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2016-07-21

7/21: 自民、教育現場での政治的中立性調査(チクリ奨励!) 自己中なら最高法規違背! 設立から「憲法を滅する」党ならば、非合法化も可!?

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十三期に入りました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主も義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2015年8月より第十三期(*)に入りました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

  NHK: 東京都知事選 宇都宮氏が立候補取りやめ 7/13

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・女性の母らを殺害の男、死刑確定へ 長崎ストーカー  17時23分
 ・「事実無根だ」鳥越氏、女性巡る週刊誌記事に抗議  16時50分  ★極めて遺憾!
 ・長崎ストーカー殺人事件で筒井郷太被告の死刑確定へ  15時7分
 ・「ポケモンGO」配信前に政府が異例の注意喚起  15時2分  ★配信が、介入により、諸外国に遅れを取る!?
 ・山陽道のトンネルで4台絡む事故 広島・福山市  12時55分
 ・社民党、生活の党と参議院で統一会派結成へ  15時5分
 ・自民、教育現場での政治的中立性を調査  7時18分    ★最高法規、法の支配に照らすべし! 自民も教育現場も。偏向の度合い!?知ろう。
 ・法定金利“91倍”のヤミ金 多重債務者探し出し…  8時3分
 ・非常事態宣言「6カ月延長」 フランス議会で可決  8時2分
 ・記者が乗った水上飛行機が橋に激突 5人死亡  6時0分  ★中国の上海で観光用の水上飛行機
 ・「東海大が改修工事」と嘘 1000万円詐取で逮捕  5時58分   ★熊本地震の被害は、甚大! それに付け込み、詐欺しようとは❕❕

醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

原発差し止め判決/再稼働ハードルは上がった 河北新報 5/23 ○想定以上の地震が起きて事故につながったことは東日本大震災で分かったではないか。想定以下でも安全策は十分とは言えず、過去に基準以上の地震があったことや今後想定外の危険があることを踏まえれば、原発の運転再開は認められない-。 福井地裁が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働差し止めを命じた判決は、震災で膨らんだ市民レベルの不安をくみ取る明快な論理構成で、原発の本質的な危険性を厳しく指摘した。 関電が控訴し今後も司法判断は続くが、東京電力福島第1原発事故後初めて出された差し止め判決の意味は大きい。原子力規制委員会の安全審査への影響も含めて、大飯原発に限らず東北を含む全国の原発再稼働のハードルは一気に上がった。 安全対策についての電力側からの技術的、科学的な反論は成り立つ余地があるとしても、今回の判決は地震大国日本での原発の危険性そのものを直視している点でより構えが大きい。

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授<ANN: 水槽に舞う“桜吹雪” 5万匹のイワシ描く 横浜市 3/29/a>

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
7月21日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 選挙権のない傍観者の東京都知事選雑感 7/21 (流水) ○東京都知事選、いよいよ泥沼のスキャンダル争いに突入したようだ。鳥越俊太郎氏に対する週刊文春による女性スキャンダル報道。朝日新聞は以下のように報じている。
  ・・≪鳥越氏陣営、週刊文春に抗議文 女性疑惑「事実無根」
  東京都知事選に野党統一候補として立候補している鳥越俊太郎氏(76)の選挙事務所は20日、21日発売の週刊文春に掲載予定の記事について、鳥越氏の弁護士が同誌編集部に抗議文を送付したことを同氏のホームページ上で明らかにした。
   記事は、鳥越氏の過去の女性関係に疑惑があるとする内容。抗議文は「(週刊文春の取材には)事実無根であると回答した。明確な選挙妨害であり、公職選挙法違反と名誉毀損(きそん)の疑いで近く、東京地検に刑事告訴すべく準備を進めている」としている。週刊文春編集部は朝日新聞の取材に対して「記事には十分自信を持っている」と回答した。  ≫(朝日新聞デジタル)・・・
  週刊文春は、小池百合子氏の政治資金疑惑も報じており、選挙妨害も視野に置いた強引な記事を書いている。週刊文春は、舛添問題の火付け役でもある。文春の編集部の人員を考えても、これだけ次から次へとスクープを連発できるとは思えない。と言う事は、文春にネタを提供しているところがある、というのが常識。それが『内調』だろうというのも常識。それが証拠に増田氏のスキャンダルは書かれていない。(ないわけがない)
  こう考えると、文春は、選挙妨害の裁判が選挙中に行われない事を見越して記事を書いたのだろう。多少でも、鳥越氏の評価を貶めればそれで目的は達成というわけだ。
  下品極まりない報道だが、メディアの接戦誘導にも拘わらず、それだけ鳥越氏が有利にたっている、という証拠なのだと解釈している。
  また、メディア連中や評論家どもは、『政策論争が足りない』などともっともらしく述べているが、それなら、参議院選挙の時、安倍晋三が党首討論を拒否して逃げ回り、争点ぼかしに狂奔した事を一言でも批判したらどうだ、と思う。鳥越氏が急遽立候補して、公約作りが遅れた事を執拗に報道するための方便でしかない。
  少し冷静に観察すればすぐ分かるが、東京都の官僚の人数は、約10万。国家公務員試験上級職に合格できる能力を持った官僚が多数いる。その彼らがほとんど政策は立案する。彼らは、知事さんが公約した事の一つや二つは実現させ、知事の面目が立つようにして、残りは自分たちの政策を実行するのである。まあ、政治家の雑な頭で考えるより、はるかに安心できるというものである。
  彼らは、官僚の立案した政策を全て否定するような政策を持った知事が実現されたら、一番困ると考えているはずである。つまり、知事選の政策論争などその程度の意味しかない、と考えておいた方が無難だ。
  自民党推薦の知事は、特にそう考えているはず。増田候補などは、その事を骨の髄まで知っている。逆に、東京都の官僚たちは、そう言う知事候補だから警戒もしていると思う。鳥越氏の行政経験の無さを心配するむきもあるが、何も心配はいらない。東京都の官僚たちの心さえつかめば、彼らがきちんと仕事をしてくれる。要は、官僚たちの心をつかむ人間力にかかっている。
  こう見てくると、メディアの政策論争批判など、ためにする議論で、本質論には何も触れていない。
  選挙権のないわたしなどが、今回の東京都知事選で最も重要だと思うのは、日本の首都で、自民党一党支配の構図に風穴を開ける事である。東京都の人口は、日本の総人口の1割。ここの首長が、野党連合の推薦を受けているという意味は、限りなく大きい。
  東京都の予算規模を考えても、中小の国家予算に匹敵する。しかも、首都であるという事は、国の顔である。国の顔が野党連合の推薦であるという事実は、何かあるごとに世界や国民に意識される。同時に、これからの政治情勢を語る度に、一つの象徴的なありようとして、東京都知事選が語られる。この事の意味は、思ったよりはるかに大きい。
  願わくば、東京都民の方は、メディアのつまらない政策論争議論に誘導されずに、自民党候補である増田・小池両氏を選ぶか、野党統一候補である鳥越氏を選ぶのか、どちらが現在の日本にとって有益なのか、という視点で投票してほしいと願っている。
  「護憲+BBS]「新聞記事などの紹介」より
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党から緊急のお知らせ  7/21 ( 珠 ) ○大変申し訳ありませんが、老人党リアルグループ「護憲+」の掲示板をお借りして、
 「バーチャル老人党」
  のお知らせをさせていただきます。

  現在、「バーチャル老人党」のホームページ・掲示板が、一切開かない状態になっています。
  開けると、「致命的なエラー:データベースに接続することができません」となります。

  システム担当者が復旧を急いでいますが、数日かかるかもしれないとのことで、
  この場にて、皆様にお知らせしておきます。
  「護憲+BBS」「バーチャル老人党から緊急のお知らせ」より
イシャジャの呟き: 夏 模様  ☀  ☁  誕生日の花  ヤマユリ  花言葉  荘厳  7/21 ○グラジオラス
 降るでもなく 照るでもない。しかし、梅雨明けが近いことは確かで、夏模様だ。
 トマトが色づき もうすぐ食用にできそうだ。
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 ◎天木氏が新党 憲法9条” 天木氏">‟新党 憲法9条” 天木氏を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 今日のトピックス Blog7/20: 茨城・栃木震度4…地震列島、警告!?「戦争する国化」して上乗せ??? 保育も介護も、平和でなければ!東京大空襲知らないか!?

イシャジャの呟き: 海の日 旧  ☁  ☀  誕生日の花 ノウゼンカズラ  花言葉  名誉  7/20 ○ノウゼンカズラ
 気温は25度、梅雨の気配は僅かに残っている程度、旧海の日で港曳山祭りは今日から始まるそうです。交通規制のことなど 新聞が特集していたが 老いてしまって出かける気力もなし 
 20日を海の日であった頃は 休みで賑わいもあったのだが・・・、梅雨明けしてもいい頃だが
 今日も高校野球を見て 大相撲名古屋場所をみて 一日が過ぎそうです。
 梅雨が明けた地域の皆さんには 暑中お見舞いを申し上げます。
 今日のトピックス Blog7/19: 【都知事選】TV討論で批判合戦 政策論争は? 都政への反省はどうした!? 争点は三点? 根底の平和や人権はどう護る!?  ★地震列島、今日も鳴動!? 警告。反原発、反戦!? 保育も介護も、平和の裡でなければ! 東京大空襲を知らないか!?

◎当分の間、収録は3日程度とさせて戴きます。御寛恕ください。

イシャジャの呟き: ボケた  ☁  ☀  誕生日の花  コバイケソウ  花言葉 遠くから見守っています 7/19 ○ノコオギリソウ
 西日本では梅雨が明けたとの報、土崎の曳山祭りは明日から このころは梅雨明け宣言が出ていた年もあったので 梅雨が明けるのも近いと思う。高校野球に決勝戦の頃は 梅雨が開けていた筈
 朝方は曇っていたので、高校野球のTV中継が 始まる10時まで 野良仕事を頑張りました。
 それが終わってから 日差しが強くなった。熱中症に注意して 時間を選んで 行動しよう。
 ノコギリソウが咲いたので 撮ってみたが 技術の問題で ボケてしまった。
 技術だけでなく 本人がボケてしまったようで、世話はない・・
 今日のトピックス Blog7/18: 米・黒人射殺の街で警官撃たれ3人死亡 罪深き国家の分際心得よ! トルコ、死刑制度復活!? 何を居丈高に 原罪を知れ悪代官共  ★『美しい国』等、笑止千万!? 誰であれ、人殺しはよくない。悪い。行う人は、悪い人である。何千人、何万人、何百万人殺したとて、罪科が、重大なだけだ。開き直って、自分だけ『善』にしてはならぬ。血潮も恨みも撒き散らしているだけ。禍根を後世に残すだけだ。地球は、一つ。旅の恥は掻き捨て、など有り得ぬ世界になった… 死刑も廃止せよ。仮に、被告人・被疑者に、罪を犯さぬ選択の余地があったとて、国家・政府に、この結果を回避する手段方法、選択の余地がなかったか、自問自答せよ。背景にある、政府・国家を忘れるべからず。量刑の段階では、当然だ。至らない政府を許してくれ、と。

「護憲+」ブログ: 「女小泉」?都知事候補・小池百合子さん 7/18 (笹井明子) ○今度の都知事選に「都議会の冒頭解散」「都政の透明化」を掲げ、いち早く立候補を表明した小池百合子さん。自民党県連を「既得権益」と糾弾し、自公の推薦を受けられないまま独り凛々しく闘う女性のイメージは、どうやら無党派層だけでなく、日頃反自民の人たちの心も一定程度掴んでいるようです。
  でも、自民党との対決姿勢というのは本当でしょうか?7月15日付け東京新聞は「核心」の中で「安倍政権との距離 三者三様」として、「アベノミクス」「安保法制」「原発」「憲法」の四点についての小池氏、増田氏、鳥越氏の言動を纏めています。
  それによると小池氏は、「アベノミクス」は「アベノミクスのもたつく部分を東京で実現し、日本全体を引っ張りたい」、「安保法制」は「7月16日の衆院本会議での採決で賛成」、原発」は「安全性の確保が第一」、「憲法」は「自民党で議論されている流れでよい」としています。(他の二人については省略)。
  仮に都知事になったら、安倍自民党のシナリオに則った、というよりむしろ積極的にリードするような都政運営をしていきそうです。
  ・・・ある政治ジャーナリストは、今回の都知事選の戦いぶりを、「自民党を敵に見立て、そこに挑む姿を見せることで支持を得ようとしている。『自民党をぶっ壊す』と叫んだ小泉純一郎元首相と重なる。メディア戦略がうまく、まるで『女小泉』だ」と評する。・・・
  (MSNニュースdot「AERA7月25日号」
  「純ちゃん!と 叫んだ私が バカだった」の失敗を再び繰り返すことだけは、したくないですね!
  「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より  ★小池氏の知事選・政策談を聞いていると、防衛大臣的発想が目立つ!? 都知事は、踏み台にする気か、な。 国と都とは、テーマが違うなんて、鳥越氏を牽制・攻撃していたが。 兎も角、憲法改悪に対し、追い風を準備しようとしていることは、否定できない…。この“女小泉”の話題も!? TVなどメディアのやっていることも。エンタメ系含め、出演者、キャストが安普請…気持ちわりぃ。
「護憲+」ブログ: 心身の教養を取り戻すために 7/18 (見習い期間) ○今日、コラムを書くにあたり、先週の今日は参議院議員選挙、月末には東京都知事選挙を控えているという状況だから選挙について言及した方がいいのかと悩んだ。しかし、こういう時分だからこそ、私たちが生きやすい社会を作るために何をする必要があるかを考えてみることも必要ではないかと考え、このようなタイトルで文章を書くことにした。
  先週末、選挙の投票所に行った際に、その場で候補者の写真を見てだれに投票するのか決めている人を複数見かけた。選挙明けの月曜日には、「周囲の大人が「選挙に行け」とうるさいから」「後で「なんで選挙に行かないんだ」と聞かれるのが嫌だから」という理由で渋々選挙に行って投票したと電車内で話す大学生の集団を見た。彼らはみな、立候補者の打ち出す政策などには全く関心がないようで、むしろ投票に行ってやってるだけ偉いだろうといわんばかりの言動が目立った。
  現在の日本は間接民主主義であるがために、一人ひとりが社会を作っているという意識を持ちづらい。しかし、誰かが自分のために社会を作ってくれているわけではなく、他でもない自分の行動が日々社会を作り続けているということを考えなければならない。
  現状でも、面倒なことは人任せにしたいというスタンスの人は世代を問わず存在し、できることならば自分はいいところだけ享受したいと考える人もどこに行っても見かけるものだ。
  だけど、自分の心身のコンディションを整えるのも、自分の身の回りの環境、しいては自分が生きる社会を整備するのも、まずは他ならぬ自分の役割であり、自分一人ではできないことはできる人に助けてもらうというのが共同体の根本的なあり方ではないだろうか。
  現代の日本社会において、すでに声をあげづらい状況の人もいることは明らかだ。それでも、その人ができる範囲のことをすることは誰もが安心して生きられる社会を作るためには必要なのだ。
  まずは自分の心身の健康を心がける。身近な他者への配慮を忘れない。いずれもできる範囲で構わないので日々実践する。そして、他者の意見に耳を傾け、自らの意見もわかりやすく伝える。こうした当たり前のことを個人が積み重ねていくことが、安心できる社会づくりへの一歩となるだろう。
  毎日のように「大人」と言われる人物の振る舞いを見ているが、こうした行動ができない人間が自分を含めて多いように見受けられる。自分は生かされていると同時に生きていることを決して忘れてはいけない。
  政治の問題にしても政治家がすべてを解決してくれるわけではなく、選挙で議員を選んだら終わりというわけではない。代表として議会にでてもらう議員たちが何をするのかをチェックし、普段から対話を通じて関係を構築しなければいけないのだ。
  このコラムに書いたことは概略であり、現代における「教養」(市民として生きるための智恵)はこれであるというように一言で定義できるようなものではない。
  議員選出の選挙だけでなく憲法改正の国民投票をも現実的に行われうる現状では、わたしたちひとりひとりが「市民」として主体的に行動し、判断・決断を行うためのリテラシーを養うことが必要とされているのではないだろうか。
  「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 海の日  ☁  ☀  誕生日の花  スカシユリ 花言葉  注目をあびる 7/18 ○梅雨明けのニュースが入ってきた。昨日の雨で順延になった高校野球も、一部球場で開始時間が少し遅れたが、各球場とも予定された試合が消化されました。
 窓を開けて 朝日放送TVの中継を見ていますが 試合途中でも放映中止になるので 困ってしまう、ネット中継に頼っていますが 他球場の試合も気掛かりだし 忙しい。
 3時からは 大相撲名古屋場所の中継も始まるし、それが終われば 入浴 晩酌となるのが、ALが空になったので スーパーまで出かけて調達して来ました。
 今日は海の日、毎年行っている親戚の海水浴場から、海へ涼むに来るよう招かれているが、子たちが 夏休みに入ってからの楽しみにしておこう。生ビール&ラーメンが美味しいのは 何故か ?・

 今日のトピックス Blog7/17: 原発新基準から3年/「骨抜き」と「後退」が際立つ規制委と政府! 優先すべきは、主権者の安全!新基準でないこと自明の理

「護憲+」ブログ: 都知事候補・増田寛也氏ってこんな人だったの!(2) 7/17 (名無しの探偵) ○増田寛也氏は、京都府立大学で去年客員教授でした。彼の本:「地方消滅」をゼミで読みましたが、50年前から登場していた「限界集落」(いわゆる僻地問題)の歴史にはあまり触れず、「東京などへの一極集中」とか、地方では子供を産める女性が激減しているのでこのままでは地方は消滅し日本の人口も激減する(半分になる)と脅かしているだけの、「狼少年」というのが、この本の主張でした。
  総務省のエライさんだった経験もあり、危機感を煽るタイプの、近代的なナショナリストという学者さんです。
「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
「護憲+」ブログ: 都知事候補・増田寛也氏ってこんな人だったの! 7/17 ( 珠 ) ○都知事選、候補が出そろっていろいろ意見表明をしていますが、自民党の押す増田寛也氏は岩手県知事を3期12年。この知事時代にファーストクラス愛用しての100日以上もの出張はまぁ置くとしても、無駄な公共事業で、負債を就任前の2倍に膨らませ、また、東電の社外重役もしていたそうです。
「日刊ゲンダイ」の記事ですが、とにかくお読みになってみてください。
 「日刊ゲンダイ」≪増田寛也氏 社外取締役だった「東京電力」との本当の関係≫
 
  私は、こういう方は都知事に要らないです。
  「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
「護憲+」ブログ: ファッショ政権下のメディア雑考! 7/17 (流水) ○2016年7月17日付毎日新聞『時代の風』に書かれた中島京子(作家)の文章は、今回の参議院選挙におけるメディア(特にTV局)の責任を明確に指摘しており、久しぶりに読み応えがあった。何はともあれ、彼女の文章を引用してみる。
  ・・「参院選挙後の各テレビ局の特番を見て、本当に腹が立った。選挙がすべて終わったとたんに、どんな候補が出ていて、どんな風に選挙戦を戦ったかを見せるって、どういうこと?みんな思ったはずだ。「そういうことは、選挙中にやって」。それがメディアの仕事であり、責任だろう。公示日から投票日まで、テレビは参院選をほとんど報道しなかった。13日の本紙報道では、3年前に比べて3割も少なかったとか。
  「改憲の発議が可能になる三分の二議席」についても、テレビはきちんと知らせなかった。ものすごく大事なことだったのに。選挙が終わると、改憲だの国民投票だの言い始めたけれど、また東京都知事選や天皇陛下の生前退位の話題で、早くも改憲は隠され始めている。」・・・・・(中略)・・・・
  「参院選の期間中、インターネットのSNSで大変な勢いで視聴された映像があった。「創生『日本』」という超党派の議員団体が2012年5月に開催した研修会を録画したものだ。ホームページによれば、「創生『日本』」は『戦後レジームからの脱却』を理念としていて、そのために憲法改正が成し遂げられなければならないと考える議員の団体であるらしい。映像の中では自民党の閣僚経験者が●「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の3原則をなくさないと」と発言していた。別の議員は●「尖閣軍事利用しましょう」。首相補佐官は、●「いよいよ、ほんとうに憲法を変えられる時が来た。これ以上延ばすことはできない」といっていた。・・・・・・(中略)・・・・
  「私たちが、知らない、知りたくもない、知らされない、という情況の中で、無風と低投票率のうちに粛々と国民投票が終わり、憲法が変わる、などという未来は想像したくない」
  現在のメデイア情況を的確に捉えた秀逸なコラムだと思う。たとえば、現在行われている東京都知事選。舛添問題では、微に入り細を穿つように、執拗に報道し、【政治とカネ】問題を断罪していたくせに、鳥越俊太郎氏が野党統一候補になったとたんTV報道の量がほとんどなくなった。誰がどう考えても、舛添のような問題を二度と起きないようにするためには、今回の知事選の重要性は明々白々であるにも関わらずである。
  ・・・・「都知事選が始まったというのに、その報道が極めて少ない。参議院選挙の真っ最中には、参議院選挙の報道はせずに、都知事選について愚にも付かないことを、クドいほど報道してきた。それなのに実際に都知事選が始まると中身のある情報をほとんど報道しない。これは単なる偶然ではない。政府与党と大手マスコミの共同謀議で行われている政治戦略なのだ。
  彼らは“公職選挙法上の制約”を口実にしている。しかし、公平を重んじながら都知事選の報道をすることは可能な筈である。そのノウハウは、これまでの経験の中で各局が持っているはずだ。それが良識あるマスコミの態度なのであるが、もうそういう努力をするつもりも全く無いようである。これがわが国の悲しい現実なのだ。」・・
 「また、“選挙隠し”をやっている」。16年07月16日 永田町徒然草 

  現在のメディア情況の酷さは、もはや多くの人々の目に明らかである。「真実を暴き、それを国民に正確に報じる」などというジャーナリズムの原点などどこにもない。あるのは、国民を誘導しようという【世論操作】の意図だけだ。
  私自身は、参院選挙前、参院選挙中、参院選挙後数度にわたって、新聞社数社、TV局数局に、報道姿勢、報道内容、報道意図など問い合わせや抗議の電話を入れた。受け答えをする社員などの多くはきわめて真面目であり、大変好感が持てた。問題は、メディア各社上層部の姿勢にあるという事が、話しているうちにはっきり分かった。
  たとえば、参議院選挙前、新聞各社が一斉に世論調査の結果を流した件について問い合わせると、現場の記者たちは何故同じ日だったのか、について明確に答えられなかった。こう言う決定は、新聞社の上層部で決定されるようである。
「永田町徒然草」の筆者は、元国会議員白川氏なのだが、「これは単なる偶然ではない。政府与党と大手マスコミの共同謀議で行われている政治戦略なのだ。」という彼の指摘は正しいと思う。ネット上でいう安倍首相の『寿司友』たちの共同謀議だと考えれば、納得がいく。
  こう見てくると絶望的になるが、メディアにしても、国民側の抗議の声が大きくなると、その報道姿勢を変更せざるを得ない。今回の鳥越氏の立候補が良い例で、どうも増田、小池が不利だと思えば、報道せずにすまそうとしても、完全に報道しない訳にはいかない。まして、何故報道しないのだと責められたら、内心忸怩たる思いがあるのだから、多少無理はしても報道せざるを得なくなる。
  国民側のアプローチがいくばくでもメディアの報道姿勢を変える可能性があるうちは、諦めず粘り強くやっていくしかない。まして、憲法改悪が政治日程に登り始めた今、全力をあげてメディアにアプローチしなければならないと思う。
  「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
イシャジャの呟き: 雨  ☂  ☁  誕生日の花   ハマオモト  花言葉 どこか遠くに 汚れがない  7/17 ○シュンギク
 雨が止まず 高校野球は 順延となり、為すこともなく、日永 PCを弄っています。
 のど自慢を見て 大相撲名古屋場所をテレビ桟敷で見るのが 今日の予定です。
 シュンギクの花が咲き あっという間に 収穫時期が 過ぎていきます。賞味期限が過ぎちゃいます。ダイコンは 1本を食べたら 残りに花が咲いてきました。固くて 卸し金も擦り減りそうです・・・ 
 今日のトピックス Blog7/16: 「法に基づく解決が重要」南シナ海で 日本・憲法違反を忘れた安倍氏 気づかない!?可笑しさ ウソで、検証に堪えぬ政治ムラ!?

「護憲+」ブログ: 自立の思想の構築こそファッシヨへの防御線 7/16 (流水) ○『暮らしの手帖』の編集長花森安治は、戦前の自分に対する悔恨を『暮らしより大切なものがある』という思想にとらわれた事だ、と考えました。そして、「ぼくらの暮らしをまもってくれるものは、だれもいないのです。ぼくらの暮らしは、けっきょく、ぼくらがまもる外ないのです。考えたらあたりまえのことでした・・・」(朝日新聞2016、7/16・・孫引き)と書きました。
  戦後思想に大きな影響を与えた吉本隆明の『自立の思想』も花森の問題意識(戦前への悔恨)の延長線上に位置しています。本人が意識していたかどうか知りませんが、吉本本人も花森と同様に『暮らしより大切なものがある』という価値観で戦前を過ごしていました。その価値観が、一夜にして否定された事に対する違和感こそが、吉本の戦後の出発点だったのです。花森の悔悟の念も同様だったのです。
  骨の髄まで皇国史観にいかれた人間だからこそ、『人間の暮らしより大切なものなどありはしない』と言いきれたのでしょう。
  何度も紹介して恐縮ですが、吉本の自立の思想の論理は、『庶民(普通の生活者)は、語り、生活する』というサイクルで生きている。間違っても、権力者のように『語り、書き、支配する』という次元に上昇しない。また、知識人のように『語り、書く』という次元にも上昇しない、というものです。この思想の核心は、庶民(生活者)は、『語り、生活する』というサイクルで生きているという点にあります。
  政治の争いは、この対極にあるのです。『生活より大切なものがある』という大義名分【旗】を大切にします。この【大義名分】争いこそ、戦前も戦後も変わらぬ政治の本質なのです。
  難しい理論を抜きにしていうと、戦後民主主義の本質は、『庶民(生活者)の生活こそ第一』という視点にあったはずです。『語り、生活し、生き、死ぬ』という庶民(生活者)の生きるサイクルにこそ、戦後民主主義の本質はあったはずなのです。戦後の焼け跡、闇市の混乱時代を生き抜いた人々には、花森の言うように『じぶんの生活はじぶんでまもる』『日々の暮らしより大切なものなどない』というのは、肌に染みついた生活実感だったはずです。「おかみの言う事など簡単には信じられない」というのも、肌に染みついた価値観だったはずです。
  ところが、高度経済成長期に入り、贅沢を望まなければ何とか食っていける時代に入ると、人々は『生活者としての人間の本質』を忘れ始めたのです。国民の多くが、産業的な価値(利潤の追求、効率性の追求)にからめとられ、『日々の暮らしの価値』を軽視し始めたのです。
  『金のないのは首のないのと同じ』『個人の生活より大切なものがある』という企業の論理、国の論理にからめとられ、それが普遍的価値観として人々の心に浸透し始めたのです。以前にも書いた事がありますが、都市生活者が増加し、農村共同体が上げ底になり、江戸時代より連綿と培われた日本の『農村共同体的価値観』が力を失い始めたのです。
  実は、日本流民主主義的価値観は、農村共同体の様々な話し合い、「結い」などと呼ばれる共同作業、鍵などかけないでも安心して生活できる【助け合い】精神など、農村でこそ息づいていたのです。
  たしかに、四六時中周りの目を気にしなければならないわずらわしさ、辟易するような封建的価値観の押しつけなど農村の持つ負の価値観も多いのですが、よくよく考察すれば、多くの民主主義的価値観が自然と根付いている事も多かったのです。百姓一揆や一向一揆の研究成果を見れば、如何に当時の農村が民主的合議制を大切にしていたかがよく分かります。
  わたしは、リベラルと呼ばれる政治勢力の退潮は、この農村共同体の持つ力の評価を間違っていたのが、おおきな要因だと考えています。リベラル勢力の理論的中核をなした進歩的知識人たちの多くは、農村共同体の持つ負の側面の評価に傾きすぎたため、「じぶんたちの生活はじぶんたちでまもる」という日本の伝統的農村共同体の基本的生き方の論理を軽視し過ぎたのです。
  戦争中の疎開経験を考えれば、すぐ分かるのですが、戦争中に人間の本来の生活があったのは、ある意味で『農村』だけだったのです。戦後リベラリズム勢力は、この意味をもっともっと掘り下げて考えるべきでした。
  とにもかくにも、高度成長期の日本は、右肩上がりの成長を遂げ、人々は、それなりの成長の果実を得たのです。その根底には、日本は世界最高の『社会主義』と揶揄されたほどの修正資本主義的『富の分配』の公平さが根底にありました。人々は、『地縁』『血縁』に加えて『社縁』と呼ばれる会社内での関係を大切にし、会社は終身雇用制で人々の会社に対する忠誠心に応えたのです。
  政府や官僚たちは、潤沢な税金をバックに、欧米先進国のインフラ施設・福祉制度・法律などを参考に世界に冠たる社会資本を整備しました。ある意味で、日本の長い歴史上、これほど「国が人々の日々の暮らしをまもった」時代はなかったのです。
  しかし、こんな幸せな時代は長く続きません。日本の経済成長に足元を侵食された米国はじめ世界各国の首脳たちは、日本の一人勝ちの情況を快く思うわけがないのです。
  札幌オリンピックで『日の丸飛行隊』と呼ばれた日本ジャンプ陣が世界を席巻すると、ジャンプのルールが変更されました。ノルディック複合で萩原兄弟が世界を制すると、たちまちルールが変更されました。
  このように、欧米の連中は、常に自分たちが勝利できるようにルールを変更する力を持っています。この力をきれいな言葉で語れば、『国際性』というのです。GDP世界第二位にのし上がった日本を待っていたのは、この『国際性』と呼ばれる世界ルールの変更の洗礼だったのです。高度成長期以降の日本の長い低迷は、このルール変更に適応できなかった事に原因があります。
  次に、米国との関係です。わたしたちが何度も何度も聞かされて耳にタコができた『グローバルスタンダード』と言う言葉。最近になってようやく『アメリカンスタンダード』=『グローバルスタンダード』と言う事が常識になりました。これは、世界唯一の覇権国家として君臨した米国の凋落が、世界中のありとあらゆるもめ事の中心的要因になっているのです。
  米国の常として、彼らは自らの理不尽な行動でも何でも理論武装して臨みます。経済学の分野で言うなら、それが新自由主義理論です。この経済学理論については、世界の経済学者の間では相当な異論があります。しかし、米国は、新自由主義経済理論を創出した学者たちを無理矢理でもノーベル経済学賞を取らせ、権威づけするのです。その意味で、ノーベル経済学賞とノーベル平和賞だけは、かなり眉に唾をつけて政治的観点から見なければなりません。
  日本社会がおかしくなったのは、新自由主義理論を信奉する連中が、政治家・官僚・メディア・企業など社会の中枢を占めるようになってからだと思います。
  フリードマンたちが唱えた新自由主義理論は、それなりに社会的弱者への配慮もあるのです。何故なら、欧米社会は階級社会で、階級闘争の恐ろしさをよく知っているからです。
  現在日本で生活している英国人の一人が、日本の建設現場(ビル建設)でのとび職集団の仕事ぶりを見て、「信じられない」と感心していました。彼に言わせると、日本の労働者一人一人が自らの仕事に誇りを持ち、責任を持っている。だから、仕事が正確で信頼できる。ところが、英国の建設現場の労働者は、時間がきたらさっさと引き上げる。仕事の出来上がりが良かろうが悪かろうが関係ない。それは、設計者や会社の責任。自分たちの預かり知らない事だ、というわけです。
  あまり言われないのですが、この彼我の感性の違いが、『階級社会』と『身分社会』(わたしは日本社会はいまだ身分社会の残滓を引きずっていると考えています)の違いなのです。
  「階級社会』というのは、明確に自分自身の立場を認識する事なのです。建設現場の例で言うなら、設計者や建設する会社の責任者などは、明確に自分たちを支配している側の人間なのです。ですから、労働者は自分の給料分だけの仕事をすれば良いと考え、仕事の出来栄え、納期の遅れなどには何の痛痒も感じません。それは全て支配する側の責任だというわけです。
  しかし、給料を減らしたり、払わなかったり、契約時間以上の労働を無理強いしたりしたら、大変です。たちまち、ストライキが起こり、仕事はストップします。だから、雇う側(支配する側)は、きちんとした契約を結び、契約条項だけはきちんとまもるのです。米国などはその典型的な契約社会なのです。
  ところが日本社会は違います。バブル崩壊までの日本社会は、『社縁』と言う言葉がぴったりくるくらい終身雇用制度で、社員と会社の一体感は、世界に冠たるものでした。これは、日本社会の底流に江戸時代以来の『身分制社会』の残滓があったからだと思います。
  身分制社会というのは、上司と言うのは、支配者という権能だけを意味しません。そうではなくて、身分上位のものは、下位のものの面倒を見、仕事の能力を上げ、将来の心配をなくして、初めて「支配」という権能を果たせるのです。『支配』という権能だけを振り回せば、たちまち身分下位のものにそっぽを向かれ、仕事がうまくいきません。そこをうまくやれるかどうかの評価が、その上司の人間の評価になります。結果、それが、上司の出世を左右するのです。
  だから、日本社会では、会社と社員は、決定的な対立は極力避けてきました。納期が迫っている場合は、社員一同残業も厭わず全力で間に合わせます。出来上がった製品に瑕疵があれば、会社の信用に傷が付き、競争に敗れます。それ以上に製品を作っている社員一人一人の誇りに傷がつくのです。
  だからこそ、社員一人一人がプロフェッショナルに徹し、世界に冠たる『メイドインジャパン』のブランドを作り上げたのです。それもこれも、その背景に『終身雇用制度』が、あったからなのです。
  日本に新自由主義的経済理論が上陸し、力を持つにつれ、この『終身雇用制度』を無用の長物の如く批判する人間が増えましたが、これこそ日本経済の力そのものだったのです。
  その結果、現在の日本社会はどうでしょうか。『格差は拡大する』『貧困は拡大』『所得は増えない』『社会福祉は後退する一方』『エンゲル係数の増加』などなど、花森安治が「じぶんの生活はじぶんでまもれ」と叫んだ時代と同じ事が起きています。日本社会は、ぐるっと一周して、敗戦直後の社会に戻ったのだとも言えます。実は、新自由主義者たちは、日本人や日本社会についての認識を決定的に間違ったのです。
  欧米型「階級社会」の雇用制度を直輸入すれば、必然的に日本が世界に誇った労働の質の低下を招きます。さらに、『終身雇用制度』の中で培った技術の伝承・発展の機能が低下します。日本社会や企業で行われた弁証法的深化=『量』⇒『質』への転換が途切れてしまうのです。
  NHKの「クールジャパン」という番組で外国人たちのほとんどが評価する日本社会の良さは、日本人や日本社会が育んだ文化や仕事に対する真摯さ、丁寧さ、技術の高さ、お客に対する向き合い方など、そのほとんどが過去の日本社会が育んできた物や技術、価値観などです。彼らがそれこそ自分たちの国や社会にないものとして高く評価しているのです。現在の日本社会を支配している新自由主義者たちは、この事が理解できないのです。
  現在の安倍政権は、このように限界が明らかになった新自由主義理論と対米従属オンリーの外交政策で日本を滅びの道にいざなっているのです。実は、民進党の一部の連中もいまだこの新自由主義理論の尻尾を切れていないのです。彼らが、参議院選挙で共産党との連携に積極的でなかったのも、彼らが『階級社会』と『身分制社会』との区別ができていないところに遠因があるのです。
  安倍政権、官僚、大企業などの階級社会を志向する新自由主義的理念と対峙できるのは、『身分制度』といえば、何となく前時代的響きがするのですが、かっての日本の農村共同体的民主制度の匂いを残した日本社会の在り方を、現代に即した新たな社会に再構築する理論こそ求められるのです。
  そして、戦後すぐの日本をリードしたオピニオンリーダーだった花森安治の『じぶんの生活はじぶんでまもる』『日々の暮らしより大切な価値などはない』ときわめてあたりまえの認識を基軸にして、すべての出来事を考える事が重要なのです。
  わたしたちは「日々の暮らしより大切」と考える価値観の争いに終始しすぎて、「あたりまえの日々の暮らし」を客観化する視点を忘れすぎたのではないか、と思います。国民一人一人が、「日々の暮らしより大切な価値観はない」という視点に立つ事が、毎日毎日ふりまかれる政治的幻想に対峙できる【自立の思想】を持つ事になるのだと思います。
  願わくば東京都民の方は、『日々の暮らしより大切な価値観はない』という視点に立って、知事選の候補者の真贋を見抜いて欲しいと思います。
  「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 鳥越俊太郎氏、岩上安身によるインタビュー と「政策」 7/16 (笹井明子) ○東京都知事選に野党統一候補として立候補した鳥越さんにIWJ岩上安身さんが7月15日に行ったインタビューが以下で見られます。
  立候補決意までの経緯、宇都宮健児さんとの2度にわたる面会の様子などが率直に語られ、鳥越さんの人柄がよく分かります。
  全部で30分、都知事選投開票日まではフルオープンとのことですので、都知事選に関心のある方はご覧になってみて下さい。
  IWJ: 岩上安身による東京都知事選 野党統一候補 鳥越俊太郎氏インタビュー 2016.7.15
  また、鳥越さんの「政策」がHPに掲載されています。そちらも是非ご覧になって下さい(都民の方は特に)。
  鳥越俊太郎 「あなたに都政を取り戻す」: ■都政への自覚と責任 ・・・
  私としては、概ね納得ですが、「都立高校無償化、給付型奨学金拡充、子どもを持つ貧困世帯への支援」など、「子どもと若者」にもっと明確に重点を置いた政策を望みたいというのが、率直な感想です。
  鳥越さんは、「聞く耳を持って様々な意見を聞く」と言っていますので、FaceBookに注文を送ってみるのも良いかもしれませんね。
  「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。

☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年6月10日 第235号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
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★┃九┣┫条┣┫の┣┫会┣┫ メールマガジン ┃★┃ 第235号 ┃★
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┃ ★2016年6月10日発行★   「九条の会」mag@9jounokai.jp ★ ┃
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┃ ★憲法9条、未来をひらく★転送/登録歓迎 http://www.9-jo.jp/ ★ ┃
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<等幅フォント(MSゴシック・MS明朝など)でご覧下さい>
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│ 第235号の主な内容 │
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■事務局からのお知らせ
◇戦争法の廃止を求める2000万人統一署名は1200万筆を超えました
   2000万人署名は、さらに6月30日まで継続します。

◇九条の会事務局主催の学習会~安倍明文改憲のねらいと背景を浮き彫りに
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇大学生協九条の会(東京都杉並区)、◇日本消費者連盟/消費者・生活者9 条の会(東京都新宿区)、◇富士見町九条の会(東京都東村山市)、◇川岡 ・九条の会(京都府京都市)、◇「憲法9条の会」長岡京市校区連絡会(京 都府長岡京市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)
■活動報告
◇指扇九条の会(埼玉県さいたま市)~憲法記念日に
■編集後記~また争点隠しか、自民党参院選選挙公約
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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● 戦争法の廃止を求める2000万人統一署名は1200万筆を超えました
     2000万人署名は、さらに6月30日まで継続します。
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会事務局主催の学習会~安倍明文改憲のねらいと背景を浮き彫りに
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
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掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。 (編集部)
● 大学生協九条の会(東京都杉並区)
「大学生協九条の会設立総会」&「記念講演会」
日時:6月15日(水)19:00~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 日本消費者連盟/消費者・生活者9条の会(東京都新宿区)
出版記念シンポジウム「暮らしの中で憲法を活かそう」
日時:6月18日(土)13:30~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
冊子「昭和の戦争から学ぶ」(後半)
日時:6月19日(日)午後1時~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 川岡・九条の会(京都府京都市)
講演とフリートークの会
日時:6月19日(日)14:00~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 「憲法9条の会」長岡京市校区連絡会(京都府長岡京市)
益川敏英先生講演会~戦争・平和・日本のこれから~科学者として思うこと
日時:6月19日(日)10時~12時
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
第132回落合・中井九条のつどい
~歌舞伎の魅力と前進座の歩み~文化の魂は平和の心
とき:6月25日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
● 指扇九条の会(埼玉県さいたま市)~憲法記念日に
<詳細はこちらをクリックしてください>
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● また争点隠しか、自民党参院選選挙公約
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You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>





「日本に原発適地ない」 中央構造線の危険強調 伊方原発 【大分合同新聞】2016.07.17 ○原発の危険性を訴え続けている作家の広瀬隆さん(東京)が16日、大分市内で「中央構造線が動き出した!その時、伊方原発は耐えられるか?」と題して講演した。熊本・大分地震は「世界最大の活断層・中央構造線が動いた」と指摘、今月下旬の再稼働が見込まれている四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)そばの中央構造線で直下型地震が起きれば大事故が起きると訴えた。
 広瀬さんは日本列島の成り立ちや、活断層の存在が知られていない場所でも大地震が起きてきたことを紹介し、「日本は全ての土地が活断層の上に存在する。日本に原発を建てる適地はない」と説明。中でも中央構造線は日本を縦断する巨大断層で、南海トラフと連動して大地震を起こす危険性があるとした。
 伊方原発そばの海域を走る中央構造線は「太平洋側からの力を受けて傾斜している。原発の真下に向かって活断層が延びており、直下型地震が起こる」とし、「震源からの距離が近いので、(原子炉を)止める時間がないのが一番怖い」と語った。

原発避難集団訴訟10月31日に結審へ 主な争点の主張にめど/群馬 【東京新聞】2016.06.25 ○

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
 現在のホームページ・掲示板が、一切開かない状態になっています。
 開けると、「致命的なエラー:データベースに接続することができません」となります。
 システム担当者が復旧を急いでいますが、数日かかるかもしれないとのことで、
 この場にて、皆様にお知らせしておきます。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 青山晴江さんの詩集「ろうそくの方程式」 ・ブログ連歌(456) 7/21 ○新宿西口のスタンディングで知己を得た青山晴江さんから、大木晴子さんを経由して、この7月に上梓したばかりの詩集「ろうそくの方程式」(土曜美術社出版販売)を頂きました。読み始めたら、一編ごとが心に食い込んで止まらず、最後まで一気に通読してしまいました。そこからまた最初から味読しながら、人の詩心とは何だろうと、改めて考えています。
 表現されているテーマは平和であり、原発への怒りであり恐怖であり、迫りくる邪悪への嫌悪であり、にもかかわらず消えることのない人間への信頼です。詩は飾りでも遊びでもなく、生命の表現そのものつまり「禅」だとするブライス師の弟子として、人の一生は詩心に集約されるものだと私は思っています。
 そう思ったら、人さまの詩集を軽々しく評論などできるものではありません。ただ、読みながら一つひとつに心を揺さぶられたと報告できるだけです。詩集の紹介は、とても難しいのです。ですから表題にも使われている「ろうそくの方程式」を、ここでは紹介させて頂きます。私もあなたも、一本のろうそくですから。

 燃え残りは何センチになりますか
 XとYを使って方程式を作る
 解答が出てマルをつけて
 すっきりと終わりだ
 お疲れさま、また今度ね
 子どもたちを送り出しドアを閉めて
 あっ、と思う
 ちょっと待って伝えたかったろうそくの話が……

 それは
 一本のろうそくの絵なのだけれど
 昔、高島野十郎という画家がいて
 年老いて荒野の小屋にひとり閉じこもり
 昼も夜も描き続けた
 何枚も何枚もの一本のろうそく
 力強いその絵を見ていると
 すさまじい熱い風が吹いてくる

 燃え残りなど気にしなくていい
 今 炎をゆらして燃えている
 そのことが
 闇をどんなに照らしているか──

 云いたい話をいつしよう
 ろうそくのあの絵葉書も用意して
 きっと聞いてくれるだろう
 マルよりバツばかりもらう子が

都知事選での鳥越候補を狙い撃ちにした『週刊文春』の謀略記事 【五十嵐 仁】2016.07.21 ○今日の新聞各紙を見て驚かれた方が沢山おられることでしょう。「鳥越俊太郎都知事候補『女子大生淫行』疑惑 被害女性の夫が怒りの告白!」という見出しが今日発売の『週刊文春』の広告として大きく出ているからです。
 都知事選に立候補している鳥越俊太郎候補を狙い撃ちにした『週刊文春』によるネガティブキャンペーンであることは疑いありません。鳥越候補の当選を恐れる勢力は、ついに許されざる謀略をもって当選を阻止するための暴挙に出たわけです。
 この謀略の発動に対して、鳥越俊太郎「都政を都民の手に取り戻す会」は「週刊文春への抗議について」http://shuntorigoe.com/archives/22という見解を明らかにし、「記事は、『疑惑』が事実であるとは断定せず、一方的な証言と思わせぶりな記述だけで、あたかも『疑惑』が真実であるかのような印象を与えるものとなっている。こうした手法で有権者に事実と異なる印象を与えようとする行為は、明確な選挙妨害であり、公職選挙法 148 条 1 項但書によって禁止される「虚偽の事項を記載し又は事実を歪曲して記載する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害」する行為に他ならず、同法 235 条の 2 に規定する罰則の対象にもなりうる行為である。また、刑法 230 条 1 項の名誉棄損罪を構成する。弁護団は、週刊文春に対し、強く抗議する。また、明日にも東京 地検に刑事告訴すべく準備を進めていることを申し添える」という、弁護団の抗議文http://shuntorigoe.com/wp/wp/wp-content/uploads/2016/07/弁護団抗議文.pdfを発表しています。
 また、IWJウェブ速報は「【緊急アップ!】週刊文春の鳥越俊太郎氏スキャンダル報道に様々な疑問点!鳥越陣営は「事実無根」だと名誉毀損と選挙妨害で東京地検に刑事告訴!岩上安身の直撃取材に鳥越氏本人が答えていた「疑惑」の真相とは? 」という記事http://iwj.co.jp/wj/open/archives/319457をアップしています。この問題の経過や背景については、こちらをご覧ください。 ・・・
「病み上がり」発言に小池百合子の本性を見る。 【澤藤統一郎】2016.07.20 ○小池百合子の「病み上がり」発言が波紋を呼んでいる。
 鳥越俊太郎をさして、「病み上がりの人を連れてきてどうするんだ」という街頭演説。これは、明らかに「失言」である。冷静に考えれば言うべきではなかったこと、言ってはならないことを、うっかりと場の勢いで口にしてしまったということだ。
 実は、練りに練ったタテマエとしての発言ではなく、失言にこそホンネがあらわれる。隠している人間性が露呈する。もうすこしはっきり言えば、本性が見えるのだ。
 私自身が肺がんの病歴をもっており、背に7寸の手術痕を持つ身なので、小池発言には過敏とならざるを得ない。小池百合子という人物の本性は、政敵を「病み上がり」と表現することが有効な攻撃材料になると心底で思っていること、それを口に出すことをはばからないということから見て取れる。決定的に優しさに欠ける。病者に対するいたわりのこころがない。これは、社会的弱者一般に対する姿勢に通じるものであろう。
 実は、失言にはもう一つの側面がある。失言を咎められたときに、どう対応するかである。ごまかすか、居直るか、あるいは率直に非を認めて謝罪するか。この点でも、人間性がはかられる。本性が現れるのだ。 ・・・
孫崎享のつぶやき: 東京都知事選、都民考えるべし。小池候補、「新しい歴史教科書をつくる会」(従来の「東京裁判史観」等に与しない歴史教科書)は19日、緊急理事会で小池百合子候補の支持決定。小池知事誕生の際には、東京都教科書に強い影響を与える可能性。 7/21
孫崎享のつぶやき: 『21世紀の戦争と平和』からの引用、第七章日本はみずからテロを呼び込もうとしている。テロの標的は「ソフト・ターゲット」といわれる警備の薄い民間施設。日本はソフト・ターゲットの警備がとくに手薄、標的にされると非常に脆弱 7/21
「九段線」の正体見たり・・・ハーグ仲裁判決と中国政権 【田畑光永】2016.07.20 ○ 南シナ海のほぼ全域に自国の主権や権益が及ぶとする中国の主張に対して、フィリピンが国連海洋法条約に違反するとして、国連の仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)にその確認を求めた仲裁裁判で、同裁判所は7月12日、「中国の主張に法的根拠はない」とする判決を下した。
 この裁判は2013年にフィリピンが単独で提起したもので、一方の当事者である中国は国連海洋法条約第259条の「海洋境界画定に関する条約規定の解釈適用に関する紛争」、あるいは「歴史的湾あるいは歴史的権限に関する紛争」などは、締約国が選択的に適用から除外できるという規定を盾に、同裁判所が審査すること自体が違法であるとの立場から仲裁にかけることに反対し、裁判に参加しなかった。

「九段線」の正体
 南シナ海における領有権紛争が特異なのは、特定の島嶼の帰属を複数国が争うというのでなく、中国が一方的に同海域にいわゆる「九段線」なるものを設定し、その内部の海面、島嶼のすべてに自らの主権(「管轄権」という言葉を使うことも多い)が及ぶと主張しているため、紛争が各所で発生していることである。
 当然のことながら、各国から「九段線」なるものの根拠を問う声が上がったが、これまで中国は「中国人民は南海(南シナ海)で2000年以上の活動の歴史を持ち、南海諸島を最も早く発見し、命名し、利用し、最も早くかつ持続的、平和的、有効的に南海諸島および当該海域で主権と管轄を行使してきた」として、それは「歴史的に形成された権利」である、と言う以上には、具体的な根拠を示してこなかった。
 したがって、フィリピンの提起に答えて中国も仲裁裁判に参加すれば、「九段線」の根拠についても当然、議論が交わされるはずであったのに、それはかなわなかった。しかし、12日の判決が「九段線に法的根拠なし」としたことに反駁する形で、翌13日、中国国務院新聞弁公室(報道室)が「中国は南海におけるフィリピンとの紛争を交渉を通じて解決する立場を堅持する」という長文の白書(中国語で約2万字)を公表したので、それによって、中国の主張の根拠を検証してみよう。
 その前に俗に「九段線」といわれる動物の舌の形をした破線がそも何物であるかに触れておきたい。
 中国南端の海南島の西南沖から始まりベトナム沿岸に沿って南下、ベトナム東南沖から東へ転じてマレーシア沖からフィリピン沖へ北上、台湾の東南沖で終わる九本の破線が「九段線」である。中国は歴史的権利と言うが、この線自体は歴史的というほど古いものではなく、今回の「白書」によれば、1947年に中国政府(当時の国民党政府)が『南海諸島地理志略』、『南海諸島新旧名称対照表』を編纂した際に『南海諸島位置図』にこの破線の図をつけ、翌48年2月、その『南海諸島位置図』を含む『中華民国行政区画図』を公表したというのがその経緯である。
 したがって「九段線」そのものは歴史的に伝承されてきたものではなく、第二次大戦後の産物であるから、現代の国際社会の規範でその正当性が論じられなければならないものであることは言うまでもない。
 「九段線」はこのように「歴史」と言われるほどのものを持っていないが、それによって囲まれた海域が中国のものであることは歴史的事実だ、というのが、中国の言い分である。
 そこで「白書」はその根拠としていかなる記述をしているか。
 まず各時代の古文書の数々を持ち出してきて、それらに中国人がこの海域で活動していたことが描かれ、島に名前をつけたり、生産活動をしていたことが記録されていることを挙げる。
 近世の明清時代以降になると「中国漁民は毎年、東北風に乗って南沙群島海域に南下し、漁業生産活動に従事し、翌年の西南風に乗って大陸に帰った。一部の漁民は島に逗留し、井戸を掘り、土地を開墾し、建物を建て、家畜を飼った。・・・南沙群島の一部の島嶼にはそうした生活の跡や墓などが残されている」と書く。
 さらに19世紀以降では、英、仏など外国人の記録にも、「海南漁民」がナマコや貝を採り、あるものは島で暮らしていることが書かれ、1940年の日本文献『暴風の島』や1925年米国海軍発行の『亜州領航』第4巻にも中国漁民の南沙群島における生活ぶりが描かれていることを指摘している。
 さて、これらの記録がすべて事実を告げているとしても、それが「九段線」で囲まれた海域にあまねく中国の排他的主権が及ぶ証拠となるであろうか。様々な島に「中国人」(どこまでをその範疇に含めるかは難しい)が住んでいたとしても、今のフィリピン人やベトナム人の祖先はいなかったという証拠にはならない。むしろ「いた」と考えるほうが自然である。現に領有争いが起きているということは、中国以外の地域の住民もこの海域で生産、生活をしていた伝統があるからこそではないのか。
 それからここに挙げられている例示では、大雑把に(緯度、経度を特定することなしに)引かれた「九段線」の内部の島のすべてに中国人の足跡があると断定できないことは明らかである。自国の沿岸から遠く離れた他国の沿岸にまで「主権」を主張するなら、そのすべての島嶼について、領有の根拠を持たなければならないはずである。
 一番肝心なのは、「主権」とか「管轄」とかを口にする以上は、時の中国大陸の権力がこの広大な海域にどのように及んできたかを明らかにすることである。しかし、それらしきことに触れているのはわずかに宋代(10~12世紀)に「両広地区」(広東・広西)に「安撫使が置かれ南疆を総绥(ソウスイ)した」とあるだけである。「安撫使」という役職についての説明はないが、この言葉のもつ意味と「南疆」(南の境界)を「绥」する(うまくやる、安んずる)という役柄からイメージされるのは、国内を管理するというより、異郷との関係を処理する役職である。
 おそらく地方長官を意味する「道尹」とか「総督」とか、あるいはそれに類する役職がこの地域を対象に置かれたことはなかったか、歴史書を必死に探したがついに存在せず、わずかに網にかかったのが宋代の「安撫使」だったのであろう。
 こう見てくると、国際社会からの「九段線の根拠を示せ」という声に答えるはずの白書だったが、結局、あの海域に中国が特別の歴史的権利を持っていること示す証拠はなかったと見ざるを得ない。その点では仲裁裁判所の判決が「南シナ海における中国による歴史的な航行と漁業は、歴史的権利というよりは、公海上の自由の公使を示すものであり、中国が南シナ海で歴史的に独占的な管理を行使した証拠はない」(『毎日』7月15日の「判決要旨より」としているのを、皮肉にもこの「白書」は裏付ける結果となった。

「交渉による解決」と「核心的利益」
 ところで、中国政府が発表したこの「白書」のタイトルは前述したように「中国は南海におけるフィリピンとの紛争を交渉を通じて解決する立場を堅持する」となっている。そして交渉をしているの最中なのに、仲裁裁判所に持ち込むのはけしからんとフィリピンを非難している。
 また中国は南シナ海の問題を自国の「核心的利益」と位置づけ、絶対に妥協はしないと公言している。
 これらは中国独特の言葉使いなので、誤解のないように若干補足しておきたい。
 南シナ海での紛争の特徴は「九段線」の存在であるといったが、もう1つはアセアンなどの国際会議や二国間で、確かに話し合いや交渉が行われている一方で、中国が各所で埋め立てなど現状変更をどんどん進めていることである。通常は交渉の場が設定されれば、紛争現場での行動はやめるものだが、中国はそうはしない。現場での現状変更を進めることで交渉を有利にし、相手に妥協を強いるというのが、中国の交渉戦術である。乱暴な話ではあるが、じつは今、中国はそういう外交を展開せざるを得ない状況にあるのだ。
 その理由を説明するキーワードが「核心的利益」である。その意味は「絶対に妥協できない問題」ということである。この言葉が最初に登場したころはチベットや台湾の独立問題が対象だった。チベットや台湾が独立することは絶対に認めないという意味で使われた。一時、尖閣諸島が「核心的利益」に入るかどうかが話題になった。中国の新聞も入るように書いたり、反対に書いたりして混乱したが、どうやら今のところ尖閣は「核心的利益」ではないようである。
 しかし、おかしくないだろうか? 北京や上海でなく、そんな遠い辺境がなぜ「核心的利益」なのか。これには中国の政権(王朝といってもいい)の性格が独特だからだ。中国の政権は現政権に至るまで、毛沢東が言ったように「銃口から生まれた」。だから強い政権、あるいは政権が強いときには版図は広がった。逆に政権が弱くなると周辺から反乱がおこり、版図は縮まった。チベットや新疆ウイグル自治区で独立運動が広がったり、台湾が大陸との関係を見直したりというのは、政権にとっては絶対に見たくない悪夢なのだ。
 現在の政権が成立してすでに60年以上が経過したが、その間、国民合意による政府の誕生、政権交代の許容という、いわゆる民主国家への転換を政権が断固拒絶し続けているために、逆に現政権は歴代王朝が味わった、腐敗などによる権力の衰亡、国内混乱、政権滅亡という昔ながらの恐怖を今、身に迫って感じている。
 だからチベットや台湾が政権にとって「核心的利益」となるのだ。では人のほとんど住んでいない南シナ海までがなぜ「核心的利益」なのか。今、国内では党・政府幹部による汚職の蔓延、貧富の格差の拡大、経済不振など、政権にとっては向かい風ばかりが吹いている。何とかしなければならない。国内状況を急に改善する方策は見当たらないから、どうしても目を外に向ける。去年は対日戦勝70周年を盛大に祝う軍事パレードを行ったり、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)を創立したり、ヨーロッパ外交に力を入れたりと、派手なイベントを繰り出したが、そろそろネタも尽きて、今、最も力を入れているのが海洋進出なのだ。新造軍艦や巡視船の勇姿が報じられ、新しい埋め立て飛行場に一番機が飛んだなどというニュースが政権にとって極めて重要なのだ。
 中国政権としてはとにかく海洋権益を拡大して見せて、求心力を高めたい。そんな内情は人には言えないが、そばで見て入れば分かるだろう。今までさんざん中国相手に儲けたアセアン諸国は、ここで多少のことには目をつぶっておれのわがままを聞いてくれたっていいじゃないか、というのが本音であろう。
 ずいぶん身勝手な理屈ではあるが、今の中国政権にとってほかに選択肢はない。来年秋には5年に1回の中国共産党大会が開かれ、トップ7人の内の習近平、李克強2人を除く5人が交代する。これから1年はそれをめぐって政治は緊張する。そこへ今度の仲裁判決である。万座の中で恥をかかされたようなこの事態をどう切り抜けるか。
 この問題での日本の安倍政権の態度には腹わたが煮えくり返っているはずなのに、ウォンランバートルのASEM首脳会合で李克強首相は30分という短時間とはいえ、安倍首相との会談に応じた。なんとか苦境をのりきる方策を模索する姿がそこに見え隠れするような気がするのだが。(20160718)
のら猫寛兵衛: AかっこC「病み上がり」鳥越俊太郎 [戦争をする国 日本] 7/20
植草一秀の『知られざる真実』: 新知事選出最重要基準は人間としての「品格」 7/20






孫崎享のつぶやき: 独映画『帰ってきたヒトラー』、ヒットラーをよみがえらせて、彼に現代社会を批判させると、彼の批判がまともに聞こえるごとく、現代ドイツ社会が退廃しきっていると指摘。そのことはヒトラー的政治思想がドイツ社会で受容される危険性があると指摘。 7/20
マガジン9: 「お試し改憲」ではすまされない!? 危険で不必要な「国会議員の任期延長」 小口幸人(弁護士) 7/20 ○今回の参院選で、改憲勢力が3分の2を占める結果となり、国会での改憲論議が本格化しそうな勢いです。なかでも、自民党が優先的に議論を進めようとしているのが、「国会議員の任期延長」。東日本大震災のような大規模災害が起きて選挙ができない場合に備えて、憲法で規定されている議員の任期や選挙期日に特例を設けるという内容です。一見、問題がなさそうに見えるため、「お試し改憲」の第一弾として浮上しているのですが、東日本大震災後、被災地で活動してきた弁護士の小口幸人さんは、「この改憲は無意味なだけでなく、有害で危険でもある」と警鐘を鳴らしています。一体、どんな危険性や目的があるのでしょうか? 小口さんに伺いました。
 ■改憲の本命「国会議員の任期延長」とは何か

孫崎享のつぶやき: 安倍対米隷属外交のつけ。北方領土問題に関するロシア側対応。プーチン大統領は領土問題の解決を真剣に目指していた。歯舞・色丹の2島返還用意。しかしクリミア問題勃発。政権はナショナリズムに大きく依存、この中2島返還もプーチンですら実施できない状況。 7/19
異常な都知事の異常な教育委員人事で始まった都教育行政の異常─都知事選がこの異常をただすチャンスだ 【澤藤統一郎】2016.07.19 ○
日勤教育 - Wikipedia 
伊藤真のけんぽう手習い塾:「改憲勢力衆参で3分の2超」をどう考えるべきか。〜2016年参院選の結果を受けて〜 【マガジン9】2016.07.14 ○先日7月10日に参院選の投開票が行われました。自民党は56議席、公明党は14議席を獲得し、安倍首相が勝敗ラインに設定した与党の改選過半数を大きく上回る結果となりました。憲法改正に前向きなおおさか維新の会は7議席を獲得し、同党などを加えた改憲勢力で参院の3分の2を上回ることになったと報道されています。これをどのように評価すべきでしょうか。
 憲法改正は争点となっていなかったのか
 ・・・
三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記:わずか9時間の歓喜~高江工事再開・民意圧殺の朝~ 【マガジン9】2016.07.14
山口智美さんに聞く(その2) 日本会議などの右派が、こだわる「家」のかたち。彼らの目指す「日本」とは? 【マガジン9】2016.07.14
高江の抗議行動と米軍の訓練、オスプレイの離着陸。 【目取真 俊】2016.07.15
機動隊の暴力に守られて進む高江ヘリパッド建設の準備。 【目取真 俊】2016.07.13

 
NPJ: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 7/7 ~2016年06月26日~
参議院選挙で改憲勢力3分の2を占めるか、というのはどのメディアでも共通の予測となっています。他を見ながら行動を決めるという人も少なくないと考えると、もしや、という危惧も沸いて来ます。
自民党の高村副総裁は改憲項目を秋の臨時国会で、としたあと、緊急事態宣言条項の創設にも言及しました。(東京新聞7月6日朝刊2面)長く地道な憲法講座を続けて来られた国分寺市民憲法教室にて、梓澤和幸 弁護士がその危険性について解説を加えています。状況に鑑みほぼ全編を掲載します。



★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

2016都知事選(東京都知事選挙):朝日新聞デジタル
NHK: 特集「都知事選」
東京新聞:東京都知事選2016:特集・連載(TOKYO Web)
東京都知事選2016: ◇東京都知事選立候補者(届け出順) 7/14
NHK: ライブブログ 東京都知事選挙

ANN: また来た震度4 関東で相次ぎ不安の声 7/21 ○19日午後に茨城県で震度3を、午後1時前には千葉県で震度4のやや強い地震を観測しました。17日にも関東地方で震度4を観測、相次ぐ地震に不安の声が上がっています。  ★日本列島は、地震列島!大津波列島! ゆめゆめ疑う事勿れ!? 石橋を叩いても渡らない!? 渡る?

TBS: 皇太子ご一家、神武天皇陵ご参拝 愛子さまは初 7/21 ○皇太子ご一家が、奈良の神武天皇陵を参拝されました。愛子さまは、初めてのご参拝です。
 皇太子ご一家は、21日午後3時すぎ、奈良県橿原市にある初代天皇とされる神武天皇の陵を参拝されました。皇太子さまの後に、雅子さま、愛子さまと続いて歩みを進め、ご一家そろって玉串を捧げて、深々と拝礼されました。
 愛子さまが神武天皇陵を参拝されるのは初めてで、愛子さまと共に訪れたいというご夫妻のお気持ちから、夏休み初日の21日、実現しました。
 関西方面にご一家そろって訪れるのも初めてで、21日夜は京都大宮御所に滞在し、22日に京都御所を視察した後、帰京される予定です。  ★早晩の「天皇」即位を暗示するものか 私は、戦後の平和天皇を支持する。また、愛子天皇を支持します。長子の第一子が天皇に。普通の市民感覚と同様に、妙な(悠仁)皇位継承には、反対です。そんな天皇制(承継)には、反対。
TBS: 八王子の傷害事件、異例の起訴取り消し 7/21 ○東京・八王子市で起きた傷害事件で、東京地検は中国籍の男性2人を誤って起訴していたとして、21日、起訴を取り消しました。
 中国籍の47歳と39歳の男性2人は、おととし、八王子市内の路上で2人の男性に暴行を加えた傷害の罪で、今年4月、起訴されました。
 しかし、裁判の中で弁護側が、「犯人が逃走の際、乗ったとされるタクシーのドライブレコーダーに別の人物が写っている」と主張したことから、東京地検は映像を確認した上で、21日、「両名は犯人ではない」として、起訴を取り消しました。“真犯人ではない”との理由で起訴が取り消されるのは、極めて異例です。
 東京地検の落合義和次席検事は会見で、「目撃証言を過大評価し、客観的な証拠の収集が徹底できていなかった」「捜査のイロハのイが出来ておらず情けない」と捜査のミスを認め謝罪しました。
 「(男性は)率直に言って憤っておりました」(中国人男性の弁護団)
 男性2人は3か月以上勾留されたということで、「真実が明らかになり安心しているが、本当につらい経験だった」と話しているということです。  ★依然として、人質司法、自白偏重を警察・検察は、維持しているんだな! 可視化、証拠に基づく捜査を、敬遠する捜査、不届き至極❕❕ 人権尊重の風土が、警察・検察にはないのか! 法の支配に悖る。
TBS: “水素発生”入浴剤でやけど、国民生活センターが注意呼びかけ 7/21 ○水素が発生するという入浴剤が1000円ほどで販売されているということですが、その入浴剤が発熱し、子どもがやけどをしたケースがあるとして、国民生活センターが注意を呼びかけました。
 水の中に入れると、しばらくして吹き出す大量の泡。これは水素が発生するという入浴剤です。
 「体を芯から温め、血行を改善する」などとうたい、多くの商品が販売されていますが、使い方を誤ると、思わぬけがをする危険性があると、国民生活センターが注意を呼びかけました。
 「使い方を誤った事例で、やけどになることがあったので、商品を使ううえでの注意喚起でテストを実施した」(国民生活センターの会見)
 これらの入浴剤は、専用のケースに入れて使いますが、すぐに水と反応して発熱するため、やけどの危険があるというのです。
 実際に入浴剤を水の中に入れてみると、すぐに大量の泡が吹き出します。これを取り出すと、蒸気の音と共に、湯気が立ち上ります。
 「かなり蒸気が激しく出ていて、手を近づけると熱さを相当感じます」(記者)
 湯から取り出した直後の入浴剤の温度は、およそ90度に達しています。時間の経過と共に温度は下がっていきますが、商品によっては、80度の高温が3分程度続くものもあるといいます。
 今年1月、7歳の女の子が浴槽から入浴剤をすくい上げたところ、発熱した入浴剤で手に軽いやけどをしたということです。この他、ケースが破裂して、けがをするなど、2011年度からの5年間に7件の被害が出ているということです。
 国民生活センターは、湯に入れた直後は高温の蒸気を発生するため、「しばらく取り出さない」ようにするほか、取り出す際は、「直接入浴剤に触れない」よう消費者に注意を呼びかけています。

ANN: “三つ巴”のまま終盤戦へ 都知事選投票まで10日 7/21 ○首都の顔が決まるまであと10日です。民進・共産など野党4党が推薦する鳥越俊太郎氏のイメージカラーは「青」。20日は現場視察などで政策をアピールしました。一方、与党などが推薦する増田寛也氏と自民党ながら無所属で戦う小池百合子氏の2人はイメージカラーでも「緑」で衝突。増田氏は郊外中心に分刻みの街頭演説などで知名度アップを図る一方、小池氏は都市部を中心に現場視察も交えながら政策アピールです。
 (政治部・村上祐子記者報告)
 選挙情勢については、各党とも小池氏を鳥越氏と増田氏が追い掛ける三つ巴の展開とみていて、選挙戦終盤に向けた戦略は三者三様となっています。小池陣営では、自民党の東京都連に反発する都議会や区議会議員を中心に働き掛けを強化していることもあり、勝手連的な動きが自民党支持者に広がっているとしています。そして、増田陣営では、その東京都連や公明党の組織力をフル回転できるかどうかが今後の焦点です。ただ、ある自民党幹部は「自民党だけでなく、公明党の支持者も小池氏に流れている」としていて、足元の支持固めが課題となります。一方、鳥越陣営も野党4党の組織力が頼りです。鳥越氏の知名度に合わせて、民進党の長妻代表代行や共産党の小池書記局長らが中心となって街頭で支持拡大を図る方針です。組織と戦うジャンヌダルクを演出する小池氏、知名度アップにしゃかりきの増田氏、準備不足を組織力でカバーする鳥越氏。真夏の戦いはいよいよ終盤戦に入ります。
 このほか、今回の都知事選には、高橋尚吾氏(32)、山中雅明氏(52)、谷山雄二朗氏(43)、後藤輝樹氏(33)、桜井誠氏(44)、岸本雅吉氏(63)、マック赤坂氏(67)、上杉隆氏(48)、山口敏夫氏(75)、七海ひろこ氏(32)、今尾貞夫氏(76)、中川暢三氏(60)、望月義彦氏(51)、関口安弘氏(64)、武井直子氏(51)、立花孝志氏(48)、内藤久遠氏(59)、宮崎正弘氏(61)が立候補しています。投開票日は31日となっていて、熱い選挙戦が繰り広げられます。

鳥越俊太郎「あなたに都政を取り戻す。」: 弁護団からのコメント 7/21 ○平成28年7月21日
 弁護団からのコメント

 本日、発売された週刊文春の記事につき弁護士弘中淳一郎、弁護士藤田謹也は、本日、午前10時40分、東京地方検察庁に対し、刑法第230条名誉毀損及び、公職選挙法第148条第1項但書、同法第235条の2第1項違反で週刊文春編集人新谷学に対する告訴状を提出しました。
  これにより、週刊文春の記事が事実無根であることを明確にしました。
  今後につきましては、選挙運動に集中すべきであると考えます。
  よって、この件につきましては、会見等を開くつもりは無いことを本書面をもってお伝え致します。
ANN: 「事実無根だ」鳥越氏、女性巡る週刊誌記事に抗議 7/21 ○東京都知事選に立候補している鳥越俊太郎氏について、過去に女性を巡る疑惑があったと週刊文春が報じたことに対し、鳥越氏側は事実無根として東京地検に刑事告訴しました。
 鳥越俊太郎氏:「一切、事実無根でありますので、そのことはしっかりと皆さん覚えておいて、記憶しておいて下さい」
 鳥越氏は21日の午前中に開かれた民進党都連の会合で、21日発売の週刊文春の記事について強く否定しました。鳥越氏側は20日、週刊文春に抗議文を送っていましたが、改めて「この問題はきちんと片をつけていきたい」などと話しました。鳥越氏の弁護団は週刊文春について、公職選挙法違反と名誉毀損の疑いで東京地検に告訴状を提出しました。週刊文春編集部は「記事には十分、自信を持っている」とコメントしています。  ★際どいことをやり張りますなー 反対勢力!?

TBS: 自民、教育現場での政治的中立性を調査 7/21  ★誰が、何のために調査し、誰が、中立性を判断するか? 自民党本位でするなら、即ち、偏向! 憲法改正を党是とする位なのだから。昔、米軍占領時代に、日本共産党を非合法化したが、同様な論理なら、自民党も、非合法化すべきでは。当の昔に❕❕ しなかったのは、戦後政府が、偏向し続けたからではないか。今からでも、遅くはない! 法の支配の実現。

TBS: 熊本城「奇跡の櫓」、復旧工事進む 7/21 ○熊本地震で石垣が崩れ、かろうじて崩落をまぬがれている熊本城の飯田丸五階櫓は、これまでにない工法で復旧工事が進められています。
 熊本城の飯田丸五階櫓は、4月16日の熊本地震の本震で土台の石垣が崩れ、角の1列の石垣だけでこの3か月間、およそ35トンもの櫓を支えています。
 雨や地震でこれ以上、崩れないよう、今月24日までに、鉄骨をフックのように床の下へ入れ込んで櫓を支える計画です。工事を進める熊本市によりますと、鉄骨を差込み倒壊の危険性を取り除くことで、地震後はじめて櫓の内部の被害を調べる事ができ、そのうえでどんな復旧が可能かを見極めるということです。  ★良く持ったねー。あの一本足で! 応急修理、間に合えば良いが。

ANN: 「ポケモンGO」配信前に政府が異例の注意喚起 7/21 ○海外で大人気の「ポケモンGO」。日本での配信を前に政府が異例の注意喚起です。
 菅官房長官:「ポケモンGOについてですけど、ゲームを楽しむ方が安全に行動できるよう、内閣サイバーセキュリティセンターより、きのう、注意喚起を出した」
 政府のサイバーセキュリティセンターは、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」を楽しむ際の注意事項をまとめて発表しました。注意事項は「ポケモントレーナーのみんなへおねがい」というタイトルで、子どもにも分かりやすいようイラストが入っています。海外での事件・事故を例に挙げて、「危険な場所には立ち入らない」よう呼び掛けるとともに、個人情報を守るため「本名とは違うニックネームを付けましょう」などの具体的なアドバイスが並んでいます。特定のゲームについて政府がこうした注意喚起をするのは異例のことです。.
  ★海外配信より、大幅に遅れているのは、マクドナルドの介入のみならず、日本政府も介在しているのか!? まだまだ、遅れそう!?
TBS: 社民党、生活の党と参議院で統一会派結成へ 7/21 ○社民党は生活の党との統一会派結成について、参議院で先行させて今月26日に届け出る方針を確認しました。
 「国会の準備、又市幹事長中心に統一会派の対応等も、今、精力的に進めていただいております。しっかり国会への準備も進めていかなければならない、そのように考えております」(社民党 吉田忠智党首)
 社民党は、先の参院選で2議席の確保を目指しましたが、1議席にとどまり、党首の吉田氏も落選し吉田氏は辞任の意向を示しています。こうした中、社民党は国会での質問時間を確保するため、生活の党との統一会派結成に向けて調整してきましたが、21日の幹部会合で、今月26日に参院で先行して届け出る方針を確認しました。  ★8/1国会召集

NNN: 海自運搬中に…潜水艦から魚雷の弾頭落下 7/21 ○20日、広島県呉市の海上自衛隊呉基地で潜水艦から陸揚げしていた魚雷から弾頭部分が外れ、海に落下した。弾頭は21日、無事に回収された。
 弾頭は20日午前、停泊中の練習潜水艦「おやしお」から魚雷をクレーンでつり上げて陸揚げしていたところ本体から外れ、海に落下したもの。21日朝から始まった捜索の結果、弾頭は「おやしお」の艦首付近の深さ15メートルの海底で見つかり、午前10時過ぎ、無事回収された。
 海上自衛隊呉地方総監部によると回収された弾頭は、重さおよそ540キロ。火薬が入っているが、起爆装置はついておらず、爆発の危険はないという。
 20日の陸揚げ中、何らかの衝撃で外れたとみられ、事故調査委員会が詳しく調べることにしている。  ★杜撰!? 昨日事故なら、ニュースが遅い!

Jリーグが大型放映権契約=英企業と10年2100億円―インターネット配信軸に 時事通信 7月20日 ○ Jリーグは20日、2017年以降の放映権で、英国の動画配信大手パフォームグループと破格の大型契約を結んだと発表した。契約は10年間で、過去最高の総額約2100億円。金額は最低保証で、収益次第で上積みされる。インターネット配信に軸を移すことになり、J1~J3の全試合が生中継される。今回の契約には無料視聴の地上波、BS放送は含まれない。
 パフォーム社はインターネットを使い、スポーツの映像やデータなどのデジタルコンテンツの配信を世界的に展開している。新たなスポーツの生中継サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」を今夏から日本で開始することを6月に発表していた。
 Jリーグはこれまで衛星放送のスカパー主体で放送されてきたが、スマートフォンなどモバイル端末を利用することで、視聴方法は大きく変わる。時間や場所を選ばず楽しめることから、ファン層拡大につながることを狙っている。Jリーグの村井満チェアマンは記者会見で「日本のスポーツ界初と言える長期大型契約。投資に見合う価値を返していきたい」と述べた。
 Jリーグとパフォーム社の契約にはNTTも技術提供やインフラ整備の形で参画する。放映権料はJリーグの各クラブへの分配金の原資となり、昨年度のリーグ年間収入約133億円のうち、放映権収入が約50億円だった。新たな契約はそれを大幅に上回るもので、Jリーグやクラブの財務基盤も強固になるとみられる。  ★絶好のチャンスと認められるが、今後、どう育て、展開していこうとするのだろう。
【海外の反応】「まじでヤバい」Jリーグの10年総額2100億円で放映権契約締結に外国人も驚愕!











沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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