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2016-04-09

4/9: 甘利事務所の口利き疑惑、パナマ文書(日本から400もの人や企業) 政府、捜査に消極的! 弱肉強食の政治! 主権者が根絶

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十三期に入りました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2015年8月より第十三期(*)に入りました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・東京・大田区で男性刺し逃走、殺人未遂の疑いで男を逮捕  18時23分
 ・甘利氏事務所の口利き疑惑、東京地検特捜部が強制捜査  18時11分  ★TPPもある!キッチリ捜査、処罰!
 ・6人死亡の墜落事故当日、離陸直前の空自機を撮影  18時10分
 ・首都直下地震を想定、歯の治療痕で身元確認の訓練  18時10分   ★昔から、歯形での判定はあった。大病院~町医者の治療の保存大丈夫か❕❓
 ・自公「ヘイトスピーチ」をなくすための法案を参議院に提出  18時10分   ★人種差別、「アホ、バカ」等定義明確、処罰!
 ・西川氏、マイク気づかず“漏れた会話”とは  2時15分   ★本人が書いたと認める❕❓内輪話…
 ・住宅街で8棟焼ける火災 1人死亡 東京・大田区  5時57分
 ・G7外相会合を控え 広島市内は厳戒態勢  5時55分
 ・特捜部、URなど強制捜査 甘利氏金銭授受問題  5時53分  ★特捜❕❓ 果断に捜査・解明を 選挙前に決着❕❓賄賂事件
 ・一時騒然…商店街でステーキ店が全焼 名古屋市  5時51分

醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

原発差し止め判決/再稼働ハードルは上がった 河北新報 5/23 ○想定以上の地震が起きて事故につながったことは東日本大震災で分かったではないか。想定以下でも安全策は十分とは言えず、過去に基準以上の地震があったことや今後想定外の危険があることを踏まえれば、原発の運転再開は認められない-。 福井地裁が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働差し止めを命じた判決は、震災で膨らんだ市民レベルの不安をくみ取る明快な論理構成で、原発の本質的な危険性を厳しく指摘した。 関電が控訴し今後も司法判断は続くが、東京電力福島第1原発事故後初めて出された差し止め判決の意味は大きい。原子力規制委員会の安全審査への影響も含めて、大飯原発に限らず東北を含む全国の原発再稼働のハードルは一気に上がった。 安全対策についての電力側からの技術的、科学的な反論は成り立つ余地があるとしても、今回の判決は地震大国日本での原発の危険性そのものを直視している点でより構えが大きい。

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授<ANN: 水槽に舞う“桜吹雪” 5万匹のイワシ描く 横浜市 3/29/a>

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
4月9日分 9:00 実施
イシャジャの呟き: 大仏の日  ☀  ☁  誕生日の花  オキナグサ  花言葉  華麗  4/9  ○今年の梅花
 梅が咲いて、スイセン、等の花が咲きだしました。
 オキナグサは この地に来た頃は 道端に咲いていましたが 道路が舗装されてから 消えてしまったようです。
 今日は何の日
  ↓
  大仏の日
 752(天平勝宝4)年のこの日、奈良・東大寺の大仏開眼供養が行われた。
 左官の日
  日本左官業組合連合会が制定。
  四(し)九(く)で「しっくい」の語呂合せ。
今日の「○」と「×」: 桜を見る会のバカ騒ぎに「×」。 4/9 「×」 首相主催「桜を見る会」、 1万6000人参加  TBS 4/9 ○自分に都合の良い所だけ見て、国民の窮状から目を背けているのが安倍政治だ。
 アベノミクスも、もうほとんど散ってしまって何の成果もなかった事が明らかだ。
 それにしても、こんな安倍の自己宣伝の会に、嬉々として参加する芸能人には心底あきれるし腹が立つし、まだ自分の判断力が未熟な人気の子役を引っ張り出す総理のやり方も汚なすぎる。
 北大路欣也はソフトバンクのCMで白い犬の声をやっているが、実際に安倍のポチになってしまったようだ。
 偉い人に会って喜んでいるかもしれないが、こんな会に参加することが自分たちの評価を下げるということを自覚してもらいたい。
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 ◎天木氏が新党 憲法9条” 天木氏を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 今日のトピックス Blog4/8: 子供立直り支援の警部補!少女に淫らな行為 大阪維新の会、国会で「アホ、バカ」呼ばわり 与党懲罰に応じず 職権乱用累々日本

 今日のトピックス Blog4/7: TPP文書開示//真っ黒け! 秘密交渉の主管大臣は逃亡 対象文書を不明にして、何の審議、国会承認か 主権者は許しはしない  ★いつも、忘れぬようにしよう。 日本国憲法 前 文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

「護憲+」ブログ: 気になる交通警察の取り締まり態度 4/7 (猫家五六助) ○厚顔さんの記事「パトカーの逃亡車追跡事故」に関しては、おっしゃる通り、無謀な輩を追い詰めると凶暴になるので、交通警察には慎重さが求められます。
  一方、追跡車両を後から探し出して検挙するには多大な時間・人員がかかり、飲酒運転の場合は証拠隠滅されてしまいます。そこがジレンマなのでしょうね。
  ただ、私の肌感覚ですが、交通警察の取締りが最近横暴になっていると感じます。一時停止違反を物陰から飛び出してきて取り締まるのは相変わらずですが(運転中、ビックリして危ない)、交通の妨げになる場所へ平然とパトカーを停め、ドアを開け閉めして動き回る。通行車両への配慮や交通整理もないのです。
  以前であれば、二次事故を誘発するような交通取締りはしなかったはずですが、最近の八王子では「職務中なんだから、しかたないだろう?」「違反車とパトカーをここへ停めて、何が悪い?」という態度が見え見えなんです。
  政府の要請なのか、報道によればテロ対策と称して昼夜を問わずパトランプを点滅させながら多くのパトカーを巡回させています。八王子市もやたら多く、これに山口組抗争対策が加わって四六時中「警察車両に監視されている」感覚に陥ります。
  沖縄では抗議活動の不当取締りが横行し、わざわざ東京から機動隊が出かけていますが、私には安倍政権に乗じて警察・公安権力が勢力拡大を図っているように思えます。在特会関連のヘイトスピーチデモが警察に守られ、カウンター行動が威圧されている現実もあります。
  マジメで誠実、危険に毅然と立ち向かう警察官もいるだけに、とても残念です。公権力を行使する者は常識をわきまえ、謙虚さが必要です。
「護憲+」ブログ: 政治を変え、基本的人権を擁護するのは我々有権者だ 4/6 (名無しの探偵) ○「すべての道は選挙に通じる」の流水さんのコメントが胸に響きました。
  この20年は、「失われた20年」という、色々な意味で「戦後史」を塗り替えてしまった20年でした。
  大きくは、小泉政権の時、「『構造改革』は痛みを伴う」と言って、無関心な多数の国民を騙して、非正規社員の増大と正規社員への圧迫による過労社会の激化という労働条件の最低限保障(憲法・労働法の原則)を崩壊させたこと。
  第二は、安倍政権による解釈改憲;集団的自衛権の行使容認。これは憲法第9条を形骸化させ、立憲主義と国民主権原理の脱法的な破壊を招き、国会の権限である憲法改正の手続きまでも越権的に奪い去った。行政権が立法権を無視して恣意的に閣議決定で片づけてしまうとは、何のための三権分立(正しくは権力の分立と制限)なのでしょうか。
  こうした憲法上の原理・原則を根こそぎ破壊してしまうことは断じて許されることではありません。今後上記の逸脱行為を撤回させるには選挙による国民の審判しか残されていません。政権交代による是正です。
  戦後70年を経過しても、この国の有権者は「選挙リテラシー」を学習してこなかったのではないでしょうか。そのリテラシーの大きな柱は悪政に対する「政権交代」を実現すること、これであると思います。
  憲法上でも、「政権交代」という大きな投票行動による是正運動がないところには、国民主権の実体的な行使はありえません。
  政治を変える、基本的人権を擁護するのは裁判所でも国会でもない。国民主権の担い手である我々有権者:国民以外に他に存在しません。今こそ「観客民主主義」という怠惰な大衆から「国民主権」の担い手になる自覚を持つ最期のチャンスではないかと思います。

 今日のトピックス Blog4/6: 年金運用巨額赤字 国民に失敗のつけを回すな 安倍内閣支持の道具にし乍ら、赤字は保険者に回す! 得手勝手な内閣は不信任!

「護憲+」ブログ: 争点隠し 4/6 (猫家五六助) ○東京新聞4/5付け夕刊1面のコラム「紙つぶて」から、中野晃一さん(上智大教授)の発言を転載いたします。
  +++++「争点隠し」+++++++
 この政権は選挙に勝ちさえすれば、何をやってもいいと考えているので、やる気もないことを約束したり、逆に、やらないとうそをついたりすることも平気なようです。争点隠しに熱心で、正面から民意を問う謙虚さはみじんもありません。
 特権階級と化した世襲政治家たちと、彼らにこびへつらう取り巻きが、今の自民党の主流です。広範な国民の支持を得ようなどと考えず、野党を分断し、有権者に嫌気や無力感を与え、低投票率となれば、一人区(小選挙区)の魔法で圧勝できるとタカをくくっています。そのためには野党の政策の上っ面を盗むゴマカシが有効です。
 2012年12月に政権復帰した選挙の際は、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加反対、脱原発依存などをいけしゃあしゃあと掲げる一方、特定秘密保護法を制定するとはひと言も公約に書かなかった自民党です。2年程度で2%と言っていた物価目標の達成もいまだにめどが立ちません。
 野党共闘が整ってくる中、アベノミクスの失敗、格差の広がり、スキャンダルが次々に明るみに出始めると、その場しのぎの争点隠しが始まりました。辺野古の工事中断、同一労働同一賃金、保育所の待機児童対策、給付型奨学金、消費税増税の先送りなど、まじめに政策を作る気はありません。報道は、単に大本営発表をなぞるのではなく有権者のための調査や検証を。
  +++++++++++++

  中野教授は、とても明快に問題点を挙げて政府批判をお書きになっています。野党政治家はなぜ、こういう方をブレーンにして国会論戦で安倍首相に切り込まないのでしょうか。
  同じ1面記事には、麻生財務相が「今年度予算の8割を前倒しで執行する」と発表。その理由が「予算を一日も早く、国民に届けなければならない」という、あまり前例がない異例な対応を説明する始末。
  このゲスがっ!ハッキリ言いなよ、「夏の選挙対策に、早くバラまきたい」って!

 今日のトピックス Blog4/5: 自公、返済不要の「給付型奨学金」創設提言??? 悔い改めたのか!高利貸し⇒『貸与型』を全廃せよ! 政権の批判逸らしに警戒
 今日のトピックス Blog4/4: 民・共の選挙協力「極めてわかりにくい」 NON!!NON! 主権者の意思に従うことが王道!大歓迎! 国民主権が民主主義の根本❕❕   ★国民主権、民主主義の理を理解できないとは、日本国憲法、最高法規を理解・実践できない者かな。自民党! 嘆かわしい!国政。 国民主権に背き、民意に背くとは、簒奪者、謀反人の本領発揮か。

「護憲+」ブログ: すべての道は、選挙(政局)に通じる 4/4 (流水) ○今年になって、1%の強者のための政策に特化し、弱者切り捨てに狂奔した安倍冷血政権が、猫なで声を出しながら、矢継ぎ早に耳触りの良い政策を打ち出している。
○一億総活躍社会○女性が活躍する社会○同一賃金・同一労働○賃金を上げろ○待機児童回避のための緊急策○給付型奨学金計画等々。
そして、消費税増税回避の布石として、スティグリッツ、クルーグマンという両ノーベル経済学賞受賞者を呼んで、世界経済分析をするという会議を開いた。消費税増税反対という両学者のお墨付きだけ良いとこどりしようという官邸の魂胆が見え見えの会議だったが、両教授とも何を話したかを公表してしまい、官邸の思惑は外れてしまった。中でも、スティグリッツ教授は、官邸は何も言わなかったが、TPPにも明確な反対をしていた。
元々スティグリッツ教授が主張する経済政策を選挙公約に掲げて政権交代を果たしたのは民主党だった。その主張を横取りしようというのだから、安倍政権の強かさが良く分かる。この恥も外聞もないところが、安倍ファッショ政権だ。
ところが、そのスティグリッツ教授の政策を変質させ、民主党政権崩壊の原因を作ったのが菅・野田政権。彼らの罪が如何に大きいか、この一事を以てしても良く分かる。彼ら二人が責任を取らない所に民主党が国民の信頼を勝ち取れない最大の原因がある。
当然ながら、安倍政権が心の底から反省して、違う政策を打ち出すはずがない。どう見ても、選挙対策の匂いがプンプンしている。彼らは選挙のためなら平気で嘘をつく。どんな嘘をついても勝てば官軍。選挙に勝てばそんな嘘などどうにでもなる、と考えている。これが安倍政権の本質だ。山本太郎がNHKの党首討論でいったように【自民党は毎日がエイプリルフ-ルの政党】。完全に国民をなめている。
安倍政権には明確な狙いがある。
★憲法改悪(大日本帝国憲法回帰)※日本会議の目的
   ↓
★権力の維持が至上命題 ⇒ ナチスの政権獲得過程模倣
   ↓
★経済的成功を演出する=アベノミクス(※ナチスも最初成功)
   ↓
★言論機関の懐柔と弾圧 →首相と言論機関トップとの会食。批判者を締め出す(※鳥越俊太郎氏が菅官房長官の巧妙で汚い手口を暴露している)。高市総務長官の電波取り締まり発言のような脅しを梃子に言論機関の自主規制を促す。⇒国民を真実から遠ざける。(ナチスも同様の手口)
   ↓
★敵を明確にして、攻撃する。⇒○日教組攻撃○慰安婦問題をてこにした朝日新聞攻撃と反韓・反朝鮮攻撃=反左翼攻撃 
○共産党の方針転換の危機感⇒暴力革命政党攻撃=赤攻撃 (ナチスの反共攻撃)
  ↓
現実的には、憲法改悪のハードルが高い。⇒★緊急事態法案を先行させようとしている。
※ナチスの政権掌握の肝→当時世界で最も民主的な憲法だったワイマール憲法の国家緊急権を利用。全権委任法を成立させ、ドイツの民主主義を殺した。⇒※緊急事態法が成立すれば、憲法改悪せずに憲法の機能を失わせる事ができる。
安倍政権の狙いは、全ての虚構が暴かれる前に、選挙を行い、衆・参議院の2/3の議席を奪い、ナチスと同様に緊急事態法を成立させ、【国家の全権】を握り、民主主義を扼殺することにある。最近の自民党幹部連中の驕り高ぶった驕慢な姿勢、学問的にも、論理的にも破産した滅茶苦茶な政策の打ちだし方。これぞファッシズム政治と言わなければならない。
わたしたちも、ナチスの手口を正確に認識し、断固とした抵抗の姿勢を示さなければならない。


 今日のトピックス Blog4/3: 最高裁・ハンセン病謝罪 再審認めよ 外部有識者委員会「法の下の平等や裁判の公開原則違反」! 典型が「菊池事件」処刑

 今日のトピックス Blog4/2: “日韓核武装”容認発言非難・日本48万㌧保有 二枚舌❕❓ 潔い!無銭飲食容疑で逮捕の男性、留置施設内で自裁 天地逆転の憂世哉

「護憲+」ブログ: 最高裁判所は人権の砦か? 4/2  (蔵龍隠士) ○世情、最高裁判所は『人権の砦』などと喧伝されるが、本当にそうだろうか? 実相はどうだったろうか? 又、その喧伝に悪意はなかったのか?と迄も…。では、現在の法制度の下、基本的人権を確保し、擁護し、尊重を進める行政機関、国家機関はあるだろうか?
  最高法規、日本国憲法では、40条に亘る人権宣言ともいうべき条文があります。誰が、この実現を担当・担保しているのでしょうか。現在の日本の法制(法の支配)に於いては、特段の手当てをしていないと言わざるを得なません。少なくとも、憲法上の位置づけに相応しい組織はないといえるでしょう。それは、戦後の歴代の政府が、“人権の府”“人権の砦”などという組織を好ましいと考えなかったから、でしょうか。
  さて、この度、最高裁判所が、ハンセン病に関わる隔離病棟内に設けた「特別法廷」について謝罪する運びとのことです。裁判の公開の原則違反、憲法違反との誹りも受けているが、これには、どう答えるのでしょうか?
  もう一つ、このニュース、一部の新聞では報道されているようですが、テレビは今のところ音無しです。どうしたことでしょう? 裁判の公開といっても、マスメディアが取り上げ、主権者に報告、報道することがなければ、主権者には、知る由もないというのに。それとも、後日を期して、只今、充電中なのでしょうか。
  ハンセン病の歴史には、長くて、差別的で、過酷な人権侵害がありました。実態的に、被害者のみならず、家族、親族へも隠秘を強いたのです。それは、政府による人権侵害です。三権を巻き込む、恥ずべき、日本の過去です。しかも、未だ被害者は救済されず、問題解決されていない。真に、遺憾です。
  それに、どうしてかくも超長期に亘り、人権侵害が放置されてしまうのでしょうか? 本件に関わる三権のうち、立法府と内閣は非を認め謝罪したとのことですが、これまで、最高裁判所はこれをしてこなかったのです。
  70年余も、人権侵害を放置する『人権の砦』なんて、ありますか??? 極めて遺憾な、人権(ある意味、主権者の権利)尊重を旨とする日本国憲法下にあって、ありえないこと、あってはならぬことではないでしょうか。
  基本的人権(人権)の尊重を確実にするためには、常時稼働する、常設の特別の行政組織が必要ではないでしょうか。違憲判決を待たなくても、憲法裁判所など、憲法に設けなくとも、法律で設置できることではないでしょうか?その気さえあれば、即できる!主権者や内閣に、その気があれば、の話でしょうが。
  主権者は、これを要求するでしょうか!? 
 ☆資料添付
 隔離法廷 最高裁が謝罪を検討: ハンセン病の隔離法廷、最高裁が誤り認め謝罪へ 3/31 
 ハンセン病、最高裁謝罪へ ロイター 3/31
 隔離法廷、最高裁謝罪へ ハンセン病めぐる検証 朝日新聞 3/31
 ∥ハンセン病のリンク集∥ 判決全文<Ⅰ> <Ⅱ><Ⅲ>
 法学館憲法研究所 日本国憲法の逐条解説 ☆第82条 裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。
  2 裁判所が、裁判官の全員一致で、公の秩序又は善良の風俗を害する虞があると決した場合には、対審は、公開しないでこれを行ふことができる。但し、政治犯罪、出版に関する犯罪又はこの憲法第三章で保障する国民の権利が問題となってゐる事件の対審は、常にこれを公開しなければならない。 逐条解説 ・・・
 望ましい国内人権機関:『人権委員会設置法』法案要綱・解説

 今日のトピックス Blog4/1: 最高裁看板に赤いスプレー逮捕 芥川賞作家が辺野古で拘束 止むに已まれぬ大和魂❕❓ 最高裁違憲の前に、唯々、沈黙するTVより益し

 今日のトピックス Blog3/31: ハンセン病隔離政策=2001年「憲法違反」判決が確定、ズルズル最高裁は責任逃れ… やっと謝罪と… こんな法の支配でよいのか!

 今日のトピックス Blog3/29: “潜在待機児童”6万人⇒待機児童の2.6倍!主権者6万人神隠し❕❓ 否、安倍政権が蔑ろ! 違憲立法無効!猶砂上の楼閣築くか
 今日のトピックス Blog3/30: 安保廃止法案審議せず(自公)  議員数の暴力❕❓ 憲法違反容疑を門前払い 言論の府❕❓と言えるか。…素も、強行採決は成立???  ★裁判所が、ジャッジしない状況では、主権者がこれを行うのみ! これを行うは、主権者の権能であり、責務。
 今日のトピックス Blog3/28: 衆院選挙制度改革「アダムズ方式」即実施、違憲立法即廃止 YESかNO!か、子育て中の母を否認等々…、主権者は「安倍」を拒絶せよ❕❓

「護憲+」ブログ: 鳩山、小沢、菅氏はサンダース現象を参考に新民主党を結成せよ! 3/28 (厚顔) ○民主党と維新の会が合流して作る新党が『民進党』に決定して、今日(3/27)成立した。どこかで聞き覚えのある党名と思いきや、台湾の政党と同じ漢字らしい。いずれにしろ二番煎じで新党の印象が湧かない。また民進党の代表は民主党の岡田氏らしく、自民党からは岡田代表であれば参議院選は怖くはないと喜ばれている。おそらく小泉郵政民営化選挙でボロ負けした時の民主党代表の残影があるのであろう。
  サプライズ人事と言えば、『保育園落ちた、日本死ね』のインターネット投稿を国会質問で安倍政権にぶっつけた山尾志桜里氏が政調会長に抜擢されたことくらいで、副代表達も代わり映えがしない。何より民主党がいち早くすべきだったことは政権政党としての失敗の総反省であろう。これなくして新党結成しても看板の付け替えにすぎず、国民の信頼は得られない。特にマニュアルにない消費税増税の反省は未だされていない。
  また新党の代表にはカリスマ性が必要だということは、ここ2、3年間に誕生したみんなの党、立ち上がれ日本、減税日本、また都知事選ではいつもダントツの得票だった石原慎太郎氏が立ち上げた太陽の党の衰退を見ても明らかである。果たして民進党にカリスマ性のあるリーダーが居るであろうか。
  カリスマ性であれば、まだ鳩山、小沢、菅氏の方が上であろう。今からでも三人で旧民主党の失敗の総括をして、残りの人生を再度『新民主党』新党結成に賭けてほしい。その方が民進党より魅力がある。但し新民主党にリフォームするだけでは有権者は納得しない。先ず民主党時代の失敗の主因を反省総括して、国民に謝罪すことである。裏を返せば民主党はどうして政権を失ったのか、なぜ今でも支持率が10%以下に低迷しているのか、と言うことである。
  具体的には
  ・鳩山氏は普天間基地の辺野古移転反対、最低でも県外移転の主張を何故撤回したのか。
  ・小沢氏は幹事長時代に内閣と党の不干渉策をとり、どうして鳩山政権の辺野古移転反対・県外移転をフォローしなかったのか。また予算の組み替えを唱えながら、国民生活第一の予算編成ができなかったのか。
  ・菅氏は首相になってなぜマニュアルにない消費税増税を唱え、国民生活第一の政治をできなかったのか。また民主党代表になった所信表明演説で小沢氏を邪険に扱った理由は何か。
  また三氏は野田首相の消費税増税と衆議院解散をどうして阻止できなかったのか、最低でも以上について国民への説明が必要であろう。
  しかし三氏にとってのチャンスは、今安倍自公政権が平和、国民主権、基本的人権の普遍的価値と立憲主義を軽視しようとしていることであろう。この価値は過去・現在・未来、いつの時代でも人間にとって必要な普遍的なものである。今この普遍価値を護る政党、政治家の存在は欠かせない。一方野党民進党、大阪維新の会にも自民党の補完議員が居り、今一つ安心できない。
  今や政治家の年齢や過去のことは関係ない。普遍的人間の価値と民主主義を大切にする政党と政治家が望まれている。いわゆる米国大統領候補選挙戦での民主党のサンダース現象(日本ではシールズ、保育園落ちた現象)である。米国でも民主・共和の既成政党は国民に見限られつつある。鳩山・小沢・菅氏は再度結集して、76才と言われるサンダース議員を参考に、過去のしがらみを捨て、再度互いの個性を出し合い、補完して、新党を立ち上げて、反安倍自公の野党連合を結集して欲しいものである。三人が結集すれば自ずと議員は集まるはずである。
 今日のトピックス Blog3/27: 政府による戦争の惨禍、止むことなし! イラク…EUでも 憲法違反!無効の違憲立法!戦争への道、廃棄し、人口減少など悪事を止めよ

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。

☆☆☆ 「九条の会」メルマガ詳細版   2016年3月25日 第230号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
九条の会事務局学習会「戦争法の廃止をめざして-立憲主義の回復か安倍改憲か-」へ御参加を!

 多くの市民が戦争法廃止の声を2000万人署名や集会などで示し、同法の廃止法案を共同提出した野党による参議院選挙に向けての協力、共同が進む中、3月29日には戦争法の施行が強行され、安倍首相は、9条2項の改定、緊急事態条項の挿入などの明文改憲を「自分の在任中に」との妄言を繰り返しています。
憲法9条の否定を、立憲主義を蹂躙し民主主義を破壊しながら進めようとする安倍政権にNOを。その重要なチャンスである参議院選挙を前にして、戦争法を廃止して憲法9条を守り活かす意義を確かめ合う学習会を企画しました。
みなさんふるってご参加ください。
日時:2016年5月27日(金)18時30分~21時
場所:文京区民センター3A会議室
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分、
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分

報告1「憲法9条と立憲主義」 山内敏弘さん(一橋大学名誉教授・獨協大学名誉教授)
報告2「戦争法から明文改憲へ-安倍改憲のねらいと矛盾-」 渡辺 治さん(一橋大学名誉教授・九条の会事務局員)
参加費(資料代として) 一般1,000円 学生500円 高校生無料
事前申し込み不要
問い合わせ連絡先 九条の会事務局
〒101-0065東京都千代田区西神田2-5-7神田中央ビル303
℡03-3221-5075 fax03-3221-3076

2000万人「戦争法の廃止を求める統一署名」に全力で取り組みを!
 2000万人署名が全国で、急ピッチで展開されております。
 2016年5月3日の発表をめざして、集約日は4月25日です。署名は集まり次第、どんどん届けてください。
 以下、この署名の取り扱いについて、記載します。
◇署名用紙はサイトからダウンロードしてお使いください。
 http://www.9-jo.jp/syomei-yousi.html#151031
 取扱団体名を書き入れたいときはword版を使ってください。ただし書き入れるのは取扱団体の部分のみにして、その他の部分は変更しないでください。
◇用紙はコピーしても使えます。
◇署名したものは原本(コピーは不可)を九条の会に郵送(FAXは不可)してください。
◇署名は自筆を原則とします。
 家族で姓や住所が同じであっても、省略や「〃」は不可です。フルネームでお願いします。
 署名の住所は都道府県から地番までお書きください。「同上」や「〃」は不可です。
 筆記用具は、消せないものを使用してください。鉛筆は使わないでください。
 書き間違えたときは修正液は使わず、二重線で消して下さい。
 署名の切り貼りや署名部分だけ切り取って送付することはしないでください。
 どうしても5人の欄が埋まらないときは空欄のまま送ってください。
◇署名資格は、日本在住の方であれば、年齢、国籍は問いません。また、海外在住でも、日本国籍をお持ちの方は署名できます。
◇記入いただいた個人情報は請願以外の目的では使用しません。
各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)

えび川九条の会(千葉県船橋市)
火垂るの墓(DVD)上映会
日時:3月26日(土)12:30~14:25
場所:船橋中央公民館4階音楽堂
参加費無料
えび川九条の会
連絡先:047-422-9131(上村)
9条の会・ところざわ(埼玉県所沢市)
総会記念:青井美帆教授講演会
日時:4月9日(土)午後1時30分開演
場所:所沢市民文化センター・ミューズ第2展示室(会場℡04-2998-6500
    アクセス:http://www.muse-tokorozawa.or.jp/access/)
記念講演「アベ改憲を止めるために―考えるべきこと+やるべきこと」
講師:青井美帆さん(学習院大学法科大学院教授)
参加費無料
主催:9条の会ところざわ
連絡先:北川090-4706-0602
調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
第112回(4月)例会
日時:4月16日(土)13時半~
テーマ:事故から5年 福島第一のいま
お話し:山川剛志さん(東京新聞・原発取材班キャップ)
場所:あくろす3階「あくろすホール」(京王線国領駅北側すぐ)
参加費:300円
詳細はWebサイトの「例会案内」をごらんください
    http://www.geocities.jp/chofu9jou/index.html
主催:調布「憲法ひろば」
(連絡先)E-mail:choufu9jou@yahoo.co.jp
九条の会・ちばけん(千葉県)
私たちが止める戦争への道
日時:4月23日(土)13:30~16:00
講師:金子勝さん(慶応義塾大学教授)
場所:船橋市民文化ホール
入場料:500円
主催:九条の会・ちばけん、九条の会・千葉地方議員ネットワーク
連絡先:043-236-0660(野口)
グリーン九条の会(北海道札幌市)
第10回例会:高田昌幸氏講演会『それでもジャーナリズムは死なない~北海道・高知 地方紙30年の視点から』
日時:5月14日(土)13:30開演(13:00開場)
会場:ニューオータニイン札幌2F(札幌市中央区北2条西1丁目)
参加費:1,000円
主催:グリーン九条の会 
連絡先:green9zyonokai@gmail.com
協賛:医療九条の会・北海道/たかさき法律事務所九条の会/エンレイソウ九条の会/ビー・アンビシャス9条の会・北海道/メディア・アンビシャス/植村応援隊

編集後記~「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名運動」がつくり出した九条の会の活性化
 各地の九条の会などの講演会にお伺いする機会が大変多くなっています。そして、どこでも活発に「署名運動」が繰り広げられていることを聞きます。元気な人びとは地域や街頭で、体調が良くない方は長年の友人たちに手紙などで、それぞれの条件の中で可能な限りの努力を続けています。「子どもたちが署名してくれた」「近所を回った」「お寺さんや教会に頼んで回っている」「500筆集めた」「1000に到達した」などなど、みなさん、明るく語ります。これらが確実に九条の会の活性化につながっているようです。さあ、暖かい季節になってきました。絶好の署名シーズンです。お互い、あと一歩踏み込みましょう。(T)

NPJ通信: 憲法9条と日本の安全を考える ○ここまで来た集団的自衛権憲法解釈見直しⅠ 1 なぜ憲法9条の政府解釈で集団的自衛権行使が禁止されたのか

今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 今年は憲法の積極的理念にもとづく日本社会にしていく正念場の年になります。
 それは、第一に、テロ問題をめぐる状況の変化によります。過激派組織IS=イスラム国などによるテロが世界中に広がっています。その憎むべき卑劣な行為は断じて許されず、その根絶は日本においても重要課題です。その際、私たちはイスラムの人たちなどに排外的に対応するのではなく、様々な文化や宗教とともに共生していくことが肝心です。そして、「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」という日本国憲法前文の精神にもとづき、日本政府の外交にもこうした立場での対応を求めていかねばなりません。いま、いろいろな考えを持つ人びとが監視・排除・抑圧される動きも懸念され、警戒が必要になっています。
 第二に、日本社会における貧困と格差の深刻化です。安倍政権の経済政策=アベノミクスはほとんど成功していません。安倍政権は財政再建に背を向けて選挙対策のためのバラマキをしても、また企業への減税はしても国民の生活改善には不熱心で、消費税増税には邁進しています。子育て、介護、医療、年金等の社会保障の充実は遅々として進んでいません。
 今年は、TPP参加による国民生活や産業への悪影響、原発再稼動問題なども含め、こうした国民の生活と健康・命に関わる問題に対して、いまこそ生存権をはじめとする憲法の規定と精神に基づく政治を求めていかなければなりません。
 第三に、日本の安全保障政策をめぐる状況です。昨年安倍政権は安保関連法案を強行可決・成立させ、集団的自衛権を行使できるようにし、また自衛隊の海外での活動の分野や方法を広げました。今後日本が再び海外で戦争をする国になっていこうとしています。こうした状況の中で、いま安保関連法の廃止を求める国民の声と運動が広がっています。辺野古への新基地建設に反対する沖縄のたたかいもいよいよ正念場を迎えています。
 今年の参議院選挙はその剣が峰になります。安倍政権は衆参ダブル選挙にするのではないかとの報道もあります。選挙の結果次第では憲法の明文「改正」への動きが急展開することも予想されます。

 法学館憲法研究所はこうした情勢の中で、今年、自由や民主主義、平和などの憲法の考え方の研究と、その成果を社会に広げる活動を発展させる所存です。 ・・・

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー
◆日本の民主主義と地方自治のあり方の本質を問う
平良暁志さん(沖縄「建白書」を実現し未来を拓く島ぐるみ会議 事務局統括) (2015年12月21日)
◆今こそ子どもたちの権利確立の闘いを
児玉勇二さん(弁護士) (2015年12月14日)
◆「LGBT」、「同性婚」はすべての人にかかわる大切な人権の問題
上杉崇子さん(弁護士) (2015年12月7日)

◆公民館・公共・表現の自由とは、市民が主役とは
武内暁さん(「九条俳句」市民応援団代表) (2015年11月30日)

◆日本はシリア難民にどう向き合うのか
石川えりさん(認定NPO法人 難民支援協会 代表理事) (2015年11月23日)
◆日本を戦前にしないために
那須正幹さん(児童文学作家) (2015年11月16日)
◆「不断の努力」を考える
大西連さん(認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長、新宿ごはんプラス共同代表) (2015年11月9日)


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

安倍政権倒し原発ゼロに 反原連が官邸前抗議 【赤旗】2016.04.09 ○首都圏反原発連合(反原連)は8日夜、190回目の首相官邸前抗議を行いました。福島第1原発事故の収束も見通せないのに、原発を「重要なベースロード電源」として再稼働を推進する安倍晋三政権。参加者から「安倍政権を倒し、原発ゼロのエネルギー政策に転換させたい」との声があがりました。
 フランケンシュタインのイラストと「自民党政治許さない!」などの訴えを書いた手製のプラカードを手に参加したのは東京都北区の男性(69)です。「安倍首相は、“原発は危険だから動かすな”という国民の声を聞いても平然として、応えようとしない」と憤ります。「あんなひどい首相はやめさせ、原発ゼロに転換させたい」
 都内の大学4年生の男性(23)は友人2人と参加。「川内原発の運転差し止めを認めない福岡高裁決定のニュースを見て抗議しなくてはと参加しました。実家は千葉県銚子市。漁港がある町で、3・11のあと、風評がひどかった。自民党が原発を基幹エネルギーにする政策に転換したことは許せない。再生エネルギーを進める政策に変えてほしい」と語りました。
 この日、800人(主催者発表)が参加。日本共産党の藤野保史衆院議員が参加しました。
フィルター一部破損 浜岡3号機・格納容器内 【静岡新聞】2016.04.09 ○中部電力は8日、浜岡原発3号機(御前崎市佐倉)で、原子炉格納容器内を換気するための空調設備の破損と、廃液の加熱処理などに使う重油の漏れが見つかったと発表した。
 中電によると、社員が6日に原子炉格納容器内を巡視点検した際、アルミの薄板やガラス繊維などが散乱していた。格納容器につながる系統を確認したところ、空調用給気ファンに設置した塩分除去装置フィルター1台が破損していた。・・・
技術戦略を正式決定 除染廃棄物の減容・再生へ 環境省 【福島民報】2016.04.09
「汚染水水位」基準超える 高温焼却炉建屋、15時間確認せず 【福島民友】2016.04.09 ○東京電力は8日、福島第1原発の汚染水を処理する過程で高温焼却炉建屋内にためられている汚染水の水位が一時、建屋外に汚染水が漏れないよう安全に管理するための基準水位を超えていたと発表した。水位超過は15時間、誰も水位を確認していない状況で発生しており、東電には監視体制の強化など対策の徹底が求められそうだ。
 東電によると、水位超過が発覚した同日午前7時時点の水位は2.86メートルで、前日午後4時の1.54メートルから2倍近く上昇した。廃炉作業の実施計画に定められた基準水位は2.75メートルで10センチほど超過した。・・・
原発事故で精神的苦痛、中通りの女性ら22日に東電提訴 【福島民友】2016.04.09 ○東京電力福島第1原発事故で精神的苦痛を受けたとして、福島市や郡山市など中通りに住む女性ら約50人が22日に、東電に損害賠償を求めて福島地裁に提訴することが8日、住民への取材で分かった。
 提訴する住民でつくる「中通りに生きる会」によると、提訴するのは20~70代の主に女性で、請求額は被害に応じて各住民で異なるが、1人当たり100万~800万円程度だという。同会世話人代表の平井ふみこさんは福島民友新聞社の取材に対し、「中通りの住民も被害を受けていることをわかってほしい」と話した。
【福島第一原発の現状】汚染水 移送先で上昇 【東京新聞】2016.04.09 ○東京電力福島第一原発で八日朝、高濃度汚染水の一時貯蔵場所になっている建屋で、制限値より多く汚染水がたまっているのが見つかった。地下水位の方が高く、外部への漏れはないという。
 東電によると、除染装置が点検のため停止中で、建屋から汚染水をくみ上げていなかった。一方、各号機から汚染水が移送され、水位が上がったという。除染装置が止まっているのを知らないまま、移送したのが原因。水位上昇の発見が遅れれば、外部に漏れる恐れがあった。
 三年前に水漏れを起こした地下貯水池では、漏水検知用に採取した水で、放射性ストロンチウムなどの濃度が一週間前の百倍近い一リットル当たり八一〇〇ベクレルに上がった。池の残水は桁違いに高濃度だが、原因は分かっていない。 (2~8日)



川内原発差し止め棄却、抗告せず 「本訴訟で誤った考え論破する」 【東京新聞】2016.04.08 ○九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の周辺住民らが再稼働差し止めを求めた仮処分申し立ての即時抗告審で、住民側弁護団は8日、請求を棄却した福岡高裁宮崎支部決定に対し、最高裁への特別抗告などの手続きを取らないと明らかにした。
 ある弁護団関係者は「最高裁でも退けられた場合、全国の原発差し止め訴訟などの判断に影響が及ぶ可能性がある」と理由を話した。弁護団は「現在、鹿児島地裁で審理中の(差し止めを求めた)本訴訟で高裁支部決定の誤った考え方を論破し尽くしたい」とするコメントを発表した。
住民質問に4カ月未回答 高浜原発再稼働前の説明会 【京都新聞】2016.04.08 ○関西電力高浜原発(福井県高浜町)の再稼働を前に昨年11月に住民説明会を開いた京都府内7市町のうち、南丹市と伊根町が住民から寄せられた質問にいまだ回答していないことが7日、京都新聞の取材で分かった。4カ月が過ぎても国が一部の質問に回答していないためで、住民からは国や自治体の情報開示の姿勢に疑問の声が出ている。・・・
原発避難「車列100キロに」 高島市民ら再検討要請を県に訴え/滋賀 【中日新聞】2016.04.08 ○福井県内で原発事故が起きた際、同県が県民の避難ルートとして高島市へ抜ける国道303号を新たに指定したのを受け、同市民らでつくる住民グループが七日、「避難者の車列は百キロにも及ぶ」として、滋賀県の避難計画の実効性をただす質問書を県に提出した。県が関係先に再検討を求めるよう訴えた。
 要望したのは、高島や大津市民、京都、大阪府民らでつくる「避難計画を案ずる関西連絡会」(事務局・大阪市)。  ★ありえない想定は、よせ!
地下貯水槽付近「ベータ線」上昇 第1原発、原因を東電調査 【福島民友】2016.04.08 ○東京電力は7日、福島第1原発の高濃度汚染水が保管されていた地下貯水槽に設置されている井戸「漏えい検知孔」の水質を検査したところ、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり8100ベクレル(6日採取)に上昇したと発表した。3月30日に採取された水の同87ベクレルと比べ100倍近く上昇し、過去最高値となった。
  東電によると、この地下貯水槽にはポンプでもくみ上げられない汚染水が数トン残っている。残水に含まれるベータ線を出す放射性物質濃度は1リットル当たり約150万ベクレルで、今回検知孔から検出された値と約185倍の差があるが、東電は貯水槽からの漏えいの可能性も含め、原因を調査している。・・・


  特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


◎ ブログ・市民メディア
志村建世のブログ: 人工頭脳(AI)と人間の未来 ・ブログ連歌(438) ・ 民主平和党ホームページ 4/9 ○きょうの朝日新聞「オピニオン&フォーラム」面が面白かった。コンピューター研究者の北野宏明氏と情報社会学者の塚越健司が紹介されていて、人工頭脳(AI)と人間の未来について語っている。
 先ごろグーグル傘下のAI「アルファ碁」が、世界のトッププロを相手に対局して圧勝したという話題があった。ゲームの中でも最も難しいと思われていた囲碁の世界でも、人間の知力は人工頭脳に敗れたということだ。原因はコンピューターが「深層学習」という仕組みで、人間には不可能な対局数を経験して強くなったからだという。学習量で競争したら、人間は、疲れを知らないコンピューターには負けるわけだ。
 でもこれはルールが完成して閉じているゲームだから起きる現象で、人間の不確定要素がからむ場面だとAIは万能ではなくなる。たとえば自動車の完全自動運転が可能かというと、路上では他の車や歩行者の気ままな行動が関係してくるから、不完全情報問題がAIにとっては課題になると例示されていた。ただしこれは今の自動車をベースに考えるからそうなるので、今でも自動車の90%は動いていないのだから、移動手段を合理的に考えたら、自動車の概念は根本から変るだろう。自動車の運転は、人間にとっては一種のスポーツになればいいのだ。
 重要なのはAIは勝手に知識を拡大して行くということで、これを延長すると機械が機械を作れるようになる。すると人間が関与しないAI文明が生まれる可能性があって、そうなったら人間は電源を抜くこともできなくなる、とまで予想されていた。さらにAIは自ら考え始めているから、近い将来、人間対して命令の裏を読み取れるようになって、自己の判断で利己的に行動するようになる怖さも感じると述べられていた。
 しかしここでの結論は、いずれもAIに対して否定的ではない。その可能性について自由に想像しながらも、AIと人間との共存を展望してまとめていた。まさかAIの専門家が、否定論を展開するわけもないのだが。
 ただ私としては、少年期に読んだ「機械を封印した国」のことを思い出してしまう。どこかで書いた記憶があるので検索したら「母系制のすすめ」の中に入っていた。
 母系制のすすめ(49)
 母系制のすすめ(50)
  フェメニズムの文脈の中で、機械文明への疑問に共感していたことになる。今のAI時代は、20世紀の機械とは比較にもならないほど深刻な影響を人間に与えている。これを子育て中の女性たちは、どのように感じているのだろうか。おそらく手放しで喜んではいないだろう。私は急に、もう一冊本を書きたくなった。




★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


ANN: 「木落し」100mの急坂を豪快に! 長野・御柱祭 4/9 ○数えで7年に一度、開かれる長野県諏訪地方の御柱祭。9日も豪快な「木落し」が続き、観客を沸かせました。・・・
NNN: 御柱祭 下社山出し2日目に豪快「木落し」 4/9 ○数えで7年に一度行われる長野県・諏訪大社の御柱祭は9日、下社の山出しの2日目を迎えた。最大の見せ場「木落し」では多くの人が見守る中、御柱が豪快に滑り落ちた。
 秋宮四之御柱は9日午前7時前に下諏訪町の棚木場を出発。土曜日ということもあり、子どもも加わり大勢の氏子がひいていた。予定よりも1時間半遅れた午後2時半過ぎ、下社の見せ場、最大斜度35度の木落し坂を一気に滑り落ちた。
 御柱祭の下社山出しは10日までで、残る3本の木落しが行われる。

TBS: 甘利氏事務所の口利き疑惑、東京地検特捜部が強制捜査 4/9 ○明け方まで続いた異例の強制捜査。甘利明前経済再生担当大臣の事務所をめぐる「口利き疑惑」が、ついに刑事事件に発展しました。
 東京地検特捜部の捜索を受けたのは、UR=都市再生機構の千葉業務部や、千葉県白井市の建設会社「薩摩興業」と元総務担当者の自宅などです。
 甘利氏と元公設秘書は、URと薩摩興業の補償交渉に関与し、「口利き」の見返りに現金を受け取ったとされ、その内情は、薩摩興行の総務担当だった一色武氏が週刊文春に実名告発し明るみにでました。一色氏が元公設秘書との会話を録音したとされる音声では、元秘書が「薩摩興業側からURに20億円を要求するよう」提案しているようなやりとりがありました。
 「一応推定20億円かかりますとか、かかるときいておりますとか、そういう言葉にしてほしいんですね。もしかしたら、実際の金額については細かいところまで絡めないですよ。こういうところは今だったらギリギリ絡めるんで」(甘利氏元公設秘書とされる録音)
 甘利事務所による「口利き」があったのか。さらに捜査の焦点となっているのが、「薩摩興業」側から甘利氏側に渡った現金600万円についてです。大臣室で甘利氏とともに記念写真に収まる薩摩興行の社長と一色氏。この直前、甘利氏には現金50万円が手渡されたとしていますが、政治資金収支報告書には正確に記載されていませんでした。
 「お客の前で紙袋から、現金の入った封筒を取り出し、スーツの内ポケットに入れるという行為が本当だとしたら、政治家以前に人間としての品格を疑われる行為だ」(甘利明 前経済再生相【1月】)
 甘利氏は、「秘書に政治資金として処理するよう指示した」と釈明していますが、一色氏は次のように証言しています。
 「現実的に(ポケットに)入れているのを見ていますし、(見たのは)私だけじゃない」(薩摩興業元総務担当 一色武氏)
 これについては薩摩興業の社長も、特捜部の任意の事情聴取に対し「甘利氏が封筒に入った現金をポケットに入れるのを見た」と説明
していることが関係者への取材で新たに分かりました。
 特捜部は、甘利氏の元公設秘書からもすでに任意で事情を聴いていて、押収した資料の分析をするなど、URとの補償交渉への甘利事務所の関与や、金銭授受の経緯などについて、本格的な捜査に乗り出すものとみられます。  ★今まで、何をしていたのだろう?
TBS: 首都直下地震を想定、歯の治療痕で身元確認の訓練 4/9 ○首都直下地震が発生して多数の死者が出たという想定で、遺体の歯の治療痕などから身元の確認を行う訓練が行われました。
 この訓練は、首都直下地震が起き、震度6強の非常に強い揺れにより多くの死者が出たとの想定で行われ、警視庁鑑識課の警察官や歯科医師など110人が参加しました。訓練では、警察官が検視をして死因の特定を行ったほか、歯科医師が遺体の歯の治療痕の確認やエックス線撮影をして歯の鑑定を行いました。
 生前の歯の治療記録などと照合することで、身元の確認が迅速に出来ることが期待されていて、警視庁は「遺体の身元確認を速やかにして、少しでも早く遺族に返せるように訓練を積み重ねたい」としています。  ★それって、何処に保存しているんだろう?
TBS: 自公「ヘイトスピーチ」をなくすための法案を参議院に提出 4/9 ○自民・公明両党は、特定の民族や人種などへの差別をあおる「ヘイトスピーチ」をなくすための法案を共同で参議院に提出しました。
 8日に提出された法案は、ヘイトスピーチを外国出身者やその子孫に対し、「差別的意識を助長または誘発する目的で地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」と定義。「不当な差別的言動は許されない」とし、国や自治体に差別をなくすため教育の充実などの取り組みを求める内容です。
 一方、野党が去年5月に提出した法案に盛り込まれていた「人種差別的言動の禁止」は、与党案には盛り込まれておらず、人権問題に取り組む在日韓国人の弁護士らが「ヘイトスピーチは違法あるいは禁止という文言が条項として明記される必要がある」などとする意見書を与野党の議員に手渡しました。
 「ヘイトスピーチは許されない、してはならないんだということを入れていただかないと。明記されないと実効性はないと思います」(李宇海弁護士)
 今後、与野党の間で修正協議が行われますが、禁止規定を盛り込むかどうかが焦点のひとつになるとみられます。  ★あの連中と仲間意識の強い自民党❕❓ アンフェア! 禁止・処罰に踏み込まず❕❓
TBS: 6人死亡の墜落事故当日、離陸直前の空自機を撮影 4/9 ○航空自衛隊のジェット機が鹿児島県の山の中に墜落し、6人が死亡した事故で、事故当日、地元の男性が離陸直前の機体を撮影していたことがわかりました。
 この映像は今月6日の午後1時すぎに鹿児島県の鹿屋航空基地の外から撮影された入間基地所属のU-125飛行点検機です。離陸直前の移動の様子で、地元の会社員の男性が撮影しました。
 「普段と変わらないフライトだった。まさかこういう事故になるとは思いもよらなかった」(撮影した松元智幸さん)
 飛行機はこの数分後に離陸し、そのおよそ1時間20分後、鹿屋基地から北におよそ10キロの山の中に墜落したとみられています。
 乗っていた6人全員が死亡し、遺体は9日午後、隊員らが見守る中、入間基地に向けて自衛隊の輸送機で搬送されました。  ★真っ先に落ちても???

「尖閣増強」を考える 【八重山毎日新聞】2016.04.09 ○・・・
 ■「つくられた危機」
 それにしても、である。尖閣国有化前後の日中摩擦は人為的に「つくられた危機」という以外にない。24年、当時の石原慎太郎東京都知事が米国で都による「尖閣購入」を打ち上げたことが、危機を一層あおり出した。これに尖閣基金創設で呼応したのは中山義隆石垣市長だった。
 「つくられた危機」は安倍政権に利用され、「島しょ防衛」を名目とした陸上自衛隊の南西諸島配備に連なっている。与那国島に続く石垣島への部隊配備計画。規模は約600人で詳細は不明なままだ。
 石垣市民はこの「つくられた危機」に自ら進んで加担した中山市長に対し、もっと怒ってよい。陸自配備への賛否で市民と地域を分断し、危機の渦中にさらしているのだから。その検証もまた必要である。  ★何のための、誰の為の、“火遊び”なのかと問おう。
パナマ文書 解明したい税逃れの闇 【琉球新報】2016.04.09 ○一事務所から流出した文書が世界を震撼(しんかん)させている。通称パナマ・ペーパーズ(パナマ文書)。租税回避地への法人設立を代行する中米パナマの法律事務所モサック・フォンセカの内部文書のことだ。
 1977年から2015年までに同事務所が手掛けた記録1150万通が流出した。ロシアのプーチン大統領の友人やキャメロン英国首相の亡父、有名サッカー選手や俳優などが登場し、衝撃を与えた。資産隠し疑惑を追及されたアイスランド首相は退任に追い込まれた。
 これだけで済むはずがあるまい。登場する現旧各国首脳と親族は73人、他の政治家、政府幹部も128人に及ぶ。スノーデン氏による米国情報機関の大規模盗聴暴露をも上回る「史上最大のリーク」との声すら上がっている。
 この闇を徹底的に解明すべきだ。各国当局の追及を求めたい。
 それにしても情けないのは、日本からも400もの人や企業の名が出てきたというのに、菅義偉官房長官が早々と「(日本政府が捜査に乗り出すことは)考えていない」と否定したことだ。
 発覚を受け、オバマ米大統領は「国際的に大きな問題」と指摘し、米司法省は調査する方針を明らかにした。各国も同様だ。英国など、自国の首相が疑惑の渦中にあるのに、歳入関税庁が文書の調査に乗り出すと発表したほどである。
 調査に後ろ向き、または黙殺する構えの主要国は、習近平主席の親族が登場した中国とロシアくらいのものだ。脱税疑惑を調べることにこれほど後ろ向きでは、日本も民主国家とは呼べまい。
 なぜ租税回避地が問題か。社会の公正性を強く損なうからである。
 租税回避地に口座を開けるほどの財力があるのは、ほんの一握りの富裕層や大企業だろう。これらが税を回避した分、その国の税収は足りなくなり、収支を合わせるには増税するか行政・公共サービスを削減するかしかなくなる。
 自国での経済活動で得た利益は、その国の社会制度に守られて得たものである。納税する理由はそこにある。それなのに、最も担税力のある人々が税を逃れ、その分を他の多くの庶民や法人が負担するのである。これこそ不公正そのものだ。
 租税回避地への税逃れは70年代から急速に膨らんだ。新自由主義の広がりとの関連も深い。この流れを逆回転させなければならない。
TPP国会論戦 政府は説明責任を果たせ 【佐賀新聞】2016.04.09 ○環太平洋連携協定(TPP)の国会論戦が激しさを増している。交渉過程の情報開示をめぐって与野党の対立が続き、具体的な中身を問う本格審議には程遠い。
 TPPが発効すれば、日本や米国をはじめ、環太平洋地域の12カ国が参加する巨大な自由貿易圏が誕生する。その規模は国内総生産(GDP)ベースで、実に世界経済の4割にも達する。
 これまで政府は、各国との「秘密保持」を理由に交渉の過程を明らかにしてこなかった。いわば、国民の目が届かないブラックボックスの中で交渉が進み、最終合意に至った経緯がある。
 ここにきて、承認案と関連法案が国会に提出され、交渉の過程を含めた中身が明かされると期待したが、どうやらブラックボックスのままのようだ。与党の要求でしぶしぶ出した文書は、すべて真っ黒に塗りつぶされていた。
 それにもかかわらず、TPP特別委員会で委員長を務める西川公也元農相が来月出版しようとしていた本には、交渉の内幕が具体的に明かされているという。出版前に校正刷りを手に入れた野党側が、強く反発したのも理解できる。
 しかも、交渉の中心にいた甘利明前TPP相は自らの献金問題で辞任。さらに、事務方トップの政府対策本部の鶴岡公二首席交渉官は駐英大使へ転出させるという。
 国会審議がいよいよ本格化したタイミングで、交渉の中枢にいた人物を国会から遠ざける人事をなぜやるのか。
 鶴岡氏は今年2月、農業分野への影響を懸念する声を「お化けにすぎない」と切り捨てる発言をした。今回の人事は野党に攻める材料を与えたくないという判断だろうが、本当にお化けにすぎないのであれば、鶴岡氏の口から直接説明させるべきではないか。
 甘利氏についても体調不良を理由に姿を見せていないが、参考人招致には出席すべきだ。この国のかたちを根本から変える大きな変革である。交渉当事者として、どう判断したのか。野党側が求める党首討論にも、安倍首相はためらわずに応じてもらいたい。
 TPPの最大の焦点は、いわゆる“聖域”は守られたかだ。安倍首相は「国会決議の趣旨に沿うものと評価していただける」と胸を張るが、にわかには信じがたい。
 聖域としてきたコメなど重要5項目のうち、約3割の品目で関税が撤廃される。この5項目は、外国産の輸入が増えると国内の生産者への打撃が特に厳しいとして、衆参両院の農林水産委員会で死守するよう決議された。にもかかわらず、一部の関税撤廃まで譲歩したからには表面的に取り繕うのではなく、その交渉過程をできる限りつまびらかにする義務がある。
 もうひとつの焦点は、経済効果を試算した数字の信頼性だ。政府はTPPが発効すれば、GDPは13兆6千億円も押し上げられるというがどうだろうか。農業分野への打撃が、過少に見積もられていはしないか。
 政府は5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)までの成立を目指すが、なぜ急ぐのか。米国側の承認は次期大統領に委ねられる見通しで、大統領選候補者たちの発言を聞く限り流動的に思える。時間はある。ここは首相の言葉通り、丁寧に審議してほしい。  ★主権者の権利、権能を妨害する、安倍政権❕❕というべき。
栃木女児殺害事件 「可視化」に一石投じた 【中国新聞】2016.04.09  ★証拠がない中、映像で、クロにした、乃至しようとしたと言える❕❓ 裁判員に、「証拠がなければ無罪」とか、証拠主義とこのような映像・検察の“可視化”とのかい離をどう心得ていると??? 検察の、裁判員を巻き込む、刷り込みに疑義❕❓
TPP審議/理解求める姿勢に欠ける 【神戸新聞】2016.04.09 ○…TPP交渉に関する著書の出版を予定する特別委員長の西川公也元農相に対し、政府が情報提供したかどうかも、明確な答弁を避けた。
 著作の校正刷りとみられる文書には、交渉終盤に乳製品の輸入拡大を求めるニュージーランドに対し、日本が米国を「盾」として要求をかわした経緯など、生々しい交渉の様子が描かれているという。
 「秘密保持」として国会への情報開示を拒否する一方で、西川氏の著書には協力したのであれば、国会軽視も甚だしい。その内容が事実なら守秘義務違反の疑いもある。
 政府、与党から「中身の審議が大事」だとの声が上がる。それなら政府がまず、情報開示に消極的な姿勢を改めるべきではないか
 TPPは貿易や投資、雇用、食の安全、著作権など幅広い分野にわたり、関連法案は11にも上る。国民生活に大きな影響を及ぼす可能性があり、特に農家の不安は根強い。ところが、協定締結後も、政府は内容を十分に説明したとは言い難い。・・・
TPP審議 「議論尽くす」には程遠い 【福井新聞】2016.04.09 ○環太平洋連携協定(TPP)をめぐる国会論戦が本格化した。といっても、これでは議論にならない。
 安倍晋三首相は「日本経済が中長期的に力強く成長していく基盤になる」と強調、成長戦略の切り札のような断言ぶりだが、TPP参加国の「守秘義務」を盾に交渉内容を明らかにせず、成果だけを国民にアピールしている。
 「聖域なき関税撤廃」が原則のTPPは、世界人口の約11%、GDPの約4割を占める壮大な自由貿易圏を形成する。期待も強いが「弱肉強食」の世界だ。多くの副作用が懸念される。・・・
TPP審議 説明責任しっかり果たせ 【新潟日報】2016.04.09 





NNN: 西川氏、マイク気づかず“漏れた会話”とは 4/9 ○TPP(=環太平洋経済連携協定)の承認案をめぐる国会審議は、野党側が衆議院TPP特別委員会・西川公也委員長の審議の進め方などに反発し、6時間あまり中断される事態となった。こうした中、西川委員長のある発言をカメラが捉えていた。
 「『TPPの真実』といわれるこの本のゲラとされるものでありますが」-民進党の緒方林太郎議員が手にしているのは、西川委員長が出版を予定していた著書の原稿。政府が守秘義務に関わるとしている交渉の経緯が書かれていると指摘した上で、西川委員長に対し、自らが書いたものなのかただした。
 西川委員長「委員長は答弁する立場ではありません」
 民進党は、こうした答弁が不誠実だとして委員会室を退席。この後、マイクが西川委員長のある会話を拾っていた。
 西川委員長「あれは全部文書からはね、今の新しいやつは消えてるんですよ。自分できれいに整理をしたやつじゃなくて、一番古いのが出てるんですよ。書き殴ったやつが。だけど認めないんでしょ。深掘りしてくるから」
 自らが書いた原稿であることを認めるような発言。
民進党は週明け以降、委員長の解任決議案提出も視野に攻勢を強める方針。  ★先ずは、情報開示である。国会承認を求めながら、内容を開示しないで、承認だけ得ようなど、矛盾であり、背理である。知りえないものなど、承認も出来ない!
ANN: 特捜部、URなど強制捜査 甘利氏金銭授受問題 4/8 ○甘利明前経済再生担当大臣の金銭授受問題を巡り、東京地検特捜部は、現金を渡した千葉県の建設会社のほか、UR(都市再生機構)の事務所などを家宅捜索しました。
 あっせん利得処罰法違反の疑いで家宅捜索を受けたのは、建設会社「薩摩興業」や元総務担当の一色武氏の自宅、そして、URの千葉業務部などです。甘利氏と元公設第1秘書は、千葉県内の道路建設工事のトラブルを巡って、URに補償金を支払うようあっせんした見返りに薩摩興業側から現金を受け取った疑いで刑事告発されています。URはこれまで薩摩興業に対して2億円以上の補償金を支払っていて、一色氏は取材に対し、「口利きへのお礼として甘利氏側に現金を渡していた」と話していました。甘利氏は1月の会見で、元秘書と合わせて600万円を受け取ったことは認めましたが、あっせんは否定しています。特捜部は新たに元秘書からも任意で事情を聴いていて、実態の解明を進める方針です。  ★わいろ罪の一


特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!
えおこ

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プロフィール

にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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