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2016-08-22

8/22: 東日本大震災・福島原発事故以来 人災と自然災害が相次ぐ中 防衛省予算を突出させる永田町の姑息! 今こそ百年の大計を

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・猛烈な雨でマンホールから水噴き出す 視聴者が撮影  19時44分   ★台風が直撃した関東圏、大変な被災・模様
 ・強風で看板・外壁落下、女子大学生ら2人けが  19時44分  ★台風9号が正午過ぎに館山付近に上陸した
 ・千葉・南房総市で住宅の屋根飛ばされる、ガラス割れけが人も  19時43分
 ・大荒れの天気の宇都宮市、帰宅途中の人々を直撃  19時43分
 ・生前退位に関する議論、菅長官「オープンな形で進めることが大切」  19時42分   ★皇室典範改正を。
 ・福岡県の住宅で子ども4人が死亡 父親が発見  8時50分  ★母親に、無理心中の嫌疑… 無論、父親にも責任が!? 余りに伝統的事件、根絶できていない。
 ・台風9号、昼ごろ関東・東海に上陸のおそれ  7時4分   ★北海道も、関東方面も、ご安全に!
 ・北海道に上陸した台風11号、温帯低気圧に  5時17分
 ・郡山の警備員遺体、殺人と死体遺棄容疑で元同僚を逮捕  5時16分
 ・不明者捜索中のボート転落、海上保安官1人死亡  5時16分
 ・小6男児が刺され死亡、父親を殺人未遂容疑で逮捕  5時16分   ★これも、事故なのか、事件なのか?不分明

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

「護憲+」ブログ: 「サロン・ド・朔」8月26日(金)例会のお知らせ 8/18 (笹井明子) ○「サロン・ド・朔」8月26日(金)例会を下記のとおり行います。
  今回はジャーナリストで〔国民投票/住民投票〕情報室事務局長の今井一さんにお越しいただき、『イギリスでのEU国民投票から学ぶべきこと─日本での改憲発議に絡めて』のテーマでお話をしていただきます。
  今井さんは、今年6月にイギリスのEU離脱に関する国民投票の取材に行かれ、取材報告を以下にまとめています。
 [国民投票/住民投票]情報室: 「イギリスでのEU国民投票から学ぶべきこと──日本での改憲発議に絡めて」(その1/全3回)
 「イギリスでのEU国民投票から学ぶべきこと──日本での改憲発議に絡めて」(その2/全3回)
 「イギリスでのEU国民投票から学ぶべきこと──日本での改憲発議に絡めて」(その3)
  現地イギリスで直接見た「国民投票」の実態を伺い、日本の私たちはそこから何を学び、今後自分達の国民投票にどう向き合っていったら良いのかを、今井さんと共に考えてみたいと思います。
  興味のある方の参加を歓迎します。参加希望の方は、「護憲」HPに記載のメール宛に、その旨ご連絡ください。折り返し、会場その他、詳細をお知らせします。
  ■日時:8月26日(金)18:30~21:30
  ■会場:「フリースペース 朔」
  ■会費:500円(飲み物、軽食付き)
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「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

原発差し止め判決/再稼働ハードルは上がった 河北新報 5/23 ○想定以上の地震が起きて事故につながったことは東日本大震災で分かったではないか。想定以下でも安全策は十分とは言えず、過去に基準以上の地震があったことや今後想定外の危険があることを踏まえれば、原発の運転再開は認められない-。 福井地裁が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働差し止めを命じた判決は、震災で膨らんだ市民レベルの不安をくみ取る明快な論理構成で、原発の本質的な危険性を厳しく指摘した。 関電が控訴し今後も司法判断は続くが、東京電力福島第1原発事故後初めて出された差し止め判決の意味は大きい。原子力規制委員会の安全審査への影響も含めて、大飯原発に限らず東北を含む全国の原発再稼働のハードルは一気に上がった。 安全対策についての電力側からの技術的、科学的な反論は成り立つ余地があるとしても、今回の判決は地震大国日本での原発の危険性そのものを直視している点でより構えが大きい。

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授<ANN: 水槽に舞う“桜吹雪” 5万匹のイワシ描く 横浜市 3/29/a>

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
8月22日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: むのたけじさん死去 8/22 (笹井明子) ○むのたけじさんが8月21日に老衰のため101歳で亡くなったという情報が入ってきました。
  むのたけじさんといえば、今年5月3日有明防災公園で行われた憲法集会でのスピーチが、強い印象で残っています。
  むのさんは、「戦争では常識では考えられない狂いが起きる」「戦争を始めてしまったら止められない」「9条こそは人類に希望をもたらすと、戦争を体験した者たちは受け止めた」「9条の希望は必ず実現することを、今日の会場の光景が物語っている」と語り、会場からは大きな拍手が湧き起こりました。
  その力強い声、明晰な語り口に、一瞬「この人は不死身なのでは?」と思ったことを思い出します。
  今朝の東京新聞によると、この集会直後に肺炎をこじらせ、5月9日から入院生活を送っておられたとのこと。命を賭してのスピーチだったのだと、今にして分かります。
  後に続くものに「希望」を託したむのさんの最後のメッセージを、直接聞くことができた幸運を噛み締め、微力ながらその遺志を受け継いでいきたいとの思いを胸に刻んでいます。
  むのたけじさん、有難うございました。心からご冥福をお祈りいたします。
  「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: テレビ、新聞の情報だけに頼らないで 8/22 (パンドラ) ○小沢一郎がマスコミに叩かれ幹事長を辞めた時、金権政治家だからと、私は動かなかった。
  旧民主党政権が稚拙な政権運営と戦略の不味さでマスコミに叩かれた時、民主党に怒るだけで、私は動かなかった。
  猪瀬、舛添元都知事がマスコミに叩かれたとき、私は、そんなバカバカしい報道の仕方より二人の都知事を推薦し擁護した現政権を批判せよ、とは言わなかった。
  私は都知事選ではマスコミが持て囃す「ゆり子劇場」にエールを送り、今でも期待している。マスコミが報道しているからきっとそうなのだろう。
  私は沖縄の高江の情報はマスコミが余り報道しないから良く分からないので動かなかった。
  経産省前の、脱原発テントが未明に撤去されたとニュースで報道していたが、不当占拠していたテントが撤去されたとマスコミが言っていたから、私はきっとそうなのだろうと思った。
  安倍政権が2015年、年金を株に注ぎ込み5兆円もの損害を出したと、マスコミが軽く報道したけれど、私の年金が直ぐに減る分けではないので、私は動かなかった。
  私の周囲では「茶色の朝が既に来ている」とか、「改憲派が3分の2を超えた。改憲に手が掛かった」等と言っている人達がいるけれど、本当でょうか。テレビは今、そんなニュースなんか流さなくて、リオ.オリンピックの話題で持ちきり。
  テレビも新聞も「改憲」とか「高江」とか少しも報道しないから分からない。「知ろうとしない事は罪ですよ」と私の知人は言うけれど、私が何か悪い事をしたのでしょうか。
  何年も先に、残業代がゼロになって、自衛隊が軍隊になり海外で殺し合って、日本が戦争に巻き込まれて、高江の人達は心も身体も踏みにじられ、社会保障は削られ、保育士さん、介護士さんが足りなくて、子どもやお年寄りが路頭に迷ったとしても、それで良いのか、と言われました。
  今ならまだ間に合うと。

  テレビ、新聞だけでなくネットも見てご覧と。ネットの中で呟いている人達の声に耳を傾けてご覧と。何故、吉永小百合さんが「沖縄の人達に申し訳ない、海兵隊を東京に持ってきたら」と言ったのか分かると。
  何時か、あなたが声をあげようとしたとき、あなたの周りには誰もいなくなると。
  あの、マルティン・ニーメーラ牧師が言っていた言葉のように、そんな日を招かない為にも、新聞、テレビだけでなく、ネットの情報にも少し目を向けてみようと。
 「護憲+コラム」より
今日の「○」と「×」: 「×」 ウソツキ=アンダーコントロール=シンゾーがマリオだなんて、ふざけるのもいい加減にしろ!! 8/22 「×」 「マリオ」で東京大会アピール=安倍首相、五輪閉会式に出席〔五輪〕 時事通信 8/22
 ○リオ・オリンピックが終わった。
 日本選手の頑張りは素晴らしかったし、各国選手のハイレベルな戦いや選手同士の交流にも感動があった。
 そして、閉会式である。
 こともあろうに、アベ=ウソツキ=アンダーコントロール=シンゾーが、スーパーマリオに扮してサプライズ出演したそうだ。
 アホらしくも情けない限り、日本の恥を世界に晒した感じだ。
 リオ五輪の、歴史絵巻のような格調高く素晴らしい開会式に比べて、東京はアベ・マリオとは、なんとも軽佻浮薄、4年後が思いやられる。
 アベが現実の人間ではなく、本当にアニメキャラクターだったらどんなにいいことだろうと、マジで思う。
 これから4年間、東京五輪ファシズムが日本を覆うことを想像すると頭が痛い。
 さらにあろうことか、アベは自民党総裁任期を延長して、東京五輪まで総理の座に居座る魂胆らしいが、こんなウソツキをこれ以上のさばらせては日本の恥だ。
 もし万一そんなことになったら、スタジアムも何もかも、シン・ゴジラに踏み潰してもらいたいものだ。
 今日のトピックス Blog8/21: ロクテ選手「すべての責任は私に」  真実が解明でき、迷宮に陥らずに済んだ! 一公務員が大国を意識し乍ら正義と法を貫いた、万人も手本に

イシャジャの呟き: 高校野球 終わる  ☀  高校野球 終わる 8/21 ○夏の終わりを告げる 高校野球は 作新学院の優勝で幕を閉じた。北海高校にも応援したのだが 、両校の健闘 に敬意を表します。
 リオ五輪の結果を確認しながら 寝て マラソンの結果は 夜が明けてから ラジオで確認します。
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 ◎天木氏が新党 憲法9条” 天木氏">‟新党 憲法9条” 天木氏を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 今日のトピックス Blog8/20: 安倍首相、オバマ氏の「核先制不使用」に懸念!? 核の先制使用、是か非か、簡明に答えよ。愚図るな! 主権者に忠誠心を見せよ

「護憲+」ブログ: 「彼女に関する十二章」中島京子 8/20 (パンドラ) ○これは、1954年 伊藤整の著書「彼女に関する十二章」を参考に書かれた小説で、2014年~2015年に「婦人公論」に連載された物を書籍化したものである。
  夫の宇藤守と妻の聖子を中心に描かれている。守は零細編集プロダクションを経営していて、とある会社の会長からPR誌に女性論連載を依頼され、伊藤整の「彼女に関する十二章」を参考にして書く事を考える。
「彼女に関する十二章」のタイトル通りに一章づつ区切られて物語は進んで行くが、内容は現代の東京に住む中年真っ只中の一組の夫婦の日常と、それを取り巻く人々と、社会的な事も含めて描かれている。
  読み進むうちに私は、今の、暗い息の詰まるような世相に雲間から細い光が指したように感じた。
  妻の聖子が、出向先で経理の仕事をしているとき、ボランティアで出会った元ホームレスの「調整さん」というニックネームを持つ初老男性。
  守の弟の小次郎君は、LGBTで、ファッション広報業界では意外と知られた存在。
  息子の勉は地方の大学院に通い自宅を離れているが、ある日同棲している彼女を連れて来て、その彼女がまた家庭に問題ある人で…。
  この物語に出てくる人々が日本の社会ではマイノリティ的存在なのだ。しかしそれが「彼女に関する十二章」の引用を読むうちに、何となくしっくり来るから不思議な気分になる。
  更に守と聖子は、伊藤整という文学者が「ファシズムと日本的情緒とが結びついたときの恐ろしさ」について語っていると気付く。
  日本の社会でマイノリティーとして生きていく人達が決して特別なのではなく、すぐ隣にいて、あなたや私と同じテーブルについているのかも知れないと思わせる物語だった。
  そしてその対極にあるのが異端を許さない社会であり、ファシズムであり、戦争なのだと改めて感じた。
  「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より
イシャジャの呟き: 50℃  ☀  ☁  誕生日の花  センニチソウ   花言葉  変わらぬ愛情 不朽  8/20
 ○ラジオ深夜便から借用
 気温35度、朝から暑く エアコンをフル回転し 扇風機で部屋の空気を攪拌しています。
 菜園はミニトマト以外は枯れた荒野みたいです。センニチソウと同じヒユ科のスビリヒユも枯れてしまった。稀に見る夏枯れだが 太平洋側や北海道に大雨を齎している 熱帯性低気圧の影響で にわか雨があるかも知れないという微かな情報に期待しよう。
 高校野球は、作新学園と北海高校が決勝進出した。明日を楽しみに
、リオ五輪の 男子400mリレーで 日本は銀メダル おめでとうすべての日本選手に
 今日のトピックス Blog8/19: 39歳会社役員と賃金巡り口論 64歳部下、切り付け拘束??? 社員宅に押し掛け、この成行、乱暴狼藉!端から首切り狙いか  ★下記は、同じ事件を扱った、ゴミ売りの記事「見出し」
 NNN: 賃金巡り口論、上司切りつける 部下逮捕 8/19

「護憲+」ブログ: 国民投票の理想と不安  8/19 ( 珠 ) ○原発都民投票が行われたとき、今井さんのおっしゃる「国の将来について、一人ひとりが真剣に考え、家族や友人らと話し合って結論を出」すという機会を得ることが何より大切だということに賛同して参加しました。

  しかし、8月14日(日)東京新聞の4面「時代を読む」に、在野の哲学者の内山節さんが、「「世界共通」に気づく想像力」と題して一文を寄せています。
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  「民主主義の原則に従えば、国民投票はもっともよい国民の意思表明だということができる」と認めつつ、「だがそれは扇動のうまさに流されやすい方法でもある」と、その危険性を指摘し、「1934年に、ドイツでヒトラーが全権を掌握したときにも国民投票が実施され、国民の「信任」を得るかたちでそ-れは実現された」とあります。
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  また、今日17日(水)の東京新聞夕刊7面の「ナチスの時代を見つめて」の、對馬達雄秋田大名誉教授の「抵抗した市民の勇気」では、
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  「ヒトラーを一番支持したのは主婦たちでした。家計を握る主婦たちにとって大事なのは、明日の暮らしをどうするか。ヒトラーの政策は実利を伴っていましたから」
  特定秘密保護法や安保関連法が施行される中、「同調圧力や大勢順応が強まっている」
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  そればかりか、相模原事件の犯人の発言と変わらない発言を障害者に向けて、「この人たちには人格あるのかね」「安楽死につながるんじゃないか」という石原氏。「ナチスの手口に学んで」憲法をないがしろにしていくことを勧める麻生氏。
  そうした発言をした政治家を失脚させることもない日本のゆるい世論。どこまで国民が「一人ひとりが真剣に考え」ることができるのか、いささが心もとなく思わずには居られないのです。
  やはりそれでも、「民主主義の原則」は大切。
  しかしお金が入るから、仕事が増える(これは工事が終わると期待以下)と、唯々諾々と原発を受け入れる自治体と町民。「エネルギーは日本では必要」「安く作れる(これは後始末の費用は無視)で、原発を易々と受け入れてしまう経済界。

  うまく名付けた「アベノミクス」が国民の益になっているのか?の検証もせずに、「今日の経済」「目の前の儲け」にはつながりそうだと支持し続ける、参院選の選挙結果。
  かつて「自民党をぶっ潰す」といって、派遣法で多くの若者をぶっ潰した小泉氏の人気、「自民党都議会と対立」を打ち出して、当選した小池都知事。ともに、何より情報の扱い・扇動がとても上手だったとつくづく思います。
  こうした日本の動きをみると、国民投票が取り返しの出来ない結果を生むこともまた、歴史の事実であることを、何と受け止めていいのでしょうか。
  内山氏は「人々の日常世界に近いところに決定権を与えていくこと、つまり地方分権や地域主権を徹底していくことしかありえないのではないか」と言います。對馬氏は「市民の勇気」「良心に従った行動」「歴史の事実を知る」ことを勧めます。
  たしかに、原発の場合、地方政治では住民投票で自らの生活に直結する問題として、はっきりと「ノー」を選択した自治体もありました。
  「勇気・良心・歴史に学ぶこと」どれも非常に大事なことです。しかしナチスの時代に反対を貫き命を落としたり、危険を知りながらユダヤ人を匿った人々の勇気を、あらゆる市民が持てるでしょうか? 目の前の暮らし、家族の安全すらあれば…今は仕方がないと、目を瞑る自分が見えそうです。
  新聞記事を繰り返し読んでも、理想はよく分かるのですが、不安は払拭できないでいます。

  どうぞ、東京新聞を取っていらっしゃる皆様、ぜひお読みになってみてください。そして国民投票のみならず、自由・人権を守る民主主義をどうやってしっかりこの国に育てていけるのか話し合えることを願います。
  「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
 今日のトピックス Blog8/18: 核先制不使用に反対し、被爆国の民意に背く安倍首相 徒に北朝鮮を刺激、戦略強化、核保有疑念迄醸す政府に大喝! 異議あり

「護憲+」ブログ: 「サロン・ド・朔」8月26日(金)例会のお知らせ 8/18 (笹井明子) ○「サロン・ド・朔」8月26日(金)例会を下記のとおり行います。
  今回はジャーナリストで〔国民投票/住民投票〕情報室事務局長の今井一さんにお越しいただき、『イギリスでのEU国民投票から学ぶべきこと─日本での改憲発議に絡めて』のテーマでお話をしていただきます。
  今井さんは、今年6月にイギリスのEU離脱に関する国民投票の取材に行かれ、取材報告を以下にまとめています。
 [国民投票/住民投票]情報室: 「イギリスでのEU国民投票から学ぶべきこと──日本での改憲発議に絡めて」(その1/全3回)
 「イギリスでのEU国民投票から学ぶべきこと──日本での改憲発議に絡めて」(その2/全3回)
 「イギリスでのEU国民投票から学ぶべきこと──日本での改憲発議に絡めて」(その3)
  現地イギリスで直接見た「国民投票」の実態を伺い、日本の私たちはそこから何を学び、今後自分達の国民投票にどう向き合っていったら良いのかを、今井さんと共に考えてみたいと思います。
  興味のある方の参加を歓迎します。参加希望の方は、「護憲」HPに記載のメール宛に、その旨ご連絡ください。折り返し、会場その他、詳細をお知らせします。
  ■日時:8月26日(金)18:30~21:30
  ■会場:「フリースペース 朔」
  ■会費:500円(飲み物、軽食付き)
  ====
  ☆「サロン・ド・朔」とは、「護憲+」メンバーを主軸に「SNSリアル版」のような形で運営するフリーな集まり(@東京)で、毎月テーマを決めてそれに相応しい講師をお招きし、勉強会・親睦会を行っています。皆さんの参加を歓迎します。
  2015年以降に取り上げたテーマは以下のとおりです。

(2015年)
 1月: 「地域から市民が政治をかえる」
 2月: 「民主党(と長妻議員)の現状」
 3月: 「今、沖縄・辺野古で何が起こっているのか」
 4月: 「皆で考える 日本国憲法」
 5月: 「映画 日本国憲法」DVD視聴
 6月: 「市民に選挙をとりもどすプロジェクト(とりプロ)と2015年衆院選無効請求訴訟」
 7月: 「満州・阿片と731」
 8月: 「解釈改憲を止め立憲主義をとりもどそう」
 9月: 「安全保障という名の戦争動員」
10月: 「野党再編の見通し-これから野党はどうするべきか」
11月: 「中国の人々の暮らしと展望―経済発展とその評価」

(2016年)
 2月: 「参議院選挙の取り組み」
 4月: 「この国を覆う空気」
 5月: 「電波はだれのものか」(フォーラム参加)
 6月: 「こども食堂ってなんだろう」
 7月: 「中国・南京での異文化体験-私のみた中国」
  「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
イシャジャの呟き: 居眠り  ☀  誕生日の花 ヒャクニチソウ 花言葉  友への思い  8/18 ○ラジオ深夜便から拝借
 台風7号も抜け青空が広がっています。各地に水の被害をもたらしたようですが、当地の土
 は灰に雨が降った状態で 濡れたのは 表層部だけで、秋野菜の播種までは 行かないようです。
 今朝はラジオで、リオ五輪のレスリング女子のメダルラッシュを知り、卓球の健闘TVで見る。
 気温は31度超の真夏日なので 婆とエアコンを点け居眠りしながら、リオの画面を見たり、甲子園の4試合をみる。
 9月になれば 二百十日 台風が来て 雨が降って 秋野菜蒔きの適期となり、夏の終わりも近い

 今日のトピックス Blog8/17: 米軍立ち会い認める 容疑者取調べで 市民・主権者になぜ認めぬ! 警察・検察がグズるから 自民党が否定するから 国民主権!

「護憲+」ブログ: 袴田事件の現在 8/17 (名無しの探偵) ○袴田さんが静岡地裁の再審決定により拘禁を解かれ、姉の家に落ち着いたニュースは、全国を駆け巡った。2014年3月27日のことである。
  あれから2年半近く経過するが、依然として再審は開始されていない。検察が、再審決定に対して即時抗告という手続きで、再審に待ったを掛けたからである。
  こうした反撃は許されるのだろうか。確かに形式的には即時抗告という対抗手段は法律上は認められる。しかし、実際上静岡地裁でも問題にされた「捏造疑惑」、そればかりか逮捕時の強制自白や一年後に突然提出された味噌蔵からの衣類5点、これが捏造疑惑の対象であるが、こうした捜査の違法を犯しておきながら、「即時抗告」は許されるはずもない。
  そうした禁じ手の数々がありながら、再審請求を開始しない裁判所(最高裁の判断が大きく影響しているはずだ)は、司法権力を正当に行使できない国家機関に堕している。
  袴田事件の具体的な説明はここでは省略するが、袴田事件に至る戦後史の闇は深い。
  最初の闇の始まりは「帝銀事件」の裁判に存在した。この事件では当初容疑者は旧陸軍731部隊の元隊員(とはいえほとんどは医者)に絞られていた。それがGHQの横やりで捜査は中止。仕方なく周辺にいた画家の平沢を「身代わり」犯人として法廷に差し出したのである。
  この「帝銀事件」の手法;パターンが、後の捜査手法に取り入れられたというのが私の推論である。推論とはいえ非常に蓋然性の高い推論である。
  真犯人を短期間で逮捕できないときに、全国の警察はこの「身代わり」を挙げる。特にその捜査手法が目立ったのは静岡県であった。これは冤罪事件に詳しい作家や弁護士などに指摘されてきた。身代わりにされた被告人に証拠がなければ捏造する。こうして静岡県では冤罪事件のデパート・工場などとささやかれてきたのである。
  日本の司法がこうして機能不全を来してきたのは、警察・検察の責任とばかりも言えない。一番の責任所在はやはり裁判所である。被告人の人身の自由や刑事裁判における被告人の権利を守るのは、裁判所であるからだ。
  無罪推定の原則や自白の強制があればその違法性を確保する。こうしたことは実際何一つやってこなかったのが日本の裁判官である。
  再審にならなければ被告人の冤罪が認められないというのもおかしな話である。そして被告人の最後の砦である「再審」さえも、袴田事件ではまだ門が開かれていない。
  6月に袴田事件の映画「夢の間の世の中」を観た。この映像で興味深かったのは、袴田さんが拘禁反応(精神病の一種)から徐々に解放されて人間らしさを取り戻すリハビリ過程が、丹念に描かれていたことである。また、姉の秀子さんとの二人三脚の戦いが、涙なくしては観ることができないほどの映像力があり、2時間があっと言う間に過ぎてしまった。もし機会があればあと3度は観たい映画だった。
  「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 台風7号の影響で雨が降った  ☂  ☁  8/17 ○ノコギリソウ
 ラジオ深夜便で ノコギリソウは本来は白だそうだが 園芸種は改良され 色はいろいろだそうです。我が家の 花は改良され 雑種化した物らしい。葉はノコギリソウ・・・
 夜半から 雨となり 9時ころから 強く降った。強風となる前にと思え。長靴を履いて スーパーなど所要を済ませる。不思議にも 途端に雨も風も止んだ。太平洋岸を北上して北海道に抜けたらしい。
 この雨を充てにし、秋野菜を撒こうかと、ダイコン、チンゲン菜、シュウンギクの種を買ってきたが、乾燥しきった土には染みとおっていないので 暫く見合わせします。
 五輪はメダルブーム、ウトウトしながら 高校野球を観戦する。
 この年になれば 感激も喜びもあまり湧かない。
 
 今日のトピックス Blog8/16: 「北朝鮮は核実験を繰り返し…抑止力にはなっていない」 but首相、核先制不使用に反対!北朝鮮などに影響と 否国内締付け目的哉!?  ★各々方、正義と自由と人権を愛する方々、ゆめゆめ御油断メサルナ!? 抜かりはないと思うが。 柵に身を任せては、とんでもない危うき目に合うかも。また、逆に、柵がないことで、無力感を強め、いうべきことを言う、或いは、参政権を行使しないことにならないように。 ⇒忌み嫌う、柵の上に、ふんぞり返る権力者、彼の君、悪代官の思うつぼに嵌るかも。

「護憲+」ブログ: 尊い犠牲?  8/16 (笹井明子) ○今年も戦没者追悼式の式辞の中で、安倍首相は「戦場に倒れられた御霊、戦禍に遭われ、あるいは戦後、はるかな異郷に亡くなられた御霊、皆さまの尊い犠牲の上に、私たちが享受する平和と繁栄がある・・・」と述べました。
  安倍氏が首相になって以来、毎年8月15日に繰り返される「尊い犠牲」の言い回しは、天皇の「かけがえのない命を失った数多くの人々・・・」、衆参両議長の「戦禍の犠牲となられた方々のご無念」と並び比べても、「戦争で命を落とすことそのものが尊く価値がある」かのような表現として際立ち、強い違和感を覚えます。
  私が個人的に感じてきた違和感の意味合いについては、2年前にも書きました。
 「貴重な犠牲」か「かけがえの無い命」か 2014-08-18
  今年は、防衛大臣に就任した稲田朋美氏のこれまでの発言、「国民の一人ひとり、みなさん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る。そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです」「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」「祖国のために命を捧げても、尊敬も感謝もされない国にモラルもないし、安全保障もあるわけがない。そんな国をこれから誰が命を懸けて守るんですか」
 リテラ: 防衛相に抜擢された稲田朋美の軍国主義丸出し発言集!「祖国のために命を捧げろ」「後に続くと靖国に誓え」 8/2
  と相まって、安倍首相の戦没者礼賛の式辞の中に、あの「憲法草案」を望ましいとする今の自民党政権に通底する志を見て、一層きな臭さを感じた、今年の戦没者追悼式でした。
  「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
イシャジャの呟き: 送り盆  ☁  誕生日の花 ヤナギラン 花言葉  集中する  8/16 ○ラジオ深夜便から 拝借
 帰省客のUターンは 今日がピークか ?、昨日だったかナ
 今年のお盆は 不安にさいなまされ、憂鬱な日を送っていました。時期が解決し 癒されると思うのだが、人生終盤もなると、些細なことも不安で心配する・・・・
 今日は 送り盆行事が あちこちで やっていると思うが お墓がないので 送り盆には関係なし、大文字焼行事も、盆踊りも始まり 田舎の夏も 秋へと移ろう・・
 今夜半から 雨に変わりそうの予報、菜園は除草剤を撒いた様に雑草も枯れてしまって 土は灰のようになっています。乾燥に強いサツマイモの葉も萎れています。乾燥の夏でした。
 盛岡大付属VS鳴門高の試合はモツレタガ 漸く終わった。暑い夏
今日の「○」と「×」: 「×」 今日も地震が相次ぐ。 8/15 「×」 今日も地震が起きた。[伊予灘]関東・東北地方で最大震度4の地震〜【今日はお盆】 8/15 ○昨日の瀬戸内に続き、今日は伊予灘と福島沖で地震が起きた。
 伊予灘が震度3、福島沖は震度4だった。
 いずれも原発の近くでの地震であり、危機を予感させるものなのだが、事実を見ようとしないカネの亡者どもには危険性が分からないらしい。
 原発再稼働は、地獄への道だ。
 今日のトピックス Blog8/15: 相模原殺傷容疑者「自分は死刑にはならない」??? アジア諸国への加害責任や謝罪に決して触れない安倍氏 一脈通じていないか!?

今日の「○」と「×」: 「×」 地震発生が原発に警告を発している。 8/14 「×」 今朝、瀬戸内海で地震発生 地震情報 2016年8月14日 5時4分頃発生 最大震度:2 震源地:瀬戸内海 ...  ○マグニチュード3.9、最大震度2という、小規模のものだったが、伊方原発が再稼働したばかりのタイミングだからとても気にかかる。
 近いうちに必ずやってくると言われる東南海地震に対して、伊方原発は本当に大丈夫なのか。
 東日本大震災クラスの津波も予想されるのに、机上の安全対策・避難計画がまともに機能する可能性は限りなくゼロに近いだろう。
 一刻も早く原発を停止し、燃料棒を取り出して安全な所に保管しなければならない。
今日のトピックス Blog8/14: <終戦記念日>広島で学徒動員され毒ガス製造 未来志向で考え、敗戦記念日が適切!? …戦争の大罪と責任を葬り去るようで遺憾

「護憲+」ブログ: 自民党と警察が一体となった監視体制 8/14 (笹井明子) ○神奈川県警の「聞き取り調査」を見ると、「投票すること」まで「政治的」と問題視される、おかしな世の中になっていることを感じますね。
  そういえば、参院選直前に自民党が「学校教育における政治的中立についての実態調査」と称する「密告奨励」サイトを作り、提供された情報の一部を警察に提供した(しようとした?)という話もありました。
 自民党が学校の先生の政治発言の密告を推奨した件 7/9 (京都弁護士会所属)
   また、他にも、今回の参院選期間中に、大分県別府署が、社民党支持団体施設に隠しカメラを設置して人の出入りを無断撮影していた、という問題も発覚しています。
 別府署が隠しカメラ 参院選中、社民支持団体敷地に [大分県] 西日本新聞 8/4
   こうして、大手マスコミが取り上げず国民のほとんどが知らないまま、自民党と警察が一体となった監視社会が築かれようとしているというが、今の日本の恐ろしい現実だと思います。
  「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
「護憲+」ブログ: 「18歳投票率高いの、なぜ?」警察が聞き取り調査 8/14 (猫家五六助) ○東京新聞・8/13日付夕刊記事より転載いたします。

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  「『18歳投票率 高いのなぜ』神奈川県警が県立高に電話」
   選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて初めて実施された7月の参院選を巡り、神奈川県警青葉署が横浜市青葉区の県立高3校に「区の18歳投票率が高いが、特別な取り組みをしたのか」と電話で問い合わせていたことが12日、県教育委員会などへの取材で分かった。
   青葉署は「18歳投票率が高かったとの報道を受けて、理由を調べるためだった」と説明。「電話をかけたことに問題はなかった」としている。
   県教委などによると、参院選後の7月15日、青葉署生活安全課の署員が3校に「青少年の活動状況を把握したい」などと電話で問い合わせた。うち1校は「県教委の方針に従った主権者教育をした」と回答した。県教委は「今後の主権者教育に影響はなく、問題ないと考えている」としている。
   電話があった高校関係者は「模擬投票などで区や県教委とやりとりはあったが、警察からの問い合わせと言われ、聞き間違いかと思った」と話した。
   総務省は、一部市区町村の投票所1ヵ所を抽出して18~19歳の投票率を調査した結果を7月11日に発表。青葉区の18歳投票率は73.49%だった。
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  さすが、特高警察の犯罪を反省をしない神奈川県警ですね。「電話をかけたことに問題はなかった」とコメントする青葉署の、公権力をもつ者の無神経さ(もしかしたら悪意?)を感じます。電話を受けた教職員が違和感を持つのは当然でしょう。
  異例な問い合わせに「何か悪いこと、した?」「選挙違反を問われることでも?」「次は慎重に・・・いや、選挙に関心持たせる活動は控えよう」と学校側が自主規制し、「政府からの情報だけ流せば安心」と忖度を始めたら先の戦時下と変わりません。
  ①電話をかけたこと「に問題はなかった」ならば、何が問題だったのか。
  ②生活安全課が電話した目的は何か。(ただの好奇心、というか?)
  ③生活安全課に指示したのは誰か、どこの部署か。
  小さい記事だけど、大きな「事件」。ハッキリさせてくださいね、神奈川県警本部長さん。
  「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
「護憲+」ブログ: ネトウヨは「大人の対応」を讃えるべし 8/14 (猫家五六助) ○東京新聞・本日付コラム「筆洗」をご紹介いたします。

  ===
  スポーツの世界にはルールブックに載っていないルールがある。野球の大リーグでいえば、大量リードしたチームがなお得点を稼ごうとバントや盗塁を試みるのは「書かれざるルール」では反則。報復として相手投手からボールをぶつけられても文句はいえぬ▼憎い相手とはいえ、敬意を払い、必要以上に恥をかかせてはいけないという、優しさや配慮によって生まれた慣習なのだろう。リオ五輪で日本勢の奮闘する卓球にもある。スコンク・ルール▼動物のスカンクに由来するスコンクとは相手に1点も許さず勝つことだが、これを避けるため、あえてミスを犯して得点を与える「書かれざるルール」である。
  (略)
  ▼比較はできぬが、中国漁船と貨物船が沖縄県の尖閣諸島沖の公海で衝突し、海上保安庁が船員を救助した事故である▼行方不明者八人が心配だが、尖閣諸島をめぐる緊張の中にあっても日本側がきちんと対応していることにほっともする。すべての命を大切に考え、困っていれば手を差し伸べる。これはルールでも書かれざるルールでもない。当然なすべき、人間であることの証明である。
  ===
 東京新聞 【コラム】筆洗  8/14
 尖閣諸島をめぐる日中のつばぜり合いで、中国側が民間漁船を巻き込んだ組織的な圧力をかけ、ネット上では尖閣諸島周辺へ200隻以上の船舶が押し寄せる画像が拡散しています。
大国を自称する中国の大人げない行動・主張には呆れるばかりですが、直情的に「海上自衛隊の艦船で対抗せよ」「武力行使あり!」と煽っては同じレベルに成り下がります。
今回の中国漁船と貨物船の衝突事故では、海上保安庁が当然ですが「大人の対応」をしました。「自業自得だから放っておけ!」などという罵声があっても気にせず、粛々と職務遂行する皆さんは日本の誇り!ネトウヨは、こういう美談を積極的に(罵りを加えず)発信してほしいですね。
しかし、同じ海上保安庁の組織が沖縄のヘリパッド工事海上で、反対派住民に「安全対策」「保護」という名目で暴力を振るっているのは悲しいことです。それは安倍政権の直属部隊だと解釈すべきか・・・
「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子) ○首記の件、「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」共同代表の醍醐智さんから、以下のように署名の協力依頼がきています。
  趣旨に賛同する方は、是非署名に参加なさってください。
  ===
  各地の17の視聴者団体は、今日(8月11日)から、連名で、NHK経営委員会を宛先にした、「次期NHK会長選考にあたり、籾井現会長の再任に絶対反対し、推薦・公募制の採用を求める」署名運動を始めました。
  以下、この署名運動の概要をお知らせ方々、皆様の賛同と呼びかけの拡散へのご協力をお願いします。

*署名による経営委員会への要望事項
  1. 公共放送のトップとして不適格な籾井現会長を絶対に再任しないこと
  2. 放送法とそれに基づくNHKの存在意義を深く理解し、それを実現できる能力・見識のある人物を会長に選考すること
  3. 会長選考過程に視聴者・市民の意思を広く反映させるよう、会長候補の推薦・公募制を採用すること。そのための受付窓口を貴委員会内に設置すること

署名用紙の全文(呼びかけ団体、署名運動の趣旨、要望事項、署名欄、署名用紙の郵送先などを記載)  

ネット署名も受け付けています。
 署名に添えられたメッセージを、個人情報を省いて、ネット上で公開しています。   
*署名の第一次集約とその提出予定
  第一次集約日 9月10日(土)
  第一次分提出予定日 9月12日(月)
  (9月13日は経営委員会の定例会合)
皆様のご協力とご支援をお願いいたします。
  ===

  同趣旨の内容は醍醐さんのブログでも掲載されています。
 醍醐聰のブログ: 次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動、スタート 8/11
「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。

☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年8月10日 第238号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第238号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇九条の会主催 第6回全国交流討論集会開催のお知らせ
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇憲法9条牛久の会(茨城県牛久市)、◇富士見町九条の会(東京都東村山市)
◇東郷9条の会(愛知県東郷町)、◇商社九条の会・東京(東京都)、◇富士見
九条の会 (埼玉県富士見市)、◇女性「九条の会」、◇九条の会市川(千葉県市 川市)
■編集後記~稲田朋美防衛相はなにをやろうとしているのか
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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● 九条の会主催 第6回全国交流討論集会開催のお知らせ
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。 (編集部)
● 憲法9条牛久の会(茨城県牛久市)
みんなでカレーを作って食べながら、☆憲法☆ を考えよう!!
日時:8月17日(水)10:30~14:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
フリートーキング~戦争と平和のことなど~
日時:8月21日(日)午後1時~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 東郷9条の会(愛知県東郷町) 
親と子の人形劇のつどい2016
日時:8月21日(日)10:45開演(開場は30分前)
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 商社九条の会・東京(東京都)
第37回企画 講演と歌の集い
日時:8月28日(日) 14:00~16:50(開場 13:30)
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 富士見九条の会 (埼玉県富士見市)
11周年の集い/平和コンサート、記念講演
日時:9月3日(土)午後1時半~4時
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 女性「九条の会」
改憲の何が問題か~九条・家族・個人~
日時:9月9日(金)13:30~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会市川(千葉県市川市)
結成11周年集会講演
「この憲法を捨てさせない―なにを止める。どこで止める。だれと止める。」
日時:9月25日(日)午後1時30分から
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 稲田朋美防衛相はなにをやろうとしているのか
<詳細はこちらをクリックしてください>

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>











乳幼児用のヨウ素剤配備へ 静岡県、浜岡原発周辺市町に 【静岡新聞】2016.08.20 ○静岡県は19日までに、原発事故時に甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤について、3歳未満の乳幼児が服用できるゼリー状の薬剤を、中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)から半径5キロの予防防護措置区域(PAZ)、半径31キロの緊急防護措置区域(UPZ)の各圏内市町に配備する方針を固めた。国の指針に基づく措置で、2016年度9月補正予算案に関連事業費約2200万円を盛り込む見通し。
 これまで乳幼児に対応した薬剤はなく、薬剤師が粉末剤をシロップなどで溶いて服用させる必要があり、緊急時に時間がかかるなどの課題があった。調剤のいらない薬剤であれば、家庭などで適宜服用できる。使用期限は3年間。対象となる3歳未満の乳幼児はPAZ圏内で約1500人、UPZ圏内で約2万9千人いるという。配備の時期や事前配布などについては、今後国から示される方針に従って決定する。
帰還困難区域の除染に国費 事実上の東電救済策 【東京新聞】2016.08.20 ○東京電力福島第一原発事故に伴う避難区域のうち、最も放射線量が高く、立ち入りが制限されている福島県の「帰還困難区域」の除染について、政府が国費を投入する方針を固めたことが政府関係者への取材で分かった。帰還困難区域では本格的な除染作業は行われておらず、方針が決まるのは初めて。政府は区域内に、五年後をめどに避難指示の解除を目指す「復興拠点」を設ける方針で、この拠点や関連するインフラの整備を公共事業として行うことで、通常の除染作業と同様、線量を下げる。
 洗浄や表土はぎ取りといった従来の除染は、東電が費用を負担する仕組み。国費の投入は「国が前面に出る姿勢のアピール」(政府関係者)で、帰還困難区域の除染がスムーズに進むとの期待がある一方、東電の事実上の救済に当たるため、反発も出そうだ。
 政府関係者によると、復興拠点の整備事業として、対象地域内の建物の解体・撤去や土壌の入れ替え、道路の基礎整備・舗装などを実施することで、除染と同様に大幅な線量低下が見込めるという。インフラ整備と一体化して行うことにより、除染が迅速化すると同時に、東電の負担軽減につながる。
 こうした除染費用の方針について、政府は近く与党の提言を受け、今月末にも正式決定する。拠点外の除染については、整備の進展に応じて今後、検討する。
 一方、既存の利用可能な設備やインフラなどの除染費用は、政府が従来通り、東電に請求する。
 政府は二〇一三年、東電が負担する除染費用を二・五兆円と試算したが、範囲の拡大や経費の高騰などで大幅に超過する見込みで、本年度当初予算までに二・九兆円が計上されている。帰還困難区域を含めると最終的には数兆円程度に増える可能性もあり、このうち、国費で負担する復興拠点の除染費用は見通しが立っていない。
 <帰還困難区域> 東京電力福島第一原発事故による避難区域のうち、放射線量が年間50ミリシーベルトを超え、原則立ち入り制限がされている区域。第一原発のある大熊町、双葉町をはじめ、浪江町、富岡町、飯舘村、葛尾村、南相馬市のそれぞれ一部が対象で、事故前の区域内人口は約2万4000人、面積は約337平方キロ。
【福島第一原発の現状】汚染水9割減 目標 【東京新聞】2016.08.20 ○東京電力は、福島第一原発1~4号機の建屋地下にたまる約六万八千トンの高濃度汚染水を、今後四年間で九割以上減らす方針を打ち出した。現在、原子炉のない建屋にも広く汚染水がたまっている。水抜き→処理→移送を繰り返し、原子炉建屋から汚染水が流入しないよう止水を実施。注水冷却が続く原子炉建屋だけに汚染水が残る状態にしていくという。
 ただ、1~4号機を囲む凍土遮水壁の効果ははっきりせず、建屋への地下水流入量はなかなか減らない。処理した水を移送するタンク用地の確保も難しくなっている。方針実現には困難が伴う。
 お盆休みで多くの工事が止まったが、十八日からは、使用済み核燃料プールの冷却設備を一基に集約する工事が始まった。九月中に終える。  ★もう5年も経つのに、未だ、目標を云々するのか!? 成功していないってことか。


NHK: 福島第一原発 作業員の白血病は被ばくによる労災と認定 8/19 ○東京電力福島第一原子力発電所の事故の収束作業に当たった50代の男性作業員が白血病を発症したことについて、厚生労働省は被ばくしたことによる労災と認定しました。5年前の原発事故に関連してがんの発症で労災が認められたのは2人目になります。
 労災が認められたのは、福島第一原発の事故直後の平成23年4月から去年1月まで4年近くにわたって事故の収束作業に当たった50代の男性作業員です。
 厚生労働省によりますと、この男性は第一原発の構内で機械の修理業務を行っていましたが、去年1月、白血病を発症し、労災を申請していました。
 男性はこれまでに54.4ミリシーベルトの被ばくをしていて、ほかに要因が見当たらないことから、原発での作業と相当な因果関係があるとして労災と認定しました。
 原発作業員のがんの発症では、これまでに14件の労災が認められていますが、5年前の原発事故に関連して労災が認められたのは、去年10月の男性に続いて2人目になります。
 福島第一原発では、事故後の5年間でおよそ4万7000人の作業員が事故の収束作業に当たっていて今後、労災の申請が増える可能性が指摘されています。



 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 台風が来たそうだが、空襲を思い出した ・ブログ連歌(460) 8/22 ○台風9号が正午過ぎに館山付近に上陸したと見られるということだった。時間としては、ちょうど台風の中心が近づくころだが、東京は静かなままで、雨も止んでしまった。むしろ明け方から朝にかけての雨が本格的で、だいぶ荒れるのではないかという緊張感があった。今は軽い雨降りで路面は濡れているものの、台風らしい気配はない。
 台風は東北へ向かうそうだから、東京は台風の西側の弱風圏に入ったのかもしれない。北半球の台風は、上から見て左巻きの渦巻きになるから、進行方向の右半径では進行速度と合わさって強風になる。これを台風の危険半径と呼ぶこともあるそうだ。その反対側だから安全半径とも言えないだろうが、とにかく今の東京は静かな曇天または小雨である。
 台風情報は、思い出すと戦時中の空襲警報に似ているところがある。南方の海上に敵らしい「目標」を発見した段階で警戒警報が出て、それがB29の編隊と確認され、駿河湾から陸地へ達したあたりで関東地方への空襲であることがわかる。やがて「西方より帝都に侵入しつつあり」で「関東地区、関東地区、空襲警報発令」 となるわけだ。初期には空襲警報が出たら防空壕に入ることになっていた。ところが、律儀にそのまま警報解除まで待っていたのでは、無駄が多すぎるのがすぐにわかった。当時は携帯式ラジオなどないから、壕に入ると情報がわからなくなるのだった。
 そこで壕に入るのは、実際に敵機が現れて、高射砲の炸裂音が聞こえてからになった。しかしそれが毎日のようになると、やはりわずらわしい。そこで空を見ていて、敵機の針路がまっすぐ頭上へ向かってくる場合だけ退避するように変わってきた。その他の場合は、交代で誰かが空を見ていればいいことになった。これは、基本的にB29が高空を飛んできたからできたことだと思う。後に艦載機が飛来するようになったときは、住宅地には攻撃してこないと判断して、無視していることにした。
 安全のための備えというのは難しい。万全の備えというのは不可能なのかもしれない。その中でも大事なのは、本当に守りたいものを仕分ける智恵と覚悟のような気がする。

 追記・戦時中のラジオによる防空情報は、「東部軍管区情報」と呼ばれていた。短音のブザーが二度鳴ったあとに、アナウンサーが「東部軍管区情報、……」と読み始めるのだった。文体は、東京では大本営発表と同じ文語調だったが、大阪では「西部軍管区情報」で、口語調だったと聞いている。ただし実音を聞いたことはない。
孫崎享のつぶやき: 世界の多数の国が核兵器の廃絶に向かって動くのに日本は米国に隷属しこれに加わらない。そして存在しない「核の傘」の論を振りまく・ 8/21 ○A事実関係「核兵器禁止条約に向けた報告書採択 日本は棄権 朝日新聞8月20日
 核兵器禁止条約に向けた報告書採択 日本は棄権
 スイス・ジュネーブで開かれていた国連核軍縮作業部会は19日(日本時間20日未明)、
 「核兵器の法的禁止を協議する会議を2017年に開くよう国連総会に勧告することに、
 広範な支持が寄せられた」とする報告書を賛成多数で採択した。国連総会の場で、核兵器禁止条約づくりに向けた議論が初めて本格化する。

 報告書は、国連加盟国(193カ国)の半数超の約100カ国が支持、と記している。一方で、日本や韓国など米国の「核の傘」の下にある国々など「特に24カ国」が「勧
 告に同意しなかった」と明記した。
 議長国のタイは全会一致を目指してきた。だが、双方の立場の溝は深く投票となり、メキシコやオーストリアなど68カ国が賛成、22カ国が反対、日本
植草一秀の『知られざる真実』: 民進党は代表戦の前に基本公約明示すべき 8/22 ○民進党が代表選を実施する。
  民進党では、さまざまな役職に就くことには熱心で、ポストを目指して努力を惜しまない人が多いが、主権者の視点で政治を考える人が少ない。
  政治の主役は政党ではなく主権者である。

  政治は主権者のためにある。
  主権者が求める政治を実現するのが政党の役割である。

  ところが、現実には政党が政治の主役であると勘違いし、政治に携わる人は主権者のための政治を実現することではなく、政党のなかで地位を得ることにばかり熱心になり、その政党は単に主権者を利用することしか考えない。
  こんな風潮が強い。
  主権者は現在の安倍政治に対する批判を強めている。
  その理由は、安倍政治の基本政策が主権者の意思に反しているからだ。
  主要な問題が五つある。 原発  憲法・戦争法  TPP  基地  格差・消費税だ。



志村建世のブログ: 経産省前テントが撤去された~テントより 撤去するなら 原発を ・ブログ連歌(460) 8/21 ○今朝の午前3時半ごろから5時ごろにかけて、経産省前の「脱原発テント村」が撤去された。先に国による明け渡しと損害賠償請求の裁判が、最高裁判所で確定していたが、それを受けた東京地裁による強制執行が、未明に行われたのだった。朝刊には載らない時間帯であり、朝パソコンを開いたら最新ニュースとして伝えられていたので行ってみた。
 このテントは、東日本大震災後、福島の女性たちによる抗議の座り込みから始まった。その初日は2011年の9月11日とされている。あと少しで満5年になるとろこだった。テントは年月を重ねるとともに発展し、最近は女性テントや「美術館」と呼ばれるスペースも含めて、3張のテントで構成されていた。目立つ場所だけに海外のメディアにも紹介されて有名になり、輪番制で24時間人が常駐する体制が確立して、脱原発運動の拠点となっていた。場所は経産省の前庭の一部を借りる形だが、従来から公開されていたスペースであり、もちろん役所の業務に障害になるようなことは何もない。民主党政権の時代には、強制的に排除することはないと明言されていた。
 ところが政権が交代して安倍政権となった2013年3月29日に、国はテント村の敷地明け渡し訴訟を東京地裁に起こした。このときテント側の少数の個人が被告とされたので、弁護団はもっと広範な人々の利益に関係するという観点で、被告側への参加を呼びかけたことがある。私も賛同して、裁判所宛てに「陳述書」を書いた記憶があるのだが、その後関係者として呼ばれることはなかった。却下されたのではないかと思う。
 それから3年あまりの時間をかけて、国側は裁判を確定し、強制執行をかけたわけだ。形式的に一つの裁判は終ったわけだが、国民の表現の自由と国の財産権の問題に結論が出たわけではない。憲法は「一切の表現の自由はこれを保障する」と定めているのだから。
 本日午前の現場風景。新しい柵に、緑のシートを貼ってあった。
 横で30名ほどの警官隊が待機中。テントの再建を警戒しているのか。
 テントの住民はテントがなくても同じように現場に座っている。
 これは警察官が採用されるときに署名する「宣誓書」だとのこと。
 この二人は、反対側の歩道で、手作りのミニミニテントを再建していた。


志村建世のブログ: 音楽漬けの夜だった ・ブログ連歌(460) 8/20 
野田聖子と、その長男真輝君に声援を送る。 【澤藤統一郎】2016.08.19 ○昨日(8月17日)の毎日新聞夕刊。鬱陶しいオリンピック報道の紙面に埋もれるような「特集ワイド」。野田聖子のインタビュー記事。
 「相模原殺傷事件」「感じた嫌悪『いつか起きる…』」「長男が障害持つ野田聖子衆院議員」という見出し。もう一つ、中見出しが「命ってすごいんだぞ」。私はすっかりこの人に感情移入してこの記事を読んだ。この人なら信頼してもよいのではないか、政治家として大成して欲しい、とも思った。
 「相模原殺傷事件」は、あまりに重い問を時代に突きつけている。私は、この衝撃を受け止めかね、どう整理したらよいのか考えあぐねている。そこに、野田聖子インタビューである。多くの人の共感を得たのではないか。下記のURLを開いて是非全文をお読みいただきたい。・・・
  毎日新聞特集ワイド . 相模原殺傷事件 感じた嫌悪「いつか起きる…」 長男が障害持つ野田聖子衆院議員 8/17
「戦争は絶対に駄目」「ダメなものはダメ」─これが9条の真髄ではないか。 【澤藤統一郎】2016.08.17 ○昨日(8月15日)の政府主催「全国戦没者追悼式」の最高齢参列者は、フィリピンで夫を亡くした東京都の101歳、中野佳寿さん。この人の言葉が、各紙に紹介されている。「戦争は絶対に駄目」というもの。何と力強い言葉だろう。その通り、「戦争は絶対に駄目」「ダメなものはダメ」なのだ。
 どんなに理屈をつけて戦争を合理化しようとも、101歳の「戦争は絶対に駄目」の強さには敵わない。聖戦、正義の戦争、自存自衛の戦争、東洋平和のための戦争も、「ダメなものはダメ」。防衛環境の変化も存立危機事態も「戦争は絶対に駄目」に抗いえない。
 人殺しは駄目。絶対に駄目。ダメなものはダメ。人殺しがダメなことに理屈は要らないのと同じように、戦争は駄目。絶対に駄目、ダメなものはダメなのだ。
 この言葉の強さは、戦没者の痛恨と遺族の戦後の労苦への共感から生まれている。戦没兵士だけではない。沖縄地上戦での死者とその遺族、各地の空襲死者とその遺族、広島・長崎での原爆死者と遺族、そして多くの生存被爆者・生存空襲被害者の痛苦・悲痛。国民はそれを知っているから、「戦争は絶対に駄目」に心底共感するのだ。
 ところで、憲法は「戦争は絶対に駄目」という思いへの共感が結実したものだ。 ・・・
 
天木直人のブログ: 核先制不使用に反対していた事を米紙にばらされた安倍首相の恥 8/17 ○
植草一秀の『知られざる真実』: 国民の生命・自由・幸福追求権守らない安倍政権 7/27 ○神奈川県相模原市で惨劇が起きた。
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: アメリカ大統領選挙 2016年

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

九条の会
 ○ 九条の会第6回全国交流討論集会(2016年9月25日) 実施要項  ⇒
 ●「九条の会」メールマガジン >> 第237号 ( 2016年7月25日号)を発信しました

<いま読む日本国憲法>(特別編) 不戦精神、9条以外も 【中日新聞】2016.08.15 ○伊藤真弁護士に聞く

NHK:ライブブログ リオ オリンピック
陸上男子400リレー 「10秒台日本」銀の衝撃 東京新聞 8/21 ◆バトンパス 世界最高の技



NHK: 台風9号北上 北日本はあすにかけ風雨強まる 厳重警戒を 8/22 ○台風9号は、関東北部と東北南部を暴風域に巻き込みながら北上し、東北南部では局地的に激しい雨が降っています。北日本では23日にかけて雨や風が強まり、前線が停滞している北海道では再び大雨となるおそれあり、気象庁は土砂災害や川の増水などに厳重に警戒するよう呼びかけています。
 気象庁の発表によりますと、台風9号は、午後9時には、福島県田村市付近を1時間に30キロの速さで北北東へ進んでいるとみられます。
 中心の気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルで、中心から南東側90キロ以内と北西側70キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
 この時間、関東北部と福島県が台風の暴風域に入り、東北では次第に風や雨が強まっています。宮城県大崎市古川で午後9時ごろに34.2メートルの最大瞬間風速を観測しました。
 東北を中心に台風本体の発達した雨雲がかかっていて、午後9時までの1時間には、山形県の大蔵村肘折で37ミリの激しい雨が降りました。
 また、日中にかけて台風の発達した雨雲がかかった関東南部や東海では、22日になってからの雨の量がいずれも多いところで、静岡県で400ミリを超えたほか、伊豆諸島や神奈川県、埼玉県で200ミリから300ミリ前後に達し、半日で平年の8月1か月分の雨量を上回る大雨となっています。
 これまでの雨で土砂災害の危険性が非常に高まり、宮城県と山形県、福島県、茨城県、栃木県、それに富山県では「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。また、山形県と茨城県では、氾濫のおそれがある「氾濫危険水位」を超えている川があります。
 台風は暴風域を伴ったまま東北を北上し、23日にかけて北海道へ進む見込みで、北日本は23日にかけて1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
 23日の夕方までに降る雨の量は、北海道と東北で200ミリ、新潟県で120ミリとと予想されています。北海道では今月19日の降りはじめからの雨量が200ミリを超えているところがあり、今後の雨による土砂災害や川の氾濫に厳重な警戒が必要です。
 北日本ではこれから風が非常に強まる見込みで、23日にかけての最大風速は、東北の太平洋側の海上で30メートル、陸上で20メートル、北海道の海上で25メートル、陸上で20メートル、最大瞬間風速は30メートルから40メートルに達すると予想されています。
 関東の沿岸では22日夜遅くにかけて大しけが続き、北海道と東北の太平洋側では7メートルから8メートルの大しけとなる見込みです。
 気象庁は土砂災害や川の増水などに厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、強風、高波に警戒するよう呼びかけています。また、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。  ★ご用心、ご警戒ください。
NHK: 台風10号 日本の南海上でほとんど停滞 8/22 ○台風10号は、西日本の南の海上にあってほとんど停滞し、西日本の沿岸では波が高くなっているところがあります。台風は、このあと発達して暴風域を伴う見込みで、気象庁は今後の台風の進路や情報に注意するよう呼びかけています。
 気象庁の観測によりますと、台風10号は午後6時には沖縄県の南大東島の北東およそ390キロの海上にあってほとんど停滞しています。
 中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルで、中心から半径220キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いています。
 台風の影響で、西日本の太平洋沿岸では波が高くなっているところがあります。
 台風は今週半ばにかけて西寄りに進み、西日本の南の海上で発達して暴風域を伴う見込みで、気象庁は今後の台風の進路や情報に注意するよう呼びかけています。  ★台風9号が、北上したとなれば、是も、続いて、動き出すか!?
ANN: 原宿駅、線路に“倒木” 撤去作業続く 再開は? 8/22 ○台風9号が関東を直撃しています。線路に倒れ込んだ木の撤去作業が続いていた東京のJR原宿駅では、山手線外回りが現在も運転を見合わせています。原宿駅から報告です。
 (社会部・門秀一記者報告)
 JR原宿駅では、強風によって線路脇の木が倒れ、ホームの屋根と架線にもたれ掛かった状態になりました。そのため、木を取り除く作業が現在も行われています。JRによりますと、木が倒れたのは22日午後2時51分で、反対側を走る内回りの電車の運転士が気が付いたということです。倒れた木は15メートルほどで、木の枝が屋根に覆いかぶさるなどしましたが、電車を待つホームの客などにけがはありませんでした。この影響で、新宿方面に向かう山手線外回りが止まっています。渋谷に向かう山手線内回りは運転を再開しています。後続の電車も等間隔で続いているということです。この撤去作業の後は施設の点検作業も行うため、全線の復旧にはもうしばらく掛かるとみられます。
TBS: 猛烈な雨でマンホールから水噴き出す 視聴者が撮影 8/22 ○マンホールから勢いよく噴き出す泥水。この映像は、午前11時半ごろに神奈川県相模原市で撮影された映像です。片側2車線の道路でマンホールから泥水が噴き出していたということで、撮影した視聴者によりますと、高さはおよそ2メートルくらいだったということです。
 台風9号の猛烈な雨によるもので、現場周辺の道路では、ほかのマンホールからも泥水が噴き出していたということです。
TBS: 強風で看板・外壁落下、女子大学生ら2人けが 8/22 ○都内では台風9号の影響で、看板や外壁が相次いで落下し、女子大学生ら2人がけがをしました。・・・
TBS: 千葉・南房総市で住宅の屋根飛ばされる、ガラス割れけが人も 8/22 ○台風9号が上陸した千葉県館山市に隣接する南房総市では、強風で住宅の屋根が飛んだり、ガラスが割れたりする被害が出ています。
 「置いてあった物置が完全に真横に倒れてしまっています。台風による強風の影響とみられます。また、集会所の瓦屋根が飛び、隣の住宅に直撃しました。住民の方々による復旧作業が現在も進められています」(記者) ・・・
TBS: 大荒れの天気の宇都宮市、帰宅途中の人々を直撃 8/22 ○栃木県のJR宇都宮駅前から報告です。
 夕方になって本格的な暴風雨に変わり、依然として強い雨と風が続いています。時折、突風のような風が吹き危険な状態です。川も流れが速く、水位も大変高くなっています。
 また、実は宇都宮は21日、甲子園で54年ぶりに優勝を果たした作新学院の地元で、2時間ほど前、作新学院の選手たちが新幹線で宇都宮駅に到着しました。台風の真っただなか、大荒れの天候にもかかわらず、彼らを一目見ようと、大変多くの人が駅に詰めかけて、歓声が上がっていました。
 台風9号ですが、北関東ではまだしばらく強い雨と風が続くもようで、宇都宮市では引き続き暴風や道路の冠水に注意を呼びかけています。
TBS: 台風9号、東北地方を北上 8/22 ○関東地方に大きな被害をもたらした台風9号は、東北地方を北上しています。仙台市から報告です。
 仙台市内中心部では午後8時ごろに雨が一気に強まり、現在は強弱を繰り返しながら降り続いています。駅前の歩道も水溜りが所々でき、足元はかなり悪くなっています。
 台風9号は午後9時には福島県田村市付近にあって1時間に35キロの速さで進んでいるものと推定されます。
 蔵王町の一部地域では現在、避難勧告も出ているということです。また、宮城県内の在来線では、多くの路線で運休や遅れが出ています。駅構内ほとんどの区間で運休があるということで、普段は通勤客で混雑する時間帯ですが、今は普段に比べると、かなり人は少なくなっているという状況です。
 台風9号はこの後、今からおよそ1時間後に宮城県に最も近づくと見られています。

貧困報道で炎上 欠ける配慮: ”貧困女子高生” 炎上の背景に報道側の配慮不足とネットの悪ノリ 8/22 ○私は現在、大学でテレビや新聞の報道について研究し、学生たちに教える立場の人間だが、数年前まではテレビ局で記者やディレクターとして「貧困」問題を主に報道していた。
  だから私にとって、今回、NHKで起きた「貧困女子高生」騒動は他人事ではない。(水島宏明)  ★玉石混交は、マスコミでもネットでも、然りでしょう。が、ネットは、個人の悪意も混ざり、更に!?要注意… いづれにせよ、情報源を広く求めることも、制限することも、臨機応変に、取捨選択していく、それは避け得ないことかと。マスコミにも、その記者にも、悪意は潜む(マスゴミ)かも知れないのだから。
日本の子どもの貧困が深刻化、教育も例外ではない… ベネッセ 教育情報サイト 5月20日 ○日本は長く、諸外国に比べて、経済的に平等な国だと思われてきました。しかし最近では、貧困家庭の問題がクローズアップされています。国連児童基金(ユニセフ)の報告書を読むと、日本の子どもの貧困が深刻化していることがわかります。そして、教育も例外ではないというのです。
 家庭の貧困の度合いを測る指標として、よく知られているのは「相対的貧困率」です。全世帯を所得順に並べた時に、真ん中の所得から見て、その半分に満たない世帯の割合を示したものです。日本の子どもの貧困率は15.8%で、先進41か国の中では下から14番目と、決してよくはありません。
 この相対的貧困率を「貧困の多さ」だとするなら、「貧困の深さ」を示すのが「相対的所得ギャップ」です。所得の下から10%目の子ども世帯と、ちょうど真ん中の世帯に、どれくらいの差があるかを数値化したものです。すると日本では、真ん中の子ども世帯に比べて、4割ほどしか所得がないといいます。この相対的所得ギャップによる順位では、41か国のうち、下から8番目にまで下がってしまいます。
 家庭の貧困と大きく関わるのが、子どもの学力です。国内でも、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果分析から、所得が多いほど学力も高くなる傾向が明らかになっています。
 今回の報告書で使ったのは、代表的な国際学力調査であるPISAです。下位10%にある子どもの学力と、中位の子の学力の差を数値化した「学習到達度ギャップ」を比べると、37か国中、下から11番目でした。中くらいの成績の子に比べて、学力のかけ離れた子どもたちが少なくない……というわけです。
 ただし、これには日本の学力レベルがそもそも平均的に高いということも影響しています。最低ラインの学習到達度(PISAの分類で習熟度レベル2)を下回る15歳の生徒の割合は5.5%で、エストニア・韓国・フィンランドに次ぐ上位4位の少なさです。つまり、貧困による学力格差の拡大を、教育で何とか踏みとどまらせている……ということです。しかし、それに満足していてはいけません。忍び寄る経済格差の拡大に、これ以上の学力格差をくい止めるにも、更なる教育の充実が求められます。
 低学力対策については、PISAを実施する経済協力開発機構(OECD)も注目しており、2月にリポートを発表しています。15歳の生徒の学校や学びに対する姿勢に影響を与えるのは、生徒自身の成績であって、必ずしも社会経済的背景ではないといいます。成績を上げるには、試験や宿題による学習のサポートが第一ですが、意外に大きな要因は、教師や保護者が「期待」を掛けているかどうかなのだそうです。
 学校や行政による補習などのサポートを充実させることが重要なのは、もちろんです。そのうえで、保護者も希望を失わず、常に子どもを励まし続けることが、貧困の連鎖から逃れる第一歩のようです。
  ※ユニセフ報告書「子どもたちのための公平性 - 先進諸国における子どもたちの幸福度の格差に関する順位表」  
  ★一言申し上げます。こどもの貧困に、フォーカス(焦点を当てる)記事もあって良いとは思うが、子供の貧困には、多くの場合、親の貧困問題があるのではないか。素も、親の貧困には、中間搾取、ピンハネを認める「労働者派遣法」以来、正社員と非正規との格差が現出、固定、拡大して来た!因って、扶養される子供の貧困も招来した! 大方は、そうでしょう。これも見直しは、必至です!? 貧困を問題とするならば。  貧困の連鎖も含みます。 貧困は、原因究明は、総体としてみないと!? 逆に、現下の人口減少には、どう現れるのか、顕れているのか、いないのか? 一部の栄耀栄華で、富の集中で、解決できる問題なのか? 外国人を導入すればよいのかどうか? 五輪などでは、この例を、日本に限らず、見かけるが、人口減少に歯止め???か、とは思われる。 人口減少問題を射程にしてはいない、かも知れぬが。人口減少を過小評価するのは、反対だ。全ての爆発的可能性・多様性は、人(口の中)にある!? 人口減少は、日本衰退の前兆!? 尤も、安倍一味が、一族郎党、繁栄し、生き残れば良いとのみ料簡しているのであれば、日本の盛衰、人口減少は、実の処、我関せず、関係ないのかも知れぬが。柵の方々は、見極めないと置いてけ堀だ!?


高江で記者排除 報道の自由侵害を許さない 【琉球新報】2016.08.22
 ○思想・信条の自由に基づいた市民の抗議行動を国家権力が容赦なく組み敷く。今、そんな現場は国内で沖縄の名護市辺野古と東村高江をおいて、ほかにない。
 この国の民主主義の成熟度が鋭く問われる現場を歴史に刻むことは報道機関の責務だが、機動隊を投入した強権的な警備は、取材中の記者の排除、拘束に行き着いた。
 民主主義の根幹を支える報道の自由を侵害する行為であり、強く抗議する。
 米軍北部訓練場の新ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の建設に抗議する市民を取材していた県内2紙の記者が、市民と共に機動隊車両の間に閉じ込められた。
 機動隊は20日午前、資材を搬入する工事車両を止めようと、県道70号の高江橋の上に座り込んだ市民約50人の排除を始めた。
 排除の模様を撮影していた本紙記者は機動隊員に2度も両腕をつかまれ、背中を押されて約40メートルも移動させられた。2度目は車両の間に押し込められた。約15分間の不当な拘束により、記者は市民排除の様子を取材できなかった。
 県警は「安全確保のため。記者とは明確に分からなかった」と釈明しているが、琉球新報の腕章をして記者と名乗り続け、あらがう記者が力ずくで排除された事実は動かない。明確な意図に基づく取材妨害があったことは間違いない。
 新基地建設現場の辺野古でも、市民と、機動隊や海保とのせめぎ合いが続く。大浦湾の海域で2015年1月に起きた「馬乗り」問題は、報道によって過剰な警備の真相が照らし出された例だ。
 海上保安官が船上で撮影中の女性映画監督に馬乗りになった。本紙が連続写真を掲載して検証したことで、「馬乗り」を否定していた海上保安庁は「体全体を使って(女性が)転落しないようにした」と説明を一転させた。報じられなければ、海保は「知らぬ存ぜぬ」を貫いていただろう。
 国連は4月に日本の表現の自由に関する暫定調査結果を出し、安倍政権が新基地建設に抵抗する市民に対して「過度な権力を行使している」と警鐘を鳴らした。国際基準に照らせば、過剰な警備は明らかに人権を侵害しているのである。
 行き過ぎた権力行使に歯止めをかけるには、現場に身を置いた取材が不可欠だ。記者の拘束は、民主主義と人権を危機に陥れる。二重、三重の意味で許し難い行為だ。
むのさん死去 戦争起こさせない遺志継ぐ 【琉球新報】2016.08.22 ○反戦を訴え続けたジャーナリストむのたけじ(本名武野武治)さんが亡くなった。
 生前こう語っていた。
 「私の知っている範囲で、軍部と一緒になって旗を振った記者はほとんど見当たらなかった。しかし、戦争が始まってしまってからでは、新聞も政党も思想団体もまったく無力。国家は自分に反対するものは全部吹っ飛ばしてしまいます。抵抗できません。戦争と戦うのであれば、戦争を起こさせないことです
 むのさんの遺志を、しっかり胸に刻み、戦争への道を許さず、国民の知る権利に応える報道を貫かなければならない。
 「負け戦を勝ち戦と報じ続けてきたけじめをつける」として、1945年8月の敗戦を受け朝日新聞社を退社した。故郷の秋田県横手市で週刊新聞「たいまつ」を発刊し、反戦記事を書き続けた。
 むのさんは、従軍記者としてインドネシアに派遣された。「本当に戦争をたくらんだのは昭和13、14、15年に日本社会に巣くった連中だ。われわれは新聞社にいて何も知らなかった」と語り、新聞が本来の役割を果たせなかったことを悔やんだ。戦争が始まると、新聞は萎縮して自縄自縛に陥ってしまった。
 沖縄も例外ではない。国家による「一県一紙」の言論統制によって「沖縄新報」が創刊された。「沖縄新報」は、国家の戦争遂行に協力し、県民の戦意を高揚させる役割を果たした。
 沖縄戦で日本軍の組織的戦争が事実上集結した後、安倍源基内務大臣は「沖縄の戦訓」を発表した。「ことに沖縄新聞社が敵の砲弾下にありながら一日も休刊せず友軍の士気を鼓舞していることなども特記すべきである」と語った。言論統制がうまくいったことが、国家にとって沖縄戦の教訓なのである。
 安倍政権下で特定秘密保護法が施行された。秘密指定の基準が曖昧で市民がそれと知らずに「特定秘密」に接近し、処罰されることもあり得る。報道機関も同様だ。萎縮効果を狙う手法は戦前の言論統制と酷似している。集団的自衛権の行使を可能にした安全保障関連法も施行された。
 平和憲法の下で戦後を歩んできた日本が、再び戦争に向かいかねない事態が進んでいる。今、最も問われているのはジャーナリズムの在り方である。
[取材妨害・住民排除]工事止め協議の場作れ 【沖縄タイムス】2016.08.22 ○この工事は一体全体、誰のための、何を目的にした工事なのか。
 違法性の疑いのある検問が現場の県道で実施され、事前協議もなしに勝手に立木が伐採された。機動隊による力ずくの警備によって住民は強制排除され、長時間の道路封鎖によって地元住民の日常生活にも支障が生じた。
 20日には、記者も抗議行動中の市民とともに一時的に拘束状態に置かれ、取材活動を妨げられた。
 米軍北部訓練場でのヘリパッド建設工事が進む東村高江。ヘリパッド建設に反対する住民ら約30人はこの日朝、工事車両の搬入を止めようと県道70号にかかる高江橋の上に座り込んだ。
 機動隊は、座り込む市民らを抱え上げ、強制的に場所を移動させた。その上で、抗議する市民を機動隊の車両と車両の間に押し込め、隊員が人垣を作って身動きの取れない状態にした。市民らはおよそ30分にわたって道路脇に閉じ込められた。
 度を越した拘束であり、市民の権利をないがしろにする警備と言うほかない。
 沖縄タイムスの記者は、県警の腕章をつけた隊員に社員証を提示し、取材中なので出してもらいたい、と申し入れた。いったん拘束を解かれたものの、しばらくして別の機動隊員が近寄ってきて別の場所に押し込められたと言う。
 琉球新報の記者も腕章を示して取材記者だということをアピールしたが、正当な取材活動を妨害され、工事車両の資材搬入の現場に近づくことができなかった。
 ■    ■
 この状況は1950年代の島ぐるみ闘争を思い出させる。米軍の強制的な土地接収と、軍用地料の一括払いや新規土地接収に反対して行政・議会・地主・住民が立ち上がった、あの島ぐるみの闘いである。
 北部訓練場やキャンプ・シュワブは、本土に駐留していた海兵隊を沖縄に移駐させるため、あのとき建設されたものだ。本土の負担軽減が進んだ半面、沖縄は「基地の島」として過大な基地負担を背負わされることになった。
 日米特別行動委員会(SACO)は基地の整理・統合・縮小計画に合意した。だが、ほとんどが県内移設で、北部訓練場の過半約3987ヘクタールの返還は、SACOの返還合意面積を大きく見せるための措置だった。
 米軍は不要な部分を返還する見返りに、6カ所のヘリパッドの移設と、海への出入りを確保するための土地と水域の追加提供を勝ち取った。
 ■    ■
 半世紀以上も前に建設された沖縄最大の基地の不要部分を返還し、日本の予算によって新たな機能を備えた訓練基地としてリニューアルし、恒久使用する。それが米軍の狙いだ。 ・・・
【戦争体験と記録】伝えようとする強い姿勢 【高知新聞】2016.08.22 ○終戦から71年。戦争を知る人は年々、少なくなっている。先ごろ東京で行われた全国戦没者追悼式も、参列者のうち、戦没者の妻は0・1%まで減った。
 戦争の体験や記憶に触れる機会が限られていく中で、戦地の生々しい加害の実態をインターネットで伝えたり、相手国の人間を人体実験施設に追い込んだ肉親を書物で描いたりした人がいる。
 やむにやまれぬ気持ちからだろう、人間を狂わせる戦争の恐ろしさを訴える心境が、本紙で相次いで取り上げられた。
 兵庫県の旧日本軍兵士、91歳の河合光行さんは、フェイスブックで戦争体験を発信し続けている。心の重荷のせいか、張り裂けるような胸の痛みを感じるという。
 縛られた裸の男性の胸を銃剣で突き刺す訓練、両手を合わせて命乞いする農民らしき男性の姿。約70年の沈黙を破り「日本は加害国だという事実にも目を向けるべきだ」と訴える。重い告白に若者からも多くの反響が寄せられている。
 北海道の元衆院議員の弁護士、伊東秀子さんは、著書「父の遺言」で旧関東軍防疫給水部(731部隊)に中国人を送り込んだ元憲兵隊長の父の戦犯行為を描き出した。
 県内でも旧大正村(現四万十町)出身の故山脇敏麿さんが、亡くなる直前まで特攻隊員の弟、林さんの足取りを調べた記録が出版された。山脇さん没後20年の今年、縁あって土佐史談会会員の大西正祐さん(四万十市)の手でまとめられた。
 なぜ今、先の大戦に向き合い、こうした取り組みをするのか。その背景にも目を向けたい。
 日本軍が戦地でどんな行動をしたのか、体験し目撃したことを残しておきたい―河合さんには、そんな責任感があるはずだ。戦争に加わらざるを得なかった後悔と反省、亡くなった戦友への心情などもあろう。戦争体験を言いだせなかった胸の内はどれほど複雑だったことか。
 集団的自衛権の行使容認、安全保障法制など、伊東さんは昨今の政治状況を挙げる。動きだしたら止められなかった過去を教訓にしたい面もあるとみられる。
 山脇さんは、弟が生きた証しへの執念を持ち続けた。
 三つに共通するのは、過ちを繰り返してはならないとの警告だ。
 こうして戦争体験が伝えられ、記録が書物となる一方、戦地での行動などに責任を感じて口を閉ざす人もいるだろう。そんな人も含め、戦争は関わった人の数だけ悲劇を生むといってよい。
 その悲惨さ、残酷さ、また、今に生きる私たちと同じ、市井に生きる人々がいや応なく巻き込まれたことなどをこうした体験や記録によって知ることができる。
 いずれも、伝えなければならないという義務感を帯びている。
 その姿勢を重く受け止め、考えを巡らせるとともに、改めて平和の尊さをかみしめたい。
核兵器禁止条約  日本の立場が問われる 【京都新聞】2016.08.22 ○スイスで開かれていた国連の核軍縮に関する作業部会が、核兵器禁止条約の締結交渉を2017年中に始めるよう国連総会に勧告する報告書を賛成多数で採択した。
 投票の内訳は賛成68、反対22、棄権13。日本はスイスやスウェーデンなどとともに棄権に回った。
 唯一の戦争被爆国として核廃絶を訴える半面、現実の安全保障政策では米国の「核の傘」に依存する日本は、核兵器保有国と非保有国の対立が先鋭化するたび「思考停止」を余儀なくされてきた。政府は双方の橋渡し役を自任するものの、むしろ今回、後ろ向きの姿勢を各国により強く印象づけてしまったのではないか。
 核兵器のもたらす壊滅的な被害を改めて認識し、核廃絶への新たな取り組みを求める機運が、非保有国を中心に高まっている。
 条約の構想は、国際司法裁判所が1996年、核兵器の使用は「国際法や人道法に一般的に反する」と勧告的意見を出したことに端を発する。2010年代に入って国際赤十字社・赤新月社連盟などを軸に議論が活発化し、15年には国連総会でオーストリア主導の「核兵器禁止と廃絶に向けた人道の誓約」決議が139カ国の賛成多数で採択された。
 背景には、米ロなど核保有国が主導する核軍縮の取り組みの停滞がある。保有国や「核の傘」の下にいる国々は、安全保障の現実を踏まえた段階的な軍縮を主張する。だが、包括的核実験禁止条約(CTBT)の発効時期は見通せず、核拡散防止条約(NPT)再検討会議も決裂したままだ。
 むろん現行の枠組みを前進させることは重要だ。新たな条約を制定するにしても、保有国の参加なくしては実効性は期待できない。大切なのは、既存の枠組みに固執することではなく、いかにして保有国に対して軍縮圧力を強め、具体的行動を促すかだろう。
 今回の報告書に賛成した国を含め、核兵器禁止条約の締結交渉入りに賛同する国は100を超え、国連加盟国の過半数を占める。ここで被爆国・日本がどんな立ち位置をとるのか、重大な選択を迫られているとも言えよう。
 米国もジレンマを抱えつつ、核兵器の「先制不使用」宣言を含めた核政策の見直しを検討しているとされる。オバマ大統領は5月の広島訪問で核なき世界の実現への決意を新たにし、安倍晋三首相も「絶え間なく努力を積み重ねていく」と述べた。
 その言葉を忘れてはなるまい。
シールズ解散 社会に強烈な問題提起 【岩手日報】2016.08.22 ○71回目の終戦記念日を区切りとして、若者グループ「SEALDs(シールズ)」が解散した。参院選後の解散は昨年から表明していた。
 そもそも「自由と民主主義のための学生緊急行動」を名称の由来とする組織だけに、永続性は想定していなかったに違いない。引き際も含め、一連の取り組みは社会に強烈な問題提起と言える。
 シールズは代表を置かずに「個」を前面に押し出し、かつての学生運動とは一線を画した。毎週金曜日の国会前の集会は、打楽器に乗せてラップ調の掛け声が延々と続く。
 スピーチは「私」が主語。定刻になるとピタリとやめ、各自ごみを拾いながら帰途に就く。「金曜集会」は本県はじめ全国に波及した。
 先の参院選では、安全保障関連法廃止を掲げた野党共闘の接着剤となった。道半ばの解散とも映るが、個々の思いが集まって一つの運動になったとすれば、その受け止め方も基本的には個々の問題と解釈するべきなのだろう。
 主催者発表で12万人が参加した国会前の集会から間もない昨年9月に、マスコミ各社の会議に招かれた主力メンバーらは口々に「東日本大震災と東京電力福島第1原発事故が、社会に問題意識を抱くきっかけ」と語った。
 組織のまとまりを探るような質問は、的を外していただろう。メンバーの一人が今後の方向性に触れると、それを聞いた他のメンバーは「もう(活動を)やめようかと思っていた」と言葉を重ねた。
 そう言ったのは、安保関連法案を審議する参院特別委の中央公聴会で公述人となるなど、グループの中心的役割を担った奥田愛基さんだ。奥田さんは「記者の方々に『政治に関心があって偉いね』と言われるのが一番むかつく」とも言っていた。
 「僕らが問われているように、あなたも問われていますよ、と言いたい」
 こうした発言が示唆するのは言いしれぬ閉塞(へいそく)感だろう。「生まれた時から格差社会。絶望し切っているからこそ何かやらないと」と奥田さん。以後の活動の広がりは、同じ思いが世代を超えて拡散していることを印象付けた。
 野党勢力が分散して「自民1強」の対抗軸となり得ない中で、安保関連法は違憲の疑いを引きずったまま成立。戦後日本を貫いてきた平和主義が脅かされかねない現状への危機感が共鳴し合い、活動を盛り上げたに違いない。
 街頭で何度となく繰り返された「民主主義って何だ」というコールが、彼らの訴えを象徴する。活動に対する評価はさまざまあっても、主権者である国民一人一人が考え、よりよい方向を目指す契機としての意義は大切にしたい。
生活困窮者支援/先進自治体はここまでやる 【河北新報】2016.08.22 ○2015年4月に施行された生活困窮者自立支援法の世評が芳しくない。いわく「国は地方に責任を押し付けようとしている」「生活保護の受給抑制が真の目的ではないのか」。
 生活保護の一歩手前にいる人をすくい上げ、就労へと導く法の理念は是としつつ、多くの自治体が具体的運用に戸惑い、立ち止まっているかのようだ。
 一方で生活保護の受給世帯は毎月のように過去最多を更新し、地域社会の活力が日々奪われているのも事実。もはや国と地方が責任を押し付け合っている場合ではない。
 立ちこめる暗雲をどうやって打ち払うべきか。この難問に滋賀県野洲市が今夏、一つの答えを示した。法施行以前からの地道な取り組みを明文化した「くらし支えあい条例」の制定である。
 強引な訪問販売など身近な消費トラブルに対応するうち、問題の背景に経済困窮が横たわっていると見抜いたのが野洲市だった。
 条例は、訪問販売を登録制にして悪質業者を排除すると同時に、行政組織を挙げて多重債務に陥った市民の発見に力を注ぐことを目的とした。着目したのは、税や公共料金の滞納だ。
 市民生活相談課を中心に、滞納しているのが税なら税務課、学校給食費なら学校教育課から職員が集まってチームを結成。就労の支援や債務返済計画の策定を手助けし、困窮市民一人一人が自立するまで行政が伴走する。
 各担当課が場当たり的に取り立てを始めれば、生活困窮者が破綻するのは火を見るより明らか。野洲市は、徴税を強化するより納税できる市民を育てる方が、地域社会の利益になると考えた。
 滞納という決して褒められない行為を、むしろ困窮者支援の入り口と受け止める柔らかな発想に注目したい。
 多くの自治体は正反対の対応に終始しているのが現実で、例えば宮城では公的債権の回収を目的に県と市町村が徴税Gメンを結成。滞納者からの取り立てを強化し、実績を挙げている。
 課税公平の原則を守ろうとする趣旨は分かるが、公権力の行使が生活困窮者を破綻へと追い込んでいないか、ここは冷静な検証も必要だろう。
 特に東日本大震災の被災地では、住民の経済的貧困が地域再建の障壁になりつつある。被災自治体が今後採るべき方策は宮城モデルか、それとも野洲市モデルか、よくよく吟味してほしい。
 くらし支えあい条例は、自治体政策法務の見地からも重要な意味を持つ。
 条例23条は「市は、その組織および機能の全てを挙げ、生活困窮者の発見に努める」としている。つまり、福祉は行政の一部門ではなく、存在意義そのものであると宣言したに等しい。
 野洲市の条例は、明文化することで過去の取り組みを後世に担保し、既成概念を突き崩して新しい価値を打ち立てた。北海道ニセコ町のまちづくり基本条例(2000年)、北海道栗山町の議会基本条例(06年)に比肩し得る成果と言えるだろう。





TBS: 台風9号、昼ごろ関東・東海に上陸のおそれ 8/22 ○強い台風9号は、きょう午前中に関東地方から東海地方に接近し、昼ごろに上陸するおそれがあるとして、気象庁が警戒を呼びかけています。
 伊豆諸島の一部はすでに暴風域に入っていて、大島町では大雨・洪水、暴風・波浪警報が出され、強い雨がふっています。また風も強く、傘が折れてしまうほど雨風が刻一刻と強くなっています。
 海岸の岸壁やコンクリートブロックにも白波が打ち付けるなど雨風が激しく、伊豆諸島の海上では猛烈なしけとなっていて、伊豆諸島発着の船は終日全便の欠航が決まるなど、交通機関にも影響が出ています。
 気象庁によりますと、これから昼過ぎにかけて非常に激しい雨が降るとみられ、土砂災害や低い土地の浸水などに警戒を呼びかけています。
TBS: 北海道に上陸した台風11号、温帯低気圧に 8/22 ○台風11号が上陸した北海道は台風や前線の影響で各地で大雨となり、川が氾濫するなど被害が相次いでいます。
 台風11号は21日午後11時すぎ、北海道の釧路市付近に上陸した後、温帯低気圧に変わりました。
 この台風と前線の影響で大雨が降り、北見市では常呂川が一時、氾濫しました。北見では畑が水に浸かったほか、水没した車に閉じ込められたりするなどして3人が軽いけがをしました。
 18日に冠水する被害があった足寄町では、住民が不安な夜を過ごしました。
 「(前回の)ごみもまだ捨てていないのに台風も来て、家はどうなっているか心配」(住民)
 北海道では15の市と町のあわせて2万1000人あまりに避難指示と勧告が出ています。今後も降り続く雨で土砂災害の危険が高まっていて、引き続き厳重な警戒が必要です。  ★ご警戒を
TBS: 郡山の警備員遺体、殺人と死体遺棄容疑で元同僚を逮捕 8/22 ○今年5月、福島県郡山市の山林で殺害された警備員の男性の遺体が見つかった事件で、警察は21日夜、元同僚の男を逮捕しました。
 殺人と死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、福島県郡山市の無職・車田和也容疑者(26)です。
 警察によりますと、車田容疑者は今年5月、郡山市の山林で警備員の岡部大樹さん(25)に暴行を加えて殺害し、遺体を遺棄した疑いが持たれています。調べに対して、車田容疑者は大筋で容疑を認めているということです。
 車田容疑者は去年まで岡部さんと同じ警備会社に勤務していて、警察では2人の間に何らかのトラブルがあったとみて犯行の動機などを追及しています。
TBS: 不明者捜索中のボート転落、海上保安官1人死亡 8/22 ○21日午後、福島県の海岸で流され、行方不明になっている男性の捜索にあたっていた海上保安官5人が台風の影響で海に転落し、このうち1人が死亡しました。
 21日昼過ぎ、福島県南相馬市の海岸で泳いでいた18歳の会社員の男性が沖へ流され、行方がわからなくなっています。
 通報を受けた警察や海上保安部が捜索にあたったところ、21日午後2時すぎ、宮城海上保安部の小型のボートが転覆し、乗っていた5人が海へ投げ出されました。
 5人のうち3人は自力で陸にたどり着き、2人は救助されましたが、救助された海上保安官・内海昭治さん(42)はすでに意識がない状態で21日夕方、死亡が確認されました。
 捜索が行われた海は、台風11号の影響で普段より波が高い状態でした。
TBS: 小6男児が刺され死亡、父親を殺人未遂容疑で逮捕 8/22 ○21日、名古屋市で小学6年生の男の子が包丁で刺されて死亡し、警察は父親を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
 逮捕されたのは名古屋市北区の会社員・佐竹憲吾容疑者(48)で、21日午前10時ごろ、自宅マンションで小学6年生の長男・崚太くんの胸を包丁で刺した殺人未遂の疑いが持たれています。
 愛知県警によりますと、佐竹容疑者が自ら崚太くんを病院に搬送しましたが、崚太くんはまもなく死亡しました。
 「(崚太君は)頭が良くて、私も分からないことをたくさん教えてもらっていた。お父さんとキャッチボールをしていて、よく見かけた」(崚太君の同級生)
 「(親が)厳しいということは聞いていた。すごく期待されていたんでしょうね」(崚太君の同級生の祖母)
 警察の調べに対し、佐竹容疑者は「誤って刺した」と殺意を否認していますが、警察は容疑を殺人に切り替えて捜査しています。佐竹容疑者は妻と長男の3人暮らしで、妻は仕事で外出中だったということです。
NNN: 民家から子ども4人遺体 首に絞められた痕 8/22 ○福岡県須恵町の民家で22日朝、子ども4人の遺体が見つかった。警察は4人の母親が事情を知っているとみて、調べている。
 22日午前6時前、福岡県須恵町の民家で、小学生の男の子と女の子3人と小学校入学前の女の子1人の計4人の遺体が見つかった。4人の遺体には首に絞められた痕があったという。
 4人はきょうだいで、警察は40代の母親が何らかの事情を知っているとみて、慎重に調べている。  ★無残やな!? 須恵町は、福岡市のベッドタウン



むのさん逝く たいまつの火は消えず 【朝日新聞】2016.08.22 ○101歳のジャーナリスト、むのたけじさんが、昨日、亡くなった。
 よりよい社会と世界を目指すには、あの戦争と、その後の日本の歩みを、絶えず検証し、発言し続けなければならない。
 むのさんは、そのことを身をもって示しながら、戦後71年の日々を生きた。
 戦争中、朝日新聞の記者だったむのさんは、戦地などを取材した。だが、真実を伝えることができなかった。その自責の念から、敗戦の日に新聞社を去った。30歳だった。
 故郷の秋田県に戻り、48年に週刊新聞「たいまつ」を創刊。地方を拠点に反戦、平和、民主主義を守る執筆と運動を続け、農業、教育などを論じた。
 いまや戦後生まれが人口の8割以上を占める。そこに向けてむのさんは、戦時下の空気と、戦場の現実を伝えた。
 公の場での最後の発言となった今年5月の憲法集会。車椅子に座ったむのさんは、強い風に白髪をなびかせながら、張りのある声で、「若い方々に申し上げたい」と語り始めた。
 「戦場では従軍記者も兵士と同じ心境になる。それは、死にたくなければ相手を殺せ。正気を保てるのは、せいぜい3日。それからは道徳観が崩れ、女性に乱暴をしたり、物を盗んだり、証拠を消すために火をつけたりする。こういう戦争で社会の正義が実現できるでしょうか。人間の幸福が実現できるでしょうか。できるわけありません。だからこそ、戦争は決して許されない。それを私たち古い世代は許してしまった」
 体験に基づく証言の迫力と悔悟の言葉に、数万の参加者が聴き入った。
 この時、むのさんは「新聞の仕事に携わり、真実を国民に伝えて道を正すべき人間が、何もできなかった」とも語った。
 治安維持法で言論の自由が封殺された。そういう時代に報道機関はどうなるか。
 むのさんはかつて、戦時中の朝日新聞社の空気をこう振り返っている。検閲官が社に来た記憶はない。軍部におもねる記者は1割に満たなかった。残る9割は自己規制で筆を曲げた。
 戦火を交えるのは、戦争の最後の段階である。報道が真実を伝えることをためらい、民衆がものを言いにくくなった時、戦争は静かに始まる。
 だから、権力の過ちを見逃さない目と、抑圧される者の声を聞き逃さない耳を持ち、時代の空気に抗して声を上げ続けねばならない。むのさんはそれに、生涯をかけた。



国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

NHK: 米大統領選 民主党クリントン氏の受諾演説 日本語訳を全文掲載 7/30
沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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