかし、右足を踏ん張るという運動神経の働きは同じなのだ。平常時には微妙な使い分けが円滑にできるのだが、危険を感じた緊急時には、早く強く踏むという反射的な神経が優先してしまうに違いない。
 これを私は自分が追突事故を経験したときに実感した。それを2006年3月11日のブログに「アクセル踏み違え事故の恐怖」として書いている。ただしこれは「ブレーキ踏み違え事故の恐怖」と書くべきだった。止まりたいときにブレーキでないものを踏んでしまうのが怖いのだ。そしてこれは緊急時の反射神経で起こるから、理性の力では防ぐことができないのを悟ったのだった。
 その後、この対策を業界にも呼びかけたのだが、無視されて今に至っている。要は左右の足を使い分ければいいので、アクセルの位置を中央に移すか、または左足でも踏める位置に補助のアクセルペダルを設ければいいのだ。ブレーキを右足で踏む習慣は強くついているから、これは変えない方がいい。しかしメーカーの対応を待っていられないので、私はブレーキを左足で踏むことにした。「進むは右足」「止まるは左足」と、何度も自分に言い聞かせて発車したものだ。微妙なブレーキ操作を、昔は強くクラッチを踏んでいた左足に完全に覚えさせるのには、一年間ぐらいかかった。
 この両足運転法は、徐々にだが普及しつつあるようだ。最近に受けた免許更新講習では、実技のとき左足ブレーキで運転する人が、私のほかにも一人いて心強かった。私たちは大いに宣伝したのだが、教習員は「教習所ではお薦めしていません」と、そっけなかった。本当は最初に習うときから習慣づければ難なく身につけられるだろうに、残念なことである。
 踏み違え事故は年齢を問わずに起こす可能性があるが、判断力の低下する老人が、より多く起こすという傾向はあるだろう。その人たちに、今さら「両足運転」の良さを話してあげても効果があるかどうかはわからない。しかしどんな年齢でも、両足運転を身につけたら、自動車の運転が格段に安全なることは保証する。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/4
5.15若者憲法集会&デモ: AEQUITAS(エキタス)の上げろ最低賃金デモが新宿を行く。 #最低賃金を1500円に #中小企業に税金まわせ 12/4  ★当然、支持する。最低賃金を底上げせずに、デフレ克服ならず! 世のため、人のためならず。 保育士、介護関係賃金を抑制する、公定価格、破壊せよ! 政府は、抵抗を止め、下げよ。
藤田孝典: NHKには籾井会長が去ったら、手始めに『帰ってきた!クローズアップ現代』という新番組を企画してほしい。国谷キャスター再登板希望。 12/4  ★これも、当然!? 国谷キャスター再登板

志村建世のブログ: 島崎ろでぃーの写真集「ひきがね」を見た ・ブログ連歌(474) 12/3 ○島崎ろでぃーという写真家の存在も、ラッパーという肩書のECDさんも、今まで知らずにいた。どういう経過だったかは記憶が定かでないのだが、「ころから」という風変りな出版元を探し当てて、「ひきがね」という写真集を取り寄せた。「抵抗する写真✖抵抗する声」という副題がついていて、写真を島崎ろでぃーが、声(文)をECDが担当している。
 写真集に添えられた挨拶文によると、島崎ろでぃー氏はこの夏に高江の現場で防衛省職員に負傷させた容疑で、11月17日に逮捕されたということだ。写真集の通販は、同氏を支援するためのチャリティーだという。そしてその事情のわかる記事が、12月2日発売の「週刊・金曜日」に出ていた。それによると島崎ろでぃーの勾留は12月8日まで続くということだ。事件から3ヵ月もあとに逮捕されたのも不自然だし、記者・カメラマンに圧力をかける意図が感じられる。
 この写真集は、各地での庶民の「抵抗の姿」を時系列順に紹介しており、2011年のリビア大使館前抗議デモと同年の大震災後の石巻、気仙沼から始まっている。そしてその年のうちに脱原発の大衆行動が始まったことを思い出させる。ECDの文も、「あの日」の記憶から始まる。そしてその年のうちに、脱原発は No Nukes の国際色を帯びてくるのがわかる。
 それから日本にはいろいろな現象が出てきた。ヘイトデモと、それに対抗するしばき隊も2013年から登場した。脱原発の行動にも、音楽隊のパレードやサウンドカーが加わるようになった。そして2013年暮れには、秘密保護法反対の抗議行動が盛り上がった。ろでぃー氏の写真の特徴は、個人の表情を的確に捉えるところにあると思った。そこで発せられた声が、リアルに聞こえるように思われるのだ。
 2014年になると「安倍政権打倒」が前面に出てくる。それと同時に差別反対のレインボウ・フラッグも目立つようになった。この部分は虹色を強調するためだろうか、モノクロを基調にしている写真集が、その前後だけカラー印刷になって明るい雰囲気になっている。やがて現場は沖縄に移り、2015年の辺野古新基地反対運動の場面となる。さらに場面は韓国のソウルクィアパレード(Soul Queer Parade)となる。これは性的少数者の権利擁護の運動だそうで、私はこの写真集で初めて知ることができた。
 その後は2015年後半の安保法制反対デモが中心となってきて、その年末で写真レポートは終っている。全体を通して見て、このカメラマンは「事件」そのものではなく、事件にかかわった「人間」に焦点を合わせて撮影しているのがわかった。歴史は、人間がかかわるからこそ意味があるのだ。タイトルの「ひきがね」とは、狙撃するようなシャッターボタンの押し方を意味するのか、それとも、この人たちが時代を動かすという予告なのだろうか。本人は「金曜日」の記事に「私は元気です。長い闘いになります。」とのメッセージを寄せている。

IWJ: 「米軍の占領体制は今も継続されている」――謎の権力機関「日米合同委員会」の知られざる実像とは!? 「戦後最大のタブー」について岩上安身がジャーナリスト・吉田敏浩氏に訊く! 2016.12.2
IWJ: 辺野古新基地建設 高江ヘリパッド建設の断念を求める12・2関西集会 2016.12.2 ○2016年12月2日(金)18時半より「辺野古新基地建設 高江ヘリパッド建設の断念を求める12・2関西集会」がエル・おおさか(大阪市中央区)で開かれ、沖縄選出の参議院議員・伊波洋一氏、ヘリ基地反対協議会共同代表・安次富浩氏らが講演した。沖縄意見広告運動など4団体の呼びかけ。

天木直人のブログ: 安倍首相、これ以上日本外交を笑いものにしてくれるな 12/3 

志村建世のブログ: カジノ立国が最後の知恵とは ・ブログ連歌(474) 12/2 ○「カジノ解禁法案」が、今日にも衆議院の委員会で可決される見通しということだ。同日に発表された税収の見通しでは、今年度は7年ぶりに前年割れして減収になっている。無理やり歳出を拡大してきたアベノミクスの失敗が鮮明になった。インフレ目標はどこへやら、庶民はひたすら支出を削って生活を維持している。そんな中でカジノを含む「統合型リゾート」の整備を促すというのだ。会期を延長しても通したかった目玉法案の一つと位置づけているらしい。
 カジノは合法的な賭博場だが、周知のように賭博には何の生産性もない。賭けに参加した客が全体としては損をして、その差額が胴元つまり施設の利益になり、賭けに勝った一部の客が一時的に得をしたような気分になるだけの場所である。構造としては宝くじを買うのと同じだが、客の意思でどこまでも深入りできるところが違っている。かなりしっかりした人でも、「次は勝てる」という天啓のようなひらめきを感じたりして、深みにはまってしまうことがあるようだ。
 日本の法律では賭博を一律に禁止している。しかし実際には、花札でもトランプカードでもマージャンでも、あるいはスポーツの勝敗でも、私的な賭け事は絶無とは言えない。それでも公的な禁止の原則があるからこそ、ひそかな楽しみの範囲に納まっているのではなかろうか。勤労によらない偶然だけに頼る収入が「本業」になってしまったら、人の人生は遅かれ早かれ破滅する。公営の競馬、競輪などもあって一定の枠ははめているのだが、それでもギャンブルで破産する低所得者は絶えない。
 カジノはイタリアが発祥で、17世紀から始まったとされている。紳士の楽しみであって、今でも客にネクタイ着用を義務づけたりする店があるそうだ。生活の資金とは関係なく、余裕のある資金で遊ぶのが本来の姿なのだろう。観光客や、日本人でも「金あまり遊び」をしてみたい人たちが集まって金を落してくれるなら結構で、観光開発に役立つという発想でこの「カジノ解禁法」は出てきたに違いない。富裕層から税金を取る代わりになると思えなくもないが、それは甘い考えだろう。頭のいい金持ちは、カジノで納税しようなどと考えるわけがない。
 この記事を見たとき、安倍政治もいよいよ落ちるところまで落ちたという感想があった。いろいろな手を使ってみたがデフレ傾向は止まらない。先進国の中で、ひとり日本だけが長年にわたって経済成長していない。最後に思いついたのがカジノの解禁だったとは。この国まるごとを博打に出す気になったらしい。

孫崎享のつぶやき: 「日本には抵抗の文化がない」 福島訪問したノーベル賞作家アレクシエービッチが指摘。「祖母を亡くし、国を提訴した女性はその例外です。同じ訴えが何千件もあれば、人々に対する国の態度も変わったかもしれません。」a 12/2 

宇都宮けんじ : 今日は、午前10時から東京地裁103号法廷で供託金違憲訴訟の第2回裁判が開かれ、私が弁護団を代表して原告第1準備書面の要旨を陳述しました。また、裁判に先立ち地裁前でビラまきを行い入廷行動を行うとともに裁判終了後報告集会を開きました。 ☆世界一高い 供託金の廃止を❕❕

市民連合: 【拡散希望】シンポジウム「衆院選挙をどう戦うか〜立憲政治の再生を〜」 12/21(水)18:00開場/18:30-21:00 北とぴあ(2階さくらホール) ※入場無料 基調講演:石川健治 パネルディスカッション:山田厚史・大沢真理・山口二郎・諏訪原健 奮ってご参加ください!

Rights to Study: 【拡散希望】 本物の奨学金をもとめる 国会前学生緊急アクション 11/18 fri 19:00start @国会正門前(北庭側) 11/15#本物の奨学金を #NODEBT

Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
TBS: 「陛下の公務減は困難」宮内庁次長 理解求める 11/7 ○宮内庁の西村泰彦次長は、天皇陛下の国事行為や公務は客観的な情勢の変化で増えていることを国民に理解して欲しいという認識を示しました。
 たとえば、国事行為の1つである認証官の任命は副大臣制度が設けられたため、25年前に比べおよそ1.5倍に増えているということです。
 また、国連加盟国の数も年々増加し、去年には193か国となるなど、外国からの要人との面会が増えていると説明。西村次長は公務を大幅に減らすことは難しいという認識を示しました。(07日17:09)
  ★人間天皇、象徴天皇を否定する如き、『生前退位』を否定する言を吐いた東大名誉教授がいたが、死ぬまで、辞職を認めない、非人道性をなんとする! 『天皇制』を弄ぶ勿れ!恐らく、こんな輩、戦前の天皇主権時代でも、使い勝手から、有用性を認めていたのだろう。人間性を否定するもの!かつてなら、不敬罪に価する!? 大正天皇は、死ぬまで、天皇だった!? 日本国憲法下では、許されない!? 個人としての希望“生き死”には、尊重しないと。
 

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/24の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください



ANN: 【全国の天気】寒っ!寒気居座り各地で軒並み氷点下 12/6 ○再び強い寒気が流れ込んできています。北日本では今夜まで等圧線が混み合う状態で、非常に強い風が吹き続けます。瞬間的に30メートルがまだ予想されるため、猛吹雪など、引き続き警戒して下さい。
 あすになると、冬型は緩んで高気圧に覆われてきます。このため、あすは風は弱まりそうです。ただ、上空には寒気が居座るため、風が弱まることで、朝は放射冷却が強まりそうです。
 あす朝の気温分布を見ると、0度未満のエリアが北日本に加え、東日本・西日本の内陸部にもみられます。低い所を中心に見ると、注目は北海道の陸別、マイナス17度と氷の結晶が光るダイヤモンドダストが出現するくらいの冷え込みです。そして、東日本、長野の軽井沢でもマイナス5度。岐阜の高山でマイナス2度。また、西日本でも、熊本の阿蘇乙姫でマイナス3度、宮崎の高千穂でマイナス2度と今季一番の冷え込みになる所もありそうです。あすの朝は、冷え込み対策しっかりとして下さい。
 《全国の天気》
 ■主要都市の最低気温も北日本中心にけさより低くなり、札幌でマイナス6度、秋田でも11日ぶりにマイナスの冷え込みです。関東から西日本でも5度以下になる所が多く、山口で1度です。
 ■そして、最高気温も、きょうより低くなり、札幌はマイナス2度と今季3回目の真冬日。新潟は7度と今季一番、低くなりそうです。東京でも11度ときょうより6度も低くなり、東海や西日本でも15度に届かない所が多くなります。
 ■天気は、北日本の日本海側で時々、雪が降り、秋田では午前中、まだ吹雪になることがありそうです。北陸は夕方から雨が降り、雷を伴います。関東から西日本は晴れる所が多いでしょう。  ★ご用心、御警戒ください。

NHK: カジノ含むIR法案 衆議院本会議で可決 民進党など退席 12/6 ○カジノを含むIR=統合型リゾート施設の整備を推進する法案は、6日の衆議院本会議で民進党などが退席するなか採決が行われ、自民党と日本維新の会などの賛成多数で可決され参議院に送られました。
 法案は、先週、衆議院内閣委員会で可決されたことを受けて、議院運営委員会の理事会で、自民党が予定どおり採決を行うよう提案したのに対し、民進党などは反対し、最終的に委員長の判断で採決することになりました。
 衆議院本会議では、内閣委員会の秋元委員長が委員会での法案の審議状況を報告したのに続いて採決が行われ、自民党と日本維新の会などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。
 これに関連して、公明党は自主投票を決めて採決に臨み、党所属議員35人のうち、22人が賛成、11人が反対などと対応がわかれました。
 一方、民進党、自由党、社民党は、「自民党の審議の進め方は異常で、採決を行うことは認められない」などとして採決には加わらず退席しました。共産党は、採決で反対しました。
 法案が可決されたことを受けて、自民党は参議院で速やかに審議に入り、今月14日までの国会で成立を目指す方針です。  ★博打を合法化するなど、不届き至極! 今の選挙制度(各選挙区で、一人は当選する)、自民党の後援会組織を残しては、自民党の過半する割れは、困難!? 政権交代、民主化も困難!? 岩盤を壊さないと。

ANN: 安倍総理の真珠湾訪問 米報道官「力強いものに」 12/6
安倍首相、真珠湾訪問へ=歴代初「未来に不戦の決意」-26日から、オバマ氏と慰霊 時事通信 12/5 ○ 安倍晋三首相は5日、今月26、27両日の日程で米ハワイを訪れ、第2次世界大戦で日米開戦の舞台となったホノルル市の真珠湾を訪問すると発表した。日本の現職首相が真珠湾を訪れるのは初めて。オバマ米大統領とともに犠牲者を慰霊し、併せて最後となる首脳会談も行う。首相は「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならないという未来に向けた決意を示したい」と訪問の意義を訴えた。首相官邸で記者団に語った。
〔写真特集〕零式艦上戦闘機~択捉島単冠湾の真珠湾攻撃部隊~
 オバマ氏は今年5月、現職の米大統領として初めて、米国が原子爆弾を投下した広島市を訪問している。旧日本海軍が奇襲攻撃を行った真珠湾を日本の首相が訪れることは、その返礼の意味合いがあるとみられる。首相とオバマ大統領は27日に奇襲攻撃で沈んだ戦艦アリゾナの記念館を訪問する方向だ。岸田文雄外相が首相に同行する。
 首相は真珠湾訪問について「犠牲者の慰霊のための訪問だ」と説明し、「日米の和解の価値を発信する機会にもしたい」と表明。日米の戦後に終止符を打つとともに、同盟深化を内外にアピールする狙いを強調した。
 昨年4月に米議会上下両院合同会議で戦後70年の節目を踏まえて演説したことにも触れ、「(それ以降)真珠湾を訪問することの意義、象徴性、和解の重要性について発信したいとずっと考えてきた」と説明。11月にペルーでオバマ大統領と立ち話した際、最終的に決まったと明かした。
 首相はオバマ大統領との会談を「これまでの集大成」と位置付け、「この4年間、あらゆる面で日米関係を発展させ、アジア太平洋地域や世界の平和と繁栄のためともに汗を流してきた」と指摘。先の広島訪問に関し、「核なき世界に向けた大統領のメッセージは、今も多くの日本人の胸に刻まれている」とも述べた。
 真珠湾攻撃は1941年12月8日(日本時間)に行われ、米側に多数の犠牲者が出た。今年は75周年の節目で、日本政府はオバマ大統領の広島訪問と並行して、水面下で米政府と調整していた。(2016/12/05-23:30)
日本国憲法 前文 ○日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。  ★やっと、安倍氏が、日本国憲法に追いついた!? or御都合主義か。

NHK: 逮捕の千葉大学学生「酒に酔った勢いに任せてしまった」 12/6 ○千葉大学医学部の学生3人が、飲み会に参加した女性に乱暴したとして逮捕された事件で、調べに対し3人は「酒に酔った勢いに任せてしまった」などと供述していることが、捜査関係者への取材でわかりました。警察は5日夜に逮捕した医師も含めた4人が、女性を介抱するふりをして事件を起こしたと見て調べています。
 この事件は、千葉大学医学部の5年生、吉元将也容疑者(23)、山田兼輔容疑者(22)、増田峰登容疑者(23)の3人が、千葉市内の飲食店での飲み会で女性に乱暴した疑いが持たれているもので、5日夜、新たに医学部附属病院の医師、藤坂悠司容疑者(30)が、同じ女性の体を触ったとして、準強制わいせつの疑いで逮捕されました。
 その後の調べで、学生3人は「酒に酔った勢いに任せてしまった」などと供述していることが、捜査関係者への取材でわかりました。
 これまでの調べで、藤坂医師や学生は、酒に酔った状態の女性を介抱するふりをして、人目につかない飲食店のトイレなどで無理やり体を触った疑いがあるということです。
 藤坂医師は実習で学生を指導する立場で、飲み会には学生ら十数人が参加しており、警察はほかの参加者からも話を聞くなどして、詳しいいきさつを調べています。
 5日まで名前や年齢を明らかにせず
 今回の事件で、千葉県警察本部は先月に逮捕した3人の学生の名前や年齢などを、5日まで明らかにしていませんでした。
 その理由について、共犯者がいる可能性があり、捜査に支障が出るおそれがあることや、被害者の女性が特定されるおそれがあるなどと説明していました。
 5日に名前などを明らかにした理由については、医師の逮捕によって捜査におおむね見通しがついたとしたうえで、「被害者の女性からもある程度、ご理解を得られた」と説明しています。

NHK: タクシー事故 衝突の反動でアクセル踏み込んだか 12/6 ○6日午前、東京・港区の交差点でタクシーが歩道に乗り上げ自転車に乗っていた女性など4人がけがをした事故を受け、6日夕方、タクシー会社が記者会見し、運転手に聞き取った内容として、車線変更の際乗用車と衝突した事故の反動で運転手がアクセルを踏み込んでしまい歩道に乗り上げた可能性があると、事故の経緯について説明しました。
 東京・杉並区にあるタクシー会社で午後6時半から開かれた会見で岩田将克常務は「運転手が関係する事故でけがをされた方もいてご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません」と謝罪しました。そのうえでこのタクシーの69歳の運転手に聞き取った内容をもとに事故の経緯について説明しました。
 それによりますと、タクシーは3車線のいちばん左側の車線から右折するため車線変更をしていたところ、いちばん右側の右折レーンを走行していた乗用車と衝突したということです。そして、この事故の反動で運転手が誤ってアクセルを踏み込んでしまい歩道に乗り上げた可能性があると説明しました。
 岩田常務は「事故原因は警視庁が捜査中だが原因の解明を待ったうえで被害者への対応などを検討したい」と話していました。

NHK: モルガン・スタンレーMUFGを株価不正操作で勧告 12/6 ○外資系の証券会社、モルガン・スタンレーMUFG証券が、東証1部に上場する西武ホールディングスの株価を不正に操作したとして、証券取引等監視委員会はおよそ2億2000万円の課徴金を命じるよう金融庁に勧告しました。
 勧告の対象になったのはアメリカの大手金融機関の子会社で、東京・千代田区にあるモルガン・スタンレーMUFG証券です。
 証券取引等監視委員会によりますと、この証券会社は去年9月から10月にかけて実際には株を購入する意思がないのに株式市場に大量の買い注文を出す「見せ玉」と呼ばれる方法で、東証1部に上場する西武ホールディングスの株価を不正に操作したということです。
 この証券会社は当時、西武の株を保有していましたが、株価が下落傾向にあったため、見せ玉でほかの投資家の買い注文を誘って株価を維持し、その間に株を売却して損失を免れたということです。
 監視委員会は6日、金融商品取引法に違反する相場操縦にあたるとして、およそ2億2000万円の課徴金を命じるよう金融庁に勧告しました。モルガン・スタンレーMUFG証券は「真摯(しんし)に受け止め、内部管理体制の一層の強化を図ります」とコメントしています。

NHK: 韓国 パク大統領 来年4月末の辞任を受け入れ 12/6 ○韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領は、6日、一連の事件をめぐり、与党が求めていた来年4月末の辞任を受け入れる考えを与党の代表らに示しました。一方、今月9日に弾劾を求める議案が可決される可能性が高まっていることについて、パク大統領は、「憲法裁判所の審理を見ながら、淡々と臨む覚悟だ」と述べ、議案の可決による職務停止も見据えていると見られます。
 韓国のパク・クネ大統領は、6日午後、ソウルの大統領府で、与党セヌリ党のイ・ジョンヒョン(李貞鉉)代表やチョン・ジンソク(鄭鎮碩)院内代表と、およそ1時間にわたって会談しました。
 チョン院内代表によりますと、この中でパク大統領は先に、知人や側近らによる一連の事件が招いた国政の混乱を収束させるため、野党の代表との会談や、与野党が選出する新しい首相に権限の一部を委譲することなどを提案したものの、いずれも野党側に拒否されたと指摘しました。
 そのうえで、国政を安定させるため来年4月末に辞任して、大統領選挙が来年6月に前倒しできるようにするという与党の決定を受け入れる考えを示したということです。
 一方、イ代表らは、野党側が大統領の辞任時期の表明とは関係なく弾劾を推し進める構えで、与党の非主流派も同調していることから、今月9日に行われる弾劾を求める議案の採決は、与党としても自主投票にせざるを得ず、可決される可能性が高まっているという認識を伝えました。これに対してパク大統領は、「憲法裁判所の審理を見ながら、国家と国民のために、冷静に、淡々と臨む覚悟だ」と述べ、議案の可決によって職務停止となり、その後、大統領の罷免をめぐる憲法裁判所の判断を待つことも見据えていると見られます。
 財閥企業 聴聞会で見返り期待を否定
 パク大統領の長年の知人、チェ・スンシル(崔順実)被告らをめぐる一連の事件で、チェ被告が関わった文化とスポーツ振興の2つの財団に資金を拠出した財閥企業の経営者ら9人が、6日、国会の聴聞会に出席しました。財閥企業をめぐっては、日本円で70億円以上にのぼる資金の拠出について、パク大統領から直接求められ、企業側は大統領側からの見返りを期待したのではないかという疑惑が指摘されています。このため、議員からは大統領から資金の拠出を直接求められたかについての質問が相次ぎましたが、経営者らはそうした事実はなかったと繰り返し述べました。また、見返りを期待したかどうかについてもそろって否定し、「サムスン電子」のイ・ジェヨン(李在鎔)副会長は「資金を拠出したことは一連の事件が明らかになるまで報告がなく、知らなかった」と説明しました。

NHK: ノーベル賞授賞式 ボブ・ディランさんの歌を友人歌手が披露へ 12/6 ○今月10日、スウェーデンの首都、ストックホルムで行われるノーベル賞の授賞式で、文学賞に選ばれながら式を欠席するアメリカのシンガー・ソングライター、ボブ・ディランさんの歌が、友人の歌手により披露されることになりました。
 ノーベル財団は5日、ことしの授賞式と、その後に開かれる晩さん会について、式の流れや演出方法を明らかにしました。
 ことしの文学賞に選ばれながら授賞式を欠席すると表明しているアメリカのシンガー・ソングライター、ボブ・ディランさんについて、財団は授賞式でディランさんの初期の代表作「はげしい雨が降る」が披露されることを明らかにしました。
 歌は、友人でディランさんの歌に憧れて歌手になったという、アメリカのパティ・スミスさんが、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で歌うということです。
 また、その後の晩さん会では、毎年、食事の後に受賞者がそれぞれあいさつをすることになっており、ディランさんからのメッセージが、すでに財団に届いているということです。ただ、財団は誰が代読するかについては未定だとしています。



TBS: 大川小津波訴訟、宮城知事が遺族との和解に含み 12/6 ○東日本大震災の津波で児童ら84人が犠牲になった石巻市立大川小学校をめぐる裁判で、1審で賠償を命じられた宮城県の村井知事が「できるだけ穏便に進めたい思いはある」と述べ、遺族側との和解に含みを持たせました。
 5日の宮城県議会で村井知事は、児童ら84人が犠牲になった大川小の津波訴訟について、学校の設置者である「石巻市の判断を尊重した」と控訴の経緯を説明しました。その上で、「できるだけ穏便に進めたいという思いはある」と述べ、遺族側との和解に含みを持たせました。
 「裁判所から和解の提案があったら石巻市とよく協議しなければならない。できるだけ穏便にという思いはある」(宮城県 村井嘉浩知事)
 遺族側の弁護士は、「和解について裁判所から提案があれば対応を検討するが、現時点では『白紙』の状態だ」と話しています。
 裁判では、仙台地裁が被告の石巻市と県におよそ14億円の損害賠償を命じましたが、被告と遺族側双方が控訴しています。(06日05:13)  ★できるだけ穏便にとは、どういう意味なんだろうか? 大川小学校の犠牲者だけでも、84人にも及ぶというのに。これが、穏便な事態とでもいうのか。 管理者の責めを穏便にというのであれば、心得違いも甚だしい。

ANN: もんじゅに代わり再稼働?実験炉「常陽」内部公開 12/6 ○高速増殖炉「もんじゅ」の代わりとして活用が検討されている実験用の原子炉「常陽」の内部が公開されました。
 常陽は1977年に日本で最初の高速炉として運転を開始しましたが、装置のトラブルで2007年から停止しています。廃炉が濃厚となっているもんじゅと同様に冷却にナトリウムを使用するため、政府はもんじゅの次の段階の研究に常陽を使うことを検討しています。日本原子力研究開発機構は今年度中に、再稼働に向けた審査を申請する方針です。
  ★脱原発の方針を、身勝手に、原発再稼働に踏み出し、しかも、原発推進の罪、福島原発事故(原因究明~賠償)を明確にしない侭、脱原発の新電力、市民にも、負担を押し付けようとは、論外!拒絶する。 『原発は安い』とイカサマした者は、心底から、償え!

ANN: 千葉大医学部生の女性乱暴 30歳の研修医も逮捕 12/6 ○女性に集団で乱暴した疑いで千葉大学医学部の男3人が逮捕された事件で、3人とともにわいせつ行為に加わったとして研修医の男が新たに逮捕されました。
 この事件では、千葉大学医学部5年の山田兼輔容疑者(22)、吉元将也容疑者(23)、増田峰登容疑者(23)が9月20日から21日にかけて千葉市の飲食店などで20代の女性に乱暴し、けがをさせたとして逮捕されています。その後の捜査で、千葉大病院の研修医・藤坂悠司容疑者(30)も飲食店でのわいせつ行為に加わっていた疑いが強まり、5日に逮捕されました。山田容疑者と吉元容疑者は店を出た後、さらに増田容疑者の自宅に女性を連れ込んで乱暴したということです。取り調べに対し、4人はおおむね容疑を認めています。  ★考え違いが、一部に、強く、蔓延… 成年者が、犯罪者になれば、実名報道は、常のこと。 有罪かどうかは、是からとして。ー無罪推定ー








NHK: アメリカ大統領選挙2016
 ☆TPP発効せずRCEP発効なら中国に9兆円超の経済効果11月17日 8時19分
 ☆トランプ氏 閣僚人事本格化も政権移行チームに内紛か11月17日 6時28分
 ☆河井首相補佐官 トランプ氏の政権移行チームと会談11月17日 6時00分
 ☆COP22 主要国がトランプ氏に対策求めること確認11月17日 5時12分


 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧






国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!