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2016-10-05

10/5: 「東電委」設置へ/なし崩しの東電支援は論外だ 【東電法令違反】組織の緩み露呈 伊方原発提訴 責任体制、政官業の癒着、不問???

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・住宅の庭の石の上に鷹 男性が手で捕まえる 厚木市  18時48分  ★飼い主、現る
 ・あす、今年最後の真夏日に!今村涼子の「今天」  18時33分
 ・民進、共産など野党4党は候補者を一本化 東京10区  17時59分  ★政権選択の選挙??? 安倍1強のザマでなんとする?分際
 ・【全国の天気】台風18号 広範囲で暴風に警戒を  17時35分   ★台風、崩れに、猶、ご用心、御警戒を。
 ・ブレーキ跡なく…競走馬を搬送中のトラック正面衝突  17時20分
 ・台風18号 日本海へ、暴風などに厳重警戒  10時3分   ★全国的に、大きな影響が!?
 ・米・副大統領候補の討論会、トランプ氏のスキャンダル焦点に  10時2分
 ・シリア軍とロシアの攻撃で342人死亡、WHO発表  10時2分
 ・シャラポワ選手の出場停止9か月短縮、CAS裁定  7時24分
 ・台風18号、長崎・対馬市全域に避難勧告  6時38分   

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
10月5日分 9:00 実施
イシャジャの呟き: 日暮れが早い  ☁  ☂  誕生日の花 イタドリ  花言葉  回復  10/5 ○ラジオ深夜便から
 台風の影響で 夕方から雨になるようです。気温も下がってきたし 重ね着をする。
 今年は 279日が過ぎ、残り日数は87日だそうです。種なしの柿がたわわに着いているが 35℃の焼酎があったので 明日の天気の合間をみて 採りたいが・・・
 国会は参議院に移って 予算委をやっています。

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  秋晴れ
  10月になった
  通院
  雨 ~ 晴れ
  代表質問
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 ◎天木氏が新党 憲法9条” 天木氏">‟新党 憲法9条” 天木氏を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 今日のトピックス Blog10/4: リスク満載の日銀短観 行き詰まる政策 眼前の人口減少と少子高齢化、所得抑制など構造的欠陥に向き合わず、日没する国化するか!
 ・福井新聞・論説: リスク満載の日銀短観 行き詰まる政策どう打開 10/4
 ・みずほ総合研究所:日銀短観予測・解説
 ・短観 :日本銀行 Bank of Japan

「護憲+」ブログ: 「自民党の暴走を止めるのは、今を生きる国民の務めであり、責任です」堀文子さん 10/4 ( 珠 ) ○日本画家の堀文子(ふみこ)さんは若い時から、美しい花を描いて評価を得ていた。私もそれらを表紙絵にと思ったのだ。2005年のことだった。
  でも、画廊の方が勧めたのは、同じ植物画ではあったが、まるでタッチが違う。そして、その年に堀さんは微生物プランクトンの絵をテーマにされた。どんどん変化していく絵に私は目を見張った。
  高名な画家の絵を思い浮かべれば分かるが、若いうちはともかく、ほとんどの画家はある年齢になると自分のスタイル・画風を確立し、周りもその絵を期待する。
  堀さんに「どうして?」と伺うと、「同じことを繰り返すのはつまらないでしょ」とさらりと答えられた。そして「過去の作風を求められ、それが喜ばれるけれど、それはコピーにすぎない。その時に心が震えるものを描いている。同じ自分はいないのよ」と。
  その後、「群れない、慣れない、頼らない」という堀さんの言葉を聞き、なんと潔い生き方だろうとの思いを深めた。その題で、堀さんの絵とインタビューが出ているので見てほしい。
  「群れない、慣れない、頼らない」 -93歳日本画家-堀文子
  その堀さんが、東京新聞に一人の投稿者として投稿されたのは2014年1月8日。
  皆さんにぜひ、95歳(当時)の堀さんの言葉を噛みしめていただきたいと思う
  ――――

  国民に相談もなく、十分な説明もせず瞬く間に特定秘密保護法を衆参両院とも通過させた現政権の独断を私は許しません。
  無謀な戦争を企て、何百万の兵士と国民の命を奪い、全国の都市を焼き、歴史が残した貴重な文化遺産を灰燼に帰した第二次世界大戦の苦難。その過ちの末、私たちが得た平和憲法は、日本人の血と命から生まれた世界史に残る戦争放棄の誓いでした。
  日本が軍事行動を起こすため、政府は平和憲法を改正したいが、国民の同意を得るのは難しい。そのことを知った与党は、平和を装いながら特定秘密保護法をつくりました。
  「国益のため」と本心を隠し、反逆者の名目で反対意見を抹殺するため、この法をつくったと思います。
  平和を望む者を罪人にしてしまうかもしれないこの悪法は、かつての治安維持法そのものです。 この法のために国民の反戦意見は抹殺され、戦争の地獄への道連れにされたのです。
  オリンピックに血道をあげさせ、国民を享楽的にさせた当時の国情と今の世相があまりに似ているのに私は戦慄を覚えます。
  日本は再び危険な野望に向けて暴走を始めたように思えてなりません。今こそ国民が一致団結して危険な法の粉砕を図らなければ
、後世に禍根を残します。
  今なら入り口に戻り、路線を変えられます。
  自民党の暴走を止めるのは、今を生きる国民の務めであり、責任です。
  危急存亡のとき、国の暴走を許さぬ賢い日本人になる必要があるとつくづく思います。

  政府の暴走を止めよう 画家 堀 文子 95
 ――――
  そして2015年10月1日のNHK教育「こころの時代」の『シリーズ、私の戦後70年・今、あの日々を思う』で下記のように語っている。
 (一部引用するのでURLを開けて、ぜひ全文を読んでください)
  ――――
  物事が崩れ始めると、ガラガラと崩れちゃいます。
  ですから、崩れる前に、騒がないといけない。日本、何するかわからないです。
  今、戦争の記憶を忘れてしまって、今の政府が、もう一度、勢いのある日本を取り戻したくなっている気がして。
  非常に危険だと思っています。
  どんなに軽蔑されても、人の命で、戦ってはいけません。」
  【堀 文子】 NHK Eテレビ『こころの時代』を見る 【放映日】2015年10月11日(日) 【タイトル】堀 文子『シリーズ、私の戦後70年・今、あの日々を思う』
  ――――

  安逸をむさぼって眠っていてはいけないと、揺さぶられる。
「護憲+コラム」より
 ○堀文子 - Wikipedia
 今日のトピックス Blog10/3: 自民党憲法改正草案で激論 万機公論で決すべし! 安倍コベ問答×、国会内、憲法審査会での密室議論 以ての外! 主権者は、orに、参加を奨励せよ

 今日のトピックス Blog10/2: 改憲勢力「23減」でも2/3維持 1月解散!? 自民幹部「5月区割り見直し前に解散」 野党の準備不足も突こうと 改憲の野心持ち


「護憲+」ブログ: 「憲法改正/国民投票」のルール改善を考える会10月24日 10/2 (笹井明子) ○現在〔国民投票/住民投票〕情報室(事務局長:今井一さん)のHPに、『「憲法改正/国民投票」のルール改善(国民投票法の改正)を考える会』について、下記のようなお知らせと参加の呼びかけが掲載されています。
  +++《概要》+++

  安倍政権による「改憲発議」への動きが着実に具体化しつつあります。
  9条などの改憲が発議されれば、最後に判断を下すのは「主権者・国民」です。
  その際、重要な意味を持つのが国民投票のルール=「国民投票法」です。
  その「国民投票法」にはまだ検討すべきいくつかの課題が残されています。

  そこで、現行の国民投票法について検証し、改正案について考える会を10 月24 日に開くことにしました。・・・
  ■日時:10月24日(月)14時~17時
  ■場所:参議院議員会館1階102号室
  ■資料代: 500円
  ■申し込み:info.ref.jp@gmail.com  FAX 06-6751-7345
      (締め切り10月21日)
  +++
 [国民投票/住民投票]情報室 HP
 「憲法改正/国民投票」のルール改善(国民投票法の改正)を考える会
  安倍政権が「改憲」を具体的に語りだした今、仮に「国民投票」になった場合に、私たち国民の意志がより公正に反映される仕組みを担保しておく必要があります。
  まずは、現行の「国民投票法」に問題はないかを確認し、改善のポイントや改善策について、今井さんらと共に考えてみませんか。
  関心のある方は、是非参加されることをお勧めします。
  「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
イシャジャの呟き: 秋晴れ  ☀  誕生日の花 キンモクセイ  花言葉  謙遜 初恋  10/2 ○ラジオ深夜便から
 快晴に恵まれたので、敷地内の伸びて種の付いた秋草を抜く 隅々までは 手が回らなかったが、
 45リットルのゴミ袋 2個に入ったので健闘と言えるだろう

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  秋雨前線
  臨時国会

 今日のトピックス Blog10/1: 天皇の生前退位 丁寧な議論が必要??? 「生前退位」は、人としての要求! 制度論・使い勝手で論じるべきか 況して憲法3条梃に先送り!?
大日本帝国憲法 - 国立国会図書館 大日本帝国憲法
 ○第1章 天皇
 第1条大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス
 第2条皇位ハ皇室典範ノ定ムル所ニ依リ皇男子孫之ヲ継承ス
 第3条天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス
 第4条天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ
 第5条天皇ハ帝国議会ノ協賛ヲ以テ立法権ヲ行フ
 第6条天皇ハ法律ヲ裁可シ其ノ公布及執行ヲ命ス

 ☆第2章 臣民権利義務(第18条-第32条)

「護憲+」ブログ: 「安保法違憲訴訟、国が却下求める」(9/30東京新聞) 9/30 (笹井明子) ○「安保関連法は憲法に反し平和的生存権などを侵害するとして、戦争体験者や学者、ジャーナリストらが安保法制に基づく自衛隊出動命令の差し止めを求めた訴訟の第一回口頭弁論が29日、東京地裁で開かれ、国側は請求の却下を求めた。
  国側は、出動命令は首相が自衛隊に出す命令で、原告らの権利や義務に直接影響を及ぼさないと主張。集団的自衛権行使の違憲性は認否の必要性を認めないとし、争点化を避けた。・・・」(9月30日東京新聞)
 9月2日の「国家賠償訴訟」に続き、昨日は「差し止め訴訟」の第一回口頭弁論がありました。
  私は今回も傍聴参加したいと東京地裁にでかけましたが、残念ながら今回は抽選で「落選」。(倍率は二倍弱だったと思います。)
  原告側にとって、国側の主張は、最初から予想していることで、それに対し「具体的にどう権利侵害を受けているか」を、裁判官に届くように訴えていけるかどうかが、最大のポイントとなっています。
  昨日は、東京大空襲で孤児になった女性、ジャーナリストの志波玲さん、自衛官の息子を持つ男性の3人が原告として意見陳述。
  それぞれに、
「孤児の苦しみは私たちで終ると思っていたのに、自分の身が引き裂かれそうな思いだ。」、
「安保法制が通り、これまで以上に取材が難しくなった。現場で取材している人間には、ダイレクトに危険が及ぶ。」
「専守防衛が役目と考えていたが、安保法制により、息子が戦場に行くことが現実のものとなった。息子が海外で殺し殺されることになるのかと思うと胸が潰れる」と訴え。

  自衛官の父親の陳述のときには、息子を案じる親の心に法廷内に咽び泣きが聴こえたということです。(ツイッターの報告から)。
  こうした原告の心からの訴えに、裁判官がどう応えるか。原告の1人として、一縷の期待を持って、今後の成り行きを見守っていきたいと思います。
  「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
イシャジャの呟き: 10月になった  ☀  誕生日の花 マツムシソウ  花言葉  風情 健気  10/1 ○ラジオ深夜便から
 10月になりました。物忘れが進んだのか スーパーへの買い物 1個 買い忘れ 行ってきました。序に
 明日の分も買ってきました。
 今晩は キリタンポなので イトコンを忘れたのでした。 

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 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
「ナチスに学べ」と発言する麻生太郎 : 暴走する安倍晋三の独裁政治 ...
首相演説に一斉起立・拍手、事前に「指示」飛び交う 朝日新聞 9/26
半藤一利氏が気づいた麻生氏の「ナチス手口学べ」発言の真意 2015.08.13

「護憲+」ブログ: 「改憲派から護憲派へ3点質問」:私の考え(3) 9/30 (流水) ○改憲派から護憲派へ3点質問について。
  1.九条があるだけで戦争に巻き込まれない根拠はあるか
  どんな法令、社則、交通規則、校則でもいえる事だが、「条文」があるだけで、守られるものなどあるわけがない。法令等の内容、設けられた理由などの周知徹底努力、守らなかった場合の罰則など様々な努力を積み重ねて初めてそれらの条文・規則などが、守られるようになる。
  まして、第九条は憲法。他の法令等と違い、他国との関係性が深い。日本が戦争放棄の条文を本気で守ろうとしている努力が国際的に認められ、評価されて初めて第九条の真価が発揮できる。これができる場所は国連しかない。つまり、国連の舞台で、日本が世界の平和のために、どこの国にも影響されず、日本独自の立場で、軍縮や核軍縮などに先頭を切って発言し、積極的に活動して初めて、日本の覚悟が評価される。
  【結論】
  残念ながら、現在、国連の場(国際社会)での日本は、第二米国と言う評価でしかない。戦後一貫して日本は、米国と違う外交スタンスなどほとんど取っていない。
  きちんと押さえておかなければならないのは、戦後ほぼ一貫して日本の外交を担ってきたのは、改憲派である自民党勢力である事実。彼らが、本気で第九条の理念を国際社会の場で発信し、それに基づいて活動してきたかを検証せずに、条文だけで戦争に巻き込まれない根拠があるか、などを問うのは、自らの怠慢を棚に上げる姿勢である。検証なくして、責任を第九条に押し付けるきのはあまりフェアではない。

  2.日本が戦後、平和を維持できた理由は何か
  上で指摘したように、第九条を周知徹底させ、九条の理念に基づいた外交努力は、きわめて不十分だったが、戦後の自民党保守派は、ある意味きわめて強かで賢明だった。米国の核の傘の下で実質的防衛はほとんど米国に依存してきたが、それでいて、日本が本当に戦争に巻き込まれそうになった時(朝鮮戦争・ベトナム戦争)には、第九条の存在を強調し、戦争の当事者になる事を辛うじてかわしてきた。その意味で改憲派に取っても、第九条は、非常に助かる条文だったのである。これは、自民党内部のリベラル派の存在が大きかった。その点が現在の自民党と全く違う。
  しかし、米国の覇権力が強力な場合はそれで良かったが、米国の覇権力が落ちてくると、様々な場面で、第九条をだしにするやり方が通じなくなった。それだけ、米国に余裕がなくなったと言える。それが、小泉内閣時のイラク戦争だった。アーミテージが言った「Boots on the ground」 がその象徴的言葉だった。この圧力に対するぎりぎりの選択が、サモアへの自衛隊派遣だったのである。(※実質的参戦)
  これらの歴史的流れをよく見ると、日本に取って戦争の危険性が増すのは、全て米国の戦争との絡みで起きている、という事実である。つまり、日本の『戦争と平和』は、米国次第という冷厳な事実を直視しなければならない。
  【結論】
  日本が戦後、平和を維持できた理由は何か?の問いは、覇権国家米国の核の傘の下にいたから、という純軍事的な事実と、第九条を効果的に使用し、戦争に参加する事を辛うじてかわしてきた、という自民党保守派(現在の自民党とは全く違う)の政治手腕と言う事になる。

  3.北朝鮮や中国の脅威に対抗するためには、対話のほか軍事力も必要ではないか
  北朝鮮や中国脅威論は、もっとグローバルな視点と軍産複合体の利益という複合的視野で見なければならない。
  北朝鮮脅威論というのは、【朝鮮戦争】が最大の要因。基本は、朝鮮戦争(現在も休戦中)を本当の意味で終わらせれば、解消できる問題。北朝鮮が、あれだけ核兵器の開発に血道を挙げているのは、米国を交渉の場に引き出したいため。北朝鮮指導部に取って米国は自らの体制維持の最大の敵。だから、彼らは、米国以外を交渉相手と思っていない。この肝を外した北朝鮮脅威論は、ほとんど的外れ。
  実は、米国に取って、この交渉は、それほど難しい話ではない。北朝鮮と国交回復し、平和条約を結べば、北朝鮮脅威論(米国に取って大した脅威ではない)は解消できる。
  それが何故出来ないか。
  ●韓国との関係⇒米国が北朝鮮と国交回復すれば、それだけ韓国の存在感が落ちる⇒米国の支援が少なくなる⇒韓国政府が反対する確率が高い
  ●中国との関係⇒米国と北朝鮮の関係が良好になると、米国と中国の間の緩衝材がなくなる。⇒米国と直接的に向き合う可能性が高い。⇒中国に取って出来るだけ避けたい⇒北朝鮮が今のままのほうが都合が良い
  ↓
  ◎米国産軍複合体の利益の問題⇒北朝鮮と韓国の緊張関係が高まれば、韓国・日本国内で「防衛力の強化」の声が高まる⇒かなり高額で武器が売却できる⇒最大の例が、MD(ミサイル・ディフェンス)。先日、北朝鮮が潜水艦でミサイルを発射した。ところが、このディフェンスは、ほとんど不可能に近い。では、これまで、MDのために費やした費用はどうなるのか。役に立たないものに、金を注ぎ込んだのか、という話である。
  【結論】
  対話の他に軍事力が必要と言う議論は、反対しにくいように思われるが、要は真の「対話」ができるのは、米国だけという冷厳な事実から考えれば良い。米国に北朝鮮と対話し、実効性のある結論を出してもらえば済む話。
  ★この簡単な結論が実行できないのはなぜか。
  ★何故、日本のTVで見たくもない北朝鮮の内情を延々と報道するのか。
  北朝鮮問題が、何のために利用されているかを考えなければならない。

  ※次に中国との関係だが、もし、中国と戦争状態になれば、日本中にミサイルが飛んでくる。これは北朝鮮の比ではない。到底、MDで防げるような数ではない。現在、かなりの数のミサイルが日本を標的に配置されていると言われている。しかも、中国は核保有国。もし、日本の原子力発電所に直撃でもされれば、日本は終わりである。ネトウヨたちのように、勇ましい言辞だで済むような相手ではない。
  つまり、中国は「絶対戦争できない国」だと言う事を念頭に置いて、全ての外交を行わなければならない。この基本を外した言説は、間違いである。
  +++

  最後に、改憲派からのこの種の問いは、彼らの常套手段。しかし、彼らのこの種の問いは、逆に、彼らが、日本国憲法前文の意味を全く理解していない事を証明している。何はともあれ、前文の肝を見てみる。
  ・・(前略) 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」・・
  良く読んでほしい。ここで掲げられた理想は、「人類の見果てぬ夢」とでも言える崇高な理想である。ここで語られているのは、自国の安全と生存を「平和を愛する諸国民の公正と信義」に委ねるという決意である。世界中の国々や政治家にとって、全く信じられない、あり得ない政治的宣言でもある。
  私流に解釈すると、この憲法で、日本は、【戦争国家】でなく、【道義国家】として生きる事を世界に宣言した。【道義国家】として生きる事が、太平洋戦争の反省である。【道義国家】として生きる事が、世界の中での日本の「価値」である、と宣言した。
  現在の日本国憲法を大切にしたい、と思う人々は、日本が世界に唯一無二の【道義国家】として生きるという理想を大切にしたいと願う人々である。
  戦後、そのような国家として生きるという宣言をしたにも関わらず、国際舞台での日本は、その【道義=理想】を語る事があまりにも少なかった。同時に、国内では、日本国憲法の内容や価値そのものについての議論が深まらなかった。左右のイデオロギー論争が邪魔をしたと言ってよい。憲法九条が役に立ったか立っていないかなどの問いが出されるのも、そこに理由がある。
  本来なら、日本は「役に立つ立たない」などと言う現実政治の文脈をはるかに超えた高い次元の価値に生きる【道義国家】としての存在感を、国際社会で示し続けなければならなかった。
  戦後七十年。日本は今大きな転換点にある。日本終焉でも書いたように、わたしは、多くの人々が考えているよりはるかに日本の危機は深刻だと考えている。今や日本は確実に「滅びの道」を歩んでいる。
  私自身は、【道義国家】として生きるなら、日本が滅ぶなら滅んでも良いと考えている。【道義国家】として、慫慂として「滅びの道」を歩むならば、必ず世界の国々のシンパシーと援助が寄せられるはずである。
  太平洋戦争の犠牲者たちも、決して戦争に訴えず、最後の最後まで相手と分かり合える事を信じて平和の道を探し続ける人々を、誇りに思ってくれるに違いない。日本人が日本人であるという「滅びの美学」を世界に見せられるのなら、それで本望である。

「護憲+BBS」「憲法を考える」より
イシャジャの呟き: 通院  ☀  誕生日の花 サワギキョウ 花言葉 高貴  9/30 ○ラジオ深夜便から
 通院日であり 行ってきました。往復時間 5時間 日が短くなってきたのを痛感

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  彼岸明け

 今日のトピックス Blog9/29: 【働き方改革】中途半端な論議は避けよ、【改悪】進めた!財界と自民党(小泉構造改革//リーマン後大量「派遣切り」…) 魁より始めよ!

「護憲+」ブログ: 「改憲派から護憲派へ3点質問」:私の考え(2) 9/29 ○改憲派の3つの質問に対する私の考え:
(1)戦争放棄や戦力の不保持が9条に定められているが、それだけで日本は戦争を仕掛けられたり戦争に巻き込まれたりしないという根拠はあるか。
「憲法9条だけで戦争に巻き込まれたりはしない」とは私は思いません。安全保障政策における日本の理念を粘り強く主張していく。それと同時に国際社会における強かな外交。これは歴代の政権与党の総理、外務大臣が実践してこられたことではないでしょうか。
  そして私達国民も他国の権力者の挑発に乗ることなく冷静に行動出来たのは、「あの戦争」を知っている世代からの伝言を心に止めていたからではないかと思います。
  もしおっしゃるように他国が戦争を仕掛けて来た時は(架空の話しとして)、その挑発に乗ることなく策略に近い外交手段を用いても交渉の場に引き出し、何とか危機を回避しようとと知恵を絞るのが、この国の最高権力者及び閣僚の方々の仕事ではではないかと私は思います。
  そして私達国民も冷静に考え行動する事が大事ではないかと。
(2)改憲派の「日本が第2次大戦後、戦争をせずにこられたのは、日米安保体制や自衛隊の存在のおかげ」という意見をどう思うか。この考えを否定されるなら、日本が平和を維持できた理由をどう考えているか。
「日本はアメリカの核の傘に守られて来た」という意見があります。アメリカは自国の利益無しに日本を守ったりなしないでしょう。沖縄の事を考えても私達は多大な代償を支払ってきました。
  そして、日本が第2次大戦後、戦争をせずにこられた」のは、「憲法9条を持つ国」として、戦後一度も他国の紛争に介入する事なく、自衛隊を紛争地帯に派遣する事なく70余年の年を過ごして来たからではないでしょうか。
  それが可能だったのも、歴代の総理、外務大臣等が外国の要求をある時は強靭に、ある時は柔軟に突っぱねて、相手国の要求をギリギリの落とし所で決着を着けてきた故ではないかと思います。全ての舵取りは外交に掛かっているのではないかと。
  私達国民はそれを支持し、心は冷静に、行動は他国の人々が困っていたら手を差し伸べる熱い志を持ちたいものだと思います。
(3)日本の近隣には核武装を進める北朝鮮や、南シナ海や東シナ海で覇権をうかがう中国がいる。こうした国々の覇権主義的な行動を止めるには、対話のほか、抑止力として一定の軍事力も必要ではなないのか。
  何処の国も先ず自国の利益を考えるものです。勿論日本も。
  南シナ海で覇権を取ることが中国の利益に乗っ取った行動だと思いますか。日本もまた指をくわえて中国の覇権を許そうとはしないでしょう。アメリカに次ぐ最大貿易国である日本を敵に回して国際紛争に持ち込み、自国の経済をメチャクチャにするほど中国は愚かではないでしょう。
  北朝鮮の核実験等は、交渉を有利に持っていく為の挑発行為ではないかと思います。是非とも日本の内閣総理大臣、閣僚の方々は挑発行為に乗せられる事なく危機を乗り越え、賢く行動して下さい。そして、政権の利益や延命に拘る事なく国民の生活と命を守る為に汗を流して下さい。
  そんな政権与党なら私は支持致します。
  「護憲+BBS」「憲法を考える」より
イシャジャの呟き: 雨 ~ 晴れ  ☂  ☀  誕生日の花 ゲッカビジン 花言葉 一度だけ会いたくて  9/29 ○ラジオ深夜便から
 市街地まで 傘を差して 散髪に出かけ 帰りには 陽が差してきて 忘れないように注意して帰ってきました

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   秋晴れ

 今日のトピックス Blog9/28: 安倍“閣下”が、『改憲』ワールドを繰り広げるなら、日本の顔が、“都民ファースト”民意尊重の小池都政に!取って替られる!?期待大…

「護憲+」ブログ: 総統閣下はお悦びです 9/28 (笹井明子) ○9月26日、安倍首相の所信表明演説中に、海上保安庁や警察、自衛隊をたたえた安倍氏に促された自民党議員たちが、一斉に立ち上がって拍手した一件は、野党が27日の議院運営委員会理事会で抗議し、自民も「適切ではなかった」と認め、首相に伝えることを約束したことで一応の決着を見たようだ。
  ・・・9/28朝日新聞デジタル 首相演説に一斉起立・拍手、事前に「指示」飛び交う

  しかし私は、このところ、オリンピック閉会式でマリオになって登場したり、今回のようにどこかの独裁国家の総統様のような振る舞いを見せる安倍首相のいや増す自己陶酔振りと、彼を持ち上げ追従する周囲の人間の織り成す世界の異様さに、言いようのない気持ちわるさと、不快感・不信感を拭うことができないでいる。
  せめてもの気晴らしに、「所信表明で一斉拍手」に纏わる安倍首相(閣下)と政府関係者(部下)の会話を、いま流行の?「総統閣下は・・・」(*)の雛形を借用して、妄想してみようかと思う。
  *参照(例):
  You Tube: 総統閣下はマスコミ幹部と会食中です。
  You Tube:  総統閣下が参議院選挙で「#自民党に質問」にお怒りのようです
  +++
  閣下「私の所信表明の評判はどうだね。国民も私の力強い話に感動してくれたはずだが。」
  部下A「それはもう大成功でした。閣下のスピーチに、わが党議員が全員自然発生的に立ち上がって拍手を送る姿に、私も感動の涙を止めることができませんでした。」
  閣下「私が自ら練りに練った演説だ。それに、実質立法府の最高責任者でもある私が、議事進行を多少滞らせて拍手を促したのだから、従わない党員など居るはずがない。」
  女性B(ひそひそ声で)「でも、今朝の新聞には、『議場内では「指示」が飛び交っていた』と報じられていたわね。」
  女性C(ひそひそ声で)「萩生田官房副長官が、自民党幹部に、『(海上保安庁などのくだりで)演説をもり立ててほしい』と依頼していたとも書いてあったわ。」
  閣下「それにしても進次郎の『ちょっとおかしい。自然じゃない』という言い草は何だ!あいつはオレをバカにしているのか!」
  部下D「とんでもございません。彼も『驚いて自分も立ち上がった』とお茶目に言って、笑いをとっていました。わが党には自分の頭で考えたり勝手に判断して、指示に逆らって行動をするものなど一人もいません。」
  閣下「そうか。そう言えば、去年の今頃も『かまくら』などと揶揄されながら、一糸乱れぬ行動で、安保関連法を強行採決までこぎつけたことがあったな。」
  閣下「ところで、北朝鮮の挑発行為から、領土、領海、領空を守る決意、そして、海上保安庁や警察、自衛隊の献身を讃え、拍手を促すという筋書きは中々のものだっただろう?」
  部下A「はい、見事なシナリオに国民は大いに感動したことでしょう。支持率の再アップは間違いありません。」
  女性B(ひそひそ声で)「領土や領海の侵犯と警察って、関係があるのかしら。海上保安庁や警察というと、辺野古や高江で、毎日暴力を振るわれている住民や市民の姿が浮かんできてしまうのだけど。」
  女性C(ひそひそ声で)「南スーダンに送られている自衛隊だって、極度の緊張に晒されているのは確かだけれど、日本の領土、領海、領空を守る任務と言えるのかしら。」
  閣下「ん?沖縄だ、南スーダンだと言っているのは誰だ!?私の丁寧な説明に難癖をつける国民がまだいるとでもいうのか?」
  部下A「ご安心下さい。沖縄辺野古の問題は、先日福岡高裁が県側敗訴の判決を下しました。最高裁での国側勝訴も間違いありません。そうなれば住民の抵抗を暴力的に排除しても問題はなくなり、『地方自治体の協力義務』や『公益及び公の秩序』など、私達の憲法草案の先取りの実績が、もうひとつ積み上げられることになります。」
  閣下「そうだな。自衛隊のことは、安保関連法で実績作りは済んでいるしな。」
  部下A「その通りでございます。マスコミも、内閣法政局も、司法も押さえ、衆参で圧倒的多数の議員を擁立している現在、私達には何の心配もございません。後は粛々と、計画に従ってことを運んでいくだけです。」
  閣下「そうか。私の悲願、任期中の憲法改正も、いよいよカウントダウンに入ったようだな。民主主義といっても、数さえ押さえれば、何でも思い通りだ。わっはっは!」
  部下全員「はいっ!はいる!ハイル!我らが指導者、総統閣下、万歳!!」
  +++
  ・・・結局、何とも笑えない話になってしまいました(汗)。
  「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 代表質問  ☁  ☂  誕生日の花  トレニア (ハナウリクサ) 花言葉  愛敬  9/28 ○ラジオ深夜便から
 雷を伴う激しい雨が降るという予報であり、早めに所要を済ませ、国会の代表質問という 本気度のない 中継を見ています

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  秋雨前線
  秋分の日

イシャジャの呟き: 秋雨前線  ☁  ☂  誕生日の花  ハギ  花言葉  思い 清楚  9/27 ○ラジオ深夜便から
 秋雨前線が日本海から東北地方を通り、三陸沖に伸びており 湿った空気が入り 大気が不安定になるという予報、雨が降らぬ前に、トマトの茎が乱脈に繁茂し過ぎた殻を抜きとって 堆肥用のポートに突っ込む 春には堆肥に変わっているだろう。
 昨日開会した秋の臨時国会は、今日から 代表質問 論戦が始まります。地元紙 秋田さきがけ新報の佐々木毅氏の時評「みる よむ 考える」は 表題が 「解散風と都政の混乱」とあります。まだ読んでいないが 解散風が吹いているのかな。
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 今日のトピックス Blog9/27: 首相所信表明 改憲は喫緊の課題か 安倍一味の権力の乱用!? 人口減少!少子高齢化!地方の衰退・縮小!主権者の切実な望みに叛くな!

「護憲+」ブログ: 築地市場の豊洲移転問題は、日本病の典型 9/27 (流水) ○「日本終焉」でも触れたが、築地市場の豊洲移転問題。「パンドラの箱」を開いたようで、出るわ出るわ。人材の宝庫であるはずの東京都庁は一体どうなっているのか。責任者と思われる人物たちの発言の無責任な事。あいた口がふさがらない。岡田元市場長に至っては、300億を超える事業にもかかわらず、ハンコは押したが、中身は知らない、と嘯く始末。
  彼は、曲がりなりにも東京都の市場を統括する最高責任者だった。局長級の給料をもらっており、それなりの退職金をもらって、天下りもした。つまり、東京都の官僚の中でもエリートに属していた。その彼が在任中にハンコを押した(認可をした)300億を超える案件の中身を全く知らなかった。彼のTVでの言によれば、小池都知事の発表まで豊洲の市場の建物の下が空洞だったのを知らなかったそうだ。
  まあ、なんと東京都の官僚の仕事は楽なものだ。その地位に座ってしまえば、何も知らずにメクラ印を押しても何のおとがめもない。給料も退職金ももらい、天下り先まで用意され、悠々自適の人生を送れる。
「優雅に出世や天下り…都庁「盛り土無視」全責任者リスト 解除できるのか 豊洲“時限爆弾”」    ・・・「日刊現代」

  これでは、「乞食と官僚は三日やったら辞められない」と言われても仕方がない。
  それに反して、築地の業者たちは、賛成にしろ、反対にしろ、それぞれの生活と人生がかかっている。行政の責任者は、中身も覚えていないそうだが、彼らにとっては生きるか、死ぬか、の問題。この彼我の差は一体何なのか。
  今の時代は、前近代ではない。東京の顔であり、歴史と伝統のある築地市場を移転させる大事業なのだから、誰もが納得できる理念と論理が必要である。
  これを箇条書き風にまとめると、以下のようになる。(流行りの地政学風にまとめる。)
【1】理念(vision)⇒築地市場(市場)をどのように考え、どのような市場を構築しようとしているか。
【2】政策(policy)⇒理念(vision)実現のために、何をどうするか。こうしようという案を提示。
【3】大戦略(Grand Strategy)⇒その為に東京都の資源をどう使うか。
【4】軍事戦略(Military Strategy)※ここでは具体的戦略と考えた方が良い⇒現在ある東京都の資源・人材などをどう組み合わせ、どう実現するのか。
【5】作戦(Operation)⇒いつ、どこで、どのような案を提示し、議会や都民の了解を得るのか。
【6】戦術(Tactics)⇒【5】を成功させるため、どのような案の提示の仕方をし、誰を中心的に説得し、メディア対策をどう行うかなどを慎重に検討する。
【7】技術(Technology)⇒さらに、公共事業を成功させるためにどのような技術(将来的展望を持った)や工法を使うか、広報にはどのような新しい方法を使うかなど多岐にわたる慎重な検討が必要。
  ・・・戦略の7階層・・(奥山真司:地政学・戦略学者)より

  この7項目で、一番重要なのは、全てを論理的・合理的・科学的に思考し、一部の人間や利害関係のある人間の思惑に左右されない事である。この思考過程に築地移転を当てはめて考察すれば、どこに何の問題があったか自ずから浮かび上がってくると思う。合理的・科学的・論理的思考で納得できない点があれば、何故そうなったのかを検証すれば、問題点が浮かび上がってくると思う。
  ただ、最大限、配慮しなければならないのは、この種の計画は、そこで生きる人々、将来そこで生きるであろう人々の生活であろう。その為に、最も重要なものは、移転を達成する事により、現在の人々だけでなく将来にわたって人々が喜ぶという「見通し」がある事が必須の条件だろう。
  建築家森山氏が指摘しているように、これにかかわる人々が築地の市場を愛しており、絶対現在の築地市場より良い市場を作るぞという【市場愛】が必要である。人間、かなり難しい人でも、担当者の情熱(愛)を実感すれば、態度を和らげる場合が多い。貴重な都民の税金を投入する、という事を都民に提示し、丁寧に説明し、納得してもらうのが、都政を預かる人間の最低限の責務だろう。
  森山氏が指摘するように、築地はただの市場ではない。一つの【街】なのである。狭い路地、悪い足場、ひしめき合う人々、あまり上等でない建物、飛び交う声、独特のにおい、それらすべてひっくるめて、築地という【街】なのである。築地を愛し、築地を訪れる多くの人々は、この【街】の雰囲気が好きなのである。わたしも東京を訪れる度に築地に出かけるが、理由はただ一つ。築地の街の全てが好きだからである。
  移転すれば、この【街】もこの【街】に息づいている文化も、永遠に失われる。この意味を東京都民の方は考えてほしいと思う。今回の豊洲移転は、比喩的に言えば、【街】から豊洲の無機質な建物(要するに建物全体が冷蔵庫)に移転する、という事なのである。
  実は、戦後日本全国で行われた公共事業による国土改造は、私たちの小さい時に見慣れた風景を劇的に変えた。たしかに便利にはなったが、日本人の多くが心の中の原風景を失っている。全国どこへ行っても同じような街並みが並び、特色を失いつつある。
  ところが、外国人が日本を訪れる機会が増えるにつれ、過去の日本的町並みが保存されている所が見直され始めた。たとえば、木曽路。外国人は、東京と同じような特色のない町には興味がない。その町独自の個性が息づいている街が好きなのである。観光客を呼べるのは、無理に近代化した町ではなく、過去の街並みを保存しながら、現代の生活に適合するように努力した町なのである。
  築地市場の移転問題は、この日本の近代化、現代化と昔からの【街】の変容・消失の問題が、凝縮されている。願わくば、東京都民の方には、この古くて新しい問題を新しい形で解決してほしいと願っています。
  「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
 今日のトピックス Blog9/26: シマヘビ(子)を、ニシキヘビと騒動! 豊洲の盛土、真実掴めぬ 伝聞・素人の危うさ。 知る権利に応える人材・組織作りが急務!

「護憲+」ブログ: 知的障害者施設襲撃、相模原事件 政府、警察の対応を監視せよ 9/26 (蔵龍隠士)
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○内、植松容疑者が書いた手紙(全文) ○(襲撃)作戦内容
NHK: 障害者殺傷事件 厚労省の検討チームが中間報告 (9/14)
中日新聞・社説: 相模原事件 警察の対応を検証せよ (9/15)  ○警察の対応に抜かりはなかったのか。相模原市での障害者殺傷事件である。国の有識者チームの中間報告には、その素朴な疑問に対する回答は見当たらない。なぜ精神医療ばかりを問題視するのか。
  戦後最悪級の事件を検証し、再発防止策を検討する有識者チームを、国が素早く立ち上げたのは理解できる。しかし、驚かされるのは、その検証結果である。
  容疑者の精神障害が犯行の引き金になったのかどうかも解明されていないのに、あたかも措置入院制度にまつわる精神医療の不備に大きな原因があったかのようにも読み取れるからだ。
  自傷他害行為の恐れのある人を行政権限で強制的に入院させる仕組みをいう。確かに、患者の退院後も、希望に応じて治療につなぎ留め、地域での暮らしを支える手だてを厚くすることは大切だ。
  しかし、犯罪予防という立場から取り組みを進めれば偏見や差別を助長しかねない。社会防衛の思惑から入院を長引かせたり、治療継続を口実に監視したりする動きが強まっては本末転倒である。
  制度を見直すとしても、患者の利益と人権に最大の注意を払わねばならないのは言をまたない。
  最も気がかりなのは、静観を決め込んだかのような警察の姿勢である。警察庁も有識者チームに参加していながら、なぜ警察は凶行を防げなかったのかという視点での検証は皆無に等しい。
  本来、犯罪抑止の責務は、医療や福祉ではなく、一義的には警察が担っている。とすれば、警察は謙虚に自らの失敗を認め、反省点を洗い出すのが筋ではないか・・・と。

  「国の有識者チームの中間報告」とは何だろうと思って、グーグル(検索)してみると、“障害者殺傷事件 厚労省の検討チームが中間報告”を発見した。縦割り行政の中、厚労省と限定すれば、警察対応が良かったのかなど、そういう問題提起は有り得ないことになる… そして、警察も衆議院も、政府も、音無しを決め込んでいるようだ。 
  スルー、不都合な真実、なかったことにしようとしているのか!? 勿論、監視する市民やメディアからも忘れ去られ、耳目を集めないように段取りしている!? そこで、厚労省の出番(容疑者の精神障害が犯行の引き金になった)にしたのか!?
 しかし、本件は、そんなに矮小化されてよい事件ではない。被害者<19人が死亡、27人が重軽傷>、世界のテロにも負けない人命損傷、しかも刃物で殺傷した得物の点でも特異で、典型的弱者<知的障害者施設>を襲撃した点でも、更に、その弱者を殺しても良いと確信している点でも、特異で、由々しいものを含んでいる。再発防止は、当然の課題。
  衆院議長に宛て、犯罪予告し、面談を求めた点も特異。彼の頭の中では、政府も議長も巻き込んだ、しかも、碌な阻止行動もなかったと受け止めたのでは。だからこそ、犯罪直後、意気揚々と警察に自首したのではなかったか
  しかも、警察官も派遣して、措置入院させた事件でもある。この対応の不十分さは、言うまでもない。 只、この一連の国の対応が、逆に、容疑者の犯意を強めたのではなかろうかという、疑念も拭えない
  内閣も衆議院(国会)も、どう対処すべきだったのか、検証して然るべき事件だった。図らずも、事件関係者になったわけで、ある意味で、仕掛けられたのだ。
  そして、何より、こうした経緯を辿る以上、主権者、市民の監視が欠かせないし、市民、弱者であれ、護る為の仕組みを、市民の側から思考・構想すること、肝要なことと思われる。 引いては、制度化し、人権を護る社会づくりに貢献しないと。我らと我らの後世のために。
  政府の姿勢にも、時折、少数者、弱者は切り捨ての思潮が垣間見える(被疑者から見て、共感を得られるとの期待感があった!?か)この頃、その姿勢を正すためにも有益ではないか。
  素も、今猶、相模原市の知的障害者施設などの施設、障害者或いは弱者、その家族らの不安は、一切解消されていないのだから。問題は、終わっていない。  ★沖縄、然りである。…今日、首相は、警察や自衛隊等?持ち上げたらしい。太平洋戦争に当たって、「英霊」盾に譲らなかった東条(地元紙・特集記事見出し)の姿にダブらせているのか!?安倍氏は、高揚しているようだ。 或いは、間髪を置かず、宮内庁長官の異例の交代!?し乍ら、『生前退位』を先送りする人も無げな独善、安倍氏の専横、監視すると共に、“手下”扱いの警察・自衛隊も監視していかないと、自衛隊員の危難も避けられない、遂には、戦地に派遣し、「英霊」にしかねない… 主権者は、常に、誰の人権も護らないと。 安倍氏は、憲法改悪の為!?、剣呑な雰囲気を振りまこうとしている!? 主権者は、悪代官に、気圧されてはならぬ。
 秋田魁新報・社説:「相模原」検証報告 継続支援の検討を急げ (9/18)
「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 臨時国会  ☁  誕生日の花  ベンケイソウ  花言葉  静穏 信じて従う  9/26 ○ラジオ深夜便から
 今日は陽が差して、いましたが 秋雨前線が北上しているようで 明日から ☂のマークも見られます。臨時国会は今日2時から開会ということで TV中継に間に合うに帰ってきたら、鹿児島や
 北海道で 同時刻頃 地震があったようで、総理の所信表明は 録画でやっていました

 怪しい演説でしたネ

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 今日のトピックス Blog9/25: NHK:「縮小ニッポンの衝撃」・人口減少の衝撃 等 現状と将来に眼を瞑り、不作為の安倍政権 この侭憲法改悪しようとは???無責任の極み
 日本の人口減少はいつまで続くのか?- NAVER まとめ 更新日: 2014年10月24日  ☆2050年になると、日本の人口は約9700万人に減少し、全国の6割以上の地域で、人口が2010年時点の半分以下に
 ☆2100年には日本の総人口は5千万人弱まで減少し、明治末頃の人口規模になる見込み
 ☆人口維持に必要な合計特殊出生率は2.07

イシャジャの呟き: 彼岸明け  ☁  誕生日の花  オトコエシ  花言葉   野性味  9/25 ○ラジオ深夜便から
 彼岸が明けた。柿の葉は色づきてきたし 本格的な秋だ。
 明日から国会は秋の陣が始まりらしく 日曜討論で いろいろ言え張り合いをやっていた。
 大相撲秋場所は 豪栄道の優勝は決まったが全勝成るか・・・
 今日は のど自慢を聞いて 相撲を見て終わりそうです
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 今日のトピックス Blog9/24: 豊洲のたまり水は「地下水」イオン成分調べ 平田座長「今から盛り土し直すのは難しい」 TV、素人登用再考!? コメントが混乱招く!?

「護憲+」ブログ: 「改憲派から護憲派へ3点質問」(朝日新聞「声」欄) (笹井明子)  9/24 ○少し古い話になりますが、朝日新聞8月11日「声」欄に、愛知県在住の83歳男性から、「改憲派から護憲派へ3点質問」という投稿がありました。それに対して、読者から200通近い反響があったそうで、9月14日と9月21日の2週に亘り、8人の「護憲派」からの投稿が紹介されました。
  最初の投稿は以下です。
  ***
 参院選の結果、憲法改正の議論が本格化しそうです。しかし、これまでの議論は改憲派と護憲派の意見がかみ合わないまま推移し、今日に至っているのではないでしょうか。
 この状況を改めるには、両派の間で質問と回答を重ねる議論が必要と考えます。「声」欄でやりとりができれば、多くの人に憲法について考えてもらえるのではないでしょうか。
 そこでまず、改憲派の私から護憲派のみなさんに質問させていただきます。

(1)戦争放棄や戦力の不保持が9条に定められているが、それだけで日本は戦争を仕掛けられたり戦争に巻き込まれたりしないという根拠はあるか。

(2)改憲派の「日本が第2次大戦後、戦争をせずにこられたのは、日米安保体制や自衛隊の存在のおかげ」という意見をどう思うか。この考えを否定されるなら、日本が平和を維持できた理由をどう考えているか。

(3)日本の近隣には核武装を進める北朝鮮や、南シナ海や東シナ海で覇権をうかがう中国がいる。こうした国々の覇権主義的な行動を止めるには、対話のほか、抑止力として一定の軍事力も必要ではないのか。
 この3点について、ぜひ護憲派の方々のご意見を伺いたい。 
  ***

  この問い掛けに対する「護憲派」からの意見は以下で紹介されています。
  エムズの片割れ: 「改憲派から護憲派へ3点質問」 9/14
  エムズの片割れ: 「改憲派から護憲派へ3点質問」~その2 9/22
  幅広い年齢層から、真剣に考えられた答えが提示されていて、とても興味深いし、勉強にもなります。

  担当の山本晃一記者によれば、
  『護憲派と改憲派の間で、キャッチボールのように議論を進めたい。そういう思いから、最初のボールとなる「改憲派」の方の投稿を8月に掲載しました。200通近い反響があり、2週にわたって8人の護憲派の方の投稿を紹介しました。』・・・
  『改憲派への「逆質問」もありました。「9条を改めれば平和が維持できるという根拠はあるのか」といった質問です。安全保障に関して「沖縄の犠牲の上に成り立つ安保体制でよいのか」「集団的自衛権の名の下に自衛隊が海外で活動を広げれば、結果として戦争やテロのリスクを高めないか」という問いかけもありました。
 これらの逆質問への回答も含め、「改憲派」の方々からのご意見をお待ちしています。』
  とのこと。

「改憲のための国民投票」が現実的になってきた今、こうした真面目な議論が落ち着いた環境の中で、普通に行われることが大切だと考え、朝日新聞の試みに賛意を送りたいと思います。
  皆さんは、最初の3つの質問にどう答えますか?

「護憲+BBS」「憲法を考える」より
イシャジャの呟き: 秋晴れ  ☀  誕生日の花  シラヤマギク  花言葉  丈夫  9/24 ○ラジオ深夜便から
 雲はあるが 青空が広がっており 本格的な秋です。
 菜園のトマト&キュウリは終り、ナスは秋ナスでこれから美味しくなりそう、
 ダイコンは間引きしたので 伸びてきました。
 大相撲秋場所は 豪栄道が走っていますが、躓きが心配   ☆ご心配なく、優勝したそうです。
今日の「○」と「×」: 「×」 赤字を出しても知らんぷりのGPIFは、給与を返還しろ!! 9/24 「×」 FNN: 年間報酬トップ、5兆円の損失を出したGPIFの3,130万円に 9/24 ○国民の年金資金をギャンブルにぶち込んで巨額の損失を出しながら、ペナルティを受けるどころか独法のトップの中で最高の報酬を受け取っているとは、国民をバカにするのもいい加減にしろと言いたい。
 高い給与で確保した人材が大損害を出しているのだから、人材の選び方、給与体系を見直すのは当然だろう。
 損失を出したら給与をカットするくらいのことをしなければ、年金を徴収されている国民は浮かばれない。
 cf.年金運用で10兆円の大損失ってホント!? 安倍政権の「危険な賭け」は失敗したのか?  磯山 友幸 2015.11.04  ★A級戦犯は、茲に!?
 今日のトピックス Blog9/23: 問答無用!のスリランカ人30人強制送還=裁判を受ける権利侵害! 政権交代⇒憲法のキモ・人権の為の独立行政機関『人権委員会』を作ろう

イシャジャの呟き: 秋雨前線  ☂  ☁  花言葉  ヒガンバナ  花言葉  再会  9/23 ○ラジオ深夜便から
 秋雨前線がきており、家に閉じこもり”とと姉さん”の終盤を見ております。暮らしの手帳という雑誌があったことを思い出す。国産製品が アメリカ製の性能を上回った

  曇り
  秋本番

 今日のトピックス Blog9/22: 「パナマ文書」に次ぐ「バハマリークス」 日本人役員や日本企業名230以上確認 その都度、より良く、公正公平な税制度に!

イシャジャの呟き: 秋分の日  ☁  誕生日の花  ナンバンギセル  花言葉  物思い  9/22 ○ラジオ深夜便から
 朝夕は 涼しくなりました。寝具、着衣、の選択に 悩む日々です。爺は 一着の作業着で進出奇抜ですが、・・・
 スーパーへお萩を求めて行く道端にある墓地は お墓参りの人で賑わっていました。
 秋は物思いに沈み、寂しいが 朝ドラが終わった頃、若き頃 単身赴任でお世話になった先輩
 から電話あり、療養中だそうだが 明るい声が聞こえてきました 今後も意思疎通
 をする約束をする



★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年9月25日 第241号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第241号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇交流会(9月25日)の成功で九条の会運動の新たな前進を
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇みやぎ農協人九条の会(宮城県)、◇九条の会かわにし(兵庫県川西市)、
◇憲法9条牛久の会(茨城県牛久市)、◇調布九条の会「憲法ひろば」(東京 都調布市)
■活動報告
◇9月、10月街頭宣伝(宮城県九条の会連絡会)
◇栗原九条の会設立総会 70人参加(宮城県栗原市)
■編集後記~戦争法の発動、南スーダンPKO派兵は許されない
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 交流会(9月25日)の成功で九条の会運動の新たな前進を
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。 (編集部)
● みやぎ農協人九条の会(宮城県)
そうだったのか TPP、24の疑問。協定が批准されたら日本社会はこう変わる
 ~あなたにはこの宝物がみえますか。「映画 日本国憲法」見て、“世界から
  見た日本 国憲法”について語り合いましょう。
日時:9月29日(木)16:30~18:00
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会かわにし(兵庫県川西市)
11周年記念講演会
日時:10月2日(日)14:00~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 憲法9条牛久の会(茨城県牛久市)
緊急学習会『日本は本当に戦争をする国になるのか!』
日時:10月8日(土)13:30~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
第117回(10月)例会(フィールドワーク例会)
テーマ:福島原発事故 現地をつぶさに見る
日 時:2016年10月14日(金)~15日(土)
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
● 9月、10月街頭宣伝(宮城県九条の会連絡会)
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 栗原九条の会設立総会 70 人参加 (宮城県栗原市)
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 戦争法の発動、南スーダンPKO派兵は許されない
<詳細はこちらをクリックしてください>
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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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    「九条の会」オフィシャルサイト:http://www.9-jo.jp/
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       Copyright(C) 九条の会 All rights reserved.

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

河北新報・社説: 「東電委」設置へ/なし崩しの支援は論外だ 10/5 ○福島第1原発事故の後始末を巡り、経済産業省が東京電力の経営問題を議論する委員会をきょう5日立ち上げる。
 廃炉費用の支援策や東電の経営改革がテーマになるとみられるが、メンバーに予定されているのはいわゆる「大物経済人」が目立つ。
 東電社長もオブザーバーとして参加するというから、経産省のシナリオに乗って短期間になし崩しの東電支援を決めてしまうのではないかと、今から心配になる。ごく少数のメンバーで議論するようなやり方はもっての外だ。
 東電にはこれまで巨額の税金がつぎ込まれてきた。さらに国民に負担を強いるなら、誰もが納得できるような理由がなければならない。
 経産省の方針では、新規に参入した電力小売会社(新電力)が大手電力に支払う送電網使用料(託送料)に、廃炉費用を上乗せするという。
 この費用は福島第1原発だけでなく、これから現実化する全国の原発の廃炉費用にも充てるというから、あきれ返るしかない。露骨な原発優遇策ではないか。
 電力小売りの完全自由化はことし4月に始まったばかり。経営基盤が弱い新電力にとっては想定外のコスト増になるし、結局は消費者に転嫁されるだろう。
 原子力以外のエネルギーを求めた消費者に冷や水を浴びせることになる。原発を持つ大手電力が大きな利益を得るようなエネルギー政策は時代に逆行している。
 全国の原発は再稼働しようがしまいが、老朽化によって今後数十年のうちに次々と廃炉、解体に向かう。
 それは以前から分かり切ったことであり、引当金を積み立てる制度になっている。たとえ不足する事態になったとしても、自らの経営努力で賄うのが筋だろう。
 東電に対する支援強化も疑問が多い。国は原発事故後、「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」を通じて東電に必要な資金を融資してきたが、その額は2015年度末で7兆円を超えている。
 東電の見通しによると、事故の後始末には12兆円も必要なのだという。そのうち廃炉と汚染水対策は2兆円と見積もっていたが、はるかに超える可能性があり、東電が支援を求めていた。
 議論するならまず、過去の融資額と使い方の妥当性、返済可能性などを厳しくチェックする必要がある。そもそももっと広範なメンバーにしなければ「お手盛り」になってしまうのではないか。
 さらに東電が加害者としての責任を自覚して、本当の意味で身を切る改革を実行しなければならない。国民が税金や電気料金の形で負担するのはひとえに福島県の復興のためであって、東電救済のためではない。
 その二つの線引きが曖昧になるような結論は、とても国民の理解を得られない。  ★3年、黒字会社の東電!も、信じ難いが、是を政府が、身勝手に、国民の懐で救済しようという料簡が、浅ましい。どうしても、救済したいのであれば、責任の一端を持つ、原発推進派の皆さんが、すればよいこと。反原発・脱原発の皆さんが、強いられてよいことではない。東電の賠償・責任の原則は、堅持しなければ。
福島民報・論説: 【東電法令違反】組織の緩み露呈(10月5日) ○東京電力の福島第一、福島第二の両原発で法令や規定の違反や違反の疑いがある事案が相次いで発覚している。東日本大震災と原発事故から5年半が過ぎ、原発周辺の避難区域の解除が進む。帰還住民の居住エリアは両原発に近づいているのに、東電には法や規則を順守するという最も重視すべき企業倫理が欠けていると言わざるを得ない。
 東電は、両原発で非常用電源などの燃料タンク設置工事を9月に開始したが、必要な計画を国に提出していなかった。労働安全衛生法に触れるとして、富岡労働基準監督署が是正勧告した。工事には計画届け出の必要があると担当者が認識していなかったのが原因という。
 9月は、他に2件が発覚した。第二原発では侵入検知器の警報が鳴らないように設定していた。侵入者がいないのにセンサーが反応する場合があるため、誤作動を防ぐ目的だったという。第一原発5・6号機と第二原発の引留鉄構[ひきとめてっこう]は保安規定で義務付けられている保全計画が作られていなかった。前者は、核物質防護規定の順守義務違反に当たるとして原子力規制委員会から厳重注意を受けた。後者は、保安規定違反かどうか原子力規制庁が調べている。
 法令順守に対する意識の低さは以前から指摘されてきた。平成14年に明るみに出たトラブル隠しは、両原発のシュラウド(炉心隔壁)のひび割れを隠して運転を続け、自主点検記録の改ざんもあった。東電は社長はじめ経営陣が退き、企業倫理委員会を設置するなど対策を講じた。風通しの良い職場環境づくりを掲げ、外部にも反省の姿勢を示したはずだった。
 現状を見る限り、これまでの対策は何の効果もなく、その場しのぎでしかなかったとしか思えない。いや、実態はこれまで以上に悪化しているように見える。今回の一連の法令違反などからは、義務付けられた計画策定を組織としてチェックできていないケースや対策をとる機会があったにもかかわらず対応しなかったケースなど、東電全体の緊張感の緩みを感じずにはいられない。直ちに、組織の引き締めに着手すべきだ。
 東電は東京に本店、富岡町に復興本社を置く。被災地と常に接している復興本社は被災地の現状を把握しているが、本店には果たして届いているのか疑問を感じる時がある。本店と復興本社の意識の乖離[かいり]が、こうした事態を招いた一因との見方もある。社員はどこを向いて仕事をするべきなのか。問い直してもらいたい。(安斎康史)
西日本新聞・社説: 伊方原発提訴 責任体制の曖昧さを問う 10/5 ○四国電力伊方原子力発電所(愛媛県)が南海トラフ巨大地震の震源域上に位置し、安全性が確保されていないとして、対岸に住む大分県の住民らが運転差し止めを求めて大分地裁に提訴した。
 原告らは「中央構造線断層帯」などの活断層も近くに存在しており、地震で猛烈な揺れに襲われる恐れがあると主張する。
 8月に再稼働した伊方3号機は原子力規制委員会の新規制基準に適合した。四国電力も、中央構造線などの活断層が活動して震度6強から7の地震に襲われても施設は揺れに耐えるとしている。
 私たちは東京電力福島第1原発の事故で、原発の安全が絶対ではないことを学んだ。それだけではない。被害は原発立地自治体以外にも及ぶ。原子力関連の災害や事故に自治体の境界はほとんど意味がないことも痛感させられた。
 大分県の目と鼻の先にある伊方原発も例外ではない。伊方原発は日本一細長いといわれる佐田岬半島の付け根に位置している。もし福島原発のような重大事故が起きれば、被害は四国だけにとどまらないことはいうまでもない。広島県でも、住民らが運転差し止めを求めて広島地裁で係争中だ。
 海を挟んだ原発を巡る訴訟は北海道でも起きている。函館市が電源開発の大間原発(青森県)建設差し止めを求めて提訴している。
 こうした訴訟が提起される背景には、原発の安全に関する責任の所在が明確でないことがある。
 一義的責任は民間企業の事業者にあり、避難計画を作るのは自治体だ。原子力規制委の審査も原発が基準に適合しているか否かを判定するだけで、再稼働の判断は地元の理解を得て事業者が行う。
 函館市の工藤寿樹市長は「万が一の事故の場合、誰が責任を持ってあたるのか。根本のところが極めて曖昧なまま原発の建設が進められている」と指摘
する。
 原発を今後もベースロード電源として活用するならば、国が全面的に安全確保の責任を持つべきではないか。伊方や大間の訴訟は、そのことを政府にも問うている。





福島民報・論説: 【県内経済】ポスト復興需要対応を(10月4日) ○東日本大震災後、復旧・復興関連需要などによって全国に比べて好調を示していた本県の経済指標に陰りが生じている。有効求人倍率が5年ぶりに全国平均を下回るなど震災から5年半が経過し、こうした需要がピークを過ぎたことがデータで示された。県内の事業所は復興需要の減速を踏まえながら地道な成長戦略を練り、実践する必要がある。
 厚生労働省福島労働局が先月30日に発表した8月の県内有効求人倍率(季節調整値)は1・35倍で、全国の1・37倍を0・02ポイント下回った。労働力人口の減少などを背景に、全国的には求人倍率が上昇傾向にある一方、県内は3カ月連続で低下した。
 県内は集中復興期間が終了し、除染も縮小されたことで作業員の求人減が数字に影響したとみられる。労働力が県外に流出したためか宿泊・飲食サービス業の求人数は前年同月比で14・6%も減った。
 県が先月20日に発表した地価調査結果も、県内の住宅地の地価上昇がピークを過ぎたことを示した。県平均の変動率は昨年2・0%増で全国トップだったが今年は1・5%増。東京電力福島第一原発事故による避難者の旺盛な需要に一段落ついた。
 県内企業の復興需要については民間シンクタンク「とうほう地域総合研究所」が先月、調査結果を発表した。今年度上期(4~9月)における復興需要の好影響について「大いにある」としたのは12・6%、「少しある」は19・3%、「以前はあったが現在はない」が26・5%、「もともとない」が41・6%だった。前年同期と比較すると「減少」「やや減少」は約6割を占め、建設業などを中心に大きな恩恵があった復興需要が下向きであることを示した。さらに9割の企業が平成30年までに復興需要は終息すると予測していた。
 復興需要は頭打ちとなる一方、風評被害の影響が残る業種も多い。行政によるキャンペーンや販路拡大への支援が引き続き重要だ。長期的には次の時代の需要に応える産業や人材の育成を進めなければならない。
 重要なのは経営者自身の意欲だろう。原発事故の賠償によって財務内容が改善され、復興需要で多少の余裕が生じた企業もある。ピークが過ぎたとはいえ経済指標は依然高水準だ。モノ、ヒト、カネが動く本県は他県と比較して優位な面も多い。税制面の優遇、新産業創出などに関する行政の支援、マイナス金利の環境などを積極的に生かし、県全体の経済の良い循環につなげてほしい。(佐久間順)
福島民友・【10月4日付社説】老舗蔵元再出発/伝統生かしブランド発展を ○本県を代表する老舗ブランドを着実に再生してもらいたい。
 約300年の歴史を持つ花春酒造(会津若松市)が酒造事業を新会社に譲渡する形で再出発した。
 花春は1718(享保3)年の創業。かつては普通酒(従来の二級酒)で県内トップのシェアを持ち、ピーク時の1978年には売上高37億円を誇った。
 しかし近年は、普通酒よりも吟醸酒など「特定名称酒」が好まれる傾向にあることに加え、東京電力福島第1原発事故の風評被害もあり売り上げが減少。時代に即した業態改善ができず債務超過となって自力での再建を断念した。
 新会社は、会津若松市出身で幸楽苑ホールディングス社長の新井田傳氏が社長に就いた。「花春」ブランドと社員の雇用を承継する。新体制が一日も早く軌道に乗ることを期待したい。
 日本酒を巡る状況は、消費者の嗜好(しこう)の多様化や若者の酒離れなどで変化している。国税庁によると日本酒の消費量は1998年は100万キロリットルを超えていたが、2014年には55万7000キロリットルまで減少した。県内も同様だ。
 日本酒の消費量が減る一方で、味わいを追求する傾向が強まっており、普通酒が主力だった蔵元は価格競争もあって苦戦を強いられている。榮川(えいせん)酒造(磐梯町)も今年、政府系ファンドの再生支援を受けて、東京の食品関連会社の傘下に入った。業界で生き残るためには、消費者に選ばれる酒づくりが最優先課題となる。
 県産清酒は、新酒の出来栄えを競う全国新酒鑑評会で、最高賞の金賞受賞数が都道府県別で4年連続で日本一に輝くなど高い評価を受けている。「民」と「官」が協力し合い、品質向上を目指した努力が実を結んだ。
 この結果、県産酒のイメージは急速に向上しており、本県の取り組みを参考にして酒づくりを目指す動きが他県で出てきている。評価を確かなものにし、大消費地である首都圏などでの知名度向上を図っていくことが求められる。
 販売先は国内だけではない。世界では日本酒が人気を集めている。国税庁によると日本酒の輸出額は05年は約53億円だったが、15年には約140億円と約2.6倍の規模になった。
 和食ブームを背景に、香り高い吟醸酒の登場や、ウェブサイトによる英語での情報提供などが日本酒人気を後押しているようだ。
 会津の老舗ブランドの復権はもちろん、県内の酒造業界がさらに飛躍するために、知恵と工夫を凝らしてほしい。

山陽新聞・社説: 原発の廃炉費用 新電力への転嫁は疑問だ 10/4 ○原発の廃炉費用を今後どう賄っていくのか、経済産業省の有識者会議で議論が始まった。原発を保有する大手電力会社だけでなく、電力自由化で新規参入した電力会社(新電力)にも費用負担を求める制度の具体化を進める。実現すれば、消費者がどの電力会社を選んでも負担を強いられることになるだけに、国民の十分な理解が得られるかは疑問だ。
 大手電力が地域単位で独占していた電力の小売りが4月から全面自由化され、一般家庭も新電力から電気を買えるようになった。新電力は送電線の使用料として「託送料」を支払っており、経産省はそれに廃炉費用を上乗せする案を提示している。
 新電力側の反発も予想されるが、原発で発電した電力を新電力に安く融通できるよう、卸電力市場を創設することと引き換えに理解を求めていくとみられる。
 問題はこのやり方が大手電力の優遇策と受け取られかねないことだ。新電力の利用者は、原発依存に抵抗を感じたり、環境に配慮した太陽光など再生可能エネルギー重視の視点から電気の購入先を選んだりした人も少なくない。そうした人にまで原発の後始末に充てる費用を求めるのは筋違いとの指摘もある。業界の公平な競争を阻害する恐れもあろう。
 今回の制度変更の背景には、自由化で新電力に切り替える利用者が増えれば、1基当たり数百億円かかる廃炉費用を大手電力会社が十分確保できず、年々増えていく老朽化原発の廃炉に遅れが出かねないとの懸念がある。
 これまで、廃炉費用は各電力会社が積立金として計上し、そのコストは電気料金の原価に最初から算入する総括原価方式が採られてきたからだ。今後、自由化で料金競争が激しくなれば、電力会社が廃炉費用を料金に上乗せしづらくなると経産省はみているのだろう。
 脱原発依存に向け、廃炉費用の確保は当然だが、その手法には国民の納得が欠かせない。自由化による新電力の普及とも相反しないか、慎重な議論が求められる。
 事故を起こした福島第1原発を巡る有識者会議も近くスタートする。廃炉費用は想定されていた2兆円を大幅に上回ることが確実とみられ、東京電力は現状では対応が困難だとして、国にも費用の一部を肩代わりするよう求めている。経産省は東電のエリア内で電力料金に廃炉費用を上乗せする同様の方式を軸に検討を進めたい考えだ。
 ただ、福島第1原発では、炉内に溶け落ちた燃料の回収技術も確立しておらず、汚染水対策にも追われる。最終的な廃炉費用の見通しすら立っていない状況である。
 東電は3年連続で経常損益が黒字となった。その負担能力をしっかりと精査する必要がある。安易な国民へのつけ回しで済ませてはならない。


中日新聞・社説: 払う側にモノ言わせよ 電気料金と廃炉 10/3 ○見えない商品だからでしょうか。電気料金の仕組みは複雑怪奇です。でも月々の検針票をよく見ると。国からのさまざまなメッセージが読み取れます。
 託送制度を知っていますか。
 ことし四月、電力の小売りが全面自由化され、一般の家庭でも電気の購入先を選べるようになりました。しかし、ドイツのように発電事業者と送電事業者を切り分ける発送電分離は四年後に先送りされ、大手電力会社による送配電網の独占状態は続いています。
 新電力と呼ばれる新規参入の発電事業者は、たとえば風力や太陽光を使って電気を自前でつくることはできますが、今のところ、消費者にじかに届けることはできません。大手電力会社の送配電網を有料で使わせてもらわなければなりません。それが「託送」です。
 新電力の電気代には、大手に支払う託送料金が、上乗せされているのです。
 託送料金は、電力会社が旧来所管する地域ごとに決まっています。既存の大手も送配電網の利用に応じて、決められた料金を自らに支払う建前です。
 家庭で使う電気(低圧)の場合、北陸と関西が、一キロワット時あたり七・八一円と最も安く、最も高いのは沖縄の九・九三円。東京は八・五七円、中部は九・〇一円などとなっています。
 このような託送制度が、政府がうたう「電力改革システム貫徹」という名目で、原発の延命に、一役買おうとしています
 原発の廃炉には、当然巨額の費用がかかる。東京電力福島第一原発だけで十兆円を超えるともいわれている。現状では、原発を保有する大手電力九社が積み立てることになっており、それがどこから出るかと言えば、結局は私たちの支払う電気料金です。
 原則四十年の原発寿命が法制化され、本格的な廃炉時代に向かう中、老朽原発を抱える大手電力会社の負担感は膨らんでいる。
 そこで、政府がひねり出したのが、福島の廃炉や事故処理にかかる費用だけでなく、あらゆる原発の廃炉費用を託送料金に上乗せし、国民全体に広く浅く転嫁してしまおうというアイデアです。
 政府の委員会で検討が始まりました。
 3・11を教訓に、自由化が進めば、原発の電気はもういらない、新電力の再生可能エネルギーを使いたいと考える人たちにも、過去には原発の恩恵を受けてきたからと、一様に負担を強いるというのです。これはおかしい。
 せっかくの市場がゆがむ
 もともと電力自由化は、大手電力会社による地域独占と総括原価、すなわち発電、送電、販売にかかるすべての費用に一定の利益を上乗せできる値決めの方式を突き崩し、健全な電力市場を育てるための改革ではなかったか。
 電力市場に競争原理を働かせ、国際的にも高いとされる電気代を引き下げて、消費者の利便を図るはずではなかったか。
 いかに廃炉促進という大義名分があるとは言え、既存大手の優位を解消せず、消費者に新たな負担を強いるかのような政策は、電力改革の貫徹どころか、本末転倒、逆行というしかありません。
 消費者へのつけ回し体質はまったく変わっていないのです。
 このような苦し紛れの政策自体、3・11以前は安い、安いと言われてきた原発の、果てしない高コスト体質を物語るものでもありましょう。福島の賠償や廃炉費用は恐らくさらに膨らみます。
 電力市場が健やかに成長すれば、「高過ぎる原発」はおのずと淘汰(とうた)されていくはずです。
 原発存続、見え隠れ
 市場をゆがめ、保有者の負担を軽くして、高過ぎる原発をあえて維持、存続させようという意図が見え隠れしないでしょうか。
 福島第一原発の廃炉に、家族三人、月間消費電力約三百キロワット時の標準家庭で月額百二十円(関東エリアのみ)、そのほかの廃炉に六円…。資源エネルギー庁が例示した、託送制度で“公平”に回収できるとされる費用の一部です。
 石油や石炭などの価格変動を電気料金に反映させる燃料費調整額、再エネ発電促進賦課金…。
 電力会社から月々送られてくる検針票=写真=に込められたさまざまなメッセージ。もう少し丹念に読み解いて、モノ申す必要がありそうです。

西日本新聞・社説: 原発有識者組織 地元独自の検証も必要だ 10/2 ○鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事は県議会で行った就任後初の所信表明で、公約に掲げた原子力問題を議論する有識者委員会を県庁内に設置する方針を改めて示した。
 原発の安全性を巡っては、原子力規制委員会だけに任せず、立地自治体も独自に調査・検証するのが全国的に主流となっている。
 青森県は原子力工学や地震学の専門家らで構成する「原子力政策懇話会」などを設け、規制委が原子力施設の安全性を確認しても県民目線で検証している。新潟県の「技術委員会」は独自に東京電力福島第1原発事故を検証し、東電が否定していた「炉心溶融」の判断基準の存在を明らかにした。
 福島県を除く全国12の原発立地道県のうち、原発の安全性を検証する自前の組織や制度を整備していないのは、九州電力管内の佐賀、鹿児島両県だけだ。
 佐賀県の山口祥義知事も、九電玄海原発(玄海町)の再稼働を巡って専門家から安全性について意見を聞く第三者委員会を設ける方針を明らかにしている。
 玄海3、4号機について、規制委は新規制基準への適合を認める「審査書案」の作成に入った。順調に進めば、審査書案は年内にも提示される見通しという。
 川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の1号機も、6日から定期検査が予定されている。
 立地自治体が自ら住民の安全を確保するために原発問題を議論することは必要だ。全国の動きを見る限り、鹿児島、佐賀両県の対応は遅れたと言わざるを得ない。
 知事に原発を停止する法的権限はないが、政府は原発を再稼働する際には立地自治体の理解を得て進める方針を示している。地元合意抜きに原発を動かすことは事実上できない状況である。
 国の規制基準だけにとらわれず、地震や火山など地域事情を踏まえて原発の安全性を検証するのは地元自治体の使命でもあろう。
 重大事故に備えた避難計画の妥当性など具体的な問題点を洗い出して防災対策に生かす観点からも、両県は早急に設置すべきだ。
ANN: 夜はろうそくで 台風被害の町、孤立解消も過酷生活 9/26 ○19人が犠牲となった岩手県岩泉町では電気や水道の復旧が遅れ、今もなお厳しい生活が続いています。  ★橋が流され、途絶されていても、回復??? 町の財政では、手に余るのでは! 国は、見て見ぬフリをするな! 人権は、本来、憲法保障であり、国の課題だ。人権を弱小・地方任せにするな!


安倍デタラメ原発政策を一刀両断 NHK番組の波紋広がる 日刊ゲンダイ 8/29 ○ライブだったからか、NHKが26日(金)深夜に放送した討論番組「解説スタジアム」は衝撃だった。
 NHKの解説委員7人が、「どこに向かう 日本の原子力政策」というタイトルで議論したのだが、日本の原発政策のデタラメと行き詰まりを赤裸々に語っているのだ。
 番組を見た元外交官の天木直人氏は、翌日のブログにこう書いている。
〈たまたま途中からそれを見た私は、たちまちその議論に引き込まれ、あっという間に見終わってしまった〉〈この番組は国民必見の番組だ〉〈そして、この番組を見た国民は、もはや日本が原発を維持する事は不可能だと知るだろう〉〈NHKの解説委員たちに敬意を表したい〉〈このような番組を作って放映したNHKは捨てたものではない〉
 番組を見た視聴者は、天木氏と同じような感想を持ったのだろう。ネット上では、NHKに対する驚きと称賛の声が上がっている。 ・・・


 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」

 安倍内閣のもとで、憲法を改定する現実の危険が迫っています。
 安倍首相が宿願とする憲法9条改定で何が起きるのか。さらに、全条項にわたる改憲案では何がねらわれているのか。国民主権の原理は?恒久平和の理念は?基本的人権は?議会制民主主義は?地方自治は?その全体像を条項に即して明らかにし、批判する。
 「しんぶん赤旗」で「解剖自民党改憲案」として連載され、注目を集めた内容に、一部加筆して刊行。
 〈目次〉
 1. 天皇中心の国家へ 憲法が憲法でなくなる
 2. 前文から「破棄」したもの 不戦と平和的生存権
 3. 9条2項削除 武力行使の歯止め消す
 4. 「国防軍」の活動 平和の秩序に挑戦
 5. 緊急事態法制 「人権」停止、服従義務も
 6. 人権の大幅制約 「公の秩序」優先に転換
 7. 基本的人権各論 結社・労働権に制限
 8. 「家族」条項の新設 古い価値観の復活
 9. 統治機構 首相権限強化図る
 10. 地方自治 役割狭め「道州制」狙う
 11. 改憲手続き緩和 権力への縛りを解くもの
 12. 歴史の逆流 日本国憲法の根本を否定
 【資料】自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか







◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 国会前のギンナンは豊作だが ・ブログ連歌(465) 10/5 ○国会前のギンナンは思いのほかの豊作だった。今回の国会一周では、警備がてら同行して歩く警察官との会話が進んで、今年のギンナンの穴場を教えてもらった。議事堂の右裏手、首相官邸と筋向いになる、地下鉄丸ノ内線「国会議事堂前」駅の出入口に近い両側の歩道が実りが多いということだった。ここは定期的に歩道を掃くので、実が木の下に寄せられているので拾い集めるのにも都合がよい。一回しゃがみ込んだだけで、けっこう袋一杯の収穫になった。
 昨年の経験では、参議院面会所付近が穴場と思っていたのだが、それは外れだった。年によって実りの状態は大幅に変るもののようだ。街路樹の剪定作業のやり方とも関係があるのだろう。年ごとの変化は、警備で毎日歩いている警察官が一番よく知っているというのは、順当なことに違いない。
 もちろん国会で大事なことは、ギンナンの実り方ではなくて国政についての議論と決定なのだが、きょうは共通の話題があってなごやかだった。本日の参加者は、長屋の同人3人組と、久しぶりの野村昌平さんだった。野村さんは川内原発に貼りついている闘士だから、国会一周中も「アベ政治を許さない」の大型カードを掲げつづけている。だから警察官も「自粛のお願い」をしながら、いっしょに歩かないと格好がつかないのだった。
 途中の霞ガーデンで昼食しながら、野村さんと久しぶり会話ができた。今は自動車免許の更新もあって一ヶ月ほどこちらにいるが、また川内にもどったら、仲間と家を借りるつもりだということだった。住民登録し、川内市の市民として選挙権も持って運動するというのだ。川内原発反対を、ライフワークにする人の迫力を感じたのだが、飄々とした気まま老人の持ち味は変らない。石川島のOB会も、今年で解散を決めたとのことで、心おきなく運動に没頭するのだろう。
 私が鹿児島・桜島と川内へ行って「原発をゼロにしてか死ぬのが、大人の責任だと思う」の旗を掲げた野村さんの写真を撮ったのは、昨年の5月のことだった。この人は有言実行で、その通りにしようとしている。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 10/5 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税。
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。

福島みずほのどきどき日記: 10月25日、映画上映会「ベアテの贈りもの」 10/5 ○10月25日(火)昼と夜2回にわたり、映画「ベアテの贈り物」を参議院議員会館講堂で上映します。
 幼少時に日本で過ごし、日本の女性たちの置かれている不平等を目の当たりにし、22歳の時に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)民政局に所属し、GHQ憲法草案制定会議の一員として、日本国憲法の起草で人権条項作成に関与し第14条「法の下の平等」や24条「家族生活における両性の本質的平等」 の草案を書いたベアテ・シロタ・ゴードンさんの功績を追ったドキュメンタリ-。
 日本の女性たちがこの憲法の条文によってどのくらい励まされたのか、そして自民党改憲案でも改憲ターゲットにされている24条の今後を考える時にも必見の作品です。
 ぜひ多くの皆さまにご覧頂きたく、昼の部と夜の部の2回、上映会を企画しました。予約不要です。
 お誘い合わせの上、どうぞお越し下さいませ。

 ■日時 2016年10月25日(火) 
    昼の部 午前11時~
    夜の部 午後6時~
 ■場所 参議院議員会館講堂(千代田区永田町2-1-1)
 ■資料代 500円
 ■問い合わせ 福島みずほ事務所 池田 電話03-6550-1111





志村建世のブログ: 基本的人権と憲法をめぐる安倍・長妻論争 ・ブログ連歌(465) 10/4 ○昨日10月3日の衆議院予算委員会の質疑で、安倍首相と民進党・長妻昭氏との間で「基本的人権と自民党の改憲案」について論争があったことを、「そりゃないよ獣医さん」のブログで教えられた。長妻氏が取り上げたのは、憲法第97条が自民党改憲案では丸ごと削除されていることだった。この97条は、第10章「最高法規」の冒頭に置かれていて
 九七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は過去幾多の試練に堪え、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 と定めている。ところが第三章「国民の権利及び義務」にも第11条として
 第十一条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として現在及び将来の国民に与えられる。
 という、一見似ている条文がある。これを自民党は、重複なので「条文を整理した」と説明したいようだ。しかし置かれている場所が違うし、「最高法規」規定のところで再確認している意味は決して軽くない。自民党は「条文整理」を名目として、基本的人権意識をなるべく薄め、「公益」優先の管理型社会への変換をめざしていることは明らかだ。
 長妻氏はこの観点で、総理としてどう思っているのかを問うのだが、安倍首相は条文ごとの審査は憲法審議会でやるのが本来だなど、論点ずらしの逃げを繰り返し、ついには自民党改憲案は、谷垣総裁のときに出来たものだと口をすべらせた。すかさず長妻氏は「ボクちゃんは知らないよ、と言ってるように聞こえる」と突っ込んだのだが、首相は即座に「私はそんなことは一言も言ってません。言わないことを言ったというのはデマゴーグの典型じゃありませんか」と、子供のケンカのような言い合いにしてしまった。結局、基本的人権についての、実のある見解を述べることはなかった。
 見ていると、わざと次元の低い言い争いを拡大して時間を消費し、まじめな討論を避けているようにも見える。国会での質疑応答なら、国政を左右するような大事なことを論じる場だろうに、実際は「儀式をやってるようなものです」と、昔、NHKアナウンサーから参議院議員になった木島則夫氏が言っていたのを思い出した。
 You Tube: 【国会中継】民進党 長妻昭 2016年10月3日 衆議院 予算委員会
 上記ユーチューブで実況中継録画が見られます。10分位のところから10分間ほどがハイライトでしょうか。
 なお、明日は第一水曜日なので、正午に地下鉄丸ノ内線「国会議事堂前」駅の改札出口前からスタートして、議事堂周回歩道を左回りに一周する「国会一周散歩」に行きます。その後、適宜に昼食して帰るのを例にしています。イベントの告知ではありませんが、どなたでもおいで下さい。

志村建世のブログ: 政治予報士がいたら便利かな ・ブログ連歌(465) 10/3 ○(熊さん)国会が始まっていて、テレビ中継もやってますね。
(ご隠居)そのようだけど、あんまり見てないよ。連れ合いの病院へのつきあいもあって、時間もないしね。国会の討論ってのは、大事な問題がいつ出てくるかわからない。ずうっと続けて見てるってことはないな。問題があればニュースになったり新聞に出たりするから、それで様子がわかる。たいていは、そんなものじゃないのかな。それより、切れ味のいい解説者が、ポイントを説明してくれる方が、わかりやすい場合があるよ。もっとも、信頼感の持てるキャスターが、すっかり少なくなっちゃってるけどね。
(熊)政治の解説をする番組って、なんとなく天気予報に似てませんか。
(隠)はーん、面白いこと言うね。そうだな、似てないこともない。この気圧配置だと、間もなく大荒れになるでしょうなんて気象予報士はやってるが、与党はこうで、野党はこうなって対立しています。この問題の焦点はこれで、政府与党は説明責任を求められます、なんて時事解説でやってるな。こういう解説者に「政治予報士」の資格を与えたらどうかってことか。でも待てよ。天気予報は自然現象を相手にしてるから、ちゃんと知識や技能のある人を試験して「予報士」の資格を与えてる。それで予報をさせるんだが、政治の予想は天気の予報とは違うぞ。もっと人間的でドロドロしてるじゃないか。
(熊)でもさ、選挙のときなんか、票読みの予想屋のプロがいるそうじゃないですか。
(隠)あれはいいんだ。一種の調査能力だから、気象の観測のようなものだよ。問題は、政治は自然現象じゃなくて、人間が作り出す「動き」の一種だということなんだよ。自然現象と人間の動きとで、どこがいちばん違うかと言えば、そこに「意思」があるかどうかというところだろうな。だから難しさからいったら天気の予報よりも政治の予想の方がずっと難しいと思うよ。人間の意思というのは、本人にさえ予想のつかない部分があるんだからね。
(熊)つまり、人間をよく知っていないと、政治の予想はできないってことになりますね。
(隠)そうだよ。政治家はよく「自分の立場は一貫している」と言いたがるが、本当にそれを貫ける人は少ないんだ。しかも数が物をいう世界だから、勢いの強い方へ引き寄せられる力学が働く。今は妙な「空気」が出来ちゃって政治の全体が右へ引っ張られて行くようなのが不気味だな。自然現象の「空気」が、人間の意思を支配するなんて、話があべこべなんだが、そんな妙なことが起きているような気がするよ。
(熊)ご隠居なら「政治予報士」がやれそうな気がするけど、どうですか。
(隠)いや、政治は予想したって面白いものじゃない。どうしたいかという自分の意思とからませないと生きてこないんだよ。あさっての5日は第一水曜日だから、夏の間休んでいた昼休みの国会議事堂一周を復活しようと思っているんだ。ゆっくり歩きながら考えてみるよ。
戦争をさせない1000人委員会: 【今週木曜日です!】 10.6総がかり行動シンポジウム 10/3  ☆「戦争法廃止!憲をいかそう!さらなる広がりを求めて」
 10月6日(木)18時30分~@北とぴあ・さくらホール

弁護士・金原徹雄のブログ: 安保法制違憲訴訟(4/26東京地裁に提訴)の訴状を読んでみませんか? 2016年4月27日 ○去る4月20日に開催した決起集会で公表したとおり、昨日(4月26日)、「安保法制違憲訴訟の会」が準備を進めてきた2件の訴訟が、東京地方裁判所に提訴されました。 同会公式ホームページに、提訴を伝える報道記事のいくつかにリンクがはられています。
 以下には、東京新聞の記事を引用しておきます。

 東京新聞 2016年4月27日 朝刊
  安保法 初の集団提訴 東京と福島「違憲」と賠償請求
   (引用開始)   ★割愛 本文をご覧ください
孫崎享のつぶやき: 首相、高江ヘリパット強硬姿勢。他方、沖縄県議会は反対決議。7月22日高江ゲート前、10年以上据え置かれた2台の街宣車が機動隊でどのように強制排除されたか。車にロープ括りつけた女性はケイレンを起こしストレッチャーで搬送。 9/30
孫崎享のつぶやき: 辻元氏は昔から迫力あるが。蓮舫さん、「辻元さんの党首の方がいいんじゃない」と言われないように。稲田朋美防衛相が涙目… 民進・辻元清美氏「戦没者追悼式欠席は言行不一致」と追及され言葉詰まる 9/30
IWJ: 選挙市民審議会第3回全体会議 2016.9.15
IWJ: 【特別掲載】戦争で儲けさせてはならない!(War Crimes Shouldn’t Pay)――米人気俳優ジョージ・クルーニー氏らの調査団体が紛争下の南スーダンの実情を伝える動画を公開! 2016.9.30


IWJ: 「警察は工事業者の単なる下請け警備員!」市民の安全より工事優先の警備に小口弁護士が怒りの訴え!警察庁は「ロープで縛ったのは市民を守る命綱」と開き直り―高江ヘリパッド建設を巡る防衛省・警察庁交渉 2016.9.29

Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

NHK: NHKネットクラブ 番組詳細(NHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃」) 9/25 ○今年、百年近い国勢調査史上初めて減少に転じた日本の総人口。一極集中が進む東京でも、五輪開催の2020年に減少に転じると予測されている。私たちにはどんな未来が待っているのか。地方ではこれまで通りの行政サービスを維持することができず、縮めていく動きが加速。東京23区でも人口減少が将来の財政破綻につながりかねないと対策に動く自治体も出てきた。地方と東京の最前線ルポを通し、縮小していくこの国の未来図を探る  ★正に、想定内! 対策は、無策…。社会保障、軽視…無視。軍事偏重!
You Tube: 【向研会】人口減少の衝撃 ~少子高齢化の現状と将来課題~  2014/12/18   ★戸籍撤廃!?  移民受け入れ!?  否、今こそ、再びの所得倍増政策が必要❕❕ 公定価格、パート月給20万円もいい。不安定雇用、廃止。
日本の人口減少はいつまで続くのか?- NAVER まとめ 更新日: 2014年10月24日  ☆2050年になると、日本の人口は約9700万人に減少し、全国の6割以上の地域で、人口が2010年時点の半分以下に
 ☆2100年には日本の総人口は5千万人弱まで減少し、明治末頃の人口規模になる見込み
 ☆人口維持に必要な合計特殊出生率は2.07

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/4の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
平成28年10月05日17時47分  5日17時44分頃 熊本県熊本地方 M1.9 震度2
平成28年10月05日16時33分  5日16時30分頃 熊本県熊本地方 M2.6 震度2


強姦再審で無罪 男性が国提訴: 強姦再審で無罪、男性が国提訴 公判の違法性訴え 10/5 ○強姦(ごうかん)罪などで服役中に被害証言がうそだとわかり、再審で無罪となった男性(73)と妻が5日、証言の裏付けを怠った捜査や冤罪(えんざい)発覚につながる証人尋問を認めなかった公判は違法だったとして、国と大阪府を相手取り、慰謝料や逸失利益など計約1億4千万円の国家賠償を求めて大阪地裁に提訴した。(朝日新聞デジタル)
  ★やり切れんなあー。 老骨に鞭打つ!強姦冤罪事件とは。…被害証言が、ウソ!とは。 …『怒り心頭』の極致。
豊洲 石原氏がヒアリング拒否: <豊洲市場>全面協力のはずの石原氏 一転、ヒアリング拒否 10/6 ○豊洲市場の盛り土問題で、調査に協力する意思を示していた東京都の石原慎太郎元知事が5日、一転して、都のヒアリングを拒否する意向を小池百合子知事側に伝えてきたことが関係者への取材で分かった。(毎日新聞)  ★おやおや、“A級戦犯”が逃げを打ったか。想定内だ… 百条委員会は、開くのか!?

石原元知事、豊洲問題を文書で謝罪 コメント全文 朝日新聞 9/21  ★9月21日時点と、現在とでは、状況が違ってきている!こんな言い訳じみた一文で、済ませる訳がなかろう。石原氏の、野放図な都政の成果は色々あった。新銀行然り!新市場移転然り! 週3日勤務然り! 正々堂々、指弾を受けなければ。


ANN: あす、今年最後の真夏日に!今村涼子の「今天」 10/5 ○きょうの「今天」はこちら、「30度見納め、今年最後の真夏日に!」です。
ANN: 【全国の天気】台風18号 広範囲で暴風に警戒を 10/5 ○台風18号は、5日夜にも温帯低気圧に変わる見込みですが、広い範囲で暴風に警戒が必要です。
 現在、台風18号は山陰沖を東北東へ進んでいます。夜には日本海で温帯低気圧に変わり、6日の明け方にかけて東北付近を通過する見込みです。この後の風の予想を見てみると、強い風が5日夜は西日本で、6日明け方にかけては関東など東日本で予想されています。瞬間的には30メートル以上の暴風が吹く恐れがあり、警戒が必要です。
 《全国の天気》
 ■北陸地方では、朝にかけて横殴りの雨に警戒して下さい。日中は天気が回復する所が多いですが、吹き返しの風が強く吹きそうです。
 ■週間予報です。週末からの3連休は天気が下り坂で、土曜日と日曜日は雨の降る所が多くなりそうです。
NHK: 台風18号 日本海を東に 暴風・高波に警戒 10/5 ○台風18号は日本海を東寄りに進んでいて、5日夜遅くまでに温帯低気圧に変わる見込みです。西日本と東日本、それに東北の広い範囲で非常に強い風が吹き、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は暴風や高波に警戒するよう呼びかけています。
 気象庁の発表によりますと、台風18号は、午後8時には石川県輪島市の西北西およそ190キロの海上を1時間に70キロの速さで東北東へ進んでいるとみられます。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、中心の南側170キロ以内と北側70キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
 台風の接近に伴って日本海側を中心に風が強まり、午後7時40すぎには金沢市で29.8メートル、午後6時40分すぎには富山空港で28.8メートルの最大瞬間風速をそれぞれ観測しました。
 台風はこのあとも東寄りに進み、5日夜遅くまでに日本海で温帯低気圧に変わり、その後、北陸や東北を通過する見込みです。
 このため広い範囲で風が強まると予想され、中国地方や近畿の日本海側では6日の未明にかけて、北陸では6日の明け方にかけて、東日本の太平洋側や東北でも5日夜遅くから6日朝にかけて、沿岸や海上を中心に非常に強い風が吹くおそれがあります。6日にかけての最大風速は、中国地方で30メートル、近畿と北陸で25メートル、東北と関東甲信、東海、四国で20メートルと予想され、最大瞬間風速は30メートルから45メートルに達する見込みです。
 波の高さは、6日にかけて、中国地方で7メートル、近畿と北陸で6メートルの大しけとなる見込みです。
 大気の不安定な状態が続くため、西日本では5日夜遅くにかけて、東日本では6日明け方にかけて、局地的に雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあり、東北でも5日夜遅くから6日明け方にかけて1時間に40ミリの激しい雨が降るおそれがあります。
 6日夕方までに降る雨の量は、いずれも多いところで、北陸と近畿で150ミリ、東北と東海で100ミリと予想されています。
 また、近畿北部や北陸を中心に高潮による浸水のおそれがあるほか、発達した積乱雲が通過する際には落雷や竜巻などの突風が吹くおそれがあります。
 気象庁は、暴風や高波に警戒するとともに、低い土地の浸水や土砂災害、高潮や、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
TBS: 台風18号、韓国で猛威 今夜にも北陸・東北へ 10/5 ○避難する人に打ちつける高波。台風18号が直撃した韓国南部の映像です。沖縄や九州北部、そして韓国で猛威を振るった台風18号。速度を上げて日本海を進み、5日夜遅くにも北陸や東北に上陸するおそれが出ています。
 「どうしよう」
 台風18号が直撃した韓国南部の釜山。波が陸地にまで押し寄せます。記録的な大雨で街は冠水。バスの中にまで茶色い水が入り込みます。
 「風圧がものすごくて、立っているのも難しいようなすごい風圧です」(記者)
 濁流にのみ込まれ流された住宅は、道路にぶつかって倒壊しました。韓国国内では、倒れたクレーンの下敷きになるなどして、3人が死亡しています。
 同じ南部の梧桐島では旅客船が座礁しました。乗っていた人々が堤防伝いに避難しようとしたところ、高波が直撃。6人が海に投げ出され、海洋警察に救助されました。
 長崎県対馬市でも39.2メートルの最大瞬間風速を観測。高知市では突風が発生し、建物などに被害が出ました。

ANN: 住宅の庭の石の上に鷹 男性が手で捕まえる 厚木市 10/5 ○住宅の庭にタカが迷い込みました。
 警察によりますと、2日午後、神奈川県厚木市の住宅の庭で石の上に止まっているタカを住人の男性が見つけました。男性は、軍手をして後ろからゆっくりと近付き、手で捕まえたということです。タカは体長45センチほどで、警察が保護していましたが、5日午後、飼い主の男性が名乗り出て返したということです。男性は「戻ってくるものと思って届け出ていなかった」と話しているということです。  ★見た目、若い鷹、幼鳥のよう。野生じゃなかった…

ANN: 民進、共産など野党4党は候補者を一本化 東京10区 10/5 ○小池都知事が転出したことに伴い、23日に行われる衆議院東京10区の補欠選挙で、民進党、共産党など野党4党は、候補者を一本化することを決定しました。
 民進党・野田幹事長:「与党、野党シンプルに戦う構図を作っていかなければいけないという認識のもとで、民進党の公認候補一本に絞って戦わさせて頂きたいと」
 候補者の一本化にあたっては、共産党が候補者を取り下げますが、民進党内には共闘に否定的な意見もあるため、政策協定の締結や各党による推薦は行わない形を取ります。また、同時に行われる福岡6区の補選についても民進党公認候補に一本化して戦うことで合意しました。.  ★自己中、ケチな党!? そんな狭量で、天下がとれるか? 主権者の支持が集まるか?
TBS: 小池都知事、豊洲市場問題で懲戒処分検討 10/5 ○5日午後、東京都議会の一般質問が行われ、小池都知事は豊洲新市場をめぐる問題について、「責任の所在を明確にし、退職者も含めて懲戒処分などしかるべき対応をとっていく」と述べました。
 5日、一礼をして議場に入った小池都知事。
 「小池知事、今この都庁にはびこっている役人天国、議員天国を即刻排除してください!」
 席に着くやいなや傍聴席から飛んできた声に笑顔を見せていましたが・・・
 「知事、ご当選おめでとうございます」(都議会自民党 早坂義弘議員)
 「ハハハハハ」
 「知事は先の施政方針演説で、東京大改革を訴えました。知事が行う改革の先にあるのは、破壊でしょうか、それとも発展でしょうか」(都議会自民党 早坂義弘議員)
 冒頭、自民党の議員から、当選を祝う言葉の直後に、知事が進める改革について「破壊」なのか「発展」なのかと問われました。
 「東京都政の発展のために共に働いていきたいとお答えしたい」(小池百合子都知事)
 笑顔で応じる小池知事。そして、質問は豊洲新市場の移転問題に移ります。
 「(移転にあたって)何よりも優先すべきは、食の安全の確保であるということは、言うまでもありません」(都議会自民党 小宮安里都議)
 「科学的に分かりやすく正確な情報を発信する。そして市場関係者に対して、相談体制の拡充などを行っていく」(小池百合子都知事)
 さらに、移転問題に対する責任について・・・
 「まず、一連の問題は絶対に許しがたい重大な過ちであることを断言しておきます。積極的に情報を公開し、都民国民の食の安全を守っていただきたい。この問題の解決に対する知事の決意を伺いたい」(都議会公明党 伊藤興一都議)
 「責任の所在を明確にしていくことです。歴代の市場長は、すでに退職をした者を含め、(責任を)明確にしていきます。また、その他の幹部職員についても、個人の特定などの行政監察手続きを進めて、退職者も含めて、懲戒処分などのしかるべき対応を取っていく」(小池百合子都知事)
 小池知事は、「退職者を含め懲戒処分なども検討する」と、これまで明確にしてこなかった歴代幹部の処分について、初めて具体的な対応を明らかにしました。
 こうした中、豊洲新市場の問題をめぐって新たな事実が分かりました。これは都議会民進党が入手した技術提案書。2011年1月までに、豊洲新市場の設計を担当した日建設計が都に提出したものです。
 その中には、建物の下に「盛り土不要」とはっきりと明記され、「盛り土工事を基礎工事と一体的に検討することにより、無駄な工事を省略することが考えられる」としています。この資料は現時点では、盛り土をしないことを明記した最も古いものとみられます。日建設計の社長を直撃すると・・・
 Q.いつごろ東京都との間で地下空間を作ることに?
 「ちょっと整理してから・・・」(日建設計 亀井忠夫社長)
 一方、東京都は先月30日、「盛り土しないことは段階的に決まっていった」との最終調査報告書をまとめていましたが、日建設計の提案書を公表していませんでした。都の関係者は、その理由について・・・
 「設計会社の技術が盛り込まれた資料であり、都の判断だけで公表できないものだった」(都関係者)
 小池知事が「自律改革の試金石」として重視していた報告書に、重要な資料を入れなかった都の判断の是非が問われることになりそうです。
 6日は都議会の経済・港湾委員会で、この豊洲新市場の問題が取り上げられ、議員が都に対し、追加資料の提出を求める方針です。

NHK: 異物混入事件 無記名の未使用点滴にも穴 10/5 ○横浜市の病院で入院患者2人が異物を混入され相次いで中毒死した事件で、不審な穴が見つかった未使用の点滴7個の中に、患者の名前が記されていない予備で保管されていたと見られる点滴があったことが、捜査関係者への取材で新たにわかりました。警察は、異物が広く患者の点滴に混入された可能性もあると見て調べています。
 先月、横浜市神奈川区の大口病院で、入院患者の八巻信雄さん(88)と西川惣藏さん(88)が相次いで中毒の疑いで死亡し、警察は、何者かが注射器などで点滴に消毒液を混入した疑いがあると見て殺人の疑いで捜査しています。
 これまでの調べで、ナースステーションに残っていた未使用の点滴50個以上のうち7個について、点滴の袋とチューブをつなぐゴム製の栓に貼られているシールにごく小さな穴が空いているのが見つかり、死亡した2人以外の複数の患者の分もあったことがわかっています。
 その後の調べで、7個の中には、使用する患者の名前が記されていない予備で保管されていたと見られる点滴があったことが、捜査関係者への取材で新たにわかりました。
 先月17日にナースステーションに移された点滴のほとんどは、患者の名前が書かれていましたが、予備として保管されていた分も一緒にあったということです。
 警察は、異物が広く患者の点滴に混入された可能性もあるとみて調べています。


TBS: 台風18号 日本海へ、暴風などに厳重警戒 10/5 ○強い台風18号は長崎県対馬市の西にあり、このあと、進路を東寄りに変え日本海へ進むものとみられ、気象庁は警戒を呼びかけています。台風が接近しつつある山口県下関市から報告です。
 関門海峡が見渡せる下関市唐戸町です。関門海峡は1日に500隻ほどが行き交う交通の要衝です。ただ、5日はほとんど船の姿がありません。雨はそれほど降っていませんが、5日朝から雨が強くなったり弱くなったりを繰り返しています。
 下関市は明け方に強風域に入りました。午前3時48分には16.6メートルの最大瞬間風速を観測していて、現在は横からの風が強く吹きつけています。山口県内では午前9時の時点で14の市町で85世帯・100人が自主避難していますが、被害の情報などは入っていません。
 交通機関にも影響が出ていて、海の便は欠航が相次いでいます。空の便では、県内の2つの空港を発着する4便の欠航が決まっています。県内は全域に暴風警報が出ていて、最も接近するとみられる昼すぎから夕方にかけて厳重警戒が必要です。
TBS: 台風18号、長崎・対馬市全域に避難勧告 10/5 ○長崎県五島市は4日午後9時ごろ、強風域に入り、現在、台風が最も接近しているとみられています。
 五島市は台風18号の中心から200キロほど離れていますが、午前5時ごろから体を揺さぶられるほどの強い風が吹き続けています。雨も4日夜遅くから断続的に降っていますが、今は小康状態となっています。
 長崎県では現在、対馬市全域に避難勧告が出されているほか、長崎市や五島市など9つの自治体で避難準備情報が出され、4日午後7時の時点で396世帯490人が避難しています。
 また、この台風のため、長崎県内全ての小中学校が5日は臨時休校を決めています。

ANN: 別のワクチンでも違反 化血研また行政処分 10/5 ○熊本市の医薬品メーカー「化血研」が国の承認と異なる方法でワクチンを作っていたことが新たに分かり、厚生労働省が行政処分をしました。処分は今回で2回目です。
 厚労省によりますと、先月、化血研へ抜き打ちの立ち入り検査をしたところ、日本脳炎ワクチンの原材料となるウイルスを作る際に必要な処理をしていないことが分かりました。このため、厚労省は化血研に対し、インフルエンザワクチンなど製造販売している全製品で同じような違反がないか調べて報告するよう命じました。今後、再発を防ぐための組織作りなどを求める業務改善命令を出す見通しです。化血研は1月にも、国の承認と異なる方法で血液製剤などを作っていたとして行政処分を受けています。.


NHK: アメリカ大統領選 2016
TBS: 米・副大統領候補の討論会、トランプ氏のスキャンダル焦点に 10/5 ○アメリカ南部バージニア州で民主・共和両党の副大統領候補による討論会が行なわれますが、ここのところ相次いで表面化したトランプ候補のスキャンダルをめぐる攻防が注目されています。
 民主党のケイン上院議員、共和党のペンス・インディアナ州知事の2人の副大統領候補による討論会は日本時間の午前10時から1時間半、行なわれます。2人とも連邦議会議員や州知事の経験があるベテラン政治家ですが、討論会では政策面だけではなくトランプ氏のミス・ユニバースへの侮辱発言やばく大な所得税逃れの疑惑など、ここのところ相次ぐスキャンダルも焦点です。
 「共和党ペンス氏の役回りはトランプ氏のひどい行状が判明したこの1週間の流れを変えるだけではなく、そのトランプ氏を守るという非常に困難なものです」(民主党クリントン陣営トップ ジョン・ポデスタ氏)
 トランプ候補の問題点を徹底的に追及したい民主党・ケイン氏に対して、共和党・ペンス氏がどのようにかわし盛り返すことができるのか、全米が討論会に注目しています。




 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧



道新・社説: 象牙国内取引 抜け穴黙認は許されぬ 10/5 ○ワシントン条約締約国会議は4日、アフリカゾウ保護のため、各国の象牙の国内市場閉鎖を求める決議案を承認した。
 対象は「密猟または違法取引につながる市場」である。日本政府は、国内取引は適正に管理されており、日本は閉鎖の対象外との認識を示している。
 しかし、環境保護団体などは、日本は抜け穴だらけで違法取引を食い止められていないとし、閉鎖の対象だと強く批判する。
 日本が現状のままで国内取引を継続すれば、世界中の批判にさらされる可能性がある。象牙の売買を認め続けるにしても、より厳格な管理を実施しなければ、国際的な理解は得られまい。 ・・・
秋田魁新報・社説:ノーベル賞 基礎研究支える体制を 10/5 ○今年のノーベル医学生理学賞に東京工業大栄誉教授の大隅良典さん(71)が決まった。
 日本人のノーベル賞受賞は3年連続で25人目、医学生理学賞は2年連続で4人目となる。しかも物理、化学を含めた自然科学系のノーベル賞では極めてハードルが高いとされる単独受賞であり、日本の研究水準の高さが改めて世界に認められた。地道に研究を重ねてつかんだ快挙を心から祝福したい。
 大隅さんの受賞理由は、細胞の「オートファジー(自食作用)」と呼ばれる仕組みを解明したことだ。栄養状態が悪くなって細胞が飢餓状態に陥ると、自らの内部にあるタンパク質を分解してエネルギーとして再利用し、細胞の健康を保つ―というのがメカニズムの概要である。
 細胞がリサイクル機能を持つという自食作用の解明により、病気との関連についても研究が進んだ。自食作用が働かないとがんやアルツハイマー病など多くの病気につながることが分かりつつある。このため、自食作用を応用した治療法や新薬の開発にも期待が高まっている。
 大隅さんの研究は細胞生物学の世界で新たな扉を開き、医療分野の可能性も大きく広げたが、その原点は生命の謎に対する純粋な好奇心だった。
 細胞に自食作用があることは以前から分かっていたが、研究者は誰も見向きもしなかった。そんな中、大隅さんは40年前から「細胞の中で何が起きているのか突き止めたい」としてひたすら顕微鏡をのぞき続けた。当時、研究の場となった国立の大学や研究機関には、そんな地味な基礎研究を支える懐の深さがあったという。
 しかし、現在はどうか。国の研究費は財政難を理由に、短期間で成果が出る見込みの高い分野に重点的に振り向けられるようになった。運営交付金も削減されて国立大学や研究機関の運営自体厳しさを増し、基礎研究を支える土台がもろくなっていると研究者らは指摘する
 これまでの自然科学系のノーベル賞で日本人が受賞した成果を見ると、大隅さんのような日本オリジナルの基礎研究が少なくない。基礎研究はすぐには役に立たないが、将来の革新的な技術開発などにつながる重要な分野だ。このままでは日本の基礎研究が停滞しかねない。
 ノーベル賞の受賞決定後、大隅さんも「基礎的な研究の大切さが若者の意識からだんだん薄れてきている。大学院、ドクターに進んでくれないというのは憂うべき事態だ」と懸念を表明。未来のために基礎研究に打ち込む若者を支えるシステムが必要だと強調した上で「われわれの世代がその責務を負っている」と述べた。
 基礎研究を維持発展させるには、長期的な視点が欠かせない。政府や大学、研究機関は大隅さんの言葉を重く受け止め、どんな対策が必要なのか真剣に考えなければならない。  ★人為的な、一部偏重(強きを助け、弱気を挫く)の政策では、成りがたいことがある! 事実を直視せよ。
岩手日報・社説: 外国人労働者 生活者として受け皿を 10/5  ★公正公平、格差なし、人権尊重の受け入れを。
信濃毎日・社説: リニア意見書 JRは重く受け止めよ 10/5 ○住民の意思として、JRは重く受け止める必要がある。
 下伊那郡大鹿村の議会が、村内で掘削される予定のリニア中央新幹線の南アルプストンネル・長野工区(約8・4キロ)について、JR東海に提出した8項目の意見書である。
 重要視したのは「住民理解」の考え方だ。JRは工事に本格着手する前提として「住民理解」が必要としつつ、理解を得たかどうかはJRが判断するという考えを示してきた。意見書はこれに対し、村議会と村長が同意を表明した後に工事に着手するよう求めた。
 村民には工事に対する不安が根強い。村議会として当然の判断を示した意見書といえる。
 トンネルから排出される約300万立方メートルの残土処分地が決まっていない。工事用車両が村と隣町を結ぶ県道を最大1日1350台走る影響は―。JRが先月開いた説明会では、住民から工事に対する不安や疑問が続出した。
 それなのにJRは説明会後、「理解が進んだと考えている」と述べた。このままでは住民説明会の開催を理由に、JRが「住民理解を得た」と判断して着工するのではないか―。住民からそんな不信感が漏れている。
 工事を理解し納得できるのか判断するのは住民だ。JRは意見書を尊重し、少なくとも村長と村議会の同意が得られるまで着工は避けるべきだ。
 村長と村議会の責任も重い。住民と向き合って要望をJRに伝え、住民が対応に納得したのか見極めることが大切だ。同意には慎重な判断が求められる。
 不安は大鹿村だけではない。県が主導して3日に開いたJR東海幹部と関係市町村長の意見交換会では、首長から「住民の不安にJRが十分応えていない」などと厳しい意見が相次いだ。
 JRは2015年4月に県と交わした基本合意書で「地域との連携を重視し(工事を)進める」と明記した。基本を守っているのか、改めて自問してほしい。
 県の役割も大きい。市町村が個別にJRに対応するのには限界がある。関係自治体の要望をJRに伝え、改善を求める役割も積極的に担っていくべきだ。
 意見交換会は今回が初開催で、県は継続的に開催していく考えを示している。3日は冒頭を除いて非公開になった。これでは住民が首長の意見やJRの説明を直接聞くことができない。住民の不安を解消するため、今後は公開で実施してもらいたい。
中日新聞・社説: 成人の年齢 18歳のためになるか 10/5 ○成人の年齢を十八歳へと引き下げる-。民法の規定を改めようと政府は動いている。選挙年齢の引き下げに連動させる狙いだが、本当に十八歳、十九歳のためになるのか、丁寧な議論が必要だ。
 今年の参院選は十八歳以上が投票した。発端は二〇〇七年に成立した国民投票法だ。この法律は憲法改正手続きを定め、投票年齢を原則十八歳以上とするが、付則で民法や公職選挙法に「必要な措置を講じる」ことを求めていた。
 公選法が十八歳以上となったから、今度は民法が俎上(そじょう)に載った。
 法制審議会の中間報告では「両論併記」だったが、国民投票法成立に動いた国会議員からの反発があった。〇九年の最終報告では民法の成人年齢を「十八歳が適当」とまとめた経緯がある。政府は来年の通常国会にも改正案を提出したい考えだ。
 だが、「大人の定義」を変更する改正は国民生活に実に影響が大きい。積極派は国法上の統一性を挙げたりする。また十八歳と十九歳を大人の仲間入りさせることで、若年層に大人の自覚を促す狙いがあると考える。少子高齢化に活力を与えるかもしれない。諸外国の大半は成人年齢が十八歳という国際的見地から引き下げるべきだとの意見もある。
 慎重派は主に成人に伴う責任がのしかかる懸念を主張する。たとえば契約は未成年者であることを理由に取り消すことができなくなる。自己の判断で高額商品を買ったり、ローンやクレジットカード、不動産などの契約ができるようになるからだ。とくにネット取引の時代は若年層が消費者被害に直面している。悪徳商法のターゲットとなる可能性も高いのだ。
 親権の問題もある。成人は親権に服さないので、自立困難な若者が親の保護を受けられなくなる。離婚後の養育費の支払いも「成人まで」と合意がある場合は、十八歳で打ち切られてしまう。高校在学中に十八歳になると、親を介した生徒指導が変化する可能性もあろう。ただし、この改正を少年法の適用年齢引き下げの口実としてはいけないのは当然だ。
 「二十歳成年」のルールは明治時代から続く。成年の引き下げは国民の意識や文化まで影響しよう。しかも、大学や専門学校などへの進学率は70%を超える時代だ。経済的に自立していない若者を成人にしていいか。苦しめる結果にならないよう国民的な議論を活発化させたい。
福井新聞・論説: 大隅氏ノーベル賞 基礎科学充実は国の責務 10/5 ○「サイエンスはゴールがない」「人がやらないことを、じっくり研究したいと思っていた」「ベーシックなことをやっているといいこともある、というメッセージとして伝われば」…
 穏やかな表情で話す言葉からは頑固一徹、真理を探究し続ける研究者魂が漂ってくる。科学者の原点だ。
 ノーベル医学生理学賞に大隅良典・東京工業大栄誉教授が決まった。生物に共通する根源的な生命現象の謎を解明したことが高く評価された。快挙を喜びたい。
 大隅さんの研究は、細胞生物学の分野で大発見と位置付けられる。人体は約60兆個もの細胞から成り、絶えず新しい細胞に生まれ変わる。なぜ代謝を繰り返し元気で生き続けられるのか。そんな素朴な疑問を解き明かしてくれたのだ。
 三大栄養素のタンパク質は体をつくったり、エネルギー源や外敵を攻撃する抗体など多様な機能を持つ重要な物質。多くは食事からではなく細胞内で古いタンパク質を分解して新たにつくり直されている。その主な仕組みを「オートファジー(自食作用)」という。細胞内のタンパク質をリサイクルする現象を分子レベルで解明した。
 大隅さんは、酵母のオートファジー研究からスタートし、関連する遺伝子などの詳しいメカニズムを追究。ノーベル委員会は1990年代の成果として、従来の常識を塗り替える「パラダイムシフト的研究」と独自の偉業を評価する。
 酵母では、栄養が足りず飢餓状態になるとオートファジーが活性化される。動物実験でも胎児の成長や細胞の分化に果たす機能が明らかになってきた。
 病気との関連でも世界で研究が盛んだ。オートファジーが働かなくなると、細胞内のごみや老廃物を浄化したり、タンパク質の品質も管理できなくなる。こうした異常が糖尿病やアルツハイマー病などの発症に関わっているとみられる。がん細胞内のオートファジーを薬剤で邪魔することで退治できるかもしれない。創薬の期待も高まる。
 「情報は必ず顕微鏡の中にある」とのぞき続けた地道な日々がある。見向きもされなかった細胞の自食作用は今や世界中の一大研究分野、まさに基礎科学の醍醐味(だいごみ)だ。「あれ? という気付きを大事に」「自分のやっていることを面白いと思うことが重要だ」という若者へのエールに研究没頭40年の重みがにじむ。
 日本人のノーベル賞受賞は3年連続、25人目。医学生理学賞は2年連続で4人目だ。基礎研究の幅広さと質の高さを象徴する。
 だが、わが国の研究環境は決して良好ではない。政府は安易に目先の成果を要求し、大学や研究機関の運営も弱体化。研究論文も低迷している。希望を持って基礎研究に取り組める土台を再構築する必要がある。
 「本当に役立つのは100年後かもしれない」「若い研究者が生まれてくる体制をつくらないと日本の科学は空洞化する」。科学者の強烈な警鐘を国はどう理解し、実行するかである。  ★軍拡は、カットしてでも、こちらは優先せよ。
京都新聞・社説: 象牙取引の禁止  「日本は例外」通用せぬ 10/5 ○野生生物の保護に関するワシントン条約締約国会議は、アフリカゾウの絶滅を防ぐため、象牙の国内市場を閉鎖するよう各国に求める決議を採択した。
 国際取引を規制するワシントン条約で、国内市場への措置も求めるのは異例だ。密猟によるアフリカゾウ急減への危機感の表れだが、日本などの抵抗で決議は例外を盛り込んだ「玉虫色」となった。
 日本は、国内取引を適切に管理しているとして「閉鎖の対象外」と主張するが、環境保護団体などから「抜け穴が多い」と批判されている。大消費国として責任は免れず、厳格な履行が求められる。
 米国や多くのアフリカ諸国が市場閉鎖を求める中、日本や輸出再開を望む南アフリカ、ナミビアが一律の禁止に反対して対立した。決議は、決裂を避けるため閉鎖対象を「密猟や違法取引の原因となる市場」と限定する表現を加えた妥協の産物だ。強制力はないが、各国に実施状況の報告を求めることで国際的な監視が強化される。 ・・・
神戸新聞・社説: 豊洲市場/都の無責任体制は深刻だ 10/5 ○築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がされていなかった問題で、小池百合子都知事は検証報告書を公表した。専門家会議の提言に反して地下を空間にすると決めた時期や責任者は特定できなかった。核心は闇の中だ。
 浮き彫りになったのは、都の無責任体制の深刻さである。
 地下空間計画は基本設計が決まる2011年ごろには新市場整備を担当する技術系職員の間では認識されていたようだ。だが別の部署には伝わらず、歴代の市場長ら幹部も十分に把握していなかった。議会答弁が事実と違うのに気付いた職員も「自分の所管ではない」と修正しようとしなかった。ホームページの誤った記載は放置され、専門家会議への報告も怠った。
 小池知事は一連の経緯を「流れと空気の中で段階的に進んでいった」と表現した。6千億円近くを投じた巨大事業が、誰がいつ決めたのか曖昧なまま形を変えていく。それを許す空気を改めなければ過ちは繰り返されるだろう。
 報告書は、原因を上司と部下、事務系と技術系、土木部門と建築部門、それぞれの連携不足と指摘した。他の自治体と比べ、恵まれた財政状況が漫然とした仕事につながっているとの見方もある。無責任の連鎖で都民や市場関係者に誤った説明を垂れ流してきた都庁の責任は重大だ。
 都議会も責任は免れない。本当に誰も計画変更に気付かなかったのか。都政のチェックに甘さはなかったか。議会の役割を再認識し、実態の解明に全力を挙げるべきだ。
 追い打ちをかけるように、豊洲の地下水モニタリング調査で初めて環境基準を上回るベンゼンとヒ素が検出された。専門家は食品や人体への影響は考えにくいとするが、いくら「安全」と説明しても容易に信じてもらえない状況に陥っている。
 信頼を回復するには、東京都が正確なデータを公開し、丁寧な説明を重ねるしかない。地下空間にたまった地下水についても早急に安全性を調査し、対策を講じるべきだ。
 知事は内部告発を促す制度を導入して調査を続ける意向だ。16万人の巨大組織の意識改革は並大抵ではない。過去の責任追及にとどまらず、公約した「都民ファースト」で課題を解決する手腕と覚悟が問われる。  ★民意尊重は、当然だ。
山陽新聞・社説: ノーベル医学賞 基礎研究に光 次へつなげ 10/5 ○今年のノーベル医学生理学賞に、大隅良典・東京工業大栄誉教授が決まった。細胞が自分のタンパク質を分解してリサイクルする「オートファジー(自食作用)」と呼ばれる仕組みを解明した業績が評価された。
 日本人のノーベル賞受賞は3年連続で25人目、医学生理学賞は昨年の大村智・北里大特別栄誉教授に続く4人目である。同賞の日本人単独受賞は1987年の利根川進氏以来となる。日本発の研究が最高の栄誉に輝いたことを喜びたい。
 大隅氏は東京大助教授になった88年、酵母を顕微鏡で観察中、細胞内に膜ができ、不要なタンパク質を取り囲んで除去する現象を発見した。こうした仕組みの存在は以前から提唱されていたが、実態は不明だった。
 不要物の除去だけではなく、飢餓状態のときに自らのタンパク質を分解、再利用していることも突き止めた。さらに、オートファジーに関わる遺伝子を見つけ、この研究分野の扉を開いたといえる。
 もともと応用を目指した研究ではなかったが、オートファジーの仕組みに異常があると、がんやアルツハイマー病などの病気につながることが分かり、一気に注目の研究分野になった。治療法や薬の開発に役立つよう期待したい。
 大隅氏の研究環境は、本人が「顕微鏡と培養器くらいしかない実験室」と言うように、恵まれたものではなかった。そうした中、少人数でこつこつと取り組んだ基礎科学の成果に光が当たったことは、次を目指す若い研究者らの励みとなるに違いない。
 昨年の大村氏は多くの人を救う感染症治療薬の開発で受賞したのに対し、大隅氏は生き物が生命を維持する最も基礎的な現象を解明した。日本の研究の幅広さを示したともいえよう。
 自然科学分野で日本人のノーベル賞受賞者は急増している。21世紀に入ってから医学生理学、物理学、化学の3賞で大隅氏を含めて16人となり、米国に次いで2位である。
 一方でこのところ懸念されるのは、論文数が伸び悩むなど日本の研究の地盤沈下だ。若手研究者は任期付きが多く雇用が不安定なことなどで、次の世代が育たないとされる。背景に、国の助成の軸足が基礎から実用研究へ移っていることもあろう。
 大隅氏はきのうの取材で、自分の受賞が「ベーシックなことをやっているといいこともある、という(研究者への)メッセージとして伝われば」と喜びをにじませ「基礎的な研究を支える社会になってほしい」と述べた。環境の整備に国の支援は欠かせまい。
 政府は本年度から5年間の第5期科学技術基本計画で、若手研究者向けに任期のないポストを拡充するなど人材の育成・活躍促進を図るとしている。目先の成果にとらわれず、幅広く息の長い支援を続けていくことが重要だ。

中国新聞・社説: 消費者団体訴訟 制度活用 ハードル高い 10/5

山陰中央新報・論説: 大隅氏にノーベル賞/医療にも道開く大発見  10/5
宮崎日日新聞・社説: 大隅氏にノーベル賞 10/5 ◆基礎研究の大事さを示した◆
佐賀新聞: 3年連続のノーベル賞  基礎研究支える仕組みを 10/5
南日本新聞・社説: [ノーベル医学賞] 地道な基礎研究が結実 10/5

琉球新報<社説>県の上告理由書 最高裁は沖縄に自治認めよ 10/5 ○沖縄の地から地方自治、民主主義とは何かを改めて問うものだ。最高裁は民主主義国家として当然の判断を下してほしい。
 名護市辺野古の新基地建設を巡る違法確認訴訟で県は3日、最高裁へ向け、憲法違反を問う上告理由書と法解釈などを問う上告受理申請書を提出した。
 なぜ辺野古の海を埋め立てて米軍基地を造ることが民主主義の問題になるのか。
 国家権力を民意に基づくものにするのが民主主義だ。しかし多数決は時に多数者の横暴を招く。それを防ぎ、少数者の意見を尊重するために民主主義国家は基本的人権を保障する。
 ところが、ある特定の地域に住み続ける人たちは全国的な多数者になることはない。いわば固定的な少数者だ。少数者の権利を全国の多数者が奪うことがないよう、権利を認めるのが地方自治なのである。だからこそ日本国憲法は立憲民主主義の一環として憲法92条「地方自治の本旨」で住民に自治権があることを認めている。
 この国の民主主義を考える上で特に重要なことは、上告理由書で述べた憲法違反を指摘する部分だ。
 福岡高裁那覇支部の判決は辺野古の海を埋め立てて新たな米軍基地を造ることに、「既存の米軍使用水域を埋め立てて設置されるものであり、規模も普天間飛行場の半分以下だ」とし、「辺野古新基地建設に伴う自治権の制限は日米安全保障条約および日米地位協定に基づくもの」として「地方自治の本旨」の自治権侵害に当たらないとした。
 これに対して県は、米軍絡みの事件事故などの基地負担、自然環境への不利益を挙げて反証する。戦後71年続く米軍基地の過重負担の結果、いま新基地建設に対する県民の民意が示されているとする。民意とは2014年の沖縄県知事選以降、辺野古新基地が争点になった国政選挙などの各種選挙、議会決議、県民大会、世論調査などだ。
 そして「面積が小さくなるから自治権侵害に当たらないなどと言う論理は、沖縄における米軍基地による被害や過重負担の実態を完全に無視した、屁理屈(へりくつ)」と指摘した。
 地方自治はこの国が民主主義国家と標榜(ひょうぼう)するならば、侵してはならない権利だ。最高裁は法の番人として、憲法に保障された自治権を沖縄県民にも認めるべきだ。
沖縄タイムス・社説[大隅氏にノーベル賞]基礎研究が未来照らす 10/5 ○授賞理由は、生物が細胞内で自ら不要となったタンパク質を分解して再利用する「オートファジー(自食作用)」の仕組みを解明したことである。
 私たちの体は約60兆個もの細胞からできていて、絶えず新しい細胞に生まれ変わっている。
 自食作用と聞くとおどろおどろしい印象を持つが、オートファジーは細胞が健康を保つのに重要な働きを果たしている。この働きの異常が、がんやアルツハイマー病などの発症に関わっているとされ、将来の治療への期待がかかるのだ。
 顕微鏡が好きで毎日眺めていたという大隅さんは、酵母を使ってオートファジーの現象を世界で初めて肉眼で観察することに成功した。さらにその働きに欠かせない遺伝子を見つけ、研究を発展させた。
 受賞決定後、「(発見したものを)世界で初めて自分が見ているという満足感が科学者にとって一番のモチベーション」と醍醐味(だいごみ)を語っている。
 もっと知りたいという探究心、発見したときのわくわくが、科学を進歩させる力となったのだ。
 ■    ■
 若い研究者を意識してのことだろう。
 大隅さんは「ベーシックなことをやっているといいこともある、というメッセージとして伝われば」とも話している。
 自身も研究を始めた当初、オートファジーが人間の寿命の問題につながるとの確信はなかったという。この分野で日本は研究の最先端を走っているが、病気の治療につながる新薬の開発などはこれからだ。
 大隅さんは昨年7月、日本学術振興会のウェブサイトに寄せた文書でこうつづる。
 「はやりで研究費を獲得しやすい分野の研究者を採用する傾向が強まり、大学における研究のあるべき姿が見失われそうになっている」
 安易に成果を求める昨今の風潮を憂えている。
 ■    ■
 基礎的であればあるほど、新しい原理、理論を生む研究は、人々の生活に大きな影響を与える。
 しかし近年、政府の研究費は実益に結び付く研究に重点的に振り向けられる傾向にある。「選択と集中」の掛け声の下、基礎研究を支える土台そのものがぐらつきかけている。
 役に立つことを求め、成功する見込みのある研究にばかり予算が振り分けられれば、新たな挑戦、新たな発見は遠のく。
 科学立国に必要なのは、人間の知の集積として基礎研究を支える文化を根付かせることである。
  ★人口減少、防がねば❕❕ 確率的にも、新たな発見も、発明もない!? 可能性は、数に比例する!?




国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

NHK: 米大統領選 民主党クリントン氏の受諾演説 日本語訳を全文掲載 7/30
沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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