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2019-12-01

12/1:師走 入試でも”身の丈で”とし、国民の為の『桜を見る会』まで、一族郎党・家の子+反社勢力で満たし… 最高法規・人権を裏切る政府、お友達には、モリカケ疑惑で大盤振舞い 行政歪め、腐敗、 「検察はなんで動かない~」迄招くとは

  謹啓、幣ブログの構成は、概略①動画ニュース ②「護憲+」グループのブログ ③市民メディア・ブログ・twitterの紹介、 ④当日の新聞記事 ⑤当日の新聞論説・社説紹介 ⑥当月1か月分の記事・社説 末尾に、1年の各月の累積、以上です。

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十七期に入りました 8/1 (笹井明子)
 〇2003年6月に、「政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう」という、なだいなださんの呼びかけで誕生した「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が打ち出した、憲法の基本理念「国民主権、基本的人権、平和主義」を否定する自民党改憲草案に危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ・護憲+」は発足。2019年8月1日より第十七期(*)に入りました。

 この間私たちは、先の大戦という現憲法の歴史的背景と、憲法の基本理念「国民主権・人権・平和」や根本原理「立憲主義」の大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の開催など、多岐に亘る活動を展開してきました。…

マスコミ電話番号 新聞社 放送局 官庁
 ★2017衆院選:朝日新聞デジタル
「護憲+」ブログ: 国会議員いちらんリスト 2017-06-03 (コナシ&コブシ)
 〇衆議院475名と参議院242名の国会議員は、私たち国民の代表者です。

 Yahoo!ニュース 動画【日本テレビ系(NNN)テレビ朝日系(ANN)TBS系(JNN)フジテレビ系(FNN)】 等
 ・WEB特集 ババ引かされたのは受験生だ! 英語民間試験 なぜ国は推進した 11月7日 20時15分
 ・幼保無償化の波紋…「私、保育士辞めます」 11月15日 21時00分

 ・目の前に逆走する車が…関越道死亡事故直前の映像 12/1(日) 19:29
 ・大川小津波訴訟 敗訴で石巻市長が児童遺族に謝罪 12/1(日) 18:27
 ・米の香港人権法に感謝のデモ 一方で効果疑問視の声 12/1(日) 18:08
 ・潜水艦「いそしお」の海士長 軽乗用車を盗んだ疑い 12/1(日) 17:59

 ・亡き子の“お給料”を贈呈 東名事故から20年 飲酒運転根絶を20時16分
 ・アメリカの“香港人権法”成立で市民が感謝集会 香港20時04分
 ・「桜を見る会」野党追及本部 安倍総理の地元を調査19時19分
 ・JDI元幹部が死亡 自殺か 5億7800万円着服したとして解雇12月1日 19時07分
 ・80代男性 軽乗用車で関越道を逆走か 乗用車と衝突し死亡18時25分

 ・香港警察、2日連続でデモ隊に催涙弾 12/1(日) 21:16
 ・【令和の四季】レンガ色に染まる並木道 12/1(日) 18:38
 ・山口・防府の奇祭、憂さを吹き飛ばす「笑い講」 12/1(日) 18:37
 ・小泉元首相、故・中曽根元首相について初言及 12/1(日) 18:35
 ・シリア情勢でNATOに亀裂、翻弄されるクルド 12/1(日) 18:34

 ・木枯らし1号 東京では2年連続吹かず 統計史上初10時50分
 ・自衛隊とインド軍の共同訓練実施へ 海洋進出強める中国念頭に7時33分   ★専守防衛、人口減少する国にあるまじき
 ・「ゾフルーザ」耐性のインフルエンザウイルス その感染力は…6時17分
 ・香港 警察がデモ隊に催涙弾使用 民主派圧勝の選挙後初めて5時17分  ★中国(の一部)はアピールしている、が、世界の中国となるとどうだろう?反感を買っては仕方ない⁉
 ・「ながら運転」きょうから罰則強化 被害者「撲滅へ動いて」12月1日 5時00分

 ・香港デモ再び激化 警察のゴム弾で女性が目にけが 12/1(日) 6:45
 ・「木枯らし1号」東京では2年連続で吹かず 12/1(日) 9:08
 ・愛子さま 18歳の誕生日 12/1(日) 7:20   ★愛子天皇も可なり
 ・ロンドンテロ、英首相「刑の厳罰化」強調 12/1(日) 7:19
 ・「デジコン6アジア」 香港アニメがグランプリ 12/1(日) 7:18
 ・勤務実態ないのに給与手続きか、岡山・赤磐市 前教育次長を逮捕 12/1(日) 4:30   ★去年6月から今年3月まで10回、合わせて76万円の給与支払

【引き続き支援を受付中】沖縄のシンボル「首里城」再建支援プロジェクト Donations for the rebuilding of fire-ravaged Shuri Castle

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月1日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 動かざること山のごとし 12/1 (コナシ&コブシ)  | 安倍内閣
 〇「桜を見る会」、必死で小さなこと、と印象付けたい人々も多いようですが、じわじわと一般庶民も気づいているような気がします。

 先日、趣味の会のおばちゃんたちの会話です。
 普段政治のことなど一度も話したことがありません。

 「あの桜を見る会、ひどいよね~」
 「公職選挙法だっけ?問題あるんじゃないの?うちわでもダメなんだからさ」
 「検察はなんで動かないのかね~」
 「動かざること山のごとしじゃんね~」(さすが甲斐の国!)
 ・・・といったような感じでした。

 郷原さんは「検察は動かないでしょう」「飼いならされているから」、と言っていましたね。

 お正月をはさむと人々は忘れてしまう、と思われているらしいので、しっかり覚えていないとね。
 年末年始で人が集まるときにもそれとなく?話題にしていこう、と思ったことでした。

 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より


Tamaの映画生活: 「気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~」温暖化は地球を壊す 12/1
 〇今年の日本の夏が異常に暑く長かったことに反対する人はいないだろう。
 地球温暖化が、人為的なものか、地球自身の何らかのサイクルなのか、
 それに対しては議論のあることだろう。

 しかし20世紀以来の人類がこれまでに無かったほど汚染物質を排出し、
 人為的な二酸化炭素の上昇を招いていることは事実。
 例え、地球のサイクルだとしても、それに輪をかけているのが人類。

 「気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~」 ★★★★☆

 気候の人為的変化に対して検証し、警告を鳴らし続ける人たちの記録。
 トランプ大統領はパリ協定から脱退し、石炭産業に力を入れると宣言。
 これは、温室効果ガスを増加させ、空気汚染、地球温暖化につながる。

 それに対し元カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーは、
 温室効果ガスは汚染物質だと米国政府機関を提訴したそうだ。

 世界各地の若者が、気候活動リーダーとして活躍する様子も、
 太陽光・風力・地熱発電、水素やバイオガス発電などの
 自然エネルギーも紹介。

 ただ、異常気象について追っていると、知っていることが多かったかな。
 温暖化を防ぐためにどうすべきか、
 多くの人に観てほしいドキュメンタリー。だから★は1つおまけ。

 過日、スウェーデンの少女グレタ・トゥーンベリさんが国連で語った言葉
 「トランプ大統領は科学を学んで」
 「人間のコントロールを超えた、決して後戻りのできない
 連鎖反応が始まるリスク」ーこれは怖いこと。

 そして、世界各地で、日本でも、若者たちのデモが始まっている。
 彼らは温暖化後の地球で生きねばならない、
 それを大人はどれほど本気で考えているか。
 「あの時代の人たちは、こんなに地球を汚し壊した」と言われたくないなぁ。

 #気候戦士#トランプ大統領#アーノルド・シュワルツェネッガー#グレタ・トゥーンベリ#地球温暖化#自然エネルギー


 今日のトピックス Blog11/30: 日本国憲法前文『国政は、国民の厳粛な信託によるもの』&第99条 「天皇以下、公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」 今こそ、国民、主権者に義務を果たせ 疑惑の安倍首相、河井前法相等 優生手術の救済実績❕❕


イシャジャの呟き: 猪年も残り 三十一日、生きています  11/30
 〇 誕生日の花 ハナカタバミ 花言葉 決してあなたを忘れない


 今年も残り 31日となった、正月には 考えてもいない結果となった。雪は 地面は 薄く白く覆う程度、寒いと感じています。子年も 今日のように生きたいと思うのだが ?

 アクセスいただいる 方々に 心から感謝いたします。明日もまたよろしく、ネタが無いのでこの程度です。


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 ・暫く 更新ならず だが 生きています
 ・寒いのだが 首を竦めて 生きています
 ・小春日和 生きています
 ・小雪の日 雪はないが 生きています
 ・今日も生きています 寒い


Tamaの映画生活: 「アダムズ・アップル」北欧のブラックユーモア満載のヒューマンドラマ 11/30
 ○アダムズ・アップルセンが出ているデンマーク映画、
 しかも教会の牧師役で、ヒューマンドラマらしい。
 となると観たいと思うのも当然でしょ。

 しかしまぁ、予想と違って奇人変人のバイオレンス映画?
 と思わされる展開。ところが凄まじい葛藤のストーリーの、
 最後にやられた…ただものじゃない。

 「アダムズ・アップル」 ★★★★☆

 バスを降りたスキンヘッドのアダム(ウルリッヒ・トムセン)は、
 バッグからナイフを出し、動き出したバスにナイフを当てて傷をつける。
 これだけで尋常じゃない人柄が…。

 畑の中の停留所に車で迎えに来たイヴァン牧師(マッツ・ミケルセン)は、
 刑務所を出たばかりの人の更生施設の教会で、彼らを導いている。
 アダムは、牧師の差し出した握手の手も荷物を持とうという好意も無視。

 ここで思い出したのはフィンランド映画の「ヤコブへの手紙」。
 盲目の牧師と元女囚のストーリー。
 牧師の差し出した握手の手を無視するのも全く同じ。

 アダムの申送り書には「悪党、ネオナチ」とあり、腕には鉄十字の入れ墨。
 早速、部屋の十字架を取り外し、ヒトラーの顔写真にかけ替える。

 教会に暮らす元テニスプレーヤーで酒浸りのグナー(ニコラス・ブロ)と、
 パキスタン移民でガスステーション強盗を重ねるカリド(アリ・カジム)。
 グナーはコソ泥を働いたり、カリドは銃器を所持していたりと怪しげ。

 教会の庭には林檎の木が1本。実が鈴なりについている。
 イヴァンに「君は何をする?」と聞かれたアダムは、
 「アップルケーキを焼く」と出まかせに答える。
 ところが林檎に烏が群がって実を突つき、虫がつき、とトラブル続き。

 一夜の遊びで妊娠し、しかも医師に子供には障害があるかも?と
 言われたサラ(パプリカ・スティーン)が、イヴァンに相談すると、
 彼は自分の子供もそう言われたが庭を駆け回っていると安心させる。

 しかし、医師と話す機会を得たアダムは、
 イヴァンの母はお産で死に、父にも去られ、結婚して
 生まれた子供は障害児で、妻はそれに耐えられずに自殺と知る。

 真実に向き合えないイヴァン、悪い出来事は悪魔の仕業という彼に対し、
 アダムはイヴァンの欺瞞を追及し、
 それらもみな神の仕業だったらと対決する。
 車で牧師のかける「how deep is your love」の曲が流れるたびに
 切ってしまうアダム。

 教会の鐘が撞かれるたびにアダムの部屋が揺れ、
 ヒトラーの写真が壁から落ちる。
 棚から聖書が落ち、偶然開くページは、善良な信仰篤いヨブに、
 なぜか酷い災難が立て続けに降りかかる…といった旧約聖書のヨブ記。

 直ぐに「議論しよう」と吹っ掛ける奇妙な牧師と、
 粗暴で、アル中やコソ泥の3人の元受刑者と、道に迷う1人の女性。
 アダムの牧師への乱暴狼藉、嵐と落雷、ネオナチ仲間、脳腫瘍、強盗…。林檎は全滅しそうだし、どういう結末になるのやらとハラハラ。

 シュールでブラックユーモアが塗され、まさに不条理のストーリーだが、
 私はとても好き。気に入るだろうとお勧めくださった方に感謝。

 アダムがバスを傷つけたナイフ、
 それが再び使われるシーンに胸が熱くなる。
 もう1つ、最後のアダムに注目してね!

 ところで、アダムはもちろん聖書の創世記の最初の人類で、
 林檎は智慧の木の実。
 アダムの肋骨から作られた女性イヴは、蛇の誘惑に負けて
 禁断の木の実の林檎を食べてしまう。
 アダムも食べ、2人は無花果の葉で陰部を隠し、
 神にそれと知られて楽園を追放される。

 この映画と、その話のどこが共通するのだろうか?
 牧師の、あまりにも無残な半生は、ヨブ記のようであるし、
 その半生から目を背け続けた牧師は、林檎の木を目にしながら
 智慧の木の実に手を出すことなく、欺瞞という楽園にいたのだろうか?

 アップルケーキを作ると出まかせに宣言したアダムは、
 イヴァンとともに、真実という智慧の木の実を食べたのだろうか? 
 寓話性に満ちているのだと思うし、
 聖書は隅から隅まで読んでいるのだけれど、
 このぶっ飛んでいる映画と、ヨブ記の関係は分かったが、
 アダムの林檎の隠喩は分からなかった。

 #アダムズ・アップル#マッツ・ミケルセン#ウルリッヒ・トムセン#アダムとイブ#智慧の木の実#デンマーク#牧師


 今日のトピックス Blog11/29: 消費増税直後に、桜を見る会・地位の私物化、75歳以上医療負担増!? 環境問題 国際協調再構築・対策を 異常災害阻止❕❕ 「桜を見る会」疑惑 なぜ反社会的勢力まで 首相は逃げずに 疑惑に蓋をするな 国民が主権者 主権者に従え


イシャジャの呟き: 暫く 更新ならず だが 生きています 11/29
 ○誕生日の花 イチョウ 花言葉 長寿


 雪が本格的に降ってきました。元 総理のやすが逝去の報、花言葉の長寿が相応しい。謹んで哀悼の意を示します。カーテンを閉めて 照明を点けて ブログ更新しています。

 101歳まで 長生きするよりも こちらは 今日を生きることを一番に考えています。雪が降っても、積もっても 明日も今日のように生きたいのです。



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 ・雪、低温 負けるな 生きています


Tamaの映画生活: 「テルアビブ・オン・ファイア」 中東のロミオとジュリエット? 11/29
 ○うっかり見逃すところだったコメディ。とてもユーモラスで面白く!!!
 イスラエルとパレスチナのシリアスな政治情勢を抉り出す。

 「テルアビブ・オン・ファイア」 ★★★★☆

 1976年、第三次中東戦争の3か月前、イスラエルのテルアビブ。
 イスラエル風の名前を付けられたラヘル(ルブナ・アザバル)は、
 イスラエルのイェフダ将軍から作戦書を盗み出し、殺せと命令される。

 スパイもの?と思うと、それはテレビの人気ドラマの撮影現場。
 エルサレムに住むパレスチナ人青年のサラーム(カイス・ナシェフ)は、
 ヘブライ語指導に雇われたばかりなのに、つい内容にまで口を出す。

 エルサレムへの検問所の女性兵士に「爆発的」は女性のほめ言葉かと
 聞いたばかりにテロリストと間違われて、
 検問所のイスラエル軍司令官アッシ(ヤニブ・ビトン)の前に。

 「テルアビブ・オン・ファイア」の脚本家だと嘘をついたら、
 アッシにアイディアを押し付けられる。

 そして脚本家が降りてサラームが後釜に。
 ストーリーが思いつかないサラームは、
 なんと検問所でアッシのアイディアを借りようと…。

 イスラエル人もパレスチナ人も、アッシの家族も、
 幼馴染のマリアム(マイサ・アプドゥ・エルハディ)も、皆このドラマに夢中。

 アッシは家族に受けたくて、自分の考えた結末にしないと承知しないと、
 サラームのIDカードを取り上げる。

 ドタバタの中でドラマはどうなるのか? サラームとマリアムの関係は?
 アッシの筋書き通り、将軍とスパイのラヘルは恋に落ち、結婚するのか?
 「イスラエル人とパレスチナ人が結婚すれば、もう検問所も不要だ」と
 検問所の仕事にうんざりしているアッシは言うが…。

 イスラエル生まれのパレスチナ人サメフ・ゾアビ脚本・監督。なるほどね。
 ルクセンブルク・フランス・イスラエル・ベルギーの作品なんですって。

 驚きのオチは、ぜひ映画館で。
 現実の厳しい中東情勢を、ユーモアで見せる素敵な作品。お勧めです。

 #テルアビブ・オン・ファイア#イスラエル#パレスチナ#サメホ・ゾアビ監督#カイス・ナシェフ#マイサ・アプドゥ・エルハディ#ヤニフ・ビトン


 今日のトピックス Blog11/28: 検査院指摘の「税金の使い方/これで国民の命守れるか」、「対外有償軍事援助」「桜を見る会」等杜撰、地位の私物化、異常は、異常災害レベル!? 女川2号機「合格」?危険な原発・送配電必要か。「核なき世界」も屋根のある暮らしも


 今日のトピックス Blog11/27: 教皇の被爆地での訴え 核兵器廃絶、核禁条約推進 武器貿易拡大批判 原発廃棄を 格差拡大に警鐘「経済力より貧困対策」  内閣支持率5ポイント減、首相不信69% 香港区議選 示された民意を尊重せよ 以下同文ではないか


 今日のトピックス Blog11/26: 幻の第3次ベビーブーム??? 異議あり!自然現象じゃない。 父の代の団塊世代は、再生産した。=第2次ベビーブーム。 就職氷河期世代は、再生産不可。子を産み、育てる楽しみも奪われ、日本は人口減少… 恨みは晴らさないか


イシャジャの呟き: 寒いのだが 首を竦めて 生きています 11/26
 ○誕生日の花 サフラン 花言葉 愛への誘い


 雪は 降ってないが、寒さが増してきました。昨日は外来で 耳など三科を受診し疲れて
 帰ってきました。暫く ブログ更新できませんでしたが、何とか
 生きていますので お知らせします。パソコンをテーブルまで 一m 運ぶのが 面倒なのです。明日もまた 今日のように生きて行きます


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 ・あれた天気だが 負けずに 生きています


 今日のトピックス Blog11/25: 教皇の訴え 核兵器廃絶、「武器製造はテロ」 共に歩もう 核禁条約の推進・国際法化 格差拡大に警鐘 「経済力より貧困対策」! 野田虐待死「行政ミス連鎖」&桜を見る会/疑念 こんな貧困! 民主派「香港人の勝利」こんな豊かさも


 今日のトピックス Blog11/24: 香港区議選 民主派が3分の2超の議席で圧勝  香港には民主化のレガシーがあった。 救いがない!?就職氷河期世代は「尊厳」をこんなに奪われて…  首相の地位の私物化=「桜を見る会」など、憲法前文にも、憲法99条にも違反、不届き


「護憲+」ブログ: 悪党たちの宴 ー安倍一族の権力私物化ー 11/24 (流水)
 ○森鴎外の短編歴史小説に「阿部一族」がある。江戸時代、肥後細川藩の重臣阿部一族が上意討ちにより一族全滅した話を小説にした。

 藩により、武士の面目を傷つけられ阿部一族が、家の名誉を賭けて藩に逆らい、一族全滅の憂き目にあう悲惨な物語である。森鴎外の静かで抑制の利いた文体が、逆に阿部一族の覚悟の見事さと凄さを浮き彫りにした。

 阿部一族が上意討ちを知った後、一族全員討ち死にの覚悟を決めた描写は以下の通り。
 ・・阿部一族は討手の向う日をその前日に聞き知って、まず邸内を隈(くま)なく掃除し、見苦しい物はことごとく焼きすてた。それから老若(ろうにゃく)打ち寄って酒宴をした。それから老人や女は自殺し、幼いものはてんでに刺し殺した。それから庭に大きい穴を掘って死骸(しがい)を埋めた。あとに残ったのは究竟(くっきょう)の若者ばかりである。弥五兵衛、市太夫、五太夫、七之丞の四人が指図して、障子襖(ふすま)を取り払った広間に家来を集めて、鉦太鼓(かねたいこ)を鳴らさせ、高声に念仏をさせて夜の明けるのを待った。これは老人や妻子を弔(とむら)うためだとは言ったが、実は下人(げにん)どもに臆病(おくびょう)の念を起させぬ用心であった。・・・・・

 ※阿部一族

 浅野家断絶の後、幕府軍が赤穂城受け取りに乗り込んだ時、家老(城代)大石内蔵助は、城内を隅々まで清掃し、城内の武器・物品一つ一つに至るまで詳細に書類にし、見事な引き渡しを行ったとされている。

 この後始末は、幕府に対してだけでなく、百姓・町人に対しても行われた。藩札をきちんと両替したと言われている。(当時、取り潰しになった藩で、藩札をきちんと両替した藩はなかった。藩札を所有していた百姓・町人は泣き寝入りが普通だった。)

 現在に至るまで、赤穂の人たちが大石内蔵助などを大事にしているのは、こういう後始末の見事さもその一因である。

 阿部一族にしろ、大石内蔵助にしろ、滅亡にあたって、見事な終わり方を見せた。このような【散り際の美学】こそ、武士道と言われるものの神髄だろう。

 日本人が桜が大好きなのは、「散り際の美しさ」に限りない哀惜の念を抱くからだ。忠臣蔵が未だに人々に愛されるのも、彼らの「散り際の美しさ」が人々の心をつかんで離さないからである。【いさぎよさ】こそ、日本人が愛してやまない美徳。

 この阿部一族や大石内蔵助などの【潔さ】【覚悟の見事さ】に比べ、同音異字の「安倍一族」というより「安倍一派」の醜さは何なのだろう。彼らの言動を見ていると、胸に滓のようなものが溜まるのは私だけではないだろう。

 息をするように嘘をつく。自らの延命だけに汲々とする。「国会がお決めになったら国会でお答えをする」と大見えを切っておいて、自民党の国対委員長には、予算委員会を開かせず、国会での質疑はしない。

 自分は自民党総裁でもあるのだから、自分が予算委員会に出て説明するから、予算委員会を開けと言えば済む話。それを国会での話し合いを尊重するなどともっともらしい理屈をつけて逃げ回る。こんな姑息で卑怯で汚い言動を見ていると、反吐が出る。

 見苦しい言い訳を繰り返し、出席者などの資料は改竄、破棄。権力総ぐるみの隠蔽工作はする。虚偽答弁を繰り返す。ただただ、「人の噂も七十五日」。嵐の通り過ぎるのを待つ。

 ただこの問題。詳細が分かるにつれて、あまりの税金の私物化に開いた口がふさがらない。

 菅官房長官の発表による約1万5千人の招待客の内訳。
 ●各省庁推薦の功労者や各国大使、国会議員、勲章受章者などは合計約6千人程度
 ●安倍首相推薦 約1千人
 ●麻生太郎副総理や菅官房長官、官房副長官の推薦が1千人
 ●自民党関係者の推薦が6千人
 ▼安倍昭恵推薦もあった

 この内訳をみると、本来の「桜を見る会」の趣旨に即した招待客は6千人程度。その他の9千人は、自民党関係者ばかりと言う事になる。これでは、公金(税金)を使った自民党関係者の選挙活動(後援会活動)と言われても仕方がない。

 だから、自民党内から厳しい批判が出てこないはずである。二階幹事長にいたっては、「何が問題なのか」と開き直る。安倍晋三の元秘書で現下関市長は、「総理大臣にその程度の権限があって何が悪い」と擁護する。

 こういう汚い連中が【花見の会】を開催する。【散り際の美しさ】などとは、最も縁遠い連中の花見である。彼らが大好きな【日本人の美学】とはかけ離れたよこしまな野心と欲望と汚濁にまみれた【悪党たちの花見】である。

 こういう連中ほど「天皇陛下万歳」を強要し、国民には遵法精神を強調し、人は正直でなければならないと「道徳」を強制する。世も末である。

 「護憲+コラム」より


 今日のトピックス Blog11/23: ILOは職場での暴力とハラスメント全面禁止条約を採択 政府も調印but未批准 介護予防交付金=アメとムチはそぐわぬ パワハラ指針、労働者守れるか疑問、見直し不可欠  私物化・依怙贔屓疑惑の桜を見る会 之も安倍政権のパワハラ!?



イシャジャの呟き: 小春日和 生きています 11/23
 ○誕生日の花 ピラカンサ 花言葉 慈愛


 天気予報の兄さんの話では、小春日和は 二十六日までは使って良いが、そのあとは使われない言葉だそうです。朝起きてから 二食、食べたら三時になってしまった。

 テレビ番組は 各地の美味いモノ の旅で 食べたいな~と思う。

 大相撲を 九州場所も明日まで、きょうも生きています・・


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 ・雨が降った。生きるのだ


 今日のトピックス Blog11/22: 愛ある会社には、明日がある!? ナンセイ(東京)が首里城再建に5000万寄付 or 「従業員はお客様」永年雇用の二戸 南部煎餅・小松製菓 他方、ヘイト、モリカケ疑惑、分断支配、桜を見る会の会社には、明日が有るか?


イシャジャの呟き: 小雪の日 雪はないが 生きています 11/22
 ○誕生日の花 リンドウ 花言葉 正義


 三時から 大相撲九州を見て ブログ更新を忘れていましたので慌てています。
 パソコンでは 更新プログラムあるので 更新するように 出ていますが 暇がない
 
 明日にしよう、入浴も済ませたので、三食目を終わって 明日も生きよう 今日は小雪だそうだが
 晴天で洗濯物の外干し出来る 最後かも



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 ・今日は天気ですが ネタが無いので 生きていることをお知らせします


 今日のトピックス Blog11/21: 史上最長首相 「何をなしたか」が問われる 首相、桜を見る会推薦関与 野党系排除&反社会的勢力参加!? 「前夜祭」会費大幅値引き◆「違法献金…」 戦後の原点に還れ 地方自治等の充実・回復 安保法制等、反人権法は改めよ  ★主権者に忠誠をつくしたか。憲法前文をしかと見よ。護れ&守れ。


イシャジャの呟き: 今日も生きています 寒い 11/21
 ○誕生日の花 リュウノウギク 花言葉 無常の美


 寒くなりました。朝五時起き 夜九時に寝る習慣が身についてきました。この時間何を
 やっていたかと 問われても、三食を採って、ブログ更新するだけだ。三時から大相撲を見ながら
 パソコンを開く。腸活が盛んで、夕食を待っているようだ。今日も生きており 明日もまた 今日のように生きるんだ


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 ・今日 土曜日も 先週のように 生きています
  ★ご自愛ください。 みなみなさまも


 今日のトピックス Blog11/20: 今、桜を見る会の私物化、…権力や税金の私物化は度々 モリカケ疑惑然り 自称『立法府の長』&最高権力者 議院内閣制を変質、議会が『時間切れ・裁決』で、政府の下請け機関化 政権は膿んでいる❕❕ 主権者、憲法の私物化まで狙う


イシャジャの呟き: 雪、低温 負けるな 生きています 11/20
 ○誕生日の花 イワレンゲ  花言葉 よき家庭を築く


  ”サクラを見る会”で下界は、雪が降る程でも ないことで 大騒ぎらしい。
 それでも 政権維持の新記録が嬉しいらしい、初心に帰って などと言うているが、初心がなんて 子供時代のことだろう。

 暴風のため 電車が運休になったらしいので 通学生のことが 心配だ。雪は積もる程では ないが ユックリと 降っています。積もらない程度に ” ユックリと邪魔にならないように 生きています。今日もありがとう、と言えます。・・・



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 ・雪に負けずに 生きています。


 今日のトピックス Blog11/19: トランプの圧力に基づく、日米貿易協定案&使用者側有利へ、前代未聞の『年単位の変形労働時間制』衆院通過??? 悪党が跋扈、人権違反、不公平がスルスルと、安倍総理の、氏による、氏の為の国会運営 「桜を見る会」私物化等、モノカワ


イシャジャの呟き: あれた天気だが 負けずに 生きています 11/19
 ○誕生日の花 ムラサキシキブ 花言葉 聡明


 夜半から、寒くなるという予報である。首を竦めていますが、暴風警報が出ていたらしく
 解除された地域もあるようだが、当地近辺は引き続いているらしい。暗くなってきたのでカーテンを閉めて 電気を点けて、ブログ更新に向かっています。

 通学の子供たちには、困った天気だ。電車の運行休止や学校までの徒歩など 心配だ。三時からは 大相撲九州場所の中継が始まる。今日も三食、済ませて 生きています。



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 ・今日も生きています


 今日のトピックス Blog11/18: 覆面禁止は違憲=合理的必要逸脱、香港の高裁が初判断 香港政府は、上訴など対抗策か 中国メディアは黙殺。 違憲判断が確定しそうなら、中国政府は何と!? 知恵を出すなら、今、此処で  強攻策一辺倒は、中国政府にも得ではない!?


「護憲+」ブログ: 幕引きはダメよ! 桜を見る会に思う 11/18 (パンドラ)  | 安倍内閣
 ○この政権はいつもそうだ。

 大臣が支持者に高価な物品を送った。ばれたら辞任して終わり。大臣の妻である議員が選挙中に買収行為を行った。ばれたら辞任。萩生田文科大臣が「身の丈」発言したら、英語の民間試験は中止。

 安倍総理は「任命責任は私にある」なんて言いながら、何人の大臣が辞任しても責任を取らない。

 それで「桜を見る会疑獄」。公費を私的に流用した疑惑が持たれたら中止。「うるせえなあ~! もう中止にしたんだからガタガタ言うな!」という安倍総理の本心が聞こえてきそうな展開になった。

 そして11月17日現在、ニュース速報で沢尻エリカ容疑者が薬物所持容疑で逮捕された、という情報が流れた。嵐の二宮和也結婚のニュースを流しても「桜を見る会」疑惑から国民の目を逸らす事はできなかったから、新しいスピン情報を流した、という人もいる。

 11月18日(月)朝からテレビのワイドショーはそのニュースで持ちきり。雛壇に並んで尤もらしい事を言うコメンンテーターの中には、桜を見る会に参加したタレントの顔もちらほら見受けられる。

 このままうやむやにしてはいけない。本当にこれで支持率も落ちず(それが真っ当な支持率調査の結果だとして)、選挙の投票率も上がらず、皆が政治に興味や関心をなくしてしまったら、この政権は「成功体験」に気を良くして、憲法改定、緊急事態条項 まで進むだろう。

 国民をなめている。歯に衣着せぬどころか、歯から口から嘘と出任せ、国民や国会を舐めきった言葉が溢れだしている。

 三権分立を破壊し、私利私欲とお友達のために税金を使い散らし、社会保障を削減して国民のために少しも税金を使わない政府を、何故国民は支持するのだろう。

 政府はお上ではない。私達国民が雇った公務員なのだ。

 もう一方の公務員である野党がこれらの疑惑を徹底的に追求し、安倍政権を追い落とすまで、野党のお尻を叩こうではないか。沢尻エリカではなく、「尻叩き国民」になって。国会前で声を上げようではないか。

 私達が納めた税金の使い途を明確にせよと。むしり取った消費税は何処に行ったのだと。

 このままで済ませれば、更なる「安倍政権という災害」が私達の生活を襲って来るだろう。

 「護憲+コラム」より


イシャジャの呟き: 雨が降った。生きるのだ 11/18
 ○誕生日の花 ウメバチソウ 花言葉 いじらしい


 今年も残り四十三日になってしまった。忘年会の広告が絶えない。お節料理の広告もある。重箱も三段~五段までいろいろあるようだ。スーパーがあるから 予約しなくても、大丈夫だ。

 昼から予報どおり雨が降っています。個室で ユックリとしているので 雨風は、関係ないが、カーテンを閉じて、

 今日の仕事である ブログ更新をしています。詰まらない ブログを見てくださる方々がおられるので、ありがとうございます。これを力に、今日も生きて、明日に繋げます。



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 ・今日も生きています


 今日のトピックス Blog11/17: 温暖化と災害 危機感を行動に 反省と検討、対策が。広範で甚大被害への対策。温暖化の影響等も。危険な住宅地開発も。 上流・支流での越水氾濫が下流域を襲う、遅れて浸水、又は新幹線基地の浸水、タワマン被害等も看過ならず


イシャジャの呟き: 今日は天気ですが ネタが無いので 生きていることをお知らせします 11/17
 ○誕生日の花 イソギク 花言葉 清楚な美しさ

 ネタが無いので、題のとうり生きています、明日から 書きます。


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 ・今日も生きています 明日も又 今日のように


 今日のトピックス Blog11/16: アイヌ遺骨返還 謝罪と検証を 共通テスト・記述式に重大な問題 「桜を見る会」法の支配、徹底検証を  大嘗祭への国費支出等 政教分離の議論をもっと 象徴天皇制は、私たち国民の総意に基づく。あるべき姿に 議論を恐れてはならぬ


イシャジャの呟き: 今日 土曜日も 先週のように 生きています 11/16
 ○誕生日の花 ミセバヤ 花言葉 静穏


 先週の土曜日は 外泊で 家に帰って アチコチへ電話していたことを思い出す。朝起きて
 三食採って、いたら 寝る時間が来る。お話しする人もなく、短時間のブログを見て、自分のブログを更新するのが 世間との接点である。今日も 昨日のように生きて 明日へ繋ごう、明日もまた 生きて行きます



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 ・空き家に3泊して来ました。生きています


 今日のトピックス Blog11/15: ハンセン病家族補償法成立 おわび明記 家族に最大180万円 ハンセン病隔離政策、三権が挙って謝罪&元患者へ補償金支給から十八年遅れ… 理性も矜持もないのか。 桜を見る会 事務所ツアー 首相、際立つ地元優遇 身贔屓、利権漁り!?


「護憲+」ブログ: 映画「i-新聞記者ドキュメント」を観て下さい 11/15 ( 珠 )  | 社会問題
 ○「新聞記者」の映画が面白かったと評判だったが、そのモデルとなった東京新聞の望月衣塑子記者を追う、この映画は、それを超える面白さ…と言っていてはいけないのだろう。正確には、ドラマを超える「怖いリアル」のドキュメンタリー。

 何が怖いかというと、今の政治の酷さ。それが望月記者の追及で炙り出される。他の政治記者はどこに行っちゃったの?という報道の酷さも。

 官邸の記者会見で、望月記者が質問をすると、必ず妨害の声が入る。質問前の事実説明に対し、「質問してください」と言い、「時間です」と言うロボットのような機械的な声がとても不気味。

 辺野古の埋め立てに、海は赤く染まっている。これでは珊瑚は死ぬだろう。赤土は10%という公約が、あの埋立て用の土を見て誰が信じるだろうか。その責任を追及しても、ひたすらはぐらかし、時間だと打ち切る。

 菅氏の「あなたに答える必要はありません」といった回答は、国民に対してあまりにも不真面目・不誠実だ。新聞記者は国民が知りたいことを質問しているのだから。

 森友・加計問題でも、疑惑に対し、安倍首相は「関係ない」の一言で済ませる。今や政治家の犯罪は、追及されずに済むのか?政治家に忖度し、おもねる裁判官と官僚。日本の三権分立は腐敗し瓦解した。
 
 宮古島の自衛隊基地や石油備蓄の真相が島民には知らされずに設置されたことや、伊藤詩織氏へのセクハラ事件の取材と、現地に飛び、目で見て、聴いて、きちんとインタビューして記事を書く多忙な日々が映し出される。

 森監督の取材を邪魔しようと、道路さえ彼を通さない守衛や警官たちも描かれる。日本の「報道の自由」はどこに行ったの?

 望月記者の質問によって、日本の政治の酷さが炙り出されてくる。これはまさに、今観るべき映画。どうぞ皆さん、ぜひご覧になってください。

 ※映画『新聞記者ドキュメント』公式サイト

 「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より


イシャジャの呟き: 雪に負けずに 生きています。 11/15
 ○誕生日の花 ミゾソバ 花言葉 純情

 昨日が初雪があったらしい。食べ過ぎかも知れない。腸活が盛んで、今日の”
 ダマコ鍋”も欲深く 食べ過ぎ 腹八分目を改めて思い知る・・・

 漸く ブログ更新に辿り着けましたが、ネタが無し、荒れる天気に負けずに
 今日も 昨日のように生き、明日もまた今日のように生きて行きます。



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 ・今日も生きていますよ


Tamaの映画生活: 「i-新聞記者ドキュメント」望月記者が炙り出す日本の政治 11/14
 ○ドラマの「新聞記者」のモデルとなった、
 東京新聞の望月衣塑子記者を森達也監督が追う。
 ドラマでは1つの政治事件に絞られていたが、
 これはまさに新聞記者の多忙な日常。

 そして、今の日本の政治状況が炙り出される
 ショッキングなドキュメンタリー。

 「i-新聞記者ドキュメント」 ★★★★★

 物事は現場を見なくては分からない。
 その人に聞かなくてはその人の真意は分からない。
 また、はぐらかされないだけの事前準備、知識、的確な質問、
 時には反論する勇気も必要だ。

 官邸の記者会見で、望月記者が質問をすると、必ず妨害の声が入る。
 質問前の事実説明に対し、「質問してください」「時間です」と言う
 ロボットのような機械的な声。

 辺野古の埋め立てに赤土は10%という公約が、
 あの埋立て用の土を見て誰が信じるだろう。
 辺野古の海は赤く染まって、珊瑚を移すというのはまねごとにすぎない。
 その責任を追及しても、ひたすらはぐらかし、時間だと打ち切る。

 管氏の「あなたに答える必要はありません」といった
 木で鼻を括るような回答。
 新聞記者は国民が知りたいことを質問しているのだから、
 国民への説明を拒否していることになる。
 それに対し、他に質問・追及をする政治記者はいないのか?

 森友・加計問題でも、疑惑に対し「関係ない」の説明で済ませる安倍首相。
 いったい政治家の犯罪は、いつから立証しないことになったのか?
 日本の三権分立は、長期政権の前にひれ伏し、堕落、瓦解したのか。
 
 宮古島の自衛隊基地や石油備蓄の真相が知らされずに設置されたこと、
 そして、もし事故が起きたらと怯える島民へのインタビュー、
 伊藤詩織氏へのセクハラ事件の取材と、
 目まぐるしい日々が映し出される。
 合間に、まだ幼いお子さんへの関わりも挟まれる。

 森監督が道路を通過することすら拒否しようとする守衛や警官たち。
 この国では何が起きているのか、暗然とさせられる。

 ドラマの「新聞記者」を上回る「面白さ」と言っていいのか。
 むしろ日本の「報道の自由」「表現の自由」を失いかけている、
 いや既に失ってしまったのかという恐怖を
 ひしひしと感じるドキュメンタリー。観て下さい。

 #i-新聞記者ドキュメント#新聞記者#望月衣塑子#森達也#ドキュメンタリー#辺野古#伊藤詩織#籠池夫妻#森友学園#加計学園


 今日のトピックス Blog11/14: 愛知トリエンナーレ妨害、男に有罪 京アニ事件を示唆「悪質」―名古屋地裁 ★模倣犯、お追従者…名古屋市長、文科大臣 補助金後出し・不交付、「幸福の科学大学」再申請 内閣府「桜を見る会名簿は5月9日廃棄」 恥知らずな安倍一味!?


「護憲+」ブログ: 「戦後史ウォッチャー」との出会い 11/14 (名無しの探偵)
 ○日本の「戦後史」を見直している私ですが、日本の現代史家は総じて(一部を除く)ステレオタイプの見方でお茶を濁していることが最近の本でも分かります(注1)。

 つまり、図式的で、実証性が欠如し、「戦後」という時空間の緊張感が無いということです。

 敗戦直後の惨憺たる日本の都市の状況を、都市生活者の生き死に(サバイバルをかけた生活の過酷さ)に寄り添う感覚が全くない「他人事」の歴史であるということです。

 このような敗戦直後の状況の中で、「東京裁判」が開廷されましたが、この軍事法廷には大きな謎がつきまとっています。

 実は天皇の免責と731部隊(石井部隊とも)の免責が大きな謎でしたが、これらは主に常石敬一教授や作家の青木富貴子氏の調査(注2)で現在はかなり明らかになっています。(天皇の免責は相当数の著書があります。)

 さらに前のコラムでも触れたように安倍首相の祖父岸信介を代表として、おびただしい数の「戦犯容疑者たち」が極秘裏に免責(アメリカによるもの)され、巣鴨プリズンから出所していたことはあまり明らかにされていません。これは歴史家の怠慢です。

 以上の事柄は今回コラムの主要なテーマではありません。今回コラムのテーマは、私が実際にお会いして指導を受けた弁護士の仕事(ワークス、業績)に関してです。

 今から10年以上前に故遠藤誠弁護士とお会いしました。遠藤氏は平沢貞通死刑囚の最後の弁護人でした。

 平沢死刑囚は帝銀事件の犯人容疑で死刑宣告を受けましたが、これといった物証もなく、また動機も見当たらないという不確かなものでした。毒殺を免れた目撃証言からも程遠い人物であり、当時は有名な日本画家(横山大観の直弟子でした)だったことからも、「帝銀事件」の犯行手口から最も遠い犯人像の人物です。(帝展無鑑査の有名画家が銀行員多数を毒殺することは想定外です。)

 これらの平沢画伯冤罪の証拠と論理は、遠藤弁護士の著書「平沢貞通と帝銀事件の全貌」に詳しく描写されています。(その全貌を知りたい方は同書に直に当たってください。)

 遠藤誠弁護士は10年以上前に病気で亡くなりました(享年72歳)。遠藤弁護士との出会いと自伝などの著書から、その中で私に告げられたことはすべて「遺言」であったと、今は思っています。

 遠藤誠弁護士は帝銀事件の真犯人が帝銀事件で犯行に使用した青酸化合物の鑑定を常石教授に依頼しています。そして、遠藤弁護士と常石教授は、平沢画伯が犯人ではなく、真犯人は731部隊の軍医か部隊の技師の中にいる、と「犯行手口」(これは長くなるので割愛します)から割り出しています。

 実際に、当時の警察(捜査官数名)は平沢に犯行は無理だとして、731部隊や登戸研究所の部隊の軍医や技師たちを捜査線上でマークして逮捕直前であったことも、今は明らかになっています(常石教授の著書に書かれています)。

 それではなぜ、731部隊の軍医や技師が逮捕されず、あまり関係があるとは思えない有名な日本画家(テンペラ画)の平沢氏が有罪とされ、死刑判決を受けたのでしょうか。その解答は東京裁判の「中」にあります。(注3)

 結論から言うと、731部隊を東京裁判では戦犯にしない、免責する、とアメリカと731部隊のトップである石井中将との密約があり、その免責条件として731部隊が戦時中に開発した細菌兵器の全資料をアメリカに引き渡すこと、となっています。

 こういう密約が存在し、実際に東京裁判が開廷中に、「帝銀事件」が起こり、警察が731部隊や登戸研究所の軍医や技師を容疑者として引っ張るということになれば、「東京裁判」からの免責は国際法廷という裁判の性格上、おかしいという世界の世論の注目を浴びてしまう。つまり、731部隊の中に「帝銀事件」の真犯人がいては「都合が悪い」ことになってしまいます。

 それで、GHQは日本の警察に待ったをかけたのです。これが平沢死刑囚が有罪になったからくりです。

 そして、奇妙なことに平沢死刑囚は死刑の執行を受けずに長寿を全うしています。このことは日本政府の閣僚(法務大臣など)が平沢が真犯人ではないことを知っていたからにほかなりません。

 今回のコラムは遠藤誠弁護士との出会いと別れ(葬儀に参加しました)に触れましたが、次回は弘中惇一郎弁護士との出会いに関して記述します。

 注1保坂正康他有名作家著「戦争とこの国の150年」山川出版社2019年刊行
 注2常石敬一著「謀略のクロスロードー帝銀事件捜査と731部隊」
 青木富貴子著「731」新潮文庫
 注3粟屋憲太郎著「東京裁判への道」講談社学術文庫

 「護憲+コラム」より


イシャジャの呟き: 今日も生きています 11/14
 〇誕生日の花 ダルマギク 花言葉  打たれ強い

 今日は、朝から 天気は荒れている模様だ。窓打つ風がガラス越しに感じられた。
11月生まれ三人の誕生会があった。カラオケは歌ができないので ブログ更新をしています。

 夜半からは降雪になるらしい。菊の季節も終わって 冬が来た。「桜を見る会」が、来春は見送りになるらしいが、俺は 向かいの桜の満開を見るのを楽しみに、生きて行きます。

 3時からは大相撲が始まります。ごごナマの吉幾三の番組も 東北なので 訛りが似ているので楽しかった。明日も生きて行きます。



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 ・今日は天気だ 生きて生きます


Tamaの映画生活: 「マイ・フーリッシュ・ハート」チェット・ベイカーの死の謎 11/14
 ○チェット・ベイカーの名前は、ジャズに親しまない私でも知っている。
 彼は1988年5月13日の午前3時に、
 アムステルダムのホテルの窓から転落死。

 「マイ・フーリッシュ・ハート」 ★★☆☆☆

 場末のホテルの男の転落現場に駆け付けた
 刑事ルーカス(ハイス・ナバー)は、
 見上げた窓に人影を見る。自殺か、事故か、事件か。
 部屋の中には、ヘロインの注射器と、トランペットが転がっていた。

 高名なジャズミュージシャンのチェット・ベイカー(スティーブ・ウォール)と
 知ったルーカスは、チェットの足跡を調べようと、彼の知人達を訪ねる。
 マネージャー、医師、恋人、ルームメイト…。
 そこで語られる、チェットの様々な側面が浮かび上がってくる。

 ダークな黄色っぽい映像で、彼の最後の辛い日々が描き出されていく。
 ミュージシャンでもあるスティーブ・ウォールは、チェットを演じるに当たり、
 トランペットの指使いを練習したらしい。実際の演奏はルード・ブレールス。

 チェットの転落の人生を、刑事が自分の人生と
 重ね合わせるようなシーンが続くが、
 もっとチェットに焦点を当てても良かったのではないだろうか。
 チェット・ベイカーに関心ある人を観客とするのだろうが、
 それには物足りなく無いか。

 チェット・ベイカーの演奏

 #マイ・フーリッシュ・ハート#チェット・ベイカー#ハイス・ナバー#スティーブ・ウォール#アムステルダム#トランペット


 今日のトピックス Blog11/13: 診療報酬、マイナス改定へ !介護や保育も抑制…!? アベノミクスを省み、米中貿易戦争等不安定の中、逆に労働者の処遇改善を図り 日本を、ONE TEAMとし、誰がも、活き活き楽しめる、国内好循環を目指しては ヘイトは駄目


イシャジャの呟き: 今日も生きています 11/13
 ○誕生日の花 ヒマラヤスギ 花言葉 あなたのために生きる

 午後から 防災訓練がありました。走ることも出来ないので、槌をついて 皆が集まっている処に行って 人数を数えられる。訓練は終了しました。三時にオヤツを頂きながら ブログ
を更新しています。


 ヒマラヤスーダは、我が空き家を見守ってくれています。今日も生きていることを確認しました。明日もまた 今日のように生きて行きます。明日から荒れて ☂から 雪に変わるらしい。三時になったので 大相撲九州場所場所を観戦することにしました
、明日もまた お逢いします。



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 ・間もなく 立冬だ


 今日のトピックス Blog11/12: 消防本部で、消防士逆さづり等3名懲戒解雇。就活面接で「スカートはけ」???。石綿被害 個人事業主救済、国猶渋る。モリカケ&「桜を見る会 」疑惑、ヘイトと裏腹、税金で依怙贔屓。 国作り、日本国憲法から始めなかったから


「護憲+」ブログ: 原子力村の不祥事に見るこの国の腐敗・堕落(1) 11/12 (流水)  | 原発
 ○(1)東京電力経営陣への業務上過失致死に対する東京地裁判決

 2019年9月19日の東京電力旧経営陣に対する業務上過失致死に対する東京地裁判決は無罪。

 わたしは、福島第一原発事故の時、東京電力経営陣の多くを縄付きにしなければ、福島県の人々の無念は晴れない、と書いた記憶がある。

 ところが東京地検は立件を見送り。強制起訴での裁判になったが、案の定東京地裁は無罪判決。

 東京新聞の記事を引用する。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 強制起訴された東京電力の旧経営陣3人に無罪を言い渡した東京地裁判決は、大津波の襲来をうかがわせる試算の根拠の信用性を否定し、「大津波は予見できなかった」と結論づけた。判決は原発の運転を止めなければ事故は防げなかったと認定したが、本当に3人が取るべき対策はなかったのか。

  市民からなる検察審査会が「起訴すべきだ」と判断したことで実現した公判。不起訴のままなら闇に埋もれていた事実が次々と判明し、津波試算を得た現場社員が上層部に対策を迫っていたことが明るみに出た。

  結局、ほぼ試算通りの高さの津波が原発を襲った。旧経営陣が現場社員の警告に真摯(しんし)に耳を傾けていれば、原子炉を冷やすための電源を高台に移すなど次善の策は取れたはずだ。そうすれば原発の運転を止めなくても被害は軽減できたに違いない。

  組織の規模が大きくなるほど、トップら個人の過失責任は認められにくい。トップが事故の危険情報に敏感に反応し、より危機感を持って対応に当たるためには、組織自体を罰する制度の創設も検討すべきではないか。

  判決は東日本大震災以前は社会通念上、原発事故のリスクについて「絶対的安全性の確保までを前提としてはいなかった」と言及した。無罪判決の背景に、安全神話の追認があるとしか思えない。
 (池田悌一)
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この判決。二重の意味で、罪深い。
 ① 大津波は予見されていたし、その予見を東電幹部たちは知っていた。(ここまではきちんと立証されている。※安全担当の勇気ある労働者が、事故の三年前に「最大津波15.7M」と言う7予測値が東電経営陣に提示されたと証言していた)

 ◎(判決)大津波の襲来を予見する試算の根拠に疑問を呈し、予見可能性を否定。
 ※万が一のリスクに備えるのが、原子力と言う危険なものを取り扱う経営者の最低限のモラル。それすら認定しない判決。

 ② (判決理由)東日本大震災以前は社会通念上、原発事故のリスクについて「絶対的安全性の確保までを前提としてはいなかった」と言及。
 ●日本国内に原発神話(原発は安全な施設)を振りまいておいて、「絶対的安全性の確保」を前提にしていないなどとよく言えたものだ。「絶対的安全性」の確保ができないなら、原発は廃止すべき、という論理にならないところが、この判決のいやらしいところ。⇒東電幹部の無罪性の証明に使っている。

 こういう屁理屈に近い論理を駆使して、東電幹部3人の無罪判決を言い渡すのが日本の裁判。この判決を受けた福島県民の心情は察しても余りある。

 普通の人間の論理
 (1)福島第一原発の事故がなければ、多くの人が以前と同じ生活を送れていたはず。
 (2)それができなくなったのは、福島第一原発の事故。
 (3)原発は東電の人工的建造物。その運転は、東京電力が行っている。
 (4)だから、原子力施設で起きる全ての事象に全責任がある。
 (5)誰がどう見ても、福島第一原発の事故の東電の責任は免れない。
 (6)東電の責任者は社長をはじめとする経営陣。
 (7)論理の帰結として、経営に責任を持つ東電幹部の責任も免れない。
 (8)ところが今回の判決では、経営陣の責任は認めていない。
 (9)三段論法の最後だけを外す判決を書くのだから、東京地方裁判所の判事は、上記のような無理でアクロバテイックな論理構築を行い、誰がどう見ても屁理屈に近い論理構成で無罪判決を書かざるを得なかった。

 裁判官の「国策への忖度」と言われても仕方がない。こういう判決を書く判事の心の内をのぞいてみたいものだ。

 (2)裁判制度への疑問 

 🔷裁判員裁判制度への疑問と提言
 わたしは、裁判員裁判制度導入の前、「裁判員裁判制度」を導入するのなら、国や県や今回のような大企業などが被告や原告になっているいわゆる「行政訴訟」に限定すべきだと主張した。

 個人を懲役にしたり、最悪死刑もありうる刑事裁判に普通の市民を参加させるのは、おかしな話である。死刑判決を下すとなると、その精神的重圧は半端なものではない。もし、それが冤罪だったとするならば、その後悔は一生ついて回る。普通の市民にそんな重圧を課すのなら、それこそプロの裁判官など必要ないことになる。

 🔷裁判官の独立の原則
 難しい司法試験に合格したプロの裁判官だからこそ、個人を裁く精神的重圧をはねのけ、「事実」と「証拠」に基づいて冷厳に罪を裁くことが求められる。他者の運命を決定する仕事なのだから、その精神的重圧も半端なものではない。その上に、政治への配慮、上司への配慮、社会的身分への配慮などの重圧を加えたら、「事実」と「証拠」だけに基づいた冷静な裁判が不可能になる。

 だから、裁判官の「独立の原則」が定められ、他者の運命を決定する精神的重圧を考慮して、身分保障も万全。社会的地位も高く、給料も高くなっている。

 その享受する社会的地位や安定した身分保障、給料などの好条件はそのまま。精神的重圧は、普通の市民に押し付けるのでは、つじつまが合わない。しかも、裁判員になれば、仕事を休み、秘密厳守が求められ、一日の報酬(日当)も安い。それでいて、その精神的重圧は半端なものではない。普通の市民にとって、負担だけが重く、得るものはほとんどない。

 ※裁判員制度 日本弁護士連合会 

 ※裁判員の報酬など
  裁判員(候補者)になったら,日当や交通費はもらえますか。もらえるとしたら,いくらですか。
 裁判員制度の給料はどうなってる?報酬は発生するのか

 悪く言えば、犯罪に対する一般市民の処罰感情を利用して、犯罪に対する【厳罰化】の進行を図り、同時に他者を裁く裁判官の【精神的重圧】を軽減するのが、【裁判員制度】の目的だと言えなくもない。こんな「裁判員裁判」制度など、ない方がましと言って良い。

 🔷行政裁判
 行政裁判とは、 国や地方自治体(都道府県とか市町村、東京23区)などが、行政に認められている権限に基づいてしたことについて、その効力を争ったり、行政に対して一定のことをやめさせたり逆にやるように求めたりする裁判。

 原子力問題についてみてみると以下の問題が、行政訴訟の対象。
 (原子力施設が運転するまでの行政処分)  (裁判の形と裁判で審理の対象となる範囲)

 さらに言うと、原子力問題についても、他の行政訴訟(行政裁判)についても、通常の民事訴訟と違って、裁判を起こすこと自体が大変ハードルが高く、簡単には裁判を起こせないようになっている。

 ・・・ 行政の安定を図るためという理屈で、裁判に様々な制限があります。
  まず、多くの場合、いきなり裁判を起こすことはできません。まず行政に対して不服審査の申し立てをしなければなりません。しかも、たいていは処分の通知から3か月以内にしなければその後は申立ができません。それにもかかわらずそれは様々な法律にバラバラに規定されていて非常にわかりにくくなっています。
  裁判も取消訴訟は行政不服審査の結果が出るなどしてから6か月以内に起こさなければなりません。これは従来は3か月でしたが2005年4月から6か月に変更されました。
  裁判を起こすことができる人も限定されています(業界用語で「原告適格」:げんこくてきかくの問題)。裁判を起こすことができる人の範囲については、空港の飛行差し止めを求める裁判と原発裁判によって次第に広げられてきました。
  元になった処分が期間付のような場合、裁判中にその期間が過ぎると裁判ができなくなることがあります(業界用語で「訴えの利益」の問題)。
  このようなことから、行政裁判では、訴えた人が判断を求めている内容そのものを判断せずに、裁判ができないといって門前払いされる場合が少なくありません・・・・

 ※行政裁判の話

 ※行政法規のジャングル

 上記で分かるように、「行政訴訟」それ自体を起こす事が難しいうえに、戦後の【行政裁判】の多くが示しているように、行政を忖度する検察の姿勢。行政を追認する事が多い「判決」がどれだけ国民の心を傷つけてきたか。

 さらに言えば、たとえ一審で行政が敗訴しても、上級審に上告し、長年月の裁判に持ち込み、訴えた普通の国民が精神的にも肉体的にも訴訟費用の面でも負担に耐えられなくなるまで長引かせる。これが、どれだけ、裁判に対する信頼を傷つけているか。

 こういう裁判にこそ、国民の声を生かさなくて、何のための【司法改革】か、と思う。

 「憲法裁判」にもこれと同じことが言える。戦後、笹井さんの報告にもあるような憲法裁判が、全国各地で行われた。自衛隊に一審札幌地裁で違憲判決が出た長沼ナイキ訴訟や、沖縄の米軍用地の強制使用を巡る代理署名訴訟をはじめ、多くの合憲違憲を争う裁判が行われた。

 その多くで裁判所が憲法判断を避ける判決(門前払い)が出されたが、中には長沼ナイキ訴訟のように違憲判決が出される場合もあった。

 ※安保法訴訟、原告敗訴 東京地裁も憲法判断せず


 こういう貴重な憲法判断の記録の約8割が廃棄されたというニュースが流されていた。
 ※東京新聞 憲法裁判記録 8割超を廃棄 自衛隊・長沼ナイキ、「宴のあと」訴訟 検証不能に 2019年8月5日

 安倍内閣の歴史修正主義の思想が司法界にも及んでいることに暗澹とする思いだ。ゴア副大統領ではないが、「不都合な真実」を抹殺しようとする姿勢が、日本の支配体制機構に満ち満ちている。

 このような「行政訴訟」に「裁判員裁判」を導入すれば、国や地方公共団体の敗訴が続出する可能性が高い。例えば今回の裁判。裁判員裁判なら、おそらく東電幹部は、間違いなく有罪になっていただろう。もし、そうなったら、「裁判員裁判」という制度に対する国民の信頼感は全く違ったものになるに違いない。

 行政にとって、それが一番困る。この国では、お上に逆らう行為は、今も昔もハードルが高い。過去の【行政訴訟】は、国や地方自治体が圧倒的に有利だった。その優位性が崩れる可能性が高い。

 それでなくとも、日本の官僚制度は、行政の【無謬性】の原則を崩していない。俺たちは間違っていない、お前たちが間違っている。理由は簡単。俺たちは間違えない。俺たちは偉いんだ、と威張っている。

 【行政訴訟】に「裁判員裁判」を導入すれば、行政の【無謬性】や行政に対する【信頼感】が完全に崩壊する。それだけは避けたい。だから、「裁判員制度」は、刑事事件だけに限定されたのだろう。

 1956年に公開された「真昼の暗黒」(ウィキペディア)という映画があった。今井正監督の作品。この映画は八海事件(冤罪事件)を題材にした映画。弁護士正木ひろし氏が活躍した事件。

 ※八海事件 

 この映画のラストシーンで、被告が「まだ、最高裁がある」と叫んでいた。この当時は、裁判に対する信頼がまだあった。

 現在の裁判、検察、警察などは、ある意味、政治状況の写し絵的状況になっている。現政権の都合を忖度した捜査、逮捕、起訴が行われ、裁判も現政権の方向性に反する判決は出にくい。

 🔷原発訴訟 
 特に原発訴訟に関しては、国の方向性(原発再稼働)に反した判決を出した裁判官は、降格などの「懲罰的人事」を受ける場合が多い。

 上級裁判所勤務の裁判官と下級裁判所勤務の裁判官では、給料が明確に違う。しかも、上級裁判所勤務での赴任地は大都市。下級裁判所勤務は地方の小都市。子供の教育一つでも違いが出る。

 裁判官も人の子。自らの信念に殉ずるか、それとも出世の道を選択するか。ぎりぎりの選択を迫られている。これでは、裁判官の独立などのうたい文句は、絵に描いた餅。

 ※等級別報酬一覧
 裁判官の月給は「 裁判官の報酬等に関する法律」によって決められています。
 等級別の報酬は、以下の通りです。
 •簡易裁判所判事(十七号~一号):23万3,400円~81万8,000円
 •判事補(十二号~一号):23万3,400円~42万1,500円
 •判事(八号~一号):51万6,000円~117万5,000円
 •高等裁判所官庁(東京以外):130万2,000円
 •東京高等裁判所長官:140万6,000円
 •最高裁判所判事:146万6,000円
 •最高裁判所長官:201万円
 参考:e-Gov法令検索-裁判官の報酬等に関する法律

 🔷 裁判官の人事
 ・・・現在、裁判官は、最高裁判所を含む全国598ヵ所の裁判所に約3008人(簡易裁判所判事を除く)。そのうち、最高裁事務総局で司法行政に携わる「裁判をしない裁判官」を除くと、実質、2855人の裁判官で、あらゆる事件を審理し、判断を下しているのである。
  裁判官一人あたりに割り振られる事件数は、年間200件~350件で、単純計算すると二日に1件、ないし2件の割りで処理していかないと消化できない数だ。・・・
 岩瀬達也 -初公開!裁判官の「出世とカネ」こうなっているー

 彼らの人事評価は、基本的にはこの裁判案件をどのように処理したかによって左右される。裁判所用語でいえば、「星取表」と呼ばれる一覧表にまとめられ、個人別に集計される。そして、最高裁判所事務総局の中の人事課で決定される。

 最近は、この人事のありように少しずつ改善がなされているようで、全国の弁護士の評価も取り入れられているようだ。

 ※「評価が高い裁判官と低い裁判官」 ・・西天満総合法律事務所ブログ ・・

 元最高裁判事 瀬木比呂志氏が司法荒廃、司法崩壊を描いた「絶望の裁判所」の内容を読めば、現在の司法の状況が見えてくる。

 彼は自著の中身についてこう語る。「日本の裁判官は、実は、裁判官というより、法服を着た「役人」、裁判を行うというより事件を処理している制度のしもべ、囚人です。裁判官という職業名や洋画などからくる既成のイメージは捨てて下さい。」と。さらにこう指摘する。「困難な判断、言葉を換えれば重要な判断であればあるほど、判断を回避したい、つまり、棄却や却下ですませたい、和解で終わらせたい、そういう傾向が強く出てきます。」
 ・・・・瀬木比呂志氏インタビュー

 そして、彼は、司法の根本的な改革のためには、弁護士等を相当期間務めた人々の中から透明性の高い形で裁判官を選出する「法曹一元制度の実現」しかないと考えている。

 彼の提言に対して様々な意見はあるだろうが、現在の閉塞した裁判官と裁判の現状を変えるには、思い切った根本的なシステム変更しかないと思う。

 かって、日本では、第一審で、国の方向性と反する判決が多く出され、上級審になるほど、国に有利な判決が出た。下級審で国に不利な判決が多く出たのは、形式的でも、国民に対して、「司法の独立」を標榜できる根拠になった。そうしておいて、上級審では、国に忖度した判決を出す。これが、日本における【司法の政治性】だった。

 今や、その【政治性】すらかなぐり捨てた【強権的政治性】が前面に押し出されている。ファッショ体制とはこのような司法と行政が一体化した権力体制を指す。

 このような司法の荒廃、腐敗に対して『法曹一元化』が何らかの歯止めになるのなら、『法曹一元化』を導入すべきだろう。

 以下に瀬木比呂志氏が「論座」に書いた原発訴訟の評論を紹介しておく。非常に参考になる考え方が学べた。

 ●社会通念という言葉で責任を回避した裁判官[1]
 伊方原発3号機運転を禁止した広島高裁の仮処分決定を取り消した理屈
 2018年11月20日

 ●原発稼働差止め回避のため考え出した理屈[2]
 「破壊的被害をもたらす噴火のリスクは無視し得る」という詭弁
 2018年11月28日

 ●科学的で厳密な危険性を恣意的な概念で判断[3]
 分かれた原子力規制委員会の「火山影響評価ガイド」に対する裁判官の判断
 2018年12月06日

 ●良心に従い裁判しているのは「5~15%」[4]
 最高裁による異動など報復への恐れ、問われる裁判所の権力チェック機構
 2018年12月19日

 ●当たり前の常識と正義の感覚による審理を[5]
 戦後日本の負の遺産を象徴する福島第一原発事故、非合理的前提を信じた電力会社
 2018年12月24日


 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より


Tamaの映画生活: 「スペインは呼んでいる」男2人のおしゃべりグルメ旅 11/12
 ○同じ2人組で、以前にイギリス編の「スティーヴとロブのグルメトリップ」、
 次作に「イタリアは呼んでいる」があり、第3作目ということ。

 「スペインは呼んでいる」 ★★★☆☆

 イギリスで有名なコメディアンのロブ(ロブ・ブライドン)に
 俳優のスティーヴ(スティーヴ・クーガン)から電話が。
 スペインの美食の旅の企画に、一緒に出掛けようという。

 船でスペインに渡り、レンジローバーで、古城などに泊まりながら、
 有名レストランを巡り歩く。その間に、コメディアンでもある彼らの
 有名人の物まねや、映画のセリフ、裏話などの会話が勢いよく続く。
 このおしゃべりがツボに嵌るか嵌らないかで評価が分かれるだろう。

 ロブの奥さんは美人だし、長女も赤ちゃんも可愛い。
 帰宅したロブは、いろいろ悩まされながらも幸せそうだ。

 1人旅を続けるスティーヴは、息子と会えなかったり、
 離れて暮らす妻の妊娠の知らせなど、悲哀の滲むストーリーも。

 ホントに残念なことに、私には会話があまりピンと来なかった。
 知っている映画や俳優の声色などもあったのだけれど、ウ~ン。
 でも3作目ということは、ツボにはまる人も多いということか。

 お料理も、もう1つ。焼いた鰯にレモンとオリーブ油とか、
 チョリソーとか、ミシュランの星のついたバーベキューとか、
 材料が良ければ美味しいに決まっているよね…。
 パンフレットの地図とレストラン案内は、スペイン旅行には役立つか。

 #スペインは呼んでいる#ロブ・ブライドン#スティーヴ・クーガン#グルメ旅#スペイン#ものまね


イシャジャの呟き: 今日も生きています 明日も又 今日のように 11/12 
 ○誕生日の花 ヤクシソウ 花言葉  賑やか

 昨夜は 荒天らしかったが 起きた頃は収まって いました。5時起きて 歯磨き 着替え 体重測定、体温を測れば 7時の朝飯を待つだけだ。入浴を済ませて、昼食を食べました。

 大相撲を見て、飯を食べて寝るだけだけれど、漸くブログも更新できたので それでいいのだ !明日もまた今日のように生きようと思う



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 今日のトピックス Blog11/11: 長期政権の弊害、前例(・膨張)主義 桜を見る会に後援者らを多数「公私混同だ」 警官よ、市民、主権者を撃つな❕❕ 香港で市民弾圧激化 第2の天安門を危惧する 再現させるか否かは習主席次第!? 茲が思案の為所 我らを驚かせて


イシャジャの呟き: 空き家に3泊して来ました。生きています 11/11
 ○誕生日の花 ミズヒキ 花言葉 慶事

  家に帰って3泊して帰ってきました。持ち物を持ってくため、僅かの時間だけ寄って持ち帰ったりしたので
 、電話が通ぜず、線の繋ぎ方に苦戦、2日目に漸く繋がり アチコチへかけ放題、漸く 気掛かりだったことを8割くらい 用ができた。
 、 
  子が付き添って くれたので、食事も苦戦しながらも、あれこれ食べてみて 自信が付いたようだが?? 過剰にならないようにと、自分に言え聞かせています。 雪を前に空き家でも、見回りの際 玄関から入れるように、除雪器具は 出して来ました。

  空き家に心を残しながら3泊4日の外泊は無事終了し帰ってきました。昨日から 大相撲も始まったので、それを見たり、PSでの遊びをしながら ユックリ、今日も生きて生きます。


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 ・文化の日 今日も生きています


 今日のトピックス Blog11/10: 「全ての生命尊重する社会を」護憲大会 香港警察、銃を向けるな❕❕  宮城・丸森の被災者「寒い」生活破壊…  過労死防止 ハンセン病等差別根絶に国は全力を 核禁止条約発効へ行動を  「全国首長九条の会」結成へ&「9条守れ」


 今日のトピックス Blog11/9: 女性はメガネ禁止? 企業の受付や接客業、飲食店の接客、保育士など 最近の、近眼の知見を無視⁉  「強度近視」になると、将来、網膜剥離や緑内障など、失明する怖れが…  若い世代でも深刻⁉ 知識は、常に更新しよう


「護憲+」ブログ: 安保法訴訟、原告敗訴 東京地裁も憲法判断せず 11/9 (笹井明子)  | 集団的自衛権
 〇***
 安保法制違憲訴訟、原告敗訴 東京地裁も憲法判断せず 11月7日朝日新聞DIGITAL

 集団的自衛権の行使を認めた安全保障関連法が憲法に違反するかが争われた訴訟の判決で、東京地裁(前沢達朗裁判長)は7日、憲法判断をせずに原告の請求を棄却した。全国各地で起こされている一連の訴訟で、判決は札幌地裁に続いて2件目。原告側は控訴する方針。
 
 2016年の安保法施行により、憲法前文にある平和に生きる権利(平和的生存権)や人格権が侵害されて精神的苦痛を受けたとして、市民ら約1550人が国に1人10万円の賠償を求めていた。
 判決は「平和とは抽象的な概念で、個人の思想や信条で多様なとらえ方ができる」と指摘した上で、平和的生存権は国民に保障された具体的な権利とはいえないと判断した。
 また、安保法の施行によって「戦争やテロの恐れが切迫し、具体的な危険が発生したとは認めがたい」とも言及。人格権が侵害されたとの訴えも退けた。
 違憲性については、具体的な権利の侵害があったとは認められないとして判断を示す必要はないと結論づけた。
 判決後、原告側の弁護団は会見し、「違憲性の判断を回避し、司法の誇りを捨て去った『忖度(そんたく)』判決と言われてもやむをえない」と批判した。
 安保法制をめぐる訴訟は全国22の裁判所や支部で25件起こされ、原告の数は7700人にのぼる。

 ***
 安保法制判決 司法は本質を直視せよ 11月8日東京新聞社説

 安全保障関連法は「違憲だ」とする集団訴訟で東京地裁は訴えを退けた。ただ合憲とも言わず憲法判断を避けたのは、問題の本質を直視しない表れではないか。司法の消極主義は極めて残念だ。

 二〇一四年に政府は従来の解釈を一転させ、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をした。それに基づき安保法制がつくられ、一六年に施行された。事実上の解釈改憲であり、大多数の憲法学者から当時、「違憲」「違憲の疑い」と指摘された。
 安保法制は野党や国民からも「戦争法案」と呼ばれ、「戦争ができる国」へと変質しているとの声が上がった。元内閣法制局長官は別の裁判所で「丸ごと違憲」と証言している。
 ・・・
 例えば海上自衛隊の護衛艦「いずも」は事実上の空母に改修され、F35B戦闘機が搭載予定だからだ。これは憲法九条下で保有できないとされてきた攻撃型空母の機能を果たしうる。・・・防衛費も二〇年度の概算要求は約五兆三千二百億円と過去最大規模に膨らむ。
 ・・・自衛隊がいずれ中東地域に派遣され、近くの米軍艦船が攻撃されたら、自衛隊は紛争に巻き込まれる恐れはないか。交戦状態にならないか。閣議決定以来、なし崩し的に事は進み始めている。・・・
 この訴訟の本質は、安保法制に対する憲法判断を迫ったものだ。
 それに応答しない判決は肩透かし同然である。ならば「合憲」と言えるのか。違憲なら止めねばならぬ。その役目は今、司法府が負っている。裁判官にはその自覚を持ってもらいたい。
 ***

 私もこの裁判の原告として行方を見守ってきましたが、当初原告の訴えを丁寧に聞いていた裁判官が途中で交代するなどの動きから、残念ながら今回の判決は「予想どおり」との感想を持たざるを得ませんでした。
 しかし、今回の判決に対し原告団は控訴の方針を示しており、また、安保関連法をめぐっては賠償や自衛隊の防衛出動などの差し止めを求めた集団訴訟は全国22地裁に計25件に上り、裁判はまだまだ続きます。
 今後一連の裁判の中で、三権分立の原則を順守し、政府の顔色を伺うのでなく、独立した司法組織として問題の本質に向き合い、公正な判断を下す裁判所がでてくることを期待して、引き続き、一連の裁判の行方を注視したいと思います。

 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より


 今日のトピックス Blog11/8: 2閣僚辞任 首相の任命責任 ◆首相は責任の自覚乏しい◆ 口先だけでは済まされぬ &安倍首相が「桜を見る会」で税金使って地元後援者を大量招待! 公的イベントを私物化、(票と)政治資金集めに利用 うちわ、香典より重い


Tamaの映画生活: 「残された者-北の極地-」雪と氷の中のサバイバル 11/8
 〇「ゼロ・グラビティ」や「オール・イズ・ロスト」のように、
 孤独に奮闘する映画が好きな人にはたまらないだろう。
 私には、マッツ・ミケルセンも好きな俳優の1人。

 「残された者-北の極地-」 ★★★★☆

 雪と氷ばかりの地で、1人の男(マッツ・ミケルセン)が、
 氷をどかして地表面を掘り出している。上空からのロングショットになると、
 それが白い大地に、大きくSOSの文字になっている。

 彼は何とか無線が届かないかと試みる。
 氷にあけた穴に垂らした釣り糸を手繰り、鱒を釣り上げる。
 そして、亡くなった同乗者の墓を訪ね、壊れた飛行機に戻る。
 全くの孤独の中、ルーティンワークが彼の命を支える。

 1台のヘリコプターに彼は狂喜する。しかし墜落。駆けよると、
 男性は死亡していたが、女性は重傷を負いながらも生きていた。
 傷の手当をし、温かい寝床を譲り、食べ物を何とか与えるが…。

 このままでは女性は死ぬ。どうしても移動しなくては。
 基地の場所は分かるが、そこまでの道は遠い。

 原題はArctic、シンプルに北極圏。邦題も良いと思う。
 それにしても、撮影も寒かっただろうな。

 セリフはほとんどない。出演者は人影を除けば2人だけ。
 ただただ、一面の氷雪の中、ミケルセンの行動を黙々と追う。

 過酷な中での沈着な行動と、命を救おうとする不屈の意志。
 絶望の中「大丈夫だ、一緒に居る」というセリフが胸を打つ。

 ただただ雪と氷の中で、一人の男がサバイバルするだけの話なのに、
 画面から目が離せない。これは映画館で観て!

 #残された者-北の極地-#マッツ・ミケルセン#北極圏#サバイバル#遭難


 今日のトピックス Blog11/7: 異常気象、広域・大災害相次ぐ中、米国のパリ協定離脱等 無責任極まりない  科学者1万人 気候危機宣言「科学者の枠を超えた問題」と提言…  「加計」で首相ヤジ 脛に傷を持つ身、条件反射か 危機的事態と責任を正視せよ


イシャジャの呟き: 今日も生きていますよ 11/7
 〇誕生日の花 シラタマホシクサ 花言葉 純粋な心

 今日も生きています・・・ 今日は午後から 荒れ模様の天気になるらしい。北から
 冬将軍様がやってくるので 首を凋めて 春を待とう。

 今日、子が迎えに来て外泊となるので 2~3日ブログ更新、なりません。
 今日も生きていますよ



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 ・連休ですね。元気が一番なのだが


 今日のトピックス Blog11/6: 首里城の被害を発表 スプリンクラーなし「法令は順守」? 常識を捨てよ! この言い草?ケチりたい、節約したいか 法の支配は誇り高く、未来志向で スプリンクラー、エレベーター然り、 少子高齢化社会の必需品⁉ 是非もない


イシャジャの呟き: 今日は天気だ 生きて生きます 11/6
 〇誕生日の花 ノコンギク 花言葉 指導

 好天に恵まれ 室内で日光浴&入浴もして気分よし・・・
 午後からは 国会中継、見たくないので、ブログ更新、これが
 終わればチャンネル切り替え国会中継を見ます。

 今日も生きています



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 ・11月になった


Tamaの映画生活: 「ホテル・ムンバイ」命をかけて客を守った人たち 11/6
 〇皆さんの高評価に、終わる前に行かなくちゃと朝からお出かけ。
 久しぶりに混み込みの電車に乗りました。映画館は10数人だけ。

 「ホテル・ムンバイ」  ★★★★☆

 2008年、インドの大都市ムンバイ(ボンベイ)で起きた同時多発テロ。
 鉄道駅、病院、映画館、ユダヤ教のハウス、外国人の多いカフェ、高級ホテルが狙われ、
 テロリスト集団に、172~4人(外国人34人)が殺され、239人負傷。

 映画はそのうちタージマハル・ホテルをメイン舞台にする。
 ムンバイの浜辺に10人の青年がボートで上陸、
 電話で指令を受けながら、タクシーで街へ散らばっていく。
 突然、駅で、カフェで、銃声が響き人々が逃げ惑う。

 青年アルジュン(デヴ・パテル)は、ホテルの従業員。妻と幼い娘がいる。
 突然、武装したテロリスト集団がホテルを占拠、
 500人以上の宿泊客と従業員がいる。

 料理長(アヌパム・カー)は「従業員は客を守る、
 しかし家族がいるものは残らなくていい。責めはしない」
 その言葉を聞いても、「ここが私の家です」と従業員たち。
 アルジュンも残ることを選ぶ。

 アメリカ人建築家デヴィッド(アーマー・ハミー)と、
 イスラム系インド人の妻ザーラ(ナザニン・ボニアティ)は、
 部屋に残した赤ちゃんと子守のサリーが気掛かり。

 デヴィッドは、危険を冒しても赤ちゃんのもとに行こうと試みる。
 テロリストたちは容赦なく撃ち殺し、爆破し、放火していく。
 怖い、目が離せない。

 料理長の冷静な判断が素晴らしい。
 こんな状況で客の安全を図り、従わせる権威は大したもの。
 豪胆とはこういう人だろう。

 傲慢な女好きのロシア人ワシリー(ジェイソン・アイザックス)が、
 夫と離れたザーラを気遣い守る。

 ターバンを取れと言われたシーク教徒のアルジュンが、
 宗教的な尊厳を客に説き、理解を得るところも胸を打つ。

 アクション映画ならワシリーとデヴィッドに
 超人的活躍をさせるだろうがそうはならない。

 客に電話を掛けることを強いられた受付の女性が、
 怯えながら命を懸けて拒否する。

 等身大の普通の人たちが、恐怖の中でいかに人を守ろうとし、
 務めを果たそうとしたか。
 もしこんなところに居合わせたら私はどうしただろう…と思わせる。

 「お前たちが貧しいのは、異教徒に富を奪われたからだ。
 殺せ、殺して奪い返せ、神が命じている」と、
 アラーの神の名を借りて電話を通じて、
 テロリストの若者を煽り立てるボス。

 脚を撃たれたテロリストの1人が、
 家族に「お金を払ってもらえたか」と確かめる電話が悲しい。

 貧富の差は近年ますます激しくなり、オックスファムの調査によれば、
 ・8人の超富豪と、貧しい36億人の資産は同じ。
 ・上位1%の資産は、残りの人99%の資産を超える。のだそうだ。
 そして月6,000円以下で暮らしている人が20%。約14億6,000万人もいる。

 情報社会は貧富の差を如実に知らしめる。
 それに不満を持ち、恨みを社会にぶつける人もいる。
 ISはそう言った人を組織して「アラー」の名のもとに洗脳し、
 テロの手先に利用する。

 人を殺すという残虐を、こんな若者がするのか。
 許せないし理解も出来ない。
 しかし貧富の差が拡大していく限り、
 社会の安定はますます脅かされるのだろう…。


 今日のトピックス Blog11/5: 「生まれ」で格差、日本の現実 「身の丈」発言に識者…、英語民間試験 導入も延期も「与党で議論がなかった」 三原じゅん子=政権を握っているのは総理大臣だけ 合点、合点⁉ 大災害(被害長期&広域)、国の新保険等は「不十分」


イシャジャの呟き: 間もなく 立冬だ 11/5
 〇誕生日の花  マリーゴールド 花言葉 友情 生きる

 ラジオ深夜便から

 今日もいい天気だ。明日から どうなるか 心配だ 。今年も残り56日だ。8日は立冬だ。
 窓からの日差しを浴びてうたた寝する。テレビは点けて 音量は低く、

 目覚めたのでブログを更新することにしたが、ネタが無い ここから出ないから テレビ
 だけなのに 寝ているから ある訳ないだろう。とにかく 今日も生きているのだけは 間違いない

 今日も生きているのは 確かだ。明日も今日を生きます



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 ・ハロウィーン カボチャをたべて 今日も生きています


 今日のトピックス Blog11/4: 衆院憲法審、7日開催へ 新藤氏言及「議論恐れないで」??? 自民の常套手段=消化試合化、強行採決を嫌っているだけ。主権者のすなる憲法改正を、無権限の首相が主導、簒奪してよい訳がない。その一味も同罪。 タイムアップ狙い


「護憲+」ブログ: 心に「軽さ」を取り戻す 11/4 (笹井明子)  | 暮らし
 〇『わたしが「軽さ」を取り戻すまで』・・・これは、2015年にパリで起きた「シャルリ・エブド襲撃事件」で、当時シャルリで働いていた風刺画家カトリーヌ・ムリスが、たまたま当日遅刻したため殺害を免れたものの、ショックと恐怖、多くの仲間を失った深い喪失感を抱え、やがてそこから回復し「軽やかさ」を取り戻すまでの道のりを、風刺画家としての技術を使って描いたドキュメンタリー漫画(原作2016年・翻訳版2019年発行)のタイトルです。

 事件の後、カトリーヌは事件のショックと、24時間警護の息苦しさや、国中に溢れる「私はシャルリ」運動への違和感など、大きな苦悩から来る「内面の失神状態」の救済を求めて、美と芸術に触れる旅にでます。

 イタリアのヴィラ・メディチの庭園では彫像に古代の人々の苦しみを感知し、ルーヴル美術館では「メデュース号の筏」の絵に、パリで襲撃にあった自分たちの姿を重ね、イタリア画家で殺人者になったカラヴァッジョの闇を孕む絵に光を見出して、カトリーヌは、絵画・芸術の美によって、心に「軽さ」を取り戻します。

 この本のことを今回想起したのは、日本に暮らす私たちが、今年9月の1か月の間に、2度にわたり大きな台風に見舞われ、大災害の苦しみに遭遇したからです。

 本の序文でカトリーヌの元同僚フィリップ・ランソンは、この事件のことを「自分たちではどうにも太刀打ちできない嵐に巻き込まれたみたい※」と表現していますが、今回日本では多くの人たちが文字通り「太刀打ちできない嵐」に2度も巻き込まれ、家や田畑を失い、いまだに立ち直れない状態が続いています。そして、10月の消費税アップが彼らや私たちの苦しみに追い打ちを掛けています。

 こうした状況下、安倍首相は、国民が直面している厳しい現実には目に見えた反応を示さず、その一方で、天皇即位祝賀行事やラグビーワールドカップなど、華やかな場面には必ず顔を出して、はしゃぎ気味な姿を公けにしています。

 それに加えて、大型台風上陸の警報が出ているさ中の組閣で誕生した新閣僚たちは、次々に失言や不祥事でひんしゅくを買い、国民の命と暮らしを守るべき政権のちぐはぐさ、空疎さが際立って、私たちの不安を増幅させています。

 このところテレビやツイッターなどのSNSでは、あえて他者を貶め傷つけるような言論が跋扈する一方、日ごろ人権や公正を求める人たちの間にも、ちょっとした齟齬や誤解に過度に反応し非難する風潮が広がって、出口のない重苦しさが蔓延しています。

 パンドラさんが「政策的に作られた貧困問題」の中で指摘しているように、『見えない貧しさの中で人々はいろんな事を諦め、我慢しながら生きている。諦めと我慢は無気力を生み、特に若い人達の中に拡がっている』、更に、それが人々の間にネガティヴな感情を生み、時に弱い立場にいるもの同士の攻撃を生んでいる、というのが、日本の現状のような気がします。

 こうした現状下、私たちは主権者として、政治家に対し、今一度社会の安心、安全のために働くことを厳しく求めるのは勿論ですが、それと同時に、個々に生きる人としての私たちは、この嵐の時代を「生き延びる戦略※」として、自分自身の中に「軽さ」を維持する努力をする必要があるのではないでしょうか。

 折しも文化・芸術の秋。せっかくのこの時期に、時に心を静め深呼吸をして、良質な絵画や音楽、あるいは映画や書物に触れる時間を持つ工夫をしたいと思います。自分自身の中に「軽さという重み※」を育むために。嵐の中にあっても、希望ある未来に向かって、力強い一歩を踏み出すエネルギーを蓄えるために。

 (※)『私が「軽さ」を取り戻すために』序文(フィリップ・ランソン(ジャーナリスト・作家))より

 「護憲+コラム」より


イシャジャの呟き: 連休の終わり 生きてゆこう 11/4
 〇誕生日の花 イヌタデ 花言葉  あなたのために役立つたい

 今日も3時になる。テレビアレコレを見て時間が経ってゆく、
 日曜からは大相撲が始まるが 長くの入院で何場所だか、確認しよう。

 面会人が来たが インフルエンザ防止のため 別の部屋で話をする。正月はどうするか 聞かれたが誰もいない家に帰っても寒くて大変だから、どうしよう 考えが浮かばない・・・しようがない

 ボウトして過してしまったので ちこちゃんに叱られるのだろうか ?

 それでも生きて行こうと思った



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 今日のトピックス Blog11/3:文化の日 広域・異常災害には、規模の小さい自治体任せにせず、衆知を集め、政府が全面で、方針・対策・備えを早急に固めるべき 命、安全、ライフライン、交通、農林水産業、生活維持・再建を脅かす、大危難の再来は遠くない…


イシャジャの呟き: 文化の日 今日も生きています 11/3
 〇誕生日の花 キク  花言葉 わたしは愛する

  今日は文化の日、社会に尽くした人々が 表彰されると新聞に載っていた。職業は 様々だが それなりに
 尽くした 人々が 表彰されたのだろう。昔 知り合いが これに該当したと知って「国の誉れ」というお酒を届けたことがあったが、国の誉れでなく、単なる酒好きに届けた積りであったことを思い出す。

 今日は 日曜討論をなんとなく聞いたようだ どちらの 言葉が真実だか 分からない。大学駅伝は青山 最後に 一番になったようだ。のど自慢が 文化の日らしい。
 
 そんな こんなで 何とか生きています。寒くなってきたので 外泊は近い内、?と言うことになるらしい。面会もエンフルインザの関係で ?らしい。近い内、接種を受けることにしているよ


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 今日のトピックス Blog11/2: 個人と政府の差 グレタさん「気候変動で山火事」米LA環境デモに参加、危機訴え スペイン、渡航支援 核廃絶決議、賛成減で採択 国連委 「日本案、後退」と批判 核兵器禁止条約、断然支持!政府は、主権者を裏切るな


「護憲+」ブログ: 政策的に作られた「貧困問題」 11/2 (パンドラ)  | 暮らし
 〇珠さんのコラム「拡大する日本の貧困問題」、具体的数字をあげてのコラムに深く賛同します。

 コラムに書かれていたように、小泉政権の時から派遣での働き方が増え、あれからすっかり定着してしまいました。

 特に私が感じているのは、ここ20年の間に中間層だった高齢者の生活が苦しくなって来た事です。厚生年金+国民年金の人達でも、退職金を取り崩さなければ生活が成り立たない人達が多いようです。

 唯一の資産は家やマンションですが、それすらも都心に近い郊外でも空き家が目立ち、マンションは修繕費も積み立てが底をついて、やらなければならない修繕も儘ならないマンションも多いと聞いています。

 生涯をかけて家や土地を取得し、子どもの教育費に莫大なお金をかけても、その子が新卒一括採用で入社した企業を辞めて転職したら派遣か契約社員。人手不足とは言っても安く使える人が不足しているのです。

 既に銀行等は大規模リストラを企てているという話も聞こえてきます。更に自動車には走行税をかけるとか、銀行も口座維持手数料を取るとか。

 医療分野では、厚生労働省は市町村等が運営する公立病院と日本赤十字社が運営する公的病院の内、不採算な25%超にあたる全国424の病院のベッド数を減らし、再編統合する検討に入ったと新聞が報じていました。

 地域で人の命を守り地域医療を担っている公立病院を、稼働率が低いからと安易に統廃合やベッド数を減らして良いものでしょうか。消費税は何のために増税したのでしょう。

 私達の生活が少しづつ、少しづつ蝕まれて行く。その最初の始まりがあの圧倒的支持率を誇った「小泉政権」だったような気がしてならないのです。

 既に安倍政権は消費税を上げても支持率がたいして下がらなかったから、何をしても国民の支持率は下がらないと奢り、国民を舐めています。

 正にこれは珠さんが書かれたように、政策的に作られた貧困問題です。見えない貧しさの中で人々はいろんな事を諦め、我慢しながら生きているのです。諦めと我慢は無気力を生み、特に若い人達の中に拡がっているような気がして心配です。

 それでも私はできる事を諦めずに続けようと思っています。ネットに書き込む事、ツイッターで呟き、時には同じ意思を持つ人達とデモや集会に参加して、来年も元気に生きて行こうと思ってます。

 「護憲+BBS」「コラムの感想」より


Tamaの映画生活: 「風水師 王の運命を決めた男」 一族の墓の場所が運命を決める… 11/2
 〇占いは信じないし、楽しむならともかく
 影響されるのは馬鹿々々しいと思う方だ。
 また、霊や宇宙人より、
 犯罪や戦争、環境破壊を平然とする人間の方がよほど怖い。

 ただし占いと言っても「風水」は、
 土木・建築的に合理的な納得し得る分があると思う。
 軟弱地盤や、山崩れや、風害や水害等を
 避ける知恵としての風水があるのだから。

 まるで根拠のない風水の話もあるが、この映画の明堂と凶の土地とは、
 身も蓋もない言い方をすれば乾燥地と、軟弱地盤の湿地のようだ。

 「風水師 王の運命を決めた男」 ★★★☆☆

 運気の集まる場所「明堂」を見い出せる天才風水師の
 パク・ジェサン(チョ・スンウ)は、亡き王の墓地を定める議場で、
 重臣キム・ジャグン(ペク・ユンシク)に反対意見を唱える。
 そのために、愛する妻子の命を奪われてしまう。

 13年後、ジェサンは親友ヨンシク(ユ・ジェミョン)と風水鑑定業を営み、
 小さな村の繁栄ために、風水を駆使するなど喜ばれていた。

 一方、キムと息子は王室を牛耳り、王位簒奪を謀る。
 王族の興宣君(チソン)から、キム一族の横暴を知らされたジェサンは、
 妓楼の女将チョソン(ムン・チェウォン)の助けを得て
 キム家の墓を突き止める。
 その墓には大きな陰謀がめぐらされていた。

 そして思わぬ裏切り。
 まさに韓国歴史アクションドラマの世界を楽しめる。

 #風水師#韓国歴史ドラマ#チョ・スンウ#ペク・ユンシク#チソン#キム・ソンギュン


イシャジャの呟き: 連休ですね。元気が一番なのだが 11/2
 〇誕生日の花 アマゾンリリー 花言葉 気品 清らかな心

 個室での生活も二週間となった。入院生活も含めて、四か月となるのだが
 食事が 合うので楽しみだ。

 杖に縋って 歩いていたが 杖、無しでも歩けるようになってきた。外泊もできるそうだから
 楽しみだが、子が来てくれるのだから 安心だろう。食べる練習もしてみたいが 寒くなるので
 外泊は暫くないだろう・・・

 元気が一番だそうだが、元気が出てくるまで気長に待って、今日も生きています。


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 ・今日も生きています その八


 今日のトピックス Blog11/1: 英語民間試験見送り 遅い決断 混乱必至 「大人の都合ばかり…」  東京五輪 マラソン・競歩 札幌で決着 都知事「合意なき決定」  町議、また韓国への差別的投稿 英語民間試験見送り 24年度実施??? 元凶は誰か


イシャジャの呟き: 11月になった 11/1
 〇誕生日の花 サクラタデ 花言葉 愛くるしい

 とうとう11月になった。去年の今頃は 子供たちが来るのでそれなりに準備をしていたが、こんなことになってしまった。それでも 昨日はカボチャのお化けの彩佳うことができた。

 冬至カボチャは誰も口にしなくなった。日本の行事は忘れてしまい、渋谷では、警察官まで出て酒を飲んではダメだと大騒ぎしている。お化けカボチャも出てきた。食べておいしければ、チンして食べれば美味しい小粒のカボチャを作っていたのだが・・・

 大臣様の更迭が忙しい、名前を脳に刻まない内に変わってしまう。オリンピック
 のマラソンが札幌になった。猛暑でやるより、気候のいい方でやっていいのではないか ?

 カレンダーを1枚めくったら11月、少しでも いい方に向かうように、今日も生きた
 ことに感謝しながら 明日も今日を生きよう。



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 今日のトピックス Blog10/31: 【原発のない国へ】 「ストーブ代不支給は違憲」生活保護受給者 <生活保護 これで人が育つ? 安倍政権で続く減額> 憲法、法の支配より身の丈強制??? 外国人の就学 共生へ支援急げ 市民平等が大原則 憲法に還れ






9条の会オフィシャルサイト
「九条の会」メールマガジン (第314号)  発行リスト

☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2019年11月25日 第314号 ☆☆☆
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  憲 法 9 条、 未 来 を ひ ら く
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp

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★┃九┣┫条┣┫の┣┫会┣┫ メールマガジン ┃★┃ 第314号 ┃★
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★2019年11月25日発行★     「九条の会」mag@9jounokai.jp★
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★憲法9条、未来をひらく★   転送/登録歓迎 http://www.9-jo.jp/★
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   <等幅フォント(MSゴシック・MS明朝など)でご覧下さい>
   (「表示」メニュー → 文字サイズ →「等幅」にチェック)
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│ 第314号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局より
◇「全国首長九条の会」発足(九条の会ニュース357号より転載)
◇<ブックレット>「新防衛計画大綱と憲法第9条」好評発売中
◇「九条の会」リーフレット
◇サイトのトップページ上部に「メルマガ登録」「解除」ボタンを設定
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇芸人9条の会、◇みやぎ憲法九条の会・宮城県内九条の会連絡会、◇映画人
九条の会(東京)、◇かながわく九条の会(神奈川県横浜市)、◇九条かながわ
の会(神奈川県)、◇えびな・九条の会、◇宮城弁護士九条の会(宮城県)
■編集後記~2020年こそ改憲反対運動の山場だ

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┃ ☆ 事務局より ☆                       ┃
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● 「全国首長九条の会」発足(九条の会ニュース357号より転載)

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催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発
行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はチラシ
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て若干手を加える場合があります。            (編集部)

● 芸人9条の会

茅ヶ崎公演
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● みやぎ憲法九条の会・宮城県内九条の会連絡会

懇談会「日中理解のために」 「今、香港で起きていること」
日時:11 月 28 日(木)15:00~17:00
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● 映画人九条の会(東京)

11・29映画人九条の会15周年の集い
 今こそ「憲法の力」をつけよう! 安倍改憲に終止符を打つために
日時:11月29日(金)18:50~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
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● かながわく九条の会(神奈川県横浜市)

結成11周年のつどい:渡辺治さん講演会&音楽の夕べ
   「安倍改憲をめぐる新たな情勢と九条の会の課題」 
日時:12月4日(水)18:30~
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● 九条かながわの会(神奈川県)

開戦記念日に九条を守る宣伝活動
12月8日(日) 11:00~12:00
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● 宮城弁護士九条の会(宮城県)

攻撃は最大の防御か??? ~ここまできた日本の「戦力」、日米同盟~
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● 2020年こそ改憲反対運動の山場だ

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今週の一言: 2019年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長)">今週の一言: 2019年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長)
 ○・・・以下、割愛。

伊藤真(いとう まこと)のプロフィール
法学館憲法研究所所長。
伊藤塾塾長。弁護士(法学館法律事務所所長)。日弁連憲法問題対策本部副本部長。「一人一票実現国民会議」発起人。「安保法制違憲の会」共同代表。「九条の会」世話人。
ドキュメンタリー映画『シリーズ憲法と共に歩む』製作委員会(作品(1)・(2)・(3))代表。
『伊藤真の憲法入門 第6版』(日本評論社)、『中高生のための憲法教室』(岩波書店)、『10代の憲法な毎日』岩波書店)、『憲法が教えてくれたこと ~ その女子高生の日々が輝きだした理由』(幻冬舎ルネッサンス)、『憲法は誰のもの? ~ 自民党改憲案の検証』(岩波書店)、『やっぱり九条が戦争を止めていた』(毎日新聞社)、『赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 増補版』(大月書店)、『伊藤真の日本一やさしい「憲法」の授業』(KADOKAWA)『9条の挑戦』(大月書店、共著)など著書多数。

今週の一言 バックナンバー">今週の一言 バックナンバー
 以下、割愛 ・・・

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後





 大川小学校を襲った津波の悲劇・石巻
 R_20120901-2010- NHKスペシャル「釜石の“奇跡”~いのちを守る特別授業~」[字] -HL 2-NHK総合・仙台
 特集:3.11 震災・復興 朝日新聞

 

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 ☆ 老人党
">老人党
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 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ


NPJ動画ニュース: 4 25 辺野古工事中止要求署名 記者会見 4/26

【NPJ通信・連載記事】読切記事“安倍露出”で変質した元号 寄稿:飯室 勝彦


NPJ(公式) ‏ @NPJ_official フォロー中 @NPJ_officialさんをフォローしています その他 イベント情報 5/19 公開シンポジウム裁判員制度の10年ー市民参加の意義と展望ー http://www.news-pj.net/event/78124  18:13 - 2019年5月8日 2件のいいね




老人党「護憲+」 @rojinto_goken 動かざること山のごとし 動かざること山のごとし - 老人党リアルグループ「護憲+」ブログ 「桜を見る会」、必死で小さなこと、と印象付けたい人々も多いようですが、じわじわと一般庶民も気づいているような気がします。先日、趣味の会のおばちゃんたちの会話です。普段政治のことなど一度も話したことがありません。「あの桜を見る会、ひどいよね~」「公職選挙法だっけ?問題あるんじゃないの?うちわでもダメなんだからさ」「検察はなんで動かないのかね~」「動かざること山のごとしじゃんね~」(さすが甲斐の... blog.goo.ne.jp 午後5:01 · 2019年12月1日·Twitter Web Client 1 件のいいね


志村建世のブログ: 中曽根康弘氏と出会った「われら10代」 11/30
 〇中曽根康弘氏の死去が、意外に大きなニュースになった。新聞に出た略年譜によると、1947年(昭和22)に28歳で衆院議員に当選以来、2003年に引退するまで、55年も議員でありつづけ、1982年から87年までは首相の座にあって、電電公社の民営化や、旧国鉄の分割・JR化を進めるなどの実績を残したということだ。
 その中曽根氏を、私はNHKで「みんなのうた」から「われら10代」へと担当を変ったときに、その初回(昭和38年9月)のゲストとして番組に招いたことを思い出した。当時は井上ひさしさんとともに、井田一衛さんという構成作家がついていた筈だが、台本を見たら、どちらの名も出ていない。自分で勝手に台本構成をしてしまったらしい。
 この回のテーマは、「進路」だった。17~8歳程度の若者を集めて、いろいろな職業の先輩たちの話を聞いた上で、最後は自由討論をするというのが基本形だった。中曽根氏に声をかけたのは若手の政治家の代表のつもりで、他のゲストはテレビ司会者の三国一朗さん、作家で歌手の戸川昌子さん、将棋八段の加藤一二三さん、そして経営学者の坂本藤良氏だった。さらに、当時「高校三年生」で売り出したばかりの舟木一夫を「10代の若者」の中に入れておいて、そこから立ち上がって歌う場面を2回用意しておいた。
 この番組で、中曽根氏がどんな話をしてくれたかは、私に何の記憶もない。ただしよく覚えているのは、ゲストにつけたテロップの肩書きで揉めたことだった。中曽根氏につけたのは「立身出世型」だったが、これは違うというのだ、それでは何ならいいですかと相談して決まったのは「猪突猛進型」だった。要領の良さではなくて、中身で勝負するという意気込みがあったのだろう。
 考えてみれば、当時は中曽根氏も、若くて当選しただけで知られる無役の若手議員の一人だったわけだ。NHKのスタジオに入ると、かなり地位の高い人でも、職員が決めたことにクレームをつけることは少ない。違和感を隠さずに、紹介の肩書きを変えさせたのは、芯を通す強さがあったということだろう。この人が将来は首相になるなどが、その時点でわかるわけがない。
 この日、若い政治家が一人、若いディレクターが仕切るスタジオを、かすかな接点を残して通り過ぎて行った。101歳という長寿を、私もあやかりたいものである。
 当時のNHKには、すでにビデオテープは導入されていたのだが、高価な貴重品(2インチ幅の巨大なテープ)だから、放送が終れば消去することになっていた。だからこの時代の番組は、どこにも残っていない。 


渡辺てる子 れいわ新選組さんと他3人がいいねしました 白石草 @hamemen インスタに投稿された安倍首相と嵐の写真を見ながら、この政権は「マルチ商法政権」と呼べるのではないかとふと思った。 「桜を見る会」の招待状を見せたジャパンライフ。昭恵夫人と並ぶ写真を見せた籠池夫妻。嵐と並ぶ写真を見せた安倍首相。 一部の元締めが儲かり、末端を騙され損をする仕組み。 午前8:51 · 2019年12月1日·Twitter for iPhone 288 件のリツイート 320 件のいいね


俵 才記さんと他11人がいいねしました 小沢一郎(事務所) @ozawa_jimusho この消費者担当大臣は「自分なら信じない、だまされる方が悪い」と言っている。また「参加者が大勢いたんで調査はできない」と。一体何のための消費者担当大臣か。こんな人物が担当大臣だというのだから、もう怒りを越えて呆れるしかない。正に「適材適所のお友達内閣」の真骨頂である。倒す以外ない。 午前11:16 · 2019年12月1日·Twitter for Android 1,098 件のリツイート 1,616 件のいいね


老人党「護憲+」さんがリツイート 但馬問屋 @wanpakuten #サンモニ “桜を見る会” 谷口真由美氏 「公の私物化というか、公と私の区別がつかない。公金を使って、功績のあった人を呼んだ会だったら、名簿は出して然るべき。 私たちの税金なのだから、功績あった人を教えてくださいよ、それが出せないなら、じゃあ、私物化でしたよね、という話」 午前9:37 · 2019年12月1日·Twitter for iPhone 453 件のリツイート 710 件のいいね


天木直人のブログ: 「馬毛島買収で大筋合意」というニュースの深刻さ 11/30
 〇きょうのニュースははなんといっても中曽根大勲位の訃報だ。
 そのニュースに対する私の想いはいくつもある。
 なにしろ彼こそが元祖日米同盟最優先論者だったからだ。
 プラザ合意でバブルを崩壊させ、田中角栄失脚につながるロッキード事件の陰の主役であるからだ。
 しかし、私のメルマガで中曽根元首相の事を書く余裕はない。
 私のメルマガはその時々の現在進行形の時事解説であるからだ。
 その観点から言えば、きょうのニュースで私が注目したのは、断然このニュースだ。
 すなわち、各紙が小さく報じた。
 ついに政府は鹿児島県の無人島である馬毛島の購入について、地権者と合意したというのだ。
 なぜこれが問題なのか。
 それはこの島がまるごと米空母艦載機の訓練場となるからだ。
 しかもそれが米国の強い要望に応じたものであるからだ。
 そして、報じられる購入額である約160億円という金額が、防衛省の評価額約45億円の10倍以上であることだ。
 評価額約45億円ですら十分に高いのに、その十倍の額が税金から支払われるのだ。
 それは、地権者が、どうせ米国の要望で政府が購入せざるを得ないからと足元を見て吹っ掛けたからだ。
 米国の命令だから飲まざるを得なかったのだ。
 米国のために巨額の税金を投入する。
 「さくらを見る会」は安倍首相による税金の私物化が問題だが、馬毛島の場合は、国家権力による米国のための税金の私物化だ。
 しかも、報道ではこう書かれている。
 政府は中国の海洋進出も見据えて南西諸島防衛の拠点としても活用したいと。
 まさしく米中対立への加担だ。
 報道ではこうも書かれている。
 「ただ、島の1%ほどを所有する西之表市は訓練の受け入れに慎重な姿勢を示している」と。
 いくら住民や地方自治体が反対しても、どうにもならないのは横田や沖縄で証明済みだ。
 島の1%しか所有しない西之表市や住民が反対してもどうにかなる話ではない。
 馬毛島という日本の領土が、丸ごと米軍のために、税金を投入して、差し出されるのだ。
 こんな事が、国民の知らないところで、大きな議論もなく決定されるなど、ありえない事だ。
 野党は今の国会で取り上げなくていいのか。
 そもそも、この問題を野党は国会で取り上げたことがあったのか。
 いくら日米同盟最優先であるからといって、あまりにも主権放棄である(了)


ビビりマンさんがリツイート 桐谷育雄 @kiriyaikuo スクープ連発で安倍の嘘をあばいたNHKも 何も言わなくなった。 20日安倍は各社キャップと「懇談会」 毎日は拒否したけど NHKはニュース直後にかけつけた。 総理秘書官今井「NHKはひどい。 だから同時配信はだめ。 最初に報じたのもNHK」 公共放送に圧力 午前8:46 · 2019年12月1日·Twitter Web Client 230 件のリツイート 204 件のいいね


壺井須美子さんがリツイート ryota @ggzhmru2 いい取材するね、サンデー・ステーション。桜を見る会「60」の招待状は総理枠。このビデオが動かぬ証拠。これで、ジャパンライフも確定。次から次へと出てくる、重大な事実。まだまだトンデモナイのが出てくる予感。この調子で行こう、マスコミ・野党。 午後6:28 · 2019年12月1日·Twitter Web App 2,739 件のリツイート 3,604 件のいいね


堀 潤 JUN HORIさんがいいねしました Hong Kong Free Press @HongKongFP On Saturday, 20 Hongkongers living in Geneva walked a 3.5 mile “Marmite Race” in the traditional L’Escalade festival, shouting protest slogans and holding placards in support of #hongkong’s protest movement. Video: Geneva Stands with Hong Kong. ツイートを翻訳 午後0:03 · 2019年12月1日·Twitter for iPhone 1,619 件のリツイート 2,340 件のいいね



三春充希(はる) みらい選挙プロジェクト @miraisyakai どんな政治家も悩み、迷い、つまづきながらやっていると思う。だからこそ、有権者や支持者や国民一人一人は、率直に感じたことや考えたことを表明してけばいいと思う。それが、政治家が自分の姿を見るための鏡になる。 午前0:01 · 2019年12月2日·Twitter Web Client 42 件のリツイート 96 件のいいね


asuka @Asuka_SGP アラビア語は、世界で3番目に多くの国と地域で使用されている言語です。 アラビア半島やその周辺、サハラ砂漠以北のアフリカ北部の領域を中心に27か国で公用語とされてます。 ついに日本の総理大臣のニュースの中で、バカという言葉が使われて紹介されてしまいました… HAHAHAHA #FoolJapan 引用ツイート asuka @Asuka_SGP · 11月30日 كوريا الشمالية تحذر اليابان: قد ترون قريبا إطلاق صاروخ باليستي حقيقي @alghadtv alghad.tv/?p=784972 午後8:42 · 2019年11月30日·Twitter Web App 272 件のリツイート 354 件のいいね


望月衣塑子さんがリツイート ヤン ヨンヒ 양영희 @yangyonghi お知らせ 現在Amazonプライム・ビデオで映画「かぞくのくに」を視聴できます(出演=安藤サクラ、井浦新、ヤン・イクチュンほか)。 amazon.co.jp/gp/video/detai… 午後8:43 · 2019年12月1日·Twitter for iPhone 38 件のリツイート 87 件のいいね


昭和おやじ 【安倍政権を打倒せよ】さんがリツイート ダブルエックス1209 @GX9901DX1209 返信先: @syouwaoyaji さん 自衛隊の最新鋭護衛艦といえども、近距離から対艦ミサイルや速射砲で先制攻撃を受ければ、反撃する間も無く轟沈される。相手国と、戦争状態になる危険性も高い。人もたくさん死ぬ。バカな日本政府。 #自衛隊 #自民党 #安倍総理 午後5:07 · 2019年12月1日·Twitter Web App 3 件のリツイート 5 件のいいね


ビビりマンさんがリツイート 盛田隆二 @product1954 桂南光「反社の人が勝手に入ってきた?ずぶずぶやん。安倍さん自体が“ウミ”でしょ。思いません?みんな思ってると思うわ。とにかく安倍さんにもうやめてもらって。自民党の人がやったっていいけどね、このあと。安倍さんが上におったらあかんて。そや、近所のおっさんもいうてた。なんで警察動かん?」 午後10:33 · 2019年12月1日·Twitter Web App 607 件のリツイート 1,028 件のいいね


醍醐 聰 @shichoshacommu2 ①今朝の『朝日新聞』に織り込まれたAt the Scene(現場を旅する」のタイトルは「五輪やめた街 根づく議論」。ハンブルグが2015年、住民投票で五輪招致から撤退し、2024年ハンブルグ五輪が幻に終わった実状を紹介していた。 「民主的な手続きを大切にする姿勢に拍手を送りたくなった。」(記者) 午後8:44 · 2019年12月1日·Twitter Web App 3 件のリツイート 4 件のいいね












































































































孫崎享のつぶやき: 中曽根元首相死去に際し、メディア同氏礼賛。だが歴史はしっかり把握する必要がある。『戦 後史の正体』より。本来日本防衛と関係のないP3Cを大量に買い、日米関係強化をうたう。 小泉―ブッシュ、安倍―トランプと同系。国益に反して迄日米関係良好を演ずるのが大事か。 2019-11-30 07:37


木村知(きむらとも)さんと他2人がいいねしました 白石草 @hamemen これは4月の東京新聞の記事。ジャパンライフの被害者は福島が最多で、原発事故の賠償金が狙われた疑いがあるんですよね。 東京新聞:ジャパンライフ捜索 被害相談、福島が最多 原発事故賠償金狙う?:社会(TOKYO Web) 午前7:28 · 2019年11月30日·Twitter for iPhone 703 件のリツイート 506 件のいいね


老人党「護憲+」さんがリツイート 想田和弘 @KazuhiroSoda いつもながら全く答えになってないが、痛いところを突かれたという焦りが声や表情、間に見える。途中で官僚から?助け舟(にもならない助け舟)のペーパーらしきものが渡されるのが興味深い。 午前1:22 · 2019年11月30日·Twitter for iPad 381 件のリツイート 584 件のいいね


ビビりマンさんがリツイート 異邦人 @Narodovlastiye 中曽根康弘氏が亡くなったという事実と、政治家として仕出かしてきた罪過は分けるべきなのに、後者も引っ括めて美化するような報道ばかりで辟易する次第。国鉄民営化にしろ派遣法にしろ、労働者の権利を踏み躙ってきた側面は無視できない。死んだら政策も美化されるというのは異常という他ない。 午前1:54 · 2019年11月30日·Twitter for Android 695 件のリツイート 1,289 件のいいね


れいわ新選組 @reiwashinsen · 16h #れいわが始まる #山本太郎全国ツアー 【第6弾 #東海 #三重】 11/30(土)14時 #街頭記者会見 #四日市 #近鉄四日市駅東口 前 ※ボランティアでご協力下さる方は2時間前に現地集合でお願いします。機材設営のお手伝い、準備など、お力を貸してください! reiwa-shinsengumi.com/schedule/ 山本太郎 住まいは権利! 午後8:25 · 2019年11月29日·Twitter for iPhone 572 件のリツイート 779 件のいいね


本田由紀 @hahaguma 「桜」前夜祭の記載なし 安倍首相の18年収支報告書:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2019112900935&g=pol…「この方法でやれば報告書には何も書かなくていいという話になる。法の趣旨を逸脱している」 午後10:17 · 2019年11月30日·Twitter Web Client 1 件のリツイート 1 件のいいね


白石草 @hamemen がんセンターと新聞社の横にカジノ計画。おかしな話。 前7:51 · 2019年11月30日·Twitter for iPhone 54 件のリツイート 37 件のいいね


老人党「護憲+」さんがリツイート 上丸洋一 @jomaruyan 首相官邸への入館記録は破棄した、加計学園関係者と首相が会ったかどうかはわからない。 ーーこれと全く同じ手口だ。 花見の招待者名簿は破棄した、反社会的勢力の人物をだれが推薦したかわからない。 隠蔽につぐ隠蔽で「達成」した歴代最長の在任期間。さぞや誇らしかろう。 午前11:16 · 2019年11月30日·Twitter Web App 1,792 件のリツイート 3,102 件のいいね


ビビりマンさんがリツイート 盛田隆二 @product1954 暴力団系幹部が20人ほど引き連れ、高級クラブのホステスも3~4人いた。本人確認どころか誰でも入れる状態だった ――それにしても、税金で接待された安倍友たちが、野党の追及は税金の無駄遣いと批判する異様さに絶句する。マルチ商法の広告塔も、安倍礼賛の広告塔も同じ穴の狢 午前10:21 · 2019年11月30日·Twitter Web App 1,873 件のリツイート 2,943 件のいいね


ビビりマンさんがリツイート あらかわ @kazu10233147 TBS報道特集 桜を見る会を特集。ジャパンライフが安倍から招待状が来たことを利用したことを質問された衛藤消費者担当相は、そんなものを私なら信用しないと騙された方に責任あるかの発言。質問した金平さんは、衛藤は消費者を保護する意識は全く感じられない。調査を尽くすのが役所の責務。ひどい。 午後7:52 · 2019年11月30日·Twitter for Android 2,461 件のリツイート 3,031 件のいいね
  ★彼の頭には、安倍晋三・家臣団の一人、家の子郎党位の意識しかない⁉か


白石草 @hamemen しかし・・・この政権は、霞ヶ関全体を巻き込みながら、私利私欲にまみれた判断を続けているのだなあと痛感する。前近代的な「汚職政権」ですよね。。これ。 youtu.be/hit1SR_cxHw 午後11:27 · 2019年11月30日·Twitter Web App 5 件のリツイート 10 件のいいね






この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯
 ○この子らを世の光に

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告
 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

「交流できる工夫を」 やまゆり園再建、相模原で説明会 神奈川新聞 2018/11/24

NHK・スペシャルコンテンツ: 日本国憲法 70年 みんなの憲法

日本国憲法の誕生 - 国立国会図書館(概説)




税の公正脅かす「ポイント還元」 消費税10%2カ月 利用店舗に地域格差 【しんぶん赤旗】2019.12.01
 〇安倍晋三政権が10月1日に10%への消費税率を強行してから2カ月がたちました。増税は国民の日々の暮らしに悪影響を与えています。そのうえ政府の「増税対策」が税の公正・公平を脅かしています。(新井水和、清水渡)

(写真)小型スーパーのレジに貼ってある「ポイント還元」参加店であることを示すシール=東京・武蔵村山市内
 政府が消費税増税対策を口実に実施しているのが「ポイント還元」です。登録店舗のない自治体もあるなど、住んでいる地域によって利用状況に格差があります。
 東京都武蔵村山市は都内でも「ポイント還元」の登録率(対象店舗に対する登録店舗の割合)が低い市です。市内在住の70代の男性は「現金しか使わない。ポイント還元目当てだと無駄なものまで買いがちだが、そんな余裕はない。お金持ちばかりが恩恵を受ける。しかも、地域によって利用しやすさが違うなんて不公平だ」と怒ります。
 「ポイント還元」を機にキャッシュレス(非現金)を導入したのは小規模なスーパー。40代の女性店員は「増税のあと若干、お客が減りました。キャッシュレスは少しでも売り上げが伸びたらと思って導入しました。でも現金で買われる方が多い」と話します。
 老舗の和菓子屋さんではキャッシュレスを導入していません。40代の女性店員は「キャッシュレスは仕組みがわからなくて不安。だから入れていません」といいます。来店していた70代の女性客は「買い物はほとんど現金。カードは高額の買い物の際に使うくらい」と話します。
 経済産業省によると21日現在、キャッシュレス払い時の「ポイント還元」に登録している店舗は77万店舗あるとされます。ただ、登録店舗は大都市が中心です。全国1741市区町村のうち東京都青ケ島村、新潟県粟島浦村(あわしまうらむら)、和歌山県北山村、高知県大川村、鹿児島県三島村、同県十島村、沖縄県渡名喜村(となきそん)の7自治体では1店舗も登録がありません。「キャッシュレス・ポイント還元事業」のホームページでは「日本どこでも最大5%還元」と制度を紹介しますが、そもそも住む地域によって税金を使った「恩恵」が受けられない不公平が生じています。
「ポイント還元」本紙集計
都内も「格差」際立つ


 「消費税増税対策」のために導入した「ポイント還元」について、経済産業省が発表した東京都の登録店舗データを使い登録状況について本紙が集計しました。データには同一自治体内で同一名称、同一業種の店舗が複数登録されているなど、1割近く重複しています。利島村(としまむら)には二つの登録店舗があることになっています。しかし登録名は「東海汽船 利島営業所」と「東海汽船利島営業所」。1文字空けの有無で違う店舗として扱われています。
 登録率については本紙が政府統計調査の経済センサスから推計した対象店舗数を分母とし、重複を整理した登録店舗数を分子として試算しました。都内で登録率がもっとも高かったのは渋谷区で69・9%です。以下、港区(56・7%)、目黒区(54・7%)と続きます。客層が若い商業地や高級店が集中する自治体で登録率が高くなる傾向があります。一方、23区外の市町村では登録率が低くなっています。利島村では5%、三宅村では7・4%にすぎません。
 武蔵村山市は20・0%と都内の市・区では6番目に低くなっています。しかもコンビニやガソリンスタンドなどチェーン店を除くと「ポイント還元」に15・7%の店舗しか参加していません。
 明らかな不公平が生じているのに、政府が「ポイント還元」を推進するのは、消費税増税によって消費が冷え込むことを恐れるからです。しかし、消費税は低所得者ほど負担が大きくなります。「ポイント還元」で一部の人に恩恵を与えればさらに格差と経済のゆがみを広げることになります。
 武蔵村山市の商店街でお菓子を購入していた中学1年生の男子は「消費税が増税されてもお小遣いは上がらなかった。使えるお金が減っちゃうから消費税はイヤだ」と話していました。格差を広げ、日本経済を破壊する消費税はすぐにでも5%に戻すことが必要です。


米軍機に「住宅地上空、夜間飛ぶな」 金武町が独自対策、町内施設屋上に表示 【琉球新報】2019.12.01
 〇【金武】金武町(仲間一町長)は11月から町独自で、騒音防止協定に反する米軍機の住宅地上空飛行や夜間飛行への対策を始めた。役場や学校などの屋上に「NO FLY ZONE(飛行禁止区域)」と描き、米軍機の操縦士に視覚で訴える。自治体独自で予算を組んで同様の対策を講じるのは県内で初めて。仲間町長は「住民生活を守るために町ができることをまずやろうと考えた。現状を変えるには自分たちが動かないといけない」と語った。
 沖縄防衛局は町内6カ所に騒音測定器を設置している。うち米軍キャンプ・ハンセン内のヘリ発着場に隣接する中川区事務所では、2014~16年度に午後10時以降に記録した騒音は年間約150回だったが、17年度に1107回と激増。18年度は1215回と、14~16年度に比べ約8倍に増えた。今年は4~9月の半年間で656回に上り、米軍機による夜間の騒音が恒常化している。

 「NO FLY ZONE」の表示は来年2月までに役場の他、町中央公民館や中川小、金武中など5カ所の屋上に描く予定。文字は夜間も識別できる。表示の大きさは各施設規模に合わせて計画した。役場では一文字約1.5メートル四方。全体で縦約4メートル、横20メートル。
 日米が合意した騒音防止協定では、学校や病院など人口密集地域を避けての飛行や午後10時以降の飛行制限が定められているが形骸化している。
 町の担当者は「独自で取り組むことで少しでも軽減につながれば」と期待した。(佐野真慈)


幼稚園教諭の支援置き去り 残業代未払いも…目立つ早期離職 【西日本新聞】2019.12.01
 〇専門家「保育士より厳しい」
 待機児童の解消に向け、保育士の処遇改善が叫ばれる中、幼稚園教諭(幼教諭)への支援が置き去りになっている。国が進める処遇改善策は認可保育園と認定こども園などの保育士らが対象で、私立幼稚園は原則対象外。その多くは、少子化による経営難や人員不足を背景にサービス残業が常態化し、早期離職者が目立っている。専門家は「保育士以上に、厳しい労働環境にある幼稚園教諭は多い」と指摘する。
 「休憩もなく、トイレにさえ行けない。このままでは自分が壊れてしまうと思った」。福岡市にある私立幼稚園の元教諭女性(27)は今年3月、5年間勤めた幼稚園を退職した。
 担任を務めた年中(4歳児)クラス31人の中には、発達障害の疑いのある園児が3人いた。急に教室から出て行ったり、パニックになって大声を上げたりすることがあり、丁寧なケアが必要。担任は1人なので、園児1人に寄り添うと他の園児に手が回らない。
 保護者から「自分の子どもはきちんと見てもらえているのか」と言われることもあった。昼食は、園児の食事の補助をしながら、自分の食事を口にかき込む。隣のクラスの教諭に代わりを頼めるときだけしかトイレにも行けない。園には何度も「補助の先生をつけてほしい」と訴えたが、退職直前までかなわなかった。
 保育時間外の負担も大きい。大半の園児たちをバスで送った後は、午後6時までの預かり保育。その後に職員会議や後輩の指導をする。行事前などは朝7時から午後11時まで働き、残業代は一切支払われなかった。高校生の時から目指した幼教諭だが、園児の前で涙が止まらなくなるなど精神的に追い込まれ、休職。その後退職した。
 この園に対し、福岡中央労働基準監督署は5月、労働基準法違反で是正勧告をした。園は全幼教諭に対し、少なくとも2年間の残業代未払いがあったとして、全額を支払った。
   ■    ■
 問題はこの園に限らない。全国私立学校教職員組合連合(全国私教連)が昨年、全国7都府県の私立幼稚園と認定こども園の教諭を対象に行った調査で、残業代が「支払われていない」との回答は8割に上った。少子化や共働き家庭の増加によって入園者数が減り、厳しい経営状況に置かれている幼稚園が多いことが背景にある。私教連は「看過できない問題だが、実際の勤務通りに残業代を支払えば、経営が成り立たないという幼稚園がほとんど」と言う。
 劣悪な労働環境は離職につながる。長崎大学子どもの心の医療・教育センターが2017年、長崎県内171の幼稚園、認定こども園の教諭2325人に聞いた実態調査では、「仕事をやめたい」との回答が全体の31%。理由として最も多かったのが「給与面」と「残業・時間外労働が多い」だった。障害のある園児に対し、補助教員を置いているかどうかについては、58%が「いない」と回答しており、十分な人員確保ができていない現状も浮かぶ。
 16年度の文部科学省の調査によると、幼教諭の離職者のうち、30歳未満が占める割合は61%。小学校教諭の8%と比べ、早期退職が目立っている。
 「女性活躍」の掛け声の下、女性が働きやすい環境づくりのためにゼロ歳児から保育する保育園などへの支援が重視される一方、幼稚園はほぼ同じ役割を果たすようになっているにもかかわらず、一部を除いて蚊帳の外に置かれている
 九州女子短大の田中敏明教授(幼児教育)は「給与の問題は保育の質に直接つながる。国は幼児教育を重視するならば、幼稚園に対しても残業手当も含めた給与基準をきちんと示し、国レベルで保障するべきだ」と話した。 (本田彩子)


原発避難、新潟水俣病 体験語り合う 被害者が「協同のつどい」 【新潟日報】2019.12.01
 〇東京電力福島第1原発事故で新潟県に避難する人たちと、新潟水俣病の被害者が体験を語り合う「協同のつどい」が30日、新潟市北区の県立環境と人間のふれあい館で開かれた。新潟水俣病の診断を長年続けてきた関川智子医師や自主的な除染活動に当たった福島大の准教授が、それぞれの経験から得た教訓や思いを語った。
 国策が招いた被害に苦しむ共通点を持つ当事者らが、実行委員会を組織し5回目の開催。
 関川医師は、手足のしびれなど水俣病特有の症状を示し「仕事や家事に支障が出て家で居場所がなくなったり、仕事を辞めざるを得なくなったりする人が多くいた」と説明。被害者として認定されにくい状況が続き、訴訟が起こされるようになった歴史を紹介した。
 福島大の荒木田岳准教授は、原発作業員の被ばく線量限度が事故前より大幅に引き上げられていることなどを挙げ「被ばくリスクへの対応は、科学的、医学的なものではなく、政府の線引きが絶対になっている」と強調した。「一人一人が自分で考え、自分の言葉で意見を発信することが大事だ」と訴えた。


首都圏国公立大、英語民間試験導入に酷評 国語記述に不信 【東京新聞】2019.12.01
 〇二〇二一年一月に初めて実施される大学入学共通テストへの英語民間検定試験導入の延期を巡り、本紙が首都圏の国公立大二十九校へアンケートを行ったところ、二十一校が一般選抜で民間試験を「利用しない」と回答した。「無理なシステムだった」「専門家の意見を聞いてほしかった」と導入への不満の声も上がった。文部科学省が「予定通り行う」としている国語の記述式問題については様子見の大学もあった。 (柏崎智子)
 本紙は、国立大学協会(国大協)の方針により各国立大が二十九日に民間検定試験延期への対応を公表したのに合わせ、東京、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、神奈川の一都六県にある国立大十九校、公立大十校にアンケートを行った。
 延期への対応では、もともと利用予定のなかった二校を含む二十一校が、経済的、地理的格差が助長されることなどを理由に民間試験を「利用しない」とした。公立の四校は検討中と回答した。
 一部の学部などで利用する大学が四校あるが、いずれも国のシステムとは無関係に、以前から独自に出願資格や加点の対象としてきた制度を継続するものという。
 理由を個別に取材すると、ある大学の関係者は「最初からセンスの悪い政策だと思っていた」と打ち明けた。「民間試験は、推薦など学力試験を課さないタイプの入試では一定の学力のバロメーターとして有効。しかし、五十万人が一度に受ける一般入試に導入するとは、現場を知らない人の思い付きだ」。それでも、大学として拒否できなかったといい「反対の声を上げた高校生たちには本当に頭が下がる。延期になってよかった」と話した。
◆「利用する」19校
 アンケートでは、採点の公平性確保や正しい自己採点の難しさが指摘され、撤回を求める声が強まっている国語の記述式問題の利用方針も聞いた。合否判定に使わないと決定した大学はなく、十九校が「利用する」と回答した。
 「思考力、判断力を評価する意義はある」という意見もあったが、複数の大学が「採点者によって判断に差が出るのでは」などと不安を挙げた。ある大学の関係者は「共通テストで出題する必要はない。配点を最小限にして影響を少なくした」と説明した。
 「本当に実施するのか」といぶかる声も相次ぎ、配点を決めたのに「未定」と回答した大学も。担当者は「前から記述式の実施には学内で疑問は出ていたが、国会でも文科省が連日追及されている。中止になるかもしれず、発表できない。受験生には早く知らせたいが、振り回したくない。申し訳なく思う」と嘆いた。
 同様に配点を公表できずにいる別の大学関係者は「これまでルールが次々と上書きされ、その都度『またか』と思いながら対応してきた。記述式も、文科省や大学入試センターがあらためて『実施する』と通知を出さない限り、信じられない」と話す。大学入試の世界では、科目や試験方法などの変更は二年前までに公表するルールがあり、「共通テストまであと一年余り。タイムリミットはとっくに過ぎた。異常です」。



安倍内閣支持6ポイント減 桜を見る会「問題」65% 毎日新聞世論調査 【毎日新聞】2019.12.01
 〇毎日新聞が11月30日と12月1日に実施した全国世論調査によると、安倍内閣の支持率は42%で、10月の前回調査から6ポイント減った。不支持率は35%。税金を使って開く「桜を見る会」に安倍晋三首相の地元後援会関係者らが多数、招待されていたことについて「問題だと思う」との回答は65%で、「問題だとは思わない」の22%を上回った。また、「桜を見る会」に反社会的勢力の関係者が参加していたと指摘されていることについて、誰の推薦でどのような人物が招待されていたのか、政府が「明らかにすべきだ」は64%、「明らかにする必要はない」は21%だった。
<桜を見る会、反社勢力招待「明らかにすべき」64% 毎日新聞世論調査>
<長期政権のおごり緩み「生じていると思う」62% 毎日新聞世論調査>
<本当に空いてなかった? 名簿廃棄「5月9日のシュレッダーの怪」を追う>
<招待者名簿、資料要求の日に廃棄 「シュレッダー空いてなかったから」>
<昭恵夫人「私人」なのに「桜を見る会」で推薦枠? 公私混同では?>
<唐揚げ、焼きそば、瓶ビール…「セコい裏技」露呈>官邸幹部の弁明
<「飲み放題」「歌手が5~6曲」 5000円前夜祭の詳細とは>
  ◇
 調査の方法 11月30日と12月1日の2日間、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った固定電話と携帯電話の番号に調査員が電話をかけるRDS法で調査した。固定では、福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村の電話番号を除いた。固定は18歳以上の有権者のいる799世帯から489人の回答を得た。回答率61%。携帯は18歳以上につながった番号578件から472人の回答を得た。回答率82%。


海自の中東派遣で閣議決定を検討 政府、公明の慎重論踏まえ 【東京新聞】2019.12.01
 〇政府は海上自衛隊の中東派遣に関し、護衛艦1隻とP3C哨戒機1機の派遣を年内にも閣議決定する方向で検討に入った。複数の政府関係者が1日、明らかにした。法律上は防衛相の命令で対応可能。しかし慎重論が強い公明党などの意見を踏まえ、派遣期間などを明確にした上で与党の了承を経て閣議決定する構えだ。政府は年内にも決定したい考えだが、了承手続きに時間がかかれば、決定時期がずれ込む可能性がある。
 哨戒機は、アフリカ東部ジブチに拠点を置き、ソマリア沖アデン湾での海賊対処活動に従事しているP3C2機のうち1機を転用する。
(共同)


野党、首相地元で聞き取り調査 下関住民「優遇されすぎ」と証言 【東京新聞】2019.12.01
 〇首相主催の「桜を見る会」を巡る立憲民主など野党の追及本部メンバーは1日、安倍晋三首相の地元・山口県下関市を訪れ、地方議員や住民らに聞き取り調査を行った。住民から「首相枠は優遇されすぎている」などの証言を得たと記者団に説明。「買収に近い」として徹底究明する姿勢を強調した。
 住民への聴取は非公開で実施した。桜を見る会に安倍事務所を通じて参加した人には手荷物検査はなかったが、一般の招待者は厳重なチェックを受けていたという。
 野党系の県議、市議に対する聴取は記者団に公開された。「首相の選挙に功労があった人が招待されたのだろう」との意見が出た。
(共同)


香港警察、連日の催涙弾 1万人デモ、反発拡大も 【東京新聞】2019.12.01
 〇【香港共同】香港・九竜地区で1日午後、市民ら数万人が市街地をデモ行進した。警察は一部の過激な参加者がれんがや発煙弾を投げたとして、催涙弾を発射した。11月24日の区議会(地方議会)選挙実施のため、デモ隊の間では「休戦」が呼び掛けられていたが、衝突が再燃した。
 香港メディアによると、警察は少なくとも催涙弾17発を放ち、選挙後初となった11月30日深夜に続き2日連続の発射となった。警察は11月19日以降、催涙弾を使っていなかった。市民らの反発が広がり、抗議活動が再び激化する恐れもある。
 報道によると、1日夜には九竜地区で店舗などの破壊も発生した。




























































 ◇ NPJ(NEWS FOR THE PEOPLE IN Japan)
 ◇ 47ニュース[社説・論説]



【社説】[桜を見る会] 首相の説明が不可欠だ 【沖縄タイムス】2019.12.01
 〇安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る疑惑が広がるばかりである。
 だが真相解明は一向に進まない。原因は安倍首相が当事者であるにもかかわらず、説明責任を果たしていないからである。
 さらに真相解明に当たって深刻な影響を与えているのが招待者名簿を内閣府が大型シュレッダーにかけ、廃棄したことだ。
 今年の見る会は、4月13日に東京都内の新宿御苑で開催された。招待者名簿が裁断されたのは5月9日。1カ月もたっていない。しかも共産党議員が資料提出を要求した約1時間後の裁断である。
 とても偶然とは思えない。安倍首相にとってやましいことがあり、「証拠隠滅」を図ったのではないかとの疑念が消えないのである。
 各省庁は推薦者名簿について、おおむね3~10年の保存期間を設けている。それと比べ、保存期間を1年未満とし、招待者名簿を廃棄した内閣府の異様さが際立つ。
 招待者名簿の電子データの復元は通常なら可能である。菅義偉官房長官は記者会見で、技術的にも復元はできないと説明した上で「詳細は聞いていないが、事務方からできないと聞いている」と人ごとのような回答を繰り返し、説得力がない。不都合なことがなければ、復元するよう命じてしかるべきである。
 公文書の改ざんや隠蔽(いんぺい)が相次いだ森友、加計学園問題、陸上自衛隊の日報問題などで政府がないとしていた公文書が、再調査によって発見されたケースがあるからである。
■    ■
 安倍首相の答弁も一貫性がない。
 「招待者の取りまとめはしていない」と人選への関与を否定していたが、先月20日の参院本会議で招待者の推薦で自身の議員事務所に「意見を言うこともあった」と発言を修正した。参加者の人選過程への関与を認めたのである。
 見る会を巡ってはマルチ商法で多くの被害者を出して破綻した「ジャパンライフ」の元会長が2015年に招待を受け、受付票の写真を宣伝チラシに悪用していた。「60」という数字が記載され野党は首相の推薦枠だと追及している。内閣府の担当者は名簿を廃棄したため「数字の意図は分からない」と回答しているが、誰が信じるだろうか。
 反社会的勢力が参加し、菅官房長官とツーショット写真を撮っていたことも明らかになっている。
 招待者名簿が破棄されては事後検証ができない。やはり安倍首相が国会で説明するしかないのである。
■    ■
 共同通信社が先月下旬に実施した全国電話世論調査によると、安倍首相の発言の修正など、見る会を巡る安倍首相の発言を「信頼できない」と回答した人は69・2%に上った。国民にこれだけ疑念が持たれていることを重く受け止めなければならない。
 安倍首相は相次いだ閣僚辞任に関し「政治活動については一人一人の政治家が自ら襟を正し、説明責任を果たすべきだ」と答弁した。首相は国会に進んで出席し、その言葉を自らにも課すべきである。


【社説】【子ども貧困対策】実態把握し素早く支援を 【高知新聞】2019.12.01
 〇子どもの貧困対策の政府の基本方針である大綱が5年ぶりに見直された。
 これまでは「ひとり親家庭の貧困率」「生活保護世帯の大学進学率」など25項目を改善指標に設定していた。よりきめ細かく貧困家庭の実態を捉えようと、「ひとり親の正規雇用の割合」「公共料金の滞納経験の有無」などを指標に加え、計39項目とした。
 さまざまな状況にある貧困家庭の実態は外からは見えにくい。多くの指標があれば、公的支援を必要とする家庭を把握しやすくなる。これまで支援が届いていなかった家庭への素早いサポートにつなげたい。
 親の妊娠から出産、生まれた子どもの社会的自立まで切れ目なく支援していく方針も大綱に盛り込まれた。行政の役割として当然の支援だが、明文化したのはこれまで十分でなかった証左でもある。
 2014年に施行された子どもの貧困対策推進法により政府は同年、初めての大綱を決定した。世代を超えて貧困が連鎖しないよう、必要な環境整備と教育の機会均等などを図るとしている。
 この5年で改善しただろうか。
 平均的な所得の半分に満たない家庭で暮らす18歳未満の割合を示す「子どもの貧困率」は以前よりわずかに改善したものの、まだ7人に1人が貧困状態にある。先進国の中では高い水準のままだ。
 貧困家庭の事情はそれぞれ異なるが、ひとり親の世帯は仕事と子育てに追われ、日々不安を抱えながらも声を出せずに孤立しているケースが少なくない。
 さまざまな指標で家庭の状況を的確に把握し、素早い支援につなげる。この大切な役割を担うのが住民に最も身近な市区町村だ。
 今年6月に改正された同推進法は、貧困対策の計画づくりの努力義務を都道府県に加えて市区町村にも広げた。しかし、策定済みの自治体はまだ少ない。支援を要する家庭がどこにも相談できずに困っているかもしれない。市区町村の職員は住民の思いに寄り添ってほしい。
 自治体の業務を円滑に進めるには福祉部門の縦割り行政の見直しが大切になる。
 兵庫や滋賀県の自治体の中には高齢者や障害者の担当課と専門機関などが連携し、貧困や虐待への対応、地域の居場所づくりにつながった例があるという。子どもの貧困対策でも垣根を越えて部署が連携すれば早期対応が可能かもしれない。
 東京都文京区は、ふるさと納税を活用してひとり親世帯に食品や日用品を定期的に配布している。届ける際の接触を通して支援先の家庭の社会的孤立を防ぐ目的もある。こうした先進的な事例を多くの自治体で共有したい。
 政府は来年度にも、全国の子どもの生活実態を調査する。これまでの貧困対策に何が足らなかったのか。当事者らの意見を詳しく聞く必要がある。


【社説】「桜を見る会」疑惑 不信感が募るばかりだ 【徳島新聞】2019.12.01
 〇首相主催の「桜を見る会」を巡る疑惑が次々と浮上している。ところが、政府や与党には実態解明への姿勢が感じられない。国会の会期末まで10日足らずとなり、このまま幕引きを図ろうとの思惑が透ける。言語道断である。
 中でも看過できないのは、反社会的勢力とみられる人物が今年の桜を見る会に参加していたことだ。菅義偉官房長官と一緒に撮った写真を週刊誌などが報じた。
 反社会的勢力を巡っては、吉本興業の所属芸人が会合に出席し、報酬を得たことが社会問題となったばかりだ。
 そうした人物が、税金を使った公の行事に正式に参加し、もてなしを受けていたとすれば由々しき事態である。
 また、2015年の桜を見る会の際には、特定商取引法違反容疑で家宅捜索を受けたジャパンライフの当時の会長にも招待状が送られていた。
 招待状に記された「60」との区分番号が、安倍晋三首相の推薦枠ではないかとの指摘もある。誰がどのような経緯で招待したのか。納得のいく説明が求められる。
 「桜を見る会」の招待者名簿が既に廃棄され、首相らが推薦した招待者を検証できなくなっていることも問題だ。
 各省庁は推薦名簿の保存期間をおおむね3~10年としている。これに対し、首相や官房長官らによる推薦名簿を保存する内閣官房は1年未満で、今年分は野党が資料要求した同じ5月9日に早々と廃棄。電子データも削除し、復元はできないとしている。これでは証拠隠滅の疑いをかけられても仕方があるまい。
 安倍政権では森友・加計学園問題、陸上自衛隊の日報問題で決裁文書の改ざんや隠蔽などが行われ、不適切な文書管理の在り方が問題視されてきた。今回の対応に、「またか」との思いを抱くとともに、憤りさえ感じる。
 与党は、野党が求める首相出席の予算委員会での集中審議を拒否している。「既に記者会見などで説明している」との主張だが、首相への疑念は少しも晴れていない。
 桜を見る会には、首相の地元後援会員が多数招かれ、首相の事務所がツアーの募集を仲介していた。首相の後援会が前日にホテルで開いた夕食会の経費や、首相夫人が関与したとされる招待者推薦の実態など、不可解な点は多い。
 加えて、最新の週刊誌報道によると、15年のツアーで首相の事務所スタッフが、地元支援者らに同行して上京する旅費を、政治資金で支払った疑いがあるという。
 旅費や宿泊費などについて首相はこれまで、「事務所や後援会に収支は一切発生していない」などと説明していた。事実なら矛盾することになり、政治資金規正法に違反する恐れもある。
 首相は招待客の人選についても当初、関与を否定していたが、その後修正した。
 首相自身がしっかりと事実関係を説明しない限り、国民の不信感は募る一方だ。


【論説】変わる高校の国語 論理と文学の分離慎重に 【福井新聞】2019.12.01
 〇【論説】2022年度から実施される高校の新学習指導要領の国語を巡って波紋が広がっている。「論理国語」や「文学国語」などが新設される。文部科学省は実社会で求められる論理的な思考力の育成を狙いとするが、文学関係者からは文学作品に触れる機会が減るのではないかとの懸念の声が上がっている。
 ■論理思考の重視■
 科目再編では必修の4単位「国語総合」が2単位の「現代の国語」「言語文化」に分けられる。「国語総合」を受け継ぐのが「言語文化」で従来の文学、評論、古典などを扱うが単位数は半減される。これに対し論理的な実用文中心となる「現代の国語」が新設される格好となる。
 選択科目では現在の「国語表現」「現代文」「古典」から「国語表現」「論理国語」「文学国語」「古典探究」への改編で、中でも「論理国語」と「文学国語」の分離が焦点となっている。
 科目再編ではとりわけ、論理思考が重視される。その背景には15年に実施されたOECD参加国の学習到達度調査(日本は高1対象)で数学、科学は上位だったのに対し、読解力のみが低下したことが影響していると指摘する向きが多い。
 ■共通テストと連動■
 指導要領改訂は20年度から、大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」と連動している。試行調査では、高校の生徒会規約などが出題されたことから、共通テストでは実用文が増えるのではないか。大学受験を考慮すると選択科目では「論理国語」を選ぶ高校が多くなるのではないかといった見方が広がっている。
 このため作家や評論家らで作る日本文藝家協会は「各分野の有識者、専門家の知力を総結集、意見を交わすことができる公開の場を設ける」と表明。文学関連16団体も単位認定や教科書選定で人文知が軽視されることがないようにとの見解を発表している。
 「文學界」「すばる」「季刊文科」など文芸誌が相次いで特集を組んでいる。近年の高校生の読書離れを想起すれば、危機感を抱くのは当然だろう。中でも「文學界」誌上で本県ゆかりの歌人、俵万智さんは神奈川の県立高校での国語教師の体験を踏まえ言及。説得力がある。
 ■豊かな言葉の遣(つか)い手■
 国語教育を通し生徒たちに「豊かな言葉の遣い手に育ってほしい」とし、自らの歌人の立場から「三十一文字で三十一文字ぶんのことしか伝えられなかったら、それはもう電報だ。三十一文字で、百文字ぶんも千文字ぶんものことを伝えられるのが、言葉のすごいところだろう。つまり、そういうものを味わうなかでしか、豊かな言葉の遣い手は育たないのではないかと思う」と指摘。国語教育の本質に迫っている。
 評論、実用文を読みこなし論理的な文章の作成、説明力の育成は時代の要請でもあり必要なことは間違いない。だが多感な高校生が教科書でよりすぐりの文学に触れる意味はなお大きいし、文学の解釈自体が多様性に富むことを知る意義もある。教科書で文学との出合いが人生をより豊かなものにする可能性も秘めているのではないだろうか。
 そもそも論理と文学を分けることが国語教育にとって、どういう意義があるのか。目先の大学入試対策といったテクニカルな視点ではなく、文科省自らが学校教育の旗印に長年掲げている「生きる力」に照らし熟議すべきである。


【社説】パワハラ指針/働く人に寄り添った運用を 【福島民友】2019.12.01
 〇職場でのパワーハラスメントを防止するために、企業が講じる対策やパワハラの定義などを示した厚生労働省の指針案がまとまった。今後、パブリックコメント(意見公募)を経て、年内をめどに正式決定される。実効性のある指針にしてもらいたい。
 大企業は来年6月、中小企業は2022年4月から、相談窓口を整備するなどのパワハラ防止策が義務付けられる。
 指針案は、5月に改正労働施策総合推進法が成立したことを受けまとめられた。職場でのパワハラを、優越的な関係を背景に、業務上必要で相当な範囲を超え、就業環境を害する言動と定義した。暴行、傷害の「身体的な攻撃」、脅迫、暴言といった「精神的な攻撃」、無視など「人間関係からの切り離し」など6類型に分けた。
 パワハラに当たるケースとして、「必要以上に長時間にわたる厳しい叱責(しっせき)を繰り返す」「仕事を外し、長期間にわたり別室に隔離したり自宅研修させる」などの事例を挙げている。
 指針案をまとめる過程では、パワハラに当たらない行為の例示が議論となった。「遅刻など社会的ルールを欠いた言動が見られ、再三注意しても改善されない労働者に対して一定程度強く注意する」ことは、精神的な攻撃には該当しない事例として挙げているが、「一定程度強く」とは、どの程度かといった疑問が残る。
 業務上の適正な指導とパワハラとの線引きが難しいと考える企業は多く、判断に困る事例も出てくるだろう。企業側が都合のいいように解釈してしまう懸念もある。国には、働く人たちの受け止め方にも十分配慮したパワハラ防止対策が講じられるよう、万全を期してほしい。
 パワハラは増加傾向にあり、自殺に追い込まれたり、体調を崩して退職を余儀なくされたりするケースが後を絶たない。18年度に福島労働局に寄せられたパワハラを含む「いじめ・嫌がらせ」は1642件。相談の約1割を占め過去最多となった。今から10年前と比べ約2倍に増えている。紛争調停委員会によるあっせんの申請件数は全体の4割近くに達した。
 パワハラ防止が義務付けられると、さらに相談が増えることが予想される。企業側からは、パワハラに当たるか当たらないかといった問い合わせもあるだろう。国には分かりやすく丁寧な啓発と適切な指導が求められる。
 企業と働く人の双方が、職場でパワハラをなくしていく意識を共有していくことが大切だ。


【社説】パワハラ指針/働く人の視点で見直し必要 【河北新報】2019.12.01
 〇企業や職場でのパワーハラスメントは、どんな行為が該当するのか。パワハラの判断基準を示した初の指針が、厚生労働省の労働政策審議会でまとまった。厚労省は一般からの意見を募り、年内にも正式に決定する。
 ただし、指針の記述は不明確な表現が目立ち、企業が恣意(しい)的に解釈する懸念が拭えない。実効性のある指針となるよう、労働者の視点から不断の見直しが求められる。
 5月に成立した女性活躍・ハラスメント規制法は、パワハラ防止対策を企業などに義務付けた。大企業は2020年6月、中小企業には22年4月から適用される。
 規制法は、パワハラを(1)優越的な関係を背景に(2)業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動により(3)就業環境を害する-と定義する。これに対し経営側から「業務上の指導と線引きが難しい」との声が上がり、具体例を指針で示すことになっていた。
 指針はパワハラを六つに分類した。侮辱や暴言などの「精神的な攻撃」、仲間外しや無視といった「人間関係からの切り離し」などを挙げる。
 6類型にそれぞれ、パワハラに「該当する例」と「該当しない例」を列挙したが、パワハラと認める範囲は限定的だ。あいまいな記述も多い。
 例えば「遅刻など社会的ルールを欠いた言動が見られ、再三注意しても改善されない人に一定程度強く注意する」のはパワハラではない。「一定程度」がどの程度を指すのか不明だ。注意の仕方によってはパワハラと捉える人もいるだろう。
 指針は、労働者に問題があれば、ハラスメント的な言動が許されるとも解釈されかねない。専門家は「やんちゃな子どもにはひどいしつけをしてもよい、と言うようなもの」と批判している。
 また指針では、保護の対象は社員などに限られる。フリーランスや就職活動中の学生については、「適切な対応に努めることが望ましい」としたにすぎない。ハラスメントを「職場におけるもの」と限定したのも首肯できない。
 パワハラは雇用関係のない人が巻き込まれたり、飲み会など職場外で起きたりすることがある。規制法や指針の策定は一歩前進とはいえ、これでどれほどの労働者が守られるのか疑問だ。
 そもそも、規制法にはパワハラの禁止規定や罰則規定が設けられていない。法律の成立時から、実効性には疑問符が付いていた。
 6月に開かれた国際労働機関(ILO)の総会では、暴力とハラスメントを全面的に禁止する条約が採択された。対象も労働者にとどまらず、求職者や実習生、ボランティアなどと幅広い。
 日本の取り組みは国際的な基準には程遠い。政府はハラスメントを法律で明確に禁止するなど規制を強化するべきだろう。


【社説】与党の税制論議 企業優遇より格差是正 【北海道新聞】2019.12.01
 〇自民、公明両党は2020年度の税制改正に向けた論議を本格化させている。
 企業に投資を促すための減税が焦点になる。
 第2次安倍政権ではこれまで法人税を減税し、企業活動を後押ししてきた。
 減税した分が賃金や投資に回ればよいが、現預金などが内部留保として積み上がってきた。その額は約460兆円に上り、7年連続で過去最高である。
 10月には消費税率が引き上げられた。消費税は所得の低い人ほど負担が重くなる逆進性という問題を抱える。
 それなのに企業、中でも大企業に有利な税制改正を進めるのであれば不公平感は広がるばかりだ。
 大企業優遇を改め、国民の所得格差是正に努めるべきである。
 自民党の甘利明税制調査会長は「貯蓄から投資への流れ」を確かなものにすると強調している。
 企業向けの減税策として挙がっているのは、大企業によるベンチャー企業への投資や第5世代(5G)移動通信システムの整備に税制上の優遇措置を設けることだ。
 しかし既に企業向けの投資減税はあるため、新たな制度が経済活性化につながるかは不透明と言わざるを得ない。
 5G減税も携帯大手優遇に終わるのではないかと効果を疑問視する声が出ている。
 企業向けの減税を繰り返しても、これまで同様に企業の内部留保が膨らむだけで、十分な賃金の引き上げや、国民の暮らしの向上をもたらすとは思えない。
 非正規雇用が増えたこともあり国民の所得格差は広がっている。
 所得税は所得が多くなるに従い、最大45%まで税率が上がる累進制だが、株式の配当や売却益にかかる金融所得課税は一律20%だ。世界的にも最低水準で、富裕層優遇との批判が強い。
 安倍政権は消極的だが、所得の再分配を図るために課税強化を検討すべきである。
 自民、公明両党の税制調査会は、未婚のひとり親世帯の税負担を軽くする方向でおおむね一致した。具体的な議論を進めてほしい。
 配偶者と離婚・死別したひとり親は所得税や住民税が軽減されるのに、未婚者は対象外だった。
 自民党内には「未婚の出産を助長する」との消極論が根強かったが、これでは困っている人の実情を見ているとは言い難い。
 これ以上、不公平を放置するわけにはいかない。
  ★法人税は、原状回復へ 消費税増税の挙句が、亦法人税減税か❕❕


【社説】週のはじめに考える 見えぬものを観る勇気 【東京新聞】2019.12.01

 〇今日から師走です。新年を前に、立ち止まって考えたい政治家の発言があります。その発想を放置すれば、社会を支え合う力を失いかねないからです。
 「ディープ・プア」
 「深刻な貧困」とでも訳しましょうか。この言葉を初めて知ったとき、衝撃を受けました。その言葉が示す人たちの存在を突きつけられたからです。
 貧困を表す指標に相対的貧困率という数字がよく用いられます。
 一定の収入を貧困線としてそれ未満を貧困世帯としています。金額にすると単身者世帯で年収約百二十二万円、四人世帯だと約二百四十四万円です。
◆ディープ・プアが13%
 これだけでも生活は相当苦しいはずです。ですがディープ・プア層の人たちはそのさらに半分の収入未満の人たちを指します。
 つまり四人世帯だと約百二十二万円です。いったい日々の生活をどうしているのでしょうか。衣食住に事欠き「生きる」だけで精いっぱいではないかと想像します。
 特に貧困率の高い母子世帯でどれくらいいるのか。そう考えた労働政策研究・研修機構の周燕飛主任研究員は調べてみました。
 母子世帯の多くは懸命に働いていますが、その半数超が貧困世帯です。ディープ・プア層は13・3%いました。七、八世帯に一世帯が深刻な貧困にあえいでいます。状況は米国とほとんど変わらない。父子家庭でも8・6%います。
 この定義は米国勢調査局が二〇〇九年から使いだしたそうです。「米国でこの階層の人たちは薬物中毒や失業、病など問題を複合的に抱えていてなかなか貧困から脱出できない上に次世代に連鎖する割合が高い。一方で自力で社会支援にたどり着けない人も多い。だから、支援のため注目すべき問題だとの認識があります」と周さんは説明します。日本でも暮らし向きの実態調査が待たれます。
◆罪深い「身の丈」発言
 新しい言葉は解決が必要な問題が存在する時に生まれます。問題の存在を「見える化」し共有する必要があるからです。「過労死」や「就職氷河期世代」などもそうではないでしょうか。
 貧しい子ども時代を過ごすことで教育機会が奪われ、人生の可能性を狭めてしまう。しかもそれが次世代に連鎖し固定化していいはずはありません。
 だから、萩生田光一文部科学相の英語民間試験における「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」との発言は罪深い。
 社会構造に起因する格差を容認し、追い詰められている人に自己責任を押しつけるような発言です。本来なら「機会の平等」の実現へ先頭に立つべき政治家、しかも教育行政の責任者の発言です。社会に横たわる問題の輪郭が見えていないのかもしれません。
 見えないとないことにしがちです。でも、問題解決にはまず見えない現実を意識して能動的に「観(み)る」。その勇気を持ちたい。
 ただ、難しいのは現代の「貧困のかたち」は見えにくい。困窮していても携帯電話は持っているし、ネットカフェで寝泊まりしていればホームレスに見えません。
 「格差」も同じです。自立して働いていても低賃金の非正規雇用だったり、ブラック企業に取り込まれて使い捨てにされている。これでは意欲も希望も次第に失ってしまいます。ネットカフェやブラック企業のように、今の社会には貧困・格差を「見えぬ化」する装置が潜んでいます。
 社会に隠れる解決すべき問題をどう「見える化」するか、それに知恵を絞る必要があるようです。
 例えば、就職氷河期世代はバブル経済崩壊で企業が新卒採用を絞ったことで正社員採用が激減しました。その置かれた苦境にこれまで社会は無関心でした。
 政府が社会問題と認識し就職支援に取り組み始めたことで関心が高まりだしています。
 さっそく兵庫県宝塚市がこの世代を対象に職員募集しました。採用四人に対し千六百三十五人が受験しました。四十代となっても安定雇用を得られない人たちが多くいる。それが分かった瞬間です。
 各地で増えている子ども食堂は、地域に分け入り困窮する子どもたちを見つけ、つながる住民の活動です。〇八年にリーマン・ショックで多くの派遣労働者らが失業した際に東京に現れた「年越し派遣村」でも苦境の顔が見えた。
◆「協心」を支えたい
 社会保障制度を含め社会は「支え合い」で成り立っています。それは他人の苦境を知り心を束にして助け合う「協心」が基盤です。
 人口減社会ではますます大切な思いのはずですが、貧困・格差の容認と放置はそれを崩壊させかねません。だからこそ、文科相の発言は看過できないのです。 


【社説】子どもの貧困対策 改善の具体策が足りない 【毎日新聞】2019.12.01
 〇子どもの貧困対策をめぐる新たな大綱が閣議決定された。今後5年間の国の施策の指針となる。

 6月に子どもの貧困対策推進法が初めて改正され、「将来」に向けた学習支援に加え、「現在」の生活や家計への支援にも力点を置く方針が明記されたことを踏まえたものだ。
 新大綱では、公共料金の未払い経験など、貧困状況が改善しているかどうかを検証するための指標を25項目から39項目に増やした。法改正を踏まえ、家庭の現状を示す指標が入ったことを評価したい。
 新指標をみると、電気、ガス、水道料金の未払いを経験したことがある割合は、子どもがいる世帯全体では5~6%だが、ひとり親世帯では14~17%に上る。必要な食料が買えなかった経験は全体で17%、ひとり親世帯で3割強に達する。
 子どもの貧困率は2015年で13・9%と12年より2・4ポイント改善したが、7人に1人と高い水準にある。現状はまだ厳しい。
 大綱の基本方針では、必要な人に支援を確実に届けることが強調された。妊娠・出産期から子どもの自立まで切れ目のない支援など幅広い関連施策も盛り込まれた。
 だが、家庭の困難な現状を改善するための方策は、高等教育や幼児教育・保育の無償化など、大綱見直し以前に決まっていた施策の促進が目立つ。全体としては踏み込み不足と言わざるを得ない。
 貧困率改善のために重要なのは、ひとり親世帯への支援だ。8割が働いているにもかかわらず、貧困率が50・8%(15年)に上る。収入が低い非正規雇用が多いためだ。
 ひとり親への就労支援では、企業が積極的に正規雇用に取り組むような新たなインセンティブを検討することも必要ではないか。経済的支援では、児童扶養手当で2人目以降の加算増額などがされたが、まだ不十分だ。しかし、今後の拡充については触れられていない。
 子ども食堂をはじめとし、民間主導の支援は広がりをみせている。官民連携の重要性は増すが、NPOなどの人材育成や待遇改善に特化した施策は打ち出さなかった。
 より具体的な改善目標を持って財源を確保しなければ、現状打開の道筋は見えてこないだろう。
  ★ダメだね。5年間も続けるのか。 倒閣なければ、貧困の連鎖が止まらない。人口減少も劇的深化⁉


【社説】気候変動会議 パリ協定へ機運高めよ 【朝日新聞】2019.12.01
 〇地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」が来年動きだすのを前に、脱炭素の機運を高める舞台にしなければならない。あすから始まる25回目の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)である。
 議長国チリが反政府デモで開催を断念し、スペインが代替地に手をあげた。協定の円滑な運用に向け、ルールにほころびがないよう話し合ってほしい。
 パリ協定は、産業革命前からの気温上昇を2度未満、できれば1・5度までに抑えることをめざしている。だが、いまの時点で1度も上昇しており、各国が温室効果ガス削減の国別目標を達成できても今世紀末の気温上昇は3度に達する。
 すでに、異常気象や自然災害など気候変動の影響が目に見えるようになってきた。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が「気温上昇が2度未満でも深刻な被害がある」と警鐘を鳴らしたため、「1・5度未満をめざすべきだ」という声が強まっている。
 そのためには各国が取り組みを強め、2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロにしないといけない。9月の国連気候行動サミットでは、削減目標の引き上げを表明する国が相次いだ。その多くは小さな島国や途上国だが、国際社会の機運が高まる兆しともいえる。
 「1・5度未満」へのうねりを大きくできるかどうかは、排出量の多い国々の行動にかかっている。しかし、世界最大の排出国である中国や3位のインドの動きは鈍く、2位の米国にいたっては先日、トランプ政権が来年11月の協定離脱に向けて手続きを始めてしまった。
 これらの大国は、自分たちを含む主要20カ国・地域(G20)が全世界の排出量の約8割を占めている事実から、目を背けてはならない。率先して取り組みを強める責務があるはずだ。
 5位の日本も責任は重い。
 脱炭素をめざす自治体や企業は増えているが、「今世紀後半のできるだけ早期に排出を実質ゼロにする」という政府の目標は踏み込みが足りない。小泉環境相がCOP25でいかに言葉を尽くそうと、本当に危機感を共有しているのか疑われよう。
 いま野心的な数字を示せないなら、近い将来、必ず目標を引き上げるという意思だけでも明らかにするべきだ。
 とりわけ重要なのは石炭火力との決別である。脱石炭をめざす国が増えているいま、主要7カ国(G7)で日本だけが石炭火力の新設を続けている。石炭に依存しながら排出ゼロへの決意を示しても、むなしく響く。本気で脱炭素をめざすには、脱石炭にかじを切るしかない。




















































条約文リンク集


市民的及び政治的権利に関する国際規約(国際人権規約B規約、自由権規約)


  【月まとめ】
行政私物化、極まる首相のおごり 検証・桜を見る会と夕食会(上) 共同通信 11/30
 〇政府が連日釈明に追われる「桜を見る会」。安倍晋三首相は国会答弁の内容を翻すなどした後、全く説明しようとせず、招待者名簿は野党議員が提出を求めた直後、大型のシュレッダーにかけられていた。首相が後援会主催と認めた前日の夕食会は、公選法違反などの疑いで告発までされたのに、明細書などで費用を明らかにしようとはしない。これでは共同通信が11月23~24日に実施した世論調査で、桜を見る会に関する首相の発言は「信頼できない」という回答が69%に上るのも当然だろう。一連の経過を検証していくと、森友・加計学園問題と同様の長期政権による行政の私物化、そして首相のおごりが浮かび上がってくる。(共同通信編集委員=竹田昌弘)
本来は「各界の功労者を慰労する内閣の公的行事」
 桜を見る会は1952年以来、首相が各界で功績、功労のあった人たちを招き、日頃の苦労を慰労するとともに、親しく懇談する内閣の公的行事。菅義偉官房長官は5月13日の衆院決算行政監視委員会で、こう説明した。
 1月25日の閣議で配布された今年の開催要領では、招待者は「計約1万人」。招待範囲を「皇族、元皇族」「各国大公使等」「衆・参両院議長および副議長」「最高裁判所長官」「国務大臣」「副大臣および政務官」「国会議員」「認証官(任免に天皇が公的に証明する認証が必要な官職、副大臣、最高裁判事、検事総長、会計検査院の検査官など)」「事務次官等および局長等の一部」「都道府県の知事および議会の議長等の一部」「その他各界の代表者等」の11区分に限っている。そもそも首相の後援会が支持者に案内状を出し、参加希望者を募るような行事ではない。首相は自らの支援者は「その他各界の代表者等」の「等」だとでも言うのだろうか。
東京新聞が「首相のお友だち目立つ」と報道
 東京新聞の榊原崇仁記者は4月16日の朝刊特報面で、3日前に東京の新宿御苑で開かれた桜を見る会について「今年は安倍首相の『お友だち』の姿が目立った。さらに、開催に数千万円の税金が投じられるのに、招待者の氏名すら公表されないのだ」「招待客で目立ったのは、何の『功労』だろうか、作家の百田尚樹氏や竹田恒泰氏、タレントのケント・ギルバート氏ら、排外主義的な思想を掲げるネット右翼(ネトウヨ)から人気を集める『右派文化人』。安倍首相と記念撮影した様子を、うれしげにツイッターに投稿していた」などとする記事を書いた。
 また記事では「内閣府によると」として、招待者の中に与党が推薦した人が多数いることを明らかにし、専修大の岡田憲治教授(政治学)が「与党の推薦による出席者も多いとなると、政治色の強いパーティーにも思えてしまう。安倍政権は『支持率が高ければ何をやっても構わない』と振る舞ってきた。この会にも、そんなおごりが見え隠れする」とコメントしている。
共産議員が提出求めた1時間後、招待者名簿はシュレッダーに
 宮本徹衆院議員(共産)の事務所によると、宮本氏はこの記事を読んで問題意識を持ったことから、5月9日の昼すぎ、内閣府と内閣官房に招待者名簿を質問の資料として提出するよう求めた。しかし、内閣府によると、名簿は同日午後1時20分~2時45分、大型のシュレッダーで細断した。細断した時間は11月28日、野党の追及本部で明らかにした。細断を隠蔽(いんぺい)工作と考える人は多いとみられるが、菅官房長官は11月27日の記者会見で「シュレッダーの空き状況や職員の勤務時間を調整した結果、使用できる一番早い日が5月9日だった。スケジュールに従って廃棄したと報告を受けている」と説明した。
 各省庁が招待者に推薦した人の名簿は、保存期間がおおむね3〜10年で開示されたものの、約6割が黒塗りで氏名、肩書が分からなかった。宮内庁によると、毎年春と秋に天皇、皇后両陛下主催で行われる園遊会の招待者名簿は保存期間30年という。
予算同額で支出だけ増加、招待者や推薦人は「個人情報」

宮本徹衆院議員
 桜を見る会が国会で初めて取り上げられたのは、5月13日の衆院決算行政監視委員会。宮本氏が「参加者は、第2次安倍政権の前は1万人前後だったが急増している」として経費の推移などを尋ねた。内閣府官房長の答弁によると、予算は2014年から今年まで、いずれも1766万6千円だが、実際に支出したのは14年3005万3千円、15年3841万7千円、16年4639万1千円、17年4725万円、18年5229万円と予算を大きく上回り、右肩上がりに増えていた(19年は5518万円)。予算を超過した分は内閣府の共通経費で賄ってきたという。毎年同額の予算だけ見ていると、支出の増加が分からない仕組みになっていた。来年度予算の概算要求では、5730万円と一挙に従来の3倍となったが、安倍政権は来年の桜を見る会の中止を決めている。

 宮本氏は同21日の衆院財務金融委員会で招待者数を質問し、内閣府は14年1万2800人、15年と16年1万3600人、17年1万3900人、18年1万5900人、19年1万5400人(参加者は1万8200人)と今年を別とすれば増加傾向にあったことを明らかにした。その後、宮本氏や野党議員は国会質問や質問主意書で、桜を見る会の招待者やその推薦人などをただすが、政府は「名簿を廃棄したので分からない」「個人情報」「事務の適正な遂行に支障をおよぼすおそれがある」などとして満足に答えない状態が続く。
「まさに首相の後援会活動」
 しんぶん赤旗の記者は首相の地元山口県下関市などで取材を続け、日曜版10月13日号で「安倍後援会御一行様ご招待」「地元山口から数百人規模」「税金でおもてなし」などの見出しで、桜を見る会の公私混同を報じた。首相が出席した11月8日の参院予算委員会で、田村智子議員(共産)は赤旗の報道などを基に首相らを追及する。やりとりの要旨は次の通り。
 田村氏 開催要領の11区分で「その他各界の代表者等」以外は約2千人で固定的だという。「その他各界の代表者等」はどうやって決めるのか。
 内閣府官房長 各界で功績、功労のあった人を各省庁から幅広く推薦してもらい、最終的に内閣府と内閣官房で取りまとめている。
 田村氏 萩生田光一文部科学相や稲田朋美衆院議員らのホームページなどには、桜を見る会に後援会などの人たちを招いたと書かれている。萩生田さんの(後援会)常任幹事はどこの省庁が推薦したのか。
 萩生田文科相 知り合いをのべつ幕なし呼べる仕組みにはなっていない。
 田村氏 自民党は閣僚や議員に後援会の招待枠を割り振っているのでは。
 安倍首相 各省庁からの意見等を踏まえ、幅広く招待している。私は主催者としてあいさつや招待者の接遇は行うが、招待者の取りまとめ等には関与していない。
 田村氏 下関市選出の山口県議はブログで、自分の後援会女性部の7人と参加したことを明らかにしている。朝7時半にホテルを出発し、貸切りバスで新宿御苑に向かい、到着するとすぐに首相夫妻と写真撮影したと書かれている。首相自身も地元後援会の人たちを多数招待しているのではないか。
 首相 例えば自治会等々で、PTA等で役員をしている人と後援会に入っている人が重複することもある。そういう中で招待されている。
 田村氏 山口県議の後援会女性部、どこの省庁が推薦したのか。
 内閣府官房長 一連の書類は保存期間1年未満の文書として廃棄する取り扱いにしている(ので分からない)。
 田村氏 税金を使った公的行事ですよ。誰でも参加できるわけじゃない。招待者にどんな功労、功績があるのか、説明できなければおかしい。
 首相 個人情報のため、回答を控える。
 田村氏 山口県議や下関市議のブログなどを見ると、首相夫妻を囲む前夜祭があったと書かれている。桜を見る会は前夜祭とセットで、首相が後援会や支援者を慰労し、親しく懇談する行事になっているのではないか。
 首相 個人名等々は、答えを差し控える。
 田村氏 首相動静を見ると、桜を見る会当日は開会前に夫妻で会場へ入り、後援会関係者と写真撮影している。まさに後援会活動ではないか。
 首相 セキュリティーに関することなので、回答を差し控える。

■首相千人、自民6千人、昭恵夫人や改選参院議員にも推薦枠
 この参院予算委員会以降、桜を見る会と前日の夕食会に関する新聞、テレビの報道が連日続く。招待者の人選について、首相は11月20日の参院本会議で「私の事務所が内閣官房から推薦依頼を受け、幅広く参加希望者を募ってきた。私自身も事務所から相談を受ければ、推薦者について意見を言うこともあった」と田村議員とのやりとりで述べた答弁の内容を変更。ただ「招待者の最終的な取りまとめなどには一切関与していない。先日の答弁が虚偽だったとの指摘は当たらない」と述べた。
 招待者の推薦については、菅官房長官が同日の衆院内閣委員会で、今年の招待者約1万5千人の内訳は、▽首相の推薦約千人▽副総理、官房長官、官房副長官の推薦計約千人▽自民党関係者の推薦約6千人▽各省庁が推薦した功労者、各国大使など約6千人▽公明党関係者、元国会議員、報道関係者など計約千人―と述べ、推薦枠の存在を認めた。
 ・・・ ・・・ ・・・

「配置転換は不当」山陽新聞社に取り消し命令 岡山県労働委 【毎日新聞】2019.11.30
 〇山陽新聞社(岡山市北区)が労働組合の活動方針を理由に組合員を別職種に配置転換したのは不当労働行為に当たるとして、昨年4月に山陽新聞労働組合(組合員数3人)が救済を申し立てた問題で、岡山県労働委員会は29日、配置転換を取り消す命令書を交付した。
<「ウーバーイーツ」配達員が労組結成へ 10月にも役員を選挙で決定>
<料理配達「ウーバーイーツ」 店と客を仲介 急拡大の新サービスの光と影>
 命令書などによると、同労組の委員長と副委員長は入社以来、印刷業務に従事。昨年5月に本社印刷工場が閉鎖されるに当たり、2人は業務が引き継がれる関連会社の印刷工場への出向を希望した。しかし、同社は同労組が印刷工場の別会社化に反対したことを理由に認めず、編集局工程管理部への配置転換命令を出した。
 県労働委員会は、配置転換を「正当な組合活動を理由に組合員らのみを差別的に取り扱ったもの」と認め、同社に対し、2人の配置転換命令を取り消して関連会社に出向を申し入れるよう命令した。
 労組の田淵信吾委員長「民主主義の担い手である新聞社が自由な言論を封鎖する人事施策をしたのは許せなかった。体質を改めてほしい」と話した。山陽新聞社は「当社の考えが認められず大変残念。今後の方針については命令の内容を精査して検討する」とコメントした。【林田奈々】

日本モンキーセンター 「ほしい物リスト」で「支猿」の輪 自虐的なつぶやきも話題に 毎日新聞 11/30

映画「i-新聞記者ドキュメント-」 森達也監督がカメラに捉えたジャーナリズムの現在 【毎日新聞】2019.11.30
 〇東京新聞社会部の記者、望月衣塑子(いそこ)さんの著書を原案にした同名の映画「新聞記者」(2019年)のドキュメンタリー版ともいえる「i-新聞記者ドキュメント-」(19年)が、公開中だ。第32回東京国際映画祭の「日本映画スプラッシュ」部門で作品賞を受賞。オウム真理教を題材にした「A」(1998年)と「A2」(01年)、佐村河内守さんを追った「FAKE」(16年)で、メディアの現状をカメラで捉えた森達也監督。映画からは、「私たち一人一人が“個”として考え、意見すべきではないか」、そんなメッセージも伝わってくる。【西田佐保子】
<森達也監督と原一男監督の初上映は“事件” 東京国際映画祭PD 矢田部吉彦さん>
<i-新聞記者ドキュメント- 追及が異色に映る危機>
<なぜ佐村河内氏を被写体に選んだのか? 森達也監督インタビュー>
「スーパー記者」をテーマにした映画ではない
 17年の夏ごろ、プロデューサーの河村光庸さんから「『新聞記者』のドラマ版とドキュメンタリー版を並行して撮ってくれないか」というオファーがあり、結果的にドキュメンタリーだけを撮ることに――。
 森監督に撮影のきっかけを聞くと、意外な答えが返ってきた。望月さんについては、「以前から知っていて、おもしろい存在だと思っていました。女性を撮ったことがなかったから、刺激にもなるかな、と」。ただ実際、被写体が女性でも「特に変わらなかった」と明かす。

「i-新聞記者ドキュメント-」の一場面(C) 2019「i-新聞記者ドキュメント-」製作委員会
 「非常に活動的でポジティブな記者」だという望月さんのイメージも、撮る前と後で大きな変化はなかった。「彼女はいい意味でも悪い意味でも裏表がない。しいて言えば、コケティッシュで、抜けているところがある。記者としては決して万全じゃないですよ。いろいろな欠点も見えてきましたが、そもそもスーパー記者をテーマにするつもりじゃなかったから」
 東京国際映画祭の舞台あいさつで、「望月さんが泣いているシーンを撮ろうと目薬を渡したけれど、うまく撮れなかった」と話した。「泣き顔を撮れたらどこかで使えるかもしれないと思ったけど、『何でこんなことしなくちゃいけないの』という顔をされました。心外だったのかな。その意味では強い女性です」。映画では、首相官邸で行われる記者会見で、報道室長に質問を遮られたり「あなたに答える必要はありません」と菅義偉官房長官に言い返されたりする望月さんが映る。「2年以上、あの状況で記者会見に出席している。僕だったら2週間で退散していますね」
 印象に残るのは、“強い”望月さんが弱々しく階段を上るシーンだ。その後ろ姿に、孤独がにじむ。ただ、「ドキュメンタリーは嘘(うそ)をつく」を撮った森監督である。演出かと疑いもしたが、「不思議ですよね。こういうとき、ドキュメンタリーの神が降りてきた、と僕たちドキュメンタリー関係者は言いますが、何回も降りてきましたよ」と返ってきた。
 望月さんを多くの女性が支援する。さまざまなシーンに「男女の断絶」が可視化される。「意識はしていなかったけれど、スペインの新聞社の記者に、『ジェンダーを問題提起している映画に見えた』と言われて、『なるほど』と思った。結果的にそうなっていますね。ヨーロッパから見れば、記者はほとんど男だし、政治家はさらに男ばかりで異様な光景でしょうね」
「過度なそんたくと同調圧力」を感じる
 カメラは、記者として働く望月さんの姿だけでなく、彼女がキャリーケースを引きながら取材に駆け回る、辺野古基地移設問題、伊藤詩織さんの性暴力被害事件、森友・加計学園問題にも迫る。「これらのトピックスは、実態がクリアにならないうちに、いつのまにか話が流れていった。今大騒ぎになっている、でもすぐに下火になるだろう、桜を見る会も同じです」

「i-新聞記者ドキュメント-」の一場面(C) 2019「i-新聞記者ドキュメント-」製作委員会
 「ドキュメンタリーは、撮る側と撮られる側の距離と角度を見せるもの。テレビはこれを隠してしまう。自分をさらけ出すかどうかは別として、撮る側の座標軸はしっかり示すべきです」。官房長官の定例記者会見での撮影を試みるが許可されず、警備員には官邸前の公道でカメラを回すことを制止される。カメラは、そんな森監督の目を通した世界を映し出す。「望月さんの姿を撮りたいのは当たり前で、同時に僕のアプローチがもしかしたら、彼女のメディアへの閉塞(へいそく)状況に対する抵抗への補助線になると思っていたから」
 日本社会はオウム事件以降に変わったと発言してきた森監督。メディアにおいても同様で、過剰なそんたくや、同調圧力を「A」を撮っている時から感じていたという。「周りのディレクターや記者から『なんでおまえは(オウム施設内で)撮れたのか』と聞かれるけれど、答えは『撮りたい』とオファーしたら、『いいですよ』と言われたから。推測だけど僕以外のメディアの人は、『オファーしてはいけない』『危険すぎる』と考えていたのかな。誰だって撮れたのに。今は、そのころとほぼ同じ、もしかするとその傾向は大きくなっているのかもしれませんね」
 何よりセキュリティーを優先させるようになった。「どんな表現にもリスクは必ずある。でもリスクが怖くなった。万が一の可能性をゼロにするためにはどうすればいいか。何もしないことです。つまり表現しない、展示もしない、上映もしない。そして報道しない。それが一番安全だから。でもこれは、特にメディアにとって自殺行為です。その傾向が強まっています」

望月衣塑子さん(左)にカメラを向ける森達也監督(C) 2019「i-新聞記者ドキュメント-」製作委員会
 「あいちトリエンナーレ」では表現の不自由展が一時中止され、「KAWASAKIしんゆり映画祭」では慰安婦問題をテーマにしたドキュメンタリー「主戦場」の上映の見送りが発表された(後に撤回)。「検閲、政権の圧力、などという言い方をする人もいますが、違います。自主的な“他律規制”です」
 日本映画大で11月4日に行われた公開講座「作品研究『主戦場』シンポジウム『表現をめぐって…芸術と社会』」で「主戦場」のミキ・デザキ監督は、「配給してくれた5人の社員しかいない東風のような小さな会社が、日本の表現の自由を守っている。怖い状況だ」と訴えた。「大きな会社になるほど、個人の意思が通りづらくなる。コンプライアンスやリスクヘッジのため危ないものには手を出さない。皆が見に来る映画、部数が伸びる本、視聴率を取れる作品を優先する。それは企業の論理です。それに対して、“個”の記者やディレクターが意思を示す。そういうせめぎ合いがジャーナリズムだと思います。日本の場合、組織の論理が強くなって、個がどんどん消えてしまっている気がします」
 日本外国特派員協会で「i-新聞記者ドキュメント-」の上映後、森監督と河村プロデューサーによる記者会見が12日に開かれた。「海外の反応は興味深かった。日本のジャーナリズムに不満を持っている特派員は少なくないようで、『このような映画がどうして今まで出なかったのか、不思議だった』という話も出てきました」
 映画「新聞記者」や「i-新聞記者ドキュメント-」のような映画が注目されている。「どうかな、所詮映画だからね。社会を変える力などないです。でも、たまたま映画を見た人が、もしかすると社会を変えてくれるかもしれない」
 実際、ドキュメンタリー映画の最大のジレンマは、「一番見てほしい人に届かない」ことではないだろうか。「打つ手はないです。ずっとジレンマですね。パブリシティーで変わる可能性はあるけれど。なんとかそこを超えたい。保守の人にも見てほしい。この記事の最後に、『なんと森が反権力の望月をとことんやっつける痛快な映画です』とか書いてくれないかな」
「i-新聞記者ドキュメント-」の「i」が意味すること

「まさか東京国際映画祭で上映されるとは。(プログラミング・ディレクターの)矢田部さんは『攻めてるな』と思いました」と話す森達也監督=東京都港区で2019年11月15日、西田佐保子撮影
 「同じことやるのも飽きるでしょ」。森監督はインタビューで何度かそう口にした。ナレーションや音楽の使い方など、「i-新聞記者ドキュメント-」は、これまでの森監督の映画作品とは、明らかに表現が異なる。「それは、今の社会に対する焦りからではないのか」と問うと「よく言われるけれど違う」と否定した。「自分を踏襲してもしょうがないから。以前は余計な加工をしない『ダイレクトシネマ』という手法で撮っていたけど飽きちゃって、今回は遊ぼうかな、ってそのレベルです」
 「とても強力な表現だと思っている」という音楽については、「僕が封印しているイメージを持っている人がいるけど、これまでも使っているし、いつでも使う気でいました」。ただ、映画のラストに、ナレーションとバックに流れる音楽は、「TOO(トゥー)・センチメンタル」に感じた。「かもね。だと思う」
 「監督の意見なんて無視すればいい。あのシーンはどういう意味ですか、と言われても答えたくない」という森監督。だが最後に、どうしても聞きたい。「i-新聞記者ドキュメント-」の「i」は、私の「アイ」、「アイデンティティー」の「アイ」、そして一人一人が大きな主語の「ウイ」ではなく、小さくても個として意見を持つべきだという小文字の「アイ」を意味しているのではないか。
 「『なぜ小文字なのか』と質問されて、『大文字だとかっこ悪いから』と答えたけれど、今、おっしゃっていただいた『小さな一人一人の個』と言えば、もう少し小文字の『アイ』の意味が明晰(めいせき)になりますね」。そして最後に付け加えた。「こういった僕の答えなんて最初から考えていたわけでなくて、後付けが7割です」

もり・たつや 1956年、広島県呉市生まれ。立教大学在学中に映画サークルに所属し、自身の8ミリ映画を撮りながら、石井聰亙(現在は岳龍)や黒沢清などの監督作に出演。86年にテレビ番組制作会社に入社、「ミゼットプロレス伝説 ~小さな巨人たち~」でデビュー。以降、報道系、ドキュメンタリー系の番組を中心に、数々の作品を手がける。98年オウム真理教の荒木浩さんを主人公とするドキュメンタリー映画「A」を公開。2001年続編「A2」が山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。11年に東日本大震災後の被災地を撮影した「311」を綿井健陽、松林要樹、安岡卓治と共同監督。16年に「Fake」を発表した。
上映情報
【i-新聞記者ドキュメント-】
丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー、京都シネマ、札幌シアターキノ、KBCシネマ、桜坂劇場ホールなどで公開中、ほか全国順次公開
公式ウェブサイト : 

気候危機「今すぐ行動を」 世界一斉デモ 独は63万人 【東京新聞】2019.11.30
 〇【ベルリン=近藤晶】スペインの首都マドリードで十二月二日から国連気候変動枠組み条約第二十五回締約国会議(COP25)が開かれるのを前に、気候変動対策を求める世界一斉デモが二十九日、日本の東京・新宿を含む百五十カ国以上で行われた。主催団体によると、ドイツでは五百二十カ所以上で行われ、計六十三万人が参加した。
 ベルリンでは約五万人が中心部のブランデンブルク門前に集結。「今すぐ行動を」などと書かれた横断幕やプラカードを掲げ、周辺をデモ行進した。
 学校の同級生と参加したリーゼロッテ・トメイさん(16)は「ドイツ政府の対策では不十分。科学者の調査に基づいた政策が必要だ」と指摘。息子(9つ)と一緒に来ていたマヌエラ・ルンドグレイさん(38)は「私たちも環境のために努力している。政府はもっと動いてほしい」と訴えた。
 一斉デモには、南極で活動するドイツの研究者らも同調。調査船の前で「私たちが事実を伝える。行動する時だ」と書かれた横断幕を掲げた写真をツイッターに投稿した。
 温暖化対策を求めるデモは、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)が母国で始めた運動をきっかけに世界中に広がった。

「仕様書」内閣府が作成 政府が公式に認める 桜見る会 区分番号「60」の説明は拒否 【しんぶん赤旗】2019.11.30
 〇安倍晋三首相主催「桜を見る会」の招待状発送を内閣府が外部委託したさいの「仕様書」について、政府は29日、内閣府の正式な文書だと認めました。「仕様書」は、日本共産党の田村智子議員が内閣府から提出を受け、25日の参院行政監視委員会で取り上げたもの。政府は自らの提出資料であるにもかかわらず、「仕様書」に記された「総理・長官等の推薦者(60、61、62、63)」の意味は「分からない」などと確認を拒否してきました。

(写真)内閣府が業者に委託した2016年の「桜を見る会」招待状の発送業務の仕様書。本紙がつけた下線の部分には、「総理・長官等の推薦者」「与党推薦者」に60台の番号を指定した記述がある=内閣府提出
 自民党の森山裕国対委員長は29日、立憲民主党の安住淳国対委員長と会談し、「仕様書」は「内閣府として提出した資料だ」と、政府の説明を伝達。招待状の区分番号についても「招待状の発送を効率的に行うために付しているものだ」と認めました。
 安住氏は「政府側の資料であることが確定した」「ここからさらに真実を追及するために努力をしたい」と表明しました。
 内閣府の大塚幸寛大臣官房長は同日の衆院財務金融委員会で、日本共産党の清水忠史議員の質問に対し、「仕様書」は「内閣府において作成したものだ」と初めて公式に答弁しました。
 一方、区分番号については、「会の終了をもって使用目的を終える。現時点でこれらの情報は保有していないので答えられない」と従来の答弁を繰り返しました。清水氏は、自ら作成した文書について説明できないという政府の姿勢に、「おかしい。国会を愚弄(ぐろう)する答弁だ」と批判しました。
 野党側は28・29両日、書記局長・幹事長会談を開き、「桜を見る会」への反社会的勢力の出席や、「ジャパンライフ」会長あて招待状に「総理・長官等の推薦者」の「招待区分」と同じ「60」が明記されていることを重大視し、政府が招待の経過を説明し、区分番号「60」が「総理枠」だと認めることが審議の前提だとの態度で一致していました。
 政府が「仕様書」や「区分番号」の性格を認めたことで、事態は大きく変わりました。野党は、政府に重大な説明責任があるとして、首相出席の予算委集中審議を厳しく要求する姿勢をさらに強めています。

鹿児島)馬毛島買収、地権者と再合意 政府、抵当権抹消が条件 【西日本新聞】2019.11.30
 〇日米両政府が米艦載機の訓練移転候補地としている鹿児島県・馬毛島について、政府は29日、約160億円で買収することで地権者の開発会社と再合意した。1月に同程度の買収額で仮契約したが、同社の内紛で正式契約のめどが立たなくなっていた。
 関係者によると、再合意は正式な売買契約の条件として、島に設定された抵当権を開発会社側が抹消することを盛り込んだ。抵当権の抹消には会社側が債権者に債務を返済する必要があるため、政府は国が信用保証に関与するなどして同社の資金確保に協力することを検討している。
 移転が計画されているのは陸上空母離着陸訓練(FCLP)で、短距離で離着陸する「タッチ・アンド・ゴー」を繰り返す。現在は東京・硫黄島で行われているが、米側は部隊が拠点を置く山口県・岩国基地から約1400キロ離れ、遠すぎるとして移転を要求。両政府は2011年、岩国から約400キロの馬毛島を移転候補地とすることで合意し、防衛省は島のほぼ全域を所有する東京の開発会社と買収交渉を続けていた。
 防衛省は社内対立の解消を受け、10月下旬から同社との交渉を再開。トランプ米政権が在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)増額を求める構えを強める中、進展を急いだ。抵当権抹消に政府が資金面で協力する意向を示し、抹消のめどが付いたことから合意に至った。
 馬毛島は広さ約8平方キロの無人島。12キロ東の鹿児島県・種子島では、移転に伴う交付金への期待と、騒音や治安悪化への懸念から住民の賛否が割れている (湯之前八州、塩入雄一郎、河合仁志)
  ★種子島は、ウェルカム⁉

長崎)石木ダム、二審も住民敗訴 福岡高裁「事業利益、損失上回る」 【西日本新聞】2019.11.30
 〇長崎県と同県佐世保市が計画している石木ダム(同県川棚町)を巡り、反対する住民ら106人が国に事業認定取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が29日、福岡高裁であり、西井和徒裁判長は「事業認定の判断に裁量を逸脱した違法はない」として、一審長崎地裁判決を支持し、原告側の控訴を棄却した。原告側は上告する方針。
 石木ダムは1975年に事業採択されたが、移転対象のうち13世帯は土地の買収に応じず、建設予定地に残った。国は2013年に事業認定。今月18日には全ての事業予定地が明け渡し期限を迎え、行政による強制撤去が可能な状態となっている。
 判決で西井裁判長は、佐世保市が生活用水や工業用水の需要が増加すると見込んだ試算について「不合理な点があるとはいえない」との一審判決を踏襲。また、移転対象の住民には代替宅地が用意されていることを踏まえ「事業による公共の利益は生活用水の確保や洪水調節という地元住民の生命に関わるもので、原告らの失われる利益を優越している」と述べた。
 石木ダムを巡っては、水没予定地の住民ら約600人が長崎県と佐世保市に工事差し止めを求める訴訟を起こしており、来年3月に判決が言い渡される。 (鶴善行)
■住民落胆「撤回まで闘う」
 石木ダム建設予定地の住民らが国の事業認定取り消しを求めた訴訟で、控訴棄却の判断を示した福岡高裁前に集まった住民たちは、落胆しつつも「建設撤回まで闘おう」と意気込んだ。
 ダム予定地を巡っては今月19日から、長崎県による行政代執行の手続きが可能になったばかり。高裁前では判決後も原告や支援者ら約70人が「石木ダムNO!」のプラカードを掲げた。その後の集会では原告の一人、ダム予定地の川原(こうばる)地区で暮らす岩下和雄さん(72)が「50年闘ってきて判決は3秒。判決がいかに不当かを最高裁に正してもらいたい」と訴えた。
 弁護団の馬奈木昭雄弁護士は上告する方針を示しており、原告の石丸キム子さん(69)は「裁判がどうあっても川原に住み続ける」。岩本菊枝さん(70)は「また月曜日に弁当を持って頑張りましょう」と述べ、週明けも予定地で座り込みを続ける意向だ。
 一方、事業主体の長崎県の中村法道知事は判決について「事業の公益上の必要性が認められた。地元住民の理解が得られるように粘り強く取り組みたい」と述べるにとどめた。 (平山成美、岡部由佳里)
  ★石木ダムは1975年に事業採択、というが、事情変更はなかったのか。人口減少下、需要は減ったのでは。

【論説】桜を見る会 首相は国会で説明を 【佐賀新聞】2019.11.30
 〇安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題がなかなか収束しない。新たな疑問点が次々と指摘される一方、政府側の説明は納得できるものではなく、公的行事を私物化していたのではないかという疑いは深まる一方だ。
 特に、真相解明に必要な招待者名簿が、共産党議員から提出を求められると、開催から1カ月もたっていないのにもかかわらず、大型シュレッダーで細断、破棄された事実は、公的行事私物化の事実を隠そうとしたのではないかとの深刻な疑念を生んでいる。
 招待者推薦の内訳から後援会が「桜を見る会」の前日に開いた前夜祭の収支、そして名簿破棄に至るまでの詳細を把握でき、また説明する責任があるのは当事者でもある安倍首相以外にいない。
 後ろめたいことがないのであれば、なおさら国会に出て、可能な限り、関係書類を示して野党の質問に答えるべきだ。
 次から次に疑わしい新事実が出てきて、「桜を見る会」を巡る問題は拡散気味だが、大きく三つに分類することができる。まず焦点になったのは安倍首相が「各界において功績、功労のあった方々」という招待基準を無視して、後援会関係者を招いていたのではないかという問題だ。
 桜を見る会は公費で賄われ、酒食も振る舞われる。仮に後援会関係者というだけで招いていたのだとすれば公費を使って後援会関係者をおもてなししていたことになり、まさに私物化に当たる。
 次が、桜を見る会前日に後援会関係者向けに開いた「前夜祭」の夕食会とその会費の金額だ。
 会場が東京都内の高級ホテルだったにもかかわらず会費が相場より安い5千円だったことから、安倍首相の議員事務所が実費不足分を補った公選法違反の可能性や政治資金収支報告書への不記載の疑いが指摘されている。
 桜を見る会を私物化したとの批判に対して安倍首相は11月20日の参院本会議での答弁で、「招待者の基準が曖昧で、結果として招待者の数が膨れあがった」と主張したが、厳格に解釈すべき基準を曖昧に解釈していたのが実態で、答弁は論点をすり替えている。
 また、前夜祭については「夕食会を含め、旅費、宿泊費など全ての費用は参加者の自己負担で支払われている。安倍事務所や後援会としての収入、支出は一切ないことを確認した」と強調。金額に関しては「(参加者の)大多数がホテルの宿泊者という事情を踏まえ、ホテル側が設定した価格との報告を受けている。毎年使っているとか、規模であるとか、宿泊をしているかをホテル側が総合的に勘案して決めることだ」と述べたが、根拠となる資料は示されなかった。
 さらに深刻で、説明に説得力がないのは招待者名簿を破棄してしまったことだ。共産党議員の提出要求の1時間後に大型シュレッダーで細断されており、名簿に安倍首相にとって都合の悪い部分があり、国会に提出されないよう「証拠隠滅」したのではないかとみられている。
 通常は可能なはずの電子データの復元についても菅義偉官房長官は「事務方からできないと聞いている」と説明にならない答弁を繰り返すだけだ。できるはずの潔白の証明をしようとしないのでは自ら潔白ではないと認めていることになる。(共同通信・柿崎明二)

【社説】米中の対立激化 日本は傍観者でいいのか 【西日本新聞】2019.11.30
 〇中国に「香港の自治」の順守を迫る米国の「香港人権・民主主義法」(香港人権法)がトランプ大統領の署名を経て成立した。中国は「内政干渉だ」と猛反発し、報復措置も辞さない構えだ。一連の貿易摩擦と相まって米中の対立は今後一段と先鋭化し、緊張がさらに高まりかねない情勢だ。
 米中両国には対話を維持し、報復合戦に陥らぬように冷静な行動を促したい。特に中国は、この事態を招いた自らの責を省みるべきだ。他方、米国は台頭著しい中国を「米1強」への挑戦者と捉え、露骨な封じ込め戦略に動いた印象も強い。それが奏功するのか、米国側にも慎重な見極めが必要だろう。
 香港人権法は、香港の高度な自治を認めた「一国二制度」が損なわれていないか、米政府に毎年の検証と議会への報告を義務付けている。自治が揺らいでいる場合は香港への貿易上の優遇措置を見直したり、人権侵害に関わった当局者に制裁を科したりする措置を認める内容だ。
 注目すべきは、この法案が米議会の超党派による圧倒的な支持で上下両院を通過し、トランプ大統領に事実上、拒否権発動の余地を与えなかった点だ。
 言い換えれば、今回の対中強硬策はトランプ氏の外交戦略を超えた「米国の総意」であり、その分、中国が受けた衝撃も大きいはずだ。中国は先の香港区議選における民主派の大躍進も受け止め、香港ひいては中国本土でも民主化の推進、人権状況の改善に踏みだすべきだ。
 一方、気になるのは日本の対応だ。安倍晋三政権は香港の混乱に「憂慮」の意を示すにとどまっている。来春の習近平・中国国家主席の公式訪日を控え、中国への刺激を避ける思惑からだろう。日中間で首脳往来が復活し、関係改善の機運が生まれていること自体は歓迎したい。
 しかし、現下の香港情勢や米中対立の中で、習氏を国賓とすることには疑問の声もあり、関係改善をアピールするのは容易ではなかろう。そこで提起したいのは、習氏を招くにしても、今の日本が米中と向き合う立ち位置を明示することだ。
 米中対立の仲介役を務めるにしても、中国とは経済面で戦略的互恵関係を維持しつつ習指導部の強権的政治姿勢は断じて是認しない。また、日米同盟は堅持しつつ国際協調に背を向けるトランプ外交には決してくみしない-として、毅然(きぜん)と米中と渡り合う外交姿勢である。
 首相在職日数が史上最長に達した安倍首相は、外交が得意分野だと自負してきた。その真価を示す意味でも、米中対立を遠目に見るだけの傍観者であってはなるまい。

【社説】【大型補正予算】10兆円規模が必要なのか 【高知新聞】2019.11.30
 〇2019年度補正予算の編成に向けて、自民党から巨額の財政出動を求める声が大きくなっている。
 二階俊博幹事長や世耕弘成参院幹事長らは「10兆円規模が必要だ」とする。台風15、19号の災害復旧など必要な予算は措置しなければならない。だが、大型となれば赤字国債の新規発行も予想される。
 財政健全化の観点から慎重な検討を求める。
 補正予算の大型化は、安倍晋三首相が3年ぶりに経済対策のとりまとめを指示したことが大きい。
 経済対策は災害復旧のほか、米中貿易摩擦など経済の下振れリスクへの対応、東京五輪・パラリンピック後の景気落ち込み防止などが目的だ。12月上旬に決定し、19年度補正予算と20年度予算に反映させる。
 防災面では、河川の水位上昇を防ぐ工事への補助制度を創設。市街地に降った雨を排水できずに起こる「内水氾濫」に対し、地下に雨水貯留施設も整備する。
 地域の特性によって多様化する被害への目配りは必要だろう。一方で東日本大震災後には住民が納得しないまま、巨大堤防などの整備が進むケースもあった。事業の必要性や優先順位は、地元を交えた丁寧な検討を踏まえなければならない。
 ほかにも日米貿易協定の発効に備えた農業支援策や成田空港の新滑走路、鉄道の新線、高速道路の4車線化などメニューは多岐にわたる。一つ一つ費用対効果に基づく検討が要るが、与党内で飛び交う「総額ありき」の議論を見る限り期待できそうにない。
 そもそも財政法は財政規律を守るため、補正予算の編成に枠をはめている。「経費不足を補う」「予算編成後の緊急支出」が基本だ。補正予算は本来、抑制的であるべきなのにバブル崩壊後は景気対策も担うようになった。同時に性格も「緊急」「少額」から、「恒常」「多額」へと変わってきている。
 とはいえ、こうした「大盤振る舞い」がいつまでも許されるはずがない。政府は19年度の税収を、当初予算の62兆4950億円から大幅に下方修正する。世界経済の減速で、法人税収の下振れが見込まれるためだ。減額幅は2兆円台になる可能性もあり、赤字国債の追加発行への懸念が強まっている。
 経済成長を通じて税収増につなげるアベノミクスは、正念場を迎えている。むろん補正予算による景気の下支えも大事だろう。しかし財政法の原点に立ち返れば、歳出削減にももっと努力しなければならない。
 安倍政権は今、2閣僚辞任や「桜を見る会」の問題などで逆風にさらされている。経済対策や補正予算が「政権浮揚策」といった動機で組まれるのであれば論外である。
 消費税率10%への引き上げで国民は負担を強いられた。国の財政制度等審議会は「(10%は)一里塚にすぎない」とし、財政規律の重視を求めている。政府、与党は真摯(しんし)に耳を傾けるべきである。
  ★MMT(現代貨幣理論)では、別言。

【社説】女川原発審査「合格」 自治体は住民の不安に向き合え 【愛媛新聞】2019.11.30
 〇宮城県の東北電力女川原発2号機が、国の原子力規制委員会の審査に「合格」した。東日本大震災で被災した原発としては茨城県の日本原子力発電東海第2原発に続き2基目となる。
 審査には約6年を要した。原子炉建屋に千カ所以上のひびが見つかるなど、地震や津波の被害を踏まえた安全対策の確認に時間がかかったからだ。東北電は国内の原発で最も高い防潮堤の建設などを進めるが、繰り返し自然災害に襲われている東北地方で住民の不安は根強い。
 今後、再稼働の是非の判断は立地自治体に委ねられる。女川原発を巡っては、重大事故が起きた場合の住民避難計画の実効性への懸念も大きく、同意を得る「地元」の範囲にも不満がくすぶる。県をはじめとした関係自治体は、再稼働に漫然と追随するのではなく、地域の実情に沿った不安や疑問の声に幅広く耳を傾ける必要がある。
 女川原発は、震災の震源に最も近かったが、東京電力福島第1原発のように重要設備は水没せず、大きな事故は免れた。ただ、地震などによる施設の損傷が確認されたため、規制委は慎重に審査。津波に関しては、震災で観測した約13㍍を超える対策を求め、基準津波を23.1㍍と想定して長大な防潮堤の建設を認めた。
 しかし、地震や津波については未解明な部分が多い。女川原発は福島第1原発と同じ沸騰水型原子炉だが、同炉型で再稼働の実績はない。2号機の運転開始は1995年で老朽化も進んでいる。規制委は、許可後でも新たな措置を求める「バックフィット制度」を着実に適用するなど、安全性を監視し続ける責任がある。
 住民避難計画に関しては、原発が立地する石巻市の住民が、避難に使うバスや入院患者の搬送先の確保が不可能といった指摘をしている。市民らは計画の実効性がないとして県と市に再稼働に同意しないよう求める仮処分を仙台地裁に申し立てた。自治体に同意差し止めを求めるのは全国初とみられる。県と市は住民の危機感の表れとして重く受け止めねばならない。
 再稼働に「事前了解」を得る自治体の範囲も、従来の女川町と石巻市から対象を広げるべきだ。東海第2原発がある茨城県では昨年、立地する東海村のほか、半径30㌔圏内の5市から事前了解を得るとする新たな安全協定を結んだ。放射性物質が広範囲に拡散した福島原発事故を踏まえれば当然といえよう。
 政府は女川原発の審査合格を歓迎するが、再稼働は思うように進んでおらず、エネルギー基本計画に掲げた原発比率2割の実現は遠い。一方、再生可能エネルギーの普及拡大は順調で、目標達成が現実味を帯びる。このまま原発に多額の安全対策費用をつぎ込み続ける妥当性には疑問が拭えない。政府はこうした現状から目を背けず、エネルギー政策の見直しを急がなければならない。

【社説】河井前法相辞任1カ月 「説明責任」口先だけか 【中国新聞】2019.11.30
 〇河井克行前法相(広島3区)が、妻で自民党参院議員の案里氏の公選法違反疑惑などが報じられたのを受け、辞任してから1カ月たつ。
 7月の参院選広島選挙区のさなか、案里氏の陣営が選挙カーに乗る運動員に法定の2倍に当たる報酬を支払った疑いが持たれているほか、河井氏自らも贈答品疑惑を指摘された。
 河井氏は辞任の際、疑惑について「しっかり調査し説明責任を果たす」と明言し、案里氏も同様のコメントを公表した。
 にもかかわらず、その約束を果たさないばかりか、夫妻そろって国会を欠席し続け、公の場に姿を見せていない。なぜ説明できないのか。疑念と不可解さが募るばかりだ。
 案里氏を公選法違反の疑いで刑事告発する動きが相次いでいる。地元広島の後援会関係者からも「本人の言葉で丁寧に説明すべきだ」との声が上がるのも当然だろう。有権者に対する責任を放棄していると言われても仕方あるまい。
 「説明責任」は口先だけなのか。政治家としての資質が問われていると深刻に受け止めなければならない。
 この1カ月で、2人に問いたいことはまた増えた。
 参院選を控えた4月の広島県議選で、案里氏らが複数の自民党県議に現金を配って歩いていた疑惑が浮上した。事実なら公選法違反の可能性がある。議員の職を失う重大な事案だ。
 一方、河井氏も法相時代の10月、広島県内の高速道路で、制限速度を60キロも超える時速140キロで秘書に車を運転させたと報じられた。
 法の番人である法相が違法行為を指示するなど、言語道断である。法相辞任の理由を「疑義が生じたこと自体、許されないからだ」と生真面目に述べていた。それならば何があったのか、堂々と語るべきだろう。
 忘れてはならないのは、疑惑の説明責任を果たさないまま、だんまりを決め込んでいるのは2人だけではないことだ。
 安倍政権では、公選法違反疑惑で経済産業相を辞任した菅原一秀氏や外国人在留資格を巡る口利き疑惑で厚生労働政務官を辞した上野宏史氏ら多々いる。
 しばらく雲隠れしていれば、国民が忘れてくれると高をくくっているのだろうか。安倍晋三首相は「任命責任を痛感する」と繰り返すが、こちらも口先だけとしか思えない。
 国民に説明を尽くすように指導力を発揮すべきだが、首相は「一人一人の政治家が襟を正して説明責任を果たすものだ」と、本人任せに終始する。国民の政治不信を解消する本気度が伝わってこない。
 自民党も、説明責任を軽んじる姿勢を黙認しているかのように映る。岸田文雄政調会長(広島1区)は、河井夫妻の疑惑について「説明努力を注視する」と述べている。
 それならば、野党の求めにも積極的に応じ、国会で事実関係を明らかにする場を設けるべきではないか。
 国会ではいま、首相自身が関わる「桜を見る会」の問題の陰に隠れた形になっているが、いずれの疑惑もうやむやに済ませることなど許されない。
 国会議員が自らの疑惑について説明責任を果たせないのなら、その職を辞するしかない。
  ★そういうこと。日本国憲法下での議員、大臣だ。名分に悖るなら、辞職しかない。総理大臣等公務員弾劾法もいい(あって然るべき)かも。

【社説】香港情勢/中国はまず強権を改めよ 【神戸新聞】2019.11.30
 〇デモが続く香港の人権や自治、民主主義を支援する米国の「香港人権・民主主義法」が、トランプ大統領の署名により成立した。
 香港の高度な自治を認めた「一国二制度」を中国が順守しているか米政府が毎年検証することを定めており、人権侵害に関与した当局者に制裁を科すことも可能になる。
 米上下両院では圧倒的な支持で可決されていた。だが中国を刺激するだけに、米中貿易協議への影響を考えトランプ氏は署名しないとの見方もあった。
 しかしトランプ氏が拒否権を発動しても、再採決による成立は確実な状況だっただけに、署名せざるを得なかったのだろう。
 中国政府は「内政干渉」と猛反発し、米国に報復措置を取る構えを見せている。米中対立がさらに激化すれば国際社会の混迷は深まる。
 中国は、香港市民の声に真摯(しんし)に向き合うべきだ。米国にも対立解消への努力を求めたい。
 先日の香港区議会(地方議会)選挙では、抗議活動を支持してきた民主派が8割超の議席を得て圧勝し、親中派が惨敗した。
 民主派の過半数獲得は、1997年の中国への香港返還後初となる。投票率は70%超と前回を20ポイント以上も上回り、返還後最高を記録した。このことも、来年の大統領選を控え世論の動向に敏感なトランプ氏の署名決断に影響したのではないか。
 民主派は、警察の「暴力」を追及する独立調査委員会設置▽▽デモ参加者の法的責任免除▽普通選挙導入-などの要求を掲げ選挙に臨んだ。勝利の勢いに乗り、要求実現へ今後も活動を継続する方針だ。
 今回の民主派圧勝は、「逃亡犯条例」改正案に端を発した香港政府への怒りの表れだ。それに加え、中国の習近平指導部が「一国二制度」を形骸化させているとの市民の危機感が原動力になった。
 デモ隊への香港警察の対応は実弾発射にエスカレートしている。デモ参加者には犠牲者も出た。習指導部が市民の反発にいっそう神経質になり強硬姿勢で臨んだ結果と言える。
 だがそれでは、抗議活動も激しさを増すばかりだ。犠牲者がさらに増える可能性もある。習指導部と香港政府はまず強権を改め、市民との対話へとつなげるべきだ。
 区議選終了直後、香港中心部の金融街では政府に抗議するデモに数百人が集まった。
 国際金融センターの一角を占める香港の混迷が深まれば、国際社会での中国の信用や発言力を低下させることにもつながる。そのことを習指導部は、重く受け止めなければならない。

【社説】優生手術の救済 当事者に届かなくては 【信濃毎日新聞】2019.11.30
 〇多くの被害者が声を上げられずに埋もれてしまわないか。当初からの懸念が現実になっている。救済制度を設けても当事者に届かなくては意味がない。
 旧優生保護法の下で不妊手術を強いられた障害者らへの一時金の支給である。救済法の成立から半年で、支給の認定を受けた被害者は260人余にとどまる。本年度の予算に計上した3400人分の1割に満たない状況だ。
 支給を受けるには被害者本人の申請が要る。厚生労働省は、存命の被害者をおよそ1万2千人と推計しているが、申請自体もまだ700人ほどと少ない。
 制度の周知が足りないことに加え、プライバシーの保護を理由に国が個別の通知をしていないことが背景にある。障害のために手続きが難しい人や、偏見を恐れて名乗り出られない人は少なくない。それと分からない形で不妊手術を受けさせられ、本人が被害に気づいていない場合もある。
 自己申告に委ね、被害者を置き去りにするような仕組みは改めなければならない。個人が特定できる人には、プライバシーに最大限配慮しつつ、救済を受ける権利があることを知らせるべきだ。
 鳥取県や岐阜県は個別の通知を独自に行っている。不妊手術を強いた優生政策を実質的に担ったのは都道府県だった。国が動かないのならなおさら、率先して被害回復を進める責務がある。
 旧法は戦後の1948年に成立し、優生手術は40年余にわたって行われた。96年に法は改定されたが、その後も20年以上、政府は補償や謝罪を拒み、実態の調査にも応じてこなかった。
 その間に記録の散逸、廃棄が進み、被害者の把握は困難になっている。不妊手術を受けた人は国の統計で2万5千人近くに上るが、個人の手術記録が残っているのは3千人ほどにすぎない。
 被害の全容はつかめておらず、実態の掘り起こしが欠かせない。救済制度が申請の期限を5年と区切ったことも、被害者の切り捨てにつながり、容認できない。
 人権侵害の重大さと国の責任の大きさを踏まえれば、そもそも期限を設けるべきではない。1人も取り残さない仕組みでなくてはならないはずだ。
 議員立法で成立した救済法は、国の責任を明確にせず、旧法の違憲性にも触れなかった。核心をぼやかしたまま、形だけ救済を図って終わりにするわけにいかない。補償のあり方を国会で根本から議論し直すべきだ。
  ★謝罪して、償いする訳だから、探して、目的を遂げるのが、公務員の本分❕❕ 名乗り出ろとか、証明しろと言っている訳か。

【社説】IR誘致断念 カジノに頼らぬ観光を 【北海道新聞】2019.11.30
 〇鈴木直道知事は、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の道内誘致を事実上断念する意向を表明した。
 ギャンブル依存症拡大や治安悪化に対する道民の不安を考えれば、当然の判断といえよう。
 刑法で禁じる賭博のもうけを地域振興に活用する発想がまっとうな経済政策と言えるのか。その疑問が最後まで解消できなかった。
 北海道の魅力は豊かな自然と食だ。これらを観光に生かす工夫を重ねることで、主産業の農林水産業への波及効果も期待できる。
 IR誘致断念を、カジノに頼らない北海道らしい観光の道筋を新たに描く契機にすべきだ。
 鈴木知事は2021年7月末を期限とする国への誘致申請を見送る考えを示す一方で、引き続き実現の可能性を探ると強調した。
 だが、アジアのカジノは飽和状態といわれる。国内にカジノを増やしても、採算は見通せない。
 道が優先候補地とした苫小牧市の予定地付近では猛禽(もうきん)類などの希少生物が確認されている。施設規模も巨大で、自然環境に悪影響を及ぼし、需要を満たすのが難しいといった不安が出ていた。
 この状態で将来の誘致に含みを残すのは無理があろう。
 これまで道は「誘致ありき」の姿勢が目立った。それが推進派の期待を高め、反対派との分断を深めた側面は否定できない。同じ過ちを繰り返してはならない。
 IR誘致については、道が無作為で抽出した道民に行った意向調査で3分の2が「不安」「どちらかといえば不安」と答えた。
 それにもかかわらず、知事は「道議会の動向を注視する」として、過半数を握る与党の自民党・道民会議が推進でまとまれば誘致に動くという態度を取り続けた。
 知事の言う「道民目線」と異なり、推進で一致できなかった自民党会派に責任を転嫁する意図が透ける。水面下で苫小牧市議会に推進決議を求めたのも同様だ。
 今後も、泊原発の再稼働問題などで決断を迫られる。トップとしての責任を回避せず、主体的に判断を下す覚悟が求められる。
 今回も決断した責任をしっかりと受け止め、経済界などと力を合わせて観光振興に取り組む態勢づくりを進める必要がある。
 その試金石になるのが、道が導入を検討する宿泊税だ。負担増に反発もあるだけに、税を活用して道内全体の観光を底上げするビジョンを示し、道民を含めた観光客に理解を得る努力が欠かせない。

【社説】桜を見る会 疑惑噴出、沈黙許されぬ 【北海道新聞】2019.11.30
 〇首相主催の「桜を見る会」に新たな疑惑が次々と浮上している。
 多数の被害者を出し連鎖販売取引(マルチ商法)と認定されたジャパンライフの元会長が、安倍晋三首相や菅義偉官房長官の推薦枠で招待された疑いがある。参加者に反社会的勢力もいたとされる。
 税金を使う内閣の行事にこうした人たちを招いていたのなら、政権への国民の信頼は失墜しよう。
 政府・与党はその深刻さを認識していないのだろうか。
 いや、政権への打撃を懸念しているからこそなのだろうか。問題解明の姿勢に全く欠けている。説明責任を放棄したかのような沈黙を続けることは許されない。
 野党が入手したジャパンライフの宣伝チラシには、首相名の招待状が掲載されていた。招待者の枠を示す番号「60」が記載され、内閣府の資料では、「60枠」は首相・官房長官等の推薦者だった。
 推薦が事実なら被害者の憤りは想像に余りある。誰が、なぜ招待したのか。元会長とどんな関係だったのか。調べるのが当然だ。
 菅氏は来場者と撮った写真に、反社会的勢力と目される人物が写っていたと週刊誌に報道された。
 いったんは反社会的勢力の参加を事実上認めたが、その後は「出席したとは言っていない」と曖昧な答えになり、事実関係の調査にも乗り出そうとしていない。
 政府は第1次安倍政権時代に反社会的勢力による企業被害の防止に関し指針を策定した。反社会的勢力を「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人」と定めている。
 なのに菅氏は、反社会的勢力の「定義はない」と言った。追放の先頭に立つべき政府の要の立場として、これでは示しがつかない。
 さらに問題なのは、疑惑検証に欠かせない招待者名簿を「廃棄済み」と政府が繰り返していることだ。一般には可能とされる電子データの復元すら「できない」と言うが、理由は定かではない。
 今年の招待者名簿が廃棄されたのは5月9日で、野党の資料要求があった直後だった。
 内閣府は大型シュレッダーの使用が混み合っていたため偶然この日になったとし、隠蔽(いんぺい)を否定するが、シュレッダーの性能などから信ぴょう性に疑問も出ている。
 国会は来月9日の会期末へ終盤に入った。疑惑は深まるばかりだが、野党が要求する首相出席の予算委員会集中審議を与党は拒み続けている。幕引きを狙っているのなら、国民への背信に等しい。





☆彡【月まとめ】、最下段に移しました。



【各月まとめ】
【2019年11月度】 今日のトピックス Blog11/30: 日本国憲法前文『国政は、国民の厳粛な信託によるもの』&第99条 「天皇以下、公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」 今こそ、国民、主権者に義務を果たせ 疑惑の安倍首相、河井前法相等 優生手術の救済実績❕❕
【2019年10月度】  今日のトピックス Blog10/31: 【原発のない国へ】 「ストーブ代不支給は違憲」生活保護受給者 <生活保護 これで人が育つ? 安倍政権で続く減額> 憲法、法の支配より身の丈強制??? 外国人の就学 共生へ支援急げ 市民平等が大原則 憲法に還れ
【2019年9月度】  今日のトピックス Blog9/30: 共産党 消費税5%への減税呼び掛け れいわに同調 非正規公務員急増 年収「正規の3分の1」… 調査手法を情報公開 統計不正 怒髪天!総務省統計委員会  【中国建国70年】民主的な国に 希望は共有、が日本の民主化が先
【2019年8月度】 今日のトピックス Blog8/31: 防衛予算 本当に必要な装備なのか 防衛費過去最大5.3兆円&消費税増税! 貧乏人は、戦闘機、空母を食え‼と 昔、『貧乏人は、麦を食え』言った人は、所得倍増&豊かにした 安倍政権は、未だ、貧困、不幸、格差を捨て置くのか
【2019年7月度】 今日のトピックス Blog7/31: 最低賃金 初の900円台 [消費税増税] 混乱を回避できるのか 20万円手取りでも18万円しか使えない 老後資金2・3千万はどう作れと??? 国会バリアフリー 社会全体で進める契機に ネットや松井一郎が「税金遣うな」攻撃
【2019年6月度】 今日のトピックス Blog6/30: 宮森小墜落事故60年 危険な状況は変わらない 参院選公示前 各党が政策訴え 「首脳会談がツイートからとは…」外務省 トランプ大統領とキム委員長 3回目会談 韓国大統領も加わり 「境界線を越えたのは光栄だ」 トランプ得意満面
【2019年5月度】 今日のトピックス Blog5/30: 強制不妊訴訟判決 国は違憲判断を重く受け止めよ &布川事件、捜査の違法が明らかに ならば真の救済、悔い改め、謝罪・償いを 折も折、馬鹿言ってんじゃねえ 8百億円も係る解散総選挙=首相「風は気紛れ」 大義なしは、不忠・謀反
【2019年4月度】 今日のトピックス Blog4/30: 平和憲法、象徴天皇(国民と共にある)、国民主権は一身胴体❕❕不可分 政府による、介護の手抜き、災害被災者支援停滞、理由や基準が分からない、人災含め、災害の時代に共助が欠かせぬ 最優先せよ 国民の暮らし ドンパチ放棄
【2019年3月度】 今日のトピックス Blog3/31: 「森友問題」・公文書改竄 不起訴不当 市民の声踏まえ再捜査を 疑念直視し捜査尽くせ 猶、トコロテン式に、不起訴不当で、再捜査・捜査終了を、支持をするものではない 春本番、寒い懐 値上げ続く中 職責を弁えよ
【2019年2月度】 今日のトピックス Blog2/28: 統計不正再調査 独立した機関で調べ直せ 前回調査なぞっただけか 焼き直しでは納得できぬ 米朝、合意に至らず 両首脳が文書署名見送り  「米大統領、口止め料補填」 元顧問弁護士「違法」証拠を提出 同時進行する三つの危機
【2019年1月度】 今日のトピックス Blog1/31: 「お父さんに暴力を受けてます 先生どうにかできませんか」&絶望⁉ 大人の都合で殺された! だが、誰よりも、明確に、人権保障(宣言)すべきは、日本政府。…船戸結愛ちゃん等々悲劇もなかった
【2018年12月度】 今日のトピックス Blog12/31: 災害に震えた日本列島 安倍1強の驕り顕著 国会の首相下請けが強まった <立て直しに躍起>辺野古、入管法で支持率低下 妊婦税凍結 「五輪へイメージ改善」名目に利害関係者と国家公務員、ゴルフ解禁??? 否、人質司法廃棄すべし
【2018年11月度】 今日のトピックス Blog11/30: 「人質司法」海外厳しい目 取り調べ 弁護人不在(米兵除外) 世界に遅れ ゴーン容疑者勾留延長 否認なら長期化⁉ 憲法改悪より、憲法ルネサンス‼ 最高権力を取り戻そう
【2018年10月度】 今日のトピックス Blog10/31: 日本の三権分立、権利自由を護っているか!否である 福島原発事故・賠償額8兆円超、なのに原発賠償、抜本改正???(有限責任に)、再生エネ優先見送り but韓国最高裁、元徴用工訴訟で被害者に賠償命令
【了】
プロフィール

にこにこ龍

Author:にこにこ龍

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 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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