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2016-08-05

8/5: 主権者、ビシッとお仕置き! 稲田防衛相、安保法制「万全の態勢を」 憲法違反強化! 不埒千万。無効行為、更に悪事・無駄遣い!

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・天皇陛下「お気持ち」表明、8日午後3時と正式発表  18時20分
 ・公園のソーラーパネル壊した疑い、少年2人逮捕  18時10分
 ・政府は受け止め発表の方向で調整  18時9分   ★象徴天皇のお言葉に干渉する勿れ!「助言と承認」踏み外す。 
 ・千葉・船橋市で男性がバイクにはねられ死亡  17時52分
 ・北朝鮮ミサイル回収できず、秋田沖での捜索打ち切り  17時52分
 ・イングランド銀行が過去最低水準に 年0.25%利下げ  5時55分
 ・リオ五輪 サッカー日本代表初戦、日本人が続々応援に  7時46分  ★4:5敗戦
 ・ベビーカー事故で東京メトロが再発防止策まとめる  6時34分
 ・今村復興相、東京五輪追加種目の一部の予選、福島での開催に意欲  6時34分
 ・稲田防衛相、安保法制で認められた自衛隊新任務「万全の態勢を」  6時34分   ★憲法違反を強化! 不埒千万。無効行為の上に悪事・無駄遣い!

醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

原発差し止め判決/再稼働ハードルは上がった 河北新報 5/23 ○想定以上の地震が起きて事故につながったことは東日本大震災で分かったではないか。想定以下でも安全策は十分とは言えず、過去に基準以上の地震があったことや今後想定外の危険があることを踏まえれば、原発の運転再開は認められない-。 福井地裁が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働差し止めを命じた判決は、震災で膨らんだ市民レベルの不安をくみ取る明快な論理構成で、原発の本質的な危険性を厳しく指摘した。 関電が控訴し今後も司法判断は続くが、東京電力福島第1原発事故後初めて出された差し止め判決の意味は大きい。原子力規制委員会の安全審査への影響も含めて、大飯原発に限らず東北を含む全国の原発再稼働のハードルは一気に上がった。 安全対策についての電力側からの技術的、科学的な反論は成り立つ余地があるとしても、今回の判決は地震大国日本での原発の危険性そのものを直視している点でより構えが大きい。

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授<ANN: 水槽に舞う“桜吹雪” 5万匹のイワシ描く 横浜市 3/29/a>

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
8月5日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 都知事選が終って・・・ 6/5 (猫家五六助) ○都知事選については、「今週のコラム」に書かれている状況通りだと思います。鳥越さんが敗戦の弁で叫んだ「(小池さんは)核武装を支持しています」のような国粋主義にならないことを願っていますが。
「ユリちゃんと叫んだ私が馬鹿だった」の川柳に続けるならば、

「緑色 国防色とは 叫ばずに」
「ユリの花 毒があるぞと 慎太郎」
「投げ出した オマエが言うな 慎太郎」

  選挙期間中、鳥越さんへの誹謗中傷と石原慎太郎氏の「大年増の厚化粧」発言がありました。前者は(誰がスポンサーか)イメージダウンを狙った悪意を、後者は確信犯の悪意を感じました。石原発言の隣りで思わず笑った増田氏(その後は苦しい言い訳)が自滅したのは当然の結果でしょう。石原バカ親子も今後、自民党内で自滅するのではないか、と。
  それほど自民党本部と都連が敵意をむきだしに攻めた小池氏が当選したのだから、安倍政権は内心あわてているでしょう。東京新聞には都知事選に顔を出さなかった安倍首相と小池都知事の握手シーンが載っていました。安倍氏がしっかり握っているのに、小池氏は差し出したままの手つきで、思わず笑ってしまいました。グッジョブ!東京新聞。
  残念な都知事選の結果ではありましたが、私は小池氏の本気度と「毒をもって、毒を制す」効果がどれほどかを期待・・・もとい、監視したいと思います。
  「護憲+BBS」「コラムの感想」より
「護憲+」ブログ: 都知事選が終って・・・ 8/4 (パンドラ) ○「ユリちゃーん!と叫んだ私がバカだった」とは、叫んだ人は思わないでしょう。きっと忘れてしまいます。だからまた騙されるのです。
「もう二度と騙されない」は「護憲+」の理念でもありますが、本当に大事な事だと、つくづく感じた都知事選ではありました。
「護憲+BBS」「コラムの感想」より
イシャジャの呟き: 世界ビールの日  ☀  誕生日の花 クサキョウチクトウ  花言葉 同意  8/5 ○クサキョウチクトウ
 気温30度 暑い日です。朝からエアコンをつけて ボンヤリテレビを眺めています。
 リオ五輪 サッカー 日本vsナイジュリアの一戦を 眺めていたが、4:5で負けましたが、
 大味な試合で、グループでの今後の展開次第では チャンスは大あり、ガンバレ 日本

 東京五輪のとき、職場の6か月研修があり 五輪会と名付けて 五輪の年の10月に集まることにしていたが、昨日 代表のTさんから 電話があり リオ五輪の今年は見合わせて 20年の東京五輪の年に最後の集会にしようとのことでした。
 何の日だか検索したら”世界ビールの日”だそうで、暑いので ブログ題にしました。
 ブールでもたしなんで 処暑してください・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 ◎天木氏が新党 憲法9条” 天木氏">‟新党 憲法9条” 天木氏を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
今日の「○」と「×」: 「民意」を都合よく使い分けるゲス総理に「×」。 8/5 「×」 NNN: 小池都知事が安倍首相と会談 就任後初 8/5  ○総理は「都知事選で示された民意」はしっかりと噛みしめるそうだが、では沖縄知事選で示された民意、参院選沖縄選挙区で示された民意は、なぜ歯牙にもかけようとしないのか。
 同じ日本国民でありながら、都民の民意と沖縄の民意の扱いは正反対の不公平極まりないもので、容認できない。
 総理は中国に法の支配を偉そうに説教する暇があるのなら、まず総理自身が憲法を遵守し、すみやかに沖縄の民意に従い、辺野古新基地建設、高江ヘリパット工事を中止しなければならない。
 自分に都合の良いダブルスタンダードは、ゲスの極みだ。
 今日のトピックス Blog8/4: 児童相談所対応の児童虐待、25年連続増加で初の10万件超 上部組織はどこか? 厚労省、否地方自治体財政に下駄 人権は狭間に!  ★因みに、先日の『相模原障害者施設殺傷事件』での、『【障害者自立支援制度】組織・団体の機能と役割』でも、似た構造。因って、単独犯?による、45人にも及ぶ大量殺戮を防げなかった。手抜き!(政府の)政治責任は、明らか!?

「護憲+」ブログ: 「憲法」は「理念」と「統治ルール 」で構成 8/4 (笹井明子) ○7月の参院選の結果、自民党を中心とした改憲勢力が三分の二に達したことから、国会内で「改憲」に向けた憲法論議が活発化することは間違いなく、私たちもただ「改憲反対!」と唱えていれば済むという情況ではなくなってきました。
  といいうことで、今後、憲法の意味や意義、自民党改憲草案の問題点などについての様々な論点を、随時ご紹介し、皆さんと共に考えていきたいと思います。
  手始めに、8月2日毎日新聞朝刊「オピニオン・社説を読み解く」の「冷静な憲法論議の前提条件は」のご紹介から。

  ===
  憲法。それは国家として区切られた領域内での最も重要な約束事だ。
  地理的な「国の形」はそうそう変わることはないが、政治的、社会的な意味での「国のかたち」は憲法の中身次第で大きく変わり得る。
  (略)
  理念と統治ルールは別
  今年11月で公布から70年の節目を迎える現日本国憲法は、前文と11章103の条文で構成されている。
  これらの条文の性格は、国家運営の理念や基本原則を定めたものと、統治上の技術的なルールを定めたものの二つに大きく分けられる。
  戦争放棄をうたった9条1項や基本的人権を盛り込んだ11条、表現の自由を保障した21条などは前者、国会と内閣、司法の各分野別にまとめられた4章、5章、6章などは後者にあたる。
  憲法も法のひとつだから、決して不変のものではない。ただ、一口に憲法改正と言っても、理念・基本原則を対象にする場合と、統治ルールの変更を検討する場合とでは、論点の階層が根本的に異なる。
  (略)
  権限が似通っている衆参両院の仕分けや選挙方法の見直し、国と地方の関係の再定義など統治機構の改革を目的にした憲法改正なら、論じるに値するテーマと考える。
  ドイツは憲法にあたる「基本法」を約60回改正している。日本との比較で自民党はよくドイツを引き合いに出すが、ドイツ憲法の基本理念は厳重に保護され、改正対象になるのはもっぱら統治ルールだ。
  日本も憲法論議を成熟化させる時だろう。ただし、ここで大きな障害がある。今や衆参ともに単独過半数を持つ「超1強」の自民党が、国家主義と復古主義の色彩が濃厚な憲法改正草案を保持していることだ。
  野党時代の2012年4月に発表されたこの草案は、憲法の基本原則の変更に遠慮なく踏み込んでいる。
  「長い歴史と固有の文化」を誇る前文から、天皇の「元首」化、自衛隊の「国防軍」化、家族同士の「助け合い」規定、内閣を超法規的存在にする緊急事態条項まで、その内容は民主主義の思想的発展に逆行していると言わざるを得ない。
  特に緊急事態条項は、トルコのエルドアン政権が7月に出した強権的な非常事態宣言と重なり合う。
  (略)
  与野党が冷静に憲法を論じ合う環境を整える責任は、一義的に政権党の自民党にある。そのために自民党は時代錯誤の改憲草案をまず破棄すべきだ。
  (略)
  「ひとくくり」にできず
  (略)
  国会が憲法改正案を発議するには衆参両院でそれぞれ3分の2以上の賛成を得ることが絶対要件だ。参院選の結果、それを満たす新たな政治状況が生まれたことは確かである。
  しかし、同じ改憲勢力とひとくくりにしても、その集団が特定の方向性を持っているわけではない。
  改憲草案が示すように自民党は政治権力の強化に軸足を置いているのに対し、公明党は国民の権利拡大を志向している。おおさか維新は教育の無償化や統治機構改革に向けた改憲を唱えている。
  (略)
  9条改正を本丸とする「お試し路線」ではなく、憲法改正を必要とするほどの課題があるのかどうかの実証的な点検こそ望まれる。その積み重ねが、復古的な改憲論を排除する力にもなる。
  (以下略)
  ===
 
  「憲法」は、「国家運営の理念」と「統治ルール」の二つの性格を持つという論点は、私には新鮮で、そういう視点で自民党の憲法草案や国会の憲法論議の行方を点検するのも必要かな、というのが私の感想ですが、皆さんはどのようにお考えでしょうか。
  「護憲+BBS」「憲法を考える」より
イシャジャの呟き: 竿燈まつり  ☀  誕生日の花 サルスベリ 花言葉 雄弁 潔白  8/4 ○秋田駅
 市中心部まで 出かけたが 竿燈まつりの見物客で 人、ヒト、ひとで溢れていました。ぶつからないように、婆に注意しながら やっと 用事を済ませて帰ってきました。
 それにしても 暑い。帰ってきて エアコンを点け 1時間、外の様子を見たら、風があり 涼しいので、窓を開け 自然の風を入れる 自然がいいナー


 今日のトピックス Blog8/3: 北朝鮮が弾道ミサイル発射、日本の排他的水域に 結局、抑止力効いてない!?神話に? 大国、漁夫の利狙い!? 主権者はどうする?  ★戦争か、平和か、死活問題は、悪代官如きに、任せてはならぬ。核とミサイルの時代、その脅威は、具体的に、慎重に検討してみなければ。特に、東アジアについては。日韓には、米軍基地があり、現在、核がなくとも、そこに、引き込むことは、容易かろう。これまで、阻害し続けた北朝鮮も、核とミサイルを持つ国として、アピールを始めた… 「外交上は、無視し、軍事力で抑え込む、問答無用の従来政策」は取り難くなったのではないか。 対話の為に、北朝鮮は、米政府を意識し、核開発を急いできたとも見える… 東アジアの緊張関係を、もう、平和的に、外交的に解決する、との方針に換えるべきではないか!? アジアから、(世界)戦争を始めるべきではない!? 結局、「市民、主権者の頭上に、核ミサイル或いは、放射能を招く」、愚策は回避すべきだ!?

「護憲+」ブログ: 都知事選ラプソディー 8/3 (笹井明子) ○舛添氏が自身の政治資金問題を週刊誌に取り上げられ、ほどなくしてマスコミの総攻撃、袋叩きにあって都知事を辞任したのは、参院選直前のことだった。
  この騒ぎに隠れて、参院選の真の争点「自民党政権下の改憲の是非」は、投開票日までマスコミに取り上げられることなく、気がつけば自民圧勝、改憲勢力が三分の二を占める結果となっていた。
  それから直ぐ、参院選の結果を省みる暇もないままに、都知事選に突入。こうした事実を背景に鳥越俊太郎氏が都知事候補に名乗りを上げたのは、参院選の結果に対する切羽詰った危機感からだったことは明らかで、立候補と同時に都政について具体的に語れというのは、無理な注文だったと、私は思う。
  参院選の結果に対する危機感を同じく抱く私としては、鳥越氏自身の準備不足も、彼をぎりぎりのタイミングで推薦した民進・共産ら野党の準備の遅れも、止むを得なかったと理解できた。
  しかし、一般有権者の目からすれば、選挙公示直前、直後にマスコミが取り上げた時の鳥越氏の姿は、満を持して臨んだ小池百合子氏の迫力と比較しても、準備不足で頼りなさそう、と写っただろうことは容易に想像できる。
  また、選挙戦開始当初の街宣活動でも手際の悪さが散見され、期待を持って集まった人々に失望を与えたのではないかと思われた。
  そんな様子をハラハラしながら見つめていた私だったが、鳥越氏が「聞く耳を持つ」や「学んでよし」を実践し、短時間のうちに様々な都民の声に接し、切実な声を上げた人々と共に政策に結実させていく過程に、新しい政治の可能性を感じ、いつの間にかある種の感動を覚えていた。
  そうは言っても、都会の一般有権者はそんなに根気強いはずもない。今は負けを率直に認めつつ、それでも、止むにやまれず手を上げた鳥越氏、彼の応援に汗を流した野党の政治家や市民、ビラ配りや電話掛けなど地味な作業を毎日続けた名もない人々の誠意と努力に、心から敬意を表したい。
  さて一方、「選挙ってこういうもんです」と自ら語った小池氏の、従来型の攻撃と扇動とお涙頂戴の闘い方は、彼女の権力への強い執念と相まって、多くの都民の心を動かし、圧倒的勝利をもたらす結果となった。
  当初から政治資金疑惑がささやかれている小池氏の当選という結果がでた今、舛添氏の辞任による都知事選騒ぎとは何だったのだろうかとの思いに捕らわれる。50億円とも言われる選挙費用は、何のために使われたのだろうか。
「ユリちゃんと叫んだ私が馬鹿だった」・・・こんな嘆きの川柳が、早々に世に出ることのないように、せめて小池氏には、「都民のための都政を取り戻す」を、言葉通りに実践してもらいたいものだ。
  「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 七味の日 ミサイル男鹿沖へ  ☀  ☁  誕生日の花 ニチニチソウ  花言葉  楽しい思い出 友情  8/3 ○カワラナデシコ
 竿燈まつりが きょうスタート予報では ☂のマークも出ているが、曇りで夜は晴れと
 もなっているので、暗い夜空に竿燈の揺らめく明かりが幻想を振りまくと思う・
 竿燈大通りの観客席は 通院日に完成を確認してきました。通りに面した 料亭 志田屋の観客席は圧巻
 それなりのセレブなお客さんが見るだろう。老爺は 県立大竿燈会の演技を見たので・・・ 演技ではいつも上位入賞だから・・・ 明日は通院の付添えだから 昼、竿燈もやっているのだが、熱中症の恐れあり 寄らずに帰る予定。
 内閣改造をにらんだのか、北朝鮮がミサイルを発射、男鹿沖へ落下したとのニュース
 怖い 稲田防衛大臣就任を睨んでか 

 今日のトピックス Blog8/2: 「憲法読んだことあるのか?」にトランプ氏猛反発??? …不可侵の国民の権利! 良い質問! 人質解放交渉したか???

イシャジャの呟き: 金銀の日  ☀  ☁  ☂  誕生日の花  サギソウ  花言葉  心の強さ 8/2 ○おばけジャガイモ 
 気温29度 雲間から 陽が差しているが 午後から 雨となる予報、雷注意報も出ており安定しないようだ。
 明日は竿燈まつりの始まり、青森佞武多は昨夜から 少し雨だったらしいが、竿燈は6日まで好天続きの予報だ。賑わいが最高
 今年のジャガイモは大粒だ。子に持たせる 巨大な芋を撮って載せました・・・
 リオ五輪も近くなった。今日は 織田幹雄が金、人見絹代が銀に輝いた
 日で 金銀の日だそうで、リオでも金銀ラッシュとなればと 祈る

 今日のトピックス Blog8/1: 中学校・新学習指導要領案「現代社会」廃止し「公共」???に 政府の恣意的政策利用に! 国民主権・人権抑制へ重大懸念

「護憲+」ブログ: ここは地球だったのか 8/1 (名無しの探偵) ○40年以上前に「猿の惑星」という映画を観ました。上の科白はチャールトン・ヘストン(ライフル協会会長をやっていた俳優)演じる主人公が、核戦争後の地球に帰還したときの言葉。
  私は31日にヘストンと同じような感慨におそわれました。
  小池というウルトラナショナリズムのおばさんが、厚化粧をして年齢をカモフラージュ、そして自民党の政策をどれも容認するという。
  自民党の公認もおりず、小泉さんや安倍さんを凌ぐ「タカ派」の言論を再確認しても、都民(右傾化が果てしなく続く人々。自己中がそのメンタリティの大半を占めている。昭和という時代に何らのノスタルジーもない人たち)の共感を獲得してしまう不思議な政治屋。
  「猿の惑星」に帰還した主人公は、美女と馬上から小旅行に出かける。すると、自由の女神像が壊れた姿を晒しているニューヨークらしき場所に通りかかる。・・・ここは地球だったのか。
  私も昨日、同じようなデジャヴューにおそわれたのでした。
  東京というところもエイリアンの住む都心だったのか。核戦争もなかったのに、1970年の東京とは縁もゆかりもない空間へと変貌著しい。私は浦島太郎かリップバン・ウィンクルになったのだろう。
  さっそくタイムトラベルの旅に出るとするか。小池新知事が乙姫さんになりすまして私を出迎える前に。
  「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
  この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。
  この間の政治状況を振り返ると、2009年9月に誕生した民主党政権が、やがて旧来の自公政権と変わらない政策に傾斜して、国民の失望、反発を招き、2012年12月の衆院選、2013年7月の参院選を経て、大敗。自民・公明が、圧倒的多数を占める政権与党として返り咲きました。
  こうして誕生した安倍政権は、「アベノミクス」と称する経済浮揚政策を前面に押し出して、国民の支持を取り付け、支持率が安定していると見るや、安倍首相の執念である「改憲」=「強い国家作り」に向けた歩みを開始しました。
  NHK人事への介入、大手メディアのトップとの度重なる会食、高市総務大臣の「電波停止」発言などによって、メディアの萎縮・自粛を促して批判を封じ込め、内閣法制局の人事に手をつけて、憲法解釈の歯止めを取り去り、2013年12月に「秘密保護法」を強行採決。
  2014年7月には、多くの反対の声を振り切って「改憲」の本丸ともいえる「集団的自衛権の行使容認」を、「憲法改正」の手続きを取ることなく「閣議決定」しました。
  2014年12月には、「消費税10%先送りの信認を問う」として、衆議院解散総選挙を断行し、勝利を得ると、「集団的自衛権の行使」も信任されたという手前勝手な解釈で、2015年7月16日、衆議院本会議で「安保関連法案」を強行採決しました。
  こうして、個別の施策に対する反対は根強いにも関わらず、選挙では経済政策を前面に押し出す戦術で自民党が圧勝するというパターンが繰り返され、2016年6月の参院選では、自民党単独過半数に加えて、ついに「改憲の発議」が可能となる三分の二議席を改憲勢力が占めるに至りました。
  こうした状況下、今現政権が「改憲」の入り口として目論んでいるのは、実質先取りが済んでいる「九条改憲」ではなく、「緊急事態条項」の明記だともいわれています。この「緊急事態条項」は、内閣総理大臣の専制的支配、絶対的統治を可能にする、危険極まりない規定であることは、多くの人が指摘するところです。
  終戦から71年。憲法誕生の歴史的背景を知る世代が減っていく中で、「立憲主義」を踏みにじり、「ナチスに学べ」と言わんばかりの手法で、時代を過去に戻すような勢力が、選挙という手続きを経て、政権の座を安定的に手に入れていることに、強い危惧を感じずにはいられません。
  一方、安倍政権の強引な政治手法が明らかになるにつれ、これまで平和運動を担ってきた中高年世代にも「積極的に政治に関与すべき」との認識が生まれ、また若い世代の中からも、「政治は自分達一人ひとりのもの」の視点に立って、政治にきちんとコミットしようとするうねりが生まれ、育ち、広がっています。
  これまで私たちは、憲法の意義を広く訴えることを主眼としてきましたが、それに加え、これからは私たちも、市民の間に生まれた機運を是とし、立憲主義を尊重し、市民と共に政治を作っていこうと志す政党や政治家が、選挙に勝つ力量をつけるよう、積極的に応援、支援していきたいと思います。
  更に、「改憲のための国民投票」が現実味を持つことになった今、現憲法の意義や、「自民党憲法草案」や「自民党政権下での改憲」の問題点・危険性を広く伝えて、憲法論議を活発化させると共に、「改憲のための国民投票手続き」の検証とルール改善についても、取り組んでいきたいと思います。

  以上の認識のもと「護憲+」は、第十四期も以下の活動を行っていきます。
  1.憲法誕生の歴史的背景と、「一人ひとりの暮らし・命を大切にする」という日常的視点に立って、憲法の根本原理「立憲主義」と、基本理念「国民主権・人権・平和」の意義を確認し、その価値を共有する人々との繋がりを作り、育て、その輪を広げる。
  2.「憲法尊重・擁護義務」を踏みにじる安倍政権に代わる、立憲主義・憲法秩序を守る真っ当な政党や政治家を応援、支援し、選挙に勝てるよう後押しをする。
  3.自民党の「新憲法草案」を検証し、この政権が望む「憲法」の意味、危険性、問題点を指摘し、憲法論議の活発化を促す。また、「憲法改正のための国民投票」の可能性を踏まえ、「国民投票法」の具体的検証、ルール改善に取り組む。
  4.上記のために、積極的に掲示板・ブログでの発信を行う。また、集会・デモへの参加、意見広告への参加、議員との対話、議会への請願、違憲訴訟など、主権者として可能な様々な方法で主体的・積極的に行動し、意思表示をする。
  5.翼賛体制を支えるメディアや、「言論の自由」に対する規制の動きを指摘・批評し、改善を促す。国民に必要な情報や客観的視点に基づく情報を収集・分析・伝達する。
  〔*第十四期:2016年8月1日から2017年7月31日まで。当グループは、運営全般に関して一年ごとの見直しを行っています。詳しくは「護憲+HP」をご覧下さい。〕
  趣旨に賛同された皆様のご参加を心から歓迎します。
  「護憲+HP」「趣旨」より



 ◎謹啓◎ 一応、この欄への掲載は、3日分程度とさせて戴きます。紙面、簡明のため。尤も、本年は、まるで、選挙の年でもあるような… その場合は、期間延長も。




★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。

☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年6月10日 第235号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
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★┃九┣┫条┣┫の┣┫会┣┫ メールマガジン ┃★┃ 第235号 ┃★
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┃ ★2016年6月10日発行★   「九条の会」mag@9jounokai.jp ★ ┃
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┃ ★憲法9条、未来をひらく★転送/登録歓迎 http://www.9-jo.jp/ ★ ┃
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<等幅フォント(MSゴシック・MS明朝など)でご覧下さい>
(「表示」メニュー → 文字サイズ →「等幅」にチェック)
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│ 第235号の主な内容 │
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■事務局からのお知らせ
◇戦争法の廃止を求める2000万人統一署名は1200万筆を超えました
   2000万人署名は、さらに6月30日まで継続します。

◇九条の会事務局主催の学習会~安倍明文改憲のねらいと背景を浮き彫りに
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇大学生協九条の会(東京都杉並区)、◇日本消費者連盟/消費者・生活者9 条の会(東京都新宿区)、◇富士見町九条の会(東京都東村山市)、◇川岡 ・九条の会(京都府京都市)、◇「憲法9条の会」長岡京市校区連絡会(京 都府長岡京市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)
■活動報告
◇指扇九条の会(埼玉県さいたま市)~憲法記念日に
■編集後記~また争点隠しか、自民党参院選選挙公約
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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● 戦争法の廃止を求める2000万人統一署名は1200万筆を超えました
     2000万人署名は、さらに6月30日まで継続します。
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会事務局主催の学習会~安倍明文改憲のねらいと背景を浮き彫りに
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
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掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。 (編集部)
● 大学生協九条の会(東京都杉並区)
「大学生協九条の会設立総会」&「記念講演会」
日時:6月15日(水)19:00~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 日本消費者連盟/消費者・生活者9条の会(東京都新宿区)
出版記念シンポジウム「暮らしの中で憲法を活かそう」
日時:6月18日(土)13:30~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
冊子「昭和の戦争から学ぶ」(後半)
日時:6月19日(日)午後1時~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 川岡・九条の会(京都府京都市)
講演とフリートークの会
日時:6月19日(日)14:00~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 「憲法9条の会」長岡京市校区連絡会(京都府長岡京市)
益川敏英先生講演会~戦争・平和・日本のこれから~科学者として思うこと
日時:6月19日(日)10時~12時
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
第132回落合・中井九条のつどい
~歌舞伎の魅力と前進座の歩み~文化の魂は平和の心
とき:6月25日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
● 指扇九条の会(埼玉県さいたま市)~憲法記念日に
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● また争点隠しか、自民党参院選選挙公約
<詳細はこちらをクリックしてください>


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>







美浜原発延長 不安と疑問がつきない 【朝日新聞】2016.08.04 ○古い原発の運転延長が、またもや認められようとしている。
 今年11月末で運転開始から40年を迎える関西電力美浜原発3号機(福井県)について、原子力規制委員会が延長認可の前提となる審査書案を了承した。あと二つの認可で、最長で20年寿命を延ばすことができる。
 「40年を超える古い原発は、不測の事故を予防するためにも閉じていく」という法律の趣旨に基づき、延長はあくまで例外だったはずだ。にもかかわらず今年6月、稼働から40年超の高浜原発1、2号機(福井県)の延長が決まった。立て続けに美浜3号機も認めるのか。
 原発に依存しない社会をできるだけ早くつくる――いまも苦難が続く福島での事故から得たはずの教訓が、こうも簡単にないがしろにされていいのか。
 美浜3号機には、固有の問題も少なくない。 ・・・


大飯原発地震動 専門家の意見を聞け 【東京新聞】2016.08.02 ○

原発避難集団訴訟10月31日に結審へ 主な争点の主張にめど/群馬 【東京新聞】2016.06.25 ○

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: カントの「永遠平和のために」(3) 8/5 ○第2章 国家間の永遠平和のために、とりわけ必要なこと
 隣合った人々が平和に暮らしているのは、人間にとってじつは「自然な状態」ではない。……だからこそ平和状態を根づかせなければならない。
 永遠平和のために必要なこと
 その1 「どの国であれ、市民のあり方は共和的であるべきである」
(以下は管理人の解説)
 共和的とは、君主制や貴族制と違って、市民が共通の法律に従って国の意思決定に参加することを意味します。そうであれば、戦争をすべきかどうかを国民が決められることになります。ただしここで注意すべきは、共和制は民主制とは違うということです。カントは民主制を、共和制と対立する「支配」の一種類に分類しているのです。つまり民主制は権限の委譲を伴うから、必然的に「専制」になると考えるのです。これを戦争の決断に応用すると、民主制で選出された政府は任意に戦争を開始して国民に参加を強要できますが、共和制では、そのような重大事項は、国民投票など国民の直接の意思表示がなければできないことになります。
(解説終り)
 その2 「国際法は自由な国家の連合にもとづくべきである」
 ……国同士がそれぞれの正義を主張する方法は、裁判所での審理ようにはいかず、戦争という形しかない。そしてたとえよい成果、つまり勝利を得たからといって、勝った方に正義があると決まったわけではない。……そのためにも「平和連合」とでも名づけるような特別の連合がなくてはならない。(しかしただちに「世界共和国」が可能なわけではない)……戦争を抑え、持続しながら拡大する連合という消極的な方法だけが法に逆らう敵対関係をさしとめる。
 その3 「世界市民法と友好の条件」
(この項目については、カントの記述は当時の「先進国」による「世界分割戦争」の時代を反映して、「地球上の文明国を眺めてみよう。礼儀をそなえ、誇らかに商業にいそしむ国々が、いかに非友好的であるか。」と嘆いています。しかし次のように結んでいます。) 
 世界市民法の理念はもはや空想や想像の産物ではないだろう。……国家と民族の権利、公的な人権、ついては永遠の平和をもたらすはずのものになる。そのときはじめて人間は、永遠の平和に向けてたえざる努力をしていると誇ることができるのだ。
(以上で本文の紹介を終りますが、補説、付録を含めて、次回に全体をまとめてみます。)
植草一秀の『知られざる真実』: お金がすべてを支配している残念な真実 8/4
孫崎享のつぶやき: 常軌逸する日本政府。高江ヘリパッド建設で議会・知事に反して他県等の機動隊実力行使、辺野古移転反対なら振興予算減額と札束でなぐりつける官房長官、防衛相、沖縄・北方相 8/5



志村建世のブログ: カントの「永遠平和のために」(2) 8/4 ○第1章のつづき
 その2 独立している国を(小国であれ大国であれかかわりなく)、べつの国が、引きついだり、交換したり、買収したり、贈与してはならない
 ……国家は一つの人間社であって、みずからで支配し、みずからで運営する。……これをほかの国に接ぎ木のようにつなぎ合わせるのは、道徳的人格としての国家を否定して、一つの物件に変えてしまうことになる。……
 その3 常備軍はいずれ、いっさい廃止されるべきである
 なぜなら、常備軍はつねに武装して出撃の準備をととのえており、それによって、たえず他国を戦争の脅威にさらしている。
 その4 対外紛争のために国債を発行してはならない
 ……借款によって戦争を起こす気安さ、また権力者に生来そなわった戦争好き、この二つが結びつくとき、永遠の平和にとって最大の障害となる。……
 その5 いかなる国も、よその国の体制や政治に、武力でもって干渉してはならない
 ……そもそも一つの自由な人格が、ほかの者に悪例を示したとしても、それはほかの者を傷つけたことにはあたらない。
 その6 いかなる国も他の国との戦争中に将来の和平にあたって相互の信頼を不可能にするようなことをしてはならない。殺し屋を雇ったり、毒薬を用いたり、降伏条件を無視したり、背信をそそのかしたり、等々
 ……殲滅戦にあっては、交戦国がともに殲滅され、それとともにすべての正義も消滅するから、永遠平和はようやく巨大な墓地の上に実現する。だからこそ、このような戦争は、戦争に導く手段もろともに、いっさい許されてはならないはずだ。しかしながら、手段そのものが避けようもなく戦争へ導いていく。……
(以下は管理人の解説)
 この重大な部分で、カントは人間の邪悪な企みは根絶できないと述べていますが、その対策は示しません。だからこそ根底の相互信頼が重要だと述べているだけです。これらの部分を読むと、カントが現代の人で、現代の世界を憂えているように思えてきます。
志村建世のブログ: 増田博一の戦記書画「画家が戦争を記録した」(本編・その3) 8/4
志村建世のブログ: カントの「永遠平和のために」(1) 8/3 ○
志村建世のブログ: 増田博一の戦記書画「画家が戦争を記録した」(本編・その2) 8/3






孫崎享のつぶやき: 映画「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」、今レッド・パージで活動拒否された脚本家の映画を作る米国映画界の力。同時に「レッド・パージ」の時代が忍び寄る 8/2
サケ漁は三陸漁民みんなの憲法上の権利だ。大型定置網漁業者の利益のための不許可処分は違法だ。 【澤藤統一郎】2016.08.02
年金積立金を株で大損-国民は甘く見られている 【田畑光永】2016.08.02
由良登信(ゆら・たかのぶ)弁護士の「自民党「憲法改正草案」を斬る!」~動画とレジュメによる受講のすすめ 【金原徹雄】2016.08.02



伊藤真のけんぽう手習い塾:「改憲勢力衆参で3分の2超」をどう考えるべきか。〜2016年参院選の結果を受けて〜 【マガジン9】2016.07.14 ○先日7月10日に参院選の投開票が行われました。自民党は56議席、公明党は14議席を獲得し、安倍首相が勝敗ラインに設定した与党の改選過半数を大きく上回る結果となりました。憲法改正に前向きなおおさか維新の会は7議席を獲得し、同党などを加えた改憲勢力で参院の3分の2を上回ることになったと報道されています。これをどのように評価すべきでしょうか。
 憲法改正は争点となっていなかったのか

植草一秀の『知られざる真実』: 国民の生命・自由・幸福追求権守らない安倍政権 7/27 ○神奈川県相模原市で惨劇が起きた。
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 



この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: アメリカ大統領選挙 2016年

生前退位 首相がコメント検討: 天皇陛下の「お気持ち」表明後にコメント=安倍首相が検討 8/4 ○「生前退位」の意向を周辺に示している天皇陛下が8日に「お気持ち」を表明されるのを受け、安倍晋三首相が同日中にもコメントを発表する方向で検討していることが5日、分かった。(時事通信)  ★却下! 天皇の行為を改変するもの!? 『日本国憲法第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。』を逸脱するもの。天皇のお言葉の私物化! お言葉の前でも、後でも、足したり、引いたりしてはならない。 不忠者。

「全て国の意向、地方自治が死ぬ」違法確認訴訟、知事が陳述書 【琉球新報】2016.08.04 ○米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う翁長雄志知事の辺野古埋め立て承認取り消しを巡り、国が提起した不作為の違法確認訴訟で、県は3日、翁長知事と稲嶺進名護市長の陳述書を福岡高裁那覇支部に提出した。陳述書で翁長知事は「違法な国の関与により、全てが国の意向で決められるようになるならば、地方自治は死に、日本の未来に拭いがたい遺恨を残す」と訴えた。
 翁長知事は沖縄が防衛拠点ではなく、東アジアの平和と安定に寄与する「架け橋」としての未来像を提示した。その上で「自分たちのことを自分たちで決めるという、当たり前のことを諦めさせられるわけにはいかない」と訴えた。
 訴訟に至ったことについては、国地方係争処理委員会が協議を促す結論を出したことを挙げ、「まともな協議もできないままの状態で、是正の指示に従わないことが、少なくとも違法と評価されるいわれはない」と主張。早急に提訴した国の対応について「同委員会の結論を無視するものであり、非難されるべきではないか」とした。
 5月の米軍属女性暴行殺人事件にも触れながら、繰り返される米軍関係者の事件事故への憤りを見せ、「県民に犠牲を強いることは許されないとあらためて強く申し上げる」とした。
 稲嶺市長は新基地建設を巡る経緯や環境面への影響などを説明した。沖縄戦時の大田実海軍中将の言葉に触れて「県民は後世に特別なご高配を賜ったのか」として、沖縄に米軍基地が集中する現状に疑問を呈した。その上で新基地建設反対への意志を表明した。

違法性指摘相次ぐ 別府署隠しカメラ 【大分合同新聞】2016.08.04 ○参院選公示前の6月、野党候補を支援する団体の入る別府市内の建物の敷地に、別府署員が無許可でビデオカメラを設置した問題で、識者からは3日、捜査の違法性や問題点を指摘する意見が相次いだ。県警は「設置場所が管理地だという認識がなかった」と弁明したものの、隠し撮りをした行為については評価を避けている。「内部調査で妥当性を判断したい」としており、厳格な検証が求められる。
 県警によると、カメラを取り付けたのは公示日(6月22日)前の18日深夜。建物を使用する団体の関係者が24日朝に見つけるまで、5日以上、設置され続けたことになる。
 大分大学の青野篤准教授(憲法)は「継続的に漫然と撮影し、捜査の対象者以外も撮影していたとすれば捜査手法として問題」として、憲法13条で認められた肖像権を侵害していると指摘する。「無断撮影は原則違憲であり、犯罪捜査でも認められるのは例外的。捜査ならば認められるという考えは、思考が逆転している」
 熊本大学の内藤大海准教授(刑事訴訟法)も「公道など不特定多数の人から目撃される場所ではなく、特定の建物に立ち入った人物を撮影しており、裁判所の令状が必要なケースと考えられる。令状不要の任意捜査であれば犯罪の現行犯性があったか、カメラ撮影の必要性、撮影方法の相当性が問われる」と述べた。
 建物は参院選で社民党や民進党の候補者の選対事務所が設置され、支持者が出入りをしていた。今回の捜査は選挙の公正さ、投票や思想信条の自由を侵害した可能性もある。
 甲南大法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)は「公選法違反などの犯罪を疑う合理的理由がなければ、選挙活動を長期間監視することは刑事訴訟法上の捜査に当たらない。合法政党の通常の選挙活動を監視する警察活動は正当性がない。たとえ公共の場所でも、違法な監視活動を目的にカメラ設置のために侵入すれば、住居または建造物侵入罪に当たる」と説明する。
 ジャーナリストの大谷昭宏さんは「建造物侵入や肖像権の侵害を含め、明らかな違法捜査。驚き、あきれた。人権感覚を欠いた原始的な捜査が今でも続いていると分かり、問題の根深さを感じる」と指弾。「聞き込みなどによる情報収集能力、捜査能力の低下が背景にあるのではないか。今後の捜査の在り方を検証するためにも、建物の管理者は大分地検に告訴する一方、民事裁判も起こし法廷で事実関係を明らかにするべきだ」と提言した。

 足立氏「国会で追及」
 別府署員が隠しカメラを設置して捜査をした問題で、撮影された敷地内の建物に入る団体から支援を受け、参院選を戦った野党の元候補者2人は3日、捜査手法を厳しく批判した。
 大分選挙区で3選を果たした民進党現職の足立信也氏は同日、東京から戻り、大分市の連合大分事務所で事実関係を確認した。「不法侵入など違法性があるのは間違いなく、言語道断。一般労働者が雇用相談に行く場所での盗撮行為であり驚いた。権力側の暴走だ」と非難。
 「選挙違反事件の捜査が目的だったと思うが、一般の人も訪れる場所だけに県警は設置の目的や理由を明らかにしなければならない。国会でも捜査手法の在り方やプライバシー侵害の問題を追及する」と話した。
 比例代表で落選した社民党の吉田忠智党首は「行き過ぎた捜査と言わざるを得ない。他人の土地に黙って入ってカメラを設置しており、建造物侵入罪に当たる可能性もある。プライバシーの侵害でもあり許すことができない。今回の件を反省し、今後二度とこのようなことがないようにすべきだ」と語気を強めた。
 警察庁刑事企画課は「ビデオカメラを利用した捜査の運用にガイドラインや指針などはない。各都道府県警が判断している」と説明。警察法や国家公安委員会が定める犯罪捜査規範などに基づき、適正な捜査をするよう警察学校や会議などで指導しているという。
 同課は「カメラの利用は、事案の軽重、捜査の必要性、関係者のプライバシーへの配慮など、慎重に判断する必要がある」と指摘。管理地に侵入した今回のケースは「不適切であることは間違いない」とした上で、今後の指導などについて「大分県警の調査報告を待つ」と述べた。

TBS: 北朝鮮ミサイル回収できず、秋田沖での捜索打ち切り 8/5 ○北朝鮮が発射した弾道ミサイルを回収するため、海上自衛隊などが捜索活動を行っていましたがミサイル関連のものは見つからず、捜索は打ち切られました。
 3日、北朝鮮が、中距離弾道ミサイル・ノドンとみられるミサイルを発射した直後から、着水したとみられる秋田県沖の海域には、海上自衛隊の護衛艦や哨戒機、海上保安庁の巡視船や航空機が派遣され、回収するための捜索を行ってきました。稲田防衛大臣によりますと、回収した漂流物の中に、弾道ミサイルやその一部と判断できるようなものは確認されず、その後、周辺海域でも捜索したものの、見つかりませんでした。
 このため、捜索活動は、5日午前8時に打ち切られたということです。



安倍再改造内閣 沖縄の民意に背を向けた 【琉球新報】2016.08.04 ○第3次安倍再改造内閣が発足した。在沖米軍基地問題に関係する閣僚を見ると、安倍政権の方針に変わりがないことを打ち出した顔ぶれである。再改造内閣が辺野古新基地建設強行や、東村と国頭村に広がる米軍北部訓練場でのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の工事を急ぐことは目に見えている。沖縄の民意に背を向けた布陣には、失望を禁じ得ない。
 菅義偉官房長官のほか、岸田文雄外相、石井啓一国土交通相が留任した。いずれも、沖縄の基地負担軽減に後ろ向きな閣僚である。沖縄の基地問題に真摯(しんし)に向き合う姿勢を感じ取ることは一切できない。沖縄の民意と対峙(たいじ)することをいとわない安倍晋三首相の意思の表れであろう。
 7月の参院選沖縄選挙区では沖縄担当相を務めた島尻安伊子氏が落選したばかりである。安倍政権の辺野古移設計画は2014年以降の主要選挙で、ことごとく否定された。その反省が在沖米軍基地に関係する閣僚人事に反映されないのはどういうことなのか。
 菅官房長官が沖縄基地負担軽減担当を引き続き兼任することは、理解に苦しむ。沖縄が望まない辺野古新基地建設を「負担軽減」と言い張り、辺野古移設が「唯一の解決策」と繰り返していることは、職責放棄以外の何物でもない。
 負担軽減とは逆のことをやりながら、あたかも沖縄のために取り組んでいると装うにすぎない役職は廃止すべきである。
 防衛相には安倍首相に近い稲田朋美前自民党政調会長を充てた。稲田氏は6月、米軍普天間飛行場の返還や在沖米海兵隊のグアム移転は、普天間飛行場の「辺野古移設が前提」と明言している。宮古・八重山への自衛隊配備を強行する懸念は払拭(ふっしょく)できない。
 稲田防衛相は憲法9条改正論者で、極東国際軍事裁判(東京裁判)の在り方を疑問視する。中韓両国からも警戒感が強まっており、その起用は沖縄だけでなく、中韓両国との関係面からしても疑問だ。
 沖縄にとって歓迎できる内閣ではない。翁長雄志知事にはこれまで同様ひるむことなく、安倍政権を翻意させる努力を続けることを望みたい。
 沖縄担当相には元国土交通副大臣で、初入閣の鶴保庸介参院議員(和歌山選挙区)が就任した。翁長知事と早めに会談し、県民との対話も深め、よりよい沖縄づくりに力を尽くしてほしい。
着陸帯建設にノー 区民の声聞き建設中止を 【琉球新報】2016.08.04 ○政府は住民の切実な声に耳を傾けるべきだ。ヘリパッド建設に対し、東村高江区の住民の80%、国頭村安波区の52・5%が「反対」の意思を示した。
 本紙が実施したアンケートへの回答である。特にヘリパッド2施設が完成し騒音被害が深刻な高江区の拒絶姿勢は強固だ。賛成は1人もいない。「分からない」20%を含めて、建設反対は住民総意といっていい。
 高江区ではヘリパッド完成後に始まったオスプレイの飛行訓練で、夜間の騒音は24倍に激増した。
 「高江に住めなくなる。夜間の騒音が遅くまで続き眠れない」「夜中の11時までヘリが住宅の上を飛んでいる」。アンケートの声は、夜も眠れぬ人権侵害を訴えている。騒音を計測した沖縄防衛局は住民の訴えを無視し、新たなヘリパッド建設に強硬着手した。
 両区住民は辺野古新基地建設にも拒否感を示した。高江区の77・8%、安波区の52・5%が新基地に反対と回答。ヘリパッド反対とほぼ同数で、辺野古新基地と連動したオスプレイ運用への強い警戒感を浮き彫りにした。
 アンケートでは「自然破壊は許せない」「世界自然遺産を邪魔する」との指摘もあった。北部訓練場を除外した区域が国立公園化することに「駆け引きに利用されている」「矛盾を感じる」と疑問視する声も目立った。
 ヘリパッド建設は、オスプレイ運用を日本政府が隠蔽(いんぺい)し進めてきた。在日米軍は7月29日の声明で、ヘリパッドの主要な運用機種がオスプレイであることを改めて明らかにしている。
 辺野古新基地とヘリパッド建設は表裏一体で進められている。一体的運用により、オスプレイのヘリパッドへの飛来、騒音・環境被害が増すことは明白だ。
 憲法学者は辺野古新基地建設について「地元行政に多大な影響を及ぼし住民自治を制限する。辺野古基地設置法が必要」とし、「憲法95条に基づき県民、名護市の住民投票による承認が必要」とも指摘している。
 憲法95条は、国策のため特定の自治体に負担を及ぼす時は住民の承認が必要とする趣旨だ。辺野古新基地と一体的運用がなされるヘリパッドも同様に解されるべきだ。
 政府は憲法95条の趣旨に基づき、県民、住民の多くが反対する辺野古新基地、北部訓練場のヘリパッド建設を中止すべきだ。
[安倍新内閣と沖縄] 強硬路線は自治の破壊 【沖縄タイムス】2016.08.04 ○第3次安倍再改造内閣が3日、発足した。
 新基地建設を巡って政府が再び県を提訴する中、沖縄担当相には鶴保庸介元国土交通副大臣、防衛相には稲田朋美前政調会長が起用された。
 初入閣となる鶴保氏の最初の仕事は、今月末に迫る来年度予算の概算要求である。
 懸念されるのは、県との対立で政府・自民党内に沖縄を敵視するような見方があり、「予算に厳しく臨むべき」という声がもれていることだ。
 翁長雄志知事就任直後の2015年度予算で、基地を踏み絵に露骨な嫌がらせがあったことを思い出す。
 振興策は沖縄振興特別措置法に基づき国の責任で実施されるもので、基地受け入れの「見返り」ではない。
 鶴保氏には、現職の担当相だった島尻安伊子氏が参院選で大差で敗れた理由に謙虚に向き合ってもらいたい。 
 首相と政治信条が近い稲田氏の防衛相就任に、どんな狙いがあるのか。東村高江でヘリパッド工事が強行され、キャンプ・シュワブ陸上部の工事が近いとされる中、県内からはさらなる強硬路線を警戒する声が上がっている。
 先月末、全国知事会は沖縄の基地負担軽減を協議する機関の設置を決めた。沖縄県に米軍基地を押し込める安全保障政策のいびつさに向き合う姿勢を示すものだった。
 国も「辺野古が唯一」という思考停止状態から脱却し、県との話し合いを通して解決策を探るべきである。強硬路線は地方自治をないがしろにする最悪の選択だ。
 ■    ■  ・・・
防衛白書  危機感あおるだけでは 【京都新聞】2016.08.04 ○ 2016年版の「防衛白書」が公表された。近年、南シナ海や東シナ海で急速に海洋活動を拡大する中国の軍事動向について「強く懸念」すると指摘した。一方、北朝鮮の核・ミサイル開発の進展を「国際社会の安全に対する重大かつ差し迫った脅威」と強調、ここ数年来と比べ批判を一段と強めた。
 中国、北朝鮮の軍事的振る舞いが、日本を取り巻く安全保障環境の変化をもたらすことに異論はない。ただ、政府が昨年秋、安全保障関連法を成立させて以来、初の年次白書である。歴代政権が封じてきた集団的自衛権行使を可能にした大きな転機となるが、白書を見る限り、その効果は不透明だ。
 安保法について、白書は新たに章立てし、法整備の経緯や内容を詳しく述べた。「歴史的重要性を持つものであり、世界の多くの国や機関から高く評価・支持されている」とし、国内でも懸念のある点を考慮し、「他国の戦争に巻き込まれることは決してない」と記述している。
 あれだけ国会審議が紛糾したことを考えれば、あまりに身勝手な総括と言わざるを得ない。海外での武力行使に道を開いた真意を説明したことにはならない。・・・
内閣改造と経済対策 漂う「安倍路線」の危うさ 【福井新聞】2016.08.04 ○先の参院選で快勝し「アベノミクスを前に進めていけというのが国民の声」と現行路線を加速する安倍晋三首相。しかし、大胆な景気対策は財政規律を危うくし、首相悲願の憲法改正には世論調査で半数近くが反対している。一段と強まる「安倍1強」体制に国民が懸念を抱いている現実をどう認識しているのか。
 第3次安倍再改造内閣が発足した。首相は「強力な新たな布陣」と位置付けたが、安倍カラーがより強まり、内向きの論理が鮮明だ。18年9月の総裁任期切れをにらみ、任期延長のもくろみまで透ける。
 通常ならさほど焦点の当たらない防衛相に稲田朋美政調会長を起用したのには驚く。女性では小池百合子東京都知事に次いで2人目だ。当選4回ながら党政調会長を務め、自身2度目の入閣に本県選出議員として歓迎したい。が、今なぜ防衛相なのか。安全保障の要であり、防衛政策の精通者がなるのが通例である。
 国家の防衛政策には国内外の注目が集まる。防衛大卒で防衛庁長官も歴任した族議員の中谷元・防衛相でさえ、安全保障関連法を巡る国会審議では野党の追及に四苦八苦した。解釈改憲で集団的自衛権行使を可能にした安全保障法制の本格運用を控え、稲田氏は説明責任を尽くせるか。政権の懸念材料になりかねない。
 稲田氏は安倍首相に見いだされて政界入りした。側近人事で国家観や歴史観、政治理念の合う人材を重用してきた首相だ。靖国神社参拝を重ね核武装にも言及、憲法9条改正が持論のタカ派・稲田氏はよほど信頼できる人材なのだろう。
 その防衛相人事でも注目された石破茂地方創生担当相は閣外に去った。閣内で封じ込まれ「ポスト安倍」の存在感を示せなかった。今度は側近を閣僚に抱き込んだ安倍戦略にどう対抗していくか。首相の任期延長を許すようでは先がない。
 党役員では、調整能力があり総裁任期延長に前向きな二階俊博総務会長を幹事長に据え、麻生太郎副総理兼財務相や菅義偉官房長官ら枢要8閣僚を続投させた。安定重視の布陣にも、初入閣は8人。閣僚待望組に一定の配慮も見せた。
 9月の臨時国会は消費増税再延期に伴う関連法案や環太平洋連携協定(TPP)承認案など熟議が必要な案件が待ち受ける。防衛関連の沖縄基地問題も焦点。新内閣の力量が試される。
 一方で政権の命綱である経済対策が2日閣議決定。「アベノミクスの再加速」をアピールする事業規模は借金拡大で28兆1千億円に膨らんだ。首相は「未来への投資を大胆に行う力強い経済対策だ」と自賛する。
 だが、実際は進む円高株安で限界の見える政策のてこ入れを図るものだ。低所得者約2200万人対象に1万5千円を給付するなど生活支援策もあるが、公共事業がめじろ押し。旧来型のばらまき政策にどれだけ効果があるのか。「未来への投資」が「将来へのツケ回し」にならぬよう政策見直しを図り、成長戦略に本腰を入れる必要がある。
安倍改造内閣 官邸独走の懸念さらに 【信濃毎日新聞】2016.08.04 ○目玉づくりより、政権運営の安定を重視したのだろう。第3次安倍再改造内閣は主要閣僚を留任させ、骨格を維持した。官邸主導の政治がさらに強まらないか、注視したい。
 麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官ら8閣僚を続投させている。五輪相には丸川珠代環境相を横滑りで起用した。女性閣僚3人は改造前と変わらない。目を引くのは、安倍晋三首相と政治信条が近い稲田朋美政調会長を防衛相に充てたことくらいだ。
 8人が初入閣した。自民党内には、当選を重ねながら閣僚経験のない入閣待機組が大勢いる。不満を募らせないように―との配慮もうかがわせる。
 党役員人事は、二階俊博総務会長が幹事長、細田博之幹事長代行が総務会長に就くなど、横滑りが多い。首相の方針に対し、党から異論がほとんど聞かれない状況が続いている。官邸追従の党運営は今後も変わりそうにない。
 二階氏は、2018年9月までとなっている安倍首相の党総裁任期について延長を容認する意向を示している。きのうの記者会見では「議論する場をつくりたい」と述べた。首相は延長を「全く考えていない」とするものの、幹事長起用は布石ではないのか。
 関連して気掛かりなのは、首相の悲願である改憲への動きだ。二階氏は、慎重意見が根強い公明党とのパイプも太い。議論の加速を狙った人事の可能性もある。
 改造後に会見した首相は「選挙で約束した政策を、スピード感を持って実行する」とした。
 共同通信社の世論調査によると投票先を決める際、改憲を判断基準とした有権者は少ない。最も多かったのは「景気や雇用など経済政策」、次いで「年金・医療・介護保険制度」「子育て・少子化対策」だった。
 会見で「最優先課題は経済」とも強調している。これまでも同様に語りながら、実際には集団的自衛権の行使容認などを強引に進めてきた。同じことを繰り返すのは許されない。国民にとって切実な課題に力を注ぐべきだ。
 とりわけ社会保障についての議論が急がれる。少子高齢化が進む中、年金などの制度をどのように維持していくのか。旧民主党と自公が合意した消費増税とセットの改革は事実上、白紙になった。新たな道筋を示す必要がある。
 給付の抑制など、国民の痛みを伴う政策だ。安定した政治基盤があればこそ、先延ばしせず難題に取り組まなくてはならない。 安倍改造内閣/改憲より優先課題が山積み 【河北新報】2016.08.04 ○新鮮味に乏しく、「側近」で守りを固めた印象だ。政権の安定を優先する安倍晋三首相らしい布陣と言えよう。
 第3次安倍再改造内閣がきのう発足した。主要8閣僚が留任し、交代は金田勝年法相(衆院秋田2区)ら初入閣組8人をはじめ11人となった。
 東日本大震災の被災地としては山本公一環境相、今村雅弘復興相の2人に注目したい。前任が醜聞や失言などで信頼を失い、影が薄かっただけに、復興加速のために先頭に立ち力を尽くしてほしい。
 さて、参院選で与党が圧勝した盤石の体制下での船出である。安倍首相は自民党総裁の任期(2018年9月)延長もにらんで、長期政権が視野に入っているはずだ。党幹事長に容認派の重鎮、二階俊博氏を起用したのもその布石に違いない。
 何より念頭にあるのは宿願の憲法改正であろう。改憲勢力が衆参両院で、発議に必要な3分の2議席を確保できたことは、安倍首相にとって千載一遇の好機。各党間で温度差があるとはいえ、政治日程に乗せる仕掛けを本格化させていくだろう。
 改めて強調しておきたいのは、安倍首相が参院選の最大争点として掲げたのは経済政策「アベノミクス」であって、改憲ではない。「白紙委任」された、とはき違えないでほしい。自らの口で改憲のテーマすら語っていないのだ。
 当面、安倍首相は秋の臨時国会で、両院の憲法審査会で論議を始める意向を明らかにしている。一方、野党は数の力をたのみに進めてきた政権運営に警戒感を募らせる。特定秘密保護法や安全保障関連法を押し通してきたからだ。
 憲法の中身は国のありようと深く関わり合う。拙速な対応は避けて熟議を重ね、野党の意見にも耳を傾ける謙虚な姿勢が求められる。
 まずは安倍首相自らが「道半ば」と認めているアベノミクスにエネルギーを傾注して、実のあるものにしてほしい。地域間格差が拡大したまま、日陰に置かれている地方にとっては切実な願いだ。
 アベノミクスは金融緩和と財政出動に支えられてきたが、世界情勢の急激な変化で陰りが出てきた。円高・株安が進んで企業の設備投資は伸び悩み、消費を中心とした内需は力強さを欠いている。
 てこ入れのために打ち出したのが28.1兆円の経済対策だ。規模こそ膨らんでいるが、財政投融資などによるかさ上げに加えて、インフラ投資を建設国債の発行で賄っているのも、旧来型の公共事業ばらまきの復活を思わせる。
 総額1000兆円を超す国の借金漬けの現状を見れば、国債頼みの「矢」はもう限界に来ているのではないか。国民に負担増を求める制度改革は、もはや避けて通れない。消費税増税再延期に伴う社会保障充実への財源の穴埋めを含め、具体的な財政再建の行程を示す責務がある。
 政府が20年度に基礎的財政収支を黒字化する財政健全化目標には「黄信号」がともっている。経済の構造改革による増収はもちろん、歳出削減は待ったなし。改憲より先に真正面から取り組まなければならない課題は山積みだ。
謙虚な政権運営に努めよ/内閣改造と自民党人事 【東奥日報】2016.08.04 ○参院選を受け安倍晋三首相は自民党首脳人事と内閣改造を行った。いち早く総裁任期延長を唱えた二階俊博前総務会長を幹事長に、出身派閥会長の細田博之前幹事長代行を総務会長にそれぞれ充て、自らと政治信条が近い稲田朋美前政調会長を女性2人目となる防衛相に起用した。
 また、第2次安倍内閣以来、政権の要となってきた菅義偉官房長官と麻生太郎副総理兼財務相、安倍首相からの禅譲を期待しているとされる岸田文雄外相を留任させた。
 一方、ポスト安倍を狙い、時に政権運営に批判的な言動も見せた石破茂前地方創生担当相は閣内から去った。
 政権内では「安倍1強」色がより濃厚になった形だ。見方によっては2018年9月までとなっている総裁任期の延長と、退陣後の影響力維持を企図した布陣にも見える。
 安倍首相は「道半ば」であるアベノミクスを加速させる方針。さらに任期中の憲法改正を目指すことを表明している。いずれも民意を無視して行える問題ではない。特に国論を二分しかねない憲法改正を明確に視野に入れる今、安倍政権に批判的な声にも丁寧に耳を傾け、政権内でも熟議を重ねる姿勢を持つことが必要だ。
 参院選では本来、圧倒的に有利であったはずの32ある改選1人区のうち、本県を含む11選挙区で野党統一候補に敗れた。
 東京都知事選では自民、公明両党の全面支援を受けた増田寛也元総務相が、自民党から除名対象とされている小池百合子元防衛相に敗れた。
 これらの結果を見れば安倍首相や与党への支持が絶対的なものではなく、場合によっては空洞化しかねないものであることが明らかだ。


国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告


NHK: 米大統領選 民主党クリントン氏の受諾演説 日本語訳を全文掲載 7/30
沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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「民意」を都合よく使い分けるゲス総理に「×」。

「×」 小池都知事が安倍首相と会談 就任後初 日本テレビ系(NNN) 8月4日(木)11時35分配信  東京都の小池百合子知事が4日午前、首相官邸を訪れ、知事就任後初めて、安倍首相と会談した。  会談は4日午前10時前に始まり、約10分で終了した。会談の冒頭2人は笑顔で握手した。  安倍首相は、東京オリンピック・パラリンピックに向けて「協力してやっていかなければいけな...

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

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今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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