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2016-06-18

6/18: 高浜原発運転停止の侭(関電申立て却下!) もんじゅも廃炉に! 安全を唯一の基準に 政治も原発も、主権者本位・安全に大転換!

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十三期に入りました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主も義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2015年8月より第十三期(*)に入りました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・群馬と埼玉で35度超 初の猛暑日、熱中症に注意を  16時8分   ★ご安全に。ご健康で!
 ・「国鉄色」485系がラストラン、仙台駅で出発式  13時3分
 ・神奈川・中井町の県道で車とバイクが衝突、1人死亡  13時3分
 ・東京・江戸川の河川敷で大規模水害対策訓練  13時3分
 ・麻生財務相「いつまで生きているつもり」 北海道の会合で発言  13時3分  ★無礼千万! 主権者の意思に従え。悪代官!? 早めに殺そうと!?
 ・沖縄女性殺害 名護市で追悼集会  2時45分
 ・女子大学生刺傷 警視庁“対応に問題あり”認める  6時7分
 ・ロシア陸上代表 リオ五輪への出場認められず  6時5分
 ・仏大使館で福島の食材使い夕食会 安全性アピール  6時4分
 ・女性議員殺害 EU離脱派、残留派ともに活動自粛  6時3分   ★国民投票は、直ぐの23日! これを前に、日本でも、株が下がるの、円高になるのと、喧しい。23日以降は、どうなる?

醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

原発差し止め判決/再稼働ハードルは上がった 河北新報 5/23 ○想定以上の地震が起きて事故につながったことは東日本大震災で分かったではないか。想定以下でも安全策は十分とは言えず、過去に基準以上の地震があったことや今後想定外の危険があることを踏まえれば、原発の運転再開は認められない-。 福井地裁が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働差し止めを命じた判決は、震災で膨らんだ市民レベルの不安をくみ取る明快な論理構成で、原発の本質的な危険性を厳しく指摘した。 関電が控訴し今後も司法判断は続くが、東京電力福島第1原発事故後初めて出された差し止め判決の意味は大きい。原子力規制委員会の安全審査への影響も含めて、大飯原発に限らず東北を含む全国の原発再稼働のハードルは一気に上がった。 安全対策についての電力側からの技術的、科学的な反論は成り立つ余地があるとしても、今回の判決は地震大国日本での原発の危険性そのものを直視している点でより構えが大きい。

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授<ANN: 水槽に舞う“桜吹雪” 5万匹のイワシ描く 横浜市 3/29/a>

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
6月18日分 9:00 実施
イシャジャの呟き: おにぎりの日  ☁  ☂  誕生日の花  オオマツヨイグサ  花言葉  ほのかな恋  6/18 ○昨日 撮る
 梅雨空も午後からは 青空が覗けるようになり 明日は 降らない模様です。
 検索したら”おにぎりの日”と出ましたが、スーパーで、ザルそばを買ってきて 食べました。
 アジサイは咲き初めで、梅雨空に映えています。

 今日は、ネタがないので 終了します。
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 ◎天木氏が新党 憲法9条” 天木氏">‟新党 憲法9条” 天木氏を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・


 今日のトピックス Blog6/17: 「いつまで生きるつもり」麻生氏??? 90歳老後不安を非難! 長生きが迷惑!? 人命・不安まで侮辱、主権者の不忠者め  ★国民が主権者!民主主義、これを理解しようとしない復古・反動の者。上から目線だけではない、身に沁みついているんだ、彼ら、天地転覆の改憲派、市民・主権者を蔑み、日本国憲法を憎む者たちには。

 今日のトピックス Blog6/16: ハンセン病患者追悼式典に最高裁から初出席 原状回復も名誉回復も、再審もしない侭では、固着させた偏見・差別は絶滅できぬ  ★国民主権を支える、三権の一、司法権・最高裁が、法解釈を離れ、偏見と差別に身を任せ、最高法規が保障する人権保障を蹂躙し、お墨付きを与えるなど、法の支配に、甚だしく、叛くもの。 戦後七〇年に及ぶ誤った自らの「法の支配」(就中、人権保障、権利宣言)を払拭し、原状回復させる崇高なる責務が、最高裁にはある。事務方のみにあるのではない。その自負と使命感があるならば、その姿、本来のあるべき、法の支配を体現させて見せるべきであろう。万人にわかるように。出来るだけ、速やかに、そして広く、遍く…

「護憲+」ブログ: 舛添ついに断頭台に登る 6/16 (流水) ○ついに舛添東京知事の処刑が決まった。舛添の憔悴した表情を見ていると、彼こそ本当の睡眠障害ではないか、と思う。
  連日連夜、打たれっぱなしのサンドバック状態。『蛙の鳴かぬ日はあっても、舛添の悪口を聞かぬ日はない』状況では、さすがの傲岸無礼を絵にかいたような人間でも精神的に追い込まれないわけがない。『四面楚歌の声を聞く』とは、今の舛添知事のためにある言葉。今、NHKの『真田丸』で北条氏の滅亡が描かれているが、豊臣軍に十重二十重に囲まれ、滅亡の淵に追い込まれた北条氏政を彷彿とさせる。
  今回の一連の舛添バッシング。当初は、安倍政治の失態をメディア報道からそらす、という広告のスピンという手法から始まった事はほぼ間違いない。小泉劇場以来、政府の政治的失態を国民の目から隠すため、他の刺激的情報を執拗に流し、国民の関心をそちらに誘導する、という手法が多用されている。
  小沢一郎事務所の見解は、「舛添の道徳問題のリークを焚き付けたのは安倍晋三官邸、米国CIAと見るのが政治的常識だと思う。立憲主義破壊を批判し、自民党憲法草案こき下ろし、カジノ不用宣言、オリンピック高額施設批判、朴大統領と米国、晋三頭越し外交。CIA電通メディア総動員で潰した。」— アステローペ・リーフ (@reef100) 2016年6月15日
  警察に芸能人の麻薬・覚せい剤使用者の情報を集める部署がある事が清原事件の時報道された。権力に都合の悪い問題が起きるたびに、必ずスポーツ選手・芸能人の不祥事ネタが報道され、国民の関心をミスリードするように仕向ける。これぞ、電通得意の広告の手法。電通が重宝されるのも当然だ。さらに政府官房に警察庁からの出向者がいる、という事を合わせて考えれば、最近のTV報道も頷ける。
  しかし、この種のネタが、日本社会や国民の鬱屈した感情に火をつけた場合、どうにも止まらないほどの暴走する場合がある。今回の舛添問題は、その典型で、どう見ても、今回の舛添バッシングは、集団リンチ。暴走する社会の恐ろしさをまざまざと見せつけている、と思う。
  フランス革命の時、怒れる民衆たちが、反革命者と目された人々を次々と断頭台に送り込んだ。中でも、「ナントの大虐殺」は有名である。これらを主導したジャコバン党のロベスピエールも最後は自分自身が断頭台の露と消えた。わたしは、今回の舛添問題は、彼が辞職しなければ決着がつかないと予測していたが、結局その通りになった。
  では舛添は何を誤ったのか。ここを子細に点検する。政治学者としての舛添の偽物性が明らかであり、彼の学識が、ただの学識でしかなかった、という点が見えてくる。それは何か。
(1)今回の公私混同の金銭疑惑。一つ一つは、大した問題ではない。しかし、小さな問題だからこそ、人々が理解しやすい。都民は、舛添のあまりの『せこさ』にあきれはて、愛想を尽かした。この積み重ねが、彼の知事としての資質、人間としての器を疑わせ、事態をここまで大きくした。舛添の自業自得としか言いようがない。
「神は細部に宿る」という久野収の著作がある。様々な高邁な理念や哲学を語っても、その精神が日常の細部にまで行き渡っていなければ、偽物だというのがその主意。舛添は久野の著作を読んでいたのだろうが、何も学んでいなかったのではないかと思う。
  何故学べなかったのか。
  彼の度しがたいエリート意識だと思う。昨年ごろから「東大文学」という言葉がよく語られた。要するに、官僚たちが、難しい言葉や言い回しを使い、その真意を分かりにくくして、国民を騙し、誑かす手法と言うほどの意味だろう。その官僚の出身大学は東大が圧倒的に多いので、東大文学と言われた。舛添はその総本山、東大の助教授だった。つまり、都民などは、舌先三寸で誤魔化せる、という無意識のエリート意識が今回の事態を招いたのである。
(2)愚直な理念の無さ⇒現在の舛添は、『そして誰もいなくなった』情況にある。彼が涙を流して、仕事をしたい、と訴えても、都民の心には届かない。何の仕事をするのだ、という反応しか返らない。彼は賢い人間らしいが、その賢さは、物事を手際よく片づけるという賢さでしかない。
  自分が都知事になって、これを解決したい、これを実現したい、という切実な思いが伝わってこない。東大文学でも触れたが、大過なく仕事を片付ける能力は優れているが、自分の人生・命をかけても、これをやりたい、という思いが伝わらない。彼に決定的に欠落しているのが、不器用で愚直なばかりの『理念・哲学』である。これがないから、彼の味方が現れないのである。
  自民党が舛添を支持したのは別の理由がある。
  ・・・「東京五輪事業、築地市場の跡地利用、お台場カジノ構想など、政治的な調整が必要なビッグプロジェクトに舛添氏は関与せず、有力者に任せ、都知事は政策と対外的な“顔”としての役割に注力する、という約束が、14年2月、自公の推薦を受けて立候補した時からできていた。
  数々の事業を抱える東京都には、政治と行政と業界の調整役が欠かせない。限られた予算で、業者を効率的に配備、ムダな争いを避けて、スケジュール通りに工事を進める必要があるためだ。利権調整は行わないし、行うタマでもない舛添氏は、だから今回のトラブルまで、議会と揉めたことはなかった。
  語学が堪能な国際政治学者でもある舛添氏が、「東京の顔」として海外に出かけるのは、都議会自民党のボスたちにとってむしろ歓迎である。ファーストクラスやスイートルーム使用に何の問題もなく、週末の「湯河原行」にも不都合はなかった。 」・・・
  2016年06月16日(木) 伊藤 博敏「ニュースの深層」 現代ビジネス  

  一言でいえば、利権を確保したい東京都議会自民党や森をはじめとする東京オリンピックの利権に群がる連中にとって、良い格好をしたい舛添は、都合のよい知事だったという事である。
(3) 舛添は、(自民党連中も)『気』の読み方が出来なかった。
  気と言う言葉。日本では様々な意味に使われる。
 ・・・
  1.1 生命・意識・心などの状態や働き。
  1.㋐息。呼吸。「―が詰まりそうな部屋」
  1.㋑意識。「―を失う」
  1.㋒物事に反応する心の働き。「―を静める」
  1.㋓精神の傾向。気質。「―が強い」
  1.㋔精神の盛り上がり。気勢。「復興の―がみなぎる」
  1.㋕気分。気持ち。「―が楽だ」「―が乗らない」
  1.㋖あれこれ考える心の動き。心遣い。心配。「どうにも―になる」
  1.㋗物事にひきつけられたり、人を恋い慕ったりする気持ち。興味。関心。「彼女に―がある」
  1.㋘何かをしようとする、また何かしたいと思う心の動き。つもり。「どうする―だ」「やる―がある」
  1.2 天地に生じる自然現象。空気・大気や、水蒸気などの気体。「山の―」
  1.3 あたりに漂う雰囲気。心に感じる周囲のようす。「陰鬱 (いんうつ) な―が漂う」
  1.4 ある物がもっている特有の香りや風味。「―の抜けたビール」
  1.5 昔、中国で1年を24分した一つの、15日間。さらに3分した一つを候といい、気は3候からなる。節気。
   goo辞書: 『気』

  今回の公私混同疑惑。舛添は、人々の心の動きを見誤った。特に、上記の㋖㋗㋘の心の動きを見誤った。金銭疑惑に関して言えば、舛添の金銭疑惑は本当にみみっちい。せいぜい、何万円単位。蓄財として追及された美術品にしてみても、あの程度の価格の美術品で蓄財などできるはずがない。資産として認定される美術品は、価格100万円以上を指すそうだが、舛添の集めた美術品は、せいぜい何十万程度。資産にもならない。
  都民が誤解しているのは、伊藤が上記で指摘しているように、舛添は、これ以上の大きな利権あさりはしていないし、そういう利権あさりのようなものには興味・関心がない、と言う事実。考えようによっては、権力を持った政治家としては、きわめて清潔だと言う事である。※(甘利事件やその他の利権がらみの汚職を考えれば、納得できるはずである。)
  以前にも何度か書いたが、『庶民は語り、生活するという位相で生活している。権力者は、語り、書き、支配するという位相に上昇する。決して、生活する、という位相に下降しない』。
  だから、権力犯罪は、『生活の匂いのしない』犯罪が大半。ところが、舛添の場合、どこをどう切り取っても『生活の匂い』がぷんぷんする犯罪(?)なのである。
  東京都民は、この『生活のにおい』に怒った。こんなちまちまして自分たちでもしない『せこい』やり方で、『生活の苦労をにおわせる』ものを誤魔化すような人間に『政治』を任せたつもりはない、と言うわけであろう。分かり過ぎるゆえにその怒りの増幅が半端でなかった。
  ところが、甘利事件のような自らの権限を利用した権力犯罪は、怒りはしても心の琴線に訴えるものがない。政治家なんて、そんなもの、碌なやつがいない。と考えて鉾を収める。庶民たちは、政治家と庶民の存在のありようについての上記の認識を、無意識のうちに理解しているのである。
  舛添は国際政治学者だそうだが、自らの存在についての認識では、庶民ほども理解していなかった。その意味では、海千山千の日本的政治家ではなかった。だから、彼は、人々の心の動きを読み誤ったのである。同時に、自民党も読み誤った。上記の定義でいえば、『あたりに漂う雰囲気・空気』を読み誤った。
  山本七平の『空気の研究』ではないけれど、空気を読んで言いたい事も言わないで、周囲に従うという日本的処世術は、その『たが』が外れた場合、一定方向に暴走する傾向が強くなる。
  今回の場合、メディア連中が、舛添の悪口・批判を言い立てても誰にも文句を言われない、と判断したため、それこそ暴風のような舛添批判が荒れ狂った。まさにメディアによる『集団リンチ』だった。これがフランス革命時だったら、舛添は、間違いなく『断頭台の露』と消えただろう。その名誉回復はなされないかもしれないし、なされたとしても気の遠くなるような時間が必要だろう。
  民主主義は時間も手間もお金もかかる。何より、国民の賢さと忍耐が必要になる。東京都民の人々は、今回の舛添騒動を冷静に分析して、次回は間違いのない投票をしてもらいたいと心から願います。
「護憲+」ブログ: 参院選にどう臨むか 6/16 (パンドラ・ 珠 ) ○珠さんのコラム拝読しました。どれも、興味深く時間があったら観にいきたいな。
  珠さんがおっしゃるように、間近に迫った参議院選は、これからの私達がどういう社会を作るのか選びとる選挙ですよね。心して投票者を増やさなくては。でも、私の友人達は皆投票に行くって言っているし、どうしたらいいのかしら。 (パンドラ)
 ○「シチズンフォー」を観ながら、これもオーウェルの全体主義の国家を描いた『1984年』の姿だな…と思っていました。
「テロ防止」「犯罪防止」という言葉には、みんな納得しちゃいそうになるのですが、その言葉を振り回していつの間にか人権侵害がまかり通るんだなって、そしてそれは全体主義国家の市民管理をする手段なんだなって、つくづく思いました。
「帰ってきたヒトラー」の最後も怖いです。ホントに気を付けていないと、というより、物事を考えないと、私たちはせっかく得た「人権」や「自由」を気づかないうちに手放して、管理社会に絡めとられていくんだなって。
  参院選は、憲法の改変とつながる選挙であることをハッキリさせ、自公に3分の2を取らせないことを目標にするのかな。まずは自分で「考えて判断」してもらうための、分かりやすいHPなども紹介したいです。
  私のお気に入りは、もう何回か紹介しているけれど、これ。ことに3分の1くらい下からの、「ツッコミどころ満載ですが、まずはこれから・・・」以下の、自民党草案と今の日本国憲法の比較対象のところです。
 日本国憲法改悪草案 日本の未来にふさわしくない 憲法改悪阻止を今こそ
今日の「○」と「×」: 「×」 アベノミクスはもう死んでいる。 6/16 「×」 円急伸103円台=株一時500円超安―日銀緩和見送りで東京市場  時事通信 6/16 ○我が家から車で15分ほどの距離にあり、たまにプレーしていたゴルフ場が、先日事業停止を発表した。
 安倍総理が通うような高級なゴルフ場は経営危機とは無縁かもしれないが、地方経済の疲弊はあらゆる分野に及び、アベノミクスの恩恵など微塵も感じられない。
 日銀の施策もまったく効果なく、アベノミクスの破綻は明白になっているが、それでも安倍総理は「さらにアベノミクスのエンジンをふかす」などという世迷言をほざいている。
 安倍総理の罪は、事実を認めず平気で嘘をつくことだ。
 歴史的事実も、アベノミクスの破綻も、経済格差の拡大もまったく認めることなく、自分に都合の良い「新しい判断」を言い募る姿は、聞かれたことにはまともに答弁せず、言い訳ばかり繰り返す舛添都知事と瓜二つだ。
 辞任しただけ舛添の方がましだが、安倍総理が辞任するわけはないので、来たる選挙で国民が厳しい審判を下さなければならない。
イシャジャの呟き: 麦とろの日  ☂  ☁  誕生日の花  ウツボグサ  花言葉  協調性  6/16 ○侵入者 飛来した種子が発芽し成長
 雨の中 ゴミ出し、雨が止まず 部屋に陽ざしがなく、涼しいので 寝心地がよく 起床は何時もより30分遅れ
 今日は、デンタルクリニックの予約日、部分入れ歯の最終調整日、齟齬がないか、念入りに 行い10分ほどで終了 もう一回で終了とのことでした。帰りには 雨が止んでいたので 持参した傘を忘れ 引き返し 疲れました。
 語呂合わせだが、麦とろの日だそうです。梅雨時は 麦とろを食し 体力維持に努めたほうが良さそうですネ

 今日のトピックス Blog6/15: 舛添都知事辞任の運びとなったが、政治とカネ塗れの甘利氏や資金の使途を勝手気儘を許す政治資金規正法も、正さねば!理不尽  ★舛添だけが、木っ端だけが、一人沈んでは、石が浮いてしまう、理不尽の侭だ。政治とカネの問題も、永田町の腐敗・汚職も、一掃のため、この際、正さねば。

「護憲+」ブログ: 自由・民主主義・平和が壊れるとき 6/15 ( 珠 ) ○参院選を前に、映画のお勧めなんて呑気だなぁと思われるかもしれないが、今月から上映の3本には、つくづく考えさせられた。
 ◆ 「シチズンフォー スノーデンの暴露」(上映中)
 エドワード・スノーデンは、中央情報局 (CIA) や国家安全保障局 (NSA) のサイバー・セキュリティのエキスパート局員として情報収集活動に関わった。
 そして彼は、アメリカ政府が民間のネットサーバーに侵入して、国民のあらゆる情報を集めていることに気づく。
 これに気づいた時、スノーデンはどんなにか苦悩したことだろう。国家ぐるみの人権蹂躙、言論の自由を侵しているのだから。
 そして2013年、スノーデンは、映画監督のローラ・ポイトレスに、「国家が国民を監視している」とメールする。ポイトレスは、ジャーナリストのグレン・グリーンウォルドとともに香港へ飛び、スノーデンと会ってインタビュー映像の撮影を開始する。
  この映画は地味なドキュメンタリー映画なのにスリル満点で、スノーデンはどうなるのか?政府はどう出るのか?とハラハラ。何しろ彼の告発記事が出た途端、本名や身分など一切明らかでないのに、彼の家は誰かに侵入され、家の前には工事もしない工事車が並んだのだから。
  個人的なメール、ネットで見たHPや検索までもが国家に把握されて、その情報はいったいどう使われるのか。テロ防止には監視社会も致し方ないのか?「秘密保護法」は必要なのか? 自由や人権がどう損なわれるか。
「悪いことをしていなければ監視されていても心配することはない」という意見に対して、スノーデンは「 第一に権利を放棄していること。権利が大切なのはいつ必要になるか分からないから」。
  そして、「知的探求心が脅かされ、自由が侵される」「テロを監視社会の理由にするが、関係のない人のプライバシーまで侵害している」と語っている。
  ◆「シリア・モナムール」(18日から)
 シリアからユーチューブに投稿された映像と、シマヴ(銀の水)と名乗るシリア在住の女性の映像を、フランスに亡命中のシリア人監督が1本の作品に纏めたもの。
 シマヴの私設学校に通う子供たち。笑っていた男の子と女の子が翌日には死体となっている。「スパイナーがいるの?」とあどけない顔で聞いて、必死で建物の陰に走る幼児。
 一番怖いと思ったのは、ユーチューブの映像らしい少年の拷問シーン。つまり、仲間が少年へ拷問を加えるのを笑いながら撮影し、それをアップした誰かがいるということ…。
  人間はどこまで残酷になれるのだろうか。2011年以来続くシリア内戦。400万人という大量の難民が流れ出て当たり前と思える惨状だ。
  ◆「帰ってきたヒトラー」(17日から)
 ヒトラーが生き返るが、人々はソックリさんと思い込むというコメディ。
 テレビに売り込みたい映像作家は、ヒトラーを連れてドイツを回る。人々にインタビューをするシーンは、半ばドキュメンタリーらしい。
 「ヒトラー」の質問に人々は嬉々として現状への不満をぶつける。増加する難民・移民に困惑する人々の心の中に、偏見差別を意識させずに、ヒトラーに同調する気分がスルリと入り込む。
 ヒトラーの現代とのズレっぷりに笑わせられながら、ふと気づいてヒヤリとする。突き付けられているのは、私たちの心の中に潜むヒトラーなのだ。
       *
  言論の自由も、民主主義も、平和も、少しずつ浸食されている。「平和憲法」の集会が、公的な会場から締め出されることが起き始めた。表現の自由が委縮し始めた。
  私たちが守る努力をしない限り、自由も民主主義も平和も、いつ失われてしまうか分からないほど脆弱であることに、これらの映画は気づかせてくれる。
  間近となった参院選、私たちはどんな社会に暮らしたいのか、よくよく考えて票を投じたい。
イシャジャの呟き: 暑中見舞いの日  ☀  ☁  誕生日の花  アジサイ  花言葉  移り気  乙女の愛  6/15 ○過年 撮る
 気温は27度まで上昇との予報、暑くなってきました。日の出は4時11分 日の入り 19時10分、日の出が遅くなる追い返し日は 6月22日とマイあさラジオで教わる。
 外出から帰ったら マスゾエ都知事 辞任届のニュースに接する、官邸の意向もあったとの 解説もあった、東京だって 地方だ。地方のことは地方に任せろ、参院選を意識するんじゃない・・・

 今日のトピックス Blog6/14: 舛添都知事を巡る問題=自民幹事長「感じが悪いと参院選にペケがつく」 戦後政治の総決算 格差分断の元凶・自民党に報いを❕❕  ★自公に、ペケをつけよう!
 今日のトピックス Blog6/13: 舛添知事への集中審議 都議会各会派、図利図利… 元凶は、国会議員!「特権」お手盛りの法 主権者と舛添氏が踊るは…悲し  ★主権者がその真価、権利・権能を見失って、『敵』を見失い、水に落ちた猿イジメ!? 昨今の風潮、『真の敵を見失い、弱者イジメ』に走る、悲しい図・滑稽!
 今日のトピックス Blog6/12: 昨夜、熊本・八代(南へ)で震度5弱!成り行き再稼働 国民の選択が置き去り 規制委『合格でも安全は保障されない』なら猶更だ

「護憲+」ブログ: 安倍首相の馬鹿げた野次 6/12 (名無しの探偵) ○今週のコラム拝読。鈴木さんの「絶望の拒絶」(オーウェル論)を引用して現在の政治状況を絶望せずに変革していこうというメッセージに力強さを感じました。
  今日のニュースでも、安倍氏が「民進党には共産党がもれなくついてくる」と野党共闘を揶揄し、結局アメリカとの結束に水を差し、安全保障を蔑にしているというアメリカ追従を強調するための馬鹿げた野次にすぎませんでした。岡田代表は、国会で批判せずに場外でわめいている、卑怯だと反論していました。
  独裁政権に近い、というより独裁政権の首長が、野党共闘を「もれなく」ついてくると揶揄しているのが、マスコミ受けを狙った批判にならない非難であることを自覚していないのも、安倍らしいのですが。
 今日のトピックス Blog6/11: 中国軍艦尖閣航行 話し合いでの解決提案を ぐちゃってる間に名案も時間稼ぎも 尖閣の領有権は、次世代で決するとした筈!?

 今日のトピックス Blog6/10: 「激しい揺れの確率」予測地図公表 備えは出来ているか? 先ず、熊本地震・東日本大震災とプッシュ式支援等、徹底検証から
 今日のトピックス Blog6/9: “職場いじめ”相談件数6万6000件超 過去最多 背景に政府の『不安定雇用、格差強化』・個人尊重しない土壌 責任者は悔悟せよ
 今日のトピックス Blog6/8: 格差強化、拡大する中 立場・税金を私物化・利権化進行! 人口減少させながら、日本分断そして憲法違反し、解体…誰の為か  
 今日のトピックス Blog6/7: 舛添知事に閣僚から苦言や説明責任求める???  目糞鼻糞の類が!恐れ戦くブザマ お手盛り!無罪法、批判 参院選で落選!

「護憲+」ブログ: 「絶望の拒絶」-参院選と向き合う 6/7 (笹井明子) ○「絶望の拒絶」・・・これは、去年85歳で亡くなった、私たちグループの大先輩で、ジョージ・オーウェル研究の第一人者だった鈴木建三さんの著書のタイトルです。(珠さんの記事参照。)
  著書では、1903年に英国の下層上流中産階級として生まれ育ったオーウェルが、複雑な階級コンプレックスと格闘し、長じて、ビルマの植民地警察官となったり、パリやロンドンで浮浪者同然の生活をした挙句、社会主義者となって、スペイン戦争に参加するなど、様々な経験を重ねて、あの著名な警告の書「1984年」(1949)を著すに至った行動と哲学の軌跡を、「絶望の拒絶」のキーワードで解き明かしています。
  オーウェルが「1984年」を書いて67年。ソ連は崩壊し「全体主義国家」としての「社会主義国家」は消滅したかに見えますが、自由主義国家であるはずの日本では、いま安倍晋三という特異な人物が、国家権力の頂点に立って「国家主義的国家」作りとその裏づけとなる憲法改正を実現しようと、メディアを押さえ、周囲をイエスマンで固め、虚言を重ねるなど、あらゆる手を打ち続けています。
  オーウェルが警告した「人間らしさを否定した政治」「嘘、虚言、パラドックスが支配する社会」は、今まさに私たち自身が直面し、強い危機感と怒りをもって対峙している現実です。
  そんな状況下のある日、「市民の力で民主主義をつくる」と銘打って、前参議院議員OMさんを再び国会に送り出そうという「総決起集会」があり、その真価を見極めようと私も参加してみました。
  集会は、トークセッション、勝手連などの応援メッセージ、政党関係者の応援メッセージ、OMさんの決意表明で構成されたものでしたが、その中で、トークセッションに参加したSEALDs奥田愛基さんから『「日本は終わった」「民主主義は死んだ」・・・こういう言葉を言うのはやめよう。絶望したら、そこから又始めたら良い』という言葉が出て、オーウェルから90年ほど後に日本に生まれた若者の口から、「絶望の拒絶」宣言が出たことに、驚きと新鮮さを覚え、心を揺さぶられました。
  思えば、安倍政権発足以来、私たちは「こんなデタラメな政治が長く続くはずはない」と思い続け、しかし、不思議なほどの高支持率に支えられて、デタラメ政治は大手を振るってまかり通り続けました。特定秘密保護法や安保関連法など、民主主義や自由、平和を押しつぶす法案が、数に頼んで粛々と決められていく現実に、私たちは何度も挫折を味わわされてきました。
  しかし、その間も、奥田さんを始め多くの若者、母親、市民たちは、絶望してあきらめるのではなく、「また立ち上がればよい」と何度でも立ち上がり続けてきました。そういう不屈の人達が、日本の隅々にまで根を張り、語り合い、行動し続けてきました。そして、政治を市民に取り戻すために「市民ニーズに共感できる人」「政策を実現できる能力がある人」を議員として送り出すそうという自発的な動きも出てきました。
  民主主義を好ましく思わない政治権力の存在が明らかになればなるほど、不屈の精神で民主主義を守る意志は逞しく育ち続けている、というのが今の日本の姿です。
  6月20日には奥田愛基さんの新書「変える-絶望から始めよう-」(河出書房新社)が出版されるとのこと。告知のチラシには『「失われた20年」に生まれ、育ってしまった新世代の旗手による、怒りと祈り』と書かれています。何と柔らかで、なおかつ真摯で凛とした姿でしょう。
  オーウェルが‘生涯抱き続けた知的誠実、政治におけるヒューマン・ディーセンシィ(人間らしさ)への執着’‘人間が互いに平等であり、かつ自由であることを求める素朴な理想’(「絶望の拒絶:あとがき」より)は、時代を超えて、今も間違いなく普遍的な価値として生き続けています。
  間もなく告知される参院選。私達も、政治を遠いものと見限らず、自分が投票しても何も変わらないとあきらめず、「絶望を拒絶」して、「自分の力で、政治を変える」「自分の意志で、民主主義をつくる」の思いを胸に、真っ直ぐに参院選に向き合いたいと思います。皆さん、投票に行きましょう!
 今日のトピックス Blog6/6: 日米地位協定の改正要求 独・伊並みに平等条約を 但し、日本も、特異の『人質司法』を廃止し、世界標準の人権環境整備を!

「護憲+」ブログ: 歌を忘れたカナリア」たち(国家・政治家・国民の落日) 6/6 (流水) ○童謡「かなりや」作詞は西條八十。作曲成田為三。1918年に出る。 かなりや - Wikipedia
(「唄を忘れたカナリヤ」西條八十「砂金」より)  唄を忘れたカナリヤ(金糸雀)は…

 今日のトピックス Blog6/4: 現在及び将来の大震災等に備え 地方へ権限とカネを予め与え、自治・連携・準備させるべきでは!? 首相の「新しい判断」に委ねず
「護憲+」ブログ: 女の平和「戦争を止めよう!」国会ヒューマンチェーン6/4  6/3 (笹井明子) 

 今日のトピックス Blog6/3: 男児を無事保護 海外も速報 良かった!子は宝! 幸運or偶然or敵失!?殊更言うことか 彼らの選択を讃えたい 政府も腰据え子育て❕❕
 今日のトピックス Blog6/2: ヘイトデモ不許可 全国自治体で条例制定を 川崎市のヘイト団体に、公園使用不許可 続く!?人種差別等禁止、具現化を支持する
 今日のトピックス Blog6/1: 安倍内閣“五つの大罪” 憲法違反の安保法制 「アベノミクス」破綻・隠蔽 TPP協定の強行!? 原発再稼働 日米地位協定 見直せ

今日の「○」と「×」: 「×」 甘利にお咎めなしとは、あんまりだ。 6/1 「×」 FNN: 金銭授受問題 東京地検特捜部、甘利氏と元秘書2人を不起訴に 6/1 
 今日のトピックス Blog5/31: 【消費増税再延期】原点に立ち返れ 「社会保障と税の一体改革」5%時に比べ年約14兆円の税収増 4年も延期すればどうなるか

「護憲+」ブログ: 最高法規の保障する人権尊重、全国津々浦々に徹底せねば! 5/31 (蔵龍隠士) 
 今日のトピックス Blog5/30: 被爆者認定 幅広い救済に道を開け 長崎地裁2月判決で、一部認定 非合理な線引き(長崎原爆の被爆地域)は止め、被災者救済を  
「護憲+」ブログ: オバマ劇場の終演 5/30 
. 今日のトピックス Blog5/29: 安倍首相、消費税増税2年半延期とさ 麻生財務相はW選主張 いいんじゃないの!? 一気に国民主権顕現、国会の正常化!
 今日のトピックス Blog5/28: 在沖縄米軍トップ、軍属・強姦殺人事件に「深く謝罪」すべき処、遺棄事件にし他人行儀に「哀悼」か! 新人研修含め芽を一掃しろ!
「護憲+」ブログ: 日本社会の崩壊―法治は放置―(3) 5/28 (流水) 今日のトピックス Blog5/27: 【政治グリップ】参院選 野党共闘 主権者の望みを叶えること! 政権とったら、純化主義??? 専ら主権者に寄り添い能力を示せ!  
 今日のトピックス Blog5/26: 日米地位協定と沖縄県民を見下す海兵隊新人研修 「世論は感情的」「外人パワー」「軍用地料が唯一の収入源」等見直しを要求する
「護憲+」ブログ: 日本社会の崩壊(1) 5/26 (流水) 
「護憲+」ブログ: 日本社会の崩壊(2) 5/26 (流水) 
 今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!? 
「護憲+」ブログ: 18歳~20歳前半の価値観と問題意識 5/25 (猫家五六助) 
 今日のトピックス Blog5/24: 少子化社会対策白書、“結婚”の不安は「お金」と「親の介護」??? なんと無責任!政府・内閣府 前非悔い改めず!基盤改革拒否!  
「護憲+」ブログ: ハラハラ、ドキドキの選挙を期待 5/24 (パンドラ) 
 今日のトピックス Blog5/23: 外交は政府の専権??? その故で米基地、数々の事件招来!殺傷・強姦等の責任を取れ! 却って主権者への威嚇など以ての外!
「護憲+」ブログ: 18歳選挙権で日本は変わるのか 5/23 (見習い期間)  


九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。

☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年6月10日 第235号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
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★┃九┣┫条┣┫の┣┫会┣┫ メールマガジン ┃★┃ 第235号 ┃★
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┃ ★2016年6月10日発行★   「九条の会」mag@9jounokai.jp ★ ┃
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┃ ★憲法9条、未来をひらく★転送/登録歓迎 http://www.9-jo.jp/ ★ ┃
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<等幅フォント(MSゴシック・MS明朝など)でご覧下さい>
(「表示」メニュー → 文字サイズ →「等幅」にチェック)
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│ 第235号の主な内容 │
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■事務局からのお知らせ
◇戦争法の廃止を求める2000万人統一署名は1200万筆を超えました
   2000万人署名は、さらに6月30日まで継続します。

◇九条の会事務局主催の学習会~安倍明文改憲のねらいと背景を浮き彫りに
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇大学生協九条の会(東京都杉並区)、◇日本消費者連盟/消費者・生活者9 条の会(東京都新宿区)、◇富士見町九条の会(東京都東村山市)、◇川岡 ・九条の会(京都府京都市)、◇「憲法9条の会」長岡京市校区連絡会(京 都府長岡京市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)
■活動報告
◇指扇九条の会(埼玉県さいたま市)~憲法記念日に
■編集後記~また争点隠しか、自民党参院選選挙公約
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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● 戦争法の廃止を求める2000万人統一署名は1200万筆を超えました
     2000万人署名は、さらに6月30日まで継続します。
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会事務局主催の学習会~安倍明文改憲のねらいと背景を浮き彫りに
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
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掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。 (編集部)
● 大学生協九条の会(東京都杉並区)
「大学生協九条の会設立総会」&「記念講演会」
日時:6月15日(水)19:00~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 日本消費者連盟/消費者・生活者9条の会(東京都新宿区)
出版記念シンポジウム「暮らしの中で憲法を活かそう」
日時:6月18日(土)13:30~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
冊子「昭和の戦争から学ぶ」(後半)
日時:6月19日(日)午後1時~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 川岡・九条の会(京都府京都市)
講演とフリートークの会
日時:6月19日(日)14:00~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 「憲法9条の会」長岡京市校区連絡会(京都府長岡京市)
益川敏英先生講演会~戦争・平和・日本のこれから~科学者として思うこと
日時:6月19日(日)10時~12時
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
第132回落合・中井九条のつどい
~歌舞伎の魅力と前進座の歩み~文化の魂は平和の心
とき:6月25日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
● 指扇九条の会(埼玉県さいたま市)~憲法記念日に
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● また争点隠しか、自民党参院選選挙公約
<詳細はこちらをクリックしてください>


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>



[高浜停止継続] 度重なる判断直視せよ 【南日本新聞】2016.06.18 ○大津地裁が3月に出した仮処分決定により、運転を停止している関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働が、さらに見通せなくなった。
 関電は3月の仮処分決定後、その効力を一時的に止めるよう執行停止を申し立てていたが、同地裁は却下を決定した。
 2基の運転を巡っては、昨年4月に福井地裁が運転差し止めの仮処分を決定した。この決定は同年12月に同地裁で取り消されたが、大津地裁は今年3月に運転停止の仮処分を決定し、今回も運転再開を認めなかった。
 運転を認めない3度目の司法判断である。関電や政府は、重く受け止めなければならない。
 関電は地裁に対し、仮処分決定への異議も申し立てている。異議審は近く結論が出る見込みだ。
 もし、異議審で3月の決定が取り消されれば再稼働できる。いずれの結論でも、敗訴した側が大阪高裁に抗告するとみられ、決着はまだ先になりそうだ。
 3月の司法判断は、全国で初めて運転中の原発を停止させた。執行停止の申し立ても同じ裁判官が担当したが、停止を求める住民らは「世の中全体で原発を動かそうという流れが強く、心配していた」と不安を語っていた。
 安倍晋三首相をはじめ、原発回帰を鮮明にする政府の姿勢を見れば、当然の懸念である。
 だが、地裁は「(原子力規制委員会の)新規制基準に適合したことだけをもって安全性が確保されたとはいえない」と、前回と同様の判断を示した。さらに「新基準に従って、原発の設計や運転の規制がどう強化され、関電がどう応じたか」を問いかけた。
 新基準は、東京電力福島第1原発の事故を受けて作られた。これに基づく適合性審査に合格さえすれば運転可能とする、政府や電力会社への厳しい警告ともとれる。
 関電は異議と執行停止の申し立てに当たり「運転停止で生じる損失は1日につき3億円に上る」と訴えた。
 原発の運転は普通の工場の操業とは違う。今も被害が収まらない福島の状況を見れば一目瞭然だ。経営の心配は揺るぎない安心、安全を提供した上での話である。
 地裁は今回の決定で、福島の事故について原因究明を終えたとは認められないとも指摘している。
 今回の決定を、二転三転する司法判断の一つとして電力会社や政府が軽視するようでは、エネルギー政策に対する国民の真の理解と支持が広がることはないだろう。住民の不安と誠実に向き合う必要がある。
もんじゅ 廃炉を最終決断すべきだ 【西日本新聞】2016.06.18 ○高速増殖炉もんじゅ(福井県)を安全に運営・保守管理できる組織は存在するのか。疑念は深まるばかりだと言わざるを得ない。
 大量の機器の点検漏れが発覚するなど、ずさんな運営を繰り返す日本原子力研究開発機構にもんじゅを任せられない。新たな運営主体が必要だ‐。原子力規制委員会が異例の勧告を文部科学相に提出したのは、昨年11月である。
 これを受けた文科省の有識者検討会が報告書をまとめ、外部の専門家の関与など、新たな組織の要件を示した。文科省は今夏までに新たな運営主体を決めるという。
 もんじゅ特有の技術は、「原子力機構にしか存在しない」と報告書は指摘する。機構からもんじゅの関係部門を分離し、それを中核に新たな組織を立ち上げる案が現実味を帯びてきたといえる。
 だが、それは規制委が認めないという「看板の掛け替え」にすぎない。勧告だけでなく、原子力機構に対する国民の不信を軽んじる認識というそしりは免れまい。
 資源に乏しい日本はエネルギーの自給自足を目指して、核燃料サイクルの構築に取り組んできた。発電で使う以上の燃料を得ることができる高速増殖炉は、その要となる施設である。
 ところが、初臨界の翌年の1995年に起きたナトリウム漏れ事故以降、もんじゅはほとんど動いていない。それでも、維持管理費は年約200億円もかかる。実用化の見通しもない。私たちが「もんじゅはやめた方がいい」と主張してきた理由である。
 高速増殖炉で使うプルトニウムなどを使用済み燃料から取り出す青森県六ケ所村の再処理工場も、完工延期を繰り返している。
 原発への依存度を下げる長期的なエネルギー政策を踏まえ、国は核燃料サイクル計画の抜本的な見直しこそ検討すべきではないか。
 もんじゅを見切るかどうか。国は何度も決断を先送りしてきた。検討会は運営主体の切り替えを運転再開に向けた「最後の機会」と位置付けるが、もう廃炉を最終的に決める機会と考えるべきだ。
【高浜原発】地裁判断に改めて自問を 【高知新聞】2016.06.18 ○司法判断による関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転差し止めは、継続が決まった。
 3月に大津地裁が示した差し止めの仮処分決定に対し、関電が申し立てていた効力の一時停止について、地裁は却下する決定をした。
 仮処分決定で地裁は、原発の安全性に対する電力会社の姿勢を鋭く問うた。現状では問題点は何ら解消されていないのだから、却下は当然であろう。
 関電が同時に申し立てた仮処分決定への異議の審理で決定が取り消されない限り、停止が続く。関電は大津地裁決定で何が問われたのか改めて自問してほしい。
 高浜3、4号機は、東京電力福島第1原発事故後に運転を停止し、原子力規制委員会による新規制基準の適合性審査に合格した。昨年、福井地裁による再稼働禁止の仮処分決定とその後の取り消しを経て、ことし1月に再稼働した。
 3月の大津地裁決定で3号機が停止し、稼働中の原発を止めた初のケースとして注目された。トラブルで2月に停止した4号機も再稼働できなくなった。
 原発回帰を加速させる政府や電力会社などに警鐘を鳴らす決定だったともいえよう。
 地裁は、新規制基準が福島第1原発事故の原因究明が道半ばで策定された点を踏まえ、関電に対し、事故後に原発規制がどう強化され、どう対応したかを具体的に説明するよう強く求めた。
 その上で「関電側の主張では安全性確保の説明が尽くされていない」と断じ、関電の地震対策や避難計画にも疑問や問題点を指摘した。

 効力停止を認めなかった今回も、やはり関電側の説明不足を指摘している。3月の内容をほぼ踏襲したといっていいだろう。
 関電は「安全対策は詳細に立証済み」としたが、地裁との立ち位置が異なっているようだ。
 大津地裁決定が注目されてきたのは、これまでの司法判断より原発の安全性に深い視点を当て、立地県外の住民にも人格権侵害の恐れを認定した点などにある。「生活者の視点」を意識した決定と分析する専門家もいる。 ・・・
「高浜停止」続く/関電には説明責任がある 【神戸新聞】2016.06.18 ○大津地裁が関西電力高浜原発3、4号機(福井県)の運転差し止めの効力を継続させる決定を行った。
 同地裁は3月、過酷事故対策などに対する関電の説明責任は不十分などとし、滋賀県住民が求めた差し止めの仮処分を決めた。関電は不服とし、執行停止を求めていた。
 効力継続の判断は予想通りといえる。3月の決定が取り消されない限り、関電は2基を動かせない。
 原発の再稼働に多くの国民が不安を感じている。5年前の原発事故の原因究明は終わっていない。避難した福島県民は今も約9万人いる。
 事故後、政府は原発の新規制基準を設け、原子力規制委員会が原発の安全性を審査する仕組みに変えた。専門家の判断は尊重されるべきだが、専門家に委ねるだけでよいか。
 一連の決定は、再稼働への既定路線に修正を迫るものといえる。
 とりわけ、安全性について関電は説明責任を負うとの指摘は重い。
 ・・・
炉心溶融の封印  疑問は残されたままだ 【京都新聞】2016.06.18 ○なぜ東京電力は「炉心溶融」との表現を封印したのか-。東電の第三者検証委員会の報告書は重要な疑問が残されたままだ。・・・  ★これって、何様なんだろう??? 例の『厳しい第三者の目』のことなんだろうか? 東電側の弁護士であり、大株主(国)の意向を体した者!?かも。




高浜原発 運転停止継続 3、4号機 関電の申し立て却下 【東京新聞】2016.06.17  ○関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転差し止めを命じた三月九日の大津地裁の仮処分決定に対し、関電が決定の効力を一時的に止めるよう求めた執行停止の申し立てを認めるかどうかについて、同地裁(山本善彦裁判長)は十七日、却下する決定をした。
 仮処分の手続きを規定した民事保全法上、関電は今回の決定に対してさらに争うことはできず、二基は三月の仮処分決定に基づき運転できない状態が続く。関電が執行停止と同時に申し立てた異議の審理で三月の決定が取り消されない限り、再稼働はできない。
 決定は三月の内容をほぼ踏襲。関電側に対し、「東京電力福島第一原発事故の原因に関する説明が不足している」と指摘し、現状では一応の原因究明を終えているとも認められないとした。
 さらに「(原子力規制委員会の)新規制基準に適合したことだけをもって安全性が確保されたとはいえない」と判断し「新基準に従って、少なくとも原発の設計や運転の規制がどう強化され、関電がどう応じたかを主張、説明すべきだ」とした。
 山本裁判長は三月の仮処分決定やその後の異議審も担当。異議審は五月十日に第一回の審尋が開かれて既に審理を終え、近く結論が出る見込み。異議審の決定に対しては大阪高裁に抗告できる。
 三月の決定は高浜3、4号機について、福島での原発事故を踏まえた設計思想や耐震性のほか、津波対策や避難計画などに問題があると指摘。「住民の人格権が侵害される恐れが強い」と結論付けた。

 関電は執行停止の申し立てで「安全対策は詳細に立証済みで、決定は科学的、技術的知見に基づかず到底承服できない」と主張した。
 また、訴訟の判決と異なり、仮処分決定はすぐに効力が発生。民事保全法は決定内容の執行で「償うことができない損害が出る恐れがある時」などに限って一時的に効力を止めることができると規定しており、関電は運転できずに生じる損失が一日当たり三億円に上ると訴えていた。  ★脅し、恫喝紛いを繰り返していたのか!関電・八木誠社長。不届き至極。
第三者委…追及する姿勢甘く 溶融使うな、「権限ない」と弁明 【福島民友】2016.06.17東電って、今は、国有化の身。政府の支配下、つまりは、安倍氏の支配下、如何わしいことは、厳に慎め!
民進、東電に法的措置検討 炉心溶融巡る報告書で 【東京新聞】2016.06.17 ○民進党の枝野幸男幹事長は17日、国会内で記者会見し、菅直人内閣の官房長官として対応した東京電力福島第1原発事故の炉心溶融判断を巡る東電の第三者検証委員会報告書に関し「不誠実な調査結果だ。私や菅元首相への名誉毀損だ。厳重に抗議する」と述べ、党として東電や第三者委に対する法的措置を検討する考えを明らかにした。
 報告書は、当時の首相官邸が東電に「炉心溶融という言葉を使うな」と指示していたと推認される、との内容を盛り込んでいる。
 会見で枝野氏は「参院選を目前にした公表は選挙妨害の疑いも免れない」と強調した。  ★東電って、今は、国有化の身。政府の支配下、つまりは、安倍氏の支配下、如何わしいことは、厳に慎め!

<原発事故>ため池除染 工法特殊深まる焦り 河北新報 6/8 
NHK: 福島第一原発2号機 冷却装置の水漏れで冷やせなかったか 6/5 


  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?

今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


◎ ブログ・市民メディア
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ
志村建世のブログ: 家庭の人になります ・ブログ連歌(452) ・ 民主平和党ホームページ 6/18 ○家庭内に難しい問題が出てきました。しばらくは家族を支える「家庭の人」になることに専念して過ごすことにいたします。ブログの更新は滞ると思いますが、お許しください。ただし、なるべくメンテナンスはして、もちろん過去記事などには影響はありませんので、よろしくお願いいたします。   ★ご家族ともども、ご自愛ください。
孫崎享のつぶやき: 一発の銃声と国際政治、英国23日直近で離脱がやや優勢。そこでの残留主張の議員の射殺。金融市場は残留側に有利と反応。 6/18 ○「一発の銃声」が国際政治を大きく動かすことがある。
 今、それが英国で起こる可能性がある。 23日、EUの離脱を問う英国の国民投票がある。
 離脱か残留か、極めて微妙な状況にある。
 僅差ながら長く、残留が優勢で来た。
 しかし、直近で、離脱が優位になってきた。
 最近の世論調査は次のようになっていた。
 調査機関          日時   残留   離脱
 What UK Thinks: EU    15日   48%   52%
 The Economist       13日   42%   44%
 Number Cruncher Politics  15日   44%   47%
 Financial Times       15日   44%   47%
 離脱が起こると様々な現象が発生すると推定されていた。 ・・・
孫崎享のつぶやき: 「野坂昭如氏も危惧していた 日本の政治状況は崖っぷちにある」(日刊ゲンダイ転載)「21世紀の戦争と平和」(徳間書店)出版に際し。 6/18 ○日本の政治情勢は今、危機的状況にある。そう思って最近、「21世紀の戦争と平和」(徳間書店)を上梓した。
 私以外の多くの著名人もそう感じているようだ。例えば、「元祖プレイボーイ」と呼ばれ、作家であり作詞家の野坂昭如氏は昨年12月9日に亡くなる2日前、TBSラジオでこう発言していた。
「たった1日で平和国家に生まれ変わったのだから、同じく、たった1日で、その平和とやらを守るという名目で、軍事国家、つまり、戦争をする事にだってなりかねない」
「花の画家」の異名を持つ日本画家の堀文子さんも昨年、NHKテレビで「日本が危険な瀬戸際。物事が崩れはじめると、ガラガラと崩れちゃいます。ですから、崩れる前に、騒がないといけない」と危機感を募らせていた。
 さらに天皇陛下も昨年1月、「本年は終戦から70年。この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考え ・・・
【NPJ通信・連載記事】選挙へ行こう~自民党改憲草案と参議院選挙@2016: 戦争法反対・野党共闘の運動から憲法改悪阻止・憲法理念実現の運動へ 寄稿:清水雅彦(日本体育大学教授) ○日本のリベラル・左翼の欠点は、分裂・除名などによって組織がどんどん小さくなっても、少数派であることの自覚に欠け、バラバラでも批判勢力として存在することで自己満足してきたことである。しかし、批判勢力として一定の力を発揮することはできても、自分たちの要求を実現するには、多数派になって権力を握らないと不十分である。・・・
【NPJ通信・連載記事】選挙へ行こう~自民党改憲草案と参議院選挙@2016: 本当は崩壊しているアベノミクス裏側にある安倍暴政の策謀 寄稿:植草一秀 6/17 ○7月10日の参議院選挙を主権者である市民はどのように戦うべきか。
  世界で一番貧しい大統領として知られるウルグアイ元大統領のホセ・ムヒカさんが4月7日に東京外国語大学で講演して次のように語った。
「極めて少数の者に、世界の富が集中している。生産性が高まったけれども、分配の仕方が悪いので、社会的な弱者に恩恵が及ばないのだ。
「政治に関心がない」「政治は重要じゃない」と言う人がいるが、政治を放棄することは少数者による支配を許すことにつながる。民主主義には限界がある。それでも社会をよくするために闘わなければならない。
  政治とは、すべての人の幸福を求める闘いである」
  ムヒカさんは、「政治とは、すべての人の幸福を求める闘いである」と言われている。私たちは、この言葉を胸に刻んで参院選に臨むべきだと思う。
 安倍政権は「アベノミクス」という言葉を掲げて参院選を戦おうとしているが、「アベノミクス」がもたらしたものは何か、そして、この言葉の裏側に隠されている安倍政権の本当の目論見は何か、を考えて参院選に臨むべきである。
  ムヒカさんは、「分配の仕方が悪いので、社会的な弱者に恩恵が及ばない」ことを政治の最重要問題であると指摘しているが、「アベノミクス」と呼ばれる安倍政権の政策運営がもたらしてきたものが、「社会的な弱者に恩恵が及ばない」という現実である。 ・・・
【NPJ通信・連載記事】選挙へ行こう~自民党改憲草案と参議院選挙@2016: 差別を続けるのか、やめるのか――試される日本人 寄稿:新垣 毅(琉球新報社) 6/17 ○沖縄の人々の我慢はもう限界に来ている。今年4月、沖縄県うるま市に住む20歳の女性が暴行、殺害され、遺棄されるという無残な事件が発生した。米軍嘉手納基地で働く元海兵隊員の軍属が殺人・強姦致死・死体遺棄の容疑で逮捕された。この事件によって、1995年に米海兵隊3人が少女を輪姦した事件を想起する人は多いだろう。あれから21年、沖縄の基地の状況は何が変わったのだろうか。
 1972年に沖縄が日本に復帰してから、2013年までの間、米軍人・軍属・家族の刑法犯は5833件に上る。そのうち殺人・強盗・放火・暴行の凶悪犯は570件もある。在日米軍専用施設の約74%が沖縄に集中しているがゆえの事件といえる。沖縄の人からすれば、これらの事件は米軍基地がなければ発生せず、被害者が救われていたはずの「余計な被害」だ。
 今回の事件を重く見た沖縄県議会は5月26日、事件に抗議し、在沖米海兵隊の撤去や、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設断念などを日米政府に求める意見書を全会一致で可決した。県議会が在沖米海兵隊の撤退要求に踏み込むのは初めてのことだ。6月3日付に琉球新報が報じた世論調査で米軍関係者の事件事故防止策として最も多かったのは、沖縄の「全基地撤去」で、4割を超えた。
 県議会などが在沖海兵隊の撤退を求めているのは、「軍隊がいる限り事件は繰り返される」という認識が大きいからだ。在沖米軍で海兵隊は施設面積の約75%を占める。軍人数の約60%に達するとともに、海兵隊による事件・事故の発生件数も多く、県民の米軍基地負担で大きなウエートを占めてきた。沖縄の基地は、海兵隊の割合が大きいことが特徴だ。
 海兵隊は、戦争や紛争が起こった際の「殴り込み部隊」といわれ、真っ先に戦場に駆け込む役割を担った時代もあった。しかし、近年は空爆でほとんど戦況は決まってしまうため、役割は大きく見直され、最近は不要論も根強い。・・・
【NPJ通信・連載記事】選挙へ行こう~自民党改憲草案と参議院選挙@2016: 改憲目指して報道弾圧  ―ジャーナリズムをめぐる四つの教訓― 寄稿:飯室勝彦 6/15 ○権力者が何事かなそうとするとき、真っ先に手をつけるのはメディアの支配であり、表現・報道の自由の封殺である。
 事象を個々的に矮小化してとらえず、“鳥の目”で観察すれば、個が有機的に連結して大きな流れがみえてくる。
 ジャーナリストであれ、報道から情報を得る立場の人々であれ、この二つの教訓を肝に銘じていれば、安倍晋三政権下の日本はファシズム再現に向かい既に危険水域に入ったことが理解できるはずである。
 それが理解できれば、この夏の参議院選挙の報道で何を心がけ、どのような投票行動をするべきか自ずから明らかだ。
 法の規定を利用してテレビ局を脅し、政権に好意的な局、番組を選んで出演して恩を売るとともに政権の宣伝をし、一部の新聞に対しては国会という公式な場でいわれなき攻撃、中傷を加えるかと思えば、メディア企業幹部と頻繁に懇談して懐柔を図る。安倍政権のメディアコントロールは手段を選ばない。
 安倍首相と彼の支配下にある自民党が展開する政治活動を鳥瞰すれば、改憲実現のために異論を封じ込めようとする安倍首相の方針に沿った大きな流れが見て取れる。テレビに「公平」を強要するのも、権力を批判的に監視して多様な選択肢を市民に提供するジャーナリズムとしての使命を果たさせないためだ。・・・

IWJ: 村山首相談話を継承し発展させる会 特別講演会「なぜ文明国ドイツにヒトラー独裁政権が誕生したのか?」講演 石田勇治・東大教授 2016.6.17 ○特別講演 石田勇治氏(東京大学大学院教授、ドイツ近現代史)「なぜ文明国ドイツにヒトラー独裁政権が誕生したのか?」
 ◦特別報告 田中宏氏(一橋大学名誉教授)「外務省によるビザ発給拒否・集会妨害は断じて許されない」/高嶋伸欣氏(琉球大学名誉教授)「戦争法廃止集会に参加を予定していた中国人・侵略戦争犠牲者遺族の入国を、全面拒否した安倍政権の措置は日本国憲法を踏みにじる暴挙だ」
 ◦日時 2016年6月17日(金)16:30〜19:00
 ◦場所 参議院議員会館(東京都千代田区)
 ◦主催 村山首相談話を継承し発展させる会
 ◦告知 What’sデモクラシー?サイト
【IWJ検証レポート】改憲への熱情の底にひそむ「国体復活論」~安倍政権を思想的に支える日本会議、神道政治連盟、そして伊勢神宮の「正体」とは――宗教学の第一人者・島薗進氏(上智大学教授)に訊く 2016.6.18
【フルテキスト掲載!】1157万3千円の「出所不明金」が発覚!自民党・末松信介参議院議員(兵庫選挙区)の疑惑に迫る!~岩上安身による神戸学院大学・上脇博之教授インタビュー 2016.3.26
参院選公示直前、SEALDs奥田愛基氏ら市民連合が記者会見「改憲発議が初めて可能になるかもしれない選挙だ」~都知事選には「野党共闘を求めていく」と言及! 2016.6.17 ○「事の重要さに鑑み、都知事選でも野党共闘を求めていく。勝つ目的で後押しし、この騒ぎをおしまいにしたい」
 有楽町の日本外国特派員協会で2016年6月17日、市民連合から3人のメンバーが記者会見を開き、参院選32の一人区で野党統一候補が実現したこれまでの経緯と、今後について説明した。出席したのは、立憲デモクラシーの会から中野晃一上智大教授、SEALDsの奥田愛基氏、安保関連法に反対するママの会、長尾詩子氏。
 会見の中で中野教授は、舛添要一都知事の辞任劇に言及し、この間の過熱したマスコミ報道を批判。「改憲発議が初めて可能になるかもしれない選挙について、メディアは報じる責任がある。舛添さんのことばかりが報じられているが、世界に恥ずかしくない報道をお願いしたい」と呼びかけた。
 猪瀬直樹前都知事に続いて、自公政権が担いだ知事が連続で辞任。2度の選挙で費やされる税金は約100億円。中野教授は、国政選挙を軸に活動するという市民連合の従来の方針をあらため、「都知事選でも野党共闘を求めていく」と表明した。
 SEALDs奥田愛基氏は6月22日に公示される参院選において、「旧来の選挙のやり方を変えたい」と話し、政治家ばかりが盛り上がる。これまでの選挙スタイルから「市民参加型」の選挙キャンペーンを提唱。米国の民主党大統領候補、バーニー・サンダース氏の手法を参考にした、市民に親しみやすい選挙活動の形を紹介した。
 4歳の子どもを持つ母親であり、弁護士の長尾詩子氏は「参院選は子どもたちの未来を掴み取る選挙。絶望することはできない。次の世代にこの国を渡さないといけない」と訴えた。
 市民連合は6月19日、東京・有楽町イトシア前で野党4党首と市民による街頭宣伝を行う予定だ。


IWJ: 日本外国特派員協会主催 原中勝征氏(元日本医師会会長)、山田正彦氏(元農水大臣)、植草一秀氏(政治経済学者)、内田聖子氏(アジア太平洋資料センター事務局長)記者会見 2016.6.15

市民連合 | 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合 ○2016年参院選では全国32の一人区が勝負を分けるキーポイント!すべての一人区で野党候補の一本化完了!
改憲実現へ-票を掠めとる国民欺しの大作戦 【澤藤統一郎】2016.06.11
野党選挙共闘に期待する─「改憲阻止絶対防衛圏」を守り抜くため 【澤藤統一郎】2016.05.22 ○各紙の「野党 参院選全1人区で候補一本化」との見出しが目にまぶしい。
  香川選挙区で民進党が擁立を断念し、共産党の候補予定者への一本化が決定。これを受けて共産党は近く、民進党と調整中の三重、佐賀で公認候補を取り下げる方向だという。これで事実上、今夏の参院選「1人区」(32選挙区)すべてで、民進・共産・社民・生活4党による候補者一本化実現となった。
  各選挙区の候補者と所属は以下のとおりである。
 青森   田名部匡代   民・新
 岩手   木戸口英司   無・新
 宮城   桜井 充     民・現
 秋田   松浦大悟    民・前
 山形   舟山康江    無・前
 福島   増子輝彦    民・現
 新潟   森ゆう子    無・前
 富山   道用悦子    無・新
 石川   柴田未来    無・新
 福井   横山龍寛    無・新
 山梨   宮沢由佳    民・新
 長野   杉尾秀哉    民・新
 栃木   田野辺隆男   無・新
 群馬   堀越啓仁    民・新
 岐阜   小見山幸治   民・現
 三重   芝博一      民・現 
 滋賀   林久美子    民・現
 奈良   前川清成    民・現
 和歌山  由良登信    無・新
 鳥取島根 福島浩彦   無・新
 岡山   黒石健太郎   民・新
 山口   纐纈 厚     無・新 
 徳島高知  大西聡    無・新 
 香川   田辺健一    共・新
 愛媛   永江孝子    無・新
 長崎   西岡秀子    民・新
 佐賀   中村哲治    民・元
 熊本   阿部広美    無・新
 大分   足立信也    民・現
 宮崎   読谷山洋司   無・新
 鹿児島 下町和三     無・新
 沖縄   伊波洋一    無・新


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?

今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


TBS: 麻生財務相「いつまで生きているつもり」 北海道の会合で発言 6/18 ○麻生財務大臣は17日、北海道で開かれた会合で、「90になって老後が心配とか訳のわからないことを言っている人がテレビに出ていたが、いつまで生きているつもりだと思いながら見ていた」などと発言しました。
 麻生大臣は、経済を活性化させるためには個人消費を伸ばすことが重要と訴え、その文脈の中で、次のように発言しました。
 「(個人金融資産)1760兆円、現金で900兆円あります。そのお金がジーッと寝ているんだ。金は無い時は貯めるのが目的になるさ。しかしあったら、その金は使わなきゃ何の意味も無い。90になって老後が心配とか訳の分からないこと言ってる人がテレビに出たけれど、いつまで生きてるつもりだよと思いながらテレビ見てましたよ」(麻生太郎 財務相)
 この高齢者に関わる発言に対し、野党から「高齢者を軽視し、礼儀に欠ける」と問題視する声が出ています。  ★実に、無礼千万! 社会的弱者を、政治的、制度的に作り上げながら、不安に貶めながら、後先考えずに、浪費せよというのか! それも、安倍政権のご都合に合わせ❕❕ まったく、安倍コベ!の論。 主権者の幸福、望・不安を体しながら、その実現を目指すべきなのが、国政を担当する者の、務め、常識、心得であろう。  序に言えば、麻生の「(個人金融資産)1760兆円、現金で900兆円」には、貧民は、端から、除外されているのかも。金持ちしか、眼中にない!? だとしても、それなりに望と不安は、限りないもの… &麻生は、同様に、法人の留保した巨大資産への心配、使えと唆しはしないのか?
TBS: 「18歳選挙権」19日施行、教育現場でさまざまな取り組み 6/18 ○選挙権を20歳以上から18歳以上に引き下げる法律が19日、施行され、およそ240万人の新たな有権者が誕生します。これに合わせ、若者に政治への関心を持ってもらうためのさまざまな取り組みが始まっています。
  ★お仕着せのプログラムを消化する程度で、必要十分な、独立した主権者になれるだろうか? そんな確信は、望めないだろう。まずは、一日、一日の体験、勉強から… 個性も出る!? 誰もが通る途!? 汚染も騙しも、待ち受けている…
TBS: 係争処理委の決定受け、沖縄県知事 新たな訴えは起こさず 6/18 ○アメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐり、総務省の第三者機関が国と県に対し、協議を続けるよう求めたのを受け、翁長知事は当面、県側からは訴訟を起こさず、国と協議する考えを示しました。
 翁長知事による辺野古の埋め立て承認の取り消し処分に対して、国が是正するよう指示したのは違法だとして、沖縄県は第三者機関の国地方係争処理委員会に審査を申し出ていました。委員会は17日、国と県は問題解決に向け、協議すべきだとして国の是正指示が違法かどうか判断しないと決定しました。
 「この問題が法廷闘争で解決を図るべきものではなく、両者の真摯な協議により、解決すべきことを示しているものと考える」(翁長沖縄県知事)
 委員会の決定に不服があれば、県は国の是正指示の取り消しを求めて裁判を起こすことができますが、翁長知事は当面県が訴えることはないという考えを示しました。そのうえで「国も解決に向けた実質的な協議を行うことを期待する」と呼びかけました。  ★大人の対応!? …頑なな、通り一遍の政府に、期待できるかなー
ANN: 太田景子のお天気ケイコー 関東 6/18 ○『ダムの水と気温の関係、この先カギを握るのは…?』
NNN: 山形でサクランボ「佐藤錦」の収穫が本格化 6/18 ○サクランボの生産量・日本一の山形県では、露地物の「佐藤錦」の収穫が本格化している。「佐藤錦」発祥の地の東根市で、早朝から作業に追われる様子を取材した。
 東根市内ではこの時期、早朝からサクランボの収穫に追われる生産者の姿があちらこちらで見られる。たわわに実った赤い宝石。今年は暖かい日が続いた影響で、かなりの豊作だという。
 東根市内で直売所を営む生産者の安達由美さんは、早朝5時から収穫していたという。これには理由があり、夜間の冷え込みで実が引き締まり、甘さも増すため「早朝」に収穫するのだという。安達さんは韓国から東根市のサクランボ農家に嫁ぎ、20年になるという。
 豊作だからといって喜んでばかりはいられないという。サクランボは旬が短く、一気に収穫しなければならないため、この時期は多くの労働力が必要となる。親戚や友人に声をかけ、多い時には、4人で収穫にあたる。安達さんの園地では、収穫と箱詰め、それぞれに人手を割いて作業をしている。この日も、友人にアルバイトを頼み、サイズごとに箱詰め作業が行われていた。
 注文は宮城や千葉、さらに山口や大阪など日本全国から舞い込んでいる。山形県内ではこれから「佐藤錦」に続き、晩生種の「紅秀峰」の収穫期を迎える。サクランボシーズンは7月上旬ごろまで続く見通し。


NHK: 熊本市で仮設住宅の説明会 来週入居へ 6/18 ○熊本地震で2000棟以上の住宅が全壊するなどの被害を受けた熊本市で、仮設住宅への入居に向けた説明会が開かれました。
 一連の熊本地震で熊本市では、18日の時点で2363棟の住宅が全壊するなど大きな被害を受け、今も1500人余りが避難所での生活を余儀なくされています。
 熊本市は地震の直後は、仮設住宅は建設せず民間の賃貸住宅の賃料を行政が負担する「みなし仮設住宅」で対応する方針でしたが、一部の地域では賃貸物件が少ないことなどから、仮設住宅も建設することにしました。
 建設が計画されているおよそ500戸の仮設住宅のうち450戸余りが着工し、18日、南区役所では入居に向けた説明会が開かれ、避難生活を続ける60世帯、およそ100人が参加しました。
 この中で市の担当者は、小学生や介護が必要な高齢者などがいる世帯は優先的に入居できることなど、入居の条件や時期などについて説明しました。
 これに対し、参加者からは、入居希望者がもっといるのに建設戸数が足りないのではないかとか、市からの情報提供や連絡が不十分だといった意見が出されていました。
 熊本市では来週、市内では初めてとなる仮設住宅への入居が始まる予定です。自宅が大規模半壊の被害を受けた26歳の男性は、「実際には家に住めずに困っている人がいるので、建設予定がない地区にも新しく仮設住宅を作るなど市にはしっかり対応してほしい。5か月の子どもと犬がいるので、まずは早く住まいを確保したいです」と話していました。
 熊本市建築住宅部の下田誠至部長は、「仮設住宅の応募の状況を見ながら、要望があれば、追加の建設を検討しなければならないと考えている。個人個人で条件が違うとは思うが、意見をきちんと聞きながらできるかぎり条件に合うように仮設住宅を提供していきたい」と話していました。

 仮設住宅とみなし仮設住宅 現状は
 熊本県によりますと、県内の仮設住宅は建設を計画している16の市町村で17日までに合わせて3094戸が着工し、このうち406戸が完成しています。
 来月下旬までにすべてが完成する見通しだということです。
 一方、民間の賃貸住宅を被災者向けの仮設住宅として提供する「みなし仮設住宅」には、17日までに2438件の申し込みがあったということです。

 熊本市での仮設住宅巡る経緯
 熊本市は地震の直後は、仮設住宅は建設せず、民間の賃貸住宅の賃料を負担する「みなし仮設住宅」で対応する方針でした。
 都市部で賃貸住宅が多く、仮設住宅を建設しなくても被災者に住宅を提供できると見込んだからです。また、建設のためのコストがかからず、住宅を早く提供できるという利点もありました。
 ところが、熊本市郊外の南区の一部では、賃貸住宅の数が少ないという事情に加えて、農作業が本格化する時期を迎えた農家などからは、自宅近くで生活したいという要望が多く寄せられました。
 さらに、避難しても地域のコミュニティーを維持したいという要望も寄せられたことから、市では仮設住宅も建設することにしました。
 その後、用地の確保にも時間がかかり、県内のほかの自治体よりも着工は遅れました。

 住まい確保に苦労する人も
 いわゆる「みなし仮設住宅」への入居をすすめる熊本市では、住まいを確保できないまま不安な気持ちを募らせ、仮設住宅への入居を待ち望んでいる避難者も少なくありません。
 熊本市南区富合町の木村久美子さん(69)と夫の勲さん(67)は、一連の地震で自宅が全壊し、2か月が過ぎた今も、避難所での生活を余儀なくされています。
 木村さんは、熊本市がすすめる「みなし仮設住宅」の制度を利用するため、4月末ごろから賃貸物件を探し始め、市内で複数の不動産会社を訪ねましたが、ペットの犬を飼えなかったり、被災した物件の賃貸を大家に拒否されたりするなど、条件に合う物件は見つかりませんでした。
 このため、熊本市から50キロ以上離れた上天草市の不動産会社にも足を運びましたが、結局物件は見つからず、り災証明書の取得や崩れた自宅の解体手続きなどに追われるなかで、仮設住宅への入居が今の唯一の望みになっているといいます。
 しかし、18日まで市側から仮設住宅についての具体的な説明がなく、不安な気持ちを募らせていたということです。
 18日の説明会に参加した木村さんは「避難者にとって『みなし仮設』を探すのは本当に大変で、諦めています。きょうは説明を聞いてほっとしました。もし選考で外れたら、さらに増設されるのを待つしかないです」と話していました。

NHK: 熊本県で震度4を観測 6/18 ○18日午後8時46分ごろ、熊本県熊本地方で震度4を観測する地震がありました。 この地震による津波の心配はありません 。震源地は、熊本県熊本地方で、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.5と推定されます。
フジテレビ: 熊本地震 地震保険支払額が3,000億円突破 6/18 ○日本損害保険協会によると、4月に発生した熊本地震で、被災した家屋などに対する地震保険の支払いは、13日現在で、19万311件、およそ3,019億円となった。
  支払金額は、2011年の東日本大震災(1兆2,654億円)に次ぐ規模。
  内訳は、熊本県が17万543件、大分8,763件、福岡8,737件などとなっている。
  受け付けの件数は、23万件を超えていて、支払額は、さらに増える見通しとなっている。


係争委適否判断せず 自治を拒む国への警告だ 【琉球新報】2016.06.18 ○あまりに自治をないがしろにした国の手法に、やはりお墨付きを与えるわけにはいかない。国に対するそんな警告ではないか。
 辺野古新基地建設を巡り、前知事の埋め立て承認を取り消した翁長雄志知事の処分に対する石井啓一国土交通相の是正指示について、国地方係争処理委員会は国と県に継続協議を求めた。是正指示が違法か否かは判断しなかった。
 県は是正指示取り消しの勧告を係争委に求めていた。新基地が辺野古でなければならない合理的理由はない。住民生活や環境には著しい悪影響がある。にもかかわらず前知事が埋め立てを承認したのは公有水面埋立法の要件を満たしていない。承認に瑕疵(かし)があった以上、これを取り消すのは適法であり、取り消しを覆そうとする是正指示は「違法な国の関与」だと主張していた。
 これに対し国は、承認を取り消せば日米の信頼関係が崩れるとし、国防上・外交上、埋め立ての必要性を判断する権限までは知事にはないと主張していた。
 そもそも埋め立てを承認するか否かは都道府県知事が権限を持つ法定受託事務だ。それなのに判断の権限がないというのなら、こと米軍に関する限り、地方自治体は国の言うことに、無限に、奴隷的に従え、と言うに等しい。
 これを許せばもはや民主国家ではない。自治の精神など皆無だ。
 係争処理委は、国と地方は対等との認識に基づき、国の関与の適法性を第三者的に判断するのが趣旨だ。それなら、地方は何が何でも従えと言わんばかりの国の姿勢にくぎを刺してほしかった。
 ただ、係争委の判断には明らかに国への批判的視点がある。小早川光郎委員長は会見で「是正指示にまで至った一連の過程は、国と地方のあるべき関係からは乖離(かいり)している」と述べている。「一連の過程は望ましくない」とも繰り返した。国の是正指示を好ましくないと見ているのは間違いない。 ・・・
[是正適否判断せず] 国に再協議促す内容だ 【沖縄タイムス】2016.06.18 ○名護市辺野古の新基地建設を巡り、翁長雄志知事による埋め立て承認取り消しに対する石井啓一国土交通相の是正指示の適法性を審査する総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」(係争委)は17日、最終となる第9回会合を開いた。
 » 社説[宮古陸自配備計画]住民の不安に向き合え
 会合後、記者会見した小早川光郎委員長は国の是正指示について「違法か違法でないかの判断はしなかった」との結論を明らかにした。
 5委員の全員一致の結論で、審査期限の21日までに国と県に通知する。
 小早川委員長は、辺野古新基地建設について「国と沖縄県は普天間飛行場の返還という共通の目的の実現に向けて真(しん)摯(し)に協議することが問題解決の最善の道だ」と指摘。双方に再協議を促した形だ。  ・・・
口つぐむ舛添氏 うやむやにしてはならぬ 【山陽新聞】2016.06.18 ○きのうの定例記者会見も欠席した。政治資金を巡る私的流用疑惑で辞職に追い込まれた東京都の舛添要一知事が、15日の都議会で辞職の理由を短く説明して以降、記者会見など公の場での説明を拒んでいる。21日付で辞職するが、説明責任を果たさないまま都庁を去る可能性が高い。
 だが、問われているのは、税金の使われ方の問題である。辞職するからといって不問に付されるわけではない。何がどう問題なのか、具体的に明らかにされなければ、政治不信は高まり、再び同じような過ちが繰り返されるだけだ。舛添氏は自らの言葉と具体的な証拠で説明を尽くさねばならない。都議会も疑惑を徹底追及し、チェック機関としての役割を果たすべきだ。 ・・・  ★いづれも、期待に応えようとはしないようだ。
参院選に問う 改憲論議 隠された争点を見据える 【信濃毎日新聞】2016.06.18



NNN: 沖縄女性殺害 名護市で追悼集会 6/18 ○沖縄で元アメリカ海兵隊員の男が20歳の女性を殺害したなどとして逮捕された事件で、17日夜、女性が生まれ育った名護市で追悼集会が開かれた。
 名護市で開かれた集会には、亡くなった女性の友人をはじめ、大勢の市民が参列し、祭壇に花を供えたり、手を合わせたりしていた。
 集会の実行委員長を務めた稲嶺市長は、アメリカ軍の兵士らによる事件や事故が繰り返される現状に憤りの声をあげた。
 名護市・稲嶺進市長「いつまでわれわれ県民は、犠牲を強いられなければならないのでしょうか」
 また、壇上に立った元同級生も、一緒に過ごした日々の思い出を声を詰まらせながら語り、女性のことを決して忘れないと誓った。
 19日も、女性を追悼し、沖縄からの海兵隊撤退などを求める大規模な県民大会が那覇市で開かれる。
NNN: 真摯に協議を…係争委“辺野古”判断避ける 6/18
ANN: 女子大学生刺傷 警視庁“対応に問題あり”認める 6/18 ○先月に東京・小金井市で芸能活動をしていた女子大学生が男に刺された事件で、警視庁は「ストーカー対策の専門部署にすぐに報告すべきだった」として、対応に問題があったことを明らかにしました。
 冨田真由さん(20)はファンの男からツイッターに執拗(しつよう)に書き込みをされ、事件の前に警視庁に相談しましたが、警視庁は切迫した状況ではないと判断してストーカー対策の部署に報告していませんでした。これについて、警視庁は「切迫性の判断は難しかった」とする一方、「結果として、ストーカー対策の部署にすぐに報告すべきだった」として、対応に問題があったことを明らかにしました。今後は、事件に発展する可能性がある相談については、これまでよりも幅広く専門部署に報告するとしています。警視庁は冨田さんの回復を待って話を聞き、さらに検証を進めるとしています。  ★事件になってから、人命救助では、間に合わない場合が少なくない。今回など、その例になる。素も、警察は、事件を取り締まる機関、人権・人命救助は本来業務ではない!? だから、後手なのだ! さらに言えば、人権、自由権は、国家からの自由が、原型! 国家権力の典型、警察権力から、人は自由でなくては! 悪例の冴えたるものは、『人質司法』。デモ取り締まりの公務執行妨害・現行犯逮捕などなど。


ANN: 女性議員殺害 EU離脱派、残留派ともに活動自粛 6/18 ○イギリスでは、EU(ヨーロッパ連合)への残留を支持していた女性議員が殺害された事件を受けて、23日の国民投票を前に離脱派、残留派ともに活動を控えて追悼しています。
 イギリス、キャメロン首相:「議会は最も情熱にあふれ、優秀な議員の一人を失った」
 イギリスのEU残留を支持していたジョー・コックス議員(41)は16日、男に銃で撃たれた後、刃物で刺されて死亡しました。
 事件の目撃者:「(コックス議員を)男は蹴って引っ張ったり押したりしていた。弾を入れるような様子で銃を動かして、突然、発砲した」
 事件を受け、23日の国民投票を巡る離脱派、残留派の活動はこの週末、ほとんどが自粛されます。



日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1



★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?

今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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