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2016-08-02

8/2: 「憲法読んだことあるのか?」にトランプ氏猛反発??? …不可侵の国民の権利! 良い質問! 人質解放交渉したか???

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十三期に入りました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主も義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2015年8月より第十三期(*)に入りました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・自民・稲田政調会長を防衛相に起用へ  16時10分
 ・食料自給率39%、6年連続で横ばい  15時27分   ★TPPって、食料自給は、放棄!ギブアップ!?
 ・「憲法読んだことあるのか?」にトランプ氏が猛反発  15時26分  ★良い質問!日米問わず!? 人質何人殺したか? 解放交渉せず!?
 ・北日本~東日本、大気不安定で局地的に激しい雨  15時15分
 ・ウィッツ青山学園問題、国が伊賀市に措置要求  15時15分   ★廃校に!?
 ・気象庁 落雷などの影響で“震度7”誤配信  4時55分  ★本当に、電気信号の不具合!? 再発はないのか?
 ・内閣改造めぐり 石破氏、閣内残留を固辞  2時35分   ★小池氏は、応援するか?
 ・警視庁が“ながらスマホ”公開取り締まり  2時35分
 ・シリアでロシア軍のヘリ撃墜 5人死亡  2時25分
 ・“公用車使用”舛添前都知事に費用請求へ  0時45分

醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

原発差し止め判決/再稼働ハードルは上がった 河北新報 5/23 ○想定以上の地震が起きて事故につながったことは東日本大震災で分かったではないか。想定以下でも安全策は十分とは言えず、過去に基準以上の地震があったことや今後想定外の危険があることを踏まえれば、原発の運転再開は認められない-。 福井地裁が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働差し止めを命じた判決は、震災で膨らんだ市民レベルの不安をくみ取る明快な論理構成で、原発の本質的な危険性を厳しく指摘した。 関電が控訴し今後も司法判断は続くが、東京電力福島第1原発事故後初めて出された差し止め判決の意味は大きい。原子力規制委員会の安全審査への影響も含めて、大飯原発に限らず東北を含む全国の原発再稼働のハードルは一気に上がった。 安全対策についての電力側からの技術的、科学的な反論は成り立つ余地があるとしても、今回の判決は地震大国日本での原発の危険性そのものを直視している点でより構えが大きい。

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授<ANN: 水槽に舞う“桜吹雪” 5万匹のイワシ描く 横浜市 3/29/a>

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
8月2日分 9:00 実施
イシャジャの呟き: 金銀の日  ☀  ☁  ☂  誕生日の花  サギソウ  花言葉  心の強さ 8/2 ○おばけジャガイモ 
 気温29度 雲間から 陽が差しているが 午後から 雨となる予報、雷注意報も出ており安定しないようだ。
 明日は竿燈まつりの始まり、青森佞武多は昨夜から 少し雨だったらしいが、竿燈は6日まで好天続きの予報だ。賑わいが最高
 今年のジャガイモは大粒だ。子に持たせる 巨大な芋を撮って載せました・・・
 リオ五輪も近くなった。今日は 織田幹雄が金、人見絹代が銀に輝いた
 日で 金銀の日だそうで、リオでも金銀ラッシュとなればと 祈る
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 ◎天木氏が新党 憲法9条” 天木氏">‟新党 憲法9条” 天木氏を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 今日のトピックス Blog8/1: 中学校・新学習指導要領案「現代社会」廃止し「公共」???に 政府の恣意的政策利用に! 国民主権・人権抑制へ重大懸念

「護憲+」ブログ: ここは地球だったのか 8/1 (名無しの探偵) ○40年以上前に「猿の惑星」という映画を観ました。上の科白はチャールトン・ヘストン(ライフル協会会長をやっていた俳優)演じる主人公が、核戦争後の地球に帰還したときの言葉。

  私は31日にヘストンと同じような感慨におそわれました。
  小池というウルトラナショナリズムのおばさんが、厚化粧をして年齢をカモフラージュ、そして自民党の政策をどれも容認するという。
  自民党の公認もおりず、小泉さんや安倍さんを凌ぐ「タカ派」の言論を再確認しても、都民(右傾化が果てしなく続く人々。自己中がそのメンタリティの大半を占めている。昭和という時代に何らのノスタルジーもない人たち)の共感を獲得してしまう不思議な政治屋。
  「猿の惑星」に帰還した主人公は、美女と馬上から小旅行に出かける。すると、自由の女神像が壊れた姿を晒しているニューヨークらしき場所に通りかかる。・・・ここは地球だったのか。
  私も昨日、同じようなデジャヴューにおそわれたのでした。
  東京というところもエイリアンの住む都心だったのか。核戦争もなかったのに、1970年の東京とは縁もゆかりもない空間へと変貌著しい。私は浦島太郎かリップバン・ウィンクルになったのだろう。
  さっそくタイムトラベルの旅に出るとするか。小池新知事が乙姫さんになりすまして私を出迎える前に。
  「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。

  この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。
  この間の政治状況を振り返ると、2009年9月に誕生した民主党政権が、やがて旧来の自公政権と変わらない政策に傾斜して、国民の失望、反発を招き、2012年12月の衆院選、2013年7月の参院選を経て、大敗。自民・公明が、圧倒的多数を占める政権与党として返り咲きました。
  こうして誕生した安倍政権は、「アベノミクス」と称する経済浮揚政策を前面に押し出して、国民の支持を取り付け、支持率が安定していると見るや、安倍首相の執念である「改憲」=「強い国家作り」に向けた歩みを開始しました。
  NHK人事への介入、大手メディアのトップとの度重なる会食、高市総務大臣の「電波停止」発言などによって、メディアの萎縮・自粛を促して批判を封じ込め、内閣法制局の人事に手をつけて、憲法解釈の歯止めを取り去り、2013年12月に「秘密保護法」を強行採決。
  2014年7月には、多くの反対の声を振り切って「改憲」の本丸ともいえる「集団的自衛権の行使容認」を、「憲法改正」の手続きを取ることなく「閣議決定」しました。
  2014年12月には、「消費税10%先送りの信認を問う」として、衆議院解散総選挙を断行し、勝利を得ると、「集団的自衛権の行使」も信任されたという手前勝手な解釈で、2015年7月16日、衆議院本会議で「安保関連法案」を強行採決しました。
  こうして、個別の施策に対する反対は根強いにも関わらず、選挙では経済政策を前面に押し出す戦術で自民党が圧勝するというパターンが繰り返され、2016年6月の参院選では、自民党単独過半数に加えて、ついに「改憲の発議」が可能となる三分の二議席を改憲勢力が占めるに至りました。
  こうした状況下、今現政権が「改憲」の入り口として目論んでいるのは、実質先取りが済んでいる「九条改憲」ではなく、「緊急事態条項」の明記だともいわれています。この「緊急事態条項」は、内閣総理大臣の専制的支配、絶対的統治を可能にする、危険極まりない規定であることは、多くの人が指摘するところです。
  終戦から71年。憲法誕生の歴史的背景を知る世代が減っていく中で、「立憲主義」を踏みにじり、「ナチスに学べ」と言わんばかりの手法で、時代を過去に戻すような勢力が、選挙という手続きを経て、政権の座を安定的に手に入れていることに、強い危惧を感じずにはいられません。
  一方、安倍政権の強引な政治手法が明らかになるにつれ、これまで平和運動を担ってきた中高年世代にも「積極的に政治に関与すべき」との認識が生まれ、また若い世代の中からも、「政治は自分達一人ひとりのもの」の視点に立って、政治にきちんとコミットしようとするうねりが生まれ、育ち、広がっています。
  これまで私たちは、憲法の意義を広く訴えることを主眼としてきましたが、それに加え、これからは私たちも、市民の間に生まれた機運を是とし、立憲主義を尊重し、市民と共に政治を作っていこうと志す政党や政治家が、選挙に勝つ力量をつけるよう、積極的に応援、支援していきたいと思います。
  更に、「改憲のための国民投票」が現実味を持つことになった今、現憲法の意義や、「自民党憲法草案」や「自民党政権下での改憲」の問題点・危険性を広く伝えて、憲法論議を活発化させると共に、「改憲のための国民投票手続き」の検証とルール改善についても、取り組んでいきたいと思います。

  以上の認識のもと「護憲+」は、第十四期も以下の活動を行っていきます。
  1.憲法誕生の歴史的背景と、「一人ひとりの暮らし・命を大切にする」という日常的視点に立って、憲法の根本原理「立憲主義」と、基本理念「国民主権・人権・平和」の意義を確認し、その価値を共有する人々との繋がりを作り、育て、その輪を広げる。
  2.「憲法尊重・擁護義務」を踏みにじる安倍政権に代わる、立憲主義・憲法秩序を守る真っ当な政党や政治家を応援、支援し、選挙に勝てるよう後押しをする。
  3.自民党の「新憲法草案」を検証し、この政権が望む「憲法」の意味、危険性、問題点を指摘し、憲法論議の活発化を促す。また、「憲法改正のための国民投票」の可能性を踏まえ、「国民投票法」の具体的検証、ルール改善に取り組む。
  4.上記のために、積極的に掲示板・ブログでの発信を行う。また、集会・デモへの参加、意見広告への参加、議員との対話、議会への請願、違憲訴訟など、主権者として可能な様々な方法で主体的・積極的に行動し、意思表示をする。
  5.翼賛体制を支えるメディアや、「言論の自由」に対する規制の動きを指摘・批評し、改善を促す。国民に必要な情報や客観的視点に基づく情報を収集・分析・伝達する。
  〔*第十四期:2016年8月1日から2017年7月31日まで。当グループは、運営全般に関して一年ごとの見直しを行っています。詳しくは「護憲+HP」をご覧下さい。〕
  趣旨に賛同された皆様のご参加を心から歓迎します。

  「護憲+HP」「趣旨」より

イシャジャの呟き: 猛暑くる  ☀  誕生日の花 アサガオ  花言葉  愛情の絆  8/1 ○アサガオ

 猛暑の中、通院の付き添えで 外出する。街中は 竿燈の前の飾りつけがあり、夏休みに入った子供たちで人通りもあり賑わっていました。

 家は閉め切って行ったので、帰宅し 直ぐに エアコンをONにする。扇風機で空気の拡散をするので冷えが早く気持ちいい。

 アサガオは コボレ種が発芽したもので、竿をやらないので 雑草に絡みついています。

 今日のトピックス Blog7/31: 東京都知事選  投票率 59.73% 小池百合子氏当選 『1971年4月選挙 美濃部亮吉当選 投票率 72.36%』を忘れまい!
 ◎謹啓◎ 一応、この欄への掲載は、3日分程度とさせて戴きます。紙面、簡明のため。尤も、本年は、まるで、選挙の年でもあるような… その場合は、期間延長も。

「護憲+」ブログ: 都知事選、8時に「当確」の報道 7/31 (千葉の菊) ○8時に番組が始まったとたん「小池百合子当確」って何でしょうね?
  選挙運動中も、報道は小池、増田、鳥越の3人のことばかりで、「その他18名が立候補しています。」と残りの候補者のことはほとんど報道されませんでした。
  一度だけ「報道ステーション」で「その他18名」の主張のみ紹介して「その他ごらんの3名が立候補しています。」とやっていたのが強く印象に残りました。「それでいいんだ」と思いました。
  「護憲+BBS」「マスコミ報道を批評する」より   ★ご尤もです。一言もしたくありません。
イシャジャの呟き: 月末  猛暑  ☁  ☀  誕生日の花  フシグロセンノウ 花言葉  転機  7/31 ○フロックス
 月末になりました。曇っていますが 陽も差して 気温は32度まで上がり 平年より3度ほど高いという。
 堀り採ったジャガイモの殻が昨日の天気で 乾燥しカラカラになったので、堆肥コンポートに突っ込み 堆肥化を図る。朝方の仕事でした。
  2時過ぎ、突風、竜巻注意が発せられた。急変に注意しよう
 今日のトピックス Blog7/30: クリントン氏が指名受諾演説 アジア重視! 抑止力比べ!? 実は、漁夫の利睨みのババ抜き、パシリ・日本がババを引く???  ★戦争か、平和か、今、既に、それが問われている!? 大砲か、パンか。 東京知事選も、これに刺激を与える。更に、相模原の45人殺傷も、戦争を、弱者切り捨て“世論”を刺激する!? 平和を求めるためには、いつでも、何でも、平和への一石を投じ続けなければならないと思う。今日の東京知事選、亦、然り! 単なる人気投票ではない。小池氏は、きっと、戦争、戦時体制を煽るだろう。

「護憲+」ブログ: 相模原殺傷事件考(優性学的思想のいきつく先) 7/30 (流水) ○今回の相模原殺人事件。名無しの探偵さんが指摘されているように、わたしたちに多くの問題点を投げかけています。
  わたしは、19人と言う殺害人数もさることながら、犯人の確信犯ぶりが、非常に薄気味悪く感じています。検察送致の時の車の中での薄笑いを浮かべた表情は、過去の殺人犯などとは明らかに一線を画しています。
  彼のあの表情は一体どこから来るのでしょうか。彼が語ったという【ヒトラーが降りてきた】などという言葉はにわかには信じられません。
  たしかに、ヒトラーの優生学に基づく障害者などの殺戮は、約20万人。非人間的ではあるが、きわめて科学的(彼らが信じた科学)で冷徹な認識に基づく処分という側面が強いのです。明らかに彼らが信じた科学的合理的根拠に基づく殺戮だったと思えます。たとえは悪いのですが、鳥インフルにかかった鶏たちを殺処分する医者や保険所職員に近い感性だと思えるのです。
  それに比較すると、今回の犯人の感性は、明らかに精神の異常性を感じさせる側面が強く、科学的合理的思考とは程遠い印象があります。ただ、社会的敗者に滑り落ち始めた犯人の心の支え(矜持)として、ナチス・ドイツ風の「優生学」思想が染みつき始めていたのではないかとは感じられます。

  彼が学生時代に彫ったとされる入墨ですが、その歴史は古く、遠く魏志倭人伝まで遡ります。倭人伝では、「文身」と表現されています。当時、海に潜って魚をとらえるのに、魚を恐れさせるために彫ったとも言われています。まあ、未開の種族が多く文身を入れているのと同様な理由だったと推測されます。
  その後、江戸時代には、犯罪者を明確にするために腕に墨を入れたため、「入墨」は反社会性を示す象徴だとされてきました。いわゆる「入墨者」という事です。ところが、江戸時代、火消し人夫などの間でも「彫り物」が流行りました。これは、同じ入墨でも『刺青』と呼ばれ、男伊達を示す証拠だとされました。
  全身『刺青』を彫るのは大変で、彫り始めは大変な高熱に悩まされます。『花と龍』の主人公玉井金五郎が全身刺青を入れるために要した日数は、約30日と言われています。その間、全身の痛みと高熱に耐えて入れるのが『刺青』と言うわけです。だから、火消したちが「男伊達」と言い、やくざたちの間では、『我慢』と称賛するのも理由があったのです。さらにやくざたちは、「刺青」を彫ったら、もう2度と堅気の世界には戻れない。一生やくざの世界で生きていく覚悟を示すもの、だともされてきたのです。
  ところが、今回の犯人。そんな覚悟で「入墨」(※決して刺青ではない)を彫ってはいないようです。堅気の世界(一般社会)では生きていかないという覚悟があるのなら、彼は全く違う世界で生きていたはずです。
  ところが、彼は入墨のため、教師志望は断念せざるを得なかったのですが、障害者の世話という福祉の仕事に就いたのです。ところが、彼がひた隠しにしていた「入墨」が障害者施設にばれてしまいます。当然、彼を見る周囲の目は劇的に変化したはずです。わたしは、この『周囲の目の変化』が彼の内面に与えた影響が、今回の凶行の最大の原因であろうと推測しています。

  おそらく、ここで初めて彼は「社会の掟」=「反社会的人物の排除」という目(入墨に対する社会の偏見と言ってよいかもしれません)に直面したのでしょう。そうでないと、当初、彼が入所者に対してきわめて優しく、丁寧に接していた事が説明できません。ところが、自らの青春の過ちと言ってよいかも知れない「入墨」のため、周囲の厳しい視線にさらされたのです。「入墨」は消えないのです。「入墨」を見るたびに、厭でも何でも『自分の過去』と向き合わざるを得ないのです。彼は、この現実に耐えられなかったのでしょう。彼と大麻とのかかわりもこれが原因だろうと思います。ここまではよくあるケースです。
  ここからが、彼の特異なところです。彼は自分の過去が挫折の原因だとは決して認めず、自らの矜持を保つために、ヒトラー率いるナチスドイツの「優生学」理念を求めたのだと思います。障害者を「生きていく価値がない人間」、「社会のお荷物」、「社会に何の貢献もできない人間」と規定。自らの存在を一段高みに置き、自らの矜持を満足させようとしたのでしょう。
  しかも、それだけでは満足できなくて、自らの存在意義を社会的に高めようとして、衆議院議長に『障害者を殺す用意がある』という手紙を書いたのでしょう。

  普通の人間は、『人を殺したいと心で願う事』と『殺人を実行する事』との間には、超える事のできない大きな『裂け目』がある事を本能的に知っています。人には、本能的に『良心』というものが備わっているのです。さらに、小さい時から、『人を殺してはならない』という社会倫理・社会規範を叩きこまれています。この心理的重圧を突破するのは、そんなに簡単なことではないのです。
  この犯人の特異なところは、この【裂け目】を認識していないのか、そこで全く悩んでいないところにあります。いとも簡単に飛び越え、殺戮そのものに良心の呵責も感ぜず、何の反省もないところが彼の特異性なのです。
  ここが最大の問題点なのです。『優生学』思想は、きわめて分析的で、科学的な思考ですが、人間の『多様性』を認めない思想なのです。人間を有用性・効率性だけで判断すれば、障害者は邪魔者にしかなりません。
  ファシズムとかナチズムという政治形態は、一見、ファナティックで狂信的で、非常に非理性的で感情的な政治思考に見えますが、これを本当に推進してきた連中の多くは、きわめて理性的・科学的・合理的思考の持ち主が多いのです。日本でも戦時体制を本当に支えたのは、岸信介などに代表されるいわゆる【革新官僚】と呼ばれた人々なのです。戦争中の軍部の言論弾圧の記録などを読むと、弾圧をする側の知的レベルは相当高い事がすぐ分かります。
  こういう知的レベルの高い連中が、『優生学』的思考にからめとられると、ナチス・ドイツばりの虐殺が行われる可能性が高いのです。何故なら、優秀な連中になればなるほど、優秀でない人間の価値を認める事ができませんし、社会的コスト削減という合理的で非人間的な思考に傾きやすいのです。
  だから、戦後、ナチス・ドイツの支配下で、障害者排除に協力した多くの医者たちは、裁判の場で、「我々は医学の進歩に貢献しただけだ」と主張し、反省の色すら見せませんでした。 そして、多くの医学者たちが罪を問われることもなく、東西ドイツの医療や教育や研究の第一線の場で活動し続けたのです。西ドイツの大統領として有名なワイツゼッカーもそうでした。
  今回の犯人は、ドイツの医者のような研究者でも、科学者でもありません。彼にナチス・ドイツの医者のような信念もないと思えます。では何故彼は反省できないのでしょうか。それはただ1点。彼の『錯覚』『幻影』『幻覚』だと考えられます。
  わたしは障害児と呼ばれる子供たちを何人も知っています。その子供たちと生活していると、一番陥りやすい錯覚は、【自分は賢い・偉い】と思う事なのです。それはそうでしょう。健常児と同じ事が出来ないから、障害児なのです。だから、通常よりはるかに手はかかるし、効果も少ないのです。しかし、障害児にとって、教師とか指導員は、命の綱なのです。その人がいなくては生きてはいけない、生活ができない、というような存在なのです。

  通常、障害児学級を持った担任は、それこそ障害児のために全身全霊を傾けて指導します。周囲の無理解・偏見などには、真っ先に立ち向かい、抗議し、全力で障害児を守るために活動します。障害児を持った親御さんは、悩みがつきません。だから、担任教師には多くの相談事が寄せられます。それこそ、夜も日もなしに障害児のために活動しているのです。わたしなどは、彼らの献身的な仕事ぶりを見ていて、本当に頭が下がりました。
  ところが中には、そのような生き方ができない人もいます。「なんで俺が彼らのために頑張らなければならないんだ」とか「なんで俺が我慢しなければならないんだ」とか、考える人間も出てきます。このような思考に陥りやすい人間は、『自分の価値』を高く評価しているのです。自分は『価値の低い人間』を相手にするような人間ではない、と考えるのです。こういう思考にとらわれると、実際以上に『自分を過大評価』する場合が多いのです。わたしも何人か知っていますが、この『錯覚』『妄想』『幻影』を解くのはなかなか難しいのです。
  おそらく、犯人の植松は、この『錯覚』『妄想』『幻影』から抜け出せなかったのでしょう。そこへ「入墨」による自らへの排除がきて、辛うじて社会とつながっていた心の糸が切れたのではないかと想像します。彼の迷い込んだ『錯覚』『妄想』『幻影』が解き放たれたため、殺人の後の一種のカタルシスを生んだのではないかと想像します。
  問題は、社会が、『優生学』的思考の理論的誤謬を徹底的に指摘しなければならないのです。この事は、現在の社会の覆っている思想を根底から否定する覚悟がいります。

  以前、わたしは、『植林の思想』という一文を書きました。戦後日本で金になるからと言って、全国で杉やヒノキが植林されました。この植林の結果、森林の多様性が失われ、森が荒れ、日本中が花粉症に悩まされているのです。
  その土地には、その土地にあった植生があります。地球の豊かな自然(特に日本)は、多様な植生により守られてきました。生物でも同じです。微生物からクジラのような大型動物まで、多様な生物が存在するから、動物たちは生きられるのです。自然の摂理は、多様性によって守られているのです。強いもの、能力のあるものだけで構成されたものなど決して長続きはしないのです。マンモスが良い例ですが、強いだけで生き残れるものなどないのです。
  地球の歴史、生物の歴史、人類の歴史が明確に示しているように、『多様性』を大切にする思想こそ真理なのです。ナチス・ドイツの蛮行を見れば明らかのように、『優生学』のような思想は間違いなのです。

  翻って現在の日本を見て見ましょう。世界的にも多くの人々から疑問を呈され、多くの若者たちの怨嗟の象徴になっている『新自由主義』的思考が一周遅れで花盛りです。この『新自由主義的思考』こそ、多様性を拒否する『優生学』的思考の典型です。
  何年か前、高名なノーベル賞学者が、中央教育審議会で、胎内にいる赤ん坊の時、遺伝子検査で問題が認識されたら排除するのを容認すかのごとき発言をして物議をかもしました。完全な優生学的認識の発言だったと記憶しています。
  当時、わたしは彼と対極的な公教育論を提示していました。『小中学校は公立学校だけにして、私立は認めない』というものです。何故なのか。「人間の一生のうち、せめて小学校・中学校だけは、全ての階層の子供が同じ場所で学び生活する場所を確保すべき。そうする事により、その中ら育ったエリートたち(政治家・学者・官僚・企業家など)は、国民の暮らしや考え方などを理解できる環境が生まれる。長い目で見れば、それが国民・国家のためになる」というものでした。
  わたしの真意は、『優生学的』合理主義思考を排除できる精神的環境が、全ての階層の国民の子弟が、同じ場所・同じ環境・同じ教育を受ける事により、整える事ができる、というものでした。

  安倍政権下で跋扈する【新自由主義的】思想に基づく教育改革は、これと全く正反対の理念(弱肉強食)に基づいています。今回の犯人もそうですが、そういう環境で育ち、エリートとしていくばくかの希望を持った人間が、挫折し、滑り台社会の現実を思い知らされた時、何が起きるのか。誰にも想像できません。
  今回の相模原事件。わたしたちが真剣に考えなくてはならないのは、犯人を生み出す要因となっている社会環境そのものだと思います。犯人植松のような人間を根絶する事は誰にも出来ないのですが、少なくする事はできます。過去の日本はある程度それができていたはずです。日本人はここらあたりでもう一度立ち止まり、深呼吸をして、深く考える時期に差し掛かっていると思います。
  「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
イシャジャの呟き: 土用の丑の日 暑中お見舞い申し上げます  ☀  誕生日の花  ハマボウ  花言葉  楽しい思い出  7/30 ○生け花
 梅雨が明けました。気温は31度 熱中症、油断できない、水分を補給し 涼しくして 過ごそう。
 土用の丑の日でうなぎの蒲焼の売り出しのチラシが入っていたが、暑くて行けないから、サンマの蒲焼の缶詰&ナスとキュウリの浅漬けで 焼酎とビールで暑気払いをします。                            

 暦も明日一日で7月が終りとなる。
 暑中お見舞い申し上げます





★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。

☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年6月10日 第235号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
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★┃九┣┫条┣┫の┣┫会┣┫ メールマガジン ┃★┃ 第235号 ┃★
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┃ ★2016年6月10日発行★   「九条の会」mag@9jounokai.jp ★ ┃
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┃ ★憲法9条、未来をひらく★転送/登録歓迎 http://www.9-jo.jp/ ★ ┃
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│ 第235号の主な内容 │
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■事務局からのお知らせ
◇戦争法の廃止を求める2000万人統一署名は1200万筆を超えました
   2000万人署名は、さらに6月30日まで継続します。

◇九条の会事務局主催の学習会~安倍明文改憲のねらいと背景を浮き彫りに
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇大学生協九条の会(東京都杉並区)、◇日本消費者連盟/消費者・生活者9 条の会(東京都新宿区)、◇富士見町九条の会(東京都東村山市)、◇川岡 ・九条の会(京都府京都市)、◇「憲法9条の会」長岡京市校区連絡会(京 都府長岡京市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)
■活動報告
◇指扇九条の会(埼玉県さいたま市)~憲法記念日に
■編集後記~また争点隠しか、自民党参院選選挙公約
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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● 戦争法の廃止を求める2000万人統一署名は1200万筆を超えました
     2000万人署名は、さらに6月30日まで継続します。
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会事務局主催の学習会~安倍明文改憲のねらいと背景を浮き彫りに
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
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掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。 (編集部)
● 大学生協九条の会(東京都杉並区)
「大学生協九条の会設立総会」&「記念講演会」
日時:6月15日(水)19:00~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 日本消費者連盟/消費者・生活者9条の会(東京都新宿区)
出版記念シンポジウム「暮らしの中で憲法を活かそう」
日時:6月18日(土)13:30~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
冊子「昭和の戦争から学ぶ」(後半)
日時:6月19日(日)午後1時~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 川岡・九条の会(京都府京都市)
講演とフリートークの会
日時:6月19日(日)14:00~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 「憲法9条の会」長岡京市校区連絡会(京都府長岡京市)
益川敏英先生講演会~戦争・平和・日本のこれから~科学者として思うこと
日時:6月19日(日)10時~12時
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
第132回落合・中井九条のつどい
~歌舞伎の魅力と前進座の歩み~文化の魂は平和の心
とき:6月25日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
● 指扇九条の会(埼玉県さいたま市)~憲法記念日に
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● また争点隠しか、自民党参院選選挙公約
<詳細はこちらをクリックしてください>


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

大飯原発地震動 専門家の意見を聞け 【東京新聞】2016.08.02 ○福井県にある関西電力大飯原発の基準地震動が過小評価との指摘がある。原子力規制委員会の対応は迷走したあげく、見直す必要はないとなった。東日本大震災の教訓を生かした判断といえるのか。
 基準地震動は、耐震設計の目安である。原発に影響を与える断層の面積から地震の規模を推定する。計算式は過去の地震データを使ってつくられる。いくつかの計算式が提案されている。
 大飯原発3、4号機はすでに、適合性審査で最大加速度八五六ガル(震災前は七〇〇ガル)とすることで審査を通っている。このときに使われたのが、入倉・三宅式と呼ばれる計算式だった。
 過小評価ではと疑問を投げかけたのは、地震学者で前規制委員長代理の島崎邦彦東大名誉教授だ。
 四月に起きた熊本地震について、入倉・三宅式で計算すると実際よりも小さくなると指摘。その理由として、熊本地震は断層が垂直か垂直に近いことを挙げている。こうした断層は日本海西部に多く、大飯原発も含まれるという。
 規制委はこれまで活断層や基準地震動について厳格に取り組んできたようにみえる。
 活断層調査では、複数の専門家で構成する有識者会議をつくり、現地調査を行った。日本原子力発電の敦賀原発2号機(福井県)や北陸電力の志賀原発1号機(石川県)などは「活断層」との調査結果で廃炉の可能性が高くなっている。耐震設計の目安となる基準地震動も大幅に引き上げた。
 今回の問題でも、規制委は指摘を受けて事務局に再計算を命じた。結果は「見直しは不要」だった。だが、島崎氏への説明の中で計算に不備があることが分かり、再計算結果は取り下げることを決めた。それなのに「八五六ガルは相当大きな設定」だから「見直しは不要」の結論は変えないという。
 熊本地震は、政府の地震調査委員会が「確率がやや高い」とした断層で起きたが、断層は予想外の阿蘇山の外輪山の内側まで延びた。断層が地表で見えていて、調査をしていても、予想通りにはいかない。
 規制委には今、地震学の専門家はいない。活断層調査のように、この問題は地震学会に協力を求めるべきだ。計算式が複数あるのだから、合理的な式の中で最大値を選ぶのが安全サイドに立つ考え方である。地震の規模が大きくなったならば津波も再評価すべきだろう。拙速な結論が原発不信を招くようでは、規制委の存在意義が問われる。


伊方原発運転差し止め訴訟 原告数100人超え 【大分合同新聞】2016.08.01 ○県内の住民が今夏をめどに大分地裁に起こす予定の「伊方原発運転差し止め訴訟」は、原告数が当初の目標としていた100人を超えた。訴訟の準備を進めている市民団体「伊方原発をとめる大分裁判の会」は「今後も200人、300人と、どんどん輪を広げていきたい」としている。
 伊方原発をとめる大分裁判の会は7月29日に大分市内で事務局会議を開き、弁護士に訴訟手続きを依頼する委任状を出した原告が112人になったことを確認した。男女別では女性の方が多く、「関心の高さが伝わってくる」という。さらに参加者を募った上で、9月までに提訴する方針。
 伊方原発は四国電力の原発。大分県から最短45キロ先の愛媛県伊方町に立地し、3号機が8月中旬にも再稼働する見込み。原発近くの海域には国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」が走っており、同会は「大地震が起きて重大事故に至る可能性が高く、対岸の大分県にも放射能被害が及ぶ」と訴えている。
 同会は訴訟に先行し、既にメンバー4人が伊方3号機の運転差し止めを求める仮処分を大分地裁に申し立てた。仮処分は緊急に申請したため4人に絞ったが、訴訟は「多くの県民の参加を」と呼び掛けている。原告の参加には訴訟費用などで1万円が必要。
 伊方原発を巡っては、松山、広島両地裁でも差し止め訴訟が起き、仮処分も申し立てられている。四国電は松山、広島両地裁で「安全性は十分確保されている」と主張しており、大分でも全面的に争うとみられる。
 原告への参加などの問い合わせは同会の小坂正則事務局長(TEL090・1348・0373)。
核、次世代に渡せぬ 原爆投下71年 伊方原発 【大分合同新聞】2016.07.31 ○【大分合同・愛媛伊方特別支局】広島と長崎に原爆が投下されてから、8月で71年になる。広島では今年、被爆者たちが瀬戸内海を挟んだ四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求める訴訟を広島地裁に起こし、仮処分も申し立てた。同原発で重大事故が起きれば広島も「被害だけ地元」になり、生活基盤の破壊などで人格権を侵害される危険があると主張している。被爆者たちは「核の恐ろしさを体験した者として、原発は次の世代に渡せない」と訴える。
 広島県は中国電力の営業エリアだが、広島市から最も近い原発は同社の島根原発(島根県)ではなく、対岸の伊方原発。その関係は、一番近い原発が九州電力の玄海原発(佐賀県)でも川内原発(鹿児島県)でもなく、佐賀関半島から45キロの伊方原発―という大分県と共通している。
 提訴は東日本大震災から5年となった3月11日付。原告は広島など9都府県の男女67人。うち広島原爆の被爆者が16人、長崎原爆の被爆者も2人参加し、伊方1~3号機の差し止めを求めた。一部の原告は、8月11日にも動きだす見込みの伊方3号機の再稼働禁止を求める仮処分も申し立てた。8月3日には約70人が追加提訴する予定だ。
 市民団体「広島市民の生存権を守るために伊方原発に反対する1万人委員会」が昨年11月に提訴方針を決定したのが始まり。原告を募ったところ、賛同する被爆者らが集まった。伊方原発近くの海域には国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」が走っており、地震の危険性などを主張している。一方、四国電は「安全性は十分確保されている」などと全面的に争う構えを見せている。
 伊方原発を巡っては、松山地裁でも差し止め訴訟が起き、仮処分も申し立てられている。大分地裁でも大分県内の住民4人が仮処分を申し立て、8月をめどに訴訟も起こす方針。
福島第1原発で移動中に50代の男性作業員倒れ死亡 【福島民友】2016.07.31 ○30日午前10時40分ごろ、東京電力福島第1原発の入退域管理棟出口で協力企業の50代の男性作業員が意識不明で倒れていると東電緊急時対策本部に連絡があった。男性は同日午後1時2分、搬送先のいわき市の病院で死亡が確認された。
 東電は死因を公表していないが「内因性による疾病で、作業に起因するものではない」としている。
 東電によると、男性は屋外で使用済みの作業着を運搬する車両を誘導していた。午前8時55分ごろから作業を始め、同10時25分ごろ作業場を離れる際、移動中に倒れたという。男性は県内出身者。

原発再稼働1年/回帰路線に地元知事が異議 【河北新報】2016.08.01 ○九州電力川内1号機(鹿児島県薩摩川内市)が、全国の原発で初めて新規制基準に基づいて再稼働し、間もなく1年になる。
 各地で加速しつつあるように見える再稼働の流れに、川内原発の地元鹿児島県で一石を投じる動きが表面化した。
 参院選と同時に行われた知事選で「脱原発」を掲げた新人の三反園訓氏が、再稼働に同意した現職の伊藤祐一郎氏を破って初当選した。
 三反園氏は就任会見で「熊本地震を受けて原発に不安がある」と話し、今月下旬にも全国で唯一稼働している川内原発の一時停止を要請する考えを示した。知事に原発を止める法的権限はないが、県は九電との安全協定に基き、立ち入り調査して必要な措置を求めることは可能だ。
 熊本地震の際、鹿児島県内で川内原発の予防的停止を求める声が高まったが、九電は「揺れは自動停止するレベルでない」と運転を継続。原子力規制委員会も「安全上の問題はない」(田中俊一委員長)と九電の主張を認めた。
 九電や規制委がいかに安全性を説明しても、県民の不安は解消されず、三反園氏への支持拡大につながったのではないか。
 参院選は原発が最後まで明確な争点として浮上しないまま、全国的には与党の圧勝に終わった。だが鹿児島県知事選の結果は、立地地域が単純に回帰路線を支持しているわけでないことを示した。
 政府は停止している各地の原発の再稼働を急ぎ、2030年には電源に占める原発の比率を「20~22%」とする構想を描いてきた。しかし、規制委の審査の長期化や世論の根強い反対で、思うようには進んでいない。
 関西電力高浜3、4号機(福井県高浜町)はこの間、いったん再稼働したものの、大津地裁が3月に運転差し止めを命じる仮処分を決定し、すぐに止まった。
 昨年7月に規制委の安全審査に合格した四国電力伊方3号機(愛媛県伊方町)は、冷却水漏れなどのトラブルが相次ぎ、先月下旬の予定だった再稼働が今月中旬以降にずれ込む見通しだ。現時点で稼働しているのは川内1号機と、2カ月遅れで続いた同2号機のみとなっている。
 政府や電力業界が再稼働を進める最大の論拠としてきた「電力不足の回避と安定供給のため」という説明も、急速に説得力を失っている。
 大手電力9社全体での供給余力を示す予備率は猛暑が予想されている今夏、需要ピーク時でも9.1%になった。安定供給の目安とされる3%を大きく上回ったため、政府は東日本大震災後初めて夏の節電要請を見送っている。・・・



福島の避難指示解除 住民追い詰めない丁寧な対応を 【愛媛新聞】2016.07.22
原発避難集団訴訟10月31日に結審へ 主な争点の主張にめど/群馬 【東京新聞】2016.06.25 ○

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ
 
志村建世のブログ: 増田博一の戦記書画「画家が戦争を記録した」(本編・その1) ・ブログ連歌(457) 8/2
孫崎享のつぶやき: 映画「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」、今レッド・パージで活動拒否された脚本家の映画を作る米国映画界の力。同時に「レッド・パージ」の時代が忍び寄る 8/2
サケ漁は三陸漁民みんなの憲法上の権利だ。大型定置網漁業者の利益のための不許可処分は違法だ。 【澤藤統一郎】2016.08.02
年金積立金を株で大損-国民は甘く見られている 【田畑光永】2016.08.02
由良登信(ゆら・たかのぶ)弁護士の「自民党「憲法改正草案」を斬る!」~動画とレジュメによる受講のすすめ 【金原徹雄】2016.08.02

民主党はもはや存在していない 【マスコミに載らない海外記事】2016.07.31


志村建世のブログ: 社会批評社の新刊「フィリピン戦跡ガイド」を読む ・ブログ連歌(457) 8/1 ○本日発売の新刊、社会批評社の小西誠社長が、自ら撮影・取材して発行した戦跡シリーズの一つで、今回は「戦争犠牲者への追悼の旅」という副題がついています。あまり知られていませんが、フィリピン方面では50万の日本兵が戦没しています。これは中国戦線における46万よりも多く、日本軍が最大の戦死者を出した戦場だったのです。戦場の常として、巻き込まれて多くの現地住民も犠牲になりました。その数は110万と記録されています。
 単一の国としては最大の迷惑をかけた国であるにもかかわらず、日本はフィリピンに対して国家としての謝罪をしていません。国交回復に際して借款などの経済援助はしたものの、その後は戦争などなかったかのように経済や観光での交流が続いています。今年の2月に天皇がフイリピンに慰霊訪問した際にも、市民は無関心に近いほど冷静だったと伝えられました。私も1970年代の洋上研修船の講師でマニラに寄港したとき、市内と近郊に小旅行して、現地の人たちの親日ムードに感激したことがあります。開放的な国民性と、長く植民地で外国の支配下にあったことが影響しているように思いました。
 この本は写真とイラストが豊富で、写真ルポに近い構成になっています。しかしフィリピンは広大な国ですから、小西さんの行動力をもってしても、マニラ、コレヒドール、バターンを含むルソン島をのみを取材範囲としています。他の島についても随時増補すると予告していますが、一人での取材には限界があるでしょう。私は今回の本を通して、小西さんは「戦跡にどう向き合うべきか」を読者に問うているのだと思いました。
 それは、こういうことです。平和な観光地として訪れる東南アジアの各地に、その気にさえなれば多くの戦跡が眠っています。過去に何があったかを、それらは今に伝えているのですが、その主役は日本人ではなくて現地の人々なのです。犠牲になった人たちの数は、日本兵よりもずっと多かった。なぜそうなるかと言えば、戦争はすべてを奪うからです。何万もの日本兵が入り込んだ密林では、畑の作物が壊滅するのはもちろん、すべての川から生物が姿を消したと言われます。先に飢餓に陥るのは、弱い現地人なのです。
 コレヒドール島やマニラ市では、日本軍が米比軍を降服させた初期と、日本軍が攻められた敗戦期と、2回の戦闘がありました。その対照的な違いにも興味深いものがありました。無防備都市宣言をして軍が撤退すれば現地市民も社会インフラも守られますが、死守して徹底抗戦すれば軍は全滅し、それ以上の市民を巻き添えにします。日本軍の場合は「反日分子」に対する予防的な虐殺も、軍命令によって組織的に行われました。
 それほどの犠牲を払った目的と言えば、ただ「祖国防衛のための時間稼ぎ」だけのことでした。フィリピンにはレイテ島もミンダナオ島もあります。それらの島々にも、多くの知られざる戦跡が眠っている筈です。戦争という悪夢の爪あとは、見る目を持った人の目には見えるでしょう。
 かつて戦争があったという事実を知ることは、次の戦争を防ぐ力になります。私も増田博一氏の「画家が戦争を記録した」を、私のブログ上で全部を公開することとします。著者とは連絡が取れなくなりました。そして私は「資料の一切を、自分のものと同様の注意義務をもって管理する」と、著者との契約書で約束してあるのです。準備が整いしだい、連載で紹介して行きます。
志村建世のブログ: 開票速報その前に ・ブログ連歌(457) 7/31

植草一秀の『知られざる真実』: 80万票の投票誘導もたらした大規模選挙妨害 8/1
孫崎享のつぶやき: 朝日新聞は今もクオリティ紙と言えるか。NYT元東京支局長等在京記者はマスコミ信頼度で、朝日新聞は東京新聞の下と評価。東京新聞は10点満点中8.2点朝日は5.0点(転載) 8/1
首都を席巻したグリーン・ポピュリズム―東京都知事選挙の結果をどう見るか 【五十嵐 仁】2016.08.01
人気投票に終わった観の東京都知事選―「勝てる候補」提示できなかった野党4党 【美浦克教】2016.08.01
都知事選(最終回):敗因を外に求め、自省できない革新に未来はない 【醍醐 聰】2016.08.01 ○得票数でも得票率でも大幅に後退した革新
 告示の時点では3候補の接戦と予想された都知事選は終わってみると小池百合子氏が次点の増田寛也氏に120万票の差をつけ、3位の鳥越俊太郎氏にはダブルスコア強の得票を得て当選した。今回の開票結果を前回(2014年2月9日投票)と比べると、次のとおりである。

植草一秀の『知られざる真実』: 国民の生命・自由・幸福追求権守らない安倍政権 7/27 ○神奈川県相模原市で惨劇が起きた。
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

今後の市民連合の活動方針について 【市民連合】2016.07.27
「浜の一揆」から、岩手海区漁業調整委員会選挙への挑戦 【澤藤統一郎】2016.07.26
京都脱原発訴訟第4回原告団総会(7/24)における井戸謙一弁護士講演「脱原発訴訟の現状と展望」を視聴する 【金原徹雄】2016.07.25
孫崎享のつぶやき: 独映画『帰ってきたヒトラー』、ヒットラーをよみがえらせて、彼に現代社会を批判させると、彼の批判がまともに聞こえるごとく、現代ドイツ社会が退廃しきっていると指摘。そのことはヒトラー的政治思想がドイツ社会で受容される危険性があると指摘。 7/20
マガジン9: 「お試し改憲」ではすまされない!? 危険で不必要な「国会議員の任期延長」 小口幸人(弁護士) 7/20 ○今回の参院選で、改憲勢力が3分の2を占める結果となり、国会での改憲論議が本格化しそうな勢いです。なかでも、自民党が優先的に議論を進めようとしているのが、「国会議員の任期延長」。東日本大震災のような大規模災害が起きて選挙ができない場合に備えて、憲法で規定されている議員の任期や選挙期日に特例を設けるという内容です。一見、問題がなさそうに見えるため、「お試し改憲」の第一弾として浮上しているのですが、東日本大震災後、被災地で活動してきた弁護士の小口幸人さんは、「この改憲は無意味なだけでなく、有害で危険でもある」と警鐘を鳴らしています。一体、どんな危険性や目的があるのでしょうか? 小口さんに伺いました。
 ■改憲の本命「国会議員の任期延長」とは何か

伊藤真のけんぽう手習い塾:「改憲勢力衆参で3分の2超」をどう考えるべきか。〜2016年参院選の結果を受けて〜 【マガジン9】2016.07.14 ○先日7月10日に参院選の投開票が行われました。自民党は56議席、公明党は14議席を獲得し、安倍首相が勝敗ラインに設定した与党の改選過半数を大きく上回る結果となりました。憲法改正に前向きなおおさか維新の会は7議席を獲得し、同党などを加えた改憲勢力で参院の3分の2を上回ることになったと報道されています。これをどのように評価すべきでしょうか。
 憲法改正は争点となっていなかったのか
 ・・・
三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記:わずか9時間の歓喜~高江工事再開・民意圧殺の朝~ 【マガジン9】2016.07.14
山口智美さんに聞く(その2) 日本会議などの右派が、こだわる「家」のかたち。彼らの目指す「日本」とは? 【マガジン9】2016.07.14
高江の抗議行動と米軍の訓練、オスプレイの離着陸。 【目取真 俊】2016.07.15
機動隊の暴力に守られて進む高江ヘリパッド建設の準備。 【目取真 俊】2016.07.13
NPJ: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 7/7 ~2016年06月26日~
参議院選挙で改憲勢力3分の2を占めるか、というのはどのメディアでも共通の予測となっています。他を見ながら行動を決めるという人も少なくないと考えると、もしや、という危惧も沸いて来ます。
自民党の高村副総裁は改憲項目を秋の臨時国会で、としたあと、緊急事態宣言条項の創設にも言及しました。(東京新聞7月6日朝刊2面)長く地道な憲法講座を続けて来られた国分寺市民憲法教室にて、梓澤和幸 弁護士がその危険性について解説を加えています。状況に鑑みほぼ全編を掲載します。


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


東京都知事選挙 - Wikipedia …投票率に着目してみると、昭和46年4月11日の都知事選は72.36%と高い投票率を記録した。昭和62年4月12日の都知事選は43.19%と低い投票率であった。近年では、平成23年4月10日の都知事選が 57.8%、平成24年12月16日 62%、平成26年2月9日 46.14%となっていた[1]。
 ◎過去の東京都知事選挙                               投票率
 6 1967年4月15日 美濃部亮吉 2,200,389 44.46% 松下正寿 2,063,752 41.70% 2.76% 67.49%
 7 1971年4月11日 美濃部亮吉 3,615,299 64.77% 秦野章 1,935,694 34.68% 30.09% 72.36%
 8 1975年4月13日 美濃部亮吉 2,688,566 50.48% 石原慎太郎 2,336,359 43.87% 6.61% 67.29%
都知事選挙投票率 | 東京都選挙管理委員会
NHK: 東京都知事選  開票速報 7/31 ○立候補者数 21  有権者数 11,083,306人  投票率 59.73%  開票 59%  7月31日 22:52 更新
NHK: 「都知事選」  7/31
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: アメリカ大統領選挙 2016年

国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) ○「世界人権宣言」が法的拘束力を持たなかったことから人権保障を法制化するために、1966(昭和41)年に採択されたのが「国際人権規約」である。
 国際人権規約は、民族自決権のほか、世界人権宣言に規定される人権にほぼ対応し、「男女の平等」「拷問の禁止」「表現の自由」などを細かく規定するとともに、内外人平等主義をとり、外国人に十分な人権を保障したことでも意義深い。
 A規約(「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」)とB規約(「市民的、政治的権利に関する国際規約」)に分かれる。
 日本は1979(昭和54)年「選択議定書」(市民的および政治的権利に関する条約【B規約】に関する2つの選択議定書がある。第1選択議定書は権利を侵害された個人が国連人権委員会に通報することを認めるもので、第2選択議定書は死刑廃止に関するものであるが、日本はいずれの選択議定書を批准していない)とA規約中の地方公営企業職員のスト権、祝祭日の給与保障、高校・大学教育の無償の3点につき留保(りゅうほ=国際法上、多国間が結ぶ条約において、特定の当事国が条約中の一定の条項を自国には適用しないという意思表示をすること)して批准した。

 『日本国政府は、国際規約の批准書の寄託に当たり、署名の際に行った宣言を確認する旨の通告を国際連合事務総長あて書簡により行った。その内容は、次のとおりである。
 「日本国は、経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約第13条2(b)及び(c)の規定の適用に当たり、これらの規定にいう『特に、無償教育の漸進的(ぜんしんてき=順を追って徐々に目的を実現しようとするさま)な導入により』に拘束されない権利を留保(国際法上、多国間が結ぶ条約において、特定の当事国が条約中の一定の条項を自国には適用しないという意思表示をすること)する。」
 なお、この条項に対して留保をしているのは、締約国151ケ国中(05年1月25日現在)ルワンダ、マダガスタル及び日本だけである。
 ルワンダが08年12月に留保を撤回。これで、同条項を留保している国は、条約加盟国160カ国中(09年5月現在)、日本とマダガスカルの2カ国(国内総生産=⇒日本2位/マダガスカル125位)だけとなった。
 国内総生産
  日本        2位
  マダガスカル 125位
  日本の国内総生産は、515兆837億円(07年度)で世界2位。それに対し、マダガスカルは125位で73億ドル(07年、約7200億円、1ドル=98円で換算)、ルワンダは150位で33億2000万ドル(同、約3300億円)(09年6月8日付『しんぶん赤旗』)。

 日本政府は2012年9月11日の閣議で国際人権(社会権)規約13条2の(b)(c)項、「中等教育および高等教育の漸進的無償化」条項の留保撤回を決定。
  政府は、11日23時30分(NY時間9月11日午前10時30分)​国連に通告書を送付した。通告書は即受理され、各国に「回状」が出された。
  人権規約は、現在160の国が締約しており、日本は中等・高等教育無償化の漸進的導入にかかる条項については留保していた。留保していたのは、日本とマダガスカルのみで、国連から撤回を勧告されていた。』

「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

●テーマ 「日本の人権は、国際的にどう扱われているのか?」
●講師 寺中誠さん(大学教員、アムネスティ・インターナショナル日本元事務局
長)
●日時 2016年6月23日(木)18:30~20:45
●場所 連合会館5階 501会議室

▼そもそも人権とは役に立つものなのか?
 人間が社会で生きていくためには依存できる社会資源(お金、権力、能力…)が必
要。社会資源が圧倒的に不足していて救済手段がない場合の最後の手段が「人権」。

▼人権の二つの意味
 1)十分な社会資源を持つための法的根拠(自由・平等・博愛)
 2)社会資源の圧倒的不足の際に補完的に機能する救済手段(マイノリティ=権利
から排除された人のための人権)

▼人権アプローチと福祉アプローチ
 福祉:与え、施すものであり、パターナリズム・平等原則に基づく
    判断する権限・パワーは、施す側にある
 人権:求め、訴えるものであり、ニーズベース
    必要がある権利者側が、義務者に対して請求する
    判断するのは権利者側

▼国際的な人権保障体制
 国家・政府は、条約等の体制により、国際社会(国の集まり)からの国際的義務に
基づき、権利者の権利実現のための国内法的義務(最も具体的かつ有効な措置)を
負っている。
 権利者の権利実現と国際社会とは直接の権利保障関係にはない。
 NGOは、国連憲章第71条に基づき、各国に国際的義務を果たすよう働きかけつつ、
最も効果的に権利者が救済されるよう、国内法的義務の実施に向けた情報収集と働き
かけを行っている。両者をつなぐ役割を担っている。

▼グローバル化と人権
 国家(Nation-State)とグローバル化(Globalisation)のバランスが前提の世界
としてある。その世界の中で、安全保障(Security)と自由(Freedom)が対峙し
あっている構造。
安全は、規制や福祉アプローチと親和性が高く、自由は権利と親和性が高い。だが、
安全には軍事力・警察力という権利侵害を起こす力が関与するし、自由に関しても強
い側が自由を主張することで他を圧倒してしまいがち。両者のバランスをとることが
大事。どちらか一方が増大すると、他方が締めつけられる。

▼国際人権法の国際的実施手続
-国連機関
・OHCHR(人権高等弁務官事務所)
・特別手続(特別報告者、作業部会、事務総長特別代表)
・総会および人権理事会/普遍的定期審査(UPR)
・女性の地位委員会、先住民族の権利フォーラム 等
-条約機関
・自由権規約委員会、社会権規約委員会
・人種差別撤廃委員会、拷問禁止委員会、同小委員会、女性差別撤廃委員会、子ども
の権利委員会、障がい者権利委員会、移住労働者の権利委員会
-各種ガイドライン/勧告文書

▼国際人権法を国内で実施する
 憲法98条2項で「誠実遵守義務」が規定されており、国内実施のための政策提言機
能を担う国内人権機関の設置が求められる。しかし、行政は憲法問題を判断すること
はできず、むしろ国家行政組織法等により、国内行政から、国際人権法/憲法の体制
が切断されてしまっている。


▼パリ原則と根本的に異なる日本の状況
 これまでの条約機関の勧告のほぼすべてが、日本に「パリ原則に沿った」国内人権
機関を設置するように勧告している。しかし、国内人権機関の独立性の要件を満たさ
ない、行政府付属型(法務省/内閣府)の提案しか出されていない。また、国際基準
とは機能が大幅に異なる、個別救済特化型である。
 パリ原則に沿った国内人権機関は、①政策提言(監視)機能、②国際協力機能、③
調査・研究・広報機能、④個別救済機能を持っている。①が最も重要である。また④
は、公権力による人権侵害を扱うことを重点目標とするよう補完的機能として追加さ
れたものである。しかし、日本の構造では、①も②もほとんど無く、④に重点が置か
れ、しかも肝心の公権力による制度的な人権侵害には、ほとんど関与できない。


▼現在の法務省の人権擁護行政
 全国に約14,000の人権擁護委員を配置して、各法務局を窓口として設置している。
2013年に手続開始した人権侵犯事例数は22,437件で、同年の処理数は22,172件。しか
し、そのうち20,663件は「援助」(法律上の助言を行ったり、関係行政機関や関係あ
る公私の団体等を紹介すること)で、事実上、アフターケアのない「たらいまわし」
がほとんどである。

日本に必要なのは人権政策
 国内情勢から考えても、実際に望まれているのは、個々の事例の救済機関ではな
く、政策提言機能と国際協力機能を備えた国内人権機関。さらに、明確な差別禁止法
が必要。
日本では、公権力が設定した制度によって迅速かつ実効的な救済が阻まれており、制
度改善のための司法的アクションにほとんど効果がない。人権保障のための明確な政
策方針がなく、必要な社会的資源を得る権利が恩恵措置としかみなされない。被差別
当事者の声が反映されるための政策のための場がなく、差別禁止法がないため、差別
事例に行政的・司法的アクションを期待できない。

▼国際人権機関による日本への視座
 公共の福祉による人権制限があいまいかつ恣意的な基準でなされている(人権制限
のための国際人権法上のルールを明確に法制化するよう勧告されている)、刑事司法
での無罪推定の徹底
、死刑制度の存在、行刑施設の閉鎖性、日本軍「慰安婦」問題、
外国人・在日・部落・先住民族への差別、女性差別・性的マイノリティ差別。
 国際人権法上の基準⇔日本の理解。①法定主義⇔「公共の福祉」、②制限の必要性
⇔必要性、③制限と手段の合理性⇔合理性、④制限の相当性⇔個別判断。

●質疑応答
1.国内人権機関で独立性がしっかりしている国は?
→近年ではモンゴルの国内人権機関が行政府・立法府から独立しているとされてい
る。

2.国内人権機関について、財政的に独立とはどういう意味?
→申請ベースで予算請求をして、後に予算が減らされたりしないということが重要。

3.条約と行政との関係がよく理解できなかったが…
→行政は、条約に関する問題については憲法に関わることなので司法に問うてくださ
い、という立場。例えば、明石市は婚外子に関する最高裁判決を受けて国際人権基準
に沿う形での出生届の書式の変更を行ったが、法務省は現在の国内規定に基づく書式
に反していることのみを理由に「法令違反」として指導した。

4.公安警察からの暴力事件について、国際裁判所に訴えられる?
→係争中ということであれば、できない。国内の救済手続を尽くしていないため。

5.子どもと引き離された親の問題について
→弁護士の中でも、ハーグ条約に賛成する派と反対する派など分かれている。解決策
としては、共同親権しかないのでは。

6.相続差別の撤廃と出生届の書式について
→日本の人権問題のかなりの部分は戸籍にある。戸籍撤廃運動はとても大事。

TBS: 北日本~東日本、大気不安定で局地的に激しい雨 8/2 ○上空の寒気や湿った空気の影響で、北日本から東日本にかけて大気の状態が不安定になり、局地的に激しい雨が降っています。
 気象庁によりますと、上空の寒気や湿った空気の影響で、北日本から東日本では大気の状態が不安定になり、局地的に雷を伴う激しい雨が降っています。
 千葉県船橋市では1時間あたりの雨量が47ミリと、8月の観測史上最大の激しい雨を観測したほか、神奈川県箱根町では36.5ミリ、埼玉県秩父市では36ミリを記録しました。
 3日朝までに予想される雨量は、関東・甲信地方と東海地方のいずれも多いところで120ミリとなっていて、気象庁は落雷や竜巻など激しい突風に注意を呼びかけています。  ★ご用心、御警戒ください。
TBS: 「憲法読んだことあるのか?」にトランプ氏が猛反発 8/2 ○アメリカの民主党大会でイラク戦争で息子を亡くしたイスラム教徒の男性が、「憲法を読んだことがあるのか」と共和党のトランプ候補に問いかけたのに対して、トランプ氏が猛反発し、大きな波紋が広がっています。
 「トランプ氏、あなたはアメリカ合衆国憲法を読んだことがありますか?私のを喜んでお貸ししましょう。このなかに私は『自由』と『法の平等保護』の言葉をみるのです」(イラク戦争で息子を亡くした キズル・カーンさん)
 先月28日、イスラム教徒で弁護士のキズル・カーンさんは、移民やイスラム教に差別的なトランプ候補にこう問いかけるとともに、陸軍大尉だった次男を、2004年、イラク戦争で亡くしたことをあげ、「自分と違い、国のために何の犠牲も払っていない」と酷評しました。
 これに憤ったトランプ氏は、週末にかけてテレビ番組で、「ビジネスで犠牲を払っている」と反論し、カーンさんの妻が発言しなかったことをとらえ、「しゃべるなと言われていたのでは」と攻撃しました。
 それに対し、カーンさんの妻が先月31日、有力紙への寄稿で「信じている夫の発言で十分で、トランプ氏は犠牲について何も分かっていない」と改めて非難すると、トランプ候補は1日、「知らない人に批判ばかりされて最高だ!」とツイッターでやり返しました。
 強気の姿勢を崩さないトランプ候補ですが、一連のやりとりには、共和党内部や退役軍人の組織からも「遺族の名誉を傷つけるのは許しがたい」という声があがっていて、トランプ候補に強い逆風が吹いています。  ★良い質問!日米問わず!? 人質何人殺したか? 解放交渉せず!?
TBS: 食料自給率39%、6年連続で横ばい 8/2 ○農林水産省は、2015年度の食料自給率が39%だったと発表しました。6年連続の横ばいです。
 魚介類、特にサンマやホタテの漁獲量が減り、自給率の高い米の消費が落ち込んだ一方で、小麦やてん菜の消費が増えました。
 政府の達成目標、45%はいまだに大幅に下回っていて、農水省はコメの消費が減っている中で、麦や大豆の生産者を確保していく必要があるとしています。
NHK: 小池新都知事が就任会見「東京大改革 必ず実行したい」 8/2 ○2日に就任した東京都の小池百合子知事が就任会見を行い、「選挙戦で掲げた『東京大改革』は都民との約束で必ず実行したい」と述べ、都政改革に取り組む考えを示しました。
 女性初で第9代の東京都知事に就任した小池知事は、2日から都政運営をスタートさせ、午後に就任後初めてとなる記者会見を行いました。
 冒頭で小池知事は「改革を求めるうねりが広がり、重責を担い、身の引き締まる思いだ。選挙戦で掲げた『東京大改革』は都民との約束で必ず実行したい」と述べました。そのうえで、「都政改革で最も重要なのは徹底した情報公開だ」として、情報公開の在り方や、東京オリンピック・パラリンピックの予算の妥当性などを検証するための調査チームをそれぞれ設置する考えを示しました。
 このうち、情報公開の在り方について、小池知事は「東京都の評価は全国の中でも最低に近く、開かれた都政には程遠い」と述べ、情報公開条例の見直しや内部通報制度の改善に取り組むとしています。
 また、オリンピックの予算の妥当性については、中間報告を来月にまとめることを目指すとしていて、メンバーには外部からの登用を検討していることも明らかにしました。
 そして、「課題は山積、なすべきことはたくさんあり、スピードを優先する。成長や改革、変化の中にこそ安定があると確信して粉骨砕身、まい進したい」と述べました。さらに、「都政の理念は『都民ファースト』だ。皆さんが1番何を必要としているのか是非、声を届けてほしい」と述べ、都民を優先する姿勢を強調しました。

NHK: 障害者殺傷事件 元職員 準備を前日までに終えたか 8/2 ○先月26日、相模原市の知的障害者施設で入所者が刃物で刺されて19人が死亡、26人が重軽傷を負った事件で、逮捕された施設の元職員の男は、事件の前日、職員を縛るのに使ったとみられる結束バンドなどを購入していたことが捜査関係者への取材で分かりました。警察は、事件の準備を前日までに終えていたとみて調べています。
 この事件で、警察は、相模原市緑区の知的障害者の入所施設「津久井やまゆり園」の元職員、植松聖容疑者(26)を逮捕し、殺人などの疑いで調べています。
 その後の調べで、植松容疑者は事件前日の先月25日、東京都内のホームセンターでハンマーと結束バンドを購入していたことが捜査関係者への取材で分かりました。
 警察によりますと、植松容疑者はハンマーで施設の1階にある部屋の窓ガラスを割って侵入し、結束バンドで夜勤の職員5人を縛って身動きできなくさせていたということです。その後、植松容疑者は、施設の中を移動しながら刃物5本を使って次々に入所者を襲ったとみられ、これらの刃物については自宅にあったものだった疑いがあるということです。
 警察は、事件の準備を前日までに終えていたとみて詳しいいきさつを調べています。

 1か月前から頻繁にジム通い ・・・   ★この件の伝え方には、慎重を要するように、思う。それは、端的に、被害者側に、緊張・恐怖を強いているからである。対して、加害者側は、頭書、気分がハイで、むしろ、手柄顔に、警察署に出頭したのだった。加害者を持ち上げるかのようになれば、論外だ。
  それに、素も、この犯罪、単独犯なのか???訝しい。 入れ墨をいつ入れたのか、定かでないが、そんなものがあれば、小学校の教員になるにも、障害者支援施設に務めるにも、障碍となるは、普通なら、調べて理解する。他方、衆議院議長に、“安楽死”法案を提言するなど、落差あり過ぎ! 犯罪に、大麻の影響も、大なのだろうが。いつから始めたのか? これにしたって、一般生活を営むには、障碍となろうに。 今、彼と関わる、捜査陣は、彼に、何を説いているのだろう? まさか、2年で、放免なんて、期待を抱かせたりしてはいないだろうな。 現在の司法の相場では、死刑は免れぬ。「意思ある道具」の考え方もある。当時、大麻などで、中毒症状があったとしても。


法軽視の着陸帯工事 「法治国家」の名に値せず 【琉球新報】2016.08.02 ○日本は法治国家のはずだ。国民には基本的人権が保障され、行政は法に従って行動すべきである。
 しかし東村と国頭村に広がる米軍北部訓練場でのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)工事の実態を見ると、法を軽視し、解釈をねじ曲げてでも工事を強行したい国の姿が見える。沖縄での振る舞いに関して言えば、もはや日本は「法治国家」の名に値しない。
 沖縄防衛局が着陸帯建設を進めるため県道に設置した金網について、中谷元・防衛相は「(当初は)道路交通法の範囲内で設置できると考えていた」と法的根拠がないことを認めた。
 本来なら県道側の金網は、道路法に基づき管理者である県の許可を得なければならない。防衛相が考える道路交通法による道路の占用は工事や露店などを想定したものだ。県の指導に従い、防衛局が金網を撤去したことからも法解釈が誤っていたことは明らかだろう。
 これ以外にも法的根拠が曖昧なまま、防衛局が住民の抗議テントを撤去したり、県警が県道70号を封鎖し、不必要な検問をしたりしている。法を順守すべき公務員が、率先して東村高江では無法状態をつくり出しているのだ。
 中谷氏はテント撤去の根拠について防衛省設置法4条19号を挙げている。だが条文は「駐留軍の使用に供する施設及び区域の決定、取得及び提供並びに駐留軍に提供した施設及び区域の使用条件の変更及び返還に関すること」と記すのみだ。「返還に関する」業務に抗議行動を圧倒的な権力で排除することが含まれているのか。常識で考えて全く読み取れない。根拠なく住民の私物を無断で持ち去った行為は「窃盗」とすら言える。県警も安全確保や混乱回避などを理由としているが必要性は疑問だ。
 防衛相らは改めて条文を読み直してもらいたい。住民は地元の意向を無視した新たな軍事関連施設建設に抗議しているのだ。そうした表現の自由や集会の自由を国が脅かす根拠はどこにもない。
 菅義偉官房長官ら政権幹部は「わが国は法治国家」と言う。「わが国」に沖縄は含まれているのか。高江の現状に対して胸を張って言えるのか。
 国による法軽視の現状を打開する方法は一つしかない。着陸帯工事をやめることだ。住民の人権を踏みにじり、環境を破壊する工事を止めてこそ、初めて「法治国家」と名乗れるはずだ。
[次期学習指導要領]「のびのび」を引き出せ 【沖縄タイムス】2016.08.02 ○ほぼ10年ごとに改定される学習指導要領が、2020年度から、大きく変わる。
 どんなに立派な理念やプランも、現実から遊離し、学校現場が置き去りにされるようでは、達成はおぼつかない。丁寧な説明と合意形成、学校現場の環境整備が必要だ。
 文部科学省は、新たな学習指導要領の全体像を示した「審議のまとめ」を中央教育審議会(中教審)の特別部会に示した。
 大きな柱は「アクティブ・ラーニング」と呼ばれる新たな学習方法をすべての教科に取り入れること。学習内容を定める指導要領が授業方法に言及するのは異例である。  教員が教える一方通行的な授業ではなく、学び手が主体的、能動的に参加する学習方法なのだという。「主体的・対話的な学び」(中教審)によって児童生徒の思考力や判断力を育むという理念は評価できる。
 ただ、これだけではあまりにも抽象的で、授業の具体的なイメージが描けない。グループ学習や教員と児童生徒の対話的な授業実践は、決して目新しい試みではない。
 「『ゆとり教育』か『詰め込み教育』か、といった二項対立的な議論には戻らない」と馳浩文科相は強調するが、「ゆとり」でもない「詰め込み」でもないような第三の道とはどのようなものか。
 上から一律にこまごまと教育方法を指示するようでは、多様性や独自性が失われ、「主体的・対話的な学び」を実現することはできない。学校現場の創意工夫をどう引き出すかが重要である。
  ■    ■  ・・・
法の岐路 参院新体制 「熟議の府」の真価示せ 【信濃毎日新聞】2016.08.02 ○参院選を受けて召集された臨時国会で参院議長に自民党の伊達忠一氏が選ばれた。副議長には民進党の郡司彰氏が決まった。
 安倍晋三首相が改憲への意欲を示す中で、臨時国会が9月にあらためて召集される。「熟議の府」の行司役として国民利益を考えた議事運営ができるか、関心を持って見守りたい。
 脇雅史氏、輿石東氏、江田五月氏らベテランが今度の選挙を機に引退している。自民党参院執行部のトップである議員会長には、溝手顕正氏に代わって橋本聖子氏が就任した。世代交代も印象づける新体制である。
 衆参のねじれは2013年の前回参院選で解消している。自民は今回、非改選を含めて単独過半数を回復。公明など「改憲4党」で改憲案の発議に必要な3分の2以上の議席を確保した。
 首相は投票日の夜に出演したテレビ番組で「衆参の憲法審査会で議論が収斂(しゅうれん)した後、国民投票で改正を問う」と述べている。首相が今後、改憲に向けて議論を加速させるよう、参院に対しても圧力を強めるのは確実だ。
 憲法改定については、参院は衆院と同じ機能、権限を持っている。国民投票は衆参のそれぞれで総議員の3分の2以上の賛成がないと発議できない。
 安倍首相の圧力に参院がどう向き合うか―。改憲論議のこれからを左右する要素の一つだ。
 この点で注目されるのは、民進党の参院議員会長に小川敏夫氏が選ばれたことだ。小川氏は裁判官、検事、弁護士を経て議員になった経歴を持っている。9条改定反対の急先鋒(せんぽう)で知られる。
 “小川・民進党”や、議席を伸ばした共産党などの間で、衆院とはひと味違った与野党の論戦を期待したいところだ。
 参院が衆院のカーボンコピーと言われて久しい。無所属、諸派の議員らによる「緑風会」が、政党とは違う独自の存在感を示したのは遠い昔の話。党執行部の締め付けが強まる中、参院の独自性は薄れるばかりだ。
 もし第二院の意見が第一院と違うなら第二院は有害、もし同じなら第二院は不要―。よく知られた言葉である。
 参院は有害でも不要でもないはずだ。憲法が参院に「任期6年・解散なし」の特権を与えているのは冷静な議論を期待してのことである。応える議事運営を望む。
学習指導要領 現場の自由の確保を 【朝日新聞】2016.08.02 ○知識をただ教えるだけでなく、どんな力を育てるかを意識することは重要だ。
 だが、そのために指導の道筋をあまりに細かに定めれば、授業や教科書を縛る結果になりはしないか。
 学校のカリキュラムの基準を定める次の学習指導要領が、2020年度から小中高校で順次始まる。その設計図となる「審議のまとめ」の素案を、中央教育審議会が明らかにした。
 注目すべきは、指導要領の性格を大きく変えたことである。
 これまで「何を学ぶか」を中心にしていたのを「何ができるようになるか」を軸にする。
 多くの研究者が「戦後の指導要領の転換点になる」と見るのもうなずける。
 具体的には教科ごとにどんな力が身につくかを、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力・人間性」の三つの柱に当てはめて表にした。
 例えば社会科では、「なぜ市場経済という仕組みがあるのか」「なぜ法に基づく政治が大切なのか」といった問いの例まで示している。
 指導の視点や学習方法、活動例を、文科省が指導要領に書き込むとすると、それらに当てはまらない授業がやりづらくなり、窮屈だ。
 文科省はこれからつくる指導要領の本体に「教え方を規定することはしない」と言う。だがその内容を解説する教員向けの冊子に事細かに盛り込むなら、それも事実上の縛りとなろう。
 子どもが何を身につけたかを見る「評価」にも影響し、子供たちの独自の発想を抑える結果を招きかねない。
 中教審は今後を「変化が激しく将来の予測が困難な時代」とし、自ら問いを立て、多様な人々と対話し、新たな価値を生み出すことが重要だという。
 ならば画一的でなく創意あふれる教育こそが求められよう。教員の自由度を確保し、裁量を生かす指導要領にしてほしい。
 授業が一色に染まる傾向は既に現れている。
 文科省は新指導要領の目玉として「アクティブ・ラーニング」(能動的な学習)を打ち出した。各地の学校ではグループで議論する授業が花盛りだが、型にはまったものが多い。
 中教審はこの学習を具体的に示さず、「主体的・対話的で深い学び」と説明しているが、いっそうつかみにくい。
 わかりやすく、きちんと届く指導要領はどんなものか。文科省と中教審は年度内の告示に向け、知恵を絞ってもらいたい。


NNN: 気象庁 落雷などの影響で“震度7”誤配信 8/2 ○1日夕方、気象庁は東京23区などで最大震度7を予測する誤った緊急地震速報を発表し、その後、取り消した。特定の事業者に向けて出されたものだが、鉄道などで一時運転を見合わせるなどした。
 1日午後5時9分頃、気象庁は東京湾を震源とするマグニチュード9以上、東京23区などで最大震度7の揺れを予測する緊急地震速報を発表した。この速報は、鉄道会社や気象会社など特定の事業者に向けて出された誤った情報で、気象庁はその後、地震の揺れが無かったとしてこの情報を取り消した。しかし、横浜市営地下鉄や京急電鉄などが一時全線で運転を見合わせた他、気象会社からの情報を携帯端末で受けている人たちにも伝わった。
 気象庁によると、千葉県富津市の地震計が落雷などの影響で大きなノイズを記録したため、緊急地震速報が出されたという。
NNN: 内閣改造めぐり 石破氏、閣内残留を固辞 8/2 ○3日に行われる内閣改造をめぐり安倍首相が石破地方創生担当相に閣内残留を要請したものの、石破氏が固辞していたことが明らかになった。
 関係者によると安倍首相は1日夕方、農水相での入閣を打診したが石破氏はこれを固辞したという。石破氏は「ポスト安倍」を目指す立場から閣外に出て安倍政権と距離を置く姿勢を鮮明にする狙いがある。
 内閣改造をめぐっては、今後の経済対策を担当する石原経済再生担当相の留任が決まったほか、高市総務相と塩崎厚生労働相、石井国土交通相の留任も決まった。すでに固まっていた菅官房長官、麻生財務相、岸田外相と計7人の閣僚が留任。
 このほか、稲田政調会長を重要閣僚で処遇する予定で、松本政調会長代理の入閣も検討されている。
 一方、自民党の役員人事では、谷垣幹事長の後任に二階総務会長を充てることになった。二階氏はこれまで自民党の総裁任期の延長を主張するなど安倍首相支持を強く打ち出してきた。
 このほか、総務会長には細田幹事長代行、政調会長には茂木選対委員長の起用が内定した。

NNN: “公用車使用”舛添前都知事に費用請求へ 8/2




NHK: 米大統領選 民主党クリントン氏の受諾演説 日本語訳を全文掲載 7/30
沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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都知事選ラプソディー

舛添氏が自身の政治資金問題を週刊誌に取り上げられ、ほどなくしてマスコミの総攻撃、袋叩きにあって都知事を辞任したのは、参院選直前のことだった。 この騒ぎに隠れて、参院選の真の争点「自民党政権下の改憲の是非」は、投開票日までマスコミに取り上げられることなく...

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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