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2016-10-27

10/27: 大川小判決 命守る重責を真摯に受け止めよ 各社社説は、是を支持! 真摯に見直し今後に活用せねば! 政府も亦同じ、戦場に送るな!

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・三笠宮さま ご逝去、天皇陛下 喪に服される  10/27(木) 15:11   ★ご冥福をお祈り申し上げます。若杉参謀殿
 ・入院患者のスープから異臭、東名古屋病院に立ち入り調査  10/27(木) 15:11
 ・大阪・東住吉区で水道管破裂、道路冠水・床下浸水の被害も  10/27(木) 14:11   ★さては、老朽化!?
 ・「政活費一部に不当支出」 金沢市議ら3人に45万円返還命じる判決  10/27(木) 14:11   ★富山県といい、金沢市といい、腐敗臭プンプン
 ・ドゥテルテ大統領「米軍撤退を」…米報道官が不快感  10/27(木) 14:55    ★沖縄から撤退!支持
 ・国連総会でキューバ制裁解除決議、米は初の棄権  10/27(木) 14:09
 ・マジックバーで爆発音伴う火災 男性が死亡  10時56分
 ・三笠宮さまがご逝去 病院前から中継  10時56分    ★政府の検討は、後手後手!?
 ・三笠宮さまご逝去 宮内庁が会見  10時55分
 ・皇族で最高齢 三笠宮さまご逝去 100歳  9時25分
 ・天皇陛下の叔父 三笠宮さまがご逝去  9時15分    ★女性皇族、女性天皇、検討は、待ったなし!? 皇族男子は、4人とか。 

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

   再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
10月27日分 9:00 実施
イシャジャの呟き: 読書週間  ☁  ☀  誕生日の花  ヨメナ    花言葉  隠れた美しさ 10/27 ○ラジオ深夜便から
 今日は連れと二人で かかりつけ医で インフルエンザ定期予防接種を受けてきました。市では 65歳以上は 2,600円でした。三月までは大丈夫だろうが、ほかの病で 逝くかもしれないので
 油断はできないな~
 衆院TTP特別委員会のテレビ中継があり、野党の質問から 見ています

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  秋深まる
  認知度維持のため
  冬型 風が強い
  降霜
  地震発生地の皆さん お見舞い申し上げます
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 ◎天木氏が新党 憲法9条” 天木氏">‟新党 憲法9条” 天木氏を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 今日のトピックス Blog10/26: 大川小津波訴訟 遺族の訴え認め14億円余賠償命令 背景に人権尊重 津波が来る7分前には危険予測でき、裏山への避難も可能で、これを怠ったと

「護憲+」ブログ: 「憲法改定民投票のルール改善を考える会議」10/24参加報告 10/26 (パンドラ) ○10月24日、笹井さんと二人で「憲法改定国民投票のルール改善を考える会議」に参加しました。
 パネラーの方々は、メディアの有料広告、メディアキャンペーン等に危機感を持っておられ、ネットを含めた制作費の総量規制等の枠をはめなくては駄目だ、という意見がありました。
 例えば、「原発プロパガンダ」著者の本間龍さんからは、今、原発再稼働を目論んでいる人達は、その地域で電事連等の金に糸目ををつけない広告を毎日のように流し、有名タレント達が多数出演し、原発で働らく人達の真摯な姿を映し、見る人の情緒に訴える戦略を使っている、という指摘がありました。
 井上達夫さんは、国民投票の前に国民が熟議する時間が必要。国民が仕事を休み政府が休業補償する制度もあったら良いと述べていました。それは確かに良いアイディアだと思いました。
 映画『第9条』監督の宮本正樹さんは、映画というのは入り込んでしまう恐ろしさがあると言っておられました。私は毎日テレビで流されるCMにも、知らない内に影響を受けている怖さがあるのではないかと考えました。
 自分の意見を9条だけでなくちゃんと言いあえる社会になって欲しい。一般大衆、市民に広く関心を持って欲しいという意見は、まさしくその通りだと思いました。
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 「護憲+BBS」「憲法を考える」より
イシャジャの呟き: 秋深まる  ☁  ☀  誕生日の花 モヨウビユ 花言葉 燃え上がった情熱 10/26 ○ラジオ深夜便から
 気温は、10~20℃で 過ごしやすい。が ここのところ気力が衰えて 庭の整理も気になるが
 もう少し 気が向くまで 待つことにしよう

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イシャジャの呟き: 認知度維持のため  ☁  ☂  誕生日の花  ダンギク  花言葉  忘れ得ぬ思いで 10/25 ○ラジオ深夜便から
 気温は 6~15℃ 朝方はコートを羽織って外出す、暫くぶりで中止市街地を歩くが 衰えは否めない。
 ブログ記事も ネタ探しも厄介になってきたが、認知度維持のため 現状維持していきたい・・

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 今日のトピックス Blog10/24: 宇都宮爆発 自爆テロの元自衛官、爆弾自作!? 市井の規則と自衛隊の社風が折り合わず 母子の糧も、市井の人命も台無しにとは!論外!

「護憲+」ブログ: 一銭五厘の旗 10/24 ○花森安治の「一銭五厘の旗」は、以前、老人党掲示板で紹介した事がある。1970年に『暮らしの手帖』に書かれたこの詩は、平成の今、読んでも色あせないばかりか、ますますその輝きを増している。
 何故なのか。
 花森の戦争への真摯な反省と、時代を切り取る鋭敏な感性が合わさって、このようなとぎすまされた詩が生まれたのだろう。花森の一言一言が、時代の本質を見事に切り取っていたからこそ、ますます光り輝いて見えるのであろう。
「一銭五厘の旗」は非常に長い詩なので、興味のある方は、以下のサイトでご覧下さい。
 
 (前略)・・
 昭和20年8月15日
 あの夜
 もう空襲はなかった
 もう戦争は すんだ
 まるで うそみたいだった
 なんだか ばかみたいだった
 へらへらとわらうと 涙がでてきた
 ・・・(中略)・・・
 毎日毎晩空襲に怯え、防空壕に入り、焼夷弾から逃げまどった昨日までが、まるでうそのようだった、という花森の感性は良く分かる。「へらへらわらうと 涙がでてきた」・・・生きるの死ぬのと大騒ぎをし、緊張しっぱなしの日常から解放された安ど感を見事に表現している。御大層な事を言っても、人間なんて所詮そんな上等の生き物ではないのだ、と言っている。
 ・・・(中略)・・・

 確実に夜が明け 確実に日が沈んだ
 じぶんの生涯のなかで いつか
 戦争が終るかもしれない などとは
 夢にも考えなかった
 
 その戦争が すんだ
 戦争がない ということは
 それは ほんのちょっとしたことだった
 たとえば 夜になると 電灯のスイッチをひねる ということだった
 たとえば ねるときには ねまきに着かえて眠るということだった
 生きるということは 生きて暮すということは そんなことだったのだ
 戦争には敗けた しかし
 戦争のないことは すばらしかった
 ・・・・・

 花森は、敗戦の概念を「たとえば 夜になると 電灯のスイッチをひねる ということだった」「たとえば ねるときには ねまきに着かえて眠るということだった」「生きるということは 生きて暮すということは そんなことだったのだ」と捉える。
 花森のこの感性は素晴らしい。戦前は、曲がりなりにもインテリとして生きてきたであろう花森が、戦後反戦の旗印を最後まで掲げ続けられたのは、こういう素朴な日常に感動する感性の持ち主だったからであろう。だから、彼は、「戦争のないことは すばらしかった」と素直に表現できた。
 ・・(中略)・・
 満洲事変 支那事変 大東亜戦争
 貴様らの代りは 一銭五厘で来るぞ とどなられながら 
 一銭五厘は戦場をくたくたになって歩いた へとへとになって眠った
 一銭五厘は 死んだ
 一銭五厘は けがをした 片わになった
 一銭五厘を べつの名で言ってみようか
 <庶民>
 ぼくらだ 君らだ
 ・・(中略)・・

 花森の怒りは、戦争中の上官・軍隊・社会のしくみなど全てに向けられる。中でも、「一銭五厘」でいくらでも代わりが来ると言われ続けたように、人の命を虫けらのように扱う軍隊や上官のありように、花森の怒りは向けられる。そして、いつの世でも「一銭五厘」の運命にさらされるのは、<庶民>ぼくらだ 君らだ、と叫ぶ。二度と決して「一銭五厘」の命になってはいけないと叫んでいる。
 平成の世の今現在、「お前たちの命は一銭五厘だ。かわりはいくらでもいる」と叫んだ上官と同じ感性の持ち主を見る事ができる。沖縄高江に派遣された大阪府警の機動隊隊員が反対住民に浴びせかけた【土人が】と言う言葉、「お前たちの命は一銭五厘」とさげすんだ上官と全く同じ感性である。
 そして、そう蔑んだ上官も同じ「一銭五厘」の赤紙で招集された人間。【土人が】と蔑んだ人間も時の権力に利用され、権力に都合が悪ければ、今回のように処罰される弱い立場の人間。要するに弱い立場同士の人間が、お互いにののしり合い、憎みあい、蔑み合う。隣組の理不尽な同調圧力に泣いた戦前と全く同じ光景が繰り返されているのである。
 そして、戦前と現在まで通底しているのは、【権力との距離】によって、人を判断し、区別し、差別するという悲しい人間の性は変わらない、という事実である。権力に近い場所にいる人間ほど偉い、というどうしようもない理不尽な現実がある。【分断して支配せよ】という支配の要諦は、この悲しい人間の性に基づいている。
 花森は、1970年当時、日本の未来に深刻な危機感を抱いていた。戦後日本の微妙な方針転換を肌で感じていた。

 ・・・(中略)・・・
 敗けてよかった
 それとも あれは幻覚だったのか
 ぼくらにとって
 日本にとって
 あれは 幻覚の時代だったのか
 あの数週間 あの数カ月 あの数年
 おまわりさんは にこにこして ぼくらを もしもし ちょっと といった
 あなたはね といった
 ぼくらは 主人で おまわりさんは
 家来だった
 役所へゆくと みんな にこにこ笑って
 かしこまりました なんとかしましょう
 といった
 申し訳ありません だめでしたといった
 ぼくらが主人で 役所は ぼくらの家来だった
 焼け跡のガラクタの上に ふわりふわりと 七色の雲が たなびいていた
 これからは 文化国家になります と
 総理大臣も にこにこ笑っていた
 文化国家としては まず国立劇場の立派なのを建てることです と大臣も にこにこ笑っていた
 電車は 窓ガラスの代りに ベニヤ板を
 打ちつけて 走っていた
 ぼくらは ベニヤ板がないから 窓には
 いろんな紙を何枚も貼り合せた
 ぼくらは主人で 大臣は ぼくらの家来だった
 そういえば なるほどあれは幻覚だった
 主人が まだ壕舎に住んでいたのに
 家来たちは 大きな顔をして キャバレーで遊んでいた・・・

 花森の筆は、戦後の民主主義の一瞬の輝きを正確に捉えていた。わたしは今でも村の村長や村会議員とわたしたち中学生との話し合いの場面を鮮明に記憶している。たしか昭和34年だった。その時、わたしたち中学生は、何故村会議員は、物事を議会で決定しないのか。何故宴会の場で決めるのか、と責めたてた記憶がある。村で唯一の料亭の息子から、宴会の場で物事が決められているのを聞いていたからである。村長や村会議員は釈明に追われていたが、当時はそれが民主主義だと考えられていた。
 それは一瞬の光芒だったかもしれないが、戦後たしかにこんな風に民主主義が光り輝いていた時代もあった。

 ・・・(中略)・・
 〈主権在民〉とか〈民主々義〉といった
 言葉のかけらが
 割れたフラフープや 手のとれただっこちゃんなどといっしょに つっこまれたきりになっているはずだ
 (過ぎ去りし かの幻覚の日の おもい出よ)
 いつのまにか 気がついてみると
 おまわりさんは 笑顔を見せなくなっている
 おいおい とぼくらを呼び
 おいこら 貴様 とどなっている
 役所へゆくと みんな むつかしい顔をして いったい何の用かね といい
 ・・・・・・
 「もはや戦後ではない」と言う言葉があった。「戦後」という言葉には様々な意味が込められていた。現在から見て確かに言える事は、支配側(特に自民党・財界・官僚)から見た戦後は、【民主主義を錦の御旗にして、国民が文句を言い、権利を主張し、思い通りに物事を運べない面倒な】時代だという認識があった事である。彼らに取って、「もはや戦後ではない」という意味は、「もはや戦後民主主義ではない」という意味と同義だったのだと思う。花森も同様な事を痛切に感じていたのであろう。

 ・・・(中略)・・・
 (政府とかけて 何と解く
 そば屋の釜と解く
 心は言う(湯)ばかり)
 
 一証券会社が 倒産しそうになったとき
 政府は 全力を上げて これを救済した
 ひとりの家族が マンション会社にだまされたとき 政府は眉一つ動かさない
 もちろん リクツは どうにでもつくし
 考え方だって いく通りもある
 しかし 証券会社は救わねばならぬが
 一個人がどうなろうとかまわない
 という式の考え方では 公害問題を処理できるはずはない
 ・・・・・・

 この花森の怒りは、今も新しい。安倍晋三とその取り巻きども。全く言う(湯)ばかり)。証券会社は救うが、一個人は救わない。それは、もっと酷くなり、今や1%の利益にために、99%の国民の利益は切り捨てられる時代である。
 最後に花森は以下のように書き、戦前とは違う「一銭五厘」の人間たちの決意を述べる。

 ・・・(中略)・・
 ぽくらは ぼくらの旗を立てる
 ぼくらの旗は 借りてきた旗ではない
 ぼくらの旗のいろは
 赤ではない 黒ではない もちろん
 白ではない 黄でも緑でも青でもない
 ぼくらの旗は こじき旗だ
 ぼろ布端布(はぎれ)をつなぎ合せた 暮しの旗だ
 ぼくらは 家ごとに その旗を 物干し台や屋根に立てる
 見よ
 世界ではじめての ぼくら庶民の旗だ
 ぼくら こんどは後(あと)へひかない・・・・・
 昨年、SEALDsに結集した学生たちや若者たち、多くの市民たちを彷彿とさせる宣言である。
 花森安治は色あせてない。否。ますます輝いている。わたしたち市民は、老いも若きもそれぞれの旗を立て、節度を失い、物事が見えなくなった支配権力にNOをつきつけなければならない。花森ではないが、二度とふたたびう後悔しないために。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
イシャジャの呟き: 冬型 風が強い  ☁  ☀  誕生日の花  カッコウアザミ 花言葉  信頼  10/24 ○ラジオ深夜便から
 気温、8~15℃、過ごしやすいが ヒヤミコキの症が出て 今日はゴミ出し、シュンギク、ショクヨウギクを 今日明日食うだけ採って、婆に渡す

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  晩秋
  十三夜
 今日のトピックス Blog10/23:  穏便な顔した元自衛官の自爆テロ 奇怪な大事件!? 道連れが、償い??? 爆発物は、何で、何処で、どのように調達したと???

「護憲+」ブログ: 沖縄・高江緊急報告会―映画「高江―森が泣いている」を観て10/26 10/23 (笹井明子) ○沖縄・高江のヘリパッド移設工事現場で2人の大阪府警機動隊が抗議活動をする市民に向けて発した差別発言は、さすがに大きな波紋を呼び、2人の隊員は戒告処分を受ける結果となりましたが、高江では、これまでも、現在も、機動隊員の暴力によるけが人や、不当逮捕者が続発していることが、日々ツイッター等で報告されています。
  こうした事態に、沖縄県外で暮らす私たちはどう向き合い、どう考えたらよいのでしょうか。また、事態を打開するために私たちには何ができるのでしょうか。
  10月26日に、「沖縄・高江緊急報告会」が下記のとおり開催されます。私も参加を申し込みましたが、まだ若干空きがあるようです。辺野古や高江で起きていることに心を痛めている方は、この会に参加して、皆さんと一緒に考えてみませんか。
  +++
【転送・拡散】歓迎
  沖縄・高江緊急報告会―映画「高江―森が泣いている」を観て
  沖縄県・高江でいま起きていることを映画で観て7月、8月と続けて、高江・辺野古に通っている水沢澄江さんから報告を聞き、基地建設を止める手立てを皆で話し考えましょう。
  ■日時 2016年10月26日(水)18:30~21:00 開場18:00

  18:30 映画「高江―森が泣いている」60分 森の映画社
  19:30 高江・辺野古報告 水沢澄江さん
  *報告を受けて、基地建設を止める手立てを皆で話し考えましょう。
  21:00 終了

  ■会場 練馬区立 区民・産業プラザ 研修室5 練馬駅北口から徒歩1分 Coconeri4階
  西武池袋・有楽町線(副都心線、東急東横線直通)、都営大江戸線の練馬駅 
  ■参加費 300円 学生無料 
  ■定員 33人 会場がいっぱいになり次第締め切らせて頂きます。
  ■主催 沖縄を学び考える会
  予約・お問い合わせ
 rie@sepia.ocn.ne.jp 090-2215-8540(長谷川)
  +++
  「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
イシャジャの呟き: 降霜  ☁  ☀  誕生日の花  シコンノボタン 花言葉  平静  10/23 ○ラジオ深夜便から
 今日は暦では降霜となっているが、気温は,9度~14度で 霜の心配はなさそうだ。 
 自分では 解決できない問題で 悩んでいると分かっていながら 不安に襲われている日が 続いていますが、そろそろ元気を取り戻さなければと 思っていますが・・・・・
 
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 今日のトピックス Blog10/22: 介護現場 外国人受入れ拡大にしろ 賃金・待遇アップ不可欠&「シナ人」等蔑称・蔑視払拭&諸国政府の協力 労働組合は、処遇大改善要求をせよ

今日の「○」と「×」: 「×」 鳥取地震の夜に、総理は赤坂で会食!!ふざけるな!! 10/22 「×」 21日の午後2時過ぎ、鳥取県中部を震源とする震度6弱の地震が発生し、かなりの被害が出て、避難所や車の中で不安な一夜を過ごした人も多かった。
 我が家でも、棚の食器が落ちて割れたり、部屋の壁の内側にひびが入ったりした
 その後も頻繁に余震が続き、眠れない夜を過ごした。
 しかしその頃、我らがアベ総理が何をしていたかというと、、、 首相動静―10月21日 朝日新聞
  鳥取県民が地震の恐怖におびえているその時、その苦しみにまったく配慮することなく、総理はのほほんと読売新聞幹部との会食に興じていたわけだ。
 先日の熊本地震をはじめ、このところ災害が頻発しているが、総理は口先ではいろいろ言うが、その言葉には全く誠実さが感じられず、国民のことを本当に心配しているとは到底思えない。
 総理官邸を直下型地震が襲いでもしなければ、国民の苦しみが理解できないのではなかろうか。
 こんな、わがまま、ウソツキ、放蕩、冷血総理は、即刻辞めてもらいたいものだ。
 今日のトピックス Blog10/21: 山本農水相ら自民党の強行採決発言 国会審議自体の否定だ …国民主権、これに奉仕する三権分立・立法府の責任、民主主義を損なうもの

「護憲+」ブログ: 真の民主主義者平尾誠二(ミスターラグビー)の死 10/21 (流水) ○平尾誠二氏が死んだ。享年53歳。如何にも早すぎる死である。
  わたしが本当の意味で、ラグビーファンになったのは、平尾誠二氏のプレーと彼のラグビー理論を聞いてからである。
  昨年のラグビーワールドカップでの日本チームの活躍も平尾氏の先見性が下地にあったからできた、と言って過言ではない。日本ラグビー界にとって、平尾氏の存在は、それくらい大きかった。
  各新聞で平尾氏の功績は詳細に書かれているので、ここでは繰り返さない。わたしは、新聞とは、別の視点から平尾氏を評価したいと思う。
  平尾氏は、泣き虫先生として有名になった山口良治監督率いる伏見工業出身。花園で行われた全国大会でSO(スタンドオフ)として活躍し、全国制覇を成し遂げ、一躍スターダムにのし上がった。
  わたしは、大学卒業後京都で高校教師だった時期があるのでよく知っているが、当時の伏見工業の評判はあまり良くなかった。山口良治監督は、この高校の立て直しをラグビーを通じて行ったのである。この話は有名で、TV番組「スクールウオーズ」のモデルになったほどである。ここまでは、多くの人が知っている話である。

  わたしが注目しているのは、平尾氏が進学した同志社大学のラグビー部時代の話である。
  当時の同志社大学ラグビー部監督『岡仁詩氏(1929年11月10日 - 2007年5月11日)は、日本の元ラグビー選手。元ラグビー日本代表監督。日本ラグビーフットボール協会理事。同志社大学ラグビー部元監督、同大名誉教授。同大FWで活躍。同志社ラグビーの象徴ともされる存在である。』ウィキペディア
  この岡仁詩氏、軍隊時代の経験から、強権的な指導が大嫌い。非常に民主的な部活動指導・運営を行った事で有名である。同志社の学風と相まって、同志社ラグビー部の独特の文化を創り出していた。
  『監督当時、明治大学ラグビー部監督の北島忠治から「もっとFWを鍛えないと、チームは強くならないよ」と言われて以来、FW重視のチームを作り、関西最強のラグビーチームを作った。ただし基本は選手の自主性を重んじたチーム作りであり、型にとらわれないプレースタイルが選手たちの個性に当てはまったときの強さは、前述の3連覇時のように大学界で無敵、社会人相手にもひけをとらないほどであった。』ウィキペディア
  平尾誠二という類まれなラグビー選手を生み出した秘密は、岡監督の「選手の自主性を重んじたチーム作りであり、型にとらわれないプレースタイルを奨励」した賜物であろう。
  平尾誠二の前、日本ラグビー界を牽引したスターは、明治・新日鉄釜石で活躍した松尾雄二。スタンドオフとして活躍した彼の奔放なプレースタイルは一時代を築いた。その彼が、平尾誠二のプレーに脱帽していた。
  松尾曰く「野球でノーアウトで一塁にランナーが出ると、大抵の日本の監督はバントのサインを出す。それと同じで、ラグビーにも様々な約束事がある。それを無視したプレーをすれば、あいつは何している、と仲間や監督から指弾される。松尾の時代はそうだった。
 ところが、平尾は違った。平尾がいうには、約束事を無視したプレーをする仲間がいたら、その動きに合わせて仲間がフォローする。そうしないと、日本のラグビーは世界に遅れる、と」
  松尾雄二は、平尾のラグビー観は、常に世界を見つめ、時代の二歩三歩先を歩いていたという。
  同じ事を、伏見工業・同志社・神戸製鋼と平尾と同じ道を歩いた大八木選手が言っていた。「日本のラグビーが今やっと平尾に追いついた」と。
  わたしは、十年以上前「百足の歩み」というラグビー論を書いた事がある。「百足の足は、何故別々の動きをしないのか。それは前の足が歩み始めたら、後ろの足がそれをフォローするからだ」という動物学の話から、平尾誠二の理論「前の仲間が意表を突くプレーをしたら、それを責める前に、その仲間のフォローに走れ」を説明したものである。
  当時のわたしの脳裏には、仲間に同じ事を強要する圧力(同調圧力)こそが、いじめの温床であり、日本社会最大の欠点だという認識があった。平尾誠二のラグビー理論は、そこを超える新たな地平を切り開いていたと思う。
  昨年のワールドカップの日本代表選手の顔ぶれを見れば一目瞭然だが、日本に帰化した外国人選手が多数いた。マイケル・リーチ主将もそうである。
  実は、外国人選手を多数日本代表選手に抜擢したのも、1997~1999の平尾誠二が全日本の監督時代からだった。今でこそ、当然と思われる事だが、当時平尾は外人を入れるなど日本代表チームではない、という批判を受けていた。
  昨年のワールドカップですら、ヤマハの清宮監督などは、外人選手が多すぎるという同じような批判をしていた。しかし、清宮監督もワールドカップの結果を見て、自説を撤回したようである。
  事ほどさように、平尾誠二の先見性は、群を抜いていた。ラグビー界にとって、本当に惜しい人材を失ったと思う。私にとっても、畏敬すべき存在だったので、残念至極である。

  謹んで冥福を祈りたいと思う。合掌。
  「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 地震発生地の皆さん お見舞い申し上げます  ☁  誕生日の花 オヤマリンドウ  花言葉  正義  10/21 ○ラジオ深夜便から
 TTPの特別委員会のネット中継は休憩、そうこうしているうちに 緊急地震情報が出る
 かなりの揺れで 被害状況もこれから 分かってくるだろう。お見舞いを申し上げます

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 今日のトピックス Blog10/20: IOCバッハ会長“全面的に日本を支援” さすが世界の魑魅魍魎をも相手にする者哉 小池氏にしろ、恥部を曝す前に、爾後ノーサイドに

 今日のトピックス Blog10/19: 機動隊員が抗議市民に「土人」 「シナ人」沖縄・高江 外人(部隊)が何を言うか!主権者を貶めて。大阪府警は、原地に帰れ! 厳正な処罰を!


 今日のトピックス Blog10/18: 東京と高松で参院選「一票の格差」合憲判決??? 先例主義(議院内閣制尊重?)盾に保身判決!?か。 これじゃ、国民主権が、三権分立も台無し


今日の「○」と「×」: 「◎」 新潟県知事選で米山氏が勝利。国と東電は民意を受け入れよ。 10/17 「◎」 新潟知事に米山氏=原発慎重派、自公は大敗-柏崎刈羽再稼働に影響必至 時事通信 10/17
 ○新潟県知事選で、原発再稼働慎重派の米山氏が、自公推薦の森氏を破って当選を果たした。
 これには正直驚いた。
 民進党は自主投票だし、連合も森支持を表明しており、がぜん森が有利だと思っていたからだ。
 しかし、ふたを開けてみれば、米山氏が6万票の大差を付けての堂々たる勝利だった。
 原発再稼働への不安の大きさの他にも、泉田知事を立候補取りやめに追い込んだ勢力への批判も、県民の気持ちのなかにあったのではなかろうか。
 今回の勝利は、国と電力会社が強引に進めている原発再稼働に大きな打撃を与え、他の原発立地県にも少なからず影響を与えるだろう
 アベノミクスの成果が出せないまま、海外で金と恥をバラマキ、TPPゴリ押しを進めようとしている安倍政権の暴走を食い止める、大きな一歩となった。
 東京と福岡の補選も、情勢は厳しいようだが、ぜひ新潟知事選に続く成果を期待したい。
 有権者の覚醒を祈る

 今日のトピックス Blog10/17: 人たる天皇の切なる希望「生前退位」を主権者は、叶えるべし!? 「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」では、是を蔑ろにするもの

「護憲+」ブログ: 今、再び「戦争のつくりかた」を読む 10/17 (パンドラ) ○皆様、「戦争のつくりかた」という絵本をご存知でしょうか。
  これは2004年、「リボンプロジェクト」というグループが、当時の「有事法案」を読み込む勉強会を続けていく中で、「有事法制」の成立を止めようと呼びかけるネットワークを作り、その中で作り上げてきた絵本です。
  あの頃「日本が100人の村だったら」という絵本が大ベストセラーになり話題を呼んで、それに類似した絵本が出版されました。でも「戦争のつくりかた」はそれに便乗した本ではありません。少しシュールな画と分かりやすい言葉で、2004年の日本が少しづつ戦争に向けて歩み始めたら、どういう事が私達の周囲で起こり始めるか、が描かれています。
  そこに描かれている事の幾つかは2016年の今、日本で、私達が住むこの国で、既に起こり始めています。

「私達の国は、60年近く前に『もう、戦争はしない』と決めました。(略)でも国のしくみやきまりを少しづつ変えていけば、戦争をしない、と決めた国も、戦争ができる国になります」
「私達の国をまもるだけだった自衛隊が武器をもってよその国に出かけていくようになります。世界の平和を守るため、世界で困っている人を助けるためといって。」
「戦争にはお金がたくさんかかります。政府は税金を増やしたり、私達のために使うはずだったお金をへらしたり、わたしたちからもお金を借りたりしてお金を集めます」
「わたしたちの国の憲法は、戦争をしない、と決めています。『憲法』は政府がやるべきことと、やってはいけないことをわたしたちが決めた国のおおもとのきまりです。戦争をしたい人たちにはつごうのわるいきまりです。そこで『わたしたちの国は、戦争ができる』と憲法を書きかえます。」
  (「戦争のつくりかた」より)

  ここに書かれている事は何処まで実現しているのでしょうか。
 「もし、ここに書いてあることがひとつでも実現していたら大人たちに『たいへんだよ、なんとかしようよ』と言ってください。おとなは、いそがしい、とかいってなかなか気づいてくれませんから」(「戦争のつくりかた」より)
  私達はこのメッセージを受け取り、拡めていかなければいけません。大人は忙しく直ぐに忘れてしまうものですから。
  選挙の時投票に行かない人たちは、自分達の未来をどう考えているのでしょうか。「茶色の朝」の衝撃を忘れてしまったのでしょうか。経済を人質に取られ、誰かの言うままに唯々諾々と従って行くのでしょうか。
  働く事も、趣味を極める事も、子どもを育てる事も、とても大事な事です。でも、少しの時間と興味を「戦争のつくりかた」に向けて下さい。
  この絵本の最後には次の文章が書かれています。

「私達は未来をつくりだすことができます。戦争をしない未来をえらびとることも。」
  (「戦争のつくりかた」より)
  自分達の未来は是非自分で選び取って行きたいものです。
  「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 夕方から雨  ☁  ☂  誕生日の花  フジバカマ 花言葉  あの日のことを思い出す 10/17 ○ラジオ深夜便から
 曇りから 雨が降って 雷も鳴り出した。
 テレビで日永 TTPの特別委員会を見る。
 夜は 釣瓶の家族に乾杯を見て寝ます

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★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年10月10日 第242号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第242号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇DVD「九条の会第6回全国交流討論集会の記録」
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇9条の会戸塚区協議会(神奈川県県横浜市)、◇佐野九条の会(栃木県佐野
市)、◇稲城9条の会(東京都稲城市)、◇万葉九条の会(神奈川県川崎市)、
◇9条の会こがねい(東京都小金井市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)、
◇憲法九条を守る歌人の会、◇九条かながわの会(神奈川県)、◇九条の会・おおさ
か(大阪府)、◇消費者・生活者9条の会、日本消費者連盟(東京都)、◇守ろう9
条 紀の川 市民の会(和歌山県和歌山市)、◇芸人9条の会、◇損保9条の会(東京
都)、◇九条の会・尾張旭(愛知県尾張旭市)
■編集後記~自衛隊の第11次隊の南スーダン派兵に反対する
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● DVD「九条の会第6回全国交流討論集会の記録」
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。 (編集部)
● 9条の会戸塚区協議会(神奈川県県横浜市)
改憲問題を明るく考える
日時:10月22日(土)18:30~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 佐野九条の会(栃木県佐野市)
「佐野九条の会」設立11周年記念講演
日時:10月22日(土)1:30~4:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 稲城9条の会(東京都稲城市)
2016年秋の学習講演会
日時:10月23日(日)13:30~16:00(13:00開場)
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 万葉九条の会(神奈川県川崎市)
講演と音楽 文化の会―憲法9条を愛(いと)しいと思う人の集い―
日時:10月26日(水)1時(開場12時30分)
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 9条の会こがねい(東京都小金井市)
講演会と会の総会
日時:10月29日pm1:30~
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
「高江ー森が泣いている」DVD上映 /沖縄高江ヘリパッド新基地建設強行の模様を緊急報告
とき:10月29日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 憲法九条を守る歌人の会
憲法を考える歌人のつどい
日時:10月30日(日)午後1時開会
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条かながわの会(神奈川県)
11月9条学校「知れば知るほど恐ろしい自民党改憲案」
日時:11月2日(水)19時開会
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会・おおさか(大阪府)
憲法公布70年11・3九条の会・おおさか講演会
日時:11月3日(木・休)13:00開会
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 消費者・生活者9条の会、日本消費者連盟(東京都)
シンポジウム「“死の商人”から買い物したくない
     とめよう!武器輸出~いま消費者ができること」
日時: 11月3日(木・祝)13: 30~16:30(13:15開場)
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 守ろう9条 紀の川 市民の会(和歌山県 和歌山市)
第13回「憲法フェスタ」
日時:11月3日(木・祝)10:30~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 芸人9条の会
第4回公演
日時:11月14日(金)18:30
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 損保9条の会(東京都)
日本国憲法と自民党改憲草案
日時:11月12日(土)14:00開会
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 九条の会・尾張旭(愛知県尾張旭市)
講演と話し合いのつどい「アベ壊憲」をどうはね返すか?
日時:11月19日(土)13:30~
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 自衛隊の第11次隊の南スーダン派兵に反対する
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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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    「九条の会」オフィシャルサイト:http://www.9-jo.jp/
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You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>






ANN: 大川小津波訴訟 遺族の訴え認め14億円余の賠償命令 10/26
NHK: 大川小学校の津波訴訟 石巻市などに14億円余の賠償命令 10/26
NHK: 大川小学校の津波訴訟 争点と判決の詳細 10/26 ○東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市の大川小学校の児童の遺族が訴えた裁判で、仙台地方裁判所は石巻市などに対し14億円余りの賠償を支払うよう命じました。今回の裁判では、海岸からおよそ4キロ離れた小学校まで津波が到達することを学校側が予測できたかどうかが大きな争点になりました。
 予測可能性と注意義務
 最大の争点となった学校まで津波が来ることを学校側が予測できたかどうかについて、判決では「遅くとも津波が来るおよそ7分前の午後3時30分ごろまでには、石巻市の広報車が津波が沿岸の松林を越えてきていることを告げながら、高台への避難を呼びかけていた。教員らはこれを聞いた段階でほどなく津波が小学校に来ることを予見できた。地震がそれまでに経験したことのない規模であったことや、ラジオで伝えられた予想される津波の高さが6メートルから10メートルという大きなものであったこと、北上川の河口の地区から大川小学校にかけて津波の進行を妨げるような障害物もなく、小学校の標高も1メートルから1メートル50センチしかなかったことなどからすると、教員らはそのまま校庭にとどまっていた場合、児童の生命身体に危険が生じることを認識できた。教員らは可能な限り津波による被災を回避できる場所に児童を避難させる注意義務があった」と指摘しました。
 約50分とどめた対応
 裁判では、児童を校庭におよそ50分間とどめた学校側の対応も争点となりました。これについて、判決では、午後3時30分ごろまでには津波の到達を予測できたとして、その前後に分けてそれぞれ判断を示しています。
 午後3時30分よりも前の段階については、「地震の揺れが収まったあとも児童の下校を見合わせたのは、安全が十分確保されていないとの判断に基づいた必要な措置と言える。裏山には土砂災害の危険があったため教員らが早期に避難しなかったのはやむをえない」としています。
 一方で、午後3時30分以降については「市の広報車が高台へ避難するよう呼びかけているのを聞いた段階では、可能な限り津波を回避できる場所に児童を避難させる注意義務があった」と指摘しました。
 裏山への避難
 裁判所は、裏山へ避難すべきだったという遺族側の主張を認め、学校側の対応に問題があったと厳しく指摘しています。
 判決では「教員らが目指した近隣の交差点付近は大規模な津波が来ることを予測していた中での避難場所としては不適当だ。学校の裏山に避難する場合、津波から逃れるのに十分な高さである標高10メートル付近に達するまで、百数十メートル移動する必要はあったが、原告の遺族らによる実験の結果では、歩いても2分、小走りだと1分程度で足りていたことから、多少の混乱があっても避難を最優先にしていれば、津波で被災することを免れることができた。過去に椎茸栽培の学習などで児童も登っていた場所であり、避難場所として具体的な支障のない学校の裏山に避難させるべきだった。避難場所としては不適当な交差点付近に向けて移動しようとした結果、児童らが死亡した」として、教員らは、児童が死亡したことについて過失があると認めました。
 危機管理マニュアル
 震災前に小学校が作った危機管理マニュアルに津波への対応が十分に盛り込まれていなかったことについて、判決は「大川小学校がある地域には、過去には明治29年の地震で1人の死者が出た以外には人命被害が出た記録はなく、沿岸部に襲来した津波の規模も、昭和8年の地震の際に高さ3メートル程度の津波が襲来したのが、明らかになっている範囲では最大だった。宮城県の津波浸水予測でも、海岸からおよそ4キロ離れた大川小学校には及ばないとされ、これを基にした石巻市地域防災計画でも、津波の避難場所に指定されていた」と指摘しました。
 そのうえで、「地震発生前の段階で、津波で児童が被災する危険が迫っていることを具体的に予測できるとはいえず、危機管理マニュアルを津波が発生した時の具体的な避難場所や方法、手順を明記した内容に改めるべき注意義務があったとはいえない」と判断しました。
 指定避難場所
 震災の発生当時、大川小学校は地震と津波の避難場所に指定されていたことから、津波の到達を予測できなかったと被告側が主張していました。
 これについて、判決では「午後3時30分ごろまでに教員が得た津波についての情報は決して限られたものではない。津波が沿岸の松林を抜けてきたことを市の広報車から聞いて認識した以上、大川小学校が避難場所に指定されているとしても、小学校まで津波が来ると予測できたし、また予測すべきだった」として被告側の主張を退けました。
 同様裁判の判決との比較
 判決を言い渡した高宮健二裁判長は、宮城県山元町の自動車学校の教習生などの遺族が起こした裁判でも、去年1月、「津波の到達を予測できた」として自動車学校に19億円の賠償を命じる判決を言い渡しています。この時の判決で、裁判長は「教官の一部は午後3時ごろから消防の車が避難を呼びかけているのを聞いていたと考えられ、その時点で津波が到達する可能性を予測できた」と指摘しています。
 26日の大川小学校の判決では「遅くとも午後3時半ごろまでには、石巻市の広報車が津波が松林を越えてきていることを告げながら、避難を呼びかけたのを教員らが聞いていたと認められ、この時点で小学校に津波が到達する危険を予測できた」としています。
 いずれの判決も地震の発生直後は津波の到達を予測できなかったとしたうえで、その後の避難の呼びかけで危険を予測できたと判断しています。
 また、その後の危険を回避する行動について、宮城県山元町の自動車学校の判決では、「避難場所に指定された学校に車で5分程度で避難することができ、津波から逃れることができた」と指摘しました。一方で、大川小学校の判決では「近くの裏山には小走りで1分程度で移動できたうえ、過去に学習の場などで児童も登っていた場所で、避難するのに具体的支障はなかった。広報車の呼びかけを教員が聞いた時点でも児童を裏山に避難させるに足りる時間的余裕はなおあった」と判断しました。

ANN: 「もんじゅ」検証会議が復活 廃炉に“待った” 10/26 ○廃炉が検討されている高速増殖炉「もんじゅ」について、文部科学省は再稼働した場合の成果などを検証する会議を3年ぶりに復活させました。
 文科省の会議は3年前と同じ専門家が参加し、これまでのもんじゅの研究成果や再稼働した場合に期待される成果などを改めて検証しました。もんじゅは1995年のナトリウム漏洩(ろうえい)事故以降、トラブルが相次ぎ、ほとんど運転できない状態が続いています。再稼働には5400億円以上の費用が掛かる見込みで、経済産業省主導の有識者会議で廃炉を視野に見直しが検討されています。文科省は会議を通じてもんじゅの成果を強調し、廃炉ありきの議論に待ったを掛けた形です。
  ★国益より、省益! を思い知らされる文科省の専門家会議…
経産省 原発再編へ東電分社案 他社と連携狙う 毎日新聞 10/26 ○経済産業省は25日、有識者でつくる「東京電力改革・1F問題委員会(東電委員会)」を開き、東京電力ホールディングス(HD)の原子力発電事業を分社化する案を提示した。柏崎刈羽原発(新潟県)などの原発事業を本社から切り離して、他の電力会社との連携を目指す。全国各地の原発再稼働が進まない中、国主導で大手電力の原発再編が進む可能性が出てきた。(3面にクローズアップ)
 東電は今年4月、火力発電▽電力小売り▽送配電--の3部門を子会社化して東京電力HDの傘下に置く持ち…


TBS: 福島第一原発廃炉に年数千億円、経産省試算 10/25 ○福島第一原発の廃炉費用が年間数千億円に膨らむとの新たな試算が示されました。
 経済産業省は、有識者会議で、現在、年間800億円程度と想定している福島第一原発の廃炉費用が数千億円規模に膨らむとの試算を明らかにしました。廃炉には30年以上かかるといわれていて、東電が試算した総額2兆円を上回ることが確実となっています。
 また、経産省は、福島第一原発に関わる部門以外の原発事業については、分社化して他の電力会社と連携する案を示しました、他の事業でも再編を含めた経営改革を進め、東電の収益を改善したい考えです。(25日15:38)  ★脱原発しかない! 30年余、毎年数千億円規模に膨らむ!? 一体、原価計算は、どうなっている?しかも、未だ、先が見えない。

「原発争点なら自民敗北」 新潟、鹿児島知事選で「うねり」 東京新聞 10/22 ○◆次期衆院選で小泉元首相にインタビュー
 小泉純一郎元首相は共同通信社の単独インタビューに退任後初めて応じた。次期衆院選で野党が統一候補を擁立して「原発ゼロ」を争点化すれば、自民党が敗北するとの見通しを表明。原発再稼働に慎重な候補が当選した新潟、鹿児島の県知事選に触れ「目に見えない、うねりが出てきた。衆院選に影響がある」と述べた。安倍晋三首相が目指す九条改憲は民意不在を理由に「できない」と指摘した。インタビューは十九日、東京都内で行った。
 小泉氏は二〇〇九年の政界引退後、約三年前から原発ゼロの即時実施を講演などで訴えている。一四年の東京都知事選で、立候補した細川護熙元首相と組んで原発政策転換を掲げたが、敗北した。
 インタビューでは、安倍政権が脱原発に転ずることはないとした上で「民意を無視する政党が、政権を持続できるわけがない」と非難した。民進党にも「最大の争点が原発だと分かっていない。野党がだらしないから与党は楽だ」と苦言を呈した。
 野党が原発政策でまとまった場合「自民党から『実は反対』という議員が出て、ごたごたする」と予測。「ポスト安倍」とされる岸田文雄外相や石破茂前地方創生担当相も影響され得るとした。
 福島第一原発事故を受けた廃炉や賠償で東電への国費投入が膨らむ懸念を説明し「原発推進論者の『安全、コストが安い、クリーン』とのスローガンは全部うそだ」とした。高速増殖炉もんじゅを含め、核燃料サイクル政策全体を取りやめるべきだとした。使用済み核燃料の再処理を日本に認める日米原子力協定を一八年に更新する必要はないと主張。「米国は日本が方針を決めたら、いやと言えない」と語った。
 改憲問題では「基本は九条改正だが、国民に変える雰囲気がまだない」と分析。九条以外の改憲は意味がないとした。
 ロシアとの北方領土交渉は、北方四島の日本への帰属をロシアが認めないため、打開は難しいとの考えを示した。
 ◆「原発ゼロ」首相に迫る 先月の接触時
 小泉元首相はインタビューで、九月に安倍首相に対し「何で原発ゼロにしないのか。原発ゼロの方が安上がりだ。こんな簡単なのに、なぜ分からないのか」と詰め寄ったと明らかにした。首相の反応については「苦笑して頭を下げて何も言わなかった」と説明した。
 両者の接触は九月十五日に開かれた故加藤紘一元官房長官の葬儀終了後、迎えの車を待っていた際。小泉氏は黙ったままの安倍首相に「経済産業省や原発推進論者が言っているのは、全てうそだ。だまされるなよ」とも伝えた。安倍首相は返答せずに公用車に乗り込み、その場を後にした。
 安倍首相は小泉政権時代に自民党幹事長や官房長官に抜てきされ、二〇〇六年に後継首相として第一次安倍政権を発足させた経緯がある。
 ◆小泉元首相インタビュー詳報 原発は金食い虫だ 推進論者の「安全」うそ  
 小泉純一郎元首相のインタビューの詳報は次の通り。
 【原発と政治】
 -新潟、鹿児島両県知事選で、原発再稼働に慎重な候補が勝利した。
 「目に見えない、うねりが出てきた。原発に対する不安、懸念がいかに強いかを表している。衆院選に影響がある。野党が候補を一本化し、原発ゼロを争点にしたら、自民党が勝つか分からない。野党が勝つのではないか。小選挙区で候補者調整をすれば、自民党にとって脅威だ。今までは争点隠しされた。これからは影響がある」
 「(民進党は)最大の争点が原発だと分かっていない。野党がだらしないから与党は楽だ。野党が原発ゼロを言い出したら、原発再稼働について、自民党から『実は反対』という議員が出て、ごたごたする」
 -衆院選にどう関わるのか。
 「引退してから衆院選応援には行っていない。息子(小泉進次郎衆院議員)の応援にも一度も行っていないが、原発ゼロは言い続ける」
 -今、現職首相なら原発ゼロで信を問うか。
 「当たり前だ。野党は真っ青になる。首相が言えば、反対できない」
 -郵政民営化と比べるとどうか。
 「簡単だ。郵政はもっと厳しかった。自民党も反対、全政党が反対だった。非常識と言われながら本当によく勝った。野党は原発ゼロに反対していない。自民党は民意を無視している。民意を無視する政党が、政権を持続できるわけがない」
 -九月の故加藤紘一元官房長官の葬儀時、安倍晋三首相と会話した。
 「車を待っている時、『何で原発ゼロにしないのか』と言った。首相は苦笑して頭を下げながら、何にも言わなかった。聞いているだけだった」
 「昨年、首相には『原発ゼロにすれば、他の政策はもっとやりやすくなるよ』と伝えたが、分かってもらえていない」
 -首相は、原発ゼロに踏み切れないか。
 「ここまで(再稼働に)踏み込み、輸出までしている。変えたら逆に『ぶれた』と批判される」
 -「ポスト安倍」はどうすべきか。
 「野党が原発ゼロを争点にしたら、自民党は有権者の動向に敏感な政党だから、候補者の岸田文雄外相や石破茂前地方創生担当相は(どう対応するか)分からない。自民党総裁選にも大きく影響してくる」
 -原発ゼロの国民運動に手応えがあるのか。
 「感じている。国民はいずれ分かってくれると思い、講演を続けてきた。判断に間違いはない」
 【原発政策】
 -即、原発ゼロか。
 「もちろん。(東京電力福島第一原発事故から)五年。稼働中の原発はほとんどゼロだ。自然エネルギーで賄える。核燃料廃棄物は有害性が消えないのに、処分場がない。新規制基準は米国より甘い。避難計画もテロ対策も弱い。原発を攻められたら日本はおしまい。日本に向けた核爆弾を持っているようなものだ」
 「東京電力が支払えず、政府が(いったん肩代わりする形で)支援する賠償額は五兆円で足りず、九兆円に引き上げられた。最近また追加支援を求めている。原発は金食い虫だ。原発推進論者の『安全、コストが安い、クリーン』とのスローガンは全部うそだ」
 -首相在任中の原発政策を反省しているか。
 「専門家や電力会社の言うことを信じていた。引退し勉強して、うそと分かった。当時、分かっていれば、とっくにゼロにしていた。論語の『過ちては改むるにはばかることなかれ』だ」
 -高速増殖炉もんじゅの評価は。
 「三十年間で税金一兆円も費やした。夢の原子炉が、幻の原子炉だ。(核燃料サイクル政策)全てが駄目だ。必要ない」
 -使用済み燃料の再処理を認めた日米原子力協定のため原発政策をやめられないとの声もある。
 「うそだ。米国は日本が方針を決めたら、いやと言えない。(二〇一八年が期限の協定を)更新する必要はない」
 【改憲】
 -首相は改憲を実現できると思うか。
 「できない。基本は九条改正だが、国民に変える雰囲気がまだない。日本はとっくに解釈改憲をしている。九条以外を変えるのは意味がない」
 【北方領土】
 -北方領土問題は解決できると考えるか。
 「難しい。ロシアが北方四島の日本帰属を認め、二島を返還するならいいが、しないだろう」
 【生前退位】
 -天皇陛下の生前退位を巡る見解は。
 「天皇陛下は忙しすぎる。首相在任時も、公務を減らすよう宮内庁長官に何度か言った」
 【元米兵支援】
 -東日本大震災で救援活動をした元米兵の支援に取り組む理由は。
 「『トモダチ作戦』に参加した元兵士が病気だと聞き、今年五月に十人と米カリフォルニア州サンディエゴで会った。元兵士は原子力空母を東北沖に停泊させて活動していた。一、二年たち鼻血が止まらず内臓に腫瘍ができた。空母は海水を真水に変えてシャワーや料理に使う。外部と内部の両方の被ばくだ。妊娠していた女性は障害児を産み、(その子は)しばらくして亡くなった。みんな日常生活が送れずに除隊せざるを得なくなり(医療保険がないため)高額の医療費を取られている」
 「国防総省は米議会に『被ばくによる結果と断定できない』と述べ、日本外務省も『訴訟中のため日本政府としては何もできない』と言った。口だけの感謝では済まない。治療に役立つ額を渡す必要があると思い、基金を設立した」
 -いくら集まったか。
 「七千万円を超えた。来年三月までに一億円を集め、見舞金として渡したい。今年十一月十六日に会費一万円で全額を寄付する講演会を東京で開く」
  ★小泉元首相、格差社会を格段に、強化した、前非の自覚はあるか!?


河北新報・社説: 只見線の行方/被災から5年 議論加速を 10/24 ○いつになったら復旧の方向性がはっきり定まるのか。関係者は議論を加速させる必要があるだろう。
 福島、新潟両県を結ぶJR只見線のうち、福島県内の会津川口(金山町)-只見(只見町)間の不通が続く。2011年7月末の新潟・福島豪雨で鉄橋流失などの被害に見舞われてから、既に5年以上が経過した。
 JR東日本によると、被災前2010年度の只見線の1日1キロ当たり利用者(平均通過人員)は370人。同社の当時の在来67線で66番目。不通となった27.6キロの区間に限ると49人にとどまる。
 典型的な赤字路線、赤字区間で、復旧に否定的なJRは代行バスの運行継続を主張。沿線自治体など地元側は「地域振興に欠かせない」と鉄路維持を求めてきた。
 膠着(こうちゃく)した状態は今年5月、一気に動きだすかに見えた。JRが鉄路を復旧させる場合の方策として、自治体が線路などを所有する「上下分離方式」を提案。地元の判断に注目が集まった。
 ところが、9月の地元とJRによる会議で、3年前に85億円と示された復旧費が108億円に膨らむことが判明。福島県が一部工費を圧縮できる可能性を指摘し、県とJRで再検討することになった。
 復旧費精査は確かに大切だが、議論が一歩手前に逆戻りしたように見えなくもない。
 復旧費が膨らんだ背景には、東日本大震災後の資材費高騰に加え、5年という期間がもたらした設備の劣化という問題もあり、やみくもに議論を長引かせることはぜひとも避けたい。
 しっかり検討しなければならないのは、上下分離方式を本当に受け入れるかどうかなのではないか。
 沿線自治体は「鉄路復旧こそが奥会津の地方創生に欠かせない」(目黒吉久只見町長)と説明。「(一定の)負担と覚悟が必要だ」(長谷川盛雄金山町長)などと、上下分離方式を採用する意向とも取れる発言をしている。
 だが、上下分離方式が示された5月以降、住民を交えた議論が十分に行われたようには見えない。
 JRによると、上下分離で生じる地元負担は年間運営費のうち、線路の保守費用など約2億1千万円に上る。今後の設備更新も含め、将来にわたって負担し続けるのかどうか。沿線と周辺を含む各自治体の負担割合をどうするのか。水面下ではなく表に見える形で、きちんと話し合って結論を導いてほしい。
 赤字ローカル線の災害復旧を巡っては、JR東のような黒字鉄道事業者への国費投入を可能にする法律改正を目指す動きが自民党内で以前からある。福島県内でも「只見線の復旧につながる」と議員立法の成立に期待する声は根強いが、法改正を待つ形で議論を遅らせることはあってはならないとくぎを刺したい。

北国新聞・今日の社説: 志賀原発に雨水 長期停止で気の緩みないか 10/21  ○原子力規制委員会は志賀原発2号機の原子炉建屋に雨水が流入したことを重大な問題に位置付けた。北陸電力が法令に基づいて報告しなければならない事故ではなかったが、規制委は定例会合の議題として取り上げ、北電に重く受け止めるよう求めた。
 雨水が入り込んだ区画には重要な安全機能を持つ機器がいくつもあった。田中俊一委員長は「重大事故につながる可能性があった」と指摘している。
 北電が規制委から認識の甘さを指摘されるような現状は安心できない。原発の運転停止が長引いていることで志賀原発の現場や北電の社内に気の緩みが出ていることはないのか、と気掛かりである。
 雨水が入り込んだ日の朝には原子炉建屋に隣接する排水設備で警報が鳴ったが、それから建屋への流入を止めたのは7時間後である。その間に雨水は原子炉に近い放射線管理区域にまで達した。警報を聞いた時点で迅速、的確に対応していれば流入を防ぐことができたのではないか。
 安全対策向上の工事中で排水路がせき止められていたという事情はあっても、雨の備えが十分でなかったのはなぜなのだろう。厳重な原子炉建屋に雨水が入り込むことはあり得ないという思い込みはなかったのだろうか。
 規制委の会合では設計の不備や現場の意識を問う声が出た。北電は原因や背景を徹底的に分析する必要がある。浮かび上がった課題を検討して再発を防ぐ対策を講じなければならない。
 規制委は志賀原発での雨水流入を議題にした会合の後に、北電トップとの面談を設定していた。その場で金井豊社長は「大変な反省をしている」と述べたが、重大な事態という認識は社内にどこまで徹底しているのだろう。
 志賀原発は停止してから5年を超えた。再稼働の見通しが立たない状態で現場や社内が緊張感を保つのは簡単でないと思われる。とはいえ、異常を知らせる警報に鈍感な様子には不安が募る。大きくて複雑な原発では小さなミスが深刻なトラブルにつながりかねない。大したことはないと楽観するのではなく、最悪の事態を想像して臨機応変に動く姿勢がほしい。

ANN: 志賀原発の原子炉建屋に6.5トンの雨水が流入 10/19 ○北陸電力の志賀原発2号機で、大量の雨水が原子炉建屋の中に流入して照明機器の電源盤がショートしていたことが分かりました。
 原子力規制委員会によりますと、先月28日に石川県の志賀原発で工事のため、排水溝をせき止めていたために雨水がたまって冠水し、2号機の原子炉建屋の1階に流れ込みました。1階の床にひび割れがあったため、水は地下にも流れ込んだということです。原子炉建屋の中に流入した雨水は6.5トンに上り、浸水の影響で照明機器の電源盤がショートしました。
 原子力規制委員会・更田豊志委員:「被水することの深刻さ、恐ろしさはまさに、福島第一原発事故で経験したこと」
 原子力規制委員会・田中知委員「重要な安全機能を喪失していた可能性があることを考えると、これは大変、由々しき問題」

 浸水した場所には原子炉の非常用設備に電気を送る分電盤などの重要設備が含まれていたことから、原子力規制委員会は原因の究明と再発防止を北陸電力に指示しました。

NHK: 米山氏「3つの検証ないかぎり再稼働議論できない」 10/17 ○岩手日報・社説: 東電支援 「底なし沼」をどうする 10/17 ○
中日新聞・社説: 「新潟」野党勝利 再稼働反対の意思示す 10/17 ○
福島民友【10月8日付社説】水素生産の拠点/再生エネ100%への立役者に 10/8 ○本県を水素エネルギー活用の先駆けの地とする「福島新エネ社会構想」の実現への弾みにしたい
 神戸新聞・社説: 廃炉費の負担/新電力への転嫁は疑問だ 10/6 ○
河北新報・社説: 「東電委」設置へ/なし崩しの支援は論外だ 10/5 ○
福島民報・論説: 【東電法令違反】組織の緩み露呈(10月5日) ○
西日本新聞・社説: 伊方原発提訴 責任体制の曖昧さを問う 10/5 ○
山陽新聞・社説: 原発の廃炉費用 新電力への転嫁は疑問だ 10/4 ○
中日新聞・社説: 払う側にモノ言わせよ 電気料金と廃炉 10/3 ○
西日本新聞・社説: 原発有識者組織 地元独自の検証も必要だ 10/2 ○
安倍デタラメ原発政策を一刀両断 NHK番組の波紋広がる 日刊ゲンダイ 8/29 ○
 NHKの解説委員7人が、「どこに向かう 日本の原子力政策」というタイトルで議論したのだが、日本の原発政策のデタラメと行き詰まりを赤裸々に語っているのだ。
 番組を見た元外交官の天木直人氏は、翌日のブログにこう書いている。
〈たまたま途中からそれを見た私は、たちまちその議論に引き込まれ、あっという間に見終わってしまった〉〈この番組は国民必見の番組だ〉〈そして、この番組を見た国民は、もはや日本が原発を維持する事は不可能だと知るだろう〉〈NHKの解説委員たちに敬意を表したい〉〈このような番組を作って放映したNHKは捨てたものではない〉
 番組を見た視聴者は、天木氏と同じような感想を持ったのだろう。ネット上では、NHKに対する驚きと称賛の声が上がっている。 ・・・


 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
 [24条] 家族、婚姻等に関する基本原則
弁護士・金原徹雄のブログ: 自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前ヴァージョン 2016年6月15日
自民党憲法草案の条文解説(総論)
澤藤統一郎の憲法日記: 「自民党改憲草案」の全体像とその批判 2014年7月30日
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか

法学館憲法研究所(伊藤真所長):  日本国憲法の逐条解説  ○1条~103条






◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 沖縄・高江の叫びを聞いてくれ ・ブログ連歌(469) 10/27 ○昨夜は、水沢澄江さんの高江緊急報告会を聞きました。報告に先だって、映画「森は泣いている」の映画(65分)の上映もありました。この映画で、今や激突の舞台となってしまった高江問題の概要と現状を知ることができました。
 やんばるとは、漢字を当てれば「山原」で、山地の連続です。沖縄本島で、平地の多い南部に対して、北半分は山と川が多く、貴重な水源地帯であるとともに、豊かな自然環境が残された、生物種の多い地域です。この全体が「やんばる」なのです。このやんばるの中に、アメリカ軍海兵隊はジャングル戦のための広大な「北部演習場」を設けていました。このうちの北側半分ほどを返還する代わりに、高江を含む南部を効率化する目的で、ヘリパッド(着陸帯)の建設を、日本側の負担で進めているのです。
 しかし新しいヘリパッドは集落に近く、地元民の平穏な生活を破壊します。基地の縮小が本当に県民の負担軽減のためなら、こんな計画が強行されるわけがありません。住民の抵抗に対して、本土からの機動隊なども動員した工事の強行は常軌を逸して、いまや死人が出てもおかしくないまでに深刻化しているのです。水沢さんの冒頭は、「あの異常な空間は何だったのだろうと、しばらく夢うつつだった」という報告でした。
 それでも、沖縄で見てきたことは、今も現地で続いている厳しい現実です。無抵抗を原則にしていながらも、「逮捕覚悟でも、やらなきゃならん」的な発言が、報告後の討論の時間に、経験者から飛び出すほどの激しさでした。狭い村道とゲートが現場であるために行動が先鋭化するのかもしれませんが、「通せ、どけ」の押し問答で日本人同士が争う中から、「土人」発言の差別意識が飛び出すまでに雰囲気が悪化してしまいました。
 これは日米安保で引き裂かれている日本の悲劇そのものです。年内完成を急いでいるという説もありますが、これ以上の無理をすべきではありません。このままではダンプカーの前に飛び込む「自殺テロ」が出るかもしれません。いったい誰のための悲劇なのか、日本人だったら、ぜひこの悲痛な声を聞いてください。一歩手前で踏み止まるために。
 Takae Okinawa Aug 23 2016   ★外人部隊の機動隊の皆さんも、この沖縄人のおばあの生の声、声援には、参ったろうな。…反発はなし 
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 10/27 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税。
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。

孫崎享のつぶやき: 朝日、他紙に比し著しく部数現象。当然だ。安倍広報紙になればこれまでの読者層リベラルは購読止める。単純な事実だ。朝日が安倍広報紙になって読売・産経の読者が購読始める訳がない。 10/27
孫崎享: 連合って一体どういう組織なんだ。自民党の下部機関か。「自民党の二階幹事長は26日夜、東京都内のホテルで連合の神津里季生会長と会談し、政策面で意見交換していくことで一致した」(時事)。連合加盟団体これでいいのか。どこかおかしくないのか。おかしくないと考える連合会長の異常さ。 10/27
孫崎享: 民進党:もう腹くくって、連合と手を切ったら。彼らには最早集票能力はない。無党派が選挙動向を決める。そしたら原発再稼働反対を堂々と掲げられる。小泉元首相が言う政権取れる勢力になる。そして、国民の皆様、選挙の時ビラ張りなど助けてくださいと言えば、必ず助ける勢力が出てくる。 10/27
解釈で憲法9条を壊すな!: 【拡散希望】秘密だらけのTPP協定。 日本語に訳されたものは約1/3。交渉の過程を記載した文書は発効後も4年間は秘密。 海外投資家や企業の利益が、私たちの生命や平和を守る国内法より優先されかねないのに、内容を知らされないまま法律も変えていくことに。 10/27
植草一秀の『知られざる真実』: ハゲタカファーストのTPP推進売国政治屋たち 10/27



志村建世のブログ: 「分社化」で延命をはかる原子力発電 ・ブログ連歌(468) 10/26 ○経産省は、25日の「東京電力改革問題委員会」で、福島第一原発を切り離した「原発事業の分社化」案を出したということだ。新聞の見出しだけでは何がどうなるのかよくわからないのだが、記事を細部まで読んだら、つまりは破綻した福島第一の部分を除外すれば、「採算のとれる原発事業」を継続できるという思惑なのがわかった。同時に示されたのが、福島第一の廃炉費用と賠償費の合計が、現在の想定の11兆円から、2倍近くにまで増えるという可能性だった。
 これを要するに、東電本体を破綻させれば結局は国民負担になるので、残った原発で大いに稼いでもらいたいという提案になるのだった。新しい子会社の本社は、柏崎刈羽のある新潟に置くということだ。福島第一と分離さえすれば、原発専門の優良企業として電力業界のメンバーになれるという理屈だ。
 ちょっと見には、いい考えのように見える。原発というドラ息子は、福島ではとんでもない不始末をしでかしたが、あれは本当は力持ちの働き者なのだ。福島では運が悪かったが、しっかり保護観察して働かせれば、今までの損害を償う役に立つではないかという話になる。だが、それで周囲が安心できるかというと、それはまた別な話になる。万一にも事故があったら、地元自治体は住民の安全を守り抜く義務がある。新しい規制基準に適合していることの確認はもちろん、事故の場合の避難計画も万全でなければならない。それでも絶対安全と言えるのかどうか。
 そのことを大きな争点の一つとして、新潟では知事選挙をやったばかりなのだ。そして原発に対して慎重と言われる米山隆一氏が当選した。背景は複雑だったが、要するに政党が勝った負けたではなくて、「脱原発が勝った」のだと、私もブログにそのように書いた。当選したばかりの新知事は、当然のことながら、原発再稼働は「現状においては認められない」と言っている。
 新聞の解説によると、知事には原発の再稼働そのものを拒否する法的な権限はないのだそうだ。しかし適合審査の申請を認可するなどの間接的な権限があり、新潟の場合は県独自の「原子力安全広報監」という役職も置いている。原発再稼働への防波堤としての知事の力は、決して小さくはない。まして、原発を争点として当選していれば、県民全体の意思が背後にある。
 それでも政府は「原子力事業の分社化」を武器にして新潟の原発を動かそうとするだろうか。知事と県民の意思を無視するとしたら、それは基地をめぐって沖縄と対立している政府の立場と酷似してくる。そこまで原発再稼働を強行したら、原発立地県は、次から次へと「沖縄化」して行くのではないだろうか。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 10/26
植草一秀の『知られざる真実』: 野党共闘妨害する原発推進御用組合「連合」 10/26 ○日本政治衰退の主因が多くの主権者に理解され始めている。
 私は民進党の「鵺(ぬえ)体質」が日本政治混迷の主因であることを訴え続けてきた。
 鵺とは、
 日本で伝承される妖怪あるいは物の怪のことで、
 猿の頭、虎の胴体、蛇の尾を持ち、翼持たずして空を飛び、陰気な鳴き声で人々を悩ませると言われる。
 このことから「何だかよくわからないもの」を「鵺的な」と表現することがある。

 民進党は「与党」でも「野党」でもない「ゆ党」である。
 野党よりは与党に限りなく近く、与党と「癒着」する「癒党」=「ゆ党」なのだ。
 既得権による日本支配を維持しようと目論む勢力は、民進党を「ゆ党」体質に染め抜くことに全力を注ぐ。
 そのために、与党と癒着する「御用組合」を民進党支持母体の「連合」として民進党にあてがっている。
 この基本構図を正確に理解することが、日本政治刷新を実現するカギになる。

 2009年9月に樹立された鳩山由紀夫政権はまったく異質のものだった。
 官僚支配を根絶する。 米国支配を断ち切る。 大資本支配を断ち切る。
 この基本方針を鮮明に示した。

 その具体化が 官僚天下りの根絶 辺野古基地の県外、国外移設 企業団体献金の全面禁止
 の政策公約だった。
 本当の意味の革新政権が樹立されたのである。

 この状況に直面して既得権勢力は驚天動地の心境に至った。
 だからこそ、この新政権樹立を牽引した小沢一郎氏と鳩山由紀夫氏に対して、メディアを総動員した総攻撃が展開されたのである。 ・・・

 もしもの時に、弁護士を派遣します  福岡市民救援会の緊急電話へ 090-2396-1374



志村建世のブログ: 秋の夜長のよもやま話 ・ブログ連歌(468) 10/25 ○(熊さん)夕暮れが早くなって、夜が長くなりましたね。
(ご隠居)そうだね、つい先日まで半袖で散歩してたのが嘘みたいだ。肌着から長袖にして冬の服装にしてみたけど、まだ寒いや。郵便屋さんは年賀状の売り込みに来るし、フード店には「おせち料理の早割り」なんて旗が出てたんで驚いたよ。これですぐに年末のムードになっちゃうんだろうね。
(熊)ところで、きのうのブログがアクセス多くて、評判いいようじゃないですか。
(隠)うん、素直に書いてみただけだけど、思い当る人が多かったみたいだ。今年の残りは少ないけど、気になる問題は多いな。まず一番は、南スーダンへの自衛隊派遣だな。現地の状況はすごく緊迫してるらしいけど、政府は相変わらず「現地の状態は落ち着いている」の判断を変えようとしない。早いとこ引き上げればいいのに、なにが何でも交代の自衛隊を送り込みたいらしい。「駆けつけ警護」の訓練をした最初の部隊だから、「役に立ちますよ」ってところをアピールしたいんだろう。「積極的平和主義」を言い出した手前、いいチャンスだと思ってるんじゃないかな。
(熊)紛争地帯へ自衛隊を出して、隊員から犠牲者が出たり、撃ち合いで現地の人を殺したりしたら、まずいじゃないですか。大問題になりますよ。
(隠)その可能性があることは本音ではわかってるだろう。でも世界へ出て行くためには、いずれは経験しなくちゃならない。国民に大きなショックがないように、少しずつ慣らしていく思惑もあるんじゃないかな。安倍首相は先日、自衛隊の「殉職者慰霊」の式典に出向いて、テレビで放送もさせてた。自衛隊の中には、訓練中の事故などで亡くなった人のための慰霊塔があるんだよ。軍隊では訓練中の事故死は「戦死」と同じ扱いだからね。本当は靖国神社に合祀してあげたいと思っているかもしれない。
(熊)そういうことか。知らないうちに、どんどん進んでるんですね。
(隠)次の大問題はTPPだろうね。政府はぜひ早く国会を通したいとしているが、これは経済活性化に役立つと思われてる一方で、国際大企業が国の言うことを聞かなくなる危険性もはらんでいる。アメリカでも問題になっていて、次の大統領に誰がなるかとも関係しているんだ。アメリカでもまだ結論が出ていないのに、日本が先に立って推進することはないんだよ。TPPにはわからないことが多過ぎて、専門家でも意見が分かれているそうだ。少なくともアメリカの大統領選挙の結果を見届けるまで待つべきじゃないのかな。
(熊)TPPって言われたって、おいらにゃ全然わからないや。で、どうなるんですかね、来年は。
(隠)さあて、どんな年になるのかな、わしにもわからん。「安倍の世」がますます長続きするようにはなって欲しくないが、どこからどんな変化が出て来るかが読めないんだよ。でも、何もしなくていいってことにはならない。「脱原発・非戦・護憲」の声をあげて、同憂の仲間と励まし合って、少しでもいい世の中になるようにがんばる。それしかないんだな。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 10/25

ながつま 明: 【国対ヒアリング】「年金が減るときの試算を出さないのは不誠実」 10/24 ○民進党は24日午後、厚生労働省から、いわゆる年金カット法案についてのヒアリングを国会内で開いた。
 大串博志政務調査会長は会合の冒頭、一部報道で旧民主党が打ち出していた所得比例年金について、賃金が下落した場合に年金が下落する可能性があると報じられた件について、「これは誤解。試算はいくつか作ったがそれは決定したものではない。マ
 イナスに改定されることはないという前提で考えていた」と報道の内容を打ち消した。
 ながつま昭は、厚生労働省が出した試算について、年金カット法案が発動されない試算だけでは不十分であるため、将来年金カット法案が発動されたときの試算をなぜ出さないのかをただした。これに対して同省の担当者は「今回の試算で効果は把握できる」と述べ、ながつま昭は「年金が減る状況が起きるからこの法案を出しているわけで、起こったときの試算を出さないのは不誠実だ」とかみ合わないやり取りにいら立ちを見せた。

志村建世のブログ: 自民党の補選2勝と低投票率 ・ブログ連歌(468) 10/24 ○久しぶりの国政選挙となる衆議院の補欠選挙(東京10区と福岡6区)で、自民党が2勝した。どちらも自民党・対・野党統一の形にはなっていたのだが、自民の完勝だった。同時に発表された投票率が、どちらも衝撃的に低い。東京は34.85%、福岡は45.46%だった。
 新聞の解説を読むと、民進党は連合に遠慮して本気で応援できなかったというようなことが書いてある。党の幹部は、今の労働組合の選挙における動員力の実態を知らないのだろうか。組合の本部が特定の候補者の推薦を決定したら、組合員の家族を含めて組織人員がそのまま得票になるなどは虚構で、候補者が組織内の有名人ならともかく、ほとんどの組合員は、組合が誰を推薦しているかさえ知らずにいるだろう。組合はポスター貼りとかチラシ配布とか、実働の「人足」を提供してくれるので、便利で頼りになるように見えるかもしれないが、大半の組合員は、自分が労組の組合員であることさえ意識していないだろう。
 今回は共産党も候補を下ろして協力していたのだから、本来なら投票率が低ければ野党側に有利だった筈である。共産党の固定票は5%はあるから、投票率が35%なら影響力は3倍近くになって効いてくるところだ。しかし今回は共産党支持層も、あまり熱心には投票に行かなかったのではないだろうか。共産党支持者にだって自分の感覚で行動する自由はある。民進党支持者に共産党への警戒感があるのなら、共産党支持者に民進党への不信感があるのに何の不思議もない。共産党の候補がいなくなったら、投票に行く気がしなくなる人たちも少なくはないことだろう。
 今回のように、低投票率でも自民党が圧勝する背景には、政権構想のないただの数合わせとしての統一候補では、自民党を良しとしない有権者にとっても、魅力が少ないという事実があると思う。安倍政権の暴走に危険を感じて何としても歯止めをかけたいと思うなら、それなりの覚悟をしなければならない。連合は民進党にとって大事な支持基盤かもしれないが、所詮は政党と労働組合とでは役割が違うのだ。政治課題が緊急なら、遠慮している場合ではない。そもそも今の連合に選挙を左右する力などがあるわけがない。政治に翻弄される勤労大衆が、統計資料の上で集まっているだけの組織と思った方が早い。
 かつての社会党には、総評という巨大な労働組合団体の政治における代弁者という位置づけがあり、組合員の中には多くの党員がいて、労働組合の出身で政治家になる人も少なくなかった。そこでは曲りなりにも社会の未来に対する夢があり、勤労者が力をつけて日本の政治を動かして行くという主人公意識があったと思う。しかし今の民進党と連合の間には、そのような熱い関係は成り立っていない。
 今の民進党に何よりも必要なのは、個々人の心を熱く動かすような「あるべき日本の姿」を描いて見せることだと思う。その魅力的な進路が明示されたら、共産党の支持者にも民進党の支持者にも心の壁がなくなる。組織の動向を気にして妥協するのではなく、少なくとも「脱原発・非戦・護憲」ぐらいの政策は明示したら、日本の政治は活性化するのではないか。

志村建世のブログ: アメリカに一度は言ってみたい「ドゥテルテ語録」 ・ブログ連歌(468) 10/23 ○

反戦塾: 退位に慎重だった皇后 10/20
植草一秀の『知られざる真実』: 安倍首相答弁に沿い山本農水相は辞任すべきだ 10/20 ○山本有二農水相は10月18日夜に開かれた衆議院議院運営委員会委員長の自民党衆院議員佐藤勉氏のパーティーで、
 「野党が必ず強行採決するだろうと総理に質問するが、強行採決するかどうかはこの佐藤勉さんが決める。だから私は、はせ参じた。」 と述べた。

志村建世のブログ: デフレの今こそベーシックインカムを ・ブログ連歌(467) 10/18 ○
戦争をさせない1000人委員会:  ○【水曜日は!】  安倍政権の暴走止めよう!自衛隊は戦地に行くな!10.19総がかり行動  http://sogakari.com/?p=2208  10月19日(水)18時30分~@衆議院第二議員会館前  主催:総がかり行動実行委員会 10/18

反戦な家づくり: アメリカはTPPを諦めていない 10/14 ○

植草一秀の『知られざる真実』: 反原発 主権者連合 絶対勝利 新潟知事選 10/15 ○新潟県知事選の投票日を迎える。
 原発推進の安倍政権が必勝態勢で臨んだ選挙である。
 この選挙の最大の特徴は、民進党が実質的に原発推進候補の支援に回ったことである。

梓澤和幸あずさわかずゆき: 難しい話を面白く、わかりやすくお話しします。 自民改憲案、特に緊急事態条項のことを噛み砕いてお伝えする企画、どうぞご参加ください。 以下のチラシのとおりです。 オープニングに家族のバイオリン演奏もやります。 よろしく。 10/15 ○弁護士さんと膝を交えた「憲法・小学習会」のご案内

弁護士・金原徹雄のブログ: 安保法制違憲訴訟(4/26東京地裁に提訴)の訴状を読んでみませんか? 2016年4月27日 ○去る4月20日に開催した決起集会で公表したとおり、昨日(4月26日)、「安保法制違憲訴訟の会」が準備を進めてきた2件の訴訟が、東京地方裁判所に提訴されました。 同会公式ホームページに、提訴を伝える報道記事のいくつかにリンクがはられています。
 以下には、東京新聞の記事を引用しておきます。

 東京新聞 2016年4月27日 朝刊
  安保法 初の集団提訴 東京と福島「違憲」と賠償請求
   (引用開始)   ★割愛 本文をご覧ください

Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

NHK: NHKネットクラブ 番組詳細(NHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃」) 9/25 ○今年、百年近い国勢調査史上初めて減少に転じた日本の総人口。一極集中が進む東京でも、五輪開催の2020年に減少に転じると予測されている。私たちにはどんな未来が待っているのか。地方ではこれまで通りの行政サービスを維持することができず、縮めていく動きが加速。東京23区でも人口減少が将来の財政破綻につながりかねないと対策に動く自治体も出てきた。地方と東京の最前線ルポを通し、縮小していくこの国の未来図を探る  ★正に、想定内! 対策は、無策…。社会保障、軽視…無視。軍事偏重!
You Tube: 【向研会】人口減少の衝撃 ~少子高齢化の現状と将来課題~  2014/12/18   ★戸籍撤廃!?  移民受け入れ!?  否、今こそ、再びの所得倍増政策が必要❕❕ 公定価格、パート月給20万円もいい。不安定雇用、廃止。
日本の人口減少はいつまで続くのか?- NAVER まとめ 更新日: 2014年10月24日  ☆2050年になると、日本の人口は約9700万人に減少し、全国の6割以上の地域で、人口が2010年時点の半分以下に
 ☆2100年には日本の総人口は5千万人弱まで減少し、明治末頃の人口規模になる見込み
 ☆人口維持に必要な合計特殊出生率は2.07
日刊SPA!: まったく貯蓄できない「隠れ貧困」が急増中。将来的に家計が破綻!? ※年収別「貯蓄がない世帯」の割合: 収入の低い世帯の半数近くが貯蓄ゼロなのは仕方ないが、世帯収入500万円以上でも2割が、1000万円以上でも7世帯に1世帯が貯蓄ゼロ
NHK: 日本の総人口1億2709万人 初めての減少 10/26 ○総務省は、去年行われた国勢調査の確定値を発表しました。去年10月1日現在の日本の総人口は1億2709万4745人で、前回、平成22年の調査と比べておよそ96万3000人減少し、大正9年に国勢調査が始まって以来、初めての減少となりました。
 それによりますと、去年10月1日現在の日本の総人口は、男性が6184万1738人、女性が6525万3007人で、合わせて1億2709万4745人となっています。これを前回、平成22年の調査と比べますと、総人口はおよそ96万3000人、率にして0.8%減っていて、5年ごとに行われる国勢調査で日本の総人口が減少するのは、大正9年に国勢調査が始まって以来、初めてです。
 総人口のうち、外国人と国籍のわからない人を除いた日本人の人口は1億2428万3901人で、前回と比べて、およそ107万5000人、率にして0.9%減りました。逆に、外国人の人口は175万2368人と、前回と比べて、およそ10万4000人、率にして6.3%増えました。
 一方、65歳以上の人は3346万5441人で、総人口に占める割合は26.6%となり、初めて25%を上回って、4人に1人が高齢者となりました。
 都道府県別で見ますと、前回と比べて増加したのは、増加率の高い順に、沖縄県、東京都などの8つの都と県で、39の道府県では減少しました。また、1世帯当たりの人数は全国平均で2.33人、最も少ない東京都は1.99人となり、比較が可能な昭和45年以降、初めて2人を下回りました。  ★人口減少! 「日没する国」化、 それは、政府の成績表!?  無策、『強きを助け、弱気を挫く』!『選択と集中』としながら、強き(エスタブリッシュメント 代表する支配階級・組織。既成勢力。)に集中!?
男女平等、日本111位 G7最下位 毎日新聞 10/26 ○ダボス会議で知られるスイスの「世界経済フォーラム(WEF)」は26日、2016年版「男女格差報告」を発表。日本は調査対象となった144カ国中111位で、前年より順位を10下げ、先進7カ国(G7)中で最下位だった。
 報告書では、日本は分野別で健康(40位)や教育(76位)では中位以上だったが、政治(103位)と経済(118位)で女性の進出が遅れ、男性との格差があるとされた。女性の議員数の少なさや、女性首相を出していないこともマイナス要因となった。
 首位は8年連続でアイスランド。2位フィンランド、3位ノルウェー、4位スウェーデン。(共同)

NHK: 東京五輪・パラリンピック 2020未来へ


気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/24の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。

NHK: 「国境なき記者団」 沖縄で報道の自由脅かされたと声明 10/25 ○国際的なジャーナリスト団体「国境なき記者団」は、ことし8月、沖縄でアメリカ軍施設の建設に抗議する人たちを現場で取材していた記者が警察に移動させられ、一時、取材ができなくなったことなどについて、「沖縄での報道の自由が脅かされた」とする声明を出しました。
 声明は、パリに本部を置く国際的なジャーナリスト団体「国境なき記者団」が23日に出しました。
 ヘリコプター発着場の建設が進められている沖縄のアメリカ軍北部訓練場では、ことし8月、抗議する人たちを取材していた沖縄の新聞社の記者が警察に移動させられ、一時取材ができなくなりました。これについて声明では、「沖縄での報道の自由が脅かされた」としています。
 そのうえで「記者たちはジャーナリストだと示していたにもかかわらず警察に排除された。日本政府が警察の行動を容認したことは危険な先例になる」としています。また、イギリス人ジャーナリストがアメリカ軍に行った情報公開請求の結果、沖縄に駐留するアメリカ軍が日本の市民やジャーナリストの活動を広く監視している実態が明らかになったとして、アメリカ軍と日本政府に説明するよう求めています。
 「国境なき記者団」のベンジャミン・イスマイールアジア太平洋デスクは、NHKの取材に対し「記者には他者に伝える権利がある。それができないようであれば、政府や当局は『民主主義が成り立っている』と言うことはできない」と話しています。
なぜ大阪府警の機動隊は「土人」などと暴言を吐いたのか  MSN (窪田順生) 10/25

TBS: 広島大研究チーム、鳥取の被害地域で活断層調査 10/23 ○
NHK: ライブブログ 鳥取県で震度6弱 ○震度6弱の鳥取 倉吉 公共施設の復旧作業進む   10月24日 12時55分 ほか

ANN: 一票の格差訴訟で「違憲状態」 広島高裁松江支部 10/26 ○7月の参議院選挙の「一票の格差」について、広島高裁松江支部は26日、「違憲状態」とする判決を言い渡しました。選挙無効の訴えは退けています。
 一票の格差が最大3.08倍だった7月の参院選を巡っては、全国で選挙の無効を求める訴えが起こされています。10件目の判決となった広島高裁松江支部は26日、違憲状態とする判決を言い渡しました。鳥取・島根の選挙区などで「合区」が初めて導入されましたが、「都道府県単位の選挙区が基本で、投票価値の平等を犠牲にしたとみざるを得ない」と指摘しました。一方で、「一定の成果はあった」として選挙の無効は認めませんでした。これまでの判決では違憲状態が6件、「合憲」が4件で、判断が分かれています。
ANN: 「一票の格差」訴訟 「違憲状態」判決相次ぐ 10/19


NHK: 三笠宮さま ご逝去 昭和天皇の弟で100歳 10/27 ○昭和天皇の弟で天皇陛下の叔父の三笠宮さまが、入院先の東京都内の病院で心不全のため亡くなられました。100歳でした。
 三笠宮さまは、ことし5月16日、せきや発熱の症状を訴え、急性肺炎と診断されて東京・中央区の聖路加国際病院に入院されました。
 治療によって肺炎の症状は改善しましたが、三笠宮さまは、心臓の働きの低下がみられ、胸にたまった水を抜く治療を受けたり、新たに誤えん性の肺炎を発症したりして病室と集中治療室とを行き来される状況が続きました。
 また、6月下旬には、心臓の拍動のリズムを整える「ペースメーカー」を埋め込む治療を受けられました。7月下旬以降は、集中治療室での治療が続き、8月には、一時、体調が悪化して、皇族方が相次いで見舞いに訪れました。
 そして、27日脈が弱まり血圧も低下するなど容体が悪化して、午前8時34分に、心不全のため亡くなられたということです。
 三笠宮さまは、4年前の平成24年、96歳で心臓の弁の機能を回復するための手術を受け、その後外出の機会は減ったものの、去年12月に明治以降の皇族で初めて100歳を迎えられました。ことし1月の新年の一般参賀では、妃の百合子さまとともに元気な姿を見せ、4月には、お住まいの宮邸でトルコに赴任する日本の大使と面会する公務にも臨まれていました。
 聖路加国際病院には、三笠宮妃の百合子さまが26日からご自身の検査のため入院していて三笠宮さまを看取られたほか、高円宮妃の久子さまと長女の承子さま、三女の絢子さま、それに三笠宮さまの孫の瑤子さまも病院に駆けつけられました。
 皇族が亡くなったのはおととし6月、三笠宮さまの次男の桂宮さまが亡くなられて以来です。三笠宮さまが亡くなられたことで、皇室は天皇陛下と皇族方の合わせて19人になりました。また、皇位継承順位が第5位の三笠宮さまが亡くなられ、皇位を継承できる男性皇族は4人になりました。
 宮内庁が記者会見
 三笠宮さまが、亡くなられたことを受けて、宮内庁は、午前10時半すぎから記者会見しました。
 この中で、宮内庁の加地隆治宮務主管は、三笠宮さまが、27日午前8時34分に聖路加国際病院で亡くなられたと説明したうえで「謹んで哀悼の意を表する次第であります」と述べました。
 続いて、名川弘一皇室医務主管はことし5月に急性肺炎で入院されて以降の経過を説明し「急性肺炎がひとつの契機となり年齢による心機能の低下が進行した状態になった。医師たちによる懸命の治療でここしばらくは安定された状態だったが、年齢からくる心機能の低下の進行に対してはいかんともしがたかった」と話しました。
 宮内庁によりますと、三笠宮さまは、非常に安定した状況でしたが、27日午前7時40分ごろに体調が急変し、心臓の拍動が徐々に弱まるなどして、8時前後には心停止の状態になられたということです。検査のため同じ病院に入院していた妃の百合子さまが、三笠宮さまの病室に駆けつけ、最期を看取られたということです。
 三笠宮さまは、最近でも声をかけるとうなずくこともあり、血圧も安定していたということで、26日も百合子さまとお話しをされていたようだということです。
 新聞の号外配られる
 三笠宮さまが亡くなられたことを受けて、東京・新橋駅前では午前11時前から新聞の号外が配られました。正月の皇居の一般参賀で三笠宮さまの姿を見たことがあるという64歳の男性は「ご高齢なので心配していましたがとても残念です」と話していました。また、68歳の男性は「昭和の激動の時代を生き抜いた三笠宮さまが亡くなられたことでまた1つ、時代の節目を迎えたように感じます」と話していました。
NHK: 両陛下7日間の喪に 秋の園遊会もとりやめ 10/27 ○三笠宮さまが亡くなられたことを受けて、天皇皇后両陛下は27日から7日間の喪に服されることになりました。これを受けて、天皇陛下は27日夕方予定されていたフィリピンのドゥテルテ大統領との会見をとりやめられました。また、両陛下は、来月1日に東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれる予定だった秋の園遊会もとりやめられたということです。
NNN: 天皇陛下の叔父 三笠宮さまがご逝去 10/27
ANN: 三笠宮さま ご逝去 皇族で最高齢の100歳 10/27 ○東京都内の病院に入院していた昭和天皇の弟・三笠宮さまが亡くなられました。100歳でした。
 宮内庁によりますと、三笠宮さまは27日に東京・中央区の聖路加国際病院で息を引き取られました。皇族で最高齢の100歳でした。三笠宮さまは5月に急性肺炎の診断を受け、聖路加国際病院に入院されました。肺炎は完治しましたが、その後、心臓の働きが弱くなる症状があったためそのまま入院されていました。三笠宮さまは、1915年12月2日に大正天皇の第4子として誕生されました。学習院中等科を経て陸軍士官学校に進み、1941年に陸軍大学校を卒業されました。第2次世界大戦中は参謀として中国大陸に赴かれた「軍人」でもありました。戦後は、古代オリエントの歴史学者として知られ、中近東文化センターや日本・トルコ協会の名誉総裁を務められました。去年12月に100歳を迎えられた際には「100歳を迎えるからといって、これまでと何ら変わることはありません。70年以上にもわたり、私を支えてくれている妻・百合子に感謝しつつ、楽しく穏やかな日々を過ごしていきたいと思います」と文書で感想を述べられていました。
TBS: 三笠宮さま ご逝去、昭和天皇の弟で皇族最高齢100歳 10/27 ○昭和天皇の末の弟の三笠宮さまが、入院先の都内の病院で、27日朝、亡くなられました。100歳でした。
 東京・中央区の聖路加国際病院に入院中だった三笠宮さまは、心不全のため、27日午前8時34分に亡くなられました。
 「謹んで哀悼の意を表する次第であります」(加地隆治 宮務主管)
 「ご年齢から来る心機能の低下の進行に対しては、いかんともしがたく、崇仁親王殿下におかれましては本日午前8時34分に薨去(こうきょ)されました」(名川弘一 皇室医務主管)
 三笠宮さまは、今年5月16日に急性肺炎のために入院。その後、肺炎の症状はおさまったものの、高齢に伴い、心臓の機能がやや低下している状況が認められたため、5か月以上にわたり入院生活を続けられていました。そして、27日朝になり、容体が急変したということで、亡くなられる際には、ほぼ毎日お見舞いに駆けつけていた妻の百合子さまも立ち会われたということです。
 三笠宮さまは、1915年(大正4年)12月2日生まれの100歳。昭和天皇とは14歳違いの末の弟で、天皇陛下の叔父にあたります。太平洋戦争中は、陸軍の「参謀」として中国・南京の総司令部にも赴任されました。戦後は中東などの古代オリエント史の研究者として力を尽くし、東京女子大学などで教壇に立たれました。
 「日本の歴史というものが、かなり粉飾されて教えられてきたわけなので、それと共にもっと世界の歴史を知らなくてはいかんと」(1958年)
 今年1月に行なわれた「新年一般参賀」では、にこやかに手を振るなど、元気な姿を見せられていました。
 三笠宮さまの皇位継承順位は5位でしたが、三笠宮さまの逝去で皇位継承の資格のある人は4人に減り、天皇と皇族からなる皇室は19人となりました。(27日11:10)
皇位継承問題 (平成) - Wikipedia


NHK: 電動自転車 一部製品で人力補う力が基準超え 「使用控えて」 10/27 ○国内で販売されている電動アシスト自転車のうち7つの製品の一部で、人の力を補うアシスト力が法律に基づく基準を超えていたことがわかりました。対象の製品は合わせて4536台が販売されているということで、警察庁は製品名などを公表し、使用を控えるよう呼びかけています。
 基準超えがわかったのは、4年前からことしにかけて国内6つの会社が販売した電動アシスト自転車のうち、7つの製品の一部の型式です。
 警察庁によりますと、道路交通法に基づく基準では、時速10キロ未満の場合、人の足の力を補うアシスト力は人力の2倍までと定められていますが、警察庁が調べたところ、アシスト力が2倍をわずかに超えたものから、中には急な上り坂という条件で630倍に達したものもあったということです。
 このため、警察庁は、自転車ではなくミニバイクに該当し、ブレーキランプやウインカーが取り付けられていないなど、道路を走行する上での保安基準を満たしていないと判断したということです。
 対象の製品は、先月までに合わせて4536台が販売されているということで、警察庁は製品名などを公表し、基準に適合するまで使用を控えるよう呼びかけています。
 警察庁に対し業者の一部は、「中国で製品を作ったが、製造の過程で間違った部品が使われたのが原因ではないか」と話しているということです。
 警察庁が公表した製品
 警察庁が公表したのは、以下の会社が販売している製品の型式です。
 ▽アイジュ「パステルXM26-0001」。
 ▽永山「GalaxyPowerCES26」。
 ▽カイホウジャパン「折りたたみ電動アシスト自転車20インチKHーDCY03」と「電動アシスト自転車KHーDCY09」。
 ▽神田無線電機「電動アシスト自転車TASKALーM」。
 ▽サン・リンクル「CityGreenlightmini」。
 ▽日本タイガー電器「Bicycleー452assist」。

 警察庁の公表には含まれていませんが、消費者庁によりますと、アイジュが販売している「パスピエTH26-0002」は、アシスト力が基準を超える可能性があるとして、会社側が注意を呼びかけています。
 これについて一部の会社は「お客様にご心配をおかけし、おわびいたします」とコメントしています。
 基準超え 国民生活センターも確認
 国民生活センターが行った商品テストでも、警察庁が公表した製品の1つについて、アシスト力が基準を超えていることが確認されました。
 国民生活センターによりますと、ことし2月「電動アシスト自転車のアシスト力が強い。原因を調べてほしい」という相談を受けて調べたところ、アシスト力が道路交通法に基づく基準より強いことがわかったということです。
 また、これとは別にバッテリーの充電コードが損傷した状態で充電すると、コードから煙や火が出る製品もあったということです。
 国民生活センターと消費者庁は27日、共同で会見を開き、基準を超えた強い力が不意に加わることでバランスを崩し事故につながるおそれがあるとして、該当する型式の製品を持っている場合は業者に確認するよう呼びかけています。
ANN: 対日外交資料も知人に? 朴大統領“漏えい”問題 10/27 ○韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が政府の機密情報を知人に漏らしていた問題で、日本との外交に関する資料も漏洩(ろうえい)した疑いがあることが分かりました。
 韓国メディアによりますと、朴大統領が就任する前の2013年に安倍総理大臣の特使として韓国を訪れた額賀元財務大臣と面会する際の対日外交資料が親友の崔順実(チェ・スンシル)氏に事前に渡っていたということです。資料には慰安婦問題などへの対応がまとめられていて、「『歴史に対する日本の正しい認識が関係発展の基本だ』と言及することが望ましい」と書かれていました。崔氏が外交にまで関与した可能性が指摘されています。また、世論調査会社によりますと、朴大統領の支持率は26日で17.5%に急落しました。
ANN: ドゥテルテ大統領「米軍撤退を」…米報道官が不快感 10/27 ○来日中のフィリピンのドゥテルテ大統領がアメリカ軍の撤退を求めたことなどについて、ホワイトハウスの報道官は不快感をあらわにしました。
 ホワイトハウス、アーネスト報道官:「フィリピン大統領からのこの類いの発言は聞きたくないと明確にしているはずだ
 アーネスト報道官は、ドゥテルテ大統領の発言は同盟関係を不確実にすると指摘しました。また、来月のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議の場での首脳会談の実現について、「直前に中止された例もある」と消極的な見方を示しました。  ★フィリピン大統領の法に依らない殺人、見逃すか、中国包囲網を諦めるか? まさか、日本にお任せはないと思うが。 大統領が交代してから、戦術・戦略を換えるのか!?

TBS: 「政活費一部に不当支出」 金沢市議ら3人に45万円返還命じる判決 10/27 ○金沢市議会議員の政務活動費の一部に不当な支出があったとして、金沢地方裁判所は市議ら3人に対して、あわせて45万円あまりの返還を求める判決を言い渡しました。
 この裁判は、金沢市議の2013年度の政務活動費に不当な支出があったとして、「市民オンブズマン石川」が金沢市に対し、市議と元市議9人に総額およそ280万円を返還させるよう求めたものです。
 27日の判決で金沢地裁の藤田昌宏裁判長は、9人のうち3人について、政務活動費から支出した事務職員の人件費が、後援会の作業など政務活動以外の業務にあたり、違法な支出だと指摘しました。そのうえで、3人の市議らに支給された総額45万円あまりの返還を求めるよう金沢市に命じました。(27日13:49)
TBS: 東京・世田谷区の公園で環境基準16倍超の鉛など検出 10/27 ○東京・世田谷区の公園で、環境基準の16倍を超える鉛などが検出され、都が公園の一部を閉鎖しました。
 環境基準の最大16.7倍の「鉛及びその化合物」が検出されたのは、世田谷区の「都立蘆花恒春園」です。世田谷区は、来年4月に公園内で認可保育園の開園を目指していましたが、その建設予定地の土壌から環境基準を超える鉛が検出されたことから、27日午後、都は公園に柵を設置し一部を閉鎖しました。
 都によりますと、ただちに人体に影響が出る数値ではないということですが、土壌汚染対策の検討が必要で、閉鎖は長期化する見通しです。(27日14:05)  ★誰が、いつ、廃棄したのか? 女性の輝く社会を阻害する者!その名は、公害企業!?
TBS: 入院患者のスープから異臭、東名古屋病院に立ち入り調査 10/27 ○25日、名古屋市の東名古屋病院で入院患者に出された朝食のスープなどから異臭がした問題で、27日、名古屋市が立ち入り調査を行っています。
 「午後1時です。名古屋市の保健所の職員が病院の中へ入って行きます」(記者)
 名古屋市名東区の東名古屋病院で25日、朝食のスープを口にした入院患者の1人が、「味が変だ」と訴えました。職員が確認すると、塩素のような異臭がし、さらに食事と一緒に配られたうがい用のコップからも同じ異臭がしたため、病院が警察に通報しました。
 スープは病院内で調理されたもので、27日午後1時から名古屋市の保健所職員7人が立ち入り調査をするため、病院を訪れました。警察は、何者かが異物を混入した疑いもあるとみて調べています。(27日14:54)
TBS: 大阪・東住吉区で水道管破裂、道路冠水・床下浸水の被害も 10/27 ○27日朝早く、大阪市東住吉区で水道管が破裂し、道路が冠水したほか、付近の住宅などが床下浸水しました。
 午前5時ごろ、大阪市東住吉区の府道で、直径1メートルの水道管が破裂して水が漏れ出しました。大阪市水道局によりますと、住宅などおよそ10軒に床下浸水の被害が出ているということです。
 「もう水浸し。機械が水が付いてだめになった」(理容室店員)
 また、周辺の道路がおよそ25平方メートルにわたり陥没し、アスファルトを取り除く作業をしていたショベルカーがバランスを崩し転倒するトラブルも起きました。けが人は出ていません。
 水道管は61年前に埋められたもので、すでに水漏れは止まっていますが、道路の片側2車線、およそ300メートルが通行止めになっていて、復旧のめどは立っていません。(27日13:48)




NHK: アメリカ大統領選挙 2016年
NNN: クリントン氏が「選挙人」過半数獲得の勢い 10/26 ○アメリカ大統領選挙を2週間後に控え、民主党のクリントン候補が当選に必要な「選挙人」の過半数を獲得する勢いであることが、政治専門サイトのまとめでわかった。
 大統領選挙は、人口に応じ各州に割り当てられた538人の選挙人のうち、過半数の270人を得れば勝利となる。25日に発表された、各種世論調査のまとめ(リアルクリアポリティクス調べ)では、獲得が予測される選挙人の数は共和党のトランプ候補が126人にとどまる一方、クリントン氏が過半数を上回る272人に上るとしている。過半数を獲得するとの予測は候補者同士のテレビ討論会以降、初めて。
 今後、情勢は変わる可能性もあるが、今月に入ってからクリントン氏はほぼ一貫して支持を広げていて、優勢に選挙戦を進めている。
NNN: クリントン氏が「選挙人」過半数獲得の勢い 10/26





 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧



道新・社説: JRの廃線方針 あまりにも安易すぎる 10/27 ○JR北海道が、根室線の一部など3路線3区間の廃止とバス転換を検討していることが分かった。
 さらに、これらを含む10路線13区間は単独での維持が困難とし、沿線自治体などと地元負担を含む協議を行う姿勢のようだ。維持困難路線の全長は、道内鉄路のほぼ半分に及ぶ。
 人口が減り高速道路などの整備で車の利用が進む中、広い道内で鉄道を維持する難しさはあろう。
 しかし、赤字だからといって公共交通機関のJRが自治体に負担を求めるのは、安易すぎないか。
 まず、JRが経営努力で何ができるかを示さなければ、理解は得られまい。
 バス転換を検討する3区間は、札沼線の北海道医療大学―新十津川間、根室線の富良野―新得間、留萌線の深川―留萌間だ。いずれも1日の平均輸送人員が200人未満という。
 とはいえ、富良野―新得間の一部は先の台風被害で不通のままだ。復旧できないから廃線を持ち出すのかと受け取られかねない。
 その他の維持困難路線は輸送人員が2千人を下回っている。石北線の新旭川―網走間、宗谷線の名寄―稚内間など幹線も含まれる。
 JRは維持困難路線を年内に公表し、自治体との協議に入る構えだ。鉄路の存続を目指す場合、自治体が線路や駅を所有する上下分離方式を提案するとみられる。
 自治体財政の窮状を考えれば、条件によっては上下分離が廃線の口実になりかねない。
 JRは、鉄道事業の赤字を穴埋めする経営安定基金の運用益減少で、安全投資を抑えざるを得ない状況にあるとして、路線を見直して安全運行を図る考えだ。
 運行の安全を保つというより、安全な路線だけ運行すると聞こえる。本末転倒ではないのか。
 しかも、JRの安全投資はこれまで決して十分とはいえなかった。それが、石勝線での特急脱線炎上事故やレール検査データの改ざんを招いたとの見方は根強い。
 廃線の検討は、そのツケを利用者や沿線自治体に回しているようにも映る。疑問が拭えない。
 一方で、鉄路存続には住民の積極的な利用も欠かせない。廃線か、地元負担かの二者択一ではなく、利用しやすいダイヤ編成や駅周辺の活性化など、建設的な議論が求められる。
 北海道を切り離す国鉄分割民営化の枠組みに限界が見えてきた側面も否めない。その意味で、鉄路維持へ国も関与を検討すべきだ。
河北新報・社説: 大川小訴訟で賠償命令/災害弱者守る責任は重い 10/27 ○言葉の本当の意味で未曽有の犠牲者を出した東日本大震災。被災地は数え切れない悲しみに見舞われたが、中でも84人が死亡・行方不明になった石巻市大川小のケースは深く記憶に刻まれている。
 そのうちの74人は児童だった。救うことはできなかったのかと、遺族が痛切に思うのはごく自然なことだ。
 石巻市と宮城県を相手に遺族が23億円の損害賠償を求めた裁判の判決で、仙台地裁は26日、約14億3千万円の支払いを命じた。
 判決はまず、津波が学校に襲来するかもしれないという「予見可能性」を認めた。さらに避難先として選んだ場所は不適当であり、「結果回避義務違反の過失がある」と判断した。ほぼ遺族側の主張を採り入れた内容になった。
 裁判で争われたいくつかのポイントについての地裁の判断にはうなずける点が多い。内容を詳しく調べた上でのことになるだろうが、石巻市などは控訴せず、判決を受け入れる方向で検討を進めるべきだ。これ以上、遺族に負担を強いるべきではない。
 損害賠償責任の追及には、一般的に「過失」が必要になる。具体的には「事故などの結果を予見できたのに、それを避けるための行動を取らなかった」ことを指す。
 裁判では津波襲来の予見可能性は「あった」とする原告側と、「なかった」という被告側の主張が対立した。地裁は「石巻市の広報車が『津波が長面地区沿岸の松林を越えてきた』ことを告げて、高台避難を呼び掛けていることを聞いた段階」で予見できたはずと認定した。
 長面は大川小から東へ最短距離で2~3キロの地区であり、間に津波を妨げる高台などはないという。校庭に待機したままでは、子供たちに重大な危険が生じることは予期できたと指摘した。
 予見可能性は司法の場でも判断が分かれやすい。過去に津波が襲来したか、ハザードマップで浸水区域に入っているかどうかでも判断は可能だろうが、今回の判決の方がより実質的で理解しやすい。
 広報車が来た時点で既に危険は差し迫り、津波の襲来まで10分もなかった。裏山に登るのが最善だったにもかかわらず、北上川沿いの場所を目指したのは「結果回避義務違反」とみなされた。
 単なる仮定でなく、実際に裏山に避難して助かった人がいたことは、判決の内容を後押ししただろう。
 学校側に厳しいようにも映るが、守るべきは子供たちだった。自分の判断で避難するのは困難だし、それは許されなかったわけだから、学校側の責任は格段に重くなる。
 判決が判断の基礎に据えたのは、子供たちには何の責任も負わせられず、周囲の果たす役割が厳しく問われるということ。子供たちのような災害弱者を守るためには、決して忘れてはならない。
東奥日報・社説: 「強行採決」示唆はおごり/TPP承認案 10/27 ○衆院の特別委員会で審議されている環太平洋連携協定(TPP)承認案と関連法案の採決を巡る駆け引きが激しくなっている。11月末までの会期内承認を確実にしたい政府、与党は今月28日の衆院通過を目指しているが、野党はさらなる審議拒否も選択肢に抵抗する構えだ。
 特別委の審議の在り方を巡っては、焦点の農業分野の所管者で答弁も担当している山本有二農相が強行採決を示唆する発言をするなど「自民1強体制」のおごりが垣間見える。会期内承認に向けて強行採決も想定されており、政府、与党の国会運営を注視する必要がある。
 山本氏の発言は特別委審議が始まった直後に飛び出した。東京都内で18日に開かれた前自民党国対委員長で衆院議院運営委員長を務める佐藤勉衆院議員のパーティーで、「強行採決するかどうかは、佐藤氏が決める。だから私は、はせ参じた」と述べた。
 特別委での審議を巡っては先月29日、特別委理事だった自民党の福井照衆院議員が派閥の会合で「(特別委員長だった)西川公也議員の思いを、強行採決という形で実現するようがんばらせてもらう」と述べ、批判を浴びた前例がある。
 さらに、この問題に関連して安倍晋三首相は10月17日の特別委で「結党以来、強行採決をしようと考えたことはない」と答弁している。昨年の安全保障関連法をはじめ自民党政権下で強行採決は何度となく行われている。安倍首相の「強弁」を全否定するかのように山本氏は翌日、強行採決を示唆した。
 TPPが発効すれば、日本の輸入関税は最終的に全体の95%、農林水産物では82%が撤廃される。政府は実質GDPを約13兆6千億円押し上げる一方、農林水産物の生産減少額が最大2100億円に達すると試算している。
 TPPに関する農業者らの不安や不信感はいまだに払拭(ふっしょく)されていない。本県の三村申吾知事は9月の県議会で、承認案を巡る国会審議について「TPPの是非についても十分かつ慎重に議論してほしい」と強調した。
 承認案の国会審議ではTPPが及ぼす影響を見極めるための十分な政策論議が必要だが、残念ながら山本氏らの発言を巡る応酬で貴重な審議時間が奪われている。閣僚の任命責任を負う安倍首相にも猛省を促したい。



 ☆津波てんでんこ - Wikipedia ○意味: 「てんでんこ」は、「各自」「めいめい」を意味する名詞「てんでん」に、東北方言などで見られる縮小辞「こ」が付いた言葉。すなわち、「津波てんでんこ」「命てんでんこ」をそのまま共通語に置き換えると、それぞれ「津波はめいめい」「命は各自」になる。
 「津波てんでんこ」「命てんでんこ」を防災教訓として解釈すると、それぞれ「津波が来たら、取る物も取り敢えず、肉親にも構わずに、各自てんでんばらばらに一人で高台へと逃げろ」「自分の命は自分で守れ」になるという。
 また、「自分自身は助かり他人を助けられなかったとしてもそれを非難しない」という不文律でもあると言い、災害後のサバイバーズ・ギルト対策や人間関係修復の意味を言外に含むとされる。
 矢守克也は、「津波てんでんこ」は、次の4つの意味を多面的に織り込んだ重層的な用語であることを、この言葉の成立史、東日本大震災やその他の津波避難事例に関する社会調査のデータ、及び集合行動に関する研究成果をもとに明らかにした[3][4]。
 自助原則の強調(「自分の命は自分で守る」)
 他者避難の促進(「我がためのみにあらず」)
 相互信頼の事前醸成
 生存者の自責感の低減(亡くなった人からのメッセージ)
岩手日報・社説: 大川小訴訟 未来の命に判決生かせ 10/27 ○児童74人が死亡・行方不明となり、東日本大震災時に学校管理下で最大の被害となった宮城県石巻市の大川小。遺族が市と県に損害賠償を求めた訴訟で、仙台地裁は26日、学校側の過失を認定し、賠償を命じる判決を下した。
 あの日、なぜ児童は約50分間も校庭にとどまっていたのか。なぜ裏山に逃げなかったのか。被災各地の学校で子どもたちの命を懸命に守った教職員らの行動と比較すればするほど、大川小の対応に数々の疑問を禁じ得ない。
 子どもの命を守る学校の責任を重く見て対応を厳しく批判した判決を、市と県は真摯(しんし)に受け止めるべきだ。未来の命を守るため、「想定外」を言い訳にせず、判決を生かさなければならない。
 本県では、学校管理下にあった児童生徒は全員無事だったが、判決を機にあらためて悲劇を心に刻み、防災対策を進めたい。
 訴状などによると、大川小では地震後、教員が児童を校庭に集めた。約45分たって避難先の堤防付近へ移動を始めた直後、津波が襲った。
 学校側が津波の到達を予見し、児童を安全に避難させることができたかが争点。判決は、教員らが学校の前を通った市広報車の避難の呼び掛けを聞いており「津波の襲来は予見できた」と指摘。さらに「児童を裏山に避難させれば被災を免れる可能性は高かった」とした。
 「学校は浸水想定区域外」「裏山は地震で崩れる可能性があった」などとする市側の主張を退け、遺族側の訴えを認めた。
 遺族が提訴に踏み切ったのは、あの日の真実を知りたいがためだ。保護者説明会での市側の説明は二転三転し、第三者の事故検証委員会の報告書も、真相解明にはほど遠い内容だった
 裁判は勝訴となったが、「空白の50分」の真実が明らかになったわけではない。現場にいた教職員で唯一助かった男性教諭の証人申請は却下された。
 そもそも、裁判で勝っても失われた命は戻ってこない。震災5年の今年3月に仙台市で開かれたフォーラムでの、遺族の悲痛な言葉が思い起こされる。
 「犠牲になった74人の児童は、教訓になるために生まれたわけではない。…どんなことをしても息子が生き返ることはない。…同じ思いをしてもらいたくない」
 悲劇の舞台となった大川小校舎は今年3月、被災遺構として保存が決まった。
 多くの人が校舎を訪れ、祈り、奪われた小さな命の意味を考えてほしい。震災を、大川小の悲劇を風化させず、貴重な教訓として継承してこそ、未来の命につながる。
福島民友【10月27日付社説】震災記録施設/記憶と教訓、共有できる場に ○本県にとって東日本大震災は、大地震と津波、原子力災害という世界で初めて経験した複合災害だ。アーカイブ拠点施設(震災記録施設)は県民も、国内外の人たちも、その記憶と教訓を共有できる場所でなければならない。
 施設の展示方法や、運営の在り方を定める基本構想の検討が進んでいる。県は、今月の検討会議で、県民が運営に参加してもらう方針を示した。
 語り部や運営スタッフとして活動したり、展示内容を考える企画会議に参加したりしてもらうことを想定している。
 施設は、双葉町中野地区に建設する。2020年の開館を目指す。県は今後4年間で、県民の意見を取り入れながら、ボランティアの組織化などを進める考えだ。組織化に当たっては、若者から、地域の歴史を知るお年寄りまで、幅広い県民が参加しやすい仕組みを整えるべきだ。
 広島市の平和記念公園では、被爆者が亡くなった後も、その孫が語り部を務めている。自らの体験を語り継ぎたい人と、若者が一緒に運営に携わることは、震災と原発事故が地域の暮らしや伝統などに与えた影響の大きさについて、正しく次世代に引き継ぐことに役立つはずだ。
 震災の被害は全県に及んだが、施設が造られる浜通りと、中通り、会津とではその影響の度合いが違う。それぞれの記憶を国内外の人に伝えるためには、全県的な県民の参加が求められる。
 そのためには、インターネットやテレビ会議システムなどを活用し、中通りや会津の人たちが居住する地域に居ながらにして、来館者に対し語り部として、被災から復興に歩む姿を伝えられるような仕組みも検討すべきだ。
 施設は双葉、浪江両町の避難指示解除準備区域に整備する復興祈念公園に隣接して建設される。未曽有の複合災害の記録や復興の現状を示す遺物などを展示するほか、防災や減災などを学ぶ研修機能も持たせる。
 震災の傷痕を形として残す震災遺産などに加えて、語り部や運営スタッフとして県民が来場者に直接体験を伝えることは、災害の脅威や防災の重要性を来場者の心に響かせることができるだろう。
 開館を予定する20年には、東京五輪・パラリンピックが開かれ、海外から多くの旅行者が訪れる。県は一刻も早く、学校や企業、各種団体に働きかけて運営に携わる県民を募り、本県の現状を正しく発信するための伝達能力の向上などに努めるべきだ
信濃毎日・社説: 大川小判決 事実に向き合ってこそ 10/27 ○津波に襲われるまでに何があったのか。なぜ子どもたちの命を守れなかったのか。事実を明らかにしたい―。原告遺族の訴えに行政・学校は誠実に向き合うべきだ。司法の判断を事実解明と再検証の一歩にしたい。
 東日本大震災の津波で犠牲となった大川小の児童の遺族が石巻市と宮城県に損害賠償を求めた訴訟で、仙台地裁が市と県に賠償を命じる判決を出した。津波は予見できたとする遺族側の主張を認め、学校側の責任を認定した。
 震災時、学校で起きた最大の被害である。地震直後に校庭へ避難した子どもたちは、およそ45分間待機した後、川の堤防付近に移動しようとして津波にのまれた。子ども74人と教職員10人が死亡・行方不明になっている。
 遺族が提訴に踏み切ったのは、震災から丸3年を経た2014年3月だった。そのこと自体、学校や市の姿勢に遺族が不信を募らせたことを示している。
 保護者説明会で市側の説明は二転三転し、市長からは「自然災害における宿命」という発言も出た。学校は子どもの命を預かる場所なのに、災害だから仕方ないでは済まされない―。遺族が怒りをあらわにしたのはもっともだ。
 助かった子や教員に聞き取り調査をした市教育委員会が、そのメモを廃棄していたことも明らかになっている。第三者委員会による検証も、避難の遅れや避難先の判断が直接の要因と指摘しつつ、それ以上は踏み込まなかった。
 裁判も、遺族側が勝訴したとはいえ、詳しい事実の解明につながったとは言いがたい。現場にいた教職員で唯一助かった教諭の証人尋問は、病気療養を理由に実現しなかった。
 提訴に際しては、責任を問われる側も被災者だとして、反発もあったという。けれども、失われた多くの命のためにも、再び悲劇を繰り返さないためにも、事実を直視することは欠かせない。
 批判されるべきは、遺族の声を正面から受けとめてこなかった市や学校側の姿勢である。責任回避にきゅうきゅうとし、事実の解明をおろそかにした。
 根本的に改めない限り、根深い不信は解けないだろう。保護者や住民と力を合わせなければ、子どもの命を守り、安心して通える学校にすることはできない。
 災害はどこでも起こり得る。遺族が「命の裁判」と呼ぶ訴訟が投げかけたものを、震災被災地以外の学校、自治体もわが事として受けとめ、教訓を生かしたい。
中日新聞・社説: 大川小判決 悲劇を繰り返さぬよう 10/27 ○七十四人の児童が東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市の大川小学校。避難指示の過失を仙台地裁は認め、遺族らに約十四億円の賠償を命じた。悲劇を繰り返さぬ徹底した対策がいる。
 大川小は海岸から約四キロ離れている。大地震が発生して、津波が押し寄せてくるまで、学校側の判断で児童は校庭で待機していた。五十分間ほどだった。避難を始めたのは、津波が来るわずか一分ぐらい前で、大勢の児童が犠牲になってしまった。
 五十分という時間を考えると、もし適切な避難指示があれば救われた命だっただろう。避難も津波が来る川の方向だった。校舎のすぐ裏には山があり、一、二分でたどり着ける。「山に逃げましょう」と児童が先生に訴えた証言もあったという。
 教職員は防災無線やラジオなどで、大津波警報や避難指示が出ていることも知っていた。サイレンが鳴り、市の広報車が高台への避難を呼びかけてもいた。それでも学校側は「待機」の指示…。児童は自らの判断で避難することもできなかったのだ。
 川の堤防の高さは海抜六メートルから七メートル。大川小に来た津波の高さは八・七メートルだったと推定されている。川に向かって避難したのは、結果論としては誤りだった。
 仙台地裁が「津波は予測できた」「避難指示に過失があった」とし、二十三人の原告遺族らの言い分を認めたのは当然である。市と県は大川小は浸水予想区域外で津波は予測できず、裏山は崩壊や倒木の恐れがあったなどと反論していたが、それは退けられた。
 何よりも遺族側の不信が募ったのは悲劇後の市側の対応にも問題があったからだ。不在だった校長が現場に来たのは六日後だし、生き残った教諭らの聞き取りメモも市教委が廃棄していた。児童の証言も「確認できない」という態度だった。不誠実で責任逃れの姿勢だったのではないか。第三者委員会も設けられたが、結局は真相までたどり着けなかった。
 地震はまた来る。その時に備えた十分なマニュアルは不可欠であるし、常に見直しもいる。日ごろの避難訓練も必要だ。大川小の場合は、津波が来た時の避難場所は「高台」となっていたが、高台とはどこかが決めていなかったという。事実なら論外である。
 今回の判決は、全国の学校防災のあり方につながる。子どもは学校の管理下にある重みをかみしめてほしい。
福井新聞・論説: 津波犠牲 学校に過失 「想定外」言い訳にできず 10/27 ○なぜ巨大な津波から子どもたちを守れなかったのか。
 東日本大震災で児童74人の津波犠牲者を出した宮城県石巻市立大川小を巡り、遺族23人が市と県に約23億円の損害賠償を求めた訴訟判決で、仙台地裁は学校側に過失があったと認定、計約14億円の支払いを命じた。
 想定外の大災害は人知を超えた「天災」として、責任を問うのは困難との見方もある。しかし、どこかに「人災」が隠れている。裁判は、想定外を言い訳にせず、最適な対応を学校側に厳しく求めたものだ。災害列島の中で、この悲劇を傍観してはならない。
 遺族は「先生の言うことを聞いていたのに」という横断幕を掲げた。学校側が巨大な津波の到達を予見し、児童を安全に逃すことができたかが問われた裁判だ。命の安全は学校側の判断に託されていた。
 判決理由で裁判長は「教員らは広報車の高台への避難呼び掛けを聞いた段階で津波襲来を予見できた」と判断。堤防付近への避難は不適当で「裏山に避難すれば、児童の被災を免れることは可能だった」とした。
 大川小は海岸から約4キロに位置。訴状などによると教職員は地震発生後、児童を校庭に集め待機させた。避難先の堤防付近へ移動を始めた直後に川を遡上(そじょう)してきた津波で被災した。地震から約50分後だ。教職員10人も犠牲になった。
 学校は避難場所に指定され、市側は浸水想定区域外にあったとして津波の予見可能性を否定したが、裁判長は遺族側の主張する津波予見や裏山避難の必要性を全面的に認めた。
 救えた命。「真相を知りたい」と念じる遺族が訴訟に踏み切った背景には、無責任とも思える対応を繰り返す市側への不信感があった。生き残った児童や教師の聞き取りメモを廃棄した事実まで発覚。市設置の事故検証委員会報告でも責任の所在があいまいで、遺族の怒りが増すのは当然だ。ただ、こうした市側の事後対応については原告側の主張が認められなかった。
 災害時に児童生徒の安全をどう確保するか。実害が不可避の中で、大切なのは「絶対に犠牲者を出さない」という覚悟と的確な対応力だ。東北は過去何度も大津波被害に遭ってきた。
 死者・不明が2万人を超えた大震災の津波は「石巻の悲劇」と「釜石の奇跡」を引き起こした。大川小は全校児童108人の約7割が犠牲になった。想定や防災マニュアルの不備、教師の弱い危機意識、避難先の判断の誤りなど「ミスの連鎖」が悲劇を招いたと指摘されてきた。
 一方で死者・不明が千人を超えた岩手県釜石市では小中学生の死者が5人、生存率は99・8%に上った。市教委では徹底した防災教育を実施し、▽想定にとらわれるな▽最善を尽くせ▽率先避難者たれ、という3原則が実行されたのだ
 日本は想定を超える地震が各地で発生し、南海トラフ巨大地震の脅威にもさらされている。「正しく恐れ、正しく逃げる」ことを身に付ける必要がある。
京都新聞・社説: 大川小訴訟判決  学校の命守る責任重い 10/27 ○わが子を失った遺族の無念の思いが司法を動かした
 東日本大震災の大津波で犠牲となった宮城県石巻市・市立大川小の児童のうち、23人の19遺族が損害賠償を求めた訴訟で、仙台地裁は学校側の過失を認定し、市と県に約14億円の支払いを命じた。
 裁判で市側は、大川小が浸水が想定された区域の外にあることから津波到達は予見できず、学校に過失はなかったとした。これに対し遺族側は、市広報車の呼び掛けやラジオ情報で大津波の到来を予見できたとし、河川堤防ではなく、より安全な裏山へ迅速に避難させる義務があったと主張した。
 判決は、子どもの命を預かる学校に危険回避義務違反の過失があったとし、遺族側の主張をほぼ認めた。学校現場や自治体にとっては厳しい判決といえるが、教職員に従って行動中の児童が74人も死亡・行方不明となった事実は極めて重く、妥当な判決と言えよう。
 ただ、地震から津波到達までの「51分間」の具体的な行動や責任の所在が裁判で十分明らかにならなかったのは残念だ。生存者が極めて少ないうえ、唯一生き残った教員は病気休職中で、証人尋問が行われなかった。被災直後、市教委はこの教員と児童から状況を聞き取ったが、そのメモを廃棄したことも真相解明を難しくした。
 保護者説明会では、石巻市長が「自然災害の宿命」と発言し、後に謝罪に追い込まれた。こうした責任回避の姿勢が遺族を傷つけ、不信と反発を招いた。市と市教委には改めて猛省を求めたい
 判決を受け、原告団長は「悲劇を繰り返さないよう、未来の命につながる判決だ」と語った。遺族に共通の思いだろう。
 最近、過去に例を見ない豪雨や洪水などの異常気象のほか、強い地震や火山の噴火が各地で起きている。大津波を伴う南海トラフ巨大地震も予想されている。
 そんなとき、学校にいる子どもたちをどう守るのか。判決は学校の責任を厳しく問うたが、緊急時には教職員だけでなく、自治体や地域住民も一緒に子どもたちを守るために行動せねばならない。
 大川小に押し寄せた津波は事前の想定や危機管理マニュアルを超えていた。「想定外」は起こりうる。まず、その認識を共有することが惨事を回避する一歩になる。
 大津波から5年半。心労で今も体調を崩す遺族が少なくない。深い悲しみを社会全体で受け止め、教訓を生かすことが、ささやかでも癒やしにつながると信じたい。
神戸新聞・社説: 大川小津波訴訟/遺族の思いは届いたのか 10/27 ○東日本大震災の津波で亡くなった宮城県石巻市立大川小学校の児童74人のうち、23人の遺族が宮城県と石巻市を訴えた訴訟で、仙台地裁は県と市に約14億円の支払いを命じた。
 大川小では地震発生後、教員らの指示で児童の多くが学校内に待機し、その後、近くの堤防道路へと避難する途中で津波に襲われた。判決は、待機中に市の広報車が高台避難を呼び掛けた段階で、津波の襲来が予見できたと指摘。児童が学校行事で登っていた裏山に避難すれば、逃れることが可能だったと断じた。
 遺族の主張をほぼ全面的に認めた内容である。避難場所に指定されている学校に危険が迫った場合、より安全な場所へと児童を避難させる義務が学校側にあることを示したともいえる。
 遺族は法廷で、校内に待機した時間を「空白の51分」として、学校側が防災無線や広報車の情報を積極的に収集すれば、津波襲来を予測できたと主張。裏山に避難すれば命を救えたはずで、学校側は安全配慮義務を怠ったと訴えた。
 県と市は学校が海岸から約4キロ離れており、過去に津波到達の記録はなく市の浸水想定区域からも外れていたことから、津波の危険性を予測するのは不可能と主張した。
 裁判では裁判官が現場を視察、裏山の避難ルートを確認した。その上で示された司法判断を重く受け止めなければならない。
 勝訴判決にも遺族らの表情は硬かった。なぜ子どもたちの命は奪われたのか。真実を知りたいと、やむなく踏み切った裁判だった。
 学校や市教委は責任逃れと映る姿勢が目立った。難を逃れた教諭らの聞き取りメモを廃棄し、児童が裏山へ逃げるよう訴えた事実を認めようとしない。「(大川小の悲劇は)自然災害の宿命」との発言もあり、遺族は不信感を募らせた。
 何があったのかをつまびらかにする姿勢が学校側に乏しかったことが遺族を苦しめてきたといえる。
 現場にいた教職員で唯一生き残った教諭の証言は却下され、法廷で遺族の望む事実が十分に明らかになることはなかった。
 災害時は思い込みにとらわれず情報収集を怠らない。学校が危険になったときにはどこへ避難するのかを、あらかじめ決めておく。浮かび上がった課題を今後に生かしたい。
中国新聞・社説: 大川小訴訟で賠償命令 学校防災の在り方問う 10/27
愛媛新聞・社説: 大川小判決 命守る重責を真摯に受け止めよ 10/27 ○「学校側は、市の広報車による避難の呼び掛けを聞いた段階で、大規模な津波の襲来が予見できた」「裏山に避難させるべきだった」―。義務教育の場で子どもの命を守れなかった責任の重さを厳しく問う、大きな意義のある判決が下された。
 東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市立大川小の児童のうち23人の遺族が、市と県に約23億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁が昨日、市と県の過失責任を認めて約14億円の支払いを命じた。
 想像を絶する災害規模ではあったが、結果の重大性と、常に未知の危険に対処せねばならない防災意識の欠如を鑑みれば、学校や市側の責任は免れない。予見可能性や結果回避義務違反を認めた判決は妥当であり、真摯に受け止めるべきだ。二度と悲劇を繰り返さぬよう、すべての学校関係者が安全への取り組みを改めて誓う契機としたい。
 児童74人、教職員10人が死亡・行方不明となり、被災地の学校では最大の犠牲を出した大惨事から5年半、提訴からでも2年半以上が過ぎた。しかし、いまだに市側からは納得のいく説明はなされていないという。多くの遺族は「あの日から時間が止まったまま」と苦しみ、真相究明と責任の明確化を求めてきた。提訴は市への不信感と、真実を知るすべがない遺族の、やむにやまれぬ思いの表れであることを忘れてはならない。
 判決では遺族側の主張がほぼ認められた形だが、当時の状況や対応が十分に解明されたとは言い難い。現場にいた教職員の中で唯一助かった男性教諭の証人尋問は却下され、元校長らは「学校に津波は来ないと思っていた」「記憶にない」「分からない」と述べるばかり。裁判でも組織防衛や責任回避に傾く学校側の姿勢は、2度遺族を傷つけるもので到底容認できない。
 「山さ逃げよう」。津波に襲われる前、約45分間も校庭にとどめられていた児童の一人が、そう先生に訴えたという。生き残った児童が証言したが、市は一度否定し、後に認めたものの聞き取り記録は残さなかった。その後第三者検証委員会が「意思決定が遅く、避難先を河川堤防付近としたことが事故の直接的な要因」と結論づけたが、責任の所在は曖昧なまま。勝訴しても命は戻らない。それでも心からの謝罪と反省なくしては前を向くことさえ難しい。命の訴えを無にせぬよう、真相究明の努力を途絶させてはならない。
 大川小の被災校舎は今春、保存が決まった。一方で市教委は今週、別の小学校への統合を、「時期尚早」とする保護者らの意見に配慮して1年延期する方針を示した。大川小の悲劇を未来に伝え、命を救うことにつなげたいとの思いも、遺族の間で揺れている。悲しみをこらえ、記憶や教訓を風化させないよういかに語り継ぐか。難題に正面から向き合い、判決を一里塚として遺族に寄り添い続けることが行政に求められている


山陽新聞・社説: JR九州上場 「地域の足」守るモデルに 10/27 ○JR九州がおととい、東京証券取引所第1部に株式を上場した。初日の終値は売り出し価格を上回った。1987年に国鉄の分割民営化で発足して以来の経営が市場からも評価されたと言えよう。
 グループ7社中、東日本、西日本、東海に続く4社目の上場だ。首都圏や新幹線といったドル箱を持つ本州3社と違い、北海道、四国、九州の「三島会社」は沿線人口が少なく、当初から赤字が見込まれた。国から経営安定基金という“持参金”を渡され、運用益でカバーしてきた。
 JR九州がハンディをはね返して上場を実現した原動力は、事業の多角化だ。福岡や大分に大規模駅ビルを建設し、沿線にホテル、マンションを開発した。薬局、居酒屋、農業といった異業種にも参入し、民営化当初は2割ほどだった鉄道以外の収入は6割になり、経営の柱に育った。
 鉄道事業の改善努力も実を結んだ。2013年デビューの豪華寝台列車「ななつ星in九州」に代表される観光列車を次々投入した。岡山市出身のデザイナー水戸岡鋭治さんを起用し、九州産の木材や伝統工芸品を使って個性ある車両を造った。鉄道に乗る魅力を高め、九州新幹線の開業と合わせて沿線各地へ国内外の観光客を導いた。
 豪華列車はJR東、西も導入に踏み切っている。JR四国も瀬戸大橋線にトロッコ列車を走らせるなど、観光列車に力を注ぐ手法は広がっている。約60の新駅を建設し、一般客の利便性も高めた。
 鉄道利用客は発足時から約3割増えた。鉄道事業の赤字は当初の約280億円から100億円強へ減らした。経営安定基金を財務改善に充てることもあって次の決算で黒字に転じる見通しとなった。地道な積み重ねの成果だろう。
 今後の課題は路線網の維持だ。青柳俊彦社長はおとといの記者会見で、利用の少ない路線の廃止は検討していないとし、「ネットワーク維持に今後も努力する」と述べた。ただ、株主から不採算路線の廃止を含めた合理化を求められる懸念は拭えない。
 そもそもJR各社の路線は、国鉄時代に築いた国民共有の社会インフラである。仮に採算だけを追い求めて路線廃止に走れば、健全経営により路線網を守るという民営化の理念に反しよう。
 人口減少などで地方ローカル線は存続の危機にある。JR北海道は全路線が赤字と公表しており、維持が困難な路線を近く示す方針だ。JR西は9月末、広島、島根県を走る三江線を18年3月末で廃止すると国に届け出た。中国地方でも路線廃止が現実のものとなっている。
 上場でJR九州は完全に民営化され、経営の自由度が増した。鉄道の利便性や沿線の活力が一層高まるよう知恵を絞り、地域の足を維持することが求められる。他の鉄道事業者のモデルとなるよう期待したい。





国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

NHK: 米大統領選 民主党クリントン氏の受諾演説 日本語訳を全文掲載 7/30
沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!天木直人のブログ: TPPを先に批准すれば米国が追随するとは笑止だ 10/16

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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