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2016-09-04

9/4: 人気モデル香里奈さんらが一役 “貧困、飢餓”などの解決訴え 国連の「持続可能な開発目標」、東日本大震災のボランティア活動でも

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・孤立集落住民がヘリで避難 岩手・岩泉町  18時25分    ★平生から、飛ぶ準備を整えよ。人命・人権尊重、数が少ないからと手を抜くな!
 ・伊方原発で住民避難訓練 3号機再稼働後初めて  17時53分  ★全員参加で、試したのか???
 ・マザーテレサ、聖人に…バチカンで列聖式  17時52分
 ・「妻殺めた」と通報 住宅で女性死亡、“夫”は川で  17時51分
 ・G20開幕 南シナ海で日米抑える中国の戦略とは…  17時33分
 ・都内各所で地震訓練 小池知事「無電柱化進める」  17時31分    ★オスプレイを、東京で飛ばす為!?小池氏の発想。
 ・人気モデルが一役 “貧困、飢餓”などの解決訴え  10時56分  ★ホウ! 社会性を身に着けた女性、茲にも。
 ・習主席、中国経済に自信 世界をリードする姿勢強調  10時56分
 ・韓国とロシアの首脳会談 北朝鮮問題で協力強化へ  6時25分   ★朝鮮半島の非核化!⇒東アジアの非核化!?
 ・台風12号が九州北部に上陸か 大雨などに要警戒  6時21分
 ・台風12号がゆっくり北上中 鹿児島市が強風域に  6時20分
 ・米中がパリ協定批准、南シナ海問題では平行線  7時20分   ★自主規制で同調、南シナ海では、対立。 トランプ大統領実現では、どうなるか? 日没する国化、早まる!?

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

NPJ (公式)
 ☆NPJ注目ニュース
 【お知らせ】注目のニュースは8月31日をもって一端休止とさせていただきます。  ★残念です。常日頃から、お世話になっていました。収録が、目が届かなくなり、遺漏が免れなくなります。 深謝も併せて申し上げます。
社説・論説 - 47NEWS(よんななニュース)
新聞社説一覧

「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

原発差し止め判決/再稼働ハードルは上がった 河北新報 5/23 ○想定以上の地震が起きて事故につながったことは東日本大震災で分かったではないか。想定以下でも安全策は十分とは言えず、過去に基準以上の地震があったことや今後想定外の危険があることを踏まえれば、原発の運転再開は認められない-。 福井地裁が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働差し止めを命じた判決は、震災で膨らんだ市民レベルの不安をくみ取る明快な論理構成で、原発の本質的な危険性を厳しく指摘した。 関電が控訴し今後も司法判断は続くが、東京電力福島第1原発事故後初めて出された差し止め判決の意味は大きい。原子力規制委員会の安全審査への影響も含めて、大飯原発に限らず東北を含む全国の原発再稼働のハードルは一気に上がった。 安全対策についての電力側からの技術的、科学的な反論は成り立つ余地があるとしても、今回の判決は地震大国日本での原発の危険性そのものを直視している点でより構えが大きい。

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授<ANN: 水槽に舞う“桜吹雪” 5万匹のイワシ描く 横浜市 3/29/a>

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
9月4日分 9:00 実施
 今日のトピックス Blog9/3: 民進党「崖っぷちの代表選」 米軍基地は、国外!最低でも県外!これ位言わないと、国民統合・政権交代など、有り得ない!?  亦純化路線?


「護憲+」ブログ: 安保法制違憲訴訟裁判・第一回口頭弁論 9/2 (笹井明子) ○私も原告になっている「安保法制違憲訴訟」裁判がいよいよ今日から始まり、午後2時から東京地裁で行われた「第一回口頭弁論」に傍聴参加してきました
  傍聴席100席に対し2倍以上の傍聴希望者が押しかけ、抽選となりましたが、幸い私は当選。無事傍聴席につくことができました。
  写真撮影の後、裁判開始。まず寺井一弘氏や伊藤真氏ら5名の代理人弁護士が違憲訴訟の趣旨、当訴訟の原告の規模や全国的な動向、原告1人1人が具体的な損害を蒙っているという事実、過去の違憲訴訟の判例などを説明。
  その後原告代表5名が意見陳述をしました。最初の原告は自らの戦争体験を経て憲法教育に携わる研究者・教育者の立場から、今回の憲法を無視した安保法制が研究活動や教育活動に支障を来たしていることを訴えました。
  次の原告は若い女性で、子供の頃祖母から戦争の悲惨と憲法9条への希望を聞かされ、平和が何より大切だと身に沁みて育ってきた。多くの人の反対をよそに行われた安保法制の強行採決の様子に愕然とした。憲法違反を平気でする安倍政権を司法の力で裁いてもらいたい、との思いを語りました。
  次は二人の子供を持つ「ママの会」の女性。戦争にやるために子供を産み育ててきたわけではない。平和な社会を次の世代に繋いでいくことを願っていると、真剣な表情で語りました。
  次の原告は東京大空襲訴訟の原告でもある女性。彼女は母親と2人の弟を東京大空襲で亡くし、生き残った父親は顔中ケロイドで奇異の目に晒されながらも懸命に自分を育ててくれた。辛く苦しい戦争被害を一生背負って生きているが、今回の安保法制によって、改めて自分の人生の全てが侵害されていると感じると、時に声を詰まらせながら訴えました。
  5人目は横須賀住民の男性で、アメリカの同時多発テロの際、米軍基地では土壌が積まれ、銃口がこちらに向けられた。湾岸戦争のときも横須賀が米軍の先制基地となった。自衛隊と米軍が一体化することで新たなテロが起きる可能性を身近に感じ、不安に思っていると語りました。
  被告側の意見陳述は今回はなく、裁判長から次回は11月5日と告げられて閉廷。
  今回の裁判長は、原告の礼には礼を返すなど、物腰は柔らかく、原告の訴えにもしっかり耳を傾けているような印象がありました。
  私自身は、原告の訴えを聴きながら、自分自身祖父や母の戦争体験から引き継いだ自分の人生観や、「集団的自衛権行使容認」の閣議決定から安保法制成立に至るまで、多くの人と共に国会前等で反対行動をしてきたことなどに思いが巡り、皆さんの訴えはまさしく私自身の訴えでもあることを実感。今回の裁判で私たちの願いが司法に届くことを心から願わずにはいられませんでした。
  「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
イシャジャの呟き: 敬老会のご案内あり・・・  ☀  誕生日の花  ツルボ  花言葉  風情のある 9/3 ○ラジオ深夜便から
 厳しい残暑が続いています。今朝の新聞で 幼稚園でダイコンの種まきをしたとの記事があったので、
 雨の降り具合を見て、 爺も重い腰を上げようと思うが 漬物もしないし おろし大根ようだから、今年は例年の半分にしよう。
 9月18日に 地区の敬老会のご案内を頂いた、突然の体調不良があれば みんなに 心配や 迷惑をおかけするので今年も欠席だ。一回も行ったことなし、来年まで元気でいたいのだが
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 ◎天木氏が新党 憲法9条” 天木氏">‟新党 憲法9条” 天木氏を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
今日の「○」と「×」: 災害被災者をまったく顧みない総理に「×」。 9/3 「×」 9月1日は、台風10号が北日本に大きな被害をもたらした中での「防災の日」だったが、我らが総理はどんな一日を送ったのだろうか。
首相動静(9月1日) 時事通信
 ○防災訓練では型通りのあいさつをし、その後は予定通りの行事をこなした総理だが、最後には、また、マスコミ各社の社長連中と会食までやっている。
 北日本の多くの人たちが、台風10号によって命を奪われ、行方不明になり、道路の寸断によって孤立を余儀なくされているという状況のなかで、なんという冷酷さだろうか。
 そして翌日には、何の成果も期待できないロシア訪問へと、出発していった安倍総理。
 こんな自己中に国を任せていては、国民は浮かばれない。
 今日のトピックス Blog9/2: 豪雨被害の岩手・北海道 待機児童2万3500人超 児童虐待!児相満タンも待ったなし! 安全網は強靭か!? カネと人を予算せよ

イシャジャの呟き: 残暑  ☀  ☁  誕生日の花  ミョウガ  花言葉  忍耐  9/2  ○今日のミョウガ
 台風10号の被害なしと 思っていたら ミニトマト&ピーマンが倒れていました。支柱をしっかり立てなかったことのこれは人災です。ピーマンは回復しそう、実のトマトは  実が割れてきたので 収穫期は過ぎたようです
 ミョウガは昨日採った跡に 一個だけ咲いていましたが 花が咲いたミョウガは香なく 価値はないが 写真に載せました。
 今日も、自分のことでない 心配で 不安な心を抱えて 落ち込んだり 新聞を見ても テレビを見ても 頭に入りません。時が経てば 不安は解消されるだろう ?・
 今日のトピックス Blog9/1: 国道封鎖し交通規制訓練 “首都直下”地震想定??? 主権者の為! 安全・避難は 計画から参画・監視しなければ&全面的に!?

イシャジャの呟き: 防災の日  ☀  誕生日の花  オシロイバナ  花言葉  内気 柔和  9/1 ○防災の日の今日 NHK秋田 付近で 防災訓練をやっていました。
 付き添えで行ったので 参加できなかったので 写真を載せました。
 訓練の内容は分からなかったが。帰宅困難者のコーナーや 伝言コーナーもあったようです。
 テレビに出た 総理大臣閣下のような お話はなかったようです

 今日のトピックス Blog8/31: NPJ「注目のニュースは8月31日をもって一端休止」 残念です。常日頃から、お世話に!無限に深謝。…遺漏免れなく、お詫び予告  ★猶、今後は、記事の採用・選択に当たり、私なりの視座・偏向を以って、善処する所存です。四角い世界を真ん中のみ、拾うだろうこと危惧しながら。蛮勇は仕方がない…

 今日のトピックス Blog8/30: 「福島原発事故の検証なくしては運転再開の議論自体がありえない」新潟 泉田知事が唐突に 10月知事選不出馬宣言??? 奇怪な!?

「護憲+」ブログ: カネの流れを見れば、全てが理解できる 8/30 (流水) ○わたしは、参議院選挙前、争点を年金問題に絞れと主張した。理由は簡単。国民の将来の命の綱である年金を博打に使い、大損をしておきながら、その詳細を明らかにしない。年金を運用している連中は、莫大な給料(委員長は年収3000万以上)をもらいながら、誰ひとり責任を取らない。こんな事で良いのかを徹底的に追及、それを参議院選挙の争点にすれば、野党は攻めの選挙ができると考えたからである。
  多くのリベラル勢力が誤解しているのだが、憲法改正・安保法案・反原発か否か、などの理念的対立は、票になりにくい。日本人の特性といっても良いのだが、『理念的対立』は、日常生活で世話になっている方が勝つ。一言でいえば、『長いものには巻かれろ』『無理が通れば道理引っ込む』の世界が優先する。要するに、『理屈は正しいのだが、それを支持すると、俺の生活に響く』というのである。
  力の強い方(与党)連中もその事をよく知っていて、『泣く子と地頭には勝てぬ』というような露骨な主張はしない。『正しい事』は一度には実現しない。徐々に段階的に実現しよう、という逃げ道を提示する。つまり、『長いものに巻かれた』人々に対するエクスキューズを用意しているのである。
  それに対して、リベラル勢力の戦いは『正々堂々』としており、主張にぶれはない。だから、論争をすれば、リベラル派が確実に勝利する。しかし、選挙では決して勝利できない。権力の強さ・しぶとさを思い知らされる。この構図、リベラル派支持者の人は、厭と言うほど経験しているはずである。
  この構図を打ち破れる方策を提示できた政治家は、小沢一郎ただ一人。わたしが、彼を『革命家』と評価する所以である。

  昨日、堤未果『政府はもう嘘をつけない』(角川新書)を読んだ。非常な力作で、多くの示唆を得た。堤女史に対する私の評価は大変高くなった。
  この第一章が、『金の流れでアメリカ大統領選が見える』である。アメリカ大統領が誰のために働いているかが、きわめて分かりやすくお金の流れの分析で解説されている。
  一例を引用しよう。
  ・・・
  公権力腐敗を対象とする非営利の調査報道団体「The Center for Public Integrity」のベス・イーシアは言う。「政治とカネの問題とはつまり、1%の超富裕層や利益団体の政治献金が政治を動かしている今のアメリカです。特にリーマン・ショック以降、この国の多くの有権者にとってその不信感は強くなっている。でも、実は、ヒラリーこそが、その恩恵を最も受けている候補なのです。」
  (堤)「オバマ大統領も、当選した時には政治献金問題に手をつけると言っていましたよね」
  (イーシア)「はい。ですが、就任するとこの問題はうやむやにされました。あの選挙で大企業やウォール街を中心に彼が集めた、7億5千万ドル(約750億円)という史上最高額の政治献金は、2期目の選挙では10億ドル(約1000億円)に跳ね上がってしまって・・」
  (堤)「10億ドルですか」
  (イーシア)「ええ、信じられない額ですが、2度目の選挙の大口スポンサーが、あの『全米貿易協議会』(NFTC)といえば分かるでしょう」
  『全米貿易協議会』(NFTC)といえば、アメリカで最も古く、最大規模の財界団体だ。メンバーをみると、世界中に市場を持つグローバル企業がずらりと並んでいる。シェブロン・GE・ボーイング・シティグループ・VISA・オラクル・タイムワーナー・マイクロソフト・IBM・モンサント・ファイザー・ジョンソン・インテル・ウォルマートのような巨大グローバル企業をはじめ、「著作権」や「知的財産権」を取り扱う「全米映画協会」や「全米音楽協会」「米国出版協会」「全米商工会議所」「全米肉生産者・牛肉協会」などのロビー団体も入っている。
  ※(イーシア)「2期目の就任式で、最前列の席に並んだ大口スポンサーの顔ぶれを見ましたか。あれを見れば、オバマ大統領が誰のために働いていたのかが一目瞭然ですよ」
  ・・・・堤未果「政府はもう嘘をつけない」42、43P

  人は理想だけでは生きていけない。しかし、理想のない人生は、味気ない。おそらく、1期目のオバマ大統領はこの間で揺れ動いたに相違ない。しかし、2期目のオバマ大統領は、「理想だけでは生きていけない」に舵を切ったに相違ない。
  オバマ大統領のリベラルな思想傾向から見れば、TPP法案の持つ危険性は自明の理であろう。しかし、オバマ大統領は、TPP推進に舵を切った。堤の記述を見れば、その理由は明白。しかし、日本でこのような解説など読んだ事がない。日本の言論状況の危うさがよく理解できる。
  わたしは、日本のリベラル派は、このように直栽で分かりやすい主張をすべきだと考えている。
  よく思いだしてほしい。民主党が政権交代を果たした時のキャッチフレーズ。『国民の生活が第一』『コンクリートから人間へ』。どこにもイデオロギー臭がない。それでいて、ストンと胸に落ちる。
  現在、NHKで放映されている朝ドラ「ととねえちゃん」で描かれている花森安治率いる『暮らしの手帖』のコンセプトも、「国民の暮らし」が第一という思想である。戦後の混乱期、何故『暮らしの手帖』が影響力を持ちえたかを考えなければならない。
  リベラル派勢力は、野党がはじめて日本の選挙で勝利した選挙の教訓をもっともっと大切にしなければならない。

  米国大統領選挙の共和党のトランプ候補、民主党で最後まで健闘したサンダース議員。両者に共通するのは、オバマやヒラリーのように、大企業やウォール街から献金を受けていない点にある。1%の富裕層の代弁者ではない、という事を鮮明にしている点である。
  英国のキャメロン首相が、EU離脱派を説得できなかったのも、彼が1%の利益の代弁者である、という国民の見方を変える事が出来なかった点に一つの原因がある。
  世界の趨勢は、『反グローバリズム』『反新自由主義』『反貧困』に傾きつつある。1%の富裕層のための政治に対するアンチが趨勢になりつつある
  この成功例が、アイスランドだといえる。堤女史の本では、「鍋とフライパン革命」~マネーゲームの尻拭いを国民に押し付けるな~という題名で説明されている。多少長くなるが、日本国民にとってきわめて重要なヒントが書かれているので、引用してみる。(私流に簡単にまとめています)
  ・・アイスランドがフリードマンを信奉するオッドソン首相によって1990ン代「新自由主義」の洗礼を受ける。⇒金融規制を緩和⇒アイスランドを「タックスヘイブン」に生まれ変わらせる。⇒カネがカネを生むという【金融工学】の魔力がアイスランドを席巻。⇒2004年オッドソンは首相を辞め、中央銀行総裁に就任。⇒アイスランドの銀行は、年率6%の超高金利のネット預金「アイスセーブ」などをはじめ、ヨーロッパ各国の投資家・企業から巨額の資金を集める。⇒この結果、アイスランドの3大銀行は、3年半で総資産をGDPの10倍に増やし、株価を9倍、不動産価格は3倍に跳ね上がった。いわゆる【金融バブル】⇒2007年アイスランドは、世界5位の金持ち国になる。
  ⇒この背景にウオール街の金融猛者が牙を研いでいた。▲米国の著名な経済学者(ウォール街から多額の報酬を得ていた)は、対外債務がGDPNの900%という危険水域に達していたアイスランド経済を「世界有数の成功物語」と絶賛させる。格付け会社はアイスランド経済の抱える危険を無視して、【AAA】の評価をつける。★理由⇒危険な商品を売る際の法外な手数料で儲けている。リスクそのものにかける【CDB保険】にも加入。どこかが大きく破綻すれば、その分払われる保険金の額も大きくなる。⇒この時の『金融バブル』は、仕掛けるウオール街の住人達はどう転んでも損をしないように設計されていた。
  ⇒2008年10月、アメリカで不動産バブルが破裂。⇒株価大暴落⇒アイスランドも破綻。

  アイスランドは2008年10月「国家破綻宣言」を出す。GDPの1/4である50億ドル(約5000億円)の負債を背負って破綻した。
  ⇒イギリス・フランスなど欧州各国から負債の返還を迫られる。⇒無い袖は振れないアイスランド。⇒ロシアが救いの手を差し伸べる。(★狙いはアイスランドの地理的位置⇒欧米にとって安全保障上の要衝)
  ⇒アメリカとNATOは直ちに手を打つ。⇒JMFが融資を引き受ける。⇒悪名高い【構造改革策】をセットで受け入れる。⇒アイスランドは国民は財産。⇒教育と医療に惜しみなく金が使われる。⇒収入の40%は税金で納めるが、教育と医療は全てただ。手厚い社会保障政策が取られていた。⇔IMFの構造改革策が正反対。「まず無駄をなくし、大胆な民営化や通貨切り下げ政策による経済の回復」という理念からすれば、「教育」と「医療」は真っ先に切り捨てるべき【ぜいたく品】なのである。⇒削った分だけ民営化する。⇒外資のビジネスチャンスも生まれ、外からの投資も呼び込める。
  この時のIMFの構造改革策が強制されたのは、アイスランド、ギリシャ、イタリア、スペインなど。この【構造改革策】で地獄に突き落とされたのがギリシャ。医療崩壊により、公衆衛生が低下。大きな経済停滞を招いた。
  ではアイスランドはどうしたか。ヨーロッパ諸国の中でも社会的連帯が強いアイスランド国民は、医療切り捨てに当惑した。しかし、その理由が一部の政府と銀行連中によるマネーゲームの尻拭いだと知ると、さすがのおとなしいアイスランド国民も怒った。
  2009年1月。アイスランド国民約3000人が国会議事堂を囲む。「医療に市場原理を導入したり、セイフティネットを削るより、国民が健康で元気に働けるように国がサポートする方が、医療費も下がるし、税収も上がるはずだ」と言うわけである。
  暴力的でなく、それぞれが家から持参した鍋とフライパンを叩きながら、粘り強く抗議した。⇒政府が根負け。⇒内閣は総辞職。首相は辞任。⇒2010年3月の国民投票。⇒グリムソン大統領は投票結果に沿った政策を実行した。⇒ホルデ前首相をはじめ、大手銀行CEOを含む200人に逮捕状が出される。
  ※「銀行が大きすぎて潰せない」
  アイスランド国民は同時期アメリカが行った銀行救済策を鼻で笑う。
  「そんなの構わない。潰したらよい」
  ・・・・・「同書 239~241」
  ここ数年来のギリシャの経済危機の遠因が、この時のIMFの構造改革策の押し付けにあった事は明白。アジアの経済危機の時も、IMFの構造改革策はアジア経済に甚大な被害を与えた。韓国経済の難しさも、金融危機の時のIMFの構造改革策が遠因である。結局、IMFの経済学者の机上の空論を跳ね返したアイスランド国民の選択が正しかったのである。
  小泉政権以来日本を席巻してきた新自由主義的経済政策をよく見れば、IMFの【構造改革策】そのものである。特に【教育】の自由化、【医療】の自由化などアイスランド国民が身体を張って阻止した政策を何とか導入しようとしてきたのが、小泉政権以来の『新自由主義的構造改革』である。
  この【構造改革策】は、民主党政権樹立までは、「年次改革要望書」で米国が日本に強要してきていた。安倍政権成立以降、その日米協議の総仕上げとして、TPP協議が行われてきている
  アベノミクスなる実態のはっきりしない、経済政策とも言えない経済政策を振り回してきているが、今や破綻寸前である。その第一が、年金を株に投入したあげく、5兆円を超える損失を出している事である。
  まず、日刊ゲンダイはいつも通り厳しく指摘している。

  年金損失桁外れ 日銀の爆買いなければ株は14000円 2016年8月27日 日刊ゲンダイ
  ・・・「また大損だ。国民年金や厚生年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が26日、2016年4~6月期の運用結果を発表したが、5兆2342億円の赤字だった。16年1~3月期も4兆7990億円の赤字だったから、2四半期連続のマイナス。半年間の損失額は10兆円に膨らんだ。14年10月から株式比率を大幅に引き上げた結果がこのザマだ。」
  さらに危ない事に、前代未聞の官製相場は今、この国の経済を根幹からむしばみつつある。
日銀が超有名55社の筆頭株主という異常
  日本の金融市場で起きている異常事態。日銀が筆頭株主という大企業が激増しているのも、そのひとつだ。今月15日のブルームバーグの記事によれば、8月初旬時点で日経平均株価を構成する225銘柄のうち、ナント75%で日銀が大株主上位10位以内に入っているというのである。
  加えて、日銀が先月29日の金融政策決定会合で、ETFの購入枠を従来の倍の6兆円に広げたことで、17年度末には55銘柄で日銀が筆頭株主に躍り出るという。ヤマハ、セコム、カシオ計算機、エーザイ、京セラ、三越伊勢HDなど超有名企業ばかりで業種も多岐にわたる。」・・・
  もはや黙って看過できるレベルの話ではない。日銀が筆頭株主など、それこそ日本は共産主義社会か、と言う話である。今週発売のサンデー毎日では、「官制マネー40兆円が買い支える日本株の一寸先」という記事が書かれている。
  政府官制紙と言っても良い日経新聞ですら、「7月末現在で日銀は8.7兆円のETFを保有。このほか日銀は金融機関から買い取った株式も持っているため、それを含めると日銀の持ち株比率は浮動株ベースで3.2%となる。1年後には5.1%に上昇する可能性があり、日本企業全体の大株主となるといってもよいかもしれない――。」(株式市場は「隷属への道」を歩む  編集委員 小平龍四郎 )と書いている。
  さらに、「まず、企業経営への影響です。業績が良くても悪くても日銀が買い支えてくれるわけですから、市場を通じた経営への規律づけが、弱まる可能性があります。さらに、ETFは手数料が低く抑えられているため、運用会社による議決権行使などが不十分になる懸念もあります。競争力の弱った企業の株価が人為的に高く保たれ、企業統治(コーポレートガバナンス)も効きにくいとなれば、市場を通じた資本配分はゆがみます。日本経済の潜在成長率も押し下げられるでしょうか ら、アベノミクスの数々の成長戦略の効果を減殺してしまいます。」(株式市場は「隷属への道」を歩む  編集委員 小平龍四郎 )と書かざるを得なくなっている。

  一言でいえば、アベノミクスは完全に失敗。もはや、修復の余地はない。しかし、『アベノミクスは道半ば』などとほざいて、絶対に失敗を認めない。もし、GPIFの資金や日銀マネー(ETF)を株式市場から撤退させると、株はあっという間に大暴落。大混乱をきたす。そうかと言って、株価の下支えのために年金を使い続けると、135兆円あった年金は10年程度で消えてなくなるという試算もある。文字通り、安倍政権は【進むも地獄。退くも地獄】の情況にある。
  安倍政権の運命などどうでも良いが、日本国民の運命も同じ状況にあるといって過言ではない。民進党も多くの国民も、この危機感が足りない。わたしが、今回の参議院選挙の争点を【年金問題】に絞れと主張した理由は、この危機感にある。
  ギリシャを襲った国家的危機、アイスランドを襲った国家的破綻。いずれも他人事ではない。せめて、日本人は、アイスランド国民程度の賢さは持たなくてはならない
  「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
イシャジャの呟き: 台風10号  ☁  ☂  誕生日の花  キツネノカミソリ 花言葉 妖艶  8/30 ○ラジオ深夜便から
 太平洋側から 日本海側に縦断する 過去に例を見ない台風10号の進路。本県は 3時過ぎから影響は出るようです。窓を閉めて エアコンを点けて凌ぎたいところだが 停電になればとの心配もある。
 東日本大震災の停電の際は 温水器の湯をペットボトルに詰めて 寒さを凌いだのだが、停電でエアコンが効かない場合は 水のシャワーを浴びで 凌ぐしかない。

 今朝は ジャガイモの跡地に 石灰を撒いて 熊手で均しておいたが それ以上の作業を続ける
 元気がない。
 一日 台風の情報を聞かされて終わりそうです。皆さん ご無事で過ごされるようお祈りします。
 11時15分 秋田県に暴風、強風警報だ出たようなので 全室の窓を閉 屋根が飛ばないようにします。
今日の「○」と「×」: 「×」 いつまでアベノミクスの呪文を唱え続けるのか!? 8/30 「×」 消費支出、7月は前年比 -0.5% 5カ月連続で減少=総務省 ロイター 8月30日
 ○「この道しかない」と言って「アベノミクス」を推進してきた安倍内閣だが、その成果はまったく表れず、国民の消費も減少の一途だ。
 「やるやる」と言ってできなければ何らかのペナルティを受けるのが一般的な社会常識だが、なぜか安倍内閣には当てはまらない。
 選挙で惨敗するわけでもなく、支持率が激減するわけでもない。
 「やるやる」と言いながら、ダラダラと課題を先送りしているだけに過ぎないのに。
 「バカな子ほど可愛い」ということわざもあるが、まさか国民が「バカな総理ほど可愛い」と思っているわけでもないだろう。
 アベノミクスの破綻は、完全に露呈している
 いい加減に政権の現実を見据えなければ、国民自身が大きな打撃を受けることになる。
 今日のトピックス Blog8/29: 不発弾処理費、請求された地主「頭真っ白」❕❕ 大阪市「国の責任」も問う (戦争)安全保障は、専権事項と公言の政府 何故逃げる!  ★不発弾処理、戦争責任のイロハを、今まで、明確にできないとは、何たる怠慢、サボり! 『安全保障は、政府の専権事項』これは、裏を返せば、戦争責任は、政府にある!ということ。
 安倍一意味には、日本国憲法前文にある、『政府による戦争の惨禍』を嫌うらしいが、裏腹の関係、何で否定できようか! 軍事や軍拡、戦端だけは、政府がやるが、責任はないというのか! 無責任にもほどがある!広田弘毅元首相ほどの、矜持もないのか!?  猶、念のため、憲法9条等で、戦争放棄している日本国政府には、戦争する権利など、認められない。…素も、諸外国にあっても、戦争する権利、人殺ししても良い権利など、認められる筈もないのだが。超大国など、身勝手にも止めようとしない。

イシャジャの呟き: 焼き肉の日  ☁  ☀  ☁  誕生日の花  ミズアオイ  花言葉  前途洋々 8/29 ○ラジオ深夜便から
 今日は、焼き肉の日、だとラジオが知らせてくれた。我が家は おさかなな主体とするので関係なし、
 焼き肉のたれもないのだから・・・・
 33度まで気温が上がるというので、9時に眼科医に行ってきたが、帰りには 32度まで上がっていて 家に帰ってっ直ぐ エアコンの世話になる 今年はエアコンなしでは生きられない東北となった。朝方は 網戸から入る風で薄布団を羽織るのだが、コオロギ ?虫の鳴き声も聞こえ 秋なのだが
 台風10号は 太平洋側を北上し 西北に曲がって進行し 男鹿半島を北西に縦断するらしい。
 梨 ぶどうなどの落下が心配だ。
 眼科医では、視力は眼鏡を用途に合わせれば、はっきり見えるがと説明あり、かゆみ、目ヤニには点眼薬を、処方してもらった。
 今日も自力ではどうにもならないことに 悩んで 悩んで、爺が悩むことではないが、何れ結果が出るだろう

 今日のトピックス Blog8/28: 熊本地震に学べ 屋内退避実効性に疑問 複合災害への想定甘い (例)空襲下の指導「逃げずに火を消せ」等の過ちを繰り返すな!

「護憲+」ブログ: 「貧困たたき」に抗議する新宿のデモ 8/28 (名無しの探偵) ○子どもの貧困問題を扱ったNHKのニュース番組で、体験を語った一人親家庭の女子高生が、ネット上で中傷され、人権を侵害された問題でのデモである。
  このデモで私が直ちに思い浮かべたのが、兵庫芦屋市高級住宅街での高齢者たちによる保育所開設反対運動である。高齢者、それも富裕層の大人たちが、圧倒的に不足する保育所開設に反対している日本の現実である。
  住民エゴと言っている場合ではない。一部の中高年層などが、明らかに他者の人権を無視する、そうして自分のエゴを押し通す時代がやって来ているのだ。もう若者の抗議や人権意識に期待する他はない。
  芦屋の保育所問題では、マスコミからコメントを求められた大学教授が、「住民の反応は自然なもの」と言っている。自然な反応が若い親の保育の権利を奪うことに何の感受性もない人間が、福祉問題の専門家になっているのである。
  この国の閉塞状況は極まったと思える。こうして、極右の首相や都知事が圧倒的に選挙で勝ってしまうのである。
  「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
イシャジャの呟き: 台風10号が気掛かり  ☀  誕生日の花  ヤマハハコ  花言葉  純情  8/28 ○ラジオ深夜便から
 台風10号の進路が気掛かりだが、秋の青空が広がり、爽やかな秋空です。
 トマトは実割れが目立って来たし、秋の虫も鳴きだして 朝は タオルケット1枚になっていれば 肌寒い。脇に寄せた 薄布団を引きよせる

 今日のトピックス Blog8/27: [沖縄予算] 振興歪めるリンク論 政府が地方自治、人権保障を歪める予算枠組み解消を! 人権保障、地方自治を取り戻そう

イシャジャの呟き: 秋晴れ  ☀  誕生日の花 ユウガオ  花言葉  魅惑の人 8/27 ○ラジオ深夜便から 
 昨日一日降った雨が止み 爽やかな秋晴れ ?です。予報のよれば この後の台風10号の  進路が不気味、北朝鮮の ミサイル発射地点の方に向きを変えるようでもある。

 今日のトピックス Blog8/26: 夫婦2人年金、半分以下に!? 受給開始も75歳へ延期!? 権利侵害許せぬ❕❕ 安倍都合の、年金運用で5兆円超赤字、元の安定運用に戻せ!

「護憲+」ブログ: オリンピック狂騒曲後の日本ファシズムの進展 8/26 (流水) ○東京都知事選、オリンピック狂騒曲。さらに、高畑某のレイプ騒ぎもこれに拍車をかける。安倍政権は、このような大騒ぎを利用して、陰でこっそり悪事を働く習性がある。
  年金支給を半額にし、支給開始年齢を75歳にしようという目論見が進んでいる。理由は簡単明瞭。GPIFでの年金運用失敗。東京オリンピック予算の暴騰など。
 夫婦2人で月19万円の年金、半分以下に削減か…受給開始年齢も75歳へ引き上げも">夫婦2人で月19万円の年金、半分以下に削減か…受給開始年齢も75歳へ引き上げも 
  安倍政権のやり口をじっと観察しているとよく理解できるのだが、彼らはかなり周到に計画的に日本をファッショ社会へ誘導しようと試みている。
  選挙での勝利は、このための絶対条件。だから、選挙の勝利のためには、手段を選ばない。彼らにとって、選挙公約などというものは、選挙に勝つための方便。守るためのものではない。
  彼らに向かうべき理想の社会などない。彼らの目標は権力掌握そのもの。それ以外は、枝葉末節の事柄。だから、国民との約束などというものは、表向きで、そんなものは、権力を取ってしまえば、いくら破っても何の問題もない。
  その為、彼らは彼らなりに勉強し、研究している。ナチス・ドイツの権力掌握過程については以前書いた。トルコのエルドアンのやり口も書いた。
  しかし、彼らの権力掌握過程とファッショ化の主要な手本は、米国ブッシュ政権のファッショ化の過程だと思う。特に、安倍政権の後ろ盾になっているジャパンハンドラーと呼ばれるネオコン(米国戦争屋)たちは、この手口に習熟している。
  おそらく、民主党の権力掌握とそれに対する既成権力側の反発(いわゆる反革命運動)。その中心命題として、小沢一郎の人格破壊報道があった。小沢一郎を権力中枢から追い出す事により、鳩山内閣は瓦解。菅、野田内閣の反革命政権により、民主党は権力から滑り落ちた。
  この過程で、政・官・業・メディア・外国資本(ネオコン)の結び付きは、強固になり、露骨になった。

  では、米国ブッシュ政権のファッショ化の方法はどうだったか。これには、10のステップがあると言われている。
  ナオミ・ウルフ著、ガーディアン掲載、 2007年4月 24日火曜日
  ・・・・・・・・・・・・・・・・
  1 国内と国外に恐ろしい敵を作り上げる
  2 政治犯収容所を作る
  3 暴漢カーストを育成する
  4 国内監視制度を作り上げる
  5 市民団体に嫌がらせをする
  6 専断的な拘留と釈放を行う
  7 主要人物を攻撃する
  8 マスコミを支配する
  9 反対は反逆に等しい
  10 法の支配を停止する
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  全てを解説すると長くなるので、本の内容や日本でのやり口を簡単に説明する。
  +++
  1、『国内と国外に恐ろしい敵を作り上げる』
  これは、2001.9・11以降の米国を思い出せば、理解できる。6週間もしないうちに、2001年10月26日、アメリカ愛国者法が議会でほとんど論議もなしに通ってしまった。
  この愛国者法がいかなるものか、この当時のアメリカ人の大半は理解できていなかった。アメリカ人は、世界的なイスラム教徒のテロリズムの深刻な脅威と対峙しなければならないと言われたのである。
  同時に、この『テロとの戦争』は、時間的には無限であり、空間的には国境がないもので、世界全体がそのまま戦場なのだと定義されている。
  ⇒ブッシュ政権以降、米国は戦線をアフガニスタン・イラクなどと拡大。現在に至るまで戦争状態にある。
  2、『政治犯収容所を作る』
  キューバのグァンタナモ収容所がそれである。この収容所では、超法規的に連れてこられたテロリストたちに、日常的に拷問が行われていた。オバマ大統領になり、世界の批判に考慮して中止された。
  3、『暴漢カーストを育成する』
  9/11以後、アメリカの警備業者は大儲けした。ブッシュ政権は、民営化の名の下で、米軍が担当してきたような仕事を、彼らに外注している。
  イラクでは、こうした外注企業の工作員の中には囚人の拷問や、ジャーナリストへの嫌がらせ、イラクの民間人に対する砲撃への関与のかどで訴えられている人々がいる。
  しかし、アメリカの元バグダッド総督、ポール・ブレマーによって発布された命令第17号のもと、こうした業者は、刑事訴追を受ける恐れがない。
  このような民間の暴漢たちによる暴力は、ファシスト政権は常に必要とするのである。
  たとえば、ナチ突撃隊員は、ドイツ中で、暴力的な集会を開いた。こうした準軍事的組織は、デモクラシーにおいて、特に重要だ。日本では、『非国民』の一言で、多くの迫害が行われた。
  4、『国内監視制度を作り上げる』
  かっての共産主義国家、日本などの全体主義国家などでは、国内監視制度は必要不可欠だった。
  先の参議院選挙時、大分県警が民進党関係の場所に監視カメラを設置していた、と問題になった。自民党は、『平和を強調』するような教師を密告するように画策している。
  この監視は「国家の安全」のためだという建前でなされるが、本当の機能は、国民を従順にしておいて、実力行使や反体制行動を禁じることにある。
  5、『市民団体に嫌がらせをする』
  日本で学生運動が盛んだったころ、公安のスパイが学生運動組織に潜入して、内情を探ったり、時には過激な行動を煽動。その組織を壊滅に追い込むという話があった。学生運動家にとっては、常識だった。
  米国でも同様の事が行われていた。何千もの普通のアメリカの反戦、環境や他の団体に、スパイが潜入していると、米国自由人権協会は報告している。
  同様に国防省機関で、秘密組織、対諜報現地活動局(CIFA)は、平和的な政治活動に関与している国内団体に関する情報を収集している。CIFAは、「潜在的なテロリストの脅威」を追跡し、普通のアメリカ国民の活動家も監視しているものと考えられている。
  こうして「テロリスト」の定義はじわじわと拡大して、反対勢力をも含むようになってゆく。
  6、『専断的な拘留と釈放を行う』
  現在、日本はこのような状況の入り口にいる。普通の人は、自分は全く関係ないと思っているだろうが、暴力団に対する取り締まりは、いまや警察の思いのまま。暴力団構成員と認定された人間は、親が死んでも葬儀場で葬儀ができない。警察に暴力団員と認定された人間は、どんな些細な非違行為でも簡単に拘留され、逮捕される。
  普通の国民は、これは暴力団員だけだと思うかもしれないが、戦前型社会が到来すれば、反体制運動に参加した人間をこのような形で追い詰める事は簡単。
  このような事が常態化すれば、人々は怯える。この『怯え』こそ、権力側の狙い。人々が怯え、委縮し、反対を言わなくなれば、全てはOK。ファシスト政権のイロハである。
  7、『主要人物を攻撃する』
  悪魔のサダム・フセイン。悪魔のオサマ・ビンラディン。今や悪魔にされつつあるプーチン大統領。米国が攻撃したい相手に対するネガティブ・キャンペーンを見れば、一目瞭然だろう。
  日本では、小沢一郎に対する執拗な人格破壊報道を想起すれば充分だろう。
  8、『マスコミを支配する』
  これもまた安倍政権によるメディア支配を見れば一目瞭然。オバマ大統領の『核兵器による先制攻撃をしない』という発言に対して安倍晋三首相が反対をしたという報道が米国メディアから流された。これに対して、安倍首相は『そんな発言はしていない』と否定した。この食い違いに対して真偽を追及した大手メディアは皆無。この一事を見ても、「マスコミ支配」は完了している、と言わざるを得ない。
  9、『反対は反逆に等しい』
  ファッショ国家は、必ず、反対者を「反逆者」に、批判を「スパイ」に仕立て上げる。6で説明したように、「スパイ」や「反逆者」の定義を拡張する法律を巧妙に仕立て上げる。ファッショ社会を維持、拡大するために、必ずやる。北朝鮮社会を想起すれば、充分であろう。
  10、『法の支配を停止する』
  これも昨年の安保法案改悪騒ぎを見れば一目瞭然。憲法すら無視して恥じないのだから、何をかいわんやである。
  『法治国家』が『法治国家』として機能する所以は、『法の平等』がなければならない。法律は、誰にも平等に適用される、という大原則が失われたら、誰が『法律』を守るか。しかし、昨年来の司法機関(東京地検特捜部)のやり口を見れば、もはや、この国には『法の下の平等』はない、と言わざるを得ない。
  +++
  ブッシュ政権下の出来事と現在の安倍政権のやり口をランダムに書いたので分かりにくかったかも知れないが、現在の日本の情況は『アフガン戦争』『イラク戦争』を戦ったブッシュ政権下の米国社会と酷似している。
  安倍政権は、ファッショ政権そのものだと思う。わたしたちは、覚悟を決めて運動をしなければならない時代に入りつつある事を認識しなければならない。
  「護憲+コラム」より

 今日のトピックス Blog8/25: 施設襲撃、警察との接触契機!? 植松容疑者の衆議院議長公邸宛て犯行予告から! 政府の半端な対応が、例を見ない残虐非道を招いた


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。

☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年8月25日 第239号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
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│ 第239号の主な内容 │
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■事務局からのお知らせ
◇九条の会主催 第6回全国交流討論集会開催のお知らせ
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇九条の会.ひがしなだ(兵庫県神戸市)、◇「九条の会」かわごえ連絡会(埼
玉県川越市)、◇調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)、◇落合・中井
九条の会(東京都新宿区)
■活動報告
◇自民党改憲草案の学習(平戸九条の会・長崎県平戸市)
■編集後記~秋の臨時国会に注目を
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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● 九条の会主催 第6回全国交流討論集会開催のお知らせ
 <詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
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掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。 (編集部)
● 九条の会.ひがしなだ(兵庫県神戸市)
九条の会.ひがしなだ学習会
日時:8月28日(日)午後2時~
 <詳細はこちらをクリックしてください>
● 「九条の会」かわごえ連絡会(埼玉県川越市)
「コンサートと講演のつどい」
日時:9月11日(日)13:00開場 13:30開演  16:30終演(予定)
 <詳細はこちらをクリックしてください>
● 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
第116回(9月)例会(ロングラン例会)
テーマ:原発事故で失ったもの 飯館村からの報告
日 時:2016年9月11日(水)14時~20時
 <詳細はこちらをクリックしてください>
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
第135回 落合・中井九条のつどい
「都知事選の結果と野党共闘」都政を都民に取り戻すとは?
とき:9月25日(日)14時~16時
 <詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
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(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
● 自民党改憲草案の学習(平戸九条の会・長崎県平戸市)
 <詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
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● 秋の臨時国会に注目を
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You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー
◆【最新】 羽田増便問題を考える
秋田 操さん(羽田増便による都心低空飛行計画に反対する東京連絡会 共同代表・「品川区民の会」代表) (2016年8月22日)
◆過去が 私を追い駆けている ~終戦記念日に考える
池住義憲さん(元立教大学大学院キリスト教学研究科特任教授) (2016年8月15日)
◆植村さんと植村裁判を支える市民の会にご支援を
小野寺信勝さん(弁護士・植村隆氏名誉毀損札幌訴訟弁護団事務局長) (2016年8月8日)
◆被害者が加害者を赦した歴史を忘れまい
芹沢昇雄さん(NPO・中帰連平和記念館事務局長・理事)  (2016年8月1日)
◆ストップ・リニア訴訟 なぜ、リニア計画は中止しなくてはならないか
関島保雄さん(弁護士 ストップ・リニア訴訟弁護団共同代表)  (2016年7月25日)
◆ヘイトスピーチ解消法と今後の課題
郭辰雄さん(特定非営利活動法人コリアNGOセンター 代表理事) (2016年7月18日)
◆税が拡げる格差と貧困
浦野広明(立正さん大学法学部客員教授) (2016年7月11日)
◆熊本地震の復興と私たちの課題
津久井 進さん(弁護士) (2016年7月4日)
◆「改憲をめぐる言説を読み解くプロジェクト」の緊急出版のお知らせ
稲 正樹さん(国際基督教大学元教員) (2016年7月4日)
◆新しい「連帯」への希望
岩城穣さん(弁護士) (2016年6月27日)
◆沖縄の民衆の怒りと祈りの争訟~辺野古新基地建設問題に寄せて
白藤博行さん(専修大学法学部教授) (2016年6月20日)
◆「生活保護、いま何が問題か」
小久保哲郎さん(弁護士 生活保護問題対策全国会議事務局長) (2016年6月13日)
◆「日本では特に生きづらい発達障害」
金子磨矢子さん(Neccoカフェ) (2016年6月6日)
◆「本当の医療崩壊はこれからやってくる」
本田 宏さん(NPO法人医療制度研究会副理事長 医師) (2016年5月30日)
◆IBMロックアウト解雇事件(1次2次)勝訴の意義と課題
今泉義竜さん(弁護士) (2016年5月23日)
◆福井原発訴訟(滋賀)を支える会にいっそうのご支援を
福田 章典さん(福井原発訴訟(滋賀)を支える会 会長) (2016年5月16日)
◆中高の部活動指導に伴う顧問教諭の負担問題
長沼豊さん(学習院大学教授) (2016年5月9日)
◆#最低賃金を1500円に
橋口昌治さん(関西非正規等労働組合副執行委員長) (2016年5月2日)


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>






福島民友・社説: 【9月3日付社説】新エネ構想/先駆けの地へ大きな弾みに 9/3 ○再生可能エネルギーの導入拡大と関連産業の集積は、本県経済の再生の基盤になる。本県を再生エネの先駆けの地とするための大きな弾みにしたい。
 経済産業省が2017年度政府予算の概算要求に、本県で新エネルギー社会のモデル確立を目指す「福島新エネ社会構想」の関連事業費425億円を盛り込んだ。
 同構想は〈1〉再生エネ導入拡大〈2〉水素社会実現のモデル構築〈3〉スマートコミュニティーの創出を3本柱に事業を展開する予定で、政府は近く策定する。初年度から構想を円滑に進めるためにも、概算要求に盛り込んだ予算の確実な確保に取り組む必要がある。
 概算要求では、県の再生エネ導入促進支援事業費補助金に100億円を計上した。阿武隈山系、双葉郡沿岸部での風力発電や、避難指示が解除された地域での太陽光発電向けの送電網の設置、参入する発電事業者の設備投資費などを支援する。
 政府と県は、阿武隈山系と双葉郡沿岸部で、原発1基に相当する最大出力1225メガワットという国内最大級の風力発電基地の形成を目指している。しかし、阿武隈山系では送電網の整備が進んでおらず、風力発電に取り組む事業者参入の壁になっていた。
 送電網については、風力や太陽光など各種エネルギーで発電された電気を一つの電線で送る共同送電線を設置する計画だ。総延長は各発電所と富岡町の変電所を結ぶ約100キロを見込んでいる。
 風力発電などの導入拡大は、発電事業者など新エネ関連企業を集積だけでなく、被災地域の雇用創出にもつながるはずだ。発電事業者の設備投資の負担を減らし、県内での電源開発を促したい。
 また概算要求では水素社会の実現に向け、再生エネを活用して水素を製造し貯蔵、運搬する仕組みづくりに55億円が盛り込まれた。
 水素社会の実現は、今年3月に安倍晋三首相が本県を「水素エネルギーの一大生産地」にすると表明して取り組みが始まった。構想では県産水素について、20年の東京五輪・パラリンピックでの活用を目指している。本県復興を世界に発信するためにも着実に研究開発を前に進めなければならない。
 県は、東京電力福島第1原発事故を受けて、40年ごろをめどに県内エネルギー需要の100%を再生エネから生み出すとの目標を掲げている。福島新エネ社会構想はその実現を政府が後押しするためのものだ。政府は県、関連企業と一体となって取り組みを加速させていくべきだ。


新潟日報: 泉田知事 不出馬関連記事 9/2
新潟日報【特集】原発は必要か  ★NON! 必要悪でもない。原発なくても、足りている❕❕

「重要性変わらず」=炉心溶融公表遅れで検証委-新潟 【時事通信】2016.08.31 ○新潟県と東京電力は31日、福島第1原発事故で炉心溶融(メルトダウン)の公表が遅れた問題を調査する合同検証委員会の初会合を開いた。東電に説明を求めてきた泉田裕彦知事が10月の知事選に不出馬を表明したが、委員長の山内康英・多摩大情報社会学研究所教授は記者団に「新知事になっても(検証の)重要性は変わらない」と述べ、調査を継続する考えを示した。
 炉心溶融の公表遅れは、泉田知事が東電に追加説明を求める中で発覚した。
 合同検証委は、東電柏崎刈羽原発がある新潟県と東電が設置。事故の復旧作業に当たった小森明生氏ら東電側2人と、県技術委員会の委員3人の計5人で構成する。東電の第三者検証委員会が6月にまとめた報告書のうち、当時の清水正孝社長が炉心溶融の隠蔽(いんぺい)を指示したとされる背景などを詳細に解明するため、東電社員らに再度聞き取りを行う。
 初会合に出席した東電新潟本社の木村公一代表は、不出馬について記者団に「突然のことで驚いているが、コメントする立場にはない」と話した。
文科省審議官、もんじゅ再開全力で 廃炉含み検討報道を受け強調 【福井新聞】2016.08.31 ○原子力規制委員会が運営主体の変更を求めている日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)を巡り、文部科学省の板倉周一郎大臣官房審議官が30日、2017年度概算要求の内容説明で福井県庁と敦賀市役所を訪れ、藤田穣副知事、渕上隆信市長と懇談した。政府内でもんじゅの廃炉を含めた検討がなされているとの報道について、板倉審議官は「文科省としては運転再開に向けて全力を尽くしているところだ」と繰り返し、再稼働を目指す方針を強調した。・・・
札幌市民「原発不要」36% 「説明不足」42% 【北海道新聞】2016.08.31 ○札幌市は30日、原発の必要性や北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働に関する市民意識調査の結果を公表した。今後の電源構成で、原発を「不要」と答えた人は最も多い36・4%に上った。泊原発を含む原発の再稼働については、電力会社の安全対策や、国などの防災対策の説明を不十分とする意見が4割を超えた。
 調査は泊原発に事故があれば、最短で40キロ圏の札幌にも影響が及ぶ恐れがあるため、秋元克広市長が再稼働の是非などの判断材料とする目的で実施した。医療や交通安全対策など他のテーマとともに18歳以上の市民5千人を対象に行い、52・5%の2624人から回答を得た。
 全電源に占める原発の割合を2030年に21%前後とする国の見通しと比べ、札幌で今後どうあるべきかを聞いた質問では、最多の「不要」に次いで「縮小」が26・6%、「維持」が15・4%、「拡大」が2・6%だった。
 電力会社の安全対策や国、自治体の防災対策の説明は「ほとんど行われていない」「全く行われていない」が計42・6%に達し、「十分行われている」「ある程度行われている」の計27・1%を上回った。
九電、川内原発の即時停止応じず 鹿児島知事要請に 【東京新聞】2016.08.31 ○九州電力が、鹿児島県の三反園訓知事から要請を受けた川内原発(薩摩川内市)の一時停止に応じない方針を固めたことが31日、分かった。週内にも県に回答する。10月以降に実施する定期検査で発電設備の安全性を確認し、三反園知事の理解を得たい考えだ
 三反園知事は九電の回答が不十分だと判断した場合、意見書などを出して再度即時停止を要請する可能性がある。
 九電は、定期検査の中で、県が求めている原子炉容器や使用済み核燃料の保管設備などの点検を実施。三反園知事の要請に応じて緊急車両を増やすなど原発事故時の避難計画への支援体制を強化する。


福島第1 国民負担4.2兆円超す: 負担額4兆2000億円超す=福島原発事故で国民転嫁―除染・廃棄物費用など 8/29 ○東京電力福島第1原発事故で掛かる除染や廃炉、損害賠償などの費用のうち、国民の負担額が2015年度末までに4兆2660億円を超えたことが28日、分かった。(時事通信)
安倍デタラメ原発政策を一刀両断 NHK番組の波紋広がる 日刊ゲンダイ 8/29 ○ライブだったからか、NHKが26日(金)深夜に放送した討論番組「解説スタジアム」は衝撃だった。
 NHKの解説委員7人が、「どこに向かう 日本の原子力政策」というタイトルで議論したのだが、日本の原発政策のデタラメと行き詰まりを赤裸々に語っているのだ。
 番組を見た元外交官の天木直人氏は、翌日のブログにこう書いている。
〈たまたま途中からそれを見た私は、たちまちその議論に引き込まれ、あっという間に見終わってしまった〉〈この番組は国民必見の番組だ〉〈そして、この番組を見た国民は、もはや日本が原発を維持する事は不可能だと知るだろう〉〈NHKの解説委員たちに敬意を表したい〉〈このような番組を作って放映したNHKは捨てたものではない〉
 番組を見た視聴者は、天木氏と同じような感想を持ったのだろう。ネット上では、NHKに対する驚きと称賛の声が上がっている。 ・・・


 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 民進党代表選~誰がなっても安倍政権の継続よりは良い ・昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 ・ブログ連歌(461) 9/4 ○(熊さん)民進党が代表選挙だってね。投票用紙が来たでしょう。
(ご隠居)うん来たよ。ウチはサポーター票が2票あるんだ。それで「蓮舫」の名を書いて、もうポストに入れたよ。12日到着までの期限で、ハガキで投票するんだよ。
(熊)そりゃまたずいぶん早いね。3人の演説なんか聞いたんですか。
(隠)蓮舫、前原、玉木の3人で全国回って、街頭演説もするってんだが、政党の内輪の選挙だよ。大半が投票権もない一般の人の前で演説してもあまり意味ないと思うんだが、民進党を宣伝する機会になると思うんだろうね。今朝のテレビの「日曜討論」でも、3人の意見を聞いてたよ。
(熊)それでどうでした。やっぱり蓮舫がいいですか。
(隠)いいと思うよ。今はあれくらい目立つ人が出た方がいいだろうね。言うこともユニークで面白い。最近では「岡田代表は、まじめだが、つまらない人だ」と言って記者を笑わせたり、以前には事業仕分けの予算削減で「どうして世界一でないといけないんですか、二番ではだめなんですか」と食い下がったりしてた。落ち込んでいる党勢を回復させて、政権を狙えるぐらいまで力をつけるには、人気というか「風」を呼び込むだけの魅力が必要なんだよ。
(熊)女性パワーが今のトレンドですかね。
(隠)それもあるかもしれない。でも、今朝の「日曜討論」を聞いてても思ったんだが、たとえ蓮舫でなくても、あと二人のどちらでも、今の安倍政権よりは、ずっといい基本的な考え方をしているよ。要は国民の幸せと世界の平和を軸にして国政を考えるということだよ。今の安倍政権は、武力を背景にした「積極的平和主義」の危なさ、格差を拡大する「アベノミクス」の行き詰まり、限りなく借金を増やして国土を変形させる、大企業のための「巨大投資」の負担先送りなどなど、まじめに考えたら不安になることばかり強引にやっているんだ。その上になお権力が欲しくて、法律や憲法の改定まで視野に入れてる。これ以上任せておいたら、日本の国をどこへ向けて行くかわからんよ。
(熊)とは言っても、議会は自公で3分の2を取っちゃってますよね。政権交代なんて、当分はできっこないのと違いますか。
(隠)そうなんだよ。だから野党第一党の責任は重いんだ。今の小選挙区制の中で、どうしたら与党に勝つことができるか、現実的に考える柔軟性も必要だね。でも大事なのは、何よりも人としての魅力なんだ。
 ○ 著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税。
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。 ・・・
天木直人のブログ: パリ協定批准の米中共同発表は安倍外交の敗北の裏返しだ 9/4 ○米中両政府はきのう9月3日、地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」を批准することで合意したと共同発表した。
 これをきょう9月4日の各紙が、あたかも衝撃的な大事件のように一斉に大きく報じた。
 しかし、これは想定できたはずだ。
 すでに地球温暖化防止のための温室効果ガスの削減については2014年に北京で行われたオバマ・習近平首脳会談で原則合意していた。
 それに基づき、昨年12月の国連気候変動会議(COP21)では、米中主導でパリ協定が採択された。
 まもなく任期を終えるオバマ大統領と、G20のホスト国として「責任ある大国」を誇示したい習近平主席が、最後の首脳会談のタイミングに合わせて共同発表することは十分に予想できたのだ。
 それだけではない。
 中国は1997年の京都議定書を葬り去って、地球温暖化防止は中国主導のパリ協定で行うのだと宣言したのだ。
 お粗末なのは安倍政権の対応だ。
 山本公一環境相は9月2日の閣議後の記者会見でこう強がりを言ったらしい。
 「米中が締結してもまだ発効には及ばない。日本と言う先進国が果たす役割がある」と(9月4日朝日)。
 笑止だ。
 孤立化をおそれてあわてて批准せざるを得ない。
 そうでなくても米国の圧力で批准せざるを得ない。
 どうせ批准をしなければならないのなら、米中発表に先駆けて、そして中国がホストするG20に先駆けて、日本は批准の意向を表明をすべきだったのだ。
 それが外交というものだ。
 笑ってしまうのは、もはやヒラリーもトランプも否定したTPPの批准を最優先して、パリ条約の批准を後回ししようとしていたことだ。
 これほどのピント外れはない。
 成果のない外遊を繰り返す暇があれば、安倍首相は真っ先に官僚に命じるべきだったのだ
 米中の先を越して発表するように準備を急いでおけと。
 中国包囲網づくりにあれほど狂奔する安倍首相をあざ笑うように、習近平主席は安倍首相を地球温暖化問題で包囲した。
 今度のパリ条約批准に関する米中首脳の共同発表は、安倍外交の敗北の裏返しに他ならない(了)
天木直人のブログ: 米国の反対で潰されたクロマグロ合意 9/3 ○クロマグロ規制の合意が出来ないまま北太平洋まぐろ委員会が閉幕したらしい。
 これによって日本のマグロ漁業の安定的捕獲はまた先送りされた。
 日本国民にとっては残念な結果に終わった。
 なぜ合意が得られなかったのか。
 米国が日本提案に反対したからだときょう9月3日の各紙が報じている。
 これほどまでに日米関係重視して、国民の血税を米国につぎ込んでいると言うのに、自国の環境団体への配慮を優先して米国政府は反対にまわったのだ。
 米国政府はどこまでも日本を軽く見れば気が済むのか。
 そんな米国に文句のひとつも言えない日本政府は国民の為の外交をやっているのか。
 そういう声が出てもおかしくはないのに、日本政府は米国を説得するしかないと繰り返す。
 それをメディアは当たり前のように報道する。
 日本がダメになるのも無理はない。
 割を食わされるのは何も言えない日本国民である(了)
植草一秀の『知られざる真実』: 直近1年11兆円損失GPIFは安倍政権大失政 9/3 ○世界最大の年金運用資金
 それが、GPIF=年金積立金管理運用独立行政法人である。
 2015年6月末は残高が141兆1209億円だった。
 これが、本年6月末には129兆7012億円になった。
 1年間で11兆4197億円減少した。
 8.1%の減少である


 国民の老後の生活を支える年金資金。
 それが、1年間で11兆円も減ったのだ。笑って済ませられる問題でない

 その理由は単純明快だ。

 安倍政権は年金運用改革の看板を掲げて、2014年10月末に年金資金運用の基本を大転換した。
 これまでは、年金資金は国民の大切な老後資金だから、できるだけ安全に運用することを基本に置いてきた
 安全に運用するとは、リスクの大きい資産にはあまり資金を投入しないということだ。
 金融の世界でリスクの大きい資産とは、株と外貨資産だ。
 だから、株と外貨資産への資金配分を抑制していた。 ・・・

国民の生活が第一は人づくりにあり: 2016年は災害の世紀だが日本のみだけでなく北朝鮮でも史上最悪の洪水発生で住民や住宅に深刻な被害  9/4





志村建世のブログ: 本を売るのが難しい時代なので ・昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 ・ブログ連歌(461) 9/3 ○出版界は、1996年をピークとして衰退に向かっています。つまり「紙の本が読まれない時代」へ向かい始めたのです。1996年には全国に2万5千あった書店は、20年後の今、1万2千あまりへと半分に減りました。その変化は、この10年だけでも激しいものがあります。私が最初に出した「おじいちゃんの書き置き」は、10年前のことですが、自費出版でも当時は「朝日新聞一面のサンヤツ」(3段8割り広告)に出せば「それだけで500部は売れる」と言われており、ほぼその通りの実績がありました。しかし今はその神通力もありません。
 今年の2月に出版した「昭和からの遺言」は、発行から半年が経過して、版元の社会批評社・小西誠さんと販売実績のまとめをしたのですが、結果はやはり厳しいものがありました。書店に並ぶ機会が減っている上に、返品される率が高くなってきているのです。従来通りのルートに乗せておけば、ある程度の実数は売れる、あとは内容の実力しだいでその後の伸びが決まるという経過は、期待できなくなりました。
 だからこそ書評で話題になる、ネット上で引用されるといった展開が欲しいところですが、これがまた、本人が自分の本を宣伝して回るというのは、けっこう荷の重いものなのです。本人の知らぬ間に評判がよくて売れてくれれば理想的ですが、そうは問屋が卸しません。結局、本人が「なりふり構わず売ってみる」気になって、それなりの努力をするしかないという結論になります。
 本というのはチラシと同じことで、印刷しても置いておくだけでは何の役にも立ちません。人の手に渡って読まれるから意味があるので、読まれない本は紙の固まりでしかないでしょう。ただし本もチラシも伝えたい内容があるのですから、伝えたい相手を選ぶ必要はあります。それが第一義であって、費用の回収はその次の話です。以上を総合して、次に掲げる特設ページを作ってみました。これを本日から今年の年末まで、当ブログの2番目記事に固定してみます。お目障りかもしれませんが、ご容赦ください。

「さようなら原発1000万人アクション」: さようなら原発 さようなら戦争 9・22大集会 ○・日時
  2016年9月22日(木、秋分の日)
  ・場所
  代々木公園B地区・けやき並木(JR山手線「原宿駅」、東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」
  千代田線「代々木公園駅」、小田急線「代々木八幡駅」下車)

 11:00 ブース開店(けやき並木)
 12:00 第1部 トーク&ライブ(野外ステージ)
  音楽:寿  報告:福島の現状と課題
 13:30 第2部 トーク(野外ステージ)
  呼びかけ人あいさつ:鎌田慧(ルポライター)、澤地久枝(作家)
  発言:アーサー・ビナード(詩人)、木内みどり(俳優)
  福島から 協力団体から
 15:00 デモ出発
  渋谷方面コース:代々木公園~渋谷駅~神宮通公園
  原宿・青山方面コース:代々木公園~原宿~表参道~(青山通り)~明治公園周辺
 9・22大集会ビラ表面はこちら

IWJ: 命を燃やすように生きよう!ボクシング名誉王者・袴田さんの生き方に学ぶ!そして王者・井上尚弥は4日に3度目の防衛戦!秘策は「スイッチ」!? 2016.9.3
IWJ: 公共事業チェック議員の会(超党派の議員連盟)によるリニア新幹線現地視察 2016.8.31

志村建世のブログ: 事も無げに「10万年後」を論じる原子力規制委員会 ・ブログ連歌(461) 9/2 ○原子力規制委員会は、制御棒など高レベル廃棄物の処理方法について、8月の末に基本的方針を決定したということだ。その内容は、安定した地盤の70メートルよりも深い地中に埋め、電力会社に300~400年間は管理させた上で、その先は国が引き継いで10万年間、掘削を禁じるなどの規制をするというものだ。放射性廃棄物にはレベル1(高い)、レベル2(比較的低い)、レベル3(極めて低い)の区分があり、さらに使用済み核燃料の(極めて高い)ものがある。
 新聞の解説によると、レベルの極めて高いものは地下300メートルよりも深く、レベル1は地下70メートルよりも深く埋めて10万年管理し、レベル2は地下10数メートル、レベル3は地下数メートルに埋めることになり、これで処分方法が出そろったということだ。ただし、具体的な場所の選定は、レベル3以外はまだ一つも決まっていない。それでも、委員会としては理論上の方針が決まったというのだろう。
 しかし現実の問題としたら、電力会社も原子力規制委員会も日本国政府も、300年後まで今の形で存在しているものだろうか。さらに10万年後まで管理するとは、誰がどんな責任で言うのだろう。わずか2万年前の縄文時代には、日本列島は北方で大陸とつながる半島で、北海道、本州、四国、九州の区別さえなかった。その5倍もの長さの間に、この火山列島が今と同じ形で存在しているわけがないではないか。そんなに長く人類が生きているわけがない、少なくとも自分たちはみんな死んだ後のことだから関係ない、理論として整合していればいいという作文であるに過ぎない。
 これを常識の世界に引き戻してみると、原子力の利用は、結局は人間の手には負えないことを告白しているのと同じである。曲りなりにも管理ができている間に、安全な始末をつけることに全力を注がなければならない。規制委員会の面々も、本音ではそれがわかっているから「10万年」を持ち出したのではないだろうか。もしも本気で10万年も先のことだから心配いらない、どんどん推進していいという方向にこの方針を利用する政府があるとすれば、それは人類の未来にとって有害だと私は思う。
 今回の台風では福島の原発を心配する報道が何もなかったのだが、今日になって降雨による水位の上昇で凍土壁の一部が溶け、地下水の流入が増えていると伝えられた。汚染水の垂れ流しがさらに拡大する可能性があるのではないか。福島原発の始末もまだできていないのに、原発の再稼働を急ぐ政府の方針は理解できない。10万年後どころか、明日の日本をどうするつもりなのだろう。
孫崎享のつぶやき: ロシアが国後・択捉を返すことは100%ない。ナショナリズム高揚の中で、現在プーチンでも歯舞・色丹返還は極めて困難。「ロシア人居住権容認」という「新アプローチ」をすればロシア側は返還支持に変わる如きプロパガンダ止めてくれ。 9/1

孫崎享のつぶやき: 新潟泉田知事立候補取りやめに関して、最近の同知事の原発関連ツイート掲載。東電謝罪に「原子力技術者として通りません。解明必要」.他方辞任原因と指摘の第三セクターと新聞関連のツイートほとんどなし。 8/31

反戦な家づくり: 憲法フェス@大阪 について 8/29 ○ときどき振り返ると、なんだか年々忙しくなっているような気がして、気が滅入る。
 実入りが良くなっているわけでも、世の中が良くなっているわけでもなく、ただただ忙しさだけがカラカラと加速していく。
 そんな毎日に、自ら追い打ちをかけるように、こんな企画に手を出してしまった。
 紹介は超ローテンションだが、企画自体はかなり面白いとおもうので、ぜひ来ていただきたい。
 ”あの人”に言いたいことてんこ盛りの人も、どうぞ。

 【憲法フェス@大阪】
  9月11日(日)
 11:00~20:30 中崎町ホール
 http://www.nakazakichohall.com/
 ライブ ・ トーク ・ マルシェ(食事処など)
 15:00~17:00 JR大阪駅御堂筋北口(ヨドバシの向かい)
 街頭フェス ライブ・トーク

 いずれも入場無料 (寄付歓迎)
 少しだけでも通しでも、参加いただけます。
 夜の中崎町ホールではタブー無しのQ&Aあり!

 主催:山本太郎・三宅洋平
 関西では実行委員会を結成して、主催側と議論しつつ受け入れ体制を整えています。
 ※時間帯は若干の変更もあり得ます
 FBページで詳細決まり次第発表します → https://www.facebook.com/kenpofes.osaka/
 
打越さく良さんに聞く(その2) 家族内の個人の自由と尊厳を守る。 そんな24条が、平和な社会を支える 【マガジン9】2016.08.31 ○前半では「選択的夫婦別姓」の実現を阻んだ、昨年末の最高裁大法廷判決をふりかえりながら、それまでの道のり、そして判決への疑問などを、同裁判の原告弁護団事務局長・打越さく良弁護士に詳しくうかがいました。憲法24条に対しての違憲性が問われたこの裁判からは、個人の尊厳をめぐる日本の現実がいろいろと見えてきます。この裁判と24条改憲との関連、そして問題点を、後半では、さらに掘り下げてうかがいましょう。
雨宮処凛がゆく!:すべての貧困バッシングは、通訳すると「黙れ」ということ〜「犠牲の累進性」という言葉で対抗しよう〜の巻 【マガジン9】2016.08.31 ○「生活苦しいヤツ声上げろ!」
「貧困知らない政治家いらない!」
「片山さつきは議員をやめろ!」
「貧困叩きは今すぐやめろ!」  



孫崎享のつぶやき: 孫崎享のつぶやき 新潟 泉田知事 立候補取りやめの考え明らかに。この動きをみて思い出した言葉がある。泉田知事自身の言葉だ。「僕は自殺しませんから。遺書が残っていても、自殺ではない」 8/31

天木直人のブログ: 原発政策は不可であると断言したNHK解説委員たち(続) 8/27 ○読者のひとりから以下のURLで番組が見られるという情報提供をいただいた。
 この番組は国民必見の番組である。
 情報をいただいた読者に感謝するとともに、他の読者と共有したいと思う。dailymotion: どこに向かう日本の原子力政策 NHK

孫崎享のつぶやき: シールズ、安保関連法案反対、野党共闘成立に大きい貢献。8月15日解散。メンバー元山仁士郎さんに聞く、沖縄SEALDsは名前を変えて活動を継続、メンバー10名高江に参加。 8/28
植草一秀の『知られざる真実』: 台風10号とフクシマ原発 8/28
福島みずほのどきどき日記: 安保法制(戦争法)廃止 憲法改悪を許さない 9月16日(金)1000人委員会講演会 8/26 ○9月16日(金)午後6時半から(6時開場)、千代田区万世橋区民会館で、1000人委員会講演会「安保法制(戦争法)廃止 憲法改悪を許さない」集会が開催されます。
 戦争をさせない1000人委員会千代田・中央の会主催。

 ぜひお誘い合わせの上、お越し下さい。
 ■日時 9月16日(金) 18時半から(18時開場)
 ■場所 千代田区万世橋区民会館6階(千代田区外神田1-1-11) 
 ■内容 国政報告 福島みずほ(参議院議員)    
      「安倍政権沖縄つぶしと高江ヘリパッド工事強行」 毛利孝雄さん(沖縄大学地域研究所特別研究員)
 ■資料代 500円
 ■連絡先 I女性会議千代田支部 電話03-6314ー9942(FAX兼用)
                       メールアドレス aohanami@myagent.ne.jp 


 



NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
NPJ動画ニュース: NPJ動画ニュース 2016年6月26日 ○~2016年06月14日~
  外務省でアジア局中国課長などを歴任され中国問題の専門家である浅井基文さんに、アメリカと中国の関係、そこから見える北東アジアの平和の姿についてのお話をお聞きします。(※ページ下部より当日配布された資料をご覧いただけます。ダウンロード可)NPJ動画ニュース: 2016.06.10 第4回 日隅一雄・情報流通促進賞 表彰式 ※記念講演「メディアは表現の自由の危機を跳ね返せるのか」神保哲生(ビデオニュース・ドットコム代表) 2016年6月13日  ○日隅一雄・情報流通促進賞は、表現の自由、情報公開、国民主権の促進に生涯を捧げた故日隅一雄弁護士の理念を基に、日隅一雄・情報流通促進基金によって2012年に設けられました。公正な情報の流通を促進し、真の国民主権の実現に貢献している個人や団体を顕彰しています。
天木直人のブログ: 核先制不使用に反対していた事を米紙にばらされた安倍首相の恥 8/17 ○
植草一秀の『知られざる真実』: 国民の生命・自由・幸福追求権守らない安倍政権 7/27 ○神奈川県相模原市で惨劇が起きた。
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: アメリカ大統領選挙 2016年

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

九条の会
 ○ 九条の会第6回全国交流討論集会(2016年9月25日) 実施要項  ⇒
 ●「九条の会」メールマガジン >> 第237号 ( 2016年7月25日号)を発信しました

【いま読む日本国憲法】(22) 第28条 労働者の権利規定 【東京新聞】2016.08.22 ○労働者を守る三つの権利「労働基本権」が、短い一文に詰め込まれています。
 労働者が使用者と対等な立場で労働契約を結ぶため、労働組合をつくる権利が「団結権」労働組合が使用者と交渉する権利が「団体交渉権」公平な団体交渉を行うため、ストライキなどの争議を行う権利が「団体行動権」(争議権)です。労働基本権に基づき、労働組合法や労働関係調整法で、具体的な労使間のルールが定められます。

<いま読む日本国憲法>(特別編) 不戦精神、9条以外も 【中日新聞】2016.08.15 ○伊藤真弁護士に聞く
アベノミクス もう「買い」とは言えぬ 【北海道新聞】2016.08.28 
始まらない再審 救済の目的果たすべき 【北海道新聞】2016.08.28 ○殺人事件の犯人とされ続けた高齢の男性2人が、再審(裁判のやり直し)が始まるのを一日千秋の思いで待っている。


NHK: 台風12号 5日未明~明け方 九州北部に接近上陸か 9/4 ○台風12号は、熊本県の西の海上を北上していて、5日の未明から明け方にかけて九州北部にかなり接近し、上陸するおそれがあります。台風の影響で、九州では局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけています。
 気象庁の発表によりますと、台風12号は、午後9時には熊本県天草市の西南西およそ60キロの海上を、ゆっくりとした速さで北へ進んでいるとみられます。
 中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルで、中心から半径90キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
 九州には台風の周辺をまわる発達した雨雲がかかり、午後8時までの1時間に、鹿児島県紫尾山で34.5ミリの激しい雨が降りました。
 熊本県では、これまでに降った雨で土砂災害の危険性が非常に高くなり、「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。
 風も強まり、午後8時すぎに長崎市野母崎で22.8メートルの最大瞬間風速を観測しました。
 台風は次第に進路を東寄りに変えて、5日の未明から明け方にかけて九州北部にかなり接近し、上陸するおそれがあります。
 九州南部では4日夜遅くにかけて、九州北部では5日の昼前にかけて、局地的に雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
 また、台風から離れた四国や近畿、それに東海の太平洋側でも南から暖かく湿った空気が流れ込むため、局地的に激しい雨が降るおそれがあります。
 5日の夕方までに降る雨の量は、いずれも多いところで、九州北部で200ミリ、九州南部と四国、近畿それに東海で150ミリ、中国地方で100ミリと予想されています。
 また九州では北部を中心に、5日の未明にかけて海上を中心に非常に強い風が吹く見込みです。
 最大風速は、九州北部で23メートル、九州南部で20メートル、最大瞬間風速は30メートルから35メートルに達すると予想され、波の高さは5メートルのしけが続く見込みです。
 気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、暴風に警戒するとともに高波や落雷、それに竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
NHK: 台風12号 九州に避難指示や勧告 避難準備情報も 9/4
NHK: 北海道 網走 増水の川で高校生2人不明 9/4 ○4日午後、北海道網走市の網走川で、高校の男子生徒2人が流されて行方がわからなくなり、警察や消防などが捜索しています。網走川は先月から相次いだ大雨の影響で増水していたということで、警察が詳しい状況についても調べています。
 4日午後3時半すぎ、網走市北1条西の網走川で、「子どもたちが増水した川の河川敷にいて危ない」と近くを通りかかった人から警察に通報がありました。警察官が現場の河川敷に駆けつけたところ、直前に高校生2人が川に流されていたことがわかったということです。
 警察によりますと、行方がわからなくなっているのは市内の高校に通う1年生の男子生徒2人で、当時、部活の仲間たちと河川敷で遊んでいたということです。一緒にいた生徒は「5人で対岸まで泳ごうとしたら、このうち2人が流されてしまった」と話しているということです。
 北海道開発局によりますと、網走川は先月から相次いだ大雨の影響でふだんより50センチほど増水していて、4日も「氾濫注意情報」が出されていました。
 警察は消防や海上保安署と合同で2人の捜索を続けるとともに、一緒にいた生徒からさらに話を聞いて、当時の詳しい状況を調べています。
NHK: 焼けたトラック荷台から2人の遺体 外傷なく成人か 9/4 ○4日未明、東京・府中市で、トラックの荷台部分のコンテナが焼け、中から男女2人の遺体が見つかりました。2人は成人と見られ、目立った外傷はないということで、警視庁は身元の確認を進めるとともに、詳しい状況を調べています。
 4日午前1時すぎ、府中市是政の中央自動車道の高架下で、止めてあったトラックの荷台部分が燃えているのを通りかかった車が見つけ、110番通報しました。
 火はおよそ1時間後に消し止められましたが、焼けたコンテナの中から男女2人の遺体が見つかりました。警視庁の調べによりますと、2人は成人とみられ、並んだ状態であおむけに倒れていて、ともに目立った外傷はないということです。
 一方、トラックはナンバープレートがなく、エンジンをかけたまま、ハザードランプを点滅させて止まっていて、コンテナの扉は半開きの状態だったということです。
 現場は京王線府中駅から南東におよそ2キロ離れた高架下で、夜間は人通りがほとんどないということです。
 警視庁は身元の確認や死因の特定を進めるとともに、トラックが停止してからの詳しい状況を調べています。  ★第三者はいなかったのか!?
NHK: 牧場も孤立 牛900頭の飲み水確保できず 北海道 9/4 ○台風10号の被害を受けた北海道南富良野町では、およそ900頭の牛を飼育する牧場が孤立し、水が十分に確保できない状態になっていて、牛に沢の水を飲ませるなど対応に追われています。
 富良野市など5つの市町村が共同で運営する、南富良野町落合地区にある「公共串内牧場」では繁殖のため、毎年5月から10月まで農家から乳牛と肉牛を預かって飼育しています。
 牧場は、台風10号で周辺の道路が被害を受けて通行止めとなり、孤立した状態になっているうえ、水の配管が壊れて、飼育しているおよそ900頭の牛の飲み水を十分確保できていないということです。
 このため、4日は職員が牧場まで歩いて入り、牧場内を流れる沢に牛を連れて行って水を飲ませるなど対応に追われています。牧場によりますと、牛は放牧されていて牧草を食べているため、餌の心配はないということです。
 南富良野町によりますと、牧場の周辺の道路の一部は早ければ、今週中にも車が通れるようになるということで、牧場は安全が確認できれば、牛を運び出し、農家に返すとしています。
 南富良野町の池部彰町長は「孤立した状態が長引くと牛が心配だ。できるだけ早く農家に牛を返してあげたい」と話していました。  ★涙乍らに、石井大臣に、懇願していたのが、忘れられぬ… どう手当てしようと?

NNN: 孤立集落住民がヘリで避難 岩手・岩泉町 9/4 ○先日の台風10号の豪雨で大きな被害が出て、台風12号の接近に警戒を強めている岩手県岩泉町から中継。
 岩泉町では3日、新たに2人の遺体が見つかり、台風10号による岩手県内の犠牲者は15人となった。また、4日午後6時現在も県内で6人の安否が分かっていない状況。
 一方、台風12号の接近に備え、岩泉町では4日朝、町内全域に避難指示が出され、孤立している集落の住民をヘリで避難させた。岩泉町では、午前9時に町内全域に避難指示が出された。町内では、午前6時現在、約600人が孤立していて、孤立した集落から救助された人は安堵(あんど)の表情を見せていた。ヘリから降りた住民は町内のホテルなどに次々に避難した。   ★平生から、飛ぶ準備を整えよ。人命・人権尊重、数が少ないからと手を抜くな!
ANN: 都内各所で地震訓練 小池知事「無電柱化進める」 9/4 ○首都直下地震を想定した東京都の訓練が行われ、小池知事は災害時の被害を少なくするため、電線を地中に埋める「無電柱化」を進める考えを示しました。
 訓練は東京・墨田区などで震度6強の地震が発生したことを想定して行われました。小池知事は、東京スカイツリーの展望台から外国人観光客を翻訳機能付きのメガホンなどを使って避難させる訓練を視察しました。また、東京・葛飾区では、東京消防庁のエアーハイパーレスキューなどの救助訓練も行われました。
 小池知事:「電柱、電信柱が傾いて、きょうのようなスムーズな救助というのが行われにくくなる」
 小池知事は災害時の被害を少なくするため、電線を地中に埋める「無電柱化」を進めていく考えを示しました。
 一方、東京・国分寺市では、地震が発生した際に避難所に宿泊する訓練が行われ、住民ら約60人が体育館で一夜を過ごしました。
 参加者:「人ごとじゃないですからね」「やっぱり(体験)してみないと分からない」
 市の担当者は「大きな地震は絶対にくるという意識を持って、普段から防災対策に取り組んでほしい」としています。   ★オスプレイを、東京で飛ばす為!?選挙時の発言。小池氏の発想。
ANN: 伊方原発で住民避難訓練 3号機再稼働後初めて 9/4 ○愛媛県の伊方原発3号機が重大な事故を起こしたという想定の住民避難訓練が行われた。再稼働してから初の避難訓練だ。避難の際に指定されている国道が寸断された想定で、住民ら約400人が自家用車や町が用意したバスを使って港へ移動した。県はアンケートを実施して、避難計画に反映させたいとしている。  ★こんなチンケな訓練して、お茶を濁すのか。
ANN: G20開幕 南シナ海で日米抑える中国の戦略とは… 9/4 ○中国・杭州では20の国と地域の首脳が集まるG20サミットが始まりました。
 (山本志門記者報告)
 (今回の会議で南シナ海問題は議論されるか?)
 南シナ海の問題が今回の会議で議論される可能性は低いと思います。中国側にとって都合の悪いテーマを議論することを何としても避けたいと、徹底的な根回しを続けてきたからです。そのための戦略は大きく2つありました。一つは国際社会をどう抑えるかです。領土・領海の問題は紛争当事国同士が直接対話するべきという理屈を作り、フィリピンとの対話ムードを作ってきました。そして、日本とは軍事的な衝突を避ける危機管理システムの設置に前向きな姿勢を見せ、こちらも対話ムードを作り、国際社会の理解を得たいと考えています。 もう一つの戦略は、日本とアメリカを会議の場でどう抑えるかでした。そのために考えたのが首脳会談の利用です。アメリカに対しては、3日に3時間以上もひざを突き合わせ、オバマ大統領は南シナ海問題に多くの時間を割き、「国際ルールを守る重要性」や「懸念」を中国側に伝えました。つまり、会議前の会談でこの問題を吐き出してもらい、後は経済の話しに集中しましょうという仕組みです。そして、もう一方の日本はどう抑えるか。実は中国側は、安倍総理との首脳会談を会議終了後の5日夜に設定しようとしています。関係者によりますと、中国側が首脳会談に応じるかどうかは、「安倍総理が会議で海の問題を取り上げるかどうか見極めている」と解説しています。習主席にとってG20を何としても成功させるため、南シナ海問題の封印はまさに試金石となっていると言えます。  ★知恵を絞り、実行するのは、普通のこと! それも出来なければ、抜けている!?
ANN: マザーテレサ、聖人に…バチカンで列聖式 9/4 ○マザー・テレサをカトリック教会で最高の尊敬の対象である「聖人」とする列聖式がバチカンで始まった。マザー・テレサはインドで貧しい人々を救う活動に生涯を捧げ、ノーベル平和賞を受賞。1997年に亡くなった。死後に聖人として認められる2回目の奇跡を起こしたとして、去年、フランシスコ法王が聖人とすることを決めていた。
マザー・テレサ - Wikipedia

ANN: 台風12号が九州北部に上陸か 大雨などに要警戒 9/4 ○台風12号は、4日夜から5日朝にかけて九州の北部に上陸する恐れがあります。
 台風12号は現在、九州の西の海上を時速10キロとゆっくりとした速度で北へ進んでいます。4日夜から5日朝にも九州の北部に上陸する予想です。台風の動きが遅いため、九州を中心に活発な雨雲がかかり続け、雨の量が増える恐れがあります。5日朝にかけて予想される雨の量は九州で200ミリです。瞬間的には40メートルの暴風も伴いそうです。土砂災害や河川の氾濫、低い土地の浸水など厳重に警戒して下さい。

ANN: 人気モデルが一役 “貧困、飢餓”などの解決訴え 9/4 ○国内最大規模のファッションイベント「東京ガールズコレクション」が国連と連携し、人気モデルらが貧困や飢餓をなくそうと訴えました。
 3日に開かれた東京ガールズコレクションでは、モデルの香里奈さんやダレノガレ明美さんらが国連の「持続可能な開発目標」をアピールする映像が初披露されました。持続可能な開発目標は貧困や飢餓、男女平等などの問題を2030年までに解決するために国連が定めた行動計画です。この行動計画についてより多くの人に知ってもらおうと若い女性に人気のイベントでモデルらが一役買いました。
 香里奈さん:「頭で思っているだけではなく現地に行ってみないと、現地の方の気持ち、状況が分からないなと実感しました」
 国連活動の一環で東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市でのボランティア活動も行っている香里奈さんらは、社会問題に目を向けることの大切さなどを訴えました。  ★ホウ! 社会性を身に着けた女性、茲にも。
ANN: 習主席、中国経済に自信 世界をリードする姿勢強調 9/4 ○G20(主要20カ国の首脳会議)を前に開かれた企業家たちの討論会で、習近平国家主席が演説し、中国経済の先行きについて自信を示しました。
 習近平国家主席:「行動は言葉に勝る。中国は実際の行動で経済問題に対する回答を示した」
 習主席は、世界から懸念を示されている鉄鋼や石炭の過剰生産の問題について、徹底して削減する方針を強調しました。また、中国が参加するG20の役割を強化することを提案し、中国が世界経済を積極的にリードしていく姿勢を強調しました。
 中国大手不動産「万科」創業者・王石氏:「勃興する大国として我々は、平和な環境のなかで大国としての責任を果たすことが求められる。国際的に中国なりの責任を果たすべきだ」
 参加した企業家らも、中国の経済大国としての役割に自信を示しています。
ANN: 韓国とロシアの首脳会談 北朝鮮問題で協力強化へ 9/4 ○韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領はロシアのプーチン大統領と会談し、北朝鮮の核やミサイル問題の解決に協力を求めました。
 経済フォーラムへの代表団派遣を見送った北朝鮮ですが、首脳会談でも取り上げられるなど、周辺国にとって悩ましい現状が改めて浮き彫りになりました。
 韓国・朴槿恵大統領:「北朝鮮が核放棄するよう、一致したメッセージを送ることが何より重要です」
 ロシア、プーチン大統領:「北朝鮮には国際社会と国連の決定に従うよう求める」
 朴大統領はプーチン大統領とロシアのウラジオストクで会談した後に記者会見し、北朝鮮問題について「戦略的な協力をさらに強化する」と述べました。ロシアが反対している迎撃ミサイルシステム「THAAD」の配備については触れず、「対北朝鮮のために必要だ」と説明して理解を求めました。  ★駄目なものは、ダメ! 朝鮮半島の非核化!も正面から!&

TBS: 米中がパリ協定批准、南シナ海問題では平行線 9/4 ○4日始まるG20首脳会合を前に、米中首脳会談が行われ、温室効果ガスの新たな削減目標を設定したパリ協定をそろって批准しました。ただ、南シナ海問題では主張は平行線をたどりました。
 世界の温室効果ガスの4割近くを排出する米中両国は3日、足並みをそろえて「パリ協定」を批准。G20を前に協調姿勢を示したものの、これ以外の対立点が多いことを物語るように、お祝いムードは少なく、淡々とした発表でした。
 両首脳はこのあと、およそ4時間にわたり会談と夕食会に臨み、アメリカを別格扱いする中国の姿勢も垣間見えています。
 「私たちは共に努力して新しい大国関係を構築するよう努力すると決め、両国関係が多くの実際の成果を収めるよう推進してきた」(中国 習近平国家主席)
 「人権やサイバー攻撃、そして領海をめぐる問題について、いま一度、率直に話し合いましょう」(アメリカ オバマ大統領)
 焦点の南シナ海問題では、中国の主権を否定した7月の仲裁裁判所の判断以降、初の会談とあって、オバマ大統領は公の場で釘を刺してまで判断の受け入れを要求。しかし新華社通信によれば、習主席が逆に「アメリカに建設的な役割を求める」と切り返すなど、譲歩は引き出せませんでした。
 「アジアへの回帰」を掲げてきたオバマ大統領ですが、最後のアジア歴訪においても、「新型の大国関係」を唱える中国との向き合い方の難しさが浮き彫りとなっています。


琉球新報<社説>警察の作業員輸送 公平中正の責務忘れたのか 9/4 ○やんばるは治外法権に置かれているようだ。国頭村安波の県道で、米軍北部訓練場ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設の作業員約10人を警察が車両3台でゲートまで輸送した。乗合タクシーなどではない。赤色灯を搭載しているれっきとした警察の緊急自動車に同乗させている。
 作業員はヘリパッド建設に反対する市民らに車両の通行を足止めされ、車を降りて工事現場に通じるゲートまで徒歩で向かっていた。すると警察官が車両に乗るよう促し、ゲート前まで送り届けた。これが警察の職務といえるだろうか。
 警察の責務について、警察法第2条1項では「個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取り締まりその他公共の安全と秩序の維持に当たる」とある。そして2項では警察の活動について「厳格に前項の責務の範囲に限られるべきもの」とあり「不偏不党かつ公平中正」を求め「権限を乱用することがあってはならない」と戒めている。
 作業員の輸送について県警は「警察官が(足止めの)現場からゲートに戻る際に、同じ方向に歩いて向かっていたこともあり、安全確保と(トラブルの)予防措置のため乗せた」と説明している。それなら警察は緊急自動車で走行する際、同じ方向に歩いている人を見つけたら、いつでも、誰でも「安全確保と予防措置」で乗車させてくれるというのか。
 警察は同じ県道で、建設に抗議する市民にはまったく違った対応を取っている。県道を歩く市民を取り囲むように追尾したり、警察の大型車両の間に大勢を閉じ込め、炎天下で約1時間半にわたって自由を奪ったりしたこともある。閉じ込めは職権乱用による逮捕監禁を禁じた特別公務員職権乱用罪に該当しないのか。
 政府が強行するヘリパッド建設に協力する人には車両輸送の便宜を図り、反対する人には弾圧の牙をむく。極めて政治的だ。これでは警察法で定めた責務「不偏不党かつ公平中正」の誓いが泣くではないか。
 日本国憲法は第15条2項でこう定めている。「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」。警察は肝に銘じるべきだ。やんばるのヘリパッド建設現場周辺での傍若無人な「警備」活動など許されない。
沖縄タイムス・社説: 社説[高江へ作業員搬送]警察責務からの逸脱だ 9/4 ○東村高江周辺の米軍北部訓練場ヘリパッド建設工事で、県警が警察車両に民間の作業員を乗せ、工事現場入り口まで運んでいたことがわかった。警察法に定められた警察の責務から逸脱していることは明らかである。
 市民らによると、2日午後0時ごろ、警察車両3、4台が東村高江の北部訓練場N1ゲート前で、民間の作業員十数人を下ろした。
 市民や県警の話を総合すると、搬送の経緯はこうだ。
 N1ゲート前から約3キロ離れた国頭村安波の県道70号で、市民らが道路上に車両を止めたため、作業員らが乗った車両が通れなくなった。
 このため作業員らは機動隊員が警護する中を徒歩で通過し、その後に警察車両に乗り込んだようだ。
 県警によると、先行して歩いていた作業員がおり、戻る方向が同じだったために現場指揮官が「乗りますか」と声を掛けたという。
 県警は作業員と市民が相対した場合にトラブルになる可能性を予測したとして「安全確保が目的」と理由を説明している。機動隊が警備しながらトラブルなく歩いており、説明には説得力がない。
 ヘリパッド建設工事が大幅に遅れており、沖縄防衛局は「H」「G」「N1」の3地区の建設工事を同時に進める方針である。
 県警は、何を根拠に作業員を工事現場のゲートまで送り届けることをしたのか、工事の遅れと関係があるのか、これからも続けるつもりなのか、説明する責任がある。
 ■    ■
 そもそも警察の責務は警察法2条で「犯罪の予防、鎮圧及(およ)び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締(とりしまり)その他公共の安全と秩序の維持に当(あた)る」ことと定めている。厳格にその範囲に限られるべきであることも明記している。
 ヘリパッド建設に携わる作業員を警察車両でN1ゲートまで運ぶのは明らかに警察の責務を逸脱している。
 2項では「責務の遂行に当つては不偏不党且(か)つ公平中立」を強調している。作業員の搬送はヘリパッド建設工事に加担することになり、不偏不党、公平中立の立場にも反する。同じ2項には憲法が保障する個人の権利や自由について警察の「権限の濫用(らんよう)」を戒め、3条には憲法や法律を擁護することを服務宣誓することをうたっている。
 これが戦後警察の出発点である。だが、警察は高江で市民らの「表現の自由」を強権的に押しつぶしているのが現状だ。
 ■    ■
 気になるのは、昨年の警察法の改正で国家公安委員会の任務として「特定の内閣の重要政策に関する内閣の事務を助ける」ことが新たに加わったことだ
 この問題を指摘している名桜大の大城渡上級准教授(憲法学)は、戦前戦中と同じように時の政権の都合のいいように警察が利用されているのではないかと懸念する。
 県公安委員会は高江ヘリパッド建設工事で500人の機動隊を県外6都府県公安委に要請しているが、これと関連があるのか。県公安委は記者会見して明らかにすべきだ。

道新・社説: 日ロ首脳会談 譲歩引き出す新戦略を 9/4
河北新報・社説: 海づくり大会/山形の漁業振興の好機に 9/4 ○水産資源を保護・管理し、つくり育てる漁業を推進しようと、全国豊かな海づくり大会が始まったのが1981年。今年は今月10、11の両日、天皇、皇后両陛下をお迎えして、庄内浜のある鶴岡、酒田両市で開催される。
 漁業資源を増やしていくための環境整備に加え、漁業従事者の減少や高齢化などの担い手を巡る問題もある。海づくり大会を、山形県の漁業振興を図る好機としたい。
 山形県の海岸線総延長は135キロ。全国で下から2番目だ。隣の秋田は264キロ、新潟に至っては635キロもある。第1次産業の比率が高い山形にあって、農林業と比べて相対的に漁業の存在感を薄くしているのは、この沿岸エリアの狭さに起因している。
 漁業経営体も家族中心の小規模な船が、沿岸で操業しているのが主流だ。
 最大の問題はやはり漁業の担い手が急減していることだ。2013年の漁業就業者は474人(漁業センサス)。10年間で39%も減った。その結果として、そもそも全国最低クラスの漁業生産額も、一段と減少する傾向にある。
 漁業の担い手の高齢化が一段と進み、漁業技術の伝承が途絶えるなどの問題も起きている。浜を取り巻く環境は危機的と言っていい。
 個人経営からグループ、組織による共同経営へと協業化を促進し、省力化や効率的な設備投資を通じた収益力の向上を図る必要がある。
 消費者の魚離れの影響もある。国全体で見ても、10年前には魚の消費量が肉を下回り、消費量の減少が水産物の価格低迷をもたらし、漁業就業者減の遠因となる。
 しっかりとした消費に支えられた水産物価格の安定が、漁業の持続を可能にする。6次産業化の推進などを通して、漁業や水産加工業の振興を図っていきたい。
 食習慣は小さいころの食生活と密接な関わりがある。家庭で手軽に魚料理が食べられるようにする必要がある。
 庄内浜では山形県の魚であるサクラマスやサワラをはじめ多様な魚が水揚げされる。だが、大半は地元や県外で消費され、山形市を中心とした内陸部での流通量は10%程度にとどまっている。そこには朝日連峰が地理的に県を分断していることの影響がある。
 現状を踏まえ、県や農林水産業団体などで組織する「おいしい山形推進機構」は一昨年から「やまがた庄内浜の魚応援店」を公募。現在は約90の飲食店が消費拡大に尽力しており、そうした連携活動を強化していくことがまずもって求められる。
 産直施設の整備も課題になる。地元の庄内はもちろん、山形市などでも新鮮な水産物を手に入れることができる拠点を充実させていくのが効果的になるだろう。
 特産の岩ガキをはじめ、水産資源の減少は庄内浜でも懸念されている。
 全国豊かな海づくり大会は、稚魚の放流を通じて、資源管理と栽培漁業の推進を図る。大会を一過性のイベントとして終わらせるのではなく、庄内浜の漁業振興へ向けた息の長い取り組みの新たな出発点としたい。
東奥日報・社説: 功焦らず交渉は慎重に/日ロ首脳会談 9/4 ○安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領が極東ウラジオストクで会談した。今年12月に大統領が来日し首相の地元・山口県で会談することが決まった。11月にペルーで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の際に会談することも確認した。
 懸案の北方領土問題解決に向け、首相は「交渉を具体的に進めていく道筋が見えてきた」と強調した。だが領土問題に関するロシア側の基本姿勢に変わりはないとされる。
 首相は戦後70年以上続く北方領土問題を自らの任期中に解決したいと強い意欲を示す。しかし日本側の前のめりの姿勢は、ウクライナ問題などで米欧と対立するロシア側に利用されかねない。功を焦らず、慎重な交渉を続けるべきだ。
 いくつかの懸念がある。一つは情報公開の不十分さだ。両首脳は今年5月にロシア南部ソチで行った会談で、平和条約交渉打開のため「従来の発想にとらわれない新しいアプローチ」で交渉を加速することを確認した。しかし「新しいアプローチ」の中身は明らかにされていない。
 北方四島の帰属問題を解決して平和条約を締結するというのが日本政府の基本方針だ。だがロシア側は1956年の日ソ共同宣言に沿って歯舞、色丹の引き渡しで解決を図る構えだ。日本側では歯舞、色丹を先に引き渡す「2島先行返還」論が浮上しているとされるが中身は不明確だ。
 領土交渉に一定の秘密はやむを得ないだろう。だが最終的な決着には国内世論の理解が必要だ。政府は適切な情報開示に努めるべきだ。
 二つ目は経済協力での日本側ののめり込みだ。首相はソチ会談で極東開発を柱とする8項目の包括的な経済協力を提案。今回は、世耕弘成経済産業相を「ロシア経済分野協力担当相」に任命し、会談で首相は経済協力の詳細を提示した。原油安や米欧の経済制裁で厳しい状況にあるロシア側は提案を歓迎している。しかし経済協力だけが先行し、領土問題が置き去りにされる懸念はぬぐえない。
 三つ目は、ウクライナやシリア問題などを巡る米欧の「包囲網」打開をアピールする材料に日ロ関係が利用されかねない懸念だ。領土問題という独自の懸案があるとはいえ、米欧との協調関係は崩せない。その中で領土交渉をどう進めるのか。安倍政権は難しい判断を迫られる。
岩手日報・論説: 災害時の孤立対策 多くの想定で見直しを 9/4 ○台風10号の豪雨で北上高地の至る所で道路が寸断し、アクセスできない集落が相次いだ。いずれも北上高地の中山間地。災害時の孤立対策があらためて問われている。
 県災害対策本部によると、孤立集落は徐々に解消しつつあるが、ピーク時の2日現在では31カ所、約1100人が孤立した。岩泉町と久慈市に集中する。外部とつながる道路が豪雨で崩落したり、土砂崩れで通行できなくなるケースが続出した。
 警察、消防、自衛隊などが道路を埋めた流木や土砂を乗り越えて集落に入って安否を確認しているほか、ヘリコプターによる救出、食料や水の投下など懸命の支援活動を続けている。
 道路の開通が進む一方で、復旧のめどが立たない道路も少なくない。都市部に比べてはるかに「自助力」が強い地域だが、電気や水道などライフラインが途絶した生活には限界がある。
 食料はもちろんだが、病気を抱える人は通院できず、薬が切れることも心配だ。何よりも、停電で情報を得られない不安は大きいだろう。万全の支援を続けたい。
 2日付から始まった本紙の「孤立集落伝言板」には、深刻な悩みや訴えが寄せられている。
 孤立対策は、2004年に起きた新潟県中越地震や08年の岩手・宮城内陸地震で注目された。中山間地を襲った内陸の地震で、多くの孤立地域が生まれた。
 内閣府の当時の調査では、自然災害が起きれば中山間地の集落のうち、約30%で外部からのアクセスが不可能になることが分かった。
 県内の孤立化想定地域は27市町村で331。県地域防災計画にもこの数字が載っている。しかし、台風10号ではこの想定を大きく上回った。計画によると岩泉町は1、久慈市は0だった
 もう一度、あらゆる災害を前提に見直さなければならない。食料、医薬品の備蓄はもちろん、通信手段の確保も考えたい課題だ。停電でも電話線さえつながっていれば使えるアナログ式電話機が有効だった-と、本社記者が報告している。
 地震や台風だけに限った問題ではない。山梨県を中心に交通機関がストップして7都県11市町村が孤立した「平成26年豪雪」もあった。
 日本列島の宿命だが、懸念は中山間地の高齢化が進んでいることだ。地域の防災力が落ち、災害後の地域の「回復力」も心配だ。
 被災した中山間地から人が消えていくことを恐れる。森林の管理はどうなるのか。保水機能を果たしてきた森林が荒れていけば、被害が拡大する悪循環を避けられない

福島民友・社説: 【9月4日付社説】尾瀬学術調査/世界に誇る「宝」守り後世に 9/4 ○本州最大の高層湿原が広がり、貴重な生態系を有する尾瀬は、世界に誇る宝だ。その現状を正しく捉え、尾瀬を守り後世に残していかなくてはならない。
 尾瀬保護財団(理事長・大沢正明群馬県知事)が2017年度から3年間、本県、群馬、栃木、新潟の4県にまたがる尾瀬国立公園で第4次総合学術調査を行う。
 尾瀬では、尾瀬で発見された原産植物や、尾瀬でしか見られない特産種など900種類を超える高等植物が生息している。これらを育む湿原や沼沢地、干潟などは、多様な生態系の微妙なバランスの上に成り立っているとされる。
 しかし近年、地球温暖化やニホンジカの侵入による生態系への影響が懸念されている。保全に向けた対策を急ぐ必要がある。
 湿原を守るためには現状を的確に把握することが必要だが、湿原に生息する動植物の分布を調べる基礎的な調査は1950~52年ごろの第1次調査以来行われていなかった。このため、過去の分布状況と比較できる科学的な情報が限られ、有効な保全策が打ち出しにくくなっていた。
 今回の調査では、65年ぶりに基礎調査が行われる。大学教授らによる調査団が、生息する動植物のリストを作成したり、小型無人機「ドローン」を使って上空から植生分布を調べる。ニホンジカによる被害などについても詳しく調査する。その結果を踏まえ、尾瀬を守るために必要な対策や、将来を見据えた持続的な調査体制を確立しなければならない。
 併せて重点研究も行われる。温暖化が湿原の生態系にどのような影響を及ぼすかという将来予測を行ったり、予測に応じて適切に湿原を管理していくための方策を検討する。高層湿原の乾燥化の要因とされる地下水の動向や、気象変化などの影響を解明してほしい。
 尾瀬保護財団は、研究者だけでなく、広く一般にも調査の成果を公開する予定だ。その一部は、撮影した動画や画像をインターネットで公開する。
 尾瀬が国立公園に指定されて来年で10年になる。ミズバショウの群生や、草紅葉など四季折々の豊かな自然を楽しむために、年間30万人を超えるハイカーらが訪れている。しかし同財団は、尾瀬の自然について社会の理解が十分でないとの認識を示している。
 尾瀬は、ダムや道路の建設を中止させたり、ごみの持ち帰り運動が行われるなど、自然保護運動の発祥の地だ。尾瀬を利用する側も、調査を改めて自然保護を考え、行動するためのきっかけとしたい。
信濃毎日・社説: あすへのとびら 「ふるさと納税」競争 狭い舞台で踊らされる 9/4 ○ブランド牛に高級フルーツ、うなぎ、地酒各種…。きれいな写真なともに自治体のPRが並ぶ。
 「ふるさと納税」の民間情報サイトを開くと、カタログショッピングのような世界が広がっている。いや、実際、ショッピングなのだ。税金で用意された品物の―。
 「ふるさと納税」の名称は実態と合っていない。9年前、総務相だった菅義偉官房長官が、住民税の一部を故郷に納める制度を提唱した時の呼び名が残ったからだ。
 その後、有識者の研究会で「ふるさと」の定義の問題や、自分が住む自治体以外の「納税」は受益者負担の原則に反することが指摘された。結局、「応援したい自治体」に「寄付」すると、2千円を除いた全額が住民税と所得税から控除(減額)される制度として翌年、スタートした。
 自治体側は寄付へのお礼に地元産品を贈るようになった。「特典付きどこでも自治体寄付」と呼ぶ方が正確だろう。
   <お返し目的の“寄付”
 返礼品が自己負担の2千円より高い物なら得したことになる。「応援したい自治体」というより、高額の返礼品を用意した自治体に寄付が集まるようになった。自治体側も他に負けじと返礼品の豪華さを競う。
 寄付額によって返礼品のランクがある場合が多い。多額の寄付ができる富裕層ほど得をする。
 総務省のまとめによると、昨年度の自治体への寄付は1652億円余に上り、過去最高になった。9割を超す自治体が返礼品を贈っており、6割近くが「返礼品の充実」を寄付増の理由に挙げる。
 全国で最も多い42億円余の寄付を集めた宮崎県都城市の返礼品を情報サイトで見ると、霜降りの宮崎牛の各種セットが並び、「品切れ中」も目立つ。
 2番目に多い38億円余の静岡県焼津市は、海産物のセットのほかに「こちらに掲載されていないお礼品もあります」と意味深な表示が。市に問い合わせると、タブレット端末のiPad(アイパッド)や携帯ゲーム機のDS、デジタルカメラだった。地元の生産品ではない。
 総務省は4月、ふるさと納税の趣旨に反するとして、商品券や電気・電子機器など換金性、資産性の高いものを返礼品として贈らないよう通知した。焼津市は「10万円未満の品は資産性が高くない」(ふるさと納税課)と、9万円台のiPadなどを贈り続ける。
 贈る方はお返し目当て、自治体側もお返しのPRでは、寄付の文化をゆがめる。
 典型的なのが東日本大震災の被災地だ。
 被害が大きい岩手、宮城、福島の3県の42市町村への寄付は、震災発生の2011年度は返礼品がほとんどないのに計約36億円が集まり、寄付本来の姿があった。それが2年後、7億円余に減少。多くの市町村が返礼品を設けると、昨年度26億円余まで回復した。
 原発事故の影響で返礼品を用意できない町村は寄付が減り続ける。最も必要なところに寄付が集まりにくい矛盾が現れている。
 返礼品は地元の産業振興に役立つとの見方もある。だが、税金で特定の業者の品物を買い、特定の個人に利益を与えることが公平な税の使い方と言えるだろうか。
 8月から「企業版ふるさと納税」も始まった。企業が自治体に寄付すると寄付額の約6割が法人住民税などから引かれる。
 自治体が返礼品を贈ることや入札優遇、低利子融資などの見返りは禁止されている。個人版のような返礼品競争はないが、寄付を募る自治体と貴重な税収を持っていかれまいとする立地自治体の引っ張り合いになる可能性がある。
   <財源の移譲こそ
 個人版も企業版も、政府は大都市と地方の税収格差の是正をうたう。その実態は限られたパイの奪い合いだ。
 寄付を受けた額が、地元住民が他の自治体に寄付したことによる住民税控除額と返礼品などの経費の合計を下回り、「赤字」の市町村が少なくない。長野県内では昨年度、11市町村あった。地方の自治体間で格差が広がる。
 忘れてならないのは、税収格差を調整するのは本来、国税を一定割合で自治体に配分する地方交付税の役割ということだ。格差が大きいのなら地方に渡す交付税を増やすのが筋ではないか。
 地方分権整備法により国と地方は対等な関係になったはずだ。だが、国と地方の歳出比率が4対6なのに税源配分は6対4。国がより多くの財源を握り、優位に立つ構造は変わっていない。
 自治体は小さな舞台でひしめいて踊らされているようだ。舞台を広げなければ、ぶつかり合ってはじき出される。
中日新聞・社説: 立ち止まるTPP 週のはじめに考える 9/4 ○内向きになり閉ざしてしまう。好ましいことではありません。でも理由がある。深い痛みや不安…。それを癒やさずには前に進めない。TPPの話です。
 八月十一日。リオ五輪で女子200メートル平泳ぎの金藤理絵選手が金メダルを取るなど、水泳陣の活躍に歓声が上がりました。でも環太平洋連携協定(TPP)推進派の人たちには落胆の日です。
 それまで言葉を慎重に選んできた民主党の大統領候補、ヒラリー・クリントン氏がTPPに反対を明言したのです。
 早期発効に暗雲
 アメリカの自動車産業の集積地、ミシガン州での集会です。
 「現在も選挙後も、大統領になってからも反対する」
 「雇用を減らし、賃金を下げるすべての貿易協定を止める」とクリントン氏は訴えました。
 共和党候補のドナルド・トランプ氏は「TPPからの撤退」を繰り返しています。議会承認のカギを握る米下院議長も再交渉を求めており、協定の早期発効に暗雲が広がりました。
 TPPはオバマ大統領の最重要政策のひとつです。
 参加国は日米豪やマレーシアなどアジア太平洋の十二カ国。地域を限った協定ですが、目指しているのは自由貿易の推進です。相互依存が深まる中、参加各国がさらに市場を開き、取引を増やすことで互いに豊かさを実現する-という目標を掲げます。
 移民排斥などの発言を繰り返すトランプ氏ならいざ知らず、大統領と同じ民主党のクリントン氏まで雇用を守ると訴えて、保護主義的な内向きの姿勢に転じました。
 自動車の場合、日本から米国への輸出にかけられる関税は2・5%。昨年十月の大筋合意は「それを二十五年かけて段階的に撤廃する」という緩やかな内容です。ミシガン州の自動車産業に大きな影響はないとの見方もあるのです。
 広がる格差の影響
 内向きの背景にあるのは深刻化する米国内の貧富の格差です。高所得者と、圧倒的に多い中・低所得者の間の止まらない格差の拡大。TPPは大企業の利益になるだけで、雇用を脅かし格差をさらに広げる-働く人たちの強い不安、不満です。
 TPPにはもうひとつ、自由貿易推進とは別の顔があります。
 民主主義、自由経済を主導してきた米国と経済、軍事で台頭する中国との覇権争いです。
 米国は参加国の経済成長をTPPで取り込みながら、東アジアでの影響力を維持したい。一方、TPPに参加していない中国は、自ら主導する別のグループ作りを模索しています。
 米国にとって重要な戦略でもあるTPPに、二大政党の候補がともに反対する。格差の問題は貿易の自由化だけでなく、米国の国際戦略にも大きな影響を及ぼしかねない状況です。
 日本はどうでしょう。
 秋の臨時国会は二十六日に始まります。テーマは大型の経済対策とTPPです。
 先の国会では野党の反発、甘利明前TPP担当相の金銭授受疑惑などで継続審議になりましたが、TPPは安倍政権の成長戦略の柱のひとつです。日本の国会がいち早く承認することで、滞る米国の議会承認を後押しする狙いもあるといいます。
 でも働く人たちの暮らしぶりはどうでしょうか。
 非正規社員が四割という数字を持ち出すまでもなく、バブル崩壊後の長い景気低迷、就職氷河期、賃金の低下で受けたダメージは想像以上に深刻です

 さすがに安倍政権も、これまでの企業収益重視から、同一労働同一賃金や非正規の待遇改善などへと政策の舵(かじ)を切り始めました。
 経済界からも「まず格差の是正を」「世界の混乱の原因のひとつは格差」といった声が出始めています。数年前には聞かれなかった発言です。
 先進各国の成長力が鈍り、格差が広がる現状に資本主義の行き詰まりが指摘されています。同時に、反移民や反自由貿易を標榜(ひょうぼう)する政治家や政党が勢いを増し、協調や協力ではなく、内向きの保護主義や対立へ向かう危機感も高まっています。
 日本は引きずられて内向きになってはいけない、閉ざしてはいけない-というのがTPP推進派の理由のひとつです。
 働く人たちの利益を
 強い者にはその通りかもしれない。でも、内向きを食い止めるためには、自由競争に偏った経済が生んだ格差の是正が何より重要です。働く人たちが深い傷を癒やし、将来に自信を持ち、前向きになる。そうして初めて、多くの人の利益になる新たな貿易に取り組めるようになる。今は立ち止まって考える時ではないでしょうか。



国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

NHK: 米大統領選 民主党クリントン氏の受諾演説 日本語訳を全文掲載 7/30
沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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