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2016-04-18

4/18: 地震が政権運営に影響❕❓=増税・同日選を困難視 実体経済に悪影響 同日選(オスプレイ)は論外 人命救助と復旧に全力を!

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十三期に入りました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2015年8月より第十三期(*)に入りました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・震源が広がっている?“断層”で検証する  19時46分
 ・「水や食料が足りない」 なぜ?届かない支援物資  19時37分
 ・脱線した九州新幹線、運転再開めど立たず  19時37分
 ・震度1以上541回、異例の地震活動  19時37分
 ・北海道各地で強風被害、牛舎・倉庫が倒壊  19時36分
 ・突然奪われた命、遺族・友人の悲痛な胸の内  19時36分
 ・熊本県内で約10万5000人が避難生活  15時45分
 ・ブラジル大統領弾劾手続き 下院で可決  15時5分
 ・結婚詐欺 IT関連会社社長らに実刑判決  14時36分
 ・エクアドル大地震から一夜 死者272人に  14時35分
 ・地震恐れ…避難生活疲れも 益城町から中継  14時16分

醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

原発差し止め判決/再稼働ハードルは上がった 河北新報 5/23 ○想定以上の地震が起きて事故につながったことは東日本大震災で分かったではないか。想定以下でも安全策は十分とは言えず、過去に基準以上の地震があったことや今後想定外の危険があることを踏まえれば、原発の運転再開は認められない-。 福井地裁が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働差し止めを命じた判決は、震災で膨らんだ市民レベルの不安をくみ取る明快な論理構成で、原発の本質的な危険性を厳しく指摘した。 関電が控訴し今後も司法判断は続くが、東京電力福島第1原発事故後初めて出された差し止め判決の意味は大きい。原子力規制委員会の安全審査への影響も含めて、大飯原発に限らず東北を含む全国の原発再稼働のハードルは一気に上がった。 安全対策についての電力側からの技術的、科学的な反論は成り立つ余地があるとしても、今回の判決は地震大国日本での原発の危険性そのものを直視している点でより構えが大きい。

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授<ANN: 水槽に舞う“桜吹雪” 5万匹のイワシ描く 横浜市 3/29/a>

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
4月18日分 9:00 実施
 今日のトピックス Blog4/17: 1番必要なのは水… 断水、停電、ガス欠も大問題だが、御結び2個の配給に2時間並ばせるか! 物資届かぬ現状 政府が危機感???

イシャジャの呟き: 心からお見舞い申し上げます  ☁  ☂  誕生日の花  ハナビシソウ  花言葉  希望  4/17 ○ヒラギナンテンの花
 地震の収束を祈ります
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 ◎天木氏が新党 憲法9条” 天木氏を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 今日のトピックス Blog4/16: 熊本地震 耐震化100%を急ぎたい 平和は脚下に! 阪神淡路~東日本大震災に上塗り 人口減少も省みず 憲法違反する安倍

今日の「○」と「×」: 「×」 熊本で大地震。 4/15 「×」 熊本地震 九州地方の震度7観測は“初” 4/15  ○熊本で大地震が起こった。
 被災された方には、心よりお見舞い申し上げます。
 一方、この地震で思い浮かぶのは、やはり再稼働中の川内原発の安全性だ。
 先ごろ再稼働差し止めの仮処分申請を却下した、福岡高裁宮崎支部の西川知一郎裁判長は、今回の地震の被害を目の当たりにしても、自身の判決を妥当だと思うのだろうか。
 新幹線は脱線し、国道には亀裂が走り、九州自動車道は通行止めとなるような状況で原発事故が起きた場合、余震の続く中、住民の避難がうまくいくとは到底思えない。
 今回の大地震はほとんど想定外のものであり、今後、川内原発の近くで大地震が起きる可能性も否定できない。
 九州電力は、川内原発運転差し止めの命令がなくとも、自主的に原発の運転を停止して安全に備えるべきだろう。
  今日のトピックス Blog4/15: M7.3 地の神様がお怒りだ 一晩中眠れんぞ 惰眠貪る安倍 戦争・法やめれ! 憲法違反やめれ! 福島原発事故はお前の物だ❕❓

「護憲+」ブログ: そして誰もいなくなった!(TPP審議の無惨)  4/14 ○ようやく国会で、TPP集中審議がはじまった。
  TPPは、国の形を変え、今後の日本と国民に多大な影響を与える重要な条約である。これほどの重要な条約を審議をするためには、全ての情報を開示し、出来る限りの資料を準備して国会で徹底的に審議しなければならない。それは、政府の国民に対する責務である。何回でも言うが、国の形を根底から変える条約である。後世の国民に胸を張れるような条約でなければならない。政治家たちは、歴史の審判に耐えうる条約を結ばなければならない。間違っても、幕末の不平等条約締結の二の舞を踏んではならない。
  ところが、TPP交渉過程の資料提示を求めた野党にたいして出てきたA4判の45ページにわたるペーパーはすべて黒塗り。戦後すぐのGHQによる教科書の黒塗りよりも酷いものだった。交渉役を務めた甘利明前経済再生担当相は、UR(都市再生機構)をめぐる“口利き裏金疑惑”で国会を欠席中(睡眠障害)。事務を統括した鶴岡公二首席交渉官も7日付で駐英国大使に“トンズラ”だ。つまり、TPPの交渉経緯や担当者同士のやりとりを熟知している責任者は誰もいない、という事になる。一体全体、これで何を審議しろ、というのか。審議する事自体が無駄と言う事になる。
  政府のこの無責任さは、あまりにも異常である。丸山真男が日本指導者層の『無責任体制』を戦争の最大要因に挙げていたが、それよりも酷い無責任体制と言わざるを得ない。何故なら、戦前の指導者たちは天皇に対する責任だけは感じており、陛下の宸襟を騒がす事を最大の恥辱としていた。しかし、現在の政府高官連中や官僚たちにはそれすらない。まるで怖いものなしのやりたい放題。これで人には、道徳教育をのたまうのだから、何をかいわんや。あきれはてて言葉もない。
  TPP合意文書は、7、000pにも及ぶ。現在、1000p分くらいしか、日本語に翻訳されていない。外務省が完全にネグレクトしている。どんな契約を結ぶ場合にも契約書を熟読しなければ、後々不利益を受けても文句は言えない。その契約書にあたる条文を日本語に翻訳しない、という事は、もともと国民に知らせようという気持ちがないのだろう。まして、今回のTPPは問題が山積み。大企業が国家の上に存在し、大資本が丸儲けする仕組み。国家障壁をなくそうと言う条約。ISDS条項などその最たるもの。彼らが条約の中に埋め込んだ【地雷】がどれだけあるか分からない。徹底的に審議しないと、後悔するのは目に見えている。
  そうは言っても、企業にも最低限の良心はあるだろう、などと決して考えない事。新自由主義的資本主義は、国民の生活など考慮に入れない。できるなら、労働者をただで働かせたい、と考えている。新自由主義的資本主義は、資本主義の黎明期より露骨でえげつない。かなりの経済学者が「資本主義の終焉」を語るのも無理はない。
  彼らが如何に悪辣で如何に自分の利益だけしか考えていないか、の証拠が、「パナマ文書」である。480万件を超えるEメールや200万件以上のPDFファイルで構成される「パナマ文書」が明らかにする、決して後ろ暗くないとは言い切れないカネの動きは、あまりにも広範囲で巨額だ。すでに一部では「今世紀最大級の金融スキャンダル」との評価も出始めている。 この文書を読めば、正直消費税増税など必要ないと言わざるを得ない。以下の文書(パナマ文書をマスコミが報道しない理由と55兆円の租税回避の真相 消費税増税なんて必要なかった 三十代会社員)で詳細に説明している。
  この種の悪辣なグローバル企業とその代理人である米国を相手に交渉するのがTPP。
  過去の海千山千の自民党なら、こう言う場合、必ず自民党内や野党の反対勢力、反対メディアと裏でしっかり手を結び、TPP反対の世論を盛り上げる。政権が倒れるのではないかと思われるくらい反対世論を盛り上げておいて、TPP交渉に臨んだはずである。安易な妥協をすれば、政権基盤が揺らぐと米国に思わせて、粘り強い交渉を行い、妥協点を探ったはず。過去の自民党政治はこういう強かさを持っていた。強かに主人を誑かす狂言の太郎冠者ではないけれど、我儘で傲慢無礼で自分勝手な宗主国を相手に交渉するには、その程度の度胸と知恵を働かせないではやっていけない。
  甘利・フロマン合意は、過去の自民党の交渉などに比べれば、まるで子供の交渉。TPP参加表明が遅れたのを取り上げられ、あまり自己主張をするな、と釘を打たれて交渉に参加する。国益が守れないなら脱退するという気構えもなく、米国の国益追求を手助けして喜ぶなど、これで日本の国益など守れるはずもない。
  それでも米国内には不満が渦巻いている。米大統領候補の誰もが、TPP反対。要するに、これでは米国の利益が守れない。合意を白紙に戻して、さらに米国新自由主義グローバル企業の利益追求が自由に行われるように再交渉しろ、というわけ。獲物に飢えた「ハゲ鷹」そのものである。 
  甘利事件もその文脈で見ようという評論家もいる。・・ 「甘利事件、CIAの罠? 米有利にTPP合意の見直しか。」
  甘利・フロマン合意をちゃらにして、もう一度米国有利に再交渉させようという勢力(CIA)による罠が、甘利事件だと言うのである。現在のTPP合意でも日本はペンペン草も生えなくなりそうなのに、さらに徹底的に収奪し、病人が寝ている蒲団まで剥ごうというのである。
  たしかに、甘利を告発した一色なる人物の用意周到さは並ではない。誰がどう見ても「あっせん利得罪」ど真ん中である。この見方を補強するのが、読売新聞が甘利氏に対する厳しい意見を掲載した点。読売とCIAの深い関係は知る人ぞ知る。現在でもその関係が続いていると見られても仕方がない。
  この種の意見を聞くと眉に唾をつけたくなる方が多いだろうが、民主党政権成立以来の日本政治・政治家・メディアの急速な劣化は、宗主国米国の影響以外に考えられない。宗主国米国の冷徹な「植民地属国経営」の論理にからめとられているのである。先に書いた過去の太郎冠者的自民党外交の論理にしびれを切らせた軍事的にはネオコン派・経済的には新自由主義理論信奉者たちによる日本収奪策である。小泉以来の自民党政治は、この宗主国米国の傀儡だと言ってよい。
  わたしたちは、次の参議院選挙、次の衆議院選挙が最後のチャンスだと思わなければならない。安倍ファッショ政権の憲法改悪を阻止し、米国の収奪を跳ね返す、日本経済の復興と日本社会の再構築をしなければ、本当に日本と言う国は滅んでしまう。その覚悟で次の選挙に臨まなければならない。

 今日のトピックス Blog4/14: 「女性は元々受け身」??? 『原始女は太陽だった』に悖る輩!  田母神逮捕・ブラック粗製乱造 男社会・永田町に危惧❕❓

 今日のトピックス Blog4/13: 韓国 与党が過半数割れの惨敗 パク・クネ政権死に体化 さて、お友達❕❓の安倍政権の行く末は如何に??? 潮目変わるか…  ★勿論、補選、参議院選挙(同時選挙?)通じて、安倍政権を崩そう! 憲法違反の政権を倒し、主権者の希望に沿う政権選択を、目指そう、しようということです。同日選なら、猶更❕❕ 決戦は近い。 7月25日が任期満了日なので、7月中です。 自民党の友党は、要りません。

 今日のトピックス Blog4/12: 世紀のリーク「パナマ文書」が暴く権力者の租税回避等々❕❓ 「苛政は虎よりも猛」に劣らず! 暴いた『報道の自由・知る権利』

「護憲+」ブログ: 「民進党」はケンカ上手になれ 4/12 (笹井明子) ○安倍自民党による一党独裁打破のために、何としても頑張ってもらうしかないと、ここ1年以上「民主党」サポーター登録をしてきた私に、3月某日「民進党」結成の直前に、民主党・岡田克也代表から「挨拶状(報告)」が送られてきました。
  岡田代表は、その中でまず、『厳しい逆風が吹く中』でのサポートに謝意を述べ、その上で、『国会は一強体制の中で、安保法制の強行採決など安倍政権の暴走は加速している。これを放置し、憲法9条改正や格差拡大を許せば、国民生活の安全、安心が崩壊する』『今夏の参議院選挙により参議院で改憲勢力が3分の2を占めれば、安倍総理が憲法9条改正に踏み込むことは確実』と危機感を表明。
『安倍政権の暴走に歯止めを掛け、我が国の立憲主義、平和主義、民主主義を守るために、民意のより大きな受け皿』を作る目的で、維新の党と合流し「民進党」を結成すると、新党結成の決意を語っています。
 ここに掲げられた「立憲主義、平和主義、民主主義」を守るという基本姿勢は、いままさに私達が切望していることであり、全く異論はありません。また、安倍政権の暴走に歯止めをかけるために「民意のより大きな受け皿」が必要という認識も妥当なものだと思います。
 しかし、その一方で、大きな受け皿作りには『理念・政策の合意が前提』とあえて言及していることで、共産党との共闘や、市民から提案された「さくらの木」という大きな野党共闘の構想を否定する逃げ道を用意しているようにも思われ、執行部の及び腰の印象が残ります。
 更に言えば、執行部の及び腰は、挨拶冒頭の「厳しい逆風」という弱気な言葉にも滲み出ています。これでは選挙に勝とうという意気込みや熱意や希望を感じることはできません。
 老人党の呼び掛け人のなだいなださんは、老人党結成当初から、「選挙はケンカだ」と明言し、『野党の戦い方を見ていると、歯がゆくて歯軋りしたくなる。勝とうと思うなら、相手の弱点はどこにあるかを考えろ。』『憲法を守るとか、健全な野党だとか、選挙民にはまたかと思われるようなスローガンを並べ立てていないで、真剣に喧嘩をしなさい』(「なだいなだのサロン」より)と語り、民主党執行部のケンカ下手に歯噛みしていました。
 それから10数年が経過し、その間に民主党は一度政権交代も果たしたにも関わらず、ケンカ下手の体質は今も変わっていないようです。なだいなださんでなくとも、「全くじれったい」と言いたくなります。
 民進党(旧民主党)には、安保関連法の審議の過程でも、最近の「保育園落ちた 日本死ね」のブログが示す社会体制の不備についても、現在のTPPに纏わる議論の不透明性に関しても、本質を的確に感知し国会の場で鋭い指摘をする力のある優秀な議員が少なからずいます。
 これに対し自民党は、スキャンダル探しや「(民進党の指摘は)無責任なレッテル貼り」というレッテルを貼る戦術でイメージダウンを図ろうとしています。さらに、共産党を特殊なイデオロギー政党とバッシングすることによって、民進党と共産党が共闘することを牽制しています。こんな見え透いた戦術に右往左往していたら、いつまで経っても「民意の受け皿」になどなれる分けがありません。
 折りしも、4月24日の北海道5区の衆議院補欠選挙では、民進党に共産党が歩み寄る形で、池田まきさんという野党統一候補の擁立が実現しました。民進党が迷いや優柔不断から脱皮できるかは、この選挙結果に掛かっているのかもしれません。
 その意味からも、当該選挙区の有権者の皆さんには、日本の未来を占う大事な選挙との自覚を持って、大切な一票を投じていただきたいと思います。そして何より民進党には、この選挙の経験をバネに、「ケンカ上手」な強かな政党に成長し、来る参院選に臨んでもらいたいと願っています。
 今日のトピックス Blog4/11: 国民が主権者!本来から選挙を考える 現行は、議員本位制❕❓人口比例違反の小選挙区制(弱者切捨て)+封建制残滓・柵残し

 今日のトピックス Blog4/10: 平和へのダイナミズム❕❓ 『核兵器のない世界』へオバマ氏、被爆地訪問要請・長崎市長 …中国企業覇権拡大 パナマ文書迄

 今日のトピックス Blog4/9: 甘利事務所の口利き疑惑、パナマ文書(日本から400もの人や企業) 政府、捜査に消極的! 弱肉強食の政治! 主権者が根絶

今日の「○」と「×」: 桜を見る会のバカ騒ぎに「×」。 4/9 「×」 首相主催「桜を見る会」、 1万6000人参加  TBS 4/9 ○自分に都合の良い所だけ見て、国民の窮状から目を背けているのが安倍政治だ。
 アベノミクスも、もうほとんど散ってしまって何の成果もなかった事が明らかだ。
 それにしても、こんな安倍の自己宣伝の会に、嬉々として参加する芸能人には心底あきれるし腹が立つし、まだ自分の判断力が未熟な人気の子役を引っ張り出す総理のやり方も汚なすぎる。
 北大路欣也はソフトバンクのCMで白い犬の声をやっているが、実際に安倍のポチになってしまったようだ。
 偉い人に会って喜んでいるかもしれないが、こんな会に参加することが自分たちの評価を下げるということを自覚してもらいたい。
 今日のトピックス Blog4/8: 子供立直り支援の警部補!少女に淫らな行為 大阪維新の会、国会で「アホ、バカ」呼ばわり 与党懲罰に応じず 職権乱用累々日本

 今日のトピックス Blog4/7: TPP文書開示//真っ黒け! 秘密交渉の主管大臣は逃亡 対象文書を不明にして、何の審議、国会承認か 主権者は許しはしない  ★いつも、忘れぬようにしよう。 日本国憲法 前 文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

「護憲+」ブログ: 気になる交通警察の取り締まり態度 4/7 (猫家五六助) ○厚顔さんの記事「パトカーの逃亡車追跡事故」に関しては、おっしゃる通り、無謀な輩を追い詰めると凶暴になるので、交通警察には慎重さが求められます。
  一方、追跡車両を後から探し出して検挙するには多大な時間・人員がかかり、飲酒運転の場合は証拠隠滅されてしまいます。そこがジレンマなのでしょうね。
  ただ、私の肌感覚ですが、交通警察の取締りが最近横暴になっていると感じます。一時停止違反を物陰から飛び出してきて取り締まるのは相変わらずですが(運転中、ビックリして危ない)、交通の妨げになる場所へ平然とパトカーを停め、ドアを開け閉めして動き回る。通行車両への配慮や交通整理もないのです。
  以前であれば、二次事故を誘発するような交通取締りはしなかったはずですが、最近の八王子では「職務中なんだから、しかたないだろう?」「違反車とパトカーをここへ停めて、何が悪い?」という態度が見え見えなんです。
  政府の要請なのか、報道によればテロ対策と称して昼夜を問わずパトランプを点滅させながら多くのパトカーを巡回させています。八王子市もやたら多く、これに山口組抗争対策が加わって四六時中「警察車両に監視されている」感覚に陥ります。
  沖縄では抗議活動の不当取締りが横行し、わざわざ東京から機動隊が出かけていますが、私には安倍政権に乗じて警察・公安権力が勢力拡大を図っているように思えます。在特会関連のヘイトスピーチデモが警察に守られ、カウンター行動が威圧されている現実もあります。
  マジメで誠実、危険に毅然と立ち向かう警察官もいるだけに、とても残念です。公権力を行使する者は常識をわきまえ、謙虚さが必要です。
「護憲+」ブログ: 政治を変え、基本的人権を擁護するのは我々有権者だ 4/6 (名無しの探偵) ○「すべての道は選挙に通じる」の流水さんのコメントが胸に響きました。
  この20年は、「失われた20年」という、色々な意味で「戦後史」を塗り替えてしまった20年でした。
  大きくは、小泉政権の時、「『構造改革』は痛みを伴う」と言って、無関心な多数の国民を騙して、非正規社員の増大と正規社員への圧迫による過労社会の激化という労働条件の最低限保障(憲法・労働法の原則)を崩壊させたこと。
  第二は、安倍政権による解釈改憲;集団的自衛権の行使容認。これは憲法第9条を形骸化させ、立憲主義と国民主権原理の脱法的な破壊を招き、国会の権限である憲法改正の手続きまでも越権的に奪い去った。行政権が立法権を無視して恣意的に閣議決定で片づけてしまうとは、何のための三権分立(正しくは権力の分立と制限)なのでしょうか。
  こうした憲法上の原理・原則を根こそぎ破壊してしまうことは断じて許されることではありません。今後上記の逸脱行為を撤回させるには選挙による国民の審判しか残されていません。政権交代による是正です。
  戦後70年を経過しても、この国の有権者は「選挙リテラシー」を学習してこなかったのではないでしょうか。そのリテラシーの大きな柱は悪政に対する「政権交代」を実現すること、これであると思います。
  憲法上でも、「政権交代」という大きな投票行動による是正運動がないところには、国民主権の実体的な行使はありえません。
  政治を変える、基本的人権を擁護するのは裁判所でも国会でもない。国民主権の担い手である我々有権者:国民以外に他に存在しません。今こそ「観客民主主義」という怠惰な大衆から「国民主権」の担い手になる自覚を持つ最期のチャンスではないかと思います。

 今日のトピックス Blog4/6: 年金運用巨額赤字 国民に失敗のつけを回すな 安倍内閣支持の道具にし乍ら、赤字は保険者に回す! 得手勝手な内閣は不信任!


九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。

☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年4月10日 第231号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
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★┃九┣┫条┣┫の┣┫会┣┫ メールマガジン ┃★┃ 第231号 ┃★
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┃ ★2016年4月10日発行★   「九条の会」mag@9jounokai.jp ★ ┃
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┃ ★憲法9条、未来をひらく★転送/登録歓迎 http://www.9-jo.jp/ ★ ┃
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│ 第231号の主な内容 │
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■事務局からのお知らせ
◇九条の会事務局学習会「戦争法の廃止をめざして-立憲主義の回復か安倍改
   憲か-」へ御参加を!
◇2000万人「戦争法の廃止を求める統一署名」に全力で取り組みを!
   まず、4月25日までにお届けください。

■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇九条の会茨城県連絡会(茨城県)、◇富士見町九条の会(東京都東村山市)、
◇みなと・9条の会(東京都港区)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)、
◇女性「九条の会」、◇9条の会・こがねい(東京都小金井市)
■活動報告
◇宮城県で新しい九条の会が続々立ち上がっています、県北の九条の会!!
■編集後記~4月12日、衆院北海道5区補選の告示日です
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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● 九条の会事務局学習会「戦争法の廃止をめざして-立憲主義の回復か安倍
    改憲か-」へ御参加を!
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 2000万人「戦争法の廃止を求める統一署名」に全力で取り組みを!
    まず、4月25日mあでにお届けください。
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
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掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。 (編集部)
● 九条の会茨城県連絡会(茨城県)
戦争法廃止・立憲主義の回復を求める茨城県市民連合結成のつどい
日 時:4月13日(水)18:30~21:00(18:00開場)
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
富士見町九条の会10周年記念講演会
日時:4月17日(日)午後1時30分~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● みなと・9条の会(東京都港区) DEMOCRACY 4.27 戦争法廃止!4.27みなと総がかり集会
日時:4月27日(水)18:20~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
「一歩でも二歩でも」DVD上映会
日時:4月30日(土)14:00~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 女性「九条の会」
学習会
日時:5月21日(土)13:30~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 9条の会・こがねい(東京都小金井市)
講演会・いまこそ9条の力を
日時:5月23日(月)13:30~
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
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(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
● 宮城県で新しい九条の会が続々立ち上がっています、県北の九条の会!!
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 4月12日、衆院北海道5区補選の告示日です
<詳細はこちらをクリックしてください>

NPJ通信: 憲法9条と日本の安全を考える ○ここまで来た集団的自衛権憲法解釈見直しⅠ 1 なぜ憲法9条の政府解釈で集団的自衛権行使が禁止されたのか

今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 今年は憲法の積極的理念にもとづく日本社会にしていく正念場の年になります。
 それは、第一に、テロ問題をめぐる状況の変化によります。過激派組織IS=イスラム国などによるテロが世界中に広がっています。その憎むべき卑劣な行為は断じて許されず、その根絶は日本においても重要課題です。その際、私たちはイスラムの人たちなどに排外的に対応するのではなく、様々な文化や宗教とともに共生していくことが肝心です。そして、「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」という日本国憲法前文の精神にもとづき、日本政府の外交にもこうした立場での対応を求めていかねばなりません。いま、いろいろな考えを持つ人びとが監視・排除・抑圧される動きも懸念され、警戒が必要になっています。
 第二に、日本社会における貧困と格差の深刻化です。安倍政権の経済政策=アベノミクスはほとんど成功していません。安倍政権は財政再建に背を向けて選挙対策のためのバラマキをしても、また企業への減税はしても国民の生活改善には不熱心で、消費税増税には邁進しています。子育て、介護、医療、年金等の社会保障の充実は遅々として進んでいません。
 今年は、TPP参加による国民生活や産業への悪影響、原発再稼動問題なども含め、こうした国民の生活と健康・命に関わる問題に対して、いまこそ生存権をはじめとする憲法の規定と精神に基づく政治を求めていかなければなりません。
 第三に、日本の安全保障政策をめぐる状況です。昨年安倍政権は安保関連法案を強行可決・成立させ、集団的自衛権を行使できるようにし、また自衛隊の海外での活動の分野や方法を広げました。今後日本が再び海外で戦争をする国になっていこうとしています。こうした状況の中で、いま安保関連法の廃止を求める国民の声と運動が広がっています。辺野古への新基地建設に反対する沖縄のたたかいもいよいよ正念場を迎えています。
 今年の参議院選挙はその剣が峰になります。安倍政権は衆参ダブル選挙にするのではないかとの報道もあります。選挙の結果次第では憲法の明文「改正」への動きが急展開することも予想されます。

 法学館憲法研究所はこうした情勢の中で、今年、自由や民主主義、平和などの憲法の考え方の研究と、その成果を社会に広げる活動を発展させる所存です。 ・・・

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー
◆日本の民主主義と地方自治のあり方の本質を問う
平良暁志さん(沖縄「建白書」を実現し未来を拓く島ぐるみ会議 事務局統括) (2015年12月21日)
◆今こそ子どもたちの権利確立の闘いを
児玉勇二さん(弁護士) (2015年12月14日)
◆「LGBT」、「同性婚」はすべての人にかかわる大切な人権の問題
上杉崇子さん(弁護士) (2015年12月7日)

◆公民館・公共・表現の自由とは、市民が主役とは
武内暁さん(「九条俳句」市民応援団代表) (2015年11月30日)

◆日本はシリア難民にどう向き合うのか
石川えりさん(認定NPO法人 難民支援協会 代表理事) (2015年11月23日)
◆日本を戦前にしないために
那須正幹さん(児童文学作家) (2015年11月16日)
◆「不断の努力」を考える
大西連さん(認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長、新宿ごはんプラス共同代表) (2015年11月9日)


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

除染廃棄物の本格輸送開始 中間貯蔵施設予定地に 【東京新聞】2016.04.18 ○環境省は18日、東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の除染廃棄物を、中間貯蔵施設(同県双葉町、大熊町)の建設予定地内に運び込む本格輸送を始めた。
 この日は大熊町の仮置き場からの搬出作業を報道陣に公開。作業員がクレーン車を使って、汚染土壌が入った黒色の袋をトラックの荷台に次々と積み込んだ。視察した環境省の井上信治副大臣は「(施設への搬入を)これからさらに加速化させないといけない」と述べた。
 環境省は昨年3月、県内各地からの試験輸送を始め、1年程度かけ約4万5千立方メートルを搬入した。安全性が確認できたとして本格輸送に切り替えた。
規制委員長「原発に問題ない」 地震臨時会合 【東京新聞】2016.04.18 ○原子力規制委員会の田中俊一委員長は18日、記者会見し、熊本、大分両県を中心に相次ぐ地震を受け、全国で唯一稼働中の九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)を予防的に停止させる可能性について「安全上の理由があれば止めなければならないが、今の状況で問題があるとは判断していない」と否定した。
 規制委は同日、臨時会合を開き、九州、中四国地方の4原発に異常がないことを確認。揺れの大きさを示す最大加速度は、九電玄海原発(佐賀県玄海町)の20・3ガルが最も大きく、いずれの原発も原子炉が自動停止する設定値を下回っていたが、地震が続いていることから状況を注視する。
 規制委の情報発信が不十分と批判が出ていることに関し田中委員長は「率直に反省しないといけない」と陳謝した。
 会合では原子力規制庁が、今回活動した布田川・日奈久断層帯に関し、川内1、2号機の新規制基準への適合性審査で、断層の長さ92・7キロ、マグニチュード8・1と想定して地震動を評価したと説明。原発への距離が約90キロと遠く、影響は限定的とした。
 薩摩川内市では14日以降、最大で震度4が観測されたが、原発に伝わった揺れはそれより小さく、九電は安全上影響がないとして発電を継続。政府も「運転を停止する理由はない」(菅義偉官房長官)としている。
 玄海原発、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)、中国電力島根原発(松江市)は、いずれも運転を停止中。核燃料は使用済み燃料プールに移されており、一連の地震で異常は確認されていない。
周辺自治体に同意権を 熊本地震で緊急声明も 脱原発をめざす首長会議 【佐賀新聞】2016.04.18 ○江里口秀次小城市長ら37都道府県の市町村長とその経験者102人でつくる「脱原発をめざす首長会議」の総会が17日、伊万里市で開かれ、原発の再稼働に関し周辺自治体の同意権も法律で定めるよう求める決議を採択した。熊本地震発生を踏まえ、地震規模と原発への影響基準を見直すことを求める緊急声明も発表した。
 塚部芳和伊万里市長は会員ではないが、九州電力との原子力安全協定交渉で立地自治体並みの内容を求めた経緯から、「周辺自治体の首長を支援したい」とし、開催地に選ばれた。県内唯一の会員の江里口市長を含め会員9人が総会に出席、顧問の嘉田由紀子元滋賀県知事が勉強会で周辺自治体首長の苦悩を語った。
 同意権に関する決議では、周辺自治体を少なくとも避難計画の策定が義務づけられている原発30キロ圏内と定義した上で、それらも再稼働の手続きに加わることが「原発の安全性をさまざまな角度から見ることにつながる」と主張。周辺自治体の同意権を法律で明確に定めるよう求めている。地元首長の同意なしに最終処分場選定プロセスが進まないよう法定化を求める決議なども採択し、原子力規制委や経産省に提出する。
 「開催地の首長」として勉強会に参加した塚部市長は「周辺自治体の苦悩を理解いただいた決議は有意義。(同意権のある)県知事を通じ蚊帳の外に置かれないようお願いする」と語った。
 熊本地震の発生と総会が重なり、緊急声明も採択した。原子力規制委の新規制基準では川内原発の基準地震動(想定できる最大の揺れ)を620ガルと定めたが、防災科学技術研究所の解析で14日夜の熊本地震は最大加速度1580ガルを記録した。「原子力規制委員会や各電力会社は、専門家の知見をもとに、起こり得る地震の規模や影響をあらためて検討し直すべきだ」と訴え、国主導での具体的な避難計画の早急な策定も求めた。
福島)甲状腺がんの県見解、ロ報告書と矛盾 尾松氏講演 【朝日新聞】2016.04.18 ○チェルノブイリ原発事故から30年の26日を前に、「避難の権利」を明記したチェルノブイリ法を日本に初めて体系的に紹介したロシア研究者の尾松亮氏がこのほど、東京都内で講演した。「ロシア政府報告書」を取り上げ、県や県立医大が県内の小児甲状腺がんの「多発」について原発事故の影響を否定する論拠にした「チェルノブイリ後の事実」とは異なる事実が報告されている、と指摘した。
 東京電力福島第一原発事故事故後、子どもたちの甲状腺検査を進めてきた県は有識者による検討委員会などで、罹患(りかん)統計から推定される有病数に比べ「数十倍のオーダーで多い甲状腺がんが発見されている」と認めつつ、「放射線の影響とは考えにくい」と主張。その論拠として、チェルノブイリ事故後に甲状腺がんが多発したのは①事故から5年後②5歳以下であるのに対し、福島では①がん発見が1~4年で早い②事故当時5歳以下の発見がない③被曝(ひばく)線量がはるかに少ない――などとしてきた。
 2011年発表のロシア政府報告書を詳細に検討した尾松氏は、報告書の内容が、県側の説明と「大きく食い違う」と批判。同報告書では甲状腺がんは①事故翌年から著しく増え(年平均1・7倍)、4~5年後にさらに大幅に増加②事故時5歳以下に急増するのは事故約10年後で彼らが10代半ばになって以降③被曝推計の最高値比較では大差があるが、低線量被災地でも増加――などと分析していることを明らかにした。
 そのうえで尾松氏は「現時点でデータは少ないが、チェルノブイリ後の10代での増え方などは違いより類似が目立つ」とし、「先例となる被災国の知見をゆがめて伝えることで、教訓を生かせなくなるのではないか」との懸念を表明した。(本田雅和)



  特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


◎ ブログ・市民メディア
志村建世のブログ: お馬さんの長屋へ行ってきた ・ブログ連歌(440) ・ 民主平和党ホームページ 4/18 ○(ご隠居)いろいろ大変なことが多いときに気が引けるんだが、おとといの土曜日、西口仲間のAさんの馬がいるという深谷の「ドレッサージュ・ステーブル・テルイ」というところへ行ってきたんだ。ドイツ流馬術の照井愼一さんという指導者が主宰している乗馬クラブなんだよ。天気も良かったし、別世界のような、いい所だった。前々からの約束でもあったんだよ。
(熊さん)そうでしたか。春になったし、たまにはいいでしょう。
(隠)それがさ、正真正銘の長屋なんだね。厩舎の通路の両側には、小部屋があって5頭ずつが入居しているわけさ。
(隠)そしてこれが、Aさんの愛馬アバーン、愛称アバ君なんだ。年齢は29歳で、馬の年齢を人間に当てはめると3~4倍になるから、もう100歳にもなる長老というわけだ。文字通りに長屋の「ご隠居」なんだね。
(熊)そうか、ご隠居がご隠居に会いに行ったわけだ。ウマが合ったでしょう。
(隠)馬術の馬は、競走馬とは育て方から違うんだって。リンゴが好きだというので、食べさせてあげたら、鼻息も舌の感触も、手のひらに温かかったよ。馬は基本的に、とても臆病なのだそうだ。この子は「元、男の子」という説明だった。種馬以外は、去勢されて子孫を残せないんだね。やさしく手入れされて老後を養ってるわけだ。これもまた人生か。
(隠)馬場ではコーチが騎手を丁寧に指導していたよ。その情景が見ていても飽きなくて、自動車の運転を習うのと同じだなと思った。アクセルがあり、ブレーキがあり、手綱がハンドルになるんだが、相手が生き物なだけに、気持ちの通い合いがあるんだね。Aさんは大学時代に馬術部だったって、初めて聞いたよ。そして親ゆずりの馬の世話をして、今は息子さんがこのクラブで働いているのに会うこともできた。
(熊)へーっ、行ってみると、いろんなことがわかるんですね。ご隠居も、見てたら馬に乗りたくなったんじゃないですか。
(隠)その通りさ。昔、小学校にも行かないころに長野の親湯温泉で馬に乗せられた記憶が、かすかに残っているんだ。ここでは素人の体験乗馬もさせてくれるそうだから、次の機会があったら申し込んでみようかな。たぶん、まわりの景色が変って見えるだろうよ。
今国会だけでなくTPP批准を完全阻止する 【植草一秀】2016.04.18 ○4月21日正午から午後1時まで、
 衆議院第2議員会館多目的会議室において「TPP批准阻止4.21院内集会」が開催される。
 主催はTPP批准阻止アクション実行委員会である。
 TPP批准阻止アクション実行委員会は3月30日に「TPPを批准させない3.30国会行動」 “国民の同意なきTPP協定・止めるなら今しかない!”を挙行した。
 国会行動には700名の主権者が参集して、意義深いアクションが展開された。
 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/330tpp.html
 憲政記念館で実施された決起集会には、民進党、日本共産党、社会民主党、生活の党と山本太郎となかまたち、無所属の国会議員が多数参加してTPP批准阻止に向けての決意を表明した。
 さらに、集会後に実施されたキャンドルデモは、自民党本部前を通過し、衆参両院において民進党、共産党、社民党の国会議員団に対して請願を行った。
 これらの運動が功を奏し、今次通常国会でのTPP批准が困難な情勢になりつつある。



4.20 安保法制違憲訴訟決起集会 「提訴にむけて」 【安保法制違憲訴訟の会】2016.04.15
4/19 特定秘密保護法の運用監視はどう機能しているのか  衆議院情報監視審査会の 活動と報告 【情報公開クリアリングハウス】2016.04.06
4/30 日本ペンクラブ平和委員会シンポジウム「戦争と文学」 【梓澤和幸】2016.04.06


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


熊本大分で震度5強 津波なし: 〔地震〕熊本県産山村・阿蘇市、大分県竹田市で震度5強、津波の心配なし 4/18 ○気象庁によると、18日20:42頃、熊本県阿蘇地方を震源とするM5.8の地震があり、熊本県産山村・阿蘇市、大分県竹田市で震度5強の揺れを観測しました。(レスキューナウニュース)  ★私の実感では、震度3(福岡)。昨日は、なかった揺れ。
NHK: 熊本県と大分県で震度5強 4/18 ○18日午後8時42分ごろ、熊本県と大分県で震度5強の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。
 震度5強を観測したのは、熊本県阿蘇市と産山村、それに大分県竹田市です。
 また、震度5弱の揺れを熊本県の高森町と南阿蘇村で観測しました。
 震度4の揺れを観測したのは、熊本市北区、熊本県玉名市、菊池市、天草市、合志市、大津町、菊陽町、南小国町、小国町、西原村、大分県日田市、豊後大野市、福岡県筑前町、佐賀県神埼市、宮崎県延岡市、高千穂町です。
 このほか九州と四国、中国地方、それに近畿の各地で震度3から1の揺れを観測しました。
 気象庁の観測によりますと、震源地は熊本県阿蘇地方で、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.8と推定されています。
 熊本県や大分県では活発な地震活動が続いていて、傾いた建物などには近づかないようにするとともに地盤が緩んでいるおそれがあるため、土砂災害に警戒してください。

TBS: 北海道各地で強風被害、牛舎・倉庫が倒壊 4/18 ○18日未明に最大瞬間風速41.5メートルを観測した北海道の広尾町では、牧場の牛舎や倉庫が倒壊しました。
 町内では電柱や木もなぎ倒され、82歳の女性が自宅の割れた窓ガラスでけがをしました。
 このほか、函館市に近い森町では、ビニールハウスが壊れて収穫直前のトマトに被害が出るなど、北海道各地に発達した低気圧による強風が吹き荒れました。

TBS: 「水や食料が足りない」 なぜ?届かない支援物資 4/18 ○熊本市内には支援物資が届かない避難所がたくさんあります。一体、なぜ、こんなことになってしまったのでしょうか。
 高校のグラウンドにいすを並べて記された文字。避難所では、トイレットペーパーやパン、水といった生活に欠かせない物資が不足している様子がうかがえます。
 熊本市内にある総合運動公園には、飲料水や毛布など、全国各地からさまざまな救援物資が集まっています。輸送路が地震によって寸断していることや、仕分けを担当するスタッフ不足などによって、各地の避難所に思うように配分できない状況が続いています。

Q.どのくらい待っている?
 「朝の9時半から。みんなですよ。分散させたらいい。直接(避難所に)持って行かせればいい。トラック入るんだから。こういうところに集めるからいかんのよ」(ドライバー)
 およそ400人が避難している熊本市立・千原台高校。取材で訪れると、お昼の炊き出しが始まっていました。
 「(政府とか自治体は)“支援物資をたくさん送ります”って言っていますけど、届かないですよ」(避難所で過ごす人)
 高齢の夫婦が手に入れた食事は1杯のみそ汁だけでした。
 「これだけしかないので、今日1回で終わりかなと」
 炊き出しをしている人の中に1人の若者がいました。下田真帆さん(17)は受験を控えた高校3年生。ボランティアではなく、この場所に避難してきた被災者です。校舎の中を案内してもらうと・・・
 「私が来たときには廊下にもういらっしゃったので」(下田真帆さん)
 畳が敷いてある柔道場や板敷きの剣道場など、普段は学び舎として使われているあらゆるスペースが避難者でいっぱいでした。体の不自由な高齢者に小さな赤ちゃんもいます。下田さんが一日を過ごすスペースは教室の一角にありました。ここに十数人で寝ているといいます。
 「食材は、ちょっとずつだけど、たくさんの方に持ってきていただいているので、今日一日は足りそうだけど、この避難生活が何日続くかと考えると、足りるとは言えない」(下田真帆さん)
 水道から出る水は、飲料水ではなく、雨水。手を洗う水もままならない状態で、衛生面でも影響が出始めています。千原台高校では17日、ノロウイルスが発生したのです。
 その千原台高校に18日午後、新たな物資が到着しました。物資を届けたのは、総合運動公園の前で足止めされていたドライバーの1人でした。積み荷は有志たちが集めた支援物資だったのです。
TBS: 脱線した九州新幹線、運転再開めど立たず 4/18 ○交通機関も復旧に向けた作業が進められていますが、熊本駅近くで脱線した九州新幹線は運転再開のめどが立っていません。
 熊本駅近くで脱線した九州新幹線は、18日から車両を線路に戻す作業に入りましたが、レールの損傷が激しいことなどから、運転再開のめどは立っていません。
 一方、18日午後1時20分ごろ、JR鹿児島線の荒尾-熊本間で運転が再開しましたが、熊本駅の1番線ホームの支柱にひびが入っていたことがわかり、点検のため、再び運転を見合わせました。再開直前、午後1時すぎの余震の影響とみられています。
 「荒尾まで普通電車が通ったというのを見てきました。職場が東京で、帰る手段がない」(利用客)
 「損傷がひどいところがあり、たたいたり目視で点検していた最中に亀裂を発見した。まず一旦、お客さまの安全を確保してもらおうということで」(熊本駅 藤高尚樹駅長)
 JR在来線ではこのほか豊肥線など3つの路線で終日運転を見合わせていて、再開の見込みは立っていません。
TBS: 震度1以上541回、異例の地震活動 4/18 ○熊本県で起きた今回の一連の地震。体に感じる地震は18日午後4時現在で541回となりました。気象庁は今回の地震について、今後の展開は予測できないとしていますが、今、一体何が起きているんでしょうか?
 アスファルトがひび割れ、地割れはすぐ近くにある建物の敷地に伸びています。地割れは、畑を大きく横切り、部分的に隆起しているのがわかります。同じ場所をドローンが撮影したもの。崩れているのは堤防だけではありません。広い範囲で周りの地面がほぼ一直線でずれていることがわかります。
 気象庁は今回、地震の特徴を横ずれ断層型として、熊本県から大分県にかけて地震活動が活発化していると説明。地震の原因とされている布田川断層帯と日奈久断層帯を地図上で見ると、断層に沿って大きな被害が出ているのがわかります。国土地理院は、布田川断層帯の北東部の布田川区間を含め、地下の断層が長さ27.1キロ、幅12.3キロにわたって3.5メートル動いたと推定。そして、気象庁が発表した最新の分析結果から、地震が時間とともに広範囲にわたって発生していることがわかってきました。14日夜の最初の地震があった熊本県熊本地方を起点にすると、16日から18日にかけて、群発する地震が北東・南西方向に広がりを見せているのがわかります。
 「14日以降、本日午後3時現在、震度1以上が540回発生している」(気象庁会見)
 また、今回、断層が阿蘇山まで到達していることも判明。気象庁は、相次ぐ地震について地震活動の今後の展開は予測できないとしていて、活発な地震活動に引き続き注意を呼びかけています。
TBS: 突然奪われた命、遺族・友人の悲痛な胸の内 4/18 ○熊本県などで続く一連の地震で亡くなった人は、42人となりました。益城町で犠牲になった女性の父親が取材に応じ、「娘の名前を呼んだが、返事がなかった」と悲痛な胸の内を明かしました。
 今回の一連の地震で亡くなったのは40人を超えています。 ・・・
NNN: 震源が広がっている?“断層”で検証する 4/18 ○熊本、大分などで発生している一連の地震では、震源の広がりが注目されている。地下で一体何が起こっているのか。地表にあらわれた地下の岩盤の割れ目「断層」を専門家とともに取材した。
■14日に起きた震度7の「前震」、そして16日の震度6強の「本震」。こうした直下型地震は、「断層」と呼ばれる地下の岩盤の割れ目がずれることによって起きる。
■研究者のグループは18日、地表に現れた断層を探しに西原村を訪れた。探すポイントは、地下で断層が滑った際にみられる“ずれ”をみつけること。水路や神社の石段など人工物の方が分かりやすいという。
■「前震」と「本震」の2つの地震は別の断層帯で起きていた。震度7の「前震」が起きたのは、日奈久断層帯。この震源が布田川断層帯と交差する地点の近くだったため、布田川断層帯を刺激。このため、本震が起きたという見方もある。
■当初は、熊本市の周辺で起きていた地震。しかし、16日の「本震」以降、大分など北東に広がりはじめた。さらに、地震活動が熊本地方の南西部にも広がり、八代市付近を震源とする地震が相次いでいる。
■気象庁では、今後の見通しを“非常に難しい”とした上で、地震活動について十分に警戒し、身の安全を図るよう呼びかけている。
NNN: 熊本空港 あすから一部、運航再開へ 4/18 ○地震による被害で熊本空港はターミナルビルの閉鎖が続いていたが、石井国土交通相は18日午後、19日から日本航空と全日空の運航を一部、再開すると発表した。到着便は確実に再開させ、出発便についても調整しているとしている。
 熊本空港は、これまで自衛隊のヘリコプターなど救援業務にあたる航空機のみの運用となっていたが、19日から旅客機の運航が一部、再開することになる。
 石井国土交通相は「空のアクセスが改善されれば復旧・復興の手助けになる」と述べた。

政権運営に地震影響も=増税・同日選を困難視―政府・与党 時事通信 4月18日 ○熊本県を中心に相次ぐ地震は、安倍晋三首相の政権運営に影響を及ぼしそうだ。
 首相は「避難の長期化が考えられる」と語っており、震災対応が優先される中、今後の政治判断の選択の幅が狭まる可能性がある。政府・与党内では早くも、来年4月に予定される消費税増税や、夏の参院選と同時の衆院選実施は困難との見方が出始めた。
 「消費税増税も同日選もできないだろう」。首相に近い政府関係者は18日、こうした見解を示した。
 首相は同日の国会質疑で増税の是非を問われ、「リーマン・ショック級、大震災級の事態にならなければ、予定通り引き上げていく」と従来答弁を繰り返すにとどめた。ただ、被災者の生活再建が1年足らずで終わる保証はなく、予定通り増税すれば、その足かせになることは間違いない。
 トヨタ自動車は部品調達先が被災し、段階的な生産停止を決定。電気大手でも工場再開のめどが立たない状況で、与党幹部の一人は「実体経済にも影響が出てくるだろう」と懸念を示した。18日の日経平均株価は、外国為替市場の円高・ドル安や、原油価格の値下がりも加わり、600円近く下落。日本経済の先行き不安は強まっている。
 地震が首相の衆院解散判断の制約要因となることも排除できない。自民党の熊本県選出議員は、参院選についてすら「地元は政治活動ができる状況でない」と指摘。衆院選を実施するくらいなら、その費用を復旧・復興に充てるべきだとの声が高まることも考えられる。この議員は「同日選はあってはならない。今は人命救助と復旧に全力を挙げるべきだ」と訴えた。





NHK・NEWSWEB: 九州で強い地震相次ぐ 4/17


特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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