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2016-10-24

10/24: 宇都宮爆発 自爆テロの元自衛官、爆弾自作!? 市井の規則と自衛隊の社風が折り合わず 母子の糧も、市井の人命も台無しにとは!論外!

「護憲+」ブログ: 一銭五厘の旗 10/24「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・城崎勉被告「赤軍に入っていない」、改めて無罪主張  20時20分
 ・下村幹事長代行、野党共闘で「自民86議席減も」  20時19分
 ・京都訪問中の両陛下、国際学会の開会式出席  19時57分
 ・京急 転落防ぐ新ホームドア、実証実験開始  19時56分
 ・鳥取 震度6弱地震から4日、観光地で営業再開の動き  19時56分
 ・イオン「ブラックフライデー」セール導入へ  16時5分
 ・自民党幹部“解散風”強まることをけん制  16時5分
 ・両陛下「没後150年坂本龍馬展」を鑑賞  15時45分
 ・木更津駐屯地にオスプレイ初飛来 騒音調査  15時35分
 ・来年から 高速道路に「ナンバリング」導入  14時35分

本日、実施です
「護憲+」ブログ: 「憲法改正/国民投票」のルール改善を考える会10月24日 10/2 (笹井明子) ○現在〔国民投票/住民投票〕情報室(事務局長:今井一さん)のHPに、『「憲法改正/国民投票」のルール改善(国民投票法の改正)を考える会』について、下記のようなお知らせと参加の呼びかけが掲載されています。
  +++《概要》+++

  安倍政権による「改憲発議」への動きが着実に具体化しつつあります。
  9条などの改憲が発議されれば、最後に判断を下すのは「主権者・国民」です。
  その際、重要な意味を持つのが国民投票のルール=「国民投票法」です。
  その「国民投票法」にはまだ検討すべきいくつかの課題が残されています。

  そこで、現行の国民投票法について検証し、改正案について考える会を10 月24 日に開くことにしました。・・・
  ■日時:10月24日(月)14時~17時
  ■場所:参議院議員会館1階102号室
  ■資料代: 500円
  ■申し込み:info.ref.jp@gmail.com  FAX 06-6751-7345
      (締め切り10月21日
  +++
 [国民投票/住民投票]情報室 HP
 「憲法改正/国民投票」のルール改善(国民投票法の改正)を考える会
  安倍政権が「改憲」を具体的に語りだした今、仮に「国民投票」になった場合に、私たち国民の意志がより公正に反映される仕組みを担保しておく必要があります。
  まずは、現行の「国民投票法」に問題はないかを確認し、改善のポイントや改善策について、今井さんらと共に考えてみませんか。
  関心のある方は、是非参加されることをお勧めします。

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
10月24日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 一銭五厘の旗 10/24 ○花森安治の「一銭五厘の旗」は、以前、老人党掲示板で紹介した事がある。1970年に『暮らしの手帖』に書かれたこの詩は、平成の今、読んでも色あせないばかりか、ますますその輝きを増している。
 何故なのか。
 花森の戦争への真摯な反省と、時代を切り取る鋭敏な感性が合わさって、このようなとぎすまされた詩が生まれたのだろう。花森の一言一言が、時代の本質を見事に切り取っていたからこそ、ますます光り輝いて見えるのであろう。
「一銭五厘の旗」は非常に長い詩なので、興味のある方は、以下のサイトでご覧下さい。
 
 (前略)・・
 昭和20年8月15日
 あの夜
 もう空襲はなかった
 もう戦争は すんだ
 まるで うそみたいだった
 なんだか ばかみたいだった
 へらへらとわらうと 涙がでてきた
 ・・・(中略)・・・
 毎日毎晩空襲に怯え、防空壕に入り、焼夷弾から逃げまどった昨日までが、まるでうそのようだった、という花森の感性は良く分かる。「へらへらわらうと 涙がでてきた」・・・生きるの死ぬのと大騒ぎをし、緊張しっぱなしの日常から解放された安ど感を見事に表現している。御大層な事を言っても、人間なんて所詮そんな上等の生き物ではないのだ、と言っている。
 ・・・(中略)・・・

 確実に夜が明け 確実に日が沈んだ
 じぶんの生涯のなかで いつか
 戦争が終るかもしれない などとは
 夢にも考えなかった
 
 その戦争が すんだ
 戦争がない ということは
 それは ほんのちょっとしたことだった
 たとえば 夜になると 電灯のスイッチをひねる ということだった
 たとえば ねるときには ねまきに着かえて眠るということだった
 生きるということは 生きて暮すということは そんなことだったのだ
 戦争には敗けた しかし
 戦争のないことは すばらしかった
 ・・・・・

 花森は、敗戦の概念を「たとえば 夜になると 電灯のスイッチをひねる ということだった」「たとえば ねるときには ねまきに着かえて眠るということだった」「生きるということは 生きて暮すということは そんなことだったのだ」と捉える。
 花森のこの感性は素晴らしい。戦前は、曲がりなりにもインテリとして生きてきたであろう花森が、戦後反戦の旗印を最後まで掲げ続けられたのは、こういう素朴な日常に感動する感性の持ち主だったからであろう。だから、彼は、「戦争のないことは すばらしかった」と素直に表現できた。
 ・・(中略)・・
 満洲事変 支那事変 大東亜戦争
 貴様らの代りは 一銭五厘で来るぞ とどなられながら 
 一銭五厘は戦場をくたくたになって歩いた へとへとになって眠った
 一銭五厘は 死んだ
 一銭五厘は けがをした 片わになった
 一銭五厘を べつの名で言ってみようか
 <庶民>
 ぼくらだ 君らだ
 ・・(中略)・・

 花森の怒りは、戦争中の上官・軍隊・社会のしくみなど全てに向けられる。中でも、「一銭五厘」でいくらでも代わりが来ると言われ続けたように、人の命を虫けらのように扱う軍隊や上官のありように、花森の怒りは向けられる。そして、いつの世でも「一銭五厘」の運命にさらされるのは、<庶民>ぼくらだ 君らだ、と叫ぶ。二度と決して「一銭五厘」の命になってはいけないと叫んでいる。
 平成の世の今現在、「お前たちの命は一銭五厘だ。かわりはいくらでもいる」と叫んだ上官と同じ感性の持ち主を見る事ができる。沖縄高江に派遣された大阪府警の機動隊隊員が反対住民に浴びせかけた【土人が】と言う言葉、「お前たちの命は一銭五厘」とさげすんだ上官と全く同じ感性である。
 そして、そう蔑んだ上官も同じ「一銭五厘」の赤紙で招集された人間。【土人が】と蔑んだ人間も時の権力に利用され、権力に都合が悪ければ、今回のように処罰される弱い立場の人間。要するに弱い立場同士の人間が、お互いにののしり合い、憎みあい、蔑み合う。隣組の理不尽な同調圧力に泣いた戦前と全く同じ光景が繰り返されているのである。
 そして、戦前と現在まで通底しているのは、【権力との距離】によって、人を判断し、区別し、差別するという悲しい人間の性は変わらない、という事実である。権力に近い場所にいる人間ほど偉い、というどうしようもない理不尽な現実がある。【分断して支配せよ】という支配の要諦は、この悲しい人間の性に基づいている。
 花森は、1970年当時、日本の未来に深刻な危機感を抱いていた。戦後日本の微妙な方針転換を肌で感じていた。

 ・・・(中略)・・・
 敗けてよかった
 それとも あれは幻覚だったのか
 ぼくらにとって
 日本にとって
 あれは 幻覚の時代だったのか
 あの数週間 あの数カ月 あの数年
 おまわりさんは にこにこして ぼくらを もしもし ちょっと といった
 あなたはね といった
 ぼくらは 主人で おまわりさんは
 家来だった
 役所へゆくと みんな にこにこ笑って
 かしこまりました なんとかしましょう
 といった
 申し訳ありません だめでしたといった
 ぼくらが主人で 役所は ぼくらの家来だった
 焼け跡のガラクタの上に ふわりふわりと 七色の雲が たなびいていた
 これからは 文化国家になります と
 総理大臣も にこにこ笑っていた
 文化国家としては まず国立劇場の立派なのを建てることです と大臣も にこにこ笑っていた
 電車は 窓ガラスの代りに ベニヤ板を
 打ちつけて 走っていた
 ぼくらは ベニヤ板がないから 窓には
 いろんな紙を何枚も貼り合せた
 ぼくらは主人で 大臣は ぼくらの家来だった
 そういえば なるほどあれは幻覚だった
 主人が まだ壕舎に住んでいたのに
 家来たちは 大きな顔をして キャバレーで遊んでいた・・・

 花森の筆は、戦後の民主主義の一瞬の輝きを正確に捉えていた。わたしは今でも村の村長や村会議員とわたしたち中学生との話し合いの場面を鮮明に記憶している。たしか昭和34年だった。その時、わたしたち中学生は、何故村会議員は、物事を議会で決定しないのか。何故宴会の場で決めるのか、と責めたてた記憶がある。村で唯一の料亭の息子から、宴会の場で物事が決められているのを聞いていたからである。村長や村会議員は釈明に追われていたが、当時はそれが民主主義だと考えられていた。
 それは一瞬の光芒だったかもしれないが、戦後たしかにこんな風に民主主義が光り輝いていた時代もあった。

 ・・・(中略)・・
 〈主権在民〉とか〈民主々義〉といった
 言葉のかけらが
 割れたフラフープや 手のとれただっこちゃんなどといっしょに つっこまれたきりになっているはずだ
 (過ぎ去りし かの幻覚の日の おもい出よ)
 いつのまにか 気がついてみると
 おまわりさんは 笑顔を見せなくなっている
 おいおい とぼくらを呼び
 おいこら 貴様 とどなっている
 役所へゆくと みんな むつかしい顔をして いったい何の用かね といい
 ・・・・・・
 「もはや戦後ではない」と言う言葉があった。「戦後」という言葉には様々な意味が込められていた。現在から見て確かに言える事は、支配側(特に自民党・財界・官僚)から見た戦後は、【民主主義を錦の御旗にして、国民が文句を言い、権利を主張し、思い通りに物事を運べない面倒な】時代だという認識があった事である。彼らに取って、「もはや戦後ではない」という意味は、「もはや戦後民主主義ではない」という意味と同義だったのだと思う。花森も同様な事を痛切に感じていたのであろう。

 ・・・(中略)・・・
 (政府とかけて 何と解く
 そば屋の釜と解く
 心は言う(湯)ばかり)
 
 一証券会社が 倒産しそうになったとき
 政府は 全力を上げて これを救済した
 ひとりの家族が マンション会社にだまされたとき 政府は眉一つ動かさない
 もちろん リクツは どうにでもつくし
 考え方だって いく通りもある
 しかし 証券会社は救わねばならぬが
 一個人がどうなろうとかまわない
 という式の考え方では 公害問題を処理できるはずはない
 ・・・・・・

 この花森の怒りは、今も新しい。安倍晋三とその取り巻きども。全く言う(湯)ばかり)。証券会社は救うが、一個人は救わない。それは、もっと酷くなり、今や1%の利益にために、99%の国民の利益は切り捨てられる時代である。
 最後に花森は以下のように書き、戦前とは違う「一銭五厘」の人間たちの決意を述べる。

 ・・・(中略)・・
 ぽくらは ぼくらの旗を立てる
 ぼくらの旗は 借りてきた旗ではない
 ぼくらの旗のいろは
 赤ではない 黒ではない もちろん
 白ではない 黄でも緑でも青でもない
 ぼくらの旗は こじき旗だ
 ぼろ布端布(はぎれ)をつなぎ合せた 暮しの旗だ
 ぼくらは 家ごとに その旗を 物干し台や屋根に立てる
 見よ
 世界ではじめての ぼくら庶民の旗だ
 ぼくら こんどは後(あと)へひかない・・・・・
 昨年、SEALDsに結集した学生たちや若者たち、多くの市民たちを彷彿とさせる宣言である。
 花森安治は色あせてない。否。ますます輝いている。わたしたち市民は、老いも若きもそれぞれの旗を立て、節度を失い、物事が見えなくなった支配権力にNOをつきつけなければならない。花森ではないが、二度とふたたびう後悔しないために。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
イシャジャの呟き: 冬型 風が強い  ☁  ☀  誕生日の花  カッコウアザミ 花言葉  信頼  10/24 ○ラジオ深夜便から
 気温、8~15℃、過ごしやすいが ヒヤミコキの症が出て 今日はゴミ出し、シュンギク、ショクヨウギクを 今日明日食うだけ採って、婆に渡す

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 今日のトピックス Blog10/23:  穏便な顔した元自衛官の自爆テロ 奇怪な大事件!? 道連れが、償い??? 爆発物は、何で、何処で、どのように調達したと???

「護憲+」ブログ: 沖縄・高江緊急報告会―映画「高江―森が泣いている」を観て10/26 10/23 (笹井明子) ○沖縄・高江のヘリパッド移設工事現場で2人の大阪府警機動隊が抗議活動をする市民に向けて発した差別発言は、さすがに大きな波紋を呼び、2人の隊員は戒告処分を受ける結果となりましたが、高江では、これまでも、現在も、機動隊員の暴力によるけが人や、不当逮捕者が続発していることが、日々ツイッター等で報告されています。
  こうした事態に、沖縄県外で暮らす私たちはどう向き合い、どう考えたらよいのでしょうか。また、事態を打開するために私たちには何ができるのでしょうか。
  10月26日に、「沖縄・高江緊急報告会」が下記のとおり開催されます。私も参加を申し込みましたが、まだ若干空きがあるようです。辺野古や高江で起きていることに心を痛めている方は、この会に参加して、皆さんと一緒に考えてみませんか。
  +++
【転送・拡散】歓迎
  沖縄・高江緊急報告会―映画「高江―森が泣いている」を観て
  沖縄県・高江でいま起きていることを映画で観て7月、8月と続けて、高江・辺野古に通っている水沢澄江さんから報告を聞き、基地建設を止める手立てを皆で話し考えましょう。
  ■日時 2016年10月26日(水)18:30~21:00 開場18:00

  18:30 映画「高江―森が泣いている」60分 森の映画社
  19:30 高江・辺野古報告 水沢澄江さん
  *報告を受けて、基地建設を止める手立てを皆で話し考えましょう。
  21:00 終了

  ■会場 練馬区立 区民・産業プラザ 研修室5 練馬駅北口から徒歩1分 Coconeri4階
  西武池袋・有楽町線(副都心線、東急東横線直通)、都営大江戸線の練馬駅 
  ■参加費 300円 学生無料 
  ■定員 33人 会場がいっぱいになり次第締め切らせて頂きます。
  ■主催 沖縄を学び考える会
  予約・お問い合わせ
 rie@sepia.ocn.ne.jp 090-2215-8540(長谷川)
  +++
  「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
イシャジャの呟き: 降霜  ☁  ☀  誕生日の花  シコンノボタン 花言葉  平静  10/23 ○ラジオ深夜便から
 今日は暦では降霜となっているが、気温は,9度~14度で 霜の心配はなさそうだ。 
 自分では 解決できない問題で 悩んでいると分かっていながら 不安に襲われている日が 続いていますが、そろそろ元気を取り戻さなければと 思っていますが・・・・・
 
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 今日のトピックス Blog10/22: 介護現場 外国人受入れ拡大にしろ 賃金・待遇アップ不可欠&「シナ人」等蔑称・蔑視払拭&諸国政府の協力 労働組合は、処遇大改善要求をせよ

今日の「○」と「×」: 「×」 鳥取地震の夜に、総理は赤坂で会食!!ふざけるな!! 10/22 「×」 21日の午後2時過ぎ、鳥取県中部を震源とする震度6弱の地震が発生し、かなりの被害が出て、避難所や車の中で不安な一夜を過ごした人も多かった。
 我が家でも、棚の食器が落ちて割れたり、部屋の壁の内側にひびが入ったりした
 その後も頻繁に余震が続き、眠れない夜を過ごした。
 しかしその頃、我らがアベ総理が何をしていたかというと、、、 首相動静―10月21日 朝日新聞
  鳥取県民が地震の恐怖におびえているその時、その苦しみにまったく配慮することなく、総理はのほほんと読売新聞幹部との会食に興じていたわけだ。
 先日の熊本地震をはじめ、このところ災害が頻発しているが、総理は口先ではいろいろ言うが、その言葉には全く誠実さが感じられず、国民のことを本当に心配しているとは到底思えない。
 総理官邸を直下型地震が襲いでもしなければ、国民の苦しみが理解できないのではなかろうか。
 こんな、わがまま、ウソツキ、放蕩、冷血総理は、即刻辞めてもらいたいものだ。
 今日のトピックス Blog10/21: 山本農水相ら自民党の強行採決発言 国会審議自体の否定だ …国民主権、これに奉仕する三権分立・立法府の責任、民主主義を損なうもの

「護憲+」ブログ: 真の民主主義者平尾誠二(ミスターラグビー)の死 10/21 (流水) ○平尾誠二氏が死んだ。享年53歳。如何にも早すぎる死である。
  わたしが本当の意味で、ラグビーファンになったのは、平尾誠二氏のプレーと彼のラグビー理論を聞いてからである。
  昨年のラグビーワールドカップでの日本チームの活躍も平尾氏の先見性が下地にあったからできた、と言って過言ではない。日本ラグビー界にとって、平尾氏の存在は、それくらい大きかった。
  各新聞で平尾氏の功績は詳細に書かれているので、ここでは繰り返さない。わたしは、新聞とは、別の視点から平尾氏を評価したいと思う。
  平尾氏は、泣き虫先生として有名になった山口良治監督率いる伏見工業出身。花園で行われた全国大会でSO(スタンドオフ)として活躍し、全国制覇を成し遂げ、一躍スターダムにのし上がった。
  わたしは、大学卒業後京都で高校教師だった時期があるのでよく知っているが、当時の伏見工業の評判はあまり良くなかった。山口良治監督は、この高校の立て直しをラグビーを通じて行ったのである。この話は有名で、TV番組「スクールウオーズ」のモデルになったほどである。ここまでは、多くの人が知っている話である。

  わたしが注目しているのは、平尾氏が進学した同志社大学のラグビー部時代の話である。
  当時の同志社大学ラグビー部監督『岡仁詩氏(1929年11月10日 - 2007年5月11日)は、日本の元ラグビー選手。元ラグビー日本代表監督。日本ラグビーフットボール協会理事。同志社大学ラグビー部元監督、同大名誉教授。同大FWで活躍。同志社ラグビーの象徴ともされる存在である。』ウィキペディア
  この岡仁詩氏、軍隊時代の経験から、強権的な指導が大嫌い。非常に民主的な部活動指導・運営を行った事で有名である。同志社の学風と相まって、同志社ラグビー部の独特の文化を創り出していた。
  『監督当時、明治大学ラグビー部監督の北島忠治から「もっとFWを鍛えないと、チームは強くならないよ」と言われて以来、FW重視のチームを作り、関西最強のラグビーチームを作った。ただし基本は選手の自主性を重んじたチーム作りであり、型にとらわれないプレースタイルが選手たちの個性に当てはまったときの強さは、前述の3連覇時のように大学界で無敵、社会人相手にもひけをとらないほどであった。』ウィキペディア
  平尾誠二という類まれなラグビー選手を生み出した秘密は、岡監督の「選手の自主性を重んじたチーム作りであり、型にとらわれないプレースタイルを奨励」した賜物であろう。
  平尾誠二の前、日本ラグビー界を牽引したスターは、明治・新日鉄釜石で活躍した松尾雄二。スタンドオフとして活躍した彼の奔放なプレースタイルは一時代を築いた。その彼が、平尾誠二のプレーに脱帽していた。
  松尾曰く「野球でノーアウトで一塁にランナーが出ると、大抵の日本の監督はバントのサインを出す。それと同じで、ラグビーにも様々な約束事がある。それを無視したプレーをすれば、あいつは何している、と仲間や監督から指弾される。松尾の時代はそうだった。
 ところが、平尾は違った。平尾がいうには、約束事を無視したプレーをする仲間がいたら、その動きに合わせて仲間がフォローする。そうしないと、日本のラグビーは世界に遅れる、と」
  松尾雄二は、平尾のラグビー観は、常に世界を見つめ、時代の二歩三歩先を歩いていたという。
  同じ事を、伏見工業・同志社・神戸製鋼と平尾と同じ道を歩いた大八木選手が言っていた。「日本のラグビーが今やっと平尾に追いついた」と。
  わたしは、十年以上前「百足の歩み」というラグビー論を書いた事がある。「百足の足は、何故別々の動きをしないのか。それは前の足が歩み始めたら、後ろの足がそれをフォローするからだ」という動物学の話から、平尾誠二の理論「前の仲間が意表を突くプレーをしたら、それを責める前に、その仲間のフォローに走れ」を説明したものである。
  当時のわたしの脳裏には、仲間に同じ事を強要する圧力(同調圧力)こそが、いじめの温床であり、日本社会最大の欠点だという認識があった。平尾誠二のラグビー理論は、そこを超える新たな地平を切り開いていたと思う。
  昨年のワールドカップの日本代表選手の顔ぶれを見れば一目瞭然だが、日本に帰化した外国人選手が多数いた。マイケル・リーチ主将もそうである。
  実は、外国人選手を多数日本代表選手に抜擢したのも、1997~1999の平尾誠二が全日本の監督時代からだった。今でこそ、当然と思われる事だが、当時平尾は外人を入れるなど日本代表チームではない、という批判を受けていた。
  昨年のワールドカップですら、ヤマハの清宮監督などは、外人選手が多すぎるという同じような批判をしていた。しかし、清宮監督もワールドカップの結果を見て、自説を撤回したようである。
  事ほどさように、平尾誠二の先見性は、群を抜いていた。ラグビー界にとって、本当に惜しい人材を失ったと思う。私にとっても、畏敬すべき存在だったので、残念至極である。

  謹んで冥福を祈りたいと思う。合掌。
  「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 地震発生地の皆さん お見舞い申し上げます  ☁  誕生日の花 オヤマリンドウ  花言葉  正義  10/21 ○ラジオ深夜便から
 TTPの特別委員会のネット中継は休憩、そうこうしているうちに 緊急地震情報が出る
 かなりの揺れで 被害状況もこれから 分かってくるだろう。お見舞いを申し上げます

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  ストーブを点けた

 今日のトピックス Blog10/20: IOCバッハ会長“全面的に日本を支援” さすが世界の魑魅魍魎をも相手にする者哉 小池氏にしろ、恥部を曝す前に、爾後ノーサイドに

 今日のトピックス Blog10/19: 機動隊員が抗議市民に「土人」 「シナ人」沖縄・高江 外人(部隊)が何を言うか!主権者を貶めて。大阪府警は、原地に帰れ! 厳正な処罰を!


 今日のトピックス Blog10/18: 東京と高松で参院選「一票の格差」合憲判決??? 先例主義(議院内閣制尊重?)盾に保身判決!?か。 これじゃ、国民主権が、三権分立も台無し


今日の「○」と「×」: 「◎」 新潟県知事選で米山氏が勝利。国と東電は民意を受け入れよ。 10/17 「◎」 新潟知事に米山氏=原発慎重派、自公は大敗-柏崎刈羽再稼働に影響必至 時事通信 10/17
 ○新潟県知事選で、原発再稼働慎重派の米山氏が、自公推薦の森氏を破って当選を果たした。
 これには正直驚いた。
 民進党は自主投票だし、連合も森支持を表明しており、がぜん森が有利だと思っていたからだ。
 しかし、ふたを開けてみれば、米山氏が6万票の大差を付けての堂々たる勝利だった。
 原発再稼働への不安の大きさの他にも、泉田知事を立候補取りやめに追い込んだ勢力への批判も、県民の気持ちのなかにあったのではなかろうか。
 今回の勝利は、国と電力会社が強引に進めている原発再稼働に大きな打撃を与え、他の原発立地県にも少なからず影響を与えるだろう
 アベノミクスの成果が出せないまま、海外で金と恥をバラマキ、TPPゴリ押しを進めようとしている安倍政権の暴走を食い止める、大きな一歩となった。
 東京と福岡の補選も、情勢は厳しいようだが、ぜひ新潟知事選に続く成果を期待したい。
 有権者の覚醒を祈る

 今日のトピックス Blog10/17: 人たる天皇の切なる希望「生前退位」を主権者は、叶えるべし!? 「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」では、是を蔑ろにするもの

「護憲+」ブログ: 今、再び「戦争のつくりかた」を読む 10/17 ○皆様、「戦争のつくりかた」という絵本をご存知でしょうか。
  これは2004年、「リボンプロジェクト」というグループが、当時の「有事法案」を読み込む勉強会を続けていく中で、「有事法制」の成立を止めようと呼びかけるネットワークを作り、その中で作り上げてきた絵本です。
  あの頃「日本が100人の村だったら」という絵本が大ベストセラーになり話題を呼んで、それに類似した絵本が出版されました。でも「戦争のつくりかた」はそれに便乗した本ではありません。少しシュールな画と分かりやすい言葉で、2004年の日本が少しづつ戦争に向けて歩み始めたら、どういう事が私達の周囲で起こり始めるか、が描かれています。
  そこに描かれている事の幾つかは2016年の今、日本で、私達が住むこの国で、既に起こり始めています。

「私達の国は、60年近く前に『もう、戦争はしない』と決めました。(略)でも国のしくみやきまりを少しづつ変えていけば、戦争をしない、と決めた国も、戦争ができる国になります」
「私達の国をまもるだけだった自衛隊が武器をもってよその国に出かけていくようになります。世界の平和を守るため、世界で困っている人を助けるためといって。」
「戦争にはお金がたくさんかかります。政府は税金を増やしたり、私達のために使うはずだったお金をへらしたり、わたしたちからもお金を借りたりしてお金を集めます」
「わたしたちの国の憲法は、戦争をしない、と決めています。『憲法』は政府がやるべきことと、やってはいけないことをわたしたちが決めた国のおおもとのきまりです。戦争をしたい人たちにはつごうのわるいきまりです。そこで『わたしたちの国は、戦争ができる』と憲法を書きかえます。」
  (「戦争のつくりかた」より)

  ここに書かれている事は何処まで実現しているのでしょうか。
 「もし、ここに書いてあることがひとつでも実現していたら大人たちに『たいへんだよ、なんとかしようよ』と言ってください。おとなは、いそがしい、とかいってなかなか気づいてくれませんから」(「戦争のつくりかた」より)
  私達はこのメッセージを受け取り、拡めていかなければいけません。大人は忙しく直ぐに忘れてしまうものですから。
  選挙の時投票に行かない人たちは、自分達の未来をどう考えているのでしょうか。「茶色の朝」の衝撃を忘れてしまったのでしょうか。経済を人質に取られ、誰かの言うままに唯々諾々と従って行くのでしょうか。
  働く事も、趣味を極める事も、子どもを育てる事も、とても大事な事です。でも、少しの時間と興味を「戦争のつくりかた」に向けて下さい。
  この絵本の最後には次の文章が書かれています。

「私達は未来をつくりだすことができます。戦争をしない未来をえらびとることも。」
  (「戦争のつくりかた」より)
  自分達の未来は是非自分で選び取って行きたいものです。
  「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 夕方から雨  ☁  ☂  誕生日の花  フジバカマ 花言葉  あの日のことを思い出す 10/17 ○ラジオ深夜便から
 曇りから 雨が降って 雷も鳴り出した。
 テレビで日永 TTPの特別委員会を見る。
 夜は 釣瓶の家族に乾杯を見て寝ます

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  学祭
  晩秋
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 今日のトピックス Blog10/16: 脱原発・脱TPP推進!? 新潟県知事選 米山隆一氏当選 官房長官 早期解散・慎重姿勢に 駆けつけ警護、弱い者イジメは、続けるのか

「護憲+」ブログ: どーぞ、どーぞ! 10/16 (猫家五六助) ○ヤスベ政権はPKO活動に積極的で、南スーダラでの駆けつけ警護を実現するため、すでにジェイ隊員の実戦訓練を支持しているらしい。「専守防衛」のために日々命がけで任務につくジェイ隊員にとっては、勝手に「死んで来い!」という看板に書き換えられては納得できない。
  そのジェイ隊員たちのつぶやきを察知した超人ネコヤは一計を案じた。それは、懐古主義でエエ格好しいのヤスベ首相にはピッタリの作戦であった。作戦名は「どーぞ、どーぞ!」。
  まずは、PKOに召集されそうなジェイ隊員1万名を「ヤスベがみんなを励ます会」へ招待した。司会は超人ネコヤ、壇上にはヤスベ首相とそのオトモダチ大臣・議員が列席している。
  まずはヤスベ首相のスピーチ。彼はお決まりの積極的平和主義を唱え、背後のオトモダチを振り返って、言った。
  「皆さん、この勇気あるジェイ隊員たちを称えようではありませんか!」
  すかさず、ヤスベ首相とオトモダチ一同は拍手しながらのスタンディング・オベーションを演じた。

  すると突然、一人の若者(超人ネコヤの助手)が壇上へ駆け上がり、マイクを取り上げて叫んだ。
  「会場の諸君!君たちに必要なのは安っぽい拍手じゃない!PKO派遣先がどれだけ危険かを身を以て知るため、現地で先頭に立つリーダーだ。オレがその役目を引き受ける!」
  司会の超人ネコヤはマイクを奪い返して、叫ぶ。
 「おいおい、勝手なことを言うな!そんな勇ましくてカッコイイ役目を持っていく気か?それなら、このネコヤが命にかけて先陣を切ろう!」
 「司会者ふぜいが、なにを言うか。オレが行くんだよ!」
 「オマエこそ飛び入りのくせに。私が行くんだから!」
  その様子をイライラしながら眺めていたヤスベ首相、たまらず2人の間に割って入った。
 「きさまら、私を差し置いて失礼じゃないか。そんな大役は私が担う!」

  間髪入れず、司会者と飛び入りは言った。
「あっ、どーぞ、どーぞ!」
  会場は割れんばかりの拍手、1万人がスタンディング・オベーションでヤスベ首相を称賛した。一瞬何が起こったか理解できなかったヤスベ首相は、言葉の重さをかみしめながら後ずさりし、よろめいた。
  翌日のトーキョ新聞1面には「ヤスベ首相、PKOで現地指揮官に」の見出しが躍った。同じ紙面には小さく、「ヤスベ首相、体調不良で緊急入院」の小見出しが。本当の病気か、いつもの手段か、真相は不明だが・・・おあとがよろしいようで。テケテン、テケテン・・・
  「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より
イシャジャの呟き: 学祭  ☁  誕生日の花  ヒヨドリバナ  花言葉  清楚  10/16 ○ラジオ深夜便から
 秋は学校祭のがあちこち、近くのキャンパスでも 学祭があり 散歩がてら 行ってきました。
 鍋料理の振る舞いもありましたが、リンゴが売り切れなので ホルモンの煮込みを
 買って帰ってきました。6時には、竿燈&打ち上げ花火もやがるようですが、暗くなるので、晩酌もあるので
 家にいます。

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  体育の日
 今日のトピックス Blog10/15: 憲法9条・主権者への挑戦! 違憲立法だけでは足りず、内戦状態スーダンで「駆けつけ警護」実績化!? 安倍政権の乱暴狼藉!を糺せ

イシャジャの呟き: 晩秋  ☀  誕生日の花  シオン  花言葉  追憶 遠くの人を思う 10/15 ○シオン
 ストーブを点ける。シオンが庭中に蔓延ってしまったので 春先から 抜き取っていたので
 取り残しが 草むらで 密かに咲いていました。

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 今日のトピックス Blog10/14: 早期解散論 明さまな党利党略! 26年衆院選は「違憲状態」 最高裁3回連続判決&裁判官3人「違憲」と 仮に解散なら 主権者は、是を糺すべし  ★比例選挙が、死に票が出ないので、主権尊重、主権者尊重に適う! 現行の、元をたどれば、江戸時代、幕藩体制に行き着くような、区割りではいけない。況してや、日本は、益々、人口減少を加速する!? 備えなければ、法の下の平等!主権者の権威。

 今日のトピックス Blog10/13: 「夫婦控除」先送り 人口減放置・労働力不足 女性の社会進出促す??? 否、安価な労働力獲得目的!&「家制度」執着!自民党の矛盾

イシャジャの呟き: 十三夜  ☁  ☀  ☁  誕生日の花  サルビア  花言葉  燃える思い 知恵  10/13 ○ラジオ深夜便から
 晴れてはいるが 気温は10~16度 ストーブを点けたり 消したり 室温の調整が難しい・・・
 ラジオで今日は十三夜だと言っていたが 聞き間違えかも知れない
 参院予算委員会のテレビ中継を見て過ごす

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  晩秋  ?
  大雨
 今日のトピックス Blog10/12: 主権者・憲法改正権者に、垣根一切なし 憲法審査会であれ、国会であれ、口出し一切、お構いなし! 首相の身勝手な土俵作りに、鉄槌を  ★密室、隠れて議論、非公開は、憲法改正権者の自由、主権を損なうもの!

「護憲+」ブログ: 「野火」 10/11 (名無しの探偵) ○2015年7月25日公開の映画「野火」をツタヤで借りて鑑賞した。構想20年におよぶ映画は、自主製作となっている。塚本晋也監督が監督・脚本・製作・主演で世に問うた作品だ。塚本監督は、安倍政権の戦争への歩みと戦後70年という節目に、「今」しかないと言っているようだ。
  この2015年版の直後に1959年版の「野火」も鑑賞した。市川昆監督。主演は船越英二。どちらの作品も小説「野火」を底本にしてフィリピンのレイテ島山中を主に食糧を求めて「敗残兵」がさまよう作品となっている。当然のことながら画面は重苦しい。
  「野火」という映画を二本立て続けに鑑賞した後、私は原作に当たる必要性を感じた。30年以上前に読んだもので、再び原作を読みだすとほとんど忘れていた。
  原作と映画は全く別物のようにも感じられた。映画では人肉食の場面もあり、映像でこのシーンを再現するとなるとかなり残酷極まりない。ところが小説ではその残酷さは乾いたものとなっている。それは小説の文体のせいであろう。
  作者の大岡昇平は作家になる前はフランス文学に傾倒しており、京大のフランス語科出身、本人によればスタンダール研究家ということである。
  日本の小説家は私小説が多く、また加藤周一によれば日本文学の根強い傾向として「情緒的」であり論理的な文体に欠ける。しかし、太平洋戦争の負け戦を描くのに、日本的な情緒的「文体」では不適当であろう。作者の大岡はあえてフランス文学で鍛えられた乾いた文体を、意図的に選んだと言ってよい。
  このフランス文学にも通じる一文を引用しよう。

  「糧食はとうに尽きていたが、私が飢えていたかどうかはわからなかった。いつも先に死がいた。肉体の中で、後頭部だけが、上ずったように目ざめていた。死ぬまでの時間を、思うままに過ごすことが出来るという、無意味な自由だけが私の所有であった。携行した一個の手榴弾により、死もまた私の自由な選択の範囲に入っていたが、私はただその時を延期していた。」(八 川の51ページ)
  作者は俘虜記というノンフィクションで有名な作家であるが、「野火」全体に流れる主調音は戦力で圧倒的な差がある米軍に制圧された、日本軍の敗兵による逃走劇であり、敗走千里の道をその日ぐらしで送らざるを得ない、まさに飢餓地獄を描いたものである。
  その日々の「日常生活」(日常というほどのどかではなりえないが)を敵(敵は主にフィリピンの市民であった)に捕まらないように逃走するという非生産的なものとして送る、その描写である。したがって、こうした生活をリアルに描こうとするときに日本文学の伝統の中に巣くった「情緒的」文体では不適当にならざるを得ない。
  近現代の戦争の非情な冷酷さをどうしても演出するには、日本文学的な文体ではなく、西欧的な乾いた文体でなければならない。「野火」の作者がスタンダール研究家であることは好都合だったと思われる。
  しかも日本軍の論理はその当時、日露戦争の時代と異なり「生きて虜囚の辱めを受けず」という戦陣訓が支配していたのであり、敗兵が選択できる逃走方法は限られていた。
  フィリピンの戦場で捕虜として生還できた作者が、レイテ島で敗残兵として逃走していたならば、「野火」の主人公田村一等兵は作者の大岡昇平だったのであり、敗兵となった田村は「死ぬまでの時間」をなんとか延長してその日の食糧である、芋一本を求めて島の山中をほっつき歩かなければならなかったのである。
  実際にはこの小説では田村一等兵は大岡昇平と同様に生還しているのであるが、大岡昇平がミンドロ島ではなく「野火」の田村と同じレイテ島に派遣されていなかったのは、偶然にすぎない。田村一等兵はその意味で作者の分身であるとも思える。
  「野火」のテーマである敗残兵の逃走劇は、もう一つの隠されたテーマ;「人肉食」に必然的に赴かざるをえない。なぜなら、レイテ島に米軍の主力部隊がやってくると、日本軍は圧倒的な戦力の差で敗走軍となり、同時にいままで占領していた島民が敵となり、日本軍の敗兵はただただ逃げ回るだけとなる。しかも日本軍の「玉砕」精神のために捕虜となることもできないので、逃げるための「食糧」である「芋一本」を求めての逃走劇となる。
  先述したようにこのリアルな「戦闘」(実際は戦闘はない。あるのは逃げるための敵への攻撃だ)を描写するには日本的な文体では不可能なのだ。作者の得意とする死体の描写に乾いたフランス文学のような立体的な文体が必要だったのであり、情緒的な日本の文体は作品を貧弱なものにしてしまう。(一七 物体 一八 デ・プロフンディスにおける死体の描写)
  こうした文体の選択は、戦争(太平洋戦争)の真実を俯瞰できる資格を獲得する。かつて日本のマスコミの戦争の歴史記述を巡って論争があった。そのときの論争のテーマは日本軍のおびただしい戦死者の戦死の原因は戦闘によるものだったのか、食糧の不足による飢餓、つまり「餓死」だったのかというものであった。「野火」が書かれてから大分経過した1990年代の論争であったと思う。
  現在からみると、政府やマスコミが太平洋戦争を経験的にではなく、全くの過去形で問題にしたので、こういう真実から遠い問題提起になったのではないかと思われる。日本軍に圧倒的に不足していたのは物資の輸送問題だったのであり、兵站だったのである。
  アメリカは情報戦に長けており、日本の輸送船の位置も暗号解読で突き止めており、日本の物資の輸送は海の藻屑になっていた。また、物資は戦線の先頭部には届いたが最前線には届いていない。(丸山静雄著「インパール作戦従軍記を参照)
  こうした背景から、戦闘の前線にいる部隊には物資は届かず「現地調達」が通常となっていた。ましてレイテ島の「敗兵」に日常をやりすごすための食糧はほぼつきていた。この条件の下で「野火」の田村一等兵たちは一本の芋を求めて互いに敵対し、「猿」の死肉を食らうのである。
  こうした飢餓線上の敗走兵を描くには「乾いた文体」が必然的となる。
  「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: ストーブを点けた  ☁  誕生日の花 シュウメイギク  花言葉 忍耐  10/12 ○ラジオ深夜便から
 気温は11~16度、エアコンで我慢していたが、ストーブを点けました、床暖は止めていますが、すぐ暖かくなり、点けたり、消したり、忙しい。
 衆院予算委の中継が入っており、総理の担当大臣を呼んでくれれば いいのに、の発言
 が目立ち、真面目な議論にならない。

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  秋晴れ (10/7)
  冬型の気圧配置

今日のトピックス Blog10/11: 女性教師の職場での旧姓使用認めない判決 唐突な逆流 最高法規に反する! 最高価値に抗い、戸籍法に拘泥 法解釈が逆立ち
 ・NHK: 時論公論 「"夫婦同姓は合憲" 最高裁判決」 2015年12月17日 橋本 淳 解説委員 ○夫婦の名字をめぐる裁判で、最高裁判所は、夫婦同姓は憲法上問題ないと判断しました。別姓の議論を国会に委ねるなど司法の消極的な姿勢が目立った印象です。今や日本だけが守り続けるルールを最高裁はどう捉えたのか、判決のポイントとその意味を考えます。
 裁判の焦点になったのは民法750条です。「夫婦は、夫または妻の氏を称する」。結婚したら、夫か妻どちらかの名字を名乗ること、つまり夫婦は同姓であることを義務付けています。この規定は男女対等に見えますが、実際は96%の夫婦が夫の名字を選んでいます。女性が夫の名字に変えるのは当たり前という意識が、明治以降、社会に深く根付いてきたということです。こうした意識は、家制度が廃止された戦後になっても、格別、問題視されることはありませんでした。
 「夫は仕事で家計を支え、妻は家庭を守るもの」という伝統的な夫婦像が社会に浸透していたからです。ところが1990年代以降、「なぜ女性ばかりが名字を変えなければならないのか」という疑問の声が高まってきました。その背景には、個人の価値観が多様化し伝統的な夫婦像にとらわれなくなったこと、そして結婚後も仕事を続ける女性が増え、途中で名前が変わると、様々な支障やわずらわしさを感じるようになったことがあります。もちろん、夫の名字を名乗ることを喜びとする女性も多いわけですが、一方で不利益と思う人がいる以上、見過ごせないということで、96年に国の法制審議会が民法の改正案を答申し、希望すれば別姓を認める「選択的夫婦別姓」の導入を提言しました。しかし、一部の保守系議員を中心に「家族の絆や一体感が弱まる」といった反対論が強く出され、政府の改正案は答申から20年近くの間、一度も国会に提出されていません。
 夫婦別姓が実現しないことに、しびれを切らした人たちが起こしたのが今回の裁判です。夫婦同姓の規定は女性差別をもたらすもので憲法違反だと訴えました。
 最高裁の大法廷は、「女性が不利益を受ける場合が多いものの、家族の呼称として社会に定着してきた夫婦同姓には合理性がある」と述べて合憲としました。しかし15人の裁判官のうち、女性の裁判官全員を含む5人が憲法違反の意見を示し、悩ましい判断だったことがわかります。 ・・・そして、もうひとつの国民の意識。NHKが先月行った世論調査では、「夫婦は同じ名字を名乗るべきだ」という回答が50%、「同じ名字か別の名字か選べるようにするべきだ」が46%で賛否が大きく分かれています。これを年代別にみると、20代から50代にかけては別姓に賛成の人がいずれも60%台なのに対して、70歳以上は逆に反対の意見が70%近くを占めました。
 …判決は合憲の理由として「結婚前の旧姓使用が広まることで不利益が緩和される」とも述べています。…夫婦同姓を法律で義務付けている国は、世界で今や日本だけといわれています。かつて、日本のように夫婦同姓しか採用していなかった国々の多くは、90年代までに別姓も選べるようにしました。このため、海外から日本への風当たりが強まっていて、政府は国連の女性差別撤廃委員会から度々、是正を勧告されています。
 ・Everyone says I love you !: 夫婦同姓最高裁判決。女性判事全員が違憲。なのに多数決で合憲になるところに男女差別が象徴された。 2015年12月17日

イシャジャの呟き: ぬぐだまる  ☀  ☁  誕生日の花  ダリア  花言葉  栄華 優美  10/11 ○ラジオ深夜便から
 天高く馬肥える秋、朝は冷えるが 青空が広がっています。朝はエアコンを25度に設定し
 部屋をヌグダメる

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 今日のトピックス Blog10/10: 労働経済白書/「誰もが活躍」・過労死防止は「国の責務」! 「潜在的労働力」635万人/「不本意非正規」315万人&長時間労働! 本気度???
 ・ 神戸新聞・社説: 労働経済白書/「誰もが活躍」を掲げるが 10/10 ○雇用情勢は数字を見る限り、改善している。完全失業率は昨年度平均で3・3%と19年ぶりの低水準となり、有効求人倍率も同1・23倍と24年ぶりの高い水準だ。
 しかし、働く意欲があるのに職に就いてない、いわゆる「潜在的労働力」は635万人もいる。一方、派遣など非正規で働く人のうち、希望する正社員になれない「不本意非正規」の人は315万人に上る。
 本年度の労働経済白書はこうしたデータを示しつつ、「誰もが活躍できる社会の実現」を主題に掲げた。人口減、高齢化が進む中、日本の将来を左右する最重要課題と言える。あらゆる手だてを動員して、「働く喜び」を実感できる社会にしなければならない。
 ただ雇用の「質」を見ると、現実はこの理想からはほど遠い。
 働く意思と能力があり、求職活動をしながらも就職できない。こうした完全失業者は222万人に上る。さらに、職探しをしていないなどの理由で失業者として集計されていない就業希望者も413万人いる。・・・
 ・ 総務省|平成26年版 情報通信白書|我が国の労働力人口における課題

イシャジャの呟き: 体育の日  ☁  誕生日の花  ハマギク  花言葉  友愛  10/10 ○ラジオ深夜便から
 NHKのテレビ番組は 体育の日の特別番組で 区切りも 延々とやっていました。
 東京オリンピックの開会式の日は 6か月に亘る研修の研修所でテレビ見させて
 貰ったことを思い出しました。
 間もなく研修が終わり 勤務先の宿舎の帰るとき、兄から 白黒TVを買ってもらった
 ことを思い出しました。電気こたつも買ってもらいました。

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  日暮れが早い
 今日のトピックス Blog10/9: 医学賞と基礎研究 従来の「選択と集中」・成果主義・『政官業の癒着』優先、再考の時 人口減少(数は可能性の塊)危機に真っ向取り組め

イシャジャの呟き:  晩秋  ?  ☁  誕生日の花  シュウカイドウ  花言葉  片思い 繊細 10/9 ○ラジオ深夜便から
 昨日降った 強い雨は止んだが 鉛色の空に雲が垂れて 晩秋から 初冬への 移ろいが近いことを感じさせられます。
 日曜討論を聞いていて 微睡んでいました。老いて 話が分からなくなった・・・
 のど自慢を視聴して・・・後は何を見ようか ?

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  秋晴れ (10/7)
  冬型の気圧配置
  10月になった
  日暮れが早い
  秋晴れ(10/2)
  10月になった 

 今日のトピックス Blog10/8: 日弁連が死刑廃止宣言 国は情報公開せよ 免田、財田川、松山、島田の死刑判決で冤罪確定! 強姦再審で無罪等情報を包み隠さず提供せよ

「護憲+」ブログ: ある昼下がり山の手線の中で 10/8 (パンドラ) ○先日、とある駅で山の手線に乗り込んだ。優先席近くの入口から乗ったのでその前に立ったその時、若い女性が「どうぞ」と席を譲ってくれた。私は有り難く座らせて頂いた。
  それに続くように、私の隣に座っていた若い男性が、目の前に立っていたお年寄りに同じように席を譲った。すると、通路の反対側にいた若い女性二人連れが、目の前に立っていた年配の男女二人連れに席を譲り、その隣に座っていた男性も年配の女性に席を譲り、結局優先席に座っていた人達全員が席譲ろうとした。
  一人だけ譲られたのを断って立っておられる方がいた。膝の具合がよくなくて立っておられたのかも知れないし、次かその次の駅で降りられるのかも知れないと私は思った。人にはそれぞれ事情がある。
  その話をその日の集まりで会った人達に話したら、「よかったじゃない、パンドラさんのせいで善意の輪が広がったのよ」といわれた。正確に言えば私に席を譲って下さった女性のお陰である。
  しかし、とわたしは考えた。もし、この女性が私に席を譲って下さらなかったら、その後に続く人はいたのだろうか。次々と席を譲る人が現れて、自分だけ座ってはいられないと立った人もいたのではないか。空気を読むとはこういう事なのだろうか。
  「良い空気ならどんどん読んで」とは、私には思えない。どんな小さな事でもパイオニアになるのは勇気がいることである。何をするにも少しの勇気と意志が必要なのだと思う。一番大事な事は、その場の空気に流される事なく、自分の意志で決める事ではないか。
  人にはそれぞれ事情がある。例えその場にいる人と違う行動に出た人がいたとしても、だからといって批判したり中傷する事なく、その人の意志、事情に思いを馳せる事が大人の分別ではないだろうか。
  そんな多彩な事情、意志が認められる社会ならば、人は勇気を持ってパイオニアになることが出来るだろう。
  最初の一人になる事は勇気がいることだと思う。私にはその勇気と気概が足りないのかもしれない。
  でも、せめてその勇気をもって立ち上がった人の足を引っ張ったり沈黙する事は止めよう。そんな小さな事なら、私にも明日にでも出来るかもしれないから。
  「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
イシャジャの呟き: 大雨  ☂  誕生日の花  サラシナショウマ  花言葉  雰囲気のよい人  10/8 ○ラジオ深夜便から
 雨がだんだん強くなってきた。夕方にかけ 雷雨が激しくなるそうです。 

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 今日のトピックス Blog10/7: 自民が賃上げ要請!?経団連は社会保障改悪!?… デフレ脱却・切り札は賃上げ加速だ 否なら内部留保税 公務員給与先行引上げ・公定価格大幅up!?

イシャジャの呟き: 秋晴れ  ☀  誕生日の花  コスモス  花言葉  調和 乙女の心  10/7 ○コスモス
 秋晴れ 10日の飲み薬が無くなるので 罹りつけ医で処方箋を貰って 備える。
 明日からは 秋雨が、気温も下がるという予報
 今朝は 一時間くらい エアコンの暖で部屋を暖めました。

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  通院
  雨 ~ 晴れ

 今日のトピックス Blog10/6: 若者と消費『節約志向』実相に迫ってこそ 政府と財界結託、不安定雇用・非正規雇用増大させ、貧困招く。 元を絶て!日本を再び『日昇る国』に

イシャジャの呟き: 冬型の気圧配置  ☁  誕生日の花 ハゲイトウ 花言葉 不老不死  10/6 ○ラジオ深夜便から
 雲は低く垂れ、冬型の天気です。今朝は 未熟の柿を選んで採り 焼酎を蔕に漬けて、
 10日くらい待つことにしました。
 参議院予算委のテレビ中継を見て過ごす

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 今日のトピックス Blog10/5: 「東電委」設置へ/なし崩しの東電支援は論外だ 【東電法令違反】組織の緩み露呈 伊方原発提訴 責任体制、政官業の癒着、不問???

イシャジャの呟き: 日暮れが早い  ☁  ☂  誕生日の花 イタドリ  花言葉  回復  10/5 ○ラジオ深夜便から
 台風の影響で 夕方から雨になるようです。気温も下がってきたし 重ね着をする。
 今年は 279日が過ぎ、残り日数は87日だそうです。種なしの柿がたわわに着いているが 35℃の焼酎があったので 明日の天気の合間をみて 採りたいが・・・
 国会は参議院に移って 予算委をやっています。

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  代表質問

 今日のトピックス Blog10/4: リスク満載の日銀短観 行き詰まる政策 眼前の人口減少と少子高齢化、所得抑制など構造的欠陥に向き合わず、日没する国化するか!
 ・福井新聞・論説: リスク満載の日銀短観 行き詰まる政策どう打開 10/4
 ・みずほ総合研究所:日銀短観予測・解説
 ・短観 :日本銀行 Bank of Japan

「護憲+」ブログ: 「自民党の暴走を止めるのは、今を生きる国民の務めであり、責任です」堀文子さん 10/4 ( 珠 ) ○日本画家の堀文子(ふみこ)さんは若い時から、美しい花を描いて評価を得ていた。私もそれらを表紙絵にと思ったのだ。2005年のことだった。
  でも、画廊の方が勧めたのは、同じ植物画ではあったが、まるでタッチが違う。そして、その年に堀さんは微生物プランクトンの絵をテーマにされた。どんどん変化していく絵に私は目を見張った。
  高名な画家の絵を思い浮かべれば分かるが、若いうちはともかく、ほとんどの画家はある年齢になると自分のスタイル・画風を確立し、周りもその絵を期待する。
  堀さんに「どうして?」と伺うと、「同じことを繰り返すのはつまらないでしょ」とさらりと答えられた。そして「過去の作風を求められ、それが喜ばれるけれど、それはコピーにすぎない。その時に心が震えるものを描いている。同じ自分はいないのよ」と。
  その後、「群れない、慣れない、頼らない」という堀さんの言葉を聞き、なんと潔い生き方だろうとの思いを深めた。その題で、堀さんの絵とインタビューが出ているので見てほしい。
  「群れない、慣れない、頼らない」 -93歳日本画家-堀文子
  その堀さんが、東京新聞に一人の投稿者として投稿されたのは2014年1月8日。
  皆さんにぜひ、95歳(当時)の堀さんの言葉を噛みしめていただきたいと思う
  ――――

  国民に相談もなく、十分な説明もせず瞬く間に特定秘密保護法を衆参両院とも通過させた現政権の独断を私は許しません。
  無謀な戦争を企て、何百万の兵士と国民の命を奪い、全国の都市を焼き、歴史が残した貴重な文化遺産を灰燼に帰した第二次世界大戦の苦難。その過ちの末、私たちが得た平和憲法は、日本人の血と命から生まれた世界史に残る戦争放棄の誓いでした。
  日本が軍事行動を起こすため、政府は平和憲法を改正したいが、国民の同意を得るのは難しい。そのことを知った与党は、平和を装いながら特定秘密保護法をつくりました。
  「国益のため」と本心を隠し、反逆者の名目で反対意見を抹殺するため、この法をつくったと思います。
  平和を望む者を罪人にしてしまうかもしれないこの悪法は、かつての治安維持法そのものです。 この法のために国民の反戦意見は抹殺され、戦争の地獄への道連れにされたのです。
  オリンピックに血道をあげさせ、国民を享楽的にさせた当時の国情と今の世相があまりに似ているのに私は戦慄を覚えます。
  日本は再び危険な野望に向けて暴走を始めたように思えてなりません。今こそ国民が一致団結して危険な法の粉砕を図らなければ
、後世に禍根を残します。
  今なら入り口に戻り、路線を変えられます。
  自民党の暴走を止めるのは、今を生きる国民の務めであり、責任です。
  危急存亡のとき、国の暴走を許さぬ賢い日本人になる必要があるとつくづく思います。

  政府の暴走を止めよう 画家 堀 文子 95
 ――――
  そして2015年10月1日のNHK教育「こころの時代」の『シリーズ、私の戦後70年・今、あの日々を思う』で下記のように語っている。
 (一部引用するのでURLを開けて、ぜひ全文を読んでください)
  ――――
  物事が崩れ始めると、ガラガラと崩れちゃいます。
  ですから、崩れる前に、騒がないといけない。日本、何するかわからないです。
  今、戦争の記憶を忘れてしまって、今の政府が、もう一度、勢いのある日本を取り戻したくなっている気がして。
  非常に危険だと思っています。
  どんなに軽蔑されても、人の命で、戦ってはいけません。」
  【堀 文子】 NHK Eテレビ『こころの時代』を見る 【放映日】2015年10月11日(日) 【タイトル】堀 文子『シリーズ、私の戦後70年・今、あの日々を思う』
  ――――

  安逸をむさぼって眠っていてはいけないと、揺さぶられる。
「護憲+コラム」より
 ○堀文子 - Wikipedia
 今日のトピックス Blog10/3: 自民党憲法改正草案で激論 万機公論で決すべし! 安倍コベ問答×、国会内、憲法審査会での密室議論 以ての外! 主権者は、orに、参加を奨励せよ

 今日のトピックス Blog10/2: 改憲勢力「23減」でも2/3維持 1月解散!? 自民幹部「5月区割り見直し前に解散」 野党の準備不足も突こうと 改憲の野心持ち

「護憲+」ブログ: 「憲法改正/国民投票」のルール改善を考える会10月24日 10/2 (笹井明子) ○現在〔国民投票/住民投票〕情報室(事務局長:今井一さん)のHPに、『「憲法改正/国民投票」のルール改善(国民投票法の改正)を考える会』について、下記のようなお知らせと参加の呼びかけが掲載されています。
  +++《概要》+++

  安倍政権による「改憲発議」への動きが着実に具体化しつつあります。
  9条などの改憲が発議されれば、最後に判断を下すのは「主権者・国民」です。
  その際、重要な意味を持つのが国民投票のルール=「国民投票法」です。
  その「国民投票法」にはまだ検討すべきいくつかの課題が残されています。

  そこで、現行の国民投票法について検証し、改正案について考える会を10 月24 日に開くことにしました。・・・
  ■日時:10月24日(月)14時~17時
  ■場所:参議院議員会館1階102号室
  ■資料代: 500円
  ■申し込み:info.ref.jp@gmail.com  FAX 06-6751-7345
      (締め切り10月21日)
  +++
 [国民投票/住民投票]情報室 HP
 「憲法改正/国民投票」のルール改善(国民投票法の改正)を考える会
  安倍政権が「改憲」を具体的に語りだした今、仮に「国民投票」になった場合に、私たち国民の意志がより公正に反映される仕組みを担保しておく必要があります。
  まずは、現行の「国民投票法」に問題はないかを確認し、改善のポイントや改善策について、今井さんらと共に考えてみませんか。
  関心のある方は、是非参加されることをお勧めします。
  「護憲+BBS」「イベントの紹介」より

 

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年10月10日 第242号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
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│ 第242号の主な内容 │
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■事務局からのお知らせ
◇DVD「九条の会第6回全国交流討論集会の記録」
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇9条の会戸塚区協議会(神奈川県県横浜市)、◇佐野九条の会(栃木県佐野
市)、◇稲城9条の会(東京都稲城市)、◇万葉九条の会(神奈川県川崎市)、
◇9条の会こがねい(東京都小金井市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)、
◇憲法九条を守る歌人の会、◇九条かながわの会(神奈川県)、◇九条の会・おおさ
か(大阪府)、◇消費者・生活者9条の会、日本消費者連盟(東京都)、◇守ろう9
条 紀の川 市民の会(和歌山県和歌山市)、◇芸人9条の会、◇損保9条の会(東京
都)、◇九条の会・尾張旭(愛知県尾張旭市)
■編集後記~自衛隊の第11次隊の南スーダン派兵に反対する
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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● DVD「九条の会第6回全国交流討論集会の記録」
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。 (編集部)
● 9条の会戸塚区協議会(神奈川県県横浜市)
改憲問題を明るく考える
日時:10月22日(土)18:30~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 佐野九条の会(栃木県佐野市)
「佐野九条の会」設立11周年記念講演
日時:10月22日(土)1:30~4:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 稲城9条の会(東京都稲城市)
2016年秋の学習講演会
日時:10月23日(日)13:30~16:00(13:00開場)
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 万葉九条の会(神奈川県川崎市)
講演と音楽 文化の会―憲法9条を愛(いと)しいと思う人の集い―
日時:10月26日(水)1時(開場12時30分)
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 9条の会こがねい(東京都小金井市)
講演会と会の総会
日時:10月29日pm1:30~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
「高江ー森が泣いている」DVD上映 /沖縄高江ヘリパッド新基地建設強行の模様を緊急報告
とき:10月29日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 憲法九条を守る歌人の会
憲法を考える歌人のつどい
日時:10月30日(日)午後1時開会
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条かながわの会(神奈川県)
11月9条学校「知れば知るほど恐ろしい自民党改憲案」
日時:11月2日(水)19時開会
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会・おおさか(大阪府)
憲法公布70年11・3九条の会・おおさか講演会
日時:11月3日(木・休)13:00開会
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 消費者・生活者9条の会、日本消費者連盟(東京都)
シンポジウム「“死の商人”から買い物したくない
     とめよう!武器輸出~いま消費者ができること」
日時: 11月3日(木・祝)13: 30~16:30(13:15開場)
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 守ろう9条 紀の川 市民の会(和歌山県 和歌山市)
第13回「憲法フェスタ」
日時:11月3日(木・祝)10:30~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 芸人9条の会
第4回公演
日時:11月14日(金)18:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 損保9条の会(東京都)
日本国憲法と自民党改憲草案
日時:11月12日(土)14:00開会
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会・尾張旭(愛知県尾張旭市)
講演と話し合いのつどい「アベ壊憲」をどうはね返すか?
日時:11月19日(土)13:30~
<詳細はこちらをクリックしてください>
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┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 自衛隊の第11次隊の南スーダン派兵に反対する
<詳細はこちらをクリックしてください>
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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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    「九条の会」オフィシャルサイト:http://www.9-jo.jp/
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You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

「原発争点なら自民敗北」 新潟、鹿児島知事選で「うねり」 東京新聞 10/22 ○◆次期衆院選で小泉元首相にインタビュー
 小泉純一郎元首相は共同通信社の単独インタビューに退任後初めて応じた。次期衆院選で野党が統一候補を擁立して「原発ゼロ」を争点化すれば、自民党が敗北するとの見通しを表明。原発再稼働に慎重な候補が当選した新潟、鹿児島の県知事選に触れ「目に見えない、うねりが出てきた。衆院選に影響がある」と述べた。安倍晋三首相が目指す九条改憲は民意不在を理由に「できない」と指摘した。インタビューは十九日、東京都内で行った。
 小泉氏は二〇〇九年の政界引退後、約三年前から原発ゼロの即時実施を講演などで訴えている。一四年の東京都知事選で、立候補した細川護熙元首相と組んで原発政策転換を掲げたが、敗北した。
 インタビューでは、安倍政権が脱原発に転ずることはないとした上で「民意を無視する政党が、政権を持続できるわけがない」と非難した。民進党にも「最大の争点が原発だと分かっていない。野党がだらしないから与党は楽だ」と苦言を呈した。
 野党が原発政策でまとまった場合「自民党から『実は反対』という議員が出て、ごたごたする」と予測。「ポスト安倍」とされる岸田文雄外相や石破茂前地方創生担当相も影響され得るとした。
 福島第一原発事故を受けた廃炉や賠償で東電への国費投入が膨らむ懸念を説明し「原発推進論者の『安全、コストが安い、クリーン』とのスローガンは全部うそだ」とした。高速増殖炉もんじゅを含め、核燃料サイクル政策全体を取りやめるべきだとした。使用済み核燃料の再処理を日本に認める日米原子力協定を一八年に更新する必要はないと主張。「米国は日本が方針を決めたら、いやと言えない」と語った。
 改憲問題では「基本は九条改正だが、国民に変える雰囲気がまだない」と分析。九条以外の改憲は意味がないとした。
 ロシアとの北方領土交渉は、北方四島の日本への帰属をロシアが認めないため、打開は難しいとの考えを示した。
 ◆「原発ゼロ」首相に迫る 先月の接触時
 小泉元首相はインタビューで、九月に安倍首相に対し「何で原発ゼロにしないのか。原発ゼロの方が安上がりだ。こんな簡単なのに、なぜ分からないのか」と詰め寄ったと明らかにした。首相の反応については「苦笑して頭を下げて何も言わなかった」と説明した。
 両者の接触は九月十五日に開かれた故加藤紘一元官房長官の葬儀終了後、迎えの車を待っていた際。小泉氏は黙ったままの安倍首相に「経済産業省や原発推進論者が言っているのは、全てうそだ。だまされるなよ」とも伝えた。安倍首相は返答せずに公用車に乗り込み、その場を後にした。
 安倍首相は小泉政権時代に自民党幹事長や官房長官に抜てきされ、二〇〇六年に後継首相として第一次安倍政権を発足させた経緯がある。
 ◆小泉元首相インタビュー詳報 原発は金食い虫だ 推進論者の「安全」うそ  
 小泉純一郎元首相のインタビューの詳報は次の通り。
 【原発と政治】
 -新潟、鹿児島両県知事選で、原発再稼働に慎重な候補が勝利した。
 「目に見えない、うねりが出てきた。原発に対する不安、懸念がいかに強いかを表している。衆院選に影響がある。野党が候補を一本化し、原発ゼロを争点にしたら、自民党が勝つか分からない。野党が勝つのではないか。小選挙区で候補者調整をすれば、自民党にとって脅威だ。今までは争点隠しされた。これからは影響がある」
 「(民進党は)最大の争点が原発だと分かっていない。野党がだらしないから与党は楽だ。野党が原発ゼロを言い出したら、原発再稼働について、自民党から『実は反対』という議員が出て、ごたごたする」
 -衆院選にどう関わるのか。
 「引退してから衆院選応援には行っていない。息子(小泉進次郎衆院議員)の応援にも一度も行っていないが、原発ゼロは言い続ける」
 -今、現職首相なら原発ゼロで信を問うか。
 「当たり前だ。野党は真っ青になる。首相が言えば、反対できない」
 -郵政民営化と比べるとどうか。
 「簡単だ。郵政はもっと厳しかった。自民党も反対、全政党が反対だった。非常識と言われながら本当によく勝った。野党は原発ゼロに反対していない。自民党は民意を無視している。民意を無視する政党が、政権を持続できるわけがない」
 -九月の故加藤紘一元官房長官の葬儀時、安倍晋三首相と会話した。
 「車を待っている時、『何で原発ゼロにしないのか』と言った。首相は苦笑して頭を下げながら、何にも言わなかった。聞いているだけだった」
 「昨年、首相には『原発ゼロにすれば、他の政策はもっとやりやすくなるよ』と伝えたが、分かってもらえていない」
 -首相は、原発ゼロに踏み切れないか。
 「ここまで(再稼働に)踏み込み、輸出までしている。変えたら逆に『ぶれた』と批判される」
 -「ポスト安倍」はどうすべきか。
 「野党が原発ゼロを争点にしたら、自民党は有権者の動向に敏感な政党だから、候補者の岸田文雄外相や石破茂前地方創生担当相は(どう対応するか)分からない。自民党総裁選にも大きく影響してくる」
 -原発ゼロの国民運動に手応えがあるのか。
 「感じている。国民はいずれ分かってくれると思い、講演を続けてきた。判断に間違いはない」
 【原発政策】
 -即、原発ゼロか。
 「もちろん。(東京電力福島第一原発事故から)五年。稼働中の原発はほとんどゼロだ。自然エネルギーで賄える。核燃料廃棄物は有害性が消えないのに、処分場がない。新規制基準は米国より甘い。避難計画もテロ対策も弱い。原発を攻められたら日本はおしまい。日本に向けた核爆弾を持っているようなものだ」
 「東京電力が支払えず、政府が(いったん肩代わりする形で)支援する賠償額は五兆円で足りず、九兆円に引き上げられた。最近また追加支援を求めている。原発は金食い虫だ。原発推進論者の『安全、コストが安い、クリーン』とのスローガンは全部うそだ」
 -首相在任中の原発政策を反省しているか。
 「専門家や電力会社の言うことを信じていた。引退し勉強して、うそと分かった。当時、分かっていれば、とっくにゼロにしていた。論語の『過ちては改むるにはばかることなかれ』だ」
 -高速増殖炉もんじゅの評価は。
 「三十年間で税金一兆円も費やした。夢の原子炉が、幻の原子炉だ。(核燃料サイクル政策)全てが駄目だ。必要ない」
 -使用済み燃料の再処理を認めた日米原子力協定のため原発政策をやめられないとの声もある。
 「うそだ。米国は日本が方針を決めたら、いやと言えない。(二〇一八年が期限の協定を)更新する必要はない」
 【改憲】
 -首相は改憲を実現できると思うか。
 「できない。基本は九条改正だが、国民に変える雰囲気がまだない。日本はとっくに解釈改憲をしている。九条以外を変えるのは意味がない」
 【北方領土】
 -北方領土問題は解決できると考えるか。
 「難しい。ロシアが北方四島の日本帰属を認め、二島を返還するならいいが、しないだろう」
 【生前退位】
 -天皇陛下の生前退位を巡る見解は。
 「天皇陛下は忙しすぎる。首相在任時も、公務を減らすよう宮内庁長官に何度か言った」
 【元米兵支援】
 -東日本大震災で救援活動をした元米兵の支援に取り組む理由は。
 「『トモダチ作戦』に参加した元兵士が病気だと聞き、今年五月に十人と米カリフォルニア州サンディエゴで会った。元兵士は原子力空母を東北沖に停泊させて活動していた。一、二年たち鼻血が止まらず内臓に腫瘍ができた。空母は海水を真水に変えてシャワーや料理に使う。外部と内部の両方の被ばくだ。妊娠していた女性は障害児を産み、(その子は)しばらくして亡くなった。みんな日常生活が送れずに除隊せざるを得なくなり(医療保険がないため)高額の医療費を取られている」
 「国防総省は米議会に『被ばくによる結果と断定できない』と述べ、日本外務省も『訴訟中のため日本政府としては何もできない』と言った。口だけの感謝では済まない。治療に役立つ額を渡す必要があると思い、基金を設立した」
 -いくら集まったか。
 「七千万円を超えた。来年三月までに一億円を集め、見舞金として渡したい。今年十一月十六日に会費一万円で全額を寄付する講演会を東京で開く」
  ★小泉元首相、格差社会を格段に、強化した、前非の自覚はあるか!?


河北新報・社説: 只見線の行方/被災から5年 議論加速を 10/24 ○いつになったら復旧の方向性がはっきり定まるのか。関係者は議論を加速させる必要があるだろう。
 福島、新潟両県を結ぶJR只見線のうち、福島県内の会津川口(金山町)-只見(只見町)間の不通が続く。2011年7月末の新潟・福島豪雨で鉄橋流失などの被害に見舞われてから、既に5年以上が経過した。
 JR東日本によると、被災前2010年度の只見線の1日1キロ当たり利用者(平均通過人員)は370人。同社の当時の在来67線で66番目。不通となった27.6キロの区間に限ると49人にとどまる。
 典型的な赤字路線、赤字区間で、復旧に否定的なJRは代行バスの運行継続を主張。沿線自治体など地元側は「地域振興に欠かせない」と鉄路維持を求めてきた。
 膠着(こうちゃく)した状態は今年5月、一気に動きだすかに見えた。JRが鉄路を復旧させる場合の方策として、自治体が線路などを所有する「上下分離方式」を提案。地元の判断に注目が集まった。
 ところが、9月の地元とJRによる会議で、3年前に85億円と示された復旧費が108億円に膨らむことが判明。福島県が一部工費を圧縮できる可能性を指摘し、県とJRで再検討することになった。
 復旧費精査は確かに大切だが、議論が一歩手前に逆戻りしたように見えなくもない。
 復旧費が膨らんだ背景には、東日本大震災後の資材費高騰に加え、5年という期間がもたらした設備の劣化という問題もあり、やみくもに議論を長引かせることはぜひとも避けたい。
 しっかり検討しなければならないのは、上下分離方式を本当に受け入れるかどうかなのではないか。
 沿線自治体は「鉄路復旧こそが奥会津の地方創生に欠かせない」(目黒吉久只見町長)と説明。「(一定の)負担と覚悟が必要だ」(長谷川盛雄金山町長)などと、上下分離方式を採用する意向とも取れる発言をしている。
 だが、上下分離方式が示された5月以降、住民を交えた議論が十分に行われたようには見えない。
 JRによると、上下分離で生じる地元負担は年間運営費のうち、線路の保守費用など約2億1千万円に上る。今後の設備更新も含め、将来にわたって負担し続けるのかどうか。沿線と周辺を含む各自治体の負担割合をどうするのか。水面下ではなく表に見える形で、きちんと話し合って結論を導いてほしい。
 赤字ローカル線の災害復旧を巡っては、JR東のような黒字鉄道事業者への国費投入を可能にする法律改正を目指す動きが自民党内で以前からある。福島県内でも「只見線の復旧につながる」と議員立法の成立に期待する声は根強いが、法改正を待つ形で議論を遅らせることはあってはならないとくぎを刺したい。






北国新聞・今日の社説: 志賀原発に雨水 長期停止で気の緩みないか 10/21  ○原子力規制委員会は志賀原発2号機の原子炉建屋に雨水が流入したことを重大な問題に位置付けた。北陸電力が法令に基づいて報告しなければならない事故ではなかったが、規制委は定例会合の議題として取り上げ、北電に重く受け止めるよう求めた。
 雨水が入り込んだ区画には重要な安全機能を持つ機器がいくつもあった。田中俊一委員長は「重大事故につながる可能性があった」と指摘している。
 北電が規制委から認識の甘さを指摘されるような現状は安心できない。原発の運転停止が長引いていることで志賀原発の現場や北電の社内に気の緩みが出ていることはないのか、と気掛かりである。
 雨水が入り込んだ日の朝には原子炉建屋に隣接する排水設備で警報が鳴ったが、それから建屋への流入を止めたのは7時間後である。その間に雨水は原子炉に近い放射線管理区域にまで達した。警報を聞いた時点で迅速、的確に対応していれば流入を防ぐことができたのではないか。
 安全対策向上の工事中で排水路がせき止められていたという事情はあっても、雨の備えが十分でなかったのはなぜなのだろう。厳重な原子炉建屋に雨水が入り込むことはあり得ないという思い込みはなかったのだろうか。
 規制委の会合では設計の不備や現場の意識を問う声が出た。北電は原因や背景を徹底的に分析する必要がある。浮かび上がった課題を検討して再発を防ぐ対策を講じなければならない。
 規制委は志賀原発での雨水流入を議題にした会合の後に、北電トップとの面談を設定していた。その場で金井豊社長は「大変な反省をしている」と述べたが、重大な事態という認識は社内にどこまで徹底しているのだろう。
 志賀原発は停止してから5年を超えた。再稼働の見通しが立たない状態で現場や社内が緊張感を保つのは簡単でないと思われる。とはいえ、異常を知らせる警報に鈍感な様子には不安が募る。大きくて複雑な原発では小さなミスが深刻なトラブルにつながりかねない。大したことはないと楽観するのではなく、最悪の事態を想像して臨機応変に動く姿勢がほしい。


ANN: 志賀原発の原子炉建屋に6.5トンの雨水が流入 10/19 ○北陸電力の志賀原発2号機で、大量の雨水が原子炉建屋の中に流入して照明機器の電源盤がショートしていたことが分かりました。
 原子力規制委員会によりますと、先月28日に石川県の志賀原発で工事のため、排水溝をせき止めていたために雨水がたまって冠水し、2号機の原子炉建屋の1階に流れ込みました。1階の床にひび割れがあったため、水は地下にも流れ込んだということです。原子炉建屋の中に流入した雨水は6.5トンに上り、浸水の影響で照明機器の電源盤がショートしました。
 原子力規制委員会・更田豊志委員:「被水することの深刻さ、恐ろしさはまさに、福島第一原発事故で経験したこと」
 原子力規制委員会・田中知委員「重要な安全機能を喪失していた可能性があることを考えると、これは大変、由々しき問題」

 浸水した場所には原子炉の非常用設備に電気を送る分電盤などの重要設備が含まれていたことから、原子力規制委員会は原因の究明と再発防止を北陸電力に指示しました。

NHK: 米山氏「3つの検証ないかぎり再稼働議論できない」 10/17 ○岩手日報・社説: 東電支援 「底なし沼」をどうする 10/17 ○
中日新聞・社説: 「新潟」野党勝利 再稼働反対の意思示す 10/17 ○
福島民友【10月8日付社説】水素生産の拠点/再生エネ100%への立役者に 10/8 ○本県を水素エネルギー活用の先駆けの地とする「福島新エネ社会構想」の実現への弾みにしたい
 神戸新聞・社説: 廃炉費の負担/新電力への転嫁は疑問だ 10/6 ○
河北新報・社説: 「東電委」設置へ/なし崩しの支援は論外だ 10/5 ○
福島民報・論説: 【東電法令違反】組織の緩み露呈(10月5日) ○
西日本新聞・社説: 伊方原発提訴 責任体制の曖昧さを問う 10/5 ○
山陽新聞・社説: 原発の廃炉費用 新電力への転嫁は疑問だ 10/4 ○
中日新聞・社説: 払う側にモノ言わせよ 電気料金と廃炉 10/3 ○
西日本新聞・社説: 原発有識者組織 地元独自の検証も必要だ 10/2 ○
安倍デタラメ原発政策を一刀両断 NHK番組の波紋広がる 日刊ゲンダイ 8/29 ○
 NHKの解説委員7人が、「どこに向かう 日本の原子力政策」というタイトルで議論したのだが、日本の原発政策のデタラメと行き詰まりを赤裸々に語っているのだ。
 番組を見た元外交官の天木直人氏は、翌日のブログにこう書いている。
〈たまたま途中からそれを見た私は、たちまちその議論に引き込まれ、あっという間に見終わってしまった〉〈この番組は国民必見の番組だ〉〈そして、この番組を見た国民は、もはや日本が原発を維持する事は不可能だと知るだろう〉〈NHKの解説委員たちに敬意を表したい〉〈このような番組を作って放映したNHKは捨てたものではない〉
 番組を見た視聴者は、天木氏と同じような感想を持ったのだろう。ネット上では、NHKに対する驚きと称賛の声が上がっている。 ・・・


 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
 [24条] 家族、婚姻等に関する基本原則
弁護士・金原徹雄のブログ: 自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前ヴァージョン 2016年6月15日
自民党憲法草案の条文解説(総論)
澤藤統一郎の憲法日記: 「自民党改憲草案」の全体像とその批判 2014年7月30日
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか

法学館憲法研究所(伊藤真所長):  日本国憲法の逐条解説  ○1条~103条






◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 自民党の補選2勝と低投票率 ・ブログ連歌(468) 10/24 ○久しぶりの国政選挙となる衆議院の補欠選挙(東京10区と福岡6区)で、自民党が2勝した。どちらも自民党・対・野党統一の形にはなっていたのだが、自民の完勝だった。同時に発表された投票率が、どちらも衝撃的に低い。東京は34.85%、福岡は45.46%だった。
 新聞の解説を読むと、民進党は連合に遠慮して本気で応援できなかったというようなことが書いてある。党の幹部は、今の労働組合の選挙における動員力の実態を知らないのだろうか。組合の本部が特定の候補者の推薦を決定したら、組合員の家族を含めて組織人員がそのまま得票になるなどは虚構で、候補者が組織内の有名人ならともかく、ほとんどの組合員は、組合が誰を推薦しているかさえ知らずにいるだろう。組合はポスター貼りとかチラシ配布とか、実働の「人足」を提供してくれるので、便利で頼りになるように見えるかもしれないが、大半の組合員は、自分が労組の組合員であることさえ意識していないだろう。
 今回は共産党も候補を下ろして協力していたのだから、本来なら投票率が低ければ野党側に有利だった筈である。共産党の固定票は5%はあるから、投票率が35%なら影響力は3倍近くになって効いてくるところだ。しかし今回は共産党支持層も、あまり熱心には投票に行かなかったのではないだろうか。共産党支持者にだって自分の感覚で行動する自由はある。民進党支持者に共産党への警戒感があるのなら、共産党支持者に民進党への不信感があるのに何の不思議もない。共産党の候補がいなくなったら、投票に行く気がしなくなる人たちも少なくはないことだろう。
 今回のように、低投票率でも自民党が圧勝する背景には、政権構想のないただの数合わせとしての統一候補では、自民党を良しとしない有権者にとっても、魅力が少ないという事実があると思う。安倍政権の暴走に危険を感じて何としても歯止めをかけたいと思うなら、それなりの覚悟をしなければならない。連合は民進党にとって大事な支持基盤かもしれないが、所詮は政党と労働組合とでは役割が違うのだ。政治課題が緊急なら、遠慮している場合ではない。そもそも今の連合に選挙を左右する力などがあるわけがない。政治に翻弄される勤労大衆が、統計資料の上で集まっているだけの組織と思った方が早い。
 かつての社会党には、総評という巨大な労働組合団体の政治における代弁者という位置づけがあり、組合員の中には多くの党員がいて、労働組合の出身で政治家になる人も少なくなかった。そこでは曲りなりにも社会の未来に対する夢があり、勤労者が力をつけて日本の政治を動かして行くという主人公意識があったと思う。しかし今の民進党と連合の間には、そのような熱い関係は成り立っていない。
 今の民進党に何よりも必要なのは、個々人の心を熱く動かすような「あるべき日本の姿」を描いて見せることだと思う。その魅力的な進路が明示されたら、共産党の支持者にも民進党の支持者にも心の壁がなくなる。組織の動向を気にして妥協するのではなく、少なくとも「脱原発・非戦・護憲」ぐらいの政策は明示したら、日本の政治は活性化するのではないか。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 10/24 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税。
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。











志村建世のブログ: アメリカに一度は言ってみたい「ドゥテルテ語録」 ・ブログ連歌(468) 10/23 ○この6月からフィリピンの大統領になったロドリゴ・ドゥテルテ氏は、親共産主義者で、前職のダバオ市長時代には治安の改善に剛腕を振るい、なかなかの人気者らしい。母方に中国系の血を引いて、親中国の姿勢を見せており、一連の大胆発言でアメリカを困惑させているようだ。朝日新聞に最近の問題語録が出ていたが、これがけっこう面白い。曰く……(以下引用)
 「私にとっての主人はフィリピン人だけだ。敬意を忘れるな」「アメリカと一緒にいる限り平和は訪れない」「CIAを使って私を追放したいのか? やれるもんならやってみろ」「アメリカがわが国(フィリピン)にいたのも自分の利益のためだった。友よ、さよならを言う時が来た」「アメリカとは別れました。軍事的に、経済面でもです」
 これらの発言は中国訪問中のものだが、アメリカはさっそく反応して、大統領報道官が「フィリピンは70年にわたるアメリカとの同盟と友好により、計り知れない利益を得ている」と指摘し、アメリカの同盟国のトップとして「自分の発言が引き起こす事態を自覚する重い責任がある」と強調したということだ。安易にアメリカを軽視する発言をしていると、ひどい目に会うぞと、暗に脅している。
 だがこの語録の「フィリピン」を「日本」に置き換えてみると、積年の留飲を下げるような爽快感がある。「私にとっての主人は日本人だけだ、敬意を忘れるな」と、アメリカとの交渉で言い切った政治家が、今までに一人でもいただろうか。民主党政権でさえ、アメリカとの同盟は尊重するとの立場でしか行動しなかった。まして今の政権に「主人は日本人」という認識が毛の先ほどでもあったら、高江のヘリパッドに抗議する住民を、力づくで抑圧して「土人」とののしるような政策は、あり得ないだろう。
 戦争に負けてアメリカ軍に占領されたのは事実だが、70年たっても事実上の占領状態を容認し、アメリカとの癒着を国内政治を支配する道具として使っているのが自民党政権である。この政権の支配から脱出しない限りは、私たちは自立した日本国の国民になることができない。だからこそ、たまに出会った「ドゥテルテ語録」が痛快で、一度はこんなことを言ってやりたいと思うのだ。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 10/23

志村建世のブログ: 安倍政権で進む「反動」の軌跡 ・ブログ連歌(468) 10/22 ○「歴代首相在任日数ランキング」という一覧表をネット上で見つけた。それによると、安倍晋三首相の在任日数は、1年だけでやめた初回を含めると本日で1754日になり、日本の歴代首相の中で第7位になっている。ちなみに上位の6人は、桂太郎、佐藤栄作、伊藤博文、吉田茂、小泉純一郎、中曽根康弘の順になる。池田勇人(8位)も岸信介(10位)も橋本竜太郎(17位)も田中角栄(18位)をも、すでに上回っている。
  この長期政権を可能にしたものは何だったろうと考えたとき、「反動」という言葉に行き当たった。民主党の野田首相による2012年末の自殺的な「大政奉還選挙」で大勝したのが長期政権の始まりだった。民主党は2009年に国民の大きな期待を集めて勝利し、鳩山由紀夫首相の下で社民党も政権与党として、政治主導の社会改革や対米自立などを目指したのだが、普天間基地の移転問題で公約を果たせなかったのが最初のつまずきになった。鳩山・小沢コンビ辞任の後を引き継いだ菅直人首相は、妥協的な姿勢で迷走を始めたところへ、東日本大震災と原発事故に見舞われて指導力を問われることになった。精根尽きた形の菅首相の後を拾ったのが野田首相で、議会の多数を生かす才覚もなく、散り急ぐように年末解散で政権を明け渡したのだった。
 政権交代への幻滅という意味で、2012年末選挙では、有権者の民主党へ傾いた人気の「反動」が出たと言っていいだろう。この傾向は、半年後の2013年夏の参議院選挙にも持続して自民党を大勝させ、安倍内閣に選挙2連勝の栄誉を与えた。このあたりから自公政権は、政権復帰の自信を深めたように思われる。こうなると、もろもろの政策に、本来あるべかりし願望が、遠慮なく出でくることになる。
 ところで「反動」というのは、戦後の民主化時代には、左翼勢力が民主化に抵抗する(と彼らが見なす)人や組織に向けて投げつける定番の非難の言葉だった。労働組合が会社側幹部を「大衆討議」の場に引き出して「吊るし上げる」場合などに多用されていたものだ。だが時代は変った。私は今、この「反動」が、非難される不名誉ではなく、自信満々の政策として登場しつつあるのを感じている。この「時代逆行」は、敗戦前の戦時中まで行っても止まらずに、その前の昭和初期から大正、明治まで遡って行くのではあるまいか。
 良くも悪くも、安倍晋三の名が日本の政治史の中で重要な位置を占めることは間違いないだろう。聞くところによると、自民党は総裁の任期を2期6年から3期9年に延長する構えだということだ。これだと安倍首相の在任期間は史上最長になる可能性がある。保守本流を自任する首相が史上最長の政権を意のままに動かしたら、日本はどんな国になるのだろうか。風通しのよい、住みやすい国になると期待できるだろうか。
 政権が「反動」になったら、有権者はその「反動」になって抵抗すればいい。反動は相対の動きだから絶対値にはならない。絶対の価値は反戦と平和と脱原発である。

反戦塾: 退位に慎重だった皇后 10/20
植草一秀の『知られざる真実』: 安倍首相答弁に沿い山本農水相は辞任すべきだ 10/20 ○山本有二農水相は10月18日夜に開かれた衆議院議院運営委員会委員長の自民党衆院議員佐藤勉氏のパーティーで、
 「野党が必ず強行採決するだろうと総理に質問するが、強行採決するかどうかはこの佐藤勉さんが決める。だから私は、はせ参じた。」
 と述べた。

 9月29日には、衆議院TPP特別委員会理事に任命された自民党の福田照衆院議員が、同氏が所属する二階派の会合で、
 「この国会ではTPPの委員会で西川(公也)先生の思いを、強行採決という形で実現するよう頑張らせていただく」
 と発言して同委員会理事ならびに委員を更迭された。
 福田議員の強行採決発言と更迭について安倍首相は、10月17日の衆院TPP特別委の答弁で、
 「我が党においては(1955年の)結党以来、強行採決をしようと考えたことはない」
 「円滑に議論し、議論が熟した際には採決する。民主主義のルールにのっとっていくのは当然のこと。」
 「この考え方とは相いれない発言であったから(福井氏)本人が辞職した」と述べた。

 この発言のなかにも「安倍ペテン」が組み込まれている。「強行採決しようと考えたことはない」だ。
 「強行採決しようと考えたことはない(が、強行採決したことはある)。」の後段部分を省略して発言した、などと開き直られる可能性が高い。

志村建世のブログ: 「風に吹かれて」を日本語で歌ってみませんか ・ブログ連歌(467) 10/19 ○ボブ・ディラン Blowin' in the Wind(風に吹かれて)の、日本語歌詞を書いてみました。原作の風合いを生かしながら、歌いやすく工夫したつもりです。各節の歌い出しを「どこまで」「いつまで」「どれほど」で揃えて、押韻の雰囲気もつけておきました。昨夜から今朝にかけて、納得できる仕上がりになったと思います。まずは歌ってみてください。

  風に吹かれて (訳詞・志村建世)

 どこまで人は歩くのか 大人になるまでに
 どこまでカモメは海を飛ぶ 浜辺で休むまで
 どこまで弾丸は降りそそぐ 銃身が裂けるまで
 君もぼくもそれは知らない 答えは風の中

 いつまで山は立っているか 崩れて沈むまで
 いつまで待ったら人類は 自由に生きられる
 いつまで見えないふりをして 顔を背けてる
 君もぼくもそれは知らない 答えは風の中

 どれほど続けて見上げたら 青空は見える
 どれほど耳を澄ませたら 嘆きの声が届く
 どれほど人を殺したら もうやめようと思う
 君もぼくもそれは知らない 答えは風の中

 著作権については、JASRAC と、権利出版社のソニーミュージック・パブリッシングに相談しました。まずブログに公開することについては了解を得ました。どなたでも、アーティストが歌ってCD化する企画がありましたら、その時点から著作権の相談が始まるとのことです。ボブ・ディランの曲については、閉鎖的な契約はなく、カバーについても寛容と思われるとのことでした。
 公式に公演またはCD化のお話がありましたら、私もこの作詞をJASRACに作品登録する予定でいます。どなたか、歌ってみませんか。
 (追記・原詩は、こちらにあります。)
 You Tube: Blowing In The Wind (Live On TV, March 1963)

志村建世のブログ: デフレの今こそベーシックインカムを ・ブログ連歌(467) 10/18 ○以前は「自由進歩マガジン『青旗』!」というブログを運営していた「恩義」さんに、久しぶりに会いました。前回、2012年6月に面会したときのことを「明日死ぬが如く生きよ、永遠に生きるが如く語れ!」というブログ記事にしています。日本では高校で不登校になり、イギリスのスコットランドで大学教育を受け、歴史学から数学、経済学を修め、計量経済という分析法を身につけたという異色の人です。
 その後日本の企業に就職したこともあるようですが、肌合いを合わせるのに苦労もしたようでした。今も世界の各地を歩いていて、間もなくヨーロッパに行く予定とのことです。今のヨーロッパは日本よりも深刻な状況で、若い人の半分は失業状態だと語っていました。しかし福祉は充実しているので社会不安にはならない、それでもワークシェアを徹底しなければ解決しないだろうとのことです。
 その他、よもやま話的に、いろいろな話をしました。今後に予想される戦争のことも話したのですが、アジアで大規模な戦争があるとすれば、それは中国・対・インドではないかという見方がありました。どちらの国も人口の圧力が大きいのです。そして中国は「一人っ子政策」によって、インドでは「嫁の持参金制度」によって、女よりも男の方が億の単位で多くなっている、つまり人口構成が戦闘的になっているのです。この2国がヒマラヤの水源地帯とカシミールをめぐって争うのではないか、という見立てでした。ちなみに、20世紀は石油をめぐって争う世紀だったが、21世紀は水が最重要の資源になるという予想です。水が豊富な日本では実感がありませんが、全世界で見たら、そうなのかもしれません。
 日本の経済については、人口減を迎えて長期安定を目指すべきなのに、いまだに経済成長にこだわって格差を拡大する現政権の政策には賛成できない点で意見は一致しました。その中でも最大の愚行はエネルギー効率の悪いリニア新幹線の推進です。窓の景色も見られず、大深度でダストシュートのように人間を運ぶ無人機に、喜んで乗る人間がいるでしょうか。人は限りなく高速だけを求めると思ったら違うでしょう。超音速旅客ジェット機の失敗例もあります。
 今の日本の経済停滞と、先進国にあるまじき貧困率の高さは、格差の是正に手をつけない限り解消はできません。金利をゼロにして無理に企業へ資金を流しても、内部留保に積み上がるだけでしょう。それよりも必要なのは、確実に消費されるところへ資金を回してあげることです。生活保護や最低賃金の水準引き上げでもいいわけですが、事務が簡単で効果が確実なのはベーシックインカムの導入です。この話を持ち出すと、必ず「財源はどうする」という話になるのですが、所得税と法人税を手直しすればいいのです。それが格差を是正するということです。
 増税に抵抗があるのなら、後回しでも構いません。無駄な公共事業を増額するよりは、経済効果は広範で確実です。デフレ対策としても有効で、今がチャンスという結論になりました。
 (追記・「恩義」さんのブログは、現在はArt&Blue-Liberalismという英文のものだけになっています。)
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 10/18

戦争をさせない1000人委員会:  ○【水曜日は!】  安倍政権の暴走止めよう!自衛隊は戦地に行くな!10.19総がかり行動  http://sogakari.com/?p=2208  10月19日(水)18時30分~@衆議院第二議員会館前  主催:総がかり行動実行委員会 10/18

反戦な家づくり: アメリカはTPPを諦めていない 10/14 ○米国大統領候補が二人ともTPPに反対しているから、TPPは消えるんじゃないの、と思っている諸兄諸姉に、下記のニュースをお届けします
 【米大統領選】クリントン氏、TPP再交渉視野 流出メールで「本音」判明
  2016.10.12 SANKEIBIZ
 ヒラリー・クリントン氏が昨年10月の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の大筋合意時に、大統領としてTPPを再交渉して実現させるシナリオを見据えていたことが、内部告発サイト「ウィキリークス」が11日に公表したメールで分かった。
 (略)
 米通商代表部(USTR)の元高官は、「クリントン氏はオバマ政権下で議会がTPPを批准し、自分は大統領としてTPP批准に関与しなくて済むのがベストだと考えている」と分析。
 (引用以上)

 ようするに、もしクリントンが勝っちゃうと、オバマが退任までの間に批准しちゃって、クリントンは「仕方ないわね」とかいいながら、内心大喜び というシナリオらしい。
 両候補が反対してるのに、なんで安倍ちゃんは強引に批准するんだ?と思ってたら、こういうこと。 ・・・

植草一秀の『知られざる真実』: 反原発 主権者連合 絶対勝利 新潟知事選 10/15 ○新潟県知事選の投票日を迎える。
 原発推進の安倍政権が必勝態勢で臨んだ選挙である。
 この選挙の最大の特徴は、民進党が実質的に原発推進候補の支援に回ったことである。

梓澤和幸あずさわかずゆき: 難しい話を面白く、わかりやすくお話しします。 自民改憲案、特に緊急事態条項のことを噛み砕いてお伝えする企画、どうぞご参加ください。 以下のチラシのとおりです。 オープニングに家族のバイオリン演奏もやります。 よろしく。 10/15 ○弁護士さんと膝を交えた「憲法・小学習会」のご案内

稲田朋美防衛大臣 雑誌「正論」(2011年3月号)に於ける発言を自ら読み上げる。 「子ども手当分を防衛費にそっくり回せば、軍事費の国際水準に近づきます」 Brian Sato  ★核保有も持論らしいが、この時も、撤回しなかったとか! 安倍一味って、こんなのばかり 『法の支配』破り、バリバリ。しかも、こども手当を削除する??? 正気ですか!? 安倍氏、任命責任は? 北朝鮮の後追いをしたいのか!

福島みずほのどきどき日記: 10月25日、映画上映会「ベアテの贈りもの」 10/5 ○10月25日(火)昼と夜2回にわたり、映画「ベアテの贈り物」を参議院議員会館講堂で上映します。
 幼少時に日本で過ごし、日本の女性たちの置かれている不平等を目の当たりにし、22歳の時に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)民政局に所属し、GHQ憲法草案制定会議の一員として、日本国憲法の起草で人権条項作成に関与し第14条「法の下の平等」や24条「家族生活における両性の本質的平等」 の草案を書いたベアテ・シロタ・ゴードンさんの功績を追ったドキュメンタリ-。
 日本の女性たちがこの憲法の条文によってどのくらい励まされたのか、そして自民党改憲案でも改憲ターゲットにされている24条の今後を考える時にも必見の作品です。
 ぜひ多くの皆さまにご覧頂きたく、昼の部と夜の部の2回、上映会を企画しました。予約不要です。
 お誘い合わせの上、どうぞお越し下さいませ。

 ■日時 2016年10月25日(火) 
    昼の部 午前11時~
    夜の部 午後6時~
 ■場所 参議院議員会館講堂(千代田区永田町2-1-1)
 ■資料代 500円
 ■問い合わせ 福島みずほ事務所 池田 電話03-6550-1111

弁護士・金原徹雄のブログ: 安保法制違憲訴訟(4/26東京地裁に提訴)の訴状を読んでみませんか? 2016年4月27日 ○去る4月20日に開催した決起集会で公表したとおり、昨日(4月26日)、「安保法制違憲訴訟の会」が準備を進めてきた2件の訴訟が、東京地方裁判所に提訴されました。 同会公式ホームページに、提訴を伝える報道記事のいくつかにリンクがはられています。
 以下には、東京新聞の記事を引用しておきます。

 東京新聞 2016年4月27日 朝刊
  安保法 初の集団提訴 東京と福島「違憲」と賠償請求
   (引用開始)   ★割愛 本文をご覧ください

Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。


NHK: NHKネットクラブ 番組詳細(NHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃」) 9/25 ○今年、百年近い国勢調査史上初めて減少に転じた日本の総人口。一極集中が進む東京でも、五輪開催の2020年に減少に転じると予測されている。私たちにはどんな未来が待っているのか。地方ではこれまで通りの行政サービスを維持することができず、縮めていく動きが加速。東京23区でも人口減少が将来の財政破綻につながりかねないと対策に動く自治体も出てきた。地方と東京の最前線ルポを通し、縮小していくこの国の未来図を探る  ★正に、想定内! 対策は、無策…。社会保障、軽視…無視。軍事偏重!
You Tube: 【向研会】人口減少の衝撃 ~少子高齢化の現状と将来課題~  2014/12/18   ★戸籍撤廃!?  移民受け入れ!?  否、今こそ、再びの所得倍増政策が必要❕❕ 公定価格、パート月給20万円もいい。不安定雇用、廃止。
日本の人口減少はいつまで続くのか?- NAVER まとめ 更新日: 2014年10月24日  ☆2050年になると、日本の人口は約9700万人に減少し、全国の6割以上の地域で、人口が2010年時点の半分以下に
 ☆2100年には日本の総人口は5千万人弱まで減少し、明治末頃の人口規模になる見込み
 ☆人口維持に必要な合計特殊出生率は2.07
日刊SPA!: まったく貯蓄できない「隠れ貧困」が急増中。将来的に家計が破綻!? ※年収別「貯蓄がない世帯」の割合: 収入の低い世帯の半数近くが貯蓄ゼロなのは仕方ないが、世帯収入500万円以上でも2割が、1000万円以上でも7世帯に1世帯が貯蓄ゼロ
NHK: 東京五輪・パラリンピック 2020未来へ


気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/24の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
平成28年10月24日20時41分 24日20時38分頃 鳥取県中部 M3.7 震度3
平成28年10月24日20時32分 24日20時28分頃 鳥取県中部 M1.9 震度1
平成28年10月24日20時09分 24日20時05分頃 鳥取県中部 M4.2 震度3
平成28年10月24日19時18分 24日19時14分頃 鳥取県中部 M2.0 震度1
平成28年10月24日18時36分 24日18時33分頃 鳥取県中部 M3.2 震度2
平成28年10月24日16時45分 24日16時42分頃 鳥取県中部 M2.2 震度1
平成28年10月24日15時07分 24日15時04分頃 鳥取県中部 M2.3 震度1
平成28年10月24日15時00分 24日14時57分頃 鳥取県中部 M2.8 震度2
平成28年10月24日14時45分 24日14時42分頃 宮城県沖 M3.7 震度1
平成28年10月24日11時15分 24日11時12分頃 鳥取県中部 M2.4 震度1
平成28年10月24日11時11分 24日11時08分頃 鳥取県中部 M1.8 震度1
平成28年10月24日11時01分 24日10時58分頃 熊本県熊本地方 M2.2 震度1
平成28年10月24日10時58分 24日10時54分頃 千葉県東方沖 M4.2 震度2
平成28年10月24日10時58分 24日10時53分頃 鳥取県中部 M1.9 震度1
平成28年10月24日10時43分 24日10時41分頃 青森県津軽北部 M2.7 震度1
平成28年10月24日10時33分 24日10時30分頃 鳥取県中部 M3.0 震度1
平成28年10月24日09時40分 24日09時36分頃 鳥取県中部 M2.9 震度1
平成28年10月24日09時07分 24日09時04分頃 鳥取県中部 M3.1 震度1
平成28年10月24日07時03分 24日07時00分頃 鳥取県中部 M2.3 震度1
平成28年10月24日05時32分 24日05時25分頃 北海道東方沖 M5.8 震度2
平成28年10月24日05時18分 24日05時15分頃 熊本県熊本地方 M2.6 震度2
平成28年10月24日05時04分 24日04時59分頃 鳥取県中部 M2.2 震度1
平成28年10月24日03時03分 24日03時01分頃 鳥取県中部 M2.7 震度2
平成28年10月24日02時59分 24日02時55分頃 鳥取県中部 M3.1 震度3
平成28年10月24日02時45分 24日02時42分頃 鳥取県中部 M2.5 震度1
平成28年10月24日01時49分 24日01時45分頃 鳥取県中部 M1.9 震度1
平成28年10月24日01時38分 24日01時35分頃 鳥取県中部 M3.4 震度2
平成28年10月24日01時12分 24日01時09分頃 鳥取県中部 M2.9 震度1


TBS: 広島大研究チーム、鳥取の被害地域で活断層調査 10/23 ○
NHK: ライブブログ 鳥取県で震度6弱 ○震度6弱の鳥取 倉吉 公共施設の復旧作業進む   10月24日 12時55分 ほか


宇都宮爆発 金属片40m飛散: <宇都宮爆発>金属片40メートル飛散…高い殺傷能力 10/24 ○宇都宮市本丸町の宇都宮城址(じょうし)公園などでの連続爆発事件で、使用された爆発物のものとみられる金属片が半径40メートル程度の広範囲にわたって飛び散っていたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。現場近くにいた被害者の体には金属片が刺さり、内臓を損傷した人もいる。栃木県警は、同市針ケ谷町の元自衛官、栗原敏勝容疑者(72)=死亡=が殺傷能力の高い手製の爆発物で自殺を図り、周囲の人を巻き込んだとみて、殺人未遂容疑で捜査。爆発物の入手ルートなどを調べている。(毎日新聞)
NNN: 宇都宮爆発 自殺の元自衛官、爆弾を自作か 10/24 ○23日に栃木県宇都宮市で相次いで起きた爆発事件で、警察は爆発物で自殺したとみられる元自衛官の男が手製の爆弾を爆発させたとみて調べている。
 23日昼前、宇都宮市内で30分の間に住宅や駐車場、公園の3か所で相次いで爆発が起き、市内に住む元自衛官の栗原敏勝容疑者(72)が死亡したほか、近くにいた男性3人が巻き込まれ重軽傷を負った。
 栗原容疑者は3件目に起きた公園内での爆発で死亡し、遺体からは遺書が見つかっていて、警察は栗原容疑者が自宅と自分の車に火をつけるなどした後、公園で爆発物を使って自殺したとみて調べている。
 その後の警察への取材で、3件目の現場では、爆発で飛んだとみられる金属片などが半径4、50メートルにわたり散らばっていたということで、警察は、栗原容疑者が殺傷能力の高い金属片入りの爆弾を作った可能性が高いとみている。
 警察は栗原容疑者が手製の爆弾を爆発させ、自殺をした可能性が高いとみて、殺人未遂の疑いで捜査している。また、24日午前から爆発のあった3か所で現場検証を始め、当時の状況を詳しく調べている。
NNN: 「胴体が吹き飛んでいた」宇都宮連続爆発 10/24
NHK: 宇都宮連続爆発 男の遺書に家庭の悩みや裁判への不満 10/24 ○23日、宇都宮市の公園で爆発が起き、3人が重軽傷を負った事件で、死亡した男の衣服から見つかった遺書には、家庭内の悩みやトラブル、それに関する裁判への不満が書かれていたことが、警察への取材でわかりました。また、爆発現場では複数のコイルのようなものや乾電池などが見つかり、警察は爆発物の一部の可能性があるとみて調べています。
 23日昼前、宇都宮市本丸町の宇都宮城址公園内の駐輪場付近で爆発があり、市内に住む元自衛官、栗原敏勝容疑者(72)が死亡し、近くにいた中学生ら3人が巻き込まれ重軽傷を負いました
 警察は、男が爆発物で自殺を図り、周囲の人を巻き込んでけがをさせたとして、殺人未遂などの疑いで調べています。
 これまでの調べで、男の衣服からは「命をたって償います」などと書かれた遺書が見つかっていますが、その後の調べで、遺書はパソコンで作成したと見られるA4サイズ1枚で、家庭内の悩みやトラブル、それに関する裁判への不満が書かれていたことが、警察への取材でわかりました。
 また、本人のものと見られるインターネット上のブログなどにも、同じような悩みとともに「自暴自棄に陥っている」などという書き込みがあり、警察は事件の動機につながると見て調べています。
 さらに、24日の現場検証で、爆発があった公園では複数のコイルのようなものや乾電池などが見つかったほか、全焼した自宅からは複数の家庭用の花火が見つかったということです。警察は爆発物の一部の可能性があるとみて調べています。
 容疑者のブログやフェイスブックには
 栗原容疑者のものと見られるブログやフェイスブックには、家庭内のトラブルをめぐる裁判の判決や、裁判官に対する批判や不満がつづられています。
 このうち、今月6日のブログには、家庭内のトラブルをめぐる裁判で敗訴したとしたうえで、「えん罪判決で生きる道を絶たれた。判決に従わないから債権差し押さえ命令を出され、預貯金を没収された。マイホームも競売にかけるでしょう」と書き込まれていました。また、「判事や調停員から『死んだら認めてやる』と言われた」とか、「言いたい放題、やりたい放題だ」などと記されていました。
 また、別の日のブログには、「自暴自棄に陥っている」などと将来を悲観するような内容がつづられていました。
 「精神保健福祉会」の相談員で活動
 栗原容疑者は、自衛官として所属していた宇都宮市内にある陸上自衛隊北宇都宮駐屯地を、平成11年4月に退職したということです。
 当時の同僚などによりますと、航空管制官などのほか、敷地内にある航空学校宇都宮校で教官を務めていたこともあるということです。北宇都宮駐屯地によりますと、駐屯地には爆発物などを取り扱う部署などはないということです。
 自衛隊を退職してからは、平成22年11月から去年9月まで、宇都宮市内の病院で守衛として当直の仕事などをしていたということです。
 また、パソコンについて詳しく動画の編集作業などができたということで、近所の人によりますと、まちづくりの活動に関わった際には、地元のイベントなどを紹介する広報誌づくりに携わっていたということです。
 精神障害がある人の家族などでつくる「栃木県精神保健福祉会」によりますと、栗原容疑者は、5年前の平成23年ごろ、自分の家族に関する相談で訪れたのをきっかけに、会員になったということです。
 そして3年前の平成25年からは、会員からの相談にのる「相談員」としても活動していました。
 興野憲史会長(75)は「カメラやインターネットに詳しかったので、広報誌づくりを手伝ってもらい、助かっていた。ふだんは穏やかで、話し合いのときも激高するようなことはなかったが、家族とのトラブルに関する裁判を批判する話ばかりするので、考えが偏っているとも感じていた」と話していました。
 ことし5月、興野会長が「会の主旨と違う活動はしないでほしい」と伝えたところ、「迷惑をかけるから」と言って、みずから退会を申し出たということです。

滞納給食費を弁護士回収 大阪: 滞納給食費「逃げ得」許さない 未納1億円超…弁護士が回収へ 大阪市 10/24学校給食費の滞納が増加している大阪市で、市教育委員会が11月から回収業務の一部を弁護士に委託することが24日、分かった。支払い能力があるのに再三の催告に応じない悪質な保護者が回収の対象。大阪市の滞納総額は昨年度末時点で小中学校合わせ1億円超に上り、滞納額は全国の中で多いとみられる。教育現場の負担軽減とともに、法律の専門家に託すことで「逃げ得」を許さない強い姿勢を示す。給食費の滞納整理業務に弁護士を起用するのは政令指定都市で初めて。 (産経新聞)  ★それは、当然! しかし、上記の、宇都宮事件のように、支払いの担保物件を爆破・焼損させられたら、支払えないことになる… 理不尽なことだ!市民社会のルールに則らない、反社会的、元自衛官。野放しにするな!?

NNN: 来年から 高速道路に「ナンバリング」導入 10/24 ○日本国内でレンタカーを運転する外国人観光客が増える中、国交省は、道案内をわかりやすくするため高速道路に番号をつける「ナンバリング」を来年から導入。例えば、東名高速道路は“エクスプレスウェイ”の「E」と国道1号の数字を組み合わせて「E1」に。

NHK: 退院できない子どもたち ○いま、特別な事情で、家庭に戻れない子どもたちがいることをご存じですか?
  NHK「子どもの社会的入院」取材班
  
 「子どもの社会的入院」とは
 けがや病気で入院し、治療の必要性が低くなった後も、病院に留め置かれている子どもがいます。
 親などに虐待され、家庭に戻ると、再び虐待される恐れがあるのです。
 一時保護所や入所施設に空きがないため、ほかに行き場がなく、中には、1年近く入院したままの子もいます。


NHK: 16歳が首切られ死亡 近くで母親が飛び降り死亡 大阪 10/24 ○24日午後、大阪・西淀川区のマンションの廊下で、16歳の男子高校生が首を刃物のようなもので切られて死亡しているのが見つかりました。警察が殺人事件として捜査し、現場から立ち去った母親の行方を捜していたところ、母親は近くの別の建物から飛び降りて死亡し、警察が事件との関連を調べています。
 24日午後3時半すぎ、大阪・西淀川区歌島のマンションで、「男性が血を流して倒れている」と近くに住む女性から通報がありました。
 警察によりますと、若い男性がマンション4階の廊下で倒れていて、首などを何度も刃物のようなもので切られていたということで、男性はまもなく死亡しました。男性は4階の部屋に住む大阪府内の通信制の高校に通う日高力哉さん(16)と確認されました。
 警察が殺人事件として捜査を始め、現場から母親の由香さん(55)と見られる女性が立ち去る様子が防犯カメラの映像に写っていたことから行方を捜していたところ、午後7時ごろおよそ200メートル離れた市営住宅で見つかり、警察官が声をかけたということです。その後、母親は7階から飛び降りて死亡しました。警察が事件との関連など詳しい状況を調べています。
 現場はJR東海道線の塚本駅からおよそ500メートルの住宅街です。
NNN: 住宅の廊下で男性死亡 のどや腹部に深い傷 10/24 ○大阪市西淀川区の集合住宅の廊下で男性が死亡しているのが見つかった。男性には複数の傷があり、警察は殺人事件とみて調べている。
 24日午後3時40分過ぎ、大阪市西淀川区歌島の集合住宅「アルトピノ歌島」で「男性が血を流して倒れている」と消防に通報があった。救急隊と警察が駆け付けたところ、4階部分の廊下に20代ぐらいとみられる男性が血を流して倒れていて、現場で死亡が確認された。
 捜査関係者によると、死亡した男性には刃物によるものとみられる複数の傷があり、のどや腹部には深い傷があるという。現場から女が逃走したとの目撃情報もあり、警察は殺人事件とみて捜査を始めた。

NHK: 比ドゥテルテ大統領 「南シナ海めぐる問題で日本と協力」 10/24 ○25日から日本を訪問するフィリピンのドゥテルテ大統領は、24日、NHKとのインタビューに応じ、「国際的な問題で日本の判断を尊重する」と述べて、南シナ海をめぐる問題で日本と協力していく考えを示しました。
 フィリピンのドゥテルテ大統領は25日から3日間の予定で日本を訪問するのを前に、24日、首都マニラの大統領府にあるマラカニアン宮殿でNHKの単独インタビューに応じました。
 このなかでドゥテルテ大統領は、今回の訪問について「2国間の結びつきを強めるため日本に行く。これからもあたたかい兄弟のような関係を続けていきたい」と述べ、日本との関係構築に強い意欲をみせました。
 また、南シナ海の問題については、「国際的な問題で日本の判断を尊重する。あらゆる問題で協力を続けたい」と述べ、日本と協力して平和的な解決を目指す考えを示しました。

TBS: 下村幹事長代行、野党共闘で「自民86議席減も」 10/24 ○次の衆院選で野党共闘が実現した場合、自民党の小選挙区の獲得議席が86減る可能性がある、こうした見方を党幹部が示しました。
 「(野党は)一本化、衆議院においてもしてくる可能性があるかもしれない。前回223議席獲得できたところ、137。86議席は小選挙区で勝てない可能性も統計上はある」(自民党 下村博文幹事長代行)
 自民党の下村幹事長代行は当選1、2回の衆院議員の勉強会で、次期衆院選で野党共闘が実現した場合の分析として、前回2014年に自民党が獲得した223議席が137議席となり、86議席減らす可能性があるという見方を示しました。
 早期の衆議院解散も取り沙汰されるなか、若手議員の引き締めを図る狙いもあるとみられます。

NHK: オスプレイ 整備拠点の木更津駐屯地に初飛来 騒音調査 10/24 ○沖縄のアメリカ軍普天間基地に配備されている新型輸送機、オスプレイの定期整備の拠点になる、千葉県木更津市の陸上自衛隊木更津駐屯地に、初めてオスプレイが飛来し、騒音の調査が行われました
 陸上自衛隊木更津駐屯地では、沖縄のアメリカ軍普天間基地に配備されている新型輸送機、オスプレイの定期整備が来年1月から行われることになっています。
 これを前に、24日、木更津駐屯地にオスプレイ2機が初めて飛来し、自衛隊の輸送ヘリと騒音を比較するための調査が行われました。
 調査は木更津市と市議会の要請を受けて行われたもので、まずオスプレイが離着陸する際に予定されている飛行ルートを旋回したり、高度9メートルから45メートルでホバリングを行ったりして、騒音を計測しました。続いて陸上自衛隊の輸送ヘリ「CH47」が同じように飛行して騒音を計測しました。
 防衛省によりますと、調査結果は早ければ来月中にもホームページ上で公開するということです。
 また24日は、アメリカのケネディ駐日大使が駐屯地を訪れて、木更津市の渡辺芳邦市長と会談しました。
 ケネディ駐日大使は「オスプレイの定期整備を行わせてくれることに感謝したい。懸念があればぜひ知らせてほしい。最善を尽くして対応していきたい」と述べ、理解を求めました。
 これに対して渡辺市長は「騒音比較の調査について感謝している。安全性を市民に理解していただかなければならないので、最大限の配慮をしていただきたい」と述べました。
 このあと渡辺市長や地元の市議会議員らがオスプレイに乗り込み、離着陸や上空から飛行ルートを確認しました。体験搭乗の終了後、渡辺市長は記者団に対し、「通常の輸送ヘリの騒音と大きく変わらない印象を受けた。調査結果を待ちたい」と話しました。
 市では、市民の不安を払拭(ふっしょく)するため、オスプレイが飛来する際などに事前にルートを地元側に明らかにする協定が締結されるよう、国などに要望しているということです。
 市民団体などが抗議活動
 木更津駐屯地の南側にある公園などでは、地元の市民団体のメンバーなどがのぼりを掲げて、オスプレイの飛来に反対する抗議活動をしました。
 76歳の男性は「住民を守る責任のある木更津市からもはっきりとした説明もなく、住民の声を無視して飛んできて、びっくりしています」と話していました。騒音を測定していた69歳の男性は「最大でカラオケと同じぐらいの音量がしました。今まで聞いたことのない音で、怖いものを感じます」と話していました。
 木更津での整備は年間5~10機
 今後、木更津駐屯地で行われるオスプレイの定期整備では、オスプレイを分解して点検が行われ、1機につき5年に1回程度の間隔で行われるということです。木更津駐屯地で整備が行われるのは年間に5機から10機ほどで、整備中には点検のためのテスト飛行も行われるということです。また、自衛隊に導入される予定のオスプレイの定期整備も木更津駐屯地で行われるということです。

NHK: サッカー男子U19 5大会ぶりW杯出場決める 10/25 ○サッカー男子、19歳以下のアジア選手権は24日、バーレーンで準々決勝が行われ、日本はタジキスタンに4対0で快勝し、ベスト4に進出して、来年韓国で開催される20歳以下のワールドカップ出場を決めました。日本が本大会に出場するのは5大会ぶりです。
 バーレーンで行われている19歳以下のアジア選手権で、4年後の東京オリンピック出場を目指す選手が主体の日本は、予選リーグをグループCの首位で突破し、24日の準々決勝でグループDの2位、タジキスタンと対戦しました。
 日本は序盤から主導権を握り、前半8分、ジュビロ磐田の小川航基選手のゴールで先制したあと、19分にもガンバ大阪の堂安律選手のミドルシュートで追加点をあげて2対0とリードを広げました。
 日本は後半に入っても攻撃の手を緩めず、28分に小川選手がフリーキックを直接決めてこの試合2得点目をあげ、さらに終了間際にも京都橘高校3年の岩崎悠人選手のゴールで突き放しました。
 守備陣も予選リーグの初戦から4試合連続の無失点と固い守りをみせ、日本はタジキスタンに4対0で快勝し、ベスト4に進出して2007年のカナダ大会以来、5大会ぶりの本大会出場を決めました。
 準決勝は27日に行われ、日本はベトナムと対戦します。
 小川「優勝を目標にがんばりたい」
 2得点をあげたジュビロ磐田のフォワード、小川航基選手は「ワールドカップの出場権を獲得することがどれだけ難しいことなのか、過去の日本の戦いをみてわかっていたので、その壁を越えられたことは収穫だと思います。これでうかれることなく、優勝を目標にがんばっていきたいです」と気持ちを引き締めていました。
 また、1得点1アシストの活躍をみせたガンバ大阪のミッドフィルダー、堂安律選手は、「勝った瞬間はうれしかったし、ホッとしました。これまであまり活躍できていなかったので得点もとることができてよかったです。1日は喜びに浸ってあすからは次の準決勝にむけてしっかりと準備をしていきたい」と話していました。



NHK: アメリカ大統領選挙 2016年






 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

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岩手日報・社説: 「強行採決」発言 おごりと慢心極まった 10/24 ○国会で圧倒的な「数」を誇る政権、与党のおごりと慢心が極まったのではないか。閣僚の発言として見過ごすわけにはいかない。
 環太平洋連携協定(TPP)承認案を巡る山本有二農相の「強行採決」発言が波紋を広げている。反発した民進、共産両党は先週末の衆院TPP特別委を欠席、週明けの展開も不透明になった。
 山本氏は18日、佐藤勉衆院議院運営委員長(自民党)のパーティーで「強行採決するかどうかは佐藤氏が決める」と述べた。強行採決も選択肢になると受け取められる。
 農相辞任を求める野党に対し山本氏は、発言を撤回、謝罪したとして辞任を否定した。だが、この発言は単なる政権の「緩み」で片付けられる問題ではない。
 TPP承認案は今国会最大の焦点であり、国民の関心が高い。農業分野で多大な影響を受ける地方は、政府の説明が十分でないことに強い不満を抱いている。
 特に輸入米の売買入札で不透明な取引があった問題で、政府は「国産米価格に影響を確認できない」として幕引きを図った。しかし調査が足りないとの指摘は多く、農業者の疑念は晴れていない。
 農相は、疑問の一つ一つに対して丁寧に説明し、協定への不安を解消する役割と責務がある。その担当閣僚が説明不足のまま、自ら審議打ち切りに言及するとは、開いた口がふさがらない。
 さらに行政府の閣僚は、立法府の国会に対して議案審議をいわば、お願いする立場にある。逆に行政が立法に介入するかのような言動は、なおのこと問題をはらむ。
 TPPを巡る「強行採決」発言は、これが2度目だ。9月には自民党衆院議員が「強行採決という形で頑張らせてもらう」と述べ、特別委理事の辞任に追い込まれた。
 特別委で安倍晋三首相は「強行採決を考えたことはない」と火消ししたが、数で押し通すのが政権の本音ではないかと疑わざるを得ない。
 解せないのは問題発言が続いたにもかかわらず、政府、与党が10月中に承認案を衆院通過させる姿勢を崩していないことだ。安倍首相の強い意向があるとみられる。
 条約と同じ扱いのTPPは衆院採決が優先され、月内に通過すれば今国会での承認が確実になる。米大統領選を前に、米国に対して日本の意思を示す狙いもあろう。
 しかし現状では農業への影響や食の安全などに対して十分な説明が行われたとは言えず、農業者や消費者の不安は全く解消されていない。
 月内衆院通過の日程にこだわる国会運営をすべきではない。まして強行採決を行えば、今後に禍根を残すだろう。
中日新聞・社説: 衆院2補選 与野党双方に課題残す 10/24 ○きのう二選挙区で行われた衆院補選はいずれも「自民党候補」が勝った。野党統一候補との「与野党対決」を制した形だが自民党内の内紛ばかりが際立ち、与野党双方に課題を残す選挙結果だった。 ・・・

山陰中央新報・論説: 核兵器禁止条約/交渉実現の道筋模索を  10/24 ○ニューヨークで開催中の国連総会に、核兵器の開発や実験、保有、使用などを全面的に禁止する核実験禁止条約の交渉を来年開始すると定めた決議案が提出された。
 主導したのはオーストリアやメキシコ、南アフリカなど非同盟諸国で、2010年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議以降、「核の非人道性」に力点を置いて核廃絶を推進してきた国が中心的役割を担っている。
 同調する国は多い。その根底にあるのは、核軍縮が近年著しく停滞する一方、核リスクが高まっている現実だ。
 米ロ関係の険悪化により核軍縮交渉は完全に閉塞(へいそく)状態に陥り、包括的核実験禁止条約(CTBT)は署名開始から20年が過ぎても発効のめどが立たない。核兵器原料となるプルトニウムなど兵器級核分裂性物質の生産停止を目指す条約交渉も頓挫したままだ。
 その半面、北朝鮮核問題の深刻化や核テロの脅威増大など「核リスク」は低減するどころか、逆に高まっている。
 米国はじめ核保有国は「ステップ・バイ・ステップ」と称される段階的で「実践的なアプローチ」による核軍縮を長年提唱してきた。しかし核兵器を取り巻く切実な現実を前にオーストリアなど核廃絶推進国は核保有国の主張にはもはや正当性がないとして禁止条約へ向けかじを切った。昨年の国連総会決議に基づき設置され、今年8月まで議論を続けた国連作業部会も、こうした潮流の中にあった。
 軍縮外交筋によると、決議案提出を受け、米国など核保有国は賛成派の切り崩しに動いている。まず自分たちの「核の傘」の下にある同盟国に反対票を投じるよう促し、一部の非同盟諸国には決議案に賛同しないよう呼び掛けているという。
 米国などが決議案に強く反対するのは「核兵器は抑止力を担保しており、即時禁止は安全保障環境の不安定化を招く」との理由からだ。メキシコなどはこの主張を真っ向から否定している。
 核保有国と非核保有国の分断はかつてないレベルに達していて、決議案が採択されても核保有国が参加しない形で条約交渉が始まる公算が大きい。「核保有国の加わらない禁止条約に意味があるか」と首をかしげる専門家もいる。
 こうした状況で、「世界唯一の被爆国」として核軍縮を推進してきた日本はいかに振る舞うべきか。米国からは賛同しないよう圧力をかけられているようだが、「核の傘」を理由に安易な棄権や反対の立場を取っていいのか。
 提出された決議案を巡り、核保有国が歩み寄れる余地がないか、まず十分な検討を行うことだ。その上で米国との協議を通じ、核保有国が受け入れられる部分修正が可能かどうか、ギリギリまで外交交渉を粘り強く続けるべきだ。
 例えば、来年開始する条約交渉について、安全保障の要素を加味することを条件とする修正提案を行う方法もあるだろう。また、できる限り交渉参加国の「総意」を得る方針を明記するよう提案すれば、核保有国の柔軟化につながるかもしれない。
 国際社会の分断が進む中、ここは日本の出番である。被爆国という唯一の重い立場を最大限活用し、条約交渉実現の道筋を最後まで模索してもらいたい。
愛媛新聞・社説: 沖縄への暴言 潜在する「差別意識」を憂慮する 10/24 ○沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設工事を巡り、大阪府警から派遣された機動隊員2人が反対派の人たちに向かって「土人」「シナ人」という暴言を吐いた。まだ20代の隊員から沖縄への露骨な差別の言葉が出たことに驚きと失望を禁じ得ない。
 府警は当事者2人をいずれも戒告の懲戒処分としたが、単なる個人的な問題で片付けてはならない。発言は、本土の一部の者が沖縄に向ける差別意識が影響している可能性がある。府警はもちろん、全国の警察組織が警察官への再教育を徹底し、再発防止に努めるべきだ。
 「シナ」は中国の古い呼称。戦前、戦中の日本による中国占領期の呼び方と重なり、侮辱的な言葉とされる。「土人」と合わせ、米軍基地問題を巡る沖縄の反対運動をあざけり、沖縄の人たちをののしる言葉として近年、ネット上で頻繁に見かけるようになった。街頭でのヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返す者たちが在日外国人を侮辱する言葉ともつながる。
 隊員2人は日ごろの職務などを通じて、こうした言葉に接していた可能性が否定できない。「差別的な意味や歴史的な意味を持つ言葉とは知らなかった」という釈明は、ヘイトスピーチに目を光らせるべき警察官としても信じがたい。
 沖縄は1879年、明治政府の廃藩置県により琉球藩が廃止されて以来、差別的な扱いに苦しめられてきた。1903年には大阪で開かれた内国勧業博覧会で、沖縄の女性2人が朝鮮人やアイヌ民族らとともに見せ物扱いされる「人類館」事件が起きた。先の大戦では本土防衛の「捨て石」とされ、県民の4人に1人が犠牲になった。
 隊員たちが沖縄のこうした歴史を知っていれば、「土人」などの言葉を浴びせられた人たちがどれだけ傷つくか、容易に想像できるはずだ。仮に知らなかったのなら、府警が厳しく指導しなければならない。
 沖縄に他の都道府県警から多数の機動隊員が送られるようになったのは今年から。反対派とにらみ合う形となり、隊員らの間に、沖縄県民を「反政府」と敵視する風潮が広がっているのではないかと危惧する。
 あきれるのは大阪府の松井一郎知事が自身のツイッターに、派遣された機動隊員をねぎらう発言を書き込んだことだ。翁長雄志沖縄県知事から不快感を示された後も、反対行動をする人たちに責任があるかのような主張を重ねている。府警を管理する知事として極めて不適切な態度と言わざるを得ない。発言を撤回するべきだ。
 沖縄県民は選挙を通じて何度も、米軍の基地負担に「ノー」の民意を示している。反対行動は、その思いを踏みにじり工事を強行する政府に対するやむにやまれぬ抗議活動でもある。戦後70年余りを経た今もなお、沖縄に犠牲を強いる政府こそが態度を改めなければならない

徳島新聞・社説: 10月24日付  過労死・過労自殺  悲劇なくす方策を急げ ○過労死や過労自殺が後を絶たない。広告大手電通の女性新入社員に続いて、関西電力の課長職も過労自殺していたことが分かった。
 いずれも月100時間を超える残業をするなど、追い詰められた末に自ら命を絶ったとみられる。
 安倍政権は「働き方改革」を掲げているが、中でも長時間労働の是正は待ったなしだ。制度の見直しはもちろん、企業の体質改善や意識改革に向け、官民挙げて全力で取り組まなければならない。
 電通の女性社員は昨年4月に入社し、本採用となった10月以降、業務が急増したという。11月上旬にうつ病を発症し、クリスマスの日に投身自殺した。労働基準監督署は発症前1カ月の残業時間が105時間に達したとしている。
 遺族側によると、午後7時27分から翌々日の未明まで、わずかな中断を挟んで53時間も仕事をしたこともあった。上司からパワハラを受けたとも主張している。
 電通は1991年に入社2年目の男性社員が過労自殺し、訴訟で管理責任を認定された経緯がある。その後、防止策を講じたが、2014年に関西支社、15年には東京本社が労働基準法違反で労基署から是正勧告を受けた。13年に若手男性社員が過労死したことも判明している。
 対策は効果がなかったわけである。電通は過酷な労働を強いる企業風土を改めるべきだ。厚生労働省も厳しく対処してもらいたい。
 関電の課長職は今年4月に自殺した。高浜原発(福井県)の運転延長を巡り、原子力規制委員会の審査対応をしており、残業は月100~200時間にも及んだ。
 審査手続きの期限が迫っていたとはいえ、命より大事な仕事があるはずはない。痛ましい限りだ。
 長時間労働の実態は、政府がまとめた「過労死等防止対策白書」でも浮き彫りになっている。それによると、過労死ラインとされる月80時間を超えて残業をした正社員がいる企業は23%に上った。
 15年度に過労死と労災認定されたのは96件、未遂を含む過労自殺は93件を数えた。ただ警察庁は、勤務問題を原因とする自殺が15年に2159件あったとしており、93件は氷山の一角にすぎない。
 過重労働が横行する背景には、1日8時間、週40時間までとする労基法の規定を超えて働ける労使協定(三六協定)がある。事実上、残業が無制限にでき、「青天井」と批判されるルールだ。
 これを改め、絶対的な上限時間を設けるなどの見直しを急ぐ必要がある。
 人員削減や成果主義の影響で、個々の業務量が増えていることも要因だろう。
 過労自殺者の遺族の一人は、悲劇をなくすには、ワークライフバランス(仕事と生活の両立)の取れた働き方が何より大切だと強調している。労使ともに意識改革が強く求められている。
信濃毎日・社説: 介護に外国人 待遇の改善が最優先だ 10/24 ○介護の現場で働く外国人を大幅に増やすことにつながる法案が衆院法務委員会で可決された。
 介護現場の人手不足は深刻化している。だからといって安易に外国人に頼る発想には問題が多い。
 人口の多い団塊の世代は9年後の2025年に75歳以上になる。要介護認定を受ける人は今より3割以上増え、604万人になると推計される。介護職は38万人不足するという。
 介護職の不足と高齢化の最大の原因は、待遇が悪く、若い人材が集まりにくいことだ。
 平均月給は22万円で、全産業平均より10万円以上安く、離職率も高い。政府は「1億総活躍プラン」で介護職の賃金を引き上げるとしているが、月平均で1万円増と小幅だ。これでは担い手増はさほど望めない。ならば外国人で補えばいいというのでは、待遇改善を妨げることになりかねない。
 今回の主な担い手増対策は、外国人技能実習制度の職種に「介護」を追加することだ。そこには矛盾がある。
 この制度は1993年に導入された。開発途上国などの労働者が最長3年、日本で働いて技術を習得し、母国の発展に役立てることを目的に掲げる。
 政府は介護職の追加についても「高齢化が進むアジア各国のニーズに応えるため」と説明する。こじつけではないか。
 制度は製造業などの現場で安い労働力を確保する手段として利用されている実態がある。
 働く環境も悪い。厚生労働省が一昨年、約4千の受け入れ先を調べると、7割以上で労働時間や安全基準などに関する法令違反があった。ことし8月にはフィリピン人の実習生が長時間労働による過労死で労災認定されてもいる。
 介護職の実習生として来日しても、同様の状況に置かれる心配が消えない。法案では不正監視機関を設置し、受け入れ団体や企業を立ち入り調査するとしているが、全国に散らばる受け入れ先を把握しきれるのだろうか。
 受け入れ先に不満があっても働く場所を変更できない。受け入れ先の都合で強制的に帰国させることができる…。こうした問題も法案では解消されていない。
 高齢者と適切なコミュニケーションを取ることが重要な介護を、外国人実習生に担わせることにも疑問がある。
 優先すべきは介護職の待遇の大幅な改善だ。外国人実習生をその場しのぎに使ってはならない。  ★全く、その通り❕❕

京都新聞・社説: 中比の接近  大統領の真意が見えぬ 10/24
高知新聞・社説: 【結核の死者増加】過去の病気と侮らずに 10/24
琉球新報<社説>環境会議沖縄大会 基地の「不正義」正す契機に 10/24 ○環境・平和・自治・人権-。市民が豊かな生活を送るために守られるべき普遍的価値と軍事基地は相いれない。過重な米軍基地が横たわり、自衛隊も増強される沖縄の実情は「不正義」そのものであり、環境権、環境民主主義を確立するためにも正さねばならない。
 日本環境会議沖縄大会の3日間の濃密な論議を要約すれば、こうなろうか。
 大会は基地の島に横たわる環境破壊と汚染の深刻な実態や原子力発電の危うさなどを再確認した。大会宣言は「沖縄の民意を尊重した辺野古新基地、高江ヘリパッド建設の中止」を求め、基地立ち入り調査権の確立などを求めた。
 沖縄を起点に民主主義の熟度を高め、日本全体の環境問題の課題を改める契機にしてほしい。
 全国から第一線の研究者、活動する市民など400人余が参加した。六つの分科会は環境問題を軸にしつつ、沖縄の不条理を反映して、地方自治、「自己決定権」も盛んに論じられた。青年世代が国境を超えて環境問題克服の道筋を探ったことも成果だろう。
 再三論じられたのが、辺野古違法確認訴訟の福岡高裁那覇支部判決だった。環境会議名誉理事長の宮本憲一氏は「基地建設は恒久的に環境、住民福祉、地域の発展に決定的影響を及ぼす」と指摘した。
 沖縄の民意を無視し、辺野古新基地建設に突き進む安倍政権の対応を容認した判決に対し、「近代的法治国家ではない」と批判した。
 その上で、在沖米軍基地による環境破壊を防ぐため、先駆的な県条例の制定による環境権確立を提言した。具体的実践につなげたい。
 在沖米軍基地の騒音や土壌などの汚染をフェンス外で得られるデータを駆使して立証する活動が進歩を遂げている。その報告を踏まえつつ、過去と現在の基地汚染に立ち向かう内なる課題も浮かんだ。
 こうした活動を担う河村雅美氏は「(自治体や議会などに)跡利用に及ぼす汚染の影響を小さくしたいという力学が働く。日米地位協定改定要求も具体性に欠ける」と指摘した。
 中南部の主要基地の返還、跡利用が迫っている。自治体が基地汚染克服への主体性を強め、市民と協働して汚染データを公開させ、日米両政府に改善を促すシステムの確立が欠かせない。
 専門知識を持つ研究者や市民をどう増やし、連携を強めるか。大会の成果を課題克服に生かしたい。
沖縄タイムス・社説[環境会議沖縄大会]「環境権」確立の議論を 10/24 ○沖縄国際大で開かれていた「第33回日本環境会議沖縄大会」は23日、大会宣言を採択して閉幕した。
 大会宣言では「米軍基地の集中と自衛隊配備による軍事要塞(ようさい)化、人権の侵害、自治、民主主義の不在は、『土人』発言に象徴されるように、琉球処分以来の歴史的な構造的差別」と指摘した上で、沖縄の民意を尊重して辺野古新基地建設、高江ヘリパッド建設を直ちに中止するよう政府に求めた。
 ヘリパッド建設や辺野古新基地建設が正念場を迎えるこの時期に、公害や環境問題に取り組んできた全国各地の研究者や弁護士、ジャーナリストらが一堂に会し、沖縄大会が開催された意義は大きい。
 注目したいのは、全体会で同会議名誉理事長の宮本憲一大阪市立大名誉教授が沖縄県が条例で「環境権」を制定すべきだと提言したことだ。
 宮本氏の説明によると、埋め立てのような環境破壊は不可逆的で絶対的損失を招く。このため予防が最高の環境政策である。環境影響評価(アセスメント)で不可逆的損失が予測されれば、予防の原則によって工事の差し止めが認められなければならない。この法理が環境権である。
 日本では司法の場で環境権が認められていない。宮本氏は憲法改正ではなく、環境基本法を改正するか、フランスのように環境憲章をつくって規制力のある法制にすべきだと強調。沖縄県に対しては条例を制定するよう提言した。
 重要な指摘である。環境権をどう確立するのか、県や県議会での議論を促したい。
 ■    ■
 沖縄大会は3日間にわたり、六つの特別・基調講演で構成する全体会と、若者主体を含め六つの分科会で活発な議論を交わした。
 第1分科会「環境・平和・自治・人権についての辺野古・高江の問い」では、日本自然保護協会の安部真理子自然保護室主任が辺野古・大浦湾の豊かな生物多様性を紹介。今後も新種などが発見される可能性が高いとの専門家の見方を示した。
 埋め立てのために調達される膨大な土砂は西日本の6県7カ所に及ぶが、すでに9種の特定外来生物が発見されている。条例は審査期間が短く罰則もない。条例に効力を持たせるためには早急な改正が必要だ。
 日本鱗(りん)翅(し)学会会員の宮城秋乃さんはヘリパッド建設が自然環境に与える影響を自身が撮影したビデオを流しながら報告。森林破壊によって動植物の生命が失われ、オスプレイの飛行訓練がノグチゲラに与える影響を実証した。
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 全体会では沖縄側からヘリパッド建設や辺野古新基地建設を「沖縄戦以来、70年を越える日米沖関係の総括点だ。そのことを日本(ヤマト)の人たちが、どれだけ当事者意識を持ってとらえているかが、いま、問われている」(新崎暉盛沖縄大名誉教授)と位置付けた。
 「高江や辺野古が阻止できれば日本が変わる。止められなければ、沖縄だけでなく、日本の未来もなくなる」とも。高江も辺野古も日本の行方を占う問題なのである。
西日本新聞・社説: 2補選自民勝利 「1強」だからこそ謙虚に 10/24 ○きのう投開票された衆院福岡6区と東京10区のダブル補欠選挙は、福岡6区の追加公認を含めて事実上自民党が両選挙を制した。
 二つの選挙区はもともと自民党が強固な地盤を誇る。加えて、鳩山邦夫元総務相の死去に伴う福岡6区は「弔い合戦」を掲げた次男の鳩山二郎氏、小池百合子氏が東京都知事に転出した東京10区は小池氏に近い若狭勝氏という「後継候補」がともに勝利した。
 7月の参院選後初の国政選挙となった両補選は、8月に第3次再改造内閣を発足させた安倍晋三政権に対する国民の評価を問うとともに、首相の「解散戦略」にも影響する審判として注目された。
 首都の東京と地方の福岡で自民党が勝利した意味は重い。過去4回の衆参通常選挙で4連勝して築いた「自民1強」の政治状況は、一段と強固になったといえるだろう。とりわけ「自民分裂」という苦境にもかかわらず、自民系の無所属候補が勝ち上がった福岡6区は伝統的な保守地盤に支えられた自民の底力を改めて見せつけた。
 首相としては、開会中の臨時国会で環太平洋連携協定(TPP)の承認案など懸案処理に弾みをつけたいところだ。12月に来日するロシアのプーチン大統領との首脳会談で北方領土問題を解決へ前進させ、衆院の解散・総選挙を視野に求心力を高める政権戦略も現実味を帯びてくるだろう。
 これに対して、両補選で4党が民進党新人に候補を一本化して挑んだ野党側にとっては手痛い敗北である。特に民進党の蓮舫代表は国政選挙の初陣を飾れなかった。候補は一本化しても民進党は他党の推薦を受け付けないなど有権者に分かりにくい対応だった。「自民1強」に対抗する戦略として野党共闘にどう取り組むのか。民進党は重い宿題を突き付けられた。
 自民党にも注文しておく。TPPを巡り農相が強行採決に言及して陳謝に追い込まれるなど、おごりや慢心が目立つ。数の力を過信すると、どうなるか。自民党が一番よく知っているはずだ。謙虚な政権運営を改めて求めたい。

神戸新聞・社説: 造船苦境/技術の伝統残す手立てを 10/24 ○日本の造船業界が苦境に立たされている。
 三菱重工業が巨額の損失を出した大型客船事業から事実上撤退することを決めた。川崎重工業も撤退を含め抜本的な見直しを検討している。
 これまで幾度も造船不況で経営難に直面してきたが、今回は祖業にメスを入れざるを得ないほど環境は厳しい。世界の建造量は2011年をピークに低迷し、世界的な「船余り」は当分解消されそうにない。
 日本は中国、韓国にはコスト面や設備投資で後れを取っている。生き残りのための苦渋の選択を強いられているが、世界をリードしてきた「造船ニッポン」の伝統を途絶えさせてはならない。
 三菱の大型客船事業は、「長船(ながせん)」と呼ばれる長崎造船所の看板事業である。総トン数が10万トン超の大型客船を建造できるのは、国内では三菱だけだ。戦時中は旧日本軍の戦艦武蔵を建造したことでも知られる。4年前には神戸造船所での商船建造を中止し長崎と下関に集約していた。
 伝統の火をあえて消して、今後は貨客船や中小型客船に限定して受注するという。設計などを手掛ける部門の分社化も検討し、提携協議中の今治造船(愛媛県)など3社と基本設計などで連携を強化する方針だ。
 造船業界では、13年にJFEホールディングスとIHIのそれぞれの傘下の造船会社が統合したが、今回の提携協議が新たな再編につながる可能性もある。造船業は関連の中小企業の裾野が広いのが特徴だ。事業の縮小・再編はやむを得ないこととはいえ、雇用や地域経済への影響は最小限にとどめてもらいたい。
 併せて経営陣に踏ん張ってもらいたいのが技術の維持だ。造船は鋼板の切断や溶接、艤装(ぎそう)などの多彩な技能の集合体である。何万ピースもの鉄の板をつなぎ合わせて巨大な船舶に造り上げていく様は「総合芸術」と言ってよい。年月をかけて受け継がれてきた匠(たくみ)の技は、事業を続ける中で蓄積され、伝承されるということを忘れてはならない。
 日本のものづくり産業は新技術で進化してきた。造船では近年、太陽光や燃料電池を活用して二酸化炭素(CO2)の排出量を抑えたエコシップに力を入れてきた。品質や燃費、スピード、一貫性など総合力が日本の造船業の強みだ。活路を見いだす努力を重ねてほしい。

秋田魁新報・社説:五輪会場見直し 現実的な解決策を探れ 10/23 ○東京都が2020年東京五輪・パラリンピックの一部競技会場について整備費の見直しを検討していることを巡り、都、政府、大会組織委員会と国際オリンピック委員会(IOC)が4者で協議を行うことになった。来月にも初会合が開かれる。
 小池百合子都知事は7月の都知事選で、膨大になる見込みの五輪開催経費の精査を公約に掲げて当選した。会場見直しはその一環で、小池氏が設けた調査チームは先月、都が整備するボート、カヌー(スプリント)、水泳、バレーボールの各会場施設の規模縮小や仮設化、都外への変更を提案した。
 世論調査では会場見直しに賛同する都民が大勢を占める。一方でIOCには、会場を含めて招致段階での約束を守るべきだとして抜本的な見直しをけん制する声がある。「都民第一」を主張する都と、「選手第一」を訴えるIOCはコストと運営の円滑性を考慮し、現実的な解決策を探らなければならない。
 見直し対象のうち最も注目されているのが、ボートとカヌーの会場だ。当初計画では東京湾の埋め立て地に競技場を新設することになっている。これに対し都の調査チームは、建設する場合は規模を縮小したり仮設にしたりする案と、宮城県登米(とめ)市での代替開催案を示した。
 調査チームの試算では、規模を縮小すると整備費は当初計画の491億円から300億円前後まで圧縮できるとする。仮設の場合の整備費は精査中。宮城県は登米市での開催に意欲を示し、整備費を150億~200億円と試算している。
 調査チームには、東日本大震災の被災地である宮城県で開催できれば、復興五輪をアピールできるとの目算もある。だがIOCは、東京の選手村から宮城への移動を選手に強いることや選手村を分散設置することに否定的だ。ボートとカヌーの競技団体は当初計画通りの東京開催を要望している。
 政府や大会組織委は招致時のIOCとの約束を重視し、東京開催の立場を堅持するとみられる。都は(1)規模を縮小して東京に常設会場を造る(2)東京に仮設(3)宮城開催―について、1案に絞ることなく示す考えで、提示案それぞれのメリットとデメリットの説明が求められる。
 会場見直しに関しては都と組織委の間で解決を図るのが筋だった。迷走の気配が漂い始めたため、見かねたIOCが4者協議を呼び掛けて仲裁に乗り出したのが実情だ。都と組織委の両者は、当事者能力に疑問符が付きかねないことを重く捉えるべきだろう。
 4者協議では、競技関係者にとってどんな会場や運営が望ましいか、どのような整備方法であれば都民・国民は納得できるか―という観点からの検討が欠かせない。3案のいずれを選ぶにしても整備期間に余裕があるとは言えないだけに、早期に着地点を見いだす必要がある。




国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

NHK: 米大統領選 民主党クリントン氏の受諾演説 日本語訳を全文掲載 7/30
沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!天木直人のブログ: TPPを先に批准すれば米国が追随するとは笑止だ 10/16

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 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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