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2017-12-31

12/31:大晦日 ’17回顧 基地被害 政府は住民保護を放棄 核兵器禁止条約・平和賞受賞 核なき世界への弾みに! 平和、人権を乱すのは『米国第一』「安倍1強」!? 革命・改革は、主権者・国民から

今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
《謹告》PC故障のため、図らずも、1週間ほど、休みました。これを機会に、ブログをスリム化し、1から始めたいと思います。御了解ください。猶、茲に、11月末のブログを残しておきます。 

「護憲+」: 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 8/1 (笹井明子)
 〇2003年6月に「政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう」という、なだいなださんの呼びかけで誕生した「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、現行憲法を「改正」し、それに代わる、平和主義否定・国家主義の色彩が濃い「新憲法」を制定する方針を打ち出したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2017年8月1日より第十五期(*)に入りました。 ・・・

 この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。
各メディアの電話番号など 情報
 ★2017衆院選:朝日新聞デジタル 
「護憲+」ブログ: 国会議員いちらんリスト 6/3 (コナシ&コブシ)
 〇衆議院475名と参議院242名の国会議員は、私たち国民の代表者です。
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・男性2人刺され男逃走、1人死亡 京都 12/31(日) 17:35
 ・NY タイムズスクエアで年越しの警備強化 12/31(日) 17:03   ★トランプ氏らに、外遊でもして貰えば!?
 ・男性2人刺される、男が逃走 京都・伏見区 12/31(日) 16:58
 ・東京で初雪 大みそかは130年ぶり 12/31(日) 16:09   ★巨悪、阿り、行政の歪み、一掃を❕❕ 隠しては、ダメ。
 ・渋谷センター街のビルで火事 2人ケガ 12/31(日) 16:08
 ・トランプ政権“発足1年”政府高官の3人に1人が離職 12/31(日) 5:51  ★トランプ、ワースト!
 ・山形・米沢市、屋根の雪下ろしで79歳男性死亡 12/31(日) 8:29
 ・大阪・和泉市、長屋火災で4人けが 12/31(日) 5:09
 ・「イージス・アショア」導入で、ロシアが軍事的対抗措置を示唆 12/31(日) 5:08  ★調子に乗んな!?かな 秋田、山口
 ・創価学会施設で少年が警備員を切りつけ 12/31(日) 1:31
 ・U2ボノ氏、かつて支援したスー・チー氏に「辞任すべき」 12/31(日) 1:30

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月31日分 9:00 実施
「護憲+」: NHKの報道・二ュース内容をウォチングしよう 12/31 (厚顔)
 ○最高裁は平成29年12月6日に、「受信料制度が国家機関などから独立した表現の自由を支えている」、「放送法に規定するNHK受信料制度は合憲」との判決を下しました。

 受信料は大晦日の紅白歌合戦等の娯楽番組の視聴だけに支払っているわけではありません。NHKが国家権力等から「表現の自由」を護るためでもあります。

 ならば受信料支払いに協力しましょう。「ならば」が意味深長なところで、NHKに視聴者の気持ちを忖度して欲しいものです。

 「護憲+BBS」「NHKの報道・二ュース内容をウォチングしよう」より


今日の「○」と「×」: 「×」 さすが、御用記者の質問はユルユル、ヌルヌルだな!! 12/30
 「×」 安倍首相、昭恵夫人らと今年最後のゴルフ

 29日から冬休みに入った安倍総理大臣は、今年最後のゴルフを楽しみ、英気を養いました。

 「気持ち良いですね、今日は富士山も見えて。1年の締めくくりに丁度良いゴルフです」(安倍首相)

 冬休み初日の29日、親族らとのゴルフを楽しんだ安倍総理は、30日は神奈川県茅ヶ崎市のゴルフ場で昭恵夫人らと今年最後のゴルフを楽しみました。

 また、記者団から来年に向けリフレッシュできたか聞かれると、安倍総理は「相当リフレッシュした」と応じ、ゴルフを満喫している様子でした。

 31日以降も、安倍総理は映画鑑賞やゴルフを楽しむなどして、冬休みを過ごす予定です。(30日13:53)

 ○昨日に続いて、今日もゴルフにうつつを抜かすアベでんでん。

 おまけにアッキーまで一緒とは、国民を舐め切ってます。

 そして御用記者の皆さんは、「リフレッシュできましたか?」なんて緩みきった質問で、総理のご機嫌伺いと来たもんだ。

 「総理、ゴルフなんてやってる場合ですか!!」 くらいのツッコミを入れる記者がいて欲しいものだが、無理な相談なのか?

 唯一の救いは、アベでんでんのゴルフが下手クソだというくらいかな。


 今日のトピックス Blog12/30: [森友、加計問題] 疑惑解明は年を越した 国内回顧=1強の歪が露呈 各分野で目立つほころび 企業の不祥事・驕り蔓延 分断の世界 対立深めた不寛容で乱暴な政治 来年も人権と平和を求める!



Tamaの映画生活: 「ダンシング・ベートーヴェン」あのボレロのベジャールが振り付け! 12/30
 ○「愛と悲しみのボレロ」の映画を観た方なら、
 あの4組の戦争で引き裂かれる親子のストーリーは、
 ラヴェルの曲とベジャールが振付け、ジョルジュ・ドンが
 躍るボレロに集約するためではなかったかと思うだろう。

 「ダンシング・ベートーヴェン」 ★★★☆☆

 バレエ「ボレロ」の振付師モーリス・ベジャールが、
 ベートーヴェンの第九に振り付けたドキュメンタリー、
 もう、バレエ好きなら見逃せない!

 このバレエは80人余のダンサーに、オーケストラと
 ソロ歌手、合唱団を加え、総勢350人もが必要で、
 上演不可能とすら言われていたという。

 ローザンヌにあるモーリス・ベジャール・バレエ団。
 そこで第九に合わせて踊る見事なしなやかな肢体。
 東京バレエ団との合同公演が東京で開かれる。

 しかし主役を踊るはずのカテリーナが
 妊娠というハプニング。ホントに美しい踊りなので
 映画を観ていても、彼女がダメ?とがっかりするくらい。

 父親になるオスカー・シャコンは、相方でもあった。
 カテリーナはキエフの出身、オスカーはベネズエラとか。
 このバレエ団の人々の出身地は実に多様で世界各地から。

 オケはイスラエル・フィルでズービン・メータの指揮。
 バレリーナ、合唱やソロ歌手にも日本人が加わる。

 ベジャールの後を引き継ぐバレエ団の
 団芸術監督のジル・ロマンの娘で、女優の
 マリヤ・ロマンがインタビューや進行役を務める。

 第九を作曲したころ、ベートーヴェンはもう、
 耳が聞こえなくなっていた。彼がこの舞台を観たら、
 自分の曲を見ることができたのに…という言葉は胸に迫る。

 でもね…期待が大き過ぎたのか…予告編は良かったのに、
 舞台の場面が少なすぎ。あと10分でいいから、
 たっぷり本番のバレエを見せてほしかった。

 それと、第九の方がはるかに大掛かりではあるが、
 やはりベジャールの代表作は、あの曲の高まりに合わせて
 踊りも熱を帯びていくボレロじゃないかしら。


 今日のトピックス Blog12/29: 「学校上空飛行禁止を」 教育6団体が宜野湾市民大会 1019人の首長が賛同 ヒバクシャ国際署名 全自治体の過半数に 沖縄基地被害 ヘリ部品落下の学校や保育園への中傷 負けるな一茶❕❕



今日の「○」と「×」: 「×」 さすが、読売新聞のヨイショ記事! 12/29
 「×」 冬休み初日の首相、さっそく親族らとゴルフ 12/29(金) 17:58配信 読売新聞

 安倍首相は29日、千葉県市原市を訪れ、親族らとともに趣味のゴルフを楽しんだ。

 この日から冬休みに入った首相は、防寒対策の黒いジャンパーに身を包み、軽快なスイングを披露するなど、リフレッシュした様子だった。

 首相の冬休みは1月3日まで6日間の予定。


 ○ファッションチェックまで織り込みながら、「軽快なスイングを披露」などと、短い文章ながら精一杯のアベヨイショに励む読売新聞。

 解散総選挙が必要なほどの国難は、いったいどこに行ってしまったのか。

 国民には散々危機を煽っておきながら、のんびりゴルフに耽るアベ総理の中では、国難は消えたのだろうか?

 普通に考えればおかしな話だろうに、読売新聞にはそういう視点はないらしい。

 さすが御用新聞の本領発揮だ。

 気持ちワル!!


Tamaの映画生活: 「ヒトラーに屈しなかった国王」戦争は始まってしまうと…  12/29
 ○ノルウェー国の成立が、わずか114年前とは知らなかった。
 ノルウェーは、1904年にスウェーデン=ノルウェー連合を解消、
 立憲君主制国家を国民が選び、デンマークのカール王子を選出、
 ノルウェー国王ホーコン7世(イェスパー・クリステンセン)を迎えた。

 つまり国民に民主的に選ばれた国家制度であり、
 国民に選ばれた王であると、ホーコン7世は自覚していたのだ。
 この王の民主制度への信念が、降伏文書へのサインの拒否につながる。

 「ヒトラーに屈しなかった国王」 ★★★★☆


 1940年4月の4日間を描く。鉄鉱石と港湾が欲しかったドイツ、
 ヒトラーのノルウェーをドイツの支配下に置きたいという命令を
 国王に取り次ぐのは、ドイツ公使ブロイラー(カール・マルコヴィクス)。

 彼のノルウェーへの愛情と立場の狭間での苦しみが胸を打つ。
 どんな時代でも、平和を願い人々の幸福のために奔走する人はいる。

 ドイツ軍はフィヨルドに入り込み、ノルウェー軍と戦闘になる。
 ドイツ軍艦を沈めたが、兵力は及ぶべくもなく各地に攻撃が開始される。

 国王一家と政府は、首都オスロを離れ、雪の中を逃亡する。
 息子のオラフ皇太子、皇太子妃、孫の現国王となるハラル王子も。

 ドイツ公使は降伏文書を手に何とか国王に会い、
 国王が署名し降伏すれば、多くの人の命が救われると説く。

 しかし国王は、それは民主国家として政府が決定することだと、
 降伏に肯んじない。公使はそれでは時間がないと反論する。

 民主主義を貫く苦渋の決断をする国王の4日間とともに、
 なんとか外交でノルウェーを守ろうとするドイツ公使の思いも、
 また胸を打つ。緊迫感の溢れる作品だった。

 ―――――――
 結局イギリス軍が国王と皇太子、政府をイギリスに亡命させ、
 その翌日、ドイツ軍はノルウェーを占領したそうだ。
 ノルウェーはドイツ軍の侵攻に最も長く抵抗した国だったとか。

 英国でも政府とレジスタンスは、ドイツ軍への抵抗を止めなかった。
 しかしその分、国民の犠牲も多かっただろうと思う。

 国王と家族はイギリス、アメリカに分かれたとはいえ、
 政府高官ともども国を逃れ、戦火を逃れられた。

 国王の兄はデンマーク国王クリスチャン10世だが、
 ドイツと地続きでもあり、デンマークは早くに降伏した。
 その分、国民の犠牲は最も少なかったと聞く。
 一体どちらの決断が、国民にとって良かったのか…。

 ともかく、戦争が始まってしまうと、ドイツ公使のように、
 個人の平和への願いなど、踏みにじられてしまうのだ。

 私たち市民の平和と幸福のためには、
 戦争を起こさないことしか、方法はない。

 戦争は人の命を失わせ、生活も滅茶苦茶にする。
 しかし一方、戦争で稼げる人たちがいることも事実なのだ。

 トランプ氏が軍需産業とのつながりがあることは自明だし、
 大量の高価な武器の購入を決めたのは日本の安倍首相だ。

 北朝鮮のミサイルが…というなら、武器を買い込んで、
 北朝鮮政府を煽るより、原子爆弾を身内に抱えているような
 原発を止めて処理するのが理に適っているのではないかな。


 今日のトピックス Blog12/28: 留学生殺害犯に“懲役20年判決“ 中国で非難の声、母親の思い 死刑の是非 死刑廃止が、世界の趨勢… 人権尊重の価値観があるに相違ないが、第三者・政策や環境の影響も視野にあるのか、と



今日の「○」と「×」: 「×」 さすが、アベ詐欺師政権の面目躍如!! 12/27
 「×」 護衛艦「いずも」を空母改修=自衛隊初、米軍機と連携―F35B導入も・政府検討 12/26(火) 15:54配信 時事通信

 政府は26日、海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」を戦闘機の発着が可能な空母に改修する検討に入った。

 自衛隊の空母保有は初めて。短距離離陸・垂直着陸できる米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Bの運用を想定している。日米の連携を強化し、挑発行為を繰り返す北朝鮮や海洋進出を強める中国の脅威に対抗する狙いがあるとみられる。

 政府見解では、専守防衛の観点から攻撃型空母や大陸間弾道ミサイル(ICBM)、長距離戦略爆撃機の保有は憲法上、許されない。政府は、いずもを空母に改修した場合でも、「防御型空母」と位置付けることで従来見解との整合性は取れると判断したもようだが、野党から批判を浴びることは必至だ。


 ○「いずも」を導入するときには、これはあくまでも護衛艦で空母ではないという口実をつけていたのだが、案の定、ホンネは空母を持つことだったという、あまりにも姑息で見え透いたやり方だ。

 本当にこんなのが日本の政権だと思うと、情けなくて涙がチョチョ切れる思いだ。

 マスコミもこんな重大な問題はサラッと流す一方で、毎日毎日相撲協会の問題を垂れ流すばかりで本当に腹が立つ。

 このままアベのやりたい放題を許すなら、マスコミも同罪だ!!


 今日のトピックス Blog12/27: 犯罪被害者ねじ伏せ加害者救済する刑事司法 「元慰安婦の意見十分反映せず」 15年超も長女監禁… オウム元信者菊地さん無罪確定 難民認定、厳格化へ 政府方針 何処へ行きたい、日本人!?



「護憲+」: 保育園上空を米軍機が飛ばないように求める緊急署名  12/27 (笹井明子)
 ○沖縄県宜野湾市にある緑ヶ丘保育園の父母会が取り組んでいる「園上空を米軍機が飛ばないように求める緊急署名」の呼びかけが回ってきました。12月7日、同保育園に米軍ヘリの部品が落下したことを受けてのものです。

 『私達は、子ども達を守るため、下記の事を米軍、国、県、市に対し強く要望します。
  ・事故の原因究明及び再発防止
  ・原因究明までの飛行禁止
  ・普天間基地に離発着する米軍ヘリの保育園上空の飛行禁止』
 (署名用紙より)

 賛同下さる方は以下の署名用紙に記入し、至急、緑ヶ丘保育園にお送りください。

 第一期(12月12日~21日)の署名数は26,372名だったそうです。
 第二期は、2018年1月31日(水)までです。

 ■署名用紙(ダウンロード)
 
 ■送付先
 〒901ー2203
 沖縄県宜野湾市野嵩2-23-1  緑ヶ丘保育園

 ■緑ヶ丘保育園のホームぺージ
 
 署名、拡散のご協力をよろしくお願いします。

 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より


 今日のトピックス Blog12/26: 昨夜TVが無視したニュース! 女性活躍!?野党の核となるか 民進・蓮舫元代表が離党、立憲民主に入党届 山尾志桜里衆院議員らも 真打!? 自民、政権、ゴミ売りがビビり、忖度!? 主権者は何と



「護憲+」: 安倍自民党の「憲法改正」を迎え撃つ 12/26 (笹井明子)
 ○2017年が間もなく終わろうとしている。「謙虚に」「丁寧に」「しっかりと」の言葉と裏腹に、安倍政権による国政の私物化、米政府への追従、国会軽視が際立った一年だった。

 こうした安倍自民党の一強独裁体制の状況下、今後私たちが最も警戒すべきことのひとつは、安倍首相が強い思い入れをもって目指す「改憲」実現に向けた自民党の戦略であろう。

 2017年5月3日、憲法記念日のこの日、安倍首相は、日本会議主導の改憲集会と読売新聞を使って「2020年までの憲法改正」の意思を表明した。

 10月の衆議院解散・総選挙では、少子高齢化や北朝鮮情勢の「国難突破」を大儀にしつつ、「憲法改正」を自民党選挙公約としてしっかり入れ込んだ。

 2015年に集団的自衛権の行使を認める安保関連法を成立させて以降、戦闘状態にある南スーダンに自衛隊を送り込み、北朝鮮の脅威を理由に2018年の軍事費を過去最大の5.2兆円とするなど、憲法9条の理念とは相容れない状況を意図的に作り続けている。

 彼らは「改憲」の準備を着々と整えており、衆参両議院で三分の二議席がある現在、最も有利なタイミングで「憲法改正」の発議を行うべく虎視眈々と狙っているのが現実だと考えるべきだろう。

 これに対し、自民党の目指す「改憲」を認めない私たちから見た問題点は、大きく言って二つあるといえる。

 ひとつは、従来のように「改憲をさせない」ことを目的化させた運動を続けた場合、憲法条文を変えることは防げるかもしれないが、憲法の理念から遠く離れたところにまで進んでしまった現実に対し、是正する手立てが見出せないという点だ。

 そして、もうひとつの問題点は、守りの姿勢を続けているだけでは、政府のペースに乗せられて、政府の思惑どおりの結果を招いてしまう可能性が非常に高いということだ。

 前者については、立憲民主党の枝野代表がいう「改憲論議は違憲の安保法制を廃案にしてからの話だ」という言葉に理があり、野党第一党である立憲民主党に、主張どおり違憲状態解消に全力を尽くすことを期待したいと思う。

 一方、後者に関しては、特に国民投票法の欠陥解消に向けて、私達自身が今後積極的に取り組む必要があると感じている。

 「メディアに操作される憲法改正国民投票」(岩波ブックレット)というブックレットの中で著者の本間龍氏は、現行の国民投票法が「投票運動期間中のメディアの広告規制がほぼ存在せず、資金力のある政党や企業が、莫大な予算を投入して広告宣伝戦を有利に展開できる」とその不公平性を指摘し、公正な投票のための改善策を提案している。

 これは予てから今井一さん達が問題提起してきたことだが、最近になってようやく民進党や立憲民主党の議員らが関心を示し、法制化に向けた具体的な動きが出てきている。このことは、改憲の可能性が現にあるという事実からの逃避脱却の第一歩として、歓迎すべきだと、私は考えている。

 さて、長年に亘り護憲派を自認してきた私としては、自民党の攻勢におろおろする状態を自らもそろそろ脱却し、改憲発議を想定して、護憲サイドの広告のアイディアを考えてみたいと思っている。

 2014年に日本でも放映された映画「NO」では、広告宣伝はお金をかけても成功するとは限らない。知恵を絞り、真実を語り、選択への夢と希望を示せれば、金銭的に不利な中でも勝ち目があることが示されていた。

 かつて財界の護憲派として発言を続けてこられた故品川正治さんは、「国民投票」という国民の直接的な意思表明は、惰性で進められている政治状況をダイナミックに変えるチャンスにもなり得ると、指摘されていた。

 間もなく訪れる2018年。現行憲法の誕生の歴史や現在的な意義、未来に繋がる希望をもう一度捉え直し、きちんと位置づける。その試みを通して自民党の「改憲」を迎え撃つ。私はこれを私自身の新年の目標にしたいと思っている。

 「護憲+コラム」より



 今日のトピックス Blog10/25: 「君たちはどう生きるか」、100万部に迫る大ヒット 2年連続出生数最少 危機意識がまだ足りぬ 自民の改憲 大阪高検特別抗告(元看護助手の再審決定) 主権者不在の抗い、極めて遺憾



イシャジャの呟き: クリスマス 暴風雪   ⛄   誕生日の花  クリスマスローズ  花言葉  追憶 12/25
 ○ラジオ深夜便から

 年の暮れの 寒波、薬が無くなってきたので 罹り付け医院へ、明日から3日連続 吹雪くというので 患者で満杯、間に合ってよかった。

 不要不急の外出を控えるようにとの 事なので 明日は 閉じこもりとなる。



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 今日のトピックス Blog12/24: [母子世帯調査]法整備で困窮要因断て! 厚労省の分析「女性の正規雇用…」今更 解消策は示せないのか 養育費の不払いも深刻&母子世帯の貧困+事情①「離婚」②「未婚の母」実効のある建策を



「護憲+」: 「希望のかなた」難民の希望と支える人々の温かさ 12/24 ( 珠 )
 ○もう一つ、とても心を打つ映画のご紹介。
 「希望のかなた」 

 アキ・カウリスマキ監督って、しみじみと人を描いていく名手なんですけれど、これもその1本。
 そして、まさに今起きている難民問題なのです。

 幾つもの国境を越えて、ヘルシンキにたどり着いたシリアからの青年。
 家族でたった1人生き残って、避難中にはぐれた妹を探し出してフィンランドに呼びたいと願います。

 彼を助ける出会った人々、難民だと言うだけで彼をつけ狙い迫害するネオナチ。
 カウリスマキ監督だけあって、一生懸命生きる人たちへの目差しとユーモアがつらいテーマに温かさを添えています。

 難民映画祭で上映され、今一般上映中。渋谷のユーロスペース。東急デパートの近くです。
 クリスマス、そして年末にいろいろな人への思いを寄せてご覧頂ければと思います。つかぬ感想ですが以下。
Tamaの映画生活: 「希望のかなた」 難民の現実  2017-12-08

 「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より


「護憲+」: 安倍政権は旧憲法体制よりも反動的な政権である 12/24 (名無しの探偵)
 ○現在、今上天皇の退位が決定されたが、現天皇一代限りという安倍政権の意向を押し付けるものであり、天皇のお考えと国民の大多数の意見を蔑ろにするものである。(「リテラ」のサイトを参照)
「生前退位」有識者会議が天皇の希望も世論も無視、官邸の意向で“一代限り特別法“にすでに決定済み! リテラ / 2016年10月22日

 現在の象徴天皇制と旧憲法時代の通説である「天皇機関説」を、その「一代限りの退位」なら認めるという居丈高な考え(安倍独裁政権の決定)は、全く度外視している。

 天皇の地位に関して、憲法学の大半は天皇が国家の機関にすぎないという見解を明確に述べるものがいない。これは彼らの知性が低いことの証明になっているばかりか、「退位」という重要な問題を避けてきたつけが今、回ってきたのである。

 天皇が機関:公務員にすぎない以上、また、やがて老化する人間である以上、「死ぬまで働け」というのは基本的な人権(この場合は天賦人権論)に反するというものだ。

 そのことを今上天皇は訴えたかったのである。これが「一代限り」のはずはないのである。

 「安倍一強」という馬鹿丸出しの表現をマスコミは使用するな。安倍一強はマスコミの虚像である。体制翼賛状況が作り出した虚構にすぎない。正しくは「忖度政治」というべきである。

 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より


 今日のトピックス Blog12/23: 2018年度予算案 展望なき歳出膨張に危機感募る 防衛費、歯止めはどこに 「規律」の弱まり一段と 人口減少対策は、喫緊の課題!貧困問題解決と軌を一にする!?富を低所得層に再配分せよ


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「護憲+」: 「否定と肯定」ヘイト発言やフェイクニュースの蔓延する今に観たい映画 12/21 ( 珠 )
 ○「否定と肯定」という映画を見てきました。


 これはなんと2000年にイギリスで行われた裁判なのですが、「ホロコースト否定論者」アーヴィングに、それを著作で批判した、アメリカの歴史学者デボラ・E・リップシュタットが訴えられたという裁判です。

 映画のテーマは、「ホロコーストがあったか無かったか」ではなくて、いわゆる歴史修正論者の「嘘」の修正に対して、どう立ち向かうか。

 今の日本でも、ネットでの凄まじい嘘に基づくヘイト発言や政治家の嘘、そして、アメリカでトランプを勝たせたフェイクニュースなど、こういった「嘘」が蔓延してきたように思われます。

 どうぞ、この映画をご覧になってください。これは「今」の問題です。

 なお稚拙ですが、その感想を書いたものです。
 Tamaの映画生活: 「否定と肯定」 法廷劇は面白い!  12/17

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イシャジャの呟き: 冬晴れ  2      誕生日の花  ケヤキ  花言葉  重厚 12/21
 ○ラジオ深夜便から

 朝のゴミ出しは マイナス5℃、だったが 日中は 5℃まで上昇し 青空が広がっています。日照時間不足が言われていたが、少しだけ 挽回したようです。

 道路が凍結しており、連れが パーマに行くというので、滑って転倒の恐れがあるので 送って 行き 帰りはタクシーでした。

 TVは NHKは あさイチ~ごごナマ、民放は 大相撲の理事会の話題、NHKの午後ナマは 寺の坊主を呼んで、年末の掃除の仕方、わざわざ、金属のバケツを用意して 雑巾の絞り方までやっている・・・

 午前、衆院で拉致問題特別委員会をやり、午後からは 参院でやっているというので、ネット中継で見る。
北朝鮮の木造船の漂着は 続いており、地上迎撃システム「イージスアショア」の配備が 県内に決まったとの報道もあり、拉致問題も含めて 北朝鮮問題について 閉会中の委員会を開き、NHKでテレビ中継して 国民の理解を求めたら どうだ・・・



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 今日のトピックス Blog12/20: 患者殺害で懲役12年、再審決定 さあ、どうする?検察・法務省 人権や日本国憲法を守護しない!? 正義を謳う以上、こういう依存症!?患者を是幸いに冤罪落し!矜持すらない。何と破廉恥な



イシャジャの呟き: ふわり 粉雪が舞う   ⛄   誕生日の花  アロエ  花言葉  復活 12/20
 ○ラジオ深夜便から

 今年も 残り 旬日を残すのみ、年末年始を生き延びるための 買い物、罹り付け医
 からの 投薬の処方箋、連れの 完成する 入れ歯の装着など が予定、

 煤払いも オセツの準備も 老々介護であり 省略する



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今日の「○」と「×」: 「×」 ヘリ被害の小学校を誹謗するとは言語道断!! 12/19
 「×」 「やらせだろ」「同情できない」 部品落下、米軍が認めているのに・・・小学校に心ない電話 12/19(火) 5:15配信 沖縄タイムス

 米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリから重さ7・7キロの窓が落下する事故が起きた沖縄県宜野湾市新城の普天間第二小学校に、「やらせだろ」「基地のそばに造ったのはあんたたち」など誹謗(ひぼう)中傷する電話が相次いでいる。事故翌日の14、15日で計19件、市教育委員会にも1件あった。

 内容は、米軍が落下を認めているにもかかわらず「やらせ」と事故そのものを疑うものや「同情できない」といった意見など。市教委への電話は「学校を移転しろ」というもので「土地がない」と返すと「住宅地をつぶせ」と乱暴な言葉で答えたという。

 同小の移転計画は過去に浮上したが、実現が見通せず断念した経緯がある。同型ヘリからとみられる落下物があった市野嵩の緑ヶ丘保育園でも「自作自演だろ」との心ない中傷が後を絶たない。

 市教委の担当者は「やらせなどとんでもない話。移転や学校ができた経緯についても、事実関係をちゃんと調べてほしい。学校職員の精神的負担になっている」と話した。


 ○被害者を逆に非難するとは、本当に非常識極まりない言語道断な仕打ちだ。

 そしてアベ政権は、こういう輩に支持されているのであり、アベのいう「美しい国」というのは、こういう差別主義者が幅をきかせてのさばる国だということだ。

 まあ親分のアベ自身が、事実から目を背け平気でウソばかりつく人間だから、その支持者のレベルも知れようというものだが、本当に情けなく恥ずかしい。

 恥知らずばかりがのさばる「美しい国」など、金輪際願い下げだ


 今日のトピックス Blog12/19: 北海道東沖、M9級・超巨大地震の発生切迫か 10メートル超の津波想定も 釧路市「今の対策継続」? 自然災害だけで足りず、今、政府は避難どころか、戦争を!?構えようとするか 脚下を見よ



「護憲+」: 画期的判決 伊方原発の運転差し止め仮処分 12/19 ( 珠 )
 ○広島高裁(野々上友之裁判長)は12月13日、四国電力の伊方原子力発電所3号機の運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審で、2018年9月30日まで差し止める決定をした。

 広島市の住民らが、熊本県の阿蘇山が過去最大規模の噴火をした場合は安全が確保されないと訴えており、高裁は「新規制基準に適合するとした原子力規制委員会の判断は不合理だ」と結論付けた。

 地裁では、広島地裁が3月に、松山地裁が7月にともども却下しており、それを逆転したわけだ。東京電力福島第1原発の事故後、初の原発の運転を差し止める高裁の司法判断だそうで、画期的だ。

 それに対して四国電力は、広島高裁に異議を申し立て、決定の効力を一時的に止める執行停止の手続きを行うとしている。

 また菅官房長官は、「独立した原子力規制委員会が世界最高水準の新規制基準に適合すると判断したものであり、政府としてはその判断を尊重するという方針に変わりはありません」と、原発の再稼働に執着している。

 裁判官の判断は、「四国電力が行った伊方原発敷地周辺の地質調査や火砕流シミュレーションからは、阿蘇山噴火の火砕流が伊方原発敷地内に到達した可能性が十分小さいと評価することはできないから」「伊方原発の立地は不適」ということ。

 また、事故が起きた場合、「抗告人ら所在地と伊方原発との距離(広島市居住者につき約100km、松山市居住者につき約60km)に照らすと、抗告人らは、伊方原発の安全性の欠如に起因して生ずる放射性物質が周辺の環境に放出されるような事故によってその生命身体に直接的かつ重大な被害を受ける地域に居住する者ないし被害が及ぶ蓋然性が想定できる地域に居住する者といえる」と、放射性物質の周辺住民への危険性からも判断している。

 原発は、自国民に向けた危険な核兵器となる危険性を持つ。地震、津波、人為事故、テロ…それらのリスクは決してゼロにはできない。そのリスクを住民、国民に負わせる必然性はない。国民の人権を侵害していると言えるのではないだろうか。

 この判決は最高裁に持ち込まれるだろう。そして最高裁は電力会社側の勝訴とする可能性が高い。日本は最高裁判事・長官を政府が任命する。憲法にいう国民の人権よりも、政府の意向を忖度する最高裁になっている判決としか言い難い前例が何度もある。

 世界各国は、チェルノブイリの場合はまだ自国と型式が違うとか、あそこまでの事故は起こさないとか他人ごとだった。しかし、日本の福島第一の事故以来、ドイツやイタリアのように真剣に脱原発に取り組み出す国も出て来た。

 なぜ、まさに事故現場の日本が再稼働を目指すのか。狭い島国で、あれだけの国土を失っていながら、未だに原発再開をと頑張る地元と政治家と電力会社。どれだけの利権が絡んでいるのだろう…。

 この裁判の住民側の弁護団団長は河合弘之氏。彼は福島第一原発事故後、自ら監督となって、「日本と原発 私たちは原発でしあわせですか?」(2014年)、「日本と原発4年後」(2015年)を製作。

 そして「原発を無くしたら、電力が不足する。その解決は?」という問いに答えて、「日本と再生 光と風のギガワット作戦」を制作し、海外や日本の代替エネルギーを数多く紹介している。

 海外の風力発電、太陽熱発電、地熱発電の大規模なこと。ほとんどの電力を賄うまでになっている自治体などもある。日本でも各地で広がっているが、殊に福島の人たちの代替エネルギーへの努力は胸を打つ。

 日本政府もこの人々に見習って、真剣に脱原発に取り組むべきだ。

 *参照「脱原発の日のブログ」
 *映画「日本と再生」

 「護憲+コラム」より


 今日のトピックス Blog12/18: 米軍ヘリ窓落下、もう、同型機の飛行再開??? 米バノン前首席戦略官 中国は「戦略的ライバル」  安倍政権は、手下!? その割を食わされる善良な市民、主権者 不平等条約 この侭でいいのか



「護憲+」: ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 12/18 (笹井明子)
 ○ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 原発、沖縄基地問題、コメンテーター芸人への皮肉も(lite-ra)

 昨夜フジテレビ系列で放映されていた『THE MANZAZAII』。たまたま後半を見たら珍しく結構面白かった上、最後のまとめにウーマンラッシュアワーがコメントしていて、最近辛口発言が注目されている村本大輔君の漫才見たかったな~と思っていたら、ツイッター上で大反響となっていて、当日の映像も紹介されています。

 すご~く鋭くて面白い!村本君のファンになりました。反響について、彼本人もツイッターで呟いています。
 村本大輔(ウーマンラッシュアワー)‏ 認証済みアカウント @WRHMURAMOTO フォローする @WRHMURAMOTOをフォローします その他 沖縄で「沖縄の基地問題を沖縄だけに押し付けるな」と言ったらお客さんの拍手が鳴り止まなくなって音響さんが涙流して「ありがとうね」って言った熊本の益城町で「豪華な競技場建てるなら被災地に家を建てろ」って言ったらまた拍手が鳴り止まなくなった。ずっと全国放送でこれをやる今日を待ってた。 8:11 - 2017年12月17日 9,892件のリツイート 24,050件のいいね

 影像は早晩削除される可能性があるとのことですので、皆さんも是非(急いで)見てください。
 ウーマンラッシュアワー12月17日THE MANZAI 2017

 「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より


「護憲+」: NHK受信料に対する最高裁判決について 12/18 (厚顔)
 ○12月6日に最高裁は、「放送法に規定するNHK受信料制度は合憲」との判決を下した。その後その意義と重要性から、学者・ジャーナリスト・コメンテイターからメディアを通して多くの賛否両論が発せられたように思う。判決から時間もたったが、遅まきながら所見を述べてみたい。

 先ず今回の判決は最高裁判所長官及びその14人の裁判官の人事権が実質内閣にあり(下記、憲法第6条2項、第79条)、かつNHKの会長人事も多数を制する国会の同意を得て首相が任命するNHK経営委員会に任命権があると規定されており、最高裁の裁判官全員と当裁判の原告であるNHKの会長人事権は直間接的に内閣に握られていることを指摘したい。利益相反まがいではなかろうか。果たしてこれで公正な裁判審理が期待できるであろうか。既にここに今回の判決の限界が潜んでいるように思われる。

 第6条2 天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。
 第79条 最高裁判所は、その長たる裁判官及び法律の定める員数のその他の裁判官でこれを構成し、その長たる裁判官以外の裁判官は、内閣でこれを任命する。

 しかし被告主張の憲法が規定する「契約自由の原則」が認められなかったとは言え、原告であるNHKにも厳しい判決であった様に思う。

 1つは、「受信料制度が国家機関などから独立した表現の自由を支えている」(12月7日朝日新聞1面トップ記事)と判決は述べていることである。裏を返せば、不偏不党に徹し、時の政権政党に対する忖度放送を厳に戒めたものと解釈できる。まして籾井前NHK会長の「政府が右と言うことを左というわけにはいかない」発言など言語道断であろう。このことは12月7日の朝日新聞社説(下記*)も詳しく指摘している。

 2つ目は、受信契約の成立には双方の合意が必要と指摘し、一方的に成立すると訴えたNHKの主張を退け、合意が成立しない場合は、NHKが契約を求める裁判を起こし勝訴することを成立の要件とし、辛うじて憲法の規定する契約自由の原則を保持したことであろう。

 そして今回の最高裁判決で今後の訴訟でもNHKが勝訴することは保障されたとは言え、多数の訴訟には時間と経費を要し、粘り強く視聴者との契約の合意を促したものと思われる。

 一方視聴者が今後契約に応じるか、不払い、契約拒否を主張し勝訴するには、NHKの偏向忖度報道、放送法の規定する不偏不党、公正な報道が遵守されていないことを厳しく指摘し、確約させるか、争点とするしかないであろう。

 いずれにしろ今回の判決で視聴料には番組の娯楽料のみならず、公正中立な報道料も包含されているとの見方ができるようになったことは意義深い判決と言えよう。

 最後に指摘したいのは、日本の学校ではモンテスキューの法の精神、即ち立法・司法・行政の国家機関の三権分立の理想型を教えられているが、果たして日本がそうなっているか、上記のとおり憲法第6条2、第79条をよく読むと、内閣(行政)が最高裁判所の裁判官(司法)の人事権を握り、真の三権分立でないことは明らかである。

 日本は真の三権分立国家のように教え込まれる教育方法も問題であるが、真の平和主義、国民主権、基本的人権の確立には司法人事の行政からの完全独立が憲法改正の優先事項の一つであるにもかかわらず、改憲政党の自民党は無視、護憲政党は護憲成るが故に踏み込めずノータッチという状態である。これではいつまでも今回の様な行政裁判では常に国民は不利で、国民主権、基本的人権はおぼつかないであろう。

 何か期待したい新党、立憲民主党は小泉首相の郵政解散や今回の安倍首相の国難突破解散を念頭に、首相の衆議院解散権の乱用禁止を憲法改正の理由に挙げているが、これは選挙戦を通じて国民が賢く乱用解散を見抜くように訴えていくべきで、首相の解散権を縛ると野党が選挙に勝利するチャンスを逃す面も有り、また逆手に取られて解散しない方に利用されかねず賛同できない。

 *(12月7日、朝日新聞社説)NHK判決 公共放送の使命を常に

  『家にテレビがある者はNHKと受信契約を結ばなければならない――。そう定める放送法の規定が「契約の自由」などを保障する憲法に反するかが争われた裁判で、最高裁大法廷は合憲とする判決を言い渡した。

  判断の根底にあるのは、公共放送の重要性に対する認識だ。特定の個人や国の機関などの支配・影響が及ばないようにするため、放送を受信できる者すべてに、広く公平に負担を求める仕組みにしているのは合理的だと、大法廷は結論づけた。

  問題は、判決が説く「公共放送のあるべき姿」と現実との、大きな隔たりである。

  NHK幹部が政治家と面会して意見を聞いた後、戦時下の性暴力を扱った番組内容を改変した事件。「政府が右ということを左というわけにはいかない」に象徴される、権力との緊張感を欠いた籾井(もみい)勝人前会長の言動。過剰演出や経費の着服などの不祥事も一向に絶えない。

  今回の裁判でNHK側は「時の政府や政権におもねることなく不偏不党を貫き、視聴率にとらわれない放送をするには、安定財源を確保する受信料制度が不可欠だ」と主張した。

  近年強まる政治家によるメディアへの介入・攻撃に抗し、この言葉どおりの報道や番組制作を真に実践しているか。職員一人ひとりが自らを省み、足元を点検する必要がある。

  メディアを取りまく環境が激変し、受信料制度に向けられる視線は厳しい。それでも多くの人が支払いに応じているのは、民間放送とは違った立場で、市民の知る権利にこたえ、民主主義の成熟と発展に貢献する放送に期待するからだ。

  思いが裏切られたと人々が考えたとき、制度を支える基盤は崩れる。関係者はその認識を胸に刻まなければならない。

  あわせて、NHKが道を踏み外していないか、政治の側が公共放送の意義をそこなう行いをしていないか、チェックの目を光らせ、おかしな動きにしっかり声をあげるのが、市民・視聴者の務めといえよう。

  最近のNHKは、民放との二元体制で放送を支えてきた歴史を踏まえずに事業の拡大をめざすなど、自らの事情を優先する姿勢に批判が寄せられている。

  今回の受信料裁判を機に、公共放送のあり方について、あらためて社会の関心が集まった。

  これからの時代にNHKが担う役割は何か。組織の規模や業務の内容は適正といえるか。NHKが置き去りにしてきた、こうした根源的な問題について議論を深めていきたい。』

 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より


イシャジャの呟き: 冬晴れ      誕生日の花  フタバアオイ  花言葉  細やかな愛情 12/18
 ○ラジオ深夜便から

 今朝の気温は-℃、ゴミ集積所まで 100m歩く、降雪は3㎝だから 箒で払う。日中は 青空が覗き 4℃まで上昇、それでも 外出は控えることにし、ブログ 彷徨 ? をする。序に 己の 安否を 知って貰うことにする。

 今朝の ゴミに誤って、お粥用の土鍋を入れたことに気づく、デンタルクリニックに通院していた 連れの お粥づくりで 出したものでした。失敗・・・ 

 リニア中央新幹線の工事の受発注をめぐり 東京地検が動いたとの記事があった。起床前にラジオも報じていたナー、市内に政府が 地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の導入を検討しているとされることについて、「この問題を 考える実行委員会」が 講演会を開いたとの記事もあった。 別の ブログによると 配備されると
 [体に影響のある強力なレーダー波を出す・・・放射線汚染の可能性もあるとの 記事もあった。 真実を伝えない 政府・・・


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今日の「○」と「×」: 「○」 ウーマンラッシュアワーのMANZAIが凄い!! 12/18
 「○」ウーマンの時事ネタ漫才に反響続々 村本「ずっと全国放送でやるのを待っていた」12/18(月) 9:38配信 デイリースポーツ 

 17日にフジテレビ系で放送された「Cygames THE MANZAI」でウーマンラッシュアワーが披露した漫才がネット上で反響を呼んでいる。

 ウーマンは原発ネタ、沖縄基地問題、震災での仮設住宅問題、北朝鮮問題などさまざまな問題があるにも関わらず、今年は不倫問題ばかりが報道されたことを皮肉る漫才を披露。危機を感じなければならないのは「国民の意識の低さ!」と言い放ち、村本大輔が最後に客席を指さし「お前達のことだ」と言って締めくくった。

 時事ネタ満載のネタに、村本はツイッターで「沖縄で『沖縄の基地問題を沖縄だけに押しつけるな』と言ったらお客さんの拍手が鳴り止まなくなって音響さんが涙流して『ありがとうね』と言った。熊本の益城町で『豪華な競技場建てるなら被災地に家を建てろ』と言ったらまた拍手が鳴り止まなくなった。ずっと全国放送でこれをやる今日を待ってた」と満を持してのネタだったことをつぶやいたが、続々と反響が。

 メディアにも数多く登場する医師の森田豊氏はツイッターで「まさしく現代批判の正論。『お前たちのことだ!』毒舌のシメ 余韻が残り今夜は眠れない」と絶賛。作家の乙武洋匡氏もツイッターで「今日のウーマンラッシュアワーの漫才、いつぞやの茂木先生の『日本のお笑いはオワコン』発言への“回答”のように感じた。好き嫌いは分かれるのかもしれないけれど、こういう芸人もいる、ということが何より大切なのだと思う」とつぶやいた。

 脳科学者の茂木健一郎氏も「ウーマンラッシュアワーの漫才、今確認しました。すばらしい。ウーマンラッシュアワーの二人に毎日レイトショーでその日の時事ネタをコメディにする番組をさせる地上波テレビが出て来たら、ぼくは全面的に応援します」とツイートした。


 ○最近色々な人のツイッターを見ているが、それで昨日の 「THE MANZAI」 のウーマンラッシュアワーのことを知った。

 仕事を終えて8時に帰宅し、9時まで 「THE MANZAI」 を見て、チャンネルをドラマ 「陸王」 に変えたのだが、ウーマンのネタはチャンネルを変えた直後の9時からだったらしい。

 ぜひリアルタイムで見たかったが、残念。

 アベと会食して喜んでいる芸人やタレントが多い中、茂木氏も言っているとおり、ウーマンのネタと態度は気骨のある素晴らしいものだと思う。

 権力に隷属、忖度することのカッコ悪さを自覚する芸能人が増えることを望みたい。


 今日のトピックス Blog12/17: 生活保護基準改定 切り下げは生存権侵害 NPO「もやい」【緊急声明】 「引下げありき」の議論と!加計ありき思い出す &生活保護見直し 格差拡大を招かないかor最後の安全網破綻!?



 今日のトピックス Blog12/16: パトカーの追跡受けた車に衝突され女性死亡 公務執行で第3者が死ぬなどあってはならぬ 再発防止のルール化、orその為の第3者監視機関が必要ではないか 政府による人権侵害は、固より



 今日のトピックス Blog12/15: 米軍ヘリ窓落下 危険と隣り合う沖縄米軍基地問題 更に歪める!「重大な放送倫理違反」の東京MX「ニュース女子」 隠蔽と情報廃棄で行政歪める政府と合い待ち、天仁共に許さざるもの



「護憲+」: 光にむかってはっていけ!  12/15 (コナシ&コブシ)
 ○今年の漢字は「北」ということですが、全くピンときません。
 インターネットでは「偽」とか不正と書いて「歪」とか、「嘘」などの文字が溢れていました。

 それらにも頷きつつ、今年の最後に「光」を感じさせてくれたサーロー節子さんの演説から「光」を選びたいと思います。
 70年以上核廃絶に取り組んできた重みを感じずにはいられません。

 「諦めるな。がんばれ。光がみえるか。それに向かってはっていくんだ」

 "Don't give up! Keep pushing! See the light? Crawl towards it."

 今年もこの国の政治は暗い夜が続いているかのようですが、かすかな光も感じるので、その光を大切に守っていきたい気持ちです。

 忘年会ではぜひICANのノーベル平和賞も祝いましょう!

 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog12/14: 生活保護費引き下げへ 都内4人世帯で13%減の試算 賃金・男女or格差が受給額に直結 法人税増税の主張もある中、消費税増税!法人税負担20%程度=減税で賃上げ・投資促す その心は



イシャジャの呟き: 年末に    ☂  誕生日の花  フユザクラ  花言葉  冷静 12/14
 ○ラジオ深夜便から

 気温は 5度まで上昇、道路は シャーベット状態だが、寒さは落ち着いたようです。
 寒の中休み カナ~

 忘年会、クリスマス、新年会、広告合戦が 喧しい。今日は 婆の歯科通院は休み、明日は 抜歯跡の縫合の糸抜きとか、月曜に型取りし、年内に完成の見込み・・・

 オセツ準備を 何にしようか ? 考える余裕なし。その前に 法要があり、合掌することになります。木造船の漂着が 相次いでいる 沿岸。今日は凪のようだから 季節ハタハタの漁船も出漁しただろう。昨夜は ハタハタのショッツル鍋 だったが 一口サイズで 物足りなかった。ブリコを孕んだ大型のハタハタを食べたい。


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9条の会オフィシャルサイト

   「九条の会」メールマガジン (第269号)
   ☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2017年12月10日 第269号 ☆☆☆
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
            憲法9条、未来をひらく

   <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第269号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇安倍9条改憲を阻むために全国の九条の会は立ち上がろう
◇アピール 3000万人署名に弾みをつけよう
◇九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
◇九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
◇改憲勢力が草の根での「国民運動」を宣言(九条の会ニュース291号より)
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇磯子地域九条の会(神奈川県横浜市)、◇富士見町九条の会(東京都東村山
市)、◇みなと・9条の会(東京都港区)、◇早稲田から広げる9条の会(早稲
田大学教職員9条の会)(東京都新宿区)、◇九条を守る神奈川県高校教職員の
会(神奈川県)、◇調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)、◇千住九条の
会(東京都足立区)
■活動報告
◇毎年1回、「美浜区平和と文化のつどい」(千葉県千葉市)
◇憲法9条を守り生かす宮城のつどい(みやぎ憲法九条の会)
■編集後記~憲法審査会の委員の出席率
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 安倍9条改憲を阻むために全国の九条の会は立ち上がろう
<詳細はこちらをクリックしてください>
● アピール 3000万人署名に弾みをつけよう
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
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● 九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 改憲勢力が草の根での「国民運動」を宣言
     (九条の会ニュース291号より)
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
催し案内や活動報告の原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方は
mag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の
催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発
行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はチラシ
などの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際し
て若干手を加える場合があります。           (編集部)

● 磯子地域九条の会(神奈川県横浜市)
学習会:総選挙後の情勢と統一署名の意義 
日時:12月10日(日)9:30~11:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
「自衛隊と憲法九条」 について、語り合いましょう。
日時:12月17日(日)午後1時~3時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● みなと・9条の会(東京都港区)
安倍9条改憲NO!3000万人署名を成功させるつどい
日時:12月18日(月)18:30開会
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 早稲田から広げる9条の会(早稲田大学教職員9条の会)(東京都新宿区)
「9条改憲とは何か?」-- 憲法をめぐる現在の状況と大学関係者の課題
日時:2017年12月20日(水)18:30 開会
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 九条を守る神奈川県高校教職員の会(神奈川県)
第12回総会:講演「安倍九条改憲と私たちの闘い」
日時:12月24日(日)18:30~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
第131回(12月)例会
テーマ:子どもの願いにこたえる子どものための教育を
     道徳と新学習指導要領を考える
日 時:2017年12月25日(月)18時半
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 千住九条の会(東京都足立区)
第4回講演イベント 未来を決めるのは私たち! 新たな前進を
日時:1月28日(日)14時~
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                                       ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。

● 毎年1回、「美浜区平和と文化のつどい」(千葉県千葉市)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 憲法9条を守り生かす宮城のつどい(みやぎ憲法九条の会)
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

● 憲法審査会の委員の出席率

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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー
 ☆ 【最新】生活保護問題をめぐる最前線の攻防 ~ジェットコースターの10年間 小久保哲郎さん(弁護士) (2017年9月18日)
 ◆第44回全国高校生平和集会(長崎)報告 盆子原賢治さん(高校生平和ゼミナール全国連絡センター) (2017年9月11日)
 ◆ つくり、うたい、ひろめ、つなぎあう 森 理子さん(日本音楽協議会 東京都支部 事務局長) (2017年9月4日)
 ◆大学非常勤講師問題と憲法 松村 比奈子さん(首都圏大学非常勤講師組合委員長・憲法学者) (2017年8月28日)
 ◆再審に憲法の光を!~大崎事件:2度目の再審開始決定と検察官抗告に思う~ 鴨志田 祐美さん(弁護士) (2017年8月21日)
 ◆自衛隊の海外派遣と隊員・家族のストレス 布施祐仁さん(ジャーナリスト) (2017年8月14日)
 ◆小学6年社会科教科書における憲法の記述の問題点 楾 大樹さん(弁護士) (2017年8月7日)
 ◆憲法がわかるおはなし「檻の中のライオン」 楾 大樹さん(弁護士) (2017年7月31日)
 ◆ヘイト・スピーチ規制の現状と課題──ヘイト・スピーチをなくすために  榎 透さん(専修大学法学部教授) (2017年7月24日)
 ◆『ザ・思いやりパート2~希望と行動編~』 シリアスだがコミカルにあきさせない映画で米軍基地問題を問う  リラン・バクレーさん(映画監督) (2017年7月17日)
 ◆「自衛隊を憲法上位置づける加憲」について(私的感想) 山岸 良太さん(弁護士・日弁連憲法問題対策本部本部長代行) (2017年7月10日)  
 ◆「いじめ防止対策推進法」を超えるいじめ対策は、日々の授業での取り組みで 佐々木仁さん(公立小学校教諭) (2017年7月3日) 
 ◆「核と宇宙の時代」の憲法9条 藤岡 惇さん(立命館大学特任教授) (2017年6月26日) 
 ◆ エネルギー・デモクラシー~原発ゼロ・自然エネルギー100%未来への希望 映画「日本と再生~光と風のギガワット作戦」の解説に寄せて  飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所 所長) (2017年6月19日)
 ◆「テロ等準備罪にだまされるな!」 足立 昌勝さん(関東学院大学名誉教授) (2017年6月12日) 
 ◆みんなで調べよう「政治とカネ」 ~公益財団法人「政治資金センター」が収支報告書を収集して公表します~ 上脇博之さん(神戸学院大学法学部教授) (2017年6月5日)
 ◆3月末で、原発事故自主避難者への住宅支援が打ち切られました 実態把握を急ぎ、困窮世帯への緊急対応の実施を 山本ひとみさん(キビタキの会 事務局長) (2017年5月29日)
 ◆声をあげよう! 辻 仁美さん(安保関連法に反対するママの会@埼玉・未来のための公共) (2017年5月22日)
 ◆戦争の過酷さ伝えたい 小説「海鳴りの詩 ~愛と哀しみの日々に生きて~」を上梓 村城 正さん(社会福祉法人協同福祉会 理事長) (2017年5月15日)
 ◆ 児童虐待の現状と課題を踏まえて 津崎哲郎さん(NPO法人児童虐待防止協会理事長) (2017年5月8日)
 ◆ 憲法改正について改めて考える ~ 日本国憲法施行70周年を迎えて 藤井正希さん(群馬大学准教授) (2017年5月1日)
 ◆ 医療事故防止は事故情報開示が第一歩と確信して 岡本隆吉さん(医療情報の公開・開示を求める市民の会 副代表) (2017年4月24日)
 ◆「今、日本に必要な社会保障 ~ 憲法理念の実現をめざして」 日野秀逸さん (東北大学名誉教授、一般社団法人地域医療・福祉研究所理事長、東日本大震災復旧復興支援みやぎ県民センター代表世話人) (2017年4月17日) 
 ◆ 憲法施行70年を迎えて−憲法改悪阻止に向けた京都憲法会議の闘い 木藤伸一朗さん(京都学園大学教授・京都憲法会議事務局長) (2017年4月10日)
 ◆『考えてみませんか 9条改憲』 久保田 貢さん(愛知県立大学教員) (2017年4月3日) 
 以下、割愛


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後













【社説】原発と規制委 再稼働ありきでいいか 【中国新聞】2017.12.30

【論説】原発の1年 厳しさを増す稼働環境 【岩手日報】2017.12.30

【社説】宮城の汚染廃棄物問題/国は前面に立ち責任果たせ 【河北新報】2017.12.30

【こちら原発取材班】柏崎刈羽 新基準「適合」は「ない」づくし 【東京新聞】2017.12.28

【社説】大飯原発廃炉/エネルギー計画も再考を 【神戸新聞】2017.12.28

【社説】柏崎刈羽原発 東電への不信置き去りに 【信濃毎日新聞】2017.12.28

【社説】柏崎原発審査合格 東電への不信ぬぐえず 【秋田魁新報】2017.12.28

柏崎刈羽原発「適合」 規制委、福島同型で初 【東京新聞】2017.12.27

【社説】[大飯廃炉決定] 原発依存低減の契機に 【南日本新聞】2017.12.27

伊方原発 運転禁止求め提訴 愛媛県の住民ら174人 【毎日新聞】2017.12.27


プルトニウム貯蔵は不適当と指摘 原子力委、研究炉で 【東京新聞】2017.12.26

炉心溶融認めず 官邸ではなく当時の東電社長判断 【NHK】2017.12.26


福島原発事故 甲状腺がん、新たに5人 県民健康調査 【毎日新聞】2017.12.25

【社説】大飯2基廃炉 再確認したい40年ルール 【山陽新聞】2017.12.25

【社説】大飯2基廃炉  再生エネ拡大の契機に 【京都新聞】2017.12.23

大飯1・2号機、廃炉決定 大型原発で国内初 【東京新聞】2017.12.22

関電、残る原発の再稼働に全力 発電比率4割目指す 【東京新聞】2017.12.22


【社説】伊方原発差し止め決定 ◆住民の危機感くんだ判断だ◆ 【宮崎日日新聞】2017.12.20

【社説】地震調査委の長期評価 原発のリスク、直視せよ 【中国新聞】2017.12.20

核のごみ説明会「電力会社社員に参加働きかけ」の情報 【NHK】2017.12.20

【こちら原発取材班】たまり続けるプルトニウム 日本はどれだけ原爆の材料を保有? 【東京新聞】2017.12.20

原発、同時事故想定すべきが6割 共同通信アンケート 【東京新聞】2017.12.17

【社説】核のごみ処分 道筋を根本から問い直せ 【信濃毎日新聞】2017.12.17

原発、オスプレイ反対世論高めよう 県平和センター総会 【佐賀新聞】2017.12.17

【こちら原発取材班】 伊方3号に高裁が停止命令 「阿蘇噴火、火砕流の危険」 広島地裁判断を覆す 【東京新聞】2017.12.14
  ☆福島事故後の原発運転差し止めを巡る司法判断☆ (原発=裁判所=判断)

【社説】【伊方原発】運転差し止め決定は重い 【高知新聞】2017.12.14

【社説】伊方3号機差し止め 噴火の危険重視した司法の警告 【愛媛新聞】2017.12.14

伊方原発3号機、運転禁じる仮処分 阿蘇噴火の影響重視 【朝日新聞】2017.12.13

NHK: 愛媛 伊方原発3号機の運転停止命じる 広島高裁 12/13

伊方原発 運転差し止め、高裁レベル初判断 広島高裁 【毎日新聞】2017.12.13

【社説】[もんじゅ廃炉] 規制委は慎重な審査を 【南日本新聞】2017.12.09


泊原発、地震想定が白紙に 「活断層なし」立証できず 【朝日新聞】2017.12.08


【論説】もんじゅ廃炉申請 難題多く 先行き不透明だ 【福井新聞】2017.12.07


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

【NPJ通信・連載記事】憲法研究者有志の緊急声明について  寄稿:東海大学教授 永山茂樹

イベント情報 イベント情報一覧へ 11/26 南スーダン日報問題     隠された真実―防衛省・自衛隊のこれからー 9/19
 〇南スーダンでの自衛隊の活動がまとめられた「日報」の隠蔽問題は、当時の防衛大臣をはじめとして、陸上幕僚長・防衛事務次官などの幹部が次々と処分されましたが、この問題は決して終わったわけではありません。
 日報の情報開示を行い、情報管理体制にメスを入れたことで一躍有名になった、ジャーナリストの布施祐仁さんをお呼びしました。今回明らかになった防衛省・自衛隊の組織的な情報隠蔽をはじめ、南スーダンでは何が起こっていたのかをお話いただきます。
【講師】 布施祐仁(ジャーナリスト)
    講師プロフィール
     1976年、東京都生まれ。北海道大学経済学部卒。平和新聞編集長。
     平和・安全保障問題を中心に取材。著書に「経済的徴兵制」「ルポイチエフ」「日米密約」など。
【日時】2017年11月26日(日) 13:45~16:00
【場所】練馬区石神井庁舎5階 第2・3会議室
    西武池袋線 石神井公園駅西口 徒歩2分


【NPJ通信・連載記事】読切記事 メディアの使命とIOC改革

NPJ(公式)‏  @NPJ_official フォロー中 その他 【NPJ通信・連載記事】読切記事 急がれる“反安倍”の受け皿整備/飯室 勝彦 23:53 - 2017年7月10日
【NPJ通信・連載記事】安倍内閣の反民主的体質 “逃げまくり”で一層明らかに 寄稿:飯室 勝彦 6/21

【NPJ通信・連載記事】読切記事 “独裁”で急加速…自民の改憲案作り 寄稿:飯室 勝彦 5/26

NPJ動画ニュース NPJ動画ニュース一覧へ 「テロ対策とウソつくな! 狙われているのはあなただ!  警察による市民監視の実態」 5/11

【NPJ通信・連載記事】高田健の憲法問題国会ウォッチング/高田 健 戦争する国づくりにつきすすむ安倍改憲を阻止しよう! 4/25 〇【戦争する国づくりと安倍首相らの明文改憲の企て】
                       (高田健:「私と憲法」2017年3月25日号所収)


志村建世のブログ: 感謝の年だった2017年 ・ブログ連歌(502) 12/31
 ○私にとってのこの一年間は何だったのか、神妙に振り返る気分になった今年の年末でした。表面的には大事件はありませんでした。あらゆる面で、現体制が維持されて年末まで来た、ということでしょう。それは反面で、来年は何が起こるかわからないという、漠然とした不安感と表裏の関係にあると言ってもいいでしょう。
 会社の業績としては、年度決算が、赤字続きを脱して黒字に転換したと聞きました。見るところ縮小均衡ではないかと思うのですが、やはり一つの安心材料です。ただし私としては経営責任から離れて久しい立場ですから、せいぜい会社から家賃を受け取るときの気の毒感が、少し薄らいだという程度のことに過ぎないのですが。
 その中で私たち夫婦の「世帯」としては、支える側から支えられる側になったことを実感させられた年になりました。今までは書類の上だけのことだった「要介護1」の認定が、実際に役に立ってくるステージを経験しました。介護保険とは、このように役に立つのかということを、妻が受けられるようになったサービスを通して教えられました。家族間の問題のように思われてきたことが、社会とつながっているのを実感したのです。介護施設を利用することにより、さまざまな形態の老後があることがわかり、私は一段広い世界に出たような心地を味わいました。
 こうした変化は、今のところ私にとっては好ましいことばかりが続いています。私が育った時代の感覚では、老後の暮らしの安定などは、現役のうちに自分の責任で築いておくべきことでした。国家の責任で支援を受けられるなどとは思っても見ませんでした。私の父も、同じだったと思います。ですから事業をやりながら、少なからぬ年金型の貯金を積んでいました。それが戦後のインフレにより、子供の小遣い程度の金額になってしまって、父が口惜しがっているのを実際に目の当たりにしました。
 それに比べたら、私たちは、はるかに安定した時代に生きていて、それは平和のおかげです。その意味でも、私たちは「戦争のない世界」に感謝すべきでしょう。家族、友人、知人の皆さんすべてへの感謝とともに、今のところ「戦争をしない国」でいてくれるこの日本の国に、最大の感謝を捧げながら、幸せだった2017年を見送ります。


老人党「護憲+」‏ @rojinto_goken フォロー中 @rojinto_gokenさんをフォローしています その他 NHKの報道・二ュース内容をウォチングしよう 18:09 - 2017年12月30日 0件の返信 0件のリツイート 1 いいね 返信 リツイート 「いいね」しました 1


籠池佳茂‏ @YOSHISHIGEKAGO1 フォローする @YOSHISHIGEKAGO1をフォローします その他 大阪拘置所前 皆さまありがとうございました。 心から御礼申し上げます。 1:41 - 2017年12月30日  1,314件のリツイート 1,906件のいいね
  ★籠池夫妻、保釈されたのか!? 安倍夫妻とは、余りに、アンフェア! 国民、主権者への罪・裏切り、共同、共犯なのに!?


立憲民主党‏ 認証済みアカウント @CDP2017 フォロー中 @CDP2017さんをフォローしています その他 立憲・枝野代表が語る「ここは筋を通すべき時だと決断」 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220498 … #日刊ゲンダイDIGITAL 19:06 - 2017年12月30日 157件のリツイート 424件のいいね


雨宮処凛‏ @karin_amamiya フォロー中 @karin_amamiyaさんをフォローしています その他 横浜寿町の炊き出しに来てます☆ 22:07 - 2017年12月30日 40件のリツイート 84件のいいね


日本共産党‏ 認証済みアカウント @jcp_cc フォロー中 @jcp_ccさんをフォローしています その他 みなさまの2017年はどんな年でしたか?私たち日本共産党にもいろいろな変化がございました。そのひとつがSNSでの発信を強めたことです。おかげさまでフォロワー数も着実に増加を続け、現在44000強となりました。2018年は更に頑張って参りますので、どうぞこれからもよろしくお願い致します。 19:00 - 2017年12月30日 109件のリツイート 174件のいいね


大木晴子・「明日も晴れ」‏ @kuronekoroku フォロー中 @kuronekorokuさんをフォローしています その他 http://seiko-jiro.net/modules/piCal/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000012366&caldate=2018-1-1 … 「明日も晴れー大木晴子のページ」のカレンダーに記載しています 澤地久枝さんの呼びかけのスタンディングお知らせをリニューアルしました。 #アベ政治を許さない 19:11 - 2017年12月30日 11件のリツイート 5件のいいね


志位和夫‏ 認証済みアカウント @shiikazuo フォロー中 @shiikazuoさんをフォローしています その他 今年の『安倍首相用語辞典』 安保法制→平和安全法制 共謀罪→テロ等準備罪 残業代ゼロ→高度プロフェッショナル 新基地建設→負担軽減 答弁の反復→丁寧な説明 答弁不能→ご指摘は全く当たらない 事実の指摘→印象操作 批判の声→こんな人たち まだまだ延々と続きます。来年は正直な政治を! 16:07 - 2017年12月30日 2,012件のリツイート 2,120件のいいね



村本大輔(ウーマンラッシュアワー)‏ 認証済みアカウント @WRHMURAMOTO フォロー中 @WRHMURAMOTOさんをフォローしています その他 宮川大助花子の大助師匠が昨日ふらっと舞台袖にきて「朝生でてたな漫才でも政治を斬るネタやってるよな、政治は陰謀の世界、お笑いは表の世界、昔の先輩方や我々も政治を斬るネタをやってたけど表面だけや、なぜなら漫才は表政治は裏、触れたらあかんこともある、それがこの国」と言って去って言った。 18:06 - 2017年12月30日 1,075件のリツイート 2,069件のいいね
  ★老婆心から出た、誠


雨宮処凛‏ @karin_amamiya フォロー中 @karin_amamiyaさんをフォローしています その他 寿町、無事年越しそばの配食が終わり、山本太郎さんもおそばをご馳走になってます☆ 23:19 - 2017年12月30日 100件のリツイート 160件のいいね


植草一秀の『知られざる真実』: 2017年回顧と2018年展望3真っ暗闇の刑事司法 12/30
 ○2017年は日本の刑事司法が真っ暗闇であることが改めて確認された1年でもあった。横綱日馬富士による暴行傷害事件は、犯行態様からすると「殺人未遂事件」であり、被害者の貴ノ岩は10針を縫う頭部裂傷を負った。通常の警察対応であれば、ほぼ間違いなく逮捕、勾留される事案である。最終的に鳥取県警は厳重処分の意見書を付して検察に書類送検した。通常の判断であれば、検察は日馬富士を起訴して公判を請求する。ところが、警察は逮捕、勾留せず、早々と書類送検の対応がメディアから流布された。警察が書類送検しても検察が処分を決定するまでは捜査当局の捜査は完了しておらず、貴乃花親方が相撲協会の事情聴取に応じなかったことは間違った対応ではない。検察の処分は略式起訴であり、検察とメディアがスクラムを組んで軽微な処分を誘導したと判定できる。相撲協会には元名古屋高検検事長の高野利雄氏が外部理事に就任しており、高野氏が相撲協会の危機管理委員会の委員長を務めて、警察、検察の捜査よりも相撲協会の調査が優先されるべきとの対応を示し続けた。

 弁護士の北口雅章氏が専門家の立場から高野利雄氏の対応を厳しく批判している。元高検検事長の肩書に怯えて、メディアが何一つ口を差し挟めない異常な言論空間のなかで北口氏が常識的な指摘を示している。現実がいかに歪んでいるのかを知るために、弁護士である北口氏の論評をぜひご高覧賜りたい。

 12月22日付記事 「高野利雄・元名古屋高検検事長が関わった『最低の裁定』!!」
 には、「腐りきった相撲協会に,もはや「正義」などない。腐臭(ふしゅう)ただよう相撲協会の『□□』(御用理事)に成り下がった高野利雄・元名古屋高検検事長に対し強く抗議せざるを得ない。」と記述されている。貴乃花親方が警察に被害届を提出して、警察、検察捜査に委ねたのは、相撲協会の隠蔽体質が強く、事件を隠蔽する可能性が高いと判断したからである。通常の刑事事件においては、警察、検察の捜査が行われている間、外部の第三者は捜査に立ち入らない。相撲協会が強硬に内部調査を進めることができたのは、検察OBを雇っており、この検察OBが警察、検察に対して牽制力を行使したからであると考えられる。この構図こそ、検察利権、検察腐敗の基本構図である。

 日本の警察、検察には不当に巨大な裁量権が付与されている。その裁量権とは、「犯罪が存在するのに、その犯罪を揉み消す裁量権」と「犯罪が存在しないのに、犯罪をねつ造する裁量権」である。これが、警察、検察の利権の源泉なのだ。同時に国家権力にとっては、権力に歯向かう危険人物に対して「人物破壊工作」を実行する主力部隊なのである。警察、検察にこうした不正で不当な巨大裁量権が付与されているために、企業や団体は競って検察OBを雇用する。その目的は、何か問題が生じたときに、その「裁量権」を活用して、問題を隠蔽したリ、軽微にしてもらうことにある。

 北口氏も指摘しているように、相撲協会は巨大利権の巣窟である。 ・・・


志村建世‏ @shimuratakeyo フォロー中 @shimuratakeyoさんをフォローしています その他 私たちが安定した時代に生きているのは平和のおかげです。私たちは戦争のない世界に感謝すべきでしょう。家族、友人、知人の皆さんすべてへの感謝とともに、戦争をしない国でいてくれる日本の国に、最大の感謝を捧げ、幸せだった2017年を見送ります。 感謝の年だった2017年 19:28 - 2017年12月30日 1件のリツイート 1件のいいね









市民メディア放送局‏ @info_9 フォロー中 @info_9さんをフォローしています その他 米ニューヨーク・タイムズ紙(The New York Times)は、12月29日WEB版で『日本のレイプ被害の沈黙を破った』と伊藤詩織さんブラックボックス事件を山口敬之氏の写真入りで詳しく報じました。 21:35 - 2017年12月29日 181件のリツイート 143件のいいね
  ★加害者、胸を張れ、顔を出せ!? 自白するか?


郷原信郎‏ @nobuogohara フォロー中 @nobuogoharaさんをフォローしています その他 世耕経産大臣の軽率な東レ批判 #BLOGOS 20:01 - 2017年12月29日 85件のリツイート 92件のいいね


雨宮処凛‏ @karin_amamiya フォロー中 @karin_amamiyaさんをフォローしています その他 Journalismの1月号にて、貧困問題についての原稿を書いてます。18年の展望と、この10年ほどを振り返る内容です。ぜひ☆ 0:18 - 2017年12月30日 11件のリツイート 11件のいいね


鳩山由紀夫‏ 認証済みアカウント @hatoyamayukio フォロー中 @hatoyamayukioさんをフォローしています その他 このところ、連日のようにメディアは日馬富士による貴ノ岩への殴打事件の貴乃花の対応が正当なものであったかばかり報じている。それだけ貴乃花の人気が今でも高いことを物語っているが、未だに解決していないモリカケ問題を忘れさせる効果は抜群のように思う。それが意図的ならば大したものである。 19:34 - 2017年12月28日 2,414件のリツイート 2,249件のいいね


黒川敦彦@モリカケ共同追及プロジェクト‏ @democracymonst フォロー中 @democracymonstさんをフォローしています その他 加計学園の加計孝太郎理事長は28日、岡山県倉敷市で男子フィギュアスケート日本代表、田中刑事(けいじ)選手(23)の壮行会に出席した。加計学園の認可後記者会見すら開いてない、96億円も出す今治市民に未だに一言の説明もない。こんな人間にまともな大学など作れない。 15:15 - 2017年12月29日 797件のリツイート 559件のいいね


数学 M‏ @rappresagliamth フォロー中 @rappresagliamthさんをフォローしています その他 ミサイル訓練で頭抱えてた大人たち憐れ。子供たちは大人がバカですいません。 ↓ 【国民総ツッコミ】安倍総理が冬休みでゴルフを満喫!⇒ネット「国難は?」「モリカケは?」「あきえは?」 http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/37696健康法.jp/archives/37696 なにがリフレッシュだ国賊が 17:07 - 2017年12月29日 656件のリツイート 440件のいいね


村本大輔(ウーマンラッシュアワー)‏ 認証済みアカウント @WRHMURAMOTO フォロー中 @WRHMURAMOTOさんをフォローしています その他 年末年始のネタ番組まったく呼ばれてない。あそこまでバズったネタなのに。話題にしてるのは忖度しない新聞社、SNS、他局のモーニングショーのみ。あとはスルー。あの程度のネタすら出来ないのが地上波ということを今回、可視化した。これがおれがやりたかったもうひとつの目的。 7:13 - 2017年12月30日 2,673件のリツイート 4,662件のいいね
  ★あのネタは、商業ペースの地上波では、流さないでしょう!? 阿り、顔色伺い、リスクを犯したくない、か。いづれにしても、次の一手、ネタは、賛同者含め、注目されている!? 選ぶべきだし、創作に磨きをかけるべし。


布施祐仁‏ @yujinfuse フォロー中 @yujinfuseさんをフォローしています その他 森本敏元防衛大臣「(アメリカが北朝鮮と戦争をする時は)決心をしてから日本に伝えてくる。それに対して日本が『ちょっとまってくれ』とか『やめてくれ』と言う暇は現実的にはないだろう。だから日本はそれを前提に何ができるか考えるべき」。 だからこそ、今から『戦争はやめてくれ』と言うべき。 4:45 - 2017年12月30日 603件のリツイート 449件のいいね
  ★自衛隊を米軍の弾除けに、3K部隊にするのか、したいのか!?


takako‏ @mutenkaningen21 フォロー中 @mutenkaningen21さんをフォローしています その他 「日韓合意は朴槿恵大統領と安倍晋三首相の側近による秘密交渉によるもの」という韓国政府の検証結果はまぎれもない事実 2:01 - 2017年12月30日 0件の返信 0件のリツイート 0 いいね 1


立憲民主党‏ 認証済みアカウント @CDP2017 フォロー中 @CDP2017さんをフォローしています その他 「まさか自分が…」年末年始に突然、路上生活を強いられる人々 いま本当に必要な「支援」とは何か 6:39 - 2017年12月30日 361件のリツイート 492件のいいね







志村建世のブログ: 突然ですがブログ望年会 ・ブログ連歌(502) 12/29
 ○気づいてみれば早くも年末29日の金曜日。恒例の「年末望年会」は、本日をおいて後がなくなりました。只今から夜半まで、今年を締める何でもありの大掃除のような自由発言を受け付けいたします。コメントの設定はフリーにしておきますので、言いたいことをお寄せください。管理人は時々見回りして、頂いたコメントを、順次オモテ記事に上げて行きます。それでは2017年末ブログ望年会のスタートです。

(こばサン)北へ南へ、東へ西へ 
 年末の仕事を終え珍しく自宅でモバイルパソコンを開いたら望年会のお誘い、長老の発声が無さそうなのが残念ですが、珍しく東京に残留していたので参加できそうです。取り敢えずはご挨拶のみで、最後の仕事を終えて後ほど・・・。
(志村)
 フェイスブックやツイッターが全盛の世の中に、ブログのコメント欄を使っての交流は時代遅れなのかもしれません。こばサンの旅行記には、いつも刺激を受けています。行ってみたいと思いながら、なかなか実行できないのが弱いところですが。
 私にとってのこの一年は、「介護」ということが身近になった年でした。それは「要介護」の認定を受けるところから始まります。そして「支える側」から「支えられる側」になることを意味するのですが、当初は夫婦間の問題のように思われました。しかしやがて、家族全体の問題であり、社会につながる問題だということがわかってきました。支えられる現場での経験を積みながら、「上手な支えられ方」ということも考えるようになりました。私にとって、興味深い新しい経験の分野となったところです。


植草一秀の『知られざる真実』: 2017年回顧と2018年展望2ハゲタカファースト政治 12/29
 ○2017年の経済を回顧してみたい。内外経済の大きな特徴は株価の大幅上昇である。昨年11月の米国大統領選を契機にグローバルに株価の大幅上昇が観測された。日経平均株価は昨年11月9日の16111円から本年11月9日の23382円へ7271円、45.1%の上昇、NYダウは昨年11月4日の17883ドルから本年12月18日の24876ドルへと6993ドル、39.1%の上昇、ドイツDAX30は昨年11月9日の10174ポイントから本年11月7日の13525ポイントへ3351ポイント、32.9%の上昇を示した。米国大統領選時点での金融市場の多数派見解は、トランプが当選すれば米ドルとNYダウは暴落するというものだった。この多数派見解は現実によって完全否定された。

 私は年次版TRIレポートを2013年版から刊行している。昨年12月初に刊行した2017年版TRIレポート『反グローバリズム旋風で世界はこうなる』では、金融市場での多数派見解に反する「日経平均株価2万3000円、NYダウ2万ドル時代へ!株価再躍動!」の副題を付した。

 2017年の経済金融変動を的確に予測できたと自負している。11月初に刊行した2018年版TRIレポートタイトルは『あなたの資産が倍になる』であるが、2009年3月を起点に約9年間にわたって持続してきた主要国の株価急騰相場が2018年に変調を来す可能性を指摘している。個人の資産防衛が非常に重要な局面を迎えているが、激動する金融変動のなかで資産の防衛、効率運用を実現するための方策についても論考を記述しているので、ご高覧を賜れればありがたく思う。

 日本株価が23000円台にまで上昇することを予測した者はほとんど存在しなかったが、現実に日本株価は大幅に上昇した。その最大の背景は、日本の上場企業の収益水準が高く、かつ、大幅増益基調が持続したことである。株価が割高であるか否かを判定する代表的な指標に株価収益率(PER)と株式益利回りがある。この指標の評価方法は定まっていないが、私は独自の基準で、株価指標から判定される適正と考えられる株価水準に対して現実の株価水準が低すぎるとの判断を示してきた。株価上昇を「バブル」とする見解があるが、この見解は妥当でないと私は判断している。ただし、株価水準が割安であると判定できても、直ちに株価上昇が実現するわけではない。株価変動に影響を与えるいくつかの重要な要因がある。その株価変動要因の変化の方向も重要な影響を与える。重要な株価変動要因として私が提示してきたのが、ドル円、NYダウ、上海総合指数だ。

 本年9月9日から11月9日にかけて日経平均株価が25%の急騰を演じた。この期間は、ドル円がドル高に推移、NYダウが大幅上昇、上海総合指数も大幅上昇した。企業収益が日本株価を支えると同時に、三つの重要な株価変動要因がすべて日本株価上昇を後押しする方向に推移したのである。この結果としての株価上昇であり、合理的に説明のつく株価上昇であったと言える。この時期に衆院総選挙が実施されたが、株価上昇が自公の与党サイドに有利に作用したことは間違いない。この意味で、安倍首相の「運の強さ」は維持されている。しかし、選挙の投票状況を精査すると、実質的には自公の与党勢力は薄氷を踏む勝利を得たのであり、今後、運の強さが陰りを見せれば、政治情勢が急変する可能性があることを念頭に置いておかねばならない。

 株価は本格上昇したが、市民の暮らしは改善されていない。四半期ごとに発表されるGDP実質成長率は2016年4-6月期から2017年7~9月期まで6四半期連続でプラス成長を記録した。日本経済は2016年央以降、緩やかな改善傾向を示している。しかしながら、成長率は極めて低い。2009年~2012年の民主党政権時代と、2012年以降の安倍政権時代の実質GDP成長率を比較すると、民主党政権時代が+1.8%だったのに対し、安倍政権移行後は+1.5%にとどまっている。民主党政権時代が明るかったわけではない。民主党政権時代も東日本大震災・福島原発事故があり、極めて低迷した暗い時代だった。その時代よりも第2次安倍政権発足後の日本経済の方が劣悪なパフォーマンスを示している。株価が上昇したが、日本の上場企業数は約4000社で、日本の法人数400万社の0.1%に過ぎない。1%どころか、0.1%の超大企業だけが史上最高の企業利益の恩恵を享受しているだけなのだ。 ・・・


孫崎享のつぶやき: 今改めて画家、堀文子の言葉を振り返る。「日本が危険な瀬戸際にいるように見えます。国家権力に反抗するには、相当な勇気と智慧がいります。下手をすると牢獄に繋がれる」。国家権力に反抗するには、相当な勇気と智慧がいります。下手をすると牢獄に繋がれる」は、まさに籠池氏がそう、最早怖い国日本、 12/29
 ○12月21日、私のツイート、朝日新聞「籠池夫妻勾留5カ月に、接見禁止・保釈却下、証拠隠滅防ぐ意図か」「検察関係者は証拠隠滅の恐れを挙げている」として報ずるが、本当の理由はそうではないだろう。出てきて安倍首相、昭恵夫人との関係を述べられては困るからだろう。検察の談話をそのまま出せばいいものではないでしょう。
 これに無党派#1192296‏ @khaaatu · 12月21日
 籠池夫妻の容疑は補助金およそ5600万円をだまし取った疑い。翻って、財務相の不適切見積り額は8億✖︎円。長期の拘留期間に政治判断が働いているなら、この国の正義は終わっている!
 籠池氏の拘留は籠池氏夫妻が安倍首相に不利な発言をし、不利な発言をする可能性があることと深く関連していることは、国民のほとんどが感覚的にとらえている事と思う。ではこのような事態が約二年前起こると予測されてであろうか。その問いを前提・・・


内田誠‏ @uttiisokotoko フォロー中 @uttiisokotokoさんをフォローしています その他 今夜の「デモくらジオ」はアーサー・ビナードさんがゲスト。久々の登場ということで、この一年を思う存分語って頂きます。お楽しみに! 『デモクラTV』 http://dmcr.tv 2:49 - 2017年12月29日 7件のリツイート 7件のいいね


家賃下げろデモ @生活保護削減を許すな‏ @housing_demo フォロー中 @housing_demoさんをフォローしています その他 都市景観と防災対策とのことで、「良き」公共事業と評価してよいのでしょうか…? https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00723/ … 無電柱化のコストは電柱を立てる場合の約20倍といわれているが、無電柱化が進むことでコストダウンは可能。…改良や量産化もコストダウンにつながる。それらによって無電柱化を加速させる 1:04 - 2017年12月29日 4件のいいね 1件の返信 0件のリツイート 4 いいね
  ★無電柱化? オスプレイが飛ぶのに、邪魔だからと、都知事選の時、小池(都知事)が口走っていたような。民生より、軍事優先志向


西中誠一郎‏ @nishidebu フォロー中 @nishidebuさんをフォローしています その他 菅直人『都合の悪い情報を隠す東電』 ⇒ https://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12340093573.html … #アメブロ この間原発事故避難者の住宅問題の院内集会に、毎回菅直人議員が参加している理由の一端が分かった気がする。現在も避難生活を続けている人々への生活補償と再稼働審査での福島原発事故時の避難実態の検証は絶対不可欠。 22:03 - 2017年12月28日 31件のリツイート 24件のいいね


最低賃金上げろデモ札幌‏ @_BTMup1500 フォロー中 @_BTMup1500さんをフォローしています その他 年末年始の生活に困った時の相談先リスト(大西連) - Y!ニュース 15:01 - 2017年12月29日 13件のリツイート 9件のいいね


家賃下げろデモ @生活保護削減を許すな‏ @housing_demo フォロー中 @housing_demoさんをフォローしています その他 マンションが高い(住宅費)が高いから、働く場を、というのは違和感。住宅手当じゃないの…? http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20171212000074 … >市内の昨年のマンション平均価格は、30代の市民の転出先上位10市に比べ2割強~5割も高かった…転出先のほぼ2倍で「便利な街中居住」が困難になっている状況が浮かびあがる 7:15 - 2017年12月29日 7件のリツイート 8件のいいね


大木晴子・「明日も晴れ」‏ @kuronekoroku フォロー中 @kuronekorokuさんをフォローしています その他 今年最後のスタンディングプラカードの裏・表です。 2003年の2月から立ち始めた意思表示は先の見えない闘いですが自分と向き合う時間でもあり気持ちは強くぶれることが無い想いを育むことが出来ました。 http://seiko-jiro.net/modules/piCal/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000012243&caldate=2017-12-30 … 9:54 - 2017年12月29日 7件のリツイート 8件のいいね


木村草太‏ @SotaKimura フォロー中 @SotaKimuraさんをフォローしています その他 「お前らちゃんとしろよ」は本当に効果ありますか?湯浅誠さんの問い - withnews(ウィズニュース) https://withnews.jp/article/f0171229007qq000000000000000W08010101qq000016474A … #withnews 7:12 - 2017年12月29日 40件のリツイート 77件のいいね








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植草一秀の『知られざる真実』: 犯罪被害者ねじ伏せ加害者救済する刑事司法 12/27

植草一秀の『知られざる真実』: 安倍壊憲案核心は緊急事態条項にあり 9/24


村本大輔(ウーマンラッシュアワー)‏ 認証済みアカウント @WRHMURAMOTO フォロー中 @WRHMURAMOTOさんをフォローしています その他 沖縄、被災地などの問題にふれることに「勉強してからにしろ」というやついるけど知識はいらない。「なにが起こってるの?教えて?仲間だろ」の悩みを分けてもらうってだけでいい。勉強した頭でっかちが自分を疑えなくなって争うんだから。それこそ#metooで私もみてみぬふりしてました、をやるべき。 18:36 - 2017年12月23日 731件のリツイート 2,046件のいいね
  ★始めるは、自分の現在地・時点から

植草一秀の『知られざる真実』: 日本を真っ暗闇にしたのは誰なのか 12/20

統治行為論という考え方は、憲法や基本的人権などと矛盾しないのですか?

統治行為論 - Wikipedia
 ☆最高裁判例[編集]
砂川事件上告審判決(最高裁昭和34年12月16日大法廷判決)
 「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約」の合憲性判断について、統治行為論と自由裁量論を組み合わせた変則的な理論を展開して、司法審査の対象外とした。時の最高裁長官・田中耕太郎が初めて用い、“日米同盟”の憲法適否が問われる問題では以後これが定着するようになる。
 この判決が下されるに当たっては日米両国政府から最高裁に対する圧力がかかっていた事が、21世紀に入ってから明らかになった。
自由裁量論
 ○自由裁量とは、行政機関が特定の行政行為をするに当たって認められる政策的判断の余地を意味する。便宜裁量ともいう。 ・・・



植草一秀の『知られざる真実』: 貴ノ岩は地位保全の仮処分を申請すべきだ 12/21

「核兵器は必要悪ではなく絶対悪」 サーロー節子さん 朝日新聞 12/10
 ○ノーベル平和賞を授与され、講演するサーロー節子さん=10日午後、オスロ、林敏行撮影

広島で被爆したサーロー節子さんの講演(全文)
「私たちは死よりも生を選ぶ代表者」 ICAN受賞講演
授賞式でサーローさんら演説 ICANにノーベル平和賞
特集:ノーベル平和賞にICAN

インタビュー:政権交代目指す責任、法人増税が必要=枝野・立民代表 ロイター 12/12


醍醐聰のブログ: 300人のユダヤ人を救った動物園を描いた息のつまる実話映画 12/19


田中龍作ジャーナル: 【スパコン社長逮捕】実態なきAI財団は山口敬之の実家 12/12

伊藤詩織さん生出演で語る「未体験の記憶の失い方」 日刊スポーツ 12/12

ブログ ~日々読学~: ●政治家の浅ましさ、政治の貧困: 「あたかも完璧な貧困者でないと許さないかのような社会」は病んでいる 2016年10月15日

郷原信郎が斬る: 【藤井浩人美濃加茂市長 冤罪】 日本の刑事司法は‟真っ暗闇”だった!  12/14


NPJ(公式)‏ @NPJ_official フォロー中 @NPJ_officialさんをフォローしています その他 【NPJ通信・連載記事】 心の免疫・体の免疫/佐藤 義之 第8話 あなたは、体とお話していますか? 0:27 - 2017年12月12日



植草一秀の『知られざる真実』: 一段と拍車がかかるNHKの偏向放送 12/10


醍醐聰のブログ: 相互理解の始まりは「知ること」~千葉朝鮮学校の美術展に参加して~ 12/10


富岡八幡宮-富岡長子-公式ブログ: 世の中間違ってやしませんか?  12/7


【NPJ通信・連載記事】憲法9条と日本の安全を考える/井上 正信 12/5
  憲法9条改正と北朝鮮問題について、井上弁護士が学習会で使用したQ&Aを掲載します


【NPJ通信・連載記事】憲法9条と日本の安全を考える/井上 正信:  12/6
 北朝鮮は一方的に非核化の約束を破ってきたのか(上)


【NPJ通信・連載記事】憲法9条と日本の安全を考える/井上 正信 12/7
 北朝鮮は一方的に非核化の約束を破ってきたのか(下) 


郷原信郎‏ @nobuogohara フォロー中 @nobuogoharaさんをフォローしています その他 郷原元東京地検特捜検事が指摘する続出する企業のデータ改ざん問題の本当の”戦犯” (1/6) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) 14:33 - 2017年12月8日 33件のリツイート 40件のいいね





日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

【注目ニュース】相模原障害者施設殺傷事件 カナロコ(神奈川新聞)

「水俣病は絶対に終わっておりません」 坂本さんが訴え 【朝日新聞】2017.09.28



気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 

NHK・スペシャルコンテンツ: 日本国憲法 70年 みんなの憲法

NHK: 袴田事件の弁護団 「違法な取り調べ」録音テープ公開 2/25
福島原発事故による避難者の損害賠償請求訴訟前橋地裁判決を受けての会長談話 3/17


 特集「共謀罪」">特集「共謀罪」
 共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日">共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日
いわゆる「共謀罪」法案の廃案を求める会長声明 【神奈川県弁護士会 2017.4.26】2017.05.01

核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

日本国憲法

アピール「核兵器禁止条約採択を心から歓迎する」 【世界平和アピール七人委員会】2017.07.11
 〇2017 126J 核兵器禁止条約採択を心から歓迎する
2017年7月10日
アピール WP7 No.126J 2017年7月10日
世界平和アピール七人委員会
PDFアピール文







日本でも「#MeToo(私も)」の声 伊藤詩織さんの話 【BBC】2017.12.31
 ○暴行や虐待、そして強姦について被害者が話をするのは、どのような状況だろうと辛く、困難なことだ。警察や司法の手続きを通じて正義を獲得しようとしても、被害者がほとんど乗り越えがたい障害に直面する国もある。
 日本もそうした国の一つだ。
 「強姦」という言葉そのものを公の場で使うことさえ憚(はばか)られる日本社会は、根強い慣習や社会の規範によって、被害に遭った女性をほとんど、ことごとく沈黙させてきた。
 しかし、1人の女性が今年5月、知り合いのジャーナリストに強姦されたと名乗りを上げて発言した。ジャーナリストの伊藤詩織さんだ。相手の男性は、一切の違法行為を否定している。
 BBCラジオ番組「Business Matters」が、伊藤詩織さんに話を聞いた(英語インタビュー)。

 伊藤: 私は2年前の2015年にレイプされました。私をレイプした男性は、日本の大手テレビ局のワシントン支局長だったので、私にワシントンでの仕事のオファーをしてくれました。
 就労ビザの話をする必要があったので、その男性と会いました。信頼し、尊敬する人があんなことをするなんて思いもよらず、とても辛く、混乱しました。
 有力な政治家たちと深い親交のある人なので、とても怖かった。なので、名乗りを上げることが正しいのか、自分を信じてくれる人いるのか、かなり悩みました。
 それでも結局、「警察に行こう」と決心しました。有名なジャーナリストを告訴すれば、日本でジャーナリストとして働くのが難しくなるのは分かっていました。
 何度も違う警察官に話し、ようやく担当してくれるという捜査員にたどり着くと、その人は「こういうのはよくあることで、捜査できない。まず起訴されないし、有罪にならない。ただの時間の無駄だ」と言いました。
 でも私が、「どのホテルから出てきたか分かっているんです。ホテルには防犯カメラがあるはず。少なくとも、それを確認してもらえませんか」と言うと、その人は数日後に確認してくれました。
 映像で、相手の男性が私をタクシーから引きずり出す様子が見えました。なので捜査員は「なるほど。これは使える」と言いました。なので、事件を受理してもらって、立件してもらえると思いました。
 すると捜査員は、「いいですか、大手テレビ局の支局長を告訴するんだ。あなたはもう絶対、日本では記者になれない」と言いました。
 BBC: 捜査員、あるいは刑事がそう言ったんですね?
 伊藤: 捜査員です。
 BBC: どう感じましたか?
 伊藤: 決断するのはかなり大変でした。でも、やるしかありませんでした。自分自身の真実に自分でふたをしてしまったら、私はジャーナリストにふさわしくありません。それに、いろいろな疑問が湧いてきたので。「なぜ、捜査できないのか」と。
 やがてついに、捜査員から立件すると連絡がありました。事件から2カ月後に、裁判所から逮捕状が出ました。
 取り調べは、大変でした。捜査員が変わるたびに、私は処女かと質問されました。どうして何回もそんな質問をするんでしょうか。
 仕事にも行かなくなりました。街中で同じような背格好の男の人を見るたびに、パニックしました。そのせいで、「日本から出た方が良いかもしれない」と考えるようになったんです。
 BBC: 話を戻すと、その加害者がまだ米国にいる時に、逮捕状が出たんですね。
 伊藤: そうです。
 BBC: それからどうなったんですか。
 伊藤: 成田空港で待機して、着陸したらすぐに逮捕するというのが捜査方針でした。しかし逮捕の予定日に捜査員から電話があり、「上からの命令があった」と言われました。逮捕は中止されました。
 とてもショックでした。裁判所の逮捕令状が一旦出たら、捜査員がそれを取り消すなんてありえないので。だからどうして中止なのか、どういう経緯なのか尋ねましたが、捜査員は教えてくれませんでした。「ともかく異常で珍しい事態だ」と言われました。
 BBC: あなたは日本で初めて本名を名乗って、「強姦されました。日本で私にあったことです」と公言した人だと、その理解で合っていますか?
 伊藤: 家族や恋人でも見知らぬ相手でもない、仕事上の知人から強姦されたと、顔を出し、名乗りを上げて話をしたのは私が最初だと、人から聞きました。
 BBC: これまでの経験から、自分の国について何を学びましたか? 発言して以来、周りから何を言われましたか。
 伊藤: とてもがっかりしました。その後の反応で外出できなくなりました。どうしても外出する必要がある時は、変装しなくてはなりませんでした。私の個人的な生活や家族について色々書いてあるウェブサイトも、目にするようになりました。家族の写真が載っていたので、家族や友達と出かけたら、その人たちに何があるか分からないと怖くなり、家から出られなくなりました。
 勤務先のメディアを辞め、フリーランスで活動することを決め、英国のメディアで働くようになりました。この夏に英国に引っ越す機会があり、外出できる人間に戻ることができたと感じました。
 BBC: 私たちは今、ここ東京で話をしているわけですが、今では日本や東京についてどう感じますか。少しでも変わったと思いますか。
 伊藤: やっとですが、小さな小さな変化を感じます。今では、政治家の人たちも制度を変えよう、真実を追求しようと動いています。そして110年ぶりに強姦に関する法律が改正されました。
 ジャーナリストとして、メディアを通して色々な形で自分の経験について語ろうとしたんですが、どれもうまくいかなかった。だから最終的には個人として声を上げるしかありませんでした。
 性暴力は突然、いつ誰に起きるか分からない。世界のどこでも。でも私には、その後の展開の方がショックでした。本当に絶望的になりました。自分はこんな社会で暮らしているんだと、それまで気づいていなかったので。
 法制度の変革には時間がかかります。けれども、社会の仕組みも変わることができます。被害者を支援して、手を差し伸べるようにすれば、被害者が次の一歩を踏み出せるようになる。それは暴力を生き延びたサバイバーにとって、とても大きな変化となります。いい変化がいくらか起きているので、私はとても前向きです。
 (英語記事 Japan's #MeToo Moment)
  ★処女? 強姦罪の要件ではない。既婚者であれ、意に反した姦淫は、強姦or準強姦だ。従って、処女かどうか、問い質す理由もない! それを何度も聞くか❕❕ (知り乍ら、既に忖度)為にするもの







「学校上空飛行禁止を」 教育6団体が宜野湾市民大会 【琉球新報】2017.12.29

1019人の首長が賛同 ヒバクシャ国際署名 全自治体の過半数に 【しんぶん赤旗】2017.12.29

父母ら2.6万の署名提出 飛行禁止、日米に訴え 米軍ヘリ部品落下 【琉球新報】2017.12.29


プレハブ長女監禁事件 同級生「悲しそうな顔だった」 関西テレビ 12/28
 ○両親によって17年もの間監禁され、死亡した女性。

【社説】緑ヶ丘保育園の訴え 安全の切り捨て許さない 【琉球新報】2017.12.29

【社説】[性被害「#Me Too」]告発支援できる社会に 【沖縄タイムス】2017.12.29

【社説】安倍内閣5年 ◆活力失う権力集中は危うい◆ 【宮崎日日新聞】2017.12.29

【社説】【2017回顧(上)】国会の劣化を招く強引さ 【高知新聞】2017.12.29

【社説】加計・森友学園疑惑 首相の不誠実際立つ一年だった 【愛媛新聞】2017.12.29


【社説】防衛予算6年連続増 「専守防衛」逸脱を懸念 【琉球新報】2017.12.28

【社説】[韓国「慰安婦」検証]冷静な対応に徹したい 【沖縄タイムス】2017.12.28

【社説】[JR九州運行減] 再考求める声は切実だ 【南日本新聞】2017.12.28


脇の甘さ突いた協会 貴乃花親方解任案 時事通信 12/28
 ◇論破された弁明
【全文】「貴乃花親方の責任について」


留学生殺害犯に"懲役20年判決" 中国で非難の声、死刑 ... - Abema TIMES 12/26

日本における死刑 - Wikipedia

世界の死刑制度の現状 - Wikipedia


文大統領「日韓合意で解決できず」 慰安婦「後続措置を」 【東京新聞】2017.12.28

「元慰安婦の意見十分反映せず」検証チーム朴政権を批判 TBS NEWS 12/27

韓国 慰安婦合意検証を発表「問題の再燃避けられず」指摘 【毎日新聞】2017.12.27

文科省 「加計学園」審査、詳細見えず 議事要旨を初公開 【毎日新聞】2017.12.27

#MeToo 伊藤詩織さん「社会変わると…声あげ続ける」 【毎日新聞】2017.12.27

#MeToo 「はあちゅうさんで『私も』」加速する動き 【毎日新聞】2017.12.27


【社説】安倍政権5年 政治の在りよう一変した 【熊本日日新聞】2017.12.27

【社説】【隠れ残業】労働への価値観見直そう 【高知新聞】2017.12.27


他党からの入党で、立憲民主党まだ増えそう - Togetter


【社説】生活保護費見直し 最低基準の検討も必要だ 【琉球新報】2017.12.26

【社説】[窓落下 広がる抗議]飛行場閉鎖の第一歩を 【沖縄タイムス】2017.12.26

辺野古座り込み抗議5000日  【東京新聞】2017.12.26
沖縄・伊江島 非暴力の闘争、日記出版 基地負担の原点 【毎日新聞】2017.12.26


「被害者と意思疎通不足」 慰安婦合意検証で韓国外相 【東京新聞】2017.12.26
  ★損害賠償問題を、被害者抜きで、不可逆的に遡及しないなんて、あり得ない話! 安倍氏と安倍友の朴一族(岸信介=朴正煕、朴槿恵氏)間でのみ、有り得たのか??? 当事者の参加しない・参加を拒絶した賠償問題の解決???

NHK: 裁判官が女子高校生殺害事件をツイート 遺族が抗議 12/26
 抗議されたのは、東京高等裁判所の岡口基一裁判官(51)のツイッターです。

中国新聞・社説: 2年連続出生数最少 危機意識がまだ足りぬ 12/25


【社説】滋賀の再審決定 自白偏重はやはり危うい 【山陽新聞】2017.12.24

【論説】改憲と印象操作 これでは納得できません 【福井新聞】2017.12.24

【社説】TPP政府試算 お手盛りが過ぎないか 【信濃毎日新聞】2017.12.24
 ○想定が甘すぎる。


憲法改正を問う=元衆院議員2人にインタビュー 【時事通信】2017.12.23
 ○自民党憲法改正推進本部はこのほど、改憲4項目について論点取りまとめを提示した。安倍晋三首相は2020年までの改憲を目指しており、同本部は年明けに議論を再開し、速やかに党改憲案を策定、次期通常国会に提出したい考えだ。憲法改正をめぐる動きを元衆院議員の山崎拓元自民党副総裁、藤井裕久元財務相に聞いた。
【政界インタビュー】安倍政権を斬る! 山崎拓・元自民党副総裁

インタビューに答える山崎拓元自民党副総裁=19日、東京都千代田区

インタビューに答える藤井裕久元財務相=22日、東京都港区


タイガーマスク運動 - Wikipedia


植草一秀の『知られざる真実』: 日本を真っ暗闇にしたのは誰なのか 12/20

統治行為論という考え方は、憲法や基本的人権などと矛盾しないのですか?
統治行為論 - Wikipedia
 ☆最高裁判例[編集]
砂川事件上告審判決(最高裁昭和34年12月16日大法廷判決)
 「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約」の合憲性判断について、統治行為論と自由裁量論を組み合わせた変則的な理論を展開して、司法審査の対象外とした。時の最高裁長官・田中耕太郎が初めて用い、“日米同盟”の憲法適否が問われる問題では以後これが定着するようになる。
 この判決が下されるに当たっては日米両国政府から最高裁に対する圧力がかかっていた事が、21世紀に入ってから明らかになった。
自由裁量論
 ○自由裁量とは、行政機関が特定の行政行為をするに当たって認められる政策的判断の余地を意味する。便宜裁量ともいう。 ・・・
田中耕太郎 - Wikipedia
 ○第1次吉田内閣文部大臣、第2代最高裁判所長官、国際司法裁判所判事、日本学士院会員。日本法哲学会初代会長。文化勲章、勲一等旭日桐花大綬章を受章。大勲位菊花大綬章を没後叙勲[1]、正二位を追贈された。
 …最高裁長官時代の田中の発言として有名なものとして、後に「世紀の冤罪」として世間を賑わせた八海事件の際に、マスコミが検察側や判決に対して展開した批判や、弁護士の正木ひろしが著書『裁判官 人の命は権力で奪えるものか』で述べた批判に対しての「雑音に惑わされるな」という発言や、松川事件の下級審判決を「木を見て森を見ざるもの」という発言などがある。最高裁判事に思想検事系列の池田克が起用されていたように、「治安維持の一翼」を積極的に担ってゆく方針の下、「公安事件」には厳しい判断を下していった[5]。レッドパージ訴訟では最高裁大法廷の裁判長としてレッドパージを「GHQの指示による超憲法的な措置で解雇や免職は有効」と判決した。1952年の警察予備隊違憲訴訟では最高裁大法廷の裁判長として付随的違憲審査制を採ることを判決した。
 砂川事件で政府の跳躍上告を受け入れ、合憲(統治行為論を採用)・下級審差し戻しの判決を下す(1959年12月16日)が、当時の駐日大使ダグラス・マッカーサー2世と外務大臣藤山愛一郎両名による“内密の話し合い”と称した、日米安全保障条約に配慮し優先案件として扱わせるなどの圧力があった事が2008年4月に機密解除となった公文書に[6][7]、またマッカーサー大使には「伊達判決は全くの誤り」と述べ破棄を示唆した事が、2011年に機密解除になった公文書に記されている[8]。果ては上告審の日程や結論方針をアメリカ側に漏らしていたことが、機密指定解除となったアメリカ側公文書で2013年4月に明らかになった。当該文書によれば、田中はウイリアム・K・レンハート駐日首席公使に対し、「結審後の評議は、実質的な全員一致を生み出し、世論を揺さぶるもとになる少数意見を回避するやり方で運ばれることを願っている」と話したとされ、最高裁大法廷が早期に全員一致で米軍基地の存在を「合憲」とする判決が出ることを望んでいたアメリカ側の意向に沿う発言をした[9]。田中は砂川事件上告審判決において、「かりに(中略)それ(=駐留)が違憲であるとしても、とにかく駐留という事実が現に存在する以上は、その事実を尊重し、これに対し適当な保護の途を講ずることは、立法政策上十分是認できる[10]」、あるいは「既定事実を尊重し法的安定性を保つのが法の建前である」との補足意見を述べている[11][12]。
  ★司法の統治行為論(違憲判断をしない、控える)採用は、今日の安倍1強(議院内閣制等と相俟って)招く、或いは、3権分立、三権相互の牽制を換骨奪胎、の端緒を作ったのではなかろうか。


オスプレイ配備、用地めど立たず…予算14億→3千万円 【朝日新聞】2017.12.22

沖縄県議会、全会一致で抗議決議 「民間地上空の飛行中止を」 普天間第二小米軍ヘリ窓落下 【琉球新報】2017.12.21

「終わらせて」続く怒りや苦悩 名護市民投票20年 【琉球新報】2017.12.21

「問うべきは沖縄差別」 山城議長、公判の不当性主張 【琉球新報】2017.12.21

【社説】名護市民投票20年 民意の原点は揺るがない 【琉球新報】2017.12.21


日印、原発輸出で1月に初会合へ 原子力損害賠償法で妥協点探る 【東京新聞】2017.12.21

辺野古訴訟、来年3月に判決 工事差し止め、国と県が対立 【東京新聞】2017.12.21

「フェイスブック 違法に情報収集」 独当局調査 【東京新聞】2017.12.20

児相専門職の育成難航 23区、法改正で増員急務 東京新聞 12/20

滋賀の患者殺害 再審決定 大阪高裁「自然死の可能性ある」 毎日新聞 12/21

TBS:  患者殺害で懲役12年、再審決定後女性は何語った? 12/20
  ★人権や日本国憲法を守護する、と言わないにしても、正義を仮にも謳う以上、こういう依存症!? 迎合しがちな(病人)対象者を、軽々に起訴するというのは、如何か。自白だけを根拠に。 しかも、拉致監禁12年、とは、ね。再審請求までさせて! 破廉恥にも程がある


NHK: 「新幹線 台車亀裂」


【こちら原発取材班】たまり続けるプルトニウム 日本はどれだけ原爆の材料を保有? 【東京新聞】2017.12.20

【社説】最高裁、域外被爆認めず 全員救済へ政治判断が不可欠だ 【愛媛新聞】2017.12.20

【社説】地上型イージス/前のめりの導入方針決定 【神戸新聞】2017.12.20

【社説】地上イージス 費用、効果の検証必要 【京都新聞】2017.12.20

道東沖でM9級 可能性最大40% 地震調査委、今後30年間 【東京新聞】2017.12.19

中央構造線断層帯 西端は大分まで到達 地震調査委 【NHK】2017.12.19

犯行時19歳の死刑執行 92年の市川一家4人殺害 【東京新聞】2017.12.19


自民勝因は「政権担当能力」立憲躍進は「中高年・護憲」 【朝日新聞】2017.12.18

[木村草太の憲法の新手](70)生活保護基準改定 切り下げは生存権を侵害 【沖縄タイムス】2017.12.17

【社説】BPO意見書 東京MXは直ちに謝罪を 【琉球新報】2017.12.17

【社説】 MXテレビにBPO意見書 放送業界の大きな汚点だ 【毎日新聞】2017.12.17

【社説】生活保護見直し 格差拡大を招かないか 【中国新聞】2017.12.17

【社説】南京事件80年 冷徹な直視の姿勢こそ 【朝日新聞】2017.12.17

【社説】週のはじめに考える 母親を泣かせるだけや 【東京新聞】2017.12.17


【アーカイブ】【動画】「今、問われるメディアの独立と報道の自由」 【OurPlanet-TV】2017.12.15
 ○国際人権NGOヒューマンライツナウが主催するイベント「「今、問われるメディアの独立と報道の自由」~デイビッド・ケイ国連特別報告者の勧告を受けて~」をライブ配信しました。


【社説】名張再審棄却 なおも扉を閉ざすのか 【信濃毎日新聞】2017.12.15

【社説】BPO意見書 放送の倫理が問われた 【朝日新聞】2017.12.16


【社説】生活保護費 引き下げ方針、再考を 【朝日新聞】2017.12.16

【社説】[米軍ヘリ窓落下] 基地の撤去を急がねば 【南日本新聞】2017.12.15

【社説】【米軍ヘリ窓落下】決然対応で沖縄住民守れ 【高知新聞】2017.12.15


【社説】障害者大量解雇/事業所の「質」が問われる 【神戸新聞】2017.12.15


【論説】米軍ヘリ窓落下 沖縄の困難性を直視せよ 【福井新聞】2017.12.15

【社説】[伊方差し止め] 火山を巡る議論に一石 【南日本新聞】2017.12.14

【論説】伊方原発差し止め決定 再稼働政策見直しの契機に 【佐賀新聞】2017.12.14

【社説】伊方原発差し止め 九州にも警鐘鳴らす判断 【西日本新聞】2017.12.14


【社説】CH53E飛行再開へ 米本国では許されない 【琉球新報】2017.12.19

【社説】米軍ヘリ飛行再開へ]負担の強要 もはや限界 【沖縄タイムス】2017.12.19

【社説】[生活保護見直し] 必要な人に届く制度に 【南日本新聞】2017.12.19

【社説】南京事件80年 ◆史実踏まえ未来を志向せよ◆ 【宮崎日日新聞】2017.12.19


【社説】米軍ヘリ窓落下 普天間飛行場の即閉鎖を 【琉球新報】2017.12.14

【社説】[米軍ヘリ窓落下]飛行停止し閉鎖を急げ 【沖縄タイムス】2017.12.14

【社説】秘密保護法3年 監視機能の強化を早急に 【西日本新聞】2017.12.14


【社説】オスプレイ墜落1年 危険の放置許されない 【琉球新報】2017.12.13

【社説】[「学童」待機最多]放課後保障どの子にも 【沖縄タイムス】2017.12.13

【社説】[子連れ市議論争] 問題提起を生かしたい 【南日本新聞】2017.12.13


ANN: 牙城での敗北、トランプ政権に大打撃 米上院補選 12/13


米軍、全機種の飛行停止明言せず 県抗議に 【琉球新報】2017.12.13

沖縄県内の全米軍機の飛行中止要請 県が政府に 【朝日新聞】2017.12.13

5メートル先に児童50人 米軍ヘリ窓落下 住民「またか」「外出も不安」 【東京新聞】2017.12.13
 ☆沖縄県での最近の米軍機からの、部品落下トラブル(一覧)

NHK: 愛媛 伊方原発3号機の運転停止命じる 広島高裁 12/13

伊方差し止め阿蘇噴火の危険重視 火砕流到達「立地適さず」 東京新聞 12/13

美濃加茂市長の有罪確定、失職へ 最高裁 【中日新聞】2017.12.13
  ★斯くなる上は、転身も、選択肢も考えて良いのでは。参院選なり、他の地方自治体選挙への 売られた喧嘩!? 糺すかどうか

乳児同伴市議を厳重注意 熊本市議会 【東京新聞】2017.12.12
  ★男社会の横暴、パワハラ、セクハラが罷り通っているような! 不正義。嬰児は、母と共にあるべし!? 嬰児は、傍聴人ではあり得ない。念のため。 女性活躍とは、隔絶、笑止な有り様。 逆に、熊本市議会議員に、厳重注意したろか!?

新型迎撃ミサイル イージス・アショア “1基1000億円弱” 【NHK】2017.12.12

刻む2017 〈1〉 「共謀罪」法成立 民主主義破壊の一手 【神奈川新聞】2017.12.12


B型肝炎除斥訴訟 慢性再発救済、国に賠償命令 福岡地裁 【毎日新聞】2017.12.11


ノーベル平和賞 サーロー節子さん演説全文 【東京新聞】2017.12.11


核兵器は絶対悪 「ICAN」ノーベル平和賞 サーローさん演説 【東京新聞】2017.12.11
核抑止力を真っ向から批判

平和賞受賞の喜び、日本各地でも 授賞式中継で祝福 【朝日新聞】2017.12.11


「ヘイワ」母に教わった 文学賞イシグロ氏 喜び 【東京新聞】2017.12.11


森友問題、異例の契約なぜ? 国会閉会、不透明なまま 【朝日新聞】2017.12.11


〈時代の正体〉9条改憲「いささか安易」 【神奈川新聞】2017.12.11


【社説】NHK受信料合憲 公共放送の期待に応えよ 【徳島新聞】2017.12.10

【社説】人づくり 無償化の効果が見えぬ 【京都新聞】2017.12.10

【社説】人づくり革命 見切り発車の感が拭えぬ 【山陽新聞】2017.12.10


【社説】【人づくり革命】 生煮えの政策は無責任だ 【高知新聞】2017.12.10

【社説】特別国会閉会 「言論の府」の形骸化に歯止めを 【愛媛新聞】2017.12.10


「エルサレム首都」認定 米国除く全理事国、反対や懸念 【毎日新聞】2017.12.10

核廃絶NGOに平和賞授与 サーローさん被爆者初演説 東京新聞 12/10

退位19年4月30日閣議決定 「平成」31年で幕 【東京新聞】2017.12.08
 ☆天皇ご一家の構成(図)

「加計審査で圧力」証言 座長に訴訟リスクあると言われた 東京新聞 12/8

「自衛官の宣誓」引用、佐藤副大臣に辞職を要求 【読売新聞】2017.12.08

希望の党ショック!支持率崖っぷち たった1%の希望…“小池フィーバー”見る影もなし iZa 12/8


強制わいせつ「性的意図」不要 最高裁 47年ぶり判例変更 【東京新聞】2017.11.29

NHK: 松橋事件 福岡高裁でも再審認める 11/29


<衆院選>枝野氏「国民と歩み始める」 立憲党声明全文 毎日新聞 10/23


韓国「慰安婦の日」設置法成立 【東京新聞】2017.11.24


国連委採択 核廃絶決議 賛成国は減少 抑止力前提 日本に反発 東京新聞 10/29
(東京新聞)   ☆核軍縮を巡る主な動き(一覧表)




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【社説】’17回顧 基地被害 政府は住民保護を放棄 【琉球新報】2017.12.31
 ○2017年の沖縄は基地被害で明け、基地被害で暮れたと多くの県民は思っているはずだ。それほど訓練、飛行の強行、事件、事故が繰り返し起きた1年だった。
 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設は4月、政府が護岸工事に着手した。12月にはN5護岸が長さ273メートルに達し、ほぼ完成した。新たにK4護岸建設の砕石投下も始まった。
 現場の環境破壊が著しい。7月に絶滅の恐れのある希少サンゴ14群体が見つかったが、沖縄防衛局の県への報告では13群体が死滅した。
 琉球新報社が9月に実施した世論調査では80・2%が県内移設に反対だった。「辺野古ノー」の圧倒的多数の民意を踏みにじり、環境を破壊しながら建設を強行することなど許されるはずがない。
 訓練強行も目に余るものがあった。嘉手納基地と津堅島訓練場水域では、米軍のパラシュート降下訓練が地元の反対を押し切って繰り返された。この訓練は以前、読谷補助飛行場で実施されていた。1996年の日米特別行動委員会(SACO)で、伊江島に移転することで合意したはずだ。しかし米軍は勝手に訓練場所を拡大している。やりたい放題ではないか。
 昨年12月に名護市安部沿岸に墜落した普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイは、今年も事故や緊急着陸などを繰り返した。8月には普天間所属機がオーストラリア沖で墜落し乗員3人が死亡した。緊急着陸は6月に伊江島補助飛行場と奄美空港、8月に大分空港と相次いだ。欠陥機としか言いようがない。しかしオスプレイはすぐに飛行を再開し、現在も沖縄上空を飛び続けている。
 危険なのはオスプレイだけではない。普天間所属のCH53E大型ヘリの事故も相次いだ。10月、東村高江の牧草地に不時着し、炎上大破した。米軍は一方的に事故機を解体し、周辺の土壌と共に現場から持ち去った。航空危険行為等処罰違反容疑の捜査対象の当事者が公衆の面前で堂々と証拠隠滅を図った。これで法治国家といえるのか。
 CH53は12月に入って、上空から次々と部品を落下させた。宜野湾市の緑ヶ丘保育園の屋根にプラスチック製の筒が落ち、普天間第二小学校の運動場に窓を落下させた。いずれも近くに園児と児童がいた。大切な子どもたちの命が重大な危険にさらされた。
 ところが政府は事故を引き合いに、辺野古移設の加速化を繰り返し主張している。萩生田光一幹事長代行は「だからこそ早く移設しなければいけないという問題も一つあると思う」と明言した。
 言語道断だ。危険除去を主張するなら、普天間飛行場の即時閉鎖しかない。辺野古移設を正当化するため、住民を危険にさらした事故を利用するのはもってのほかだ。住民保護を放棄した政府に「国難突破」を言う資格などない。


【社説】[年の終わりに]抗いの声に耳を傾ける 【沖縄タイムス】2017.12.31
 ○振り返れば、不寛容という社会の空気に息苦しさが増した一年だった。
 息苦しさを象徴するかのように、「フェイクニュース」が今年の流行語の一つとなり、インターネット上には「ヘイトスピーチ」がはんらんした。
 言論がすさんでいる時代だからだろう。苦しみの中から絞り出された言葉、困難に立ち向かい紡がれた言葉が、心を揺さぶった。
 今年も本紙の十大ニュースのトップは、米軍がらみの事故やトラブルだ。
 米軍普天間飛行場に隣接する普天間第二小学校の運動場に米軍ヘリの窓が落下したのは今月13日。直前には緑ヶ丘保育園の屋根に米軍ヘリからとみられる部品が落ちた。
 事故後、緑ヶ丘保育園の父母会がまとめた嘆願書に、「子どもたちは、『ひこうきのおなかが見えるよ~』と言う」との一文がある。 
 無邪気な言葉が示す異常さに心が凍り付く。
 日常的に子どもたちの頭上を米軍機が飛び交うという不条理が、沖縄の歴史の中で続いていることが悔しくてたまらない。
 29日に開かれた抗議の市民大会で母親のひとりが声をつまらせ訴えた。「子どもたちに『もう大丈夫だよ、空からは雨しか降ってこないよ』と言えるように」
 小さな島の中で、住宅地に接近する飛行場や演習場の運用にはもともと無理がある。基地との強いられた共存が、子どもの命と安全を脅かしているのだ。
■    ■
 沖縄の戦後史は米軍関係者の事件事故の繰り返しの歴史でもある。
 昨年、うるま市でウオーキング中の20歳の女性の命が奪われた事件は、県民に大きな衝撃を与えた。殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪に問われた元米海兵隊員の男の裁判員裁判が、1年半が過ぎた11月、那覇地裁であった。
 ナイフで胸をえぐられるような痛みが走ったのは、被害者の母親の陳述だ。
 「(娘は)想像しがたい恐怖におびえ、痛み、苦しみの中でこの世を去りました。悔やみます。悔しいです。悲しすぎます」「私の心は地獄の中で生きています」
 一人娘を失った両親の悲しみを想像することはたぶんできない。しかし「もしかしたら、自分だったかも」と想像し、被害者や遺族の痛みを共有しようとする人が増えたのは大きな変化である。
■    ■
 名護市辺野古の新基地建設は、護岸建設が始まるなど新たな段階に入った。政府は「工事が進めば県民は諦める」と考えているのだろう。
 だが先の衆院選では全国で自民党が圧勝する中、沖縄は新基地に反対する「オール沖縄」が3勝1敗と勢力を維持した。
 この夏公開された、政治家、瀬長亀次郎氏の記録映画に人々が列をなしたのは、辺野古の反対運動と重ね合わせたからではないか。米軍と闘った「抵抗の人」は、こんな言葉を残している。
 「民衆の憎しみに包囲された軍事基地の価値は0に等しい」


【社説】[2017年回顧] 1強政治のひずみが次々に露呈した 【南日本新聞】2017.12.31
 ○重要な政治課題が山積する中、今年も「安倍1強」体制が続いた。政治の安定は重要だとしても政権運営の強引さは目に余り、1強政治のひずみが次々に露呈したといえよう。
 安倍晋三首相は9月、北朝鮮の脅威と深刻な少子高齢化を「国難」と位置づけ、衆院を解散した。
 だが、真の国難なら無用な政治空白を作る時間はなかったはずだ。準備不足の野党の虚を突く党利党略の判断に違いない。
 しかも憲法に基づく野党の臨時国会召集要求を拒み続けた揚げ句、議論もしないで冒頭解散に踏み切った。「森友・加計学園」問題の追及から逃れる狙いも透けた。
 憲法をないがしろにし、国権の最高機関である国会を軽んじる。安倍政権に際立つ姿勢だ。
 今年前半の通常国会では「内心の自由が脅かされる」との疑念が噴出する中、まともな質疑もせず「共謀罪」法の成立に突き進んだ。特定秘密保護法や安全保障関連法の強行成立と同様に、巨大与党の数の力で押し切った。
 数におごり熟議に背を向ければ、民主政治の土台は破壊されかねない。安倍首相は謙虚な政権運営が求められる。

■皇位安定の議論を
 衆院選は自民党が大勝した。勝因は安倍政権が積極的に信任されたというより、野党の「敵失」に助けられた面も大きい。
 希望の党の旗揚げから民進党の分裂に至る野党の混乱劇に、嫌気が差した有権者は少なくなかろう。野党第1党には立憲民主党が躍進した。野党側は巨大与党にどう対抗するか力量が問われる。
 1強政治のひずみは、官僚が官邸の顔色をうかがう「忖度(そんたく)」の姿勢にも如実に表れた。森友・加計学園問題では首相に近い人物が優遇され、行政がゆがめられたとの疑惑が強まっている。
 疑惑の中心にいるのは首相夫人をはじめ「腹心の友」や側近だ。首相自らが解明に道筋をつけない限り、国民は到底納得しまい。
 今年が施行70年だった憲法は大きな岐路に立つ。衆院選の結果、改憲勢力が衆参両院で発議に必要な定数を維持し、憲法改正が現実味を増してきた。
 改憲を宿願とする安倍首相は、「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と期限を一方的に区切り、9条について自衛隊加憲案を提起した。
 憲法の議論はどういう国家や社会を築くかを土台に行われるべきだ。政権の都合や「改憲ありき」であってはならない。
 天皇陛下の退位日は19年4月30日に正式に決まった。翌5月1日に皇太子さまが新天皇に即位し元号が変わる。平成は31年で幕を閉じることになった。
 陛下は象徴天皇のあり方を模索してきた。皇位の安定継承という課題も積み残されており、天皇制の将来を見据えた国民的な議論が欠かせない。
 「メード・イン・ジャパン」の信頼が傷ついた1年でもあった。
 神戸製鋼所や東レと三菱マテリアルの子会社で検査データの改ざんなど不正が相次いで発覚し、日産自動車やスバルでも新車の無資格検査問題が明るみに出た。
 背景には、ノルマ優先の経営による現場の疲弊が指摘される。企業体質そのものに原因はないか徹底的な点検が必要だ。
 神奈川県座間市のアパートの一室で9人の切断遺体が見つかった事件は、現代社会に潜む闇の深さを見せつけた。
 自殺願望をほのめかす会員制交流サイト(SNS)の書き込みが容疑者との接点だった。ネット上に漂うつぶやきを社会がどう受け止めるのか考えたい。

■畜産県の底力示す
 世界は分断の時代へ向かっている。戦後の国際秩序や規範が大きく揺らぎ、混迷は深まった。
 トランプ政権の「米国第一」は鮮明で世界を振り回している。習近平体制の中国は「強国建設」を掲げる。大国としての力を背景に自国利益の追求に躍起である。
 北朝鮮は核・ミサイル開発にのめり込み、危機の進行が懸念される。国際社会が結束して対応するとともに、対話の糸口を探る努力を続けなければならない。
 国連で7月に核兵器禁止条約が採択された意味は大きい。米ロ中など核保有国が反対し、米国の「傘の下」にある日本が追随しているのは残念だ。核なき世界に向け、唯一の被爆国として積極的に取り組むべきだ。
 鹿児島にとって朗報は全国和牛能力共進会の団体優勝だろう。「和牛の五輪」で鹿児島黒牛が日本一に輝き、畜産県の底力を見事に示した。知名度向上とブランド定着の弾みにしたい。
 奄美群島は今年春の国立公園化で世界自然遺産登録に大きく前進した。奄美大島と徳之島ではユネスコの諮問機関(IUCN)による現地調査が終わり、来年夏の登録が待たれる。
 天皇、皇后両陛下が屋久島、沖永良部島、与論島を訪問されたことも県史に刻まれた。島の住民の大きな喜びと励みになった。
 年が明けると明治維新150年である。NHK大河ドラマ「西郷どん」の放映などで鹿児島観光が脚光を浴びそうだ。観光素材に磨きをかけながら、一過性のブームに終わらせない工夫が必要だ。


【社説】国際この1年 「米国第一」に振り回された 【熊本日日新聞】2017.12.31
 ○環太平洋連携協定(TPP)や地球温暖化の国際的な枠組み「パリ協定」からの離脱、国連教育科学文化機関(ユネスコ)からも脱退した。1月に就任したトランプ米大統領の「米国第一」主義に世界が振り回された1年だった。

国家利益を力で追求
 この12月、トランプ氏の決定が大きな波紋を呼んだ。エルサレムをイスラエルの首都と認定。中東の混乱を懸念し歴代米政権が避けてきた方針を大きく転換した。パレスチナ自治政府やイスラム諸国は一斉に反発。国連総会の緊急特別会合は米国に認定撤回を求める決議案を日本などの賛成多数で採択した。
 この際に取った米国の行動に目を疑った。トランプ氏は、米国の支援を受けている国を念頭に「われわれに反対すればよい。大きな節約になる」と支援削減を警告。どう喝にも映る振る舞いは、戦後秩序のけん引役であり続けた米国の変貌を印象付け、国際社会の中で孤立化する姿をさらした。
 米国と並ぶ大国となった中国の「強国建設」も、混迷する国際秩序の行方を一層不透明にした。10月の共産党大会で、習近平総書記体制2期目がスタート。党規約に自身の名を冠した指導理念を盛り込み、「1強体制」を盤石にした習氏は「強国建設」の路線の下、欧州までを視野に入れた現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」を基盤に、南シナ海の海洋権益確保を含めた東アジアでの新秩序確立を急ぐ。
 米中の国家利益を力で追求しようというむき出しの野心は、相互依存の構造を揺さぶり、分断をもたらす結果となった。

核リスクへの危機感
 トランプ大統領の就任を好機と見たのか、北朝鮮は体制生き残りをかけて核・ミサイル開発を加速させた。6回目の核実験や米本土を射程とする大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射などで脅威を増大させた。
 北朝鮮に対して米国は強硬路線を貫き、国連も経済制裁を強化して北朝鮮への圧力を高める。しかし北朝鮮の態度を軟化させるには至らず、解決への対話の糸口も探れていない。軍事衝突の懸念が現実のものとなった。
 分断と排除の論理が世界を覆う中、7月の核兵器禁止条約の採択は画期的だった。核保有国や米国の「傘の下」に頼る日本は不参加だったが、国連本部の条約制定交渉会合で122カ国が賛成。「核兵器の使用や使用するとの威嚇を禁止する」ことも明示。核保有国とその同盟国が正当化してきた「核抑止論」を明確に否定した。
 今年のノーベル平和賞に、国際非政府組織(NGO)の核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)が選ばれた。核兵器禁止条約において主導的な役割を果たしたことが評価された。核に絡むリスクが高まっていることへの危機感が国際社会の間で広がっていることの表れでもあろう。

見境ないテロの脅威
 世界をテロの恐怖に陥れた過激派組織「イスラム国」(IS)の衰退が顕著となった。クルド人主体の民兵組織シリア民主軍はISが「首都」としてきたシリア北部ラッカを奪還。イラク軍も12月に掃討作戦の完了を宣言した。
 しかしテロの脅威は収まったわけではない。テロは世界に拡散。英マンチェスターでは5月に米国人歌手の公演で自爆テロが発生し22人が死亡。スペイン・バルセロナでは8月、ワゴン車が歩道を暴走し観光客ら16人が亡くなった。
 11月にはエジプトでイスラム教の礼拝所が襲撃され300人超が犠牲になった。劣勢で自暴自棄となったISなど過激派が「敵」の定義を拡大したことを意味する。世界で見境のないテロが増え始めたことで、対策はさらに困難になったと言えそうだ。


【社説】問われる政権体質 丁寧な合意形成が民主政治の要 【愛媛新聞】2017.12.31
 ○「騒がしい年だった」。安倍晋三首相は今年をこう振り返った。国民の声に耳をふさぎ、数の力で思い通りに進める政権の「体質」が現れている気がしてならない。
 2017年が終わる。分断と排除が影を落とす世界にあって日本の政治もまた、丁寧な合意形成に背を向けた年だった。安倍政権発足から5年。官邸主導の強硬姿勢が目立つ。空洞化した国会を再構築し、少数意見を尊重して熟議する民主政治の大原則へ立ち戻るよう求めたい。
 首相は経済政策をうたって有権者を引き付けては、選挙で得た数の力により、公約で前面に掲げなかった法律を強引に成立させる手法を繰り返してきた。国論を二分する特定秘密保護法も、違憲の疑いが濃い安全保障関連法もそうだ。
 6月には、犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛った改正組織犯罪処罰法を、捜査権乱用の懸念が叫ばれる中、強行成立させた。委員会を省略するという禁じ手まで持ち出した暴走は許されない。
 国会の骨抜きはこれにとどまらない。今年の会期日数は190日で過去20年のうち最短。自民党は質問時間の配分の見直しを求め、特別国会の予算委員会で野党の質問時間を短くした。さらに首相は加計、森友問題など国民の疑問に「丁寧に」「真摯(しんし)に」説明すると繰り返しつつ全く答えない。議論を深めて合意形成を目指すのが民主政治の要だ。その根本を失った「政治の劣化」を強く危惧する。
 長期政権の良さは、国民の痛みを伴う社会保障改革などを、中長期の展望をもって腰を据えて進められることにある。だが首相は「地方創生」「1億総活躍」「人づくり革命」と支持率が下がるごとに新たな看板に掛け替え、選挙に持ち込む。検証もなされず、これでは効果が上がるはずもない。このような場当たり的な衆院解散権の乱用は看過できない。解散に一定の制約を設ける制度改革を、真剣に議論する時機が来ている。
 人事権を盾に、官邸主導の政策を実現させる手法も見過ごせない。14年には内閣人事局を設置して、省庁幹部の人事も掌握した。官僚を支配することによって、物言えぬ土壌を広げ「忖度(そんたく)」させる「ゆがみ」に懸念が募る。
 戦後の平和を守ってきた憲法が今、岐路に立たされている。首相は5月、改憲派の会合にビデオメッセージを寄せ「20年を新しい憲法が施行される年にしたい」と唐突に表明、自衛隊の明記を掲げた。改憲勢力が衆参両院で3分の2以上の議席を占める中、18年中の改憲発議も視野に入れる。
 政権のおごりが際立ち、国会がチェック機能を果たせない現状では危うい。国民は選挙で首相が敵視した「こんな人たち」でも「騒がしい」人でもなく、主権者。安心と平和を守るために声を上げ続けるのは、未来への責任である。


【社説】一年を振り返って 核なき世界への弾みに 【中国新聞】2017.12.31


【社説】この1年・世界 協調より力が招いた混乱 【山陽新聞】2017.12.31>
 ○国際秩序の守り手だった超大国の米国に「自国第一」を掲げる指導者が誕生し、国際社会に混乱が巻き起こった年となった。
 1月の就任早々、トランプ大統領は環太平洋連携協定(TPP)から離脱した。続いて地球温暖化防止のための枠組み・パリ協定や、国連教育科学文化機関(ユネスコ)からも脱退を表明した。国際協調の枠組みを軽視する考えをあらわにする一方で、大国の力を背景に2国間の個別協定によって貿易赤字の解消などを求める姿は、露骨なまでの自国利益の追求と言えよう。
 内政面ではいまだに成果が乏しく、暴言で社会の分断をあおり、支持率は歴史的な低水準にある。支持層をつなぎ留めるためか、12月にはエルサレムをイスラエルの首都に正式認定した。パレスチナなどイスラム圏に抗議活動が広がり、死者も出た。国連で6割超の国が賛成して米国を批判する決議が採択され、米国の孤立を鮮明にした。
 トランプ氏は外交・安全保障政策で「力による平和」を掲げる。超大国のこうした姿勢が他国にも及べば、国際社会は力と力がぶつかり合う場となりかねない。
 懸念が現実になりそうなのが、中国の動きである。政権2期目に入った習近平総書記(国家主席)は10月の共産党大会で、自身の名を冠した指導思想を党規約に盛り込むことに成功し、毛沢東、〓(〓は登の右に郊のツクリ)小平両氏に匹敵するという権威を獲得した。盤石の政権基盤で目指すのは、米国に並ぶ超大国の座である。
 習氏は、今世紀半ばまでに世界一流の軍隊を築くことを宣言した。ただ、これまでにも南シナ海で強引に海洋進出を進め、周辺国とあつれきを起こしている。強権的な姿勢のまま、軍備拡大を追い求めていては、地域の不安定化を招くばかりとなろう。
 力頼みに傾斜するのは、北朝鮮も同じだ。9月に6回目の核実験を強行し、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する水爆実験に成功したと発表した。11月には新型ICBMを実験し、米本土全域を攻撃できる能力を持ったと宣言し、緊張が続いている。
 核の脅威が増す中で、国際社会が新たな一歩を踏み出した年でもあった。
 史上初めて核兵器を非合法化する「核兵器禁止条約」が7月、国連で採択された。実現に尽力した国際非政府組織(NGO)はノーベル平和賞に輝いた。しかし、核保有国だけでなく被爆国の日本も政府が参加を見送ったことで、核廃絶の道の険しさも浮き彫りにした。
 過激派組織「イスラム国」(IS)は、シリアとイラクにまたがる支配地の大半を失って壊滅状態になった。だが過激思想は各地に広がり、欧州や中東でテロが頻発した。
 世界の安定と平和をどう守っていくか。来年は日本も含め、各国が今まで以上に厳しい外交を求められそうだ。


【社説】トランプ米政権/混乱招く自国優先の言動 【神戸新聞】2017.12.31
 ○「自国第一主義」を掲げるトランプ米政権が誕生し、世界が混乱した1年だった。
 環太平洋連携協定(TPP)からの離脱を決めた。地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」からの離脱や、国連教育科学文化機関(ユネスコ)からの脱退も表明した。エルサレムをイスラエルの首都と認定した。いずれも多くの国々から反発や失望を招いた。
 トランプ氏は、他国がどう思おうと意に介さず、自国の利益を優先する。先人が知恵を出し合い、汗をかいて積み上げてきた成果を無にする行為だ。
 国際協調に背を向け、超大国の責務を放棄したような場面も目に付いた。世界のリーダーを自任してきた歴代の米大統領とは異質といえる。
 日本にとって影響が大きいのが、北朝鮮の核・ミサイル開発問題への対応である。北朝鮮は今年、弾道ミサイルを断続的に発射した。米本土に届くとみられる大陸間弾道ミサイル(ICBM)も含まれていた。水爆と称する過去最大規模の核実験も強行した。
 こうした動きに対して、トランプ氏は軍事力行使も選択肢に含めて圧力を強め、強硬的な姿勢を崩さなかった。米朝間の緊張が高まる中、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と非難の応酬になったこともあった。
 東アジア地域の平和が脅かされる事態は、一向に解消されていない。武力衝突が起きれば、日本や韓国にも甚大な被害が予想される。トランプ氏は圧力一辺倒でなく、対話へとつなげる道も探るべきだ。
 一方、経済政策では、大統領選で公約の目玉に掲げた大型減税の実現にこぎ着けた。しかし議会との溝は深く、これ以外に目立った成果はない。自らの言動による国内の分断は広がり、混迷は続いている。
 米国では来年秋に中間選挙が控える。支持率が30%台に落ち込む中、自らの支持層を意識するあまり、トランプ氏が内向き志向をさらに強める恐れがある。これ以上、保護主義的な政策や排外主義を続ければ、国際秩序を損ねかねない。その悪影響は必ず米国にも跳ね返ることを考えねばならない。


【社説】「先送り」の1年  「自国第一」に懸念強まった 【京都新聞】2017.12.31
 ○2017年、世界で最も気掛かりだったのは、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の存在ではなかったか。
 就任後、温暖化対策の新枠組み「パリ協定」脱退を表明、エルサレムをイスラエルの首都と認定して中東の安定を揺るがしたトランプ氏。経済のグローバル化を主導してきた国なのに、環太平洋連携協定(TPP)を離脱、世界貿易機関(WTO)にも背を向けた。
 金氏は、15回もミサイルを発射し、6回目の核実験を強行した。過激な言動で世界を挑発し、朝鮮半島は一触即発の危機に陥った。度重なる国連の制裁決議をよそに「国家核戦略完成」を宣言した。
 この2人だけではない。フランス大統領選やドイツ総選挙、オーストリア下院選では極右的主張をする勢力が存在感を示した。排外主義を叫ぶ政党の台頭で、欧州各国は難民政策を厳格化するなど寛容さを失いつつある。
 国際情勢や国内の人権などには目をつむり、「自国第一主義」を押し通す。そんな潮流がさらに強まったかのような1年だった。

 謙虚に耳を傾けたか
 拡大する経済格差、相次ぐテロ、深刻さを増す気候変動…。地球的規模の課題は山積しているが、各国はこうした危機に国境を超えて対応する余裕を失っている。世界はますます内向きになり、問題解決は先送りされている。時間だけが過ぎていく。
 国内に目を転じれば、こちらも深刻な積み残しばかりである。
 北朝鮮危機と少子化問題を「国難」と言い切って衆院選に持ち込んだ安倍晋三首相。国難に有効な手は打てたのか。
 北朝鮮への圧力を強調してきたが、その先の展望は見えない。横田めぐみさんが連れ去られて40年となった今年も、拉致問題解決の進展はなかった。家族の高齢化も進み、わが子の無事を確認できないまま世を去った人もいた。
 少子化対策のかけ声もむなしく、今年生まれた赤ちゃんは推計94万人。2年続けて100万人を割った。対策の一環として、高所得者層ほど恩恵が大きくなる幼児教育・保育の無償化を打ち出し、待機児童の解消が先だとする母親たちの反発を招いた。
 安倍首相は口癖のように「謙虚に、真摯(しんし)に」と繰り返すが、問題解決を訴える当事者たちの声に耳を傾けているようにはみえない。

 見えぬ将来のモデル
 18年度政府予算案は過去最大の一般会計総額となった。増え続ける社会保障費への対応はほとんどなされず、低金利と経済成長を当て込んだ厳しい財政運営となる。歳出の3分の1を借金でまかなう現状が当たり前になっているのが怖い。国の借金が1000兆円にもなる中で、返済に充てる予定だった消費増税の増収分の大半を教育無償化に使うという。将来につけを払わされるのは当の子どもたち、とならないか。
 アベノミクスを支える日銀の金融政策も手詰まり状態だ。欧米の中央銀行が利上げなどの「出口戦略」へかじを切る中、緩和政策の維持を決めた。低金利が国債利払い負担を軽減し、財政規律を緩めているとの批判は根強い。
 円安株高で企業業績は堅調、景気は「いざなぎ」を超える拡大ぶりだが、家計への恩恵は実感できず、財布のひもは緩まない。根底にあるのは将来への不安だ。低成長、高齢化社会を安心して生きていけるモデルが見えない。
 森友・加計両学園をめぐる疑惑は、十分な説明がなされないまま幕切れとなった。数々の疑問が指摘されながら、関係した官僚らは「記憶がない」「記録がない」を繰り返した。釈明というより、あからさまな答弁拒否である。
 こんな状況を、自民党の議員たちはどう見ているのだろう。「首相1強」が続く中、物言う議員はほとんどいない。安倍首相の時代が終わるまで異論を先送りしようというのでは、あまりに寂しい。
 こうした中、安倍首相は宿願の憲法改正へ踏み込んだ。自衛隊の存在を明文化する独自案を示し、国会での議論も再開した。だが、国民生活に関わる喫緊の政策課題が山積する中、改憲に政治のエネルギーを優先的に注ぎ込んでいる場合なのか。改憲案の中身とは別に押さえておきたいポイントだ。

 長い時間軸で考えよ
 大手企業の検査データ改ざんなどの不祥事も相次いだ。深刻なのは会社の幹部が不正や法令違反を認識していたことだ。長年にわたるあしき慣行の是正を組織ぐるみで先送りし続け、傷口を広げた。どの組織でも起こりうる問題だ。
 さて、天皇陛下が19年4月30日に退位され、翌5月1日に皇太子さまが即位する日程が決まった。来年中には、新しい元号も発表される見通しだ。ただ、秋篠宮家の長女眞子さまの結婚が来秋に決まり若手皇族が減少する中、女性宮家創設など安定的な皇位継承についての議論は進んでいない。
 政治家や経営者は目先の実績づくりを優先するあまり、物事を長い時間軸で考える習慣を見失っていないか。課題に正面から挑まずに先送りすれば、その分だけ解決は難しくなる。来年は、積み残した問題に決着をつけてほしい。


【論説】2017年回顧 平和の秩序乱すのは誰だ 【福井新聞】2017.12.31
 ○【論説】人生が「禍福は糾(あざな)える縄の如し」ならば、人の世も「明」と「暗」を織りなしながら月日を重ねていく。2017年はどんな歴史を刻んだのだろうか。
 国内外で平和の秩序が崩れ、人々の不安感が増幅している。そんな中、若者が秘める無限のエネルギーに明るい未来を見いだした年でもあった。
 ■世界は排外主義増幅■
 これは「暗」の幕開けだったのだろうか。「米国第一」を掲げた米共和党のトランプ大統領が1月、第45代大統領に就任。環太平洋連携協定(TPP)やパリ協定、ユネスコからの離脱表明は保守主義を超えて我欲むき出しの秩序破壊だ。
 アジアの大国、中国の習近平(しゅうきんぺい)1強体制はさらに権力集中を強め、経済強国と海洋権益増強を狙う。米中のパワーゲームを見透かすように、北朝鮮の核・ミサイル開発が加速。11月には米本土射程の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射し「核戦力完成」を宣言した。有事リスクが拡大する情勢だ。
 欧州も「暗」を醸す。メイ英首相が3月、欧州連合(EU)離脱を正式通知。内向きな保守主義は独仏の大統領選、議会選挙でも顔をのぞかせる。中東情勢はトランプ大統領のエルサレム首都認定で、テロの恐怖とともに新たな火種を抱え込んだ。
 唯一の光明は、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル平和賞受賞だ。分断と排除の論理がまかり通る世界に希望を見いだす。だが、7月に採択された核兵器禁止条約に、米国の「核の傘」に頼る日本はそっぽを向いている。
 ■日本の劣化も一段と■
 国内はどうだろう。政治は「不穏」、社会は「暗」に染まったといえば言い過ぎか。
 長期政権を視野に安倍1強政治が加速するも、学校法人森友、加計学園問題で「総理のご意向」や官僚の「忖度(そんたく)」があぶり出され支持率は急低下した。
 それでも北朝鮮の脅威を「国難」と強調する巧みな「印象操作」で10月の衆院選を自民党大勝で飾った。勢いを得て悲願の憲法改正を目指すが、北朝鮮への圧力を強めるほど拉致問題解決が遠のく。拉致40年。もう言い逃れは許されない。
 「明」と位置付けたいのが約200年ぶりの天皇陛下退位である。熟議の末に12月、19年4月30日と決定した。特例による一代限りの措置。皇位の安定的継承という難問を引きずるが、平和を祈る両陛下に国民はねぎらいの拍手を送るだろう。
 成熟社会の暗闇を象徴する事件も起きた。10月末以降、神奈川県座間市で9人の切断遺体が見つかった。自殺願望をツイッターに書き込んだのが端緒。危ういネット社会である。
 広告大手電通の新入社員過労自殺や日産、神戸製鋼所、三菱マテリアルなど大企業の相次ぐ不正発覚も衝撃的だった。新幹線のぞみの台車亀裂問題も同じ文脈にあり「ものづくり日本」の劣化を象徴する。
 ■福井を飛躍の聖地に■
 県内でも暗い事件があった。3月、池田中の男子生徒が校舎から飛び降り自殺。教員の厳しい指導が原因とされ、県全体で教育現場の見直しが進められている。未来を断ってまで「命を懸けた訴え」にどう答えを出すのか。重い責任を背負った。
 北陸新幹線の大阪までの全ルートが確定したのは3月だ。整備計画決定から実に43年余が流れている。ただ財源確保や多額の地方負担など難題山積みだ。
 原発マネーも先細り。高速増殖原型炉もんじゅに続き、関西電力大飯原発1、2号機の廃炉も決まった。かつての15基体制から8基へと縮小、地元財政に及ぼす影響は大きい。
 人口減が加速する中、限界を突き破るパワーの必要性を教えてくれたのが桐生祥秀(よしひで)選手だ。9月9日、県営陸上競技場で開催の日本学生対校選手権100メートル決勝で9秒98をマーク。ついに10秒の壁を破った。
 陸上の「聖地」は福井国体総合開会式の舞台になる。希望の未来へ県民も新たなスタートラインに立ちたい。


【社説】森友・加計問題 「政と官」不信残したまま 【信濃毎日新聞】2017.12.31
 ○大阪市の森友学園と岡山市の加計学園、二つの学校法人を巡る問題は今年の国会論戦の大きな焦点だった。
 公平、公正であるべき行政がゆがめられたのではないか―。野党が繰り返し追及したものの、政府側との質疑はかみ合わなかった。疑問は来年に持ち越される。
 国有地払い下げ、大学獣医学部新設という決定が不透明な形でなされた。うやむやにできない問題である。事実関係をはっきりさせることは年明けの通常国会で与野党に課された宿題だ。

   <不可解な特別扱い>
 森友学園には小学校建設用地として評価額9億5千万円の国有地が1億3千万円で売却された。地下に埋まっているごみの処理費用を差し引いたという。経緯を調べた会計検査院は、ずさんに算定されたと指摘している。
 国会審議で財務省は、価格交渉を疑わせる音声データの存在を認めた。森友側が「ゼロ円に極めて近い形で払い下げてほしい」と求め、財務省側はごみ撤去費として既に支払った1億3千万円を下回る金額は提示できないと回答―といった内容のものだ。
 異例の対応を重ねたことも判明している。売却を前提にした定期借地契約を結んだり分割払いを認めたりしていた。近年、他に例はない。不可解な特別扱いだ。
 加計学園は政府の国家戦略特区制度を活用し、愛媛県今治市に岡山理科大の獣医学部を設ける。1966年の北里大以来、52年ぶりの新設である。定員140人と全国最大の規模になる。
 政府は、獣医学部の新設を認める条件として▽新たに対応すべき具体的な需要▽近年の獣医師の需要動向を考慮―など4項目を閣議決定している。これらを満たしているとするものの、明確な根拠は示していない。

   <人事権を握る官邸>
 森友の小学校は安倍晋三首相の妻、昭恵氏が一時、名誉校長に就いていた。加計の理事長は首相の長年の友人が務める。こうした関わり、近しさが疑念を生んだのは当然の成り行きだ。
 国有地売却では、首相夫人付の政府職員が財務省の担当者に問い合わせをしていた。
 獣医学部を巡り、文科省が内閣府とのやりとりを記録した文書には「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」といった文言があった。文科省の前事務次官は国会で「首相補佐官がさまざまな動きをしていた」と述べ、官邸の関与を指摘している。

 問題は、首相側から省庁に対して指示や働き掛けがあったかどうかだけにとどまらない。
 2014年に内閣人事局が発足し、各省庁の幹部人事は首相官邸が一元管理している。官邸の意向を推し量って仕事をする傾向が強まっているのではないか。いわゆる「忖度(そんたく)」である。
 野党の追及に、政府側は「記録がない」「記憶がない」といった答弁を繰り返し、議論は堂々巡りだった。根拠を示さないまま、適切だったと主張しても、説得力を持たない。
 世論調査では政府の説明に対して「不十分」「納得できない」との回答が多数を占めている。

 行政をチェックする国会は機能不全が著しい。
 決定が適正だったのか判断するには、どんな交渉や議論を経たのか詳しく知る必要がある。記録がないなら関係者を呼んで事情を聴くのが筋だ。与党は、野党が求める参考人招致や証人喚問に応じるべきである。
 首相の国会軽視の姿勢も見過ごせない。憲法に基づく臨時国会召集の要求を放置した揚げ句、冒頭解散に踏み切った。安全保障関連法の成立を強行した15年にも応じなかった経緯がある。

   <徹底解明が前提だ>
 衆院選後の特別国会では自民党が質疑時間の配分見直しを主張した。2対8で野党に多く配分する近年の慣例を改め、与党分を増やそうというものだ。巨大与党のおごりを感じさせる提案である。
 首相は、国有地売却について算定のずさんさを指摘した会計検査院の報告を真摯(しんし)に受け止めるとしつつ、売買契約の検証や再調査は拒否した。獣医学部新設の認可を巡っては適正だったとの認識を重ねて強調している。
 一方で、国有財産の処分手続きを見直す考えを示し、国家戦略特区制度の透明性を向上させるとした。政府は行政文書管理のガイドラインも見直している。
 再発を防ぐことは、むろん大事だ。とはいえ、論点を今後の取り組みに移し、幕引きとするわけにはいかない。
 政と官の関係がゆがんだものになっていないか、1強のひずみが生じてはいないか。問題の根っこを掘り下げる必要がある。
 同じことを再び起こさないためにも、まずは決定に至った過程の解明が欠かせない。政府を監視する国会の存在意義に関わる。与野党を問わず国民の代表として責任を果たさなくてはならない。


【社説】国会改革/内閣への監視機能を高めよ 【河北新報】2017.12.31
 ○「言論の府」が制度疲労にむしばまれているのではないか。今年の国会を巡る動きを振り返ると、その懸念を強くする。来年こそ、国会改革に本格的に取り組むべきだ。
 今年は異例ずくめだった。まず、安倍晋三首相と野党党首が基本政策を議論する党首討論が、「年間ゼロ」に終わった。
 最後に開かれたのは昨年12月で、2000年に創設されて以降初めてのことだ。00年は年8回開催されたものの、その後は減少傾向にあり、昨年は2回だけ。制度の形骸化がうかがえる。
 本来であれば、国会論戦のひのき舞台になるはずだが、野党にとっては審議時間が計45分間と限られているのが難点だ。長時間にわたって、安倍首相を追及できる予算委員会審議を優先する野党の思惑があったのも確かだろう。
 「森友学園」の国有地払い下げ問題や、「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題が背景にあったのは言うまでもない。
 時間の制約が壁になるならば、拡大したらいい。原則月1回とする14年の与野党合意にこだわらず、柔軟に対応することも検討すべきだ。せっかく導入したのだから、審議の充実に生かすよう改善していくのは当然だ。
 自民党が10月の衆院選で大勝した結果を踏まえ、特別国会での質問時間の配分見直しを野党側に迫ったのも異例と言えよう。
 質問時間については国会法などには規定がない。このため、衆院では旧民主党政権以降、与野党の配分は「2対8」が慣例だったが、「3対7」が相場になりつつある。
 「安倍1強」と言われる中で、監視機能を働かせる国会の責任は大きい。とりわけ、対峙(たいじ)する野党の役割は一段と重要になってきている。その質問時間を削るという姿勢は国会の活性化に逆行する、と言わざるを得ない。
 答弁する側にも問題がある。例えば「共謀罪」法案を巡る通常国会の審議では、当時の金田勝年法相に代わって、出席した官僚らが度々、「助け舟」を出す形で答弁するケースが目立った。
 さらに言えば、用意された答弁資料を棒読みしている閣僚がほとんど。官僚は極力事務的、技術的な答弁に限るべきである。閣僚は政治的テーマについて、自らの見識を披歴すべきだ。
 追及する野党側にも努力を求めたい。質問内容が重複する場面が散見される。時間を効率的に使い、議論を深めてほしい。そのためには各党の役割分担も必要ではないか。
 何よりも野党が憲法53条に基づいて要求した臨時国会の召集を3カ月間も棚ざらしにした揚げ句、安倍首相が突如、衆院解散に踏み切ったことが象徴的だった。国会軽視と言われても仕方あるまい。
 内閣のおごりを正し、緊張感をもたらすための国会改革が不可避ではないか。


【社説】国政この1年 安倍政治、不信感根強く 【秋田魁新報】2017.12.31
 ○今年の国政は、盤石だった「安倍1強政治」が揺らいだ年だった。安倍晋三首相や昭恵夫人の関与が疑われる森友学園・加計(かけ)学園問題が浮上し、勢いは失速した。それでも10月の第48回衆院選は自民党が大勝。与党の自民、公明両党が定数の3分の2の310議席を獲得した。だが、安倍政権に対する不信感はいまだ根強い。首相は国民の声にしっかりと耳を傾け、襟を正す必要がある。
 「1強政治」が揺らいだ大きな理由に、数の力を背景とした強引な国会運営がある。象徴的なのが、6月に成立した「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法。参院法務委員会で審議中だったにもかかわらず、委員会採決を省略して本会議採決を強行した。こうしたやり方に国民が疑問の目を向けた。
 決定的だったのが、森友学園・加計学園問題だ。国会での野党の追及に対し、首相はあいまいな答弁を繰り返し、疑惑をより深めた。説明責任を果たさない首相の態度は国民を失望させ、内閣支持率が急落した。
 そうした中、安倍首相は突然の衆院解散に打って出る。選挙戦の最大の争点は安倍政権への評価。有権者は5年近くに及ぶ安倍政権の継続を選択した。
 だが、自民の勝利は野党の迷走に助けられた側面が大きかった。安倍1強の打破を掲げて新党を立ち上げた希望の党は、民進党からの合流で勢いを付けるかに見えたが、代表の小池百合子東京都知事が候補者を選別したことで批判を浴び、大きなうねりを生み出せなかった。
 衆院選は、野党の力不足を露呈する場にもなったといえる。野党各党は現状のままでいいのかを真剣に考え、政策・理念、戦略を見直すことも重要だ。
 選挙中は「丁寧な説明」を約束した安倍首相だが、強引な政治手法が改善されたとは言い難い。加計学園について審議した衆院文部科学委員会で自民党が要求して野党の質問時間を大幅に減らしたのは、その表れではないか。この問題は年を越すが、国民に対して今後も説明責任を果たさなければ、安倍政権への不信感はさらに増すことを肝に銘じてほしい。
 政府が天皇陛下の退位を2019年4月30日に決定したのも大きな出来事だった。皇族が減少の一途をたどる中、恒久的な皇位継承対策が急務であることも忘れてはならない。
 「米国第一主義」を掲げて誕生したトランプ政権との連携、核開発・ミサイル発射を繰り返す北朝鮮への対応など、外交もこれまで以上に注目された。日本が取った政策、姿勢は適切だったのか。検証しながら一歩一歩進む必要があるだろう。
 衆院選で安倍政権継続が選択された形だが、今の政権に求められるのは多様な意見を政策に反映させる柔軟な姿勢だ。重要案件について野党と議論を尽くさなければ、国民の信を得ることはできない。


【論説】この1年 台頭する「分断と排除 【岩手日報】2017.12.31
 ○読者が選ぶ今年の十大ニュースの上位3項目は、大谷翔平選手の大リーグ移籍、同じくプロ野球西武の菊池雄星投手の大躍進、盛岡市在住の沼田真佑さんの芥川賞受賞と続く。ここ10年ほど、政治関係や災害、事件などの社会関係が上位に来ない年はなく、本社内からも「珍しい」との声が上がった。
 特に今年は、安倍晋三首相が朝鮮半島情勢や少子高齢化などの「国難」突破を訴えた衆院解散、総選挙もあったから、なおさらだ。
 そういう時代だからこそ、県民は明るい話題を歓迎したのだろうか。逆に「国難」という大義に似つかわしくない低投票率からは、自民大勝の選挙結果ほどには首相の訴えが庶民の心に響いていない可能性も察せられる。
 1位になった北海道日本ハムの大谷選手は、恒例の「今年の漢字」に「北」が選ばれた理由にもなった。もちろん北朝鮮の不穏な動きや九州北部豪雨といった出来事も主要な理由に連なる。
 例年にも増して、意味深長な「今年の漢字」と思わせられたのは「北」の字義。揮毫(きごう)した京都・清水寺の森清範貫主(かんす)は「2人が背を向けている形の字」と解説した。
 第2次安倍政権のスタートとともに始まった経済政策アベノミクスの下、景気拡大は「いざなぎ景気」を超えたとされるが、大企業や大都市優先で地方の中小企業や非正規雇用への波及は鈍い。バブル期以来の高水準という有効求人倍率も、人口減少に伴う人手不足と背中合わせだ。
 「1強」政治は総選挙を経て安定感を増したが、森友学園や加計学園問題で顕在化したあしき「忖度(そんたく)政治」への疑念は晴れないまま。対する野党は、第1党民進党が衆院選を機に三分裂して主張が分かりやすくなる一方で「多弱」感は一層強まる。
 国際社会は自国主義を鮮明にする米中二大国の指導者が台頭。国益を力で追求しようとするむき出しの野心は分断と排除を際立たせ、異なる立場に不寛容だ。それは体制維持に必死な北朝鮮にも通じ、核・ミサイル開発を加速させている面は否めまい。
 政府は来年を「明治維新から150年」として、関連施策を推進。「明治の精神に学び、更(さら)に飛躍する」という。だが近代国家日本が産声を上げた維新期は、一方で「分断と排除」の時代でもあることを忘れてはならない。
 「北」の字義を語った森貫主は「これからは平和に向かってみんなが努力していくことが大事」と説いた。幕末の激動の歴史がしみ込む古都の名刹から発せられた一言は、再び分断と排除の論理が横行しようとする内外の空気を一喝するようではある。











核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

条約文リンク集

国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告
2017-12-30

12/30: [森友、加計問題] 疑惑解明は年を越した 国内回顧=1強の歪が露呈 各分野で目立つほころび 企業の不祥事・驕り蔓延 分断の世界 対立深めた不寛容で乱暴な政治 来年も人権と平和を求める!

今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
《謹告》PC故障のため、図らずも、1週間ほど、休みました。これを機会に、ブログをスリム化し、1から始めたいと思います。御了解ください。猶、茲に、11月末のブログを残しておきます。 

「護憲+」: 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 8/1 (笹井明子)
 〇2003年6月に「政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう」という、なだいなださんの呼びかけで誕生した「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、現行憲法を「改正」し、それに代わる、平和主義否定・国家主義の色彩が濃い「新憲法」を制定する方針を打ち出したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2017年8月1日より第十五期(*)に入りました。 ・・・

 この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。
各メディアの電話番号など 情報
 ★2017衆院選:朝日新聞デジタル 
「護憲+」ブログ: 国会議員いちらんリスト 6/3 (コナシ&コブシ)
 〇衆議院475名と参議院242名の国会議員は、私たち国民の代表者です。
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・酉から戌へ、干支の引き継ぎ式 12/30(土) 19:07
 ・茨城・笠間市、死亡ひき逃げ事件で会社員の男逮捕 12/30(土) 19:05
 ・名古屋市の池でおぼれ心肺停止、10歳男児か 12/30(土) 19:04
 ・トランプ大統領、“石油輸出”めぐり中国に改めて強い不満 12/30(土) 19:02
 ・帰省ラッシュ 新幹線や空の便で混雑続く 12/30(土) 16:58
 ・用水路で2人流され1人死亡 富山市 12/30(土) 11:40
 ・世田谷一家殺害から17年…現場で解決誓う 12/30(土) 11:35
 ・帰省ラッシュ本格化 新幹線は終日ほぼ満席 12/30(土) 11:35
 ・日本経済は順調に回復?2018年の課題は 12/30(土) 9:21
 ・米国防長官 米韓合同軍事演習の延期に言及 12/30(土) 8:53  ★平和へのサイン!?となるか
 ・乗車率190パーセントも 新幹線の混雑きょうピーク 12/30(土) 10:07

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月30日分 9:00 実施
Tamaの映画生活: 「ダンシング・ベートーヴェン」あのボレロのベジャールが振り付け! 12/30
 ○「愛と悲しみのボレロ」の映画を観た方なら、
 あの4組の戦争で引き裂かれる親子のストーリーは、
 ラヴェルの曲とベジャールが振付け、ジョルジュ・ドンが
 躍るボレロに集約するためではなかったかと思うだろう。

 「ダンシング・ベートーヴェン」 ★★★☆☆

 バレエ「ボレロ」の振付師モーリス・ベジャールが、
 ベートーヴェンの第九に振り付けたドキュメンタリー、
 もう、バレエ好きなら見逃せない!

 このバレエは80人余のダンサーに、オーケストラと
 ソロ歌手、合唱団を加え、総勢350人もが必要で、
 上演不可能とすら言われていたという。

 ローザンヌにあるモーリス・ベジャール・バレエ団。
 そこで第九に合わせて踊る見事なしなやかな肢体。
 東京バレエ団との合同公演が東京で開かれる。

 しかし主役を踊るはずのカテリーナが
 妊娠というハプニング。ホントに美しい踊りなので
 映画を観ていても、彼女がダメ?とがっかりするくらい。

 父親になるオスカー・シャコンは、相方でもあった。
 カテリーナはキエフの出身、オスカーはベネズエラとか。
 このバレエ団の人々の出身地は実に多様で世界各地から。

 オケはイスラエル・フィルでズービン・メータの指揮。
 バレリーナ、合唱やソロ歌手にも日本人が加わる。

 ベジャールの後を引き継ぐバレエ団の
 団芸術監督のジル・ロマンの娘で、女優の
 マリヤ・ロマンがインタビューや進行役を務める。

 第九を作曲したころ、ベートーヴェンはもう、
 耳が聞こえなくなっていた。彼がこの舞台を観たら、
 自分の曲を見ることができたのに…という言葉は胸に迫る。

 でもね…期待が大き過ぎたのか…予告編は良かったのに、
 舞台の場面が少なすぎ。あと10分でいいから、
 たっぷり本番のバレエを見せてほしかった。

 それと、第九の方がはるかに大掛かりではあるが、
 やはりベジャールの代表作は、あの曲の高まりに合わせて
 踊りも熱を帯びていくボレロじゃないかしら。


 今日のトピックス Blog12/29: 「学校上空飛行禁止を」 教育6団体が宜野湾市民大会 1019人の首長が賛同 ヒバクシャ国際署名 全自治体の過半数に 沖縄基地被害 ヘリ部品落下の学校や保育園への中傷 負けるな一茶❕❕



今日の「○」と「×」: 「×」 さすが、読売新聞のヨイショ記事! 12/29
 「×」 冬休み初日の首相、さっそく親族らとゴルフ 12/29(金) 17:58配信 読売新聞

 安倍首相は29日、千葉県市原市を訪れ、親族らとともに趣味のゴルフを楽しんだ。

 この日から冬休みに入った首相は、防寒対策の黒いジャンパーに身を包み、軽快なスイングを披露するなど、リフレッシュした様子だった。

 首相の冬休みは1月3日まで6日間の予定。


 ○ファッションチェックまで織り込みながら、「軽快なスイングを披露」などと、短い文章ながら精一杯のアベヨイショに励む読売新聞。

 解散総選挙が必要なほどの国難は、いったいどこに行ってしまったのか。

 国民には散々危機を煽っておきながら、のんびりゴルフに耽るアベ総理の中では、国難は消えたのだろうか?

 普通に考えればおかしな話だろうに、読売新聞にはそういう視点はないらしい。

 さすが御用新聞の本領発揮だ。

 気持ちワル!!


Tamaの映画生活: 「ヒトラーに屈しなかった国王」戦争は始まってしまうと…  12/29
 ○ノルウェー国の成立が、わずか114年前とは知らなかった。
 ノルウェーは、1904年にスウェーデン=ノルウェー連合を解消、
 立憲君主制国家を国民が選び、デンマークのカール王子を選出、
 ノルウェー国王ホーコン7世(イェスパー・クリステンセン)を迎えた。

 つまり国民に民主的に選ばれた国家制度であり、
 国民に選ばれた王であると、ホーコン7世は自覚していたのだ。
 この王の民主制度への信念が、降伏文書へのサインの拒否につながる。

 「ヒトラーに屈しなかった国王」 ★★★★☆


 1940年4月の4日間を描く。鉄鉱石と港湾が欲しかったドイツ、
 ヒトラーのノルウェーをドイツの支配下に置きたいという命令を
 国王に取り次ぐのは、ドイツ公使ブロイラー(カール・マルコヴィクス)。

 彼のノルウェーへの愛情と立場の狭間での苦しみが胸を打つ。
 どんな時代でも、平和を願い人々の幸福のために奔走する人はいる。

 ドイツ軍はフィヨルドに入り込み、ノルウェー軍と戦闘になる。
 ドイツ軍艦を沈めたが、兵力は及ぶべくもなく各地に攻撃が開始される。

 国王一家と政府は、首都オスロを離れ、雪の中を逃亡する。
 息子のオラフ皇太子、皇太子妃、孫の現国王となるハラル王子も。

 ドイツ公使は降伏文書を手に何とか国王に会い、
 国王が署名し降伏すれば、多くの人の命が救われると説く。

 しかし国王は、それは民主国家として政府が決定することだと、
 降伏に肯んじない。公使はそれでは時間がないと反論する。

 民主主義を貫く苦渋の決断をする国王の4日間とともに、
 なんとか外交でノルウェーを守ろうとするドイツ公使の思いも、
 また胸を打つ。緊迫感の溢れる作品だった。

 ―――――――
 結局イギリス軍が国王と皇太子、政府をイギリスに亡命させ、
 その翌日、ドイツ軍はノルウェーを占領したそうだ。
 ノルウェーはドイツ軍の侵攻に最も長く抵抗した国だったとか。

 英国でも政府とレジスタンスは、ドイツ軍への抵抗を止めなかった。
 しかしその分、国民の犠牲も多かっただろうと思う。

 国王と家族はイギリス、アメリカに分かれたとはいえ、
 政府高官ともども国を逃れ、戦火を逃れられた。

 国王の兄はデンマーク国王クリスチャン10世だが、
 ドイツと地続きでもあり、デンマークは早くに降伏した。
 その分、国民の犠牲は最も少なかったと聞く。
 一体どちらの決断が、国民にとって良かったのか…。

 ともかく、戦争が始まってしまうと、ドイツ公使のように、
 個人の平和への願いなど、踏みにじられてしまうのだ。

 私たち市民の平和と幸福のためには、
 戦争を起こさないことしか、方法はない。

 戦争は人の命を失わせ、生活も滅茶苦茶にする。
 しかし一方、戦争で稼げる人たちがいることも事実なのだ。

 トランプ氏が軍需産業とのつながりがあることは自明だし、
 大量の高価な武器の購入を決めたのは日本の安倍首相だ。

 北朝鮮のミサイルが…というなら、武器を買い込んで、
 北朝鮮政府を煽るより、原子爆弾を身内に抱えているような
 原発を止めて処理するのが理に適っているのではないかな。


 今日のトピックス Blog12/28: 留学生殺害犯に“懲役20年判決“ 中国で非難の声、母親の思い 死刑の是非 死刑廃止が、世界の趨勢… 人権尊重の価値観があるに相違ないが、第三者・政策や環境の影響も視野にあるのか、と



今日の「○」と「×」: 「×」 さすが、アベ詐欺師政権の面目躍如!! 12/27
 「×」 護衛艦「いずも」を空母改修=自衛隊初、米軍機と連携―F35B導入も・政府検討 12/26(火) 15:54配信 時事通信

 政府は26日、海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」を戦闘機の発着が可能な空母に改修する検討に入った。

 自衛隊の空母保有は初めて。短距離離陸・垂直着陸できる米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Bの運用を想定している。日米の連携を強化し、挑発行為を繰り返す北朝鮮や海洋進出を強める中国の脅威に対抗する狙いがあるとみられる。

 政府見解では、専守防衛の観点から攻撃型空母や大陸間弾道ミサイル(ICBM)、長距離戦略爆撃機の保有は憲法上、許されない。政府は、いずもを空母に改修した場合でも、「防御型空母」と位置付けることで従来見解との整合性は取れると判断したもようだが、野党から批判を浴びることは必至だ。


 ○「いずも」を導入するときには、これはあくまでも護衛艦で空母ではないという口実をつけていたのだが、案の定、ホンネは空母を持つことだったという、あまりにも姑息で見え透いたやり方だ。

 本当にこんなのが日本の政権だと思うと、情けなくて涙がチョチョ切れる思いだ。

 マスコミもこんな重大な問題はサラッと流す一方で、毎日毎日相撲協会の問題を垂れ流すばかりで本当に腹が立つ。

 このままアベのやりたい放題を許すなら、マスコミも同罪だ!!


 今日のトピックス Blog12/27: 犯罪被害者ねじ伏せ加害者救済する刑事司法 「元慰安婦の意見十分反映せず」 15年超も長女監禁… オウム元信者菊地さん無罪確定 難民認定、厳格化へ 政府方針 何処へ行きたい、日本人!?



「護憲+」: 保育園上空を米軍機が飛ばないように求める緊急署名  12/27 (笹井明子)
 ○沖縄県宜野湾市にある緑ヶ丘保育園の父母会が取り組んでいる「園上空を米軍機が飛ばないように求める緊急署名」の呼びかけが回ってきました。12月7日、同保育園に米軍ヘリの部品が落下したことを受けてのものです。

 『私達は、子ども達を守るため、下記の事を米軍、国、県、市に対し強く要望します。
  ・事故の原因究明及び再発防止
  ・原因究明までの飛行禁止
  ・普天間基地に離発着する米軍ヘリの保育園上空の飛行禁止』
 (署名用紙より)

 賛同下さる方は以下の署名用紙に記入し、至急、緑ヶ丘保育園にお送りください。

 第一期(12月12日~21日)の署名数は26,372名だったそうです。
 第二期は、2018年1月31日(水)までです。

 ■署名用紙(ダウンロード)
 
 ■送付先
 〒901ー2203
 沖縄県宜野湾市野嵩2-23-1  緑ヶ丘保育園

 ■緑ヶ丘保育園のホームぺージ
 
 署名、拡散のご協力をよろしくお願いします。

 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より


 今日のトピックス Blog12/26: 昨夜TVが無視したニュース! 女性活躍!?野党の核となるか 民進・蓮舫元代表が離党、立憲民主に入党届 山尾志桜里衆院議員らも 真打!? 自民、政権、ゴミ売りがビビり、忖度!? 主権者は何と



「護憲+」: 安倍自民党の「憲法改正」を迎え撃つ 12/26 (笹井明子)
 ○2017年が間もなく終わろうとしている。「謙虚に」「丁寧に」「しっかりと」の言葉と裏腹に、安倍政権による国政の私物化、米政府への追従、国会軽視が際立った一年だった。

 こうした安倍自民党の一強独裁体制の状況下、今後私たちが最も警戒すべきことのひとつは、安倍首相が強い思い入れをもって目指す「改憲」実現に向けた自民党の戦略であろう。

 2017年5月3日、憲法記念日のこの日、安倍首相は、日本会議主導の改憲集会と読売新聞を使って「2020年までの憲法改正」の意思を表明した。

 10月の衆議院解散・総選挙では、少子高齢化や北朝鮮情勢の「国難突破」を大儀にしつつ、「憲法改正」を自民党選挙公約としてしっかり入れ込んだ。

 2015年に集団的自衛権の行使を認める安保関連法を成立させて以降、戦闘状態にある南スーダンに自衛隊を送り込み、北朝鮮の脅威を理由に2018年の軍事費を過去最大の5.2兆円とするなど、憲法9条の理念とは相容れない状況を意図的に作り続けている。

 彼らは「改憲」の準備を着々と整えており、衆参両議院で三分の二議席がある現在、最も有利なタイミングで「憲法改正」の発議を行うべく虎視眈々と狙っているのが現実だと考えるべきだろう。

 これに対し、自民党の目指す「改憲」を認めない私たちから見た問題点は、大きく言って二つあるといえる。

 ひとつは、従来のように「改憲をさせない」ことを目的化させた運動を続けた場合、憲法条文を変えることは防げるかもしれないが、憲法の理念から遠く離れたところにまで進んでしまった現実に対し、是正する手立てが見出せないという点だ。

 そして、もうひとつの問題点は、守りの姿勢を続けているだけでは、政府のペースに乗せられて、政府の思惑どおりの結果を招いてしまう可能性が非常に高いということだ。

 前者については、立憲民主党の枝野代表がいう「改憲論議は違憲の安保法制を廃案にしてからの話だ」という言葉に理があり、野党第一党である立憲民主党に、主張どおり違憲状態解消に全力を尽くすことを期待したいと思う。

 一方、後者に関しては、特に国民投票法の欠陥解消に向けて、私達自身が今後積極的に取り組む必要があると感じている。

 「メディアに操作される憲法改正国民投票」(岩波ブックレット)というブックレットの中で著者の本間龍氏は、現行の国民投票法が「投票運動期間中のメディアの広告規制がほぼ存在せず、資金力のある政党や企業が、莫大な予算を投入して広告宣伝戦を有利に展開できる」とその不公平性を指摘し、公正な投票のための改善策を提案している。

 これは予てから今井一さん達が問題提起してきたことだが、最近になってようやく民進党や立憲民主党の議員らが関心を示し、法制化に向けた具体的な動きが出てきている。このことは、改憲の可能性が現にあるという事実からの逃避脱却の第一歩として、歓迎すべきだと、私は考えている。

 さて、長年に亘り護憲派を自認してきた私としては、自民党の攻勢におろおろする状態を自らもそろそろ脱却し、改憲発議を想定して、護憲サイドの広告のアイディアを考えてみたいと思っている。

 2014年に日本でも放映された映画「NO」では、広告宣伝はお金をかけても成功するとは限らない。知恵を絞り、真実を語り、選択への夢と希望を示せれば、金銭的に不利な中でも勝ち目があることが示されていた。

 かつて財界の護憲派として発言を続けてこられた故品川正治さんは、「国民投票」という国民の直接的な意思表明は、惰性で進められている政治状況をダイナミックに変えるチャンスにもなり得ると、指摘されていた。

 間もなく訪れる2018年。現行憲法の誕生の歴史や現在的な意義、未来に繋がる希望をもう一度捉え直し、きちんと位置づける。その試みを通して自民党の「改憲」を迎え撃つ。私はこれを私自身の新年の目標にしたいと思っている。

 「護憲+コラム」より



 今日のトピックス Blog10/25: 「君たちはどう生きるか」、100万部に迫る大ヒット 2年連続出生数最少 危機意識がまだ足りぬ 自民の改憲 大阪高検特別抗告(元看護助手の再審決定) 主権者不在の抗い、極めて遺憾



イシャジャの呟き: クリスマス 暴風雪   ⛄   誕生日の花  クリスマスローズ  花言葉  追憶 12/25
 ○ラジオ深夜便から

 年の暮れの 寒波、薬が無くなってきたので 罹り付け医院へ、明日から3日連続 吹雪くというので 患者で満杯、間に合ってよかった。

 不要不急の外出を控えるようにとの 事なので 明日は 閉じこもりとなる。



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 今日のトピックス Blog12/24: [母子世帯調査]法整備で困窮要因断て! 厚労省の分析「女性の正規雇用…」今更 解消策は示せないのか 養育費の不払いも深刻&母子世帯の貧困+事情①「離婚」②「未婚の母」実効のある建策を



「護憲+」: 「希望のかなた」難民の希望と支える人々の温かさ 12/24 ( 珠 )
 ○もう一つ、とても心を打つ映画のご紹介。
 「希望のかなた」 

 アキ・カウリスマキ監督って、しみじみと人を描いていく名手なんですけれど、これもその1本。
 そして、まさに今起きている難民問題なのです。

 幾つもの国境を越えて、ヘルシンキにたどり着いたシリアからの青年。
 家族でたった1人生き残って、避難中にはぐれた妹を探し出してフィンランドに呼びたいと願います。

 彼を助ける出会った人々、難民だと言うだけで彼をつけ狙い迫害するネオナチ。
 カウリスマキ監督だけあって、一生懸命生きる人たちへの目差しとユーモアがつらいテーマに温かさを添えています。

 難民映画祭で上映され、今一般上映中。渋谷のユーロスペース。東急デパートの近くです。
 クリスマス、そして年末にいろいろな人への思いを寄せてご覧頂ければと思います。つかぬ感想ですが以下。
Tamaの映画生活: 「希望のかなた」 難民の現実  2017-12-08

 「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より


「護憲+」: 安倍政権は旧憲法体制よりも反動的な政権である 12/24 (名無しの探偵)
 ○現在、今上天皇の退位が決定されたが、現天皇一代限りという安倍政権の意向を押し付けるものであり、天皇のお考えと国民の大多数の意見を蔑ろにするものである。(「リテラ」のサイトを参照)
「生前退位」有識者会議が天皇の希望も世論も無視、官邸の意向で“一代限り特別法“にすでに決定済み! リテラ / 2016年10月22日

 現在の象徴天皇制と旧憲法時代の通説である「天皇機関説」を、その「一代限りの退位」なら認めるという居丈高な考え(安倍独裁政権の決定)は、全く度外視している。

 天皇の地位に関して、憲法学の大半は天皇が国家の機関にすぎないという見解を明確に述べるものがいない。これは彼らの知性が低いことの証明になっているばかりか、「退位」という重要な問題を避けてきたつけが今、回ってきたのである。

 天皇が機関:公務員にすぎない以上、また、やがて老化する人間である以上、「死ぬまで働け」というのは基本的な人権(この場合は天賦人権論)に反するというものだ。

 そのことを今上天皇は訴えたかったのである。これが「一代限り」のはずはないのである。

 「安倍一強」という馬鹿丸出しの表現をマスコミは使用するな。安倍一強はマスコミの虚像である。体制翼賛状況が作り出した虚構にすぎない。正しくは「忖度政治」というべきである。

 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より


 今日のトピックス Blog12/23: 2018年度予算案 展望なき歳出膨張に危機感募る 防衛費、歯止めはどこに 「規律」の弱まり一段と 人口減少対策は、喫緊の課題!貧困問題解決と軌を一にする!?富を低所得層に再配分せよ


 今日のトピックス Blog12/22: [生活保護引き下げ]弱者切捨てやめよ 生活保護基準下げ⇛住民税非課税基準下げ=負のスパイラル!課税され、医療、介護、教育、福祉等で減免外れ 「生産性革命」?人より企業では政策効果なし!?


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「護憲+」: 「否定と肯定」ヘイト発言やフェイクニュースの蔓延する今に観たい映画 12/21 ( 珠 )
 ○「否定と肯定」という映画を見てきました。


 これはなんと2000年にイギリスで行われた裁判なのですが、「ホロコースト否定論者」アーヴィングに、それを著作で批判した、アメリカの歴史学者デボラ・E・リップシュタットが訴えられたという裁判です。

 映画のテーマは、「ホロコーストがあったか無かったか」ではなくて、いわゆる歴史修正論者の「嘘」の修正に対して、どう立ち向かうか。

 今の日本でも、ネットでの凄まじい嘘に基づくヘイト発言や政治家の嘘、そして、アメリカでトランプを勝たせたフェイクニュースなど、こういった「嘘」が蔓延してきたように思われます。

 どうぞ、この映画をご覧になってください。これは「今」の問題です。

 なお稚拙ですが、その感想を書いたものです。
 Tamaの映画生活: 「否定と肯定」 法廷劇は面白い!  12/17

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イシャジャの呟き: 冬晴れ  2      誕生日の花  ケヤキ  花言葉  重厚 12/21
 ○ラジオ深夜便から

 朝のゴミ出しは マイナス5℃、だったが 日中は 5℃まで上昇し 青空が広がっています。日照時間不足が言われていたが、少しだけ 挽回したようです。

 道路が凍結しており、連れが パーマに行くというので、滑って転倒の恐れがあるので 送って 行き 帰りはタクシーでした。

 TVは NHKは あさイチ~ごごナマ、民放は 大相撲の理事会の話題、NHKの午後ナマは 寺の坊主を呼んで、年末の掃除の仕方、わざわざ、金属のバケツを用意して 雑巾の絞り方までやっている・・・

 午前、衆院で拉致問題特別委員会をやり、午後からは 参院でやっているというので、ネット中継で見る。
北朝鮮の木造船の漂着は 続いており、地上迎撃システム「イージスアショア」の配備が 県内に決まったとの報道もあり、拉致問題も含めて 北朝鮮問題について 閉会中の委員会を開き、NHKでテレビ中継して 国民の理解を求めたら どうだ・・・



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 今日のトピックス Blog12/20: 患者殺害で懲役12年、再審決定 さあ、どうする?検察・法務省 人権や日本国憲法を守護しない!? 正義を謳う以上、こういう依存症!?患者を是幸いに冤罪落し!矜持すらない。何と破廉恥な



イシャジャの呟き: ふわり 粉雪が舞う   ⛄   誕生日の花  アロエ  花言葉  復活 12/20
 ○ラジオ深夜便から

 今年も 残り 旬日を残すのみ、年末年始を生き延びるための 買い物、罹り付け医
 からの 投薬の処方箋、連れの 完成する 入れ歯の装着など が予定、

 煤払いも オセツの準備も 老々介護であり 省略する



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今日の「○」と「×」: 「×」 ヘリ被害の小学校を誹謗するとは言語道断!! 12/19
 「×」 「やらせだろ」「同情できない」 部品落下、米軍が認めているのに・・・小学校に心ない電話 12/19(火) 5:15配信 沖縄タイムス

 米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリから重さ7・7キロの窓が落下する事故が起きた沖縄県宜野湾市新城の普天間第二小学校に、「やらせだろ」「基地のそばに造ったのはあんたたち」など誹謗(ひぼう)中傷する電話が相次いでいる。事故翌日の14、15日で計19件、市教育委員会にも1件あった。

 内容は、米軍が落下を認めているにもかかわらず「やらせ」と事故そのものを疑うものや「同情できない」といった意見など。市教委への電話は「学校を移転しろ」というもので「土地がない」と返すと「住宅地をつぶせ」と乱暴な言葉で答えたという。

 同小の移転計画は過去に浮上したが、実現が見通せず断念した経緯がある。同型ヘリからとみられる落下物があった市野嵩の緑ヶ丘保育園でも「自作自演だろ」との心ない中傷が後を絶たない。

 市教委の担当者は「やらせなどとんでもない話。移転や学校ができた経緯についても、事実関係をちゃんと調べてほしい。学校職員の精神的負担になっている」と話した。


 ○被害者を逆に非難するとは、本当に非常識極まりない言語道断な仕打ちだ。

 そしてアベ政権は、こういう輩に支持されているのであり、アベのいう「美しい国」というのは、こういう差別主義者が幅をきかせてのさばる国だということだ。

 まあ親分のアベ自身が、事実から目を背け平気でウソばかりつく人間だから、その支持者のレベルも知れようというものだが、本当に情けなく恥ずかしい。

 恥知らずばかりがのさばる「美しい国」など、金輪際願い下げだ


 今日のトピックス Blog12/19: 北海道東沖、M9級・超巨大地震の発生切迫か 10メートル超の津波想定も 釧路市「今の対策継続」? 自然災害だけで足りず、今、政府は避難どころか、戦争を!?構えようとするか 脚下を見よ



「護憲+」: 画期的判決 伊方原発の運転差し止め仮処分 12/19 ( 珠 )
 ○広島高裁(野々上友之裁判長)は12月13日、四国電力の伊方原子力発電所3号機の運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審で、2018年9月30日まで差し止める決定をした。

 広島市の住民らが、熊本県の阿蘇山が過去最大規模の噴火をした場合は安全が確保されないと訴えており、高裁は「新規制基準に適合するとした原子力規制委員会の判断は不合理だ」と結論付けた。

 地裁では、広島地裁が3月に、松山地裁が7月にともども却下しており、それを逆転したわけだ。東京電力福島第1原発の事故後、初の原発の運転を差し止める高裁の司法判断だそうで、画期的だ。

 それに対して四国電力は、広島高裁に異議を申し立て、決定の効力を一時的に止める執行停止の手続きを行うとしている。

 また菅官房長官は、「独立した原子力規制委員会が世界最高水準の新規制基準に適合すると判断したものであり、政府としてはその判断を尊重するという方針に変わりはありません」と、原発の再稼働に執着している。

 裁判官の判断は、「四国電力が行った伊方原発敷地周辺の地質調査や火砕流シミュレーションからは、阿蘇山噴火の火砕流が伊方原発敷地内に到達した可能性が十分小さいと評価することはできないから」「伊方原発の立地は不適」ということ。

 また、事故が起きた場合、「抗告人ら所在地と伊方原発との距離(広島市居住者につき約100km、松山市居住者につき約60km)に照らすと、抗告人らは、伊方原発の安全性の欠如に起因して生ずる放射性物質が周辺の環境に放出されるような事故によってその生命身体に直接的かつ重大な被害を受ける地域に居住する者ないし被害が及ぶ蓋然性が想定できる地域に居住する者といえる」と、放射性物質の周辺住民への危険性からも判断している。

 原発は、自国民に向けた危険な核兵器となる危険性を持つ。地震、津波、人為事故、テロ…それらのリスクは決してゼロにはできない。そのリスクを住民、国民に負わせる必然性はない。国民の人権を侵害していると言えるのではないだろうか。

 この判決は最高裁に持ち込まれるだろう。そして最高裁は電力会社側の勝訴とする可能性が高い。日本は最高裁判事・長官を政府が任命する。憲法にいう国民の人権よりも、政府の意向を忖度する最高裁になっている判決としか言い難い前例が何度もある。

 世界各国は、チェルノブイリの場合はまだ自国と型式が違うとか、あそこまでの事故は起こさないとか他人ごとだった。しかし、日本の福島第一の事故以来、ドイツやイタリアのように真剣に脱原発に取り組み出す国も出て来た。

 なぜ、まさに事故現場の日本が再稼働を目指すのか。狭い島国で、あれだけの国土を失っていながら、未だに原発再開をと頑張る地元と政治家と電力会社。どれだけの利権が絡んでいるのだろう…。

 この裁判の住民側の弁護団団長は河合弘之氏。彼は福島第一原発事故後、自ら監督となって、「日本と原発 私たちは原発でしあわせですか?」(2014年)、「日本と原発4年後」(2015年)を製作。

 そして「原発を無くしたら、電力が不足する。その解決は?」という問いに答えて、「日本と再生 光と風のギガワット作戦」を制作し、海外や日本の代替エネルギーを数多く紹介している。

 海外の風力発電、太陽熱発電、地熱発電の大規模なこと。ほとんどの電力を賄うまでになっている自治体などもある。日本でも各地で広がっているが、殊に福島の人たちの代替エネルギーへの努力は胸を打つ。

 日本政府もこの人々に見習って、真剣に脱原発に取り組むべきだ。

 *参照「脱原発の日のブログ」
 *映画「日本と再生」

 「護憲+コラム」より


 今日のトピックス Blog12/18: 米軍ヘリ窓落下、もう、同型機の飛行再開??? 米バノン前首席戦略官 中国は「戦略的ライバル」  安倍政権は、手下!? その割を食わされる善良な市民、主権者 不平等条約 この侭でいいのか



「護憲+」: ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 12/18 (笹井明子)
 ○ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 原発、沖縄基地問題、コメンテーター芸人への皮肉も(lite-ra)

 昨夜フジテレビ系列で放映されていた『THE MANZAZAII』。たまたま後半を見たら珍しく結構面白かった上、最後のまとめにウーマンラッシュアワーがコメントしていて、最近辛口発言が注目されている村本大輔君の漫才見たかったな~と思っていたら、ツイッター上で大反響となっていて、当日の映像も紹介されています。

 すご~く鋭くて面白い!村本君のファンになりました。反響について、彼本人もツイッターで呟いています。
 村本大輔(ウーマンラッシュアワー)‏ 認証済みアカウント @WRHMURAMOTO フォローする @WRHMURAMOTOをフォローします その他 沖縄で「沖縄の基地問題を沖縄だけに押し付けるな」と言ったらお客さんの拍手が鳴り止まなくなって音響さんが涙流して「ありがとうね」って言った熊本の益城町で「豪華な競技場建てるなら被災地に家を建てろ」って言ったらまた拍手が鳴り止まなくなった。ずっと全国放送でこれをやる今日を待ってた。 8:11 - 2017年12月17日 9,892件のリツイート 24,050件のいいね

 影像は早晩削除される可能性があるとのことですので、皆さんも是非(急いで)見てください。
 ウーマンラッシュアワー12月17日THE MANZAI 2017

 「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より


「護憲+」: NHK受信料に対する最高裁判決について 12/18 (厚顔)
 ○12月6日に最高裁は、「放送法に規定するNHK受信料制度は合憲」との判決を下した。その後その意義と重要性から、学者・ジャーナリスト・コメンテイターからメディアを通して多くの賛否両論が発せられたように思う。判決から時間もたったが、遅まきながら所見を述べてみたい。

 先ず今回の判決は最高裁判所長官及びその14人の裁判官の人事権が実質内閣にあり(下記、憲法第6条2項、第79条)、かつNHKの会長人事も多数を制する国会の同意を得て首相が任命するNHK経営委員会に任命権があると規定されており、最高裁の裁判官全員と当裁判の原告であるNHKの会長人事権は直間接的に内閣に握られていることを指摘したい。利益相反まがいではなかろうか。果たしてこれで公正な裁判審理が期待できるであろうか。既にここに今回の判決の限界が潜んでいるように思われる。

 第6条2 天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。
 第79条 最高裁判所は、その長たる裁判官及び法律の定める員数のその他の裁判官でこれを構成し、その長たる裁判官以外の裁判官は、内閣でこれを任命する。

 しかし被告主張の憲法が規定する「契約自由の原則」が認められなかったとは言え、原告であるNHKにも厳しい判決であった様に思う。

 1つは、「受信料制度が国家機関などから独立した表現の自由を支えている」(12月7日朝日新聞1面トップ記事)と判決は述べていることである。裏を返せば、不偏不党に徹し、時の政権政党に対する忖度放送を厳に戒めたものと解釈できる。まして籾井前NHK会長の「政府が右と言うことを左というわけにはいかない」発言など言語道断であろう。このことは12月7日の朝日新聞社説(下記*)も詳しく指摘している。

 2つ目は、受信契約の成立には双方の合意が必要と指摘し、一方的に成立すると訴えたNHKの主張を退け、合意が成立しない場合は、NHKが契約を求める裁判を起こし勝訴することを成立の要件とし、辛うじて憲法の規定する契約自由の原則を保持したことであろう。

 そして今回の最高裁判決で今後の訴訟でもNHKが勝訴することは保障されたとは言え、多数の訴訟には時間と経費を要し、粘り強く視聴者との契約の合意を促したものと思われる。

 一方視聴者が今後契約に応じるか、不払い、契約拒否を主張し勝訴するには、NHKの偏向忖度報道、放送法の規定する不偏不党、公正な報道が遵守されていないことを厳しく指摘し、確約させるか、争点とするしかないであろう。

 いずれにしろ今回の判決で視聴料には番組の娯楽料のみならず、公正中立な報道料も包含されているとの見方ができるようになったことは意義深い判決と言えよう。

 最後に指摘したいのは、日本の学校ではモンテスキューの法の精神、即ち立法・司法・行政の国家機関の三権分立の理想型を教えられているが、果たして日本がそうなっているか、上記のとおり憲法第6条2、第79条をよく読むと、内閣(行政)が最高裁判所の裁判官(司法)の人事権を握り、真の三権分立でないことは明らかである。

 日本は真の三権分立国家のように教え込まれる教育方法も問題であるが、真の平和主義、国民主権、基本的人権の確立には司法人事の行政からの完全独立が憲法改正の優先事項の一つであるにもかかわらず、改憲政党の自民党は無視、護憲政党は護憲成るが故に踏み込めずノータッチという状態である。これではいつまでも今回の様な行政裁判では常に国民は不利で、国民主権、基本的人権はおぼつかないであろう。

 何か期待したい新党、立憲民主党は小泉首相の郵政解散や今回の安倍首相の国難突破解散を念頭に、首相の衆議院解散権の乱用禁止を憲法改正の理由に挙げているが、これは選挙戦を通じて国民が賢く乱用解散を見抜くように訴えていくべきで、首相の解散権を縛ると野党が選挙に勝利するチャンスを逃す面も有り、また逆手に取られて解散しない方に利用されかねず賛同できない。

 *(12月7日、朝日新聞社説)NHK判決 公共放送の使命を常に

  『家にテレビがある者はNHKと受信契約を結ばなければならない――。そう定める放送法の規定が「契約の自由」などを保障する憲法に反するかが争われた裁判で、最高裁大法廷は合憲とする判決を言い渡した。

  判断の根底にあるのは、公共放送の重要性に対する認識だ。特定の個人や国の機関などの支配・影響が及ばないようにするため、放送を受信できる者すべてに、広く公平に負担を求める仕組みにしているのは合理的だと、大法廷は結論づけた。

  問題は、判決が説く「公共放送のあるべき姿」と現実との、大きな隔たりである。

  NHK幹部が政治家と面会して意見を聞いた後、戦時下の性暴力を扱った番組内容を改変した事件。「政府が右ということを左というわけにはいかない」に象徴される、権力との緊張感を欠いた籾井(もみい)勝人前会長の言動。過剰演出や経費の着服などの不祥事も一向に絶えない。

  今回の裁判でNHK側は「時の政府や政権におもねることなく不偏不党を貫き、視聴率にとらわれない放送をするには、安定財源を確保する受信料制度が不可欠だ」と主張した。

  近年強まる政治家によるメディアへの介入・攻撃に抗し、この言葉どおりの報道や番組制作を真に実践しているか。職員一人ひとりが自らを省み、足元を点検する必要がある。

  メディアを取りまく環境が激変し、受信料制度に向けられる視線は厳しい。それでも多くの人が支払いに応じているのは、民間放送とは違った立場で、市民の知る権利にこたえ、民主主義の成熟と発展に貢献する放送に期待するからだ。

  思いが裏切られたと人々が考えたとき、制度を支える基盤は崩れる。関係者はその認識を胸に刻まなければならない。

  あわせて、NHKが道を踏み外していないか、政治の側が公共放送の意義をそこなう行いをしていないか、チェックの目を光らせ、おかしな動きにしっかり声をあげるのが、市民・視聴者の務めといえよう。

  最近のNHKは、民放との二元体制で放送を支えてきた歴史を踏まえずに事業の拡大をめざすなど、自らの事情を優先する姿勢に批判が寄せられている。

  今回の受信料裁判を機に、公共放送のあり方について、あらためて社会の関心が集まった。

  これからの時代にNHKが担う役割は何か。組織の規模や業務の内容は適正といえるか。NHKが置き去りにしてきた、こうした根源的な問題について議論を深めていきたい。』

 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より


イシャジャの呟き: 冬晴れ      誕生日の花  フタバアオイ  花言葉  細やかな愛情 12/18
 ○ラジオ深夜便から

 今朝の気温は-℃、ゴミ集積所まで 100m歩く、降雪は3㎝だから 箒で払う。日中は 青空が覗き 4℃まで上昇、それでも 外出は控えることにし、ブログ 彷徨 ? をする。序に 己の 安否を 知って貰うことにする。

 今朝の ゴミに誤って、お粥用の土鍋を入れたことに気づく、デンタルクリニックに通院していた 連れの お粥づくりで 出したものでした。失敗・・・ 

 リニア中央新幹線の工事の受発注をめぐり 東京地検が動いたとの記事があった。起床前にラジオも報じていたナー、市内に政府が 地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の導入を検討しているとされることについて、「この問題を 考える実行委員会」が 講演会を開いたとの記事もあった。 別の ブログによると 配備されると
 [体に影響のある強力なレーダー波を出す・・・放射線汚染の可能性もあるとの 記事もあった。 真実を伝えない 政府・・・


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今日の「○」と「×」: 「○」 ウーマンラッシュアワーのMANZAIが凄い!! 12/18
 「○」ウーマンの時事ネタ漫才に反響続々 村本「ずっと全国放送でやるのを待っていた」12/18(月) 9:38配信 デイリースポーツ 

 17日にフジテレビ系で放送された「Cygames THE MANZAI」でウーマンラッシュアワーが披露した漫才がネット上で反響を呼んでいる。

 ウーマンは原発ネタ、沖縄基地問題、震災での仮設住宅問題、北朝鮮問題などさまざまな問題があるにも関わらず、今年は不倫問題ばかりが報道されたことを皮肉る漫才を披露。危機を感じなければならないのは「国民の意識の低さ!」と言い放ち、村本大輔が最後に客席を指さし「お前達のことだ」と言って締めくくった。

 時事ネタ満載のネタに、村本はツイッターで「沖縄で『沖縄の基地問題を沖縄だけに押しつけるな』と言ったらお客さんの拍手が鳴り止まなくなって音響さんが涙流して『ありがとうね』と言った。熊本の益城町で『豪華な競技場建てるなら被災地に家を建てろ』と言ったらまた拍手が鳴り止まなくなった。ずっと全国放送でこれをやる今日を待ってた」と満を持してのネタだったことをつぶやいたが、続々と反響が。

 メディアにも数多く登場する医師の森田豊氏はツイッターで「まさしく現代批判の正論。『お前たちのことだ!』毒舌のシメ 余韻が残り今夜は眠れない」と絶賛。作家の乙武洋匡氏もツイッターで「今日のウーマンラッシュアワーの漫才、いつぞやの茂木先生の『日本のお笑いはオワコン』発言への“回答”のように感じた。好き嫌いは分かれるのかもしれないけれど、こういう芸人もいる、ということが何より大切なのだと思う」とつぶやいた。

 脳科学者の茂木健一郎氏も「ウーマンラッシュアワーの漫才、今確認しました。すばらしい。ウーマンラッシュアワーの二人に毎日レイトショーでその日の時事ネタをコメディにする番組をさせる地上波テレビが出て来たら、ぼくは全面的に応援します」とツイートした。


 ○最近色々な人のツイッターを見ているが、それで昨日の 「THE MANZAI」 のウーマンラッシュアワーのことを知った。

 仕事を終えて8時に帰宅し、9時まで 「THE MANZAI」 を見て、チャンネルをドラマ 「陸王」 に変えたのだが、ウーマンのネタはチャンネルを変えた直後の9時からだったらしい。

 ぜひリアルタイムで見たかったが、残念。

 アベと会食して喜んでいる芸人やタレントが多い中、茂木氏も言っているとおり、ウーマンのネタと態度は気骨のある素晴らしいものだと思う。

 権力に隷属、忖度することのカッコ悪さを自覚する芸能人が増えることを望みたい。


 今日のトピックス Blog12/17: 生活保護基準改定 切り下げは生存権侵害 NPO「もやい」【緊急声明】 「引下げありき」の議論と!加計ありき思い出す &生活保護見直し 格差拡大を招かないかor最後の安全網破綻!?



 今日のトピックス Blog12/16: パトカーの追跡受けた車に衝突され女性死亡 公務執行で第3者が死ぬなどあってはならぬ 再発防止のルール化、orその為の第3者監視機関が必要ではないか 政府による人権侵害は、固より



 今日のトピックス Blog12/15: 米軍ヘリ窓落下 危険と隣り合う沖縄米軍基地問題 更に歪める!「重大な放送倫理違反」の東京MX「ニュース女子」 隠蔽と情報廃棄で行政歪める政府と合い待ち、天仁共に許さざるもの



「護憲+」: 光にむかってはっていけ!  12/15 (コナシ&コブシ)
 ○今年の漢字は「北」ということですが、全くピンときません。
 インターネットでは「偽」とか不正と書いて「歪」とか、「嘘」などの文字が溢れていました。

 それらにも頷きつつ、今年の最後に「光」を感じさせてくれたサーロー節子さんの演説から「光」を選びたいと思います。
 70年以上核廃絶に取り組んできた重みを感じずにはいられません。

 「諦めるな。がんばれ。光がみえるか。それに向かってはっていくんだ」

 "Don't give up! Keep pushing! See the light? Crawl towards it."

 今年もこの国の政治は暗い夜が続いているかのようですが、かすかな光も感じるので、その光を大切に守っていきたい気持ちです。

 忘年会ではぜひICANのノーベル平和賞も祝いましょう!

 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog12/14: 生活保護費引き下げへ 都内4人世帯で13%減の試算 賃金・男女or格差が受給額に直結 法人税増税の主張もある中、消費税増税!法人税負担20%程度=減税で賃上げ・投資促す その心は



イシャジャの呟き: 年末に    ☂  誕生日の花  フユザクラ  花言葉  冷静 12/14
 ○ラジオ深夜便から

 気温は 5度まで上昇、道路は シャーベット状態だが、寒さは落ち着いたようです。
 寒の中休み カナ~

 忘年会、クリスマス、新年会、広告合戦が 喧しい。今日は 婆の歯科通院は休み、明日は 抜歯跡の縫合の糸抜きとか、月曜に型取りし、年内に完成の見込み・・・

 オセツ準備を 何にしようか ? 考える余裕なし。その前に 法要があり、合掌することになります。木造船の漂着が 相次いでいる 沿岸。今日は凪のようだから 季節ハタハタの漁船も出漁しただろう。昨夜は ハタハタのショッツル鍋 だったが 一口サイズで 物足りなかった。ブリコを孕んだ大型のハタハタを食べたい。



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今日の「○」と「×」: 「○」 広島高裁が伊方原発の運転差し止め決定 !!!!! 12/14
 「○」 伊方原発運転差し止め=「火砕流、到達の可能性」-3号機仮処分・広島高裁 時事通信 12/13

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町、定期検査中)の運転差し止めを広島市の住民らが求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁は13日、運転差し止めを命じる決定を出した。野々上友之裁判長は「阿蘇の過去の噴火で火砕流が到達した可能性は十分小さいと評価できず、原発の立地は認められない」と判断し、来年9月末まで運転差し止めを命じた。仮処分決定は直ちに効力が生じるため、四国電は決定が覆らない限り、定期検査が終わっても運転を再開できない。四国電は異議を申し立てる方針。

 東京電力福島第1原発事故の後、高裁段階で運転差し止めを命じた司法判断は初めて。野々上裁判長は、仮処分は証拠調べの手続きに制約があり、差し止め訴訟が係争中の広島地裁が異なる判断をする可能性もあるとして、運転停止期間を来年9月30日までとした。

 広島地裁は3月、原子力規制委員会が定めた新規制基準は「不合理とは言えない」と判断し、住民側の仮処分申請を却下した。
 野々上裁判長も、基準地震動(想定される地震の揺れ)の策定方法など、火山以外の争点については「新規制基準は合理的」と判断した。その上で、伊方原発から約130キロ離れた阿蘇カルデラ(熊本県)で約9万年前に起きた巨大噴火を検討。四国電が伊方原発周辺で実施した地質調査やシミュレーションでは、火砕流が敷地に到達した可能性が小さいとは言えず、「原発の立地は認められない」と判断した。
 伊方原発は瀬戸内海を挟んで広島市から約100キロの距離にある。3号機は昨年8月に再稼働し、定期検査のため今年10月に停止。四国電は来年1月22日の発送電再開を目指していた。


 ○「でんでん」アベによる、思いつき行き当たりばったり政策とアメリカヘツライ外交によって、国民生活はますます苦しく、不安がつのるばかりだが、そんな中での一筋の光明となったのが、広島高裁による伊方原発運転差し止め決定だ。

 フクシマの悲劇から何ら学ぶことなく、利益だけを最優先する電力会社とそれを後押しするアベ政権に対して、司法からノーがつきつけられた。

 この決定が、各地で争われている原発差し止め訴訟に良い影響を与えることを期待したい。


 今日のトピックス Blog12/13: 伊方原発3号機、運転禁じる仮処分 阿蘇噴火の影響重視 火山列島、逃げ場なし!? 玄海原発、川内原発も &沖縄 小学校に米軍ヘリの窓落下 児童軽傷 沖縄県、全米軍機の飛行中止要請 支持



 今日のトピックス Blog12/12: 核兵器は絶対悪❕❕ 核抑止力を真っ向批判 ICANのフィン事務局長「核兵器による支配は民主主義への侮辱だ」「私たちは道義上の多数派だ。死よりも生を選ぶ数十億人の代表者」と 誠に然り





9条の会オフィシャルサイト

   「九条の会」メールマガジン (第269号)
   ☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2017年12月10日 第269号 ☆☆☆
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
            憲法9条、未来をひらく

   <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第269号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇安倍9条改憲を阻むために全国の九条の会は立ち上がろう
◇アピール 3000万人署名に弾みをつけよう
◇九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
◇九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
◇改憲勢力が草の根での「国民運動」を宣言(九条の会ニュース291号より)
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇磯子地域九条の会(神奈川県横浜市)、◇富士見町九条の会(東京都東村山
市)、◇みなと・9条の会(東京都港区)、◇早稲田から広げる9条の会(早稲
田大学教職員9条の会)(東京都新宿区)、◇九条を守る神奈川県高校教職員の
会(神奈川県)、◇調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)、◇千住九条の
会(東京都足立区)
■活動報告
◇毎年1回、「美浜区平和と文化のつどい」(千葉県千葉市)
◇憲法9条を守り生かす宮城のつどい(みやぎ憲法九条の会)
■編集後記~憲法審査会の委員の出席率
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 安倍9条改憲を阻むために全国の九条の会は立ち上がろう
<詳細はこちらをクリックしてください>
● アピール 3000万人署名に弾みをつけよう
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 改憲勢力が草の根での「国民運動」を宣言
     (九条の会ニュース291号より)
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
催し案内や活動報告の原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方は
mag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の
催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発
行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はチラシ
などの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際し
て若干手を加える場合があります。           (編集部)

● 磯子地域九条の会(神奈川県横浜市)
学習会:総選挙後の情勢と統一署名の意義 
日時:12月10日(日)9:30~11:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
「自衛隊と憲法九条」 について、語り合いましょう。
日時:12月17日(日)午後1時~3時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● みなと・9条の会(東京都港区)
安倍9条改憲NO!3000万人署名を成功させるつどい
日時:12月18日(月)18:30開会
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 早稲田から広げる9条の会(早稲田大学教職員9条の会)(東京都新宿区)
「9条改憲とは何か?」-- 憲法をめぐる現在の状況と大学関係者の課題
日時:2017年12月20日(水)18:30 開会
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 九条を守る神奈川県高校教職員の会(神奈川県)
第12回総会:講演「安倍九条改憲と私たちの闘い」
日時:12月24日(日)18:30~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
第131回(12月)例会
テーマ:子どもの願いにこたえる子どものための教育を
     道徳と新学習指導要領を考える
日 時:2017年12月25日(月)18時半
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 千住九条の会(東京都足立区)
第4回講演イベント 未来を決めるのは私たち! 新たな前進を
日時:1月28日(日)14時~
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                                       ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。

● 毎年1回、「美浜区平和と文化のつどい」(千葉県千葉市)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 憲法9条を守り生かす宮城のつどい(みやぎ憲法九条の会)
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

● 憲法審査会の委員の出席率

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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー
 ☆ 【最新】生活保護問題をめぐる最前線の攻防 ~ジェットコースターの10年間 小久保哲郎さん(弁護士) (2017年9月18日)
 ◆第44回全国高校生平和集会(長崎)報告 盆子原賢治さん(高校生平和ゼミナール全国連絡センター) (2017年9月11日)
 ◆ つくり、うたい、ひろめ、つなぎあう 森 理子さん(日本音楽協議会 東京都支部 事務局長) (2017年9月4日)
 ◆大学非常勤講師問題と憲法 松村 比奈子さん(首都圏大学非常勤講師組合委員長・憲法学者) (2017年8月28日)
 ◆再審に憲法の光を!~大崎事件:2度目の再審開始決定と検察官抗告に思う~ 鴨志田 祐美さん(弁護士) (2017年8月21日)
 ◆自衛隊の海外派遣と隊員・家族のストレス 布施祐仁さん(ジャーナリスト) (2017年8月14日)
 ◆小学6年社会科教科書における憲法の記述の問題点 楾 大樹さん(弁護士) (2017年8月7日)
 ◆憲法がわかるおはなし「檻の中のライオン」 楾 大樹さん(弁護士) (2017年7月31日)
 ◆ヘイト・スピーチ規制の現状と課題──ヘイト・スピーチをなくすために  榎 透さん(専修大学法学部教授) (2017年7月24日)
 ◆『ザ・思いやりパート2~希望と行動編~』 シリアスだがコミカルにあきさせない映画で米軍基地問題を問う  リラン・バクレーさん(映画監督) (2017年7月17日)
 ◆「自衛隊を憲法上位置づける加憲」について(私的感想) 山岸 良太さん(弁護士・日弁連憲法問題対策本部本部長代行) (2017年7月10日)  
 ◆「いじめ防止対策推進法」を超えるいじめ対策は、日々の授業での取り組みで 佐々木仁さん(公立小学校教諭) (2017年7月3日) 
 ◆「核と宇宙の時代」の憲法9条 藤岡 惇さん(立命館大学特任教授) (2017年6月26日) 
 ◆ エネルギー・デモクラシー~原発ゼロ・自然エネルギー100%未来への希望 映画「日本と再生~光と風のギガワット作戦」の解説に寄せて  飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所 所長) (2017年6月19日)
 ◆「テロ等準備罪にだまされるな!」 足立 昌勝さん(関東学院大学名誉教授) (2017年6月12日) 
 ◆みんなで調べよう「政治とカネ」 ~公益財団法人「政治資金センター」が収支報告書を収集して公表します~ 上脇博之さん(神戸学院大学法学部教授) (2017年6月5日)
 ◆3月末で、原発事故自主避難者への住宅支援が打ち切られました 実態把握を急ぎ、困窮世帯への緊急対応の実施を 山本ひとみさん(キビタキの会 事務局長) (2017年5月29日)
 ◆声をあげよう! 辻 仁美さん(安保関連法に反対するママの会@埼玉・未来のための公共) (2017年5月22日)
 ◆戦争の過酷さ伝えたい 小説「海鳴りの詩 ~愛と哀しみの日々に生きて~」を上梓 村城 正さん(社会福祉法人協同福祉会 理事長) (2017年5月15日)
 ◆ 児童虐待の現状と課題を踏まえて 津崎哲郎さん(NPO法人児童虐待防止協会理事長) (2017年5月8日)
 ◆ 憲法改正について改めて考える ~ 日本国憲法施行70周年を迎えて 藤井正希さん(群馬大学准教授) (2017年5月1日)
 ◆ 医療事故防止は事故情報開示が第一歩と確信して 岡本隆吉さん(医療情報の公開・開示を求める市民の会 副代表) (2017年4月24日)
 ◆「今、日本に必要な社会保障 ~ 憲法理念の実現をめざして」 日野秀逸さん (東北大学名誉教授、一般社団法人地域医療・福祉研究所理事長、東日本大震災復旧復興支援みやぎ県民センター代表世話人) (2017年4月17日) 
 ◆ 憲法施行70年を迎えて−憲法改悪阻止に向けた京都憲法会議の闘い 木藤伸一朗さん(京都学園大学教授・京都憲法会議事務局長) (2017年4月10日)
 ◆『考えてみませんか 9条改憲』 久保田 貢さん(愛知県立大学教員) (2017年4月3日) 
 以下、割愛


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後


【社説】原発と規制委 再稼働ありきでいいか 【中国新聞】2017.12.30


【論説】原発の1年 厳しさを増す稼働環境 【岩手日報】2017.12.30
 ○原発はどこへ向かうのだろうか。原発を取り巻く厳しい環境を突きつけた1年は、そんなことを考えさせた。
 象徴的なのは、関西電力大飯1、2号機(福井県)の廃炉だ。いずれも出力100万キロワット超の大型原発。東京電力福島第1を除けば大型の廃炉は初めてだ。
 2基とも営業運転開始から40年弱が経過。申請して認められれば最大60年まで運転が延長できるが、安全対策に巨額な費用を要するため採算が合わないと判断した。
 これで東日本大震災後、福島第1の6基の他に8基の廃炉が決定した。発電効率の良い大型炉でも、稼働年数との兼ね合いで断念するケースが増えるかもしれない。
 「原発は安い電源」の前提が成り立たなくなっている。電力事業者は今後難しい判断が求められよう。国も「原発ありき」の政策の見直しが迫られているのではないか。
 国はエネルギー基本計画の改定作業中。ただ、2030年度電源構成比率の「原発は20~22%が目標」とする骨格は変えない方向のようだ。
 確かに再稼働の動きは進む。東電柏崎刈羽6、7号機(新潟県)が新たに審査に通り、新規制基準下の合格は計7原発14基となった。
 しかし一方で廃炉が相次ぐ状況を見ると「原発20%超」が現実的とは思えない。再生可能エネルギー普及強化をもっと前面に打ち出すべきだ。
 海外でも原発は苦戦している。専門家がまとめた報告書によると、昨年末の段階で今年中に運転を開始するとされていた原発は17基あったが、実際に稼働したのは3基にとどまるという。
 苦境を端的に示すのは、東芝子会社の米原発大手が破綻したことだ。一連の原発事業をめぐる巨額損失は東芝の経営を揺るがした。
 そんな中、日本、インド間の原子力協定が発効。日本からの原発輸出に向けて協議を進めるが、事故発生時にメーカーの責任を問えるインドの原子力損害賠償法の運用が焦点となっている。
 福島事故後、世界で原発建設コストは膨らんでいる。事故の賠償の可能性も考えるなら、慎重な姿勢が求められよう。
 難題である高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場問題でも動きがあった。「科学的特性マップ」が公表され、本県を含む広い範囲が「適地」とされた。ただ、それを受けた意見交換会で、謝礼を持ち掛けて動員を図ったことは、原子力政策に対する不信感を募らせた。
 解決を見通せないまま原発が稼働してきた核のごみ問題を考えても、原子力政策は今一度根本的に見直す必要があるのではないか。


【社説】宮城の汚染廃棄物問題/国は前面に立ち責任果たせ 【河北新報】2017.12.30
 ○東京電力福島第1原発事故で生じた宮城県内の汚染廃棄物の処理問題は、根本的な解決への一歩を踏み出せないまま、今年も越年する。
 原発事故から間もなく7年。汚染廃棄物を抱える地域住民は、いまだ日常を取り戻せないまま。遅々とした政治の対応を嘆かざるを得ない。
 県は27日、大崎、石巻、黒川、仙南の4圏域の広域行政事務組合代表の首長と会合を開き、一斉開始を前提とした試験焼却を「順次開始」へと方向転換した。準備の整った地域から2月以降、順次行っていくという。
 自治体が原発事故の後処理で翻弄(ほんろう)される現実に改めて違和感を覚える。問題の解決を、被害者である市町村に委ねるのは矛盾している。圏域で足並みの乱れが生じないのか、懸念が残るやり方だ。
 放射性物質に汚染された廃棄物のうち、濃度が国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の稲わらや牧草は宮城県内で約3万6000トン。放射性物質汚染対処特措法により一般ごみと同じ扱いとされ、市町村が処理責任を負う。
 汚染廃棄物を巡る県や市町村の対応は二転三転した。動きだしたのは2016年春。県内で基準値を超える「指定廃棄物」の最終処分場問題が棚上げされた後だった。
 県は同年11月、県内の自治体などが持つ焼却施設で一斉処理する方針を発表。全35市町村長を集めた会議に提案したが、全会一致に至らず結論を翌年に持ち越した。
 今年6月、県は一斉焼却を断念し、汚染廃棄物を保管する自治体が圏域ごとに個別処理する方針に転換。7月の市町村長会議で合意され、今秋の試験焼却開始が決まった。
 しかし、大崎市や石巻市であった説明会は、焼却場や焼却灰の最終処分場がある地域の住民から風評や健康被害への不安が噴出。両市は関連費を予算化できず、年内着手は断念を余儀なくされた。
 安全を担保するデータや風評被害対策が不十分なまま進む県や市町村の議論は、住民の不安を呼び起こす一因になっている。反対する住民や市民団体の活動は各地で活発化し、「福島集約」の声すら出始めた。これもまた原発事故がもたらした悲しい現実だ。
 放射性物質は時間とともに自然減衰する。特措法上、指定廃棄物が基準値を下回れば一般ごみとされ、自治体の処理負担は刻々と増えることになる。現在の仕組みは、国が汚染廃棄物の問題を市町村に押し付けているように映る。
 指定廃棄物の最終処分場問題は14年1月の候補地決定から2年間足踏みし、頓挫した。県は今回、汚染廃棄物の18年度の本格処理を目指す。首長たちは覚悟を迫られている。堂々巡りを回避する手だてはあるのだろうか。
 国は傍観者ではなく、当事者として前面に立ち、特措法の再構築を含めた政治責任を果たす義務がある。






【こちら原発取材班】柏崎刈羽 新基準「適合」は「ない」づくし 【東京新聞】2017.12.28

【社説】大飯原発廃炉/エネルギー計画も再考を 【神戸新聞】2017.12.28

【社説】柏崎刈羽原発 東電への不信置き去りに 【信濃毎日新聞】2017.12.28

【社説】柏崎原発審査合格 東電への不信ぬぐえず 【秋田魁新報】2017.12.28

柏崎刈羽原発「適合」 規制委、福島同型で初 【東京新聞】2017.12.27

【社説】[大飯廃炉決定] 原発依存低減の契機に 【南日本新聞】2017.12.27

伊方原発 運転禁止求め提訴 愛媛県の住民ら174人 【毎日新聞】2017.12.27


プルトニウム貯蔵は不適当と指摘 原子力委、研究炉で 【東京新聞】2017.12.26

炉心溶融認めず 官邸ではなく当時の東電社長判断 【NHK】2017.12.26


福島原発事故 甲状腺がん、新たに5人 県民健康調査 【毎日新聞】2017.12.25

【社説】大飯2基廃炉 再確認したい40年ルール 【山陽新聞】2017.12.25

【社説】大飯2基廃炉  再生エネ拡大の契機に 【京都新聞】2017.12.23

大飯1・2号機、廃炉決定 大型原発で国内初 【東京新聞】2017.12.22

関電、残る原発の再稼働に全力 発電比率4割目指す 【東京新聞】2017.12.22


【社説】伊方原発差し止め決定 ◆住民の危機感くんだ判断だ◆ 【宮崎日日新聞】2017.12.20

【社説】地震調査委の長期評価 原発のリスク、直視せよ 【中国新聞】2017.12.20

核のごみ説明会「電力会社社員に参加働きかけ」の情報 【NHK】2017.12.20

【こちら原発取材班】たまり続けるプルトニウム 日本はどれだけ原爆の材料を保有? 【東京新聞】2017.12.20

原発、同時事故想定すべきが6割 共同通信アンケート 【東京新聞】2017.12.17

【社説】核のごみ処分 道筋を根本から問い直せ 【信濃毎日新聞】2017.12.17

原発、オスプレイ反対世論高めよう 県平和センター総会 【佐賀新聞】2017.12.17

【こちら原発取材班】 伊方3号に高裁が停止命令 「阿蘇噴火、火砕流の危険」 広島地裁判断を覆す 【東京新聞】2017.12.14
  ☆福島事故後の原発運転差し止めを巡る司法判断☆ (原発=裁判所=判断)

【社説】【伊方原発】運転差し止め決定は重い 【高知新聞】2017.12.14

【社説】伊方3号機差し止め 噴火の危険重視した司法の警告 【愛媛新聞】2017.12.14

伊方原発3号機、運転禁じる仮処分 阿蘇噴火の影響重視 【朝日新聞】2017.12.13

NHK: 愛媛 伊方原発3号機の運転停止命じる 広島高裁 12/13

伊方原発 運転差し止め、高裁レベル初判断 広島高裁 【毎日新聞】2017.12.13

【社説】[もんじゅ廃炉] 規制委は慎重な審査を 【南日本新聞】2017.12.09


泊原発、地震想定が白紙に 「活断層なし」立証できず 【朝日新聞】2017.12.08


【論説】もんじゅ廃炉申請 難題多く 先行き不透明だ 【福井新聞】2017.12.07


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
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憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

【NPJ通信・連載記事】憲法研究者有志の緊急声明について  寄稿:東海大学教授 永山茂樹

イベント情報 イベント情報一覧へ 11/26 南スーダン日報問題     隠された真実―防衛省・自衛隊のこれからー 9/19
 〇南スーダンでの自衛隊の活動がまとめられた「日報」の隠蔽問題は、当時の防衛大臣をはじめとして、陸上幕僚長・防衛事務次官などの幹部が次々と処分されましたが、この問題は決して終わったわけではありません。
 日報の情報開示を行い、情報管理体制にメスを入れたことで一躍有名になった、ジャーナリストの布施祐仁さんをお呼びしました。今回明らかになった防衛省・自衛隊の組織的な情報隠蔽をはじめ、南スーダンでは何が起こっていたのかをお話いただきます。
【講師】 布施祐仁(ジャーナリスト)
    講師プロフィール
     1976年、東京都生まれ。北海道大学経済学部卒。平和新聞編集長。
     平和・安全保障問題を中心に取材。著書に「経済的徴兵制」「ルポイチエフ」「日米密約」など。
【日時】2017年11月26日(日) 13:45~16:00
【場所】練馬区石神井庁舎5階 第2・3会議室
    西武池袋線 石神井公園駅西口 徒歩2分


【NPJ通信・連載記事】読切記事 メディアの使命とIOC改革

NPJ(公式)‏  @NPJ_official フォロー中 その他 【NPJ通信・連載記事】読切記事 急がれる“反安倍”の受け皿整備/飯室 勝彦 23:53 - 2017年7月10日
【NPJ通信・連載記事】安倍内閣の反民主的体質 “逃げまくり”で一層明らかに 寄稿:飯室 勝彦 6/21

【NPJ通信・連載記事】読切記事 “独裁”で急加速…自民の改憲案作り 寄稿:飯室 勝彦 5/26

NPJ動画ニュース NPJ動画ニュース一覧へ 「テロ対策とウソつくな! 狙われているのはあなただ!  警察による市民監視の実態」 5/11

【NPJ通信・連載記事】高田健の憲法問題国会ウォッチング/高田 健 戦争する国づくりにつきすすむ安倍改憲を阻止しよう! 4/25 〇【戦争する国づくりと安倍首相らの明文改憲の企て】
                       (高田健:「私と憲法」2017年3月25日号所収)








市民メディア放送局‏ @info_9 フォロー中 @info_9さんをフォローしています その他 米ニューヨーク・タイムズ紙(The New York Times)は、12月29日WEB版で『日本のレイプ被害の沈黙を破った』と伊藤詩織さんブラックボックス事件を山口敬之氏の写真入りで詳しく報じました。 21:35 - 2017年12月29日 181件のリツイート 143件のいいね
  ★加害者、胸を張れ、顔を出せ!? 自白するか?


郷原信郎‏ @nobuogohara フォロー中 @nobuogoharaさんをフォローしています その他 世耕経産大臣の軽率な東レ批判 #BLOGOS 20:01 - 2017年12月29日 85件のリツイート 92件のいいね


雨宮処凛‏ @karin_amamiya フォロー中 @karin_amamiyaさんをフォローしています その他 Journalismの1月号にて、貧困問題についての原稿を書いてます。18年の展望と、この10年ほどを振り返る内容です。ぜひ☆ 0:18 - 2017年12月30日 11件のリツイート 11件のいいね


鳩山由紀夫‏ 認証済みアカウント @hatoyamayukio フォロー中 @hatoyamayukioさんをフォローしています その他 このところ、連日のようにメディアは日馬富士による貴ノ岩への殴打事件の貴乃花の対応が正当なものであったかばかり報じている。それだけ貴乃花の人気が今でも高いことを物語っているが、未だに解決していないモリカケ問題を忘れさせる効果は抜群のように思う。それが意図的ならば大したものである。 19:34 - 2017年12月28日 2,414件のリツイート 2,249件のいいね


黒川敦彦@モリカケ共同追及プロジェクト‏ @democracymonst フォロー中 @democracymonstさんをフォローしています その他 加計学園の加計孝太郎理事長は28日、岡山県倉敷市で男子フィギュアスケート日本代表、田中刑事(けいじ)選手(23)の壮行会に出席した。加計学園の認可後記者会見すら開いてない、96億円も出す今治市民に未だに一言の説明もない。こんな人間にまともな大学など作れない。 15:15 - 2017年12月29日 797件のリツイート 559件のいいね


数学 M‏ @rappresagliamth フォロー中 @rappresagliamthさんをフォローしています その他 ミサイル訓練で頭抱えてた大人たち憐れ。子供たちは大人がバカですいません。 ↓ 【国民総ツッコミ】安倍総理が冬休みでゴルフを満喫!⇒ネット「国難は?」「モリカケは?」「あきえは?」 http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/37696健康法.jp/archives/37696 なにがリフレッシュだ国賊が 17:07 - 2017年12月29日 656件のリツイート 440件のいいね


村本大輔(ウーマンラッシュアワー)‏ 認証済みアカウント @WRHMURAMOTO フォロー中 @WRHMURAMOTOさんをフォローしています その他 年末年始のネタ番組まったく呼ばれてない。あそこまでバズったネタなのに。話題にしてるのは忖度しない新聞社、SNS、他局のモーニングショーのみ。あとはスルー。あの程度のネタすら出来ないのが地上波ということを今回、可視化した。これがおれがやりたかったもうひとつの目的。 7:13 - 2017年12月30日 2,673件のリツイート 4,662件のいいね
  ★あのネタは、商業ペースの地上波では、流さないでしょう!? 阿り、顔色伺い、リスクを犯したくない、か。いづれにしても、次の一手、ネタは、賛同者含め、注目されている!? 選ぶべきだし、創作に磨きをかけるべし。


布施祐仁‏ @yujinfuse フォロー中 @yujinfuseさんをフォローしています その他 森本敏元防衛大臣「(アメリカが北朝鮮と戦争をする時は)決心をしてから日本に伝えてくる。それに対して日本が『ちょっとまってくれ』とか『やめてくれ』と言う暇は現実的にはないだろう。だから日本はそれを前提に何ができるか考えるべき」。 だからこそ、今から『戦争はやめてくれ』と言うべき。 4:45 - 2017年12月30日 603件のリツイート 449件のいいね
  ★自衛隊を米軍の弾除けに、3K部隊にするのか、したいのか!?


takako‏ @mutenkaningen21 フォロー中 @mutenkaningen21さんをフォローしています その他 「日韓合意は朴槿恵大統領と安倍晋三首相の側近による秘密交渉によるもの」という韓国政府の検証結果はまぎれもない事実 2:01 - 2017年12月30日 0件の返信 0件のリツイート 0 いいね 1


立憲民主党‏ 認証済みアカウント @CDP2017 フォロー中 @CDP2017さんをフォローしています その他 「まさか自分が…」年末年始に突然、路上生活を強いられる人々 いま本当に必要な「支援」とは何か 6:39 - 2017年12月30日 361件のリツイート 492件のいいね







志村建世のブログ: 突然ですがブログ望年会 ・ブログ連歌(502) 12/29
 ○気づいてみれば早くも年末29日の金曜日。恒例の「年末望年会」は、本日をおいて後がなくなりました。只今から夜半まで、今年を締める何でもありの大掃除のような自由発言を受け付けいたします。コメントの設定はフリーにしておきますので、言いたいことをお寄せください。管理人は時々見回りして、頂いたコメントを、順次オモテ記事に上げて行きます。それでは2017年末ブログ望年会のスタートです。

(こばサン)北へ南へ、東へ西へ 
 年末の仕事を終え珍しく自宅でモバイルパソコンを開いたら望年会のお誘い、長老の発声が無さそうなのが残念ですが、珍しく東京に残留していたので参加できそうです。取り敢えずはご挨拶のみで、最後の仕事を終えて後ほど・・・。
(志村)
 フェイスブックやツイッターが全盛の世の中に、ブログのコメント欄を使っての交流は時代遅れなのかもしれません。こばサンの旅行記には、いつも刺激を受けています。行ってみたいと思いながら、なかなか実行できないのが弱いところですが。
 私にとってのこの一年は、「介護」ということが身近になった年でした。それは「要介護」の認定を受けるところから始まります。そして「支える側」から「支えられる側」になることを意味するのですが、当初は夫婦間の問題のように思われました。しかしやがて、家族全体の問題であり、社会につながる問題だということがわかってきました。支えられる現場での経験を積みながら、「上手な支えられ方」ということも考えるようになりました。私にとって、興味深い新しい経験の分野となったところです。


植草一秀の『知られざる真実』: 2017年回顧と2018年展望2ハゲタカファースト政治 12/29
 ○2017年の経済を回顧してみたい。内外経済の大きな特徴は株価の大幅上昇である。昨年11月の米国大統領選を契機にグローバルに株価の大幅上昇が観測された。日経平均株価は昨年11月9日の16111円から本年11月9日の23382円へ7271円、45.1%の上昇、NYダウは昨年11月4日の17883ドルから本年12月18日の24876ドルへと6993ドル、39.1%の上昇、ドイツDAX30は昨年11月9日の10174ポイントから本年11月7日の13525ポイントへ3351ポイント、32.9%の上昇を示した。米国大統領選時点での金融市場の多数派見解は、トランプが当選すれば米ドルとNYダウは暴落するというものだった。この多数派見解は現実によって完全否定された。

 私は年次版TRIレポートを2013年版から刊行している。昨年12月初に刊行した2017年版TRIレポート『反グローバリズム旋風で世界はこうなる』では、金融市場での多数派見解に反する「日経平均株価2万3000円、NYダウ2万ドル時代へ!株価再躍動!」の副題を付した。

 2017年の経済金融変動を的確に予測できたと自負している。11月初に刊行した2018年版TRIレポートタイトルは『あなたの資産が倍になる』であるが、2009年3月を起点に約9年間にわたって持続してきた主要国の株価急騰相場が2018年に変調を来す可能性を指摘している。個人の資産防衛が非常に重要な局面を迎えているが、激動する金融変動のなかで資産の防衛、効率運用を実現するための方策についても論考を記述しているので、ご高覧を賜れればありがたく思う。

 日本株価が23000円台にまで上昇することを予測した者はほとんど存在しなかったが、現実に日本株価は大幅に上昇した。その最大の背景は、日本の上場企業の収益水準が高く、かつ、大幅増益基調が持続したことである。株価が割高であるか否かを判定する代表的な指標に株価収益率(PER)と株式益利回りがある。この指標の評価方法は定まっていないが、私は独自の基準で、株価指標から判定される適正と考えられる株価水準に対して現実の株価水準が低すぎるとの判断を示してきた。株価上昇を「バブル」とする見解があるが、この見解は妥当でないと私は判断している。ただし、株価水準が割安であると判定できても、直ちに株価上昇が実現するわけではない。株価変動に影響を与えるいくつかの重要な要因がある。その株価変動要因の変化の方向も重要な影響を与える。重要な株価変動要因として私が提示してきたのが、ドル円、NYダウ、上海総合指数だ。

 本年9月9日から11月9日にかけて日経平均株価が25%の急騰を演じた。この期間は、ドル円がドル高に推移、NYダウが大幅上昇、上海総合指数も大幅上昇した。企業収益が日本株価を支えると同時に、三つの重要な株価変動要因がすべて日本株価上昇を後押しする方向に推移したのである。この結果としての株価上昇であり、合理的に説明のつく株価上昇であったと言える。この時期に衆院総選挙が実施されたが、株価上昇が自公の与党サイドに有利に作用したことは間違いない。この意味で、安倍首相の「運の強さ」は維持されている。しかし、選挙の投票状況を精査すると、実質的には自公の与党勢力は薄氷を踏む勝利を得たのであり、今後、運の強さが陰りを見せれば、政治情勢が急変する可能性があることを念頭に置いておかねばならない。

 株価は本格上昇したが、市民の暮らしは改善されていない。四半期ごとに発表されるGDP実質成長率は2016年4-6月期から2017年7~9月期まで6四半期連続でプラス成長を記録した。日本経済は2016年央以降、緩やかな改善傾向を示している。しかしながら、成長率は極めて低い。2009年~2012年の民主党政権時代と、2012年以降の安倍政権時代の実質GDP成長率を比較すると、民主党政権時代が+1.8%だったのに対し、安倍政権移行後は+1.5%にとどまっている。民主党政権時代が明るかったわけではない。民主党政権時代も東日本大震災・福島原発事故があり、極めて低迷した暗い時代だった。その時代よりも第2次安倍政権発足後の日本経済の方が劣悪なパフォーマンスを示している。株価が上昇したが、日本の上場企業数は約4000社で、日本の法人数400万社の0.1%に過ぎない。1%どころか、0.1%の超大企業だけが史上最高の企業利益の恩恵を享受しているだけなのだ。 ・・・


孫崎享のつぶやき: 今改めて画家、堀文子の言葉を振り返る。「日本が危険な瀬戸際にいるように見えます。国家権力に反抗するには、相当な勇気と智慧がいります。下手をすると牢獄に繋がれる」。国家権力に反抗するには、相当な勇気と智慧がいります。下手をすると牢獄に繋がれる」は、まさに籠池氏がそう、最早怖い国日本、 12/29
 ○12月21日、私のツイート、朝日新聞「籠池夫妻勾留5カ月に、接見禁止・保釈却下、証拠隠滅防ぐ意図か」「検察関係者は証拠隠滅の恐れを挙げている」として報ずるが、本当の理由はそうではないだろう。出てきて安倍首相、昭恵夫人との関係を述べられては困るからだろう。検察の談話をそのまま出せばいいものではないでしょう。
 これに無党派#1192296‏ @khaaatu · 12月21日
 籠池夫妻の容疑は補助金およそ5600万円をだまし取った疑い。翻って、財務相の不適切見積り額は8億✖︎円。長期の拘留期間に政治判断が働いているなら、この国の正義は終わっている!
 籠池氏の拘留は籠池氏夫妻が安倍首相に不利な発言をし、不利な発言をする可能性があることと深く関連していることは、国民のほとんどが感覚的にとらえている事と思う。ではこのような事態が約二年前起こると予測されてであろうか。その問いを前提・・・


内田誠‏ @uttiisokotoko フォロー中 @uttiisokotokoさんをフォローしています その他 今夜の「デモくらジオ」はアーサー・ビナードさんがゲスト。久々の登場ということで、この一年を思う存分語って頂きます。お楽しみに! 『デモクラTV』 http://dmcr.tv 2:49 - 2017年12月29日 7件のリツイート 7件のいいね


家賃下げろデモ @生活保護削減を許すな‏ @housing_demo フォロー中 @housing_demoさんをフォローしています その他 都市景観と防災対策とのことで、「良き」公共事業と評価してよいのでしょうか…? https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00723/ … 無電柱化のコストは電柱を立てる場合の約20倍といわれているが、無電柱化が進むことでコストダウンは可能。…改良や量産化もコストダウンにつながる。それらによって無電柱化を加速させる 1:04 - 2017年12月29日 4件のいいね 1件の返信 0件のリツイート 4 いいね
  ★無電柱化? オスプレイが飛ぶのに、邪魔だからと、都知事選の時、小池(都知事)が口走っていたような。民生より、軍事優先志向


西中誠一郎‏ @nishidebu フォロー中 @nishidebuさんをフォローしています その他 菅直人『都合の悪い情報を隠す東電』 ⇒ https://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12340093573.html … #アメブロ この間原発事故避難者の住宅問題の院内集会に、毎回菅直人議員が参加している理由の一端が分かった気がする。現在も避難生活を続けている人々への生活補償と再稼働審査での福島原発事故時の避難実態の検証は絶対不可欠。 22:03 - 2017年12月28日 31件のリツイート 24件のいいね


最低賃金上げろデモ札幌‏ @_BTMup1500 フォロー中 @_BTMup1500さんをフォローしています その他 年末年始の生活に困った時の相談先リスト(大西連) - Y!ニュース 15:01 - 2017年12月29日 13件のリツイート 9件のいいね


家賃下げろデモ @生活保護削減を許すな‏ @housing_demo フォロー中 @housing_demoさんをフォローしています その他 マンションが高い(住宅費)が高いから、働く場を、というのは違和感。住宅手当じゃないの…? http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20171212000074 … >市内の昨年のマンション平均価格は、30代の市民の転出先上位10市に比べ2割強~5割も高かった…転出先のほぼ2倍で「便利な街中居住」が困難になっている状況が浮かびあがる 7:15 - 2017年12月29日 7件のリツイート 8件のいいね


大木晴子・「明日も晴れ」‏ @kuronekoroku フォロー中 @kuronekorokuさんをフォローしています その他 今年最後のスタンディングプラカードの裏・表です。 2003年の2月から立ち始めた意思表示は先の見えない闘いですが自分と向き合う時間でもあり気持ちは強くぶれることが無い想いを育むことが出来ました。 http://seiko-jiro.net/modules/piCal/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000012243&caldate=2017-12-30 … 9:54 - 2017年12月29日 7件のリツイート 8件のいいね


木村草太‏ @SotaKimura フォロー中 @SotaKimuraさんをフォローしています その他 「お前らちゃんとしろよ」は本当に効果ありますか?湯浅誠さんの問い - withnews(ウィズニュース) https://withnews.jp/article/f0171229007qq000000000000000W08010101qq000016474A … #withnews 7:12 - 2017年12月29日 40件のリツイート 77件のいいね









志村建世のブログ: 「鬼退治」にひそむ差別の論理 12/28
 ○今朝の朝日新聞「天声人語」で、鬼退治の物語が題材になっていた。鬼から見たら財産を奪われ親を殺されたことになる。鬼に子供がいたらどう思うだろうと、「相手の立場でも、ものを見る」ことを説いていた。それも大事なことだが、私はむしろ「相手を鬼と決めつけてしまうこと」の方が問題ではないかと思った。桃太郎の鬼退治物語では、鬼は形は異形だが人語も解して、人間のように暮らしているように見える。せいぜい盗賊の仲間であって、駆除すべき害獣とは違うのではなかろうか。
 とすると、鬼だから攻め滅ぼしていい、財産は戦利品として持ち帰っていいという物語は、鬼になぞらえた人間の一部に対する差別意識のように見えてくるのだ。そして私は、アメリカ兵が「鬼畜米英」と呼ばれていた戦時中の雰囲気を思い出す。あのときも敵は人間ではなくて鬼畜だと教えられていた。だから一人でも多くの敵を殺すことが、良いことだと思い込まされていた。
 どこかに書いたかもしれないが、農村出身で実直な警察官だった私の叔父も、「アメリカ兵に捕まったら、日本人はみんな殺されます。缶詰にされて食われてしまいます」と大まじめで言っていた。姉である私の母が「そんなこと出来るかい」と言っても、「奴らならやります。そういう連中ですから」と意見を変えなかった。そういう警察官が、八丈島では人格者として尊敬されていたのだから、島民への影響力は大きかったろう。
 戦争が終り、国民学校6年生だった私たちが進駐してきたアメリカ兵に出会ったとき、それは「ハロー」と呼びかけるとジープからキャンディーを投げてくれる優しい人たちだった。その同じアメリカ兵が、戦時中は「鬼のような連中」と呼ばれ、当時の雰囲気では、「のような」を省略して鬼そのもののように思われていたのだ。人間でない鬼なら、いくら殺しても、どんな殺し方をしても構わない、ということになる。
 これはなにも、軍国主義だった当時の日本国内の専売特許ではなかった。離島の玉砕戦で、最後まで降伏の勧告を無視して、抵抗をやめない日本兵は、アメリカ軍にとっては理解不能の「狂った鬼たち」に見えたことだろう。こんな連中を相手にして戦死者を出すのはつまらない、日本を屈服させるためだったら、多少は乱暴な戦法をとってもいいだろうという心理は働いたに違いない。軍事施設の有無にかかわらず、人口の密集する都市を「面」として焼き尽くす空襲は、こうして立案され実行された。
 戦争が終って虚脱した私たちが発見した真実は、日本人もアメリカ人も、どちらも「ふつうの人間」だったという、ごく当り前の事実だった。ここから導かれるただ一つの、後の世に伝えるべき教訓は、人間を鬼にしてはいけない、あくまでも「同じ人間の仲間」として見なければならないということだ。対立する相手を鬼と呼んでしまったら、次は自分が鬼として追われる立場になる。この心得は、現在強い力を持っている者にこそ必要な心構えなのだ。とかく強いという理由だけでも、人は鬼になりやすいのだから。


孫崎享のつぶやき: 離島防衛に空母。寝言は止めて欲しい。戦艦大和は爆撃でハチの巣のようになり沈没。空中戦で中国に勝利することはない。ミサイルの飛びかう時代空母が島の周辺に行ったら守れる時代でない、戦闘機の離陸する滑走路をミサイルで破壊すれば飛べない 12/28
 ○A:事実関係 26日読売「護衛艦「いずも」空母化…離島防衛の拠点に」
 政府は、海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」を、戦闘機の離着艦が可能となる空母に改修する方向で検討に入った。
 自衛隊初の空母保有となり、2020年代初頭の運用開始を目指す。「攻撃型空母」は保有できないとする政府見解は維持し、離島防衛用の補給拠点など防御目的で活用する。米軍のF35B戦闘機の運用を想定しており、日米連携を強化することで北朝鮮や中国の脅威に備える狙いがある。
 複数の政府関係者が明らかにした。いずもは、広い甲板を持つ空母に似た形状の護衛艦で、全長248メートル、満載排水量約2万6000トン。ヘリコプター14機を搭載可能とされる。空母化すれば、F35Bを約10機搭載できる見通しだ。
 改修では、F35Bのジェットエンジンが発する熱に耐えられるように甲板の耐熱性を上げる。
 B評価 ・・・


菅 直人 (Naoto Kan)‏ 認証済みアカウント @NaotoKan フォローする @NaotoKanをフォローします その他 東電本店はメルトダウンを隠したのも海水注入を中止させたのも当時の総理であった私を含む官邸の政治家だと虚偽情報を流し続けました。その虚偽情報に基づいて菅内閣に対する不信任案を自民党に出させた張本人が安倍現総理です。#安倍総理にも虚偽情報拡散 の責任はあります。 17:40 - 2017年12月27日 2,761件のリツイート 2,168件のいいね


大下賢一郎‏ @kemuchiman フォローする @kemuchimanをフォローします その他 「(東電の委員会は)民主党政権の官邸からの指示で“炉心溶融”という言葉を使わないよう指示していたなどとする検証結果をまとめていました」←これは虚偽だった。そんな東電に対し原発を運転する「適格性」を認め、柏崎刈羽6・7号機は合格だとしたのか、正気の沙汰ではない。 10:56 - 2017年12月26日 233件のリツイート 149件のいいね


老人党「護憲+」‏ @rojinto_goken フォロー中 @rojinto_gokenさんをフォローしています その他 保育園上空を米軍機が飛ばないように求める緊急署名 18:02 - 2017年12月26日 1件のいいね


明日の自由を守る若手弁護士の会/あすわか‏ @asuno_jiyuu フォロー中 @asuno_jiyuuさんをフォローしています その他 2014年初頭、衆議院予算委員会において、『憲法とは』という質問に対する安倍首相の答弁がこちら(添付のとおり)です。w(°o°)w  腰や肩がガクっときた人、「???」となった人、とりあえず1月22日(月)夜、駿河台記念館にGO☆https://www.facebook.com/events/963416003809569/ … あすわかと木村草太先生、語ります! 19:00 - 2017年12月27日 180件のリツイート 109件のいいね


郷原信郎‏ @nobuogohara フォロー中 @nobuogoharaさんをフォローしています その他 【世耕経産大臣は、東レ有識者委員会報告書をどう受け止めるのか】と題して、ブログ「郷原信郎が斬る」を更新しました。⇒ 22:16 - 2017年12月27日 46件のリツイート 57件のいいね
郷原信郎が斬る: 世耕経産大臣は、東レ有識者委員会報告書をどう受け止めるのか 12/28
 ○12月27日、東レは、子会社の東レハイブリッドコード(THC)が製品検査データを改ざんしていた問題に関して、有識者委員会がまとめた調査報告書の内容を公表した。
 委員会は、藤田昇三弁護士(元名古屋高検検事長)、永井敏雄弁護士(元大阪高裁長官)など3人の弁護士で構成され、補助者として、事務局の5名の弁護士が加わって行われた検討結果の報告書が公表された。
 報告書によれば、2016年7月にTHCの役職員66名に対して実施された匿名形式のアンケート調査の結果、同社の品質保証室による検査数値の書換えを指摘するコメントが1件あったことから、同社において、自発的に同室の全職員に対するヒアリング調査及び検査成績表と実測値との照合が行われた結果、顧客に提出する検査成績表の数値の一部改ざんが行われていたことが発覚したものだった。
 それ以降、同社において、アンケート調査の実施及び集計が終了した2016年7月11日には調査結果がTHC社長に報告され、翌日から10月まで、本件データ書換行為の対象となった製品の安全性の早急な確認に主眼を置いた調査(第1段階)が行われ、2016年10月4日には、東レ本社にも報告された。その後も、全容を把握するための2016年10月から2017年2月までの調査(第2段階)、続いて、実測データの残存する全期間のデータを対象とした検証を行った2017年2月から9月までの全面的な調査(第3段階)が行われた。
 委員会は、これら会社調査の実施内容、調査結果、再発防止策及び対外対応の検証を行ったものだった。
 その結果、検査数値の書き換えは、判明した当時の品質保証室長およびその前任の品質保証室長の2名が、「実測データが規格値から外れると、再測や特別採用等の本来的に想定されている手続きをしたのでは納期に間に合わないと考え、実測データが規格値から僅差の外れとなった場合または測定装置・測定方法の瑕疵により実測データが規格値から外れた場合には、製品が有する本来的な品質には問題がなく規格内にとどまるであろうとの思いから」行ったもので、組織的なものではなく、法令違反も、安全上の問題もないとされた。そして、THC及び東レが実施した調査も適切で、検査成績表と残存する実測データとの全ての照合の結果を待たずに早期に暫定的な報告を行うことも「THC及び東レの取り得る選択肢としてはありえた」ものの、顧客への報告方法・報告時期の判断に関して相応の合理性を有すると評価され、改ざんの事実の公表に関する判断などの対外対応も、以下のように述べて問題はなかったと結論づけられた。 ・・・


木村草太‏ @SotaKimura フォロー中 @SotaKimuraさんをフォローしています その他 PTA役員が決まらない!「なり手がいない」と嘆きつつ「立候補する人は危険」とする矛盾(大塚玲子) - Y!ニュース 21:01 - 2017年12月27日 117件のリツイート 128件のいいね


村本大輔(ウーマンラッシュアワー)‏ 認証済みアカウント @WRHMURAMOTO フォロー中 @WRHMURAMOTOさんをフォローしています その他 おれが今年は定期的に留学に行くから迷惑かけるので、THENIGHT降りたのに、あの漫才したから圧力で降ろされた!って事実を思い込みで捏造する思考停止のアホ多数。こういう人たちが、おそらくこうかも?を、おそらくこうだ、に変えて次は絶対こうだ、に変えて行く。 22:48 - 2017年12月27日 226件のリツイート 860件のいいね


立憲民主党‏ 認証済みアカウント @CDP2017 フォロー中 @CDP2017さんをフォローしています その他 もっと若い世代が選挙に行くために何ができるかを考えながら、頑張ります。記事にあるように住民票の問題もありますが、私たち自身も反省し、若い世代に関心を持ってもらえるような政治を行っていきたいです。 18:37 - 2017年12月27日 190件のリツイート 455件のいいね


枝野幸男‏ 認証済みアカウント @edanoyukio0531 フォロー中 @edanoyukio0531さんをフォローしています その他 今日仕事納めという方も多いのではないでしょうか。立憲民主党も綱領とセットになる基本政策を決定して、今日で一応の仕事納めになります。私にとっては特に8月以降、激動の一年でした。来年は、いただたご期待にお応えする動きを一歩ずつ示していける年にしたいと思います。 23:51 - 2017年12月27日 284件のリツイート 1,161件のいいね


西中誠一郎‏ @nishidebu フォロー中 @nishidebuさんをフォローしています その他 河野外相「非公表前提を公表、いかがなものか」|ニフティニュース https://news.nifty.com/article/domestic/government/12213-20171227-50099/ … 日本軍「慰安婦」問題に関する数多くの国連人権勧告を拒絶し、諸外国の被害者の声を聴かず、外交管理不能になっているのは明らかに日本政府。個人VS国家犯罪を国家間外交に意図的にすり替えるな! 9:15 - 2017年12月27日 47件のリツイート 40件のいいね


古賀茂明@フォーラム4‏ 認証済みアカウント @kogashigeaki フォロー中 @kogashigeakiさんをフォローしています その他 古賀茂明@フォーラム4さんがフォーラム4 #民主主義は止まらないをリツイートしました 2019年秋の消費税増税の直前に行われる参議院選挙 増税前の駆け込み需要で空前の消費、住宅ブームの中で実施 こんなに景気を良くしてくれた安倍さんの言うことだから、9条改正もいいんじゃないかという雰囲気に 衆議院選も同時にやれば、野党は対応できず、また与党大勝というシナリオが見えてくる ラム4さんが追加 フォーラム4 #民主主義は止まらない @forum4japan 古賀茂明氏「参議院選と改憲の国民投票は同時実施ということになるだろう。その国民投票で勝つための安倍政権の戦略が「バラマキ」だ。」 十勝毎日新聞 耕土興論 2017年12月19日 20:37 - 2017年12月25日 270件のリツイート 225件のいいね


長妻昭‏ 認証済みアカウント @nagatsumaakira フォロー中 @nagatsumaakiraさんをフォローしています その他 【写真日記更新】 新型インフルエンザワクチンが自給可能に http://naga.tv/article-13469.html … 21:38 - 2017年12月26日 17件のリツイート 52件のいいね


ROY ‏ @royhoshino 12月27日 その他 さすがに赤旗やね、「のぞみ」の台車亀裂をしっかりと労働問題として捉えてるわ。 931 いいね 返信 7 リツイート 1,305 いいね 931


前 美濃加茂市長 藤井浩人‏ @Hiroto_Minokamo フォローする @Hiroto_Minokamoをフォローします その他 今日は毎日新聞。 事件当初、私のことを愛知県警担当の立場から取材していた駒木記者。 私のことを批判する記事が目立ち腹が立ったこともありましたが、話すと信念のある人だった。 今回の事件、内容を知る人ほど、全くおかしな判決だと理解してくれています。 ウェブ版が見つからないのが残念です。 1:49 - 2017年12月28日 場所: 岐阜 美濃加茂市 129件のリツイート 196件のいいね


AS‏ @ActSludge フォロー中 @ActSludgeさんをフォローしています その他 ■④ニッポン社会は壊れている…(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/44cd4c08a3611280179cb5e6ca2adc66 …) 【雨宮処凛がゆく!/…】(http://maga9.jp/171227-1/ )/《厚労省は突然、生活保護基準を最大で14%近く引き下げる方針を打ち出した…そんなふうに、現在の状況が「違憲」だとして多くの人が声を上げている中で打ち出された引き下げ。》 4:53 - 2017年12月28日 0件の返信 0件のリツイート 1 いいね 返信 リツイート 「いいね」しました 1


白石草‏ @hamemen フォロー中 @hamemenさんをフォローしています その他 創の篠田さんのインタビュー。 必読。 【菊地直子独占手記】「全国氏名手配」という非日常すぎる状況 http://ironna.jp/article/2577 #iRONNA 14:17 - 2017年12月27日 37件のリツイート 38件のいいね


高遠菜穂子‏ @NahokoTakato フォロー中 @NahokoTakatoさんをフォローしています その他 宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話|田中志穂|ニッポン複雑紀行 8:05 - 2017年12月28日 55件のリツイート 69件のいいね


郷原信郎‏ @nobuogohara フォロー中 @nobuogoharaさんをフォローしています その他 美濃加茂市長事件で露呈した「日本版司法取引」の危険性 (郷原信郎) - オピニオンサイトiRONNA http://ironna.jp/article/8529 #iRONNA 14:48 - 2017年12月28日 37件のリツイート 31件のいいね


西中誠一郎‏ @nishidebu フォロー中 @nishidebuさんをフォローしています その他 露外務省:日本は福島第1原発からの放射性汚染水の太平洋への放出を禁止すべきだ: https://jp.sputniknews.com/politics/201712204401758/ … @sputnik_jpさんから 日本政府と原子力事業者は「風評払拭」ではなく、現実の被害対策に正面から向き合え!環境汚染、食品、被曝労働、地域住民、避難者に対しても。 11:43 - 2017年12月28日 29件のリツイート 15件のいいね


湯浅誠 / Makoto Yuasa‏ @yuasamakoto フォロー中 @yuasamakotoさんをフォローしています その他 「孤独」と「孤立」を区別して使おう、と言ってきた。 孤独は愛するもの、孤立は強いられるもの。 「『ぼっち』はかわいそう」と言うと、両者の違いが見えなくなるし、生きづらくなる。 13:27 - 2017年12月28日 118件のリツイート 163件のいいね


立憲民主党‏ 認証済みアカウント @CDP2017 フォロー中 @CDP2017さんをフォローしています その他 【立憲民主党ニュース】 立憲民主党は(1)国のかたち(2)外交・安全保障(3)共生社会(4)教育・子ども・子育て(5)暮らしの安心(6)経済、産業、農林水産業(7)エネルギー・環境、災害・震災復興――の7項目からなる党の基本政策を決めました。 5:51 - 2017年12月28日 147件のリツイート 342件のいいね


立憲民主党‏ 認証済みアカウント @CDP2017 フォロー中 @CDP2017さんをフォローしています その他 党の基本政策はこちらのリンクからダウンロードできます https://cdp-japan.jp/news/wp-content/uploads/2017/12/%E7%AB%8B%E6%86%B2%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%94%BF%E7%AD%962017%E5%B9%B412%E6%9C%8828%E6%97%A5%EF%BC%89.pdf … 5:52 - 2017年12月28日 70件のリツイート 152件のいいね





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植草一秀の『知られざる真実』: 犯罪被害者ねじ伏せ加害者救済する刑事司法 12/27

植草一秀の『知られざる真実』: 安倍壊憲案核心は緊急事態条項にあり 9/24


村本大輔(ウーマンラッシュアワー)‏ 認証済みアカウント @WRHMURAMOTO フォロー中 @WRHMURAMOTOさんをフォローしています その他 沖縄、被災地などの問題にふれることに「勉強してからにしろ」というやついるけど知識はいらない。「なにが起こってるの?教えて?仲間だろ」の悩みを分けてもらうってだけでいい。勉強した頭でっかちが自分を疑えなくなって争うんだから。それこそ#metooで私もみてみぬふりしてました、をやるべき。 18:36 - 2017年12月23日 731件のリツイート 2,046件のいいね
  ★始めるは、自分の現在地・時点から

植草一秀の『知られざる真実』: 日本を真っ暗闇にしたのは誰なのか 12/20

統治行為論という考え方は、憲法や基本的人権などと矛盾しないのですか?

統治行為論 - Wikipedia
 ☆最高裁判例[編集]
砂川事件上告審判決(最高裁昭和34年12月16日大法廷判決)
 「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約」の合憲性判断について、統治行為論と自由裁量論を組み合わせた変則的な理論を展開して、司法審査の対象外とした。時の最高裁長官・田中耕太郎が初めて用い、“日米同盟”の憲法適否が問われる問題では以後これが定着するようになる。
 この判決が下されるに当たっては日米両国政府から最高裁に対する圧力がかかっていた事が、21世紀に入ってから明らかになった。
自由裁量論
 ○自由裁量とは、行政機関が特定の行政行為をするに当たって認められる政策的判断の余地を意味する。便宜裁量ともいう。 ・・・



植草一秀の『知られざる真実』: 貴ノ岩は地位保全の仮処分を申請すべきだ 12/21

「核兵器は必要悪ではなく絶対悪」 サーロー節子さん 朝日新聞 12/10
 ○ノーベル平和賞を授与され、講演するサーロー節子さん=10日午後、オスロ、林敏行撮影

広島で被爆したサーロー節子さんの講演(全文)
「私たちは死よりも生を選ぶ代表者」 ICAN受賞講演
授賞式でサーローさんら演説 ICANにノーベル平和賞
特集:ノーベル平和賞にICAN

インタビュー:政権交代目指す責任、法人増税が必要=枝野・立民代表 ロイター 12/12


醍醐聰のブログ: 300人のユダヤ人を救った動物園を描いた息のつまる実話映画 12/19


田中龍作ジャーナル: 【スパコン社長逮捕】実態なきAI財団は山口敬之の実家 12/12

伊藤詩織さん生出演で語る「未体験の記憶の失い方」 日刊スポーツ 12/12

ブログ ~日々読学~: ●政治家の浅ましさ、政治の貧困: 「あたかも完璧な貧困者でないと許さないかのような社会」は病んでいる 2016年10月15日

郷原信郎が斬る: 【藤井浩人美濃加茂市長 冤罪】 日本の刑事司法は‟真っ暗闇”だった!  12/14


NPJ(公式)‏ @NPJ_official フォロー中 @NPJ_officialさんをフォローしています その他 【NPJ通信・連載記事】 心の免疫・体の免疫/佐藤 義之 第8話 あなたは、体とお話していますか? 0:27 - 2017年12月12日



植草一秀の『知られざる真実』: 一段と拍車がかかるNHKの偏向放送 12/10


醍醐聰のブログ: 相互理解の始まりは「知ること」~千葉朝鮮学校の美術展に参加して~ 12/10


富岡八幡宮-富岡長子-公式ブログ: 世の中間違ってやしませんか?  12/7


【NPJ通信・連載記事】憲法9条と日本の安全を考える/井上 正信 12/5
  憲法9条改正と北朝鮮問題について、井上弁護士が学習会で使用したQ&Aを掲載します


【NPJ通信・連載記事】憲法9条と日本の安全を考える/井上 正信:  12/6
 北朝鮮は一方的に非核化の約束を破ってきたのか(上)


【NPJ通信・連載記事】憲法9条と日本の安全を考える/井上 正信 12/7
 北朝鮮は一方的に非核化の約束を破ってきたのか(下) 


郷原信郎‏ @nobuogohara フォロー中 @nobuogoharaさんをフォローしています その他 郷原元東京地検特捜検事が指摘する続出する企業のデータ改ざん問題の本当の”戦犯” (1/6) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) 14:33 - 2017年12月8日 33件のリツイート 40件のいいね





日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

【注目ニュース】相模原障害者施設殺傷事件 カナロコ(神奈川新聞)

「水俣病は絶対に終わっておりません」 坂本さんが訴え 【朝日新聞】2017.09.28



気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 

NHK・スペシャルコンテンツ: 日本国憲法 70年 みんなの憲法

NHK: 袴田事件の弁護団 「違法な取り調べ」録音テープ公開 2/25
福島原発事故による避難者の損害賠償請求訴訟前橋地裁判決を受けての会長談話 3/17


 特集「共謀罪」">特集「共謀罪」
 共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日">共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日
いわゆる「共謀罪」法案の廃案を求める会長声明 【神奈川県弁護士会 2017.4.26】2017.05.01

核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

日本国憲法

アピール「核兵器禁止条約採択を心から歓迎する」 【世界平和アピール七人委員会】2017.07.11
 〇2017 126J 核兵器禁止条約採択を心から歓迎する
2017年7月10日
アピール WP7 No.126J 2017年7月10日
世界平和アピール七人委員会
PDFアピール文






米韓軍事演習、延期の可能性も 平昌五輪回避提案でマティス氏 【東京新聞】2017.12.30
 ○【ワシントン共同】韓国が来年2月の平昌五輪に重ならないよう米韓合同軍事演習の延期を提案していることについて、マティス米国防長官は29日、「計画変更は常に両国と軍次第だ」と述べ、協議の結果によっては提案を受け入れる可能性もあることを示唆した。国防総省で記者団に語った。
 合同演習は例年2~3月に始まるが、来年は五輪やパラリンピックと重なり、北朝鮮の反発を避けるため、韓国側が延期を提案している。マティス氏は「演習日程は常に調整次第だ」と指摘する一方で、現時点で演習自体を中止する考えがないことも示した。
  ★平和の祭典、オリンピックには相応しくない!⇒戦争の威嚇、挑発など。 


韓国・慰安婦財団、理事5人辞意 運営停止の可能性も 【東京新聞】2017.12.30
 ○【ソウル共同】従軍慰安婦問題を巡る2015年末の日韓合意に基づき韓国政府が設置した「和解・癒やし財団」の理事8人のうち、民間の5人全員が辞表を提出していたことが30日、関係者の話で分かった。辞表は26日付。文在寅大統領は28日、慰安婦問題は日韓合意では解決できないと表明しており、財団の運営が事実上停止する可能性がある。
 財団は昨年7月、理事長を含め11人で発足し、今年春に2人が辞任。5月に文政権が発足、7月には鄭鉉栢女性家族相が財団に否定的な立場から「事業の点検」を表明し、金兌玄理事長が辞任した。残る3人は政府派遣の職員ら。










「学校上空飛行禁止を」 教育6団体が宜野湾市民大会 【琉球新報】2017.12.29

1019人の首長が賛同 ヒバクシャ国際署名 全自治体の過半数に 【しんぶん赤旗】2017.12.29

父母ら2.6万の署名提出 飛行禁止、日米に訴え 米軍ヘリ部品落下 【琉球新報】2017.12.29


プレハブ長女監禁事件 同級生「悲しそうな顔だった」 関西テレビ 12/28
 ○両親によって17年もの間監禁され、死亡した女性。

【社説】緑ヶ丘保育園の訴え 安全の切り捨て許さない 【琉球新報】2017.12.29

【社説】[性被害「#Me Too」]告発支援できる社会に 【沖縄タイムス】2017.12.29

【社説】安倍内閣5年 ◆活力失う権力集中は危うい◆ 【宮崎日日新聞】2017.12.29

【社説】【2017回顧(上)】国会の劣化を招く強引さ 【高知新聞】2017.12.29

【社説】加計・森友学園疑惑 首相の不誠実際立つ一年だった 【愛媛新聞】2017.12.29


【社説】防衛予算6年連続増 「専守防衛」逸脱を懸念 【琉球新報】2017.12.28

【社説】[韓国「慰安婦」検証]冷静な対応に徹したい 【沖縄タイムス】2017.12.28

【社説】[JR九州運行減] 再考求める声は切実だ 【南日本新聞】2017.12.28


脇の甘さ突いた協会 貴乃花親方解任案 時事通信 12/28
 ◇論破された弁明
【全文】「貴乃花親方の責任について」


留学生殺害犯に"懲役20年判決" 中国で非難の声、死刑 ... - Abema TIMES 12/26

日本における死刑 - Wikipedia

世界の死刑制度の現状 - Wikipedia


文大統領「日韓合意で解決できず」 慰安婦「後続措置を」 【東京新聞】2017.12.28

「元慰安婦の意見十分反映せず」検証チーム朴政権を批判 TBS NEWS 12/27

韓国 慰安婦合意検証を発表「問題の再燃避けられず」指摘 【毎日新聞】2017.12.27

文科省 「加計学園」審査、詳細見えず 議事要旨を初公開 【毎日新聞】2017.12.27

#MeToo 伊藤詩織さん「社会変わると…声あげ続ける」 【毎日新聞】2017.12.27

#MeToo 「はあちゅうさんで『私も』」加速する動き 【毎日新聞】2017.12.27


【社説】安倍政権5年 政治の在りよう一変した 【熊本日日新聞】2017.12.27

【社説】【隠れ残業】労働への価値観見直そう 【高知新聞】2017.12.27


他党からの入党で、立憲民主党まだ増えそう - Togetter


【社説】生活保護費見直し 最低基準の検討も必要だ 【琉球新報】2017.12.26

【社説】[窓落下 広がる抗議]飛行場閉鎖の第一歩を 【沖縄タイムス】2017.12.26

辺野古座り込み抗議5000日  【東京新聞】2017.12.26
沖縄・伊江島 非暴力の闘争、日記出版 基地負担の原点 【毎日新聞】2017.12.26


「被害者と意思疎通不足」 慰安婦合意検証で韓国外相 【東京新聞】2017.12.26
  ★損害賠償問題を、被害者抜きで、不可逆的に遡及しないなんて、あり得ない話! 安倍氏と安倍友の朴一族(岸信介=朴正煕、朴槿恵氏)間でのみ、有り得たのか??? 当事者の参加しない・参加を拒絶した賠償問題の解決???

NHK: 裁判官が女子高校生殺害事件をツイート 遺族が抗議 12/26
 抗議されたのは、東京高等裁判所の岡口基一裁判官(51)のツイッターです。

中国新聞・社説: 2年連続出生数最少 危機意識がまだ足りぬ 12/25


【社説】滋賀の再審決定 自白偏重はやはり危うい 【山陽新聞】2017.12.24

【論説】改憲と印象操作 これでは納得できません 【福井新聞】2017.12.24

【社説】TPP政府試算 お手盛りが過ぎないか 【信濃毎日新聞】2017.12.24
 ○想定が甘すぎる。


憲法改正を問う=元衆院議員2人にインタビュー 【時事通信】2017.12.23
 ○自民党憲法改正推進本部はこのほど、改憲4項目について論点取りまとめを提示した。安倍晋三首相は2020年までの改憲を目指しており、同本部は年明けに議論を再開し、速やかに党改憲案を策定、次期通常国会に提出したい考えだ。憲法改正をめぐる動きを元衆院議員の山崎拓元自民党副総裁、藤井裕久元財務相に聞いた。
【政界インタビュー】安倍政権を斬る! 山崎拓・元自民党副総裁

インタビューに答える山崎拓元自民党副総裁=19日、東京都千代田区

インタビューに答える藤井裕久元財務相=22日、東京都港区


タイガーマスク運動 - Wikipedia


植草一秀の『知られざる真実』: 日本を真っ暗闇にしたのは誰なのか 12/20

統治行為論という考え方は、憲法や基本的人権などと矛盾しないのですか?
統治行為論 - Wikipedia
 ☆最高裁判例[編集]
砂川事件上告審判決(最高裁昭和34年12月16日大法廷判決)
 「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約」の合憲性判断について、統治行為論と自由裁量論を組み合わせた変則的な理論を展開して、司法審査の対象外とした。時の最高裁長官・田中耕太郎が初めて用い、“日米同盟”の憲法適否が問われる問題では以後これが定着するようになる。
 この判決が下されるに当たっては日米両国政府から最高裁に対する圧力がかかっていた事が、21世紀に入ってから明らかになった。
自由裁量論
 ○自由裁量とは、行政機関が特定の行政行為をするに当たって認められる政策的判断の余地を意味する。便宜裁量ともいう。 ・・・
田中耕太郎 - Wikipedia
 ○第1次吉田内閣文部大臣、第2代最高裁判所長官、国際司法裁判所判事、日本学士院会員。日本法哲学会初代会長。文化勲章、勲一等旭日桐花大綬章を受章。大勲位菊花大綬章を没後叙勲[1]、正二位を追贈された。
 …最高裁長官時代の田中の発言として有名なものとして、後に「世紀の冤罪」として世間を賑わせた八海事件の際に、マスコミが検察側や判決に対して展開した批判や、弁護士の正木ひろしが著書『裁判官 人の命は権力で奪えるものか』で述べた批判に対しての「雑音に惑わされるな」という発言や、松川事件の下級審判決を「木を見て森を見ざるもの」という発言などがある。最高裁判事に思想検事系列の池田克が起用されていたように、「治安維持の一翼」を積極的に担ってゆく方針の下、「公安事件」には厳しい判断を下していった[5]。レッドパージ訴訟では最高裁大法廷の裁判長としてレッドパージを「GHQの指示による超憲法的な措置で解雇や免職は有効」と判決した。1952年の警察予備隊違憲訴訟では最高裁大法廷の裁判長として付随的違憲審査制を採ることを判決した。
 砂川事件で政府の跳躍上告を受け入れ、合憲(統治行為論を採用)・下級審差し戻しの判決を下す(1959年12月16日)が、当時の駐日大使ダグラス・マッカーサー2世と外務大臣藤山愛一郎両名による“内密の話し合い”と称した、日米安全保障条約に配慮し優先案件として扱わせるなどの圧力があった事が2008年4月に機密解除となった公文書に[6][7]、またマッカーサー大使には「伊達判決は全くの誤り」と述べ破棄を示唆した事が、2011年に機密解除になった公文書に記されている[8]。果ては上告審の日程や結論方針をアメリカ側に漏らしていたことが、機密指定解除となったアメリカ側公文書で2013年4月に明らかになった。当該文書によれば、田中はウイリアム・K・レンハート駐日首席公使に対し、「結審後の評議は、実質的な全員一致を生み出し、世論を揺さぶるもとになる少数意見を回避するやり方で運ばれることを願っている」と話したとされ、最高裁大法廷が早期に全員一致で米軍基地の存在を「合憲」とする判決が出ることを望んでいたアメリカ側の意向に沿う発言をした[9]。田中は砂川事件上告審判決において、「かりに(中略)それ(=駐留)が違憲であるとしても、とにかく駐留という事実が現に存在する以上は、その事実を尊重し、これに対し適当な保護の途を講ずることは、立法政策上十分是認できる[10]」、あるいは「既定事実を尊重し法的安定性を保つのが法の建前である」との補足意見を述べている[11][12]。
  ★司法の統治行為論(違憲判断をしない、控える)採用は、今日の安倍1強(議院内閣制等と相俟って)招く、或いは、3権分立、三権相互の牽制を換骨奪胎、の端緒を作ったのではなかろうか。


オスプレイ配備、用地めど立たず…予算14億→3千万円 【朝日新聞】2017.12.22

沖縄県議会、全会一致で抗議決議 「民間地上空の飛行中止を」 普天間第二小米軍ヘリ窓落下 【琉球新報】2017.12.21

「終わらせて」続く怒りや苦悩 名護市民投票20年 【琉球新報】2017.12.21

「問うべきは沖縄差別」 山城議長、公判の不当性主張 【琉球新報】2017.12.21

【社説】名護市民投票20年 民意の原点は揺るがない 【琉球新報】2017.12.21


日印、原発輸出で1月に初会合へ 原子力損害賠償法で妥協点探る 【東京新聞】2017.12.21

辺野古訴訟、来年3月に判決 工事差し止め、国と県が対立 【東京新聞】2017.12.21

「フェイスブック 違法に情報収集」 独当局調査 【東京新聞】2017.12.20

児相専門職の育成難航 23区、法改正で増員急務 東京新聞 12/20

滋賀の患者殺害 再審決定 大阪高裁「自然死の可能性ある」 毎日新聞 12/21

TBS:  患者殺害で懲役12年、再審決定後女性は何語った? 12/20
  ★人権や日本国憲法を守護する、と言わないにしても、正義を仮にも謳う以上、こういう依存症!? 迎合しがちな(病人)対象者を、軽々に起訴するというのは、如何か。自白だけを根拠に。 しかも、拉致監禁12年、とは、ね。再審請求までさせて! 破廉恥にも程がある


NHK: 「新幹線 台車亀裂」


【こちら原発取材班】たまり続けるプルトニウム 日本はどれだけ原爆の材料を保有? 【東京新聞】2017.12.20

【社説】最高裁、域外被爆認めず 全員救済へ政治判断が不可欠だ 【愛媛新聞】2017.12.20

【社説】地上型イージス/前のめりの導入方針決定 【神戸新聞】2017.12.20

【社説】地上イージス 費用、効果の検証必要 【京都新聞】2017.12.20

道東沖でM9級 可能性最大40% 地震調査委、今後30年間 【東京新聞】2017.12.19

中央構造線断層帯 西端は大分まで到達 地震調査委 【NHK】2017.12.19

犯行時19歳の死刑執行 92年の市川一家4人殺害 【東京新聞】2017.12.19


自民勝因は「政権担当能力」立憲躍進は「中高年・護憲」 【朝日新聞】2017.12.18

[木村草太の憲法の新手](70)生活保護基準改定 切り下げは生存権を侵害 【沖縄タイムス】2017.12.17

【社説】BPO意見書 東京MXは直ちに謝罪を 【琉球新報】2017.12.17

【社説】 MXテレビにBPO意見書 放送業界の大きな汚点だ 【毎日新聞】2017.12.17

【社説】生活保護見直し 格差拡大を招かないか 【中国新聞】2017.12.17

【社説】南京事件80年 冷徹な直視の姿勢こそ 【朝日新聞】2017.12.17

【社説】週のはじめに考える 母親を泣かせるだけや 【東京新聞】2017.12.17


【アーカイブ】【動画】「今、問われるメディアの独立と報道の自由」 【OurPlanet-TV】2017.12.15
 ○国際人権NGOヒューマンライツナウが主催するイベント「「今、問われるメディアの独立と報道の自由」~デイビッド・ケイ国連特別報告者の勧告を受けて~」をライブ配信しました。


【社説】名張再審棄却 なおも扉を閉ざすのか 【信濃毎日新聞】2017.12.15

【社説】BPO意見書 放送の倫理が問われた 【朝日新聞】2017.12.16


【社説】生活保護費 引き下げ方針、再考を 【朝日新聞】2017.12.16

【社説】[米軍ヘリ窓落下] 基地の撤去を急がねば 【南日本新聞】2017.12.15

【社説】【米軍ヘリ窓落下】決然対応で沖縄住民守れ 【高知新聞】2017.12.15


【社説】障害者大量解雇/事業所の「質」が問われる 【神戸新聞】2017.12.15


【論説】米軍ヘリ窓落下 沖縄の困難性を直視せよ 【福井新聞】2017.12.15

【社説】[伊方差し止め] 火山を巡る議論に一石 【南日本新聞】2017.12.14

【論説】伊方原発差し止め決定 再稼働政策見直しの契機に 【佐賀新聞】2017.12.14

【社説】伊方原発差し止め 九州にも警鐘鳴らす判断 【西日本新聞】2017.12.14


【社説】CH53E飛行再開へ 米本国では許されない 【琉球新報】2017.12.19

【社説】米軍ヘリ飛行再開へ]負担の強要 もはや限界 【沖縄タイムス】2017.12.19

【社説】[生活保護見直し] 必要な人に届く制度に 【南日本新聞】2017.12.19

【社説】南京事件80年 ◆史実踏まえ未来を志向せよ◆ 【宮崎日日新聞】2017.12.19


【社説】米軍ヘリ窓落下 普天間飛行場の即閉鎖を 【琉球新報】2017.12.14

【社説】[米軍ヘリ窓落下]飛行停止し閉鎖を急げ 【沖縄タイムス】2017.12.14

【社説】秘密保護法3年 監視機能の強化を早急に 【西日本新聞】2017.12.14


【社説】オスプレイ墜落1年 危険の放置許されない 【琉球新報】2017.12.13

【社説】[「学童」待機最多]放課後保障どの子にも 【沖縄タイムス】2017.12.13

【社説】[子連れ市議論争] 問題提起を生かしたい 【南日本新聞】2017.12.13


ANN: 牙城での敗北、トランプ政権に大打撃 米上院補選 12/13


米軍、全機種の飛行停止明言せず 県抗議に 【琉球新報】2017.12.13

沖縄県内の全米軍機の飛行中止要請 県が政府に 【朝日新聞】2017.12.13

5メートル先に児童50人 米軍ヘリ窓落下 住民「またか」「外出も不安」 【東京新聞】2017.12.13
 ☆沖縄県での最近の米軍機からの、部品落下トラブル(一覧)

NHK: 愛媛 伊方原発3号機の運転停止命じる 広島高裁 12/13

伊方差し止め阿蘇噴火の危険重視 火砕流到達「立地適さず」 東京新聞 12/13

美濃加茂市長の有罪確定、失職へ 最高裁 【中日新聞】2017.12.13
  ★斯くなる上は、転身も、選択肢も考えて良いのでは。参院選なり、他の地方自治体選挙への 売られた喧嘩!? 糺すかどうか

乳児同伴市議を厳重注意 熊本市議会 【東京新聞】2017.12.12
  ★男社会の横暴、パワハラ、セクハラが罷り通っているような! 不正義。嬰児は、母と共にあるべし!? 嬰児は、傍聴人ではあり得ない。念のため。 女性活躍とは、隔絶、笑止な有り様。 逆に、熊本市議会議員に、厳重注意したろか!?

新型迎撃ミサイル イージス・アショア “1基1000億円弱” 【NHK】2017.12.12

刻む2017 〈1〉 「共謀罪」法成立 民主主義破壊の一手 【神奈川新聞】2017.12.12


B型肝炎除斥訴訟 慢性再発救済、国に賠償命令 福岡地裁 【毎日新聞】2017.12.11


ノーベル平和賞 サーロー節子さん演説全文 【東京新聞】2017.12.11


核兵器は絶対悪 「ICAN」ノーベル平和賞 サーローさん演説 【東京新聞】2017.12.11
核抑止力を真っ向から批判

平和賞受賞の喜び、日本各地でも 授賞式中継で祝福 【朝日新聞】2017.12.11


「ヘイワ」母に教わった 文学賞イシグロ氏 喜び 【東京新聞】2017.12.11


森友問題、異例の契約なぜ? 国会閉会、不透明なまま 【朝日新聞】2017.12.11


〈時代の正体〉9条改憲「いささか安易」 【神奈川新聞】2017.12.11


【社説】NHK受信料合憲 公共放送の期待に応えよ 【徳島新聞】2017.12.10

【社説】人づくり 無償化の効果が見えぬ 【京都新聞】2017.12.10

【社説】人づくり革命 見切り発車の感が拭えぬ 【山陽新聞】2017.12.10


【社説】【人づくり革命】 生煮えの政策は無責任だ 【高知新聞】2017.12.10

【社説】特別国会閉会 「言論の府」の形骸化に歯止めを 【愛媛新聞】2017.12.10


「エルサレム首都」認定 米国除く全理事国、反対や懸念 【毎日新聞】2017.12.10

核廃絶NGOに平和賞授与 サーローさん被爆者初演説 東京新聞 12/10

退位19年4月30日閣議決定 「平成」31年で幕 【東京新聞】2017.12.08
 ☆天皇ご一家の構成(図)

「加計審査で圧力」証言 座長に訴訟リスクあると言われた 東京新聞 12/8

「自衛官の宣誓」引用、佐藤副大臣に辞職を要求 【読売新聞】2017.12.08

希望の党ショック!支持率崖っぷち たった1%の希望…“小池フィーバー”見る影もなし iZa 12/8


強制わいせつ「性的意図」不要 最高裁 47年ぶり判例変更 【東京新聞】2017.11.29

NHK: 松橋事件 福岡高裁でも再審認める 11/29


<衆院選>枝野氏「国民と歩み始める」 立憲党声明全文 毎日新聞 10/23


韓国「慰安婦の日」設置法成立 【東京新聞】2017.11.24


国連委採択 核廃絶決議 賛成国は減少 抑止力前提 日本に反発 東京新聞 10/29
(東京新聞)   ☆核軍縮を巡る主な動き(一覧表)




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【社説】[2017墓碑銘]熱い志で時代切り開く 【沖縄タイムス】2017.12.30
 ○それぞれの分野で戦後の困難な時代を切り開いてきた多くの先人が今年、惜しまれながらこの世を去った。
 大田昌秀さん(享年92歳)は、沖縄と本土の間に横たわる歴史的・政治的・心理的な溝と、独自の歴史を歩んだ沖縄人のアイデンティティーを、ライフワークとして研究してきた。
 沖縄師範学校に在学中、鉄血勤皇隊として沖縄戦に動員されたことが、大田さんのすべての活動の原点だった。「平和の礎」建設に象徴される知事時代の平和行政は、世界的に高い評価を得ている。
 大田さんの県民葬で友人代表としてあいさつした比嘉幹郎さんは、遺影に向かって「県民に対するいかなる差別や犠牲の強要にも反対する」と涙ながらに誓いを述べた。
 それは、生涯を通じて大田さんが主張し続けたことでもあった。
 衆院議員を10期30年務めた上原康助さん(84歳)は、全軍労委員長として基地労働者の権利拡大に奔走した。
 大量解雇撤回を求める1970年1月のストライキは「首を切るなら基地を返せ」というスローガンを生んだ。
 米国は戦後、冷戦の下で日本を自由主義陣営に組み込むため経済復興を重視し、輸出を促進した。だが、沖縄では、仕組まれた経済政策によって基地依存型輸入経済を余儀なくされ、製造業主導の経済自立にはほど遠かった。
 古波津清昇さん(94歳)、呉屋秀信さん(89歳)は、劣悪な環境の中で製鉄工場や鉄工所を起こし、県内有数の企業グループを築いた。
■    ■
 沖縄の戦後復興は「裸一貫型経済人」の先見の明と人並み外れた努力によるところが大きい。
 文化・スポーツの分野でも後世に多くの影響を与えた忘れがたい先輩たちが旅立っていった。
 写真家の山田實さん(98歳)は穏やかで面倒見が良く、その作風も温かみがあって、誰からも愛された人だった。
 私たちは、彼の残した写真集「こどもたちのオキナワ1955-1965」によって、軍政下の沖縄の子どもたちの、貧しいけれども生き生きとした姿に触れることができる。
 沖縄芝居で活躍した北島角子さん(85歳)は、一人芝居によって戦中戦後の庶民生活を演じた。県内外での公演は1200回を超えるという。
 高校ボクシングの指導者として名をはせた金城眞吉さん(73歳)は、具志堅用高さんらを育てた名伯楽だった。
■    ■
 「人に勝つまえに自分に勝て」。教え子たちは、金城さんの言葉を印刷したそろいのシャツを着用し、告別式に出席した。
 亡くなった先輩たちがどのような問題に直面し、どのように問題を解決しようとしたのかを知ることは、沖縄の「生きた戦後史」を学ぶことにほかならない。
 沖縄と本土とでは、敗戦の迎え方も戦後の歩みも、決定的に異なる。先人たちの苦闘を通して沖縄の「生きた戦後史」を学ぶことの大切さは、以前よりも格段に高まっている、というべきだろう。


【社説】[森友、加計問題] 疑惑解明は年を越した 【南日本新聞】2017.12.30
 ○国民の関心が薄れるのを待って逃げ切りを図ろうという思惑だろうか
 「忖度(そんたく)」という言葉がクローズアップされた森友、加計学園問題は疑惑が解明されないまま来年に持ち越された。
 政府、与党は野党が臨時国会召集や関係者の国会招致を求めても応じる姿勢は見せず、問題解決に後ろ向きだった。
 国会が数の力に牛耳られ、行政を監視し正す本来の役割を果たしていない。国民が疑問や不信を募らせているのは間違いない。
 疑惑があれば与野党問わず、解明に全力を挙げるのが国権の最高機関としての国会の責務である。1月に開かれる通常国会での本格論戦を求めたい。
 安倍晋三首相に近いといわれた大阪市の森友学園と岡山市の加計学園の二つの学校法人は、それぞれ国有地売却と獣医学部新設で優遇されたとの疑念は払拭(ふっしょく)されていない。むしろ疑惑は深まるばかりといえよう。
 森友問題で野党は1年近く追及した。8億円余りも値引きして国有地を学園に売却した経緯は不透明である。
 政府は「適正な処理」との説明に終始しているが、ほころびが見え始めたといっていい。
 値引きの根拠とした地中のごみ撤去費の算定に対する会計検査院の指摘は重大だ。
 土地の売却額がずさんに算定され、「慎重な調査検討を欠いた」とする検査結果報告を参議院に提出。ごみ処分量の推計根拠が定かでなく、実際の処分量は推計の3~7割だった可能性があるなどとした。
 この問題では、安倍晋三首相の昭恵夫人が国有地に建つ予定だった小学校の名誉校長に一時就任。行政側が忖度して不可解な値引きにつながったとの疑惑が浮上している。
 一方、首相が「腹心の友」と呼ぶ加計孝太郎氏が理事長を務める加計学園の獣医学部新設は文部科学省から正式に認可された。
 新設を巡っても問題点が浮き彫りになっている。
 大学設置・学校法人審議会が審査の過程で、学園の計画に是正を求める数々の注文を付けた。そもそも2年前に閣議決定された「獣医師の需要動向」など、新設の4条件を満たしているか疑問視されている。
 先の特別国会で首相は「真摯(しんし)な説明を丁寧に行う」と表明している。だが、言葉だけが空回りし、国会論戦は深まらなかった。
 野党は結束して粘り強く追及することが求められる。
  ★主権者への不誠実、不忠、勘弁できるとでも思うのか。代議員の分際、心得よ! 弾劾・罷免ものだ。


【社説】国内この1年 忘れてはならないこと多く 【熊本日日新聞】2017.12.30
 ○国内のこの1年を振り返ると、政治では長期政権の「おごり」が随所に見え、産業界では日本が誇る「ものづくり」の現場で相次いで不正が明るみに出るなど、さまざまな課題が浮かんだ年だった。

乱用の恐れを懸念
 政治の動きでは、森友・加計両学園を巡る疑惑や閣僚の失言が相次ぎ、安倍晋三政権の支持率は下落。7月の東京都議選で自民党は歴史的惨敗を喫した。しかし、10月の衆院選では、野党の“敵失”にも助けられ自民党は圧勝。「安倍1強」体制が再構築されたが、忘れてはならないことも多い。
 その筆頭が、犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法の成立だろう。7月に施行された同法により、犯罪実行後の処罰を原則としてきた日本の刑法体系は大きく変容した。政府、与党は「テロ対策」を名目に重要性を強調するが、捜査機関による乱用の恐れを懸念する声は根強い。
 共謀罪の適用対象はテロ集団や暴力団などの「組織的犯罪集団」。野党は「定義が曖昧で一般市民が処罰される恐れがある」と指摘。一方、政府は構成要件が厳格で裁判所の審査も受けるため、捜査機関が恣意[しい]的な運用をすることはできないと反論し、委員会採決を省略する異例の「中間報告」まで使って強引に成立させた。
 同法の対象犯罪は277にも及び、組織犯罪と関係が薄いものが含まれるとの指摘もある。運用状況を注視していく必要があろう。

「政」と「官」の関係
 「1強」状況の下、「政」と「官」の関係に焦点が当たった。森友学園への約8億円の国有地値引きや、加計学園の獣医学部新設を巡り「総理のご意向」などと書かれた記録文書の存在が明らかになった。安倍首相は野党の臨時国会召集要求を3カ月も放置。9月末、ようやく開いた臨時国会冒頭、審議もせず衆院を解散した。
 会計検査院は11月、森友学園への売却額算定がずさんだったと指摘したが、安倍首相は特別国会で売買契約の検証や再調査を行わない考えを改めて示した。しかし、いずれの問題も決着はついていない。次期通常国会では、首相夫人の昭恵氏や森友への売却は適正だったと答弁してきた佐川宣寿国税庁長官、加計学園の加計孝太郎理事長らを招致するべきだ。
 企業の不祥事が目立った年でもあった。
 日産自動車やスバルで新車の無資格検査が発覚。神戸製鋼所はアルミ・銅製品の性能データを改ざんし、東レと三菱マテリアルの両子会社は製品の検査データを偽装していた。品質管理の現場で「この程度なら」と見過ごしてきたのが習慣となり、人手不足なども絡んで不正が続いていたようだ。
 経済産業省は罰則を強化するため、次期通常国会に日本工業規格(JIS)を定める工業標準化法改正案提出を検討しているという。一連の問題は日本製品全体への不信につながりかねない。産業界は初心に帰り、信用回復に努めてもらいたい。

皇室の将来像早急に
 昨年8月の天皇陛下のビデオメッセージに端を発した退位問題が決着した。政府が設けた有識者会議は今年4月、一代限りの退位に向けた提言を盛り込んだ最終報告書を首相に提出。特例法が成立し、政府は今月1日の皇室会議の意見聴取を踏まえ退位日を2019年4月30日、新天皇即位と改元を翌5月1日にすることを決めた。政府内には陛下の退位儀式を憲法上の国事行為とする案が浮上しているという。
 しかし、皇族の減少が続く中、女性宮家創設など皇位の安定的な継承に向けた議論は、安倍政権の消極的な姿勢もあり一向に進んでいない。皇室の将来像を早急に描く必要があろう。


【社説】【2017回顧(下)】痛みの記憶つなぎ留め 【高知新聞】2017.12.30
 ○人の痛みに寄り添い、記憶にとどめる。その大切さを考えさせられた年ではなかったか。
 2014年232人、15年215人、昨年244人。国が調査した全国の児童生徒の自殺者数である。やり切れない。
 1980年代まで200人を上回ることもあった自殺者数はその後、100人台で推移していた。だが、2010年代に再び200人を超え始めた。子どもたちを巡る悲報は今年もやむことはなかった。
 自殺の理由として「家庭の不和」「進路の悩み」さらに「いじめ」などが挙げられる中、実に半数以上が「不明」とされる。
 家族にも、友人や学校にも理解されない苦悩の淵に迷い込み、行き場を失っている。日本人の15~39歳の死因の1位は自殺だ。何と息苦しい社会なのか。その「なぜ」を象徴する凄惨(せいさん)な事件が起きた。
 神奈川県座間市で27歳の男の自宅アパートから9人の若者の切断遺体が見つかった。女子高生ら10~20代の若者たちだった。男はインターネットに自殺願望を書き込むなどしていた女性たちとつながり、誘い込んでいた。
 捜査段階で真相を推論するのは禁物だが、被害者らの環境に通底していたのは貧困や格差、将来不安からの生きにくさではなかったか。
 無差別的殺傷事件が近年相次ぐ。昨年も相模原市の障害者施設で元職員が19人を殺害する事件が起きた。犯人の動機も判然としない。
 虐待、過労死、企業の検査違反、大相撲暴行事件、新幹線の異常放置走行…。共通するのは痛みへの鈍麻だ。その中で不正や暴力は連鎖し、慢心や緩みがはびこる。政治家の心ない暴言も同根だろう。
 核兵器禁止条約の実現に尽くした非政府組織「核兵器廃絶国際キャンペーン」に今年のノーベル平和賞が贈られた。その活動の推進力となったのが広島、長崎の被爆者たちの証言活動だった。
 深い傷の記憶を風化させまいと、70年余にわたり語り続けてきた不屈の訴えが結実した。一方で、日本は「核の傘」を抜け出せない矛盾を抱え込んだままだ。
 文学賞を受賞した長崎市生まれの英国人カズオ・イシグロ氏は被爆者の母から「ヘイワ」を教わった。過去に向き合う「記憶」の物語を紡ぐ作家は今、テロや差別主義の拡大を憂慮する。負の歴史への忘却が再び過ちを生む。
 半面で、記憶の継承の難しさも思う。沖縄戦で住民が集団自決したチビチリガマを荒らした少年に惨劇の過去は伝わっていなかった。
 四国電力伊方原発3号機の運転を差し止めた広島高裁の仮処分決定は、約9万年前の阿蘇山噴火を想定せよと命じた。人為の限界を思い知らされた東電福島第1原発事故から何を学ぶべきなのか、という根源的な提起ではないか。
 痛みを共有し、記憶につなぎ留めていく。その積み重ねの中に安心と共生の未来が築かれるはずだ。


【社説】分断の世界 対立深めた不寛容で乱暴な政治 【愛媛新聞】2017.12.30
 ○世界にとって今年は「分断の一年」であったかもしれない。
 自由、平等、民主主義の旗を掲げ、共生を目指してきたはずの多くの国で格差が広がり、分断が進み、排除の論理やむき出しの憎悪が横行している。共通して懸念されるのは、結果や勝敗しか見ない、不寛容で乱暴な政治の手法、ありようである。
 民主主義の根幹である丁寧な合意形成のプロセスを軽視し、「敵か味方か」「イエスかノーか」といった単純な二分論を国民に迫り、数の力で勝ち負けを決める。それだけでは社会はすさみ、対立は深まるばかりだ。それぞれの国の指導者は、政治の荒廃が社会の亀裂や「傷」を深めている現状を省み、改めて新たな年に、融和への一歩を踏み出さなければならない。
 力ずくで分断や対立をあおる政治の劣化を、最もあらわに見せつけたのは1月に就任したトランプ米大統領だった。「米国第一」を掲げ、パリ協定などの離脱を表明。意に沿わぬ報道を「偽ニュース」と罵倒、移民や人種への差別、偏見を隠そうともせず、テロや銃乱射、ヘイトクライム(憎悪犯罪)が続発した。大国のリーダー自らが不穏な緊張を高め、対立を激化させてきた責任は極めて重い。
 身勝手な超大国が誇示する力は、危ういバランスを保ってきた国際秩序を根底から揺るがしている。エルサレムをイスラエルの首都と認定したことで、中東は再び混乱の渦に。北朝鮮が核・ミサイル開発を加速させ、脅威を増大させた背景にも「力には力で」との論理にのみ込まれた影響が少なからずあろう。
 一方の欧州も、分断と不信が国を「自壊」させ始めている。
 国民投票で欧州連合(EU)離脱を決めた英国は、与党が今夏の選挙で過半数割れに陥り、国の立て直しは遠い。スペインは、カタルーニャ自治州の独立の是非を問う住民投票を強行。一方的な独立宣言の末、州自治権が停止されたが、やり直しの州議会選でも再び独立派が「勝利」した。ともに国が真っ二つに分断され、住民は混乱のさなかに取り残されたまま。対立をあおるだけあおって放置し、抑圧しても問題は解決しない。遠回りのようでも政治的な対話を地道に重ねていくほかに、収束の道はあるまい。
 「欧州の盟主」ドイツも、与党が9月の総選挙で議席を減らし、排外主義的な新興右派政党の初の国政進出を許した。従来の寛容な難民政策への国民の不満が、右傾化や不安定化につながっている状況を危惧する。
 他の国も、日本もまた同じ。テロや貧富の格差、雇用不安、不公平な社会への不満が、より弱い立場の人に向かっている。政治が果たすべき役割は、多様性を尊重し、対立する利害を解きほぐし調整して、社会に寛容の精神と信頼、良心を取り戻すこと。「恐怖と憎悪で未来を築くことなどできない」(フランスのマクロン大統領)ことを、来年こそ改めて胸に刻みたい。


【社説】国内回顧 1強のひずみが露呈した 【徳島新聞】2017.12.30
 ○「安倍1強」政治のひずみが見えた年だった。安倍晋三首相は10月の衆院選で大勝したが、数々の問題は残ったままである。
 官邸の意向を先回りして推し量る「忖度(そんたく)」は、学校法人・森友学園の国有地売却と、加計(かけ)学園の獣医学部新設に絡む問題として表面化した。
 森友には約8億円も値引きし、加計の問題では、「総理のご意向」などと書かれた文書の存在が明らかになった。
 首相側近や官僚の関与の有無が国会で追及されたが、首相らは否定。しかし、納得のいく説明は尽くされておらず、疑惑は晴れていない。
 首相は「謙虚な政治」を強調しているが、その姿勢を国民が注視していることを忘れてはならない。
 国論を二分する法律を強引に成立させる手法にも、「1強」のおごりが見えた。
 6月に成立した「共謀罪」法では、委員会採決を省略する「中間報告」という奇手まで使った。国会の議論を軽視し、民主主義を否定する暴挙だったと言える。批判が強まったのは当然だ。
 「1強」の緩みは、閣僚の度重なる失言などに表れた。4月には、今村雅弘復興相が東日本大震災を巡る不適切な発言で辞任した。7月には、南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報隠蔽(いんぺい)問題を巡って稲田朋美防衛相が辞任に追い込まれている。
 首相の任命責任が問われ、7月の東京都議選で自民党は歴史的な惨敗を喫した。国民を甘く見た代償は大きく、内閣支持率は急落。安倍政権を揺るがした。
 看過できない事態は経済でも起きた。基幹産業の「ものづくり」の製造現場で相次いだ不正である。
 日産自動車とスバルで新車の無資格検査問題が発覚したほか、神戸製鋼所はアルミ・銅製品の性能データを改ざんしていたことが分かった。東レと三菱マテリアルの両子会社は、製品の検査データを偽っていたという。
 いずれも日本経済の屋台骨を支えてきた企業であり、「ものづくり」への信頼は大きく揺らいだ。産業界は重く受け止め、再発防止に努めなければならない。
 神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件は、ネット社会の闇を浮き彫りにし、社会に大きな衝撃を与えた。
 内閣府が先月発表した「治安に関する世論調査」によると、自身や身近な人が犯罪に遭うかもしれないと不安になる場所を複数回答で尋ねたところ、「インターネット空間」を挙げた人が61・1%に上った。
 不特定多数の相手と簡単に知り合えるネット社会が広がる中、犯罪に巻き込まれる恐れを感じている実態が浮かび上がった。
 ネット社会とどう向き合っていくか。あらゆる情報を冷静に判断し、リテラシー(読み解く力)を向上させていく取り組みが欠かせない。


【社説】この1年・国内 各分野で目立つほころび 【山陽新聞】2017.12.30
 ○2017年が終わろうとしている。国内の出来事を振り返ると、政治や経済などあらゆる分野で「ほころび」が目立ち始めたように思えてならない。
 国内政治では、安倍晋三首相が衆院を解散し、10月に衆院選が行われた。自民、公明両党の与党が衆院定数の3分の2を確保して大勝した。
 とはいえ、安倍政権への国民の支持が盤石とはいえない。野党第1党だった民進党が選挙直前に分裂し、「敵失」に救われた面が大きい。「安倍1強」と野党の「多弱」という政治状況の中で、これまでと同様、目立ったのは強引とも思える首相の政治手法や与党の国会運営だった。
 首相は5月、2020年に9条などを見直した新しい憲法を施行したいと突然、表明した。改憲案を発議できるのは国会であり、首相自らが改憲の中身や時期まで言及するのは極めて異例だ。自民党内にも驚きが広がった。
 6月には「共謀罪」法が成立した。捜査権乱用の懸念があり、国連人権理事会の特別報告者からも「深刻な欠陥がある」と批判された法律だったが、与党は参院の委員会採決を省略する異例の手法で、成立を急いだ。「結論ありき」で国会の議論を軽視したと言わざるを得ず、議会政治史に大きな禍根を残した。
 野党が追及した森友、加計学園問題では、政策決定の過程を記録する公文書管理のずさんさや、首相らへの官僚の「忖度(そんたく)」の有無が注目された。衆院選で首相は「丁寧に説明する」と強調したが、果たされたとは言い難い。共同通信社が今月初めに行った電話世論調査では、首相や政府の説明が「不十分」「納得できない」とする人は森友問題で75%、加計問題で66%に上っている。
 閣僚や政務官ら政治家の失言、暴言も相次いだ。政治家の「劣化」を感じた有権者も少なくなかったろう。
 その有権者も政治不信にとどまらず、政治への関心そのものを失いつつあるとすれば民主主義社会の未来に強い危機感を抱かざるを得ない。10月の衆院選の投票率は53・68%。14年衆院選を上回ったものの戦後2番目の低さだ。
 経済の分野に目を向けても、製造現場での製品の検査データ改ざんなどの不祥事が相次いだ。海外でも大きく報じられ、日本の「ものづくり」の信頼が大きく揺らいだ。
 皇室では、天皇陛下の退位日が19年4月30日と決まった。秋篠宮家の長女眞子さまは来年11月に結婚し、皇籍を離れる。安定的な皇位継承の対策も急務となっている。
 神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件は社会に衝撃を与えた。自殺願望をツイッターに書き込んだ若者が被害者となり、インターネット社会の負の側面を浮き彫りにした。
 さまざまな「ほころび」を直視し、どう立て直すかが問われている。


【社説】憲法論議/目立った首相の強気姿勢 【神戸新聞】2017.12.30
 ○憲法施行70年の今年は、改憲を目指す政治の動きに弾みがついた年となった。
 一石を投じたのは、5月3日の憲法記念日に公表された安倍晋三首相のビデオメッセージである。戦争放棄や戦力不保持を定めた9条に「自衛隊の存在」を追記する案を提示した。
 党内に諮らず、唐突に打ち出された首相の「意向」は波紋を広げた。一方で、戦後の復興や繁栄に憲法が果たした役割に関する議論が深まらなかったのは残念というしかない。
 首相は東京五輪・パラリンピックが開催される2020年に「新しい憲法」を施行したい考えも強調した。19年夏の参議院選までに改憲の国会発議を目指しているとされる。
 しかし、最近の世論調査でも安倍政権下の改憲に5割近くが反対している。国民の不安や懸念と向き合い、「改正ありき」の進め方は慎むべきだ。
 この夏、「加計(かけ)学園」の獣医学部新設計画や「森友学園」への国有地売却を巡る疑惑で内閣支持率が急落した。首相は「反省」を口にし、頭を下げた。その際、改憲についても「スケジュールありきではない」と前のめりの姿勢を軌道修正した。
 だが、支持率下落に歯止めがかかると議論加速の構えを打ち出した。さらに衆院解散に踏み切って総選挙で勝利を収め、党内の議論を急ぐよう指示するなど、いっそう強気に転じた。
 自民、公明両党に希望の党や日本維新の会を含めれば「改憲勢力」が発議に必要な3分の2以上の議席を超えている。改憲を「宿願」とする首相にはうってつけの状況といえる。
 ただ、9条に自衛隊を明記する首相案には自民党内にも異論が根強くある。戦力不保持と交戦権否定を定めた2項を削除して「国防軍」を創設する党改憲草案と矛盾するためだ。
 自民党は首相案への一本化の動きを年明けに再開する。他党とも協議を進める方針だが、教育無償化を明記するかなど、政党間の主張は一致していない。立憲民主党は、自民党などの案にない首相の解散権制約などを検討課題に挙げている。
 違いを超えて合意形成を図るには時間が要る。結論を急がず熟議を最優先すべきだ。


【社説】スパコン詐欺  助成先の選定は適正か 【京都新聞】2017.12.30
 ○先端技術への国の助成金制度が悪用されないよう、対策を強化する必要がある。
 スーパーコンピューター開発会社「ペジーコンピューティング」の社長らが、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成金約4億3千万円をだまし取った詐欺の疑いで東京地検特捜部に逮捕、起訴された。開発費を水増し請求し、不当に得た金を別事業に充てたと供述しているという。
 社長の斉藤元章容疑者がかかわる会社には、NEDOの助成金と科学技術振興機構(JST)の無利子融資を合わせて100億円近くの公的資金の投入が決まっており、不正受給額はさらに膨らむ可能性がある。全容を解明し、再発を防がなければならない。
 NEDOの助成金をめぐっては、以前から不正行為が相次いでいる。機械装置の架空発注や経費の過大請求、実態のない研究活動、データの捏造(ねつぞう)による不正受給などだ。水増し請求での詐欺事件は2014年にも起きている。
 不正防止のため、NEDOは事業者に指針を示し、実地検査も行っているが、効果が不十分なのは今回の事件でも明らかだ。
 最先端分野に挑むベンチャー企業を支援することは重要だ。日本の産業技術力の強化にもつながり得る。だが、期待先行、予算の消化ありきといった制度運用がなされていないか。専門性の高い分野への助成決定にあたり、事業内容を適正に評価、審査できているかという疑問も浮かぶ。
 スパコンは中国が先行し、世界的に開発競争が激しくなっている。高度な計算能力が気象や災害被害の予測、車の安全設計、新薬の開発などに役立ち、日本も「国家基幹技術」の一つとして巨費を投じて開発を後押ししている。
 ペジー社が開発した「暁光(ぎょうこう)」は今年11月の世界のスパコンの計算速度ランキングで4位に入り、独自の冷却液を循環させて消費電力を抑える技術で注目された。斉藤容疑者は業界では知られた存在で、政府の有識者会議の委員を務めたこともある。
 言うまでもなく助成先の選定は公正、透明であることが第一だ。どんな経緯でペジー社に公的資金が投じられることになったのか、明らかにする必要がある。審査や検査の在り方自体も詳しく検証せねばならない。
 NEDOとJSTをそれぞれ所管するのは経済産業省、文部科学省だ。特捜部による捜査に加え、政府の責任で問題点を洗い出し、公表してもらいたい。


【社説】企業の不祥事 「甘え」がまん延している 【信濃毎日新聞】2017.12.30
 ○1990年の米国映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」にこんなシーンがある。
 時は55年。科学者が30年後の自分が作り出したタイムマシンを修理する。故障した部品を見て思わず声を漏らす。「無理もないか。日本製だとさ」。85年からやって来た若者はそれを聞き、反論する。「どうして? 日本の製品は最高だよ」
 54年末から始まった日本の高度経済成長は約19年間続く。発展を支えたのは、この間に飛躍的に向上した「品質」だった。
 映画で若者が暮らす85年には、すでに日本製の品質の良さが世界中で確立していた。そんな時代が過去になりつつある。

   <不正を知っても容認>
 企業の不祥事が今年も相次いだ。素材産業の神戸製鋼所、三菱マテリアル、東レで発覚した品質データ改ざん。日産自動車、SUBARU(スバル)の無資格検査問題―。品質に直接関係しかねない深刻な不正である。
 素材3社の不正は、いずれも取引先と決めた仕様を満たしていないのに、検査データを書き換えて製品を納入していた。
 見過ごせないのは、品質に関する認識の甘さだ。
 三菱マテリアルの子会社は90年代から指南書に従って改ざんを日常的に行い、役員が黙認していた。子会社前社長は、顧客から損害賠償を請求されると会社の破綻につながると考え、問題の製品の出荷を続けていた。
 神戸製鋼では、本来チェック機能を果たすべき品質保証の担当部署が関与していた。一連の不正を自主点検する過程では、工場の管理職を含む従業員が隠蔽(いんぺい)した。執行役員3人が不正を認識していたことも分かった。
 東レは不正を把握してから公表まで1年以上かかった。社長は記者会見で神戸製鋼などの不正がなければ「公表する考えはなかった」とも述べている。
 製造業の「川上」に位置する素材メーカーは、顧客企業の個別の注文に応じて多種多様な製品を取りそろえ、ものづくりを底辺で支えている。
 不正が見つかった製品は、アルミニウムや銅、ゴム製品のほか、鉄鋼まで広がった。納入先の企業は計約800社に上る。影響の大きさは明らかだ。
 素材メーカーは自らが置かれた立場を自覚していたはずだ。それなのに不正を容認する「甘さ」がなぜ生まれたのか。

   <品質の高さにおごり>
 背景には「おごり」も見え隠れする。顧客と取り決める仕様は、安全面から余裕を持って決められる。中には必要以上の高いレベルの仕様を顧客から求められるケースもあるという。
 不正が起きた現場には「品質は高いので、仕様から多少外れても問題ない」という意識がまん延していたのではないか。
 三菱マテリアルは28日に公表した特別調査委員会の中間報告書で「仕様書を順守する意識が不足していた」と結論づけた。
 同様の意識は、生産した自動車の最終検査を、資格を持たない社員が担当していた日産やスバルにも垣間見える。
 「失われた20年」でデフレにあえいだ日本経済。製造業は低価格でも利益が出るように、コスト削減競争に追われた。人員削減が繰り返され、能力以上の生産量も求められた。過度な労働も見過ごされ、現場は疲弊した。
 東レで検査データを書き換えていた品質保証室長は、人手不足で自ら検査を行わざるを得ないなど負担が増大。仕様外の製品を出すと納期に間に合わないと思い、不正に手を染めたという。
 日本企業は失ってはならないものを失ったのではないか。「品質を最優先する意識」である。

   <責任の所在明らかに>
 米CNNテレビは一連の不正を「世界がうらやむ卓越した技量を備えていた『日本株式会社』が揺れている」と報道。中国メディアは「日本製造業の匠(たくみ)の精神が踏みにじられた」と断じている。
 ここ数年続く企業の不祥事は、日本企業の競争力と信用を確実に奪いつつある。
 問題の根本はどこにあるのか。
 企業の不祥事に詳しい太田肇同志社大教授は、日本企業の共同体型組織の限界を主張している。
 係長、課長、部長、取締役と続く階層的な組織は、それぞれの上司の「納期を守れ、コストを削減しろ。利益を上げろ」という意向を忖度(そんたく)して動く。だれが何をいつ決めたのか、責任や権限も不明確になり、現場の実情も上層部に伝わらないとする。
 改善するためには「現場のプロ集団を少数の精鋭が責任を持って管理するフラット型組織への転換」が必要と訴える。
 問題は不正が発覚した企業に限られないだろう。「甘え」や「おごり」が根付いていないか、現場を経営が把握できているのか。日本企業は自らの足元を見つめ直す必要がある。









核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

条約文リンク集

国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告
2017-12-29

12/29: 「学校上空飛行禁止を」 教育6団体が宜野湾市民大会 1019人の首長が賛同 ヒバクシャ国際署名 全自治体の過半数に 沖縄基地被害 ヘリ部品落下の学校や保育園への中傷 負けるな一茶❕❕

今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
《謹告》PC故障のため、図らずも、1週間ほど、休みました。これを機会に、ブログをスリム化し、1から始めたいと思います。御了解ください。猶、茲に、11月末のブログを残しておきます。 

「護憲+」: 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 8/1 (笹井明子)
 〇2003年6月に「政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう」という、なだいなださんの呼びかけで誕生した「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、現行憲法を「改正」し、それに代わる、平和主義否定・国家主義の色彩が濃い「新憲法」を制定する方針を打ち出したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2017年8月1日より第十五期(*)に入りました。 ・・・

 この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。
各メディアの電話番号など 情報
 ★2017衆院選:朝日新聞デジタル 
「護憲+」ブログ: 国会議員いちらんリスト 6/3 (コナシ&コブシ)
 〇衆議院475名と参議院242名の国会議員は、私たち国民の代表者です。
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・ニューヨークでマンション火災 12人死亡 12/29(金) 18:54
 ・女子1500 Wエース直接対決は高木がV 12/29(金) 18:45
 ・大阪と兵庫で火事が相次ぐ 4人死亡 12/29(金) 18:19
 ・帰省ラッシュ始まる 成田空港は出国ピーク 12/29(金) 18:08
 ・“旧型iPhone動作減速”アップル謝罪 12/29(金) 18:00
 ・米軍普天間基地の移設問題、菅長官「粘り強く取り組みたい」 12/29(金) 19:24   ★拒絶する!
 ・来年は“超高齢社会”の対策を 小池都知事が抱負 12/29(金) 5:51   ★怠慢!何を今更! 人口減少対策、無策どころか、加速!深刻化…3割減か、4割減か
 ・さいたま市のビル火災、新たに1人の身元判明 12/29(金) 6:57
 ・山岳遭難相次ぐ、八ヶ岳連峰で夫婦が死亡 12/29(金) 5:17
 ・しけの中、ウニ漁の漁船 2人が転落などで死亡 12/29(金) 4:57
 ・木造船漂流 船内に4人の遺体、青森・佐井村の沖合 12/29(金) 4:45
 ・霞ヶ浦に面する船着き場、船外機盗まれる被害相次ぐ 12/29(金) 4:44
 ・プレハブ長女監禁事件 同級生「悲しそうな顔だった」 12/28(木) 19:12  ★ご冥福をお祈り申し上げます。苦痛に苛まれ

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月29日分 9:00 実施
今日の「○」と「×」: 「×」 さすが、読売新聞のヨイショ記事! 12/29
 「×」 冬休み初日の首相、さっそく親族らとゴルフ 12/29(金) 17:58配信 読売新聞

 安倍首相は29日、千葉県市原市を訪れ、親族らとともに趣味のゴルフを楽しんだ。

 この日から冬休みに入った首相は、防寒対策の黒いジャンパーに身を包み、軽快なスイングを披露するなど、リフレッシュした様子だった。

 首相の冬休みは1月3日まで6日間の予定。


 ○ファッションチェックまで織り込みながら、「軽快なスイングを披露」などと、短い文章ながら精一杯のアベヨイショに励む読売新聞。

 解散総選挙が必要なほどの国難は、いったいどこに行ってしまったのか。

 国民には散々危機を煽っておきながら、のんびりゴルフに耽るアベ総理の中では、国難は消えたのだろうか?

 普通に考えればおかしな話だろうに、読売新聞にはそういう視点はないらしい。

 さすが御用新聞の本領発揮だ。

 気持ちワル!!


Tamaの映画生活: 「ヒトラーに屈しなかった国王」戦争は始まってしまうと…  12/29
 ○ノルウェー国の成立が、わずか114年前とは知らなかった。
 ノルウェーは、1904年にスウェーデン=ノルウェー連合を解消、
 立憲君主制国家を国民が選び、デンマークのカール王子を選出、
 ノルウェー国王ホーコン7世(イェスパー・クリステンセン)を迎えた。

 つまり国民に民主的に選ばれた国家制度であり、
 国民に選ばれた王であると、ホーコン7世は自覚していたのだ。
 この王の民主制度への信念が、降伏文書へのサインの拒否につながる。

 「ヒトラーに屈しなかった国王」 ★★★★☆


 1940年4月の4日間を描く。鉄鉱石と港湾が欲しかったドイツ、
 ヒトラーのノルウェーをドイツの支配下に置きたいという命令を
 国王に取り次ぐのは、ドイツ公使ブロイラー(カール・マルコヴィクス)。

 彼のノルウェーへの愛情と立場の狭間での苦しみが胸を打つ。
 どんな時代でも、平和を願い人々の幸福のために奔走する人はいる。

 ドイツ軍はフィヨルドに入り込み、ノルウェー軍と戦闘になる。
 ドイツ軍艦を沈めたが、兵力は及ぶべくもなく各地に攻撃が開始される。

 国王一家と政府は、首都オスロを離れ、雪の中を逃亡する。
 息子のオラフ皇太子、皇太子妃、孫の現国王となるハラル王子も。

 ドイツ公使は降伏文書を手に何とか国王に会い、
 国王が署名し降伏すれば、多くの人の命が救われると説く。

 しかし国王は、それは民主国家として政府が決定することだと、
 降伏に肯んじない。公使はそれでは時間がないと反論する。

 民主主義を貫く苦渋の決断をする国王の4日間とともに、
 なんとか外交でノルウェーを守ろうとするドイツ公使の思いも、
 また胸を打つ。緊迫感の溢れる作品だった。

 ―――――――
 結局イギリス軍が国王と皇太子、政府をイギリスに亡命させ、
 その翌日、ドイツ軍はノルウェーを占領したそうだ。
 ノルウェーはドイツ軍の侵攻に最も長く抵抗した国だったとか。

 英国でも政府とレジスタンスは、ドイツ軍への抵抗を止めなかった。
 しかしその分、国民の犠牲も多かっただろうと思う。

 国王と家族はイギリス、アメリカに分かれたとはいえ、
 政府高官ともども国を逃れ、戦火を逃れられた。

 国王の兄はデンマーク国王クリスチャン10世だが、
 ドイツと地続きでもあり、デンマークは早くに降伏した。
 その分、国民の犠牲は最も少なかったと聞く。
 一体どちらの決断が、国民にとって良かったのか…。

 ともかく、戦争が始まってしまうと、ドイツ公使のように、
 個人の平和への願いなど、踏みにじられてしまうのだ。

 私たち市民の平和と幸福のためには、
 戦争を起こさないことしか、方法はない。

 戦争は人の命を失わせ、生活も滅茶苦茶にする。
 しかし一方、戦争で稼げる人たちがいることも事実なのだ。

 トランプ氏が軍需産業とのつながりがあることは自明だし、
 大量の高価な武器の購入を決めたのは日本の安倍首相だ。

 北朝鮮のミサイルが…というなら、武器を買い込んで、
 北朝鮮政府を煽るより、原子爆弾を身内に抱えているような
 原発を止めて処理するのが理に適っているのではないかな。


 今日のトピックス Blog12/28: 留学生殺害犯に“懲役20年判決“ 中国で非難の声、母親の思い 死刑の是非 死刑廃止が、世界の趨勢… 人権尊重の価値観があるに相違ないが、第三者・政策や環境の影響も視野にあるのか、と



今日の「○」と「×」: 「×」 さすが、アベ詐欺師政権の面目躍如!! 12/27
 「×」 護衛艦「いずも」を空母改修=自衛隊初、米軍機と連携―F35B導入も・政府検討 12/26(火) 15:54配信 時事通信

 政府は26日、海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」を戦闘機の発着が可能な空母に改修する検討に入った。

 自衛隊の空母保有は初めて。短距離離陸・垂直着陸できる米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Bの運用を想定している。日米の連携を強化し、挑発行為を繰り返す北朝鮮や海洋進出を強める中国の脅威に対抗する狙いがあるとみられる。

 政府見解では、専守防衛の観点から攻撃型空母や大陸間弾道ミサイル(ICBM)、長距離戦略爆撃機の保有は憲法上、許されない。政府は、いずもを空母に改修した場合でも、「防御型空母」と位置付けることで従来見解との整合性は取れると判断したもようだが、野党から批判を浴びることは必至だ。


 ○「いずも」を導入するときには、これはあくまでも護衛艦で空母ではないという口実をつけていたのだが、案の定、ホンネは空母を持つことだったという、あまりにも姑息で見え透いたやり方だ。

 本当にこんなのが日本の政権だと思うと、情けなくて涙がチョチョ切れる思いだ。

 マスコミもこんな重大な問題はサラッと流す一方で、毎日毎日相撲協会の問題を垂れ流すばかりで本当に腹が立つ。

 このままアベのやりたい放題を許すなら、マスコミも同罪だ!!


 今日のトピックス Blog12/27: 犯罪被害者ねじ伏せ加害者救済する刑事司法 「元慰安婦の意見十分反映せず」 15年超も長女監禁… オウム元信者菊地さん無罪確定 難民認定、厳格化へ 政府方針 何処へ行きたい、日本人!?



「護憲+」: 保育園上空を米軍機が飛ばないように求める緊急署名  12/27 (笹井明子)
 ○沖縄県宜野湾市にある緑ヶ丘保育園の父母会が取り組んでいる「園上空を米軍機が飛ばないように求める緊急署名」の呼びかけが回ってきました。12月7日、同保育園に米軍ヘリの部品が落下したことを受けてのものです。

 『私達は、子ども達を守るため、下記の事を米軍、国、県、市に対し強く要望します。
  ・事故の原因究明及び再発防止
  ・原因究明までの飛行禁止
  ・普天間基地に離発着する米軍ヘリの保育園上空の飛行禁止』
 (署名用紙より)

 賛同下さる方は以下の署名用紙に記入し、至急、緑ヶ丘保育園にお送りください。

 第一期(12月12日~21日)の署名数は26,372名だったそうです。
 第二期は、2018年1月31日(水)までです。

 ■署名用紙(ダウンロード)
 
 ■送付先
 〒901ー2203
 沖縄県宜野湾市野嵩2-23-1  緑ヶ丘保育園

 ■緑ヶ丘保育園のホームぺージ
 
 署名、拡散のご協力をよろしくお願いします。

 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より


 今日のトピックス Blog12/26: 昨夜TVが無視したニュース! 女性活躍!?野党の核となるか 民進・蓮舫元代表が離党、立憲民主に入党届 山尾志桜里衆院議員らも 真打!? 自民、政権、ゴミ売りがビビり、忖度!? 主権者は何と



「護憲+」: 安倍自民党の「憲法改正」を迎え撃つ 12/26 (笹井明子)
 ○2017年が間もなく終わろうとしている。「謙虚に」「丁寧に」「しっかりと」の言葉と裏腹に、安倍政権による国政の私物化、米政府への追従、国会軽視が際立った一年だった。

 こうした安倍自民党の一強独裁体制の状況下、今後私たちが最も警戒すべきことのひとつは、安倍首相が強い思い入れをもって目指す「改憲」実現に向けた自民党の戦略であろう。

 2017年5月3日、憲法記念日のこの日、安倍首相は、日本会議主導の改憲集会と読売新聞を使って「2020年までの憲法改正」の意思を表明した。

 10月の衆議院解散・総選挙では、少子高齢化や北朝鮮情勢の「国難突破」を大儀にしつつ、「憲法改正」を自民党選挙公約としてしっかり入れ込んだ。

 2015年に集団的自衛権の行使を認める安保関連法を成立させて以降、戦闘状態にある南スーダンに自衛隊を送り込み、北朝鮮の脅威を理由に2018年の軍事費を過去最大の5.2兆円とするなど、憲法9条の理念とは相容れない状況を意図的に作り続けている。

 彼らは「改憲」の準備を着々と整えており、衆参両議院で三分の二議席がある現在、最も有利なタイミングで「憲法改正」の発議を行うべく虎視眈々と狙っているのが現実だと考えるべきだろう。

 これに対し、自民党の目指す「改憲」を認めない私たちから見た問題点は、大きく言って二つあるといえる。

 ひとつは、従来のように「改憲をさせない」ことを目的化させた運動を続けた場合、憲法条文を変えることは防げるかもしれないが、憲法の理念から遠く離れたところにまで進んでしまった現実に対し、是正する手立てが見出せないという点だ。

 そして、もうひとつの問題点は、守りの姿勢を続けているだけでは、政府のペースに乗せられて、政府の思惑どおりの結果を招いてしまう可能性が非常に高いということだ。

 前者については、立憲民主党の枝野代表がいう「改憲論議は違憲の安保法制を廃案にしてからの話だ」という言葉に理があり、野党第一党である立憲民主党に、主張どおり違憲状態解消に全力を尽くすことを期待したいと思う。

 一方、後者に関しては、特に国民投票法の欠陥解消に向けて、私達自身が今後積極的に取り組む必要があると感じている。

 「メディアに操作される憲法改正国民投票」(岩波ブックレット)というブックレットの中で著者の本間龍氏は、現行の国民投票法が「投票運動期間中のメディアの広告規制がほぼ存在せず、資金力のある政党や企業が、莫大な予算を投入して広告宣伝戦を有利に展開できる」とその不公平性を指摘し、公正な投票のための改善策を提案している。

 これは予てから今井一さん達が問題提起してきたことだが、最近になってようやく民進党や立憲民主党の議員らが関心を示し、法制化に向けた具体的な動きが出てきている。このことは、改憲の可能性が現にあるという事実からの逃避脱却の第一歩として、歓迎すべきだと、私は考えている。

 さて、長年に亘り護憲派を自認してきた私としては、自民党の攻勢におろおろする状態を自らもそろそろ脱却し、改憲発議を想定して、護憲サイドの広告のアイディアを考えてみたいと思っている。

 2014年に日本でも放映された映画「NO」では、広告宣伝はお金をかけても成功するとは限らない。知恵を絞り、真実を語り、選択への夢と希望を示せれば、金銭的に不利な中でも勝ち目があることが示されていた。

 かつて財界の護憲派として発言を続けてこられた故品川正治さんは、「国民投票」という国民の直接的な意思表明は、惰性で進められている政治状況をダイナミックに変えるチャンスにもなり得ると、指摘されていた。

 間もなく訪れる2018年。現行憲法の誕生の歴史や現在的な意義、未来に繋がる希望をもう一度捉え直し、きちんと位置づける。その試みを通して自民党の「改憲」を迎え撃つ。私はこれを私自身の新年の目標にしたいと思っている。

 「護憲+コラム」より



 今日のトピックス Blog10/25: 「君たちはどう生きるか」、100万部に迫る大ヒット 2年連続出生数最少 危機意識がまだ足りぬ 自民の改憲 大阪高検特別抗告(元看護助手の再審決定) 主権者不在の抗い、極めて遺憾



イシャジャの呟き: クリスマス 暴風雪   ⛄   誕生日の花  クリスマスローズ  花言葉  追憶 12/25
 ○ラジオ深夜便から

 年の暮れの 寒波、薬が無くなってきたので 罹り付け医院へ、明日から3日連続 吹雪くというので 患者で満杯、間に合ってよかった。

 不要不急の外出を控えるようにとの 事なので 明日は 閉じこもりとなる。



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 今日のトピックス Blog12/24: [母子世帯調査]法整備で困窮要因断て! 厚労省の分析「女性の正規雇用…」今更 解消策は示せないのか 養育費の不払いも深刻&母子世帯の貧困+事情①「離婚」②「未婚の母」実効のある建策を



「護憲+」: 「希望のかなた」難民の希望と支える人々の温かさ 12/24 ( 珠 )
 ○もう一つ、とても心を打つ映画のご紹介。
 「希望のかなた」 

 アキ・カウリスマキ監督って、しみじみと人を描いていく名手なんですけれど、これもその1本。
 そして、まさに今起きている難民問題なのです。

 幾つもの国境を越えて、ヘルシンキにたどり着いたシリアからの青年。
 家族でたった1人生き残って、避難中にはぐれた妹を探し出してフィンランドに呼びたいと願います。

 彼を助ける出会った人々、難民だと言うだけで彼をつけ狙い迫害するネオナチ。
 カウリスマキ監督だけあって、一生懸命生きる人たちへの目差しとユーモアがつらいテーマに温かさを添えています。

 難民映画祭で上映され、今一般上映中。渋谷のユーロスペース。東急デパートの近くです。
 クリスマス、そして年末にいろいろな人への思いを寄せてご覧頂ければと思います。つかぬ感想ですが以下。
Tamaの映画生活: 「希望のかなた」 難民の現実  2017-12-08

 「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より


「護憲+」: 安倍政権は旧憲法体制よりも反動的な政権である 12/24 (名無しの探偵)
 ○現在、今上天皇の退位が決定されたが、現天皇一代限りという安倍政権の意向を押し付けるものであり、天皇のお考えと国民の大多数の意見を蔑ろにするものである。(「リテラ」のサイトを参照)
「生前退位」有識者会議が天皇の希望も世論も無視、官邸の意向で“一代限り特別法“にすでに決定済み! リテラ / 2016年10月22日

 現在の象徴天皇制と旧憲法時代の通説である「天皇機関説」を、その「一代限りの退位」なら認めるという居丈高な考え(安倍独裁政権の決定)は、全く度外視している。

 天皇の地位に関して、憲法学の大半は天皇が国家の機関にすぎないという見解を明確に述べるものがいない。これは彼らの知性が低いことの証明になっているばかりか、「退位」という重要な問題を避けてきたつけが今、回ってきたのである。

 天皇が機関:公務員にすぎない以上、また、やがて老化する人間である以上、「死ぬまで働け」というのは基本的な人権(この場合は天賦人権論)に反するというものだ。

 そのことを今上天皇は訴えたかったのである。これが「一代限り」のはずはないのである。

 「安倍一強」という馬鹿丸出しの表現をマスコミは使用するな。安倍一強はマスコミの虚像である。体制翼賛状況が作り出した虚構にすぎない。正しくは「忖度政治」というべきである。

 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より



 今日のトピックス Blog12/23: 2018年度予算案 展望なき歳出膨張に危機感募る 防衛費、歯止めはどこに 「規律」の弱まり一段と 人口減少対策は、喫緊の課題!貧困問題解決と軌を一にする!?富を低所得層に再配分せよ





 今日のトピックス Blog12/22: [生活保護引き下げ]弱者切捨てやめよ 生活保護基準下げ⇛住民税非課税基準下げ=負のスパイラル!課税され、医療、介護、教育、福祉等で減免外れ 「生産性革命」?人より企業では政策効果なし!?



 今日のトピックス Blog12/21: 安全神話を疑うor信頼再構築! のぞみ台車亀裂/尼崎事故の反省はどこに 湖東病院事件 冤罪!再審開始を急げ 米軍基地問題、森加計疑惑解決! 当事者は、心底反省、信頼を再構築or去れ



「護憲+」: 「否定と肯定」ヘイト発言やフェイクニュースの蔓延する今に観たい映画 12/21 ( 珠 )
 ○「否定と肯定」という映画を見てきました。


 これはなんと2000年にイギリスで行われた裁判なのですが、「ホロコースト否定論者」アーヴィングに、それを著作で批判した、アメリカの歴史学者デボラ・E・リップシュタットが訴えられたという裁判です。

 映画のテーマは、「ホロコーストがあったか無かったか」ではなくて、いわゆる歴史修正論者の「嘘」の修正に対して、どう立ち向かうか。

 今の日本でも、ネットでの凄まじい嘘に基づくヘイト発言や政治家の嘘、そして、アメリカでトランプを勝たせたフェイクニュースなど、こういった「嘘」が蔓延してきたように思われます。

 どうぞ、この映画をご覧になってください。これは「今」の問題です。

 なお稚拙ですが、その感想を書いたものです。
 Tamaの映画生活: 「否定と肯定」 法廷劇は面白い!  12/17

 「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より



イシャジャの呟き: 冬晴れ  2      誕生日の花  ケヤキ  花言葉  重厚 12/21
 ○ラジオ深夜便から

 朝のゴミ出しは マイナス5℃、だったが 日中は 5℃まで上昇し 青空が広がっています。日照時間不足が言われていたが、少しだけ 挽回したようです。

 道路が凍結しており、連れが パーマに行くというので、滑って転倒の恐れがあるので 送って 行き 帰りはタクシーでした。

 TVは NHKは あさイチ~ごごナマ、民放は 大相撲の理事会の話題、NHKの午後ナマは 寺の坊主を呼んで、年末の掃除の仕方、わざわざ、金属のバケツを用意して 雑巾の絞り方までやっている・・・

 午前、衆院で拉致問題特別委員会をやり、午後からは 参院でやっているというので、ネット中継で見る。
北朝鮮の木造船の漂着は 続いており、地上迎撃システム「イージスアショア」の配備が 県内に決まったとの報道もあり、拉致問題も含めて 北朝鮮問題について 閉会中の委員会を開き、NHKでテレビ中継して 国民の理解を求めたら どうだ・・・



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 今日のトピックス Blog12/20: 患者殺害で懲役12年、再審決定 さあ、どうする?検察・法務省 人権や日本国憲法を守護しない!? 正義を謳う以上、こういう依存症!?患者を是幸いに冤罪落し!矜持すらない。何と破廉恥な



イシャジャの呟き: ふわり 粉雪が舞う   ⛄   誕生日の花  アロエ  花言葉  復活 12/20
 ○ラジオ深夜便から

 今年も 残り 旬日を残すのみ、年末年始を生き延びるための 買い物、罹り付け医
 からの 投薬の処方箋、連れの 完成する 入れ歯の装着など が予定、

 煤払いも オセツの準備も 老々介護であり 省略する



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今日の「○」と「×」: 「×」 ヘリ被害の小学校を誹謗するとは言語道断!! 12/19
 「×」 「やらせだろ」「同情できない」 部品落下、米軍が認めているのに・・・小学校に心ない電話 12/19(火) 5:15配信 沖縄タイムス

 米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリから重さ7・7キロの窓が落下する事故が起きた沖縄県宜野湾市新城の普天間第二小学校に、「やらせだろ」「基地のそばに造ったのはあんたたち」など誹謗(ひぼう)中傷する電話が相次いでいる。事故翌日の14、15日で計19件、市教育委員会にも1件あった。

 内容は、米軍が落下を認めているにもかかわらず「やらせ」と事故そのものを疑うものや「同情できない」といった意見など。市教委への電話は「学校を移転しろ」というもので「土地がない」と返すと「住宅地をつぶせ」と乱暴な言葉で答えたという。

 同小の移転計画は過去に浮上したが、実現が見通せず断念した経緯がある。同型ヘリからとみられる落下物があった市野嵩の緑ヶ丘保育園でも「自作自演だろ」との心ない中傷が後を絶たない。

 市教委の担当者は「やらせなどとんでもない話。移転や学校ができた経緯についても、事実関係をちゃんと調べてほしい。学校職員の精神的負担になっている」と話した。


 ○被害者を逆に非難するとは、本当に非常識極まりない言語道断な仕打ちだ。

 そしてアベ政権は、こういう輩に支持されているのであり、アベのいう「美しい国」というのは、こういう差別主義者が幅をきかせてのさばる国だということだ。

 まあ親分のアベ自身が、事実から目を背け平気でウソばかりつく人間だから、その支持者のレベルも知れようというものだが、本当に情けなく恥ずかしい。

 恥知らずばかりがのさばる「美しい国」など、金輪際願い下げだ


 今日のトピックス Blog12/19: 北海道東沖、M9級・超巨大地震の発生切迫か 10メートル超の津波想定も 釧路市「今の対策継続」? 自然災害だけで足りず、今、政府は避難どころか、戦争を!?構えようとするか 脚下を見よ



「護憲+」: 画期的判決 伊方原発の運転差し止め仮処分 12/19 ( 珠 )
 ○広島高裁(野々上友之裁判長)は12月13日、四国電力の伊方原子力発電所3号機の運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審で、2018年9月30日まで差し止める決定をした。

 広島市の住民らが、熊本県の阿蘇山が過去最大規模の噴火をした場合は安全が確保されないと訴えており、高裁は「新規制基準に適合するとした原子力規制委員会の判断は不合理だ」と結論付けた。

 地裁では、広島地裁が3月に、松山地裁が7月にともども却下しており、それを逆転したわけだ。東京電力福島第1原発の事故後、初の原発の運転を差し止める高裁の司法判断だそうで、画期的だ。

 それに対して四国電力は、広島高裁に異議を申し立て、決定の効力を一時的に止める執行停止の手続きを行うとしている。

 また菅官房長官は、「独立した原子力規制委員会が世界最高水準の新規制基準に適合すると判断したものであり、政府としてはその判断を尊重するという方針に変わりはありません」と、原発の再稼働に執着している。

 裁判官の判断は、「四国電力が行った伊方原発敷地周辺の地質調査や火砕流シミュレーションからは、阿蘇山噴火の火砕流が伊方原発敷地内に到達した可能性が十分小さいと評価することはできないから」「伊方原発の立地は不適」ということ。

 また、事故が起きた場合、「抗告人ら所在地と伊方原発との距離(広島市居住者につき約100km、松山市居住者につき約60km)に照らすと、抗告人らは、伊方原発の安全性の欠如に起因して生ずる放射性物質が周辺の環境に放出されるような事故によってその生命身体に直接的かつ重大な被害を受ける地域に居住する者ないし被害が及ぶ蓋然性が想定できる地域に居住する者といえる」と、放射性物質の周辺住民への危険性からも判断している。

 原発は、自国民に向けた危険な核兵器となる危険性を持つ。地震、津波、人為事故、テロ…それらのリスクは決してゼロにはできない。そのリスクを住民、国民に負わせる必然性はない。国民の人権を侵害していると言えるのではないだろうか。

 この判決は最高裁に持ち込まれるだろう。そして最高裁は電力会社側の勝訴とする可能性が高い。日本は最高裁判事・長官を政府が任命する。憲法にいう国民の人権よりも、政府の意向を忖度する最高裁になっている判決としか言い難い前例が何度もある。

 世界各国は、チェルノブイリの場合はまだ自国と型式が違うとか、あそこまでの事故は起こさないとか他人ごとだった。しかし、日本の福島第一の事故以来、ドイツやイタリアのように真剣に脱原発に取り組み出す国も出て来た。

 なぜ、まさに事故現場の日本が再稼働を目指すのか。狭い島国で、あれだけの国土を失っていながら、未だに原発再開をと頑張る地元と政治家と電力会社。どれだけの利権が絡んでいるのだろう…。

 この裁判の住民側の弁護団団長は河合弘之氏。彼は福島第一原発事故後、自ら監督となって、「日本と原発 私たちは原発でしあわせですか?」(2014年)、「日本と原発4年後」(2015年)を製作。

 そして「原発を無くしたら、電力が不足する。その解決は?」という問いに答えて、「日本と再生 光と風のギガワット作戦」を制作し、海外や日本の代替エネルギーを数多く紹介している。

 海外の風力発電、太陽熱発電、地熱発電の大規模なこと。ほとんどの電力を賄うまでになっている自治体などもある。日本でも各地で広がっているが、殊に福島の人たちの代替エネルギーへの努力は胸を打つ。

 日本政府もこの人々に見習って、真剣に脱原発に取り組むべきだ。

 *参照「脱原発の日のブログ」
 *映画「日本と再生」

 「護憲+コラム」より


 今日のトピックス Blog12/18: 米軍ヘリ窓落下、もう、同型機の飛行再開??? 米バノン前首席戦略官 中国は「戦略的ライバル」  安倍政権は、手下!? その割を食わされる善良な市民、主権者 不平等条約 この侭でいいのか



「護憲+」: ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 12/18 (笹井明子)
 ○ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 原発、沖縄基地問題、コメンテーター芸人への皮肉も(lite-ra)

 昨夜フジテレビ系列で放映されていた『THE MANZAZAII』。たまたま後半を見たら珍しく結構面白かった上、最後のまとめにウーマンラッシュアワーがコメントしていて、最近辛口発言が注目されている村本大輔君の漫才見たかったな~と思っていたら、ツイッター上で大反響となっていて、当日の映像も紹介されています。

 すご~く鋭くて面白い!村本君のファンになりました。反響について、彼本人もツイッターで呟いています。
 村本大輔(ウーマンラッシュアワー)‏ 認証済みアカウント @WRHMURAMOTO フォローする @WRHMURAMOTOをフォローします その他 沖縄で「沖縄の基地問題を沖縄だけに押し付けるな」と言ったらお客さんの拍手が鳴り止まなくなって音響さんが涙流して「ありがとうね」って言った熊本の益城町で「豪華な競技場建てるなら被災地に家を建てろ」って言ったらまた拍手が鳴り止まなくなった。ずっと全国放送でこれをやる今日を待ってた。 8:11 - 2017年12月17日 9,892件のリツイート 24,050件のいいね

 影像は早晩削除される可能性があるとのことですので、皆さんも是非(急いで)見てください。
 ウーマンラッシュアワー12月17日THE MANZAI 2017

 「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より


「護憲+」: NHK受信料に対する最高裁判決について 12/18 (厚顔)
 ○12月6日に最高裁は、「放送法に規定するNHK受信料制度は合憲」との判決を下した。その後その意義と重要性から、学者・ジャーナリスト・コメンテイターからメディアを通して多くの賛否両論が発せられたように思う。判決から時間もたったが、遅まきながら所見を述べてみたい。

 先ず今回の判決は最高裁判所長官及びその14人の裁判官の人事権が実質内閣にあり(下記、憲法第6条2項、第79条)、かつNHKの会長人事も多数を制する国会の同意を得て首相が任命するNHK経営委員会に任命権があると規定されており、最高裁の裁判官全員と当裁判の原告であるNHKの会長人事権は直間接的に内閣に握られていることを指摘したい。利益相反まがいではなかろうか。果たしてこれで公正な裁判審理が期待できるであろうか。既にここに今回の判決の限界が潜んでいるように思われる。

 第6条2 天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。
 第79条 最高裁判所は、その長たる裁判官及び法律の定める員数のその他の裁判官でこれを構成し、その長たる裁判官以外の裁判官は、内閣でこれを任命する。

 しかし被告主張の憲法が規定する「契約自由の原則」が認められなかったとは言え、原告であるNHKにも厳しい判決であった様に思う。

 1つは、「受信料制度が国家機関などから独立した表現の自由を支えている」(12月7日朝日新聞1面トップ記事)と判決は述べていることである。裏を返せば、不偏不党に徹し、時の政権政党に対する忖度放送を厳に戒めたものと解釈できる。まして籾井前NHK会長の「政府が右と言うことを左というわけにはいかない」発言など言語道断であろう。このことは12月7日の朝日新聞社説(下記*)も詳しく指摘している。

 2つ目は、受信契約の成立には双方の合意が必要と指摘し、一方的に成立すると訴えたNHKの主張を退け、合意が成立しない場合は、NHKが契約を求める裁判を起こし勝訴することを成立の要件とし、辛うじて憲法の規定する契約自由の原則を保持したことであろう。

 そして今回の最高裁判決で今後の訴訟でもNHKが勝訴することは保障されたとは言え、多数の訴訟には時間と経費を要し、粘り強く視聴者との契約の合意を促したものと思われる。

 一方視聴者が今後契約に応じるか、不払い、契約拒否を主張し勝訴するには、NHKの偏向忖度報道、放送法の規定する不偏不党、公正な報道が遵守されていないことを厳しく指摘し、確約させるか、争点とするしかないであろう。

 いずれにしろ今回の判決で視聴料には番組の娯楽料のみならず、公正中立な報道料も包含されているとの見方ができるようになったことは意義深い判決と言えよう。

 最後に指摘したいのは、日本の学校ではモンテスキューの法の精神、即ち立法・司法・行政の国家機関の三権分立の理想型を教えられているが、果たして日本がそうなっているか、上記のとおり憲法第6条2、第79条をよく読むと、内閣(行政)が最高裁判所の裁判官(司法)の人事権を握り、真の三権分立でないことは明らかである。

 日本は真の三権分立国家のように教え込まれる教育方法も問題であるが、真の平和主義、国民主権、基本的人権の確立には司法人事の行政からの完全独立が憲法改正の優先事項の一つであるにもかかわらず、改憲政党の自民党は無視、護憲政党は護憲成るが故に踏み込めずノータッチという状態である。これではいつまでも今回の様な行政裁判では常に国民は不利で、国民主権、基本的人権はおぼつかないであろう。

 何か期待したい新党、立憲民主党は小泉首相の郵政解散や今回の安倍首相の国難突破解散を念頭に、首相の衆議院解散権の乱用禁止を憲法改正の理由に挙げているが、これは選挙戦を通じて国民が賢く乱用解散を見抜くように訴えていくべきで、首相の解散権を縛ると野党が選挙に勝利するチャンスを逃す面も有り、また逆手に取られて解散しない方に利用されかねず賛同できない。

 *(12月7日、朝日新聞社説)NHK判決 公共放送の使命を常に

  『家にテレビがある者はNHKと受信契約を結ばなければならない――。そう定める放送法の規定が「契約の自由」などを保障する憲法に反するかが争われた裁判で、最高裁大法廷は合憲とする判決を言い渡した。

  判断の根底にあるのは、公共放送の重要性に対する認識だ。特定の個人や国の機関などの支配・影響が及ばないようにするため、放送を受信できる者すべてに、広く公平に負担を求める仕組みにしているのは合理的だと、大法廷は結論づけた。

  問題は、判決が説く「公共放送のあるべき姿」と現実との、大きな隔たりである。

  NHK幹部が政治家と面会して意見を聞いた後、戦時下の性暴力を扱った番組内容を改変した事件。「政府が右ということを左というわけにはいかない」に象徴される、権力との緊張感を欠いた籾井(もみい)勝人前会長の言動。過剰演出や経費の着服などの不祥事も一向に絶えない。

  今回の裁判でNHK側は「時の政府や政権におもねることなく不偏不党を貫き、視聴率にとらわれない放送をするには、安定財源を確保する受信料制度が不可欠だ」と主張した。

  近年強まる政治家によるメディアへの介入・攻撃に抗し、この言葉どおりの報道や番組制作を真に実践しているか。職員一人ひとりが自らを省み、足元を点検する必要がある。

  メディアを取りまく環境が激変し、受信料制度に向けられる視線は厳しい。それでも多くの人が支払いに応じているのは、民間放送とは違った立場で、市民の知る権利にこたえ、民主主義の成熟と発展に貢献する放送に期待するからだ。

  思いが裏切られたと人々が考えたとき、制度を支える基盤は崩れる。関係者はその認識を胸に刻まなければならない。

  あわせて、NHKが道を踏み外していないか、政治の側が公共放送の意義をそこなう行いをしていないか、チェックの目を光らせ、おかしな動きにしっかり声をあげるのが、市民・視聴者の務めといえよう。

  最近のNHKは、民放との二元体制で放送を支えてきた歴史を踏まえずに事業の拡大をめざすなど、自らの事情を優先する姿勢に批判が寄せられている。

  今回の受信料裁判を機に、公共放送のあり方について、あらためて社会の関心が集まった。

  これからの時代にNHKが担う役割は何か。組織の規模や業務の内容は適正といえるか。NHKが置き去りにしてきた、こうした根源的な問題について議論を深めていきたい。』

 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より


イシャジャの呟き: 冬晴れ      誕生日の花  フタバアオイ  花言葉  細やかな愛情 12/18
 ○ラジオ深夜便から

 今朝の気温は-℃、ゴミ集積所まで 100m歩く、降雪は3㎝だから 箒で払う。日中は 青空が覗き 4℃まで上昇、それでも 外出は控えることにし、ブログ 彷徨 ? をする。序に 己の 安否を 知って貰うことにする。

 今朝の ゴミに誤って、お粥用の土鍋を入れたことに気づく、デンタルクリニックに通院していた 連れの お粥づくりで 出したものでした。失敗・・・ 

 リニア中央新幹線の工事の受発注をめぐり 東京地検が動いたとの記事があった。起床前にラジオも報じていたナー、市内に政府が 地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の導入を検討しているとされることについて、「この問題を 考える実行委員会」が 講演会を開いたとの記事もあった。 別の ブログによると 配備されると
 [体に影響のある強力なレーダー波を出す・・・放射線汚染の可能性もあるとの 記事もあった。 真実を伝えない 政府・・・


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今日の「○」と「×」: 「○」 ウーマンラッシュアワーのMANZAIが凄い!! 12/18
 「○」ウーマンの時事ネタ漫才に反響続々 村本「ずっと全国放送でやるのを待っていた」12/18(月) 9:38配信 デイリースポーツ 

 17日にフジテレビ系で放送された「Cygames THE MANZAI」でウーマンラッシュアワーが披露した漫才がネット上で反響を呼んでいる。

 ウーマンは原発ネタ、沖縄基地問題、震災での仮設住宅問題、北朝鮮問題などさまざまな問題があるにも関わらず、今年は不倫問題ばかりが報道されたことを皮肉る漫才を披露。危機を感じなければならないのは「国民の意識の低さ!」と言い放ち、村本大輔が最後に客席を指さし「お前達のことだ」と言って締めくくった。

 時事ネタ満載のネタに、村本はツイッターで「沖縄で『沖縄の基地問題を沖縄だけに押しつけるな』と言ったらお客さんの拍手が鳴り止まなくなって音響さんが涙流して『ありがとうね』と言った。熊本の益城町で『豪華な競技場建てるなら被災地に家を建てろ』と言ったらまた拍手が鳴り止まなくなった。ずっと全国放送でこれをやる今日を待ってた」と満を持してのネタだったことをつぶやいたが、続々と反響が。

 メディアにも数多く登場する医師の森田豊氏はツイッターで「まさしく現代批判の正論。『お前たちのことだ!』毒舌のシメ 余韻が残り今夜は眠れない」と絶賛。作家の乙武洋匡氏もツイッターで「今日のウーマンラッシュアワーの漫才、いつぞやの茂木先生の『日本のお笑いはオワコン』発言への“回答”のように感じた。好き嫌いは分かれるのかもしれないけれど、こういう芸人もいる、ということが何より大切なのだと思う」とつぶやいた。

 脳科学者の茂木健一郎氏も「ウーマンラッシュアワーの漫才、今確認しました。すばらしい。ウーマンラッシュアワーの二人に毎日レイトショーでその日の時事ネタをコメディにする番組をさせる地上波テレビが出て来たら、ぼくは全面的に応援します」とツイートした。


 ○最近色々な人のツイッターを見ているが、それで昨日の 「THE MANZAI」 のウーマンラッシュアワーのことを知った。

 仕事を終えて8時に帰宅し、9時まで 「THE MANZAI」 を見て、チャンネルをドラマ 「陸王」 に変えたのだが、ウーマンのネタはチャンネルを変えた直後の9時からだったらしい。

 ぜひリアルタイムで見たかったが、残念。

 アベと会食して喜んでいる芸人やタレントが多い中、茂木氏も言っているとおり、ウーマンのネタと態度は気骨のある素晴らしいものだと思う。

 権力に隷属、忖度することのカッコ悪さを自覚する芸能人が増えることを望みたい。


 今日のトピックス Blog12/17: 生活保護基準改定 切り下げは生存権侵害 NPO「もやい」【緊急声明】 「引下げありき」の議論と!加計ありき思い出す &生活保護見直し 格差拡大を招かないかor最後の安全網破綻!?



 今日のトピックス Blog12/16: パトカーの追跡受けた車に衝突され女性死亡 公務執行で第3者が死ぬなどあってはならぬ 再発防止のルール化、orその為の第3者監視機関が必要ではないか 政府による人権侵害は、固より



 今日のトピックス Blog12/15: 米軍ヘリ窓落下 危険と隣り合う沖縄米軍基地問題 更に歪める!「重大な放送倫理違反」の東京MX「ニュース女子」 隠蔽と情報廃棄で行政歪める政府と合い待ち、天仁共に許さざるもの



「護憲+」: 光にむかってはっていけ!  12/15 (コナシ&コブシ)
 ○今年の漢字は「北」ということですが、全くピンときません。
 インターネットでは「偽」とか不正と書いて「歪」とか、「嘘」などの文字が溢れていました。

 それらにも頷きつつ、今年の最後に「光」を感じさせてくれたサーロー節子さんの演説から「光」を選びたいと思います。
 70年以上核廃絶に取り組んできた重みを感じずにはいられません。

 「諦めるな。がんばれ。光がみえるか。それに向かってはっていくんだ」

 "Don't give up! Keep pushing! See the light? Crawl towards it."

 今年もこの国の政治は暗い夜が続いているかのようですが、かすかな光も感じるので、その光を大切に守っていきたい気持ちです。

 忘年会ではぜひICANのノーベル平和賞も祝いましょう!

 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


 今日のトピックス Blog12/14: 生活保護費引き下げへ 都内4人世帯で13%減の試算 賃金・男女or格差が受給額に直結 法人税増税の主張もある中、消費税増税!法人税負担20%程度=減税で賃上げ・投資促す その心は



イシャジャの呟き: 年末に    ☂  誕生日の花  フユザクラ  花言葉  冷静 12/14
 ○ラジオ深夜便から

 気温は 5度まで上昇、道路は シャーベット状態だが、寒さは落ち着いたようです。
 寒の中休み カナ~

 忘年会、クリスマス、新年会、広告合戦が 喧しい。今日は 婆の歯科通院は休み、明日は 抜歯跡の縫合の糸抜きとか、月曜に型取りし、年内に完成の見込み・・・

 オセツ準備を 何にしようか ? 考える余裕なし。その前に 法要があり、合掌することになります。木造船の漂着が 相次いでいる 沿岸。今日は凪のようだから 季節ハタハタの漁船も出漁しただろう。昨夜は ハタハタのショッツル鍋 だったが 一口サイズで 物足りなかった。ブリコを孕んだ大型のハタハタを食べたい。



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今日の「○」と「×」: 「○」 広島高裁が伊方原発の運転差し止め決定 !!!!! 12/14
 「○」 伊方原発運転差し止め=「火砕流、到達の可能性」-3号機仮処分・広島高裁 時事通信 12/13

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町、定期検査中)の運転差し止めを広島市の住民らが求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁は13日、運転差し止めを命じる決定を出した。野々上友之裁判長は「阿蘇の過去の噴火で火砕流が到達した可能性は十分小さいと評価できず、原発の立地は認められない」と判断し、来年9月末まで運転差し止めを命じた。仮処分決定は直ちに効力が生じるため、四国電は決定が覆らない限り、定期検査が終わっても運転を再開できない。四国電は異議を申し立てる方針。

 東京電力福島第1原発事故の後、高裁段階で運転差し止めを命じた司法判断は初めて。野々上裁判長は、仮処分は証拠調べの手続きに制約があり、差し止め訴訟が係争中の広島地裁が異なる判断をする可能性もあるとして、運転停止期間を来年9月30日までとした。

 広島地裁は3月、原子力規制委員会が定めた新規制基準は「不合理とは言えない」と判断し、住民側の仮処分申請を却下した。
 野々上裁判長も、基準地震動(想定される地震の揺れ)の策定方法など、火山以外の争点については「新規制基準は合理的」と判断した。その上で、伊方原発から約130キロ離れた阿蘇カルデラ(熊本県)で約9万年前に起きた巨大噴火を検討。四国電が伊方原発周辺で実施した地質調査やシミュレーションでは、火砕流が敷地に到達した可能性が小さいとは言えず、「原発の立地は認められない」と判断した。
 伊方原発は瀬戸内海を挟んで広島市から約100キロの距離にある。3号機は昨年8月に再稼働し、定期検査のため今年10月に停止。四国電は来年1月22日の発送電再開を目指していた。


 ○「でんでん」アベによる、思いつき行き当たりばったり政策とアメリカヘツライ外交によって、国民生活はますます苦しく、不安がつのるばかりだが、そんな中での一筋の光明となったのが、広島高裁による伊方原発運転差し止め決定だ。

 フクシマの悲劇から何ら学ぶことなく、利益だけを最優先する電力会社とそれを後押しするアベ政権に対して、司法からノーがつきつけられた。

 この決定が、各地で争われている原発差し止め訴訟に良い影響を与えることを期待したい。


 今日のトピックス Blog12/13: 伊方原発3号機、運転禁じる仮処分 阿蘇噴火の影響重視 火山列島、逃げ場なし!? 玄海原発、川内原発も &沖縄 小学校に米軍ヘリの窓落下 児童軽傷 沖縄県、全米軍機の飛行中止要請 支持



 今日のトピックス Blog12/12: 核兵器は絶対悪❕❕ 核抑止力を真っ向批判 ICANのフィン事務局長「核兵器による支配は民主主義への侮辱だ」「私たちは道義上の多数派だ。死よりも生を選ぶ数十億人の代表者」と 誠に然り



「護憲+」: どうなる日本の将来? 12/12 (蔵龍隠士)
 ○『保育園落ちた、日本死ね』の問題提起も解決できぬ侭、官邸主導の政策決定の不十分さや国会審議不十分が罷り通る中、「人づくり何タラ」と謳い、安倍晋三首相が衆院選で公約した幼児教育・保育や高等教育の「無償化」を柱とする2兆円の政策パッケージが閣議決定されたそうな。また、諸々の問題点は先送り。
 
 保育の受け皿が足りない現状で、無償化すればどうなるか。利用希望者がさらに増え、入園先を探し回る「保活」も待機児童も解消されないのではないか。保護者のこうした懸念の声に、政府は明確に答えていない。
 
 家計に余裕のある世帯ほど恩恵が大きい点も見過ごせない。認可保育所の利用料は所得水準の高さに応じて上がるため、一律の無償化は富裕層に有利な政策だ。懸案だった認可外施設の扱いは今後の専門家の議論に委ねられたが、支援対象が絞られれば、不公平感が一段と増すことになる、などなど。
 
 確かに、これら幼児教育、預かりも、家庭から安価な労働力を狩り出すため、或いは、家計を補うため働きに出る必要から、焦眉の急ではあろうが、素も、何のために急ぐのか?何が達成できるのかと危惧される。

 そんな中、TV番組の中で、「何年になると空き家が云々」とか、「一人家庭・家族」がどうとか言っていた。人口減少、少子高齢化問題に繋がったと見えて、そうした問題意識でグーグル検索してみた。下記の如くに。

  2030年 どうなる日本の将来?未来予想図が深刻すぎる? - NAVER まとめ 9/17
  ・2030年、経済的地位低下が決定的な日本は、生き残れるのか
  ・【2030年問題】「人口の1/3が高齢者」はなにを意味するのか
   2030年、実に人口の1/3近くが65歳以上の高齢者になる
  ・ローン破綻、年金破綻、医療費破綻が続出
  ・2030年、「貧困男子」が社会問題に!? “ひとり暮らし”急増で貧困リスクが上がる理由

 この、日本の人口減少・問題等を抜きにして、例えば、地方自治体が、個別に、移住してきた場合の優遇策を競ったとて、一部に集まったとしても、日本の過疎化、荒廃・貧困化、人口減少問題解消には、役立たないのではないか。政府はそういう大局的な方策を採っていないのではないか、疑問がますます強くなった。
 
 富も才能も、発明・発見も、つまるところは、人材、敢えて言えば、可能性のある人、有り得る人の塊、学習・教育、研究、切磋琢磨だ。そういう機会を政府が作ることなしには、人口爆発は勿論、人口増の波さえ、迎えることができないであろう。

 今、米朝核戦争の危機の最中でもあるが、核戦争も、戦争すらも、責任ある立場に立てば、断行できない、核も使えない兵器であるという認識もある? 北朝鮮の先制攻撃など、自殺行為だから有り得ないとして、万一、トランプ政権が先制攻撃に打って出た場合、その悲惨は言語を絶するであろう。しかし、指導者が普通の常識を持ち合わせているならば、我ら日本人も、側杖を食わずに済むであろう。
 
 そんな稀有の事よりも、人口減少、それに伴う諸問題は、放置すればほぼ必至であり、日没する国化も避け得ないのかもしれぬ。戦争する国化すれば、猶更? 

 この侭、政府が無策であれば。或いは、主権者がそんな無策の政府を取り替えなければ、その惨状、避け得ないのかもしれぬ。そして、そんなことは、断然回避すべきことなのではないか。

  ◎ご参考までに
 ドリカムもびっくり!お先真っ暗な 2050年の【日本】未来予想図 2017年05月17日
 ニューズウィーク日本版: 日本の先進国陥落は間近、人口減少を前に成功体験を捨てよ 8/8 
 ニューズウィーク: 「日本に移民は不要、人口減少を恐れるな」水野和夫教授 7/14
 日本 人口 推移 グラフ の画像検索結果  
   
 「護憲+コラム」より
  

 今日のトピックス Blog12/11: 核兵器は絶対悪! 「ICAN」ノーベル平和賞受賞演説「私たちは偽りの核の傘の下にいる。他者を支配するために造った核兵器に、私達が支配され…」と &B型肝炎国賠訴訟 慢性再発救済!支持
  ★核兵器は絶対悪! 必要悪ではのうて。










9条の会オフィシャルサイト

   「九条の会」メールマガジン (第269号)
   ☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2017年12月10日 第269号 ☆☆☆
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            憲法9条、未来をひらく

   <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第269号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇安倍9条改憲を阻むために全国の九条の会は立ち上がろう
◇アピール 3000万人署名に弾みをつけよう
◇九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
◇九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
◇改憲勢力が草の根での「国民運動」を宣言(九条の会ニュース291号より)
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇磯子地域九条の会(神奈川県横浜市)、◇富士見町九条の会(東京都東村山
市)、◇みなと・9条の会(東京都港区)、◇早稲田から広げる9条の会(早稲
田大学教職員9条の会)(東京都新宿区)、◇九条を守る神奈川県高校教職員の
会(神奈川県)、◇調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)、◇千住九条の
会(東京都足立区)
■活動報告
◇毎年1回、「美浜区平和と文化のつどい」(千葉県千葉市)
◇憲法9条を守り生かす宮城のつどい(みやぎ憲法九条の会)
■編集後記~憲法審査会の委員の出席率
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 安倍9条改憲を阻むために全国の九条の会は立ち上がろう
<詳細はこちらをクリックしてください>
● アピール 3000万人署名に弾みをつけよう
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● 九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 改憲勢力が草の根での「国民運動」を宣言
     (九条の会ニュース291号より)
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
催し案内や活動報告の原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方は
mag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の
催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発
行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はチラシ
などの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際し
て若干手を加える場合があります。           (編集部)

● 磯子地域九条の会(神奈川県横浜市)
学習会:総選挙後の情勢と統一署名の意義 
日時:12月10日(日)9:30~11:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
「自衛隊と憲法九条」 について、語り合いましょう。
日時:12月17日(日)午後1時~3時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● みなと・9条の会(東京都港区)
安倍9条改憲NO!3000万人署名を成功させるつどい
日時:12月18日(月)18:30開会
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 早稲田から広げる9条の会(早稲田大学教職員9条の会)(東京都新宿区)
「9条改憲とは何か?」-- 憲法をめぐる現在の状況と大学関係者の課題
日時:2017年12月20日(水)18:30 開会
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 九条を守る神奈川県高校教職員の会(神奈川県)
第12回総会:講演「安倍九条改憲と私たちの闘い」
日時:12月24日(日)18:30~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
第131回(12月)例会
テーマ:子どもの願いにこたえる子どものための教育を
     道徳と新学習指導要領を考える
日 時:2017年12月25日(月)18時半
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 千住九条の会(東京都足立区)
第4回講演イベント 未来を決めるのは私たち! 新たな前進を
日時:1月28日(日)14時~
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                                       ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。

● 毎年1回、「美浜区平和と文化のつどい」(千葉県千葉市)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 憲法9条を守り生かす宮城のつどい(みやぎ憲法九条の会)
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

● 憲法審査会の委員の出席率

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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー
 ☆ 【最新】生活保護問題をめぐる最前線の攻防 ~ジェットコースターの10年間 小久保哲郎さん(弁護士) (2017年9月18日)
 ◆第44回全国高校生平和集会(長崎)報告 盆子原賢治さん(高校生平和ゼミナール全国連絡センター) (2017年9月11日)
 ◆ つくり、うたい、ひろめ、つなぎあう 森 理子さん(日本音楽協議会 東京都支部 事務局長) (2017年9月4日)
 ◆大学非常勤講師問題と憲法 松村 比奈子さん(首都圏大学非常勤講師組合委員長・憲法学者) (2017年8月28日)
 ◆再審に憲法の光を!~大崎事件:2度目の再審開始決定と検察官抗告に思う~ 鴨志田 祐美さん(弁護士) (2017年8月21日)
 ◆自衛隊の海外派遣と隊員・家族のストレス 布施祐仁さん(ジャーナリスト) (2017年8月14日)
 ◆小学6年社会科教科書における憲法の記述の問題点 楾 大樹さん(弁護士) (2017年8月7日)
 ◆憲法がわかるおはなし「檻の中のライオン」 楾 大樹さん(弁護士) (2017年7月31日)
 ◆ヘイト・スピーチ規制の現状と課題──ヘイト・スピーチをなくすために  榎 透さん(専修大学法学部教授) (2017年7月24日)
 ◆『ザ・思いやりパート2~希望と行動編~』 シリアスだがコミカルにあきさせない映画で米軍基地問題を問う  リラン・バクレーさん(映画監督) (2017年7月17日)
 ◆「自衛隊を憲法上位置づける加憲」について(私的感想) 山岸 良太さん(弁護士・日弁連憲法問題対策本部本部長代行) (2017年7月10日)  
 ◆「いじめ防止対策推進法」を超えるいじめ対策は、日々の授業での取り組みで 佐々木仁さん(公立小学校教諭) (2017年7月3日) 
 ◆「核と宇宙の時代」の憲法9条 藤岡 惇さん(立命館大学特任教授) (2017年6月26日) 
 ◆ エネルギー・デモクラシー~原発ゼロ・自然エネルギー100%未来への希望 映画「日本と再生~光と風のギガワット作戦」の解説に寄せて  飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所 所長) (2017年6月19日)
 ◆「テロ等準備罪にだまされるな!」 足立 昌勝さん(関東学院大学名誉教授) (2017年6月12日) 
 ◆みんなで調べよう「政治とカネ」 ~公益財団法人「政治資金センター」が収支報告書を収集して公表します~ 上脇博之さん(神戸学院大学法学部教授) (2017年6月5日)
 ◆3月末で、原発事故自主避難者への住宅支援が打ち切られました 実態把握を急ぎ、困窮世帯への緊急対応の実施を 山本ひとみさん(キビタキの会 事務局長) (2017年5月29日)
 ◆声をあげよう! 辻 仁美さん(安保関連法に反対するママの会@埼玉・未来のための公共) (2017年5月22日)
 ◆戦争の過酷さ伝えたい 小説「海鳴りの詩 ~愛と哀しみの日々に生きて~」を上梓 村城 正さん(社会福祉法人協同福祉会 理事長) (2017年5月15日)
 ◆ 児童虐待の現状と課題を踏まえて 津崎哲郎さん(NPO法人児童虐待防止協会理事長) (2017年5月8日)
 ◆ 憲法改正について改めて考える ~ 日本国憲法施行70周年を迎えて 藤井正希さん(群馬大学准教授) (2017年5月1日)
 ◆ 医療事故防止は事故情報開示が第一歩と確信して 岡本隆吉さん(医療情報の公開・開示を求める市民の会 副代表) (2017年4月24日)
 ◆「今、日本に必要な社会保障 ~ 憲法理念の実現をめざして」 日野秀逸さん (東北大学名誉教授、一般社団法人地域医療・福祉研究所理事長、東日本大震災復旧復興支援みやぎ県民センター代表世話人) (2017年4月17日) 
 ◆ 憲法施行70年を迎えて−憲法改悪阻止に向けた京都憲法会議の闘い 木藤伸一朗さん(京都学園大学教授・京都憲法会議事務局長) (2017年4月10日)
 ◆『考えてみませんか 9条改憲』 久保田 貢さん(愛知県立大学教員) (2017年4月3日) 
 以下、割愛


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後


























【こちら原発取材班】柏崎刈羽 新基準「適合」は「ない」づくし 【東京新聞】2017.12.28

【社説】大飯原発廃炉/エネルギー計画も再考を 【神戸新聞】2017.12.28

【社説】柏崎刈羽原発 東電への不信置き去りに 【信濃毎日新聞】2017.12.28

【社説】柏崎原発審査合格 東電への不信ぬぐえず 【秋田魁新報】2017.12.28

柏崎刈羽原発「適合」 規制委、福島同型で初 【東京新聞】2017.12.27

【社説】[大飯廃炉決定] 原発依存低減の契機に 【南日本新聞】2017.12.27

伊方原発 運転禁止求め提訴 愛媛県の住民ら174人 【毎日新聞】2017.12.27


プルトニウム貯蔵は不適当と指摘 原子力委、研究炉で 【東京新聞】2017.12.26

炉心溶融認めず 官邸ではなく当時の東電社長判断 【NHK】2017.12.26


福島原発事故 甲状腺がん、新たに5人 県民健康調査 【毎日新聞】2017.12.25

【社説】大飯2基廃炉 再確認したい40年ルール 【山陽新聞】2017.12.25

【社説】大飯2基廃炉  再生エネ拡大の契機に 【京都新聞】2017.12.23

大飯1・2号機、廃炉決定 大型原発で国内初 【東京新聞】2017.12.22

関電、残る原発の再稼働に全力 発電比率4割目指す 【東京新聞】2017.12.22


【社説】伊方原発差し止め決定 ◆住民の危機感くんだ判断だ◆ 【宮崎日日新聞】2017.12.20

【社説】地震調査委の長期評価 原発のリスク、直視せよ 【中国新聞】2017.12.20

核のごみ説明会「電力会社社員に参加働きかけ」の情報 【NHK】2017.12.20

【こちら原発取材班】たまり続けるプルトニウム 日本はどれだけ原爆の材料を保有? 【東京新聞】2017.12.20

原発、同時事故想定すべきが6割 共同通信アンケート 【東京新聞】2017.12.17

【社説】核のごみ処分 道筋を根本から問い直せ 【信濃毎日新聞】2017.12.17

原発、オスプレイ反対世論高めよう 県平和センター総会 【佐賀新聞】2017.12.17

【こちら原発取材班】 伊方3号に高裁が停止命令 「阿蘇噴火、火砕流の危険」 広島地裁判断を覆す 【東京新聞】2017.12.14
  ☆福島事故後の原発運転差し止めを巡る司法判断☆ (原発=裁判所=判断)

【社説】【伊方原発】運転差し止め決定は重い 【高知新聞】2017.12.14

【社説】伊方3号機差し止め 噴火の危険重視した司法の警告 【愛媛新聞】2017.12.14

伊方原発3号機、運転禁じる仮処分 阿蘇噴火の影響重視 【朝日新聞】2017.12.13

NHK: 愛媛 伊方原発3号機の運転停止命じる 広島高裁 12/13

伊方原発 運転差し止め、高裁レベル初判断 広島高裁 【毎日新聞】2017.12.13

【社説】[もんじゅ廃炉] 規制委は慎重な審査を 【南日本新聞】2017.12.09


泊原発、地震想定が白紙に 「活断層なし」立証できず 【朝日新聞】2017.12.08


【論説】もんじゅ廃炉申請 難題多く 先行き不透明だ 【福井新聞】2017.12.07


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

【NPJ通信・連載記事】憲法研究者有志の緊急声明について  寄稿:東海大学教授 永山茂樹

イベント情報 イベント情報一覧へ 11/26 南スーダン日報問題     隠された真実―防衛省・自衛隊のこれからー 9/19
 〇南スーダンでの自衛隊の活動がまとめられた「日報」の隠蔽問題は、当時の防衛大臣をはじめとして、陸上幕僚長・防衛事務次官などの幹部が次々と処分されましたが、この問題は決して終わったわけではありません。
 日報の情報開示を行い、情報管理体制にメスを入れたことで一躍有名になった、ジャーナリストの布施祐仁さんをお呼びしました。今回明らかになった防衛省・自衛隊の組織的な情報隠蔽をはじめ、南スーダンでは何が起こっていたのかをお話いただきます。
【講師】 布施祐仁(ジャーナリスト)
    講師プロフィール
     1976年、東京都生まれ。北海道大学経済学部卒。平和新聞編集長。
     平和・安全保障問題を中心に取材。著書に「経済的徴兵制」「ルポイチエフ」「日米密約」など。
【日時】2017年11月26日(日) 13:45~16:00
【場所】練馬区石神井庁舎5階 第2・3会議室
    西武池袋線 石神井公園駅西口 徒歩2分


【NPJ通信・連載記事】読切記事 メディアの使命とIOC改革

NPJ(公式)‏  @NPJ_official フォロー中 その他 【NPJ通信・連載記事】読切記事 急がれる“反安倍”の受け皿整備/飯室 勝彦 23:53 - 2017年7月10日
【NPJ通信・連載記事】安倍内閣の反民主的体質 “逃げまくり”で一層明らかに 寄稿:飯室 勝彦 6/21

【NPJ通信・連載記事】読切記事 “独裁”で急加速…自民の改憲案作り 寄稿:飯室 勝彦 5/26

NPJ動画ニュース NPJ動画ニュース一覧へ 「テロ対策とウソつくな! 狙われているのはあなただ!  警察による市民監視の実態」 5/11

【NPJ通信・連載記事】高田健の憲法問題国会ウォッチング/高田 健 戦争する国づくりにつきすすむ安倍改憲を阻止しよう! 4/25 〇【戦争する国づくりと安倍首相らの明文改憲の企て】
                       (高田健:「私と憲法」2017年3月25日号所収)


志村建世のブログ: 突然ですがブログ望年会 ・ブログ連歌(502) 12/29
 ○気づいてみれば早くも年末29日の金曜日。恒例の「年末望年会」は、本日をおいて後がなくなりました。只今から夜半まで、今年を締める何でもありの大掃除のような自由発言を受け付けいたします。コメントの設定はフリーにしておきますので、言いたいことをお寄せください。管理人は時々見回りして、頂いたコメントを、順次オモテ記事に上げて行きます。それでは2017年末ブログ望年会のスタートです。

(こばサン)北へ南へ、東へ西へ 
 年末の仕事を終え珍しく自宅でモバイルパソコンを開いたら望年会のお誘い、長老の発声が無さそうなのが残念ですが、珍しく東京に残留していたので参加できそうです。取り敢えずはご挨拶のみで、最後の仕事を終えて後ほど・・・。
(志村)
 フェイスブックやツイッターが全盛の世の中に、ブログのコメント欄を使っての交流は時代遅れなのかもしれません。こばサンの旅行記には、いつも刺激を受けています。行ってみたいと思いながら、なかなか実行できないのが弱いところですが。
 私にとってのこの一年は、「介護」ということが身近になった年でした。それは「要介護」の認定を受けるところから始まります。そして「支える側」から「支えられる側」になることを意味するのですが、当初は夫婦間の問題のように思われました。しかしやがて、家族全体の問題であり、社会につながる問題だということがわかってきました。支えられる現場での経験を積みながら、「上手な支えられ方」ということも考えるようになりました。私にとって、興味深い新しい経験の分野となったところです。


植草一秀の『知られざる真実』: 2017年回顧と2018年展望2ハゲタカファースト政治 12/29
 ○2017年の経済を回顧してみたい。内外経済の大きな特徴は株価の大幅上昇である。昨年11月の米国大統領選を契機にグローバルに株価の大幅上昇が観測された。日経平均株価は昨年11月9日の16111円から本年11月9日の23382円へ7271円、45.1%の上昇、NYダウは昨年11月4日の17883ドルから本年12月18日の24876ドルへと6993ドル、39.1%の上昇、ドイツDAX30は昨年11月9日の10174ポイントから本年11月7日の13525ポイントへ3351ポイント、32.9%の上昇を示した。米国大統領選時点での金融市場の多数派見解は、トランプが当選すれば米ドルとNYダウは暴落するというものだった。この多数派見解は現実によって完全否定された。

 私は年次版TRIレポートを2013年版から刊行している。昨年12月初に刊行した2017年版TRIレポート『反グローバリズム旋風で世界はこうなる』では、金融市場での多数派見解に反する「日経平均株価2万3000円、NYダウ2万ドル時代へ!株価再躍動!」の副題を付した。

 2017年の経済金融変動を的確に予測できたと自負している。11月初に刊行した2018年版TRIレポートタイトルは『あなたの資産が倍になる』であるが、2009年3月を起点に約9年間にわたって持続してきた主要国の株価急騰相場が2018年に変調を来す可能性を指摘している。個人の資産防衛が非常に重要な局面を迎えているが、激動する金融変動のなかで資産の防衛、効率運用を実現するための方策についても論考を記述しているので、ご高覧を賜れればありがたく思う。

 日本株価が23000円台にまで上昇することを予測した者はほとんど存在しなかったが、現実に日本株価は大幅に上昇した。その最大の背景は、日本の上場企業の収益水準が高く、かつ、大幅増益基調が持続したことである。株価が割高であるか否かを判定する代表的な指標に株価収益率(PER)と株式益利回りがある。この指標の評価方法は定まっていないが、私は独自の基準で、株価指標から判定される適正と考えられる株価水準に対して現実の株価水準が低すぎるとの判断を示してきた。株価上昇を「バブル」とする見解があるが、この見解は妥当でないと私は判断している。ただし、株価水準が割安であると判定できても、直ちに株価上昇が実現するわけではない。株価変動に影響を与えるいくつかの重要な要因がある。その株価変動要因の変化の方向も重要な影響を与える。重要な株価変動要因として私が提示してきたのが、ドル円、NYダウ、上海総合指数だ。

 本年9月9日から11月9日にかけて日経平均株価が25%の急騰を演じた。この期間は、ドル円がドル高に推移、NYダウが大幅上昇、上海総合指数も大幅上昇した。企業収益が日本株価を支えると同時に、三つの重要な株価変動要因がすべて日本株価上昇を後押しする方向に推移したのである。この結果としての株価上昇であり、合理的に説明のつく株価上昇であったと言える。この時期に衆院総選挙が実施されたが、株価上昇が自公の与党サイドに有利に作用したことは間違いない。この意味で、安倍首相の「運の強さ」は維持されている。しかし、選挙の投票状況を精査すると、実質的には自公の与党勢力は薄氷を踏む勝利を得たのであり、今後、運の強さが陰りを見せれば、政治情勢が急変する可能性があることを念頭に置いておかねばならない。

 株価は本格上昇したが、市民の暮らしは改善されていない。四半期ごとに発表されるGDP実質成長率は2016年4-6月期から2017年7~9月期まで6四半期連続でプラス成長を記録した。日本経済は2016年央以降、緩やかな改善傾向を示している。しかしながら、成長率は極めて低い。2009年~2012年の民主党政権時代と、2012年以降の安倍政権時代の実質GDP成長率を比較すると、民主党政権時代が+1.8%だったのに対し、安倍政権移行後は+1.5%にとどまっている。民主党政権時代が明るかったわけではない。民主党政権時代も東日本大震災・福島原発事故があり、極めて低迷した暗い時代だった。その時代よりも第2次安倍政権発足後の日本経済の方が劣悪なパフォーマンスを示している。株価が上昇したが、日本の上場企業数は約4000社で、日本の法人数400万社の0.1%に過ぎない。1%どころか、0.1%の超大企業だけが史上最高の企業利益の恩恵を享受しているだけなのだ。 ・・・


孫崎享のつぶやき: 今改めて画家、堀文子の言葉を振り返る。「日本が危険な瀬戸際にいるように見えます。国家権力に反抗するには、相当な勇気と智慧がいります。下手をすると牢獄に繋がれる」。国家権力に反抗するには、相当な勇気と智慧がいります。下手をすると牢獄に繋がれる」は、まさに籠池氏がそう、最早怖い国日本、 12/29
 ○12月21日、私のツイート、朝日新聞「籠池夫妻勾留5カ月に、接見禁止・保釈却下、証拠隠滅防ぐ意図か」「検察関係者は証拠隠滅の恐れを挙げている」として報ずるが、本当の理由はそうではないだろう。出てきて安倍首相、昭恵夫人との関係を述べられては困るからだろう。検察の談話をそのまま出せばいいものではないでしょう。
 これに無党派#1192296‏ @khaaatu · 12月21日
 籠池夫妻の容疑は補助金およそ5600万円をだまし取った疑い。翻って、財務相の不適切見積り額は8億✖︎円。長期の拘留期間に政治判断が働いているなら、この国の正義は終わっている!
 籠池氏の拘留は籠池氏夫妻が安倍首相に不利な発言をし、不利な発言をする可能性があることと深く関連していることは、国民のほとんどが感覚的にとらえている事と思う。ではこのような事態が約二年前起こると予測されてであろうか。その問いを前提・・・


内田誠‏ @uttiisokotoko フォロー中 @uttiisokotokoさんをフォローしています その他 今夜の「デモくらジオ」はアーサー・ビナードさんがゲスト。久々の登場ということで、この一年を思う存分語って頂きます。お楽しみに! 『デモクラTV』 http://dmcr.tv 2:49 - 2017年12月29日 7件のリツイート 7件のいいね


家賃下げろデモ @生活保護削減を許すな‏ @housing_demo フォロー中 @housing_demoさんをフォローしています その他 都市景観と防災対策とのことで、「良き」公共事業と評価してよいのでしょうか…? https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00723/ … 無電柱化のコストは電柱を立てる場合の約20倍といわれているが、無電柱化が進むことでコストダウンは可能。…改良や量産化もコストダウンにつながる。それらによって無電柱化を加速させる 1:04 - 2017年12月29日 4件のいいね 1件の返信 0件のリツイート 4 いいね
  ★無電柱化? オスプレイが飛ぶのに、邪魔だからと、都知事選の時、小池(都知事)が口走っていたような。民生より、軍事優先志向


西中誠一郎‏ @nishidebu フォロー中 @nishidebuさんをフォローしています その他 菅直人『都合の悪い情報を隠す東電』 ⇒ https://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12340093573.html … #アメブロ この間原発事故避難者の住宅問題の院内集会に、毎回菅直人議員が参加している理由の一端が分かった気がする。現在も避難生活を続けている人々への生活補償と再稼働審査での福島原発事故時の避難実態の検証は絶対不可欠。 22:03 - 2017年12月28日 31件のリツイート 24件のいいね


最低賃金上げろデモ札幌‏ @_BTMup1500 フォロー中 @_BTMup1500さんをフォローしています その他 年末年始の生活に困った時の相談先リスト(大西連) - Y!ニュース 15:01 - 2017年12月29日 13件のリツイート 9件のいいね


家賃下げろデモ @生活保護削減を許すな‏ @housing_demo フォロー中 @housing_demoさんをフォローしています その他 マンションが高い(住宅費)が高いから、働く場を、というのは違和感。住宅手当じゃないの…? http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20171212000074 … >市内の昨年のマンション平均価格は、30代の市民の転出先上位10市に比べ2割強~5割も高かった…転出先のほぼ2倍で「便利な街中居住」が困難になっている状況が浮かびあがる 7:15 - 2017年12月29日 7件のリツイート 8件のいいね


大木晴子・「明日も晴れ」‏ @kuronekoroku フォロー中 @kuronekorokuさんをフォローしています その他 今年最後のスタンディングプラカードの裏・表です。 2003年の2月から立ち始めた意思表示は先の見えない闘いですが自分と向き合う時間でもあり気持ちは強くぶれることが無い想いを育むことが出来ました。 http://seiko-jiro.net/modules/piCal/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000012243&caldate=2017-12-30 … 9:54 - 2017年12月29日 7件のリツイート 8件のいいね


木村草太‏ @SotaKimura フォロー中 @SotaKimuraさんをフォローしています その他 「お前らちゃんとしろよ」は本当に効果ありますか?湯浅誠さんの問い - withnews(ウィズニュース) https://withnews.jp/article/f0171229007qq000000000000000W08010101qq000016474A … #withnews 7:12 - 2017年12月29日 40件のリツイート 77件のいいね









志村建世のブログ: 「鬼退治」にひそむ差別の論理 12/28
 ○今朝の朝日新聞「天声人語」で、鬼退治の物語が題材になっていた。鬼から見たら財産を奪われ親を殺されたことになる。鬼に子供がいたらどう思うだろうと、「相手の立場でも、ものを見る」ことを説いていた。それも大事なことだが、私はむしろ「相手を鬼と決めつけてしまうこと」の方が問題ではないかと思った。桃太郎の鬼退治物語では、鬼は形は異形だが人語も解して、人間のように暮らしているように見える。せいぜい盗賊の仲間であって、駆除すべき害獣とは違うのではなかろうか。
 とすると、鬼だから攻め滅ぼしていい、財産は戦利品として持ち帰っていいという物語は、鬼になぞらえた人間の一部に対する差別意識のように見えてくるのだ。そして私は、アメリカ兵が「鬼畜米英」と呼ばれていた戦時中の雰囲気を思い出す。あのときも敵は人間ではなくて鬼畜だと教えられていた。だから一人でも多くの敵を殺すことが、良いことだと思い込まされていた。
 どこかに書いたかもしれないが、農村出身で実直な警察官だった私の叔父も、「アメリカ兵に捕まったら、日本人はみんな殺されます。缶詰にされて食われてしまいます」と大まじめで言っていた。姉である私の母が「そんなこと出来るかい」と言っても、「奴らならやります。そういう連中ですから」と意見を変えなかった。そういう警察官が、八丈島では人格者として尊敬されていたのだから、島民への影響力は大きかったろう。
 戦争が終り、国民学校6年生だった私たちが進駐してきたアメリカ兵に出会ったとき、それは「ハロー」と呼びかけるとジープからキャンディーを投げてくれる優しい人たちだった。その同じアメリカ兵が、戦時中は「鬼のような連中」と呼ばれ、当時の雰囲気では、「のような」を省略して鬼そのもののように思われていたのだ。人間でない鬼なら、いくら殺しても、どんな殺し方をしても構わない、ということになる。
 これはなにも、軍国主義だった当時の日本国内の専売特許ではなかった。離島の玉砕戦で、最後まで降伏の勧告を無視して、抵抗をやめない日本兵は、アメリカ軍にとっては理解不能の「狂った鬼たち」に見えたことだろう。こんな連中を相手にして戦死者を出すのはつまらない、日本を屈服させるためだったら、多少は乱暴な戦法をとってもいいだろうという心理は働いたに違いない。軍事施設の有無にかかわらず、人口の密集する都市を「面」として焼き尽くす空襲は、こうして立案され実行された。
 戦争が終って虚脱した私たちが発見した真実は、日本人もアメリカ人も、どちらも「ふつうの人間」だったという、ごく当り前の事実だった。ここから導かれるただ一つの、後の世に伝えるべき教訓は、人間を鬼にしてはいけない、あくまでも「同じ人間の仲間」として見なければならないということだ。対立する相手を鬼と呼んでしまったら、次は自分が鬼として追われる立場になる。この心得は、現在強い力を持っている者にこそ必要な心構えなのだ。とかく強いという理由だけでも、人は鬼になりやすいのだから。


孫崎享のつぶやき: 離島防衛に空母。寝言は止めて欲しい。戦艦大和は爆撃でハチの巣のようになり沈没。空中戦で中国に勝利することはない。ミサイルの飛びかう時代空母が島の周辺に行ったら守れる時代でない、戦闘機の離陸する滑走路をミサイルで破壊すれば飛べない 12/28
 ○A:事実関係 26日読売「護衛艦「いずも」空母化…離島防衛の拠点に」
 政府は、海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」を、戦闘機の離着艦が可能となる空母に改修する方向で検討に入った。
 自衛隊初の空母保有となり、2020年代初頭の運用開始を目指す。「攻撃型空母」は保有できないとする政府見解は維持し、離島防衛用の補給拠点など防御目的で活用する。米軍のF35B戦闘機の運用を想定しており、日米連携を強化することで北朝鮮や中国の脅威に備える狙いがある。
 複数の政府関係者が明らかにした。いずもは、広い甲板を持つ空母に似た形状の護衛艦で、全長248メートル、満載排水量約2万6000トン。ヘリコプター14機を搭載可能とされる。空母化すれば、F35Bを約10機搭載できる見通しだ。
 改修では、F35Bのジェットエンジンが発する熱に耐えられるように甲板の耐熱性を上げる。
 B評価 ・・・


菅 直人 (Naoto Kan)‏ 認証済みアカウント @NaotoKan フォローする @NaotoKanをフォローします その他 東電本店はメルトダウンを隠したのも海水注入を中止させたのも当時の総理であった私を含む官邸の政治家だと虚偽情報を流し続けました。その虚偽情報に基づいて菅内閣に対する不信任案を自民党に出させた張本人が安倍現総理です。#安倍総理にも虚偽情報拡散 の責任はあります。 17:40 - 2017年12月27日 2,761件のリツイート 2,168件のいいね


大下賢一郎‏ @kemuchiman フォローする @kemuchimanをフォローします その他 「(東電の委員会は)民主党政権の官邸からの指示で“炉心溶融”という言葉を使わないよう指示していたなどとする検証結果をまとめていました」←これは虚偽だった。そんな東電に対し原発を運転する「適格性」を認め、柏崎刈羽6・7号機は合格だとしたのか、正気の沙汰ではない。 10:56 - 2017年12月26日 233件のリツイート 149件のいいね


老人党「護憲+」‏ @rojinto_goken フォロー中 @rojinto_gokenさんをフォローしています その他 保育園上空を米軍機が飛ばないように求める緊急署名 18:02 - 2017年12月26日 1件のいいね


明日の自由を守る若手弁護士の会/あすわか‏ @asuno_jiyuu フォロー中 @asuno_jiyuuさんをフォローしています その他 2014年初頭、衆議院予算委員会において、『憲法とは』という質問に対する安倍首相の答弁がこちら(添付のとおり)です。w(°o°)w  腰や肩がガクっときた人、「???」となった人、とりあえず1月22日(月)夜、駿河台記念館にGO☆https://www.facebook.com/events/963416003809569/ … あすわかと木村草太先生、語ります! 19:00 - 2017年12月27日 180件のリツイート 109件のいいね


郷原信郎‏ @nobuogohara フォロー中 @nobuogoharaさんをフォローしています その他 【世耕経産大臣は、東レ有識者委員会報告書をどう受け止めるのか】と題して、ブログ「郷原信郎が斬る」を更新しました。⇒ 22:16 - 2017年12月27日 46件のリツイート 57件のいいね
郷原信郎が斬る: 世耕経産大臣は、東レ有識者委員会報告書をどう受け止めるのか 12/28
 ○12月27日、東レは、子会社の東レハイブリッドコード(THC)が製品検査データを改ざんしていた問題に関して、有識者委員会がまとめた調査報告書の内容を公表した。
 委員会は、藤田昇三弁護士(元名古屋高検検事長)、永井敏雄弁護士(元大阪高裁長官)など3人の弁護士で構成され、補助者として、事務局の5名の弁護士が加わって行われた検討結果の報告書が公表された。
 報告書によれば、2016年7月にTHCの役職員66名に対して実施された匿名形式のアンケート調査の結果、同社の品質保証室による検査数値の書換えを指摘するコメントが1件あったことから、同社において、自発的に同室の全職員に対するヒアリング調査及び検査成績表と実測値との照合が行われた結果、顧客に提出する検査成績表の数値の一部改ざんが行われていたことが発覚したものだった。
 それ以降、同社において、アンケート調査の実施及び集計が終了した2016年7月11日には調査結果がTHC社長に報告され、翌日から10月まで、本件データ書換行為の対象となった製品の安全性の早急な確認に主眼を置いた調査(第1段階)が行われ、2016年10月4日には、東レ本社にも報告された。その後も、全容を把握するための2016年10月から2017年2月までの調査(第2段階)、続いて、実測データの残存する全期間のデータを対象とした検証を行った2017年2月から9月までの全面的な調査(第3段階)が行われた。
 委員会は、これら会社調査の実施内容、調査結果、再発防止策及び対外対応の検証を行ったものだった。
 その結果、検査数値の書き換えは、判明した当時の品質保証室長およびその前任の品質保証室長の2名が、「実測データが規格値から外れると、再測や特別採用等の本来的に想定されている手続きをしたのでは納期に間に合わないと考え、実測データが規格値から僅差の外れとなった場合または測定装置・測定方法の瑕疵により実測データが規格値から外れた場合には、製品が有する本来的な品質には問題がなく規格内にとどまるであろうとの思いから」行ったもので、組織的なものではなく、法令違反も、安全上の問題もないとされた。そして、THC及び東レが実施した調査も適切で、検査成績表と残存する実測データとの全ての照合の結果を待たずに早期に暫定的な報告を行うことも「THC及び東レの取り得る選択肢としてはありえた」ものの、顧客への報告方法・報告時期の判断に関して相応の合理性を有すると評価され、改ざんの事実の公表に関する判断などの対外対応も、以下のように述べて問題はなかったと結論づけられた。 ・・・


木村草太‏ @SotaKimura フォロー中 @SotaKimuraさんをフォローしています その他 PTA役員が決まらない!「なり手がいない」と嘆きつつ「立候補する人は危険」とする矛盾(大塚玲子) - Y!ニュース 21:01 - 2017年12月27日 117件のリツイート 128件のいいね


村本大輔(ウーマンラッシュアワー)‏ 認証済みアカウント @WRHMURAMOTO フォロー中 @WRHMURAMOTOさんをフォローしています その他 おれが今年は定期的に留学に行くから迷惑かけるので、THENIGHT降りたのに、あの漫才したから圧力で降ろされた!って事実を思い込みで捏造する思考停止のアホ多数。こういう人たちが、おそらくこうかも?を、おそらくこうだ、に変えて次は絶対こうだ、に変えて行く。 22:48 - 2017年12月27日 226件のリツイート 860件のいいね


立憲民主党‏ 認証済みアカウント @CDP2017 フォロー中 @CDP2017さんをフォローしています その他 もっと若い世代が選挙に行くために何ができるかを考えながら、頑張ります。記事にあるように住民票の問題もありますが、私たち自身も反省し、若い世代に関心を持ってもらえるような政治を行っていきたいです。 18:37 - 2017年12月27日 190件のリツイート 455件のいいね


枝野幸男‏ 認証済みアカウント @edanoyukio0531 フォロー中 @edanoyukio0531さんをフォローしています その他 今日仕事納めという方も多いのではないでしょうか。立憲民主党も綱領とセットになる基本政策を決定して、今日で一応の仕事納めになります。私にとっては特に8月以降、激動の一年でした。来年は、いただたご期待にお応えする動きを一歩ずつ示していける年にしたいと思います。 23:51 - 2017年12月27日 284件のリツイート 1,161件のいいね


西中誠一郎‏ @nishidebu フォロー中 @nishidebuさんをフォローしています その他 河野外相「非公表前提を公表、いかがなものか」|ニフティニュース https://news.nifty.com/article/domestic/government/12213-20171227-50099/ … 日本軍「慰安婦」問題に関する数多くの国連人権勧告を拒絶し、諸外国の被害者の声を聴かず、外交管理不能になっているのは明らかに日本政府。個人VS国家犯罪を国家間外交に意図的にすり替えるな! 9:15 - 2017年12月27日 47件のリツイート 40件のいいね


古賀茂明@フォーラム4‏ 認証済みアカウント @kogashigeaki フォロー中 @kogashigeakiさんをフォローしています その他 古賀茂明@フォーラム4さんがフォーラム4 #民主主義は止まらないをリツイートしました 2019年秋の消費税増税の直前に行われる参議院選挙 増税前の駆け込み需要で空前の消費、住宅ブームの中で実施 こんなに景気を良くしてくれた安倍さんの言うことだから、9条改正もいいんじゃないかという雰囲気に 衆議院選も同時にやれば、野党は対応できず、また与党大勝というシナリオが見えてくる ラム4さんが追加 フォーラム4 #民主主義は止まらない @forum4japan 古賀茂明氏「参議院選と改憲の国民投票は同時実施ということになるだろう。その国民投票で勝つための安倍政権の戦略が「バラマキ」だ。」 十勝毎日新聞 耕土興論 2017年12月19日 20:37 - 2017年12月25日 270件のリツイート 225件のいいね


長妻昭‏ 認証済みアカウント @nagatsumaakira フォロー中 @nagatsumaakiraさんをフォローしています その他 【写真日記更新】 新型インフルエンザワクチンが自給可能に http://naga.tv/article-13469.html … 21:38 - 2017年12月26日 17件のリツイート 52件のいいね


ROY ‏ @royhoshino 12月27日 その他 さすがに赤旗やね、「のぞみ」の台車亀裂をしっかりと労働問題として捉えてるわ。 931 いいね 返信 7 リツイート 1,305 いいね 931


前 美濃加茂市長 藤井浩人‏ @Hiroto_Minokamo フォローする @Hiroto_Minokamoをフォローします その他 今日は毎日新聞。 事件当初、私のことを愛知県警担当の立場から取材していた駒木記者。 私のことを批判する記事が目立ち腹が立ったこともありましたが、話すと信念のある人だった。 今回の事件、内容を知る人ほど、全くおかしな判決だと理解してくれています。 ウェブ版が見つからないのが残念です。 1:49 - 2017年12月28日 場所: 岐阜 美濃加茂市 129件のリツイート 196件のいいね


AS‏ @ActSludge フォロー中 @ActSludgeさんをフォローしています その他 ■④ニッポン社会は壊れている…(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/44cd4c08a3611280179cb5e6ca2adc66 …) 【雨宮処凛がゆく!/…】(http://maga9.jp/171227-1/ )/《厚労省は突然、生活保護基準を最大で14%近く引き下げる方針を打ち出した…そんなふうに、現在の状況が「違憲」だとして多くの人が声を上げている中で打ち出された引き下げ。》 4:53 - 2017年12月28日 0件の返信 0件のリツイート 1 いいね 返信 リツイート 「いいね」しました 1


白石草‏ @hamemen フォロー中 @hamemenさんをフォローしています その他 創の篠田さんのインタビュー。 必読。 【菊地直子独占手記】「全国氏名手配」という非日常すぎる状況 http://ironna.jp/article/2577 #iRONNA 14:17 - 2017年12月27日 37件のリツイート 38件のいいね


高遠菜穂子‏ @NahokoTakato フォロー中 @NahokoTakatoさんをフォローしています その他 宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話|田中志穂|ニッポン複雑紀行 8:05 - 2017年12月28日 55件のリツイート 69件のいいね


郷原信郎‏ @nobuogohara フォロー中 @nobuogoharaさんをフォローしています その他 美濃加茂市長事件で露呈した「日本版司法取引」の危険性 (郷原信郎) - オピニオンサイトiRONNA http://ironna.jp/article/8529 #iRONNA 14:48 - 2017年12月28日 37件のリツイート 31件のいいね


西中誠一郎‏ @nishidebu フォロー中 @nishidebuさんをフォローしています その他 露外務省:日本は福島第1原発からの放射性汚染水の太平洋への放出を禁止すべきだ: https://jp.sputniknews.com/politics/201712204401758/ … @sputnik_jpさんから 日本政府と原子力事業者は「風評払拭」ではなく、現実の被害対策に正面から向き合え!環境汚染、食品、被曝労働、地域住民、避難者に対しても。 11:43 - 2017年12月28日 29件のリツイート 15件のいいね


湯浅誠 / Makoto Yuasa‏ @yuasamakoto フォロー中 @yuasamakotoさんをフォローしています その他 「孤独」と「孤立」を区別して使おう、と言ってきた。 孤独は愛するもの、孤立は強いられるもの。 「『ぼっち』はかわいそう」と言うと、両者の違いが見えなくなるし、生きづらくなる。 13:27 - 2017年12月28日 118件のリツイート 163件のいいね


立憲民主党‏ 認証済みアカウント @CDP2017 フォロー中 @CDP2017さんをフォローしています その他 【立憲民主党ニュース】 立憲民主党は(1)国のかたち(2)外交・安全保障(3)共生社会(4)教育・子ども・子育て(5)暮らしの安心(6)経済、産業、農林水産業(7)エネルギー・環境、災害・震災復興――の7項目からなる党の基本政策を決めました。 5:51 - 2017年12月28日 147件のリツイート 342件のいいね


立憲民主党‏ 認証済みアカウント @CDP2017 フォロー中 @CDP2017さんをフォローしています その他 党の基本政策はこちらのリンクからダウンロードできます https://cdp-japan.jp/news/wp-content/uploads/2017/12/%E7%AB%8B%E6%86%B2%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%94%BF%E7%AD%962017%E5%B9%B412%E6%9C%8828%E6%97%A5%EF%BC%89.pdf … 5:52 - 2017年12月28日 70件のリツイート 152件のいいね






志村建世のブログ: 改憲の先を行く「戦える自衛隊」 ・ブログ連歌(502) 12/27
 ○先に話題になった「巡航ミサイル」の導入に続いて、自衛隊は「ヘリ搭載型護衛艦」としていた「いずも」を、空母に改修する検討を始めたと報じられた(12月27日朝日新聞)。写真を見ると、いかにもそれらしい姿をしている。排水量1万9500トンという大きさは、帝国海軍の空母「瑞鳳」クラスよりもずっと大きい。瑞鳳でも、零戦と攻撃機を合わせて30機近く積むことが出来たのだ。一人前の空母として機能させることを前提に設計されていたこは明らかだと思われる。
 そして「いずも」には、同型の2番艦として作られた「かが」があり、すでに就役していて、この2隻が海上自衛隊で最大の艦艇だということだ。艦艇は長く使うものだから、将来を見通して応用のきくように設計するという考え方は、わからぬではない。しかし、それにしても手回しが良すぎるという感想はある。憲法の精神から「専守防衛」を旨としていた筈の自衛隊に、攻撃的な空母は似合わないのではないか。「離島や領海の保全のために必要」といった論点から、やがて国会でも議論の焦点の一つになるだろう。
 日本の自衛隊に「周辺諸国と戦っても負けない実力」への渇望があることは、まぎれもない事実だろうと思う。それは「武器をもって国を守る」ことを使命とする「軍人」の論理である。それでも、ここでちょっと待ってほしいのだ。そもそも日本はいつから「必要な時には戦えるふつうの国」になったのか。世界で唯一の「軍備に頼らずに国の存続と繁栄を図る平和国家」になったのではなかったのか。百歩譲っても、多大の負担を忍んでも、外部からの侵略にはアメリカの軍事力に頼るという協定を結んだのではなかったか。
 その日本が、自前の軍事力で自国の防衛をはかる「ふつうの国」になることについて、私たちはまだ一度も自覚的な選択をしたことがない。これはおかしいではないか。このままでは、ずるずると既成事実ばかりが先行して、気がついたら別な国になっていた、ということにもなりかねない。「時の空気に流されてしまう」日本人の悪癖を、また繰り返すのか。
 「武装平和」を選ぶのなら、一旦緩急のあったときは徴兵制に応じる覚悟がなければならない。それがいやだったら、少なくとも今の安倍政権にはストップをかける必要がある。いま何もしなければ、事態はますます悪い方へと動くだろう。


老人党「護憲+」‏ @rojinto_goken フォロー中 @rojinto_gokenさんをフォローしています その他 保育園上空を米軍機が飛ばないように求める緊急署名 18:02 - 2017年12月26日 0件の返信 0件のリツイート 0 いいね 返信 リツイート 「いいね」しました


立憲民主党‏ 認証済みアカウント @CDP2017 フォロー中 @CDP2017さんをフォローしています その他 枝野代表「政治から遠かった人たちにどう近づきやすさを示して、支持を広げるか。この春までは、それが最大のテーマだと考えています。」 リベラル保守を自任する枝野幸男が明かす本当の「私的改憲案」とは? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) 18:37 - 2017年12月26日 186件のリツイート 439件のいいね


郷原信郎‏ @nobuogohara フォロー中 @nobuogoharaさんをフォローしています その他 昨日出した【リニア談合、独禁法での起訴には重大な問題 ~全論点徹底解説~】http://urx2.nu/HKt4 は、今回の捜査が、国家的プロジェクト・リニア新幹線だけでなく、高度な技術開発を伴う社会資本整備の在り方にも重大な影響を与えかねないと考えて書いた渾身の作です。長文ですが、ぜひ御一読を 18:36 - 2017年12月26日 106件のリツイート 120件のいいね


孫崎享のつぶやき: 日本史の学者は何故ゾルゲ事件の尾崎秀実氏の逮捕が1941年10月14日である事実を検証しないのか、そうなら近衛首相の辞任決定の前、つまり東條が近衛を首相から追い落としにゾルゲ事件を利用した可能性大(『日米開戦へのスパイ』) 12/27


植草一秀の『知られざる真実』: 犯罪被害者ねじ伏せ加害者救済する刑事司法 12/27
 ○特別国会で森友・加計問題が審議されるタイミングで日馬富士暴行傷害事件が発覚した。メディアが放送時間の大半を日馬富士暴行傷害事件に割いたことについて、主権者の多くがもりかけ疑惑を隠すためのスピン報道ではないかとの感覚を持った。確かに、その側面は否定できない。山もりかけそば疑惑で、安倍政権が退場させられるべきところ、安倍政権は2017年10月選挙で衆院3分の2議席を堅持し、政権の座に居座った。そして、選挙後の特別国会で森友・加計疑惑が追及されるタイミングで、日馬富士暴行傷害事件が表面化した。大手メディはこの素材に飛びついて、連日連夜、日馬富士暴行傷害事件を取り扱った。このことについて、「スピン報道」との批判が巻き起こっている。
 このことは事実だが、一方で日馬富士暴行傷害事件そのものは、現代日本の警察・検察・裁判所制度とメディアの役割を考える上での極めて重要な事案であることも事実である。籠池泰典氏夫妻を補助金適正化法ではなく、刑法の詐欺罪を適用して逮捕、起訴して、5ヵ月にも及ぶ長期勾留を実行している。基本的人権が踏みにじられている日本の現実が鮮明に示されている。伊藤詩織さんに対する準強姦容疑で逮捕状が発付された山口敬之氏は警視庁刑事部長の中村格氏が逮捕中止を命令し、無罪放免に処せられている。美濃加茂市長の藤井浩人氏は事前収賄などの疑いで逮捕、起訴されたが、一審の名古屋地裁は無罪判決を言い渡した。ところが、高裁、最高裁が有罪と認定し、藤井氏の有罪が確定した。このことについて、藤井浩人氏は「冤罪があることを知った」と述べ、主任弁護人の郷原信郎氏は「日本の刑事司法は真っ暗闇だった」と述べている。この文脈のなかで日馬富士暴行傷害事件を考察しなければならない。この意味で日馬富士事件は決して些末な事件ではないのである。・・・


植草一秀の『知られざる真実』: 民進党政党交付金強奪せず公正に分割せよ 12/25
 ○衆議院の民進党は分離・分割された。紆余曲折はあったが、必然の流れによって分離・分割が実現した。分離・分割の基軸は「政策路線の相違」である。「誰が好き」とか「誰が嫌い」ではない。政策路線が根本的に異なる者が同じ政党で活動することに「矛盾」がある。不幸の原因は「矛盾」にあると言われる。民進党が極めて不幸な状態、凋落した状態にあった主因がこれだ。基本的な政策路線が定まらない。一つの政党のなかに、相反する基本政策路線を有する者が同居していた。これでは、主権者も支持しようがない。
 主権者の多数が「安倍政治を許さない!」と判断し、この判断に基づいて政治活動をしている。民進党のなかに「安倍政治を許さない!」とする者がいるから、主権者の一部は民進党を支持してきた。しかし、民進党のなかに「安倍政治とともに進む」とする者がおり、この者たちが、「安倍政治を許さない!野党連合、野党共闘」を妨害してきた。こんな者がいるから民進党の人気が凋落し、この政党を支持する者が激減してきたのだ。しかも、この者たちが民進党の執行部に居座り、民進党の実権を握ってきた。そのため、大多数の主権者は民進党が「隠れ与党勢力」=「野党のふりをした与党」だと見なすようになったのだ。
 その民進党がようやく分離・分割した。9月1日に代表選が実施されたが、この段階で分離・分割を実行していれば、10月の衆院総選挙結果はまったく異なるものになっただろう。枝野氏の判断を歓迎するが、タイミングが遅かった。民進党の分離・分割は必然である。なにしろ、戦争・原発・消費税という、主要三大国政課題についての基本スタンスが真逆である二つの勢力が一つの政党に同居していたのだ。二つに分離・分割されて、ようやくすっきりした。主権者国民もまともな対応をすることができる。・・・


菅 直人 (Naoto Kan)‏ 認証済みアカウント @NaotoKan フォローする @NaotoKanをフォローします その他 今日の朝日と読売が共に東電の間違いを指摘しています。事故当時「炉心溶融」の言葉を使うなと官邸が指示したというのは間違いと東電を含む検証委員会が認めました。海水注入を私が止めたという主張も後に東電自身が否定しています。私の要求に応じ安倍総理もメルマガを自ら削除し、虚偽を認めました。 23:01 - 2017年12月26日 2,096件のリツイート 2,014件のいいね


大下賢一郎‏ @kemuchiman フォローする @kemuchimanをフォローします その他 「(東電の委員会は)民主党政権の官邸からの指示で“炉心溶融”という言葉を使わないよう指示していたなどとする検証結果をまとめていました」←これは虚偽だった。そんな東電に対し原発を運転する「適格性」を認め、柏崎刈羽6・7号機は合格だとしたのか、正気の沙汰ではない。 10:56 - 2017年12月26日 195件のリツイート 127件のいいね






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植草一秀の『知られざる真実』: 安倍壊憲案核心は緊急事態条項にあり 9/24


村本大輔(ウーマンラッシュアワー)‏ 認証済みアカウント @WRHMURAMOTO フォロー中 @WRHMURAMOTOさんをフォローしています その他 沖縄、被災地などの問題にふれることに「勉強してからにしろ」というやついるけど知識はいらない。「なにが起こってるの?教えて?仲間だろ」の悩みを分けてもらうってだけでいい。勉強した頭でっかちが自分を疑えなくなって争うんだから。それこそ#metooで私もみてみぬふりしてました、をやるべき。 18:36 - 2017年12月23日 731件のリツイート 2,046件のいいね
  ★始めるは、自分の現在地・時点から

植草一秀の『知られざる真実』: 日本を真っ暗闇にしたのは誰なのか 12/20

統治行為論という考え方は、憲法や基本的人権などと矛盾しないのですか?

統治行為論 - Wikipedia
 ☆最高裁判例[編集]
砂川事件上告審判決(最高裁昭和34年12月16日大法廷判決)
 「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約」の合憲性判断について、統治行為論と自由裁量論を組み合わせた変則的な理論を展開して、司法審査の対象外とした。時の最高裁長官・田中耕太郎が初めて用い、“日米同盟”の憲法適否が問われる問題では以後これが定着するようになる。
 この判決が下されるに当たっては日米両国政府から最高裁に対する圧力がかかっていた事が、21世紀に入ってから明らかになった。
自由裁量論
 ○自由裁量とは、行政機関が特定の行政行為をするに当たって認められる政策的判断の余地を意味する。便宜裁量ともいう。 ・・・



植草一秀の『知られざる真実』: 貴ノ岩は地位保全の仮処分を申請すべきだ 12/21

「核兵器は必要悪ではなく絶対悪」 サーロー節子さん 朝日新聞 12/10
 ○ノーベル平和賞を授与され、講演するサーロー節子さん=10日午後、オスロ、林敏行撮影

広島で被爆したサーロー節子さんの講演(全文)
「私たちは死よりも生を選ぶ代表者」 ICAN受賞講演
授賞式でサーローさんら演説 ICANにノーベル平和賞
特集:ノーベル平和賞にICAN

インタビュー:政権交代目指す責任、法人増税が必要=枝野・立民代表 ロイター 12/12


醍醐聰のブログ: 300人のユダヤ人を救った動物園を描いた息のつまる実話映画 12/19


田中龍作ジャーナル: 【スパコン社長逮捕】実態なきAI財団は山口敬之の実家 12/12

伊藤詩織さん生出演で語る「未体験の記憶の失い方」 日刊スポーツ 12/12

ブログ ~日々読学~: ●政治家の浅ましさ、政治の貧困: 「あたかも完璧な貧困者でないと許さないかのような社会」は病んでいる 2016年10月15日

郷原信郎が斬る: 【藤井浩人美濃加茂市長 冤罪】 日本の刑事司法は‟真っ暗闇”だった!  12/14


NPJ(公式)‏ @NPJ_official フォロー中 @NPJ_officialさんをフォローしています その他 【NPJ通信・連載記事】 心の免疫・体の免疫/佐藤 義之 第8話 あなたは、体とお話していますか? 0:27 - 2017年12月12日



植草一秀の『知られざる真実』: 一段と拍車がかかるNHKの偏向放送 12/10


醍醐聰のブログ: 相互理解の始まりは「知ること」~千葉朝鮮学校の美術展に参加して~ 12/10


富岡八幡宮-富岡長子-公式ブログ: 世の中間違ってやしませんか?  12/7


【NPJ通信・連載記事】憲法9条と日本の安全を考える/井上 正信 12/5
  憲法9条改正と北朝鮮問題について、井上弁護士が学習会で使用したQ&Aを掲載します


【NPJ通信・連載記事】憲法9条と日本の安全を考える/井上 正信:  12/6
 北朝鮮は一方的に非核化の約束を破ってきたのか(上)


【NPJ通信・連載記事】憲法9条と日本の安全を考える/井上 正信 12/7
 北朝鮮は一方的に非核化の約束を破ってきたのか(下) 


郷原信郎‏ @nobuogohara フォロー中 @nobuogoharaさんをフォローしています その他 郷原元東京地検特捜検事が指摘する続出する企業のデータ改ざん問題の本当の”戦犯” (1/6) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) 14:33 - 2017年12月8日 33件のリツイート 40件のいいね





日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

【注目ニュース】相模原障害者施設殺傷事件 カナロコ(神奈川新聞)

「水俣病は絶対に終わっておりません」 坂本さんが訴え 【朝日新聞】2017.09.28



気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 

NHK・スペシャルコンテンツ: 日本国憲法 70年 みんなの憲法

NHK: 袴田事件の弁護団 「違法な取り調べ」録音テープ公開 2/25
福島原発事故による避難者の損害賠償請求訴訟前橋地裁判決を受けての会長談話 3/17


 特集「共謀罪」">特集「共謀罪」
 共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日">共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日
いわゆる「共謀罪」法案の廃案を求める会長声明 【神奈川県弁護士会 2017.4.26】2017.05.01

核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

日本国憲法

アピール「核兵器禁止条約採択を心から歓迎する」 【世界平和アピール七人委員会】2017.07.11
 〇2017 126J 核兵器禁止条約採択を心から歓迎する
2017年7月10日
アピール WP7 No.126J 2017年7月10日
世界平和アピール七人委員会
PDFアピール文





「学校上空飛行禁止を」 教育6団体が宜野湾市民大会 【琉球新報】2017.12.29
 ○【宜野湾】宜野湾市の緑ヶ丘保育園と普天間第二小への米軍ヘリ部品落下に抗議する「米軍基地被害から子どもを守り、安心・安全な教育環境を求める市民大会」が29日午後、市役所前で開かれた。
 教育関係6団体でつくる実行委員会が主催し、保育園や学校施設上空を米軍機が飛ばないように求めた。
 実行委員長の仲西春雅県高校PTA連合会長は「保育園、学校上空の(米軍機の)飛行を絶対に許さないという気持ちで抗議の声を上げよう」と訴えた。
 完全な飛行禁止を約束しない日米両政府に対する批判も上がった。【琉球新報電子版】


「北朝鮮の核の挑発、対話続く限りない」 中国外相 【朝日新聞】2017.12.29
 ○中国訪問中の自民党の二階俊博幹事長は29日、北京で王毅(ワンイー)外相と会談した。日本側の説明によると、王氏は北朝鮮の核・弾道ミサイル開発について「対話と協議で解決することが必要。対話が続いている限りは核の挑発はない」と述べ、対話による解決を重視する立場を強調した。
 王氏は「我々は常に核・ミサイルの脅威に接している」と危機感を示したうえで、「米韓が軍事演習をやめて、そこから交渉して、平和に議論していくことが大事だ」と指摘した
という。
 自民党議員団は中国当局による邦人拘束問題の解決を求めたが、王氏は「法に従って対処する」と応じたという。(北京=明楽麻子)


米武器輸出、トランプ政権で拡大=前年比4割増、基準緩和に懸念 【時事通信】2017.12.29
 ○【ワシントン時事】国内産業の再生と雇用拡大を「最重要課題」とするトランプ米政権が武器輸出を加速させている。監視団体によれば、2017年1~11月の武器輸出総額は約810億ドル(約9兆円)。オバマ前政権下の前年同期比で約39%増加した。近く輸出基準も緩和する方針で、「世界各地で紛争をあおることになる」と懸念する声が上がっている。
 「日本は大量の防衛装備品を買う」。トランプ氏は11月、安倍晋三首相との会談後の記者会見で、米国から兵器を購入すれば「米国は多くの雇用を、日本は安全を確保できる」と強調した。
 米国の監視団体「安全保障支援モニター」などの統計では、米政府が窓口となって他国に武器を売却する有償軍事援助(FMS)は17年1~11月に総額約630億ドル。企業が国務省から直接輸出の許可を得たのは約180億ドルに上った。 
 FMSの手続きには数年を要する場合もあり、17年中に公表された取引の大半は前政権下で進められていたものだった。だが、積極的に「トップセールス」を展開するトランプ氏は、前政権が「人権侵害の懸念」を理由に保留していた中東諸国への高性能兵器売却も推し進める。
 米シンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)のイアン・ウィリアムズ研究員は「同盟国が兵器を購入して防衛能力を高めれば、海外展開する米軍の負担を減らすことができる」と分析。さらに、国内の軍需産業が潤えば雇用拡大が見込める上、貿易赤字解消にもつながる。トランプ政権にとって、武器輸出の推進は一石二鳥だ。
 ただ、利益追求に走り、紛争を助長しているとの危惧もある。監視団体は「人権侵害が指摘される国への武器売却は違法行為を肯定することになりかねない」と批判。実際に、サウジアラビアがイエメンでの空爆で米国製爆弾を使用し、子供を含む民間人が多数死亡したケースもある。
 国務省は1月にも輸出基準の緩和を含む新たな輸出規制ガイドラインを発表する見通しだ。さらに、小型武器の輸出をめぐる監督権が国務省から商務省に移されるとの報道もある。
 専門家は「輸出拡大を追求する一方で、なぜ規制があったのかを考慮しない風潮は危険だ。『自分たちが売らなければ、誰かが売る』という理屈では武器輸出を正当化できない」と苦言を呈している。


1019人の首長が賛同 ヒバクシャ国際署名 全自治体の過半数に 【しんぶん赤旗】2017.12.29
 ○核兵器を禁止し廃絶する条約を結ぶことをすべての国に求める「ヒバクシャ国際署名」に賛同し署名した自治体首長が23日現在で1019人に達したことが、「ヒバクシャ国際署名連絡会」の調べで分かりました。20人の現職府県知事など全国1788自治体(都道府県、東京特別区を含む)の過半数となりました。
 署名は在任中に署名したものです。市長445人、町長442人、村長102人、東京特別区長6人となっています。自治体名未公表の首長が4人います。被爆地広島、長崎の両県知事、両市長も署名しました。
 広島市の松井一実市長は「『国際署名』が、世界中の多くの人々の賛同を得て、核兵器廃絶に向けた大きなうねりとなることを期待します」とのべ、長崎市の田上富久市長は「この活動が、『核兵器のない世界』の実現に向けての大きな礎となることを期待します」とメッセージを寄せています。
 「唯一の被爆国として、我が国政府が核兵器禁止・廃絶への実現に向けた、リーダーシップを発揮されますことを望みます」(千葉県神崎町の石橋輝一町長)「唯一の被爆国である日本国が先頭に立って世界に訴えていくべきです」(山梨県上野原市の江口英雄市長)と、日本政府の役割発揮を求めるメッセージも寄せられました。


父母ら2.6万の署名提出 飛行禁止、日米に訴え 米軍ヘリ部品落下 【琉球新報】2017.12.29
 ○米軍ヘリの部品が宜野湾市の緑ヶ丘保育園の屋根に落下した問題で、保育園父母会の宮城智子会長と神谷武宏園長らが28日、沖縄防衛局と在沖米国総領事館を訪ね、保育園上空の飛行禁止などを求めて全国から集まった署名2万6372筆を手交した。
 防衛局で中嶋浩一郎局長は、現場にあった米軍ヘリの部品は全て適切に保管されているとの米側の説明を伝えた上で、「米軍に安全面に最大限配慮し、地元に与える影響が最小限にとどまるよう引き続き求める」と話した。
 父母会の宮城会長(48)は「落下事故があり、基地の怖さを痛感した。もし一歩間違ったらと考えたら恐ろしい。二度とあってはならない」と話し、「子どもたちの安全が軽く見られている。力になってほしい」と要望した。
 事故当時現場にいた保護者で同園職員でもある宮城絵里子さん(39)は「(米軍)ヘリが飛んでいて、屋根にドーンとすごい音が聞こえ、確認したら筒があった。先生方も現場を見ている」「(近くから)投げたような軽い音ではない。米軍が(部品落下を)認めないのは納得できない」と指摘。父母会から、米軍側の説明や日本側が事実関係を自ら確認しない姿勢に疑問が上がった。
 神谷園長は、園に対する事故後の調査報告を防衛局が電話のみで済ませたことに触れ、「(防衛局は)当事者側に向かい合っていない」と非難。防衛局の伊藤晋哉企画部長は「(米軍機が人口密集地を避けて飛ぶよう)最大限努力する」と陳謝した。神谷園長は「最大限という言葉が軽い。1日でもいいから園に来て状況を見てほしい」と憤った。


沖縄基地被害 続く無理解 ヘリ部品落下の学校や保育園への中傷 「負けないで」と激励も 【琉球新報】2017.12.29
米軍機部品の落下があった沖縄県宜野湾市の保育園や小学校には「やらせだろ」などといった誹謗(ひぼう)中傷が相次いでいる。一方で「心を痛めている」「負けないで」という応援や激励の言葉も寄せられるようになった。しかし、今もネット上では米軍普天間飛行場を巡る勘違いや差別的発言がはびこっている。
■「やらせ」

 「やらせだろ」。普天間第二小学校に米軍ヘリの窓が落下した13日、同校に電話が入った。米軍が窓落下を発表した後も中傷する電話が続いた。市教育委員会によると、誹謗中傷の電話はほとんど県外からだ。

 18日、東京都民を名乗る男性から「沖縄は基地で生活しているから、ヘリから落下物があって、子どもたちに何かあってもいいじゃないか」などと述べる電話があった。19日にも、別の男性から「学校を後から造ったくせに文句を言うな。戦闘機と共に生きる道を選んだくせに文句を言うな」という中傷の電話があった。

■「危険への接近」

 中傷はいずれも根拠のないものだ。普天間飛行場が建設された土地には戦前、約1万4千人が住んでいた。沖縄戦で上陸した米軍は住民が収容所にいる間に土地を占拠し普天間飛行場が造られた。

 後から人が移り住んだとする「危険への接近」論は各地の騒音訴訟で国が主張してきたが、司法が否定してきた。国も今年12月、第2次普天間爆音訴訟の控訴審でこの主張を撤回した。

 普天間第二小は1969年4月に開校した。この年11月に山口県の岩国基地を拠点としていた米海兵隊部隊が移駐し、訓練が激化する。81年には北谷町のハンビー飛行場返還で代替施設となり、基地機能が一層強化された。

 80年代に学校移転が議論された。しかし、用地取得のための財源の補助を国に求めたが断られた。市は移転先としてキャンプ瑞慶覧の一部返還を求めたが、米軍は小学校跡地の提供を条件にした。結局、市やPTAは移転要求を断念し、同じ場所で老朽化した校舎の建て替えることになった。

■不適格な飛行場

 米国の安全基準では滑走路の両端に危険を避けるために土地を利用しない「クリアゾーン」を設けるように定められている。普天間飛行場ではこの区域に住宅や学校が存在していることから、宜野湾市は2006年、普天間飛行場の安全不適格宣言をした。

 米国の文書などを分析する真喜志好一さんは「そもそも存在してはいけない飛行場だ。閉鎖するしかない。飛行経路を検討してどう飛ぶかという話に誘導されているのもおかしい」と指摘する。

 これらの経緯に対する理解が広がらないまま普天間第二小への中傷が続いた。教職員は物理的、精神的にも負担を抱えている。
(明真南斗)



帰省ラッシュ始まる 成田空港は出国ピーク|日テレNEWS24 12/29
 ○年末年始をふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュが始まった。
 JR各社によると、東京駅発の各新幹線の指定席は29日・30日ともに終日ほぼ満席だという。また、自由席も29日午後2時発の山形新幹線・新庄行きで乗車率が150%となるなど混雑が続いている。
 一方、成田空港は29日が出国のピークで、5万人以上が出国する見通し。
 日本道路交通情報センターによると、29日午後5時現在、高速道路各線の下りでは大きな渋滞はないという。29日は東名高速下り線で30キロの渋滞が予想されるなど、帰省ラッシュがピークを迎える。


“旧型iPhone動作減速”アップル謝罪|日テレNEWS24 12/29
 ○旧型iPhoneの動作速度を意図的に遅くしているとの訴えが相次ぐ中、アメリカのIT大手・アップルは28日、速度が遅くなるケースがあることを認め、謝罪した。
 アップルは声明で、電池の劣化による不具合を防ぐために基本ソフトを更新したことで、iPhoneの動作が遅くなるケースがあったことを認め、謝罪した。「機種の買い替えを促すためではない」としているが、対応策として、iPhone6以降の機種を対象に来年1月から12月まで、全世界で電池の交換代を引き下げると発表した。
 日本でも動作が遅くなったものについては、電池の交換代を8800円から3300円程度に値下げするという。


来年は“超高齢社会”の対策を 小池都知事が抱負 - テレ朝News - テレビ朝日 12/29
 ○小池百合子都知事はANNの単独インタビューで、この1年を「800日分くらいあった気がする」と振り返り、来年は超高齢社会への対策に取り組むと抱負を述べました。
 東京都・小池百合子知事:「今年は何か800日分くらいあったような気がします。都議選を戦ったことは一番の思い出です。その後の総選挙というのは痛い思い出です」
 今年前半、都政は都議会で百条委員会が開かれるなど、市場移転の問題が焦点になりました。最終的には今月、豊洲市場の開場日は来年10月11日と決まりました。後半は選挙に注目が集まり、都議選では知事与党の都民ファーストの会が第1党に躍進する一方で、総選挙では知事が代表として戦った希望の党が惨敗しました。夏に任期の折り返しを迎える小池知事は「来年は2020年大会の準備と超高齢社会への対策に取り組む」などと抱負を述べました。


八ヶ岳連峰で2人が死亡 遭難した大阪の夫婦か | NHKニュース 12/29
 ○長野県の八ヶ岳連峰で登山をしていた大阪の夫婦が、雪や強風の影響で身動きができなくなったとして、警察に救助を求めていましたが、28日午後、登山ルート付近で男女2人が倒れているのが見つかり、死亡しました。警察は夫婦の可能性があるとみて確認を進めています。
 長野県の八ヶ岳連峰で登山をしていた大阪・貝塚市のいずれも48歳の夫婦が、雪と強風のために動けなくなったと、27日夕方、宿泊予定の宿を通じて警察に連絡がありました。
 夫婦は、きのうは長野県茅野市の登山口から八ヶ岳連峰の東天狗岳を経由して南牧村の本沢温泉に向かう予定だったということです。
 その後、夫婦とは連絡が取れなくなり、警察は遭難したとみてけさから救助に向かっていました。
 そして、28日午後1時ごろ、八ヶ岳連峰にある標高2600メートルの根石岳付近で男女2人が倒れているのが見つかり、死亡しました。
 警察は服装などから夫婦の可能性があるとみて確認を進めています。
 気象台によりますと、長野県内は、きのう標高の高い山では強い風や雪だったとみられるということです。

山岳遭難相次ぐ、八ヶ岳連峰で夫婦が死亡 TBS NEWS 12/29


TBS: しけの中、ウニ漁の漁船 2人が転落などで死亡 12/29
 ○28日、北海道の根室沖で、しけの中、ウニ漁をしていた船の船長ら2人が海で溺れ、2人とも死亡しました。
 28日午前10時すぎ、北海道根室市の昆布盛漁港の沖合でウニ漁をしていた潜水夫の金沢幸蔵さん(66)を3人で引き上げていた「第五妙宝丸」が波で大きく揺れ、船長の庄林幸男さん(71)が海に転落しました。庄林さんはまもなく近くの船に助けられましたが、意識不明の状態でした。
 また、潜水夫の金沢さんも、ヘルメットに送る空気を止められたため、およそ30分後に船に引き上げられたときは意識不明の状態でした。2人とも病院へ運ばれましたが、死亡が確認されました。
 根室海上保安部によりますと、事故当時、現場の波は3メートルと荒れた状態でした。


木造船漂流 船内に4人の遺体、青森・佐井村の沖合 TBS NEWS 12/29
 ○青森県佐井村の沖合で北朝鮮のものとみられる木造船が見つかり、海上保安部が調べたところ、船内から4人の遺体が見つかりました。
 木造船が見つかったのは佐井村の沖合で、今月22日、「定置網に船が引っかかっている」と警察に通報があり、海上保安部が天候の回復を待って、28日、近くの漁港に引き揚げました。

 「日本の船では見たことがない。こんな船でよく来るものだ」(現場近くの人)

 船首部分には6桁の数字とハングルのような文字が書かれていて、船内からは性別不明の4人の遺体が見つかりました。また、イカ釣り用の漁具や浮き輪なども見つかっていて、海上保安部は北朝鮮から流れてきたとみて調べています。
  ★政府の号令による、吶喊!?


霞ヶ浦に面する船着き場、船外機盗まれる被害相次ぐ TBS NEWS 12/29
 ○茨城県の霞ヶ浦に面する船着き場で、漁船から船外機が盗まれる被害が相次いでいることがわかりました。
 警察によりますと、28日、霞ヶ浦に面する稲敷市信太古渡の船着き場に泊めていた漁船から船外機が無くなっているのに船の持ち主が気づき、警察に届け出ました。警察が確認したところ、漁船2隻の船外機が無くなっていることがわかりました。
 被害を届け出た船の持ち主が今月26日に船を確認した際には異常はなかったということで、26日から28日にかけて盗まれたとみられています。
 周辺では他にも、今年に入って5隻の船から船外機が無くなっていて、警察は窃盗事件として捜査するとともに、船を所有する人に注意を呼びかけています。


プレハブ長女監禁事件 同級生「悲しそうな顔だった」 関西テレビ 12/28
 ○両親によって17年もの間監禁され、死亡した女性。
 私たちは小学校時代の同級生から当時の様子を聞くことが出来ました。
 カメラで監視中に動かなくなり、様子を見に行くと死んでいたー。
 今月18日に長女の愛里さん(33)が死亡した時の状況をこのように話している柿元泰孝容疑者(55)と妻の由加里容疑者(53)。
 遺体をその後5日間も自宅に放置し、死体遺棄の疑いで逮捕されました。
 愛里さんは小学6年生の頃に精神疾患を発症したとされ、2人は調べに対し「暴れるので17年ほどプレハブに監禁していた」と話しています。

 小学校の時の同級生は学校での愛里さんの様子が印象に残っていました。
嬰児にとっては、
 【愛里さんの小学生時代の同級生】
 「いつも同じ服を着ていて美容室にたぶん行ってないだろうなという髪型でいつも悲しそうな顔だった」
 「体育の授業で体操服なので腕や足の部分がアザっぽくなっていたから、聞いたら犬に噛まれたって言っていて、噛み痕というよりはアザっぽく見えたので。腕と足と10個以上はあったんじゃないかなと思います」

 【記者】
 「親御さんは(愛里さんが)暴れたり精神疾患だったと?」

 【愛里さんの小学生時代の同級生】
 「そんなことは全然なかったです。優しくていい子で言葉遣いもちゃんとしていたし、暴れるようなことは全然(なかった)」
 そして6年生の3学期以降、愛里さんと会うことはなくなりました。

 【愛里さんの小学生時代の同級生】
 「3学期になってから学校に来なくなって、担任の先生は風邪をひいて一度休んだら学校に来るのが恥ずかしくなったから来れなくなったと言っていた」

 愛里さんは発見当時19キロしかなく、警察は保護責任者遺棄致死や監禁致死の容疑も視野に入れて捜査しています。
  ★子供の駆け込み寺? 人権委員会が必要だ!? 両親、母親は、“絶対神”…虐められ、拉致監禁、餓死? 衰弱死、放置死…
 ご冥福を心からお祈り申し上げます。 心から。 無策、無為の、政府にも成り代わり!?


TBS: 米軍普天間基地の移設問題、菅長官「粘り強く取り組みたい」 12/29
  ★年末の時節のご挨拶のつもりか、 沖縄踏み付け、政府強制を、亦宣う???







【社説】防衛予算6年連続増 「専守防衛」逸脱を懸念 【琉球新報】2017.12.28

【社説】[韓国「慰安婦」検証]冷静な対応に徹したい 【沖縄タイムス】2017.12.28

【社説】[JR九州運行減] 再考求める声は切実だ 【南日本新聞】2017.12.28


脇の甘さ突いた協会 貴乃花親方解任案 時事通信 12/28
 ◇論破された弁明
【全文】「貴乃花親方の責任について」


留学生殺害犯に"懲役20年判決" 中国で非難の声、死刑 ... - Abema TIMES 12/26

日本における死刑 - Wikipedia

世界の死刑制度の現状 - Wikipedia


文大統領「日韓合意で解決できず」 慰安婦「後続措置を」 【東京新聞】2017.12.28

「元慰安婦の意見十分反映せず」検証チーム朴政権を批判 TBS NEWS 12/27

韓国 慰安婦合意検証を発表「問題の再燃避けられず」指摘 【毎日新聞】2017.12.27

文科省 「加計学園」審査、詳細見えず 議事要旨を初公開 【毎日新聞】2017.12.27

#MeToo 伊藤詩織さん「社会変わると…声あげ続ける」 【毎日新聞】2017.12.27

#MeToo 「はあちゅうさんで『私も』」加速する動き 【毎日新聞】2017.12.27


【社説】安倍政権5年 政治の在りよう一変した 【熊本日日新聞】2017.12.27

【社説】【隠れ残業】労働への価値観見直そう 【高知新聞】2017.12.27


他党からの入党で、立憲民主党まだ増えそう - Togetter


【社説】生活保護費見直し 最低基準の検討も必要だ 【琉球新報】2017.12.26

【社説】[窓落下 広がる抗議]飛行場閉鎖の第一歩を 【沖縄タイムス】2017.12.26

辺野古座り込み抗議5000日  【東京新聞】2017.12.26
沖縄・伊江島 非暴力の闘争、日記出版 基地負担の原点 【毎日新聞】2017.12.26


「被害者と意思疎通不足」 慰安婦合意検証で韓国外相 【東京新聞】2017.12.26
  ★損害賠償問題を、被害者抜きで、不可逆的に遡及しないなんて、あり得ない話! 安倍氏と安倍友の朴一族(岸信介=朴正煕、朴槿恵氏)間でのみ、有り得たのか??? 当事者の参加しない・参加を拒絶した賠償問題の解決???

NHK: 裁判官が女子高校生殺害事件をツイート 遺族が抗議 12/26
 抗議されたのは、東京高等裁判所の岡口基一裁判官(51)のツイッターです。

中国新聞・社説: 2年連続出生数最少 危機意識がまだ足りぬ 12/25


【社説】滋賀の再審決定 自白偏重はやはり危うい 【山陽新聞】2017.12.24

【論説】改憲と印象操作 これでは納得できません 【福井新聞】2017.12.24

【社説】TPP政府試算 お手盛りが過ぎないか 【信濃毎日新聞】2017.12.24
 ○想定が甘すぎる。


憲法改正を問う=元衆院議員2人にインタビュー 【時事通信】2017.12.23
 ○自民党憲法改正推進本部はこのほど、改憲4項目について論点取りまとめを提示した。安倍晋三首相は2020年までの改憲を目指しており、同本部は年明けに議論を再開し、速やかに党改憲案を策定、次期通常国会に提出したい考えだ。憲法改正をめぐる動きを元衆院議員の山崎拓元自民党副総裁、藤井裕久元財務相に聞いた。
【政界インタビュー】安倍政権を斬る! 山崎拓・元自民党副総裁

インタビューに答える山崎拓元自民党副総裁=19日、東京都千代田区

インタビューに答える藤井裕久元財務相=22日、東京都港区


タイガーマスク運動 - Wikipedia


植草一秀の『知られざる真実』: 日本を真っ暗闇にしたのは誰なのか 12/20

統治行為論という考え方は、憲法や基本的人権などと矛盾しないのですか?
統治行為論 - Wikipedia
 ☆最高裁判例[編集]
砂川事件上告審判決(最高裁昭和34年12月16日大法廷判決)
 「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約」の合憲性判断について、統治行為論と自由裁量論を組み合わせた変則的な理論を展開して、司法審査の対象外とした。時の最高裁長官・田中耕太郎が初めて用い、“日米同盟”の憲法適否が問われる問題では以後これが定着するようになる。
 この判決が下されるに当たっては日米両国政府から最高裁に対する圧力がかかっていた事が、21世紀に入ってから明らかになった。
自由裁量論
 ○自由裁量とは、行政機関が特定の行政行為をするに当たって認められる政策的判断の余地を意味する。便宜裁量ともいう。 ・・・
田中耕太郎 - Wikipedia
 ○第1次吉田内閣文部大臣、第2代最高裁判所長官、国際司法裁判所判事、日本学士院会員。日本法哲学会初代会長。文化勲章、勲一等旭日桐花大綬章を受章。大勲位菊花大綬章を没後叙勲[1]、正二位を追贈された。
 …最高裁長官時代の田中の発言として有名なものとして、後に「世紀の冤罪」として世間を賑わせた八海事件の際に、マスコミが検察側や判決に対して展開した批判や、弁護士の正木ひろしが著書『裁判官 人の命は権力で奪えるものか』で述べた批判に対しての「雑音に惑わされるな」という発言や、松川事件の下級審判決を「木を見て森を見ざるもの」という発言などがある。最高裁判事に思想検事系列の池田克が起用されていたように、「治安維持の一翼」を積極的に担ってゆく方針の下、「公安事件」には厳しい判断を下していった[5]。レッドパージ訴訟では最高裁大法廷の裁判長としてレッドパージを「GHQの指示による超憲法的な措置で解雇や免職は有効」と判決した。1952年の警察予備隊違憲訴訟では最高裁大法廷の裁判長として付随的違憲審査制を採ることを判決した。
 砂川事件で政府の跳躍上告を受け入れ、合憲(統治行為論を採用)・下級審差し戻しの判決を下す(1959年12月16日)が、当時の駐日大使ダグラス・マッカーサー2世と外務大臣藤山愛一郎両名による“内密の話し合い”と称した、日米安全保障条約に配慮し優先案件として扱わせるなどの圧力があった事が2008年4月に機密解除となった公文書に[6][7]、またマッカーサー大使には「伊達判決は全くの誤り」と述べ破棄を示唆した事が、2011年に機密解除になった公文書に記されている[8]。果ては上告審の日程や結論方針をアメリカ側に漏らしていたことが、機密指定解除となったアメリカ側公文書で2013年4月に明らかになった。当該文書によれば、田中はウイリアム・K・レンハート駐日首席公使に対し、「結審後の評議は、実質的な全員一致を生み出し、世論を揺さぶるもとになる少数意見を回避するやり方で運ばれることを願っている」と話したとされ、最高裁大法廷が早期に全員一致で米軍基地の存在を「合憲」とする判決が出ることを望んでいたアメリカ側の意向に沿う発言をした[9]。田中は砂川事件上告審判決において、「かりに(中略)それ(=駐留)が違憲であるとしても、とにかく駐留という事実が現に存在する以上は、その事実を尊重し、これに対し適当な保護の途を講ずることは、立法政策上十分是認できる[10]」、あるいは「既定事実を尊重し法的安定性を保つのが法の建前である」との補足意見を述べている[11][12]。
  ★司法の統治行為論(違憲判断をしない、控える)採用は、今日の安倍1強(議院内閣制等と相俟って)招く、或いは、3権分立、三権相互の牽制を換骨奪胎、の端緒を作ったのではなかろうか。


オスプレイ配備、用地めど立たず…予算14億→3千万円 【朝日新聞】2017.12.22

沖縄県議会、全会一致で抗議決議 「民間地上空の飛行中止を」 普天間第二小米軍ヘリ窓落下 【琉球新報】2017.12.21

「終わらせて」続く怒りや苦悩 名護市民投票20年 【琉球新報】2017.12.21

「問うべきは沖縄差別」 山城議長、公判の不当性主張 【琉球新報】2017.12.21

【社説】名護市民投票20年 民意の原点は揺るがない 【琉球新報】2017.12.21


日印、原発輸出で1月に初会合へ 原子力損害賠償法で妥協点探る 【東京新聞】2017.12.21

辺野古訴訟、来年3月に判決 工事差し止め、国と県が対立 【東京新聞】2017.12.21

「フェイスブック 違法に情報収集」 独当局調査 【東京新聞】2017.12.20

児相専門職の育成難航 23区、法改正で増員急務 東京新聞 12/20

滋賀の患者殺害 再審決定 大阪高裁「自然死の可能性ある」 毎日新聞 12/21

TBS:  患者殺害で懲役12年、再審決定後女性は何語った? 12/20
  ★人権や日本国憲法を守護する、と言わないにしても、正義を仮にも謳う以上、こういう依存症!? 迎合しがちな(病人)対象者を、軽々に起訴するというのは、如何か。自白だけを根拠に。 しかも、拉致監禁12年、とは、ね。再審請求までさせて! 破廉恥にも程がある


NHK: 「新幹線 台車亀裂」


【こちら原発取材班】たまり続けるプルトニウム 日本はどれだけ原爆の材料を保有? 【東京新聞】2017.12.20

【社説】最高裁、域外被爆認めず 全員救済へ政治判断が不可欠だ 【愛媛新聞】2017.12.20

【社説】地上型イージス/前のめりの導入方針決定 【神戸新聞】2017.12.20

【社説】地上イージス 費用、効果の検証必要 【京都新聞】2017.12.20

道東沖でM9級 可能性最大40% 地震調査委、今後30年間 【東京新聞】2017.12.19

中央構造線断層帯 西端は大分まで到達 地震調査委 【NHK】2017.12.19

犯行時19歳の死刑執行 92年の市川一家4人殺害 【東京新聞】2017.12.19


自民勝因は「政権担当能力」立憲躍進は「中高年・護憲」 【朝日新聞】2017.12.18

[木村草太の憲法の新手](70)生活保護基準改定 切り下げは生存権を侵害 【沖縄タイムス】2017.12.17

【社説】BPO意見書 東京MXは直ちに謝罪を 【琉球新報】2017.12.17

【社説】 MXテレビにBPO意見書 放送業界の大きな汚点だ 【毎日新聞】2017.12.17

【社説】生活保護見直し 格差拡大を招かないか 【中国新聞】2017.12.17

【社説】南京事件80年 冷徹な直視の姿勢こそ 【朝日新聞】2017.12.17

【社説】週のはじめに考える 母親を泣かせるだけや 【東京新聞】2017.12.17


【アーカイブ】【動画】「今、問われるメディアの独立と報道の自由」 【OurPlanet-TV】2017.12.15
 ○国際人権NGOヒューマンライツナウが主催するイベント「「今、問われるメディアの独立と報道の自由」~デイビッド・ケイ国連特別報告者の勧告を受けて~」をライブ配信しました。


【社説】名張再審棄却 なおも扉を閉ざすのか 【信濃毎日新聞】2017.12.15

【社説】BPO意見書 放送の倫理が問われた 【朝日新聞】2017.12.16


【社説】生活保護費 引き下げ方針、再考を 【朝日新聞】2017.12.16

【社説】[米軍ヘリ窓落下] 基地の撤去を急がねば 【南日本新聞】2017.12.15

【社説】【米軍ヘリ窓落下】決然対応で沖縄住民守れ 【高知新聞】2017.12.15


【社説】障害者大量解雇/事業所の「質」が問われる 【神戸新聞】2017.12.15


【論説】米軍ヘリ窓落下 沖縄の困難性を直視せよ 【福井新聞】2017.12.15

【社説】[伊方差し止め] 火山を巡る議論に一石 【南日本新聞】2017.12.14

【論説】伊方原発差し止め決定 再稼働政策見直しの契機に 【佐賀新聞】2017.12.14

【社説】伊方原発差し止め 九州にも警鐘鳴らす判断 【西日本新聞】2017.12.14


【社説】CH53E飛行再開へ 米本国では許されない 【琉球新報】2017.12.19

【社説】米軍ヘリ飛行再開へ]負担の強要 もはや限界 【沖縄タイムス】2017.12.19

【社説】[生活保護見直し] 必要な人に届く制度に 【南日本新聞】2017.12.19

【社説】南京事件80年 ◆史実踏まえ未来を志向せよ◆ 【宮崎日日新聞】2017.12.19


【社説】米軍ヘリ窓落下 普天間飛行場の即閉鎖を 【琉球新報】2017.12.14

【社説】[米軍ヘリ窓落下]飛行停止し閉鎖を急げ 【沖縄タイムス】2017.12.14

【社説】秘密保護法3年 監視機能の強化を早急に 【西日本新聞】2017.12.14


【社説】オスプレイ墜落1年 危険の放置許されない 【琉球新報】2017.12.13

【社説】[「学童」待機最多]放課後保障どの子にも 【沖縄タイムス】2017.12.13

【社説】[子連れ市議論争] 問題提起を生かしたい 【南日本新聞】2017.12.13


ANN: 牙城での敗北、トランプ政権に大打撃 米上院補選 12/13


米軍、全機種の飛行停止明言せず 県抗議に 【琉球新報】2017.12.13

沖縄県内の全米軍機の飛行中止要請 県が政府に 【朝日新聞】2017.12.13

5メートル先に児童50人 米軍ヘリ窓落下 住民「またか」「外出も不安」 【東京新聞】2017.12.13
 ☆沖縄県での最近の米軍機からの、部品落下トラブル(一覧)

NHK: 愛媛 伊方原発3号機の運転停止命じる 広島高裁 12/13

伊方差し止め阿蘇噴火の危険重視 火砕流到達「立地適さず」 東京新聞 12/13

美濃加茂市長の有罪確定、失職へ 最高裁 【中日新聞】2017.12.13
  ★斯くなる上は、転身も、選択肢も考えて良いのでは。参院選なり、他の地方自治体選挙への 売られた喧嘩!? 糺すかどうか

乳児同伴市議を厳重注意 熊本市議会 【東京新聞】2017.12.12
  ★男社会の横暴、パワハラ、セクハラが罷り通っているような! 不正義。嬰児は、母と共にあるべし!? 嬰児は、傍聴人ではあり得ない。念のため。 女性活躍とは、隔絶、笑止な有り様。 逆に、熊本市議会議員に、厳重注意したろか!?

新型迎撃ミサイル イージス・アショア “1基1000億円弱” 【NHK】2017.12.12

刻む2017 〈1〉 「共謀罪」法成立 民主主義破壊の一手 【神奈川新聞】2017.12.12


B型肝炎除斥訴訟 慢性再発救済、国に賠償命令 福岡地裁 【毎日新聞】2017.12.11


ノーベル平和賞 サーロー節子さん演説全文 【東京新聞】2017.12.11


核兵器は絶対悪 「ICAN」ノーベル平和賞 サーローさん演説 【東京新聞】2017.12.11
核抑止力を真っ向から批判

平和賞受賞の喜び、日本各地でも 授賞式中継で祝福 【朝日新聞】2017.12.11


「ヘイワ」母に教わった 文学賞イシグロ氏 喜び 【東京新聞】2017.12.11


森友問題、異例の契約なぜ? 国会閉会、不透明なまま 【朝日新聞】2017.12.11


〈時代の正体〉9条改憲「いささか安易」 【神奈川新聞】2017.12.11


【社説】NHK受信料合憲 公共放送の期待に応えよ 【徳島新聞】2017.12.10

【社説】人づくり 無償化の効果が見えぬ 【京都新聞】2017.12.10

【社説】人づくり革命 見切り発車の感が拭えぬ 【山陽新聞】2017.12.10


【社説】【人づくり革命】 生煮えの政策は無責任だ 【高知新聞】2017.12.10

【社説】特別国会閉会 「言論の府」の形骸化に歯止めを 【愛媛新聞】2017.12.10


「エルサレム首都」認定 米国除く全理事国、反対や懸念 【毎日新聞】2017.12.10

核廃絶NGOに平和賞授与 サーローさん被爆者初演説 東京新聞 12/10

退位19年4月30日閣議決定 「平成」31年で幕 【東京新聞】2017.12.08
 ☆天皇ご一家の構成(図)

「加計審査で圧力」証言 座長に訴訟リスクあると言われた 東京新聞 12/8

「自衛官の宣誓」引用、佐藤副大臣に辞職を要求 【読売新聞】2017.12.08

希望の党ショック!支持率崖っぷち たった1%の希望…“小池フィーバー”見る影もなし iZa 12/8


強制わいせつ「性的意図」不要 最高裁 47年ぶり判例変更 【東京新聞】2017.11.29

NHK: 松橋事件 福岡高裁でも再審認める 11/29


<衆院選>枝野氏「国民と歩み始める」 立憲党声明全文 毎日新聞 10/23


韓国「慰安婦の日」設置法成立 【東京新聞】2017.11.24


国連委採択 核廃絶決議 賛成国は減少 抑止力前提 日本に反発 東京新聞 10/29
(東京新聞)   ☆核軍縮を巡る主な動き(一覧表)




 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧






【社説】緑ヶ丘保育園の訴え 安全の切り捨て許さない 【琉球新報】2017.12.29
 ○「子ども達の命は、つねに危険にさらされています」。戦後72年たっても、このような声を上げざるを得ない地域が国内で他にあるだろうか。
 米軍普天間飛行場に所属するヘリコプターの部品が屋根に落下した宜野湾市の緑ヶ丘保育園の父母会が、保育園上空の飛行禁止などの実現を求めて全国から集めた署名2万6372筆を翁長雄志知事に手渡し、要望実現への協力を求めた。
 在沖米海兵隊が「飛行中に落下した可能性は低い」と否定的な見解を示したことで、「自作自演」などの誹謗(ひぼう)中傷の電話が保育園にかかったり、メールが送りつけられたりしていた。そのような中、21日までの11日間で県内1万1千余、県外1万5千余の署名が集まった意義は大きい。
 翁長知事は「全力を挙げて取り組む」と約束した。日米両政府が子どもの安全より米軍の運用を優先する状況を変えるまで、抗議と要請を粘り強く繰り返してほしい。
 日米両政府は普天間第二小への米軍大型輸送ヘリコプターCH53Eの窓落下事故を受けて、宜野湾市内の幼小中高大学(28校)の上空を「最大限可能な限り飛行しない」として飛行を再開した。
 米軍機が学校上空を飛んでも「努力したが、できなかった」と言えばすむとの考えが「最大限可能な限り」との言葉の根底に見える。抜け道だらけの航空機騒音規制措置(騒音防止協定)を踏襲したにすぎない。これを再発防止策の一つとは断じて認められない。県民を愚弄(ぐろう)するのもいい加減にすべきだ。
 さらに問題なのは、保育園が「最大限可能な限り」飛行を避ける対象にすら入っていないことである。
 宜野湾市内の保育園は認可、無認可合わせて78施設ある。園児らが危険な状況にあるのは学校施設と何ら変わりない。保育園上空も避けるのが当然である。
 保育園を含めれば、市内のほぼ全域で米軍機は飛行できなくなるはずだ。日米両政府はそのような事態を避けるため、「可能な限り」飛行を避ける対象から保育園を外した可能性さえ疑われる。園児の安全を切り捨てることは断じて許さない。
 在沖米軍は普天間飛行場の滑走路補修工事のため、運用を中断していた固定翼機の飛行を再開すると発表した。県民要求とは裏腹に飛行場周辺の危険性がさらに増すことは確実だ。容認できない。
 米軍機事故が起きるたびに政府は米軍に遺憾の意を伝え、米軍から再発防止策を取ったと伝達されれば、即座に飛行再開を認め、その結果、事故が繰り返されている。この悪循環を断ち切らない限り、子どもたちと県民の安全は守れない。
 政府は県民の安全を守るため、事故発生装置と化した普天間飛行場を直ちに閉鎖すべきだ。実効性のある再発防止策はそれ以外にはない。


【社説】[性被害「#Me Too」]告発支援できる社会に 【沖縄タイムス】2017.12.29
 ○まっすぐ前を見つめる女性5人と腕だけの6人目-。年末に「今年の人」を発表した米タイム誌は、セクハラや性暴力被害を告発する運動に加わった6人が表紙を飾った。テーマは「沈黙を破った人」。顔と名前を公表し証言した人と、匿名の人、どちらも尊い存在であるとのメッセージを表明した。
 運動は「#Me Too」(ハッシュタグ・ミー・トゥー=私も)と呼ばれ、今や国境を越えた広がりを見せる。この種の証言が、これまでほとんど表面化しなかったことを考えると、運動はまさに世界に風穴を開けた。
 きっかけは米国の女優たちが、ハリウッド映画界の大物プロデューサーの長年のセクハラを訴えたことだ。運動が波及したヨーロッパでは、告発された著名人が次々と社会的地位を失った。
 日本でも、人気ブロガーが、会社員だったころのセクハラ被害をインターネットに投稿したことが火付け役となって、共感が広がっている。
 告発から分かったのは、セクハラや性暴力が、職場や学校など「外」にとどまらず、家庭など「内」でも起きていること。女性や女児に限らず、男性や男児、性的少数者も被害を受けている。
 場面や被害の多様さを見れば、男女や個人の問題ではなく社会の問題だと知る。
 一方、日本では訴えと並行して被害者への誹謗中傷も増えている。欧米とは異なる反応で、「証拠を出せ」「警察に行けばいい」など告発自体への批判や、被害者に責任を転嫁する声が後を絶たない。
 性暴力被害者が沈黙する理由が、ここにある。
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 来沖したインドの作家ウルワシ・ブタリアさんは、「被害者の落ち度を問うのは全くの理解不足」と話す。
 セクハラや性暴力は、上司と部下、教師と生徒、大人と子ども、面接官と求職者、兵士と市民など、権力・腕力の明らかな不均衡の下で起きる。加害者と被害者には歴然とした力の差があり、ターゲットにされれば、防ぐことはとても難しいという。
 そのブタリアさんが「性被害者の支援を学びたい」と訪れた沖縄には、これまでにも、顔や名前を出し、または匿名で、米兵やあるいは身近な人からの性暴力を公表した人々が存在する。
 その結果、米兵による性犯罪の多発が県民の目に見えるようになり、他方では、県のワンストップ支援センター設立につながった。
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 「#Me Too」に代表されるような被害者の証言は、セクハラや性暴力がはびこる社会を変える力を持っている。端緒となった米国では、複数の議員が辞任に追い込まれたほか、米議会の「説明責任法」が議員のセクハラを隠蔽(いんぺい)しかねないとして法改正する動きも出てきた。
 日本はどうか。今年7月には、性犯罪を厳罰化する改正刑法が施行された。110年ぶりの大幅改正だが、被害者の抵抗の度合いで性暴力を認定する「暴行脅迫要件」が残るなど課題も多い。社会を変える第一歩として、尊い告発を支援したい。


【社説】安倍内閣5年 ◆活力失う権力集中は危うい◆ 【宮崎日日新聞】2017.12.29
 ○現在の安倍内閣が発足して26日で丸5年を迎えた。この間、大規模金融緩和による円安株高で企業収益は増加し、名目国内総生産(GDP)や有効求人倍率などの指標は改善したが、アベノミクスの最終目標に掲げたデフレ脱却には至っていない。一方、政治の在りようは一変した。自民党内に安倍晋三首相の政策を修正しようとする勢力はなくなり、安倍カラーの単色化が進行。官僚の官邸に対する「忖度(そんたく)」姿勢が強まり、外交でも対米追従色が濃くなるなど内政外交のダイナミズムは失われた。「アベ政治」を見直す時機である。

忖度と「おごり」深刻
 自民党の単色化で決定的だったのは2015年秋の党総裁選だ。有力候補とされる石破茂氏や岸田文雄政調会長が出馬せず、安倍首相の無投票再選となった。責任ある政策論争、ルールにのっとった権力闘争という切磋琢磨(せっさたくま)の機会が失われた。今年10月の衆院選後、時間が増えた国会での与党質問は「首相賛美」合戦の様相を呈している。
 官僚の忖度も深刻だ。転換点は衆参のねじれが解消された13年参院選だ。直後、安倍首相は持論の集団的自衛権の行使容認に向けて内閣法制局長官に、同じ主張の小松一郎駐フランス大使を充てた。
 さらに14年5月には官邸が府省庁の幹部人事を一元的に管理する内閣人事局が発足、官邸主導の人事が相次ぎ、生殺与奪を握られた官僚に忖度が広がった。この結果、生じたとみられるのが学校法人森友、加計学園を巡る問題だ。安倍首相自らが「おごりがあった」と反省したのがその証左だろう。
 こんな中、期待される野党だが、第1党は迷走し続けた。旧民主党は下野後、支持を回復できず、代表を代え、党名も変え、そして今年10月の衆院選を前に小池百合子東京都知事率いる希望の党との拙速な合流に走り、分裂した。

度の過ぎる対米追従
 外交、特にその基軸である対米関係では内政と逆の対米追従姿勢を強めた。11月、来日中のトランプ米大統領との首脳会談後の記者会見。トランプ氏が「首相は大量の(米国製)軍事装備を購入するようになるだろう。…F35戦闘機でもミサイルでも(日本が買えば)米国で多くの雇用が生まれる」と述べた。雇用のため軍備を買え、という身もふたもない本音に安倍首相は「さらに購入していくことになるだろう」と応じた。
 このような追従姿勢はオバマ前大統領当時も見られた。15年4月末、訪米した安倍首相は連邦議会演説で、集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法案を「この夏までに」成立させると約束した。当時、法案は国会提出されていなかった。重要法案の成立時期を米国で宣言したのだ。
 地方創生、女性活躍、1億総活躍、人づくり革命と次々に掲げられるスローガンに惑わされず、国の活力を失わせかねない変化に目を向けたい。


【社説】【2017回顧(上)】国会の劣化を招く強引さ 【高知新聞】2017.12.29
 ○国会をないがしろにすることばかりの1年ではなかったか。
 学校法人「森友学園」への国有地売却、「加計学園」による獣医学部の新設、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報に関してなど、国会では政権の姿勢を問われる問題が取り上げられた。
 目立ったのは、批判を受けようとせず、正面からの議論を避ける安倍首相らの姿である。森友問題で首相は「私や妻、事務所が関わっていれば首相も国会議員も辞める」と述べながら、解明に消極的なままだ。
 稲田元防衛相は、戦闘が起きるなど現地では緊張高まる厳しい情勢だったにもかかわらず、「9条の問題になるので武力衝突という言葉を使っている」とした。PKO5原則と憲法9条への抵触を避けようとの思惑で詭弁(きべん)を繰り返した。
 他にも隠蔽(いんぺい)、強弁など不誠実さばかりが印象に残る。議論が深まらなければ、国会審議は形骸化し、機能不全に陥るのではないか。
 「共謀罪」法の採決では、自民が参院の委員会での採決を省き、本会議に持ち込む「中間報告」の強硬手段に出た。森友問題などを追及しようという野党からの臨時国会召集要求はたなざらしにした上、首相が冒頭で解散した。衆院選後は、慣例で野党に多く配分されてきた質問時間を数の力で減らした。
 民主主義が機能するためには「健全な野党が必要だ」―。
 「鉄の女」といわれた英国のサッチャー元首相が残した言葉である。論戦を繰り広げ、問題の中身を掘り下げてこそ、国民の理解は広がる。その過程を積み重ねることで民主主義は確かになる。
 当然、野党の存在が問われるべきだ。だが民進党は立憲民主党、希望の党、無所属の会などに分裂した。なお離党と合流が続く。
 その存在の軽さが首相の「1強政治」による強引さを許しているといっていい。ひいては国会の劣化にも結び付いていないか。
 官僚の態度にも疑問が残る。佐川宣寿・現国税庁長官は森友側への国有財産の売却を巡り、平然と「資料を破棄し、面会記録は残っていない」。全体の奉仕者である官僚に開き直りとも取れる態度を許しては、国会の権威が保てまい。
 首相は衆院選で森友、加計問題への批判をそらし、東京都議選の大敗からの挽回を図ったのだろう。唐突に少子高齢化などを「国難」と表現し、教育無償化を打ち出した。
 消費税率10%への再増税による税収の一部を、債務返済に充てず教育無償化の財源に転用するとした。財政健全化と引き換えに掲げた公約で、衆院選を戦った形である。
 12月初旬の世論調査では、森友問題に対する会計検査院の報告が出た後の首相の説明に、75%が不十分とした。加計問題に関する政府の説明には66%が納得していない。
 首相は丁寧、謙虚を心掛けると口にする。だが、その姿勢によっては民意は離れかねない。


【社説】加計・森友学園疑惑 首相の不誠実際立つ一年だった 【愛媛新聞】2017.12.29
 ○安倍晋三首相の指示や官僚による忖度(そんたく)で、行政がゆがめられたのではないか―。加計・森友学園問題は、ついに疑惑が拭えないまま越年となりそうだ。
 首相は自身の国会対応について「国民から疑念の目が向けられるのはもっとも」「おごりがあった」と反省し、「丁寧に説明する」と約束した。だが本心からそうは思っていなかったと見え、丸1年近く野党の追及から逃げ続けた。問題をうやむやにしようとし、政治不信を招いた責任は極めて重い。このまま幕引きを図ることは到底許されず、来年こそ、国民の疑問に、謙虚に、真摯(しんし)に答えなくてはならない。
 首相の「腹心の友」が理事長を務める加計学園を巡っては、何度も却下されてきた今治市への獣医学部設置のための特区申請が、なぜ一転し認められたかが問題の焦点だ。政府は新たに国家戦略特区を設け、「ライフサイエンスなど新分野の需要がある」など4条件を満たしたからとする。だが、その後の文部科学省の大学設置・学校法人審議会で「需要が不明」と疑義が出て、認定手続きの不透明さが一層増した。政府が「加計ありきではない」と強弁しても納得できるはずはない。誰が、どんな事実に基づき判断したのかを記録文書で明らかにすべきだ。
 疑惑のうちに来春の開学が決まったが、学生や市民にとっても望ましい状況とは言えない。真相解明の一つの鍵となるのが特区申請前に市職員が首相官邸を訪れ、協議した内容だ。官邸が構想段階で市職員と会う「特別扱い」をなぜしたのか疑問が残る。面会したとされる当時の首相秘書官は国会の答弁で「記憶にない」を連発、市は面会相手を明かさない。市は今からでも情報を公開し、学園理事長も公の場で申請の経緯を説明せねばならない。
 森友学園への国有地払い下げ問題でも、特別扱いが鮮明になった。定期借地契約や分割払いを認められたのは、近年では森友学園だけ。地中のごみ撤去費用について、森友側には約8億円と示したが、別の学校法人には8430万円と見積もっていた。会計検査院が「値引きの根拠は不十分」と指摘したにもかかわらず、検証と原因究明を拒む首相の姿勢は看過できない。
 大阪地検特捜部は籠池泰典前理事長を詐欺の疑いで7月末に逮捕、起訴し、勾留は5カ月間に及ぶ。一方、財務省や国土交通省の担当者への背任容疑の告発状も受理した。行政の信頼を揺るがし、公金に関わる重要な問題を「トカゲのしっぽ切り」で終わらせてはならない。徹底した捜査で、不可解な特別扱いの真相を明らかにするべきだ。
 与党からは「いつまで議論を続けるのか」との声もある。だが、終わらない原因は、首相や官僚の不誠実な対応にある。首相は改めて関係省庁に調査を求め、メモ類の提出も指示する責務がある。問題に終止符を打てるのは、首相しかいない。


【社説】海外回顧 「力こそ正義」から脱却を 【徳島新聞】2017.12.29
 ○力こそ正義-。そんな乱暴な考えが、再び国際社会を揺さぶり始めた年。2017年は、そう記憶されるかもしれない。
 主役を挙げるとすれば、まずは、この人をおいてほかにはいない。1月に米国の第45代大統領に就任した共和党のトランプ氏である。
 「米国第一」を掲げ、執務初日、環太平洋連携協定(TPP)から離脱する大統領令に署名。6月には地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から、10月には国連教育科学文化機関(ユネスコ)からの脱退を表明し、米国第一主義をいよいよ鮮明にしている。
 しかし内政では、ロシアによる大統領選干渉疑惑などがくすぶっており、まれにみる低支持率が続く。
 政権運営が一向に安定しない中、今月6日には、エルサレムをイスラエルの首都と認定し、商都テルアビブにある米大使館を移転させると宣言した。中東情勢に大きな混乱をもたらす一方的な態度表明である。
 国連総会の緊急特別会合では、認定の撤回を求める決議案が圧倒的多数の賛成で採択された。各国の声を無視していては、いずれ孤立を深めることになろう。
 何かと対米追随が指摘される日本も、この問題に関しては米国に同調しない立場だ。当然の判断であり、事実上、仲介役の地位を失った米国に代わって、中東和平で存在感を示すべき時ではないか。
 東アジアでは、「力を通じた平和」を唱える米国の脅威に対抗するとして、北朝鮮が核・ミサイル開発を加速させている。こちらも国際社会の懸念はどこ吹く風である。過去最大規模の核実験を行ったほか、弾道ミサイルの発射を繰り返している。
 挑発行動をやめない北朝鮮を翻意させるには”後見人“である中国が重要な鍵を握っている。ところが、その動向には、きなくささすら漂う。
 5年に1度の共産党大会で政権基盤を盤石にし、「1強体制」を確かにした習近平総書記は、「強国建設」を声高に叫ぶ。欧州までも視野に入れた現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」を提唱し、南シナ海の海洋権益確保も狙う。周辺国の不安を顧みることなくアジアでの新秩序確立に力を注いでいる。
 経済的にしろ、軍事的にしろ、大国が身勝手な行動を取れば、行き着く先は、人類が2度までも経験した大戦の歴史が示す通りだ。
 分断や排除の論理が大手を振って歩き始めた世界で、一筋の光となったのは核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル賞受賞だろう。一人一人の良心が国家を動かし、核兵器禁止条約の採択にこぎ着けた。
 この1年、ないがしろにされてきた国際協調、共存の思想をいま一度、世界の本流に引き戻さなければならない。「平和国家」日本の果たすべき役割は大きい。


【社説】安倍政権/国民の声聞こえているか 【神戸新聞】2017.12.29
 ○5年目の第2次安倍政権は、一時支持率が下落し、盤石だった「1強」の足元が揺らいだ。それでも安倍晋三首相が解散に踏み切った衆院選は、野党の分裂などで自民党が圧勝した。憲法改正の発議に必要な3分の2の勢力を確保し、首相は悲願の改憲に踏み出すとみられる。
 ただその勝利は、野党がひと固まりとなって戦わず、票差以上に議席数が増幅される小選挙区制度にも負うところが大きい。国民の声をしっかりと聞かなければ、大きな揺り戻しが起きるだろう。
 年初の国会は、「安倍1強」を象徴するように首相ペースで始まった。ところが、文部科学省の天下り問題や防衛省でPKO日報を隠蔽(いんぺい)した疑いが浮上する。さらに森友学園への国有地売却問題と、加計(かけ)学園の獣医学部新設に関する疑惑がクローズアップされた。
 「もり・かけ」問題は、首相や昭恵夫人とつながりのある人物が関与していたため、国会で厳しい追及にさらされた。「記憶にない」「記録を廃棄した」とする首相の側近や官僚の答弁は、「忖度(そんたく)」という言葉を流行語にした。首相自身も「謙虚」とは程遠い言動があり、国民は不信感を強めていく。
 重要法案では、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法の改正案が焦点となった。野党の反対にもかかわらず、自民、公明などは審議を打ち切り、禁じ手の「中間報告」の手法で成立させた。またも数の力で押し切る姿勢に、政権の支持率が下がったのは当然だろう。
 国会が終わって突入した東京都議選は、小池百合子都知事率いる「都民ファーストの会」が躍進し、自民は歴史的な惨敗を喫した。有権者は不満の「受け皿」を求めていたといえる。
 安倍首相は9月末、衆院を解散し、消費税増税分の使途変更などを理由に挙げた。
 野党は、勢いに乗る小池氏が「希望の党」を設立する。民進党は合流を図ったが、小池氏の「排除の論理」で立憲民主が誕生し、希望と無所属に3分裂した。結局、希望は失速し、野党は共闘できず与党の大勝を許すことになった。政権批判の国民の意思を受け止められなかったことを猛省するべきだ。


【社説】GPS捜査 まだ使っていたとは 【信濃毎日新聞】2017.12.29
 ○令状を取らずにGPS(衛星利用測位システム)端末を取り付ける捜査は違法―。最高裁は3月の判決で明確な判断を示している。それを踏まえ、警察庁はGPSの使用を事実上禁止する通達を出していた。
 にもかかわらず、GPS端末を使った捜査がその後も行われていた。個人の判断だったというが、見過ごすことはできない。
 三重県警の警部補が自動車窃盗事件の捜査で、容疑者の車に取り付けた。違法だと認識していたという。容疑者側が気づいて取り外し、別の事件で逮捕された際に申し出て発覚した。県警は、警部補がほかの捜査でも使った可能性があるとみて調べている。
 三重県警は、組織としては把握していなかったと説明している。本当に一人の判断だったのか。組織の関与はないとしても、半ば知りつつ許容する空気が捜査現場になかったのか。詳しく調査し、結果を明らかにすべきだ。
 表に出ていないだけで、ほかの警察でも使われていないか心配になる。使用禁止を各地の警察にあらためて徹底する必要がある。
 警察はGPSによる捜査を令状の要らない任意捜査と位置づけ、10年以上前から活用してきた。端末をひそかに車などに取り付ければ、捜査対象者の居場所を常に把握し、行動を追跡できる。
 秘密保持も徹底した。警察庁が2006年に出した通達は、GPSを使ったことを容疑者の取り調べで明かさず、捜査書類にも記載しないよう求めていた。
 いわば“裏の捜査手法”となってきたGPSの使用に、正面から待ったをかけたのが最高裁の判決だ。個人の行動を網羅的、継続的に把握可能なGPS捜査は、「私的領域に侵入されない権利」を侵害すると認定した。
 GPSで取得した位置情報は容易に蓄積、保管できる。分析して交友関係や思想・信条をうかがい知ることも可能だ。知らぬ間に、事件捜査とは別の情報収集などに利用される危険性も伴う。
 憲法35条は、令状がなければ住居の捜索や所持品の押収を認めていない。最高裁はこの規定を根拠に、令状がないGPS捜査を違法と断じ、令状による場合も新たな立法の必要性を指摘した。
 隠しカメラや盗聴器を含め、監視技術は高度化している。公権力による利用を安易に許せば、プライバシーは侵され、憲法による人権保障の土台が揺らぐ。警察権限の乱用、逸脱がないか。厳しい目を向けていく必要がある。








核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

条約文リンク集

国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告
2017-12-28

12/28: 留学生殺害犯に“懲役20年判決“ 中国で非難の声、母親の思い 死刑の是非 死刑廃止が、世界の趨勢… 人権尊重の価値観があるに相違ないが、第三者・政策や環境の影響も視野にあるのか、と

今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
《謹告》PC故障のため、図らずも、1週間ほど、休みました。これを機会に、ブログをスリム化し、1から始めたいと思います。御了解ください。猶、茲に、11月末のブログを残しておきます。 

「護憲+」: 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 8/1 (笹井明子)
 〇2003年6月に「政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう」という、なだいなださんの呼びかけで誕生した「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、現行憲法を「改正」し、それに代わる、平和主義否定・国家主義の色彩が濃い「新憲法」を制定する方針を打ち出したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2017年8月1日より第十五期(*)に入りました。 ・・・

 この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。
各メディアの電話番号など 情報
 ★2017衆院選:朝日新聞デジタル 
「護憲+」ブログ: 国会議員いちらんリスト 6/3 (コナシ&コブシ)
 〇衆議院475名と参議院242名の国会議員は、私たち国民の代表者です。
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・宮司殺害…富岡八幡宮でお祓い「清祓式」 12/28(木) 18:39   ★相撲界も、すっきり出直し、民主化!?
 ・【全国の天気】大雪のピークは過ぎるも雪や雨続く 12/28(木) 17:35
 ・「年の瀬」お正月の食材を求め 戌年で「主役」も… 12/28(木) 17:23
 ・元横綱・日馬富士を略式起訴 貴ノ岩関に“暴行” 12/28(木) 17:01
 ・「皆さんの意見聞く」貴乃花親方の“理事解任” 12/28(木) 16:58
 ・大雪で車30台一時立往生、宮城・加美町 12/28(木) 10:09
 ・別便の乗客が搭乗、LA発ANA機が引き返し 12/28(木) 10:08
 ・【Nコレ。】お得ホテル1泊7800円、食べ&飲み放題送迎付き 12/28(木) 10:07
 ・ロシア・サンクトペテルブルクのスーパーで爆発、10人けが 12/28(木) 10:06
 ・留学生殺害犯に“懲役20年判決“ 中国で非難の声、死刑求め署名集めた母親の思いは 12/26(火) 16:30   ★死刑廃止が、世界の趨勢… アジアばかりで、残虐刑など?

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月28日分 9:00 実施
今日の「○」と「×」: 「×」 さすが、アベ詐欺師政権の面目躍如!! 12/27
 「×」 護衛艦「いずも」を空母改修=自衛隊初、米軍機と連携―F35B導入も・政府検討 12/26(火) 15:54配信 時事通信

 政府は26日、海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」を戦闘機の発着が可能な空母に改修する検討に入った。

 自衛隊の空母保有は初めて。短距離離陸・垂直着陸できる米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Bの運用を想定している。日米の連携を強化し、挑発行為を繰り返す北朝鮮や海洋進出を強める中国の脅威に対抗する狙いがあるとみられる。

 政府見解では、専守防衛の観点から攻撃型空母や大陸間弾道ミサイル(ICBM)、長距離戦略爆撃機の保有は憲法上、許されない。政府は、いずもを空母に改修した場合でも、「防御型空母」と位置付けることで従来見解との整合性は取れると判断したもようだが、野党から批判を浴びることは必至だ。


 ○「いずも」を導入するときには、これはあくまでも護衛艦で空母ではないという口実をつけていたのだが、案の定、ホンネは空母を持つことだったという、あまりにも姑息で見え透いたやり方だ。

 本当にこんなのが日本の政権だと思うと、情けなくて涙がチョチョ切れる思いだ。

 マスコミもこんな重大な問題はサラッと流す一方で、毎日毎日相撲協会の問題を垂れ流すばかりで本当に腹が立つ。

 このままアベのやりたい放題を許すなら、マスコミも同罪だ!!


 今日のトピックス Blog12/27: 犯罪被害者ねじ伏せ加害者救済する刑事司法 「元慰安婦の意見十分反映せず」 15年超も長女監禁… オウム元信者菊地さん無罪確定 難民認定、厳格化へ 政府方針 何処へ行きたい、日本人!?



「護憲+」: 保育園上空を米軍機が飛ばないように求める緊急署名  12/27 (笹井明子)
 ○沖縄県宜野湾市にある緑ヶ丘保育園の父母会が取り組んでいる「園上空を米軍機が飛ばないように求める緊急署名」の呼びかけが回ってきました。12月7日、同保育園に米軍ヘリの部品が落下したことを受けてのものです。

 『私達は、子ども達を守るため、下記の事を米軍、国、県、市に対し強く要望します。
  ・事故の原因究明及び再発防止
  ・原因究明までの飛行禁止
  ・普天間基地に離発着する米軍ヘリの保育園上空の飛行禁止』
 (署名用紙より)

 賛同下さる方は以下の署名用紙に記入し、至急、緑ヶ丘保育園にお送りください。

 第一期(12月12日~21日)の署名数は26,372名だったそうです。
 第二期は、2018年1月31日(水)までです。

 ■署名用紙(ダウンロード)
 
 ■送付先
 〒901ー2203
 沖縄県宜野湾市野嵩2-23-1  緑ヶ丘保育園

 ■緑ヶ丘保育園のホームぺージ
 
 署名、拡散のご協力をよろしくお願いします。

 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より


 今日のトピックス Blog12/26: 昨夜TVが無視したニュース! 女性活躍!?野党の核となるか 民進・蓮舫元代表が離党、立憲民主に入党届 山尾志桜里衆院議員らも 真打!? 自民、政権、ゴミ売りがビビり、忖度!? 主権者は何と



「護憲+」: 安倍自民党の「憲法改正」を迎え撃つ 12/26 (笹井明子)
 ○2017年が間もなく終わろうとしている。「謙虚に」「丁寧に」「しっかりと」の言葉と裏腹に、安倍政権による国政の私物化、米政府への追従、国会軽視が際立った一年だった。

 こうした安倍自民党の一強独裁体制の状況下、今後私たちが最も警戒すべきことのひとつは、安倍首相が強い思い入れをもって目指す「改憲」実現に向けた自民党の戦略であろう。

 2017年5月3日、憲法記念日のこの日、安倍首相は、日本会議主導の改憲集会と読売新聞を使って「2020年までの憲法改正」の意思を表明した。

 10月の衆議院解散・総選挙では、少子高齢化や北朝鮮情勢の「国難突破」を大儀にしつつ、「憲法改正」を自民党選挙公約としてしっかり入れ込んだ。

 2015年に集団的自衛権の行使を認める安保関連法を成立させて以降、戦闘状態にある南スーダンに自衛隊を送り込み、北朝鮮の脅威を理由に2018年の軍事費を過去最大の5.2兆円とするなど、憲法9条の理念とは相容れない状況を意図的に作り続けている。

 彼らは「改憲」の準備を着々と整えており、衆参両議院で三分の二議席がある現在、最も有利なタイミングで「憲法改正」の発議を行うべく虎視眈々と狙っているのが現実だと考えるべきだろう。

 これに対し、自民党の目指す「改憲」を認めない私たちから見た問題点は、大きく言って二つあるといえる。

 ひとつは、従来のように「改憲をさせない」ことを目的化させた運動を続けた場合、憲法条文を変えることは防げるかもしれないが、憲法の理念から遠く離れたところにまで進んでしまった現実に対し、是正する手立てが見出せないという点だ。

 そして、もうひとつの問題点は、守りの姿勢を続けているだけでは、政府のペースに乗せられて、政府の思惑どおりの結果を招いてしまう可能性が非常に高いということだ。

 前者については、立憲民主党の枝野代表がいう「改憲論議は違憲の安保法制を廃案にしてからの話だ」という言葉に理があり、野党第一党である立憲民主党に、主張どおり違憲状態解消に全力を尽くすことを期待したいと思う。

 一方、後者に関しては、特に国民投票法の欠陥解消に向けて、私達自身が今後積極的に取り組む必要があると感じている。

 「メディアに操作される憲法改正国民投票」(岩波ブックレット)というブックレットの中で著者の本間龍氏は、現行の国民投票法が「投票運動期間中のメディアの広告規制がほぼ存在せず、資金力のある政党や企業が、莫大な予算を投入して広告宣伝戦を有利に展開できる」とその不公平性を指摘し、公正な投票のための改善策を提案している。

 これは予てから今井一さん達が問題提起してきたことだが、最近になってようやく民進党や立憲民主党の議員らが関心を示し、法制化に向けた具体的な動きが出てきている。このことは、改憲の可能性が現にあるという事実からの逃避脱却の第一歩として、歓迎すべきだと、私は考えている。

 さて、長年に亘り護憲派を自認してきた私としては、自民党の攻勢におろおろする状態を自らもそろそろ脱却し、改憲発議を想定して、護憲サイドの広告のアイディアを考えてみたいと思っている。

 2014年に日本でも放映された映画「NO」では、広告宣伝はお金をかけても成功するとは限らない。知恵を絞り、真実を語り、選択への夢と希望を示せれば、金銭的に不利な中でも勝ち目があることが示されていた。

 かつて財界の護憲派として発言を続けてこられた故品川正治さんは、「国民投票」という国民の直接的な意思表明は、惰性で進められている政治状況をダイナミックに変えるチャンスにもなり得ると、指摘されていた。

 間もなく訪れる2018年。現行憲法の誕生の歴史や現在的な意義、未来に繋がる希望をもう一度捉え直し、きちんと位置づける。その試みを通して自民党の「改憲」を迎え撃つ。私はこれを私自身の新年の目標にしたいと思っている。

 「護憲+コラム」より



 今日のトピックス Blog10/25: 「君たちはどう生きるか」、100万部に迫る大ヒット 2年連続出生数最少 危機意識がまだ足りぬ 自民の改憲 大阪高検特別抗告(元看護助手の再審決定) 主権者不在の抗い、極めて遺憾



イシャジャの呟き: クリスマス 暴風雪   ⛄   誕生日の花  クリスマスローズ  花言葉  追憶 12/25
 ○ラジオ深夜便から

 年の暮れの 寒波、薬が無くなってきたので 罹り付け医院へ、明日から3日連続 吹雪くというので 患者で満杯、間に合ってよかった。

 不要不急の外出を控えるようにとの 事なので 明日は 閉じこもりとなる。



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 今日のトピックス Blog12/24: [母子世帯調査]法整備で困窮要因断て! 厚労省の分析「女性の正規雇用…」今更 解消策は示せないのか 養育費の不払いも深刻&母子世帯の貧困+事情①「離婚」②「未婚の母」実効のある建策を



「護憲+」: 「希望のかなた」難民の希望と支える人々の温かさ 12/24 ( 珠 )
 ○もう一つ、とても心を打つ映画のご紹介。
 「希望のかなた」 

 アキ・カウリスマキ監督って、しみじみと人を描いていく名手なんですけれど、これもその1本。
 そして、まさに今起きている難民問題なのです。

 幾つもの国境を越えて、ヘルシンキにたどり着いたシリアからの青年。
 家族でたった1人生き残って、避難中にはぐれた妹を探し出してフィンランドに呼びたいと願います。

 彼を助ける出会った人々、難民だと言うだけで彼をつけ狙い迫害するネオナチ。
 カウリスマキ監督だけあって、一生懸命生きる人たちへの目差しとユーモアがつらいテーマに温かさを添えています。

 難民映画祭で上映され、今一般上映中。渋谷のユーロスペース。東急デパートの近くです。
 クリスマス、そして年末にいろいろな人への思いを寄せてご覧頂ければと思います。つかぬ感想ですが以下。
Tamaの映画生活: 「希望のかなた」 難民の現実  2017-12-08

 「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より


「護憲+」: 安倍政権は旧憲法体制よりも反動的な政権である 12/24 (名無しの探偵)
 ○現在、今上天皇の退位が決定されたが、現天皇一代限りという安倍政権の意向を押し付けるものであり、天皇のお考えと国民の大多数の意見を蔑ろにするものである。(「リテラ」のサイトを参照)
「生前退位」有識者会議が天皇の希望も世論も無視、官邸の意向で“一代限り特別法“にすでに決定済み! リテラ / 2016年10月22日

 現在の象徴天皇制と旧憲法時代の通説である「天皇機関説」を、その「一代限りの退位」なら認めるという居丈高な考え(安倍独裁政権の決定)は、全く度外視している。

 天皇の地位に関して、憲法学の大半は天皇が国家の機関にすぎないという見解を明確に述べるものがいない。これは彼らの知性が低いことの証明になっているばかりか、「退位」という重要な問題を避けてきたつけが今、回ってきたのである。

 天皇が機関:公務員にすぎない以上、また、やがて老化する人間である以上、「死ぬまで働け」というのは基本的な人権(この場合は天賦人権論)に反するというものだ。

 そのことを今上天皇は訴えたかったのである。これが「一代限り」のはずはないのである。

 「安倍一強」という馬鹿丸出しの表現をマスコミは使用するな。安倍一強はマスコミの虚像である。体制翼賛状況が作り出した虚構にすぎない。正しくは「忖度政治」というべきである。

 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より



 今日のトピックス Blog12/23: 2018年度予算案 展望なき歳出膨張に危機感募る 防衛費、歯止めはどこに 「規律」の弱まり一段と 人口減少対策は、喫緊の課題!貧困問題解決と軌を一にする!?富を低所得層に再配分せよ





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「護憲+」: 「否定と肯定」ヘイト発言やフェイクニュースの蔓延する今に観たい映画 12/21 ( 珠 )
 ○「否定と肯定」という映画を見てきました。


 これはなんと2000年にイギリスで行われた裁判なのですが、「ホロコースト否定論者」アーヴィングに、それを著作で批判した、アメリカの歴史学者デボラ・E・リップシュタットが訴えられたという裁判です。

 映画のテーマは、「ホロコーストがあったか無かったか」ではなくて、いわゆる歴史修正論者の「嘘」の修正に対して、どう立ち向かうか。

 今の日本でも、ネットでの凄まじい嘘に基づくヘイト発言や政治家の嘘、そして、アメリカでトランプを勝たせたフェイクニュースなど、こういった「嘘」が蔓延してきたように思われます。

 どうぞ、この映画をご覧になってください。これは「今」の問題です。

 なお稚拙ですが、その感想を書いたものです。
 Tamaの映画生活: 「否定と肯定」 法廷劇は面白い!  12/17

 「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より



イシャジャの呟き: 冬晴れ  2      誕生日の花  ケヤキ  花言葉  重厚 12/21
 ○ラジオ深夜便から

 朝のゴミ出しは マイナス5℃、だったが 日中は 5℃まで上昇し 青空が広がっています。日照時間不足が言われていたが、少しだけ 挽回したようです。

 道路が凍結しており、連れが パーマに行くというので、滑って転倒の恐れがあるので 送って 行き 帰りはタクシーでした。

 TVは NHKは あさイチ~ごごナマ、民放は 大相撲の理事会の話題、NHKの午後ナマは 寺の坊主を呼んで、年末の掃除の仕方、わざわざ、金属のバケツを用意して 雑巾の絞り方までやっている・・・

 午前、衆院で拉致問題特別委員会をやり、午後からは 参院でやっているというので、ネット中継で見る。
北朝鮮の木造船の漂着は 続いており、地上迎撃システム「イージスアショア」の配備が 県内に決まったとの報道もあり、拉致問題も含めて 北朝鮮問題について 閉会中の委員会を開き、NHKでテレビ中継して 国民の理解を求めたら どうだ・・・



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 今日のトピックス Blog12/20: 患者殺害で懲役12年、再審決定 さあ、どうする?検察・法務省 人権や日本国憲法を守護しない!? 正義を謳う以上、こういう依存症!?患者を是幸いに冤罪落し!矜持すらない。何と破廉恥な



イシャジャの呟き: ふわり 粉雪が舞う   ⛄   誕生日の花  アロエ  花言葉  復活 12/20
 ○ラジオ深夜便から

 今年も 残り 旬日を残すのみ、年末年始を生き延びるための 買い物、罹り付け医
 からの 投薬の処方箋、連れの 完成する 入れ歯の装着など が予定、

 煤払いも オセツの準備も 老々介護であり 省略する



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今日の「○」と「×」: 「×」 ヘリ被害の小学校を誹謗するとは言語道断!! 12/19
 「×」 「やらせだろ」「同情できない」 部品落下、米軍が認めているのに・・・小学校に心ない電話 12/19(火) 5:15配信 沖縄タイムス

 米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリから重さ7・7キロの窓が落下する事故が起きた沖縄県宜野湾市新城の普天間第二小学校に、「やらせだろ」「基地のそばに造ったのはあんたたち」など誹謗(ひぼう)中傷する電話が相次いでいる。事故翌日の14、15日で計19件、市教育委員会にも1件あった。

 内容は、米軍が落下を認めているにもかかわらず「やらせ」と事故そのものを疑うものや「同情できない」といった意見など。市教委への電話は「学校を移転しろ」というもので「土地がない」と返すと「住宅地をつぶせ」と乱暴な言葉で答えたという。

 同小の移転計画は過去に浮上したが、実現が見通せず断念した経緯がある。同型ヘリからとみられる落下物があった市野嵩の緑ヶ丘保育園でも「自作自演だろ」との心ない中傷が後を絶たない。

 市教委の担当者は「やらせなどとんでもない話。移転や学校ができた経緯についても、事実関係をちゃんと調べてほしい。学校職員の精神的負担になっている」と話した。


 ○被害者を逆に非難するとは、本当に非常識極まりない言語道断な仕打ちだ。

 そしてアベ政権は、こういう輩に支持されているのであり、アベのいう「美しい国」というのは、こういう差別主義者が幅をきかせてのさばる国だということだ。

 まあ親分のアベ自身が、事実から目を背け平気でウソばかりつく人間だから、その支持者のレベルも知れようというものだが、本当に情けなく恥ずかしい。

 恥知らずばかりがのさばる「美しい国」など、金輪際願い下げだ


 今日のトピックス Blog12/19: 北海道東沖、M9級・超巨大地震の発生切迫か 10メートル超の津波想定も 釧路市「今の対策継続」? 自然災害だけで足りず、今、政府は避難どころか、戦争を!?構えようとするか 脚下を見よ



「護憲+」: 画期的判決 伊方原発の運転差し止め仮処分 12/19 ( 珠 )
 ○広島高裁(野々上友之裁判長)は12月13日、四国電力の伊方原子力発電所3号機の運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審で、2018年9月30日まで差し止める決定をした。

 広島市の住民らが、熊本県の阿蘇山が過去最大規模の噴火をした場合は安全が確保