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2017-08-17

8/17: 今日のトピックス

今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」: 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 8/1 (笹井明子)
 〇2003年6月に「政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう」という、なだいなださんの呼びかけで誕生した「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、現行憲法を「改正」し、それに代わる、平和主義否定・国家主義の色彩が濃い「新憲法」を制定する方針を打ち出したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2017年8月1日より第十五期(*)に入りました。 ・・・

 この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

各メディアの電話番号など 情報
「護憲+」ブログ: 国会議員いちらんリスト 6/3 (コナシ&コブシ)
 〇衆議院475名と参議院242名の国会議員は、私たち国民の代表者です。
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・埼玉・熊谷市で会社跡地の建物が一部燃える火事、連続放火か 8/17(木) 19:46
 ・マイケル・ムーア監督“ホワイトハウスに人種差別主義者” 8/17(木) 19:45
 ・北朝鮮情勢に緊迫、文大統領「戦争が起きることはない」 8/17(木) 19:44   ★戦争願望者はいる⁉ 安倍
 ・埼玉で初、ヒアリ見つかる 8/17(木) 19:28
 ・岩国基地・海自ヘリ事故 大破の瞬間映像 8/17(木) 19:35
 ・ あすJアラート訓練…9県対象に説明会 8/17(木) 19:45  ★空襲警報⁉モドキ 不安を煽る
 ・米大統領、ツイッターで「金正恩は賢明な判断をした」 8/17(木) 9:59   ★次は、トランプ氏の番!賢者か、愚者か⁉
 ・トランプ氏、緊張緩和を示唆も…軍事演習は中止せず 8/17(木) 10:30
 ・白人至上主義に抗議 死亡女性の追悼集会 8/17(木) 8:45
 ・京都で「五山送り火」 炎の文字が夜空彩る 8/17(木) 8:01
 ・ビッグベンの鐘が4年間停止へ 老朽化で改修工事 8/17(木) 5:58

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
8月17日分 9:00 実施
 今日のトピックス Blog8/16: エネルギー基本計画 現実直視「脱原発」へ転換 核ごみ処分マップ 原発依存見直しが先 目前の核ミサイル戦の危機と危険な人種差別、戦争指導者⁉&安倍友好き、偏頗な安倍氏を警戒せよ


 今日のトピックス Blog8/15: 米国務・国防長官「北が挑発やめれば交渉も」と  大統領の威嚇を修正⁉ 「政治とは戦争しないこと」「国民にとって実に不幸」 河野洋平氏が安倍外交批判 「過去を顧み、深い反省」、大賛成!


 今日のトピックス Blog8/14: 「過去を忘れるのが早すぎないでしょうか」(なかにし礼) 戦争の闇の深さから生まれた憲法を「最高の芸術作品」と 危険な米朝の応酬 挑発慎み対話の道探れ&各国(戦争)指導者を警戒せよ



「護憲+」: 京都小旅行体験記&大谷いづみ講演会「安楽死・尊厳死の系譜と相模原障害者殺傷事件」 8/14 (蔵龍隠士)
 〇昔々、数年間京都で過ごしたことがあり、懐かしさも覚えて京都旅行に出かけた。
 
 その目論見の第一は、祇園祭宵山(日中の、本番、巡幸ではなく)の、昔覚えた雑踏であった。後は、序でに滞在日数を数えてしまった(7/14~18)。修学院離宮など、予約を入れていた。

 唯、今浦島で初心者のようなもの。京都に着くなり、観光案内で2日間観光乗車券(地下鉄、市バス自由利用)2千円(1日の場合、千二百円)を買って、修学院離宮へ向かった。
 
 その後、『護憲+』の仲間、名無しの探偵さんと落ち合い、氏の大学研究室へと伺った。その時、のどがかれて口が利けない状態になっていて、お茶を頂き、ソファーで休憩して、体調を整えることが出来た。そして、後述する「京都自由大学 7月期 相模原障害者殺傷事件 講師:大谷いづみ氏(立命館大学)」受講へと、2人で向かった。

 祇園祭の宵々山、宵山の間に、予定外の二条城観光をしたり、予定通りの清水寺観光したりした。八坂神社、円山公園~高山寺~三年坂~清水寺と、歩く。
 
 その道すがらの賑わい、清水寺などかつての侭、否、もっと繁盛していたかも。唯、一番驚いたのは、清水寺出口近くで遭遇した高齢の托鉢僧のご様子。こざっぱりした様子でもなく、只黙然と突っ立って鉢を抱えているだけなのだが、硬貨を投げ入れようとして、千円札が折り重なっているのにハッとした。非正規雇用の日当を遥かに凌駕するその生業? 観光都市・京都、中でも清水寺の賑わいあればこそ、かと。非正規雇用の身の上を思った。
 
 観光で京都というと、多くは観たり、食べたりしようと、目的のものがあるかもしれない。そうでなくて、取り敢えず3食という場合には、左京区・百万遍近くの、京大の学食(カフェテリア・ルネ)も、いいかも。敷居は高くない。誰でも利用できる。お盆をもって、主食、汁、総菜などをバランスよく選び盆にのせて、最後に会計して貰い、後は自由に席を選んで食すのみだ。デザート込みで、800円程度で済む。
 
 祇園祭本番の日、高野山バスツアーを予定していたのだが、先方都合(定員不足)でキャンセルされてしまい、本番、巡幸を観ることになった。

 『護憲+』の別の仲間、厚顔さんも、グループ内通信によれば、京都祇園祭り宵山と山鉾巡業を全観とのこと。京都市役所の前か、河原町四条で、ご覧になっていたのかもしれない。同時刻、私は烏丸四条辺りの出発点の処で観ていた。烏丸通りを向こうへ横断することは、規制されていた。(地下道をご利用ください、と警官は言うが、この状況で探せようか。)歩道も一方通行だが、人の思いは規制できないので、渋滞、押し合い圧し合いは免れぬ。
 
 教科書にあった『仁和寺のある法師』の教えを、今回学習したのかもしれない。四条通のビル・各階には、観光、見物人が群がっていた。その様子も、商業ビルの賑わいも観ることが出来た。宵山では、子らが身に着けていたピカピカする光り物が気に掛かった。昔のように、商家の家宝を展示することは少なくなったような。祇園祭は、この程度で。

 前述の、講演会の報告に、移りたいと思います。…講演会と言っても、会場は京都民家の1階で、広すぎないものでした。
 
 講師の大谷いづみ立命館大学教授は、始めから椅子に座っておられたが、氏によれば、生来ポリオを患われたようで、母も殺してしまおうと思ったこともあったのではないか、とも。イギリス留学で何を学び、研究されたか不詳ですが、そうした個人史も、言説に色濃く反映しているように憶測しています。
 
 更に、学生たちが就職難、将来不安を覚えていることを強調されていた。そうした文脈から、「迷惑論」(是など、如何にも多数者が少数者を圧殺する常套句に見える。素も、人権、権利・義務等とは関わりないもの)。例の、相模原障害者殺傷事件の植松被告(被疑者)の、「家族や社会の幸福のため」名目の、“安楽死”の検討?を言われていたのかとも見えました。

 自殺ほう助、国家によるそれも、ナチスの時代にその例はあるらしい。ナチス信奉者の多そうな、安倍、麻生などなど、国家による人殺し、安楽死が杞憂となれば、幸い…。

 日本の将来不安、課題、人口減少、労働人口減少、少子高齢化、老々介護、一人高齢者、そして何よりも、政府が積み重ねて来た累積債務、1千兆円超、利払い負担、軍拡(軍事費拡大)傾向、社会保障費削減・大ナタ!人権軽視、日本分断…を照らし合わせると、国家による、政府による、人道上の大罪も懸念される。

 その口実が、原因と結果、因果の列を軽視、無視する、迷惑論とか、AI(なにやら、40代の男性の…を変えれば将来どうなるとか、TV番組で言っていた)、話題の将棋・藤井四段に便乗したいのか。便乗には御警戒を。
 
 (政治)責任は引き受けさせ、制度改革せねば!氷河期に就職活動した者、その家族も、貧困に落とされた者も、浮かばれない。将来への悪弊、廃棄しなければ。
 
 歴史は、唯丸覚えするためにあるのではない。諸悪(格差、貧困、共謀罪、安保法制、等々)の原因を探り、その原因・勢力を縮小、解消しなければ、人口減少も、将来不安も、戦争も、防げないものと思われる。

 ☆添付資料
 2017年度 京都自由大学 7月期 相模原障害者殺傷事件
 「安楽死・尊厳死の系譜と相模原障害者殺傷事件」  大谷いづみ(立命館大学) 資料

 相模原障害者殺傷事件の容疑者が殺人罪で起訴された。今後は、裁判での責任能力の有無と動機の解明が重要な争点の一つになるだろう。被告が今も障害者への差別発言を繰り返しているとの報道を見る限り、事件はむしろ確信に基づいた「思想」であった可能性が高い。
 事件の報道が少なくなった昨年11月、「文藝春秋」12月号に掲載された脚本家橋田壽賀子氏の「安楽死」法制化の提言が耳目を集め、同誌3月号は著名人60人の安楽死・尊厳死の賛否を特集した。うち、33人が「安楽死」に賛成、20人が「尊厳死」に限り賛成、いずれにも反対は4人のみである。回答に散見された「自分らしく、人間らしく、尊厳をもって死にたい」というフレーズは事件の前から既に、社会に広く共有されている。
 賛成する人々の「家族や社会に迷惑をかけたくない」という理由は、植松聖被告が語ったと報じられる「家族や社会の幸福のため」との犯行動機の「思想」と表裏一体をなしている。
 ネットでは若者を中心に、被告の言葉に少なからぬ共感が寄せられた。ヘイト(憎悪)や差別感情によるものもあったが、ブラックバイトや非正規雇用にあえぎ未来に展望を持てない絶望を、若者貧困世代が植松被告の軌跡と孤立に重ねた面も否定できない。
 「尊厳死」に賛成する高齢の文化人・知識人や経済界の重鎮と、若者貧困世代とは対極に位置しながら、いずれも植松被告と同根のものを抱えている。それは「役に立たない迷惑な存在」とみなし、忌避し恐れている。迷惑をかけることも、掛けられることも望まない人たち。ゆえに、それを途方もなく凄惨な方法で実行し、「迷惑な存在」となった植松被告を医療の領域や「社会を破壊する怪物」として自らと切り離し、排除しようとするさまざまな現象が直ちに働いたのだ。
 だからこそ、「役に立つ」とはどういうことか、人が物理的にも、精神的にも、孤立せず・孤立させずに支えあう社会や制度はどうあるべきかを具体的に考えていくことが求められる。
 この事件を取り巻く複雑で困難な問題を踏まえても、植松被告の行為は裁かれねばならないし、責任能力の有無のみに焦点化されるべきではない。それは、罪と罰、罪と償いとは何か―という善悪を巡るさらに深い問いを私たちに投げかける。医療観察法や触法障害者、措置入院後の監視強化といった安直な社会防衛論にくみすることなく、私たちは問うていくべきである。

 『京都新聞』2017年2月25日朝刊
 ★誤字脱字、あれば、ご容赦ください。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

  ★大谷いづみ氏の評価・認識<被告が今も障害者への差別発言を繰り返しているとの報道を見る限り、(植松聖被告の)事件はむしろ確信に基づいた「思想」>であった可能性が高い。が 今の学生らの不満と結び付けられれば、世代間争いに、転嫁されかねない、少なくとも、格差や貧困の元凶を探り、解決する途政治の常道、を踏み外しかねない、かと。氏の主張には、反対である。植松被告・容疑者の大量殺戮は、決して肯定されない。政府が、是を替わってやろうとすることにも、仮にあるとすれば、反対する。人道、人権に対する罪は、明らか。 常道外しの、あれこれが、変化球が、応援団、経済界等々、利害共有する周辺から飛んでくるような気もします。真っ向上段勝負では、安倍政権、政府与党に、逃げ場はないのだから。


「護憲+」: 『ヒロシマ・ノート』を再読する 8/14 (見習い期間)
 〇中学時代に国語教員から大江健三郎の『ヒロシマ・ノート』を一読するよう勧められ、高校1年生の夏休み、まさに広島へ向かう道中に読んでいたことを思い出した。まもなく72回目の終戦記念日を迎える今日、16年ぶりに『ヒロシマ・ノート』を読みなおした感想をここに記しておきたい。

 10代半ばのころに読んだときには、被爆された方々の声、そして、1960年代の時点で被爆都市の市民たちの記憶を風化させないよう懸命に行動する人々の様子が印象に残った。ともかく「戦争はたくさんの人の心身を傷つけるから繰り返してはいけない」ということを克明な記録から学んだことははっきりと覚えている。

 しかし、今になって改めて読んでみると、第三者の立場で何かを学ぶなどという姿勢ではとてもいられなくなったのだ。1960年代半ばに問題となっていたことは今も解決していないではないか。むしろ、あの頃にできていたあらゆる溝はいっそう深まっているようにも見える。

 世界から核戦争をなくしたいという同じ願いのもとに集まり、核廃絶への想いを受け継ぐために呼びかけをしていた人々が、本筋からは少し離れたところでの考え方の違いが原因で分裂してしまう様子は、現在でもあらゆる運動の内部で起きていることに他ならない。

 また、広島・長崎などでの原水爆禁止世界大会が開催されることと同時に、世界各地で新たな戦争が勃発していることも報じられている新聞の描写も、今は読み飛ばすことができなかった。

 なにより、同じ被爆を経験した人の中でも、被爆者という一面だけで自分とその家族の人生をとらえてほしくはない、さらには平和運動のための政治的道具として自らの生死を利用されたくないという意見を持つ人物がいるということ、広島の市民たちも一部を除いては平和行進には冷淡であり、むしろ好奇心を持って見つめていたという事実も記録されていることにも気が付いた。

 自らの立場に対する批判や現場の声からは離れていく一方の反核運動組織の様子も踏まえた上で、大江は「広島の思想」を体現する人物たちに寄り添い、連帯することを最後に改めて訴えている。被爆者への医療に従事する者、被爆都市の新聞記者として真実を描くことを望んでいる者をはじめとした「広島的なる人々」。彼らの同志であることこそが「正気の人間としての生き様」であるという。

 原爆などの戦争兵器の威力としてではなく、人間的悲惨として被爆の経験が語り継がれるためにも、こうした作品を紹介し読み継いでいくこと自体が、今日では意味を持つように思える。
 「護憲+コラム」より


今日のトピックス Blog8/13: “白人至上主義”団体集会で衝突、1人死亡 35人重軽傷 トランプ氏は、米国分断を止めないのか⁉ 『こんな人たち』に負けないとした安倍氏も、日本を分断、日本人を混乱させた侭なのか⁉


「護憲+」: 「総理、あなたはどこの国の総理ですか。」 8/13 (名無しの探偵)
 〇「総理、あなたはどこの国の総理ですか。」
 こう安倍首相に、目の前で「問いかけた」のは長崎被爆者団体の代表の一人だった。

 「どこの国の総理ですか。」とは痛烈な一言である。いくら首相が鉄面皮でもこの言葉は安倍の胸に突き刺さったはずである。

 ようやく、国連で(長い道のり)採択された「核兵器禁止条約」も批准せず、この条約はまずいと言わんばかりの態度で米国に付き従う安倍首相に、「どこの国の総理」とは痛烈な一撃であった。

 思えば、世界で唯一の被爆国の代表がこれでは、被爆者も浮かばれないし、生き残っている被爆者たちも怒りに震えたであろう。こうした人間が首相になっている現在の政治は異常である。

 彼は戦後レジームからの脱却をずーっと主張してきた。その延長で、原爆の投下も原爆の被害もなかったことにしようか、と言いたいのであろうか。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog8/12: 「佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名」締め切り20日まで延長 同署名支持! 国有地叩き売り 加計・安倍特区問題 文民統制破綻⁉日報隠し 安倍1強と国政の歪み 逐一解決・解消!


「護憲+」: 「佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名」締め切り20日まで延長 8/12 (笹井明子)
 〇「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」によれば、先にご案内した「佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める署名」=「財務大臣あて要望書」の財務省本省への提出が8月21日(月)に決まり、それに伴い、当初8月14日と設定していた署名の締め切りを8月20日まで延長するとのことです。詳細は下記サイトの情報をご覧ください。

 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会HP」

 ■署名の締め切り日■
 *用紙による署名
  ・郵便局局留め宛 → 8月18日(金)到着分まで
    
  ・8月19日(土)、20日(日)に到着可能な分 → 醍醐宛て
    (該当する署名用紙をお持ちの方は、070-4326-2199へご連絡ください。)
 *ネット署名 → 8月20日、24時までに到着分まで
    
 佐川国税庁長官が「諸般の事情」といって就任会見を拒否したことで、ますます批判が高まっています。

 国税庁のトップでありながら、国民の前に姿を見せることすらできない佐川長官の罷免を実現し、政権擁護のために「全体の奉仕者」であることを放棄して出世する今の政治のあり方に、主権者・納税者として「NO」の意思を示すために、この署名活動を是非成功させたいと思います。

 ご署名、周囲の方々への再度のお声掛けにご協力いただくよう、呼び掛け人の一人として、重ねてお願いいたします。
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より


 今日のトピックス Blog8/11: 米連邦議会 トランプ大統領に「挑発的な言動を自制を」!文大統領、トランプ大統領に「朝鮮半島で戦争は容認できない」&独メルケル首相 「米国と北朝鮮、軍事的な解決策はない」…安倍氏は?


 今日のトピックス Blog8/10: 小野寺五典防衛相、北朝鮮が発射確認後、集団的自衛権行使、迎撃??? 宣戦布告?荒唐無稽  核兵器禁止条約 第1条(禁止)違反は勿論、憲法違反も、主権者の意思「平和」侵害も是を許さず


「護憲+」: 石川啄木の悲哀!  8/10 (流水)
 〇内閣改造後、安倍晋三首相が、いくつかのTVに出演した。謙虚さを装う馬鹿丁寧さと相変わらずの詭弁の羅列で、反吐が出る思いだった。

  誰が見てもとりどころなき男来て
     威張りて帰りぬ
     かなしくもあるか

 石川啄木「一握の砂」に収められた句。政治家志望の友人が大言壮語して帰っていった後の、砂を噛むような虚々しさを歌っている。

 『末は博士か大臣か』が正義だった時代、その風潮にどうしてもついていけない人間の哀しみが滲み出ている。

 吉本隆明が【俺が真実を言ったら 世界が凍る】と歌ったように、ひとことで世界が凍りつくような真の詩人の精神が啄木にはあった。啄木は、「政治家」という虚名に価値を見出すような心のありように、ついていけなかったのであろう。

 安倍晋三首相には決して理解できない精神だが、今回の「内閣改造」とその後のTV出演。広島の原爆記念日の式典出席。この映像を見た多くの日本人の心情は、啄木の句そのものであろう。

 オバマ大統領の平和記念公園訪問。歴史的なオバマ演説(わたしは評価していないが)から、まだ一年も経っていない。しかし、安倍晋三は、オバマ大統領の提案も蹴った。さらに、国連の「核兵器禁止条約」の署名も拒んだ。これは、どう見ても、オバマ大統領への裏切りであり、広島の平和を祈る精神への裏切りである。自らの政権維持のために、それらを利用したのではないか。普通の人間なら、そう考える。

 その彼が、広島で「核兵器禁止」を語る虚しさ。普通の人間には決して理解できない。一国の首相に対して、心の底からの不信感を抱かなければならないこの悲しさ。この虚しさ。

 ◎「日本と言う国はどうなっているのか。」
 この気持ちが、多くの国民の共有するものになったのが、一連の森友・加計学園問題である。

 森友学園の籠池夫妻が逮捕された。郷原氏が指摘するように、大阪地検のこの逮捕の意味はよく理解できない。さらに、逮捕後、次々とリークされる籠池氏の悪行の数々。過去の検察の世論操作の手法と同じだなと思わざるを得ない。

 大阪地検特捜部が、森友学園事件の本質に切り込めるかどうか。日本の司法の威信がかかっている。もし、籠池氏だけを起訴し、事件の幕引きを図るようなら、日本の司法の信頼は地に落ち、法治国家の基盤は崩れさる。

 要するに、弱い人間だけが逮捕され、強い人間はどんな違法行為をしても逮捕されない、という結果が満天下に明らかになるからである。これで司法の信頼をつなぎとめようとしても無理である。

 石川啄木も同じような政治の非道を目の当たりにしている。で「大逆事件」ある。大逆事件については、詳細な説明は避けるが、権力の左翼勢力に対する容赦のない弾圧であり、人々を震いあがらせた事は間違いない。

 ・・・大逆事件の本質は、この事件で処刑された「菅野すが」がその手記で「今回の事件は無政府主義者の陰謀といふよりも、むしろ検事の手によって作らてた陰謀といふ方が適当である」と記しているように、幸徳、管野、宮下、新村、古河の5人で協議され、しかも幸徳を除いた4人で実行策が練られただけの幼稚な天皇暗殺計画をフレーム・アップし、事件と直接無関係な社会主義者多数を巻き込んだこの事件は、桂内閣が社会主義運動の根絶をねらって仕組んだ史上空前の大弾圧であった。全国を吹き荒れた大弾圧の暴風により、社会主義運動は「冬の時代」と形容されるほど逼塞(ひっそく)させられる・・・日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

 啄木は、この現状を非常に憂いていた。しかし、彼の凄さは、憂うだけで終わらなかった点にある。当時の社会情勢の中で「大逆事件」を懸命に調査研究をしたのである。彼の研究は後世の「大逆事件」=「幸徳秋水事件」研究に多大な寄与をしている。

 「時代閉塞の現状」の中で、啄木は次のように書いている。

 ・・・斯くて今や我々青年は、此自滅の状態から脱出する為に、遂に其「敵」の存在を意識しなければならぬ時期に到達しているのである。それは我々の希望や乃至其他の理由によるのではない。実に必至である。我々は一斉に起って先づ此時代閉塞の現状に宣戦しなければならぬ・・・・

 わたしたちも同様な危機感を抱いている。
 ◎「遂に其「敵」の存在を意識しなければならぬ時期に到達しているのである。」
 という指摘は、現在のわたしたちの情況そのものである。
 ◎「それは我々の希望や乃至其他の理由によるのではない。実に必至である。」
 この認識こそ、現在の私たちに必要なものである。
 ◎「我々は一斉に起って先づ此時代閉塞の現状に宣戦しなければならぬ」
 まさにその通りである。多くの若者たちにこの認識を共有して欲しいと願う。

 彼の強い危機感にもかかわらず、大逆事件はさらなる広がりを見せ、全国各地の社会主義者や無政府主義者たちが検挙された。凶暴な政治の季節には、真実を語る詩人の嘆きなど、歯牙にもかけない力があった。

   時代閉塞の現状をいかにせむ 秋に入りてとにかく思ふかな

 啄木の嘆きの深さが偲ばれる。

 啄木は、1911年に【ココアのひと匙】という詩を書き、大逆事件の被告人たちに万感の想いを込めたエールを送っている。

  われは知るテロリストの
  かなしき心をー
  言葉とおこなひと分かちがたき
  ただひとつの心を
  奪はれたる言葉のかはりに
  おこなひをもて語らんとする心
  われとわがからだを適に擲げつくる心をー
  しかしてそは真面目にして熱心なる人の常に有つかなしみなり

  はてしなき議論の後の
  冷めたるココアのひと匙をススりて
  そのうすにがき舌触りに
  われは知るテロリストの
  かなしきかなしき心を

 この詩を書いた翌年、1912年4月13日、わずか26歳で啄木はこの世を去った。おそらく啄木は自らの人生の終わりを予感していたに違いない。何故なら、彼は、当時「不治の病」と言われた「結核」に罹患していたからである。

 最後の一節。「かなしき かなしき心を」に、自らの人生と日本の国家としての存在の意味のどちらも失おうとしていた啄木の喪失感と無念さが伝わってくる詩である。

 平成の治安維持法である「共謀罪」が成立した今日、啄木の哀しみは、過去のものではない。以前にも指摘したが、安倍政権の官邸には、インテリゼンスと呼ばれる諜報や公安などの治安関係者が多数存在する。

 詩織さんという女性が、山口某という元TBS社員で安倍政権の提灯持ちコメンテーターに暴行された事件。これをもみ消した警視庁刑事部長は、警察庁組織犯罪対策部長から警務部長というNo3に昇格している。この一事をもってしても、安倍政権の底なしの権力腐敗が実感できる。

 福田康夫元総理が、「政治家は人事をいじってはならない。政治家にこびる官僚だけが出世するようなら、国家は破滅する」と安倍政権のありように対して怒りに満ちた、最大級の批判を行った。

 福田元総理の出身派閥は、細田派(旧福田派)。安倍総理の出身派閥でもある。その派閥出身の元総理が「国を破滅させる」と批判したのである。如何に安倍総理のやり口が、戦後の自民党を中心とした日本支配階級のやり口とかけ離れているかを物語っている。

 一口で言うと、「極右」と「保守」は違うと言う事である。自民党支持者は、この事をもう一度真剣に考えなければならない。「日本会議」はその事を覆い隠すために、自分たちを「保守」と名乗っているが、実質は、全く違う。

 伝統的保守思想(保守本流)は、立憲主義を大切にし、変革を行うにしても漸進主義的手法を取る。英国流「歩きながら考える」穏健な手法が保守政治の主流である。日本の戦後保守政治は、この手法を取ってきた。そして、官僚の人事は官僚に任せ、彼らの知恵を最大限に引き出し、国家統治を行ってきた。

 「予定調和」とも言えるこの手法が、行き詰まりを見せ始めて、日本の政治が混迷を始めたのである。

 しかし、「日本会議」を中心とした極右政治は、立憲主義など歯牙にもかけない。決められる政治と言うスローガンの下、スピードを重視。必要な議論を素っ飛ばし、強引に力で強行する。多少の違法性など承知の上で強行するのである。一言で言えば、「法治」より「人治」という手法である。

 現在の安倍政権の苦境をもたらした森友問題にしろ、加計問題にしろ、当事者や関係者、官僚の答弁は、判を押したように、「記憶にない」「記録がない」「情報公開はしない」「記録があっても認めない」など、おおよそ近代国家の政治家や官僚として考えられない答弁を繰り返している。彼らは、「法を犯している意識がないのか」、それとも、確信犯的に分かった上で「法を犯しているのか」。どちらかしかない。

 彼ら(特に官僚)の能力からすると、当然後者「分かった上で法を犯している」であろう。何のために?安倍総理を守るために⇒それが自分自身を守る事になる、からであろう。これを「人治」と言わずして何と言うのであろう。

 「法治」と言う概念は、「法」を犯した人間が誰であれ、「法」の裁きに従う、というのが大原則。これを「法の下の平等」という。この大原則からすれば、現在の政治家・官僚たちのような答弁はあり得ない。

 ワシントンの「リンゴの木」ではないが、欧米の政治家やエリートの最大のモラルは、「嘘をつかない」事だそうだ。公の場で嘘をつき、「嘘つき」の烙印を押されると、その人物は、誰からも信用されなくなり、失脚する。だから、彼らは議会での証言では、正直に答える。このモラルが崩壊すると、「公」そのもの崩壊につながる。欧米の政治家、官僚たちエリートのモラルは、「公」の崩壊を起こさないための最低限のモラルなのだ。

 福田康夫元首相の「国家の破滅を招く」という怒りは、上記のような欧米流統治のモラルに基づいている。これは、欧米だけではなく、日本の儒教的政治のモラルに照らしても、同じである。

 安倍政権やそれを支える極右の政治団体「日本会議」連中のモラルは、そうではない。自らが権力を維持するためには、どんな甘言を弄しても、どんな嘘をついても構わない。「権力維持」する事が、最大の目的である。彼らの愛国心や彼らの主張は、政敵を潰すためのものであり、論理的整合性や道義的正当性などは必要ない。

 灘校に対する教科書採択反対の無茶苦茶な運動(政治的圧力)を見れば、彼らの目的が「無理が通れば道理引っ込む」世の中の創出であることは明々白々。灘校に対する攻撃のありようを見れば、戦前の非国民攻撃を彷彿とさせる。

 彼らは焦っている。釣り上げた魚(憲法改正)を籠に入れる寸前になって、魚が暴れて、海に逃げそうになっているのだ。それが自分たちの倫理観・政治観=「人治主義」が原因だとは決して考えないのが、特徴である。

 安倍政権打倒とは、このような政治勢力を駆逐し、健全なモラルに基づく政治を取り戻す事だと言う事をもう一度肝に銘じなければならない。二度と、石川啄木の嘆きを繰り返さない世の中の構築を目指さなければならない。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より


「護憲+」: フィクション:「高プロ制度」 8/10 (パンドラ)
 〇東アジアの片隅にある小さな国のお話です。

 A:おい、これは何だ? 何々
 「高度プロフェッショナル制度についてのお知らせ
 全て我が企業で働く人材は、正規、非正規に関わらず【高度プロフェッショナル士】の資格を取ること。
 なお、資格取得者には特別手当てとして毎月100円を上乗せする」
 何だこりゃー。何々
 「我が企業は国際社会におけるグローバル化を目指して少数精鋭の人材を……」
 何だこの張り紙は、ふざけるな! ははあ~高度プロ何とかか。
 企業がそれと認めた者は全て【高プロ】になる、って誰かが言っていたがこれのことか。

 B:お、なに怒ってるんだい。この張り紙か、ひでえ話じゃねえか…。
 何で70過ぎた俺達がスーパーのカート片付けや自転車の整理や駐車場の管理やって、高プロにならなきゃならないんだ!

 A;残業代浮かせるためだろ。ペラペラの紙切れ1枚で資格取得とかいって、はいあなたは【高プロ】になりました~?冗談じゃねえや!
 それでなくても少数精鋭とか言って、何百メートルもある駐車場走り回ってカート片付けたり自転車移動したりクタクタになっているというのに。

 B:なんでも来月からまた俺たちの就業時間減らされるらしいぜ。後は皆様方の技術力でこなして下さい、だと。
 何しろ俺たちに支払われる金は人件費じゃなくて、備品その他になってるらしいからな。
 誰だ!こんな法律通した奴は。よし!次の選挙迄に名前調べて絶対落としてやろうぜ!

 A:そうだ!俺も絶対忘れないぜ。こうなったら若いの年寄り集めて【高プロ】反対同盟つくるぜ。

 翌年【高プロ制度】に同意した「労働連盟」は組合員の猛烈な抗議にあい同意を撤回し、国民も強行採決で通した【高プロ制度】に嫌気が差して内閣の支持率も一桁迄落ちてしまった。政権の延命を図りたい内閣は遂に【高プロ制度】を廃止せざる得なくなった。

 何だやれば出来るじゃないの。でも、企業も国もこんな分かり易いやり方はしないでょうね。
 呉々も騙されないようにしましょうね。

 ※※ この話はフイクションです。実在の人物とは何の関係もありません。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog8/9:長崎原爆忌 「ノーモア ヒバクシャ」  長崎市長、平和宣言で政府を非難 核兵器を、使うことは勿論、持つことも、配備することも禁止した「核兵器禁止条約」、会議への「姿勢理解できない」


「護憲+」: 江崎沖縄北方担当大臣の資質 8/9 (猫家五六助)
 〇午後のワイドショーでは、さっそく「失言大臣」のネタが飛び交っています。沖縄北方担当・江崎大臣の入閣経緯は、一度拒否したものの二階センパイに叱られて、イヤイヤ引き受けたものだとか。

 大臣2日目の記者会見での失言はご存じのとおり、沖縄入りしてからは記者団から北方領土4島の名称を聞かれ、言いよどむ場面も。ワイドショーのコメンテーターは「ちょっとイジワルな質問。突然問われたら、私でも・・・」とお気の毒コメントをしていました。

 私は「当然の質問」だと思います。正式名称「内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)」、一国の大臣ですよ?それも沖縄・北方専任の役職ですよ?ましてや、過去にも歯舞が読めなかった女性大臣がいたんだから準備すべきでしょ?(大人の常識ですが)

 もしも、自分が勤務する警察署の名前や担当地域を言えない警官がいたら失格でしょ!ビジネスマンがこれから訪問する会社の名前を言えなかったら、クビですよ。

 入閣経緯からしても、江崎さんは大臣のイスを「おとなしく無難に座っていればいいだけ」と考えています。沖縄・北方担当の意味をわかっていない。何も知らなくても優秀な官僚がお膳立てしてくれるから「作文を読むだけでいい」と思っている。

 これは沖縄県民・北方領土問題関係者への大いなる侮辱です。そして、任命した安倍晋三氏もその程度(初入閣組に与えてやった)しか考えていない。任命責任・・・言うだけで責任とらないだろうけど。

 総理のイスも各大臣のイスも軽い、軽すぎます!安倍政権
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より


 今日のトピックス Blog8/8: 政府があらゆる記録を克明に残すのは当然⁉ 我らが歴史を学ぶ意義は、学びながら、再び失敗を犯さぬよう、恥じぬよう、或いは、皆が幸福になるよう努める処にある 況して政治家なら猶更!
  ★菅氏は野党時代の2012年に出版した『政治家の覚悟』(文芸春秋)で、「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料です。その作成を怠ったことは国民への背信行為」と記していた。と 記憶にないとなれば、或いは、ゴーストライター氏が、ものしたのかも知れぬが、仮にも、己の名義で出版したものであれば、責任を負わねば。 安倍コベ語も、安倍コベ使いも、大概に、せい。言葉も、一味も、一掃だ⁉ 日本、政治が腐る! 地球人に何と映っていることか!


 今日のトピックス Blog8/7: 派遣事業の許可基準緩和 条件付資産要件撤廃⁉ 異議あり! 労働搾取、ピンハネ側肥大を図る安倍政権 警察も自衛隊も肥大化 加計隠し、安倍隠し 否、格差解消&平和追求こそ 喫緊の課題!


「護憲+」ブログ: 謂れのない圧力の中で ̶ ある教科書の選定について 8/7 (猫家五六助)




イシャジャの呟き: 雲 たなびき 誕生日の花 スカスユリ  花言葉 注目あぶる 7/18
 〇ラジオ深夜便から
 7月末から ひざ痛、愛首の炎症により、以来 床に臥すております
 かかりつけ医から 軟膏を処方してもらったので 効けがいいが
 ・
 爺も1か月もこの状態ので 子たちがしんのあいしてくれmsu

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ex.You Tube: 美しき五月のパリ 加藤登紀子 オリジナル歌唱
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☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2017年08月10日 第261号 ☆☆☆  憲法9条、未来をひらく
憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第261号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発行しました
◇九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」完成しました
◇「安倍9条改憲を止めよう!全国交流討論集会」を開催します
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇横須賀市民九条の会(神奈川県横須賀市)、◇宮前九条の会(神奈川県川崎市)
◇東郷9条の会(愛知県東郷町)、◇九条の会・さいたま(埼玉県)、◇港南台9
条の会(神奈川県横浜市)、◇宮城県内九条の会連絡会(宮城県)、◇仰木の里9
条の会(滋賀県大津市)
■活動報告
◇会う人会う人が政権へのいら立ちを口にする(新檜尾台9条の会・大阪府堺市)
◇「今までアタリマエだったことが違法になることがあります(鎌倉・九条の会)
■編集後記~改憲日程、世論に追いつめられた安倍首相の動揺
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発行しました
 
<詳細はこちらをクリックしてください>

 ● 九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」完成しました
 
<詳細はこちらをクリックしてください>

 ● 「安倍9条改憲を止めよう!全国交流討論集会」を開催します
 
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
催し案内や活動報告の原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方は
mag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の
催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発
行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はチラシ
などの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際し
て若干手を加える場合があります。            (編集部)
 
● 横須賀市民九条の会(神奈川県横須賀市)
 
緊急学習会「どうなる?憲法-戦争放棄の憲法9条に、自衛隊を明記した3項
              を加えたらどうなるの?」 
日時:8月10日(木)18:30~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 宮前九条の会(神奈川県川崎市)
 
第54回宮前九条の会学習会
 「憲法施行70年、今9条を考える-みんなで「話法」を考えてみませんか?
日時:8月13日(日)14:00~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 東郷9条の会(愛知県東郷町)
 
親と子の平和のつどい2017
日時:8月20日(日)10:30開演(開場は30分前)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 九条の会・さいたま(埼玉県)
 
中村哲医師講演会―戦乱と旱魃のアフガニスタンから「平和」を考える
日時:8月25日(金)午後6時から
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 港南台9条の会(神奈川県横浜市)
 
港南台9条の会定例会「平和の語り部」
日時:8月26日(土)10:00~12:00
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 宮城県内九条の会連絡会(宮城県)
 
講演会:「安倍9条改憲」にどう抗するか?“だまされない”世論形成のために
日時: 8月26日(土) 13:00~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 仰木の里9条の会(滋賀県大津市)
 
終戦72周年平和講演会「戦争とわたくし……いま憲法改悪とたたかう」
日時:8月27日(日)午後2時から(午後1時30分受付開始)
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 (メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
 
● 会う人会う人が政権へのいら立ちを口にする、でも住民1万人弱が暮らす
    ニュータウンは人々は意思をもたないかのように静か。
                  (新檜尾台9条の会・大阪府堺市)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 「今までアタリマエだったことが、違法になることがあります~~自民党
    改憲草案批判~~」を発刊しました。(鎌倉・九条の会)
 
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 改憲日程、世論に追いつめられた安倍首相の動揺
 
<詳細はこちらをクリックしてください>
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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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   「九条の会」オフィシャルサイト:http://www.9-jo.jp/
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       Copyright(C) 九条の会 All rights reserved.




今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 昨年は、憲法公布から70年目にあたる節目の年でした。
 ところが、現実には、憲法から大きく逸脱した政治が行われた年でもありました。
 3月に施行された平和安全保障法制(以下、「安保法制」)は、集団的自衛権の行使容認、武力行使一体化論の大幅緩和、「武力」を行使する危険が高い駆け付け警護活動の実施など、憲法9条違反の内容を含むものです。にもかかわらず7月の参院選では、与党が勝利し、それにより、安保法制を既成事実として国民に認知させました。
 しかも、参院選の結果、いわゆる改憲勢力が衆参両院において3分の2を占めたことを受けて憲法審査会が再開され、憲法改正の動きも具体化してきました。
 このように、違憲の国政運営後、選挙で勝つことによりそれを既成事実として国民に認知させ、あわよくば後から憲法改正を行ってそれを追認するという政治は、憲法を法として扱わない非立憲的手法であり、断じて許されません。法と現実が食い違うときに、現実に法を合わせて修正するのでは、法の存在意義がないからです。そして当然のことながら、与党が選挙でどれだけ勝とうが、憲法違反の瑕疵が治癒される余地もありません。また、3年半前の麻生財務大臣の「ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。」という言葉どおりの憲法改変が許されるはずもありません。
 非立憲的な違憲政治を正すには、国民が選挙で安保法制に反対する政党に過半数を与える方法(政治ルート)、裁判を通じて安保法制の違憲性を訴えて勝訴することにより、それを無効にさせる方法があります(裁判ルート)。前者についていえば、衆議院の解散総選挙はいつ行われても不思議ではありませんし、後者につき、私たちが提訴した安保法制違憲訴訟もいよいよ佳境を迎えます。3月までには全国各地で20を超える提訴が進み、市民による司法を通じての異議申立てが続きます。こうした意味で、今年は違憲政治を正す正念場となる年といえます。
 さらに、憲法審査会において具体的な改憲論議が始まるでしょうが、その際にどうしても解決しておかなければならない手続に関する問題が2つあります。
 1つは、1人1票の実現です。現在の国会議員は衆参とも、「正当な選挙」(憲法前文)ではない違憲状態の選挙によって選出されており、民主的正統性を欠きます。そんな無資格者が集まった国会に改憲の発議権はありません。まずは人口比例選挙を実現して、民主的正統性が確保された代表者による国会に是正すべきです。
 もう1つは、憲法改正国民投票法の問題です。
 まず、最低投票率の定めがないことです。現状では、たとえば投票率40%であれば、有権者の約2割の賛成で憲法が改正されてしまうのです。主権者の一部の承認しか得られずに変更された憲法に、国民を統合する力は決して高くないでしょう。
 つぎに、改憲の発議後、国民投票までの期間に行われる国民投票運動については、第1に、投票の15日以前まではテレビコマーシャルがやりたい放題です。第2に、投票日の14日以内であっても、有名人やアイドルなどに「自分は賛成です」と語らせることは自由です。賛否の勧誘ではないからです。第3に、雑誌、新聞広告なども資金力豊富な方はやりたい放題です。英国のEU離脱をめぐる国民投票と異なり広告資金の制限もないからです。洗脳に近い効果を持つテレビコマーシャルの禁止、広告資金の上限の設定などが求められます。改憲運動であまりに野放図な表現活動が許された結果、自民党改憲案がめざすような言論の自由が奪われた社会になってしまってから後悔しても手遅れです。
 今後、まずは違憲の事実を許さないと声を上げ続け、その上で手続の適正も踏まえ、大きな視点から憲法を捉えながら、憲法審査会での議論を批判的に監視する力を培っていくことが必要です。それこそが、今を生きる私たちが主権者として負う、次の世代への責任だと考えます。

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後


















【社説】エネルギー基本計画 現実直視し「脱原発」へ転換せよ 【愛媛新聞】2017.08.16

【社説】核ごみ処分マップ 原発依存を見直してこそ 【徳島新聞】2017.08.16


ANN: 「凍土遮水壁」の完全凍結を認可 原子力規制委 8/15


原発汚染車460台が外部へ 一部中古車市場へ 約190台を回収 【東京新聞】2017.08.12


不発弾か 福島第一原発近くで見つかる 【NHK】2017.08.10


福島原発事故 汚染車190台、敷地外へ 一部流通 【毎日新聞】2017.08.09


【社説】誤認と公表遅れ/全く危機意識に欠けている 【福島民友】2017.08.05

【社説】「核のごみ」マップ/処分地選定 信頼回復が先 【河北新報】2017.08.03


大洗被ばく事故「レベル2」 規制委暫定評価 プルトニウム吸引 異常事態 【東京新聞】2017.08.02

【社説】[核のごみマップ] 原子力見直しが先決だ 【南日本新聞】2017.07.30

【社説】【核ごみ地図公表】国民の理解には程遠い 【高知新聞】2017.07.30

【社説】核のごみ処分地 押し付けてはならない 【北海道新聞】2017.07.30

<日米原子力協定>満期まで1年 再処理工場遠い完成、焦る原燃 【河北新報】2017.07.30

山陽新聞・社説: 伊方原発停止却下 住民の不安は拭えない 7/25

福島3号機 容器底に溶融燃料か 足場落下を確認 【毎日新聞】2017.07.22

【社説】【伊方の停止却下】地元不安に向き合ったか 【高知新聞】2017.07.22

【社説】伊方原発差し止め却下 地元の具体的懸念放置した決定 【愛媛新聞】2017.07.22

【社説】伊方原発停止却下 不安に向き合ったのか 【徳島新聞】2017.07.22

【論説】【東電新経営陣】あきれ果てた発言 【福島民報】2017.07.13

規制委員長「東電に主体性見えず」 福島第一廃炉に危機感 【東京新聞】2017.07.10

詳細 東電刑事裁判 「原発事故の真相は」 【NHK】2017.07.04


国保滞納で受診遅れ 東北6人死亡 【河北新報】2017.05.01 


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ


【NPJ通信・連載記事】読切記事 メディアの使命とIOC改革

NPJ(公式)‏  @NPJ_official フォロー中 その他 【NPJ通信・連載記事】読切記事 急がれる“反安倍”の受け皿整備/飯室 勝彦 23:53 - 2017年7月10日
【NPJ通信・連載記事】安倍内閣の反民主的体質 “逃げまくり”で一層明らかに 寄稿:飯室 勝彦 6/21

【NPJ通信・連載記事】読切記事 “独裁”で急加速…自民の改憲案作り 寄稿:飯室 勝彦 5/26

NPJ動画ニュース NPJ動画ニュース一覧へ 「テロ対策とウソつくな! 狙われているのはあなただ!  警察による市民監視の実態」 5/11

【NPJ通信・連載記事】高田健の憲法問題国会ウォッチング/高田 健 戦争する国づくりにつきすすむ安倍改憲を阻止しよう! 4/25 〇【戦争する国づくりと安倍首相らの明文改憲の企て】
                       (高田健:「私と憲法」2017年3月25日号所収)


志村建世のブログ: 夏の太陽に会いたかった ・ブログ連歌(492) 8/17
 〇長期の天気予報を探ってみて愕然とした。このあとも天候はぐずついたまま、8月の末まで行ってしまいそうなのだ。東京で8月に雨の連続の長さは40年ぶりとかいうことだが、夏らしくならずに終ってしまった夏の記憶は、過去にもないことはない。「今年は夏がありませんねぇ」などと会話したことを覚えている。
 以前にも書いたと思うが私は夏が好きだ。半袖のシャツ姿で、素足に下駄(最近は草履が多いが)を履いて歩く。左腕の手首に巻いた腕時計の跡が、くっきりと白く残るのが夏の証拠だった。秋になってその白さが薄れて行くのに、ひそかな淋しさを感じたものだ。
 そんな夏の記憶は、やはり若いころの箱根での山歩きに原点がある。いくら歩いても疲れを感じなかった。どこへでも自由に行けるという解放感があった。あの夏の一日が再現できるものなら、千万金を積んでもいいと思う。
 しかし、そんなことを言っても現実は変らない。昔は、太陽はしだいに燃え尽きて弱くなり、地球の生命は寒冷化によって絶滅すると信じられていた。ブライス先生は、冬の最初の寒い日に動物が異様に反応するのは、寒さでの死滅を予感するからだと言っていた。
 ところが今の科学的予想では、太陽はだんだん膨張し、周囲の惑星を呑み込んでしまうという見方が有力であるらしい。それと関係があるかどうか知らないが、当面の地球的課題は、温暖化の防止だと言われるようになってきた。いずれにしても、人類全体の生存期間を超えるような、スパンの長い話ではあるのだが。
 それよりも人間の課題は、今の文明社会を、戦争で壊してしまうかどうかという切迫した問題になってきた。核兵器が何発で人類を絶滅させられるかは、信頼できる計算で割り出すことができる。生存期間の予想よりも、絶滅の予測のほうが簡単なのだ。
 そんなことを、とりとめもなく考えているうちに、我ながらまとまりのない駄文になってきた。これ以上のボロを出さないように早く退散しよう。これもみんな、天気が悪いせいなのだ。


醍醐聰のブログ: 佐川国税庁長官の罷免要求署名、8,245筆、1万筆まであと1,755筆 8/17
 〇 〔速報〕2017年8月16日、24時現在の累計署名数8,245筆
    目標の1万筆まであと1,755筆 

8月20日までの集約方法
 今日(8月17日)、<江戸川中葛西五郵便局留 視聴者コミュニティ 渡邉力> 宛てに発送下さる方は速達でお願いします。
 8月18日(金)に、上の郵便局留へ到着するのが難しい署名用紙をお持ちの方は、「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」の窓口電話:070-4326-2199へご連絡ください。集約の方法をお知らせします。
 今回の署名運動に賛同下さる皆さま、目標の1万筆達成のため、ご支援、ご協力をお願いします。

今後の予定
 8月20日(日)署名の締め切り
 8月21日(月)「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」のメンバー7名が財務省と面会し、署名簿を添えて、佐川氏罷免の申し入れ書を提出します。
 その後、国税庁と面会し、佐川氏宛の辞職勧告・真相証言を求める申し入れを提出します。

・署名用紙はこちら → http://bit.ly/2ub1F8W    
 ・8月19日(土)、20日(日)に到着可能な分
  → 電話070-4326-2199へご連絡ください。郵送先をお知らせしま
    す。
*ネット署名:8月20日、24時までに到着分まで 
  こちらから送信してください。→ http://bit.ly/2uCtQkK 

*1万筆の達成に向けて、引き続き、呼びかけの拡散にご協力ください。
 拡散いただく時は、以下を活用ください。
  ・森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」HP 
   http://sinkan.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/1-2e8c.html 
  ・ツイッター 
   https://twitter.com/toketusa98/status/895867223776022529 


 ------------ ネット署名に添えられたメッセージより(Part3)---------- 

 「現政権の強権政治は目に余るものがあり、首相の不誠実で横柄な性格がそのまま出ているように見えます。そのような内閣府が握る官僚の人事権が行き着いた先が今回のような「功労人事」になったのでしょう。主権を持つ国民として、おかしいことはおかしいと声を上げなければ、無能な政治屋と彼らにかしずく平目官僚の思うままにこの国は牛耳られていってしまいます。声をあげる機会を与えてくださり感謝します。」
 (8月12日、東京都)

 「国民には書類が一枚不備でも受理しないのに、自分たちはさっさと破棄して違反ではないと言う。そんな人が国税庁長官の資格ありません。日本国民はおとなしすぎる。もっと怒らなきゃ。」
 (8月15日、愛知県)

 「嘘はいけない。嘘をついた者が得をする社会を次代に残すことは、もっといけない。」
 (8月16日、兵庫県、浄土宗)

 「今年の森友学園問題、国会質疑をたくさん聴いてみました。佐川理財局長の答弁は、何も答えないに等しい。怒りを覚えました。自己保身、出世の為。彼ら公僕は国民の為に働く義務があるから税金から給料が払われているのです。国税庁には、佐川国税庁長官は相応しくない。」
 (8月16日、神奈川県、主婦)


内田誠‏  @uttiisokotoko フォロー中 その他 今夜の『デモクラTV』は『熟読!東京新聞』。9時からの生放送はトップページから無料で御覧になれます。是非。http://dmcr.tv  4:01 - 2017年8月17日
  ☆今夜の『デモクラTV』は『熟読!東京新聞』。9時からの生放送はトップページから無料で御覧になれます。是非。 デモクラTV ☆加計問題ほか☆ 


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 北朝鮮危機を煽りつつ…安倍首相は別荘でのんびり夏休み https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/211567 … #日刊ゲンダイDIGITALヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 16:38 - 2017年8月16日 23件のリツイート 7件のいいね


志葉玲‏ 認証済みアカウント   @reishiva フォロー中 その他 メディアにモテモテの国際政治学者 #三浦瑠麗 氏が「大日本帝国が人権を極端に抑圧した総動員体制だったのは、1943-45年のせいぜい2年間ほど」とおっしゃるので、この記事張っておきますよ。ルリーにとっては人権抑圧じゃないらしいけど。 16:03 - 2017年8月16日 262件のリツイート 150件のいいね


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 トランプ政権、めちゃめちゃだ! 米司法省:130万人の個人情報要求 反トランプサイトに - 毎日新聞 14:51 - 2017年8月16日 20件のリツイート 6件のいいね


孫崎 享‏  @magosaki_ukeru フォロー中 その他 北朝鮮の問題を考える。「武力による威嚇又は武力の行使を慎む」との国連憲章条項は、条件付きではない。拉致問題が強硬姿勢で解決したことはない。小泉政権で国交回復の可能性を示した時に進展している。無料1時間 16:04 - 2017年8月16日 31件のリツイート 34件のいいね



































































志村建世のブログ: 平和のために戦死した? ・ブログ連歌(492) 8/16
 〇(熊さん)終戦記念日で、テレビでもいろんな番組がありましたね。
(ご隠居)ゆうべは、NHKスペシャル「戦慄のインパール」というのを見ていたよ。戦争の末期近くに、ビルマ(今のミャンマー)から印度に向けて進撃した無謀な作戦だったんだ。最初は3週間で終るつもりが、誤算つづきで雨季に入り、密林の中で補給が続かず、3万人の兵が「白骨街道」と呼ばれた進撃路の往復で死んでしまったんだ。参加した日本側3個師団の師団長が、3人そろって途中で解任されるという不祥事も起きた。根本の原因は、勝算もないのにムードに乗せられてしまった作戦の不備にあったんだね。この作戦には前から関心があったから、1993年に放送されたNHKのドキュメンタリー「責任なき戦場ビルマ・インパール」(50分)
も思い出して、ユーチューブで見てしまったよ。前作には、イギリス側の映像資料も使われていて、作戦全体が客観的に描かれているように思った。この中で印象的だったのは、日本側参謀の「5000人殺せば取れる」という言葉だった。これは、自軍から5000人の戦死者を出す予定で攻めるという意味なんだよ。
(熊)えーっ、殺すのは敵じゃなくて味方なんですか。
(隠)つまり兵隊を消耗品として使うのが指揮官や参謀の仕事だと思っているんだ。当時はそれが戦争というものだと考えてたんだね。のちに特攻隊を組織するようになるのも、この思想の延長だと思うよ。戦争に勝つことが最優先になると、人間の命は、どんどん小さくなって行くということだ。最後は「一億玉砕」まで言い出したんだが、国民がみんな死んで守る「国」には、何が残るんだろうね。
(熊)うーん、わかりませんね。そんなものは国じゃない。
(隠)終戦記念日には、いろんな鎮魂の行事があったが、「今の平和は、戦争で死んだ人たちのおかげです」みたいな言い方には、なにか抵抗を感じなかったかい。大事な人をなくした遺族には、それで慰めになるかもしれないが、本当は生きていてくれた方が、ずっと良かったんじゃないだろうか。死者の鎮魂に意味があるとすれば、それは無用な死を招いた戦争という愚かな行為を繰り返さない教訓になるという、その一点だけだろう。それ以上の意味づけをして持ち上げて美化するのは、むしろ危険な印象操作のような気がするんだよ。
(熊)きのうの「全国戦没者追悼式」で、安倍首相の式辞と、天皇の「おことば」が対照的でしたね。首相の式辞がまさに「尊い犠牲への感謝」を強調してましたよ。天皇はひたすら、深い反省と平和への願いを述べていました。
(隠)わしは気が向かなくて放送は見なかったんだが、きょうの新聞で両方の全文が読めた。「戦死した兵隊さん」への感謝というと、子供のころによく聞かされた歌を思い出すんだよ。
 
 兵隊さんよありがとう
    (橋本善三郎・作詞)
肩をならべて兄さんと
今日も学校へ行けるのは
兵隊さんのおかげです
お国のために
お国のために戦った
兵隊さんのおかげです
(3番の歌詞で「戦死した」になる)



菱山南帆子‏  @nahokohishiyama フォロー中 その他 【拡散希望】『安倍内閣退陣を求める8・19国会議員会館前行動』8月19日(土)17時~ 衆議院第2議員会館前を中心に 主催:総がかり行動実行委員会 各種共有ボタンで拡散を!詳細は→ 12:52 - 2017年8月16日 15件のリツイート 8件のいいね


植草一秀の『知られざる真実』: インパールや満州国が晒す上に居座る者の素性 8/15
 〇「戦争を美しく語る者を信用するな。彼らは決まって戦場にはいなかった者なのだから」

 これは、評論家の沢木耕太郎氏が、映画『父親たちの星条旗』でクリント・イースドウッド監督が伝えたかったメッセージだとして表現した言葉である。

 NHKスペシャルが「インパール作戦」の実態を伝える番組を放映した。

 国家の上層部、軍の上層部の大半が

 「自分ファースト」であり「教養が欠落」している。

 この伝統を日本はしっかりと守っている。

 現在に通じる「自分ファースト」と「教養の欠落」が支配する日本の支配層。

 これが国民を不幸にしている。

 国民がこの事実に気付いて、上層部を変えることをしなければ、結局、国民自身が傷つくだけである。

 自分を安全な場に置いて、国民や兵士を虫けら同然に扱う。

 そのような者に限って、危険が迫ると、我先に安全な場所に逃げ出すのである。

 残念ながら、これが現実。これが「上層部」の実態である。

 例外的に人格、見識ともに優れた者が上に立つ場合がある。

 しかし、それは例外でしかない。

 中日新聞が8月15日紙面でなかにし礼さんのインタビュー記事を掲載した。

 日本軍が中国に侵略し、1932年に満州国を建国した。

 しかし、国際連盟はこの国を認めなかった。

 いまでいう、イスラム国のような存在である。

 日本政府は国策として、農村部から移民団「満蒙開拓団」を送り込んだ。

 約27万人の国民が送り込まれた。

 日本は国際連盟を脱退し、孤立を強め、無謀な戦争に突入していった。

 1945年8月8日、ソ連が対日宣戦を布告。

 南進を開始し、満州に侵攻した。

 このなかで、軍人とその家族は軍用列車でいち早く逃亡を図った

 満蒙に送り込まれた開拓団が列車にしがみつくと、将校は、

 「離れないと指を切り落とすぞ」と軍刀をかざし、貨車のなかにいたなかにし礼氏に「その手を振り払え」と叫ぶ。

 なかにし氏は命令に逆らえば自分も殺されるなかで、指一本一本をもぎとるようにはがしていった。

 満蒙に送り込まれた国民は、関東軍によって棄民された。

 そして、日本政府は「居留民はできるかぎり現地に定着せしめる」という外務省の訓電によってさらに棄民された。

 無謀極まりないインパール作戦を強行した牟田口廉也中将は、

 「5000人殺せば敵地を取れる」

 と言い放っていたが、危険が迫れば、自分だけが誰よりも先に現地から逃亡した。

 戦後になっても、自己正当化し続けるぶざまな姿を晒し続けた。

 「自分ファースト」と「教養の欠落」者が上に立つことほど恐ろしいことはない。

 弁護士の梓澤和幸氏は新著  『改憲 どう考える 緊急事態条項・九条自衛隊明記  ありふれた日常と共存する独裁と戦争』(同時代社)
 に、こう記す。

 「私の父母の体験、その体験で傷ついたまま報われることのなかった戦後と、東北の村から出てきた二〇歳の青年が伝える、お母さんとその家族がなめた辛酸には共通するところがある。

 その共通性とは、「為政者の敷いたレールを、これでいいのかと、自分に問うことなど一度もなかった」ということである。

 自分に問い、疑うことさえない。個人が全体にがっしりと組みこまれた現実。

 ふつうに暮らし、疑うこともせずに言われるままに店を閉じ、兵営に赴き、その兵営で子どもの不条理な死を聞いて卒倒した父。

 住み込みの店員さんの東北の村の母は、不安と孤独をかみしめながら、出征する夫を送り、そして戦後の公報を受けとった。

 ここにあるのは、運命にただひたすら従うほかなかった人々の人生である。

 そして、その対極にあったのは、家庭から大黒柱を無償で抜きとり、兵営に召集し、さらには一家の財産を奪って軍事に動員する「国家」という強大な力である。」

 国が道を誤れば、愚かな者が為政者になれば、それによって、何の罪のない人々のすべてが損なわれてしまうのである。

 民主主義体制の国にあっては、国のあり方、誰を為政者にするのかを決める権限を持つのは国民である。

 主権者である国民が、意識して、誤った政治体制、誤った為政者を生み出さないようにしなければならない。

 これを実現できなければ、悲劇は繰り返されることになる。

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孫崎享のつぶやき: 『日米開戦へのスパイ』、森田実氏のコメント、「大力作!「真正の歴史の目的は、“人間の精神を研究する”にあるべし」(北村透谷)、一読の価値ある良書です。ゾルゲ事件の研究を通じて、第二次大戦期の真実を見事に解明 8/16
 〇森田実氏のフェイスブック、Book Review(その40 )
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 『日米開戦へのスパイ[東條英機とゾルゲ事件]』 孫崎 享・著
  【発行;祥伝社、2017年7月10日刊。1,700円+税】
 現代史研究の第一人者による大力作!
 「真正の歴史の目的は、“人間の精神を研究する”にあるべし」(北村透谷)
 大変な力作です。一読の価値ある良書です。孫崎享氏は本書によって、現代史の第一人者であることが明らかになりました。ゾルゲ事件の研究を通じて、第二次大戦期の真実を見事に解明しました。
  ゾルゲ事件は謎の多い事件であり、ゾルゲ事件に関する多くの書物が刊行されています。65年も前のことですが、私の学生時代にはゾルゲ事件で処刑された尾崎秀実の『愛情はふ ・・・


植草一秀‏  @uekusa_kazuhide フォロー中 その他 ブログ記事「なぜ自衛隊ファントムが日航ジャンボを追尾したのか」https://goo.gl/tEpXFi  メルマガ記事「日航ジャンボ機墜落事件炭化遺体と軍用燃料」http://foomii.com/00050  更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#日航ジャンボ機墜落事件 8:27 - 2017年8月16日


関西市民連合‏  @shiminrengo_ksi フォロー中 その他 「核廃絶に向けた署名活動が国際的な広がりを見せている。被爆者の高齢化が進むなか、旗振り役を務めるのは25歳の被爆3世。(中略)核兵器禁止条約は採択されたが、日本は不参加の立場。「国境を越えて平和のうねりを起こしたい」」 10:35 - 2017年8月16日 14件のリツイート 12件のいいね


山本宗補‏  @asama888 フォロー中 その他 沖縄戦の組織的戦闘の終結、8月15日の敗戦にも関係なく、石垣島や波照間島などの八重山諸島は、戦後に「マラリア地獄」で島民が続々と絶命。死者3600人超のうち、波照間島民477人が死亡。マラリア有病地への軍命による強制疎開が原因。大泊ミツフさんは家族親族16人を失った。山本宗補撮影


VOTE for DEMOCRACY‏  @supportV4D フォロー中 その他 すでに965人が、衆院選立候補に向けて準備を進めているとか。 衆議院の定数は475人(小選挙区295人・比例代表180人)です。 【衆院選情勢】次期衆院選に956人が立候補準備 産経新聞調査 10:01 - 2017年8月16日
  ★何の為の、立候補なのか? 議員特権を得たいがためか⁉ 豊田議員のように、離党すれば、いつまでも居座るつもりか。 既成政党に、ぶら下がり??? 国民、主権者への奉仕の心はあるか‼‼ なければ、不適格、失格者。



天木直人のブログ: 日米共同訓練で終わった豪州沖オスプレイ墜落後のドタバタ劇 8/16
 〇普天間所属のオスプレイが豪州沖で墜落事故を起こしたのは8月5日だった。
 それからの日本政府の対応は、この国の主権が米軍に握られていることを示すドタバタ劇の連続だった。
 まず日本政府は、たとえオスプレイ飛行停止を米軍に命じる権限はないとしても、せめて形だけでも堂々と、国民の目の前で、米国政府にオスプレイ飛行自粛を要請すべきだった。
 私はそう書いた。
 ところが小野寺防衛相にしても菅官房長官にしても、要請したという事実だけをまるでアリバイ作りのように記者に対し、つまり国民に対し、語るだけだった。
 ところが、驚いたことに米軍は、その要請さえも一蹴した。
 そして、もっと驚かされたのは、自粛要請をしたはずの日本政府が、わずか2日後に安全性が確認されたから容認すると言い出した。
 これは米軍に言わされたのだ。
 オスプレイ飛行の自粛を求めるなどという馬鹿な事を言うな。
 そんなことを言って米軍の抑止力を弱めていいのか。
 日米軍事同盟を壊してもいいのか。
 そう叱られたのだ。
 だから積極的に容認することになったのだ。
 とんだ落ちがついて、豪州沖のオスプレイ墜落事故をめぐるドタバタ劇は終わってしまったものだ。
 そう私は思った。
 ところがまだ終わっていなかったのだ。
 きょう8月16日の東京新聞が教えてくれた。
 北海道を中心にして実施中の米海兵隊と日本の陸上自衛隊との共同訓練に普天間のオスプレイが参加するというのだ。
 これが本当のオチだったのだ。
 容認どころか、オスプレイは日米同盟が続く限り、必要不可欠な軍事力であるというわけだ。
 これではいくら反対してもオスプレイが日本全土を飛び回るわけだ。
 これが、豪州沖オスプレイ墜落から始まったドタバタ劇の本当のオチだというわけである。
 まさしく日本の主権放棄である(了)

天木直人のブログ: この勝負、まずは金正恩が一本をとった 8/16
 〇金正恩が「おろかな米国の出方を待つ」と言ってグアム攻撃停止を宣言したことだ。
 危機を煽っておいて、恩着せがましく、止めるという。
 止めて当然なのに、止めてくれてありがとう、という気分にさせられる。
 まさしく瀬戸際外交だ。
 きょう8月16日の産経新聞はこれ見て、金正恩がトランプの脅しに負けたと言わんばかりに書いている。
 安倍首相の気持ちを代弁すればそうだろう。
 しかし、実際はその逆だ。
 きょうの読売新聞で伊豆見元・東京国際大学教授が言っている。
 そもそも、北朝鮮にグアムを包囲射撃するつもりなどなかったと。
 米国が8月10日にICBM(ミニットマン3)を発射し、その後も戦略爆撃機(B1)を朝鮮半島に飛来させたため、これ以上軍事圧力を高めるなという警告だったと。
 それを証拠に、朝鮮中央通信はわざわざミサイルの詳細な飛行ルートまで発表した。これでは米国に迎撃してくれと言っているようなものだ。
 つまり「グアム包囲攻撃はやりません」と言っているのだと。
 その通りだろう。
 そして伊豆見教授はこう続けている。
 今回の金正恩の発言を受けて米国は21日からの米韓合同軍事演習にあわせて再び戦略爆撃機(B1)を朝鮮半島に派遣するのかと。
 金正恩の瀬戸際外交の投げたボールに今度は米国が追い込まれる番だ。
 米国は、そしてとくにトランプは、外交と呼べるものはない。
 あるのは軍事力に任せた恫喝外交だけだ。
 金正恩に米国の出方を待つと先に言われてしまった以上、これまで通りの軍事的圧力を続けるなら、国際批判は、今度は米国に向かうだろう。
 金正恩の瀬戸際外交とトランプの恫喝外交は、とりあえずは、金正恩が一本取った形だ。
 それにしても、トランプとの首脳電話会談で、米軍と自衛隊の協力体制強化しか語らず、それを国民の前で当然のごとく語る安倍首相には、外交と呼べるものは何もない。
 あるのは対米従属だけである(了)


郷原信郎が斬る: 東芝監査をめぐる混乱は、受任したPwCに重大な責任~「真の第三者委員会」で“東芝をめぐる闇”の解明を 8/15


阿修羅: ウーマン村本は“最強反戦芸人”だ! 朝生で安倍批判連発、終戦記念日に「国よりも自分が好きなので戦争は行きません」(リテラ 8/16
 〇ウーマン村本は“最強反戦芸人”だ! 朝生で安倍批判連発、終戦記念日に「国よりも自分が好きなので戦争は行きません」(リテラ) 8/15 


東京新聞 原発取材班‏  @kochigen2017 フォローする その他 【訂正】 東電が支払った損害賠償の金額を7.5兆円と記載していましたが、これには支払いに合意した除染費用1.2兆円が含まれていました。正しくは添付の一覧表の通りです。大変失礼いたしました。


ホウドウキョク‏ 認証済みアカウント   @houdoukyoku フォロー中 その他 ニュースなヤマイ高山哲朗医師「耐性」細菌感染で死亡...院内感染か #FLAG7 #ホウドウキョク #古市憲寿 #鈴木理香子 http://www.houdoukyoku.jp/  5:16 - 2017年8月16日 8件のリツイート 6件のいいね


ユニキタ‏  @unifhokkaido フォロー中 その他 【拡散希望】若者トークイベント「憲法は日常」 「憲法とか難しくてよく分かんない」って人にこそ来て欲しいです。憲法はあなたのものです。 9月9日(土)13:00〜15:30 佐藤水産ホール(札幌市中央区北4西3交洋ビル3F) #憲法は日常 #憲法を大切にしたい



志村建世のブログ: 8月15日は、やはり忘れられない ・ブログ連歌(492) 8/15
 〇東京は夏が突然死んでしまったような、湿っぽい日になったが、72年前のきょうは、朝からよく晴れていた。正午に「重大な放送」があることは、前夜からラジオで知らされていた。どんな放送なのか、家の中でも話題になったが、手がかりは何もなかった。朝の新聞は配達されなかった。その前の数日間に、広島と長崎に「新型爆弾」が投下されたこと、ソ連が宣戦布告して敵対国になったことが知らされていた。「これはもう、どうにもならんな」と、元新聞記者の父も言っていた。
 そんな中での「重大放送」だから、「一億玉砕」の命令か「ポツダム宣言受諾」か、二つに一つの決断以外は考えられない。ポツダム宣言の内容は、すでに、ほぼ正確に公表されていて、そこには「降服は日本国民の奴隷化を意味しない」と書かれていた。じつはポツダム宣言は、日本政府にとっても寛大な内容と判断されて、おもに天皇制の存続についての問い合わせに手間取っていた。だから「受諾を前提に考慮中」との返信を送っていれば、アメリカによる原爆の投下も、ソ連の参戦も止められる可能性があった。しかし政府が国内向けの記者会見で「ポツダム宣言は黙殺する」と言ってしまったので、これが「考慮にも値しない拒絶」と受け取られ、原爆投下もソ連参戦も、この「日本の拒否回答」を理由として実行されたのだった。
 のちに「黙殺する」は「ノーコメント」のつもりだったと言い訳されるのだが、日本的な「建て前と本音の使い分け」は、外交には通用しなかった。決定的に重大な場面で、日本政府の官僚的発想が、大きな災難を招いたことになる。
 そんな経過での「陛下のお言葉」だから、「玉砕」でなく「降服」の告知であることは聞いてすぐわかり、そこに驚きはなかった。天皇の声というものを初めて聞いたから、妙に高音の、たどたどしい朗読だと思った。すぐに感じたのが、これで空襲がなくなる、家が焼けずに残ったという安心感だった。
 それでも、昨日まで「勝利の日まで」とがんばっていたのだから、多少の虚脱感はあった。夕方になって新聞が配達され、それは久しぶりの多ページで、第一面に「万世のため太平を開く」の文字があったと思う。記事には広島、長崎の惨状も、かなり詳しく報じられていた。それを見て、父が「悪いものを作りやがって」と言うのを聞いたとき、私は初めて涙を落した。
 しかし総じて家族は落ち着いていて、かつ明るかった。私はその翌日ぐらいに、久しぶりに門灯に電球を入れて点灯してみた。周囲が異様なほど明るくなり、父があわてて「おい、よせ」と止めた。それでも電球は、不自然にねじ切られていた。あの家は終戦を喜んでいると思われたようだ。
 アメリカ機の空襲は15日からピタリと止まり、以後は示威飛行へと移行したのは見事なほどだった。私たちの実感としては、日本はアメリカと戦い、アメリカにのみ負けたのだった。ソ連軍は終戦を無視して樺太を南下し、樺太での地上戦によって、ソ連軍の北海道上陸が阻止されたという経緯を、昨夜のテレビ番組で見た。私の実感の中にも、ソ連に降伏したという認識はない。


醍醐聰のブログ: 佐川国税庁長官の罷免要求署名、7000筆突破 集約8月20日まで延長 8/15
 〇署名7,000筆突破

 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」が呼びかけている「「佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める1万人署名運動」は8月14日、24時現在で6,889筆となり、現時点では7,000筆を超えた。
 8月1日にスタートして以降、出足が今一つだったが、昨日(8月14日)一日で(ただし、郵送分は連休3日分を含めて)2,345筆に達した。

 集約を延長~8月20日まで~

 当初、署名は 今日、8月14日締め切りとしていたが、このブログでもお知らせしたように、財務省の担当部署と折衝の結果、8月21日午後に、会の代表6名が財務省を訪ね、署名簿を添えて、麻生大臣宛ての罷免申し入れ書を提出することになった。これに伴い、 署名の締め切りを8月20日まで延長することにした。
 この先、次のような方法で署名を集約することになったので、賛同下さる方には引き続き、ご支援、ご協力をお願いします。

 *用紙 署名は次のいずれかでお送りください。
 ・郵便局局留め宛 → 8 月18 日(金)到着分まで
   署名用紙はこちらです →  http://bit.ly/2ub1F8W  
 ・8月19日(土)、20日(日)に到着可能な分 
   → 該当する署名用紙をお持ちの方は 070-4326-2199 へご連絡くだ
     さい。郵送先をお知らせします。

 *ネット署名 → 8 月20 日、24 時に到着した分まで集約します。
   送信はこちらから → http://bit.ly/2uCtQkK  

 *この署名に関するお問い合わせは次へお願いします。
   E ・メール: moritomosimin@yahoo.co.jp  
   電話:070-4326-2199(10 時~20 時)

 *署名の締め切り延長のことを次のサイトでお知り合いに広報いただけまし
 たら、幸いです。
  ・森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」 HP
     http://sinkan.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/1-2e8c.html  
    ・ツイッター
    https://twitter.com/toketusa98/status/895867223776022529  

 「主権者一揆」で腐った政治を変えるとき

 「ならぬものはならぬ」、「あったことをなかったことにさせない」という主権者の固い意思を「静かな主権者一揆」として示し、腐った政治、曲がった政治を正すには「数の力」が不可欠である。
 8月20日には、目標の1万筆を必ず達成するよう、呼びかけ人、事務局 一同、奮起している。皆さまも引き続き、ご協力、ご支援をお願いしたい。

 ネット署名に添えられたメッセージより(Part2)

 「ウソつきが出世する最低な安倍政権の官僚対策を許してたら日本は崩壊する!!誰もが佐川をまねて、正直者は絶滅危惧種となるに違いない!」
 (8月5日、福岡県)

 「日本の民主主義を守るために 私もできることをやりたいです。孫はいませんが、次世代、次々世代のために少しでもいい日本を残したいです。」
 (8月9日、大阪府)

 「国税庁長官就任記者会見取りやめと報じられている。法を守るべき役人が平然とウソの答弁を国会で出し続けても御構い無しにはならない。必ずや国民の審判が下される事を知らしめてやらなければこの国は一部の権力集団の私物化国家、無法国家になってしまう。戦後政治が実はこうしたまやかし、ウソ、の連続でここまで来た事が今や白日のものとなった。法治国家の崩壊は国民が許さない事を示しましょう。」
 (8月13日、新潟県)

 「契約金額が高額なこと、契約内容がルーティンでないと思われることから、契約内容及び契約に至る経緯を所管官庁が文書他で保存しないことは考えられない。事務の前例主義をとる官公庁では考えられないこと。何としても、事実が解明されることを望む。これが前例となることは是が非でも拒否したい。」
 (8月13日、岐阜県) 

 「佐川氏の行為は国民への背任行為が疑われる行為であり、そのような行為が黙認されるばかりでなく、その行為によって『出世』に結び付く実績を広く世間に知らしめて是認されるようなことがあっては歯止めがなくなり、『正しい』ということではなく『うまくやったもの』が蔓延る不公正がまかり通る社会となってしまう。行政府はもとより、国会においても自浄作用働かないのであれば一市民として佐川氏の罷免を求めます。」
 (8月14日、三重県)

 「不正を行った者が時の政権から重用され、公然と昇進を遂げる。こんなことで社会の規範が保たれるのか。しかもその先が我々に納税を促す国税庁長官とあっては、不満と怒りを増幅せざるを得ない。本人も後ろめたいところがあったのだろう、就任会見は開かなかったが、その職自体は受任した。ならば我々市民が起ち上がってこれを糺さなければならない。趣旨に賛同し、署名いたします。」
 (8月14日、神奈川県) 

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 ネット署名に添えられたメッセージは http://bit.ly/2h5AR94 で公開しています。ぜひ、ご覧下さい。
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  「出撃する1時間前、軍曹にいつも興奮剤を渡されました」
  「一度死を意識したら戦闘機に乗ることができなくなります」
   (NHKスペシャル「本土空襲 全記録」2017年8月12日放送より)


NPJ(公式)‏  @NPJ_official フォロー中 その他 【イベント情報】 9/3 九条の会平和講座・第12回戦争体験を語り継ぐつどい 22:06 - 2017年8月14日


高遠菜穂子‏  @NahokoTakato フォロー中 その他 「日本は負ける」それでも戦地に 戦死の元京大生の遺稿:朝日新聞デジタル 17:02 - 2017年8月14日
  ★戦争指導者が、一端、戦端を開くと、負けるか、勝つまで止められなくなる、不条理。今後は、平和の裡に、平和か戦争か、選択しないと。


布施祐仁‏  @yujinfuse フォロー中 その他 「国民にとって実に不幸」 河野洋平氏が安倍外交を批判(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 0:58 - 2017年8月15日 325件のリツイート 244件のいいね
「国民にとって実に不幸」 河野洋平氏が安倍外交を批判 カナロコ 8/15
 〇【時代の正体取材班=石橋学、牧野昌智】自民党総裁や官房長官、外相、衆院議長を歴任した河野洋平氏(80)が戦後72年の終戦記念日を前に神奈川新聞社のインタビューに応じ、安倍晋三政権の政権運営や外交政策を批判した。かつての自民党ハト派の重鎮「政治とは戦争をしないことだが、その逆をやっている」と断じ、対米追従一辺倒の姿勢に警鐘を鳴らした。

【インタビュー全文】「政治とは戦争しないこと」
 河野氏は官房長官だった1993年、慰安婦問題で旧日本軍の関与と強制性を認めた「河野談話」を出すなど、2009年に政界を引退するまでアジア重視、保守穏健派の代表格として知られた。
 インタビューは7月下旬に行われたが、その後の内閣改造で外相に就任した長男、太郎氏(54)への忠告といえるものになっている。護憲、軍縮、核廃絶に取り組んできた立場から「戦争で問題は解決しない。外交や政府開発援助(ODA)など経済的手段で解決するしかない」と持論を語り、「中国や韓国との関係改善を望む気持ちは国民の中にあると思う。わが国を攻める国があるのなら、そうした国と仲良くして攻められないようにすればよい」とアジア外交の重要性を説いた。
 集団的自衛権の行使容認に転じ、憲法9条の改正を提唱するなど対米追従を強める安倍政権の安全保障政策に対し「米国の軍事的要求を断ってきた9条というかんぬきを自ら緩めている。米国は相当好戦的な国だ。トランプ大統領も平和主義者に見えない。どこへ連れて行かれるのか」と危機感を募らせた。
 緊迫する北朝鮮問題にも言及し、核・ミサイル開発と拉致問題の解決のためには中国に働き掛けを求めるべきだと唱え、「米国に同調し制裁しているだけは危機は減らない。拉致問題解決のためにも外交を中心に据えるべきで、今すぐは無理だが、国交の樹立は解決の足掛かりになる」とも語った。
 さらに沖縄・辺野古の新基地建設問題についても触れ、「新たに基地が造られれば沖縄に100年先も米軍基地が存在することになる。独立国とはいえない」と批判。安倍政権を「国民に寄り添わず自分のやりたいことをする政権という印象だ。4年も5年も国民の希望や期待とかけ離れた政治が行われ、国民にとって実に不幸なことだ」と酷評した。


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 #インパール作戦 に関心を持った若い方。日本軍部の無責任ぶりを理解するには、1993年に放送された、こちらの方がわかりやすいです。 NHKスペシャルドキュメント太平洋戦争 第4集 責任なき戦場 ~ビルマ・インパール 5:26 - 2017年8月15日


植草一秀‏  @uekusa_kazuhide フォロー中 その他 ブログ記事「インパールや満州国が晒す上に居座る者の素性」https://goo.gl/o4jTo6  メルマガ記事「インパール・満州国から続く人格教養欠落上層部」http://foomii.com/00050  更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#インパール #なかにし礼 6:18 - 2017年8月15日


山本宗補‏  @asama888 フォロー中 その他 「過去を忘れるのが早すぎないでしょうか」(なかにし礼) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017081590071103.html … 「満州で敗戦を迎えた私たちは三度にわたり、国家から見捨てられた」。関東軍による棄民。「居留民はできるかぎり現地に定着せしめる」という外務省訓電。引き揚げ政策のGHQへの丸投げ。 16:38 - 2017年8月14日


古賀茂明@フォーラム4‏ 認証済みアカウント   @kogashigeaki フォロー中 その他 安倍さんは 「日米同盟の根幹の日米安保が毀損されること自体が日本の危機→日米安保は何より大事→日米安保を守るため一部日本人が犠牲になるのは仕方ない」 「米国の信頼を失えば日米同盟が毀損→米国を怒らせてはいけない」と考える https://dot.asahi.com/amp/dot/2017081300009.html … 17:58 - 2017年8月14日


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 東京入管:被収容者に適切な医療を…施設前で抗議活動 - 毎日新聞 23:46 - 2017年8月14日


hayaokibetty‏  @hayaokibetty フォロー中 その他 以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「8時間働いたら帰る、暮らせるワークルールをつくろう。」 https://www.change.org/p/8%E6%99%82%E9%96%93%E5%83%8D%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%89%E5%B8%B0%E3%82%8B-%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%86?recruiter=68191812&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=share_petition … @change_jpさんから 1:41 - 2017年8月15日


自由党‏ 認証済みアカウント   @seikatsu1pr フォロー中 その他 【談話】終戦の日にあたり 小沢一郎代表(2017年8月15日) 詳しくはこちらから →http://www.liberalparty.jp/activity/declaration/20170815.html … #小沢一郎 #自由党 #終戦の日 18:25 - 2017年8月14日


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 核シェルター:「日本からの注文急増」米の製造会社 - 毎日新聞 15:29 - 2017年8月14日
  ★政府は、国民、主権者の安全、安心を計画しないのだろうか⁉核ミサイル戦対応の、=軍事費から 個人任せ???


山井和則‏ 認証済みアカウント   @yamanoikazunori フォロー中 その他 昭恵夫人付き職員が伊赴任…民進党が批判 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv 4:32 - 2017年8月15日


布施祐仁‏  @yujinfuse フォロー中 その他 谷氏とともに日報問題の隠れたキーパーソンも海外へ。〈小川氏は、南スーダンPKOの日報隠蔽問題で実務レベルの責任者だったが、現在、在中国大使館の1等書記官を務めている〉 河野外相なぜ認めた 森友疑惑キーパーソンが海外“高飛び”
  ★例の、内閣人事局、警察官僚が、企てたのかも。


山本宗補‏  @asama888 フォロー中 その他 侵略戦争と思わない安倍首相。 5年連続で加害責任に触れず 全国戦没者追悼式 http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/15/0815-abe_n_17755890.html … 「1993年の細川護熙氏以降、歴代首相がアジア諸国への「深い反省」や「哀悼の意」などを表明し、加害責任に触れてきたが、安倍首相は今回も言及を避けた」 4:00 - 2017年8月15日 36件のリツイート 7件のいいね





志村建世のブログ: 澤地久枝の「14歳(フォーティーン)」を読む ・ブログ連歌(492) 8/14
 〇澤地久枝の「14歳(フォーティーン)~満州開拓村からの帰還」(集英社新書)を読んだ。著者の最新作だが、「青春と読書」内の連載(2014~15年)をベースに加筆・修正したと奥付で紹介している。孫の年代に当る今どきの若者たちが、あまりにも何も知らないのに呆れたのが執筆の動機になったようだ。著者の14歳は、昭和19年から20年(1944~45年)に当っている。私よりも3歳の年長だから、終戦をはさんだ当時の混乱ぶりと「軍国少女」としての感覚は実感できた。さらに内地ではなく、満洲の吉林で満鉄の社宅に住んでいたという環境が、独特の状況になっていて興味があった。
 文体はウエットなところがなく、要録を書き出すように乾いている。一人称は「私は」でなく「少女は」で通している。自分の経験したことも、客観的に描こうとしているのだと思った。敗戦でソ連兵が進駐して来たとき、少女は家に踏み込んできた兵士によるレイプの危機にさらされた。母親の決死の抵抗で辛うじて難を逃れるのだが、あのとき汚されていたら、自分の人生は全く違ったかもしれないと著者は述懐している。
 満州のソ連軍は長くはいなかった。大量の機械設備を解体して北へ運ぶのとともに撤退し、その後に中国兵が入ってきた。それは最初は共産軍だったが、やがて国民政府軍が支配者になった。ここで初めて邦人団は日本への「退去」を認められることになる。そこで著者も15歳になってから日本へ「帰還」できたのだった。それまでの間には、特権的な社宅生活から、不潔と寒さと飢えに苦しむ収容所生活への激変があった。身近な人との死別も経験した。それらを14歳から15歳の多感な時期に体験させられたのだ。
 それなのに今の15歳は本当に何も知らない。それでいて携帯とITさえあれば何でもわかって好きなものが手に入ると思っている。「なんという時代になってしまったのだろう」と著者は「あとがき」の中で書いている。だから「老いのつくりごとではない。少年に、わたしはもう一度話をする」というのだ。そして「この本を書いたことが、無意味にならないことに希望をつないで。」と閉じている。
 そこで私が思ったことがある。この本は、著者が希望したように、今の14~15歳、つまり中高生にぜひ読んで欲しいと思うのだが、実際に読んでくれるだろうか。もし熱心な教師がいて夏休みの課題にでもしてくれたら、すばらしいと思うのだがどうだろうか。ちょっと難しそうな気がするのだ。私の年代だから、深い興味と納得を感じながら読むことができた。しかし戦争というものを、書物の知識としてさえろくに持っていない今の十代に、戦争に翻弄される家族の苦悩を、実感をもってわからせることが出来るだろうか。
 しかし一方では、原爆忌などで見られるように、戦争の惨害というものを、みごとに批判して平和を誓ってくれる子供たちもいる。あれはやはり、誰かの話を聞き、本も読んで考えた結果なのだろう。だから「語り部」は多いほうがいいのだ。いろいろな人が、それぞれの視点で覚えていることを残して行く。私たちはみんな、語り尽くせない物語を持っているのだから。


老人党「護憲+」‏  @rojinto_goken フォロー中 その他 京都小旅行体験記&大谷いづみ講演会「安楽死・尊厳死の系譜と相模原障害者殺傷事件」 0:21 - 2017年8月14日

老人党「護憲+」‏  @rojinto_goken フォロー中 その他 『ヒロシマ・ノート』を再読する 17:58 - 2017年8月13日



AEQUITAS /エキタス‏  @aequitas1500 フォロー中 その他 「アベノミクスに対する具体的な政策としては、「低賃金であるために人手不足が常態化している介護職員、保育士、看護師などの賃金を底上げして可処分所得を増やす」ことを提案。」 民進代表選出馬の枝野氏「第二自民党では勝てない」 14:10 - 2017年8月8日 439件のリツイート 234件のいいね
  ★主権者は、そんなもの望んでいない‼‼ 「第二自民党」




孫崎享のつぶやき: 第二次大戦が終わったのはいつか。8月15日ではない。9月2日です。日本が降伏文書に署名した日です。何降伏文書では日本は、「日本はポツダム宣言実施のため、連合国総司令官に要求されたすべての命令を出し、行動をとることを約束する」を約束。 8/14


海渡雄一‏  @kidkaido フォロー中 その他 『茨城県の皆様へ その2』 ⇒ https://ameblo.jp/tsukuba-cats/entry-12298507329.html … #アメブロ @ameba_officialさんから 鶴田さんは、福島原発事故後に警戒区域に取り残された犬や猫を救出し、その命をつなぎました。そして、原発事故の悲惨さを学んだと演説されました。 8:12 - 2017年8月14日 48件のリツイート 28件のいいね


植草一秀‏  @uekusa_kazuhide フォロー中 その他 ブログ記事「日航ジャンボ機墜落真相を闇に葬る大きな力」https://goo.gl/kxWHt3  メルマガ記事「日航ジャンボ機123便墜落の黒い霧」http://foomii.com/00050  更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#日航ジャンボ機墜落 #オレンジエア 8:36 - 2017年8月14日


西中誠一郎‏  @nishidebu フォロー中 その他 ソウルに500人分のミニ少女像 「世界慰安婦の日」で:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK8G5JFRK8GUHBI01C.html … 凄い!以前韓国人美術家が制作した、小さな仏像を何百体も積み上げた作品のことを思い出した。正に祈りと鎮魂と正義を求める、500体の平和の少女像だと思う。 10:48 - 2017年8月14日 20件のリツイート 18件のいいね



市民メディア放送局‏  @info_9 フォロー中 その他 安倍首相が2015年12月には今治市に獣医学部と発言! 2015年12月15日の国家戦略諮問会議で、安倍首相が『今治市にライフサイエンス獣医学部を整備』と発言しており、少なくともこの時点で今治市に獣医学部設置と認識していました。 http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201512/15senryaku_tokku.html …
 〇…総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。
「本日も、国家戦略特区で大きな成果が上がりました。
 家事を支援する外国人が、来年3月から神奈川県の各家庭で活動を始めます。これにより家事を担っている方々の負担が軽減され、活躍の幅が広がります。特に仕事を持つ家庭人には、大きな支えとなることと思います。
 全国で10番目となる国家戦略特区を、新たに決定しました。瀬戸内のしまなみ海道でつながった、広島県と愛媛県今治市です。
 例えば、しまなみ海道の『道の駅』の民間による設置、ライフサイエンスなどの新たに対応すべき分野における獣医師系の国際教育拠点の整備など、観光、教育、創業などの分野で、国際的な交流人口の流れを呼び込み、地方創生を実現します。…
 =首相官邸: 国家戦略特別区域諮問会議 平成27年12月15日


 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約 - Wikipedia">国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約 - Wikipedia

植草一秀の『知られざる真実』: フランス大統領選で波乱が生じる可能性は? 4/21
 〇3月にオランダで総選挙が実施されたが、これから秋にかけて欧州で重要選挙が相次ぐ。
 9月24日 ドイツ連邦議会選挙
 が予定されている。



杉浦 ひとみの瞳: ・安保法制違憲訴訟 全国で起こされている裁判(傍聴できます) 1/17 
 詳しくは  安保法制違憲訴訟の会




日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)




気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 

NHK・スペシャルコンテンツ: 日本国憲法 70年 みんなの憲法

NHK: 袴田事件の弁護団 「違法な取り調べ」録音テープ公開 2/25
福島原発事故による避難者の損害賠償請求訴訟前橋地裁判決を受けての会長談話 3/17

衆院97選挙区を改定 区割り法成立、来月施行 【東京新聞】2017.06.09">衆院97選挙区を改定 区割り法成立、来月施行 【東京新聞】2017.06.09
衆議院小選挙区の区割り見直しを勧告 4/19">NHK:選挙 衆議院小選挙区の区割り見直しを勧告 4/19 〇19都道府県 97選挙区について見直し求める

 特集「共謀罪」">特集「共謀罪」
 共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日">共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日
いわゆる「共謀罪」法案の廃案を求める会長声明 【神奈川県弁護士会 2017.4.26】2017.05.01

核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

日本国憲法







選手村用の都有地「不当に安く売却」 都民が提訴 【朝日新聞】2017.08.17
 〇2020年東京五輪・パラリンピックで東京都が選手村として整備する都有地を巡り、大手不動産11社に不当に安く売られたとして、都民33人が17日、舛添要一前知事や不動産会社らに適正価格との差額分を賠償させるよう都に求める訴えを東京地裁に起こした。
 問題になったのは、中央区晴海5丁目の総面積13・4ヘクタールの都有地。都は2016年12月、総額約129億円で11社に売却する契約を結んだ。原告団は賠償額を確定していないが、訴状では、売却額は隣接地の路線価などに比べると1割以下だと訴えている。
 17日に都内で会見した原告団代表の中野幸則さん(66)は「いくら五輪をみんなが期待しても、秘密裏に土地の投げ売りが行われていれば都民は大変な損害を被る」と述べた。弁護団の淵脇みどり弁護士は「官民癒着の官製談合として再開発事業が行われている」と指摘した。
 選手村には滞在用の高層住宅が複数建てられ、大会後は分譲・賃貸マンションとして売却される予定だ。都は「選手村着工からマンションとして販売できるまで時間がかかり、設計上の制約があることも踏まえて算定した適正な価格だ」としている。(後藤遼太)


都知事特別秘書の給与公開求め提訴 【NHK】2017.08.17
 〇東京都の小池知事が任命した2人の特別秘書の給与について、都が情報を開示しないのは不当だとして、東京のフリージャーナリストが情報公開を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。
 東京都の小池知事は、都の条例に基づいて、政策への助言などを行う「特別秘書」に、「都民ファーストの会」の代表を務める野田数氏と元読売新聞記者の宮地美陽子氏の2人を任命しています。
 都内のフリージャーナリストが先月、2人の給与の状況などについて情報公開請求を行いましたが、給与に関する文書は大部分が黒塗りで開示され、支給された給与や手当などの情報は一切明らかにされなかったということです。
 このため、17日、東京都に給与に関する情報を公開するよう求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。訴えによりますと、大阪市や横浜市などでは市長の「特別秘書」の給与額は条例で定められ、公開されているということです。
 会見した、原告のフリージャーナリスト三宅勝久さんは、「小池知事が重視している情報公開とは逆の方向で、都政の情報公開に関する本気度が試されている」と話していました。
 一方、東京都は訴えについて、「現時点で訴状が届いていないので、コメントを控えたい」としています。


韓国大統領 北朝鮮攻撃のレッドラインはICBMの核兵器化 【NHK】2017.08.17
 〇韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、就任から100日に合わせて記者会見し、北朝鮮に対する軍事攻撃の判断基準にもなるいわゆるレッドラインについて、ICBM=大陸間弾道ミサイルを完成させそれに核弾頭を搭載して兵器化することだという認識を示し、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮を改めて強くけん制しました。
 韓国のムン・ジェイン大統領は17日、就任から100日となったのに合わせて、大統領府で内外のメディアとの記者会見に臨みました。
 この中でムン大統領は、アメリカと北朝鮮の激しい非難の応酬をめぐり、北朝鮮に対する軍事攻撃の判断基準にもなる「越えてはならない一線」、いわゆるレッドラインについて、「ICBMを完成させ、それに核弾頭を搭載して兵器化することだと考えている。北は徐々にそのラインに近づいている」と述べ、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮を改めて強くけん制しました。
 そのうえで、「朝鮮半島で二度と戦争は起きないと自信を持って言う。韓国の同意なくして、誰も朝鮮半島での軍事行動を決めることはできない」と強調しました。
 さらにムン大統領は、「北の挑発に対しては強力な制裁を科すが、結局、平和的に解決しなければならないことは、アメリカのトランプ大統領を含めた国際的な合意だ」として、最終的には対話による問題解決を目指すほかないという考えを示しました。
 ムン大統領「元徴用工個人の請求権は消滅せず」
 一方、ムン・ジェイン大統領は、17日の記者会見で、太平洋戦争中に日本の工場で働かされた韓国の元徴用工やその遺族らが日本企業に対し損害賠償を求める裁判を起こしていることに関して、韓国の最高裁判所などが「個人の請求権は消滅していない」という判断を示していることに触れ、「韓国政府は、そうした立場から歴史問題に臨んでいる」と述べ、徴用工問題は、依然として解決していないと主張しました。
 ただ、日本政府は、韓国との間の財産請求権の問題について、1965年の日韓請求権・経済協力協定によって、「完全かつ最終的に解決済みだ」という立場です。


米中は「経済戦争中」とバノン氏、北朝鮮問題は「前座」 【AFPBB】2017.08.17
 〇【8月17日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の側近、スティーブ・バノン(Steve Bannon)首席戦略官・上級顧問は16日、米メディアとの電話インタビューで、米国は中国との「経済戦争」の最中であり、北朝鮮の核開発をめぐる対立は「一つの前座に過ぎない」と述べた。
 経済における米国第一を主張するバノン氏は、左派系インターネットメディア「アメリカン・プロスペクト(American Prospect)」のロバート・カトナー(Robert Kuttner)氏に対し、「私にとっては中国との経済戦争が全てだ。われわれはそれに全身全霊を傾けなければならない」と語った。
 バノン氏はこのところ、トランプ大統領との関係がぎくしゃくしていると報じられている。率直で自由奔放なインタビューでは、バージニア(Virginia)州での白人至上主義者らと反対派の衝突をめぐるトランプ大統領の発言に揺れる政権の内紛にも言及した。
 右派ニュースサイト「ブライトバート・ニュース(Breitbart News)」の元会長で、当時は白人至上主義を増長させるような論調を推進してきたバノン氏だが、今回の一件ではトランプ氏の擁護的な姿勢とは一線を画し、白人至上主義者らへの軽蔑をあらわにした。
「民族主義的なナショナリズムは負け犬だ。非主流派にすぎない。メディアが大きく取り上げすぎているのだと思う。粉砕してしまわなければならない、もっと叩き潰す手助けをしなければ」とバノン氏は述べ、白人至上主義者たちを「道化者の集まり」とこき下ろした。
 また、トランプ氏が北朝鮮に対し、米国への脅しを続けるのであれば「炎と怒り」で報いを受けることになると警告したことについては、「(北朝鮮の核の脅威に対する)軍事的な解決策はない。忘れていい」とバノン氏は述べた。
 その上で、米政権内で対中貿易における強硬路線を主張する自身の闘いに言及し、北朝鮮問題での誠実な仲介役を中国に期待するというわなに陥ってはならないとして、「われわれは中国と経済戦争の最中だ」「われわれのどちらかが25~30年後に覇権を握る。このまま行けば彼らの勝ちだ」などと持論を展開。北朝鮮問題も「彼ら(中国)がついでにわれわれをつついているだけだ。一つの前座に過ぎない」と語った。(c)AFP


児童虐待 最悪12万件 親のDV目撃が影響増 【東京新聞】2017.08.17
 〇全国に二百十カ所ある児童相談所が二〇一六年度に対応した児童虐待の件数が十二万二千五百七十八件(速報値)となり、過去最多となったことが十七日、厚生労働省のまとめで分かった。児童虐待への意識が高まり、相談・通告が増えた面もあるが、配偶者への暴力で子どもが心理的ストレスを受ける「面前DV」などは増えており、依然として歯止めがかからない実態が明らかになった。
 集計を始めた一九九〇年度から二十六年連続の増加。初めて十万件を超えた一五年度と比べ18・7%増えた。厚労省の担当者は「児相の態勢を充実させるとともに、子育て支援や母子保健などを担う市町村との連携を進めたい」としている。一五年度に死亡した子どもに関しては、厚労省の専門委員会は初めて、自治体に、虐待死とはみなさなくても、疑われるケースも報告を求めた。専門委がその内容を精査し、八人については独自に虐待死と判断した。
 その結果、無理心中を除く虐待で死亡した子どもは一四年度から八人増の五十二人。うち三十人はゼロ歳児が占めた。背景には、予期しない妊娠など母親が抱える問題もあることから、専門委は、妊娠期間中を含む切れ目のない支援体制が必要と提言した。
 一六年度の都道府県別の児童虐待の対応件数は、大阪が一万七千七百四十三件で最多。東京一万二千四百九十四件、神奈川一万二千百九十四件と続いた。最も少なかったのは鳥取で八十四件、島根二百十四件、佐賀二百七十五件の順だった。前年度からの増加率でみると、福島(一・八一倍、九百五十六件)、富山(一・七六倍、六百二十九件)、福岡(一・七五倍、四千百九十四件)などが高かった。宮城など七県では減少した。
 虐待の内容別では、面前DVや暴言、無視などによる心理的虐待が、一五年度から一万四千四百八十七件の増加となる六万三千百八十七件(51・5%)。身体的虐待が三万一千九百二十七件(26・0%)、育児放棄(ネグレクト)が二万五千八百四十二件(21・1%)、性的虐待が千六百二十二件(1・3%)だった。把握の経路は警察からの通告が半数近くに上った。


南部連合の記念物、米各地で夜間に次々撤去 ボルティモアなど 【AFPBB】2017.08.17
 〇【8月16日 AFP】米バージニア(Virginia)州シャーロッツビル(Charlottesville)で起きた白人至上主義者らと反対派の衝突を機に15日夜から16日未明にかけて、南北戦争(American Civil War)の南部連合(Confederate)に関連する記念物が米各地で次々と撤去された。
 南北戦争時、奴隷制度を擁護した南部連合を象徴する記念碑や像を撤去する動きは、シャーロッツビルでの衝突以来、ロサンゼルス(Los Angels)やニューヨーク(New York)をはじめ全米に広がっている。
 メリーランド(Maryland)州ボルティモア(Baltimore)でも16日未明、南軍を指揮したロバート・E・ リー(Robert E. Lee)将軍の像や複数の碑などが撤去された。リー将軍像が撤去された後の台座には翌日、黒いスプレーで「ブラック・ライブズ・マター(Black Lives Matter、黒人の命は大切)」と書かれていた。同市のキャサリン・ピュー(Catherine Pugh)市長は、撤去後のモニュメントの扱いについては現時点では決定していないと述べている。
 シャーロッツビルでは12日、リー将軍の像の撤去をめぐって集会を開いた白人至上主義者らが、対抗デモを開いた人々と衝突。反対派のデモに加わっていたヘザー・ヘイヤー(Heather Heyer)さん(32)が突入してきた車両にはねられて死亡、その他数十人が負傷した。
 シャーロッツビルでは16日、ヘイヤーさんの追悼式が行われた。ヘイヤーさんの母、スーザン・ブロ(Susan Bro)さんは「彼らは私の娘を黙らせようとして、彼女を殺した。けれど、それによって彼らは、彼女の存在を逆に大きくした」と述べた。(c)AFP/Chris Lefkow


韓国大統領 「徴用工、個人には請求権」就任100日会見 【毎日新聞】2017.08.17
 〇【ソウル大貫智子】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は17日午前、就任100日を迎えた記者会見を開いた。日本の植民地時代の徴用工問題について文氏は「徴用者問題も、(日韓)両国間の合意が個々人の権利を侵害することはできない」と述べ、元徴用工の個人請求権は消滅していないとの立場を初めて示した。韓国政府はこれまで徴用工問題は1965年の日韓国交正常化時に解決済みとの立場を取り、個人請求権問題への言及を避けてきた。国家間で外交的に解決した後も問題は残るとして、日本政府に善処を促す狙いがありそうだ。
<市民団体がソウル国有地に徴用工像>
<文氏 徴用工問題解決に取り組む考え>
<被爆徴用工名簿廃棄「健康手帳が取れたのに」>
 文氏は会見で、慰安婦問題は国交正常化に向けた日韓会談で議論されなかったため未解決との従来の韓国政府の認識を追認。徴用工問題についても2012年、韓国最高裁が個人請求権は消滅していないとの判決を出したことに触れ「両国間の合意にもかかわらず、強制徴用者個々人が三菱(重工業)など(徴用された)企業を訴える権利はそのまま残っているというのが判例だ」と述べた。
 文氏は15日の演説で、徴用工問題と慰安婦問題を並べ「被害者の名誉回復と補償、真相究明と再発防止の約束という国際社会の原則を政府は必ず守る」と徴用工問題でも日本側の対応を求めた
 ただ、12年の最高裁判決をめぐっては韓国内でも批判があり、最高裁は差し戻し審の判決言い渡しを保留している。
 一方、文氏は北朝鮮の核・ミサイル開発の「レッドライン(越えてはならない一線)」について「大陸間弾道ミサイル(ICBM)を完成し、核弾頭を武器化することだ」と明言。「北朝鮮はレッドラインに近づいている」と危機感をにじませた。また「南北関係改善や核問題解決にプラスになるなら、北朝鮮への特使も十分考慮できる」と述べた。
 今回の会見は、あえて事前に質問を通告しない「脚本なし」のもので、青瓦台(大統領府)は国民とのコミュニケーション重視の姿勢とアピール。朴槿恵(パク・クネ)前政権時代は、事前に記者団が質問内容を青瓦台に通告し、朴前大統領が用意された回答を読み上げる方式で、国民の強い反発を招いた。


北朝鮮ミサイル迎撃で地上型「イージス・アショア」導入へ 【NHK】2017.08.17
 〇防衛省は、北朝鮮が弾道ミサイルの発射技術を進展させていることを踏まえ、ミサイル防衛能力を強化するため、地上配備型で、イージス艦と同様の能力がある新型の迎撃ミサイルシステム、「イージス・アショア」を導入する方針を固めました。
 北朝鮮の弾道ミサイルに対しては、現在、大気圏外で迎撃するミサイルを搭載したイージス艦と、大気圏内に突入してから迎撃する地上配備型のPAC3による2段構えの態勢がとられていますが、防衛省は、北朝鮮がミサイル技術を進展させていることを踏まえ、ミサイル防衛能力の強化を検討しています。
 こうした中、防衛省は、地上配備型で、イージス艦と同様の能力があるアメリカの新型の迎撃ミサイルシステム、「イージス・アショア」を導入する方針を固め、基本設計などにかかる費用を来年度予算案の概算要求に盛り込むことになりました。
 また、ミサイル防衛にあたるイージス艦についても、来年3月末までに現在の4隻から5隻に増やすとしていた当初の計画を前倒しし、ことし中に5隻態勢とすることにしています。
 さらに、防衛省は、日米が使用する人工衛星をいわゆる「宇宙ゴミ」などから守るための新たなレーダーの整備や、ステルス戦闘機を探知するレーダーの開発にも着手することにしており、これらにかかる費用についても来年度予算案の概算要求に盛り込む方針です。
  ★却下! 軍事費拡大。民生優先は、当たり前。 通常戦力は、核ミサイル戦で、無力。アメリカ依存、アメリカの為の戦争など、止せ! 税金使うな。
 核も、戦争も不毛である。 況して、中国、北朝鮮相手の戦争など。単独で、出来ないものは、出来ないことと弁えよ。対米従属が、美しいか! 卑屈か。























































トランプ氏は電話でいったい何を メキシコ・豪首脳との会談記録リーク 【BBC】2017.08.04


北朝鮮ミサイル 「米本土全域が射程圏内に」ICBM発射 【毎日新聞】2017.07.29


内閣支持率 続落26% 初の2割台 不支持56% 【毎日新聞】2017.07.23


NHK: フランス大統領選挙 2017年 ☆フランス史上最年少の大統領 国民の融和が課題に
NHK: 仏下院議会選 マクロン新党が単独過半数確保 投票率は過去最低 6/19

「北朝鮮情勢」">NHK・スペシャルコンテンツ: 「北朝鮮情勢」



しんぶん赤旗: 大企業優遇税制 恩恵たっぷり トヨタ法人税ゼロ円 08~12年度 株主配当は1兆円超■内部留保も積み増し 2014年6月1日 種子法廃止は禍根残す 参考人質疑 紙議員は反対討論 参院委 【しんぶん赤旗】2017.04.14


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外務省: 日朝平壌宣言  平成14年9月17日">外務省: 日朝平壌宣言  平成14年9月17日
【社説】慰安婦文書提出 「強制連行」の事実認めよ 【琉球新報】2017.04.18


NHK:スペシャルコンテンツ 「大阪 国有地売却」
NHK:スペシャルコンテンツ トランプ大統領 




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【社説】道徳教科書採択 決定過程を検証すべきだ 【琉球新報】2017.08.17
 〇決定過程に疑義が生じているのなら議事録などを公開して検証が必要だ。
 2018年度から使用する小学校道徳教科書に、那覇市や浦添市など5市町村でつくる那覇地区の協議会が、他社に比べて愛国主義的傾向の強い教育出版の教科書を採択し、全5市町村教育委員会が使用を承認した。
 県教職員組合那覇支部が採択の撤回などを求める要請書を那覇市と浦添市の教育委員会に手渡した。要請書は同社の教科書が、5年生の教材に安倍晋三首相の写真を文脈と関係なく掲載していることや、国旗・国歌の強調・強制が戦前の「修身」と類似していることなどを挙げている。
 教科書問題に取り組む市民団体「子どもと教科書全国ネット21」は、「どれが正しいおじぎのしかたか」など、戦前の「修身」と同じようなおじぎをさせる「しつけ」「礼儀」の教材が多く取り入れられていると指摘している。
 11年の大津の中2男子いじめ自殺を機に、政府の教育再生実行会が道徳の教科化を提言した。14年に中教審が検定教科書を導入し、記述式で評価する「特別の教科」とするよう答申、15年に学習指導要領を一部改正した。17年度に教育委員会などが教科書を採択し、18年度から全面実施することになっている。
 道徳教育を巡って文部科学省は「考え、議論する道徳」という新しい道徳観を打ち出している。教育出版の教科書のように国旗・国家の強調や、おじぎの仕方などの礼儀とは道徳観が相反するのではないか。
 国旗・国歌の扱いは道徳の学習指導要領に定められておらず、扱っていない社もあるが、同社は際立って記載が多いという。
 5年生の教科書に安倍首相の写真が掲載されている。現役の政治家であり、政治的中立を求めている教科書検定基準に抵触する恐れがある。
 道徳の学習指導要領にも問題がある。1、2年生用で、郷土の文化や生活に親しみ、愛着を持つこととされている。そもそも郷土愛の概念が曖昧すぎる。国家にとって都合のいい規範の押し付けになりかねない。
 戦前、「教育勅語」の忠君愛国の精神が「修身」教科書を通じて子どもたちに徹底され、国民を戦争にかりたてた。日本国憲法は、その反省から生まれたことを忘れてはならない。
 今回、那覇地区の教科書採択地区協議会が非公開で行われたため、決定過程が不透明になっている。東京都のように、教科書を決める協議会を一般公開する動きもある。
 那覇市教委は教育出版の教科書が愛国主義的な色が強いと指摘されている点について「採択地区協議会で慎重に検討され、総合的に判断された結果」と説明している。それなら、審議会の設置基準や審議委員、議事録などの審議過程を速やかに公開すべきだ。


【社説】[水俣条約発効] 水銀規制へ経験生かせ 【南日本新聞】2017.08.17
 〇水銀による環境汚染や健康被害の防止を目指す「水銀に関する水俣条約」がきのう発効した。
 水銀を「世界的に懸念される化学物質」と明記し、鉱山での産出から輸出入を経て使用、廃棄まで全ての過程を国際的に規制するものだ。
 水俣病は「公害病の原点」だ。日本は被害の深刻さを一層広めるとともに、汚染が深刻化する発展途上国を積極的に支援することが求められる。
 条約は水俣病の教訓と、同様の被害を将来発生させないことに言及している。
 具体的には、水銀を含む体温計や電池などの製造、輸出入を2020年までに原則禁止し、水銀の大気や水、土壌への排出削減や適切な保管と廃棄を定める。
 水銀は水俣病の教訓などから先進国での使用が減っているものの、途上国を中心に金の採掘や触媒などとして利用されている。10年の排出量は計1960トンに上り、うち約半分はアジアだ。汚染被害は後を絶たない。
 水銀を使う途上国に対して、その危険性を伝え、使用の規制を後押ししなくてはならない。
 世界各国に条約の趣旨を訴え、6月末で69カ国を数える締約国を増やす必要もある。
 条約発効で一定の用途以外の水銀輸出は規制される。このため、電池などからリサイクルした水銀を輸出してきた日本は、保管技術の研究をはじめ国内で処理する仕組みづくりが急がれる。
 条約は13年に熊本市で開かれた国際会議で採択され、日本は16年に締結した。
 9月にスイスで開かれる第1回締約国会議には、熊本県水俣市の胎児性水俣病患者、坂本しのぶさんらが出席して被害の実態を訴える予定だ。15歳だった1972年6月、スウェーデンで開かれた国連人間環境会議に参加し、不自由な身をもって水銀被害を世界に伝えた人だ。
 きのう会見した坂本さんは「水俣病が終わっていないことを言いたい」と決意を述べた。
 こうした訴えが、条約の実効性を高めることを願う。
 一方、国内では水俣病公式確認から今年で61年たつが、患者認定を待つ多くの人がいる。国や原因企業チッソに賠償を求める訴訟も続いている。
 条約の名称は日本政府が提案し、「日本最悪の公害病である水俣病の被害を繰り返さないように」との思いが込められている。被害の全容を明らかにして解決の道筋を描かなくては、その願いを実現することはできまい。


【社説】緊迫する米朝関係 対話の道も追求すべきだ 【熊本日日新聞】2017.08.17
 〇 北朝鮮が米領グアム周辺への弾道ミサイル発射を予告するなど米朝関係が緊迫している。安倍晋三首相はトランプ米大統領と電話で会談、日米や日米韓が連携し、発射を強行させないことが最も重要だとの認識で一致した。
 各国が連携して圧力を強めるべきだとして、国連安全保障理事会が採択した新制裁決議の厳格な実行を申し合わせた。
 国際社会の非難や制裁を無視して核実験やミサイル発射を繰り返す北朝鮮の言動は許し難い。今は対話より圧力を強める時-という判断だろう。ただし圧力だけで北朝鮮が態度を改める保証はない。逆に体制維持に不安を覚え、核保有に固執し、軍事衝突へと発展する恐れもある。
 金正恩[キムジョンウン]朝鮮労働党委員長はミサイル発射計画の実行を示唆する一方で「愚かな米国の行動をもう少し見守る」とも述べている。真意は不明だが、緊張緩和を模索した動きともとれる。
 日本としては軍事的緊張がこれ以上高まらないよう冷静な対応を心掛けたい。沈静化に向けた粘り強い外交こそ目指すべき道だ。
 新制裁決議は大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受けて採択された。北朝鮮の最大の外貨収入源である石炭のほか、鉄、海産物などの輸出を全面禁止とするもので、北朝鮮の最大の輸出先である中国も全面禁輸を開始した。
 ただ、制裁は北朝鮮経済も直撃し、食料難などが起きる可能性が指摘されている。国民だけが苦しむ結果になりかねない。圧力と同時に対話の道も追求すべきだ。
 これまでを見る限り、北朝鮮の挑発に乗ってトランプ氏が「(北朝鮮は)炎と怒りに直面する」と述べるなど、米国側にも過激な対応が目立つ。売り言葉に買い言葉では対話へのハードルは高くなるばかりだろう。
 安倍首相は電話会談で、トランプ氏が中国に圧力強化を働き掛けたことに対して「努力を高く評価する」とした。戦禍をどの国よりも知る日本であるはずだ。トランプ氏に対し、平和的プロセスの重要性をもっと強調すべきではなかったか。
 グアム周辺へのミサイル発射計画に関し、防衛省は上空を通過する中四国4県に地対空誘導弾パトリオットを配備した。安全保障関連法の存立危機事態として認定されれば、撃ち落とすことは可能という。
 しかし「迎撃が可能なのか」という技術的な問題のほかに、ミサイルが上空を通過することが「日本の存立の危機」と言えるのか、撃ち落とせば新たに日本が標的となるのでは、という疑念も残る。結局は、北朝鮮がミサイルを発射することがないよう外交的に問題を解決していくしか道はないということだろう。
 北朝鮮問題をめぐっては日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)も米ワシントンで開かれる。日米共同の対処策を協議するが、平和的な解決へ知恵を絞りたい。


【社説】【水俣条約発効】日本は主導力を発揮せよ 【高知新聞】2017.08.17
 〇水俣病を引き起こした水銀の健康被害や環境汚染を防ぐ「水銀に関する水俣条約」が発効した。
 水銀の採掘から製品の製造・輸出入、管理などを包括的に規制する。日本をはじめ約70カ国と欧州連合(EU)が締結し、水銀被害の根絶へ動きだす。
 熊本県水俣市の工場から海に排出されたメチル水銀を原因とした水俣病が、公害病に認定されてから半世紀。今も苦しむ患者らは条約を「出発点」と訴える。着実な実現へ、日本はリーダーシップを発揮しなければならない。
 条約は2013年、熊本市で開かれた国連会合で採択された。条約名の「水俣」は日本政府が提案した。水俣病の惨禍を繰り返さないという誓いが込められた。「ミナマタ」の教訓を世界に発信し、国際社会に一層広げてほしい。
 水銀は自然界で分解されず、環境を汚染。その汚染された魚介類を食べるなどした住民が神経障害を来し、手足のしびれなどを起こす。
 その危険性をどう取り除いていくか。条約は、水銀を含む電池などの製造、輸出入を20年までに原則禁止するほか、土壌などへの排出削減や適正な保管・廃棄などを定め、発効から15年以内に鉱山からの採掘自体を禁じる。
 先進国で水銀の使用は減る半面、発展途上国では小規模零細な金採掘場などで触媒として使われ続けている。10年時点で世界の水銀の大気への排出量は約1960トン、その約半分がアジアという。そこでは貧しい労働者や子どもたちが働き、水銀中毒の危険にさらされている。
 条約は採掘場での「削減」を求めるにとどまり、禁止に踏み込まなかった。金採掘が「生活の糧」になっているからだ。水銀の有毒性の知識も広がっていない。ミナマタの教訓が届いていない。
 そうした途上国に対し条約は、日本などが拠出する資金援助の仕組みを構えた。日本は培ってきた水銀処理技術なども生かし、汚染対策に貢献すべき使命がある。
 条約が実効性を上げるには課題は少なくない。水銀の排出削減の数値目標の設定や、被害補償などを汚染源の企業などに負わせる「汚染者負担の原則」も見送られた。各国の利害がぶつかったためだ。再考すべきテーマだ。
 「水俣病は終わっていない」。9月にスイスである第1回締約国会議に参加する水俣市の胎児性患者の坂本しのぶさん(61)は、自力歩行もできない不自由な体を押し、世界にミナマタを訴える決意だ。
 熊本、新潟両県の水俣病では、今も多くの患者が苦痛にあえぎ、賠償などの法廷闘争も続く。高齢化も深刻化している。政府はその救済責任を果たさなければ、国際社会で説得力を持ち得まい。
 日本は戦後復興、高度経済成長の陰で公害という「負の歴史」を刻み、今に至る。ミナマタは国民全体で向き合うべき命題である。



【社説】文化財保護法改正へ 拙速な「規制緩和」に危惧が募る 【愛媛新聞】2017.08.17
 〇歴史的な建物や史跡を生かした地域振興の促進へ、文化庁は文化財保護法を大幅に改める方針を決めた。国指定文化財について、改修などの現状変更を許可する権限を文化庁長官から市町村長に移譲する。1950年に法制定して以来の大転換だ。
 文化財はその土地の歴史や文化を伝えるかけがえのない宝であり、住民の誇りとなる社会資産。重要文化財や史跡・名勝・天然記念物を守るため、法は厳しい制約を課してきた。国の指導に従ってきた自治体側には適正な判断ができる環境が整っているとは言い難く、「開発」への歯止めをなくしかねない。
 長く守られてきた文化財も一度壊されれば元に戻すことは極めて難しい。価値を失ってしまっては本末転倒。拙速な変更で貴重な宝を使い捨てすることがないよう、慎重の上にも慎重を期した議論を求めたい。
 権限移譲すれば、文化財を結婚式場や宿泊施設として使うための改修などが市町村の判断でできるようになる。市町村が観光団体や所有者らと協議会をつくって保護・活用に関する基本計画を作成し、国に認定されれば補助金や税制優遇で後押しされるという。
 だが、文化財にどこまで手を加えてよいのか判断は難しい。これまで改修には、知識と経験を有する文化庁承認の専門技術者が設計監理に当たってきた。地方行政には、専門的な知見を持つ人材も、文化財を守り活用するための組織も不十分。いきなりの権限移譲には市町村からも困惑の声が上がっている。
 こうした状況にもかかわらず文化庁は来年の通常国会に改正案を提出し、来年中の施行を目指すという。国主導による自治体の専門職員育成や、調査や検証の仕組みづくりなど体制整備が先決であり、それらを抜きにした無責任な「規制緩和」は認められない。
 急ぐ背景には政府の観光立国戦略がある。外国人客誘致が促される中、文化庁は東京五輪を見据えた文化財活用の必要性をうたい、観光業者参画に期待を寄せる。近年、民間団体などから、まちのにぎわい創出へ活用を求める声が高まっており、弾みをつけたい意図が透ける。だが、目先の収益に目を奪われてはならない。経済効果で価値を測るなら、利用価値が低いとみなされた文化財は保護が軽んじられる恐れさえ出てくる。
 しっかりとした学術調査の上に、価値や魅力を広く深く伝えることで、守り手を育てる―。活用の本来の精神を、改めて胸に刻まなければならない。
 少子高齢化や過疎化によって文化財の維持管理や継承は今後一層厳しさを増す。重要文化財の道後温泉や内子座を見れば分かるように、大切に使い続けることで宝は生き、人々に愛されてこそ守られる。文化財の重要性の認識をどう共有し、保護継承策を打ち出すか。これを契機に地域ぐるみで議論を深め、共有財産を未来へつなぎたい。


【社説】水俣条約 悲劇伝え実効性高めよ 【中国新聞】2017.08.17


【社説】防衛白書/日報問題の検証はどこに 【神戸新聞】2017.08.17
 〇 「安全保障環境は一層厳しさを増している」。2017年版防衛白書はそう強調する。とりわけ北朝鮮の核・弾道ミサイルの開発と運用能力向上を「新たな段階の脅威」と指摘する。
 北朝鮮は先月、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を2回発射し、先日は米領グアム周辺への発射計画も公表した。着実に射程を伸ばし、搭載する核弾頭の小型化も進めているとされる。日本にとって看過できない事態といえる。
 とはいえ、自衛隊に新たな装備を導入するには費用や時間がかかる。安倍晋三首相は内閣改造を受けて小野寺五典防衛相に「防衛計画の大綱」の見直しを指示したが、短時間での効果を期待するのは難しい。
 そもそも自衛権の行使は、憲法9条の制約で必要最小限度とされている。「専守防衛」の枠組みを超えないよう、慎重に議論するべき課題である。
 白書は中国の動向にも懸念を示す。中国機に対する自衛隊機の緊急発進が急増し、16年度は851回と過去最多を記録した。空母が西太平洋に進出するなど、海軍活動も活発化している。北方領土で軍事施設整備を進めるロシアの動きと合わせ、警戒の対象とする。
 一方で「米軍の日本駐留は米国の利益にもつながる」と明記し、日米同盟の緊密さをアピールする。これまで以上に米国への傾斜を強めた内容だ。
 自衛隊はわが国最大の実力組織である。国民から疑問を持たれないよう、情報を公開し、説明を尽くす姿勢が欠かせない。
 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠蔽(いんぺい)問題では、「陸上自衛隊が日報の存在を隠したことが発端」と防衛特別監察で指摘された。稲田朋美元防衛相の関与の有無も焦点となったが、真相は未解明だ。
 白書がこの問題に触れなかったことに首をかしげる国民は少なくないだろう。大臣の交代で発行時期を遅らせたのであれば、問題の経過と監察の内容などを盛り込むべきだった。
 国会の閉会中審査でも説明責任を果たしたとは言い難い。防衛省はさらに検証を進め、結果を詳しく国民に公表すべきである。疑惑にふたをする対応では不信感は増すばかりだ。

































核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

条約文リンク集

国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告
2017-08-16

8/16: エネルギー基本計画 現実直視「脱原発」へ転換 核ごみ処分マップ 原発依存見直しが先 目前の核ミサイル戦の危機と危険な人種差別、戦争指導者⁉&安倍友好き、偏頗な安倍氏を警戒せよ

今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」: 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 8/1 (笹井明子)
 〇2003年6月に「政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう」という、なだいなださんの呼びかけで誕生した「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、現行憲法を「改正」し、それに代わる、平和主義否定・国家主義の色彩が濃い「新憲法」を制定する方針を打ち出したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2017年8月1日より第十五期(*)に入りました。 ・・・

 この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

各メディアの電話番号など 情報
「護憲+」ブログ: 国会議員いちらんリスト 6/3 (コナシ&コブシ)
 〇衆議院475名と参議院242名の国会議員は、私たち国民の代表者です。
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・「水俣条約」発効 水銀を含む電池などの製造を規制 8/16(水) 17:21
 ・職場を抜け出し…知人男性“切付け”吉田町職員の男 8/16(水) 17:20
 ・小雨がしとしと…日照不足で夏野菜が大ダメージ 8/16(水) 17:07
 ・41歳知人の男を逮捕 住宅で男性が首切られ重傷 8/16(水) 15:43
 ・天然マツタケ初入荷 “貴重な3本”お値段は… 8/16(水) 15:26
 ・Uターンラッシュ 高速道路上りの混雑続く 8/16(水) 16:45
 ・終戦72年、陛下「深い反省」・首相は「加害責任」言及せず 8/16(水) 2:49
 ・ホーム転落死から1年、妻が明かす「あの日」 8/16(水) 2:48
 ・安倍首相の玉串料奉納、中国「間違ったやり方に断固反対」 8/16(水) 2:47
 ・乗客口論で線路内立ち入り、山手線が一時停電 8/16(水) 0:36
 ・東京地裁と高裁、裁判の予定表が電子端末で閲覧可能に 8/15(火) 22:50

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
8月16日分 9:00 実施
 今日のトピックス Blog8/15: 米国務・国防長官「北が挑発やめれば交渉も」と  大統領の威嚇を修正⁉ 「政治とは戦争しないこと」「国民にとって実に不幸」 河野洋平氏が安倍外交批判 「過去を顧み、深い反省」、大賛成!


 今日のトピックス Blog8/14: 「過去を忘れるのが早すぎないでしょうか」(なかにし礼) 戦争の闇の深さから生まれた憲法を「最高の芸術作品」と 危険な米朝の応酬 挑発慎み対話の道探れ&各国(戦争)指導者を警戒せよ



「護憲+」: 京都小旅行体験記&大谷いづみ講演会「安楽死・尊厳死の系譜と相模原障害者殺傷事件」 8/14 (蔵龍隠士)
 〇昔々、数年間京都で過ごしたことがあり、懐かしさも覚えて京都旅行に出かけた。
 
 その目論見の第一は、祇園祭宵山(日中の、本番、巡幸ではなく)の、昔覚えた雑踏であった。後は、序でに滞在日数を数えてしまった(7/14~18)。修学院離宮など、予約を入れていた。

 唯、今浦島で初心者のようなもの。京都に着くなり、観光案内で2日間観光乗車券(地下鉄、市バス自由利用)2千円(1日の場合、千二百円)を買って、修学院離宮へ向かった。
 
 その後、『護憲+』の仲間、名無しの探偵さんと落ち合い、氏の大学研究室へと伺った。その時、のどがかれて口が利けない状態になっていて、お茶を頂き、ソファーで休憩して、体調を整えることが出来た。そして、後述する「京都自由大学 7月期 相模原障害者殺傷事件 講師:大谷いづみ氏(立命館大学)」受講へと、2人で向かった。

 祇園祭の宵々山、宵山の間に、予定外の二条城観光をしたり、予定通りの清水寺観光したりした。八坂神社、円山公園~高山寺~三年坂~清水寺と、歩く。
 
 その道すがらの賑わい、清水寺などかつての侭、否、もっと繁盛していたかも。唯、一番驚いたのは、清水寺出口近くで遭遇した高齢の托鉢僧のご様子。こざっぱりした様子でもなく、只黙然と突っ立って鉢を抱えているだけなのだが、硬貨を投げ入れようとして、千円札が折り重なっているのにハッとした。非正規雇用の日当を遥かに凌駕するその生業? 観光都市・京都、中でも清水寺の賑わいあればこそ、かと。非正規雇用の身の上を思った。
 
 観光で京都というと、多くは観たり、食べたりしようと、目的のものがあるかもしれない。そうでなくて、取り敢えず3食という場合には、左京区・百万遍近くの、京大の学食(カフェテリア・ルネ)も、いいかも。敷居は高くない。誰でも利用できる。お盆をもって、主食、汁、総菜などをバランスよく選び盆にのせて、最後に会計して貰い、後は自由に席を選んで食すのみだ。デザート込みで、800円程度で済む。
 
 祇園祭本番の日、高野山バスツアーを予定していたのだが、先方都合(定員不足)でキャンセルされてしまい、本番、巡幸を観ることになった。

 『護憲+』の別の仲間、厚顔さんも、グループ内通信によれば、京都祇園祭り宵山と山鉾巡業を全観とのこと。京都市役所の前か、河原町四条で、ご覧になっていたのかもしれない。同時刻、私は烏丸四条辺りの出発点の処で観ていた。烏丸通りを向こうへ横断することは、規制されていた。(地下道をご利用ください、と警官は言うが、この状況で探せようか。)歩道も一方通行だが、人の思いは規制できないので、渋滞、押し合い圧し合いは免れぬ。
 
 教科書にあった『仁和寺のある法師』の教えを、今回学習したのかもしれない。四条通のビル・各階には、観光、見物人が群がっていた。その様子も、商業ビルの賑わいも観ることが出来た。宵山では、子らが身に着けていたピカピカする光り物が気に掛かった。昔のように、商家の家宝を展示することは少なくなったような。祇園祭は、この程度で。

 前述の、講演会の報告に、移りたいと思います。…講演会と言っても、会場は京都民家の1階で、広すぎないものでした。
 
 講師の大谷いづみ立命館大学教授は、始めから椅子に座っておられたが、氏によれば、生来ポリオを患われたようで、母も殺してしまおうと思ったこともあったのではないか、とも。イギリス留学で何を学び、研究されたか不詳ですが、そうした個人史も、言説に色濃く反映しているように憶測しています。
 
 更に、学生たちが就職難、将来不安を覚えていることを強調されていた。そうした文脈から、「迷惑論」(是など、如何にも多数者が少数者を圧殺する常套句に見える。素も、人権、権利・義務等とは関わりないもの)。例の、相模原障害者殺傷事件の植松被告(被疑者)の、「家族や社会の幸福のため」名目の、“安楽死”の検討?を言われていたのかとも見えました。

 自殺ほう助、国家によるそれも、ナチスの時代にその例はあるらしい。ナチス信奉者の多そうな、安倍、麻生などなど、国家による人殺し、安楽死が杞憂となれば、幸い…。

 日本の将来不安、課題、人口減少、労働人口減少、少子高齢化、老々介護、一人高齢者、そして何よりも、政府が積み重ねて来た累積債務、1千兆円超、利払い負担、軍拡(軍事費拡大)傾向、社会保障費削減・大ナタ!人権軽視、日本分断…を照らし合わせると、国家による、政府による、人道上の大罪も懸念される。

 その口実が、原因と結果、因果の列を軽視、無視する、迷惑論とか、AI(なにやら、40代の男性の…を変えれば将来どうなるとか、TV番組で言っていた)、話題の将棋・藤井四段に便乗したいのか。便乗には御警戒を。
 
 (政治)責任は引き受けさせ、制度改革せねば!氷河期に就職活動した者、その家族も、貧困に落とされた者も、浮かばれない。将来への悪弊、廃棄しなければ。
 
 歴史は、唯丸覚えするためにあるのではない。諸悪(格差、貧困、共謀罪、安保法制、等々)の原因を探り、その原因・勢力を縮小、解消しなければ、人口減少も、将来不安も、戦争も、防げないものと思われる。

 ☆添付資料
 2017年度 京都自由大学 7月期 相模原障害者殺傷事件
 「安楽死・尊厳死の系譜と相模原障害者殺傷事件」  大谷いづみ(立命館大学) 資料

 相模原障害者殺傷事件の容疑者が殺人罪で起訴された。今後は、裁判での責任能力の有無と動機の解明が重要な争点の一つになるだろう。被告が今も障害者への差別発言を繰り返しているとの報道を見る限り、事件はむしろ確信に基づいた「思想」であった可能性が高い。
 事件の報道が少なくなった昨年11月、「文藝春秋」12月号に掲載された脚本家橋田壽賀子氏の「安楽死」法制化の提言が耳目を集め、同誌3月号は著名人60人の安楽死・尊厳死の賛否を特集した。うち、33人が「安楽死」に賛成、20人が「尊厳死」に限り賛成、いずれにも反対は4人のみである。回答に散見された「自分らしく、人間らしく、尊厳をもって死にたい」というフレーズは事件の前から既に、社会に広く共有されている。
 賛成する人々の「家族や社会に迷惑をかけたくない」という理由は、植松聖被告が語ったと報じられる「家族や社会の幸福のため」との犯行動機の「思想」と表裏一体をなしている。
 ネットでは若者を中心に、被告の言葉に少なからぬ共感が寄せられた。ヘイト(憎悪)や差別感情によるものもあったが、ブラックバイトや非正規雇用にあえぎ未来に展望を持てない絶望を、若者貧困世代が植松被告の軌跡と孤立に重ねた面も否定できない。
 「尊厳死」に賛成する高齢の文化人・知識人や経済界の重鎮と、若者貧困世代とは対極に位置しながら、いずれも植松被告と同根のものを抱えている。それは「役に立たない迷惑な存在」とみなし、忌避し恐れている。迷惑をかけることも、掛けられることも望まない人たち。ゆえに、それを途方もなく凄惨な方法で実行し、「迷惑な存在」となった植松被告を医療の領域や「社会を破壊する怪物」として自らと切り離し、排除しようとするさまざまな現象が直ちに働いたのだ。
 だからこそ、「役に立つ」とはどういうことか、人が物理的にも、精神的にも、孤立せず・孤立させずに支えあう社会や制度はどうあるべきかを具体的に考えていくことが求められる。
 この事件を取り巻く複雑で困難な問題を踏まえても、植松被告の行為は裁かれねばならないし、責任能力の有無のみに焦点化されるべきではない。それは、罪と罰、罪と償いとは何か―という善悪を巡るさらに深い問いを私たちに投げかける。医療観察法や触法障害者、措置入院後の監視強化といった安直な社会防衛論にくみすることなく、私たちは問うていくべきである。

 『京都新聞』2017年2月25日朝刊
 ★誤字脱字、あれば、ご容赦ください。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

  ★大谷いづみ氏の評価・認識<被告が今も障害者への差別発言を繰り返しているとの報道を見る限り、(植松聖被告の)事件はむしろ確信に基づいた「思想」>であった可能性が高い。が 今の学生らの不満と結び付けられれば、世代間争いに、転嫁されかねない、少なくとも、格差や貧困の元凶を探り、解決する途政治の常道、を踏み外しかねない、かと。氏の主張には、反対である。植松被告・容疑者の大量殺戮は、決して肯定されない。政府が、是を替わってやろうとすることにも、仮にあるとすれば、反対する。人道、人権に対する罪は、明らか。 常道外しの、あれこれが、変化球が、応援団、経済界等々、利害共有する周辺から飛んでくるような気もします。真っ向上段勝負では、安倍政権、政府与党に、逃げ場はないのだから。


「護憲+」: 『ヒロシマ・ノート』を再読する 8/14 (見習い期間)
 〇中学時代に国語教員から大江健三郎の『ヒロシマ・ノート』を一読するよう勧められ、高校1年生の夏休み、まさに広島へ向かう道中に読んでいたことを思い出した。まもなく72回目の終戦記念日を迎える今日、16年ぶりに『ヒロシマ・ノート』を読みなおした感想をここに記しておきたい。

 10代半ばのころに読んだときには、被爆された方々の声、そして、1960年代の時点で被爆都市の市民たちの記憶を風化させないよう懸命に行動する人々の様子が印象に残った。ともかく「戦争はたくさんの人の心身を傷つけるから繰り返してはいけない」ということを克明な記録から学んだことははっきりと覚えている。

 しかし、今になって改めて読んでみると、第三者の立場で何かを学ぶなどという姿勢ではとてもいられなくなったのだ。1960年代半ばに問題となっていたことは今も解決していないではないか。むしろ、あの頃にできていたあらゆる溝はいっそう深まっているようにも見える。

 世界から核戦争をなくしたいという同じ願いのもとに集まり、核廃絶への想いを受け継ぐために呼びかけをしていた人々が、本筋からは少し離れたところでの考え方の違いが原因で分裂してしまう様子は、現在でもあらゆる運動の内部で起きていることに他ならない。

 また、広島・長崎などでの原水爆禁止世界大会が開催されることと同時に、世界各地で新たな戦争が勃発していることも報じられている新聞の描写も、今は読み飛ばすことができなかった。

 なにより、同じ被爆を経験した人の中でも、被爆者という一面だけで自分とその家族の人生をとらえてほしくはない、さらには平和運動のための政治的道具として自らの生死を利用されたくないという意見を持つ人物がいるということ、広島の市民たちも一部を除いては平和行進には冷淡であり、むしろ好奇心を持って見つめていたという事実も記録されていることにも気が付いた。

 自らの立場に対する批判や現場の声からは離れていく一方の反核運動組織の様子も踏まえた上で、大江は「広島の思想」を体現する人物たちに寄り添い、連帯することを最後に改めて訴えている。被爆者への医療に従事する者、被爆都市の新聞記者として真実を描くことを望んでいる者をはじめとした「広島的なる人々」。彼らの同志であることこそが「正気の人間としての生き様」であるという。

 原爆などの戦争兵器の威力としてではなく、人間的悲惨として被爆の経験が語り継がれるためにも、こうした作品を紹介し読み継いでいくこと自体が、今日では意味を持つように思える。
 「護憲+コラム」より


今日のトピックス Blog8/13: “白人至上主義”団体集会で衝突、1人死亡 35人重軽傷 トランプ氏は、米国分断を止めないのか⁉ 『こんな人たち』に負けないとした安倍氏も、日本を分断、日本人を混乱させた侭なのか⁉


「護憲+」: 「総理、あなたはどこの国の総理ですか。」 8/13 (名無しの探偵)
 〇「総理、あなたはどこの国の総理ですか。」
 こう安倍首相に、目の前で「問いかけた」のは長崎被爆者団体の代表の一人だった。

 「どこの国の総理ですか。」とは痛烈な一言である。いくら首相が鉄面皮でもこの言葉は安倍の胸に突き刺さったはずである。

 ようやく、国連で(長い道のり)採択された「核兵器禁止条約」も批准せず、この条約はまずいと言わんばかりの態度で米国に付き従う安倍首相に、「どこの国の総理」とは痛烈な一撃であった。

 思えば、世界で唯一の被爆国の代表がこれでは、被爆者も浮かばれないし、生き残っている被爆者たちも怒りに震えたであろう。こうした人間が首相になっている現在の政治は異常である。

 彼は戦後レジームからの脱却をずーっと主張してきた。その延長で、原爆の投下も原爆の被害もなかったことにしようか、と言いたいのであろうか。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog8/12: 「佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名」締め切り20日まで延長 同署名支持! 国有地叩き売り 加計・安倍特区問題 文民統制破綻⁉日報隠し 安倍1強と国政の歪み 逐一解決・解消!


「護憲+」: 「佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名」締め切り20日まで延長 8/12 (笹井明子)
 〇「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」によれば、先にご案内した「佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める署名」=「財務大臣あて要望書」の財務省本省への提出が8月21日(月)に決まり、それに伴い、当初8月14日と設定していた署名の締め切りを8月20日まで延長するとのことです。詳細は下記サイトの情報をご覧ください。

 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会HP」

 ■署名の締め切り日■
 *用紙による署名
  ・郵便局局留め宛 → 8月18日(金)到着分まで
    
  ・8月19日(土)、20日(日)に到着可能な分 → 醍醐宛て
    (該当する署名用紙をお持ちの方は、070-4326-2199へご連絡ください。)
 *ネット署名 → 8月20日、24時までに到着分まで
    
 佐川国税庁長官が「諸般の事情」といって就任会見を拒否したことで、ますます批判が高まっています。

 国税庁のトップでありながら、国民の前に姿を見せることすらできない佐川長官の罷免を実現し、政権擁護のために「全体の奉仕者」であることを放棄して出世する今の政治のあり方に、主権者・納税者として「NO」の意思を示すために、この署名活動を是非成功させたいと思います。

 ご署名、周囲の方々への再度のお声掛けにご協力いただくよう、呼び掛け人の一人として、重ねてお願いいたします。
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より


 今日のトピックス Blog8/11: 米連邦議会 トランプ大統領に「挑発的な言動を自制を」!文大統領、トランプ大統領に「朝鮮半島で戦争は容認できない」&独メルケル首相 「米国と北朝鮮、軍事的な解決策はない」…安倍氏は?


 今日のトピックス Blog8/10: 小野寺五典防衛相、北朝鮮が発射確認後、集団的自衛権行使、迎撃??? 宣戦布告?荒唐無稽  核兵器禁止条約 第1条(禁止)違反は勿論、憲法違反も、主権者の意思「平和」侵害も是を許さず


「護憲+」: 石川啄木の悲哀!  8/10 (流水)
 〇内閣改造後、安倍晋三首相が、いくつかのTVに出演した。謙虚さを装う馬鹿丁寧さと相変わらずの詭弁の羅列で、反吐が出る思いだった。

  誰が見てもとりどころなき男来て
     威張りて帰りぬ
     かなしくもあるか

 石川啄木「一握の砂」に収められた句。政治家志望の友人が大言壮語して帰っていった後の、砂を噛むような虚々しさを歌っている。

 『末は博士か大臣か』が正義だった時代、その風潮にどうしてもついていけない人間の哀しみが滲み出ている。

 吉本隆明が【俺が真実を言ったら 世界が凍る】と歌ったように、ひとことで世界が凍りつくような真の詩人の精神が啄木にはあった。啄木は、「政治家」という虚名に価値を見出すような心のありように、ついていけなかったのであろう。

 安倍晋三首相には決して理解できない精神だが、今回の「内閣改造」とその後のTV出演。広島の原爆記念日の式典出席。この映像を見た多くの日本人の心情は、啄木の句そのものであろう。

 オバマ大統領の平和記念公園訪問。歴史的なオバマ演説(わたしは評価していないが)から、まだ一年も経っていない。しかし、安倍晋三は、オバマ大統領の提案も蹴った。さらに、国連の「核兵器禁止条約」の署名も拒んだ。これは、どう見ても、オバマ大統領への裏切りであり、広島の平和を祈る精神への裏切りである。自らの政権維持のために、それらを利用したのではないか。普通の人間なら、そう考える。

 その彼が、広島で「核兵器禁止」を語る虚しさ。普通の人間には決して理解できない。一国の首相に対して、心の底からの不信感を抱かなければならないこの悲しさ。この虚しさ。

 ◎「日本と言う国はどうなっているのか。」
 この気持ちが、多くの国民の共有するものになったのが、一連の森友・加計学園問題である。

 森友学園の籠池夫妻が逮捕された。郷原氏が指摘するように、大阪地検のこの逮捕の意味はよく理解できない。さらに、逮捕後、次々とリークされる籠池氏の悪行の数々。過去の検察の世論操作の手法と同じだなと思わざるを得ない。

 大阪地検特捜部が、森友学園事件の本質に切り込めるかどうか。日本の司法の威信がかかっている。もし、籠池氏だけを起訴し、事件の幕引きを図るようなら、日本の司法の信頼は地に落ち、法治国家の基盤は崩れさる。

 要するに、弱い人間だけが逮捕され、強い人間はどんな違法行為をしても逮捕されない、という結果が満天下に明らかになるからである。これで司法の信頼をつなぎとめようとしても無理である。

 石川啄木も同じような政治の非道を目の当たりにしている。で「大逆事件」ある。大逆事件については、詳細な説明は避けるが、権力の左翼勢力に対する容赦のない弾圧であり、人々を震いあがらせた事は間違いない。

 ・・・大逆事件の本質は、この事件で処刑された「菅野すが」がその手記で「今回の事件は無政府主義者の陰謀といふよりも、むしろ検事の手によって作らてた陰謀といふ方が適当である」と記しているように、幸徳、管野、宮下、新村、古河の5人で協議され、しかも幸徳を除いた4人で実行策が練られただけの幼稚な天皇暗殺計画をフレーム・アップし、事件と直接無関係な社会主義者多数を巻き込んだこの事件は、桂内閣が社会主義運動の根絶をねらって仕組んだ史上空前の大弾圧であった。全国を吹き荒れた大弾圧の暴風により、社会主義運動は「冬の時代」と形容されるほど逼塞(ひっそく)させられる・・・日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

 啄木は、この現状を非常に憂いていた。しかし、彼の凄さは、憂うだけで終わらなかった点にある。当時の社会情勢の中で「大逆事件」を懸命に調査研究をしたのである。彼の研究は後世の「大逆事件」=「幸徳秋水事件」研究に多大な寄与をしている。

 「時代閉塞の現状」の中で、啄木は次のように書いている。

 ・・・斯くて今や我々青年は、此自滅の状態から脱出する為に、遂に其「敵」の存在を意識しなければならぬ時期に到達しているのである。それは我々の希望や乃至其他の理由によるのではない。実に必至である。我々は一斉に起って先づ此時代閉塞の現状に宣戦しなければならぬ・・・・

 わたしたちも同様な危機感を抱いている。
 ◎「遂に其「敵」の存在を意識しなければならぬ時期に到達しているのである。」
 という指摘は、現在のわたしたちの情況そのものである。
 ◎「それは我々の希望や乃至其他の理由によるのではない。実に必至である。」
 この認識こそ、現在の私たちに必要なものである。
 ◎「我々は一斉に起って先づ此時代閉塞の現状に宣戦しなければならぬ」
 まさにその通りである。多くの若者たちにこの認識を共有して欲しいと願う。

 彼の強い危機感にもかかわらず、大逆事件はさらなる広がりを見せ、全国各地の社会主義者や無政府主義者たちが検挙された。凶暴な政治の季節には、真実を語る詩人の嘆きなど、歯牙にもかけない力があった。

   時代閉塞の現状をいかにせむ 秋に入りてとにかく思ふかな

 啄木の嘆きの深さが偲ばれる。

 啄木は、1911年に【ココアのひと匙】という詩を書き、大逆事件の被告人たちに万感の想いを込めたエールを送っている。

  われは知るテロリストの
  かなしき心をー
  言葉とおこなひと分かちがたき
  ただひとつの心を
  奪はれたる言葉のかはりに
  おこなひをもて語らんとする心
  われとわがからだを適に擲げつくる心をー
  しかしてそは真面目にして熱心なる人の常に有つかなしみなり

  はてしなき議論の後の
  冷めたるココアのひと匙をススりて
  そのうすにがき舌触りに
  われは知るテロリストの
  かなしきかなしき心を

 この詩を書いた翌年、1912年4月13日、わずか26歳で啄木はこの世を去った。おそらく啄木は自らの人生の終わりを予感していたに違いない。何故なら、彼は、当時「不治の病」と言われた「結核」に罹患していたからである。

 最後の一節。「かなしき かなしき心を」に、自らの人生と日本の国家としての存在の意味のどちらも失おうとしていた啄木の喪失感と無念さが伝わってくる詩である。

 平成の治安維持法である「共謀罪」が成立した今日、啄木の哀しみは、過去のものではない。以前にも指摘したが、安倍政権の官邸には、インテリゼンスと呼ばれる諜報や公安などの治安関係者が多数存在する。

 詩織さんという女性が、山口某という元TBS社員で安倍政権の提灯持ちコメンテーターに暴行された事件。これをもみ消した警視庁刑事部長は、警察庁組織犯罪対策部長から警務部長というNo3に昇格している。この一事をもってしても、安倍政権の底なしの権力腐敗が実感できる。

 福田康夫元総理が、「政治家は人事をいじってはならない。政治家にこびる官僚だけが出世するようなら、国家は破滅する」と安倍政権のありように対して怒りに満ちた、最大級の批判を行った。

 福田元総理の出身派閥は、細田派(旧福田派)。安倍総理の出身派閥でもある。その派閥出身の元総理が「国を破滅させる」と批判したのである。如何に安倍総理のやり口が、戦後の自民党を中心とした日本支配階級のやり口とかけ離れているかを物語っている。

 一口で言うと、「極右」と「保守」は違うと言う事である。自民党支持者は、この事をもう一度真剣に考えなければならない。「日本会議」はその事を覆い隠すために、自分たちを「保守」と名乗っているが、実質は、全く違う。

 伝統的保守思想(保守本流)は、立憲主義を大切にし、変革を行うにしても漸進主義的手法を取る。英国流「歩きながら考える」穏健な手法が保守政治の主流である。日本の戦後保守政治は、この手法を取ってきた。そして、官僚の人事は官僚に任せ、彼らの知恵を最大限に引き出し、国家統治を行ってきた。

 「予定調和」とも言えるこの手法が、行き詰まりを見せ始めて、日本の政治が混迷を始めたのである。

 しかし、「日本会議」を中心とした極右政治は、立憲主義など歯牙にもかけない。決められる政治と言うスローガンの下、スピードを重視。必要な議論を素っ飛ばし、強引に力で強行する。多少の違法性など承知の上で強行するのである。一言で言えば、「法治」より「人治」という手法である。

 現在の安倍政権の苦境をもたらした森友問題にしろ、加計問題にしろ、当事者や関係者、官僚の答弁は、判を押したように、「記憶にない」「記録がない」「情報公開はしない」「記録があっても認めない」など、おおよそ近代国家の政治家や官僚として考えられない答弁を繰り返している。彼らは、「法を犯している意識がないのか」、それとも、確信犯的に分かった上で「法を犯しているのか」。どちらかしかない。

 彼ら(特に官僚)の能力からすると、当然後者「分かった上で法を犯している」であろう。何のために?安倍総理を守るために⇒それが自分自身を守る事になる、からであろう。これを「人治」と言わずして何と言うのであろう。

 「法治」と言う概念は、「法」を犯した人間が誰であれ、「法」の裁きに従う、というのが大原則。これを「法の下の平等」という。この大原則からすれば、現在の政治家・官僚たちのような答弁はあり得ない。

 ワシントンの「リンゴの木」ではないが、欧米の政治家やエリートの最大のモラルは、「嘘をつかない」事だそうだ。公の場で嘘をつき、「嘘つき」の烙印を押されると、その人物は、誰からも信用されなくなり、失脚する。だから、彼らは議会での証言では、正直に答える。このモラルが崩壊すると、「公」そのもの崩壊につながる。欧米の政治家、官僚たちエリートのモラルは、「公」の崩壊を起こさないための最低限のモラルなのだ。

 福田康夫元首相の「国家の破滅を招く」という怒りは、上記のような欧米流統治のモラルに基づいている。これは、欧米だけではなく、日本の儒教的政治のモラルに照らしても、同じである。

 安倍政権やそれを支える極右の政治団体「日本会議」連中のモラルは、そうではない。自らが権力を維持するためには、どんな甘言を弄しても、どんな嘘をついても構わない。「権力維持」する事が、最大の目的である。彼らの愛国心や彼らの主張は、政敵を潰すためのものであり、論理的整合性や道義的正当性などは必要ない。

 灘校に対する教科書採択反対の無茶苦茶な運動(政治的圧力)を見れば、彼らの目的が「無理が通れば道理引っ込む」世の中の創出であることは明々白々。灘校に対する攻撃のありようを見れば、戦前の非国民攻撃を彷彿とさせる。

 彼らは焦っている。釣り上げた魚(憲法改正)を籠に入れる寸前になって、魚が暴れて、海に逃げそうになっているのだ。それが自分たちの倫理観・政治観=「人治主義」が原因だとは決して考えないのが、特徴である。

 安倍政権打倒とは、このような政治勢力を駆逐し、健全なモラルに基づく政治を取り戻す事だと言う事をもう一度肝に銘じなければならない。二度と、石川啄木の嘆きを繰り返さない世の中の構築を目指さなければならない。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より


「護憲+」: フィクション:「高プロ制度」 8/10 (パンドラ)
 〇東アジアの片隅にある小さな国のお話です。

 A:おい、これは何だ? 何々
 「高度プロフェッショナル制度についてのお知らせ
 全て我が企業で働く人材は、正規、非正規に関わらず【高度プロフェッショナル士】の資格を取ること。
 なお、資格取得者には特別手当てとして毎月100円を上乗せする」
 何だこりゃー。何々
 「我が企業は国際社会におけるグローバル化を目指して少数精鋭の人材を……」
 何だこの張り紙は、ふざけるな! ははあ~高度プロ何とかか。
 企業がそれと認めた者は全て【高プロ】になる、って誰かが言っていたがこれのことか。

 B:お、なに怒ってるんだい。この張り紙か、ひでえ話じゃねえか…。
 何で70過ぎた俺達がスーパーのカート片付けや自転車の整理や駐車場の管理やって、高プロにならなきゃならないんだ!

 A;残業代浮かせるためだろ。ペラペラの紙切れ1枚で資格取得とかいって、はいあなたは【高プロ】になりました~?冗談じゃねえや!
 それでなくても少数精鋭とか言って、何百メートルもある駐車場走り回ってカート片付けたり自転車移動したりクタクタになっているというのに。

 B:なんでも来月からまた俺たちの就業時間減らされるらしいぜ。後は皆様方の技術力でこなして下さい、だと。
 何しろ俺たちに支払われる金は人件費じゃなくて、備品その他になってるらしいからな。
 誰だ!こんな法律通した奴は。よし!次の選挙迄に名前調べて絶対落としてやろうぜ!

 A:そうだ!俺も絶対忘れないぜ。こうなったら若いの年寄り集めて【高プロ】反対同盟つくるぜ。

 翌年【高プロ制度】に同意した「労働連盟」は組合員の猛烈な抗議にあい同意を撤回し、国民も強行採決で通した【高プロ制度】に嫌気が差して内閣の支持率も一桁迄落ちてしまった。政権の延命を図りたい内閣は遂に【高プロ制度】を廃止せざる得なくなった。

 何だやれば出来るじゃないの。でも、企業も国もこんな分かり易いやり方はしないでょうね。
 呉々も騙されないようにしましょうね。

 ※※ この話はフイクションです。実在の人物とは何の関係もありません。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog8/9:長崎原爆忌 「ノーモア ヒバクシャ」  長崎市長、平和宣言で政府を非難 核兵器を、使うことは勿論、持つことも、配備することも禁止した「核兵器禁止条約」、会議への「姿勢理解できない」


「護憲+」: 江崎沖縄北方担当大臣の資質 8/9 (猫家五六助)
 〇午後のワイドショーでは、さっそく「失言大臣」のネタが飛び交っています。沖縄北方担当・江崎大臣の入閣経緯は、一度拒否したものの二階センパイに叱られて、イヤイヤ引き受けたものだとか。

 大臣2日目の記者会見での失言はご存じのとおり、沖縄入りしてからは記者団から北方領土4島の名称を聞かれ、言いよどむ場面も。ワイドショーのコメンテーターは「ちょっとイジワルな質問。突然問われたら、私でも・・・」とお気の毒コメントをしていました。

 私は「当然の質問」だと思います。正式名称「内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)」、一国の大臣ですよ?それも沖縄・北方専任の役職ですよ?ましてや、過去にも歯舞が読めなかった女性大臣がいたんだから準備すべきでしょ?(大人の常識ですが)

 もしも、自分が勤務する警察署の名前や担当地域を言えない警官がいたら失格でしょ!ビジネスマンがこれから訪問する会社の名前を言えなかったら、クビですよ。

 入閣経緯からしても、江崎さんは大臣のイスを「おとなしく無難に座っていればいいだけ」と考えています。沖縄・北方担当の意味をわかっていない。何も知らなくても優秀な官僚がお膳立てしてくれるから「作文を読むだけでいい」と思っている。

 これは沖縄県民・北方領土問題関係者への大いなる侮辱です。そして、任命した安倍晋三氏もその程度(初入閣組に与えてやった)しか考えていない。任命責任・・・言うだけで責任とらないだろうけど。

 総理のイスも各大臣のイスも軽い、軽すぎます!安倍政権
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より


 今日のトピックス Blog8/8: 政府があらゆる記録を克明に残すのは当然⁉ 我らが歴史を学ぶ意義は、学びながら、再び失敗を犯さぬよう、恥じぬよう、或いは、皆が幸福になるよう努める処にある 況して政治家なら猶更!
  ★菅氏は野党時代の2012年に出版した『政治家の覚悟』(文芸春秋)で、「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料です。その作成を怠ったことは国民への背信行為」と記していた。と 記憶にないとなれば、或いは、ゴーストライター氏が、ものしたのかも知れぬが、仮にも、己の名義で出版したものであれば、責任を負わねば。 安倍コベ語も、安倍コベ使いも、大概に、せい。言葉も、一味も、一掃だ⁉ 日本、政治が腐る! 地球人に何と映っていることか!


 今日のトピックス Blog8/7: 派遣事業の許可基準緩和 条件付資産要件撤廃⁉ 異議あり! 労働搾取、ピンハネ側肥大を図る安倍政権 警察も自衛隊も肥大化 加計隠し、安倍隠し 否、格差解消&平和追求こそ 喫緊の課題!


「護憲+」ブログ: 謂れのない圧力の中で ̶ ある教科書の選定について 8/7 (猫家五六助)
 〇もり・かけ疑惑で首相自身が国民から嫌われ、内閣支持率を30%以下に落とした安倍政権。“仕事人内閣”などと気取り、ちょっと猫をかぶって内閣支持率が40%台に回復したからといって、何もかかもリセットできるわけじゃありませんよ。それに早速、仕事人のはずの沖縄北方担当・江崎さんが単なるパートタイマーだったことがバレちゃったし。

 いくら閣僚を入れ替えたって、独裁の元凶たる3人が残っているのだから。そして、「○○の責任は私にある」「誠意をもって丁寧に説明する」と何度言ったって、責任もとらなければ説明もしない。そんな一国の首相を誰が信用しますか?これが企業だったら株主総会で吊し上げられ、「代表者の不作為」「職権乱用」の株主代表訴訟を起こされ、安倍晋三個人が8億円の賠償請求をされてもおかしくない話です。

 さて、もり・かけ疑惑のもう一つの問題は、どちらにも戦前教育の復活を企てる日本会議がからんでいること。教育勅語を信奉する籠池夫妻が詐欺容疑で逮捕されるとはバカバカしい限りですが、夫妻をけしかけた輩、応援した輩、名誉校長にまで入れ込んだ輩がいたわけです。功労賞を疑われて国税庁長官になった佐川宣寿氏も悪い官僚だけど、彼に圧力をかけ恫喝した輩がいたのではないか、と。

 そんな実例を思わぬところで見つけました。あの名門、灘中学高校の校長・和田孫博さんが灘中学校の歴史教科書選定について日本会議のシンパから攻撃を受けているというのです。

 「謂れのない圧力の中で ̶ ある教科書の選定について  」
 togetter感想まとめ 
 和田孫博校長の経緯説明文 

 和田校長は純粋に教育の観点から、担当教員たちと協議のうえで教科書検定に合格した「学び舎」の歴史教科書を採用しました。その文中に日本会議の思想と相いれない記述(従軍慰安婦問題)があるだけの理由で「エリート校が反日極左思想を生徒に押し付けるのはけしからん!」とばかり、日本会議のプロパガンダを担う輩が扇動して全国から同志を動員し、灘中学・高校の非難・恫喝を続けています。さらに、灘高校を名指しで批判的な論調の記事を産経新聞が掲載したというのだから驚きです。

 以上について、和田校長の説明文には事実の経緯や揺るぎない主張が理路整然と記述されています。そして、「非難・恫喝のメカニズムが解明できたから、あとは無視する」という賢明な判断に至っています。

 ただし、和田校長は歴史家・保坂正康氏の著書『昭和史のかたち』( 岩波新書)の第二章は「昭和史と正方形̶ 日本型ファシズムの原型̶ 」を引用する形で、現状の政治・行政・憲法(改正)・メディアの動向を危惧されています。

 皆さまにはぜひ、この灘中学校「事件」(威力業務妨害でしょ?)を広めていただき、和田校長を支援していただければ幸いです。
 「護憲+コラム」より


 今日のトピックス Blog8/6: 人類史上初の核攻撃から72年、広島「特別な一日」 「焼き殺されてる…」(家族7人を亡くした男性)… 核兵器禁止条約採択後、『最高権力者』安倍氏、署名拒否と 市民は、是を拒絶する!
  ★市民、即ち、主権者。主権者に従わない、悪代官など、代えるのみ。=国民主権、民主主義! 市民目線の政策、そして実行を。  市民目線の政策に、仮に、敵国であれ、市民を大量殺戮、大量破壊する、「戦争や核、抑止力論」など、有り得ない。



イシャジャの呟き: 雲 たなびき 誕生日の花 スカスユリ  花言葉 注目あぶる 7/18
 〇ラジオ深夜便から
 7月末から ひざ痛、愛首の炎症により、以来 床に臥すております
 かかりつけ医から 軟膏を処方してもらったので 効けがいいが
 ・
 爺も1か月もこの状態ので 子たちがしんのあいしてくれmsu

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憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
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│ 第261号の主な内容 │
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■事務局からのお知らせ
◇九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発行しました
◇九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」完成しました
◇「安倍9条改憲を止めよう!全国交流討論集会」を開催します
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇横須賀市民九条の会(神奈川県横須賀市)、◇宮前九条の会(神奈川県川崎市)
◇東郷9条の会(愛知県東郷町)、◇九条の会・さいたま(埼玉県)、◇港南台9
条の会(神奈川県横浜市)、◇宮城県内九条の会連絡会(宮城県)、◇仰木の里9
条の会(滋賀県大津市)
■活動報告
◇会う人会う人が政権へのいら立ちを口にする(新檜尾台9条の会・大阪府堺市)
◇「今までアタリマエだったことが違法になることがあります(鎌倉・九条の会)
■編集後記~改憲日程、世論に追いつめられた安倍首相の動揺
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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 ● 九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発行しました
 
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 ● 九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」完成しました
 
<詳細はこちらをクリックしてください>

 ● 「安倍9条改憲を止めよう!全国交流討論集会」を開催します
 
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┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
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催し案内や活動報告の原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方は
mag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の
催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発
行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はチラシ
などの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際し
て若干手を加える場合があります。            (編集部)
 
● 横須賀市民九条の会(神奈川県横須賀市)
 
緊急学習会「どうなる?憲法-戦争放棄の憲法9条に、自衛隊を明記した3項
              を加えたらどうなるの?」 
日時:8月10日(木)18:30~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 宮前九条の会(神奈川県川崎市)
 
第54回宮前九条の会学習会
 「憲法施行70年、今9条を考える-みんなで「話法」を考えてみませんか?
日時:8月13日(日)14:00~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 東郷9条の会(愛知県東郷町)
 
親と子の平和のつどい2017
日時:8月20日(日)10:30開演(開場は30分前)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 九条の会・さいたま(埼玉県)
 
中村哲医師講演会―戦乱と旱魃のアフガニスタンから「平和」を考える
日時:8月25日(金)午後6時から
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 港南台9条の会(神奈川県横浜市)
 
港南台9条の会定例会「平和の語り部」
日時:8月26日(土)10:00~12:00
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 宮城県内九条の会連絡会(宮城県)
 
講演会:「安倍9条改憲」にどう抗するか?“だまされない”世論形成のために
日時: 8月26日(土) 13:00~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 仰木の里9条の会(滋賀県大津市)
 
終戦72周年平和講演会「戦争とわたくし……いま憲法改悪とたたかう」
日時:8月27日(日)午後2時から(午後1時30分受付開始)
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
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 (メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
 
● 会う人会う人が政権へのいら立ちを口にする、でも住民1万人弱が暮らす
    ニュータウンは人々は意思をもたないかのように静か。
                  (新檜尾台9条の会・大阪府堺市)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 「今までアタリマエだったことが、違法になることがあります~~自民党
    改憲草案批判~~」を発刊しました。(鎌倉・九条の会)
 
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
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 ● 改憲日程、世論に追いつめられた安倍首相の動揺
 
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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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   「九条の会」オフィシャルサイト:http://www.9-jo.jp/
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今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 昨年は、憲法公布から70年目にあたる節目の年でした。
 ところが、現実には、憲法から大きく逸脱した政治が行われた年でもありました。
 3月に施行された平和安全保障法制(以下、「安保法制」)は、集団的自衛権の行使容認、武力行使一体化論の大幅緩和、「武力」を行使する危険が高い駆け付け警護活動の実施など、憲法9条違反の内容を含むものです。にもかかわらず7月の参院選では、与党が勝利し、それにより、安保法制を既成事実として国民に認知させました。
 しかも、参院選の結果、いわゆる改憲勢力が衆参両院において3分の2を占めたことを受けて憲法審査会が再開され、憲法改正の動きも具体化してきました。
 このように、違憲の国政運営後、選挙で勝つことによりそれを既成事実として国民に認知させ、あわよくば後から憲法改正を行ってそれを追認するという政治は、憲法を法として扱わない非立憲的手法であり、断じて許されません。法と現実が食い違うときに、現実に法を合わせて修正するのでは、法の存在意義がないからです。そして当然のことながら、与党が選挙でどれだけ勝とうが、憲法違反の瑕疵が治癒される余地もありません。また、3年半前の麻生財務大臣の「ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。」という言葉どおりの憲法改変が許されるはずもありません。
 非立憲的な違憲政治を正すには、国民が選挙で安保法制に反対する政党に過半数を与える方法(政治ルート)、裁判を通じて安保法制の違憲性を訴えて勝訴することにより、それを無効にさせる方法があります(裁判ルート)。前者についていえば、衆議院の解散総選挙はいつ行われても不思議ではありませんし、後者につき、私たちが提訴した安保法制違憲訴訟もいよいよ佳境を迎えます。3月までには全国各地で20を超える提訴が進み、市民による司法を通じての異議申立てが続きます。こうした意味で、今年は違憲政治を正す正念場となる年といえます。
 さらに、憲法審査会において具体的な改憲論議が始まるでしょうが、その際にどうしても解決しておかなければならない手続に関する問題が2つあります。
 1つは、1人1票の実現です。現在の国会議員は衆参とも、「正当な選挙」(憲法前文)ではない違憲状態の選挙によって選出されており、民主的正統性を欠きます。そんな無資格者が集まった国会に改憲の発議権はありません。まずは人口比例選挙を実現して、民主的正統性が確保された代表者による国会に是正すべきです。
 もう1つは、憲法改正国民投票法の問題です。
 まず、最低投票率の定めがないことです。現状では、たとえば投票率40%であれば、有権者の約2割の賛成で憲法が改正されてしまうのです。主権者の一部の承認しか得られずに変更された憲法に、国民を統合する力は決して高くないでしょう。
 つぎに、改憲の発議後、国民投票までの期間に行われる国民投票運動については、第1に、投票の15日以前まではテレビコマーシャルがやりたい放題です。第2に、投票日の14日以内であっても、有名人やアイドルなどに「自分は賛成です」と語らせることは自由です。賛否の勧誘ではないからです。第3に、雑誌、新聞広告なども資金力豊富な方はやりたい放題です。英国のEU離脱をめぐる国民投票と異なり広告資金の制限もないからです。洗脳に近い効果を持つテレビコマーシャルの禁止、広告資金の上限の設定などが求められます。改憲運動であまりに野放図な表現活動が許された結果、自民党改憲案がめざすような言論の自由が奪われた社会になってしまってから後悔しても手遅れです。
 今後、まずは違憲の事実を許さないと声を上げ続け、その上で手続の適正も踏まえ、大きな視点から憲法を捉えながら、憲法審査会での議論を批判的に監視する力を培っていくことが必要です。それこそが、今を生きる私たちが主権者として負う、次の世代への責任だと考えます。

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後


【社説】エネルギー基本計画 現実直視し「脱原発」へ転換せよ 【愛媛新聞】2017.08.16
 〇経済産業省が中長期的なエネルギー政策の指針となる「エネルギー基本計画」の改定に向けて議論を始めた。
 計画は3年ごとに見直している。改定案をまとめる有識者会合の冒頭で、世耕弘成経産相は「骨格を変える段階にはない」と2014年策定の現計画を踏襲する考えを表明した。現計画は原発を「依存度を可能な限り低減する」としながら、「重要なベースロード電源」と位置付けて再稼働を進める方針を明記しており、矛盾に満ちている。再生可能エネルギーの普及など国際情勢や技術の進展を直視した抜本的な見直しを求めたい。
 そもそも現計画は、再稼働に前向きな経済界などから大半の委員を選んで策定した経緯がある。この計画を基に「30年度の電源構成比率」が決まり、原発は20~22%となった。原則40年の運転期間を延長するか、新増設しなければ達成できない目標である。世耕氏は「目標をどう達成するかを議論する」と強調したが、脱原発を求める民意に背を向けた目標を新計画に反映することは到底容認できない。
 今回の有識者会合でも委員のほとんどは政権の方針を支持している。それでも原発容認の立場の委員から原発依存度目標の引き下げを求める意見が出たのは、目標設定が現実離れしている証左であろう。原子力規制委員会の審査を経て5基が再稼働したが、16年度推計の原発比率は約2%にとどまる。電力会社は原発なしでは電力が不足すると主張するが、需給が逼迫(ひっぱく)する事態は起きなかった。「再稼働ありき」ではなく、まずは国民の声に真摯(しんし)に耳を傾け、議論を進めなければならない。
 東京電力福島第1原発事故を境に原発を取り巻く世界の環境は激変している。台湾、韓国、ドイツ、スイスなどが相次いで脱原発を表明。米国では安全対策費が膨張し、新設計画が中止に追い込まれている。一方で風力や太陽光など再生可能エネルギーの発電コストは大幅に低下し、火力をも上回る投資先になっている。世界の潮流を見誤ってはなるまい。
 日本政府が言う「原発コストは安い」は通用しない。福島の事故対策費は当初想定した2倍の22兆円に上り、一部は国民にツケを回す。廃炉作業が長引けば、際限なく国民の負担は増える。ひとたび事故が起きれば、途方もない費用がかかる。それが福島の教訓だ。原発が決して安価でも、安定的でもないことを、政府は認める必要がある。
 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の処分も解決のめどが立たない。「負の課題」を先送りにし、原発回帰を進める政府の姿勢は無責任にすぎる。国民の多くは原発への不安を拭えずにいる。新計画では原発をベースロード電源にすることをやめ、脱原発にかじを切るべきだ。再生可能エネルギーや省エネを推進するための方策を打ち出し、エネルギー政策の転換を図らなければならない。


【社説】核ごみ処分マップ 原発依存を見直してこそ 【徳島新聞】2017.08.16
 〇原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場となり得る地域を示す「科学的特性マップ」を、経済産業省が公表した。
 核のごみをどこで、どう処分するかは、原発再稼働の是非にかかわらず避けて通れない問題だ。公表を契機に国民的議論を高める必要がある。
 マップは自然科学や技術的観点を基準に、日本地図を4色に塗り分けたものだ。火山や活断層が周囲になく、地層や地質が安定している地域を「好ましい」適地に分類し、このうち海岸近くを最適の候補地とした。
 その結果、適地は国土の7割弱と全都道府県に及び、最適も約3割に上った。
 徳島県には、沿岸8市町など計21市町村に適地があるとした。中央構造線断層帯の周辺を除くほぼ全域が「好ましい」とされた形だ。
 一見して違和感を抱くのは適地の多さである。
 本県を含む太平洋沿岸域で南海トラフ巨大地震の発生が懸念されるなど、日本は世界有数の地震・火山国だ。本当にこれほど適地があるのかどうか。
 経産省は、あくまで可能性のある地域だというが、機械的に火山や活断層を除いただけでは説得力に乏しい。
 核のごみは、原発の使用済み核燃料からウランなどを取り出す再処理で生じる廃液である。計画では、これをガラス固化体にし、地下300メートルより深い岩盤に埋める「地層処分」にする。埋設の期間は、放射線量が低くなる数万年から約10万年にも及ぶ。
 問題は、候補地をどう決めるかである。
 経産省は、自ら手を挙げる自治体を待つ一方、国からも複数の自治体に調査への協力を要請しながら、段階的に絞り込んでいくという。
 2007年には、海陽町に隣接する高知県東洋町が文献調査に全国で初めて応募したが、徳島県を巻き込んだ激しい反対運動に発展し、取り下げられた経緯がある。
 過疎や財政難の自治体の弱みにつけ込み、多額の交付金でつるような方法では、住民の理解は到底得られまい。
 政府は地層処分の安全性や必要性を、リスクを含めて国民に丁寧に説明しなければならない。広く議論の場を設けるなど、合意形成の方法も真剣に検討すべきだ。
 忘れてならないのは、原発が稼働する限り、核のごみが増え続けることである。
 使用済み核燃料は現在、全国の原発などに計約1・8万トンあり、貯蔵容量の7割に達している。
 政府はさらに多くの原発を再稼働させる方針だが、処分のめども立たないまま、これ以上、廃棄物を増やしていいはずがない。
 原発依存から脱原発へ、エネルギー政策を抜本的に見直し、核のごみの抑制にかじを切る。政府が最終処分場の候補地選定に本気で取り組むというのなら、そうした姿勢が欠かせない。






ANN: 「凍土遮水壁」の完全凍結を認可 原子力規制委 8/15


原発汚染車460台が外部へ 一部中古車市場へ 約190台を回収 【東京新聞】2017.08.12


不発弾か 福島第一原発近くで見つかる 【NHK】2017.08.10


福島原発事故 汚染車190台、敷地外へ 一部流通 【毎日新聞】2017.08.09


【社説】誤認と公表遅れ/全く危機意識に欠けている 【福島民友】2017.08.05

【社説】「核のごみ」マップ/処分地選定 信頼回復が先 【河北新報】2017.08.03


大洗被ばく事故「レベル2」 規制委暫定評価 プルトニウム吸引 異常事態 【東京新聞】2017.08.02

【社説】[核のごみマップ] 原子力見直しが先決だ 【南日本新聞】2017.07.30

【社説】【核ごみ地図公表】国民の理解には程遠い 【高知新聞】2017.07.30

【社説】核のごみ処分地 押し付けてはならない 【北海道新聞】2017.07.30

<日米原子力協定>満期まで1年 再処理工場遠い完成、焦る原燃 【河北新報】2017.07.30

山陽新聞・社説: 伊方原発停止却下 住民の不安は拭えない 7/25

福島3号機 容器底に溶融燃料か 足場落下を確認 【毎日新聞】2017.07.22

【社説】【伊方の停止却下】地元不安に向き合ったか 【高知新聞】2017.07.22

【社説】伊方原発差し止め却下 地元の具体的懸念放置した決定 【愛媛新聞】2017.07.22

【社説】伊方原発停止却下 不安に向き合ったのか 【徳島新聞】2017.07.22

【論説】【東電新経営陣】あきれ果てた発言 【福島民報】2017.07.13

規制委員長「東電に主体性見えず」 福島第一廃炉に危機感 【東京新聞】2017.07.10

詳細 東電刑事裁判 「原発事故の真相は」 【NHK】2017.07.04


国保滞納で受診遅れ 東北6人死亡 【河北新報】2017.05.01 


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ


【NPJ通信・連載記事】読切記事 メディアの使命とIOC改革

NPJ(公式)‏  @NPJ_official フォロー中 その他 【NPJ通信・連載記事】読切記事 急がれる“反安倍”の受け皿整備/飯室 勝彦 23:53 - 2017年7月10日
【NPJ通信・連載記事】安倍内閣の反民主的体質 “逃げまくり”で一層明らかに 寄稿:飯室 勝彦 6/21

【NPJ通信・連載記事】読切記事 “独裁”で急加速…自民の改憲案作り 寄稿:飯室 勝彦 5/26

NPJ動画ニュース NPJ動画ニュース一覧へ 「テロ対策とウソつくな! 狙われているのはあなただ!  警察による市民監視の実態」 5/11

【NPJ通信・連載記事】高田健の憲法問題国会ウォッチング/高田 健 戦争する国づくりにつきすすむ安倍改憲を阻止しよう! 4/25 〇【戦争する国づくりと安倍首相らの明文改憲の企て】
                       (高田健:「私と憲法」2017年3月25日号所収)


志村建世のブログ: 平和のために戦死した? ・ブログ連歌(492) 8/16
 〇(熊さん)終戦記念日で、テレビでもいろんな番組がありましたね。
(ご隠居)ゆうべは、NHKスペシャル「戦慄のインパール」というのを見ていたよ。戦争の末期近くに、ビルマ(今のミャンマー)から印度に向けて進撃した無謀な作戦だったんだ。最初は3週間で終るつもりが、誤算つづきで雨季に入り、密林の中で補給が続かず、3万人の兵が「白骨街道」と呼ばれた進撃路の往復で死んでしまったんだ。参加した日本側3個師団の師団長が、3人そろって途中で解任されるという不祥事も起きた。根本の原因は、勝算もないのにムードに乗せられてしまった作戦の不備にあったんだね。この作戦には前から関心があったから、1993年に放送されたNHKのドキュメンタリー「責任なき戦場ビルマ・インパール」(50分)
も思い出して、ユーチューブで見てしまったよ。前作には、イギリス側の映像資料も使われていて、作戦全体が客観的に描かれているように思った。この中で印象的だったのは、日本側参謀の「5000人殺せば取れる」という言葉だった。これは、自軍から5000人の戦死者を出す予定で攻めるという意味なんだよ。
(熊)えーっ、殺すのは敵じゃなくて味方なんですか。
(隠)つまり兵隊を消耗品として使うのが指揮官や参謀の仕事だと思っているんだ。当時はそれが戦争というものだと考えてたんだね。のちに特攻隊を組織するようになるのも、この思想の延長だと思うよ。戦争に勝つことが最優先になると、人間の命は、どんどん小さくなって行くということだ。最後は「一億玉砕」まで言い出したんだが、国民がみんな死んで守る「国」には、何が残るんだろうね。
(熊)うーん、わかりませんね。そんなものは国じゃない。
(隠)終戦記念日には、いろんな鎮魂の行事があったが、「今の平和は、戦争で死んだ人たちのおかげです」みたいな言い方には、なにか抵抗を感じなかったかい。大事な人をなくした遺族には、それで慰めになるかもしれないが、本当は生きていてくれた方が、ずっと良かったんじゃないだろうか。死者の鎮魂に意味があるとすれば、それは無用な死を招いた戦争という愚かな行為を繰り返さない教訓になるという、その一点だけだろう。それ以上の意味づけをして持ち上げて美化するのは、むしろ危険な印象操作のような気がするんだよ。
(熊)きのうの「全国戦没者追悼式」で、安倍首相の式辞と、天皇の「おことば」が対照的でしたね。首相の式辞がまさに「尊い犠牲への感謝」を強調してましたよ。天皇はひたすら、深い反省と平和への願いを述べていました。
(隠)わしは気が向かなくて放送は見なかったんだが、きょうの新聞で両方の全文が読めた。「戦死した兵隊さん」への感謝というと、子供のころによく聞かされた歌を思い出すんだよ。
 
 兵隊さんよありがとう
    (橋本善三郎・作詞)
肩をならべて兄さんと
今日も学校へ行けるのは
兵隊さんのおかげです
お国のために
お国のために戦った
兵隊さんのおかげです
(3番の歌詞で「戦死した」になる)


醍醐聰のブログ: 佐川国税庁長官の罷免要求署名、8,245筆、1万筆まであと1,755筆 8/17
 〇 〔速報〕2017年8月16日、24時現在の累計署名数8,245筆
    目標の1万筆まであと1,755筆 

8月20日までの集約方法
 今日(8月17日)、<江戸川中葛西五郵便局留 視聴者コミュニティ 渡邉力> 宛てに発送下さる方は速達でお願いします。
 8月18日(金)に、上の郵便局留へ到着するのが難しい署名用紙をお持ちの方は、「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」の窓口電話:070-4326-2199へご連絡ください。集約の方法をお知らせします。
 今回の署名運動に賛同下さる皆さま、目標の1万筆達成のため、ご支援、ご協力をお願いします。

今後の予定
 8月20日(日)署名の締め切り
 8月21日(月)「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」のメンバー7名が財務省と面会し、署名簿を添えて、佐川氏罷免の申し入れ書を提出します。
 その後、国税庁と面会し、佐川氏宛の辞職勧告・真相証言を求める申し入れを提出します。

・署名用紙はこちら → http://bit.ly/2ub1F8W    
 ・8月19日(土)、20日(日)に到着可能な分
  → 電話070-4326-2199へご連絡ください。郵送先をお知らせしま
    す。
*ネット署名:8月20日、24時までに到着分まで 
  こちらから送信してください。→ http://bit.ly/2uCtQkK 

*1万筆の達成に向けて、引き続き、呼びかけの拡散にご協力ください。
 拡散いただく時は、以下を活用ください。
  ・森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」HP 
   http://sinkan.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/1-2e8c.html 
  ・ツイッター 
   https://twitter.com/toketusa98/status/895867223776022529 


 ------------ ネット署名に添えられたメッセージより(Part3)---------- 

 「現政権の強権政治は目に余るものがあり、首相の不誠実で横柄な性格がそのまま出ているように見えます。そのような内閣府が握る官僚の人事権が行き着いた先が今回のような「功労人事」になったのでしょう。主権を持つ国民として、おかしいことはおかしいと声を上げなければ、無能な政治屋と彼らにかしずく平目官僚の思うままにこの国は牛耳られていってしまいます。声をあげる機会を与えてくださり感謝します。」
 (8月12日、東京都)

 「国民には書類が一枚不備でも受理しないのに、自分たちはさっさと破棄して違反ではないと言う。そんな人が国税庁長官の資格ありません。日本国民はおとなしすぎる。もっと怒らなきゃ。」
 (8月15日、愛知県)

 「嘘はいけない。嘘をついた者が得をする社会を次代に残すことは、もっといけない。」
 (8月16日、兵庫県、浄土宗)

 「今年の森友学園問題、国会質疑をたくさん聴いてみました。佐川理財局長の答弁は、何も答えないに等しい。怒りを覚えました。自己保身、出世の為。彼ら公僕は国民の為に働く義務があるから税金から給料が払われているのです。国税庁には、佐川国税庁長官は相応しくない。」
 (8月16日、神奈川県、主婦)


菱山南帆子‏  @nahokohishiyama フォロー中 その他 【拡散希望】『安倍内閣退陣を求める8・19国会議員会館前行動』8月19日(土)17時~ 衆議院第2議員会館前を中心に 主催:総がかり行動実行委員会 各種共有ボタンで拡散を!詳細は→ 12:52 - 2017年8月16日 15件のリツイート 8件のいいね


植草一秀の『知られざる真実』: インパールや満州国が晒す上に居座る者の素性 8/15
 〇「戦争を美しく語る者を信用するな。彼らは決まって戦場にはいなかった者なのだから」

 これは、評論家の沢木耕太郎氏が、映画『父親たちの星条旗』でクリント・イースドウッド監督が伝えたかったメッセージだとして表現した言葉である。

 NHKスペシャルが「インパール作戦」の実態を伝える番組を放映した。

 国家の上層部、軍の上層部の大半が

 「自分ファースト」であり「教養が欠落」している。

 この伝統を日本はしっかりと守っている。

 現在に通じる「自分ファースト」と「教養の欠落」が支配する日本の支配層。

 これが国民を不幸にしている。

 国民がこの事実に気付いて、上層部を変えることをしなければ、結局、国民自身が傷つくだけである。

 自分を安全な場に置いて、国民や兵士を虫けら同然に扱う。

 そのような者に限って、危険が迫ると、我先に安全な場所に逃げ出すのである。

 残念ながら、これが現実。これが「上層部」の実態である。

 例外的に人格、見識ともに優れた者が上に立つ場合がある。

 しかし、それは例外でしかない。

 中日新聞が8月15日紙面でなかにし礼さんのインタビュー記事を掲載した。

 日本軍が中国に侵略し、1932年に満州国を建国した。

 しかし、国際連盟はこの国を認めなかった。

 いまでいう、イスラム国のような存在である。

 日本政府は国策として、農村部から移民団「満蒙開拓団」を送り込んだ。

 約27万人の国民が送り込まれた。

 日本は国際連盟を脱退し、孤立を強め、無謀な戦争に突入していった。

 1945年8月8日、ソ連が対日宣戦を布告。

 南進を開始し、満州に侵攻した。

 このなかで、軍人とその家族は軍用列車でいち早く逃亡を図った

 満蒙に送り込まれた開拓団が列車にしがみつくと、将校は、

 「離れないと指を切り落とすぞ」と軍刀をかざし、貨車のなかにいたなかにし礼氏に「その手を振り払え」と叫ぶ。

 なかにし氏は命令に逆らえば自分も殺されるなかで、指一本一本をもぎとるようにはがしていった。

 満蒙に送り込まれた国民は、関東軍によって棄民された。

 そして、日本政府は「居留民はできるかぎり現地に定着せしめる」という外務省の訓電によってさらに棄民された。

 無謀極まりないインパール作戦を強行した牟田口廉也中将は、

 「5000人殺せば敵地を取れる」

 と言い放っていたが、危険が迫れば、自分だけが誰よりも先に現地から逃亡した。

 戦後になっても、自己正当化し続けるぶざまな姿を晒し続けた。

 「自分ファースト」と「教養の欠落」者が上に立つことほど恐ろしいことはない。

 弁護士の梓澤和幸氏は新著  『改憲 どう考える 緊急事態条項・九条自衛隊明記  ありふれた日常と共存する独裁と戦争』(同時代社)
 に、こう記す。

 「私の父母の体験、その体験で傷ついたまま報われることのなかった戦後と、東北の村から出てきた二〇歳の青年が伝える、お母さんとその家族がなめた辛酸には共通するところがある。

 その共通性とは、「為政者の敷いたレールを、これでいいのかと、自分に問うことなど一度もなかった」ということである。

 自分に問い、疑うことさえない。個人が全体にがっしりと組みこまれた現実。

 ふつうに暮らし、疑うこともせずに言われるままに店を閉じ、兵営に赴き、その兵営で子どもの不条理な死を聞いて卒倒した父。

 住み込みの店員さんの東北の村の母は、不安と孤独をかみしめながら、出征する夫を送り、そして戦後の公報を受けとった。

 ここにあるのは、運命にただひたすら従うほかなかった人々の人生である。

 そして、その対極にあったのは、家庭から大黒柱を無償で抜きとり、兵営に召集し、さらには一家の財産を奪って軍事に動員する「国家」という強大な力である。」

 国が道を誤れば、愚かな者が為政者になれば、それによって、何の罪のない人々のすべてが損なわれてしまうのである。

 民主主義体制の国にあっては、国のあり方、誰を為政者にするのかを決める権限を持つのは国民である。

 主権者である国民が、意識して、誤った政治体制、誤った為政者を生み出さないようにしなければならない。

 これを実現できなければ、悲劇は繰り返されることになる。

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孫崎享のつぶやき: 『日米開戦へのスパイ』、森田実氏のコメント、「大力作!「真正の歴史の目的は、“人間の精神を研究する”にあるべし」(北村透谷)、一読の価値ある良書です。ゾルゲ事件の研究を通じて、第二次大戦期の真実を見事に解明 8/16
 〇森田実氏のフェイスブック、Book Review(その40 )
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 『日米開戦へのスパイ[東條英機とゾルゲ事件]』 孫崎 享・著
  【発行;祥伝社、2017年7月10日刊。1,700円+税】
 現代史研究の第一人者による大力作!
 「真正の歴史の目的は、“人間の精神を研究する”にあるべし」(北村透谷)
 大変な力作です。一読の価値ある良書です。孫崎享氏は本書によって、現代史の第一人者であることが明らかになりました。ゾルゲ事件の研究を通じて、第二次大戦期の真実を見事に解明しました。
  ゾルゲ事件は謎の多い事件であり、ゾルゲ事件に関する多くの書物が刊行されています。65年も前のことですが、私の学生時代にはゾルゲ事件で処刑された尾崎秀実の『愛情はふ ・・・


植草一秀‏  @uekusa_kazuhide フォロー中 その他 ブログ記事「なぜ自衛隊ファントムが日航ジャンボを追尾したのか」https://goo.gl/tEpXFi  メルマガ記事「日航ジャンボ機墜落事件炭化遺体と軍用燃料」http://foomii.com/00050  更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#日航ジャンボ機墜落事件 8:27 - 2017年8月16日


関西市民連合‏  @shiminrengo_ksi フォロー中 その他 「核廃絶に向けた署名活動が国際的な広がりを見せている。被爆者の高齢化が進むなか、旗振り役を務めるのは25歳の被爆3世。(中略)核兵器禁止条約は採択されたが、日本は不参加の立場。「国境を越えて平和のうねりを起こしたい」」 10:35 - 2017年8月16日 14件のリツイート 12件のいいね


山本宗補‏  @asama888 フォロー中 その他 沖縄戦の組織的戦闘の終結、8月15日の敗戦にも関係なく、石垣島や波照間島などの八重山諸島は、戦後に「マラリア地獄」で島民が続々と絶命。死者3600人超のうち、波照間島民477人が死亡。マラリア有病地への軍命による強制疎開が原因。大泊ミツフさんは家族親族16人を失った。山本宗補撮影


VOTE for DEMOCRACY‏  @supportV4D フォロー中 その他 すでに965人が、衆院選立候補に向けて準備を進めているとか。 衆議院の定数は475人(小選挙区295人・比例代表180人)です。 【衆院選情勢】次期衆院選に956人が立候補準備 産経新聞調査 10:01 - 2017年8月16日
  ★何の為の、立候補なのか? 議員特権を得たいがためか⁉ 豊田議員のように、離党すれば、いつまでも居座るつもりか。 既成政党に、ぶら下がり??? 国民、主権者への奉仕の心はあるか‼‼ なければ、不適格、失格者。



天木直人のブログ: 日米共同訓練で終わった豪州沖オスプレイ墜落後のドタバタ劇 8/16
 〇普天間所属のオスプレイが豪州沖で墜落事故を起こしたのは8月5日だった。
 それからの日本政府の対応は、この国の主権が米軍に握られていることを示すドタバタ劇の連続だった。
 まず日本政府は、たとえオスプレイ飛行停止を米軍に命じる権限はないとしても、せめて形だけでも堂々と、国民の目の前で、米国政府にオスプレイ飛行自粛を要請すべきだった。
 私はそう書いた。
 ところが小野寺防衛相にしても菅官房長官にしても、要請したという事実だけをまるでアリバイ作りのように記者に対し、つまり国民に対し、語るだけだった。
 ところが、驚いたことに米軍は、その要請さえも一蹴した。
 そして、もっと驚かされたのは、自粛要請をしたはずの日本政府が、わずか2日後に安全性が確認されたから容認すると言い出した。
 これは米軍に言わされたのだ。
 オスプレイ飛行の自粛を求めるなどという馬鹿な事を言うな。
 そんなことを言って米軍の抑止力を弱めていいのか。
 日米軍事同盟を壊してもいいのか。
 そう叱られたのだ。
 だから積極的に容認することになったのだ。
 とんだ落ちがついて、豪州沖のオスプレイ墜落事故をめぐるドタバタ劇は終わってしまったものだ。
 そう私は思った。
 ところがまだ終わっていなかったのだ。
 きょう8月16日の東京新聞が教えてくれた。
 北海道を中心にして実施中の米海兵隊と日本の陸上自衛隊との共同訓練に普天間のオスプレイが参加するというのだ。
 これが本当のオチだったのだ。
 容認どころか、オスプレイは日米同盟が続く限り、必要不可欠な軍事力であるというわけだ。
 これではいくら反対してもオスプレイが日本全土を飛び回るわけだ。
 これが、豪州沖オスプレイ墜落から始まったドタバタ劇の本当のオチだというわけである。
 まさしく日本の主権放棄である(了)

天木直人のブログ: この勝負、まずは金正恩が一本をとった 8/16
 〇金正恩が「おろかな米国の出方を待つ」と言ってグアム攻撃停止を宣言したことだ。
 危機を煽っておいて、恩着せがましく、止めるという。
 止めて当然なのに、止めてくれてありがとう、という気分にさせられる。
 まさしく瀬戸際外交だ。
 きょう8月16日の産経新聞はこれ見て、金正恩がトランプの脅しに負けたと言わんばかりに書いている。
 安倍首相の気持ちを代弁すればそうだろう。
 しかし、実際はその逆だ。
 きょうの読売新聞で伊豆見元・東京国際大学教授が言っている。
 そもそも、北朝鮮にグアムを包囲射撃するつもりなどなかったと。
 米国が8月10日にICBM(ミニットマン3)を発射し、その後も戦略爆撃機(B1)を朝鮮半島に飛来させたため、これ以上軍事圧力を高めるなという警告だったと。
 それを証拠に、朝鮮中央通信はわざわざミサイルの詳細な飛行ルートまで発表した。これでは米国に迎撃してくれと言っているようなものだ。
 つまり「グアム包囲攻撃はやりません」と言っているのだと。
 その通りだろう。
 そして伊豆見教授はこう続けている。
 今回の金正恩の発言を受けて米国は21日からの米韓合同軍事演習にあわせて再び戦略爆撃機(B1)を朝鮮半島に派遣するのかと。
 金正恩の瀬戸際外交の投げたボールに今度は米国が追い込まれる番だ。
 米国は、そしてとくにトランプは、外交と呼べるものはない。
 あるのは軍事力に任せた恫喝外交だけだ。
 金正恩に米国の出方を待つと先に言われてしまった以上、これまで通りの軍事的圧力を続けるなら、国際批判は、今度は米国に向かうだろう。
 金正恩の瀬戸際外交とトランプの恫喝外交は、とりあえずは、金正恩が一本取った形だ。
 それにしても、トランプとの首脳電話会談で、米軍と自衛隊の協力体制強化しか語らず、それを国民の前で当然のごとく語る安倍首相には、外交と呼べるものは何もない。
 あるのは対米従属だけである(了)


郷原信郎が斬る: 東芝監査をめぐる混乱は、受任したPwCに重大な責任~「真の第三者委員会」で“東芝をめぐる闇”の解明を 8/15


阿修羅: ウーマン村本は“最強反戦芸人”だ! 朝生で安倍批判連発、終戦記念日に「国よりも自分が好きなので戦争は行きません」(リテラ 8/16
 〇ウーマン村本は“最強反戦芸人”だ! 朝生で安倍批判連発、終戦記念日に「国よりも自分が好きなので戦争は行きません」(リテラ) 8/15 


東京新聞 原発取材班‏  @kochigen2017 フォローする その他 【訂正】 東電が支払った損害賠償の金額を7.5兆円と記載していましたが、これには支払いに合意した除染費用1.2兆円が含まれていました。正しくは添付の一覧表の通りです。大変失礼いたしました。


ホウドウキョク‏ 認証済みアカウント   @houdoukyoku フォロー中 その他 ニュースなヤマイ高山哲朗医師「耐性」細菌感染で死亡...院内感染か #FLAG7 #ホウドウキョク #古市憲寿 #鈴木理香子 http://www.houdoukyoku.jp/  5:16 - 2017年8月16日 8件のリツイート 6件のいいね


ユニキタ‏  @unifhokkaido フォロー中 その他 【拡散希望】若者トークイベント「憲法は日常」 「憲法とか難しくてよく分かんない」って人にこそ来て欲しいです。憲法はあなたのものです。 9月9日(土)13:00〜15:30 佐藤水産ホール(札幌市中央区北4西3交洋ビル3F) #憲法は日常 #憲法を大切にしたい







志村建世のブログ: 8月15日は、やはり忘れられない ・ブログ連歌(492) 8/15
 〇東京は夏が突然死んでしまったような、湿っぽい日になったが、72年前のきょうは、朝からよく晴れていた。正午に「重大な放送」があることは、前夜からラジオで知らされていた。どんな放送なのか、家の中でも話題になったが、手がかりは何もなかった。朝の新聞は配達されなかった。その前の数日間に、広島と長崎に「新型爆弾」が投下されたこと、ソ連が宣戦布告して敵対国になったことが知らされていた。「これはもう、どうにもならんな」と、元新聞記者の父も言っていた。
 そんな中での「重大放送」だから、「一億玉砕」の命令か「ポツダム宣言受諾」か、二つに一つの決断以外は考えられない。ポツダム宣言の内容は、すでに、ほぼ正確に公表されていて、そこには「降服は日本国民の奴隷化を意味しない」と書かれていた。じつはポツダム宣言は、日本政府にとっても寛大な内容と判断されて、おもに天皇制の存続についての問い合わせに手間取っていた。だから「受諾を前提に考慮中」との返信を送っていれば、アメリカによる原爆の投下も、ソ連の参戦も止められる可能性があった。しかし政府が国内向けの記者会見で「ポツダム宣言は黙殺する」と言ってしまったので、これが「考慮にも値しない拒絶」と受け取られ、原爆投下もソ連参戦も、この「日本の拒否回答」を理由として実行されたのだった。
 のちに「黙殺する」は「ノーコメント」のつもりだったと言い訳されるのだが、日本的な「建て前と本音の使い分け」は、外交には通用しなかった。決定的に重大な場面で、日本政府の官僚的発想が、大きな災難を招いたことになる。
 そんな経過での「陛下のお言葉」だから、「玉砕」でなく「降服」の告知であることは聞いてすぐわかり、そこに驚きはなかった。天皇の声というものを初めて聞いたから、妙に高音の、たどたどしい朗読だと思った。すぐに感じたのが、これで空襲がなくなる、家が焼けずに残ったという安心感だった。
 それでも、昨日まで「勝利の日まで」とがんばっていたのだから、多少の虚脱感はあった。夕方になって新聞が配達され、それは久しぶりの多ページで、第一面に「万世のため太平を開く」の文字があったと思う。記事には広島、長崎の惨状も、かなり詳しく報じられていた。それを見て、父が「悪いものを作りやがって」と言うのを聞いたとき、私は初めて涙を落した。
 しかし総じて家族は落ち着いていて、かつ明るかった。私はその翌日ぐらいに、久しぶりに門灯に電球を入れて点灯してみた。周囲が異様なほど明るくなり、父があわてて「おい、よせ」と止めた。それでも電球は、不自然にねじ切られていた。あの家は終戦を喜んでいると思われたようだ。
 アメリカ機の空襲は15日からピタリと止まり、以後は示威飛行へと移行したのは見事なほどだった。私たちの実感としては、日本はアメリカと戦い、アメリカにのみ負けたのだった。ソ連軍は終戦を無視して樺太を南下し、樺太での地上戦によって、ソ連軍の北海道上陸が阻止されたという経緯を、昨夜のテレビ番組で見た。私の実感の中にも、ソ連に降伏したという認識はない。


醍醐聰のブログ: 佐川国税庁長官の罷免要求署名、7000筆突破 集約8月20日まで延長 8/15
 〇署名7,000筆突破

 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」が呼びかけている「「佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める1万人署名運動」は8月14日、24時現在で6,889筆となり、現時点では7,000筆を超えた。
 8月1日にスタートして以降、出足が今一つだったが、昨日(8月14日)一日で(ただし、郵送分は連休3日分を含めて)2,345筆に達した。

 集約を延長~8月20日まで~

 当初、署名は 今日、8月14日締め切りとしていたが、このブログでもお知らせしたように、財務省の担当部署と折衝の結果、8月21日午後に、会の代表6名が財務省を訪ね、署名簿を添えて、麻生大臣宛ての罷免申し入れ書を提出することになった。これに伴い、 署名の締め切りを8月20日まで延長することにした。
 この先、次のような方法で署名を集約することになったので、賛同下さる方には引き続き、ご支援、ご協力をお願いします。

 *用紙 署名は次のいずれかでお送りください。
 ・郵便局局留め宛 → 8 月18 日(金)到着分まで
   署名用紙はこちらです →  http://bit.ly/2ub1F8W  
 ・8月19日(土)、20日(日)に到着可能な分 
   → 該当する署名用紙をお持ちの方は 070-4326-2199 へご連絡くだ
     さい。郵送先をお知らせします。

 *ネット署名 → 8 月20 日、24 時に到着した分まで集約します。
   送信はこちらから → http://bit.ly/2uCtQkK  

 *この署名に関するお問い合わせは次へお願いします。
   E ・メール: moritomosimin@yahoo.co.jp  
   電話:070-4326-2199(10 時~20 時)

 *署名の締め切り延長のことを次のサイトでお知り合いに広報いただけまし
 たら、幸いです。
  ・森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」 HP
     http://sinkan.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/1-2e8c.html  
    ・ツイッター
    https://twitter.com/toketusa98/status/895867223776022529  

 「主権者一揆」で腐った政治を変えるとき

 「ならぬものはならぬ」、「あったことをなかったことにさせない」という主権者の固い意思を「静かな主権者一揆」として示し、腐った政治、曲がった政治を正すには「数の力」が不可欠である。
 8月20日には、目標の1万筆を必ず達成するよう、呼びかけ人、事務局 一同、奮起している。皆さまも引き続き、ご協力、ご支援をお願いしたい。

 ネット署名に添えられたメッセージより(Part2)

 「ウソつきが出世する最低な安倍政権の官僚対策を許してたら日本は崩壊する!!誰もが佐川をまねて、正直者は絶滅危惧種となるに違いない!」
 (8月5日、福岡県)

 「日本の民主主義を守るために 私もできることをやりたいです。孫はいませんが、次世代、次々世代のために少しでもいい日本を残したいです。」
 (8月9日、大阪府)

 「国税庁長官就任記者会見取りやめと報じられている。法を守るべき役人が平然とウソの答弁を国会で出し続けても御構い無しにはならない。必ずや国民の審判が下される事を知らしめてやらなければこの国は一部の権力集団の私物化国家、無法国家になってしまう。戦後政治が実はこうしたまやかし、ウソ、の連続でここまで来た事が今や白日のものとなった。法治国家の崩壊は国民が許さない事を示しましょう。」
 (8月13日、新潟県)

 「契約金額が高額なこと、契約内容がルーティンでないと思われることから、契約内容及び契約に至る経緯を所管官庁が文書他で保存しないことは考えられない。事務の前例主義をとる官公庁では考えられないこと。何としても、事実が解明されることを望む。これが前例となることは是が非でも拒否したい。」
 (8月13日、岐阜県) 

 「佐川氏の行為は国民への背任行為が疑われる行為であり、そのような行為が黙認されるばかりでなく、その行為によって『出世』に結び付く実績を広く世間に知らしめて是認されるようなことがあっては歯止めがなくなり、『正しい』ということではなく『うまくやったもの』が蔓延る不公正がまかり通る社会となってしまう。行政府はもとより、国会においても自浄作用働かないのであれば一市民として佐川氏の罷免を求めます。」
 (8月14日、三重県)

 「不正を行った者が時の政権から重用され、公然と昇進を遂げる。こんなことで社会の規範が保たれるのか。しかもその先が我々に納税を促す国税庁長官とあっては、不満と怒りを増幅せざるを得ない。本人も後ろめたいところがあったのだろう、就任会見は開かなかったが、その職自体は受任した。ならば我々市民が起ち上がってこれを糺さなければならない。趣旨に賛同し、署名いたします。」
 (8月14日、神奈川県) 

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 ネット署名に添えられたメッセージは http://bit.ly/2h5AR94 で公開しています。ぜひ、ご覧下さい。
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  「出撃する1時間前、軍曹にいつも興奮剤を渡されました」
  「一度死を意識したら戦闘機に乗ることができなくなります」
   (NHKスペシャル「本土空襲 全記録」2017年8月12日放送より)


NPJ(公式)‏  @NPJ_official フォロー中 その他 【イベント情報】 9/3 九条の会平和講座・第12回戦争体験を語り継ぐつどい 22:06 - 2017年8月14日


高遠菜穂子‏  @NahokoTakato フォロー中 その他 「日本は負ける」それでも戦地に 戦死の元京大生の遺稿:朝日新聞デジタル 17:02 - 2017年8月14日
  ★戦争指導者が、一端、戦端を開くと、負けるか、勝つまで止められなくなる、不条理。今後は、平和の裡に、平和か戦争か、選択しないと。


布施祐仁‏  @yujinfuse フォロー中 その他 「国民にとって実に不幸」 河野洋平氏が安倍外交を批判(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 0:58 - 2017年8月15日 325件のリツイート 244件のいいね
「国民にとって実に不幸」 河野洋平氏が安倍外交を批判 カナロコ 8/15
 〇【時代の正体取材班=石橋学、牧野昌智】自民党総裁や官房長官、外相、衆院議長を歴任した河野洋平氏(80)が戦後72年の終戦記念日を前に神奈川新聞社のインタビューに応じ、安倍晋三政権の政権運営や外交政策を批判した。かつての自民党ハト派の重鎮「政治とは戦争をしないことだが、その逆をやっている」と断じ、対米追従一辺倒の姿勢に警鐘を鳴らした。

【インタビュー全文】「政治とは戦争しないこと」
 河野氏は官房長官だった1993年、慰安婦問題で旧日本軍の関与と強制性を認めた「河野談話」を出すなど、2009年に政界を引退するまでアジア重視、保守穏健派の代表格として知られた。
 インタビューは7月下旬に行われたが、その後の内閣改造で外相に就任した長男、太郎氏(54)への忠告といえるものになっている。護憲、軍縮、核廃絶に取り組んできた立場から「戦争で問題は解決しない。外交や政府開発援助(ODA)など経済的手段で解決するしかない」と持論を語り、「中国や韓国との関係改善を望む気持ちは国民の中にあると思う。わが国を攻める国があるのなら、そうした国と仲良くして攻められないようにすればよい」とアジア外交の重要性を説いた。
 集団的自衛権の行使容認に転じ、憲法9条の改正を提唱するなど対米追従を強める安倍政権の安全保障政策に対し「米国の軍事的要求を断ってきた9条というかんぬきを自ら緩めている。米国は相当好戦的な国だ。トランプ大統領も平和主義者に見えない。どこへ連れて行かれるのか」と危機感を募らせた。
 緊迫する北朝鮮問題にも言及し、核・ミサイル開発と拉致問題の解決のためには中国に働き掛けを求めるべきだと唱え、「米国に同調し制裁しているだけは危機は減らない。拉致問題解決のためにも外交を中心に据えるべきで、今すぐは無理だが、国交の樹立は解決の足掛かりになる」とも語った。
 さらに沖縄・辺野古の新基地建設問題についても触れ、「新たに基地が造られれば沖縄に100年先も米軍基地が存在することになる。独立国とはいえない」と批判。安倍政権を「国民に寄り添わず自分のやりたいことをする政権という印象だ。4年も5年も国民の希望や期待とかけ離れた政治が行われ、国民にとって実に不幸なことだ」と酷評した。


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 #インパール作戦 に関心を持った若い方。日本軍部の無責任ぶりを理解するには、1993年に放送された、こちらの方がわかりやすいです。 NHKスペシャルドキュメント太平洋戦争 第4集 責任なき戦場 ~ビルマ・インパール 5:26 - 2017年8月15日


植草一秀‏  @uekusa_kazuhide フォロー中 その他 ブログ記事「インパールや満州国が晒す上に居座る者の素性」https://goo.gl/o4jTo6  メルマガ記事「インパール・満州国から続く人格教養欠落上層部」http://foomii.com/00050  更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#インパール #なかにし礼 6:18 - 2017年8月15日


山本宗補‏  @asama888 フォロー中 その他 「過去を忘れるのが早すぎないでしょうか」(なかにし礼) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017081590071103.html … 「満州で敗戦を迎えた私たちは三度にわたり、国家から見捨てられた」。関東軍による棄民。「居留民はできるかぎり現地に定着せしめる」という外務省訓電。引き揚げ政策のGHQへの丸投げ。 16:38 - 2017年8月14日


古賀茂明@フォーラム4‏ 認証済みアカウント   @kogashigeaki フォロー中 その他 安倍さんは 「日米同盟の根幹の日米安保が毀損されること自体が日本の危機→日米安保は何より大事→日米安保を守るため一部日本人が犠牲になるのは仕方ない」 「米国の信頼を失えば日米同盟が毀損→米国を怒らせてはいけない」と考える https://dot.asahi.com/amp/dot/2017081300009.html … 17:58 - 2017年8月14日


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 東京入管:被収容者に適切な医療を…施設前で抗議活動 - 毎日新聞 23:46 - 2017年8月14日


hayaokibetty‏  @hayaokibetty フォロー中 その他 以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「8時間働いたら帰る、暮らせるワークルールをつくろう。」 https://www.change.org/p/8%E6%99%82%E9%96%93%E5%83%8D%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%89%E5%B8%B0%E3%82%8B-%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%86?recruiter=68191812&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=share_petition … @change_jpさんから 1:41 - 2017年8月15日


自由党‏ 認証済みアカウント   @seikatsu1pr フォロー中 その他 【談話】終戦の日にあたり 小沢一郎代表(2017年8月15日) 詳しくはこちらから →http://www.liberalparty.jp/activity/declaration/20170815.html … #小沢一郎 #自由党 #終戦の日 18:25 - 2017年8月14日


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 核シェルター:「日本からの注文急増」米の製造会社 - 毎日新聞 15:29 - 2017年8月14日
  ★政府は、国民、主権者の安全、安心を計画しないのだろうか⁉核ミサイル戦対応の、=軍事費から 個人任せ???


山井和則‏ 認証済みアカウント   @yamanoikazunori フォロー中 その他 昭恵夫人付き職員が伊赴任…民進党が批判 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv 4:32 - 2017年8月15日


布施祐仁‏  @yujinfuse フォロー中 その他 谷氏とともに日報問題の隠れたキーパーソンも海外へ。〈小川氏は、南スーダンPKOの日報隠蔽問題で実務レベルの責任者だったが、現在、在中国大使館の1等書記官を務めている〉 河野外相なぜ認めた 森友疑惑キーパーソンが海外“高飛び”
  ★例の、内閣人事局、警察官僚が、企てたのかも。


山本宗補‏  @asama888 フォロー中 その他 侵略戦争と思わない安倍首相。 5年連続で加害責任に触れず 全国戦没者追悼式 http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/15/0815-abe_n_17755890.html … 「1993年の細川護熙氏以降、歴代首相がアジア諸国への「深い反省」や「哀悼の意」などを表明し、加害責任に触れてきたが、安倍首相は今回も言及を避けた」 4:00 - 2017年8月15日 36件のリツイート 7件のいいね





志村建世のブログ: 澤地久枝の「14歳(フォーティーン)」を読む ・ブログ連歌(492) 8/14
 〇澤地久枝の「14歳(フォーティーン)~満州開拓村からの帰還」(集英社新書)を読んだ。著者の最新作だが、「青春と読書」内の連載(2014~15年)をベースに加筆・修正したと奥付で紹介している。孫の年代に当る今どきの若者たちが、あまりにも何も知らないのに呆れたのが執筆の動機になったようだ。著者の14歳は、昭和19年から20年(1944~45年)に当っている。私よりも3歳の年長だから、終戦をはさんだ当時の混乱ぶりと「軍国少女」としての感覚は実感できた。さらに内地ではなく、満洲の吉林で満鉄の社宅に住んでいたという環境が、独特の状況になっていて興味があった。
 文体はウエットなところがなく、要録を書き出すように乾いている。一人称は「私は」でなく「少女は」で通している。自分の経験したことも、客観的に描こうとしているのだと思った。敗戦でソ連兵が進駐して来たとき、少女は家に踏み込んできた兵士によるレイプの危機にさらされた。母親の決死の抵抗で辛うじて難を逃れるのだが、あのとき汚されていたら、自分の人生は全く違ったかもしれないと著者は述懐している。
 満州のソ連軍は長くはいなかった。大量の機械設備を解体して北へ運ぶのとともに撤退し、その後に中国兵が入ってきた。それは最初は共産軍だったが、やがて国民政府軍が支配者になった。ここで初めて邦人団は日本への「退去」を認められることになる。そこで著者も15歳になってから日本へ「帰還」できたのだった。それまでの間には、特権的な社宅生活から、不潔と寒さと飢えに苦しむ収容所生活への激変があった。身近な人との死別も経験した。それらを14歳から15歳の多感な時期に体験させられたのだ。
 それなのに今の15歳は本当に何も知らない。それでいて携帯とITさえあれば何でもわかって好きなものが手に入ると思っている。「なんという時代になってしまったのだろう」と著者は「あとがき」の中で書いている。だから「老いのつくりごとではない。少年に、わたしはもう一度話をする」というのだ。そして「この本を書いたことが、無意味にならないことに希望をつないで。」と閉じている。
 そこで私が思ったことがある。この本は、著者が希望したように、今の14~15歳、つまり中高生にぜひ読んで欲しいと思うのだが、実際に読んでくれるだろうか。もし熱心な教師がいて夏休みの課題にでもしてくれたら、すばらしいと思うのだがどうだろうか。ちょっと難しそうな気がするのだ。私の年代だから、深い興味と納得を感じながら読むことができた。しかし戦争というものを、書物の知識としてさえろくに持っていない今の十代に、戦争に翻弄される家族の苦悩を、実感をもってわからせることが出来るだろうか。
 しかし一方では、原爆忌などで見られるように、戦争の惨害というものを、みごとに批判して平和を誓ってくれる子供たちもいる。あれはやはり、誰かの話を聞き、本も読んで考えた結果なのだろう。だから「語り部」は多いほうがいいのだ。いろいろな人が、それぞれの視点で覚えていることを残して行く。私たちはみんな、語り尽くせない物語を持っているのだから。


老人党「護憲+」‏  @rojinto_goken フォロー中 その他 京都小旅行体験記&大谷いづみ講演会「安楽死・尊厳死の系譜と相模原障害者殺傷事件」 0:21 - 2017年8月14日

老人党「護憲+」‏  @rojinto_goken フォロー中 その他 『ヒロシマ・ノート』を再読する 17:58 - 2017年8月13日



AEQUITAS /エキタス‏  @aequitas1500 フォロー中 その他 「アベノミクスに対する具体的な政策としては、「低賃金であるために人手不足が常態化している介護職員、保育士、看護師などの賃金を底上げして可処分所得を増やす」ことを提案。」 民進代表選出馬の枝野氏「第二自民党では勝てない」 14:10 - 2017年8月8日 439件のリツイート 234件のいいね
  ★主権者は、そんなもの望んでいない‼‼ 「第二自民党」


小池晃‏ 認証済みアカウント   @koike_akira フォロー中 その他 東京新聞夕刊より。 岩井忠正さんと忠熊さんご兄弟は戦争末期、特攻に志願。「思い出したくない愚行」に思え、戦後語らずにいたが、「戦後で一番『あの時代』に近づいている」いま、「沈黙してはいけない」と。 先日、京都で岩井忠熊さんとはお会いしましたが、ご兄弟でこんな体験をされていたとは。


孫崎享のつぶやき: 第二次大戦が終わったのはいつか。8月15日ではない。9月2日です。日本が降伏文書に署名した日です。何降伏文書では日本は、「日本はポツダム宣言実施のため、連合国総司令官に要求されたすべての命令を出し、行動をとることを約束する」を約束。 8/14


海渡雄一‏  @kidkaido フォロー中 その他 『茨城県の皆様へ その2』 ⇒ https://ameblo.jp/tsukuba-cats/entry-12298507329.html … #アメブロ @ameba_officialさんから 鶴田さんは、福島原発事故後に警戒区域に取り残された犬や猫を救出し、その命をつなぎました。そして、原発事故の悲惨さを学んだと演説されました。 8:12 - 2017年8月14日 48件のリツイート 28件のいいね


植草一秀‏  @uekusa_kazuhide フォロー中 その他 ブログ記事「日航ジャンボ機墜落真相を闇に葬る大きな力」https://goo.gl/kxWHt3  メルマガ記事「日航ジャンボ機123便墜落の黒い霧」http://foomii.com/00050  更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#日航ジャンボ機墜落 #オレンジエア 8:36 - 2017年8月14日


西中誠一郎‏  @nishidebu フォロー中 その他 ソウルに500人分のミニ少女像 「世界慰安婦の日」で:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK8G5JFRK8GUHBI01C.html … 凄い!以前韓国人美術家が制作した、小さな仏像を何百体も積み上げた作品のことを思い出した。正に祈りと鎮魂と正義を求める、500体の平和の少女像だと思う。 10:48 - 2017年8月14日 20件のリツイート 18件のいいね


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 保守言論が崩壊しているからなのか。小林よしのりがまたも真当。 共謀罪肯定した三浦瑠麗氏に疑問 #BLOGOS 7:11 - 2017年8月14日 133件のリツイート 86件のいいね


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 NHKスペシャル「インパール作戦」【3分動画】  無謀な戦いで甚大な死傷者を出し、旧日本軍の体質を象徴的に示したとされる「インパール作戦」。数々のスクープ映像と新資料、証言からなる「インパール作戦」の全記録。 7:25 - 2017年8月14日 54件のリツイート 27件のいいね





ニューズウィーク日本版‏ 認証済みアカウント   @Newsweek_JAPAN フォロー中 その他 中南米諸国、ベネズエラへの軍事介入示唆したトランプを非難  ベネズエラの反米左派マドゥロ政権に対する軍事的選択肢を排除しないと述べたトランプにペルーなど中南米諸国から強い非難の声が…… http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/08/post-8203.php … #ベネズエラ #南米 #トランプ大統領


家賃下げろデモ @0729住宅集会‏  @housing_demo フォロー中 その他 これは良いことだと思います。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2017071800902&g=soc … >民法部会は、住宅は長年の夫婦の協力で形成された財産であり、相手の老後の生活を保障するため贈与されると解釈。死亡した配偶者には住宅を遺産と見なさない意思があったと推定する規定を条文に設ける方向だ。 1:09 - 2017年8月14日


高遠菜穂子‏  @NahokoTakato フォロー中 その他 #モスル 瓦礫の下から家族のご遺体を探し出す Bringing out the dead: The grim aftermath of the battle for Mosul http://www.middleeasteye.net/news/mosul-iraq-aftermath-battle-grim-task-retrieving-civilian-bodies-1925570472#sthash.NHIBbQ5T.uxfs … @MiddleEastEyeさんから 1:06 - 2017年8月14日 6件のリツイート 3件のいいね


湯浅誠 / Makoto Yuasa‏  @yuasamakoto フォロー中 その他 利用していない理由の24.0%が「制度を知らなかった」。 就学援助の利用49% 「申請は簡単、活用を」 北谷町ひとり親家庭調査 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース 0:44 - 2017年8月14日 37件のリツイート 32件のいいね


YOSHIDA Toru 吉田徹‏  @yoshidatoru フォローする その他 何を訊こう?【Yahoo!みんなの政治ライブ】民進党代表選・候補者討論(8月21日午後6時15分~) -出演:前原誠司(民進党)、枝野幸男(民進党)司会:荻上チキ パネリスト:神保哲生、浜田敬子、吉田徹 - 1:33 - 2017年8月14日 41件のリツイート 30件のいいね


志村建世‏  @shimuratakeyo フォロー中 その他 原爆忌などで見られるように、戦争の惨害というものを、みごとに批判して平和を誓ってくれる子供たちもいる。あれはやはり、誰かの話を聞き、本も読んで考えた結果なのだろう。 澤地久枝の「14歳(フォーティーン)」を読む 0:29 - 2017年8月14日


安全保障関連法に反対する学者の会‏  @anpogakusya フォロー中 その他 【ご案内】 ◆辺野古の“文子おばぁ”がやってくる!―島袋文子さんを迎え沖縄に連帯する市民のつどい 日時:8月17日(木)16:00~17:30 会場:参議院議員会館講堂 内容:文子さん講演/高校生との対話/三上智恵さん編集映像上映など つどい後18:15~首相官邸前で抗議アピール


若者憲法集会‏  @wakamono_kenpou フォロー中 その他 オール沖縄会議の訪米団員らは14日、米国での要請行動について報告。伊波洋一参議院議員は「日米政府の圧力を打ち破るため、沖縄からアメリカにも広げていきたい」と話しました。要請行動では、国連人権理事会特別報告者などとの面会も予定。 1:29 - 2017年8月14日 9件のリツイート 12件のいいね


AFPBB News‏ 認証済みアカウント   @afpbbcom フォロー中 その他 軍事衝突「差し迫っていない」=北朝鮮情勢で米CIA長官 0:17 - 2017年8月14日
  ★正気なら、当然、そうだろう! ところが、トランプ氏は、正気だろうか、正気を失わないだろうか? 頗る疑問だ。



小池晃‏ 認証済みアカウント   @koike_akira フォロー中 その他 東京新聞夕刊より。 岩井忠正さんと忠熊さんご兄弟は戦争末期、特攻に志願。「思い出したくない愚行」に思え、戦後語らずにいたが、「戦後で一番『あの時代』に近づいている」いま、「沈黙してはいけない」と。 先日、京都で岩井忠熊さんとはお会いしましたが、ご兄弟でこんな体験をされていたとは。




市民メディア放送局‏  @info_9 フォロー中 その他 安倍首相が2015年12月には今治市に獣医学部と発言! 2015年12月15日の国家戦略諮問会議で、安倍首相が『今治市にライフサイエンス獣医学部を整備』と発言しており、少なくともこの時点で今治市に獣医学部設置と認識していました。 http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201512/15senryaku_tokku.html …
 〇…総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。
「本日も、国家戦略特区で大きな成果が上がりました。
 家事を支援する外国人が、来年3月から神奈川県の各家庭で活動を始めます。これにより家事を担っている方々の負担が軽減され、活躍の幅が広がります。特に仕事を持つ家庭人には、大きな支えとなることと思います。
 全国で10番目となる国家戦略特区を、新たに決定しました。瀬戸内のしまなみ海道でつながった、広島県と愛媛県今治市です。
 例えば、しまなみ海道の『道の駅』の民間による設置、ライフサイエンスなどの新たに対応すべき分野における獣医師系の国際教育拠点の整備など、観光、教育、創業などの分野で、国際的な交流人口の流れを呼び込み、地方創生を実現します。…
 =首相官邸: 国家戦略特別区域諮問会議 平成27年12月15日



 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約 - Wikipedia">国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約 - Wikipedia

植草一秀の『知られざる真実』: フランス大統領選で波乱が生じる可能性は? 4/21
 〇3月にオランダで総選挙が実施されたが、これから秋にかけて欧州で重要選挙が相次ぐ。
 9月24日 ドイツ連邦議会選挙
 が予定されている。



杉浦 ひとみの瞳: ・安保法制違憲訴訟 全国で起こされている裁判(傍聴できます) 1/17 
 詳しくは  安保法制違憲訴訟の会




日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)




気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 

NHK・スペシャルコンテンツ: 日本国憲法 70年 みんなの憲法

NHK: 袴田事件の弁護団 「違法な取り調べ」録音テープ公開 2/25
福島原発事故による避難者の損害賠償請求訴訟前橋地裁判決を受けての会長談話 3/17

衆院97選挙区を改定 区割り法成立、来月施行 【東京新聞】2017.06.09">衆院97選挙区を改定 区割り法成立、来月施行 【東京新聞】2017.06.09
衆議院小選挙区の区割り見直しを勧告 4/19">NHK:選挙 衆議院小選挙区の区割り見直しを勧告 4/19 〇19都道府県 97選挙区について見直し求める

 特集「共謀罪」">特集「共謀罪」
 共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日">共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日
いわゆる「共謀罪」法案の廃案を求める会長声明 【神奈川県弁護士会 2017.4.26】2017.05.01

核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

日本国憲法





ANN: 「水俣条約」発効 水銀を含む電池などの製造を規制 8/16
 〇水俣病の原因となった水銀を規制する「水俣条約」が発効しました。
 水俣条約は、2013年に熊本県で開催された国際会議で採択され、16日までに74の国と地域が締結して発効しました。この条約では水俣病を教訓とし、水銀による健康被害や環境汚染を防ぐため、一定量以上の水銀を含む電池や蛍光灯などの製造や輸出入を2020年までに原則禁止とすることなどが定められています。環境省によりますと、一部の発展途上国では、現在も水銀による環境汚染が引き起こされているということです。
  ★発展途上国にあっては、ありがちな、「安かろう悪かろう」の実現…

ANN: 小雨がしとしと…日照不足で夏野菜が大ダメージ 8/16
 〇ぐずついた天気が続き、東京では16日で16日連続の雨となりました。この雨により、大事な時期を迎えている農作物にも悪影響が出始めています。
 くわしくは動画で…

NNN: Uターンラッシュ 高速道路上りの混雑続く 8/16
 〇お盆をふるさとなどで過ごした人たちのUターンラッシュで、16日も高速道路の上りの混雑は続いている。
 日本道路交通情報センターによると、上りの渋滞は、午後3時半現在、関越道で、赤城インターチェンジ付近を先頭に23キロ、東北道で、西那須野塩原インターチェンジ付近を先頭に18キロ、中央道で、小仏トンネル付近を先頭に15キロなどとなっている。
 16日のピークは、午後5時ごろから6時ごろの見通し。


TBS: 終戦72年、陛下「深い反省」・首相は「加害責任」言及せず 8/15
 〇終戦から72年、戦没者を追悼する式典が行われ、祈りが捧げられました。一方、お隣・韓国では、慰安婦像だけでなく、日本統治時代に朝鮮半島から動員され働いた「徴用工」の像を設置する動きが加速。15日も市民団体が声をあげました。
 東京・千代田区の日本武道館で行われた「全国戦没者追悼式」。天皇陛下は3年連続で「深い反省」という表現を用いてお言葉を述べられました。
 「ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に戦陣に散り、戦禍に倒れた人々に対して心から追悼の意を表し」

 また、安倍総理は、歴代総理が盛り込んできたアジアへの加害責任について、5年連続で言及しませんでした。
 「戦争の惨禍を二度と繰り返してはならない。私たちは歴史と謙虚に向き合いながら、どのような時代であっても、この不動の方針を貫いてまいります」(安倍晋三首相)

 そして、東京・九段の靖国神社。今年も、自民党の萩生田幹事長代行や小泉筆頭副幹事長が訪れたほか、超党派の「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」が集団で参拝。多くの政治家の姿が見られました。

 去年は海外視察を理由に参拝を見送った稲田元防衛大臣も・・・
Q.きょうはどんな気持ちで参拝?
「・・・」(稲田朋美元防衛相)

 問いかけには、応じませんでした。

 過去に2度入閣した際は参拝していた野田総務大臣の動向も注目されましたが、今年は参拝を見送りました。
 「私の思いを優先させることなく、閣僚として、今与えられた仕事をまい進するため、靖国への参拝は行かないことを決めました」(野田聖子総務相)

 終戦の日。今年は、閣僚の参拝はありませんでした。

 安倍総理は「自民党総裁・安倍晋三」として、玉串料を私費で納めています。

 一方、8月15日を日本の植民地支配からの解放を祝う光復節としている韓国。降りしきる雨の中、ソウルの日本大使館前に市民団体が集まっていました。戦時中に労働力として動員された徴用工の像を置く計画を立てています。大使館の目の前に慰安婦像だけではなく徴用工像も置かれれば、日韓関係の悪化は必至です。

 韓国で大ヒット中の映画「軍艦島」。主人公は長崎の端島炭坑にだまされて連れてこられた徴用工です。映画の影響もあって、徴用工問題は改めて関心を集めているのです。先週末も各地で徴用工像が設置されています。

 さらに、徴用工問題と連動するように、慰安婦問題でも解決を確認した日韓合意の見直しを求める動きがエスカレートしています。プロ野球の始球式に登場し、被害をアピールした元慰安婦のキル・ウォンオクさん(89)。そのキルさんは14日、集会で・・・
 「新人歌手のキル・ウォンオクです」

 歌手になるのが夢だったというキルさん。CDアルバムをつくり、自らの歌を通して日韓合意の見直しを訴えています。

 こうした中、文在寅大統領も15日、踏み込んだ発言をしました。
 「韓日間の歴史問題の解決は、被害者の名誉回復と補償、真実の究明と再発防止の約束という国際社会の原則があります」(文在寅大統領)

 慰安婦と徴用工問題は「解決済み」とする日本政府に対応を求めたのです。

 「日本の指導者の勇気ある姿勢が必要です」(文在寅大統領)

 日韓合意に反するようなこうした動きに日本政府は・・・
 「韓国側に粘り強く、あらゆる機会を捉えて、合意の実施を強く求めていきたい」(菅義偉官房長官)

 菅官房長官は外交ルートを通じて、日本の立場を伝えていると述べました。

TBS: 安倍首相の玉串料奉納、中国「間違ったやり方に断固反対」 8/15
 〇中国外務省の華春瑩報道官は会見で、安倍総理が靖国神社に私費で玉串料を奉納したことについて、「靖国神社は侵略戦争に直接的な責任を持つA級戦犯を祀っている。日本側の間違ったやり方に断固反対する」と不快感を示しました。
 「安倍首相が靖国神社を参拝していないものの、供物を奉納したことに留意している」(中国外務省 華春瑩報道官)

 その上で、「日本が侵略の歴史を直視し、実際の行動でアジアの国々や国際社会の信頼を得るよう促す」と述べました。


TBS: 東京地裁と高裁、裁判の予定表が電子端末で閲覧可能に 8/15
 〇東京地裁と高裁で、全国で初めて裁判の予定表が電子端末で閲覧できるようになりました。
 東京地裁と高裁で開かれる裁判の予定は、これまで1階に置かれた紙の冊子で調べる必要がありました。傍聴希望者が多いと行列ができることもあり、東京高裁は利便性を高めるため電子端末18台を置くことにしました。全国で初めての試みです。
 タブレットでは、どのような法廷が開かれているのか、検索することができます。この端末は15日試験導入され来月から本格稼働しますが、しばらくは紙の冊子も併用するということです。
  ★なんだ、結局、裁判所に行って、始めて、“閲覧”できるのか! 知って、始めて、裁判傍聴に出かけるように、配慮すべきだ。=裁判の公開原則‼‼ 主権者の監視、でもある。



両陛下、奄美群島訪問へ 豪雨被災地の福岡、大分も 東京新聞 8/16
 〇天皇、皇后両陛下が、九州北部の豪雨の被災地を見舞うため10月下旬に福岡、大分両県を、11月中旬には私的な旅行として鹿児島県の屋久島や奄美群島を訪問される方向で検討が進められていることが16日、宮内庁への取材で分かった。初訪問となる沖永良部島や与論島も候補で、2015年に噴火災害があった口永良部島の被災者と面会する可能性もある。
 同庁幹部によると、福岡、大分両県の訪問は被災地を案じていた両陛下の希望で、屋久島や奄美群島も両陛下の強い希望があるという。来年末か19年春にも迎える見通しの退位を前に、陛下は自らが追い求めてきた象徴天皇像を改めて示すこととなる
  ★象徴天皇制(人間天皇)は、日本国憲法(国民主権)と不可分! 過去の天皇主権(実態は、側近や政府、軍部による政治利用⁉)とは、訣別。


沢田教一の作品展始まる 被写体の女性も会場に 【NHK】2017.08.16
 〇ベトナム戦争で川の中を逃れる母と子を写した写真でピュリツァー賞を受賞したカメラマン、沢田教一の作品を集めた展覧会が都内で始まり、受賞作で被写体となった女性も会場を訪れました。
 沢田教一は青森市出身のカメラマンで、ベトナム戦争の最前線の様子を撮影し、川の中を逃れる母と子を写した「安全への逃避」で1966年にピュリツァー賞を受賞しました。
 東京・日本橋で始まった展覧会では、およそ150点の写真のほか、その後、カンボジアで銃弾を受け、34歳で亡くなった沢田が使っていたカメラやヘルメットなどの遺品も展示されています。
 16日は、受賞作の「安全への逃避」で当時2歳で母親に抱かれて写り、今は54歳となってベトナムで暮らすグエン・ティ・フエさんや、沢田の妻のサタさんも会場を訪れました。
 フエさんは今回初めて来日したということで「この写真が撮影されたあと、沢田さんが岸に上がるのを手助けしてくれたと母親に聞きました。沢田さんには感謝をしたいと思います」と話していました。
 また、サタさんは「沢田は平和を愛し、戦場カメラマンと呼ばれるのを嫌っていました。風景や子どもたちの写真も多くの人に見てもらいたいです」と話していました。
 この展覧会は日本橋高島屋で8月28日まで開かれています。


戦争って何? 想像を ペリリュー島舞台の漫画 反響大きく 【東京新聞】2017.08.16
 〇太平洋戦争後期の一九四四年、日米両軍が多数の犠牲者を出した西太平洋のペリリュー島(現パラオ共和国)での戦いをテーマに、青年誌で連載中の漫画「ペリリュー-楽園のゲルニカ-」(白泉社)が反響を呼んでいる。かわいらしい絵柄ながら、壮絶な戦場を描き、青年誌としては異色の題材。作者の武田一義さん(41)は「兵士は、自分たちと変わらない普通の人だった。今も世界で起きている戦争に想像力を向けてほしい」と話す。(小松田健一)
 きっかけは二〇一五年四月、戦没者慰霊のため天皇、皇后両陛下がペリリュー島を訪問されたことだった。ちょうど次回作のテーマに戦争を考えていた時、目に留まり、昨年二月から青年誌「ヤングアニマル」で連載を始めた。副題の「楽園のゲルニカ」は一九三七年、スペイン内戦に介入したドイツ軍の無差別空襲を受けた都市ゲルニカと、美しい自然に囲まれたペリリュー島を重ね合わせた。
 主人公の「田丸一等兵」は、漫画家を目指す二十一歳のおとなしい青年。武田さんは「田丸は兵士として人生を全うするつもりがない。読者が自分たちに置き換えて読める主人公にしたかった」と説明する。
 次々と倒れる両軍兵士、傷病兵の集団自決…。死が日常だった戦場を描写しながら、漫画として成り立たせることに苦心した。「残酷さを伝える一方、戦場で亡くなった人、その遺族への謙虚な気持ちも忘れてはいけない。常に悩みながら描いている」
 ペリリュー島の戦いを研究している「太平洋戦争研究会」の平塚柾緒(まさお)さん(79)が、戦闘経過や兵士の服装、兵器の考証などで協力。平塚さんは「漫画にすると聞かされた時は驚いたが、一読者として引き込まれていった。若い世代が、これを入り口に戦争へ目を向ければいい」と期待する。
 担当編集者によると、反響の目安となる読者アンケートの数は、一回当たり二百~三百本と連載作の上位。「グラビアを目当てに買い、たまたま読んだら面白かった」という声もあるという。今年六月には本年度の日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した。
 物語はこれから、日本軍の組織的戦闘が終結後、田丸らが生き残るために身を潜める様子を描いていく。武田さんは「個々人の生き方に迫りたい」と意気込んだ。
 <ペリリュー島の戦い> フィリピンの東に位置するパラオ諸島・ペリリュー島は、日本軍が大規模飛行場を置く重要拠点だった。約4万人を投入した米軍が1944年9月15日に上陸。洞窟陣地にこもった約1万人の日本軍守備隊は緒戦で米軍に大きな被害を与えたものの、次第に物量に勝る米軍が圧倒した。持久戦を命じられた守備隊には補給がなく、11月24日に指揮官らが自決。生還者は軍属の朝鮮人労働者を含めて446人だった。
  ★兵站を用意しない、これもあり得ないが、即ち、現地調達の原則なんて、略奪を前提とするもの、遺憾だ。 指揮官が自決、後は野となれ山となれ⁉ 己の死の美化に走るとは。この行動パターン、許されぬ。


ブックカフェ 「在日」学び合おう「ヘイト」やまぬ今こそ 【毎日新聞】2017.08.16
 〇若者グループ、大阪で開設へ
 関西を拠点に活動する在日コリアンらの若者グループが近く、在日コリアンの歴史や朝鮮半島をテーマにした本を集めたブックカフェを大阪市内でオープンさせる。ヘイトスピーチ(憎悪表現)は今もなくならず、インターネット上でも偏見や誤解が根強い。メンバーは「まずは私たちを知ることから始めてほしい」と開設準備を急いでいる。【金志尚】

 ブックカフェの店名は「ちぇっちゃり」。韓国・朝鮮語で「チェッ」は本を、「チャリ」は場所を意味する。10~30代の若者でつくる「在日コリアン青年連合(KEY)」が、今春から計画を進めてきた。8月26日、JR鶴橋駅近くの大阪市天王寺区味原町のビル2階で開設予定。誰でも利用でき、ドリンク代は300円。
 KEYが以前から所有したり寄贈されたりした証言集やルポ、エッセー、小説など多彩な約1000冊をそろえた。メンバーは在日1、2世から生い立ちを聞き取り、その記憶を継承する活動にも力を入れており、これらをまとめた「在日コリアンの歴史を歩く」(彩流社)も読める。
 ただ、在日コリアンを取り巻く社会情勢は依然として厳しい。特定の人種や民族に向けたヘイトスピーチの解消を目指した法律が昨年6月に施行され、鶴橋駅周辺では見られなくなったが、在日コリアンが多く住む川崎市では今もヘイトデモが続く。ネットでも乱暴で攻撃的な表現が絶えない。メンバーの金和子(キム・ファジャ)さん(36)は「こういう時代だからこそ、学びの場が必要だと感じた」と訴える。
 開設の狙いは在日コリアンの歴史や実像、朝鮮半島と日本との関わりについて、読書や交流を通じて理解を深めてもらうことだ。金さんは「日本の若者とも一緒に歴史を学び、その認識を共有していける場になれば」と期待を込める。
 関連本の寄贈も募っている。問い合わせはKEY(06・6762・7261)。


米国債保有 中国首位に 9カ月ぶり日本抜く 【東京新聞】2017.08.16
 〇【ワシントン=共同】米財務省が十五日発表した国際資本統計によると、六月末時点の米国債の国別保有額で、中国が再び日本を抜いて九カ月ぶりに首位となった。日本は二〇一六年十月末に中国を抜いて一五年二月末以来のトップに立ち、その後は首位の座を維持していた。
 中国は人民元相場の急落を防ごうと、外貨準備を取り崩してドル売り元買いの為替介入を行い、一六年十、十一月に米国債の保有額を大きく減らした。その後、大量に購入し保有額を戻した。
 中国の保有残高は六月末時点で前月比四百四十三億ドル増の一兆一千四百六十五億ドル(約百二十六兆七千億円)となった。これに対し日本は二百五億ドル減の一兆九百八億ドルだった。
 中国人民銀行(中央銀行)によると、中国の外貨準備高は七月末まで六カ月連続で増加している。


白人至上主義めぐる衝突 米大統領「双方に責任」に批判高まる 【NHK】2017.08.16
 〇アメリカで、白人至上主義などを掲げるグループとこれに抗議するグループが衝突し30人余りが死傷した事件について、トランプ大統領は「双方に責任がある」と主張し、白人至上主義を擁護するのかなどと再び批判が高まっています。
 この事件は、南部バージニア州で今月12日、白人至上主義や極右思想を掲げるグループとこれに抗議する市民グループが激しく衝突したうえ、市民グループに車が突っ込み、女性1人が死亡、30人余りがけがをしたものです。
 トランプ大統領は当初、白人至上主義などを明確に非難しませんでしたが、人種差別への問題意識が十分ではないなどと反発が広がったことを受けて、2日後に白人至上主義団体のKKK=クー・クラックス・クランなどを名指しして批判しました。
 しかし、トランプ大統領は15日、記者団に対し、「一方のグループは悪かったが、もう一方のグループも非常に暴力的だった。誰も言いたがらないが、私は言う」と述べ、市民グループについても非難しました。そして「双方に責任がある。間違いない」と主張しました。
 これに対し、野党・民主党の下院トップのペロシ院内総務は声明を出し、「白人至上主義の悪を大目に見ようとしている」と批判しました。さらに与党・共和党からも「白人至上主義の問題を扱うときに相対化して双方を責めるのは間違っている」といった指摘が出るなど、トランプ大統領に対する批判が再び高まっています。

 人権団体が批判 白人至上主義団体は称賛
 トランプ大統領の発言を受け、アメリカでは人権団体などから批判の声が上がる一方、白人至上主義者からは称賛や同調の声が上がっています。
 このうちアメリカの有力な人権団体「アメリカ自由人権協会」は、ツイッターに「アメリカ人は、人種差別を非難できない大統領よりもいい大統領を持つ資格がある」と投稿しました。
 また黒人に対する差別撤廃運動の中心的な役割を果たしてきた「全米黒人地位向上協会」は、ツイッターで「ただごとではなく卑しむべき発言だ」と非難しました。
 ユダヤ系の人権団体「アンネ・フランク・センター」も声明を出し、「トランプ大統領はネオナチの白人至上主義者のシンパだ。これが、彼が人種差別主義者、反ユダヤ主義者である証拠にほかならない」と批判しました。
 一方で事件が起きた当日、現場に赴いた白人至上主義団体のKKK=クー・クラックス・クランの元最高幹部のデービッド・デューク氏は「事件の真実を述べて左派のテロリストたちを非難したトランプ大統領の誠実さと勇気に感謝する」とツイッターに投稿し、大統領の発言を称賛しています。
 また白人至上主義や極右思想などを掲げ、トランプ大統領とともに支持を広げてきたとされる「オルト・ライト」と呼ばれる運動で指導的な役割を果たしているリチャード・スペンサー氏は、ツイッターに事件当日の現場の映像とともに「私たちは平和的に到着した」と投稿し、大統領の発言に同調しました。

 助言役の抗議の辞任続く
 この事件で、トランプ大統領が白人至上主義などを批判したあとの14日夜も、スポーツ用品大手のアンダーアーマーと、大手半導体メーカーのインテルのCEO2人が、大統領に助言する評議会のメンバーを辞任すると相次いで発表しました。
 このうち、アンダーアーマーのプランクCEOは、ツイッターに「私はスポーツの力を通じて人々を活気づけ、結束させることに集中する」と書き込みました。また、インテルのクルザニッチCEOは、ツイッターに「私は、ほかの人々とともに平等のために立ち上がる」と投稿しました。
 この事件をめぐってはトランプ大統領が当初、白人至上主義などを明確に非難しなかったことに抗議して、医薬品大手メルクのフレージャーCEOが評議会のメンバーを辞任すると発表していて、これまでに合わせて3人が大統領の助言役を辞任する異例の事態となっています。

 批判相次ぎリツイート削除
 トランプ大統領は15日、支持者がツイッターに投稿した、トランプと書かれた列車がCNNのロゴマークをかぶせられた人に衝突するイラストをみずからのツイッターにリツイートしました。イラストには「フェイクニュースはトランプ列車を止められない」と書かれています。
 しかし、南部バージニア州で白人至上主義などを掲げるグループに抗議していた市民グループに、車が突っ込み1人が死亡した直後だけに、不適切だと批判が相次ぎ、トランプ大統領は直ちにリツイートを削除しました。
 トランプ大統領はCNNのロゴマークが合成された人を自身が倒す動画をツイッターに投稿するなど、みずからに批判的なCNNテレビへの攻撃を繰り返しています。








トランプ氏は電話でいったい何を メキシコ・豪首脳との会談記録リーク 【BBC】2017.08.04


北朝鮮ミサイル 「米本土全域が射程圏内に」ICBM発射 【毎日新聞】2017.07.29


内閣支持率 続落26% 初の2割台 不支持56% 【毎日新聞】2017.07.23


NHK: フランス大統領選挙 2017年 ☆フランス史上最年少の大統領 国民の融和が課題に
NHK: 仏下院議会選 マクロン新党が単独過半数確保 投票率は過去最低 6/19

「北朝鮮情勢」">NHK・スペシャルコンテンツ: 「北朝鮮情勢」



しんぶん赤旗: 大企業優遇税制 恩恵たっぷり トヨタ法人税ゼロ円 08~12年度 株主配当は1兆円超■内部留保も積み増し 2014年6月1日 種子法廃止は禍根残す 参考人質疑 紙議員は反対討論 参院委 【しんぶん赤旗】2017.04.14


都道府県の人口一覧 - Wikipedia">都道府県の人口一覧 - Wikipedia
日本の市の人口順位 - Wikipedia">日本の市の人口順位 - Wikipedia

外務省: 日朝平壌宣言  平成14年9月17日">外務省: 日朝平壌宣言  平成14年9月17日
【社説】慰安婦文書提出 「強制連行」の事実認めよ 【琉球新報】2017.04.18


NHK:スペシャルコンテンツ 「大阪 国有地売却」
NHK:スペシャルコンテンツ トランプ大統領 




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【社説】知事・防衛相会談 「耳傾け努力」に程遠い 【琉球新報】2017.08.16
 〇何の目的で沖縄に来たのだろうか。当然の要望に背を向けた対応は言行不一致そのものだ。一切評価できない。
 小野寺五典防衛相が翁長雄志知事と就任後初会談した。米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが豪州沖で墜落した直後である。知事は当然、オスプレイの配備撤回を求めたが、防衛相は「オスプレイは安全保障上、大変重要な装備」として拒否した。県民を犠牲にすることを当然視した安全保障の正当化にほかならない。強く抗議する。
 普天間飛行場所属のオスプレイは昨年12月以降、2機が墜落している。普天間飛行場には24機が配備されており、12機に1機という高い確率で落ちているのである。
 防衛相はいつ落ちるか分からない危険なオスプレイを、米軍が今後も自由に県内で飛ばすことを認めるのである。それを受け入れよとの姿勢はいかがなものか。
 防衛相は米軍に対して「引き続き安全に最大限配慮した飛行をお願いしている」とも述べた。米軍も隊員を守るため、安全な飛行を心掛けているはずだ。だが、それでも事故は起きるのである。「安全飛行」のお願いで、事故が無くなることはまずない。最も有効な安全対策はオスプレイの飛行禁止しかない。
 知事が「オスプレイは沖縄で毎日飛んでいるのに、なぜ北海道では4日間自粛しているのか」と質問したのに対し、防衛相はその理由に言及しなかった。それ以上に「今後、北海道で訓練するかは日米で調整し決めていく」との発言は看過できない。
 沖縄では、米軍と防衛省がオスプレイの飛行再開で調整した形跡はない。米軍が「飛行する」と言えば、無条件に認めているのが実際だろう。だが、沖縄以外では日米で調整して決めるのである。このような二重基準は断じて認められない。
 防衛相は、基地負担の軽減で知事が県民の気持ちを代弁しているとし「そういう声に耳を傾けて努力していく」と述べた。防衛相の対応はその言葉とは程遠い。
 米軍嘉手納基地の旧海軍駐機場使用やパラシュート降下訓練を外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)で取り上げることを明言しただけで、米軍基地問題は解決に向けて何ら進展はなかった。
 それ以外の辺野古新基地建設断念など県の要望に対しては、従来の政府方針の押し付けに終始した。真に「耳を傾けて努力」するならば「ゼロ回答」のはずがない。
 防衛相はシュローティー在日米軍副司令官らに会い、「(県民の)不安の声についてしっかり伝えさせていただいた」と述べた。
 だが、防衛相自身が口だけの対応に終わっている。行動の伴わない防衛相が米側に伝えても、目に見える改善などは期待できない。


【社説】水俣条約発効 まず日本政府が被害直視を 【熊本日日新聞】2017.08.16
 〇水銀による環境汚染や健康被害の防止を目指す「水銀に関する水俣条約」が発効した。世界から水俣病のような水銀被害を根絶するための確かな一歩となることを期待したい
 条約は2013年10月、水俣、熊本両市で開いた外交会議で採択された。35の条文と五つの付属書で構成し、採掘から廃棄まで全ての段階で規制措置を規定。水銀を使った製品は原則として20年までに製造・輸出入を禁止する。
 採択後、各国は国内法を整備して締結作業を進め、日本は16年2月に締結。今年5月、締結国が発効に必要な50カ国に達した。最大排出国の中国だけでなく、米国やEU、水銀を使用する小規模金採掘の従事者が多いブラジルなども締結国となった意義は大きいと言える。
 ただ、水俣病患者や支援者らの中には、発効を歓迎する一方で「水俣病が既に解決済みの問題として世界に誤解されてしまうのではないか」という懸念が強くあることも忘れてはならない。いまだに多くの人が健康被害や差別に苦しみ、訴訟も続いている現実があるからだ。
 患者らが強く求めている不知火海沿岸住民の健康調査も実施されておらず、被害の全容は解明されていない。水銀を含む未処理の汚泥が封じ込められた水俣湾の埋め立て地の問題もある。
 公式確認から61年が過ぎても多くの問題がなお山積みの状態だ。そうした現状から目を背けたまま条約への対応を進めてきた日本政府に対し、患者らはもどかしさと割り切れなさを感じている。
 7月1日、水俣市で一足早く開かれた発効記念行事。国連環境計画や環境省の関係者が顔をそろえる中、水俣病語り部の会の緒方正実会長は「水俣病は解決していない。公害が起きれば、人々は長い間向き合わなければならない」と訴えた。一般参加者として式典を見守った水俣病被害者互助会の佐藤英樹会長も「いまだに苦しんでいる被害者がいることを多くの人に知ってもらいたい」と注文した。いずれも、条約発効が水俣病問題の幕引きに利用されることを警戒してのことだ。
 胎児性患者の坂本しのぶさんは、9月にスイスのジュネーブで開かれる第1回締約国会議(COP1)に合わせて現地入りする。坂本さんの欧州訪問は、1972年にスウェーデンのストックホルムで開かれ、水俣病の存在を世界に伝えた国連人間環境会議以来45年ぶり。体調に不安を抱えながらもジュネーブ行きを決断させたのは、解決には程遠い水俣病の現実を再び訴えなければならないという使命感にほかならない。
 条約の前文には「水俣病の教訓を認識し、水銀を適正管理することで健康被害を防ぐ」と記されている。条約が掲げる目的を達成するためには、まず日本政府が水俣病の現実を直視し、誠実に解決に取り組まなければならない。そこで得られる教訓こそ、世界の水銀被害防止にも役立つはずだ。


【社説】[技術の軍事転用] なし崩しに進む危うさ 【南日本新聞】2017.08.16
 〇防衛省が自衛隊装備に使える中小企業の先端技術について調査に乗り出している。
 中小企業の技術力に目を向け、軍事転用の裾野を広げたい防衛省の思惑がうかがえる。日本の技術の海外流出や売却を防ぐ目的もありそうだ。
 世界では人工知能(AI)やドローンなど民間の開発技術を軍事分野に取り入れる動きが活発だ。各国間の装備開発競争も激しさを増している。
 問題は民間技術への関与を強める防衛省の前のめりの姿勢である。このまま企業が軍事研究に取り込まれ、軍事転用がなし崩しに進めば危うい。
 科学研究が戦争協力した苦い歴史を忘れてはならない。民間技術の軍事転用は、積極的な情報公開と十分な議論が欠かせない。
 防衛省は昨年末、東京都内で中小企業を対象に製品展示会を開いた。参加した10社は防護服に利用できる耐久性の高い繊維や3Dプリンター、超高感度カメラなど自社の技術を提案した。
 中小企業の中で独創的な研究開発力とノウハウを持ち、オンリーワンの技術力を評価される会社は少なくない。
 防衛関連企業OBは「思わぬ技術が装備のレベルを飛躍的に高めるかもしれない」と期待する。
 未知の先端技術をいち早く実用化できるメリットは大きい。他国に奪われることなく軍事的優位性を保てるからだ。
 防衛省は自衛隊装備に使えそうな民間技術の発掘に躍起だ。
 2015年度に大学を含め技術研究を資金援助する制度を創設した。16年策定の「防衛技術戦略」は、民間分野からの効果的な技術や人材を活用することが重要としている。
 今回の調査では最新の軍事技術を求める姿勢があらわだ。関心がある分野に、レーダーに映りにくいステルス技術や無人機に使う自動制御技術を提示した。実績作りを急ぐ意図が見え隠れする。
 研究者の間では、戦争協力の反省を踏まえ軍事転用に否定的な意見が根強い。日本学術会議は今春、軍事研究をしないことを掲げた戦後の声明を堅持すると決めた。
 とはいえ企業側からみれば、防衛省の意向は「商機」にもとらえられる。「協力を求められたら断れるのか疑問だ」(ベテラン研究者)との指摘もある。
 近年のロボット技術のように民間と軍事の境目はつけにくくなっている。軍事転用には産業界や学術界との社会的な合意形成が必要である。防衛省はしっかり説明を尽くすべきだ。


【社説】終戦の日 ◆平和主義を姿勢で示したい◆ 【宮崎日日新聞】2017.08.16
 〇昨日は72年目の終戦の日だった。だが安らかな気持ちで8月15日を迎えられなかった人は多いのではないか。
 歴史の教訓をわれわれは果たして学んだのか、との真剣な疑問が浮かぶ。朝鮮半島の軍事的緊張が増す。北朝鮮は米国領グアム島周辺に向けた4発のミサイル発射計画の準備が整ったという。ミサイルの軌道は日本列島上空を通る。
対話による解決説け
 日本を含めて平和への努力が足りない。安倍晋三首相は、昨日の全国戦没者追悼式の式辞で「戦争の惨禍を、二度と、繰り返してはならない」と語り、日本は「戦争を憎み、平和を重んずる国」であると強調した。
 それならば、なぜ目下の緊張の種である、北朝鮮の核ミサイル問題の解決のために前に踏み出さないのか。「対話よりも圧力を強める時」と首相は言うが、「平和を重んずる国」とは掛け声に終わっていないか。
 国際社会の非難や制裁を無視して核実験やミサイル発射を続ける北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の言動は許せない。対北朝鮮制裁の履行に疑問が残る中国も問題である。そして米国のトランプ大統領の「(北朝鮮は)炎と怒りに直面する」といった扇動的な発言もおよそ、超大国のリーダーのものとは思えない。
 戦禍をどの国よりも知るはずの日本の役割は、軍事的緊張がこれ以上高まらないように冷静な対応を説き続けることであろう。軍事の前にしっかりとした外交が求められるが、それができていない。
 近く開かれる外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会では、対話による解決に向けてトランプ政権を説得し、具体的なプロセスを固めたい。今こそ日本の平和主義が試されている。
加害責任に向き合う
 朝鮮半島は日本の安全保障を常に左右する地域でもある。日清戦争も日露戦争も朝鮮半島を巡る戦いだった。72年前の破局で終わった戦争は、そもそも朝鮮半島とのつきあい方を間違えた結果だった、と総括することもできる。
 韓国で1990年代に首相を務めた李洪九氏は今月、朝鮮半島の歴史を「地政学の悲劇」と表現した。日本、中国、米国、ロシアという大国に囲まれる故にその干渉で常に苦境に突き落とされてきた苦々しさを口にしたものだ。
 李氏は北朝鮮の核ミサイル開発も、これらの大国に相手にされない弱小国が核にしがみついて活路を見いだそうとする「断末魔」と見る。
 日本は韓国、中国ともいまだに信頼を築けていない。首相は今年も式辞でアジア諸国への加害の責任を語らなかった。過去ではなく、「未来志向」でいきたいという願いからだろう。だが日本が加害の責任に向き合わないと誤解されれば、平和と信頼のために営々と築いてきた日本人の72年間の努力に水が差されてしまう。


【社説】北朝鮮と米国 威嚇の応酬は危険すぎる 【西日本新聞】2017.08.16
 〇北朝鮮のミサイル発射計画を巡り、北朝鮮当局とトランプ米大統領による威嚇と挑発の応酬がエスカレートしている。
 トランプ大統領は8日、北朝鮮のこれまでの動向について「米国をこれ以上威嚇しない方がいい。世界が見たこともない炎と怒りに見舞われることになる」と語り、北朝鮮に強い警告を発した。
 一方、北朝鮮の軍事当局は9日、米領グアム周辺の海上へ新型中距離弾道ミサイル4発を撃ち込む計画を検討中だと表明した。計画が実行されれば、米国へのかつてない挑発行為となる。
 これを受けてトランプ大統領は発言をさらに過激化させた。「米国の核戦力は過去最強だ」「北朝鮮で見たこともないようなことが起きる」など、脅迫的な表現で北朝鮮へのけん制を続けている。
 北朝鮮のグアムへのミサイル発射計画は、米国はもちろん、日本にとっても危険極まりない暴挙であり、断じて容認できない。
 計画によると、ミサイルは日本の中国・四国地方の上空を通過するという。しかし北朝鮮のミサイル技術は不確実だ。日本国内に落下したらどうするのか。通過地域には人口密集地も原発もある。北朝鮮は危険で無謀な発射計画を決して実行してはならない。
 ただ、トランプ大統領の言動も冷静さを欠き、緊張を無用に高めている。世界一の軍事大国である米国の指導者が、北朝鮮顔負けのどう喝的な言葉遣いで、核の使用さえにおわす発言をしていたのでは、北朝鮮を必要以上に緊張させ、ささいな誤解や誤算で大規模な衝突を招きかねない。
 韓国や中国、欧州からも米朝両国に自制を求める声が上がっている。安倍晋三首相は15日にトランプ大統領と電話会談し、大統領の事態への関与を高く評価したというが、同盟国として冷静で責任ある対応を促すべきではないか。
 北朝鮮も米国も、挑発の一方で対話を模索するサインを出している。危険で無益な威嚇の応酬をやめ、外交的解決に向けて局面を転換すべきである。


【社説】終戦の日 記憶つなぐ努力重ねる 【中国新聞】2017.08.16


【社説】不戦の誓い/深い「反省」の上に立って 【神戸新聞】2017.08.16
 〇「終戦の日」のきのう、政府主催の全国戦没者追悼式が開催された。今年も安倍晋三首相の式辞には、アジア諸国に対する加害への反省や「不戦の誓い」の明確な言葉はなかった。
 一方、天皇陛下は先の大戦で多くの命が失われた悲しみに触れつつ、「深い反省」に言及された。戦後70年の節目を機に3年続けてこの表現を使われており、真摯(しんし)な思いが伝わる。
 この5年間、式辞でアジア諸国への加害の歴史などに触れていない首相との対比が、今年も際立つ形になった。
 首相は式辞で「戦争の惨禍を二度と繰り返してはならない」と述べている。「歴史に謙虚に向き合う」というのなら、「反省」と「不戦の誓い」を明言すべきではなかったか。
 先の大戦では約310万人の日本人が命を落とした。全国の空襲や広島、長崎への原爆投下、沖縄戦などで亡くなった民間人約80万人も含まれている。
 犠牲者を悼み、平和への誓いを新たにする努力は、未来の世代に対する責任といえる。
 同時に、2千万ともいわれるアジア諸国の犠牲にも心を致さねばならない。日本の植民地支配や軍事行動が及ぼした被害の甚大さを思えば、加害の側面も言葉にする必要がある。
 そうでなければ、自国中心の追悼行事との印象を持たれかねない。「世界の平和と繁栄に貢献する」という首相の思いも十分に伝わらないだろう。
 折しも、北朝鮮がグアム島沖への弾道ミサイル発射計画を公表し、軍事的な緊張が高まっている。自衛隊は、軌道の下にあるとされる島根など4県に地対空ミサイルを配置した。落下などに備える対応は当然だ。
 ただ、「存立危機事態」認定の可能性に触れた小野寺五典防衛相の発言は、早計というしかない。日本が集団的自衛権を行使して米軍と共同行動を取る意向と受け取られれば、火に油を注ぐ恐れがある。
 「戦争の惨禍を繰り返さない」という首相の言葉を踏まえれば、何より沈静化に尽力するのが日本の果たすべき役割だ。
 対立と分断にくみせず、「不戦の誓い」を確かなものにしたい。それでこそ8月の「深い反省」と追悼は意味を持つ。


【論説】首相「平和に貢献」 米朝対話実現へ気概示せ 【福井新聞】2017.08.16
 〇【論説】不安な気持ちを抱いて旧盆を過ごした人も少なくないはずだ。
 北朝鮮が米国領グアム島周辺に4発の新型中距離弾道ミサイルを同時に撃ち込む案を検討していると表明。これを受けトランプ米大統領が「炎と怒りに直面することになる」「グアムや米国の領土、同盟国に何かすれば、すぐに後悔することになるだろう」などと応酬し、威嚇合戦の様相を呈している。
 ここに来て、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は「愚かな米国の行動をもう少し見守る」と主張し、トーンダウンさせた。だが、発射すれば日本の上空を通過するとの予告は不気味であり、国内の緊迫の度は増すばかりだ。
 安倍晋三首相は全国戦没者追悼式の式辞で今年もアジア諸国への加害責任には触れなかった。「不戦の誓い」の文言もなかった。ただ「戦争の惨禍を、二度と、繰り返してはならない」「戦争を憎み、平和を重んずる国」「世界の平和と繁栄に貢献」などとは述べた。
 朝鮮半島情勢に関してもこうした言葉をしっかり実行すべきではないのか。北朝鮮の外相が河野太郎外相と6日にフィリピンのマニラで意見交換した際、「対話」を打診していたと15日付読売新聞が報じた。同紙は「日米両国への揺さぶり」と分析しているが、北朝鮮の重要なシグナルといえるのではないか。
 安倍首相は「対話よりも圧力を強める時」とかねて強調しているが、さまざまなチャンネルを駆使して北朝鮮の意向を確認し、米国との橋渡し役となるべきだ。ティラーソン米国務長官らも米紙への寄稿で、北朝鮮の核兵器使用に対して「効果的で圧倒的な対抗」措置を取ると警告する一方、核・ミサイルの挑発を即時停止する「真摯(しんし)な」態度を取れば、対話の意思があると改めて表明した。
 近くワシントンで開催される日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)では、トランプ政権に対話による解決を働き掛け、具体的なプロセスを描くよう説得するべきだ。
 一方、グアム島周辺へミサイルが発射された場合への備えは欠かせない。北朝鮮が通過を予告した島根、広島、高知の3県と通過が想定される愛媛県には航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が配備された。
 気になるのは、小野寺五典防衛相がグアム周辺への攻撃によって「米側の抑止力、攻撃力が欠如することは、日本の存立の危機にあたる可能性がないとも言えない」と述べた点だ。「危機」の定義である「国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態」と言えるのか疑問が残る。自衛隊が撃ち落とすことで逆に標的にされる恐れもある。
 「平和を重んずる国」の日本として何ができるのか。求められるのは、戦禍を身に染みて感じてきた国として、平和的な解決に向け先頭に立つ気概だ。
  ★安倍には、そんなものはない。武力、核(抑止力)、使いたくって、ウズウズシテいる⁉ 尤も、自前のものではない!が。 北朝鮮が、その「自前のもの」としようとしている!焦り、満々…







核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

条約文リンク集

国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告
2017-08-15

8/15: 米国務・国防長官「北が挑発やめれば交渉も」と  大統領の威嚇を修正⁉ 「政治とは戦争しないこと」「国民にとって実に不幸」 河野洋平氏が安倍外交批判 「過去を顧み、深い反省」、大賛成!

今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」: 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 8/1 (笹井明子)
 〇2003年6月に「政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう」という、なだいなださんの呼びかけで誕生した「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、現行憲法を「改正」し、それに代わる、平和主義否定・国家主義の色彩が濃い「新憲法」を制定する方針を打ち出したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2017年8月1日より第十五期(*)に入りました。 ・・・

 この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

各メディアの電話番号など 情報
「護憲+」ブログ: 国会議員いちらんリスト 6/3 (コナシ&コブシ)
 〇衆議院475名と参議院242名の国会議員は、私たち国民の代表者です。
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・米国防長官ら「北が挑発やめれば交渉も」 8/15(火) 16:15  ★マティス国防長官とティラーソン国務長官で、大統領の威嚇を修正・否定⁉
 ・森友問題とは「関係ない」 元昭恵夫人付き職員異動 8/15(火) 18:15
 ・靖国参拝の閣僚ゼロ?菅内閣以来か 総理は玉串料を 8/15(火) 18:14
 ・やばい!階段まるで滝 今年一番の雨に都内困惑 8/15(火) 17:53
 ・激しい雨でがけ崩れ 岩がタクシー押しつぶす 長崎 8/15(火) 17:35
 ・【全国の天気】関東で大雨被害!今夜も激しい雨 8/15(火) 17:31
 ・文大統領“慰安婦”被害者の補償などを要求 8/15(火) 12:35
 ・愚かな米の行動をもう少し見守る~金委員長 8/15(火) 12:15
 ・女性に体液かけ…逮捕「お尻が好きだった」 8/15(火) 12:05
 ・日米首脳 グアムへのミサイル阻止で一致 8/15(火) 11:55
 ・怒号の中トランプ氏“里帰り” 退陣求めデモ隊集結 8/15(火) 11:57
 ・運輸安全委が現場で事故原因を調査 奈良小型機墜落 8/15(火) 11:56

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
8月15日分 9:00 実施
 今日のトピックス Blog8/14: 「過去を忘れるのが早すぎないでしょうか」(なかにし礼) 戦争の闇の深さから生まれた憲法を「最高の芸術作品」と 危険な米朝の応酬 挑発慎み対話の道探れ&各国(戦争)指導者を警戒せよ



「護憲+」: 京都小旅行体験記&大谷いづみ講演会「安楽死・尊厳死の系譜と相模原障害者殺傷事件」 8/14 (蔵龍隠士)
 〇昔々、数年間京都で過ごしたことがあり、懐かしさも覚えて京都旅行に出かけた。
 
 その目論見の第一は、祇園祭宵山(日中の、本番、巡幸ではなく)の、昔覚えた雑踏であった。後は、序でに滞在日数を数えてしまった(7/14~18)。修学院離宮など、予約を入れていた。

 唯、今浦島で初心者のようなもの。京都に着くなり、観光案内で2日間観光乗車券(地下鉄、市バス自由利用)2千円(1日の場合、千二百円)を買って、修学院離宮へ向かった。
 
 その後、『護憲+』の仲間、名無しの探偵さんと落ち合い、氏の大学研究室へと伺った。その時、のどがかれて口が利けない状態になっていて、お茶を頂き、ソファーで休憩して、体調を整えることが出来た。そして、後述する「京都自由大学 7月期 相模原障害者殺傷事件 講師:大谷いづみ氏(立命館大学)」受講へと、2人で向かった。

 祇園祭の宵々山、宵山の間に、予定外の二条城観光をしたり、予定通りの清水寺観光したりした。八坂神社、円山公園~高山寺~三年坂~清水寺と、歩く。
 
 その道すがらの賑わい、清水寺などかつての侭、否、もっと繁盛していたかも。唯、一番驚いたのは、清水寺出口近くで遭遇した高齢の托鉢僧のご様子。こざっぱりした様子でもなく、只黙然と突っ立って鉢を抱えているだけなのだが、硬貨を投げ入れようとして、千円札が折り重なっているのにハッとした。非正規雇用の日当を遥かに凌駕するその生業? 観光都市・京都、中でも清水寺の賑わいあればこそ、かと。非正規雇用の身の上を思った。
 
 観光で京都というと、多くは観たり、食べたりしようと、目的のものがあるかもしれない。そうでなくて、取り敢えず3食という場合には、左京区・百万遍近くの、京大の学食(カフェテリア・ルネ)も、いいかも。敷居は高くない。誰でも利用できる。お盆をもって、主食、汁、総菜などをバランスよく選び盆にのせて、最後に会計して貰い、後は自由に席を選んで食すのみだ。デザート込みで、800円程度で済む。
 
 祇園祭本番の日、高野山バスツアーを予定していたのだが、先方都合(定員不足)でキャンセルされてしまい、本番、巡幸を観ることになった。

 『護憲+』の別の仲間、厚顔さんも、グループ内通信によれば、京都祇園祭り宵山と山鉾巡業を全観とのこと。京都市役所の前か、河原町四条で、ご覧になっていたのかもしれない。同時刻、私は烏丸四条辺りの出発点の処で観ていた。烏丸通りを向こうへ横断することは、規制されていた。(地下道をご利用ください、と警官は言うが、この状況で探せようか。)歩道も一方通行だが、人の思いは規制できないので、渋滞、押し合い圧し合いは免れぬ。
 
 教科書にあった『仁和寺のある法師』の教えを、今回学習したのかもしれない。四条通のビル・各階には、観光、見物人が群がっていた。その様子も、商業ビルの賑わいも観ることが出来た。宵山では、子らが身に着けていたピカピカする光り物が気に掛かった。昔のように、商家の家宝を展示することは少なくなったような。祇園祭は、この程度で。

 前述の、講演会の報告に、移りたいと思います。…講演会と言っても、会場は京都民家の1階で、広すぎないものでした。
 
 講師の大谷いづみ立命館大学教授は、始めから椅子に座っておられたが、氏によれば、生来ポリオを患われたようで、母も殺してしまおうと思ったこともあったのではないか、とも。イギリス留学で何を学び、研究されたか不詳ですが、そうした個人史も、言説に色濃く反映しているように憶測しています。
 
 更に、学生たちが就職難、将来不安を覚えていることを強調されていた。そうした文脈から、「迷惑論」(是など、如何にも多数者が少数者を圧殺する常套句に見える。素も、人権、権利・義務等とは関わりないもの)。例の、相模原障害者殺傷事件の植松被告(被疑者)の、「家族や社会の幸福のため」名目の、“安楽死”の検討?を言われていたのかとも見えました。

 自殺ほう助、国家によるそれも、ナチスの時代にその例はあるらしい。ナチス信奉者の多そうな、安倍、麻生などなど、国家による人殺し、安楽死が杞憂となれば、幸い…。

 日本の将来不安、課題、人口減少、労働人口減少、少子高齢化、老々介護、一人高齢者、そして何よりも、政府が積み重ねて来た累積債務、1千兆円超、利払い負担、軍拡(軍事費拡大)傾向、社会保障費削減・大ナタ!人権軽視、日本分断…を照らし合わせると、国家による、政府による、人道上の大罪も懸念される。

 その口実が、原因と結果、因果の列を軽視、無視する、迷惑論とか、AI(なにやら、40代の男性の…を変えれば将来どうなるとか、TV番組で言っていた)、話題の将棋・藤井四段に便乗したいのか。便乗には御警戒を。
 
 (政治)責任は引き受けさせ、制度改革せねば!氷河期に就職活動した者、その家族も、貧困に落とされた者も、浮かばれない。将来への悪弊、廃棄しなければ。
 
 歴史は、唯丸覚えするためにあるのではない。諸悪(格差、貧困、共謀罪、安保法制、等々)の原因を探り、その原因・勢力を縮小、解消しなければ、人口減少も、将来不安も、戦争も、防げないものと思われる。

 ☆添付資料
 2017年度 京都自由大学 7月期 相模原障害者殺傷事件
 「安楽死・尊厳死の系譜と相模原障害者殺傷事件」  大谷いづみ(立命館大学) 資料

 相模原障害者殺傷事件の容疑者が殺人罪で起訴された。今後は、裁判での責任能力の有無と動機の解明が重要な争点の一つになるだろう。被告が今も障害者への差別発言を繰り返しているとの報道を見る限り、事件はむしろ確信に基づいた「思想」であった可能性が高い。
 事件の報道が少なくなった昨年11月、「文藝春秋」12月号に掲載された脚本家橋田壽賀子氏の「安楽死」法制化の提言が耳目を集め、同誌3月号は著名人60人の安楽死・尊厳死の賛否を特集した。うち、33人が「安楽死」に賛成、20人が「尊厳死」に限り賛成、いずれにも反対は4人のみである。回答に散見された「自分らしく、人間らしく、尊厳をもって死にたい」というフレーズは事件の前から既に、社会に広く共有されている。
 賛成する人々の「家族や社会に迷惑をかけたくない」という理由は、植松聖被告が語ったと報じられる「家族や社会の幸福のため」との犯行動機の「思想」と表裏一体をなしている。
 ネットでは若者を中心に、被告の言葉に少なからぬ共感が寄せられた。ヘイト(憎悪)や差別感情によるものもあったが、ブラックバイトや非正規雇用にあえぎ未来に展望を持てない絶望を、若者貧困世代が植松被告の軌跡と孤立に重ねた面も否定できない。
 「尊厳死」に賛成する高齢の文化人・知識人や経済界の重鎮と、若者貧困世代とは対極に位置しながら、いずれも植松被告と同根のものを抱えている。それは「役に立たない迷惑な存在」とみなし、忌避し恐れている。迷惑をかけることも、掛けられることも望まない人たち。ゆえに、それを途方もなく凄惨な方法で実行し、「迷惑な存在」となった植松被告を医療の領域や「社会を破壊する怪物」として自らと切り離し、排除しようとするさまざまな現象が直ちに働いたのだ。
 だからこそ、「役に立つ」とはどういうことか、人が物理的にも、精神的にも、孤立せず・孤立させずに支えあう社会や制度はどうあるべきかを具体的に考えていくことが求められる。
 この事件を取り巻く複雑で困難な問題を踏まえても、植松被告の行為は裁かれねばならないし、責任能力の有無のみに焦点化されるべきではない。それは、罪と罰、罪と償いとは何か―という善悪を巡るさらに深い問いを私たちに投げかける。医療観察法や触法障害者、措置入院後の監視強化といった安直な社会防衛論にくみすることなく、私たちは問うていくべきである。

 『京都新聞』2017年2月25日朝刊
 ★誤字脱字、あれば、ご容赦ください。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

  ★大谷いづみ氏の評価・認識<被告が今も障害者への差別発言を繰り返しているとの報道を見る限り、(植松聖被告の)事件はむしろ確信に基づいた「思想」>であった可能性が高い。が 今の学生らの不満と結び付けられれば、世代間争いに、転嫁されかねない、少なくとも、格差や貧困の元凶を探り、解決する途政治の常道、を踏み外しかねない、かと。氏の主張には、反対である。植松被告・容疑者の大量殺戮は、決して肯定されない。政府が、是を替わってやろうとすることにも、仮にあるとすれば、反対する。人道、人権に対する罪は、明らか。 常道外しの、あれこれが、変化球が、応援団、経済界等々、利害共有する周辺から飛んでくるような気もします。真っ向上段勝負では、安倍政権、政府与党に、逃げ場はないのだから。


「護憲+」: 『ヒロシマ・ノート』を再読する 8/14 (見習い期間)
 〇中学時代に国語教員から大江健三郎の『ヒロシマ・ノート』を一読するよう勧められ、高校1年生の夏休み、まさに広島へ向かう道中に読んでいたことを思い出した。まもなく72回目の終戦記念日を迎える今日、16年ぶりに『ヒロシマ・ノート』を読みなおした感想をここに記しておきたい。

 10代半ばのころに読んだときには、被爆された方々の声、そして、1960年代の時点で被爆都市の市民たちの記憶を風化させないよう懸命に行動する人々の様子が印象に残った。ともかく「戦争はたくさんの人の心身を傷つけるから繰り返してはいけない」ということを克明な記録から学んだことははっきりと覚えている。

 しかし、今になって改めて読んでみると、第三者の立場で何かを学ぶなどという姿勢ではとてもいられなくなったのだ。1960年代半ばに問題となっていたことは今も解決していないではないか。むしろ、あの頃にできていたあらゆる溝はいっそう深まっているようにも見える。

 世界から核戦争をなくしたいという同じ願いのもとに集まり、核廃絶への想いを受け継ぐために呼びかけをしていた人々が、本筋からは少し離れたところでの考え方の違いが原因で分裂してしまう様子は、現在でもあらゆる運動の内部で起きていることに他ならない。

 また、広島・長崎などでの原水爆禁止世界大会が開催されることと同時に、世界各地で新たな戦争が勃発していることも報じられている新聞の描写も、今は読み飛ばすことができなかった。

 なにより、同じ被爆を経験した人の中でも、被爆者という一面だけで自分とその家族の人生をとらえてほしくはない、さらには平和運動のための政治的道具として自らの生死を利用されたくないという意見を持つ人物がいるということ、広島の市民たちも一部を除いては平和行進には冷淡であり、むしろ好奇心を持って見つめていたという事実も記録されていることにも気が付いた。

 自らの立場に対する批判や現場の声からは離れていく一方の反核運動組織の様子も踏まえた上で、大江は「広島の思想」を体現する人物たちに寄り添い、連帯することを最後に改めて訴えている。被爆者への医療に従事する者、被爆都市の新聞記者として真実を描くことを望んでいる者をはじめとした「広島的なる人々」。彼らの同志であることこそが「正気の人間としての生き様」であるという。

 原爆などの戦争兵器の威力としてではなく、人間的悲惨として被爆の経験が語り継がれるためにも、こうした作品を紹介し読み継いでいくこと自体が、今日では意味を持つように思える。
 「護憲+コラム」より


今日のトピックス Blog8/13: “白人至上主義”団体集会で衝突、1人死亡 35人重軽傷 トランプ氏は、米国分断を止めないのか⁉ 『こんな人たち』に負けないとした安倍氏も、日本を分断、日本人を混乱させた侭なのか⁉


「護憲+」: 「総理、あなたはどこの国の総理ですか。」 8/13 (名無しの探偵)
 〇「総理、あなたはどこの国の総理ですか。」
 こう安倍首相に、目の前で「問いかけた」のは長崎被爆者団体の代表の一人だった。

 「どこの国の総理ですか。」とは痛烈な一言である。いくら首相が鉄面皮でもこの言葉は安倍の胸に突き刺さったはずである。

 ようやく、国連で(長い道のり)採択された「核兵器禁止条約」も批准せず、この条約はまずいと言わんばかりの態度で米国に付き従う安倍首相に、「どこの国の総理」とは痛烈な一撃であった。

 思えば、世界で唯一の被爆国の代表がこれでは、被爆者も浮かばれないし、生き残っている被爆者たちも怒りに震えたであろう。こうした人間が首相になっている現在の政治は異常である。

 彼は戦後レジームからの脱却をずーっと主張してきた。その延長で、原爆の投下も原爆の被害もなかったことにしようか、と言いたいのであろうか。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog8/12: 「佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名」締め切り20日まで延長 同署名支持! 国有地叩き売り 加計・安倍特区問題 文民統制破綻⁉日報隠し 安倍1強と国政の歪み 逐一解決・解消!


「護憲+」: 「佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名」締め切り20日まで延長 8/12 (笹井明子)
 〇「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」によれば、先にご案内した「佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める署名」=「財務大臣あて要望書」の財務省本省への提出が8月21日(月)に決まり、それに伴い、当初8月14日と設定していた署名の締め切りを8月20日まで延長するとのことです。詳細は下記サイトの情報をご覧ください。

 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会HP」

 ■署名の締め切り日■
 *用紙による署名
  ・郵便局局留め宛 → 8月18日(金)到着分まで
    
  ・8月19日(土)、20日(日)に到着可能な分 → 醍醐宛て
    (該当する署名用紙をお持ちの方は、070-4326-2199へご連絡ください。)
 *ネット署名 → 8月20日、24時までに到着分まで
    
 佐川国税庁長官が「諸般の事情」といって就任会見を拒否したことで、ますます批判が高まっています。

 国税庁のトップでありながら、国民の前に姿を見せることすらできない佐川長官の罷免を実現し、政権擁護のために「全体の奉仕者」であることを放棄して出世する今の政治のあり方に、主権者・納税者として「NO」の意思を示すために、この署名活動を是非成功させたいと思います。

 ご署名、周囲の方々への再度のお声掛けにご協力いただくよう、呼び掛け人の一人として、重ねてお願いいたします。
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より


 今日のトピックス Blog8/11: 米連邦議会 トランプ大統領に「挑発的な言動を自制を」!文大統領、トランプ大統領に「朝鮮半島で戦争は容認できない」&独メルケル首相 「米国と北朝鮮、軍事的な解決策はない」…安倍氏は?


 今日のトピックス Blog8/10: 小野寺五典防衛相、北朝鮮が発射確認後、集団的自衛権行使、迎撃??? 宣戦布告?荒唐無稽  核兵器禁止条約 第1条(禁止)違反は勿論、憲法違反も、主権者の意思「平和」侵害も是を許さず


「護憲+」: 石川啄木の悲哀!  8/10 (流水)
 〇内閣改造後、安倍晋三首相が、いくつかのTVに出演した。謙虚さを装う馬鹿丁寧さと相変わらずの詭弁の羅列で、反吐が出る思いだった。

  誰が見てもとりどころなき男来て
     威張りて帰りぬ
     かなしくもあるか

 石川啄木「一握の砂」に収められた句。政治家志望の友人が大言壮語して帰っていった後の、砂を噛むような虚々しさを歌っている。

 『末は博士か大臣か』が正義だった時代、その風潮にどうしてもついていけない人間の哀しみが滲み出ている。

 吉本隆明が【俺が真実を言ったら 世界が凍る】と歌ったように、ひとことで世界が凍りつくような真の詩人の精神が啄木にはあった。啄木は、「政治家」という虚名に価値を見出すような心のありように、ついていけなかったのであろう。

 安倍晋三首相には決して理解できない精神だが、今回の「内閣改造」とその後のTV出演。広島の原爆記念日の式典出席。この映像を見た多くの日本人の心情は、啄木の句そのものであろう。

 オバマ大統領の平和記念公園訪問。歴史的なオバマ演説(わたしは評価していないが)から、まだ一年も経っていない。しかし、安倍晋三は、オバマ大統領の提案も蹴った。さらに、国連の「核兵器禁止条約」の署名も拒んだ。これは、どう見ても、オバマ大統領への裏切りであり、広島の平和を祈る精神への裏切りである。自らの政権維持のために、それらを利用したのではないか。普通の人間なら、そう考える。

 その彼が、広島で「核兵器禁止」を語る虚しさ。普通の人間には決して理解できない。一国の首相に対して、心の底からの不信感を抱かなければならないこの悲しさ。この虚しさ。

 ◎「日本と言う国はどうなっているのか。」
 この気持ちが、多くの国民の共有するものになったのが、一連の森友・加計学園問題である。

 森友学園の籠池夫妻が逮捕された。郷原氏が指摘するように、大阪地検のこの逮捕の意味はよく理解できない。さらに、逮捕後、次々とリークされる籠池氏の悪行の数々。過去の検察の世論操作の手法と同じだなと思わざるを得ない。

 大阪地検特捜部が、森友学園事件の本質に切り込めるかどうか。日本の司法の威信がかかっている。もし、籠池氏だけを起訴し、事件の幕引きを図るようなら、日本の司法の信頼は地に落ち、法治国家の基盤は崩れさる。

 要するに、弱い人間だけが逮捕され、強い人間はどんな違法行為をしても逮捕されない、という結果が満天下に明らかになるからである。これで司法の信頼をつなぎとめようとしても無理である。

 石川啄木も同じような政治の非道を目の当たりにしている。で「大逆事件」ある。大逆事件については、詳細な説明は避けるが、権力の左翼勢力に対する容赦のない弾圧であり、人々を震いあがらせた事は間違いない。

 ・・・大逆事件の本質は、この事件で処刑された「菅野すが」がその手記で「今回の事件は無政府主義者の陰謀といふよりも、むしろ検事の手によって作らてた陰謀といふ方が適当である」と記しているように、幸徳、管野、宮下、新村、古河の5人で協議され、しかも幸徳を除いた4人で実行策が練られただけの幼稚な天皇暗殺計画をフレーム・アップし、事件と直接無関係な社会主義者多数を巻き込んだこの事件は、桂内閣が社会主義運動の根絶をねらって仕組んだ史上空前の大弾圧であった。全国を吹き荒れた大弾圧の暴風により、社会主義運動は「冬の時代」と形容されるほど逼塞(ひっそく)させられる・・・日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

 啄木は、この現状を非常に憂いていた。しかし、彼の凄さは、憂うだけで終わらなかった点にある。当時の社会情勢の中で「大逆事件」を懸命に調査研究をしたのである。彼の研究は後世の「大逆事件」=「幸徳秋水事件」研究に多大な寄与をしている。

 「時代閉塞の現状」の中で、啄木は次のように書いている。

 ・・・斯くて今や我々青年は、此自滅の状態から脱出する為に、遂に其「敵」の存在を意識しなければならぬ時期に到達しているのである。それは我々の希望や乃至其他の理由によるのではない。実に必至である。我々は一斉に起って先づ此時代閉塞の現状に宣戦しなければならぬ・・・・

 わたしたちも同様な危機感を抱いている。
 ◎「遂に其「敵」の存在を意識しなければならぬ時期に到達しているのである。」
 という指摘は、現在のわたしたちの情況そのものである。
 ◎「それは我々の希望や乃至其他の理由によるのではない。実に必至である。」
 この認識こそ、現在の私たちに必要なものである。
 ◎「我々は一斉に起って先づ此時代閉塞の現状に宣戦しなければならぬ」
 まさにその通りである。多くの若者たちにこの認識を共有して欲しいと願う。

 彼の強い危機感にもかかわらず、大逆事件はさらなる広がりを見せ、全国各地の社会主義者や無政府主義者たちが検挙された。凶暴な政治の季節には、真実を語る詩人の嘆きなど、歯牙にもかけない力があった。

   時代閉塞の現状をいかにせむ 秋に入りてとにかく思ふかな

 啄木の嘆きの深さが偲ばれる。

 啄木は、1911年に【ココアのひと匙】という詩を書き、大逆事件の被告人たちに万感の想いを込めたエールを送っている。

  われは知るテロリストの
  かなしき心をー
  言葉とおこなひと分かちがたき
  ただひとつの心を
  奪はれたる言葉のかはりに
  おこなひをもて語らんとする心
  われとわがからだを適に擲げつくる心をー
  しかしてそは真面目にして熱心なる人の常に有つかなしみなり

  はてしなき議論の後の
  冷めたるココアのひと匙をススりて
  そのうすにがき舌触りに
  われは知るテロリストの
  かなしきかなしき心を

 この詩を書いた翌年、1912年4月13日、わずか26歳で啄木はこの世を去った。おそらく啄木は自らの人生の終わりを予感していたに違いない。何故なら、彼は、当時「不治の病」と言われた「結核」に罹患していたからである。

 最後の一節。「かなしき かなしき心を」に、自らの人生と日本の国家としての存在の意味のどちらも失おうとしていた啄木の喪失感と無念さが伝わってくる詩である。

 平成の治安維持法である「共謀罪」が成立した今日、啄木の哀しみは、過去のものではない。以前にも指摘したが、安倍政権の官邸には、インテリゼンスと呼ばれる諜報や公安などの治安関係者が多数存在する。

 詩織さんという女性が、山口某という元TBS社員で安倍政権の提灯持ちコメンテーターに暴行された事件。これをもみ消した警視庁刑事部長は、警察庁組織犯罪対策部長から警務部長というNo3に昇格している。この一事をもってしても、安倍政権の底なしの権力腐敗が実感できる。

 福田康夫元総理が、「政治家は人事をいじってはならない。政治家にこびる官僚だけが出世するようなら、国家は破滅する」と安倍政権のありように対して怒りに満ちた、最大級の批判を行った。

 福田元総理の出身派閥は、細田派(旧福田派)。安倍総理の出身派閥でもある。その派閥出身の元総理が「国を破滅させる」と批判したのである。如何に安倍総理のやり口が、戦後の自民党を中心とした日本支配階級のやり口とかけ離れているかを物語っている。

 一口で言うと、「極右」と「保守」は違うと言う事である。自民党支持者は、この事をもう一度真剣に考えなければならない。「日本会議」はその事を覆い隠すために、自分たちを「保守」と名乗っているが、実質は、全く違う。

 伝統的保守思想(保守本流)は、立憲主義を大切にし、変革を行うにしても漸進主義的手法を取る。英国流「歩きながら考える」穏健な手法が保守政治の主流である。日本の戦後保守政治は、この手法を取ってきた。そして、官僚の人事は官僚に任せ、彼らの知恵を最大限に引き出し、国家統治を行ってきた。

 「予定調和」とも言えるこの手法が、行き詰まりを見せ始めて、日本の政治が混迷を始めたのである。

 しかし、「日本会議」を中心とした極右政治は、立憲主義など歯牙にもかけない。決められる政治と言うスローガンの下、スピードを重視。必要な議論を素っ飛ばし、強引に力で強行する。多少の違法性など承知の上で強行するのである。一言で言えば、「法治」より「人治」という手法である。

 現在の安倍政権の苦境をもたらした森友問題にしろ、加計問題にしろ、当事者や関係者、官僚の答弁は、判を押したように、「記憶にない」「記録がない」「情報公開はしない」「記録があっても認めない」など、おおよそ近代国家の政治家や官僚として考えられない答弁を繰り返している。彼らは、「法を犯している意識がないのか」、それとも、確信犯的に分かった上で「法を犯しているのか」。どちらかしかない。

 彼ら(特に官僚)の能力からすると、当然後者「分かった上で法を犯している」であろう。何のために?安倍総理を守るために⇒それが自分自身を守る事になる、からであろう。これを「人治」と言わずして何と言うのであろう。

 「法治」と言う概念は、「法」を犯した人間が誰であれ、「法」の裁きに従う、というのが大原則。これを「法の下の平等」という。この大原則からすれば、現在の政治家・官僚たちのような答弁はあり得ない。

 ワシントンの「リンゴの木」ではないが、欧米の政治家やエリートの最大のモラルは、「嘘をつかない」事だそうだ。公の場で嘘をつき、「嘘つき」の烙印を押されると、その人物は、誰からも信用されなくなり、失脚する。だから、彼らは議会での証言では、正直に答える。このモラルが崩壊すると、「公」そのもの崩壊につながる。欧米の政治家、官僚たちエリートのモラルは、「公」の崩壊を起こさないための最低限のモラルなのだ。

 福田康夫元首相の「国家の破滅を招く」という怒りは、上記のような欧米流統治のモラルに基づいている。これは、欧米だけではなく、日本の儒教的政治のモラルに照らしても、同じである。

 安倍政権やそれを支える極右の政治団体「日本会議」連中のモラルは、そうではない。自らが権力を維持するためには、どんな甘言を弄しても、どんな嘘をついても構わない。「権力維持」する事が、最大の目的である。彼らの愛国心や彼らの主張は、政敵を潰すためのものであり、論理的整合性や道義的正当性などは必要ない。

 灘校に対する教科書採択反対の無茶苦茶な運動(政治的圧力)を見れば、彼らの目的が「無理が通れば道理引っ込む」世の中の創出であることは明々白々。灘校に対する攻撃のありようを見れば、戦前の非国民攻撃を彷彿とさせる。

 彼らは焦っている。釣り上げた魚(憲法改正)を籠に入れる寸前になって、魚が暴れて、海に逃げそうになっているのだ。それが自分たちの倫理観・政治観=「人治主義」が原因だとは決して考えないのが、特徴である。

 安倍政権打倒とは、このような政治勢力を駆逐し、健全なモラルに基づく政治を取り戻す事だと言う事をもう一度肝に銘じなければならない。二度と、石川啄木の嘆きを繰り返さない世の中の構築を目指さなければならない。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より


「護憲+」: フィクション:「高プロ制度」 8/10 (パンドラ)
 〇東アジアの片隅にある小さな国のお話です。

 A:おい、これは何だ? 何々
 「高度プロフェッショナル制度についてのお知らせ
 全て我が企業で働く人材は、正規、非正規に関わらず【高度プロフェッショナル士】の資格を取ること。
 なお、資格取得者には特別手当てとして毎月100円を上乗せする」
 何だこりゃー。何々
 「我が企業は国際社会におけるグローバル化を目指して少数精鋭の人材を……」
 何だこの張り紙は、ふざけるな! ははあ~高度プロ何とかか。
 企業がそれと認めた者は全て【高プロ】になる、って誰かが言っていたがこれのことか。

 B:お、なに怒ってるんだい。この張り紙か、ひでえ話じゃねえか…。
 何で70過ぎた俺達がスーパーのカート片付けや自転車の整理や駐車場の管理やって、高プロにならなきゃならないんだ!

 A;残業代浮かせるためだろ。ペラペラの紙切れ1枚で資格取得とかいって、はいあなたは【高プロ】になりました~?冗談じゃねえや!
 それでなくても少数精鋭とか言って、何百メートルもある駐車場走り回ってカート片付けたり自転車移動したりクタクタになっているというのに。

 B:なんでも来月からまた俺たちの就業時間減らされるらしいぜ。後は皆様方の技術力でこなして下さい、だと。
 何しろ俺たちに支払われる金は人件費じゃなくて、備品その他になってるらしいからな。
 誰だ!こんな法律通した奴は。よし!次の選挙迄に名前調べて絶対落としてやろうぜ!

 A:そうだ!俺も絶対忘れないぜ。こうなったら若いの年寄り集めて【高プロ】反対同盟つくるぜ。

 翌年【高プロ制度】に同意した「労働連盟」は組合員の猛烈な抗議にあい同意を撤回し、国民も強行採決で通した【高プロ制度】に嫌気が差して内閣の支持率も一桁迄落ちてしまった。政権の延命を図りたい内閣は遂に【高プロ制度】を廃止せざる得なくなった。

 何だやれば出来るじゃないの。でも、企業も国もこんな分かり易いやり方はしないでょうね。
 呉々も騙されないようにしましょうね。

 ※※ この話はフイクションです。実在の人物とは何の関係もありません。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog8/9:長崎原爆忌 「ノーモア ヒバクシャ」  長崎市長、平和宣言で政府を非難 核兵器を、使うことは勿論、持つことも、配備することも禁止した「核兵器禁止条約」、会議への「姿勢理解できない」


「護憲+」: 江崎沖縄北方担当大臣の資質 8/9 (猫家五六助)
 〇午後のワイドショーでは、さっそく「失言大臣」のネタが飛び交っています。沖縄北方担当・江崎大臣の入閣経緯は、一度拒否したものの二階センパイに叱られて、イヤイヤ引き受けたものだとか。

 大臣2日目の記者会見での失言はご存じのとおり、沖縄入りしてからは記者団から北方領土4島の名称を聞かれ、言いよどむ場面も。ワイドショーのコメンテーターは「ちょっとイジワルな質問。突然問われたら、私でも・・・」とお気の毒コメントをしていました。

 私は「当然の質問」だと思います。正式名称「内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)」、一国の大臣ですよ?それも沖縄・北方専任の役職ですよ?ましてや、過去にも歯舞が読めなかった女性大臣がいたんだから準備すべきでしょ?(大人の常識ですが)

 もしも、自分が勤務する警察署の名前や担当地域を言えない警官がいたら失格でしょ!ビジネスマンがこれから訪問する会社の名前を言えなかったら、クビですよ。

 入閣経緯からしても、江崎さんは大臣のイスを「おとなしく無難に座っていればいいだけ」と考えています。沖縄・北方担当の意味をわかっていない。何も知らなくても優秀な官僚がお膳立てしてくれるから「作文を読むだけでいい」と思っている。

 これは沖縄県民・北方領土問題関係者への大いなる侮辱です。そして、任命した安倍晋三氏もその程度(初入閣組に与えてやった)しか考えていない。任命責任・・・言うだけで責任とらないだろうけど。

 総理のイスも各大臣のイスも軽い、軽すぎます!安倍政権
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より


 今日のトピックス Blog8/8: 政府があらゆる記録を克明に残すのは当然⁉ 我らが歴史を学ぶ意義は、学びながら、再び失敗を犯さぬよう、恥じぬよう、或いは、皆が幸福になるよう努める処にある 況して政治家なら猶更!
  ★菅氏は野党時代の2012年に出版した『政治家の覚悟』(文芸春秋)で、「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料です。その作成を怠ったことは国民への背信行為」と記していた。と 記憶にないとなれば、或いは、ゴーストライター氏が、ものしたのかも知れぬが、仮にも、己の名義で出版したものであれば、責任を負わねば。 安倍コベ語も、安倍コベ使いも、大概に、せい。言葉も、一味も、一掃だ⁉ 日本、政治が腐る! 地球人に何と映っていることか!


 今日のトピックス Blog8/7: 派遣事業の許可基準緩和 条件付資産要件撤廃⁉ 異議あり! 労働搾取、ピンハネ側肥大を図る安倍政権 警察も自衛隊も肥大化 加計隠し、安倍隠し 否、格差解消&平和追求こそ 喫緊の課題!


「護憲+」ブログ: 謂れのない圧力の中で ̶ ある教科書の選定について 8/7 (猫家五六助)
 〇もり・かけ疑惑で首相自身が国民から嫌われ、内閣支持率を30%以下に落とした安倍政権。“仕事人内閣”などと気取り、ちょっと猫をかぶって内閣支持率が40%台に回復したからといって、何もかかもリセットできるわけじゃありませんよ。それに早速、仕事人のはずの沖縄北方担当・江崎さんが単なるパートタイマーだったことがバレちゃったし。

 いくら閣僚を入れ替えたって、独裁の元凶たる3人が残っているのだから。そして、「○○の責任は私にある」「誠意をもって丁寧に説明する」と何度言ったって、責任もとらなければ説明もしない。そんな一国の首相を誰が信用しますか?これが企業だったら株主総会で吊し上げられ、「代表者の不作為」「職権乱用」の株主代表訴訟を起こされ、安倍晋三個人が8億円の賠償請求をされてもおかしくない話です。

 さて、もり・かけ疑惑のもう一つの問題は、どちらにも戦前教育の復活を企てる日本会議がからんでいること。教育勅語を信奉する籠池夫妻が詐欺容疑で逮捕されるとはバカバカしい限りですが、夫妻をけしかけた輩、応援した輩、名誉校長にまで入れ込んだ輩がいたわけです。功労賞を疑われて国税庁長官になった佐川宣寿氏も悪い官僚だけど、彼に圧力をかけ恫喝した輩がいたのではないか、と。

 そんな実例を思わぬところで見つけました。あの名門、灘中学高校の校長・和田孫博さんが灘中学校の歴史教科書選定について日本会議のシンパから攻撃を受けているというのです。

 「謂れのない圧力の中で ̶ ある教科書の選定について  」
 togetter感想まとめ 
 和田孫博校長の経緯説明文 

 和田校長は純粋に教育の観点から、担当教員たちと協議のうえで教科書検定に合格した「学び舎」の歴史教科書を採用しました。その文中に日本会議の思想と相いれない記述(従軍慰安婦問題)があるだけの理由で「エリート校が反日極左思想を生徒に押し付けるのはけしからん!」とばかり、日本会議のプロパガンダを担う輩が扇動して全国から同志を動員し、灘中学・高校の非難・恫喝を続けています。さらに、灘高校を名指しで批判的な論調の記事を産経新聞が掲載したというのだから驚きです。

 以上について、和田校長の説明文には事実の経緯や揺るぎない主張が理路整然と記述されています。そして、「非難・恫喝のメカニズムが解明できたから、あとは無視する」という賢明な判断に至っています。

 ただし、和田校長は歴史家・保坂正康氏の著書『昭和史のかたち』( 岩波新書)の第二章は「昭和史と正方形̶ 日本型ファシズムの原型̶ 」を引用する形で、現状の政治・行政・憲法(改正)・メディアの動向を危惧されています。

 皆さまにはぜひ、この灘中学校「事件」(威力業務妨害でしょ?)を広めていただき、和田校長を支援していただければ幸いです。
 「護憲+コラム」より


 今日のトピックス Blog8/6: 人類史上初の核攻撃から72年、広島「特別な一日」 「焼き殺されてる…」(家族7人を亡くした男性)… 核兵器禁止条約採択後、『最高権力者』安倍氏、署名拒否と 市民は、是を拒絶する!
  ★市民、即ち、主権者。主権者に従わない、悪代官など、代えるのみ。=国民主権、民主主義! 市民目線の政策、そして実行を。  市民目線の政策に、仮に、敵国であれ、市民を大量殺戮、大量破壊する、「戦争や核、抑止力論」など、有り得ない。


 今日のトピックス Blog8/5: NYで原爆犠牲者を追悼、核兵器禁止条約に日本も参加を 安倍氏外遊三昧の中、日本 国連分担金3位転落 腐敗政権を打倒し、名誉ある地位と主権者の権利を回復しないと 唯、堕ち行くのみ⁉


「護憲+」ブログ: 内閣支持率下げ止まりに安堵? 8/5 (名無しの探偵)



イシャジャの呟き: 雲 たなびき 誕生日の花 スカスユリ  花言葉 注目あぶる 7/18
 〇ラジオ深夜便から
 7月末から ひざ痛、愛首の炎症により、以来 床に臥すております
 かかりつけ医から 軟膏を処方してもらったので 効けがいいが
 ・
 爺も1か月もこの状態ので 子たちがしんのあいしてくれmsu

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ex.You Tube: 美しき五月のパリ 加藤登紀子 オリジナル歌唱
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☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2017年08月10日 第261号 ☆☆☆  憲法9条、未来をひらく
憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第261号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発行しました
◇九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」完成しました
◇「安倍9条改憲を止めよう!全国交流討論集会」を開催します
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇横須賀市民九条の会(神奈川県横須賀市)、◇宮前九条の会(神奈川県川崎市)
◇東郷9条の会(愛知県東郷町)、◇九条の会・さいたま(埼玉県)、◇港南台9
条の会(神奈川県横浜市)、◇宮城県内九条の会連絡会(宮城県)、◇仰木の里9
条の会(滋賀県大津市)
■活動報告
◇会う人会う人が政権へのいら立ちを口にする(新檜尾台9条の会・大阪府堺市)
◇「今までアタリマエだったことが違法になることがあります(鎌倉・九条の会)
■編集後記~改憲日程、世論に追いつめられた安倍首相の動揺
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発行しました
 
<詳細はこちらをクリックしてください>

 ● 九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」完成しました
 
<詳細はこちらをクリックしてください>

 ● 「安倍9条改憲を止めよう!全国交流討論集会」を開催します
 
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
催し案内や活動報告の原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方は
mag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の
催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発
行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はチラシ
などの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際し
て若干手を加える場合があります。            (編集部)
 
● 横須賀市民九条の会(神奈川県横須賀市)
 
緊急学習会「どうなる?憲法-戦争放棄の憲法9条に、自衛隊を明記した3項
              を加えたらどうなるの?」 
日時:8月10日(木)18:30~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 宮前九条の会(神奈川県川崎市)
 
第54回宮前九条の会学習会
 「憲法施行70年、今9条を考える-みんなで「話法」を考えてみませんか?
日時:8月13日(日)14:00~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 東郷9条の会(愛知県東郷町)
 
親と子の平和のつどい2017
日時:8月20日(日)10:30開演(開場は30分前)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 九条の会・さいたま(埼玉県)
 
中村哲医師講演会―戦乱と旱魃のアフガニスタンから「平和」を考える
日時:8月25日(金)午後6時から
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 港南台9条の会(神奈川県横浜市)
 
港南台9条の会定例会「平和の語り部」
日時:8月26日(土)10:00~12:00
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 宮城県内九条の会連絡会(宮城県)
 
講演会:「安倍9条改憲」にどう抗するか?“だまされない”世論形成のために
日時: 8月26日(土) 13:00~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 仰木の里9条の会(滋賀県大津市)
 
終戦72周年平和講演会「戦争とわたくし……いま憲法改悪とたたかう」
日時:8月27日(日)午後2時から(午後1時30分受付開始)
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 (メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
 
● 会う人会う人が政権へのいら立ちを口にする、でも住民1万人弱が暮らす
    ニュータウンは人々は意思をもたないかのように静か。
                  (新檜尾台9条の会・大阪府堺市)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 「今までアタリマエだったことが、違法になることがあります~~自民党
    改憲草案批判~~」を発刊しました。(鎌倉・九条の会)
 
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 改憲日程、世論に追いつめられた安倍首相の動揺
 
<詳細はこちらをクリックしてください>
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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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   「九条の会」オフィシャルサイト:http://www.9-jo.jp/
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       Copyright(C) 九条の会 All rights reserved.




今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 昨年は、憲法公布から70年目にあたる節目の年でした。
 ところが、現実には、憲法から大きく逸脱した政治が行われた年でもありました。
 3月に施行された平和安全保障法制(以下、「安保法制」)は、集団的自衛権の行使容認、武力行使一体化論の大幅緩和、「武力」を行使する危険が高い駆け付け警護活動の実施など、憲法9条違反の内容を含むものです。にもかかわらず7月の参院選では、与党が勝利し、それにより、安保法制を既成事実として国民に認知させました。
 しかも、参院選の結果、いわゆる改憲勢力が衆参両院において3分の2を占めたことを受けて憲法審査会が再開され、憲法改正の動きも具体化してきました。
 このように、違憲の国政運営後、選挙で勝つことによりそれを既成事実として国民に認知させ、あわよくば後から憲法改正を行ってそれを追認するという政治は、憲法を法として扱わない非立憲的手法であり、断じて許されません。法と現実が食い違うときに、現実に法を合わせて修正するのでは、法の存在意義がないからです。そして当然のことながら、与党が選挙でどれだけ勝とうが、憲法違反の瑕疵が治癒される余地もありません。また、3年半前の麻生財務大臣の「ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。」という言葉どおりの憲法改変が許されるはずもありません。
 非立憲的な違憲政治を正すには、国民が選挙で安保法制に反対する政党に過半数を与える方法(政治ルート)、裁判を通じて安保法制の違憲性を訴えて勝訴することにより、それを無効にさせる方法があります(裁判ルート)。前者についていえば、衆議院の解散総選挙はいつ行われても不思議ではありませんし、後者につき、私たちが提訴した安保法制違憲訴訟もいよいよ佳境を迎えます。3月までには全国各地で20を超える提訴が進み、市民による司法を通じての異議申立てが続きます。こうした意味で、今年は違憲政治を正す正念場となる年といえます。
 さらに、憲法審査会において具体的な改憲論議が始まるでしょうが、その際にどうしても解決しておかなければならない手続に関する問題が2つあります。
 1つは、1人1票の実現です。現在の国会議員は衆参とも、「正当な選挙」(憲法前文)ではない違憲状態の選挙によって選出されており、民主的正統性を欠きます。そんな無資格者が集まった国会に改憲の発議権はありません。まずは人口比例選挙を実現して、民主的正統性が確保された代表者による国会に是正すべきです。
 もう1つは、憲法改正国民投票法の問題です。
 まず、最低投票率の定めがないことです。現状では、たとえば投票率40%であれば、有権者の約2割の賛成で憲法が改正されてしまうのです。主権者の一部の承認しか得られずに変更された憲法に、国民を統合する力は決して高くないでしょう。
 つぎに、改憲の発議後、国民投票までの期間に行われる国民投票運動については、第1に、投票の15日以前まではテレビコマーシャルがやりたい放題です。第2に、投票日の14日以内であっても、有名人やアイドルなどに「自分は賛成です」と語らせることは自由です。賛否の勧誘ではないからです。第3に、雑誌、新聞広告なども資金力豊富な方はやりたい放題です。英国のEU離脱をめぐる国民投票と異なり広告資金の制限もないからです。洗脳に近い効果を持つテレビコマーシャルの禁止、広告資金の上限の設定などが求められます。改憲運動であまりに野放図な表現活動が許された結果、自民党改憲案がめざすような言論の自由が奪われた社会になってしまってから後悔しても手遅れです。
 今後、まずは違憲の事実を許さないと声を上げ続け、その上で手続の適正も踏まえ、大きな視点から憲法を捉えながら、憲法審査会での議論を批判的に監視する力を培っていくことが必要です。それこそが、今を生きる私たちが主権者として負う、次の世代への責任だと考えます。

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後


ANN: 「凍土遮水壁」の完全凍結を認可 原子力規制委 8/15
 〇福島第一原発の汚染水対策の「切り札」として導入された「凍土遮水壁」について、原子力規制委員会は完全凍結を認可しました。
 福島第一原発では、地下水が建屋内に流入して汚染水が増えるのを防ぐため、1号機から4号機の建屋の周りの地盤を凍らせて氷の壁を作る凍土遮水壁の凍結作業が進められています。しかし、規制委員会は、完全に凍結させると氷の壁の内側で地下水の水位が低下し、建屋内にたまった高い濃度の汚染水が外に漏れる可能性が否定できないとして慎重に審査していました。規制委員会はその後の検討で、完全に凍結しても建屋の外側に複数ある井戸で地下水を調整してくみ上げれば汚染水が漏れ出ることはないと判断し、最後の1カ所の凍結を認可しました。東電は、認可を受けてお盆休み明けにも作業に着手する予定です。一方、凍土遮水壁が完成した場合、一日あたり約140平方メートル発生している汚染水がどの程度、減るかは明らかにしていません。





原発汚染車460台が外部へ 一部中古車市場へ 約190台を回収 【東京新聞】2017.08.12


不発弾か 福島第一原発近くで見つかる 【NHK】2017.08.10


福島原発事故 汚染車190台、敷地外へ 一部流通 【毎日新聞】2017.08.09


【社説】誤認と公表遅れ/全く危機意識に欠けている 【福島民友】2017.08.05

【社説】「核のごみ」マップ/処分地選定 信頼回復が先 【河北新報】2017.08.03


大洗被ばく事故「レベル2」 規制委暫定評価 プルトニウム吸引 異常事態 【東京新聞】2017.08.02

【社説】[核のごみマップ] 原子力見直しが先決だ 【南日本新聞】2017.07.30

【社説】【核ごみ地図公表】国民の理解には程遠い 【高知新聞】2017.07.30

【社説】核のごみ処分地 押し付けてはならない 【北海道新聞】2017.07.30

<日米原子力協定>満期まで1年 再処理工場遠い完成、焦る原燃 【河北新報】2017.07.30

山陽新聞・社説: 伊方原発停止却下 住民の不安は拭えない 7/25

福島3号機 容器底に溶融燃料か 足場落下を確認 【毎日新聞】2017.07.22

【社説】【伊方の停止却下】地元不安に向き合ったか 【高知新聞】2017.07.22

【社説】伊方原発差し止め却下 地元の具体的懸念放置した決定 【愛媛新聞】2017.07.22

【社説】伊方原発停止却下 不安に向き合ったのか 【徳島新聞】2017.07.22

【論説】【東電新経営陣】あきれ果てた発言 【福島民報】2017.07.13

規制委員長「東電に主体性見えず」 福島第一廃炉に危機感 【東京新聞】2017.07.10

詳細 東電刑事裁判 「原発事故の真相は」 【NHK】2017.07.04


国保滞納で受診遅れ 東北6人死亡 【河北新報】2017.05.01 


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ


【NPJ通信・連載記事】読切記事 メディアの使命とIOC改革

NPJ(公式)‏  @NPJ_official フォロー中 その他 【NPJ通信・連載記事】読切記事 急がれる“反安倍”の受け皿整備/飯室 勝彦 23:53 - 2017年7月10日
【NPJ通信・連載記事】安倍内閣の反民主的体質 “逃げまくり”で一層明らかに 寄稿:飯室 勝彦 6/21

【NPJ通信・連載記事】読切記事 “独裁”で急加速…自民の改憲案作り 寄稿:飯室 勝彦 5/26

NPJ動画ニュース NPJ動画ニュース一覧へ 「テロ対策とウソつくな! 狙われているのはあなただ!  警察による市民監視の実態」 5/11

【NPJ通信・連載記事】高田健の憲法問題国会ウォッチング/高田 健 戦争する国づくりにつきすすむ安倍改憲を阻止しよう! 4/25 〇【戦争する国づくりと安倍首相らの明文改憲の企て】
                       (高田健:「私と憲法」2017年3月25日号所収)


志村建世のブログ: 8月15日は、やはり忘れられない ・ブログ連歌(492) 8/15
 〇東京は夏が突然死んでしまったような、湿っぽい日になったが、72年前のきょうは、朝からよく晴れていた。正午に「重大な放送」があることは、前夜からラジオで知らされていた。どんな放送なのか、家の中でも話題になったが、手がかりは何もなかった。朝の新聞は配達されなかった。その前の数日間に、広島と長崎に「新型爆弾」が投下されたこと、ソ連が宣戦布告して敵対国になったことが知らされていた。「これはもう、どうにもならんな」と、元新聞記者の父も言っていた。
 そんな中での「重大放送」だから、「一億玉砕」の命令か「ポツダム宣言受諾」か、二つに一つの決断以外は考えられない。ポツダム宣言の内容は、すでに、ほぼ正確に公表されていて、そこには「降服は日本国民の奴隷化を意味しない」と書かれていた。じつはポツダム宣言は、日本政府にとっても寛大な内容と判断されて、おもに天皇制の存続についての問い合わせに手間取っていた。だから「受諾を前提に考慮中」との返信を送っていれば、アメリカによる原爆の投下も、ソ連の参戦も止められる可能性があった。しかし政府が国内向けの記者会見で「ポツダム宣言は黙殺する」と言ってしまったので、これが「考慮にも値しない拒絶」と受け取られ、原爆投下もソ連参戦も、この「日本の拒否回答」を理由として実行されたのだった。
 のちに「黙殺する」は「ノーコメント」のつもりだったと言い訳されるのだが、日本的な「建て前と本音の使い分け」は、外交には通用しなかった。決定的に重大な場面で、日本政府の官僚的発想が、大きな災難を招いたことになる。
 そんな経過での「陛下のお言葉」だから、「玉砕」でなく「降服」の告知であることは聞いてすぐわかり、そこに驚きはなかった。天皇の声というものを初めて聞いたから、妙に高音の、たどたどしい朗読だと思った。すぐに感じたのが、これで空襲がなくなる、家が焼けずに残ったという安心感だった。
 それでも、昨日まで「勝利の日まで」とがんばっていたのだから、多少の虚脱感はあった。夕方になって新聞が配達され、それは久しぶりの多ページで、第一面に「万世のため太平を開く」の文字があったと思う。記事には広島、長崎の惨状も、かなり詳しく報じられていた。それを見て、父が「悪いものを作りやがって」と言うのを聞いたとき、私は初めて涙を落した。
 しかし総じて家族は落ち着いていて、かつ明るかった。私はその翌日ぐらいに、久しぶりに門灯に電球を入れて点灯してみた。周囲が異様なほど明るくなり、父があわてて「おい、よせ」と止めた。それでも電球は、不自然にねじ切られていた。あの家は終戦を喜んでいると思われたようだ。
 アメリカ機の空襲は15日からピタリと止まり、以後は示威飛行へと移行したのは見事なほどだった。私たちの実感としては、日本はアメリカと戦い、アメリカにのみ負けたのだった。ソ連軍は終戦を無視して樺太を南下し、樺太での地上戦によって、ソ連軍の北海道上陸が阻止されたという経緯を、昨夜のテレビ番組で見た。私の実感の中にも、ソ連に降伏したという認識はない。


醍醐聰のブログ: 佐川国税庁長官の罷免要求署名、7000筆突破 集約8月20日まで延長 8/15
 〇署名7,000筆突破

 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」が呼びかけている「「佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める1万人署名運動」は8月14日、24時現在で6,889筆となり、現時点では7,000筆を超えた。
 8月1日にスタートして以降、出足が今一つだったが、昨日(8月14日)一日で(ただし、郵送分は連休3日分を含めて)2,345筆に達した。

 集約を延長~8月20日まで~

 当初、署名は 今日、8月14日締め切りとしていたが、このブログでもお知らせしたように、財務省の担当部署と折衝の結果、8月21日午後に、会の代表6名が財務省を訪ね、署名簿を添えて、麻生大臣宛ての罷免申し入れ書を提出することになった。これに伴い、 署名の締め切りを8月20日まで延長することにした。
 この先、次のような方法で署名を集約することになったので、賛同下さる方には引き続き、ご支援、ご協力をお願いします。

 *用紙 署名は次のいずれかでお送りください。
 ・郵便局局留め宛 → 8 月18 日(金)到着分まで
   署名用紙はこちらです →  http://bit.ly/2ub1F8W  
 ・8月19日(土)、20日(日)に到着可能な分 
   → 該当する署名用紙をお持ちの方は 070-4326-2199 へご連絡くだ
     さい。郵送先をお知らせします。

 *ネット署名 → 8 月20 日、24 時に到着した分まで集約します。
   送信はこちらから → http://bit.ly/2uCtQkK  

 *この署名に関するお問い合わせは次へお願いします。
   E ・メール: moritomosimin@yahoo.co.jp  
   電話:070-4326-2199(10 時~20 時)

 *署名の締め切り延長のことを次のサイトでお知り合いに広報いただけまし
 たら、幸いです。
  ・森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」 HP
     http://sinkan.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/1-2e8c.html  
    ・ツイッター
    https://twitter.com/toketusa98/status/895867223776022529  

 「主権者一揆」で腐った政治を変えるとき

 「ならぬものはならぬ」、「あったことをなかったことにさせない」という主権者の固い意思を「静かな主権者一揆」として示し、腐った政治、曲がった政治を正すには「数の力」が不可欠である。
 8月20日には、目標の1万筆を必ず達成するよう、呼びかけ人、事務局 一同、奮起している。皆さまも引き続き、ご協力、ご支援をお願いしたい。

 ネット署名に添えられたメッセージより(Part2)

 「ウソつきが出世する最低な安倍政権の官僚対策を許してたら日本は崩壊する!!誰もが佐川をまねて、正直者は絶滅危惧種となるに違いない!」
 (8月5日、福岡県)

 「日本の民主主義を守るために 私もできることをやりたいです。孫はいませんが、次世代、次々世代のために少しでもいい日本を残したいです。」
 (8月9日、大阪府)

 「国税庁長官就任記者会見取りやめと報じられている。法を守るべき役人が平然とウソの答弁を国会で出し続けても御構い無しにはならない。必ずや国民の審判が下される事を知らしめてやらなければこの国は一部の権力集団の私物化国家、無法国家になってしまう。戦後政治が実はこうしたまやかし、ウソ、の連続でここまで来た事が今や白日のものとなった。法治国家の崩壊は国民が許さない事を示しましょう。」
 (8月13日、新潟県)

 「契約金額が高額なこと、契約内容がルーティンでないと思われることから、契約内容及び契約に至る経緯を所管官庁が文書他で保存しないことは考えられない。事務の前例主義をとる官公庁では考えられないこと。何としても、事実が解明されることを望む。これが前例となることは是が非でも拒否したい。」
 (8月13日、岐阜県) 

 「佐川氏の行為は国民への背任行為が疑われる行為であり、そのような行為が黙認されるばかりでなく、その行為によって『出世』に結び付く実績を広く世間に知らしめて是認されるようなことがあっては歯止めがなくなり、『正しい』ということではなく『うまくやったもの』が蔓延る不公正がまかり通る社会となってしまう。行政府はもとより、国会においても自浄作用働かないのであれば一市民として佐川氏の罷免を求めます。」
 (8月14日、三重県)

 「不正を行った者が時の政権から重用され、公然と昇進を遂げる。こんなことで社会の規範が保たれるのか。しかもその先が我々に納税を促す国税庁長官とあっては、不満と怒りを増幅せざるを得ない。本人も後ろめたいところがあったのだろう、就任会見は開かなかったが、その職自体は受任した。ならば我々市民が起ち上がってこれを糺さなければならない。趣旨に賛同し、署名いたします。」
 (8月14日、神奈川県) 

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 ネット署名に添えられたメッセージは http://bit.ly/2h5AR94 で公開しています。ぜひ、ご覧下さい。
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  「出撃する1時間前、軍曹にいつも興奮剤を渡されました」
  「一度死を意識したら戦闘機に乗ることができなくなります」
   (NHKスペシャル「本土空襲 全記録」2017年8月12日放送より)


NPJ(公式)‏  @NPJ_official フォロー中 その他 【イベント情報】 9/3 九条の会平和講座・第12回戦争体験を語り継ぐつどい 22:06 - 2017年8月14日


高遠菜穂子‏  @NahokoTakato フォロー中 その他 「日本は負ける」それでも戦地に 戦死の元京大生の遺稿:朝日新聞デジタル 17:02 - 2017年8月14日
  ★戦争指導者が、一端、戦端を開くと、負けるか、勝つまで止められなくなる、不条理。今後は、平和の裡に、平和か戦争か、選択しないと。


布施祐仁‏  @yujinfuse フォロー中 その他 「国民にとって実に不幸」 河野洋平氏が安倍外交を批判(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 0:58 - 2017年8月15日 325件のリツイート 244件のいいね
「国民にとって実に不幸」 河野洋平氏が安倍外交を批判 カナロコ 8/15
 〇【時代の正体取材班=石橋学、牧野昌智】自民党総裁や官房長官、外相、衆院議長を歴任した河野洋平氏(80)が戦後72年の終戦記念日を前に神奈川新聞社のインタビューに応じ、安倍晋三政権の政権運営や外交政策を批判した。かつての自民党ハト派の重鎮「政治とは戦争をしないことだが、その逆をやっている」と断じ、対米追従一辺倒の姿勢に警鐘を鳴らした。

【インタビュー全文】「政治とは戦争しないこと」
 河野氏は官房長官だった1993年、慰安婦問題で旧日本軍の関与と強制性を認めた「河野談話」を出すなど、2009年に政界を引退するまでアジア重視、保守穏健派の代表格として知られた。
 インタビューは7月下旬に行われたが、その後の内閣改造で外相に就任した長男、太郎氏(54)への忠告といえるものになっている。護憲、軍縮、核廃絶に取り組んできた立場から「戦争で問題は解決しない。外交や政府開発援助(ODA)など経済的手段で解決するしかない」と持論を語り、「中国や韓国との関係改善を望む気持ちは国民の中にあると思う。わが国を攻める国があるのなら、そうした国と仲良くして攻められないようにすればよい」とアジア外交の重要性を説いた。
 集団的自衛権の行使容認に転じ、憲法9条の改正を提唱するなど対米追従を強める安倍政権の安全保障政策に対し「米国の軍事的要求を断ってきた9条というかんぬきを自ら緩めている。米国は相当好戦的な国だ。トランプ大統領も平和主義者に見えない。どこへ連れて行かれるのか」と危機感を募らせた。
 緊迫する北朝鮮問題にも言及し、核・ミサイル開発と拉致問題の解決のためには中国に働き掛けを求めるべきだと唱え、「米国に同調し制裁しているだけは危機は減らない。拉致問題解決のためにも外交を中心に据えるべきで、今すぐは無理だが、国交の樹立は解決の足掛かりになる」とも語った。
 さらに沖縄・辺野古の新基地建設問題についても触れ、「新たに基地が造られれば沖縄に100年先も米軍基地が存在することになる。独立国とはいえない」と批判。安倍政権を「国民に寄り添わず自分のやりたいことをする政権という印象だ。4年も5年も国民の希望や期待とかけ離れた政治が行われ、国民にとって実に不幸なことだ」と酷評した。


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 #インパール作戦 に関心を持った若い方。日本軍部の無責任ぶりを理解するには、1993年に放送された、こちらの方がわかりやすいです。 NHKスペシャルドキュメント太平洋戦争 第4集 責任なき戦場 ~ビルマ・インパール 5:26 - 2017年8月15日


植草一秀‏  @uekusa_kazuhide フォロー中 その他 ブログ記事「インパールや満州国が晒す上に居座る者の素性」https://goo.gl/o4jTo6  メルマガ記事「インパール・満州国から続く人格教養欠落上層部」http://foomii.com/00050  更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#インパール #なかにし礼 6:18 - 2017年8月15日


山本宗補‏  @asama888 フォロー中 その他 「過去を忘れるのが早すぎないでしょうか」(なかにし礼) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017081590071103.html … 「満州で敗戦を迎えた私たちは三度にわたり、国家から見捨てられた」。関東軍による棄民。「居留民はできるかぎり現地に定着せしめる」という外務省訓電。引き揚げ政策のGHQへの丸投げ。 16:38 - 2017年8月14日


古賀茂明@フォーラム4‏ 認証済みアカウント   @kogashigeaki フォロー中 その他 安倍さんは 「日米同盟の根幹の日米安保が毀損されること自体が日本の危機→日米安保は何より大事→日米安保を守るため一部日本人が犠牲になるのは仕方ない」 「米国の信頼を失えば日米同盟が毀損→米国を怒らせてはいけない」と考える https://dot.asahi.com/amp/dot/2017081300009.html … 17:58 - 2017年8月14日


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 東京入管:被収容者に適切な医療を…施設前で抗議活動 - 毎日新聞 23:46 - 2017年8月14日


hayaokibetty‏  @hayaokibetty フォロー中 その他 以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「8時間働いたら帰る、暮らせるワークルールをつくろう。」 https://www.change.org/p/8%E6%99%82%E9%96%93%E5%83%8D%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%89%E5%B8%B0%E3%82%8B-%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%86?recruiter=68191812&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=share_petition … @change_jpさんから 1:41 - 2017年8月15日


自由党‏ 認証済みアカウント   @seikatsu1pr フォロー中 その他 【談話】終戦の日にあたり 小沢一郎代表(2017年8月15日) 詳しくはこちらから →http://www.liberalparty.jp/activity/declaration/20170815.html … #小沢一郎 #自由党 #終戦の日 18:25 - 2017年8月14日


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 核シェルター:「日本からの注文急増」米の製造会社 - 毎日新聞 15:29 - 2017年8月14日
  ★政府は、国民、主権者の安全、安心を計画しないのだろうか⁉核ミサイル戦対応の、=軍事費から 個人任せ???


山井和則‏ 認証済みアカウント   @yamanoikazunori フォロー中 その他 昭恵夫人付き職員が伊赴任…民進党が批判 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv 4:32 - 2017年8月15日


布施祐仁‏  @yujinfuse フォロー中 その他 谷氏とともに日報問題の隠れたキーパーソンも海外へ。〈小川氏は、南スーダンPKOの日報隠蔽問題で実務レベルの責任者だったが、現在、在中国大使館の1等書記官を務めている〉 河野外相なぜ認めた 森友疑惑キーパーソンが海外“高飛び”
  ★例の、内閣人事局、警察官僚が、企てたのかも。


山本宗補‏  @asama888 フォロー中 その他 侵略戦争と思わない安倍首相。 5年連続で加害責任に触れず 全国戦没者追悼式 http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/15/0815-abe_n_17755890.html … 「1993年の細川護熙氏以降、歴代首相がアジア諸国への「深い反省」や「哀悼の意」などを表明し、加害責任に触れてきたが、安倍首相は今回も言及を避けた」 4:00 - 2017年8月15日 36件のリツイート 7件のいいね












志村建世のブログ: 澤地久枝の「14歳(フォーティーン)」を読む ・ブログ連歌(492) 8/14
 〇澤地久枝の「14歳(フォーティーン)~満州開拓村からの帰還」(集英社新書)を読んだ。著者の最新作だが、「青春と読書」内の連載(2014~15年)をベースに加筆・修正したと奥付で紹介している。孫の年代に当る今どきの若者たちが、あまりにも何も知らないのに呆れたのが執筆の動機になったようだ。著者の14歳は、昭和19年から20年(1944~45年)に当っている。私よりも3歳の年長だから、終戦をはさんだ当時の混乱ぶりと「軍国少女」としての感覚は実感できた。さらに内地ではなく、満洲の吉林で満鉄の社宅に住んでいたという環境が、独特の状況になっていて興味があった。
 文体はウエットなところがなく、要録を書き出すように乾いている。一人称は「私は」でなく「少女は」で通している。自分の経験したことも、客観的に描こうとしているのだと思った。敗戦でソ連兵が進駐して来たとき、少女は家に踏み込んできた兵士によるレイプの危機にさらされた。母親の決死の抵抗で辛うじて難を逃れるのだが、あのとき汚されていたら、自分の人生は全く違ったかもしれないと著者は述懐している。
 満州のソ連軍は長くはいなかった。大量の機械設備を解体して北へ運ぶのとともに撤退し、その後に中国兵が入ってきた。それは最初は共産軍だったが、やがて国民政府軍が支配者になった。ここで初めて邦人団は日本への「退去」を認められることになる。そこで著者も15歳になってから日本へ「帰還」できたのだった。それまでの間には、特権的な社宅生活から、不潔と寒さと飢えに苦しむ収容所生活への激変があった。身近な人との死別も経験した。それらを14歳から15歳の多感な時期に体験させられたのだ。
 それなのに今の15歳は本当に何も知らない。それでいて携帯とITさえあれば何でもわかって好きなものが手に入ると思っている。「なんという時代になってしまったのだろう」と著者は「あとがき」の中で書いている。だから「老いのつくりごとではない。少年に、わたしはもう一度話をする」というのだ。そして「この本を書いたことが、無意味にならないことに希望をつないで。」と閉じている。
 そこで私が思ったことがある。この本は、著者が希望したように、今の14~15歳、つまり中高生にぜひ読んで欲しいと思うのだが、実際に読んでくれるだろうか。もし熱心な教師がいて夏休みの課題にでもしてくれたら、すばらしいと思うのだがどうだろうか。ちょっと難しそうな気がするのだ。私の年代だから、深い興味と納得を感じながら読むことができた。しかし戦争というものを、書物の知識としてさえろくに持っていない今の十代に、戦争に翻弄される家族の苦悩を、実感をもってわからせることが出来るだろうか。
 しかし一方では、原爆忌などで見られるように、戦争の惨害というものを、みごとに批判して平和を誓ってくれる子供たちもいる。あれはやはり、誰かの話を聞き、本も読んで考えた結果なのだろう。だから「語り部」は多いほうがいいのだ。いろいろな人が、それぞれの視点で覚えていることを残して行く。私たちはみんな、語り尽くせない物語を持っているのだから。


老人党「護憲+」‏  @rojinto_goken フォロー中 その他 京都小旅行体験記&大谷いづみ講演会「安楽死・尊厳死の系譜と相模原障害者殺傷事件」 0:21 - 2017年8月14日

老人党「護憲+」‏  @rojinto_goken フォロー中 その他 『ヒロシマ・ノート』を再読する 17:58 - 2017年8月13日



AEQUITAS /エキタス‏  @aequitas1500 フォロー中 その他 「アベノミクスに対する具体的な政策としては、「低賃金であるために人手不足が常態化している介護職員、保育士、看護師などの賃金を底上げして可処分所得を増やす」ことを提案。」 民進代表選出馬の枝野氏「第二自民党では勝てない」 14:10 - 2017年8月8日 439件のリツイート 234件のいいね
  ★主権者は、そんなもの望んでいない‼‼ 「第二自民党」


小池晃‏ 認証済みアカウント   @koike_akira フォロー中 その他 東京新聞夕刊より。 岩井忠正さんと忠熊さんご兄弟は戦争末期、特攻に志願。「思い出したくない愚行」に思え、戦後語らずにいたが、「戦後で一番『あの時代』に近づいている」いま、「沈黙してはいけない」と。 先日、京都で岩井忠熊さんとはお会いしましたが、ご兄弟でこんな体験をされていたとは。


孫崎享のつぶやき: 第二次大戦が終わったのはいつか。8月15日ではない。9月2日です。日本が降伏文書に署名した日です。何降伏文書では日本は、「日本はポツダム宣言実施のため、連合国総司令官に要求されたすべての命令を出し、行動をとることを約束する」を約束。 8/14


海渡雄一‏  @kidkaido フォロー中 その他 『茨城県の皆様へ その2』 ⇒ https://ameblo.jp/tsukuba-cats/entry-12298507329.html … #アメブロ @ameba_officialさんから 鶴田さんは、福島原発事故後に警戒区域に取り残された犬や猫を救出し、その命をつなぎました。そして、原発事故の悲惨さを学んだと演説されました。 8:12 - 2017年8月14日 48件のリツイート 28件のいいね


植草一秀‏  @uekusa_kazuhide フォロー中 その他 ブログ記事「日航ジャンボ機墜落真相を闇に葬る大きな力」https://goo.gl/kxWHt3  メルマガ記事「日航ジャンボ機123便墜落の黒い霧」http://foomii.com/00050  更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#日航ジャンボ機墜落 #オレンジエア 8:36 - 2017年8月14日


西中誠一郎‏  @nishidebu フォロー中 その他 ソウルに500人分のミニ少女像 「世界慰安婦の日」で:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK8G5JFRK8GUHBI01C.html … 凄い!以前韓国人美術家が制作した、小さな仏像を何百体も積み上げた作品のことを思い出した。正に祈りと鎮魂と正義を求める、500体の平和の少女像だと思う。 10:48 - 2017年8月14日 20件のリツイート 18件のいいね


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 保守言論が崩壊しているからなのか。小林よしのりがまたも真当。 共謀罪肯定した三浦瑠麗氏に疑問 #BLOGOS 7:11 - 2017年8月14日 133件のリツイート 86件のいいね


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 NHKスペシャル「インパール作戦」【3分動画】  無謀な戦いで甚大な死傷者を出し、旧日本軍の体質を象徴的に示したとされる「インパール作戦」。数々のスクープ映像と新資料、証言からなる「インパール作戦」の全記録。 7:25 - 2017年8月14日 54件のリツイート 27件のいいね





ニューズウィーク日本版‏ 認証済みアカウント   @Newsweek_JAPAN フォロー中 その他 中南米諸国、ベネズエラへの軍事介入示唆したトランプを非難  ベネズエラの反米左派マドゥロ政権に対する軍事的選択肢を排除しないと述べたトランプにペルーなど中南米諸国から強い非難の声が…… http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/08/post-8203.php … #ベネズエラ #南米 #トランプ大統領


家賃下げろデモ @0729住宅集会‏  @housing_demo フォロー中 その他 これは良いことだと思います。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2017071800902&g=soc … >民法部会は、住宅は長年の夫婦の協力で形成された財産であり、相手の老後の生活を保障するため贈与されると解釈。死亡した配偶者には住宅を遺産と見なさない意思があったと推定する規定を条文に設ける方向だ。 1:09 - 2017年8月14日


高遠菜穂子‏  @NahokoTakato フォロー中 その他 #モスル 瓦礫の下から家族のご遺体を探し出す Bringing out the dead: The grim aftermath of the battle for Mosul http://www.middleeasteye.net/news/mosul-iraq-aftermath-battle-grim-task-retrieving-civilian-bodies-1925570472#sthash.NHIBbQ5T.uxfs … @MiddleEastEyeさんから 1:06 - 2017年8月14日 6件のリツイート 3件のいいね


湯浅誠 / Makoto Yuasa‏  @yuasamakoto フォロー中 その他 利用していない理由の24.0%が「制度を知らなかった」。 就学援助の利用49% 「申請は簡単、活用を」 北谷町ひとり親家庭調査 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース 0:44 - 2017年8月14日 37件のリツイート 32件のいいね


YOSHIDA Toru 吉田徹‏  @yoshidatoru フォローする その他 何を訊こう?【Yahoo!みんなの政治ライブ】民進党代表選・候補者討論(8月21日午後6時15分~) -出演:前原誠司(民進党)、枝野幸男(民進党)司会:荻上チキ パネリスト:神保哲生、浜田敬子、吉田徹 - 1:33 - 2017年8月14日 41件のリツイート 30件のいいね


志村建世‏  @shimuratakeyo フォロー中 その他 原爆忌などで見られるように、戦争の惨害というものを、みごとに批判して平和を誓ってくれる子供たちもいる。あれはやはり、誰かの話を聞き、本も読んで考えた結果なのだろう。 澤地久枝の「14歳(フォーティーン)」を読む 0:29 - 2017年8月14日


安全保障関連法に反対する学者の会‏  @anpogakusya フォロー中 その他 【ご案内】 ◆辺野古の“文子おばぁ”がやってくる!―島袋文子さんを迎え沖縄に連帯する市民のつどい 日時:8月17日(木)16:00~17:30 会場:参議院議員会館講堂 内容:文子さん講演/高校生との対話/三上智恵さん編集映像上映など つどい後18:15~首相官邸前で抗議アピール


若者憲法集会‏  @wakamono_kenpou フォロー中 その他 オール沖縄会議の訪米団員らは14日、米国での要請行動について報告。伊波洋一参議院議員は「日米政府の圧力を打ち破るため、沖縄からアメリカにも広げていきたい」と話しました。要請行動では、国連人権理事会特別報告者などとの面会も予定。 1:29 - 2017年8月14日 9件のリツイート 12件のいいね


AFPBB News‏ 認証済みアカウント   @afpbbcom フォロー中 その他 軍事衝突「差し迫っていない」=北朝鮮情勢で米CIA長官 0:17 - 2017年8月14日
  ★正気なら、当然、そうだろう! ところが、トランプ氏は、正気だろうか、正気を失わないだろうか? 頗る疑問だ。



小池晃‏ 認証済みアカウント   @koike_akira フォロー中 その他 東京新聞夕刊より。 岩井忠正さんと忠熊さんご兄弟は戦争末期、特攻に志願。「思い出したくない愚行」に思え、戦後語らずにいたが、「戦後で一番『あの時代』に近づいている」いま、「沈黙してはいけない」と。 先日、京都で岩井忠熊さんとはお会いしましたが、ご兄弟でこんな体験をされていたとは。




志村建世のブログ: オスプレイは、みっともない飛行機だ ・ブログ連歌(492) 8/13
 〇オスプレイが話題になっているので、どんな飛行機かと少し調べてみたら、ちょっと意外なこともわかったので書いてみる。開発が始まったのは、なんと1980年代初頭だったというので、まずはその古さに驚いた。垂直に離着陸できるヘリコプータの長所と、水平飛行の速さとを、プロペラの回転軸を傾けることで達成しようと発想したもので、ヘリコプターのベル社が軍部の要請を受けて研究・開発に取り組んだという。
 原理的にすぐれた発想で実用性があるのなら、ふつうは次々に改良型が開発されて飛行機業界の新分野に成長する筈だが、オスプレイはそうはならず、いつまでもオスプレイだけの孤独なままで、新しい機種が増えることはなかった。ただし今は古くなっている大型ヘリの後継機として、高速輸送を担う次の主役に選ばれているらしい。しかし30年以上たっても新しい仲間が増えず、基本的に初期のままの姿でいるところに不安が残る。万全の安心感で選ばれたのではなく、他に選択肢のない無理が感じられるのだ。
 オスプレイの構造上の特徴は、水平飛行のための固定翼を備えているところにある。ところがこの固定翼が問題で、面積が小さくてエンジン故障時の滑空などには役立たない。プロペラも水平に向けたときは先に地面を叩いてしまうから軟着陸は不可能である。プロペラにはヘリコほどの大きさはないから、離着陸時の下降気流は高速・高温になり、騒音はすさまじい。そしてプロペラの空気抵抗により故障時にも安全に着地する能力を欠いている。
 これで軍用として役に立つのかと思うのだが、使用目的が「輸送機」だから、いいのだろう。それにしても、アイディア倒れのような「みっともない」飛行機だと思う。ちなみに「みっとみない」の語源は「見とうもない」だそうだ。見たくもない変な飛行機ということになる。開発段階で事故率が問題になったと伝えられたが、採用しようというのだから、それなりの理屈はあるのだろう。日本の自衛隊も導入を決めているという。その価格が一機100億円とかで、それが高いとか安いとか議論されているようだ。
 どっちにしても軍用と名がついたら価格は青天井になる。こんなものに税金を使ってほしくないのだが、せめてなるべく安く、なるべく少なく済ませてもらいたいものだ。


老人党「護憲+」‏  @rojinto_goken フォロー中 その他 「総理、あなたはどこの国の総理ですか。」 18:03 - 2017年8月12日
  ★安倍氏が、自ら分断した、日本の3割、せいぜい4割程度の総理、『最高権力者』如きではなかろうか。


家賃下げろデモ @0729住宅集会‏  @housing_demo フォロー中 その他 会社や家族が当たり前でない時代、それでも生きていくのだから、私たちには生存を求める運動が必要です。 https://mainichi.jp/articles/20170716/k00/00m/040/143000c … >死者の引き取りを拒む家族の増加や葬儀費を工面できない貧困層の拡大が背景にあり、都市部で高齢者の無縁化が進む実態が浮き彫りになった


家賃下げろデモ @0729住宅集会‏  @housing_demo フォロー中 その他 シングルマザーが「問題」になるのは、①10代の妊娠・低学歴・女性の貧困という現代的な問題の象徴的表れであり、②仕事ー住まいー福祉(保育など)の連関(のなさ)が世帯の生活苦の背景だからでは。当座、最賃と住宅手当が大事になるでしょうか。 20:32 - 2017年8月12日 8件のリツイート 5件のいいね


湯浅誠 / Makoto Yuasa‏  @yuasamakoto フォロー中 その他 SDGsで我が町点検という手法。 住み続けたい島へ - 島の人たちと考えた|SDGs|国谷裕子さんと考える:朝日新聞デジタル 20:00 - 2017年8月12日 23件のリツイート 28件のいいね


きむらゆい‏  @yuiyuiyui11 フォロー中 その他 唯一の被爆国が国連核兵器不使用宣言採択に不参加の恥晒しに、被曝の地の方々と心を合わせて抗議の署名&拡散を! よろしくお願い致します http://nagasakipeace.jp/japanese/peace/appeal.html … 長崎平和宣言 「ノーモア ヒバクシャ」  http://nagasakipeace.jp/japanese/peace/appeal.html … 18:32 - 2017年8月12日


山岸飛鳥 新党こんな人たち‏  @sensouhantai フォロー中 その他 テレビ放映最優先が招いた悲劇だったのかもしれないね → ボルト、左太もも裏の痙攣 同僚は長すぎた40分待機に疑問「ボトル2本分の水飲んだ」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170813-00010003-theanswer-spo … @YahooNewsTopics 20:20 - 2017年8月12日 2件のリツイート 2件のいいね
  ★八月、真夏の東京五輪というのもどうなんだろう? 秋に、気候の良い時に、変更すべきでは。


想田和弘‏ 認証済みアカウント   @KazuhiroSoda フォローする その他 なんでわざわざ一番暑い時にやんの?と思ったら、こんな理由だそうです。選手の健康よりも金儲け優先。「秋は米国のプロスポーツなどと競合し、国際オリンピック委員会の収入源となっている放映権料を支出するテレビ局の視聴率に影響が出るためだ。」 7:49 - 2017年8月12日 1,142件のリツイート 537件のいいね


Shoko Egawa‏ 認証済みアカウント   @amneris84 フォロー中 その他 死刑囚への恩赦はあるのだろうか……? →天皇陛下退位:法務省が恩赦検討 皇太子さまご結婚以来 - 毎日新聞 18:08 - 2017年8月12日 37件のリツイート 30件のいいね


孫崎享のつぶやき: 敵基地攻撃論の愚。攻撃は日本攻撃が出来る中距離弾道弾ノドンが対象でない。米国向けICBMへの攻撃参加で、逆に北朝鮮からノドンの攻撃を受けることになる、日本の安全保障を主体に考えるならありえない構想だ。対米隷属の極致。 8/13



志村建世のブログ: 山歩きの思い出 ・ブログ連歌(492) 8/12
 〇 「山の日」の関連で、新聞にも山の話題がいくつか出ていたので、自分の少年期の山歩きを思い出した。父は箱根の仙石原村温泉荘、大涌谷の麓、湖尻の港を見下ろす丘の上に山荘を持っていた。おもに精神障害のある長兄のために、お手伝いさんつきで維持していたのだが、私はそれに便乗して、春夏の休暇などには、自由な長い時間を過ごした。
 当時「参謀本部の地図」と呼ばれていた5万分の1の地図を頼りにして見当をつけ、原則として全行程を徒歩で、あちこち歩いてみた。近所には知人も友人もなく、常に一人で行った。靴は次兄が復員で持ち帰った軍隊靴が気に入って愛用していた。皮革の表裏を逆に使い、内側が滑らかな合理的な造りだった。ザックを背負うことはなく、たいていは手ぶらで、遠距離の予定のときだけ、にぎり飯とガラス瓶の水を入れた小袋を手に持つ程度だった。(ペットボトルは、まだない)
 遠出では、湖尻から深良峠に上がり、外輪山を縦走して長尾峠を経て金時山の山頂まで行き、仙石原に下山して、そこから帰りだけバスに乗ったことがある。大涌谷から神山の山頂まで登り、そこから駒ケ岳山頂へ縦走して、元箱根から船で帰ったこともあった。どちらも、ほぼ丸一日かかる行程だった。
 そんな山歩きで我流で身につけた歩き方だったが、後年、NHKで山岳ロケに行ったとき、山のプロから「足の運び方がプロ並みですね」と言われたことがある。ただし基礎体力がないから、荷物を背負ったりしたら、まるでだめだと思う。しかし手ぶらの軽装でなら、山道の案内板にある所要時間の6割程度で歩ける自信は持っていた。
 だが、今にして思うと、独行での山歩きは、ものを考える時間でもあったのだ。中でもいちばん強かったのは「人恋しさ」だった。いま隣に、理想の恋人がいてくれたらと、何度思ったかわからない。あの長い孤独な山歩きは、結ばれるべき人と出会うための旅だったのか、本当にいま突然に思いついた。
 そう思ったら、急に世界が違って見えてくる。そこへ妻がお茶を運んできた。これは偶然なのだろうか。
 もう充分に、長い道を歩いたようなような気がする。孫たちもそろそろ学生時代を終ろうとしている。あの子たちは、一人で山道を歩きながら、ものを考えるような時間を持つことが出来たのだろうか。気にはなるけれど、もう本人に任せるしかないだろう。


醍醐聰のブログ: 佐川国税庁長官の罷免要求署名、8月20日まで延長、21日提出 8/11
 〇 昨日一日で1465筆、「主権者一揆」は数の力がカギ
 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」が呼びかけている「佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める1万人署名運動」は、昨日(8月10日)一日で1465筆(ネット署名857筆、用紙署名609筆)と大きく伸びた。ネット署名に添えられたメッセージ( http://bit.ly/2h5AR94で閲覧できます)を読んでも感銘する。しかし、累計は4239筆で、まだ目標1万筆の半分にも達していない。
 昨日の勢いを持続させて、ぜひとも目標の1万筆を達成したい。自分で勝手に使った言葉ではあるが、「主権者一揆」というからには1万筆は、つつましい数字だ。

 8月21日に財務大臣への申し入れ書&署名簿提出
 昨日、財務省の担当部署と折衝した結果、8月21日(月)、13時30分に「市民の会」の代表数名(私も参加)が財務省本省を訪ね、佐川国税庁長官の罷免を求める申し入れ書(署名用紙の文面)とメッセージ付きの署名簿を提出することになった。
 まだ個人的な考えだが、その後、国税庁に出向き、佐川長官自身宛てにも、麻生財務大臣に宛てた罷免申しれ書を届けるのと同時に、ネット署名に添えられたメッセージも併せて辞任勧告の文書を提出したいものだと思っている。
 
 署名の締め切り日を8月20日まで延長 
 これに伴い、署名の締め切りを次のように変更することになった。
 *用紙による署名
 ・江戸川区中葛西五郵便局局留め宛 → 8月18日(金)到着分まで
   署名用紙はこちら → http://bit.ly/2ub1F8W 
 ・8月19日(土)、20日(日)に到着可能な分
  → 電話070-4326-2199へご連絡ください。郵送先をお知らせしま
    す。
 *ネット署名 → 8月20日、24時までに到着分まで 
  → こちらから送信してください。 http://bit.ly/2uCtQkK 

 1万筆の達成に向けて、引き続き、呼びかけの拡散にご協力ください。拡散はこちらを。
 ・森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」HP 
  ・同 ツイッター
    
 ネット署名に添えられたメッセージより

 「嘘つきは泥棒の始まり。
 泥棒が税金を集める国なんて聞いたことがありません。
 国税不払い運動が起こる前に罷免を。」
 (8月10日、岐阜県、ジャーナリスト) 

 「総理大臣はじめ、政府要人、官僚が臆面もなく虚偽発言を押し通す。証拠を隠滅する。公文書を可能な限り公開しようとしない。それが日本の現政権下では常態化してしまっています。
  国政・地方(必ず同時)選挙で、投票率85%前後、しかも、死票を4%前後に止める完全比例代表制の選挙制度を採用する政治的民度の高いスウェーデンからは、日本は民主主義の後進国と見做されます。こういう政治状況を変えるのは,市民の異議申し立て、抵抗運動以外にありません。憲法16条の請願権を最大限に活かすことが肝要です。これは市民の権利であり、これを活かすことによって民度を高め、ジャーナリズムにも本来の使命へと軌道修正させることにもなります。」
 (8月10日、スウェーデン)

 「食もままならない子どもたちが増え続ける中、為政者の意を受け、巨額の国家資産を一部の人たちに還流する。国家公務員の任に非ずです。今直ぐ職を辞し、真実を述べるべきです。」
 (8月10日、アムネスティ京都四条の会)

 「このような運動をしてくれている人がいることを知って大変嬉しく思います ぜひ 目的を達成したいです」
 (8月10日、東京都) 
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 「あなたはどこの国の総理ですか」

             長崎県平和運動センター被爆連 川野浩一議長 


老人党「護憲+」‏  @rojinto_goken フォロー中 その他 「佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名」締め切り20日まで延長 19:49 - 2017年8月11日




市民メディア放送局‏  @info_9 フォロー中 その他 安倍首相が2015年12月には今治市に獣医学部と発言! 2015年12月15日の国家戦略諮問会議で、安倍首相が『今治市にライフサイエンス獣医学部を整備』と発言しており、少なくともこの時点で今治市に獣医学部設置と認識していました。 http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201512/15senryaku_tokku.html …
 〇…総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。
「本日も、国家戦略特区で大きな成果が上がりました。
 家事を支援する外国人が、来年3月から神奈川県の各家庭で活動を始めます。これにより家事を担っている方々の負担が軽減され、活躍の幅が広がります。特に仕事を持つ家庭人には、大きな支えとなることと思います。
 全国で10番目となる国家戦略特区を、新たに決定しました。瀬戸内のしまなみ海道でつながった、広島県と愛媛県今治市です。
 例えば、しまなみ海道の『道の駅』の民間による設置、ライフサイエンスなどの新たに対応すべき分野における獣医師系の国際教育拠点の整備など、観光、教育、創業などの分野で、国際的な交流人口の流れを呼び込み、地方創生を実現します。…
 =首相官邸: 国家戦略特別区域諮問会議 平成27年12月15日



 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約 - Wikipedia">国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約 - Wikipedia

植草一秀の『知られざる真実』: フランス大統領選で波乱が生じる可能性は? 4/21
 〇3月にオランダで総選挙が実施されたが、これから秋にかけて欧州で重要選挙が相次ぐ。
 9月24日 ドイツ連邦議会選挙
 が予定されている。



杉浦 ひとみの瞳: ・安保法制違憲訴訟 全国で起こされている裁判(傍聴できます) 1/17 
 詳しくは  安保法制違憲訴訟の会




日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)




気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 

NHK・スペシャルコンテンツ: 日本国憲法 70年 みんなの憲法

NHK: 袴田事件の弁護団 「違法な取り調べ」録音テープ公開 2/25
福島原発事故による避難者の損害賠償請求訴訟前橋地裁判決を受けての会長談話 3/17

衆院97選挙区を改定 区割り法成立、来月施行 【東京新聞】2017.06.09">衆院97選挙区を改定 区割り法成立、来月施行 【東京新聞】2017.06.09
衆議院小選挙区の区割り見直しを勧告 4/19">NHK:選挙 衆議院小選挙区の区割り見直しを勧告 4/19 〇19都道府県 97選挙区について見直し求める

 特集「共謀罪」">特集「共謀罪」
 共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日">共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日
いわゆる「共謀罪」法案の廃案を求める会長声明 【神奈川県弁護士会 2017.4.26】2017.05.01

核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

日本国憲法





NNN: 米国防長官ら「北が挑発やめれば交渉も」 8/15
 〇 北朝鮮情勢をめぐり、アメリカ・トランプ政権のマティス国防長官とティラーソン国務長官は14日、連名で有力紙に寄稿し、「北朝鮮が挑発行為をやめれば交渉の用意がある」と呼びかけた。
 マティス国防長官とティラーソン国務長官は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙に寄稿し、北朝鮮に対し「いかなる攻撃も打ち負かし、核兵器が使用されれば圧倒的で効果的な対応を取る」と警告した。
 一方で、アメリカの政策は「平和的圧力による朝鮮半島の非核化」だとして、北朝鮮の体制転換などは求めていないと強調した。その上で、「アメリカは北朝鮮と交渉することはいとわない」と呼びかけ、条件として挑発的な行為や核実験、弾道ミサイルの発射を直ちに中止することを求めている。


韓国慰安婦被害者支援団体の代表 関西空港で調査受ける 8/14
 〇【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援するとともに、慰安婦問題の解決に取り組む韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の尹美香(ユン・ミヒャン)共同代表が日本を訪問した際に空港で調査を受けていたことが14日、分かった。
 尹氏のフェイスブックによると、尹氏は12日に大阪、13日に東京で開催された第5回8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デーの集会に出席するため11日午後、大阪に向けソウルの金浦空港を出発した。
 関西空港に到着した尹氏は入国手続き直後に別室で調査を受けた。調査の理由を尋ねたところ、「観光のための訪問かを確認しなければならない」との答えが返ってきたという。
 調査では通訳を介して、日本に来た目的や滞在地域、空港に迎えに来た人が日本人かどうか、滞在期間中の予定、東京にはいつ行き何をするのかなどを聞かれた。
 尹氏は「なぜ私がこんな目に遭わなければならないのかと聞くと、『そういうこともある』と言われた。周りの日本人は私のことをまるで問題がある人のように見ていた。侮辱を感じた」と書き込んだ。
 尹氏は14日に帰国する予定だ。


ANN: やばい!階段まるで滝 今年一番の雨に都内困惑 8/15
 〇夏らしくない天気が続いている東京都心は15日、今年一番の強い雨に見舞われました。さいたま市の川では一時、氾濫危険水位に迫った場所もありました。
 くわしくは動画で…

ANN: 激しい雨でがけ崩れ 岩がタクシー押しつぶす 長崎 8/15
 〇長崎では雷を伴う激しい雨が降り続き、崖崩れも起きています。
 15日午前2時ごろ、長崎市のタクシー会社の裏にある崖が幅約10メートルにわたって崩れました。止めてあったタクシー2台が大きな岩に押し潰され、ガラスが割れるなどの被害が出ています。けがをした人はいません。長崎市では、午前0時ごろまで1時間に36.5ミリの激しい雨が降っていました。
  ★今後、こんな天候が続くのだろうか? 過去とは大いに、異なる⁉


NNN: 愚かな米の行動をもう少し見守る~金委員長 8/15
 〇北朝鮮によるグアム周辺への弾道ミサイルの発射計画について、金正恩委員長は「愚かなアメリカの行動をもう少し見守る」と述べ、すぐに弾道ミサイルの発射には踏み切らないという慎重な姿勢を示した。
 北朝鮮の国営テレビは15日朝、金委員長が14日、戦略軍司令部を視察し日本上空を通過しグアム周辺に着弾する弾道ミサイル発射計画の報告を受けたと伝えた。金委員長の動静が報道されるのは15日ぶりだが、「愚かなアメリカの行動をもう少し見守る」と述べたという。
 朝鮮中央テレビ「(金委員長は)苦しい時間を過ごしている間抜けで愚かなアメリカの行動をもう少し見守るとおっしゃった」
 北朝鮮はこれまで、計画の詳細を発表し挑発をエスカレートさせる一方で、「慎重に検討」しているとしてきた。今回、すぐに弾道ミサイルの発射には踏み切らない姿勢を示したものとみられるが、その具体的な理由については述べられていない。
 一方でアメリカに対し、「今の状況がどちらにとって不利かを計算すべき」とした上で「危険な行動を続けるなら重大な決断を下す」とけん制し、挑発行為をやめるよう要求した。
 今月21日にはアメリカと韓国の合同軍事演習が始まることから、北朝鮮はさらにアメリカ側の出方を見極めるものとみられる。
  ★チキンレース、もう直、終わる??? 韓国、日本巻き込む戦争、回避できるか、決断できるか? 好戦的な指導者もいる中…


ANN: 怒号の中トランプ氏“里帰り” 退陣求めデモ隊集結 8/15
 〇トランプ大統領が就任後、初めてニューヨークの自宅に戻りました。周辺には退陣を求める1000人以上が集まり、怒号が飛び交うなかでの帰宅となりました。
 トランプ大統領は14日、約7カ月ぶりにトランプタワーに帰宅しました。12日に南部バージニア州で起きた白人至上主義者と反対派の衝突を巡り、トランプ大統領の対応に批判が広がるなか、周辺には1000人以上がデモのために集まりました。
 デモ参加者:「大統領は暴力を引き起こしたグループを何も非難しなかった。だから私たちは憎しみに対して立ち上がり、大統領に立ち向かう」
 トランプ大統領への反発の声が高まる一方、アメリカメディアは「人種差別主義者が声を上げやすくなった」と分析しています。今週末にも白人至上主義者の大規模な集会がボストンで計画されています。


NNN: 北のミサイルエンジン ウクライナで製造か 8/15
 〇北朝鮮が先月、2度にわたり発射したICBM(=大陸間弾道ミサイル)をめぐり、搭載されたエンジンはウクライナで製造され、闇市場で調達された可能性があるとアメリカメディアが報じた。
 これはアメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズが14日、アメリカの情報機関や専門家の分析結果として報じたもの。それによると、金正恩委員長がICBM(=大陸間弾道ミサイル)を視察した際の写真から、エンジンは旧ソ連のミサイル部隊が使用していたものの構造をもとにしているという。
 また、旧ソ連の一部だった、ウクライナのミサイル工場で製造された後、闇市場で調達された可能性が高いという。このエンジンは、ミサイル1発に核弾頭10個を搭載して大陸間を飛行できるほど強力で、取引にはロシアの企業が関与した可能性も指摘されている。

ANN: 核実験封じ?中国が北朝鮮に本気制裁!石炭を禁輸 8/15
 〇北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長の動きが約2週間ぶりに入ってきました。グアム攻撃計画が出てからは初めてです。一方、「後ろ盾」の中国は15日、新たな経済制裁に踏み切りました。狙いは「核封じ」です。
 北朝鮮の朝鮮中央テレビは金委員長が14日、グアム周辺への弾道ミサイル発射計画の報告を受けたと伝えました。公開された数枚の画像には、朝鮮人民軍の戦略軍司令部を視察し、説明を受けているとみられる金委員長の姿が映っています。これまで数々の強気な発言をしてきた金委員長ですが、ここに来てその態度に変化がありました。北朝鮮に一体、何があったのでしょうか。
 CNNなどによりますと、マティス国防長官は「もし北朝鮮がアメリカを攻撃すれば、即座に戦争に突入するかもしれない」と語ったといいます。また、安倍総理大臣は15日、トランプ大統領と電話会談を行いました。両首脳は、高度な警戒監視態勢とミサイル防衛体制をとる方針で一致しました。しかし、安倍総理は会見で「断固非難する」「圧力の強化」と言った表現は使いませんでした。河野外務大臣が6日、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相と会談した際に「対話を望んでいる」と伝えられたことを踏まえた対応とみられます。
 そんななか、中国は15日から、国連の安全保障理事会の決議に基づいて、北朝鮮から石炭などの輸入を全面的に禁止すると発表しました。中国商務省によりますと、輸入を禁止するのは、石炭や鉄鉱石、水産物などです。安保理の追加制裁が完全に履行されれば、過去最大となる1100億円以上の経済制裁が見込まれ、北朝鮮の輸出額の3分の1に影響が出るとされます。
 この経済制裁の大きな鍵を握っているのが、北朝鮮にとって最大の貿易国・中国です。韓国メディアによりますと、北朝鮮の去年の経済成長率が17年ぶりに高水準になったといいますが、今回の経済制裁によって、その成長にも影響があるとみられます。これまで、アメリカは中国の北朝鮮に対する制裁をもっと強めるべきだとしていました。そんななか行われた今回の経済制裁。果たして、中国の思惑は何なのでしょうか。


在日米国人 人種差別や白人至上主義に抗議 米大使館前 【毎日新聞】2017.08.15
 〇米バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義者らとそれに反対する市民が衝突して多くの死傷者が出た事件を受け、日本に住む米国人らが15日、東京都港区の在日米国大使館近くで抗議行動をした。
 集まった約20人は30分間にわたって、沈黙したまま、人種差別や白人至上主義に反対し、平和や人権擁護を訴えるプラカードを掲げ、抗議の意思を表した。その後、「欲しいのは正義だ。自由だ」などと声を上げた。
 呼びかけ人で港区に住むサラジン・ロシートさん(54)は、トランプ米大統領が当初、差別的な組織を名指しで非難せず、2日後になって非難声明を出した点について、「発生後1時間にどう対応するかが大切なのに、遅かった」と批判する。
 世田谷区のキンバリー・ヒューズさん(45)も「トランプ政権の移民政策などに対し、少しでも反対の声を上げたい」と参加の理由を語った。
 日本人の姿もあり、渋谷区の中村美和さん(48)は「日本でもヘイトスピーチを規制する法律ができたが、今も行われている。排外主義が強まっており、米国で起きた事件は日本にとってもひとごとではない」と話した。【関谷俊介】


「撃ち落とさなければ、日米同盟どうなる」外務副大臣 【朝日新聞】2017.08.15
  ★さすが、安倍人事⁉ 身の丈、手持ちの武器の射程も心得ず


終戦の日 閣僚の靖国参拝なし 80年以降の自民政権で初 【毎日新聞】2017.08.15


重み増す平和の誓い 戦没者追悼式 加害責任、首相また言及なし 【東京新聞】2017.08.15
 〇終戦から七十二年を迎えた十五日、政府主催の「全国戦没者追悼式」が日本武道館(東京都千代田区)で開かれ、全国から集まった約五千人の戦没者遺族らが、先の大戦で犠牲になった約三百十万人を悼み、平和への誓いを新たにした。安倍晋三首相は式辞で「戦争の惨禍を、二度と繰り返してはならない」と述べたものの、歴代首相が盛り込んできたアジアへの「加害と反省」には五年連続で触れなかった。 
 天皇陛下は皇后さまと共に参列、お言葉で「深い反省」という表現を三年連続で使い、不戦への強い思いを述べられた。退位を実現する退位特例法が六月に成立し、節目の参列となった。
 安倍政権が九条改憲を視野に入れ、北朝鮮の弾道ミサイル発射実験も相次ぐなど、平和のあり方が問われる中での慰霊の日。式典には、衆参両院議長や最高裁判所長官ら各界の代表が参列した。正午の時報に合わせ、全員が一分間の黙とうをささげた。
 安倍首相は「戦後、わが国は一貫して戦争を憎み、平和を重んずる国として、ただひたすらに歩んでまいりました」とした上で、「歴史と謙虚に向き合いながら、どのような時代であっても、この不動の方針を貫いてまいります」と述べた。
 天皇陛下は「ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対して、心から追悼の意を表し、世界の平和とわが国の一層の発展を祈ります」と述べた。
 遺族代表の渡辺一(はじめ)さん(83)=福岡県豊前市=は追悼の辞で「私たち遺族は、先の大戦から学んだ戦争の悲惨さと平和の尊さを次の世代にしっかりと伝え、二度と戦争をしない日本と国際社会の建設に向かってまい進していく」と誓った。
 厚生労働省によると、参列遺族の最年長者は、夫が一九四五年六月に沖縄で戦死した東京都練馬区の芹ケ野春海(せりがのはるみ)さん(百一)。最年少者は、曽祖父が沖縄で戦死した宮城翔龍(しょうりゅう)君(6つ)だった。
 追悼の対象は、戦死した軍人・軍属約二百三十万人と、空襲や広島・長崎の原爆投下、沖縄戦で亡くなった民間人約八十万人の計約三百十万人。


首相、5年連続「加害」触れず 天皇陛下と対照的 【東京新聞】2017.08.15
 〇安倍晋三首相は十五日の全国戦没者追悼式での式辞で、第二次政権の発足後から五年続けて、先の大戦での諸外国に対する「加害と反省」の言葉を盛り込まなかった。天皇陛下がお言葉で、戦後七十年を迎えた二〇一五年から「深い反省」という表現を使っているのとは対照的だ。
 歴代首相は式辞で「多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」と加害と反省の意を示してきた。
 安倍首相も〇七年の第一次政権時は踏襲したが、第二次政権以降は変更。今年を含め、一五年からは戦後の日本を「戦争を憎み、平和を重んずる国」と表現している。歴代首相が使ってきた「不戦の誓い」については、一三、一四年は触れず、今年は一五、一六年と同様に「戦争の惨禍を、二度と、繰り返してはならない」と言及した。
 一方で「未来を切り開く」と五年連続で未来志向を強調。今年は新たに「争いの温床ともなる貧困の問題」に取り組む考えも示した。首相は一五年の戦後七十年談話で、次世代に「謝罪を続ける宿命を背負わせない」と表明しており、未来重視の姿勢は今回も変わっていない。  (柚木まり)
 ※安倍首相の式辞の変遷(表)


不戦の誓い不変 「平和の実現 議論し続けて」戦没者遺族ら訴え 【東京新聞】2017.08.15
 〇戦争を風化させず、平和の願いを引き継いで-。終戦から七十二年がたった十五日、多くの人々が犠牲者を思い起こして祈り、不戦を誓った。三十六万柱の遺骨を納める千鳥ケ淵戦没者墓苑(東京都千代田区)と、安倍晋三首相らの靖国神社への公式参拝に反対する集会で、思いを聞いた。 (土門哲雄、石井紀代美、川上義則、荘加卓嗣)
 朝から降り続く雨の中、傘を持った参拝者たちが千鳥ケ淵戦没者墓苑で祈りをささげた。東京都武蔵野市の横山義雄さん(86)は「日本中の人が戦争で亡くなった。戦争を繰り返してはいけない」。戦時中、近所にあった飛行機工場が空襲を受け山梨に疎開した。「自分も兵隊に行くものだと思っていた」。家族とも無事だったのは幸運と思う。
 近年、安倍政権による改憲の動きに賛成する人が多いことに驚いている。「戦争を知らない世代が増えた。憲法をつくった時の思いは変わってしまったのだろうか」と表情を曇らせた。
 埼玉県富士見市から来た山口巌さん(85)は、国民学校四年時の担任の先生を供養した。七十人の男子児童を一人で受け持ち、みんなに慕われていた恩師。ソロモン諸島沖の海戦で戦死したと校長から告げられ、教室でみんなが声を押し殺して涙を流した。「平和を望まない人は一人もいない。どう実現するか、議論し続けないといけない」
 兵庫県赤穂市から来た竹本里志さん(78)は五歳の時、父親がビルマ(現ミャンマー)で戦死した。父親が鳥取県の部隊に召集された後、母親と列車に乗り、会いに行った記憶が断片的に残っているだけ。戦後、母親が女手一つで育ててくれた。「母親の苦労をそばで見てきて、大変だったと今でも思う。父親を戦争で亡くしたみんながそうだった。それも、戦争の悲惨な側面です」と目を潤ませた。
 鳥取県大山町の山根淳(すなお)さん(75)は中学二年の孫娘と訪れた。陸軍に入った父親はビルマで戦死した。山根さんは四人きょうだいの末っ子で、生後約百日で父親が出征。写真でしか顔を知らない。「戦争を風化させないで、平和の願いを引き継いでほしい」と願う。
 越谷市の小畑正子さん(74)は二歳の時、父親が戦死した。沖縄戦で亡くなったそうだが、詳しいことは分かっていない。父親の姿は写真でしか知らない。戦後、骨つぼが届けられたが、石のようなものが入っているだけで、骨はなかった。「もう二度と戦争をしないように、と誓うことが供養。歩ける限り、毎年来ます」と話した。


超党派議連が靖国参拝 首相、また私費で玉串料 【東京新聞】2017.08.15
 〇安倍晋三首相は終戦記念日の十五日、東京・九段北の靖国神社に自民党総裁として私費で玉串料を奉納した。首相は参拝せず、柴山昌彦・総裁特別補佐が神社を訪れ、代わりに納めた。二〇一三年の終戦記念日から五年連続で同様の対応。超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久自民党参院議員)は午前、靖国神社を集団参拝。稲田朋美元防衛相や木原稔財務副大臣ら自民党若手保守派グループ「伝統と創造の会」のメンバーも参った。
 中国や韓国は極東国際軍事裁判(東京裁判)のA級戦犯が合祀(ごうし)される同神社への参拝を強く警戒している。北朝鮮による米領グアム周辺への弾道ミサイル発射に備えた中韓両国との連携強化や、今年九月に国交正常化四十五周年を迎える中国との関係改善を見据え、首相は参拝を見送ったとみられる。
 柴山氏は記者団に、首相から「参拝に行けずに申し訳ない。しっかりお参りをしてほしい」と指示があったと明らかにした。「総裁の指示を受け、先の大戦で尊い犠牲を遂げられた先人のみ霊に謹んで哀悼の誠をささげ、恒久平和の思いを新たにした」と強調した。
 「国会議員の会」の参拝には、政府側から佐藤正久外務副大臣、奥野信亮総務副大臣らが参加。事務局によると、自民党、民進党などの衆参約六十人が参拝した。一方、野田聖子総務相は記者会見で、例年行ってきた終戦記念日の参拝を見送ると表明した。


18日にもオスプレイ参加 北海道での日米共同訓練 【東京新聞】2017.08.15
 〇米軍普天間飛行場(沖縄県)に所属する新型輸送機オスプレイが18日にも、北海道大演習場(千歳市など)で実施されている陸上自衛隊と米海兵隊との共同訓練に参加することが15日、政府関係者への取材で分かった。
 普天間所属のオスプレイがオーストラリア沖で墜落、北海道などの関係自治体が訓練に参加させないよう求めていた。一方、政府は11日、機体に欠陥はなく、安全な飛行が可能とする米軍の説明に理解を示し、飛行再開を容認すると発表した。
 共同訓練は10~28日に北海道大演習場や上富良野演習場で実施。オスプレイ6機が米軍三沢基地(青森県三沢市)に展開、両演習場に飛来する。


米大統領支持34%、最低を更新 衝突事件影響か、米調査会社 【東京新聞】2017.08.15
 〇【ワシントン共同】米調査会社ギャラップは14日、トランプ大統領の支持率が34%と同社調査では就任後最低を更新したとの最新の世論調査結果を発表した。
 調査は11~13日の3日間実施。12日に南部バージニア州で白人至上主義者の団体と反対派が衝突する事件が起きており、支持率下落に影響した可能性がある。
 トランプ氏の支持率は就任直後の1月23~25日に最高の46%をつけたが、排外主義的な政策や米大統領選を巡るロシア疑惑などで政権への不信感が広がる中、支持率は下落基調にある。


米大統領助言役の辞任相次ぐ スポーツ用品CEOら企業首脳 【東京新聞】2017.08.15
 〇【ニューヨーク共同】米南部バージニア州で白人至上主義を掲げる団体と反対派が衝突した事件に絡み、米スポーツ用品大手のアンダーアーマーは14日、ケビン・プランク最高経営責任者(CEO)がトランプ米大統領の助言役を辞任すると明らかにした。
 米半導体大手インテルのブライアン・クルザニッチ最高経営責任者(CEO)も同日、ブログで米大統領の助言役を辞任したと表明した。
 アンダーアーマーのプランク氏はツイッターに投稿した声明で、アンダーアーマーの企業姿勢として「政治ではなく、技術革新とスポーツに従事する」と表明した。


終戦の日、追悼式に6200人 首相、加害責任に触れず 【朝日新聞】2017.08.15
 〇72回目の終戦の日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館(東京都千代田区)で開かれた。天皇、皇后両陛下や全国から集まった遺族ら約6200人が参列し、約310万人の戦没者を悼んだ。安倍晋三首相は不戦の決意を表明する一方、アジア諸国への加害と反省に5年連続で言及しなかった。
「過去を顧み、深い反省」 天皇陛下おことば
 安倍首相は式辞で、「私たちが享受している平和と繁栄は、かけがえのない命を捧げられた皆様の尊い犠牲の上に築かれた」と哀悼の意を表明。その上で、「戦争の惨禍を二度と繰り返してはならない」と述べ、3年続けて同様の表現で不戦の誓いを強調した。
 首相の式辞では1993年の細川護熙氏以降、歴代首相がアジア諸国への「深い反省」や「哀悼の意」などを表明し、加害責任に触れてきたが、安倍首相は今回も言及を避けた。
 正午に参列者全員で黙禱(もくとう)した後、天皇陛下が「おことば」を述べた。「深い反省」という表現を3年連続で使い、「戦争の惨禍が再び繰り返されない」ことを切に願うとした。
 参列を予定していた5225人の遺族のうち、戦後生まれは25・6%で初めて4分の1を超えた。戦没者の父母は7年連続でゼロ。妻は6人で、前年より1人減って過去最少となった。子どもは91人減の2789人。孫は58人増えて380人だった。
 遺族を代表して、父親が南太平洋のビスマーク諸島で戦病死した福岡県豊前市の渡辺一(はじめ)さん(83)が追悼の辞を述べた。(井上充昌)
■安倍首相の式辞全文
 天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、全国戦没者追悼式を、ここに挙行致します。
 先の大戦において、三百万余の方々が、祖国を想(おも)い、家族の行く末を案じながら、苛烈(かれつ)を極めた戦場に斃(たお)れ、戦禍に遭われ、あるいは戦後、遠い異郷の地で命を落とされました。いま、その御霊(みたま)の御前にあって、御霊安かれと、心より、お祈り申し上げます。
 いま、私たちが享受している平和と繁栄は、かけがえのない命を捧げられた皆様の尊い犠牲の上に築かれたものであります。私たちは、そのことを、ひとときも忘れることはありません。改めて、衷心より、敬意と感謝の念を捧げます。
 戦争の惨禍を、二度と、繰り返してはならない。
 戦後、我が国は、一貫して、戦争を憎み、平和を重んずる国として、ただひたすらに、歩んでまいりました。そして、世界の平和と繁栄に力を尽くしてきました。私たちは、歴史と謙虚に向き合いながら、どのような時代であっても、この不動の方針を貫いてまいります。
 未(いま)だ、争いが絶えることのない世界にあって、我が国は、争いの温床ともなる貧困の問題をはじめ、様々な課題に、真摯(しんし)に取り組むことにより、世界の平和と繁栄に貢献してまいります。そして、今を生きる世代、明日を生きる世代のため、希望に満ちた明るい未来を切り拓(ひら)いていく。そのことに、全力を尽くしてまいります。
 終わりに、いま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆様には、ご多幸を、心よりお祈りし、式辞といたします。


野中広務・古賀誠語る「再び日本は戦争へ」 【日テレ】2017.08.15
 〇自民党の重鎮・野中広務氏と古賀誠氏が「終戦の日」に戦争を知らない国民、そして政治家に緊急提言。憲法改正、沖縄、靖国問題…自身が体験したからこそわかる“戦争への足音”…
 いま再び日本が同じ道を歩むのではと危惧する“歴史の証言者”の苦言とは。

 BS日テレ 8月15日(月)午後10時放送
 日テレNEWS24 8月16日(水)午前0時放送
 【ゲスト】
 野中広務(元内閣官房長官)
 古賀誠 (自民党元幹事長)









トランプ氏は電話でいったい何を メキシコ・豪首脳との会談記録リーク 【BBC】2017.08.04


北朝鮮ミサイル 「米本土全域が射程圏内に」ICBM発射 【毎日新聞】2017.07.29


内閣支持率 続落26% 初の2割台 不支持56% 【毎日新聞】2017.07.23


NHK: フランス大統領選挙 2017年 ☆フランス史上最年少の大統領 国民の融和が課題に
NHK: 仏下院議会選 マクロン新党が単独過半数確保 投票率は過去最低 6/19

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外務省: 日朝平壌宣言  平成14年9月17日">外務省: 日朝平壌宣言  平成14年9月17日
【社説】慰安婦文書提出 「強制連行」の事実認めよ 【琉球新報】2017.04.18


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【社説】終戦72年 平和国家の存在感示せ 【琉球新報】2017.08.15
 〇戦後72年の終戦記念日が巡ってきた。先の大戦の反省を踏まえて再出発した日本にとって、現憲法は一つの理想であり、守るべきものだ。平和と民主主義が守られているのか改めて問い直したい。
 危機感を覚えるのは、本来なら憲法によって縛りがかけられる権力側の暴走が目立つからだ。
 安倍政権は機密漏洩(ろうえい)に厳罰を科す特定秘密保護法を施行し、武器輸出を禁じた武器輸出三原則を廃止した。集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法も成立した。今年に入ってからは犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法も施行された。
 いずれも衆参両院で圧倒的な議席を持つ数の力を背景に、国民的議論の深まりもないまま決められた。これで民主主義が機能しているといえるのだろうか。
 権力者の暴走、国民への情報の遮断、政府の意に沿わない思想への弾圧-。日本を破滅に導いたのは、こうした愚かな行為だったはずだ。安倍政権になってからの日本は、再び同じ過ちを繰り返そうとしているように見える。
 安倍晋三首相はさらに踏み込んで自衛隊の存在を明記した憲法改正も政治日程に挙げようとしている。内閣支持率の低下で最近はトーンダウンしたものの、首相が目標としている改憲への意欲を失ったわけではない。
 戦後70年余りをかけて築いた平和は、日本国民が武力に頼らないことを実践したからだ。発展途上国や紛争地で行った官民による支援も、武器を持たないからこそ現地住民からの支持が得られたことは、パキスタンなどで水源確保、農業支援などをしてきたペシャワール会の中村哲医師らが証明している。
 私たちは、いかなる争いも望んでいない。民主主義を尊重し、世界から争いがなくなることを希求している。そのために不断の努力を続ける必要がある。決して他国の紛争に加担することがあってはならない。
 一方で弾道ミサイルの発射など挑発的行為を繰り返す北朝鮮や、それに武力での対抗を示唆するアメリカなど、わが国を取り巻く状況はかつてないほど緊張を増している。
 だがこうした緊張が増す今だからこそ、平和国家・日本が存在感を発揮しなければならない時期でもある。
 対米従属から脱し、東アジアの平和構築に日本は力を注ぐべきだ。有事になれば、真っ先に住民が犠牲になる。これは沖縄戦で得た教訓だ。東アジア諸国と国境を接する沖縄を軍事拠点でなく、平和拠点にしなければならない。
 今年6月に亡くなった元県知事の大田昌秀氏は沖縄の心を問われ「平和を愛する共生の心」と述べた。
 8・15を迎えるに当たり、先の大戦、そして沖縄戦から得た教訓、反省をいま一度心に刻みたい。


【社説】[終戦の日に]今こそ「不戦の誓い」を 【沖縄タイムス】2017.08.15
 〇長い戦争がようやく終わりを告げ、平穏な暮らしが戻ってきた。人々が平和の尊さを実感したのは、戦時下の生活の制約から解放され、日常を取り戻した時であった。
 作家の永井荷風は終戦の日から3日後、日記にこう書いている。「朝おも湯を啜(すす)り昼と夕とには粥に野菜を煮込みたるものを口にするのみ。されど今は空襲警報をきかざる事を以て最大の幸福となす」(『断腸亭日乗』)
 戦後、生活雑誌「暮しの手帖」を創刊した花森安治は著書『一戔五厘の旗』で「夜になると 電灯のスイッチをひねる」「ねるときには ねまきに着かえて眠る」「戦争のないことは すばらしかった」とつづった。
 きょう8月15日は終戦の日。72年という戦後の歳月は日本の社会を大きく変えた。戦後生まれの人が2014年に総人口の8割を初めて超えた。身を以て戦争のリアルさを語ることのできる人が周りからいなくなっていく。
 戦争体験者が急速に減っていく中で、「平和」や「民主主義」という言葉が戦後初期に持っていたインパクトや喚起力を失いつつあるのではないか。
 「ねるときには ねまきに着かえて眠る」ような当たり前のことに幸福感を覚えるのは、それができなかった戦争の時代を生きていたからだ。
 それだけではない。戦後72年たって、戦争ができる社会への編成替えが急速に進み、戦争を起こさせない社会的な力が弱まっているのである。
■    ■
 政府与党は、数の力に物を言わせ、特定秘密保護法、安全保障関連法、「共謀罪」法を強行的に成立させた。いずれも日本の社会の在り方を根本的に変える法制である。
 米朝が戦端を開いた場合には日本は集団的自衛権を行使するため自動的に戦争に巻き込まれる可能性が高い。
 国民意識も変わってきた。中国、北朝鮮を敵視する排外主義が横行し、ネットや雑誌では「反日」「売国奴」などの罵詈(ばり)雑言が飛び交う。国民の分断が進み、ささくれだった空気が漂っている。
 「平和」「民主主義」「人権」という言葉を聞いただけで、アレルギー反応を起こし、忌避するような動きが広がりつつあるのも気掛かりだ。
 国会は肥大化する行政権に対し、チェックする役割を果たしているとはいえない。三権分立が機能不全に陥ると、戦争を止める力が弱まる。
■    ■
 アジア太平洋戦争で日本人犠牲者は計310万人に上る。軍人・軍属は約230万人で、60%強の140万人前後が広義の餓死者といわれる。
 憲法は前文で「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」ことをうたっている。
 この文言が大戦の膨大な犠牲の上に成り立っていることを忘れてはならない。
 戦争を美化したり、殉国美談に仕立てたりするのではなく、リアルな戦争の実相を戦後世代の私たちが改めて学び直す必要がある。


【社説】[終戦記念日] 不戦の誓いを未来へ引き継ぐために 【南日本新聞】2017.08.15
 〇5人の少年飛行兵が子犬を囲んでほほえんでいる。1945年5月、陸軍万世飛行場から出撃する前日の写真である。日本の未来について何を考え、どんな思いを巡らしていたのか。
 南さつま市の万世特攻平和祈念館が企画展「特攻隊員たちの軌跡」で飛行兵らの手紙など遺品を公開している。戦争の不条理さが胸に迫る。
 特攻は敗色濃厚な太平洋戦争末期、米軍に一矢を報いた上での講和を模索する中で採用された。隊員の多くは少年飛行兵や学徒兵だ。沖縄戦に向け、各地で短期間で養成された。
 「歴史が教えるのは人間が国家によって序列化され、死の順番さえ決められていくということだ」。ノンフィクション作家の保阪正康氏はこう指摘する(「特攻この地より」南日本新聞社刊)。
 72回目の終戦記念日がめぐってきた。戦没者一人一人を悼み、不戦の誓いを新たにする日である。 戦後の日本は、悲惨な戦争を二度と繰り返さないと誓う平和憲法を制定し、民主主義国家として歩んできた。
 だが今、大きな岐路に立っているのではないか。戦争を巡る記憶の風化が進み、「国のかたち」を変えかねない政治の動きも続く。
 多大な犠牲を払って手に入れた平和をどう守り、将来へ引き継ぐのか。不戦の誓いの原点を見つめ直したい。

■安保法の実績づくり
 安倍政権は2015年、歴代内閣が禁じた集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法を成立させた。
 国是の専守防衛から逸脱し、多くの憲法学者から違憲と指摘されている。にもかかわらず安保法運用の実績づくりが進む。
 政府は昨年、南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊に「駆け付け警護」の任務を付与し、5月には自衛隊が米艦船を守る「武器等防護」の実施に踏み切った。「戦争ができる国」への布石ではないか。
 国の権限を強める法整備も続く。特定秘密保護法は安保政策に関し国民の知る権利を損なう。改正組織犯罪処罰法(「共謀罪」法)は政府に異を唱える市民運動を萎縮させかねない。
 安保法と前後した一連の法整備について、戦時下の秘密保護法制や反戦思想を取り締まる治安維持法になぞらえる見方もある。
 日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。ミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮の脅威は深刻だ。強引な中国の海洋進出も看過できない。
 国防上、脅威への対処は確かに重要である。ただ、拙速に強硬措置に走れば危うい。
 日米同盟強化による抑止力への依存一辺倒の政策は限界がある。逆に地域の緊張を高めることにならないか。主体的なアジア外交を構築する知恵が求められる。
 先の大戦で亡くなったのは日本人が310万人、アジア諸国は推定2000万人とされる。
 戦争の実相は被害と加害の視点がそろってピントが合う。不戦の誓いを確かなものにするには、加害の歴史を直視することが欠かせない。
 日中戦争を研究する歴史学者の笠原十九司氏によると、中国大陸では太平洋戦争中も約100万人の日本兵が戦闘を続け、虐殺や毒ガス・細菌兵器の使用、物資の略奪など戦禍は甚大だった。
 だが、記録が組織的に廃棄され、元兵士の多くが口を閉ざしたことなどから「国民的な記憶が抜け落ちてしまっている」(笠原氏)という。
 日本は過去に誠実に向き合い、歴史認識のしこりを解きほぐす努力を続ける必要がある。

■庶民史を掘り起こす
 戦前生まれは総人口の2割を切り、戦争の「生き証人」は減少の一途だ。それにも増して戦争の記憶が一段と風化しているのが気にかかる。
 南日本新聞が10~30代の50人を対象にしたアンケート調査によると、終戦記念日の年月日を正しく答えられた人は3割にとどまった。米国と戦争をした事実を2割が知らなかった。
 戦争の記憶をどう受け継ぎ、歴史の教訓に学ぶかは待ったなしの課題である。
 鹿児島大学教育学部の教員・学生と、出水市の市民グループは連携して戦争体験者から聞き取り調査を行い、証言の分析に取り組んでいる。
 掘り起こした戦争の庶民史は証言記録として集積し、「地域の歴史資産」を目指すという。注目される試みである。
 地域から戦争を見つめ直す視点は重要だ。米軍は1945年11月に吹上浜、志布志湾などに上陸する本土侵攻作戦を立てていた。
 もし作戦が決行されていれば、南九州は沖縄同様の激戦地になった可能性がある。想像力を働かせれば、無関心ではいられない。
 県内では本土決戦に備え、特攻艇の出撃基地や砲台、トーチカなど多くの軍事施設が建造された。だが、その後は放置や取り壊しも多い。
 戦争遺跡やその記録を保全する意義を再確認したい。足元の歴史に向き合い、平和の尊さをかみしめる必要がある。


【社説】終戦記念日 過去に学ぶ意志の大切さ 【熊本日日新聞】2017.08.15
 〇この7月、熊本市東区の地中から掘り出された不発弾はまだ記憶に新しい。場所は画図町下無田の下水道工事現場。作業員が深さ1・2メートルまで掘り下げたところで発見した。長さ1メートル、直径40センチという大きさからして不気味だ。
 信管の除去に当たった陸上自衛隊によると、その不発弾は米軍が太平洋戦争中に使用した「M76焼夷[しょうい]爆弾」。国内に数多く投下された、小型のものを束ねた「集束焼夷弾」と異なり、消火できないほどの大規模火災を引き起こす。どこか特定の施設、例えば「現場近くにあった航空機製作所を狙った可能性」も指摘されている。

・空襲の阿鼻叫喚
 きょうは「終戦の日」。72年前の出来事を思い起こす日。先の戦争での犠牲者を悼み、「平和の誓い」を新たにする日だ。
 その72年前、熊本市は壊滅的な被害に遭った。7月1日深夜の闇を炎で染めた「熊本大空襲」である。2003年に刊行された『新熊本市史』は、ある手記を引用する形でその惨状を伝えている。
 市内大江在住の「赤木一家」は祖母、母、娘二人が防空頭巾をかぶり、もんぺを着たまま縁側に横になっていた。まだ警戒警報のサイレンも鳴らなかった。突然、飛行機のエンジン音が聞こえてきたかと思うと、東の空がパッと明るくなり、<青白い光と同時にザーッという音。「ワーッ空襲」>
 <皆が走ってゆく方向に走りました。ザーッという音はアッという間に私たちを追い越し、周囲が一面に燃え上がるのです。白川なら水があるから大丈夫と励まし合いながら、今の江南病院の手前まで出ました>。そこで一家は立ちすくむ。<あの白川が、一面火の海となって流れているのです。姉が「もう駄目」と叫びました>
 何とか神社の森に逃げ込んだ。ザーッという音は去り、空はしらみ始めていた。帰ると家は焼け落ちていた。<祖母が狂気のように泣き叫びました>。中風の祖父が<寝たままで燃えているところでした>。防空壕[ごう]をのぞいた姉がまた泣きだした。<病弱の叔父が飛び込んだままの姿で、手と足を宙に投げ出して死んでいました>
 市史は記す。<阿鼻叫喚[あびきょうかん]とはこのことをいうのであろうか>

・語り継ぐべき記憶
 熊本市は終戦直前の8月10日にも、800機以上ともいわれる米機による大規模爆撃に襲われた。7月と合わせた被害は死者・行方不明者630人、重軽傷者1317人。被災戸数は1万1906戸に上り、面積では市街地の約3割が焼失したと記録されている。
 全体では300万人超とされる犠牲者を出した先の戦争から72年が経過するが、ここであえて生々しい手記に触れたのは戦争の記憶の風化を危惧[きぐ]するからにほかならない。終戦の前に生まれた世代は全人口の2割を切った。どうにもならないことだが、当事者の声は年々細っていくばかりだ。だからこそ過去のありのままを知り、次世代に語り継いでいく大切さを胸に刻む必要があるだろう。
 そしていずれは戦争体験者が存在しない時代を迎え、先の戦争は文字通り「史実」となる。そのとき、「歴史に学ぶ」ことがより重要になるべきだが、戦争の記憶や記録をきちんと残しておかなければ、歴史はゆがんだものにしかなるまい。正確な歴史を前にしたとしても、「学ぶ意志」がなければ学んだことになるまい。戦争の惨禍を二度と繰り返さないという自戒を込めた教訓を真正面から受け継ぎ、学ぼうとする社会になっているか。一人一人が常に留意する必要もあるのではないか。
 そうしたことが戦後72年間続く「平和国家日本」を100年、200年と維持していくことにつながると信じる。今夏、掘り出された不発弾「M76焼夷爆弾」は「戦争を忘れるな」と警告しているように思えてならない。
 一方で世界を見渡せば、あちらこちらで“きな臭い”状況にあることも事実だ。中でも北朝鮮を巡る情勢は緊迫の度を強めている。

・勇ましさの無責任
 朝鮮人民軍戦略軍が「中距離戦略弾道ミサイルでグアム島周辺への包囲射撃を断行する作戦を慎重に検討している」との声明を発表したためだ。一方のトランプ米大統領は北朝鮮に対し「世界が見たこともない炎と怒りに見舞われることになる」などと、北も顔負けのどぎつい表現でけん制した。
 感情的な脅し合いの土俵に、米大統領が乗ったことに失望を禁じ得ない。勇ましさは往々にして無責任なことも、私たちが悲惨な戦争から学んだ教訓ではないか。国際社会は一致して米朝双方に自制を促す必要がある。とりわけ日本には辛酸をなめた過去があるからこそできる外交もあるはずだ。


【社説】PKO日報閉会中審査 ◆説明責任を尽くしていない◆ 【宮崎日日新聞】2017.08.15
 〇内閣改造後の記者会見で安倍晋三首相が国民の不信解消に向けて強調した「謙虚に、丁寧に」という言葉とは真反対の対応だった。
 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠蔽(いんぺい)問題を巡る閉会中審査が衆参両院の委員会で実施された。しかし組織的な隠蔽への当時の稲田朋美防衛相の関与の有無が問われているのにもかかわらず、与党側は稲田氏の参考人招致を認めなかった。首相も出席しなかった。

稲田氏関与あいまい
 防衛省の防衛監察本部が実施した特別防衛監察は稲田氏の関与に関してあいまいな記述になっている。だが野党側の質問に対して監察本部の担当者は「関係者の証言があやふやで発言が特定できなかった」と従来の説明を繰り返し防衛省幹部も明確な答弁を避けた。
 小野寺五典防衛相は稲田氏に日報データを報告した際のやりとりが記されたとされるメモや、陸上自衛隊がまとめた内部調査結果の公表、国会提出を拒否した。
 国民への説明責任を尽くそうという真摯(しんし)な姿勢は全く示されなかった。自衛隊という実力組織の活動には、文民統制がきちんと機能しているという国民の信頼が不可欠だ。内閣支持率の下落を受けた安倍政権の「低姿勢」がうわべだけのものならば、信頼回復には程遠いと言わざるを得ない。
 稲田氏の関与に関して監察結果は、2月の報告の際に陸自の日報データ保管について「何らかの発言があった可能性は否定できない」としながら、同時に「書面を用いた報告や、非公表の了解を求める報告がされた事実はなかった」とした。
 あいまいな記述であり、「口頭での報告」はあったのかとの疑問が生じる。その疑問点を明確にするのが国会の責務だ。関係者の証言が食い違うのならば、稲田氏の説明を聞くのは当然だろう。

第三者の再調査必要
 自民党の森山裕国対委員長は「特別監察という非常に重いところで調査した以上のものはない」と稲田氏の招致を拒否した。だが監察本部は防衛相の下に設置されるもので防衛相自身は調査対象ではない。調査の在り方自体が不適切であり、第三者機関などでの再調査が求められる。
 日報の隠蔽問題が深刻なのは、極めて重要な政策決定に関係するからだ。昨年7月に南スーダンの首都ジュバで起きた政府軍と反政府勢力の激しい紛争を日報は「戦闘」と記録していた。しかし首相や稲田氏らは「衝突」と言い換えてPKO派遣を継続してきた。
 開示請求に対して「戦闘」と記述した日報が公開されれば、PKO派遣5原則に照らして派遣が継続できなくなった可能性がある。
 安倍政権は昨年11月に安全保障関連法に基づく新たな任務「駆け付け警護」の付与を決定したが、派遣を継続して安保関連法の実績をつくるため日報隠しの配慮が陸自内で働いた疑念が拭えない。


【論説】終戦の日 平和への決意あらたに 【佐賀新聞】2017.08.15
 〇72回目の「終戦の日」が巡ってきた。太平洋戦争では軍人軍属と一般人、合わせて310万人の貴い命が失われた。私たちが享受してきた平和は、その犠牲と、焦土の上に成り立っている。
 まもなく、あるNPO法人が、その活動に幕を下ろそうとしている。戦没者の遺骨捜しや遺品の返還に取り組んできた塩川正隆さん=三養基郡みやき町=が理事長を務める「戦没者追悼と平和の会(旧・戦没者を慰霊し平和を守る会)」である。
 「二度と戦争を繰り返させない」という思いを込めて、沖縄やフィリピンで遺骨を集め、追悼してきた。旧日本兵の埋葬記録を米側から手に入れ、遺品を遺族の元へ届けるなど地道な活動を続けてきた。遺族にとってどれほど慰めとなっただろう。あの戦争を風化させないという点でも、非常に意義深い。
 いまだ収容されていない遺骨は、113万柱もあるという。そこに、私たちが忘れてはならない現実が残されている。
 今年は、被爆国・日本にとって、その姿勢が国際社会から問われ続けた。国連で「核兵器禁止条約」が採択され、核廃絶に向けて国際社会が大きな一歩を刻んだが、当の日本は背を向け続けたからだ。
 「あなたはどこの国の総理ですか」-。長崎市で被爆者団体が安倍晋三首相に向けた言葉には、激しい怒りが込められていた。
 核兵器を違法と断じる国際条約が世界122カ国の圧倒的賛同を得たにもかかわらず、そこに日本の姿がない。「ヒバクシャの受け入れがたい苦しみと危害」「核兵器廃絶という目標達成に向けたヒバクシャの努力」と盛り込まれただけに、政府の態度を許せないのは当然だろう。長崎市の田上富久市長も、この条約を「ヒロシマ・ナガサキ条約」と呼びたいとして「条約の交渉会議にさえ参加しない姿勢を被爆地は到底理解できない」と批判した。
 一方で、日本を巡る安全保障環境は厳しさを増している。核兵器や弾道ミサイル開発に突き進む北朝鮮の脅威が増しているだけに、「核の傘」を手放すわけにはいかないという主張も根強い。
 だが、局面は変わりつつある。北朝鮮の脅威は今や、東アジアだけの問題ではなくなった。北朝鮮が弾道ミサイルの飛距離を伸ばせば伸ばすほど、危機は世界へと拡大している。それだけに、国際社会が足並みをそろえ、断固とした姿勢を示す意義はあるはずだ。
 ぜひとも日本政府には、核廃絶の流れを加速させる役割を担ってもらいたいが、逆行しかねない、気になる動きがある。
 日本国内で、敵基地攻撃能力の保有論が公然と語られ始めた点だ。小野寺五典防衛相はこれまで「ミサイルを発射する前に、止めるのが一番確実だ」と先制攻撃を主張してきた。大気圏外に出たミサイルを着弾する直前に打ち落とすのが技術的に難しいとしても、これは日本が堅持してきた「専守防衛」を踏み外すのではないか。
 安倍首相がリードしてきた憲法改正論議も、9条改正を軸に議論が本格化しつつある。平和国家としての役割を果たしつつ、いかに安全保障体制を築いていくか。その覚悟と対応力が試されている。(古賀史生)















核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

条約文リンク集

国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告
2017-08-14

8/14: 「過去を忘れるのが早すぎないでしょうか」(なかにし礼) 戦争の闇の深さから生まれた憲法を「最高の芸術作品」と 危険な米朝の応酬 挑発慎み対話の道探れ&各国(戦争)指導者を警戒せよ

今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」: 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 8/1 (笹井明子)
 〇2003年6月に「政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう」という、なだいなださんの呼びかけで誕生した「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、現行憲法を「改正」し、それに代わる、平和主義否定・国家主義の色彩が濃い「新憲法」を制定する方針を打ち出したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2017年8月1日より第十五期(*)に入りました。 ・・・

 この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

各メディアの電話番号など 情報
「護憲+」ブログ: 国会議員いちらんリスト 6/3 (コナシ&コブシ)
 〇衆議院475名と参議院242名の国会議員は、私たち国民の代表者です。
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・韓国で「慰安婦少女像バス」、「行き過ぎ」と批判の声も 8/14(月) 19:46
 ・「北海道で自粛なのに」オスプレイ再開で溝埋まらず 8/14(月) 17:13
 ・小野寺防衛相 翁長知事と会談、オスプレイ飛行に理解求める 8/14(月) 19:16  ★平行線、理解得られず
 ・北朝鮮情勢、ロシア側「武力衝突に発展する可能性高い」 8/14(月) 19:13
 ・中央道の混雑状況は?Uターンラッシュがピーク迎え 8/14(月) 17:00
 ・「これまでになく緊迫」日本の迎撃態勢に課題は? 8/14(月) 16:57  ★迎撃???射程が短すぎて、間尺に合わぬ
 ・ネパール大雨で49人死亡、各地で洪水や土砂崩れ 8/14(月) 7:59
 ・逃走中の男を逮捕 男性2人を鎌で“切り付け” 8/14(月) 9:32
 ・長崎県に記録的短時間大雨情報 1時間に約110ミリ 8/14(月) 8:52
 ・Uターンラッシュはきょうがピーク 午後から渋滞も 8/14(月) 5:58
 ・帰省中の車が柱に衝突 3歳男児が重体 島根 8/14(月) 5:56

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
8月14日分 9:00 実施
「護憲+」: 京都小旅行体験記&大谷いづみ講演会「安楽死・尊厳死の系譜と相模原障害者殺傷事件」 8/14 (蔵龍隠士)
 〇昔々、数年間京都で過ごしたことがあり、懐かしさも覚えて京都旅行に出かけた。
 
 その目論見の第一は、祇園祭宵山(日中の、本番、巡幸ではなく)の、昔覚えた雑踏であった。後は、序でに滞在日数を数えてしまった(7/14~18)。修学院離宮など、予約を入れていた。

 唯、今浦島で初心者のようなもの。京都に着くなり、観光案内で2日間観光乗車券(地下鉄、市バス自由利用)2千円(1日の場合、千二百円)を買って、修学院離宮へ向かった。
 
 その後、『護憲+』の仲間、名無しの探偵さんと落ち合い、氏の大学研究室へと伺った。その時、のどがかれて口が利けない状態になっていて、お茶を頂き、ソファーで休憩して、体調を整えることが出来た。そして、後述する「京都自由大学 7月期 相模原障害者殺傷事件 講師:大谷いづみ氏(立命館大学)」受講へと、2人で向かった。

 祇園祭の宵々山、宵山の間に、予定外の二条城観光をしたり、予定通りの清水寺観光したりした。八坂神社、円山公園~高山寺~三年坂~清水寺と、歩く。
 
 その道すがらの賑わい、清水寺などかつての侭、否、もっと繁盛していたかも。唯、一番驚いたのは、清水寺出口近くで遭遇した高齢の托鉢僧のご様子。こざっぱりした様子でもなく、只黙然と突っ立って鉢を抱えているだけなのだが、硬貨を投げ入れようとして、千円札が折り重なっているのにハッとした。非正規雇用の日当を遥かに凌駕するその生業? 観光都市・京都、中でも清水寺の賑わいあればこそ、かと。非正規雇用の身の上を思った。
 
 観光で京都というと、多くは観たり、食べたりしようと、目的のものがあるかもしれない。そうでなくて、取り敢えず3食という場合には、左京区・百万遍近くの、京大の学食(カフェテリア・ルネ)も、いいかも。敷居は高くない。誰でも利用できる。お盆をもって、主食、汁、総菜などをバランスよく選び盆にのせて、最後に会計して貰い、後は自由に席を選んで食すのみだ。デザート込みで、800円程度で済む。
 
 祇園祭本番の日、高野山バスツアーを予定していたのだが、先方都合(定員不足)でキャンセルされてしまい、本番、巡幸を観ることになった。

 『護憲+』の別の仲間、厚顔さんも、グループ内通信によれば、京都祇園祭り宵山と山鉾巡業を全観とのこと。京都市役所の前か、河原町四条で、ご覧になっていたのかもしれない。同時刻、私は烏丸四条辺りの出発点の処で観ていた。烏丸通りを向こうへ横断することは、規制されていた。(地下道をご利用ください、と警官は言うが、この状況で探せようか。)歩道も一方通行だが、人の思いは規制できないので、渋滞、押し合い圧し合いは免れぬ。
 
 教科書にあった『仁和寺のある法師』の教えを、今回学習したのかもしれない。四条通のビル・各階には、観光、見物人が群がっていた。その様子も、商業ビルの賑わいも観ることが出来た。宵山では、子らが身に着けていたピカピカする光り物が気に掛かった。昔のように、商家の家宝を展示することは少なくなったような。祇園祭は、この程度で。

 前述の、講演会の報告に、移りたいと思います。…講演会と言っても、会場は京都民家の1階で、広すぎないものでした。
 
 講師の大谷いづみ立命館大学教授は、始めから椅子に座っておられたが、氏によれば、生来ポリオを患われたようで、母も殺してしまおうと思ったこともあったのではないか、とも。イギリス留学で何を学び、研究されたか不詳ですが、そうした個人史も、言説に色濃く反映しているように憶測しています。
 
 更に、学生たちが就職難、将来不安を覚えていることを強調されていた。そうした文脈から、「迷惑論」(是など、如何にも多数者が少数者を圧殺する常套句に見える。素も、人権、権利・義務等とは関わりないもの)。例の、相模原障害者殺傷事件の植松被告(被疑者)の、「家族や社会の幸福のため」名目の、“安楽死”の検討?を言われていたのかとも見えました。

 自殺ほう助、国家によるそれも、ナチスの時代にその例はあるらしい。ナチス信奉者の多そうな、安倍、麻生などなど、国家による人殺し、安楽死が杞憂となれば、幸い…。

 日本の将来不安、課題、人口減少、労働人口減少、少子高齢化、老々介護、一人高齢者、そして何よりも、政府が積み重ねて来た累積債務、1千兆円超、利払い負担、軍拡(軍事費拡大)傾向、社会保障費削減・大ナタ!人権軽視、日本分断…を照らし合わせると、国家による、政府による、人道上の大罪も懸念される。

 その口実が、原因と結果、因果の列を軽視、無視する、迷惑論とか、AI(なにやら、40代の男性の…を変えれば将来どうなるとか、TV番組で言っていた)、話題の将棋・藤井四段に便乗したいのか。便乗には御警戒を。
 
 (政治)責任は引き受けさせ、制度改革せねば!氷河期に就職活動した者、その家族も、貧困に落とされた者も、浮かばれない。将来への悪弊、廃棄しなければ。
 
 歴史は、唯丸覚えするためにあるのではない。諸悪(格差、貧困、共謀罪、安保法制、等々)の原因を探り、その原因・勢力を縮小、解消しなければ、人口減少も、将来不安も、戦争も、防げないものと思われる。

 ☆添付資料
 2017年度 京都自由大学 7月期 相模原障害者殺傷事件
 「安楽死・尊厳死の系譜と相模原障害者殺傷事件」  大谷いづみ(立命館大学) 資料

 相模原障害者殺傷事件の容疑者が殺人罪で起訴された。今後は、裁判での責任能力の有無と動機の解明が重要な争点の一つになるだろう。被告が今も障害者への差別発言を繰り返しているとの報道を見る限り、事件はむしろ確信に基づいた「思想」であった可能性が高い。
 事件の報道が少なくなった昨年11月、「文藝春秋」12月号に掲載された脚本家橋田壽賀子氏の「安楽死」法制化の提言が耳目を集め、同誌3月号は著名人60人の安楽死・尊厳死の賛否を特集した。うち、33人が「安楽死」に賛成、20人が「尊厳死」に限り賛成、いずれにも反対は4人のみである。回答に散見された「自分らしく、人間らしく、尊厳をもって死にたい」というフレーズは事件の前から既に、社会に広く共有されている。
 賛成する人々の「家族や社会に迷惑をかけたくない」という理由は、植松聖被告が語ったと報じられる「家族や社会の幸福のため」との犯行動機の「思想」と表裏一体をなしている。
 ネットでは若者を中心に、被告の言葉に少なからぬ共感が寄せられた。ヘイト(憎悪)や差別感情によるものもあったが、ブラックバイトや非正規雇用にあえぎ未来に展望を持てない絶望を、若者貧困世代が植松被告の軌跡と孤立に重ねた面も否定できない。
 「尊厳死」に賛成する高齢の文化人・知識人や経済界の重鎮と、若者貧困世代とは対極に位置しながら、いずれも植松被告と同根のものを抱えている。それは「役に立たない迷惑な存在」とみなし、忌避し恐れている。迷惑をかけることも、掛けられることも望まない人たち。ゆえに、それを途方もなく凄惨な方法で実行し、「迷惑な存在」となった植松被告を医療の領域や「社会を破壊する怪物」として自らと切り離し、排除しようとするさまざまな現象が直ちに働いたのだ。
 だからこそ、「役に立つ」とはどういうことか、人が物理的にも、精神的にも、孤立せず・孤立させずに支えあう社会や制度はどうあるべきかを具体的に考えていくことが求められる。
 この事件を取り巻く複雑で困難な問題を踏まえても、植松被告の行為は裁かれねばならないし、責任能力の有無のみに焦点化されるべきではない。それは、罪と罰、罪と償いとは何か―という善悪を巡るさらに深い問いを私たちに投げかける。医療観察法や触法障害者、措置入院後の監視強化といった安直な社会防衛論にくみすることなく、私たちは問うていくべきである。

 『京都新聞』2017年2月25日朝刊
 ★誤字脱字、あれば、ご容赦ください。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より


「護憲+」: 『ヒロシマ・ノート』を再読する 8/14 (見習い期間)
 〇中学時代に国語教員から大江健三郎の『ヒロシマ・ノート』を一読するよう勧められ、高校1年生の夏休み、まさに広島へ向かう道中に読んでいたことを思い出した。まもなく72回目の終戦記念日を迎える今日、16年ぶりに『ヒロシマ・ノート』を読みなおした感想をここに記しておきたい。

 10代半ばのころに読んだときには、被爆された方々の声、そして、1960年代の時点で被爆都市の市民たちの記憶を風化させないよう懸命に行動する人々の様子が印象に残った。ともかく「戦争はたくさんの人の心身を傷つけるから繰り返してはいけない」ということを克明な記録から学んだことははっきりと覚えている。

 しかし、今になって改めて読んでみると、第三者の立場で何かを学ぶなどという姿勢ではとてもいられなくなったのだ。1960年代半ばに問題となっていたことは今も解決していないではないか。むしろ、あの頃にできていたあらゆる溝はいっそう深まっているようにも見える。

 世界から核戦争をなくしたいという同じ願いのもとに集まり、核廃絶への想いを受け継ぐために呼びかけをしていた人々が、本筋からは少し離れたところでの考え方の違いが原因で分裂してしまう様子は、現在でもあらゆる運動の内部で起きていることに他ならない。

 また、広島・長崎などでの原水爆禁止世界大会が開催されることと同時に、世界各地で新たな戦争が勃発していることも報じられている新聞の描写も、今は読み飛ばすことができなかった。

 なにより、同じ被爆を経験した人の中でも、被爆者という一面だけで自分とその家族の人生をとらえてほしくはない、さらには平和運動のための政治的道具として自らの生死を利用されたくないという意見を持つ人物がいるということ、広島の市民たちも一部を除いては平和行進には冷淡であり、むしろ好奇心を持って見つめていたという事実も記録されていることにも気が付いた。

 自らの立場に対する批判や現場の声からは離れていく一方の反核運動組織の様子も踏まえた上で、大江は「広島の思想」を体現する人物たちに寄り添い、連帯することを最後に改めて訴えている。被爆者への医療に従事する者、被爆都市の新聞記者として真実を描くことを望んでいる者をはじめとした「広島的なる人々」。彼らの同志であることこそが「正気の人間としての生き様」であるという。

 原爆などの戦争兵器の威力としてではなく、人間的悲惨として被爆の経験が語り継がれるためにも、こうした作品を紹介し読み継いでいくこと自体が、今日では意味を持つように思える。
 「護憲+コラム」より


今日のトピックス Blog8/13: “白人至上主義”団体集会で衝突、1人死亡 35人重軽傷 トランプ氏は、米国分断を止めないのか⁉ 『こんな人たち』に負けないとした安倍氏も、日本を分断、日本人を混乱させた侭なのか⁉


「護憲+」: 「総理、あなたはどこの国の総理ですか。」 8/13 (名無しの探偵)
 〇「総理、あなたはどこの国の総理ですか。」
 こう安倍首相に、目の前で「問いかけた」のは長崎被爆者団体の代表の一人だった。

 「どこの国の総理ですか。」とは痛烈な一言である。いくら首相が鉄面皮でもこの言葉は安倍の胸に突き刺さったはずである。

 ようやく、国連で(長い道のり)採択された「核兵器禁止条約」も批准せず、この条約はまずいと言わんばかりの態度で米国に付き従う安倍首相に、「どこの国の総理」とは痛烈な一撃であった。

 思えば、世界で唯一の被爆国の代表がこれでは、被爆者も浮かばれないし、生き残っている被爆者たちも怒りに震えたであろう。こうした人間が首相になっている現在の政治は異常である。

 彼は戦後レジームからの脱却をずーっと主張してきた。その延長で、原爆の投下も原爆の被害もなかったことにしようか、と言いたいのであろうか。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog8/12: 「佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名」締め切り20日まで延長 同署名支持! 国有地叩き売り 加計・安倍特区問題 文民統制破綻⁉日報隠し 安倍1強と国政の歪み 逐一解決・解消!


「護憲+」: 「佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名」締め切り20日まで延長 8/12 (笹井明子)
 〇「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」によれば、先にご案内した「佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める署名」=「財務大臣あて要望書」の財務省本省への提出が8月21日(月)に決まり、それに伴い、当初8月14日と設定していた署名の締め切りを8月20日まで延長するとのことです。詳細は下記サイトの情報をご覧ください。

 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会HP」

 ■署名の締め切り日■
 *用紙による署名
  ・郵便局局留め宛 → 8月18日(金)到着分まで
    
  ・8月19日(土)、20日(日)に到着可能な分 → 醍醐宛て
    (該当する署名用紙をお持ちの方は、070-4326-2199へご連絡ください。)
 *ネット署名 → 8月20日、24時までに到着分まで
    
 佐川国税庁長官が「諸般の事情」といって就任会見を拒否したことで、ますます批判が高まっています。

 国税庁のトップでありながら、国民の前に姿を見せることすらできない佐川長官の罷免を実現し、政権擁護のために「全体の奉仕者」であることを放棄して出世する今の政治のあり方に、主権者・納税者として「NO」の意思を示すために、この署名活動を是非成功させたいと思います。

 ご署名、周囲の方々への再度のお声掛けにご協力いただくよう、呼び掛け人の一人として、重ねてお願いいたします。
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より


 今日のトピックス Blog8/11: 米連邦議会 トランプ大統領に「挑発的な言動を自制を」!文大統領、トランプ大統領に「朝鮮半島で戦争は容認できない」&独メルケル首相 「米国と北朝鮮、軍事的な解決策はない」…安倍氏は?


 今日のトピックス Blog8/10: 小野寺五典防衛相、北朝鮮が発射確認後、集団的自衛権行使、迎撃??? 宣戦布告?荒唐無稽  核兵器禁止条約 第1条(禁止)違反は勿論、憲法違反も、主権者の意思「平和」侵害も是を許さず


「護憲+」: 石川啄木の悲哀!  8/10 (流水)
 〇内閣改造後、安倍晋三首相が、いくつかのTVに出演した。謙虚さを装う馬鹿丁寧さと相変わらずの詭弁の羅列で、反吐が出る思いだった。

  誰が見てもとりどころなき男来て
     威張りて帰りぬ
     かなしくもあるか

 石川啄木「一握の砂」に収められた句。政治家志望の友人が大言壮語して帰っていった後の、砂を噛むような虚々しさを歌っている。

 『末は博士か大臣か』が正義だった時代、その風潮にどうしてもついていけない人間の哀しみが滲み出ている。

 吉本隆明が【俺が真実を言ったら 世界が凍る】と歌ったように、ひとことで世界が凍りつくような真の詩人の精神が啄木にはあった。啄木は、「政治家」という虚名に価値を見出すような心のありように、ついていけなかったのであろう。

 安倍晋三首相には決して理解できない精神だが、今回の「内閣改造」とその後のTV出演。広島の原爆記念日の式典出席。この映像を見た多くの日本人の心情は、啄木の句そのものであろう。

 オバマ大統領の平和記念公園訪問。歴史的なオバマ演説(わたしは評価していないが)から、まだ一年も経っていない。しかし、安倍晋三は、オバマ大統領の提案も蹴った。さらに、国連の「核兵器禁止条約」の署名も拒んだ。これは、どう見ても、オバマ大統領への裏切りであり、広島の平和を祈る精神への裏切りである。自らの政権維持のために、それらを利用したのではないか。普通の人間なら、そう考える。

 その彼が、広島で「核兵器禁止」を語る虚しさ。普通の人間には決して理解できない。一国の首相に対して、心の底からの不信感を抱かなければならないこの悲しさ。この虚しさ。

 ◎「日本と言う国はどうなっているのか。」
 この気持ちが、多くの国民の共有するものになったのが、一連の森友・加計学園問題である。

 森友学園の籠池夫妻が逮捕された。郷原氏が指摘するように、大阪地検のこの逮捕の意味はよく理解できない。さらに、逮捕後、次々とリークされる籠池氏の悪行の数々。過去の検察の世論操作の手法と同じだなと思わざるを得ない。

 大阪地検特捜部が、森友学園事件の本質に切り込めるかどうか。日本の司法の威信がかかっている。もし、籠池氏だけを起訴し、事件の幕引きを図るようなら、日本の司法の信頼は地に落ち、法治国家の基盤は崩れさる。

 要するに、弱い人間だけが逮捕され、強い人間はどんな違法行為をしても逮捕されない、という結果が満天下に明らかになるからである。これで司法の信頼をつなぎとめようとしても無理である。

 石川啄木も同じような政治の非道を目の当たりにしている。で「大逆事件」ある。大逆事件については、詳細な説明は避けるが、権力の左翼勢力に対する容赦のない弾圧であり、人々を震いあがらせた事は間違いない。

 ・・・大逆事件の本質は、この事件で処刑された「菅野すが」がその手記で「今回の事件は無政府主義者の陰謀といふよりも、むしろ検事の手によって作らてた陰謀といふ方が適当である」と記しているように、幸徳、管野、宮下、新村、古河の5人で協議され、しかも幸徳を除いた4人で実行策が練られただけの幼稚な天皇暗殺計画をフレーム・アップし、事件と直接無関係な社会主義者多数を巻き込んだこの事件は、桂内閣が社会主義運動の根絶をねらって仕組んだ史上空前の大弾圧であった。全国を吹き荒れた大弾圧の暴風により、社会主義運動は「冬の時代」と形容されるほど逼塞(ひっそく)させられる・・・日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

 啄木は、この現状を非常に憂いていた。しかし、彼の凄さは、憂うだけで終わらなかった点にある。当時の社会情勢の中で「大逆事件」を懸命に調査研究をしたのである。彼の研究は後世の「大逆事件」=「幸徳秋水事件」研究に多大な寄与をしている。

 「時代閉塞の現状」の中で、啄木は次のように書いている。

 ・・・斯くて今や我々青年は、此自滅の状態から脱出する為に、遂に其「敵」の存在を意識しなければならぬ時期に到達しているのである。それは我々の希望や乃至其他の理由によるのではない。実に必至である。我々は一斉に起って先づ此時代閉塞の現状に宣戦しなければならぬ・・・・

 わたしたちも同様な危機感を抱いている。
 ◎「遂に其「敵」の存在を意識しなければならぬ時期に到達しているのである。」
 という指摘は、現在のわたしたちの情況そのものである。
 ◎「それは我々の希望や乃至其他の理由によるのではない。実に必至である。」
 この認識こそ、現在の私たちに必要なものである。
 ◎「我々は一斉に起って先づ此時代閉塞の現状に宣戦しなければならぬ」
 まさにその通りである。多くの若者たちにこの認識を共有して欲しいと願う。

 彼の強い危機感にもかかわらず、大逆事件はさらなる広がりを見せ、全国各地の社会主義者や無政府主義者たちが検挙された。凶暴な政治の季節には、真実を語る詩人の嘆きなど、歯牙にもかけない力があった。

   時代閉塞の現状をいかにせむ 秋に入りてとにかく思ふかな

 啄木の嘆きの深さが偲ばれる。

 啄木は、1911年に【ココアのひと匙】という詩を書き、大逆事件の被告人たちに万感の想いを込めたエールを送っている。

  われは知るテロリストの
  かなしき心をー
  言葉とおこなひと分かちがたき
  ただひとつの心を
  奪はれたる言葉のかはりに
  おこなひをもて語らんとする心
  われとわがからだを適に擲げつくる心をー
  しかしてそは真面目にして熱心なる人の常に有つかなしみなり

  はてしなき議論の後の
  冷めたるココアのひと匙をススりて
  そのうすにがき舌触りに
  われは知るテロリストの
  かなしきかなしき心を

 この詩を書いた翌年、1912年4月13日、わずか26歳で啄木はこの世を去った。おそらく啄木は自らの人生の終わりを予感していたに違いない。何故なら、彼は、当時「不治の病」と言われた「結核」に罹患していたからである。

 最後の一節。「かなしき かなしき心を」に、自らの人生と日本の国家としての存在の意味のどちらも失おうとしていた啄木の喪失感と無念さが伝わってくる詩である。

 平成の治安維持法である「共謀罪」が成立した今日、啄木の哀しみは、過去のものではない。以前にも指摘したが、安倍政権の官邸には、インテリゼンスと呼ばれる諜報や公安などの治安関係者が多数存在する。

 詩織さんという女性が、山口某という元TBS社員で安倍政権の提灯持ちコメンテーターに暴行された事件。これをもみ消した警視庁刑事部長は、警察庁組織犯罪対策部長から警務部長というNo3に昇格している。この一事をもってしても、安倍政権の底なしの権力腐敗が実感できる。

 福田康夫元総理が、「政治家は人事をいじってはならない。政治家にこびる官僚だけが出世するようなら、国家は破滅する」と安倍政権のありように対して怒りに満ちた、最大級の批判を行った。

 福田元総理の出身派閥は、細田派(旧福田派)。安倍総理の出身派閥でもある。その派閥出身の元総理が「国を破滅させる」と批判したのである。如何に安倍総理のやり口が、戦後の自民党を中心とした日本支配階級のやり口とかけ離れているかを物語っている。

 一口で言うと、「極右」と「保守」は違うと言う事である。自民党支持者は、この事をもう一度真剣に考えなければならない。「日本会議」はその事を覆い隠すために、自分たちを「保守」と名乗っているが、実質は、全く違う。

 伝統的保守思想(保守本流)は、立憲主義を大切にし、変革を行うにしても漸進主義的手法を取る。英国流「歩きながら考える」穏健な手法が保守政治の主流である。日本の戦後保守政治は、この手法を取ってきた。そして、官僚の人事は官僚に任せ、彼らの知恵を最大限に引き出し、国家統治を行ってきた。

 「予定調和」とも言えるこの手法が、行き詰まりを見せ始めて、日本の政治が混迷を始めたのである。

 しかし、「日本会議」を中心とした極右政治は、立憲主義など歯牙にもかけない。決められる政治と言うスローガンの下、スピードを重視。必要な議論を素っ飛ばし、強引に力で強行する。多少の違法性など承知の上で強行するのである。一言で言えば、「法治」より「人治」という手法である。

 現在の安倍政権の苦境をもたらした森友問題にしろ、加計問題にしろ、当事者や関係者、官僚の答弁は、判を押したように、「記憶にない」「記録がない」「情報公開はしない」「記録があっても認めない」など、おおよそ近代国家の政治家や官僚として考えられない答弁を繰り返している。彼らは、「法を犯している意識がないのか」、それとも、確信犯的に分かった上で「法を犯しているのか」。どちらかしかない。

 彼ら(特に官僚)の能力からすると、当然後者「分かった上で法を犯している」であろう。何のために?安倍総理を守るために⇒それが自分自身を守る事になる、からであろう。これを「人治」と言わずして何と言うのであろう。

 「法治」と言う概念は、「法」を犯した人間が誰であれ、「法」の裁きに従う、というのが大原則。これを「法の下の平等」という。この大原則からすれば、現在の政治家・官僚たちのような答弁はあり得ない。

 ワシントンの「リンゴの木」ではないが、欧米の政治家やエリートの最大のモラルは、「嘘をつかない」事だそうだ。公の場で嘘をつき、「嘘つき」の烙印を押されると、その人物は、誰からも信用されなくなり、失脚する。だから、彼らは議会での証言では、正直に答える。このモラルが崩壊すると、「公」そのもの崩壊につながる。欧米の政治家、官僚たちエリートのモラルは、「公」の崩壊を起こさないための最低限のモラルなのだ。

 福田康夫元首相の「国家の破滅を招く」という怒りは、上記のような欧米流統治のモラルに基づいている。これは、欧米だけではなく、日本の儒教的政治のモラルに照らしても、同じである。

 安倍政権やそれを支える極右の政治団体「日本会議」連中のモラルは、そうではない。自らが権力を維持するためには、どんな甘言を弄しても、どんな嘘をついても構わない。「権力維持」する事が、最大の目的である。彼らの愛国心や彼らの主張は、政敵を潰すためのものであり、論理的整合性や道義的正当性などは必要ない。

 灘校に対する教科書採択反対の無茶苦茶な運動(政治的圧力)を見れば、彼らの目的が「無理が通れば道理引っ込む」世の中の創出であることは明々白々。灘校に対する攻撃のありようを見れば、戦前の非国民攻撃を彷彿とさせる。

 彼らは焦っている。釣り上げた魚(憲法改正)を籠に入れる寸前になって、魚が暴れて、海に逃げそうになっているのだ。それが自分たちの倫理観・政治観=「人治主義」が原因だとは決して考えないのが、特徴である。

 安倍政権打倒とは、このような政治勢力を駆逐し、健全なモラルに基づく政治を取り戻す事だと言う事をもう一度肝に銘じなければならない。二度と、石川啄木の嘆きを繰り返さない世の中の構築を目指さなければならない。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より


「護憲+」: フィクション:「高プロ制度」 8/10 (パンドラ)
 〇東アジアの片隅にある小さな国のお話です。

 A:おい、これは何だ? 何々
 「高度プロフェッショナル制度についてのお知らせ
 全て我が企業で働く人材は、正規、非正規に関わらず【高度プロフェッショナル士】の資格を取ること。
 なお、資格取得者には特別手当てとして毎月100円を上乗せする」
 何だこりゃー。何々
 「我が企業は国際社会におけるグローバル化を目指して少数精鋭の人材を……」
 何だこの張り紙は、ふざけるな! ははあ~高度プロ何とかか。
 企業がそれと認めた者は全て【高プロ】になる、って誰かが言っていたがこれのことか。

 B:お、なに怒ってるんだい。この張り紙か、ひでえ話じゃねえか…。
 何で70過ぎた俺達がスーパーのカート片付けや自転車の整理や駐車場の管理やって、高プロにならなきゃならないんだ!

 A;残業代浮かせるためだろ。ペラペラの紙切れ1枚で資格取得とかいって、はいあなたは【高プロ】になりました~?冗談じゃねえや!
 それでなくても少数精鋭とか言って、何百メートルもある駐車場走り回ってカート片付けたり自転車移動したりクタクタになっているというのに。

 B:なんでも来月からまた俺たちの就業時間減らされるらしいぜ。後は皆様方の技術力でこなして下さい、だと。
 何しろ俺たちに支払われる金は人件費じゃなくて、備品その他になってるらしいからな。
 誰だ!こんな法律通した奴は。よし!次の選挙迄に名前調べて絶対落としてやろうぜ!

 A:そうだ!俺も絶対忘れないぜ。こうなったら若いの年寄り集めて【高プロ】反対同盟つくるぜ。

 翌年【高プロ制度】に同意した「労働連盟」は組合員の猛烈な抗議にあい同意を撤回し、国民も強行採決で通した【高プロ制度】に嫌気が差して内閣の支持率も一桁迄落ちてしまった。政権の延命を図りたい内閣は遂に【高プロ制度】を廃止せざる得なくなった。

 何だやれば出来るじゃないの。でも、企業も国もこんな分かり易いやり方はしないでょうね。
 呉々も騙されないようにしましょうね。

 ※※ この話はフイクションです。実在の人物とは何の関係もありません。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog8/9:長崎原爆忌 「ノーモア ヒバクシャ」  長崎市長、平和宣言で政府を非難 核兵器を、使うことは勿論、持つことも、配備することも禁止した「核兵器禁止条約」、会議への「姿勢理解できない」


「護憲+」: 江崎沖縄北方担当大臣の資質 8/9 (猫家五六助)
 〇午後のワイドショーでは、さっそく「失言大臣」のネタが飛び交っています。沖縄北方担当・江崎大臣の入閣経緯は、一度拒否したものの二階センパイに叱られて、イヤイヤ引き受けたものだとか。

 大臣2日目の記者会見での失言はご存じのとおり、沖縄入りしてからは記者団から北方領土4島の名称を聞かれ、言いよどむ場面も。ワイドショーのコメンテーターは「ちょっとイジワルな質問。突然問われたら、私でも・・・」とお気の毒コメントをしていました。

 私は「当然の質問」だと思います。正式名称「内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)」、一国の大臣ですよ?それも沖縄・北方専任の役職ですよ?ましてや、過去にも歯舞が読めなかった女性大臣がいたんだから準備すべきでしょ?(大人の常識ですが)

 もしも、自分が勤務する警察署の名前や担当地域を言えない警官がいたら失格でしょ!ビジネスマンがこれから訪問する会社の名前を言えなかったら、クビですよ。

 入閣経緯からしても、江崎さんは大臣のイスを「おとなしく無難に座っていればいいだけ」と考えています。沖縄・北方担当の意味をわかっていない。何も知らなくても優秀な官僚がお膳立てしてくれるから「作文を読むだけでいい」と思っている。

 これは沖縄県民・北方領土問題関係者への大いなる侮辱です。そして、任命した安倍晋三氏もその程度(初入閣組に与えてやった)しか考えていない。任命責任・・・言うだけで責任とらないだろうけど。

 総理のイスも各大臣のイスも軽い、軽すぎます!安倍政権
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より


 今日のトピックス Blog8/8: 政府があらゆる記録を克明に残すのは当然⁉ 我らが歴史を学ぶ意義は、学びながら、再び失敗を犯さぬよう、恥じぬよう、或いは、皆が幸福になるよう努める処にある 況して政治家なら猶更!
  ★菅氏は野党時代の2012年に出版した『政治家の覚悟』(文芸春秋)で、「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料です。その作成を怠ったことは国民への背信行為」と記していた。と 記憶にないとなれば、或いは、ゴーストライター氏が、ものしたのかも知れぬが、仮にも、己の名義で出版したものであれば、責任を負わねば。 安倍コベ語も、安倍コベ使いも、大概に、せい。言葉も、一味も、一掃だ⁉ 日本、政治が腐る! 地球人に何と映っていることか!


 今日のトピックス Blog8/7: 派遣事業の許可基準緩和 条件付資産要件撤廃⁉ 異議あり! 労働搾取、ピンハネ側肥大を図る安倍政権 警察も自衛隊も肥大化 加計隠し、安倍隠し 否、格差解消&平和追求こそ 喫緊の課題!


「護憲+」ブログ: 謂れのない圧力の中で ̶ ある教科書の選定について 8/7 (猫家五六助)
 〇もり・かけ疑惑で首相自身が国民から嫌われ、内閣支持率を30%以下に落とした安倍政権。“仕事人内閣”などと気取り、ちょっと猫をかぶって内閣支持率が40%台に回復したからといって、何もかかもリセットできるわけじゃありませんよ。それに早速、仕事人のはずの沖縄北方担当・江崎さんが単なるパートタイマーだったことがバレちゃったし。

 いくら閣僚を入れ替えたって、独裁の元凶たる3人が残っているのだから。そして、「○○の責任は私にある」「誠意をもって丁寧に説明する」と何度言ったって、責任もとらなければ説明もしない。そんな一国の首相を誰が信用しますか?これが企業だったら株主総会で吊し上げられ、「代表者の不作為」「職権乱用」の株主代表訴訟を起こされ、安倍晋三個人が8億円の賠償請求をされてもおかしくない話です。

 さて、もり・かけ疑惑のもう一つの問題は、どちらにも戦前教育の復活を企てる日本会議がからんでいること。教育勅語を信奉する籠池夫妻が詐欺容疑で逮捕されるとはバカバカしい限りですが、夫妻をけしかけた輩、応援した輩、名誉校長にまで入れ込んだ輩がいたわけです。功労賞を疑われて国税庁長官になった佐川宣寿氏も悪い官僚だけど、彼に圧力をかけ恫喝した輩がいたのではないか、と。

 そんな実例を思わぬところで見つけました。あの名門、灘中学高校の校長・和田孫博さんが灘中学校の歴史教科書選定について日本会議のシンパから攻撃を受けているというのです。

 「謂れのない圧力の中で ̶ ある教科書の選定について  」
 togetter感想まとめ 
 和田孫博校長の経緯説明文 

 和田校長は純粋に教育の観点から、担当教員たちと協議のうえで教科書検定に合格した「学び舎」の歴史教科書を採用しました。その文中に日本会議の思想と相いれない記述(従軍慰安婦問題)があるだけの理由で「エリート校が反日極左思想を生徒に押し付けるのはけしからん!」とばかり、日本会議のプロパガンダを担う輩が扇動して全国から同志を動員し、灘中学・高校の非難・恫喝を続けています。さらに、灘高校を名指しで批判的な論調の記事を産経新聞が掲載したというのだから驚きです。

 以上について、和田校長の説明文には事実の経緯や揺るぎない主張が理路整然と記述されています。そして、「非難・恫喝のメカニズムが解明できたから、あとは無視する」という賢明な判断に至っています。

 ただし、和田校長は歴史家・保坂正康氏の著書『昭和史のかたち』( 岩波新書)の第二章は「昭和史と正方形̶ 日本型ファシズムの原型̶ 」を引用する形で、現状の政治・行政・憲法(改正)・メディアの動向を危惧されています。

 皆さまにはぜひ、この灘中学校「事件」(威力業務妨害でしょ?)を広めていただき、和田校長を支援していただければ幸いです。
 「護憲+コラム」より


 今日のトピックス Blog8/6: 人類史上初の核攻撃から72年、広島「特別な一日」 「焼き殺されてる…」(家族7人を亡くした男性)… 核兵器禁止条約採択後、『最高権力者』安倍氏、署名拒否と 市民は、是を拒絶する!
  ★市民、即ち、主権者。主権者に従わない、悪代官など、代えるのみ。=国民主権、民主主義! 市民目線の政策、そして実行を。  市民目線の政策に、仮に、敵国であれ、市民を大量殺戮、大量破壊する、「戦争や核、抑止力論」など、有り得ない。


 今日のトピックス Blog8/5: NYで原爆犠牲者を追悼、核兵器禁止条約に日本も参加を 安倍氏外遊三昧の中、日本 国連分担金3位転落 腐敗政権を打倒し、名誉ある地位と主権者の権利を回復しないと 唯、堕ち行くのみ⁉


「護憲+」ブログ: 内閣支持率下げ止まりに安堵? 8/5 (名無しの探偵)
 〇馬鹿も休み休み言え。35パーセントで安堵かよ。大学入試なら「やる気も失せる」ような支持率(合格率)じゃないのか。

 もりかけ騒ぎでも、検察は籠池夫婦を逮捕するという偏ったやり方。真の犯罪実行者はなんのお咎めもなし。

 40年前のロッキード事件を回顧したら、田中角栄氏は東京拘置所に収監されていた。それもアメリカの非米委員会の指示だったのに。(確か記憶によればこれで正しいはずだ。)

 もりかけ問題はこの事件とどこが違うのか。権力者の犯罪は不問なのか。

 どこが法治国家なのだろう。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog8/4: 森達也情報室‏  反省するなら、諸悪、特定秘密保護法と武器輸出三原則と安全保障法制と教育改革と沖縄基地関連と共謀罪を全て元に戻して!&臨時国会、早期開会、核先制不使用宣言、支持したい


「護憲+」ブログ: 今回の内閣改造と「反省」で国民の信頼を回復できるか 8/4 (厚顔)



「護憲+」: 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 8/1 (笹井明子)




イシャジャの呟き: 雲 たなびき 誕生日の花 スカスユリ  花言葉 注目あぶる 7/18
 〇ラジオ深夜便から
 7月末から ひざ痛、愛首の炎症により、以来 床に臥すております
 かかりつけ医から 軟膏を処方してもらったので 効けがいいが
 ・
 爺も1か月もこの状態ので 子たちがしんのあいしてくれmsu

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  台風 雨 そして総理は外遊した



ex.You Tube: 美しき五月のパリ 加藤登紀子 オリジナル歌唱
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☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2017年08月10日 第261号 ☆☆☆  憲法9条、未来をひらく
憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第261号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発行しました
◇九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」完成しました
◇「安倍9条改憲を止めよう!全国交流討論集会」を開催します
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇横須賀市民九条の会(神奈川県横須賀市)、◇宮前九条の会(神奈川県川崎市)
◇東郷9条の会(愛知県東郷町)、◇九条の会・さいたま(埼玉県)、◇港南台9
条の会(神奈川県横浜市)、◇宮城県内九条の会連絡会(宮城県)、◇仰木の里9
条の会(滋賀県大津市)
■活動報告
◇会う人会う人が政権へのいら立ちを口にする(新檜尾台9条の会・大阪府堺市)
◇「今までアタリマエだったことが違法になることがあります(鎌倉・九条の会)
■編集後記~改憲日程、世論に追いつめられた安倍首相の動揺
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発行しました
 
<詳細はこちらをクリックしてください>

 ● 九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」完成しました
 
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 ● 「安倍9条改憲を止めよう!全国交流討論集会」を開催します
 
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┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
催し案内や活動報告の原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方は
mag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の
催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発
行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はチラシ
などの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際し
て若干手を加える場合があります。            (編集部)
 
● 横須賀市民九条の会(神奈川県横須賀市)
 
緊急学習会「どうなる?憲法-戦争放棄の憲法9条に、自衛隊を明記した3項
              を加えたらどうなるの?」 
日時:8月10日(木)18:30~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 宮前九条の会(神奈川県川崎市)
 
第54回宮前九条の会学習会
 「憲法施行70年、今9条を考える-みんなで「話法」を考えてみませんか?
日時:8月13日(日)14:00~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 東郷9条の会(愛知県東郷町)
 
親と子の平和のつどい2017
日時:8月20日(日)10:30開演(開場は30分前)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 九条の会・さいたま(埼玉県)
 
中村哲医師講演会―戦乱と旱魃のアフガニスタンから「平和」を考える
日時:8月25日(金)午後6時から
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 港南台9条の会(神奈川県横浜市)
 
港南台9条の会定例会「平和の語り部」
日時:8月26日(土)10:00~12:00
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 宮城県内九条の会連絡会(宮城県)
 
講演会:「安倍9条改憲」にどう抗するか?“だまされない”世論形成のために
日時: 8月26日(土) 13:00~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 仰木の里9条の会(滋賀県大津市)
 
終戦72周年平和講演会「戦争とわたくし……いま憲法改悪とたたかう」
日時:8月27日(日)午後2時から(午後1時30分受付開始)
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 (メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
 
● 会う人会う人が政権へのいら立ちを口にする、でも住民1万人弱が暮らす
    ニュータウンは人々は意思をもたないかのように静か。
                  (新檜尾台9条の会・大阪府堺市)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 「今までアタリマエだったことが、違法になることがあります~~自民党
    改憲草案批判~~」を発刊しました。(鎌倉・九条の会)
 
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 改憲日程、世論に追いつめられた安倍首相の動揺
 
<詳細はこちらをクリックしてください>
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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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   「九条の会」オフィシャルサイト:http://www.9-jo.jp/
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今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 昨年は、憲法公布から70年目にあたる節目の年でした。
 ところが、現実には、憲法から大きく逸脱した政治が行われた年でもありました。
 3月に施行された平和安全保障法制(以下、「安保法制」)は、集団的自衛権の行使容認、武力行使一体化論の大幅緩和、「武力」を行使する危険が高い駆け付け警護活動の実施など、憲法9条違反の内容を含むものです。にもかかわらず7月の参院選では、与党が勝利し、それにより、安保法制を既成事実として国民に認知させました。
 しかも、参院選の結果、いわゆる改憲勢力が衆参両院において3分の2を占めたことを受けて憲法審査会が再開され、憲法改正の動きも具体化してきました。
 このように、違憲の国政運営後、選挙で勝つことによりそれを既成事実として国民に認知させ、あわよくば後から憲法改正を行ってそれを追認するという政治は、憲法を法として扱わない非立憲的手法であり、断じて許されません。法と現実が食い違うときに、現実に法を合わせて修正するのでは、法の存在意義がないからです。そして当然のことながら、与党が選挙でどれだけ勝とうが、憲法違反の瑕疵が治癒される余地もありません。また、3年半前の麻生財務大臣の「ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。」という言葉どおりの憲法改変が許されるはずもありません。
 非立憲的な違憲政治を正すには、国民が選挙で安保法制に反対する政党に過半数を与える方法(政治ルート)、裁判を通じて安保法制の違憲性を訴えて勝訴することにより、それを無効にさせる方法があります(裁判ルート)。前者についていえば、衆議院の解散総選挙はいつ行われても不思議ではありませんし、後者につき、私たちが提訴した安保法制違憲訴訟もいよいよ佳境を迎えます。3月までには全国各地で20を超える提訴が進み、市民による司法を通じての異議申立てが続きます。こうした意味で、今年は違憲政治を正す正念場となる年といえます。
 さらに、憲法審査会において具体的な改憲論議が始まるでしょうが、その際にどうしても解決しておかなければならない手続に関する問題が2つあります。
 1つは、1人1票の実現です。現在の国会議員は衆参とも、「正当な選挙」(憲法前文)ではない違憲状態の選挙によって選出されており、民主的正統性を欠きます。そんな無資格者が集まった国会に改憲の発議権はありません。まずは人口比例選挙を実現して、民主的正統性が確保された代表者による国会に是正すべきです。
 もう1つは、憲法改正国民投票法の問題です。
 まず、最低投票率の定めがないことです。現状では、たとえば投票率40%であれば、有権者の約2割の賛成で憲法が改正されてしまうのです。主権者の一部の承認しか得られずに変更された憲法に、国民を統合する力は決して高くないでしょう。
 つぎに、改憲の発議後、国民投票までの期間に行われる国民投票運動については、第1に、投票の15日以前まではテレビコマーシャルがやりたい放題です。第2に、投票日の14日以内であっても、有名人やアイドルなどに「自分は賛成です」と語らせることは自由です。賛否の勧誘ではないからです。第3に、雑誌、新聞広告なども資金力豊富な方はやりたい放題です。英国のEU離脱をめぐる国民投票と異なり広告資金の制限もないからです。洗脳に近い効果を持つテレビコマーシャルの禁止、広告資金の上限の設定などが求められます。改憲運動であまりに野放図な表現活動が許された結果、自民党改憲案がめざすような言論の自由が奪われた社会になってしまってから後悔しても手遅れです。
 今後、まずは違憲の事実を許さないと声を上げ続け、その上で手続の適正も踏まえ、大きな視点から憲法を捉えながら、憲法審査会での議論を批判的に監視する力を培っていくことが必要です。それこそが、今を生きる私たちが主権者として負う、次の世代への責任だと考えます。

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後















原発汚染車460台が外部へ 一部中古車市場へ 約190台を回収 【東京新聞】2017.08.12


不発弾か 福島第一原発近くで見つかる 【NHK】2017.08.10


福島原発事故 汚染車190台、敷地外へ 一部流通 【毎日新聞】2017.08.09


【社説】誤認と公表遅れ/全く危機意識に欠けている 【福島民友】2017.08.05

【社説】「核のごみ」マップ/処分地選定 信頼回復が先 【河北新報】2017.08.03


大洗被ばく事故「レベル2」 規制委暫定評価 プルトニウム吸引 異常事態 【東京新聞】2017.08.02

【社説】[核のごみマップ] 原子力見直しが先決だ 【南日本新聞】2017.07.30

【社説】【核ごみ地図公表】国民の理解には程遠い 【高知新聞】2017.07.30

【社説】核のごみ処分地 押し付けてはならない 【北海道新聞】2017.07.30

<日米原子力協定>満期まで1年 再処理工場遠い完成、焦る原燃 【河北新報】2017.07.30

山陽新聞・社説: 伊方原発停止却下 住民の不安は拭えない 7/25

福島3号機 容器底に溶融燃料か 足場落下を確認 【毎日新聞】2017.07.22

【社説】【伊方の停止却下】地元不安に向き合ったか 【高知新聞】2017.07.22

【社説】伊方原発差し止め却下 地元の具体的懸念放置した決定 【愛媛新聞】2017.07.22

【社説】伊方原発停止却下 不安に向き合ったのか 【徳島新聞】2017.07.22

【論説】【東電新経営陣】あきれ果てた発言 【福島民報】2017.07.13

規制委員長「東電に主体性見えず」 福島第一廃炉に危機感 【東京新聞】2017.07.10

詳細 東電刑事裁判 「原発事故の真相は」 【NHK】2017.07.04


国保滞納で受診遅れ 東北6人死亡 【河北新報】2017.05.01 


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ


【NPJ通信・連載記事】読切記事 メディアの使命とIOC改革

NPJ(公式)‏  @NPJ_official フォロー中 その他 【NPJ通信・連載記事】読切記事 急がれる“反安倍”の受け皿整備/飯室 勝彦 23:53 - 2017年7月10日
【NPJ通信・連載記事】安倍内閣の反民主的体質 “逃げまくり”で一層明らかに 寄稿:飯室 勝彦 6/21

【NPJ通信・連載記事】読切記事 “独裁”で急加速…自民の改憲案作り 寄稿:飯室 勝彦 5/26

NPJ動画ニュース NPJ動画ニュース一覧へ 「テロ対策とウソつくな! 狙われているのはあなただ!  警察による市民監視の実態」 5/11

【NPJ通信・連載記事】高田健の憲法問題国会ウォッチング/高田 健 戦争する国づくりにつきすすむ安倍改憲を阻止しよう! 4/25 〇【戦争する国づくりと安倍首相らの明文改憲の企て】
                       (高田健:「私と憲法」2017年3月25日号所収)


志村建世のブログ: 澤地久枝の「14歳(フォーティーン)」を読む ・ブログ連歌(492) 8/14
 〇澤地久枝の「14歳(フォーティーン)~満州開拓村からの帰還」(集英社新書)を読んだ。著者の最新作だが、「青春と読書」内の連載(2014~15年)をベースに加筆・修正したと奥付で紹介している。孫の年代に当る今どきの若者たちが、あまりにも何も知らないのに呆れたのが執筆の動機になったようだ。著者の14歳は、昭和19年から20年(1944~45年)に当っている。私よりも3歳の年長だから、終戦をはさんだ当時の混乱ぶりと「軍国少女」としての感覚は実感できた。さらに内地ではなく、満洲の吉林で満鉄の社宅に住んでいたという環境が、独特の状況になっていて興味があった。
 文体はウエットなところがなく、要録を書き出すように乾いている。一人称は「私は」でなく「少女は」で通している。自分の経験したことも、客観的に描こうとしているのだと思った。敗戦でソ連兵が進駐して来たとき、少女は家に踏み込んできた兵士によるレイプの危機にさらされた。母親の決死の抵抗で辛うじて難を逃れるのだが、あのとき汚されていたら、自分の人生は全く違ったかもしれないと著者は述懐している。
 満州のソ連軍は長くはいなかった。大量の機械設備を解体して北へ運ぶのとともに撤退し、その後に中国兵が入ってきた。それは最初は共産軍だったが、やがて国民政府軍が支配者になった。ここで初めて邦人団は日本への「退去」を認められることになる。そこで著者も15歳になってから日本へ「帰還」できたのだった。それまでの間には、特権的な社宅生活から、不潔と寒さと飢えに苦しむ収容所生活への激変があった。身近な人との死別も経験した。それらを14歳から15歳の多感な時期に体験させられたのだ。
 それなのに今の15歳は本当に何も知らない。それでいて携帯とITさえあれば何でもわかって好きなものが手に入ると思っている。「なんという時代になってしまったのだろう」と著者は「あとがき」の中で書いている。だから「老いのつくりごとではない。少年に、わたしはもう一度話をする」というのだ。そして「この本を書いたことが、無意味にならないことに希望をつないで。」と閉じている。
 そこで私が思ったことがある。この本は、著者が希望したように、今の14~15歳、つまり中高生にぜひ読んで欲しいと思うのだが、実際に読んでくれるだろうか。もし熱心な教師がいて夏休みの課題にでもしてくれたら、すばらしいと思うのだがどうだろうか。ちょっと難しそうな気がするのだ。私の年代だから、深い興味と納得を感じながら読むことができた。しかし戦争というものを、書物の知識としてさえろくに持っていない今の十代に、戦争に翻弄される家族の苦悩を、実感をもってわからせることが出来るだろうか。
 しかし一方では、原爆忌などで見られるように、戦争の惨害というものを、みごとに批判して平和を誓ってくれる子供たちもいる。あれはやはり、誰かの話を聞き、本も読んで考えた結果なのだろう。だから「語り部」は多いほうがいいのだ。いろいろな人が、それぞれの視点で覚えていることを残して行く。私たちはみんな、語り尽くせない物語を持っているのだから。


老人党「護憲+」‏  @rojinto_goken フォロー中 その他 京都小旅行体験記&大谷いづみ講演会「安楽死・尊厳死の系譜と相模原障害者殺傷事件」 0:21 - 2017年8月14日

老人党「護憲+」‏  @rojinto_goken フォロー中 その他 『ヒロシマ・ノート』を再読する 17:58 - 2017年8月13日



AEQUITAS /エキタス‏  @aequitas1500 フォロー中 その他 「アベノミクスに対する具体的な政策としては、「低賃金であるために人手不足が常態化している介護職員、保育士、看護師などの賃金を底上げして可処分所得を増やす」ことを提案。」 民進代表選出馬の枝野氏「第二自民党では勝てない」 14:10 - 2017年8月8日 439件のリツイート 234件のいいね
  ★主権者は、そんなもの望んでいない‼‼ 「第二自民党」


小池晃‏ 認証済みアカウント   @koike_akira フォロー中 その他 東京新聞夕刊より。 岩井忠正さんと忠熊さんご兄弟は戦争末期、特攻に志願。「思い出したくない愚行」に思え、戦後語らずにいたが、「戦後で一番『あの時代』に近づいている」いま、「沈黙してはいけない」と。 先日、京都で岩井忠熊さんとはお会いしましたが、ご兄弟でこんな体験をされていたとは。


孫崎享のつぶやき: 第二次大戦が終わったのはいつか。8月15日ではない。9月2日です。日本が降伏文書に署名した日です。何降伏文書では日本は、「日本はポツダム宣言実施のため、連合国総司令官に要求されたすべての命令を出し、行動をとることを約束する」を約束。 8/14


海渡雄一‏  @kidkaido フォロー中 その他 『茨城県の皆様へ その2』 ⇒ https://ameblo.jp/tsukuba-cats/entry-12298507329.html … #アメブロ @ameba_officialさんから 鶴田さんは、福島原発事故後に警戒区域に取り残された犬や猫を救出し、その命をつなぎました。そして、原発事故の悲惨さを学んだと演説されました。 8:12 - 2017年8月14日 48件のリツイート 28件のいいね


植草一秀‏  @uekusa_kazuhide フォロー中 その他 ブログ記事「日航ジャンボ機墜落真相を闇に葬る大きな力」https://goo.gl/kxWHt3  メルマガ記事「日航ジャンボ機123便墜落の黒い霧」http://foomii.com/00050  更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#日航ジャンボ機墜落 #オレンジエア 8:36 - 2017年8月14日


西中誠一郎‏  @nishidebu フォロー中 その他 ソウルに500人分のミニ少女像 「世界慰安婦の日」で:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK8G5JFRK8GUHBI01C.html … 凄い!以前韓国人美術家が制作した、小さな仏像を何百体も積み上げた作品のことを思い出した。正に祈りと鎮魂と正義を求める、500体の平和の少女像だと思う。 10:48 - 2017年8月14日 20件のリツイート 18件のいいね


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 保守言論が崩壊しているからなのか。小林よしのりがまたも真当。 共謀罪肯定した三浦瑠麗氏に疑問 #BLOGOS 7:11 - 2017年8月14日 133件のリツイート 86件のいいね


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 NHKスペシャル「インパール作戦」【3分動画】  無謀な戦いで甚大な死傷者を出し、旧日本軍の体質を象徴的に示したとされる「インパール作戦」。数々のスクープ映像と新資料、証言からなる「インパール作戦」の全記録。 7:25 - 2017年8月14日 54件のリツイート 27件のいいね
































ニューズウィーク日本版‏ 認証済みアカウント   @Newsweek_JAPAN フォロー中 その他 中南米諸国、ベネズエラへの軍事介入示唆したトランプを非難  ベネズエラの反米左派マドゥロ政権に対する軍事的選択肢を排除しないと述べたトランプにペルーなど中南米諸国から強い非難の声が…… http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/08/post-8203.php … #ベネズエラ #南米 #トランプ大統領


家賃下げろデモ @0729住宅集会‏  @housing_demo フォロー中 その他 これは良いことだと思います。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2017071800902&g=soc … >民法部会は、住宅は長年の夫婦の協力で形成された財産であり、相手の老後の生活を保障するため贈与されると解釈。死亡した配偶者には住宅を遺産と見なさない意思があったと推定する規定を条文に設ける方向だ。 1:09 - 2017年8月14日


高遠菜穂子‏  @NahokoTakato フォロー中 その他 #モスル 瓦礫の下から家族のご遺体を探し出す Bringing out the dead: The grim aftermath of the battle for Mosul http://www.middleeasteye.net/news/mosul-iraq-aftermath-battle-grim-task-retrieving-civilian-bodies-1925570472#sthash.NHIBbQ5T.uxfs … @MiddleEastEyeさんから 1:06 - 2017年8月14日 6件のリツイート 3件のいいね


湯浅誠 / Makoto Yuasa‏  @yuasamakoto フォロー中 その他 利用していない理由の24.0%が「制度を知らなかった」。 就学援助の利用49% 「申請は簡単、活用を」 北谷町ひとり親家庭調査 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース 0:44 - 2017年8月14日 37件のリツイート 32件のいいね


YOSHIDA Toru 吉田徹‏  @yoshidatoru フォローする その他 何を訊こう?【Yahoo!みんなの政治ライブ】民進党代表選・候補者討論(8月21日午後6時15分~) -出演:前原誠司(民進党)、枝野幸男(民進党)司会:荻上チキ パネリスト:神保哲生、浜田敬子、吉田徹 - 1:33 - 2017年8月14日 41件のリツイート 30件のいいね


志村建世‏  @shimuratakeyo フォロー中 その他 原爆忌などで見られるように、戦争の惨害というものを、みごとに批判して平和を誓ってくれる子供たちもいる。あれはやはり、誰かの話を聞き、本も読んで考えた結果なのだろう。 澤地久枝の「14歳(フォーティーン)」を読む 0:29 - 2017年8月14日


安全保障関連法に反対する学者の会‏  @anpogakusya フォロー中 その他 【ご案内】 ◆辺野古の“文子おばぁ”がやってくる!―島袋文子さんを迎え沖縄に連帯する市民のつどい 日時:8月17日(木)16:00~17:30 会場:参議院議員会館講堂 内容:文子さん講演/高校生との対話/三上智恵さん編集映像上映など つどい後18:15~首相官邸前で抗議アピール


若者憲法集会‏  @wakamono_kenpou フォロー中 その他 オール沖縄会議の訪米団員らは14日、米国での要請行動について報告。伊波洋一参議院議員は「日米政府の圧力を打ち破るため、沖縄からアメリカにも広げていきたい」と話しました。要請行動では、国連人権理事会特別報告者などとの面会も予定。 1:29 - 2017年8月14日 9件のリツイート 12件のいいね


AFPBB News‏ 認証済みアカウント   @afpbbcom フォロー中 その他 軍事衝突「差し迫っていない」=北朝鮮情勢で米CIA長官 0:17 - 2017年8月14日
  ★正気なら、当然、そうだろう! ところが、トランプ氏は、正気だろうか、正気を失わないだろうか? 頗る疑問だ。



小池晃‏ 認証済みアカウント   @koike_akira フォロー中 その他 東京新聞夕刊より。 岩井忠正さんと忠熊さんご兄弟は戦争末期、特攻に志願。「思い出したくない愚行」に思え、戦後語らずにいたが、「戦後で一番『あの時代』に近づいている」いま、「沈黙してはいけない」と。 先日、京都で岩井忠熊さんとはお会いしましたが、ご兄弟でこんな体験をされていたとは。




志村建世のブログ: オスプレイは、みっともない飛行機だ ・ブログ連歌(492) 8/13
 〇オスプレイが話題になっているので、どんな飛行機かと少し調べてみたら、ちょっと意外なこともわかったので書いてみる。開発が始まったのは、なんと1980年代初頭だったというので、まずはその古さに驚いた。垂直に離着陸できるヘリコプータの長所と、水平飛行の速さとを、プロペラの回転軸を傾けることで達成しようと発想したもので、ヘリコプターのベル社が軍部の要請を受けて研究・開発に取り組んだという。
 原理的にすぐれた発想で実用性があるのなら、ふつうは次々に改良型が開発されて飛行機業界の新分野に成長する筈だが、オスプレイはそうはならず、いつまでもオスプレイだけの孤独なままで、新しい機種が増えることはなかった。ただし今は古くなっている大型ヘリの後継機として、高速輸送を担う次の主役に選ばれているらしい。しかし30年以上たっても新しい仲間が増えず、基本的に初期のままの姿でいるところに不安が残る。万全の安心感で選ばれたのではなく、他に選択肢のない無理が感じられるのだ。
 オスプレイの構造上の特徴は、水平飛行のための固定翼を備えているところにある。ところがこの固定翼が問題で、面積が小さくてエンジン故障時の滑空などには役立たない。プロペラも水平に向けたときは先に地面を叩いてしまうから軟着陸は不可能である。プロペラにはヘリコほどの大きさはないから、離着陸時の下降気流は高速・高温になり、騒音はすさまじい。そしてプロペラの空気抵抗により故障時にも安全に着地する能力を欠いている。
 これで軍用として役に立つのかと思うのだが、使用目的が「輸送機」だから、いいのだろう。それにしても、アイディア倒れのような「みっともない」飛行機だと思う。ちなみに「みっとみない」の語源は「見とうもない」だそうだ。見たくもない変な飛行機ということになる。開発段階で事故率が問題になったと伝えられたが、採用しようというのだから、それなりの理屈はあるのだろう。日本の自衛隊も導入を決めているという。その価格が一機100億円とかで、それが高いとか安いとか議論されているようだ。
 どっちにしても軍用と名がついたら価格は青天井になる。こんなものに税金を使ってほしくないのだが、せめてなるべく安く、なるべく少なく済ませてもらいたいものだ。


老人党「護憲+」‏  @rojinto_goken フォロー中 その他 「総理、あなたはどこの国の総理ですか。」 18:03 - 2017年8月12日
  ★安倍氏が、自ら分断した、日本の3割、せいぜい4割程度の総理、『最高権力者』如きではなかろうか。


家賃下げろデモ @0729住宅集会‏  @housing_demo フォロー中 その他 会社や家族が当たり前でない時代、それでも生きていくのだから、私たちには生存を求める運動が必要です。 https://mainichi.jp/articles/20170716/k00/00m/040/143000c … >死者の引き取りを拒む家族の増加や葬儀費を工面できない貧困層の拡大が背景にあり、都市部で高齢者の無縁化が進む実態が浮き彫りになった


家賃下げろデモ @0729住宅集会‏  @housing_demo フォロー中 その他 シングルマザーが「問題」になるのは、①10代の妊娠・低学歴・女性の貧困という現代的な問題の象徴的表れであり、②仕事ー住まいー福祉(保育など)の連関(のなさ)が世帯の生活苦の背景だからでは。当座、最賃と住宅手当が大事になるでしょうか。 20:32 - 2017年8月12日 8件のリツイート 5件のいいね


湯浅誠 / Makoto Yuasa‏  @yuasamakoto フォロー中 その他 SDGsで我が町点検という手法。 住み続けたい島へ - 島の人たちと考えた|SDGs|国谷裕子さんと考える:朝日新聞デジタル 20:00 - 2017年8月12日 23件のリツイート 28件のいいね


きむらゆい‏  @yuiyuiyui11 フォロー中 その他 唯一の被爆国が国連核兵器不使用宣言採択に不参加の恥晒しに、被曝の地の方々と心を合わせて抗議の署名&拡散を! よろしくお願い致します http://nagasakipeace.jp/japanese/peace/appeal.html … 長崎平和宣言 「ノーモア ヒバクシャ」  http://nagasakipeace.jp/japanese/peace/appeal.html … 18:32 - 2017年8月12日


山岸飛鳥 新党こんな人たち‏  @sensouhantai フォロー中 その他 テレビ放映最優先が招いた悲劇だったのかもしれないね → ボルト、左太もも裏の痙攣 同僚は長すぎた40分待機に疑問「ボトル2本分の水飲んだ」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170813-00010003-theanswer-spo … @YahooNewsTopics 20:20 - 2017年8月12日 2件のリツイート 2件のいいね
  ★八月、真夏の東京五輪というのもどうなんだろう? 秋に、気候の良い時に、変更すべきでは。


想田和弘‏ 認証済みアカウント   @KazuhiroSoda フォローする その他 なんでわざわざ一番暑い時にやんの?と思ったら、こんな理由だそうです。選手の健康よりも金儲け優先。「秋は米国のプロスポーツなどと競合し、国際オリンピック委員会の収入源となっている放映権料を支出するテレビ局の視聴率に影響が出るためだ。」 7:49 - 2017年8月12日 1,142件のリツイート 537件のいいね


Shoko Egawa‏ 認証済みアカウント   @amneris84 フォロー中 その他 死刑囚への恩赦はあるのだろうか……? →天皇陛下退位:法務省が恩赦検討 皇太子さまご結婚以来 - 毎日新聞 18:08 - 2017年8月12日 37件のリツイート 30件のいいね


孫崎享のつぶやき: 敵基地攻撃論の愚。攻撃は日本攻撃が出来る中距離弾道弾ノドンが対象でない。米国向けICBMへの攻撃参加で、逆に北朝鮮からノドンの攻撃を受けることになる、日本の安全保障を主体に考えるならありえない構想だ。対米隷属の極致。 8/13



志村建世のブログ: 山歩きの思い出 ・ブログ連歌(492) 8/12
 〇 「山の日」の関連で、新聞にも山の話題がいくつか出ていたので、自分の少年期の山歩きを思い出した。父は箱根の仙石原村温泉荘、大涌谷の麓、湖尻の港を見下ろす丘の上に山荘を持っていた。おもに精神障害のある長兄のために、お手伝いさんつきで維持していたのだが、私はそれに便乗して、春夏の休暇などには、自由な長い時間を過ごした。
 当時「参謀本部の地図」と呼ばれていた5万分の1の地図を頼りにして見当をつけ、原則として全行程を徒歩で、あちこち歩いてみた。近所には知人も友人もなく、常に一人で行った。靴は次兄が復員で持ち帰った軍隊靴が気に入って愛用していた。皮革の表裏を逆に使い、内側が滑らかな合理的な造りだった。ザックを背負うことはなく、たいていは手ぶらで、遠距離の予定のときだけ、にぎり飯とガラス瓶の水を入れた小袋を手に持つ程度だった。(ペットボトルは、まだない)
 遠出では、湖尻から深良峠に上がり、外輪山を縦走して長尾峠を経て金時山の山頂まで行き、仙石原に下山して、そこから帰りだけバスに乗ったことがある。大涌谷から神山の山頂まで登り、そこから駒ケ岳山頂へ縦走して、元箱根から船で帰ったこともあった。どちらも、ほぼ丸一日かかる行程だった。
 そんな山歩きで我流で身につけた歩き方だったが、後年、NHKで山岳ロケに行ったとき、山のプロから「足の運び方がプロ並みですね」と言われたことがある。ただし基礎体力がないから、荷物を背負ったりしたら、まるでだめだと思う。しかし手ぶらの軽装でなら、山道の案内板にある所要時間の6割程度で歩ける自信は持っていた。
 だが、今にして思うと、独行での山歩きは、ものを考える時間でもあったのだ。中でもいちばん強かったのは「人恋しさ」だった。いま隣に、理想の恋人がいてくれたらと、何度思ったかわからない。あの長い孤独な山歩きは、結ばれるべき人と出会うための旅だったのか、本当にいま突然に思いついた。
 そう思ったら、急に世界が違って見えてくる。そこへ妻がお茶を運んできた。これは偶然なのだろうか。
 もう充分に、長い道を歩いたようなような気がする。孫たちもそろそろ学生時代を終ろうとしている。あの子たちは、一人で山道を歩きながら、ものを考えるような時間を持つことが出来たのだろうか。気にはなるけれど、もう本人に任せるしかないだろう。


醍醐聰のブログ: 佐川国税庁長官の罷免要求署名、8月20日まで延長、21日提出 8/11
 〇 昨日一日で1465筆、「主権者一揆」は数の力がカギ
 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」が呼びかけている「佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める1万人署名運動」は、昨日(8月10日)一日で1465筆(ネット署名857筆、用紙署名609筆)と大きく伸びた。ネット署名に添えられたメッセージ( http://bit.ly/2h5AR94で閲覧できます)を読んでも感銘する。しかし、累計は4239筆で、まだ目標1万筆の半分にも達していない。
 昨日の勢いを持続させて、ぜひとも目標の1万筆を達成したい。自分で勝手に使った言葉ではあるが、「主権者一揆」というからには1万筆は、つつましい数字だ。

 8月21日に財務大臣への申し入れ書&署名簿提出
 昨日、財務省の担当部署と折衝した結果、8月21日(月)、13時30分に「市民の会」の代表数名(私も参加)が財務省本省を訪ね、佐川国税庁長官の罷免を求める申し入れ書(署名用紙の文面)とメッセージ付きの署名簿を提出することになった。
 まだ個人的な考えだが、その後、国税庁に出向き、佐川長官自身宛てにも、麻生財務大臣に宛てた罷免申しれ書を届けるのと同時に、ネット署名に添えられたメッセージも併せて辞任勧告の文書を提出したいものだと思っている。
 
 署名の締め切り日を8月20日まで延長 
 これに伴い、署名の締め切りを次のように変更することになった。
 *用紙による署名
 ・江戸川区中葛西五郵便局局留め宛 → 8月18日(金)到着分まで
   署名用紙はこちら → http://bit.ly/2ub1F8W 
 ・8月19日(土)、20日(日)に到着可能な分
  → 電話070-4326-2199へご連絡ください。郵送先をお知らせしま
    す。
 *ネット署名 → 8月20日、24時までに到着分まで 
  → こちらから送信してください。 http://bit.ly/2uCtQkK 

 1万筆の達成に向けて、引き続き、呼びかけの拡散にご協力ください。拡散はこちらを。
 ・森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」HP 
  ・同 ツイッター
    
 ネット署名に添えられたメッセージより

 「嘘つきは泥棒の始まり。
 泥棒が税金を集める国なんて聞いたことがありません。
 国税不払い運動が起こる前に罷免を。」
 (8月10日、岐阜県、ジャーナリスト) 

 「総理大臣はじめ、政府要人、官僚が臆面もなく虚偽発言を押し通す。証拠を隠滅する。公文書を可能な限り公開しようとしない。それが日本の現政権下では常態化してしまっています。
  国政・地方(必ず同時)選挙で、投票率85%前後、しかも、死票を4%前後に止める完全比例代表制の選挙制度を採用する政治的民度の高いスウェーデンからは、日本は民主主義の後進国と見做されます。こういう政治状況を変えるのは,市民の異議申し立て、抵抗運動以外にありません。憲法16条の請願権を最大限に活かすことが肝要です。これは市民の権利であり、これを活かすことによって民度を高め、ジャーナリズムにも本来の使命へと軌道修正させることにもなります。」
 (8月10日、スウェーデン)

 「食もままならない子どもたちが増え続ける中、為政者の意を受け、巨額の国家資産を一部の人たちに還流する。国家公務員の任に非ずです。今直ぐ職を辞し、真実を述べるべきです。」
 (8月10日、アムネスティ京都四条の会)

 「このような運動をしてくれている人がいることを知って大変嬉しく思います ぜひ 目的を達成したいです」
 (8月10日、東京都) 
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 「あなたはどこの国の総理ですか」

             長崎県平和運動センター被爆連 川野浩一議長 


老人党「護憲+」‏  @rojinto_goken フォロー中 その他 「佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名」締め切り20日まで延長 19:49 - 2017年8月11日


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか 地方活性化とは名ばかりの「産直販売施設」 | 地方創生のリアル - 東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/58373 … @Toyokeizaiより 15:00 - 2017年8月12日 2件のリツイート 2件のいいね


東京新聞ほっとWeb オフィシャル‏ 認証済みアカウント   @tokyohotweb フォローする その他 紙面【総合】加計「出席」隠す政府。議事要旨不記載 国会で認めず。ほか詳しくは本日(8月13日付)東京新聞朝刊にて


新卒文系SE研修中にクビ宣告‏  @workblackwork フォローする その他 新卒で入った会社、SEになるため研修中ですが私に与えられる仕事は「データ打ち込み」だそうです。それを5年続けてマネージャーになれたら初めて開発の仕事やらせるそうです。人の人生なんだと思ってるんでしょうか。まさか新卒で研修中に転職活動始めることになるとは思いませんでした。 21:58 - 2017年8月10日


原一男 情報‏  @newCINEMAjuku フォローする その他 延長決定!ゲスト発表! 8/21(月)島田裕己さん(宗教学者)@hiromishimada 8/22(火)上野昂志さん(映画評論家) 『ゆきゆきて、神軍』公開30年記念上映 -


平野啓一郎‏  @hiranok フォローする その他 米バージニア州知事が非常事態宣言 | 2017/8/13 - 共同通信 47NEWS 9:52 - 2017年8月12日


ともみん  ⭐ こんな人たち‏  @tomomin6262 フォローする その他 ともみん  ⭐ こんな人たちさんがBernie Sandersをリツイートしました 暴力で抑えつけようとするトランプに対して、それはネオナチであると、サンダース。 どちらが大統領なのか、まったく。 ともみん  ⭐ こんな人たちさんが追加 Bernie Sanders 認証済みアカウント  @SenSanders No, Mr. President. This is a provocative effort by Neo-Nazis to foment racism and hatred and create violence. Call it out for what it is. https://twitter.com/NBCNews/status/896455824767426560 … 14:57 - 2017年8月12日


レンとハナ‏  @renhanamama フォローする その他 学校司書は交通費出なく月二万五千円自腹という人も。 扶養のある調理員より、結局収入が低く、働くほど損なのでつい最近50人募集していたのに、またさらに20人募集。1年もたない? やりがい搾取。 業務アシスタントは30校しかないのに30校に増えて素晴らしいと教育委員会は自画自賛。
  ★如何様、フェイクニュース(言い回し)、大繁盛⁉ そんなことで、将来、どうなるとでも??? 己だけ、目先良ければよいのか⁉ きっちり、判断、評価を。





白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 米領グアム、核攻撃受けた場合の緊急策発表 知事「脅威高まっていない」 | Article [AMP] | Reuters 16:17 - 2017年8月11日


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 10年後にはみんな埋め込むディストピア世界になるのかな〜と娘と会話。 米国企業で初、従業員の体内へのマイクロチップの埋め込みを実施 | ニューズウィーク日本版 18:19 - 2017年8月11日
  ★ノーサンキュー


志村建世‏  @shimuratakeyo フォロー中 その他 独行での山歩きは、ものを考える時間でもあった。中でも強かったのは「人恋しさ」だった。いま隣に、理想の恋人がいてくれたらと、何度思ったかわからない。あの長い孤独な山歩きは、結ばれるべき人と出会うための旅だったのか。 山歩きの思い出



きむらとも‏  @kimuratomo フォロー中 その他 『独首相、米朝に自制要求 威嚇の応酬は「誤り」』今や日本の「最大の脅威」は金正恩でなくトランプだ。日本を存立危機事態に陥れるのは、トランプと彼を批判する勇気も知恵も行動力もないどころか、「完全に一致」などと愚かな発言をする安倍首相だ。 18:54 - 2017年8月11日


電機・情報ユニオン大阪支部‏  @denkijohokansai フォロー中 その他 電機・情報ユニオン大阪支部さんがNOパワハラ!あかるい職場応援団をリツイートしました ほぼ月100時間もの時間外労働を認める働き方改革は、パワハラを起こす要因を放置したままです。 労働行政は、広報と実態が矛盾しています。 電機・情報ユニオン大阪支部さんが追加 NOパワハラ!あかるい職場応援団 @no_pwr_harassmn 職場の全員にとって適正な仕事量をキープするのはとても難しいと思いますが、忙しすぎるのも、暇すぎるのも、パワハラを起こす要因の一つです!あなたの会社はどうですか? 23:15 - 2017年8月9日


NPJ(公式)‏  @NPJ_official フォロー中 その他 NPJ動画ニュース 西原智昭「アフリカの熱帯林とそこでの生活について」(第1部) http://www.news-pj.net/?post_type=movie&p=52781 … 5:05 - 2017年8月10日


西中誠一郎‏  @nishidebu フォロー中 その他 技能実習先、違反4000カ所=16年、低賃金など-厚労省|ニフティニュース https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-2017080901097/ … 不当労働行為の巣窟と化した技能実習制度の改定。仮に真正面から労働visaを出しても労働搾取は続くだろう。労働者派遣法の規制緩和が全ての雇用状況を劣化させた。 5:03 - 2017年8月9日 77件のリツイート 40件のいいね


高遠菜穂子‏  @NahokoTakato フォロー中 その他 イラクに愛される日本の大使。人々の気持ちに寄り添うためにとった行動とは(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170811-00010001-bfj-int … @YahooNewsTopics 21:21 - 2017年8月11日 62件のリツイート 57件のいいね



志村建世のブログ: 梅林宏道の「在日米軍」(新版)を読む ・ブログ連歌(492) 8/11
 〇岩波新書の1冊だが、この初版は15年前に出ていて、私は一度読んでいる。私がブログを始めるよりも前なので読書記録は残っていないが、内容はよく覚えている。平和運動のビデオを作っていた関係で参考資料にした。今回は「変貌する日米安保体制」という副題がついていた。
 なぜ日本にはアメリカ軍が駐留しているのか、これは少し考えると、かなり異様なことだ。平和条約で独立を回復した同じ日に、日本は日米安保条約を結んでアメリカ軍の駐留継続を認めたのだった。米ソの鋭い対立が続いていた世界情勢の中で、アメリカの庇護がなければ日本の安全は保てないと思われていた。その結果として、あまり実感の伴わない独立の回復となった。
 日米安保というと、何となく日米が友好関係にあることを示しているように思われるかもしれないが、これは純然たる軍事同盟なのだ。そして日本の自衛隊は、日米軍事同盟の一環として発足した経緯を忘れてはならない。だからアメリカ軍と対立的に行動することは想定されていない。装備も情報もアメリカ軍の仕様と共通である。
 こうして「元・占領軍」だった在日米軍は、そのまま同盟国軍として日本に駐留を続けることとなった。その目的は、もはや日本の防衛ではない。アメリカの世界戦略における前進基地であり、有事の場合の安全で効率よく、かつ安上がりな補給基地にもなっている。日本政府の「思いやり予算」は、アメリカ軍の世界戦略に、大きな貢献をしているのだ。
 本来なら、アメリカの同盟軍と位置づけられる日本の自衛隊は、もっと力強い友軍として世界で活躍すべきところだが、ここで日本の憲法が強力なブレーキになってくる。なにしろ自衛以外の武力行使ができないのだから、アメリカ軍を守って戦うこともできない。「日本の存立が脅かされる事態」を適用しようなどと、脱法的な苦労をしているところだ。
 しかし著者は、だから憲法を緩めようとは言わない。日本には日本にしかできない貢献の方法がある。それは非軍事的な手段による紛争の解消だと言うのだ。この分野だったら、日本はいくらでも国際貢献ができる。アメリカ軍の下で自衛隊が「半人前の協力」をするよりも、ずっと役に立つ働きができるだろう。


孫崎享のつぶやき PAC3、中国・四国4カ所に グアムへのミサイル警戒。PAC3は日本防衛に意味ないことを国民は知るべきだ。ミサイル落下速度は秒速二キロ以上。PAC3速度は秒速1800M,射程距離15KM.命中時、残骸落下。
 〇(メールから)A;事実関係
 「PAC3、中国・四国4カ所に グアムへのミサイル警戒」(8月11日朝日)
 北朝鮮が米軍基地のある米領グアム島周辺の海域を狙ってミサイルを撃つと警告したことを受け、政府はコースを外れて日本に落下した場合を想定し、地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を中国・四国地方の計4カ所の陸上自衛隊の駐屯地に展開する方針を固めた。北朝鮮の動向を見極め、一両日中に最終決定する。複数の日本政府関係者が明らかにした。
 政府関係者によると、国家安全保障局(NSS)などは、北朝鮮からグアムに向けて発射された際の弾道ミサイルの飛翔コースを推定。航空自衛隊のPAC3の発射機などを、海田市(広島県)、出雲(島根県)、高知(高知県)、松山(愛媛県)の四つの陸自駐屯地に展開する方針を固め、陸自と調整を始めた。一方、海上自衛隊も、海上配備型迎撃ミサイルSM3を搭載したイージス型護衛艦1隻を日本海に展開し、警戒監視にあたっている

 B:現在の構想は日本の防衛と全く関係がない。
 まず、「コースを外れて日本に落下した場合」と記述しているが、異常事態が生じて日本に落下する際。軌道測定は全く出来ない。軌道測定できないミサイルを撃てることはない。
 そもそも落下してくるミサイルを撃つことはない。
 飛んでくるミサイルの正確な軌道把握は出来ない(目的地が的確に予測できない)
 飛んでくるミサイルの方が迎撃ミサイルよりも速度が速い、
 射程距離は15キロ。これが上に向けて発射されるので、守っている地域はわずか数キロ、
 15キロ内で命中したとして、ミサイル、PAC3の残骸は地上に落ち、惨事を起こす。

 今回の配備は単にグアムを狙うミサイルの飛翔コースを把握するのに貢献する可能性があるだけで、日本の自衛のためではない。



老人党「護憲+」‏  @rojinto_goken フォロー中 その他 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 5:13 - 2017年8月1日
「護憲+」: 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 8/1 (笹井明子)



市民メディア放送局‏  @info_9 フォロー中 その他 安倍首相が2015年12月には今治市に獣医学部と発言! 2015年12月15日の国家戦略諮問会議で、安倍首相が『今治市にライフサイエンス獣医学部を整備』と発言しており、少なくともこの時点で今治市に獣医学部設置と認識していました。 http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201512/15senryaku_tokku.html …
 〇…総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。
「本日も、国家戦略特区で大きな成果が上がりました。
 家事を支援する外国人が、来年3月から神奈川県の各家庭で活動を始めます。これにより家事を担っている方々の負担が軽減され、活躍の幅が広がります。特に仕事を持つ家庭人には、大きな支えとなることと思います。
 全国で10番目となる国家戦略特区を、新たに決定しました。瀬戸内のしまなみ海道でつながった、広島県と愛媛県今治市です。
 例えば、しまなみ海道の『道の駅』の民間による設置、ライフサイエンスなどの新たに対応すべき分野における獣医師系の国際教育拠点の整備など、観光、教育、創業などの分野で、国際的な交流人口の流れを呼び込み、地方創生を実現します。…
 =首相官邸: 国家戦略特別区域諮問会議 平成27年12月15日



 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約 - Wikipedia">国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約 - Wikipedia

植草一秀の『知られざる真実』: フランス大統領選で波乱が生じる可能性は? 4/21
 〇3月にオランダで総選挙が実施されたが、これから秋にかけて欧州で重要選挙が相次ぐ。
 9月24日 ドイツ連邦議会選挙
 が予定されている。



杉浦 ひとみの瞳: ・安保法制違憲訴訟 全国で起こされている裁判(傍聴できます) 1/17 
 詳しくは  安保法制違憲訴訟の会




日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)




気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 

NHK・スペシャルコンテンツ: 日本国憲法 70年 みんなの憲法

NHK: 袴田事件の弁護団 「違法な取り調べ」録音テープ公開 2/25
福島原発事故による避難者の損害賠償請求訴訟前橋地裁判決を受けての会長談話 3/17

衆院97選挙区を改定 区割り法成立、来月施行 【東京新聞】2017.06.09">衆院97選挙区を改定 区割り法成立、来月施行 【東京新聞】2017.06.09
衆議院小選挙区の区割り見直しを勧告 4/19">NHK:選挙 衆議院小選挙区の区割り見直しを勧告 4/19 〇19都道府県 97選挙区について見直し求める

 特集「共謀罪」">特集「共謀罪」
 共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日">共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日
いわゆる「共謀罪」法案の廃案を求める会長声明 【神奈川県弁護士会 2017.4.26】2017.05.01

核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

日本国憲法


















「過去を忘れるのが早すぎないでしょうか」 なかにし礼さんインタビュー 東京新聞 8/15
 〇戦後72年の終戦記念日の特集は、作家で作詩家のなかにし礼さん(78)のインタビューです。創作の原点であり、生と死そして国家と個人を考える端緒となった戦争の闇を語り、その闇の深さから生まれた憲法を「最高の芸術作品」と呼びました。 (聞き手=編集局次長・瀬口晴義)
幼少期に引き揚げ
 -せい絶な引き揚げ体験がおありですね。
 僕の人生の幕開けは爆弾の音でした。昭和二十年八月で、当時は六歳。交響曲「運命」の第一楽章のようにジャジャジャジャーン!と目が覚めました。
 満州へ両親が北海道の小樽から渡ったのは昭和八年です。酒造りで成功し、私は十三年に生まれました。揺籃(ようらん)の穏やかな時が流れていたのに、にわかにソ連軍が侵攻してきました。
 八月十一日の午前十時ごろです。わが家の庭にいると、ソ連軍の爆撃機がものすごいごう音で飛んできました。目の前で、腹がぱかっと開いて爆弾がぽろりぽろりと落ち始めて。道一本隔てた陸軍の兵器庫を大爆撃したわけです。僕は吹き飛ばされ、家は爆風でガタガタになりました。
 父は長春に出張中で留守でした。母は「一日も早く逃げるべきだ」と即断します。関東軍に掛け合い、軍人とその家族を避難させる列車に自身と私、七歳上の姉を潜り込ませました。
 夜陰に紛れて牡丹江駅を出発した列車には千何百人も乗っていました。国を守るべき軍人がいち早く国民を捨てて逃げるのです。翌朝、列車が横道河子(おうどうかし)駅の辺りで機銃掃射を受けます。僕たち家族も一般居留民を出し抜いて軍用列車に乗った後ろめたさは感じていましたが、われ先に逃げたのはふんぞり返っていた少佐らしき軍人でした。
 機銃掃射の時、母は「おまえは小さいんだから座席の下に隠れなさい」と僕を座席の下に押し込み、外へ飛び降りて逃げた。僕は、親から見捨てられた気分になりました。生まれて初めての残酷な体験です。列車に戻ってきた母は「これからは自分の意思で逃げて、自分の意思で生きなさい」と。母の名言で、僕ががんになった後、生きる力につながりました。
 -なかにしさんは、がん治療の方法を自らの考えで選択されました。その原点ですね。ハルビンまでの逃避行では、ご著書に印象的なシーンがあります。
 はい。珠河(しゅか)(現・尚志)の駅の手前で、列車が大きな川にさしかかると、鉄橋は今にも壊れそうです。全員下車して川を渡り、貨車だけを通しました。ぬれた体で向こう岸に着き、列車に乗ろうとすると、長野県からの開拓民たちが押し寄せてきました。病人だけでも乗せてくれと、無蓋(むがい)列車の箱枠にしがみついてきます。
 将校は「離れないと、指を切り落とすぞ」と軍刀をかざし、私たちに「その手を振り払え」と叫びます。僕は最後尾の貨車だったので、彼らの手の指一本一本をもぎとるようにはがしていきました。
 その指を離せば彼らはそこで餓死するか、歩いて疲れ死ぬか、中国人の暴動で死ぬかです。指をはがしたのは僕たちの意思というより、兵隊の意思でです。逆らえば、僕たちも殺される。見殺しという言葉がありますが、見殺しに加担したことが僕の幼年期の第一の罪の意識です。はがされる人の指の感触も、顔も覚えています。
 満州で敗戦を迎えた私たちは三度にわたり、国家から見捨てられたわけです。一度目は、関東軍によって棄民されます。二度目は、「居留民はできるかぎり現地に定着せしめる」という外務省からの訓電です。そして三度目は、引き揚げ政策のGHQ(連合国軍総司令部)への丸投げでした。
 -引き揚げ船に乗ったのは翌年ですね。
 そこでも大人たちの姿に幻滅しました。満州でソ連兵の女狩りに協力した避難民へのリンチ劇…。夜には大人の男女がもぞもぞと重なり合い、うめき声をあげる。
 少年心にも、生きていてもしょうがないと。夜の暗い甲板から姉と一緒に死のうとした時、船員さんに止められます。『リンゴの唄』を聞かされ、「君たち、死んではいけない。今、日本では皆この歌を聞きながら、焼け跡から立ち上がろうとしているんだ」と。
 僕は、なぜ平気でこんな明るい歌が歌えるんだろう、と思いました。僕らは玄界灘の真っ暗な海の上をさまよい、まだ戦争は終わっていない。なのに日本人はもう新しい出発をしている。悲しくて。僕にはとても残酷な歌でした。
 中国残留孤児が日本人の生活を見たらどう思うでしょうか。自分たちの戦争はまだ終わっていない。国にも帰れない。やっと訪れたら、自分たちのことなんて忘れて、裕福に生活している。ものすごい悲しい状況でしょう。日本人の得意技ですが、過去を忘れるのが早すぎないでしょうか。私たちはいまだにそうした『リンゴの唄』を歌い続けているわけですよ。
 今年の七月の終わりごろ、生まれ育った旧満州を訪れました。帰国の拠点だった葫蘆(ころ)島には当時の駅舎や鉄道のレールが保存されていました。当時がよみがえり、たまらない気持ちになりました。
憲法は最高の芸術
 -日本国憲法を「芸術作品だ」と表現されていますね。
 地獄の底でも落ちる深さが深いほど、跳躍する高さは高くなるでしょう。あの戦争でアジア全体で二千万人以上が亡くなった。大変な犠牲を払い、ついに手に入れた最高の憲法ですよ。
 米国の押しつけだとか言いますね。けれど、これは戦後日本の再出発の宣言書なんです。世界に向けた宣言書。各国が認めて、反対しませんでした。世界が希望する国の形を与えてくれたとも、われわれが選んだとも言えます。大きな歴史のうねりの中で生まれた。本当に奇跡的な、最高の芸術作品だと思います。
 その憲法のもとでとにかく戦争しないで七十数年やってきました。一体これの何が不都合なのでしょうか。国民は誰ひとり戦争が起きて幸福にはならないのに、なぜ政治家のまねをして改憲に賛成しなきゃならないのか。政治家とつるんで金もうけでもたくらんでいるのでしょうか。
 「美しい日本」「取り戻す」。そうした抽象的な言葉で何に回帰したいのでしょうか。日本の理想はまだ実現されていません。この憲法の名の下にこれから実現するべきなのです。なのにその努力を怠り、反省すべきを反省せず、戦前の軍国主義を勘違いして、そこに「美」を求めるのはとんでもない反動です。
 昭和二十年までの軍国主義によってどれだけの人を悲しませ、苦しませ、犠牲にしたか。そして愚かな戦争によってどれだけの若者たちが無駄死にし、犬死にし、飢え死にしたでしょうか。そして、中国人や韓国人に対してどれだけの過ちをしたか。そうしたことを本当はもっと国民に知らせるべきなんです。
 それなのに若者はそれを知らないし、今、それを言おうとすると大変です。小泉政権のころから「日本は悪くなかった」という国民意識の改革のようなものが始まり、そうした洗脳が十年近くかけて実を結んできたわけです。国民意識の変化は怖いですよ。
 自民党は改憲を言うとき、「対案を出してくれ」と求めます。それには各党が「反対なんだから対案なんて出す必要はない」と言えばおしまいなんです。もともと改正の必要がないわけだから。そうすれば国民の目も覚めますよ。
 自民党の改憲草案は、発想が国家ありき。憲法は国民ありき、個人ありきなのに、逆転の発想がしたくてしょうがないようです。棄民思想をずっと日本はやってきたわけですが、少しも進歩していません。
個人が抹殺される
 -現代の「棄民」についてどうお考えですか。
 福島の原発事故が起きて、当時は民主党政権でしたが、あのときの情報を開示しない状況から思い付いたのは「棄民」でした。今も事故によって故郷を追われ、避難民生活を余儀なくされている。
 戦前、国策で満州へどんどん人を入植させました。戦争でやばくなったら、さあ帰ってらっしゃいというのが普通の国家です。今は除染されたから帰れ、帰らないと補助金はあげられないなんて棄民を絵に描いたようなものです。
 国という一つの組織となると、人格を失うというか。まさに戦争とは非常事態宣言です。個人がいかに抹殺されても国家の正義だというものが論理の上では成り立つわけですから。それでは個人がたまったものではない。犠牲になるのはすべて個人です。そう経験した人たちがだんだん減り、戦争を知らない人たちが戦争を云々(うんぬん)しているのは危険だなと思いますね。




ペンス米副大統領 ベネズエラ介入を否定 【毎日新聞】2017.08.14
 〇【サンパウロ朴鐘珠】ペンス米副大統領は13日、中南米4カ国歴訪の最初の訪問先コロンビアでサントス大統領と会談した。緊迫するベネズエラ情勢についてペンス氏は「平和的解決は可能だ」と述べ、米軍の介入をほのめかしたトランプ米大統領の11日の発言を事実上打ち消した
 トランプ氏の発言に対しては、ベネズエラのマドゥロ政権の独裁化に批判的な周辺各国からも相次いで懸念の声が上がっていた。ペンス氏は会談後の記者会見で「トランプ大統領はベネズエラ対策に複数の選択肢を持っている」と述べる一方で、「中南米の同盟国と協力して平和的解決を達成できるとも確信している」と釈明した。サントス大統領は「中南米のいかなる国に対しても軍事介入は認められない」と念押しした。


「北海道で自粛なのに」オスプレイ再開で溝埋まらず 【テレ朝】2017.08.14
 〇オスプレイの飛行再開を巡って沖縄の反発が一層、強まるなかでの訪問となりました。
 くわしくは動画で…


防衛相・沖縄知事会談 翁長氏、オスプレイ飛行容認を非難 【毎日新聞】2017.08.14
 〇小野寺氏「我が国の安全保障に重要な装備だ」
 小野寺五典防衛相は14日、就任後初めて沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事と県庁で会談した。翁長氏はオーストラリア沖で墜落事故を起こした垂直離着陸輸送機オスプレイの飛行中止を求めたが、小野寺氏は「米側から安全飛行を妨げる欠陥はないと説明があった」と述べて応じなかった。
 会談は約35分間、報道陣に公開されて行われた。翁長氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設断念も迫ったが、小野寺氏は移設推進の方針を改めて示し、平行線をたどった。
 翁長氏はオスプレイについて、米軍が日本側の飛行自粛要請を無視して県内で飛行を続けたことに「強い怒りを禁じ得ない」と述べ、「政府が『運用上必要』という米軍の言葉ですぐ飛行を容認したことは大変残念だ」と日本政府の対応を非難した。事故原因が解明されるまでの飛行中止を米軍に働きかけるよう求めた。
 小野寺氏はオスプレイについて安全性が確認できたため、飛行を容認した経緯を説明し、自衛隊でも導入することを指摘したうえで「米側には繰り返し安全飛行を求めたい」と述べた。「我が国の安全保障に重要な装備だ」とも語った。
 会談で翁長氏は、辺野古移設断念、日米地位協定の見直しなど14項目の要望書を提出したが、小野寺氏は「今の(移設)計画を着実に進めることを繰り返しお願いする」と述べ、移設推進姿勢を強調した。
 翁長氏は普天間飛行場の2014年2月を起点とする「5年以内の運用停止」について「私が(移設に)反対しているから5年以内の運用停止はできないのか」とただしたが、小野寺氏は「辺野古に移設完了後は返還される方向に進めていく」と明言を避けた。【秋山信一、佐藤敬一】
  ★核ミサイル戦に、通常兵力は、無効⁉無力


東京五輪 平和感じたい 1943年 神宮外苑 出陣学徒壮行会 答辞読んだ江橋さん 【東京新聞】2017.08.14
 〇二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向け、新国立競技場の建設が急ピッチで進む。太平洋戦争のさなか、大学生たちを戦場に送り出す壮行会が開かれた明治神宮外苑競技場があった場所である。答辞を読んだ東京帝大(現・東京大)生の江橋慎四郎(えばししんしろう)さんは九十七歳になったいま、「参加者が平和の尊さを味わうことが五輪開催の意味」と静かに語る。十五日は終戦の日-。
 一九四三年十月二十一日の出陣学徒壮行会。東条英機首相の訓示の後、江橋さんは「生等(せいら)(われわれ)もとより生還を期せず」と激烈な答辞で応えた。
 当時は文学部二年生。選考理由は知らされなかった。各学部教授の会合で、代表を文学部から出すことになり、体育会総務だった自らに白羽の矢が立ったと考えている。「味も素っ気もない文を書いたら、文才のある先生に添削された」答辞。「全学生の代表だから個人的には名誉。本当は流れ弾に当たったようなものだった」と振り返る。壮行会の会場で二十一年後にアジア初の五輪開会式が開催されるとは想像もしなかっただろう。
 江橋さんは壮行会を経て入営、新型機の性能を検査する陸軍の航空審査部に回った。最前線に出ることはなく、東京・立川から疎開先の滋賀県八日市で終戦を迎えた。
 特攻で命を捨てた学徒兵も多い。出陣学徒の代表を務めながら命を永らえたことで中傷めいたことも書かれ、九十歳を過ぎるまで口を閉ざした。今でも多くを話すのをちゅうちょする。「物言えば唇寒し。みんな過去の話。自分は過去を背負って生きてはいない」
 「一度犯した過ちを繰り返してはいけない」とも。
 戦後、東大に戻り教育者の道を歩み、鹿屋(かのや)体育大(鹿児島県鹿屋市)の初代学長に。「心も体も爽やかな人間をつくること」を目指した。戦前の体育が、頑健な兵士供給の一翼を担ったとの反省があった。鹿屋市は、戦時中の海軍の特攻隊出撃基地。「こだわりはなかった。目的は全く違う。平和を愛好する人材の養成だから」という。
 六四年東京五輪では、水泳競技の選手を紹介するアナウンス役を務めた。三年後に再び開くスポーツの祭典。「もう一度、平和の重さを感じてほしい。平和を守るには国、民族、政治家が自分を抑える忍耐が必要だ」。江橋さんはこう訴えた。
◆64年開会式を見て 故杉本苑子さん当時寄稿
 一九四三年の出陣学徒壮行会に立ち会った作家の杉本苑子(そのこ)さん(故人)は、三十九歳となった六四年に東京五輪の開会式を見た。当時、共同通信に寄稿した「あすへの祈念」の抜粋を再録する。 (原文のまま)
 二十年前のやはり十月、同じ競技場に私はいた。女子学生のひとりであった。出征してゆく学徒兵たちを秋雨のグラウンドに立って見送ったのである。オリンピック開会式の進行とダブって、出陣学徒壮行会の日の記憶が、いやおうなくよみがえってくるのを、私は押さえることができなかった。
 音楽は、あの日もあった。軍楽隊の吹奏で「君が代」が奏せられ、「海ゆかば」「国の鎮め」のメロディーが、外苑の森を煙らして流れた。しかし、色彩はまったく無かった。私たちは泣きながら征く人々の行進に添って走った。髪もからだもぬれていたが、寒さは感じなかった。おさない、純な感動に燃えきっていたのである。
 オリンピック開会式の興奮に埋まりながら、二十年という歳月が果たした役割の重さ、ふしぎさを私は考えた。同じ若人の祭典、同じ君が代、同じ日の丸でいながら、何という意味の違いであろうか。
 きょうのオリンピックはあの日につながり、あの日もきょうにつながっている。私にはそれが恐ろしい。祝福にみち、光と色彩に飾られたきょうが、いかなる明日につながるか、予想はだれにもつかないのである。私たちにあるのは、きょうをきょうの美しさのまま、なんとしてもあすへつなげなければならないとする祈りだけだ。
 もう戦争のことなど忘れたい。過ぎ去った悪夢に、いつまでもしがみつくのは愚かしいという気持ちはだれにもある。そのくせだれもがじつは不安なのだ。平和の恒久を信じきれない思いは、だれの胸底にもひそんでいる。東京オリンピックが、その不安の反動として、史上最大のはなやかさを誇っているとすれば問題である。二十年後のために-永久にとはいわない。せめてまためぐってくる二十年後のために、きょうのこのオリンピックの意義が、神宮競技場の土にたくましく根をおろしてくれることを心から願わずにはいられない。
学徒出陣> 太平洋戦争で戦局が悪化すると、兵力不足を補うため、1943年10月に26歳まで猶予されていた大学、旧制高校、専門学校などの学生や生徒の徴兵猶予を停止。20歳以上の学徒が徴兵検査を受け、法文系の学徒を中心に休学扱いで兵役に就いた。軍医として必要な医学生や、兵器の開発・運用など戦争継続に不可欠な理工系は引き続き徴兵を猶予、軍の研究所などに勤労動員された。


海軍駐機場移転問題「2プラス2で」 知事要望受け、小野寺防衛相 【琉球新報】2017.08.14
 〇小野寺五典防衛相は14日、就任後初来県し、翁長雄志知事と県庁で会談した。翁長知事が米軍嘉手納基地の海軍駐機場の継続使用中止を米側に働き掛けるよう求めたのに対し、小野寺防衛相は近く開かれる日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)で取り上げると述べた。米海兵隊輸送機MV22オスプレイの配備撤回の要求に小野寺防衛相は「安全保障上必要な装備で、引き続き安全な飛行を求めたい」と述べるにとどめた。
 翁長知事は、オースラリア沖でのオスプレイ墜落などを挙げ、改めて県内配備撤回を求めた。さらに辺野古新基地ができても全ての条件が整わなければ普天間飛行場が返還されないとされる「返還8条件」を巡り、「私が辺野古移設に反対しているから返還できないということか」と真意をただした。
 知事との会談に先立ち小野寺防衛相は14日午前、在日米軍のシュローティ副司令官らと那覇市内のホテルで非公開で意見交換した。小野寺防衛相は会談後、オスプレイ飛行への沖縄の不安の声をしっかり伝えたと説明した。【琉球新報電子版】


白人至上主義への非難回避 トランプ氏に批判集中 【東京新聞】2017.08.14
 〇【ニューヨーク=赤川肇】米南部バージニア州シャーロッツビル市街地で十二日に白人至上主義者らと反対派が衝突した事件で、トランプ大統領が白人至上主義者への非難を避けたことに米国内で批判が高まっている。ホワイトハウスは事件から一夜明けた十三日、白人至上主義の秘密結社「クー・クラックス・クラン(KKK)」を名指しで非難する声明を出すなど、火消しに躍起だ。
 トランプ氏は事件後、記者団の取材に「あらゆる立場への憎悪、偏狭、暴力を非難する」と語ったが、衝突のきっかけとなった白人至上主義や極右思想には触れなかった。
 こうした対応をめぐり、トランプ氏が所属する共和党内からも「悪は名指しすべきだ」(オリン・ハッチ上院議員)などと疑問の声が噴出。
 シャーロッツビル市のシグナー市長は十三日、CNNテレビで「大統領選を思い起こしてほしい」と述べ、人種差別的な発言を繰り返してきたトランプ氏が、今回の事件を助長したと非難した。
 ホワイトハウスは十三日の声明で「大統領が非難した対象は当然、白人至上主義者ら、KKK、ネオナチ、すべての過激思想集団を含んでいる」と釈明した。
 事件では、乗用車一台が反対派の群衆に突っ込み、女性(32)が死亡、少なくとも十九人が重軽傷を負った。地元警察は乗用車を運転していたオハイオ州在住のジェームズ・フィールズ容疑者(20)を拘束し、殺人などの疑いで調べている。
 ワシントン・ポスト紙(電子版)は十三日、フィールズ容疑者が事件前、白人至上主義者のグループと行動を共にしていたと指摘。高校時代の教師の証言として「旧ナチスに魅了され、ヒトラーに心酔」し、遅くとも高校時代から過激思想に傾倒していたと報じた。










トランプ氏は電話でいったい何を メキシコ・豪首脳との会談記録リーク 【BBC】2017.08.04


北朝鮮ミサイル 「米本土全域が射程圏内に」ICBM発射 【毎日新聞】2017.07.29


内閣支持率 続落26% 初の2割台 不支持56% 【毎日新聞】2017.07.23


NHK: フランス大統領選挙 2017年 ☆フランス史上最年少の大統領 国民の融和が課題に
NHK: 仏下院議会選 マクロン新党が単独過半数確保 投票率は過去最低 6/19

「北朝鮮情勢」">NHK・スペシャルコンテンツ: 「北朝鮮情勢」



しんぶん赤旗: 大企業優遇税制 恩恵たっぷり トヨタ法人税ゼロ円 08~12年度 株主配当は1兆円超■内部留保も積み増し 2014年6月1日 種子法廃止は禍根残す 参考人質疑 紙議員は反対討論 参院委 【しんぶん赤旗】2017.04.14


都道府県の人口一覧 - Wikipedia">都道府県の人口一覧 - Wikipedia
日本の市の人口順位 - Wikipedia">日本の市の人口順位 - Wikipedia

外務省: 日朝平壌宣言  平成14年9月17日">外務省: 日朝平壌宣言  平成14年9月17日
【社説】慰安婦文書提出 「強制連行」の事実認めよ 【琉球新報】2017.04.18


NHK:スペシャルコンテンツ 「大阪 国有地売却」
NHK:スペシャルコンテンツ トランプ大統領 




 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧




【社説】危険な米朝の応酬 挑発慎み対話の道探れ 【琉球新報】2017.08.14
 〇感情的で先鋭化した威嚇の応酬は直ちにやめた方がいい。北朝鮮と米国のトップが理性を欠いた言葉で、世界に緊張をもたらしている。
 国際社会は冷静に対処し、両国を対話に導く方策を探るべきだ。日本も、不安をあおる言動を続ける米朝に働き掛けて、軍事的緊張を解く役割が求められる。
 今回の事の発端は、北朝鮮が小型核弾頭の開発に成功し既に60発を保有しているとの米情報当局の分析だった。
 トランプ米大統領は「北朝鮮は世界が見たこともない炎と怒りに見舞われることになる」と挑発した。
 これを受け北朝鮮は新型中距離弾道ミサイル「火星12」4発をグアム沖30~40キロの海上に同時に撃ち込む案を検討していると表明。発射すれば島根、広島、高知3県の上空を通過すると予告した。
 トランプ氏は「グアムや米領土、同盟国に何かすれば、すぐに後悔することになる」と激しく警告した。
 そもそもは北朝鮮の金正恩政権が国連の安保理決議を無視して核・ミサイル開発を続けていることが元凶だ。7月には大陸間弾道ミサイル(ICBM)2発を続けざまに撃った。米国を対話に引き出すために脅しを掛ける瀬戸際外交だろうが、許されない。21日から始まる米韓合同演習へのけん制との見方もある。
 一方のトランプ氏にも、挑発に乗らず、米大統領として理性ある慎重な言動を強く求めたい。戦争も辞さないとの攻撃的な発言は慎むべきだ。
 日本は中四国に航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を展開した。小野寺五典防衛相は、グアムが攻撃された場合、安全保障関連法に基づき、集団的自衛権が行使可能な存立危機事態の認定もあり得ると言及した。
 しかし、日本が攻撃されてもいないのに集団的自衛権を行使したり、ミサイルを迎撃したりすれば、日本にも矛先が向く。米国の戦争に付き合わされるのは言語道断だ。国民の命を危険にさらす集団的自衛権は憲法違反でもある。
 イージス艦とPAC3という二段構えの迎撃でミサイルを撃ち落とすのは不可能との指摘が専門家からあり、命中精度が疑問視されている。
 日本がやるべきは、米朝の接触を促すなど対話外交を模索することだ。決して戦争の道を選んではいけない。
 米朝の不毛な神経戦が続き制御不能な事態になれば、偶発的衝突の恐れも出てくる。米軍基地が集中する沖縄にとって影響は深刻だ。
 フランスやドイツ、ロシア、中国などは軍事衝突を避けるよう求めている。米政権でもティラーソン国務長官が外交解決を目指す方針を強調し、軍事一辺倒でない点はわずかに希望が見える。
 今後は国際社会を挙げた取り組みが不可欠だ。日本や韓国、中国、ロシアなど関係国が連携し、対話につなげる外交努力を重ねたい。


【社説】オスプレイ事故 飛行停止求め続けるべきだ 【熊本日日新聞】2017.08.14
 〇重大事故が起きた場合、まず安全を確保した上で原因究明を尽くすのが当然の対応のはずだ。だが日米間では、その当たり前の原則さえ守られないのが現実である。
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイがオーストラリア沖で墜落、海兵隊員3人が死亡した事故に関して、政府は米軍に要請していた飛行自粛方針を一転させ、オスプレイの飛行を容認した。機体に欠陥はなく、安全な飛行が可能とした米軍の説明を「理解できる」としたが、事故原因がうやむやなままで説明をうのみにしていいのか。
 昨年12月に沖縄本島沿岸部でオスプレイが不時着して大破する事故が起きた際も、米軍はわずか6日後に飛行を再開。日本政府はやはり「理解できる」と追認した。
 当時も機体に問題はなく「安全は確認された」としていたのに、またも事故が起きた。開発段階からトラブル続きのオスプレイには安全性への疑念が拭えない。政府は米側に飛行を直ちに停止し、事故原因の究明と説明を尽くすよう求め続けるべきだ。
 オーストラリア沖での事故は、オスプレイが海上で輸送揚陸艦への着艦中にデッキに衝突、墜落した。米海軍安全センターは、事故の深刻度を示す4分類のうち最も重大な「クラスA」に当たると判断した。
 同様に「クラスA」とされた昨年の沖縄での事故は夜間の空中給油訓練中だった。状況は異なるにしろ、なぜこれほど重大事故が相次ぐのか。機体の構造的な欠陥か、人為的なミスなのか判然としないまま、早々に「安全」と言われても納得は得られまい。
 小野寺五典防衛相は14日、就任後初めて沖縄を訪れ、翁長雄志知事に政府の考えを説明して理解を求めるものとみられる。ただ、オスプレイの低空飛行訓練が日常化している現地では懸念が高まる一方だ。12日に那覇市で開かれた普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する「県民大会」では「非常に危険な欠陥機」として、国内での全面飛行禁止を求める特別決議が採択された。
 2012年に普天間に配備されたオスプレイは全国の米軍基地や自衛隊駐屯地に飛来。陸上自衛隊にも導入・配備の計画があり、関係地は沖縄だけでなく全国に広がっている。
 米軍は北海道で10日から始まった日米共同訓練にもオスプレイを派遣する意向だ。14日の防衛相と翁長知事との会談後となる見通しだが、北海道や千歳市など関係自治体は訓練に参加させないよう求めている。政府は関係地の声にもっと耳を傾け、国民の不安払拭[ふっしょく]に努める必要があろう。
 先ごろ公表された17年版防衛白書は沖縄での事故を踏まえ、「米側に対し安全面に最大限配慮するとともに、地域住民に与える影響を最小限にとどめるよう求めていく」と明記したが、実行されているとは言い難い。「国民の命と暮らしを守る」という安倍晋三首相の言葉の重みが問われている。


【社説】【連合執行部】労働者を守る原点に戻れ 【高知新聞】2017.08.14
 〇労働基準法改正案の修正を政府に求め、合意しながら組織内の異論を受け撤回した連合は、神津里季生会長が続投することになった。
 労働組合が果たすべき使命は、働く人々の命と暮らしを守ることだろう。労組の中央組織である連合が向き合うのは、あくまで働く人々でなければなるまい。
 そうした原点を忘れたのか、政府の方を向いた末、連合に混乱と不信を招いた執行部の責任は大きい。組織内外で失った信頼を回復させるのは容易ではないだろう。
 連合執行部が修正を要請したのは「高度プロフェッショナル制度」を含む労基法改正案である。この制度は、年収が1075万円以上の金融ディーラーや研究開発といった専門職を労働時間規制と残業代支払いの対象から外し、成果に応じて賃金を決めるものだ。
 「残業代ゼロ法案」であり、労働時間の規制が外されれば過労死を助長する恐れがあるとして、連合は反対してきた。法案は2年以上、国会でたなざらし状態となってきた。
 この法案について、神津会長は安倍首相と修正する方針でいったんは合意したものの、組織討議が十分でないと傘下労組などから強く反発され合意を撤回した。
 連合は、「高度プロフェッショナル制度」に関し年間休日104日制の義務付けなどで修正を求めたものの、制度の大枠はそのままとした。これでは週休2日制の義務化にすぎない。専門職の人は、働く時間が増えるのに残業代は減る不利益を押し付けられかねない。
 政府の法案には「高度プロフェッショナル制度」のほか、残業時間の上限規制などを強化する働き方改革関連も含まれる。適用する対象は異なるが、規制の緩和と強化がセットになった法案といえる。整合性が問われてしかるべきだろう。それでも政府は一括で成立させることを目指している。
 連合執行部は、与党が多数を占める国会の情勢から法案の成立を見越し、休日拡充などで改善を図る考えだったという。執行部の一部幹部が政府と水面下で交渉を重ねてきたことも問題視された。
 過重労働による過労死や自ら死を選ぶ事例が後を絶たない。安心して働ける環境とするため、政労使が利害を超えて対策を講じるべき時でもある。しかし連合執行部は政府の思惑を見極め切れなかった。傘下労組や過労死した人々の遺族からの批判は当然である。
 労使間で決める賃上げについて首相が経済界に求める「官製春闘」が続く。それでも中小、地方をはじめ経営が厳しい企業は少なくないだろう。政府は働き方改革の旗を振るが労働環境の改善は進んでないのが実情ではないか。
 連合の存在意義は問われ続けている。政府との距離を考え直す必要もあろう。今回の迷走を教訓として、方向を確認し態勢を立て直さないことには信頼は取り戻せまい。


【社説】国税庁長官が会見拒否 疑惑隠しは納税者の反発を招く 【愛媛新聞】2017.08.14


【社説】交付税削減論 筋違いの「貯金」召し上げ 【山陽新聞】2017.08.14
 〇地方自治体の「貯金」に当たる基金が膨れ上がり過ぎており、国から自治体へ配る地方交付税を減らすべきではないか―。政府内で浮上している議論に対し、地方が反発を強めている。
 基金問題を最初に取り上げたのは、財務省の審議会である。5月にまとめた意見書で、地方の基金残高が年々増加していることを問題視し、要因の検証を求めた。交付税の財源に赤字国債が充てられているとも述べ、削減を念頭に置いているとみられる。
 政府の経済財政諮問会議でも「使い切れない財源が積み上がっている印象」「新たな埋蔵金と言われかねない」と指摘が相次いだ。背景にあるのは「“親”に当たる国が借金までして“子”の地方へ仕送りするのはおかしい」といった理屈だろう。年末の政府予算案取りまとめに向け、議論が激化する可能性がある。
 2015年度末の都道府県、市町村を合わせた基金残高は21兆円となり、05年度末の13兆1千億円から、約1・6倍に増えた。岡山県内でも、県と市町村を合わせた基金残高は05年度末から15年度末の間に1・8倍に増加し、約3500億円になっている。
 基金が増えているのは事実だが、地方の側に立てば、簡単にはうなずけない。赤字国債を発行できる国と違い、自治体は地方財政法により赤字地方債を原則、発行できず、財政運営の裁量が少ない。災害や急激な景気後退が起きれば、基金を崩して対応せざるを得ないからだ。
 自治体には、小泉政権の「三位一体改革」で地方交付税を突然減らされた苦い記憶も残る。人口減少、高齢化による社会保障費の増加、施設や道路などインフラの老朽化といった今後の不安要因は多い。備えとなる基金の重要性は増すばかりだろう。
 一口に基金といっても、借金返済に充てる財源や、使途が限定されているものも含んでいる。地方の基金のうち、使い道が自由なのは約3分1にすぎない。内訳も丁寧に見る必要がある。
 政府に対し、全国知事会は先月末、基金は「不測の事態への備え」などとする意見をまとめた。地方の財政に余裕があるかのような議論を一方的に行うのは「断じて容認できない」とも訴えた。
 もちろん効果の薄い公共事業を行うような無駄使いは許されまい。ただ、地方は01年度以降、給与総額を約2割減らすなど、国に先んじて人員や給与のスリム化に汗を流してきた。努力の成果である基金を召し上げることは自治体のやる気を失わせかねない。
 そもそも地方交付税は、全国どこでも一定の行政サービスを保障する自治体の「固有財源」である。国は自治体に代わって税金を集めて配分しているにすぎない。財政難を理由に交付税に手を付けるのは筋違いである。国と地方が対等な立場にある分権の時代にも逆行しよう。


【社説】原発と立地県知事 あやふやな公約通らぬ 【中国新聞】2017.08.14


【社説】沖縄の戦後 知らぬふりはできない 【信濃毎日新聞】2017.08.14
 〇6月に亡くなった元沖縄県知事、大田昌秀さんが現憲法の条文を初めて目にしたのは、1947年の夏。日本から切り離され、米軍の占領統治下にあった沖縄に、この年5月に施行された憲法の写しを届けたのは、本土からの密航船だったという。
 住民を巻き込み、凄惨(せいさん)を極めた沖縄戦に学徒兵として動員され、多くの学友の死を目の当たりにした。前文と9条を読んだとき、熱いものがこみ上げ、体が震えたと著書に記している。
 〈われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する〉―。憲法は前文にうたう。
 その主語である「われら」に、このとき沖縄の人たちは入っていなかった。参政権が停止され、新たな憲法をつくる国会での議論に加わることもできなかった。

   <基地負担さらに重く>
 米軍は沖縄を「太平洋の要石」と位置づけ、軍事拠点化した。それは戦後70年余を経た現在につながっている。日本に復帰した後も「基地の島」であり続ける沖縄に、憲法の力はいまだ届いていないかのようだ。
 四半世紀に及ぶ米軍の統治下、沖縄の人々は軍用地のために土地を奪われ、命と暮らしを脅かされ続けた。6歳の少女が米兵に暴行殺害される事件や、小学校に米軍機が墜落し、子どもら17人が死亡する事故も起きている。
 72年に沖縄は日本に復帰するが、求めてきた「平和憲法の下への復帰」とはほど遠かった。広大な基地は残り、在日米軍基地の7割以上が集中するようになる。
 復帰後は自衛隊も配備された。沖縄は平和憲法の下へではなく、日米安保体制の下へ返されたのだと大田さんは述べている。
 米兵らによる犯罪や米軍機の墜落事故は今も絶えない。昨年、20歳の女性が暴行殺害されて遺棄された事件は大きな憤りを呼び、すべての米軍基地の撤去を求める声が高まった。
 けれども現実には、基地負担はさらに重く沖縄にのしかかろうとしている。民意を顧みようとせず、新たな基地建設を進める政府の強権的な姿勢が際立つ。
 米軍普天間飛行場の移設先として辺野古に計画されているのは、大型船が接岸できる護岸などを備えた巨大な新基地だ。政府が言う「負担軽減」ではあり得ない。
 地元の名護市長選、県知事選、国政選挙のいずれも反対派が勝利し、建設を拒否する民意は明確である。それを踏まえて沖縄県は国に異議を申し立ててきた。
 憲法は民主主義の土台として地方自治を保障している。住民の命と権利を守り、地域の未来を自分たちで選び取るために、その妨げになる国の施策に抵抗することは自治体の当然の責務だ。

   <自治を押しつぶして>
 「沖縄の風土も、本土の風土も、海も山も空気も風も、すべて、国家のものではありません。そこに住んでいる人たちのものです」―。俳優の故菅原文太さんが沖縄で語ったのを思い出す。
 国の安全保障に関わる事柄であっても、住民の同意や自治体の承諾は欠かせない。国と自治体は対等の関係にある。政府の方針に有無を言わさず従わせるのは、民主主義ではない。
 政府と沖縄県が争った訴訟で、高裁、最高裁は、地方の主体性を考慮せず、政府の主張を認めた。司法も、権力の行使に歯止めをかける役割を果たしていない。
 辺野古でも、集落を取り囲むようにヘリコプター離着陸帯が新たに造られた東村高江でも、抗議する人たちを排除して工事は強行されている。政治的な意見の表明は、民主主義の基盤として最大限尊重されるべきだ。力ずくで押さえつけてはならない。
 反対運動の先頭に立ってきた山城博治さんは、器物損壊などの疑いで逮捕、起訴され、勾留が5カ月にも及んだ。保釈された今も行動を制限され、現場に戻れていない。住民運動に対する不当な強制力の行使は許されない

   <主権者として誰もが>
 自治や人権をめぐって、憲法と民主主義の根幹に関わる事態が沖縄で起きている。主権者であり、自治体の住民である私たちの誰もが、当事者として向き合うべき問題だ。知らぬふりをしていると、足元が掘り崩されていく。
 本土のみなさん、第二の加害者はあなたたちです―。女性暴行殺害事件に抗議する県民大会で、被害者と同年代の玉城愛さんが訴えた言葉が今も胸に響く。無関心でいることは、政府の強硬な態度を黙認することにもなる。
 過重な負担の押しつけは、差別にほかならない。その現状をどう変えていくか。米軍基地を本土に引き取ろうと呼びかける市民運動も、大阪、新潟などに広がっている。沖縄の側に立って考え、声を上げて政府を動かしたい。


【社説】食料自給率  回復へ政策実施が急務 【京都新聞】2017.08.14
 〇食の基盤の貧弱さを改めて突きつける数字である。
 農林水産省によると2016年度の食料自給率(カロリーベース)は前年度より1ポイント下がり38%になった。
 37%だった1993年度以来、23年ぶりの低い水準だ。昨夏、北海道を襲った台風によって、砂糖原料のテンサイや小麦の生産が落ち込んだのが響いた。
 食料自給率は低落し続けている。政府は2025年度に自給率を45%に回復する目標を掲げているが、達成は難しい。
 貿易自由化は世界の潮流で、安定した外交を続ければ、食料の貿易依存度が高くても問題はない、という考え方もある。
 だが、世界人口の増加や地球温暖化による異常気象の頻発で、食料輸入がこれからも同じように続けられるとは限らない。
 国は落ち込みについて「自然要因が大きい」と説明している。
 農業が自然の影響を受けるのは当然だ。問題は、自然の影響を受けても食料が安定的に確保できるかどうかではないか。
 新興国ではかつての日本のように食生活が急速に変化している。牛肉や食用油などの需要が増加。中国はすでに穀物輸入国に転じた。国際市場で日本が「買い負け」する産品も少なくないという。
 生活の基本である食を守るため、自給率回復に向けた政策実施が急務だ。
 自給率低下の背景には、コメの消費減に加え、80%以上を輸入に頼っている小麦や、食用油や肉の消費増がある。家畜の飼料穀物も輸入に頼っている。
 小麦や飼料穀物の生産増が鍵となろう。消費が増えているパンや麺に適した小麦の生産や開発を支援すべきだ。需要が伸びている業務用米のてこ入れも急務だ。
 安倍晋三政権は成長戦略で果樹などの生産強化を位置づける。付加価値の高い分野の支援はもちろん大切だが、穀物など基礎的な食料もしっかり守ってほしい。
 担い手育成にも一層力を入れる必要がある。若い世代には、消費者と顔の見える関係を築き地産地消を広げている人が少なくない。同時に地域社会や農村の維持発展にも貢献している。
 93年のコメ不作では、日本がタイ米を緊急輸入したためコメの国際相場が急騰。タイ米に依存していた東南アジアの庶民の暮らしに打撃を与えた。日本の食料自給率は世界に影響を与えることを忘れてはなるまい。


【論説】【軽率な発言】政治が劣化していく 【福島民報】2017.08.14
 〇政府要人の軽率な発言が止まらない。内閣改造で初入閣した江崎鉄磨沖縄北方担当相は国会答弁で誤らないよう「役所の原稿を朗読する」とし、北方領土問題は「素人」と述べた。政権が掲げてもいない日米地位協定の見直しに言及し火消しに追われている。慎重さと素直さには感服するが、重責を担う閣僚の言葉とは到底思えない。
 南スーダン国連平和維持活動の日報隠蔽[いんぺい]、政府の国家戦略特区制度を活用した学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画など諸問題への政府対応の不満に加え、閣僚らの発言が国民の政治不信を強めているといえよう。言葉は思想や考えを伝える大事な伝達手段であり、発言者の人間性をも表す。不用意な一言が混乱を招き、政治を劣化させることに政治家は気付くべきだ。
 政府要人の心ない言動は内閣改造前からあった。台風被災地で長靴を持たず背負われて水たまりを渡った内閣府・復興政務官は「長靴業界はもうかった」と述べて辞任。東日本大震災の被害に関し「まだ東北で良かった」と言った復興相も椅子を追われた。極め付きは安倍晋三首相の都議選での「こんな人たちに負けられない」発言だろう。自民党大敗を受けて反省の弁を述べたが、国を束ねる最高責任者が国民を敵と味方に分断する発言をするとは驚いた。
 各種世論調査で安倍内閣の支持率は軒並み大幅に下落した。不支持の理由は「首相が信頼できない」がトップを占める。発言の裏に権力者の傲慢[ごうまん]さや国民軽視を感じ取る人が増えたためだろう。国民の支持を失えば、政治は行き詰まるに違いない。
 乱発されるスローガンも言葉の価値を軽んじているように映る。改造内閣の看板政策である「人づくり革命」には「上から目線だ」「政府に都合の良い人間を育てる意味か」などの批判が上がる。「1億総活躍」「教育再生」は成果を生んだのか。検証し、事態を改善して初めて言葉に実体が伴うはずだ。
 日報隠蔽と「加計学園」の獣医学部新設計画の問題は国会の委員会で審査されたが、肝心の当事者が出席しない事例が目立つ。これでは問題解明は進まない。真相を明らかにして国民の信頼を取り戻そうという誠意が政府にはないのか、と勘ぐりたくなる。
 安倍首相は先の通常国会閉幕を受けた記者会見で「信なくば立たず。何か指摘があれば、その都度、真摯[しんし]に説明責任を果たす」と表明した。忘れたわけではあるまい。政治の世界で「言行一致」はいまや死語なのだろうか。(鞍田炎)









核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

条約文リンク集

国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告
2017-08-13

8/13: “白人至上主義”団体集会で衝突、1人死亡 35人重軽傷 トランプ氏は、米国分断を止めないのか⁉ 『こんな人たち』に負けないとした安倍氏も、日本を分断、日本人を混乱させた侭なのか⁉

今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」: 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 8/1 (笹井明子)
 〇2003年6月に「政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう」という、なだいなださんの呼びかけで誕生した「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、現行憲法を「改正」し、それに代わる、平和主義否定・国家主義の色彩が濃い「新憲法」を制定する方針を打ち出したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2017年8月1日より第十五期(*)に入りました。 ・・・

 この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

各メディアの電話番号など 情報
「護憲+」ブログ: 国会議員いちらんリスト 6/3 (コナシ&コブシ)
 〇衆議院475名と参議院242名の国会議員は、私たち国民の代表者です。
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・白人至上主義デモで衝突 車運転の男を訴追 8/13(日) 19:25   ★トランプ氏は、米国を分断社会に、固定するのか⁉
 ・鎌で面識ある2人切りつけ、車で逃走 熊本 8/13(日) 19:15
 ・山梨市長の辞職を決定 市議会、全会一致で 8/13(日) 19:05
 ・女性官僚殺害 死因は「出血性ショック」 8/13(日) 18:56
 ・仏・マクロン氏“北を対話に引き込まねば” 8/13(日) 18:36
 ・工事現場で3人転落死、現場検証始まる 8/13(日) 12:10
 ・高速道“下り”渋滞続く、午後からはUターンラッシュも 8/13(日) 12:09
 ・豪華列車「四季島」が人身事故、線路上の男性死亡 8/13(日) 12:08
 ・“白人至上主義”団体集会で衝突、1人死亡 35人重軽傷 8/13(日) 12:07
 ・トランプ大統領、バージニアの衝突を非難 8/13(日) 12:06

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
8月13日分 9:00 実施
「護憲+」: 「総理、あなたはどこの国の総理ですか。」 8/13 (名無しの探偵)
 〇「総理、あなたはどこの国の総理ですか。」
 こう安倍首相に、目の前で「問いかけた」のは長崎被爆者団体の代表の一人だった。

 「どこの国の総理ですか。」とは痛烈な一言である。いくら首相が鉄面皮でもこの言葉は安倍の胸に突き刺さったはずである。

 ようやく、国連で(長い道のり)採択された「核兵器禁止条約」も批准せず、この条約はまずいと言わんばかりの態度で米国に付き従う安倍首相に、「どこの国の総理」とは痛烈な一撃であった。

 思えば、世界で唯一の被爆国の代表がこれでは、被爆者も浮かばれないし、生き残っている被爆者たちも怒りに震えたであろう。こうした人間が首相になっている現在の政治は異常である。

 彼は戦後レジームからの脱却をずーっと主張してきた。その延長で、原爆の投下も原爆の被害もなかったことにしようか、と言いたいのであろうか。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog8/12: 「佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名」締め切り20日まで延長 同署名支持! 国有地叩き売り 加計・安倍特区問題 文民統制破綻⁉日報隠し 安倍1強と国政の歪み 逐一解決・解消!


「護憲+」: 「佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名」締め切り20日まで延長 8/12 (笹井明子)
 〇「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」によれば、先にご案内した「佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める署名」=「財務大臣あて要望書」の財務省本省への提出が8月21日(月)に決まり、それに伴い、当初8月14日と設定していた署名の締め切りを8月20日まで延長するとのことです。詳細は下記サイトの情報をご覧ください。

 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会HP」

 ■署名の締め切り日■
 *用紙による署名
  ・郵便局局留め宛 → 8月18日(金)到着分まで
    
  ・8月19日(土)、20日(日)に到着可能な分 → 醍醐宛て
    (該当する署名用紙をお持ちの方は、070-4326-2199へご連絡ください。)
 *ネット署名 → 8月20日、24時までに到着分まで
    
 佐川国税庁長官が「諸般の事情」といって就任会見を拒否したことで、ますます批判が高まっています。

 国税庁のトップでありながら、国民の前に姿を見せることすらできない佐川長官の罷免を実現し、政権擁護のために「全体の奉仕者」であることを放棄して出世する今の政治のあり方に、主権者・納税者として「NO」の意思を示すために、この署名活動を是非成功させたいと思います。

 ご署名、周囲の方々への再度のお声掛けにご協力いただくよう、呼び掛け人の一人として、重ねてお願いいたします。
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より


 今日のトピックス Blog8/11: 米連邦議会 トランプ大統領に「挑発的な言動を自制を」!文大統領、トランプ大統領に「朝鮮半島で戦争は容認できない」&独メルケル首相 「米国と北朝鮮、軍事的な解決策はない」…安倍氏は?


 今日のトピックス Blog8/10: 小野寺五典防衛相、北朝鮮が発射確認後、集団的自衛権行使、迎撃??? 宣戦布告?荒唐無稽  核兵器禁止条約 第1条(禁止)違反は勿論、憲法違反も、主権者の意思「平和」侵害も是を許さず


「護憲+」: 石川啄木の悲哀!  8/10 (流水)
 〇内閣改造後、安倍晋三首相が、いくつかのTVに出演した。謙虚さを装う馬鹿丁寧さと相変わらずの詭弁の羅列で、反吐が出る思いだった。

  誰が見てもとりどころなき男来て
     威張りて帰りぬ
     かなしくもあるか

 石川啄木「一握の砂」に収められた句。政治家志望の友人が大言壮語して帰っていった後の、砂を噛むような虚々しさを歌っている。

 『末は博士か大臣か』が正義だった時代、その風潮にどうしてもついていけない人間の哀しみが滲み出ている。

 吉本隆明が【俺が真実を言ったら 世界が凍る】と歌ったように、ひとことで世界が凍りつくような真の詩人の精神が啄木にはあった。啄木は、「政治家」という虚名に価値を見出すような心のありように、ついていけなかったのであろう。

 安倍晋三首相には決して理解できない精神だが、今回の「内閣改造」とその後のTV出演。広島の原爆記念日の式典出席。この映像を見た多くの日本人の心情は、啄木の句そのものであろう。

 オバマ大統領の平和記念公園訪問。歴史的なオバマ演説(わたしは評価していないが)から、まだ一年も経っていない。しかし、安倍晋三は、オバマ大統領の提案も蹴った。さらに、国連の「核兵器禁止条約」の署名も拒んだ。これは、どう見ても、オバマ大統領への裏切りであり、広島の平和を祈る精神への裏切りである。自らの政権維持のために、それらを利用したのではないか。普通の人間なら、そう考える。

 その彼が、広島で「核兵器禁止」を語る虚しさ。普通の人間には決して理解できない。一国の首相に対して、心の底からの不信感を抱かなければならないこの悲しさ。この虚しさ。

 ◎「日本と言う国はどうなっているのか。」
 この気持ちが、多くの国民の共有するものになったのが、一連の森友・加計学園問題である。

 森友学園の籠池夫妻が逮捕された。郷原氏が指摘するように、大阪地検のこの逮捕の意味はよく理解できない。さらに、逮捕後、次々とリークされる籠池氏の悪行の数々。過去の検察の世論操作の手法と同じだなと思わざるを得ない。

 大阪地検特捜部が、森友学園事件の本質に切り込めるかどうか。日本の司法の威信がかかっている。もし、籠池氏だけを起訴し、事件の幕引きを図るようなら、日本の司法の信頼は地に落ち、法治国家の基盤は崩れさる。

 要するに、弱い人間だけが逮捕され、強い人間はどんな違法行為をしても逮捕されない、という結果が満天下に明らかになるからである。これで司法の信頼をつなぎとめようとしても無理である。

 石川啄木も同じような政治の非道を目の当たりにしている。で「大逆事件」ある。大逆事件については、詳細な説明は避けるが、権力の左翼勢力に対する容赦のない弾圧であり、人々を震いあがらせた事は間違いない。

 ・・・大逆事件の本質は、この事件で処刑された「菅野すが」がその手記で「今回の事件は無政府主義者の陰謀といふよりも、むしろ検事の手によって作らてた陰謀といふ方が適当である」と記しているように、幸徳、管野、宮下、新村、古河の5人で協議され、しかも幸徳を除いた4人で実行策が練られただけの幼稚な天皇暗殺計画をフレーム・アップし、事件と直接無関係な社会主義者多数を巻き込んだこの事件は、桂内閣が社会主義運動の根絶をねらって仕組んだ史上空前の大弾圧であった。全国を吹き荒れた大弾圧の暴風により、社会主義運動は「冬の時代」と形容されるほど逼塞(ひっそく)させられる・・・日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

 啄木は、この現状を非常に憂いていた。しかし、彼の凄さは、憂うだけで終わらなかった点にある。当時の社会情勢の中で「大逆事件」を懸命に調査研究をしたのである。彼の研究は後世の「大逆事件」=「幸徳秋水事件」研究に多大な寄与をしている。

 「時代閉塞の現状」の中で、啄木は次のように書いている。

 ・・・斯くて今や我々青年は、此自滅の状態から脱出する為に、遂に其「敵」の存在を意識しなければならぬ時期に到達しているのである。それは我々の希望や乃至其他の理由によるのではない。実に必至である。我々は一斉に起って先づ此時代閉塞の現状に宣戦しなければならぬ・・・・

 わたしたちも同様な危機感を抱いている。
 ◎「遂に其「敵」の存在を意識しなければならぬ時期に到達しているのである。」
 という指摘は、現在のわたしたちの情況そのものである。
 ◎「それは我々の希望や乃至其他の理由によるのではない。実に必至である。」
 この認識こそ、現在の私たちに必要なものである。
 ◎「我々は一斉に起って先づ此時代閉塞の現状に宣戦しなければならぬ」
 まさにその通りである。多くの若者たちにこの認識を共有して欲しいと願う。

 彼の強い危機感にもかかわらず、大逆事件はさらなる広がりを見せ、全国各地の社会主義者や無政府主義者たちが検挙された。凶暴な政治の季節には、真実を語る詩人の嘆きなど、歯牙にもかけない力があった。

   時代閉塞の現状をいかにせむ 秋に入りてとにかく思ふかな

 啄木の嘆きの深さが偲ばれる。

 啄木は、1911年に【ココアのひと匙】という詩を書き、大逆事件の被告人たちに万感の想いを込めたエールを送っている。

  われは知るテロリストの
  かなしき心をー
  言葉とおこなひと分かちがたき
  ただひとつの心を
  奪はれたる言葉のかはりに
  おこなひをもて語らんとする心
  われとわがからだを適に擲げつくる心をー
  しかしてそは真面目にして熱心なる人の常に有つかなしみなり

  はてしなき議論の後の
  冷めたるココアのひと匙をススりて
  そのうすにがき舌触りに
  われは知るテロリストの
  かなしきかなしき心を

 この詩を書いた翌年、1912年4月13日、わずか26歳で啄木はこの世を去った。おそらく啄木は自らの人生の終わりを予感していたに違いない。何故なら、彼は、当時「不治の病」と言われた「結核」に罹患していたからである。

 最後の一節。「かなしき かなしき心を」に、自らの人生と日本の国家としての存在の意味のどちらも失おうとしていた啄木の喪失感と無念さが伝わってくる詩である。

 平成の治安維持法である「共謀罪」が成立した今日、啄木の哀しみは、過去のものではない。以前にも指摘したが、安倍政権の官邸には、インテリゼンスと呼ばれる諜報や公安などの治安関係者が多数存在する。

 詩織さんという女性が、山口某という元TBS社員で安倍政権の提灯持ちコメンテーターに暴行された事件。これをもみ消した警視庁刑事部長は、警察庁組織犯罪対策部長から警務部長というNo3に昇格している。この一事をもってしても、安倍政権の底なしの権力腐敗が実感できる。

 福田康夫元総理が、「政治家は人事をいじってはならない。政治家にこびる官僚だけが出世するようなら、国家は破滅する」と安倍政権のありように対して怒りに満ちた、最大級の批判を行った。

 福田元総理の出身派閥は、細田派(旧福田派)。安倍総理の出身派閥でもある。その派閥出身の元総理が「国を破滅させる」と批判したのである。如何に安倍総理のやり口が、戦後の自民党を中心とした日本支配階級のやり口とかけ離れているかを物語っている。

 一口で言うと、「極右」と「保守」は違うと言う事である。自民党支持者は、この事をもう一度真剣に考えなければならない。「日本会議」はその事を覆い隠すために、自分たちを「保守」と名乗っているが、実質は、全く違う。

 伝統的保守思想(保守本流)は、立憲主義を大切にし、変革を行うにしても漸進主義的手法を取る。英国流「歩きながら考える」穏健な手法が保守政治の主流である。日本の戦後保守政治は、この手法を取ってきた。そして、官僚の人事は官僚に任せ、彼らの知恵を最大限に引き出し、国家統治を行ってきた。

 「予定調和」とも言えるこの手法が、行き詰まりを見せ始めて、日本の政治が混迷を始めたのである。

 しかし、「日本会議」を中心とした極右政治は、立憲主義など歯牙にもかけない。決められる政治と言うスローガンの下、スピードを重視。必要な議論を素っ飛ばし、強引に力で強行する。多少の違法性など承知の上で強行するのである。一言で言えば、「法治」より「人治」という手法である。

 現在の安倍政権の苦境をもたらした森友問題にしろ、加計問題にしろ、当事者や関係者、官僚の答弁は、判を押したように、「記憶にない」「記録がない」「情報公開はしない」「記録があっても認めない」など、おおよそ近代国家の政治家や官僚として考えられない答弁を繰り返している。彼らは、「法を犯している意識がないのか」、それとも、確信犯的に分かった上で「法を犯しているのか」。どちらかしかない。

 彼ら(特に官僚)の能力からすると、当然後者「分かった上で法を犯している」であろう。何のために?安倍総理を守るために⇒それが自分自身を守る事になる、からであろう。これを「人治」と言わずして何と言うのであろう。

 「法治」と言う概念は、「法」を犯した人間が誰であれ、「法」の裁きに従う、というのが大原則。これを「法の下の平等」という。この大原則からすれば、現在の政治家・官僚たちのような答弁はあり得ない。

 ワシントンの「リンゴの木」ではないが、欧米の政治家やエリートの最大のモラルは、「嘘をつかない」事だそうだ。公の場で嘘をつき、「嘘つき」の烙印を押されると、その人物は、誰からも信用されなくなり、失脚する。だから、彼らは議会での証言では、正直に答える。このモラルが崩壊すると、「公」そのもの崩壊につながる。欧米の政治家、官僚たちエリートのモラルは、「公」の崩壊を起こさないための最低限のモラルなのだ。

 福田康夫元首相の「国家の破滅を招く」という怒りは、上記のような欧米流統治のモラルに基づいている。これは、欧米だけではなく、日本の儒教的政治のモラルに照らしても、同じである。

 安倍政権やそれを支える極右の政治団体「日本会議」連中のモラルは、そうではない。自らが権力を維持するためには、どんな甘言を弄しても、どんな嘘をついても構わない。「権力維持」する事が、最大の目的である。彼らの愛国心や彼らの主張は、政敵を潰すためのものであり、論理的整合性や道義的正当性などは必要ない。

 灘校に対する教科書採択反対の無茶苦茶な運動(政治的圧力)を見れば、彼らの目的が「無理が通れば道理引っ込む」世の中の創出であることは明々白々。灘校に対する攻撃のありようを見れば、戦前の非国民攻撃を彷彿とさせる。

 彼らは焦っている。釣り上げた魚(憲法改正)を籠に入れる寸前になって、魚が暴れて、海に逃げそうになっているのだ。それが自分たちの倫理観・政治観=「人治主義」が原因だとは決して考えないのが、特徴である。

 安倍政権打倒とは、このような政治勢力を駆逐し、健全なモラルに基づく政治を取り戻す事だと言う事をもう一度肝に銘じなければならない。二度と、石川啄木の嘆きを繰り返さない世の中の構築を目指さなければならない。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より


「護憲+」: フィクション:「高プロ制度」 8/10 (パンドラ)
 〇東アジアの片隅にある小さな国のお話です。

 A:おい、これは何だ? 何々
 「高度プロフェッショナル制度についてのお知らせ
 全て我が企業で働く人材は、正規、非正規に関わらず【高度プロフェッショナル士】の資格を取ること。
 なお、資格取得者には特別手当てとして毎月100円を上乗せする」
 何だこりゃー。何々
 「我が企業は国際社会におけるグローバル化を目指して少数精鋭の人材を……」
 何だこの張り紙は、ふざけるな! ははあ~高度プロ何とかか。
 企業がそれと認めた者は全て【高プロ】になる、って誰かが言っていたがこれのことか。

 B:お、なに怒ってるんだい。この張り紙か、ひでえ話じゃねえか…。
 何で70過ぎた俺達がスーパーのカート片付けや自転車の整理や駐車場の管理やって、高プロにならなきゃならないんだ!

 A;残業代浮かせるためだろ。ペラペラの紙切れ1枚で資格取得とかいって、はいあなたは【高プロ】になりました~?冗談じゃねえや!
 それでなくても少数精鋭とか言って、何百メートルもある駐車場走り回ってカート片付けたり自転車移動したりクタクタになっているというのに。

 B:なんでも来月からまた俺たちの就業時間減らされるらしいぜ。後は皆様方の技術力でこなして下さい、だと。
 何しろ俺たちに支払われる金は人件費じゃなくて、備品その他になってるらしいからな。
 誰だ!こんな法律通した奴は。よし!次の選挙迄に名前調べて絶対落としてやろうぜ!

 A:そうだ!俺も絶対忘れないぜ。こうなったら若いの年寄り集めて【高プロ】反対同盟つくるぜ。

 翌年【高プロ制度】に同意した「労働連盟」は組合員の猛烈な抗議にあい同意を撤回し、国民も強行採決で通した【高プロ制度】に嫌気が差して内閣の支持率も一桁迄落ちてしまった。政権の延命を図りたい内閣は遂に【高プロ制度】を廃止せざる得なくなった。

 何だやれば出来るじゃないの。でも、企業も国もこんな分かり易いやり方はしないでょうね。
 呉々も騙されないようにしましょうね。

 ※※ この話はフイクションです。実在の人物とは何の関係もありません。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


今日のトピックス Blog8/9:長崎原爆忌 「ノーモア ヒバクシャ」  長崎市長、平和宣言で政府を非難 核兵器を、使うことは勿論、持つことも、配備することも禁止した「核兵器禁止条約」、会議への「姿勢理解できない」





「護憲+」: 江崎沖縄北方担当大臣の資質 8/9 (猫家五六助)
 〇午後のワイドショーでは、さっそく「失言大臣」のネタが飛び交っています。沖縄北方担当・江崎大臣の入閣経緯は、一度拒否したものの二階センパイに叱られて、イヤイヤ引き受けたものだとか。

 大臣2日目の記者会見での失言はご存じのとおり、沖縄入りしてからは記者団から北方領土4島の名称を聞かれ、言いよどむ場面も。ワイドショーのコメンテーターは「ちょっとイジワルな質問。突然問われたら、私でも・・・」とお気の毒コメントをしていました。

 私は「当然の質問」だと思います。正式名称「内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)」、一国の大臣ですよ?それも沖縄・北方専任の役職ですよ?ましてや、過去にも歯舞が読めなかった女性大臣がいたんだから準備すべきでしょ?(大人の常識ですが)

 もしも、自分が勤務する警察署の名前や担当地域を言えない警官がいたら失格でしょ!ビジネスマンがこれから訪問する会社の名前を言えなかったら、クビですよ。

 入閣経緯からしても、江崎さんは大臣のイスを「おとなしく無難に座っていればいいだけ」と考えています。沖縄・北方担当の意味をわかっていない。何も知らなくても優秀な官僚がお膳立てしてくれるから「作文を読むだけでいい」と思っている。

 これは沖縄県民・北方領土問題関係者への大いなる侮辱です。そして、任命した安倍晋三氏もその程度(初入閣組に与えてやった)しか考えていない。任命責任・・・言うだけで責任とらないだろうけど。

 総理のイスも各大臣のイスも軽い、軽すぎます!安倍政権。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より


 今日のトピックス Blog8/8: 政府があらゆる記録を克明に残すのは当然⁉ 我らが歴史を学ぶ意義は、学びながら、再び失敗を犯さぬよう、恥じぬよう、或いは、皆が幸福になるよう努める処にある 況して政治家なら猶更!
  ★菅氏は野党時代の2012年に出版した『政治家の覚悟』(文芸春秋)で、「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料です。その作成を怠ったことは国民への背信行為」と記していた。と 記憶にないとなれば、或いは、ゴーストライター氏が、ものしたのかも知れぬが、仮にも、己の名義で出版したものであれば、責任を負わねば。 安倍コベ語も、安倍コベ使いも、大概に、せい。言葉も、一味も、一掃だ⁉ 日本、政治が腐る! 地球人に何と映っていることか!


 今日のトピックス Blog8/7: 派遣事業の許可基準緩和 条件付資産要件撤廃⁉ 異議あり! 労働搾取、ピンハネ側肥大を図る安倍政権 警察も自衛隊も肥大化 加計隠し、安倍隠し 否、格差解消&平和追求こそ 喫緊の課題!


「護憲+」ブログ: 謂れのない圧力の中で ̶ ある教科書の選定について 8/7 (猫家五六助)
 〇もり・かけ疑惑で首相自身が国民から嫌われ、内閣支持率を30%以下に落とした安倍政権。“仕事人内閣”などと気取り、ちょっと猫をかぶって内閣支持率が40%台に回復したからといって、何もかかもリセットできるわけじゃありませんよ。それに早速、仕事人のはずの沖縄北方担当・江崎さんが単なるパートタイマーだったことがバレちゃったし。

 いくら閣僚を入れ替えたって、独裁の元凶たる3人が残っているのだから。そして、「○○の責任は私にある」「誠意をもって丁寧に説明する」と何度言ったって、責任もとらなければ説明もしない。そんな一国の首相を誰が信用しますか?これが企業だったら株主総会で吊し上げられ、「代表者の不作為」「職権乱用」の株主代表訴訟を起こされ、安倍晋三個人が8億円の賠償請求をされてもおかしくない話です。

 さて、もり・かけ疑惑のもう一つの問題は、どちらにも戦前教育の復活を企てる日本会議がからんでいること。教育勅語を信奉する籠池夫妻が詐欺容疑で逮捕されるとはバカバカしい限りですが、夫妻をけしかけた輩、応援した輩、名誉校長にまで入れ込んだ輩がいたわけです。功労賞を疑われて国税庁長官になった佐川宣寿氏も悪い官僚だけど、彼に圧力をかけ恫喝した輩がいたのではないか、と。

 そんな実例を思わぬところで見つけました。あの名門、灘中学高校の校長・和田孫博さんが灘中学校の歴史教科書選定について日本会議のシンパから攻撃を受けているというのです。

 「謂れのない圧力の中で ̶ ある教科書の選定について  」
 togetter感想まとめ 
 和田孫博校長の経緯説明文 

 和田校長は純粋に教育の観点から、担当教員たちと協議のうえで教科書検定に合格した「学び舎」の歴史教科書を採用しました。その文中に日本会議の思想と相いれない記述(従軍慰安婦問題)があるだけの理由で「エリート校が反日極左思想を生徒に押し付けるのはけしからん!」とばかり、日本会議のプロパガンダを担う輩が扇動して全国から同志を動員し、灘中学・高校の非難・恫喝を続けています。さらに、灘高校を名指しで批判的な論調の記事を産経新聞が掲載したというのだから驚きです。

 以上について、和田校長の説明文には事実の経緯や揺るぎない主張が理路整然と記述されています。そして、「非難・恫喝のメカニズムが解明できたから、あとは無視する」という賢明な判断に至っています。

 ただし、和田校長は歴史家・保坂正康氏の著書『昭和史のかたち』( 岩波新書)の第二章は「昭和史と正方形̶ 日本型ファシズムの原型̶ 」を引用する形で、現状の政治・行政・憲法(改正)・メディアの動向を危惧されています。

 皆さまにはぜひ、この灘中学校「事件」(威力業務妨害でしょ?)を広めていただき、和田校長を支援していただければ幸いです。
 「護憲+コラム」より


 今日のトピックス Blog8/6: 人類史上初の核攻撃から72年、広島「特別な一日」 「焼き殺されてる…」(家族7人を亡くした男性)… 核兵器禁止条約採択後、『最高権力者』安倍氏、署名拒否と 市民は、是を拒絶する!
  ★市民、即ち、主権者。主権者に従わない、悪代官など、代えるのみ。=国民主権、民主主義! 市民目線の政策、そして実行を。  市民目線の政策に、仮に、敵国であれ、市民を大量殺戮、大量破壊する、「戦争や核、抑止力論」など、有り得ない。


 今日のトピックス Blog8/5: NYで原爆犠牲者を追悼、核兵器禁止条約に日本も参加を 安倍氏外遊三昧の中、日本 国連分担金3位転落 腐敗政権を打倒し、名誉ある地位と主権者の権利を回復しないと 唯、堕ち行くのみ⁉


「護憲+」ブログ: 内閣支持率下げ止まりに安堵? 8/5 (名無しの探偵)
 〇馬鹿も休み休み言え。35パーセントで安堵かよ。大学入試なら「やる気も失せる」ような支持率(合格率)じゃないのか。

 もりかけ騒ぎでも、検察は籠池夫婦を逮捕するという偏ったやり方。真の犯罪実行者はなんのお咎めもなし。

 40年前のロッキード事件を回顧したら、田中角栄氏は東京拘置所に収監されていた。それもアメリカの非米委員会の指示だったのに。(確か記憶によればこれで正しいはずだ。)

 もりかけ問題はこの事件とどこが違うのか。権力者の犯罪は不問なのか。

 どこが法治国家なのだろう。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog8/4: 森達也情報室‏  反省するなら、諸悪、特定秘密保護法と武器輸出三原則と安全保障法制と教育改革と沖縄基地関連と共謀罪を全て元に戻して!&臨時国会、早期開会、核先制不使用宣言、支持したい


「護憲+」ブログ: 今回の内閣改造と「反省」で国民の信頼を回復できるか 8/4 (厚顔)
 〇今回内閣改造をせざるを得なくなった原因は何だったのか。表面的には内閣支持率の急落であろうが、その急落の原因は、首相や大臣が国会の答弁で平然と嘘をついている様に思われたことと、内閣や行政府に不利なことはその責任者が言い逃れ、隠蔽するという行政の在り方が暴露され、あまりにも「公僕」の精神に反していると思われたことであろう。
 
 このことは自民党の政治家全体の信用と資質をも失墜させ、また文科大臣と官僚の答弁は青少年の倫理教育に悪影響を与えたと言っても過言ではない。

 これまでの国会答弁を聞いて、今回の文科大臣、防衛大臣の交代は当然だが、しかし加計問題と森友問題は安倍首相夫妻の身から出た錆であり、他の大臣を変えたところで不信感は完全払拭できないことを、首相は理解されているのであろうか。

 3日夕方の首相記者会見では、政権を奪取した時の原点に戻って出直すとの主旨の発言があったが、それであれば「集団的自衛権」を解釈改憲したことを白紙に戻す決意を見せてこそ、首相の口癖の「信なくば起たず」を立証するものであろう。国民には今回も口先だけの反省と目くらましのように見えたのではないだろうか。私たちはもう騙されないぞ。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より


 今日のトピックス Blog8/3: 謝罪?なら、撤回、廃止しないと! 獣医学部新設等3点、取り消し&内閣人事局は廃止 強行採決した共謀罪法は廃止 森友問題、籠池夫妻だけ逮捕では、大失態!売国土犯罪、看過出来ぬ








「護憲+」: 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 8/1 (笹井明子)




イシャジャの呟き: 雲 たなびき 誕生日の花 スカスユリ  花言葉 注目あぶる 7/18
 〇ラジオ深夜便から
 7月末から ひざ痛、愛首の炎症により、以来 床に臥すております
 かかりつけ医から 軟膏を処方してもらったので 効けがいいが
 ・
 爺も1か月もこの状態ので 子たちがしんのあいしてくれmsu

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☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2017年08月10日 第261号 ☆☆☆  憲法9条、未来をひらく
憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
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│ 第261号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発行しました
◇九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」完成しました
◇「安倍9条改憲を止めよう!全国交流討論集会」を開催します
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇横須賀市民九条の会(神奈川県横須賀市)、◇宮前九条の会(神奈川県川崎市)
◇東郷9条の会(愛知県東郷町)、◇九条の会・さいたま(埼玉県)、◇港南台9
条の会(神奈川県横浜市)、◇宮城県内九条の会連絡会(宮城県)、◇仰木の里9
条の会(滋賀県大津市)
■活動報告
◇会う人会う人が政権へのいら立ちを口にする(新檜尾台9条の会・大阪府堺市)
◇「今までアタリマエだったことが違法になることがあります(鎌倉・九条の会)
■編集後記~改憲日程、世論に追いつめられた安倍首相の動揺
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発行しました
 
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┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
催し案内や活動報告の原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方は
mag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の
催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発
行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はチラシ
などの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際し
て若干手を加える場合があります。            (編集部)
 
● 横須賀市民九条の会(神奈川県横須賀市)
 
緊急学習会「どうなる?憲法-戦争放棄の憲法9条に、自衛隊を明記した3項
              を加えたらどうなるの?」 
日時:8月10日(木)18:30~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 宮前九条の会(神奈川県川崎市)
 
第54回宮前九条の会学習会
 「憲法施行70年、今9条を考える-みんなで「話法」を考えてみませんか?
日時:8月13日(日)14:00~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 東郷9条の会(愛知県東郷町)
 
親と子の平和のつどい2017
日時:8月20日(日)10:30開演(開場は30分前)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 九条の会・さいたま(埼玉県)
 
中村哲医師講演会―戦乱と旱魃のアフガニスタンから「平和」を考える
日時:8月25日(金)午後6時から
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 港南台9条の会(神奈川県横浜市)
 
港南台9条の会定例会「平和の語り部」
日時:8月26日(土)10:00~12:00
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 宮城県内九条の会連絡会(宮城県)
 
講演会:「安倍9条改憲」にどう抗するか?“だまされない”世論形成のために
日時: 8月26日(土) 13:00~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 仰木の里9条の会(滋賀県大津市)
 
終戦72周年平和講演会「戦争とわたくし……いま憲法改悪とたたかう」
日時:8月27日(日)午後2時から(午後1時30分受付開始)
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 (メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
 
● 会う人会う人が政権へのいら立ちを口にする、でも住民1万人弱が暮らす
    ニュータウンは人々は意思をもたないかのように静か。
                  (新檜尾台9条の会・大阪府堺市)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 「今までアタリマエだったことが、違法になることがあります~~自民党
    改憲草案批判~~」を発刊しました。(鎌倉・九条の会)
 
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 改憲日程、世論に追いつめられた安倍首相の動揺
 
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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 昨年は、憲法公布から70年目にあたる節目の年でした。
 ところが、現実には、憲法から大きく逸脱した政治が行われた年でもありました。
 3月に施行された平和安全保障法制(以下、「安保法制」)は、集団的自衛権の行使容認、武力行使一体化論の大幅緩和、「武力」を行使する危険が高い駆け付け警護活動の実施など、憲法9条違反の内容を含むものです。にもかかわらず7月の参院選では、与党が勝利し、それにより、安保法制を既成事実として国民に認知させました。
 しかも、参院選の結果、いわゆる改憲勢力が衆参両院において3分の2を占めたことを受けて憲法審査会が再開され、憲法改正の動きも具体化してきました。
 このように、違憲の国政運営後、選挙で勝つことによりそれを既成事実として国民に認知させ、あわよくば後から憲法改正を行ってそれを追認するという政治は、憲法を法として扱わない非立憲的手法であり、断じて許されません。法と現実が食い違うときに、現実に法を合わせて修正するのでは、法の存在意義がないからです。そして当然のことながら、与党が選挙でどれだけ勝とうが、憲法違反の瑕疵が治癒される余地もありません。また、3年半前の麻生財務大臣の「ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。」という言葉どおりの憲法改変が許されるはずもありません。
 非立憲的な違憲政治を正すには、国民が選挙で安保法制に反対する政党に過半数を与える方法(政治ルート)、裁判を通じて安保法制の違憲性を訴えて勝訴することにより、それを無効にさせる方法があります(裁判ルート)。前者についていえば、衆議院の解散総選挙はいつ行われても不思議ではありませんし、後者につき、私たちが提訴した安保法制違憲訴訟もいよいよ佳境を迎えます。3月までには全国各地で20を超える提訴が進み、市民による司法を通じての異議申立てが続きます。こうした意味で、今年は違憲政治を正す正念場となる年といえます。
 さらに、憲法審査会において具体的な改憲論議が始まるでしょうが、その際にどうしても解決しておかなければならない手続に関する問題が2つあります。
 1つは、1人1票の実現です。現在の国会議員は衆参とも、「正当な選挙」(憲法前文)ではない違憲状態の選挙によって選出されており、民主的正統性を欠きます。そんな無資格者が集まった国会に改憲の発議権はありません。まずは人口比例選挙を実現して、民主的正統性が確保された代表者による国会に是正すべきです。
 もう1つは、憲法改正国民投票法の問題です。
 まず、最低投票率の定めがないことです。現状では、たとえば投票率40%であれば、有権者の約2割の賛成で憲法が改正されてしまうのです。主権者の一部の承認しか得られずに変更された憲法に、国民を統合する力は決して高くないでしょう。
 つぎに、改憲の発議後、国民投票までの期間に行われる国民投票運動については、第1に、投票の15日以前まではテレビコマーシャルがやりたい放題です。第2に、投票日の14日以内であっても、有名人やアイドルなどに「自分は賛成です」と語らせることは自由です。賛否の勧誘ではないからです。第3に、雑誌、新聞広告なども資金力豊富な方はやりたい放題です。英国のEU離脱をめぐる国民投票と異なり広告資金の制限もないからです。洗脳に近い効果を持つテレビコマーシャルの禁止、広告資金の上限の設定などが求められます。改憲運動であまりに野放図な表現活動が許された結果、自民党改憲案がめざすような言論の自由が奪われた社会になってしまってから後悔しても手遅れです。
 今後、まずは違憲の事実を許さないと声を上げ続け、その上で手続の適正も踏まえ、大きな視点から憲法を捉えながら、憲法審査会での議論を批判的に監視する力を培っていくことが必要です。それこそが、今を生きる私たちが主権者として負う、次の世代への責任だと考えます。

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後