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2017-01-18

1/18: 今日のトピックス

 ◎今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・センター試験で「電卓使えると」 6人の成績無効に  1/18(水) 18:56
 ・ホテルで立てこもり 監禁の女性従業員ケガ  1/18(水) 20:07
 ・トランプ氏 ツイッターで娘を間違える  1/18(水) 20:05
 ・アパホテルの書籍 広がる波紋…中国では  1/18(水) 19:57
 ・ロシア外相「北方領土では共同経済活動を優先」  1/18(水) 8:02
 ・千葉・君津市で物置が全焼 焼け跡から1人の遺体  1/18(水) 8:01
 ・住宅2棟から男女3人の遺体、無理心中か 松山市  1/18(水) 8:00
 ・長男が両親と無理心中か 住宅に3人の遺体  1/18(水) 5:58
 ・付近の住民ら避難 ガスタンク近くで火災 大分市  1/18(水) 5:54
 ・政党交付金、自民党 過去最高の約176億円に上る見込み  1/18(水) 8:20
 ・英首相 EU単一市場離脱を表明、野党やEU側は“疑問視”  1/18(水) 8:18
 ・習近平国家主席「保護主義に断固反対する」  1/18(水) 3:12

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
1月18日分 9:00 実施
イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花 パフィオペジラム 花言葉 優雅な装い 1/18 ○ラジオ深夜便から

 昨夜の降雪は10センチ ?、早々と1か所に纏めて 朝食~朝ドラ~あさイチと進み、
 気温が上昇し、青空が覗いたので、スノーダンプで 庭の空地へ排雪

 空だけ見ていれば、春を感じさせられるが、夕からにかけて、雷が鳴ったり 荒れるらしい。
 大相撲初場所を見て、風呂に入り チットばし 晩酌を飲んで お休みとします。今夜は 下町の
 ナポレオン イイチコとしよう

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  快晴
  降り続く
  雪が降り続く
  冬型の気圧配置
  成人の日
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

 今日のトピックス Blog1/17: 最高法規・人権保障に面従腹背の公務員、いつ辞めてもいいぞ 生活保護「なめんな」市職員、利権狙い!?保守系議員、安倍氏 法の支配を語るか!








「護憲+」ブログ: 「共謀罪」の再浮上に思う 1/17 (笹井明子) ○「法案は何でも通す怖い国  神戸・冗談まじめ」(1/12毎日「仲畑流万能川柳」より)
 今年に入って、政府は「共謀罪」を創設する組織犯罪処罰法改正案を次の通常国会に提出すると言い出した。「共謀罪法案」は過去に3度提出されたが、国民の間に「(犯罪計画を)話し合うだけで処罰される」との強い懸念が起きて、いずれも廃案になってきた。
 今回は、安倍首相が「共謀罪を成立させなければ東京オリンピックは開催できない」とオリンピックを人質にしたような発言をし(私の周辺では「それならオリンピックを返上すればよい」という声が多数上がっているが)、オリンピック開催時の「テロ対策」を前面に出して、名称を「テロ等準備罪」とするのだという。
 安倍自民党は、一昨年の「安保関連法案」に味をしめたのか、昨年末には「年金カット」「TPP」「カジノ」など問題の多い法案に対し、首相自らが「私が述べたことを理解できないなら何時間やっても同じ」と嘯き、閣僚が「強行採決」の言葉を公然と語るような状況下で、次々に法案成立を強行してきた。
 そして、それにも係らず、安倍内閣の支持率はここに来て50%を超え、更に上昇傾向にあるという。安倍首相の外交パフォーマンスが効を奏しているのか、あるいは、連日報じられる韓国やアメリカの大統領、次期大統領の極端な姿の対比として、安倍首相がマシな人物であるかのような錯覚が、国民の間に生じているのだろうか。
 いずれにしても、安倍総理にとってこの間の経緯は、「何をやっても国民はついてくる」という確信を持つに足る成功体験であったに違いない。今後政府は、「共謀罪」を含め、通したい法案は一定程度民主的手続きの体裁をつくろった後、数を頼んで強引に成立させる心積もりだろう。私たちは、まさに『法案は何でも通す怖い国』という政治状況の中で、2017年を迎えている。
 さて、高支持率の一要因と類推される真珠湾訪問で語られた「和解」「寛容」などの美しい言葉とは裏腹に、安倍政権の本質は、今沖縄・辺野古や高江で行われている米軍基地の移設建設の強権的な進め方に端的に現れている。そこには、憲法が保障する国民一人一人が幸福に暮す権利や、地方自治の独立性、あるいは、反対の意思を表わす自由を、力ずくで押しつぶそうとする権力の意思がある。
 嘗ての「治安維持法」との類似性も指摘されている「共謀罪(テロ等準備罪)」は、沖縄の基地反対運動のような、権力者の意向に逆らう運動を圧殺する道具となり得ることは、今現に些細な事由で長期拘留されている山城博治さんの例を見ても明らかだ。そして、その先に国家主義的な「自民党憲法草案」が総仕上げとして待っている。
 では、この現実に私たちはどう向き合ったらよいのだろうか。残念ながら即効薬は見当たらないが、結局のところ、国民一人ひとりが主権者としてより一層自覚的になって、政治の動きを主体的に判断、関与する力をつけることが肝心という原点に立ち返るしかない、というのが私の認識だ。
 正月気分が覚めた1月14日、渋谷で安倍政権NOを訴える市民+野党共闘デモが行われ、雪のチラつく中2000人の参加者が、元気な声を上げていた。私達ももう一度前を向き、政治の暴走に「NO」を言う人たちと繋がり、私達なりのやり方で、その輪を広げる活動を続けることによって、「怖い国」という状況を乗り越えていきたいと思う。
 「護憲+コラム」より

今日の「○」と「×」: 「○」 吉田照美の「晋ゴジラ」がスゴ面白い。 1/17 「○」 首相の顔した「晋ゴジラ」 吉田照美氏「ニュース油絵」公開した理由 J-CASTニュース 1/17 ○フリーアナウンサーの吉田照美さん(65)が公開した油絵作品がインターネット上で物議を醸している。
 タイトルは「この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ」。その名のとおり、大ヒット劇場アニメ「この世界の片隅に」と「君の名は。」、そしてゴジラシリーズの最新ヒット作「シン・ゴジラ」の要素を取り入れた作品で、中央で存在感を放つゴジラは安倍晋三首相の顔をしている。

 ■「このゴジラは、息を吐くように嘘をつく」
 2005年頃から本格的に油彩に取り組み、「三軌展」などでの入選経験もある吉田さん。個展では風景画や人物画を中心に展示販売しているが、一方で力を注いでいるのが、時事ネタをテーマにした「ニュース油絵」シリーズだ。
 今回注目を集めた油絵は同シリーズの最新作で、2017年1月13日に公式の個人サイト上で公開した。同日には、ジャーナリストの上杉隆氏がアンカーを務めるネット配信ニュース番組「ニューズ・オプエド」の「ニューズ油絵」コーナーでも披露した。
 吉田さんは公式サイト上に作品に関するコメントを掲載。「キネマ旬報ベスト10」(1月10日発表)の結果に触れた後、3作には次のような「共通点」があると指摘した。
  「『この世界の片隅に』は、広島の原爆、『君の名は』は、福島の原発事故を想像される出来事がモチーフ、『シン ゴジラ』は、核実験の放射線から生まれた巨大生物」
 その上で「晋ゴジラ」については、先日、安倍首相がフィリピンに1兆円規模の支援を表明したことも持ち出しながら、
  「このゴジラは、息を吐くように嘘をつき、自分のお金のように国民の税金を外国にばら撒きます」
 と説明している。

 吉田さんは13日、ツイッターにも同じ作品画像を投稿。
 ツイートは注目を集め、称賛や同意のコメントが寄せられたが、一方ではネガティブなコメントも少なくなかった。著作権上の問題を指摘する声も目立った。
 吉田さんは批判的なリプライ(返信)を飛ばした何人かのユーザーを「ブロック」したものの、直接的な反応は示していない。そこでJ-CASTニュースは17日、吉田さんに取材した。
 吉田さん「表現の自由の範囲内だと思っている」
 まず「著作権問題」や「政治的意味合いを持たせた二次利用」への批判について、見解を尋ねると、
  「この絵で、お金儲けをしているわけではなく、自分の表現をしたということで、それぞれの映画の作品の責任者の方から、直接お話があれば、逃げも隠れもしません。三作品とも、素晴らしい、大好きな作品です」
 と答えた。ニュース油絵シリーズは、今作に限らず販売を行っていない。
 そして吉田さんは「表現の自由の範囲内だと思っております」とし、
  「ネトウヨの人たちは、歴史を学んで下さい。戦時中、簡単に、他人を非国民呼ばわりした人と同じことをやっているわけです。あなたがたも、僕と同じ扱いを、国から受けるだけ。何ら優遇されませんよ。一切、見返りを期待し無い方がいいですよ」
 とコメントした。

イシャジャの呟き: 除雪車  ⛄  誕生日の花  フキノトウ 花言葉  待望 1/17 ○ラジオ深夜便から
 除雪車が 取り残した雪の塊を片付ける。後期高齢者を狙ったように、雪塊を玄関前に置いていく
 業者によるようだ。来年から追放しなさい

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 今日のトピックス Blog1/16: 「学童保育」の待機児童1万7千人超、最多更新 非正規「共働き・一人親世帯」拡大再生産・奨学金ローン政策…、日本死ねは、苦界からの叫び

「護憲+」ブログ: 将来軍事用に転用される危険はないか 1/16 (厚顔) ○日本のJAXA=宇宙航空研究開発機構のミニロケットの打ち上げが失敗したようであるが、JAXAは打ち上げ予告の段階から、NHKニュースで、その目的は商用部品を利用してより安価にロケットを打ち上げ、商業ベースに乗せることと、不必要なほど喧伝し、失敗後も記者会見でその必要性を執拗に述べていた。
 そのニュースの中で、打ち上げ角度が垂直に近い大型H2A、Bロケットと比べて、打ち上げ角度の傾(態勢)きが大きく、お隣の仮想敵国を狙っているようで何か不気味であった。
 今の安倍政権下でミニロケットの開発と聞いただけで、将来軍事用に転用するためではなかろうかと疑念を抱きたくなる人は多いはずである。何故なら、一方で来年度予算で防衛省と大学の共同研究の為の予算が100億円規模で組まれ、既に防衛省は大学側に公募していると報じられているからである。これに対してノーベル賞受賞者の益川敏英名大研究機構長等は警鐘を鳴らし反対していることは周知のとおりである(1月11日朝日朝刊)。
 いずれにしろ安倍長期政権が続けばミニロケットの開発目的が何であったか明らかになる時がきそうである。
 ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断(NHK報道より)
  >超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が新たに開発した世界最小クラスのミニロケットは、15日午前8時33分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、機体の状態を示すデータが途中で得られなくなったため、飛行を中断し、打ち上げは失敗しました。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

イシャジャの呟き: 快晴  ☀  誕生日の花 カニサボテン 花言葉 恋の年頃 1/16 ○ラジオ深夜便から

 昨夜の降雪は15センチくらいだが 道路の除雪が進んでいないので、自宅の空地まで運ぶ。路面が高くなって溶けると ビシャビシャになって 車の通行は無理、凍結すれば 滑って転倒の危険がある。

 隣の市の除雪車のエンジン音は聞こえてくるが、我が方はいつ出動となるか 不明

 除雪を終えて、少し早いが 明日出す予定の溜まったいた新聞紙、段ボール、瓶、空き缶 スノーダンプに載せてゴミ置き場へ運んできました

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  冬晴れ


今日のトピックス Blog1/15: 国立大学授業料|年次統計では、1971年(昭和46年)以前は、年間授業料1万2千円(月額千円)以下。…鰻上りさせ、米百俵の教えなど、真逆断行!  ★何と、今では、奨学金高利貸しに、成り下がり! 不安定雇用、非正規の者を、長々と苦しめる!? 政府・政策
米百俵の精神 - 小林虎三郎 ○「学校創設による人材育成こそが敗戦国の復興にとって肝要である」、「国が興るのも、街が栄えるのも、ことごとく人にある。食えないからこそ、学校を建て、人物を養成するのだ
米百俵 - Wikipedia ○米百俵(こめひゃっぴょう)とは、幕末から明治初期にかけて活躍した長岡藩の藩士小林虎三郎[1]による教育にまつわる故事。後に山本有三による戯曲[2]で有名になった。この逸話は、現在の辛抱が将来利益となることを象徴する物語としてしばしば引用される。

「護憲+」ブログ: 急激に劣化していく日本社会 1/15 (名無しの探偵) ○自分の研究に忙しく概略しか書き込めませんが、以下に最近の目に余る出来事に関する意見などを書き込みます。
 1.最近視覚障害者のホームからの転落事故が多すぎます。ニュースで知った最近の二つの事故では、盲導犬がいたのに死亡しています。一件は私が過去に塾教師をしていた蕨駅でのことでした。
 この事件の背景として、周りにいたはずの傍観者(多分多数)の問題と、鉄道会社の危機管理能力の問題があると思います。これは自民党の一党独裁体制の下で、命の危険の回避よりも利益が優先される風潮が後押ししていると思います。実際、今日のニュースでもホームに職員の姿がないという指摘がありましたが、これはいつものことです。もう30年以上前から特にJRで職員は見かけません。
 また、他の乗客の無関心:傍観も背景にあると思います。障害者のことなど関係ないという風潮は強いです。私も経験があります。あまり乗った経験のない駅で、電車の乗り場を聞こうとして声を掛けても、携帯に夢中で反応のない若者を数多く見ました。困った人がいるという気遣いはゼロです。(「携帯を持ったサル」という本もあるほどです。)
 2.上記1とは論点が異なりますが、トランプ次期大統領と安倍首相との比較が重要だと思います。どちらもポピュリズム(大衆迎合主義)が生んだ最高権力者です。共通点は多いのですが、違いもあります。
 トランプはさすがに中間層から脱落した多くの白人労働者層から選ばれただけあり、彼は雇用の確保に躍起になっています。それでトヨタにメキシコでなくアメリカに工場をもっと作れと強制しているわけです。(しかし、これを政策化すると、資本主義のルールを逸脱し憲法に触れます。アメリカは近代国家ではなくなります。)
 これに対して安倍はアメリカ資本などの言いなりになって「カジノ解禁法案」を強行しました。背景にはパチンコ業界に対する挑戦状という問題もあると思います。安倍政権が売国政権であることは確かです。カジノ解禁は何の国益にもならないからです。(詳しくは帚木蓬生先生の著書「ギャンブル依存国家・日本」を読むことが必須。)
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 降り続く  ⛄  誕生日の花 セントウソウ 花言葉 繊細な美しさ 1/15 ○ラジオ深夜便から

 雪が降り続く中、今日の分のお酒を飲んでしまったので、スーパーまで補充に行ってきました。

 都道府県対抗女子駅伝が始まるので大急ぎ行ってきました。雪の京都での駅伝、選手の皆さん
 ご苦労様でした

 駅伝終了、大相撲幕内の取り組みが、始まるまでの合間に、除雪に精を出す。隣の市の除雪車のエンジン音を聞きながら・・・、我が方には何時回ってのやら

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  七草

 今日のトピックス Blog1/14: Twitterで、個別企業攻撃繰り返すトランプ氏、国連負担金を減らす!? 米国連大使「国益を損なう」と懸念 相当乱暴狼藉な我儘政権になるか

 今日のトピックス Blog1/13: 「沖縄の基地反対リーダー釈放を」市民・団体要求! 沖縄平和運動弾圧「微罪」で3カ月勾留 主権者の自由侵害 不届き至極 憲法を護れ!

 今日のトピックス Blog1/12: 国民総意の天皇の「生前退位」は 自由を認め広く議論を 安倍さま仕立て【有識者会議も、「違憲の疑い」の特別法】は、総意の簒奪、以ての外!

 今日のトピックス Blog1/11: 有識者“退位”論点整理公表へ詰め??? 先ず、国民の総意を伺え! 恒久法に。日本国憲法の下では、象徴天皇しかない。 改憲に備え!?有識者会議


「護憲+」ブログ: 安倍の改憲・目論見を挫く動きに共感、連帯しよう 1/11 (蔵龍隠士) ○安倍氏の想定外、その一は、天皇陛下の『生前退位』の申し出。その二は、朴槿恵大統領の弾劾(レームダック化)。その三は、トランプ氏の登場等ではないかと思う。等以下は、不詳につき、控える。想像も。
 そう、馬鹿の一つ覚えのように、“改憲”を今年も言っているが、その道筋は見えていないのではないか? 只、日本国憲法の条文を変更する、それ自体には至っていないが、議員の頭数を揃えて、法律、予算を一丁上がりして、違憲立法を積み重ねたり、違憲状態を強化したりは、続けている。
 何より、主権者を意識しない、それで済ます状態、情況が継続している。実に、残念だ。“一強多弱”を実現してしまった、選挙制度にも、選挙民にも、疑問を持たざるを得ない。有体に言えば、無力感もある。
 そんな折良く、天皇陛下から、日本国憲法下の天皇として、その象徴天皇を体現しようとしてきたご自身の有り様、そして『生前退位』を問題提起された。改憲を目論む、安倍氏、その一党としては、驚天動地の事ではなかったか。申し出は一年前にあったという。先送りしようとしたのであろうか。
 公になり、仕方なく、「一代限りの特別法」を、静かな環境の中《その心は、韓国のように、主権者が主体的に行動することのない、盛り上がらない状態で、ということなのだろうか》で、一丁上がりしたいと構えたのだろう。今皇室典範をいじるとしたら、比較的長時間を要することは想像に難くない。が、それよりも、心積もりの改憲の妨げになると考えたのではないか?象徴天皇が定着してしまうから。象徴天皇が定着するとなれば、復古・改憲が、より難しくなる。
 
 そして、その二。友好国=韓国で、朴槿恵大統領の弾劾、その運動が大盛り上がりを見せた。今では、最高裁で、弾劾手続きが進んでいる…俄かに、結論は、見通せないが。それでも、確かに、主権者、市民の力を、名もなき最高権力を見せつけた。今もなお継続する。
 安倍氏にしても、驚愕の事だったであろう。朴槿恵大統領の父、朴正煕元大統領は、軍事政権を構え、勿論、タカ派で、市民運動を弾圧し、金大中事件を引き起こした。例の日韓基本条約締結も、朴正煕政権と佐藤栄作政権との間のもの。特に懇ろだった日韓両政府間の締結ではなかったか。
 日本は左程変化を見せていないが、この間韓国は大いに変わった。金大中事件、光州事件、そして民主化と主権者、民衆が政治を動かすことを見せてきた。主権者としての自覚が、確信に変わってきたのではないか?弾劾事件は過去にもあったが、『盧武鉉韓国大統領弾劾訴追』、これは主権者の力、大衆運動の盛り上がりで、裁判所は却下とした。
 確かに、朴槿恵大統領がレームダック化した今、強硬手段に出ても、韓国政府にはどうにもできまい。それを承知の上で強攻策をとる安倍政権は、国内向けの影響を狙っているのではないか。寝た子を起こしてもらっては困ると言わんばかり。
 要するに、嫌韓に傾くだけなのか、隣国の主権者パワーを日本の主権者がどう学ぶかが、「寝た子の侭」かどうかが、その問題となろう。人権派の護憲としては、隣国からも成功体験を我が物とし、主権者の自覚から、確信に変えていってほしいものと思う。
 護憲と言えば、憲法九条、確かに、これも譲れない一線ではあるが、人権や主権者の地位が蹂躙されて、猶、九条さえあれば良いとは考えない。そんなか細い護憲であれば、直ぐにも本丸を突かれるのではないか。あちこちに、橋頭保を築きつつ、護りつつ、日々の暮らしの中で、権利・自由を享受しようではないか。隣国からは、異質より、同質を学ぶべきでは。

 更に、その三。トランプ氏の出方であるが、これはどうなんだろう。経済問題には、就任前から、ツィッターで影響力を行使して、如何にも愉快そうであるが。国内政治においては、分断の侭なのだろうか。アメリカ第一というが、保護主義だけで片付くものは多くはないのではないか? かつてのような、「断然、世界NO.1時代の名誉ある孤立」ではないのだろうから。現に、貿易や産業立地まで、口出し、介入している。
 対米!従属の日本政府にしても、輸出企業の窮地は看過しないだろう? 円安であれば良いとばかりは言えないと考える。二国間協定??徹底的に対米従属する!? 中身は、是々非々として、せいぜい忙しく安倍様を構ってほしい、改憲など考える暇もないように。政府はどうでもよいが、手酷い目に合いそうな気もする。
 そろそろ、内需主導の経済を構築する時ではないか?博打…他力本願は止めて。一時的貧困層にも、安定的で、強力なカンフルを打つべきではないか!
 宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば
 「日韓基本条約」〜日本国と大韓民国との間の基本関係 ... - Wikipedia
 コトバンク> 知恵蔵2015> 日韓基本条約とは
 民主化宣言 - Wikipedia
 盧武鉉韓国大統領弾劾訴追 - Wikipedia         
 「護憲+コラム」より

イシャジャの呟き: 雪が降り続く  ⛄  誕生日の花  コチョウラン 花言葉 幸福が飛んでくる 1/11 ○ラジオ深夜便から

 昨夜から続く雪は止まずに降っています。

 除雪車は中心市街地優先なので、出入り口の除雪で済ます。明日も明後日も グングン積もる
 東北の雪との戦いは 続く

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  寒の入り

今日のトピックス Blog1/10: 原発避難いじめ、金銭トラブル150万円「いじめ認定を」と 只、加害側は否定 「真実を、誰が、どのように、追及」 再発防止の為に、最善を

「護憲+」ブログ: 経済活動の自由が保障されない国家との安保条約は無効 1/10 (名無しの探偵) ○トランプ次期大統領の本性が明らかになり、彼が専制君主のような大統領であることがはっきりした。
 トランプはトヨタ自動車がメキシコに新工場を建てることをやめろとわめくが、「経済活動の自由」は近代国家における最低限の権利である。トヨタに中世の国家のような活動制限をせよと言うのか。トランプこそ自由貿易(そういうものが存在するとして)を侵害する極悪人である。
 アメリカという近代国家の表看板を下す国家と同盟を結ぶ安倍政権も終わりだ。経済活動の自由さえ保障されないのなら絶対王政と同じだ。
 近代市民革命(アメリカの独立宣言も)で勝ち取った憲法上の基本的人権は、独裁国家などの「恣意的な」命令を制限するものであり、これが憲法の立憲主義である。基本的人権の国家による侵害を排除する「権力の制限」が立憲主義の真髄なのである。
 トランプこそ大統領に相応しくない独裁的な権力者なのである。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 地球儀俯瞰外交の失敗 1/10 (厚顔) ○昨年来安倍首相は「地球儀を俯瞰する外交」のキャッチフレーズを掲げ、夫人同伴で海外を飛び回っている。しかし貴重な税金をバラマキ歩いている割には、具体的な日本への成果は聞こえてこない。どうもアベノミクスの経済失敗から国民の目をそらすためのパフォーマンス外交のように見えて成らない。
 8日のMBSテレビのサンデーモーニングで、某評論家は安倍外交をショウ外交と称し、その最たるものはロシアのプーチン大統領を地元山口に迎え、北方領土返還の言質は何も取れなかったこと、と評していた。
 さらに今回安倍外交のええ加減さが明らかになったのは、韓国釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が新たに設置された事であろう。先の日韓交渉では先ず韓国ソウル日本大使館前の「少女像」の撤去を韓国政府と約したのではなかったのか。
 日本政府は今回の「少女像」新設を韓国の責任に転嫁して、駐韓日本大使、釜山総領事を一時帰国させ、日本政府の外交の甘さへの国民の批判をそらそうとしているが、明らかに安倍首相-外務省-駐韓日本大使館-釜山総領事館の、韓国の現状認識に対する認識とグリップの甘さが露呈したと見るべきであろう。要は政府間折衝にのみ注力し、国民感情を無視した外交に相変わらず終始していたと言うことである。
 釜山の日本総領事館前の「少女像」新設報道:
 『駐韓大使、一時帰国へ 釜山少女像「極めて遺憾」
 長嶺安政・駐韓日本大使は9日午前、ソウルの金浦空港で記者団に対し、釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が設置されたことについて「極めて遺憾だ」と述べた。長嶺大使は日本政府の対抗措置の一環で一時帰国する。森本康敬・釜山総領事も9日午前、一時帰国した。』
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
イシャジャの呟き: 冬型の気圧配置  ☁  ⛄  誕生日の花  トキワコザクラ  花言葉  富貴 神秘的な心 1/10 ○ラジオ深夜便から

 予報によると 午後から 雪になり吹雪くというので、午前中に、かかりつけ医に行き、前年に処方された薬が無くなったので、補充して貰ってきた。連れの 薬は 4~5日分は、残っているが、荒れが続くようなので 一緒に行ってきました。
 家に帰って、すぐ、スーパーへ 食物&飲み物(アルコール類)をリュックサックに詰めて 重かたが ALを補充したのでやむを得ない。
 案の定、正午を過ぎたころ、テッシュペーパーのような 幅広の湿り雪が降ってきて せっかく溶けた路面、屋根に グングン積もっていきます・・・ 手ぐすね 引いて待っていた除雪業者が明日出動してくれるだろうか?

 間もなく3時 大相撲初場所が始まる。楽しみだ。

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  仕事始め
  謹賀新年

 今日のトピックス Blog1/9:成人の日 縮小社会の未来開く力に 50年,1億人、60年,9千万人割れ なぜ、政府は、格差解消、自由に能力発揮できる社会を作らないのか!?

イシャジャの呟き: 成人の日  ☁  誕生日の花  カンツバキ  花言葉  紅一点 1/9 ○ラジオ深夜便から

 成人の日、選挙権が18歳からというのに 20歳の成人は 少し 変だ
 と思います。
 今日は 大相撲をBSで見て、大学ラグビー決勝戦を見て、また大相撲に切り替え忙しい。
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 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。 


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年12月26日 第246号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
 ☆HPは、順次更新されています。時折、上記HPに、お当りください

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後

















河北新報・社説: 東日本大震災 復興とCSR/利他の企業行動、思い出そう 1/15 ○戦後、一貫して問い、問われ続けたテーマに「豊かさとは何か」がある。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を経験し、その解は経済成長や富の拡大の先にないことを私たちは思い知った。利潤追求を原動力としてきた資本主義の価値観は「災後」の社会で変容を迫られている。
 CSR(企業の社会的責任)という概念がある。企業は経済活動だけではなく、法令順守の徹底や情報開示、環境配慮など社会的存在としての行動が求められるという考え方だ。欧米を中心に定着し、日本には2000年代前半にもたらされた。
 震災直後、企業は規模の大小を問わず、東北の被災地の復旧と復興の支援に奔走した。物資や金銭、人材の提供など貢献のステージは多岐にわたった。「自分たちにできることはないか」。自問自答を繰り返した企業の姿は、社会的存在としての覚醒だった。
 震災は日本の企業文化に大きな影響を与えた。従来の寄付やメセナといった社会貢献ではなく、本業を通し、社会課題に直接関わる攻めの姿勢が生まれた。日本独自の「復興CSR」と言える。
 あれから間もなく6年。改めて今の経済社会を見つめ直してみる。
 安倍政権の経済政策「アベノミクス」は、大胆な金融緩和を進めて円安株高を誘導して大企業を潤し、滴り落ちる利益で社会全体の景気浮揚を図るシステムだ。株式市場は今、トランプ次期米大統領への期待も相まって勢いづく。消費、生産、製造といった国内の経済活動の実を伴わないまま、金融資本主義が覆う。
 大企業や投資家の間で膨らむ富は一向に庶民にまで届かず、格差を広げている。人口減で富の総和は減少傾向にあり、そのひずみは地方の中小零細企業を直撃する。アベノミクスからこぼれ落ちた企業や人々は、自己責任という言葉で市場から排除される。
 アイヌ民族の教えに「富をためるとは個人の蔵に物をためることではなく、大地を豊穣(ほうじょう)に、自然を豊かにし、自然の中に富をためることである」という至言がある。個人の蔵が満たされても、社会全体が衰退していけば経済活力は失われ、やがて大企業すら存続が危うくなる。
 政策による富の再分配が進まない中で、CSRは企業が蓄えた利益の一部を地域に還元し、社会的課題を解決する近未来の回路とも言える。その意味で、経済社会が持続する上で必要なのは、震災直後に多くの企業が抱いた分かち合いの心なのかもしれない。
 3日の本紙朝刊で始まった連載「トモノミクス」は、震災後に芽生えた企業の「利他」の精神を経済活動のエンジンとし、企業と地域が友として、共に、相互の利益を伴いながら生きる経済社会のあしたを考えていく。豊かさとは何か。答えを探す中にポスト資本主義が見えてくる。

福島民友【1月15日付社説】Iターン促進/若者に「農」の魅力伝えよう

 
河北新報・社説: 大川小訴訟控訴審/早期の和解が採るべき道 1/14
岩手日報・社説: 原発立地の首長選 住民の声発信する機会 1/14

台湾が脱原発法を可決、アジア初 ロイター 1/11 


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 山本七平の「一下級将校の見た帝国陸軍」を読む(1) ・ブログ連歌(478) 1/18 ○山本七平の「一下級将校の見た帝国陸軍」(朝日新聞社・1976年初版)が図書館にあったので、借りて読んでみました。著者は1942年に青山学院を半年繰り上げで卒業し徴兵されますが、幹部候補生として陸軍予備士官学校にに入り、見習い士官として砲兵隊に配属されました。そして終戦前年の1944年5月に、最後の増援部隊の少尉としてフィリピン・ルソン島北端に上陸しました。日本の砲兵隊は馬に砲を引かせるのが原則ですが、すでに馬を輸送する余裕はなく「現地調達」とされました。しかし現地に馬は全く存在しません。砲車を分解して人力で運搬する苦行の連続になりました。
 任務はルソン島北部の防衛ですから、アメリカ軍の上陸が予想される海岸に布陣します。著者は観測将校ですから、海岸への射撃が可能な観測所を配置し連絡の電話線を引くことに奔走します。砲は上空から見えないように隠蔽しなければなりません。砲兵の展開には、多大の労力と時間を必要とするのです。ところが部隊本部から来る命令は、次から次へと変更されます。大本営はガダルカナル以降の戦訓から、水際防備を捨てて「敵を引き寄せてから混戦に持ち込む」など、指導方針も変転していました。歩兵部隊なら簡単に移動できますが、砲兵の移動は簡単にはできません。無理な命令は破綻せざるをえないのです。
 著者はそれまでの経験で、軍隊とは「事大主義」と「員数」が支配する場であることを知っていました。「事大」とは「大に事(つか)える」ですから、価値観の基準であり優先順位と言い直すこともできます。要するに地位の上の者の意向を満たせばいいのです。そして「員数」は報告における数量のことで、報告では実体よりも数が合っていることが大事なのでした。そして著者が軍人になったのは学徒動員の初期のことですから、促成の教育ではあっても、日本陸軍の本質を理解してそれに適応するだけの時間はあったのです。だからこそ正確な理解に基づく批判を書けたのだと、読みながら感じました。
 そこで発揮されたのが、この軍隊のこの状況の中での生き残り能力でした。たとえば維持できなくなった砲でも、密林に放棄することは絶対に許されません。砲兵は砲と運命を共にすべしと定められおり、意図的に放棄すれば指揮官は軍法会議で死刑に決まっています。しかし最終段階の逃避行では、渡河のために分解するとき、1門は対岸に運びましたが1門は水中に投棄しました。上層部もすでに崩壊しており、事情にくわしい上官がいなくなって、員数の報告が通ると見越しての判断でした。それでも苦労を重ねて、ただ一回の敵軍に向けての発砲を成功させています。ただし川に水柱を一本立てただけのことでしたが。 
 結局、訓練を重ねてきた砲兵中隊としての集中砲撃をする機会は一度もないままに終りました。それでも曲りなりにも軍隊の形を保っていられたのは、マニラ方面の主戦場からは遠く、レイテ戦以後もアメリカ軍にとっては重要でない閑散な戦場だったからでしょう。










志村建世のブログ: 新しい年号はどうするの? ・ブログ連歌(478) 1/17 ○(熊さん)平成の次の年号は何がいいかって、中嶋寛さんのところに案が出てましたよ。
 (ご隠居)今の天皇が在任中に、不謹慎だという感もあるが、天皇ご自身が生前退位への希望を語られたところだから、まあいいとするか。来年つまり平成20年で終りにして、次の新年から新しい年号にするという案が出ているようだね。中嶋さんの案は「元發」「尖創」「角佐」「閔望」「宝開」と並んでた。一見するとおめでたい字が並んでるようだが、読んでみるとすごいことになるよ。「げんぱつ」「せんそう」「かくさ」「びんぼう」「ほうかい」だからね。中嶋さんらしいワサビが効いてる。私もおつきあいで「憲無」(けんむ)というのを出したよ。憲法無視と「建武」をかけたんだ。建武の中興は知ってるだろう。鎌倉幕府を倒して後醍醐天皇が一時的には復権したんだが長続きせず、足利氏の室町幕府と南北朝の時代になるんだな。
 (熊)楠正成は知ってるけど、日本の歴史は、あんまり自信ないな。
 (隠)年号というのは日本に独特で、天皇制と関係が深いんだ。明治以降は天皇の即位ごとに年号が変ることに決めてある。明治は45年まで、大正は12年まで、昭和は64年まであったんだ。だけど年の途中で年号が変るから、例えば昭和64年と平成元年は、1989年で同じ年なんだよ。それで年号を西暦に換算しようとすると面倒なことになる。だけどね、これは一通りのコツを覚えておくと便利なんだよ。いいかい、各年号に、それぞれの数字を足すと西暦に変るんだよ。
  明治には67(明治は空し)と覚える、以下同じ
  大正には11(大正はいい時代)
  昭和には25(昭和の空は濁ってた)
  平成には88(平成は葉っぱ)
  そして次はどうなるか、まだわからん。
 (熊)もし平成が20年の末で終ると、新年号には18を足すことになりますね。
 (隠)そうだよ、よくわかったな。でもね、そんな面倒なことは、もうやめたらいいさ。宮中の行事などで使うのはいいとしても、公式の文書なんかは官庁でも民間でも、西暦に統一した方がいいと思うよ。じつは私は今は日本式年号が嫌いになって、極力使わないようにしているんだ。作曲家の中田喜直さんの影響かもしれない。戦争体験のある中田さんは、決して「昭和何年」とは口にしなかったからね。
 (熊)でもさ、自分の生まれた年なんざ、昭和でしか出てきませんよ。
 (隠)それはしょうがない。私だって若い頃の記憶はみんな「昭和」とくっついてるよ。でもね、これから後の時代の人たちには、全部25を足して換算しないと、わからないようになって行くだろうね。それでいいんだ。

孫崎享のつぶやき: 豊洲、「今何故産経が」は問わないでおこう。「豊洲問題、都議会で広がる追及の動き 急速に悪化、なぜ 都議選争点に」 1/17 ○(メールから)A:事実関係
 「豊洲問題、都議会で広がる追及の動き 急速に悪化、なぜ 都議選争点に」
 築地市場の移転先となる豊洲市場の地下水モニタリング調査で、有害物質の濃度が急上昇し、移転へのハードルが一層高まっている。都議会では百条委員会設置を求める意見が出るなど追及の動きが広がり、専門家会議の検証も予定より長引く情勢だ。最大会派の自民党が議会で移転推進の中心となった経緯もあり、小池百合子知事は今夏の都議選で争点にする構えだ。
 ▼「数字にびっくり」 
 担当の中央卸売市場の職員は16日、議会各会派に対し、ベンゼンが環境基準の最大79倍に達するなど72カ所で基準超えが確認されたとする結果を報告した。
 「われわれも驚いているし事実なら大問題。移転ありきではなく、安全安心を大前提に判断してほしい」。公明党の東村邦浩幹事長は報道陣に力説した。
 公明は調査結果が判明した14日、小池氏と面会し、原因解明などを要望。民進党や共産党も強い調査権限を持つ百条委員会での追及を訴えている。
 自民党は16日、再調査結果を早期に公表することなどを小池氏に申し入れ。豊洲問題を集中的に審議する特別委員会委員長を務める山崎一輝都議(自民)は「数字にびっくりしたが、数字が独り歩きしている部分もある」と話し、23日に特別委を開くとした。
 ▼調査妥当性の検証を 
 初めて基準超えが確認されたのは、昨年9月に結果が公表された8回目の調査。ベンゼンは2カ所で基準の1・4倍と1・1倍、ヒ素は1カ所で1・9倍となったが、専門家会議座長の平田健正放送大和歌山学習センター所長は、築地市場関係者宛ての文書で「地下水中の物質濃度が変動しながら低下していくことはよくある現象」と説明した。
 しかし、9回目で濃度が急上昇し、範囲が広がったことで事態は一変。同会議委員の駒井武・東北大大学院教授は「こんなに短時間で急速に変化する例は石炭関連施設などでも、なかなか見られない」と驚く。
 同会議は8回目の調査の後に本格稼働に入った地下水管理システムに着目する。地下水位の上昇を一定の高さに抑えるため58カ所の井戸で水を吸い上げており、地下水の動きや水圧の変化が数値に変化を与えた可能性もあるとみる。
 外部有識者からも同様の意見が出る。京都大学の米田稔教授(都市環境工学)は「敷地の深い部分に有害物質が残っていて、地下水管理システムの影響で水が動き、有害物質の濃度が上がり、範囲が広がったのではないか」と推測する。
 調査方法も焦点だ。請け負った会社は9回目とそれ以前で異なり、築地市場の業者から「過去の数字は捏造(ねつぞう)だったのではないか」などと疑問の声が噴出。議会内でも過去の調査の妥当性を検証すべきだとの意見が出る。
 ▼スケジュール遅れ 
 地下水の環境基準は、70年間、1日2リットルの地下水を飲用することを想定。米田教授は「飲料水などに使わないので現時点では深刻に捉える必要はない」と指摘する。ただ専門家会議は「安全」だけでなく、市場としての「安心」のために環境基準を重視する。

IWJ: 自衛隊は自殺者が年間100人を超えている時期があった――「派兵の真実〜事故を隠蔽された元自衛官の告発〜」上映後、軍事評論家の古是三春氏、『派兵の真実』監督の増山麗奈氏がトークライブ! 2017.1.13
IWJ: 「今回のヘイトスピーチは凄まじかった」〜「ニュース女子」が辛淑玉氏に与えた深い傷!ボギーてどこん氏はIWJの取材に「茶封筒が反対派のものとは言ってない」と呆れた「言い訳」!(中編) 2017.1.13 ○井上和彦氏は防衛産業「双日エアロスペース」の社員だった!防衛利権に関わる会社の社員がヘイトデマを拡散の“なぜ”!? 社会の公器としての企業の責任は? IWJが直撃!

植草一秀の『知られざる真実』: TPP浮遊霊の復活ゾンビの暴走を絶対許さない 1/16 ○本日、2017年1月16日(月)午後2時半~4時半の予定で
 TPP交渉差止・違憲訴訟の第7回口頭弁論が開かれる。
 私たちのいのちとくらしを蝕むTPP
 ハゲタカのハゲタカによるハゲタカのための条約であるTPP
 日本農業、国民医療、労働者の生存条件を破壊するTPP
 日本の主権者は連帯して、この「百害あって一利のない」TPPを完全に成仏しなければならない。
 米国でトランプ氏が大統領に就任する。

 トランプ氏は大統領就任初日にTPPからの離脱を宣言することを公約にしている。
 米国が参加しなければTPPは発効しない。
 「TPPは死んだ」
 状態にあるが、まだ、浮遊霊として現世をさまよっている。
 このTPP浮遊霊が憑りついて、ゾンビのように日本国民を苦しめることがないよう、この際、しっかりと除霊しておかねばならない。
 そのためにも、本日の公判期日に、一人でも多くの主権者が参集することが求められている。
 政治を動かす本当の主役は主権者である。
 主権者が行動して現実を変える。

 このことがいまほど重要になっているときはない。
 TPP交渉差止・違憲訴訟の会が、本日の公判期日についての案内を掲載しているので、ご参照いただきたい。
 以下に公判期日概要を転載させていただく。
 TPP交渉差止・違憲訴訟の会: 【重要なお知らせ】1/16(月)TPP交渉差止・違憲訴訟 第7回口頭弁論期日のご案内

本田由紀: 「ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。」小田原市。「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」。その通り。
ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 読売新聞 1/17 ○生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。
 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。
 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた
 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。

山口二郎: 安倍首相が東南アジアを歴訪して、また「価値観の共有」を主張。どんな価値観なのか。犯罪に手を染めたと思われる者は刑事手続きなしで処刑するフィリピン大統領流の価値観を共有するなら、共謀罪の今後がよくわかる。それこそ法の支配への挑戦である。 1/17



志村建世のブログ: 「原爆で死んだ米兵秘話」を読む(2) ・ブログ連歌(477) 1/16 ○この本が実録として読みごたえがあるのは、調査が徹底しているからです。撃墜されたアメリカ兵たちが、どんな経過で軍隊に入り、どのように訓練されてこの戦闘に参加するまでになったかを、アメリカ側の資料で紹介しています。22機のうちで、生存者がいたのは爆撃機の2機と、3機の艦載機で、合計は15名でした。彼らが捕虜になるまでの経過も詳細で、生存者の一人は猟銃を持って迫ってきた農夫を射殺しています。民間人に捕まると私刑で殺される恐れがあるので、正式な捕虜になることを求めたのでした。捕虜になったうちの14名は、広島にある中国憲兵隊司令部に収容されました。
 なお、この部分の記述で、アメリカ軍にはPBMマリナーという救難飛行艇があり、当時は瀬戸内海にも飛来して、海上で待つ生存者の救出に当っていたことを知りました。攻撃機の乗員の携帯品には、海面を染めて目立たせるための染料や、太陽光を反射して位置を知らせるための鏡なども含まれていたとのことです。敵地で撃墜されても、乗員には味方に救助される可能性があったわけで、捕虜になるか救助されるかは、時間との競争でもあったのです。搭乗員への手厚い保護の面でも、日本軍との大きな格差を知らされました。
 広島に集められた捕虜たちは憲兵隊の取り調べを受けましたが、そこで得られた情報には、広島が爆撃禁止に指定されているという気になる供述がありました。爆撃禁止ということは、そこに近く大規模な空襲が予定されていることを意味するかもしれません。不審を感じた憲兵の一人は、その情報を報告するため東京へ出向きました。それか8月5日のことです。もしこのときに重大な情報と認識すれば、広島の防空意識は高まって的確な空襲警報が出せたかもしれません。これも秘話の一つです。
 しかし実際には歴史の通りに原爆は投下されました。市内の憲兵隊に拘束されていたアメリカ兵の運命も他の被爆者と同じです。ただし、その中の1名か2名が、相生橋の上にいたという証言があります。欄干に縛られて座っていて、市民から石を投げらたともいいますが、いずれにしても助からない被爆状況でした。市民の暴行が死因ではなさそうです。彼らが原爆の犯人でないことは、市民もわかっていたでしょう。 
 著者の森重明氏は、捕虜たちの墜落現場もくまなく歩き、住民が墜落機の残骸から作った家事道具まで提供を受けて、アメリカの遺家族に送り届けました。それらの行為が、日米市民の心をつなぐ、何よりも強いきづなになったことは疑いありません。
 そして最後に広島を訪問したオバマ大統領との対面になりました。森氏の業績については、オバマ氏は事前に十分な知識を得ていたことでしょう。森氏は万感せまって通訳の言葉も耳に入らず、英語で話そうと思っていたことも言葉にならなかったと「あとがき」に書いています。大統領はただ、やさしく抱き寄せてバグしてくれました。以下はその「あとがき」からの引用です。
 「この時、大統領と私は、言葉ではなく心と心が通じ合ったと思う。私の後ろで、家内が泣きながら『大統領、ありがとう』と小さな声で言っていた。」

孫崎享のつぶやき: 福島原発事故後、日本学術会議内で一時「御用学者」の弊害を真剣に受け止めた。科学者集団が政府の当面の意図から独立した自律的な知識や判断を提供できない状況。結果、科学に対する社会的信頼が損なわれていく。 1/16 ○(メールから)東京都の豊洲市場の土壌汚染を調べるため、都が2年間続けてきた地下水検査の最終結果が14日公表され、環境基準の最大79倍の有害物質が検出された。検出されたのはベンゼン、ヒ素、シアンの3種類。地下水1リットルあたりの濃度を観測した結果、ベンゼン(環境基準は0・01ミリグラム)は35カ所で最大0・79ミリグラム、ヒ素(同)は20カ所で同0・038ミリグラム、シアン(環境基準は「不検出」)は39カ所で同1・2ミリグラムをそれぞれ検出した。環境省の資料によると、基準値は1日2リットルの地下水を70年飲み続けても健康に有害な影響がない濃度とされる。水銀と鉛は検出されなかった(朝日)。今回の値について健康へ
 の影響を記者会見で問われた内山巌雄・京都大名誉教授は、地下水が環境基準を超えたとしても「飲むわけではなく人体に影響はない」と話した。平田座長はまた、検出されたベンゼンなどについて地下水は飲用で利用することはないため人体への影響はないとしたが「豊洲ブランドへの影響の心配や、一般の消費者が納得してくれない点がある」と説明した。」(東京新聞)
 専門家と言われる人々がどうしてこう醜い発言をするのか。
 それは福島原発時起こったことである。そして学界はその問題に危機を懐いた。

 2014年)9月11日日 本 学 術 会 議第一部
 福島原発災害後の科学と社会のあり方を問う分科会
 委員長 島薗 進 (第一部会員) 上智大学神学部特任教授(注:委員には旧帝大系教授なし)、上記抜粋(注:本存在は、「島薗進」氏の指摘による)
 ・・・
孫崎享のつぶやき: 豊洲地下水調査、環境基準の最大79倍の有害物質が検出。ベンゼン、ヒ素、シアン基準超え検出。出たコメント、内山巌雄・京都大名誉教授は、地下水が環境基準を超えたとしても「飲むわけではなく人体に影響はない」。 1/15

毎日新聞映像グループ : 安全保障関連法や原発再稼働などの安倍政権の政策に反対するデモ行進が14日、東京・渋谷でありました。(内)フルバージョンは→http://mainichi.jp/movie/video/?id=118099921 … 1/16デモ行進:東京・渋谷で「安倍政権NO!」 毎日新聞・動画 1/14

志村建世のブログ: 「原爆で死んだ米兵秘話」を読む(1) ・ブログ連歌(477) 1/15 ○ この「原爆で死んだ米兵秘話」(森重明・潮書房光人社・単行本)は、広島の藤森照幸さん(「山姥珍道中記」ブログ主「深山あかね」さんのご夫君)から、「志村長屋の皆さんへ」として贈呈を頂きました。ですから長屋に巡回すべきところですが、まずはどんな本なのかを、やや丁寧に紹介することとします。著者は藤森さんの小学生時代の同級生の、兄上だということですが、オバマ大統領が広島を訪問したとき、広島で被爆死したアメリカ兵捕虜の記録を掘り起こし慰霊した功労者として、感謝の抱擁をしたことで注目されました。そしてこの本には菊池寛賞が贈られました。それに価する真心こめた研究の成果です。
 広島を原爆投下の目標に選んだとき、そこにはアメリカ軍捕虜はいないという情報が理由の一つでしたが、実際には空襲に来て撃墜され、落下傘降下で捕虜になったアメリカ兵が、憲兵隊に拘束されていたのです。それは終戦近い7月28日の呉軍港への攻撃で撃墜された、2機のB24爆撃機と20機の艦載機の乗員たちでした。映画「この世界の片隅に」の最後の方で描かれていた、軍港への空襲と日本艦隊の対空砲火による死闘の結果でした。
 著者はこのとき国民学校3年生で広島市の近郊にいました。原爆の日には橋の上にいて川の中へ吹き飛ばされた被爆者でもあります。やがて広島市内から避難してきた多くの被爆者たちの惨状を目撃し、その後、学校の校庭で多くの死体が焼かれて行くのを見ました。その記憶が、戦後の公式記録と違っていることに気づき、本当はどうだったかを知りたくなって自分で調べ始めた中で、原爆被爆者の中にはアメリカ軍の捕虜もいたことがわかったのです。軍の資料の大半が終戦時に焼却されてしまった中で、生存者への聞き取りを中心とする息の長い調査が、社会人として勤務する余暇を使って20年間も続けられました。
 著者はこの本の中でも、何が動機となってこの仕事に執念を傾けたのかを語っていません。ただ淡々として事実経過を述べているように見えます。しかし気になって真実を探す中で、敵国であった日本の捕虜となり、自国の原爆の犠牲になったという特異な運命に見舞われたアメリカ兵に、人間としての同情の気持が湧いたのではないかと私は想像しました。それは、著者が主導して1998年に中国憲兵隊司令部跡に設置した米軍捕虜のための慰霊碑にも表現されています。広島には300以上もの慰霊碑がある中で、唯一の存在ということです。
 私も含めて、広島の原爆犠牲者の中にアメリカ兵もいたという事実を知らなかった人が多いことでしょう。戦時中ならば「ざまぁ見ろ」といった感情もあったかもしれませんが、今はそんなものはありません。ただ、ちょっとした運命のいたずらで、皮肉な死に方を強いられたアメリカ兵がいたことを気の毒に思うばかりです。その気づきを、ほとんど人生をかけた仕事として仕上げた著者の努力には、頭を下げるしかありません。戦争の愚かさというものは、このような作業によって後世に伝えられるのでしょう。

志村建世のブログ: 「象にささやく男」を読んだあと ・ブログ連歌(477) 1/14 
天木直人のブログ: ミサイル防衛を強化せよと書いた読売新聞社説の支離滅裂 1/14 

IWJ: 「白血球の数がどんどん下がってカミソリでヒゲも剃れない」〜不当な長期勾留続く山城博治氏らの釈放を求め世界中で16000筆以上の署名集まる!「山城博治さんらを救え!」記者会見&集会 2017.1.12

戦争をさせない1000人委員会: 鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 1/13 =鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 沖縄タイムス 1/13
IWJ: 沖縄平和運動のリーダー・山城博治氏らの長期勾留に国際環境NGOが声明文を発表!「環境破壊、人権侵害、民主主義の破壊に他ならない」〜環境保全活動への弾圧は「世界的な流れ」との指摘も 2017.1.12 

高田健: 極めてまっとうな社説です。野党と市民運動はこの程度の共通項を基礎に持って前に進めば、勝利できますね。 1/13 =東京新聞・社説: 野党の選挙共闘 小異残して大同に付け 1/13


醍醐聰のブログ: 「和解」という名の歴史の抹消に抗って 1/2




日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

特設 天皇陛下 お気持ち表明|NHK NEWS WEB - NHKオンライン
宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) 
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
  

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 

































 各国の外貨準備高一覧
 2050年には1億人割れ…日本の人口推移をグラフ化してみる(高齢社会白書:2016年)(最新) 2016/06/27 


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日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog12/24: 出生百万人割れ 対策惜しまず継続的に&巨額財政赤字+人口減+高齢化亢進…、安倍政権は増税、歳出削減も回避。財政健全化の意思が希薄だ
今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!
2017-01-17

1/17: 最高法規・人権保障に面従腹背の公務員、いつ辞めてもいいぞ 生活保護「なめんな」市職員、利権狙い!?保守系議員、安倍氏 法の支配を語るか!

 ◎今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・IT企業元役員に懲役6年の判決、1億3000万円超を詐取  1/17(火) 17:59
 ・崔被告とめい 裁判で“反目”、めいが起訴内容一部認める  1/17(火) 17:57
 ・生活保護「なめんな」 市職員がジャンパーに文言  1/17(火) 18:14    ★最高法規、法の支配、なめんなよ❕❕ 再学習!公務員。
 ・留学生不明で協力約束 捜査長期化で副大臣チリ訪問  1/17(火) 18:13
 ・「『イスラム国』のために…」 “銃乱射男”拘束  1/17(火) 18:12
 ・トランプ氏、就任後の速やかな英との貿易協定望む意向示す  1/17(火) 10:43
 ・宇都宮市の住宅に女性の遺体、殺人の疑いで73歳の妹逮捕  1/17(火) 10:33
 ・ロンドン大会の担当閣僚、丸川大臣に「施設建設は早めに」  1/17(火) 10:32
 ・トランプ次期大統領、BMWに「35%の税金を課す」と警告  1/17(火) 10:30
 ・北アイルランドが選挙へ、英はEU離脱通告できないのではとの声  1/17(火) 9:57   ★英、3月末までにEU離脱通告

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
1月17日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 「共謀罪」の再浮上に思う 1/17 (笹井明子) ○「法案は何でも通す怖い国  神戸・冗談まじめ」(1/12毎日「仲畑流万能川柳」より)
 今年に入って、政府は「共謀罪」を創設する組織犯罪処罰法改正案を次の通常国会に提出すると言い出した。「共謀罪法案」は過去に3度提出されたが、国民の間に「(犯罪計画を)話し合うだけで処罰される」との強い懸念が起きて、いずれも廃案になってきた。
 今回は、安倍首相が「共謀罪を成立させなければ東京オリンピックは開催できない」とオリンピックを人質にしたような発言をし(私の周辺では「それならオリンピックを返上すればよい」という声が多数上がっているが)、オリンピック開催時の「テロ対策」を前面に出して、名称を「テロ等準備罪」とするのだという。
 安倍自民党は、一昨年の「安保関連法案」に味をしめたのか、昨年末には「年金カット」「TPP」「カジノ」など問題の多い法案に対し、首相自らが「私が述べたことを理解できないなら何時間やっても同じ」と嘯き、閣僚が「強行採決」の言葉を公然と語るような状況下で、次々に法案成立を強行してきた。
 そして、それにも係らず、安倍内閣の支持率はここに来て50%を超え、更に上昇傾向にあるという。安倍首相の外交パフォーマンスが効を奏しているのか、あるいは、連日報じられる韓国やアメリカの大統領、次期大統領の極端な姿の対比として、安倍首相がマシな人物であるかのような錯覚が、国民の間に生じているのだろうか。
 いずれにしても、安倍総理にとってこの間の経緯は、「何をやっても国民はついてくる」という確信を持つに足る成功体験であったに違いない。今後政府は、「共謀罪」を含め、通したい法案は一定程度民主的手続きの体裁をつくろった後、数を頼んで強引に成立させる心積もりだろう。私たちは、まさに『法案は何でも通す怖い国』という政治状況の中で、2017年を迎えている。
 さて、高支持率の一要因と類推される真珠湾訪問で語られた「和解」「寛容」などの美しい言葉とは裏腹に、安倍政権の本質は、今沖縄・辺野古や高江で行われている米軍基地の移設建設の強権的な進め方に端的に現れている。そこには、憲法が保障する国民一人一人が幸福に暮す権利や、地方自治の独立性、あるいは、反対の意思を表わす自由を、力ずくで押しつぶそうとする権力の意思がある。
 嘗ての「治安維持法」との類似性も指摘されている「共謀罪(テロ等準備罪)」は、沖縄の基地反対運動のような、権力者の意向に逆らう運動を圧殺する道具となり得ることは、今現に些細な事由で長期拘留されている山城博治さんの例を見ても明らかだ。そして、その先に国家主義的な「自民党憲法草案」が総仕上げとして待っている。
 では、この現実に私たちはどう向き合ったらよいのだろうか。残念ながら即効薬は見当たらないが、結局のところ、国民一人ひとりが主権者としてより一層自覚的になって、政治の動きを主体的に判断、関与する力をつけることが肝心という原点に立ち返るしかない、というのが私の認識だ。
 正月気分が覚めた1月14日、渋谷で安倍政権NOを訴える市民+野党共闘デモが行われ、雪のチラつく中2000人の参加者が、元気な声を上げていた。私達ももう一度前を向き、政治の暴走に「NO」を言う人たちと繋がり、私達なりのやり方で、その輪を広げる活動を続けることによって、「怖い国」という状況を乗り越えていきたいと思う。
 「護憲+コラム」より

今日の「○」と「×」: 「○」 吉田照美の「晋ゴジラ」がスゴ面白い。 1/17 「○」 首相の顔した「晋ゴジラ」 吉田照美氏「ニュース油絵」公開した理由 J-CASTニュース 1/17 ○フリーアナウンサーの吉田照美さん(65)が公開した油絵作品がインターネット上で物議を醸している。
 タイトルは「この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ」。その名のとおり、大ヒット劇場アニメ「この世界の片隅に」と「君の名は。」、そしてゴジラシリーズの最新ヒット作「シン・ゴジラ」の要素を取り入れた作品で、中央で存在感を放つゴジラは安倍晋三首相の顔をしている。

 ■「このゴジラは、息を吐くように嘘をつく」
 2005年頃から本格的に油彩に取り組み、「三軌展」などでの入選経験もある吉田さん。個展では風景画や人物画を中心に展示販売しているが、一方で力を注いでいるのが、時事ネタをテーマにした「ニュース油絵」シリーズだ。
 今回注目を集めた油絵は同シリーズの最新作で、2017年1月13日に公式の個人サイト上で公開した。同日には、ジャーナリストの上杉隆氏がアンカーを務めるネット配信ニュース番組「ニューズ・オプエド」の「ニューズ油絵」コーナーでも披露した。
 吉田さんは公式サイト上に作品に関するコメントを掲載。「キネマ旬報ベスト10」(1月10日発表)の結果に触れた後、3作には次のような「共通点」があると指摘した。
  「『この世界の片隅に』は、広島の原爆、『君の名は』は、福島の原発事故を想像される出来事がモチーフ、『シン ゴジラ』は、核実験の放射線から生まれた巨大生物」
 その上で「晋ゴジラ」については、先日、安倍首相がフィリピンに1兆円規模の支援を表明したことも持ち出しながら、
  「このゴジラは、息を吐くように嘘をつき、自分のお金のように国民の税金を外国にばら撒きます」
 と説明している。

 吉田さんは13日、ツイッターにも同じ作品画像を投稿。
 ツイートは注目を集め、称賛や同意のコメントが寄せられたが、一方ではネガティブなコメントも少なくなかった。著作権上の問題を指摘する声も目立った。
 吉田さんは批判的なリプライ(返信)を飛ばした何人かのユーザーを「ブロック」したものの、直接的な反応は示していない。そこでJ-CASTニュースは17日、吉田さんに取材した。
 吉田さん「表現の自由の範囲内だと思っている」
 まず「著作権問題」や「政治的意味合いを持たせた二次利用」への批判について、見解を尋ねると、
  「この絵で、お金儲けをしているわけではなく、自分の表現をしたということで、それぞれの映画の作品の責任者の方から、直接お話があれば、逃げも隠れもしません。三作品とも、素晴らしい、大好きな作品です」
 と答えた。ニュース油絵シリーズは、今作に限らず販売を行っていない。
 そして吉田さんは「表現の自由の範囲内だと思っております」とし、
  「ネトウヨの人たちは、歴史を学んで下さい。戦時中、簡単に、他人を非国民呼ばわりした人と同じことをやっているわけです。あなたがたも、僕と同じ扱いを、国から受けるだけ。何ら優遇されませんよ。一切、見返りを期待し無い方がいいですよ」
 とコメントした。

イシャジャの呟き: 除雪車  ⛄  誕生日の花  フキノトウ 花言葉  待望 1/17 ○ラジオ深夜便から
 除雪車が 取り残した雪の塊を片付ける。後期高齢者を狙ったように、雪塊を玄関前に置いていく
 業者によるようだ。来年から追放しなさい

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  快晴
  降り続く
  雪が降り続く
  冬型の気圧配置
  成人の日
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

 今日のトピックス Blog1/16: 「学童保育」の待機児童1万7千人超、最多更新 非正規「共働き・一人親世帯」拡大再生産・奨学金ローン政策…、日本死ねは、苦界からの叫び

「護憲+」ブログ: 将来軍事用に転用される危険はないか 1/16 (厚顔) ○日本のJAXA=宇宙航空研究開発機構のミニロケットの打ち上げが失敗したようであるが、JAXAは打ち上げ予告の段階から、NHKニュースで、その目的は商用部品を利用してより安価にロケットを打ち上げ、商業ベースに乗せることと、不必要なほど喧伝し、失敗後も記者会見でその必要性を執拗に述べていた。
 そのニュースの中で、打ち上げ角度が垂直に近い大型H2A、Bロケットと比べて、打ち上げ角度の傾(態勢)きが大きく、お隣の仮想敵国を狙っているようで何か不気味であった。
 今の安倍政権下でミニロケットの開発と聞いただけで、将来軍事用に転用するためではなかろうかと疑念を抱きたくなる人は多いはずである。何故なら、一方で来年度予算で防衛省と大学の共同研究の為の予算が100億円規模で組まれ、既に防衛省は大学側に公募していると報じられているからである。これに対してノーベル賞受賞者の益川敏英名大研究機構長等は警鐘を鳴らし反対していることは周知のとおりである(1月11日朝日朝刊)。
 いずれにしろ安倍長期政権が続けばミニロケットの開発目的が何であったか明らかになる時がきそうである。
 ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断(NHK報道より)
  >超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が新たに開発した世界最小クラスのミニロケットは、15日午前8時33分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、機体の状態を示すデータが途中で得られなくなったため、飛行を中断し、打ち上げは失敗しました。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

イシャジャの呟き: 快晴  ☀  誕生日の花 カニサボテン 花言葉 恋の年頃 1/16 ○ラジオ深夜便から

 昨夜の降雪は15センチくらいだが 道路の除雪が進んでいないので、自宅の空地まで運ぶ。路面が高くなって溶けると ビシャビシャになって 車の通行は無理、凍結すれば 滑って転倒の危険がある。

 隣の市の除雪車のエンジン音は聞こえてくるが、我が方はいつ出動となるか 不明

 除雪を終えて、少し早いが 明日出す予定の溜まったいた新聞紙、段ボール、瓶、空き缶 スノーダンプに載せてゴミ置き場へ運んできました

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  冬晴れ


今日のトピックス Blog1/15: 国立大学授業料|年次統計では、1971年(昭和46年)以前は、年間授業料1万2千円(月額千円)以下。…鰻上りさせ、米百俵の教えなど、真逆断行!  ★何と、今では、奨学金高利貸しに、成り下がり! 不安定雇用、非正規の者を、長々と苦しめる!? 政府・政策
米百俵の精神 - 小林虎三郎 ○「学校創設による人材育成こそが敗戦国の復興にとって肝要である」、「国が興るのも、街が栄えるのも、ことごとく人にある。食えないからこそ、学校を建て、人物を養成するのだ
米百俵 - Wikipedia ○米百俵(こめひゃっぴょう)とは、幕末から明治初期にかけて活躍した長岡藩の藩士小林虎三郎[1]による教育にまつわる故事。後に山本有三による戯曲[2]で有名になった。この逸話は、現在の辛抱が将来利益となることを象徴する物語としてしばしば引用される。

「護憲+」ブログ: 急激に劣化していく日本社会 1/15 (名無しの探偵) ○自分の研究に忙しく概略しか書き込めませんが、以下に最近の目に余る出来事に関する意見などを書き込みます。
 1.最近視覚障害者のホームからの転落事故が多すぎます。ニュースで知った最近の二つの事故では、盲導犬がいたのに死亡しています。一件は私が過去に塾教師をしていた蕨駅でのことでした。
 この事件の背景として、周りにいたはずの傍観者(多分多数)の問題と、鉄道会社の危機管理能力の問題があると思います。これは自民党の一党独裁体制の下で、命の危険の回避よりも利益が優先される風潮が後押ししていると思います。実際、今日のニュースでもホームに職員の姿がないという指摘がありましたが、これはいつものことです。もう30年以上前から特にJRで職員は見かけません。
 また、他の乗客の無関心:傍観も背景にあると思います。障害者のことなど関係ないという風潮は強いです。私も経験があります。あまり乗った経験のない駅で、電車の乗り場を聞こうとして声を掛けても、携帯に夢中で反応のない若者を数多く見ました。困った人がいるという気遣いはゼロです。(「携帯を持ったサル」という本もあるほどです。)
 2.上記1とは論点が異なりますが、トランプ次期大統領と安倍首相との比較が重要だと思います。どちらもポピュリズム(大衆迎合主義)が生んだ最高権力者です。共通点は多いのですが、違いもあります。
 トランプはさすがに中間層から脱落した多くの白人労働者層から選ばれただけあり、彼は雇用の確保に躍起になっています。それでトヨタにメキシコでなくアメリカに工場をもっと作れと強制しているわけです。(しかし、これを政策化すると、資本主義のルールを逸脱し憲法に触れます。アメリカは近代国家ではなくなります。)
 これに対して安倍はアメリカ資本などの言いなりになって「カジノ解禁法案」を強行しました。背景にはパチンコ業界に対する挑戦状という問題もあると思います。安倍政権が売国政権であることは確かです。カジノ解禁は何の国益にもならないからです。(詳しくは帚木蓬生先生の著書「ギャンブル依存国家・日本」を読むことが必須。)
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 降り続く  ⛄  誕生日の花 セントウソウ 花言葉 繊細な美しさ 1/15 ○ラジオ深夜便から

 雪が降り続く中、今日の分のお酒を飲んでしまったので、スーパーまで補充に行ってきました。

 都道府県対抗女子駅伝が始まるので大急ぎ行ってきました。雪の京都での駅伝、選手の皆さん
 ご苦労様でした

 駅伝終了、大相撲幕内の取り組みが、始まるまでの合間に、除雪に精を出す。隣の市の除雪車のエンジン音を聞きながら・・・、我が方には何時回ってのやら

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  七草

 今日のトピックス Blog1/14: Twitterで、個別企業攻撃繰り返すトランプ氏、国連負担金を減らす!? 米国連大使「国益を損なう」と懸念 相当乱暴狼藉な我儘政権になるか

 今日のトピックス Blog1/13: 「沖縄の基地反対リーダー釈放を」市民・団体要求! 沖縄平和運動弾圧「微罪」で3カ月勾留 主権者の自由侵害 不届き至極 憲法を護れ!

 今日のトピックス Blog1/12: 国民総意の天皇の「生前退位」は 自由を認め広く議論を 安倍さま仕立て【有識者会議も、「違憲の疑い」の特別法】は、総意の簒奪、以ての外!

 今日のトピックス Blog1/11: 有識者“退位”論点整理公表へ詰め??? 先ず、国民の総意を伺え! 恒久法に。日本国憲法の下では、象徴天皇しかない。 改憲に備え!?有識者会議


「護憲+」ブログ: 安倍の改憲・目論見を挫く動きに共感、連帯しよう 1/11 (蔵龍隠士) ○安倍氏の想定外、その一は、天皇陛下の『生前退位』の申し出。その二は、朴槿恵大統領の弾劾(レームダック化)。その三は、トランプ氏の登場等ではないかと思う。等以下は、不詳につき、控える。想像も。
 そう、馬鹿の一つ覚えのように、“改憲”を今年も言っているが、その道筋は見えていないのではないか? 只、日本国憲法の条文を変更する、それ自体には至っていないが、議員の頭数を揃えて、法律、予算を一丁上がりして、違憲立法を積み重ねたり、違憲状態を強化したりは、続けている。
 何より、主権者を意識しない、それで済ます状態、情況が継続している。実に、残念だ。“一強多弱”を実現してしまった、選挙制度にも、選挙民にも、疑問を持たざるを得ない。有体に言えば、無力感もある。
 そんな折良く、天皇陛下から、日本国憲法下の天皇として、その象徴天皇を体現しようとしてきたご自身の有り様、そして『生前退位』を問題提起された。改憲を目論む、安倍氏、その一党としては、驚天動地の事ではなかったか。申し出は一年前にあったという。先送りしようとしたのであろうか。
 公になり、仕方なく、「一代限りの特別法」を、静かな環境の中《その心は、韓国のように、主権者が主体的に行動することのない、盛り上がらない状態で、ということなのだろうか》で、一丁上がりしたいと構えたのだろう。今皇室典範をいじるとしたら、比較的長時間を要することは想像に難くない。が、それよりも、心積もりの改憲の妨げになると考えたのではないか?象徴天皇が定着してしまうから。象徴天皇が定着するとなれば、復古・改憲が、より難しくなる。
 
 そして、その二。友好国=韓国で、朴槿恵大統領の弾劾、その運動が大盛り上がりを見せた。今では、最高裁で、弾劾手続きが進んでいる…俄かに、結論は、見通せないが。それでも、確かに、主権者、市民の力を、名もなき最高権力を見せつけた。今もなお継続する。
 安倍氏にしても、驚愕の事だったであろう。朴槿恵大統領の父、朴正煕元大統領は、軍事政権を構え、勿論、タカ派で、市民運動を弾圧し、金大中事件を引き起こした。例の日韓基本条約締結も、朴正煕政権と佐藤栄作政権との間のもの。特に懇ろだった日韓両政府間の締結ではなかったか。
 日本は左程変化を見せていないが、この間韓国は大いに変わった。金大中事件、光州事件、そして民主化と主権者、民衆が政治を動かすことを見せてきた。主権者としての自覚が、確信に変わってきたのではないか?弾劾事件は過去にもあったが、『盧武鉉韓国大統領弾劾訴追』、これは主権者の力、大衆運動の盛り上がりで、裁判所は却下とした。
 確かに、朴槿恵大統領がレームダック化した今、強硬手段に出ても、韓国政府にはどうにもできまい。それを承知の上で強攻策をとる安倍政権は、国内向けの影響を狙っているのではないか。寝た子を起こしてもらっては困ると言わんばかり。
 要するに、嫌韓に傾くだけなのか、隣国の主権者パワーを日本の主権者がどう学ぶかが、「寝た子の侭」かどうかが、その問題となろう。人権派の護憲としては、隣国からも成功体験を我が物とし、主権者の自覚から、確信に変えていってほしいものと思う。
 護憲と言えば、憲法九条、確かに、これも譲れない一線ではあるが、人権や主権者の地位が蹂躙されて、猶、九条さえあれば良いとは考えない。そんなか細い護憲であれば、直ぐにも本丸を突かれるのではないか。あちこちに、橋頭保を築きつつ、護りつつ、日々の暮らしの中で、権利・自由を享受しようではないか。隣国からは、異質より、同質を学ぶべきでは。

 更に、その三。トランプ氏の出方であるが、これはどうなんだろう。経済問題には、就任前から、ツィッターで影響力を行使して、如何にも愉快そうであるが。国内政治においては、分断の侭なのだろうか。アメリカ第一というが、保護主義だけで片付くものは多くはないのではないか? かつてのような、「断然、世界NO.1時代の名誉ある孤立」ではないのだろうから。現に、貿易や産業立地まで、口出し、介入している。
 対米!従属の日本政府にしても、輸出企業の窮地は看過しないだろう? 円安であれば良いとばかりは言えないと考える。二国間協定??徹底的に対米従属する!? 中身は、是々非々として、せいぜい忙しく安倍様を構ってほしい、改憲など考える暇もないように。政府はどうでもよいが、手酷い目に合いそうな気もする。
 そろそろ、内需主導の経済を構築する時ではないか?博打…他力本願は止めて。一時的貧困層にも、安定的で、強力なカンフルを打つべきではないか!
 宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば
 「日韓基本条約」〜日本国と大韓民国との間の基本関係 ... - Wikipedia
 コトバンク> 知恵蔵2015> 日韓基本条約とは
 民主化宣言 - Wikipedia
 盧武鉉韓国大統領弾劾訴追 - Wikipedia         
 「護憲+コラム」より

イシャジャの呟き: 雪が降り続く  ⛄  誕生日の花  コチョウラン 花言葉 幸福が飛んでくる 1/11 ○ラジオ深夜便から

 昨夜から続く雪は止まずに降っています。

 除雪車は中心市街地優先なので、出入り口の除雪で済ます。明日も明後日も グングン積もる
 東北の雪との戦いは 続く

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  寒の入り

今日のトピックス Blog1/10: 原発避難いじめ、金銭トラブル150万円「いじめ認定を」と 只、加害側は否定 「真実を、誰が、どのように、追及」 再発防止の為に、最善を

「護憲+」ブログ: 経済活動の自由が保障されない国家との安保条約は無効 1/10 (名無しの探偵) ○トランプ次期大統領の本性が明らかになり、彼が専制君主のような大統領であることがはっきりした。
 トランプはトヨタ自動車がメキシコに新工場を建てることをやめろとわめくが、「経済活動の自由」は近代国家における最低限の権利である。トヨタに中世の国家のような活動制限をせよと言うのか。トランプこそ自由貿易(そういうものが存在するとして)を侵害する極悪人である。
 アメリカという近代国家の表看板を下す国家と同盟を結ぶ安倍政権も終わりだ。経済活動の自由さえ保障されないのなら絶対王政と同じだ。
 近代市民革命(アメリカの独立宣言も)で勝ち取った憲法上の基本的人権は、独裁国家などの「恣意的な」命令を制限するものであり、これが憲法の立憲主義である。基本的人権の国家による侵害を排除する「権力の制限」が立憲主義の真髄なのである。
 トランプこそ大統領に相応しくない独裁的な権力者なのである。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 地球儀俯瞰外交の失敗 1/10 (厚顔) ○昨年来安倍首相は「地球儀を俯瞰する外交」のキャッチフレーズを掲げ、夫人同伴で海外を飛び回っている。しかし貴重な税金をバラマキ歩いている割には、具体的な日本への成果は聞こえてこない。どうもアベノミクスの経済失敗から国民の目をそらすためのパフォーマンス外交のように見えて成らない。
 8日のMBSテレビのサンデーモーニングで、某評論家は安倍外交をショウ外交と称し、その最たるものはロシアのプーチン大統領を地元山口に迎え、北方領土返還の言質は何も取れなかったこと、と評していた。
 さらに今回安倍外交のええ加減さが明らかになったのは、韓国釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が新たに設置された事であろう。先の日韓交渉では先ず韓国ソウル日本大使館前の「少女像」の撤去を韓国政府と約したのではなかったのか。
 日本政府は今回の「少女像」新設を韓国の責任に転嫁して、駐韓日本大使、釜山総領事を一時帰国させ、日本政府の外交の甘さへの国民の批判をそらそうとしているが、明らかに安倍首相-外務省-駐韓日本大使館-釜山総領事館の、韓国の現状認識に対する認識とグリップの甘さが露呈したと見るべきであろう。要は政府間折衝にのみ注力し、国民感情を無視した外交に相変わらず終始していたと言うことである。
 釜山の日本総領事館前の「少女像」新設報道:
 『駐韓大使、一時帰国へ 釜山少女像「極めて遺憾」
 長嶺安政・駐韓日本大使は9日午前、ソウルの金浦空港で記者団に対し、釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が設置されたことについて「極めて遺憾だ」と述べた。長嶺大使は日本政府の対抗措置の一環で一時帰国する。森本康敬・釜山総領事も9日午前、一時帰国した。』
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
イシャジャの呟き: 冬型の気圧配置  ☁  ⛄  誕生日の花  トキワコザクラ  花言葉  富貴 神秘的な心 1/10 ○ラジオ深夜便から

 予報によると 午後から 雪になり吹雪くというので、午前中に、かかりつけ医に行き、前年に処方された薬が無くなったので、補充して貰ってきた。連れの 薬は 4~5日分は、残っているが、荒れが続くようなので 一緒に行ってきました。
 家に帰って、すぐ、スーパーへ 食物&飲み物(アルコール類)をリュックサックに詰めて 重かたが ALを補充したのでやむを得ない。
 案の定、正午を過ぎたころ、テッシュペーパーのような 幅広の湿り雪が降ってきて せっかく溶けた路面、屋根に グングン積もっていきます・・・ 手ぐすね 引いて待っていた除雪業者が明日出動してくれるだろうか?

 間もなく3時 大相撲初場所が始まる。楽しみだ。

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 今日のトピックス Blog1/9:成人の日 縮小社会の未来開く力に 50年,1億人、60年,9千万人割れ なぜ、政府は、格差解消、自由に能力発揮できる社会を作らないのか!?

イシャジャの呟き: 成人の日  ☁  誕生日の花  カンツバキ  花言葉  紅一点 1/9 ○ラジオ深夜便から

 成人の日、選挙権が18歳からというのに 20歳の成人は 少し 変だ
 と思います。
 今日は 大相撲をBSで見て、大学ラグビー決勝戦を見て、また大相撲に切り替え忙しい。
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 今日のトピックス Blog1/8: 新年経済  変化への対応が不可避 トランプ米次期大統領の施策?へも 焦点は、個人消費の低迷打開であり、鍵となるのは実質賃金の底上げだ

イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花  デンドロビウム  花言葉  華やかな魅力 1/8 ○ラジオ深夜便から

 青空が広がって、気温は6度 風もなく 屋根の雪が溶けて 滑り落ちる音がします。
 明日は☂、その後は本格的な雪空になるようです。
 昼は NHKのど自慢、別府からでした。
 今日から、大相撲初場所が始まります。3時から テレビ桟敷で 観戦します。

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 よいお年を


 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。 


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年12月26日 第246号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
 ☆HPは、順次更新されています。時折、上記HPに、お当りください

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後






河北新報・社説: 東日本大震災 復興とCSR/利他の企業行動、思い出そう 1/15 ○戦後、一貫して問い、問われ続けたテーマに「豊かさとは何か」がある。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を経験し、その解は経済成長や富の拡大の先にないことを私たちは思い知った。利潤追求を原動力としてきた資本主義の価値観は「災後」の社会で変容を迫られている。
 CSR(企業の社会的責任)という概念がある。企業は経済活動だけではなく、法令順守の徹底や情報開示、環境配慮など社会的存在としての行動が求められるという考え方だ。欧米を中心に定着し、日本には2000年代前半にもたらされた。
 震災直後、企業は規模の大小を問わず、東北の被災地の復旧と復興の支援に奔走した。物資や金銭、人材の提供など貢献のステージは多岐にわたった。「自分たちにできることはないか」。自問自答を繰り返した企業の姿は、社会的存在としての覚醒だった。
 震災は日本の企業文化に大きな影響を与えた。従来の寄付やメセナといった社会貢献ではなく、本業を通し、社会課題に直接関わる攻めの姿勢が生まれた。日本独自の「復興CSR」と言える。
 あれから間もなく6年。改めて今の経済社会を見つめ直してみる。
 安倍政権の経済政策「アベノミクス」は、大胆な金融緩和を進めて円安株高を誘導して大企業を潤し、滴り落ちる利益で社会全体の景気浮揚を図るシステムだ。株式市場は今、トランプ次期米大統領への期待も相まって勢いづく。消費、生産、製造といった国内の経済活動の実を伴わないまま、金融資本主義が覆う。
 大企業や投資家の間で膨らむ富は一向に庶民にまで届かず、格差を広げている。人口減で富の総和は減少傾向にあり、そのひずみは地方の中小零細企業を直撃する。アベノミクスからこぼれ落ちた企業や人々は、自己責任という言葉で市場から排除される。
 アイヌ民族の教えに「富をためるとは個人の蔵に物をためることではなく、大地を豊穣(ほうじょう)に、自然を豊かにし、自然の中に富をためることである」という至言がある。個人の蔵が満たされても、社会全体が衰退していけば経済活力は失われ、やがて大企業すら存続が危うくなる。
 政策による富の再分配が進まない中で、CSRは企業が蓄えた利益の一部を地域に還元し、社会的課題を解決する近未来の回路とも言える。その意味で、経済社会が持続する上で必要なのは、震災直後に多くの企業が抱いた分かち合いの心なのかもしれない。
 3日の本紙朝刊で始まった連載「トモノミクス」は、震災後に芽生えた企業の「利他」の精神を経済活動のエンジンとし、企業と地域が友として、共に、相互の利益を伴いながら生きる経済社会のあしたを考えていく。豊かさとは何か。答えを探す中にポスト資本主義が見えてくる。

福島民友【1月15日付社説】Iターン促進/若者に「農」の魅力伝えよう

 
河北新報・社説: 大川小訴訟控訴審/早期の和解が採るべき道 1/14
岩手日報・社説: 原発立地の首長選 住民の声発信する機会 1/14

台湾が脱原発法を可決、アジア初 ロイター 1/11 


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 新しい年号はどうするの? ・ブログ連歌(478) 1/17 ○(熊さん)平成の次の年号は何がいいかって、中嶋寛さんのところに案が出てましたよ。
 (ご隠居)今の天皇が在任中に、不謹慎だという感もあるが、天皇ご自身が生前退位への希望を語られたところだから、まあいいとするか。来年つまり平成20年で終りにして、次の新年から新しい年号にするという案が出ているようだね。中嶋さんの案は「元發」「尖創」「角佐」「閔望」「宝開」と並んでた。一見するとおめでたい字が並んでるようだが、読んでみるとすごいことになるよ。「げんぱつ」「せんそう」「かくさ」「びんぼう」「ほうかい」だからね。中嶋さんらしいワサビが効いてる。私もおつきあいで「憲無」(けんむ)というのを出したよ。憲法無視と「建武」をかけたんだ。建武の中興は知ってるだろう。鎌倉幕府を倒して後醍醐天皇が一時的には復権したんだが長続きせず、足利氏の室町幕府と南北朝の時代になるんだな。
 (熊)楠正成は知ってるけど、日本の歴史は、あんまり自信ないな。
 (隠)年号というのは日本に独特で、天皇制と関係が深いんだ。明治以降は天皇の即位ごとに年号が変ることに決めてある。明治は45年まで、大正は12年まで、昭和は64年まであったんだ。だけど年の途中で年号が変るから、例えば昭和64年と平成元年は、1989年で同じ年なんだよ。それで年号を西暦に換算しようとすると面倒なことになる。だけどね、これは一通りのコツを覚えておくと便利なんだよ。いいかい、各年号に、それぞれの数字を足すと西暦に変るんだよ。
  明治には67(明治は空し)と覚える、以下同じ
  大正には11(大正はいい時代)
  昭和には25(昭和の空は濁ってた)
  平成には88(平成は葉っぱ)
  そして次はどうなるか、まだわからん。
 (熊)もし平成が20年の末で終ると、新年号には18を足すことになりますね。
 (隠)そうだよ、よくわかったな。でもね、そんな面倒なことは、もうやめたらいいさ。宮中の行事などで使うのはいいとしても、公式の文書なんかは官庁でも民間でも、西暦に統一した方がいいと思うよ。じつは私は今は日本式年号が嫌いになって、極力使わないようにしているんだ。作曲家の中田喜直さんの影響かもしれない。戦争体験のある中田さんは、決して「昭和何年」とは口にしなかったからね。
 (熊)でもさ、自分の生まれた年なんざ、昭和でしか出てきませんよ。
 (隠)それはしょうがない。私だって若い頃の記憶はみんな「昭和」とくっついてるよ。でもね、これから後の時代の人たちには、全部25を足して換算しないと、わからないようになって行くだろうね。それでいいんだ。

孫崎享のつぶやき: 豊洲、「今何故産経が」は問わないでおこう。「豊洲問題、都議会で広がる追及の動き 急速に悪化、なぜ 都議選争点に」 1/17 ○(メールから)A:事実関係
 「豊洲問題、都議会で広がる追及の動き 急速に悪化、なぜ 都議選争点に」
 築地市場の移転先となる豊洲市場の地下水モニタリング調査で、有害物質の濃度が急上昇し、移転へのハードルが一層高まっている。都議会では百条委員会設置を求める意見が出るなど追及の動きが広がり、専門家会議の検証も予定より長引く情勢だ。最大会派の自民党が議会で移転推進の中心となった経緯もあり、小池百合子知事は今夏の都議選で争点にする構えだ。
 ▼「数字にびっくり」 
 担当の中央卸売市場の職員は16日、議会各会派に対し、ベンゼンが環境基準の最大79倍に達するなど72カ所で基準超えが確認されたとする結果を報告した。
 「われわれも驚いているし事実なら大問題。移転ありきではなく、安全安心を大前提に判断してほしい」。公明党の東村邦浩幹事長は報道陣に力説した。
 公明は調査結果が判明した14日、小池氏と面会し、原因解明などを要望。民進党や共産党も強い調査権限を持つ百条委員会での追及を訴えている。
 自民党は16日、再調査結果を早期に公表することなどを小池氏に申し入れ。豊洲問題を集中的に審議する特別委員会委員長を務める山崎一輝都議(自民)は「数字にびっくりしたが、数字が独り歩きしている部分もある」と話し、23日に特別委を開くとした。
 ▼調査妥当性の検証を 
 初めて基準超えが確認されたのは、昨年9月に結果が公表された8回目の調査。ベンゼンは2カ所で基準の1・4倍と1・1倍、ヒ素は1カ所で1・9倍となったが、専門家会議座長の平田健正放送大和歌山学習センター所長は、築地市場関係者宛ての文書で「地下水中の物質濃度が変動しながら低下していくことはよくある現象」と説明した。
 しかし、9回目で濃度が急上昇し、範囲が広がったことで事態は一変。同会議委員の駒井武・東北大大学院教授は「こんなに短時間で急速に変化する例は石炭関連施設などでも、なかなか見られない」と驚く。
 同会議は8回目の調査の後に本格稼働に入った地下水管理システムに着目する。地下水位の上昇を一定の高さに抑えるため58カ所の井戸で水を吸い上げており、地下水の動きや水圧の変化が数値に変化を与えた可能性もあるとみる。
 外部有識者からも同様の意見が出る。京都大学の米田稔教授(都市環境工学)は「敷地の深い部分に有害物質が残っていて、地下水管理システムの影響で水が動き、有害物質の濃度が上がり、範囲が広がったのではないか」と推測する。
 調査方法も焦点だ。請け負った会社は9回目とそれ以前で異なり、築地市場の業者から「過去の数字は捏造(ねつぞう)だったのではないか」などと疑問の声が噴出。議会内でも過去の調査の妥当性を検証すべきだとの意見が出る。
 ▼スケジュール遅れ 
 地下水の環境基準は、70年間、1日2リットルの地下水を飲用することを想定。米田教授は「飲料水などに使わないので現時点では深刻に捉える必要はない」と指摘する。ただ専門家会議は「安全」だけでなく、市場としての「安心」のために環境基準を重視する。

IWJ: 自衛隊は自殺者が年間100人を超えている時期があった――「派兵の真実〜事故を隠蔽された元自衛官の告発〜」上映後、軍事評論家の古是三春氏、『派兵の真実』監督の増山麗奈氏がトークライブ! 2017.1.13
IWJ: 「今回のヘイトスピーチは凄まじかった」〜「ニュース女子」が辛淑玉氏に与えた深い傷!ボギーてどこん氏はIWJの取材に「茶封筒が反対派のものとは言ってない」と呆れた「言い訳」!(中編) 2017.1.13 ○井上和彦氏は防衛産業「双日エアロスペース」の社員だった!防衛利権に関わる会社の社員がヘイトデマを拡散の“なぜ”!? 社会の公器としての企業の責任は? IWJが直撃!

植草一秀の『知られざる真実』: TPP浮遊霊の復活ゾンビの暴走を絶対許さない 1/16 ○本日、2017年1月16日(月)午後2時半~4時半の予定で
 TPP交渉差止・違憲訴訟の第7回口頭弁論が開かれる。
 私たちのいのちとくらしを蝕むTPP
 ハゲタカのハゲタカによるハゲタカのための条約であるTPP
 日本農業、国民医療、労働者の生存条件を破壊するTPP
 日本の主権者は連帯して、この「百害あって一利のない」TPPを完全に成仏しなければならない。
 米国でトランプ氏が大統領に就任する。

 トランプ氏は大統領就任初日にTPPからの離脱を宣言することを公約にしている。
 米国が参加しなければTPPは発効しない。
 「TPPは死んだ」
 状態にあるが、まだ、浮遊霊として現世をさまよっている。
 このTPP浮遊霊が憑りついて、ゾンビのように日本国民を苦しめることがないよう、この際、しっかりと除霊しておかねばならない。
 そのためにも、本日の公判期日に、一人でも多くの主権者が参集することが求められている。
 政治を動かす本当の主役は主権者である。
 主権者が行動して現実を変える。

 このことがいまほど重要になっているときはない。
 TPP交渉差止・違憲訴訟の会が、本日の公判期日についての案内を掲載しているので、ご参照いただきたい。
 以下に公判期日概要を転載させていただく。
 TPP交渉差止・違憲訴訟の会: 【重要なお知らせ】1/16(月)TPP交渉差止・違憲訴訟 第7回口頭弁論期日のご案内

本田由紀: 「ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。」小田原市。「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」。その通り。
ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 読売新聞 1/17 ○生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。
 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。
 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた
 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。

山口二郎: 安倍首相が東南アジアを歴訪して、また「価値観の共有」を主張。どんな価値観なのか。犯罪に手を染めたと思われる者は刑事手続きなしで処刑するフィリピン大統領流の価値観を共有するなら、共謀罪の今後がよくわかる。それこそ法の支配への挑戦である。 1/17



志村建世のブログ: 「原爆で死んだ米兵秘話」を読む(2) ・ブログ連歌(477) 1/16 ○この本が実録として読みごたえがあるのは、調査が徹底しているからです。撃墜されたアメリカ兵たちが、どんな経過で軍隊に入り、どのように訓練されてこの戦闘に参加するまでになったかを、アメリカ側の資料で紹介しています。22機のうちで、生存者がいたのは爆撃機の2機と、3機の艦載機で、合計は15名でした。彼らが捕虜になるまでの経過も詳細で、生存者の一人は猟銃を持って迫ってきた農夫を射殺しています。民間人に捕まると私刑で殺される恐れがあるので、正式な捕虜になることを求めたのでした。捕虜になったうちの14名は、広島にある中国憲兵隊司令部に収容されました。
 なお、この部分の記述で、アメリカ軍にはPBMマリナーという救難飛行艇があり、当時は瀬戸内海にも飛来して、海上で待つ生存者の救出に当っていたことを知りました。攻撃機の乗員の携帯品には、海面を染めて目立たせるための染料や、太陽光を反射して位置を知らせるための鏡なども含まれていたとのことです。敵地で撃墜されても、乗員には味方に救助される可能性があったわけで、捕虜になるか救助されるかは、時間との競争でもあったのです。搭乗員への手厚い保護の面でも、日本軍との大きな格差を知らされました。
 広島に集められた捕虜たちは憲兵隊の取り調べを受けましたが、そこで得られた情報には、広島が爆撃禁止に指定されているという気になる供述がありました。爆撃禁止ということは、そこに近く大規模な空襲が予定されていることを意味するかもしれません。不審を感じた憲兵の一人は、その情報を報告するため東京へ出向きました。それか8月5日のことです。もしこのときに重大な情報と認識すれば、広島の防空意識は高まって的確な空襲警報が出せたかもしれません。これも秘話の一つです。
 しかし実際には歴史の通りに原爆は投下されました。市内の憲兵隊に拘束されていたアメリカ兵の運命も他の被爆者と同じです。ただし、その中の1名か2名が、相生橋の上にいたという証言があります。欄干に縛られて座っていて、市民から石を投げらたともいいますが、いずれにしても助からない被爆状況でした。市民の暴行が死因ではなさそうです。彼らが原爆の犯人でないことは、市民もわかっていたでしょう。 
 著者の森重明氏は、捕虜たちの墜落現場もくまなく歩き、住民が墜落機の残骸から作った家事道具まで提供を受けて、アメリカの遺家族に送り届けました。それらの行為が、日米市民の心をつなぐ、何よりも強いきづなになったことは疑いありません。
 そして最後に広島を訪問したオバマ大統領との対面になりました。森氏の業績については、オバマ氏は事前に十分な知識を得ていたことでしょう。森氏は万感せまって通訳の言葉も耳に入らず、英語で話そうと思っていたことも言葉にならなかったと「あとがき」に書いています。大統領はただ、やさしく抱き寄せてバグしてくれました。以下はその「あとがき」からの引用です。
 「この時、大統領と私は、言葉ではなく心と心が通じ合ったと思う。私の後ろで、家内が泣きながら『大統領、ありがとう』と小さな声で言っていた。」

孫崎享のつぶやき: 福島原発事故後、日本学術会議内で一時「御用学者」の弊害を真剣に受け止めた。科学者集団が政府の当面の意図から独立した自律的な知識や判断を提供できない状況。結果、科学に対する社会的信頼が損なわれていく。 1/16 ○(メールから)東京都の豊洲市場の土壌汚染を調べるため、都が2年間続けてきた地下水検査の最終結果が14日公表され、環境基準の最大79倍の有害物質が検出された。検出されたのはベンゼン、ヒ素、シアンの3種類。地下水1リットルあたりの濃度を観測した結果、ベンゼン(環境基準は0・01ミリグラム)は35カ所で最大0・79ミリグラム、ヒ素(同)は20カ所で同0・038ミリグラム、シアン(環境基準は「不検出」)は39カ所で同1・2ミリグラムをそれぞれ検出した。環境省の資料によると、基準値は1日2リットルの地下水を70年飲み続けても健康に有害な影響がない濃度とされる。水銀と鉛は検出されなかった(朝日)。今回の値について健康へ
 の影響を記者会見で問われた内山巌雄・京都大名誉教授は、地下水が環境基準を超えたとしても「飲むわけではなく人体に影響はない」と話した。平田座長はまた、検出されたベンゼンなどについて地下水は飲用で利用することはないため人体への影響はないとしたが「豊洲ブランドへの影響の心配や、一般の消費者が納得してくれない点がある」と説明した。」(東京新聞)
 専門家と言われる人々がどうしてこう醜い発言をするのか。
 それは福島原発時起こったことである。そして学界はその問題に危機を懐いた。

 2014年)9月11日日 本 学 術 会 議第一部
 福島原発災害後の科学と社会のあり方を問う分科会
 委員長 島薗 進 (第一部会員) 上智大学神学部特任教授(注:委員には旧帝大系教授なし)、上記抜粋(注:本存在は、「島薗進」氏の指摘による)
 ・・・
孫崎享のつぶやき: 豊洲地下水調査、環境基準の最大79倍の有害物質が検出。ベンゼン、ヒ素、シアン基準超え検出。出たコメント、内山巌雄・京都大名誉教授は、地下水が環境基準を超えたとしても「飲むわけではなく人体に影響はない」。 1/15

毎日新聞映像グループ : 安全保障関連法や原発再稼働などの安倍政権の政策に反対するデモ行進が14日、東京・渋谷でありました。(内)フルバージョンは→http://mainichi.jp/movie/video/?id=118099921 … 1/16デモ行進:東京・渋谷で「安倍政権NO!」 毎日新聞・動画 1/14

志村建世のブログ: 「原爆で死んだ米兵秘話」を読む(1) ・ブログ連歌(477) 1/15 ○ この「原爆で死んだ米兵秘話」(森重明・潮書房光人社・単行本)は、広島の藤森照幸さん(「山姥珍道中記」ブログ主「深山あかね」さんのご夫君)から、「志村長屋の皆さんへ」として贈呈を頂きました。ですから長屋に巡回すべきところですが、まずはどんな本なのかを、やや丁寧に紹介することとします。著者は藤森さんの小学生時代の同級生の、兄上だということですが、オバマ大統領が広島を訪問したとき、広島で被爆死したアメリカ兵捕虜の記録を掘り起こし慰霊した功労者として、感謝の抱擁をしたことで注目されました。そしてこの本には菊池寛賞が贈られました。それに価する真心こめた研究の成果です。
 広島を原爆投下の目標に選んだとき、そこにはアメリカ軍捕虜はいないという情報が理由の一つでしたが、実際には空襲に来て撃墜され、落下傘降下で捕虜になったアメリカ兵が、憲兵隊に拘束されていたのです。それは終戦近い7月28日の呉軍港への攻撃で撃墜された、2機のB24爆撃機と20機の艦載機の乗員たちでした。映画「この世界の片隅に」の最後の方で描かれていた、軍港への空襲と日本艦隊の対空砲火による死闘の結果でした。
 著者はこのとき国民学校3年生で広島市の近郊にいました。原爆の日には橋の上にいて川の中へ吹き飛ばされた被爆者でもあります。やがて広島市内から避難してきた多くの被爆者たちの惨状を目撃し、その後、学校の校庭で多くの死体が焼かれて行くのを見ました。その記憶が、戦後の公式記録と違っていることに気づき、本当はどうだったかを知りたくなって自分で調べ始めた中で、原爆被爆者の中にはアメリカ軍の捕虜もいたことがわかったのです。軍の資料の大半が終戦時に焼却されてしまった中で、生存者への聞き取りを中心とする息の長い調査が、社会人として勤務する余暇を使って20年間も続けられました。
 著者はこの本の中でも、何が動機となってこの仕事に執念を傾けたのかを語っていません。ただ淡々として事実経過を述べているように見えます。しかし気になって真実を探す中で、敵国であった日本の捕虜となり、自国の原爆の犠牲になったという特異な運命に見舞われたアメリカ兵に、人間としての同情の気持が湧いたのではないかと私は想像しました。それは、著者が主導して1998年に中国憲兵隊司令部跡に設置した米軍捕虜のための慰霊碑にも表現されています。広島には300以上もの慰霊碑がある中で、唯一の存在ということです。
 私も含めて、広島の原爆犠牲者の中にアメリカ兵もいたという事実を知らなかった人が多いことでしょう。戦時中ならば「ざまぁ見ろ」といった感情もあったかもしれませんが、今はそんなものはありません。ただ、ちょっとした運命のいたずらで、皮肉な死に方を強いられたアメリカ兵がいたことを気の毒に思うばかりです。その気づきを、ほとんど人生をかけた仕事として仕上げた著者の努力には、頭を下げるしかありません。戦争の愚かさというものは、このような作業によって後世に伝えられるのでしょう。

志村建世のブログ: 「象にささやく男」を読んだあと ・ブログ連歌(477) 1/14 ○「象にささやく男」(ローレンス・アンソニー+グレアム・スペンス[著]中嶋寛[訳]・築地書館・単行本 )は図書館から借りて、もう返してしまったのですが、当ブログの推薦本として紹介すべきであったと気がつきました。私たち人間にとって、忘れてならない大切なことを教えてくれる本でした。翻訳者の中嶋寛から頂いたコメントを通して、それを理解して頂けると思います。
 中嶋さんはフェイスブックを通して、読者との間で意見交換をされていたことにも、今になって気がつきました。フェイスブックやツイッターは、反応が早くて拡散には便利ですが、分献としての保存性ではブログの方が安定していると私は今も思っています。これは「地球上での人間の立場」ということを考えさせてくれる本でした。では、以下は中嶋寛さんのコメントです。
(以下引用)
「象にささやく男」お読みくださり、また、ブログで取り上げてくださりありがとうございました。象の本を読んで自分にもよりはっきりと分かるようになったのは象の立場というか象から見た世界や人間のしていること。70億人にまでふくれあがり、まだ増えよう、もっと資源や空間を独り占めしよう、もっと経済成長、開発、より豊かに、より便利になろうとしている人間の姿。……ここらで人間がもっと減るほう、もっと不便でもっと貧しくなるほうに舵を切る一大革命を起こさないと、地上の生き物みんな、人間も含めて、元も子もなくなるということ。火力発電所のセールス? 歴訪の旅に出た安倍首相は、そんなことまったく頭にないでしょうが。……それは、志村さんがブログにお書きの、お互い隣国同士の信頼を築く努力をしなくてはならない、武力で自衛力を高め合う(それによってより危険になるだけ)というのと正反対の方向に転換しなくてはならない、というお考えにも何か通じる。必要なのは方向転換!と思う次第です。
(引用終り)
 ここからはブログ主からの返信です。その方向転換を、自発的にできるといいのですが、象ほどは賢くない人間にできるでしょうか。世界を遊び歩いて国民から集めた税金を配って歩いている今の総理大臣には期待できません。たとえ政権交代しても、無理かもしれません。人間の文明は、このままでは必ず破綻するでしょう。持続可能ということは、欲望の一部を抑制することで、初めて可能になる現象だと思います。
 一つだけ希望があるとすれば、それは人間の本能です。食欲は満たしたら、それ以上は食えなくなる。金銭欲、支配欲、未知の分野開発欲などに、限界はないのでしょうか。そもそも生命とは、永遠に(世代を超えても)生きつづけられるように出来ているのでしょうか。そんなことを、今でも考えています。それにしても、私は地球の上のことを知るだけでも、けっこう面白い人生だったと思っています。

天木直人のブログ: ミサイル防衛を強化せよと書いた読売新聞社説の支離滅裂 1/14 

IWJ: 「白血球の数がどんどん下がってカミソリでヒゲも剃れない」〜不当な長期勾留続く山城博治氏らの釈放を求め世界中で16000筆以上の署名集まる!「山城博治さんらを救え!」記者会見&集会 2017.1.12

戦争をさせない1000人委員会: 鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 1/13 =鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 沖縄タイムス 1/13
IWJ: 沖縄平和運動のリーダー・山城博治氏らの長期勾留に国際環境NGOが声明文を発表!「環境破壊、人権侵害、民主主義の破壊に他ならない」〜環境保全活動への弾圧は「世界的な流れ」との指摘も 2017.1.12 

高田健: 極めてまっとうな社説です。野党と市民運動はこの程度の共通項を基礎に持って前に進めば、勝利できますね。 1/13 =東京新聞・社説: 野党の選挙共闘 小異残して大同に付け 1/13


醍醐聰のブログ: 「和解」という名の歴史の抹消に抗って 1/2

戦争をさせない1000人委員会: 不当な勾留が続く山城博治さんたちの釈放を求める要請文を、那覇地方裁判所および那覇地方検察庁に提出します。ぜひ賛同して要請者になってください! 呼びかけ:鎌田慧、澤地久枝、佐高信、落合恵子、小山内 美江子 12/31change.org: 山城博治さんらの釈放を!


日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

特設 天皇陛下 お気持ち表明|NHK NEWS WEB - NHKオンライン
宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) 
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
  

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 



NHK: 阪神・淡路大震災22年 追悼の祈り続く 1/17 ○6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から17日で22年となり、被害を受けた地域では、夜になっても犠牲者を追悼する祈りが続いています
 このうち、神戸市中央区の東遊園地では、およそ7000本の竹の灯籠が、地震が起きた日の「1.17」や「光」という文字の形に並べられ、遺族や被災した人たちが地震が起きた午前5時46分に黙とうして犠牲者を悼みました。
 また、東日本大震災が起きた午後2時46分にも黙とうが行われ、被災地の復興を願いました。
 夜になっても犠牲者を追悼する祈りは続いています。
 神戸市によりますと、東遊園地で開かれた集いには、午後5時までにおよそ3万1000人が訪れました。これは、平成24年と25年、それに26年と並んで最も少ないということです。
 発生から22年がたち、震災を経験していない世代が増えています。神戸市が平成26年11月に行った調査では、震災のあとに生まれたり、ほかの場所から市内に転入してきたりした人はおよそ44%を占めました。
 次の世代に、震災の記憶や教訓をどのように伝えていくのか、年を追うごとに大きな課題になっています。

NHK: 市職員が「不正受給許さない」のジャンパー 厳重注意 1/17 ○生活保護を受給している人たちの支援にあたっている神奈川県小田原市の職員らが不正受給は許さないという趣旨の文言が書かれたジャンパーを着て受給者の家庭を訪問していたことがわかりました。市は「不適切だった」として着用を禁止するとともに上司らを厳重注意としました。
 小田原市によりますと、ジャンパーを着ていたのは生活保護を受給している人たちの自立支援などを担当している生活支援課の職員らです。
 ジャンパーにはローマ字で「保護なめんな」と書いたエンブレムがプリントされているほか、英語で「不正受給をしようとする人間はカスだ」という趣旨の文言が書かれています。
 このジャンパーは10年前の平成19年に生活保護の受給をめぐって職員が男から切りつけられた事件をきっかけに有志の職員によって作られ、職場で着用されていましたが、その後、一部の職員が受給者の家庭を回って支援に関する相談に応じる際などにも着ていたということです。
 ジャンパーは業者に製作を依頼してまとめて購入したあと1着4400円で希望する職員に販売され、これまでに64人が購入したということです。
 小田原市は「市民の誤解を招きかねないうえ品位を欠いた表現で不適切だった」として、ジャンパーの着用を禁止するとともに上司ら7人を厳重注意としました。
 小田原市福祉健康部の日比谷正人部長は「市民に不快な思いをさせたことを深くおわびします」と話しています。
  ★最高法規、法の支配に逆らう、公務員。ゴロゴロ、組織的犯罪❕❕ 名に叛く。 クビ!に価する。少なくも、職場配転!





 各国の外貨準備高一覧
 2050年には1億人割れ…日本の人口推移をグラフ化してみる(高齢社会白書:2016年)(最新) 2016/06/27 


 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧



道新・社説: 日欧EPA 拙速な合意は避けたい 1/17 ○日本と欧州連合(EU)は貿易とサービスを自由化する経済連携協定(EPA)交渉の首席交渉官会合を開く。
 進展があれば、閣僚級に格上げし、早期の大枠合意を目指す。
 交渉では、日本が乗用車などの関税撤廃を求める一方、EUは乳製品や豚肉の関税撤廃・引き下げなどを要求している。北海道農業への影響も懸念される。
 3月以降、欧州ではオランダ総選挙、フランス大統領選など国政選挙が相次ぎ、保護主義が強まる恐れがある。日本、EUともその前に合意にこぎつけたいとの狙いがある。
 自由貿易を進めるのは大切だ。
 だが拙速な合意により、自国産業に必要以上の打撃を与えることは避けるべきである。情報開示が不十分との不満も根強い。国民の理解を得ながら交渉を進めるという基本姿勢を忘れないでほしい。
 日本とEUは2013年から交渉を続けてきた。日本はEUに対して、乗用車に10%、電子機器に最大14%かけている関税の撤廃を要求してきた。
 一方、EUは、日本にチーズの関税撤廃や、豚肉、ハムなどの関税引き下げを求めている。
 大手製造業を後押しする一方で、農業にそのしわ寄せがくる構図は環太平洋連携協定(TPP)と同じである。
 EUは、TPPで関税を維持したチーズの一部製品についても撤廃を要求しているとされる。「TPPの合意を超える市場開放」と言われるのもそのためだ。
 こうした内容でEUと合意すれば、他国との交渉でも同水準の自由化を求められる可能性がある。
 衆参両院の農林水産委員会は昨年末、乳製品や豚肉について必要な関税確保を求めることを決議している。政府はこれらを踏まえて交渉を進めなければならない。
 また道内の農業団体からは「交渉内容について、TPP以上に政府から説明がない。影響を測りかねる」と、情報公開を強く求める声が聞かれる。
 一定の制約があるとはいえ、政府が説明責任を果たすのは当然である。それはTPPでも再三、指摘されたことだ。
 安倍晋三首相には、EUとの早期合意をてこに、TPPに否定的なトランプ次期米大統領に翻意を促す狙いがあると言われている。
 しかし、本来やるべきことは、TPPの問題点、懸念を直視した上で、他国・地域とより適切な通商交渉を進めることではないか。

河北新報・社説: 河北新報創刊120年/「東北復興」被災者とともに 1/17

東奥日報・社説: 立ち直りの道狭めるな/少年法年齢見直し 1/17 ○少年法の保護対象年齢を20歳未満から18歳未満に引き下げる流れが強まりつつある。公選法改正で選挙権年齢は18歳以上になり、成人年齢を18歳にする民法改正案も通常国会に提出される見通しだ。自民党は少年法についても引き下げを提言。法務省は省内勉強会で専門家らに意見を求め、報告書をまとめた。
 引き下げた場合の対策として考えられる制度案について詳述。例えば、保護対象から外れる18、19歳を含め若年受刑者が少年院のような教育的処遇を受けられるよう体制を整備したり、刑務作業を義務とする懲役刑をなくし、改善更生に力を入れる新たな刑罰を創設したりするという。
 制度案は「刑罰として甘すぎる」と犯罪被害者側から反発を招くことが予想されるほか、予算や人員などの制約もあり、どこまで少年の立ち直りを支えられるか見通すのは難しい。議論を急ぐべきではなく、丁寧に進めてほしい。
 18歳選挙権に続いて18歳成人も実現すれば、18、19歳は社会的、経済的に大人の仲間入りをする。そうした中、保護対象年齢見直しに積極的な専門家は「相応の責任を負うべきだ」などと主張する。
 だが、引き下げで立ち直りへの道が狭まるとの懸念は拭えない。少年事件は嫌疑不十分や嫌疑なしを除き家庭裁判所に送致される。家裁では調査官が成育歴や家庭、交友関係を調査。拘束の必要ありとして少年鑑別所に送られることもあるが、そこでも鑑別技官が綿密な調査を行う。
 これらを踏まえ家裁は審判で刑罰ではなく保護処分を決定。少年院送致になると、24時間態勢で更生のための教育や指導があり、また保護観察処分になったり、少年院を仮退院したりした場合は保護観察官や保護司が相談に乗る。
 被害者を死亡させた16歳以上は原則、検察官逆送となり通常の刑事裁判を受けるが、それ以外は教育的働き掛けで立ち直りを支え、再犯の芽を摘むことに重点を置く。
 18、19歳が対象外になれば、少年事件で多い万引や自転車盗は起訴猶予などで処理され、教育や指導もなく放置されるだろう。
 法務省勉強会の制度案のうち新たな刑罰の創設は懲らしめるより、立ち直りを目指す。ただ、少年について現行制度のように、きめ細かい対応ができるかは疑問とされ、少年法を巡る議論と切り離して検討を進めるべきだろう。

秋田魁新報・社説:主体的な学び 探究型授業を深めよう 1/17 ○中央教育審議会が文部科学相に答申した次期学習指導要領の改定案に、討論や発表を通じて主体的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」を小中高校の全教科に導入することが盛り込まれた。次期指導要領は2020年度から順次実施される。
 教員が一方的に教えるのではなく、児童生徒が授業に積極的に参加するのがアクティブ・ラーニングの特徴だ。これまでの指導要領が「何を学ぶか」が中心だったのに対し、「何ができるようになるか」「どのように学ぶか」という学びの質を重視することになる。
 情報通信技術(ICT)やグローバル化の進展など、社会が目まぐるしく変化する中、子どもたちが試行錯誤したり、異なる意見の人と協力したりしながら課題を解決し、生きる力を身に付けてもらうのが狙いだ。
 本県では10年以上前から、「探究型授業」としてプロセスを重視する同様の学び方に取り組んできた。課題が提示されるとまずは個々で考えをまとめ、次いでペアやグループで話し合う。子どもたちは異なる考えに触れながら、自らの考えを深めることができるという。
 文科省は、探究型授業がアクティブ・ラーニングと多くの点で一致することを認め、本県の子どもたちの高い学力を支える要因になっていると評価する。授業の内容にさらに工夫と改善を加えながら、主体性とたくましさを兼ね備えた子どもたちを育んでもらいたい。
 こうした学びを保証する上で重要なのが教員の指導力だ。県教育委員会は、校内での教員同士の協力にとどまらず、地域内の学校が連携して指導法を研究、共有する仕組みをつくり指導力向上に努めてきた。
 しかし17年度以降、大量の教員が定年退職を迎えることから、これまで積み上げられてきた指導法が若手教員にきちんと継承されるかどうかが大きな課題となっている。現在の県内小中学校の教員約5400人のうち50代は全体の5割超を占め、20代と30代は合わせて1割と、年齢構成がいびつになっているためだ。
 県教委は16、17年度、50~58歳を対象に新たに早期退職者を募集している。教員から多様な働き方を望む声があったことを踏まえ、退職後に負担の少ない非常勤として再雇用。常勤枠を若手採用に充てて年齢構成を是正するとともに、指導法の継承を図りたい考えだ。
 また、探究型授業を効果的に行うためには、事前の研究や準備が欠かせない。教員が指導に注力できるよう、授業以外の業務や部活動の指導などについて負担軽減に取り組むことが求められる。
 アクティブ・ラーニングに定まった指導法はないとされ、本県の探究型授業の実践は大きな財産だ。さらに中身を磨いて継承を図り、秋田の将来を担う人材の育成につなげてほしい。

岩手日報・社説: 「高齢者」の見直し 活躍も老いも支えよう 1/17 ○行方不明、交通事故、介護家族の疲弊…。認知症高齢者の徘徊(はいかい)には、暗いイメージがつきまとう。14日に盛岡市で上映された映画「徘徊ママリン87歳の夏」は、そんなイメージを一変させる明るいドキュメンタリーだった。
 舞台は大阪。認知症で徘徊を繰り返す母「ママリン」と、介護する娘の日々を追う。1日の最長徘徊時間は15時間、6年間で歩いた距離は東京・大阪3往復分に上る。
 娘は母を家に閉じ込めず、周囲にも隠さない。元気に徘徊し、時に電柱に語り掛ける母を、適度に距離を取って伴走する日々が、地域での自然な見守りにつながっている。
 徘徊をはじめ、高齢化に伴う課題が山積する日本社会にどう明るい展望を開くか。日本老年学会などが今月、高齢者の定義を65歳以上から「75歳以上」に見直す提言を発表し、注目を集めている。
 医療の進歩や生活環境の改善で、10年前に比べ身体の働きや知的能力が5~10歳若返っていると指摘。65~74歳を社会の支え手と捉え直すことが、明るく活力ある高齢化社会につながるとの見解だ。
 元気な高齢者が活躍できないのは、もったいない。民間企業では既に定年延長の動きが出ている。その動きを進めること自体に異論はない。
 ただし、懸念もある。現行の社会保障制度は65歳以上を「支えられる側」として設計しているが、財政難を背景に、社会保障費の抑制圧力が強まっているからだ。
 自民党の若手議員による小委員会は昨年、現在の社会保障制度では財政を維持できないとし、「65歳から高齢者」との定義を見直すよう提言。財務省も公的年金支給開始年齢の引き上げを求めている。
 そんな中での学会の提言が、抑制策にお墨付きを与えることになってはならない。
 徘徊の映画は、高齢者が明るく生きる上で、地域の優しさが不可欠であることを教えてくれる。現状はどうか。介護殺人や心中が後を絶たない。認知症などの困難を抱えた人や家族に対する社会の風当たりが冷たい証しだ。
 学会の提言の一人歩きが、元気で活躍できる高齢者と、孤立する高齢者との分断を助長し、さらなる悲劇を生むことを恐れる。
 認知症の人の見守りネットワークなど、各地で優しい地域づくりへの模索が続く。最先端が東日本大震災の被災地だ。そこには、阪神大震災の苦い教訓がある。仮設から復興住宅への移行に伴い高齢化が進み、孤独死が続出した。
 国は、元気な高齢者の活躍を後押しするとともに、各地の取り組みの育成にも力を入れてほしい。両面があってこそ、真に活力ある高齢化社会の実現につながるだろう。

福島民報・論説【成り済まし詐欺】今年の最重要課題に(1月17日) ○昨年1年間に県内で確認された成り済まし詐欺被害は101件、3億831万円で、一昨年より62件、1億4970万円減少した。県警本部は県民の防犯意識の高まりや金融機関、関係団体と連携した取り組みの成果としている。実際に未然に防いだ例は多いものの、深刻な状況に変わりはない。
 松本裕之本部長は4日の年頭会見で、成り済まし詐欺を含め県民が不安に感じている犯罪の徹底検挙を今年の重点目標の一つに据えた。とはいえ、毎年のように億単位の現金が詐欺集団にだまし取られている現状を見れば、警察の力が問われていると言っても過言ではない。もっと組織として前面に出て、最重要課題として取り組むべきだ。
 これほど社会問題化しているのに、なぜ被害が相次ぐのか。県警が昨年実施した被害者33人に対するアンケートで背景の一端が浮かび上がった。大半が成り済まし詐欺が多発している現状を把握し、注意喚起も受けていた中、自分はだまされないと思っていた被害者が9割近くに上っていた。過信によって注意力や警戒心が低下し、とっさの事態に冷静さを失う-といった構図が見えてくる。
 一方、だます手口についてオレオレ詐欺は9割以上が知っていたのに対し、架空請求詐欺、還付金等詐欺、融資保証金詐欺は7~8割以上が知らないと回答した。被害金額で見ると、昨年は架空請求詐欺が約1億4200万円で最も多く、オレオレ詐欺の約1億1100万円を3000万円余り上回った。還付金等詐欺、融資保証金詐欺を合わせると1億7000万円を超え、全体の5割強を占める。被害の増大に歯止めをかけるには、過信をなくすと同時に、巧妙・多様化する詐欺への知識をどう広めるかが重要だ。
 県警本部は、不審電話で現金をだまし取られそうになった約200人を対象に今年、初のアンケートを実施する。昨年の結果と合わせて必要な対策を講じるとしている。同時に、県民一人一人が自衛に役立てられるよう、さまざまな事例を可能な限り詳細に公表してほしい。
 成り済まし詐欺はもはや日常に潜む脅威だ。ただ、周囲に相談すれば防げた被害は少なくない。小欄で以前、関係団体が一堂に会した県民大会の開催を提案した。加えて、被害根絶に向けた宣言を各自治体が一斉に打ち出してはどうか。地域ぐるみの意識付けになる。安全・安心な暮らしを守るのは警察だけではない。県や市町村の大きな責務でもある。(五十嵐稔)

信濃毎日・社説: 大震災22年 住宅再建に「共助」も 1/17
京都新聞・社説: 阪神大震災22年  防災減災対策の共有を 1/17
神戸新聞・社説: 被災地の原点/人を支える できるのは人だけ 1/17
中国新聞・社説: 阪神大震災 地域の防災力高めたい 1/17


中日新聞・社説: 駅のホーム 見守り態勢を強めて 1/17

高知新聞・社説: 【介護負担見直し】将来への見通しは万全か 1/17

西日本新聞・社説: 野党共闘 難題に立ち向かってこそ 1/17 ○静岡県熱海市で開かれている共産党大会は、かつてない光景で始まった。民進、自由、社民3党幹部が初めて来賓として出席し、共産党の志位和夫委員長を挟んでつないだ手を上げ、次期衆院選に向けて野党共闘をアピールした。
 昨夏の参院選では32の1人区で擁立した4野党統一候補が11勝して一定の成果を上げた。あすまでの党大会では「『自公と補完勢力』対『野党と市民の共闘』が対決する新しい時代が始まった」とする大会決議を採択する予定だ。
 3年前の前回大会で「自共対決時代の始まり」とした決議からの転換を意味する。野党の競合で共倒れするよりも、野党共闘で存在意義が発揮できる‐4野党からはそんな思惑も読み取れる。
 民主政治の発展に健全な野党の存在は不可欠だ。野党には政府と与党のチェック、少数意見の反映、与党が行き詰まった際の政権交代といった重大な役割がある。
 安倍晋三首相の下での憲法改正に前向きな「改憲勢力」が衆参両院で国会発議に必要な3分の2の議席を超えるなど首相や与党の「1強」が強固な体制を築く中、野党共闘は当然の流れといえよう。
 党大会で志位氏は「野党連合政権をつくる」と踏み込んだ。ただし、議院内閣制で政権の在り方に直結する衆院選をにらんだ野党共闘は、参院選や国会運営の共闘とは異なる重い意味がある。
 他党の抵抗が強い日米安保条約廃棄や自衛隊解消について共産党は「共闘に党独自の立場は持ち込まない」と柔軟姿勢を打ち出す。しかし、それだけで政権は運営できまい。4党には基本政策を巡り一層の歩み寄りが求められる。
 小選挙区のすみ分けも難しい。民進党の蓮舫代表は共産党が「必勝区」とする福岡9区の党会合に出席し、野党連合政権に否定的な見解を示した。その態度の背景には党内保守派や支持組織である連合の共産党に対する拒否反応があるのだろう。だが、こうした難題に立ち向かってこそ、国民の広範な信頼と期待を獲得できることを4党は改めて肝に銘じてほしい。

琉球新報<社説>辺野古海上フェンス 抗議行動への弾圧は明白だ 1/17 ○名護市辺野古の新基地建設を進める政府が大浦湾に海上フェンスを設置した。臨時制限区域内の進入を阻止するためのようだ。浮具(フロート)に支柱を付けて海上に直立させ、一部でロープを張り始めた。基地建設強行のためには、なりふり構わぬ姿勢を貫くのか。
 臨時制限区域は2014年6月20日に設定された。従来はあらゆる船舶の立ち入りを常時禁止する第1水域はキャンプ・シュワブ沿岸から50メートルの範囲だった。ところが臨時制限区域の設定で、最大2キロまで拡大した。拡大後の水域面積は約561ヘクタールとなり、米軍普天間飛行場より広い。
 沖縄防衛局は海上フェンスを備えた浮具を設置した理由について「臨時制限区域の境界を明示するとともに、作業の安全確保に万全を期すためのフロートであることに変わりはない」と回答している。
 翁長雄志知事が埋め立て承認を取り消して工事が中断した15年10月以前には、現場海域にフェンスは存在しなかった。浮具と夜間に境界を灯火で示す浮標灯(ブイ)だけだった。
 防衛局が説明する「境界線の明示」だけなら浮具と浮標灯で十分だ。フェンスを設置したのは回答の後段にある「作業の安全確保に万全を期す」のが目的だろう。言葉を変えれば、市民らがロープを切ったり、フェンスを越えて中に入ったりすれば、有無を言わさず器物損壊や刑事特別法違反などで逮捕するという恫喝(どうかつ)ではないか。
 米軍北部訓練場のヘリパッド建設現場では、抗議行動の中心的な存在だった沖縄平和運動センターの山城博治議長が有刺鉄線1本を切った器物損壊などで逮捕、起訴された。身柄拘束は約3カ月に及んでいる。明らかに運動への弾圧であり、人権侵害だ。
 現場海域では新基地建設に反対する市民が抗議船やカヌーを出して抗議行動を展開してきた。政府が今回、海上フェンスを設置したのは、運動への弾圧をさらに強化する準備を進めていると断じるしかない。
 琉球新報と沖縄テレビ放送が昨年5月30日~6月1日に実施した県民世論調査では83・8%が辺野古移設に反対した。選挙で幾度も辺野古反対の候補者が勝利した。なぜ沖縄の声に耳を傾けようとしないのか。政府がなすべきはフェンスの設置ではない。圧倒的な辺野古移設拒否という沖縄の民意を受け止め、工事を中止することだ。

沖縄タイムス・社説[知事訪米と次期政権]手詰まり打開の構想を 1/17





日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog12/24: 出生百万人割れ 対策惜しまず継続的に&巨額財政赤字+人口減+高齢化亢進…、安倍政権は増税、歳出削減も回避。財政健全化の意思が希薄だ
今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!
2017-01-16

1/16: 「学童保育」の待機児童1万7千人超、最多更新 非正規「共働き・一人親世帯」拡大再生産・奨学金ローン政策…、日本死ねは、苦界からの叫び

 ◎今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・キルギスでトルコの貨物機墜落、乗務員と住民37人死亡  1/16(月) 19:28
 ・沖縄・女性殺害再発防止へ、「軍属」縮小で日米正式合意  1/16(月) 18:39   ★治外法権的なもの、放棄すべき!
 ・「学童保育」の待機児童1万7000人超、過去最多を更新  1/16(月) 18:06  ★幼稚園落ちた、日本死ね 
 ・埼玉・本庄で乗用車とタンクローリー衝突、2歳女児投げ出され死亡  1/16(月) 15:18
 ・“ビール離れ”止まらず、12年連続で出荷量 過去最低  1/16(月) 15:15   ★ビールの減税効果、如何に?第2、第3のビール衰退!?増税につき
 ・ケネディ大使が離任メッセージ 「いつか日本に戻ってきたい」  1/16(月) 15:13   ★ケネディやオバマ氏は、再来歓迎  I shall return!?
 ・サムスングループ“トップ”に逮捕状請求  1/16(月) 13:35     ★弾劾裁判とは、別!?なのか。
 ・障害者団体が現場を調査 盲導犬の男性“転落死”  1/16(月) 11:59
 ・元少女「首絞めてない」 赤ちゃん死亡で初公判  1/16(月) 11:58   ★栄養失調で、死亡とか
 ・爆発音も…大規模マンションで火災 東京・世田谷  1/16(月) 11:56

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
1月16日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 将来軍事用に転用される危険はないか 1/16 (厚顔) ○日本のJAXA=宇宙航空研究開発機構のミニロケットの打ち上げが失敗したようであるが、JAXAは打ち上げ予告の段階から、NHKニュースで、その目的は商用部品を利用してより安価にロケットを打ち上げ、商業ベースに乗せることと、不必要なほど喧伝し、失敗後も記者会見でその必要性を執拗に述べていた。
 そのニュースの中で、打ち上げ角度が垂直に近い大型H2A、Bロケットと比べて、打ち上げ角度の傾(態勢)きが大きく、お隣の仮想敵国を狙っているようで何か不気味であった。
 今の安倍政権下でミニロケットの開発と聞いただけで、将来軍事用に転用するためではなかろうかと疑念を抱きたくなる人は多いはずである。何故なら、一方で来年度予算で防衛省と大学の共同研究の為の予算が100億円規模で組まれ、既に防衛省は大学側に公募していると報じられているからである。これに対してノーベル賞受賞者の益川敏英名大研究機構長等は警鐘を鳴らし反対していることは周知のとおりである(1月11日朝日朝刊)。
 いずれにしろ安倍長期政権が続けばミニロケットの開発目的が何であったか明らかになる時がきそうである。
 ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断(NHK報道より)
  >超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が新たに開発した世界最小クラスのミニロケットは、15日午前8時33分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、機体の状態を示すデータが途中で得られなくなったため、飛行を中断し、打ち上げは失敗しました。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

イシャジャの呟き: 快晴  ☀  誕生日の花 カニサボテン 花言葉 恋の年頃 1/16 ○ラジオ深夜便から

 昨夜の降雪は15センチくらいだが 道路の除雪が進んでいないので、自宅の空地まで運ぶ。路面が高くなって溶けると ビシャビシャになって 車の通行は無理、凍結すれば 滑って転倒の危険がある。

 隣の市の除雪車のエンジン音は聞こえてくるが、我が方はいつ出動となるか 不明

 除雪を終えて、少し早いが 明日出す予定の溜まったいた新聞紙、段ボール、瓶、空き缶 スノーダンプに載せてゴミ置き場へ運んできました

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  降り続く
  雪が降り続く
  冬型の気圧配置
  成人の日
  冬晴れ
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

今日のトピックス Blog1/15: 国立大学授業料|年次統計では、1971年(昭和46年)以前は、年間授業料1万2千円(月額千円)以下。…鰻上りさせ、米百俵の教えなど、真逆断行!  ★何と、今では、奨学金高利貸しに、成り下がり! 不安定雇用、非正規の者を、長々と苦しめる!? 政府・政策
米百俵の精神 - 小林虎三郎 ○「学校創設による人材育成こそが敗戦国の復興にとって肝要である」、「国が興るのも、街が栄えるのも、ことごとく人にある。食えないからこそ、学校を建て、人物を養成するのだ
米百俵 - Wikipedia ○米百俵(こめひゃっぴょう)とは、幕末から明治初期にかけて活躍した長岡藩の藩士小林虎三郎[1]による教育にまつわる故事。後に山本有三による戯曲[2]で有名になった。この逸話は、現在の辛抱が将来利益となることを象徴する物語としてしばしば引用される。

「護憲+」ブログ: 急激に劣化していく日本社会 1/15 (名無しの探偵) ○自分の研究に忙しく概略しか書き込めませんが、以下に最近の目に余る出来事に関する意見などを書き込みます。
 1.最近視覚障害者のホームからの転落事故が多すぎます。ニュースで知った最近の二つの事故では、盲導犬がいたのに死亡しています。一件は私が過去に塾教師をしていた蕨駅でのことでした。
 この事件の背景として、周りにいたはずの傍観者(多分多数)の問題と、鉄道会社の危機管理能力の問題があると思います。これは自民党の一党独裁体制の下で、命の危険の回避よりも利益が優先される風潮が後押ししていると思います。実際、今日のニュースでもホームに職員の姿がないという指摘がありましたが、これはいつものことです。もう30年以上前から特にJRで職員は見かけません。
 また、他の乗客の無関心:傍観も背景にあると思います。障害者のことなど関係ないという風潮は強いです。私も経験があります。あまり乗った経験のない駅で、電車の乗り場を聞こうとして声を掛けても、携帯に夢中で反応のない若者を数多く見ました。困った人がいるという気遣いはゼロです。(「携帯を持ったサル」という本もあるほどです。)
 2.上記1とは論点が異なりますが、トランプ次期大統領と安倍首相との比較が重要だと思います。どちらもポピュリズム(大衆迎合主義)が生んだ最高権力者です。共通点は多いのですが、違いもあります。
 トランプはさすがに中間層から脱落した多くの白人労働者層から選ばれただけあり、彼は雇用の確保に躍起になっています。それでトヨタにメキシコでなくアメリカに工場をもっと作れと強制しているわけです。(しかし、これを政策化すると、資本主義のルールを逸脱し憲法に触れます。アメリカは近代国家ではなくなります。)
 これに対して安倍はアメリカ資本などの言いなりになって「カジノ解禁法案」を強行しました。背景にはパチンコ業界に対する挑戦状という問題もあると思います。安倍政権が売国政権であることは確かです。カジノ解禁は何の国益にもならないからです。(詳しくは帚木蓬生先生の著書「ギャンブル依存国家・日本」を読むことが必須。)
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 降り続く  ⛄  誕生日の花 セントウソウ 花言葉 繊細な美しさ 1/15 ○ラジオ深夜便から

 雪が降り続く中、今日の分のお酒を飲んでしまったので、スーパーまで補充に行ってきました。

 都道府県対抗女子駅伝が始まるので大急ぎ行ってきました。雪の京都での駅伝、選手の皆さん
 ご苦労様でした

 駅伝終了、大相撲幕内の取り組みが、始まるまでの合間に、除雪に精を出す。隣の市の除雪車のエンジン音を聞きながら・・・、我が方には何時回ってのやら

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  七草

 今日のトピックス Blog1/14: Twitterで、個別企業攻撃繰り返すトランプ氏、国連負担金を減らす!? 米国連大使「国益を損なう」と懸念 相当乱暴狼藉な我儘政権になるか

 今日のトピックス Blog1/13: 「沖縄の基地反対リーダー釈放を」市民・団体要求! 沖縄平和運動弾圧「微罪」で3カ月勾留 主権者の自由侵害 不届き至極 憲法を護れ!

 今日のトピックス Blog1/12: 国民総意の天皇の「生前退位」は 自由を認め広く議論を 安倍さま仕立て【有識者会議も、「違憲の疑い」の特別法】は、総意の簒奪、以ての外!

 今日のトピックス Blog1/11: 有識者“退位”論点整理公表へ詰め??? 先ず、国民の総意を伺え! 恒久法に。日本国憲法の下では、象徴天皇しかない。 改憲に備え!?有識者会議


「護憲+」ブログ: 安倍の改憲・目論見を挫く動きに共感、連帯しよう 1/11 (蔵龍隠士) ○安倍氏の想定外、その一は、天皇陛下の『生前退位』の申し出。その二は、朴槿恵大統領の弾劾(レームダック化)。その三は、トランプ氏の登場等ではないかと思う。等以下は、不詳につき、控える。想像も。
 そう、馬鹿の一つ覚えのように、“改憲”を今年も言っているが、その道筋は見えていないのではないか? 只、日本国憲法の条文を変更する、それ自体には至っていないが、議員の頭数を揃えて、法律、予算を一丁上がりして、違憲立法を積み重ねたり、違憲状態を強化したりは、続けている。
 何より、主権者を意識しない、それで済ます状態、情況が継続している。実に、残念だ。“一強多弱”を実現してしまった、選挙制度にも、選挙民にも、疑問を持たざるを得ない。有体に言えば、無力感もある。
 そんな折良く、天皇陛下から、日本国憲法下の天皇として、その象徴天皇を体現しようとしてきたご自身の有り様、そして『生前退位』を問題提起された。改憲を目論む、安倍氏、その一党としては、驚天動地の事ではなかったか。申し出は一年前にあったという。先送りしようとしたのであろうか。
 公になり、仕方なく、「一代限りの特別法」を、静かな環境の中《その心は、韓国のように、主権者が主体的に行動することのない、盛り上がらない状態で、ということなのだろうか》で、一丁上がりしたいと構えたのだろう。今皇室典範をいじるとしたら、比較的長時間を要することは想像に難くない。が、それよりも、心積もりの改憲の妨げになると考えたのではないか?象徴天皇が定着してしまうから。象徴天皇が定着するとなれば、復古・改憲が、より難しくなる。
 
 そして、その二。友好国=韓国で、朴槿恵大統領の弾劾、その運動が大盛り上がりを見せた。今では、最高裁で、弾劾手続きが進んでいる…俄かに、結論は、見通せないが。それでも、確かに、主権者、市民の力を、名もなき最高権力を見せつけた。今もなお継続する。
 安倍氏にしても、驚愕の事だったであろう。朴槿恵大統領の父、朴正煕元大統領は、軍事政権を構え、勿論、タカ派で、市民運動を弾圧し、金大中事件を引き起こした。例の日韓基本条約締結も、朴正煕政権と佐藤栄作政権との間のもの。特に懇ろだった日韓両政府間の締結ではなかったか。
 日本は左程変化を見せていないが、この間韓国は大いに変わった。金大中事件、光州事件、そして民主化と主権者、民衆が政治を動かすことを見せてきた。主権者としての自覚が、確信に変わってきたのではないか?弾劾事件は過去にもあったが、『盧武鉉韓国大統領弾劾訴追』、これは主権者の力、大衆運動の盛り上がりで、裁判所は却下とした。
 確かに、朴槿恵大統領がレームダック化した今、強硬手段に出ても、韓国政府にはどうにもできまい。それを承知の上で強攻策をとる安倍政権は、国内向けの影響を狙っているのではないか。寝た子を起こしてもらっては困ると言わんばかり。
 要するに、嫌韓に傾くだけなのか、隣国の主権者パワーを日本の主権者がどう学ぶかが、「寝た子の侭」かどうかが、その問題となろう。人権派の護憲としては、隣国からも成功体験を我が物とし、主権者の自覚から、確信に変えていってほしいものと思う。
 護憲と言えば、憲法九条、確かに、これも譲れない一線ではあるが、人権や主権者の地位が蹂躙されて、猶、九条さえあれば良いとは考えない。そんなか細い護憲であれば、直ぐにも本丸を突かれるのではないか。あちこちに、橋頭保を築きつつ、護りつつ、日々の暮らしの中で、権利・自由を享受しようではないか。隣国からは、異質より、同質を学ぶべきでは。

 更に、その三。トランプ氏の出方であるが、これはどうなんだろう。経済問題には、就任前から、ツィッターで影響力を行使して、如何にも愉快そうであるが。国内政治においては、分断の侭なのだろうか。アメリカ第一というが、保護主義だけで片付くものは多くはないのではないか? かつてのような、「断然、世界NO.1時代の名誉ある孤立」ではないのだろうから。現に、貿易や産業立地まで、口出し、介入している。
 対米!従属の日本政府にしても、輸出企業の窮地は看過しないだろう? 円安であれば良いとばかりは言えないと考える。二国間協定??徹底的に対米従属する!? 中身は、是々非々として、せいぜい忙しく安倍様を構ってほしい、改憲など考える暇もないように。政府はどうでもよいが、手酷い目に合いそうな気もする。
 そろそろ、内需主導の経済を構築する時ではないか?博打…他力本願は止めて。一時的貧困層にも、安定的で、強力なカンフルを打つべきではないか!
 宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば
 「日韓基本条約」〜日本国と大韓民国との間の基本関係 ... - Wikipedia
 コトバンク> 知恵蔵2015> 日韓基本条約とは
 民主化宣言 - Wikipedia
 盧武鉉韓国大統領弾劾訴追 - Wikipedia         
 「護憲+コラム」より

イシャジャの呟き: 雪が降り続く  ⛄  誕生日の花  コチョウラン 花言葉 幸福が飛んでくる 1/11 ○ラジオ深夜便から

 昨夜から続く雪は止まずに降っています。

 除雪車は中心市街地優先なので、出入り口の除雪で済ます。明日も明後日も グングン積もる
 東北の雪との戦いは 続く

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  寒の入り

今日のトピックス Blog1/10: 原発避難いじめ、金銭トラブル150万円「いじめ認定を」と 只、加害側は否定 「真実を、誰が、どのように、追及」 再発防止の為に、最善を

「護憲+」ブログ: 経済活動の自由が保障されない国家との安保条約は無効 1/10 (名無しの探偵) ○トランプ次期大統領の本性が明らかになり、彼が専制君主のような大統領であることがはっきりした。
 トランプはトヨタ自動車がメキシコに新工場を建てることをやめろとわめくが、「経済活動の自由」は近代国家における最低限の権利である。トヨタに中世の国家のような活動制限をせよと言うのか。トランプこそ自由貿易(そういうものが存在するとして)を侵害する極悪人である。
 アメリカという近代国家の表看板を下す国家と同盟を結ぶ安倍政権も終わりだ。経済活動の自由さえ保障されないのなら絶対王政と同じだ。
 近代市民革命(アメリカの独立宣言も)で勝ち取った憲法上の基本的人権は、独裁国家などの「恣意的な」命令を制限するものであり、これが憲法の立憲主義である。基本的人権の国家による侵害を排除する「権力の制限」が立憲主義の真髄なのである。
 トランプこそ大統領に相応しくない独裁的な権力者なのである。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 地球儀俯瞰外交の失敗 1/10 (厚顔) ○昨年来安倍首相は「地球儀を俯瞰する外交」のキャッチフレーズを掲げ、夫人同伴で海外を飛び回っている。しかし貴重な税金をバラマキ歩いている割には、具体的な日本への成果は聞こえてこない。どうもアベノミクスの経済失敗から国民の目をそらすためのパフォーマンス外交のように見えて成らない。
 8日のMBSテレビのサンデーモーニングで、某評論家は安倍外交をショウ外交と称し、その最たるものはロシアのプーチン大統領を地元山口に迎え、北方領土返還の言質は何も取れなかったこと、と評していた。
 さらに今回安倍外交のええ加減さが明らかになったのは、韓国釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が新たに設置された事であろう。先の日韓交渉では先ず韓国ソウル日本大使館前の「少女像」の撤去を韓国政府と約したのではなかったのか。
 日本政府は今回の「少女像」新設を韓国の責任に転嫁して、駐韓日本大使、釜山総領事を一時帰国させ、日本政府の外交の甘さへの国民の批判をそらそうとしているが、明らかに安倍首相-外務省-駐韓日本大使館-釜山総領事館の、韓国の現状認識に対する認識とグリップの甘さが露呈したと見るべきであろう。要は政府間折衝にのみ注力し、国民感情を無視した外交に相変わらず終始していたと言うことである。
 釜山の日本総領事館前の「少女像」新設報道:
 『駐韓大使、一時帰国へ 釜山少女像「極めて遺憾」
 長嶺安政・駐韓日本大使は9日午前、ソウルの金浦空港で記者団に対し、釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が設置されたことについて「極めて遺憾だ」と述べた。長嶺大使は日本政府の対抗措置の一環で一時帰国する。森本康敬・釜山総領事も9日午前、一時帰国した。』
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
イシャジャの呟き: 冬型の気圧配置  ☁  ⛄  誕生日の花  トキワコザクラ  花言葉  富貴 神秘的な心 1/10 ○ラジオ深夜便から

 予報によると 午後から 雪になり吹雪くというので、午前中に、かかりつけ医に行き、前年に処方された薬が無くなったので、補充して貰ってきた。連れの 薬は 4~5日分は、残っているが、荒れが続くようなので 一緒に行ってきました。
 家に帰って、すぐ、スーパーへ 食物&飲み物(アルコール類)をリュックサックに詰めて 重かたが ALを補充したのでやむを得ない。
 案の定、正午を過ぎたころ、テッシュペーパーのような 幅広の湿り雪が降ってきて せっかく溶けた路面、屋根に グングン積もっていきます・・・ 手ぐすね 引いて待っていた除雪業者が明日出動してくれるだろうか?

 間もなく3時 大相撲初場所が始まる。楽しみだ。

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  仕事始め
  謹賀新年

 今日のトピックス Blog1/9:成人の日 縮小社会の未来開く力に 50年,1億人、60年,9千万人割れ なぜ、政府は、格差解消、自由に能力発揮できる社会を作らないのか!?

イシャジャの呟き: 成人の日  ☁  誕生日の花  カンツバキ  花言葉  紅一点 1/9 ○ラジオ深夜便から

 成人の日、選挙権が18歳からというのに 20歳の成人は 少し 変だ
 と思います。
 今日は 大相撲をBSで見て、大学ラグビー決勝戦を見て、また大相撲に切り替え忙しい。
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 今日のトピックス Blog1/8: 新年経済  変化への対応が不可避 トランプ米次期大統領の施策?へも 焦点は、個人消費の低迷打開であり、鍵となるのは実質賃金の底上げだ

イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花  デンドロビウム  花言葉  華やかな魅力 1/8 ○ラジオ深夜便から

 青空が広がって、気温は6度 風もなく 屋根の雪が溶けて 滑り落ちる音がします。
 明日は☂、その後は本格的な雪空になるようです。
 昼は NHKのど自慢、別府からでした。
 今日から、大相撲初場所が始まります。3時から テレビ桟敷で 観戦します。

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 よいお年を

 今日のトピックス Blog1/7: 給油訓練の再開 全国に拡散する違和感 オスプレイ空中給油 再開容認、納得できない 安倍政権(悪代官)の盲目愛・対米従属 主権者眼中になし!?

イシャジャの呟き: 七草  ☂  ☁  誕生日の花  ハコベ  花言葉  追想 1/7 ○ラジオ深夜便から

 七草だというので、スーパーから 袋に入った 七草粥 一人分を二人で分けて 一応 食べたことをしました。寒中でハコベは萌えず  この方法しかないのだ。
 戸棚の割れたガラス交換をして貰っての帰り、スーパーで寄って、枠からガラスが外れ ガチャ~ンと割れてしまって、ガラス店へ逆戻り、再修理して貰って、修理料はサービスでした。
 外付けの水道蛇口を出したままにして 水道料金が 何時もの3倍の請求がきて 水道局に話して 今回限りで 3分の1を 負けて貰いました。凍結した蛇口を閉めたと間違えて、暖気になって溶け出したようです
 老化は否めないようです。何事も慎重に・・・

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  年末



 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。 


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年12月26日 第246号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
 ☆HPは、順次更新されています。時折、上記HPに、お当りください

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後






河北新報・社説: 東日本大震災 復興とCSR/利他の企業行動、思い出そう 1/15 ○戦後、一貫して問い、問われ続けたテーマに「豊かさとは何か」がある。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を経験し、その解は経済成長や富の拡大の先にないことを私たちは思い知った。利潤追求を原動力としてきた資本主義の価値観は「災後」の社会で変容を迫られている。
 CSR(企業の社会的責任)という概念がある。企業は経済活動だけではなく、法令順守の徹底や情報開示、環境配慮など社会的存在としての行動が求められるという考え方だ。欧米を中心に定着し、日本には2000年代前半にもたらされた。
 震災直後、企業は規模の大小を問わず、東北の被災地の復旧と復興の支援に奔走した。物資や金銭、人材の提供など貢献のステージは多岐にわたった。「自分たちにできることはないか」。自問自答を繰り返した企業の姿は、社会的存在としての覚醒だった。
 震災は日本の企業文化に大きな影響を与えた。従来の寄付やメセナといった社会貢献ではなく、本業を通し、社会課題に直接関わる攻めの姿勢が生まれた。日本独自の「復興CSR」と言える。
 あれから間もなく6年。改めて今の経済社会を見つめ直してみる。
 安倍政権の経済政策「アベノミクス」は、大胆な金融緩和を進めて円安株高を誘導して大企業を潤し、滴り落ちる利益で社会全体の景気浮揚を図るシステムだ。株式市場は今、トランプ次期米大統領への期待も相まって勢いづく。消費、生産、製造といった国内の経済活動の実を伴わないまま、金融資本主義が覆う。
 大企業や投資家の間で膨らむ富は一向に庶民にまで届かず、格差を広げている。人口減で富の総和は減少傾向にあり、そのひずみは地方の中小零細企業を直撃する。アベノミクスからこぼれ落ちた企業や人々は、自己責任という言葉で市場から排除される。
 アイヌ民族の教えに「富をためるとは個人の蔵に物をためることではなく、大地を豊穣(ほうじょう)に、自然を豊かにし、自然の中に富をためることである」という至言がある。個人の蔵が満たされても、社会全体が衰退していけば経済活力は失われ、やがて大企業すら存続が危うくなる。
 政策による富の再分配が進まない中で、CSRは企業が蓄えた利益の一部を地域に還元し、社会的課題を解決する近未来の回路とも言える。その意味で、経済社会が持続する上で必要なのは、震災直後に多くの企業が抱いた分かち合いの心なのかもしれない。
 3日の本紙朝刊で始まった連載「トモノミクス」は、震災後に芽生えた企業の「利他」の精神を経済活動のエンジンとし、企業と地域が友として、共に、相互の利益を伴いながら生きる経済社会のあしたを考えていく。豊かさとは何か。答えを探す中にポスト資本主義が見えてくる。

福島民友【1月15日付社説】Iターン促進/若者に「農」の魅力伝えよう

 
河北新報・社説: 大川小訴訟控訴審/早期の和解が採るべき道 1/14
岩手日報・社説: 原発立地の首長選 住民の声発信する機会 1/14

台湾が脱原発法を可決、アジア初 ロイター 1/11 


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 「原爆で死んだ米兵秘話」を読む(2) ・ブログ連歌(477) 1/16 ○この本が実録として読みごたえがあるのは、調査が徹底しているからです。撃墜されたアメリカ兵たちが、どんな経過で軍隊に入り、どのように訓練されてこの戦闘に参加するまでになったかを、アメリカ側の資料で紹介しています。22機のうちで、生存者がいたのは爆撃機の2機と、3機の艦載機で、合計は15名でした。彼らが捕虜になるまでの経過も詳細で、生存者の一人は猟銃を持って迫ってきた農夫を射殺しています。民間人に捕まると私刑で殺される恐れがあるので、正式な捕虜になることを求めたのでした。捕虜になったうちの14名は、広島にある中国憲兵隊司令部に収容されました。
 なお、この部分の記述で、アメリカ軍にはPBMマリナーという救難飛行艇があり、当時は瀬戸内海にも飛来して、海上で待つ生存者の救出に当っていたことを知りました。攻撃機の乗員の携帯品には、海面を染めて目立たせるための染料や、太陽光を反射して位置を知らせるための鏡なども含まれていたとのことです。敵地で撃墜されても、乗員には味方に救助される可能性があったわけで、捕虜になるか救助されるかは、時間との競争でもあったのです。搭乗員への手厚い保護の面でも、日本軍との大きな格差を知らされました。
 広島に集められた捕虜たちは憲兵隊の取り調べを受けましたが、そこで得られた情報には、広島が爆撃禁止に指定されているという気になる供述がありました。爆撃禁止ということは、そこに近く大規模な空襲が予定されていることを意味するかもしれません。不審を感じた憲兵の一人は、その情報を報告するため東京へ出向きました。それか8月5日のことです。もしこのときに重大な情報と認識すれば、広島の防空意識は高まって的確な空襲警報が出せたかもしれません。これも秘話の一つです。
 しかし実際には歴史の通りに原爆は投下されました。市内の憲兵隊に拘束されていたアメリカ兵の運命も他の被爆者と同じです。ただし、その中の1名か2名が、相生橋の上にいたという証言があります。欄干に縛られて座っていて、市民から石を投げらたともいいますが、いずれにしても助からない被爆状況でした。市民の暴行が死因ではなさそうです。彼らが原爆の犯人でないことは、市民もわかっていたでしょう。 
 著者の森重明氏は、捕虜たちの墜落現場もくまなく歩き、住民が墜落機の残骸から作った家事道具まで提供を受けて、アメリカの遺家族に送り届けました。それらの行為が、日米市民の心をつなぐ、何よりも強いきづなになったことは疑いありません。
 そして最後に広島を訪問したオバマ大統領との対面になりました。森氏の業績については、オバマ氏は事前に十分な知識を得ていたことでしょう。森氏は万感せまって通訳の言葉も耳に入らず、英語で話そうと思っていたことも言葉にならなかったと「あとがき」に書いています。大統領はただ、やさしく抱き寄せてバグしてくれました。以下はその「あとがき」からの引用です。
 「この時、大統領と私は、言葉ではなく心と心が通じ合ったと思う。私の後ろで、家内が泣きながら『大統領、ありがとう』と小さな声で言っていた。」

孫崎享のつぶやき: 福島原発事故後、日本学術会議内で一時「御用学者」の弊害を真剣に受け止めた。科学者集団が政府の当面の意図から独立した自律的な知識や判断を提供できない状況。結果、科学に対する社会的信頼が損なわれていく。 1/16 ○(メールから)東京都の豊洲市場の土壌汚染を調べるため、都が2年間続けてきた地下水検査の最終結果が14日公表され、環境基準の最大79倍の有害物質が検出された。検出されたのはベンゼン、ヒ素、シアンの3種類。地下水1リットルあたりの濃度を観測した結果、ベンゼン(環境基準は0・01ミリグラム)は35カ所で最大0・79ミリグラム、ヒ素(同)は20カ所で同0・038ミリグラム、シアン(環境基準は「不検出」)は39カ所で同1・2ミリグラムをそれぞれ検出した。環境省の資料によると、基準値は1日2リットルの地下水を70年飲み続けても健康に有害な影響がない濃度とされる。水銀と鉛は検出されなかった(朝日)。今回の値について健康へ
 の影響を記者会見で問われた内山巌雄・京都大名誉教授は、地下水が環境基準を超えたとしても「飲むわけではなく人体に影響はない」と話した。平田座長はまた、検出されたベンゼンなどについて地下水は飲用で利用することはないため人体への影響はないとしたが「豊洲ブランドへの影響の心配や、一般の消費者が納得してくれない点がある」と説明した。」(東京新聞)
 専門家と言われる人々がどうしてこう醜い発言をするのか。
 それは福島原発時起こったことである。そして学界はその問題に危機を懐いた。

 2014年)9月11日日 本 学 術 会 議第一部
 福島原発災害後の科学と社会のあり方を問う分科会
 委員長 島薗 進 (第一部会員) 上智大学神学部特任教授(注:委員には旧帝大系教授なし)、上記抜粋(注:本存在は、「島薗進」氏の指摘による)
 ・・・
孫崎享のつぶやき: 豊洲地下水調査、環境基準の最大79倍の有害物質が検出。ベンゼン、ヒ素、シアン基準超え検出。出たコメント、内山巌雄・京都大名誉教授は、地下水が環境基準を超えたとしても「飲むわけではなく人体に影響はない」。 1/15

毎日新聞映像グループ : 安全保障関連法や原発再稼働などの安倍政権の政策に反対するデモ行進が14日、東京・渋谷でありました。(内)フルバージョンは→http://mainichi.jp/movie/video/?id=118099921 … 1/16デモ行進:東京・渋谷で「安倍政権NO!」 毎日新聞・動画 1/14




志村建世のブログ: 「原爆で死んだ米兵秘話」を読む(1) ・ブログ連歌(477) 1/15 ○ この「原爆で死んだ米兵秘話」(森重明・潮書房光人社・単行本)は、広島の藤森照幸さん(「山姥珍道中記」ブログ主「深山あかね」さんのご夫君)から、「志村長屋の皆さんへ」として贈呈を頂きました。ですから長屋に巡回すべきところですが、まずはどんな本なのかを、やや丁寧に紹介することとします。著者は藤森さんの小学生時代の同級生の、兄上だということですが、オバマ大統領が広島を訪問したとき、広島で被爆死したアメリカ兵捕虜の記録を掘り起こし慰霊した功労者として、感謝の抱擁をしたことで注目されました。そしてこの本には菊池寛賞が贈られました。それに価する真心こめた研究の成果です。
 広島を原爆投下の目標に選んだとき、そこにはアメリカ軍捕虜はいないという情報が理由の一つでしたが、実際には空襲に来て撃墜され、落下傘降下で捕虜になったアメリカ兵が、憲兵隊に拘束されていたのです。それは終戦近い7月28日の呉軍港への攻撃で撃墜された、2機のB24爆撃機と20機の艦載機の乗員たちでした。映画「この世界の片隅に」の最後の方で描かれていた、軍港への空襲と日本艦隊の対空砲火による死闘の結果でした。
 著者はこのとき国民学校3年生で広島市の近郊にいました。原爆の日には橋の上にいて川の中へ吹き飛ばされた被爆者でもあります。やがて広島市内から避難してきた多くの被爆者たちの惨状を目撃し、その後、学校の校庭で多くの死体が焼かれて行くのを見ました。その記憶が、戦後の公式記録と違っていることに気づき、本当はどうだったかを知りたくなって自分で調べ始めた中で、原爆被爆者の中にはアメリカ軍の捕虜もいたことがわかったのです。軍の資料の大半が終戦時に焼却されてしまった中で、生存者への聞き取りを中心とする息の長い調査が、社会人として勤務する余暇を使って20年間も続けられました。
 著者はこの本の中でも、何が動機となってこの仕事に執念を傾けたのかを語っていません。ただ淡々として事実経過を述べているように見えます。しかし気になって真実を探す中で、敵国であった日本の捕虜となり、自国の原爆の犠牲になったという特異な運命に見舞われたアメリカ兵に、人間としての同情の気持が湧いたのではないかと私は想像しました。それは、著者が主導して1998年に中国憲兵隊司令部跡に設置した米軍捕虜のための慰霊碑にも表現されています。広島には300以上もの慰霊碑がある中で、唯一の存在ということです。
 私も含めて、広島の原爆犠牲者の中にアメリカ兵もいたという事実を知らなかった人が多いことでしょう。戦時中ならば「ざまぁ見ろ」といった感情もあったかもしれませんが、今はそんなものはありません。ただ、ちょっとした運命のいたずらで、皮肉な死に方を強いられたアメリカ兵がいたことを気の毒に思うばかりです。その気づきを、ほとんど人生をかけた仕事として仕上げた著者の努力には、頭を下げるしかありません。戦争の愚かさというものは、このような作業によって後世に伝えられるのでしょう。

志村建世のブログ: 「象にささやく男」を読んだあと ・ブログ連歌(477) 1/14 ○「象にささやく男」(ローレンス・アンソニー+グレアム・スペンス[著]中嶋寛[訳]・築地書館・単行本 )は図書館から借りて、もう返してしまったのですが、当ブログの推薦本として紹介すべきであったと気がつきました。私たち人間にとって、忘れてならない大切なことを教えてくれる本でした。翻訳者の中嶋寛から頂いたコメントを通して、それを理解して頂けると思います。
 中嶋さんはフェイスブックを通して、読者との間で意見交換をされていたことにも、今になって気がつきました。フェイスブックやツイッターは、反応が早くて拡散には便利ですが、分献としての保存性ではブログの方が安定していると私は今も思っています。これは「地球上での人間の立場」ということを考えさせてくれる本でした。では、以下は中嶋寛さんのコメントです。
(以下引用)
「象にささやく男」お読みくださり、また、ブログで取り上げてくださりありがとうございました。象の本を読んで自分にもよりはっきりと分かるようになったのは象の立場というか象から見た世界や人間のしていること。70億人にまでふくれあがり、まだ増えよう、もっと資源や空間を独り占めしよう、もっと経済成長、開発、より豊かに、より便利になろうとしている人間の姿。……ここらで人間がもっと減るほう、もっと不便でもっと貧しくなるほうに舵を切る一大革命を起こさないと、地上の生き物みんな、人間も含めて、元も子もなくなるということ。火力発電所のセールス? 歴訪の旅に出た安倍首相は、そんなことまったく頭にないでしょうが。……それは、志村さんがブログにお書きの、お互い隣国同士の信頼を築く努力をしなくてはならない、武力で自衛力を高め合う(それによってより危険になるだけ)というのと正反対の方向に転換しなくてはならない、というお考えにも何か通じる。必要なのは方向転換!と思う次第です。
(引用終り)
 ここからはブログ主からの返信です。その方向転換を、自発的にできるといいのですが、象ほどは賢くない人間にできるでしょうか。世界を遊び歩いて国民から集めた税金を配って歩いている今の総理大臣には期待できません。たとえ政権交代しても、無理かもしれません。人間の文明は、このままでは必ず破綻するでしょう。持続可能ということは、欲望の一部を抑制することで、初めて可能になる現象だと思います。
 一つだけ希望があるとすれば、それは人間の本能です。食欲は満たしたら、それ以上は食えなくなる。金銭欲、支配欲、未知の分野開発欲などに、限界はないのでしょうか。そもそも生命とは、永遠に(世代を超えても)生きつづけられるように出来ているのでしょうか。そんなことを、今でも考えています。それにしても、私は地球の上のことを知るだけでも、けっこう面白い人生だったと思っています。

天木直人のブログ: ミサイル防衛を強化せよと書いた読売新聞社説の支離滅裂 1/14 

IWJ: 「白血球の数がどんどん下がってカミソリでヒゲも剃れない」〜不当な長期勾留続く山城博治氏らの釈放を求め世界中で16000筆以上の署名集まる!「山城博治さんらを救え!」記者会見&集会 2017.1.12


志村建世のブログ: ブログ連歌(477) 1/13 

戦争をさせない1000人委員会: 鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 1/13 =鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 沖縄タイムス 1/13
IWJ: 沖縄平和運動のリーダー・山城博治氏らの長期勾留に国際環境NGOが声明文を発表!「環境破壊、人権侵害、民主主義の破壊に他ならない」〜環境保全活動への弾圧は「世界的な流れ」との指摘も 2017.1.12 

高田健: 極めてまっとうな社説です。野党と市民運動はこの程度の共通項を基礎に持って前に進めば、勝利できますね。 1/13 =東京新聞・社説: 野党の選挙共闘 小異残して大同に付け 1/13

湯浅誠 / Makoto Yuasa: これが大きい。「同じようなケアを自分も受けてきたし、自分の両親も受けてきたと思える人が多い」 なぜデンマークは子どもの貧困率が低いのか?(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース  家族構成別の貧困率 =待機児童はゼロ、学費も医療費も無料。なぜデンマークは子どもの貧困率が低いのか?その驚きの政策たち BuzzFeed Japan 1/2 
首都圏反原発連合: 229回【再稼働反対!首相官邸前抗議】終了、約800人が参加しました!首都圏反原発連合も参加している安倍政権NO!実行委員会主催のデモが、いよいよ明日に迫りました。デモのテーマは野党共闘ですが、当然ながら脱原発も共闘の大義の一つです。明日は代々木公園に大集結!#金曜官邸前抗議
 
植草一秀の『知られざる真実』: トランプ新大統領経済政策への冷静な評価 1/12

志村建世のブログ: 「日本を追い込む5つの罠」を読む 1/9 
天木直人のブログ: 天皇陛下の退位問題は「政争の具」ではなく「一大政治問題」である 1/9天木直人のブログ: 講演会のお知らせ 1/8
天木直人のブログ: オバマ大統領に呼びつけられていた安倍首相の真珠湾慰霊訪問 1/8
IWJ: ともに闘う 2017ファーストアクション 1.7新宿西口大演説会 ―発言 立憲野党各党代表、市民連合ほか 2017.1.7


志村建世のブログ: 長妻昭の「長妻ビジョン」に期待する ・ブログ連歌(477) 1/7 
天木直人のブログ: オスプレイ空中給油訓練の再開さえ教えてもらえない日本政府 1/7
天木直人のブログ: またまた男をあげた豊田章男トヨタ社長 1/7

阿修羅: ≪キタコレ!≫ノーベル物理学賞・益川教授「市民と野党が結束し、安倍政権を退場させる年にしたい」 1/5
健康になるためのブログ: ノーベル物理学賞・益川教授「市民と野党が結束し、安倍政権を退場させる年にしたい」 2017/01/05

植草一秀の『知られざる真実』: 家庭教育への介入は思想及び良心の自由の侵害 1/6

孫崎享のつぶやき: トランプとトヨタ。日本はトランプや彼の支持者の動向を過小評価すべきではない。トランプ批判に加わりトランプ・ブランドを撤回した米国百貨店メイシーズにトランプは不買呼びかけ。メイシーズ株価下落。店舗閉鎖。 1/7


醍醐聰のブログ: 「和解」という名の歴史の抹消に抗って 1/2

戦争をさせない1000人委員会: 不当な勾留が続く山城博治さんたちの釈放を求める要請文を、那覇地方裁判所および那覇地方検察庁に提出します。ぜひ賛同して要請者になってください! 呼びかけ:鎌田慧、澤地久枝、佐高信、落合恵子、小山内 美江子 12/31change.org: 山城博治さんらの釈放を!


日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

特設 天皇陛下 お気持ち表明|NHK NEWS WEB - NHKオンライン
宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) 
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
  

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 



NHK: スキー客4人と連絡取れず遭難か 長野 野沢温泉村 1/16 ○長野県警察本部によりますと、16日午後6時すぎ、長野県野沢温泉村のスキー場で、山頂付近を滑っていたオーストラリア人と見られる50代の女性とその家族の合わせて4人と連絡が取れなくなっていると通報があったということです。
 警察は、4人が遭難したと見て行方を捜索することにしています。
NHK: 大雪ピーク過ぎるも引き続き注意を 1/16 ○この冬一番の強い寒気と強い冬型の気圧配置の影響で、北日本と東日本の日本海側を中心に先週から大雪となったほか、14日と15日は平地でも局地的に大雪となりました。各地の大雪のピークは過ぎましたが、気象庁は、交通への影響やなだれ、落雪などによる雪下ろし中の事故に注意するよう呼びかけています。
 気象庁によりますと、今月11日以降、北日本の上空に寒気が流れ込んで冬型の気圧配置が強まり、北日本の日本海側で猛吹雪となるなど荒れた天気となったほか、北日本と東日本の日本海側の山沿いを中心に雪が降り、多いところで24時間に降った雪の量が70センチ余りに達し、特に山形県の大蔵村肘折では、今月11日から13日にかけての3日間で、積雪が1メートル40センチ余り増えました。
 さらに、14日と15日は、この冬一番の寒気が流れ込んで冬型の気圧配置が一段と強まり、西日本と東日本の平地でも雪が降り、ところによって雪が積もりました。
 14日と15日にに平地で観測された積雪は、いずれも最大で、広島市で19センチ、鳥取市で17センチ、福井市で15センチ、京都市で14センチ、岐阜市で12センチ、金沢市で8センチ、名古屋市で4センチ、それに津市と前橋市で2センチで、このうち広島市では平成17年12月以来、10センチを越える大雪となりました。
 上空の寒気の流れ込みが次第に弱まってきているため、各地の大雪のピークは過ぎましたが、北日本と東日本の日本海側の山沿いを中心に雪が降り続く見込みです。
 午後8時の積雪は、福島県檜枝岐村で2メートル13センチ、群馬県みなかみ町藤原で1メートル77センチ、新潟県津南町で1メートル74センチなどどなっていて、このあとも積雪が増えるおそれがあります。
 気象庁は、すでに大雪となっている地域では交通への影響やなだれ、それに落雪などによる雪下ろし中の事故に引き続き注意するよう呼びかけています。
 一方、17日の午後以降は冬型の気圧配置が次第に緩みますが、今週末以降、上空に強い寒気が流れ込んで冬型の気圧配置が再び強まる見込みで、北日本から西日本にかけて雪や風が強まり、ところによって大雪となるおそれがあります。
 気象庁は、最新の気象情報にも注意するよう呼びかけています。


ANN: 今度は「南岸低気圧」で雪予報…今村涼子の「今天」 1/16 ○きょうの「今天」はこちら、「また雪!?今週“南岸低気圧”出現!!」です。
ANN: 「フロントガラス凍結で見えず…」女性はねられ重傷 1/16 ○「フロントガラスが凍結して前が見えなかった」と供述しています。
 警察によりますと、16日午前6時半すぎ、千葉市中央区の交差点で、横断歩道を歩いていた女性(78)が軽自動車にはねられました。女性は頭などを強く打って重傷です。警察は、軽自動車を運転していた石井卓磨容疑者(27)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。取り調べに対し、「フロントガラスが凍結して前が見えなかった」と供述し、容疑を認めています。当時、千葉市の気温は2.4度で、週末からの厳しい寒さが続いていました。
ANN: 交通整理ボランティアの女性 車にはねられ死亡 1/16 ○交通整理のボランティアの女性が車にはねられ、死亡しました。
 16日午前7時すぎ、前橋市の県道で、近くに住む中野丈子さん(69)が後ろから来た車にはねられました。中野さんは全身を強く打って病院で死亡しました。警察によりますと、中野さんは自宅から歩いて交通整理のボランティアに向かう途中でした。警察は、車を運転していた斎藤謙容疑者(25)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。斎藤容疑者は「対向車に気を取られてしまった」と容疑を認めています。

ANN: え?試験監督の“咳”で再試験「問題聞き取れず…」 1/16 ○試験監督のせきが原因で大学入試センター試験の再試験が決まりました。
 再試験の対象となるのは、県立静岡高校の第4試験室で14日に英語のリスニングテストを受験した40人です。静岡大学学務部入試課によりますと、15日午前10時ごろ、受験生の1人から「テスト中、監督者のせきで問題が聞き取れなかった」という申し出があり、監督者に事実を確認したうえで再試験の実施を決めました。希望者は、21日に静岡大学で再試験が受けられるということです。
  ★いろいろあった、大学入試センター試験、一応、終了という所か。

世界人口の半分36億人分の総資産と同額の富、8人の富豪に集中  AFPBB News  1/16
大阪府統一テスト、他校でも大量欠席 大半「体調不良」 朝日新聞 1/16

TBS: 「学童保育」の待機児童1万7000人超、過去最多を更新 1/16 ○共働きやひとり親世帯の小学生が放課後を過ごせる「学童保育」について、利用したくても利用できない待機児童が、去年5月の時点で1万7203人と、過去最多を更新しました。前の年から262人の増加です。
 この間、学童保育の数は1000か所あまり増えましたが、利用する児童も7万人近く増えていて、調査を始めた1998年以降最多の109万人に達しています。学年別では小学校低学年の待機児童が743人減った一方、高学年では1013人増えています。
 厚生労働省は、2018年度末までに受け皿を122万人分に拡大する計画です。(16日17:34)
【奨学金】奨学金という名の「学生ローン」卒業後苦しむ現実…自己破産や風俗へ  2013年11月29日  ★だから、結婚できない!? 結婚したら、共働き!? 低賃金、不安定雇用の中… 保育園がない?ことに。 少子化に、歯止め策なし!?

NHK: ケネディ大使 離任前にメッセージ 日米関係さらに発展を 1/16 ○アメリカでトランプ新政権が発足するのに伴い、今週離任するキャロライン・ケネディ駐日大使が離任を前にメッセージを発表し、感謝の意を伝えるとともに、今後の日米関係の発展に期待を示しました。
 アメリカのキャロライン・ケネディ大使は、故ケネディ元大統領の長女で、2013年11月から3年余りにわたり、駐日大使を務めました。
 ケネディ大使はトランプ新政権が発足するのに伴い、今週離任する予定で、離任を前に16日、ビデオでメッセージを発表しました。
 この中で、ケネディ大使は、オバマ大統領の広島訪問や安倍総理大臣の真珠湾訪問に触れ、「『希望の同盟』を強化し、オバマ大統領が信じる『和解の力』に共鳴していただきました。また、日米同盟への強固な支持と過去3年間の数々の功績にも感謝します」と述べ、日本政府への感謝の気持ちを表しました。
 また、沖縄のアメリカ軍基地をめぐる問題について、「沖縄の苦闘や歴史を教えてくれた県民の皆さんにも感謝します。日米は過去30年で最大の土地返還を実現しました。共通の目標に向けた連携の継続を願っています」として、負担の軽減に向けた日米両政府の実績を強調したうえで、今後も協力して取り組んでいくことが必要だと訴えました。

 ケネディ大使は最後に、「日米同盟の未来を築くのは皆さんです。日本での経験や思い出を持ち帰りいつか日本に戻ってきたいと思います」と述べ、今後も日米関係がさらに発展することに期待を示しました。
 官房長官 歴史的行事の成功に尽力
 菅官房長官は午後の記者会見で、「沖縄のアメリカ軍演習場、北部訓練場の過半の返還など、沖縄の負担軽減での目に見える進展は、ケネディ大使の行動力と人柄があったからだと受け止めている。また、オバマ大統領の広島訪問や安倍総理大臣の真珠湾訪問などの一連の歴史的行事も、ケネディ大使の尽力なくして成功しなかった」と述べました。
 そのうえで、菅官房長官は「盤石な日米同盟の構築に多大なる貢献をいただき、心から感謝を申し上げる。今後も日本の友人として、日米間の絆の強化に貢献していただけると考えている」と述べました。
 外相「離任後も日米同盟深化に尽力を」
 岸田外務大臣は、ケネディ大使を前にして東京都内であいさつし、「3年余りの長きにわたり、ケネディ大使が日米両国の協力の推進のため、大変な努力をしてくれたことに心から感謝する。離任後もぜひ、日米同盟の深化のために尽力し、活躍してほしい」と述べました。
  ★盤石な日米同盟の構築 、それはどうだろう!? トランプ氏の騒動、収まる、納めることが、自他共に、可能だろうか? 国内も国外も分断した侭、置き去りにするのではないだろうか!? 自分本位!? 大統領職には、不適当…
FNN: ケネディ駐日米大使、日本国民にお別れと感謝のメッセージ 1/16

NHK: 超小型衛星6機放出 宇宙ごみ解決に向け実験へ 1/16 ○先月、日本の宇宙輸送船「こうのとり」6号機で、国際宇宙ステーションに運ばれた超小型衛星、合わせて6機が、日本時間の16日夜、宇宙空間に放出され、このうち、福岡県の中小企業が開発した衛星では、宇宙ごみの問題の解決に向けた新たな技術の実験が行われます。
 先月打ち上げられた日本の宇宙輸送船「こうのとり」6号機では、大きさが10センチから30センチほどの手で持ち運べるサイズの超小型衛星、合わせて7機が国際宇宙ステーションに運ばれました。すでに1機が、先月放出されていて、残る6機の超小型衛星が、日本時間の16日午後6時からおよそ2時間かけて、国際宇宙ステーションから順次、宇宙空間に放出されました。
 このうち、福岡県広川町の工作機械メーカー、中島田鉄工所が開発した10センチほどの衛星は、超小型衛星が宇宙ごみにならないようにする新たな技術に挑みます。
 宇宙空間に放出されたあと、およそ30分後に、たてよこ1.5メートルのフィルムをヨットの帆のように広げる計画で、地球の周辺の宇宙空間にあるわずかな空気の抵抗を受けて、およそ1か月かけて高度を下げることで、みずから大気圏に突入し燃え尽きることができるか実験します。
 衛星には地上側にデータを送る機能がないことから、この会社では、今後アメリカの宇宙関連機関が追跡する衛星の軌道のデータを基に、実験が成功するかどうか見守るということです。
NHK: 人工知能が人の気持ち読み取り自動で作曲 1/16
ANN: 熊本地震の証言もとに 状況を再現し救助訓練 1/16

NHK: 豊洲市場地下水調査 小池知事「非常に不可解」追加調査へ 1/16 ○東京都の小池知事はNHKのインタビューに応じ、豊洲市場の地下水のモニタリング調査の問題で、合わせて9回の調査のうち、7回目までの結果は環境基準を下回ったものの、前回と今回の最終調査で基準を超える有害物質が検出されたことについて、「非常に不可解に思っている」と述べ、複数の会社に分析を依頼するなど、より厳しく追加調査を行う考えを示しました。
 小池知事は16日午後、都庁でNHKのインタビューに応じました。
 この中で、小池知事は、豊洲市場の地下水のモニタリング調査で、3年前から行われた合わせて9回の調査のうち、7回目までの結果は環境基準を下回ったものの、小池知事が就任して以降の去年8月に行われた前回の調査で、最大で環境基準の2倍弱の有害物質が検出され、さらに11月から行われた今回の最終調査で、最大で環境基準の79倍となるベンゼンなどが検出されたことについて、「急に数値が跳ね上がるのは、いったい何だったんだと私自身も非常に不可解に思っている」と述べました。
 そのうえで、「1つだけでなく、複数の分析会社にお願いして再調査をして確認することが必要だ。基本的にはゼロリスクはないが、生鮮食料品を扱うので、ふだんの生活より、もっと厳しくないといけない」と述べ、より厳しく追加調査を行う考えを示しました。
 さらに、小池知事は「再調査の結果や、これまでの経緯もよく見ながら総合的な判断をする。消費者がどう受け止めるか、納得感がないと厳しい」と述べ、食の安全や安心を最優先に移転についての判断を行う考えを強調しました。

 一方、小池知事は、夏の東京都議会議員選挙に関連して「私が掲げる『東京大改革』『情報公開』『都民ファースト』は、これまでの都政でなされてきたとは思わない。自分の懐を肥やしたり、配下を従えるとか、個人的な利益のための議員がたくさんいても困る」と述べました。
 そのうえで、「体質的にも精神的にも、もちろん政策的にも一致する人を1人でも多く擁立したい。判断するのは都民だ」と述べ、選挙を通じて、現在の都議会の構成を変えることに意欲を示しました。
NHK: 豊洲市場 追加調査は有害物質の濃度高い30か所程度で 1/16 ○…築地市場の移転について判断するうえでの1つの指針となっていた、豊洲市場の地下水のモニタリングの最終調査では、調査を行った201か所のうちおよそ70か所で、最大で環境基準の79倍となるベンゼンのほか、検出されないことが環境基準となるシアンが検出されるなどしました。
 これについて東京都は、追加調査の今後の進め方を明らかにしました。
 それによりますと、有害物質の濃度が高かった30か所程度の地点を選び、速やかに地下水の調査を行うとしています。そして、調査結果のクロスチェックを行うため、採水した水の分析を、専門家会議が推す「環境管理センター」、都の外郭団体の「環境科学研究所」、それに新たに発注する会社の3つの機関で行うとしています。
 また、採水には、専門家会議のメンバーが立ち会うことにしていて、都では頻度を短縮して調査を続け、できるかぎり早く今回の結果を検証する方針です。

TBS: 全国の温泉調査、33の浴槽で基準を超える硫化水素濃度 1/16 ○環境省が全国の温泉施設で硫化水素の濃度を調査した結果、北海道と青森県など3つの県の33の浴槽で、濃度が国の基準を上回っていたことが分かりました。ただ、環境省は「健康被害が出るレベルではない」としています。
 2014年に北海道の温泉施設で、入浴中の男性が硫化水素中毒とみられる症状で意識不明になる事故が起きたことを受けて、調査が行われていました。(16日20:39)  ★こういう言い草、如何なものか!? 原発事故以来、直ちに悪い結果、害はないとか、言い回し、聞き飽きた!? 不明朗、不誠実、如何わしく聞こえる…

TBS: 内閣支持率67%に上昇、JNN世論調査 1/16  ★なぜ、こんなことに!? 中間に、こんな介在もあるのか?ないのか? 或いは、ひょっとして、新潟県糸魚川市の大火への対応を、過大評価してしまったのか!? 誰であっても、やるべきことなのだが
 ・DeNAの健康情報サイト「WELQ」が全記事を非公開に、無責任な垂れ流しに批判集まる 2016/12/1 ○プロ野球・横浜DeNAベイスターズの親会社としても知られるディー・エヌ・エー(DeNA)は2016年11月29日、同日21時をもって同社が運営する健康関連のキュレーションサイト「WELQ(ウェルク)」の全記事を非公開にし、同サイトで取り扱いのあるすべての広告販売を停止することを発表した(参考:同社プレスリリース)。
 WELQは、「あなたのココロとカラダの悩みをスッキリ解消できるヘルスケア情報のキュレーションメディア」と称していたが、記事内容に引用元が不明なものが多く、他サイトからの記事の不正な借用が問題となっていた。さらに、「肩こりの原因の一つに霊がついている可能性があるそうです」など内容も医学的な根拠に欠けていたり、「一部のサプリメントががんやインフルエンザに効く」など薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律、旧薬事法)に抵触したりする可能性がある記事が多数あることが指摘されている。
 WELQは2015年10月にサービス開始が発表された。DeNAでは、WELQをはじめ車、投資、エンタメ、ファッションなど10に上るジャンル別のキュレーションメディアに、オリジナルの動画コンテンツ、動画広告、広告ネットワークを組み合わせた「DeNAパレット」というプロジェクトをゲームやEC(電子商取引)、野球(スポーツ)などに次ぐ収益の柱とするとしていた。
 同社は2014年には住まいやインテリアに関するキュレーション・サイト「iemo(イエモ)」や女性向けキュレーションサイト「MERY(メリー)」を運営会社ごと買収、イエモ代表取締役だった村田マリ氏をキュレーション事業統括部長として同事業を強化していた。
 WELQは、6月にはユーザー数631万人を記録。11月4日に発表された同社第2四半期報告では、キュレーション・プラットフォーム事業の売り上げが約15億円、第3四半期中に四半期単体での黒字を見込んでいた。
次ページ: 行き過ぎた検索エンジン最適化と信憑性に欠ける記事で問題化



NNN: サムスン事実上トップ李副会長に逮捕状請求 1/16 ○韓国・朴槿恵大統領の友人、崔順実被告による国政介入事件で、特別検察官は16日、サムスングループの事実上トップについて贈賄容疑などで逮捕状を請求した。
 サムスン電子の李在鎔副会長は、グループ内の企業合併に朴政権が協力した見返りに崔被告らに日本円で40億円あまりの支援を行った疑いなどがもたれている。
 特別検察官は「崔被告と朴大統領の間で利益が共有されていたことを立証できた」と述べ、崔被告への支援は、大統領への賄賂に当たるとの見方を示した。一連の疑惑で、財閥のトップに逮捕状が請求されるのは初めて。
 李副会長の逮捕状が請求されたことについて、サムスン側はコメントを発表し、「対価を望んで支援したことはない」として李副会長の容疑を否定した。裁判所は18日、李副会長を審問し、逮捕状を出すかどうか判断する。
 一方、朴大統領の弾劾審判に16日に初めて出廷した崔被告は、特別検察官の描く贈賄の構図を否定する証言を繰り返した。サムスングループの企業合併については「何もわからない」とし、「朴大統領と経済的利益を共有したことがあるか」という質問には、「全くありません」と答えた。今後、特別検察官の捜査にもこうした主張を述べていくとみられる。
 崔被告は一連の疑惑について「国政に関与していない」「利権を得ておらず得ようと考えたこともない」と主張し、関与を否定した。


NNN: キルギス貨物機墜落 視界不良で着陸試み? 1/16 ○16日、中央アジアのキルギスで貨物機が空港近くの村に墜落し、キルギスの非常事態省によると、これまでに村の住民や乗員計37人が死亡した。
 ロイター通信によると貨物機は墜落後、数百メートルにわたって村を通過しながら、ばらばらになったという。貨物機は視界不良の中、空港への着陸を試みたが、滑走路に降りられずに村に墜落したものとみられている。詳しい墜落原因は現在調査中。



 各国の外貨準備高一覧
 2050年には1億人割れ…日本の人口推移をグラフ化してみる(高齢社会白書:2016年)(最新) 2016/06/27 


 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
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琉球新報<社説>山城議長長期勾留 「警察国家」への危機感募る 1/16 ○名護市辺野古の新基地建設現場と東村高江のヘリパッド建設現場での行為を巡り、逮捕・起訴された山城博治沖縄平和運動センター議長の拘束が約3カ月に及ぶ。
 今回の長期勾留に関し、政治的な表現の自由を脅かす異常な人権侵害であり、今後、市民運動が標的になりかねないという懸念が国内外で急速に広がっている。
 沖縄の不条理に目を注ぐ海外の有識者、国内の刑法研究者、日本国際法律家協会、76カ国にネットワークを持つ環境NGOが相次いで、山城議長の即時釈放を求める声明を出した

 作家の落合恵子さんや脚本家の小山内美江子さんらが呼び掛けた釈放要求の署名運動は、3週間で国内外から約1万7千筆を集めた。
 こうしたうねりは、安倍政権下で、民主主義国家、法治主義国家であるはずの日本が急速に「警察国家化」しているという疑念と危機感が深まっている表れだ。
 沖縄の民意に反した基地建設をごり押しされることに異議を唱え、非暴力の抵抗に身を投じた市民を問答無用に抑え込む。さらにリーダーを狙い撃ちにした必要性の乏しい勾留が延々と続いている。
 政治弾圧に等しい長期勾留は即刻やめるべきだ。山城議長は一刻も早く釈放されねばならない
 山城議長は(1)ヘリパッド建設への抗議中に有刺鉄線1本(2千円相当)を切った器物損壊(2)沖縄防衛局職員に対する公務執行妨害と傷害(3)辺野古新基地建設に抗議した際、ブロックを積み上げた威力業務妨害-の三罪で起訴された。
 第一線の刑法研究者41人以上が名を連ねた異例の緊急声明は、議長の行為は偶発的に発生した可能性が高く、違法性が低いと指摘している。公判維持のための捜査は終わり、証拠隠滅の恐れもない。
 「不当に長い拘禁」は抗議行動を反社会的行為と印象操作する安倍政権の意向が反映していよう。
 がんを抱え、健康状態の悪化が懸念される山城議長は家族との面会や靴下の差し入れが認められなかった。
 裁判所は安倍政権の強権的姿勢を忖度(そんたく)する県警や那覇地検に従い、勾留延長を認めてきた。憲法の番人の役割への自覚はあるのか。
 警察法は、警察が治安維持を名目にして政治弾圧を担い、国を戦争へ導く役割を担った戦前、戦中を猛省して制定された。沖縄で見える刑事司法の変質は「警察国家」への回帰と感じられてならない。

道新・社説: 「共謀罪」提出へ 危険な本質は変わらぬ 1/16 ○政府は犯罪行為を計画段階で摘発できる「共謀罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を通常国会に提出する方向だ。
 罪名を「テロ等組織犯罪準備罪」に変更し、成立要件として実行に向けた謀議のほか現場の下見などの「準備行為」を加えた。対象は「組織的犯罪集団」とする。
 共謀罪関連法案は過去3度提出され、いずれも廃案になった。今回は2020年の東京五輪・パラリンピックに向けたテロ対策を掲げ、政府・自民党から成立への強い意志を示す発言が出ている。
 しかし捜査機関の恣意(しい)的な解釈を許し、個人の内心や思想が処罰対象となりかねない危険性は変わらない。法案提出に反対する
 法案の危うさの1例として専門家は、銀行でお金を引き出しただけで逮捕される恐れを挙げる。
 「お金を引き出す目的」という内心を、捜査機関が「テロの資金調達のため」とみなせば、準備行為の容疑として成立してしまう可能性がある。本当の目的は生活費だったとしてもである。
 しかも適用対象となる懲役・禁錮4年以上の犯罪は詐欺や恐喝なども含めて676に上るという。
 罪名にある「」は準備の目的はテロに限らないという意味だ。
 「組織的犯罪集団」も拡大解釈が可能だろう
 さまざまな組織、犯罪を対象に大きな網を広げ、狙いをつけて一網打尽にできる内容ではないか。
 沖縄では米軍基地反対運動リーダーの山城博治沖縄平和運動センター議長が昨年10月以来、反対運動に絡み器物損壊などの容疑で3度逮捕され勾留が続く。支援者から「弾圧」との批判も出ている。
 共謀罪が、国の政策に反対する運動を展開する労組や市民団体に適用されないと言い切れようか。
 そもそも、共謀罪は国連で00年に採択された国際組織犯罪防止条約締結に必要な国内法整備というのが政府の主張だ。
 だが、現行法でも殺人予備罪や凶器準備集合罪など重大犯罪を事前に摘発できる規定があり、テロ対策や条約締結のための共謀罪は必要ないと日弁連は指摘する。
 それを安倍晋三首相は共同通信のインタビューに「成立させないと東京五輪を開催できない」と断言した。論理の飛躍も甚だしい。
 特定秘密保護法、安全保障関連法に続き、憲法の基本的人権や平和主義の原則をゆがめる重大な法案を国民の審判も経ずに強引に成立させる―。こんな手法がみたび繰り返されてはならない。

河北新報・社説: 防災・減災 大火の教え/早期避難の重み確かめよう 1/16 ○「逃げるのが少しでも遅れていたら、命を落としていたかもしれない」。昨年暮れに大規模火災に見舞われた新潟県糸魚川市の被災住民たちがが振り返っている。
 飲食店の失火から中心市街地約4万平方メートル、144棟が延焼した大火では、幸い人的被害は軽傷の16人にとどまり、死者はゼロだった。
 発生が日中だったことなど背景はさまざまあろうが、犠牲が出なかったのは決して当たり前、または偶然の結果だったわけではない。
 政府の被災者支援措置でもフェーン現象による強風がもたらした「風害」と見なされるほどの厳しい自然状況に置かれながら、住民たちは大きな災害と同様に生死を分ける判断と行動を迫られた。
 犠牲回避は早期の避難の成果であり、それを可能にした装備と共助があって成し遂げられた状況が、住民の証言で浮かび上がっている。
 例えば、防災行政無線の情報。強風が吹くと屋外スピーカーの音が聞こえにくい地域事情から、被害が大きかった地区では住民要望を受け、6割以上の家庭で戸別の屋内受信機が配備されていた。
 火災発生を伝える無線の情報が高齢者世帯にも的確に伝わり、避難の呼び掛けがスムーズに進んだという。
 その情報を生かして実際に早期の避難行動につなげたのは、地域の声掛けだった。
 木造家屋や商店が密集していたことは延焼が拡大した地域の弱点ではあったが、古くからの街にはコミュニティーのつながりが強固に残り、共助の土台ができていた。
 「すぐ鎮火するだろう」と高をくくっていた人も、隣人から「一緒に逃げよう」と促され、避難所に急いだ。支援が必要な人がどこにいるかを住民同士が普段から把握しており、家の中をのぞき込んで避難を呼び掛け合った。
 過去に大火を経験して警戒心を共有できていたほか、東日本大震災後に津波想定の避難訓練に取り組んでいたことも役に立ったという。
 歴史や地域の特性を踏まえた上で必要な装備をして的確な情報伝達に努め、共助の意識と、訓練で確かめた手順で素早い避難につなげる-。
 これは災害の人的被害回避の要点になる。早期避難の重みを確かめることがいかに大切か。大火の教えを災害の教訓として受け継ぎたい。
 併せて求められるのは、地震や津波でも最大級の警戒が欠かせない火災の恐怖に目を向け、防災・減災の構えをさらに強化することだろう。
 津波被災中心の震災でも火災は約370件発生し、焼死者は150人近くに上った。
 阪神大震災では市街地約84ヘクタールが焼失した。首都直下地震では最悪1万6千人の焼死者が出ると想定されている。
 木造密集地域の防火対策など犠牲回避に向けた努力はまだ十分とは言えない。火災対応は防災の基本になる。

岩手日報・社説: 日欧EPA 急ごしらえで進めても 1/16 ○日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉がヤマ場を迎えた。あす17日からベルギーで首席交渉官の会合が再開される。
 日欧EPAは暮れに大詰めの交渉が行われたが、自動車や農産物関税をめぐる話し合いが難航した。昨年中の合意を断念し、今年の早い時期の合意を目指す。
 多くの国民には、ずいぶん急な話と受け止められるのではないか。それほど合意に向けた動きは急転直下とも言える速さで進んだ。
 2013年に始まった交渉では、欧州側の自動車関税を撤廃する時期が大きな焦点になっている。早期の撤廃を求める日本側の主張が今のところ通っていない。
 乗用車はEUで10%の関税がかかる。撤廃すれば、環太平洋連携協定(TPP)で米国が25年かけてなくす関税2・5%に比べても、日本企業にとって恩恵は大きい。
 韓国は6年前にEUとの自由貿易協定を発効させ、自動車や電気製品を日本より有利に輸出している。遅れを取った日本の経済界には早期の協定合意を望む声が強い。
 留意すべきは、欧州側が自動車関税の撤廃を「農産品などで要求が満たされる場合」としていることだ。特にチーズや豚肉などでは、日本にTPPを上回る水準の市場開放を求めている。
 TPPで、日本はチーズのモッツァレラやカマンベールの関税を維持した。これを開放すると欧州産の輸入が急増し、国内畜産農家は深刻な打撃を受けるとみられる。
 豚肉はTPPで、輸入価格が安いほど関税が割高になる制度を守ったが、地域別では欧州からの輸入の方が多い。大幅に開放すれば、本県農家への影響も出るだろう。
 国内の食料生産基盤を危うくする合意を急ぐ理由は乏しい。それでも政府が前のめりなのは、通商交渉の失地を回復するためとみられる。
 安倍政権が成長戦略の柱にしたTPPは、トランプ次期米大統領によって葬られようとしている。それを日欧の協定合意で挽回しようという狙いが透けて見える。
 さらに欧州では春先からフランス大統領選など大型選挙が続く。EUが交渉どころではなくなる前に合意したいとの焦りも感じさせる。
 だから日本政府は「大筋」合意ではなく、自由化の方向性を定める「大枠」合意を目指すという。とにかくまとめるということだろう。
 だが政府が各省の調整のために会議を突如設けたのは、TPP発効が厳しくなった昨年11月だった。いかにも急ごしらえと言える。
 態勢が整わず、情報も開示せずに交渉を進め、大幅な譲歩などあってはならない。

信濃毎日・社説: 若年成人 自立支援の対策が先だ 1/16 ○成人年齢が18歳に引き下げられた場合、18〜22歳を「若年成人」として区分し、契約や取引の法律に保護規定を設ける―。
 有識者でつくる内閣府消費者委員会がこんな報告書をまとめた。消費者庁は法改正の検討を進める。
 選挙権年齢が昨年6月、18歳以上に引き下げられた。政府は、成人年齢も20歳から18歳にする民法改正案を早ければ今年の通常国会に提出する。若年成人の保護規定をセットにして、国民の理解を得たいようだ。
 18歳成人の課題は消費関係だけではない。今の若者の生活実態を踏まえ、18歳で大人として独立を促すことの是非から問い直さなくてはならない。
 民法は未成年の契約行為に制限と保護を設けている。例えばローンやクレジットカードなどの契約は親の同意がなければできない。それに反した契約は無条件で親が取り消すことができる。
 18歳になれば就職やアルバイトで稼いでいる人が多いので、法律上も自らの判断で契約、消費できるのが自然―。8年前、18歳成人を答申した法制審議会は、こう主張している。
 ただ、消費生活センターに寄せられる悪質商法などの相談は20歳から急増する。親の同意なく契約でき、それを理由に取り消しもできなくなった新成人を業者が狙っているとみられている。
 このため、消費者委は▽若年成人の知識、経験不足につけ込んで結ばせた契約を取り消せる規定を消費者契約法に設ける▽マルチ商法などで同様に契約を結ばせた業者を行政処分の対象として特定商取引法に盛る―ことを求めた。
 これらは若年成人に限らず必要な措置だろう。消費者委は、学校での消費者教育の充実もうたっている。だが、今の学校の過密スケジュールの中でどれだけ時間が取れるのか疑問がある。
 親が未成年の面倒を見る「親権」が及ばなくなる点にも注意が要る。事情があって自立が困難な18、19歳が親の保護を受けられなくなる恐れがある。親が離婚していれば、養育費の支払い期間に影響する場合がある。
 未成年者に不利な労働契約は解除できるとする労働基準法の保護も受けられなくなる。
 18歳未満の6人に1人が貧困家庭に暮らす。非正規雇用で働く若者が多い。18歳で成人にするなら、こうした現実を直視し、十分な自立支援策を取ることが前提だ。
そのための議論を深めたい。  ★有識者会議??? 政府のクロコと心得ているのか!?
宮崎日日・社説: 少年法年齢見直し 1/16 ○◆立ち直りへの道狭めないか◆
 少年法で保護される年齢を、20歳未満から18歳未満に引き下げようという流れが強まりつつある。
 選挙権年齢が18歳以上になり、成人年齢を18歳にする民法改正案も通常国会に提出される見通しだ。自民党は少年法についても引き下げを提言。法務省は省内勉強会で専門家や犯罪被害者に意見を求め報告書をまとめた。ただ慎重論は根強く、丁寧な議論が必要だ。
引き下げに偏る議論
 検討結果として、4ページにわたり反対派と賛成派の意見を紹介。続いて10ページを費やし、引き下げた場合の対策として考えられる一連の制度案について詳述している。
 例えば少年法の保護対象から外れる18、19歳を含め若年受刑者が、少年院のような教育的処遇を受けられるよう体制を整備したり、刑務作業を義務とする懲役刑をなくし、個人の特性に応じ改善更生に力を入れる新たな刑罰を創設したりするという。法務省は議論を続けるが、報告書が引き下げに偏っているとの批判が出ている。
 こうした制度案は「刑罰として甘い」と犯罪被害者の側から反発を招くことが予想されるほか、予算や人員などの制約もあり、どこまで立ち直りを支えられるか見通すのは難しい。保護対象年齢見直しの議論を急ぐべきではない。
 「18歳選挙権」に続いて「18歳成人」も実現すれば未成年者の18、19歳は社会的、経済的に大人の仲間入りをする。そうした中、保護対象年齢見直しに積極的な専門家は「相応の責任を負うべきだ」「大人としての自覚を促す」と主張。「犯罪抑止につながる」との被害者側の声もある。
教育や指導の低下も
 だが引き下げで立ち直りへの道が狭まるとの懸念は拭えない。今、少年事件は嫌疑不十分や嫌疑なしを除き全て家庭裁判所に送致される。家裁では心理学や教育学などの専門家である調査官が成育歴や家庭、交友関係を詳細に調査。拘束の必要ありとして少年鑑別所に送られることもあるが、そこでも鑑別技官が綿密な調査を行う。
 これらを踏まえ、家裁は審判で刑罰ではなく保護処分を決定。少年院送致になると、24時間態勢で更生のための教育や指導があり、また保護観察処分になったり、少年院を仮退院したりした場合は保護観察官や保護司が相談に乗る。
 被害者を死亡させた16歳以上は原則、検察官逆送となり通常の刑事裁判を受ける。それ以外は教育的働き掛けで立ち直りを支え、再犯の芽を摘むことに重点を置く。
 18、19歳が対象外になれば、少年事件で多い万引や自転車盗は起訴猶予などで処理され、教育や指導もなく放置されるだろう。与党内でも公明党は再犯リスクが高まるとして「極めて慎重であるべきだ」との立場だ。
 個人の特性に応じ更生に力を入れる刑罰の創設は注目されるが、少年について現行制度のようにきめの細かい対応ができるかは疑問とされ、議論を深めるべきだ。


中日新聞・社説: 反・既成政治の先は 欧州で問われる民意 1/16 ○独仏オランダで今年、国政への民意が問われます。既成政治への異議申し立てが勢いを増し共鳴し合いますが、将来の展望はあるのでしょうか。
 三月に下院選があるオランダでは、反イスラムを掲げる極右、自由党が第一党になりそうな勢いです。四~五月に大統領選が実施されるフランスでは、欧州連合(EU)への反対を訴える極右、国民戦線のルペン党首が決選投票進出をうかがいます。
 ドイツでは秋に連邦議会(下院)選挙があります。
打倒メルケル氏掲げ
 寛容政策や脱原発などでリベラル色イメージの強いメルケル首相ですが、保守本流、キリスト教民主同盟の党首です。
 中道左派の第二党、社会民主党と組む大連立政権が三年来続き、基盤は盤石に見えましたが、寛容政策で難民申請者が大量に流入、その一人が昨年十二月、ベルリンでテロを起こし、逆風が吹いています。しかし、今月の世論調査では首相の支持率56%と、昨年九月に比べ10ポイント以上上昇。首相四期目を目指すメルケル氏には今のところ、敵は見当たりません。
 ドイツの野党は、環境保護を訴える緑の党、旧東ドイツ政権党の流れをくむ左派党などです。メルケル氏より右派や保守寄りの主張の受け皿はありませんでした。
 間隙(かんげき)を縫い、支持を伸ばしているのが、新興右派政党「ドイツのための選択肢」です。
 反ユーロを唱え四年前に発足しましたが、移民難民の受け入れ反対など、より右派寄りの主張へと軸足を移してきました。
 主導権争いの末、党の顔となったのがフラウケ・ペトリ党首(41)です。四人の子どもの母親です。女性であることに加え、旧東独地域育ち、理系(化学)研究者だったなど、メルケル氏(物理学専攻)とも共通点があります。
極右ではないけれど
 メルケル氏打倒に闘志を燃やし、昨年秋、首相地元の旧東独地域で実施された州議会選では、第二党に躍進しました。
 トランプ氏と同様、あれよ、あれよという間に支持を広げている「選択肢」ですが、憎悪をあおるいわゆる極右ではありません。
 党幹部によると、「選択肢」は外国人排斥ではなく、反イスラムを掲げ、イスラム教徒に対してではなく、イスラム政治思想への反対を主張します。
 ドイツの週刊誌シュピーゲルは「右派国家主義」と名付けています。思想信条的には「選択肢」とは逆である、「緑の党」との類似を指摘します。
 緑の党は一九八〇年に結成。環境保護や平和主義を訴え、チェルノブイリ原発事故(八六年)後は脱原発に力を入れます。
 両党の共通項は、既成政治や既成メディアに不満を抱き、不公平や不公正のない「理想」を求める点です。緑の党が原発、「選択肢」が難民による破局を主張する点が違いです。
 緑の党は、ドイツ統一後、旧東独の市民運動と合流して90年連合・緑の党となり、九八年、社民党との連立で政権入りし、メルケル政権に先立って脱原発政策を実現させました。
 しかし、「選択肢」がどんな将来像を描いているのかは見えてきません。
 「選択肢」は、欧州各国の反移民難民、反EU勢力とともに、英国のEU離脱決定や、米大統領選でのトランプ氏当選を歓迎し、共鳴し合います。ベルリンのテロ後はそろって、メルケル氏の寛容政策や、EU域内の移動の自由を保障したシェンゲン協定を批判しました。ペトリ氏がルペン氏と会談し、友好関係を築くことで一致した、とも報じられています。
 しかし、英国はEU離脱決定半年以上たった今も、今後の具体的なシナリオを明らかにしていません。トランプ次期米大統領の政策も不透明で、国際社会を混乱させています。
 既成政治打倒を目指すものの、展望を示せないことも、「共鳴仲間」に共通するようです。こんな世界はごめんです。
優位でも油断は禁物
 互いに共鳴し合う中で、主張がエスカレートし、競い合うように、不寛容、排他的な色彩を強めていきはしないかも心配です。
 「選択肢」はドイツ連邦議会で初議席を獲得するかもしれないが、メルケル与党の優位を覆すことはないだろう、というのが、大方の見立てです。
 しかし、さらなるテロなど治安の悪化や、各国勢力との共鳴が、どんな化学作用を起こすのかは分かりません。
 英国のEU離脱決定やトランプ氏当選で学んだように、油断は禁物です。  ★トランプ氏も、参戦して来た!?

神戸新聞・社説: 災害時の医療/救命救急の体制を万全に 1/16 ○大災害では医療機関も被災する。大混乱の中でどうやって被災者の命を守るか。6千人を超す犠牲者が出た阪神・淡路大震災で浮き彫りになった、重い課題である。
 そうした教訓を踏まえて震災翌年の1996年に導入されたのが「広域災害救急医療情報システム(EMIS)」だ。まず兵庫県から運用が始まり、全国に広がった。
 だが、東日本大震災や熊本地震などでは十分に機能したといえず、まだ発展途上の段階だ。見直しを重ねて仕組みを整える必要がある。
 阪神・淡路では、通信の途絶や道路の寸断などで救急医療体制はまひ状態に陥った。病院も施設の損壊などで十分な医療が施せず、負傷者らが殺到して大混乱となった。
 救急医療は時間との闘いだ。設備や人員態勢が整った医療機関に迅速に搬送しなければならない。
 被災地には被害が比較的軽微な病院もあった。近隣地域の病院は負傷者の受け入れに備えたが、現地の実情が伝わらず、効果的な救援策が取れなかった。平時と同じ救急医療が提供できていれば500人の命が救えたとされる。
 EMISは、そうした反省から国と地方の連携で構築された。インターネットで医療機関や医師会、保健所、行政、消防などがリアルタイムで情報を共有する仕組みだ。
 病院は自らの被災状況と受け入れ可能人数などを書き込む。消防はそれを見て搬送先を決める。他府県への支援要請や医療チーム派遣の必要性を判断する材料にもなる。
 システムを生かすには全ての関係者が運用に慣れる必要がある。積極的に活用する姿勢も不可欠だ。東日本などではEMISの普及が遅れた県もあり、被災の状況に関する情報もさほど集まらなかったという。
 兵庫県は兵庫版情報共有システムを立ち上げ、県災害医療センター(神戸市)を中心に平時から大事故の救急搬送に活用している。いざというときに戸惑わないためだ。2005年の尼崎JR脱線事故では、同センターが司令塔となって複数の病院に負傷者受け入れを要請し、現地には医療チームを派遣した。
 ただ、全国的には先進地の兵庫も昨年末にようやく県内の全病院がシステムに参加したばかりだ。訓練も重ねて万全の救命救急体制を整備することが、次への備えとなる。
高知新聞・社説: 【阪神大震災22年】防災に終わりはない 1/16 ○「自助・共助・公助」「ライフライン」「耐震診断」「災害ボランティア」…。こうした言葉が防災のキーワードとして強く意識され始めたのは阪神大震災からであろう。
 日本の防災の在り方は、この地震が大きな転換点になったと言っても過言ではない。それだけ犠牲も教訓も多い災害であった。
 阪神大震災があすで発生から22年となる。改めて被害や教訓を振り返り、地域や家庭の防災を深める機会にしたい
 悲劇は1995年1月17日早朝に起きた。兵庫県淡路島北部を震源とするマグニチュード(M)7・3の地震が発生し、神戸市などで観測史上初の震度7を記録した。
 死者は6400人以上、被害家屋数は約64万棟に上った。とりわけ注目されたのは、死因の多くが圧死、つまり倒れた建物や家具の下敷きになったことだった。
 1981年以前の旧耐震基準で建てられた木造住宅の倒壊が顕著で、その後、住宅の耐震化や家具固定の必要性が本県でも強く叫ばれるようになった。
 日本列島は阪神大震災以降、地震の活動期に入ったといわれる。新潟県中越地震、岩手・宮城内陸地震、東日本大震災、熊本地震などの大地震が相次いでいる。
 阪神では、高架の高速道路が落下するなど公共構造物の「安全神話」崩壊も指摘されたが、その後の地震の被災事例も教訓に、ハード面の強化はかなり進んだ。災害時の医療、広域支援体制なども飛躍的に整い、災害への対抗力は22年前に比べ随分と高まったといっていい。
 それでも自治体や住民によって意識に温度差があることが、地震のたびに浮き彫りになる。昨春の熊本地震もそうだった。
 震度7が2度も発生する異例の地震ではあったが、旧耐震基準の住宅が多く倒壊した。行政の災害時の行動計画も不十分で、被災者対応は混乱した。
 南海トラフ地震もいつ起こっても不思議ではない。私たちの備えはどうだろうか。
 現在では民家の耐震診断・改修に自治体から補助が出る。地域ごとの津波浸水や震度の予測図もある。産学官が連携した講座や研究も多く、知識を習得しやすくなっている。
 もちろん自然が相手である以上、想定を超える災害が起きる恐れはある。備えが進んだ地域や住宅でも慢心せず、常に学び、見直す必要があろう。防災に終わりはない。
 神戸などの街並みはおおむね復興した。大都市は再興への意欲も財力もある。一方で、東日本大震災の被災地を見ると、過疎高齢化が進んだ地方の復活は容易ではない。本県も南海トラフ地震後の復興を楽観視することはできない。
 それでも東北の被災地では、生き延びた人たちが力を合わせ、少しずつ前進している。復興は住民が生き延びてこそだ。希望と緊張感を持って備えを進めたい。

山陽新聞・社説: 野党共闘 1強への対抗軸どう示す 1/16 ○次の衆院選をにらんだ民進党、共産党など野党の選挙協力体制の行方が注目されている。票の分散を避けるための候補者調整や選挙向けの共通政策づくりに向けた実務者間のすり合わせが始まった。
 野党共闘は、昨夏の参院選で一定の成果を挙げた。両党に生活(現自由)、社民を加えた4野党は、32の1人区で候補者を統一し、11選挙区で与党に勝利した。その前の参院選は1人区で2勝しかしていなかっただけに、「反自民」票の分散を回避する手法に野党が手応えを得た形だ。
 衆院選で注目されるのは、共闘の濃淡だろう。共産党は当初、共通政策、相互推薦、政権構想が必要としていた。一方、民進党は共産党からの推薦は受けず、政策協定も結ばないとする原則を支持組織の連合との間で確認している。候補者一本化に当たっては相互推薦を見送り、支援にとどめる方向で両党間の調整が進んでいるようだ。
 連合の神津里季生会長は今月初めの記者会見で「本当の意味の共闘などできるはずがない。目指す国家像が違う」と“民共連携”に否定的な考えを示した。民進党の蓮舫執行部は、全面的な共闘イメージを薄め、連合の理解を得ていく考えのようだ。
 共同通信社は先週、2014年衆院選の小選挙区の得票を基に、野党4党が統一候補を立てた場合の与野党の勝敗を試算し、公表した。それによると、与党の自民、公明両党候補は、岡山2区を含めて計61の選挙区で野党に逆転を許すという結果が出た。選挙地盤が比較的弱い当選1、2回の与党議員が多く議席を奪われるという。
 試算通りなら自公両党は比例代表を含めた衆院議席(475)で265議席にとどまる。憲法改正の国会発議に必要な3分の2も割り込む。
 とはいえ、候補者一本化が有権者にどう評価されるかは見通せない。参院選と違い、衆院選は政権を選択する選挙であり、政策面の不一致を棚上げしたままの共闘に納得が得られるかどうかは疑問だ。
 きのうから始まった共産党大会では「野党連合政権」の樹立を目指す決議を採択する方針という。民進、共産両党は、共通政策に関しては両党間の協定ではなく、市民団体の要望を踏まえた緩やかな合意を目指す方針という。
 だが、連合政権を掲げて選挙に臨むのであれば、憲法改正や自衛隊の位置付けなどまで含めて相違点のすり合わせを図るべきだろう。その上で政策面で与党との対抗軸を明確に示すことが求められる。
 強引ともいえる自民党の国会運営や、気の緩みを象徴するかのような議員の不用意な発言などには批判も少なくない。それでも、ほかに政権を託せそうな政党が見当たらず、「自民1強」の安定が続いているのが実情だ。民意の受け皿となり、巨大与党に対峙(たいじ)できるかどうか、野党の力量が問われている。  ★自民党は、野党時代、自社さ政権を構想し、実現したが、そうした度量はあるのか? 民進党!?

愛媛新聞・社説: 大学入試改革 山積する難題に慎重議論求める 1/16

西日本新聞・社説: 学校の部活動 行き過ぎの是正を早急に 1/16 ○文部科学省が学校の部活動について、休養日を設けるよう全国の教育委員会などに通知した。
 運動部活動などの行き過ぎは目に余る。早急に是正すべきだ。
 スポーツ庁が全国の中学校を対象に実施した初の実態調査によると、国が目安として示す「週2日以上」の休養日を決めている学校は2割に満たなかった。5割超が週1日にとどまり、休養日を設けていない学校も約2割あった。
 全般的に部活動が活発な九州7県では、週2日以上の休養日を決めている中学校は約1割にすぎなかった。土日の活動が常態化している実態はやはり看過できない。
 部活動には連帯感や責任感を育む教育効果がある。とはいえ、度を過ぎれば、慢性的な疲労や家庭学習への支障が懸念される。
 教員の疲弊も深刻だ。経済協力開発機構(OECD)の調査によると、日本の教員の勤務時間は突出して長い。原因の一つは、加盟国平均の3倍以上に及ぶ課外活動時間にある。
 部活動は教育課程に含まれず、指導は教員の本務ではない。にもかかわらず、スポーツ庁の実態調査によれば教員全員が顧問になることを原則とする中学校が約9割と圧倒的多数を占めた。不得手な競技の顧問になる教員も多く、過剰負担が問題となっている。
 外部の指導員を配置することが教員の負担軽減には効果的だ。既に導入済みの学校もある。
 「質の向上」を目的に自民党は指導員の国家資格化を議論している。開かれた学校運営の視点から地域に人材の協力を求め、研修制度を拡充する方策なども考えられる。国家資格まで必要かどうかは慎重な検討を求めたい。
 もとより過剰な部活動の弊害は、教員の負担増だけではない。重要なのは、生徒の学習や日常生活と部活動との適切なバランスである。そのために十分な休養は必要不可欠と考えるべきだろう。
 部活動の現状に問題はないか。各学校は文科省の通知を重く受け止め、生徒や保護者の意見も聞いて見直しに取り組んでほしい。


京都新聞・社説: 給付型奨学金  さらなる制度の拡充を 1/15 
 国立大学授業料|年次統計    ★この資料によれば、1971年(昭和46年)以前は、年間授業料は、1万2千円(月額千円)以下だった。その後は、鰻上り、急上昇させた。無論、政府が、だ。米百俵の教えなど、屁でもない!という思想と、政策。遂には高利貸しになり下がった。 その頃も、奨学金は、1万5千円だったような…特奨も同額
 「我が国の教育水準」(昭和45年度)[第3章 3 (2)] - 文部科学省
米百俵の精神 - 小林虎三郎 ○「学校創設による人材育成こそが敗戦国の復興にとって肝要である」、「国が興るのも、街が栄えるのも、ことごとく人にある。食えないからこそ、学校を建て、人物を養成するのだ
米百俵 - Wikipedia ○米百俵(こめひゃっぴょう)とは、幕末から明治初期にかけて活躍した長岡藩の藩士小林虎三郎[1]による教育にまつわる故事。後に山本有三による戯曲[2]で有名になった。この逸話は、現在の辛抱が将来利益となることを象徴する物語としてしばしば引用される。
中国新聞・社説: 給付型奨学金 制度拡充さらに努力を 1/15
西日本新聞・社説: 給付型奨学金 制度拡充を検討すべきだ 1/15
 

国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog12/24: 出生百万人割れ 対策惜しまず継続的に&巨額財政赤字+人口減+高齢化亢進…、安倍政権は増税、歳出削減も回避。財政健全化の意思が希薄だ
今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!
2017-01-15

1/15: 国立大学授業料|年次統計では、1971年(昭和46年)以前は、年間授業料1万2千円(月額千円)以下。…鰻上りさせ、米百俵の教えなど、真逆断行!

 ◎今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。


Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・衛星搭載の最小級ロケット、JAXA「打ち上げ失敗」  1/15(日) 18:02
 ・「一つの中国」原則守るべきと中国政府反発  1/15(日) 13:05
 ・関東平野部でも積雪、群馬北部に大雪警報  1/15(日) 14:21
 ・“最強”寒波 平野部でも積雪、東海地方で事故相次ぎ4人死亡  1/15(日) 12:48
 ・東京はこの冬一番の寒さ、最低気温-2.3度を観測  1/15(日) 12:47
 ・1等は現金10万円も… お年玉付き年賀はがき抽選会  1/15(日) 17:35
 ・路上で寝ていた?…臨時教員タクシーにはねられ死亡  1/15(日) 17:52
 ・センター試験2日目、雪で交通の乱れも 早めに会場へ  1/15(日) 6:25
 ・口論から突き飛ばし知人重体、女を傷害容疑で逮捕  1/15(日) 6:24
 ・日豪首脳が強調、トランプ新政権と強固に連携  1/15(日) 6:22   ★孤立主義!?の政権に、強固に連携とは??? 擦寄る?TTPに未練
 ・岐阜・山県市で鳥インフル 殺処分を開始  1/15(日) 2:05
 ・“一つの中国”原則めぐりトランプ氏に反発  1/15(日) 8:34

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
1月15日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 急激に劣化していく日本社会 1/15 (名無しの探偵) ○自分の研究に忙しく概略しか書き込めませんが、以下に最近の目に余る出来事に関する意見などを書き込みます。
 1.最近視覚障害者のホームからの転落事故が多すぎます。ニュースで知った最近の二つの事故では、盲導犬がいたのに死亡しています。一件は私が過去に塾教師をしていた蕨駅でのことでした。
 この事件の背景として、周りにいたはずの傍観者(多分多数)の問題と、鉄道会社の危機管理能力の問題があると思います。これは自民党の一党独裁体制の下で、命の危険の回避よりも利益が優先される風潮が後押ししていると思います。実際、今日のニュースでもホームに職員の姿がないという指摘がありましたが、これはいつものことです。もう30年以上前から特にJRで職員は見かけません。
 また、他の乗客の無関心:傍観も背景にあると思います。障害者のことなど関係ないという風潮は強いです。私も経験があります。あまり乗った経験のない駅で、電車の乗り場を聞こうとして声を掛けても、携帯に夢中で反応のない若者を数多く見ました。困った人がいるという気遣いはゼロです。(「携帯を持ったサル」という本もあるほどです。)
 2.上記1とは論点が異なりますが、トランプ次期大統領と安倍首相との比較が重要だと思います。どちらもポピュリズム(大衆迎合主義)が生んだ最高権力者です。共通点は多いのですが、違いもあります。
 トランプはさすがに中間層から脱落した多くの白人労働者層から選ばれただけあり、彼は雇用の確保に躍起になっています。それでトヨタにメキシコでなくアメリカに工場をもっと作れと強制しているわけです。(しかし、これを政策化すると、資本主義のルールを逸脱し憲法に触れます。アメリカは近代国家ではなくなります。)
 これに対して安倍はアメリカ資本などの言いなりになって「カジノ解禁法案」を強行しました。背景にはパチンコ業界に対する挑戦状という問題もあると思います。安倍政権が売国政権であることは確かです。カジノ解禁は何の国益にもならないからです。(詳しくは帚木蓬生先生の著書「ギャンブル依存国家・日本」を読むことが必須。)
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 降り続く  ⛄  誕生日の花 セントウソウ 花言葉 繊細な美しさ 1/15 ○ラジオ深夜便から

 雪が降り続く中、今日の分のお酒を飲んでしまったので、スーパーまで補充に行ってきました。

 都道府県対抗女子駅伝が始まるので大急ぎ行ってきました。雪の京都での駅伝、選手の皆さん
 ご苦労様でした

 駅伝終了、大相撲幕内の取り組みが、始まるまでの合間に、除雪に精を出す。隣の市の除雪車のエンジン音を聞きながら・・・、我が方には何時回ってのやら

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  降り続く
  雪が降り続く
  冬型の気圧配置
  冬晴れ
  七草
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

 今日のトピックス Blog1/14: Twitterで、個別企業攻撃繰り返すトランプ氏、国連負担金を減らす!? 米国連大使「国益を損なう」と懸念 相当乱暴狼藉な我儘政権になるか


 今日のトピックス Blog1/13: 「沖縄の基地反対リーダー釈放を」市民・団体要求! 沖縄平和運動弾圧「微罪」で3カ月勾留 主権者の自由侵害 不届き至極 憲法を護れ!


 今日のトピックス Blog1/12: 国民総意の天皇の「生前退位」は 自由を認め広く議論を 安倍さま仕立て【有識者会議も、「違憲の疑い」の特別法】は、総意の簒奪、以ての外!


 今日のトピックス Blog1/11: 有識者“退位”論点整理公表へ詰め??? 先ず、国民の総意を伺え! 恒久法に。日本国憲法の下では、象徴天皇しかない。 改憲に備え!?有識者会議


「護憲+」ブログ: 安倍の改憲・目論見を挫く動きに共感、連帯しよう 1/11 (蔵龍隠士) ○安倍氏の想定外、その一は、天皇陛下の『生前退位』の申し出。その二は、朴槿恵大統領の弾劾(レームダック化)。その三は、トランプ氏の登場等ではないかと思う。等以下は、不詳につき、控える。想像も。
 そう、馬鹿の一つ覚えのように、“改憲”を今年も言っているが、その道筋は見えていないのではないか? 只、日本国憲法の条文を変更する、それ自体には至っていないが、議員の頭数を揃えて、法律、予算を一丁上がりして、違憲立法を積み重ねたり、違憲状態を強化したりは、続けている。
 何より、主権者を意識しない、それで済ます状態、情況が継続している。実に、残念だ。“一強多弱”を実現してしまった、選挙制度にも、選挙民にも、疑問を持たざるを得ない。有体に言えば、無力感もある。
 そんな折良く、天皇陛下から、日本国憲法下の天皇として、その象徴天皇を体現しようとしてきたご自身の有り様、そして『生前退位』を問題提起された。改憲を目論む、安倍氏、その一党としては、驚天動地の事ではなかったか。申し出は一年前にあったという。先送りしようとしたのであろうか。
 公になり、仕方なく、「一代限りの特別法」を、静かな環境の中《その心は、韓国のように、主権者が主体的に行動することのない、盛り上がらない状態で、ということなのだろうか》で、一丁上がりしたいと構えたのだろう。今皇室典範をいじるとしたら、比較的長時間を要することは想像に難くない。が、それよりも、心積もりの改憲の妨げになると考えたのではないか?象徴天皇が定着してしまうから。象徴天皇が定着するとなれば、復古・改憲が、より難しくなる。
 
 そして、その二。友好国=韓国で、朴槿恵大統領の弾劾、その運動が大盛り上がりを見せた。今では、最高裁で、弾劾手続きが進んでいる…俄かに、結論は、見通せないが。それでも、確かに、主権者、市民の力を、名もなき最高権力を見せつけた。今もなお継続する。
 安倍氏にしても、驚愕の事だったであろう。朴槿恵大統領の父、朴正煕元大統領は、軍事政権を構え、勿論、タカ派で、市民運動を弾圧し、金大中事件を引き起こした。例の日韓基本条約締結も、朴正煕政権と佐藤栄作政権との間のもの。特に懇ろだった日韓両政府間の締結ではなかったか。
 日本は左程変化を見せていないが、この間韓国は大いに変わった。金大中事件、光州事件、そして民主化と主権者、民衆が政治を動かすことを見せてきた。主権者としての自覚が、確信に変わってきたのではないか?弾劾事件は過去にもあったが、『盧武鉉韓国大統領弾劾訴追』、これは主権者の力、大衆運動の盛り上がりで、裁判所は却下とした。
 確かに、朴槿恵大統領がレームダック化した今、強硬手段に出ても、韓国政府にはどうにもできまい。それを承知の上で強攻策をとる安倍政権は、国内向けの影響を狙っているのではないか。寝た子を起こしてもらっては困ると言わんばかり。
 要するに、嫌韓に傾くだけなのか、隣国の主権者パワーを日本の主権者がどう学ぶかが、「寝た子の侭」かどうかが、その問題となろう。人権派の護憲としては、隣国からも成功体験を我が物とし、主権者の自覚から、確信に変えていってほしいものと思う。
 護憲と言えば、憲法九条、確かに、これも譲れない一線ではあるが、人権や主権者の地位が蹂躙されて、猶、九条さえあれば良いとは考えない。そんなか細い護憲であれば、直ぐにも本丸を突かれるのではないか。あちこちに、橋頭保を築きつつ、護りつつ、日々の暮らしの中で、権利・自由を享受しようではないか。隣国からは、異質より、同質を学ぶべきでは。

 更に、その三。トランプ氏の出方であるが、これはどうなんだろう。経済問題には、就任前から、ツィッターで影響力を行使して、如何にも愉快そうであるが。国内政治においては、分断の侭なのだろうか。アメリカ第一というが、保護主義だけで片付くものは多くはないのではないか? かつてのような、「断然、世界NO.1時代の名誉ある孤立」ではないのだろうから。現に、貿易や産業立地まで、口出し、介入している。
 対米!従属の日本政府にしても、輸出企業の窮地は看過しないだろう? 円安であれば良いとばかりは言えないと考える。二国間協定??徹底的に対米従属する!? 中身は、是々非々として、せいぜい忙しく安倍様を構ってほしい、改憲など考える暇もないように。政府はどうでもよいが、手酷い目に合いそうな気もする。
 そろそろ、内需主導の経済を構築する時ではないか?博打…他力本願は止めて。一時的貧困層にも、安定的で、強力なカンフルを打つべきではないか!
 宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば
 「日韓基本条約」〜日本国と大韓民国との間の基本関係 ... - Wikipedia
 コトバンク> 知恵蔵2015> 日韓基本条約とは
 民主化宣言 - Wikipedia
 盧武鉉韓国大統領弾劾訴追 - Wikipedia         
 「護憲+コラム」より

イシャジャの呟き: 雪が降り続く  ⛄  誕生日の花  コチョウラン 花言葉 幸福が飛んでくる 1/11 ○ラジオ深夜便から

 昨夜から続く雪は止まずに降っています。

 除雪車は中心市街地優先なので、出入り口の除雪で済ます。明日も明後日も グングン積もる
 東北の雪との戦いは 続く

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  寒の入り


今日のトピックス Blog1/10: 原発避難いじめ、金銭トラブル150万円「いじめ認定を」と 只、加害側は否定 「真実を、誰が、どのように、追及」 再発防止の為に、最善を

「護憲+」ブログ: 経済活動の自由が保障されない国家との安保条約は無効 1/10 (名無しの探偵) ○トランプ次期大統領の本性が明らかになり、彼が専制君主のような大統領であることがはっきりした。
 トランプはトヨタ自動車がメキシコに新工場を建てることをやめろとわめくが、「経済活動の自由」は近代国家における最低限の権利である。トヨタに中世の国家のような活動制限をせよと言うのか。トランプこそ自由貿易(そういうものが存在するとして)を侵害する極悪人である。
 アメリカという近代国家の表看板を下す国家と同盟を結ぶ安倍政権も終わりだ。経済活動の自由さえ保障されないのなら絶対王政と同じだ。
 近代市民革命(アメリカの独立宣言も)で勝ち取った憲法上の基本的人権は、独裁国家などの「恣意的な」命令を制限するものであり、これが憲法の立憲主義である。基本的人権の国家による侵害を排除する「権力の制限」が立憲主義の真髄なのである。
 トランプこそ大統領に相応しくない独裁的な権力者なのである。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 地球儀俯瞰外交の失敗 1/10 (厚顔) ○昨年来安倍首相は「地球儀を俯瞰する外交」のキャッチフレーズを掲げ、夫人同伴で海外を飛び回っている。しかし貴重な税金をバラマキ歩いている割には、具体的な日本への成果は聞こえてこない。どうもアベノミクスの経済失敗から国民の目をそらすためのパフォーマンス外交のように見えて成らない。
 8日のMBSテレビのサンデーモーニングで、某評論家は安倍外交をショウ外交と称し、その最たるものはロシアのプーチン大統領を地元山口に迎え、北方領土返還の言質は何も取れなかったこと、と評していた。
 さらに今回安倍外交のええ加減さが明らかになったのは、韓国釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が新たに設置された事であろう。先の日韓交渉では先ず韓国ソウル日本大使館前の「少女像」の撤去を韓国政府と約したのではなかったのか。
 日本政府は今回の「少女像」新設を韓国の責任に転嫁して、駐韓日本大使、釜山総領事を一時帰国させ、日本政府の外交の甘さへの国民の批判をそらそうとしているが、明らかに安倍首相-外務省-駐韓日本大使館-釜山総領事館の、韓国の現状認識に対する認識とグリップの甘さが露呈したと見るべきであろう。要は政府間折衝にのみ注力し、国民感情を無視した外交に相変わらず終始していたと言うことである。
 釜山の日本総領事館前の「少女像」新設報道:
 『駐韓大使、一時帰国へ 釜山少女像「極めて遺憾」
 長嶺安政・駐韓日本大使は9日午前、ソウルの金浦空港で記者団に対し、釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が設置されたことについて「極めて遺憾だ」と述べた。長嶺大使は日本政府の対抗措置の一環で一時帰国する。森本康敬・釜山総領事も9日午前、一時帰国した。』
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
イシャジャの呟き: 冬型の気圧配置  ☁  ⛄  誕生日の花  トキワコザクラ  花言葉  富貴 神秘的な心 1/10 ○ラジオ深夜便から

 予報によると 午後から 雪になり吹雪くというので、午前中に、かかりつけ医に行き、前年に処方された薬が無くなったので、補充して貰ってきた。連れの 薬は 4~5日分は、残っているが、荒れが続くようなので 一緒に行ってきました。
 家に帰って、すぐ、スーパーへ 食物&飲み物(アルコール類)をリュックサックに詰めて 重かたが ALを補充したのでやむを得ない。
 案の定、正午を過ぎたころ、テッシュペーパーのような 幅広の湿り雪が降ってきて せっかく溶けた路面、屋根に グングン積もっていきます・・・ 手ぐすね 引いて待っていた除雪業者が明日出動してくれるだろうか?

 間もなく3時 大相撲初場所が始まる。楽しみだ。

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  仕事始め
  謹賀新年

 今日のトピックス Blog1/9:成人の日 縮小社会の未来開く力に 50年,1億人、60年,9千万人割れ なぜ、政府は、格差解消、自由に能力発揮できる社会を作らないのか!?

イシャジャの呟き: 成人の日  ☁  誕生日の花  カンツバキ  花言葉  紅一点 1/9 ○ラジオ深夜便から

 成人の日、選挙権が18歳からというのに 20歳の成人は 少し 変だ
 と思います。
 今日は 大相撲をBSで見て、大学ラグビー決勝戦を見て、また大相撲に切り替え忙しい。
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 今日のトピックス Blog1/8: 新年経済  変化への対応が不可避 トランプ米次期大統領の施策?へも 焦点は、個人消費の低迷打開であり、鍵となるのは実質賃金の底上げだ


イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花  デンドロビウム  花言葉  華やかな魅力 1/8 ○ラジオ深夜便から

 青空が広がって、気温は6度 風もなく 屋根の雪が溶けて 滑り落ちる音がします。
 明日は☂、その後は本格的な雪空になるようです。
 昼は NHKのど自慢、別府からでした。
 今日から、大相撲初場所が始まります。3時から テレビ桟敷で 観戦します。

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 よいお年を

 今日のトピックス Blog1/7: 給油訓練の再開 全国に拡散する違和感 オスプレイ空中給油 再開容認、納得できない 安倍政権(悪代官)の盲目愛・対米従属 主権者眼中になし!?

イシャジャの呟き: 七草  ☂  ☁  誕生日の花  ハコベ  花言葉  追想 1/7 ○ラジオ深夜便から

 七草だというので、スーパーから 袋に入った 七草粥 一人分を二人で分けて 一応 食べたことをしました。寒中でハコベは萌えず  この方法しかないのだ。
 戸棚の割れたガラス交換をして貰っての帰り、スーパーで寄って、枠からガラスが外れ ガチャ~ンと割れてしまって、ガラス店へ逆戻り、再修理して貰って、修理料はサービスでした。
 外付けの水道蛇口を出したままにして 水道料金が 何時もの3倍の請求がきて 水道局に話して 今回限りで 3分の1を 負けて貰いました。凍結した蛇口を閉めたと間違えて、暖気になって溶け出したようです
 老化は否めないようです。何事も慎重に・・・

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  年末


 今日のトピックス Blog1/6: 駐韓大使ら一時帰国へ、釜山の少女像に対抗措置 韓国の民主化・主権者の権威示す中 「国と国との約束」押え付け支配(日本の成功体験)は反発招く  ★韓国で、隣国で、民主主義の嵐が吹くのが、不愉快というか、大迷惑というか、日本へ“民主主義”の伝染を危惧しているのだろう。 韓国では、国民主権が、文字通り実現・実行されており、同じ民主主義の国の筈の日本では、主権者に成り代わりの、首相や悪代官が、主権者の権威、顕現を削ぐ、防いでいるのだから。両国は、逆コースを辿っている! これでいいのか!? 主権者(単体ではないが)とは、国の、権力の源泉にして、最高の権力者のこと。悪代官らとは、是と異なり、簒奪者、権力を私物化する者。


  今日のトピックス Blog1/5: 平和こそ「希望の光」 今年の国政 国民目線で議論深めよ 「生前退位」は、国民の総意から始めよ 政府・議員本位は、馴染まない 主権者参加!


イシャジャの呟き: 寒の入り  ⛄  誕生日の花  ウメ 花言葉 澄んだ心 1/5 ○ラジオ深夜便から

 暦では小寒と記されているが、寒の入りだそうで 年賀状を出しそびれた人は、今日から寒中見舞いを
 出してもいいのだとラジオ放送で聞いた。
 
 今日は湿った雪が絶え間なく降り 時々空地へ排雪の作業をしました。梅は遠い地方で咲いたとラジオが言っていたが、これからの寒さを乗り越えることが 北国の梅の宿命なのだ

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今日の「○」と「×」: 「×」 「経済・経済」って、バカの一つ覚えの壊れたテープレコーダーか!! 1/5 「×」 ・首相「経済最優先」…解散「全く考えていない」 読売新聞 1/4
ANN: 「議論深め形作る年に」安倍総理 憲法改正に意欲 1/5
 ○アベが総理就任以来唱え続けてきた「アベノミクスによるデフレ脱却」はまったく成果を出せず、格差は拡大するばかりで、大多数の国民の生活は苦しさを増している
 三本の矢など、もう完全に折れてしまっているのに、まだ同じ事を言い続けるとは図々しいにも程がある。
 また、選挙演説ではまったく触れなかった改憲についても、多数をいいことにゴリ押ししようとしている。
 去年は三菱自動車の燃費不正が問題となり、社長交代となった。
 アベ総理も、公約違反、業績不振で、普通の企業ならとっくに解任されているだろう

 こんな口先だけで何の成果もあげられないトップは、早急に退場させなければ国民の未来はお先真っ暗だ。
今日のトピックス Blog1/4: 退位巡る法整備、首相「政争の具に…」??? 天皇は、国民の総意に基づくもの&国民主権と表裏一体 国民主権を削ぐこと、私物化、一切罷りならぬ

イシャジャの呟き: 仕事始め  ☁  ⛄  誕生日の花  オトメコザクラ  花言葉 少年時代の希望 初恋 1/4 ○ラジオ深夜便から

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  年末

 今日のトピックス Blog1/3: 個人の尊厳 掘り崩しを許さない事こそ フランス革命などで確立され、自己決定主体としての個人の尊重 これを否定する自民党案では反革命!?

 今日のトピックス Blog1/2: 東京大空襲最高裁判決・批判 言語道断!「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)」論 敗戦処理は「戦争指導者、議会勢力一掃」を原則に!  ★主権者の常識、確信に! 年頭の辞ではないが。再び、『総懺悔』『受忍論』など繰り返させてはならないと思う。この際、主権者の確信、常識にしておきましょう。再び、敗戦などしない為に。無論は、戦争放棄は、予めの常識だ。戦争する国化したい者迄、顕れてきた以上、憲法破壊する者たちへの、警告、威嚇も必要。


「護憲+」ブログ: 他者との出会いを考える 1/2 (見習い期間) イシャジャの呟き: 謹賀新年  ☂  誕生日の花 オモト 花言葉 母の愛 長寿 1/2 

「護憲+」ブログ: 2016年のニュースから、、、天皇の生前退位の問題について 1/1 (猫家五六助) 


 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。 


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年12月26日 第246号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
 ☆HPは、順次更新されています。時折、上記HPに、お当りください

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後

河北新報・社説: 東日本大震災 復興とCSR/利他の企業行動、思い出そう 1/15 ○戦後、一貫して問い、問われ続けたテーマに「豊かさとは何か」がある。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を経験し、その解は経済成長や富の拡大の先にないことを私たちは思い知った。利潤追求を原動力としてきた資本主義の価値観は「災後」の社会で変容を迫られている。
 CSR(企業の社会的責任)という概念がある。企業は経済活動だけではなく、法令順守の徹底や情報開示、環境配慮など社会的存在としての行動が求められるという考え方だ。欧米を中心に定着し、日本には2000年代前半にもたらされた。
 震災直後、企業は規模の大小を問わず、東北の被災地の復旧と復興の支援に奔走した。物資や金銭、人材の提供など貢献のステージは多岐にわたった。「自分たちにできることはないか」。自問自答を繰り返した企業の姿は、社会的存在としての覚醒だった。
 震災は日本の企業文化に大きな影響を与えた。従来の寄付やメセナといった社会貢献ではなく、本業を通し、社会課題に直接関わる攻めの姿勢が生まれた。日本独自の「復興CSR」と言える。
 あれから間もなく6年。改めて今の経済社会を見つめ直してみる。
 安倍政権の経済政策「アベノミクス」は、大胆な金融緩和を進めて円安株高を誘導して大企業を潤し、滴り落ちる利益で社会全体の景気浮揚を図るシステムだ。株式市場は今、トランプ次期米大統領への期待も相まって勢いづく。消費、生産、製造といった国内の経済活動の実を伴わないまま、金融資本主義が覆う。
 大企業や投資家の間で膨らむ富は一向に庶民にまで届かず、格差を広げている。人口減で富の総和は減少傾向にあり、そのひずみは地方の中小零細企業を直撃する。アベノミクスからこぼれ落ちた企業や人々は、自己責任という言葉で市場から排除される。
 アイヌ民族の教えに「富をためるとは個人の蔵に物をためることではなく、大地を豊穣(ほうじょう)に、自然を豊かにし、自然の中に富をためることである」という至言がある。個人の蔵が満たされても、社会全体が衰退していけば経済活力は失われ、やがて大企業すら存続が危うくなる。
 政策による富の再分配が進まない中で、CSRは企業が蓄えた利益の一部を地域に還元し、社会的課題を解決する近未来の回路とも言える。その意味で、経済社会が持続する上で必要なのは、震災直後に多くの企業が抱いた分かち合いの心なのかもしれない。
 3日の本紙朝刊で始まった連載「トモノミクス」は、震災後に芽生えた企業の「利他」の精神を経済活動のエンジンとし、企業と地域が友として、共に、相互の利益を伴いながら生きる経済社会のあしたを考えていく。豊かさとは何か。答えを探す中にポスト資本主義が見えてくる。

福島民友【1月15日付社説】Iターン促進/若者に「農」の魅力伝えよう



 
河北新報・社説: 大川小訴訟控訴審/早期の和解が採るべき道 1/14
岩手日報・社説: 原発立地の首長選 住民の声発信する機会 1/14

台湾が脱原発法を可決、アジア初 ロイター 1/11 


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 「原爆で死んだ米兵秘話」を読む(1) ・ブログ連歌(477) 1/15 ○ この「原爆で死んだ米兵秘話」(森重明・潮書房光人社・単行本)は、広島の藤森照幸さん(「山姥珍道中記」ブログ主「深山あかね」さんのご夫君)から、「志村長屋の皆さんへ」として贈呈を頂きました。ですから長屋に巡回すべきところですが、まずはどんな本なのかを、やや丁寧に紹介することとします。著者は藤森さんの小学生時代の同級生の、兄上だということですが、オバマ大統領が広島を訪問したとき、広島で被爆死したアメリカ兵捕虜の記録を掘り起こし慰霊した功労者として、感謝の抱擁をしたことで注目されました。そしてこの本には菊池寛賞が贈られました。それに価する真心こめた研究の成果です。
 広島を原爆投下の目標に選んだとき、そこにはアメリカ軍捕虜はいないという情報が理由の一つでしたが、実際には空襲に来て撃墜され、落下傘降下で捕虜になったアメリカ兵が、憲兵隊に拘束されていたのです。それは終戦近い7月28日の呉軍港への攻撃で撃墜された、2機のB24爆撃機と20機の艦載機の乗員たちでした。映画「この世界の片隅に」の最後の方で描かれていた、軍港への空襲と日本艦隊の対空砲火による死闘の結果でした。
 著者はこのとき国民学校3年生で広島市の近郊にいました。原爆の日には橋の上にいて川の中へ吹き飛ばされた被爆者でもあります。やがて広島市内から避難してきた多くの被爆者たちの惨状を目撃し、その後、学校の校庭で多くの死体が焼かれて行くのを見ました。その記憶が、戦後の公式記録と違っていることに気づき、本当はどうだったかを知りたくなって自分で調べ始めた中で、原爆被爆者の中にはアメリカ軍の捕虜もいたことがわかったのです。軍の資料の大半が終戦時に焼却されてしまった中で、生存者への聞き取りを中心とする息の長い調査が、社会人として勤務する余暇を使って20年間も続けられました。
 著者はこの本の中でも、何が動機となってこの仕事に執念を傾けたのかを語っていません。ただ淡々として事実経過を述べているように見えます。しかし気になって真実を探す中で、敵国であった日本の捕虜となり、自国の原爆の犠牲になったという特異な運命に見舞われたアメリカ兵に、人間としての同情の気持が湧いたのではないかと私は想像しました。それは、著者が主導して1998年に中国憲兵隊司令部跡に設置した米軍捕虜のための慰霊碑にも表現されています。広島には300以上もの慰霊碑がある中で、唯一の存在ということです。
 私も含めて、広島の原爆犠牲者の中にアメリカ兵もいたという事実を知らなかった人が多いことでしょう。戦時中ならば「ざまぁ見ろ」といった感情もあったかもしれませんが、今はそんなものはありません。ただ、ちょっとした運命のいたずらで、皮肉な死に方を強いられたアメリカ兵がいたことを気の毒に思うばかりです。その気づきを、ほとんど人生をかけた仕事として仕上げた著者の努力には、頭を下げるしかありません。戦争の愚かさというものは、このような作業によって後世に伝えられるのでしょう。




志村建世のブログ: 「象にささやく男」を読んだあと ・ブログ連歌(477) 1/14 ○「象にささやく男」(ローレンス・アンソニー+グレアム・スペンス[著]中嶋寛[訳]・築地書館・単行本 )は図書館から借りて、もう返してしまったのですが、当ブログの推薦本として紹介すべきであったと気がつきました。私たち人間にとって、忘れてならない大切なことを教えてくれる本でした。翻訳者の中嶋寛から頂いたコメントを通して、それを理解して頂けると思います。
 中嶋さんはフェイスブックを通して、読者との間で意見交換をされていたことにも、今になって気がつきました。フェイスブックやツイッターは、反応が早くて拡散には便利ですが、分献としての保存性ではブログの方が安定していると私は今も思っています。これは「地球上での人間の立場」ということを考えさせてくれる本でした。では、以下は中嶋寛さんのコメントです。
(以下引用)
「象にささやく男」お読みくださり、また、ブログで取り上げてくださりありがとうございました。象の本を読んで自分にもよりはっきりと分かるようになったのは象の立場というか象から見た世界や人間のしていること。70億人にまでふくれあがり、まだ増えよう、もっと資源や空間を独り占めしよう、もっと経済成長、開発、より豊かに、より便利になろうとしている人間の姿。……ここらで人間がもっと減るほう、もっと不便でもっと貧しくなるほうに舵を切る一大革命を起こさないと、地上の生き物みんな、人間も含めて、元も子もなくなるということ。火力発電所のセールス? 歴訪の旅に出た安倍首相は、そんなことまったく頭にないでしょうが。……それは、志村さんがブログにお書きの、お互い隣国同士の信頼を築く努力をしなくてはならない、武力で自衛力を高め合う(それによってより危険になるだけ)というのと正反対の方向に転換しなくてはならない、というお考えにも何か通じる。必要なのは方向転換!と思う次第です。
(引用終り)
 ここからはブログ主からの返信です。その方向転換を、自発的にできるといいのですが、象ほどは賢くない人間にできるでしょうか。世界を遊び歩いて国民から集めた税金を配って歩いている今の総理大臣には期待できません。たとえ政権交代しても、無理かもしれません。人間の文明は、このままでは必ず破綻するでしょう。持続可能ということは、欲望の一部を抑制することで、初めて可能になる現象だと思います。
 一つだけ希望があるとすれば、それは人間の本能です。食欲は満たしたら、それ以上は食えなくなる。金銭欲、支配欲、未知の分野開発欲などに、限界はないのでしょうか。そもそも生命とは、永遠に(世代を超えても)生きつづけられるように出来ているのでしょうか。そんなことを、今でも考えています。それにしても、私は地球の上のことを知るだけでも、けっこう面白い人生だったと思っています。

天木直人のブログ: ミサイル防衛を強化せよと書いた読売新聞社説の支離滅裂 1/14 ○きょう1月14日の読売新聞が、日本のミサイル防衛について、「強化策を多角的に検討せよ」という社説を掲げた。
 大手新聞の社説と言えば、立派な記者たちが議論を尽くして書き、世論を主導する影響力のある立派なものと思われがちだ。
 しかし、現実はそうではない。
 メディアの劣化と情報公開が進んで、素人でもそのおかしさが見抜けるほど、馬鹿げた社説が増えている。
 このミサイル防衛強化に関する社説もその一つだ。
 そこにはこう書かれている。
 「迎撃力の強化だけで良いのかという問題もある。多数のミサイルが一斉に発射された場合、すべてを撃ち落とす事は困難だ」と。
 その通りだ。
 いや、「困難」どころか、「不可能」である。
 その社説はまた、こうも書いている。
 「新たな段階に入った北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対して、日本防衛の強化策を多角的に検討することが大切である」
 「費用対効果や、既存の迎撃システムとの組み合わせなどの冷静な分析が求められる」と。
 これも、その通りだ。
 そして、またこうも書いている。
 稲田防衛大臣がグアムの米軍基地を訪れて導入に前向きな発言をした米国の「最終段階高高度地域防衛(THAAD)」システムについて、1基千数百億円もかかると。
 ここまで書くのだから、誰がみても迎撃ミサイル強化をこれ以上進めていくことが適切か、ミサイル防衛強化より効果的で、安上がりな防衛政策を検討すべきだと、その社説は結論づけていると思うだろう。
 そして、それはまともな判断だ。
 当たり前だろう。

 いまの日本は、高齢者を見捨て、若者の生活を救えないほど赤字が累積している。
 乾いたぞうきんを搾り取るように税負担を高め、社会保障を削っている

 撃ち落とす事が不可能で、一発でも落ちたらお終いのミサイル戦争の為に、米国の高額なミサイルシステムを買って国民の血税をトランプの米国にくれてやる余裕などどこにもない
 戦争の犠牲になる前に国民は生活できなくなる。
 カネを使わない外交をもっとうまくやれという話だ。
 まともな国民なら誰もがそう考えるはずだ。
 ところが、その読売の社説は何と結論づけているか。

 迎撃ミサイルシステムをさらに強化せよ、高高度防衛システムを導入せよ、それでも危ないから、発射させないように敵基地攻撃能力を高めよ、これは自衛の範囲内だから憲法上の問題は生じない、自衛隊が米軍を補完する形で攻撃力を高めれば、日米同盟の抑止力は一段と高まる。
 こう結論づけているのだ。
 なぜこのような支離滅裂で馬鹿な社説を読売新聞は掲げるのか
 それは読売新聞が今や完全に安倍首相の御用新聞になってしまったからだ。
 安倍首相の政策が正しいと国民に思わせることが社命であるからだ。
 こんな新聞が全国一の購読者を誇っているというのである。
 ここに日本が直面する問題のすべてが凝縮している(了)

IWJ: 「白血球の数がどんどん下がってカミソリでヒゲも剃れない」〜不当な長期勾留続く山城博治氏らの釈放を求め世界中で16000筆以上の署名集まる!「山城博治さんらを救え!」記者会見&集会 2017.1.12


志村建世のブログ: ブログ連歌(477) 1/13 

戦争をさせない1000人委員会: 鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 1/13 =鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 沖縄タイムス 1/13
IWJ: 沖縄平和運動のリーダー・山城博治氏らの長期勾留に国際環境NGOが声明文を発表!「環境破壊、人権侵害、民主主義の破壊に他ならない」〜環境保全活動への弾圧は「世界的な流れ」との指摘も 2017.1.12 

高田健: 極めてまっとうな社説です。野党と市民運動はこの程度の共通項を基礎に持って前に進めば、勝利できますね。 1/13 =東京新聞・社説: 野党の選挙共闘 小異残して大同に付け 1/13

湯浅誠 / Makoto Yuasa: これが大きい。「同じようなケアを自分も受けてきたし、自分の両親も受けてきたと思える人が多い」 なぜデンマークは子どもの貧困率が低いのか?(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース  家族構成別の貧困率 =待機児童はゼロ、学費も医療費も無料。なぜデンマークは子どもの貧困率が低いのか?その驚きの政策たち BuzzFeed Japan 1/2 
首都圏反原発連合: 229回【再稼働反対!首相官邸前抗議】終了、約800人が参加しました!首都圏反原発連合も参加している安倍政権NO!実行委員会主催のデモが、いよいよ明日に迫りました。デモのテーマは野党共闘ですが、当然ながら脱原発も共闘の大義の一つです。明日は代々木公園に大集結!#金曜官邸前抗議


植草一秀の『知られざる真実』: トランプ新大統領経済政策への冷静な評価 1/12 

志村建世のブログ: 伊勢崎賢治の「新国防論」を読む ・ブログ連歌(477) 1/11 
天木直人のブログ: 今上天皇はあと2年で終わると書いた産経新聞の不敬 1/10

志村建世のブログ: 「日本を追い込む5つの罠」を読む 1/9 
天木直人のブログ: 天皇陛下の退位問題は「政争の具」ではなく「一大政治問題」である 1/9天木直人のブログ: 講演会のお知らせ 1/8
天木直人のブログ: オバマ大統領に呼びつけられていた安倍首相の真珠湾慰霊訪問 1/8
IWJ: ともに闘う 2017ファーストアクション 1.7新宿西口大演説会 ―発言 立憲野党各党代表、市民連合ほか 2017.1.7


志村建世のブログ: 長妻昭の「長妻ビジョン」に期待する ・ブログ連歌(477) 1/7 
天木直人のブログ: オスプレイ空中給油訓練の再開さえ教えてもらえない日本政府 1/7
天木直人のブログ: またまた男をあげた豊田章男トヨタ社長 1/7

阿修羅: ≪キタコレ!≫ノーベル物理学賞・益川教授「市民と野党が結束し、安倍政権を退場させる年にしたい」 1/5
健康になるためのブログ: ノーベル物理学賞・益川教授「市民と野党が結束し、安倍政権を退場させる年にしたい」 2017/01/05

植草一秀の『知られざる真実』: 家庭教育への介入は思想及び良心の自由の侵害 1/6

孫崎享のつぶやき: トランプとトヨタ。日本はトランプや彼の支持者の動向を過小評価すべきではない。トランプ批判に加わりトランプ・ブランドを撤回した米国百貨店メイシーズにトランプは不買呼びかけ。メイシーズ株価下落。店舗閉鎖。 1/7

志村建世のブログ: 「それでも罪を問えないのですか!」を改めて読む ・ブログ連歌(477) 1/6 

醍醐聰のブログ: 「和解」という名の歴史の抹消に抗って 1/2 



戦争をさせない1000人委員会: 不当な勾留が続く山城博治さんたちの釈放を求める要請文を、那覇地方裁判所および那覇地方検察庁に提出します。ぜひ賛同して要請者になってください! 呼びかけ:鎌田慧、澤地久枝、佐高信、落合恵子、小山内 美江子 12/31change.org: 山城博治さんらの釈放を!


日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

特設 天皇陛下 お気持ち表明|NHK NEWS WEB - NHKオンライン
宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) 
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
  

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 



NNN: “最強の寒気”日本海側で大雪 16日も… 1/15 ○15日の日本列島はこの冬、最強の寒気の影響で日本海側で大雪となり名古屋や広島など平地でも雪が積もった。この雪は16日にかけても降り続く見通しで、気象庁は警戒を呼びかけている。
 広島市では明け方から雪の降り方が強まり、昼前に19センチの積雪を記録するなど大雪となった。気象庁によると、15日はこの冬、最強の寒気の影響で、日本海側の山沿いだけでなく太平洋側の平地でも雪が積もり、名古屋市でも午前中、一時4センチの積雪を記録した。
 15日午後6時現在の積雪は、山形県大蔵村肘折で2メートル45センチ、新潟県津南町で1メートル73センチなどと山沿いで大雪となっている。また、京都市で9センチ、山口市で8センチ、広島市で5センチの雪が積もっている。
 雪の影響で交通機関にも影響が出ている。
 全日空国内線は午後6時現在、広島空港や中部空港などを離着陸する103便が欠航。日本航空も19便の欠航が出ていて、合わせておよそ6500人の足に影響が出ている。
 雪は16日にかけても降り続いて、冷え込みも厳しくなるため、気象庁などは路面の凍結による交通機関の乱れや除雪中の事故などにも警戒を呼びかけている。
【動画】 日本海側 引き続き大雪・ふぶきに警戒(15日19時更新) ウェザーマップ 1/15
NHK: 北・東日本 日本海側中心に あすにかけて降雪続く見込み 1/15 ○この冬一番の強い寒気の影響で、15日は北日本から西日本にかけての山沿いを中心に雪が降り、ところによって平地でも大雪となりました。16日にかけても北日本と東日本の日本海側を中心に雪が降り続く見込みで、気象庁は大雪や吹雪などによる交通への影響や雪崩に十分注意するよう呼びかけています。
 気象庁によりますと、上空にこの冬一番の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まっているため、北日本から西日本にかけての日本海側の山間部や山沿いを中心に雪が降り続き、大雪となっています。
 午後8時の積雪は、福島県檜枝岐村で1メートル83センチ、新潟県津南町で1メートル70センチ、山形県の西川町大井沢で1メートル50センチ、群馬県みなかみ町藤原で1メートル42センチ、長野県菅平で86センチ、広島県庄原市高野で49センチなどとなっています。
 日中は東日本と西日本の平地でも雪が強まり、広島市では午前中に一時積雪が19センチに達して、平成17年12月以来、10センチを超える大雪となったほか、このほかの平地でもいずれも最大で、鳥取市で15センチ、京都市と福井市で14センチ、岐阜市で12センチ、金沢市で8センチ、名古屋市で4センチ、それに津市と前橋市で2センチに達しました。
 西日本では大雪のピークは超えましたが、16日にかけて強い冬型の気圧配置が続くため、北日本と東日本の日本海側の山沿いを中心に雪が降り続く見込みです。
 16日夕方までに降る雪の量はいずれも山沿いの多いところで、新潟県と関東北部で80センチ、東北と長野県で70センチ、北陸で60センチ、北海道と東海で50センチ、近畿と中国地方で40センチなどと予想されています。
 北日本と東日本の日本海側では16日にかけて風が強く、東北の日本海側ではふぶくところがあるほか、北日本から西日本にかけての日本海側の沿岸や伊豆諸島ではしけが続く見込みです。
 また、16日の朝にかけては各地で氷点下の厳しい冷え込みが予想され、雪が積もった地域を中心に、路面が凍結して車がスリップしたり、歩行中に転倒したりするおそれがあります。
 気象庁は、大雪や吹雪、路面の凍結や吹きだまりによる交通への影響や雪崩、それに高波に十分注意するよう呼びかけています。
TBS: 北日本の日本海側、16日まで大雪警戒 1/15 ○この冬一番の強い寒気の影響で、北日本の日本海側を中心に大雪となっています。この寒波は16日まで続く見込みで警戒が必要です。
 新潟市では14日、この冬初めてまとまった雪が降り、住民が除雪作業に追われていました。
 「こちら新潟市の住宅街です。住民の人が除雪作業に追われています。あちら、車が完全に雪に埋もれています」(記者)
 「急だからね。予想はしていたが、こんなに降るとは思わなかった。いくら雪国でも大変です、腰は痛いし」(住民)
 午前6時現在の各地の積雪は山沿いの津南町で180センチ、平野部の長岡市で73センチなどとなっています。
 こうした中、14日から大学入試センター試験が始まりましたが、大雪の影響で交通が乱れたため、新潟県内の3つの会場で試験開始時間を1時間繰り下げる措置が取られました。さらに、到着が大幅に遅れた新潟県内の受験生74人については、今月21日に「地理歴史・公民」の再試験が実施されます。
 大学入試センターは2日目の15日も余裕を持って試験会場に向かうよう、受験生に注意を呼びかけています。(15日06:45)

TBS: 広島市で積雪19センチ、14日夜から断続的に強い雪 1/15
TBS: 近畿地方でも積雪、大阪・阪南では玉突き事故で死者も 1/15 ○近畿地方では北部を中心に大雪となっていて、京都市内など平野部でも積雪を観測しています。
 気象庁によりますと、滋賀県彦根市で34センチ、京都市内でも14センチに達しました。特に北部では大雪となっていて、兵庫県香美町の兎和高原では89センチを記録しました。
 この雪の影響で、大阪府阪南市の第二阪和国道では14日夜、あわせて4台絡む玉突き事故があり男性(42)1人が死亡しました。凍結でスリップした車が男性の車に追突、事故の状況を見ようと車外に出た男性にさらに別の車が衝突し、男性は高さ数十メートルの高架から転落し、死亡したということです。(15日16:36)

NHK: 都道府県対抗全国女子駅伝 京都が3年ぶり優勝 1/15 ○新春の京都を駆け抜ける都道府県対抗の全国女子駅伝が京都市で行われ、地元・京都が過去最多を更新する、3年ぶり16回目の優勝を果たしました。
 「全国女子駅伝」は、日本で初めて駅伝が行われてから100年の節目となることしで35回目を迎え、マラソンと同じ距離を中学生から社会人までの9人でたすきをつないで争いました。
 時折、激しく雪が降るコンディションの中、レースは混戦となり、1区では埼玉、2区では地元の京都がトップに立ち、4区では長崎が高校1年の廣中璃梨佳選手の区間賞の走りでトップを奪いました。
 後半も上位が激しく競り合う展開となり、8区を終えてトップの千葉から6位の神奈川まで、10秒差という接戦で最終の9区に入りました。
9区では2位でたすきを受けた京都がアンカーの筒井咲帆選手の力走で再びトップに立ち、後続の追い上げを振り切って過去最多を更新する、3年ぶり16回目の優勝を果たしました。
 タイムは2時間17分45秒でした。
 2位にはトップと2秒差まで8位から追い上げた岡山、3位には千葉が入りました。
 京都 澤井監督「絶対に優勝という気持ちだった」
 3年ぶり16回目の優勝を果たした京都の澤井宏次監督は「去年、おととしと悔しい思いをしていて、ことしは絶対に優勝するという気持ちだったので、とてもうれしく、同時にほっとしています。駅伝発祥から100年という節目の大会で優勝できて、すごくよかったです」と笑顔で話していました。
 そして、レースを振り返り、「1区から3区まででいい流れに乗れたことがよかったのと、中盤になんとか粘り、8区の中学生が頑張ってくれました。アンカーの筒井選手は、ことしものすごく力をつけていて、混戦になっても抜けてくれると信じていました」と話していました。
 2区で区間賞を獲得した京都の高校2年生、片山弓華選手は「競り合っている時は正直、苦しくて離されそうになりましたが、1番でたすきを渡して優勝するという強い気持ちで持ちこたえました。目標としていた優勝と区間賞を獲得できて、とてもうれしいです」と話していました。
 京都のアンカー、筒井咲帆選手は「チームのみんなが、雪がふぶくなかで走っているのを見て、自分も頑張ろうと思いました。駅伝発祥から100年といういい年に優勝できてよかったです」と話していました。レースの終盤、岡山の猛烈な追い上げを受けたことについては、「最後、トラックに入り、スクリーンを見て追い上げられているとわかり、『やばいな』と思ってダッシュしました。絶対に負けたくないという気持ちで、自分の力を出しきりゴールしました」と振り返っていました。
 岡山のアンカー 小原「抜くことできず悔しい」
 岡山のアンカーとして、トップに2秒差まで迫る走りで区間賞を獲得した、小原怜選手は「前しか見ないで最初から飛ばしていきました。絶対に追いつくという気持ちで走りましたが、最後に抜くことができなくて悔しいです。でも、中学生と高校生にメダルをかけてあげられたので、キャプテンとしてよかったです」と話していました。

TBS: 豊洲市場の地下水問題、小池知事「重く受け止めている」 1/15 ○豊洲市場の地下水から環境基準の79倍のベンゼンなどが検出されたことが明らかになったことを受けて、東京都の小池知事は、「生鮮食品を扱う以上、重く受け止めている」と述べました。
 豊洲市場をめぐっては、東京都が行った地下水のモニタリング調査で、環境基準の最大79倍のベンゼンが検出されたほか、シアンやヒ素も、複数の地点で基準値以上の値が検出されたことが14日に明らかとなりました。
 この調査結果について、専門家会議は、「地上で生鮮食品を扱っても影響はない」との見解を示していて、小池知事は次のように述べて懸念を表明しました。
 「地上と地下を分けたとしても生鮮食料品を扱う点に変わりはないので、大変、今回の結果について重く受け止めている」(東京都・小池百合子知事)
 小池知事はまた、豊洲市場の移転問題が今年夏に行われる都議会議員選挙の争点のひとつになるとの見解を示しました。(15日18:02)  ★大元の、石原都政始め、東京都は、何をやって来たのか!反省や謝罪はないのか!?
NHK: 小池知事 豊洲市場の移転判断は慎重に 有害物質の基準超で 1/15

NHK: 共産党大会 志位委員長「野党連合政権は焦眉の課題」 1/15 ○共産党の党大会が、民進党などの代表者が初めて出席して、15日から始まり、志位委員長は「戦後初めて、焦眉(しょうび)の課題として、『野党連合政権』を作る
 可能性が生まれている」と述べ、野党4党による政権の実現を目指す考えを強調しました。
 共産党が最高意思決定機関の党大会を開くのは3年ぶりで、15日から静岡県熱海市で始まった大会には、地方支部の代表者などおよそ1000人が参加しました。
 初日の15日は、志位委員長が新たな活動方針案となる大会決議案を提案し、次の衆議院選挙に関連して、「野党4党は『安倍政権打倒』を共通の目標としており、打倒したあとの政権構想を示す責任がある。政権問題で前向きの合意を作ることは、野党と市民の共闘を『本気の共闘』に発展させるうえで、決定的に重要だ」と指摘しました。そのうえで、志位氏は「日本の政治で、戦後初めて、先々の展望ではなく、焦眉の課題として、自民党政権を本格的に転換する『野党連合政権』をつくる可能性が生まれており、可能性を現実のものにしようではないか」と呼びかけました。
 また、大会には共産党の招きに応じて、民進党、自由党、社民党の代表者が初めて出席しました。
 このうち、民進党の安住代表代行は「わが党と共産党には、隔たりがある政策があるのは事実だが、真摯(しんし)に話し合い、一定の幅の中に寄せ合うことは可能だ。できるかぎりの協力を行うための話し合いを積極的に進め、きたるべき決戦に備えたい」と述べました。
 また、自由党の小沢代表は「野党が緊密に真剣に共闘していかないと、政権交代を実現することはできない」と述べたほか、社民党の吉田党首も「野党4党が固く連携して、安倍政権に対じし、衆議院の解散・総選挙に追い込んでいきたい」と述べました。
 決議案は討議を経て、最終日の18日に決定されることになっています。
NNN: 共産党大会に他党初参加「共闘路線」強化へ 1/15
NHK: 民進 蓮舫代表 野党連合政権に否定的な考え 1/15  ★衆院選は、政権選択の選挙なんて言いっているが、過半数をとる気はあるのか?自公の2/3を阻止する気があるのか!? まず判断をすべきだ!? 純化路線?だったか、反省していないのか? 民主党の下野した理由。 主権者の意思を体現すべきではないか? 議員の思惑より。少なくとも、与党となろうと思うなら、一度は、そうしないと。連合も何を考えているんだ!? 飽く迄、脱原発・敵視を物差しにするのか!? 企業内組合のように。過去と同じじゃ、変わらない!正社員だって、非正規雇用に変えられるかもしれないのだぞ。 “同一労働同一賃金”の看板の下、

TBS: 軽井沢バス事故から1年、遺族らが犠牲者を悼む 1/15 ○長野県軽井沢町で15人が死亡したスキーツアーのバス転落事故から1年が経ちました。遺族やバスに乗っていてけがをした大学生などが、犠牲者を悼みました。
 事故から1年、15日は現場に大勢の方が訪れ、花を手向け手を合わせていました。
 事故の発生時刻の午前2時前には、首都大学東京の2年生だった田原寛さん(当時19)と一緒にバスに乗っていてけがをした大学生が追悼に訪れました。
 「本当に自分があの事故を受けたのか、今でも信じられない。何で生きていたのだろうと」(田原寛さんの友人)
 「亡くなった友人のことを思い出さなかった日はなくて、『また会いに来たよ』という気持ちで黙とうしていました」(田原寛さんの友人)
 未明の事故現場には、バスを運行した東京のイーエスピーの高橋美作社長も姿を見せ、改めて謝罪しました。
 「改めまして、心よりお詫び申し上げます」(高橋美作社長)
 事故は去年1月15日未明に発生し、東京の大学生など15人が死亡、26人が重軽傷を負いました。現場には午前中、東海大学の1年生だった池田衣里さんの両親と兄の3人も訪れ、花を手向けていました。
 警察は大型バスの運転の経験が足りないことを知りながらスキーバスを運転させた疑いで、高橋社長らを書類送検する方針です。(15日17:38)






 各国の外貨準備高一覧
 2050年には1億人割れ…日本の人口推移をグラフ化してみる(高齢社会白書:2016年)(最新) 2016/06/27 


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道新・社説: 車メーカー批判 筋通らぬトランプ発言  1/15 ○「米国第一」を掲げるトランプ次期大統領が、隣国メキシコに投資する自動車メーカーへの批判を繰り返している。
 トランプ氏は新年早々、トヨタ自動車がメキシコで進めている新工場建設について「米国に工場を造るか、巨額の関税を支払うかだ」とツイッターで迫った。
 自国のフォード・モーターやゼネラル・モーターズもやり玉に挙げ、フォードの工場建設計画は撤回に追い込まれた。
 国の最高権力者になる人物が、正当な企業活動に介入し、経営判断を変えさせる。そんな前近代的なやり方は認められない。
 米国経済の強さは、市場の公正さや自由さに支えられてきた。トランプ流の強権手法でそれらが揺らげば、結局は米国の不利益になることを自覚すべきだ。
 自動車メーカーがメキシコに積極投資する背景には、米国、カナダと3カ国で結ぶ北米自由貿易協定(NAFTA)がある。
 車の関税は撤廃されているので、相対的に賃金が安いメキシコで生産すれば、大市場の米国でより安価な車を売ることができる。
 トランプ氏は、各社のメキシコへの投資拡大が米国内の雇用を奪ったと批判。NAFTAを見直し、メキシコからの輸入車に35%の関税をかけると主張する。
 新興国への雇用流出は、米国に限らず先進国に共通する課題だ。しかし、多国間協定を信頼して企業が決めた投資を、当事国の次期大統領がどう喝まがいの発言で撤回させるのは筋が通らない。
 こうした強引なやり方が本当に米国のためになるかも疑わしい。
 メキシコは年間約200万台の完成車を米国に輸出している。その部品の約4割は米国製だ。逆に米国の完成車工場も、多くのメキシコ製部品に依存している。
 メキシコ製品への高関税が結局は自国製品への課税になる。車の価格が上がり、最終的に米国の消費者が負担を強いられる。
 トランプ氏が取り組むべきは、自由貿易によって築かれた分業体制を破壊することではない。雇用の受け皿となる新産業の創出を促すような政策こそ求めたい。
 今回の批判にトヨタは、全米の10工場など米国内で13万6千人を雇用し「メキシコに投資しても、雇用は減らない」と反論した。
 日系企業は米国で数多くの雇用を支える。奔放な発言で企業戦略をゆがめ、いまある雇用を失う恐れはないのか。トランプ氏はそこもよく考えてほしい。

岩手日報・社説: 共謀罪法案 「必要性」が伝わらない 1/15 ○政府が、20日召集の通常国会に提出を予定する「共謀罪法案」は、特定秘密保護法、安全保障関連法に続き再び国論を分けるだろう。原則的に犯罪が行われた「既遂」を処罰対象とする刑法の原則が覆ることになるからだ。
 国連は2000年に国際組織犯罪防止条約を採択。政府は、条約締結には「共謀罪」の法整備が要件として03~05年に計3回、関連法改正案を国会に提出したが、いずれも廃案になっている。
 当初の提案では犯罪の謀議に加わっただけで処罰対象とされ、解釈次第で市民運動や労働組合が摘発対象になるとの批判が巻き起こった。
 今回は、適用対象を「組織的犯罪集団」に限定。罪名を「テロ等組織犯罪準備罪」と言い換え、単なる共謀だけでなく犯罪を実行するための資金や物品調達などの「準備行為」を要件に加えた。政府、自民党は20年の東京五輪・パラリンピックを見据え、テロ対策強化の必要性を訴える。
 菅義偉官房長官は「一般の人が対象になることはあり得ない」と言うが、組織的犯罪集団や準備行為の認定は捜査機関の裁量。拡大解釈や恣意(しい)的運用で処罰対象が拡大する懸念は依然消えない。
 昨年7月の参院選では、大分県警が公示直前、野党の支援団体が入る建物敷地に無断で侵入し、隠しカメラを設置していた事実が判明。カメラには不特定多数の人が写っていたという。実際の運用に関わって、既に「あり得ない」話が起きている。
 「共謀罪」の適用は懲役・禁錮4年以上の犯罪で、その数は676に上る。このままでは「共謀罪」が成立しない犯罪の方が珍しいという事態になりかねない。それはそのまま監視社会を意味する。
 金田勝年法相は、今夏の東京都議選への影響を懸念する公明党の意を受け対象犯罪の絞り込みを示唆しているが、国会召集を目前にして、法案のずさんさを政府自ら証明するようなものではないか。
 01年の米中枢同時テロの直後に米議会でスピード可決された「愛国者法」が、やがて一般市民の監視強化の後ろ盾となったのは苦い教訓だ。政府、与党は東京五輪を持ち出して必要性を強調するが、事を急ぐべきではない。
 法案提出に反対する日弁連は、重大犯罪では現行法でも未遂以前の段階で処罰できる仕組みがあると主張。「国際条約への対応は国内法の原則に合わせた立法で十分」と、政府に議論を仕掛けている。
 共謀罪は14年秋に提案が見送られ、昨年も臨時国会直前に断念。選挙への影響や他の課題を優先した結果だ。
 必要性を言うほどの緊急性はうかがわれない。本当に必要な法律なのだろうか。

信濃毎日・社説: バス事故1年 教訓を生かせるのか 1/15 ○車体を傾け、対向車線にはみ出してカーブを疾走していく大型観光バス―。道路のカメラが捉えた映像を、多くの人が今も記憶にとどめているだろう。
 軽井沢町でスキーツアーの夜行バスが道路外に転落した事故からきょうで1年になる。大学生13人と運転手2人が亡くなり、26人が重軽傷を負った。
 乗客の安全を軽視したずさんなバス運行管理の実態や、業界が抱える構造的な問題があぶり出された。再発防止の取り組みは十分か。時とともに教訓を風化させないよう、厳しい目を向けていかなくてはならない。
 昨年12月に成立した改正道路運送法は貸し切りバス事業者への罰則を強化した。悪質な業者に対する罰金は従来の100倍の「1億円以下」に引き上げている。
 無期限だった事業許可は5年ごとの更新制に改めた。国の監査態勢の不備を補うため、民間の指定機関が業者を巡回指導する仕組みも新たに設ける。
 とはいえ、悪質業者の排除をどこまで図れるかは心もとない。強制力を伴わない巡回指導で不正を見抜くのは難しいとの指摘が業界内から出ている。
 民間機関は、指導員が2人1組で業者を回り、問題があれば国に通報して重点的な監査につなげる。運営費用を業者の負担金だけで賄えるのか、指導員をどう確保するか…。課題は山積みだ。
 昨年末、上田市の貸し切りバス業者が、法令に反する過重労働を運転手らに強いていたことが内部告発で明るみに出た。運転手が勤務した時間や走行距離を“消せるボールペン”で日報に記入し、会社が改ざんしていた。
 軽井沢の事故後、「より巧妙に隠し続けた」と事務職員は話す。運転手が法令に基づく休息を取らずに働く実態は、この業者に限らず今もある。実効性ある監督態勢が欠かせない。
 教訓はそれだけではない。事故は業界のひずみを映し出した。65歳の運転手が深夜に長距離の運転をして事故は起きた。大型バスの運転は不慣れだったという。
 業界の過当競争で運転手の賃金は抑えられ、長時間労働が常態化した。なり手が減り、高齢化が進む。訪日観光客の増加で運転手は不足し、経験も訓練も足りないまま従事する人も目立つ。
 構造的な問題に踏み込んで対策をとらなければ、惨事が再び起きる心配は消えない。末端にいる運転手がしわ寄せを受ける労働実態こそ改めなくてはならない。

中日新聞・社説: 被災地で働き方改革 週のはじめに考える 1/15

京都新聞・社説: 給付型奨学金  さらなる制度の拡充を 1/15 ○政府は返す必要のない給付型奨学金制度を創設し、2018年度から本格実施する。これまで国の奨学金制度には貸与型しかなく、一歩前進といえる。
 ただ、内容を見れば、対象者の数も給付額もまだまだ不十分だ。経済的理由で大学などへの進学を諦めたり、奨学金を返済しきれず困窮する学生が少なくない現実を直視し、さらなる拡充に努めてもらいたい。
 奨学金の利用者は年々増え、昼間部の大学生の2人に1人が利用する。親の収入が減る一方で、学費が上がり続けているからだ。年間の授業料は私立で平均86万円、国立でも54万円かかり、学費や生活費の工面に苦労する学生は増えている。
 日本の場合、給付型は地方自治体や私立大などが設けているが、奨学金事業の9割を占める国の奨学金(日本学生支援機構が運用)にはなく、貸与型に限られる。その約7割が有利子で実質的にはローンだ。
 卒業後も非正規雇用などで安定した収入が得られず、返済に困窮する人は少なくない。14年度の3カ月以上の滞納者は17万人を超える。結婚や出産をためらう原因にもなっており、自己破産に追い込まれるケースも珍しくなくなってきた。
 そんな中、遅ればせながら給付型に国が踏み出した意義は大きい。経済協力開発機構(OECD)の中では、これまで日本と、学費が無料のアイスランドだけが国による給付型奨学金がなかった。
 対象となるのは、住民税が課税されない低所得世帯の大学や短大の進学者で、1学年につき2万人。国公立大か私立大か、自宅生か下宿生か、などで月額2~4万円を給付する。
 児童養護施設の出身者らには入学時の一時金として24万円を別途支給し、17年度は児童養護施設出身者や経済的負担の大きい私立大の下宿生ら計約2650人を対象に先行実施する。無利子奨学金の枠も拡充する。
 問題は給付型の規模がまだまだ小さいことだ。住民税非課税世帯の大学などへの進学者は1学年に約6万人。受給できるのは3分の1にすぎない。日本学生支援機構が扱う奨学金の貸与者約132万人から見れば、ほんの一部だ。金額も学びの支えとしては不十分だろう。
 政府は17年度予算案に先行実施分を含む計約70億円を計上した。21年度からは給付額が年間200億円超に上る。今後、財源確保が課題になるが、家庭の経済格差を埋め、教育の機会均等を実現するという奨学金本来の在り方を追求してほしい。
 給付対象者については、文部科学省と日本学生支援機構が設ける推薦基準のガイドラインに基づき、各高校の判断で推薦するという。成績や部活動の実績だけでなく、家庭事情にも十分配慮し、支援を本当に必要とする人に届く制度にすることが大事だ。
 日本の国内総生産(GDP)に占める高等教育に対する公的支出の割合はOECDの中でも極めて低く、高授業料・低補助の国に分類される。「貧困の連鎖」を断つためにも、授業料減免の拡充などを含め、社会全体で多面的に学びを支えたい。

 国立大学授業料|年次統計    ★この資料によれば、1971年(昭和46年)以前は、年間授業料は、1万2千円(月額千円)以下だった。その後は、鰻上り、急上昇させた。無論、政府が、だ。米百俵の教えなど、屁でもない!という思想と、政策。遂には高利貸しになり下がった。 その頃も、奨学金は、1万5千円だったような…特奨も同額
 「我が国の教育水準」(昭和45年度)[第3章 3 (2)] - 文部科学省

中国新聞・社説: 給付型奨学金 制度拡充さらに努力を 1/15
西日本新聞・社説: 給付型奨学金 制度拡充を検討すべきだ 1/15 ○学ぶ志があれば、誰もが高等教育を受けることができる時代に向けた第一歩としたい。
 政府は2018年度から、大学や短大などへの進学者を対象に給付型の奨学金制度を導入する。
 対象は住民税非課税世帯で、1学年当たり約2万人である。
 月額で国公立大の自宅生は2万円、国公立大の下宿生と私立大の自宅生は3万円、私立大の下宿生は4万円がそれぞれ給付される。
 児童養護施設出身者などには、入学時の一時金で24万円を別途支給するという。
 海外では手厚い給付型奨学金制度は決して珍しくない。これに対し、独立行政法人「日本学生支援機構」による国の奨学金は、無利子と有利子の貸与型しかない。
 15年度の利用者は学生の約4割に当たる132万人で、うち6割超が有利子だ。非正規雇用の増加などを背景に、返還に苦しむ人が多い。3カ月以上の延滞者は同年度末で約16万5千人に及ぶ。卒業後も返済に追われて苦労が絶えない現状は改める必要がある。
 給付型奨学金の創設は与党が昨年の参院選で掲げた公約である。だが、実現した制度の規模はまだ小さく、対象も限定的だ。制度の拡充を検討すべきである。
 私立大の下宿生の学費と生活費は年間240万円ほどかかるという。給付金では5分の1程度しか賄えない。住民税非課税世帯のうち、大学などへの進学者は推計で1学年約6万人とされる。給付対象者はその3分の1にとどまる。
 各高校が成績や課外活動の実績、進学意欲などを総合的に判断して対象者を推薦する。生活苦から塾に通えず、アルバイトを強いられる生徒もいる。推薦審査には、慎重な配慮が欠かせない。
 低所得世帯の学生にも経済的負担を軽くして進学の道を開くことは「貧困の連鎖」を断つことにつながる。未来への投資である。
 日本は教育に対する公的支出が極めて少ない国である。
次世代のために、国のお金をどの程度使うことが望ましいのか。国民的議論を広げる契機としたい。

神戸新聞・社説: 福祉避難所/支える人材の確保を急げ 1/15

沖縄タイムス・社説[特別養子縁組]家庭養育 根付かせたい 1/15 ○子どもの養子縁組をあっせんする事業者の要件を定めた「養子縁組児童保護法」が、先の臨時国会で成立した。
 TPP関連法やカジノ法の陰に隠れて大きく報じられることはなかったが、戸籍上も実子となる「特別養子縁組」を根付かせるための重要な法律である。
 虐待や貧困などの事情から実の親と暮らせない子どもたちを、血縁関係がなくても愛情を注いで家庭で育てる制度として機能させたい。
 新法の柱は悪質業者の排除と、許可を得た事業者の支援だ。
 昨年11月、千葉県の業者が養親希望者と現金のやりとりがあったとし、児童福祉法違反容疑で強制捜査を受けた。
 大阪市のNPO法人は実親が養親を選ぶサイトで「産んでくれたら最大200万円相当の援助」と呼び掛け、市から「人身売買の誤解を招く」と行政指導を受けた。
 新法では、民間のあっせん事業を現在の「届け出制」から、都道府県知事による「許可制」へと規制を強化。無許可であっせんした場合の罰則も設けている。
 許可要件は「営利目的でない」「個人情報を適切に管理する」などで、許可を得た事業者には国や自治体からの財政支援も盛り込んだ。
 民間で活動する団体の多くは、予期せぬ妊娠をした女性と養育を希望する親を結びつける乳児の特別養子縁組をサポートしている。
 専門的な知識に基づいて真面目に取り組む事業者には支援を惜しまず、養子縁組が促進されることを期待する。
■    ■
 虐待などで親と暮らせない子どもが全国に約4万6千人いる。その9割近くが児童養護施設や乳児院などで生活しているという。
 先進諸国と比べ「施設偏重」が批判される中、昨年改正された児童福祉法は里親委託や養子縁組の促進をうたっている。「施設から家庭へ」と政策を転換するものだ。
 「家庭養育」を重視する背景には、後を絶たない子どもの虐待死がある。特に生まれて間もない赤ちゃんが犠牲になるケースが目立っているからだ。
 原則6歳未満の子どもを対象とする特別養子縁組は、児童相談所のほか民間団体や医療法人が仲介し、2015年の成立件数は544件とここ数年急増している。
 望まない妊娠をした実親の相談に乗り、出産直後に養親に赤ちゃんを託す特別養子縁組は、子の命を守るセーフティーネットの役割も果たす。
■    ■
 県内では、生後2カ月の長女に暴行を加え死亡させたとし、29歳の母親が傷害致死容疑で逮捕される事件があったばかりだ。
 おととし夏、うるま市の団地敷地内で生後間もない女の子が置き去りにされる事件もあった。
 中央児童相談所とコザ児童相談所が扱った特別養子縁組は12年度からの3年間で11件にとどまっている。
 さまざまな事情で親が育てられない赤ちゃんがいる。子どもを望む夫婦も多い。
 特別養子縁組という選択肢をもっと周知すべきだ。





国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog12/24: 出生百万人割れ 対策惜しまず継続的に&巨額財政赤字+人口減+高齢化亢進…、安倍政権は増税、歳出削減も回避。財政健全化の意思が希薄だ
今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!
2017-01-14

1/14: Twitterで、個別企業攻撃繰り返すトランプ氏、国連負担金を減らす!? 米国連大使「国益を損なう」と懸念 相当乱暴狼藉な我儘政権になるか

 ◎今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。


Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・米国連大使「拠出金カットは国益を損なう」  1/14(土) 13:27   ★トランプ氏は、国連に背を向けるのかな!? 不自由を甘受したくない、口喧しいから
 ・雪の影響も…大学入試センター試験始まる  1/14(土) 13:26
 ・日豪首脳、安全保障など連携確認へ  1/14(土) 13:24
 ・会社と管理者ら書類送検へ 軽井沢バス事故  1/14(土) 13:16
 ・倒れてきたゴールの下敷きに…小4男児死亡  1/14(土) 9:10
 ・全国的に大雪のおそれ、気象台が警戒呼びかけ  1/14(土) 6:48
 ・国交省がスキーバス抜き打ち監査、軽井沢事故1年  1/14(土) 6:44
 ・仏留学生不明、外務副大臣がチリ訪問へ  1/14(土) 6:42    ★日本国内と同様には、行かないようだ “無罪推定”の原則!?
 ・センター試験、間に合わない場合は会場に連絡を  1/14(土) 4:34  ★大雪、荒天に御注意!
 ・相模原殺傷、職員縛りけがさせた疑いで追送検  1/14(土) 4:32   ★19人殺し、26人重軽傷…

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
1月14日分 9:00 実施
 今日のトピックス Blog1/13: 「沖縄の基地反対リーダー釈放を」市民・団体要求! 沖縄平和運動弾圧「微罪」で3カ月勾留 主権者の自由侵害 不届き至極 憲法を護れ!


 今日のトピックス Blog1/12: 国民総意の天皇の「生前退位」は 自由を認め広く議論を 安倍さま仕立て【有識者会議も、「違憲の疑い」の特別法】は、総意の簒奪、以ての外!


 今日のトピックス Blog1/11: 有識者“退位”論点整理公表へ詰め??? 先ず、国民の総意を伺え! 恒久法に。日本国憲法の下では、象徴天皇しかない。 改憲に備え!?有識者会議


「護憲+」ブログ: 安倍の改憲・目論見を挫く動きに共感、連帯しよう 1/11 (蔵龍隠士) ○安倍氏の想定外、その一は、天皇陛下の『生前退位』の申し出。その二は、朴槿恵大統領の弾劾(レームダック化)。その三は、トランプ氏の登場等ではないかと思う。等以下は、不詳につき、控える。想像も。
 そう、馬鹿の一つ覚えのように、“改憲”を今年も言っているが、その道筋は見えていないのではないか? 只、日本国憲法の条文を変更する、それ自体には至っていないが、議員の頭数を揃えて、法律、予算を一丁上がりして、違憲立法を積み重ねたり、違憲状態を強化したりは、続けている。
 何より、主権者を意識しない、それで済ます状態、情況が継続している。実に、残念だ。“一強多弱”を実現してしまった、選挙制度にも、選挙民にも、疑問を持たざるを得ない。有体に言えば、無力感もある。
 そんな折良く、天皇陛下から、日本国憲法下の天皇として、その象徴天皇を体現しようとしてきたご自身の有り様、そして『生前退位』を問題提起された。改憲を目論む、安倍氏、その一党としては、驚天動地の事ではなかったか。申し出は一年前にあったという。先送りしようとしたのであろうか。
 公になり、仕方なく、「一代限りの特別法」を、静かな環境の中《その心は、韓国のように、主権者が主体的に行動することのない、盛り上がらない状態で、ということなのだろうか》で、一丁上がりしたいと構えたのだろう。今皇室典範をいじるとしたら、比較的長時間を要することは想像に難くない。が、それよりも、心積もりの改憲の妨げになると考えたのではないか?象徴天皇が定着してしまうから。象徴天皇が定着するとなれば、復古・改憲が、より難しくなる。
 
 そして、その二。友好国=韓国で、朴槿恵大統領の弾劾、その運動が大盛り上がりを見せた。今では、最高裁で、弾劾手続きが進んでいる…俄かに、結論は、見通せないが。それでも、確かに、主権者、市民の力を、名もなき最高権力を見せつけた。今もなお継続する。
 安倍氏にしても、驚愕の事だったであろう。朴槿恵大統領の父、朴正煕元大統領は、軍事政権を構え、勿論、タカ派で、市民運動を弾圧し、金大中事件を引き起こした。例の日韓基本条約締結も、朴正煕政権と佐藤栄作政権との間のもの。特に懇ろだった日韓両政府間の締結ではなかったか。
 日本は左程変化を見せていないが、この間韓国は大いに変わった。金大中事件、光州事件、そして民主化と主権者、民衆が政治を動かすことを見せてきた。主権者としての自覚が、確信に変わってきたのではないか?弾劾事件は過去にもあったが、『盧武鉉韓国大統領弾劾訴追』、これは主権者の力、大衆運動の盛り上がりで、裁判所は却下とした。
 確かに、朴槿恵大統領がレームダック化した今、強硬手段に出ても、韓国政府にはどうにもできまい。それを承知の上で強攻策をとる安倍政権は、国内向けの影響を狙っているのではないか。寝た子を起こしてもらっては困ると言わんばかり。
 要するに、嫌韓に傾くだけなのか、隣国の主権者パワーを日本の主権者がどう学ぶかが、「寝た子の侭」かどうかが、その問題となろう。人権派の護憲としては、隣国からも成功体験を我が物とし、主権者の自覚から、確信に変えていってほしいものと思う。
 護憲と言えば、憲法九条、確かに、これも譲れない一線ではあるが、人権や主権者の地位が蹂躙されて、猶、九条さえあれば良いとは考えない。そんなか細い護憲であれば、直ぐにも本丸を突かれるのではないか。あちこちに、橋頭保を築きつつ、護りつつ、日々の暮らしの中で、権利・自由を享受しようではないか。隣国からは、異質より、同質を学ぶべきでは。

 更に、その三。トランプ氏の出方であるが、これはどうなんだろう。経済問題には、就任前から、ツィッターで影響力を行使して、如何にも愉快そうであるが。国内政治においては、分断の侭なのだろうか。アメリカ第一というが、保護主義だけで片付くものは多くはないのではないか? かつてのような、「断然、世界NO.1時代の名誉ある孤立」ではないのだろうから。現に、貿易や産業立地まで、口出し、介入している。
 対米!従属の日本政府にしても、輸出企業の窮地は看過しないだろう? 円安であれば良いとばかりは言えないと考える。二国間協定??徹底的に対米従属する!? 中身は、是々非々として、せいぜい忙しく安倍様を構ってほしい、改憲など考える暇もないように。政府はどうでもよいが、手酷い目に合いそうな気もする。
 そろそろ、内需主導の経済を構築する時ではないか?博打…他力本願は止めて。一時的貧困層にも、安定的で、強力なカンフルを打つべきではないか!
 宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば
 「日韓基本条約」〜日本国と大韓民国との間の基本関係 ... - Wikipedia
 コトバンク> 知恵蔵2015> 日韓基本条約とは
 民主化宣言 - Wikipedia
 盧武鉉韓国大統領弾劾訴追 - Wikipedia         
 「護憲+コラム」より

イシャジャの呟き: 雪が降り続く  ⛄  誕生日の花  コチョウラン 花言葉 幸福が飛んでくる 1/11 ○ラジオ深夜便から

 昨夜から続く雪は止まずに降っています。

 除雪車は中心市街地優先なので、出入り口の除雪で済ます。明日も明後日も グングン積もる
 東北の雪との戦いは 続く

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  雪が降り続く
  冬型の気圧配置
  冬晴れ
  七草
  寒の入り
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

今日のトピックス Blog1/10: 原発避難いじめ、金銭トラブル150万円「いじめ認定を」と 只、加害側は否定 「真実を、誰が、どのように、追及」 再発防止の為に、最善を

「護憲+」ブログ: 経済活動の自由が保障されない国家との安保条約は無効 1/10 (名無しの探偵) ○トランプ次期大統領の本性が明らかになり、彼が専制君主のような大統領であることがはっきりした。
 トランプはトヨタ自動車がメキシコに新工場を建てることをやめろとわめくが、「経済活動の自由」は近代国家における最低限の権利である。トヨタに中世の国家のような活動制限をせよと言うのか。トランプこそ自由貿易(そういうものが存在するとして)を侵害する極悪人である。
 アメリカという近代国家の表看板を下す国家と同盟を結ぶ安倍政権も終わりだ。経済活動の自由さえ保障されないのなら絶対王政と同じだ。
 近代市民革命(アメリカの独立宣言も)で勝ち取った憲法上の基本的人権は、独裁国家などの「恣意的な」命令を制限するものであり、これが憲法の立憲主義である。基本的人権の国家による侵害を排除する「権力の制限」が立憲主義の真髄なのである。
 トランプこそ大統領に相応しくない独裁的な権力者なのである。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 地球儀俯瞰外交の失敗 1/10 (厚顔) ○昨年来安倍首相は「地球儀を俯瞰する外交」のキャッチフレーズを掲げ、夫人同伴で海外を飛び回っている。しかし貴重な税金をバラマキ歩いている割には、具体的な日本への成果は聞こえてこない。どうもアベノミクスの経済失敗から国民の目をそらすためのパフォーマンス外交のように見えて成らない。
 8日のMBSテレビのサンデーモーニングで、某評論家は安倍外交をショウ外交と称し、その最たるものはロシアのプーチン大統領を地元山口に迎え、北方領土返還の言質は何も取れなかったこと、と評していた。
 さらに今回安倍外交のええ加減さが明らかになったのは、韓国釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が新たに設置された事であろう。先の日韓交渉では先ず韓国ソウル日本大使館前の「少女像」の撤去を韓国政府と約したのではなかったのか。
 日本政府は今回の「少女像」新設を韓国の責任に転嫁して、駐韓日本大使、釜山総領事を一時帰国させ、日本政府の外交の甘さへの国民の批判をそらそうとしているが、明らかに安倍首相-外務省-駐韓日本大使館-釜山総領事館の、韓国の現状認識に対する認識とグリップの甘さが露呈したと見るべきであろう。要は政府間折衝にのみ注力し、国民感情を無視した外交に相変わらず終始していたと言うことである。
 釜山の日本総領事館前の「少女像」新設報道:
 『駐韓大使、一時帰国へ 釜山少女像「極めて遺憾」
 長嶺安政・駐韓日本大使は9日午前、ソウルの金浦空港で記者団に対し、釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が設置されたことについて「極めて遺憾だ」と述べた。長嶺大使は日本政府の対抗措置の一環で一時帰国する。森本康敬・釜山総領事も9日午前、一時帰国した。』
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
イシャジャの呟き: 冬型の気圧配置  ☁  ⛄  誕生日の花  トキワコザクラ  花言葉  富貴 神秘的な心 1/10 ○ラジオ深夜便から

 予報によると 午後から 雪になり吹雪くというので、午前中に、かかりつけ医に行き、前年に処方された薬が無くなったので、補充して貰ってきた。連れの 薬は 4~5日分は、残っているが、荒れが続くようなので 一緒に行ってきました。
 家に帰って、すぐ、スーパーへ 食物&飲み物(アルコール類)をリュックサックに詰めて 重かたが ALを補充したのでやむを得ない。
 案の定、正午を過ぎたころ、テッシュペーパーのような 幅広の湿り雪が降ってきて せっかく溶けた路面、屋根に グングン積もっていきます・・・ 手ぐすね 引いて待っていた除雪業者が明日出動してくれるだろうか?

 間もなく3時 大相撲初場所が始まる。楽しみだ。

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  仕事始め
  謹賀新年

 今日のトピックス Blog1/9:成人の日 縮小社会の未来開く力に 50年,1億人、60年,9千万人割れ なぜ、政府は、格差解消、自由に能力発揮できる社会を作らないのか!?

イシャジャの呟き: 成人の日  ☁  誕生日の花  カンツバキ  花言葉  紅一点 1/9 ○ラジオ深夜便から

 成人の日、選挙権が18歳からというのに 20歳の成人は 少し 変だ
 と思います。
 今日は 大相撲をBSで見て、大学ラグビー決勝戦を見て、また大相撲に切り替え忙しい。
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 今日のトピックス Blog1/8: 新年経済  変化への対応が不可避 トランプ米次期大統領の施策?へも 焦点は、個人消費の低迷打開であり、鍵となるのは実質賃金の底上げだ


イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花  デンドロビウム  花言葉  華やかな魅力 1/8 ○ラジオ深夜便から

 青空が広がって、気温は6度 風もなく 屋根の雪が溶けて 滑り落ちる音がします。
 明日は☂、その後は本格的な雪空になるようです。
 昼は NHKのど自慢、別府からでした。
 今日から、大相撲初場所が始まります。3時から テレビ桟敷で 観戦します。

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 よいお年を

 今日のトピックス Blog1/7: 給油訓練の再開 全国に拡散する違和感 オスプレイ空中給油 再開容認、納得できない 安倍政権(悪代官)の盲目愛・対米従属 主権者眼中になし!?

イシャジャの呟き: 七草  ☂  ☁  誕生日の花  ハコベ  花言葉  追想 1/7 ○ラジオ深夜便から

 七草だというので、スーパーから 袋に入った 七草粥 一人分を二人で分けて 一応 食べたことをしました。寒中でハコベは萌えず  この方法しかないのだ。
 戸棚の割れたガラス交換をして貰っての帰り、スーパーで寄って、枠からガラスが外れ ガチャ~ンと割れてしまって、ガラス店へ逆戻り、再修理して貰って、修理料はサービスでした。
 外付けの水道蛇口を出したままにして 水道料金が 何時もの3倍の請求がきて 水道局に話して 今回限りで 3分の1を 負けて貰いました。凍結した蛇口を閉めたと間違えて、暖気になって溶け出したようです
 老化は否めないようです。何事も慎重に・・・

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  年末


 今日のトピックス Blog1/6: 駐韓大使ら一時帰国へ、釜山の少女像に対抗措置 韓国の民主化・主権者の権威示す中 「国と国との約束」押え付け支配(日本の成功体験)は反発招く  ★韓国で、隣国で、民主主義の嵐が吹くのが、不愉快というか、大迷惑というか、日本へ“民主主義”の伝染を危惧しているのだろう。 韓国では、国民主権が、文字通り実現・実行されており、同じ民主主義の国の筈の日本では、主権者に成り代わりの、首相や悪代官が、主権者の権威、顕現を削ぐ、防いでいるのだから。両国は、逆コースを辿っている! これでいいのか!? 主権者(単体ではないが)とは、国の、権力の源泉にして、最高の権力者のこと。悪代官らとは、是と異なり、簒奪者、権力を私物化する者。


  今日のトピックス Blog1/5: 平和こそ「希望の光」 今年の国政 国民目線で議論深めよ 「生前退位」は、国民の総意から始めよ 政府・議員本位は、馴染まない 主権者参加!


イシャジャの呟き: 寒の入り  ⛄  誕生日の花  ウメ 花言葉 澄んだ心 1/5 ○ラジオ深夜便から

 暦では小寒と記されているが、寒の入りだそうで 年賀状を出しそびれた人は、今日から寒中見舞いを
 出してもいいのだとラジオ放送で聞いた。
 
 今日は湿った雪が絶え間なく降り 時々空地へ排雪の作業をしました。梅は遠い地方で咲いたとラジオが言っていたが、これからの寒さを乗り越えることが 北国の梅の宿命なのだ

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今日の「○」と「×」: 「×」 「経済・経済」って、バカの一つ覚えの壊れたテープレコーダーか!! 1/5 「×」 ・首相「経済最優先」…解散「全く考えていない」 読売新聞 1/4
ANN: 「議論深め形作る年に」安倍総理 憲法改正に意欲 1/5
 ○アベが総理就任以来唱え続けてきた「アベノミクスによるデフレ脱却」はまったく成果を出せず、格差は拡大するばかりで、大多数の国民の生活は苦しさを増している
 三本の矢など、もう完全に折れてしまっているのに、まだ同じ事を言い続けるとは図々しいにも程がある。
 また、選挙演説ではまったく触れなかった改憲についても、多数をいいことにゴリ押ししようとしている。
 去年は三菱自動車の燃費不正が問題となり、社長交代となった。
 アベ総理も、公約違反、業績不振で、普通の企業ならとっくに解任されているだろう

 こんな口先だけで何の成果もあげられないトップは、早急に退場させなければ国民の未来はお先真っ暗だ。
今日のトピックス Blog1/4: 退位巡る法整備、首相「政争の具に…」??? 天皇は、国民の総意に基づくもの&国民主権と表裏一体 国民主権を削ぐこと、私物化、一切罷りならぬ

イシャジャの呟き: 仕事始め  ☁  ⛄  誕生日の花  オトメコザクラ  花言葉 少年時代の希望 初恋 1/4 ○ラジオ深夜便から

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 今日のトピックス Blog1/3: 個人の尊厳 掘り崩しを許さない事こそ フランス革命などで確立され、自己決定主体としての個人の尊重 これを否定する自民党案では反革命!?

 今日のトピックス Blog1/2: 東京大空襲最高裁判決・批判 言語道断!「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)」論 敗戦処理は「戦争指導者、議会勢力一掃」を原則に!  ★主権者の常識、確信に! 年頭の辞ではないが。再び、『総懺悔』『受忍論』など繰り返させてはならないと思う。この際、主権者の確信、常識にしておきましょう。再び、敗戦などしない為に。無論は、戦争放棄は、予めの常識だ。戦争する国化したい者迄、顕れてきた以上、憲法破壊する者たちへの、警告、威嚇も必要。


「護憲+」ブログ: 他者との出会いを考える 1/2 (見習い期間) イシャジャの呟き: 謹賀新年  ☂  誕生日の花 オモト 花言葉 母の愛 長寿 1/2 

「護憲+」ブログ: 2016年のニュースから、、、天皇の生前退位の問題について 1/1 (猫家五六助) 


 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。 


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年12月26日 第246号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
 ☆HPは、順次更新されています。時折、上記HPに、お当りください

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後

河北新報・社説: 大川小訴訟控訴審/早期の和解が採るべき道 1/14 ○東日本大震災の津波によって、74人の児童と10人の教職員が死亡・行方不明となった石巻市大川小。被災の責任を巡り、児童23人の遺族が市と宮城県に損害賠償を求めた訴訟は今年、仙台高裁で再び争われることになった。
 一審の仙台地裁は昨年10月の判決で、学校側の責任を認めて約14億3千万円の支払いを命じたが、原告、被告とも控訴に踏み切った。
 自らの主張を掲げて法廷で争うのが民事訴訟の建前であり、一審判決に不満なら、控訴してまた司法判断を求めても何ら問題はない。
 ただ、どこまでも争うのが最善とも言い切れない。判決を待たず、和解するという解決手段もある。お互いに歩み寄り、ある程度納得して和解に合意できれば、それに越したことはない。
 控訴審でも取りあえず、それぞれの主張は展開されるだろうが、機会を見て和解の方向に転換することも可能ではないか。それもできるだけ早い時期が望ましい。
 大川小訴訟の争点は、教員らの過失責任の有無。津波が学校付近まで到達することを予見できたかどうか、できたとすれば被害を回避する注意義務を果たしたかどうかがポイントだった。
 当然ながら2011年3月11日当日の経緯と、学校周辺の状況が大きな判断材料になる。仙台地裁の判決は、石巻市の広報車が高台避難を呼び掛けた時点で、津波を予見できたはずと認定した。
 さらに、学校からの避難先として選ぶべきは実際に向かった北上川堤防付近でなく、すぐ裏の山だったと判断し賠償責任を認めた。
 控訴に当たって、双方は理由を記した書面を仙台高裁に提出した。市と県は津波の予見は極めて困難であり、裏山への避難も時間的に不可能だったと訴えている。
 遺族側は大津波警報の発令によって襲来を予見できたはずであり、さまざまな情報を収集・分析する注意義務もあったと主張している。
 それぞれの訴えの内容には依然として大きな隔たりがある。控訴審でも平行線をたどると思われるが、争うだけが能ではないだろう。
 教習生ら26人が津波で死亡した常磐山元自動車学校(宮城県山元町)を巡る訴訟は、一審で学校側の賠償責任が認められ、控訴審に持ち込まれたが、結局は和解した。
 「将来の教訓」と「遺族の心情を酌んだ解決」を目指して高裁が和解を勧め、学校経営者の「陳謝」を盛り込んで最終決着している。
 法廷であくまで白か黒かを追い求めるのも一概に否定されるべきではないが、そうではない選択肢もあるということを、常に念頭に置かなければならない。
 十分に内容を協議した上で和解した方がむしろ、当事者は良識を示したと受け止められるのではないだろうか。

岩手日報・社説: 原発立地の首長選 住民の声発信する機会 1/14 ○東日本大震災での東京電力福島第1原発事故後、原発立地自治体の首長選が注目を集めている。選挙結果が再稼働などに影響を与えるからだ。
 あす投開票が行われる青森県大間町長選には現職と3新人が立候補し、舌戦を展開している。同町では電源開発(Jパワー)が大間原発の建設を進める。プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を用いるプルサーマル方式で、しかも全炉心で使う世界初の「フルMOX」と、注目度の高い原発だ。
 選挙戦は、原発推進を強調する現職、「脱依存」を訴えつつ容認姿勢の元町職員の争いが軸。残りの2人は反原発の立場で、このうち1人は元函館市議。海峡を挟んで対岸にある同市は、大間原発の建設差し止めを求め訴訟を起こしている。
 マグロで知られる町だが、漁業以外の産業に乏しいことから原発を誘致。町は電源立地地域対策交付金など多額の原発関連歳入により、公共施設整備を充実させてきた。
 ただ、福島事故の影響で一時工事が中断。現在も原子力規制委員会の新規制基準適合性審査が長引き、本体工事が進んでいない。交付金も減少。このため、このまま原発に依存すべきかどうか住民の間に揺らぎも見られる。
 このような中、過去3回無投票だった町長選が16年ぶりの選挙戦となり、選択肢が与えられたことに「原発に対する考えをぶつけることができる」という声が聞かれる。
 原発のない本県と異なり、青森県は下北半島に原子力関連施設が多く立地。過去には関係自治体で激しい選挙戦も展開された。
 選挙の争点は原発だけではないのはもちろんだが、在り方や未来を考える好機と言える。日ごろ表れない声なき声がどのように反映されるのかなど、民意を見守りたい。
 立地自治体の首長選では昨年、鹿児島県知事選で、原発の一時停止を公約に掲げた新人が現職を破った戦いが注目された。しかし、その後、定期検査からの運転再開について「私に原発を動かすかどうかの権限はない」と事実上容認。このような姿勢が反原発の支持者を失望させた。
 一方、新潟県知事選では、東電の原発再稼働に慎重な立場を鮮明に打ち出した候補が新人同士の戦いを制し、就任後もその姿勢を保つ。
 今後、再稼働の審査に合格する原発が増えるとみられ、該当する自治体の首長選では争点に上るはずだ。
 原発の方向性は根本的には国政が担う事項だが、地方の自治権に大きく関わる。その意味で立地自治体の選挙は広く国内の関心を集める。熱い論戦と住民の声発信が期待されるゆえんだ。




台湾が脱原発法を可決、アジア初 ロイター 1/11 ○【台北共同】台湾の立法院(国会)は11日、2025年までに、3原発6基の原子炉を事実上、全て廃炉にすることを盛り込んだ電気事業法の改正案を可決した。総統令を経て発効する。代替の再生エネルギー拡大を進める内容で、東京電力福島第1原発事故後、欧州ではドイツなど脱原発にかじを切った例があるが、日本のNPO法人「環境エネルギー政策研究所」によると、アジアでは台湾が初めて。
 民主進歩党(民進党)の蔡英文総統は昨年1月の総統選で、25年までの脱原発を公約に掲げて当選した。


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 「象にささやく男」を読んだあと ・ブログ連歌(477) 1/14 ○「象にささやく男」(ローレンス・アンソニー+グレアム・スペンス[著]中嶋寛[訳]・築地書館・単行本 )は図書館から借りて、もう返してしまったのですが、当ブログの推薦本として紹介すべきであったと気がつきました。私たち人間にとって、忘れてならない大切なことを教えてくれる本でした。翻訳者の中嶋寛から頂いたコメントを通して、それを理解して頂けると思います。
 中嶋さんはフェイスブックを通して、読者との間で意見交換をされていたことにも、今になって気がつきました。フェイスブックやツイッターは、反応が早くて拡散には便利ですが、分献としての保存性ではブログの方が安定していると私は今も思っています。これは「地球上での人間の立場」ということを考えさせてくれる本でした。では、以下は中嶋寛さんのコメントです。
(以下引用)
「象にささやく男」お読みくださり、また、ブログで取り上げてくださりありがとうございました。象の本を読んで自分にもよりはっきりと分かるようになったのは象の立場というか象から見た世界や人間のしていること。70億人にまでふくれあがり、まだ増えよう、もっと資源や空間を独り占めしよう、もっと経済成長、開発、より豊かに、より便利になろうとしている人間の姿。……ここらで人間がもっと減るほう、もっと不便でもっと貧しくなるほうに舵を切る一大革命を起こさないと、地上の生き物みんな、人間も含めて、元も子もなくなるということ。火力発電所のセールス? 歴訪の旅に出た安倍首相は、そんなことまったく頭にないでしょうが。……それは、志村さんがブログにお書きの、お互い隣国同士の信頼を築く努力をしなくてはならない、武力で自衛力を高め合う(それによってより危険になるだけ)というのと正反対の方向に転換しなくてはならない、というお考えにも何か通じる。必要なのは方向転換!と思う次第です。
(引用終り)
 ここからはブログ主からの返信です。その方向転換を、自発的にできるといいのですが、象ほどは賢くない人間にできるでしょうか。世界を遊び歩いて国民から集めた税金を配って歩いている今の総理大臣には期待できません。たとえ政権交代しても、無理かもしれません。人間の文明は、このままでは必ず破綻するでしょう。持続可能ということは、欲望の一部を抑制することで、初めて可能になる現象だと思います。
 一つだけ希望があるとすれば、それは人間の本能です。食欲は満たしたら、それ以上は食えなくなる。金銭欲、支配欲、未知の分野開発欲などに、限界はないのでしょうか。そもそも生命とは、永遠に(世代を超えても)生きつづけられるように出来ているのでしょうか。そんなことを、今でも考えています。それにしても、私は地球の上のことを知るだけでも、けっこう面白い人生だったと思っています。

天木直人のブログ: ミサイル防衛を強化せよと書いた読売新聞社説の支離滅裂 1/14 ○きょう1月14日の読売新聞が、日本のミサイル防衛について、「強化策を多角的に検討せよ」という社説を掲げた。
 大手新聞の社説と言えば、立派な記者たちが議論を尽くして書き、世論を主導する影響力のある立派なものと思われがちだ。
 しかし、現実はそうではない。
 メディアの劣化と情報公開が進んで、素人でもそのおかしさが見抜けるほど、馬鹿げた社説が増えている。
 このミサイル防衛強化に関する社説もその一つだ。
 そこにはこう書かれている。
 「迎撃力の強化だけで良いのかという問題もある。多数のミサイルが一斉に発射された場合、すべてを撃ち落とす事は困難だ」と。
 その通りだ。
 いや、「困難」どころか、「不可能」である。
 その社説はまた、こうも書いている。
 「新たな段階に入った北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対して、日本防衛の強化策を多角的に検討することが大切である」
 「費用対効果や、既存の迎撃システムとの組み合わせなどの冷静な分析が求められる」と。
 これも、その通りだ。
 そして、またこうも書いている。
 稲田防衛大臣がグアムの米軍基地を訪れて導入に前向きな発言をした米国の「最終段階高高度地域防衛(THAAD)」システムについて、1基千数百億円もかかると。
 ここまで書くのだから、誰がみても迎撃ミサイル強化をこれ以上進めていくことが適切か、ミサイル防衛強化より効果的で、安上がりな防衛政策を検討すべきだと、その社説は結論づけていると思うだろう。
 そして、それはまともな判断だ。
 当たり前だろう。

 いまの日本は、高齢者を見捨て、若者の生活を救えないほど赤字が累積している。
 乾いたぞうきんを搾り取るように税負担を高め、社会保障を削っている

 撃ち落とす事が不可能で、一発でも落ちたらお終いのミサイル戦争の為に、米国の高額なミサイルシステムを買って国民の血税をトランプの米国にくれてやる余裕などどこにもない
 戦争の犠牲になる前に国民は生活できなくなる。
 カネを使わない外交をもっとうまくやれという話だ。
 まともな国民なら誰もがそう考えるはずだ。
 ところが、その読売の社説は何と結論づけているか。

 迎撃ミサイルシステムをさらに強化せよ、高高度防衛システムを導入せよ、それでも危ないから、発射させないように敵基地攻撃能力を高めよ、これは自衛の範囲内だから憲法上の問題は生じない、自衛隊が米軍を補完する形で攻撃力を高めれば、日米同盟の抑止力は一段と高まる。
 こう結論づけているのだ。
 なぜこのような支離滅裂で馬鹿な社説を読売新聞は掲げるのか
 それは読売新聞が今や完全に安倍首相の御用新聞になってしまったからだ。
 安倍首相の政策が正しいと国民に思わせることが社命であるからだ。
 こんな新聞が全国一の購読者を誇っているというのである。
 ここに日本が直面する問題のすべてが凝縮している(了)

IWJ: 「白血球の数がどんどん下がってカミソリでヒゲも剃れない」〜不当な長期勾留続く山城博治氏らの釈放を求め世界中で16000筆以上の署名集まる!「山城博治さんらを救え!」記者会見&集会 2017.1.12


志村建世のブログ: ブログ連歌(477) 1/13 ○(熊さん)ご隠居とは今年最初の対面ですね。酉年の数えで84歳ですよね。どうです年頭の感想は。
(ご隠居)ああ、そうだったね。落ち着いて本ばかり読んでる正月だったよ。ゆうべも「象にささやく男」という本を読んでた。翻訳者がブログでおなじみの中島寛さんなんだよ。面白かったね。心を開けば象とだってコミニュケーションがとれるんだね。相手の気持がわかって、協力できるようになる。
(熊)あのでかい象と仲良くなれたら、そりゃ心強いでしょうね。
(隠)気持が通じるってことは、体の大小とは関係ないんだな。互いに相手を尊重する気持があれば、対等に話し合うことができるんだよ。話は飛躍するが、私は世界の平和っていうことを考えちまった。生き物同士にこれほどの信頼関係が成り立つなら、同じ人間同士がわかり合えないわけないじゃないか。たまたまトランプ演説をちらっとテレビで見たんだが、我が強いばかりで不愉快な印象だったな。あれが大統領になったアメリカと、安倍政権はどうつきあうつもりか、今年は波乱含みだなと思ったよ。
(熊)本当にね、日本の国益は守れるのか、心配ですよ。
(隠)それでもね、本筋は見失っちゃいけないと思うんだ。それは戦争に近づいてはいけないってことだよ。どこの国だって、もう「採算のとれる戦争はない」ことがわかってる。それなのに軍備をやめられない理由はたった一つ、「自衛のために必要」と思うからだ。それは強くないと「いざ」というときに負けると思うからで、要するに「いざという時」をイメージする心の問題なんだよ。しかしその具体的な中身はなんですかと問い詰めたら、中国とか北朝鮮とか近隣の国の名前をあげるしかあるまい。そして相手の国へ行って同じ質問をしたら、やはり「日本」「アメリカ」といった名が出てくるんじゃないのかな。
(熊)それはそうかもしれないね。
(隠)とすれば答えはこういうことだ。国と国とが国土や人口の大小にかかわらず、相手の存在を認め合って信頼関係を結んでさえいれば、もう戦争の用意、つまり軍備は必要がないということだ。そしてこれは絵そらごとではなくて、とっくに国連の原則になっているんだよ。国際紛争の話し合いによる解決というのがそれだ。だけど国連は国家の自衛権も容認している。これは日本ではあまり認識されていないけど、旧敵国つまり日本とドイツを念頭に置いた規定なんだ。国連は、日独を相手に戦った国連軍が母体になって出来た組織だからだよ。しかし今では日本もドイツも平和を尊重することを誓って国連への加盟を許されているというわけだ。
(熊)そうか、そういう立場とは知らなかった。
(隠)だけどここに、日本が世界に貢献できる最大のチャンスがあるとわしは思うんだ。世界が回れ右して戦争の廃絶に向かうとき、日本はその先頭に立っているじゃないか。自衛隊が海外へ行ったら、武器があっても戦えないなんて嘆くことはない。日本は戦わない、人を殺さないということを、世界に向けて宣言したらいいんだ。世界から戦争と軍備がなくなるのは、理想ではなくて、歴史の必然なんだよ。

戦争をさせない1000人委員会: 鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 1/13 =鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 沖縄タイムス 1/13
IWJ: 沖縄平和運動のリーダー・山城博治氏らの長期勾留に国際環境NGOが声明文を発表!「環境破壊、人権侵害、民主主義の破壊に他ならない」〜環境保全活動への弾圧は「世界的な流れ」との指摘も 2017.1.12 

高田健: 極めてまっとうな社説です。野党と市民運動はこの程度の共通項を基礎に持って前に進めば、勝利できますね。 1/13 =東京新聞・社説: 野党の選挙共闘 小異残して大同に付け 1/13

湯浅誠 / Makoto Yuasa: これが大きい。「同じようなケアを自分も受けてきたし、自分の両親も受けてきたと思える人が多い」 なぜデンマークは子どもの貧困率が低いのか?(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース  家族構成別の貧困率 =待機児童はゼロ、学費も医療費も無料。なぜデンマークは子どもの貧困率が低いのか?その驚きの政策たち BuzzFeed Japan 1/2 ○2016年11月末、いわゆる「子どもの貧困」をめぐるデンマーク大使館のツイートが話題を呼んだ。OECD主要国の子どもの貧困率(ひとり親家庭)を比べたグラフだ。日本はもはや枠からはみ出してしまっている。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】
 【画像】ママたちの共感呼ぶ「#子育てあるある」イラスト
 この数値は、所得の中央値の半分(貧困ライン)を下回っている「相対的貧困率」を示している。
 2012~3年の各国の「相対的貧困率」を比較したOECDのデータによると、その値はデンマークは4.2%だが、日本は56%と最悪の値だった。
 全体の子どもの貧困率でも、デンマークは2.7%で最低。日本は16.3%と加盟国の上位に位置している。
 日本の子ども貧困率は、想像以上に深刻だと言える。
 貧困家庭にいる子どもは、実に6人に1人、約325万人いるとされている。
 いったい、デンマークはどういう方法でここまでの状況を成し遂げたのか。BuzzFeed Newsは、大使館にその政策を聞いてみた。
 デンマーク大使館提供
 「子どもは社会が育てるという価値観が根付いているんです」。デンマーク大使館の広報担当者はBuzzFeed Newsの取材にそう語る。
 「親がどんなに貧困であろうと、子どもが希望すれば学べる。どんな子どもにも平等にチャンスがあるべきと考えているのです」
 日本では貧困家庭に生まれた子ども達が、お金がないために十分な教育を受けられなかったり、働くために進学を諦めたり、必要な医療を受けられなかったりすることを強いられている。
 そのため、子ども達自身も将来的に貧困に陥ってしまう「貧困の再生産」が大きな問題となっている。
 しかし、デンマークではそういった事態を防ぐための仕組みが充実している。たとえば、こんな具合に。

首都圏反原発連合: 229回【再稼働反対!首相官邸前抗議】終了、約800人が参加しました!首都圏反原発連合も参加している安倍政権NO!実行委員会主催のデモが、いよいよ明日に迫りました。デモのテーマは野党共闘ですが、当然ながら脱原発も共闘の大義の一つです。明日は代々木公園に大集結!#金曜官邸前抗議


植草一秀の『知られざる真実』: トランプ新大統領経済政策への冷静な評価 1/12 ○保護主義が悪で自由貿易主義が善との決めつけは間違っている。
 経済学者のリカードが明らかにしたように、それぞれの国が得意な生産物の生産に特化して余剰な財を交換し合うという意味での貿易は全体の効率を高める。
 この意味での自由貿易にはメリットがある。
 自由貿易自体が否定される対象でもない。

 しかし、近年問題とされている自由貿易主義、言い換えれば「新自由主義」と呼ばれるものは、上記の国家間の財の取引を行うという意味での自由貿易を超える含意を有している。
 その最大の特徴は、資本の移動と労働力の移動という分野を含めて、
 これを完全に自由にしてしまう
との意味を含んでいるからだ。

 一言で表現するなら、世界統一市場 世界単一市場を形成してしまうということである。
 このことがもたらす最大の弊害は、所得格差の際限のない拡大である。

 「財」と「サービス」に分けて考察したとき、両者の最大の相違は、生産物の移動可能性である。
 「サービス」は生産地と消費地が基本的には同一である。最終需要のある地でしか生産することができない。
 医療行為の輸入 介護サービスの輸入はできない。

 これに対して、「財」の特徴は、生産物を輸送できることである。
 生産地と消費地が一致する必要がない。
 したがって、自由貿易の試みは、まず「財の生産活動」、すなわち製造業によって推進される。
 農林水産業においても、生産物の輸送が可能になれば、製造業と同様の変化が生じる。

 「財」の生産を行う「資本」は世界の中から最適な立地を選ぶ。
 最終的な消費地との距離
 労働賃金の水準
 労働の質
 政治情勢の安定性
 生産可能量
 などを勘案して生産地を決める。

 製造業の拠点が国境を越えて移動する場合、元の生産地では雇用が消滅する。
 資本は労働コストの低さに着目して海外移転するから、元の相対的に高い賃金の労働が消滅することになる。

 他方、「サービス」の生産では何が起こるのか。
 「サービス」では必ず「消費地」が「生産地」になる。
 「資本」は常に安価な労働力を求めるから、先進国における「サービス」生産を行うにあたり、できるだけ、賃金の低い国から労働者を輸入して生産に充てさせようとするだろう。
 こうなると、先進国における「サービス」労働の賃金が下がる。
 製造業で相対的に高い賃金を得ていた労働者は工場の海外移転で職を失い、新たに就業する「サービス業」での労働では、海外から輸入された労働力による賃金引き下げ効果の影響で、低い賃金の「サービス業」に従事しなければならなくなる。
 1980年代以降の自由主義の急激な進展 すなわち、世界統一市場の形成、世界単一市場の出現によって、
 資本はリターンを高めたが、先進国の労働者は、ほぼ全面的な所得水準の低下という状況に直面しているのである。

 「資本」の高いリターンを享受できるのは1%の人々に限られる。
 99%の「労働」階層の人々は、ほぼ全面的な所得水準の急低下という現実に直面してきた。
 こうした経済変動に対して、それぞれの国の国民、主権者、労働者から、
 NO の声が生まれるのは当然のことである。

 英国のEU離脱国民投票での離脱派勝利
 米国の大統領選でのトランプ氏勝利
 は、こうした世界経済の大きな変化を背景に生み出されたものである。


志村建世のブログ: 伊勢崎賢治の「新国防論」を読む ・ブログ連歌(477) 1/11 
天木直人のブログ: 今上天皇はあと2年で終わると書いた産経新聞の不敬 1/10

志村建世のブログ: 「日本を追い込む5つの罠」を読む 1/9 
天木直人のブログ: 天皇陛下の退位問題は「政争の具」ではなく「一大政治問題」である 1/9天木直人のブログ: 講演会のお知らせ 1/8
天木直人のブログ: オバマ大統領に呼びつけられていた安倍首相の真珠湾慰霊訪問 1/8
IWJ: ともに闘う 2017ファーストアクション 1.7新宿西口大演説会 ―発言 立憲野党各党代表、市民連合ほか 2017.1.7


志村建世のブログ: 長妻昭の「長妻ビジョン」に期待する ・ブログ連歌(477) 1/7 
天木直人のブログ: オスプレイ空中給油訓練の再開さえ教えてもらえない日本政府 1/7
天木直人のブログ: またまた男をあげた豊田章男トヨタ社長 1/7

阿修羅: ≪キタコレ!≫ノーベル物理学賞・益川教授「市民と野党が結束し、安倍政権を退場させる年にしたい」 1/5
健康になるためのブログ: ノーベル物理学賞・益川教授「市民と野党が結束し、安倍政権を退場させる年にしたい」 2017/01/05

植草一秀の『知られざる真実』: 家庭教育への介入は思想及び良心の自由の侵害 1/6

孫崎享のつぶやき: トランプとトヨタ。日本はトランプや彼の支持者の動向を過小評価すべきではない。トランプ批判に加わりトランプ・ブランドを撤回した米国百貨店メイシーズにトランプは不買呼びかけ。メイシーズ株価下落。店舗閉鎖。 1/7

志村建世のブログ: 「それでも罪を問えないのですか!」を改めて読む ・ブログ連歌(477) 1/6 

醍醐聰のブログ: 「和解」という名の歴史の抹消に抗って 1/2 ○新年のごあいさつを申し上げます。
 今年も交誼のほど、よろしくお願いいたします。
  年は改まっても現実に切れ目はない。私にとって印象深かったのは、安倍首相が真珠湾訪問にあたって日米間の戦争責任問題の幕引きに「和解」というフレーズを使ったこと、このフレーズは「従軍慰安婦」問題をめぐる日韓「合意」の伏線となった朴裕河氏の言説のキーワードと奇しくも一致したということである。
  ベルラーシのノーベル文学賞作家でジャーナリストのスベトラーナ・アレクシュエービッチは昨年11月に来日し、東京外語大で学生と対話した。その時、彼女は「福島を訪ねて何を思ったか」と尋ねられ、「日本社会にはロシアと同様、抵抗という文化がないように感じる」と語った(『東京新聞』(2016年11月29日)。
「抵抗の文化」の日韓落差
  私には比較文化論を語る素養はないが、この「和解」というフレーズは、日本における「抵抗の文化」の脆弱さと大変親和的である。個別の政策では政権が目指す方向に反対の意見が過半であるにも関わらず、安倍内閣支持率が横ばいか、上向く傾向さえある有力な理由として、現政権に代わる受け皿が有権者に見えてこないという政治状況がある。
  それとともに、安倍首相が巧みに駆使する情緒的話法―――「和解」、「寛容」、「将来の世代にまで過去の罪を背負わせてはならない」、「未来志向で世界の平和を語るべき」といった情緒的な語りかけ―――に漠然と共感し、歴史を直視する理性がへたれてしまう日本国民の心性が安倍政権への支持を繋ぎとめる一因になっているように思える。
  これに対し、韓国では、日韓「合意」から1年経った今でも、「合意」の破棄を求める意見が59.0%を占め、「維持すべきだ」(25.5%)の倍以上になっている(韓国世論調査会社・リアルメーターが昨年12月28日に行った調査結果。『ソウル聯合ニュース』2016年12月29日) 合意直後の一昨年12月30日の調査では、合意は「韓国政府の誤りだ」とする回答が50.7%、「評価する」という回答が43.2%だったことと比べると、昨年1年間で日韓「合意」に対する否定的意見が増えたことになる。
  このような世論に押されてか、与党セリヌ党内の非朴派29人が同党から離党したことに伴い、第1党に浮上した最大野党「共に民主党」の禹相虎(ウ・サンホ)院内代表は、日韓慰安婦合意は屈辱的だとして、「政権交代後、(日韓合意を)必ず無効にするよう努力する」と発言している(『ソウル聯合ニュース』2016年12月28日)。
  さらに、日韓「合意」の破棄を求める市民団体や地元大学生らは、昨年大晦日、プサン(釜山)の日本総領事館前に「慰安婦」問題を象徴する少女像を設置し、除幕式を行った。地元区長は、いったんは像の設置を許可せず強制撤去したものの、市民から抗議が殺到、「この問題をめぐる世論の反発に地方自治体が耐えるのは難しい」として、一転、少女像の設置を容認した。
「リベラル有識者」にまで浸透した「和解」というマジック・ワード
  ところが日本では、右派だけでなく全国紙も、安倍首相の歴史認識には一定の批判を加えるものの、日韓関係、「慰安婦」問題となると、社説で、「合意の着実な実行」を促す状況である。
  NHKは韓国側の世論の動向など意に介さないかのように、「慰安婦問題での合意を契機に日韓関係は去年、大きく改善しました」と伝え、その例として、安全保障上の機密情報を共有・保護するための協定=GSOMIAが締結されたことを挙げた(NHK NEWS WEB, 2017年1月1日、4:04)。
    「慰安婦」問題での「合意」の成果として、教科書での「慰安婦」問題の記憶と継承などには一切触れず、異次元の安全保障に関する協定の成立を挙げるとはどういう心算なのか? 
  さらに、市民団体や通称「リベラル有識者」の間でも、「和解」論を唱えられると、腰が引ける状況が続いている。それどころか、「和解の力」を信奉し、説法 する人物さえ現れている。朴裕河『和解のために――教科書・慰安婦・靖国・独島』2006年、平凡社、の帯に付けられた上野千鶴子氏の次のような跋は、その典型である。
  「朴さんは、和解があるとすれば、それは被害者の側の赦しから始まる、という。それを言える特権は『被害者』の側にしかない。わたしたち日本の読者はそれにつけこんではならない。彼女の次の言葉をメッセ-ジとして受け取る、日本の読者の責任は重いだろう。 『被害者の示すべき度量と、加害者の身につけるべき慎みが出会うとき、はじめて和解は可能になるはずである。」
  突っ込みどころ満載の短文である。
  「和解があるとすれば、それは被害者の側の赦しから始まる」?! 被害者が赦しの態度を示さなければ、和解は進まない、とはどういう意味か? 韓国人としての度量を示したかったのか? 歴史認識が問われる場で、そんな度量は必要ないばかりか、歴史修正主義をはびこらせ、過去を忘れさせたい加害者を喜ばせるだけの情緒的愚論である。
   「わたしたち日本の読者はそれにつけこんではならない。」?! つけこんでいるのは、ほかならぬ上野千鶴子氏ではないか。被害者の赦しから和解が始まるという朴裕河氏の言葉に飛びつき、「被害者の度量と加害者の慎み」を天秤にかける上野氏の言葉こそ、被害者の「度量」につけこむ悪質で低俗な発想である。
  日韓「合意」をめぐって、この1年間、韓国内で起こった出来事と日本国内で起こった言説を対比すると、「抵抗の文化」の彼我の落差を痛感させられる。数少ない救いはというと、昨年、わが国で『忘却のための「和解」-「帝国の慰安婦」と日本の責任』(世織書房)という鋭い書名の書物が出版されたことである。著者は鄭栄桓氏である。この記事のタイトルも、鄭氏の書物の書名をヒントにしたものである。
  安倍政権の「棄民政治」と対峙し、退場させるには、安倍政権の個別の主要な政策に過半の有権者が反対している民意の受け皿を作ることが緊急の課題である。目下、野党各党が唱えている「野党と市民の共闘」がそれに応えるものか、私は懐疑的であるが、懐疑しているだけでは現実は動かない。今の政権がダメというなら、それに代わる政権構想とそれを担う主体作りの形を指し示す必要がある。
   一介の研究者に何ができるかと言われるとそれまでだが、論壇をハシゴする口まかせの「著名人」に任せては市民の災禍は加重しかねない。「有識者」などという官製用語、マスコミ愛用の呼称を跳ねつける気概を持って、一人一人の市民が「主人なし」の自律した立場に徹して、意見を発信し、行動を起こす以外ない。
 その際には、「アベ政治を許すな」と唱和するだけでなく、自分たちも情緒的安倍話法に毅然と対峙できる理性と知力を研ぎ澄まし、安倍話法に染まりがちな世論を対話の中で変えていく努力が不可欠である。
領事機関の威厳を害するのは誰か
  プサンの日本総領事館前に「少女像」が設置されたことについて、12月30日、外務省の杉山事務次官は「少女像の設置は去年12月の日韓合意の精神に反するもので極めて遺憾だ。領事機関の安寧を妨害し威厳を侵害するもので、問題だ」と韓国のイ・ジュンギュ駐日大使に電話で伝えたという(NHK NEWS WEB, 2016.12.30,19:00)。
  領事機関の安寧を妨害する? どういう安寧がどう妨害されるのか? 残忍な加害の歴史を抹消し、次世代にその責任を負わせず、日本の誇りを高からしめたいと願望する安倍首相の心情の安寧は害されるかもしれないが、戦時にアジア諸国の女性の人権と尊厳を蹂躙する行為を犯した日本人兵士も同じ思いなのか? 何よりも安倍氏の心の安寧と元「慰安婦」の人間としての尊厳とどちらが重いのか?
  領事機関の威厳を侵害する? どういう威厳がどう侵害されるのか? 被害国のアジア諸国の政府、市民からばかりか、アメリカからさえも明確な反省を求められている「慰安婦」問題について、一片の手紙を外務大臣に託すのみで、謝罪の手紙を直接、元「慰安婦」に届けるよう求められると、「毛頭そのつもりはない」と言い放つ安倍首相の傲慢な態度こそ、日本の品格と威厳を損なう世界的羞恥である。
ドイツのナチス戦争犯罪記憶の碑を見よ
 〔ユダヤ人のための記念碑〕
 領事館の近くに、自国が犯した戦争犯罪の記憶をとどめる像を設置されること国会の威厳に係わる行為とみなすこと自体、国際比較では特異な発想である。ドイツにおける戦争犯罪の記憶と継承の試みは、それを悟るための好例である。
 ベルリンを訪ねた人なら誰でも、ポツダム広場からブランデンブルグ門に向かって進むと間もなく、広大な無記名の石碑に出くわす。ホロコーストで「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」である。 
 建設計画は東西ドイツの統一前の1988年に提起されたが、慰霊の対象をユダヤ人だけにするのか、規模はどれくらいにするのかなどをめぐって議論が続いた末、1999年連邦議会の決定で建設が本決まりになった。完成したのは2005年である。
  ここで留意したいのは、①発議から完成までの間にドイツ国内でさまざまな議論があったが、「国の威厳を害する」などといった反対は問題にならなかったこと、②被害国に要求されてではなく、自国の連邦議会の決定として建設されたこと、③ベルリン屈指の観光地、ブランデンブルグの近くに設置されたこと、である。

 〔シンティ・ロマの記念碑〕
  上で、ユダヤ人のための記念碑の建設に長い年月を要した大きな理由の一つは慰霊の対象をユダヤ人に限るのか、ナチスによるその他の迫害・虐殺の犠牲者――シンティ・ロマ(通称、ジプシ-と呼ばれたが、ナチスが用いた差別的用語であるとして、現在は使われていない)や障害者なども含めるのかをめぐって激しい議論が続いたことにある。
  結局、2005年にブランデンブルグ門の南に設置されたホロコースト記念碑は対象をヨーロッパのユダヤ人に限ることで決着した。2008年8月に私が連れ合いとベルリンを訪ね、ポツダム広場からブランデンブルグ門まで歩いた時に出あったのもこの石碑だった。
  ところが、2014年10月にベルリンを再訪し、連邦議会議事堂へ向かう歩道を通り過ぎようとすると、道路わきにアーチ型の入り口があり、広場の中を覗くと円形の池とそのまわりにまだ日も経たない花が地面に置かれているのが見えてきた。「何だろう、確か、2008年に来た時にはこんな広場はなかったはずだが」と戸惑いながら、広場の池に近づくと、「EU COMISSION」と記名された帯が添えられた花が目にとまった。
  池をゆっくり一周してなにやら碑文が刻まれた塀に近づくと、「Chronologie des Volkermordes an den Sinti und Roma」というタイトルが付いた説明版があった。予備知識がなかったので詳しい意味は分からなかったが、”Roma”という用語から、どうやら「ジプシー」の慰霊の碑らしいとわかってきた。
  後で調べると、”Sinti und Roma”もナチス・ドイツの時代に劣等人種と決めつけられ、強制収用所(「ジプシー収容所」と呼ばれた)に送り込まれるなど残酷な迫害を受けていたこと、そのため、ユダヤ人だけでなく、彼ら彼女らの迫害の歴史も後世に伝える記念碑を残すべきだという議論が続いていたことが分かった。
  この「シンティ・ロマの記念碑」が建設されたのは2012年10月。私たちが最初にベルリンを訪ねてから4年後のことだった。その場所は、連邦議会議事堂とブランデンブルグ門に挟まれたベルリンでも有数の観光地である。道路を隔てた向かいは広大なティアガルテンである。
  本国のこうした場所に自国が犯した戦争犯罪・民族迫害の歴史を記す建造物を自らの意思で設置したドイツと、海外の大使館、領事館のそばに、自国の戦争犯罪の歴史を記す像を被害国の市民の意思で設置されたことを「自国の威厳を犯すものと」と抗議し、撤去を要求する国と、どちらが国家としての品格を備えているか、わずかな理性があれば、答えは明らかである。


戦争をさせない1000人委員会: 不当な勾留が続く山城博治さんたちの釈放を求める要請文を、那覇地方裁判所および那覇地方検察庁に提出します。ぜひ賛同して要請者になってください! 呼びかけ:鎌田慧、澤地久枝、佐高信、落合恵子、小山内 美江子 12/31change.org: 山城博治さんらの釈放を!


日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

特設 天皇陛下 お気持ち表明|NHK NEWS WEB - NHKオンライン
宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) 
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
  

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 



NNN: 米国連大使「拠出金カットは国益を損なう」 1/14 ○アメリカの国連大使が13日、退任前に会見を行い、次のトランプ政権がアメリカの国連への拠出金を減らす可能性に言及していることに対して「国益を損なう」と懸念を示した。
 国連の予算をめぐっては、アメリカは加盟国で最大の約22%を負担しているが、次のトランプ政権は「改革が必要だ」として拠出金を減らす可能性に言及している。アメリカのパワー国連大使は13日、退任前の記者会見を開き、拠出金を減らすことになれば「アメリカの国益を著しく損なう」と懸念を示した。
 その上で、「もしアメリカの指導力が国連の中で低下すれば、他国が入り込む余地を与えることになる」と指摘し、トランプ政権が国連と引き続き協力関係を築くべきとの考えを示した。

ANN: 就任式の準備着々 一方で移行対応、多数が支持せず 1/14 ○アメリカのトランプ次期大統領の就任まで1週間になりましたが、トランプ氏の政権移行の対応について、支持率が史上最低であることが明らかになりました。
 トランプ氏は日本時間の21日未明に就任の宣誓をします。当日はパレードなども予定されていて、70万人から90万人が訪れると見込まれています。ワシントンの美術館では就任式に合わせて、1カ月半限定で30年近く前のトランプ氏の写真が展示されました。
 見に来た人:「ややうわべだけに見える。私たちが持っているトランプ氏の印象を表していると思う」「写真は最近よりも温厚な雰囲気だと思う」
 トランプ氏の政権移行の対応について、世論調査で半数以上が支持しないと答えました。これは、調査を開始したクリントン政権以降最低の数字で、トランプ氏に対する一部国民の不信感の根深さが改めて露呈しました。

TBS: 豊洲市場モニタリング最終調査、地下水から複数の有害物質 1/14 ○豊洲市場で東京都が行っている地下水モニタリングの最終調査で、ベンゼンなど複数の有害物質が環境基準を超えて検出されたことが分かりました。
 小池都知事が築地市場から豊洲市場への移転延期の理由としていた地下水モニタリングの最終調査で、ベンゼンなど複数の有害物質が環境基準を超えて検出されたことが関係者への取材で分かりました。14日午後、築地市場で開かれる専門家会議でこの結果が報告され、安全性と対策について話し合われます。
 モニタリング調査は2014年から実施され、7回目までの調査では基準値を下回っていましたが、去年9月に公表された8回目の調査では、基準値をわずかに超えるベンゼンとヒ素が検出されていました。再び基準値以上の有害物質が検出されたことで、小池知事は移転について難しい判断を迫られることになりそうです。(14日11:35)  ★下種の勘繰り!? 以前のデータの方が、都幹部らに迎合的に、数字を歪めていたのではないか、危惧される。
TBS: 都発注の下水道管補強工事、業者が報告書ねつ造 1/14 ○東京都が発注した下水道管の補強工事で、豊島区の業者が都への報告書をねつ造していたことがわかりました。
 報告書をねつ造していたのは、豊島区の「足立建設工業」です。2012年以降の下水道管補強工事で、モルタルの強度を測る試験結果で基準値以下の数字を改ざんしたり、受けてもいない試験結果の資料を会社内でねつ造していました。ねつ造などは少なくとも19件繰り返され、請負金額は合わせて64億円になります。
 ねつ造された資料は精巧で、試験機関の押印もねつ造されていましたが、去年11月に匿名の情報提供があり、発覚したということで、都は刑事告発も視野に調査を続けています。
 都は、19件のうち8件で下水道管が必要な強度を満たしていることを確認しましたが、残る11件について引き続き調べています。(13日23:23)

TBS: 大学入試センター試験、大雪で開始時間繰り下げも 1/14 ○荒れた天候の中、大学入試センター試験が14日から全国で行われています。大雪の影響で、新潟県の3つの会場では、時間を1時間繰り下げて試験が始まりました。
 寒波の影響で雪が降り続くJR新潟駅前には試験が始まる3時間以上も前から試験会場に向かう受験生の姿がありました。
 「きのうの夜から(大雪が)見込まれていたので準備して寝ました」(受験生)
 「朝の準備はもう4時くらいから起きて、しっかりしました。ニュースで雪って情報もあったので、ちゃんと予測して行動しました」(受験生)
 大学入試センター試験は全国691の会場で14日と15日に行われ、今年の志願者数はおよそ57万6000人です。初日の14日は「地理歴史・公民」と「国語」に続き、「外国語」の試験です。
 しかし、新潟県内は14日、大雪によりJRなど交通機関に運休や遅れが相次ぎました。このため、日本歯科大学など新潟県内の3つの会場で試験開始時間を1時間繰り下げる措置が取られました。また、新潟大学では遅れて到着した一部の受験生に30分繰り下げて試験を実施しました。
 大学入試センターでは2日目の15日も余裕をもって試験会場に向かうよう受験生に注意を呼びかけています。(14日17:36)
TBS: 新幹線で遅延・速度制限、空の便でも欠航 1/14 ○東北地方から西日本の日本海側などで大雪となっています。15日にかけて、さらに雪が強く降り、大雪となる地域が増える見込みです。
 この雪の影響で14日朝、北海道新幹線・木古内駅で線路のポイントが一時切り替わらなくなり、上りの一部列車に最大70分の遅れが出ています。
 また、東海道・山陽新幹線は通常より速度を落として運転していて、上下線とも最大で20分ほどの遅れが出ています。また、JR在来線は新潟と長野の7つの路線で一部の列車に遅れや運転見合わせが出てます。
 空の便です。全日空は羽田・鳥取間など日本海側を発着する便を中心に22便が欠航。日本航空も新千歳・新潟間など15便が欠航となっています。(14日11:26)
TBS: 東海道・山陽新幹線、雪の影響で速度落とし運転 1/14
NHK: 新潟 女性が車道に倒れて死亡 雪による事故相次ぐ 1/14
NHK: 盲導犬連れた男性が線路に転落 電車と接触し死亡 埼玉 蕨 1/14 ○14日朝、埼玉県蕨市にあるJR蕨駅で、盲導犬を連れた男性がホームから転落し、電車と接触して死亡しました。警察は、誤って転落した可能性があるとみて、詳しい状況を調べています。
 14日午前7時すぎ、埼玉県蕨市にあるJR蕨駅で、京浜東北線の上りのホームにいた盲導犬を連れた男性が線路に転落し、電車と接触しました。男性は病院に運ばれましたが、死亡しました。
 警察によりますと、死亡したのは埼玉県川口市に住む自営業の63歳の男性で、目が不自由だったということです。
 警察などによりますと、現場のホームには点字ブロックが設けられていますが、転落防止用の柵などは設置されていませんでした。
 警察が電車に設置されたカメラの動画を調べたところ、男性はホームぎりぎりの位置に立ち、その左後ろに盲導犬がいる様子が確認され、男性はその後ホームから転落したということです。
 男性は転落する際にハーネスから手を離し、盲導犬は転落を免れたということです。当時、男性の周囲には誰もいなかったということで、警察は誤って転落した可能性があるとみて、詳しい状況を調べています。
 休日のためホームに駅員不在
 JR東日本によりますと、京浜東北線の蕨駅は1日およそ12万人が利用します。14日は休日のため、事故当時ホームには駅員はいませんでしたが、改札には駅員が1人いたということです。
 JR東日本は「痛ましい事故が発生したことについて心よりおわび申し上げます。このような事故が発生しないよう原因を究明し、対策を取っていきます」と話しています。
 相次ぐホーム転落事故と対策は
 国土交通省によりますと、昨年度までの6年間に、視覚障害者がホームから転落したり列車と接触したりした事故は、合わせて481件に上っています。
 去年8月には、東京メトロ・銀座線の青山一丁目駅のホームから、盲導犬を連れて歩いていた男性が線路に転落し、電車にはねられて死亡しました。
 さらに去年10月には、大阪・柏原市の近鉄大阪線の河内国分駅で、視覚障害のある男性が線路に転落し、特急電車にはねられて死亡する事故が起きました。
 事故を受け、国土交通省と鉄道事業者は、安全対策を検討する会議を設置し先月、1日に10万人以上が利用する駅では、条件が整えば平成32年度までにホームドアを設置することなどを盛り込んだ新たな対策をまとめました。
 ソフト面の対策としては、駅員の誘導案内の強化を挙げていて、ホームドアが設置されていない駅では視覚障害者から申し出があれば案内を実施するほか、視覚障害者に気付いた際は声をかけて案内を希望するか確認し、希望しない場合であっても可能なかぎり乗車まで見守るとしています。
 JR東日本では先月、今回、事故が起きた京浜東北線のすべての駅でホームドアを設置し、このうち蕨駅を含む26駅については平成32年度までに設置すると発表していました。
 視覚障害者の女性「自分も蕨駅で転落」
 JR蕨駅を通勤で利用している目が不自由な50代の女性は「私も以前、蕨駅で転落して、周囲の人たちに引き上げてもらったことがあります。目が不自由な人にもその位置が正確にわかるような形で、転落を防ぐドアの設置を進めてほしいです」と話していました。

ANN: “仮設後”のモデル住宅、価格に配慮…熊本9カ月 1/14 ○熊本地震から14日で9カ月です。いまだ多くの人が仮設住宅などで暮らしていますが、仮設住宅は入居期限が2年間となっていて、熊本県は価格などに配慮したモデル住宅を公開しました。
 益城町の仮設団地では、被災した人たちの住宅再建に向けたモデル住宅の完成式典が14日朝、行われました。公開されたモデル住宅は木造平屋建て2LDKで地震に強い構造が特徴です。税別960万円で販売される予定で県は価格にも配慮したとしています。
 仮設住宅の住人:「考えていかないといけない。ここを2年で出ないといけないと思うと」「早く家を建てたいと思っています。いくつか見積もりを取っていて、そこで決めようと思っています」
 熊本県内では、約18万棟の住宅が被害を受けました。今も約4万人が仮設住宅などで暮らしています




NHK: 坂本龍馬 暗殺5日前の書状に「新国家」の文字 1/13
FNN: 中2女子が飛び降り自殺か 「楽しいままで...」 さいたま市 1/13 ○12日午前10時半ごろ、さいたま市の中学校の校舎の下で、中学2年の女子生徒が倒れているのが見つかり、死亡した。
 女子生徒の遺書には、「いじめや家族間のトラブルではない。楽しいままで終わりたい」などと書いてあったということで、校舎から飛び降り自殺したとみられている。
ANN: 衝突し止まっていた車にトラックが追突 女性が死亡 1/13 ○4トントラックがワンボックスカーに追突し、37歳の女性が死亡しました。
 警察によりますと、13日午前6時半ごろ、群馬県伊勢崎市の北関東自動車道で大型トラックとワンボックスカーが衝突し、さらにその数分後、ワンボックスカーに別の4トントラックが追突しました。この事故で、ワンボックスカーを運転していた小林佳央里さんが搬送先の病院で死亡し、一緒に乗っていた息子(16)が軽傷です。追突した4トントラックを運転していた会社員の堀之内直樹容疑者(33)が現行犯逮捕されました。警察は、堀之内容疑者の前方不注意が原因とみて調べています。

NHK: この冬一番の寒気 あすにかけ広範囲で大雪に警戒を 1/14 ○この冬一番の強い寒気の影響で、北日本から西日本の日本海側を中心に雪が降り、大雪となっているところがあります。15日にかけては日本海側で積雪がさらに増えるほか、東日本や西日本の太平洋側の平地でも雪が積もるおそれがあり、気象庁は大雪や吹雪、それに吹きだまりによる交通への影響などに警戒するよう呼びかけています。
 気象庁によりますと、強い冬型の気圧配置の影響で、東北から西日本の日本海側を中心に雪が降り続いているほか、東海など太平洋側でも雪が降り始めているところがあります。
 午前7時の積雪は、山形県の大蔵村肘折で2メートル34センチ、新潟県津南町で1メートル42センチ、福井県の大野市九頭竜で93センチ、新潟市で33センチ、鳥取市で5センチなどとなっていて、新潟県や北陸では、この24時間に多いところで50センチから70センチ前後の雪が降っています。
 15日にかけては北日本や北陸の上空に氷点下42度以下のこの冬一番の寒気が流れ込み、東日本と西日本にも強い寒気が広がって、冬型の気圧配置がさらに強まる見込みです。
 すでに大雪となっている北日本から西日本の日本海側の山沿いを中心にさらに積雪が増えるほか、東日本と西日本の太平洋側の平地でもところによって雪が積もり、局地的に大雪となるおそれがあります。
 15日の朝までの24時間に降る雪の量は、いずれも山沿いの多いところで、新潟県と北陸で1メートル、関東甲信と東海で70センチ、近畿と中国地方で60センチ、東北で50センチ、北海道で40センチ、四国で20センチなどと予想されています。
 その後も16日の朝にかけて雪の量はさらに増える見込みで、15日の朝から16日の朝までの24時間に降る雪の量は、いずれも山沿いの多いところで新潟県で80センチから1メートル、東北と関東甲信、北陸、東海で60センチから80センチ、北海道で30センチから50センチ、中国地方で20センチから40センチなどと予想されています。
 また、16日にかけては全国的に海上を中心に非常に強い風が吹き、日本海側の陸上ではふぶくところがあるほか、東北から中国地方にかけての日本海側の海上では波の高さが6メートルの大しけとなる見込みです。
 気象庁は、日本海側を中心に、大雪や吹雪、吹きだまりによる交通への影響や高波などに警戒するとともに、なだれなどにも十分注意するよう呼びかけています。
 各地で大雪などに警戒が必要な時間帯
 気象庁によりますと、「大雪」や「吹雪」、それに「暴風」に警戒が必要な時間帯の目安は次のとおりです。
 【北海道】
 北海道では15日の昼ごろから16日、月曜日の昼ごろにかけて雪が強まる見込みで大雪に警戒が必要です。
 また、15日の未明から夜遅くにかけては「吹雪」や「暴風」にも警戒が必要です。
 【東北】
 東北では14日の昼ごろから16日の夜遅くにかけて雪が強まる見込みで、「大雪」に警戒が必要です。
 また、14日の昼ごろから16日の昼ごろにかけては「吹雪」や「暴風」にも警戒が必要です。
 【北陸】
 新潟県と北陸ではこれから16日の夜遅くにかけて「大雪」に、15日の未明から夜遅くにかけて「吹雪」や「暴風」に警戒が必要です。
 【関東北部・甲信・東海・近畿】
 関東北部では、14日の昼前から16日の昼ごろにかけて、甲信地方ではこれから16日の昼ごろにかけて、東海と近畿では、これから15日の夜遅くにかけて、それぞれ「大雪」に警戒が必要です。
 【中国地方】
 中国地方では山陰を中心に、14日の昼ごろから15日の昼ごろにかけて「吹雪」や「暴風」に警戒が必要です。
NHK: きょうから大学入試センター 交通機関の乱れに備えを 1/14

NHK: 豊洲市場の地下水 環境基準の79倍のベンゼン シアンも検出 1/14 ○東京・築地市場の移転時期を判断するうえでの1つの指針となる豊洲市場の地下水のモニタリング調査で、最大で環境基準の79倍となるベンゼンが検出されたなどとする最終調査の結果がまとまりました。小池知事は「もう一度、調査をしようということになるかもしれず、専門家会議に任せたい」と述べ、追加の調査が必要かなどについて、専門家会議で詳細な分析をしたうえで判断すべきだという考えを示しました。
 豊洲市場の地下水のモニタリングの最終調査は去年11月から先月にかけ市場の敷地の201か所から地下水を採取して行われ、14日に開かれた「専門家会議」で調査結果が公表されました。
 それによりますと、最大で環境基準の79倍となるベンゼンのほか、検出されないことが環境基準となるシアンが検出されたことなどがわかりました。
 東京都の小池知事は去年8月、築地市場の移転の延期を決めた理由として今回のモニタリング調査が終了していないことを挙げ、移転時期を判断するうえでの1つの指針として最終調査の結果が焦点となっていました。
 この調査結果について小池知事は14日に開かれたみずからの政治塾のあいさつで、「数値は、かなり疑義があると承知している。もう一度、調査をしようということになるかもしれず、専門家会議に任せたいと思う」と述べ、追加の調査が必要かなどについて、専門家会議で詳細な分析をしたうえで判断すべきだという考えを示しました。  ★時間稼ぎ、専門家の知恵を借りようと!?絞ろうと?
NHK: 豊洲市場 地下水の最終調査で再び基準超の有害物質 1/14 

NHK: 自民 福井県連会長「高木前復興相は逮捕されていた」本人は否定 1/14 ○…これは自民党福井県連会長の山本拓衆議院議員が、13日、福井県庁で報道各社に対して述べたものです。
 それによりますと、おととし、一部の週刊誌がおよそ30年前に高木前復興大臣が女性の自宅から下着を盗んだなどと報じたことを受け、県連が独自に調査を行った結果だとして、「女性の自宅に住居侵入し、逮捕されていた。そのあと、女性と示談になったので問題とはならなかった」と述べました。
 これについて高木氏は、NHKの取材に対し、「これまで国会や記者会見で申し上げているとおり、そのような事実はない」と話しています。  ★長く、尾を引く理由は、何だろうか。




 各国の外貨準備高一覧
 2050年には1億人割れ…日本の人口推移をグラフ化してみる(高齢社会白書:2016年)(最新) 2016/06/27 


 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
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中日新聞・社説: 共謀罪 内心の自由を脅かす 1/14 ○話し合っただけで罪に問われる-。それが共謀罪の本質だ。準備行為で取り締まりができるテロ等組織犯罪準備罪の法案が通常国会に提出される予定だ。内心の自由を脅かさないか心配になる。
 「行為を取り締まるのではなく、思想を取り締まるものだ」-。戦前の帝国議会である議員が治安維持法についてこんな追及をしたことがある。明治時代に刑法ができたときから、行為を取り締まるのが原則で、例外的に共謀や教唆、未遂なども取り締まることができた。
 治安維持法はこの原則と例外を逆転させて、もっぱら思想を取り締まった。共謀罪も原則と例外の逆転の点では似ている。
 犯罪の準備段階で取り締まる罪は実に六百七十六にものぼる。詐欺や窃盗でも対象になる。道交法違反なども含まれる。では、それらの犯罪の「準備」とは具体的にどういう行為なのだろうか。六百七十六の罪でその定義をするのは、ほとんど困難であろう。
 むしろ、共謀罪を使って、捜査機関が無謀な捜査をし始めることはないのか。そもそも共謀罪は国際的なマフィアの人身売買や麻薬犯罪、マネーロンダリング(資金洗浄)などをターゲットに国連が採択した。
 それら重大犯罪には既に日本の法律でも対処することができる。政府は新設を求めるが、もう国内法は整っているのだ。日弁連によれば、国連はいちいちそれらをチェックすることはないという。つまり共謀罪を新設しなくても条約締結は可能なのだ。
 政府はむしろ二〇二〇年の東京五輪を念頭にテロ対策強化の看板を掲げている。だが、この論法もおかしい。例えばテロリストが爆弾を用いる場合は、企(たくら)んだ段階で処罰できる爆発物使用共謀罪が既に存在する。テロは重大犯罪なので、法整備も整っているわけだ。政府は「テロ」と名前を付ければ、理解が得やすいと安易に考えているのではなかろうか。
 合意という「心の中」を処罰する共謀罪の本質は極めて危険だ。六百以上もの犯罪の「準備」という容疑をかけるだけで、捜査機関は動きだせる。「デモはテロ」と発言した大物議員がいたが、その発想ならば、容疑をかければ、反政府活動や反原発活動のメンバーのパソコンなどを押収することもありえよう。
 共謀罪は人権侵害や市民監視を強めるし、思想を抑圧しかねない性質を秘めているのだ。  ★証拠は、ほぼない! 内心の自由なんて、記録に残る筈もない。
中日新聞・社説: 野党の選挙共闘 小異残して大同に付け 1/13

道新・社説: 「19年に新元号」 話の順序が違うのでは 1/14 ○違和感を禁じ得ない
 天皇陛下の退位を巡り、2019年1月1日に皇太子さまが新天皇に即位し、同日から新たな元号とする案を、政府が検討していることだ。
 これに合わせて、新元号は18年半ばにも発表との日程案も語られている。
 確かに陛下は、退位の意向をにじませた「お気持ち」を述べている。元号が急に変われば、国民生活や企業活動にさまざまな支障が出る恐れはある。
 混乱を避ける準備は必要だろうが、陛下の退位は、いつ正式に決まったのか。また、退位するにしても、そのための法律をどう整えるべきかすら定まっていない。
 スケジュールよりも、まずは手続きをはっきりさせるのが筋だ。
 退位について、政府の有識者会議は今月23日、中間報告に当たる論点整理を公表する。
 これに先立つ16日には、衆参両院の正副議長が与野党協議の進め方などを話し合う。
 皇室に関する法律である皇室典範を改正して恒久的な制度とするか、特別法の制定か―。憲法の規定に絡むとも指摘される大きな問題だけに、丁寧な議論と筋道立った手順を踏むのは当然だ。
 その点で、政府の姿勢は先走っているように映る。陛下一代に限る特別法の制定を軸に検討しているようだ。
 だが、北海道新聞社加盟の日本世論調査会が昨年11月に行った面接による世論調査では、法整備について70%が「今後の全ての天皇を対象にした方がよい」と答え、恒久的な制度を求めた。
 超高齢社会を踏まえ、皇位継承については、持続可能な制度設計を検討すべきだという思いの表れだろう。
 同様に、有識者会議の議論も気になる。
 論点整理を公表する際、特別法の制定や恒久制度化など3案を示す見通しだが、皇室典範の改正は論点が複雑・多岐にわたり時間がかかるとして、特別法を軸に打ち出すとみられる。
 しかし、会議が行った専門家への意見聴取では、特別法に理解を示した人は16人中5人にとどまり、恒久制度化を含め見解は分かれた。なのになぜ、特別法の容認に傾くのか疑問だ。
 憲法は、天皇の地位は「国民の総意に基(もとづ)く」と定める。政府や有識者会議が提示するのは、あくまでも国民の議論のたたき台である。それを忘れてはならない。

京都新聞・社説: 天皇退位の論点  合意形成へ時間はある 1/14 ○退位を希望される今の天皇について、2018年の年末に皇太子に皇位を譲り、19年1月1日に新天皇に即位する案を政府内で検討していることが報道された。同日から平成から年号が変わり、新しい元号が使われる運びだという。
 政府は天皇の意向に合わせて退位に向けた法改正などの準備を進めているが、こうしたスケジュールの存在を否定している。しかし、日程自体は想定される内容だ。
 新元号は改元前の18年中に決めて、公文書や各種コンピューターの設定更新、新年用のカレンダーも新しい元号で準備できる。年の途中に元号が変わる不便がなく、国民生活への影響を最小限度にしたい陛下の希望にも添う。
 昨年8月に天皇が公表した「お気持ち」は、高齢による体力の衰えと公務遂行への不安が率直に表現された。天皇の言葉に多くの国民は納得を得たのではないか。
 京都新聞社加盟の日本世論調査会が、昨年11月に行った皇室に関する全国面接世論調査では、天皇退位について「早急に結論を出した方がよい」の回答が50%を占めた一方で、「慎重に検討した方がよい」も47%と意見が分かれた。
 天皇の生前退位は「できるようにした方がよい」が89%で圧倒的に賛成し、退位を進める場合、70%が「今後の全ての天皇を対象にした方がよい」と答え、恒久的な制度の必要性を認めていた
 一代限りの退位を認める特別法は、生前の退位を認めない皇室典範の規定と矛盾するという指摘がある。民進党は「違憲の疑いを生じさせる」とし、共産、社民両党も同様の主張だ。
 23日にも論点整理をまとめる有識者会議は、特別法だけを結論とするのではなく、皇室典範の付則に根拠規定を置く案や皇室典範を改正して恒久的な制度とする三つの方法を提示する案も出ている。
 もともと、おとされる。国民の代表で構成する国会が対立状態で審議することはあってはならない。衆参の正副議長は16日に集まって与野党を含めた議論の進め方と協議する場を持つことにしている。
 政府は20日に始まる通常国会中に退位を提案する考えだ。法案提出までに、まだまだ時間はある。天皇が退位した場合、退位後の天皇の呼称やお住まいの問題、皇位継承順位1位となる秋篠宮さまの処遇など論点は数多い。
 特別法ありきの結論を急がず、幅のある議論にしてもらいたい。  ★主権者の意思に叛く、安倍コベ政権の振舞い・政府案は、何とする❕❕ 憲法の明文に叛く。

秋田魁新報・社説:無形民俗文化財 絶やさぬ方策を探ろう 1/14

福島民報・論説: 【選挙のバリアー】誰もが参加しやすく(1月14日) ○総務省は、選挙で投票したくても、在宅介護を受けているために投票所に行けない人が投票できる制度を拡充する検討を始めた。
 投票という政治参加の一場面の議論だけでなく、有権者の加齢や心身の状態、地域の過疎化や災害による避難などの実情に応じて、誰もが選挙や政治に接しやすい仕組みを工夫する必要がある。
 介護にかかる時間が介護保険の区分で最も長い「要介護5」の人、歩行や外出が困難な障害のある人、戦傷病者は郵便を使った自宅などでの不在者投票ができる。県によると、県内の要介護5の人は約1万1600人(平成28年9月末)、郵便投票を利用できる身体障害者は約3万人(27年3月末)いる。28年夏の参院選本県選挙区では347人が制度に沿って投票した。
 また、県選管委が指定した病院、老人ホームなどの412施設に入院、入所中に不在者投票を行った人は7956人だった。県内の12市町村選管委は高齢者らを乗せるバスなどを手配し、投票所への行き来を支援した。
 総務省は郵便投票ができる人の範囲の拡大を含む投票機会の確保策を探っている。同省は以前から政見放送の字幕や手話通訳、点字や音声による選挙情報の提供、投票所の物理的な障壁をなくすバリアフリーを進めてきた。しかし、選挙によっては、政見放送の手話通訳や字幕が認められなかったり、点字や音声での情報提供の内容や方法が不十分だったりしている。
 昨年4月施行の障害者差別解消法は、社会的なバリアーを除去するための具体的な取り組みである「合理的配慮」を掲げる。政党や政治家、選挙や福祉に関わる機関や団体には、法施行後に行われた参院選や県内の市町村選挙に、法の趣旨がどう生かされたのかを検証し、一人でも多くの人が投票できる環境づくりに役立てる努力が求められる。
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の避難が続く被災地では、各種選挙の投票率が震災前に比べて低い傾向が出ている。避難者は政治や選挙への関心が薄れたり、避難先での投票方法に不便を感じたりしている。
 県内では今年、15市町村の首長、6町村の議会議員が任期満了を迎える。来年早々の任期満了に伴う選挙が年内に行われる可能性もある。任期4年の折り返しを過ぎた衆議院の解散、総選挙をにらんだ動きも出始めた。選挙の公正さを大切にしながら、有権者と選挙を近づける改善を目指すべきだ。(安田信二)

信濃毎日・社説: 安保をただす 軍事技術輸出 なし崩し拡大は駄目だ 1/14 ○米国防総省が日本企業の技術を米軍の装備に活用しようと働き掛けを強めている。軍事技術の輸出がなし崩しに拡大していかないか気掛かりだ。
 平和国家としての歩みに関わる問題である。改めて国民的な議論を深めなくてはならない。
 昨年11月に国防総省の関係者が来日し、日本企業への説明会を開いていたことが分かった。自動制御や訓練機器など、日本の民間技術を米軍の装備に採用できるかどうかを調べるためだ。
 説明会は2014年に続き、2回目という。この年、安倍晋三首相は武器輸出三原則を撤廃し、防衛装備移転三原則を決めた。事実上の禁輸政策から、輸出拡大への転換だった。米国との連携強化に向けて集団的自衛権の行使容認を閣議決定した年でもある。
 昨年の説明会は米側の要請を受け、経済産業省が企業に参加を促した。米側は米軍が製品や技術を採用する際に必要な手続きを解説している。12月上旬には企業との個別会談も行った。
 米側はかねて日本の技術を調べてきた。これまでは大学などの研究者が対象だった。2000年以降、米軍を通じて少なくとも2億円超の資金を研究者に提供している。大学、企業とも米軍との関係が強まっていく可能性がある。
 企業への説明会について、日米の利害は一致している。
 米側の担当者は、国外からの技術の導入が「大きな経費削減をもたらす」と強調する。一方、経産省は日本企業の商機拡大や競争力強化を狙う。説明会の案内書類では「技術の潜在力を米側に知ってもらう」としていた。
 戦争放棄を定める憲法の下、日本は国際紛争を助長することがないよう長年、武器輸出に縛りをかけてきた。禁輸政策は戦後の平和主義の象徴だった。軍事技術の輸出を他のビジネスと同列に見なすことはできない
 新三原則は、政府が国際協力の推進や日本の安全保障に役立つと判断すれば、相手国の適正管理などを条件に、武器や技術の輸出を認める。特に慎重な検討が必要な案件は、国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合で審議し、情報公開を図るとしている。
 米軍装備への採用に向けた動きについて、どこまで情報が公開されるのか疑問だ。政府はこれまでの経緯と今後の方針を国民に詳しく説明する必要がある。

福井新聞・論説: 日中韓関係 信頼の修復を大胆に図れ 1/14

山陽新聞・社説: 出生100万人割れ 実効ある子育て支援急げ 1/14 ○2016年に国内で生まれた赤ちゃんの数が、1899年に統計を取り始めて以降、初めて100万人の大台を割る見通しとなった。厚生労働省が公表した人口動態統計の年間推計では、前年比約2万5千人減の98万1千人になった。少子化の加速ぶりを改めて突き付ける数字である。
 人口の多い1971~74年生まれの第2次ベビーブーム世代が40歳をすぎ、主な出産世代とされる20~30代の女性が急激に減少したことが出生数低下につながった。死亡数から出生数を引いた人口の自然減は過去最多になった。
 このまま少子化に歯止めがかからなければ社会の維持が難しくなり、経済が縮小しかねない。人口バランスがさらにゆがみ、現役世代の負担で高齢世代を支える社会保障の仕組みが破綻する恐れも現実になる。危機感を持って対策を急がねばならない。
 少子化は晩婚・未婚化が大きな要因だ。15年の平均初婚年齢は男性31・1歳、女性29・4歳と、30年間で3~4歳上昇し、産む子どもの数が減った。生涯独身の人も増えている。国の調査では結婚を望む若者の数は減っていないが、この20年ほど、非正規労働者の割合が増え、低収入の人の比率が高まったことなどが影響しているとみられる。
 国の研究機関の調査では、子どもを持ちにくい理由としては「子育て、教育に費用がかかりすぎる」がトップに上がっている。
 国は幼児教育の費用軽減や保育所の定員増、仕事と育児の両立支援、若者の就労支援などを進めているが、十分な成果が出ているとは言い難い状況だ。
 出生率回復の決定打が見いだせない中、自治体レベルでは注目すべき取り組みがある。岡山県奈義町である。1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率が05年には1・41まで下がっていたが、徐々に上昇して2前後を維持し、14年は2・81となった。全国平均1・42のほぼ倍に当たる。
 特徴は、出産前から高校生まで、そして若い夫婦に向けた切れ目のない支援だ。不妊治療の助成金や出産人数に応じての出産祝い金、子どもの通院・入院医療費の無料化をはじめ、高校生のいる世帯への年9万円の就学支援金なども行っている。
 40歳未満の夫婦向けに民間の相場よりも安い戸建て町営住宅も新設した。収入の少ない若い世代の生活コストを下げる支援策が有効に働いた例だろう。
 出生率アップには、子育てに希望の持てる環境づくりが必要だと長年言われ続けてきた。自治体の規模によってできることには差があろうが、これまで以上に思い切った予算投入を図らねば効果は上がらないのではないか。
 働き方の改革も当然ながら急がれる。長時間労働や非正規労働者の低い処遇の改善に力を入れてもらいたい。
  ★人口減少なんて、当の昔からわかり切っていたことだ。大量観察を得意とする、政府に、これが見えない筈がない。構わず、格差社会を合法化し、不安定雇用を齎し、若い世代は、その弊害を、打撃を受けた。未だに、回復されていない。痛みを押し付けた侭だ。丁度、沖縄に傷みを強いる政策、姿勢と同様ではないか。日本を分断(支配)して来たのだ。

西日本新聞・社説: 進む少子高齢化 「身の丈」を考える契機に 1/14 ○24時間営業を取りやめるレストランなどが相次いでいる。働き手の不足やコスト増などが原因だ。
 ライフスタイルが多様化した社会なのに不便だと惜しむ声がある。経済が伸び悩む社会の「身の丈」に合う選択との評価もある。
 厚生労働省が社会の変化を如実に示すデータを発表した。昨年の年間出生数は98万1千人にとどまるという推計である。1899年の統計開始以来初めて100万人を割り、ピーク時(1949年)の約270万人に比べると3分の1近くまで激減した。
 少子化が進めば生産人口も消費人口も減っていく。約1億2700万人の人口は30年後には1億人を割り込む。こんな事態をかつて想像できた人はどれくらいいただろうか。
 戦後の日本は人口増と経済成長に支えられて発展してきた。今や人口減少社会へ突入し、経済成長を危ぶむ声もある。大量生産・大量消費の時代は過ぎ去り、「縮む社会」への適応力が求められているともいわれる。少子高齢化を現実の社会現象から考えたい。
 ファミリーレストラン大手「すかいらーく」は今月から、全国の24時間営業店舗のうち7割の約300店舗で午前2時までの営業に短縮していくという。
 24時間営業は1970年代から、深夜や早朝に働く人の増加や若い世代を中心とした生活様式の変化を踏まえて増えてきた。コンビニエンスストアを筆頭に、レンタカー店、スポーツジム、入浴施設など多様な業種に及ぶ。
 ●「24時間社会」の功罪
 その見直しの動きが広がったのはここ数年のことだ。深夜営業を減らし、従業員の労働条件改善につなげる「働き方改革」と位置付ける企業も多い。背景には人手不足による従業員の賃金上昇や来客数の減少なども指摘される。
 最近ではコンビニ従業員の長時間労働や過労死などの問題もクローズアップされてきた。消費者が「豊かさ」や「便利さ」を享受できる一方で、切れ目のない過酷な労働や絶え間のない資源・エネルギーの消費をどう考えるべきか。見直しは私たちの社会のありように対する問題提起でもある。
 家族関係の変化はより深刻だ。親世代の死去に伴い、離れて暮らす子ども世代が実家を引き継いだり、墓を守ったりすることが困難になっている。
 「空き家」は、バブル経済の崩壊以降に顕在化した。土地・建物を処分しようにも老朽化と資産価値の低下で売ろうにも売れず、放置されるケースが少なくない。
 総務省が5年に1度発表する調査(2013年)によると全国の空き家数は約820万戸だった。1963年に2・5%だった空き家率(住宅総数に占める割合)は13・5%に上り、23年には21%に達するという予測もある。
 高度経済成長期以降に郊外で開発が進んだ住宅街や大型団地は夫が都心部に通勤し、妻が家事に専念する核家族を前提にしていた。今は夫婦共働きで都心部のマンションに住むスタイルが目立つ。
 一家の墓を守りきれない事情も同じだ。現在の墓を処分する「墓じまい」(改葬)に踏み切り、散骨や樹木葬など「自然葬」を望む人も増えているという。家は郊外に一戸建て、墓は一家に一つという社会通念は崩れつつある。
 ●「成功体験」を超えて
 1950年に4・9%だった高齢化率(総人口に占める65歳以上の人口割合)は2015年には26・7%となった。75歳以上の総人口比率は12・9%に達している。
 医療の進歩などによってもたらされた長寿社会は喜ばしいことである。豊かさの象徴ともいえるだろう。ただ、少子化対策より高齢化対策を優先してきた歴代政府の対応は負担と給付を巡る世代間の対立を招きかねない状況だ。
 政府が本格的な少子化対策に取り組み始めたのは高齢化率が14%台に上った1995年度以降である。社会全体としても危機感が薄かったといわざるを得ない。
 わが国は世界史上でも類例を見ない少子高齢社会へ突入した。人口減少と高齢化にどう立ち向かうか。持続可能な社会保障制度を確立するとともに、新たな成長戦略も必要とされる。その一方で、高度経済成長時代の「成功体験」に基づく働き方や暮らし方も再考を迫られているのではないか。  ★従来路線を未だ、肯定しようと!? 心からの反省が必要、不可欠だ。不安定雇用、格差社会を、放置するのか!

琉球新報<社説>通知なし降下訓練 責任は容認する政府にある 1/14 ○県民の人命軽視も甚だしい。米空軍は県やうるま市への通知もなく、同市津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した。
 米軍に強く抗議し、パラシュート降下訓練の廃止を要求する。
 13日付琉球新報は米軍機から次々と降下するパラシュートの写真を掲載した。パラシュートは七つ。米兵だけでなく、ボートと見られる物資も降下させていた。
 訓練の最中、周辺海域を漁船や民間の船舶が複数航行していた。国内最大のモズク養殖の海域であり、日常的に漁船が操業している。そのような「生活の海」に、事前通知もなく空から米兵や物資が降下する。断じて許すことはできない。
 県民が想起するのは日本復帰前の1965年に読谷村で、米軍がパラシュートで投下したトレーラーが民家に落下し、小学5年の女児を圧死させた事故だ。
 米軍はうるま市海域で強行する降下訓練で、これまでもボートを投下している。復帰前と同様の重大な人身事故が再発しかねない。
 米軍は嘉手納基地でも17日に「高度3千メートル以上の上空から複数の投下訓練」を計画していた。兵員か物資かは不明だ。
 同基地周辺は住宅が密集している。3千メートルもの高度からの投下、降下は風に流され基地外の住宅地区に落下する危険性が大きい。
 伊江村では10日にパラシュート降下の米兵が米軍施設外の畑に降下した。同村の米兵施設外降下は本年度だけでも2件目だ。
 降下訓練だけでなく東村、宜野座村、金武町ではオスプレイの物資つり下げ訓練も実施されている。
 これらの米兵・物資の降下、つり下げ訓練に県、地元市町村は抗議し反対しているが、米軍は耳を貸さずに訓練を強行し、日本政府が容認しているのが実態だ。
 県内の米軍のパラシュート降下訓練は、基地負担軽減を名目にしたSACO(日米特別行動委員会)合意で読谷補助飛行場から伊江島補助飛行場に移転された。
 県や訓練が強行されるうるま市、嘉手納町などは、全ての降下訓練が伊江島に集約されたと理解しているが、米軍は「海域での訓練は認められている」と主張する。その米軍の主張を政府は容認しているのである。
 改めて全ての降下、つり下げ訓練の廃止を要求する。狭い沖縄では危険すぎる。万一の事故の責任は容認する日本政府にある。

沖縄タイムス・社説[転換期の安保政策]ジレンマが深まってきた 1/14 ○トランプ次期米大統領が国防長官に指名したマティス元中央軍司令官は、上院軍事委員会の公聴会で、米軍が直面する脅威について、中東のテロ組織だけでなく、ロシア、中国を名指しした。
 同盟国に対しては、応分の負担を求める考えを示唆した。安倍政権がこれまでの安全保障政策を貫こうとすれば、「三つのジレンマ(板挟み)」がいっそう深まっていくことが予想される。
 同盟強化のために米国の要求を積極的に受け入れトランプ氏の気を引くか、それともこれを機会に軌道修正を図り、東アジアの緊張緩和に向け存在感を発揮していくか。日本の外交・安全保障政策は大きな岐路に立たされている。
 安保政策をめぐる「三つのジレンマ」とは(1)同盟のジレンマ(2)安全保障のジレンマ(3)従属のジレンマ-のことを指す。
 日米同盟の下で日本は、米国の戦争に「巻き込まれる恐れ」と、米国から「捨てられる恐れ」を抱え、その間を揺れ続けてきた。それが「同盟のジレンマ」と呼ばれる現象である。
 中東での対テロ戦争を重視するトランプ氏が日本の支援を求めることになれば、「巻き込まれる恐れ」が一気に高まる。
 安倍政権が懸念するのは「捨てられる恐れ」である。
 安倍晋三首相は2015年4月、米上下両院の合同会議で米国のアジア回帰政策を「徹頭徹尾支持します」と最大級の表現を使った。「捨てられる恐れ」の表れに他ならない。
■    ■
 安倍首相が集団的自衛権の行使容認や名護市辺野古の新基地建設に執心し、米国にこびを売るような発言を繰り返すのは、同盟を強化し、米軍を引き止め、対中けん制を図る狙いがあるからだ。安倍首相の執念にも似た対中けん制政策の結果、何が生じているか。「安全保障のジレンマ」が深まっているのである。
 日中関係は、経済の相互依存が深まっているにもかかわらず、政府間も国民同士も、信頼を欠いた状態に陥っている。批判の応酬が止まらない。防衛力強化の名の下に軍事抑止力を強化するだけの政策は相手国の疑心暗鬼を生み、双方の軍備増強を招きかねない。それが「安全保障のジレンマ」である。
 そして、三つ目は敗戦国日本が安全保障と引き替えに受け入れさせられてきた「従属のジレンマ」である。日米地位協定の下で日本がどのような状況に置かれているか、その歴史と現在をどの程度の日本人が知っているか…。
■    ■
 沖縄に地上兵力である海兵隊を押しつけ、米軍演習場を集中させることで、「基地問題」を本土から見えなくし、同盟のプラス面だけを強調する。
 そのような「構造的差別」ともいえる基地政策によって実は今、四つ目のジレンマが拡大しつつある。基地受け入れをめぐる本土と沖縄の分断・対立の深まりだ。
 20日に召集される通常国会では、この「四つのジレンマ」について、深い議論を展開してもらいたい。
あわせて読みたい。



 
国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog12/24: 出生百万人割れ 対策惜しまず継続的に&巨額財政赤字+人口減+高齢化亢進…、安倍政権は増税、歳出削減も回避。財政健全化の意思が希薄だ
今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!
プロフィール

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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