FC2 Blog Ranking
2017-02-28

2/28: 「森友学園」国有地払下げ、仮置き?“ごみ保管”不明示 “大幅減額”首相「会計検査院に委ねる」??? 自ら塗れ乍ら、…糞塗れから逃れたいと

 ◎今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~">今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・青少年の8割がネット利用うち半数がスマホ 内閣府  2/28(火) 8:02
 ・仏大統領選、有力2候補周辺で“不正給与受給”疑惑  2/28(火) 8:45
 ・国立西洋美術館で「シャセリオー展」、5月28日まで開催  2/28(火) 6:55
 ・和歌山・田辺市の山中に男性遺体、死体遺棄容疑で長女夫婦を逮捕  2/28(火) 6:54
 ・「ポケモンGO」死亡ひき逃げ、運転の男に懲役3年6か月  2/28(火) 6:53
 ・「森友学園」“ごみ埋め戻し”問題、“ごみ保管”の明示なし“違反”  2/28(火) 6:52
 ・“大幅減額” 首相「会計検査院に委ねる」  2/28(火) 5:48    ★進んで塗れ乍ら、今更、糞塗れから逃れたいと???

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
2月28日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 好機到来!  2/28 (流水) ○毛利家の外交を一手に引き受けていた臨済宗の僧侶安国寺恵瓊(安国寺恵瓊 ウィキペディア)は、織田信長を評して、天正元年(1573年)に「信長之代、五年、三年は待たるべく候。明年辺は公家などに成さるべく候かと見及び申候。左候て後、高転びにあおのけに転ばれ候ずると見え申候。藤吉郎さりとてはの者にて候」と書いた。
信長、秀吉の運命を正確に予言した、と非常に評価が高い書簡であり、これが安国寺恵瓊を歴史上の人物にした、と言って過言ではない。昔より日本では、平家物語の驕る平家の話と並んで、この恵瓊の信長評は、権力者の驕り高ぶりを戒める大切なものだった。
権力に酔いしれている人間には分からないが、驕り、高ぶり、増長慢ほど人に嫌われるものはない。まして、権力者のそれは、多くの人々に厭でも影響を及ぼし、迷惑がかかる人間が多数出る。その為、嫌われるだけではなく、多くの恨みを買い、憎悪の対象になる。この人間の心のメカニズムを読めなくなった権力者は、いずれ滅びの道を歩む。
古今東西、権力者の本質は、『孤独』と『恐怖心』と『猜疑心』にある。独裁的権力者ほどこの傾向が強い。北朝鮮の金正恩のように、多くの人間を処刑する人間ほど、『恐怖心』に苛まれ、夜もおちおち眠られないであろう。彼の異常な太り方を見れば、彼の抱え込んでいる『孤独』と『恐怖心』『猜疑心』の深さが見えてくる。
かって、佐藤栄作という総理大臣がいた。岸信介の弟である。栄作が総理大臣だった時、夜遅く部屋でたった一人トランプ占いをしている姿を何度も見た、と彼の妻が証言している。そのあまりの孤独な姿にぞっとした、と証言している。
権力者の『孤独』『恐怖心』『猜疑心』などと書くのは簡単。しかし、その本当のところは、他人には窺いきれないものがあると思う。
『帝王学』というのは、権力者のこのような『孤独』『恐怖心』『猜疑心』をどのようにして、克服するか、という所に力点がある。
人は、簡単に『不動心』などというけれど、人の心などというものは、水と同じで、一分一秒として同じ所に留まる事はない。それこそ、人が乗った体重計の針のように、右に左に微妙に動くのが人の心。その心を無理やりにでも押さえつけて、あらゆる問題に冷静に対処しなければならないのが、権力者である。
わたしは、今年、安倍内閣はそんなに強くない、と書いた。理由は簡単。昨年以降、安倍内閣の『驕り』『高ぶり』『増長』は、目に余っていたからである。
日本では、三権分立は事実上破たんし、行政の長が何でも決定できるという国家の統治構造が出来上がってしまった。事実上の独裁政権といって過言ではない。しかも、この政権の長、安倍晋三と言う男。国会答弁を見れば一目瞭然だが、言い逃れと詭弁以外に何もないと言って過言ではない。

日本の最大の危機は、安倍晋三という総理大臣そのものにある。この政権下では、完全に嘘ではないが、決して真実ではない説明(南スーダンでの戦闘を衝突と言い換えるようなもの)で重大な物事が進み、この国の進んでいる方向への無責任、政策の結果への無責任(アベノミクスの失敗、TPPの失敗など)が進行している。
貧富の格差は世界的に見ても大きなものになり、死語になっていた『エンゲル係数』の増大がニュースになる。特に、社会保障、年金、医療などを通じた生活弱者(高齢者・女性など)に対する冷酷な仕打ちは、血も涙もないといっても過言ではない酷さ。『幼稚園落ちた。日本死ね』の状況も変化はない。サラ金なみの学生奨学金の状況もそれほど変化はない。
このように見てくると、安倍内閣の見せかけの安定感は、『記者クラブ』のアシスト以外何の根拠もない。特に、内閣支持率など、何の根拠もないが、これが見せかけの安定感を創り出している。つまり、安倍内閣の安定感は、ただ一点、メディアスクラム以外に何の根拠もない。
この根拠のない状況を崩すのは、政権の『驕り』『高ぶり』『増長』を印象付ける何らかの問題が出れば必ずできる、と考えていた。そして、この問題が安倍晋三を直撃すれば、彼はそれに耐えきれない、と考えている。
安倍自身を直撃する問題が深刻化すると、彼は、彼自身を襲うであろう、『孤独』と『恐怖心』に耐えきれない、というのが私の想像。
何故なら、権力者を襲う『孤独』『恐怖心』を克服する最大の武器は、権力者の持つ気強い『理念』、自身が培った『知性』以外にない。安倍晋三を見ていればすぐ分かるが、彼にはこれだけは絶対譲れないという『理念』『哲学』はない。「百万人といえども我いかん」という理念はない。まして、「云々」を「でんでん」と読む程度の学力なのだから、『知性』などという高尚なものには縁がない。
と言う事は、批判の嵐にさらされた時、彼には『孤独』と『恐怖心』を克服する力がない、と考えられる。

今回の森友事件。問題は、安倍晋三を直撃している。こんな絶好の条件はない。わたし自身も、朝日新聞・毎日新聞・TBS・TV朝日・TV東京などマスコミ各社に何度も電話し、積極的に報道するように働きかけました。今回の機会を逃したら、安倍内閣打倒は本当に難しくなると思う。ぜひ、皆さんも手分けして、メディア各社に積極的に報道するように働きかけてほしいと思います。

以下に、各メディアの電話番号などを書いておきます。
★★★★★テレビ局★★★★★
■■■日本放送協会(NHK)■■■ 〒150-8001 渋谷区神南2-2-1 NHK放送センター
NHK視聴者コールセンター代表電話0570-066066
コールセンターFAX 03(5453)4000
問い合わせ受け付けフォーム
代表電話 03(3465)1111 
■■■東京放送(TBS)■■■ 〒107-8006 港区赤坂5-3-6
視聴者センター 03-3746-6666
お問い合せ受付時間 10時から19時
問い合わせ受け付けフォーム(インターネット上から出来ます。)
■■■日本テレビ放送網■■■ 〒105-7444 港区東新橋1-6-1
視聴者センター部電話 03(6215)4444
受付時間: 午前8:30~午後10:30
報道局FAX 03(3230)1271
問い合わせ受け付けフォーム(インターネット上から出来ます。)
■■■テレビ朝日■■■ 〒106-8001 港区六本木6-9-1
視聴者窓口 (03) 6406-5555 
受付時間:月曜~金曜 8時から「報道ステーション」終了まで
土曜・日曜 10時から18時まで 祝祭日 11時から19時まで
報道局FAX 03(3405)3400
問い合わせ受け付けフォーム(インターネット上から出来ます。)
■■■フジテレビジョン■■■ 〒137-8088 港区台場2-4-8
代表電話03(5500)8888  報道局FAX 03(5500)7576
問い合わせ受け付けフォーム(インターネット上から出来ます。)
■■■東京メトロポリタンテレビジョン■■■ 〒135-8070 江東区青海2-38
お電話での受付 0570-00-1400
代表電話03(5500)1414 報道局FAX 03(5500)1500
問い合わせ受け付けフォーム
★★★★★新聞社★★★★★
■■■朝日新聞東京本社■■■ 〒104-8011 中央区築地5-3-2
【東京本社お客様オフィス】
ご意見:03-5540-7615
お問い合わせ:03-5540-7616
(受付:平日9~21時 土曜は18時まで)
問い合わせ受け付けフォーム(インターネット上から出来ます。)
【大阪本社】
06-6201-8016(受付:平日9~21時 土曜は18時まで)
【西部本社】
092-477-6010(受付:平日9~21時 土曜は18時まで)
【名古屋本社】
052-221-0337(受付:平日9~21時 土曜は18時まで)
【北海道支社】
011-222-5044(受付:平日9~21時 土曜は18時まで)
代表電話03(3545)0131  社会部FAX 03(3545)0285
■■■毎日新聞東京本社■■■ 〒100-8051 千代田区一ツ橋1-1-1 
東京本社   03-3212-0321
問い合わせ受け付けフォーム(インターネット上から出来ます。)
大阪本社   06-6345-1551
西部本社   093-541-3131
中部本社   052-527-8000
北海道支社  0570-064-988
代表電話03(3212)0321 社会部FAX 03(3212)0635
■■■読売新聞東京本社■■■ 〒100-8055 千代田区大手町1-7-1 
「読者センター」
お問い合わせ 電話:03-3246-2323
ご意見      電話:03-3246-5858
・午前9時から午後10時まで
問い合わせ受け付けフォーム(インターネット上から出来ます。)
<大阪本社>
 「読者センター」電話:06-6881-7000
<西部本社>
「読者相談室」電話:092-715-4462
代表電話03(3242)1111 社会部FAX 03(3245)1277
■■■日本経済新聞社■■■ 〒100-8066 千代田区大手町1-9-5 
代表電話03(3270)0251
問い合わせ受け付けフォーム(インターネット上から出来ます。)
社会部FAX 03(5255)2633
■■■東京新聞■■■ 〒108-8010 港区港南2-3-13
代表電話03(3471)2211
ご意見・ご要望
社会部FAX 03(3474)9762
■■■産経新聞東京本社■■■ 〒100-8077 千代田区大手町1-7-2 
代表電話03(3231)7111
問い合わせ受け付けフォーム(インターネット上から出来ます。)
社会部FAX 03(3275)8750
■■■共同通信社■■■ 〒105-7201 港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー 
代表電話03(6252)8000
お問い合わせ - 一般社団法人 共同通信社
社会部FAX 03(6252)8761
■■■時事通信社■■■ 〒104-8178 中央区銀座5-15-8 03(6800)1111 
代表電話 03(6800)1111
問い合わせ受け付けフォーム(インターネット上から出来ます。)
 社会部FAX 03(3543)2165
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より

「護憲+」ブログ: 「総理大臣」肩書を私物化 2/28 (猫家五六助) ○この国のトップは、差別主義者が「総理大臣」の肩書をエサに寄付を集めても抗議するだけで、コソッと妻に「名誉校長」の看板を下ろさせて納得するらしい。
 この国は、「総理大臣」という権威ある肩書+個人名を無断で私的活動・政治的活動に利用しても罪にならないらしい。
 今日(2月27日)の東京新聞・夕刊1面に「森友学園『安倍氏』掲げ寄付金。首相、学園側に抗議」という記事が載った。一連の騒動では、安倍首相自ら「もし、私が(不可解な土地取引に)関わっているならば、首相を辞任する。国会議員もやめる」と答弁した手前、火消しに躍起である。
 記事によれば、安倍首相は「(学園側が)私が承諾していないのに~誠に遺憾であり、信頼関係にもかかわる」と説明したそうな。しかし、「遺憾である」=「残念なことだ」という意味だから、腹を立てて抗議したわけではない。ここにウソが透けて見える。個人的解釈では「もう、ダメでしょ?ボクの名前を勝手に使っては。アナタに賛同して信用したんだから、残念な結果にしないでよ。今後は気をつけてね」という程度ではないか、と。
 そして、民進党議員から森友学園(幼稚園)の政治的教育について見解を求められると、「教育の詳細については全く承知をしていない」と述べた。しかし、昭恵夫人は名誉校長を受諾した際の保護者への講演では「こちらの教育方針は大変、主人も素晴らしいと思っている。(卒園後)公立小学校の教育を受けると、せっかく芯ができたものが揺らいでしまう」と述べている。
 現在、その経緯を安倍首相は「講演直前に就任依頼をされ、(妻が)断ったのに勝手に名誉校長にされた」と答弁しているが、上記がイヤイヤしたスピーチとは到底思えない。ここにもまた、ウソが。
 ハフィントンポスト「森友学園、安倍昭恵氏の挨拶文を公式サイトから削除 何が書かれていたのか?」
 J-CASTニュース「森友学園に「感銘を受け」ていた昭恵夫人 安倍首相が明かした「名誉校長」辞任の理由」
 「自分は無関係」とうそぶく安倍首相とは裏腹に、日本会議・国粋主義・差別主義・戦前教育賛美というキーワードがボロボロ出てくるではないか。安倍首相が自分の好む政治思想の団体に肩入れし、「総理大臣」の肩書を「知っていて」使わせたのは、明らかな私物化である。
 どうやら、麻生副総理だけでなく安倍総理もナチスの手口に学んでいるらしい、堂々と。こんな日本は美しくない、「汚い国、日本」と言おう。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 晦日  ☀  誕生日の花 フリージア 花言葉 無邪気 潔白 2/28 ○ラジオ深夜便
 昨日も晴天だったので、反射冷却で今朝の気温は-7度まで下がった。月1回の
 調髪の予約していたので 、電車で中心部まで出かける。

 デーゼルの電車は、蓄電に依ることで試運転中であった。新車は気持ちが良さそうだ。
 すっかり春の装いになったが、路傍の 雪の塊が固い・・・

 カテゴリなしの他の記事
  春浅し
  三寒四温
  吹雪 寒い
  淡雪ふわり
  雨で雪解けが始まった
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人">新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

 今日のトピックス Blog2/27: 米軍訓練 政府は国民の安全に責任を 上陸作戦専門部隊??? 日米は被害解決へ協議を 頭上に来襲!?新潟・群馬~日米共同訓練にオスプレイ6機


「護憲+」ブログ: 貧窮問答歌を読み直す 2/27 (見習い期間) ○「貧窮問答歌」は、言うまでもなく山上憶良による和歌作品である。

  国語や日本史の教科書でも取り上げられるため、内容をはっきりと思い出せずとも「貧窮問答歌」という名前だけは記憶に残っている人も多いだろう。
 「貧窮問答歌」は長歌と反歌である短歌各一首ずつからなり、『万葉集』の巻五に収められている。一般に教材として取り上げられる芸術作品は「真・善・美」に代表される理想的な姿や個人の心情を表現することが多いが、この歌では人々の貧しい暮らしを詠んでいる。
 もちろん、この歌に詠まれた出来事が事実なのか否かは現代となっては論証しようもなく、本当か嘘かを証明することは、この歌を鑑賞するにあたっても大きな意味を持たないはずだ。ただ、こうした歌を詠む背景には、困窮する人々の暮らしぶり、心無い役人による厳しい税の取り立てなどがあったことは間違いないだろう。
 千年以上の時を超え、今も残っている作品テクストと出会えることは実に嬉しい。実際には会うことのできない人の想いを目にすることができること自体は幸せであるが、こうした必死に声を振り絞るような作品を目の前にした時に、これは遠い昔のことなのだと突き放すような気持ちには決してなれず、むしろ共感を覚えてしまうことは非常に悲しい。
 文明が進歩し、生活は楽になり、ものが溢れていても根本的な部分には何ら変わりがないのではないか。今の日本にも貧困は確かに存在し、その日を生きることがやっとという人もいる。なにより、あらゆる面で人々の生きづらさは決して消え去ったものではない。
 「貧窮問答歌」は長歌の部分が問答形式になっている。冒頭から「汝が世は渡る」の部分までが問いで、「天地は」から長歌の最後までが答えの部分である。貧者が自分よりもさらに貧しい者に対して暮らしぶりを問うというものが一般的な解釈であったが、近年では役人が貧者を尋ねているという解釈も出てきているようだ。
 いずれにしても、読んでいると自分よりも貧しい人の状況を直視するような人は、今日、日本のトップを担う人間たちの中にはいるだろうか、と考えさせられる。
 自分のしてきたことを子どもたちに称賛してほしいと考え、世界を牛耳る強国に追随しようとして結果的に振り回されてしまっているような人に、この国に今も日々の生活が苦しく必死に生きている人がいるということをまずは理解してほしい。
 「貧窮問答歌」の最後の短歌は、現代日本に生きる人たちにとっても自らの気持ちを代弁するものであろう。
 世間乎 宇之等夜佐之等 於母倍杼母 飛立可祢都 鳥尓之安良祢婆
 (世間(よのなか)を憂しとやさしと思へども飛び立ちかねつ鳥にしあらねば)
 「護憲+コラム」より

イシャジャの呟き: 冬の青空  ☀  誕生日の花 クロッカス 花言葉 青春の喜び 堅実 2/27 ○昨年の花
 青空が広がって、春 近しの感がします。

 午前中は衆院予算委のネット中継を見る、国有地の払い下げの問題だけでなく、
 私立小学校の名誉校長の件で、総理の発言と、学院長の話に食い違いがあることが、
 NHKのニュースで流れたということだ。

 総理の話と、学院長の話の食い違えの説明は 参議院に送られることになるだろうが、
 総理と夫人&学院長の話の整合性が問われることとなった。

 カテゴリなしの他の記事

今日の「○」と「×」: 「×」 安倍首相、また声荒らげる 昭恵夫人辞任で指摘に 2/27 「×」 安倍首相、また声荒らげる 昭恵夫人辞任で指摘に 日刊スポーツ 2/27
 ○少しでも批判されると「レッテル貼り」とわめき散らし、質問をごまかす。
 自分は好き放題ヤジをとばしていたくせに、自分の発言の時にヤジられると色をなしてヤジに文句を言う。
 この男の精神年齢は、小学生並みと言わざるを得ない。
 こんなのが日本の「最高責任者」だとは、本当に嘆かわしい限りだが、内閣支持率が下がらないのが不思議でたまらない。
 こんなのを支持していたら、支持する方の人格が問われると思うのだが如何なものか。
 そして「でんでん」も少し前までは「教育に対する熱意が素晴らしい」と褒めていた、塚本幼稚園の恐るべき洗脳教育には戦慄を覚えざるを得ない。

 今日のトピックス Blog2/26: 国有地格安売却[森友学園問題] 国民の財産・利益を、自由・権利を護る為 是を卑しめ“首相の歓心”に従う者を、国政の歪みを徹底解明、糺せ


 今日のトピックス Blog2/25: 山城議長保釈 最高裁!棄却・家族の面会も禁止??? 元東京高裁裁判長の木谷明弁護士「精神的な支援を遮断して自白を迫る『人質司法』」と批判  ★日本国憲法によく似合う、最高裁長官は、元東京高裁裁判長の木谷明弁護士の様な見識のある方だと思う。誰が、彼のような人材を、司法の人材として、排除したのか知らないが、残念だ。超長期の自民党政権、或いは、田中耕太郎的司法支配が、続いて、最高裁事務総局という組織が専横を振るっているのやも知らぬが。極めて遺憾。 人質司法は無論のこと。家族との面談も認めないなど、余りに、建前の“権利保釈”或いは、無罪推定の原則が、踏みにじられ過ぎ! 猛省を求める。


「護憲+」ブログ: 「前代未聞」の右傾化 2/25 (名無しの探偵) ○流水さんの書き込み(「絶対権力」の腐敗;アクトン卿)で既に指摘されたように
 1、神道教育の学校への国有地の不当な売却
 2、豊洲移転問題の石原元都知事の利権がらみ
 3、「共謀罪」の法制定への策謀
 などなど、ここまでの権力暴走は「前代未聞」です。

 まず、マスコミの追及などが極めて弱いと思われるのは国有地の不当対価での売却事件です。
 マスコミなどは安倍首相夫妻がらみだと断じていますが、これは見当違いの追及です。安倍夫妻の口利きは最初の段階であったかもしれませんが、財務省や他の関係省庁がらみの不当な売却であり、官僚たちが故意に行った売却事件であり、事は国家機関による一代汚職事件です。
 この事件は明治初期の「開拓使官有物払下げ事件」を彷彿させるものであり、この明治の事件は政府内部での批判や明治14年の政変を引き起こした当時の一代汚職事件でした。
 このような国家的な規模の事件を、当初において首相夫婦の口利きだけに矮小化した報道もめずらしい。マスコミが完全に政府批判の実質を失っている証拠です。財務省の不当な売却行為という「行政」上の違法を大きく取り上げなければ、報道の意味はゼロです。
 流水さんの指摘は重要であり、安倍政権が選挙で連戦連勝したことで、現憲法からの逸脱と暴走はなんでもできると「勘違い」した結果がこれです。
 この暴走が止められない状況で後の憲法改正まで突き進むならば、日本の将来は、共謀罪の成立を見るまでもなく「暗黒政治」・治安維持法下の昭和前期へとまっしぐら、というとんでもない時代にさしかかったと言えるでしょう。

 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog2/24: 嘉手納爆音訴訟/政治は被害を放置するな 抜本解決は政治の務め 夜間飛行許されぬ 差止めぬなら基地撤去! 日米の無策!暴力 司法が助長


絶対的権力は絶対に腐敗する! 2/24 (流水)">「護憲+」ブログ: 絶対的権力は絶対に腐敗する! 2/24 (流水) ○「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する。」
 人口に膾炙した、英国の歴史家ジョン=アクトンの言葉。

 大阪豊中市の国有地払い下げ事件は、戦後の歴史の中でも、飛びぬけて酷い事件である。今や、国家権力を持っている支配層(政治家・官僚・経済界・メデイアなど)は、どんなに恣意的に(勝手に)権力を行使しても、構わない。たとえばれても、大した事はない、とたかをくくっているとしか思えない。その証拠に、国会での財務省理財局長、財務大臣麻生太郎などの木で鼻をくくったような答弁(手続き的に瑕疵はない)を見れば、彼らが如何に国民をなめているかが一目瞭然に分かる。
 一言で言えば、彼らは、民主主義国家に生きる政治家や官僚の感性の持ち主ではない。彼らの感性は、『絶対主義国家、独裁国家』に生きている政治家や官僚のそれである。
 では、右翼的、ファッショ的、独裁的政治の感性の特徴は何か。ジャーナリスト本澤二郎は、「日本の風景」(2517)で以下のように4点に分けて指摘している。①「大胆不敵」②「権力の乱用」③「拙速」④「証拠を残す」である。

 彼の指摘に従って、解釈して見る。
 ①大胆不敵
 金正日の長男・正男の暗殺事件(2月13日・クアラルンプール)⇒白昼堂々空港内での暗殺事件⇒世襲国家の子供たちは、日本の戦国時代さながらの人生を送っているという推測を可能にした。※大変な衝撃を与える。
 大阪豊中の国有地払い下げ事件⇒10億円近い土地が、8億円以上減額され、結果的には200万円で手に入るというあいた口がふさがらない大胆不敵な手口。
 ②権力の乱用
 わたしは以前、『権力の行使は抑制的であるべき』という小沢一郎の言葉を紹介した。現在、問題になっている豊中の問題にしろ、豊洲市場移転の問題にしろ、猪瀬が辞任した徳州会事件にしろ、問題の核心は、『権力の乱用』にある。このような事態が何故起きるのか。それは、右派的(独裁的)政治家が長く権力の座を占めているからである。『絶対的権力は絶対に腐敗する』という定理を思い出さねばならない。
 何故そうなるのか。独裁体制は、捜査当局などの監視機能が働かない。(甘利事件などを思い出せばすぐ分かる。)だから、権力の乱用は、権力者自身よりもその周辺に広範囲に広がる。(虎の威を借る狐)。大阪事件は、その典型であろう。「開いた口が閉まらない」のである。
 これから百条委員会でどれだけ深層を暴けるか知らないが、東京の築地市場移転事件は、誰が考えても石原慎太郎の知事による利権スキャンダルである。
 ③拙速
 安保法案や今回の共謀罪法案などの審議を見れば一目瞭然だが、彼らの手法は拙速で乱暴。豊洲もそうだが、大阪の豊中の事件もあれよあれよと言う間に決着をつけてしまう。⇒主権者を全く恐れない右派の特徴が良く出ている。
 ④証拠を残す
 今回の大阪事件が典型だが、山のように証拠を残している。過去のようなまともな捜査官が捜査すれば、簡単に立件できる案件。⇒甘利事件が典型だが、メディアの追及も甘く、捜査機関の追及も甘い。⇒国民の不満は、捜査機関やメディアに向けられる。⇒当然、腐敗の根源である自民党などの政党に不満は向けられる⇒これを切り抜けるために、不正選挙(巷間囁かれているムサシ)・不正世論調査(※これなどは露骨)などを用いる⇒結局、メディアと議会の尻を叩く以外にない。
 それこそ、腐るほど証拠を残しているのである。犯罪においても、彼らの『反知性主義』という本質は変わらない。森友学園の教育方法を見れば、一目瞭然だが、幼児期からの『洗脳教育=天皇制イデオロギーの注入』が主たる内容。そこには、近代の教育界や教育学者・教育者たちが悪戦苦闘しながら生み出してきた近代的・現代的教区理論・教育方法などに対する基本的な知識もなければ、畏敬の念もない。
 このような『反知性主義者』が教育を語る事のおぞましさ、恐ろしさをよく知らなければならない。この種の教育の行き着いた先が、あの悲惨な太平洋戦争だったという歴史の教訓を学ばなければならない。

 ◎権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

世界は少しづつ変える事が出来る:2月23日「サロン・ド・朔」定例会参加して 2/24 (パンドラ)">「護憲+」ブログ: 世界は少しづつ変える事が出来る:2月23日「サロン・ド・朔」定例会参加して 2/24 (パンドラ) ○2月23日「サロンド.朔」はパレスチナ、レバノンで子どもや女性、障がい者を中心に支援している特定NPO法人「パレスチナ子どものキャンペーン」事務局長をなさっている田中好子さんをお招きしてお話を伺った。
 パレスチナ難民キャンプでの負傷した子ども達の映像を見て、その声と言葉を聞いた時、目を覆いたくなった。難民キャンプでは食料の不足が85%に及び、一日一食の子ども達が45%もいるという。7割の子どもが学校に通えず、子ども達の精神疾患も増えているという。
 シリア難民は極寒の地域にテントを張って生活しており、その越冬支援も欠かせない問題だという。
 田中さん達がなさっている活動を外から見ていると、賽の河原に小石を積み上げる行為にも似て空しくならないか、と最初は思ったが、お話を伺っているうちに決してそうではないと気付かされた。
 確かにイスラエルの難民キャンプへの爆撃は今も続いており、沢山の子ども達が負傷し或いは死亡している。そんな中で田中さん達は苦しんでいる子どもの傷を手当てして、一緒にリハビリをして、寝たきりだった子どもが歩けるようになり、機能訓練で、昨日出来なかった事が今日は出来るようになる。文字を読めない、書けない子どもに文字を教え学習支援をする。その作業は子ども達の未来を開く力になる。
 戦争という大人が起こした行為で傷ついた子ども、女性、障がい者を支援するのは、並みたいていの意志と覚悟では出来ない事だと思った。でも、田中さんはいい意味で力が抜けているのだ。「世界中の子ども達を助ける事は出来ない。でも今目の前にいる誰かを支援する事は出来る、出来る事をやろうと思った。」という言葉からは、対象との良い意味での距離の取り方を感じた。淡々とした言葉の中に、冷静に現実を見つめ、目の前の苦しんでいる人を支援する強い意志を感じた。
 そして「世界は永遠に変わらない等というはずはない」と田中さんは語っておられた。イスラエルは今、石油輸出国になり、貿易も上手く行っていて、ウハウハ状態なのだそうである。(何処かの国の総理大臣みたい。)
 しかしこんな状態が永遠に続くはずはなく、何処かで変化が現れる、その時、パレスチナ難民の人達にも何かしらの変化が訪れるかもしれない。そして、戦争の中でも人々の暮らしは続いているのだと。「生まれる場所は選べない」子ども達の今を支援する事が小さな変化となっていく。
 田中さんのお話を伺いながら、私は今自分達が直面している事を思った。私もともすれば、今の内閣の横暴さに目を奪われ、もうダメだと思う時もあった。何を言っても声を上げても数の力で押しきられてはダメではないかと、ネガティブに考えた事もあった。
 しかし、まだ諦めるのは早い。もし万が一、不吉な事だが、「共謀罪」が法制化されてしまったとしても、「改憲」が成されたとしても、私達はこの国でこの場所で生きて生活していくのだ。その生活の塲であるこの国を少しでも私達主権者にとって暮らしやすい場所にしたい、この国を少しでも平和な場所にしていたいという思いは変わらないのではないか。
 テレビのCMではないけれど、「世界は少しづつ変える事が出来る」のだ。今すぐ大きな目に見える変化は無理かもしれないけれど、小さな変化なら起こす事が出来る。その小さな人達の思いが繋がり、重なりあいながら、「テロ防止法とか言って、やっぱりおかしいんじゃない」とか「ヤッパリ、憲法変えたら戦争に巻き込まれるかもしれないよ」という思いを形作って行くことも出来るのではないか。
 だから、諦めるのはまだ早い。田中さんのお話を伺って、私はもう一度、今出来る事をやっていこうと思った。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 春浅し  ☁  誕生日の花  オウレン 花言葉  変身 2/24 ○ラジオ深夜便から

 降雪はないが、気温は氷点下2~2度と上がらず 北帰行のV字形は 低空を飛んでゆくが、春は浅い。

 NHKテレビは 衆院予算委の中継があり、半日を費やす、国有地の値引き販売が話題に上っているが、
 ?を残したまま、27日に採決と国対で決まったという、名誉学校長は取り消しという、??だらけである

 カテゴリなしの他の記事

 今日のトピックス Blog2/23: 会計検査院 学校法人への国有地売却は多角的に検査「…まず事実関係確認、国会の議論も踏まえ、合規性、経済性等から検査」と 鼎の軽重は如何に


今日の「○」と「×」: 「×」 過労死遺族まで利用する鬼畜アベを許すな。 2/22 「×」 長時間労働是正に決意=高橋まつりさん母と面会―安倍首相 時事通信 2/21
 ○過労自殺した高橋まつりさんの母親が、アベと面会して長時間労働の是正を求め、アベは「強い決意で、是正に取り組む」と述べた。
 おや、どこかで聞いたようなセリフだなと思ったら、アベが北朝鮮拉致被害者家族に言ってきた言葉とそっくりではないか
 強い決意を強調するばかりで、拉致問題が解決する兆しはまったくない。
 そればかりか、アベは拉致問題を利用して、総理の地位を手に入れたと言っても過言ではない
 今回も高橋さんに同情するようなことを言っているが、それは自分の「働き方改革」の宣伝に利用するために他ならないだろう。
 口先でいいかげんなことばかり言い立てて、都合が悪くなると「新しい判断」などと言ってごまかすウソツキ総理をいつまでものさばらせておいては、国民は破滅だ。

 今日のトピックス Blog2/22: 3億6000万円利得!国有地払下げ 麻生氏「適正な手続きで処分」とな? 正に、政官業癒着の一 安倍夫妻の格別の肩入れ、法の偏頗極まれり


「護憲+」ブログ: 愛国主義者・差別主義者の「好き嫌い」 2/22 (猫家五六助) ○口では愛国心とか道徳教育とか言ってるけど、結局は愛国主義者や差別主義者って、物事を良し悪しではなく「好き嫌い」で自己判断するのです。トランプさんも、某小学院(仮)理事長さんも、安倍晋三さんも。

 国家の道徳教育を推進する文科省が不正天下りしているのも許せないけど、小学校が好き嫌いで義務教育を担うのは許せない。イジメの温床にもなるから。

 「道徳」心のある安倍晋三さんは某小学院(仮)疑惑に十分に関わっているから、宣言通り「ウソ」つかず「見苦しい言い訳」せずに辞任しますよね?

 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 三寒四温  ☁  誕生日の花 カンシロギク 花言葉  清純 2/22 ○ラジオ深夜便から

 最高気温3度、風もないが 路面は凍結しており 小股で歩くしかない

 二月は逃げるというが、22日だから あと6日で 卒業式が始まる。

 季節は確実に巡りくるようです。辛抱

 カテゴリなしの他の記事
  降るでもなし、
  大雪 一段落


 今日のトピックス Blog2/21: いよいよプレミアムフライデー バブル時『花の金曜日』再現狙い!? 花金は死語!?でも逆に若者には新鮮! “支配層”がその余裕と富を奪ったから


イシャジャの呟き: 吹雪 寒い  ☁  ⛄  誕生日の花 ミツマタ  花言葉  壮健 2/21 ○ラジオ深夜便から

 昨日は 連れの通院日であり、付き添い人 ?  濡れ雪を物ともせず出かけたが、バスは遅れるし、
 途中から 雨に変わり 新雪が溶けてジャブジャブ、ゴム長を履いていけばよかったが、靴が水を吸って靴下も濡れる。散々な日でした。

 今日は時折 吹雪、気温は上がらず、寒い。介護保険の認定を申請していたが、該当せずの通知がきました。
 爺はまだ元気なので 該当するとは最初から思っていなかったが、足腰が弱ってしまって、忘れ物が多くなった婆の方が 要支援位の認定が貰えればいいのだが・・・・

 今日は生協に宅配の日&注文書を提出する日、あ酒も補充になるし、
 スーパーには行けないので 有り難い 冷凍でも美味しい

 カテゴリなしの他の記事

 今日のトピックス Blog2/20: スウェーデンでテロ?トランプ大統領発言が波紋 側近からも同様の 何でも後で訂正が効くと思うな 米大使館移転公言、7カ国入国禁止令然り!


「護憲+」ブログ: これは「言葉狩り」では? 2/20 (猫家五六助) ○3~4日前、とあるメルマガのヘッドライン・まとめサイトに「朝日新聞記者が『おなかいたくなる』と安倍首相を中傷」のような記事が載っていた。具体的な内容は産経新聞の「朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷」
朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷 産経ニュース 2/11
 この記事にある。配信日付は「2017.2.11」だが、同様なキーワードでネット検索すると保守派やネトウヨのようなサイトが「拡散希望」と喧伝しているので、その結果だと思われる。
 産経新聞を含めた論調は「安倍首相の難病を揶揄して中傷し、全国の難病患者を侮辱するもの」と批判している。日頃はヘイトスピーチうんぬんと問題にしている朝日新聞がおかしいだろう?と書いているサイトもあった。
 そして、批判された当該記者は自らのツイッターで、 「病気を揶揄(やゆ)するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて当然のひどいツイートでした。お詫(わ)びし、撤回します。申し訳ありませんでした」と釈明している。ただし、ツイートの真意は「本当に、トランプ氏の登場による首相への重圧を心配して~」とも書いている。
 私は、この一連の騒ぎに違和感を持った。実は、私も同じ心配をしていたのである。「あのワンマンなトランプさんとマンツーマンで勝負して、腹痛を起こさないのか」と、安倍首相の体調を思い浮かべた。ただし、単純に身を案じたのではなく「そんな状態で大役が果たせるのか」という疑問である。
 件の記者は深く考えないツイートで平謝りに転じたのかもしれないが、それこそ新聞記者としてお粗末ではないか。彼は難病「潰瘍性大腸炎」を差別などしていないのだから、「重責を担う立場として適任なのか」という問題提起をすべきだったと思う。
 私は難病を患う人が重責を担ったり重職についたりしてはいけない、とは思わない。一国の首相とは健康な人でも相当な体力・精神力を要するはずだから、持病を上手にコントロールして責務を果たしているならば、賞賛したい。
 しかし、安倍首相は一度、その持病を原因として辞任している。それも閣僚の相次ぐ不祥事を追及されて内閣を投げ出し、その理由を「実は難病でした」と発表した。大企業の社長でさえ心労で「胃薬が友達です」という話も知っているから、私は不審に思った。
 ましてや首相として再登場した際、知識人も政治家もメディアも「大丈夫なのか?」と具体的なツッコミを入れていない。首相と言えば公人であり、二度と投げ出すことは許されない。例えば、「難病は克服したか、克服できるものなのか」「難病と認定した経緯、具体的な症状、検査機関、現在の病状や治療の経緯は」「難病を伴って首相の責務に耐えられるのか」などなど。
 それ以降、「安倍首相=腹痛、病気」と言葉や文字にした途端、集中砲火を浴びてしまう。「安倍首相の難病は完治した(克服した)」と発表しているのだから、「安心してください、完治してます」とお笑い芸人風に応えれば済むのに、これでは権力側・保守サイドによる言葉狩りである。何やら「安倍首相を批判してはならぬ」という空気を感じるのは私だけだろうか。
 さらに、安倍政権には都合の良い言葉へのすり替えが横行している。「積極的平和主義」に始まり「~したことは一度もない」など平然とウソをつく。ついには稲田防衛相が「憲法に抵触するから『戦闘』と言わない」と開き直り、自衛隊トップは現地の派遣部隊に「戦闘」の表現を避けるような指示を出した。
 知らぬうちに戦争に加担する、と猫でもわかる劣悪な安倍政権。改憲など、とんでもない!
 「護憲+コラム」より

 今日のトピックス Blog2/19: 「安倍晋三記念小学院」巡る安倍首相発言⇒安倍夫妻の関わる破格処分『土地売買および学校認可に問題がある』は 議員辞職、総辞職に価する


「護憲+」ブログ: 中国、北朝鮮への制裁(年内の石炭輸入停止)を即実行 2/19 (厚顔) ○17日に続き、今日(19日)の朝日デジタルニュースでは下記のニュースが報じられた。
 北朝鮮への制裁「徹底的な履行が必要」 中韓外相一致 朝日新聞 2/18
 中国、北朝鮮石炭の輸入を停止 国連制裁決議を執行 朝日新聞 2/18
 兵糧攻めゆえ即効性は期待できないが、1年後には北朝鮮の財政が窮状に陥り、核・ミサイル開発にも支障を来たし、窮鼠猫を咬む行動に出るのか、白旗を揚げ核・ミサイルの開発中止のテーブルに付くのか、見物である。
 しかしかつて日本を真珠湾攻撃に追い込んだようになっては、またも国連制裁の失敗である。そのような意味での、『リメンバー・パールハーバー』を6カ国協議メンバーには留意して貰いたい。
 17日のNHKwebニュースは「日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致」 2/17と報じている。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 「憲法から9条を削除せよ」と言う井上達夫東大教授 2/19 (名無しの探偵) ○「憲法から9条を削除せよ。」緊急提言と称してこう叫んでいるのは東大の大学院で教えている法哲学者井上達夫氏である。
 BLOGOS: 緊急提言 憲法から9条を削除せよ - 井上達夫(東京大学大学院法学政治学研究科教授) 2015年08月26日

 論旨はかなり長いが、端的に結論を冒頭で述べているので、結論部分から検討する。
 それによると、「今年(*)5月、安倍政権は集団的自衛権行使のための自衛隊出動を合憲とみなす閣議決定をおこないました。(中略)6月4日に衆議院憲法審査会で呼ばれた憲法学者3人が安保法制を「憲法違反」とコメント」
 (*注:2015年)
 「ここでは、変動する国際環境のなかで日本の安全保障をどうするか、それは日本国憲法で謳われた平和主義、戦争放棄の理念とどう整合するか、といった長年論じられてきた問題が再び繰り返されています。」
 「しかし、私がみるところ、むしろ憲法9条の存在こそが護憲派・改憲派双方の自己矛盾と欺瞞を生み、本格的な安全保障論議を妨げてきたと思われます。
  さらには立憲民主主義に照らして、そもそも憲法で安全保障政策を定めることは正しいのかという、本質的な問題にほとんど目が向けられてきませんでした。」
 「私は20年来の持論として「9条削除論」を唱えてきました。(以下略。)」
 以下この「結論」を具体的に論じているが、要するに井上教授が言いたいことは憲法9条を巡る議論で護憲派と改憲派はどちらも欺瞞的であり、政府の「解釈改憲」(当初における専守防衛論は合憲だという解釈と安倍政権の集団的自衛権の行使容認も合憲だという解釈の双方)を後押ししているので許せないという。
 そのあげく、憲法9条こそが元凶であると言いだす始末である。つまり、憲法で国の安全保障の問題を規定することがおかしいというのである。憲法で規定してしまうと国民、ということは議会で安全保障に関して議論できなくなるからだという。国の安全保障問題は憲法で定めることではない。したがって憲法9条を削除せよという結論になるらしい。
 こういう法哲学の教授に正面から議論しても仕方がないので、私の見解を端的に述べる。
 まず、気になるのが「憲法9条を巡る長年の議論が繰り返されている」という判断であるが、太平洋戦争で厖大な戦争被害を出し、ようやくポツダム宣言を受諾して終戦となった経緯などを振り返れば、9条を巡る論議が無駄(井上は税金の無駄使いだなどという)だとは思えないし、現在の安倍政権下で戦場に駆り出されている自衛隊の隊員の生命を思えば、議論は無駄だとは到底言えないはずである。
 次に井上氏は護憲派、特に原理主義的護憲派(こう呼ぶのは自衛隊も戦力であり違憲であるという憲法学の通説のこと)は最大の欺瞞であるとして攻撃する。
 そしてこの護憲派を産み出した憲法9条こそがすべての元凶であるので「削除」せよと叫ぶのである。
 あまりにナンセンスな井上氏の見解なので、まともに議論する気も失せる。しかし、憲法9条で国の安全保障についてきっちりと規定することは民主主義的ではないと断じるが、これは第二次世界大戦と日本が引き起こした太平洋戦争に対する深い反省が憲法制定の背景に存在するという理解が、井上氏には決定的に欠如していることが氏の「9条削除論」の根底にあると言っておこう。
 確かに日本国が侵略戦争を引き起こしたことは否定できないが、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下に行きついた戦争被害を想起するなら、憲法9条で戦争放棄を宣言したこと、武力による国際紛争の解決を否定したことなどは必然的だったとも言えるのである。
 井上氏は60歳くらいになるのであろうが、戦後70年も経過すると憲法9条の歴史的な意義も忘却されてしまうのであろうか。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 淡雪ふわり  ⛄  ☁  誕生日の花   アネモネ  花言葉  信じて従う 2/19 ○ラジオ深夜便から

 淡雪が舞っていますが、寒い日です。日曜討論をみて、のど自慢を見て、晩酌を嗜んで 今日も終わり

 明日は朝外出の予定であり ゴミ出しをしましたが違反です・・・・ ゴメンしてけれ !

 カテゴリなしの他の記事
  グチャグチャ
  大雪

 今日のトピックス Blog2/18: 総理「関与なら辞任」 ならば、国有地8割引き払下げ!「安倍晋三記念小学院」寄付募集&安倍昭恵名誉校長絡み、直ちに有言実行 情報公開も


「護憲+」ブログ: 日中外相会談に対する下衆の勘ぐりとトランプ大統領への期待 2/18 (厚顔) ○17日のNHKwebニュースは、「日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致」と報じている。
 NHK: 日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致 2/17
 この報道による中国外相の北朝鮮への対応は、これまでより厳し内容である。これまで中国は6カ国会議の再開に重点を置き、国連安保理の常任理事国として、北朝鮮への制裁措置には消極的であった。何が中国の変化をもたらしたのか、以下は下衆の勘ぐりと予想である。
 先ず北朝鮮の金ジョンナム氏の暗殺と、米トランプ新大統領の中国の北朝鮮政策に対する不満発言であろう。
 巷間、金ジョンナム氏はマカオに定住し、中国政府に保護されていたと言われている。また暗殺後の民放番組では、保護していた理由は北朝鮮政府に対する何らかの大きな交渉のカードであったらしい。誰が暗殺を指示したのかはまだ闇の中であるが、中国としては北朝鮮への交渉カードを失ったことは事実であり、今後北朝鮮への発言、政治的プレッシャーは大幅に低下せざるを得ないであろう。
 一方トランプ米大統領は最近一つの中国制度を是認したものの、国連常任理事国としての中国の対北朝鮮制裁には不満を公言している。そして中国が北朝鮮への圧力カード(金氏の存在)を失った現在、今後の米中外交でトランプ大統領の北朝鮮制裁強化要請には応えられない。
 この突然の外部環境の変化と中国の対朝・対米外交のジレンマが、ドイツでの日中外相会談で、王毅外相が国連安保理の北朝鮮への制裁決議を履行することを示した理由であろう。
 岸田外相は自分の外交の成果の様に喜喜とした表情であったが、中国のこの素早い外交の変わり身は春秋戦国時代以前からの中国の歴史と経験則がなせる技であろう。
 これを奇貨としてトランプ大統領が6カ国会議再開に同意し、北朝鮮の核開発中止と引き替えに米朝の朝鮮戦争終結・米朝平和条約が締結されれば、日本人拉致問題の解決、日朝平和条約締結にも好影響が期待でき、ひいては日ロ間の北方領土返還・平和条約締結も促進される日もくるであろう。そして日本海に面した各国の港が貿易で栄える日を夢見たいものである。
 この大胆な策は軍産複合体(下記url)に与してきた歴代の米大統領(政治のプロ)には不可能で、ビジネス出身で意外性のあるトランプ大統領であれば可能ではないかと淡い期待を持つ次第である。是非トランプ大統領には現在の悪評を覆して北東アジアの平和というレガシィを遺して欲しいものである。
 ウィキペディア 軍産複合体
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 学習会「沖縄のことを話し考えよう」2/16報告  2/18 (笹井明子) ○2月16日に行われた、『映画「いのちの森-高江」を見て、沖縄のことを話し考えよう』という集まりに参加しました。
 限りなく澄んだ美しい水、深く静かな森、そこに生きる様々な小動物。そうした豊かな自然を破壊してオスプレイの基地を作り、人を殺す訓練をする米軍。
 映画「いのちの森-高江」は、豊かで静かな自然環境や、自然の優しさの中で暮らしてきた人たちの優しい表情と、そういう環境とは余りにも不似合いな、黒くて重い鉄の固まりオスプレイの姿、低空飛行するオスプレイが撒き散らす不快な騒音、オスプレイに釣り下がって訓練を受ける米海兵隊の姿の対比を、くっきりと描き出しています。
 蝶類研究家のアキノ隊員は、映画の中で、こんな風に語ります。
 『木っていうのは、芽生えてから死ぬまでに数えきれないほどの生き物たちに棲み処とエサを与えている。木の種類によって寄ってくる虫が違う。木の種類が多いということは、森の多様性を豊かにすることにつながる。』『ヘリパッド建設では、そういう木を何本、何種類切り倒すのか、木を切ることは、その木を頼って生きるはずだった昆虫たちや、未来に生存するはずだった生き物たちのいのちを奪うことになる。』と。
 高江のヘリパッドの新規建設や普天間から辺野古への移転は、1996年のSACO合意によって、「沖縄の負担軽減」の名の下に日米間で決められたといいます。しかし、その実態は、古くて使い勝手の悪くなった基地の代わりに、新しい設備を使い易いところに作ろうという「基地の強化」だというのは、今では沖縄内外の多くの人たちの共通認識です。
 映画は、アキノ隊員が、木々を切り倒す作業員を守る形で立ち並ぶ機動隊員の前で、『お巡りさんの仕事がいのちを殺すことになっている。過去に沖縄の人たちが米軍によって「銃剣とブルドーザー」で土地を奪われたように、今やんばるの動物たちはいのちや住処を奪われている。』と語り、その言葉を聞いた機動隊員たちが見せる少し辛そうな表情も映し出していました。
 上映後、高江の報告をしたOさんは、『機動隊員も基地建設反対の人も共に生活者と生活者』と語り、Nさんは、『沖縄には「いちゃりばちょーでー=一度出逢ったら皆兄弟だから仲良く付き合おう」という心がある』と言っていましたが、基地建設に抵抗している住民たちも、真に対峙している相手は、目の前にいる機動隊員や作業員たちではなく、自分たちは手を汚さないところに居る政府や米軍幹部たちだという認識を基本に、行動しているということです。
 報告の終わりにNさんは、『(こうした巨大な権力によって)新基地は着々と造られている。それでも最後の最後まで言い続ける。「戦争はダメだ。基地はいらない」と。』と、沖縄の「不屈」の魂を語ってくれました。
 「勝つ方法はあきらめないこと」と書かれた看板のある沖縄の最前線に居る人たちの姿を見るにつけ、今沖縄に行けない私自身は、今回のような機会になるべく参加して、沖縄で起きている現実に触れ、その本質を正しく理解し、「忘れないこと」「騙されないこと」で沖縄の人たちの「不屈」の輪に加わり続けたいと思います。

 ※映画「いのちの森-高江」(監督:謝名元慶福(じゃなもとけいふく)、語り:佐々木愛)
 DVDは、上映権付きで1500円で発売中。
 申し込み先:新基地建設反対名護共同センター
 Eメール nago.kyodoc☆bird.ocn.ne.jp ☆を@に変えて下さい
 ☆プロモーションビデオ=>いのちの森 高江(ドキュメンタリー映画 プロモーションビデオ)
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より

今日の「○」と「×」: 「×」 メディアは政権に批判されるような報道をやってくれ。 2/18 「×」 <トランプ大統領>会見で独演会 一貫性欠く持論まくし立て 毎日新聞 2/17


 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。 
ex.You Tube: 美しき五月のパリ 加藤登紀子 オリジナル歌唱
You Tube: 加藤登紀子「今こそ立ち上がろう」11/29辺野古ゲート前
You Tube: 時代遅れの酒場(高倉健)


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2017年02月25日 第250号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第250号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇憲法9条の会・鉾田(茨城県鉾田市)、◇さくら・志津憲法9条を守りたい
会(千葉県佐倉市)、◇コープあいち(愛知県名古屋市)、◇みよし9条の会
(愛知県みよし市)、◇九条の会・中野(東京都中野区)、◇落合・中井九条の会
(東京都新宿区)、◇守ろう9条 紀の川 市民の会(和歌山県和歌山市)
■編集後記~自民党運動方針、改憲発議を明記
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
 <詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
 ● 憲法9条の会・鉾田(茨城県鉾田市)
 沖縄を知ろう、新春学習会
日時:2月26日13時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
 ● さくら・志津憲法9条を守りたい会(千葉県佐倉市)
 「3月4日緊急学習会」千葉の空にもオスプレイ!-何が問題?どこが危険?
日時:3月4日(土)13:30~15:30(受付13:00)
<詳細はこちらをクリックしてください>
  ● コープあいち(愛知県名古屋市)
 学習会「『共謀罪』ってナニ?」~話し合うことが罪になるってホント?~
日時:3月4日(土)午後2時~4時
<詳細はこちらをクリックしてください>
  ● みよし9条の会(愛知県みよし市)
 古今亭菊千代落語会
日時:3月5日(日)14:00~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>
  ● 九条の会・中野(東京都中野区)
 連続学習講座「共謀罪とは何か?」
日時 3月9日(木)18時開場、18時30分~20時30分
<詳細はこちらをクリックしてください>
  ● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
 第141回 落合・中井九条のつどい「韓流ドラマの魅力と韓国の近代史」
とき:3月19日(日)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
  ● 守ろう9条 紀の川 市民の会(和歌山県和歌山市)
 第13回総会&記念講演
日時:4月1日(土)午後2時~4時30分
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                       ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 自民党運動方針、改憲発議を明記
 <詳細はこちらをクリックしてください>


今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 昨年は、憲法公布から70年目にあたる節目の年でした。
 ところが、現実には、憲法から大きく逸脱した政治が行われた年でもありました。
 3月に施行された平和安全保障法制(以下、「安保法制」)は、集団的自衛権の行使容認、武力行使一体化論の大幅緩和、「武力」を行使する危険が高い駆け付け警護活動の実施など、憲法9条違反の内容を含むものです。にもかかわらず7月の参院選では、与党が勝利し、それにより、安保法制を既成事実として国民に認知させました。
 しかも、参院選の結果、いわゆる改憲勢力が衆参両院において3分の2を占めたことを受けて憲法審査会が再開され、憲法改正の動きも具体化してきました。
 このように、違憲の国政運営後、選挙で勝つことによりそれを既成事実として国民に認知させ、あわよくば後から憲法改正を行ってそれを追認するという政治は、憲法を法として扱わない非立憲的手法であり、断じて許されません。法と現実が食い違うときに、現実に法を合わせて修正するのでは、法の存在意義がないからです。そして当然のことながら、与党が選挙でどれだけ勝とうが、憲法違反の瑕疵が治癒される余地もありません。また、3年半前の麻生財務大臣の「ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。」という言葉どおりの憲法改変が許されるはずもありません。
 非立憲的な違憲政治を正すには、国民が選挙で安保法制に反対する政党に過半数を与える方法(政治ルート)、裁判を通じて安保法制の違憲性を訴えて勝訴することにより、それを無効にさせる方法があります(裁判ルート)。前者についていえば、衆議院の解散総選挙はいつ行われても不思議ではありませんし、後者につき、私たちが提訴した安保法制違憲訴訟もいよいよ佳境を迎えます。3月までには全国各地で20を超える提訴が進み、市民による司法を通じての異議申立てが続きます。こうした意味で、今年は違憲政治を正す正念場となる年といえます。
 さらに、憲法審査会において具体的な改憲論議が始まるでしょうが、その際にどうしても解決しておかなければならない手続に関する問題が2つあります。
 1つは、1人1票の実現です。現在の国会議員は衆参とも、「正当な選挙」(憲法前文)ではない違憲状態の選挙によって選出されており、民主的正統性を欠きます。そんな無資格者が集まった国会に改憲の発議権はありません。まずは人口比例選挙を実現して、民主的正統性が確保された代表者による国会に是正すべきです。
 もう1つは、憲法改正国民投票法の問題です。
 まず、最低投票率の定めがないことです。現状では、たとえば投票率40%であれば、有権者の約2割の賛成で憲法が改正されてしまうのです。主権者の一部の承認しか得られずに変更された憲法に、国民を統合する力は決して高くないでしょう。
 つぎに、改憲の発議後、国民投票までの期間に行われる国民投票運動については、第1に、投票の15日以前まではテレビコマーシャルがやりたい放題です。第2に、投票日の14日以内であっても、有名人やアイドルなどに「自分は賛成です」と語らせることは自由です。賛否の勧誘ではないからです。第3に、雑誌、新聞広告なども資金力豊富な方はやりたい放題です。英国のEU離脱をめぐる国民投票と異なり広告資金の制限もないからです。洗脳に近い効果を持つテレビコマーシャルの禁止、広告資金の上限の設定などが求められます。改憲運動であまりに野放図な表現活動が許された結果、自民党改憲案がめざすような言論の自由が奪われた社会になってしまってから後悔しても手遅れです。
 今後、まずは違憲の事実を許さないと声を上げ続け、その上で手続の適正も踏まえ、大きな視点から憲法を捉えながら、憲法審査会での議論を批判的に監視する力を培っていくことが必要です。それこそが、今を生きる私たちが主権者として負う、次の世代への責任だと考えます。

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後










高知新聞・社説: 【大飯原発】「合格」で安心できるか 2/26 


福島民報・論説: 【耕作放棄地活用】帰還、営農再開の力に(2月25日) 
愛媛新聞・社説: 東電柏崎刈羽原発 変わらぬ隠蔽体質 再稼働断念を 2/25 

秋田魁新報・社説:地域のICT導入 高齢者を支える一助に 2/23 
福島民友【2月23日付社説】試験操業拡大へ/確かな歩み重ね漁業再生を 
信濃毎日・社説: 大飯原発合格 安全性と司法の軽視だ 2/23 
福井新聞・論説: 大飯3、4号機「合格」 安全性を確保できるのか 2/23 

TBS: 津波被災の岩手・大槌町に身元不明遺骨の納骨堂完成 2/20 
神戸新聞・社説: 復興庁5年/司令塔として物足りない 2/18 
西日本新聞・社説: デブリ調査失敗 どんなに困難であっても 2/18 
中国新聞・社説: 東芝の巨額損失 廃炉の責務を自覚せよ 2/17
 
福島民友【2月11日付社説】2号機で650シーベルト/英知結集し難関乗り越えよ
 

<いま原発へもの申す> 過去分の国民負担は政府の不当請求 東京新聞 2/9 ◆城南信金・吉原相談役に聞く

 

岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 社会批評社の「標的の島」を読む ・ブログ連歌(481) 2/28 ○社会批評社の最新刊、「標的の島~自衛隊を拒む先島・奄美の島人」(「標的の島」編集委員会編・1700円)を読んだ。この本は三上智恵監督の映画「標的の島・風(かじ)かたか」と連動している。公式上映は3月からだが、先行上映会があったのを見て当ブログでも記事に書いている。
 この本の表紙に使われている写真は、沖縄の米軍海兵隊基地キャンプ・コートニーで行われた日米共同指揮所演習「ヤマザクラ」の実況で、米軍指揮官が足下に示しているのは宮古島を中心とする先島諸島である。取り囲むスタッフは、ほとんどが米軍人であるように見える。
 内容は
 第1章 ミサイル部隊の先島司令部が予定される宮古島
  ~水源地を破壊する配備予定地を中止に追いやった市民たち
 第2章 ミサイル部隊の要塞化が目論まれる石垣島
  ~年末に突如「自衛隊の誘致決定」を行った石垣市長
 第3章 住民を無視した奄美大島の自衛隊配備計画
  ~たった1回の住民説明会で配備を決定した自衛隊
 第4章 自衛隊の先島~南西諸島重視戦略と「島嶼防衛」戦
  ~先島諸島~沖縄本島~奄美大島への配備と増強の実態
 で構成されているが、それぞれの現場にいるキーマンが報告を書き、インタビューでも多くの声を拾っているところに特長があり、実態がよくわかる。三上智恵さんは「先島パワーで日本を覆う戦雲を吹き飛ばす」というプロローグを書いており、小西誠さんは第4章の全部を執筆して、南西諸島が日米同盟による中国封じ込めを意図した最前線として要塞化されつつある実態を解き明かしている。その内容は、先に発行した「オキナワ島嶼戦争」に連動しており、当ブログで2回に分けて紹介した。
志村建世のブログ: 「オキナワ島嶼戦争」を読む(1) 2016年12月09日
志村建世のブログ: 「オキナワ島嶼戦争」を読む(2) 2016年12月10日
 この一連の構図は、九州から台湾に連なる沖縄を中心とした列島弧を、対中国戦争に備えた要塞とする戦略から出てくるものだ。装備はミサイルを中心とし、それに対潜水艦探知が加わる。アメリカが想定する米中戦争において日本がその防波堤になり、沖縄がその最前線に位置づけられるわけだ。だがこれは、沖縄に住む人たちにとっては何なのだ。島を守ってくれるから安心どころか、その正反対の危険に投げ込まれることでしかない。そして言うまでもなく、これは沖縄だけではなく、日本列島の全体がアメリカのための防波堤になる、つまりは「標的の島」になって行くことを意味する。
 世界を緊張の緩和ではなく、戦争を意識した危機意識に導こうとする策動に惑わされてはならない。折しも新年度予算で、日本の防衛費は初めて5兆円を突破した。









志村建世のブログ: 安倍首相退陣の道筋 ・ブログ連歌(481) 2/27 ○ マスコミは相変わらずに北の独裁者家族の毒殺事件を、天下の一大事のように追っているが、肝心のこの国の政治はどうなるのだろう。安倍政権がいかに乱暴に国政の戦前回帰を進めようと、国内には対抗できる政治勢力がないと言われるようになって久しい。ここ当分は国内問題で安倍政権が倒れることはないと、天木直人氏も言っていた。
 しかし最近では、リニューアルした「新党憲法9条」ブログで、関連する以下の3本の記事を書いている。
天木直人のブログ: 外国メディアは安倍辞任の理由をどう報じるか見ものである
(外国メディアは安倍辞任の理由をどう報じるか見ものである)
天木直人のブログ: 安倍首相辞任の決め手は昭恵夫人が握っている
(安倍首相辞任の決め手は昭恵夫人が握っている)
天木直人のブログ: 安倍夫妻が日本会議の信奉者である事こそ大問題であるたいりくの
(安倍夫妻が日本会議の信奉者である事こそ大問題である)
 天木氏の認識によると、安倍退陣はすでに決まったことであるようだ。その理由は、国内の政治情勢にかかわらず、世界は日本の軍国主義復活を許さないからだ、と言うに尽きる。
 ただし私としては、やや甘い「他力本願」のような印象を拭うことができない。たとえばアメリカでトランプ大統領と意気投合したというのが本当だとすると、「こっちはアメリカ・ファーストでやるから、君は日本ファーストでやればいい」と、お墨つきを貰ったりはしないだろうか。もちろん、アメリカの役に立つ「中国封じ込め」として働く範囲での事だが。
 日本の軍国主義復活を許さないという意味でなら、最も強く反応するのは中国だろう。大陸の奥地にまで攻め込まれた苦い経験は、簡単に忘れられるものではない。大陸を守るためには、沿岸を守る海軍を充実しなければならないとも考えるだろう。初めての国産の空母建造も進めていると伝えられる。
 これに対応して日本はアメリカ公認の下に、南西諸島への自衛隊配備を進めているのだから、双方で軍拡競争を始めた状況になった。こうなると軍国主義復活を許さない海外からの圧力が、安倍政権を強化する逆の作用をする形になってしまう。これを天木氏はどう見るのだろうか。
 正解は、たぶん当面の対立に目を奪われない、一段高い所からの視点の中にある。国防のために自衛の戦力が必要と思うなら、相手国にもその必要があると認めなければならないということだ。その緊張を終わらせることができるのは、憲法9条の実践以外にはない。この原点に立ち返るかぎり、軍国主義復活の悪夢も消えるのだ。要するに天木氏が言いたかったことは、その意味での「世界は許さない」だと私は理解した。
政治Ⅱ: 安倍政権4年の「不都合な真実」 首相が語らない結果とは 2/14


ウィンザー通信: もっと追求!→「森友学園と政府が直接交渉した日、僕は安保法制で大変な国会をサボって大阪に行きました」 2/27 ○日本会議が願う日本のカタチを、見事に現し、世の中に見せてくれた塚本幼稚園。
 その幼稚園と強いつながりを持つことになる『安倍晋三記念小學院』、もとい、『瑞穂の国記念小學院』。
 この小学校に対する国有地の売買の交渉時に、やはり不正が行われていたようです。

 安倍首相は、この森友学園と近畿財務局による直接交渉の前日の9月3日に、森友学園が土地取得時に財務省理財局長だった、迫田英典国税庁長官と会談しています。
 そして直接交渉当日の9月4日には、安保法制で大炎上していた国会を抜け出し、大阪へと飛んでいました
 参院平和安全法制特別委員会の鴻池祥肇委員長(自民党)が、同日夜の理事懇談会で、
 「一国の首相としてどういったものか」と、不快感を示していたほどの、異様な行動だったのです。
 そして、その翌日の9月5日、安倍昭恵夫人が塚本幼稚園に出向き、名誉校長就任の挨拶をしていたのです。
 この間に妙な動きをした人すべては、国会でしっかりと説明をするべきです。
 証人喚問を行なってください。

 ******* ******* ******* *******
  

 共産党が曝露した、森友学園と政府が大阪で直接交渉を行った日、安倍首相は、安保法制で大炎上する国会を抜け出し、大阪へと飛んでいました。
 詳細は以下から。
 森友学園と政府が直接交渉を持ったあの日、安倍首相は国会をサボり大阪に飛んでいました 【Buzzap!】2017年2月25日

 共産党の宮本議員が、2月24日に曝露した、安倍晋三記念小学校を運営する森友学園の業者と政府が行った、土壌改良工事価格に関する直接交渉。
 その際、安倍首相が、極めて異例の動きをしていたことが明らかになりました。

 売却国有地の土壌改良費用 国と森友学園が交渉  宮本岳議員が暴露・追及 衆院予算委 財務省「記録廃棄した」  ・・・ ・・・

郷原信郎が斬る: 森友学園問題 「錯誤」登記をめぐる謎 2/27 ○学校法人「森友学園」に対して国有地が不当に安く売却された問題をめぐる疑惑が、ますます深まる中、小林よしのり氏が紹介するブログ「ゴー宣道場」の2月24日の記事【豊中市国有地格安売却疑惑「錯誤」の不可思議な登記】で、この土地の登記をめぐる興味深い指摘が行われている。
 もともとこの一帯は伊丹空港の離着陸ルートにあたり、昭和53年ごろに騒音対策地として国が買収した土地だった。
 その後、騒音が軽減されたとして、平成24年7月、この騒音対策地は「国(運輸省)」から「新関西国際空港株式会社(新関空会社)」に売却されている。
 一昨年、豊中市が同じ騒音対策地から、学校給食センターの建設用地として、7210平米の土地を購入しているのだが、この時点での土地の所有者は「新関空会社」だから、豊中市は当然「新関空会社」に購入費を支払っている。金額は7億7000万円。
 問題は、その後に書かれている指摘だ。
  森友学園が小学校用地として購入した土地の登記を見ると、平成24年7月に、所有者が国から「新関西国際空港株式会社」に移転。
 ここまでは豊中市が購入した土地と同じだ。しかし、平成25年1月10日、なぜか「錯誤」を理由に所有者が抹消され、その上、なぜか所有者が「国(国土交通省)」に戻っているのだ。 
 同日に出された同じブログの記事【「錯誤」登記の補足と、安倍首相の「森友学園切り捨て答弁」】に登記簿の写しが掲載されている。これを見ると、この土地は、運輸省(現国土交通省)の所有であったところ、
 ①平成24年10月22日に、「平成24年7月1日 現物出資」を原因として、新関空会社に所有権が移転
 ②平成25年1月10日に、「錯誤」を原因として、①の所有権(新関空会社)が抹消
 されている。
 つまり、問題の土地は、国から新関空会社に現物出資されたことになっていたが、その現物出資が「錯誤」で無効だったとして、国に戻り、その後、問題とされている森友学園との間で定期借地契約や売買契約が行われたりしたのである。
 このことは、今回の問題が、単に、国が所有していた土地を安価で森友学園に売却したというだけにとどまらず、一旦、新関空会社に現物出資したものを、国が取り戻した上で、森友学園との契約を行うという「特別の取り計らい」が行われたのではないかという疑いを生じさせる

 しかも、【赤旗「森友学園問題 審議前に貸し付け内諾」】によると
 森友学園は近畿財務局に国有地の賃貸を申し出ている段階で2014年10月31日、大阪府私学審議会(私学審)に新設認可を申請。私学審は、15年1月27日に「認可適当」と答申しました。
 この答申の2週間後、国有財産の処分を決める近畿財務局の国有財産近畿地方審議会が、森友学園に国有地を10年間貸すことを決めました。
 とのことである。「錯誤」を理由にして現物出資がなかったことにし、国が所有権を取り戻した後に、森友学園が賃貸を申し出たわけだが、その話はいつから始まっていたのか。
 上記ブログによると、国交省大阪航空局は「手続き上のミスがあったので国に所有権を戻した。」と説明しているとのことだ。もともと現物出資が有効に成立していなかったという趣旨であろう。
 しかし、平成24年度の新関空会社の有価証券報告書によれば、国から新関空会社への現物出資は、「関西国際空港及び大阪国際空港の一体的かつ効率的な設置及び管理に関する法律」に基づいて行われている。現物出資が行われたとされた半年後に、「錯誤」で所有権を抹消する登記が行われたのであれば、「手続き上のミス」を明らかにする書類が残されているはずだ。
 法律に基づく現物出資等である以上、近畿地方財務局が「既に廃棄した」と説明している森友学園と財務局との交渉経過に関する文書等とは異なり、行政文書として確実に保存されているはずであり、それに関する文書を確認することで、事実関係は明らかになるはずだ。一旦は国有地ではなくなっていた土地について、その後、森友学園から賃貸の申し出があった。なぜ、都合良く、「錯誤」によって国に戻っていたのか。
 いずれにせよ、国と政府100%出資会社との間での通常の取引や登記では考えにくいことが行われているように思える。この点についても、真相の解明が必要だろう。


志村建世のブログ: 「戦争の加害展」を見た ・ブログ連歌(481) 2/26 ○かながわ県民センター(横浜駅・西北口から6分)で、この28日まで開催中の「戦争の加害パネル展」を見てきた。「知ることで未来が見える」との副題を掲げている。戦時の日本が何をしてきたかを知らなければ、未来を語る資格はないだろう。加害者側は忘れていても、あるいは知らされずにいても、被害者の側は、おそらく孫・子の代まで忘れられずにいることだろう。
 展示のおもなテーマは、従軍慰安婦の問題、中国戦線における毒ガス、細菌戦の実証、南京大虐殺関係の資料、太平洋戦争でのマレー、シンガポール占領に伴う華僑の虐殺から成っていた。主催は県下の市民団体で、昨年につづいて今回で2回目になるということだ。隣接するホールでは、関連の映画・ビデオの上映や、講演会も行われている。
 マレー、シンガポール関係は今年から取り上げられたとのことだが、掘り出した白骨が身につけていたという遺品の現物が展示されていた。それらは時計、印鑑、家の鍵、万年筆といった貴重品なのだ。死ぬ瞬間まで手放さなかった「暮らしの貴重品」への執着が哀れで、戦争はこのようにして人を殺すのだと思った。
 そのほか、沖縄戦も住民への加害の視点で語られていた。そのコーナーで異彩を放っていたのが、琉球新報社が2004年から2005年にかけて14回発行したという「沖縄戦争新聞」だった。戦後60年を機に、言論が統制されずに自由に書けていたら、戦時中でもこんな新聞を出したかったという「書くべかりし新聞」を形にしたものだという。2005年に新聞協会賞を受けたとのことだが、今まで知らなかった。
 書くべくして書かなかった悔恨が、今の沖縄の新聞の反骨を支えているのではないかと思った。今の本土の新聞人たちは、これをどう思うだろう。何十年かたったあとで、あの時にもっとしっかりした新聞を出しておくべきだったと後悔することはないだろうか。北の独裁者の家族が一人死んだニュースにかかり切っている間に、掘り起こし批判すべきテーマを取り逃がしつつあるのではないか。それが日本に独裁者を招いたら、長く悔いを残すことにならないか。

植草一秀の『知られざる真実』: 徹底検証不可欠アベ友事案2015年9月3-5日動静 2/26 ○森本学園が運営する塚本幼稚園では2015年秋の運動会で園児に次の選手宣誓をさせている。
 「日本が他の国々に負けぬよう尖閣列島、竹島、北方領土を守り・・・
 安倍首相がんばれ!安倍首相がんばれ! 安保法案が国会を通過してよかったです」

 教育基本法は第14条に以下の条文を置いている。
(政治教育)
 第十四条 良識ある公民として必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない。
 2 法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない
 上記の選手宣誓は教育基本法第14条に抵触する可能性がある。
 2015年9月19日に戦争法制=安保法制は強行制定された。

 8月30日の日曜日には国会議事堂を10万人以上の市民が包囲し、戦争法反対の示威行動を展開した
 国会の緊迫度が頂点を迎えていた。
 そのさなかに、2015年9月4日(金)に安倍首相は平日昼間に大阪に出張した。
 産経新聞は次のように伝えている。
 安倍晋三首相は4日、大阪市を日帰りで訪問した。国会開会中の平日に首相が大阪入りするのは異例だが、首相には新党結成を目指す大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長との友好関係を強調する狙いがあった。自民党総裁選後の中長期の政権運営を見据えれば、政治思想が近い橋下氏の存在は欠かせないからだ。
 大阪市を訪れた首相は地元の読売テレビのワイドショーに生出演し、安全保障関連法案の対案を出した維新をこう持ち上げた。司会の宮根誠司氏が維新の分裂騒動を念頭に「何やってんねん、橋下徹みたいな感じだが」と指摘したが、首相は苦笑いしながら「議論を深めるには対案を出すことがとても大切だ」と橋下氏をかばった。
 首相の大阪滞在中、橋下氏ら大阪維新幹部との接触はなかった。だが、わざわざ大阪まで足を運べば、橋下氏との親密ぶりを強く印象づけられる。首相としては、会期末の内閣不信任案をめぐる対応で、新党参加の意向を示している維新の党議員を取り込み、野党の一致結束を崩したいところ。新党結成後も来夏の参院選やその後の憲法改正などの際に“親安倍”勢力として協力を得たい考えだ。
 大阪では、公明党への気遣いも忘れなかった。首相がテレビ出演後に訪ねたのは、同党の故冬柴鉄三元幹事長の親族が経営する海鮮料理店。約1時間、互いの家族の話をさかなにカキ料理に舌鼓を打った。
 だが、この時期の大阪訪問には、参院平和安全法制特別委員会の鴻池祥肇委員長(自民党)も理事懇談会で「一国の首相としてどういったものか」と不快感を示した。
安倍首相、国会開会中の平日に異例の大阪市訪問 橋下氏との友好アピール
 9月4日(金)の安倍首相動静は以下のとおり。
 ・・・ ・・・ ・・・

岡本京子(生活者ネットワーク) ‏@okamotonet フォロー中 その他 【本日!】シンポジウム『エネルギーシフトは東京から』 日時:2/26(日)14時~16時 場所:成城ホール 4F集会室D 登壇者:保坂展人氏 @hosakanobuto 【世田谷区長】 吉原毅氏 【城南信用金庫元理事長】 詳細: http://okamoto.seikatsusha.me/blog/news/2017/02/03/254/ …

海渡雄一 ‏@kidkaido フォロー中 その他 日弁連がいわゆる共謀罪法案の国会提出に反対する意見書を公表。検討中の法案について検討した最新版。 1日12時から衆2多目的会議室で緊急院内集会を開催。新意見書の説明と国会議員の発言、ペンクラブからの参加も。ファックスでの事前登録が必要で申し訳ありませんが、是非ご参加を!

金子勝 認証済みアカウント ‏@masaru_kaneko フォロー中 その他 【アベ直接関与か?】15年9月3日、アベが迫田理財局長と会談し、4日に学園と業者が理財局と会談、8億円値引き。国交省が補助金を決定。5日にアベは安保法制国会をサボって大阪へ、アベ夫人が塚本幼稚園を訪問して名誉校長就任。アベは説明せよ。


志村建世のブログ: ガザの子供たちを身近に感じた ・ブログ連歌(481) 2/25 
植草一秀の『知られざる真実』: 直接指示なくとも安倍首相行政責任免れない 2/25 

孫崎享のつぶやき: 麻生の質問者玉木議員を見据えて「何を調子のいいことを言ってんだか」との恫喝発言を許してはならない。民進党だけでなく野党一体となって謝罪を求めるべきである。 2/25


ウィンザー通信: 伝えぬなら、伝えさせてみせようブン屋たち! 2/24 ○やったぁ〜!!デモクラシー・ナウ!が、博治さんのことを取り上げて、報道してくれました!!
 Japan: Okinawan Activist Opposed to U.S. Military Base Denied Bail">Japan: Okinawan Activist Opposed to U.S. Military Base Denied Bail
 https://www.democracynow.org/2017/2/24/headlines/japan_okinawan_activist_opposed_to_us_military_base_denied_bail
  Japan’s Supreme Court has denied bail to a prominent activist opposed to the U.S. military’s presence in Okinawa. Hiroji Yamashiro was arrested last fall on charges he cut through a barbed wire fence surrounding a U.S. base. For decades, residents have called for the expulsion of U.S. troops from Okinawa, which houses about two-thirds of the 50,000 U.S. troops currently stationed in Japan.

 デモクラシー・ナウ!とは
 デモクラシー・ナウ! は、ニューヨークから毎日放送している、非営利の独立報道番組です。
 1996年のスタート以来、ずっと司会を務めているエイミー・グッドマン">エイミー・グッドマン(Amy Goodman)とフアン・ゴンザレス">フアン・ゴンザレス(Juan Gonzalez)は、ともに数々の受賞歴に輝く優秀なジャーナリストです。
 当初は、パシフィカラジオのプログラムでしたが、今では独立して、全米国各地の公共系メディアに番組を配信し、
 NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)や、各地のコミュニティ・ラジオ局、大学放送局に加え、
 テレビ映像でも、地域ケーブルテレビのパブリックアクセス・チャンネル、PBS(全米公共放送網)、衛星放送などを通じ、全国に配信しています。
 インターネットでも、ストリーミングやポットカストをスクリプト付きで掲載し、超人気サイトとなっています。
 過去に放送した番組を、全てアーカイブ">全てアーカイブしています。


渡辺輝人 ‏@nabeteru1Q78 フォローする その他 渡辺輝人さんが日刊ゲンダイをリツイートしました 大阪の優秀な弁護士たちの研究成果です。 渡辺輝人さんが追加 日刊ゲンダイ@nikkan_gendai “安倍晋三小学校”に新たな疑惑が浮上。12年、突然、松井一郎知事の下「借り入れありの幼稚園」も小学校参入ができるように「私立小学校設置基準」を改正。森友学園のために基準を緩和したのではないかとみられています。記事は本日の3面に掲載。日刊ゲン… 671 リツイート 303 いいね

高田健 ‏@ken_takada フォロー中 その他 【拡散希望】『3・6共謀罪の国会提出を許さない国会前行動、院内集会』3月6日12時~衆議院第二議員会館前(院内集会は13時半~)各種共有ボタンで拡散を!詳細は→ http://sogakari.com/?p=2511

海渡雄一 ‏@kidkaido フォロー中 その他 24日の日経新聞報道  「共謀罪 与党内に異論」「閣議決定ずれ込みも」 「このままだと反対だ。刑事法として非常に欠陥がある」「法務部会は参加議員から異論が噴出した。複数の議員が政府の説明に注文を付けた。」 与党議員からも異論が続出。あと一歩で、国会提案を止められる! 64 リツイート 30 いいね

冨永 格 ‏@tanutinn フォローする その他 テレビ東京の「ゆうがたサテライト」がトップニュースで森友学園問題の新展開を報じました。旧海軍の規則に従い食事中のお茶を禁止、おもらしした大便を園児に持ち帰らせるなどの「虐待疑惑」、さらには「公立小学校に進むと頭が悪くなると言われた」という父母の証言など。


植草一秀の『知られざる真実』: 定借・工事・ゴミ発見・激安払下げの筋書きあった? 2/23

IWJ: 「既読スルー」だけでも共謀罪は成立する!? 日本に迫る監視+密告社会の恐怖!海渡雄一弁護士インタビュー 2017.2.18

阿修羅: 元官僚の立場から古賀茂明さんがした、森友学園のただ同然な国有土地の入手問題についての、ある指摘 2/23 (赤かぶ) ○元官僚の立場から古賀茂明さんがした、森友学園のただ同然な国有土地の入手問題についての、ある指摘 2017年02月22日 のんきに介護
やがて空は晴れる...。 ‏@masa3799 フォローする その他 【森友学園への国有地売却問題】 元経産省官僚 古賀茂明「近畿財務局がおかしなことをしたみたいに思ってる人が多いかもしれないけど、官僚は普通こいうことはしない。政治的な判断として、これは造らざるをえないという前提があったとしか思えない」 2,705 リツイート 1,280 いいね  
大木晴子・「明日も晴れ」 ‏@kuronekoroku フォロー中 その他 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1268874806534416&id=100002357263171 … NEWS23 2017・2・23 山城博治さんの釈放は認められませんでした。平和を願う真心を踏みにじる国の姿勢に強く抗議します。 山城さんは、病を抱えています。逃げも隠れもしません。悪いことしていません。平和を見つめている人です。 65 リツイート 21 いいね  


志村建世のブログ: 朝日新聞がネットに追いついた ・ブログ連歌(481) 2/23 
ウィンザー通信: 一文無しでも、日本会議の幹部なら、第六感で国有地を手に入れられる? 2/22 
 
天木直人のブログ: 新潟、群馬におけるオスプレイ日米共同訓練を報じたNHK 2/23 
戦争をさせない1000人委員会 ‏@committeeof1000 フォロー中 その他 戦争をさせない1000人委員会さんがNHKニュースをリツイートしました 公明党内でも何らかのハレーションが起きているようです。 「十数年越しの法案の内容を急に持ってこられても、1度や2度の議論で党内をまとめることは不可能だ。来月10日に閣議決定だという勝手な予定を立てられても、わが党はそれに応じることは不可能になりつつある」
NHK: 公明 漆原氏 テロ等準備罪の来月10日閣議決定は困難 2/23

本田由紀 ‏@hahaguma フォロー中 その他 http://editor.fem.jp/blog/?p=3148 「国民主権と基本的人権を否定する森友学園の教育方針と、子どもを虐待するなどこうした酷い実態にある森友学園を「大変すばらしい」としていることだけでも十分に「首相も国会議員も辞める」に値することだと私は思います。」 229 リツイート 129 いいね
“名誉校長”は総理夫人 国有地 格安取得の小学校の裏側 テレビ朝日 ワールドビジネスサテライト 2月21日(火) editor


 

安保関連法に反対するママの会 ‏@MothersNoWar フォロー中 その他 先週17日に国会前で行われたスピーチの全文です。南スーダンの自衛隊派遣に、引き続き反対の声を広げていきましょう! http://mothers-no-war.com/20170217-saigo/  10 リツイート 7 いいね

琉球新報辺野古・高江ヘリパッド問題取材班 ‏@henokonow フォロー中 その他 22日午前、キャンプシュワブのゲート前です。 「吾輩は辺野古新基地に反対である」。ネコ好きでつくる「肉球新党」の沖縄のメンバーが、シュワブゲート前で反対を訴えています。日々の闘いの疲れもネコが癒やしてくれそうです。#henoko 86 リツイート 29 いいね

tenki.jp 認証済みアカウント ‏@tenkijp フォロー中 その他 【「猫の日」! 日本列島全体が当たり前に「猫の島」であるために】 http://www.tenki.jp/suppl/kous4/2017/02/22/20381.html … もはや社会的認知度も定着した感のある「ニャンニャンニャン=2/22」猫の日。近年.. 34 リツイート 27 いいね

iwakami_staff ‏@iwakami_staff フォロー中 その他 ★【重要なお知らせ】「岩上安身によるインタビュー」のご視聴方法がリニューアル!「YouTube Live」を導入!http://iwj.co.jp/wj/open/archives/355478 … @iwakamiyasumi 1 いいね


IWJ: 「柏崎刈羽原子力発電所の変更認可申請審査での不都合なことがちゃんと説明されていない。東電には疑義を持たざるをえない」ーー原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2017.2.22

市民社会フォーラム: 【市民社会フォーラムのご案内】鳩山由紀夫元首相来る「アジア太平洋のメガ自由貿易協定の行方と私たちの未来」(2/26日@神戸)など 2/22


醍醐聰のブログ: 沖縄愛楽園で見たこと、知ったこと (上) 2/21 ○ハンセン病隔離収容所の史跡と資料館を訪ねて
 
天木直人のブログ: 安倍夫妻が日本会議の信奉者である事こそ大問題である 2/21
天木直人のブログ: 安倍晋三・昭恵夫妻の増長に止めを刺した週刊プレーボーイ 2/20

孫崎享のつぶやき: 大手メディア報道しない中。東洋経済「豊中”神道小学校”は設立経緯が不透明すぎる。”安倍晋三記念小学校”という名前で寄付集め(転載) 2/21

郷原信郎が斬る: 「録音録画停止後の脅し」を覆い隠そうとする検察と、加担する裁判所 2/20 ○日本最大級の宅配サイト「出前館」を運営するジャスダック上場会社「夢の街創造委員会」(以下、「夢の街」)の株式をめぐる相場操縦事件で東京地検特捜部に起訴された花蜜伸行氏の論告弁論公判が、2月17日、東京地裁で行われ、結審した。
傍聴席を埋め尽くしたマスコミ関係者や、花蜜氏の知人、支援者らの前で、主任弁護人の私の弁論の内容に対して、検察官が異議を申し立てるという異例の事態が発生した。 ・・・ ・・・

志村建世のブログ: 梅は咲いたか ・ブログ連歌(480) 2/20 
植草一秀の『知られざる真実』: 東の豊洲に対抗西の豊中:疑惑経緯早わかり 2/20 

植草一秀の『知られざる真実』: 安倍国会答弁で安倍小学校の事件化は必須 2/19
 小学校の設置認可も異例のスピードで行われたとされる。

天木直人のブログ: 激怒したいのは国民の方だ 2/18 
天木直人のブログ: 日本だけが知らされていなかったトランプの対中政策の豹変 2/19

志村建世のブログ: これは安倍首相を退陣に追い込むかもしれない ・ブログ連歌(480) 2/18 
 付録・「ウインザー通信」さんの次の記事も必読です。
 ウィンザー通信: 即死の燃料デブリ残骸・推定放射線量530シーベルトの現実から、逃げるのはもうやめよう! 2/12
 
ウィンザー通信: 『国家神道』菌を子どもに植え付けようとする『学校法人森友学園』の正体と安倍一族の強いつながり 2/16 
 
晴天とら日和: 【南スーダン派遣施設隊日々報告全文】+【日本ペンクラブ】共謀罪に反対する声明+【森友学園 宮本岳志氏の国会質疑】国有地をタダで手放したことになりませんか?  2/16
南スーダン派遣施設隊 日々報告.<全文>(PDF)

孫崎享のつぶやき: 2月16日衆議院第一議員会館で「私達は共謀罪の国会提出に反対です」の集会。私も発言。日本ペンクラブ声明、日弁連は共謀罪に反対します!!―」(五訂版)等 2/16
 
杉浦 ひとみの瞳: ・安保法制違憲訴訟 全国で起こされている裁判(傍聴できます) 1/17 ○一昨年に成立した戦争法(安保法制法)について、現在全国で裁判が起こされています.
 下記は、その裁判の口頭弁論(法廷でのいわゆる「裁判」です)。
 提訴してから、裁判が開かれるまでに時間がかかりますので、
 下記にない、神奈川、広島、福岡、京都、山口、大分、札幌
 でも裁判は起こされています。
 本日の札幌での提訴で17の裁判が起こされています。
 どの裁判も、どなたでも傍聴できます。
 (抽選になるところが多いので30分前にはお越し下さい)

 詳しくは  安保法制違憲訴訟の会



海渡雄一 ‏@kidkaido フォロー中 その他 共謀罪:大臣にも見せなかった! 法務官僚がひた隠しにする「対米追従」機密公電 - 毎日新聞 120 リツイート 47 いいね
共謀罪 大臣にも見せなかった! 法務官僚がひた隠しにする「対米追従」機密公電 毎日新聞 2/7 


郷原信郎が斬る: “美濃加茂市長選、藤井氏圧勝”に、誤った「憲法論議」で水を差す中日新聞 2/1 

山本太郎議員初代表質問 2017/1/25(動画)">山本太郎議員初代表質問 2017/1/25(動画)
むーたんのブログ: 山本太郎議員初代表質問(文字起こし) 1/25   ★HPに当たってください。 或いは、上記動画をご覧ください。

醍醐聰のブログ: 「和解」という名の歴史の抹消に抗って 1/2
 


日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に

TBS: 相模原障害者殺傷事件、声を上げ闘う両親「息子はいつも家族の中心」 2/20

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

特設 天皇陛下 お気持ち表明|NHK NEWS WEB - NHKオンライン
宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) 
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。


気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 


 共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日">共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日
NHK: 袴田事件の弁護団 「違法な取り調べ」録音テープ公開 2/25



TBS: 気象庁「東日本大震災の余震」 注意呼びかけ 2/28 ○28日午後5時前、福島県と宮城県で震度5弱の揺れを観測した地震について、気象庁は6年前に東日本大震災をもたらしたマグニチュード9の東北地方太平洋沖地震の余震とみています。
 「東北地方太平洋沖地震の余震活動は、まだ、あれから6年たったといっても、依然として活発に続いているので、福島県沖に限らず、東北地方太平洋沖地震の余震は、引き続き注意していただきたい」(気象庁の会見)
 会見した気象庁は、午後4時49分ごろに起きた福島県沖を震源とする地震について、東日本大震災をもたらした巨大地震の余震とみていて、6年が経過したとはいえ、余震活動は引き続き活発だとして、今後の地震への注意を呼びかけました。
 東京電力によりますと、廃炉作業中の福島第一原発と第二原発では、放射線量を測定するモニタリングポストの値に変化はなく、異常は確認されていないということです。また、東北電力によりますと、宮城県の女川原発に異常は確認されていないということです。(28日18:46)


森友学園が要望後、私立小の設置基準緩和 大阪府 朝日新聞 2/28 ○ 鑑定価格より大幅に安く取得した大阪府豊中市の国有地で学校法人「森友学園」(大阪市)が新設予定の小学校について、2011年夏に学園側からの規制緩和の要望を受けた後の12年4月に、府が私立小学校の設置認可の審査基準を緩和していたことがわかった。
特集:大阪の国有地売却問題
森友学園の教育、野党が違法性指摘 首相も不適切と答弁
 大阪府の松井一郎知事は28日、「学園の要望によって緩和したのか」との記者団の質問に対し、「違います。外から私学にどんどん入ってきてもらうためにハードルの高い部分を見直そうとした。学園から要望はあったが、小学校だけではなく高校の設置基準も緩和した」と話した。
 府教育庁私学課によると11年夏、学園の籠池泰典理事長から規制緩和の要望を受けたという。12年4月に、府は私立小学校の設置認可の審査基準を見直し、幼稚園しか設置していない学校法人に借入金があっても設置を認める内容に緩和した。
 基準緩和後の14年10月、学園側から設置申請が提出された。基準改正後、他にも通信制高校の設置申請が出された例があるが、小学校設置は森友学園からの1件だけという。
 また、松井知事は、森友学園が大阪市内で運営する幼稚園の園児たちが、運動会の選手宣誓で「安倍首相がんばれ」などと連呼していたことに触れ、「不適切だと思う。今後、政治とつながっているような誤解を受けない教育をするよう指導する」と話した。
 小学校の新設予定地で、学園側が掘り出した産廃土の一部を埋め戻していた疑いがあることについて、松井知事は「子どもたちの健康に悪影響が出るとなれば教育庁として認可できないことになる。豊中市にきちんとチェックしてもらいたい」と話した。
森友学園要望後に緩和=私立小学校の設置基準-大阪府 時事通信 2/28 ○大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」(大阪市)に格安で売却された問題で、府が私立小学校の設置認可基準を緩和するよう学園から要望を受けた翌年に基準を変えていたことが28日、分かった。小中学校などの設置実績がない法人でも、学校の開設資金に借入金を充てられるようにする内容。松井一郎知事は同日、記者団に対し学園の要望だけを基に変更したわけではないと説明したが、緩和後の小学校認可申請は森友学園の1件にとどまる。
 府によると、学園からの要望は2011年7月ごろにあり、12年4月に基準を改正。安定した学校運営を担保するため、従来は既に小中学校などを設置している学校法人にしか借入金の充当を認めてこなかったが、既存の法人に広く認める内容に変えた。幼稚園のみを運営していた学園は14年10月、小学校の設置認可を申請した。
 松井知事は基準緩和に関し、新規参入を促すのが目的だったと説明。認可の最終判断については「(敷地内にある)廃棄物によって子どもたちの健康に悪影響が出るというのであれば、教育庁としては認可できないことになる」と述べ、豊中市に対し廃棄物が適正に処理されるか確認するよう求めた。(2017/02/28-20:13)  ★松井は、未だ、認可する気なんだ!? 日本会議絡み? 安倍氏絡み?
大阪府、森友学園の要望後に基準緩和 小学校認可巡り  日経新聞 2/28 ○学校法人「森友学園」(大阪市淀川区)が建設中の小学校を巡り、大阪府が同学園から要望を受けた後の2012年に私立小学校の設置認可基準を緩和していたことが28日、分かった。基準緩和後の認可申請はこれまで同学園のみという。
 松井一郎府知事は同日、報道陣の取材に「要望を受けて緩和したというのは違う。学校の新規参入のハードルが大阪は他府県に比べて圧倒的に高かったので緩和した」と説明。便宜を図ったとの見方を否定した。
 また、小学校用地から出たゴミを埋め戻したと国会で指摘された問題について設置認可への影響を問われると「子供たちの健康に悪影響があることになれば、教育長として認可できないことになる」との見解を示した。
 同学園が運営する幼稚園の運動会で園児が「安倍首相頑張れ」などと選手宣誓していたことについて「不適切だと思う」とする一方、幼稚園の認可を取り消すほどではないとの見解も示した。
 園児の宣誓については教育基本法に違反する疑いがあると野党側が国会で追及。文部科学省は、個別ケースについては所管する府が判断するとしている。  ★松井は、嘘をつく!?


NHK: トランプ大統領 初の施政方針演説へ 3/1

NHK: きょうから米韓合同軍事演習 北朝鮮の動き警戒 3/1







NHK:スペシャルコンテンツ 「ジョンナム氏殺害」


TBS: 米ホワイトハウス、会見からCNNなど締め出し 2/25
米 CNNなどに異例の取材拒否: 米政府、会見から主要メディア締め出し トランプ氏批判のCNNなど 2/25 ○【AFP=時事】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)政権は24日、ホワイトハウス(White House)での定例記者会見から主要メディア数社を締め出した。これを受け、特定の報道機関をひいきする行為だとの批判が上がっている。(AFP=時事)
  ★「偽」ニュースかどうか、基準は何とするのか? まさか、トランプ氏次第??? 御冗談を! 為政者、大統領、議員、公務員は、監視:批判の対象! 勘違いする勿れ。
TBS: 「偽ニュースは国民の敵」トランプ大統領がメディア批判強める 2/25



【都道府県/政令市】人口・面積・人口密度ランキング - 都道府県市区町村
財政力指数 《都道府県》 《政令指定都市》(Adobe PDF)
都道府県と政令指定都市と特別区の財政状況ランキング(最新) | KomJo ...
平成28年版高齢社会白書(全体版)(PDF形式) - 内閣府
世界の外貨準備高 国別ランキング・推移

NHK:スペシャルコンテンツ トランプ大統領 


 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧









国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告
2017-02-27

2/27: 米軍訓練 政府は国民の安全に責任を 上陸作戦専門部隊??? 日米は被害解決へ協議を 頭上に来襲!?新潟・群馬~日米共同訓練にオスプレイ6機

 ◎今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・石原氏招致 都議会百条委が「来月20日」  2/27(月) 19:55  ★問いに答えることができるか?
 ・「非常に仲良く…」飼育員なぜライオンに?  2/27(月) 19:32   ★鍵をかけていなかったのか
 ・韓国・国政介入事件あす特別検察官捜査終了  2/27(月) 18:55   ★弾劾裁判の進捗は、どうなのか?
 ・厚労省案 屋内は“原則禁煙”例外も…  2/27(月) 18:47
 ・京都府立医大学長「辞任しない」解任請求へ  2/27(月) 18:45  ★辞任より、解任を選ぶ!?か
 ・南米で「金環日食」観測  2/27(月) 9:51
 ・米アカデミー賞、反トランプ発言が出るかにも注目  2/27(月) 8:02
 ・福島県浜通りで震度4、津波の心配なし  2/27(月) 1:30    ★地震列島、変わることなし! 代わるのは、為政者!主権者に、ツケ回し!
 ・東京・六本木のホテルで火災、視聴者が撮影  2/27(月) 1:29
 ・五輪ゴルフ場会員規則問題 来月も説明会を行う方針  2/27(月) 7:02  ★何をちんたら!? 女性差別、変えぬか

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
2月27日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 貧窮問答歌を読み直す 2/27 (見習い期間) ○「貧窮問答歌」は、言うまでもなく山上憶良による和歌作品である。

  国語や日本史の教科書でも取り上げられるため、内容をはっきりと思い出せずとも「貧窮問答歌」という名前だけは記憶に残っている人も多いだろう。
 「貧窮問答歌」は長歌と反歌である短歌各一首ずつからなり、『万葉集』の巻五に収められている。一般に教材として取り上げられる芸術作品は「真・善・美」に代表される理想的な姿や個人の心情を表現することが多いが、この歌では人々の貧しい暮らしを詠んでいる。
 もちろん、この歌に詠まれた出来事が事実なのか否かは現代となっては論証しようもなく、本当か嘘かを証明することは、この歌を鑑賞するにあたっても大きな意味を持たないはずだ。ただ、こうした歌を詠む背景には、困窮する人々の暮らしぶり、心無い役人による厳しい税の取り立てなどがあったことは間違いないだろう。
 千年以上の時を超え、今も残っている作品テクストと出会えることは実に嬉しい。実際には会うことのできない人の想いを目にすることができること自体は幸せであるが、こうした必死に声を振り絞るような作品を目の前にした時に、これは遠い昔のことなのだと突き放すような気持ちには決してなれず、むしろ共感を覚えてしまうことは非常に悲しい。
 文明が進歩し、生活は楽になり、ものが溢れていても根本的な部分には何ら変わりがないのではないか。今の日本にも貧困は確かに存在し、その日を生きることがやっとという人もいる。なにより、あらゆる面で人々の生きづらさは決して消え去ったものではない。
 「貧窮問答歌」は長歌の部分が問答形式になっている。冒頭から「汝が世は渡る」の部分までが問いで、「天地は」から長歌の最後までが答えの部分である。貧者が自分よりもさらに貧しい者に対して暮らしぶりを問うというものが一般的な解釈であったが、近年では役人が貧者を尋ねているという解釈も出てきているようだ。
 いずれにしても、読んでいると自分よりも貧しい人の状況を直視するような人は、今日、日本のトップを担う人間たちの中にはいるだろうか、と考えさせられる。
 自分のしてきたことを子どもたちに称賛してほしいと考え、世界を牛耳る強国に追随しようとして結果的に振り回されてしまっているような人に、この国に今も日々の生活が苦しく必死に生きている人がいるということをまずは理解してほしい。
 「貧窮問答歌」の最後の短歌は、現代日本に生きる人たちにとっても自らの気持ちを代弁するものであろう。
 世間乎 宇之等夜佐之等 於母倍杼母 飛立可祢都 鳥尓之安良祢婆
 (世間(よのなか)を憂しとやさしと思へども飛び立ちかねつ鳥にしあらねば)
 「護憲+コラム」より

イシャジャの呟き: 冬の青空  ☀  誕生日の花 クロッカス 花言葉 青春の喜び 堅実 2/27 ○昨年の花
 青空が広がって、春 近しの感がします。

 午前中は衆院予算委のネット中継を見る、国有地の払い下げの問題だけでなく、
 私立小学校の名誉校長の件で、総理の発言と、学院長の話に食い違いがあることが、
 NHKのニュースで流れたということだ。

 総理の話と、学院長の話の食い違えの説明は 参議院に送られることになるだろうが、
 総理と夫人&学院長の話の整合性が問われることとなった。

 カテゴリなしの他の記事
  春浅し
  三寒四温
  吹雪 寒い
  淡雪ふわり
  雨で雪解けが始まった
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

今日の「○」と「×」: 「×」 安倍首相、また声荒らげる 昭恵夫人辞任で指摘に 2/27 「×」 安倍首相、また声荒らげる 昭恵夫人辞任で指摘に 日刊スポーツ 2/27
 ○少しでも批判されると「レッテル貼り」とわめき散らし、質問をごまかす。
 自分は好き放題ヤジをとばしていたくせに、自分の発言の時にヤジられると色をなしてヤジに文句を言う。
 この男の精神年齢は、小学生並みと言わざるを得ない。
 こんなのが日本の「最高責任者」だとは、本当に嘆かわしい限りだが、内閣支持率が下がらないのが不思議でたまらない。
 こんなのを支持していたら、支持する方の人格が問われると思うのだが如何なものか。
 そして「でんでん」も少し前までは「教育に対する熱意が素晴らしい」と褒めていた、塚本幼稚園の恐るべき洗脳教育には戦慄を覚えざるを得ない。

 今日のトピックス Blog2/26: 国有地格安売却[森友学園問題] 国民の財産・利益を、自由・権利を護る為 是を卑しめ“首相の歓心”に従う者を、国政の歪みを徹底解明、糺せ


 今日のトピックス Blog2/25: 山城議長保釈 最高裁!棄却・家族の面会も禁止??? 元東京高裁裁判長の木谷明弁護士「精神的な支援を遮断して自白を迫る『人質司法』」と批判  ★日本国憲法によく似合う、最高裁長官は、元東京高裁裁判長の木谷明弁護士の様な見識のある方だと思う。誰が、彼のような人材を、司法の人材として、排除したのか知らないが、残念だ。超長期の自民党政権、或いは、田中耕太郎的司法支配が、続いて、最高裁事務総局という組織が専横を振るっているのやも知らぬが。極めて遺憾。 人質司法は無論のこと。家族との面談も認めないなど、余りに、建前の“権利保釈”或いは、無罪推定の原則が、踏みにじられ過ぎ! 猛省を求める。


「護憲+」ブログ: 「前代未聞」の右傾化 2/25 (名無しの探偵) ○流水さんの書き込み(「絶対権力」の腐敗;アクトン卿)で既に指摘されたように
 1、神道教育の学校への国有地の不当な売却
 2、豊洲移転問題の石原元都知事の利権がらみ
 3、「共謀罪」の法制定への策謀
 などなど、ここまでの権力暴走は「前代未聞」です。

 まず、マスコミの追及などが極めて弱いと思われるのは国有地の不当対価での売却事件です。
 マスコミなどは安倍首相夫妻がらみだと断じていますが、これは見当違いの追及です。安倍夫妻の口利きは最初の段階であったかもしれませんが、財務省や他の関係省庁がらみの不当な売却であり、官僚たちが故意に行った売却事件であり、事は国家機関による一代汚職事件です。
 この事件は明治初期の「開拓使官有物払下げ事件」を彷彿させるものであり、この明治の事件は政府内部での批判や明治14年の政変を引き起こした当時の一代汚職事件でした。
 このような国家的な規模の事件を、当初において首相夫婦の口利きだけに矮小化した報道もめずらしい。マスコミが完全に政府批判の実質を失っている証拠です。財務省の不当な売却行為という「行政」上の違法を大きく取り上げなければ、報道の意味はゼロです。
 流水さんの指摘は重要であり、安倍政権が選挙で連戦連勝したことで、現憲法からの逸脱と暴走はなんでもできると「勘違い」した結果がこれです。
 この暴走が止められない状況で後の憲法改正まで突き進むならば、日本の将来は、共謀罪の成立を見るまでもなく「暗黒政治」・治安維持法下の昭和前期へとまっしぐら、というとんでもない時代にさしかかったと言えるでしょう。

 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog2/24: 嘉手納爆音訴訟/政治は被害を放置するな 抜本解決は政治の務め 夜間飛行許されぬ 差止めぬなら基地撤去! 日米の無策!暴力 司法が助長


「護憲+」ブログ: 絶対的権力は絶対に腐敗する! 2/24 (流水) ○「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する。」
 人口に膾炙した、英国の歴史家ジョン=アクトンの言葉。

 大阪豊中市の国有地払い下げ事件は、戦後の歴史の中でも、飛びぬけて酷い事件である。今や、国家権力を持っている支配層(政治家・官僚・経済界・メデイアなど)は、どんなに恣意的に(勝手に)権力を行使しても、構わない。たとえばれても、大した事はない、とたかをくくっているとしか思えない。その証拠に、国会での財務省理財局長、財務大臣麻生太郎などの木で鼻をくくったような答弁(手続き的に瑕疵はない)を見れば、彼らが如何に国民をなめているかが一目瞭然に分かる。
 一言で言えば、彼らは、民主主義国家に生きる政治家や官僚の感性の持ち主ではない。彼らの感性は、『絶対主義国家、独裁国家』に生きている政治家や官僚のそれである。
 では、右翼的、ファッショ的、独裁的政治の感性の特徴は何か。ジャーナリスト本澤二郎は、「日本の風景」(2517)で以下のように4点に分けて指摘している。①「大胆不敵」②「権力の乱用」③「拙速」④「証拠を残す」である。

 彼の指摘に従って、解釈して見る。
 ①大胆不敵
 金正日の長男・正男の暗殺事件(2月13日・クアラルンプール)⇒白昼堂々空港内での暗殺事件⇒世襲国家の子供たちは、日本の戦国時代さながらの人生を送っているという推測を可能にした。※大変な衝撃を与える。
 大阪豊中の国有地払い下げ事件⇒10億円近い土地が、8億円以上減額され、結果的には200万円で手に入るというあいた口がふさがらない大胆不敵な手口。
 ②権力の乱用
 わたしは以前、『権力の行使は抑制的であるべき』という小沢一郎の言葉を紹介した。現在、問題になっている豊中の問題にしろ、豊洲市場移転の問題にしろ、猪瀬が辞任した徳州会事件にしろ、問題の核心は、『権力の乱用』にある。このような事態が何故起きるのか。それは、右派的(独裁的)政治家が長く権力の座を占めているからである。『絶対的権力は絶対に腐敗する』という定理を思い出さねばならない。
 何故そうなるのか。独裁体制は、捜査当局などの監視機能が働かない。(甘利事件などを思い出せばすぐ分かる。)だから、権力の乱用は、権力者自身よりもその周辺に広範囲に広がる。(虎の威を借る狐)。大阪事件は、その典型であろう。「開いた口が閉まらない」のである。
 これから百条委員会でどれだけ深層を暴けるか知らないが、東京の築地市場移転事件は、誰が考えても石原慎太郎の知事による利権スキャンダルである。
 ③拙速
 安保法案や今回の共謀罪法案などの審議を見れば一目瞭然だが、彼らの手法は拙速で乱暴。豊洲もそうだが、大阪の豊中の事件もあれよあれよと言う間に決着をつけてしまう。⇒主権者を全く恐れない右派の特徴が良く出ている。
 ④証拠を残す
 今回の大阪事件が典型だが、山のように証拠を残している。過去のようなまともな捜査官が捜査すれば、簡単に立件できる案件。⇒甘利事件が典型だが、メディアの追及も甘く、捜査機関の追及も甘い。⇒国民の不満は、捜査機関やメディアに向けられる。⇒当然、腐敗の根源である自民党などの政党に不満は向けられる⇒これを切り抜けるために、不正選挙(巷間囁かれているムサシ)・不正世論調査(※これなどは露骨)などを用いる⇒結局、メディアと議会の尻を叩く以外にない。
 それこそ、腐るほど証拠を残しているのである。犯罪においても、彼らの『反知性主義』という本質は変わらない。森友学園の教育方法を見れば、一目瞭然だが、幼児期からの『洗脳教育=天皇制イデオロギーの注入』が主たる内容。そこには、近代の教育界や教育学者・教育者たちが悪戦苦闘しながら生み出してきた近代的・現代的教区理論・教育方法などに対する基本的な知識もなければ、畏敬の念もない。
 このような『反知性主義者』が教育を語る事のおぞましさ、恐ろしさをよく知らなければならない。この種の教育の行き着いた先が、あの悲惨な太平洋戦争だったという歴史の教訓を学ばなければならない。

 ◎権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 世界は少しづつ変える事が出来る:2月23日「サロン・ド・朔」定例会参加して 2/24 (パンドラ) ○2月23日「サロンド.朔」はパレスチナ、レバノンで子どもや女性、障がい者を中心に支援している特定NPO法人「パレスチナ子どものキャンペーン」事務局長をなさっている田中好子さんをお招きしてお話を伺った。
 パレスチナ難民キャンプでの負傷した子ども達の映像を見て、その声と言葉を聞いた時、目を覆いたくなった。難民キャンプでは食料の不足が85%に及び、一日一食の子ども達が45%もいるという。7割の子どもが学校に通えず、子ども達の精神疾患も増えているという。
 シリア難民は極寒の地域にテントを張って生活しており、その越冬支援も欠かせない問題だという。
 田中さん達がなさっている活動を外から見ていると、賽の河原に小石を積み上げる行為にも似て空しくならないか、と最初は思ったが、お話を伺っているうちに決してそうではないと気付かされた。
 確かにイスラエルの難民キャンプへの爆撃は今も続いており、沢山の子ども達が負傷し或いは死亡している。そんな中で田中さん達は苦しんでいる子どもの傷を手当てして、一緒にリハビリをして、寝たきりだった子どもが歩けるようになり、機能訓練で、昨日出来なかった事が今日は出来るようになる。文字を読めない、書けない子どもに文字を教え学習支援をする。その作業は子ども達の未来を開く力になる。
 戦争という大人が起こした行為で傷ついた子ども、女性、障がい者を支援するのは、並みたいていの意志と覚悟では出来ない事だと思った。でも、田中さんはいい意味で力が抜けているのだ。「世界中の子ども達を助ける事は出来ない。でも今目の前にいる誰かを支援する事は出来る、出来る事をやろうと思った。」という言葉からは、対象との良い意味での距離の取り方を感じた。淡々とした言葉の中に、冷静に現実を見つめ、目の前の苦しんでいる人を支援する強い意志を感じた。
 そして「世界は永遠に変わらない等というはずはない」と田中さんは語っておられた。イスラエルは今、石油輸出国になり、貿易も上手く行っていて、ウハウハ状態なのだそうである。(何処かの国の総理大臣みたい。)
 しかしこんな状態が永遠に続くはずはなく、何処かで変化が現れる、その時、パレスチナ難民の人達にも何かしらの変化が訪れるかもしれない。そして、戦争の中でも人々の暮らしは続いているのだと。「生まれる場所は選べない」子ども達の今を支援する事が小さな変化となっていく。
 田中さんのお話を伺いながら、私は今自分達が直面している事を思った。私もともすれば、今の内閣の横暴さに目を奪われ、もうダメだと思う時もあった。何を言っても声を上げても数の力で押しきられてはダメではないかと、ネガティブに考えた事もあった。
 しかし、まだ諦めるのは早い。もし万が一、不吉な事だが、「共謀罪」が法制化されてしまったとしても、「改憲」が成されたとしても、私達はこの国でこの場所で生きて生活していくのだ。その生活の塲であるこの国を少しでも私達主権者にとって暮らしやすい場所にしたい、この国を少しでも平和な場所にしていたいという思いは変わらないのではないか。
 テレビのCMではないけれど、「世界は少しづつ変える事が出来る」のだ。今すぐ大きな目に見える変化は無理かもしれないけれど、小さな変化なら起こす事が出来る。その小さな人達の思いが繋がり、重なりあいながら、「テロ防止法とか言って、やっぱりおかしいんじゃない」とか「ヤッパリ、憲法変えたら戦争に巻き込まれるかもしれないよ」という思いを形作って行くことも出来るのではないか。
 だから、諦めるのはまだ早い。田中さんのお話を伺って、私はもう一度、今出来る事をやっていこうと思った。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 春浅し  ☁  誕生日の花  オウレン 花言葉  変身 2/24 ○ラジオ深夜便から

 降雪はないが、気温は氷点下2~2度と上がらず 北帰行のV字形は 低空を飛んでゆくが、春は浅い。

 NHKテレビは 衆院予算委の中継があり、半日を費やす、国有地の値引き販売が話題に上っているが、
 ?を残したまま、27日に採決と国対で決まったという、名誉学校長は取り消しという、??だらけである

 カテゴリなしの他の記事

 今日のトピックス Blog2/23: 会計検査院 学校法人への国有地売却は多角的に検査「…まず事実関係確認、国会の議論も踏まえ、合規性、経済性等から検査」と 鼎の軽重は如何に


今日の「○」と「×」: 「×」 過労死遺族まで利用する鬼畜アベを許すな。 2/22 「×」 長時間労働是正に決意=高橋まつりさん母と面会―安倍首相 時事通信 2/21
 ○過労自殺した高橋まつりさんの母親が、アベと面会して長時間労働の是正を求め、アベは「強い決意で、是正に取り組む」と述べた。
 おや、どこかで聞いたようなセリフだなと思ったら、アベが北朝鮮拉致被害者家族に言ってきた言葉とそっくりではないか
 強い決意を強調するばかりで、拉致問題が解決する兆しはまったくない。
 そればかりか、アベは拉致問題を利用して、総理の地位を手に入れたと言っても過言ではない
 今回も高橋さんに同情するようなことを言っているが、それは自分の「働き方改革」の宣伝に利用するために他ならないだろう。
 口先でいいかげんなことばかり言い立てて、都合が悪くなると「新しい判断」などと言ってごまかすウソツキ総理をいつまでものさばらせておいては、国民は破滅だ。

 今日のトピックス Blog2/22: 3億6000万円利得!国有地払下げ 麻生氏「適正な手続きで処分」とな? 正に、政官業癒着の一 安倍夫妻の格別の肩入れ、法の偏頗極まれり


「護憲+」ブログ: 愛国主義者・差別主義者の「好き嫌い」 2/22 (猫家五六助) ○口では愛国心とか道徳教育とか言ってるけど、結局は愛国主義者や差別主義者って、物事を良し悪しではなく「好き嫌い」で自己判断するのです。トランプさんも、某小学院(仮)理事長さんも、安倍晋三さんも。

 国家の道徳教育を推進する文科省が不正天下りしているのも許せないけど、小学校が好き嫌いで義務教育を担うのは許せない。イジメの温床にもなるから。

 「道徳」心のある安倍晋三さんは某小学院(仮)疑惑に十分に関わっているから、宣言通り「ウソ」つかず「見苦しい言い訳」せずに辞任しますよね?

 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 三寒四温  ☁  誕生日の花 カンシロギク 花言葉  清純 2/22 ○ラジオ深夜便から

 最高気温3度、風もないが 路面は凍結しており 小股で歩くしかない

 二月は逃げるというが、22日だから あと6日で 卒業式が始まる。

 季節は確実に巡りくるようです。辛抱

 カテゴリなしの他の記事
  降るでもなし、
  大雪 一段落


 今日のトピックス Blog2/21: いよいよプレミアムフライデー バブル時『花の金曜日』再現狙い!? 花金は死語!?でも逆に若者には新鮮! “支配層”がその余裕と富を奪ったから


イシャジャの呟き: 吹雪 寒い  ☁  ⛄  誕生日の花 ミツマタ  花言葉  壮健 2/21 ○ラジオ深夜便から

 昨日は 連れの通院日であり、付き添い人 ?  濡れ雪を物ともせず出かけたが、バスは遅れるし、
 途中から 雨に変わり 新雪が溶けてジャブジャブ、ゴム長を履いていけばよかったが、靴が水を吸って靴下も濡れる。散々な日でした。

 今日は時折 吹雪、気温は上がらず、寒い。介護保険の認定を申請していたが、該当せずの通知がきました。
 爺はまだ元気なので 該当するとは最初から思っていなかったが、足腰が弱ってしまって、忘れ物が多くなった婆の方が 要支援位の認定が貰えればいいのだが・・・・

 今日は生協に宅配の日&注文書を提出する日、あ酒も補充になるし、
 スーパーには行けないので 有り難い 冷凍でも美味しい

 カテゴリなしの他の記事

 今日のトピックス Blog2/20: スウェーデンでテロ?トランプ大統領発言が波紋 側近からも同様の 何でも後で訂正が効くと思うな 米大使館移転公言、7カ国入国禁止令然り!


「護憲+」ブログ: これは「言葉狩り」では? 2/20 (猫家五六助) ○3~4日前、とあるメルマガのヘッドライン・まとめサイトに「朝日新聞記者が『おなかいたくなる』と安倍首相を中傷」のような記事が載っていた。具体的な内容は産経新聞の「朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷」
朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷 産経ニュース 2/11
 この記事にある。配信日付は「2017.2.11」だが、同様なキーワードでネット検索すると保守派やネトウヨのようなサイトが「拡散希望」と喧伝しているので、その結果だと思われる。
 産経新聞を含めた論調は「安倍首相の難病を揶揄して中傷し、全国の難病患者を侮辱するもの」と批判している。日頃はヘイトスピーチうんぬんと問題にしている朝日新聞がおかしいだろう?と書いているサイトもあった。
 そして、批判された当該記者は自らのツイッターで、 「病気を揶揄(やゆ)するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて当然のひどいツイートでした。お詫(わ)びし、撤回します。申し訳ありませんでした」と釈明している。ただし、ツイートの真意は「本当に、トランプ氏の登場による首相への重圧を心配して~」とも書いている。
 私は、この一連の騒ぎに違和感を持った。実は、私も同じ心配をしていたのである。「あのワンマンなトランプさんとマンツーマンで勝負して、腹痛を起こさないのか」と、安倍首相の体調を思い浮かべた。ただし、単純に身を案じたのではなく「そんな状態で大役が果たせるのか」という疑問である。
 件の記者は深く考えないツイートで平謝りに転じたのかもしれないが、それこそ新聞記者としてお粗末ではないか。彼は難病「潰瘍性大腸炎」を差別などしていないのだから、「重責を担う立場として適任なのか」という問題提起をすべきだったと思う。
 私は難病を患う人が重責を担ったり重職についたりしてはいけない、とは思わない。一国の首相とは健康な人でも相当な体力・精神力を要するはずだから、持病を上手にコントロールして責務を果たしているならば、賞賛したい。
 しかし、安倍首相は一度、その持病を原因として辞任している。それも閣僚の相次ぐ不祥事を追及されて内閣を投げ出し、その理由を「実は難病でした」と発表した。大企業の社長でさえ心労で「胃薬が友達です」という話も知っているから、私は不審に思った。
 ましてや首相として再登場した際、知識人も政治家もメディアも「大丈夫なのか?」と具体的なツッコミを入れていない。首相と言えば公人であり、二度と投げ出すことは許されない。例えば、「難病は克服したか、克服できるものなのか」「難病と認定した経緯、具体的な症状、検査機関、現在の病状や治療の経緯は」「難病を伴って首相の責務に耐えられるのか」などなど。
 それ以降、「安倍首相=腹痛、病気」と言葉や文字にした途端、集中砲火を浴びてしまう。「安倍首相の難病は完治した(克服した)」と発表しているのだから、「安心してください、完治してます」とお笑い芸人風に応えれば済むのに、これでは権力側・保守サイドによる言葉狩りである。何やら「安倍首相を批判してはならぬ」という空気を感じるのは私だけだろうか。
 さらに、安倍政権には都合の良い言葉へのすり替えが横行している。「積極的平和主義」に始まり「~したことは一度もない」など平然とウソをつく。ついには稲田防衛相が「憲法に抵触するから『戦闘』と言わない」と開き直り、自衛隊トップは現地の派遣部隊に「戦闘」の表現を避けるような指示を出した。
 知らぬうちに戦争に加担する、と猫でもわかる劣悪な安倍政権。改憲など、とんでもない!
 「護憲+コラム」より

 今日のトピックス Blog2/19: 「安倍晋三記念小学院」巡る安倍首相発言⇒安倍夫妻の関わる破格処分『土地売買および学校認可に問題がある』は 議員辞職、総辞職に価する


「護憲+」ブログ: 中国、北朝鮮への制裁(年内の石炭輸入停止)を即実行 2/19 (厚顔) ○17日に続き、今日(19日)の朝日デジタルニュースでは下記のニュースが報じられた。
 北朝鮮への制裁「徹底的な履行が必要」 中韓外相一致 朝日新聞 2/18
 中国、北朝鮮石炭の輸入を停止 国連制裁決議を執行 朝日新聞 2/18
 兵糧攻めゆえ即効性は期待できないが、1年後には北朝鮮の財政が窮状に陥り、核・ミサイル開発にも支障を来たし、窮鼠猫を咬む行動に出るのか、白旗を揚げ核・ミサイルの開発中止のテーブルに付くのか、見物である。
 しかしかつて日本を真珠湾攻撃に追い込んだようになっては、またも国連制裁の失敗である。そのような意味での、『リメンバー・パールハーバー』を6カ国協議メンバーには留意して貰いたい。
 17日のNHKwebニュースは「日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致」 2/17と報じている。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 「憲法から9条を削除せよ」と言う井上達夫東大教授 2/19 (名無しの探偵) ○「憲法から9条を削除せよ。」緊急提言と称してこう叫んでいるのは東大の大学院で教えている法哲学者井上達夫氏である。
 BLOGOS: 緊急提言 憲法から9条を削除せよ - 井上達夫(東京大学大学院法学政治学研究科教授) 2015年08月26日

 論旨はかなり長いが、端的に結論を冒頭で述べているので、結論部分から検討する。
 それによると、「今年(*)5月、安倍政権は集団的自衛権行使のための自衛隊出動を合憲とみなす閣議決定をおこないました。(中略)6月4日に衆議院憲法審査会で呼ばれた憲法学者3人が安保法制を「憲法違反」とコメント」
 (*注:2015年)
 「ここでは、変動する国際環境のなかで日本の安全保障をどうするか、それは日本国憲法で謳われた平和主義、戦争放棄の理念とどう整合するか、といった長年論じられてきた問題が再び繰り返されています。」
 「しかし、私がみるところ、むしろ憲法9条の存在こそが護憲派・改憲派双方の自己矛盾と欺瞞を生み、本格的な安全保障論議を妨げてきたと思われます。
  さらには立憲民主主義に照らして、そもそも憲法で安全保障政策を定めることは正しいのかという、本質的な問題にほとんど目が向けられてきませんでした。」
 「私は20年来の持論として「9条削除論」を唱えてきました。(以下略。)」
 以下この「結論」を具体的に論じているが、要するに井上教授が言いたいことは憲法9条を巡る議論で護憲派と改憲派はどちらも欺瞞的であり、政府の「解釈改憲」(当初における専守防衛論は合憲だという解釈と安倍政権の集団的自衛権の行使容認も合憲だという解釈の双方)を後押ししているので許せないという。
 そのあげく、憲法9条こそが元凶であると言いだす始末である。つまり、憲法で国の安全保障の問題を規定することがおかしいというのである。憲法で規定してしまうと国民、ということは議会で安全保障に関して議論できなくなるからだという。国の安全保障問題は憲法で定めることではない。したがって憲法9条を削除せよという結論になるらしい。
 こういう法哲学の教授に正面から議論しても仕方がないので、私の見解を端的に述べる。
 まず、気になるのが「憲法9条を巡る長年の議論が繰り返されている」という判断であるが、太平洋戦争で厖大な戦争被害を出し、ようやくポツダム宣言を受諾して終戦となった経緯などを振り返れば、9条を巡る論議が無駄(井上は税金の無駄使いだなどという)だとは思えないし、現在の安倍政権下で戦場に駆り出されている自衛隊の隊員の生命を思えば、議論は無駄だとは到底言えないはずである。
 次に井上氏は護憲派、特に原理主義的護憲派(こう呼ぶのは自衛隊も戦力であり違憲であるという憲法学の通説のこと)は最大の欺瞞であるとして攻撃する。
 そしてこの護憲派を産み出した憲法9条こそがすべての元凶であるので「削除」せよと叫ぶのである。
 あまりにナンセンスな井上氏の見解なので、まともに議論する気も失せる。しかし、憲法9条で国の安全保障についてきっちりと規定することは民主主義的ではないと断じるが、これは第二次世界大戦と日本が引き起こした太平洋戦争に対する深い反省が憲法制定の背景に存在するという理解が、井上氏には決定的に欠如していることが氏の「9条削除論」の根底にあると言っておこう。
 確かに日本国が侵略戦争を引き起こしたことは否定できないが、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下に行きついた戦争被害を想起するなら、憲法9条で戦争放棄を宣言したこと、武力による国際紛争の解決を否定したことなどは必然的だったとも言えるのである。
 井上氏は60歳くらいになるのであろうが、戦後70年も経過すると憲法9条の歴史的な意義も忘却されてしまうのであろうか。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 淡雪ふわり  ⛄  ☁  誕生日の花   アネモネ  花言葉  信じて従う 2/19 ○ラジオ深夜便から

 淡雪が舞っていますが、寒い日です。日曜討論をみて、のど自慢を見て、晩酌を嗜んで 今日も終わり

 明日は朝外出の予定であり ゴミ出しをしましたが違反です・・・・ ゴメンしてけれ !

 カテゴリなしの他の記事
  グチャグチャ
  大雪

 今日のトピックス Blog2/18: 総理「関与なら辞任」 ならば、国有地8割引き払下げ!「安倍晋三記念小学院」寄付募集&安倍昭恵名誉校長絡み、直ちに有言実行 情報公開も


「護憲+」ブログ: 日中外相会談に対する下衆の勘ぐりとトランプ大統領への期待 2/18 (厚顔) ○17日のNHKwebニュースは、「日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致」と報じている。
 NHK: 日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致 2/17
 この報道による中国外相の北朝鮮への対応は、これまでより厳し内容である。これまで中国は6カ国会議の再開に重点を置き、国連安保理の常任理事国として、北朝鮮への制裁措置には消極的であった。何が中国の変化をもたらしたのか、以下は下衆の勘ぐりと予想である。
 先ず北朝鮮の金ジョンナム氏の暗殺と、米トランプ新大統領の中国の北朝鮮政策に対する不満発言であろう。
 巷間、金ジョンナム氏はマカオに定住し、中国政府に保護されていたと言われている。また暗殺後の民放番組では、保護していた理由は北朝鮮政府に対する何らかの大きな交渉のカードであったらしい。誰が暗殺を指示したのかはまだ闇の中であるが、中国としては北朝鮮への交渉カードを失ったことは事実であり、今後北朝鮮への発言、政治的プレッシャーは大幅に低下せざるを得ないであろう。
 一方トランプ米大統領は最近一つの中国制度を是認したものの、国連常任理事国としての中国の対北朝鮮制裁には不満を公言している。そして中国が北朝鮮への圧力カード(金氏の存在)を失った現在、今後の米中外交でトランプ大統領の北朝鮮制裁強化要請には応えられない。
 この突然の外部環境の変化と中国の対朝・対米外交のジレンマが、ドイツでの日中外相会談で、王毅外相が国連安保理の北朝鮮への制裁決議を履行することを示した理由であろう。
 岸田外相は自分の外交の成果の様に喜喜とした表情であったが、中国のこの素早い外交の変わり身は春秋戦国時代以前からの中国の歴史と経験則がなせる技であろう。
 これを奇貨としてトランプ大統領が6カ国会議再開に同意し、北朝鮮の核開発中止と引き替えに米朝の朝鮮戦争終結・米朝平和条約が締結されれば、日本人拉致問題の解決、日朝平和条約締結にも好影響が期待でき、ひいては日ロ間の北方領土返還・平和条約締結も促進される日もくるであろう。そして日本海に面した各国の港が貿易で栄える日を夢見たいものである。
 この大胆な策は軍産複合体(下記url)に与してきた歴代の米大統領(政治のプロ)には不可能で、ビジネス出身で意外性のあるトランプ大統領であれば可能ではないかと淡い期待を持つ次第である。是非トランプ大統領には現在の悪評を覆して北東アジアの平和というレガシィを遺して欲しいものである。
 ウィキペディア 軍産複合体
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 学習会「沖縄のことを話し考えよう」2/16報告  2/18 (笹井明子) ○2月16日に行われた、『映画「いのちの森-高江」を見て、沖縄のことを話し考えよう』という集まりに参加しました。
 限りなく澄んだ美しい水、深く静かな森、そこに生きる様々な小動物。そうした豊かな自然を破壊してオスプレイの基地を作り、人を殺す訓練をする米軍。
 映画「いのちの森-高江」は、豊かで静かな自然環境や、自然の優しさの中で暮らしてきた人たちの優しい表情と、そういう環境とは余りにも不似合いな、黒くて重い鉄の固まりオスプレイの姿、低空飛行するオスプレイが撒き散らす不快な騒音、オスプレイに釣り下がって訓練を受ける米海兵隊の姿の対比を、くっきりと描き出しています。
 蝶類研究家のアキノ隊員は、映画の中で、こんな風に語ります。
 『木っていうのは、芽生えてから死ぬまでに数えきれないほどの生き物たちに棲み処とエサを与えている。木の種類によって寄ってくる虫が違う。木の種類が多いということは、森の多様性を豊かにすることにつながる。』『ヘリパッド建設では、そういう木を何本、何種類切り倒すのか、木を切ることは、その木を頼って生きるはずだった昆虫たちや、未来に生存するはずだった生き物たちのいのちを奪うことになる。』と。
 高江のヘリパッドの新規建設や普天間から辺野古への移転は、1996年のSACO合意によって、「沖縄の負担軽減」の名の下に日米間で決められたといいます。しかし、その実態は、古くて使い勝手の悪くなった基地の代わりに、新しい設備を使い易いところに作ろうという「基地の強化」だというのは、今では沖縄内外の多くの人たちの共通認識です。
 映画は、アキノ隊員が、木々を切り倒す作業員を守る形で立ち並ぶ機動隊員の前で、『お巡りさんの仕事がいのちを殺すことになっている。過去に沖縄の人たちが米軍によって「銃剣とブルドーザー」で土地を奪われたように、今やんばるの動物たちはいのちや住処を奪われている。』と語り、その言葉を聞いた機動隊員たちが見せる少し辛そうな表情も映し出していました。
 上映後、高江の報告をしたOさんは、『機動隊員も基地建設反対の人も共に生活者と生活者』と語り、Nさんは、『沖縄には「いちゃりばちょーでー=一度出逢ったら皆兄弟だから仲良く付き合おう」という心がある』と言っていましたが、基地建設に抵抗している住民たちも、真に対峙している相手は、目の前にいる機動隊員や作業員たちではなく、自分たちは手を汚さないところに居る政府や米軍幹部たちだという認識を基本に、行動しているということです。
 報告の終わりにNさんは、『(こうした巨大な権力によって)新基地は着々と造られている。それでも最後の最後まで言い続ける。「戦争はダメだ。基地はいらない」と。』と、沖縄の「不屈」の魂を語ってくれました。
 「勝つ方法はあきらめないこと」と書かれた看板のある沖縄の最前線に居る人たちの姿を見るにつけ、今沖縄に行けない私自身は、今回のような機会になるべく参加して、沖縄で起きている現実に触れ、その本質を正しく理解し、「忘れないこと」「騙されないこと」で沖縄の人たちの「不屈」の輪に加わり続けたいと思います。

 ※映画「いのちの森-高江」(監督:謝名元慶福(じゃなもとけいふく)、語り:佐々木愛)
 DVDは、上映権付きで1500円で発売中。
 申し込み先:新基地建設反対名護共同センター
 Eメール nago.kyodoc☆bird.ocn.ne.jp ☆を@に変えて下さい
 ☆プロモーションビデオ=>いのちの森 高江(ドキュメンタリー映画 プロモーションビデオ)
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より

今日の「○」と「×」: 「×」 メディアは政権に批判されるような報道をやってくれ。 2/18 「×」 <トランプ大統領>会見で独演会 一貫性欠く持論まくし立て 毎日新聞 2/17
 ○トランプ大統領が記者会見を開いたが、主にメディアに対する批判の場となった。
 テレビの映像を見たが、会見では記者からの質問も活発に行われていたようだった。
 大統領がこれだけメディアを批判するということは、記者たちが大統領に遠慮することなく、真実を追い求めているという事の裏返しだと言える。
 ひるがえって日本の現状を見れば、ほとんどのメディアがアベ政権に遠慮して、批判的な報道を自粛している。
 記者会見で質問の手を上げる記者も、非常に少ない。
 NKHのキャスターは、トランプ大統領の発言にあきれたようなコメントをしていたが、それよりも、政権にどんどん切り込むアメリカのメディアの爪の垢でも煎じて飲んだ方がいいだろう。
 昨日の国会でも取り上げられた森友学園の問題なども、メディアの追及は生ぬるいものだ。
 国民の立場に立って権力を監視しなければ、メディアの存在価値はない。

 今日のトピックス Blog2/17: 「共謀罪」対象犯罪277に絞込み?ゼロにしなきゃあ憲法違反! 一般市民も対象と 今嘯く安倍氏。戦前回帰、夜警(警察)国家、断然拒絶する


イシャジャの呟き: 雨で雪解けが始まった  ☂  誕生日の花  アキタブキ  花言葉  包容力 2/17 


 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。 
ex.You Tube: 美しき五月のパリ 加藤登紀子 オリジナル歌唱
You Tube: 加藤登紀子「今こそ立ち上がろう」11/29辺野古ゲート前
You Tube: 時代遅れの酒場(高倉健)


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2017年02月25日 第250号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第250号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇憲法9条の会・鉾田(茨城県鉾田市)、◇さくら・志津憲法9条を守りたい
会(千葉県佐倉市)、◇コープあいち(愛知県名古屋市)、◇みよし9条の会
(愛知県みよし市)、◇九条の会・中野(東京都中野区)、◇落合・中井九条の会
(東京都新宿区)、◇守ろう9条 紀の川 市民の会(和歌山県和歌山市)
■編集後記~自民党運動方針、改憲発議を明記
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
 <詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
 ● 憲法9条の会・鉾田(茨城県鉾田市)
 沖縄を知ろう、新春学習会
日時:2月26日13時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
 ● さくら・志津憲法9条を守りたい会(千葉県佐倉市)
 「3月4日緊急学習会」千葉の空にもオスプレイ!-何が問題?どこが危険?
日時:3月4日(土)13:30~15:30(受付13:00)
<詳細はこちらをクリックしてください>
  ● コープあいち(愛知県名古屋市)
 学習会「『共謀罪』ってナニ?」~話し合うことが罪になるってホント?~
日時:3月4日(土)午後2時~4時
<詳細はこちらをクリックしてください>
  ● みよし9条の会(愛知県みよし市)
 古今亭菊千代落語会
日時:3月5日(日)14:00~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>
  ● 九条の会・中野(東京都中野区)
 連続学習講座「共謀罪とは何か?」
日時 3月9日(木)18時開場、18時30分~20時30分
<詳細はこちらをクリックしてください>
  ● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
 第141回 落合・中井九条のつどい「韓流ドラマの魅力と韓国の近代史」
とき:3月19日(日)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
  ● 守ろう9条 紀の川 市民の会(和歌山県和歌山市)
 第13回総会&記念講演
日時:4月1日(土)午後2時~4時30分
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                       ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 自民党運動方針、改憲発議を明記
 <詳細はこちらをクリックしてください>


今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 昨年は、憲法公布から70年目にあたる節目の年でした。
 ところが、現実には、憲法から大きく逸脱した政治が行われた年でもありました。
 3月に施行された平和安全保障法制(以下、「安保法制」)は、集団的自衛権の行使容認、武力行使一体化論の大幅緩和、「武力」を行使する危険が高い駆け付け警護活動の実施など、憲法9条違反の内容を含むものです。にもかかわらず7月の参院選では、与党が勝利し、それにより、安保法制を既成事実として国民に認知させました。
 しかも、参院選の結果、いわゆる改憲勢力が衆参両院において3分の2を占めたことを受けて憲法審査会が再開され、憲法改正の動きも具体化してきました。
 このように、違憲の国政運営後、選挙で勝つことによりそれを既成事実として国民に認知させ、あわよくば後から憲法改正を行ってそれを追認するという政治は、憲法を法として扱わない非立憲的手法であり、断じて許されません。法と現実が食い違うときに、現実に法を合わせて修正するのでは、法の存在意義がないからです。そして当然のことながら、与党が選挙でどれだけ勝とうが、憲法違反の瑕疵が治癒される余地もありません。また、3年半前の麻生財務大臣の「ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。」という言葉どおりの憲法改変が許されるはずもありません。
 非立憲的な違憲政治を正すには、国民が選挙で安保法制に反対する政党に過半数を与える方法(政治ルート)、裁判を通じて安保法制の違憲性を訴えて勝訴することにより、それを無効にさせる方法があります(裁判ルート)。前者についていえば、衆議院の解散総選挙はいつ行われても不思議ではありませんし、後者につき、私たちが提訴した安保法制違憲訴訟もいよいよ佳境を迎えます。3月までには全国各地で20を超える提訴が進み、市民による司法を通じての異議申立てが続きます。こうした意味で、今年は違憲政治を正す正念場となる年といえます。
 さらに、憲法審査会において具体的な改憲論議が始まるでしょうが、その際にどうしても解決しておかなければならない手続に関する問題が2つあります。
 1つは、1人1票の実現です。現在の国会議員は衆参とも、「正当な選挙」(憲法前文)ではない違憲状態の選挙によって選出されており、民主的正統性を欠きます。そんな無資格者が集まった国会に改憲の発議権はありません。まずは人口比例選挙を実現して、民主的正統性が確保された代表者による国会に是正すべきです。
 もう1つは、憲法改正国民投票法の問題です。
 まず、最低投票率の定めがないことです。現状では、たとえば投票率40%であれば、有権者の約2割の賛成で憲法が改正されてしまうのです。主権者の一部の承認しか得られずに変更された憲法に、国民を統合する力は決して高くないでしょう。
 つぎに、改憲の発議後、国民投票までの期間に行われる国民投票運動については、第1に、投票の15日以前まではテレビコマーシャルがやりたい放題です。第2に、投票日の14日以内であっても、有名人やアイドルなどに「自分は賛成です」と語らせることは自由です。賛否の勧誘ではないからです。第3に、雑誌、新聞広告なども資金力豊富な方はやりたい放題です。英国のEU離脱をめぐる国民投票と異なり広告資金の制限もないからです。洗脳に近い効果を持つテレビコマーシャルの禁止、広告資金の上限の設定などが求められます。改憲運動であまりに野放図な表現活動が許された結果、自民党改憲案がめざすような言論の自由が奪われた社会になってしまってから後悔しても手遅れです。
 今後、まずは違憲の事実を許さないと声を上げ続け、その上で手続の適正も踏まえ、大きな視点から憲法を捉えながら、憲法審査会での議論を批判的に監視する力を培っていくことが必要です。それこそが、今を生きる私たちが主権者として負う、次の世代への責任だと考えます。

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後










高知新聞・社説: 【大飯原発】「合格」で安心できるか 2/26 ○関西電力の大飯原発3、4号機について、原子力規制委員会は新規制基準を満たしているとする「審査書案」を了承した。事実上の審査合格となる。
 だが審査中、規制委で地震対策を指揮した島崎邦彦前委員長代理が、耐震設計の目安となる揺れ「基準地震動」に関して過小評価の疑いを指摘した経緯もある。
 専門家、ましてや審査の元担当者が突き付けた疑義の意味は小さくない。規制委や国が原発の安全性のよりどころとする「最新の科学的知見」が、決して万全でないことを物語っていよう。
 「合格」は、果たして国民の安心を担保する根拠として十分なのか。原発再稼働の前提に、改めて疑問を禁じ得ない。
 大飯3、4号機の審査で最大の焦点は基準地震動だった。
 関電は2013年7月の新基準施行日に審査を申請した。当初は1番手とみられたが、活断層の長さや深さを厳しく見積もるべきとした規制委の要求を関電がなかなか受け入れず、審査が長期化した。
 いったん確定した後も波風が立った。審査に当たった島崎氏が、退任後の研究から地震動を算出した計算方法の問題点を指摘。規制委は再検証した結果、過小評価の疑いを改めて否定し、地震動の見直しは不要と結論付けた。
 しかし、専門家の間で大きく見解が異なる状況は、周辺住民らの不安を膨らませたのではないか。「絶対安全とは言わない」(田中俊一委員長)という規制委の姿勢につながるからだ。
 原発は暴走を始めれば、甚大な被害を長期にわたって及ぼす。福島の事故を目の当たりにした国民が不安を覚えるのは当然だろう。
 こうした不安にどう向き合うか。関電にとって、大きな課題にほかならない。
 関電は今回で申請していた7基全てが審査に「合格」した。運転延長の申請を準備している大飯1、2号機を含めて再稼働させ、収益の改善を目指す方針だ。
 ただ、高浜3、4号機は大津地裁による運転差し止めの仮処分決定で再稼働時期を見通せない。
 合格した大飯3、4号機にも14年5月に福井地裁で運転差し止めの判決が出ている。人格権などに基づき「事故や放射線による不安のない安全な環境を享受する権利を共有する」とした住民らの訴えに「電気を生み出す一手段にすぎず、人格権より劣位にある」と判断を示した。
 高裁で係争中とはいえ、関電は事業者としてこうした不安と誠実に向き合う責務がある。強引に再稼働を進めれば、世論の反発は一層大きくなるに違いない。
 審査に合格した原発の再稼働を推し進める安倍政権の方針も、民意に沿ったものなのか。民進党は「原発ゼロ」を法案化する動きをみせている。いま一度、国会で原発の在り方について議論を深めたい。


福島民報・論説: 【耕作放棄地活用】帰還、営農再開の力に(2月25日) 
愛媛新聞・社説: 東電柏崎刈羽原発 変わらぬ隠蔽体質 再稼働断念を 2/25 

秋田魁新報・社説:地域のICT導入 高齢者を支える一助に 2/23 
福島民友【2月23日付社説】試験操業拡大へ/確かな歩み重ね漁業再生を 
信濃毎日・社説: 大飯原発合格 安全性と司法の軽視だ 2/23 
福井新聞・論説: 大飯3、4号機「合格」 安全性を確保できるのか 2/23 

TBS: 津波被災の岩手・大槌町に身元不明遺骨の納骨堂完成 2/20 
神戸新聞・社説: 復興庁5年/司令塔として物足りない 2/18 
西日本新聞・社説: デブリ調査失敗 どんなに困難であっても 2/18 
中国新聞・社説: 東芝の巨額損失 廃炉の責務を自覚せよ 2/17
 
福島民友【2月11日付社説】2号機で650シーベルト/英知結集し難関乗り越えよ
 

<いま原発へもの申す> 過去分の国民負担は政府の不当請求 東京新聞 2/9 ◆城南信金・吉原相談役に聞く

 

岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 安倍首相退陣の道筋 ・ブログ連歌(481) 2/27 ○ マスコミは相変わらずに北の独裁者家族の毒殺事件を、天下の一大事のように追っているが、肝心のこの国の政治はどうなるのだろう。安倍政権がいかに乱暴に国政の戦前回帰を進めようと、国内には対抗できる政治勢力がないと言われるようになって久しい。ここ当分は国内問題で安倍政権が倒れることはないと、天木直人氏も言っていた。
 しかし最近では、リニューアルした「新党憲法9条」ブログで、関連する以下の3本の記事を書いている。
天木直人のブログ: 外国メディアは安倍辞任の理由をどう報じるか見ものである
(外国メディアは安倍辞任の理由をどう報じるか見ものである)
天木直人のブログ: 安倍首相辞任の決め手は昭恵夫人が握っている
(安倍首相辞任の決め手は昭恵夫人が握っている)
天木直人のブログ: 安倍夫妻が日本会議の信奉者である事こそ大問題であるたいりくの
(安倍夫妻が日本会議の信奉者である事こそ大問題である)
 天木氏の認識によると、安倍退陣はすでに決まったことであるようだ。その理由は、国内の政治情勢にかかわらず、世界は日本の軍国主義復活を許さないからだ、と言うに尽きる。
 ただし私としては、やや甘い「他力本願」のような印象を拭うことができない。たとえばアメリカでトランプ大統領と意気投合したというのが本当だとすると、「こっちはアメリカ・ファーストでやるから、君は日本ファーストでやればいい」と、お墨つきを貰ったりはしないだろうか。もちろん、アメリカの役に立つ「中国封じ込め」として働く範囲での事だが。
 日本の軍国主義復活を許さないという意味でなら、最も強く反応するのは中国だろう。大陸の奥地にまで攻め込まれた苦い経験は、簡単に忘れられるものではない。大陸を守るためには、沿岸を守る海軍を充実しなければならないとも考えるだろう。初めての国産の空母建造も進めていると伝えられる。
 これに対応して日本はアメリカ公認の下に、南西諸島への自衛隊配備を進めているのだから、双方で軍拡競争を始めた状況になった。こうなると軍国主義復活を許さない海外からの圧力が、安倍政権を強化する逆の作用をする形になってしまう。これを天木氏はどう見るのだろうか。
 正解は、たぶん当面の対立に目を奪われない、一段高い所からの視点の中にある。国防のために自衛の戦力が必要と思うなら、相手国にもその必要があると認めなければならないということだ。その緊張を終わらせることができるのは、憲法9条の実践以外にはない。この原点に立ち返るかぎり、軍国主義復活の悪夢も消えるのだ。要するに天木氏が言いたかったことは、その意味での「世界は許さない」だと私は理解した。
政治Ⅱ: 安倍政権4年の「不都合な真実」 首相が語らない結果とは 2/14


ウィンザー通信: もっと追求!→「森友学園と政府が直接交渉した日、僕は安保法制で大変な国会をサボって大阪に行きました」 2/27 ○日本会議が願う日本のカタチを、見事に現し、世の中に見せてくれた塚本幼稚園。
 その幼稚園と強いつながりを持つことになる『安倍晋三記念小學院』、もとい、『瑞穂の国記念小學院』。
 この小学校に対する国有地の売買の交渉時に、やはり不正が行われていたようです。

 安倍首相は、この森友学園と近畿財務局による直接交渉の前日の9月3日に、森友学園が土地取得時に財務省理財局長だった、迫田英典国税庁長官と会談しています。
 そして直接交渉当日の9月4日には、安保法制で大炎上していた国会を抜け出し、大阪へと飛んでいました
 参院平和安全法制特別委員会の鴻池祥肇委員長(自民党)が、同日夜の理事懇談会で、
 「一国の首相としてどういったものか」と、不快感を示していたほどの、異様な行動だったのです。
 そして、その翌日の9月5日、安倍昭恵夫人が塚本幼稚園に出向き、名誉校長就任の挨拶をしていたのです。
 この間に妙な動きをした人すべては、国会でしっかりと説明をするべきです。
 証人喚問を行なってください。

 ******* ******* ******* *******
  

 共産党が曝露した、森友学園と政府が大阪で直接交渉を行った日、安倍首相は、安保法制で大炎上する国会を抜け出し、大阪へと飛んでいました。
 詳細は以下から。
 森友学園と政府が直接交渉を持ったあの日、安倍首相は国会をサボり大阪に飛んでいました 【Buzzap!】2017年2月25日

 共産党の宮本議員が、2月24日に曝露した、安倍晋三記念小学校を運営する森友学園の業者と政府が行った、土壌改良工事価格に関する直接交渉。
 その際、安倍首相が、極めて異例の動きをしていたことが明らかになりました。

 売却国有地の土壌改良費用 国と森友学園が交渉  宮本岳議員が暴露・追及 衆院予算委 財務省「記録廃棄した」  ・・・ ・・・

郷原信郎が斬る: 森友学園問題 「錯誤」登記をめぐる謎 2/27 ○学校法人「森友学園」に対して国有地が不当に安く売却された問題をめぐる疑惑が、ますます深まる中、小林よしのり氏が紹介するブログ「ゴー宣道場」の2月24日の記事【豊中市国有地格安売却疑惑「錯誤」の不可思議な登記】で、この土地の登記をめぐる興味深い指摘が行われている。
 もともとこの一帯は伊丹空港の離着陸ルートにあたり、昭和53年ごろに騒音対策地として国が買収した土地だった。
 その後、騒音が軽減されたとして、平成24年7月、この騒音対策地は「国(運輸省)」から「新関西国際空港株式会社(新関空会社)」に売却されている。
 一昨年、豊中市が同じ騒音対策地から、学校給食センターの建設用地として、7210平米の土地を購入しているのだが、この時点での土地の所有者は「新関空会社」だから、豊中市は当然「新関空会社」に購入費を支払っている。金額は7億7000万円。
 問題は、その後に書かれている指摘だ。
  森友学園が小学校用地として購入した土地の登記を見ると、平成24年7月に、所有者が国から「新関西国際空港株式会社」に移転。
 ここまでは豊中市が購入した土地と同じだ。しかし、平成25年1月10日、なぜか「錯誤」を理由に所有者が抹消され、その上、なぜか所有者が「国(国土交通省)」に戻っているのだ。 
 同日に出された同じブログの記事【「錯誤」登記の補足と、安倍首相の「森友学園切り捨て答弁」】に登記簿の写しが掲載されている。これを見ると、この土地は、運輸省(現国土交通省)の所有であったところ、
 ①平成24年10月22日に、「平成24年7月1日 現物出資」を原因として、新関空会社に所有権が移転
 ②平成25年1月10日に、「錯誤」を原因として、①の所有権(新関空会社)が抹消
 されている。
 つまり、問題の土地は、国から新関空会社に現物出資されたことになっていたが、その現物出資が「錯誤」で無効だったとして、国に戻り、その後、問題とされている森友学園との間で定期借地契約や売買契約が行われたりしたのである。
 このことは、今回の問題が、単に、国が所有していた土地を安価で森友学園に売却したというだけにとどまらず、一旦、新関空会社に現物出資したものを、国が取り戻した上で、森友学園との契約を行うという「特別の取り計らい」が行われたのではないかという疑いを生じさせる

 しかも、【赤旗「森友学園問題 審議前に貸し付け内諾」】によると
 森友学園は近畿財務局に国有地の賃貸を申し出ている段階で2014年10月31日、大阪府私学審議会(私学審)に新設認可を申請。私学審は、15年1月27日に「認可適当」と答申しました。
 この答申の2週間後、国有財産の処分を決める近畿財務局の国有財産近畿地方審議会が、森友学園に国有地を10年間貸すことを決めました。
 とのことである。「錯誤」を理由にして現物出資がなかったことにし、国が所有権を取り戻した後に、森友学園が賃貸を申し出たわけだが、その話はいつから始まっていたのか。
 上記ブログによると、国交省大阪航空局は「手続き上のミスがあったので国に所有権を戻した。」と説明しているとのことだ。もともと現物出資が有効に成立していなかったという趣旨であろう。
 しかし、平成24年度の新関空会社の有価証券報告書によれば、国から新関空会社への現物出資は、「関西国際空港及び大阪国際空港の一体的かつ効率的な設置及び管理に関する法律」に基づいて行われている。現物出資が行われたとされた半年後に、「錯誤」で所有権を抹消する登記が行われたのであれば、「手続き上のミス」を明らかにする書類が残されているはずだ。
 法律に基づく現物出資等である以上、近畿地方財務局が「既に廃棄した」と説明している森友学園と財務局との交渉経過に関する文書等とは異なり、行政文書として確実に保存されているはずであり、それに関する文書を確認することで、事実関係は明らかになるはずだ。一旦は国有地ではなくなっていた土地について、その後、森友学園から賃貸の申し出があった。なぜ、都合良く、「錯誤」によって国に戻っていたのか。
 いずれにせよ、国と政府100%出資会社との間での通常の取引や登記では考えにくいことが行われているように思える。この点についても、真相の解明が必要だろう。


志村建世のブログ: 「戦争の加害展」を見た ・ブログ連歌(481) 2/26 ○かながわ県民センター(横浜駅・西北口から6分)で、この28日まで開催中の「戦争の加害パネル展」を見てきた。「知ることで未来が見える」との副題を掲げている。戦時の日本が何をしてきたかを知らなければ、未来を語る資格はないだろう。加害者側は忘れていても、あるいは知らされずにいても、被害者の側は、おそらく孫・子の代まで忘れられずにいることだろう。
 展示のおもなテーマは、従軍慰安婦の問題、中国戦線における毒ガス、細菌戦の実証、南京大虐殺関係の資料、太平洋戦争でのマレー、シンガポール占領に伴う華僑の虐殺から成っていた。主催は県下の市民団体で、昨年につづいて今回で2回目になるということだ。隣接するホールでは、関連の映画・ビデオの上映や、講演会も行われている。
 マレー、シンガポール関係は今年から取り上げられたとのことだが、掘り出した白骨が身につけていたという遺品の現物が展示されていた。それらは時計、印鑑、家の鍵、万年筆といった貴重品なのだ。死ぬ瞬間まで手放さなかった「暮らしの貴重品」への執着が哀れで、戦争はこのようにして人を殺すのだと思った。
 そのほか、沖縄戦も住民への加害の視点で語られていた。そのコーナーで異彩を放っていたのが、琉球新報社が2004年から2005年にかけて14回発行したという「沖縄戦争新聞」だった。戦後60年を機に、言論が統制されずに自由に書けていたら、戦時中でもこんな新聞を出したかったという「書くべかりし新聞」を形にしたものだという。2005年に新聞協会賞を受けたとのことだが、今まで知らなかった。
 書くべくして書かなかった悔恨が、今の沖縄の新聞の反骨を支えているのではないかと思った。今の本土の新聞人たちは、これをどう思うだろう。何十年かたったあとで、あの時にもっとしっかりした新聞を出しておくべきだったと後悔することはないだろうか。北の独裁者の家族が一人死んだニュースにかかり切っている間に、掘り起こし批判すべきテーマを取り逃がしつつあるのではないか。それが日本に独裁者を招いたら、長く悔いを残すことにならないか。

植草一秀の『知られざる真実』: 徹底検証不可欠アベ友事案2015年9月3-5日動静 2/26 ○森本学園が運営する塚本幼稚園では2015年秋の運動会で園児に次の選手宣誓をさせている。
 「日本が他の国々に負けぬよう尖閣列島、竹島、北方領土を守り・・・
 安倍首相がんばれ!安倍首相がんばれ! 安保法案が国会を通過してよかったです」

 教育基本法は第14条に以下の条文を置いている。
(政治教育)
 第十四条 良識ある公民として必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない。
 2 法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない
 上記の選手宣誓は教育基本法第14条に抵触する可能性がある。
 2015年9月19日に戦争法制=安保法制は強行制定された。

 8月30日の日曜日には国会議事堂を10万人以上の市民が包囲し、戦争法反対の示威行動を展開した
 国会の緊迫度が頂点を迎えていた。
 そのさなかに、2015年9月4日(金)に安倍首相は平日昼間に大阪に出張した。
 産経新聞は次のように伝えている。
 安倍晋三首相は4日、大阪市を日帰りで訪問した。国会開会中の平日に首相が大阪入りするのは異例だが、首相には新党結成を目指す大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長との友好関係を強調する狙いがあった。自民党総裁選後の中長期の政権運営を見据えれば、政治思想が近い橋下氏の存在は欠かせないからだ。
 大阪市を訪れた首相は地元の読売テレビのワイドショーに生出演し、安全保障関連法案の対案を出した維新をこう持ち上げた。司会の宮根誠司氏が維新の分裂騒動を念頭に「何やってんねん、橋下徹みたいな感じだが」と指摘したが、首相は苦笑いしながら「議論を深めるには対案を出すことがとても大切だ」と橋下氏をかばった。
 首相の大阪滞在中、橋下氏ら大阪維新幹部との接触はなかった。だが、わざわざ大阪まで足を運べば、橋下氏との親密ぶりを強く印象づけられる。首相としては、会期末の内閣不信任案をめぐる対応で、新党参加の意向を示している維新の党議員を取り込み、野党の一致結束を崩したいところ。新党結成後も来夏の参院選やその後の憲法改正などの際に“親安倍”勢力として協力を得たい考えだ。
 大阪では、公明党への気遣いも忘れなかった。首相がテレビ出演後に訪ねたのは、同党の故冬柴鉄三元幹事長の親族が経営する海鮮料理店。約1時間、互いの家族の話をさかなにカキ料理に舌鼓を打った。
 だが、この時期の大阪訪問には、参院平和安全法制特別委員会の鴻池祥肇委員長(自民党)も理事懇談会で「一国の首相としてどういったものか」と不快感を示した。
安倍首相、国会開会中の平日に異例の大阪市訪問 橋下氏との友好アピール
 9月4日(金)の安倍首相動静は以下のとおり。
 ・・・ ・・・ ・・・

岡本京子(生活者ネットワーク) ‏@okamotonet フォロー中 その他 【本日!】シンポジウム『エネルギーシフトは東京から』 日時:2/26(日)14時~16時 場所:成城ホール 4F集会室D 登壇者:保坂展人氏 @hosakanobuto 【世田谷区長】 吉原毅氏 【城南信用金庫元理事長】 詳細: http://okamoto.seikatsusha.me/blog/news/2017/02/03/254/ …

海渡雄一 ‏@kidkaido フォロー中 その他 日弁連がいわゆる共謀罪法案の国会提出に反対する意見書を公表。検討中の法案について検討した最新版。 1日12時から衆2多目的会議室で緊急院内集会を開催。新意見書の説明と国会議員の発言、ペンクラブからの参加も。ファックスでの事前登録が必要で申し訳ありませんが、是非ご参加を!

金子勝 認証済みアカウント ‏@masaru_kaneko フォロー中 その他 【アベ直接関与か?】15年9月3日、アベが迫田理財局長と会談し、4日に学園と業者が理財局と会談、8億円値引き。国交省が補助金を決定。5日にアベは安保法制国会をサボって大阪へ、アベ夫人が塚本幼稚園を訪問して名誉校長就任。アベは説明せよ。


志村建世のブログ: ガザの子供たちを身近に感じた ・ブログ連歌(481) 2/25 ○書きたいテーマが重なって逆に停滞していますが、一昨日の「老人党護憲プラス」の例会で、「NPOパレスチナの子どものキャンペーン」の事務局長・田中好子さんから聞いたお話のことを、忘れないうちに書いておきます。今の世界情勢の中で話題にはならなくなっていますが、パレスチナの状況が改善しているわけではありません。むしろイスラエルによる圧迫が固定化し、パレスチナ自治政府の力は衰弱したままなのです。その中でこのNPOは、とくに状況のひどいガザ地区を中心に、「とにかく目の前の子どもたちの状態を少しでも改善する」ために、国連に協力して活動しているのです。
 ガザ地区は、海沿いの細長い飛び地で、種子島の面積のところに182万人(2014年)つまり熊本県の人口ぐらいの人たちが収容されています。境界は高いコンクリートの分離壁で囲まれ、壁の近くは立ち入り禁止で、ガザ側から近づけば常時狙撃されます。海も完全に封鎖されていて、漁業はごく近海でしか許されません。住民の暮らしは、7割までが国連の支援で支えられています。そして人口の半分近くが15歳未満で占められている、つまり非常に若い住民構成なのです。
 こんな不自然な状況ですから、数年おきにイスラエルとの間で紛争が起こり、ゲリラが手製ロケットを発射したりするとイスラエル軍の報復で空爆や砲撃を受けます。建物の崩壊などで死んだり負傷するうちの半数は子供たちということになってしまうのです。子供は生まれる場所を選べないのだから、どこに生まれたかで差別されてはいけないというのが、このNPOの立場です。だから映像資料では悲惨な場面が多いのですが、だからといって子供たちには自然なたくましさがあるという話もありました。
 そこで私は戦時中の自分の空襲体験を思い出しました。毎晩のように続いた空襲の中で、ただ悲惨の連続だったかというと、そうではないのです。家族と助け合い、なんとか無事に切り抜けようとする緊張感がありました。不謹慎かも知れませんが、上空で展開する空中戦などは、胸おどる活劇の楽しさでもありました。敵機撃墜の嬉しさと爽快さは、野球中継のホームランの興奮など足元にも及ばない感動だったのです。そんな話をしたら、ガザの子どもたちも、それと同じということでした。
 それでも、子供たちがそんな経験をすることの全体が許されるわけがありません。私は、内地の日本人の戦争体験は、おもに空襲であったために、よほどマイルドになったと考えています。空から来る爆撃は、やや天災に近いところがあるのです。目の前で肉親を敵兵に刺殺されたような恐怖とは、質的に違うと思うのです。それは相手が原爆であっても共通しているかもしれません。それと、家が石造りのガザでは、木造家屋が焼き払われた日本よりも、悲惨な負傷者が多く出るだろうということも感じました。
 それにしても何にしても、根本の悪は戦争にあります。戦争を体験した者、目撃した人は、戦争が絶対の悪であることを、長く言い伝えなければなりません。

植草一秀の『知られざる真実』: 直接指示なくとも安倍首相行政責任免れない 2/25 ○大阪府豊中市にある不動産鑑定評価額9億5600万円、8770平米の国有地が2016年6月20日に学校法人森友学園に1億3400万円で払い下げられた。
 国は地下埋設物撤去及び処理費用が8億1974万円と算定し、この金額を鑑定評価額から差し引いて売却した。
 しかし、地下埋設物の撤去に8億1974万円が支出された事実は確認されていない。
 しかも、国は森友学園に対して、土壌改良、埋設物撤去工事代金として、2016年4月6日に1億3176万円を森友学園に支払っている。
 また、森友学園に上記国有地を1億3400万円で売却したが、その支払いは約2200万円の頭金と2017年5月から2026年5月までの10年にわたる分割払いとされ、国庫に納入された金額は2200万円しかない。
 つまり、現時点で国は森友学園に対して、1億2900万円の資金を支払い、8770平米の国有地を提供したことになる。
 さらに、これとは別に、この土地に建設中の建物が、国土交通省「平成27年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択され、6194万4000円の補助金支給が決定されている。
 この「国有地激安売却」について、財務省は売却額を非公表とした。
 東京新聞報道は、2014~16年度の国有地売却693件のうち、非公表としたのは今回の森友学園への売却1件のみだったと伝えている。
 国有地の売却結果は1999年の大蔵省(現財務省)の通達で原則公表することになっている。
 近畿財務局は非公表にした理由について、2016年6月の売買契約の際に森友学園からの要請があったためとしている。
 財務省は「取引相手が公表に同意しない場合は公表していない」と説明しているが、上記の事実が示すように、非公表とされたのは森友学園への売却のみである。

 豊中市の木村真市議会議員が国有地売却価格非公表に対して開示請求を行ったことが、今回の問題発覚の原点である。
 朝日新聞が取引の不透明さを報道した結果、近畿財務局は一転して2月10日に売却価格を公表した。
 ・・・ ・・・

孫崎享のつぶやき: 麻生の質問者玉木議員を見据えて「何を調子のいいことを言ってんだか」との恫喝発言を許してはならない。民進党だけでなく野党一体となって謝罪を求めるべきである。 2/25


ウィンザー通信: 伝えぬなら、伝えさせてみせようブン屋たち! 2/24 ○やったぁ〜!!デモクラシー・ナウ!が、博治さんのことを取り上げて、報道してくれました!!
 Japan: Okinawan Activist Opposed to U.S. Military Base Denied Bail
 https://www.democracynow.org/2017/2/24/headlines/japan_okinawan_activist_opposed_to_us_military_base_denied_bail
  Japan’s Supreme Court has denied bail to a prominent activist opposed to the U.S. military’s presence in Okinawa. Hiroji Yamashiro was arrested last fall on charges he cut through a barbed wire fence surrounding a U.S. base. For decades, residents have called for the expulsion of U.S. troops from Okinawa, which houses about two-thirds of the 50,000 U.S. troops currently stationed in Japan.

 デモクラシー・ナウ!とは
 デモクラシー・ナウ! は、ニューヨークから毎日放送している、非営利の独立報道番組です。
 1996年のスタート以来、ずっと司会を務めているエイミー・グッドマン(Amy Goodman)とフアン・ゴンザレス(Juan Gonzalez)は、ともに数々の受賞歴に輝く優秀なジャーナリストです。
 当初は、パシフィカラジオのプログラムでしたが、今では独立して、全米国各地の公共系メディアに番組を配信し、
 NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)や、各地のコミュニティ・ラジオ局、大学放送局に加え、
 テレビ映像でも、地域ケーブルテレビのパブリックアクセス・チャンネル、PBS(全米公共放送網)、衛星放送などを通じ、全国に配信しています。
 インターネットでも、ストリーミングやポットカストをスクリプト付きで掲載し、超人気サイトとなっています。
 過去に放送した番組を、全てアーカイブしています。


渡辺輝人 ‏@nabeteru1Q78 フォローする その他 渡辺輝人さんが日刊ゲンダイをリツイートしました 大阪の優秀な弁護士たちの研究成果です。 渡辺輝人さんが追加 日刊ゲンダイ@nikkan_gendai “安倍晋三小学校”に新たな疑惑が浮上。12年、突然、松井一郎知事の下「借り入れありの幼稚園」も小学校参入ができるように「私立小学校設置基準」を改正。森友学園のために基準を緩和したのではないかとみられています。記事は本日の3面に掲載。日刊ゲン… 671 リツイート 303 いいね

高田健 ‏@ken_takada フォロー中 その他 【拡散希望】『3・6共謀罪の国会提出を許さない国会前行動、院内集会』3月6日12時~衆議院第二議員会館前(院内集会は13時半~)各種共有ボタンで拡散を!詳細は→ http://sogakari.com/?p=2511

海渡雄一 ‏@kidkaido フォロー中 その他 24日の日経新聞報道  「共謀罪 与党内に異論」「閣議決定ずれ込みも」 「このままだと反対だ。刑事法として非常に欠陥がある」「法務部会は参加議員から異論が噴出した。複数の議員が政府の説明に注文を付けた。」 与党議員からも異論が続出。あと一歩で、国会提案を止められる! 64 リツイート 30 いいね

冨永 格 ‏@tanutinn フォローする その他 テレビ東京の「ゆうがたサテライト」がトップニュースで森友学園問題の新展開を報じました。旧海軍の規則に従い食事中のお茶を禁止、おもらしした大便を園児に持ち帰らせるなどの「虐待疑惑」、さらには「公立小学校に進むと頭が悪くなると言われた」という父母の証言など。


植草一秀の『知られざる真実』: 定借・工事・ゴミ発見・激安払下げの筋書きあった? 2/23

IWJ: 「既読スルー」だけでも共謀罪は成立する!? 日本に迫る監視+密告社会の恐怖!海渡雄一弁護士インタビュー 2017.2.18

阿修羅: 元官僚の立場から古賀茂明さんがした、森友学園のただ同然な国有土地の入手問題についての、ある指摘 2/23 (赤かぶ) ○元官僚の立場から古賀茂明さんがした、森友学園のただ同然な国有土地の入手問題についての、ある指摘 2017年02月22日 のんきに介護
やがて空は晴れる...。 ‏@masa3799 フォローする その他 【森友学園への国有地売却問題】 元経産省官僚 古賀茂明「近畿財務局がおかしなことをしたみたいに思ってる人が多いかもしれないけど、官僚は普通こいうことはしない。政治的な判断として、これは造らざるをえないという前提があったとしか思えない」 2,705 リツイート 1,280 いいね  
大木晴子・「明日も晴れ」 ‏@kuronekoroku フォロー中 その他 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1268874806534416&id=100002357263171 … NEWS23 2017・2・23 山城博治さんの釈放は認められませんでした。平和を願う真心を踏みにじる国の姿勢に強く抗議します。 山城さんは、病を抱えています。逃げも隠れもしません。悪いことしていません。平和を見つめている人です。 65 リツイート 21 いいね  


志村建世のブログ: 朝日新聞がネットに追いついた ・ブログ連歌(481) 2/23 
ウィンザー通信: 一文無しでも、日本会議の幹部なら、第六感で国有地を手に入れられる? 2/22 
 
天木直人のブログ: 新潟、群馬におけるオスプレイ日米共同訓練を報じたNHK 2/23 
戦争をさせない1000人委員会 ‏@committeeof1000 フォロー中 その他 戦争をさせない1000人委員会さんがNHKニュースをリツイートしました 公明党内でも何らかのハレーションが起きているようです。 「十数年越しの法案の内容を急に持ってこられても、1度や2度の議論で党内をまとめることは不可能だ。来月10日に閣議決定だという勝手な予定を立てられても、わが党はそれに応じることは不可能になりつつある」
NHK: 公明 漆原氏 テロ等準備罪の来月10日閣議決定は困難 2/23

本田由紀 ‏@hahaguma フォロー中 その他 http://editor.fem.jp/blog/?p=3148 「国民主権と基本的人権を否定する森友学園の教育方針と、子どもを虐待するなどこうした酷い実態にある森友学園を「大変すばらしい」としていることだけでも十分に「首相も国会議員も辞める」に値することだと私は思います。」 229 リツイート 129 いいね
“名誉校長”は総理夫人 国有地 格安取得の小学校の裏側 テレビ朝日 ワールドビジネスサテライト 2月21日(火) editor


志村建世のブログ: 老年暮らしのエンゲル係数 ・ブログ連歌(480) 2/22 

安保関連法に反対するママの会 ‏@MothersNoWar フォロー中 その他 先週17日に国会前で行われたスピーチの全文です。南スーダンの自衛隊派遣に、引き続き反対の声を広げていきましょう! http://mothers-no-war.com/20170217-saigo/  10 リツイート 7 いいね

琉球新報辺野古・高江ヘリパッド問題取材班 ‏@henokonow フォロー中 その他 22日午前、キャンプシュワブのゲート前です。 「吾輩は辺野古新基地に反対である」。ネコ好きでつくる「肉球新党」の沖縄のメンバーが、シュワブゲート前で反対を訴えています。日々の闘いの疲れもネコが癒やしてくれそうです。#henoko 86 リツイート 29 いいね

tenki.jp 認証済みアカウント ‏@tenkijp フォロー中 その他 【「猫の日」! 日本列島全体が当たり前に「猫の島」であるために】 http://www.tenki.jp/suppl/kous4/2017/02/22/20381.html … もはや社会的認知度も定着した感のある「ニャンニャンニャン=2/22」猫の日。近年.. 34 リツイート 27 いいね

iwakami_staff ‏@iwakami_staff フォロー中 その他 ★【重要なお知らせ】「岩上安身によるインタビュー」のご視聴方法がリニューアル!「YouTube Live」を導入!http://iwj.co.jp/wj/open/archives/355478 … @iwakamiyasumi 1 いいね


IWJ: 「柏崎刈羽原子力発電所の変更認可申請審査での不都合なことがちゃんと説明されていない。東電には疑義を持たざるをえない」ーー原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2017.2.22

市民社会フォーラム: 【市民社会フォーラムのご案内】鳩山由紀夫元首相来る「アジア太平洋のメガ自由貿易協定の行方と私たちの未来」(2/26日@神戸)など 2/22


醍醐聰のブログ: 沖縄愛楽園で見たこと、知ったこと (上) 2/21 ○ハンセン病隔離収容所の史跡と資料館を訪ねて
 
天木直人のブログ: 安倍夫妻が日本会議の信奉者である事こそ大問題である 2/21
天木直人のブログ: 安倍晋三・昭恵夫妻の増長に止めを刺した週刊プレーボーイ 2/20

孫崎享のつぶやき: 大手メディア報道しない中。東洋経済「豊中”神道小学校”は設立経緯が不透明すぎる。”安倍晋三記念小学校”という名前で寄付集め(転載) 2/21

郷原信郎が斬る: 「録音録画停止後の脅し」を覆い隠そうとする検察と、加担する裁判所 2/20 ○日本最大級の宅配サイト「出前館」を運営するジャスダック上場会社「夢の街創造委員会」(以下、「夢の街」)の株式をめぐる相場操縦事件で東京地検特捜部に起訴された花蜜伸行氏の論告弁論公判が、2月17日、東京地裁で行われ、結審した。
傍聴席を埋め尽くしたマスコミ関係者や、花蜜氏の知人、支援者らの前で、主任弁護人の私の弁論の内容に対して、検察官が異議を申し立てるという異例の事態が発生した。 ・・・ ・・・

志村建世のブログ: 梅は咲いたか ・ブログ連歌(480) 2/20 
植草一秀の『知られざる真実』: 東の豊洲に対抗西の豊中:疑惑経緯早わかり 2/20 

植草一秀の『知られざる真実』: 安倍国会答弁で安倍小学校の事件化は必須 2/19
 小学校の設置認可も異例のスピードで行われたとされる。

天木直人のブログ: 激怒したいのは国民の方だ 2/18 
天木直人のブログ: 日本だけが知らされていなかったトランプの対中政策の豹変 2/19

志村建世のブログ: これは安倍首相を退陣に追い込むかもしれない ・ブログ連歌(480) 2/18 
 付録・「ウインザー通信」さんの次の記事も必読です。
 ウィンザー通信: 即死の燃料デブリ残骸・推定放射線量530シーベルトの現実から、逃げるのはもうやめよう! 2/12
 
ウィンザー通信: 『国家神道』菌を子どもに植え付けようとする『学校法人森友学園』の正体と安倍一族の強いつながり 2/16 
 
晴天とら日和: 【南スーダン派遣施設隊日々報告全文】+【日本ペンクラブ】共謀罪に反対する声明+【森友学園 宮本岳志氏の国会質疑】国有地をタダで手放したことになりませんか?  2/16
南スーダン派遣施設隊 日々報告.<全文>(PDF)

孫崎享のつぶやき: 2月16日衆議院第一議員会館で「私達は共謀罪の国会提出に反対です」の集会。私も発言。日本ペンクラブ声明、日弁連は共謀罪に反対します!!―」(五訂版)等 2/16
 
杉浦 ひとみの瞳: ・安保法制違憲訴訟 全国で起こされている裁判(傍聴できます) 1/17 ○一昨年に成立した戦争法(安保法制法)について、現在全国で裁判が起こされています.
 下記は、その裁判の口頭弁論(法廷でのいわゆる「裁判」です)。
 提訴してから、裁判が開かれるまでに時間がかかりますので、
 下記にない、神奈川、広島、福岡、京都、山口、大分、札幌
 でも裁判は起こされています。
 本日の札幌での提訴で17の裁判が起こされています。
 どの裁判も、どなたでも傍聴できます。
 (抽選になるところが多いので30分前にはお越し下さい)

 詳しくは  安保法制違憲訴訟の会



海渡雄一 ‏@kidkaido フォロー中 その他 共謀罪:大臣にも見せなかった! 法務官僚がひた隠しにする「対米追従」機密公電 - 毎日新聞 120 リツイート 47 いいね
共謀罪 大臣にも見せなかった! 法務官僚がひた隠しにする「対米追従」機密公電 毎日新聞 2/7 


郷原信郎が斬る: “美濃加茂市長選、藤井氏圧勝”に、誤った「憲法論議」で水を差す中日新聞 2/1 

山本太郎議員初代表質問 2017/1/25(動画)
むーたんのブログ: 山本太郎議員初代表質問(文字起こし) 1/25   ★HPに当たってください。 或いは、上記動画をご覧ください。

醍醐聰のブログ: 「和解」という名の歴史の抹消に抗って 1/2
 


日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に

TBS: 相模原障害者殺傷事件、声を上げ闘う両親「息子はいつも家族の中心」 2/20

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

特設 天皇陛下 お気持ち表明|NHK NEWS WEB - NHKオンライン
宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) 
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。


気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 


 共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日
NHK: 袴田事件の弁護団 「違法な取り調べ」録音テープ公開 2/25



国有地売却問題の三角すい-今週の注目点はここ 2/27 渡辺輝人  | 弁護士(京都弁護士会所属)  ○先週月曜日の「森友学園の国有地取得の収支」、火曜日の「森友学園への不明瞭な国給付」に引き続き、今週も森友学園の問題について書きます。一週間で、だいぶん、事態が変わってきた印象です。
 松井一郎・大阪府知事(維新)-森友学園の関係
 「条件付き認可」は松井一郎・大阪府知事の下でのこと
 今回問題となっているのは、森友学園が大阪府豊中市の国有地を廉価で購入した件ですが、もともと、森友学園は本物件に小学校を設立しようとしています。そこで調べてみると、私立の小学校の設置について、私立学校審議会に諮問し、答申を受け、設置認可を判断するのは、都道府県知事です(地方教育行政の組織及び運営に関する法律22条3号、私立学校法8条1項で参照する学校教育法4条1項3号)。
 この点、大阪府では、2011年に松井一郎知事が就任後、松井知事の下で、2012年、借入金があった森友学園でも小学校設置できるように規制緩和されました。2014年10月に森友学園が実際に小学校設置申請をした後は、大阪府と財務省(近畿財務局)が連絡を取り合って森友学園の小学校について国から借地できる見込みを事前に得て、2015年1月27日、大阪府市立学校審議会(以下「府私学審」)が小学校設置について「条件付き」認可をしました。
 しかし、2016年4月1日、松井知事が、私立小学校の設置認可権限自体を教育長に委任しました。現在、府私学審は、森友学園の小学校は、「条件」を見定めている最中で、府教育長も最終的な設置認可をしていませんが、認可について知事が責任を負わない仕組みになってしまったのです。詳しい経過は下表をご参照下さい(表を読み飛ばしても結構です)。

 この間の松井知事の発言は、過去、自身が許認可権者だった時期に「条件付き認可」をした事実がありながら「教育長が最終判断する」(NHK2.21)と他人ごととして扱ったかと思うと、国会・世論の追及が強まってくると、現在の許認可権者である教育長の頭越しに不認可に言及し(共同2.25)、混乱しているように見えます(※法律上、知事は教育長に指揮命令できません)。裁判所で証人尋問をする場合、こういうのを「供述の変遷」といい、証言の信用性を失わせる要素になります。松井知事の発言ははたして信用できるのでしょうか。
 今さら国や森友学園のせいにする松井氏ら維新関係者
 2月25日になって森友学園の小学校の不認可に言及した松井知事ですが、その言い分は「財務省が優遇しているなら大問題だし、安定した経営ができないなら認めるわけにいかないというのが(認可を判断する)府教育庁の立場だ」というものです(上記共同通信記事)。
 しかし、そういう状態が委員から指摘されても、それを押し切るように「条件付き認可」をしたのが他ならぬ松井知事が許認可権者だったころの府私学審です。今さらこのような理由で不認可とするのはつじつまが合わないのではないでしょうか。
 どんどんわき出る不適格情報
 一方、森友学園については、この一週間の間に、学校を運営する資格がないのではないかと思われる情報が次々に明らかになっています。
  ・・・ ・・・

売却国有地の土壌改良費用 国と森友学園が交渉 宮本岳議員が暴露・追及 衆院予算委 財務省「記録廃棄した」 しんぶん赤旗 2/25 ○財務省近畿財務局が大阪市内の学校法人「森友学園」(籠池泰典理事長)に豊中市内の国有地を異常な安値で売却した問題で、同財務局、国土交通省大阪航空局が森友学園側と、土壌改良工事価格をめぐり直接に交渉を行っていたことが明らかになりました。日本共産党の宮本岳志議員が24日の衆院予算委員会で暴露しました。
(論戦ハイライト)
 問題の国有地は2016年6月に森友学園に売却されました。そのさい、不動産鑑定士が鑑定した時価9億5600万円から、地下に埋設されたゴミの処理費用名目で8億1900万円などが差し引かれ、1億3400万円という格安の価格がつけられました。
 この値引きは、森友学園側が「想定以上のゴミが埋まっていた」と近畿財務局に申し立て、土地を管理していた大阪航空局が算定したゴミ撤去費用を、同財務局が土地価格からそのまま差し引く形で行われました。宮本氏は「このような奇怪なことは政治家の関与なしには起こりえない」と強調しました。
 さらに宮本氏は2015年9月4日午前10時から正午までの間、近畿財務局9階会議室で、森友学園の小学校建設工事を請け負った設計会社所長、建設会社所長が近畿財務局の統括管理官、大阪航空局調査係と会合を持っていた事実を指摘。埋設物の処理内容や費用についてつめた議論をし、業者側が高額な処理費用を提示するなどしていたことを独自の調査で明らかにしました。
 宮本氏が、森友学園側との交渉の一切の記録を提出するよう求めたのにたいし、財務省の佐川宣寿理財局長は「記録は残っていない。財務省の行政文書管理規則にもとづき廃棄した」と答弁。委員会室からは「隠ぺいだ」という怒りの声があがりました。
 宮本氏の求めに会計検査院の河戸光彦院長は「この国有地売却について検査を実施したい」とのべました。
 麻生太郎財務相は「適正な価格で処分を行っている」と答弁。宮本氏は「不可解な大安売りで『適正』でもなんでもない」と反論しました。
証人喚問求める
 宮本氏は、森友学園との交渉の経過を明らかにするため当時の近畿財務局、大阪航空局の職員3人を証人として委員会に喚問するよう要求しました。












NHK: トランプ政権 陸軍・海軍長官に指名の2人辞退 “利益相反” 2/27 ○アメリカのトランプ大統領が陸軍長官と海軍長官に指名した2人が、相次いでみずからに関連する事業と長官職との利益相反の問題で指名を辞退し、軍を担う高官人事にも遅れが出ています。
 トランプ大統領は先月25日、マティス国防長官のもとで海軍を統括する海軍長官に投資会社の元幹部のビルデン氏を指名し、「成功したビジネスリーダーであり、海軍に戦略性などをもたらすだろう」として期待を示していました。
 しかしビルデン氏は26日、マティス国防長官に対し、指名を辞退すると伝えたことを明らかにしました。声明でビルデン氏は、「広範囲にわたる審査の結果、政府の倫理局の要求事項を満たせないと判断した」としてみずからに関連する事業と長官職との利益相反の問題を解決できないことを理由にあげました。
 さらに、トランプ大統領が陸軍長官に指名した投資会社創業者のバイオラ氏も同じように利益相反の問題で今月、指名を辞退しています。
 トランプ政権で政治任用ポストの人事が大幅に停滞しているとアメリカのメディアが指摘する中、軍を担う高官人事にも遅れが出ています。  ★本丸の、利益相反は、どうなった??? 現役時代は、お咎めなしなのか?


NHK:スペシャルコンテンツ 「ジョンナム氏殺害」


TBS: 米ホワイトハウス、会見からCNNなど締め出し 2/25
米 CNNなどに異例の取材拒否: 米政府、会見から主要メディア締め出し トランプ氏批判のCNNなど 2/25 ○【AFP=時事】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)政権は24日、ホワイトハウス(White House)での定例記者会見から主要メディア数社を締め出した。これを受け、特定の報道機関をひいきする行為だとの批判が上がっている。(AFP=時事)
  ★「偽」ニュースかどうか、基準は何とするのか? まさか、トランプ氏次第??? 御冗談を! 為政者、大統領、議員、公務員は、監視:批判の対象! 勘違いする勿れ。
TBS: 「偽ニュースは国民の敵」トランプ大統領がメディア批判強める 2/25



【都道府県/政令市】人口・面積・人口密度ランキング - 都道府県市区町村
財政力指数 《都道府県》 《政令指定都市》(Adobe PDF)
都道府県と政令指定都市と特別区の財政状況ランキング(最新) | KomJo ...
平成28年版高齢社会白書(全体版)(PDF形式) - 内閣府
世界の外貨準備高 国別ランキング・推移

NHK:スペシャルコンテンツ トランプ大統領 


 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧




道新・社説: 道議会に注文 危機をはね返す議論を 2/27 ○定例道議会が始まった。高橋はるみ知事4期目の折り返し点に当たる、節目の定例会である。
 知事は道政執行方針演説で、北海道が「経験したことのない人口減少の危機に直面し、地域の暮らしや経済など幅広い分野で活力の低下が懸念される」との認識を示した。
 その危機をどうはね返し、北海道の未来を築いていくのか。この定例会に課せられた役割は重い。道民の代表として、掘り下げた議論を交わしてほしい。
 まず、道内の鉄道網を巡る問題である。
 JR北海道は昨年、全路線のおよそ半分に相当する10路線13区間を「単独では維持困難」と表明した。沿線の自治体や住民の不安は大きく、道の主体的な関与を求める声は少なくない。
 知事は演説で「国に抜本的な支援を求め、地域の協議にも積極的に関わるなど鉄道網の確保に全力で取り組む」と強調したものの、支援の中身には触れなかった。
 道は「稼ぐ観光」を新年度予算案の重要項目に掲げている。ならば、その中で鉄道網をどう位置づけるのか。道議会の議論を通じて明確にしていく必要があろう。
 また、各地域の選挙区で選出された道議は、地域の事情も熟知しているはずだ。沿線住民、道民の視点で活発に論じてもらいたい。
 北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働の是非も、大きな論点である。
 東京電力福島第1原発の過酷事故から6年近くがたち、道外の一部の原発は既に再稼働している。
 各種世論調査で再稼働に反対、慎重な意見が目立つだけに、泊原発の問題は道民の大きな関心事といえよう。
 ところが知事は、再稼働について「規制委の厳正な審査・確認が不可欠」と述べるにとどまる。
 地元同意についても「地元理解などについての法的な定めはありません」などと繰り返しており、主体性が感じられない。
 泊原発に関しては、津波による被害で防波堤が壊れ、冷却水の取水口をふさぐ恐れが昨年、明らかになっている。
 2000年に制定された道の省エネルギー・新エネルギー促進条例は、原子力を「過渡的なエネルギー」と位置づける。全会一致で可決したのは道議会だ。
 だからこそ、道民の安全、安心に責任を負う立場にある知事と道議会は、再稼働の是非について十分に議論を重ねるべきだ。

河北新報・社説: 仙台港の国際貨物回復/拠点性向上へ長期的戦略を 2/27 ○仙台港で取り扱われる国際コンテナ貨物の回復傾向が鮮明になった。東日本大震災前の水準を2年連続で超え、安定しつつある。
 航路の復活に加え、建材など復興需要に支えられている面が大きい。東北の貿易拠点として発展し続けるためには、復興需要後を見据え、一層の利便性向上と長期的な戦略の構築が必要だ。
 宮城県の速報値で、仙台港の2016年の取扱量は約24万6000個(20フィートコンテナ換算)。15年より2万個余り増え、震災前の10年(約21万6000個)を2年連続で上回った。
 震災後の落ち込みから急速な回復を果たした要因は、航路の復活だ。16年4月には、韓国・釜山港を直接結ぶコンテナ船が就航し、定期便は直行9航路、内航フィーダー9航路と過去最多になった。
 輸出入品目は、復興需要が大きい建材や農林水産物、家電、自動車部品などが増えたとみられる。
 今後の需要拡大には、継続的なセールスが必要なことは言うまでもない。
 高砂コンテナターミナルの約6ヘクタールの拡張工事を行っており、19年度末に完成すると、年間取扱量が約30万個まで可能となる。出入り口や冷凍コンテナ向け電源設備の増設、再配置なども行われ、物流業者には使い勝手がよくなる。こうした点を荷主となる企業に広くアピールしたい。
 福島第1原発事故に伴う風評被害の払拭(ふっしょく)も欠かせない。
 韓国や中国などで放射性物質への懸念を理由とした水産物や農産物の輸入規制が続く。仙台港では、全ての輸移出コンテナの放射線量を測定しており、県のホームページで中国語、韓国語を含めて公表している。規制には根拠がないと理解を得るための交渉強化を政府に求めたい。
 将来を見据えた長期的戦略では、高速ネットワークを活用した地域間連携が貿易量拡大のカギとなる。
 仙台-八戸間の沿岸部では、三陸沿岸道路(359キロ)の整備が、国の復興期間が終了する2020年度の完了を視野に加速している。相馬-横手を結ぶ東北中央道(268キロ)や縦軸を結ぶ横断道の整備も進み、高速道路網は拡大する。
 東北地方整備局の川滝弘之局長は1月に東京で開催された仙台港の貿易促進セミナーで、「高速ネットワークの拡大によって、『遠い』『広い』という東北の弱点は克服される。東北の個性ある港と高速道路が結び付くことで付加価値が出てくる」と発展可能性を指摘した。
 港、道路に空港を加え、東北の高速ネットワークの一体活用と役割分担を図る構想の具体化が必要だ。人や物が東京に流れる東京中心主義から脱し、仙台港を拠点に東北が海外と直接結び付く割合を高めるビジョンづくりに早期に取り組みたい。

東奥日報・社説: 民主主義破壊する行為だ/サイバー攻撃 2/27 ○ロシアとの関係改善に意欲を示すトランプ米大統領が1月に就任して以降、昨年の米大統領選にロシアがサイバー攻撃で干渉したとされる問題がなおざりにされている。だが、攻撃が事実ならば民主主義の基盤の破壊につながる許せない行為だ。
 昨年12月にオバマ政権は、米大統領選でロシアがサイバー攻撃を仕掛けていたとして米国駐在のロシア外交官35人の国外退去処分など厳しい制裁を発令した。
 トランプ氏は当初、サイバー攻撃を「ばからしい」と一蹴していたが、次期大統領として1月6日に情報機関を統括する国家情報長官から報告を受けると、一般論としてロシアや中国からのサイバー攻撃が常態化していることは認めた。しかし「選挙結果には全く影響ない」と強調した。
 このとき、根拠となった秘密情報を含まない結論だけの情報機関の報告書が公表された。それによると、攻撃はトランプ氏の当選を望むプーチン大統領が指示し、ロシア軍の情報機関が実行。米民主党のネットワークに侵入してデータを入手し、クリントン陣営が不利になるようなメールなどを、内部告発サイト「ウィキリークス」などを利用して暴露した。
 また、ロシアの影響下にあるメディアを通じ、クリントン陣営を批判するニュースを大量に流したという。さらに、ロシアは米大統領選の結果を成功と捉え、米国やその同盟国の今後の選挙で同様の干渉をするだろうとしている。強い懸念を抱かざるを得ない予測である。
 国政選挙が今年相次ぐ欧州では、ロシアや一部のハッカー集団が、選挙にサイバー攻撃で干渉しているという見方が強まっている。3月にオランダ下院選、4~5月にフランス大統領選(2回投票制)、秋にドイツで連邦議会(下院)選が予定される。
 日本でもサイバー攻撃は年々増えている。国立研究開発法人・情報通信研究機構(NICT)によると、国内のネットワークに向けたサイバー攻撃関連の通信が2016年は前年比2.4倍の約1281億件と過去最高だった。
 サイバー時代の脅威に立ち向かうには、有権者が情報をうのみにせず、真偽や隠された狙いを見極める努力が一層必要となる。日本は各国と連携するなどして、東京五輪・パラリンピックに備えた対策も急がなければならない。

秋田魁新報・社説:東京一極集中 是正へ対策を練り直せ 2/26

岩手日報・社説: 天皇退位と国会 総意に近づける努力を 2/27 ○「ご自身のためにお使いになる時間をもう少しお取りになれるといいのではないか」―。皇太子さまが57歳の誕生日に当たって述べられた、天皇、皇后両陛下へのいたわりの言葉だ。
 国民も同じ思いを抱いている。超高齢化時代に対応した象徴天皇のあり方はどうあればよいか。どんなプロセスをたどれば、憲法が求める「国民の総意」にかなうのか。
 天皇の退位の法整備をめぐる国会の論議が正念場を迎える。8党と参院2会派が一堂に会する全体会合は今週に開かれる予定だ。大島理森衆院議長らは、3月中旬の国会の見解とりまとめを目指す。
 しかし、合意形成への道は険しい。20日に行われた衆参両院の正副議長による各党派への意見聴取では大きな隔たりが鮮明となった。
 民進党や共産党などは退位の恒久制度化を求めて皇室典範の抜本改正を主張。一方、自民、公明の与党や日本維新の会などは一代限りの特別法が望ましいとする。
 特別法派は、天皇の意思による退位を認めれば天皇の国政関与を禁じた憲法4条に反する恐れがある。恒久制度派は特別法で退位を認めると、皇位継承は皇室典範で定めるとした憲法2条に合致しない恐れがある。互いに憲法違反への疑義を示す与野党の溝は大きい。
 歩み寄りの余地はあるのだろうか。「総意」を前提とする以上、巨大与党が数で押し切るわけにもいくまい。ある程度の妥協や譲歩は必要だろうが、そこにたどりつくには真摯(しんし)な議論を粘り強く重ねるしかない。
 与野党合意の方策として、一代に限った特別法の根拠規定を皇室典範に置く案も浮上している。
 それならばなぜ皇室典範改正ではいけないかという疑問も出てこよう。少なくても、世論調査では恒久制度化を支持する意見の方が多数派となっている
 国会の合意が成立しても、世論との乖離(かいり)という問題は依然残る。「合意」と「総意」の差をできるだけ小さくするには、国民に見える議論が欠かせない。
 国民が象徴天皇をこれほど意識したことはない。ご高齢となった陛下の大変さに気づき、お体を案じ、象徴の在り方を考え始めた。政治はこの原点を大事にしてほしい。
 高齢化は一代限りで終わる問題ではない。皇室の将来にわたる安定化も課題だ。退位とは別に、旧宮家の皇籍復帰や女性宮家の創設、女性・女系天皇容認など、与野党が提起するテーマを議論する場も必要だろう。
 今国会で一定の結論が出たとしても、それはスタートにすぎない。
徳島新聞・社説: 2月27日付  天皇退位各党聴取  丁寧に合意形成を図れ  ○天皇陛下の退位を巡る法整備は、各党派が合意を形成できるのだろうか。
 衆参両院の正副議長による意見聴取で、「陛下一代限り」の特別法制定を目指す自民、公明両党と、皇室典範改正による恒久制度化を求める民進党の意見の隔たりが、改めて鮮明になった。
 努力を重ね、妥結点を見いだしてもらいたい。天皇退位という重大な課題に、党利党略を絡めることがあってはならない
 意見聴取に対して、自民党は、一代限りの特別法が望ましいとした。退位について将来の全ての天皇を対象とする場合は、要件の設定が必要だが、詳しく書くことが困難だとの見解である。
 一方、典範改正を求める民進党は、特別法による退位は憲法違反の疑いを生じさせるという指摘もあるとの立場を表明した。天皇が亡くなったときしか皇位継承の記載がない典範に、並列して「退位」の言葉と、実現するための要件を盛り込むのが基本だと主張している。
 自民、公明両党は民進党に配慮し、特別法に関して、皇室典範の付則に根拠規定を置く方向で調整に入っている。恒久化を訴える民進党の歩み寄りを促せるという判断からだろう。
 しかし、皇位継承は典範で定めるとした憲法2条を根拠に、典範の抜本改正を求める民進党は、付則案には否定的な立場である。
 他の会派では、日本維新の会と日本のこころが特別法を支持し、共産、自由、社民各党と、参院会派の無所属クラブ、沖縄の風が典範の抜本改正を求めている。
 どんな着地点に導くのか、大島理森衆院議長らの手腕が問われよう。
 安倍晋三首相は法案化を急いでいるようだ。立法作業がずれ込んだ場合には、衆院解散の時期や憲法改正論議に影響が出るとの懸念があるのだろう。
 民進党も「政局化は考えていない」としながらも、与党ペースの決着には抵抗感があるとみられる。
 正副議長は、3月中旬ごろに国会の見解をまとめる方針だ。この見解を踏まえて政府の有識者会議が最終提言を策定する。政府は、法案を4月末以降に国会に提出する意向である。
 だが、「初めに特別法ありき」という政府・与党の思惑が透けて見える状況で、正副議長は、見解の取りまとめを急ぐべきではない。
 正副議長は意見聴取を踏まえ、3月初めにも各党派が一堂に会する全体会合を開き、意見調整を図ることで一致した。国民の前で論点を掘り下げ、よりよい法整備の在り方を探ってほしい。
 今後、皇位の安定的継承に向けて、「女性宮家」の創設を含めたさまざまな案を、比較検討しなければならない。
 そのためにも、退位問題で丁寧、かつ建設的な意見集約が求められる。  ★だが、「象徴天皇制を否定するかのような」会派と合意、乃至妥協があり得るのかとは思う。日本国憲法の否定だ。


福島民友【2月26日付社説】登山と火山防災/急変に備え万全の手だてを

信濃毎日・社説: 沖縄、長期勾留 反基地運動への弾圧だ 2/27 ○山城博治さん。沖縄の米軍基地建設現場で反対運動の先頭に立ってきた人である。基地問題を取り上げた映画で、あるいは実際に現地で姿に接した人は県内にも少なくないだろう。
 その山城さんが現場からいなくなって4カ月余が過ぎる。器物損壊などの疑いで繰り返し逮捕、起訴され、昨年10月以降、勾留が続いているからだ。
 憲法は、人権を守るため、公権力が刑罰権を乱用しないよう定めている。その根本原則を逸脱する不当な長期拘束である。一刻も早く釈放することを求める。
 最初の逮捕容疑は、東村高江のヘリコプター離着陸帯建設現場で侵入防止の有刺鉄線を切ったことだ。その後、公務執行妨害と傷害、さらに名護市辺野古の基地建設現場での威力業務妨害の容疑で、2度にわたり再逮捕された。
 刑事訴訟法は被疑者の勾留を、やむを得ない場合に限り、例外として認めているにすぎない。証拠隠滅や逃亡の恐れがあるときがそれにあたる。山城さんはいずれにも該当しない。逃亡することはあり得ず、証拠も捜査当局が既に収集を終えているはずだ。
 刑事法研究者60人以上が名を連ねた緊急声明は、どの事案も偶発的に起きた可能性が高く、違法性は低いと指摘する。勾留する理由はないとして釈放を求めた
 器物損壊は有刺鉄線を1本切ったにすぎない。威力業務妨害は、10カ月も前に、工事車両の進入を阻もうとコンクリートブロックを積んだことが持ち出された。長期に及ぶ拘束は、刑罰を上回る苦痛を与えているとの批判もある。
 家族との面会さえ許されていない。弁護側は、保釈や家族の接見を認めるよう何度も申し立ててきたが、那覇地裁はすべて退けた。最高裁への特別抗告も棄却されている。人権を守るべき裁判所がその責任を果たしていない。
 山城さんは2015年に悪性リンパ腫で入院している。健康状態が悪化しないかも心配だ。
 抗議の声は国内外に広がっている。元裁判官らの市民団体や作家らによる署名活動のほか、国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは、政府や最高検にアピール文を送る緊急行動を呼びかけている。
 過重な基地負担に抗議することは正当な権利だ。政治的な意見の表明は最大限尊重されなければならない。反対運動の中心人物を不当に拘束することは、政治的な弾圧に等しい。民主主義の土台を崩すことは許されない。

中日新聞・社説: 保育園落ちた いつになれば解消する 2/27 ○四月の保育所入所をめぐり、今年も「保育園落ちた」の悲痛な声が相次ぐ。首相は新年度末までの「待機児童ゼロ」の目標達成は困難との見方を示した。対症療法でなく抜本的に政策転換すべきだ。
 積年の待機児童問題はいつになったら解消するのか。
 子どもが四月から認可保育所に入所できるのか、二月は自治体から可否通知が届く。「妊娠中から保活に走り回ったが入所できなかった」「入所先が見つからず退職」「会社の託児所に一歳児を預かってもらうことになったが、子連れで満員電車に揺られることになる」。国会内で開かれた集会では、認可保育所に入れなかった母親たちの怒りの声があふれた。
 「保育園落ちた」と窮状を訴える匿名ブログが話題を集めて一年たつが、問題はさらに深刻化している。厚生労働省によると、待機児童数は二〇一六年四月で約二万三千人で前年より増えた。背景には非正規雇用の増加で世帯収入が減り、幼い子を持つ母親の就業率が高まったことなどがある。
 国や自治体は保育施設を新設するなどして定員を増やすものの、入所希望者がそれを上回る勢いで増えるために追いつかない。
 国はどう責任を持つのか。一三年に発表した「待機児童解消加速化プラン」は、五年間に保育の受け皿を五十万人分整備し、待機児童をゼロにする計画だった。だが目標達成について安倍晋三首相は「厳しい」と国会で答弁。
 この間の対策には応急策が目立った。保育士配置や施設面で基準を緩和し、狭いスペースに子どもを詰め込もうとする。二歳児までの小規模保育所を増やしたが、それも三歳になれば行き場を失い、また保活を迫られる。企業主導型保育所も保育士の配置基準が緩く、親たちの心配は尽きない。
 もっと政策の優先度を上げて予算を投じ、国の基準を満たした保育所を増やす。保育士の給与引き上げも一部でなく全体の処遇改善につながる政策が必要だ。
 国はいまだに正確な待機児童数を把握していない。自治体によっては認可保育所に入れずに育休を延長したり、認可外施設などに入った場合は待機児童に数えていない。こうした「隠れ待機児童」を含めて九万人規模とも。都会の問題だとみられてきた待機児童は地方にも広がっている。
 子どもの数は減っても保育の需要はこの先も増える。今こそこうした社会構造の変化に向き合った抜本的な政策転換を図るべきだ。

北国新聞・今日の社説: 「簡易宿所」の増加 無許可の存在が気掛かり 2/27 ○金沢市内で「簡易宿所」が増えている。ゲストハウスやカプセルホテルなどとして営業する簡易宿所は、1泊3千円程度の料金設定で外国人や若者の支持を得ているという。北陸新幹線の開業直後は、23施設が市の許可を得て営業していたが、現在は3倍近い66施設に増えた。
 簡易宿所は個人住宅の部屋を貸し出す「民泊」のほかに、空き家やビルの空き室を利用して開業する事例が多くなっている。大がかりな投資がいらないため、副業として参入する企業も出てきた。
 昨年、石川県内で創業融資の件数を伸ばした日本政策金融公庫では、簡易宿所の開業を対象とする融資が目立ったという。地域経済に活力を出す動きとしても注目できる傾向である。
 ただし、それも地域の秩序を保つことが前提である。住民の平穏な生活を脅かす事業は城下町には似合わない。金沢市内で既に開業した施設では近隣住民の意見を聴いてトラブルを避ける動きもみられるが、気掛かりなのは無許可で営業する施設の存在である。
 金沢市によると、昨年11月末時点でインターネットの仲介サイトに掲載されていた市内の物件のうち、126室は営業許可のない施設とみられる。その中には金沢市が許可の取得を指導している施設もあるが、住所も分からない施設も多いという。
 無許可の施設では安全や衛生状態の管理が行き届いているのだろうか。住民にとっては生活環境の悪化やトラブル発生が心配になる実態である。金沢市内では住民の不安を受けて、町会などが市と結ぶまちづくり協定で簡易宿所の開業制限や管理人の常駐を求める動きが出ている。
 来月には、住宅を利用する「民泊」の営業基準を定めた新法案を政府が国会に提出する予定である。新法では騒音防止や標識掲示などの義務規定と罰則を設ける一方で、営業を届け出制とする方向になっている。
 訪日外国人の増加を成長戦略に位置付けて規制を緩和するのであれば、政府は現場で指導に当たる自治体を支援し、地域の平穏を保つ取り組みの実効性を上げなければならない。
県産コシヒカリ 新品種後押しする評価を
 日本穀物検定協会(東京)が発表した2016年産米の食味ランキングで、石川県産、富山県産のコシヒカリが、ともに5段階評価で上から2番目の「A」に格付けされた。15年産が最高評価の「特A」にランクされた石川は2年ぶりの転落、14年産、15年産と「特A」が続いた富山は3年ぶりの転落である。
 両県では折しも、独自に開発した水稲品種の市場投入を控えている。新品種のデビューを目前にして、主力銘柄のコシヒカリの評価が下がったのは残念というほかはない。新品種のブランド化を進めていくうえで、産地のイメージは大事である。新品種のデビューを後押しするためにも、17年産コシヒカリの「特A」復活を果たしてもらいたい。
 食味ランキングは、産地・品種ごとに全国の141銘柄を、見た目や味、粘りなどの6項目で評価する。16年産の「特A」は計44銘柄で、15年産の46銘柄に次いで過去2番目に多かったという。北陸三県でも福井が「特A」を維持しているだけに、「特A」からの転落は石川、富山の関係者にとって少なからずショックだったろう。
 コメの食味は日照時間や気温などの気象条件に左右される側面はあるが、土づくりや生育管理、栽培技術といった農家の取り組みが大きく関わってくる。農業団体や研究機関は16年産米が「特A」を逃した原因を詳しく分析して農家を指導し、一丸となって17年産米の品質向上を図ってほしい。
 石川の新しい水稲品種「石川65号」は、9年の開発期間を経て今年秋に市場へ参入する。富山も来年秋から新品種「富山86号」の本格販売を目指している。ともに試食会で高い評価を得ており、3月には名称も決まる予定である。
 新品種がそれぞれの県を代表するブランド米に育つことを期待したいが、栽培面積を増やしていくには年数がかかるだろう。当面はコシヒカリを主力銘柄に据えながら、新品種の生産量を増やし、評価を確立していかねばならない。コシヒカリの「特A」定着で優良米産地のイメージを高め、新品種のブランド化につなげたい。

福井新聞・論説: 敦賀に米大型客船 おもてなしの心を持とう 2/27 ○敦賀港に今秋、米国の大型クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」が寄港する。旅先で印象に残るのは珍しい風景や建物ばかりではない。ささいなことでも人との触れ合いを後々まで覚えているものだ。福井や敦賀を世界に発信するために市民のおもてなしの心が欠かせない。
 敦賀港は関西、中京圏からのアクセスの良さから、これまで国内船の「ぱしふぃっくびいなす」や「飛鳥2」が寄港していた。ただ、乗客が降りて観光する「寄港型クルーズ」の実績はほとんどなく、さらに、大型外国クルーズ客船の入港も初めてだ。敦賀港の長い歴史の中でも記念すべき年となるだろう。
 ダイヤモンド・プリンセスの寄港は9月2日と10月14日の2回。乗客定員は2706人で、欧米系の人たちが多いという。県や敦賀市は当初予算案で記念式典やイベントの開催など数々の経費を計上し、準備にかかっている。
 敦賀には人道の港敦賀ムゼウムや気比神宮など魅力的な観光地がある。県全体を見渡しても東尋坊や曹洞宗大本山永平寺など外国人に興味を持ってもらえそうな場所は多い。県は嶺南、嶺北の名所を幅広く船会社にアピールする考えで、オプショナルツアーで大勢の人が県内の観光地を巡ることを期待したい。
 同時に、受け入れ側は歓迎の気持ちを準備したい。大型外国クルーズ客船が100回以上寄港している函館市は、地元女子高生が通訳ボランティアを務めたり、女子高の校舎を開放して書道を体験してもらったりしている。生徒は乗船客から感謝される喜びを知り、自主的に企画を発案するようになった。生の英語に触れるメリットも大きく、回数を重ねても市民の外国クルーズ客船に対する意識は高いという。
 ・・・

京都新聞・社説: 学長に辞任勧告  府民の信頼を揺るがす 2/27 ○京都府立医科大付属病院(京都市上京区)が指定暴力団組長の収監見送りを巡って虚偽の文書を作成したとされる事件で、府立医大の教育研究評議会が、暴力団組長との交際が指摘され道義的責任は重いとして、吉川敏一学長に辞任を勧告した。
 府民の負託を受け、高い倫理性が求められる高等教育機関の長が、反社会団体のトップと親密な関係にあったのなら、深刻な問題だ。道義的責任は免れず、辞任は当然といえる。
 しかし、吉川学長は「特別な関係はなく、辞任するつもりはない」とのコメントを発表し、勧告を拒否している。協議会は、勧告への回答期限を27日正午に設定し、辞任を拒否したり、回答がない場合、学長人事を議論する選考会議に解任を請求する方針だ。
 吉川学長は選考会議で審議が始まれば自らの見解を述べるとしており、記者会見を開く意向も示している。府民の信頼を失墜させかねない事態だ。学長は、本当に問題がないのか、詳細な事実を明らかにしなければならない。
 事件では、同病院が腎臓移植手術を実施した暴力団組長について「収監に耐えられない」とする虚偽の診断書を検察に提出した疑いが持たれている。
 捜査関係者によると、組長は知り合いの京都府警元警部補を通じて同病院で手術を受けたという。病院側には当初慎重な意見もあったが、病院幹部の判断で一転して受け入れを決めたとされる。
 こうした経緯が不透明なところに、学長と組長が親しい関係にあるとの疑念が浮上した。
 病院関係者によると、吉川学長は、この元警部補と京都市内で食事中、同じ店にいた組長を紹介されたと病院側の調査に対して説明したという。さらに、代理人弁護士を通じ「よく行く飲食店で偶然2回ほどあった。医師として体調のアドバイスなどの会話をした程度」と接触を認めたが、「(組長と)飲食するために出かけたことは一切ない」と主張している。
 こうしたことから、吉川学長は勧告に「辞任するに値するほどのものかという点には疑問がある」と反論し、「何ら不正なことは行っていない」と主張する。
 ただ、学長の職責の重さを考えれば、疑念を抱かれる行為を慎むべきことも忘れてはなるまい。
 府と府立医大を運営する府公立大学法人はそれぞれ、事件の検証のため、調査委員会を設置した。学長と組長の関係についても徹底的に検証してもらいたい。

神戸新聞・社説: 南スーダン/PKO継続は可能なのか 2/27 ○自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に参加している南スーダンの情勢が緊迫化している。国連安全保障理事会が全当事者に即時停戦を求める報道声明を発表するなど、紛争再燃の懸念は高まるばかりだ。
 先日公開された自衛隊派遣部隊の日報には、昨年7月の大統領派と反政府勢力による銃撃戦などの様子が生々しく記録されている。「戦闘」に巻き込まれる恐れにも言及し、一触即発の緊張を伝える。
 日本のPKO参加は「紛争当事者間の停戦合意の成立」などの5原則が条件となる。派遣を継続するかどうかは、現地の治安状況を見極めて現実的に判断すべきである。
 稲田朋美防衛相らは両派の激突を「戦闘」でなく「武力衝突」だと主張する。「戦闘」なら国際的な武力紛争の一環とみなされ、自衛隊が応戦すれば武力行使を禁じる憲法9条に違反する恐れがあるためだ。
 しかし、言葉の使い分けで危うい現実が変わるわけではない。国民の目には隊員が直面しているリスクを軽視していると映るだろう。
 防衛省は、昨年7月の日報の情報公開を求められ、いったん「廃棄済み」とした。再調査した結果、保存していた電子データが見つかったとしてようやく一部を公開した。
 それ自体、耳を疑う話だが、データを発見した後も約1カ月間、稲田朋美防衛相ら幹部に報告せず、担当部署で非公開部分の黒塗り作業を続けていたという。
 自衛隊内部の判断で重要情報の取り扱いが左右される。常態化すればシビリアンコントロール(文民統制)を揺るがしかねない問題だ。稲田氏は関係部署を指導したというが、大臣の統率力に疑問符が付く。
 省内の調査委員会設置は与党議員の反対で見送られ、稲田氏も「過程の検証に意味はない」と発言した。だが、野党が指摘するように、職員らが日報の存在を知りながら政府に不都合な情報を隠蔽(いんぺい)しようとしたのなら見過ごせない。大臣は経緯を調べてきちんと説明する責任がある。
 そもそも500万人もの難民が戦火を逃れている現状でPKO継続は可能なのか。自衛隊の対応には制約があり、安倍晋三首相も「撤退をちゅうちょすることはない」と述べている。政府は不毛な論争をやめ、危険を回避するため一時撤退も選択肢として真剣に考えるときだ。

中国新聞・社説: 残業時間の規制 実効ある具体策を示せ 2/27

愛媛新聞・社説: 月100時間残業 「合法化」に連合は加担するのか 2/27 ○労働者の命と健康を守り、誰もが二度と過労死・過労自殺に追い込まれることのないよう、日本のあしき労働慣行を改める―そのための法改正のはずが、雲行きが怪しくなってきた。
 政府は、長時間労働を抑制する労働基準法改正案を柱とする「働き方改革」の実行計画を、3月末にも策定する。働き方改革実現会議では、1年間の残業時間の上限を720時間(月平均60時間)とする方向で合意した。一方で繁忙期は「1カ月100時間、2カ月で平均80時間まで」認めるべきだとの案に連合が強く反対。妥協点を探る、経団連と連合の1回目の労使トップ会談がきょう開かれる。
 「月100時間」という残業時間は、国が労災認定の目安とする「過労死ライン」。現在の残業上限の基準は「月45時間」であり、命に危険が及ぶ過酷な「過労死ライン超え」を新たな基準に据え「合法化」をもくろむことは、決して許されない。「企業競争力の維持」を錦の御旗に、最低限の基準順守さえ渋る政府、経営側の姿勢には驚きあきれる。到底改革の名には値せず、強く撤回を求めたい。
 連合の神津里季生会長は「繁忙期は100時間働かせるのが当たり前みたいに語られること自体、あってはいけない」と反発している。しかし、政府や経団連の幹部からは「決裂したら話はなかったことになる」「合意できなければ残業無制限の状態が続くだけ」と、連合に圧力をかけて譲歩を迫る本音も漏れ聞こえる。変えるべきは「働かせ方」であり、経営側のはずだが、残業規制の導入自体は労組側の悲願だけに、弱みにつけ込まれかねない懸念が募る。
 既に、研究開発職は対象外とし、人手不足が顕著な建設従事者やドライバーへの適用は先送りするなど、多くの「抜け穴」が盛り込まれる見込み。連合側は、職種に例外を設けないことや労働時間の管理徹底など条件闘争を模索中だが、だからといって「原則」は譲るべきではない。一定期間後の上限時間見直しも検討するというが、それが可能なら今やるべきだろう。
 旧態依然の「滅私奉公」を続けなければ競争力を保てないとの経営側の主張は、責任放棄に等しく猛省を促したい。怠慢のしわ寄せは、立場の弱い個々の労働者に向かう。ただ、時間を含めた労働の質の低下は、安全網の労働組合が組織率2割を切り、機能不全に陥っている影響も大きい。その代表たる連合が月100時間残業を「仕方がない」と容認し、合法化に加担するなら、存在意義は完全に失われると肝に銘じてもらいたい。
 「(上限は)80時間や100時間ではなく、もっと少なく」「経済成長のために国民の犠牲はやむを得ないのか。娘の死から学んでください」。長時間労働の末に自殺した電通の新入女性社員の母は、そう訴える。誰のための「改革」か―政労使ともに胸に手を当てて考え、誠実に取り組まねばならない。

高知新聞・社説: 【女性の政治参画】いかに実効性を高めるか 2/27 ○国や地方の議会選挙で、候補者数を男女同じにするよう政党に促す法案を与野党がそれぞれ提出していたが、一本化することになった。今国会で成立する見通しだ
 「政治分野における男女共同参画推進法案」。女性議員を増やし、女性の政治参加を進めるのが目的だ。
 男女の候補者数に関して、野党が「同数」、与党は「均等」と表記し同じ法案名で昨年提出したが、継続審議となっていた。民進党が早期成立を優先するとして与党の「均等」を受け入れ、歩み寄った形だ。これを受け全会派が一致し、新たな法案が提出される。
 罰則は設けず、努力を求める内容となる見込みだ。いかに実効性を高めるか、引き続き方策を考える必要があろう。各党の姿勢が問われるところである。
 男女平等を基本に、互いに力を発揮できる社会を目指して、男女共同参画社会基本法など一定の法整備を図ってきた。ところが、依然として男性優位の代表なのが当の政治の世界だといっていいだろう。
 衆院で女性議員が占める割合は9・5%。議会の国際組織「列国議会同盟」が各国下院を比べたところ、193カ国中157位。先進7カ国で最下位だ。地方も同様で、内閣府のまとめによると、都道府県議会の女性の割合は9・7%、市区町村議会も12・6%と1割前後にすぎない。
 海外では議席や候補者の一定割合を女性に割り当てる「クオータ制」を取り入れている国が大半だ。日本にも導入を求める声はあるものの、具体的な動きに至っていない。女性の力を生かそうとする世界の潮流から取り残されているのが現実だ。
 政府は「2020年までに指導的地位に女性が占める割合を30%程度にする」と目標を掲げている。当然議員もその対象で、政界が率先すべきであるのは間違いない。
 多様な意見を聴いて政策や法律、条例などに反映させるのが政治の大きな役割である。数多くの人に関わるテーマを取り扱うからこそ、政治家にはより幅広い声をくみ上げる努力が求められる。
 だが男性中心の政治の世界で、意思決定してきた結果が今の日本だといっていいのではないか。発展を続けてはきたものの、世界でも例のない高齢化社会に直面している。少子化に歯止めはかからず、子育て、雇用、介護など、さまざまな分野で問題が目立つ。
 政治の場で男女の協力を一層進めて、これら諸問題の解決に向けて道筋を探りたい。法案の成立がその第一歩となるはずだ。政治への理解をさらに広げ、誰にとっても身近なものとするためにも、女性の発想や価値観を生かす必要性は高まっているといってよい。
 女性の候補者を確保する上では、旧来の発想を変え、結婚や出産、育児などで不利にならない仕組みも考えなければなるまい。政治の世界が望ましい方向に開かれるきっかけともなり得るのではないか。   ★ひとまず、お手並み拝見!? 結果はどうか???

西日本新聞・社説: 引きこもり 高年齢化に応じた支援を 2/27 ○学校や仕事に行かず、家族以外とほとんど交流しない「引きこもり」は、もはや若者に特有の問題ではない-と考えるべきだ。
 「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」が、全国の自治体の相談窓口150カ所を対象に実施したアンケート結果を公表した。
 対応した当事者の年代を尋ねたところ、最も多かったのは40代だった。約6割の窓口が相談に応じていた。50代の相談に対応した窓口も4割を超えた。
 引きこもりの高年齢化は近年、山形県や山梨県などの独自調査でも指摘されている。
 ところが、内閣府の引きこもり調査は、15~39歳の「若者」に限定されている。
 昨年発表された調査結果によると、引きこもりの若者は全国で推計約54万人に上る。5年間で約15万人減少したとはいえ、事態が改善したとみるのは早計だ。国は40歳以上も含めた実態調査を行い、まずは全容を把握すべきである。
 国や自治体の支援は若年層を中心に組み立てられている。例えば、就労を後押しする「地域若者サポートステーション」の利用は39歳までだ。実態に即し、支援策を抜本的に練り直す必要がある。
 長期化と高年齢化が進むほどに、社会との距離は広がり、家族全体が孤立しがちになる。
 相談を待つだけでは、支援を必要とする人の発見は難しい。秋田県藤里町では、社会福祉協議会を中心に戸別訪問調査で当事者を掘り起こし、支援に結び付けた。参考にしたい取り組みである。
 高齢化した親が要介護や病気になれば、生活はたちまち行き詰まってしまう。親子で共倒れする恐れもある。対策は待ったなしだ。
 親が亡くなった後も見据えた包括的な生活支援の視点が必要なケースもあろう。国や自治体は家族会の声に耳を傾け、きめ細かく支援の再構築を進めてほしい。
 引きこもりを「甘え」とみなす風潮は今も根強い。そうした理解に欠けた視線が、当事者や家族を地域や社会から隔絶させてしまうことも改めて自覚したい。

南日本新聞・社説[森友学園] 国有地売却を洗い出せ 2/27 ○国有地の売却に税金の無駄遣いはなかったのか。政治家は関与していないのか。経緯などを洗い出すべきだ。
 大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」(大阪市)に評価額より格安で売却された問題が、国会の焦点となっている。
 野党が「不可解」と追及するのに対し、政府は「適正な手続き」と強調するが、説得力に欠けると言わざるを得ない。
 真相解明には森友学園の籠池泰典理事長など関係者を参考人招致し、ただす必要がある。与党は野党の要求に応じるべきだ。
 一連の問題については会計検査院も検査に乗り出す。売買額の妥当性など、徹底した検証が求められる。
 問題の土地は上空が大阪空港への飛行ルートに当たることから、国土交通省大阪航空局が騒音対策のため保有していた。
 学園がそこを小学校用地として取得したいと希望し、財務省近畿財務局が交渉を担当した。
 国有地は広さ8770平方メートルあり、学園は1億3400万円の随意契約で購入したという。
 不動産鑑定士の評価額は9億5600万円だったが、小学校の建設工事中に見つかった地中のごみの撤去費用など8億2200万円を評価額から減額した。
 減額分は大阪航空局が見積もったというが、ごみの撤去に8億円余りもかかるのか。
 財務省の説明はこうだ。工事業者から深さ9.9メートルの工事中に発見したと聞き、ごみの混入率などを計算してはじき出した。
 その際、敷地内のごみの状況は確認したというが、どの場所でどんなごみが見つかったかなどは確認していない。これで適正な見積もりができるとは思えない。
 売却価格は原則に反して非公表にしていた。だが、豊中市議が非開示決定の取り消しを求めて提訴すると、一転公表した。
 財務省は交渉・面会記録も廃棄していた。規則に基づいた取り扱いだと説明しても、納得する国民はどれほどいよう。
 学園の開校予定の小学校名誉校長に、安倍晋三首相の昭恵夫人が就いていたことも分かった。
 首相は夫人が辞任したことを明らかにしたが、先日の予算委員会では「私や妻、事務所が関わっていれば、首相も議員も辞める」と言い切った。
 学園を巡っては教育内容を不安視する声もある。運営する幼稚園は保護者に「よこしまな考え方を持った在日韓国人や支那人」などと記載した文書を配布していた。教育内容など注視するべきだ。

琉球新報<社説>米軍の降下訓練 政府は国民の安全に責任を 2/27 ○在沖米軍は、ここが人の住む島だと思っていないのではないか。
 米空軍が23日、うるま市の津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した。市にはその2日前、沖縄防衛局から「23、24日にパラシュート降下訓練があるかもしれない」と通知があったが、訓練時間も場所もあいまいだった。
 同水域では1月12日にも、通知なく降下訓練が実施された。現場海域は漁船が行き交い、モズクの養殖場でもある。降下訓練は衝突などの危険が伴い、一つ間違えば漁船などが巻き込まれる恐れもある。その際も県やうるま市が抗議したが、米軍は聞く耳を持たず、訓練は繰り返された。
 米軍のパラシュート降下訓練は、基地負担軽減を名目にしたSACO(日米特別行動委員会)合意で伊江島補助飛行場に移転された。2000年7月以降は日本側が経費を負担し、訓練は伊江島のみに移転されたことになっている。
 しかし米軍は1月のうるま市沖での訓練に続き、17日は嘉手納基地で「高度3千メートル以上の上空から複数の投下訓練」を計画していた。伊江村では1月10日にパラシュート降下の米兵が米軍施設外の畑に降下した。
 在沖米軍は「海域での訓練は認められている」と主張するが、海域のみならず嘉手納基地なども使い、また伊江島ではたびたび着地に失敗して基地外の民間地に降りている。
 さらに米海兵隊は宜野座村城原区の民間地上空などでMV22オスプレイによるつり下げ訓練も行っている。
 度重なる訓練で、県民が思い起こすのは、1965年に起きた読谷村での女児圧死事故だ。米軍がパラシュートで投下したトレーラーが民家に落下し、小学5年の女児が犠牲になった。
 日本と同じく米軍が駐留するドイツでは、米軍は訓練の計画を事前にドイツ政府に提出することが義務付けられている。イタリアでも米軍は訓練内容を事前に調整し、許可を得る必要がある。
 しかし在日米軍は日米地位協定に基づき、訓練計画の事前通告義務は負っていない。米軍の傍若無人な訓練を日本政府が追認しているのだ。
 私たちの生活を脅かす全ての降下、つり下げ訓練の中止を求める。日本政府は国民の安全に責任を負い、米軍訓練を止めさせるべきだ。

沖縄タイムス・社説[金正男氏VX殺害]許せぬ独裁国家の蛮行 2/27



国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告
2017-02-26

2/26: 国有地格安売却[森友学園問題] 国民の財産・利益を、自由・権利を護る為 是を卑しめ“首相の歓心”に従う者を、国政の歪みを徹底解明、糺せ

 ◎今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・小諸市動物園でライオンに襲われ女性飼育員大けが  2/26(日) 18:26
 ・圏央道「茨城区間」が全線開通、成田へアクセス向上も  2/26(日) 18:25
 ・東京都内で火事相次ぐ、葛飾区では1人逃げ遅れたか  2/26(日) 18:23
 ・トランプ政権下で初めての米アカデミー賞、注目は?  2/26(日) 18:21  
 ・7か国市民がテロの根拠不十分~国土安保省  2/26(日) 17:05
 ・内田都議が立候補せず 「自民党のため政治活動」  2/26(日) 6:27
 ・北朝鮮 1990年代に“結合型VX”輸入 研究続ける  2/26(日) 6:23
 ・金正男氏殺害現場で有害物質の有無確認 検出されず  2/26(日) 6:21
 ・少年が酒気帯び運転か 電柱に衝突し女子中学生死亡  2/26(日) 0:19
 ・幼稚園の入園願書“窃盗” 無言電話で24歳男が浮上  2/26(日) 0:18   ★「保育園落ちた 日本死ね」とどんな関りが、あるのかないのか? 暴発!?はいけない。

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
2月26日分 9:00 実施
 今日のトピックス Blog2/25: 山城議長保釈 最高裁!棄却・家族の面会も禁止??? 元東京高裁裁判長の木谷明弁護士「精神的な支援を遮断して自白を迫る『人質司法』」と批判  ★日本国憲法によく似合う、最高裁長官は、元東京高裁裁判長の木谷明弁護士の様な見識のある方だと思う。誰が、彼のような人材を、司法の人材として、排除したのか知らないが、残念だ。超長期の自民党政権、或いは、田中耕太郎的司法支配が、続いて、最高裁事務総局という組織が専横を振るっているのやも知らぬが。極めて遺憾。 人質司法は無論のこと。家族との面談も認めないなど、余りに、建前の“権利保釈”或いは、無罪推定の原則が、踏みにじられ過ぎ! 猛省を求める。


「護憲+」ブログ: 「前代未聞」の右傾化 2/25 (名無しの探偵) ○流水さんの書き込み(「絶対権力」の腐敗;アクトン卿)で既に指摘されたように
 1、神道教育の学校への国有地の不当な売却
 2、豊洲移転問題の石原元都知事の利権がらみ
 3、「共謀罪」の法制定への策謀
 などなど、ここまでの権力暴走は「前代未聞」です。

 まず、マスコミの追及などが極めて弱いと思われるのは国有地の不当対価での売却事件です。
 マスコミなどは安倍首相夫妻がらみだと断じていますが、これは見当違いの追及です。安倍夫妻の口利きは最初の段階であったかもしれませんが、財務省や他の関係省庁がらみの不当な売却であり、官僚たちが故意に行った売却事件であり、事は国家機関による一代汚職事件です。
 この事件は明治初期の「開拓使官有物払下げ事件」を彷彿させるものであり、この明治の事件は政府内部での批判や明治14年の政変を引き起こした当時の一代汚職事件でした。
 このような国家的な規模の事件を、当初において首相夫婦の口利きだけに矮小化した報道もめずらしい。マスコミが完全に政府批判の実質を失っている証拠です。財務省の不当な売却行為という「行政」上の違法を大きく取り上げなければ、報道の意味はゼロです。
 流水さんの指摘は重要であり、安倍政権が選挙で連戦連勝したことで、現憲法からの逸脱と暴走はなんでもできると「勘違い」した結果がこれです。
 この暴走が止められない状況で後の憲法改正まで突き進むならば、日本の将来は、共謀罪の成立を見るまでもなく「暗黒政治」・治安維持法下の昭和前期へとまっしぐら、というとんでもない時代にさしかかったと言えるでしょう。

 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog2/24: 嘉手納爆音訴訟/政治は被害を放置するな 抜本解決は政治の務め 夜間飛行許されぬ 差止めぬなら基地撤去! 日米の無策!暴力 司法が助長


「護憲+」ブログ: 絶対的権力は絶対に腐敗する! 2/24 (流水) ○「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する。」
 人口に膾炙した、英国の歴史家ジョン=アクトンの言葉。

 大阪豊中市の国有地払い下げ事件は、戦後の歴史の中でも、飛びぬけて酷い事件である。今や、国家権力を持っている支配層(政治家・官僚・経済界・メデイアなど)は、どんなに恣意的に(勝手に)権力を行使しても、構わない。たとえばれても、大した事はない、とたかをくくっているとしか思えない。その証拠に、国会での財務省理財局長、財務大臣麻生太郎などの木で鼻をくくったような答弁(手続き的に瑕疵はない)を見れば、彼らが如何に国民をなめているかが一目瞭然に分かる。
 一言で言えば、彼らは、民主主義国家に生きる政治家や官僚の感性の持ち主ではない。彼らの感性は、『絶対主義国家、独裁国家』に生きている政治家や官僚のそれである。
 では、右翼的、ファッショ的、独裁的政治の感性の特徴は何か。ジャーナリスト本澤二郎は、「日本の風景」(2517)で以下のように4点に分けて指摘している。①「大胆不敵」②「権力の乱用」③「拙速」④「証拠を残す」である。

 彼の指摘に従って、解釈して見る。
 ①大胆不敵
 金正日の長男・正男の暗殺事件(2月13日・クアラルンプール)⇒白昼堂々空港内での暗殺事件⇒世襲国家の子供たちは、日本の戦国時代さながらの人生を送っているという推測を可能にした。※大変な衝撃を与える。
 大阪豊中の国有地払い下げ事件⇒10億円近い土地が、8億円以上減額され、結果的には200万円で手に入るというあいた口がふさがらない大胆不敵な手口。
 ②権力の乱用
 わたしは以前、『権力の行使は抑制的であるべき』という小沢一郎の言葉を紹介した。現在、問題になっている豊中の問題にしろ、豊洲市場移転の問題にしろ、猪瀬が辞任した徳州会事件にしろ、問題の核心は、『権力の乱用』にある。このような事態が何故起きるのか。それは、右派的(独裁的)政治家が長く権力の座を占めているからである。『絶対的権力は絶対に腐敗する』という定理を思い出さねばならない。
 何故そうなるのか。独裁体制は、捜査当局などの監視機能が働かない。(甘利事件などを思い出せばすぐ分かる。)だから、権力の乱用は、権力者自身よりもその周辺に広範囲に広がる。(虎の威を借る狐)。大阪事件は、その典型であろう。「開いた口が閉まらない」のである。
 これから百条委員会でどれだけ深層を暴けるか知らないが、東京の築地市場移転事件は、誰が考えても石原慎太郎の知事による利権スキャンダルである。
 ③拙速
 安保法案や今回の共謀罪法案などの審議を見れば一目瞭然だが、彼らの手法は拙速で乱暴。豊洲もそうだが、大阪の豊中の事件もあれよあれよと言う間に決着をつけてしまう。⇒主権者を全く恐れない右派の特徴が良く出ている。
 ④証拠を残す
 今回の大阪事件が典型だが、山のように証拠を残している。過去のようなまともな捜査官が捜査すれば、簡単に立件できる案件。⇒甘利事件が典型だが、メディアの追及も甘く、捜査機関の追及も甘い。⇒国民の不満は、捜査機関やメディアに向けられる。⇒当然、腐敗の根源である自民党などの政党に不満は向けられる⇒これを切り抜けるために、不正選挙(巷間囁かれているムサシ)・不正世論調査(※これなどは露骨)などを用いる⇒結局、メディアと議会の尻を叩く以外にない。
 それこそ、腐るほど証拠を残しているのである。犯罪においても、彼らの『反知性主義』という本質は変わらない。森友学園の教育方法を見れば、一目瞭然だが、幼児期からの『洗脳教育=天皇制イデオロギーの注入』が主たる内容。そこには、近代の教育界や教育学者・教育者たちが悪戦苦闘しながら生み出してきた近代的・現代的教区理論・教育方法などに対する基本的な知識もなければ、畏敬の念もない。
 このような『反知性主義者』が教育を語る事のおぞましさ、恐ろしさをよく知らなければならない。この種の教育の行き着いた先が、あの悲惨な太平洋戦争だったという歴史の教訓を学ばなければならない。

 ◎権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 世界は少しづつ変える事が出来る:2月23日「サロン・ド・朔」定例会参加して 2/24 (パンドラ) ○2月23日「サロンド.朔」はパレスチナ、レバノンで子どもや女性、障がい者を中心に支援している特定NPO法人「パレスチナ子どものキャンペーン」事務局長をなさっている田中好子さんをお招きしてお話を伺った。
 パレスチナ難民キャンプでの負傷した子ども達の映像を見て、その声と言葉を聞いた時、目を覆いたくなった。難民キャンプでは食料の不足が85%に及び、一日一食の子ども達が45%もいるという。7割の子どもが学校に通えず、子ども達の精神疾患も増えているという。
 シリア難民は極寒の地域にテントを張って生活しており、その越冬支援も欠かせない問題だという。
 田中さん達がなさっている活動を外から見ていると、賽の河原に小石を積み上げる行為にも似て空しくならないか、と最初は思ったが、お話を伺っているうちに決してそうではないと気付かされた。
 確かにイスラエルの難民キャンプへの爆撃は今も続いており、沢山の子ども達が負傷し或いは死亡している。そんな中で田中さん達は苦しんでいる子どもの傷を手当てして、一緒にリハビリをして、寝たきりだった子どもが歩けるようになり、機能訓練で、昨日出来なかった事が今日は出来るようになる。文字を読めない、書けない子どもに文字を教え学習支援をする。その作業は子ども達の未来を開く力になる。
 戦争という大人が起こした行為で傷ついた子ども、女性、障がい者を支援するのは、並みたいていの意志と覚悟では出来ない事だと思った。でも、田中さんはいい意味で力が抜けているのだ。「世界中の子ども達を助ける事は出来ない。でも今目の前にいる誰かを支援する事は出来る、出来る事をやろうと思った。」という言葉からは、対象との良い意味での距離の取り方を感じた。淡々とした言葉の中に、冷静に現実を見つめ、目の前の苦しんでいる人を支援する強い意志を感じた。
 そして「世界は永遠に変わらない等というはずはない」と田中さんは語っておられた。イスラエルは今、石油輸出国になり、貿易も上手く行っていて、ウハウハ状態なのだそうである。(何処かの国の総理大臣みたい。)
 しかしこんな状態が永遠に続くはずはなく、何処かで変化が現れる、その時、パレスチナ難民の人達にも何かしらの変化が訪れるかもしれない。そして、戦争の中でも人々の暮らしは続いているのだと。「生まれる場所は選べない」子ども達の今を支援する事が小さな変化となっていく。
 田中さんのお話を伺いながら、私は今自分達が直面している事を思った。私もともすれば、今の内閣の横暴さに目を奪われ、もうダメだと思う時もあった。何を言っても声を上げても数の力で押しきられてはダメではないかと、ネガティブに考えた事もあった。
 しかし、まだ諦めるのは早い。もし万が一、不吉な事だが、「共謀罪」が法制化されてしまったとしても、「改憲」が成されたとしても、私達はこの国でこの場所で生きて生活していくのだ。その生活の塲であるこの国を少しでも私達主権者にとって暮らしやすい場所にしたい、この国を少しでも平和な場所にしていたいという思いは変わらないのではないか。
 テレビのCMではないけれど、「世界は少しづつ変える事が出来る」のだ。今すぐ大きな目に見える変化は無理かもしれないけれど、小さな変化なら起こす事が出来る。その小さな人達の思いが繋がり、重なりあいながら、「テロ防止法とか言って、やっぱりおかしいんじゃない」とか「ヤッパリ、憲法変えたら戦争に巻き込まれるかもしれないよ」という思いを形作って行くことも出来るのではないか。
 だから、諦めるのはまだ早い。田中さんのお話を伺って、私はもう一度、今出来る事をやっていこうと思った。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 春浅し  ☁  誕生日の花  オウレン 花言葉  変身 2/24 ○ラジオ深夜便から

 降雪はないが、気温は氷点下2~2度と上がらず 北帰行のV字形は 低空を飛んでゆくが、春は浅い。

 NHKテレビは 衆院予算委の中継があり、半日を費やす、国有地の値引き販売が話題に上っているが、
 ?を残したまま、27日に採決と国対で決まったという、名誉学校長は取り消しという、??だらけである

 カテゴリなしの他の記事
  春浅し
  三寒四温
  吹雪 寒い
  淡雪ふわり
  雨で雪解けが始まった
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

 今日のトピックス Blog2/23: 会計検査院 学校法人への国有地売却は多角的に検査「…まず事実関係確認、国会の議論も踏まえ、合規性、経済性等から検査」と 鼎の軽重は如何に


今日の「○」と「×」: 「×」 過労死遺族まで利用する鬼畜アベを許すな。 2/22 「×」 長時間労働是正に決意=高橋まつりさん母と面会―安倍首相 時事通信 2/21
 ○過労自殺した高橋まつりさんの母親が、アベと面会して長時間労働の是正を求め、アベは「強い決意で、是正に取り組む」と述べた。
 おや、どこかで聞いたようなセリフだなと思ったら、アベが北朝鮮拉致被害者家族に言ってきた言葉とそっくりではないか
 強い決意を強調するばかりで、拉致問題が解決する兆しはまったくない。
 そればかりか、アベは拉致問題を利用して、総理の地位を手に入れたと言っても過言ではない
 今回も高橋さんに同情するようなことを言っているが、それは自分の「働き方改革」の宣伝に利用するために他ならないだろう。
 口先でいいかげんなことばかり言い立てて、都合が悪くなると「新しい判断」などと言ってごまかすウソツキ総理をいつまでものさばらせておいては、国民は破滅だ。

 今日のトピックス Blog2/22: 3億6000万円利得!国有地払下げ 麻生氏「適正な手続きで処分」とな? 正に、政官業癒着の一 安倍夫妻の格別の肩入れ、法の偏頗極まれり


「護憲+」ブログ: 愛国主義者・差別主義者の「好き嫌い」 2/22 (猫家五六助) ○口では愛国心とか道徳教育とか言ってるけど、結局は愛国主義者や差別主義者って、物事を良し悪しではなく「好き嫌い」で自己判断するのです。トランプさんも、某小学院(仮)理事長さんも、安倍晋三さんも。

 国家の道徳教育を推進する文科省が不正天下りしているのも許せないけど、小学校が好き嫌いで義務教育を担うのは許せない。イジメの温床にもなるから。

 「道徳」心のある安倍晋三さんは某小学院(仮)疑惑に十分に関わっているから、宣言通り「ウソ」つかず「見苦しい言い訳」せずに辞任しますよね?

 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 三寒四温  ☁  誕生日の花 カンシロギク 花言葉  清純 2/22 ○ラジオ深夜便から

 最高気温3度、風もないが 路面は凍結しており 小股で歩くしかない

 二月は逃げるというが、22日だから あと6日で 卒業式が始まる。

 季節は確実に巡りくるようです。辛抱

 カテゴリなしの他の記事
  降るでもなし、
  大雪 一段落


 今日のトピックス Blog2/21: いよいよプレミアムフライデー バブル時『花の金曜日』再現狙い!? 花金は死語!?でも逆に若者には新鮮! “支配層”がその余裕と富を奪ったから


イシャジャの呟き: 吹雪 寒い  ☁  ⛄  誕生日の花 ミツマタ  花言葉  壮健 2/21 ○ラジオ深夜便から

 昨日は 連れの通院日であり、付き添い人 ?  濡れ雪を物ともせず出かけたが、バスは遅れるし、
 途中から 雨に変わり 新雪が溶けてジャブジャブ、ゴム長を履いていけばよかったが、靴が水を吸って靴下も濡れる。散々な日でした。

 今日は時折 吹雪、気温は上がらず、寒い。介護保険の認定を申請していたが、該当せずの通知がきました。
 爺はまだ元気なので 該当するとは最初から思っていなかったが、足腰が弱ってしまって、忘れ物が多くなった婆の方が 要支援位の認定が貰えればいいのだが・・・・

 今日は生協に宅配の日&注文書を提出する日、あ酒も補充になるし、
 スーパーには行けないので 有り難い 冷凍でも美味しい

 カテゴリなしの他の記事

 今日のトピックス Blog2/20: スウェーデンでテロ?トランプ大統領発言が波紋 側近からも同様の 何でも後で訂正が効くと思うな 米大使館移転公言、7カ国入国禁止令然り!


「護憲+」ブログ: これは「言葉狩り」では? 2/20 (猫家五六助) ○3~4日前、とあるメルマガのヘッドライン・まとめサイトに「朝日新聞記者が『おなかいたくなる』と安倍首相を中傷」のような記事が載っていた。具体的な内容は産経新聞の「朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷」
朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷 産経ニュース 2/11
 この記事にある。配信日付は「2017.2.11」だが、同様なキーワードでネット検索すると保守派やネトウヨのようなサイトが「拡散希望」と喧伝しているので、その結果だと思われる。
 産経新聞を含めた論調は「安倍首相の難病を揶揄して中傷し、全国の難病患者を侮辱するもの」と批判している。日頃はヘイトスピーチうんぬんと問題にしている朝日新聞がおかしいだろう?と書いているサイトもあった。
 そして、批判された当該記者は自らのツイッターで、 「病気を揶揄(やゆ)するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて当然のひどいツイートでした。お詫(わ)びし、撤回します。申し訳ありませんでした」と釈明している。ただし、ツイートの真意は「本当に、トランプ氏の登場による首相への重圧を心配して~」とも書いている。
 私は、この一連の騒ぎに違和感を持った。実は、私も同じ心配をしていたのである。「あのワンマンなトランプさんとマンツーマンで勝負して、腹痛を起こさないのか」と、安倍首相の体調を思い浮かべた。ただし、単純に身を案じたのではなく「そんな状態で大役が果たせるのか」という疑問である。
 件の記者は深く考えないツイートで平謝りに転じたのかもしれないが、それこそ新聞記者としてお粗末ではないか。彼は難病「潰瘍性大腸炎」を差別などしていないのだから、「重責を担う立場として適任なのか」という問題提起をすべきだったと思う。
 私は難病を患う人が重責を担ったり重職についたりしてはいけない、とは思わない。一国の首相とは健康な人でも相当な体力・精神力を要するはずだから、持病を上手にコントロールして責務を果たしているならば、賞賛したい。
 しかし、安倍首相は一度、その持病を原因として辞任している。それも閣僚の相次ぐ不祥事を追及されて内閣を投げ出し、その理由を「実は難病でした」と発表した。大企業の社長でさえ心労で「胃薬が友達です」という話も知っているから、私は不審に思った。
 ましてや首相として再登場した際、知識人も政治家もメディアも「大丈夫なのか?」と具体的なツッコミを入れていない。首相と言えば公人であり、二度と投げ出すことは許されない。例えば、「難病は克服したか、克服できるものなのか」「難病と認定した経緯、具体的な症状、検査機関、現在の病状や治療の経緯は」「難病を伴って首相の責務に耐えられるのか」などなど。
 それ以降、「安倍首相=腹痛、病気」と言葉や文字にした途端、集中砲火を浴びてしまう。「安倍首相の難病は完治した(克服した)」と発表しているのだから、「安心してください、完治してます」とお笑い芸人風に応えれば済むのに、これでは権力側・保守サイドによる言葉狩りである。何やら「安倍首相を批判してはならぬ」という空気を感じるのは私だけだろうか。
 さらに、安倍政権には都合の良い言葉へのすり替えが横行している。「積極的平和主義」に始まり「~したことは一度もない」など平然とウソをつく。ついには稲田防衛相が「憲法に抵触するから『戦闘』と言わない」と開き直り、自衛隊トップは現地の派遣部隊に「戦闘」の表現を避けるような指示を出した。
 知らぬうちに戦争に加担する、と猫でもわかる劣悪な安倍政権。改憲など、とんでもない!
 「護憲+コラム」より

 今日のトピックス Blog2/19: 「安倍晋三記念小学院」巡る安倍首相発言⇒安倍夫妻の関わる破格処分『土地売買および学校認可に問題がある』は 議員辞職、総辞職に価する


「護憲+」ブログ: 中国、北朝鮮への制裁(年内の石炭輸入停止)を即実行 2/19 (厚顔) ○17日に続き、今日(19日)の朝日デジタルニュースでは下記のニュースが報じられた。
 北朝鮮への制裁「徹底的な履行が必要」 中韓外相一致 朝日新聞 2/18
 中国、北朝鮮石炭の輸入を停止 国連制裁決議を執行 朝日新聞 2/18
 兵糧攻めゆえ即効性は期待できないが、1年後には北朝鮮の財政が窮状に陥り、核・ミサイル開発にも支障を来たし、窮鼠猫を咬む行動に出るのか、白旗を揚げ核・ミサイルの開発中止のテーブルに付くのか、見物である。
 しかしかつて日本を真珠湾攻撃に追い込んだようになっては、またも国連制裁の失敗である。そのような意味での、『リメンバー・パールハーバー』を6カ国協議メンバーには留意して貰いたい。
 17日のNHKwebニュースは「日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致」 2/17と報じている。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 「憲法から9条を削除せよ」と言う井上達夫東大教授 2/19 (名無しの探偵) ○「憲法から9条を削除せよ。」緊急提言と称してこう叫んでいるのは東大の大学院で教えている法哲学者井上達夫氏である。
 BLOGOS: 緊急提言 憲法から9条を削除せよ - 井上達夫(東京大学大学院法学政治学研究科教授) 2015年08月26日

 論旨はかなり長いが、端的に結論を冒頭で述べているので、結論部分から検討する。
 それによると、「今年(*)5月、安倍政権は集団的自衛権行使のための自衛隊出動を合憲とみなす閣議決定をおこないました。(中略)6月4日に衆議院憲法審査会で呼ばれた憲法学者3人が安保法制を「憲法違反」とコメント」
 (*注:2015年)
 「ここでは、変動する国際環境のなかで日本の安全保障をどうするか、それは日本国憲法で謳われた平和主義、戦争放棄の理念とどう整合するか、といった長年論じられてきた問題が再び繰り返されています。」
 「しかし、私がみるところ、むしろ憲法9条の存在こそが護憲派・改憲派双方の自己矛盾と欺瞞を生み、本格的な安全保障論議を妨げてきたと思われます。
  さらには立憲民主主義に照らして、そもそも憲法で安全保障政策を定めることは正しいのかという、本質的な問題にほとんど目が向けられてきませんでした。」
 「私は20年来の持論として「9条削除論」を唱えてきました。(以下略。)」
 以下この「結論」を具体的に論じているが、要するに井上教授が言いたいことは憲法9条を巡る議論で護憲派と改憲派はどちらも欺瞞的であり、政府の「解釈改憲」(当初における専守防衛論は合憲だという解釈と安倍政権の集団的自衛権の行使容認も合憲だという解釈の双方)を後押ししているので許せないという。
 そのあげく、憲法9条こそが元凶であると言いだす始末である。つまり、憲法で国の安全保障の問題を規定することがおかしいというのである。憲法で規定してしまうと国民、ということは議会で安全保障に関して議論できなくなるからだという。国の安全保障問題は憲法で定めることではない。したがって憲法9条を削除せよという結論になるらしい。
 こういう法哲学の教授に正面から議論しても仕方がないので、私の見解を端的に述べる。
 まず、気になるのが「憲法9条を巡る長年の議論が繰り返されている」という判断であるが、太平洋戦争で厖大な戦争被害を出し、ようやくポツダム宣言を受諾して終戦となった経緯などを振り返れば、9条を巡る論議が無駄(井上は税金の無駄使いだなどという)だとは思えないし、現在の安倍政権下で戦場に駆り出されている自衛隊の隊員の生命を思えば、議論は無駄だとは到底言えないはずである。
 次に井上氏は護憲派、特に原理主義的護憲派(こう呼ぶのは自衛隊も戦力であり違憲であるという憲法学の通説のこと)は最大の欺瞞であるとして攻撃する。
 そしてこの護憲派を産み出した憲法9条こそがすべての元凶であるので「削除」せよと叫ぶのである。
 あまりにナンセンスな井上氏の見解なので、まともに議論する気も失せる。しかし、憲法9条で国の安全保障についてきっちりと規定することは民主主義的ではないと断じるが、これは第二次世界大戦と日本が引き起こした太平洋戦争に対する深い反省が憲法制定の背景に存在するという理解が、井上氏には決定的に欠如していることが氏の「9条削除論」の根底にあると言っておこう。
 確かに日本国が侵略戦争を引き起こしたことは否定できないが、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下に行きついた戦争被害を想起するなら、憲法9条で戦争放棄を宣言したこと、武力による国際紛争の解決を否定したことなどは必然的だったとも言えるのである。
 井上氏は60歳くらいになるのであろうが、戦後70年も経過すると憲法9条の歴史的な意義も忘却されてしまうのであろうか。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 淡雪ふわり  ⛄  ☁  誕生日の花   アネモネ  花言葉  信じて従う 2/19 ○ラジオ深夜便から

 淡雪が舞っていますが、寒い日です。日曜討論をみて、のど自慢を見て、晩酌を嗜んで 今日も終わり

 明日は朝外出の予定であり ゴミ出しをしましたが違反です・・・・ ゴメンしてけれ !

 カテゴリなしの他の記事
  グチャグチャ
  大雪

 今日のトピックス Blog2/18: 総理「関与なら辞任」 ならば、国有地8割引き払下げ!「安倍晋三記念小学院」寄付募集&安倍昭恵名誉校長絡み、直ちに有言実行 情報公開も


「護憲+」ブログ: 日中外相会談に対する下衆の勘ぐりとトランプ大統領への期待 2/18 (厚顔) ○17日のNHKwebニュースは、「日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致」と報じている。
 NHK: 日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致 2/17
 この報道による中国外相の北朝鮮への対応は、これまでより厳し内容である。これまで中国は6カ国会議の再開に重点を置き、国連安保理の常任理事国として、北朝鮮への制裁措置には消極的であった。何が中国の変化をもたらしたのか、以下は下衆の勘ぐりと予想である。
 先ず北朝鮮の金ジョンナム氏の暗殺と、米トランプ新大統領の中国の北朝鮮政策に対する不満発言であろう。
 巷間、金ジョンナム氏はマカオに定住し、中国政府に保護されていたと言われている。また暗殺後の民放番組では、保護していた理由は北朝鮮政府に対する何らかの大きな交渉のカードであったらしい。誰が暗殺を指示したのかはまだ闇の中であるが、中国としては北朝鮮への交渉カードを失ったことは事実であり、今後北朝鮮への発言、政治的プレッシャーは大幅に低下せざるを得ないであろう。
 一方トランプ米大統領は最近一つの中国制度を是認したものの、国連常任理事国としての中国の対北朝鮮制裁には不満を公言している。そして中国が北朝鮮への圧力カード(金氏の存在)を失った現在、今後の米中外交でトランプ大統領の北朝鮮制裁強化要請には応えられない。
 この突然の外部環境の変化と中国の対朝・対米外交のジレンマが、ドイツでの日中外相会談で、王毅外相が国連安保理の北朝鮮への制裁決議を履行することを示した理由であろう。
 岸田外相は自分の外交の成果の様に喜喜とした表情であったが、中国のこの素早い外交の変わり身は春秋戦国時代以前からの中国の歴史と経験則がなせる技であろう。
 これを奇貨としてトランプ大統領が6カ国会議再開に同意し、北朝鮮の核開発中止と引き替えに米朝の朝鮮戦争終結・米朝平和条約が締結されれば、日本人拉致問題の解決、日朝平和条約締結にも好影響が期待でき、ひいては日ロ間の北方領土返還・平和条約締結も促進される日もくるであろう。そして日本海に面した各国の港が貿易で栄える日を夢見たいものである。
 この大胆な策は軍産複合体(下記url)に与してきた歴代の米大統領(政治のプロ)には不可能で、ビジネス出身で意外性のあるトランプ大統領であれば可能ではないかと淡い期待を持つ次第である。是非トランプ大統領には現在の悪評を覆して北東アジアの平和というレガシィを遺して欲しいものである。
 ウィキペディア 軍産複合体
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 学習会「沖縄のことを話し考えよう」2/16報告  2/18 (笹井明子) ○2月16日に行われた、『映画「いのちの森-高江」を見て、沖縄のことを話し考えよう』という集まりに参加しました。
 限りなく澄んだ美しい水、深く静かな森、そこに生きる様々な小動物。そうした豊かな自然を破壊してオスプレイの基地を作り、人を殺す訓練をする米軍。
 映画「いのちの森-高江」は、豊かで静かな自然環境や、自然の優しさの中で暮らしてきた人たちの優しい表情と、そういう環境とは余りにも不似合いな、黒くて重い鉄の固まりオスプレイの姿、低空飛行するオスプレイが撒き散らす不快な騒音、オスプレイに釣り下がって訓練を受ける米海兵隊の姿の対比を、くっきりと描き出しています。
 蝶類研究家のアキノ隊員は、映画の中で、こんな風に語ります。
 『木っていうのは、芽生えてから死ぬまでに数えきれないほどの生き物たちに棲み処とエサを与えている。木の種類によって寄ってくる虫が違う。木の種類が多いということは、森の多様性を豊かにすることにつながる。』『ヘリパッド建設では、そういう木を何本、何種類切り倒すのか、木を切ることは、その木を頼って生きるはずだった昆虫たちや、未来に生存するはずだった生き物たちのいのちを奪うことになる。』と。
 高江のヘリパッドの新規建設や普天間から辺野古への移転は、1996年のSACO合意によって、「沖縄の負担軽減」の名の下に日米間で決められたといいます。しかし、その実態は、古くて使い勝手の悪くなった基地の代わりに、新しい設備を使い易いところに作ろうという「基地の強化」だというのは、今では沖縄内外の多くの人たちの共通認識です。
 映画は、アキノ隊員が、木々を切り倒す作業員を守る形で立ち並ぶ機動隊員の前で、『お巡りさんの仕事がいのちを殺すことになっている。過去に沖縄の人たちが米軍によって「銃剣とブルドーザー」で土地を奪われたように、今やんばるの動物たちはいのちや住処を奪われている。』と語り、その言葉を聞いた機動隊員たちが見せる少し辛そうな表情も映し出していました。
 上映後、高江の報告をしたOさんは、『機動隊員も基地建設反対の人も共に生活者と生活者』と語り、Nさんは、『沖縄には「いちゃりばちょーでー=一度出逢ったら皆兄弟だから仲良く付き合おう」という心がある』と言っていましたが、基地建設に抵抗している住民たちも、真に対峙している相手は、目の前にいる機動隊員や作業員たちではなく、自分たちは手を汚さないところに居る政府や米軍幹部たちだという認識を基本に、行動しているということです。
 報告の終わりにNさんは、『(こうした巨大な権力によって)新基地は着々と造られている。それでも最後の最後まで言い続ける。「戦争はダメだ。基地はいらない」と。』と、沖縄の「不屈」の魂を語ってくれました。
 「勝つ方法はあきらめないこと」と書かれた看板のある沖縄の最前線に居る人たちの姿を見るにつけ、今沖縄に行けない私自身は、今回のような機会になるべく参加して、沖縄で起きている現実に触れ、その本質を正しく理解し、「忘れないこと」「騙されないこと」で沖縄の人たちの「不屈」の輪に加わり続けたいと思います。

 ※映画「いのちの森-高江」(監督:謝名元慶福(じゃなもとけいふく)、語り:佐々木愛)
 DVDは、上映権付きで1500円で発売中。
 申し込み先:新基地建設反対名護共同センター
 Eメール nago.kyodoc☆bird.ocn.ne.jp ☆を@に変えて下さい
 ☆プロモーションビデオ=>いのちの森 高江(ドキュメンタリー映画 プロモーションビデオ)
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より

今日の「○」と「×」: 「×」 メディアは政権に批判されるような報道をやってくれ。 2/18 「×」 <トランプ大統領>会見で独演会 一貫性欠く持論まくし立て 毎日新聞 2/17
 ○トランプ大統領が記者会見を開いたが、主にメディアに対する批判の場となった。
 テレビの映像を見たが、会見では記者からの質問も活発に行われていたようだった。
 大統領がこれだけメディアを批判するということは、記者たちが大統領に遠慮することなく、真実を追い求めているという事の裏返しだと言える。
 ひるがえって日本の現状を見れば、ほとんどのメディアがアベ政権に遠慮して、批判的な報道を自粛している。
 記者会見で質問の手を上げる記者も、非常に少ない。
 NKHのキャスターは、トランプ大統領の発言にあきれたようなコメントをしていたが、それよりも、政権にどんどん切り込むアメリカのメディアの爪の垢でも煎じて飲んだ方がいいだろう。
 昨日の国会でも取り上げられた森友学園の問題なども、メディアの追及は生ぬるいものだ。
 国民の立場に立って権力を監視しなければ、メディアの存在価値はない。

 今日のトピックス Blog2/17: 「共謀罪」対象犯罪277に絞込み?ゼロにしなきゃあ憲法違反! 一般市民も対象と 今嘯く安倍氏。戦前回帰、夜警(警察)国家、断然拒絶する


イシャジャの呟き: 雨で雪解けが始まった  ☂  誕生日の花  アキタブキ  花言葉  包容力 2/17 ○ラジオ深夜便から

 積雪量28センチとか、 過日、除雪車が雪寄せしていったので、路面が現れた。しかし 今夜からまた吹雪になるようだ。三寒四温の現象だから ・・・ 、情けない状態を晒す 衆院予算委員会の論戦を聴きながら、室内で過ごす・・・

 今晩は 風呂に入った後、鍋物を食べて お酒を少し嗜んで お休みにします。

 カテゴリなしの他の記事
  猛吹雪

 今日のトピックス Blog2/16: パレスチナ紛争を蒸し返す 米政権の転換!? イラク戦争も世界に大不幸を招き、米政府の威信低下・国を分裂させた 反省が後戻りとは情けなし!


「護憲+」ブログ: 「サロン・ド・朔」2月23日(木)例会のお知らせ 2/16 (笹井明子) 


イシャジャの呟き: 降るでもなし、  ☁  誕生日の花 レンテンローズ  花言葉 丈夫 2/16 


 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。 
ex.You Tube: 美しき五月のパリ 加藤登紀子 オリジナル歌唱
You Tube: 加藤登紀子「今こそ立ち上がろう」11/29辺野古ゲート前
You Tube: 時代遅れの酒場(高倉健)


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2017年02月10日 第249号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
   <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第249号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」好評発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇9条の会足立連絡会(東京都足立区),◇富士見町九条の会(東京都東村山市)
◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)、◇根岸線沿線九条の会連絡会(神奈川
県横浜市)、◇私学九条の会・東京(東京都)、◇別所憲法9条の会(東京都八王
子市)、◇芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)、◇さくら・志津憲法9条をまもり
たい会(千葉県佐倉市)、◇花月九条の会(神奈川県横浜市)、◇九条の会.ひが
しなだ(兵庫県神戸市)、◇九条科学者の会、◇九条の会東京連絡会(東京都)
■編集後記~隠されていた南スーダン陸自派遣部隊の日報/稲田防衛相は即刻
            辞任せよ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」好評発売中です
 <詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 9条の会足立連絡会(東京都足立区)
 講演会「戦争する国づくりと教科書検定・道徳教科化」
日時:2月18日(土)14:00~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>
 
● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
 「自民党憲法改正草案」の内容について
日時:2月19日(日)午後1時~
<詳細はこちらをクリックしてください>
 
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
 以下、割愛。HPをご覧ください。


今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 昨年は、憲法公布から70年目にあたる節目の年でした。
 ところが、現実には、憲法から大きく逸脱した政治が行われた年でもありました。
 3月に施行された平和安全保障法制(以下、「安保法制」)は、集団的自衛権の行使容認、武力行使一体化論の大幅緩和、「武力」を行使する危険が高い駆け付け警護活動の実施など、憲法9条違反の内容を含むものです。にもかかわらず7月の参院選では、与党が勝利し、それにより、安保法制を既成事実として国民に認知させました。
 しかも、参院選の結果、いわゆる改憲勢力が衆参両院において3分の2を占めたことを受けて憲法審査会が再開され、憲法改正の動きも具体化してきました。
 このように、違憲の国政運営後、選挙で勝つことによりそれを既成事実として国民に認知させ、あわよくば後から憲法改正を行ってそれを追認するという政治は、憲法を法として扱わない非立憲的手法であり、断じて許されません。法と現実が食い違うときに、現実に法を合わせて修正するのでは、法の存在意義がないからです。そして当然のことながら、与党が選挙でどれだけ勝とうが、憲法違反の瑕疵が治癒される余地もありません。また、3年半前の麻生財務大臣の「ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。」という言葉どおりの憲法改変が許されるはずもありません。
 非立憲的な違憲政治を正すには、国民が選挙で安保法制に反対する政党に過半数を与える方法(政治ルート)、裁判を通じて安保法制の違憲性を訴えて勝訴することにより、それを無効にさせる方法があります(裁判ルート)。前者についていえば、衆議院の解散総選挙はいつ行われても不思議ではありませんし、後者につき、私たちが提訴した安保法制違憲訴訟もいよいよ佳境を迎えます。3月までには全国各地で20を超える提訴が進み、市民による司法を通じての異議申立てが続きます。こうした意味で、今年は違憲政治を正す正念場となる年といえます。
 さらに、憲法審査会において具体的な改憲論議が始まるでしょうが、その際にどうしても解決しておかなければならない手続に関する問題が2つあります。
 1つは、1人1票の実現です。現在の国会議員は衆参とも、「正当な選挙」(憲法前文)ではない違憲状態の選挙によって選出されており、民主的正統性を欠きます。そんな無資格者が集まった国会に改憲の発議権はありません。まずは人口比例選挙を実現して、民主的正統性が確保された代表者による国会に是正すべきです。
 もう1つは、憲法改正国民投票法の問題です。
 まず、最低投票率の定めがないことです。現状では、たとえば投票率40%であれば、有権者の約2割の賛成で憲法が改正されてしまうのです。主権者の一部の承認しか得られずに変更された憲法に、国民を統合する力は決して高くないでしょう。
 つぎに、改憲の発議後、国民投票までの期間に行われる国民投票運動については、第1に、投票の15日以前まではテレビコマーシャルがやりたい放題です。第2に、投票日の14日以内であっても、有名人やアイドルなどに「自分は賛成です」と語らせることは自由です。賛否の勧誘ではないからです。第3に、雑誌、新聞広告なども資金力豊富な方はやりたい放題です。英国のEU離脱をめぐる国民投票と異なり広告資金の制限もないからです。洗脳に近い効果を持つテレビコマーシャルの禁止、広告資金の上限の設定などが求められます。改憲運動であまりに野放図な表現活動が許された結果、自民党改憲案がめざすような言論の自由が奪われた社会になってしまってから後悔しても手遅れです。
 今後、まずは違憲の事実を許さないと声を上げ続け、その上で手続の適正も踏まえ、大きな視点から憲法を捉えながら、憲法審査会での議論を批判的に監視する力を培っていくことが必要です。それこそが、今を生きる私たちが主権者として負う、次の世代への責任だと考えます。

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後

高知新聞・社説: 【大飯原発】「合格」で安心できるか 2/26 ○関西電力の大飯原発3、4号機について、原子力規制委員会は新規制基準を満たしているとする「審査書案」を了承した。事実上の審査合格となる。
 だが審査中、規制委で地震対策を指揮した島崎邦彦前委員長代理が、耐震設計の目安となる揺れ「基準地震動」に関して過小評価の疑いを指摘した経緯もある。
 専門家、ましてや審査の元担当者が突き付けた疑義の意味は小さくない。規制委や国が原発の安全性のよりどころとする「最新の科学的知見」が、決して万全でないことを物語っていよう。
 「合格」は、果たして国民の安心を担保する根拠として十分なのか。原発再稼働の前提に、改めて疑問を禁じ得ない。
 大飯3、4号機の審査で最大の焦点は基準地震動だった。
 関電は2013年7月の新基準施行日に審査を申請した。当初は1番手とみられたが、活断層の長さや深さを厳しく見積もるべきとした規制委の要求を関電がなかなか受け入れず、審査が長期化した。
 いったん確定した後も波風が立った。審査に当たった島崎氏が、退任後の研究から地震動を算出した計算方法の問題点を指摘。規制委は再検証した結果、過小評価の疑いを改めて否定し、地震動の見直しは不要と結論付けた。
 しかし、専門家の間で大きく見解が異なる状況は、周辺住民らの不安を膨らませたのではないか。「絶対安全とは言わない」(田中俊一委員長)という規制委の姿勢につながるからだ。
 原発は暴走を始めれば、甚大な被害を長期にわたって及ぼす。福島の事故を目の当たりにした国民が不安を覚えるのは当然だろう。
 こうした不安にどう向き合うか。関電にとって、大きな課題にほかならない。
 関電は今回で申請していた7基全てが審査に「合格」した。運転延長の申請を準備している大飯1、2号機を含めて再稼働させ、収益の改善を目指す方針だ。
 ただ、高浜3、4号機は大津地裁による運転差し止めの仮処分決定で再稼働時期を見通せない。
 合格した大飯3、4号機にも14年5月に福井地裁で運転差し止めの判決が出ている。人格権などに基づき「事故や放射線による不安のない安全な環境を享受する権利を共有する」とした住民らの訴えに「電気を生み出す一手段にすぎず、人格権より劣位にある」と判断を示した。
 高裁で係争中とはいえ、関電は事業者としてこうした不安と誠実に向き合う責務がある。強引に再稼働を進めれば、世論の反発は一層大きくなるに違いない。
 審査に合格した原発の再稼働を推し進める安倍政権の方針も、民意に沿ったものなのか。民進党は「原発ゼロ」を法案化する動きをみせている。いま一度、国会で原発の在り方について議論を深めたい。


福島民報・論説: 【耕作放棄地活用】帰還、営農再開の力に(2月25日) ○東京電力福島第一原発事故で大きな被害を受けた双葉郡を管内に持つJA福島さくらが、郡山市の耕作放棄地を活用して被災地の農業再興を見据えた取り組みを進めている。ブルーベリーを育て、民間と手を携えて販路を確保し、観光農園化も視野に入れた事業だ。成果を上げれば、帰還と営農再開を目指す人たちにとってモデルケースとなり得る。福島再生への力強い一歩となるよう期待する。
 ブルーベリー栽培は県の補助事業で、子会社のJA郡山市農業受委託を実施主体として平成27年度に着手した。同市西田町の耕作放棄地1ヘクタールを所有者から借り、雑草を刈り取った上で栽培に適する酸性の土壌に改良した。初年度は苗木300本、28年度は1070本を植えた。30年度の収穫開始に向け、現在は剪定[せんてい]などをしながら大切に木を育てている。
 提携先となる民間企業はジュース、スイーツなどを扱い、郡山市に本社を置いて全国展開している。同社は現在、ジュースの原料としてだけでも年間220~230トンの冷凍ブルーベリーを海外から輸入している。この一部が地元産になる意義は大きい。JAにとっては出荷先の安定確保につながり、企業側は原料輸送コスト圧縮を見込める。双方に利がある。
 何より、地元の材料で地元企業が商品を作ることは県産品の評価を高め、県全体の元気づくりとイメージアップに結び付くはずだ。まさしく福島復興の道筋と重なる。
 JAは32年の東京五輪・パラリンピックに照準を合わせて観光農園を併設する青写真も描く。栽培技術や農園経営ノウハウを管内に広め、耕作放棄地解消と営農再開の推進力としたい考えだ。
 観光農園化には周辺道路の拡幅、観光ルート整備など多くの課題が横たわる。夢に終わらせず、挑戦を続ける姿勢が求められる。困難を克服しながら刻む足跡は被災地の農業者の道標となり、農業再興の機運を膨らませていく。
 JAは西田町の別の耕作放棄地を活用したサツマイモ栽培も行っている。農業者や加工業者、行政・商工関係者らが会員となっている県中地方・地域産業6次化ネットワークがサツマイモを材料にスイーツ開発を手掛け、商品化の動きが具体化している。
 県内の耕作放棄地は全国最大規模で、原発事故でさらに拡大が進んだ。歯止めをかけるために地域や業種を超えて連携を強めたい。力を合わせて歩み続けることが、営農再開を目指す農業者へのエールともなる。(佐藤研一)

愛媛新聞・社説: 東電柏崎刈羽原発 変わらぬ隠蔽体質 再稼働断念を 2/25 ○東京電力の一向に改まらない隠蔽(いんぺい)体質に強い憤りを覚える。
 柏崎刈羽原発(新潟県)の免震重要棟が、想定される7パターンの基準地震動の全てに耐えられないことが分かった。6、7号機の再稼働を目指し、2013年9月に新規制基準への適合性を確認する審査を原子力規制委員会に申請。14年に耐震性不足の結果を得たが、審査ではほとんどの揺れに耐えられるとの説明を2年以上続けていた。安全を軽視する姿勢は到底看過できない。
 「過去に検討したデータが社内で共有されていなかった」との釈明は全く通用しない。経営再建中の東電は再稼働に期待を寄せる。再稼働を急ぐあまり、不都合なデータを隠していたとみられても無理はあるまい。規制委の田中俊一委員長が「(東電は)かなり重症」「最低限の信頼性に疑義がある」と強く批判したのは当然である。事実の詳細が明らかになるまで、審査を中止するべきだ。
 重大事故時の対応拠点となる免震棟は、07年の中越沖地震で対策室の扉が開かなくなった反省を踏まえて新設した。免震棟は余震が起きても作業員が行動しやすい利点があるとされる。福島第1原発事故では事故対応の最前線となり、当時の社長は「あれ(免震棟)がなかったらと思うとぞっとする」と、東電自らが有効性を認めている。
 それにもかかわらず、今回の問題を受け、免震棟を対応拠点として使わないと、従来の方針を一転させた。事故時には免震棟と5号機内に新設する耐震構造の緊急時対策所を使い分ける計画を、対策所だけでの対応に変更。新規制基準は免震構造を義務付けてはいないが、考えられる最大限の安全対策に取り組むのは原発を持つ電力会社の責務だ。福島の事故の教訓を生かし、安全対策を向上させようという意思は感じられない。
 突然の方針変更に、新潟県の米山隆一知事は「事前に県に何の連絡もないのは、いかがなものか」と不快感を示した。地元住民への正確で迅速な情報の公開は、信頼回復の出発点だったはず。地元よりも審査を優先させるようでは、いつまでたっても信頼は得られまい。
 東電を巡っては、福島の事故発生の4日目に炉心溶融の状態と判断できたにもかかわらず、当時の社長の指示で否定し、2カ月間も事実を隠していた。炉心溶融の判断基準が記載されたマニュアルがあるのを5年間も見逃していたという。柏崎刈羽原発では敷地の地盤に液状化の恐れがあることを、昨年になって明らかにしている。隠蔽や報告遅れを反省することなく繰り返し、不誠実さが際立つ。
 問われているのは東電の企業体質そのものである。あれほどの大事故を起こしておきながら「安全文化」が育っておらず、原発を稼働する事業者としては適性を欠くといえよう。福島の原発の後始末に集中し、再稼働は断念するべきだ。


秋田魁新報・社説:地域のICT導入 高齢者を支える一助に 2/23 
福島民友【2月23日付社説】試験操業拡大へ/確かな歩み重ね漁業再生を 
信濃毎日・社説: 大飯原発合格 安全性と司法の軽視だ 2/23 
福井新聞・論説: 大飯3、4号機「合格」 安全性を確保できるのか 2/23 

TBS: 津波被災の岩手・大槌町に身元不明遺骨の納骨堂完成 2/20 
神戸新聞・社説: 復興庁5年/司令塔として物足りない 2/18 
西日本新聞・社説: デブリ調査失敗 どんなに困難であっても 2/18 
中国新聞・社説: 東芝の巨額損失 廃炉の責務を自覚せよ 2/17
 
福島民友【2月11日付社説】2号機で650シーベルト/英知結集し難関乗り越えよ
 

<いま原発へもの申す> 過去分の国民負担は政府の不当請求 東京新聞 2/9 ◆城南信金・吉原相談役に聞く

 

岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 「戦争の加害展」を見た ・ブログ連歌(481) 2/26 ○かながわ県民センター(横浜駅・西北口から6分)で、この28日まで開催中の「戦争の加害パネル展」を見てきた。「知ることで未来が見える」との副題を掲げている。戦時の日本が何をしてきたかを知らなければ、未来を語る資格はないだろう。加害者側は忘れていても、あるいは知らされずにいても、被害者の側は、おそらく孫・子の代まで忘れられずにいることだろう。
 展示のおもなテーマは、従軍慰安婦の問題、中国戦線における毒ガス、細菌戦の実証、南京大虐殺関係の資料、太平洋戦争でのマレー、シンガポール占領に伴う華僑の虐殺から成っていた。主催は県下の市民団体で、昨年につづいて今回で2回目になるということだ。隣接するホールでは、関連の映画・ビデオの上映や、講演会も行われている。
 マレー、シンガポール関係は今年から取り上げられたとのことだが、掘り出した白骨が身につけていたという遺品の現物が展示されていた。それらは時計、印鑑、家の鍵、万年筆といった貴重品なのだ。死ぬ瞬間まで手放さなかった「暮らしの貴重品」への執着が哀れで、戦争はこのようにして人を殺すのだと思った。
 そのほか、沖縄戦も住民への加害の視点で語られていた。そのコーナーで異彩を放っていたのが、琉球新報社が2004年から2005年にかけて14回発行したという「沖縄戦争新聞」だった。戦後60年を機に、言論が統制されずに自由に書けていたら、戦時中でもこんな新聞を出したかったという「書くべかりし新聞」を形にしたものだという。2005年に新聞協会賞を受けたとのことだが、今まで知らなかった。
 書くべくして書かなかった悔恨が、今の沖縄の新聞の反骨を支えているのではないかと思った。今の本土の新聞人たちは、これをどう思うだろう。何十年かたったあとで、あの時にもっとしっかりした新聞を出しておくべきだったと後悔することはないだろうか。北の独裁者の家族が一人死んだニュースにかかり切っている間に、掘り起こし批判すべきテーマを取り逃がしつつあるのではないか。それが日本に独裁者を招いたら、長く悔いを残すことにならないか。

植草一秀の『知られざる真実』: 徹底検証不可欠アベ友事案2015年9月3-5日動静 2/26 ○森本学園が運営する塚本幼稚園では2015年秋の運動会で園児に次の選手宣誓をさせている。
 「日本が他の国々に負けぬよう尖閣列島、竹島、北方領土を守り・・・
 安倍首相がんばれ!安倍首相がんばれ! 安保法案が国会を通過してよかったです」

 教育基本法は第14条に以下の条文を置いている。
(政治教育)
 第十四条 良識ある公民として必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない。
 2 法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない
 上記の選手宣誓は教育基本法第14条に抵触する可能性がある。
 2015年9月19日に戦争法制=安保法制は強行制定された。

 8月30日の日曜日には国会議事堂を10万人以上の市民が包囲し、戦争法反対の示威行動を展開した
 国会の緊迫度が頂点を迎えていた。
 そのさなかに、2015年9月4日(金)に安倍首相は平日昼間に大阪に出張した。
 産経新聞は次のように伝えている。
 安倍晋三首相は4日、大阪市を日帰りで訪問した。国会開会中の平日に首相が大阪入りするのは異例だが、首相には新党結成を目指す大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長との友好関係を強調する狙いがあった。自民党総裁選後の中長期の政権運営を見据えれば、政治思想が近い橋下氏の存在は欠かせないからだ。
 大阪市を訪れた首相は地元の読売テレビのワイドショーに生出演し、安全保障関連法案の対案を出した維新をこう持ち上げた。司会の宮根誠司氏が維新の分裂騒動を念頭に「何やってんねん、橋下徹みたいな感じだが」と指摘したが、首相は苦笑いしながら「議論を深めるには対案を出すことがとても大切だ」と橋下氏をかばった。
 首相の大阪滞在中、橋下氏ら大阪維新幹部との接触はなかった。だが、わざわざ大阪まで足を運べば、橋下氏との親密ぶりを強く印象づけられる。首相としては、会期末の内閣不信任案をめぐる対応で、新党参加の意向を示している維新の党議員を取り込み、野党の一致結束を崩したいところ。新党結成後も来夏の参院選やその後の憲法改正などの際に“親安倍”勢力として協力を得たい考えだ。
 大阪では、公明党への気遣いも忘れなかった。首相がテレビ出演後に訪ねたのは、同党の故冬柴鉄三元幹事長の親族が経営する海鮮料理店。約1時間、互いの家族の話をさかなにカキ料理に舌鼓を打った。
 だが、この時期の大阪訪問には、参院平和安全法制特別委員会の鴻池祥肇委員長(自民党)も理事懇談会で「一国の首相としてどういったものか」と不快感を示した。
安倍首相、国会開会中の平日に異例の大阪市訪問 橋下氏との友好アピール
 9月4日(金)の安倍首相動静は以下のとおり。
 ・・・ ・・・ ・・・

岡本京子(生活者ネットワーク) ‏@okamotonet フォロー中 その他 【本日!】シンポジウム『エネルギーシフトは東京から』 日時:2/26(日)14時~16時 場所:成城ホール 4F集会室D 登壇者:保坂展人氏 @hosakanobuto 【世田谷区長】 吉原毅氏 【城南信用金庫元理事長】 詳細: http://okamoto.seikatsusha.me/blog/news/2017/02/03/254/ …

海渡雄一 ‏@kidkaido フォロー中 その他 日弁連がいわゆる共謀罪法案の国会提出に反対する意見書を公表。検討中の法案について検討した最新版。 1日12時から衆2多目的会議室で緊急院内集会を開催。新意見書の説明と国会議員の発言、ペンクラブからの参加も。ファックスでの事前登録が必要で申し訳ありませんが、是非ご参加を!

金子勝 認証済みアカウント ‏@masaru_kaneko フォロー中 その他 【アベ直接関与か?】15年9月3日、アベが迫田理財局長と会談し、4日に学園と業者が理財局と会談、8億円値引き。国交省が補助金を決定。5日にアベは安保法制国会をサボって大阪へ、アベ夫人が塚本幼稚園を訪問して名誉校長就任。アベは説明せよ。


志村建世のブログ: ガザの子供たちを身近に感じた ・ブログ連歌(481) 2/25 ○書きたいテーマが重なって逆に停滞していますが、一昨日の「老人党護憲プラス」の例会で、「NPOパレスチナの子どものキャンペーン」の事務局長・田中好子さんから聞いたお話のことを、忘れないうちに書いておきます。今の世界情勢の中で話題にはならなくなっていますが、パレスチナの状況が改善しているわけではありません。むしろイスラエルによる圧迫が固定化し、パレスチナ自治政府の力は衰弱したままなのです。その中でこのNPOは、とくに状況のひどいガザ地区を中心に、「とにかく目の前の子どもたちの状態を少しでも改善する」ために、国連に協力して活動しているのです。
 ガザ地区は、海沿いの細長い飛び地で、種子島の面積のところに182万人(2014年)つまり熊本県の人口ぐらいの人たちが収容されています。境界は高いコンクリートの分離壁で囲まれ、壁の近くは立ち入り禁止で、ガザ側から近づけば常時狙撃されます。海も完全に封鎖されていて、漁業はごく近海でしか許されません。住民の暮らしは、7割までが国連の支援で支えられています。そして人口の半分近くが15歳未満で占められている、つまり非常に若い住民構成なのです。
 こんな不自然な状況ですから、数年おきにイスラエルとの間で紛争が起こり、ゲリラが手製ロケットを発射したりするとイスラエル軍の報復で空爆や砲撃を受けます。建物の崩壊などで死んだり負傷するうちの半数は子供たちということになってしまうのです。子供は生まれる場所を選べないのだから、どこに生まれたかで差別されてはいけないというのが、このNPOの立場です。だから映像資料では悲惨な場面が多いのですが、だからといって子供たちには自然なたくましさがあるという話もありました。
 そこで私は戦時中の自分の空襲体験を思い出しました。毎晩のように続いた空襲の中で、ただ悲惨の連続だったかというと、そうではないのです。家族と助け合い、なんとか無事に切り抜けようとする緊張感がありました。不謹慎かも知れませんが、上空で展開する空中戦などは、胸おどる活劇の楽しさでもありました。敵機撃墜の嬉しさと爽快さは、野球中継のホームランの興奮など足元にも及ばない感動だったのです。そんな話をしたら、ガザの子どもたちも、それと同じということでした。
 それでも、子供たちがそんな経験をすることの全体が許されるわけがありません。私は、内地の日本人の戦争体験は、おもに空襲であったために、よほどマイルドになったと考えています。空から来る爆撃は、やや天災に近いところがあるのです。目の前で肉親を敵兵に刺殺されたような恐怖とは、質的に違うと思うのです。それは相手が原爆であっても共通しているかもしれません。それと、家が石造りのガザでは、木造家屋が焼き払われた日本よりも、悲惨な負傷者が多く出るだろうということも感じました。
 それにしても何にしても、根本の悪は戦争にあります。戦争を体験した者、目撃した人は、戦争が絶対の悪であることを、長く言い伝えなければなりません。

植草一秀の『知られざる真実』: 直接指示なくとも安倍首相行政責任免れない 2/25 ○大阪府豊中市にある不動産鑑定評価額9億5600万円、8770平米の国有地が2016年6月20日に学校法人森友学園に1億3400万円で払い下げられた。
 国は地下埋設物撤去及び処理費用が8億1974万円と算定し、この金額を鑑定評価額から差し引いて売却した。
 しかし、地下埋設物の撤去に8億1974万円が支出された事実は確認されていない。
 しかも、国は森友学園に対して、土壌改良、埋設物撤去工事代金として、2016年4月6日に1億3176万円を森友学園に支払っている。
 また、森友学園に上記国有地を1億3400万円で売却したが、その支払いは約2200万円の頭金と2017年5月から2026年5月までの10年にわたる分割払いとされ、国庫に納入された金額は2200万円しかない。
 つまり、現時点で国は森友学園に対して、1億2900万円の資金を支払い、8770平米の国有地を提供したことになる。
 さらに、これとは別に、この土地に建設中の建物が、国土交通省「平成27年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択され、6194万4000円の補助金支給が決定されている。
 この「国有地激安売却」について、財務省は売却額を非公表とした。
 東京新聞報道は、2014~16年度の国有地売却693件のうち、非公表としたのは今回の森友学園への売却1件のみだったと伝えている。
 国有地の売却結果は1999年の大蔵省(現財務省)の通達で原則公表することになっている。
 近畿財務局は非公表にした理由について、2016年6月の売買契約の際に森友学園からの要請があったためとしている。
 財務省は「取引相手が公表に同意しない場合は公表していない」と説明しているが、上記の事実が示すように、非公表とされたのは森友学園への売却のみである。

 豊中市の木村真市議会議員が国有地売却価格非公表に対して開示請求を行ったことが、今回の問題発覚の原点である。
 朝日新聞が取引の不透明さを報道した結果、近畿財務局は一転して2月10日に売却価格を公表した。
 ・・・ ・・・

孫崎享のつぶやき: 麻生の質問者玉木議員を見据えて「何を調子のいいことを言ってんだか」との恫喝発言を許してはならない。民進党だけでなく野党一体となって謝罪を求めるべきである。 2/25


ウィンザー通信: 伝えぬなら、伝えさせてみせようブン屋たち! 2/24 ○やったぁ〜!!デモクラシー・ナウ!が、博治さんのことを取り上げて、報道してくれました!!
 Japan: Okinawan Activist Opposed to U.S. Military Base Denied Bail
 https://www.democracynow.org/2017/2/24/headlines/japan_okinawan_activist_opposed_to_us_military_base_denied_bail
  Japan’s Supreme Court has denied bail to a prominent activist opposed to the U.S. military’s presence in Okinawa. Hiroji Yamashiro was arrested last fall on charges he cut through a barbed wire fence surrounding a U.S. base. For decades, residents have called for the expulsion of U.S. troops from Okinawa, which houses about two-thirds of the 50,000 U.S. troops currently stationed in Japan.

 デモクラシー・ナウ!とは
 デモクラシー・ナウ! は、ニューヨークから毎日放送している、非営利の独立報道番組です。
 1996年のスタート以来、ずっと司会を務めているエイミー・グッドマン(Amy Goodman)とフアン・ゴンザレス(Juan Gonzalez)は、ともに数々の受賞歴に輝く優秀なジャーナリストです。
 当初は、パシフィカラジオのプログラムでしたが、今では独立して、全米国各地の公共系メディアに番組を配信し、
 NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)や、各地のコミュニティ・ラジオ局、大学放送局に加え、
 テレビ映像でも、地域ケーブルテレビのパブリックアクセス・チャンネル、PBS(全米公共放送網)、衛星放送などを通じ、全国に配信しています。
 インターネットでも、ストリーミングやポットカストをスクリプト付きで掲載し、超人気サイトとなっています。
 過去に放送した番組を、全てアーカイブしています。

 ******* ******* ******* *******
 マンハッタン近郊に暮らすわたしたちは、沖縄の真っ青な、美しい海や空の色をシンボルカラーにして、
 戦後のアメリカ占領期から今日に至るまで、米軍基地をめぐる負担を日米双方から押し付けられてきた沖縄と連帯し、基地の撤去と自然保護を訴えてきました。
 その中でも特に、毎週というハードな作業を自らに課し、沖縄の現状を議員たちにファックスで送り続けている志津子さん、
 やんばるの森出身で、嘉手納基地のすぐ横を何度も車で走り、低空で飛ぶ軍機の影にすっぽり包まれた時の恐怖や、体の奥深くまで揺さぶる爆音の不快さを身を以て経験している紀子さん、
 沖縄に限らず、弱い立場にある人、虐げられている人、人に限らず生き物や自然を我が身のように思い、心を痛め、なんとかしなければと身を粉のようにして運動に関わっている歩美ちゃん、
 そんな3人の思いや行動に共感して、さらに自身の情熱を言動にきっちり表すことができる、なので行動力がハンパじゃない明子ちゃんらが中心になって、
 ある時はワシントンD.C.へ、ある時はマンハッタンのあちこちへ出向いて行っては、手作りのバナーを手に、スタンディングデモを繰り返してきました。
 少人数の、しかもとっても地味な運動だけど、やめるわけにはいかない。
 少しずつでも、アメリカの人たち、そしてこちらに暮らす日本人の人たちに、沖縄のことを知ってもらいたいもの。
 沖縄の問題は沖縄だけの問題じゃないんだから。
 水や森や海を守りたいと闘っている沖縄の人たちは、水を守りたいと立ち上がったネイティブアメリカンの人たちと同じなのだから。
 だって、誰もが水や海や森を守りたいと思っているのです、本当は。
 だけど、相手が巨大だからと、その気持ちを疎かにして、とても大事なことを諦めてしまっているのです。
 諦めなくてもいいのだ、諦めてはいけないのだと、身を張って教えてくれている人たちを、見て見ぬふりをして。
 ******* ******* ******* ******* 

 で、ここからは、デモクラシー・ナウ!で取り上げてもらえることになった経緯について書きます。
 まずは、志津子さんのメッセージ。 ・・・ ・・・

渡辺輝人 ‏@nabeteru1Q78 フォローする その他 渡辺輝人さんが日刊ゲンダイをリツイートしました 大阪の優秀な弁護士たちの研究成果です。 渡辺輝人さんが追加 日刊ゲンダイ@nikkan_gendai “安倍晋三小学校”に新たな疑惑が浮上。12年、突然、松井一郎知事の下「借り入れありの幼稚園」も小学校参入ができるように「私立小学校設置基準」を改正。森友学園のために基準を緩和したのではないかとみられています。記事は本日の3面に掲載。日刊ゲン… 671 リツイート 303 いいね

高田健 ‏@ken_takada フォロー中 その他 【拡散希望】『3・6共謀罪の国会提出を許さない国会前行動、院内集会』3月6日12時~衆議院第二議員会館前(院内集会は13時半~)各種共有ボタンで拡散を!詳細は→ http://sogakari.com/?p=2511

海渡雄一 ‏@kidkaido フォロー中 その他 24日の日経新聞報道  「共謀罪 与党内に異論」「閣議決定ずれ込みも」 「このままだと反対だ。刑事法として非常に欠陥がある」「法務部会は参加議員から異論が噴出した。複数の議員が政府の説明に注文を付けた。」 与党議員からも異論が続出。あと一歩で、国会提案を止められる! 64 リツイート 30 いいね

冨永 格 ‏@tanutinn フォローする その他 テレビ東京の「ゆうがたサテライト」がトップニュースで森友学園問題の新展開を報じました。旧海軍の規則に従い食事中のお茶を禁止、おもらしした大便を園児に持ち帰らせるなどの「虐待疑惑」、さらには「公立小学校に進むと頭が悪くなると言われた」という父母の証言など。


植草一秀の『知られざる真実』: 定借・工事・ゴミ発見・激安払下げの筋書きあった? 2/23

IWJ: 「既読スルー」だけでも共謀罪は成立する!? 日本に迫る監視+密告社会の恐怖!海渡雄一弁護士インタビュー 2017.2.18

阿修羅: 元官僚の立場から古賀茂明さんがした、森友学園のただ同然な国有土地の入手問題についての、ある指摘 2/23 (赤かぶ) ○元官僚の立場から古賀茂明さんがした、森友学園のただ同然な国有土地の入手問題についての、ある指摘 2017年02月22日 のんきに介護
やがて空は晴れる...。 ‏@masa3799 フォローする その他 【森友学園への国有地売却問題】 元経産省官僚 古賀茂明「近畿財務局がおかしなことをしたみたいに思ってる人が多いかもしれないけど、官僚は普通こいうことはしない。政治的な判断として、これは造らざるをえないという前提があったとしか思えない」 2,705 リツイート 1,280 いいね  
大木晴子・「明日も晴れ」 ‏@kuronekoroku フォロー中 その他 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1268874806534416&id=100002357263171 … NEWS23 2017・2・23 山城博治さんの釈放は認められませんでした。平和を願う真心を踏みにじる国の姿勢に強く抗議します。 山城さんは、病を抱えています。逃げも隠れもしません。悪いことしていません。平和を見つめている人です。 65 リツイート 21 いいね  


志村建世のブログ: 朝日新聞がネットに追いついた ・ブログ連歌(481) 2/23 ○きょうの「朝日新聞」朝刊で、森友学園の問題が記事になっていた。ネットでおなじみになった文書の写真も、合成して載せている。ただし内容をよく読むと、国会の質疑で追及を受けたという報告になっている。これなら国会担当の記者が安心して書けるわけだ。
 朝日新聞には2000人の新聞記者がいるそうだ。ハイレベルの入社試験に合格した優秀な人が多いだろうが、ふだんはどんな仕事をしているのだろう。いろいろな情報源に目配りして、今はネット上の話題にも気をつけているに違いない。森友学園の問題についても、関心を持つ記者はいたことだろう。独自に取材を進めてもいただろうが、この学園と安倍晋三・昭恵夫妻との関係が出てきたことを、どう受け止めていたのか。特ダネだと思いながらも、相手が相手だけに、うかつには書けないと慎重になっていたのではないか。
 報道機関にいて特ダネをつかんだら、昔ならその記者の手柄になって表彰されたりもした。しかし今では、ほとんどの問題が、まずネットの世界から流れ始める。無数の個人が自由に発信するのだから、どんな敏腕記者でもかなうわけがない。そこで、素人の発信者がまず情報を出して、それを記者が追いかけるという逆転現象が起きることになる。だからネット情報を知っていた者には、「新聞がネットに追いついた」印象になるのだろう。
 しかし新聞に記事が出るというのは、やは大事なことなのだ。それは「うわさ話」が社会的な「ニュース」になったことを意味する。ネット上の情報は、大多数の人間にとっては、その場かぎりの「うわさ話」として通り過ぎて行くものだ。しかし新聞の記事になっていれば、その日付で記録され、半永久的に検索が可能になる。ネットにも情報集積の機能はあるが、紙に印刷されたものの信頼性には、長い伝統と独特の重みがある。
 新聞に望みたいことは、やはり批判精神の堅持である。政府が発表する公式記録の伝達だけなら役所に任せればよい。ネットに流れる情報の中から、庶民の「うわさ話」として出て来る疑問や怒り、悲しみなどを、親身になって拾い出してほしい。昔は一軒ずつ訪ね歩かないと聞けなかったような打ち明け話が、今はネットで見られる便利な時代になったと考えたらどうだろう。ネット情報を信頼性が低いと見下してはいけない。尊敬と信頼に値する発信者が多くなっていることを、私は日々に実感している

ウィンザー通信: 一文無しでも、日本会議の幹部なら、第六感で国有地を手に入れられる? 2/22 ○ネトウヨ小学校なんだが、おいら、散々書いたわけだが、「一文無しが学校作った」わけです。
 財務官僚、航空局役人に、政治的な圧力掛けて、土地をタダでせしめた。
 それはいいんだが、いや、良くないんだが、建物はどこからカネ引いたのか? 
 建設費21億だそうで
 補助金が1億と、そこまでは判明しているんだが、残り20億は誰が出したのか? 
 氏名不詳の理事長が運営している保育園と幼稚園は、定員割れらしい
 まぁ、借りたんだろうね、銀行から。
 そこんとこ、調べろ。
 土地が担保に入ってるはずなんだが、「タダで貰った土地」に、幾らの担保権を設定したんだ?
 大阪・豊中市の国有地を、鑑定価格の14%で買い取った学校法人が、この土地に小学校の開校を予定していることをめぐって、大阪府の審議会が開かれました。
 審議会の会長は、学校の経営が成り立つかどうか、疑問視する意見が相次いだとしたうえで、
 来月予定されている学校としての認可を、出さないことも有り得る、という考えを示しました
 大阪府の松井知事は、記者会見で、臨時で審議会を開いた理由について、
 「すでに『条件つきで認可適当』という判断になっているので、子どもたちが安定的に継続して教育を受けられるように、何度も確かめるのは当然の話だ。
 今回、入学予定者の状況などが明確になったということで、臨時会を開催することになったと聞いている」と述べました。

 「ゴミが埋まっているから無価値です」という理屈が通ると、まぁ、100歩譲って、そう考えたとして、だ。
 ゴミの除去もしてないその土地を担保に、銀行が幾ら貸すというのか? 
 まぁ、銀行もグルなのかも知れないが(笑)。
 ******* ******* ******* *******
  ・・・
 番組パーソナリティ荻上チキさんの、電話インタビューに答えた籠池氏の言葉のいい加減さに、開いた口が塞がりません
 ******* ******* ****** *******
 【音声配信&抄録書き起こし】
 「大阪の学校法人への国有地払い下げ問題〜森友学園・籠池理事長に荻上チキが直撃」(2月20日放送分)  ・・・ ・・・ ・・・
 
天木直人のブログ: 新潟、群馬におけるオスプレイ日米共同訓練を報じたNHK 2/23 ○けさ早朝のNHKニュースが次のようなニュースをさらりと繰り返した。
 新潟、群馬でオスプレイ6機を使った日米共同訓練が行われると。
 3月のはじめから2週間にわたって行われると。
 このニュースを聞いた私はわが耳を疑った。
 画面に映し出されるオスプレイの飛行映像を見て、わが目を疑った。
 そして怒りが爆発したので、これを書いている。 ・・・

戦争をさせない1000人委員会 ‏@committeeof1000 フォロー中 その他 戦争をさせない1000人委員会さんがNHKニュースをリツイートしました 公明党内でも何らかのハレーションが起きているようです。 「十数年越しの法案の内容を急に持ってこられても、1度や2度の議論で党内をまとめることは不可能だ。来月10日に閣議決定だという勝手な予定を立てられても、わが党はそれに応じることは不可能になりつつある」
NHK: 公明 漆原氏 テロ等準備罪の来月10日閣議決定は困難 2/23

本田由紀 ‏@hahaguma フォロー中 その他 http://editor.fem.jp/blog/?p=3148 「国民主権と基本的人権を否定する森友学園の教育方針と、子どもを虐待するなどこうした酷い実態にある森友学園を「大変すばらしい」としていることだけでも十分に「首相も国会議員も辞める」に値することだと私は思います。」 229 リツイート 129 いいね
“名誉校長”は総理夫人 国有地 格安取得の小学校の裏側 テレビ朝日 ワールドビジネスサテライト 2月21日(火) editor


志村建世のブログ: 老年暮らしのエンゲル係数 ・ブログ連歌(480) 2/22 ○エンゲル係数というものがあって、家計支出の中での食料費のパーセンテージで「豊かさ」を計るというものだ。19世紀のドイツの学者でエンゲルさんという人が提唱したことから始まり、人は食べ物は節約できないから、食費以外の支出の多い人が「豊かだ」と考えた。すると食べるだけで精一杯の人は貧しいということになる。日本でのこのエンゲル係数が、2015年までの1年間で23%から24%へ急上昇したというので話題になった。庶民の暮らしが苦しくなったからというのが主流の見方だが、老人世帯が増えているからだという指摘もあった。それに関連して、上野千鶴子さんが「平等に貧しくなろう」という記事を書いたら、賛否両論で、にぎやかな論争になったらしい。
 そこで最近の自分の暮らしを考えてみたのだが、夫婦世帯の買い物としてはエンゲル係数は90%以上なのに気がついた。食費以外の最近の買い物としたら、一年間で使い切った連絡ノート1冊と、太いサインペンぐらいしか思いつかない。いずれも100円ショップで用が足りた。そのほかトイレの改造とか居間の電灯のLEDへの切り替えといった、やや大きい支出もあったのだが、かなり前のことだから、もうすっかり落ち着いている。建物自体は頑丈だから、今のところ何の不具合もない。
 こういう平衡状態は、たぶん「貧しい」ことにはならないだろう。もちろん食費以外の支出としたら医療関係費もあるし、各種の税金はもちろん、墓地を予定しているお寺の「維持費」なんていうのもある。以前にも書いたが、この家を建ててローンを完済するまでは、借金と戦い金融機関に利子を払い続けた人生みたいなものだった。その結果として今の平衡状態があるわけで、私の次の世代は、ここを出発点として行けばいいことになる。無から有を作り出す必要はなく、今あるものを変化させて行けばいい。
 前出の議論では「移民を大量に受け入れる」という選択肢もあったのだが、それがこの国に合うとは思えない。喜んで来てくれる人を拒まない程度でいいのではないか。国民の数が減ってGDPが小さくなるのは当然のことで、それは決して「日本が貧しくなる」ことではない。過密が解消して、ゆったり暮らせるなら、「平等に貧しくなる」必要など毛頭もない。それこそ理想的な国づくりが出来るではないか。
 それよりもずっと大事なのは、これからの日本にも世界にも、絶対に新しい戦争を持ち込まないことだ。戦争は、それに備えて武器を整え軍隊を養成するだけでも巨額の費用がかかる。それは国のエンゲル係数を確実に大きく低下させるが、そんな形でのエンゲル係数の低さには何の価値もない。これからの成熟社会には、むしろ「食べること」に人々の関心が集まる意味でのエンゲル係数の上昇が似合うのではなかろうか。
 資本の論理による「大量生産と大量消費」を脱却した先に、人間の幸せとは何かを根源から問い直した、ゆったりとした平和な世界が広がって欲しいと思っている。

安保関連法に反対するママの会 ‏@MothersNoWar フォロー中 その他 先週17日に国会前で行われたスピーチの全文です。南スーダンの自衛隊派遣に、引き続き反対の声を広げていきましょう! http://mothers-no-war.com/20170217-saigo/  10 リツイート 7 いいね

琉球新報辺野古・高江ヘリパッド問題取材班 ‏@henokonow フォロー中 その他 22日午前、キャンプシュワブのゲート前です。 「吾輩は辺野古新基地に反対である」。ネコ好きでつくる「肉球新党」の沖縄のメンバーが、シュワブゲート前で反対を訴えています。日々の闘いの疲れもネコが癒やしてくれそうです。#henoko 86 リツイート 29 いいね

tenki.jp 認証済みアカウント ‏@tenkijp フォロー中 その他 【「猫の日」! 日本列島全体が当たり前に「猫の島」であるために】 http://www.tenki.jp/suppl/kous4/2017/02/22/20381.html … もはや社会的認知度も定着した感のある「ニャンニャンニャン=2/22」猫の日。近年.. 34 リツイート 27 いいね

iwakami_staff ‏@iwakami_staff フォロー中 その他 ★【重要なお知らせ】「岩上安身によるインタビュー」のご視聴方法がリニューアル!「YouTube Live」を導入!http://iwj.co.jp/wj/open/archives/355478 … @iwakamiyasumi 1 いいね

植草一秀の『知られざる真実』: 日米FTA・種子法廃止・水道法改定を許さない! 2/22

IWJ: 「柏崎刈羽原子力発電所の変更認可申請審査での不都合なことがちゃんと説明されていない。東電には疑義を持たざるをえない」ーー原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2017.2.22

市民社会フォーラム: 【市民社会フォーラムのご案内】鳩山由紀夫元首相来る「アジア太平洋のメガ自由貿易協定の行方と私たちの未来」(2/26日@神戸)など 2/22

志村建世のブログ: 森友学園問題続報・昨夜のTBSラジオから ・ブログ連歌(480) 2/21 
 追記・「ウインザー通信」さんには、2月19日付けの新しい記事があります。
ウインザー通信: 教育内容が異常に偏向し、差別文書をばら撒く『森友学園』を、放置し援護する安倍政権。どっちもいらん! 2/19

醍醐聰のブログ: 沖縄愛楽園で見たこと、知ったこと (上) 2/21 ○ハンセン病隔離収容所の史跡と資料館を訪ねて
 2月4日から3泊で沖縄へ出かけた。5日午後に那覇市内で開かれる歌人の集いに参加する連れ合いに同伴する形だったが、その前後、どこへ出かけるか、沖縄の地図と時刻表をにらみながら、いろいろ思案した。早い時期に決まったのは連れ合いが所望した名護市の屋我地にある愛楽園だ。
 1938年11月10日、国頭(くにがみ)愛楽園として開園されたが、1941年7月1日には国に移管され、国立療養所となった。戦時中は米空軍の激しい爆撃に遭い、施設はほぼ全滅した。1952年、琉球政府が誕生したのに伴い、同政府の所管となり、沖縄愛楽園と改称された。さらに、1972年に沖縄の本土復帰に伴い、厚生省の所属となり、国立療養所となって現在に至っている。
 しかし、1938年の開園当初から、ハンセン病患者の療養所というより「隔離所」で、戦後も長く「らい予防法」によって、ハンセン病患者を隔離収容した「絶望の島」だった。
 
 2月4日、定刻の13時25分に那覇空港に到着、空港のバスターミナルから高速バスに乗り継いで名護市へ。終点の名護バスターミナルで下車して予約していたタクシーに乗車。すく近くのホテルに荷物を預けてそのままタクシーで愛楽園へ向かうというあわただしい日程になった。
 といっても、愛楽園交流会館(ハンセン病問題の歴史を記す資料を所蔵・展示する施設)は17時で閉館なので、館内の展示の閲覧は明日に回し、この日は夕暮れが迫った園内の史跡を道に迷いながら巡った。結局、廊下ですれ違った職員に教わって、沖縄戦の時に当時の早田園長が入所者に強権的に命じて掘らせた壕(早田壕)の跡地にたどり着くだけで日没となった。 

 翌5日は7時半にホテルを出発して貸し切りタクシーで桜が開花した今帰仁(なきじん)城址へ出かけた(詳しくは別の記事で書きたい)。1時間ほど懇切にガイドをしていただいたYさんにお礼を言って城址を出発、9時過ぎに愛楽園交流会館に到着した。2015年に開館したばかりの、ハンセン病問題の資料館だ。前もって連絡をしていた学芸員のAさんに玄関でお目にかかり、挨拶をして1階の資料展示室へ。
 ・・・ ・・・ ・・・
 
植草一秀の『知られざる真実』: 安倍小学校国有地疑惑を産経読売が報じないワケ 2/21 

天木直人のブログ: 安倍夫妻が日本会議の信奉者である事こそ大問題である 2/21
天木直人のブログ: 安倍晋三・昭恵夫妻の増長に止めを刺した週刊プレーボーイ 2/20

孫崎享のつぶやき: 大手メディア報道しない中。東洋経済「豊中”神道小学校”は設立経緯が不透明すぎる。”安倍晋三記念小学校”という名前で寄付集め(転載) 2/21

郷原信郎が斬る: 「録音録画停止後の脅し」を覆い隠そうとする検察と、加担する裁判所 2/20 ○日本最大級の宅配サイト「出前館」を運営するジャスダック上場会社「夢の街創造委員会」(以下、「夢の街」)の株式をめぐる相場操縦事件で東京地検特捜部に起訴された花蜜伸行氏の論告弁論公判が、2月17日、東京地裁で行われ、結審した。
傍聴席を埋め尽くしたマスコミ関係者や、花蜜氏の知人、支援者らの前で、主任弁護人の私の弁論の内容に対して、検察官が異議を申し立てるという異例の事態が発生した。 ・・・ ・・・

志村建世のブログ: 梅は咲いたか ・ブログ連歌(480) 2/20 
植草一秀の『知られざる真実』: 東の豊洲に対抗西の豊中:疑惑経緯早わかり 2/20 

植草一秀の『知られざる真実』: 安倍国会答弁で安倍小学校の事件化は必須 2/19
 小学校の設置認可も異例のスピードで行われたとされる。

天木直人のブログ: 激怒したいのは国民の方だ 2/18 
天木直人のブログ: 日本だけが知らされていなかったトランプの対中政策の豹変 2/19

志村建世のブログ: これは安倍首相を退陣に追い込むかもしれない ・ブログ連歌(480) 2/18 
 付録・「ウインザー通信」さんの次の記事も必読です。
 ウィンザー通信: 即死の燃料デブリ残骸・推定放射線量530シーベルトの現実から、逃げるのはもうやめよう! 2/12
 
ウィンザー通信: 『国家神道』菌を子どもに植え付けようとする『学校法人森友学園』の正体と安倍一族の強いつながり 2/16 
 
晴天とら日和: 【南スーダン派遣施設隊日々報告全文】+【日本ペンクラブ】共謀罪に反対する声明+【森友学園 宮本岳志氏の国会質疑】国有地をタダで手放したことになりませんか?  2/16
南スーダン派遣施設隊 日々報告.<全文>(PDF)

孫崎享のつぶやき: 2月16日衆議院第一議員会館で「私達は共謀罪の国会提出に反対です」の集会。私も発言。日本ペンクラブ声明、日弁連は共謀罪に反対します!!―」(五訂版)等 2/16
 
杉浦 ひとみの瞳: ・安保法制違憲訴訟 全国で起こされている裁判(傍聴できます) 1/17 ○一昨年に成立した戦争法(安保法制法)について、現在全国で裁判が起こされています.
 下記は、その裁判の口頭弁論(法廷でのいわゆる「裁判」です)。
 提訴してから、裁判が開かれるまでに時間がかかりますので、
 下記にない、神奈川、広島、福岡、京都、山口、大分、札幌
 でも裁判は起こされています。
 本日の札幌での提訴で17の裁判が起こされています。
 どの裁判も、どなたでも傍聴できます。
 (抽選になるところが多いので30分前にはお越し下さい)

 詳しくは  安保法制違憲訴訟の会



海渡雄一 ‏@kidkaido フォロー中 その他 共謀罪:大臣にも見せなかった! 法務官僚がひた隠しにする「対米追従」機密公電 - 毎日新聞 120 リツイート 47 いいね
共謀罪 大臣にも見せなかった! 法務官僚がひた隠しにする「対米追従」機密公電 毎日新聞 2/7 


郷原信郎が斬る: “美濃加茂市長選、藤井氏圧勝”に、誤った「憲法論議」で水を差す中日新聞 2/1 

山本太郎議員初代表質問 2017/1/25(動画)
むーたんのブログ: 山本太郎議員初代表質問(文字起こし) 1/25   ★HPに当たってください。 或いは、上記動画をご覧ください。

醍醐聰のブログ: 「和解」という名の歴史の抹消に抗って 1/2
 


日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯
">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に

TBS: 相模原障害者殺傷事件、声を上げ闘う両親「息子はいつも家族の中心」 2/20

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

特設 天皇陛下 お気持ち表明|NHK NEWS WEB - NHKオンライン
宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) 
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。


気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 


 共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日
NHK: 袴田事件の弁護団 「違法な取り調べ」録音テープ公開 2/25



「森友学園問題」は、まだ何も解決していない 土地取引に政治家の関与はあったのか  東洋経済オンライン 2/26

橋下徹氏、ツイッターで「政府はミスを認めるべき」 日刊スポーツ 2/25  ★ミス? 故意であり、作為であろう。 日本会議の為か、ヘイトスピーチ一派の為か、改憲勢力の為か、解釈は自由であろうが、安倍一味、或いは安倍氏の歓心を買おうとする者たちが、「期待」・指示に応えようと振る舞ったこと疑いない… 一人二人ではなく、徒党、組織的に、か。 維新の松井氏も、何か言っていたような。


TBS: 岸田外相と翁長知事が会談、基地問題など意見交換 2/26 ○岸田外務大臣は26日、沖縄で翁長知事と会談し、基地問題などについて意見を交わしました。
 「県は辺野古移設の進捗に関わりなく、普天間飛行場の5年以内の運用停止を求めてきたところであり、辺野古移設が前提ではないと考えている」(沖縄県・翁長雄志知事)
 会談で翁長知事は、今月10日の日米首脳会談で普天間基地の移設先について「辺野古が唯一」と確認されたことに遺憾の意を伝えた上で、辺野古移設の断念を改めて求めました。岸田外務大臣は辺野古には言及せず、「目に見える形で沖縄の負担軽減に取り組みたい」と述べるにとどまりました。
 このあと岸田大臣は、在沖アメリカ軍のトップ・ニコルソン四軍調整官と会談し、政府とアメリカ軍が連携して沖縄の基地負担軽減に取り組む方針を確認しました。
 「安倍政権としては、最重要課題として、できることは全て行うとの考えに基づき、目に見える形で沖縄の負担軽減を進めていきたい」(岸田文雄外相)
 ニコルソン四軍調整官は、「沖縄県民のサポートなくして安全保障という我々の重要な任務を遂げることはできないと認識している」と応じました。(26日15:54)
NHK: 陸自 上陸作戦専門部隊発足へ 米と共同訓練 2/26  ★上陸作戦専門部隊? と聞くと、米海兵隊を思い出すが、日米共同で何をしようというのだろう??? 専守防衛を逸脱、乗り越え、はみだしている。トランプに約束でもしたのか!? 負担軽減は、冗談!悪い

NNN: 7か国市民がテロの根拠不十分~国土安保省 2/26 ○アメリカのトランプ大統領による中東など7か国からの入国停止令をめぐり、アメリカの国土安全保障省が「7か国の市民がテロを行う根拠は不十分」との報告書をまとめていたことが分かった。
 AP通信によると報告書は、裁判で政権側の主張が退けられたあと、トランプ大統領が国土安全保障省に求めて作成された。報告書では2011年以降、アメリカでテロを実行したり計画したりした82人のうち半数以上はアメリカ生まれで、残りの半数についても大統領令が対象とした7か国の出身者はわずかで、シリア出身者は1人もいないという。
 この上で報告書は「アメリカへのテロの危険性を国籍に基づいて決めるのは疑わしい指針だ」と記し、7か国を決める根拠が不十分と指摘している。
 国土安全保障省は「報告書は不完全なものだ」としているということだが、大統領令で7か国を名指しした正当性が改めて問われた形。  ★事実誤認や妄想に基づく政策は、許されない。
TBS: トランプ政権下で初めての米アカデミー賞、注目は? 2/26 ○映画の最高峰、アメリカ・アカデミー賞が日本時間の27日に発表されます。賞の行方と共に、授賞式の場で「反トランプ」発言が飛び出すかどうかも注目されます。
 日本時間の27日午前から発表される第89回アカデミー賞。作品賞にもっとも近いとされるのが、タイタニックと並ぶ史上最多の14ノミネートを果たしたミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」です。
 ロサンゼルスを舞台に、エマ・ストーンさん演じる女優志望のミアとライアン・ゴズリングさんが演じるジャズ・ピアニスト、セバスチャンとの恋の行方を描いています。
 対抗馬には、黒人差別に立ち向かいながらNASAで活躍した実在の黒人女性3人を描いた「Hidden Figures」や、マイアミの貧困地域に生まれた黒人青年が自分の居場所を見つけようとする姿を3つの時代構成で描いた「ムーンライト」、心に重いキズを背負う男性が死んだ兄の息子と共に懸命に生きるさまを描いた「マンチェスター・バイ・ザ・シー」などが挙げられています。
 日本勢では、スタジオジブリが初めて外国人監督と組んで制作した「レッドタートル ある島の物語」が長編アニメ部門にノミネート。この部門では「千と千尋の神隠し」以来のオスカー獲得に期待がかかります。
 一方、トランプ大統領への批判やメッセージが受賞者らから飛び出すかどうかも注目されます。
 すでに、外国語映画部門にノミネートされたイラン映画「セールスマン」のアスガー・ファルハディ監督と主演女優が、トランプ大統領の移民と難民を規制する大統領令に抗議し授賞式の欠席を表明。ファルハディ監督を含む外国語映画部門にノミネートされた作品の監督6人が連名で「アメリカ、そしてほかの多くの国で見られる狂信的な風潮、ナショナリズムに対して全員一致で強く反対する」との声明を出しました。
 本来、賞の行方やオスカーを手にしたハリウッド俳優らに光があたるアカデミー賞ですが、今年ばかりはトランプ氏の影響で政治色の強い授賞式になる可能性もあります。(26日14:49)

TBS: 東京都内で火事相次ぐ、葛飾区では1人逃げ遅れたか 2/26 ○26日午後、東京都内で火事が相次ぎ、1人が逃げ遅れたとみられ、1人が意識不明の重体となっています。
 午後3時40分すぎ、葛飾区・堀切の3階建ての店舗兼住宅から火が出ました。東京消防庁のポンプ車など20台が出動し消火活動にあたっていますが、火元とみられる住宅を含む4棟、合わせて60平方メートルが焼け、延焼中です。1人が逃げ遅れているとの情報があり、東京消防庁などが確認を急いでいます。
 また、午後2時半すぎには、調布市・布田にある9階建てマンションの4階から火が出ました。火はおよそ1時間後に消し止められましたが、4階部分の一室、およそ10平方メートルが焼けました。この火事で、住人とみられる68歳の女性1人が意識不明の重体となっています。 (26日17:34)

TBS: 小諸市動物園でライオンに襲われ女性飼育員大けが 2/26 ○長野県小諸市の動物園で、女性の飼育員がライオンに襲われ、大けがをしました。
 午前9時半ごろ、小諸市動物園で檻の中で清掃作業をしていた、飼育員の大井沙耶香さん(22)が、ライオンにかまれているのを来園者が見つけました。大井さんは病院で手当てを受けていますが、首や太ももなどをかまれていて、大けがだということです。
 大井さんを襲ったのは15歳のメスのライオンで、動物園では清掃を行う際、別の部屋に移し、おりに来ないよう鍵をかけているということで、警察が当時の状況を調べています。動物園は事故を受けて、営業を休止しました。(26日15:42)

TBS: 圏央道「茨城区間」が全線開通、成田へアクセス向上も 2/26 ○首都圏中央連絡自動車道、いわゆる圏央道の茨城県内の区間が26日、全線で開通しました。成田空港から関東各地への交通アクセスの向上が期待されています。
 26日に開通したのは、圏央道の境古河インターチェンジからつくば中央インターチェンジの間の28.5キロで、これにより、茨城県内の全ての区間が開通しました。
 開通区間にある茨城県の常総インターチェンジでは、石井国土交通大臣らが出席して開通を祝うセレモニーが行われました。
 「成田から湘南まで都心を経由せずにつながる。交通渋滞の緩和をはじめとして、さまざまな効果が期待される」(石井啓一国交相)
 「生まれが静岡なので、あっちの方行くには楽になった。行ってみたい」(利用者)
 今回の開通で、東名高速から関越道や東北道など6つの高速道路が繋がることになり、成田空港から関東各地への交通アクセスの向上が期待されています。(26日15:07)

NHK: 東京マラソン 男子優勝タイム 2時間3分台 2/26 ○8月に行われる陸上の世界選手権の代表選考を兼ねた東京マラソンで、24歳の井上大仁選手が2時間8分台のタイムで日本勢トップの8位に入り、代表入りに近づきました
 また、優勝は元世界記録保持者のケニアのウィルソン・キプサング選手で、2時間3分58秒の国内の大会での最高記録をマークしました。
 11回目を迎えた東京マラソンは世界のトップレース、ワールドマラソンメジャーズの1つで、ことしはコース変更で終盤のアップダウンがなくなり、海からの風の影響も受けなくなったため、好記録が期待されました。男子のレースには井上選手や、リオデジャネイロオリンピック男子1万メートルの代表の設楽悠太選手などが出場しました。
 レースは序盤から、海外勢の集団が世界記録を上回るハイペースでレースを引っ張る展開となりました。
 日本勢では初マラソンの設楽選手だけが先頭集団から15秒ほどの差で食らいついていきましたが、15キロすぎから先頭集団に引き離されて、ペースが落ちていきました。そして、37キロをすぎたところで井上選手が設楽選手をとらえて日本勢でトップに立ち、そのまま2時間8分22秒のタイムでフィニッシュして、8位に入りました。
 今回のレースは8月に行われる世界選手権の代表選考を兼ねていて、2時間8分台の好記録で日本勢トップになった井上選手は代表入りに近づきました。
 優勝は元世界記録保持者のケニアのウィルソン・キプサング選手で、国内の大会での最高記録を大幅に更新する2時間3分58秒をマークしました。
 また、女子のレースでも、ケニアのサラ・チェプチルチル選手が国内大会で初めて2時間20分を切る2時間19分47秒で優勝しました。
 井上「うれしさ半分」
 東京マラソンで2時間8分台の好タイムで日本勢トップになった井上大仁選手は「どれだけ海外勢と勝負できるかを考えて走ったが、速すぎてついていけず、その後は切り替えて自分のペースに持っていくことができた。うれしさが半分、まだやることがたくさんあるな、というのが半分。トップの選手は2時間3分台で走っていて、それが自分と世界との差だと思うので、この差を詰めるには、どうしたらいいかを考えていきたい」と話していました。

NHK: フィギュア男子 宇野が逆転で金 2/26 ○札幌市などで開かれている冬のアジア大会、フィギュアスケートの男子シングルは大会最終日の26日、後半のフリーが行われ、19歳の宇野昌磨選手が逆転で金メダルを獲得しました。
 全日本チャンピオンの宇野選手は、前半のショートプログラムではジャンプでミスがあって2位となり、後半のフリーで逆転を目指しました。
 宇野選手は、新たに演技の冒頭で取り入れたジャンプ「4回転ループ」で体の軸がずれて転倒しましたが、続く大技の4回転フリップを成功させて立て直しました。
 このあと、演技後半の連続ジャンプも決めて着実に得点を重ね、フリーで188.84、ショートプログラムとの合計で281.27をマークしました。
 そして、最後に演技に臨んだショートプログラムトップの中国の金博洋選手の得点が伸びず、宇野選手はわずかの差で逆転し、金メダルを獲得しました。
 日本のこの種目での金メダルは2003年青森大会の本田武史さん以来3大会ぶりです。
 また、ショートプログラム4位だった前回銀メダルの無良崇人選手は、ジャンプでの回転不足など細かいミスがあり、フリーで172.99、合計で263.31で順位を上げられず、4位でした。
 宇野「悪いなりに底力出せた」
 宇野昌磨選手は「冒頭の4回転ループは軸が左に傾いてしまって失敗したが、崩れなかったのは練習の成果だと思う。演技の内容が悪いなりに底力を出せた。ショートプログラムで、あまり気持ちのコントロールができず、集中できなかったが、フリーまで中1日、調整がよかった。よりよい順位を目指していたので金メダルはよかった」と話しました。
 そのうえで、今後について、「跳べるジャンプをすべて入れた、完成された演技を見せたい。来月下旬からの世界選手権に向けては、ほかの選手が完成度を増してくると思うので負けないようにしたい」と、さらに高いレベルを目指していました。

NHK: 六本木のホテルで火事 レストランの客など200人が避難 2/26 ○26日夜、東京・六本木の高級ホテル「グランドハイアット東京」で、レストランの天井の一部が焼ける火事がありました。けが人はありませんでしたが、レストランにいた客など合わせて200人が、一時、避難する騒ぎとなりました。
 26日午後7時半ごろ、東京・六本木の高級ホテルグランドハイアット東京の6階にあるステーキレストランから、「火が出た」と消防に通報がありました。
 消防が駆けつけ消火に当たりましたが、レストランのちゅう房の天井、およそ10平方メートルが焼けたほか、レストランのオーブンにつながるダクトの一部も焼けました。
 また、この火事によるけが人はありませんでしたが、レストランにいた客など合わせて200人が、一時、避難する騒ぎとなりました。
 警視庁によりますと、レストランのちゅう房ではガスや木で肉を焼くオーブンを使用していて、このオーブンから煙を店の外に出すためのダクトが出火場所と見られるということです。
 警察や消防で、出火の詳しい原因を調べています。

ANN: トンネル内で観光バスが側壁に衝突 運転の男を逮捕 2/26 ○長野県の上信越道のトンネルで観光バスが側壁に衝突する事故があり、乗客ら10人前後が病院へ搬送されました。
 26日午後2時ごろ、上信越道上りの長野県と群馬県の県境にある八風山トンネルで、スキーツアーの観光バスが側壁に衝突しました。バスには乗客と乗員合わせて約21人が乗っていて、10人前後が病院へ搬送され、そのうち2人が重傷という情報もあります。警察は、バスを運転していた40代の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。現在、上信越道上りの佐久インターチェンジと碓氷軽井沢インターチェンジの間が通行止めになっています。





ANN: 金正男氏殺害現場で有害物質の有無確認 検出されず 2/26 ○北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏が殺害されたクアラルンプール国際空港の現場で、警察の科学捜査班などが有害な物質が残っていないか確認作業をしました。
 正男氏の遺体からは神経性の猛毒「VX」が検出されています。警察の科学捜査班や消防などは、正男氏が襲われた自動チェックイン機の付近や指示役の男らが待機していたレストランなどを中心に、有害物質や放射性物質などが残っていないかを調べました。その結果、有害物質などは検出されなかったということです。

NHK: ジョンナム氏殺害 VXが臓器に影響 マレーシア保健省 2/26


NHK:スペシャルコンテンツ 「ジョンナム氏殺害」


TBS: 米ホワイトハウス、会見からCNNなど締め出し 2/25
米 CNNなどに異例の取材拒否: 米政府、会見から主要メディア締め出し トランプ氏批判のCNNなど 2/25 ○【AFP=時事】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)政権は24日、ホワイトハウス(White House)での定例記者会見から主要メディア数社を締め出した。これを受け、特定の報道機関をひいきする行為だとの批判が上がっている。(AFP=時事)
  ★「偽」ニュースかどうか、基準は何とするのか? まさか、トランプ氏次第??? 御冗談を! 為政者、大統領、議員、公務員は、監視:批判の対象! 勘違いする勿れ。
TBS: 「偽ニュースは国民の敵」トランプ大統領がメディア批判強める 2/25



【都道府県/政令市】人口・面積・人口密度ランキング - 都道府県市区町村
財政力指数 《都道府県》 《政令指定都市》(Adobe PDF)
都道府県と政令指定都市と特別区の財政状況ランキング(最新) | KomJo ...
平成28年版高齢社会白書(全体版)(PDF形式) - 内閣府
世界の外貨準備高 国別ランキング・推移

NHK:スペシャルコンテンツ トランプ大統領 


 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧



道新・社説: 日本の防衛力 際限なき増強図るのか  2/26 ○「トランプ国会」と呼ばれるこの1カ月余りの論戦で、防衛力の一層の増強を図ろうとする安倍晋三首相の姿勢が鮮明になった。
 国内総生産(GDP)比1%程度で推移してきた防衛費について見直す考えを示したり、北朝鮮の核・ミサイル開発に対抗する「敵基地攻撃能力」の保有に含みを残したりした一連の発言がそれだ。
 先の日米首脳会談でトランプ大統領と確認した同盟強化と日本の軍事的役割の拡大を着実に推し進めていくつもりなのだろう。
 だが、歯止めなき防衛力増強は専守防衛政策を変質させ、近隣諸国との摩擦や緊張を高める。その危険性を強く指摘しておきたい。
 防衛費は1976年に三木内閣が国民総生産(GNP)1%以内と決め、この枠は中曽根内閣時代の87年度予算で撤廃された。
 ただ、その後も歴代内閣はGDP比1%程度に抑えてきた。
第2次安倍内閣以降、防衛費は5年連続で増え、新年度予算案には過去最大の5兆1251億円を計上したが、この水準は維持している。
 防衛大綱は基本方針に「日本国憲法の下、専守防衛に徹し、他国に脅威を与えるような軍事大国にならない」と記す。GDP比1%はその決意の象徴だといえよう。
 ところが安倍首相は中国の国防費増加を指摘し、「GDPとリンクさせる考え方は適切ではない。対外的な要因もしっかり見据えていく必要がある」と述べた。
 北朝鮮の核や中国の海洋進出に備えるために、1%の歯止めは足かせになるという考えだとすれば容認できない。
 相手国にも軍備増強の口実を与え、際限なき軍拡競争を招く「安全保障のジレンマ」に陥る。「脅威」はさらに増す可能性がある。
 典型例が、北朝鮮が日本を攻撃する前にミサイル発射基地などに打撃を与える敵基地攻撃能力だ。
 憲法上は認められているというのが政府の見解で、自民党内で保有論が再燃している。
 首相も現時点で保有計画はないとしつつ「どうやって国民を守っていくか常に検討していく責任はある。硬直した考え方だけでいいとは思っていない」と述べた。
 だが、敵基地攻撃は憲法違反の先制攻撃との区別が困難だ。日本が取るべき道ではない
 緊張緩和のための外交と節度ある防衛力整備のバランスこそが安全保障政策の要諦である。
 首相発言から、外交努力を尽くすというメッセージが伝わらないことに懸念を抱かざるを得ない。
中国新聞・社説: トランプ政権と核 今こそ被爆国が行動を 2/26


河北新報・社説: 岩手・矢巾いじめ防止条例/将来の世代へ教訓伝えて 2/26

東奥日報・社説: 力の結集で新たな輝きを/風間浦新村政と地域振興 2/26

秋田魁新報・社説:東京一極集中 是正へ対策を練り直せ 2/26 ○総務省が公表した住民基本台帳に基づく2016年人口移動報告によると、東京圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)は、転入者が転出者を上回る「転入超過」が11万7千人余りだった。前年より1400人余り少なく、5年ぶりに減少したとはいえ、21年連続の転入超過である。東京一極集中に歯止めがかかっていないことが、改めて浮き彫りになったと言える。
 しかも20年には東京五輪・パラリンピックが開催されるため、今後は一極集中の加速も予想される。このままでは東京圏の転入・転出を20年までに均衡させるという目標達成は極めて困難だ。政府は是正が進まない現状を重く受け止め、対策を抜本的に練り直すべきだろう。
 都道府県別で人口移動状況を見ると、転入超過は東京圏と愛知、大阪、福岡の計7都府県にとどまり、残りの40道府県が転出超過だった。転入超過が最大だったのは東京の7万4千人余で、次いで多い千葉の1万6千人余を大きく引き離している。
 東京の転入超過のうち、91%は15~24歳の若者が占める。大学や企業が集積する東京に進学や就職で若者の流出が続くことに、人口減に悩む地方が危機感を強めるのも当然だろう。
 東京一極集中を是正しようと安倍政権は14年に「地方創生」を打ち出して総合戦略を策定し、15年度から5カ年計画で施策を進めている。地方で毎年10万人分の雇用を生み出して流出を防ぐとともに、東京からの移住を促進して新たな人の流れをつくるとしているが、施策の効果は依然実感できていない。
 中央省庁を地方移転し国が範を示すとしたことに各省庁が激しく抵抗し、決まったのは文化庁の京都移転だけだ。東京23区からの本社機能の移転にしても、移転に伴う優遇税制の適用を受けたのは16年末でわずか12社。取引先や消費者が集中する東京を重視する企業は多く、移転はなかなか進まない。
 また、地方創生関連の財政支援は、国が先駆性や事業効果などを審査して地方に交付金を与えるという手法だ。地方活性化を目的とした従来の財政支援と同じ国主導型で、地方が自主性を十分発揮できる仕組みになっていないとの指摘もある。
 戦略に手詰まり感が漂う中、政府は施策を総点検し、東京圏における転入・転出の「20年均衡」という目標実現に向け、より実効性のある対策を打ち出すべきではないか。地方が自ら課題に取り組めるように、権限や財源の地方移譲について本腰を入れて検討する必要がある。
 人の流れを変えるには地方も奮起しなければならない。本県は4398人の転出超過で、うち15~24歳は84%に上る。若者の定着のためには県内の大学や企業の魅力を高め、本県に暮らすメリットを実感できるようにすることが大切だ。高校・大学と経済界、行政が連携しての大胆な取り組みが求められる。  ★この問題意識は、大都市では、希薄なんだろうな… 人口減少問題の深刻さ。

岩手日報・社説: 岩教組70周年 草創期の気風を原点に 2/26 ○県教職員組合(岩教組)の結成は、全国組織である日教組より約5カ月早い1947年1月。今年は70周年に当たり、盛岡市内で今日26日、記念式典が催される。
 これまでも10年を節目としてきたが、今回の「70年」に特別な意味を感じるのは、善きにつけあしきにつけ、時代の様相が「転換点」を強く意識させるからだろう。
 かつて100%に近かった加入率は、今や50%台。日教組としては25%を割り込む。全国的に労組加入率が20%を切り過去最低を更新し続ける状況で、組合運動には新たな展望が求められる。
 文科省が公表した次期学習指導要領は「脱ゆとり」を鮮明に打ち出し、総じて学ぶ量を減らさず積み増す内容。かねて超多忙が指摘されるのは教師にとどまらず、子どもたちも、あるいは保護者も余裕が持てない世情だ。
 少子高齢社会は人口の偏在を促進し、教育環境の差異は拡大傾向にある。地域特性に応じた環境整備には、地域や家庭、行政などとの連携が欠かせない。組織の強さは加入率だけでなく、そうした課題認識を行動に移す教師個々の主体性が原点だ。
 戦後の混乱期にあって、日教組の運動が教職員の待遇改善に傾斜する中で、岩教組は職能向上に取り組むべく結成の翌48年11月、全国に先駆けて教育研究集会を開いた。日教組の教研活動が始まったのは3年後のことだ。
 労働条件を整えつつ、岩手に生きる子どもたちの未来を育む教師集団の本質にこだわった草創期の気風には、今だからこそ学ぶべき点が多い。
 記念誌には、東日本大震災に関する各支部の報告が盛り込まれた。「子どもは地域の宝」であり「地域の夢や未来そのもの」という文言が見える。被災地が日常を取り戻そうとする中で、職務に励む教師の姿がしのばれる。
 まっとうな「未来」を築くために、組織の枠を超えて団結する意味は被災地でこそ切実だ。教師を孤立させてはならないように、組合活動も周囲の理解が欠かせない。活動の幅を広げる取り組みには、組織の未来がかかる。
 敗戦を機に降って湧いたような民主化の波に背中を押され、真っさらな状態から一歩を踏み出した戦後日本の学校教育は、多くの教え子を戦場に送り出した教師らの反省からスタートした。
 安倍政権は「積極的平和主義」を掲げ日米同盟を強化。歴代政権が封印してきた集団的自衛権の行使に道を開くなど、日本の戦後はまさに転換期にある。「保保対立」の政治情勢の中で、組合活動の原点を、いかに次代に引き継ぐか。広範な議論を喚起していく必要がある。

信濃毎日・社説: 危機にひんする方言 命や地域を守る力になる 2/26

中日新聞・社説: もう“先進国”じゃない 週のはじめに考える 2/26 ○ベル・エポック-十九世紀の花の都の“良き時代”。二十世紀、省エネ日本の“良き時代”は過ぎ去って、今再び時代はパリへ。パリ協定の時代です。
 ノルウェー政府年金基金(GPFG)は四年前、石炭関連事業者からのダイベストメントを開始しました。
 ダイベストメントとは、投資資金を引き揚げる、すなわち、株式を売り払う、その会社の応援はもうしないということです。
 物語は石炭ではなく、石油から始まります。一九六九年の北海油田の発見で、ノルウェーは一躍、世界有数の産油国になりました。
 とはいえ、日本と同様水の豊富なお国柄、国内の電力の95%以上が水力で賄われ、石油はもっぱら、輸出に回しています。
責任と倫理のもとに
 GPFGは昨年第三・四半期の時価総額で、約九十六兆円を運用しています。世界最大級の公的投資ファンドです。
 投資先は六十六カ国・地域約九千社、世界の上場企業の1・3%に及んでいます。このうち日本企業は千四百社、数では三位、時価総額は五兆円に上ります。
 ノルウェーでは、天然資源はすべて国民の財産で、将来世代に引き継がれるべきものだと考えられています。
 石油事業には高い税率がかけられる。その税収や、国営石油会社の利益、石油関連事業のライセンス収益は、一般の国家財政からは切り分けて、年金基金に繰り入れる。投資先は責任と倫理に基づいて、客観的に判断される。
 一昨年暮れのパリ協定では、地球上のすべての国が、ともに手を携えて産業革命前からの気温上昇を二度未満、できれば一・五度に抑えることに合意した。
 そして二酸化炭素(CO2)を排出し、温暖化のもとになる化石燃料離れが加速した。
今世紀後半排出ゼロ
 CO2の「削減」では追いつかない。今世紀後半に、CO2など温室効果ガスの排出を実質ゼロにする-。低炭素ではなく脱炭素。石炭、石油、天然ガス依存のビジネスを卒業しなければなりません。
 「私たちは、責任を果たさなければなりません」と、ノルウェー国会議員のトーステン・ゾルバーグさんは言う。石炭ダイベストメントを主唱した一人です。
 石油で富を得ることの“罪滅ぼし”でもあるのでしょうか。
 除外の基準は、石炭事業の売上高が三割以上を占めること。この基準に基づいて、これまでに五十九社が投資先から除かれました。
 除外された企業の中には、日本の大手電力会社が五社、監視リストにも二社が含まれます。
 世界では、ドイツのアリアンツやフランスのアクサといった巨大投資ファンド(保険会社)が、ノルウェーに続いています。アイルランドでは、政府系ファンドの運用資金をすべての化石燃料事業から引き揚げる世界初の法案が、先月下院を通過しました。
 パリ協定は、世界をめぐる大河の流れを変えました。投資資金という大河です。
 世界のビジネスは、パリ協定を大前提にすでに動きだしています。米トランプ政権独りが、いかに温暖化を否定しようと、この奔流にあらがうことはできません。
 温暖化ビジネスに特に力を入れているのが、中国です。
 資金の用途を環境分野に限るグリーンボンド(環境債)の昨年の発行額は、前年の二倍近くに急増しましたが、その三分の一を中国が占めています。
 またこの夏、中国は、全国統一の排出量取引制度を導入します。
 温室効果ガスの排出限度を企業に割り当てて、超過分や足りない分を企業間で売り買いしながら削減義務の達成をめざします。
 かえる跳びで前へ進んでいるのが中国で、後戻りの気配があるのが米国ならば、立ち止まって逡巡(しゅんじゅん)を続けているのが日本です。
 温暖化対策の切り札と喧伝(けんでん)してきた原発が、福島の事故で座礁したショックから抜け出せず、足踏み状態を続けています。
 3・11後、原発の安全対策費は急騰し、新設は進みません。一方で再生可能エネルギーのコストはどんどん安くなる。原発は経済合理性を急速に失いつつあるのです。目先の再稼働にいつまでもこだわり続けていると、彼我の差は開くばかりです。
風が吹き、時代が変わる
 「日本は環境先進国だという意識は捨てましょう」
 経済協力開発機構(OECD)の玉木林太郎事務次長は、きっぱりと。欧州から見ると、そうなります。温暖化に対する危機感を共有できていないのです。

 日本が先頭を走っていたのはかつての省エネ時代。今はもう、パリ協定の時代です。

京都新聞・社説: 米新政権1ヵ月  一貫性欠き信頼は程遠い 2/26 ○ ドナルド・トランプ氏が米大統領に就任して1カ月余りが過ぎた。支持者に「ホワイトハウスはとても順調だ」と胸を張ったが、新政権の現実は「信じられない混迷」(ニューヨーク・タイムズ紙)に見える。
 何より不安をかき立てるのはトランプ氏の言動が一貫性を欠き、政権の方向性が見えないことだ。これでは信頼に基づく安定した関係を他国と築くことは難しい。
 トランプ政権の不安定さは人事に端的に表れている。いまだに政府の主要ポストの多くが上院の承認を得られず、政権中枢の幹部には失態が相次ぐ。安全保障担当補佐官はロシアとの癒着疑惑で辞任し、トランプ氏の長女が扱う商品の購入を呼び掛けた大統領顧問は倫理違反で懲戒処分を勧告される始末だ。
 就任直後から医療保険制度改革(オバマケア)の見直しや環太平洋連携協定(TPP)からの離脱、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉などを指示する大統領令を矢継ぎ早に出した。厳しい不法移民対策を打ち出し、連邦高裁が差し止めたイスラム圏からの入国禁止措置になおも固執している。
 一連の政策は選挙中の訴えを引き継いでおり、「忘れられた人々」である白人勤労者層など一部の支持は根強いが、支持率は40%と低迷し、反政権デモが続く。国民を結束させるどころか分断は深刻化している。
 国際社会でも、定見のない言動が当惑と混乱を招いている。
 中東政策では、パレスチナ国家を樹立してイスラエルとの共生を目指す「2国家共存」にこだわらない姿勢を首脳会談で突然示し、驚かせた。
 対中国では、就任前に台湾の蔡英文総統との電話会談で「一つの中国」原則に縛られない姿勢を示したが、中国の習近平国家主席と今月電話会談した際は一転して「一つの中国」を尊重するとした。蔡総統にすれば、はしごを外された思いだろう。
 極め付きは核戦力の強化宣言だ。オバマ政権がロシアと結んだ新戦略兵器削減条約(新START)をインタビューで「まずい協定」とこき下ろし、米国が「核兵器で後れを取ることは決してない」と断じた。
 他国との共存共栄や「痛み分け」の発想はうかがえず、自由や人権、平等といった理念や価値観も語らない。「メディアは私の敵ではなく米国民の敵だ」と既存メディアを攻撃して大衆の歓心を買う手法も相変わらずだ。世界の平和と安定に責任を負うべき超大国の指導者としての自覚と資質を疑う。
 深刻なのは、トランプ氏の暴走を制御し、政権を円滑に運営する「司令塔」が見当たらないことだ。政権を牛耳っているのが、白人至上主義の「オルト・ライト」と関係する右派ニュースサイトの会長であるバノン首席戦略官とあっては不安が募る。
 安倍晋三首相は先の日米首脳会談で「抱きつき戦術」で蜜月を演出したが、接近しすぎては危うい。尖閣諸島が日米安保の適用範囲だという言質を得て喜んでいるようだが、ぬか喜びに終わる不安がつきまとう。トランプ政権の正体と動向を慎重に見極めたい。

神戸新聞・社説: 宅配サービス/過重労働の解消が急務だ 2/26 ○物流大手ヤマト運輸の労働組合が、今春闘で宅配便の荷受量の抑制を求めていることが明らかになった。労使交渉でドライバーの負担軽減に向けて協議するという。
 インターネット上で買い物をすれば翌日には自宅に商品が届く。そんな便利さの陰で、宅配などの運送業界では人手不足が深刻化し、過重労働が広がる。働き方を見直すには、企業や労働者だけでなく、消費者もどこまで利便性を求めるのか、問い直さねばならない。
 ヤマト運輸は宅配市場でのシェアが約5割を占め、2016年3月期の取り扱い個数は17億3千万個で過去最高だった。17年3月期はさらに上回るペースで増え、労組は18年3月期の宅配個数がこれを上回らない水準に抑えるよう要求する。
 会社側が労組の要求に応じれば、ネット通販などの大口顧客に対し、値上げなどを求めることが考えられる。夜間の時間帯指定の配達や不在の際の再配達などのサービスもドライバーに負担をかけるため、見直しの対象になる可能性がある。
 顧客重視を貫いてきた同社にとっては苦渋の選択だろう。労使で真摯(しんし)に話し合い、過剰なサービスの見直しなど打開策を探る必要がある。
 国土交通省によると、15年度の国内の宅配便の個数は前年度比3・6%増の約37億4千万個に上る。アマゾンや楽天など通販の利用拡大で、10年前に比べ3割近く増えた。しかも、受取人不在で再配達となるケースが約2割あるという。
 一方で、15年のトラック運転手は80万人と、高齢化などで前年に比べ3万人減った。物流業界は運転手不足で長時間労働が慢性化し、それがさらに人材確保を困難にするという悪循環に陥っている。
 国交省は15年度に再配達を減らすためコンビニや駅での受け取りや、荷物を一時保管できる宅配ボックスの普及などの対策をまとめた。
 都市部ではコンビニでの荷物の受け取りや、鉄道の駅への宅配専用ロッカーの設置が進む。宅配大手3社が首都圏の鉄道会社と組み、荷物を鉄道で運ぶ実験に乗りだした。地方ではヤマト運輸が岩手県や宮崎県などのバス会社と協力して、中山間地での荷物の輸送に取り組む。
 宅配便は生活に必要なインフラでもある。その維持のためにも、社会全体で知恵を絞りたい。

山陽新聞・社説: 国有地の売却 不可解さの解明徹底的に 2/26 ○大切な国民の財産が、果たして適正に払い下げられたのだろうか。大阪市の学校法人「森友学園」に対する国有地売却に、そんな疑問を感じざるを得ない。一連の経緯について、会計検査院が検査に乗り出すという。徹底した解明を求めたい。
 物議を醸しているのは、大阪府豊中市にある8770平方メートルの国有地。売却先の公募に応じた森友学園が昨年6月、随意契約で小学校用地として取得した。
 評価額は9億5600万円だったが、学園側から「地中の深い地点からごみが見つかった」と指摘があった。このため、管理していた国土交通省大阪航空局は、その撤去費用を8億円余りと算定し、差し引き1億3400万円で売却したという。
 問題は、ごみの撤去費用の妥当性と、実際に相当する作業が行われたかどうかといった点だ。菅義偉官房長官は「法令に基づき適切に処分した」とするが、国の説明などには不可解な点も多く、疑問は増すばかりだ。
 まずは、撤去費用の積算根拠である。国は、くい打ちした場所は地下9・9メートル、その他は3・8メートルまでごみが埋まっているとの想定に基づいてはじいたとしている。だが、実際に想定した深さまでごみがあったかは確認していない。深さの根拠や、見積もった量のごみの撤去が実際に行われたのかもあいまいだ。ずさんとしか言いようがない。
 さらに国は当初、売却額を開示せず、野党の追及が強まった今月になって一転して明らかにした。学園側の意向を受けて伏せたという。これでは、何か知られたくない事情があると疑われても仕方あるまい。国有地は国民の大切な財産であり、その売却については公正性や透明性が不可欠だ。財務省の通達では、金額や用途などを公表するよう定めている。真摯(しんし)に説明しようとする姿勢が感じられない。
 森友学園をめぐっては、学園が運営している幼稚園の保護者向けに、外国人などへの憎悪表現ととられかねない文書を配布していたことなども問題化した経緯がある。大阪府の私立学校審議会でも学園の財務状況とともに、教育方針を疑問視する声が相次いだという。
 小学校の名誉校長を安倍晋三首相の昭恵夫人が務めていたことや、一時、「安倍晋三記念小学校」という触れ込みで寄付金を募っていたことも問題視された。安倍首相は夫人は辞任し、寄付金集めの名目に関しては学園に抗議して謝罪を受けたという。首相は自身や夫人、事務所が小学校の認可や国有地払い下げに関わっていれば「首相も国会議員も辞める」と明言したが、学園側とどんな接点があったのか説明が必要だ。
 国民の利害と、政府や政治家の信頼がかかる重要な問題である。会計検査院にはさまざまな角度から、問題点に鋭く迫ってもらいたい。

琉球新報<社説>国有地格安売却 何から何まで疑問だらけだ 2/26 ○国民の財産である国有地が破格の安値で払い下げられた。何から何まで疑問だらけである。会計検査院は不透明な経過を調査する。安倍政権は真相を明らかにする責務がある。国会も徹底調査し、国民に広がる疑念に応えるべきだ。
 大阪府豊中市の国有地約8770平方メートルが昨年、学校法人「森友学園」にことし4月開校予定の小学校用地として1億3400万円で売却された。国の評価額のわずか14%である。
 評価額は9億5600万円だったが、学園が「地下に埋まったごみがある」と連絡し、国土交通省大阪航空局がごみ撤去費用を8億1900万円と算定し、評価額からこの額などを大幅値引きした。
 加えて、国は汚染土壌の除去費用として1億3200万円弱を支払った。国が得たのは200万円余で、学園は「ただ同然」で土地を手に入れた。国家財政に寄与しない資産売却は到底納得できない。
 ごみ撤去費用や契約の経緯についても疑念ばかりが募る。学園側はごみ撤去は校舎部分だけ行い、運動場は工事していないという。撤去する土砂搬出を担った業者から「土は敷地内に埋めた」とする証言も飛び出した。
 国は地中のごみをどう確認し、撤去費を算定したかについて明確に説明できていない。実際にどれだけの量のごみがあり、撤去費用にどれだけ要したかも学園側に確認していない。
 当初、財務局は売却額を非開示とし、野党に追及されて明らかにした。さらに売却交渉の記録を廃棄していた。隠蔽(いんぺい)さえ疑われるないないずくしである。取引は昨年のことであり、電子データなどが残っているはずだ。すぐに探し出し、事実を報告せねばならない。
 「教育勅語」を幼稚園児に暗唱させている森友学園は、在日韓国人や中国人への憎悪表現に近い文書を保護者向けに配布した。籠池泰典理事長がコラムで、翁長雄志知事について「娘婿も支那人。中共(中国共産党)に従いたいと心から思っている」などと事実に基づかない内容を記してもいた。教育機関としての適格性も検証する必要がある。
 学園は名誉校長に首相夫人の昭恵さんを据え、一時「安倍晋三記念小学校」名目で寄付金を集めていた。夫人は辞任し、首相は払い下げへの関与を否定している。理事長の参考人招致など、与野党で真相を徹底究明してほしい。

沖縄タイムス・社説[森友学園問題]理事長の参考人招致を 2/26 ○全くもって不透明で不可解な取引である。
 大阪府豊中市の国有地が、近隣国有地の約1割の価格で学校法人「森友学園」に売却された問題で、さまざまな疑念が広がっている。
 発端は学園が小学校開校のため購入した敷地8770平方メートルの価格を、国が非公表としたことだ。公表が原則にもかかわらず、国有地処分の透明性に批判が集まった。
 情報公開請求をした地元の豊中市議が非開示決定の取り消しを求め提訴した直後、国は開示に転じた。驚くべきはその格安ぶりである。
 売却額1億3400万円は、不動産鑑定士の評価額9億5600万円から8億円以上も値引きした額だ。
 国は地中のごみ撤去にかかる費用を差し引いたというが、学園が取得した用地に隣接する同規模の国有地9492平方メートルは豊中市が14億2300万円で購入している。
 果たして8億円は妥当なのか。
 ごみ撤去費は、土中のごみの混入率を47%、ごみの量を1万9500トンとし、はじき出されている。
 しかし土砂の搬出に携わった業者の証言によると、実際に掘り出したごみは国の見積もりの5分の1程度。その半分は「処分費がかかるから」と埋め戻したという。
 国の方からごみ撤去費用を見積もって値引きした例はなく、異例の契約だったことも指摘されている。
 国の財産を適正な対価なく譲渡したとなれば財政法違反の疑いも出てくる。
■    ■
 森友学園が大阪市内で運営する幼稚園は、戦前の「教育勅語」を暗唱させるなどの教育で知られる。
 その幼稚園で「よこしまな考え方を持った在日韓国人や支那人」など不適切な表現の文書を保護者に配っていた問題も発覚している。
 幼稚園のホームページには学園理事長で幼稚園園長の籠池泰典氏が、翁長雄志知事を「中共の手先かもしれない」などと中傷するコラムも掲載されており、教育機関としての適格性に疑問符がつく。
 釈然としないのは開校予定の小学校の名誉校長が最近まで安倍晋三首相の妻昭恵さんだったことだ。「安倍晋三記念小学校」の名で寄付金集めをしたことも分かっている。
 安倍氏は24日の衆院予算委員会で昭恵夫人が名誉校長を辞任し、寄付金集めに抗議したことを明らかにしたが、「優れた道徳教育」と称賛し名誉校長に就任した経緯についての説明は不十分だ。
■    ■
 異例の契約にもかかわらず、財務省が売買を巡る近畿財務局と学園側との交渉や面会の記録を「破棄した」と語っていることにも驚く。
 防衛省が廃棄したとし問題になった南スーダン国連平和維持活動派遣部隊の日報同様、「不都合な文書」は残さないというのが国の姿勢なのか。
 問題は多岐にわたっている。野党が求める理事長の参考人招致に与党は応じるべきだ。
 国民の財産の問題であり、国会で徹底的に真相を究明してもらいたい。

愛媛新聞・社説: 嘉手納爆音訴訟判決 日米は被害解決へ協議を進めよ 2/26 ○周辺住民の健康被害や苦痛、不安などを認めながら、根本的な解決策が示されない現状に、もどかしさが募る。米軍嘉手納基地(沖縄県)の爆音被害を巡る第3次訴訟の那覇地裁沖縄支部判決は、原告が求めた夜間・早朝の米軍機飛行差し止めを退け、国に300億円余りの賠償を命じる内容にとどまった。
 原告が差し止め請求棄却に反発するのは無理もない。一方、判決は多くの部分で原告側の主張に寄り添ってもいる。「社会生活上、受忍すべき限度を超える違法な権利侵害」「住民に生じている違法な被害が漫然と放置されている」―。政府は自らの「怠慢」が厳しく指弾されたことを重く受け止め、被害の解消に向けた米国側との交渉に本気で取り組まねばならない。
 米軍機の運航に踏み込まなかったのは、従来の最高裁判例などに沿った判断だ。米軍基地を管理運営する権限は米国に委ねられ、日本は運航を制限できる立場にないとの解釈に基づいている。現行の日米安全保障条約や日米地位協定に鑑みれば、司法の限界との見方もできよう。だからこそ、政府は自らが責任を負うべき課題なのだと肝に銘じる必要がある。
 解決は決して難しくない。日米間の取り決めはすでにある。1996年、午後10時から翌午前6時まで米軍機の飛行を制限する措置に合意した。問題は、判決が「十分に履行されていない」と指摘した点に尽きる。徹底しさえすれば、原告をはじめ周辺住民の最低限の望みである「静かな夜」の実現に近づくはず。政府には米国追従の姿勢を転換し、住民に真摯に向き合って対応するよう強く求めたい。
 判決が騒音による健康被害を認めたのは当然といえよう。米軍機や自衛隊機の飛行差し止めなどを求める訴訟は全国の6基地を巡って繰り返され、「うるささ指数」を基準に過去の被害に対する賠償を認める判決が定着している。被害の有無や因果関係などに関しては、すでに議論の必要性はないに等しい。
 嘉手納訴訟は1次提訴から35年に及んでいる。原告数は当初の900人から、今回の3次は2万2千人に膨らんだ。このままだと、被害を受けるたびに救済を求めて提訴する流れが続くことになる。とはいえ、将来分の賠償が認められれば足りるというわけでは全くない。政府は「賠償さえすればいい」と考えているなら速やかに改め、騒音被害の発生原因を絶つ抜本的な防止策にかじを切ってもらいたい。「沖縄の基地負担軽減」を強調するなら、なおさらだ。
 判決は、嘉手納基地の米軍活動が国民全体の利益に寄与しているとする。その上で「少数者に特別の犠牲が強いられ、見過ごせない不公平がある」とし、公共性を勘案しても「不公平は正当化できない」と断じた。安全保障の名の下に、特定の住民に犠牲を強いることは認められないとの司法の警鐘。政府は耳をふさいではなるまい。




国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告
2017-02-25

2/25: 山城議長保釈 最高裁!棄却・家族の面会も禁止??? 元東京高裁裁判長の木谷明弁護士「精神的な支援を遮断して自白を迫る『人質司法』」と批判

 ◎今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・“都議会のドン”内田茂氏、引退の意向表明  2/25(土) 18:35
 ・北海道・ニセコアンヌプリ、雪崩に巻き込まれ2人死傷  2/25(土) 18:34
 ・静岡の伊豆縦貫道、正面衝突で5人死傷  2/25(土) 18:33
 ・米ホワイトハウス、会見からCNNなど締め出し  2/25(土) 18:29  ★主権者が、放置するかどうか??? 国民主権、民主主義の看板を下ろす!?か
 ・熱川バナナワニ園でシャクナゲモドキが見頃  2/25(土) 16:39
 ・「偽ニュースは国民の敵」トランプ大統領がメディア批判強める  2/25(土) 6:28   ★権化が是を言う???か 「偽」の基準とは、何か?
 ・福島の高校で学校職員切りつけ、男子生徒を殺人未遂容疑で逮捕  2/25(土) 5:01
 ・賞味期限切れたハムわざと陳列、業務妨害の疑いで男を逮捕  2/25(土) 5:00
 ・任天堂、「マリカー」運営会社を著作権侵害として提訴  2/25(土) 4:59
 ・裁判所職員の採用に向け、最高裁が初めて動画を作成  2/25(土) 4:58

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
2月25日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 「前代未聞」の右傾化 2/25 (名無しの探偵) ○流水さんの書き込み(「絶対権力」の腐敗;アクトン卿)で既に指摘されたように
 1、神道教育の学校への国有地の不当な売却
 2、豊洲移転問題の石原元都知事の利権がらみ
 3、「共謀罪」の法制定への策謀
 などなど、ここまでの権力暴走は「前代未聞」です。

 まず、マスコミの追及などが極めて弱いと思われるのは国有地の不当対価での売却事件です。
 マスコミなどは安倍首相夫妻がらみだと断じていますが、これは見当違いの追及です。安倍夫妻の口利きは最初の段階であったかもしれませんが、財務省や他の関係省庁がらみの不当な売却であり、官僚たちが故意に行った売却事件であり、事は国家機関による一代汚職事件です。
 この事件は明治初期の「開拓使官有物払下げ事件」を彷彿させるものであり、この明治の事件は政府内部での批判や明治14年の政変を引き起こした当時の一代汚職事件でした。
 このような国家的な規模の事件を、当初において首相夫婦の口利きだけに矮小化した報道もめずらしい。マスコミが完全に政府批判の実質を失っている証拠です。財務省の不当な売却行為という「行政」上の違法を大きく取り上げなければ、報道の意味はゼロです。
 流水さんの指摘は重要であり、安倍政権が選挙で連戦連勝したことで、現憲法からの逸脱と暴走はなんでもできると「勘違い」した結果がこれです。
 この暴走が止められない状況で後の憲法改正まで突き進むならば、日本の将来は、共謀罪の成立を見るまでもなく「暗黒政治」・治安維持法下の昭和前期へとまっしぐら、というとんでもない時代にさしかかったと言えるでしょう。

 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より





 今日のトピックス Blog2/24: 嘉手納爆音訴訟/政治は被害を放置するな 抜本解決は政治の務め 夜間飛行許されぬ 差止めぬなら基地撤去! 日米の無策!暴力 司法が助長


「護憲+」ブログ: 絶対的権力は絶対に腐敗する! 2/24 (流水) ○「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する。」
 人口に膾炙した、英国の歴史家ジョン=アクトンの言葉。

 大阪豊中市の国有地払い下げ事件は、戦後の歴史の中でも、飛びぬけて酷い事件である。今や、国家権力を持っている支配層(政治家・官僚・経済界・メデイアなど)は、どんなに恣意的に(勝手に)権力を行使しても、構わない。たとえばれても、大した事はない、とたかをくくっているとしか思えない。その証拠に、国会での財務省理財局長、財務大臣麻生太郎などの木で鼻をくくったような答弁(手続き的に瑕疵はない)を見れば、彼らが如何に国民をなめているかが一目瞭然に分かる。
 一言で言えば、彼らは、民主主義国家に生きる政治家や官僚の感性の持ち主ではない。彼らの感性は、『絶対主義国家、独裁国家』に生きている政治家や官僚のそれである。
 では、右翼的、ファッショ的、独裁的政治の感性の特徴は何か。ジャーナリスト本澤二郎は、「日本の風景」(2517)で以下のように4点に分けて指摘している。①「大胆不敵」②「権力の乱用」③「拙速」④「証拠を残す」である。

 彼の指摘に従って、解釈して見る。
 ①大胆不敵
 金正日の長男・正男の暗殺事件(2月13日・クアラルンプール)⇒白昼堂々空港内での暗殺事件⇒世襲国家の子供たちは、日本の戦国時代さながらの人生を送っているという推測を可能にした。※大変な衝撃を与える。
 大阪豊中の国有地払い下げ事件⇒10億円近い土地が、8億円以上減額され、結果的には200万円で手に入るというあいた口がふさがらない大胆不敵な手口。
 ②権力の乱用
 わたしは以前、『権力の行使は抑制的であるべき』という小沢一郎の言葉を紹介した。現在、問題になっている豊中の問題にしろ、豊洲市場移転の問題にしろ、猪瀬が辞任した徳州会事件にしろ、問題の核心は、『権力の乱用』にある。このような事態が何故起きるのか。それは、右派的(独裁的)政治家が長く権力の座を占めているからである。『絶対的権力は絶対に腐敗する』という定理を思い出さねばならない。
 何故そうなるのか。独裁体制は、捜査当局などの監視機能が働かない。(甘利事件などを思い出せばすぐ分かる。)だから、権力の乱用は、権力者自身よりもその周辺に広範囲に広がる。(虎の威を借る狐)。大阪事件は、その典型であろう。「開いた口が閉まらない」のである。
 これから百条委員会でどれだけ深層を暴けるか知らないが、東京の築地市場移転事件は、誰が考えても石原慎太郎の知事による利権スキャンダルである。
 ③拙速
 安保法案や今回の共謀罪法案などの審議を見れば一目瞭然だが、彼らの手法は拙速で乱暴。豊洲もそうだが、大阪の豊中の事件もあれよあれよと言う間に決着をつけてしまう。⇒主権者を全く恐れない右派の特徴が良く出ている。
 ④証拠を残す
 今回の大阪事件が典型だが、山のように証拠を残している。過去のようなまともな捜査官が捜査すれば、簡単に立件できる案件。⇒甘利事件が典型だが、メディアの追及も甘く、捜査機関の追及も甘い。⇒国民の不満は、捜査機関やメディアに向けられる。⇒当然、腐敗の根源である自民党などの政党に不満は向けられる⇒これを切り抜けるために、不正選挙(巷間囁かれているムサシ)・不正世論調査(※これなどは露骨)などを用いる⇒結局、メディアと議会の尻を叩く以外にない。
 それこそ、腐るほど証拠を残しているのである。犯罪においても、彼らの『反知性主義』という本質は変わらない。森友学園の教育方法を見れば、一目瞭然だが、幼児期からの『洗脳教育=天皇制イデオロギーの注入』が主たる内容。そこには、近代の教育界や教育学者・教育者たちが悪戦苦闘しながら生み出してきた近代的・現代的教区理論・教育方法などに対する基本的な知識もなければ、畏敬の念もない。
 このような『反知性主義者』が教育を語る事のおぞましさ、恐ろしさをよく知らなければならない。この種の教育の行き着いた先が、あの悲惨な太平洋戦争だったという歴史の教訓を学ばなければならない。

 ◎権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 世界は少しづつ変える事が出来る:2月23日「サロン・ド・朔」定例会参加して 2/24 (パンドラ) ○2月23日「サロンド.朔」はパレスチナ、レバノンで子どもや女性、障がい者を中心に支援している特定NPO法人「パレスチナ子どものキャンペーン」事務局長をなさっている田中好子さんをお招きしてお話を伺った。
 パレスチナ難民キャンプでの負傷した子ども達の映像を見て、その声と言葉を聞いた時、目を覆いたくなった。難民キャンプでは食料の不足が85%に及び、一日一食の子ども達が45%もいるという。7割の子どもが学校に通えず、子ども達の精神疾患も増えているという。
 シリア難民は極寒の地域にテントを張って生活しており、その越冬支援も欠かせない問題だという。
 田中さん達がなさっている活動を外から見ていると、賽の河原に小石を積み上げる行為にも似て空しくならないか、と最初は思ったが、お話を伺っているうちに決してそうではないと気付かされた。
 確かにイスラエルの難民キャンプへの爆撃は今も続いており、沢山の子ども達が負傷し或いは死亡している。そんな中で田中さん達は苦しんでいる子どもの傷を手当てして、一緒にリハビリをして、寝たきりだった子どもが歩けるようになり、機能訓練で、昨日出来なかった事が今日は出来るようになる。文字を読めない、書けない子どもに文字を教え学習支援をする。その作業は子ども達の未来を開く力になる。
 戦争という大人が起こした行為で傷ついた子ども、女性、障がい者を支援するのは、並みたいていの意志と覚悟では出来ない事だと思った。でも、田中さんはいい意味で力が抜けているのだ。「世界中の子ども達を助ける事は出来ない。でも今目の前にいる誰かを支援する事は出来る、出来る事をやろうと思った。」という言葉からは、対象との良い意味での距離の取り方を感じた。淡々とした言葉の中に、冷静に現実を見つめ、目の前の苦しんでいる人を支援する強い意志を感じた。
 そして「世界は永遠に変わらない等というはずはない」と田中さんは語っておられた。イスラエルは今、石油輸出国になり、貿易も上手く行っていて、ウハウハ状態なのだそうである。(何処かの国の総理大臣みたい。)
 しかしこんな状態が永遠に続くはずはなく、何処かで変化が現れる、その時、パレスチナ難民の人達にも何かしらの変化が訪れるかもしれない。そして、戦争の中でも人々の暮らしは続いているのだと。「生まれる場所は選べない」子ども達の今を支援する事が小さな変化となっていく。
 田中さんのお話を伺いながら、私は今自分達が直面している事を思った。私もともすれば、今の内閣の横暴さに目を奪われ、もうダメだと思う時もあった。何を言っても声を上げても数の力で押しきられてはダメではないかと、ネガティブに考えた事もあった。
 しかし、まだ諦めるのは早い。もし万が一、不吉な事だが、「共謀罪」が法制化されてしまったとしても、「改憲」が成されたとしても、私達はこの国でこの場所で生きて生活していくのだ。その生活の塲であるこの国を少しでも私達主権者にとって暮らしやすい場所にしたい、この国を少しでも平和な場所にしていたいという思いは変わらないのではないか。
 テレビのCMではないけれど、「世界は少しづつ変える事が出来る」のだ。今すぐ大きな目に見える変化は無理かもしれないけれど、小さな変化なら起こす事が出来る。その小さな人達の思いが繋がり、重なりあいながら、「テロ防止法とか言って、やっぱりおかしいんじゃない」とか「ヤッパリ、憲法変えたら戦争に巻き込まれるかもしれないよ」という思いを形作って行くことも出来るのではないか。
 だから、諦めるのはまだ早い。田中さんのお話を伺って、私はもう一度、今出来る事をやっていこうと思った。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 春浅し  ☁  誕生日の花  オウレン 花言葉  変身 2/24 ○ラジオ深夜便から

 降雪はないが、気温は氷点下2~2度と上がらず 北帰行のV字形は 低空を飛んでゆくが、春は浅い。

 NHKテレビは 衆院予算委の中継があり、半日を費やす、国有地の値引き販売が話題に上っているが、
 ?を残したまま、27日に採決と国対で決まったという、名誉学校長は取り消しという、??だらけである

 カテゴリなしの他の記事
  春浅し
  三寒四温
  吹雪 寒い
  淡雪ふわり
  雨で雪解けが始まった
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

 今日のトピックス Blog2/23: 会計検査院 学校法人への国有地売却は多角的に検査「…まず事実関係確認、国会の議論も踏まえ、合規性、経済性等から検査」と 鼎の軽重は如何に


今日の「○」と「×」: 「×」 過労死遺族まで利用する鬼畜アベを許すな。 2/22 「×」 長時間労働是正に決意=高橋まつりさん母と面会―安倍首相 時事通信 2/21
 ○過労自殺した高橋まつりさんの母親が、アベと面会して長時間労働の是正を求め、アベは「強い決意で、是正に取り組む」と述べた。
 おや、どこかで聞いたようなセリフだなと思ったら、アベが北朝鮮拉致被害者家族に言ってきた言葉とそっくりではないか
 強い決意を強調するばかりで、拉致問題が解決する兆しはまったくない。
 そればかりか、アベは拉致問題を利用して、総理の地位を手に入れたと言っても過言ではない
 今回も高橋さんに同情するようなことを言っているが、それは自分の「働き方改革」の宣伝に利用するために他ならないだろう。
 口先でいいかげんなことばかり言い立てて、都合が悪くなると「新しい判断」などと言ってごまかすウソツキ総理をいつまでものさばらせておいては、国民は破滅だ。

 今日のトピックス Blog2/22: 3億6000万円利得!国有地払下げ 麻生氏「適正な手続きで処分」とな? 正に、政官業癒着の一 安倍夫妻の格別の肩入れ、法の偏頗極まれり


「護憲+」ブログ: 愛国主義者・差別主義者の「好き嫌い」 2/22 (猫家五六助) ○口では愛国心とか道徳教育とか言ってるけど、結局は愛国主義者や差別主義者って、物事を良し悪しではなく「好き嫌い」で自己判断するのです。トランプさんも、某小学院(仮)理事長さんも、安倍晋三さんも。

 国家の道徳教育を推進する文科省が不正天下りしているのも許せないけど、小学校が好き嫌いで義務教育を担うのは許せない。イジメの温床にもなるから。

 「道徳」心のある安倍晋三さんは某小学院(仮)疑惑に十分に関わっているから、宣言通り「ウソ」つかず「見苦しい言い訳」せずに辞任しますよね?

 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 三寒四温  ☁  誕生日の花 カンシロギク 花言葉  清純 2/22 ○ラジオ深夜便から

 最高気温3度、風もないが 路面は凍結しており 小股で歩くしかない

 二月は逃げるというが、22日だから あと6日で 卒業式が始まる。

 季節は確実に巡りくるようです。辛抱

 カテゴリなしの他の記事
  降るでもなし、
  大雪 一段落


 今日のトピックス Blog2/21: いよいよプレミアムフライデー バブル時『花の金曜日』再現狙い!? 花金は死語!?でも逆に若者には新鮮! “支配層”がその余裕と富を奪ったから


イシャジャの呟き: 吹雪 寒い  ☁  ⛄  誕生日の花 ミツマタ  花言葉  壮健 2/21 ○ラジオ深夜便から

 昨日は 連れの通院日であり、付き添い人 ?  濡れ雪を物ともせず出かけたが、バスは遅れるし、
 途中から 雨に変わり 新雪が溶けてジャブジャブ、ゴム長を履いていけばよかったが、靴が水を吸って靴下も濡れる。散々な日でした。

 今日は時折 吹雪、気温は上がらず、寒い。介護保険の認定を申請していたが、該当せずの通知がきました。
 爺はまだ元気なので 該当するとは最初から思っていなかったが、足腰が弱ってしまって、忘れ物が多くなった婆の方が 要支援位の認定が貰えればいいのだが・・・・

 今日は生協に宅配の日&注文書を提出する日、あ酒も補充になるし、
 スーパーには行けないので 有り難い 冷凍でも美味しい

 カテゴリなしの他の記事

 今日のトピックス Blog2/20: スウェーデンでテロ?トランプ大統領発言が波紋 側近からも同様の 何でも後で訂正が効くと思うな 米大使館移転公言、7カ国入国禁止令然り!


「護憲+」ブログ: これは「言葉狩り」では? 2/20 (猫家五六助) ○3~4日前、とあるメルマガのヘッドライン・まとめサイトに「朝日新聞記者が『おなかいたくなる』と安倍首相を中傷」のような記事が載っていた。具体的な内容は産経新聞の「朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷」
朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷 産経ニュース 2/11
 この記事にある。配信日付は「2017.2.11」だが、同様なキーワードでネット検索すると保守派やネトウヨのようなサイトが「拡散希望」と喧伝しているので、その結果だと思われる。
 産経新聞を含めた論調は「安倍首相の難病を揶揄して中傷し、全国の難病患者を侮辱するもの」と批判している。日頃はヘイトスピーチうんぬんと問題にしている朝日新聞がおかしいだろう?と書いているサイトもあった。
 そして、批判された当該記者は自らのツイッターで、 「病気を揶揄(やゆ)するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて当然のひどいツイートでした。お詫(わ)びし、撤回します。申し訳ありませんでした」と釈明している。ただし、ツイートの真意は「本当に、トランプ氏の登場による首相への重圧を心配して~」とも書いている。
 私は、この一連の騒ぎに違和感を持った。実は、私も同じ心配をしていたのである。「あのワンマンなトランプさんとマンツーマンで勝負して、腹痛を起こさないのか」と、安倍首相の体調を思い浮かべた。ただし、単純に身を案じたのではなく「そんな状態で大役が果たせるのか」という疑問である。
 件の記者は深く考えないツイートで平謝りに転じたのかもしれないが、それこそ新聞記者としてお粗末ではないか。彼は難病「潰瘍性大腸炎」を差別などしていないのだから、「重責を担う立場として適任なのか」という問題提起をすべきだったと思う。
 私は難病を患う人が重責を担ったり重職についたりしてはいけない、とは思わない。一国の首相とは健康な人でも相当な体力・精神力を要するはずだから、持病を上手にコントロールして責務を果たしているならば、賞賛したい。
 しかし、安倍首相は一度、その持病を原因として辞任している。それも閣僚の相次ぐ不祥事を追及されて内閣を投げ出し、その理由を「実は難病でした」と発表した。大企業の社長でさえ心労で「胃薬が友達です」という話も知っているから、私は不審に思った。
 ましてや首相として再登場した際、知識人も政治家もメディアも「大丈夫なのか?」と具体的なツッコミを入れていない。首相と言えば公人であり、二度と投げ出すことは許されない。例えば、「難病は克服したか、克服できるものなのか」「難病と認定した経緯、具体的な症状、検査機関、現在の病状や治療の経緯は」「難病を伴って首相の責務に耐えられるのか」などなど。
 それ以降、「安倍首相=腹痛、病気」と言葉や文字にした途端、集中砲火を浴びてしまう。「安倍首相の難病は完治した(克服した)」と発表しているのだから、「安心してください、完治してます」とお笑い芸人風に応えれば済むのに、これでは権力側・保守サイドによる言葉狩りである。何やら「安倍首相を批判してはならぬ」という空気を感じるのは私だけだろうか。
 さらに、安倍政権には都合の良い言葉へのすり替えが横行している。「積極的平和主義」に始まり「~したことは一度もない」など平然とウソをつく。ついには稲田防衛相が「憲法に抵触するから『戦闘』と言わない」と開き直り、自衛隊トップは現地の派遣部隊に「戦闘」の表現を避けるような指示を出した。
 知らぬうちに戦争に加担する、と猫でもわかる劣悪な安倍政権。改憲など、とんでもない!
 「護憲+コラム」より

 今日のトピックス Blog2/19: 「安倍晋三記念小学院」巡る安倍首相発言⇒安倍夫妻の関わる破格処分『土地売買および学校認可に問題がある』は 議員辞職、総辞職に価する


「護憲+」ブログ: 中国、北朝鮮への制裁(年内の石炭輸入停止)を即実行 2/19 (厚顔) ○17日に続き、今日(19日)の朝日デジタルニュースでは下記のニュースが報じられた。
 北朝鮮への制裁「徹底的な履行が必要」 中韓外相一致 朝日新聞 2/18
 中国、北朝鮮石炭の輸入を停止 国連制裁決議を執行 朝日新聞 2/18
 兵糧攻めゆえ即効性は期待できないが、1年後には北朝鮮の財政が窮状に陥り、核・ミサイル開発にも支障を来たし、窮鼠猫を咬む行動に出るのか、白旗を揚げ核・ミサイルの開発中止のテーブルに付くのか、見物である。
 しかしかつて日本を真珠湾攻撃に追い込んだようになっては、またも国連制裁の失敗である。そのような意味での、『リメンバー・パールハーバー』を6カ国協議メンバーには留意して貰いたい。
 17日のNHKwebニュースは「日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致」 2/17と報じている。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 「憲法から9条を削除せよ」と言う井上達夫東大教授 2/19 (名無しの探偵) ○「憲法から9条を削除せよ。」緊急提言と称してこう叫んでいるのは東大の大学院で教えている法哲学者井上達夫氏である。
 BLOGOS: 緊急提言 憲法から9条を削除せよ - 井上達夫(東京大学大学院法学政治学研究科教授) 2015年08月26日

 論旨はかなり長いが、端的に結論を冒頭で述べているので、結論部分から検討する。
 それによると、「今年(*)5月、安倍政権は集団的自衛権行使のための自衛隊出動を合憲とみなす閣議決定をおこないました。(中略)6月4日に衆議院憲法審査会で呼ばれた憲法学者3人が安保法制を「憲法違反」とコメント」
 (*注:2015年)
 「ここでは、変動する国際環境のなかで日本の安全保障をどうするか、それは日本国憲法で謳われた平和主義、戦争放棄の理念とどう整合するか、といった長年論じられてきた問題が再び繰り返されています。」
 「しかし、私がみるところ、むしろ憲法9条の存在こそが護憲派・改憲派双方の自己矛盾と欺瞞を生み、本格的な安全保障論議を妨げてきたと思われます。
  さらには立憲民主主義に照らして、そもそも憲法で安全保障政策を定めることは正しいのかという、本質的な問題にほとんど目が向けられてきませんでした。」
 「私は20年来の持論として「9条削除論」を唱えてきました。(以下略。)」
 以下この「結論」を具体的に論じているが、要するに井上教授が言いたいことは憲法9条を巡る議論で護憲派と改憲派はどちらも欺瞞的であり、政府の「解釈改憲」(当初における専守防衛論は合憲だという解釈と安倍政権の集団的自衛権の行使容認も合憲だという解釈の双方)を後押ししているので許せないという。
 そのあげく、憲法9条こそが元凶であると言いだす始末である。つまり、憲法で国の安全保障の問題を規定することがおかしいというのである。憲法で規定してしまうと国民、ということは議会で安全保障に関して議論できなくなるからだという。国の安全保障問題は憲法で定めることではない。したがって憲法9条を削除せよという結論になるらしい。
 こういう法哲学の教授に正面から議論しても仕方がないので、私の見解を端的に述べる。
 まず、気になるのが「憲法9条を巡る長年の議論が繰り返されている」という判断であるが、太平洋戦争で厖大な戦争被害を出し、ようやくポツダム宣言を受諾して終戦となった経緯などを振り返れば、9条を巡る論議が無駄(井上は税金の無駄使いだなどという)だとは思えないし、現在の安倍政権下で戦場に駆り出されている自衛隊の隊員の生命を思えば、議論は無駄だとは到底言えないはずである。
 次に井上氏は護憲派、特に原理主義的護憲派(こう呼ぶのは自衛隊も戦力であり違憲であるという憲法学の通説のこと)は最大の欺瞞であるとして攻撃する。
 そしてこの護憲派を産み出した憲法9条こそがすべての元凶であるので「削除」せよと叫ぶのである。
 あまりにナンセンスな井上氏の見解なので、まともに議論する気も失せる。しかし、憲法9条で国の安全保障についてきっちりと規定することは民主主義的ではないと断じるが、これは第二次世界大戦と日本が引き起こした太平洋戦争に対する深い反省が憲法制定の背景に存在するという理解が、井上氏には決定的に欠如していることが氏の「9条削除論」の根底にあると言っておこう。
 確かに日本国が侵略戦争を引き起こしたことは否定できないが、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下に行きついた戦争被害を想起するなら、憲法9条で戦争放棄を宣言したこと、武力による国際紛争の解決を否定したことなどは必然的だったとも言えるのである。
 井上氏は60歳くらいになるのであろうが、戦後70年も経過すると憲法9条の歴史的な意義も忘却されてしまうのであろうか。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 淡雪ふわり  ⛄  ☁  誕生日の花   アネモネ  花言葉  信じて従う 2/19 ○ラジオ深夜便から

 淡雪が舞っていますが、寒い日です。日曜討論をみて、のど自慢を見て、晩酌を嗜んで 今日も終わり

 明日は朝外出の予定であり ゴミ出しをしましたが違反です・・・・ ゴメンしてけれ !

 カテゴリなしの他の記事
  グチャグチャ
  大雪

 今日のトピックス Blog2/18: 総理「関与なら辞任」 ならば、国有地8割引き払下げ!「安倍晋三記念小学院」寄付募集&安倍昭恵名誉校長絡み、直ちに有言実行 情報公開も


「護憲+」ブログ: 日中外相会談に対する下衆の勘ぐりとトランプ大統領への期待 2/18 (厚顔) ○17日のNHKwebニュースは、「日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致」と報じている。
 NHK: 日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致 2/17
 この報道による中国外相の北朝鮮への対応は、これまでより厳し内容である。これまで中国は6カ国会議の再開に重点を置き、国連安保理の常任理事国として、北朝鮮への制裁措置には消極的であった。何が中国の変化をもたらしたのか、以下は下衆の勘ぐりと予想である。
 先ず北朝鮮の金ジョンナム氏の暗殺と、米トランプ新大統領の中国の北朝鮮政策に対する不満発言であろう。
 巷間、金ジョンナム氏はマカオに定住し、中国政府に保護されていたと言われている。また暗殺後の民放番組では、保護していた理由は北朝鮮政府に対する何らかの大きな交渉のカードであったらしい。誰が暗殺を指示したのかはまだ闇の中であるが、中国としては北朝鮮への交渉カードを失ったことは事実であり、今後北朝鮮への発言、政治的プレッシャーは大幅に低下せざるを得ないであろう。
 一方トランプ米大統領は最近一つの中国制度を是認したものの、国連常任理事国としての中国の対北朝鮮制裁には不満を公言している。そして中国が北朝鮮への圧力カード(金氏の存在)を失った現在、今後の米中外交でトランプ大統領の北朝鮮制裁強化要請には応えられない。
 この突然の外部環境の変化と中国の対朝・対米外交のジレンマが、ドイツでの日中外相会談で、王毅外相が国連安保理の北朝鮮への制裁決議を履行することを示した理由であろう。
 岸田外相は自分の外交の成果の様に喜喜とした表情であったが、中国のこの素早い外交の変わり身は春秋戦国時代以前からの中国の歴史と経験則がなせる技であろう。
 これを奇貨としてトランプ大統領が6カ国会議再開に同意し、北朝鮮の核開発中止と引き替えに米朝の朝鮮戦争終結・米朝平和条約が締結されれば、日本人拉致問題の解決、日朝平和条約締結にも好影響が期待でき、ひいては日ロ間の北方領土返還・平和条約締結も促進される日もくるであろう。そして日本海に面した各国の港が貿易で栄える日を夢見たいものである。
 この大胆な策は軍産複合体(下記url)に与してきた歴代の米大統領(政治のプロ)には不可能で、ビジネス出身で意外性のあるトランプ大統領であれば可能ではないかと淡い期待を持つ次第である。是非トランプ大統領には現在の悪評を覆して北東アジアの平和というレガシィを遺して欲しいものである。
 ウィキペディア 軍産複合体
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 学習会「沖縄のことを話し考えよう」2/16報告  2/18 (笹井明子) ○2月16日に行われた、『映画「いのちの森-高江」を見て、沖縄のことを話し考えよう』という集まりに参加しました。
 限りなく澄んだ美しい水、深く静かな森、そこに生きる様々な小動物。そうした豊かな自然を破壊してオスプレイの基地を作り、人を殺す訓練をする米軍。
 映画「いのちの森-高江」は、豊かで静かな自然環境や、自然の優しさの中で暮らしてきた人たちの優しい表情と、そういう環境とは余りにも不似合いな、黒くて重い鉄の固まりオスプレイの姿、低空飛行するオスプレイが撒き散らす不快な騒音、オスプレイに釣り下がって訓練を受ける米海兵隊の姿の対比を、くっきりと描き出しています。
 蝶類研究家のアキノ隊員は、映画の中で、こんな風に語ります。
 『木っていうのは、芽生えてから死ぬまでに数えきれないほどの生き物たちに棲み処とエサを与えている。木の種類によって寄ってくる虫が違う。木の種類が多いということは、森の多様性を豊かにすることにつながる。』『ヘリパッド建設では、そういう木を何本、何種類切り倒すのか、木を切ることは、その木を頼って生きるはずだった昆虫たちや、未来に生存するはずだった生き物たちのいのちを奪うことになる。』と。
 高江のヘリパッドの新規建設や普天間から辺野古への移転は、1996年のSACO合意によって、「沖縄の負担軽減」の名の下に日米間で決められたといいます。しかし、その実態は、古くて使い勝手の悪くなった基地の代わりに、新しい設備を使い易いところに作ろうという「基地の強化」だというのは、今では沖縄内外の多くの人たちの共通認識です。
 映画は、アキノ隊員が、木々を切り倒す作業員を守る形で立ち並ぶ機動隊員の前で、『お巡りさんの仕事がいのちを殺すことになっている。過去に沖縄の人たちが米軍によって「銃剣とブルドーザー」で土地を奪われたように、今やんばるの動物たちはいのちや住処を奪われている。』と語り、その言葉を聞いた機動隊員たちが見せる少し辛そうな表情も映し出していました。
 上映後、高江の報告をしたOさんは、『機動隊員も基地建設反対の人も共に生活者と生活者』と語り、Nさんは、『沖縄には「いちゃりばちょーでー=一度出逢ったら皆兄弟だから仲良く付き合おう」という心がある』と言っていましたが、基地建設に抵抗している住民たちも、真に対峙している相手は、目の前にいる機動隊員や作業員たちではなく、自分たちは手を汚さないところに居る政府や米軍幹部たちだという認識を基本に、行動しているということです。
 報告の終わりにNさんは、『(こうした巨大な権力によって)新基地は着々と造られている。それでも最後の最後まで言い続ける。「戦争はダメだ。基地はいらない」と。』と、沖縄の「不屈」の魂を語ってくれました。
 「勝つ方法はあきらめないこと」と書かれた看板のある沖縄の最前線に居る人たちの姿を見るにつけ、今沖縄に行けない私自身は、今回のような機会になるべく参加して、沖縄で起きている現実に触れ、その本質を正しく理解し、「忘れないこと」「騙されないこと」で沖縄の人たちの「不屈」の輪に加わり続けたいと思います。

 ※映画「いのちの森-高江」(監督:謝名元慶福(じゃなもとけいふく)、語り:佐々木愛)
 DVDは、上映権付きで1500円で発売中。
 申し込み先:新基地建設反対名護共同センター
 Eメール nago.kyodoc☆bird.ocn.ne.jp ☆を@に変えて下さい
 ☆プロモーションビデオ=>いのちの森 高江(ドキュメンタリー映画 プロモーションビデオ)
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より

今日の「○」と「×」: 「×」 メディアは政権に批判されるような報道をやってくれ。 2/18 「×」 <トランプ大統領>会見で独演会 一貫性欠く持論まくし立て 毎日新聞 2/17
 ○トランプ大統領が記者会見を開いたが、主にメディアに対する批判の場となった。
 テレビの映像を見たが、会見では記者からの質問も活発に行われていたようだった。
 大統領がこれだけメディアを批判するということは、記者たちが大統領に遠慮することなく、真実を追い求めているという事の裏返しだと言える。
 ひるがえって日本の現状を見れば、ほとんどのメディアがアベ政権に遠慮して、批判的な報道を自粛している。
 記者会見で質問の手を上げる記者も、非常に少ない。
 NKHのキャスターは、トランプ大統領の発言にあきれたようなコメントをしていたが、それよりも、政権にどんどん切り込むアメリカのメディアの爪の垢でも煎じて飲んだ方がいいだろう。
 昨日の国会でも取り上げられた森友学園の問題なども、メディアの追及は生ぬるいものだ。
 国民の立場に立って権力を監視しなければ、メディアの存在価値はない。

 今日のトピックス Blog2/17: 「共謀罪」対象犯罪277に絞込み?ゼロにしなきゃあ憲法違反! 一般市民も対象と 今嘯く安倍氏。戦前回帰、夜警(警察)国家、断然拒絶する


イシャジャの呟き: 雨で雪解けが始まった  ☂  誕生日の花  アキタブキ  花言葉  包容力 2/17 ○ラジオ深夜便から

 積雪量28センチとか、 過日、除雪車が雪寄せしていったので、路面が現れた。しかし 今夜からまた吹雪になるようだ。三寒四温の現象だから ・・・ 、情けない状態を晒す 衆院予算委員会の論戦を聴きながら、室内で過ごす・・・

 今晩は 風呂に入った後、鍋物を食べて お酒を少し嗜んで お休みにします。

 カテゴリなしの他の記事
  猛吹雪

 今日のトピックス Blog2/16: パレスチナ紛争を蒸し返す 米政権の転換!? イラク戦争も世界に大不幸を招き、米政府の威信低下・国を分裂させた 反省が後戻りとは情けなし!


「護憲+」ブログ: 「サロン・ド・朔」2月23日(木)例会のお知らせ 2/16 (笹井明子) ○「サロン・ド・朔」2月23日(木)例会を下記のとおり行います。
 今回は(認定NPO)「パレスチナ 子どものキャンペーン」(*)事務局長の田中好子さんにお越しいただき、「パレスチナ・シリア情勢と子どもたち」のテーマでお話していただきます。
 (*)HP=>(認定NPO)「パレスチナ 子どものキャンペーン」
 世界中が激しく目まぐるしく動いている中、パレスチナ、シリアなど中東情勢も、ますます混沌の様相を見せています。
 この地域で今何が起こっているのか、これから何が起きようとしているのか、政治に翻弄される住民、とりわけ子供達はどうしているのか、彼らのために私たちは何ができるのか、
 長年に亘りこの地域の難民支援、人道支援、子育て支援に携わってこられた田中好子さんのお話を伺い、共に考えたいと思います。

 参加ご希望の方は、「護憲」HPに記載のメール宛に、その旨ご連絡ください。折り返し、会場その他、詳細をお知らせします。(参加歓迎!)
 ■日時:2月23日(木)18:30~21:30
 ■会場:「フリースペース 朔」(JR水道橋駅から徒歩2分)
 ■会費:500円(飲み物、軽食付き)

 ====
 ☆「サロン・ド・朔」とは、「護憲+」メンバーを主軸に「SNSリアル版」のような形で運営するフリーな集まり(@東京)で、毎月テーマを決めてそれに相応しい講師をお招きし、勉強会・親睦会を行っています。皆さんの参加を歓迎します。

 2016年以降に取り上げたテーマは以下のとおりです。

(2016年)
  2月: 「参議院選挙の取り組み」
  4月: 「この国を覆う空気」
  5月: 「電波はだれのものか」(フォーラム参加)
  6月: 「こども食堂ってなんだろう」
  7月: 「中国・南京での異文化体験-私のみた中国」
  8月: 「イギリスでのEU国民投票から学ぶべきこと─日本での改憲発議に絡めて」
  9月: 「小平住民投票と、住民主権のあり方」
 10月: 「憲法改正/国民投票」のルール改善を考える」(他グループ主催シンポジウムに参加)
 11月: 「今、高江で起こっていること」
(2017年)
  1月: 「AIはトランプを選ぶのか~民主主義と憲法の未来像~」(他グループ主催シンポジウムに参加)
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より

イシャジャの呟き: 降るでもなし、  ☁  誕生日の花 レンテンローズ  花言葉 丈夫 2/16 ○ラジオ深夜便から

 降るでもなし、降らね~でもなし、過日 連れが 救急外来で受診した際の受診料の支払いのため、電車に乗ったり、バスに乗ったり、支払いを済ませてきました。

 駅舎の中にある、立食いの ソバ ウドンのコーナーで 卵そばを食べてきました。今話題の自販機のソバ、ウドンが美味しいと、話題になっていますが、断然 駅舎の方が美味い筈、ネギが新鮮で味を引き立てる

 カテゴリなしの他の記事
  雪の隙間

 今日のトピックス Blog2/15: インド 一度に100機超える衛星の打ち上げ成功 核保有から商業衛星に活路 北朝鮮は如何に? 日本も共生、異文化交流・多様性獲得を目指せ!?

「護憲+」ブログ: 日本に蔓延る「人の支配」という現象 2/15 (名無しの探偵) ○最近、若い時に法律を学んでいた時の疑問が、現実になってきています。
 法の支配という原則がありますが、この原則は日本では(外国でも同じか)なかなか達成できません。
 一例としていつの間にか事実上の世襲制が(天皇制は法制度としての世襲制)はびこり、安倍政権のような変態(悪い意味ではなく「常態」に対するもの)が支配して、「解釈改憲」によって憲法9条を事実上葬ってしまうことが起きています。
 世襲制や、法の解釈と称して(これを許す司法も国会も問題ですが)法の支配を破られると、いつの間にか「人の支配」になっています。「法の支配」とは言うがいつのまにか「人の支配」になってしまうのが、日本の悪い習慣なのではないでしょうか。
 戦争をしないことを誓った戦後改革の時代と憲法制定だったのが、安倍首相の登場で戦争を再開しましょうとなっている。こういう現象は日本でかなり多いのです。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より

「護憲+」ブログ: 米国流他国のしゃぶり方 2/15 ○予想通り、日本メディアは、安倍礼賛一色。もはや、日本メディアには、多極的・重層的に物事を判断する知性すら失われたのであろう。
 今回の安倍訪問。トランプ政権と安倍官邸の事前調整がうまくいき、表面上は事なきを得ているように見える。トランプ政権も七ケ国入国禁止措置が国内的にも国際的にもあまりに評判が悪く、このままでは国際的に孤立しかねない所だった。振り上げたこぶしの落とし所を探しあぐねていたため、日本との蜜月ぶりを見せつける事により、国際的孤立の印象を和らげる事に重きを置いたのであろう。
 また、日本の安倍政権に恩を売る事は、別に損にはならないという計算もあったのであろう。(※尖閣列島を安保条約第5条の適用範囲などと言う事は、歴代米政権の了解事項。米国は、これをうまく使って、日本と中国をけん制してきた)
 しかし、これで米国の身勝手さ、ハイエナのような貪欲さが封印された訳ではない。
 日本ではあまり詳細に報道されていないが、東芝の巨額赤字の問題は、これから日本を襲うであろう米国流(米国資本)の他国のしゃぶり方の見本とも言ってよい。
 TPPもその一つだったが、これから交渉されるだろうFTAは、日本国内産業(工業、農業、医療、国内インフラなど)を完全に空洞化させる危険性が高い。東芝の危機を検証する事は、これからの国内産業の危機を検証する事になる。

 ●東芝危機
 ▲発端⇒東芝が昨年子会社にした原発メーカー・ウェスティングハウス(WH)の子会社CB&Iストーン・アンド・ウェブスター(S&W)という会社に7000億円の損失が発覚したという。この会社は、2015年末にウエスティングハウスが買収している。東芝は昨年4月、子会社のWHに潜んでいた損失2500億円を処理したばかりだ。1年も経たずに、その子会社で7千億円の損失が露見したという事になる。
 この話。どう考えても東芝がはめられた、としか思えない。ものつくりで世界に冠たる企業の東芝が、懸命に働き、額に汗して蓄えた資産を買収で手にした米国の子会社・孫会社が食い尽くすという構図である。
 この為、東芝は経営危機に陥り、会社存続の危機に陥っている。この東芝の苦境をどう見るか。この感性の差が、これからの日本に対する想像力の差になると思う。それくらい、今回の東芝の問題は、きわめて重大で深刻な問題である。
 そもそも、米国では、原子力産業は斜陽産業になりつつあり、軒並み経営困難に陥りつつある。東電福島にも関わっているアレバ社(フランス)は、原発建設のコスト膨張で経営破綻し、政府の管理下に入っている。原発産業は採算に合わないというのは、国際的常識。【原発のコストが安い】などという神話に浸っているのは日本だけ。

 ●かなり怪しい買収話
 (1)ウエスティングハウス(WH)がS&Wを買収した時期⇒2015年12月 ※東芝の粉飾決算が問題⇒東芝経営陣が大混乱に陥っている時
 (2)S&Wは米国の原発サービス会社。業界事情に詳しいWHが、S&Wの経営状況を知らないはずがない。(※ 合併して一年で7000億の赤字が発覚する)
 (3)(1)(2)を総合して考えると、米国原発サービス会社が抱え込んでいた赤字を東芝に払わせるために、合併を行わせた、としか思えない。
 (4)以上を総合して考えると、東芝幹部連中は、S&Wの経営状況を全く知らず、W&Sの言うままに、めくら判を押したとしか考えられない。しかし、痩せても枯れても日本では一流企業の東芝の幹部がそれほど無能だったとは思えない。「めくら判」を押さざるを得ない事情があったのだろう。

 ●見え隠れする日米関係の力学
 福島第一原発事故の時、米国政府が送り込んだ専門家が菅内閣の原発対応に関わっていたのは周知の事実。事ほどさように、日本の原子力産業は米国抜きには語れない。三菱重工・日立製作所・東芝の三社が、日本の原子力を代表する企業。この三社とも、米国のGE=ゼネラル・エレクトリックとWH=ウエスティングハウスの二社に技術を提供され、国内で原発を建設した。要するに、日本の原子力産業は米国によって育成されたのである。
 ところが、米国内の原子力産業は、スリーマイル島の事故以来、新規の原子力発電所は中止、経営危機に陥った。
 その為、WHは原発事業を切り離し、別会社にして売却した。買えるのは日本だけ。2000億程度と言われたものを6000億で06年に東芝に売却。その後、福島第一原発事故で東芝も経営難に陥る。WHは、6000億で経営立て直しに成功。東芝は、株式77%も有しながら何も口出ししない『おとなしい株主』に甘んじた。
 そもそも、原子力産業は国家戦略そのもの。いくら同盟国とはいえ、米国政府、WH売却を許すというのはおかしい。と言う事は、この売却話には日米両政府が深く関わっていたに違いない。その為、東芝は『物言わぬ株主』に徹し、『実効支配』もしなかった。
 そして、東芝本社が粉飾決算に揺れている時を狙って、WHが子会社S&Wを買収。
 S&Wの7000億円にも上る巨額の損失が発覚。要するに、WHの売却話から、S&Wの子会社化にいたる一連の話は、米国の原子力業界が抱える巨額損失を、日本の東芝に移し替える「ウルトラC」だったのではないか。東芝は、まんまとその罠にはまり、会社自体が存亡の危機に瀕している。
 これぞ、米国流ハゲ鷹資本主義のやり口。

 何故、次々と原子力発電再開が行われているか、安倍首相が何故原発の売り込みに懸命なのか。これらの疑問も、この米国との関係の文脈で見るとよく理解できる。
 日本のメディアは決して報じないだろうが、米国に隙を見せると東芝のように骨までしゃぶられるという事を、よくよく肝に据えておかねばならない。安倍とトランプ会談の中身は良く分からないが、安倍ちゃんは良くやったなどと能天気な解説を垂れ流している評論家どもは、東芝の危機をどう見ているのか、全く何も分かっていない。

 ※東芝の買収話は、山田厚史氏の『ニュース 屋台村』 による;
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より

イシャジャの呟き: 大雪 一段落  ☁  誕生日の花  ニオイスミレ 花言葉  秘密の恋 高尚 2/15 


 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。 
ex.You Tube: 美しき五月のパリ 加藤登紀子 オリジナル歌唱
You Tube: 加藤登紀子「今こそ立ち上がろう」11/29辺野古ゲート前
You Tube: 時代遅れの酒場(高倉健)


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2017年02月10日 第249号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
   <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第249号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」好評発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇9条の会足立連絡会(東京都足立区),◇富士見町九条の会(東京都東村山市)
◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)、◇根岸線沿線九条の会連絡会(神奈川
県横浜市)、◇私学九条の会・東京(東京都)、◇別所憲法9条の会(東京都八王
子市)、◇芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)、◇さくら・志津憲法9条をまもり
たい会(千葉県佐倉市)、◇花月九条の会(神奈川県横浜市)、◇九条の会.ひが
しなだ(兵庫県神戸市)、◇九条科学者の会、◇九条の会東京連絡会(東京都)
■編集後記~隠されていた南スーダン陸自派遣部隊の日報/稲田防衛相は即刻
            辞任せよ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」好評発売中です
 <詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 9条の会足立連絡会(東京都足立区)
 講演会「戦争する国づくりと教科書検定・道徳教科化」
日時:2月18日(土)14:00~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>
 
● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
 「自民党憲法改正草案」の内容について
日時:2月19日(日)午後1時~
<詳細はこちらをクリックしてください>
 
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
 以下、割愛。HPをご覧ください。


今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 昨年は、憲法公布から70年目にあたる節目の年でした。
 ところが、現実には、憲法から大きく逸脱した政治が行われた年でもありました。
 3月に施行された平和安全保障法制(以下、「安保法制」)は、集団的自衛権の行使容認、武力行使一体化論の大幅緩和、「武力」を行使する危険が高い駆け付け警護活動の実施など、憲法9条違反の内容を含むものです。にもかかわらず7月の参院選では、与党が勝利し、それにより、安保法制を既成事実として国民に認知させました。
 しかも、参院選の結果、いわゆる改憲勢力が衆参両院において3分の2を占めたことを受けて憲法審査会が再開され、憲法改正の動きも具体化してきました。
 このように、違憲の国政運営後、選挙で勝つことによりそれを既成事実として国民に認知させ、あわよくば後から憲法改正を行ってそれを追認するという政治は、憲法を法として扱わない非立憲的手法であり、断じて許されません。法と現実が食い違うときに、現実に法を合わせて修正するのでは、法の存在意義がないからです。そして当然のことながら、与党が選挙でどれだけ勝とうが、憲法違反の瑕疵が治癒される余地もありません。また、3年半前の麻生財務大臣の「ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。」という言葉どおりの憲法改変が許されるはずもありません。
 非立憲的な違憲政治を正すには、国民が選挙で安保法制に反対する政党に過半数を与える方法(政治ルート)、裁判を通じて安保法制の違憲性を訴えて勝訴することにより、それを無効にさせる方法があります(裁判ルート)。前者についていえば、衆議院の解散総選挙はいつ行われても不思議ではありませんし、後者につき、私たちが提訴した安保法制違憲訴訟もいよいよ佳境を迎えます。3月までには全国各地で20を超える提訴が進み、市民による司法を通じての異議申立てが続きます。こうした意味で、今年は違憲政治を正す正念場となる年といえます。
 さらに、憲法審査会において具体的な改憲論議が始まるでしょうが、その際にどうしても解決しておかなければならない手続に関する問題が2つあります。
 1つは、1人1票の実現です。現在の国会議員は衆参とも、「正当な選挙」(憲法前文)ではない違憲状態の選挙によって選出されており、民主的正統性を欠きます。そんな無資格者が集まった国会に改憲の発議権はありません。まずは人口比例選挙を実現して、民主的正統性が確保された代表者による国会に是正すべきです。
 もう1つは、憲法改正国民投票法の問題です。
 まず、最低投票率の定めがないことです。現状では、たとえば投票率40%であれば、有権者の約2割の賛成で憲法が改正されてしまうのです。主権者の一部の承認しか得られずに変更された憲法に、国民を統合する力は決して高くないでしょう。
 つぎに、改憲の発議後、国民投票までの期間に行われる国民投票運動については、第1に、投票の15日以前まではテレビコマーシャルがやりたい放題です。第2に、投票日の14日以内であっても、有名人やアイドルなどに「自分は賛成です」と語らせることは自由です。賛否の勧誘ではないからです。第3に、雑誌、新聞広告なども資金力豊富な方はやりたい放題です。英国のEU離脱をめぐる国民投票と異なり広告資金の制限もないからです。洗脳に近い効果を持つテレビコマーシャルの禁止、広告資金の上限の設定などが求められます。改憲運動であまりに野放図な表現活動が許された結果、自民党改憲案がめざすような言論の自由が奪われた社会になってしまってから後悔しても手遅れです。
 今後、まずは違憲の事実を許さないと声を上げ続け、その上で手続の適正も踏まえ、大きな視点から憲法を捉えながら、憲法審査会での議論を批判的に監視する力を培っていくことが必要です。それこそが、今を生きる私たちが主権者として負う、次の世代への責任だと考えます。

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後

福島民報・論説: 【耕作放棄地活用】帰還、営農再開の力に(2月25日) ○東京電力福島第一原発事故で大きな被害を受けた双葉郡を管内に持つJA福島さくらが、郡山市の耕作放棄地を活用して被災地の農業再興を見据えた取り組みを進めている。ブルーベリーを育て、民間と手を携えて販路を確保し、観光農園化も視野に入れた事業だ。成果を上げれば、帰還と営農再開を目指す人たちにとってモデルケースとなり得る。福島再生への力強い一歩となるよう期待する。
 ブルーベリー栽培は県の補助事業で、子会社のJA郡山市農業受委託を実施主体として平成27年度に着手した。同市西田町の耕作放棄地1ヘクタールを所有者から借り、雑草を刈り取った上で栽培に適する酸性の土壌に改良した。初年度は苗木300本、28年度は1070本を植えた。30年度の収穫開始に向け、現在は剪定[せんてい]などをしながら大切に木を育てている。
 提携先となる民間企業はジュース、スイーツなどを扱い、郡山市に本社を置いて全国展開している。同社は現在、ジュースの原料としてだけでも年間220~230トンの冷凍ブルーベリーを海外から輸入している。この一部が地元産になる意義は大きい。JAにとっては出荷先の安定確保につながり、企業側は原料輸送コスト圧縮を見込める。双方に利がある。
 何より、地元の材料で地元企業が商品を作ることは県産品の評価を高め、県全体の元気づくりとイメージアップに結び付くはずだ。まさしく福島復興の道筋と重なる。
 JAは32年の東京五輪・パラリンピックに照準を合わせて観光農園を併設する青写真も描く。栽培技術や農園経営ノウハウを管内に広め、耕作放棄地解消と営農再開の推進力としたい考えだ。
 観光農園化には周辺道路の拡幅、観光ルート整備など多くの課題が横たわる。夢に終わらせず、挑戦を続ける姿勢が求められる。困難を克服しながら刻む足跡は被災地の農業者の道標となり、農業再興の機運を膨らませていく。
 JAは西田町の別の耕作放棄地を活用したサツマイモ栽培も行っている。農業者や加工業者、行政・商工関係者らが会員となっている県中地方・地域産業6次化ネットワークがサツマイモを材料にスイーツ開発を手掛け、商品化の動きが具体化している。
 県内の耕作放棄地は全国最大規模で、原発事故でさらに拡大が進んだ。歯止めをかけるために地域や業種を超えて連携を強めたい。力を合わせて歩み続けることが、営農再開を目指す農業者へのエールともなる。(佐藤研一)

愛媛新聞・社説: 東電柏崎刈羽原発 変わらぬ隠蔽体質 再稼働断念を 2/25 ○東京電力の一向に改まらない隠蔽(いんぺい)体質に強い憤りを覚える。
 柏崎刈羽原発(新潟県)の免震重要棟が、想定される7パターンの基準地震動の全てに耐えられないことが分かった。6、7号機の再稼働を目指し、2013年9月に新規制基準への適合性を確認する審査を原子力規制委員会に申請。14年に耐震性不足の結果を得たが、審査ではほとんどの揺れに耐えられるとの説明を2年以上続けていた。安全を軽視する姿勢は到底看過できない。
 「過去に検討したデータが社内で共有されていなかった」との釈明は全く通用しない。経営再建中の東電は再稼働に期待を寄せる。再稼働を急ぐあまり、不都合なデータを隠していたとみられても無理はあるまい。規制委の田中俊一委員長が「(東電は)かなり重症」「最低限の信頼性に疑義がある」と強く批判したのは当然である。事実の詳細が明らかになるまで、審査を中止するべきだ。
 重大事故時の対応拠点となる免震棟は、07年の中越沖地震で対策室の扉が開かなくなった反省を踏まえて新設した。免震棟は余震が起きても作業員が行動しやすい利点があるとされる。福島第1原発事故では事故対応の最前線となり、当時の社長は「あれ(免震棟)がなかったらと思うとぞっとする」と、東電自らが有効性を認めている。
 それにもかかわらず、今回の問題を受け、免震棟を対応拠点として使わないと、従来の方針を一転させた。事故時には免震棟と5号機内に新設する耐震構造の緊急時対策所を使い分ける計画を、対策所だけでの対応に変更。新規制基準は免震構造を義務付けてはいないが、考えられる最大限の安全対策に取り組むのは原発を持つ電力会社の責務だ。福島の事故の教訓を生かし、安全対策を向上させようという意思は感じられない。
 突然の方針変更に、新潟県の米山隆一知事は「事前に県に何の連絡もないのは、いかがなものか」と不快感を示した。地元住民への正確で迅速な情報の公開は、信頼回復の出発点だったはず。地元よりも審査を優先させるようでは、いつまでたっても信頼は得られまい。
 東電を巡っては、福島の事故発生の4日目に炉心溶融の状態と判断できたにもかかわらず、当時の社長の指示で否定し、2カ月間も事実を隠していた。炉心溶融の判断基準が記載されたマニュアルがあるのを5年間も見逃していたという。柏崎刈羽原発では敷地の地盤に液状化の恐れがあることを、昨年になって明らかにしている。隠蔽や報告遅れを反省することなく繰り返し、不誠実さが際立つ。
 問われているのは東電の企業体質そのものである。あれほどの大事故を起こしておきながら「安全文化」が育っておらず、原発を稼働する事業者としては適性を欠くといえよう。福島の原発の後始末に集中し、再稼働は断念するべきだ。














秋田魁新報・社説:地域のICT導入 高齢者を支える一助に 2/23 
福島民友【2月23日付社説】試験操業拡大へ/確かな歩み重ね漁業再生を 
信濃毎日・社説: 大飯原発合格 安全性と司法の軽視だ 2/23 
福井新聞・論説: 大飯3、4号機「合格」 安全性を確保できるのか 2/23 

TBS: 津波被災の岩手・大槌町に身元不明遺骨の納骨堂完成 2/20 
神戸新聞・社説: 復興庁5年/司令塔として物足りない 2/18 
西日本新聞・社説: デブリ調査失敗 どんなに困難であっても 2/18 
中国新聞・社説: 東芝の巨額損失 廃炉の責務を自覚せよ 2/17
 
福島民友【2月11日付社説】2号機で650シーベルト/英知結集し難関乗り越えよ
格納容器で推定650シーベルト 事故後また最高値、福島2号機 東京新聞 2/9 

<いま原発へもの申す> 過去分の国民負担は政府の不当請求 東京新聞 2/9 ◆城南信金・吉原相談役に聞く

新潟知事、柏崎刈羽の早期再稼働を否定 福島事故独自検証に「3、4年」 東京新聞 2/9 

 

岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: ガザの子供たちを身近に感じた ・ブログ連歌(481) 2/25 ○書きたいテーマが重なって逆に停滞していますが、一昨日の「老人党護憲プラス」の例会で、「NPOパレスチナの子どものキャンペーン」の事務局長・田中好子さんから聞いたお話のことを、忘れないうちに書いておきます。今の世界情勢の中で話題にはならなくなっていますが、パレスチナの状況が改善しているわけではありません。むしろイスラエルによる圧迫が固定化し、パレスチナ自治政府の力は衰弱したままなのです。その中でこのNPOは、とくに状況のひどいガザ地区を中心に、「とにかく目の前の子どもたちの状態を少しでも改善する」ために、国連に協力して活動しているのです。
 ガザ地区は、海沿いの細長い飛び地で、種子島の面積のところに182万人(2014年)つまり熊本県の人口ぐらいの人たちが収容されています。境界は高いコンクリートの分離壁で囲まれ、壁の近くは立ち入り禁止で、ガザ側から近づけば常時狙撃されます。海も完全に封鎖されていて、漁業はごく近海でしか許されません。住民の暮らしは、7割までが国連の支援で支えられています。そして人口の半分近くが15歳未満で占められている、つまり非常に若い住民構成なのです。
 こんな不自然な状況ですから、数年おきにイスラエルとの間で紛争が起こり、ゲリラが手製ロケットを発射したりするとイスラエル軍の報復で空爆や砲撃を受けます。建物の崩壊などで死んだり負傷するうちの半数は子供たちということになってしまうのです。子供は生まれる場所を選べないのだから、どこに生まれたかで差別されてはいけないというのが、このNPOの立場です。だから映像資料では悲惨な場面が多いのですが、だからといって子供たちには自然なたくましさがあるという話もありました。
 そこで私は戦時中の自分の空襲体験を思い出しました。毎晩のように続いた空襲の中で、ただ悲惨の連続だったかというと、そうではないのです。家族と助け合い、なんとか無事に切り抜けようとする緊張感がありました。不謹慎かも知れませんが、上空で展開する空中戦などは、胸おどる活劇の楽しさでもありました。敵機撃墜の嬉しさと爽快さは、野球中継のホームランの興奮など足元にも及ばない感動だったのです。そんな話をしたら、ガザの子どもたちも、それと同じということでした。
 それでも、子供たちがそんな経験をすることの全体が許されるわけがありません。私は、内地の日本人の戦争体験は、おもに空襲であったために、よほどマイルドになったと考えています。空から来る爆撃は、やや天災に近いところがあるのです。目の前で肉親を敵兵に刺殺されたような恐怖とは、質的に違うと思うのです。それは相手が原爆であっても共通しているかもしれません。それと、家が石造りのガザでは、木造家屋が焼き払われた日本よりも、悲惨な負傷者が多く出るだろうということも感じました。
 それにしても何にしても、根本の悪は戦争にあります。戦争を体験した者、目撃した人は、戦争が絶対の悪であることを、長く言い伝えなければなりません。

植草一秀の『知られざる真実』: 直接指示なくとも安倍首相行政責任免れない 2/25 ○大阪府豊中市にある不動産鑑定評価額9億5600万円、8770平米の国有地が2016年6月20日に学校法人森友学園に1億3400万円で払い下げられた。
 国は地下埋設物撤去及び処理費用が8億1974万円と算定し、この金額を鑑定評価額から差し引いて売却した。
 しかし、地下埋設物の撤去に8億1974万円が支出された事実は確認されていない。
 しかも、国は森友学園に対して、土壌改良、埋設物撤去工事代金として、2016年4月6日に1億3176万円を森友学園に支払っている。
 また、森友学園に上記国有地を1億3400万円で売却したが、その支払いは約2200万円の頭金と2017年5月から2026年5月までの10年にわたる分割払いとされ、国庫に納入された金額は2200万円しかない。
 つまり、現時点で国は森友学園に対して、1億2900万円の資金を支払い、8770平米の国有地を提供したことになる。
 さらに、これとは別に、この土地に建設中の建物が、国土交通省「平成27年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択され、6194万4000円の補助金支給が決定されている。
 この「国有地激安売却」について、財務省は売却額を非公表とした。
 東京新聞報道は、2014~16年度の国有地売却693件のうち、非公表としたのは今回の森友学園への売却1件のみだったと伝えている。
 国有地の売却結果は1999年の大蔵省(現財務省)の通達で原則公表することになっている。
 近畿財務局は非公表にした理由について、2016年6月の売買契約の際に森友学園からの要請があったためとしている。
 財務省は「取引相手が公表に同意しない場合は公表していない」と説明しているが、上記の事実が示すように、非公表とされたのは森友学園への売却のみである。

 豊中市の木村真市議会議員が国有地売却価格非公表に対して開示請求を行ったことが、今回の問題発覚の原点である。
 朝日新聞が取引の不透明さを報道した結果、近畿財務局は一転して2月10日に売却価格を公表した。
 ・・・ ・・・

孫崎享のつぶやき: 麻生の質問者玉木議員を見据えて「何を調子のいいことを言ってんだか」との恫喝発言を許してはならない。民進党だけでなく野党一体となって謝罪を求めるべきである。 2/25




ウィンザー通信: 伝えぬなら、伝えさせてみせようブン屋たち! 2/24 ○やったぁ〜!!デモクラシー・ナウ!が、博治さんのことを取り上げて、報道してくれました!!
 Japan: Okinawan Activist Opposed to U.S. Military Base Denied Bail
 https://www.democracynow.org/2017/2/24/headlines/japan_okinawan_activist_opposed_to_us_military_base_denied_bail
  Japan’s Supreme Court has denied bail to a prominent activist opposed to the U.S. military’s presence in Okinawa. Hiroji Yamashiro was arrested last fall on charges he cut through a barbed wire fence surrounding a U.S. base. For decades, residents have called for the expulsion of U.S. troops from Okinawa, which houses about two-thirds of the 50,000 U.S. troops currently stationed in Japan.

 デモクラシー・ナウ!とは
 デモクラシー・ナウ! は、ニューヨークから毎日放送している、非営利の独立報道番組です。
 1996年のスタート以来、ずっと司会を務めているエイミー・グッドマン(Amy Goodman)とフアン・ゴンザレス(Juan Gonzalez)は、ともに数々の受賞歴に輝く優秀なジャーナリストです。
 当初は、パシフィカラジオのプログラムでしたが、今では独立して、全米国各地の公共系メディアに番組を配信し、
 NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)や、各地のコミュニティ・ラジオ局、大学放送局に加え、
 テレビ映像でも、地域ケーブルテレビのパブリックアクセス・チャンネル、PBS(全米公共放送網)、衛星放送などを通じ、全国に配信しています。
 インターネットでも、ストリーミングやポットカストをスクリプト付きで掲載し、超人気サイトとなっています。
 過去に放送した番組を、全てアーカイブしています。

 ******* ******* ******* *******
 マンハッタン近郊に暮らすわたしたちは、沖縄の真っ青な、美しい海や空の色をシンボルカラーにして、
 戦後のアメリカ占領期から今日に至るまで、米軍基地をめぐる負担を日米双方から押し付けられてきた沖縄と連帯し、基地の撤去と自然保護を訴えてきました。
 その中でも特に、毎週というハードな作業を自らに課し、沖縄の現状を議員たちにファックスで送り続けている志津子さん、
 やんばるの森出身で、嘉手納基地のすぐ横を何度も車で走り、低空で飛ぶ軍機の影にすっぽり包まれた時の恐怖や、体の奥深くまで揺さぶる爆音の不快さを身を以て経験している紀子さん、
 沖縄に限らず、弱い立場にある人、虐げられている人、人に限らず生き物や自然を我が身のように思い、心を痛め、なんとかしなければと身を粉のようにして運動に関わっている歩美ちゃん、
 そんな3人の思いや行動に共感して、さらに自身の情熱を言動にきっちり表すことができる、なので行動力がハンパじゃない明子ちゃんらが中心になって、
 ある時はワシントンD.C.へ、ある時はマンハッタンのあちこちへ出向いて行っては、手作りのバナーを手に、スタンディングデモを繰り返してきました。
 少人数の、しかもとっても地味な運動だけど、やめるわけにはいかない。
 少しずつでも、アメリカの人たち、そしてこちらに暮らす日本人の人たちに、沖縄のことを知ってもらいたいもの。
 沖縄の問題は沖縄だけの問題じゃないんだから。
 水や森や海を守りたいと闘っている沖縄の人たちは、水を守りたいと立ち上がったネイティブアメリカンの人たちと同じなのだから。
 だって、誰もが水や海や森を守りたいと思っているのです、本当は。
 だけど、相手が巨大だからと、その気持ちを疎かにして、とても大事なことを諦めてしまっているのです。
 諦めなくてもいいのだ、諦めてはいけないのだと、身を張って教えてくれている人たちを、見て見ぬふりをして。
 ******* ******* ******* ******* 

 で、ここからは、デモクラシー・ナウ!で取り上げてもらえることになった経緯について書きます。
 まずは、志津子さんのメッセージ。 ・・・ ・・・

渡辺輝人 ‏@nabeteru1Q78 フォローする その他 渡辺輝人さんが日刊ゲンダイをリツイートしました 大阪の優秀な弁護士たちの研究成果です。 渡辺輝人さんが追加 日刊ゲンダイ@nikkan_gendai “安倍晋三小学校”に新たな疑惑が浮上。12年、突然、松井一郎知事の下「借り入れありの幼稚園」も小学校参入ができるように「私立小学校設置基準」を改正。森友学園のために基準を緩和したのではないかとみられています。記事は本日の3面に掲載。日刊ゲン… 671 リツイート 303 いいね

高田健 ‏@ken_takada フォロー中 その他 【拡散希望】『3・6共謀罪の国会提出を許さない国会前行動、院内集会』3月6日12時~衆議院第二議員会館前(院内集会は13時半~)各種共有ボタンで拡散を!詳細は→ http://sogakari.com/?p=2511

海渡雄一 ‏@kidkaido フォロー中 その他 24日の日経新聞報道  「共謀罪 与党内に異論」「閣議決定ずれ込みも」 「このままだと反対だ。刑事法として非常に欠陥がある」「法務部会は参加議員から異論が噴出した。複数の議員が政府の説明に注文を付けた。」 与党議員からも異論が続出。あと一歩で、国会提案を止められる! 64 リツイート 30 いいね

冨永 格 ‏@tanutinn フォローする その他 テレビ東京の「ゆうがたサテライト」がトップニュースで森友学園問題の新展開を報じました。旧海軍の規則に従い食事中のお茶を禁止、おもらしした大便を園児に持ち帰らせるなどの「虐待疑惑」、さらには「公立小学校に進むと頭が悪くなると言われた」という父母の証言など。






植草一秀の『知られざる真実』: 定借・工事・ゴミ発見・激安払下げの筋書きあった? 2/23

IWJ: 「既読スルー」だけでも共謀罪は成立する!? 日本に迫る監視+密告社会の恐怖!海渡雄一弁護士インタビュー 2017.2.18

阿修羅: 元官僚の立場から古賀茂明さんがした、森友学園のただ同然な国有土地の入手問題についての、ある指摘 2/23 (赤かぶ) ○元官僚の立場から古賀茂明さんがした、森友学園のただ同然な国有土地の入手問題についての、ある指摘 2017年02月22日 のんきに介護
やがて空は晴れる...。 ‏@masa3799 フォローする その他 【森友学園への国有地売却問題】 元経産省官僚 古賀茂明「近畿財務局がおかしなことをしたみたいに思ってる人が多いかもしれないけど、官僚は普通こいうことはしない。政治的な判断として、これは造らざるをえないという前提があったとしか思えない」 2,705 リツイート 1,280 いいね  
大木晴子・「明日も晴れ」 ‏@kuronekoroku フォロー中 その他 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1268874806534416&id=100002357263171 … NEWS23 2017・2・23 山城博治さんの釈放は認められませんでした。平和を願う真心を踏みにじる国の姿勢に強く抗議します。 山城さんは、病を抱えています。逃げも隠れもしません。悪いことしていません。平和を見つめている人です。 65 リツイート 21 いいね  


志村建世のブログ: 朝日新聞がネットに追いついた ・ブログ連歌(481) 2/23 ○きょうの「朝日新聞」朝刊で、森友学園の問題が記事になっていた。ネットでおなじみになった文書の写真も、合成して載せている。ただし内容をよく読むと、国会の質疑で追及を受けたという報告になっている。これなら国会担当の記者が安心して書けるわけだ。
 朝日新聞には2000人の新聞記者がいるそうだ。ハイレベルの入社試験に合格した優秀な人が多いだろうが、ふだんはどんな仕事をしているのだろう。いろいろな情報源に目配りして、今はネット上の話題にも気をつけているに違いない。森友学園の問題についても、関心を持つ記者はいたことだろう。独自に取材を進めてもいただろうが、この学園と安倍晋三・昭恵夫妻との関係が出てきたことを、どう受け止めていたのか。特ダネだと思いながらも、相手が相手だけに、うかつには書けないと慎重になっていたのではないか。
 報道機関にいて特ダネをつかんだら、昔ならその記者の手柄になって表彰されたりもした。しかし今では、ほとんどの問題が、まずネットの世界から流れ始める。無数の個人が自由に発信するのだから、どんな敏腕記者でもかなうわけがない。そこで、素人の発信者がまず情報を出して、それを記者が追いかけるという逆転現象が起きることになる。だからネット情報を知っていた者には、「新聞がネットに追いついた」印象になるのだろう。
 しかし新聞に記事が出るというのは、やは大事なことなのだ。それは「うわさ話」が社会的な「ニュース」になったことを意味する。ネット上の情報は、大多数の人間にとっては、その場かぎりの「うわさ話」として通り過ぎて行くものだ。しかし新聞の記事になっていれば、その日付で記録され、半永久的に検索が可能になる。ネットにも情報集積の機能はあるが、紙に印刷されたものの信頼性には、長い伝統と独特の重みがある。
 新聞に望みたいことは、やはり批判精神の堅持である。政府が発表する公式記録の伝達だけなら役所に任せればよい。ネットに流れる情報の中から、庶民の「うわさ話」として出て来る疑問や怒り、悲しみなどを、親身になって拾い出してほしい。昔は一軒ずつ訪ね歩かないと聞けなかったような打ち明け話が、今はネットで見られる便利な時代になったと考えたらどうだろう。ネット情報を信頼性が低いと見下してはいけない。尊敬と信頼に値する発信者が多くなっていることを、私は日々に実感している

ウィンザー通信: 一文無しでも、日本会議の幹部なら、第六感で国有地を手に入れられる? 2/22 ○ネトウヨ小学校なんだが、おいら、散々書いたわけだが、「一文無しが学校作った」わけです。
 財務官僚、航空局役人に、政治的な圧力掛けて、土地をタダでせしめた。
 それはいいんだが、いや、良くないんだが、建物はどこからカネ引いたのか? 
 建設費21億だそうで
 補助金が1億と、そこまでは判明しているんだが、残り20億は誰が出したのか? 
 氏名不詳の理事長が運営している保育園と幼稚園は、定員割れらしい
 まぁ、借りたんだろうね、銀行から。
 そこんとこ、調べろ。
 土地が担保に入ってるはずなんだが、「タダで貰った土地」に、幾らの担保権を設定したんだ?
 大阪・豊中市の国有地を、鑑定価格の14%で買い取った学校法人が、この土地に小学校の開校を予定していることをめぐって、大阪府の審議会が開かれました。
 審議会の会長は、学校の経営が成り立つかどうか、疑問視する意見が相次いだとしたうえで、
 来月予定されている学校としての認可を、出さないことも有り得る、という考えを示しました
 大阪府の松井知事は、記者会見で、臨時で審議会を開いた理由について、
 「すでに『条件つきで認可適当』という判断になっているので、子どもたちが安定的に継続して教育を受けられるように、何度も確かめるのは当然の話だ。
 今回、入学予定者の状況などが明確になったということで、臨時会を開催することになったと聞いている」と述べました。

 「ゴミが埋まっているから無価値です」という理屈が通ると、まぁ、100歩譲って、そう考えたとして、だ。
 ゴミの除去もしてないその土地を担保に、銀行が幾ら貸すというのか? 
 まぁ、銀行もグルなのかも知れないが(笑)。
 ******* ******* ******* *******
  ・・・
 番組パーソナリティ荻上チキさんの、電話インタビューに答えた籠池氏の言葉のいい加減さに、開いた口が塞がりません
 ******* ******* ****** *******
 【音声配信&抄録書き起こし】
 「大阪の学校法人への国有地払い下げ問題〜森友学園・籠池理事長に荻上チキが直撃」(2月20日放送分)  ・・・ ・・・ ・・・
 
天木直人のブログ: 新潟、群馬におけるオスプレイ日米共同訓練を報じたNHK 2/23 ○けさ早朝のNHKニュースが次のようなニュースをさらりと繰り返した。
 新潟、群馬でオスプレイ6機を使った日米共同訓練が行われると。
 3月のはじめから2週間にわたって行われると。
 このニュースを聞いた私はわが耳を疑った。
 画面に映し出されるオスプレイの飛行映像を見て、わが目を疑った。
 そして怒りが爆発したので、これを書いている。
 沖縄でオスプレイ給油訓練事故が起きたばかりだ。
 その事故処理も、原因解明もままならないうちに、今度は本格訓練だ。
 しかも今度は米国の給油訓練ではなく日米共同軍事訓練だ。
 沖縄酒でなく、日本全土にオスプレイが飛ぶ。
 こんな事がどうして認められようか。

 こんな由々しい日米軍事共同訓練が突然ニュースとして流された。
 しかもNHKのスクープだ。
 きょうの各紙はどこも報じていない。
 それもそのはずだ。
 きょうの午後に政府の公式発表が行われるという。
 すべてが決まった後での発表だ。
 どんなに住民、国民が反対してもどうする事も出来ない。
 沖縄の辺野古、高江と同じだ。
 よくもここまで日本国民を無視した暴政が行えるものだ。
 しかし無理もない。
 すべては米国の言いなりだからだ。
 なにしろ、オスプレイ飛行に関するあらゆる情報は、日本政府は事前に一切知らされないからだ。
 それを安倍政権は公然と認めている。
 いや、政権政党だった民主党の野田元首相でさえも、国会でそう認めた。
 対米従属はこの国の不治の病だ。
 その不治の病が、安倍政権になって致死に至ったということだ。
 もはや引き返せないほど米国の、いや米軍の、日本占領が完成したということだ。
 それが安倍・トランプ首脳会談だったのだ。
 しかし、まだ我々にはそれをはね返すことは出来る。
 いやそうしなければいけない。
 このまま座して死を待つようでは、我々は後に続く日本国民に申し訳が立たない。
 護憲政党はいまこそ国会で野党共闘をして、大阪の小学校建設問題で安倍首相を総辞職に追い込まなければいけない。解散・総選挙に追い込まなければいけない。
 解散・総選挙の主導権を、安倍首相から野党が奪い取るのだ。
 これからの日本の政治に必要なのは、トランプの米国が招いた世界の混乱の先に見えるあらたな世界秩序の再構築についてのビジョンだ。
 世界秩序再構築のカギを握るのは、憲法9条を捨て去る日本ではなく、憲法9条を国是とし、それを世界に掲げる日本だ。
 今度の解散・総選挙で新党憲法9条の歴史的出番が来る。
 安倍政権の崩壊はトランプの威崩壊に影響を与えざるを得ないだろう。
 今度の解散・総選挙によって、はじめて日本の政治が米国の政治に影響を与える事になる。
 いや、米国にとどまらない。世界の政治を動かす事になる。
 軍事的対立に倦んだ世界の国民は、新党憲法9条を国是に掲げる新党憲法9条の動きを見て、触発されるに違いない。
 世界中が、軍事覇権と金融資本主義支配で利益を受けて来た者たちと、その犠牲になって苦しめられてきた者たちとの戦いに突入する事になる。
 それは歴史的必然の戦いである。
 そして、その帰趨は、もちろん、平和と共生を望む大多数の世界の人々の勝利になる。
 その口火を日本が切るのだ。
 今度の解散・総選挙は、本当の意味で政界大編成につながる解散・総選挙になる。
 そうしなければいけない。
 すべてはこのオスプレイの日米共同訓練のニュースから始まる(了)

戦争をさせない1000人委員会 ‏@committeeof1000 フォロー中 その他 戦争をさせない1000人委員会さんがNHKニュースをリツイートしました 公明党内でも何らかのハレーションが起きているようです。 「十数年越しの法案の内容を急に持ってこられても、1度や2度の議論で党内をまとめることは不可能だ。来月10日に閣議決定だという勝手な予定を立てられても、わが党はそれに応じることは不可能になりつつある」
NHK: 公明 漆原氏 テロ等準備罪の来月10日閣議決定は困難 2/23

本田由紀 ‏@hahaguma フォロー中 その他 http://editor.fem.jp/blog/?p=3148 「国民主権と基本的人権を否定する森友学園の教育方針と、子どもを虐待するなどこうした酷い実態にある森友学園を「大変すばらしい」としていることだけでも十分に「首相も国会議員も辞める」に値することだと私は思います。」 229 リツイート 129 いいね
“名誉校長”は総理夫人 国有地 格安取得の小学校の裏側 テレビ朝日 ワールドビジネスサテライト 2月21日(火) editor


志村建世のブログ: 老年暮らしのエンゲル係数 ・ブログ連歌(480) 2/22 ○エンゲル係数というものがあって、家計支出の中での食料費のパーセンテージで「豊かさ」を計るというものだ。19世紀のドイツの学者でエンゲルさんという人が提唱したことから始まり、人は食べ物は節約できないから、食費以外の支出の多い人が「豊かだ」と考えた。すると食べるだけで精一杯の人は貧しいということになる。日本でのこのエンゲル係数が、2015年までの1年間で23%から24%へ急上昇したというので話題になった。庶民の暮らしが苦しくなったからというのが主流の見方だが、老人世帯が増えているからだという指摘もあった。それに関連して、上野千鶴子さんが「平等に貧しくなろう」という記事を書いたら、賛否両論で、にぎやかな論争になったらしい。
 そこで最近の自分の暮らしを考えてみたのだが、夫婦世帯の買い物としてはエンゲル係数は90%以上なのに気がついた。食費以外の最近の買い物としたら、一年間で使い切った連絡ノート1冊と、太いサインペンぐらいしか思いつかない。いずれも100円ショップで用が足りた。そのほかトイレの改造とか居間の電灯のLEDへの切り替えといった、やや大きい支出もあったのだが、かなり前のことだから、もうすっかり落ち着いている。建物自体は頑丈だから、今のところ何の不具合もない。
 こういう平衡状態は、たぶん「貧しい」ことにはならないだろう。もちろん食費以外の支出としたら医療関係費もあるし、各種の税金はもちろん、墓地を予定しているお寺の「維持費」なんていうのもある。以前にも書いたが、この家を建ててローンを完済するまでは、借金と戦い金融機関に利子を払い続けた人生みたいなものだった。その結果として今の平衡状態があるわけで、私の次の世代は、ここを出発点として行けばいいことになる。無から有を作り出す必要はなく、今あるものを変化させて行けばいい。
 前出の議論では「移民を大量に受け入れる」という選択肢もあったのだが、それがこの国に合うとは思えない。喜んで来てくれる人を拒まない程度でいいのではないか。国民の数が減ってGDPが小さくなるのは当然のことで、それは決して「日本が貧しくなる」ことではない。過密が解消して、ゆったり暮らせるなら、「平等に貧しくなる」必要など毛頭もない。それこそ理想的な国づくりが出来るではないか。
 それよりもずっと大事なのは、これからの日本にも世界にも、絶対に新しい戦争を持ち込まないことだ。戦争は、それに備えて武器を整え軍隊を養成するだけでも巨額の費用がかかる。それは国のエンゲル係数を確実に大きく低下させるが、そんな形でのエンゲル係数の低さには何の価値もない。これからの成熟社会には、むしろ「食べること」に人々の関心が集まる意味でのエンゲル係数の上昇が似合うのではなかろうか。
 資本の論理による「大量生産と大量消費」を脱却した先に、人間の幸せとは何かを根源から問い直した、ゆったりとした平和な世界が広がって欲しいと思っている。

安保関連法に反対するママの会 ‏@MothersNoWar フォロー中 その他 先週17日に国会前で行われたスピーチの全文です。南スーダンの自衛隊派遣に、引き続き反対の声を広げていきましょう! http://mothers-no-war.com/20170217-saigo/  10 リツイート 7 いいね

琉球新報辺野古・高江ヘリパッド問題取材班 ‏@henokonow フォロー中 その他 22日午前、キャンプシュワブのゲート前です。 「吾輩は辺野古新基地に反対である」。ネコ好きでつくる「肉球新党」の沖縄のメンバーが、シュワブゲート前で反対を訴えています。日々の闘いの疲れもネコが癒やしてくれそうです。#henoko 86 リツイート 29 いいね

tenki.jp 認証済みアカウント ‏@tenkijp フォロー中 その他 【「猫の日」! 日本列島全体が当たり前に「猫の島」であるために】 http://www.tenki.jp/suppl/kous4/2017/02/22/20381.html … もはや社会的認知度も定着した感のある「ニャンニャンニャン=2/22」猫の日。近年.. 34 リツイート 27 いいね

iwakami_staff ‏@iwakami_staff フォロー中 その他 ★【重要なお知らせ】「岩上安身によるインタビュー」のご視聴方法がリニューアル!「YouTube Live」を導入!http://iwj.co.jp/wj/open/archives/355478 … @iwakamiyasumi 1 いいね

植草一秀の『知られざる真実』: 日米FTA・種子法廃止・水道法改定を許さない! 2/22

IWJ: 「柏崎刈羽原子力発電所の変更認可申請審査での不都合なことがちゃんと説明されていない。東電には疑義を持たざるをえない」ーー原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2017.2.22

市民社会フォーラム: 【市民社会フォーラムのご案内】鳩山由紀夫元首相来る「アジア太平洋のメガ自由貿易協定の行方と私たちの未来」(2/26日@神戸)など 2/22

志村建世のブログ: 森友学園問題続報・昨夜のTBSラジオから ・ブログ連歌(480) 2/21 
 追記・「ウインザー通信」さんには、2月19日付けの新しい記事があります。
ウインザー通信: 教育内容が異常に偏向し、差別文書をばら撒く『森友学園』を、放置し援護する安倍政権。どっちもいらん! 2/19

醍醐聰のブログ: 沖縄愛楽園で見たこと、知ったこと (上) 2/21 ○ハンセン病隔離収容所の史跡と資料館を訪ねて
 2月4日から3泊で沖縄へ出かけた。5日午後に那覇市内で開かれる歌人の集いに参加する連れ合いに同伴する形だったが、その前後、どこへ出かけるか、沖縄の地図と時刻表をにらみながら、いろいろ思案した。早い時期に決まったのは連れ合いが所望した名護市の屋我地にある愛楽園だ。
 1938年11月10日、国頭(くにがみ)愛楽園として開園されたが、1941年7月1日には国に移管され、国立療養所となった。戦時中は米空軍の激しい爆撃に遭い、施設はほぼ全滅した。1952年、琉球政府が誕生したのに伴い、同政府の所管となり、沖縄愛楽園と改称された。さらに、1972年に沖縄の本土復帰に伴い、厚生省の所属となり、国立療養所となって現在に至っている。
 しかし、1938年の開園当初から、ハンセン病患者の療養所というより「隔離所」で、戦後も長く「らい予防法」によって、ハンセン病患者を隔離収容した「絶望の島」だった。
 
 2月4日、定刻の13時25分に那覇空港に到着、空港のバスターミナルから高速バスに乗り継いで名護市へ。終点の名護バスターミナルで下車して予約していたタクシーに乗車。すく近くのホテルに荷物を預けてそのままタクシーで愛楽園へ向かうというあわただしい日程になった。
 といっても、愛楽園交流会館(ハンセン病問題の歴史を記す資料を所蔵・展示する施設)は17時で閉館なので、館内の展示の閲覧は明日に回し、この日は夕暮れが迫った園内の史跡を道に迷いながら巡った。結局、廊下ですれ違った職員に教わって、沖縄戦の時に当時の早田園長が入所者に強権的に命じて掘らせた壕(早田壕)の跡地にたどり着くだけで日没となった。 

 翌5日は7時半にホテルを出発して貸し切りタクシーで桜が開花した今帰仁(なきじん)城址へ出かけた(詳しくは別の記事で書きたい)。1時間ほど懇切にガイドをしていただいたYさんにお礼を言って城址を出発、9時過ぎに愛楽園交流会館に到着した。2015年に開館したばかりの、ハンセン病問題の資料館だ。前もって連絡をしていた学芸員のAさんに玄関でお目にかかり、挨拶をして1階の資料展示室へ。
 ・・・ ・・・ ・・・
 
植草一秀の『知られざる真実』: 安倍小学校国有地疑惑を産経読売が報じないワケ 2/21 

天木直人のブログ: 安倍夫妻が日本会議の信奉者である事こそ大問題である 2/21
天木直人のブログ: 安倍晋三・昭恵夫妻の増長に止めを刺した週刊プレーボーイ 2/20

孫崎享のつぶやき: 大手メディア報道しない中。東洋経済「豊中”神道小学校”は設立経緯が不透明すぎる。”安倍晋三記念小学校”という名前で寄付集め(転載) 2/21

郷原信郎が斬る: 「録音録画停止後の脅し」を覆い隠そうとする検察と、加担する裁判所 2/20 ○日本最大級の宅配サイト「出前館」を運営するジャスダック上場会社「夢の街創造委員会」(以下、「夢の街」)の株式をめぐる相場操縦事件で東京地検特捜部に起訴された花蜜伸行氏の論告弁論公判が、2月17日、東京地裁で行われ、結審した。
傍聴席を埋め尽くしたマスコミ関係者や、花蜜氏の知人、支援者らの前で、主任弁護人の私の弁論の内容に対して、検察官が異議を申し立てるという異例の事態が発生した。 ・・・ ・・・

志村建世のブログ: 梅は咲いたか ・ブログ連歌(480) 2/20 
植草一秀の『知られざる真実』: 東の豊洲に対抗西の豊中:疑惑経緯早わかり 2/20 

植草一秀の『知られざる真実』: 安倍国会答弁で安倍小学校の事件化は必須 2/19
 小学校の設置認可も異例のスピードで行われたとされる。

天木直人のブログ: 激怒したいのは国民の方だ 2/18 
天木直人のブログ: 日本だけが知らされていなかったトランプの対中政策の豹変 2/19

志村建世のブログ: これは安倍首相を退陣に追い込むかもしれない ・ブログ連歌(480) 2/18 
 付録・「ウインザー通信」さんの次の記事も必読です。
 ウィンザー通信: 即死の燃料デブリ残骸・推定放射線量530シーベルトの現実から、逃げるのはもうやめよう! 2/12
 
ウィンザー通信: 『国家神道』菌を子どもに植え付けようとする『学校法人森友学園』の正体と安倍一族の強いつながり 2/16 


 
晴天とら日和: 【南スーダン派遣施設隊日々報告全文】+【日本ペンクラブ】共謀罪に反対する声明+【森友学園 宮本岳志氏の国会質疑】国有地をタダで手放したことになりませんか?  2/16
南スーダン派遣施設隊 日々報告.<全文>(PDF)

孫崎享のつぶやき: 2月16日衆議院第一議員会館で「私達は共謀罪の国会提出に反対です」の集会。私も発言。日本ペンクラブ声明、日弁連は共謀罪に反対します!!―」(五訂版)等 2/16
 
杉浦 ひとみの瞳: ・安保法制違憲訴訟 全国で起こされている裁判(傍聴できます) 1/17 ○一昨年に成立した戦争法(安保法制法)について、現在全国で裁判が起こされています.
 下記は、その裁判の口頭弁論(法廷でのいわゆる「裁判」です)。
 提訴してから、裁判が開かれるまでに時間がかかりますので、
 下記にない、神奈川、広島、福岡、京都、山口、大分、札幌
 でも裁判は起こされています。
 本日の札幌での提訴で17の裁判が起こされています。
 どの裁判も、どなたでも傍聴できます。
 (抽選になるところが多いので30分前にはお越し下さい)

 詳しくは  安保法制違憲訴訟の会



海渡雄一 ‏@kidkaido フォロー中 その他 共謀罪:大臣にも見せなかった! 法務官僚がひた隠しにする「対米追従」機密公電 - 毎日新聞 120 リツイート 47 いいね
共謀罪 大臣にも見せなかった! 法務官僚がひた隠しにする「対米追従」機密公電 毎日新聞 2/7 


郷原信郎が斬る: “美濃加茂市長選、藤井氏圧勝”に、誤った「憲法論議」で水を差す中日新聞 2/1 

山本太郎議員初代表質問 2017/1/25(動画)
むーたんのブログ: 山本太郎議員初代表質問(文字起こし) 1/25   ★HPに当たってください。 或いは、上記動画をご覧ください。

醍醐聰のブログ: 「和解」という名の歴史の抹消に抗って 1/2
 


日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に

TBS: 相模原障害者殺傷事件、声を上げ闘う両親「息子はいつも家族の中心」 2/20

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

特設 天皇陛下 お気持ち表明|NHK NEWS WEB - NHKオンライン
宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) 
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。


気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 


 共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日



NHK: 民進 野田幹事長 国有地売却で引き続き政府追及 2/25 ○民進党の野田幹事長は記者団に対し、新年度(平成29年度)予算案が27日に衆議院で採決される運びになったことに関連し、大阪・豊中市の国有地が鑑定価格より低く売却されたことなど、問題点が多いとして、引き続き政府を追及していく考えを強調しました。
 一般会計の総額が過去最大となる新年度予算案は、27日に衆議院の予算委員会と本会議で採決が行われ、参議院に送られる運びとなっています。
 これに関連して、民進党の野田幹事長は神戸市で記者団に対し、大阪・豊中市の国有地が学校法人に鑑定価格より低く売却されたことに触れ、「全体的に極めて不透明すぎる。理事長が説明する責任感を持っているならば、国会の場で話をしてもらうことも、当然のことながら必要になってくる」と述べました。
 そのうえで、野田氏は「豊中市における問題などを含めて、徹底して、納税者の立場で、不審に思ったことはただし続けていきたい」と述べ、引き続き国会審議を通じて政府を追及していく考えを強調しました。

NHK: 袴田事件の弁護団 「違法な取り調べ」録音テープ公開 2/25 ○昭和41年に静岡県で起きた、いわゆる「袴田事件」で、再審、裁判のやり直しを求めている袴田巌さんを支援する集会が東京都内で開かれ、弁護団が、違法な取り調べが行われていたとして、当時の録音テープを公開しました。
 昭和41年に今の静岡市清水区で一家4人が殺害された事件で、死刑が確定していた袴田巌さん(80)は、静岡地方裁判所で再審、裁判のやり直しが認められ、釈放されましたが、検察が抗告したため、東京高等裁判所で審理が続いています。
 静岡地裁の決定から来月で3年になるのを前に、東京・文京区で支援者の集会が開かれ、西嶋勝彦弁護団長が、警察が違法な取り調べを行っていたことが、おととし開示された録音テープで裏付けられたとして、音声を公開しました。
 この中で、袴田さんがトイレに行きたいと申し出たのに対して、警察官が「便器もらってきて。ここでやらせればいいから」と言って拒否したうえに、「間違いないんだろ?袴田。返事をしなきゃだめじゃないか」などと迫る様子が記録されていました。
 袴田さんが自白したのはこの2日後だったということで、西嶋弁護団長は「拷問的な取り調べで、犯罪にあたる」と訴えました。
 袴田さんの姉のひで子さんは「相当ひどい目に遭わされたと思います。再審の道が開けると信じています」と話していました。

NHK: 被災の熊本市動植物園 約10か月ぶり一部再開 2/25 ○熊本地震で施設などが壊れ、休園していた熊本市動植物園が、およそ10か月ぶりに一部のエリアで再開し、家族連れなどでにぎわいました。
 熊本市動植物園は去年4月の地震で施設や通路などが被害を受け、休園して補修工事などが進められていました。
 25日はおよそ10か月ぶりに、ゾウやキリン、ヒツジなどのエリアと観覧車やモノレールなどが再開し、およそ6600人の家族連れなどでにぎわいました。
 子どもたちは、ゾウが餌を食べる様子を観察したり、乗り物に乗ったりして楽しんでいました。
 子どもと来たという母親は「動物たちがどうしているか心配でした。開園が待ち遠しかったので、来られてよかったです」と話していました。
 動植物園は当面、25日に再開したエリアで、土曜日と日曜日、祝日に開園することにしています。
 一方、ライオンやトラ、ユキヒョウなどの動物は、飼育施設にひびが入るなどの被害が出たため、地震のあと、福岡県や大分県の動物園で飼育されています。
 動植物園は、来年度中には壊れた施設の補修工事を終えて、全面的に再開したいとしています。

NHK: 日中交流団体の日本人理事長 中国の捜査当局が逮捕 2/25 ○中国の北京で去年7月に身柄を拘束され、「国家の安全に危害を与えた疑い」で調べられていた、日中の交流団体の理事長を務める日本人の男性が、中国の捜査当局に正式に逮捕されたことがわかりました。
 逮捕されたのは、東京に本部がある「日中青年交流協会」の鈴木英司理事長です。鈴木理事長は去年7月、訪問先の北京で身柄を拘束され、中国外務省はその後、「国家の安全に危害を与えた疑い」で捜査当局が調べていることを明らかにしました。
 関係者によりますと、今月、中国の捜査当局から、鈴木理事長を正式に逮捕したという連絡が日本政府に入ったということです。
 「日中青年交流協会」のホームページ上で、鈴木理事長は1980年代から100回以上、中国を訪れ、北京には6年間、滞在したことなどを明らかにし、青年交流を通じて、日中の相互理解の増進に尽くしたいと記していました。
 中国政府は2014年11月に反スパイ法を施行し、外国人の活動への監視を強めています。おととしの5月と6月には、中国国内でスパイ行為に関わった疑いで、相次いで4人の日本人が身柄を拘束され、いずれも起訴されたあと、去年の11月から12月にかけて、非公開で裁判の審理が行われたことがわかっています。
 鈴木理事長の詳しい逮捕容疑は明らかになっていませんが、日本人が相次いで拘束されたそれぞれの事件の行方が注目されます。  ★多くの日中交流団体の一つの事か? その団体とは。


NHK: 看護専門学校が男性対象に初の入学説明会 東京 2/25 ○女性が多い看護師の仕事を男性にもよく知ってもらおうと、東京都立の看護専門学校が男性を対象にした初めての入学説明会を開きました。
 この説明会は高齢化などを背景に看護師の人材確保が課題になるなか、初めて開かれ東京の板橋看護専門学校には男子高校生や保護者、合わせて20人が参加しました。
 説明会では都内の病院で看護師として働く男性が仕事の内容ややりがいについて説明しました。そして高校生が「女性ばかりの職場でなじむのは難しいのではないか」と質問したのに対し、「力仕事などで感謝されることも多く頼りにされています」などと答えていました。
 参加した男子高校生は「看護師は男性が少ないので職場の雰囲気など心配しましたが、話を聞いてみて安心しました」と話していました。
 東京都によりますと、都内で働く男性看護師は全体の6%ほどにとどまり、看護師の人材確保が課題になるとともに働き方改革を進める中で女性に偏らず男性の看護師も雇用したいという病院が増えているということです。
 東京都の篠原千鶴子医療人材担当課長は「これまでより多くの男性が仕事を理解したうえで看護師を目指してもらい人材確保につなげていきたい」と話していました。

NHK: プレミアムフライデー始まる 働き方の見直しにつながるか 2/24 ○月末の金曜日に早めの退社を促すキャンペーン、プレミアムフライデーが24日から始まりました。停滞する消費の底上げや長時間労働の見直しなど働き方の見直しにつながるか注目されます。
 プレミアムフライデーは停滞する消費を盛り上げようと、月末の金曜日は午後3時をめどに退社できるようにして、買い物や旅行などを楽しんでもらおうという全国的なキャンペーンで、24日にスタートしました。
 このうち東京・霞が関の経済産業省では、世耕経済産業大臣が館内放送などで早めに仕事を切り上げるよう呼びかけ、午後3時になると職員が次々と職場をあとにしていました。
 世耕大臣自身も退庁したあと、東京・渋谷区のデパートで初めてカーリングに挑戦し、「思ったより難しかったが、ふだん仕事をしている時間にやってみたかったことができて、とても楽しかった」と話していました。
 官民で作る協議会によりますと、企業や商店街などによる共通ロゴマークの申請件数は、23日の時点でおよそ4000件に上っているということで、全国各地で早めの退社を見込んだサービスやイベントが行われています。
 一方、顧客への対応が必要な金融や流通業界、そして中小企業などでは、勤務時間の短縮が容易ではないだけに今後、プレミアムフライデーがどこまで定着し、政府や経済界が狙う消費の底上げや働き方の見直しにつながっていくか注目されます。


TBS: “都議会のドン”内田茂氏、引退の意向表明 2/25

TBS: 福島の高校で学校職員切りつけ、男子生徒を殺人未遂容疑で逮捕 2/25 ○24日、福島県棚倉町の県立高校で、男子生徒が職員を金づちで殴った上、包丁で切りつける事件がありました。
 24日午前9時ごろ、福島県棚倉町にある県立修明高校の図書室で、高校2年の男子生徒が、司書の40代の男性職員を襲いました。
 「生徒はひと言、ふた言声をかけ、いきなり(襲った)ということのようです」(修明高校 水野晴夫校長)
 捜査関係者などによりますと、男子生徒は職員に声をかけた後、後ろから突然、金づちで殴り、さらに包丁で切りつけたということです。襲われた職員は頭や顔に打撲や切り傷を負い、病院で手当を受けましたが、命に別状はないということです。生徒とこの職員に交流はなく、校長によりますと、「普段はおとなしい生徒だった」ということです。生徒は、取り調べに対して、殺意は否定したものの犯行そのものは認めており、警察は、24日夜この生徒を殺人未遂の疑いで逮捕しました。(25日00:36)

TBS: 賞味期限切れたハムわざと陳列、業務妨害の疑いで男を逮捕 2/25 ○福岡県飯塚市のスーパーで、賞味期限が切れたお歳暮用のハムを陳列棚にわざと陳列したとして、この店に勤務する男が業務妨害の疑いで逮捕されました。
 逮捕されたのは、福岡県嘉麻市のイオン九州社員・和田達彦容疑者(64)です。和田容疑者は去年12月、勤務するイオン穂波ショッピングセンターで、賞味期限を数か月過ぎたお歳暮用のハムをわざと陳列し、返品対応などで店の業務を妨害した疑いがもたれています。
 購入した客からの問い合わせで発覚し、陳列作業の記録などから和田容疑者が浮上しました。和田容疑者は容疑を否認しています。
 警察によりますと、賞味期限切れのハムは全部で5つ販売され、このうち3つは現在も回収されていませんが、健康被害などは報告されていないということです。警察は、職場で何らかのトラブルがあったとみて捜査しています。(24日19:29)

TBS: 裁判所職員の採用に向け、最高裁が初めて動画を作成  2/24




NHK:スペシャルコンテンツ 「ジョンナム氏殺害」


TBS: 米ホワイトハウス、会見からCNNなど締め出し 2/25
米 CNNなどに異例の取材拒否: 米政府、会見から主要メディア締め出し トランプ氏批判のCNNなど 2/25 ○【AFP=時事】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)政権は24日、ホワイトハウス(White House)での定例記者会見から主要メディア数社を締め出した。これを受け、特定の報道機関をひいきする行為だとの批判が上がっている。(AFP=時事)
  ★「偽」ニュースかどうか、基準は何とするのか? まさか、トランプ氏次第??? 御冗談を! 為政者、大統領、議員、公務員は、監視:批判の対象! 勘違いする勿れ。
TBS: 「偽ニュースは国民の敵」トランプ大統領がメディア批判強める 2/25



【都道府県/政令市】人口・面積・人口密度ランキング - 都道府県市区町村
財政力指数 《都道府県》 《政令指定都市》(Adobe PDF)
都道府県と政令指定都市と特別区の財政状況ランキング(最新) | KomJo ...
平成28年版高齢社会白書(全体版)(PDF形式) - 内閣府
世界の外貨準備高 国別ランキング・推移

NHK:スペシャルコンテンツ トランプ大統領 


 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧




道新・社説: 豊中の学校用地 売却経緯の徹底究明を 2/25 ○大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」に対し、評価額より大幅に安く払い下げられた問題が、国会の焦点に浮上した。
 鑑定士の評価額は9億5600万円にもかかわらず、土中の廃棄物の撤去費用などが差し引かれ、1億3400万円で売却された。
 およそ86%の減額である。
 売却に責任を負う麻生太郎財務相はきのうの答弁で、適正に処理されたと繰り返したが、8億円超の減額の根拠は判然としない。
 学園が運営する幼稚園で差別表現を含んだ文書が配られ、小学校建設の寄付金集めに安倍晋三首相の名前が使われた問題もある。
 売却経緯と教育機関としての適格性、ともに疑問が拭えない。国会は徹底的に究明すべきだ。
 問題の土地は国土交通省大阪航空局が大阪空港(兵庫県伊丹市)の騒音対策として保有していた。広さは8770平方メートルという。
 政府側は売却手続きの法的な正当性を主張するが、きのうの答弁を聞く限り、減額の根拠となった廃棄物の埋設状況を政府が確認できていたのか、不明確だ。
 森友学園の籠池泰典理事長は共同通信の取材に対し、廃棄物の撤去の費用は「数千万円ではきかない」と述べている。なぜ8億円まで膨らんだのか納得がいかない。
 財務省は調査を徹底し、説明を尽くすべきだ。首相も行政の長としての責任を自覚してほしい。
 さらに問題を不透明にしているのが、開設予定の小学校の名誉校長に首相の妻昭恵さんが一時就任し、学園が首相の名前を使って寄付金を集めていた事実である。
 首相はきのうの答弁で、昭恵さんが依頼を受諾した経緯を認めた上で、既に辞任したと説明。「安倍晋三記念小学校」の名による寄付金集めについて抗議し、学園側から謝罪があったと述べた。
 だが首相や「首相夫人」の名前が、学園側に不当に利用されたとすればそれでは済まされまい。国会で当事者の説明が聴きたい。
 にもかかわらず与党側は、野党が求める籠池理事長の参考人招致に消極的だ。首相は自民党総裁として、野党の要求に応じるよう党に指示してはどうか。
 森友学園が運営する「塚本幼稚園」は昨年、「よこしまな考え方を持った在日韓国人や支那人」などと記した文書を保護者に配布。憎悪表現にあたる恐れがあるとして、大阪府が事情を聴いている。
 ヘイトスピーチ対策法の趣旨に反する可能性も高い。この機会に検証が求められよう。
秋田魁新報・社説:大阪の国有地売却 「値引き」は適正なのか 2/25

信濃毎日・社説: 国有地売却 適正か疑念が拭えない 2/25 ○適正に行ったと政府は繰り返すものの、疑念が拭えない。
 大阪府豊中市の国有地が評価額の14%という大幅な安値で売却されていた問題だ。国民の財産である。経緯をはっきりさせなくてはならない。
 国土交通省大阪航空局が航空機の騒音対策のため保有していた8770平方メートルの土地である。大阪市の学校法人「森友学園」が小学校用地として1億3400万円で取得している。
 土地の評価額は9億5600万円だった。深い土中にあったごみを撤去する費用として8億円余りを差し引いたという。
 国は当初、学園側と10年間の定期借地契約を結んでいた。学校建設としては異例のことだ。その段階で、浅い土中に土壌汚染や廃材などのごみがあると分かり、土壌を入れ替えたりした対価として国から学園側に1億3100万円が支払われてもいる。
 政府は「法令に基づき適正に処分した」としている。売却価格について「通達や基準に基づく撤去費用の算定を踏まえた」とする。
 しかし、国は肝心のごみの存在をきちんと確認していない。どこにどんなものがあるのか分からないで、なぜ撤去費用をはじき出せるのか。ずさんな仕事だ。
 売却交渉した財務省近畿財務局が売却額を非開示としていたのも疑問だ。学園側から「ごみの存在が知られると、風評のリスクが懸念される」と要請があったためという。国民が知って当然の情報である。大幅な減額を伏せようとしたと勘繰られても仕方ない。
 4月に開設される予定の小学校は安倍晋三首相の夫人、昭恵さんが名誉校長に就き、ホームページには総理大臣夫人の肩書で「ごあいさつ」が掲載されていた。軽率と言うほかない。首相はきのう夫人が名誉校長を辞任したことを明らかにしている。
 不自然な点が多い国有地売却である。国と学園側のやりとり、価格決定の経緯など詳細を明らかにしなくてはならない。
 会計検査院が検査に乗り出すことになっている。検査院長は国会で「事実関係を確認し、多角的な観点から検査を実施したい」と述べた。売却が適切だったのか、政府から独立した機関として厳しくチェックするよう求める。
 国会の責任はむろん重い。野党は学園の理事長の参考人招致などを求めている。与党は応じるべきだ。交渉に当たった国の担当者を含め、関係者から詳しく話を聞く必要がある。

神戸新聞・社説: 豊中の国有地/聞けば聞くほど不可解だ 2/25 ○聞けば聞くほど不可解な国有地の払い下げである。大阪市の学校法人「森友学園」が評価額のわずか14%の金額で、大阪府豊中市の国有地を小学校建設用地として取得した。国会で連日、真相究明に向けて野党の追及が続いている。
 国有地の広さは8770平方メートルで、国土交通省大阪航空局が保有していた。不動産鑑定士による評価額は9億5600万円とされ、交渉には財務省近畿財務局が当たった。
 いったん10年間の定期借地契約が結ばれ、建設工事が始まった。その後、学園側から「土中でヒ素や鉛、廃材などのごみが見つかった」と連絡があり、対策費として国から1億3100万円が支払われている。
 最終的に、大阪航空局がごみの撤去費用を8億2200万円と見積もり、評価額からその分を差し引いて1億3400万円で学園と売買契約を結んだ。国が支払った対策費とほぼ同額で、ただのような価格で払い下げられたことになる。
 驚かされるのは、国側が実際にごみの撤去作業が行われているのか、確認していなかったことだ。土地のどこからごみが出たのかも曖昧だ。
 大阪府の松井一郎知事が「財務局の職務怠慢だ。ごみがなければ森友学園の詐欺行為となる」と批判するのも当然だ。
 だが、麻生太郎財務相を始め、担当閣僚は答弁で「適正な手続きで処分した」と繰り返すばかりで、根拠を示そうとしない。無責任と言うしかない。
 しかも、財務省は売買交渉の記録を契約成立後にすべて廃棄したと説明している。国有地は国民の財産である。交渉の記録は公開を前提に保管するのが原則のはずだ。あまりに不自然ではないか。
 建設中の小学校は安倍晋三首相の妻が名誉校長になっていたが、問題発覚後に辞任した。さらに学園が首相の名前を使って寄付金を集めていたことも明らかになった。
 首相は自らや妻の関与は否定し、「与党議員の不当な働き掛けはなかったと報告を受けた」と答弁している。それなら政治家による接触の有無を含め、政府として事実関係を調べて明らかにすべきである。
 会計検査院が調査に乗り出すことが決まった。国会は学園理事長を参考人招致し、疑惑を徹底的に追及しなければならない。






河北新報・社説: 長時間労働と利便性/われわれ消費者も考えねば 2/25

中日新聞・社説: 相模原事件 障害者の尊厳見つめて 2/25 ○相模原市の障害者施設で四十六人を殺傷した罪を問われ、横浜地裁で元施設職員が裁かれることになった。事件の真相を巡る法廷でのやりとりのみならず、障害者の尊厳を見つめ直す機会としたい。
 神奈川県立の「津久井やまゆり園」で、元職員は知的障害者らの暮らしを支える仕事に携わっていた。それが、いつしか「障害者は不幸しか作れない」という極端な偏見にとらわれ、凶行に及んだ。
 この悲惨な事件が社会に対して突きつけたのは、障害者の尊厳を重んじ、守りながら、共生の理念をどう実現していくかという重い問いでもある。
 事件を発端としてあらわになったのは、共生の流れとは逆の障害者を切り分けて扱おうとする旧態依然とした意識の根深さである。
 まず被害者側からはどうか。
 警察は遺族らの要望を聞き入れて、プライバシー保護を根拠に被害者の身元を公表しなかった。検察側もまた同様に、匿名での審理を裁判所に求める方向という。
 大切なのは、社会の記憶に一人ひとりの顔と名前、人生の足跡を刻み、怒りや悲しみ、そして教訓を共有することではないか。記号化して扱えば、障害者の存在価値を否定する元職員の独善を黙認することにもなりかねない。
 もっとも、遺族らが匿名を希望する背景には、社会の根底にはびこる優生思想的な風潮がある。ネットの世界では、犯行を称賛する書き込みさえ目につく。
 現場となった施設の再建構想について、入所者の家族らは、人里離れた山あいの現地で建て替えてほしいと願う。そうした心情とも重なる面があるかもしれない。
 街中では、グループホームやケアホームの建設に反対する声が後を絶たない。障害者が地域で暮らすのに、差別的まなざしとの闘いを強いられることも少なくない。
 こうした厳しい現実にたじろぐことなく向き合い、障害への無知、無理解を拭わねばならない。
 加害者側に目を転じたい。
 法廷では、刑事責任能力の有無を軸にして、検察側と弁護側が相争うのは間違いない。事実の立証、認定はこれからである。
 にもかかわらず、元職員の事件前の措置入院歴がことさらに問題視され、退院した精神障害者の追跡が強化される見通しだ。医療や福祉の支援につなぎ留めるとの理屈だが、事実上の管理、監視につながらないか懸念される。
 これを機に、障害当事者を真ん中に置いた社会を目指したい。


福井新聞・論説: 永平寺で自動運転実験 集落「維持」探るモデルだ 2/25 ○集落内を無人の自動運転車が走り、お年寄りを乗せて病院や銀行へ―。永平寺町が新年度から取り組む計画の自動運転車の実証実験は、こんな夢のような社会の実現を見据える。
 町がテストコースとして開放する遊歩道は、旧永平寺町の中心部と大本山永平寺の門前をつなぐ旧京福電鉄永平寺線の跡地6キロ。旧町中心部には町役場支所や医療、金融機関があり、遊歩道沿いを含め郊外に暮らす住民の生活に大きな関わりがある。えちぜん鉄道、路線バスなど公共交通機関の結節点でもある。
 テストコースには駅舎跡など数カ所に停留所を設ける計画で、自動運転車が沿線住民の足の役割をどう担っていくか大きな関心を集めそうだ。過疎化が進む集落の維持方法を探る一つのモデルとして注目される。
 自動運転車は衛星利用測位システム(GPS)やカメラ、センサーから入る情報で周囲の状況を把握する。国内外の自動車メーカーやIT企業、家電メーカーで技術開発が進み、ブレーキなど一部の操作が自動化された車は既に市販されている。
 過疎地域の高齢者らの新たな移動手段をにらみ、運転手が不要となる完全自動運転車の開発も進む。安倍晋三首相は先に「2020年までに自動走行によって人手不足や移動弱者を解消する」と宣言。政府は、制度整備と技術革新の取り組みを官民連携で推進する。無人のバス、タクシーを用いた公道での実験は新年度から本格化する計画だ。
 6キロもの長い永平寺町の遊歩道には人が歩き、国道との交差点もあるため公道走行の実験ができ、封鎖すれば実験専用の空間にもなる。研究機関の誘致で大きなアピールポイントとなりそうだ。
 実験が観光面で話題を呼ぶことも間違いない。
 自動運転車に乗って大本山永平寺へ参拝に向かう途中、車からは山々の景色や古民家が立つ集落、田園風景が楽しめる。
 門前では旧参道の再生や永平寺川の改修、宿泊施設建設などまち並み整備計画が進み、町や県はこれら施設整備と併せて禅文化のブランド発信に力を入れている。「禅」と「技術開発拠点」の組み合わせも観光客の興味を引きそうだ。
 さらに町は研究機関そのものの誘致もにらむ。開発が進めば、進出を検討する企業や団体も出てくるだろう。実用化となればPR効果は一段と大きくなる。
 住民、観光客の安全性はもちろん確保されなければならない。町は業界の動きや研究機関のニーズをはじめ、法律、安全基準の改正にも対応しなければならない。住民の理解も得ながら力強く、継続的な施策が必要となる。

京都新聞・社説: 嘉手納爆音判決  根本的な解決にならぬ 2/25 ○これでは米軍基地周辺の住民はいつまでたっても、静かな眠りにつくことができない。
 沖縄の嘉手納基地を巡る第3次爆音訴訟で、那覇地裁沖縄支部は原告2万2005人に対する国の賠償責任を認め、総額約302億円の支払いを命じる一方、深夜・早朝の米軍機飛行差し止めは退けた。
 基地騒音訴訟では、国に賠償を命じる一方、飛行差し止めを退ける判断が通例化している。今回の判決は被害の深刻さを認め、過去の同種訴訟に比べて賠償水準が大幅増となった。それでも飛行差し止めに踏み込まなければ、爆音による住民の苦痛をなくすことにならない。根本的な解決策を避け続ける司法の在り方は極めて残念である。
 判決は、住民の騒音被害について精神的苦痛や睡眠妨害、高血圧発症のリスク増大などの健康被害を認めた。加えて、子どもに大きな影響を及ぼしている可能性を示唆し、戦争経験者には戦争時の経験をよみがえらせ、より大きな不安を与える可能性も認定した。
 その上で基地の活動が国民全体の利益に寄与する一方、原告を含む少数者に犠牲が強いられているとし、「米国と日本政府は今日まで抜本的な防止策を取らず、違法な被害が漫然と放置されている」と断じた。深夜から早朝の米軍機の飛行を規制する日米間の騒音防止協定が形骸化している現状についても、国の怠慢を厳しく批判している。
 にもかかわらず飛行差し止めに踏み込まないのは、1993年に最高裁が示した「第三者行為論」を踏襲したためだ。米軍は日本政府の直接の指揮命令から外れた「第三者」だから、日本政府は飛行制限ができないとする考え方だ。
 だが、日米は密接な同盟関係にあり、基地を提供すれば米軍の行動に対して何も言えないというのは、どう見てもおかしい。問われるべきは、日本の主権の在り方だろう。
 本来、問題の抜本解決に取り組むべき政治が動こうとしない中で、住民が寄る辺とするのは司法だ。その司法がもう一歩を踏み出し、改善の方向を示さなければ住民は救われない。
 飛行差し止めが認められる可能性は低くても、全国の基地周辺住民が「静かな夜」を求めて声を上げ続けている。その実態を政府も司法も直視すべきだ。嘉手納訴訟は82年の1次提訴以来、35年に及ぶ。これ以上、違法な被害を放置し続けるべきではない。
中国新聞・社説: 嘉手納爆音訴訟、違法状態 放置許されぬ 2/25

琉球新報<社説>山城議長保釈棄却 「政治弾圧」批判に背く 2/25 ○最高裁は長期勾留が続く山城博治沖縄平和運動センター議長の保釈申し立てを退けた。不当な人権侵害を容認する決定であり「人権の砦(とりで)」としての司法の役割を自ら放棄したのに等しい。
 山城議長はがんの病状悪化が危惧されながら家族の面会も禁止されている。拘置所で「家族に会いたい」と訴える言葉に胸が痛む。
 当初の逮捕容疑はヘリパッド建設現場で有刺鉄線を切断した器物損壊の微罪であり、逮捕の必要性すら疑わしい。その後、防衛省職員にけがを負わせた傷害容疑、威力業務妨害容疑が加わり、勾留は4カ月を超す長期に及んでいる。
 いずれも防衛省職員や警察官が目撃しており、客観的な証拠は十分なはずだ。那覇地裁は「証拠隠滅の恐れ」を保釈を認めない理由としているが、説得力はない。
 山城議長の長期勾留がヘリパッドや辺野古新基地建設反対の運動に与えるダメージは大きい。国内の刑法研究者が「正当な理由のない拘禁」「勾留は表現行為への萎縮効果を持つ」と釈放を求める異例の声明を出し、「政治弾圧」の批判が高まっている。
 国際人権団体アムネスティー・インターナショナルも釈放を求め、批判は国際社会に広がっている。保釈を認めない最高裁の決定は国際世論に背くものだ。
 最高裁が長期勾留を容認したことで、基地に反対する市民活動への不当な捜査、逮捕・勾留、政治弾圧が強まることを危惧する。
 元東京高裁裁判長の木谷明弁護士は「裁判官は、検察官の主張に乗せられてしまいがちだ」と実情を明かし、山城議長の長期勾留を「厳しすぎる。精神的な支援を遮断して自白を迫る『人質司法』の手法」と批判する
 最高裁によると2015年の勾留請求却下率はわずか3・36%にとどまる。勾留申請に対する裁判官の審査が形骸化し、検察の求めるままに拘留を認める検察主導が実態ではないか。
 この間、平和運動センター、ヘリ基地反対協議会など活動拠点が家宅捜索され、パソコンやUSBメモリーが押収された。基地反対運動の事務所に捜索が及ぶのは異例で、関係者や活動の情報を得る狙いがなかったか疑わしい。
 関係者はなお早期保釈に尽力してほしい。同時に「共謀罪」を先取りするような警察、検察の捜査活動にも注意を払う必要がある。

沖縄タイムス・社説[反対派議長 長期勾留]人権配慮し即時釈放を 2/25 ○個人の尊厳にもかかわる異例の長期勾留だというのに、司法は人権の砦(とりで)としての役割を全うすることができず、政府の追認機関に成り下がっているのではないか。
 そんな疑念をぬぐい去ることができない。 
 4カ月以上も長期勾留が続く山城博治・沖縄平和運動センター議長について、最高裁第3小法廷は、弁護側の特別抗告を棄却し、保釈を認めない決定を下した。
 山城議長は2016年10月17日、高江のヘリパッド建設に対する抗議行動に絡み、有刺鉄線(2000円相当)を切ったとして器物損壊容疑で逮捕された。
 那覇簡裁は20日、那覇地検の勾留請求を却下したが、地検が準抗告し、那覇地裁はその日のうちに勾留を決定。県警は同日、防衛局職員に対する公務執行妨害などの疑いで山城議長を再逮捕した。
 さらに、1月に辺野古のゲート前でブロックを積み上げ、工事を妨げたとして10カ月後の11月になって、威力業務妨害の容疑で再々逮捕した。
 ヘリパッド建設をめぐる機動隊の強権的な市民排除や、無許可の立木伐採などの法令違反に比べれば、非暴力抵抗の防御的な意思表示ばかりである。
 逃亡の恐れがなく、重い病気を患っているにもかかわらず、いまだに家族との接見すら禁じているのは、国際人権法に反する疑いがある。
 いわゆる「人質司法」が批判され、保釈を認めていく方向に司法が変わりつつあるだけに、なおさら、今回の執拗(しつよう)な逮捕劇と勾留は異様だ。
■    ■
 山城博治さんら3人の即時釈放を求める市民らは24日、那覇市の城岳公園で集会を開いた。参加した人々が口にしたのは、運動に対する弾圧への強い危機感である。
 即時釈放を求める会の仲宗根勇さんは、今回の準現行犯逮捕を「捜査権の乱用」だと指摘、「安倍官邸の沖縄つぶしに裁判所が一役も二役も買っている」と批判した。
 高里鈴代さんは「太陽の下、沖縄への人権侵害がこれほどあからさまになったことはない」と長期勾留の不当性を強調した。照屋寛徳衆院議員は、ある雑誌の対談で鹿野政直・早稲田大学名誉教授が語った言葉を紹介した。「前は山城さんの存在が人々をつないでいた。今は、山城さんの不在が人々をつないでいる」
 日米両政府の中には最高裁判決によって「辺野古問題は終わった」との見方が広がっているが、楽観的に過ぎる。
■    ■
 23日の第3次嘉手納爆音訴訟判決で浮かび上がったのは、「騒音被害が漫然と放置されている」と司法が認めているにもかかわらず、米軍機の運航を規制できない、という沖縄の現実である。
 ヘリパッド建設や新基地建設に対する山城議長らの抗議行動は、理不尽な基地負担に対する「ノー」の叫びでもある。対話や交渉を欠いた、ブルドーザーで敷きならすような強硬一辺倒の基地政策は、沖縄の人々の尊厳を傷つけ、激しい怒りの感情を呼び起こし、事態を一層泥沼化させるに違いない。




徳島新聞・社説: 2月25日付  残業時間規制  過労死ラインと同じでは  ○残業時間の上限を法律でどう定めるか。労使の代表らが参加する政府の働き方改革実現会議の議論が、大詰めを迎えている。
 過労死や過労自殺の悲劇を、二度と起こしてはならない。それが働き方改革の原点だ。長時間労働の抑制へ、働く人の命と健康を最重点に据えた議論をすることが大切である。
 現行の労働基準法は労働時間を1日8時間、週40時間までと規定している。労使間で協定(三六協定)を結べば月45時間まで残業が認められ、さらに労使が特別条項を結べば年6カ月まで、上限を超えて残業させることができる。
 だが、特別条項には上限や目安がない。このため、残業時間は事実上、「青天井」となっている。
 これに歯止めをかけようというのが、実現会議の狙いである。政府は、来月にまとめる実行計画に合意内容を盛り込み、労基法改正案を国会に提出する方針だ。
 会議では、1年間の残業時間の上限を720時間(月平均60時間)とし、超えたら罰則を科すとした政府の抑制案に、労使とも大筋で合意した。これまで残業規制に否定的だった経済界が上限の設定を受け入れたのは、一歩前進と言えよう。
 問題は、繁忙期の残業を月100時間まで認め、2カ月続く場合は月平均80時間を上限とする案を、政府が検討していることだ。
 厚生労働省は、脳・心臓疾患で倒れる前の1カ月間の残業が100時間、または2~6カ月の月平均が80時間超に上ることを、労災認定の一つの目安にしている。いわゆる「過労死ライン」だ。
 これを下回れば安全というわけではなく、2015年度に労災認定された過労死96件のうち、残業が80時間未満のケースは5件あった。
 短期間とはいえ、労災認定基準ぎりぎりの残業を認めるのは、過労死の危険がある働き方に国がお墨付きを与えるものではないか。
 厚労省の13年の調査では、月100時間超の残業ができる労使協定を結んでいる事業所は、全国で1・2%しかなかった。これでは、上限を設けても大半の事業所が現状のままということになる。
 過労死や過労自殺で家族を亡くした遺族らから、「経済成長のためには国民の犠牲はやむを得ないのか」などと、批判の声が上がっているのは当然だろう。
 研究開発職などを残業規制の対象外とすることを、政府が検討しているのも気に掛かる。企業の競争力を維持する観点からだというが、例外は極力避けるべきである。
 残業規制のほか、終業から始業までに一定の休息を入れる「勤務間インターバル規制」の導入も有効だ。
 長時間労働の悪弊を断ち切るためには、さまざまな方策が必要となる。労使双方の意識改革が不可欠なのは言うまでもない。

西日本新聞・社説: 農水産物輸出 地の利生かし市場拡大を 2/25 ○2016年の農林水産物・食品の輸出額が、7503億円と4年連続で過去最高を更新した。
 前年比の伸び率は鈍化したが、和食ブームや訪日外国人客の増加など、今は日本の農水産品を世界へ売り込む絶好のチャンスだ。
 特にアジアに近い九州は農水産物輸出の先進地である。海外市場向けの集荷・販売体制を一段と強化して日本の輸出拠点へと成長してほしい。政府には諸外国の輸入規制の緩和など輸出環境の整備にしっかり取り組んでもらいたい。
 農産物の輸出では、緑茶や日本酒、コメ、牛肉、しょうゆなど15品目で輸出額が過去最高を更新した。中でも、イチゴは「あまおう」が香港やシンガポールで好評なことを受け、輸出額が前年比35・3%増の11億円となった。
 輸出額の相手国・地域別では、香港を筆頭に米国、台湾、中国、韓国、タイと続き、アジアが全体の約74%を占めている。
 だからこそ、九州は地の利を生かしたい。全国に先駆け輸出に取り組んできたが、いまだに産地や自治体がばらばらに輸出振興を行う単発的な取り組みも多い。輸出先で日本の農産物同士が競合し価格破壊まで起きている。オール九州、さらには九州以外の産地とも連携することで、旬の輸出商材をリレー方式で調達し、年間を通じた安定供給を行うことが肝要だ。
 既に九州の経済界と農業団体が設立した「九州農水産物直販」、福岡県などが出資する「九州農産物通商」などの会社が、アジア各地の大手流通チェーンや日系量販店に農産物を輸出している。また佐賀県は日本茶や佐賀牛、長崎県は鮮魚など、九州各地で特産品輸出の取り組みも進んでいる。鮮度・品質管理を万全にして九州・日本ブランドを世界に広めたい。
 一方、政府は輸出環境を整えるとともに、生産者側のネックになっている輸出国ごとの商習慣や消費者ニーズ、貿易実務など細かな情報提供を充実させてほしい。海外が求める国際的認証取得の援助など側面支援の取り組み強化にも期待したい。






国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告
2017-02-24

2/24: 嘉手納爆音訴訟/政治は被害を放置するな 抜本解決は政治の務め 夜間飛行許されぬ 差止めぬなら基地撤去! 日米の無策!暴力 司法が助長

 ◎今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・山形・小国町のトンネル内で衝突事故、高齢の男女2人死亡  2/24(金) 21:18
 ・男児の鼻にチューブ、暴行の非行事実で母親と交際相手を家裁送致  2/24(金) 21:17
 ・来年度予算案、27日に衆議院通過の見通し  2/24(金) 21:13
 ・トランプ大統領が貿易不均衡で中国など批判、日本は言及せず  2/24(金) 21:12
 ・NASA発表に野口聡一さん「地球外生命体の発見近づいた」  2/24(金) 21:10
 ・萌えキャラでPR!“温暖化対策”「クールチョイス」  2/24(金) 20:09
 ・“日中関係の将来”両国の大学生が討論 北の話題も  2/24(金) 20:08
 ・爆発音も…木工所と住宅が全焼 住人の男女2人搬送  2/24(金) 18:56
 ・自作飛行機で許可得ず離陸 墜落で2人死亡の事故  2/24(金) 18:55    ★これは、何処の事か?
 ・「民泊」上限は年間180泊 観光地は短縮可能に  2/24(金) 18:53

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
2月24日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 絶対的権力は絶対に腐敗する! 2/24 (流水) ○「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する。」
 人口に膾炙した、英国の歴史家ジョン=アクトンの言葉。

 大阪豊中市の国有地払い下げ事件は、戦後の歴史の中でも、飛びぬけて酷い事件である。今や、国家権力を持っている支配層(政治家・官僚・経済界・メデイアなど)は、どんなに恣意的に(勝手に)権力を行使しても、構わない。たとえばれても、大した事はない、とたかをくくっているとしか思えない。その証拠に、国会での財務省理財局長、財務大臣麻生太郎などの木で鼻をくくったような答弁(手続き的に瑕疵はない)を見れば、彼らが如何に国民をなめているかが一目瞭然に分かる。
 一言で言えば、彼らは、民主主義国家に生きる政治家や官僚の感性の持ち主ではない。彼らの感性は、『絶対主義国家、独裁国家』に生きている政治家や官僚のそれである。
 では、右翼的、ファッショ的、独裁的政治の感性の特徴は何か。ジャーナリスト本澤二郎は、「日本の風景」(2517)で以下のように4点に分けて指摘している。①「大胆不敵」②「権力の乱用」③「拙速」④「証拠を残す」である。

 彼の指摘に従って、解釈して見る。
 ①大胆不敵
 金正日の長男・正男の暗殺事件(2月13日・クアラルンプール)⇒白昼堂々空港内での暗殺事件⇒世襲国家の子供たちは、日本の戦国時代さながらの人生を送っているという推測を可能にした。※大変な衝撃を与える。
 大阪豊中の国有地払い下げ事件⇒10億円近い土地が、8億円以上減額され、結果的には200万円で手に入るというあいた口がふさがらない大胆不敵な手口。
 ②権力の乱用
 わたしは以前、『権力の行使は抑制的であるべき』という小沢一郎の言葉を紹介した。現在、問題になっている豊中の問題にしろ、豊洲市場移転の問題にしろ、猪瀬が辞任した徳州会事件にしろ、問題の核心は、『権力の乱用』にある。このような事態が何故起きるのか。それは、右派的(独裁的)政治家が長く権力の座を占めているからである。『絶対的権力は絶対に腐敗する』という定理を思い出さねばならない。
 何故そうなるのか。独裁体制は、捜査当局などの監視機能が働かない。(甘利事件などを思い出せばすぐ分かる。)だから、権力の乱用は、権力者自身よりもその周辺に広範囲に広がる。(虎の威を借る狐)。大阪事件は、その典型であろう。「開いた口が閉まらない」のである。
 これから百条委員会でどれだけ深層を暴けるか知らないが、東京の築地市場移転事件は、誰が考えても石原慎太郎の知事による利権スキャンダルである。
 ③拙速
 安保法案や今回の共謀罪法案などの審議を見れば一目瞭然だが、彼らの手法は拙速で乱暴。豊洲もそうだが、大阪の豊中の事件もあれよあれよと言う間に決着をつけてしまう。⇒主権者を全く恐れない右派の特徴が良く出ている。
 ④証拠を残す
 今回の大阪事件が典型だが、山のように証拠を残している。過去のようなまともな捜査官が捜査すれば、簡単に立件できる案件。⇒甘利事件が典型だが、メディアの追及も甘く、捜査機関の追及も甘い。⇒国民の不満は、捜査機関やメディアに向けられる。⇒当然、腐敗の根源である自民党などの政党に不満は向けられる⇒これを切り抜けるために、不正選挙(巷間囁かれているムサシ)・不正世論調査(※これなどは露骨)などを用いる⇒結局、メディアと議会の尻を叩く以外にない。
 それこそ、腐るほど証拠を残しているのである。犯罪においても、彼らの『反知性主義』という本質は変わらない。森友学園の教育方法を見れば、一目瞭然だが、幼児期からの『洗脳教育=天皇制イデオロギーの注入』が主たる内容。そこには、近代の教育界や教育学者・教育者たちが悪戦苦闘しながら生み出してきた近代的・現代的教区理論・教育方法などに対する基本的な知識もなければ、畏敬の念もない。
 このような『反知性主義者』が教育を語る事のおぞましさ、恐ろしさをよく知らなければならない。この種の教育の行き着いた先が、あの悲惨な太平洋戦争だったという歴史の教訓を学ばなければならない。

 ◎権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 世界は少しづつ変える事が出来る:2月23日「サロン・ド・朔」定例会参加して 2/24 (パンドラ) ○2月23日「サロンド.朔」はパレスチナ、レバノンで子どもや女性、障がい者を中心に支援している特定NPO法人「パレスチナ子どものキャンペーン」事務局長をなさっている田中好子さんをお招きしてお話を伺った。
 パレスチナ難民キャンプでの負傷した子ども達の映像を見て、その声と言葉を聞いた時、目を覆いたくなった。難民キャンプでは食料の不足が85%に及び、一日一食の子ども達が45%もいるという。7割の子どもが学校に通えず、子ども達の精神疾患も増えているという。
 シリア難民は極寒の地域にテントを張って生活しており、その越冬支援も欠かせない問題だという。
 田中さん達がなさっている活動を外から見ていると、賽の河原に小石を積み上げる行為にも似て空しくならないか、と最初は思ったが、お話を伺っているうちに決してそうではないと気付かされた。
 確かにイスラエルの難民キャンプへの爆撃は今も続いており、沢山の子ども達が負傷し或いは死亡している。そんな中で田中さん達は苦しんでいる子どもの傷を手当てして、一緒にリハビリをして、寝たきりだった子どもが歩けるようになり、機能訓練で、昨日出来なかった事が今日は出来るようになる。文字を読めない、書けない子どもに文字を教え学習支援をする。その作業は子ども達の未来を開く力になる。
 戦争という大人が起こした行為で傷ついた子ども、女性、障がい者を支援するのは、並みたいていの意志と覚悟では出来ない事だと思った。でも、田中さんはいい意味で力が抜けているのだ。「世界中の子ども達を助ける事は出来ない。でも今目の前にいる誰かを支援する事は出来る、出来る事をやろうと思った。」という言葉からは、対象との良い意味での距離の取り方を感じた。淡々とした言葉の中に、冷静に現実を見つめ、目の前の苦しんでいる人を支援する強い意志を感じた。
 そして「世界は永遠に変わらない等というはずはない」と田中さんは語っておられた。イスラエルは今、石油輸出国になり、貿易も上手く行っていて、ウハウハ状態なのだそうである。(何処かの国の総理大臣みたい。)
 しかしこんな状態が永遠に続くはずはなく、何処かで変化が現れる、その時、パレスチナ難民の人達にも何かしらの変化が訪れるかもしれない。そして、戦争の中でも人々の暮らしは続いているのだと。「生まれる場所は選べない」子ども達の今を支援する事が小さな変化となっていく。
 田中さんのお話を伺いながら、私は今自分達が直面している事を思った。私もともすれば、今の内閣の横暴さに目を奪われ、もうダメだと思う時もあった。何を言っても声を上げても数の力で押しきられてはダメではないかと、ネガティブに考えた事もあった。
 しかし、まだ諦めるのは早い。もし万が一、不吉な事だが、「共謀罪」が法制化されてしまったとしても、「改憲」が成されたとしても、私達はこの国でこの場所で生きて生活していくのだ。その生活の塲であるこの国を少しでも私達主権者にとって暮らしやすい場所にしたい、この国を少しでも平和な場所にしていたいという思いは変わらないのではないか。
 テレビのCMではないけれど、「世界は少しづつ変える事が出来る」のだ。今すぐ大きな目に見える変化は無理かもしれないけれど、小さな変化なら起こす事が出来る。その小さな人達の思いが繋がり、重なりあいながら、「テロ防止法とか言って、やっぱりおかしいんじゃない」とか「ヤッパリ、憲法変えたら戦争に巻き込まれるかもしれないよ」という思いを形作って行くことも出来るのではないか。
 だから、諦めるのはまだ早い。田中さんのお話を伺って、私はもう一度、今出来る事をやっていこうと思った。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 春浅し  ☁  誕生日の花  オウレン 花言葉  変身 2/24 ○ラジオ深夜便から

 降雪はないが、気温は氷点下2~2度と上がらず 北帰行のV字形は 低空を飛んでゆくが、春は浅い。

 NHKテレビは 衆院予算委の中継があり、半日を費やす、国有地の値引き販売が話題に上っているが、
 ?を残したまま、27日に採決と国対で決まったという、名誉学校長は取り消しという、??だらけである

 カテゴリなしの他の記事
  春浅し
  三寒四温
  吹雪 寒い
  淡雪ふわり
  雨で雪解けが始まった
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

 今日のトピックス Blog2/23: 会計検査院 学校法人への国有地売却は多角的に検査「…まず事実関係確認、国会の議論も踏まえ、合規性、経済性等から検査」と 鼎の軽重は如何に


今日の「○」と「×」: 「×」 過労死遺族まで利用する鬼畜アベを許すな。 2/22 「×」 長時間労働是正に決意=高橋まつりさん母と面会―安倍首相 時事通信 2/21
 ○過労自殺した高橋まつりさんの母親が、アベと面会して長時間労働の是正を求め、アベは「強い決意で、是正に取り組む」と述べた。
 おや、どこかで聞いたようなセリフだなと思ったら、アベが北朝鮮拉致被害者家族に言ってきた言葉とそっくりではないか
 強い決意を強調するばかりで、拉致問題が解決する兆しはまったくない。
 そればかりか、アベは拉致問題を利用して、総理の地位を手に入れたと言っても過言ではない
 今回も高橋さんに同情するようなことを言っているが、それは自分の「働き方改革」の宣伝に利用するために他ならないだろう。
 口先でいいかげんなことばかり言い立てて、都合が悪くなると「新しい判断」などと言ってごまかすウソツキ総理をいつまでものさばらせておいては、国民は破滅だ。

 今日のトピックス Blog2/22: 3億6000万円利得!国有地払下げ 麻生氏「適正な手続きで処分」とな? 正に、政官業癒着の一 安倍夫妻の格別の肩入れ、法の偏頗極まれり


「護憲+」ブログ: 愛国主義者・差別主義者の「好き嫌い」 2/22 (猫家五六助) ○口では愛国心とか道徳教育とか言ってるけど、結局は愛国主義者や差別主義者って、物事を良し悪しではなく「好き嫌い」で自己判断するのです。トランプさんも、某小学院(仮)理事長さんも、安倍晋三さんも。

 国家の道徳教育を推進する文科省が不正天下りしているのも許せないけど、小学校が好き嫌いで義務教育を担うのは許せない。イジメの温床にもなるから。

 「道徳」心のある安倍晋三さんは某小学院(仮)疑惑に十分に関わっているから、宣言通り「ウソ」つかず「見苦しい言い訳」せずに辞任しますよね?

 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 三寒四温  ☁  誕生日の花 カンシロギク 花言葉  清純 2/22 ○ラジオ深夜便から

 最高気温3度、風もないが 路面は凍結しており 小股で歩くしかない

 二月は逃げるというが、22日だから あと6日で 卒業式が始まる。

 季節は確実に巡りくるようです。辛抱

 カテゴリなしの他の記事
  降るでもなし、
  大雪 一段落


 今日のトピックス Blog2/21: いよいよプレミアムフライデー バブル時『花の金曜日』再現狙い!? 花金は死語!?でも逆に若者には新鮮! “支配層”がその余裕と富を奪ったから


イシャジャの呟き: 吹雪 寒い  ☁  ⛄  誕生日の花 ミツマタ  花言葉  壮健 2/21 ○ラジオ深夜便から

 昨日は 連れの通院日であり、付き添い人 ?  濡れ雪を物ともせず出かけたが、バスは遅れるし、
 途中から 雨に変わり 新雪が溶けてジャブジャブ、ゴム長を履いていけばよかったが、靴が水を吸って靴下も濡れる。散々な日でした。

 今日は時折 吹雪、気温は上がらず、寒い。介護保険の認定を申請していたが、該当せずの通知がきました。
 爺はまだ元気なので 該当するとは最初から思っていなかったが、足腰が弱ってしまって、忘れ物が多くなった婆の方が 要支援位の認定が貰えればいいのだが・・・・

 今日は生協に宅配の日&注文書を提出する日、あ酒も補充になるし、
 スーパーには行けないので 有り難い 冷凍でも美味しい

 カテゴリなしの他の記事

 今日のトピックス Blog2/20: スウェーデンでテロ?トランプ大統領発言が波紋 側近からも同様の 何でも後で訂正が効くと思うな 米大使館移転公言、7カ国入国禁止令然り!


「護憲+」ブログ: これは「言葉狩り」では? 2/20 (猫家五六助) ○3~4日前、とあるメルマガのヘッドライン・まとめサイトに「朝日新聞記者が『おなかいたくなる』と安倍首相を中傷」のような記事が載っていた。具体的な内容は産経新聞の「朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷」
朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷 産経ニュース 2/11
 この記事にある。配信日付は「2017.2.11」だが、同様なキーワードでネット検索すると保守派やネトウヨのようなサイトが「拡散希望」と喧伝しているので、その結果だと思われる。
 産経新聞を含めた論調は「安倍首相の難病を揶揄して中傷し、全国の難病患者を侮辱するもの」と批判している。日頃はヘイトスピーチうんぬんと問題にしている朝日新聞がおかしいだろう?と書いているサイトもあった。
 そして、批判された当該記者は自らのツイッターで、 「病気を揶揄(やゆ)するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて当然のひどいツイートでした。お詫(わ)びし、撤回します。申し訳ありませんでした」と釈明している。ただし、ツイートの真意は「本当に、トランプ氏の登場による首相への重圧を心配して~」とも書いている。
 私は、この一連の騒ぎに違和感を持った。実は、私も同じ心配をしていたのである。「あのワンマンなトランプさんとマンツーマンで勝負して、腹痛を起こさないのか」と、安倍首相の体調を思い浮かべた。ただし、単純に身を案じたのではなく「そんな状態で大役が果たせるのか」という疑問である。
 件の記者は深く考えないツイートで平謝りに転じたのかもしれないが、それこそ新聞記者としてお粗末ではないか。彼は難病「潰瘍性大腸炎」を差別などしていないのだから、「重責を担う立場として適任なのか」という問題提起をすべきだったと思う。
 私は難病を患う人が重責を担ったり重職についたりしてはいけない、とは思わない。一国の首相とは健康な人でも相当な体力・精神力を要するはずだから、持病を上手にコントロールして責務を果たしているならば、賞賛したい。
 しかし、安倍首相は一度、その持病を原因として辞任している。それも閣僚の相次ぐ不祥事を追及されて内閣を投げ出し、その理由を「実は難病でした」と発表した。大企業の社長でさえ心労で「胃薬が友達です」という話も知っているから、私は不審に思った。
 ましてや首相として再登場した際、知識人も政治家もメディアも「大丈夫なのか?」と具体的なツッコミを入れていない。首相と言えば公人であり、二度と投げ出すことは許されない。例えば、「難病は克服したか、克服できるものなのか」「難病と認定した経緯、具体的な症状、検査機関、現在の病状や治療の経緯は」「難病を伴って首相の責務に耐えられるのか」などなど。
 それ以降、「安倍首相=腹痛、病気」と言葉や文字にした途端、集中砲火を浴びてしまう。「安倍首相の難病は完治した(克服した)」と発表しているのだから、「安心してください、完治してます」とお笑い芸人風に応えれば済むのに、これでは権力側・保守サイドによる言葉狩りである。何やら「安倍首相を批判してはならぬ」という空気を感じるのは私だけだろうか。
 さらに、安倍政権には都合の良い言葉へのすり替えが横行している。「積極的平和主義」に始まり「~したことは一度もない」など平然とウソをつく。ついには稲田防衛相が「憲法に抵触するから『戦闘』と言わない」と開き直り、自衛隊トップは現地の派遣部隊に「戦闘」の表現を避けるような指示を出した。
 知らぬうちに戦争に加担する、と猫でもわかる劣悪な安倍政権。改憲など、とんでもない!
 「護憲+コラム」より

 今日のトピックス Blog2/19: 「安倍晋三記念小学院」巡る安倍首相発言⇒安倍夫妻の関わる破格処分『土地売買および学校認可に問題がある』は 議員辞職、総辞職に価する


「護憲+」ブログ: 中国、北朝鮮への制裁(年内の石炭輸入停止)を即実行 2/19 (厚顔) ○17日に続き、今日(19日)の朝日デジタルニュースでは下記のニュースが報じられた。
 北朝鮮への制裁「徹底的な履行が必要」 中韓外相一致 朝日新聞 2/18
 中国、北朝鮮石炭の輸入を停止 国連制裁決議を執行 朝日新聞 2/18
 兵糧攻めゆえ即効性は期待できないが、1年後には北朝鮮の財政が窮状に陥り、核・ミサイル開発にも支障を来たし、窮鼠猫を咬む行動に出るのか、白旗を揚げ核・ミサイルの開発中止のテーブルに付くのか、見物である。
 しかしかつて日本を真珠湾攻撃に追い込んだようになっては、またも国連制裁の失敗である。そのような意味での、『リメンバー・パールハーバー』を6カ国協議メンバーには留意して貰いたい。
 17日のNHKwebニュースは「日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致」 2/17と報じている。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 「憲法から9条を削除せよ」と言う井上達夫東大教授 2/19 (名無しの探偵) ○「憲法から9条を削除せよ。」緊急提言と称してこう叫んでいるのは東大の大学院で教えている法哲学者井上達夫氏である。
 BLOGOS: 緊急提言 憲法から9条を削除せよ - 井上達夫(東京大学大学院法学政治学研究科教授) 2015年08月26日

 論旨はかなり長いが、端的に結論を冒頭で述べているので、結論部分から検討する。
 それによると、「今年(*)5月、安倍政権は集団的自衛権行使のための自衛隊出動を合憲とみなす閣議決定をおこないました。(中略)6月4日に衆議院憲法審査会で呼ばれた憲法学者3人が安保法制を「憲法違反」とコメント」
 (*注:2015年)
 「ここでは、変動する国際環境のなかで日本の安全保障をどうするか、それは日本国憲法で謳われた平和主義、戦争放棄の理念とどう整合するか、といった長年論じられてきた問題が再び繰り返されています。」
 「しかし、私がみるところ、むしろ憲法9条の存在こそが護憲派・改憲派双方の自己矛盾と欺瞞を生み、本格的な安全保障論議を妨げてきたと思われます。
  さらには立憲民主主義に照らして、そもそも憲法で安全保障政策を定めることは正しいのかという、本質的な問題にほとんど目が向けられてきませんでした。」
 「私は20年来の持論として「9条削除論」を唱えてきました。(以下略。)」
 以下この「結論」を具体的に論じているが、要するに井上教授が言いたいことは憲法9条を巡る議論で護憲派と改憲派はどちらも欺瞞的であり、政府の「解釈改憲」(当初における専守防衛論は合憲だという解釈と安倍政権の集団的自衛権の行使容認も合憲だという解釈の双方)を後押ししているので許せないという。
 そのあげく、憲法9条こそが元凶であると言いだす始末である。つまり、憲法で国の安全保障の問題を規定することがおかしいというのである。憲法で規定してしまうと国民、ということは議会で安全保障に関して議論できなくなるからだという。国の安全保障問題は憲法で定めることではない。したがって憲法9条を削除せよという結論になるらしい。
 こういう法哲学の教授に正面から議論しても仕方がないので、私の見解を端的に述べる。
 まず、気になるのが「憲法9条を巡る長年の議論が繰り返されている」という判断であるが、太平洋戦争で厖大な戦争被害を出し、ようやくポツダム宣言を受諾して終戦となった経緯などを振り返れば、9条を巡る論議が無駄(井上は税金の無駄使いだなどという)だとは思えないし、現在の安倍政権下で戦場に駆り出されている自衛隊の隊員の生命を思えば、議論は無駄だとは到底言えないはずである。
 次に井上氏は護憲派、特に原理主義的護憲派(こう呼ぶのは自衛隊も戦力であり違憲であるという憲法学の通説のこと)は最大の欺瞞であるとして攻撃する。
 そしてこの護憲派を産み出した憲法9条こそがすべての元凶であるので「削除」せよと叫ぶのである。
 あまりにナンセンスな井上氏の見解なので、まともに議論する気も失せる。しかし、憲法9条で国の安全保障についてきっちりと規定することは民主主義的ではないと断じるが、これは第二次世界大戦と日本が引き起こした太平洋戦争に対する深い反省が憲法制定の背景に存在するという理解が、井上氏には決定的に欠如していることが氏の「9条削除論」の根底にあると言っておこう。
 確かに日本国が侵略戦争を引き起こしたことは否定できないが、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下に行きついた戦争被害を想起するなら、憲法9条で戦争放棄を宣言したこと、武力による国際紛争の解決を否定したことなどは必然的だったとも言えるのである。
 井上氏は60歳くらいになるのであろうが、戦後70年も経過すると憲法9条の歴史的な意義も忘却されてしまうのであろうか。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 淡雪ふわり  ⛄  ☁  誕生日の花   アネモネ  花言葉  信じて従う 2/19 ○ラジオ深夜便から

 淡雪が舞っていますが、寒い日です。日曜討論をみて、のど自慢を見て、晩酌を嗜んで 今日も終わり

 明日は朝外出の予定であり ゴミ出しをしましたが違反です・・・・ ゴメンしてけれ !

 カテゴリなしの他の記事
  グチャグチャ
  大雪

 今日のトピックス Blog2/18: 総理「関与なら辞任」 ならば、国有地8割引き払下げ!「安倍晋三記念小学院」寄付募集&安倍昭恵名誉校長絡み、直ちに有言実行 情報公開も


「護憲+」ブログ: 日中外相会談に対する下衆の勘ぐりとトランプ大統領への期待 2/18 (厚顔) ○17日のNHKwebニュースは、「日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致」と報じている。
 NHK: 日中外相会談 北朝鮮制裁決議の着実履行で一致 2/17
 この報道による中国外相の北朝鮮への対応は、これまでより厳し内容である。これまで中国は6カ国会議の再開に重点を置き、国連安保理の常任理事国として、北朝鮮への制裁措置には消極的であった。何が中国の変化をもたらしたのか、以下は下衆の勘ぐりと予想である。
 先ず北朝鮮の金ジョンナム氏の暗殺と、米トランプ新大統領の中国の北朝鮮政策に対する不満発言であろう。
 巷間、金ジョンナム氏はマカオに定住し、中国政府に保護されていたと言われている。また暗殺後の民放番組では、保護していた理由は北朝鮮政府に対する何らかの大きな交渉のカードであったらしい。誰が暗殺を指示したのかはまだ闇の中であるが、中国としては北朝鮮への交渉カードを失ったことは事実であり、今後北朝鮮への発言、政治的プレッシャーは大幅に低下せざるを得ないであろう。
 一方トランプ米大統領は最近一つの中国制度を是認したものの、国連常任理事国としての中国の対北朝鮮制裁には不満を公言している。そして中国が北朝鮮への圧力カード(金氏の存在)を失った現在、今後の米中外交でトランプ大統領の北朝鮮制裁強化要請には応えられない。
 この突然の外部環境の変化と中国の対朝・対米外交のジレンマが、ドイツでの日中外相会談で、王毅外相が国連安保理の北朝鮮への制裁決議を履行することを示した理由であろう。
 岸田外相は自分の外交の成果の様に喜喜とした表情であったが、中国のこの素早い外交の変わり身は春秋戦国時代以前からの中国の歴史と経験則がなせる技であろう。
 これを奇貨としてトランプ大統領が6カ国会議再開に同意し、北朝鮮の核開発中止と引き替えに米朝の朝鮮戦争終結・米朝平和条約が締結されれば、日本人拉致問題の解決、日朝平和条約締結にも好影響が期待でき、ひいては日ロ間の北方領土返還・平和条約締結も促進される日もくるであろう。そして日本海に面した各国の港が貿易で栄える日を夢見たいものである。
 この大胆な策は軍産複合体(下記url)に与してきた歴代の米大統領(政治のプロ)には不可能で、ビジネス出身で意外性のあるトランプ大統領であれば可能ではないかと淡い期待を持つ次第である。是非トランプ大統領には現在の悪評を覆して北東アジアの平和というレガシィを遺して欲しいものである。
 ウィキペディア 軍産複合体
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 学習会「沖縄のことを話し考えよう」2/16報告  2/18 (笹井明子) ○2月16日に行われた、『映画「いのちの森-高江」を見て、沖縄のことを話し考えよう』という集まりに参加しました。
 限りなく澄んだ美しい水、深く静かな森、そこに生きる様々な小動物。そうした豊かな自然を破壊してオスプレイの基地を作り、人を殺す訓練をする米軍。
 映画「いのちの森-高江」は、豊かで静かな自然環境や、自然の優しさの中で暮らしてきた人たちの優しい表情と、そういう環境とは余りにも不似合いな、黒くて重い鉄の固まりオスプレイの姿、低空飛行するオスプレイが撒き散らす不快な騒音、オスプレイに釣り下がって訓練を受ける米海兵隊の姿の対比を、くっきりと描き出しています。
 蝶類研究家のアキノ隊員は、映画の中で、こんな風に語ります。
 『木っていうのは、芽生えてから死ぬまでに数えきれないほどの生き物たちに棲み処とエサを与えている。木の種類によって寄ってくる虫が違う。木の種類が多いということは、森の多様性を豊かにすることにつながる。』『ヘリパッド建設では、そういう木を何本、何種類切り倒すのか、木を切ることは、その木を頼って生きるはずだった昆虫たちや、未来に生存するはずだった生き物たちのいのちを奪うことになる。』と。
 高江のヘリパッドの新規建設や普天間から辺野古への移転は、1996年のSACO合意によって、「沖縄の負担軽減」の名の下に日米間で決められたといいます。しかし、その実態は、古くて使い勝手の悪くなった基地の代わりに、新しい設備を使い易いところに作ろうという「基地の強化」だというのは、今では沖縄内外の多くの人たちの共通認識です。
 映画は、アキノ隊員が、木々を切り倒す作業員を守る形で立ち並ぶ機動隊員の前で、『お巡りさんの仕事がいのちを殺すことになっている。過去に沖縄の人たちが米軍によって「銃剣とブルドーザー」で土地を奪われたように、今やんばるの動物たちはいのちや住処を奪われている。』と語り、その言葉を聞いた機動隊員たちが見せる少し辛そうな表情も映し出していました。
 上映後、高江の報告をしたOさんは、『機動隊員も基地建設反対の人も共に生活者と生活者』と語り、Nさんは、『沖縄には「いちゃりばちょーでー=一度出逢ったら皆兄弟だから仲良く付き合おう」という心がある』と言っていましたが、基地建設に抵抗している住民たちも、真に対峙している相手は、目の前にいる機動隊員や作業員たちではなく、自分たちは手を汚さないところに居る政府や米軍幹部たちだという認識を基本に、行動しているということです。
 報告の終わりにNさんは、『(こうした巨大な権力によって)新基地は着々と造られている。それでも最後の最後まで言い続ける。「戦争はダメだ。基地はいらない」と。』と、沖縄の「不屈」の魂を語ってくれました。
 「勝つ方法はあきらめないこと」と書かれた看板のある沖縄の最前線に居る人たちの姿を見るにつけ、今沖縄に行けない私自身は、今回のような機会になるべく参加して、沖縄で起きている現実に触れ、その本質を正しく理解し、「忘れないこと」「騙されないこと」で沖縄の人たちの「不屈」の輪に加わり続けたいと思います。

 ※映画「いのちの森-高江」(監督:謝名元慶福(じゃなもとけいふく)、語り:佐々木愛)
 DVDは、上映権付きで1500円で発売中。
 申し込み先:新基地建設反対名護共同センター
 Eメール nago.kyodoc☆bird.ocn.ne.jp ☆を@に変えて下さい
 ☆プロモーションビデオ=>いのちの森 高江(ドキュメンタリー映画 プロモーションビデオ)
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より

今日の「○」と「×」: 「×」 メディアは政権に批判されるような報道をやってくれ。 2/18 「×」 <トランプ大統領>会見で独演会 一貫性欠く持論まくし立て 毎日新聞 2/17
 ○トランプ大統領が記者会見を開いたが、主にメディアに対する批判の場となった。
 テレビの映像を見たが、会見では記者からの質問も活発に行われていたようだった。
 大統領がこれだけメディアを批判するということは、記者たちが大統領に遠慮することなく、真実を追い求めているという事の裏返しだと言える。
 ひるがえって日本の現状を見れば、ほとんどのメディアがアベ政権に遠慮して、批判的な報道を自粛している。
 記者会見で質問の手を上げる記者も、非常に少ない。
 NKHのキャスターは、トランプ大統領の発言にあきれたようなコメントをしていたが、それよりも、政権にどんどん切り込むアメリカのメディアの爪の垢でも煎じて飲んだ方がいいだろう。
 昨日の国会でも取り上げられた森友学園の問題なども、メディアの追及は生ぬるいものだ。
 国民の立場に立って権力を監視しなければ、メディアの存在価値はない。

 今日のトピックス Blog2/17: 「共謀罪」対象犯罪277に絞込み?ゼロにしなきゃあ憲法違反! 一般市民も対象と 今嘯く安倍氏。戦前回帰、夜警(警察)国家、断然拒絶する


イシャジャの呟き: 雨で雪解けが始まった  ☂  誕生日の花  アキタブキ  花言葉  包容力 2/17 ○ラジオ深夜便から

 積雪量28センチとか、 過日、除雪車が雪寄せしていったので、路面が現れた。しかし 今夜からまた吹雪になるようだ。三寒四温の現象だから ・・・ 、情けない状態を晒す 衆院予算委員会の論戦を聴きながら、室内で過ごす・・・

 今晩は 風呂に入った後、鍋物を食べて お酒を少し嗜んで お休みにします。

 カテゴリなしの他の記事
  猛吹雪

 今日のトピックス Blog2/16: パレスチナ紛争を蒸し返す 米政権の転換!? イラク戦争も世界に大不幸を招き、米政府の威信低下・国を分裂させた 反省が後戻りとは情けなし!


「護憲+」ブログ: 「サロン・ド・朔」2月23日(木)例会のお知らせ 2/16 (笹井明子) ○「サロン・ド・朔」2月23日(木)例会を下記のとおり行います。
 今回は(認定NPO)「パレスチナ 子どものキャンペーン」(*)事務局長の田中好子さんにお越しいただき、「パレスチナ・シリア情勢と子どもたち」のテーマでお話していただきます。
 (*)HP=>(認定NPO)「パレスチナ 子どものキャンペーン」
 世界中が激しく目まぐるしく動いている中、パレスチナ、シリアなど中東情勢も、ますます混沌の様相を見せています。
 この地域で今何が起こっているのか、これから何が起きようとしているのか、政治に翻弄される住民、とりわけ子供達はどうしているのか、彼らのために私たちは何ができるのか、
 長年に亘りこの地域の難民支援、人道支援、子育て支援に携わってこられた田中好子さんのお話を伺い、共に考えたいと思います。

 参加ご希望の方は、「護憲」HPに記載のメール宛に、その旨ご連絡ください。折り返し、会場その他、詳細をお知らせします。(参加歓迎!)
 ■日時:2月23日(木)18:30~21:30
 ■会場:「フリースペース 朔」(JR水道橋駅から徒歩2分)
 ■会費:500円(飲み物、軽食付き)

 ====
 ☆「サロン・ド・朔」とは、「護憲+」メンバーを主軸に「SNSリアル版」のような形で運営するフリーな集まり(@東京)で、毎月テーマを決めてそれに相応しい講師をお招きし、勉強会・親睦会を行っています。皆さんの参加を歓迎します。

 2016年以降に取り上げたテーマは以下のとおりです。

(2016年)
  2月: 「参議院選挙の取り組み」
  4月: 「この国を覆う空気」
  5月: 「電波はだれのものか」(フォーラム参加)
  6月: 「こども食堂ってなんだろう」
  7月: 「中国・南京での異文化体験-私のみた中国」
  8月: 「イギリスでのEU国民投票から学ぶべきこと─日本での改憲発議に絡めて」
  9月: 「小平住民投票と、住民主権のあり方」
 10月: 「憲法改正/国民投票」のルール改善を考える」(他グループ主催シンポジウムに参加)
 11月: 「今、高江で起こっていること」
(2017年)
  1月: 「AIはトランプを選ぶのか~民主主義と憲法の未来像~」(他グループ主催シンポジウムに参加)
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より

イシャジャの呟き: 降るでもなし、  ☁  誕生日の花 レンテンローズ  花言葉 丈夫 2/16 ○ラジオ深夜便から

 降るでもなし、降らね~でもなし、過日 連れが 救急外来で受診した際の受診料の支払いのため、電車に乗ったり、バスに乗ったり、支払いを済ませてきました。

 駅舎の中にある、立食いの ソバ ウドンのコーナーで 卵そばを食べてきました。今話題の自販機のソバ、ウドンが美味しいと、話題になっていますが、断然 駅舎の方が美味い筈、ネギが新鮮で味を引き立てる

 カテゴリなしの他の記事
  雪の隙間

 今日のトピックス Blog2/15: インド 一度に100機超える衛星の打ち上げ成功 核保有から商業衛星に活路 北朝鮮は如何に? 日本も共生、異文化交流・多様性獲得を目指せ!?

「護憲+」ブログ: 日本に蔓延る「人の支配」という現象 2/15 (名無しの探偵) ○最近、若い時に法律を学んでいた時の疑問が、現実になってきています。
 法の支配という原則がありますが、この原則は日本では(外国でも同じか)なかなか達成できません。
 一例としていつの間にか事実上の世襲制が(天皇制は法制度としての世襲制)はびこり、安倍政権のような変態(悪い意味ではなく「常態」に対するもの)が支配して、「解釈改憲」によって憲法9条を事実上葬ってしまうことが起きています。
 世襲制や、法の解釈と称して(これを許す司法も国会も問題ですが)法の支配を破られると、いつの間にか「人の支配」になっています。「法の支配」とは言うがいつのまにか「人の支配」になってしまうのが、日本の悪い習慣なのではないでしょうか。
 戦争をしないことを誓った戦後改革の時代と憲法制定だったのが、安倍首相の登場で戦争を再開しましょうとなっている。こういう現象は日本でかなり多いのです。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より

「護憲+」ブログ: 米国流他国のしゃぶり方 2/15 ○予想通り、日本メディアは、安倍礼賛一色。もはや、日本メディアには、多極的・重層的に物事を判断する知性すら失われたのであろう。
 今回の安倍訪問。トランプ政権と安倍官邸の事前調整がうまくいき、表面上は事なきを得ているように見える。トランプ政権も七ケ国入国禁止措置が国内的にも国際的にもあまりに評判が悪く、このままでは国際的に孤立しかねない所だった。振り上げたこぶしの落とし所を探しあぐねていたため、日本との蜜月ぶりを見せつける事により、国際的孤立の印象を和らげる事に重きを置いたのであろう。
 また、日本の安倍政権に恩を売る事は、別に損にはならないという計算もあったのであろう。(※尖閣列島を安保条約第5条の適用範囲などと言う事は、歴代米政権の了解事項。米国は、これをうまく使って、日本と中国をけん制してきた)
 しかし、これで米国の身勝手さ、ハイエナのような貪欲さが封印された訳ではない。
 日本ではあまり詳細に報道されていないが、東芝の巨額赤字の問題は、これから日本を襲うであろう米国流(米国資本)の他国のしゃぶり方の見本とも言ってよい。
 TPPもその一つだったが、これから交渉されるだろうFTAは、日本国内産業(工業、農業、医療、国内インフラなど)を完全に空洞化させる危険性が高い。東芝の危機を検証する事は、これからの国内産業の危機を検証する事になる。

 ●東芝危機
 ▲発端⇒東芝が昨年子会社にした原発メーカー・ウェスティングハウス(WH)の子会社CB&Iストーン・アンド・ウェブスター(S&W)という会社に7000億円の損失が発覚したという。この会社は、2015年末にウエスティングハウスが買収している。東芝は昨年4月、子会社のWHに潜んでいた損失2500億円を処理したばかりだ。1年も経たずに、その子会社で7千億円の損失が露見したという事になる。
 この話。どう考えても東芝がはめられた、としか思えない。ものつくりで世界に冠たる企業の東芝が、懸命に働き、額に汗して蓄えた資産を買収で手にした米国の子会社・孫会社が食い尽くすという構図である。
 この為、東芝は経営危機に陥り、会社存続の危機に陥っている。この東芝の苦境をどう見るか。この感性の差が、これからの日本に対する想像力の差になると思う。それくらい、今回の東芝の問題は、きわめて重大で深刻な問題である。
 そもそも、米国では、原子力産業は斜陽産業になりつつあり、軒並み経営困難に陥りつつある。東電福島にも関わっているアレバ社(フランス)は、原発建設のコスト膨張で経営破綻し、政府の管理下に入っている。原発産業は採算に合わないというのは、国際的常識。【原発のコストが安い】などという神話に浸っているのは日本だけ。

 ●かなり怪しい買収話
 (1)ウエスティングハウス(WH)がS&Wを買収した時期⇒2015年12月 ※東芝の粉飾決算が問題⇒東芝経営陣が大混乱に陥っている時
 (2)S&Wは米国の原発サービス会社。業界事情に詳しいWHが、S&Wの経営状況を知らないはずがない。(※ 合併して一年で7000億の赤字が発覚する)
 (3)(1)(2)を総合して考えると、米国原発サービス会社が抱え込んでいた赤字を東芝に払わせるために、合併を行わせた、としか思えない。
 (4)以上を総合して考えると、東芝幹部連中は、S&Wの経営状況を全く知らず、W&Sの言うままに、めくら判を押したとしか考えられない。しかし、痩せても枯れても日本では一流企業の東芝の幹部がそれほど無能だったとは思えない。「めくら判」を押さざるを得ない事情があったのだろう。

 ●見え隠れする日米関係の力学
 福島第一原発事故の時、米国政府が送り込んだ専門家が菅内閣の原発対応に関わっていたのは周知の事実。事ほどさように、日本の原子力産業は米国抜きには語れない。三菱重工・日立製作所・東芝の三社が、日本の原子力を代表する企業。この三社とも、米国のGE=ゼネラル・エレクトリックとWH=ウエスティングハウスの二社に技術を提供され、国内で原発を建設した。要するに、日本の原子力産業は米国によって育成されたのである。
 ところが、米国内の原子力産業は、スリーマイル島の事故以来、新規の原子力発電所は中止、経営危機に陥った。
 その為、WHは原発事業を切り離し、別会社にして売却した。買えるのは日本だけ。2000億程度と言われたものを6000億で06年に東芝に売却。その後、福島第一原発事故で東芝も経営難に陥る。WHは、6000億で経営立て直しに成功。東芝は、株式77%も有しながら何も口出ししない『おとなしい株主』に甘んじた。
 そもそも、原子力産業は国家戦略そのもの。いくら同盟国とはいえ、米国政府、WH売却を許すというのはおかしい。と言う事は、この売却話には日米両政府が深く関わっていたに違いない。その為、東芝は『物言わぬ株主』に徹し、『実効支配』もしなかった。
 そして、東芝本社が粉飾決算に揺れている時を狙って、WHが子会社S&Wを買収。
 S&Wの7000億円にも上る巨額の損失が発覚。要するに、WHの売却話から、S&Wの子会社化にいたる一連の話は、米国の原子力業界が抱える巨額損失を、日本の東芝に移し替える「ウルトラC」だったのではないか。東芝は、まんまとその罠にはまり、会社自体が存亡の危機に瀕している。
 これぞ、米国流ハゲ鷹資本主義のやり口。

 何故、次々と原子力発電再開が行われているか、安倍首相が何故原発の売り込みに懸命なのか。これらの疑問も、この米国との関係の文脈で見るとよく理解できる。
 日本のメディアは決して報じないだろうが、米国に隙を見せると東芝のように骨までしゃぶられるという事を、よくよく肝に据えておかねばならない。安倍とトランプ会談の中身は良く分からないが、安倍ちゃんは良くやったなどと能天気な解説を垂れ流している評論家どもは、東芝の危機をどう見ているのか、全く何も分かっていない。

 ※東芝の買収話は、山田厚史氏の『ニュース 屋台村』 による;
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より

イシャジャの呟き: 大雪 一段落  ☁  誕生日の花  ニオイスミレ 花言葉  秘密の恋 高尚 2/15 ○ラジオ深夜便から

 昨夕、待望の除雪車が来て 雪寄せをしていきました。側溝側に寄せられたので、玄関前には 固い雪の

 大きな塊で、空地に運ぶのは 後期高齢者で 市にも 民生委員が届け出ているはずだが 徹底していないらしい

 今春の市長選、知事選は対抗馬が出るらしい。今回の選挙が最後になるかも ?

 カテゴリなしの他の記事
  猛吹雪 真冬日

 今日のトピックス Blog2/14: GPS捜査 乱用防ぐルール・捜査の相当化が必要 「共謀罪」は引っ込めよ 東芝“破綻”は福島原発事故の外延 政策の根本的見直しが必須!


今日の「○」と「×」: 「×」 アベと岩田の茶番劇を見せて受信料を取るとはけしからん!! 2/14 「×」 首相動静(2月13日) 時事通信

 

 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。 
ex.You Tube: 美しき五月のパリ 加藤登紀子 オリジナル歌唱
You Tube: 加藤登紀子「今こそ立ち上がろう」11/29辺野古ゲート前
You Tube: 時代遅れの酒場(高倉健)


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2017年02月10日 第249号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
   <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第249号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」好評発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇9条の会足立連絡会(東京都足立区),◇富士見町九条の会(東京都東村山市)
◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)、◇根岸線沿線九条の会連絡会(神奈川
県横浜市)、◇私学九条の会・東京(東京都)、◇別所憲法9条の会(東京都八王
子市)、◇芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)、◇さくら・志津憲法9条をまもり
たい会(千葉県佐倉市)、◇花月九条の会(神奈川県横浜市)、◇九条の会.ひが
しなだ(兵庫県神戸市)、◇九条科学者の会、◇九条の会東京連絡会(東京都)
■編集後記~隠されていた南スーダン陸自派遣部隊の日報/稲田防衛相は即刻
            辞任せよ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」好評発売中です
 <詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 9条の会足立連絡会(東京都足立区)
 講演会「戦争する国づくりと教科書検定・道徳教科化」
日時:2月18日(土)14:00~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>
 
● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
 「自民党憲法改正草案」の内容について
日時:2月19日(日)午後1時~
<詳細はこちらをクリックしてください>
 
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
 以下、割愛。HPをご覧ください。


今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 昨年は、憲法公布から70年目にあたる節目の年でした。
 ところが、現実には、憲法から大きく逸脱した政治が行われた年でもありました。
 3月に施行された平和安全保障法制(以下、「安保法制」)は、集団的自衛権の行使容認、武力行使一体化論の大幅緩和、「武力」を行使する危険が高い駆け付け警護活動の実施など、憲法9条違反の内容を含むものです。にもかかわらず7月の参院選では、与党が勝利し、それにより、安保法制を既成事実として国民に認知させました。
 しかも、参院選の結果、いわゆる改憲勢力が衆参両院において3分の2を占めたことを受けて憲法審査会が再開され、憲法改正の動きも具体化してきました。
 このように、違憲の国政運営後、選挙で勝つことによりそれを既成事実として国民に認知させ、あわよくば後から憲法改正を行ってそれを追認するという政治は、憲法を法として扱わない非立憲的手法であり、断じて許されません。法と現実が食い違うときに、現実に法を合わせて修正するのでは、法の存在意義がないからです。そして当然のことながら、与党が選挙でどれだけ勝とうが、憲法違反の瑕疵が治癒される余地もありません。また、3年半前の麻生財務大臣の「ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。」という言葉どおりの憲法改変が許されるはずもありません。
 非立憲的な違憲政治を正すには、国民が選挙で安保法制に反対する政党に過半数を与える方法(政治ルート)、裁判を通じて安保法制の違憲性を訴えて勝訴することにより、それを無効にさせる方法があります(裁判ルート)。前者についていえば、衆議院の解散総選挙はいつ行われても不思議ではありませんし、後者につき、私たちが提訴した安保法制違憲訴訟もいよいよ佳境を迎えます。3月までには全国各地で20を超える提訴が進み、市民による司法を通じての異議申立てが続きます。こうした意味で、今年は違憲政治を正す正念場となる年といえます。
 さらに、憲法審査会において具体的な改憲論議が始まるでしょうが、その際にどうしても解決しておかなければならない手続に関する問題が2つあります。
 1つは、1人1票の実現です。現在の国会議員は衆参とも、「正当な選挙」(憲法前文)ではない違憲状態の選挙によって選出されており、民主的正統性を欠きます。そんな無資格者が集まった国会に改憲の発議権はありません。まずは人口比例選挙を実現して、民主的正統性が確保された代表者による国会に是正すべきです。
 もう1つは、憲法改正国民投票法の問題です。
 まず、最低投票率の定めがないことです。現状では、たとえば投票率40%であれば、有権者の約2割の賛成で憲法が改正されてしまうのです。主権者の一部の承認しか得られずに変更された憲法に、国民を統合する力は決して高くないでしょう。
 つぎに、改憲の発議後、国民投票までの期間に行われる国民投票運動については、第1に、投票の15日以前まではテレビコマーシャルがやりたい放題です。第2に、投票日の14日以内であっても、有名人やアイドルなどに「自分は賛成です」と語らせることは自由です。賛否の勧誘ではないからです。第3に、雑誌、新聞広告なども資金力豊富な方はやりたい放題です。英国のEU離脱をめぐる国民投票と異なり広告資金の制限もないからです。洗脳に近い効果を持つテレビコマーシャルの禁止、広告資金の上限の設定などが求められます。改憲運動であまりに野放図な表現活動が許された結果、自民党改憲案がめざすような言論の自由が奪われた社会になってしまってから後悔しても手遅れです。
 今後、まずは違憲の事実を許さないと声を上げ続け、その上で手続の適正も踏まえ、大きな視点から憲法を捉えながら、憲法審査会での議論を批判的に監視する力を培っていくことが必要です。それこそが、今を生きる私たちが主権者として負う、次の世代への責任だと考えます。

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後






秋田魁新報・社説:地域のICT導入 高齢者を支える一助に 2/23 ○高齢化や人口減が進む中、湯沢市が情報通信技術(ICT)を導入して地域課題を克服しようと取り組んでいる。タブレット端末を使って高齢者の安否確認を行っているほか、医師がいない地域では市内の医院と端末をつないで遠隔診療も実施中だ。いずれもまだ試験段階だが、検証を経て近い将来の本格導入を目指している。
 民生委員や医療関係者など地域の高齢者を支えるマンパワーが不足する事態に備えた試みだ。同市を含む県南地域では見守りなど住民の共助活動が盛んになってきたが、この先も支え手を十分に確保できるかどうかは見通せない。高齢化の一層の進展を見据え、ICTで地域課題に対応していくことも前向きに検討すべきだろう。
 安否確認は昨年8月、同市の雄勝地域で始まった。現在は民生委員や住民らが高齢者宅を訪問しているが、ICTの活用実験ではタブレットを約80の高齢者世帯に配布。毎日2回配信される地域情報やお知らせの画面を高齢者がタッチするだけで、市は管理端末で安否を確認できる仕組みだ。
 高齢者が慣れない端末に触ってくれるのかという懸念もあったというが、操作を簡単にしたこともあって8割が利用しているという。地方創生交付金の2200万円を事業費に充てた。市は来月、利用者にアンケートを行って効果を確認するほか、2017年度は対象を市内全域に広げて活用実験を続ける。
 遠隔診療は昨年12月、診療所はあるが常勤医師がいない皆瀬地区でスタートした。医師不足にICTで対処する際の課題などを今月末まで検証する。16年度は国の交付金3500万円を充てており、17年度も自主財源で継続する方針だ。
 日常的に往診している医師の負担軽減が目的で、看護師がタブレット端末を持って患者宅を訪問。患者の体温や血圧などを測定して医院に待機している医師に端末を通じて知らせ、医師は画面で患者の表情などを確認しながら診察する。
 地域課題に対応したICT活用の試みとしては、由利本荘医師会が在宅医療を受けている患者の情報を医療・介護者間で共有するシステムを15年に全国で初めて導入した。県が本年度内に策定する「秋田版生涯活躍のまち構想」にもタブレット端末を使った買い物や見守りの支援が盛り込まれる予定で、県内でも今後ICT導入の動きが活発化することが予想される。
 全国各地でICTを活用した高齢者見守りなどの実証実験が行われているが、地域の事情はそれぞれ違うため他の自治体の仕組みをそのまま導入するのは難しい面もある。自治体ごとに課題を十分把握することが必要だろう。共助組織の活動など住民同士の支え合いを拡充していくことを基本としながら、地域のニーズに即したICTの活用方法を探っていきたい。

福島民友【2月23日付社説】試験操業拡大へ/確かな歩み重ね漁業再生を ○東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から丸6年を経て、本県漁業は再生に向けてまた一歩進むことになる。本格操業へ着実に歩みを積み重ねたい。
 県漁連は復興協議会を開き、第1原発から半径10~20キロ圏の海域を、試験操業を行う海域に追加することを了承した。3月中旬ごろに解禁される予定のコウナゴ漁から実施する。28日の組合長会議で正式に決める。
 試験操業は、2012年から漁獲する魚の種類や海域、操業日を限定して行っている。徐々に魚種や海域を増やしており、水揚げ量も年々伸び、昨年は2072トンとなった。魚種は97になった。
 今回の海域の拡大で、操業できる海域は震災と原発事故以前の姿に近づくことになる。10~20キロ圏内での操業を軌道に乗せることが、次への一歩につながることを銘記したい。
 20キロ圏内の試験操業を巡っては県漁連が昨年1月に試験操業の海域に加える案を示した。いわき市漁協は容認したが、相馬双葉漁協はがれき撤去が前提などとして保留した。がれき撤去は地元の漁業者の手で今年1月に完了。1年がかりで海域拡大にこぎ着けた。
 10~20キロ圏内の操業は、相双漁協請戸地区の漁業者が中心になり、請戸漁港も水揚げ港に追加されることになる。いわき市漁協は当面見合わせる。請戸地区の漁業者にとっては、原発事故後初めて地元の海で漁ができるようになる。地元での操業の喜びを古里の復興加速につなげてほしい。
 県が行っている放射性物質の検査では、20キロ圏内の魚も含め、本県沖の魚介類は15年4月以降、全ての検体で国の食品基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超えていない。しかも昨年の検査では95%が検出限界値未満という結果だった。
 県漁連や漁協は出荷前に、県より厳しい基準で検査を独自に行っているが、海域の拡大に合わせて県に対しても検査体制の充実を求めている。本格操業に向けては消費者の信頼を得続けることができるよう努めなければならない。
 第1原発では昨年、作業ミスによる汚染水の漏えいなどが相次いだ。配管工事中に弁を開いたまま装置を動かしたり、汚染水をためるタンクの汚染雨水を回収中にホースが外れたりといった内容だ。
 いずれも海洋への影響はなかったが、本格的な操業を目指して試験操業を進める漁業者のことを思えば、努力に水を差すようなことはあってはならない。東電には汚染水対策を確実に進めるよう重ねて求めたい。

信濃毎日・社説: 大飯原発合格 安全性と司法の軽視だ 2/23 ○原子力規制委員会が関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働に向け、事実上の合格を与えた。きのうの定例会合で、同原発の安全対策が新規制基準を満たしているとする審査書案を了承している。
 安全性に対する不安は解消されたのか。問題点は多い。
 一つは、想定される地震の揺れ(基準地震動)が過小評価されている懸念である。
 問題提起したのは、2012〜14年に規制委で地震対策の審査を指揮した前委員長代理の島崎邦彦東京大名誉教授だ。
 退任後の研究を基に昨年6月、関電が基準地震動の算出に使用した計算式を大飯原発に用いると、想定される地震が過小評価されると指摘した。
 島崎氏は政府の地震調査研究推進本部で用いられている手法で再計算することを求めた。規制委はその手法を採用しないまま、審査に問題はなく基準地震動の見直しは不要と判断した。田中俊一委員長は「専門家の間で知見が固まっておらず、現段階で(手法を)乗り換える必要はない」と述べた。
 原発は重大事故が起きると、国土と周辺住民、後世に重大な影響を与える。東京電力福島第1原発の事故をみても明白だ。
 事故を二度と起こさないためには、考えられる最大のリスクを想定しなければならない。島崎氏の指摘が妥当で、関電の想定以上の地震が発生すれば取り返しがつかない。規制委は島崎氏の指摘が学術的に検証されるまで判断を保留するべきだった。
 規制委は島崎氏の指摘から1カ月余で最終判断を示している。拙速な判断との批判は免れない。
 大飯原発を巡る訴訟も続いている。14年5月に福井地裁が地震対策に「構造的欠陥がある」として、再稼働の差し止めを命じた。関電は即日控訴し、現在、名古屋高裁金沢支部で審理中だ。
 島崎氏は同支部に陳述書を提出し、4月には証人尋問が予定されている。裁判の経過を見守ることが必要だ。それなのに関電は今夏にも再稼働する計画を示している。司法軽視といえるだろう。
 災害発生時の対応拠点となる緊急時対策所が、再稼働後の18年度まで完成しないことも問題が大きい。地元自治体が策定した避難計画も、片側1車線の国道を主に使う予定で実用性が乏しい。
 想定外の事態は発生しないと考えているのではないか。規制委、関電、自治体は福島事故の教訓を改めて思い起こすべきである。

福井新聞・論説: 大飯3、4号機「合格」 安全性を確保できるのか 2/23 ○関西電力大飯原発3、4号機が原子力規制委員会の新規制基準に事実上合格した。全国では6原発12基目、福井県内の原発では関電高浜1〜4号機、美浜3号機に次いで7基目である。「稼働原発ゼロ」が続き経営環境が厳しい関電は、今夏にも再稼働させたい意向だが、係争中の運転差し止め控訴審では地震による影響が最大の争点になっている。再稼働には福井県の同意手続きも必要になり、安全性確保を巡って慎重な議論が望まれる。
 各出力118万キロワットを誇る大飯3、4号機は関電の原発で最も新しく、国内の加圧水型軽水炉で最大規模。原発依存度の高い関電としても早期運転にこぎ着けたいところだろう。それにしてもこの2基は数奇な運命をたどってきた。
 2011年3月の東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故で国内全原発が停止するも12年7月、当時の民主党政権は関電管内の電力不足を理由に、政治判断で再稼働させた。
 だが、14年5月には住民らの運転差し止め訴訟で、福井地裁が再稼働を認めない判決を出した。地震対策の機能的、構造的欠陥を厳しく指摘し、原発の潜在的な危険性を全面的に認める異例の判断だった。
 さらに、16年6月には、規制委で地震対策の審査を指揮した島崎邦彦前委員長代理が大飯原発の基準地震動(耐震設計の目安となる揺れ)に過小評価の疑いがあると指摘した。
 大飯原発の最難関だったのはこの基準地震動だ。3、4号機の重要施設下を通る断層(破砕帯)を巡り、12年11月の規制委有識者調査団による現地調査以来、「活断層」か「地滑り」なのか見解が分かれた。結局「シロ」との認識で一致したものの、科学的な根拠に基づく客観判断の困難性を露呈したといえる。
 本当に大飯原発は大地震に耐えられるだろうか。先の基準地震動に関する島崎氏の指摘は「退任後に始めた研究で、過小評価の恐れに気付いた」として規制委に再計算を提案。これも異例の出来事だったが、規制委は再検証の結果、審査に問題はなく「見直し不要」との結論を導き出した。
 ただ、震度7が連続して発生した16年4月の熊本地震は新たな不安材料だ。学問的な評価と新規制基準への反映は今後の課題として浮かび上がる。
 関電は今年を「原子力の再スタートの年に」と意気込み、高浜、大飯両原発計4基の年内再稼働を目指す考えだ。しかし、関電は高浜原発でクレーン倒壊事故を起こし、安全管理の希薄さが厳しく問われている。
 県が全原発対象に総点検を求めたのは当然だ。
 一方で、使用済み核燃料や行き場のない高レベル核廃棄物問題、事故時の住民避難など問題は山積する。福島原発は溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)に立ち往生し、収束のめどさえつかない。最新の世論調査では原発再稼働に57%が反対している。関電は県内や隣接地域でどう理解を得ていくか、よほどの覚悟が必要だ。




TBS: 津波被災の岩手・大槌町に身元不明遺骨の納骨堂完成 2/20 ○岩手県大槌町に東日本大震災の津波で犠牲になった身元不明者の遺骨を納める納骨堂が完成し、納骨式が行われました。
 納骨堂は、津波で被災した旧市街地を望む高台に整備されました。震災の記憶の風化を防ぐとともに、行方不明者の遺族が手を合わせられる場所を作ろうと町が整備したものです。
 19日は大槌町内3つの寺に保管されていた身元不明者の遺骨70柱が読経の中、町の職員によって納骨堂に運び込まれました。
 全ての遺骨が納められると、平野公三大槌町長をはじめ参列者およそ70人が献花を行い、犠牲者の鎮魂を祈りました。大槌町の身元が分からない遺骨70柱は、岩手の被災地で最多です。(19日18:24)
TBS: 原発事故 住宅支援打ち切り、自主避難者らが現状訴える集会 2/19 ○福島原発事故の自主避難者に対する住宅の無償提供が来月で打ち切られることについて、自主避難者らが東京で集会を開き、厳しい現状を訴えました。
 集会には避難指示区域の外から避難している「自主避難者」らおよそ250人が集まりました。国と福島県は災害救助法に基づく住宅の無償提供を来月で原則、打ち切るとしていますが、関東や関西などに自主避難している人たちからは放射線の影響が心配で、まだ戻ることはできないのに支援が打ち切られれば、生活が立ち行かなくなるなどと訴えが相次ぎました。
 「玄関の3メートル先のところの土を計ったら、そこは平米あたり8万ベクレルでした。8万というのは放射線の管理区域が4万なので、倍なんですね」(福島・田村市から東京に自主避難している女性)
 「私は娘をまだ福島に戻すことはできません。やはり住宅の問題は命綱なんだと」(福島・郡山市から川崎市に自主避難している女性)

 呼びかけ人の1人であるルポライターの鎌田慧さんは「6年が経過したが、住宅の補助を打ち切れる条件は何もない。これからも避難者の生活が安定するよう協力してほしい」と話し、国や県などの継続的な支援が必要だと訴えました。(19日00:03)

神戸新聞・社説: 復興庁5年/司令塔として物足りない 2/18 
西日本新聞・社説: デブリ調査失敗 どんなに困難であっても 2/18 
中国新聞・社説: 東芝の巨額損失 廃炉の責務を自覚せよ 2/17
 
福島民友【2月11日付社説】2号機で650シーベルト/英知結集し難関乗り越えよ
格納容器で推定650シーベルト 事故後また最高値、福島2号機 東京新聞 2/9 

<いま原発へもの申す> 過去分の国民負担は政府の不当請求 東京新聞 2/9 ◆城南信金・吉原相談役に聞く

新潟知事、柏崎刈羽の早期再稼働を否定 福島事故独自検証に「3、4年」 東京新聞 2/9 

 

岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ



植草一秀の『知られざる真実』: 定借・工事・ゴミ発見・激安払下げの筋書きあった? 2/23

IWJ: 「既読スルー」だけでも共謀罪は成立する!? 日本に迫る監視+密告社会の恐怖!海渡雄一弁護士インタビュー 2017.2.18

阿修羅: 元官僚の立場から古賀茂明さんがした、森友学園のただ同然な国有土地の入手問題についての、ある指摘 2/23 (赤かぶ) ○元官僚の立場から古賀茂明さんがした、森友学園のただ同然な国有土地の入手問題についての、ある指摘 2017年02月22日 のんきに介護
やがて空は晴れる...。 ‏@masa3799 フォローする その他 【森友学園への国有地売却問題】 元経産省官僚 古賀茂明「近畿財務局がおかしなことをしたみたいに思ってる人が多いかもしれないけど、官僚は普通こいうことはしない。政治的な判断として、これは造らざるをえないという前提があったとしか思えない」 2,705 リツイート 1,280 いいね  
大木晴子・「明日も晴れ」 ‏@kuronekoroku フォロー中 その他 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1268874806534416&id=100002357263171 … NEWS23 2017・2・23 山城博治さんの釈放は認められませんでした。平和を願う真心を踏みにじる国の姿勢に強く抗議します。 山城さんは、病を抱えています。逃げも隠れもしません。悪いことしていません。平和を見つめている人です。 65 リツイート 21 いいね  






志村建世のブログ: 朝日新聞がネットに追いついた ・ブログ連歌(481) 2/23 ○きょうの「朝日新聞」朝刊で、森友学園の問題が記事になっていた。ネットでおなじみになった文書の写真も、合成して載せている。ただし内容をよく読むと、国会の質疑で追及を受けたという報告になっている。これなら国会担当の記者が安心して書けるわけだ。
 朝日新聞には2000人の新聞記者がいるそうだ。ハイレベルの入社試験に合格した優秀な人が多いだろうが、ふだんはどんな仕事をしているのだろう。いろいろな情報源に目配りして、今はネット上の話題にも気をつけているに違いない。森友学園の問題についても、関心を持つ記者はいたことだろう。独自に取材を進めてもいただろうが、この学園と安倍晋三・昭恵夫妻との関係が出てきたことを、どう受け止めていたのか。特ダネだと思いながらも、相手が相手だけに、うかつには書けないと慎重になっていたのではないか。
 報道機関にいて特ダネをつかんだら、昔ならその記者の手柄になって表彰されたりもした。しかし今では、ほとんどの問題が、まずネットの世界から流れ始める。無数の個人が自由に発信するのだから、どんな敏腕記者でもかなうわけがない。そこで、素人の発信者がまず情報を出して、それを記者が追いかけるという逆転現象が起きることになる。だからネット情報を知っていた者には、「新聞がネットに追いついた」印象になるのだろう。
 しかし新聞に記事が出るというのは、やは大事なことなのだ。それは「うわさ話」が社会的な「ニュース」になったことを意味する。ネット上の情報は、大多数の人間にとっては、その場かぎりの「うわさ話」として通り過ぎて行くものだ。しかし新聞の記事になっていれば、その日付で記録され、半永久的に検索が可能になる。ネットにも情報集積の機能はあるが、紙に印刷されたものの信頼性には、長い伝統と独特の重みがある。
 新聞に望みたいことは、やはり批判精神の堅持である。政府が発表する公式記録の伝達だけなら役所に任せればよい。ネットに流れる情報の中から、庶民の「うわさ話」として出て来る疑問や怒り、悲しみなどを、親身になって拾い出してほしい。昔は一軒ずつ訪ね歩かないと聞けなかったような打ち明け話が、今はネットで見られる便利な時代になったと考えたらどうだろう。ネット情報を信頼性が低いと見下してはいけない。尊敬と信頼に値する発信者が多くなっていることを、私は日々に実感している

ウィンザー通信: 一文無しでも、日本会議の幹部なら、第六感で国有地を手に入れられる? 2/22 ○ネトウヨ小学校なんだが、おいら、散々書いたわけだが、「一文無しが学校作った」わけです。
 財務官僚、航空局役人に、政治的な圧力掛けて、土地をタダでせしめた。
 それはいいんだが、いや、良くないんだが、建物はどこからカネ引いたのか? 
 建設費21億だそうで
 補助金が1億と、そこまでは判明しているんだが、残り20億は誰が出したのか? 
 氏名不詳の理事長が運営している保育園と幼稚園は、定員割れらしい
 まぁ、借りたんだろうね、銀行から。
 そこんとこ、調べろ。
 土地が担保に入ってるはずなんだが、「タダで貰った土地」に、幾らの担保権を設定したんだ?
 大阪・豊中市の国有地を、鑑定価格の14%で買い取った学校法人が、この土地に小学校の開校を予定していることをめぐって、大阪府の審議会が開かれました。
 審議会の会長は、学校の経営が成り立つかどうか、疑問視する意見が相次いだとしたうえで、
 来月予定されている学校としての認可を、出さないことも有り得る、という考えを示しました
 大阪府の松井知事は、記者会見で、臨時で審議会を開いた理由について、
 「すでに『条件つきで認可適当』という判断になっているので、子どもたちが安定的に継続して教育を受けられるように、何度も確かめるのは当然の話だ。
 今回、入学予定者の状況などが明確になったということで、臨時会を開催することになったと聞いている」と述べました。

 「ゴミが埋まっているから無価値です」という理屈が通ると、まぁ、100歩譲って、そう考えたとして、だ。
 ゴミの除去もしてないその土地を担保に、銀行が幾ら貸すというのか? 
 まぁ、銀行もグルなのかも知れないが(笑)。
 ******* ******* ******* *******

 番組パーソナリティ荻上チキさんの、電話インタビューに答えた籠池氏の言葉のいい加減さに、開いた口が塞がりません
 少しですが、以下に抜粋しました。
 ・まあまあ10年間で借りておって、その10年間のうちに、まあまあ、ある程度貯まってくる。
 ・借地料としても安くなるのかな、安く購入させてくれるんじゃないかな、と思った。
 ・それを、お国の方に、どんなんなるんですかねえ?という風なことで、投げた。
 ・非公開というのはね、これはもう、お互いのこと(学校と国)だった。
 ・(朝日新聞の報道後)「これはどうなっているんでしょうね」「何が問題なんでしょうね」ということでしたから、
 ・まあ、お国と私の方は、なんとなく思いが通じた結果だった。
 ・その土地がいくらするのかということは、そこまでは考えていなかった。
 ・いくらぐらいかという見積もりも、ぜんぜん聞いていません。
 ・10年間のうちで買い取った、という事ですから、何とか小学校の運営が上手く軌道に乗れば、何とかかんとか賃借料が払えるやろうな、という認識を示していました。
 ・自分の第六感ですが、それだったら、いくらになるかわからないけど、国のほうが指し示してくれる金額で、購入させていただきましょうか、という風な感じを持ちました。
 ・元の予算など、ぜんぜんそんなところまで考えていませんでした。
 ・月々200数十万円の借地でも、結構ギリギリでやっていたことが、安くなることによって、買えるような値段になるんじゃないか、と判断して購入した。
 予算も無く、価格も知らず、まあまあ大丈夫だろうといういい加減さで、第六感で購入できるという感じを持った…。
 そして、相手からの了解も得ないまま、その人の名前を使って高額(一口1万円で、二口以上が条件)の寄付を募った。
 こんなアホらしい言い訳が通用するなら、日本社会は完全に終わってますよね。

 さらに、【野次馬・ネットゲリラ】さんから投げかけられた疑問ーー
 ・「一文無し」がどうやって、こんな大きな金が動く学校建設ができたのか。
 ・「タダでもらった土地」に幾らの担保権を設定したのか?
 ・ゴミの除去もしていない土地の担保に、銀行が幾ら貸すというのか?
 この件についても、しっかりと追求するよう、報道機関や議員にガンガンハッパをかけましょう!!
 ******* ******* ****** *******
 【音声配信&抄録書き起こし】
 「大阪の学校法人への国有地払い下げ問題〜森友学園・籠池理事長に荻上チキが直撃」(2月20日放送分)  ・・・ ・・・ ・・・
 
天木直人のブログ: 新潟、群馬におけるオスプレイ日米共同訓練を報じたNHK 2/23 ○けさ早朝のNHKニュースが次のようなニュースをさらりと繰り返した。
 新潟、群馬でオスプレイ6機を使った日米共同訓練が行われると。
 3月のはじめから2週間にわたって行われると。
 このニュースを聞いた私はわが耳を疑った。
 画面に映し出されるオスプレイの飛行映像を見て、わが目を疑った。
 そして怒りが爆発したので、これを書いている。
 沖縄でオスプレイ給油訓練事故が起きたばかりだ。
 その事故処理も、原因解明もままならないうちに、今度は本格訓練だ。
 しかも今度は米国の給油訓練ではなく日米共同軍事訓練だ。
 沖縄酒でなく、日本全土にオスプレイが飛ぶ。
 こんな事がどうして認められようか。

 こんな由々しい日米軍事共同訓練が突然ニュースとして流された。
 しかもNHKのスクープだ。
 きょうの各紙はどこも報じていない。
 それもそのはずだ。
 きょうの午後に政府の公式発表が行われるという。
 すべてが決まった後での発表だ。
 どんなに住民、国民が反対してもどうする事も出来ない。
 沖縄の辺野古、高江と同じだ。
 よくもここまで日本国民を無視した暴政が行えるものだ。
 しかし無理もない。
 すべては米国の言いなりだからだ。
 なにしろ、オスプレイ飛行に関するあらゆる情報は、日本政府は事前に一切知らされないからだ。
 それを安倍政権は公然と認めている。
 いや、政権政党だった民主党の野田元首相でさえも、国会でそう認めた。
 対米従属はこの国の不治の病だ。
 その不治の病が、安倍政権になって致死に至ったということだ。
 もはや引き返せないほど米国の、いや米軍の、日本占領が完成したということだ。
 それが安倍・トランプ首脳会談だったのだ。
 しかし、まだ我々にはそれをはね返すことは出来る。
 いやそうしなければいけない。
 このまま座して死を待つようでは、我々は後に続く日本国民に申し訳が立たない。
 護憲政党はいまこそ国会で野党共闘をして、大阪の小学校建設問題で安倍首相を総辞職に追い込まなければいけない。解散・総選挙に追い込まなければいけない。
 解散・総選挙の主導権を、安倍首相から野党が奪い取るのだ。
 これからの日本の政治に必要なのは、トランプの米国が招いた世界の混乱の先に見えるあらたな世界秩序の再構築についてのビジョンだ。
 世界秩序再構築のカギを握るのは、憲法9条を捨て去る日本ではなく、憲法9条を国是とし、それを世界に掲げる日本だ。
 今度の解散・総選挙で新党憲法9条の歴史的出番が来る。
 安倍政権の崩壊はトランプの威崩壊に影響を与えざるを得ないだろう。
 今度の解散・総選挙によって、はじめて日本の政治が米国の政治に影響を与える事になる。
 いや、米国にとどまらない。世界の政治を動かす事になる。
 軍事的対立に倦んだ世界の国民は、新党憲法9条を国是に掲げる新党憲法9条の動きを見て、触発されるに違いない。
 世界中が、軍事覇権と金融資本主義支配で利益を受けて来た者たちと、その犠牲になって苦しめられてきた者たちとの戦いに突入する事になる。
 それは歴史的必然の戦いである。
 そして、その帰趨は、もちろん、平和と共生を望む大多数の世界の人々の勝利になる。
 その口火を日本が切るのだ。
 今度の解散・総選挙は、本当の意味で政界大編成につながる解散・総選挙になる。
 そうしなければいけない。
 すべてはこのオスプレイの日米共同訓練のニュースから始まる(了)

戦争をさせない1000人委員会 ‏@committeeof1000 フォロー中 その他 戦争をさせない1000人委員会さんがNHKニュースをリツイートしました 公明党内でも何らかのハレーションが起きているようです。 「十数年越しの法案の内容を急に持ってこられても、1度や2度の議論で党内をまとめることは不可能だ。来月10日に閣議決定だという勝手な予定を立てられても、わが党はそれに応じることは不可能になりつつある」
NHK: 公明 漆原氏 テロ等準備罪の来月10日閣議決定は困難 2/23

本田由紀 ‏@hahaguma フォロー中 その他 http://editor.fem.jp/blog/?p=3148 「国民主権と基本的人権を否定する森友学園の教育方針と、子どもを虐待するなどこうした酷い実態にある森友学園を「大変すばらしい」としていることだけでも十分に「首相も国会議員も辞める」に値することだと私は思います。」 229 リツイート 129 いいね
“名誉校長”は総理夫人 国有地 格安取得の小学校の裏側 テレビ朝日 ワールドビジネスサテライト 2月21日(火) editor


志村建世のブログ: 老年暮らしのエンゲル係数 ・ブログ連歌(480) 2/22 ○エンゲル係数というものがあって、家計支出の中での食料費のパーセンテージで「豊かさ」を計るというものだ。19世紀のドイツの学者でエンゲルさんという人が提唱したことから始まり、人は食べ物は節約できないから、食費以外の支出の多い人が「豊かだ」と考えた。すると食べるだけで精一杯の人は貧しいということになる。日本でのこのエンゲル係数が、2015年までの1年間で23%から24%へ急上昇したというので話題になった。庶民の暮らしが苦しくなったからというのが主流の見方だが、老人世帯が増えているからだという指摘もあった。それに関連して、上野千鶴子さんが「平等に貧しくなろう」という記事を書いたら、賛否両論で、にぎやかな論争になったらしい。
 そこで最近の自分の暮らしを考えてみたのだが、夫婦世帯の買い物としてはエンゲル係数は90%以上なのに気がついた。食費以外の最近の買い物としたら、一年間で使い切った連絡ノート1冊と、太いサインペンぐらいしか思いつかない。いずれも100円ショップで用が足りた。そのほかトイレの改造とか居間の電灯のLEDへの切り替えといった、やや大きい支出もあったのだが、かなり前のことだから、もうすっかり落ち着いている。建物自体は頑丈だから、今のところ何の不具合もない。
 こういう平衡状態は、たぶん「貧しい」ことにはならないだろう。もちろん食費以外の支出としたら医療関係費もあるし、各種の税金はもちろん、墓地を予定しているお寺の「維持費」なんていうのもある。以前にも書いたが、この家を建ててローンを完済するまでは、借金と戦い金融機関に利子を払い続けた人生みたいなものだった。その結果として今の平衡状態があるわけで、私の次の世代は、ここを出発点として行けばいいことになる。無から有を作り出す必要はなく、今あるものを変化させて行けばいい。
 前出の議論では「移民を大量に受け入れる」という選択肢もあったのだが、それがこの国に合うとは思えない。喜んで来てくれる人を拒まない程度でいいのではないか。国民の数が減ってGDPが小さくなるのは当然のことで、それは決して「日本が貧しくなる」ことではない。過密が解消して、ゆったり暮らせるなら、「平等に貧しくなる」必要など毛頭もない。それこそ理想的な国づくりが出来るではないか。
 それよりもずっと大事なのは、これからの日本にも世界にも、絶対に新しい戦争を持ち込まないことだ。戦争は、それに備えて武器を整え軍隊を養成するだけでも巨額の費用がかかる。それは国のエンゲル係数を確実に大きく低下させるが、そんな形でのエンゲル係数の低さには何の価値もない。これからの成熟社会には、むしろ「食べること」に人々の関心が集まる意味でのエンゲル係数の上昇が似合うのではなかろうか。
 資本の論理による「大量生産と大量消費」を脱却した先に、人間の幸せとは何かを根源から問い直した、ゆったりとした平和な世界が広がって欲しいと思っている。

安保関連法に反対するママの会 ‏@MothersNoWar フォロー中 その他 先週17日に国会前で行われたスピーチの全文です。南スーダンの自衛隊派遣に、引き続き反対の声を広げていきましょう! http://mothers-no-war.com/20170217-saigo/  10 リツイート 7 いいね

琉球新報辺野古・高江ヘリパッド問題取材班 ‏@henokonow フォロー中 その他 22日午前、キャンプシュワブのゲート前です。 「吾輩は辺野古新基地に反対である」。ネコ好きでつくる「肉球新党」の沖縄のメンバーが、シュワブゲート前で反対を訴えています。日々の闘いの疲れもネコが癒やしてくれそうです。#henoko 86 リツイート 29 いいね

tenki.jp 認証済みアカウント ‏@tenkijp フォロー中 その他 【「猫の日」! 日本列島全体が当たり前に「猫の島」であるために】 http://www.tenki.jp/suppl/kous4/2017/02/22/20381.html … もはや社会的認知度も定着した感のある「ニャンニャンニャン=2/22」猫の日。近年.. 34 リツイート 27 いいね

iwakami_staff ‏@iwakami_staff フォロー中 その他 ★【重要なお知らせ】「岩上安身によるインタビュー」のご視聴方法がリニューアル!「YouTube Live」を導入!http://iwj.co.jp/wj/open/archives/355478 … @iwakamiyasumi 1 いいね

植草一秀の『知られざる真実』: 日米FTA・種子法廃止・水道法改定を許さない! 2/22

IWJ: 「柏崎刈羽原子力発電所の変更認可申請審査での不都合なことがちゃんと説明されていない。東電には疑義を持たざるをえない」ーー原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2017.2.22

市民社会フォーラム: 【市民社会フォーラムのご案内】鳩山由紀夫元首相来る「アジア太平洋のメガ自由貿易協定の行方と私たちの未来」(2/26日@神戸)など 2/22

志村建世のブログ: 森友学園問題続報・昨夜のTBSラジオから ・ブログ連歌(480) 2/21 
 追記・「ウインザー通信」さんには、2月19日付けの新しい記事があります。
ウインザー通信: 教育内容が異常に偏向し、差別文書をばら撒く『森友学園』を、放置し援護する安倍政権。どっちもいらん! 2/19

醍醐聰のブログ: 沖縄愛楽園で見たこと、知ったこと (上) 2/21 ○ハンセン病隔離収容所の史跡と資料館を訪ねて
 2月4日から3泊で沖縄へ出かけた。5日午後に那覇市内で開かれる歌人の集いに参加する連れ合いに同伴する形だったが、その前後、どこへ出かけるか、沖縄の地図と時刻表をにらみながら、いろいろ思案した。早い時期に決まったのは連れ合いが所望した名護市の屋我地にある愛楽園だ。
 1938年11月10日、国頭(くにがみ)愛楽園として開園されたが、1941年7月1日には国に移管され、国立療養所となった。戦時中は米空軍の激しい爆撃に遭い、施設はほぼ全滅した。1952年、琉球政府が誕生したのに伴い、同政府の所管となり、沖縄愛楽園と改称された。さらに、1972年に沖縄の本土復帰に伴い、厚生省の所属となり、国立療養所となって現在に至っている。
 しかし、1938年の開園当初から、ハンセン病患者の療養所というより「隔離所」で、戦後も長く「らい予防法」によって、ハンセン病患者を隔離収容した「絶望の島」だった。
 
 2月4日、定刻の13時25分に那覇空港に到着、空港のバスターミナルから高速バスに乗り継いで名護市へ。終点の名護バスターミナルで下車して予約していたタクシーに乗車。すく近くのホテルに荷物を預けてそのままタクシーで愛楽園へ向かうというあわただしい日程になった。
 といっても、愛楽園交流会館(ハンセン病問題の歴史を記す資料を所蔵・展示する施設)は17時で閉館なので、館内の展示の閲覧は明日に回し、この日は夕暮れが迫った園内の史跡を道に迷いながら巡った。結局、廊下ですれ違った職員に教わって、沖縄戦の時に当時の早田園長が入所者に強権的に命じて掘らせた壕(早田壕)の跡地にたどり着くだけで日没となった。 

 翌5日は7時半にホテルを出発して貸し切りタクシーで桜が開花した今帰仁(なきじん)城址へ出かけた(詳しくは別の記事で書きたい)。1時間ほど懇切にガイドをしていただいたYさんにお礼を言って城址を出発、9時過ぎに愛楽園交流会館に到着した。2015年に開館したばかりの、ハンセン病問題の資料館だ。前もって連絡をしていた学芸員のAさんに玄関でお目にかかり、挨拶をして1階の資料展示室へ。
 ・・・ ・・・ ・・・
 
植草一秀の『知られざる真実』: 安倍小学校国有地疑惑を産経読売が報じないワケ 2/21 ○大阪府豊中市の国有地が国から学校法人森友学園に激安価格で払い下げられた問題は、刑事事件に発展することが必定の様相を示している。
 この事案の真相解明をしないなら、国会も野党も捜査機関も機能不全に陥っているとしか言えなくなる。
 また、メディアはこのようなときにこそ、存在意義を発揮するべきである。

 この問題について安倍首相は、2月17日の衆議院予算委員会質疑で、「私や妻がですね、この認可あるいはこの国有地払い下げにですね、もちろん事務所を含めて一切関わってはいないことを明確にさせていただきたい。
 もし関わっていたらそれはもう、私が総理大臣を辞めるということですから、それははっきりと申し上げたい」と答弁した。

 この安倍首相発言を一部メディアは、「安倍首相 関与を否定」などと伝えたが、「伝え方」が間違っている。
 「安倍首相 問題の重大性認識」というのが、正しい「伝え方」である。
 「関与しただけで総理大臣を辞めるということ」と明言したのである。
 極めて不正な土地取引と学校認可であることを、安倍首相が国会答弁で明確に示したことになる。

 ところが、メディア報道の腰が引けている。
 産経新聞などは、2015年1月8日付の産経WESTに
 「安倍首相夫人・アッキーも感涙 …園児に教育勅語教える“愛国”幼稚園 「卒園後、子供たちが潰される」と小学校も運営へ」
 と大きく伝えている。
 ・・・
 産経新聞が異様に肩入れしているとも見える森友学園の「瑞穂の國小學院」の開校が危ぶまれている。
 産経新聞は、土地取引疑惑や学校認可疑惑などについて、積極的に報道する責務を負っている。
 ところが、ほとんど報道しない。読売新聞も同様だ。

 学校認可の責務を負っているのは大阪府私学審議会、豊中国有地の売却についての権限を有するのは国有財産近畿地方審議会である。
 これらは公的諮問機関であるから、その委員名簿も議事録も公表されている。
 その委員に読売新聞や産経新聞の関係者が含まれていることを私たちは知っておく必要がある

 大阪府私立学校審議会には、 
 満田育子氏(読売新聞大阪本社編集局世論調査部主任)が委員に就任している。選任理由には「新聞記者として教育問題に積極的に関わり、教育関係に造詣が深いことから選任」とある。

 他方 国有財産近畿地方審議会には、平井道子氏(㈱読売新聞大阪本社編集局 管理部長)
 細見三英子氏(ジャーナリスト)が就任している。細見氏は産経新聞出身者である。
 ・・・

天木直人のブログ: 安倍夫妻が日本会議の信奉者である事こそ大問題である 2/21
天木直人のブログ: 安倍晋三・昭恵夫妻の増長に止めを刺した週刊プレーボーイ 2/20

孫崎享のつぶやき: 大手メディア報道しない中。東洋経済「豊中”神道小学校”は設立経緯が不透明すぎる。”安倍晋三記念小学校”という名前で寄付集め(転載) 2/21

郷原信郎が斬る: 「録音録画停止後の脅し」を覆い隠そうとする検察と、加担する裁判所 2/20 ○日本最大級の宅配サイト「出前館」を運営するジャスダック上場会社「夢の街創造委員会」(以下、「夢の街」)の株式をめぐる相場操縦事件で東京地検特捜部に起訴された花蜜伸行氏の論告弁論公判が、2月17日、東京地裁で行われ、結審した。
傍聴席を埋め尽くしたマスコミ関係者や、花蜜氏の知人、支援者らの前で、主任弁護人の私の弁論の内容に対して、検察官が異議を申し立てるという異例の事態が発生した。 ・・・ ・・・

志村建世のブログ: 梅は咲いたか ・ブログ連歌(480) 2/20 
植草一秀の『知られざる真実』: 東の豊洲に対抗西の豊中:疑惑経緯早わかり 2/20 

植草一秀の『知られざる真実』: 安倍国会答弁で安倍小学校の事件化は必須 2/19
 小学校の設置認可も異例のスピードで行われたとされる。

天木直人のブログ: 激怒したいのは国民の方だ 2/18 
天木直人のブログ: 日本だけが知らされていなかったトランプの対中政策の豹変 2/19

志村建世のブログ: これは安倍首相を退陣に追い込むかもしれない ・ブログ連歌(480) 2/18 
 付録・「ウインザー通信」さんの次の記事も必読です。
 ウィンザー通信: 即死の燃料デブリ残骸・推定放射線量530シーベルトの現実から、逃げるのはもうやめよう! 2/12
 
ウィンザー通信: 『国家神道』菌を子どもに植え付けようとする『学校法人森友学園』の正体と安倍一族の強いつながり 2/16 


 
晴天とら日和: 【南スーダン派遣施設隊日々報告全文】+【日本ペンクラブ】共謀罪に反対する声明+【森友学園 宮本岳志氏の国会質疑】国有地をタダで手放したことになりませんか?  2/16
南スーダン派遣施設隊 日々報告.<全文>(PDF)

孫崎享のつぶやき: 2月16日衆議院第一議員会館で「私達は共謀罪の国会提出に反対です」の集会。私も発言。日本ペンクラブ声明、日弁連は共謀罪に反対します!!―」(五訂版)等 2/16
 
 

杉浦 ひとみの瞳: ・安保法制違憲訴訟 全国で起こされている裁判(傍聴できます) 1/17 ○一昨年に成立した戦争法(安保法制法)について、現在全国で裁判が起こされています.
 下記は、その裁判の口頭弁論(法廷でのいわゆる「裁判」です)。
 提訴してから、裁判が開かれるまでに時間がかかりますので、
 下記にない、神奈川、広島、福岡、京都、山口、大分、札幌
 でも裁判は起こされています。
 本日の札幌での提訴で17の裁判が起こされています。
 どの裁判も、どなたでも傍聴できます。
 (抽選になるところが多いので30分前にはお越し下さい)

 詳しくは  安保法制違憲訴訟の会



海渡雄一 ‏@kidkaido フォロー中 その他 共謀罪:大臣にも見せなかった! 法務官僚がひた隠しにする「対米追従」機密公電 - 毎日新聞 120 リツイート 47 いいね
共謀罪 大臣にも見せなかった! 法務官僚がひた隠しにする「対米追従」機密公電 毎日新聞 2/7 


郷原信郎が斬る: “美濃加茂市長選、藤井氏圧勝”に、誤った「憲法論議」で水を差す中日新聞 2/1 

山本太郎議員初代表質問 2017/1/25(動画)
むーたんのブログ: 山本太郎議員初代表質問(文字起こし) 1/25   ★HPに当たってください。 或いは、上記動画をご覧ください。

醍醐聰のブログ: 「和解」という名の歴史の抹消に抗って 1/2
 


日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯