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2016-08-28

8/28: 熊本地震に学べ 屋内退避実効性に疑問 複合災害への想定甘い (例)空襲下の指導「逃げずに火を消せ」等の過ちを繰り返すな!

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・台風10号 30日関東~東北に上陸おそれ  17時45分
 ・西日本では局地的大雨 長崎県で「竜巻注意情報」  19時8分
 ・MRJが再び空港に引き返す 2日連続で空調トラブル  17時55分
 ・台風から離れた場所でも…竜巻など激しい突風に注意  17時51分
 ・「ナイロビ宣言」採択へ TICADまもなく閉幕  17時42分
 ・イタリア地震 “耐震校舎”が倒壊 手抜き工事か  17時38分
 ・警官が居眠りした隙に… 逮捕の少年が一時逃走  6時26分
 ・290人死亡のイタリア地震 国葬で犠牲者悼む  6時25分
 ・台風10号 関東・北日本に直撃か 西日本では大雨  6時21分   ★日本全国、ご用心!?
 ・包丁で73歳母を殺害か…長男を逮捕 堺市  2時35分   ★人口減少の象徴  母殺し
 ・草むらにサンダル…女児が行方不明 長野  2時16分   ★日没する国、先駆け  子殺し

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

原発差し止め判決/再稼働ハードルは上がった 河北新報 5/23 ○想定以上の地震が起きて事故につながったことは東日本大震災で分かったではないか。想定以下でも安全策は十分とは言えず、過去に基準以上の地震があったことや今後想定外の危険があることを踏まえれば、原発の運転再開は認められない-。 福井地裁が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働差し止めを命じた判決は、震災で膨らんだ市民レベルの不安をくみ取る明快な論理構成で、原発の本質的な危険性を厳しく指摘した。 関電が控訴し今後も司法判断は続くが、東京電力福島第1原発事故後初めて出された差し止め判決の意味は大きい。原子力規制委員会の安全審査への影響も含めて、大飯原発に限らず東北を含む全国の原発再稼働のハードルは一気に上がった。 安全対策についての電力側からの技術的、科学的な反論は成り立つ余地があるとしても、今回の判決は地震大国日本での原発の危険性そのものを直視している点でより構えが大きい。

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授<ANN: 水槽に舞う“桜吹雪” 5万匹のイワシ描く 横浜市 3/29/a>

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
8月28日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 「貧困たたき」に抗議する新宿のデモ 8/28 (名無しの探偵) ○子どもの貧困問題を扱ったNHKのニュース番組で、体験を語った一人親家庭の女子高生が、ネット上で中傷され、人権を侵害された問題でのデモである。
  このデモで私が直ちに思い浮かべたのが、兵庫芦屋市高級住宅街での高齢者たちによる保育所開設反対運動である。高齢者、それも富裕層の大人たちが、圧倒的に不足する保育所開設に反対している日本の現実である。
  住民エゴと言っている場合ではない。一部の中高年層などが、明らかに他者の人権を無視する、そうして自分のエゴを押し通す時代がやって来ているのだ。もう若者の抗議や人権意識に期待する他はない。
  芦屋の保育所問題では、マスコミからコメントを求められた大学教授が、「住民の反応は自然なもの」と言っている。自然な反応が若い親の保育の権利を奪うことに何の感受性もない人間が、福祉問題の専門家になっているのである。
  この国の閉塞状況は極まったと思える。こうして、極右の首相や都知事が圧倒的に選挙で勝ってしまうのである。
  「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
イシャジャの呟き: 台風10号が気掛かり  ☀  誕生日の花  ヤマハハコ  花言葉  純情  8/28 ○ラジオ深夜便から
 台風10号の進路が気掛かりだが、秋の青空が広がり、爽やかな秋空です。
 トマトは実割れが目立って来たし、秋の虫も鳴きだして 朝は タオルケット1枚になっていれば 肌寒い。脇に寄せた 薄布団を引きよせる
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 ◎天木氏が新党 憲法9条” 天木氏">‟新党 憲法9条” 天木氏を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 今日のトピックス Blog8/27: [沖縄予算] 振興歪めるリンク論 政府が地方自治、人権保障を歪める予算枠組み解消を! 人権保障、地方自治を取り戻そう

イシャジャの呟き: 秋晴れ  ☀  誕生日の花 ユウガオ  花言葉  魅惑の人 8/27 ○ラジオ深夜便から 
 昨日一日降った雨が止み 爽やかな秋晴れ ?です。予報のよれば この後の台風10号の  進路が不気味、北朝鮮の ミサイル発射地点の方に向きを変えるようでもある。

 今日のトピックス Blog8/26: 夫婦2人年金、半分以下に!? 受給開始も75歳へ延期!? 権利侵害許せぬ❕❕ 安倍都合の、年金運用で5兆円超赤字、元の安定運用に戻せ!

「護憲+」ブログ: オリンピック狂騒曲後の日本ファシズムの進展 8/26 (流水) ○東京都知事選、オリンピック狂騒曲。さらに、高畑某のレイプ騒ぎもこれに拍車をかける。安倍政権は、このような大騒ぎを利用して、陰でこっそり悪事を働く習性がある。
  年金支給を半額にし、支給開始年齢を75歳にしようという目論見が進んでいる。理由は簡単明瞭。GPIFでの年金運用失敗。東京オリンピック予算の暴騰など。
 夫婦2人で月19万円の年金、半分以下に削減か…受給開始年齢も75歳へ引き上げも 
  安倍政権のやり口をじっと観察しているとよく理解できるのだが、彼らはかなり周到に計画的に日本をファッショ社会へ誘導しようと試みている。
  選挙での勝利は、このための絶対条件。だから、選挙の勝利のためには、手段を選ばない。彼らにとって、選挙公約などというものは、選挙に勝つための方便。守るためのものではない。
  彼らに向かうべき理想の社会などない。彼らの目標は権力掌握そのもの。それ以外は、枝葉末節の事柄。だから、国民との約束などというものは、表向きで、そんなものは、権力を取ってしまえば、いくら破っても何の問題もない。
  その為、彼らは彼らなりに勉強し、研究している。ナチス・ドイツの権力掌握過程については以前書いた。トルコのエルドアンのやり口も書いた。
  しかし、彼らの権力掌握過程とファッショ化の主要な手本は、米国ブッシュ政権のファッショ化の過程だと思う。特に、安倍政権の後ろ盾になっているジャパンハンドラーと呼ばれるネオコン(米国戦争屋)たちは、この手口に習熟している。
  おそらく、民主党の権力掌握とそれに対する既成権力側の反発(いわゆる反革命運動)。その中心命題として、小沢一郎の人格破壊報道があった。小沢一郎を権力中枢から追い出す事により、鳩山内閣は瓦解。菅、野田内閣の反革命政権により、民主党は権力から滑り落ちた。
  この過程で、政・官・業・メディア・外国資本(ネオコン)の結び付きは、強固になり、露骨になった。

  では、米国ブッシュ政権のファッショ化の方法はどうだったか。これには、10のステップがあると言われている。
  ナオミ・ウルフ著、ガーディアン掲載、 2007年4月 24日火曜日
  ・・・・・・・・・・・・・・・・
  1 国内と国外に恐ろしい敵を作り上げる
  2 政治犯収容所を作る
  3 暴漢カーストを育成する
  4 国内監視制度を作り上げる
  5 市民団体に嫌がらせをする
  6 専断的な拘留と釈放を行う
  7 主要人物を攻撃する
  8 マスコミを支配する
  9 反対は反逆に等しい
  10 法の支配を停止する
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  全てを解説すると長くなるので、本の内容や日本でのやり口を簡単に説明する。
  +++
  1、『国内と国外に恐ろしい敵を作り上げる』
  これは、2001.9・11以降の米国を思い出せば、理解できる。6週間もしないうちに、2001年10月26日、アメリカ愛国者法が議会でほとんど論議もなしに通ってしまった。
  この愛国者法がいかなるものか、この当時のアメリカ人の大半は理解できていなかった。アメリカ人は、世界的なイスラム教徒のテロリズムの深刻な脅威と対峙しなければならないと言われたのである。
  同時に、この『テロとの戦争』は、時間的には無限であり、空間的には国境がないもので、世界全体がそのまま戦場なのだと定義されている。
  ⇒ブッシュ政権以降、米国は戦線をアフガニスタン・イラクなどと拡大。現在に至るまで戦争状態にある。
  2、『政治犯収容所を作る』
  キューバのグァンタナモ収容所がそれである。この収容所では、超法規的に連れてこられたテロリストたちに、日常的に拷問が行われていた。オバマ大統領になり、世界の批判に考慮して中止された。
  3、『暴漢カーストを育成する』
  9/11以後、アメリカの警備業者は大儲けした。ブッシュ政権は、民営化の名の下で、米軍が担当してきたような仕事を、彼らに外注している。
  イラクでは、こうした外注企業の工作員の中には囚人の拷問や、ジャーナリストへの嫌がらせ、イラクの民間人に対する砲撃への関与のかどで訴えられている人々がいる。
  しかし、アメリカの元バグダッド総督、ポール・ブレマーによって発布された命令第17号のもと、こうした業者は、刑事訴追を受ける恐れがない。
  このような民間の暴漢たちによる暴力は、ファシスト政権は常に必要とするのである。
  たとえば、ナチ突撃隊員は、ドイツ中で、暴力的な集会を開いた。こうした準軍事的組織は、デモクラシーにおいて、特に重要だ。日本では、『非国民』の一言で、多くの迫害が行われた。
  4、『国内監視制度を作り上げる』
  かっての共産主義国家、日本などの全体主義国家などでは、国内監視制度は必要不可欠だった。
  先の参議院選挙時、大分県警が民進党関係の場所に監視カメラを設置していた、と問題になった。自民党は、『平和を強調』するような教師を密告するように画策している。
  この監視は「国家の安全」のためだという建前でなされるが、本当の機能は、国民を従順にしておいて、実力行使や反体制行動を禁じることにある。
  5、『市民団体に嫌がらせをする』
  日本で学生運動が盛んだったころ、公安のスパイが学生運動組織に潜入して、内情を探ったり、時には過激な行動を煽動。その組織を壊滅に追い込むという話があった。学生運動家にとっては、常識だった。
  米国でも同様の事が行われていた。何千もの普通のアメリカの反戦、環境や他の団体に、スパイが潜入していると、米国自由人権協会は報告している。
  同様に国防省機関で、秘密組織、対諜報現地活動局(CIFA)は、平和的な政治活動に関与している国内団体に関する情報を収集している。CIFAは、「潜在的なテロリストの脅威」を追跡し、普通のアメリカ国民の活動家も監視しているものと考えられている。
  こうして「テロリスト」の定義はじわじわと拡大して、反対勢力をも含むようになってゆく。
  6、『専断的な拘留と釈放を行う』
  現在、日本はこのような状況の入り口にいる。普通の人は、自分は全く関係ないと思っているだろうが、暴力団に対する取り締まりは、いまや警察の思いのまま。暴力団構成員と認定された人間は、親が死んでも葬儀場で葬儀ができない。警察に暴力団員と認定された人間は、どんな些細な非違行為でも簡単に拘留され、逮捕される。
  普通の国民は、これは暴力団員だけだと思うかもしれないが、戦前型社会が到来すれば、反体制運動に参加した人間をこのような形で追い詰める事は簡単。
  このような事が常態化すれば、人々は怯える。この『怯え』こそ、権力側の狙い。人々が怯え、委縮し、反対を言わなくなれば、全てはOK。ファシスト政権のイロハである。
  7、『主要人物を攻撃する』
  悪魔のサダム・フセイン。悪魔のオサマ・ビンラディン。今や悪魔にされつつあるプーチン大統領。米国が攻撃したい相手に対するネガティブ・キャンペーンを見れば、一目瞭然だろう。
  日本では、小沢一郎に対する執拗な人格破壊報道を想起すれば充分だろう。
  8、『マスコミを支配する』
  これもまた安倍政権によるメディア支配を見れば一目瞭然。オバマ大統領の『核兵器による先制攻撃をしない』という発言に対して安倍晋三首相が反対をしたという報道が米国メディアから流された。これに対して、安倍首相は『そんな発言はしていない』と否定した。この食い違いに対して真偽を追及した大手メディアは皆無。この一事を見ても、「マスコミ支配」は完了している、と言わざるを得ない。
  9、『反対は反逆に等しい』
  ファッショ国家は、必ず、反対者を「反逆者」に、批判を「スパイ」に仕立て上げる。6で説明したように、「スパイ」や「反逆者」の定義を拡張する法律を巧妙に仕立て上げる。ファッショ社会を維持、拡大するために、必ずやる。北朝鮮社会を想起すれば、充分であろう。
  10、『法の支配を停止する』
  これも昨年の安保法案改悪騒ぎを見れば一目瞭然。憲法すら無視して恥じないのだから、何をかいわんやである。
  『法治国家』が『法治国家』として機能する所以は、『法の平等』がなければならない。法律は、誰にも平等に適用される、という大原則が失われたら、誰が『法律』を守るか。しかし、昨年来の司法機関(東京地検特捜部)のやり口を見れば、もはや、この国には『法の下の平等』はない、と言わざるを得ない。
  +++
  ブッシュ政権下の出来事と現在の安倍政権のやり口をランダムに書いたので分かりにくかったかも知れないが、現在の日本の情況は『アフガン戦争』『イラク戦争』を戦ったブッシュ政権下の米国社会と酷似している。
  安倍政権は、ファッショ政権そのものだと思う。わたしたちは、覚悟を決めて運動をしなければならない時代に入りつつある事を認識しなければならない。
  「護憲+コラム」より

 今日のトピックス Blog8/25: 施設襲撃、警察との接触契機!? 植松容疑者の衆議院議長公邸宛て犯行予告から! 政府の半端な対応が、例を見ない残虐非道を招いた

今日の「○」と「×」: 「○」 シン・ゴジラ見てきた。 8/25 「○」昨日、定休日だったので、前回ブログでも触れた「シン・ゴジラ」を見てきた。
 平日昼間にもかかわらず4割くらいの入りで、田舎にしてはまあまあ賑やかな感じがした。
 中身についてはネタバレになるといけないのであまり触れないが(どこかで聞いたセリフ)、3.11の原発事故や原爆投下もからんでいたし、リアリティに裏打ちされた緊張感がみなぎり、とても面白かった。
 これでネタバレしている感想動画などを、遠慮なく見れるので、それも嬉しい。
イシャジャの呟き: 晴れ  ☀  誕生日の花  シシウド 花言葉 健康美  8/25 ○アサガオ こぼれ種
 気温32度まで上昇、曇りの予報だが カンカン照りとなった
 朝のうちは涼しいので 1時間ほど秋草を毟る採る、出かけてきたので 乾燥して小さくなっているだろう。
 帰りには ホームセンターに立ち寄り 石灰&堆肥を 購入、雨が降れば 秋野菜の播種の準備に取り掛かる予定、無理しないで徐々にやっていこう。コスモスも咲いてきたので 秋はすぐそこ

 今日のトピックス Blog8/24: 着陸帯抗議で負傷者? 記者強制排除? 公務執行が人身侵害 知る権利侵害等 断じて許されぬ! 公務は、憲法保障の人権を尊重せよ

イシャジャの呟き: 晴れ  ☀  ☁  誕生日の花  カラスウリ  花言葉  よき便り  8/24 ○ラジオ深夜便から
 台風一過 朝の涼しさに 伸びたイネ科の雑草を毟りとり ゴミ置き場へ ??、ゴミが一個もないのに気づき、考えたら 今日は水曜日、ゴミ出しは明日、混乱しながら 持ち帰りました。
 曜日も日にちの間違えが多くなった爺だが、まだ涼しかったので 7:30まで 草むしりを頑張って 暑い日中は ユックリしています。
 高校野球&リオ五輪 テレビに独占され ようやく通常の番組に戻り 爺たちの生活も 通常に戻ったようです。カラスウリは 未だ青いままでしたので 深夜便の絵を借用しました。

 今日のトピックス Blog8/23: 命も暮らしも人権も 平和でなければ成らぬ!戦争を試みれば、平和、暮らし、人権、東京五輪もなし 日本の過去を具に鑑みよ

「護憲+」ブログ: 映画『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』 8/23 ( 珠 ) ○この夏に見た映画の中で、私が面白かったものをご紹介します。
  映画『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』  
  チャップリンをアメリカから去らしめたマッカーシズム「ハリウッドの赤狩り」を背景にした映画です。
  1947年頃、トランボは共産主義者だとして投獄され仕事を失います。彼は家族を守るために匿名で脚本を書き続けるのです。
  「ローマの休日」をご覧になった方は多いでしょう。その原作者・脚本家がダルトン・トランボ(トランプと間違えないでね)。この映画に与えられたアカデミー賞は別人の作とされ、彼の死後、ようやく改められ、あの像が届いたとのこと。
  「スパルタカス」のカーク・ダグラスが、ようやくトランボの名前を出して脚本を依頼したのは1960年。この映画は劇場からの締め出しを図られましたが、良いものを見抜く目は観客。ヒットしました。
  今回の「トランボ」も最初は観客が少なかったそうですが、観客は増えて私が行ったときはぎっしりでした。日本人だって観る目があるし、こういう映画を好む人もまだ多いのだとちょっとうれしく思いました。
  家族愛の物語でもありますし、何より、思想信条の自由が失われた時代に、どう生き抜くか。友人たちの圧力に負ける姿、力のない者が押しつぶされていく姿、その中で、トランボが信念をしなやかに貫く姿が感動的です。面白いのでお勧めです。
  「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より
イシャジャの呟き: 処暑  ☂  ☀  ☁  誕生日の花  ナデシコ  花言葉  純愛 才能  8/23 ○ラジオ深夜便から 借用
 台風9号が 眠っている間に通過、今朝起きたら 猫じゃらしなどの秋草が伸びていたので、陽が昇る前の涼しい内に 除草に取り掛かる。約2時間で 半分だけ抜くことができた。
 気温が29度の予報なので、夕方 建物の陰になった部分の除草をしよう。石灰を撒いて 堆肥を買ってきて ダイコンなど秋野菜の準備をしよう。家族な少ないく 貯蔵を下手で 腐らせることが多いので ダイコンは半分にする予定、葉物野菜を少し まいてみようかナ~
 台風一過、今日は 処暑 夏の終わり、衰弱したので整枝 剪定いていた ナスに花が咲いたので 秋ナスを食べられるかもしれない。
 庭のカワラナデシコを撮ろうとして出て見たが、種が着いていて不能、深夜便から コピーしました。
 今日のトピックス Blog8/22: 東日本大震災・福島原発事故以来 人災と自然災害が相次ぐ中 防衛省予算を突出させる永田町の姑息! 今こそ百年の大計を  ★そして百年平和の大計を。 戦争や戦争準備して、“五輪”を失った国もある、知らぬのか! また、しでかす愚か者かな!? 平和でなければ、東京五輪なんて、出来っこない…
  ★戦争したいが為、幻に終わった! 東京オリンピック (1940年) - Wikipedia  ★詳細
 ☆前回東京五輪を成功させた池田勇人の信念 | 国内政治 | 東洋経済 ... 2016年07月01日 ○――2020年東京オリンピック開催まで、あと4年です。1964年の東京オリンピック当時の日本と現在の日本では、どのような違いがあるのでしょうか?
 大きく違うポイントは三つ挙げられるでしょう。一つは背景になる日本経済の状況、そして人口の推移、最後が政治的背景です。
 まず一つ目の経済ですが、現在の日本の成長率は毎年せいぜい1%前後、それどころかマイナス成長(リセッション)すら懸念される状況が続いています。一方で1960年代の日本は「黄金の60年代」と後に呼ばれるように、11%~12%という驚異的な二桁成長を続けていました。何年か前の中国などと同じで、当時の日本はいまでいうところのまさに極東の「新興国」だったのです。
 二つ目の「人口」も大きく違っています。今の日本は世界に先駆けて少子高齢化に直面しており、人口減少、なかでも労働人口の減少が加速度的に進んでいます。それに対して60年代は、太平洋戦争で激減した人口の回復を含め、大幅な人口増加の時代を迎えていました。東京オリンピックの3年後(1967年)には総人口が1億人を突破。労働力人口の比率も今よりずっと高い状況でした。
 三つ目の政治的背景も、当時と今では大きく違います。60年といえば日米安保闘争で国内が大混乱に陥った時期です。今回の小説の主人公・池田勇人の前に政権を担っていた岸信介首相が、国民の反対を押し切って強引にアメリカと新安保条約を結び、それに反発する学生たちが中心となって、激しい政治闘争が起きました。国会前に何万人ものデモ隊が集まり、機動隊との衝突で学生に死者も出るなど日本中が揺れに揺れたわけです。
  ★これも違うな。 池田隼人の看板政策は、『所得倍増政策』! 本文では、敢えてスポイルしているのか。これにより、前政権=岸信介が荒廃させた政治・経済に明るさを取り戻し、文字通り、所得倍増!?したのだった。 …今の安倍政権の政策“超低金利政策”とは、安倍コベだ。
 ☆1961年 所得倍増計画 ― 高度経済成長の時代 - 法学館憲法研究所  ★詳細
 ☆6-14 池田内閣の所得倍増論 | 史料にみる日本の近代 - 国立国会図書館 ○「寛容と忍耐」を掲げる池田勇人内閣は、所得倍増論を打ち出すことで、政策目標を政治から経済に転換していった。昭和36(1961)年7月、内閣を改造し、その所信表明演説では、経済成長政策の堅持、物価上昇の抑制、国際収支の均衡を掲げた。演説草稿には、池田のブレーンで異色のエコノミストであった高橋亀吉による推敲が随所に見られる。  ★ひょっとして、この項目、現政権とは似ても似つかない『批判』とも見えるから、小さく扱っているのかとも、邪推してしまう!?

「護憲+」ブログ: むのたけじさん死去 8/22 (笹井明子) ○むのたけじさんが8月21日に老衰のため101歳で亡くなったという情報が入ってきました。
  むのたけじさんといえば、今年5月3日有明防災公園で行われた憲法集会でのスピーチが、強い印象で残っています。
  むのさんは、「戦争では常識では考えられない狂いが起きる」「戦争を始めてしまったら止められない」「9条こそは人類に希望をもたらすと、戦争を体験した者たちは受け止めた」「9条の希望は必ず実現することを、今日の会場の光景が物語っている」と語り、会場からは大きな拍手が湧き起こりました。
  その力強い声、明晰な語り口に、一瞬「この人は不死身なのでは?」と思ったことを思い出します。
  今朝の東京新聞によると、この集会直後に肺炎をこじらせ、5月9日から入院生活を送っておられたとのこと。命を賭してのスピーチだったのだと、今にして分かります。
  後に続くものに「希望」を託したむのさんの最後のメッセージを、直接聞くことができた幸運を噛み締め、微力ながらその遺志を受け継いでいきたいとの思いを胸に刻んでいます。
  むのたけじさん、有難うございました。心からご冥福をお祈りいたします。
  「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: テレビ、新聞の情報だけに頼らないで 8/22 (パンドラ) ○小沢一郎がマスコミに叩かれ幹事長を辞めた時、金権政治家だからと、私は動かなかった。
  旧民主党政権が稚拙な政権運営と戦略の不味さでマスコミに叩かれた時、民主党に怒るだけで、私は動かなかった。
  猪瀬、舛添元都知事がマスコミに叩かれたとき、私は、そんなバカバカしい報道の仕方より二人の都知事を推薦し擁護した現政権を批判せよ、とは言わなかった。
  私は都知事選ではマスコミが持て囃す「ゆり子劇場」にエールを送り、今でも期待している。マスコミが報道しているからきっとそうなのだろう。
  私は沖縄の高江の情報はマスコミが余り報道しないから良く分からないので動かなかった。
  経産省前の、脱原発テントが未明に撤去されたとニュースで報道していたが、不当占拠していたテントが撤去されたとマスコミが言っていたから、私はきっとそうなのだろうと思った。
  安倍政権が2015年、年金を株に注ぎ込み5兆円もの損害を出したと、マスコミが軽く報道したけれど、私の年金が直ぐに減る分けではないので、私は動かなかった。
  私の周囲では「茶色の朝が既に来ている」とか、「改憲派が3分の2を超えた。改憲に手が掛かった」等と言っている人達がいるけれど、本当でょうか。テレビは今、そんなニュースなんか流さなくて、リオ.オリンピックの話題で持ちきり。
  テレビも新聞も「改憲」とか「高江」とか少しも報道しないから分からない。「知ろうとしない事は罪ですよ」と私の知人は言うけれど、私が何か悪い事をしたのでしょうか。
  何年も先に、残業代がゼロになって、自衛隊が軍隊になり海外で殺し合って、日本が戦争に巻き込まれて、高江の人達は心も身体も踏みにじられ、社会保障は削られ、保育士さん、介護士さんが足りなくて、子どもやお年寄りが路頭に迷ったとしても、それで良いのか、と言われました。
  今ならまだ間に合うと。

  テレビ、新聞だけでなくネットも見てご覧と。ネットの中で呟いている人達の声に耳を傾けてご覧と。何故、吉永小百合さんが「沖縄の人達に申し訳ない、海兵隊を東京に持ってきたら」と言ったのか分かると。
  何時か、あなたが声をあげようとしたとき、あなたの周りには誰もいなくなると。
  あの、マルティン・ニーメーラ牧師が言っていた言葉のように、そんな日を招かない為にも、新聞、テレビだけでなく、ネットの情報にも少し目を向けてみようと。
 「護憲+コラム」より
今日の「○」と「×」: 「×」 ウソツキ=アンダーコントロール=シンゾーがマリオだなんて、ふざけるのもいい加減にしろ!! 8/22 「×」 「マリオ」で東京大会アピール=安倍首相、五輪閉会式に出席〔五輪〕 時事通信 8/22
 ○リオ・オリンピックが終わった。
 日本選手の頑張りは素晴らしかったし、各国選手のハイレベルな戦いや選手同士の交流にも感動があった。
 そして、閉会式である。
 こともあろうに、アベ=ウソツキ=アンダーコントロール=シンゾーが、スーパーマリオに扮してサプライズ出演したそうだ。
 アホらしくも情けない限り、日本の恥を世界に晒した感じだ。
 リオ五輪の、歴史絵巻のような格調高く素晴らしい開会式に比べて、東京はアベ・マリオとは、なんとも軽佻浮薄、4年後が思いやられる。
 アベが現実の人間ではなく、本当にアニメキャラクターだったらどんなにいいことだろうと、マジで思う。
 これから4年間、東京五輪ファシズムが日本を覆うことを想像すると頭が痛い。
 さらにあろうことか、アベは自民党総裁任期を延長して、東京五輪まで総理の座に居座る魂胆らしいが、こんなウソツキをこれ以上のさばらせては日本の恥だ。
 もし万一そんなことになったら、スタジアムも何もかも、シン・ゴジラに踏み潰してもらいたいものだ。
 今日のトピックス Blog8/21: ロクテ選手「すべての責任は私に」  真実が解明でき、迷宮に陥らずに済んだ! 一公務員が大国を意識し乍ら正義と法を貫いた、万人も手本に

イシャジャの呟き: 高校野球 終わる  ☀  高校野球 終わる 8/21 ○夏の終わりを告げる 高校野球は 作新学院の優勝で幕を閉じた。北海高校にも応援したのだが 、両校の健闘 に敬意を表します。
 リオ五輪の結果を確認しながら 寝て マラソンの結果は 夜が明けてから ラジオで確認します。
 今日のトピックス Blog8/20: 安倍首相、オバマ氏の「核先制不使用」に懸念!? 核の先制使用、是か非か、簡明に答えよ。愚図るな! 主権者に忠誠心を見せよ

「護憲+」ブログ: 「彼女に関する十二章」中島京子 8/20 (パンドラ) ○これは、1954年 伊藤整の著書「彼女に関する十二章」を参考に書かれた小説で、2014年~2015年に「婦人公論」に連載された物を書籍化したものである。
  夫の宇藤守と妻の聖子を中心に描かれている。守は零細編集プロダクションを経営していて、とある会社の会長からPR誌に女性論連載を依頼され、伊藤整の「彼女に関する十二章」を参考にして書く事を考える。
「彼女に関する十二章」のタイトル通りに一章づつ区切られて物語は進んで行くが、内容は現代の東京に住む中年真っ只中の一組の夫婦の日常と、それを取り巻く人々と、社会的な事も含めて描かれている。
  読み進むうちに私は、今の、暗い息の詰まるような世相に雲間から細い光が指したように感じた。
  妻の聖子が、出向先で経理の仕事をしているとき、ボランティアで出会った元ホームレスの「調整さん」というニックネームを持つ初老男性。
  守の弟の小次郎君は、LGBTで、ファッション広報業界では意外と知られた存在。
  息子の勉は地方の大学院に通い自宅を離れているが、ある日同棲している彼女を連れて来て、その彼女がまた家庭に問題ある人で…。
  この物語に出てくる人々が日本の社会ではマイノリティ的存在なのだ。しかしそれが「彼女に関する十二章」の引用を読むうちに、何となくしっくり来るから不思議な気分になる。
  更に守と聖子は、伊藤整という文学者が「ファシズムと日本的情緒とが結びついたときの恐ろしさ」について語っていると気付く。
  日本の社会でマイノリティーとして生きていく人達が決して特別なのではなく、すぐ隣にいて、あなたや私と同じテーブルについているのかも知れないと思わせる物語だった。
  そしてその対極にあるのが異端を許さない社会であり、ファシズムであり、戦争なのだと改めて感じた。
  「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より
イシャジャの呟き: 50℃  ☀  ☁  誕生日の花  センニチソウ   花言葉  変わらぬ愛情 不朽  8/20
 ○ラジオ深夜便から借用
 気温35度、朝から暑く エアコンをフル回転し 扇風機で部屋の空気を攪拌しています。
 菜園はミニトマト以外は枯れた荒野みたいです。センニチソウと同じヒユ科のスビリヒユも枯れてしまった。稀に見る夏枯れだが 太平洋側や北海道に大雨を齎している 熱帯性低気圧の影響で にわか雨があるかも知れないという微かな情報に期待しよう。
 高校野球は、作新学園と北海高校が決勝進出した。明日を楽しみに
、リオ五輪の 男子400mリレーで 日本は銀メダル おめでとうすべての日本選手に
 今日のトピックス Blog8/19: 39歳会社役員と賃金巡り口論 64歳部下、切り付け拘束??? 社員宅に押し掛け、この成行、乱暴狼藉!端から首切り狙いか  ★下記は、同じ事件を扱った、ゴミ売りの記事「見出し」
 NNN: 賃金巡り口論、上司切りつける 部下逮捕 8/19

「護憲+」ブログ: 国民投票の理想と不安  8/19 ( 珠 ) ○原発都民投票が行われたとき、今井さんのおっしゃる「国の将来について、一人ひとりが真剣に考え、家族や友人らと話し合って結論を出」すという機会を得ることが何より大切だということに賛同して参加しました。

  しかし、8月14日(日)東京新聞の4面「時代を読む」に、在野の哲学者の内山節さんが、「「世界共通」に気づく想像力」と題して一文を寄せています。
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  「民主主義の原則に従えば、国民投票はもっともよい国民の意思表明だということができる」と認めつつ、「だがそれは扇動のうまさに流されやすい方法でもある」と、その危険性を指摘し、「1934年に、ドイツでヒトラーが全権を掌握したときにも国民投票が実施され、国民の「信任」を得るかたちでそ-れは実現された」とあります。
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  また、今日17日(水)の東京新聞夕刊7面の「ナチスの時代を見つめて」の、對馬達雄秋田大名誉教授の「抵抗した市民の勇気」では、
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  「ヒトラーを一番支持したのは主婦たちでした。家計を握る主婦たちにとって大事なのは、明日の暮らしをどうするか。ヒトラーの政策は実利を伴っていましたから」
  特定秘密保護法や安保関連法が施行される中、「同調圧力や大勢順応が強まっている」
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  そればかりか、相模原事件の犯人の発言と変わらない発言を障害者に向けて、「この人たちには人格あるのかね」「安楽死につながるんじゃないか」という石原氏。「ナチスの手口に学んで」憲法をないがしろにしていくことを勧める麻生氏。
  そうした発言をした政治家を失脚させることもない日本のゆるい世論。どこまで国民が「一人ひとりが真剣に考え」ることができるのか、いささが心もとなく思わずには居られないのです。
  やはりそれでも、「民主主義の原則」は大切。
  しかしお金が入るから、仕事が増える(これは工事が終わると期待以下)と、唯々諾々と原発を受け入れる自治体と町民。「エネルギーは日本では必要」「安く作れる(これは後始末の費用は無視)で、原発を易々と受け入れてしまう経済界。

  うまく名付けた「アベノミクス」が国民の益になっているのか?の検証もせずに、「今日の経済」「目の前の儲け」にはつながりそうだと支持し続ける、参院選の選挙結果。
  かつて「自民党をぶっ潰す」といって、派遣法で多くの若者をぶっ潰した小泉氏の人気、「自民党都議会と対立」を打ち出して、当選した小池都知事。ともに、何より情報の扱い・扇動がとても上手だったとつくづく思います。
  こうした日本の動きをみると、国民投票が取り返しの出来ない結果を生むこともまた、歴史の事実であることを、何と受け止めていいのでしょうか。
  内山氏は「人々の日常世界に近いところに決定権を与えていくこと、つまり地方分権や地域主権を徹底していくことしかありえないのではないか」と言います。對馬氏は「市民の勇気」「良心に従った行動」「歴史の事実を知る」ことを勧めます。
  たしかに、原発の場合、地方政治では住民投票で自らの生活に直結する問題として、はっきりと「ノー」を選択した自治体もありました。
  「勇気・良心・歴史に学ぶこと」どれも非常に大事なことです。しかしナチスの時代に反対を貫き命を落としたり、危険を知りながらユダヤ人を匿った人々の勇気を、あらゆる市民が持てるでしょうか? 目の前の暮らし、家族の安全すらあれば…今は仕方がないと、目を瞑る自分が見えそうです。
  新聞記事を繰り返し読んでも、理想はよく分かるのですが、不安は払拭できないでいます。

  どうぞ、東京新聞を取っていらっしゃる皆様、ぜひお読みになってみてください。そして国民投票のみならず、自由・人権を守る民主主義をどうやってしっかりこの国に育てていけるのか話し合えることを願います。
  「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
 今日のトピックス Blog8/18: 核先制不使用に反対し、被爆国の民意に背く安倍首相 徒に北朝鮮を刺激、戦略強化、核保有疑念迄醸す政府に大喝! 異議あり



★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。

☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年8月25日 第239号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
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│ 第239号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇九条の会主催 第6回全国交流討論集会開催のお知らせ
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇九条の会.ひがしなだ(兵庫県神戸市)、◇「九条の会」かわごえ連絡会(埼
玉県川越市)、◇調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)、◇落合・中井
九条の会(東京都新宿区)
■活動報告
◇自民党改憲草案の学習(平戸九条の会・長崎県平戸市)
■編集後記~秋の臨時国会に注目を
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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● 九条の会主催 第6回全国交流討論集会開催のお知らせ
 <詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。 (編集部)
● 九条の会.ひがしなだ(兵庫県神戸市)
九条の会.ひがしなだ学習会
日時:8月28日(日)午後2時~
 <詳細はこちらをクリックしてください>
● 「九条の会」かわごえ連絡会(埼玉県川越市)
「コンサートと講演のつどい」
日時:9月11日(日)13:00開場 13:30開演  16:30終演(予定)
 <詳細はこちらをクリックしてください>
● 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
第116回(9月)例会(ロングラン例会)
テーマ:原発事故で失ったもの 飯館村からの報告
日 時:2016年9月11日(水)14時~20時
 <詳細はこちらをクリックしてください>
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
第135回 落合・中井九条のつどい
「都知事選の結果と野党共闘」都政を都民に取り戻すとは?
とき:9月25日(日)14時~16時
 <詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
● 自民党改憲草案の学習(平戸九条の会・長崎県平戸市)
 <詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 秋の臨時国会に注目を
 <詳細はこちらをクリックしてください>
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発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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「九条の会」オフィシャルサイト:http://www.9-jo.jp/
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Copyright(C) 九条の会 All rights reserved.

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー
◆【最新】 羽田増便問題を考える
秋田 操さん(羽田増便による都心低空飛行計画に反対する東京連絡会 共同代表・「品川区民の会」代表) (2016年8月22日)
◆過去が 私を追い駆けている ~終戦記念日に考える
池住義憲さん(元立教大学大学院キリスト教学研究科特任教授) (2016年8月15日)
◆植村さんと植村裁判を支える市民の会にご支援を
小野寺信勝さん(弁護士・植村隆氏名誉毀損札幌訴訟弁護団事務局長) (2016年8月8日)
◆被害者が加害者を赦した歴史を忘れまい
芹沢昇雄さん(NPO・中帰連平和記念館事務局長・理事)  (2016年8月1日)
◆ストップ・リニア訴訟 なぜ、リニア計画は中止しなくてはならないか
関島保雄さん(弁護士 ストップ・リニア訴訟弁護団共同代表)  (2016年7月25日)
◆ヘイトスピーチ解消法と今後の課題
郭辰雄さん(特定非営利活動法人コリアNGOセンター 代表理事) (2016年7月18日)
◆税が拡げる格差と貧困
浦野広明(立正さん大学法学部客員教授) (2016年7月11日)
◆熊本地震の復興と私たちの課題
津久井 進さん(弁護士) (2016年7月4日)
◆「改憲をめぐる言説を読み解くプロジェクト」の緊急出版のお知らせ
稲 正樹さん(国際基督教大学元教員) (2016年7月4日)
◆新しい「連帯」への希望
岩城穣さん(弁護士) (2016年6月27日)
◆沖縄の民衆の怒りと祈りの争訟~辺野古新基地建設問題に寄せて
白藤博行さん(専修大学法学部教授) (2016年6月20日)
◆「生活保護、いま何が問題か」
小久保哲郎さん(弁護士 生活保護問題対策全国会議事務局長) (2016年6月13日)
◆「日本では特に生きづらい発達障害」
金子磨矢子さん(Neccoカフェ) (2016年6月6日)
◆「本当の医療崩壊はこれからやってくる」
本田 宏さん(NPO法人医療制度研究会副理事長 医師) (2016年5月30日)
◆IBMロックアウト解雇事件(1次2次)勝訴の意義と課題
今泉義竜さん(弁護士) (2016年5月23日)
◆福井原発訴訟(滋賀)を支える会にいっそうのご支援を
福田 章典さん(福井原発訴訟(滋賀)を支える会 会長) (2016年5月16日)
◆中高の部活動指導に伴う顧問教諭の負担問題
長沼豊さん(学習院大学教授) (2016年5月9日)
◆#最低賃金を1500円に
橋口昌治さん(関西非正規等労働組合副執行委員長) (2016年5月2日)


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

屋内退避実効性に疑問 複合災害への想定甘く 高浜原発広域避難訓練 【佐賀新聞】2016.08.28 ○関西電力高浜原発(福井県高浜町)の広域避難訓練は、地震と原発事故が連動する複合災害を想定して実施された。原発事故の避難計画は一部の住民に一時的に屋内にとどまるよう求める。だが家屋に甚大な被害が出た熊本地震クラスの揺れに見舞われれば「屋内退避」は困難になる。専門家は「自然災害への想定が甘い」と計画の実効性を疑問視する。
 山林と崖に挟まれた高浜町の県道。倒木で道路がふさがれたとの想定で、陸上自衛官が重機で撤去する訓練に当たった。鯖江駐屯地の橋本一郎陸曹長は「道路が寸断される状況も考えられる。迅速に動ける態勢を整えたい」と気を引き締めた。
 国の原子力災害対策指針では重大事故時、原発5キロ圏の住民は即時避難する。5~30キロ圏は原則屋内に退避し、放射線量が上がれば避難する「段階避難」を前提とする。
 ■在り方明確に
 しかし震度7を2回観測した4月の熊本地震では、16万棟以上が損壊。大規模災害時に活用する緊急輸送道路も打撃を受け、余震を恐れて車中生活を続ける人も多かった。
 内閣府は5月、自宅での避難が難しい場合、近隣の避難所に退避させることを周知する文書を関係自治体に送付した。だが福井県の担当者は「熊本では住宅だけでなく、指定避難所にも被害が及んだ。国は屋内退避の在り方を明確にしてほしい」と困惑する。
 高浜町では自宅に避難できないとの想定で、指定避難所に逃げる訓練も実施した。だが、参加した50代の男性会社員は「そういった訓練とは聞いていない」と戸惑いを隠せない様子だった。
 ■あらゆる可能性
 屋内退避を前提とした避難計画を巡っては、各地の首長も疑問を投げかける。7月に就任した鹿児島県の三反園訓知事は、川内原発の一時停止を九州電力に要請。専門家による委員会で、安全性や避難計画を独自に検証する考えを示す。
 高浜原発30キロ圏に含まれる滋賀県の三日月大造知事も「屋内で安全に過ごせるのか大きな課題だ」と指摘。屋内退避の期間や解除の指標を明確にするよう国に要望する方針だ。
 東京女子大の広瀬弘忠名誉教授(災害リスク学)は「熊本地震では、自宅に戻った人が犠牲になるなど屋内退避が危険を招いたケースもある。重大事故が起きれば、段階避難が機能するとも思えない。道路の寸断や交通渋滞など、あらゆる可能性を想定した避難計画が求められる」と話す。
地層処分に理解求める NUMOが県内初のセミナー 【日本海新聞】2016.08.28
高浜原発事故訓練、実効性は 参加者に疑問の声も 【神戸新聞】2016.08.28 ○関西電力高浜原発(福井県高浜町)の過酷事故を想定した27日の訓練。政府が了承した広域避難計画で最大約18万人の避難を見込みながら、訓練で避難したのは福井県から兵庫県に向かった約230人を含め約1130人にとどまった。計画で想定するマイカーでの避難もほとんど行われず、バスや自治体の公用車を利用。避難計画の想定とかけ離れた訓練内容に、参加した住民、受け入れ側の自治体職員の双方から実効性を疑問視する声が出た。
 計画では、高浜町の住民約7千人が15カ所の避難所に身を寄せることになる宝塚市。訓練では正午すぎ、市役所に約80人がバスで到着し、市職員らから弁当や非常食などの物資を受け取った。
 高浜町横津海の農業山本仁士さん(61)は「今回は1人で参加したが、実際に事故が起きれば家族も一緒。本当に計画通り進められるのか、細かい点で不安はたくさんある」と漏らす。
 宝塚市の山中毅危機管理監は「事前に準備しても大変だった。実際に事故が起きたら宝塚市も危ない。受け入れは混乱して難しいと思う」とこぼした。
 高浜町から約3千人の避難受け入れを想定する三田市では、市消防本部に34人がバス2台で到着し、健康状態のチェックを受けた。同町の男性会社員(59)は本来、計画ではマイカーでの避難となっているが、今回はバスを指定された。「家族もいるし、バスは現実的でない。この訓練に意味はあるのか」と疑問を投げ掛けた。
 実際の事故発生時は多くの住民がマイカーで避難し、経由地でスクリーニング(放射線量検査)を受けずに避難先へ殺到する可能性もある。
 「そうなればパニックになる。住民が適切に除染を受けてきたのか、見えないだけに不安だ」と三田市危機管理課の江田政憲課長。避難誘導には複数の自治体などが関わり、それぞれの役割が細分化されているため「全体が見渡せず、よその自治体を信じるしかない」と情報を共有する上での課題を挙げた。

原発と知事/県民の負託にどう応える 【神戸新聞】2016.08.28 ○7月の知事選で「脱原発」を掲げて初当選した鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事が、九州電力に川内原発(薩摩川内市)の一時停止と施設の点検・検証を申し入れた。原発周辺の活断層の調査や、原発事故時の避難計画に対する支援強化も求めた。
 知事には稼働中の原発を止める法的権限はないが、三反園知事は「県民が不安に思っているなら発言するのがトップの役割だ」と主張する。異例の行動ではあるが公約実現への強い決意を示したといえる。
 ただ、原発立地県で「原発に依存しない社会」をどう具体化するかはまだ見えてこない。険しい道だが、県民との対話を重ねながら歩みを進めてもらいたい。
 川内原発は、東京電力福島第1原発事故後にできた新規制基準の下、1号機が昨年8月に全国で初めて再稼働し、同10月に2号機が続いた。今年4月の熊本地震後も目立ったトラブルは報告されていない。国や九電は安全を強調し、運転継続に理解を求めるとみられる。
 ただ、もともと1号機は10月、2号機は12月に定期検査で停止することになっている。地元同意は再稼働の前提とされており、知事が検査後の稼働に同意しなかった場合、九電がそれを無視して運転を再開するのは難しくなる。
 政府と九電は、県民の支持を得た新知事の意向を尊重し、真剣に耳を傾けるべきだ。 ・・・




東海第二 原電のケーブル防火対策 村長「手抜きだ」/茨城 【東京新聞】2016.08.27 ○日本原子力発電(原電)東海第二原発(東海村)の原子炉建屋などに使われている電気ケーブルの防火対策で、原電が主に防火シートをケーブルに巻いて対応する方針を変えていないことについて、東海村の山田修村長は二十六日、東京新聞の取材に「本来は全部換えるべきケーブルを、防火シートで対応するのは手抜きと言えば手抜きだ」と述べ、安全に対する原電側の考え方を批判した。
 原子力規制委員会の更田豊志委員長代理は二十三日、初めて東海第二原発の現地調査を実施。調査後、「難燃性ケーブルに取り換えるところは取り換える」という規制委の方針を繰り返し、防火シートで対応しようとする原電の方針に疑問を呈した。
 山田村長は「換えるのが一番いいはず。一番いい方法を取り、構造上、換えられないところは防火シートで対応するべきだ」と話し、規制委の姿勢を支持した。 (山下葉月)
反対署名を提出 運転延長 村長に市民グループ/茨城 【東京新聞】2016.08.27 ○東海第二原発の再稼働を巡り、市民グループ「東海第二原発再稼働問題・署名実行委員会」のメンバー十五人が二十六日、東海村役場を訪れ、二十年の運転延長に反対する一万八千八百九十五人分の署名を山田修村長に提出した。
 市民グループは二月一日から今月二十一日まで、全国から署名を集めてきた。再稼働の事前協議などに、県や村以外の周辺自治体も参加できるよう安全協定の見直しを求める一万七千九百九十二人分の署名も手渡した。
 市民グループは、原電の村松衛社長と橋本昌知事宛ての署名簿目録も提出した。

【福島第一原発の現状】5、6号機受電施設損傷 【東京新聞】2016.08.27 ○東京電力福島第一原発では、5、6号機に電力を引き込む鉄塔に損傷が見つかった。廃炉が決まった5、6号機の原子炉内に核燃料はないが、使用済み核燃料プール内にはそれぞれ千五百四十二、千六百五十四体ある。循環ポンプを動かして冷やし続ける必要がある。
 損傷が見つかったのは、5、6号機につながる送電線を支えるための三つの鉄塔。柱の根元など四十カ所以上が損傷していた。他の系統から外部電源を得ることもできるが、東電は今後、補修して使い続ける方針。
 また、東電は、作業員の防護服などの焼却設備の配管に小さな穴や亀裂があるのが見つかり運転を停止。配管の熱収縮を小さく見積もった設計ミスが原因とみられるという。 (20~26日)

[「川内」停止要請] 民意受けた知事の判断は極めて重い 【南日本新聞】2016.08.27 ○知事の直接の申し入れは極めて重い。
 鹿児島県の三反園訓知事が稼働中の川内原発1、2号機(薩摩川内市)の一時停止と再点検を、九州電力の瓜生道明社長に求めた。
 一時停止と再点検は4月の熊本地震を受け、知事選の公約に掲げていたものだ。
 就任から約1カ月。知事は「県民の不安を解消するのがトップの役割」と語ってきた。
 知事に稼働中の原発を止める法的権限はないが、公約の実現へ向けた具体的な動きとして前向きに受け止めたい。
 九電は、来月初めにも知事に回答する見通しだ。要請に応じるのか。自社の経営問題だけでなく、国内の他の原発にも影響が予想され、全国で注目されている。
 対応の仕方によっては、県との関係がぎくしゃくすることも考えられ、難しい判断を迫られよう。九電は真摯(しんし)に対応すべきだ。
 知事にも注文したい。
 日本の原発事業は「国策民営」で進められてきた。そこに東京電力福島第1原発事故が起き、「安全神話」は吹き飛んだ。
 知事は「原発に頼らない社会を目指す」としているが、理想を語るだけでは前進しない。具体的な工程表を示すべきだ。
 公約にうたった避難計画の見直しや、原発の諸課題を検討する委員会設置も急いでほしい。

 ■問われる九電の対応
 知事と瓜生社長が会うのは初めてで、要請は県庁で行われた。
 知事は「原発を直ちに一時停止し、施設の安全性を点検・検証するよう求める」とした要請書を手渡した。
 これに対し、瓜生社長は「しっかり検討したい」と応じ、即答は避けた。今後、社内で論議し対応を決める見込みだ。
 要請書で原発周辺の活断層の調査も求めたのは、活断層が動いた熊本地震を踏まえたものだろう。
 川内原発は、福島原発事故後にできた新規制基準の下、全国で初めて1号機が昨年8月、2号機は10月に再稼働した。1号機は再稼働からまる1年になる。
 知事が要請した背景には2つの要因があろう。
 まず熊本地震だ。4月14、16日に発生した2度の震度7の揺れは熊本県を中心に甚大な被害をもたらした。
 川内原発は自動停止するほどの揺れはなく安全も確認できたとして、運転を続けてきた。この対応に理解を示す住民がいる一方で、原発に不安を抱く住民に動揺が広がったのは間違いない。
 もう一つが知事選で交わした政策合意だ。選挙には反原発グループも出馬を予定していたが、現職に対抗するために三反園氏への一本化でまとまり、公約に川内原発の停止などを盛り込んだ。
 しかし、九電は停止要請を容易に受け入れられまい。停止すれば経営が厳しくなるからだ。
 さらに、原子力規制委員会が安全に問題はない、とした川内原発を電力会社独自の判断で停止すれば前例ができてしまい、他の原発に波及する恐れもある。
 ただ、停止要請とは関係なく、川内原発1号機は10月6日、2号機は12月16日に定期検査に入り、運転がそれぞれ2カ月以上にわたって一時的に止まる予定だ。
 九電としては要請に応じられなくても、定期検査の前倒しで知事の理解を求めることも考えられる。その場合、知事が受け入れるかどうかが焦点になる。

 ■避難計画をどう見直す
 川内原発で重大事故が起きた際の避難計画への懸念は根強い。
 5キロ圏の住民が先に避難し、5~30キロ圏の住民は、屋内退避を原則に空間放射線量に応じて避難することになっている。
 だが、段階的に避難できるのか。一斉避難の混乱を防ぐための情報をどう住民に伝えるのか。さまざまな懸念や疑問がある。
 在宅の高齢者や入院患者、施設入所者らの移動手段も十分確保されていないのが現状だ。 ・・・
側溝の堆積物/具体策を示し早期に除去を 【福島民友】2016.08.27
福島原発汚染水 最優先でめどを付けよ 【岩手日報】2016.08.27


 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: BS1スペシャル「幸せなら手を叩こう」を再放送で見た 8/28 ○先日放送されて好評だったというNHKのBS1スペシャル「幸せなら手を叩こう」を、昨日の再放送で見ることができました。当初は1時間番組のつもりで見ていたのがなかなか終らず、終ってみたら2時間番組だったのに、ほとんど長さを感じませんでした。
 やはり印象的だったのは、戦争を知らない世代としてYMCAの奉仕活動でフィリピンへ渡った日本の青年が、現地で戦争の深い傷跡と対面して悩みながら、和解への道を模索して行く過程でした。場所はルソン島のリンガエン湾に近く、ここは戦争の初期に日本軍が上陸し、マニラ占領の足がかりとした所です。その同じ経路でアメリカ軍も日本からマニラを奪回したので、現地は2回も激しい戦闘の現場となりました。フィリピン人ゲリラの活動も活発で、現地の人々も、日本軍に従うか、戦うかで引き裂かれたのです。青年がここを訪れたのは、戦後15年、まだ戦争の記憶が生々しい時期でした。
 現地の受け入れ側の青年は、家族を目の前で日本兵に殺された経験を持っています。しかし公式な立場としては、日本から来た奉仕団を受け入れる責任者ですから感情を表に出すことはできません。善意で行った青年は、そんなことは知りません。建前としての友好は、破綻せざるをえないのです。やがて青年は、本当にあったことは何だったのかを、自分から調べようと行動し始めます。気づきと聞く耳があって、初めて和解への道が開けるというのが、この番組の最大のテーマでした。
 そしてその和解を後押ししたのは、戦争を知らない現地の小学生たちの明るい歌声と、元気な手遊びでした。ただし主人公の木村利人(りひと)さんは、現地ですぐに「幸せなら手を叩こう」を発想したわけではありません。むしろ現地では、贖罪の意識から、子供たちのためにバスケット・コートを作ろうとして、たった一人で、で草むしりを始めるといった行動に走ります。その真剣さが現地の人たちにも伝わって和解は進のですが、今の形の歌が生まれたのは、日本に帰ってその記憶が熟成してからでした。
 この歌が世界的に普及した事情にも、いろいろな偶然があったのがわかって、興味深いものがありました。坂本九との偶然の出会いが大きかったようです。最初は「作者不詳」としてマスコミにデビューしました。その時期のことは、私にも多少の記憶があります。アピールの強い歌詞と動作が相乗し、即興で発展させられる面白さが加わって、今ではほとんど世界中で知られているとのことです。もちろんフィリピンでも知られていて、因縁のある小学校で原作者が紹介され、子供たちが大合唱する場面は圧倒的な迫力でした。
 この歌のハッピー感の原点に、戦争の悲劇があったことを知らせる好番組でした。

孫崎享のつぶやき: シールズ、安保関連法案反対、野党共闘成立に大きい貢献。8月15日解散。メンバー元山仁士郎さんに聞く、沖縄SEALDsは名前を変えて活動を継続、メンバー10名高江に参加。 8/28
植草一秀の『知られざる真実』: 台風10号とフクシマ原発 8/28
福島みずほのどきどき日記: 安保法制(戦争法)廃止 憲法改悪を許さない 9月16日(金)1000人委員会講演会 8/26 ○9月16日(金)午後6時半から(6時開場)、千代田区万世橋区民会館で、1000人委員会講演会「安保法制(戦争法)廃止 憲法改悪を許さない」集会が開催されます。
 戦争をさせない1000人委員会千代田・中央の会主催。

 ぜひお誘い合わせの上、お越し下さい。
 ■日時 9月16日(金) 18時半から(18時開場)
 ■場所 千代田区万世橋区民会館6階(千代田区外神田1-1-11) 
 ■内容 国政報告 福島みずほ(参議院議員)    
      「安倍政権沖縄つぶしと高江ヘリパッド工事強行」 毛利孝雄さん(沖縄大学地域研究所特別研究員)
 ■資料代 500円
 ■連絡先 I女性会議千代田支部 電話03-6314ー9942(FAX兼用)
                       メールアドレス aohanami@myagent.ne.jp 

古賀茂明@フォーラム4‏@kogashigeaki 【高浜原発避難訓練】  波高い→海自と海保の船3隻全部使えず 視界不良→陸自のヘリ4機中2機飛べず 避難計画に悪天候時の対応不記載→想定外? 住民「これぐらいの風で飛ばなくなるのかと思うと不安」NHK 大津地裁の運転停止の判断は当然 380 リツイート




志村建世のブログ: 認知症の進み方 ・ブログ連歌(460) 8/27 ○(ご隠居)熊さんや、おはよう。
(熊さん)珍しいね、ご隠居から先に声がかかるなんて。なんかいいことがありましたか。
(隠)今朝のことなんだがね、風呂場の前の洗面室に入って電気をつけようとしたら、スイッチを押しても明るくならんのだよ。はて間違えたかと思って3つのスイッチを全部押したら明るくなった。そこでしっかり目がさめて、上から順に浴室の電灯、換気扇、洗面所の電灯だったのを思い出したわけだ。真ん中の換気扇を押したから明るくならなかったんだね。
(熊)ああそうか、うっかりミスですよね。
(隠)そうだよ、だけどさ、今の家を建てて30年間同じなんだよ。いちいち意識しなくたって、自分のいるところを明るくするスイッチへ手が行くのが当たり前じゃないか。それを間違えた上に、リカバリーに3つ全部を押してみたってのが気に入らないよ。混乱して余計な動きをしたわけだ。原発の運転室だったりしたら、大事故になるかもしれない。
(熊)それもちょっと大げさだけどね。たまの失敗でいいじゃないですか。
(隠)そうも言ってられないよ。ふだんは無意識でも行く正しいスイッチへ指が行かなかったのは、脳か神経回路か、どこかが切れていたに違いないんだ。脳細胞の絶対数が減ってきているのは確かだからね。1年ほど前に「物忘れ外来」を受診して、脳の画像も撮ってもらってあるんだよ。その時点では、少し脳の萎縮が始まっているが、まだ病変という段階ではないという見立てだった。また受診してもいいが、脳細胞の絶対数が減るのは止められないよ。残ってる細胞を繰り回してしのぐしかないんだ。でもね、脳細胞は一般的に、一生かかっても使いきれないぐらい余っているものだそうだよ。だから年寄りになっても新しい知識を入れることができるんだね。脳細胞の減少は、知識や記憶の減少とは直結しないんだよ。
(熊)ふーん、ご隠居は何でもマルチに取り入れちゃうから、引き出しがいっぱいあるんだね。
(隠)それはそれでいいんだ。今からでも面白いと思ったら何でも食いつくよ。それでも、日常ふつうの動作や記憶が頼りなくなってくるのは、仕方がないと思っているよ。だから、たとえば自動車の運転免許は、この次には更新しないことに決めたんだ。運転していての判断ミスは他人に迷惑をかけるからね。うちの連れ合いさんも、私以上に無事故無違反の優良ドライバーだったんだが、今年夏の誕生日より前に、免許の自主返納というのをして、本人も周囲も安心しているよ。東京では、もう車は要らないね。
(熊)ご隠居は16歳で免許取って、70年近くになるんだよね。
(隠)いろいろ経験できて面白かった。最後に都合の悪いことは全部忘れて、いいことばっかり覚えてたら極楽往生だな。そういう認知症なら大歓迎だよ。
志村建世のブログ: アヴェヴェルムコルプスの日本語訳 8/26 ○アヴェヴェルムコルプスは「聖体讃歌」とも呼ばれますが、カトリックの聖体祭のミサで用いられるということです。曲としてはモーツァルトのものが有名で、合唱されることもあります。多くの場合は原語のままで歌われますが、内容は、十字架にかけられて両脇から槍で突かれ、血と体液を噴出して絶命したキリストの姿を生々しく表現しています。
 Ave verum corpus natum de Maria Virgine.
 Vere passum immolatum in cruce pro homine:
 Cujus latus perforatum unda fluxit et sanguine.
 Esto nobis praegustatum in mortis examine.
 めでたし乙女マリアより生まれ給いしまことのお体よ
 人々のため犠牲となりて十字架上でまことの苦しみを受け
 貫かれたその脇腹から血と水を流し給いし方よ
 我らの臨終の試練をあらかじめ知らせ給え
 (ウィキペディアより)

 これを間庭小枝さんのご依頼で、日本語で歌えるようにできないかと、一往復した改訂版が次のようになりました。
 聖体讃歌(アヴェヴェルムコルプス)

 聖なるマリア その身は清く
 神の子イエスを 生み給(たも)う
 救いの御子は 十字架の上に
 血を流された
 その血の色に 人は目ざめて
 イエスはわれらに示された
 裁きの庭のあとにも残る われらの
 永遠(えいえん)の いのーちを いのちを

 おそれ多いような題材を扱ってしまいましたが、どうなるでしょうか。まだこれは決定稿ではありません。今日はこんなことをやっていましたという報告です。


天木直人のブログ: メディアがまったく報じない常時破壊措置命令のその後 8/26 ○北朝鮮がついに潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射した。
 メディアは北朝鮮の脅威と攻撃能力ばかりを書き立てているが、肝心の日本の迎撃能力については一切書かない。
 そこで思い出すのが常時破壊措置命令だ。
 日本は北朝鮮の度重なるミサイル発射に対し、8月8日にいわゆる常時破壊措置命令を発した。
 それは今度の北朝鮮の潜水艦ミサイル発射の二週間以上も前の事だ。
 この常時破壊措置命令を受けて自衛隊はこの二週間どう動いたのか。
 なによりも、25日に発射成功したといわれている潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射にどう対応したのか。
 その事を教えてくれるメディアはどこにもない。
 なぜか。
 それは日本のミサイル防衛体制は機能不全であるからだ
 知っていながらメディアは一切それを書かない。
 メディアが書いていることは、たとえば25日に行われた河野克俊統合幕僚長のつぎのような発言報道だ。
 「(北朝鮮はまだ)潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を実戦運用できるレベルにまだ到達していないとみている」
 「(ただ北朝鮮のSLBMの開発状況に関しては)技術的な進歩も確実にある」
 メディアが書いていることは、たとえば国連の安保理事会は北朝鮮のSLBM発射を非難する声明をめぐって緊急会合を開いたが結論に至らなかったということだ。
 これを要するに、日本はミサイル攻撃に対し、まったく無防備であるということだ。
 北朝鮮が日本をいますぐにミサイル攻撃してくることはあり得ないと言い聞かせ、祈るしかないということだ。
 万が一ミサイル攻撃が起きたら日本は滅びるしかないということだ。
 日本政府もメディアも、壮大なごまかしの中で毎日を生きのびているという事である。
 安保法や憲法改憲を論じるのは現実逃避でしかない(了)
孫崎享のつぶやき: 北朝鮮、SLBM試射成功、SLBMの任務は相手が核攻撃してきた時の第二撃報復用。本来目的は対米。しかし潜水艦動向は完全に把握されるため実質的意味なし 8/26
反戦塾: 民進党が見えない 8/26
OurPlanetTV: 「甲状腺検査の拡充」求め県に要望書~家族会 8/24

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
NPJ動画ニュース: NPJ動画ニュース 2016年6月26日 ○~2016年06月14日~
  外務省でアジア局中国課長などを歴任され中国問題の専門家である浅井基文さんに、アメリカと中国の関係、そこから見える北東アジアの平和の姿についてのお話をお聞きします。(※ページ下部より当日配布された資料をご覧いただけます。ダウンロード可)NPJ動画ニュース: 2016.06.10 第4回 日隅一雄・情報流通促進賞 表彰式 ※記念講演「メディアは表現の自由の危機を跳ね返せるのか」神保哲生(ビデオニュース・ドットコム代表) 2016年6月13日  ○日隅一雄・情報流通促進賞は、表現の自由、情報公開、国民主権の促進に生涯を捧げた故日隅一雄弁護士の理念を基に、日隅一雄・情報流通促進基金によって2012年に設けられました。公正な情報の流通を促進し、真の国民主権の実現に貢献している個人や団体を顕彰しています。

2020年「パンとサーカス」に喜々とする市民になるなかれ。 【澤藤統一郎】2016.08.23
国威発揚五輪とあべさまのNHKはどちらもいらない 【植草一秀】2016.08.23
市民と野党の共同の発展を願う―参議院選挙をふりかえって(その2) 【五十嵐 仁】2016.08.23
左翼は一体どうなったのだろう? 【マスコミに載らない海外記事】2016.08.23 ○
志村建世のブログ: 台風が来たそうだが、空襲を思い出した ・ブログ連歌(460) 8/22
 
天木直人のブログ: 核先制不使用に反対していた事を米紙にばらされた安倍首相の恥 8/17 ○
植草一秀の『知られざる真実』: 国民の生命・自由・幸福追求権守らない安倍政権 7/27 ○神奈川県相模原市で惨劇が起きた。
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: アメリカ大統領選挙 2016年

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

九条の会
 ○ 九条の会第6回全国交流討論集会(2016年9月25日) 実施要項  ⇒
 ●「九条の会」メールマガジン >> 第237号 ( 2016年7月25日号)を発信しました

【いま読む日本国憲法】(22) 第28条 労働者の権利規定 【東京新聞】2016.08.22 ○労働者を守る三つの権利「労働基本権」が、短い一文に詰め込まれています。
 労働者が使用者と対等な立場で労働契約を結ぶため、労働組合をつくる権利が「団結権」労働組合が使用者と交渉する権利が「団体交渉権」公平な団体交渉を行うため、ストライキなどの争議を行う権利が「団体行動権」(争議権)です。労働基本権に基づき、労働組合法や労働関係調整法で、具体的な労使間のルールが定められます。
 戦後の日本社会では、労働基本権に加え、独特の終身雇用制や年功序列賃金が雇用制度を補完し、労働者は安定的な雇用環境の中で働けました。バブル経済の崩壊以降、景気低迷や規制緩和によって派遣やパートなどの非正規労働者が増加。最新の労働力調査では、二〇一六年六月時点の非正規労働者は労働者の37・4%を占めます。
 非正規労働者の多くは労組に未加入で、待遇改善などを主張しにくく、正規と非正規の格差解消が課題となっています。安倍政権は、同じ仕事に同じ賃金を払う「同一労働同一賃金」の実現や長時間労働の是正などを柱とした「働き方改革」の実行計画を一六年度中にまとめる方針です。
 二八条を巡る主な論点として、公務員の争議権の問題があります。公務員は一五条で「全体の奉仕者」とうたわれているため、争議権は認められていません。その代替措置として、人事院勧告があります。
 野党を中心に公務員の労働基本権を拡大すべきだという意見がありますが、自民党は慎重です。同党の改憲草案は二八条に二項を新設し、公務員の労働基本権の制限を明文化しました。草案Q&Aでは「現行憲法下でも、人事院勧告などの代償措置を条件に、公務員の労働基本権は制限されている」と説明しています。
 ◆自民党改憲草案の関連表記(新設部分)
 公務員については、全体の奉仕者であることに鑑み、法律の定めるところにより、前項に規定する権利の全部又は一部を制限することができる。この場合においては、公務員の勤労条件を改善するため、必要な措置が講じられなければならない。
  ★却下! 憲法違反。憲法保障の労働権を、法律で規制できるなど、貶めること、論外!

<いま読む日本国憲法>(特別編) 不戦精神、9条以外も 【中日新聞】2016.08.15 ○伊藤真弁護士に聞く



NHK: 台風10号 東・北日本では風雨強まる前に早めの安全確保を 8/28
NNN: 台風10号 30日関東~東北に上陸おそれ 8/28 ○大型で非常に強い台風10号は30日に関東から東北地方に上陸するおそれがある。
 日本の南海上を北上している台風10号は、風の強い範囲が広がり、「大型」の台風となった。この後も暴風域を伴ったまま北上し、30日には関東から東北地方に接近し、上陸する見通し。広い範囲に甚大な被害を及ぼす可能性があり、暴風や高波、大雨による河川の氾濫などに厳重な警戒が必要。
 一方、西日本では28日、上空に寒気が入っている影響で、局地的に非常に激しい雨が降っている。29日夕方までに予想される雨量は、多い所で四国で250ミリ、近畿、中国、九州北部で120ミリなどとなっており、西日本でも低い土地の浸水などに警戒が必要。  ★くれぐれも、ご用心! ご自愛を。
ANN: 西日本では局地的大雨 長崎県で「竜巻注意情報」 8/28 ○非常に強い台風10号が近付いています。湿った風と上空の寒気の影響で、西日本では大雨が降るなど早くも影響が出始めています。
ANN: 台風から離れた場所でも…竜巻など激しい突風に注意 8/28 ○気象庁が、日本の南を北東に進んでいる大型で非常に強い台風10号に厳重な警戒を呼び掛けました。
 気象庁は、28日午後5時すぎに大型で非常に強い台風10号の今後の見通しを発表しました。台風10号は29日は関東の南東海上を北東に進み、30日は北寄りに進路を変え、暴風域を伴って北日本や関東に接近して上陸する恐れがあります。台風が接近する前から北日本と東日本の広い範囲で激しい雨が降り、竜巻などの激しい突風は台風から離れた場所でも発生するので、十分な注意が必要だということです。気象庁は、雨や風が強まる前に早め早めの安全確保や、海岸や増水した河川など危険な場所に絶対に近付かないように呼び掛けています。
TBS: 台風被害の西武多摩湖線、傾いた車両の搬出始まる 8/28 ○先週の台風9号の影響で発生した土砂崩れによって電車が傾いたため、一部区間で運転を見合わせていた西武多摩湖線で、車両の搬出作業が始まりました。
 西武多摩湖線は今月22日、台風9号による大雨でおよそ80メートルにわたって土砂崩れが起き、電車が傾いて動けなくなった影響で、現在も萩山駅と西武遊園地駅の間で運転を見合わせています。
 西武鉄道によりますと、28日までに車両と線路の間に流れ込んでいた土砂の搬出作業が終わったことから、午後3時ごろ、動けなくなった車両をディーゼル車を使って2キロ離れた場所までけん引しました。
 今後は残った土砂の搬出を続けると共に、のり面が崩れないよう杭を打って土留めを作る作業をする方針で、運転の再開には3週間ほどかかる見込みだということです。
TBS: 南海トラフ巨大地震を想定、愛知など5県で広域訓練 8/28 ○防災の日を前に、愛知県など5つの県で「南海トラフ巨大地震」を想定した訓練が行われ、救援物資や医療チームをいち早く被災地に送る手順などが確認されました。
 訓練は、マグニチュード9の「南海トラフ巨大地震」が発生した想定で行われ、179の機関、およそ5000人が参加しました。災害対策本部が設置された名古屋の中部地方整備局では、職員が被害情報の収集にあたりました。
 また、航空自衛隊小牧基地では、発生直後から速やかに救援物資をC-130輸送機に積み込んでいきました。
 これは、道路の寸断で物資がなかなか届けられなかった熊本地震の反省を踏まえたもので、今回、初めて訓練の内容に加わりました。また、輸送機には災害派遣医療チーム「DMAT」も乗り込み、津波の被災地へいち早く向かう手順を確認していました。

TBS: 青森で中2女子飛び込み自殺か、いじめなど学校が調査 8/28 ○いじめが原因かどうか調べています。
 青森市の中学2年の女子生徒が列車にはねられ死亡し、自殺とみられることから学校はいじめなどがなかったか経緯を調べています。
 死亡したのは青森市の浪岡中学校の2年生の女子生徒で、JRによりますと、ホームから飛び込んだという目撃情報があるということです。
 学校によりますと、女子生徒は事故の前日の24日、始業式に出てその後の授業を受けていたということです。
NHK: 自殺の中1男子の部屋に「いじめ」示唆のメモ 青森 8/28 ○今月19日、青森県東北町で、中学1年の男子生徒が首をつって自殺したとみられることについて、生徒の親によりますと、自宅の生徒の部屋から、「いじめが無ければ“もっと”生きていた」といった文言が書かれたメモが見つかったということです。町の教育委員会は、いじめがあったのかどうか、引き続き調べています。
 今月19日、東北町で中学1年の男子生徒が自宅の敷地にある小屋で首をつって死亡し、警察は自殺とみて調べています。
 これについて、生徒の親によりますと、自宅の生徒の部屋から、10枚にわたるメモが見つかり、「いじめが無ければ“もっと”生きていたのにね、ざんねん」といった文言や、いじめたとする生徒の名前などが書かれていたということです。
 28日は、男子生徒が亡くなったあとはじめて、東北町教育委員会の漆戸隆治教育長が生徒の自宅を弔問に訪れました。
 弔問後、取材に応じた漆戸教育長によりますと、生徒の親からメモのコピーを受けとったということです。
 漆戸教育長は「いじめが原因なのか、ほかの原因があるのかを、しっかりと調査して結論を出したうえで遺族に報告し、二度とこのようなことがないよう万全の対策を取りたい」と話し、いじめがあったのかどうか、引き続き調べていく考えを示しました。

陸自の富士総合火力演習公開、「島奪回」がシナリオ 【TBS】2016.08.28 ○自民党政権が過去3度にわたり国会に提出しながら世論の強い批判をあびて廃案となった共謀罪。安倍政権は、名称を変えて秋の臨時国会に提出しようとしています。「テロ対策」のための法案と強調していますが、実態は最悪の市民弾圧法です。(森近茂樹)
 解釈次第で対象拡大  ・・・
<米軍ヘリパッド>沖縄防衛局が有刺鉄線 市民反発「悪意むき出し」 【沖縄タイムス】2016.08.28 ○沖縄防衛局は27日、東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設予定地N1地区の裏側出入り口(通称N1裏)で新たなフェンスを設置し、2重にした。さらに有刺鉄線も縦横に張り巡らした。近くのテントから市民の進入を阻止するためとみられるが、市民から「悪意むき出しだ」との声も上がった。 ・・・
陸自の富士総合火力演習公開、「島奪回」がシナリオ TBS】2016.08.28 ○毎年恒例の、陸上自衛隊による国内最大規模の演習が公開されました。
 今年で58回目を迎える「富士総合火力演習」は、毎年、富士山の東側のふもとにある陸上自衛隊・東富士演習場で行われ、およそ2400人が参加する国内最大規模の演習です。
 稲田防衛大臣も視察に訪れ、「敵が侵攻した島を奪い返す」というシナリオで、実弾を使って戦車や戦闘ヘリなどによる連携した攻撃の様子が公開されました。
 会場には29倍の抽選で選ばれたおよそ2万7000人の一般客とともに海外のメディア25社も集まり、もっとも多い中国メディアは10社に上りました。
 2時間の演習で、およそ36トン=3億9000万円分の弾薬が使用されたということです。


北朝鮮ミサイル どの国も軍備増強進めるな 【琉球新報】2016.08.28 ○北朝鮮が24日に潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射した。これに先立ち計3回の弾道ミサイルも発射しており、国連安全保障理事会は強く非難する報道声明を発表した。北朝鮮の核開発を禁じたこれまでの安保理決議に対する重大な違反行為だとしている。
 東アジアの軍事的な緊張を高める動きは断じて容認できない。北朝鮮に自制を求めたい。
 北朝鮮はこれまで、陸上発射型の弾道ミサイルの射程を延ばしながら配備を進めてきた。日本のほぼ全土を射程に収める中距離弾道ミサイル「ノドン」や、米領グアムが標的とされる新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」などがある。6月には、ムスダンの発射に一定程度成功している。
 今回発射したSLBMは潜水艦から発射されるので、陸上発射型に比べて事前に発射を予測するのが難しい。発射台が海の中に隠れた潜水艦だからだ。
 北朝鮮がSLBMの開発に力を注ぐのは、7月に米韓が米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備を発表したことと無縁ではない。
 THAADが配備されれば、陸上からの発射は探知され、撃ち落とされてしまう。北朝鮮が築き上げてきた中距離弾道ミサイルの威力が低下し、米国に対するカードとしての機能が低下する。SLBMならTHAADのレーダーに探知されずに攻撃が可能となり、対抗手段となり得る。
 北朝鮮だけでなく、米韓などを含む隣国同士による軍備増強を繰り返した結果がこうした状況をつくり出している。
 北朝鮮が現時点で、SLBMなどのミサイルに搭載するための核兵器の小型化に成功しているかは不明だ。さらに北朝鮮が所有している潜水艦でSLBMを搭載できるのは、旧ソ連のディーゼル潜水艦を分解して得た技術で建造したとされる1隻だけだ。さらに静粛性で劣り、海上自衛隊関係者から「鐘を打ち鳴らしながら潜っている」と揶揄(やゆ)されるほど、探知されやすい。
 これに対して米国は核ミサイル搭載の戦略ミサイル原潜を十数隻も運用している。米国こそSLBMの先駆者であり、親玉だ。北朝鮮だけを非難するのは筋違いだろう。どの国でもあっても、東アジアの緊張を高める軍備増強を進めることは許されない。
[「共謀罪」提出へ] 監視社会への不安拭え 【南日本新聞】2016.08.28 ○「目配せや相づちも共謀になるのか」「酒席で『上司を殺そう』と盛り上がれば適用されるのか」
 そんな懸念が消えず、過去3回廃案になった「共謀罪」法案が組織犯罪処罰法改正案として、9月の臨時国会に提出される方向だ。
 評判の悪い罪名は「テロ等組織犯罪準備罪」に変えた。
 捜査機関の拡大解釈と乱用への批判をかわすため、適用対象をこれまでの単なる「団体」から「組織的犯罪集団」に限定した。犯罪の構成要件も共謀だけでなく「準備行為」を加えた。
 それでも識者は「犯罪集団や準備行為の定義が曖昧で、捜査当局の恣意(しい)的な判断の余地がある。『監視社会』になってしまう危うい構造は変わっていない」と警鐘を鳴らす。
 政府はこうした危惧を真摯(しんし)に受け止め、国家による市民監視強化への不安を払拭(ふっしょく)すべきである。
 政府が法整備を急ぐのは、昨秋のパリ同時多発テロなど、世界各地でイスラム過激派らによるテロが続発しているからだ。
 2020年の東京五輪を控え、テロの未然防止に取り組む必要もある。さらに政府は国際社会からの要請も挙げる。
 日本政府は2000年に国際組織犯罪防止条約に署名したが、条約を締結するには共謀罪など法整備が必要との立場だ。
 2年前のテロ資金根絶を目指す国際会合では、日本を名指しして国内法の不備を非難する声明が出されたこともある。
 国際テロの防止や、資金源を断つための政策は当然進めなければならない。
 だからと言って、市民団体や労働組合などの健全な活動を萎縮させかねない法整備は最大限慎重を期すべきである。
 法案が国会に提出されたら徹底した審議を求めたい。
 これまで日弁連内からは「現行法でも予備罪や陰謀罪など、未遂以前の段階で処罰できる仕組みがある」との指摘があった。
 実際、14年に施行された特定秘密保護法も共謀を処罰する規定を盛り込んだ。今年5月には刑事司法改革関連法が成立し、捜査で電話やメールを傍受できる対象犯罪が大幅に増えた。
 捜査機関にとって共謀罪はさらなる権限拡大につながる「悲願」とされる。だが危うさもはらむ。
 改正案に直接関係はないが野党の支援団体が入る建物敷地に、無断で隠しカメラを設置したとして大分県警の署員らが建造物侵入の疑いで書類送検された。
 改正案の「乱用の危険はない」と言う検察内の声はうつろに響く。
第三者委員会 「独立性」を担保してこそ 【西日本新聞】2016.08.28 ○「第三者委員会」とは、直接の利害を持たない中立的な第三者によって構成される組織のことだ。
 官公庁や企業などで不祥事が起きた際に設けられ、調査報告書の作成などを行う。法律に詳しい弁護士や公認会計士などがメンバーとなることが多い。最近では、不正会計が発覚した東芝や燃費試験データの不正操作が明るみに出た三菱自動車などが設置した。
 東京都の小池百合子知事も、就任直後の記者会見で東京五輪・パラリンピック費用の妥当性を「第三者の目」で検証する調査チームを設置する意向を表明している。
 国や地方、民間を問わず、何か問題が起きるたびに第三者委が設置される事例が多くなった。
 九州でも九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働を巡り、2011年7月に発覚した「やらせメール」で九電が検証と再発防止策を検討する第三者委員会を設けた。第三者委の報告と当時の九電経営陣の見解が対立したことでも注目を浴びた。
 一方、客観的な独立性を疑われるような自称「第三者」も少なくない。東京都の舛添要一前知事による政治資金疑惑では、当事者の舛添氏から「第三者」として依頼された弁護士が調査した。報告書の中立性を巡って議論を呼んだことは記憶に新しい。
 不祥事で社会的信用を失った企業などが再生するには、徹底した事実調査による真相究明と責任の所在の明確化が欠かせない。
 第三者委の意義は、株主や消費者など利害関係人の視点に立って徹底した調査を行い、企業などの自浄能力を示すことにある。
 日弁連が策定したガイドラインには、第三者委の実質的依頼者は経営陣ではなく、株主など企業の利害関係者と明記されている。「調査により判明した事実は経営陣に不利なものでも報告書に記載する」とも定められている。
 調査対象が経営の在り方にも及ぶ可能性があるだけに、第三者委は経営側から独立した組織であることが絶対条件だ。「名ばかり第三者委」では全く意味がない。
大分県警が隠しカメラ 違法捜査の背景徹底検証求める 【愛媛新聞】2016.08.28 ○参院選公示直前の6月、大分県警別府署員が、野党の支援団体が入る建物敷地に無断で隠しカメラを設置した事件を巡り、県警は建造物侵入の疑いで、設置した署員2人と上司に当たる同署の刑事官、刑事2課長の計4人を書類送検した。
 会見で県警は「他人の敷地内を撮影する必要性、相当性はなく、不適正な捜査だった」と認めた。建造物侵入という違法行為を犯した捜査は許されるものではない。なぜ隠し撮りに至ったのか説明を尽くし、第三者を入れて検証せねばならない。
 県警は、公選法で選挙活動が禁止された立場にある自治体職員の出入りの確認が目的だったとする。だが、カメラが狙った建物には野党の候補者を支援する団体の選対事務所があり、不特定多数の市民が訪れる。特定の個人だけでなく、出入りする全員を撮影する行為は「監視」そのもの。プライバシーの侵害に当たる。憲法が保障する思想・信条の自由や、民主主義の基本である政治活動の自由を犯しかねない重大な問題であり、決して看過できない。
 県警の調査結果によると、カメラ使用を別府署の刑事官が発案した際、報告義務のあった同署の刑事2課長は県警本部へ連絡せず、その日のうちに署員2人がカメラを設置。翌日に設置状況を聞いた刑事2課長は、建造物侵入の疑いがあると認識したが「(いまさら)報告しても認められない」と思って放置したという。
 建造物侵入の疑いは捜査員2人も認識していたが、幹部との間でカメラ使用の是非や侵入の違法性を巡り議論が交わされることはなかった。事件の背景には、こうした風通しの悪い組織の体質があるのではないか。
 県警は自らの責任に関し「知らなかったので落ち度はない」と否定したが、個人の問題に矮小(わいしょう)化することは容認できない。組織全体で省み、再発防止に取り組むよう強く求めたい。
 違法手段までとった捜査の理由はいまだ判然としない。参院選大分選挙区では、野党統一候補と自民党候補が激しい選挙戦を繰り広げた。市民からは「情報収集」「選挙妨害」を疑う声が上がっている。隠し撮りが他にも、また大分以外でも同様に行われているのでは、との疑念も募る。信頼を取り戻すためにも、全国の捜査機関のチェックが必要だ。
 5月には、捜査で電話やメールのやりとりを傍受できる対象犯罪を大幅に拡大する改正通信傍受法が成立した。専用機器を導入すればNTTなど通信事業者の立ち会いは不要に。捜査機関の施設内で傍受することも可能になる。
 さらに政府は、過去3回にわたり国会で廃案となった「共謀罪」法案を、形を変えて9月の臨時国会に提出する方向で調整している。知らぬ間に監視され人権やプライバシーを踏みにじられないよう、捜査機関の暴走は食い止めなければならない。
米の核先制不使用 被爆国として後押しを 【徳島新聞】2016.08.28 ○最大の核兵器保有国である米国が、核の「先制不使用」を宣言するかどうか。オバマ大統領の決断に世界が注目している。
 敵の核攻撃を受けない限り核を使わないというのが先制不使用政策である。歴代米政権はこれを採用しない立場を堅持してきた。決定すれば大きな方針転換となる。
 唯一の被爆国として核兵器の廃絶を訴えている日本とすれば、その実現につながる政策は歓迎すべきことである。
 しかし、安全保障を米国の「核の傘」に依存する日本政府は後ろ向きのようだ。安倍晋三首相は否定したが、米有力紙は、首相が米太平洋軍司令官に反対の意向を伝えたと報じた。
 オバマ政権内でも反対意見が強く、決定は見送られるとの見方もある。そうした状況だからこそ、日本は率先して米国に政策変更を促すべきではないか。被爆国の姿勢が問われている。
 これまで米国が先制不使用政策を取ってこなかったのは、核の傘が無力化し、抑止力が弱まって紛争リスクが高まるといった理由からである。「先に核兵器を使うかもしれないと思わせることで、抑止効果が保てる」というわけだ。
 核・ミサイル開発を進める北朝鮮の脅威にさらされている日本、韓国や、ロシアの核と向き合う欧州の米同盟国が否定的なのも、抑止力の低下を懸念するためだろう。
 だが、米国は核を使った相手を壊滅する報復力を持っており、それを恐れる相手が先制使用することはないと指摘する米国の専門家もいる。
 先制不使用政策は、偶発的に核戦争が起きるのを防ぐことにもなる。
 中国が既に宣言しているが、全核保有国が宣言すべきであり、米国が決定する意義は計り知れない。
 川口順子元外相らアジア太平洋地域の元閣僚や軍高官など40人が今月、連名で出した声明は、オバマ政権に先制不使用の採用を強く促した。
 先制不使用は「リスクの高い」現行の核運用政策の変更を後押しすると評価し、全ての保有国が採用すれば「核を制限する世界的体制の中核となり得る」と訴えている。これを支持したい。
 「核兵器なき世界」を提唱するオバマ氏は2010年、核拡散防止条約(NPT)を順守している非核国には核攻撃を行わないとする「核体制の見直し」を表明した。
 核兵器の役割を限定したもので、先制不使用を宣言すれば、さらに低減させることになる。今年5月、現職米大統領として初めて被爆地・広島を訪れ、「核兵器なき世界」への決意を新たにしたオバマ氏の判断に期待したい。
 広島訪問に同行し「悲惨な経験を繰り返させてはならない」と述べた安倍首相には、オバマ氏の背中を押してもらいたい。それが、核廃絶を願う人々の思いに応える被爆国の使命である。
テロ準備罪 恣意的運用懸念拭えるか 【山陽新聞】2016.08.28 ○過去に繰り返し廃案になってきた「共謀罪」で指摘されてきた懸念を克服できるかどうかが鍵となろう。政府は、組織的な犯罪の計画・準備を罰する「テロ等組織犯罪準備罪」を新たに設ける組織犯罪処罰法の改正案を、9月の臨時国会に提出することを目指している。
 共謀罪は、殺人などの重大犯罪を実行する以前に、謀議に加わっただけで処罰するものだ。謀議の段階で犯罪の芽を摘み取り、国民を犯罪から守ることができるとして、小泉政権当時の2003年から05年まで計3回、国会に提出されたが、いずれも野党の反対で廃案になった。
 例えば、会社の同僚らが居酒屋で「上司を殺しちゃおうか」と意気投合しただけで罰せられるのか、と批判を受けたように、共謀罪は捜査権の乱用を招きかねず、市民生活を脅かす懸念があったことは確かだろう。適用される対象が単に「団体」とされていたため、市民団体や労働組合が対象にされかねないという批判もあった。
 そのため政府は今回、犯罪を構成する要件を見直した。適用対象は「団体」から「組織的犯罪集団」に変える。また、単に犯罪を謀議するだけでなく、資金の確保など「準備行為を行う」ことを要件に加える方針だ。
 共謀罪を巡る議論は、2000年の国連総会で国際組織犯罪防止条約が採択されたことに始まる。各国が情報をやりとりし、国境を越える犯罪を防ぐ目的だ。条約締結には、共謀罪を含む国内法の整備が必要とされる。これまでに180カ国以上が締結済みだが、日本は法整備が進まず、先進7カ国のうち唯一、未締結のままになっている。
 加えて、近年は世界各地でイスラム過激派などによるテロが頻発し、日本人も犠牲になった。20年の東京五輪・パラリンピックに向けてテロ対策を強化する必要性も増している。以前に比べて国民の理解を得やすい環境に変わったことは確かだろう。
 懸念されるのは、捜査当局による恣意(しい)的な運用の可能性をなお排除しきれない点である。適用対象となる「組織的犯罪集団」としては、テロ組織や暴力団、振り込め詐欺の犯罪グループなどが想定されよう。だが、その判断は捜査当局に任されることになり、定義が曖昧ではないかと危ぶむ声が出ている。「準備行為」も、犯罪に使う資金や物品などを用意するほかに、どういった行為が含まれるのか、はっきりしない。
 市民を無差別に殺傷するテロや高齢者を狙った卑劣な組織的詐欺など、悪質な犯罪への対処は急務だ。一方で、新たな法整備によって市民生活が不当に脅かされることはあってはならない。テロ等組織犯罪準備罪が拡大解釈されるのではないかという懸念を払拭(ふっしょく)すべく、法改正の是非を与野党は徹底して議論してもらいたい。  

アベノミクス もう「買い」とは言えぬ 【北海道新聞】2016.08.28 ○「バイ・マイ・アベノミクス(アベノミクスは買いだ)」。安倍晋三首相がニューヨークでこう演説し、日本への投資を呼びかけてから、来月で3年となる。
 だが、「第1の矢」である異次元の金融緩和はもはや限界だろう。成果よりも、市場の機能をゆがめる副作用が目に付く。
 これを担ってきた日銀は、来月の金融政策決定会合で、これまでの緩和策の総括的な検証をする。
 さらなる緩和ではなく「道半ば」が続くアベノミクスの限界を認め、方向転換する場にすべきだ。
 安倍首相の演説は2013年9月25日、ニューヨーク証券取引所で行われた。
 その後、日銀は金融緩和を進め、円安が加速した。円安になると、ドル換算で日本株が割安になる。国内外の資金が流入し、15年4月には15年ぶりに日経平均株価が2万円を超えた。
 しかし、最近は米国の利上げ後退の観測などから、円高が進む。外国人の日本株離れも指摘される。
 日銀が掲げる「物価上昇率2%」の目標も、達成の見通しは立っていない。おととい発表された7月の消費者物価指数の下落率は3年4カ月ぶりの大きさだった。
 それどころか、安倍政権と歩調を合わせて進めてきた緩和策は、副作用が目立っている。
 導入から半年がすぎたマイナス金利は金融機関の収益を悪化させている。金利の低下は企業の退職金や年金の運用にも影響する。
 ゆうちょ銀行が、現金自動預払機(ATM)を使った同行口座間の送金を一部有料にするのも、収益環境が厳しくなったためだ。マイナス金利の負担を利用者に転嫁する動きと言える。
 日銀は7月末に開いた前回の金融政策決定会合で、上場投資信託(ETF)の購入額を年6兆円に倍増させた。これは日銀がリスクを抱えながら、株を買い支えるのと同じだ。
 この会合では「買い入れ額が過大で、市場の価格形成をゆがめ(金融緩和をやめるときの)出口の難度を高める」などの反対意見が出た。懸念は当然だろう。
 日銀が買い増している国債は既に全体の3割を超え、400兆円に迫ろうとしている。国の借金の肩代わりが長引けば、財政の信認が損なわれかねない。
 国際通貨基金(IMF)もアベノミクスの「思い切った改良」を提言している。日銀は独立機関として、緩和策の見直しを図る時期に来ている。

始まらない再審 救済の目的果たすべき 【北海道新聞】2016.08.28 ○殺人事件の犯人とされ続けた高齢の男性2人が、再審(裁判のやり直し)が始まるのを一日千秋の思いで待っている。
 「袴田(はかまだ)事件」の袴田巌(いわお)さん(80)と、「松橋(まつばせ)事件」の宮田浩喜さん(83)だ。
 いずれも地裁が再審開始決定を出したが、検察側が異議を唱えて高裁に即時抗告し、決定が確定に至っていない。
 再審開始決定は、「無罪を言い渡すべき明らかな証拠」が見つかった場合などに言い渡される。
 ならば、司法は速やかに再審を始め、審理を先に進めるのが筋である。検察は、争いたければ再審の場で主張すればいい。
 1966年に静岡県で起きた一家4人殺害事件で死刑が確定した袴田さんが、静岡地裁から再審開始決定を受けたのは2年以上も前の2014年3月だ。
 決定の根拠となったのは、袴田さんが犯行時に着ていたとされたものの、無関係の疑いが生じた血痕付きの衣類である。
 弁護側のDNA鑑定で明らかになった。ところが検察側はもっと調べるべきだと主張し、東京高裁で即時抗告審が続いている。
 地裁が決定で「捜査機関が捏造(ねつぞう)した疑いがある」とまで言い切った証拠である。それなのに、検察側が「証拠は間違いない」とこだわるのは理解に苦しむ。
 弁護団が「時間の引き延ばしだ」と批判するのも無理はない。
 熊本県松橋町(現宇城市)で1985年に起きた男性刺殺事件で、懲役13年が確定し、服役した宮田さんの状況も同じだ。
 熊本地裁は今年6月、「自白に疑義が生じており、有罪認定に合理的な疑いが生じた」と判断し、再審開始決定を出したが、やはり検察側が即時抗告している。
 最高裁は75年の「白鳥決定」で、再審に関しても「疑わしきは被告人の利益に」の原則は適用されると判断。80年代には死刑確定事件で再審無罪が相次ぎ「開かずの扉」に変化の兆しが見られた。
 ただ、その後も厳しい証拠認定などが壁となり、再審請求自体が棄却されるケースも少なくない。制度はなお揺れているのが実情といえよう。
 忘れてならないのは、再審制度は誤った裁判で有罪が確定した人の救済を目的としていることだ。少なくとも、冤罪(えんざい)の可能性を認めたに等しい開始決定への対応は急がなければならない。
 80代の人たちをこれ以上、「扉」の前に立たせるのは酷だ。





国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

NHK: 米大統領選 民主党クリントン氏の受諾演説 日本語訳を全文掲載 7/30
沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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