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2016-08-09

8/9: 安倍政権が、基地政策進捗と沖縄振興予算の「リンク論」に舵きりパワハラ!?暴挙 大田昌秀知事時代『予算900億円も減額』再現か???

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・病院自爆テロ 死者は70人に 複数の組織が犯行声明  15時6分
 ・東京都心で37.7度… 関東や東海地方で猛烈な暑さ  15時1分
 ・天皇陛下「お気持ち」公表、自民党内から議論求める声  16時30分
 ・長崎71年目の原爆の日、市長が各国首脳に被爆地訪問呼びかけ  12時48分
 ・熊本地震で行方不明の大学生、捜索を再開  12時48分
 ・柔道 大野将平が金!決勝で鮮やか一本勝ち  8時5分   ★おめでとうごさいます。
 ・体操男子団体で日本が金! 五輪ハイライト  7時45分   ★チームの皆様、おめでとうございます。ご家族の皆様、ファンの皆さま。
 ・陛下「お気持ち」表明 アメリカ政府の反応  7時35分
 ・体操男子団体 日本が悲願の12年ぶり金!  6時55分
 ・パキスタン病院爆発 過激派組織が犯行声明  6時35分
 ・北朝鮮ミサイルに備え 常時「破壊措置命令」  5時58分  ★張り子のトラ未満!? 主権者脅しの準備!?  内に牙むく!? 沖縄、人質司法を見よ。

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

原発差し止め判決/再稼働ハードルは上がった 河北新報 5/23 ○想定以上の地震が起きて事故につながったことは東日本大震災で分かったではないか。想定以下でも安全策は十分とは言えず、過去に基準以上の地震があったことや今後想定外の危険があることを踏まえれば、原発の運転再開は認められない-。 福井地裁が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働差し止めを命じた判決は、震災で膨らんだ市民レベルの不安をくみ取る明快な論理構成で、原発の本質的な危険性を厳しく指摘した。 関電が控訴し今後も司法判断は続くが、東京電力福島第1原発事故後初めて出された差し止め判決の意味は大きい。原子力規制委員会の安全審査への影響も含めて、大飯原発に限らず東北を含む全国の原発再稼働のハードルは一気に上がった。 安全対策についての電力側からの技術的、科学的な反論は成り立つ余地があるとしても、今回の判決は地震大国日本での原発の危険性そのものを直視している点でより構えが大きい。

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授<ANN: 水槽に舞う“桜吹雪” 5万匹のイワシ描く 横浜市 3/29/a>

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
8月9日分 9:00 実施
イシャジャの呟き: 長崎平和祈念日  ☀  誕生日の花 コウスゲ 花言葉 麗しき姿  8/9 ○コボレ種~
 今日も 暑さは衰えることなく 真夏日で~す。リオ五輪の結果に目を覚まし、高校野球を掛け持ち視聴に忙しい。
 10:30分~は、迷わず 長崎平和祈念式典を見る。
 採園から引いた エダマメが乾燥すると大豆になってしまうので、NHK番組 ガッテン流で茹で、扇風機で冷やし 出来上がり、エアコンの効果もあってか とてもおいしい。
 熱中症にならないように、後は 野球観戦
 暑中お見舞い申し上げます
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 ◎天木氏が新党 憲法9条” 天木氏">‟新党 憲法9条” 天木氏を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 今日のトピックス Blog8/8: 日本国憲法と共にある!国民主権&人権の国民と天皇 対する憲法破壊の自民党&46人殺傷等弱者切り捨て権力派 是か非か!  ★正体を現し、真っ向勝負!? 尤も、敵は、真っ向勝負はしまいが。権力術数の限りを尽くし、警察も自衛隊(暴力装置)も侍らせて。

「護憲+」ブログ: (続)憲法論議、環境を整えることが最優先 8/8 (tetsujinn) ○「憲法論議、環境を整えることが最優先」について、具体的な対策を提案しないのでは話にもならないのですが、今考えられる個人レベルの対応としては、次のように地味な活動を続けること程度しか思い浮かびません。
  1.今更の感ながら「護憲+」の中で「改憲阻止可能な1/3確保を最優先に、アベの憲法論議に引きずり込まれない=憲法論議を延期する」という認識で良いのかをよく吟味討論する。
  2.その上で、できること・アイディアを検討する。
  3.それを出来るだけ広く発信する。(地域の市民運動に参加、身近の知人・仲間と共有できるよう呼びかける。新聞・ラジオ・関連Webサイトに投稿する。など)
  
  これ程までに追い詰められたのでは、老い先もそれほど長くない身として、今までのようには黙っておれず、最近一部の地域9条の会で討論・活動への参加を始めました。

  全国レベルの対応では、
  1.民進党には
     ①「立ち位置が不明な両派が混在しているのは国民に解り難くく信用されないので、超保守系を分党する」ように働きかける。
      (分党すれば当初は減員するが、結果的には信用が上がり勢力は増すと考えます。)
     ②若い活力のある人材の発掘を要求する。
     ③あえて共産党との協調を否定するようなことを声高に表明することを控えるよう要求する。
      (その前に戦前や冷戦時代とは異なり、「現在の共産党の理念をどう理解するか」を明確にさせる必要はありますが)
  2.小沢一郎や植草一秀などに連なる「アベ打倒」勢の主導する「共生社会の実現」への支援(講演会・集会への参加とカンパ)
  3.「総がかり行動実行委員会・SEALDs・ママの会」などの総括と再動向を把握チェックし、できることに参加する。
  4.「日本会議」の事務局を掌握する主要メンバーである「成長の家」OB組織の活動に対して、現在の「成長の家」本部総裁が「反安倍政権の方針」を打ち出した(6月9日)ことに、一筋の明りを得たようで、動向を見守る。
  「護憲+BBS」「憲法を考える」より
「護憲+」ブログ: 憲法論議のできる環境作りは必要 8/7 (名無しの探偵) ○『「憲法」は「理念」と「統治ルール」で構成』に関連して、毎日の社説の言う憲法論議のできる環境作りの提案に、基本的に賛成します。
  今回の参議院選挙と都知事選挙の結果を観ると、国民の民度の低下がいかんともしがたい状況で、このままでは自民党の憲法改正案が通ってしまう危険性も大きいです。
  なんとか国民の啓蒙を喚起する方向を模索しないと、明治憲法に逆戻り(もちろんこれは比ゆ的な意味です。当時の天皇制を復活させる階級制度も天皇制を支える精神的な土壌もない。復活するのは国家主義)する恐れがあります。
  今回の選挙で分かったことは、日本の国民は観客民主主義とポピュリズム(戦前のドイツに近い)に誘導されていて、20世紀初頭にデユルケイムが喝破したアパシー(政治的・社会的な無関心)という精神構造に満たされているということです。
  日本の問題点は、市民社会が発達せずに戦後の民主化を迎え、いきなり「大衆民主主義」になってしまったこと。ですから、憲法も自分たちが勝ちとった権利ではないので、基本的人権も使いこなせない。一例をあげれば、学校のいじめ問題などにも子どもの学習権という視点は終始欠落している。労働基本権も非常に弱い。使いこなせないのです。
  こういう市民的権利の主張が弱いので、憲法の問題として日常生活に直結していかない。日常と日常の生活を成り立たせる「権利」が活性化してこなかった。だから、参政権と基本的人権がリンクしていない。権利の行使である裁判などが他人事でしかない。こうした戦後民主主義の空洞化の歴史は長い間に進行していたのではないでしょうか。
  自民党の憲法改正案が通るとどうなるのかをシュミレーションするような議論が必要になるのではないでしょうか。
  「護憲+BBS」「憲法を考える」より
イシャジャの呟き: 立秋が過ぎたが 猛暑が続くよ  ☀  誕生日の花  トロロアオイ  花言葉  知られぬ恋  8/8 ○朝霧の山
 今日も暑い日となるという予報。医院もお盆休みに入るので、一か月分の薬を処方してもらうため
 罹りつけ医へ。暑いので 8:30前に行ってきます。
 朝からエアコンが活躍中なので、帰ってからは 高校野球&リオ五輪を見ます。

 今日のトピックス Blog8/7: 「ブラック企業と闘う望基金」 娘は、何のために死んだのか 怒りを共有、望も協同 人口減少の中 希望を残す大基金に!

「護憲+」ブログ: 憲法論議、環境を整えることが最優先 8/7 (tetsujinn) ○『「憲法」は「理念」と「統治ルール」で構成』について。冷静な判断をできる状況にあれば、「理念と統治ルール」の視点で憲法論議を点検することは大いに有意義であるとは考えます。
  しかし、現今の政治状況(復古調の歴史修正主義・国家主義に凝り固まる安倍一強政権と、最大野党の民進党内でさえも第二自民党のような右寄りの勢力が幅を利かしている現状や、公明党・大阪維新の党が自民党に断固抵抗できるか信用できない状況)下では、まともな改憲論議が成り立つとはとても思えません。
  しかも、日本会議などの右派勢力や大資本が牛耳るマスメディアやポピュリズムに走る多数国民が、このところの一連の国政選挙(や都知事選)で結果を示しているように、ここまで騙し・騙されやすく・お上任せの民意に非常な危険を感じています。
  先ずは、少なくとも1/3以上の改憲を阻止できる勢力を確保し、相応に議論できる環境を整えることが最優先課題で、現政権下で憲法論議に引き込まれるのは余りにもナイーブで、非常にまずいと考えます。
  「護憲+BBS」「憲法を考える」より

 今日のトピックス Blog8/6: 相模原46人殺傷事件 施設側が保護者説明会で謝罪 専ら、責任は、政府にある!衆院議長に犯罪を告知したのに、手抜きの侭だった!  ★三権であれ、警察であれ、アカラサマニ、犯罪実行を告知された以上、犯罪を阻止すべく、手を打つは、人権尊重を第一義に定める日本国憲法下にあっては、当然ことである。只、単に、一時的措置入院などで、手続きを止めてはならないし、放置してはならなかった。しかも、告知は、具体的であった。監視カメラごときで、その犯罪が抑止でき、防げるなどとは、空想以外の何物でもない。国権が、その程度でよいなどとは、有り得ない話である。しかも、事件が障害者・弱者に与えた脅威、畏怖を見よ。論外である。被疑者植松一人の罪ではない、三権の憲法義務に違反する、重大な罪、サボりである。頬かむりして済ますことは、決してできない。 深刻さにおいては、ハンセン病級である。継続の点においては、未だ及ばないが、主権者が政府・三権を咎め立てしなければ、ずっと継続しかねない現況である。況して、そのうち、戦争する国になったなら、この風景、固定化されかねない。戦争する国にとって、障害者・弱者の沈黙など、好都合だからである!?

「護憲+」ブログ: 都知事選、次の闘いに繋がる総括を! 8/6 (パンドラ) ○都知事選挙について五十嵐仁さんがブログでとてもまともな事を書いていらっしゃいます。
 五十嵐仁の転成仁語: 8月3日(水) 東京都知事選挙はどのような視点から総括されるべきか
>選挙の総括によって教訓を引き出すことは必要ですが、それはあくまでも団結を強めて前進し勝利するためのものでなければなりません。分裂を引き起こして後退するようなことになれば、選挙での敗北に加えてさらにもう一度敗北することになります。
>選挙が終わっても、都民の手によって都民の手にクリーンな都政を取り戻すための闘いは続きます。選挙の総括はこのような闘いの一環であり、次に勝つための条件を探りそれを生み出すための作業でもあるということを忘れないようにしたいものです。

  野党共闘の候補者として立候補なさったかたも、苦渋の決断で降りられた方も、本当にお疲れ様でした。
  批判はいいけれど誹謗中傷にはならないように、先ずはお互いに相手に敬意を払い、また次の闘いに繋げて行きましょう。その為の批判だったら大いに盛り上げたいものです。正しい事は1つではないと思いながら。
  「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
イシャジャの呟き: 広島原爆の日  ☀  誕生日の花 コウホネ  花言葉  崇高  8/6 ○竿燈  観客席 志田や
 朝から 広島原爆の日の式典、71年前のあの日のように暑い日でした。続いて
 リオ五輪の開会式の模様 リヤカーのような、祭りの出し車みたいなものが、各国選手団を先導
 国によって違うもんだと思った。

 エアコンを点けてテレビ画面を見ていたが 窓を開けたら 涼しい風が吹いていたので エアコンから切り替えるが 風呂上がりからは エアコンの世話になります。
今日のトピックス Blog8/5: 主権者、ビシッとお仕置き! 稲田防衛相、安保法制「万全の態勢を」 憲法違反強化! 不埒千万。無効行為、更に悪事・無駄遣い!

「護憲+」ブログ: 都知事選が終って・・・ 6/5 (猫家五六助) ○都知事選については、「今週のコラム」に書かれている状況通りだと思います。鳥越さんが敗戦の弁で叫んだ「(小池さんは)核武装を支持しています」のような国粋主義にならないことを願っていますが。
「ユリちゃんと叫んだ私が馬鹿だった」の川柳に続けるならば、

「緑色 国防色とは 叫ばずに」
「ユリの花 毒があるぞと 慎太郎」
「投げ出した オマエが言うな 慎太郎」

  選挙期間中、鳥越さんへの誹謗中傷と石原慎太郎氏の「大年増の厚化粧」発言がありました。前者は(誰がスポンサーか)イメージダウンを狙った悪意を、後者は確信犯の悪意を感じました。石原発言の隣りで思わず笑った増田氏(その後は苦しい言い訳)が自滅したのは当然の結果でしょう。石原バカ親子も今後、自民党内で自滅するのではないか、と。
  それほど自民党本部と都連が敵意をむきだしに攻めた小池氏が当選したのだから、安倍政権は内心あわてているでしょう。東京新聞には都知事選に顔を出さなかった安倍首相と小池都知事の握手シーンが載っていました。安倍氏がしっかり握っているのに、小池氏は差し出したままの手つきで、思わず笑ってしまいました。グッジョブ!東京新聞。
  残念な都知事選の結果ではありましたが、私は小池氏の本気度と「毒をもって、毒を制す」効果がどれほどかを期待・・・もとい、監視したいと思います。
  「護憲+BBS」「コラムの感想」より
「護憲+」ブログ: 都知事選が終って・・・ 8/4 (パンドラ) ○「ユリちゃーん!と叫んだ私がバカだった」とは、叫んだ人は思わないでしょう。きっと忘れてしまいます。だからまた騙されるのです。
「もう二度と騙されない」は「護憲+」の理念でもありますが、本当に大事な事だと、つくづく感じた都知事選ではありました。
「護憲+BBS」「コラムの感想」より
イシャジャの呟き: 世界ビールの日  ☀  誕生日の花 クサキョウチクトウ  花言葉 同意  8/5 ○クサキョウチクトウ
 気温30度 暑い日です。朝からエアコンをつけて ボンヤリテレビを眺めています。
 リオ五輪 サッカー 日本vsナイジュリアの一戦を 眺めていたが、4:5で負けましたが、
 大味な試合で、グループでの今後の展開次第では チャンスは大あり、ガンバレ 日本

 東京五輪のとき、職場の6か月研修があり 五輪会と名付けて 五輪の年の10月に集まることにしていたが、昨日 代表のTさんから 電話があり リオ五輪の今年は見合わせて 20年の東京五輪の年に最後の集会にしようとのことでした。
 何の日だか検索したら”世界ビールの日”だそうで、暑いので ブログ題にしました。
 ブールでもたしなんで 処暑してください・

今日の「○」と「×」: 「民意」を都合よく使い分けるゲス総理に「×」。 8/5 「×」 NNN: 小池都知事が安倍首相と会談 就任後初 8/5  ○総理は「都知事選で示された民意」はしっかりと噛みしめるそうだが、では沖縄知事選で示された民意、参院選沖縄選挙区で示された民意は、なぜ歯牙にもかけようとしないのか。
 同じ日本国民でありながら、都民の民意と沖縄の民意の扱いは正反対の不公平極まりないもので、容認できない。
 総理は中国に法の支配を偉そうに説教する暇があるのなら、まず総理自身が憲法を遵守し、すみやかに沖縄の民意に従い、辺野古新基地建設、高江ヘリパット工事を中止しなければならない。
 自分に都合の良いダブルスタンダードは、ゲスの極みだ。
 今日のトピックス Blog8/4: 児童相談所対応の児童虐待、25年連続増加で初の10万件超 上部組織はどこか? 厚労省、否地方自治体財政に下駄 人権は狭間に!  ★因みに、先日の『相模原障害者施設殺傷事件』での、『【障害者自立支援制度】組織・団体の機能と役割』でも、似た構造。因って、単独犯?による、45人にも及ぶ大量殺戮を防げなかった。手抜き!(政府の)政治責任は、明らか!?

「護憲+」ブログ: 「憲法」は「理念」と「統治ルール 」で構成 8/4 (笹井明子) ○7月の参院選の結果、自民党を中心とした改憲勢力が三分の二に達したことから、国会内で「改憲」に向けた憲法論議が活発化することは間違いなく、私たちもただ「改憲反対!」と唱えていれば済むという情況ではなくなってきました。
  といいうことで、今後、憲法の意味や意義、自民党改憲草案の問題点などについての様々な論点を、随時ご紹介し、皆さんと共に考えていきたいと思います。
  手始めに、8月2日毎日新聞朝刊「オピニオン・社説を読み解く」の「冷静な憲法論議の前提条件は」のご紹介から。

  ===
  憲法。それは国家として区切られた領域内での最も重要な約束事だ。
  地理的な「国の形」はそうそう変わることはないが、政治的、社会的な意味での「国のかたち」は憲法の中身次第で大きく変わり得る。
  (略)
  理念と統治ルールは別
  今年11月で公布から70年の節目を迎える現日本国憲法は、前文と11章103の条文で構成されている。
  これらの条文の性格は、国家運営の理念や基本原則を定めたものと、統治上の技術的なルールを定めたものの二つに大きく分けられる。
  戦争放棄をうたった9条1項や基本的人権を盛り込んだ11条、表現の自由を保障した21条などは前者、国会と内閣、司法の各分野別にまとめられた4章、5章、6章などは後者にあたる。
  憲法も法のひとつだから、決して不変のものではない。ただ、一口に憲法改正と言っても、理念・基本原則を対象にする場合と、統治ルールの変更を検討する場合とでは、論点の階層が根本的に異なる。
  (略)
  権限が似通っている衆参両院の仕分けや選挙方法の見直し、国と地方の関係の再定義など統治機構の改革を目的にした憲法改正なら、論じるに値するテーマと考える。
  ドイツは憲法にあたる「基本法」を約60回改正している。日本との比較で自民党はよくドイツを引き合いに出すが、ドイツ憲法の基本理念は厳重に保護され、改正対象になるのはもっぱら統治ルールだ。
  日本も憲法論議を成熟化させる時だろう。ただし、ここで大きな障害がある。今や衆参ともに単独過半数を持つ「超1強」の自民党が、国家主義と復古主義の色彩が濃厚な憲法改正草案を保持していることだ。
  野党時代の2012年4月に発表されたこの草案は、憲法の基本原則の変更に遠慮なく踏み込んでいる。
  「長い歴史と固有の文化」を誇る前文から、天皇の「元首」化、自衛隊の「国防軍」化、家族同士の「助け合い」規定、内閣を超法規的存在にする緊急事態条項まで、その内容は民主主義の思想的発展に逆行していると言わざるを得ない。
  特に緊急事態条項は、トルコのエルドアン政権が7月に出した強権的な非常事態宣言と重なり合う。
  (略)
  与野党が冷静に憲法を論じ合う環境を整える責任は、一義的に政権党の自民党にある。そのために自民党は時代錯誤の改憲草案をまず破棄すべきだ。
  (略)
  「ひとくくり」にできず
  (略)
  国会が憲法改正案を発議するには衆参両院でそれぞれ3分の2以上の賛成を得ることが絶対要件だ。参院選の結果、それを満たす新たな政治状況が生まれたことは確かである。
  しかし、同じ改憲勢力とひとくくりにしても、その集団が特定の方向性を持っているわけではない。
  改憲草案が示すように自民党は政治権力の強化に軸足を置いているのに対し、公明党は国民の権利拡大を志向している。おおさか維新は教育の無償化や統治機構改革に向けた改憲を唱えている。
  (略)
  9条改正を本丸とする「お試し路線」ではなく、憲法改正を必要とするほどの課題があるのかどうかの実証的な点検こそ望まれる。その積み重ねが、復古的な改憲論を排除する力にもなる。
  (以下略)
  ===
 
  「憲法」は、「国家運営の理念」と「統治ルール」の二つの性格を持つという論点は、私には新鮮で、そういう視点で自民党の憲法草案や国会の憲法論議の行方を点検するのも必要かな、というのが私の感想ですが、皆さんはどのようにお考えでしょうか。
  「護憲+BBS」「憲法を考える」より
イシャジャの呟き: 竿燈まつり  ☀  誕生日の花 サルスベリ 花言葉 雄弁 潔白  8/4 ○秋田駅
 市中心部まで 出かけたが 竿燈まつりの見物客で 人、ヒト、ひとで溢れていました。ぶつからないように、婆に注意しながら やっと 用事を済ませて帰ってきました。
 それにしても 暑い。帰ってきて エアコンを点け 1時間、外の様子を見たら、風があり 涼しいので、窓を開け 自然の風を入れる 自然がいいナー


 今日のトピックス Blog8/3: 北朝鮮が弾道ミサイル発射、日本の排他的水域に 結局、抑止力効いてない!?神話に? 大国、漁夫の利狙い!? 主権者はどうする?  ★戦争か、平和か、死活問題は、悪代官如きに、任せてはならぬ。核とミサイルの時代、その脅威は、具体的に、慎重に検討してみなければ。特に、東アジアについては。日韓には、米軍基地があり、現在、核がなくとも、そこに、引き込むことは、容易かろう。これまで、阻害し続けた北朝鮮も、核とミサイルを持つ国として、アピールを始めた… 「外交上は、無視し、軍事力で抑え込む、問答無用の従来政策」は取り難くなったのではないか。 対話の為に、北朝鮮は、米政府を意識し、核開発を急いできたとも見える… 東アジアの緊張関係を、もう、平和的に、外交的に解決する、との方針に換えるべきではないか!? アジアから、(世界)戦争を始めるべきではない!? 結局、「市民、主権者の頭上に、核ミサイル或いは、放射能を招く」、愚策は回避すべきだ!?

「護憲+」ブログ: 都知事選ラプソディー 8/3 (笹井明子) ○舛添氏が自身の政治資金問題を週刊誌に取り上げられ、ほどなくしてマスコミの総攻撃、袋叩きにあって都知事を辞任したのは、参院選直前のことだった。
  この騒ぎに隠れて、参院選の真の争点「自民党政権下の改憲の是非」は、投開票日までマスコミに取り上げられることなく、気がつけば自民圧勝、改憲勢力が三分の二を占める結果となっていた。
  それから直ぐ、参院選の結果を省みる暇もないままに、都知事選に突入。こうした事実を背景に鳥越俊太郎氏が都知事候補に名乗りを上げたのは、参院選の結果に対する切羽詰った危機感からだったことは明らかで、立候補と同時に都政について具体的に語れというのは、無理な注文だったと、私は思う。
  参院選の結果に対する危機感を同じく抱く私としては、鳥越氏自身の準備不足も、彼をぎりぎりのタイミングで推薦した民進・共産ら野党の準備の遅れも、止むを得なかったと理解できた。
  しかし、一般有権者の目からすれば、選挙公示直前、直後にマスコミが取り上げた時の鳥越氏の姿は、満を持して臨んだ小池百合子氏の迫力と比較しても、準備不足で頼りなさそう、と写っただろうことは容易に想像できる。
  また、選挙戦開始当初の街宣活動でも手際の悪さが散見され、期待を持って集まった人々に失望を与えたのではないかと思われた。
  そんな様子をハラハラしながら見つめていた私だったが、鳥越氏が「聞く耳を持つ」や「学んでよし」を実践し、短時間のうちに様々な都民の声に接し、切実な声を上げた人々と共に政策に結実させていく過程に、新しい政治の可能性を感じ、いつの間にかある種の感動を覚えていた。
  そうは言っても、都会の一般有権者はそんなに根気強いはずもない。今は負けを率直に認めつつ、それでも、止むにやまれず手を上げた鳥越氏、彼の応援に汗を流した野党の政治家や市民、ビラ配りや電話掛けなど地味な作業を毎日続けた名もない人々の誠意と努力に、心から敬意を表したい。
  さて一方、「選挙ってこういうもんです」と自ら語った小池氏の、従来型の攻撃と扇動とお涙頂戴の闘い方は、彼女の権力への強い執念と相まって、多くの都民の心を動かし、圧倒的勝利をもたらす結果となった。
  当初から政治資金疑惑がささやかれている小池氏の当選という結果がでた今、舛添氏の辞任による都知事選騒ぎとは何だったのだろうかとの思いに捕らわれる。50億円とも言われる選挙費用は、何のために使われたのだろうか。
「ユリちゃんと叫んだ私が馬鹿だった」・・・こんな嘆きの川柳が、早々に世に出ることのないように、せめて小池氏には、「都民のための都政を取り戻す」を、言葉通りに実践してもらいたいものだ。
  「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 七味の日 ミサイル男鹿沖へ  ☀  ☁  誕生日の花 ニチニチソウ  花言葉  楽しい思い出 友情  8/3 ○カワラナデシコ
 竿燈まつりが きょうスタート予報では ☂のマークも出ているが、曇りで夜は晴れと
 もなっているので、暗い夜空に竿燈の揺らめく明かりが幻想を振りまくと思う・
 竿燈大通りの観客席は 通院日に完成を確認してきました。通りに面した 料亭 志田屋の観客席は圧巻
 それなりのセレブなお客さんが見るだろう。老爺は 県立大竿燈会の演技を見たので・・・ 演技ではいつも上位入賞だから・・・ 明日は通院の付添えだから 昼、竿燈もやっているのだが、熱中症の恐れあり 寄らずに帰る予定。
 内閣改造をにらんだのか、北朝鮮がミサイルを発射、男鹿沖へ落下したとのニュース
 怖い 稲田防衛大臣就任を睨んでか 



★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。

☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年6月10日 第235号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
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★┃九┣┫条┣┫の┣┫会┣┫ メールマガジン ┃★┃ 第235号 ┃★
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┃ ★2016年6月10日発行★   「九条の会」mag@9jounokai.jp ★ ┃
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┃ ★憲法9条、未来をひらく★転送/登録歓迎 http://www.9-jo.jp/ ★ ┃
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│ 第235号の主な内容 │
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■事務局からのお知らせ
◇戦争法の廃止を求める2000万人統一署名は1200万筆を超えました
   2000万人署名は、さらに6月30日まで継続します。

◇九条の会事務局主催の学習会~安倍明文改憲のねらいと背景を浮き彫りに
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇大学生協九条の会(東京都杉並区)、◇日本消費者連盟/消費者・生活者9 条の会(東京都新宿区)、◇富士見町九条の会(東京都東村山市)、◇川岡 ・九条の会(京都府京都市)、◇「憲法9条の会」長岡京市校区連絡会(京 都府長岡京市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)
■活動報告
◇指扇九条の会(埼玉県さいたま市)~憲法記念日に
■編集後記~また争点隠しか、自民党参院選選挙公約
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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● 戦争法の廃止を求める2000万人統一署名は1200万筆を超えました
     2000万人署名は、さらに6月30日まで継続します。
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会事務局主催の学習会~安倍明文改憲のねらいと背景を浮き彫りに
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
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掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。 (編集部)
● 大学生協九条の会(東京都杉並区)
「大学生協九条の会設立総会」&「記念講演会」
日時:6月15日(水)19:00~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 日本消費者連盟/消費者・生活者9条の会(東京都新宿区)
出版記念シンポジウム「暮らしの中で憲法を活かそう」
日時:6月18日(土)13:30~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
冊子「昭和の戦争から学ぶ」(後半)
日時:6月19日(日)午後1時~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 川岡・九条の会(京都府京都市)
講演とフリートークの会
日時:6月19日(日)14:00~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 「憲法9条の会」長岡京市校区連絡会(京都府長岡京市)
益川敏英先生講演会~戦争・平和・日本のこれから~科学者として思うこと
日時:6月19日(日)10時~12時
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
第132回落合・中井九条のつどい
~歌舞伎の魅力と前進座の歩み~文化の魂は平和の心
とき:6月25日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
● 指扇九条の会(埼玉県さいたま市)~憲法記念日に
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● また争点隠しか、自民党参院選選挙公約
<詳細はこちらをクリックしてください>


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

「再稼働認定おかしい」原発事故避難者が講演 【佐賀新聞】2016.08.09 ○福島第1原発事故を受けて福島県浪江町を離れ、兵庫県で暮らす菅野みずえさん(64)を招いた語ろう会が8日、佐賀市で開かれた。菅野さんは浪江町に帰る見通しが立たない現状を示し、「地域社会を破壊し、古里を追われる事態が二度と繰り返されないよう原発を止めるべき」と訴えた。
 菅野さんは避難時の道路渋滞やガソリン不足を振り返り、「事故が起きると計画通りに避難するのは困難」と指摘した。自宅が雑草や竹に覆われ、田畑が原野に変わるなど帰還の難しさも挙げ、「こうして避難を強いられたまま原発の再稼働が次々と認められるのはおかしい」と強調した。
 「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」などが主催した。9日に鳥栖市と福岡県糸島市、10日に伊万里市と唐津市で開く。
「再稼働しないで」県に署名提出 グリーンピース 【佐賀新聞】2016.08.09 ○国際的な環境保護団体グリーンピース・ジャパンは8日、佐賀県庁を訪れ、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)を含む全国の原発を再稼働しないよう求める署名約3万7千人分を提出した。
 署名は新規制基準への適合性審査を申請した原発が立地する12道県の知事と安倍晋三首相宛てで、2013年11月からネットなどを通じて募り、国内外から賛同を得た。
 この日はグリーンピース・ジャパンの城野千里さんと金海初芽さんが県庁を訪問した。福島県での放射線調査などの活動も挙げながら「原発は事故が絶対ないと言えず、一度起きたら取り返しがつかなくなる。地域分散型の自然エネルギーに移行するのが一番よく、再稼働させないことでリスクを軽減してほしい」と訴えた。
 対応した県新エネルギー産業課の担当者は、県内の家庭用太陽光発電の普及状況などを説明し、要請内容を「知事に報告する」と語った。
<原発避難>住宅無償提供延長求め組織発足へ 【河北新報】2016.08.09 ○東京電力福島第1原発事故の自主避難者に対する住宅無償提供を2017年3月で打ち切る福島県の方針を巡り、山形県内に暮らす自主避難者と支援者らが撤回を求める組織を近く発足させることが8日、分かった。方針撤回を求める全県的な組織は東北で初。9月にも福島県の内堀雅雄知事に面会を求め、無償提供延長を直接訴える方針。
 新組織は「住宅支援の延長を求める会」(仮称)。米沢市など山形県内で生活する避難者と支援者らが幹事となり、代表にはボランティア山形(米沢市)の井上肇代表が就く。
 今月末から9月初めにかけて米沢、山形両市で発足式を開き、広く支援を求める。
 井上氏は「母子避難も多い現状で、住宅無償提供の打ち切りは生活苦を生む。将来設計を立てるためにも数年の延長が望ましく、要望実現のため、山形県内の各避難者関連団体と支援団体がまとまって行動していく。県民の賛同も求めていきたい」と話す。
 住宅無償提供の打ち切りを巡っては、今年5月、「原発被害者訴訟原告団全国連絡会」と「原発事故被害者団体連絡会」が福島県に撤回を求める要望書を提出した。
 米沢、山形両市議会も6月定例会で、打ち切り撤回を求める請願をそれぞれ採択するなど、延長を求める動きも広がりつつある。
 山形県によると、4日現在、福島県から山形県への避難者は2799人。


北電が泊原発資料修正 地元首長「信頼揺らぐ」 61回説明済み 【北海道新聞】2016.08.06 ○北海道電力が4月から後志管内で行っている泊原発(後志管内泊村)に関する地域説明会で「原発の2次冷却水には放射性物質が一切含まれない」と事実と異なる説明をしていたことが分かり、北電は5日から説明会の資料や説明内容の修正を始めた。後志管内の首長からは「説明の信頼が揺らぐ」との批判の声が出ている。
 北電によると、地域説明会の資料に、泊原発が採用する加圧水型軽水炉について「タービンを回すために使う2次冷却水や蒸気に放射性物質を含みません」などと記載し、口頭でも同様の説明をしていた。
 しかし、1次冷却水に含まれるトリチウムは金属配管を透過して、2次冷却水に漏れ出している。北海道新聞が「事実と違う」と指摘したところ、内容の修正を決めた。北電は「資料は沸騰水型原発との構造の違いの説明を主眼にしたもの。故意に誤った説明をした訳ではないが、誤解を招く表現なので修正した」としている。
 北電は5日夜の留寿都村での説明会では「(2次冷却水には)蒸気発生器の伝熱管を透過したトリチウムが含まれている」と説明を変え、修正した資料を配った。誤った内容による説明会は18市町村で計61回行われたが、「説明会のやり直しはしない」という。「もんじゅ」不備 一向に改善せず 勧告後も点検漏れや警告無視 【東京新聞】2016.08.06 ○高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、保守管理のミスが一向になくならない。原子力規制委員会は昨年十一月、もはや日本原子力研究開発機構(原子力機構)には任せられないと、新たな運営者を探すよう文部科学省に勧告。しかし、その後も点検漏れや警告が出てもまともに対応しない事例が続出した。
 「手順書に書かれていることをやるのが基本中の基本なのに、やっていない。個人というより現場全体の問題。深刻だ」
 三日の規制委定例会合で新たな不適切事例が報告され、田中知(さとる)委員はこう批判。ほかの委員も次々と、憤りとあきれの言葉を口にした。
 この日の報告によると、“退場”勧告から一週間後の昨年十一月十九日午前零時すぎ、使用済み核燃料が貯蔵されたプールで、水質悪化を知らせる警報が鳴ったのに、機構職員は適切に改善しようとしなかったという。
 プールの水が汚れたままだと、核燃料が腐食する可能性がある。そのため、本来はプールの浄化装置に樹脂フィルターを詰め、早急に水質を改善する必要があった。
 しかし、機構職員は、使い終わったフィルターを処理する施設が点検待ちで使えなかったことを理由に、フィルターを詰めず、プールの水をくみ出すなどして対応しようとした。その間、水質は悪いままだった。事態がもんじゅの所長に報告されたのは一カ月後だった。
 このほか最近では、今年三月末から二カ月間、原子炉冷却に使うナトリウムの温度を管理する設備で、必要な点検を放置していたことも明らかになった。
 もんじゅの運営者を巡っては、文科省が今月中にも新たな担い手を示す方針。もんじゅの担当部署を機構から切り離す“看板のすげ替え”になる恐れもある。 (荒井六貴)
【福島第一原発の現状】凍土壁 また追加工事も 【東京新聞】2016.08.06 ○東京電力福島第一原発1~4号機の周囲に三百数十億円を投じて造った凍土遮水壁は、山側も凍結開始から二カ月近くがたった。地中の温度分布を見ると、凍ったとみられる地点も多いが、いまだ一〇度前後の地点が点在している。このため、東電は原因分析と追加工事が必要かどうか検討を始めた。
 先行する海側は、地下水の流れを緩くする追加工事を実施。その効果が認められる地点もある。それでもまだ地下水は壁の外側に出続けているとみられる。
 七月三十日午前、原発への出入りを管理する建物前で、下請け作業員が意識不明で倒れていた。救急車でいわき市の病院に運ばれたが死亡した。東電は「内疾患。作業との因果関係はない」としている。 (7月30日~8月5日)





大飯原発地震動 専門家の意見を聞け 【東京新聞】2016.08.02 ○

原発避難集団訴訟10月31日に結審へ 主な争点の主張にめど/群馬 【東京新聞】2016.06.25 ○

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 天皇のお言葉と隠居のつぶやき ・増田博一の戦記書画「画家が戦争を記録した」(本編・その8) ・ブログ連歌(458) 8/9 ○(熊さん)きのうの天皇の「お言葉」はどうでした。
(ご隠居)ああ、病院に行ってたもんで、ちゃんとは見られなかった。ロビーのテレビで、それらしいのをやってるなと思った程度だよ。でもネットで全文が読めたから、内容はよくわかった。天皇が終身制だと、いろいろ不都合があるということだよ。わしは同年でもとっくに引退してるから気楽だが、天皇には定年も引退もないんだな。死ぬまでやってろってのは、本人としたらつらいだろうさ。
(熊)公務を減らすとか、代理を立てるとか、どうしようもなくなったら摂政に任せるなんて方法もあるんじゃないですか。
(隠)それはそうだが、たとえ摂政に任せても、天皇の代替わりにはならない。昭和天皇が亡くなったときの記憶が大きいと思うよ。あの時は半年以上も天皇の病状が最大の話題で、テレビでも劇場でも、娯楽番組がほとんど消えて自粛ムードになってしまったんだ。「社会を暗くしてしまう」というのは、そのことなんだね。元号だって天皇の生存中は変えられない。もっとも、日本の元号は、平成を最後にして、あとはやめて欲しいとわしは思ってるけどね。少なくとも正式な年号は西暦に統一する方がいい。
(熊)それは賛成ですね。計算が面倒で困りますよ。
(隠)明治は「空し」で67を足す、大正は「いい」で11を足す、昭和は「濁る」で25を足す、なんて覚えたけどね。平成は88を足すんだが、これは12を引く方が早いかな。
 ま、年号はどうでもいいけど、これは天皇の人権の問題になってきてるようだ。早い話が、82歳にもなる老人を、楽にしてあげたらどうですかということだな。実務上の問題はもちろんあるけれど、身分としての天皇の地位をどう考えるかということだよ。今の法律では天皇の生前退位を想定していないんだが、歴史的には、天皇の自発的な退位は、いくらでもあったことだからね。
(熊)生前退位で「先の天皇」になっていたら、亡くなったときに「天皇崩御」で国をあげた大行事にしなくても済むことになりますね。それだけが目的じゃないにしても。
(隠)うん、それもあるが、根本はやはり長寿時代の人間の生き方の問題だと思うよ。国の象徴なら、それらしい恰好をしていられる間に引退したいと思うのは、ごく自然なことだよ。ここは「お言葉」を受け止めて、法律を変えてでも要望に応えてあげるのがいいんじゃないのかな。
(熊)そいで天皇さんには、老後の楽しみでブログを勝手に書いて、思い出話をネットに流してくれたらいいですね。ここの横丁の隠居みたいにさ。
(隠)ああ、それもいいね。題名は「平成からの遺言」にするか。




孫崎享のつぶやき: 天皇の生前退位問題、屁理屈こね、避けようとする安倍政権。右翼が怖いのだ。利用してきた日本会議の副会長小堀桂一郎氏や理事百地章氏ら反対。他方世論84%賛成。思わぬ形で安倍政権の本質暴露。 8/9 ○1:天皇の退位へのメッセージは極めて鮮明である。「次第に進む身体の衰えを考慮する時、
 象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています」と語られました。
 そのうえで、「象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じる」と発言された。
 2:安倍政権は「天皇の退位」意向をこれまでできるだけ過小評価しようと努めてきた。
  ・「宮内庁は7月13日、報道陣との質疑応答で「そのような事実は一切ない」と報道の内容を全面的に否定しました。一夜明けた14日も、宮内庁幹部らは陛下が生前退位の意向を宮内庁に示されたという内容を一貫して否定しています。」(テレ朝ニュース)
  ・そもそも生前退位問題はNHKが報道したが、これは宮内庁を管轄する社会部が報道に踏み切ったもので、官邸を担当する政治部はその報道を極力抑えにかかっていたと報じられた。
  ・そして、生前退位の意向
孫崎享のつぶやき: 天皇の生前退位、天皇の意向伝えるうえで本件報道NHKがリード。天皇の意向を伝えようとする社会部、抑えようとする政治部の確執の中、NHKは「天皇陛下 お気持ちに退位の意向 強くにじむ」と報道 8/8


志村建世のブログ: カントの「永遠平和のために」(4)・増田博一の戦記書画「画家が戦争を記録した」(本編・その7)・ブログ連歌(458) 8/8 ○カントの原文に付随する「補説」と「付録」から印象的な部分を抜粋、紹介しながら、カントの平和論の現代的な意味を考えてみたいと思います。
 補説1より 永遠平和を保障するものは、ほかでもない、自然という偉大な芸術家である。自然ははその本来の経過のなかに、はっきりとした目的をそなえており、人間の不和を、その意志に逆らってでも和にもどすものである。……このような自然の力と、モラルへと向かう人間的な理性の力を「理念」と名づけよう……
 言語と宗教は、自然が民族の混合をとどめ、分離しておくための二つの手段である。たがいに憎しみ合い、戦争の口実ともなるが、それが文化を引き上げ、より広い調和へと人間を近づける。
 補説2より 永遠の平和のための秘密事項。秘密に類するのは一つきり。戦争に備えて武装している国は、大いなる平和の可能性に向けての哲学者の言葉に、耳を傾けなくてはならないということ。
 付録1より モラルは無条件で実践されなければならない。……支配権にどれほど犠牲を払わせようと、人間の法は保持されなくてはならない。いかなる政治もモラルの前にひざまづかなくてはならない。そのかわり、遅々とした歩みであれ、政治が輝くときの到来を期待していいのである。
 付録2より 公の法のすべてにわたって、つぎの命題は疑いの余地がないだろう。「他人の権利に関係するすべての行為のうち、原則的に公開性を拒むものは不正である」……
 人間愛と、人間の権利への尊厳は、ともに人としての義務である。人間愛が条件つきの義務であるのに対して、人間の権利への義務は無条件の義務である。人間愛の善行をほどこして甘い感情にひたるに先立ち、人間の権利への尊厳を侵していないかどうか、十分に検証しなくてはならない。
 永遠平和は空虚な理念ではなく、われわれに課せられた使命である。
(引用終り)
 以上でカントの「永遠平和のために」の紹介は終るのですが、この原文(池内紀による訳)を読んでもっとも印象に残ったのは、カントが期待していたのは「目ざめた共和的な市民」であって、民主主義への全面的な信頼ではなかったということでした。前にも書きましたが、むしろ民主主義の制度は「専制の一種類」に分類さえしているのです。なぜかというと、それは一回投票するとあとは無関心になる「お任せ民主主義」に堕する可能性があるからです。その弊害は、まさに最近の私たちが痛感させられているところです。
 民主主義で成立した政府は、不人気な政策をとれば次の選挙で交代させられる筈でした。しかし複雑に情報化した現代にあっては、政権は情報操作で世論を動かす手段も手に入れており、投票結果にさえ介入すると疑われている始末です。この現代にあって、私たちに求められるのは、カントがイメージしたような「自立してものを考える個人の共和」に立ち帰ることではないでしょうか。
 数を頼んで少数を圧倒する風潮は、共和とも民主主義とも相容れないものです。少数意見を尊重しないところに世界の「永遠平和」が訪れるわけがありません。少数意見は、永遠平和を照らし出す鏡なのです。

志村建世のブログ: 井上ひさしの朗読劇「少年口伝隊一九四五」公演を見る ・ブログ連歌(458) 8/7
植草一秀の『知られざる真実』: ハゲタカ手先だけが推進する臨時国会TPP批准 8/7
植草一秀の『知られざる真実』: リオ五輪陰での東村高江暴挙を許さない! 8/6
孫崎享のつぶやき: TPP,米国では死に体。トランプ反対。民主党一体化目指すヒラリー、反対は考慮すると動かせない。この中TPP批准目指す世耕大臣の愚。 8/7


志村建世のブログ: 原爆投下から71年後ということ ・ブログ連歌(458) 8/6 ○朝になって広島の原爆記念日であることに気がついた。テレビは広島からの中継になり、「原爆は絶対悪」との広島宣言を伝えていた。しかしその後、画面はリオデジャネイロ・オリンピックの開会式に切り替わり、NHK総合は以後はずっとオリンピック一色になるようだ。
 たまたまチャンネルをBSに切り替えたら、BS1は再放送だそうだが「BS1スペシャル・原爆救護~被爆した兵士の歳月」だったので、それを見ている。当時、江田島にいた「陸軍船舶特攻隊」の少年兵たちも、命令を受けて被災者救護のために爆心地へ派遣されたというのだ。その体験者たちが交互に記憶を語り、映像資料がそれらを裏付けていた。被災者の救護とはいっても、作業の大半は死体の収容とその焼却だった。悲惨をきわめたそれらの証言は、当時の地獄絵図をよみがえらせる。
 当時10代だった少年兵も、今は90歳に近づいている。その人たちが明瞭な記憶で証言できるのは、そろそろ終りに近づいているだろう。71年たったというのは、そういうことだ。沖縄の「ひめゆり挺身隊」の語り部も、初代から次の世代への引継ぎを始めたと聞いている。過去の出来事を「民族の歴史」として記憶するためには、それだけの努力が必要になるということだ。
 番組は私の後ろで今も続いていて、音声が聞こえている。広島への救護に入った軍人たちは、少年兵に限らず、多くが放射能による二次被曝の影響を受けた。番組の主題は、むしろ間接被爆した人たちのその後を追っているようだ。不安を感じながらも、原爆手帖を申請しなかった人が多かったという。原爆にかかわったという事実は、ある時期までは社会的差別の対象だったのだ。これは多くの広島市民をも悩ませた。
 間接被曝した元兵士が、反核の活動家となって世界に向けて発信していることを伝えて番組は終った。考えてみると、あれから71年が経過したというのは、あれから71年間は原爆は使用されていないということだ。使ってはならない兵器として廃絶ができるのか、それとも未来への「安全保障」として整備して保存を続けるのか、その決定をする時期がめぐってきているような気がする。
 カントの智恵を借りるまでもないが、相互の殲滅戦による巨大な墓地の上に「永遠平和」を実現する方法もある。そこまでしても「勝ち残りたい」人たちがいるのは事実だが、自分が滅ぼされるリスクは考えないのだろうか。もし勝ち残ったにしても、死人の山を築いて勝利を喜ぶことができるのか。広島は、この世に「絶対悪」があることを伝えている。
志村建世のブログ: 増田博一の戦記書画「画家が戦争を記録した」(本編・その5) 8/6
志村建世のブログ: カントの「永遠平和のために」(3) 8/5 ○第2章 国家間の永遠平和のために、とりわけ必要なこと
 隣合った人々が平和に暮らしているのは、人間にとってじつは「自然な状態」ではない。……だからこそ平和状態を根づかせなければならない。
 永遠平和のために必要なこと
 その1 「どの国であれ、市民のあり方は共和的であるべきである」
(以下は管理人の解説)
 共和的とは、君主制や貴族制と違って、市民が共通の法律に従って国の意思決定に参加することを意味します。そうであれば、戦争をすべきかどうかを国民が決められることになります。ただしここで注意すべきは、共和制は民主制とは違うということです。カントは民主制を、共和制と対立する「支配」の一種類に分類しているのです。つまり民主制は権限の委譲を伴うから、必然的に「専制」になると考えるのです。これを戦争の決断に応用すると、民主制で選出された政府は任意に戦争を開始して国民に参加を強要できますが、共和制では、そのような重大事項は、国民投票など国民の直接の意思表示がなければできないことになります。
(解説終り)
 その2 「国際法は自由な国家の連合にもとづくべきである」
 ……国同士がそれぞれの正義を主張する方法は、裁判所での審理ようにはいかず、戦争という形しかない。そしてたとえよい成果、つまり勝利を得たからといって、勝った方に正義があると決まったわけではない。……そのためにも「平和連合」とでも名づけるような特別の連合がなくてはならない。(しかしただちに「世界共和国」が可能なわけではない)……戦争を抑え、持続しながら拡大する連合という消極的な方法だけが法に逆らう敵対関係をさしとめる。
 その3 「世界市民法と友好の条件」
(この項目については、カントの記述は当時の「先進国」による「世界分割戦争」の時代を反映して、「地球上の文明国を眺めてみよう。礼儀をそなえ、誇らかに商業にいそしむ国々が、いかに非友好的であるか。」と嘆いています。しかし次のように結んでいます。) 
 世界市民法の理念はもはや空想や想像の産物ではないだろう。……国家と民族の権利、公的な人権、ついては永遠の平和をもたらすはずのものになる。そのときはじめて人間は、永遠の平和に向けてたえざる努力をしていると誇ることができるのだ。
(以上で本文の紹介を終りますが、補説、付録を含めて、次回に全体をまとめてみます。)
植草一秀の『知られざる真実』: お金がすべてを支配している残念な真実 8/4
孫崎享のつぶやき: 常軌逸する日本政府。高江ヘリパッド建設で議会・知事に反して他県等の機動隊実力行使、辺野古移転反対なら振興予算減額と札束でなぐりつける官房長官、防衛相、沖縄・北方相 8/5


志村建世のブログ: カントの「永遠平和のために」(2) 8/4 ○第1章のつづき
志村建世のブログ: 増田博一の戦記書画「画家が戦争を記録した」(本編・その3) 8/4
志村建世のブログ: カントの「永遠平和のために」(1) 8/3 ○



伊藤真のけんぽう手習い塾:「改憲勢力衆参で3分の2超」をどう考えるべきか。〜2016年参院選の結果を受けて〜 【マガジン9】2016.07.14 ○先日7月10日に参院選の投開票が行われました。自民党は56議席、公明党は14議席を獲得し、安倍首相が勝敗ラインに設定した与党の改選過半数を大きく上回る結果となりました。憲法改正に前向きなおおさか維新の会は7議席を獲得し、同党などを加えた改憲勢力で参院の3分の2を上回ることになったと報道されています。これをどのように評価すべきでしょうか。
 憲法改正は争点となっていなかったのか

植草一秀の『知られざる真実』: 国民の生命・自由・幸福追求権守らない安倍政権 7/27 ○神奈川県相模原市で惨劇が起きた。
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: アメリカ大統領選挙 2016年

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

九条の会
 ○ 九条の会第6回全国交流討論集会(2016年9月25日) 実施要項  ⇒
 ●「九条の会」メールマガジン >> 第237号 ( 2016年7月25日号)を発信しました

NHK: 天皇陛下 お気持ち表明 外国メディアも速報 8/8
陛下「お気持ち」表明 アメリカ政府の反応 8/9 ○天皇陛下が「生前退位」をめぐりビデオメッセージの形でご自身の「お気持ち」を表明されたことについて、アメリカ国務省のトルドー報道部長は8日の会見で、「強く永続的な日米関係への天皇陛下のご貢献に我々は非常に感謝している」と述べた。しかし、「声明の詳細については日本政府に聞いてほしい」として、論評は避けた。

山崎 雅弘 ○第三次安倍再改造内閣の「日本会議・神道政治連盟所属リスト」を作成してみた。再改造前よりも日本会議系閣僚が増えており、神道政治連盟は今回も公明党(創価学会)の一人を除き、全員が国会議員懇談会メンバー。価値観の多様性とは全く無縁の政権。  ★これが、天皇にとっての不幸、悲劇、主権者、市民にとっての不幸、悲劇、の素。無論、彼らと結託できる柵や既得権者らは、除くが。しかし、このような柵を無自覚、知らない侭、自民党員らに投票しているとしたら、更に不幸ではないか!?
NHK: 天皇陛下 お気持ちに退位の意向 強くにじむ 8/8
NHK: 宮内庁長官「お気持ちが広く国民に理解されること願う」 8/8
「年金引き下げ政策は違憲」受給者103人が提訴 関西テレビ 8月8日 ○  【中矢道一 原告団副団長 (77)】
  「2万円、3万円しか年金がない人たちも結構いるのに、その人たちまでまた年金を下げるという制度。安心できる制度を作っていくという観点が抜けている」



NHK:ライブブログ リオ オリンピック
NHK: 日本は金メダル3個と銅メダル7個 (4日目まで) 8/9
NHK: 外相 中国当局船活動活発化で中国大使に抗議 8/9
NHK: ガス田開発 中国「日本にとやかく言う権利ない」 8/9


TBS: 天皇・皇后両陛下、皇太子さまらと夕食 8/9 ○天皇・皇后両陛下が、皇太子さま、秋篠宮さま、長女の黒田清子さんと9日、食事をされることになりました。陛下が表明された「お気持ち」について、お子さま方に直接話されるものとみられます。
 皇太子さま、秋篠宮さま、長女の黒田清子さんが皇居に入られました。両陛下はこのあと、お住まいの御所でお子さま方と夕食を共にされるということです。
 宮内庁によりますと、8日表明された象徴としての務めについての「お気持ち」に関して、陛下は事前に皇太子さまと秋篠宮さまに内容を伝えられていたということですが、9日夜の夕食会で改めてお子さま方に話されるものとみられます。
 また、両陛下は9日午前、長崎に原爆が投下された時間に合わせ黙とうをささげられたということです。

TBS: 天皇陛下「お気持ち」公表、自民党内から議論求める声 8/9 ○天皇陛下が生前退位の意向を強くにじませた「お気持ち」を公表したことについて、自民党内から象徴天皇制のあるべき制度設計に取り組む必要性や政府に有識者会議の設置を求める声が上がりました。
 「国民の皆さんにもよく考えていただいて、国民の幅広い合意に基づいて、象徴天皇制はいかにあるべきかという制度設計の作業をしなければならなくなるかもしれません」(自民党 高村正彦副総裁)
 高村氏はこのように述べたうえで、「拙速はもちろんいけないが、ただ時間をかければいいわけでもない」と述べました。
 また細田総務会長は、「政党や国会が積極的に動くことは逆に政治的な動きと直結してしまう」と指摘し、政府が有識者会議を設置するべきだという考えを示しました。
 「政府側で、例えば有識者会議を開くとか、そういう専門の方々にも検討していただいて、法律上の問題がどうなのか憲法上の問題がどうなのかという議論をしていただくということが、最も筋のいいやり方ではないかと思う」(自民党 細田博之総務会長)
 一方、二階幹事長は、国会で議論を進める場合は、「野党の意見をよく聞いたうえで対応していけばいい」と述べました。
首相 憲法改正「難しい課題に挑戦していく責務」 【NHK】2016.08.03 ○安倍総理大臣は憲法改正について、「立党以来のわが党の党是と言ってもいい。私は総裁でもあるので、その実現のために全力を尽くすのは当然で、この難しい課題に挑戦していく責務を負っている。自分の任期中に果たしていきたいと考えるのは当然のことで、歴代の自民党総裁もそうであったのだろう。しかし、そう簡単なことではないのは事実で、その事実をかみしめながら、政治の現実において1歩1歩進んでいくことが求められている」と述べました。
 そのうえで、安倍総理大臣は「具体的にどの条文をどのように変えるかは、国民的な議論の末に収れんしていくものだ。まずは憲法審査会の中で、静かな環境において、政局ではなくてしっかりと日本の未来を見据えて議論を深めていってもらいたい。そして、それが国民的な議論につながっていくことを期待したい」と述べました。  ★日本国憲法の破壊が、党是!? 非合法政党じゃないか!
臨時国会 新議長の伊達氏、憲法改正論議進展に期待示す 【毎日新聞】2016.08.01 ○7月の参院選を受けた第191臨時国会が1日、召集された。参院本会議で新議長に選出された自民党の伊達忠一前参院幹事長(77)は記者会見で「(衆参に)憲法審査会があるから、議論を重ねていきたい」と述べ、憲法改正論議の進展に期待を示した。  ★参議院議長も、安倍氏の手下、一味でしかないか。緑風会、面影も何もなし!

TBS: 長崎71年目の原爆の日、市長が各国首脳に被爆地訪問呼びかけ 8/9 ○長崎市は、9日、原爆投下から71年を迎えました。長崎市の田上市長は平和宣言で、核兵器の廃絶に向け、各国の首脳に被爆地訪問を呼びかけました。
 長崎市の平和公園では、原爆犠牲者を慰霊する平和祈念式典が行われおよそ6000人が参列、原爆が投下された11時2分に黙祷が捧げられました。
 平和宣言の中で田上市長は各国の指導者に対し、オバマ大統領を例に、被爆地を訪問するよう呼びかけました。
 「長崎や広島に来てください。原子雲の下で人間に何が起きたのかを知って下さい。事実を知ること、それこそが核兵器のない未来を考えるスタートラインです」(長崎市 田上富久市長)

 「唯一の戦争被爆国として、非核三原則を堅持しつつ、核兵器のない世界に向け努力を積み重ねて参ります」(安倍晋三 首相)
 平均年齢が80歳を超えた被爆者、長崎を最後の被爆地とすることが願いです。
ANN: 障害者施設で不審者訓練 相模原“19人刺殺”受け 8/9 ○障害者施設の職員に向けた訓練が行われました。
 神奈川県相模原市の障害者施設で入所者19人が殺害された事件を受け、神奈川県秦野市にある障害者施設では、刃物を持って侵入してきた不審者にどう対応するか訓練が行われました。訓練には職員約20人が参加し、実際にさすまたを使って相手の動きを封じ込めたり、護身術を使って自分の身を守ったりする方法について警察官から指導を受けました。  ★現場に、予算や人材を増やしたのか??? 場当たり的な対策を、フリをしたのではないか!? 監視カメラ並み? 抜本的な対策を取れ! 神奈川県秦野市 否、政府!
TBS: 小池都知事、五輪組織委「私に情報出すべき」 8/9
NNN: 搬送予定の男子高校生死亡 ヘリ着陸失敗 8/9 ○8日、神奈川県秦野市で、着陸しようとしたドクターヘリが地面に接触した事故で、ヘリで搬送される予定だった男子高校生が病院で死亡していたことがわかった。
 この事故は8日午後、神奈川県秦野市のグラウンドで、東海大学医学部付属病院から派遣されたドクターヘリが、着陸直前に体勢を崩し尾翼が地面に接触したもの。
 このドクターヘリは、交通事故でケガをした秦野市の高校3年生・古賀駿介さん(18)を病院に搬送する予定だったが、古賀さんは急きょ救急車で搬送され、手当てを受けたものの交通事故から約6時間後に死亡した。
 県によると、ドクターヘリで搬送した場合、病院まで平均7分半ほどで到着するが、8日は救急車による搬送で約20分かかったという。
 一方、ヘリの事故現場には国の運輸安全委員会の調査官2人が派遣され、警察の現場検証も行われている。  ★因果関係が微妙!? この事件も、秦野市か。


NHK: パキスタン病院テロ「ISの犯行」との情報も 8/9  ○パキスタン南西部で70人が死亡したテロ事件で、新たに過激派組織IS=イスラミックステートとつながりのあるメディアがISによる犯行だと伝え、治安当局は事件の背後関係を詳しく調べるものとみられます。
 パキスタン南西部の都市クエッタにある病院で8日に起きた自爆テロ事件ではこれまでに市民70人が死亡し、国内最大のイスラム過激派組織、「パキスタン・タリバン運動」につながる過激派グループ、「ジャマートゥル・アフラル」が犯行を認める声明を出しました。
 その後、ISとつながりのあるアマーク通信は、「ISの殉教者がパキスタンの法務省職員や警察官の集まりで身に付けた爆発物を爆発させた」としてISの犯行だと伝えました。
 先に犯行声明を出した「ジャマートゥル・アフラル」とISが関係があるかどうかは明らかではありませんが、隣のアフガニスタンにあるIS傘下の組織には数多くのパキスタン人が参加しているとみられ、ISの影響力がパキスタンに広がることが懸念されていました。
 こうしたことから、パキスタンの治安当局はISの関与を含め今回の事件の背後関係を詳しく調べるものとみられます。



長崎原爆の日 「語り継ぐ」決意を新たに 【西日本新聞】2016.08.08
警察の隠し撮り  市民監視は許されない 【京都新聞】2016.08.08 ○大分県警が、市民のプライバシーを侵害し、選挙の公正さを揺るがしかねない行為をしていたことが分かった。
 県警の説明によると、参院選の公示直前、民進党や社民党などを支援する団体が入る別府市内の建物の敷地内に、別府署員が隠しカメラ2台を設置していたという。
 建物は、別府地区平和運動センターや連合大分東部地域協議会が入っている別府地区労働福祉会館で、カメラの1台は会館の玄関付近を、もう1台は駐車場付近を写していた。
 6月22日の参院選公示後に連合関係者が発見して別府署に通報したところ、刑事課の男性署員2人が公示前の18日夜、敷地内の草むらに無断で設置したことが分かった。県警が経緯を説明して関係者に謝罪したという。
 署員は、カメラを設置した際、「草が生い茂り、夜だったので他人の管理地とは思わなかった」と話したと言う。しかし、設置後には、複数回にわたって敷地内の駐車場を通って録画したデータを回収しており、建造物侵入罪にあたる可能性がある。
 県警は「他人の管理する敷地内に無断で入ったことは不適切。関係者の皆さまにおわび申し上げる」としたうえで、厳正に対処するとコメントした。
 ところが、設置目的については「特定の人物の行動確認」としか説明せず、参院選に関連した捜査かどうかも明かしていない。
 問題は、建造物侵入の疑いだけではない。カメラには建物に出入りする不特定多数の人物が写っていたと言い、憲法で保障されたプライバシーの権利や思想、信条の自由を侵害する恐れがある。
 参院選大分選挙区では、自民党の新人と、野党統一候補で民進党の現職が激しい選挙戦を繰り広げ、民進党現職が僅差で3選するという結果だった。
 カメラを設置したのは、野党側の選挙運動を把握する目的だったのではないかとの疑念が生じるのも当然だ。合法政党の通常の選挙活動を監視するような警察活動に正当性はなく、県警には説明責任を果たすことが求められる。
 今年5月に成立した改正通信傍受法では、警察が捜査で電話やメールを傍受できる対象犯罪が拡大され、乱用やプライバシーの侵害が懸念された。今回の問題はそうした警察への不信を増大させかねない。市民の自由な政治活動に不安を抱かせるようなことがあってはならない。


陛下の「お気持ち」 生前退位認め議論深めよ 【琉球新報】2016.08.09 ○日本国憲法下で即位した初の象徴天皇として歩んできた天皇陛下が、生前退位に向けた「お気持ち」を表明された。
 陛下は「次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています」と、国民に語り掛けた。
 国政に関する権能を有しないと定めた憲法との兼ね合いに留意し、陛下は「退位」の文言を用いることは避けたものの、82歳の年齢を踏まえ、今後の活動が難しくなることへの懸念を色濃くにじませた。
 感情を抑えた穏やかな口調の陰に、陛下の切迫感と天皇の務めを果たす強い責任感が感じ取れた。
 憲法は天皇の地位について「主権の存する日本国民の総意に基づく」と規定している。生前退位は象徴天皇制の根幹に関わる。
 皇室典範の改正などの課題は山積しているが、異例のメッセージに踏み切った陛下の心中をおもんぱかり、生前退位を認める方向で国民的論議を深めねばならない。現に共同通信の全国世論調査で、86%が生前退位を支持している。
 就任以来、平和憲法を重んじてきた陛下は「象徴天皇の地位と活動は一体不離」との信念を貫いてきた。国事行為以外にも、「常に国民と共に」「声なき国民の苦悩に寄り添う」という思いを忘れず、とりわけ、沖縄など、太平洋戦争の犠牲者の慰霊に心を砕いてきた。
 広島、長崎の原爆犠牲者に黙とうをささげ、中国や韓国の苦難に「深い悲しみ」を表明してきた。阪神淡路大震災や東日本大震災などの被災地にも小まめに足を運び、被災者を激励した。
 沖縄には即位前から10回も訪れ、琉歌で戦没者を哀悼している。父の昭和天皇が米国に差し出すことを認めた沖縄の痛みに触れ、昭和天皇と戦争責任、民主主義の関係に葛藤しながら、象徴天皇としての自らを磨き上げたのだろう。
 多くの国民が敬意と共感を抱き、昭和天皇には厳しい沖縄県民の間でも好意的な人が多い要因だろう。
 お気持ちの表明を受け、生前退位をめぐる議論が国会などで進むことになるが、実現には退位制度新設、新たな元号や退位した天皇の呼称など、問題が山積している。
 国民一人一人が「国民統合の象徴」としての望ましい天皇の在り方を見いだす意識を強めたい。
自民党県連の対応 「リンク論」政争に用いるな 【琉球新報】2016.08.09 ○自民党県連は県民本位の職責を忘れてはならない。安倍政権が基地問題と沖縄振興の「リンク論」を鮮明にした中で県連、国会議員の対応を県民は注視している。
 来年度の沖縄関係予算の政府折衝を前にした翁長雄志知事との会談を、自民党県関係国会議員の「かけはしの会」がキャンセルした。自民県連の反発が理由という。
 理不尽な基地「リンク論」で、来年度の県関係予算は不当な減額が懸念されている。自民県連は、このような事態にこそ、党本部、安倍政権とのパイプを生かし、十全な県予算の獲得に尽力すべきだ。
 沖縄振興特別措置法などに基づく特別措置が期限切れを迎える税制改正についても同様だ。
 翁長知事との会談中止は、2年後の県知事選挙をにらんだ対応とみられている。リンク論で翁長県政を苦境に追い込むことが、今後の選挙に有利に働くと考えているとしたら言語道断だ。
 県関係予算の確保、酒税特別措置等の延長という県民、県経済界にとって死活的に重要な問題を「政争の具」にしてはならない。
 自民県連、国会議員は辺野古新基地建設の是非など政策の違いは棚上げにして、県の政府折衝を側面支援してもらいたい。
 安倍政権は内閣改造を機に基地問題と沖縄振興策の「リンク論」を打ち出した。基地問題と予算はリンクしないという従来の政府方針を180度転換するものだ。
 予算や税制を人質に、辺野古新基地やヘリパッドの建設受け入れを強いるものであり、公平な予算編成の原則を踏み外し、地方自治を否定する暴挙だ。
 そもそも「沖縄の自主性を尊重する」と明記する沖縄振興法に反することは明確だ。
 「リンク論」がまかり通れば、沖縄振興への影響は計り知れない。県議会は直ちに抗議決議を行ってしかるべきだ。市町村の首長、経済界も声を上げてほしい。
 自民県連、国会議員は「リンク論」に対する見解、これを打ち出した安倍政権への対応、県関係予算、税制への対応を明確に示してもらいたい。
 大田昌秀知事が普天間飛行場の辺野古移設に反対を表明した翌1999年に、政府は沖縄関係予算を前年度より900億円も減額した。このような無謀を二度と許してはならない。自民県連、国会議員の存在意義が問われている。
[天皇「お気持ち」表明] 憲法踏まえ議論深めよ 【沖縄タイムス】2016.08.09 ○憲法で「象徴」と位置づけられている天皇陛下が、務めを果たす上で高齢化に伴う悩みや懸念を抱いていることを、これほど率直に、国民に向かって語りかけたことはなかった。
 国民主権の下で21世紀の象徴天皇像はどうあるべきか。

 極めて重い一石が投じられたというべきだろう。
 マスコミ各社が7月13日、一斉に「生前退位の意向」を報道したのを受け、陛下は8日、「象徴としてのお務めについてのお気持ち」をビデオメッセージという形で国民向けに表明した。
 皇室典範の改正などを必要とする生前退位を自ら提起すれば憲法に抵触するおそれがある。このため生前退位という表現は避けているが、メッセージは生前退位の実現を強くにじませたものだった。
 なぜ今、生前退位なのか。
 メッセージで強調されたのは、82歳という年齢について回る健康上の理由だ。
 天皇である以上、「全身全霊をもって象徴の務めを果たしていく」ことが求められるが、それが「難しくなるのではないかと案じている」という。
 公務を減らしたり、摂政をおくことによって負担を軽減する、という考えは宮内庁や有識者の間で何度も語られてきた。
 しかし、メッセージは「公務を限りなく減らすのには無理がある」と述べ、摂政をおくことについても「天皇という立場に求められる務めを果たせないまま、生涯、天皇であり続けることに変わりはない」と疑問を呈する。

 ■    ■
 戦前・戦中・戦後に、全く異なる天皇像を生きた昭和天皇と違って、今の天皇は日本国憲法の下で育ち、象徴天皇の役割は何か、を自らに問い続けてきた。
 天皇の務めについて「国民の安寧と幸せを祈る」ことだけでなく、「人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なこと」だと言う。
 全国を旅することで「国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市井の人々のあることを私に認識させた」とも語っている。
 共同通信社が3、4日に実施した電話世論調査で、85・7%の人が生前退位を認めているのは、いたわりや慰労といった庶民感情から出たものに違いない。
 憲法で定められた国事行為以外に陛下はさまざまな公務をこなしている。天皇の公務とは何か。原点に立ち返って議論を進める必要がある。

 ■    ■
 この問題は本来、政治が主導すべき事柄である。にもかかわらず、天皇の側からの提起に政治が動かされるという異例の経過をたどった。
 ビデオ・メッセージに込められた思いをどう受け止め、どのように制度を変えていくか。生前退位の問題だけでなく、皇族の減少にどう対応していくかも避けて通れない課題だ。
 この問題を政争の具にしたり、天皇の政治利用に道を開いたり、象徴天皇という位置づけを改め戦前の姿に戻すようなことがあってはならない。それが議論の前提である。
天皇陛下お気持ち表明 「総意」へ議論を深めよう 【朝日新聞】2016.08.09  ★この場合の「総意」とは、日本国憲法にある「総意」をいうものなのか、それとも、日本国憲法改正乃至破壊を求める者をも含む“総意”(ありそうもないけど)等を想定するものなのか? それとも、朝日の、逃げなのかな!?  象徴天皇は、日本国憲法の中にしかないものなのだが。だから、天皇もこだわっているのではないか、日本国憲法と共にある、象徴天皇制。
陛下のお気持ち 前向きに受け止めたい 【毎日新聞】2016.08.09 ○天皇陛下は、ご自身の加齢と象徴天皇としての役割について、国民向けのお気持ちをビデオメッセージを通じて表明された。
 戦後の憲法に定められた象徴天皇としての「望ましいあり方」を模索し続けてきたが、2度にわたる病気の手術と82歳の高齢に伴い、「全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないか」という不安を率直に話された。
 そのうえで、天皇の公務を大幅に削減することは「無理があろう」と述べ、「象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくこと」への願いを語った。
 陛下が抱く「生前退位」の意向を強くにじませる内容だった。

「象徴」への強い思い
 全体から伝わってくるのは、陛下が形式的な国事行為にとどまらず、ご自身の意思で国民の中に分け入ってきた行為こそが、象徴天皇の核心であるという自己認識である。
 陛下が続けてきた戦没者の慰霊と追悼の旅や、震災の被災地などへの訪問を指している。
 戦後60年の2005年にサイパン島、同70年の昨年はパラオ、今年はフィリピンを訪問した。11年に起きた東日本大震災直後にはビデオメッセージで国民を励ました。
 こうした地道な活動に国民は感銘し、象徴天皇は陛下と国民の共同作業によって定着したといえる。
 陛下の思いは、将来の皇室のあり方にも及んだ。
 陛下は昭和天皇の逝去に伴い55歳で即位したが、いまの皇太子さまはすでに56歳である。高齢化社会のなかで安定的な皇位継承を考えるのは時代の要請でもあろう。
 公務を憂いなくこなしてこその象徴なのに、それが思うようにいかない。そうした苦しみを、陛下は口にされた。そのお言葉を前向きに受け止め、お気持ちを尊重したい。
 憲法4条は「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行い、国政に関する権能を有しない」と定めている。天皇の政治的な行為を禁止した規定である。
 天皇の生前退位ではなく、摂政を置けばいいという考え方がある。天皇が幼少か、病気や事故で重篤な状態の場合に緊急避難的に国事行為を代行する制度を拡張し、高齢の場合も置けるようにする案だ。
 しかし、陛下は「務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続ける」と問題を指摘した。摂政制度では抜本的な対策にはならないとの思いがこもっていた。
 憲法1条は天皇の地位を「主権の存する日本国民の総意に基づく」と定める。国民が陛下のお言葉を主体的に受け止め、判断できるのなら、憲法問題は乗り越えられよう。
 もちろん、退位を実現するには技術的な課題も多い。皇室典範4条は「天皇が崩じたときは、皇嗣(継承順位1位の皇族)が、直ちに即位する」としている。
 天皇の地位は「終身制」を前提にしており、退位の規定はなく、皇室典範を改正する必要がある。
 歴代天皇の半数近くは生前退位による継承だ。大半は高齢や病気が理由だった。明治以降、退位が廃止されたのは、多くの問題や弊害が指摘されていたからだ。
 例えば、政治的な圧力で退位を迫られたり、自由な意思で退位できたりすると、安定した皇位継承を揺るがしかねない。こうした要素を排除する前提や条件が求められる。

 技術的な課題の克服を
 天皇が退位した場合の名称や役割をどうするかも課題だ。かつて退位した天皇は上皇となり、権力を保持したまま「院政」を敷いた例もあったが、権力を持たない象徴天皇制のもとでは考えにくい。
 陛下が退位し、皇太子さまに譲位すれば、継承順位1位は弟の秋篠宮さまになるが、天皇の息子を指す皇太子は不在になってしまう。
 これでは皇位を世代間で引き継ぐ流れが途切れる不安が残る。皇室の将来を考えれば、女性天皇などを含めた皇位継承の議論にもなろう。それは決して不自然ではない。
 仮に天皇が退位して皇位が継承されると、元号も変わる。元号法には「皇位の継承があった場合に限り改める」とあるが、具体的な制定手続きは政令で定めるとあり、詳細は決まっていない。このほか、皇室財政では新たな支出や変更もあるなど、関連する作業は膨大だ。
 広範な議論に及ぶ皇室典範の改正を見送り、陛下の例だけを想定して生前退位を認める特別立法を制定する案もある。政府内や国民の世論を踏まえながら、今後の対応は決まってくるだろう。
 オランダやベルギーなどでは世代交代を理由に国王の退位が相次いでいる。こうした他国の例を参考に、日本にふさわしい仕組みをつくれるか。多角的で丁寧な議論が必要だ。
 安倍晋三首相はお言葉を受け、陛下の公務のあり方などについて「私としては、どのようなことができるのか、しっかり考えていかなければいけない」と語った。
 お気持ちは陛下の切実なメッセージである。各種世論調査では多くが陛下の意向に共感を示している。国民全体で議論を深めたい。
「お気持ち」表明 未来につながる天皇制に 【東京新聞】2016.08.09 ○天皇陛下が生前退位の意向をにじませるお気持ちを表明された。超高齢社会への備えも怠ってきた。天皇制永続のための改革にも踏み込むべきときだ。
 戦後の日本国憲法は、天皇を明治憲法下の「国家元首」「統治権の総攬(そうらん)者」から、「日本国、国民統合の象徴」へと大きく変えた。国政への権能はもたず、内閣の助言と承認のもとに国事行為を行う存在になった。それ故にこの日のお言葉でも、新しい象徴天皇としての望ましい在り方を模索し続けてきたことが語られた。

 ◆全身全霊の象徴の務め
 天皇の務めとして何より大切なのは「国民の安寧と幸せを祈ること」と明かされ、皇后さまと共にした全国各地への旅も、国民との相互理解や国民と共にある自覚を育てる「天皇の象徴的行為」だったとも述べられている。
 このほか両陛下の沖縄や広島・長崎、サイパン、南太平洋パラオなどへの戦没者慰霊の旅には三百万人を超える犠牲者を出した戦争への深い反省と平和への切実な願いがあるのだろう。陛下は外国訪問や賓客、各界の人々との面会など、象徴天皇の公的行為を積極的に受け入れ、広げられてきた。
 しかし、宮中祭祀(さいし)に加え、昨年の公務は面会二百七十件、閣議決定書類などへの押印、署名千六十件、地方訪問は十五県四十市町に及び、過密過重。すでに八十二歳。二〇一二年二月には心臓の冠動脈バイパス手術なども受けられている。
 それらを踏まえ、お言葉は「次第に進む身体の衰えを考慮する時、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが難しくなるのではないか」との率直な懸念表明と「象徴天皇の務めが途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ」との強い希望表明の構成になっている。生前の退位と皇太子さまへの譲位のお気持ちは国民の理解と共感を得られたのではないか。

 ◆皇室の在り方を問題提起
 ただ、皇室典範は天皇の生前退位を想定していない。お気持ちにそうには皇室典範改正や特別法、元号問題など多くの検討事項があり、早急に着手すべきだ。同時に天皇が国民に直接語りかける異例の形であえてお気持ちを表明した背景は、生前退位だけでなく、今後の天皇制や皇室の在り方についての問題提起とも考えるべきだろう。
 もっとも、超高齢化社会到来や激変する時代と天皇制との関係などで政府がこれまで全く無策で、手をこまねいていたというわけではない。
 小泉内閣時代の〇五年十一月には首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が、女性・女系天皇を容認する報告書をまとめ、改正案の国会提出寸前まで行った。野田内閣の一二年十月には女性宮家創設案などの論点整理が行われたが、〇六年九月の秋篠宮さまの長男悠仁さまの誕生などで法改正が見送られ、改正議論も沈静化してしまった。
 もちろん天皇陛下の孫の世代では皇位継承資格者は悠仁さま一人という綱渡り状態が解消されたわけではなく、皇室や宮家の若き女性たちの結婚で、やがては皇族がいなくなってしまう「皇室の危機」が去ったわけではない。皇室典範論争の沈静化や論争の封印は法改正に断固反対する厳格保守派の存在で、そこに深刻、面倒な議論は避けるという関係者の無責任があったといえる。
 厳格保守派は、男系男子の皇位継承を主張して、女性天皇・女系天皇を認めず、戦後皇籍離脱した十一宮家の復帰をも提言する。だが、男系男子の家系維持はたやすくはない。神武天皇以来今上の百二十五代天皇までの半数は皇后の嫡出以外の庶子。明治天皇も大正天皇も側室の生まれで、昭和天皇によって側室制度が廃止された現代での男系維持には無理がある。
 旧宮家の皇族復帰といっても、天皇家とは六百年前に枝分かれした家系で臣籍降下からもすでに七十年、天皇一家のお気持ちを無視しての皇族復帰論は非情に過ぎないか。そもそも国民感情に合致するものだろうか。
 日本の歴史には推古天皇はじめ八人十代の女性天皇が存在し、重要な役割を演じた。女性天皇はすでにあり、さらには女系天皇をも考慮していくことが、伝統を継承し、お言葉のいう「伝統を現代に生かす」「人々の期待に応える」ことになるのではないか。  

 ◆男系、女系でなく一系こそ
 万世一系の天皇家が千五百年、あるいは二千七百年にわたって統治者であり続けた歴史は世界に類がない。誇るべき内実は一系にあり、男系や女系ではないはずだ。
 憲法は天皇の地位は国民の総意に基づくと定めている。天皇のお言葉にこたえ、国民の意思、意向を示し、声にすべきだ。

天皇の生前退位、86%容認 世論調査、法整備「慎重に」4割 東京新聞 8/9 ○天皇陛下が8日のビデオメッセージで生前退位の実現に強い思いを示されたことを受け、共同通信は緊急の電話世論調査を実施し、86・6%が天皇の生前退位を「できるようにした方がよい」と容認していることが9日、明らかになった。
 退位を可能とするには皇室典範の改正など法整備が必要だが、今後の議論の進め方については慎重派が4割を超え、現天皇一代に限らず、恒久的な制度設計を求める意見が大半を占めた。
 調査は8、9両日、全国の有権者を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話するRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施した。


国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

NHK: 米大統領選 民主党クリントン氏の受諾演説 日本語訳を全文掲載 7/30
沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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