FC2 Blog Ranking
2016-08-01

8/1: 中学校・新学習指導要領案「現代社会」廃止し「公共」???に 政府の恣意的政策利用に! 国民主権・人権抑制へ重大懸念

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十三期に入りました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主も義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2015年8月より第十三期(*)に入りました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・気象庁が「震度7」誤配信  18時2分
 ・英語“前倒し”「教科」に、「現代社会」廃止し「公共」に  18時2分   ★却下!国連勧告でも人権制限の“公共の福祉”差止がある。更に、“公共”等と造語して、人権制限への途を開くことを許すな!主権者。 その権利、人権を固く護れ。人権は、第一義也。是、世界標準!
 ・運転手いない自動運転バス、一般客乗せ初運行  18時0分
 ・北朝鮮がハッキングか、韓国の公務員ら“パスワード”流出  16時39分
 ・中国 7月の製造業PMI、5か月ぶりの節目割れ  16時39分
 ・米テキサス州で銃乱射事件 1人死亡、4人けが  8時2分
 ・自民党幹事長に二階俊博総務会長の起用が固まる  7時36分
 ・水難事故相次ぐ 神奈川・三重で子ども2人溺れる  5時57分
 ・スマホ使い脇見運転… 車正面衝突で9人重軽傷  5時56分
 ・岡田氏の代表選不出馬表明 松原氏「理解に苦しむ」  5時53分   ★確かに!?
 ・都知事選挙から一夜明け、小池氏改めて決意語る  9時56分

醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

原発差し止め判決/再稼働ハードルは上がった 河北新報 5/23 ○想定以上の地震が起きて事故につながったことは東日本大震災で分かったではないか。想定以下でも安全策は十分とは言えず、過去に基準以上の地震があったことや今後想定外の危険があることを踏まえれば、原発の運転再開は認められない-。 福井地裁が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働差し止めを命じた判決は、震災で膨らんだ市民レベルの不安をくみ取る明快な論理構成で、原発の本質的な危険性を厳しく指摘した。 関電が控訴し今後も司法判断は続くが、東京電力福島第1原発事故後初めて出された差し止め判決の意味は大きい。原子力規制委員会の安全審査への影響も含めて、大飯原発に限らず東北を含む全国の原発再稼働のハードルは一気に上がった。 安全対策についての電力側からの技術的、科学的な反論は成り立つ余地があるとしても、今回の判決は地震大国日本での原発の危険性そのものを直視している点でより構えが大きい。

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授<ANN: 水槽に舞う“桜吹雪” 5万匹のイワシ描く 横浜市 3/29/a>

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
8月1日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: ここは地球だったのか 8/1 (名無しの探偵) ○40年以上前に「猿の惑星」という映画を観ました。上の科白はチャールトン・ヘストン(ライフル協会会長をやっていた俳優)演じる主人公が、核戦争後の地球に帰還したときの言葉。

  私は31日にヘストンと同じような感慨におそわれました。
  小池というウルトラナショナリズムのおばさんが、厚化粧をして年齢をカモフラージュ、そして自民党の政策をどれも容認するという。
  自民党の公認もおりず、小泉さんや安倍さんを凌ぐ「タカ派」の言論を再確認しても、都民(右傾化が果てしなく続く人々。自己中がそのメンタリティの大半を占めている。昭和という時代に何らのノスタルジーもない人たち)の共感を獲得してしまう不思議な政治屋。
  「猿の惑星」に帰還した主人公は、美女と馬上から小旅行に出かける。すると、自由の女神像が壊れた姿を晒しているニューヨークらしき場所に通りかかる。・・・ここは地球だったのか。
  私も昨日、同じようなデジャヴューにおそわれたのでした。
  東京というところもエイリアンの住む都心だったのか。核戦争もなかったのに、1970年の東京とは縁もゆかりもない空間へと変貌著しい。私は浦島太郎かリップバン・ウィンクルになったのだろう。
  さっそくタイムトラベルの旅に出るとするか。小池新知事が乙姫さんになりすまして私を出迎える前に。
  「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。

  この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

  この間の政治状況を振り返ると、2009年9月に誕生した民主党政権が、やがて旧来の自公政権と変わらない政策に傾斜して、国民の失望、反発を招き、2012年12月の衆院選、2013年7月の参院選を経て、大敗。自民・公明が、圧倒的多数を占める政権与党として返り咲きました。

  こうして誕生した安倍政権は、「アベノミクス」と称する経済浮揚政策を前面に押し出して、国民の支持を取り付け、支持率が安定していると見るや、安倍首相の執念である「改憲」=「強い国家作り」に向けた歩みを開始しました。

  NHK人事への介入、大手メディアのトップとの度重なる会食、高市総務大臣の「電波停止」発言などによって、メディアの萎縮・自粛を促して批判を封じ込め、内閣法制局の人事に手をつけて、憲法解釈の歯止めを取り去り、2013年12月に「秘密保護法」を強行採決。

  2014年7月には、多くの反対の声を振り切って「改憲」の本丸ともいえる「集団的自衛権の行使容認」を、「憲法改正」の手続きを取ることなく「閣議決定」しました。

  2014年12月には、「消費税10%先送りの信認を問う」として、衆議院解散総選挙を断行し、勝利を得ると、「集団的自衛権の行使」も信任されたという手前勝手な解釈で、2015年7月16日、衆議院本会議で「安保関連法案」を強行採決しました。

  こうして、個別の施策に対する反対は根強いにも関わらず、選挙では経済政策を前面に押し出す戦術で自民党が圧勝するというパターンが繰り返され、2016年6月の参院選では、自民党単独過半数に加えて、ついに「改憲の発議」が可能となる三分の二議席を改憲勢力が占めるに至りました。

  こうした状況下、今現政権が「改憲」の入り口として目論んでいるのは、実質先取りが済んでいる「九条改憲」ではなく、「緊急事態条項」の明記だともいわれています。この「緊急事態条項」は、内閣総理大臣の専制的支配、絶対的統治を可能にする、危険極まりない規定であることは、多くの人が指摘するところです。

  終戦から71年。憲法誕生の歴史的背景を知る世代が減っていく中で、「立憲主義」を踏みにじり、「ナチスに学べ」と言わんばかりの手法で、時代を過去に戻すような勢力が、選挙という手続きを経て、政権の座を安定的に手に入れていることに、強い危惧を感じずにはいられません。

  一方、安倍政権の強引な政治手法が明らかになるにつれ、これまで平和運動を担ってきた中高年世代にも「積極的に政治に関与すべき」との認識が生まれ、また若い世代の中からも、「政治は自分達一人ひとりのもの」の視点に立って、政治にきちんとコミットしようとするうねりが生まれ、育ち、広がっています。

  これまで私たちは、憲法の意義を広く訴えることを主眼としてきましたが、それに加え、これからは私たちも、市民の間に生まれた機運を是とし、立憲主義を尊重し、市民と共に政治を作っていこうと志す政党や政治家が、選挙に勝つ力量をつけるよう、積極的に応援、支援していきたいと思います。

  更に、「改憲のための国民投票」が現実味を持つことになった今、現憲法の意義や、「自民党憲法草案」や「自民党政権下での改憲」の問題点・危険性を広く伝えて、憲法論議を活発化させると共に、「改憲のための国民投票手続き」の検証とルール改善についても、取り組んでいきたいと思います。

  以上の認識のもと「護憲+」は、第十四期も以下の活動を行っていきます。

  1.憲法誕生の歴史的背景と、「一人ひとりの暮らし・命を大切にする」という日常的視点に立って、憲法の根本原理「立憲主義」と、基本理念「国民主権・人権・平和」の意義を確認し、その価値を共有する人々との繋がりを作り、育て、その輪を広げる。

  2.「憲法尊重・擁護義務」を踏みにじる安倍政権に代わる、立憲主義・憲法秩序を守る真っ当な政党や政治家を応援、支援し、選挙に勝てるよう後押しをする。

  3.自民党の「新憲法草案」を検証し、この政権が望む「憲法」の意味、危険性、問題点を指摘し、憲法論議の活発化を促す。また、「憲法改正のための国民投票」の可能性を踏まえ、「国民投票法」の具体的検証、ルール改善に取り組む。

  4.上記のために、積極的に掲示板・ブログでの発信を行う。また、集会・デモへの参加、意見広告への参加、議員との対話、議会への請願、違憲訴訟など、主権者として可能な様々な方法で主体的・積極的に行動し、意思表示をする。

  5.翼賛体制を支えるメディアや、「言論の自由」に対する規制の動きを指摘・批評し、改善を促す。国民に必要な情報や客観的視点に基づく情報を収集・分析・伝達する。

  〔*第十四期:2016年8月1日から2017年7月31日まで。当グループは、運営全般に関して一年ごとの見直しを行っています。詳しくは「護憲+HP」をご覧下さい。〕

  趣旨に賛同された皆様のご参加を心から歓迎します。

  「護憲+HP」「趣旨」より
イシャジャの呟き: 猛暑くる  ☀  誕生日の花 アサガオ  花言葉  愛情の絆  8/1 ○アサガオ

 猛暑の中、通院の付き添えで 外出する。街中は 竿燈の前の飾りつけがあり、夏休みに入った子供たちで人通りもあり賑わっていました。

 家は閉め切って行ったので、帰宅し 直ぐに エアコンをONにする。扇風機で空気の拡散をするので冷えが早く気持ちいい。

 アサガオは コボレ種が発芽したもので、竿をやらないので 雑草に絡みついています。
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 ◎天木氏が新党 憲法9条” 天木氏">‟新党 憲法9条” 天木氏を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 今日のトピックス Blog7/31: 東京都知事選  投票率 59.73% 小池百合子氏当選 『1971年4月選挙 美濃部亮吉当選 投票率 72.36%』を忘れまい!
 ◎謹啓◎ 一応、この欄への掲載は、3日分程度とさせて戴きます。紙面、簡明のため。尤も、本年は、まるで、選挙の年でもあるような… その場合は、期間延長も。

「護憲+」ブログ: 都知事選、8時に「当確」の報道 7/31 (千葉の菊) ○8時に番組が始まったとたん「小池百合子当確」って何でしょうね?
  選挙運動中も、報道は小池、増田、鳥越の3人のことばかりで、「その他18名が立候補しています。」と残りの候補者のことはほとんど報道されませんでした。
  一度だけ「報道ステーション」で「その他18名」の主張のみ紹介して「その他ごらんの3名が立候補しています。」とやっていたのが強く印象に残りました。「それでいいんだ」と思いました。
  「護憲+BBS」「マスコミ報道を批評する」より   ★ご尤もです。一言もしたくありません。
イシャジャの呟き: 月末  猛暑  ☁  ☀  誕生日の花  フシグロセンノウ 花言葉  転機  7/31 ○フロックス
 月末になりました。曇っていますが 陽も差して 気温は32度まで上がり 平年より3度ほど高いという。
 堀り採ったジャガイモの殻が昨日の天気で 乾燥しカラカラになったので、堆肥コンポートに突っ込み 堆肥化を図る。朝方の仕事でした。
  2時過ぎ、突風、竜巻注意が発せられた。急変に注意しよう
 今日のトピックス Blog7/30: クリントン氏が指名受諾演説 アジア重視! 抑止力比べ!? 実は、漁夫の利睨みのババ抜き、パシリ・日本がババを引く???  ★戦争か、平和か、今、既に、それが問われている!? 大砲か、パンか。 東京知事選も、これに刺激を与える。更に、相模原の45人殺傷も、戦争を、弱者切り捨て“世論”を刺激する!? 平和を求めるためには、いつでも、何でも、平和への一石を投じ続けなければならないと思う。今日の東京知事選、亦、然り! 単なる人気投票ではない。小池氏は、きっと、戦争、戦時体制を煽るだろう。

「護憲+」ブログ: 相模原殺傷事件考(優性学的思想のいきつく先) 7/30 (流水) ○今回の相模原殺人事件。名無しの探偵さんが指摘されているように、わたしたちに多くの問題点を投げかけています。
  わたしは、19人と言う殺害人数もさることながら、犯人の確信犯ぶりが、非常に薄気味悪く感じています。検察送致の時の車の中での薄笑いを浮かべた表情は、過去の殺人犯などとは明らかに一線を画しています。
  彼のあの表情は一体どこから来るのでしょうか。彼が語ったという【ヒトラーが降りてきた】などという言葉はにわかには信じられません。
  たしかに、ヒトラーの優生学に基づく障害者などの殺戮は、約20万人。非人間的ではあるが、きわめて科学的(彼らが信じた科学)で冷徹な認識に基づく処分という側面が強いのです。明らかに彼らが信じた科学的合理的根拠に基づく殺戮だったと思えます。たとえは悪いのですが、鳥インフルにかかった鶏たちを殺処分する医者や保険所職員に近い感性だと思えるのです。
  それに比較すると、今回の犯人の感性は、明らかに精神の異常性を感じさせる側面が強く、科学的合理的思考とは程遠い印象があります。ただ、社会的敗者に滑り落ち始めた犯人の心の支え(矜持)として、ナチス・ドイツ風の「優生学」思想が染みつき始めていたのではないかとは感じられます。

  彼が学生時代に彫ったとされる入墨ですが、その歴史は古く、遠く魏志倭人伝まで遡ります。倭人伝では、「文身」と表現されています。当時、海に潜って魚をとらえるのに、魚を恐れさせるために彫ったとも言われています。まあ、未開の種族が多く文身を入れているのと同様な理由だったと推測されます。
  その後、江戸時代には、犯罪者を明確にするために腕に墨を入れたため、「入墨」は反社会性を示す象徴だとされてきました。いわゆる「入墨者」という事です。ところが、江戸時代、火消し人夫などの間でも「彫り物」が流行りました。これは、同じ入墨でも『刺青』と呼ばれ、男伊達を示す証拠だとされました。
  全身『刺青』を彫るのは大変で、彫り始めは大変な高熱に悩まされます。『花と龍』の主人公玉井金五郎が全身刺青を入れるために要した日数は、約30日と言われています。その間、全身の痛みと高熱に耐えて入れるのが『刺青』と言うわけです。だから、火消したちが「男伊達」と言い、やくざたちの間では、『我慢』と称賛するのも理由があったのです。さらにやくざたちは、「刺青」を彫ったら、もう2度と堅気の世界には戻れない。一生やくざの世界で生きていく覚悟を示すもの、だともされてきたのです。
  ところが、今回の犯人。そんな覚悟で「入墨」(※決して刺青ではない)を彫ってはいないようです。堅気の世界(一般社会)では生きていかないという覚悟があるのなら、彼は全く違う世界で生きていたはずです。
  ところが、彼は入墨のため、教師志望は断念せざるを得なかったのですが、障害者の世話という福祉の仕事に就いたのです。ところが、彼がひた隠しにしていた「入墨」が障害者施設にばれてしまいます。当然、彼を見る周囲の目は劇的に変化したはずです。わたしは、この『周囲の目の変化』が彼の内面に与えた影響が、今回の凶行の最大の原因であろうと推測しています。

  おそらく、ここで初めて彼は「社会の掟」=「反社会的人物の排除」という目(入墨に対する社会の偏見と言ってよいかもしれません)に直面したのでしょう。そうでないと、当初、彼が入所者に対してきわめて優しく、丁寧に接していた事が説明できません。ところが、自らの青春の過ちと言ってよいかも知れない「入墨」のため、周囲の厳しい視線にさらされたのです。「入墨」は消えないのです。「入墨」を見るたびに、厭でも何でも『自分の過去』と向き合わざるを得ないのです。彼は、この現実に耐えられなかったのでしょう。彼と大麻とのかかわりもこれが原因だろうと思います。ここまではよくあるケースです。
  ここからが、彼の特異なところです。彼は自分の過去が挫折の原因だとは決して認めず、自らの矜持を保つために、ヒトラー率いるナチスドイツの「優生学」理念を求めたのだと思います。障害者を「生きていく価値がない人間」、「社会のお荷物」、「社会に何の貢献もできない人間」と規定。自らの存在を一段高みに置き、自らの矜持を満足させようとしたのでしょう。
  しかも、それだけでは満足できなくて、自らの存在意義を社会的に高めようとして、衆議院議長に『障害者を殺す用意がある』という手紙を書いたのでしょう。

  普通の人間は、『人を殺したいと心で願う事』と『殺人を実行する事』との間には、超える事のできない大きな『裂け目』がある事を本能的に知っています。人には、本能的に『良心』というものが備わっているのです。さらに、小さい時から、『人を殺してはならない』という社会倫理・社会規範を叩きこまれています。この心理的重圧を突破するのは、そんなに簡単なことではないのです。
  この犯人の特異なところは、この【裂け目】を認識していないのか、そこで全く悩んでいないところにあります。いとも簡単に飛び越え、殺戮そのものに良心の呵責も感ぜず、何の反省もないところが彼の特異性なのです。
  ここが最大の問題点なのです。『優生学』思想は、きわめて分析的で、科学的な思考ですが、人間の『多様性』を認めない思想なのです。人間を有用性・効率性だけで判断すれば、障害者は邪魔者にしかなりません。
  ファシズムとかナチズムという政治形態は、一見、ファナティックで狂信的で、非常に非理性的で感情的な政治思考に見えますが、これを本当に推進してきた連中の多くは、きわめて理性的・科学的・合理的思考の持ち主が多いのです。日本でも戦時体制を本当に支えたのは、岸信介などに代表されるいわゆる【革新官僚】と呼ばれた人々なのです。戦争中の軍部の言論弾圧の記録などを読むと、弾圧をする側の知的レベルは相当高い事がすぐ分かります。
  こういう知的レベルの高い連中が、『優生学』的思考にからめとられると、ナチス・ドイツばりの虐殺が行われる可能性が高いのです。何故なら、優秀な連中になればなるほど、優秀でない人間の価値を認める事ができませんし、社会的コスト削減という合理的で非人間的な思考に傾きやすいのです。
  だから、戦後、ナチス・ドイツの支配下で、障害者排除に協力した多くの医者たちは、裁判の場で、「我々は医学の進歩に貢献しただけだ」と主張し、反省の色すら見せませんでした。 そして、多くの医学者たちが罪を問われることもなく、東西ドイツの医療や教育や研究の第一線の場で活動し続けたのです。西ドイツの大統領として有名なワイツゼッカーもそうでした。
  今回の犯人は、ドイツの医者のような研究者でも、科学者でもありません。彼にナチス・ドイツの医者のような信念もないと思えます。では何故彼は反省できないのでしょうか。それはただ1点。彼の『錯覚』『幻影』『幻覚』だと考えられます。
  わたしは障害児と呼ばれる子供たちを何人も知っています。その子供たちと生活していると、一番陥りやすい錯覚は、【自分は賢い・偉い】と思う事なのです。それはそうでしょう。健常児と同じ事が出来ないから、障害児なのです。だから、通常よりはるかに手はかかるし、効果も少ないのです。しかし、障害児にとって、教師とか指導員は、命の綱なのです。その人がいなくては生きてはいけない、生活ができない、というような存在なのです。

  通常、障害児学級を持った担任は、それこそ障害児のために全身全霊を傾けて指導します。周囲の無理解・偏見などには、真っ先に立ち向かい、抗議し、全力で障害児を守るために活動します。障害児を持った親御さんは、悩みがつきません。だから、担任教師には多くの相談事が寄せられます。それこそ、夜も日もなしに障害児のために活動しているのです。わたしなどは、彼らの献身的な仕事ぶりを見ていて、本当に頭が下がりました。
  ところが中には、そのような生き方ができない人もいます。「なんで俺が彼らのために頑張らなければならないんだ」とか「なんで俺が我慢しなければならないんだ」とか、考える人間も出てきます。このような思考に陥りやすい人間は、『自分の価値』を高く評価しているのです。自分は『価値の低い人間』を相手にするような人間ではない、と考えるのです。こういう思考にとらわれると、実際以上に『自分を過大評価』する場合が多いのです。わたしも何人か知っていますが、この『錯覚』『妄想』『幻影』を解くのはなかなか難しいのです。
  おそらく、犯人の植松は、この『錯覚』『妄想』『幻影』から抜け出せなかったのでしょう。そこへ「入墨」による自らへの排除がきて、辛うじて社会とつながっていた心の糸が切れたのではないかと想像します。彼の迷い込んだ『錯覚』『妄想』『幻影』が解き放たれたため、殺人の後の一種のカタルシスを生んだのではないかと想像します。
  問題は、社会が、『優生学』的思考の理論的誤謬を徹底的に指摘しなければならないのです。この事は、現在の社会の覆っている思想を根底から否定する覚悟がいります。

  以前、わたしは、『植林の思想』という一文を書きました。戦後日本で金になるからと言って、全国で杉やヒノキが植林されました。この植林の結果、森林の多様性が失われ、森が荒れ、日本中が花粉症に悩まされているのです。
  その土地には、その土地にあった植生があります。地球の豊かな自然(特に日本)は、多様な植生により守られてきました。生物でも同じです。微生物からクジラのような大型動物まで、多様な生物が存在するから、動物たちは生きられるのです。自然の摂理は、多様性によって守られているのです。強いもの、能力のあるものだけで構成されたものなど決して長続きはしないのです。マンモスが良い例ですが、強いだけで生き残れるものなどないのです。
  地球の歴史、生物の歴史、人類の歴史が明確に示しているように、『多様性』を大切にする思想こそ真理なのです。ナチス・ドイツの蛮行を見れば明らかのように、『優生学』のような思想は間違いなのです。

  翻って現在の日本を見て見ましょう。世界的にも多くの人々から疑問を呈され、多くの若者たちの怨嗟の象徴になっている『新自由主義』的思考が一周遅れで花盛りです。この『新自由主義的思考』こそ、多様性を拒否する『優生学』的思考の典型です。
  何年か前、高名なノーベル賞学者が、中央教育審議会で、胎内にいる赤ん坊の時、遺伝子検査で問題が認識されたら排除するのを容認すかのごとき発言をして物議をかもしました。完全な優生学的認識の発言だったと記憶しています。
  当時、わたしは彼と対極的な公教育論を提示していました。『小中学校は公立学校だけにして、私立は認めない』というものです。何故なのか。「人間の一生のうち、せめて小学校・中学校だけは、全ての階層の子供が同じ場所で学び生活する場所を確保すべき。そうする事により、その中ら育ったエリートたち(政治家・学者・官僚・企業家など)は、国民の暮らしや考え方などを理解できる環境が生まれる。長い目で見れば、それが国民・国家のためになる」というものでした。
  わたしの真意は、『優生学的』合理主義思考を排除できる精神的環境が、全ての階層の国民の子弟が、同じ場所・同じ環境・同じ教育を受ける事により、整える事ができる、というものでした。

  安倍政権下で跋扈する【新自由主義的】思想に基づく教育改革は、これと全く正反対の理念(弱肉強食)に基づいています。今回の犯人もそうですが、そういう環境で育ち、エリートとしていくばくかの希望を持った人間が、挫折し、滑り台社会の現実を思い知らされた時、何が起きるのか。誰にも想像できません。
  今回の相模原事件。わたしたちが真剣に考えなくてはならないのは、犯人を生み出す要因となっている社会環境そのものだと思います。犯人植松のような人間を根絶する事は誰にも出来ないのですが、少なくする事はできます。過去の日本はある程度それができていたはずです。日本人はここらあたりでもう一度立ち止まり、深呼吸をして、深く考える時期に差し掛かっていると思います。
  「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
イシャジャの呟き: 土用の丑の日 暑中お見舞い申し上げます  ☀  誕生日の花  ハマボウ  花言葉  楽しい思い出  7/30 ○生け花
 梅雨が明けました。気温は31度 熱中症、油断できない、水分を補給し 涼しくして 過ごそう。
 土用の丑の日でうなぎの蒲焼の売り出しのチラシが入っていたが、暑くて行けないから、サンマの蒲焼の缶詰&ナスとキュウリの浅漬けで 焼酎とビールで暑気払いをします。                            

 暦も明日一日で7月が終りとなる。
 暑中お見舞い申し上げます

 今日のトピックス Blog7/29: 公的年金、運用損5.3兆円&参院選前に隠蔽 将来に不安残す 15年度!2014年10月の政府の運用改革??? 株重用見直せ!  ★実質は、安倍政権の号令によるもの。その実績が、是だ⇒公的年金の2015年度の運用実績が5兆3098億円の赤字になったと 政府の号令、介入は、私物化だ!?極めて遺憾。安定運用すべきだ。『アベノミクス』支援目的など、論外! 控えよ❕❕ 国民、保険者の個人財産を、安倍は弄び、その結果、危険・損害を押し付けるな❕❕ ◎棒グラフ、参照ください。
 公的年金、運用損5.3兆円 将来に不安残す 15年度  日経新聞 7/29
 TBS: 公的年金運用損5.3兆円、野党から反発の声 7/30
 安倍政権、巨大損失が37兆円に達する疑い!2016年前半…年金、米国 2016-06-30  ○安倍政権、巨大損失が37兆円に達する疑い!
  2016年前半…年金、米国債/
  政府が隠している巨大損失は
  年金資産の日本株投資での損失だけでない!
  植草一秀氏…  …  …
 国民資産を36・7兆円も増額 安倍政権の誇るべきGPIF年金 ... - ZAKZAK 2015.07.28  ★2014年10月の政府の運用改革以前(国債等債券中心運用)の話で、改革後(株重用)の15年度は、5.3兆円の赤字。

イシャジャの呟き: 梅雨明け間近  ☀  誕生日の花  チングルマ  花言葉  可憐  7/29 ○カワラナデシコ
 朝から暑い、ジャガイモの葉が枯れてきたので ジャガイモを掘る。何故か 巨大なものが多い。技術が向上したのでもないので 天候のお陰だろう。
 今日は気温32度、室内で静かに過ごそう。明日は☂のマークだが、関東に続いて 梅雨明け宣言が出るだろう。
 今日は 全県少年野球の決勝戦、練習の声が聞こえてくる わが中学校が決勝戦まで進出、監督が研修で不在だが 選手監督が数人で 頑張ったのだと 地元紙が書いていた。がんばれ

今日の「○」と「×」: 年金運用大赤字に「×」。 7/29 「×」 公的年金、運用損5.3兆円=過去3番目の規模、株価下落響く―15年度  時事通信 7/29 ○本来なら参院選前に発表されるはずだった年金の運用結果が発表され、予想通り大幅な赤字となった。
 国民から集めた貴重な年金資金を、勝手にギャンブルにぶち込んで大幅な赤字を出したこの責任を、GPIFならびに安倍政権はいったいどう取るつもりなのか。
 そればかりか、安倍政権はまったく財源の当てもないのに、28兆円などというとんでもない景気対策をぶち上げ悦に入っている。
 財源も借金の返済もどうせ国民の税金で賄うのだから、自分はやりたい放題、アベノミクスの失敗を覆い隠そうと必死になっている。
 こんなバラマキ浪費癖の放蕩総理のもとでは、国民の生活はメチャクチャにされてしまう。
 事実を隠し、国民を欺き続ける卑怯者総理には、一刻も早く退場願わなければならない。
 今日のトピックス Blog7/28: 日本国憲法第3章「人権保障」を謳う 嫌う政府は、是を地方に押付け、財源問題等で保障制限と隙間作り 今回の弱者大殺戮!?に


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。

☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年6月10日 第235号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━┓┃
★┃九┣┫条┣┫の┣┫会┣┫ メールマガジン ┃★┃ 第235号 ┃★
┃┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━┛┃
┃ ★2016年6月10日発行★   「九条の会」mag@9jounokai.jp ★ ┃
┃─────────────────────────────────┃
┃ ★憲法9条、未来をひらく★転送/登録歓迎 http://www.9-jo.jp/ ★ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
<等幅フォント(MSゴシック・MS明朝など)でご覧下さい>
(「表示」メニュー → 文字サイズ →「等幅」にチェック)
┌────────────┐
│ 第235号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇戦争法の廃止を求める2000万人統一署名は1200万筆を超えました
   2000万人署名は、さらに6月30日まで継続します。

◇九条の会事務局主催の学習会~安倍明文改憲のねらいと背景を浮き彫りに
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇大学生協九条の会(東京都杉並区)、◇日本消費者連盟/消費者・生活者9 条の会(東京都新宿区)、◇富士見町九条の会(東京都東村山市)、◇川岡 ・九条の会(京都府京都市)、◇「憲法9条の会」長岡京市校区連絡会(京 都府長岡京市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)
■活動報告
◇指扇九条の会(埼玉県さいたま市)~憲法記念日に
■編集後記~また争点隠しか、自民党参院選選挙公約
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 戦争法の廃止を求める2000万人統一署名は1200万筆を超えました
     2000万人署名は、さらに6月30日まで継続します。
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会事務局主催の学習会~安倍明文改憲のねらいと背景を浮き彫りに
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。 (編集部)
● 大学生協九条の会(東京都杉並区)
「大学生協九条の会設立総会」&「記念講演会」
日時:6月15日(水)19:00~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 日本消費者連盟/消費者・生活者9条の会(東京都新宿区)
出版記念シンポジウム「暮らしの中で憲法を活かそう」
日時:6月18日(土)13:30~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
冊子「昭和の戦争から学ぶ」(後半)
日時:6月19日(日)午後1時~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 川岡・九条の会(京都府京都市)
講演とフリートークの会
日時:6月19日(日)14:00~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 「憲法9条の会」長岡京市校区連絡会(京都府長岡京市)
益川敏英先生講演会~戦争・平和・日本のこれから~科学者として思うこと
日時:6月19日(日)10時~12時
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
第132回落合・中井九条のつどい
~歌舞伎の魅力と前進座の歩み~文化の魂は平和の心
とき:6月25日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
● 指扇九条の会(埼玉県さいたま市)~憲法記念日に
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● また争点隠しか、自民党参院選選挙公約
<詳細はこちらをクリックしてください>


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

伊方原発運転差し止め訴訟 原告数100人超え 【大分合同新聞】2016.08.01 ○県内の住民が今夏をめどに大分地裁に起こす予定の「伊方原発運転差し止め訴訟」は、原告数が当初の目標としていた100人を超えた。訴訟の準備を進めている市民団体「伊方原発をとめる大分裁判の会」は「今後も200人、300人と、どんどん輪を広げていきたい」としている。
 伊方原発をとめる大分裁判の会は7月29日に大分市内で事務局会議を開き、弁護士に訴訟手続きを依頼する委任状を出した原告が112人になったことを確認した。男女別では女性の方が多く、「関心の高さが伝わってくる」という。さらに参加者を募った上で、9月までに提訴する方針。
 伊方原発は四国電力の原発。大分県から最短45キロ先の愛媛県伊方町に立地し、3号機が8月中旬にも再稼働する見込み。原発近くの海域には国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」が走っており、同会は「大地震が起きて重大事故に至る可能性が高く、対岸の大分県にも放射能被害が及ぶ」と訴えている。
 同会は訴訟に先行し、既にメンバー4人が伊方3号機の運転差し止めを求める仮処分を大分地裁に申し立てた。仮処分は緊急に申請したため4人に絞ったが、訴訟は「多くの県民の参加を」と呼び掛けている。原告の参加には訴訟費用などで1万円が必要。
 伊方原発を巡っては、松山、広島両地裁でも差し止め訴訟が起き、仮処分も申し立てられている。四国電は松山、広島両地裁で「安全性は十分確保されている」と主張しており、大分でも全面的に争うとみられる。
 原告への参加などの問い合わせは同会の小坂正則事務局長(TEL090・1348・0373)。
核、次世代に渡せぬ 原爆投下71年 伊方原発 【大分合同新聞】2016.07.31 ○【大分合同・愛媛伊方特別支局】広島と長崎に原爆が投下されてから、8月で71年になる。広島では今年、被爆者たちが瀬戸内海を挟んだ四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求める訴訟を広島地裁に起こし、仮処分も申し立てた。同原発で重大事故が起きれば広島も「被害だけ地元」になり、生活基盤の破壊などで人格権を侵害される危険があると主張している。被爆者たちは「核の恐ろしさを体験した者として、原発は次の世代に渡せない」と訴える。
 広島県は中国電力の営業エリアだが、広島市から最も近い原発は同社の島根原発(島根県)ではなく、対岸の伊方原発。その関係は、一番近い原発が九州電力の玄海原発(佐賀県)でも川内原発(鹿児島県)でもなく、佐賀関半島から45キロの伊方原発―という大分県と共通している。
 提訴は東日本大震災から5年となった3月11日付。原告は広島など9都府県の男女67人。うち広島原爆の被爆者が16人、長崎原爆の被爆者も2人参加し、伊方1~3号機の差し止めを求めた。一部の原告は、8月11日にも動きだす見込みの伊方3号機の再稼働禁止を求める仮処分も申し立てた。8月3日には約70人が追加提訴する予定だ。
 市民団体「広島市民の生存権を守るために伊方原発に反対する1万人委員会」が昨年11月に提訴方針を決定したのが始まり。原告を募ったところ、賛同する被爆者らが集まった。伊方原発近くの海域には国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」が走っており、地震の危険性などを主張している。一方、四国電は「安全性は十分確保されている」などと全面的に争う構えを見せている。
 伊方原発を巡っては、松山地裁でも差し止め訴訟が起き、仮処分も申し立てられている。大分地裁でも大分県内の住民4人が仮処分を申し立て、8月をめどに訴訟も起こす方針。
福島第1原発で移動中に50代の男性作業員倒れ死亡 【福島民友】2016.07.31 ○30日午前10時40分ごろ、東京電力福島第1原発の入退域管理棟出口で協力企業の50代の男性作業員が意識不明で倒れていると東電緊急時対策本部に連絡があった。男性は同日午後1時2分、搬送先のいわき市の病院で死亡が確認された。
 東電は死因を公表していないが「内因性による疾病で、作業に起因するものではない」としている。
 東電によると、男性は屋外で使用済みの作業着を運搬する車両を誘導していた。午前8時55分ごろから作業を始め、同10時25分ごろ作業場を離れる際、移動中に倒れたという。男性は県内出身者。

原発再稼働1年/回帰路線に地元知事が異議 【河北新報】2016.08.01 ○九州電力川内1号機(鹿児島県薩摩川内市)が、全国の原発で初めて新規制基準に基づいて再稼働し、間もなく1年になる。
 各地で加速しつつあるように見える再稼働の流れに、川内原発の地元鹿児島県で一石を投じる動きが表面化した。
 参院選と同時に行われた知事選で「脱原発」を掲げた新人の三反園訓氏が、再稼働に同意した現職の伊藤祐一郎氏を破って初当選した。
 三反園氏は就任会見で「熊本地震を受けて原発に不安がある」と話し、今月下旬にも全国で唯一稼働している川内原発の一時停止を要請する考えを示した。知事に原発を止める法的権限はないが、県は九電との安全協定に基き、立ち入り調査して必要な措置を求めることは可能だ。
 熊本地震の際、鹿児島県内で川内原発の予防的停止を求める声が高まったが、九電は「揺れは自動停止するレベルでない」と運転を継続。原子力規制委員会も「安全上の問題はない」(田中俊一委員長)と九電の主張を認めた。
 九電や規制委がいかに安全性を説明しても、県民の不安は解消されず、三反園氏への支持拡大につながったのではないか。
 参院選は原発が最後まで明確な争点として浮上しないまま、全国的には与党の圧勝に終わった。だが鹿児島県知事選の結果は、立地地域が単純に回帰路線を支持しているわけでないことを示した。
 政府は停止している各地の原発の再稼働を急ぎ、2030年には電源に占める原発の比率を「20~22%」とする構想を描いてきた。しかし、規制委の審査の長期化や世論の根強い反対で、思うようには進んでいない。
 関西電力高浜3、4号機(福井県高浜町)はこの間、いったん再稼働したものの、大津地裁が3月に運転差し止めを命じる仮処分を決定し、すぐに止まった。
 昨年7月に規制委の安全審査に合格した四国電力伊方3号機(愛媛県伊方町)は、冷却水漏れなどのトラブルが相次ぎ、先月下旬の予定だった再稼働が今月中旬以降にずれ込む見通しだ。現時点で稼働しているのは川内1号機と、2カ月遅れで続いた同2号機のみとなっている。
 政府や電力業界が再稼働を進める最大の論拠としてきた「電力不足の回避と安定供給のため」という説明も、急速に説得力を失っている。
 大手電力9社全体での供給余力を示す予備率は猛暑が予想されている今夏、需要ピーク時でも9.1%になった。安定供給の目安とされる3%を大きく上回ったため、政府は東日本大震災後初めて夏の節電要請を見送っている。・・・



福島の避難指示解除 住民追い詰めない丁寧な対応を 【愛媛新聞】2016.07.22
原発避難集団訴訟10月31日に結審へ 主な争点の主張にめど/群馬 【東京新聞】2016.06.25 ○

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ
 
志村建世のブログ: 社会批評社の新刊「フィリピン戦跡ガイド」を読む ・ブログ連歌(457) 8/1 ○本日発売の新刊、社会批評社の小西誠社長が、自ら撮影・取材して発行した戦跡シリーズの一つで、今回は「戦争犠牲者への追悼の旅」という副題がついています。あまり知られていませんが、フィリピン方面では50万の日本兵が戦没しています。これは中国戦線における46万よりも多く、日本軍が最大の戦死者を出した戦場だったのです。戦場の常として、巻き込まれて多くの現地住民も犠牲になりました。その数は110万と記録されています。
 単一の国としては最大の迷惑をかけた国であるにもかかわらず、日本はフィリピンに対して国家としての謝罪をしていません。国交回復に際して借款などの経済援助はしたものの、その後は戦争などなかったかのように経済や観光での交流が続いています。今年の2月に天皇がフイリピンに慰霊訪問した際にも、市民は無関心に近いほど冷静だったと伝えられました。私も1970年代の洋上研修船の講師でマニラに寄港したとき、市内と近郊に小旅行して、現地の人たちの親日ムードに感激したことがあります。開放的な国民性と、長く植民地で外国の支配下にあったことが影響しているように思いました。
 この本は写真とイラストが豊富で、写真ルポに近い構成になっています。しかしフィリピンは広大な国ですから、小西さんの行動力をもってしても、マニラ、コレヒドール、バターンを含むルソン島をのみを取材範囲としています。他の島についても随時増補すると予告していますが、一人での取材には限界があるでしょう。私は今回の本を通して、小西さんは「戦跡にどう向き合うべきか」を読者に問うているのだと思いました。
 それは、こういうことです。平和な観光地として訪れる東南アジアの各地に、その気にさえなれば多くの戦跡が眠っています。過去に何があったかを、それらは今に伝えているのですが、その主役は日本人ではなくて現地の人々なのです。犠牲になった人たちの数は、日本兵よりもずっと多かった。なぜそうなるかと言えば、戦争はすべてを奪うからです。何万もの日本兵が入り込んだ密林では、畑の作物が壊滅するのはもちろん、すべての川から生物が姿を消したと言われます。先に飢餓に陥るのは、弱い現地人なのです。
 コレヒドール島やマニラ市では、日本軍が米比軍を降服させた初期と、日本軍が攻められた敗戦期と、2回の戦闘がありました。その対照的な違いにも興味深いものがありました。無防備都市宣言をして軍が撤退すれば現地市民も社会インフラも守られますが、死守して徹底抗戦すれば軍は全滅し、それ以上の市民を巻き添えにします。日本軍の場合は「反日分子」に対する予防的な虐殺も、軍命令によって組織的に行われました。
 それほどの犠牲を払った目的と言えば、ただ「祖国防衛のための時間稼ぎ」だけのことでした。フィリピンにはレイテ島もミンダナオ島もあります。それらの島々にも、多くの知られざる戦跡が眠っている筈です。戦争という悪夢の爪あとは、見る目を持った人の目には見えるでしょう。
 かつて戦争があったという事実を知ることは、次の戦争を防ぐ力になります。私も増田博一氏の「画家が戦争を記録した」を、私のブログ上で全部を公開することとします。著者とは連絡が取れなくなりました。そして私は「資料の一切を、自分のものと同様の注意義務をもって管理する」と、著者との契約書で約束してあるのです。準備が整いしだい、連載で紹介して行きます。
志村建世のブログ: 開票速報その前に ・ブログ連歌(457) 7/31

植草一秀の『知られざる真実』: 80万票の投票誘導もたらした大規模選挙妨害 8/1
孫崎享のつぶやき: 朝日新聞は今もクオリティ紙と言えるか。NYT元東京支局長等在京記者はマスコミ信頼度で、朝日新聞は東京新聞の下と評価。東京新聞は10点満点中8.2点朝日は5.0点(転載) 8/1
首都を席巻したグリーン・ポピュリズム―東京都知事選挙の結果をどう見るか 【五十嵐 仁】2016.08.01
人気投票に終わった観の東京都知事選―「勝てる候補」提示できなかった野党4党 【美浦克教】2016.08.01
都知事選(最終回):敗因を外に求め、自省できない革新に未来はない 【醍醐 聰】2016.08.01 ○得票数でも得票率でも大幅に後退した革新
 告示の時点では3候補の接戦と予想された都知事選は終わってみると小池百合子氏が次点の増田寛也氏に120万票の差をつけ、3位の鳥越俊太郎氏にはダブルスコア強の得票を得て当選した。今回の開票結果を前回(2014年2月9日投票)と比べると、次のとおりである。

 今回開票結果(得票率) 投票率
 ①小池百合子   2,912,626(44.5%)
 ②増田寛也    1,793,453(27.4%)
 ③鳥越俊太郎   1,346,103(20.6%)
      ①+②=4,706,081(71.9%) 

 前回開票結果(得票率)
 ④舛添要一    2,112,979(42.9%)
 ⑤宇都宮健児    982,595(19.9%)
 ⑥細川護煕     956,063(19.4%)
      ⑤+⑥=1,938,658(39.3%)

 これを見ると、今回、保守系候補者は前回と比べ、得票率を32.6%も伸ばしている。また、投票率が13.59%も上昇し、2名が立候補したこともあるが得票数を259万票も伸ばしている。
 これに対し、リベラル革新系は前回と比べ、得票率を18.7%減らし、投票率が大きく上昇したにもかかわらず、得票数を59万票も減らしている。
 こうしたデータを見ると、当落もさることながら、リベラル革新の大幅な退潮は覆うべくもない。

問われる敗因分析  ・・・






植草一秀の『知られざる真実』: 国民の生命・自由・幸福追求権守らない安倍政権 7/27 ○神奈川県相模原市で惨劇が起きた。
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

今後の市民連合の活動方針について 【市民連合】2016.07.27
「浜の一揆」から、岩手海区漁業調整委員会選挙への挑戦 【澤藤統一郎】2016.07.26
京都脱原発訴訟第4回原告団総会(7/24)における井戸謙一弁護士講演「脱原発訴訟の現状と展望」を視聴する 【金原徹雄】2016.07.25
孫崎享のつぶやき: 独映画『帰ってきたヒトラー』、ヒットラーをよみがえらせて、彼に現代社会を批判させると、彼の批判がまともに聞こえるごとく、現代ドイツ社会が退廃しきっていると指摘。そのことはヒトラー的政治思想がドイツ社会で受容される危険性があると指摘。 7/20
マガジン9: 「お試し改憲」ではすまされない!? 危険で不必要な「国会議員の任期延長」 小口幸人(弁護士) 7/20 ○今回の参院選で、改憲勢力が3分の2を占める結果となり、国会での改憲論議が本格化しそうな勢いです。なかでも、自民党が優先的に議論を進めようとしているのが、「国会議員の任期延長」。東日本大震災のような大規模災害が起きて選挙ができない場合に備えて、憲法で規定されている議員の任期や選挙期日に特例を設けるという内容です。一見、問題がなさそうに見えるため、「お試し改憲」の第一弾として浮上しているのですが、東日本大震災後、被災地で活動してきた弁護士の小口幸人さんは、「この改憲は無意味なだけでなく、有害で危険でもある」と警鐘を鳴らしています。一体、どんな危険性や目的があるのでしょうか? 小口さんに伺いました。
 ■改憲の本命「国会議員の任期延長」とは何か

伊藤真のけんぽう手習い塾:「改憲勢力衆参で3分の2超」をどう考えるべきか。〜2016年参院選の結果を受けて〜 【マガジン9】2016.07.14 ○先日7月10日に参院選の投開票が行われました。自民党は56議席、公明党は14議席を獲得し、安倍首相が勝敗ラインに設定した与党の改選過半数を大きく上回る結果となりました。憲法改正に前向きなおおさか維新の会は7議席を獲得し、同党などを加えた改憲勢力で参院の3分の2を上回ることになったと報道されています。これをどのように評価すべきでしょうか。
 憲法改正は争点となっていなかったのか
 ・・・
三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記:わずか9時間の歓喜~高江工事再開・民意圧殺の朝~ 【マガジン9】2016.07.14
山口智美さんに聞く(その2) 日本会議などの右派が、こだわる「家」のかたち。彼らの目指す「日本」とは? 【マガジン9】2016.07.14
高江の抗議行動と米軍の訓練、オスプレイの離着陸。 【目取真 俊】2016.07.15
機動隊の暴力に守られて進む高江ヘリパッド建設の準備。 【目取真 俊】2016.07.13
NPJ: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 7/7 ~2016年06月26日~
参議院選挙で改憲勢力3分の2を占めるか、というのはどのメディアでも共通の予測となっています。他を見ながら行動を決めるという人も少なくないと考えると、もしや、という危惧も沸いて来ます。
自民党の高村副総裁は改憲項目を秋の臨時国会で、としたあと、緊急事態宣言条項の創設にも言及しました。(東京新聞7月6日朝刊2面)長く地道な憲法講座を続けて来られた国分寺市民憲法教室にて、梓澤和幸 弁護士がその危険性について解説を加えています。状況に鑑みほぼ全編を掲載します。


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


東京都知事選挙 - Wikipedia …投票率に着目してみると、昭和46年4月11日の都知事選は72.36%と高い投票率を記録した。昭和62年4月12日の都知事選は43.19%と低い投票率であった。近年では、平成23年4月10日の都知事選が 57.8%、平成24年12月16日 62%、平成26年2月9日 46.14%となっていた[1]。
 ◎過去の東京都知事選挙                               投票率
 6 1967年4月15日 美濃部亮吉 2,200,389 44.46% 松下正寿 2,063,752 41.70% 2.76% 67.49%
 7 1971年4月11日 美濃部亮吉 3,615,299 64.77% 秦野章 1,935,694 34.68% 30.09% 72.36%
 8 1975年4月13日 美濃部亮吉 2,688,566 50.48% 石原慎太郎 2,336,359 43.87% 6.61% 67.29%
都知事選挙投票率 | 東京都選挙管理委員会
NHK: 東京都知事選  開票速報 7/31 ○立候補者数 21  有権者数 11,083,306人  投票率 59.73%  開票 59%  7月31日 22:52 更新
NHK: 「都知事選」  7/31
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: アメリカ大統領選挙 2016年

「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○…▼国際人権機関による日本への視座
 公共の福祉による人権制限があいまいかつ恣意的な基準でなされている(人権制限
のための国際人権法上のルールを明確に法制化するよう勧告されている)
、刑事司法
での無罪推定の徹底、死刑制度の存在、行刑施設の閉鎖性、日本軍「慰安婦」問題、
外国人・在日・部落・先住民族への差別、女性差別・性的マイノリティ差別。
 国際人権法上の基準⇔日本の理解。①法定主義⇔「公共の福祉」、②制限の必要性
⇔必要性、③制限と手段の合理性⇔合理性、④制限の相当性⇔個別判断。 …

TBS: 英語“前倒し”「教科」に、「現代社会」廃止し「公共」に 8/1 ○小学校は2020年度から、中学校では2021年度から実施される新しい学習指導要領の案が、文部科学省の審議会で示されました。
 新しい学習指導要領の案では、小学校の英語教育に力を入れ、「聞くこと」と「話すこと」を中心とする「外国語活動」の時間を、3・4年生からに前倒しするほか、5・6年生からは英語を「教科」とするとしています。
 中学校の英語教育にも力を入れ、、授業は基本的に英語で行ない、指導する単語の数を現在の1200語程度から最大で1800語程度に増やします。
 高校は「現代社会」を廃止し、選挙権年齢が18歳に引き下げられたことを踏まえて、政治や法律、国際社会との連携などを探求する新たな科目「公共」を設置するなどとしています。
 新しい学習指導要領は、2020年度から、順次、実施される予定です。  ★縦割り行政の弊害を、利用して、憲法学会の審査も受けず、こんな暴走をしようなんて。文教族??? 先祖返りしようというのか、それとも、政治家への迎合か。極めて遺憾! 市民、主権者に直ちに実害があるのは、憲法9条より、権利制限、権利削減だ。 敏感じゃないと。いつの間にか、制限だらけ、窮屈だらけになる!?
ANN: 愛子さま、初めて公的式典に出席 皇太子ご夫妻と 8/1 ○夏休み中の愛子さまが初めて式典に出席されました。
 淡いブルーのワンピースの愛子さまは、皇太子ご夫妻とともに「水の日」記念行事の一環として行われた「水を考えるつどい」に出席するため、東京・千代田区の科学技術館を訪問されました。皇太子さまは4月の熊本地震を例に挙げ、「水は限りある貴重な資源です」として安定的な水資源の確保を訴えられました。愛子さまがこうした式典に出席されるのは初めてです。  ★人権尊重の、象徴としての、愛子天皇に賛成です。これを否定する天皇制など、論外!?
ANN: 森会長、新都知事に「うまくやれるか小池さん次第」 8/1 ○ブラジル・リオデジャネイロに到着した2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、その小池百合子氏の当選について語りました。
 2020年東京オリンピック組織委員会・森喜朗会長:「短期決戦ということからいえば、小池さんの戦術はうまくいったんだろうね。100mをあんな勢いで走るとぶっ倒れるけど、400mくらいを全力で走ってるという感じだね」「(Q.小池さんとうまくやっていく自信は?)まぁ…小池さん次第ですね」
 また、森会長は、3日に予定されているIOC(国際オリンピック委員会)の総会で、東京オリンピックの追加種目が決まることについては「やってみなければ分からない。選挙と同じ」と話しました。  ★新知事も、のっけから、森会長と談合しては、都民にアピールできないこと、承知の上、か。
ANN: 元捜査1課警部補を逮捕 診療報酬“詐欺”で 大阪 8/1 ○殺人などの凶悪事件を担当する捜査1課に所属していた元警部補の男が逮捕されました。
 大阪府警元警部補の小川光正容疑者(68)と宮崎等容疑者(67)は去年10月、歯科医師の男らと共謀して患者の診療報酬を架空請求し、現金約57万円をだまし取った疑いが持たれています。小川容疑者は逮捕前、取材に対し、事件への関与を否定していました。
ANN: 男の子5年以上“無戸籍”のまま 職員が出生届紛失 8/1 ○町が出生届を紛失し、5年以上にわたって男の子は無戸籍のままとなっていました。
 町民生活課・小塩久志課長:「あってはならないことだと思っています。申し訳なく思っています」
 鳥取県琴浦町で、5年以上前に生まれた男の子の出生届を町の職員が紛失し、今年5月までその男の子が無戸籍だったことが分かりました。町によりますと、今年4月にマイナンバーカードを使って証明書などを交付するサービスを導入する際、住民票には載っているのに戸籍簿には載っていない男の子がいることに気が付きました。男の子の出生届を受け付け、住民票に記載した後、戸籍の係に引き継ぐところで紛失したとみられます。町は両親に謝罪し、和解したということです。  ★和解した? 謝罪と償いをしたということか。素も、憲法の人権保障は、戸籍も、住民票も、そのあるなしも、関係なく、保障しているが、日本政府は、逆立ちし、戸籍がない、住民票がないというと、人権保障を拒否する制度、システムに、してしまっている。それは、政府のご都合だ。 戸籍なければ、「人命までなし」に出来る!?つくり。遺憾。訳あって!? 戸籍のない子、人がいることは、知れているのに。
ANN: 岡田氏の代表選不出馬表明 松原氏「理解に苦しむ」 8/1 ○舛添都知事の辞職に伴う東京都知事選挙が行われ、元防衛大臣で無所属の小池百合子氏が当選しました。鳥越俊太郎氏の敗北を受けて、民進党の松原仁都連会長は、岡田代表が投票日前日に次の代表選に出馬しないと表明したことを厳しく批判しました。
 民進党東京都連・松原仁会長:「選挙戦の最終日に、なぜ鳥越候補を擁立する中心だった岡田代表が出処進退に関して言及されたのか、極めて私は理解に苦しむ」
 また、松原氏は野党共闘について「十分、結集できなかった」と指摘しました。民進党内には野党共闘の見直し論も出ていますが、共産党の小池晃書記局長は成果を強調しました。
 共産党・小池晃書記局長:「首都東京で野党共闘、市民と野党の共闘がこれだけの規模で実現できたことは非常に大きな歴史的な意義がある」  ★何か、思惑、お取引があったのか!?  まさか、改憲まっしぐらに軌道修正するのか!?な。長嶋他
TBS: 初の“女性都知事”小池氏「想像以上の結果」 8/1 ○…そのうえで、小池氏は知事として取り組むべき課題や、冒頭解散もあると訴えていた都議会との関係について次のように語りました。
 「内部告発も含めて情報を届けていただく、そのような受け皿作りを進めていきたい。都政、課題山積しております。そういった中で停滞しない工夫は共にしていかないといけないし、私の方からもお願いすると考えています」(小池百合子氏)
 また、小池氏は日本時間の6日に行われるリオオリンピックの開会式に参加しないということですが、閉会式ではリオから東京への引き継ぎセレモニーで世界へ向けスピーチすることになっています。小池氏は2日、初登庁し新知事として就任会見を行う予定です。  ★内通の奨励か、秘密警察感覚…

小池新都知事 都民本位の改革実行を 【朝日新聞】2016.08.01 ○東京都の新しい知事に、小池百合子氏が選ばれた。初の女性都知事の誕生だ。日本の首都の顔として、持ち前の発信力を生かしてほしい。
 自民党の意向に逆らった末の勝利である。都民の胸中には、党による「組織の論理」に対する反発が色濃くあったはずだ。野党の統一候補選びにも分かりにくさがあった。
 小池氏は、都民一人ひとりが主役だと唱えた訴えどおり、特定の組織に目を向ける旧来の政治から、都民全体を考える都政への変革を進めてほしい。
 急速に進む高齢化への対応や首都直下地震への備えなど、小池氏がリーダーシップを発揮すべき課題は山積している。
 すぐに待ち受けるのは東京五輪・パラリンピックの整備費の分担見直しだ。当初7千億円と言われた全体経費は2兆とも3兆とも言われている。これをいかに削り、都負担の適正ラインをどこに引くか。
 組織委も都議会自民党も「招致した東京の責任」を唱え、都の負担増を求めている。小池氏は「都政がブラックボックスになっている」と決定過程の透明化を訴えた。その真価が問われることになる。
 朝日新聞の調査では、新知事に力を入れてほしい政策のトップは「教育・子育て」だった。
 「子育て」問題は東京の課題にとどまらない。首都圏に集まった地方の若者が、子育て環境の悪さなどから、子どもを産むのをあきらめる構造が日本の人口減に拍車をかけている。 ・・・  ★基本は、貧困と不安定・非正規雇用、人口減少の勢いは、激烈だ。小手先で済む話ではない。戦争して、人を間引く必要・余裕など、豪もない。
政府と沖縄県 自治法が泣いている 【朝日新聞】2016.08.01 ○「日本の民主主義と地方自治が問われている」
 沖縄県の翁長雄志知事は先週の全国知事会で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題を、各県も「わがこと」として考えるよう求めた。
 沖縄県を相手どった政府の提訴によって、両者の綱引きは再び司法が主舞台になりそうだ。
 6月の沖縄県議選と7月の参院選が終われば法廷闘争に戻るだろう――。3月の福岡高裁那覇支部での和解の際に、そう案じられた通りの展開である。
 この問題を、改めて地方自治の視点で考えてみる。
 政府は安全保障上の米軍基地の必要性を強調する。一方、沖縄県は県民の暮らしを守るため基地削減を求めている。
 政府のいう「公益」と、県の「公益」がぶつかり合う。それを比較考量しつつ、合意点を探るのが政治の知恵だろう。
 法廷で黒白をつけるべき話ではない。だから裁判所は和解勧告で「沖縄を含めオールジャパンで最善の解決策を合意して、米国に協力を求めるべき」だと促したのではなかったか。
 実は和解勧告には、自治に関する重要な記述があった。
 99年の地方自治法改正に触れて、国と自治体が「それぞれ独立の行政主体として役割を分担し、対等・協力の関係になることが期待された」と明記。そのうえで、政府と県が対立する現状を「改正の精神にも反する状況」と指摘
していたのだ。
 この法改正は90年代の地方分権改革の成果であり、政府と自治体の関係を「上下・主従」から「対等・協力」に変えた点が画期的だった。
 その象徴が、国が自治体に指示通りに仕事を代行させる「機関委任事務」の廃止だ。 ・・・
小池東京都知事 変化への期待に応えよ 【毎日新聞】2016.08.01 ○東京都知事選は元防衛相の小池百合子氏(64)が大差で制した。人口約1350万人の都政のかじ取りを初めて女性知事が担う。
 政党の支援を得ない小池氏が勝利を収めたのは、知名度や国政での経験への評価に加え、都政に変化を求める有権者の期待感の表れだろう。都議会と健全な緊張関係を築き、首都の課題解決に取り組んでほしい。
 小池氏と自民、公明両党が推す増田寛也元総務相、民進、共産などが推すジャーナリストの鳥越俊太郎氏の事実上三つどもえの戦いだった。
 組織票で不利だった小池氏が圧勝したのは自民支持層が分裂したうえ、無党派層も含めた幅広い支持を得たためとみられる。政党の推薦が決め手とならない都知事選の特徴は今回も変わらなかった。
 小池氏を押し上げたのは政治とカネの問題で混乱する都政の閉塞(へいそく)感を打破する期待だろう。初の女性都知事という点だけではない。舛添要一前知事の辞任に伴う急な選挙で模様眺めをする政党をよそに、小池氏は自民党の了承を得ず出馬に踏み切り「やる気」をアピールした。
 2020年東京五輪の負担などをめぐり都政の透明化を訴えた。さらに自民、公明が与党だった都議会の冒頭解散を掲げ、対決姿勢を強調した。自民党都連は議員本人だけでなく、親族が小池氏を応援した場合も除名処分とする通知を出すなど露骨に締め付けた。だが、逆に反発を広げ、小池氏には追い風となった。
 新知事として「これまでにない都政」をどう実現するのか。都議会を敵と決めつけ、劇場型の対立をあおるような手法で成果は得られない。舛添都政を点検し、政策を軸に議会と議論を戦わせる覚悟がいる。
 急速な超高齢化に対応した医療・介護体制の確立や、改善しない保育所の待機児童問題、防火対策が遅れている首都防災など東京が抱える課題はいずれも重く、緊急性が高い。
 小池氏が都政をどう変えようとしているか、公約からは必ずしも明らかでなかった。必要に応じて国にものを言う強さと、生活に密着した課題へのきめ細かさの双方が必要だ。
 政党は結果を厳しく受け止めるべきだ。政策より締め付けで小池氏に対抗した自民は、舛添都政を与党として支えていた反省が乏しすぎる。
 民進、共産など野党は保守分裂の好機を生かせなかった。参院選と同様に共闘したが、政策などで鳥越氏陣営の準備不足は明らかだった。
 民進党の岡田克也代表は都知事選投票の前夜、次期代表選への不出馬を表明した。批判逃れを図ったとしか言いようがないタイミングだ。党全体で野党共闘のあり方を議論し、選挙結果を真剣に検証すべきだ。
新都知事に小池氏 愚は繰り返すまい 【東京新聞】2016.08.01 ○東京都民の信頼を回復し、都政を安定軌道に乗せる。新知事小池百合子氏の使命である。現場の声に耳を傾け、独善を排して責務を全うせねばならない。
 参院選直後に告示された今都知事選。都民の選挙疲れが心配されたが、むしろ関心は高かった。主要候補の三つどもえの争いが興味をかき立てたのだろう。
 その結果、自民、公明の与党が担いだ増田寛也氏も、民進、共産などの野党が担いだ鳥越俊太郎氏も、惨敗を喫した。大勝したのは、古巣の自民党に反旗を翻して、独りで挑んだ小池氏だった。

 ◆嫌われた既成政党
 自民党都連は、除名処分をちらつかせ、同党議員のみならず、その親族による小池氏の応援まで事実上禁じた。良心や思想信条、表現の自由を封じ込めるような組織の締めつけ方は、かえってアレルギー反応を招いたに違いない。
 民進党中心の野党は、出馬の意欲を見せていた元日弁連会長の宇都宮健児氏の思いを切り捨てた。政党の思惑を優先させ、草の根の声を踏みにじってもしまった。
 小池氏の勝利は、最近の米欧の政治動向をほうふつさせる。いわばエリート層や既得権層に対する不満の表明だったようだ。
 この時期に都知事選が行われたのは無論、前知事舛添要一氏が失脚したからだ。その前任猪瀬直樹氏の二の舞いを演じ、政治とカネの問題で退場となった。トップの愚行による交代劇はうんざりだ。
 国と地方を問わず、政治家の金銭感覚はまひしがちだ。きちんと歯止めをかけねばならない。
 ひとつは、税金の無駄遣いの排除である。海外出張や公用車利用の在り方を含めて、幅広い経費節約の仕組みが欠かせない。最高水準の知事や議員の報酬、政務活動費ももちろん、例外ではない。

 ◆情報公開と説明責任
 もうひとつ。政治家個人に託される政治資金の不適切な流用の防止である。小池氏は、衆院議員時代のカネの使い方によもや疑念を持たれることはないと信じたい。
 首都として全国に模範を示すべく、条例に基づく厳しい独自ルールを導入してはどうか。カネの流れや使途と成果について情報公開と説明責任を課す。トップとしての気概と指導力が問われよう。
 本来、首長の政治とカネの問題に終止符をという機運は、議会側から強まってしかるべきだ。
 知事二代が辞職したのは、都議会での疑惑追及の途上だった。ところが、真相究明は中途半端のまま立ち消えになり、一連の騒動に教訓を学び、有効な再発防止策に結びつけた痕跡もうかがえない。
 都知事選で二氏を相次いで売り込んだ自民も、公明も、これまでに政治的、道義的にけじめをつけたとは言い難い。責任の所在はいまだうやむやになっている。
 地方自治体は、住民が直接選ぶ首長と議会の二元代表制で成り立っている。互いの抑制と均衡が健全に機能せねばならない。なれ合いや力の偏りは自治をゆがめる。
 議会不信の声を受けて、小池氏は知事の不信任議決を前提とする「都議会の冒頭解散」を公約して当選した。都政にとって無益な対立はもっての外だが、人心一新を求めたのもまた民意ではある。都議会に自省すべき点はないか。
 目の前には、政治力や行政手腕が試される難題が控えている。
 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの開催経費を、都はいくら負担するのか。招致時は七千三百億円余りとされたのに、今や二、三兆円という観測が飛び交う。
 背景には、東日本大震災の復興需要に伴う資材費や人件費の高騰がある。加えて、競技の追加やテロ対策の強化といった経費の押し上げ要因も尽きないようだ。
 競技会場のうち、恒久会場は都、仮設会場や既存施設の改修は大会組織委員会、新国立競技場は国が整備費を賄う段取りだった。しかし、すでに都には想定外のしわ寄せが及ぶ雲行きである。
 舛添、組織委会長の森喜朗、五輪相の遠藤利明の三氏は、経費の全体像も明らかにしないまま都の負担増を合意した。密室協議を改めねば、民心は離れる。「都政の透明化」へ、試金石となろう。

 ◆市民感覚の錬磨こそ
 国政選に比べて、日々の暮らしや仕事の在り方を左右しうる身近なリーダー選びである。知名度頼みの人気投票ではなく、理念や政策、人物像を吟味した結果なのか。選択眼は進化したのか。評価は都政の運営ぶりに委ねたい。
 「都民が決める。都民と進める。東京の未来」。それが小池氏が掲げたスローガンである。
 真意ならば、他の候補二十人に投じられた票の重みも忘れてはならない。おごらず、いつも市民感覚を磨き続ける。そんなリーダーであってほしい。  ★ないもの強請りでは!? 野心満々???

沖縄研究会設置 根本から基地駐留の議論を 【琉球新報】2016.07.31 ○全国知事会が沖縄の基地負担軽減を議論する研究会の設置を決めた。昨年12月に沖縄県からの提案を受け、今月29日に開かれた福岡県での全国知事会議の最終日に全会一致で了承された。
  翁長雄志知事は会議で「沖縄の基地問題は一都道府県の問題ではなく、日本の民主主義と地方自治が問われている問題だ」と呼び掛けた。知事会長の山田啓二京都府知事は「共通の理解をつくり、沖縄の皆さんに寄り添っていきたい」と応じた。これを機に、沖縄への理解が全国に広がることを期待したい。
 琉球新報が6月に実施した沖縄以外の46都道府県知事へのアンケートでは、沖縄の海兵隊について「受け入れる」と答えた知事はゼロだった。45都道府県知事は「外交・防衛は国の専管事項」だとして回答すらしなかった。沖縄県が知事会に議論の場を求めたのは、裏を返せば全国的な議論に広がっていないことへの危機感でもある。
 共同通信が昨年実施した戦後70年全国世論調査では、日米安全保障条約を結んだ日米同盟について86%の人が支持した。さらに沖縄の米軍基地については74%が「必要」との認識を示している。
 つまり大多数の国民が日米同盟を維持するため、自分たちの周囲には基地を置くことなく、沖縄への一極集中を容認しているのだ。沖縄から見れば、あまりに身勝手で理不尽というほかない。
 翁長知事は昨年5月、中谷元・防衛相と会談した際、参院予算委員会の自民党議員が2013年に来県した際の発言を紹介している。
 この議員は県内市町村長らとの意見交換の場で、沖縄の基地について「本土が嫌だと言っているのだから、沖縄が受けるのは当たり前だ」と言い放ったのだ。沖縄への基地集中が続いてきたのは、こうした考えが日本全体を覆っているからではないのか。
 中谷防衛相は大臣就任前の14年3月に「分散しようと思えば九州でも分散できるが、(県外の)抵抗が大きくてなかなかできない」と話している。沖縄でどれだけ反対の声を上げても聞く耳を持たないのに、県外の抵抗には二の足を踏む。これを差別と呼ばずして、何と呼ぼう。
 全国の知事には米軍基地駐留の在り方を根本から議論してほしい。翁長知事が会議で述べたように「この問題をわが事として真剣に考えていただけるようお願いする」。
ワクチン被害提訴 因果関係を明らかにせよ 【琉球新報】2016.07.31 ○子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に体の痛みや運動障害などの健康被害を訴える全国の女性が、国と製薬会社に損害賠償を求める集団訴訟を起こした。県内からも3人が参加している。
 症状が出たのはいずれもワクチン接種後であり、原告側は(1)健康被害に因果関係が認められる(2)がん自体の予防効果は実証されていない-と指摘し、厚生労働省が安全性や有効性について必要な調査をせず承認したのは違法だとしている。
 日常生活に支障を来すほどの健康被害を受けた女性の救済はもちろんのこと、ワクチンと健康被害の因果関係も明らかにしてもらいたい。ワクチンの副作用が人にどの程度影響を与えたかを明確にしなければ、国、または製薬会社の責任も問えないからだ。
 ワクチンは子宮頸がんの原因の多くを占めるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防することで、将来のがんを防ぐために開発された。2009年に国内で承認され、10年には公費助成で接種が急速に拡大した。13年4月には小学6年から高校1年を対象に定期接種になった。副作用の被害が相次ぎ、厚労省は2カ月で接種勧奨をやめたが、定期接種の対象からは外していない。
 厚労省によると、今年4月末までに約339万人が接種し、2945人から副作用の報告があった。同省の専門部会は14年にまとめた見解で、注射の痛みなどがきっかけとなって引き起こされた「心身の反応」としている。
 だが他の予防接種などで注射を理由に健康被害を訴えた例があっただろうか。専門的知識がなくとも厚労省の結論に疑問を抱く。
 14年のがん統計で、女性の部位別のがん死亡率を見ると、人口10万人当たりでは大腸の34・6人、肺の32・4人などが多い。子宮は10人、子宮頸部は4・5人にすぎない。さらにワクチンを接種すれば絶対安全というわけでもない。がん予防には接種後も定期検診が必要であり、副作用に関する情報が曖昧なワクチンに頼る必要はないのだ。
 製薬会社はワクチン自体は安全と主張し、裁判は長期化も予想される。厚労省は裁判と並行しながら、ワクチンの安全性に関する研究や治療法の開発などを進めてもらいたい。被害が出ている中、承認し、接種を勧奨した厚労省は責任を持って対策に当たるべきだ。
【政府の財政試算】政策に慎重さ欠いている 【高知新聞】2016.07.31 ○内閣府が新たな中長期の財政試算を公表し、2020年度の国と地方を合わせた基礎的財政収支(プライマリーバランス)は約5・5兆円の赤字となることが分かった。
 政府は20年度までの黒字化を目標に掲げている。6月の骨太方針でも目標の堅持を掲げたが、実現は厳しいと言わざるを得まい。
 試算は実質経済成長率2・0%以上を前提にしている。成長率の15年度実績は0・8%で、16年度も低迷している。極めて甘い試算であり、それでも赤字なのだから、目標達成は説得力を欠く。
 基礎的財政収支は、毎年の政策経費を借金に頼らず、税収などでどれだけ賄えているかを示す財政健全化の指標だ。赤字ということは借金に依存していることになる。
 20年度の赤字幅はことし1月時点の試算より1兆円縮小した。消費税増税を再延期した影響で、いったんは赤字が拡大するものの歳出抑制の効果などで改善するという。だが、これも成長率が低迷すれば画餅に帰すことになろう。
 実現が厳しい20年度黒字化も、日本の財政課題全体からすれば通過点にすぎない。
 国の借金総額は現在約1050兆円で、国内総生産(GDP)の2倍以上に上る。当然、将来世代に重い負担となってのしかかる。社会保障関連費は今後もさらに増大していくだろう。だからこそ、まず確実に一里塚に到達し、次の改善に進まなければならない。
 世界を見れば、地政学的な緊張や英国の欧州連合(EU)離脱決定など経済リスクも高まっている。安倍政権の経済政策アベノミクスにも内外から厳しい目が向けられ始め、より緊張感のある財政運営が求められているはずだ。
 そんな中、政府は28兆円超の新たな経済対策を近く閣議決定する。「経済再生なくして財政健全化なし」の基本方針の下、対策の意義は否定しないが、政策決定の経緯は慎重さを欠いてはいないか。
 事業費は、民間支出や、国が資金を貸し付ける財政投融資が過半を占めるものの、国と地方の追加歳出も7兆円以上に上る。当初は全体で5兆~10兆円だった事業規模は与党協議などを経るうちに水増しされ、国・地方歳出も大きく膨張した。
 保育士や介護人材の処遇改善や奨学金制度の充実などと共に、リニア中央新幹線延伸の最大8年前倒しや整備新幹線の建設など公共事業も目立つ。優先順位や経済効果の分析、財源の見通しは十分とは言えず、建設国債の発行も検討されている。
 与党は参院選で勝利し、アベノミクスのてこ入れや1億総活躍プランの推進は一定の支持を得たが、財政規律を緩めることまで許されたわけではない。
 基礎的財政収支の黒字化は事実上国際公約でもあり、今後の政府の財政運営は外交や国際金融市場の評価にも直結する。国民も将来を見据え厳しくチェックしていきたい。






NHK: 米大統領選 民主党クリントン氏の受諾演説 日本語訳を全文掲載 7/30
沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


FC2 Blog Ranking
<



現在の閲覧者数:

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
現在の閲覧者数: