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2016-11-28

11/28: 岐阜・美濃加茂市長に逆転有罪判決?検察の闇 「贈賄側証言に信用性」間接証拠で証拠認定??? 一事不再理を「被告勝訴、即確定」米国流に!

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・日銀が2002億円の赤字 中間決算で4年ぶり  11/28(月) 16:14   ★日銀の赤字、2002億円 何だろう、何故だろう!? まさか、通期で赤字はない!?
 ・臨時国会の会期を来月14日まで延長へ 政府・与党  11/28(月) 15:18
 ・ASKA元被告を逮捕へ 自ら110番通報、ろれつ回らず  11/28(月) 15:00
 ・歌手のASKA元被告を逮捕へ 覚醒剤取締法違反の疑い  11/28(月) 14:29
 ・岐阜・美濃加茂市長に逆転有罪判決 名古屋高裁  11/28(月) 13:45

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

  再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
11月28日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 南スーダンでの犠牲者はどこへ 11/27 (厚顔) ○安倍内閣はついに南スーダンでの自衛隊のPKO活動に、緊急事態が発生した場合には武器の使用を許可し、派遣した。
 常在戦場の地域で武器を保持し敵に発見されたり、遭遇すれば、どちらからともなく発砲が始まり戦闘になることは必至である。戦闘になれば崇高な政治目的より、保身から目の前の敵を殺戮することが最優先で、人間の本能であろう。
 派遣された自衛隊員もそのような場面に遭遇しないとは断言できない。むしろ遭遇は時間の問題であり、戦後初めて戦闘で自衛隊員に犠牲者が発生することも予想できる。それは、武器使用を許可した政府には想定内かも分からない。
 万一その場合、国のために犠牲になった自衛隊員はどこに祀られ葬られるのであろうか、千鳥ヶ淵の戦没者墓苑なのか、靖国神社なのか。いずれにしろ世論は賛否両論に沸くことであろう。
 安倍内閣は靖国神社に葬り、以後公然と靖国神社参拝を実施したいであろう。そうなればA級戦犯が靖国神社に葬られて以来、昭和天皇が靖国神社参拝を中止されてきた伝統も保持できなく成るのではあるまいか。今上天皇の退位が話題になるなか、天皇陛下の新たな苦悩になるような事態にならないことを願いたい。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
イシャジャの呟き: タイマー  ☂  誕生日の花 キチジヨウソウ 花言葉 祝福 11/28
 ○ラジオ深夜便から
 ゴミ出し日、連れの通院日で付き添いで 朝から忙しい日でした。
 雨だというので傘を持っていきましたが、雨の間隙を縫って歩いたので傘は持っただけ

 帰宅してから ストーブで室内が暖まるまで 暫くかかりました。タイマーを使えばいいのだが、
 老人は、タイマーを信用できないので・・・

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  年末まで34日
  ペンの日
  初冬  
  東京に雪
  雪景色
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ
「護憲+」
のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください


 今日のトピックス Blog11/27: 福島第一 廃炉・賠償20兆円へ 原発は安い、安全、安心と吹聴の挙句 2倍に膨らむ費用を新電力に押付け、消費者にツケ回し! 断じて容認できぬ





「護憲+」ブログ: 映画『第九条』上映とトークセッション11/26  11/27 ○11月26日に世田谷区駒沢の深沢教会で行われた‘映画『第九条』(監督・脚本 宮本正樹)の上映と宮本監督x保坂世田谷区長のトークセッション’というイベントに参加しました。

 映画『第九条』は、安倍首相が憲法改正の意思を明確に示す今、「日本国憲法九条について、多くの方に深く知って頂き、そして考え、広く議論してもらいたい」という宮本監督の思いで作られた作品です。
 ストーリー:
 「20xx年、時の政府は日本国憲法第九条の改正の検討に入った。国民の意思を聞くため、諮問委員会を20代の若者12人のメンバーで作った。(略)(メンバーは)それぞれの立場で第九条の議論を重ねて行く・・・」(パンフレットより)
 映画を見る前、「なぜ若者だけで構成?戦争を知る世代の実感に基づく意見が必要なのでは?」と疑問に思ったのですが、映画の中では、「政府は各世代別に諮問委員会を設定。この映画は20代の若者の議論の様子を描く」とありました。
 現在43歳の監督は、その意図を「憲法によって今後一番影響を受けるのは若者世代。その若者世代は今憲法のことをほとんど知らない。国民投票が現実のものとなろうとしている今、是非多くの若者に憲法について知り、思考し、発言し、議論してもらいたい」と説明しています。
 映画は、12人の若者が、夫々‘9条保持’と‘9条破棄’の立場で、持論を展開。当初「6対6」だった意見が、議論を重ねる中で「5対7」になり、更に議論をすると「6対6」に戻り、最後は「あなたはどう考えますか?」と観客に問いかけるという組み立て。その中で「憲法押し付け論」や「北朝鮮拉致」「自衛隊の存在」「周辺環境の変化」「日米同盟」などの問題と「9条の理念」の議論が、ぶつかり合います。
 日々こうした議論に接し続けている身としては、若者の観念論(?)に少々疲れましたが、若い人たちが考えるきっかけとしては有効で、日頃「憲法なんて関係ない」とやり過ごしている多くの若者に、まずは見てもらいたいと思いました。(監督さんは、そういう人たちにも見てもらえるようにと、イケメン俳優をそろえたそうです。)
 トークセッションでは、保坂区長が、「集団的自衛権の閣議決定、安保関連法強行採決、自衛隊の海外派遣と、具体的に9条を反故にする動きが急速に進んでいる。そうした現実を踏まえて第二弾を作って欲しい」と言っていましたが、私も同感です。
 ちなみに、上映会直後に司会者が、参加者に「九条保持」と「九条破棄」を挙手で聞いたところ、全員「九条保持」に手を上げました。そのことに安心して良いのか、こういう映画はやはり「護憲派」内に治まって広がり辛いのか、考えるところです。
 保坂さんは、また、「映画を見た後、参加者が議論を続けられるような上映会ができいると良い」とも言っていました。私たちも、そういう場をセットしてみたいたいという気がしますが、果たして可能でしょうか???
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
イシャジャの呟き: 年末まで34日  ☁  誕生日の花  アゼドウナ  花言葉  変わらぬ愛 11/27 ○ラジオ深夜便から
 年始から332日経った、残り34日で今年もEND・・・
 時の経過は 老人になってから 特に早く感じる。光陰矢の如しだ

 大相撲九州場所は鶴竜の優勝が決まったが、今日が千秋楽

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今日の「○」と「×」: 「○」 自衛官募集のビラに「稲田防衛相、少々頼りない」。その通り。 11/27 「」 「稲田防衛相、少々頼りない」=自衛官募集ビラに、処分検討―秋田 時事通信 11/25
 ○このビラは、自衛隊員の偽らざる気持ちだろうし、国民大多数の気持ちではないだろうか。
 女性と書いているからといって、それだけを頼りなさの理由にしているわけではないだろうし、国会で追及されてたびたび絶句したり、涙まで見せてしまう姿を見れば、誰だって不勉強で頼りない防衛大臣と思うだろう。
 こんな軽薄な防衛大臣の命令で、危険な南スーダンに派遣された隊員を思うと、本当に気の毒というか何というか適切な言葉がみつからない。
 日本では、自衛隊の南スーダン派遣の直後に福島沖で大きな地震が起き、津波も発生した。
 自然災害が多発する状況で、自衛隊が海外に行ってしまえば、国内の対応が手薄になってしまう。
 自衛隊の本来の任務は、専守防衛と災害救助だ。
 訳の分からない国際貢献を口実に、日本を留守にしないでもらいたい。

 今日のトピックス Blog11/26: キューバ人「世界中の誰も彼のようにはなれない」オランド大統領「カストロ氏は20世紀を象徴する一人、キューバ革命を体現」と弔意 反革命の人では、不可也


「護憲+」ブログ: 「高江からの報告、やんばるの森にヘリパットはいらない」を聞いて 11/26 (パンドラ) ○「私達の生活はいつも誰かの犠牲の上になりたっている。損をする人がいれば得をする人もいる。それは仕方がない事。」
 さも現実主義者のような顔で言う人がいる。
 しかし、もしその人が住む地域が何十年にも亘り「不当な損」を押し付けられ、生活にも支障をきたすような爆音の中で夜も寝られないような生活と、いつ落ちて来るかも分からない飛行機が低空飛行で頭の上を飛び回っていたとしたら、それでも「仕方がない」と言い張るのだろうか。
 森も、山も、川も海も一度破壊され、汚染されたらもう二度と元には戻れない。私は「サロン・ド・朔」で水沢澄江さんの「高江からの報告、やんばるの森にヘリパットはいらない」を聞いた時それを強く感じた。
 この日の詳細は志村健世さんのブログ: 「高江の叫び」を何度でも聞いてくれにとても分かりやすく書かれている。
  高江の人達は県民の水源地に軍事基地を作られ、やんばるの森を破壊され続け、訓練のため住宅や学校上空も低空飛行するオスプレイやヘリコプターによる騒音と、墜落事故の危険と隣り合わせの生活を強いられている。
 「高江に基地はいらない」と行動し始めた人々は、10年の長きに亘り工事を中断させている。それがここに来て急に日本政府が「12月20日の北部訓練場返還式典に間に合わせる」突貫工事にせよと迫ってきた。
 安倍政権は、一度やると決めたらどんな犠牲を払っても、冷徹にやりとげようとする政権なのか。
 私は沖縄高江の人々の声を、多くの人に届けたい。高江は同じ日本の地域なのだ。私達が黙っていたら、国の暴挙を黙認し、それに手を貸す事にならないだろうか。
 水沢さんが「高江からこちらに帰って来て、余りにも現地との違いを感じた」という言葉に、「温度差」などという言葉では言い表せない絶望的な距離を感じた。
 きっと皆知らないのだ。沖縄の高江で何が行われているのか。目の前にあることで精一杯で。沢山の情報が溢れている割りには中身が乏しく、高江の事も一過性のニュースとして扱われるだけだから。きっとそのように仕向けられているのだろう。誰かに都合が良いように。
 福島も、高江も、そして私が今住んでいるこの土地も「公益及び公の秩序の為に犠牲になるのは仕方がない」などとは決して思わない。目に見えない「公益及び公の秩序の為に」私達の生活を決して犠牲にしてはならない。それは、福島も高江も、私が今住んでいる土地も皆同じ事。
 だから私は今、高江で起きていることを一人でも多くの人に伝えたい。
 志村さんのブログ、この投稿を読まれた方は、ツイッターやフェスブック等で拡散してください。あるいは口コミでもお知り合いの方に伝えてください。それが、いますぐには高江に行けない私達に出来る事、だと思っています。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: ペンの日  ☁  誕生日の花 サフラン 花言葉  愛への誘い 11/26 ○ラジオ深夜便から
 気温-1~8度、曇っていますが、夕方から 雨が降るという予報、ところにより雪という予報。
 2時からバスケットボール B1リーグ 秋田ノーザンハピネスVS仙台89ERSの試合
 をみて、大相撲九州場所を見るので 退屈しない日になりそうです。

 今日はペンの日だそうだが、いまのメデアは落ちぶれて、刃こぼれの剣にも、立ち向かう気力も
 矜持も失ってしまい 権力の家来になってしまっています

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  最終土曜日
  肺がん撲滅デー


 今日のトピックス Blog11/25: 年金カット法案、TPP法案、いづれも廃棄! 安倍政権不信任! 労働基準法回復 法人税回復、所得税上限回復 不公正、格差社会全面廃止!


イシャジャの呟き: イシャジャの呟き  ⛄  誕生日の花 カエデ 花言葉 遠慮 11/25 ○ラジオ深夜便から
 すっかり冬景色になり、初冬です。カエデの葉もすっかり散ってしまい、裸樹になってしまいました。
 落ち葉も雪に覆われて 汚らしさは 消えました。
 大相撲九州場所も残すところ3日、優勝の予想が難しい状況のようです。

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 今日のトピックス Blog11/24: 首相 TPPさらに厳しい… トランプ氏に翻意促す 原発避難いじめ 学校は「率先して金渡した」??? いづれも不可解 断然、決別すべき輩かな


イシャジャの呟き: 東京に雪  ☁  誕生日の花  ネリネ 花言葉 幸せな思い出 11/24 ○ラジオ深夜便から
 首都圏に雪が降ったとの マイアサラジオのニュースで知って 起床しようとしていたら 緊急地震情報が信号がなって 福島を震源とする地震が発生したとのことで テレビのを点けたら 揺れた画面が放映されていました。
 こちらの雪は白くなった程度であり ゴミ出しをし、朝食を済ませ 近くのかかりつけ医で連れの定期診察を受け 処方箋で投薬を受ける。血糖値が安定したとのことで安堵・・・ 医院が近いと楽でいい。
 午後からは TVで参院TTP特別委員会中継をみていたが、ウトウト微睡む。
 野党の質問で目が覚めた。4時過ぎからは大相撲九州場所を楽しみにしている

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 今日のトピックス Blog11/23:勤労感謝の日 案の定!トランプ氏、大統領就任初日にTPP離脱通知へ 横井駐中国大使「新しい時代の日中関係を」 瓢箪から駒が出る!?


「護憲+」ブログ: 島崎ろでぃー支援のための「ひきがね」チャリティー通販 11/23 (笹井明子) ○「「ころから」HPより
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 ころからでは、沖縄・高江で逮捕された写真家の島崎ろでぃーさんを支援するための「写真集ひきがね」チャリティー通販を開始します。
 本書に写真を提供くださった島崎ろでぃーさんは、11月17日に沖縄県警に逮捕されました。同地で防衛省職員が約2週間の負傷をおったことの被疑者とされています。
 しかし、国家が強権的にヘリポート建設工事を続ける現場で取材中だった島崎ろでぃーさんは容疑を否認しています。
 また、事件から3カ月近くを経ており、逮捕要件(証拠隠滅、逃亡または自死の恐れ)を満たしているとは思えません。
 さらには、沖縄県警の発表によると島崎ろでぃーさんが報道写真家として活動していることを把握しており、島崎さんの取材活動を妨害することで国民の知る権利をさまたげるものであって、ジャーナリズムの一員として断じて許すことはできません。
 そこで、小社では、「ジャーナリズムは負けない!」を掲げて、下記のように『写真集ひきがね』を通信販売し、売り上げの全額を島崎ろでぃーさんにお渡しすることにしました。

 当面200冊限定とし、期間を12月22日までとします。
 すでに本書をお持ちの方も少なくないと思いますが、チャリティーとしてご支援いただければ幸いです。
 【賛同人・会】(50音順)
 石川文洋(報道写真家)
 香山リカ(精神科医)
 木村元彦(ジャーナリスト)
 中沢けい(作家)
 安田浩一(ジャーナリスト)
 路上で抗議する表現者の会

 2016年11月21日
 ころから株式会社
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 島崎ろでぃーさんは、福島、反原発デモ、反ヘイト・カウンター行動、国会前デモ、沖縄・辺野古ゲート前などを撮り続ける1973年生まれの報道カメラマンです。2015年6月の沖縄戦没者追悼式典で、地元民が車中の首相に抗議する、彼が写した怒りの映像は、強いインパクトがあり当時評判になりました。
 今年2月に原宿で島崎ろでぃーさんの写真展「銃撃」が開催された時には、私も見にいきましたが、モノクロ写真で切り取られた路上の人々の姿は、安保法制反対で国会前に何度か足を運んだ私自身の姿でもあるような気がしました。
 沖縄・高江で、機動隊の暴力行為に対して、ろでぃーさんがカメラによって「見てるぞ」とアピールし続けていたであろうというのは想像に難くありません。私たちも、ろでぃーさんにささやかな支援ができればと思います。

 「ころから」HP(続き)
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 チャリティー通販お申し込み方法
 郵便振替(ゆうちょ銀行)をご利用ください
 ◎振込の場合
  銀行名  ゆうちょ銀行(金融コード 9900)
  店名   〇一九店(ゼロイチキュウ店)
  口座番号 当座0633396
  名義   「ころから」
 ※振込の場合、下記問い合わせフォームに住所、ご氏名など必要事項をご記入ください
  お問い合わせフォーム

 ◎郵便振替の場合
  口座番号 00130-3-633396
  加入者名「ころから」
 ※通信欄には、必要事項のほか、ろでぃーさんへのメッセージをご記入ください
 代金
  1冊あたり1600円+送料200円(いずれも税別)。
 【税込価格例】
  1冊=1944円
  2冊=3888円
  3冊=5832円
  5冊=9720円
  10冊=19440円
 期限
  2016年12月22日(木)
  ※200冊限定とします。上限を超えた場合は、本サイトでお知らせします。
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 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

 今日のトピックス Blog11/22: 予想上回る津波で警報に引き上げ!? 大震災の恐怖再び 逃げようとしない者も… 『津波てんでんこ』肝に銘ずべし 新しい発見も相次ぐが

「護憲+」ブログ: 通販生活  11/22 (パンドラ) ○通販生活というカタログ誌がある。カタログハウスという会社が出しているカタログ誌で、その会社の商品を紹介しているが、それだけではない。リテラが紹介しているように、長年の反骨精神溢れる雑誌なのである。
 今の日本の大手マスコミは、政権寄りの報道を繰り広げるかバランスを取って双方の意見を載せたりしている。
 私は以前参加した講演会で、原発の立地地域で「脱原発」の活動をしている方が「原発には、反対か賛成かで、中立というのはあり得ない」と語っていたのを思いだした。
 日本人はとかく中道が好きで、「過激」と思われる主張より穏便な主張を好む傾向がある。しかし、バランス感覚だの、中道だのと言っている間に、自衛隊は南スーダンに派遣され、原発もまた再稼働されようとしている。
 「平和でなければ買い物も出来ない。」「政治と生活は直につながっている。」「嫌なものは嫌で、真っ平ごめん。」という、この雑誌が主張する所を支持したいと思う。
 皆さん、同じ物を買うなら、通販生活で買いましょう。長い目で見たら品質も確かだし、コスパもいいと思いますよ。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 駆けつけ警護付与、自衛隊南スーダンへ 11/21 (笹井明子) ○南スーダンのPKOに新たに参加する陸上自衛隊の先発隊120人が、20日、青森空港を出発した。南スーダンの首都ジュバに21日に到着し、12月12日から活動を開始するという。
 11月19日東京新聞「こちら特報部」によれば、南スーダンは現在内戦状態(「カオスに陥りつつある」・・国連報告書)にあり、首都ジュバでも今後、何が起こるかわからないと言う。その上、今回から新たに「駆けつけ警護」の任務が付与されて、派遣隊員が戦闘に巻き込まれるリスクは格段に高まった。
 21日の新聞各紙には、別れを惜しむ隊員と家族の写真が掲載され、朝日新聞には、「不安で胸が張り裂けそう」「殺されたり、相手を殺したりするようなことになったらと、やりきれない」の心配の声や、「使命感から行くのなら、気持ちは大切にしたい」「不安は感じるけど、誇りに思う」など勤めて前向きになろうとする家族の声が紹介されていた。
 IWJの当日の動画では、家族や自衛隊の仲間に見送られて出発する隊員たちの様子が映し出されていたが、彼らの表情は一様に明るく晴れやかで、自分達は覚悟を決めた上で、見送る家族を気遣い励ましているようにも見えた。
 こうした人としての優しさ、温かさがにじみ出た姿は、東日本大震災の被災地で直向に救援活動をしていた彼らの姿とダブって見えた。実際、朝日の記事の中でも「(自衛隊を)やめたいと繰り返していた息子が、東日本大震災の被災地で救援活動を経験して変わった。人の役に立ちたいと、目覚めたのだと思う」という母親の言葉も紹介されていた。
 恐らく彼らは被災地救援と同様、政府が命じる任務を「人の役に立つ」ものと純粋に受け止めて赴任先に赴くのだろう。しかし、そこで待ち受けるのは、「いつ銃撃戦が起きても不思議ではない情勢」(こちら特報部)であり、場合によっては自衛隊が民間人に銃を向けることになりかねない事態だ。
 しかも、「こちら特報部」内の飛内悠子さん(日本学術振興会特別研究員)の言によれば『「駆けつけ警護」の最大の問題は、南スーダン人の役に全く立たないことだ』という。
 大義もあいまい、違憲の疑いが濃厚という状態の中で、「永田町よりは危険」などの軽口を叩きながら、日本の心優しい若者達をわざわざ危険に晒すような政府のやり方を、私は理解することができない。
 「こちら特報部」のデスクメモで『仮に派遣隊員が「衝突」で死亡した際(略)政府は戦死と呼べないのは憲法九条があるためと釈明する。ならば改憲せねば「英霊」は浮かばれないと騒ぎになる。そんなシナリオが脳裏に浮かぶ。』と書かれていたが、確かにその疑念を拭うことができない政府の一連の対応だ。
 もし万一のことがあったら、安倍晋三という人間と現政権の非道は、長く日本の歴史に刻まれるだろう。だが今は、現に今家族と共に生きている隊員の皆さんの、ご無事を祈るばかりである。
 「護憲+コラム」より
 今日のトピックス Blog11/21: 【原発事故の賠償】事業者の無限責任は当然 事故の処理費用/経産省主導、閉鎖的議論では道を誤る 主権者約6割は再稼働に大反対❕❕


「護憲+」ブログ: 世界大転換の予感(1) 11/20 (流水) ○米大統領選でほとんどのメディア予想を覆し、トランプが勝利した。日本だけではなく、米メディアもほとんど言論機関として用をなしていない事を世界中に示した。
 日本でトランプ勝利を予想したのは、キャスター木村太郎と外交評論家田中宇などほんの少数。多くの記者や評論家・キャスターなどが渡米して大騒ぎをしていたが、彼らの予測はほとんど外れた。膨大な費用をかけた割には、お粗末というしかない。
 米大統領選の結果の本質は、英国のEU離脱と同じで、トランプ勝利というより反・新自由主義の勝利。具体的に言うと、新自由主義経済の進展とともに、米国社会を蝕んでいる貧困問題・格差問題などが、負け組とされた人間の心理をどのように屈折させ、どのように蝕んでいるかに対する洞察力(想像力)の貧困さに尽きる。
 たとえば、今回トランプ勝利の立役者とされる白人貧困層(特に地方在住)の国や社会に対する恨みの深さを完全に見誤っていた、とうより何も分かっていなかった。
 彼らは、高学歴ではなく、その生涯を自分の生まれ育った田舎(地方)で過ごす。彼らから見れば、高学歴で田舎を出て、都会で華やかな生活を送っている連中などは、それこそその存在だけで腹がたつ。
 それでも、田舎に仕事があり、何とか生活が送れていれば、我慢できる。ところが、グローバル時代などというキャッチフレーズで、安い他国の商品が入り、移民の安い労働力が入り始めると、わずかな仕事も奪われ、賃金も上がらず収入も激減した。それでいて税金だけは高い。
 彼らは、俺たちの税金で移民たちが保護されていると考えている。グローバル経済など何の恩恵があるのか、という話になる。彼らの絶望は深い。この恨みがウォール街の金持ちの操り人形ヒラリーに対する反発として結実した。
 この心理的メカニズムを考慮の外に置いた大手メディアは所詮1%の勝ち組に身を置いた連中に過ぎないという事を露呈したのである。
 では、一体全体、トランプの登場は、世界や日本にどのような影響を与えるのか。

 田中宇は、以下のように述べている。
 ・・「米国の共和党系の論文サイト「ナショナル・インテレスト」は11月9日に「トランプは就任から百日間にどんな新しい外交政策をやりそうか」という記事を出した。その中で「地球温暖化対策パリ条約にオバマが署名したのを撤回する」「オバマ政権がイランと締結した核協約を破棄する」というのに続き「尖閣諸島は日米安保条約の対象地域だと言ったオバマの姿勢を撤回する。尖閣諸島で日中が交戦した場合、米国が参戦するかどうかはその時の状況によって変わる、という姿勢へと退却する(日本を疎外しつつ米中間の緊張を緩和する)」というのが、トランプが就任後の百日間にやりそうな新外交政策の3番手に入っている。
 (Donald Trump's First 100 Days: How He Could Reshape U.S. Foreign Policy)
 4番手には「中国を不正な為替操作をする国の一つとしてレッテル貼りし、それに対する報復として米国が輸入する中国製品に高関税をかけ、米中貿易戦争をおこす」というのが入っている。
 尖閣紛争を日米安保の枠から除外して軍事面の米中対立を減らす代わりに、貿易や経済の面で米中対立をひどくするのがトランプの政策として予測されている。
 (Yuan slips as dollar recovers but wary over Trump's China intentions)
 米フォーチューン誌は11月9日に「トランプ大統領は最初の1年間に何をしそうか」という記事を載せた。「米国内での大規模なインフラ整備事業の開始」「地球温暖化対策の後退」「税制改革」などの後に、尖閣諸島問題をあげて「トランプの最初の外交試練は中国との間で起きる」と予測している。
 日本の安全保障に米国が全面的な責任を負う従来の体制を拒否するトランプの姿勢を見て、中国がトランプを試すため、トランプ就任後、尖閣諸島での中国側の領海侵犯がひどくなると予測し、これが「トランプの最初の外交試練」になると予測している。
 (Here’s What to Expect from Donald Trump’s First Year as President)
  英ガーディアン紙は「トランプ政権下で激動しそうな10の国と地域」という感じの記事を11月10日に載せた。タリバンの要求に応じて米軍が撤退するかもしれないアフガニスタン、親ロシアなトランプの就任におののくバルト三国、NAFTA改定を心配するカナダ、トランプ勝利のあおりでルペンが来春の大統領選で勝ちそうなフランスなどに混じって、オバマ政権からもらった尖閣諸島を守る約束をトランプに反故にされかねない日本が言及されている(北の核の話と合わせ、日韓がひとくくりにされている)。
 (Mapping the Trump factor: 10 countries and regions feeling the heat) 」・・・
 田中によれば、各国の外交専門誌とも、尖閣問題が重要な問題に浮上する事を取り上げている。オバマ政権に擦り寄ってやっともらった「尖閣諸島を守る」と言う約束がトランプによって反故にされかねない、という話である。
 実は、尖閣問題については、トランプだけでなく、ヒラリーもかなり冷淡な姿勢だった。ウィキリークスが暴露したヒラリーの私用メールの中に、「尖閣問題は、日本のナショナリストが火をつけた」という記述がある。ヒラリーの頭の中には、尖閣問題は日本のナショナリスト(石原慎太郎)が火をつけた問題だと言う認識があり、米国にとっては迷惑至極というニュアンスがある。この種の認識は、必ず具体的政策(尖閣問題)に表現される。つまり、オバマの約束を守ってもらうためには、さらなる日本の譲歩が求められたはずである。
 要するに、安倍政権が、反中国姿勢を取り続けようとすればするほど、尖閣問題は先鋭化する。そうなると、米国の援助がますます必要になる。ところが、米国は、経済的理由を考えると、中国との関係を先鋭化させたくない。
 オバマ政権の姿勢(安保条約の適用内だが、領土問題は二国間関係だから米国は容喙しない)がぎりぎりの限度。それも日本が尻尾をちぎれるほど振ってやっとの思いで勝ちえたもの。その為に日本の国益をどれだけ損ねているか分かったものではない。
 尖閣問題は、対中国関係を悪化させ、対中国貿易関係も悪化させている。同時に、尖閣問題は、対米追従外交(隷従外交と言ってよい)をますます強化させる方向に進んでいる。
 その典型的事例が、沖縄辺野古基地移設問題。尖閣問題が日本に取って死活的問題ならば、沖縄こそ日本に取って最も重要な意味持つ地域のはず。その沖縄県民の心をないがしろにして基地を建設しても良い事は一つもない。米軍に取っても、地域住民の理解がなく、敵意に囲まれた基地は好ましいものではない。

 それでも辺野古移設を強行する安倍政権にとって、尖閣問題の先鋭化は、対中国、対米の外交、中国貿易などの経済問題、尖閣防衛に名を借りた防衛費増加など、日本の軍国主義化の大きな理由になっているのである。
 おそらく、この政策は、ジャパン・ハンドラーと呼ばれるアーミテージ、ジョセフ・ナイなど米軍産複合体の代理人たちの指導が背景にある。要は、軍産複合体の利益優先の政策なのである。日本に取って、「百害あって一利なし」の政策だが、産軍複合体にとっては、大きな経済的利益を生み出す政策なのである。
 こう見てくると、田中角栄の「尖閣問題棚上げ」が如何に賢明な選択だったか理解できる。同時に、田中角栄が、米産軍複合体に取って大きな障害物だったかも理解できる。ロッキード事件の背景は、小沢一郎人格破壊攻撃に続くものなのである。
 トランプ大統領の実現は、かれらジャパン・ハンドラーたちにもきわめて都合が悪い。おそらく、トランプの政策は、オバマ大統領時代とは様相を異にするだろう。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 世界大転換の予感(2) 11/20 (流水) ○よく知られているが、トランプはロシアのプーチン大統領を高く評価している。あまり語られないが、この評価、トランプ独自の評価ではない。米誌フォーブスの表紙を飾る世界に影響を与える指導者には、いつもプーチン大統領が選ばれている。それだけ、プーチン大統領の政治力は世界から評価されている。
 ウクライナ政権交代、ロシアのクリミア統合などを背景にした米メディア・ネオコンなどを中心とした欧米メディアのプーチン大統領「悪魔化」キャンペーンは、その狙いは対ロシア戦にある。
 この「悪魔化」キャンペーンは、たとえばオサマ・ビンラディン、サダム・フセイン、カダフィなどに対して行われ、米国の軍事的侵略の口実になった。現在では、シリアのアサド大統領がそうである。この中でリビアのカダフィを倒したのがクリントンが国務長官時代。その後のリビアの悲惨な状況を見れば、その政策は大失敗であることが良く分かる。
 今頃言われ始めているが、リビアのカダフィ大佐は、性格的にはエキセントリックな点はあるが、個人的蓄財や不正は行わず、テントで生活し、国民のためにその生涯をささげていた政治家・革命家だった。その彼を悪魔化し、彼の政権を倒し、彼を死に追いやったのがクリントンだった。
 彼女の罪をもう一つ付け加えると、テロ集団ISの創始はクリントンが国務長官時代。専門家によれば、彼女がその創始に関わっているとしている。一言で言うと、クリントン女史は、きわめて強固なネオコンであり、かなりな好戦家である。
 わたしは、この事例から見ても、個人的には、クリントンが大統領になったら、対ロシア戦は不可避。おそらく、第三次世界大戦の勃発につながると予想していた。クリントンは米国最後の大統領になるであろうと考えていた。
 しかし、予想に反してトランプが勝利した。トランプが大統領になれば、このプーチン悪魔化キャンペーンは、力を失うに違いない。事実、トランプは、習近平やプーチンとも電話会談をしている。田中宇によれば、トランプ・プーチン・習近平による新ヤルタ体制が構築される、と予想している。
 さらに、シリア情勢でも、トランプはアサド体制存続を認めている。こうなると、クリントンが国務長官時代に創り出したと言われるISに対する攻撃は、米国とロシアが緊密に連絡して行う事になりそうである。トルコのエルドアンもそれに協力するだろう。中東情勢は大きく動く可能性が高い。
 今世界でも日本でもトランプ次期大統領は、差別主義者であり、反民主主義者であるというキャンペーンがなされている。事実、トランプにその傾向がないとはいえない。日本のヘイトスピーチ連中と同じような感性の持ち主だと思われても仕方がない点はある。
 しかし、クリントンが大統領になるより、トランプが大統領になった方がはるかに世界は平和に近付く、という点について、欧米メディア・日本メディアは書かない。ウクライナ危機を通して、NATOと米国対ロシアの危機はそれだけ深刻なのである。ウクライナ危機やクリミア問題では、日本のメディアでは、プーチンが一方的に悪者にされているが、この危機は、米国のネオコンが仕掛けたもので、その実行者はウクライナ国内のネオナチだった。
 ヤヌコビッチ前大統領の時、その退陣を求めるデモは半年以上にわたっており、多くの泊まり込みの若者たちが活動していた。貧しいウクライナ国民が、どうやって半年以上にわたって仕事もせずに泊まり込みのデモができたのか。その資金はどこから出たのか。世界中に吹き荒れたカラ―革命の現場でも同じような事が起きていた。
 ウクライナの答えは簡単。次期政権の有力閣僚や政策決定に誰がどうかかわっているか。米国ネオコンのビクトル・ヌーランドの役割を考えれば、すぐ分かる。ウクライナの政変を通じて、クリミアのロシア海軍基地撤収などを画策。こうすれば、ロシアの地中海の出口はなくなる。対ロシア戦で非常に有利になる。
 それに対してプーチンの行動は素早かった。クリミア住民の住民投票の結果を踏まえて、クリミアをロシアに併合した。欧米各国は力による現状変更だと非難しているが、プーチンは曲がりなりにも住民投票という民主的手続きを経ている。
 それに比べ、米国のやり口は、常に民主義的手続きを経た政権(エジプトのモルシ政権、イラクのサダム・フセイン政権、リビアのカダフィ政権、ウクライナのヤヌコビッチ政権、シリアのアサド政権など)をアサド政権を除き、デモや内乱などを経て倒している。米国が民主主義国家で民主主義の原理を忠実に守っているのなら、民主的手続きを経た政権をこのような形で倒すはずがない。
 シリア情勢を考えて見よう。シリア国内で空爆している国は、米国・イギリス・フランスなど欧米各国。トルコ、ロシア、シリア政府。よく見て見ると、シリア政府の要請を受けているのは、ロシアのみ。他の国はどこもシリア政府の要請を受けていない。
 その国の政府の要請も受けていないのに、その国を空爆するなど、国際法違反と言われても仕方がない。もし、米国と関係の良い国にロシアがその国の要請もなしに空爆をしたらどうなるか。「国際法違反」だとして、国連だけでなく欧米メディアが大騒ぎをしたに違いない。しかし、同じ事を米国がやればそれが通る。要するに、米国と言う国は常に「ダブルスタンダード」で行動してきたのである。
 しかし、そうは言っても、誰が見ても国際法違反のやり口を力任せに押し通す事は米国といえども簡単ではない。その為に創り出されたのが、「悪魔化作戦」である。イラク戦争前のサダム・フセインに対する「悪魔化」キャンペーン。リビアのカダフイに対する「悪魔化」キャンペーン。相手は悪魔だから、多少の法令違反は許される、という論理である。この事を裏から見れば、誰かの「悪魔化」が始まると、その国に対して米国が戦争を仕掛ける、という事になる。
 ロシアのプーチン大統領に対する欧米メディアの「悪魔化」キャンペーンを見れば、ロシアとの戦争近し、と見るのが普通である。プーチン大統領の凄さは、冷静沈着に抑制的にこの仕掛けに対して対処している所である。
 クリミアの編入は、ロシアの安全保障の死活的問題なので、強引な強権的手法を使っているが、その他に対しては非常に抑制的に対応している。それでいて、核兵器発言やモスクワ市のミサイル攻撃対応完成発言など、着々と最悪の事態に対する用意も行っている。米ネオコン連中とNATOの好戦派連中の短兵急のやり方とは一線を画している。
 日本ではトランプがプーチンを評価しているのを問題視する馬鹿な評論家連中もいるが、上記の事を考えれば、トランプの評価はきわめてまともである。ヘンリー・キッシンジャーの評価もこの文脈に沿って、トランプを評価している。この「まとも」な見方ができなくなっている所に、日本の危機的なメディア情況がある。
 キッシンジャーの論理は、トランプの論理を上品に論理的に語っていると思える。少し見て見よう。

 ・・・・「第2次大戦後に現れた世界は終わろうとしており、多くの国々の関係を再定義する必要に迫られている」
 「多くの同盟関係はソ連が大きな脅威だった時代に生まれたものだ。今、新しい時代において脅威の内容は違っている。それだけ取っても、すべての同盟は再考されなければならない。新しい現実に立ち向かうため、前向きな意味で再考すべきだ、ということだ」
 「指導者たちは執務室で同盟の評価を重ね、その評価を基礎として(同盟を)修正しなければならない」
 「「「米中戦争」の可能性を否定するところから始めるべき」
 「我々は他の地域の国々を理解しなければならず、彼らの意思決定についても思いを寄せなければならない。言い換えれば、米国によって彼らの意思は決められない。それは米国にとって新しい経験といえる」
 「(各国間の)交渉で、それ(ルール)も修正されなければならない」 ・・・・日経新聞11月13日朝刊P.9]
 笹井さんが、主張されているJapexitそのものである。冷静に世界情勢を眺めれば、もはやかってのような米国の一国覇権主義的方法論は通用しない。と言う事は、アメリカ追随主義(隷属主義)も時代遅れになっているのが世界の趨勢。まず、自分たちの立ち位置をきちんと掘り下げる事からしか、真の意味での自立は不可能である。
 以前にも書いたが、外国人が見つけ出し、高く評価するクール・ジャパンは、日本の職人技、物事に対する真摯な取り組みなど、自らの立ち位置を掘り続けたものが多い。「井の中の蛙かもしれないが、日本での課題を掘り続けていれば必ず世界と交わる」と書いたのは吉本隆明だが、彼の思想の骨格が、「自立の思想」というのも興味がある点である。笹井さんのいうJapexitに相通じる思想である。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 世界大転換の予感(3)  11/20 (流水) ○トランプについて語る時、TPP離脱を語らない訳にはいかない。トランプは選挙中TPP離脱を明言している。この選挙公約を破るわけにはいかないだろう。というのは、トランプのTPP離脱は、新自由主義的経済の進展に歯止めをかける、というトランプの経済姿勢の象徴でもある。
 彼の支持層の中核である貧困な白人層(田舎在住)を救うという彼の経済政策はきわめて実現が難しい。それでも、貧富の格差是正や大企業のみが肥え太る経済政策の是正は、トランプのレーゾンデートルである。成功、失敗を問わず、この政策はどうしても実行しなければならない。
 日本にとって、このトランプの政策は、それこそ「奇跡」に近いものである。IWJなどで何度も指摘されているように、TPPは国の姿を決定的に変える可能性がある「悪法」そのものである。何度も言うが、TPPは企業(コングロマリット)が国家の上に君臨する仕組みである。同時に、今や不可能になりつつあるパックス・アメリカーナ(アメリカ一国覇権主義)を維持しようという目的の条約である。
 その為、国会で有名になった「海苔弁」のような真っ黒に塗られた書類が象徴するように、交渉過程も交渉内容も秘密のベールに包まれている。その結果に最も影響を受ける大多数の国民は一体全体どんな条約なのか、何が良くて何が悪いのか、ほとんど理解できていない。おそらく、国会議員の大半も理解できていないはずである。
 こんな条約を問答無用の強行採決をする自民党も公明党もそれに賛同する維新の党も、骨の髄からの反国民政党だと言わなければならない。右翼連中がしばしば口にする「売国奴」そのものである。
 幕末に結ばれた日米修好条約などの不平等条約改正に明治時代全ての外交努力が傾けられた事を想起しなければならない。今回の条約は、それ以上の反国民的内容が含まれている。その意味で、トランプの登場は、日本に取って、ある種の「福の神」だった、と言わねばならない。ただ、トランプがいつまでも日本にとっての「福の神」であるという保証はない。
 安倍晋三が取るものも取りあえずトランプに会いに出かけた。宗主国の政権交代に慌てて貢物を持って挨拶に出かける「朝貢外交」そのもの。恥ずかしい、というのが普通の感覚だろう。
 通常の外交感覚ならば、APECでオバマ大統領に会い、8年間の労を労い、感謝の意を伝えるのが最初。その後、トランプに会うのなら、まだしも理解できる。それを喜び勇んでトランプに会いに行く。それも、トランプ側は娘家族など多数おり、安倍側は安倍首相などほんの数人。外交の場での人数の公平原則など何もない。こんな外交をしてはならない。
 そんな外交を目の当たりにしながら、安倍の提灯持ちの評論家(田崎や元毎日新聞の山口など)は、安倍とトランプは馬が合うとか、世界の首脳でで最初にあったのが安倍首相とか、こちらが恥ずかしくなるようなごますり解説をしてのけている。
 安倍首相がトランプと会っていたその頃、ドイツのメルケル首相はオバマ大統領と会っていた。彼女は、トランプに反差別などの世界の共通の価値観を共有するように釘を刺していた。
 本当の政治家は、自らの政治信念・政治思想を簡単に捨て去る事はしない。自らの理想・信念を現実政治の文脈の中でどのように実現するのかを徹底的に考え抜き、実行していく。現実主義者とはそういう人を指す。
 その場その場の関係や政治情勢の変化でくるくるとその立場を変えるのは政治家とは言わないし、現実主義者とも言わない。ただのご都合主義者である。日本メディアはそれを持ちあげほめそやす。メディアの退廃ここに極まれり、と言ってよい。
 まだ発足していないトランプ体制だが、良きにつけ悪しきにつけ、世界に大きな変革を与えそうな予感がする。一言でいえば、「トランプ政権下で米国の単独覇権体制が崩れ、多極型の覇権体制の構築が進むことになる。トランプが大統領になる意義はそこにある。」(田中宇)と言う事になるだろう。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

 今日のトピックス Blog11/20: 「女性・女系の議論を」82% 「退位、恒久制度必要」70% 憲法改正も主権者が決める! 憲法審査会(議員)は「ありき」で走らぬよう


 今日のトピックス Blog11/19: 「駆けつけ警護」に反対、デモ!主権者の意思にも、法の支配にも反する 亦、何故、陸自青森など東北の部隊派遣??? 説明責任果たしていない


「護憲+」ブログ: 夏井いつきさん、平和の俳句 連帯の「旗」(11/19東京新聞) 11/19 (笹井明子) ○+++
 夏井いつきさん ミニ句集を発行
 「平和を希求する小さな旗を一本、ここに掲げる」。テレビのバラエティー番組「プレバト!!」でもおなじみの俳人・夏井いつきさんが、こんな巻頭言を載せたミニ句集『旗』を出した。夏井さんは七月、東京都内で開かれた「平和の俳句」のライブ選考会で、金子兜太さん、いとうせいこうさんとともに選者を務めたのを機に「平和の俳句」に強く共感。「この一冊を『これは軽やかな平和運動です』というお二人の志へのささやかな参加表明としたい」と宣言している。(矢島智子)
 (以下略)
 +++
 平和の俳句 連帯の「旗」 夏井いつきさん、ミニ句集を発行 東京新聞 11/19

  木曜日の午後7時TBS系列で放送される「プレバト!!」は、何人かの芸能人が俳句や活け花や料理の盛り付けなどに挑戦し、その道のプロが評論をしつつ手直しをすると、みるみる素晴らしいものに変身。「なるほどな~」と納得させられるというもの。最近のテレビでは数少ない、私の好きな番組のひとつです。
 中でも夏井いつきさんの俳句指導は、辛口ながらユーモアがあって温かく、指摘や手直しが見事で、とても勉強になり、私の周りの友人の間でもよく話題に上っています。
 そんな夏井さんが東京新聞の「平和の俳句」企画に共感して、自ら「平和を希求する」句集を発行してくれたというのは、とても嬉しいことです。
 上の記事の中では、夏井さんの以下の俳句が紹介されています。

 <一本の百合のごとくに戦わぬ>
 <鷺草千羽ダッカの空へ放ちたき>
 <野分来る吾は一本の旗である>
 <寒月の澄むや死のこえ貝のこえ>
 <ミサイルをたんぽぽ弾で撃ち落とす>

 凛として生きる夏井さんの平和への眼差しが浮かび上がりますね。
 残念ながら、句集は単独では販売しておらず、入手するには俳句新聞の年間購読が必要(問い合わせは、マルコボ・コム ℡089(906)0694へ)とのことです。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
イシャジャの呟き: 最終土曜日  ☂  誕生日の花  ムラサキシキブ 花言葉  聡明 11/19 ○ラジオ深夜便から
 忘年会の広告が 目立つようになってきた。爺たちには関係ないが・・・

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 今日のトピックス Blog11/18: 是々非々実現 “脱原発”「まずは株主や銀行に負担を」 政府による“農協改革”???押し付け 初任給、大卒・高卒とも過去最高 未だ未だ足りぬ


「護憲+」ブログ: 原発の寿命「40年ルール」を破るバカ者たち 11/17 (猫家五六助) ○原発の「40年ルール」は放射性の影響で鋼鉄製格納容器(圧力容器)、コンクリート、その他諸々が劣化すると予測してのものです。しかも、現実的には40年を経た格納容器等は高い放射能を帯びて目視点検も非破壊検査もできません。それで、なぜ「安全、運転延長」と判断できるのか。
 机上論でお茶を濁す「専門家集団」原子力規制委員会は無責任です。そして、私が研修を受けた東電のKY(危険予知)運動は全く活きていない。いまだに重大事故を起こした福島原発は放射能をまき散らす寸前のパーシャル状態・・・なんなの、この国の原子力行政は!
 37年前、大学に入った直後に工学的興味から
 「核燃料~探査から廃棄物処理まで」(1977年刊、朝日新聞科学部・大熊由紀子著、朝日新聞社)
 この本を買いました。当時の原発はまさに最先端技術でしたが、裏を返せば安全神話の始まりです。39年前、核廃棄物の処理方法(ガラス封入)は未完成で、高温の核廃棄物入りのドラム缶が中間貯蔵庫(一時冷却)に溜まり始めた頃でした。
 現在、中間貯蔵庫が「核のゴミ」であふれる寸前なのに最終処分場ができるめども立っていない。それでも原発を再稼働し、処分方法のない核のゴミを増やし続ける行為は全くの非常識、「原発はトイレのない家」と揶揄される所以です。
 40年前に原発を稼働させた頃は、誰もが「将来、核廃棄物が安全に処分(保管)できるだろう」「そのうち、誰かが核のゴミを片付けてくれるだろう」と思っていたわけです。それから40年もゴミを溜め続け、その処分方法が見つからない。加えて、収拾のつかない福島原発事故。
 こんな単純なバカ話なのに、まだ原発を続ける意味は?誰が責任を・・・無責任で二枚舌の安倍政権にはムリか・・・。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
イシャジャの呟き: 肺がん撲滅デー  ☀  誕生日の花 ウメバチソウ 花言葉 いじらしい 11/18 ○ラジオ深夜便から
 タバコをやめてから 50年になります。でも、酒は唯一のたのしみが 嗜み程度だがいいのだが



★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年11月10日 第244号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
   <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第244号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発行しました
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇山中比叡平 九条の会(滋賀県大津市)、◇ふじさわ・九条の会(神奈川県藤
沢市)、◇総がかり行動実行委員会、◇杉戸9条の会(埼玉県水都町)、◇落
合・中井九条の会(東京都新宿区)、◇富士見町九条の会(東京都東村山市)、
◇私学九条の会・東京、◇早稲田から広げる9条の会 (早稲田大学教職員9条の会)(東
京都新宿区)、◇東京北法律・9条の会(東京都北区)、◇みなと・9条の会(東京
都港区)、◇女性九条の会、◇浜松しおかぜ9条の会(静岡県浜松市)、◇九条の会
東京連絡会、◇こまえ九条の会(東京都狛江市)、◇大田たまがわ九条の会(東京都
大田区)、◇憲法9条牛久の会(茨城県牛久市)、◇調布九条の会「憲法ひろば」(
東京都調布市)
■編集後記~憲法審査会が再開されます
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発行しました
九条の会第6回全国交流集会の成果をこれからの運動に
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 山中比叡平 九条の会(滋賀県大津市)
 「ミニコンサートと憲法講演のつどい」のご案内
日時:11月13日(日)13時30分~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● ふじさわ・九条の会(神奈川県藤沢市)
 秋の学習会「憲法と戦争 ~自衛隊員よ、殺してはいけない。殺されてはな
      らない。戦争に行くな~」
日時:11月13日(日)午後5時半開場、6時開演
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 総がかり行動実行委員会  
憲法審査会報告議面集会
日時:11月17日(木)12:15~13:15
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 杉戸9条の会(埼玉県水都町) 
講演会:憲法をめぐる情勢
日時:11月19日(土)13:30~
<詳細はこちらをクリックしてください>
 ☆以下、割愛させていただきます☆ HPをご覧ください。


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

高知新聞・社説: 【老朽原発】形骸化する事故の反省 11/28 ○福島第1原発事故の反省、教訓の形骸化を指摘せざるを得ない。わずか5年8カ月。事故の収束さえ全く見通せない状況なのだから、驚くほかない。
 原子力規制委員会は、関西電力の美浜原発3号機の運転延長を認可した。運転開始から40年を迎える老朽原発の運転延長は高浜1、2号機に続き2例目となった。2020年春にも再稼働する。
 原子炉等規制法で原発の運転期間を「原則40年」とする制限を設けたのは、事故の教訓以外の何物でもない。規制委が認めた場合の最長20年の延長は「例外中の例外」であったはずだ。
 だが、実際はどうだろう。電力会社が申請した2原発3基の全てで延長が認められた。当初からこの「例外」は、原発回帰への「抜け穴」になると指摘されたが、懸念通り規制は完全に骨抜きにされた。
 老朽原発では、四国電力の伊方1号機など5原発6基の廃炉が決まっている。ただし、いずれも出力が小さく、電気ケーブルの防火など安全対策にかかるコストと見合わなかっただけだ。40年ルールは経営判断のきっかけとなったにすぎまい。
 美浜3号機の延長認可は、単なる2例目という意味にとどまらない。延長はお金次第という「モデル」が出来上がり、原発の「60年運転」に道を開いたに等しい。
 他の原発より老朽原発の審査を優先した規制委の姿勢にも「延長ありき」の印象が拭えなかった。
 延長が認可された3基以外にも、日本原子力発電の東海第2や関電の大飯1、2号機といった出力の大きな老朽原発では、運転の延長が検討されている。
 この2原発以降、順次延長か廃炉かの判断を迫られる古い原発は、ケーブルの防火規制が強化された後の建設となる。ハードルは一層低く、運転延長が相次ぐのではないか。40年ルールの規制効果は実質、失われつつあるといえよう。
 政府は30年時点の電源構成で、原発比率を「20~22%」としている。電気事業連合会によると、老朽原発を活用しなければ、単純計算で12%に低下する。そもそも老朽原発の活用は織り込み済みだったとみざるを得ない。
 ただ、どんな施設も古くなるほど安全性は下がる。原発も例外ではあるまい。原子炉圧力容器は運転中、放射線の一種である中性子を浴び続け、鋼材の強度は劣化する。40年を超える運転の例は多くないため、どう劣化するか、完成された知見もないという。
 お金をかければ一定、安全性は高まろう。だが、国民が求めているのは、万一にも事故を起こさない「安心」だ。今も約6割が再稼働に反対していることが示している。
 福島の事故の傷痕は国民の意識から容易には消えまい。なし崩し的に原発依存に回帰しても、世論との距離が広がるだけだ。お金で国民の安心は買えない。





福島第一 廃炉・賠償20兆円へ: <福島原発事故>廃炉・賠償20兆円へ 従来想定の2倍 11/27 ○東京電力福島第1原発事故の賠償や廃炉などにかかる費用が総額20兆円超に上り、従来の政府想定のほぼ2倍に膨らむと経済産業省が試算していることが27日、分かった。政府は拡大する費用の一部を東電を含めた大手電力と新電力(電力自由化で新規参入した業者)の電気料金に上乗せする方針で、国民負担の増大は必至だ。(毎日新聞)  ★脱原発、弾圧・阻害策!安倍コベ政権の。新電力、潰し!? 言語道断!言うまでもない。

道新・社説: 核のごみ 処分に残る根本的疑問 11/27 ○原発の使用済み核燃料を再処理して使う核燃料サイクル。この再処理の過程で、高レベル放射性廃棄物が発生する。
 その処分を巡り、国は年内にも、地下に埋める地層処分に適した科学的有望地を公表する方針だ。処分を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)は、札幌を含む各地で意見交換会を開いている。
 しかし、議論を通じて浮き彫りになったのは、国の原発政策に対する根本的な疑問である。
 そもそも、核燃料サイクルは頓挫している。ここから出る「ごみ」を処分する以前の問題なのだ。
 なのに国と電力大手は、このごみの「原料」でもある使用済み燃料を生み出す原発再稼働に前のめりだ。保管場所の確保にさえ窮しているにもかかわらずである。
 国は立ち止まって、原発政策全体を見直すべきだ
 地層処分では、使用済み燃料からウランとプルトニウムを抽出する再処理の際に生じる高レベル廃棄物を、地下300メートルより深い場所に埋める。国が2000年に方針を決めた。
 ガラスと一緒に固めて厳重に包んで4万本以上埋め、数万年先まで安全な状態を保つ計画という。
 しかし、要となる青森県の再処理工場は稼働のめどが立っていない。再処理を経てつくるプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使う主役とされた高速増殖炉もんじゅは、廃炉が濃厚だ。
 そんな状態なのに、国は火山や活断層などを避けた科学的有望地を地図に示し、処分地選定に備える姿勢だ。
 MOX燃料を通常の原発で再利用するにしても、使用済みのMOX燃料をどう扱うかが決まっていない問題もある。
 11年の東京電力福島第1原発の事故で、国民は地震や津波が及ぼす被害の恐ろしさを知った。その10年以上前に決められた地層処分が、地震多発国の日本で安全と言い切れるのか。
 日本学術会議は昨年、科学的知見を深めたり、国民の合意形成を図るために、高レベル廃棄物を50年間、地上施設に暫定保管するよう提言した。
 現状では、処分地を絞り込むのは時期尚早だ。国には、核燃料サイクルからの撤退や脱原発をはじめ、大胆な政策変更を見据えた議論を求めたい。
 道は、放射性廃棄物を「受け入れ難い」とする条例を持つ。地方へ押し付けるような手法が認められないのはもちろんだ
信濃毎日・社説: あすへのとびら 廃炉への遠い道 国民が現実共有せねば 11/27
秋田魁新報・社説:常時観測火山追加 減災の取り組み着実に 11/27 ○気象庁は十和田(秋田、青森県)、八甲田山(青森県)、弥陀ケ原(富山、長野県)の三つの火山を来月1日から、24時間体制で監視する「常時観測火山」に追加指定する。日本には噴火する恐れのある活火山が110あり、常時観測火山は噴火の可能性や周辺への影響度を考慮して火山噴火予知連絡会が指定している。今回の追加により全国で50となる。
 本県関係では秋田焼山、秋田駒ケ岳(秋田、岩手県)、鳥海山(秋田、山形県)、栗駒山(秋田、岩手、宮城県)の四つが既に常時観測となっており、十和田の追加で5火山になる。
 常時観測火山には、マグマの動きに伴う揺れを観測する地震計や山体の膨張を捉える傾斜計などが設置される。本県関係火山のデータは仙台管区気象台にリアルタイムで送られ、噴火警戒レベルの判断や噴火警報の発令に役立てられる。噴火の兆候を可能な限り把握し、地元自治体や住民への迅速な情報提供に努めてほしい。
 十和田は915(延喜15)年に噴火した。米代川流域が火山泥流で覆われるなど甚大な被害が出たとされる。現在は落ち着いているものの、2014年に地震活動が一時活発化したことが、常時観測指定の判断材料になったという。
 ただ、観測体制が整うからといって安心はできない。14年に58人が死亡、5人が行方不明となる戦後最悪の噴火災害が起きた御嶽山(おんたけさん、長野、岐阜県)は当時、噴火警戒レベルが5段階で最も低い1だった。噴火兆候のキャッチがいかに難しいかを物語る。警戒レベルの高低にかかわらず、噴火への備えに力を入れなければならない。
 それにはまず、登山者や住民の避難につなげるため、溶岩流や噴石の予想到達範囲などを示すハザードマップを作る必要がある。だが、常時観測となっている本県関係4火山のうち、栗駒山は指定から7年たってもマップが作成されていない。噴火の痕跡調査が遅れていることなどが理由というが、3県と地元自治体などでつくる火山防災協議会は作業を急ぐべきだ。
 新たに常時観測となる十和田でも関係自治体が連携し、速やかにマップ作成に取り組んでほしい。十和田は火口の陥没(カルデラ)に水がたまって湖になっており、周囲に溶岩で形成された山があるものの、活火山であることが忘れられがちだ。周辺住民や観光客にいかに危機意識を浸透させられるかが大きな課題で、地元自治体を中心に周知に力を入れてもらいたい。
 阿蘇山(熊本県)では先月、36年ぶりの爆発的噴火が起き、噴石や降灰により建物や農業被害が生じた。世界有数の火山国に暮らすことを常に忘れず、人命を最優先に、登山者を噴石から守るシェルターの設置や、住民の定期的な避難訓練の実施など、被害を最小限にするための取り組みを着実に進めたい。


白血病発症で労災認定の元作業員 東電と九電を損賠提訴へ 東京新聞 11/17 

道新・社説: 福島沖地震 普段の備えが奏功した 11/23
河北新報・社説: 福島県沖でM7.4/防災のための教訓は残った 11/:23 
秋田魁新報・社説:原発ポンプ停止 疑問に答える検証必要 11/23 
岩手日報・社説: 東北に津波 原発の安全性に冷や水 11/23 
福島民報・論説: 【浜通りに津波】引き続き警戒が必要だ(11月23日)
福島民友【11月23日付社説】本県沖M7.4地震/震災の教訓は生かされたか

岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 

 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


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 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
 [24条] 家族、婚姻等に関する基本原則
弁護士・金原徹雄のブログ: 自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前ヴァージョン 2016年6月15日
自民党憲法草案の条文解説(総論)
澤藤統一郎の憲法日記: 「自民党改憲草案」の全体像とその批判 2014年7月30日
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか

法学館憲法研究所(伊藤真所長):  日本国憲法の逐条解説  ○1条~103条
You Tube: 憲法ってなあに?  2014/04/30  ○憲法改正ってどういうこと?
 伊藤真さんが、自民党改憲草案を中心に、わかりやすく解説


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: みなと9条の会「ヒトラーと現代の日本」(2) ・ブログ連歌(474) 11/28 ○(熊さん)で、次が本題のヒトラーですよね。どうして独裁者が現れたのか。
(ご隠居)そうだ、石田勇治先生の話で印象に残った一点は、ヒトラーが独裁権を手に入れた方法だね。ヒトラーは議会で多数を占めて出てきたと思ってる人が多いかもしれないが、それは違うんだ。ナチス党は最大でも議会の選挙では、3分の1を大きくは超えなかったんだよ。
(熊)え、そうなんですか。宣伝が上手で絶対多数になったと思ってた。
(隠)宣伝が上手だったのは事実だが、それでも選挙の得票率は37%が最高で、その次には少し人気が落ちかけていたんだよ。ドイツの政治は民主的なワイマール共和制だったんだが、大統領には強い権限があって、その大統領には軍人のヒンデンブルクが選ばれていた。第一次世界大戦でドイツは負けたが、ヒンデンブルクは東部戦線でロシア軍に大勝利したこともあり、国民的英雄だったんだね。ドイツの国民の間には、屈辱的な講和から早く立ち直りたい願望もあった。そういう国粋的な雰囲気のところへヒトラーが出てきたわけだよ。
(熊)時の運がヒトラーに味方したってことですね。
(隠)うん、ヒンデンブルクはヒトラーに対して好意的だったから、大統領の権限でヒトラーを首相に任命した。これを「大統領内閣」というんだな。当時の議会は、政党間の対立が激しくて経済も大混乱してたんだよ。救国の非常手段という感覚だろうね。そこで大統領は、憲法に定められていた「公共の安寧と秩序が著しく阻害された場合」という例外的な規定を使って、国会の立法機能を弱めてしまった。ほとんどの法律が大統領令で出されるほどになった。
(熊)一歩ずつ独裁に近づいて行ったんですね。
(隠)その状態で1932年の選挙では、国会放火事件などを起こしてナチスの突撃隊を使って共産党への大規模な弾圧を始めた。ここでも憲法の拡大解釈が適用されて、政治活動や言論の自由は封殺されてしまったんだ。その例外的な適用は、戦争に負けるまで解除されることはなかった。そんなにまで干渉しても、ナチスは国会では過半数になれなかったんだよ。それでも1933年にはナチスに全権を与える「授権法」が成立してしまったんだ。その下で、ホロコーストも可能にするようなナチス法が続々と制定されて行ったんだよ。そして知っている通りの破滅的な戦争を始めたわけだ。
(熊)怖いですね、一人の独裁者が順序を踏んで国を引き回してしまった。
(隠)そうなんだ、途中で止める機会は何度もあったのに、結局は国民が認めてしまったんだな。今の日本は戦前のドイツと似たところはあるが、選挙制度までは壊されていない。マスコミが政権寄りになってしまう問題はあるが、言論・表現の自由だって残っている。これは戦後民主主義の大事な財産なんだよ。マスコミが偏向してしまっても、インターネットの自由な空間もあるんだ。いまここで大事なのは「気づき」だな。このままでいいのかな、子供たち孫たちの代まで安心で平和な日本でいられるかな、そのためにはいま何をしたらいいのかなと、真剣に考えることだよ。戦争につながるものには反対する、遠ざける、それが第一歩だな。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 11/28 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。

海渡雄一: 「3・11甲状腺がん子ども基金」が本日記者会見しました。基金は二千万円以上集まりました。福島県など1都14県に住む25歳以下の患者らに療養費10万円、症状の重い患者には、さらに10万円。科学的な因果関係を問うことなく、福島県外の子どもたちにも支援の手を差し伸べたい。ご支援を! 11/28
郷原信郎: 最大の注目点は、一審無罪判決では「虚偽供述の動機の存在の可能性」の指摘にとどまった贈賄供述者中林の「意図的な虚偽証言」について、職権で自ら証人尋問まで行った控訴審裁判所が、どこまで踏み込んだ判断を行うか。 11/28
小沢一郎(事務所): 福島第一原発の処理コストだけで20兆円超。原発が安全で、安価なエネルギーであるという話が全くのウソであったことが、これだけ見ても明らかである。我々は、変えがたい現実をしっかりと直視し、この国の将来に向けて、責任ある対応をとらなければならない。速やかに原発を廃止しなければならない。 11/28



志村建世のブログ: みなと9条の会「ヒトラーと現代の日本」(1) ・ブログ連歌(474) 11/27 ○(熊さん)きのうは「みなと・9条の会」の集会に行ってたんでしょ、どうでした。
(ご隠居)なかなかよかったよ。講演が二つあってね、前半は元陸上自衛隊レンジャー隊員だった井筒高雄さん、後半は東大教授の石田勇治さんの話だった。最後に「ピースサンデー合唱団」のしっかりした歌があって、それで終りかと思ったら、みなと9条の名誉会長らしいジェームス三木さんが飛び入り的に登場して、かなり長くしゃべってた。家に帰るのが遅くなって、ちょっと叱られたよ。
(熊)そりゃご苦労さん。阿部めぐみさんの紹介で行ったんですよね。
(隠)うん、阿部さんは「熊さん、ご隠居」の大フアンなんだって、だからこうして報告するんだが、中身が濃かったから1回だけで済ましちゃうのはもったいないな。だから今回は井筒さんの話を中心にしてみるよ。自衛隊のイメージっていうと、災害派遣で活躍してくれる平和な印象があるだろうけど、本質的には戦うための集団として組織され訓練を受けているわけだ。それを象徴してるようなのがレンジャー部隊なんだな。井筒さんは体育でオリンピックに出るような選手になりたかったが、レンジャーに回されたそうだ。
(熊)それじゃ体力には最初から自信があったわけだ。
(隠)ところがそこはアスリートでもビビるような厳しい世界だった。「レンジャー5訓」というのがすさまじい。①飯は食うものと思うな ②道は歩くものと思うな ③夜は寝るものと思うな ④休みはあるものと思うな ⑤教官・助教は神様と思え っていうんだな。
(熊)そりゃすごいな。昔の日本軍の、「命令は絶対だ、補給がなくても武器がなくても死ぬまで戦え」みたいじゃないですか。「上官の命令は天皇の命令」というのと同じですね。
(隠)レンジャー隊員は訓練が厳しいから、ときには事故で死者が出ることもある。それで入隊するときには「遺書」を書くことに決まっているそうだ。毎年20名ほどが3ヵ月にわたって特別な訓練を受ける。それを耐え抜いたら、陸上自衛隊の精鋭中の精鋭として尊敬されるわけだ。観閲式なんかで訓練の成果を見せるのは、こういう人たちなんだろうね。
(熊)つまりレンジャーは、自衛隊員の「あるべき姿」を、一歩先に見せてるようなもんですね。
(隠)その自衛隊像なんだが、本来は日本の国土と日本人の生命財産を守るためだけに働く前提だった。それが2004年のイラク派遣から、国連PKOにも参加することが本来任務にされてしまった。そして昨年の安保法制で、ついに海外でも武器を使って戦うことが任務に加えられたというわけだよ。
(熊)平和憲法があるのに、そんなことしていいんですか。
(隠)もちろん疑問だらけだよ。安倍政権が無理を重ねて解釈改憲をしたからこうなった。その結果がどうなるか、万一にも「戦死者」が出たら、隊員には「賞恤金」と「特別報奨金」で最高1億円が支払われることになっている。もちろん金で解決できる問題ではないけれどね。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 11/27

志村建世のブログ: 「沖に出て見えて来るもの」 ・ブログ連歌(474) 11/26 ○こんな時間になり、しかもタイトルにカギ括弧をつけたのは、「沖に出て見えて来るもの」が、能登の禅僧、市堀玉宗さんのブログ「再生への旅」(11月24日)からいただいたものだからだ。
 玉宗さんはこれを人生航路の各時点で見えてくる風景のように一般化して書いておられるようなのだが、私は一目見て、「島の形は沖に出てみないと見えない」ということに魅了されてしまった。
 自分のいる島の形は、沖に出て初めて見えてくる。それは島を離れるときかもしれないが、いつかまた戻ってくることもあるかもしれない。沖から眺める島には、もう自分がそこにいないさびしさがある。でもまた戻ってもいいのだ。自分はまだ死んでいないから。
 義兄の死に顔が今も目に浮かぶ。残された姉に、来週も行くよと電話で話した。あの人が沖から眺めた自分の島は、きっと美しかったよと話してあげよう。

CNIC 原子力資料情報室: 吉永小百合さん・坂本龍一さん「核なき世界向け行動を」:朝日新聞デジタル 吉永小百合さん・坂本龍一さん「核なき世界向け行動を」 朝日新聞 11/26

加藤登紀子 : フィデル.カストロが亡くなりました。 ほんとに残念です。90歳でした。心から哀悼を捧げます。 11/26
 ☆NHK: フィデル・カストロ氏死去 各国メディアが大きく報じる 11/26  ★「強いカリスマ性でキューバを導いてきたカストロ前議長の影響は、今後も中南米に残ると」

くしぶち万里 元衆議院議員 : 早くも、地元自治会などの忘年会。年金カットの話題で持ちきりでした。物価は上がり、野菜も高く、やっていけないとのシビアな声をどれほど与党の政治家は聞いているのだろう。多摩では、94歳になる大学の大先輩にお会いする。一人暮らし。 11/26

空  【安倍政権打倒!】: 政治資金収支報告書公表で鶴保庸介沖縄担当相の新たな疑惑が! 2015年にも名義偽装の巨額パーティ券代受け取り http://lite-ra.com/2016/11/post-2726.html … 自民党議員は何をしでかしたら罪になり逮捕されるの?東京地検特捜部は自民党議員・安倍政権に関しては「治外法権」と言う認識か? 11/26


宇都宮けんじ : 今日は、午前10時から東京地裁103号法廷で供託金違憲訴訟の第2回裁判が開かれ、私が弁護団を代表して原告第1準備書面の要旨を陳述しました。また、裁判に先立ち地裁前でビラまきを行い入廷行動を行うとともに裁判終了後報告集会を開きました。 ☆世界一高い 供託金の廃止を❕❕
市民連合: 【拡散希望】シンポジウム「衆院選挙をどう戦うか〜立憲政治の再生を〜」 12/21(水)18:00開場/18:30-21:00 北とぴあ(2階さくらホール) ※入場無料 基調講演:石川健治 パネルディスカッション:山田厚史・大沢真理・山口二郎・諏訪原健 奮ってご参加ください!

紀藤正樹 MasakiKito: 証拠もないのに発言した上、真実相当性の立証をしないのだから当然の結果〉伊藤和子弁護士に対する名誉毀損、池田信夫氏に賠償命令…東京地裁(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース


Rights to Study: 【拡散希望】 本物の奨学金をもとめる 国会前学生緊急アクション 11/18 fri 19:00start @国会正門前(北庭側) 11/15#本物の奨学金を #NODEBT

Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
TBS: 「陛下の公務減は困難」宮内庁次長 理解求める 11/7 ○宮内庁の西村泰彦次長は、天皇陛下の国事行為や公務は客観的な情勢の変化で増えていることを国民に理解して欲しいという認識を示しました。
 たとえば、国事行為の1つである認証官の任命は副大臣制度が設けられたため、25年前に比べおよそ1.5倍に増えているということです。
 また、国連加盟国の数も年々増加し、去年には193か国となるなど、外国からの要人との面会が増えていると説明。西村次長は公務を大幅に減らすことは難しいという認識を示しました。(07日17:09)
  ★人間天皇、象徴天皇を否定する如き、『生前退位』を否定する言を吐いた東大名誉教授がいたが、死ぬまで、辞職を認めない、非人道性をなんとする! 『天皇制』を弄ぶ勿れ!恐らく、こんな輩、戦前の天皇主権時代でも、使い勝手から、有用性を認めていたのだろう。人間性を否定するもの!かつてなら、不敬罪に価する!? 大正天皇は、死ぬまで、天皇だった!? 日本国憲法下では、許されない!? 個人としての希望“生き死”には、尊重しないと。


気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/24の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください



ANN: 日銀が2002億円の赤字 中間決算で4年ぶり 11/28 ○日銀の2016年の9月中間決算は2002億円の赤字でした。赤字は4年ぶりです。円高の進行で外貨建て資産の評価額が大きく目減りしました。   ★現在、円安が進んでいるから、赤字解消!?か。

ANN: 岐阜・美濃加茂市長に逆転有罪判決 名古屋高裁 11/28 ○受託収賄罪などに問われた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長に対し、名古屋高裁は1審の無罪を覆し、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。  ★無罪が、有罪に変った、そのポイントは、何? 受託収賄罪ということは、陳情なり、請託を受けて、何かサービスしてやったと解釈したのだろうが、国会議員の口利きは、どのように逃げているのだったか? 一事不再理(米国流)で、「不利益変更」の上訴を認めるべきではないと思う。法律論だが。 法律を弄ぶのは、法匪というべき。
NHK: 美濃加茂市長に逆転有罪 名古屋高裁 11/28 ○岐阜県美濃加茂市の市長が浄水設備の導入をめぐり業者から現金を受け取ったとして受託収賄などの罪に問われた裁判で、名古屋高等裁判所は1審の無罪の判決を取り消し、執行猶予のついた懲役1年6か月の有罪を言い渡しました。
 岐阜県美濃加茂市の市長、藤井浩人被告(32)は市議会議員だった平成25年4月、プールの浄水設備の導入をめぐって便宜を図った見返りに、名古屋市の業者から現金30万円の賄賂を受け取ったとして受託収賄などの罪に問われました。
 1審の名古屋地方裁判所は去年3月、「現金を渡したとする業者の供述は不自然で信用できない」として無罪の判決を言い渡し、検察が控訴していました。
 2審でも業者の供述の信用性が争点となり、市長側が「業者の供述は変遷しており虚偽だ」と主張する一方で、検察は「現金の準備やメールのやり取りなど客観的な証拠から供述の信用性は高い」として、争っていました。
 28日の2審の判決で、名古屋高等裁判所の村山浩昭裁判長は1審の無罪を取り消し、懲役1年6か月、執行猶予3年、追徴金30万円の有罪を言い渡しました。
 有罪が言い渡されたとき、藤井市長はまっすぐ正面を向いたままじっと聞いていました。その後、裁判長から席に座るよう指示されると、静かに席に着きました。
 藤井市長「受け入れられない」
 判決のあと、藤井市長は会見を開き、「現金の授受は一切ないので、裁判所の判断は受け入れられない。きょうは市民に『やっと裁判は終わった』と報告できると思ったが、このような結果になってしまった。私自身は、今後も戦いながら市長を続けたいと思っている。地元に戻って、市民に自分の気持ちをしっかり説明したい」と述べました。
 また、弁護団長の郷原信郎弁護士は「予想外であり、到底承服できない判決で大変、驚いている。全く許しがたい判決で、直ちに最高裁判所に上告する手続きをとりたい」と述べました。
 市長に有罪判決 市民は
 判決を受けて、岐阜県美濃加茂市の海老和允副市長は記者会見を開き、「有罪の判決を聞いて驚愕(きょうがく)のひと言に尽きる。市長は係争中だということを感じさせない態度だったので100%無罪だと信じていた。どうして無罪判決が覆ったのか不思議だ」と述べました。また、今後の市政への影響について、「市長が国への予算の要望などを自粛するおそれはあるが、通常の政策には影響のないよう職員に指示していきたい」と述べました。
 一方、美濃加茂市議会の森弓子議長は「市民にも大きなショックを与えると思う。今夜、本人からの説明を受け、判決結果に対して市長がどのような態度をとるか注視したい。市政に停滞を招く場合には、議会として何らかの対応をとらなければいけないだろう」と話しました。
 また50代の女性の市民は「まだ信じられません。やってないと思っています」と話していました。70代の男性は「金銭の授受があったかはわかりませんが、市長は、清廉潔白な人がいい」と話していました。また、20代の主婦は「市民の信頼を失うことになったのだと思います。もし、それでも市長を続けるのなら、覚悟を持ってやってもらいたい」と話していました。
 裁判の経緯
 藤井浩人市長は3年前、全国最年少の28歳で美濃加茂市長に初当選しました。
 しかし、おととし6月、市議会議員時代にプールの浄水設備の導入をめぐって、名古屋市の業者から2回にわたり現金合わせて30万円の賄賂を受け取ったとして逮捕され、受託収賄などの罪に問われました。
 現金の受け渡しはあったのか。藤井市長は一貫して無罪を主張し、去年3月、1審の名古屋地方裁判所は「市長に賄賂を渡したとする業者の供述は信用できない」として無罪を言い渡しました。判決後、藤井市長は「判決を聞いてほっとしている。市民や多くの方々に支えられ、一貫して主張してきたことが認められてうれしく思う」と話しました。
 2審の名古屋高等裁判所では、1審に続いて、現金を渡したとする業者の供述の信用性が最大の争点になりました。裁判で検察は、「業者の供述は現金授受の場面を1つ1つ思い出しながら自発的に供述していて信用性は高い」と主張。そのうえで、現金を渡したとされる当日に、業者が手元に賄賂の額と同じ30万円を用意していたことや、2人の間のメールのやり取りなどから、「現金の授受があったことが推認される」と主張していました。そして、28日の判決。名古屋高等裁判所は逆転有罪を言い渡しました。
 藤井市長とは
 岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長は学習塾の塾長を経て、平成22年の市議会議員選挙で初当選し、1期目の途中だった平成25年に市長選挙に立候補して当時、全国最年少の28歳で初当選しました。
 初当選の翌年の平成26年6月に受託収賄などの疑いで逮捕され、7月に起訴されましたが、その後、保釈されて市長の公務に戻っていました。市の選挙管理委員会によりますと、藤井市長の任期は、来年(平成29年)6月1日までだということです。
  ★政争のような感じがする…それも、警察・検察巻き込んで。 30万円でパクられる? 昨今の政治とカネ問題を背景に見れば、此処まで頑張るか??? 警察・検察!

NHK: 鳥インフルエンザ 農水省 専門家チームあす現地へ派遣 11/28 ○青森県と新潟県の農場で28日、死んでいるアヒルやニワトリが見つかり、いずれも簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受けて、農林水産省が28日夜、緊急の会議を開き、専門家の調査チームを29日現地に派遣する方針を確認しました。
 農林水産省で午後7時前から開かれた緊急の会議では、山本農林水産大臣が「初動対応が何よりも重要で、気を引きしめて対応してもらいたい」と述べました。そのうえで、山本大臣は、専門家の調査チームを29日朝、青森県と新潟県に派遣する方針を示しました。
 農林水産省によりますと、今月に入って韓国で鳥インフルエンザの発生が報告されているほか、国内でも鳥取市の野鳥のふんや鹿児島県出水市のツルの集まる場所で採取された水などから強い毒性を持つ鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出され、農林水産省は全国の都道府県に対し、農場での対策を徹底するよう呼びかけていました。
 青森県と新潟県の詳しい検査結果は今夜にも判明する見通しで、鳥インフルエンザのウイルスが検出されれば、農場で飼育されている鳥としては、去年1月以来となります。
  ★保菌に留まらないかも!? インフルエンザA香港型も怖いが、家畜への伝染も、人へ影響しないかも、心配される。
鳥インフル 死んだ出水ツルから検出 高病原性ウイルス 毎日新聞 11/22 ○環境省と鹿児島県は22日、国内最大のツルの越冬地・出水(いずみ)平野(同県出水市)で死んだナベヅル1羽を確定検査した結果、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。高病原性のウイルスに感染した野鳥の確認は今季国内で初めて。
 県などによると、出水平野のツルのねぐらの水から18日、高病原性ウイルスを検出。今回のツルは同日、このねぐらから約2.4キロの場所で回収された。遺伝子検査で陽性だったため、鹿児島大で確定検査をしていた。その後に回収したナベヅル4羽の死骸も遺伝子検査で陽性を示し、確定検査を進めている。
 環境省はねぐらとツルの回収地点それぞれの半径10キロ内を野鳥監視重点区域に指定し、調査をしている。出水市は有人の消毒ポイントを設けるなど防疫対策に力を入れる方針。
 出水平野のツルは2010年と14年にも高病原性ウイルスが確認された。10年の時は翌年に養鶏業に被害が拡大した。【杣谷健太、宝満志郎】

NHK: 都政改革本部 豊洲市場や五輪会場の入札に疑問 抜本的見直し必要 11/28 ○東京都の都政改革本部会議で、有識者のプロジェクトチームは、築地市場の移転先となる豊洲市場や東京オリンピック・パラリンピックの競技会場の入札率が99%を超えていることについて、競争性や合理性に疑問があり、抜本的な見直しが必要だと指摘しました。
 4回目となる東京都の都政改革本部では、都の特別顧問で作るプロジェクトチームが、いずれも入札率が99%を超えている豊洲市場と4年後の東京大会の競技会場の入札制度の妥当性などについて、検討状況を報告しました。
 この中で、豊洲市場については、1社のみの参加による入札などで競争性に疑問があるほか、1回目の入札が不調に終わったあと、参加業者へのヒアリングを行い、予定価格を再積算した結果、価格を一気に1.6倍にし、2回目で落札していることから合理性に疑問があると指摘しています。これについて、財務局の担当者は「国の方針にのっとり対応した」と応じていました。
 また、東京大会の会場のうち、1社のみが入札した海の森水上競技場は、入札した業者の提案を都の職員のみで採点・決定し、公正性に問題があるとしたほか、2社が入札した有明アリーナは、8億円低い価格を提案した業者が技術点で劣ったとして、最終的には高い価格を提案した業者が落札したことについて、制度の信頼性に疑問があるとしています。これに対して、財務局の担当者は「入札は適切な結果だ」と応じましたが、特別顧問は「抜本的な見直しが必要だ」と指摘しました。
 小池知事は「都民ファーストの観点でみんなが納得する方式を模索してもらいたい。特に東京大会の競技会場の問題にもつながる話なので、しっかり説明できるようにしたい」と述べました。
  ★豊洲だけでも、どう決着させるのかと思われるが、未だ、間口を広げるのか? まさか、小池劇場を継続させるためなのか、の危惧も。


NHK: 韓国 国定歴史教科書の原案発表 元大統領の功績強調で反発も 11/28 ○韓国で、パク・クネ(朴槿恵)大統領の肝いりの政策として進められている歴史教科書の国定化をめぐり、28日、教科書の原案が発表されましたが、パク大統領の父、パク・チョンヒ(朴正煕)元大統領の功績を従来より強調するなどしていて、一連の事件で大統領に対する退陣圧力が高まる中、国民の強い反発を招くことも予想されます。
 韓国では、中学校と高校で使われている歴史教科書について、北朝鮮に同調するような内容で偏向しているなどとするパク・クネ大統領の意向を受け、韓国政府は去年11月、現在の検定制度をやめて国定化することを決め、これに対して野党などが、「国家が歴史観を押しつけるものだ」として反発しています。
 こうした中、イ・ジュンシク(李俊植)教育相は、28日、記者会見して、国定の歴史教科書の原案を発表し、「特定の理念に偏らず、バランスが取れた歴史観と正しい国家観を持てるようにした」と強調しました。発表された原案では、ことし2月に北朝鮮が発射した事実上の長距離弾道ミサイルや2010年に起きた北朝鮮軍による韓国軍の哨戒艦沈没事件とヨンピョン島砲撃の写真が掲載され、「南北の交流の拡大を難しくした」などと、北朝鮮の軍事的な挑発を非難する記述が増えました。
 また、パク大統領の父、パク・チョンヒ元大統領については、「経済開発を推進し、韓国を輸出立国に押し上げた」として、従来に比べて、独裁的な側面よりも高い経済成長をもたらした功績が強調されています。
 一方、島根県の竹島については、「1900年に大韓帝国の領土だという公式の立場が示されている」などとして、あくまでも韓国の領土だと主張しています。
 韓国政府は、この原案について、来月23日まで国民から意見を募ったうえで、来年3月から学校での使用を始めるとしていますが、一連の事件でパク大統領に対する退陣圧力が高まる中、国民の強い反発を招くことも予想されます。
  ★ふーん、こんな試み、やっていたんだ… 親父に拘っているんだ!? 岸信介の末裔も、同然か!? 率直に言って、朴正煕も、岸信介も評価しない、というより、軍事政権の色は、好まない。戦争する国化も、好まない。暗殺も軍事政権的弾圧の見返り!? 同情できない。 言う所の、経済開発の原資は、多分、日韓基本条約での“日本の経済支援”賠償金ではないか??? これを韓国の財閥復興に集中投資した(慰安婦への賠償金相当もこれに充当)=私物化!? 財閥と右派政権の腐れ縁の根本…  目論見を遂げるには、今、辞職はならず!か。




NHK: アメリカ大統領選挙2016
 ☆TPP発効せずRCEP発効なら中国に9兆円超の経済効果11月17日 8時19分
 ☆トランプ氏 閣僚人事本格化も政権移行チームに内紛か11月17日 6時28分
 ☆河井首相補佐官 トランプ氏の政権移行チームと会談11月17日 6時00分
 ☆COP22 主要国がトランプ氏に対策求めること確認11月17日 5時12分


 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

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道新・社説: 立憲主義 順守が論議の大前提だ  11/28 ○今国会で2回目となる衆院憲法審査会が開かれた。憲法の制定経緯を議論した前回に続き、今回は立憲主義が議題となった。
 自民党を代表して意見表明した上川陽子氏は「立憲主義に反するといった抽象的な言葉のみで、豊かな憲法論議が閉ざされることがあってはならない」と述べた。
 憲法論議の意義は認めるとしても、政治が憲法に従う立憲主義の原則はその大前提だろう。決して抽象的な言葉にとどまらない。
 これに限らず自民党の主張には、国民が権力を縛るはずの憲法を、逆に政権に都合良く使おうとしているとの疑念が拭えない。
 豊かな憲法論議を望むなら、まず最大の障害となっている自民党の改憲草案を撤回してはどうか。
 立憲主義とは、大辞林によれば「憲法に基づいて政治を行うという原理」。広辞苑では「憲法を制定し、それに従って統治するという政治の在り方」とされる。その意味するところは明確である。
 上川氏の発言は、安倍晋三政権が憲法を軽んじているという批判を避けて、一足飛びに改憲論議に進みたい意図の表れだろう。
 だが自民党の改憲草案は、緊急事態の際に「法律と同一の効力を有する政令」を出す権限を内閣に与えている。また、憲法尊重の義務を国民全てに課している。
 縛られるはずの政権に、主権者が従うあべこべの理屈だ。中谷元氏は「人権を保障するために権力を制限する立憲主義の考え方を否定するものではない」と言うが、この草案の前では説得力を欠く。
 自民党は草案自体を提案する考えはないとするが、首相は「議論のベース」と明言している。根底の考え方が変わらない限り、各党を交えた建設的論議は望めまい。
 野党が指摘した通り、立憲主義が国民の間でこれだけ論議されたことはないだろう。背景には、政府・与党が昨年成立させた安全保障関連法への疑問がある。
 歴代政権が積み重ねてきた憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を可能とした安保関連法は、違憲の疑いが強いと指摘される。
 これに対し中谷氏は「政権に対する好き嫌いの意味」で立憲主義を論じているだけだと批判した。
 しかし、そんな法律を数の力で成立させた政権が改憲を進めようとするからこそ、少なからぬ国民が警戒感を抱くのではないか。
 自民党が立憲主義を「否定しない」というのならば、まずは安保関連法を廃止することから始めねばならない。
  ★議員だけで、2/3超の多数を占めるからと言って、燥ぐなと言いたい。素も、議員の発議は、各院2/3以上の多数が必要というのは、硬性憲法にした、という以上のものではない。憲法改正権者は、主権者、市民、国民(有権者)のみ。憲法審査会だろうが、地方議会だろうが、それは、匹夫、一匹の市民と同等だ。
 主権者こそが、日本国憲法も、その憲法改正も、為すべき主体である。改正点も、主体的に考えるべきであろう。議員に、押し付けられてはならぬ。押し付け憲法ではならぬは、真実なのである!?
愛媛新聞・社説: 憲法審査会 「改憲ありき」避け丁寧な議論を 11/28

河北新報・社説: 高齢運転者の事故/社会全体で多角的な対策を 11/28

秋田魁新報・社説:常時観測火山追加 減災の取り組み着実に 11/27
岩手日報・社説: 避難準備情報の改善 「分かりやすさ」第一に 11/28 ○誤解がなかったら、あの悲劇は防げたかもしれない。内閣府が、岩泉町の台風災害を教訓に「避難準備情報」の名称見直しに動きだした。
 同町は8月末、台風10号の直撃を受けた。豪雨で河川が氾濫し、高齢者施設で避難が遅れたために多くの入所者が犠牲となった。高齢者施設側が「準備の段階」と誤解していたためだった。
 避難準備情報は▽避難行動に時間を要する要援護者(災害弱者)は避難行動を開始する▽一般向けには家族等との連絡や非常用持ち出し品の用意など避難を準備する-という二つの意味がある。避難の支援者に支援行動を開始することも期待している。
 2004年の新潟・福島豪雨、福井豪雨など一連の水害で多くの高齢者が犠牲になったことを受けてガイドラインがつくられた。
 それから10年余。避難勧告・指示が出される前に避難に動きだす周到な意味が浸透したと思われていたが、誤解という落とし穴があった。
 岩泉町に限った問題ではない。NPO法人環境防災総合政策研究機構が東北、北海道と関東を中心にインターネットで調査したところ、「要援護者に避難を促す趣旨」という正しい意味を知っていた人が半分に満たなかったことが分かった。
 ガイドラインはその後も改定されてきた。この過程では「住民に理解されない」「要援護者避難勧告という表現の方が受け入れられやすい」という議論もあった。
 これに対して、避難が夜間にかかり、行動が困難になると予想されるときなどに早めの避難を促すことが付け加えられたが、名称自体は変えられなかった。
 情報はやはり、分かりやすさを最優先にしたい。災害が起きる度に言葉の解説を聞く機会は多いが、身近に経験しなければ定着しない可能性が高いのではないか。
 要援護者の命を守るという原点に立ち返るべきだ。せっかくの情報が理解されず、誤解が残ったままでは悲劇を防げない。危険が近づいているときに、迷わずに動ける名称そのものも重要な情報として考えるべきだ。
 県認知症高齢者グループホーム協会は10月末、いち早く動いた。避難準備情報を「避難開始情報」と読み替え、発令とともに避難を開始することを申し合わせた。
 内閣府の有識者会議は年内に方針を決める。名称とともに、分かりやすく危険を伝える仕組みも欠かせない。
 避難準備情報を発令する市町村から、確実に施設に伝える「ホットライン」も点検しておきたい。避難所の開設を発令と同時に進める体制の再確認も欠かせない。

中日新聞・社説: カストロ氏死去 平等社会求めた精神 11/28 ○理想を追い求めた革命家の一方で、独裁者の顔も併せ持っていた。二十五日に死去したキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長。戦後世界の左翼運動に大きな影響を与えたカリスマだった。
 「もしよかったら、ぼくに十ドル札をください。十ドル札をまだ見たことがないのです」
 カストロ氏が少年だった一九四〇年、ルーズベルト米大統領に書き送った手紙が米国立公文書館に残されている。
 貧しいキューバの人々にとって、豊かな隣国は今でもまぶしい存在だ。カストロ氏も米国にあこがれを持っていたのだろう。
 成人したその少年が腐敗と搾取に怒り、親米の独裁政権を倒す一九五九年のキューバ革命を主導した。以来、約半世紀にわたり米国と対立した。米国は経済封鎖を続け、政権転覆やカストロ氏の暗殺も企てた。
 東西冷戦の真っただ中にあって、カストロ氏は反米の旗手になった。ソ連に傾斜し社会主義路線を選び、平等な社会を目指して医療、教育の無料化を図った

 キューバは日本の本州の半分ほどの小国だ。海を隔てて百五十キロしか離れていない巨人の圧力に屈せず、独立を守るのは並大抵ではない。カストロ氏は反体制派を容赦なく弾圧し、言論を封殺した。
 弾圧と困窮を逃れて米国に亡命する人々が相次いだ。中にはカストロ氏の家族もいた。後ろ盾だったソ連が崩壊すると苦境は一層深まった。
 ただ、カストロ氏は自身の偶像化を嫌って像の建立は許さず、生活も質素だった。単なる独裁者でないところに、多くの国民がついていったのだろう。
 公正で平等な社会という高い理想と現実の落差。カストロ氏は「私は地獄に落ちるだろう。地獄の熱さなど、実現しない理想を持ち続けた苦痛に比べれば何でもない」と語ったことがある。
 広がる経済格差によって先進諸国の民主社会がむしばまれ、米国はトランプ現象という「鬼子」も生んだ。カストロ氏の革命は未完に終わったものの、その精神を受け継ぐ動きがいつか出てくるだろう。
 キューバは昨年、米国と国交を回復し和解した。オバマ政権は関与することでキューバ社会の変革を促そうとした。
 トランプ次期政権には流れを逆戻りさせないよう求めたい。敵対関係に再び陥ることは米国にも世界にもプラスにはならない。
神戸新聞・社説: カストロ氏死去/反米主義を貫いた革命家 11/28 ○キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が死去した。
 1959年の革命で米国の傀儡(かいらい)政権を倒して以来、反米主義を貫き通し、米国の暗殺計画や圧力に屈することなく独立を守った。
 冷戦終結後は米国に始まるグローバリズムの流れに警鐘を鳴らし、「不平等を野放図に拡大し、極端な貧富の差をつくりだした」と批判した。先の米大統領選で、反グローバリズムの訴えが米国で噴出したのは記憶に新しい。カストロ氏の主張に最後の輝きを与えたようにも映る。
 今でこそ社会主義国の指導者として知られるが、革命当初は「自由と平等」を掲げた。米国の国交断絶による強硬姿勢が東側へと走らせた。
 「米国がカストロを社会主義者にした」と評されるゆえんである。
 大統領として1962年のキューバ危機に直面するケネディ氏も、キューバの共産化をこう記している。「大局的に見てキューバ人の要求を理解する想像力と同情に欠けていた米国政府の物語といえる」

 キューバは長く途上国のリーダーとして、その主張を国際社会に届けてきた。「筆が立ち、弁が立つ」とされるキューバ外交の評価は、カストロ氏の手腕によるものだ。
 また近年では、約千年にわたり分断していたローマ・カトリックとロシア正教会の東西教会トップ会談を仲介し、コロンビア政府と左翼ゲリラの和平合意に一役買っている。
 一方、カストロ氏は反対派を弾圧することで政治的危機を乗り越えてきた。旧ソ連崩壊後の経済危機もあり、毎年10万人が米国などに亡命すると言われる。革命の原点でもある自由と平等を基盤にした、風通しのよい社会づくりが求められる。
 実弟のラウル・カストロ氏を中心とした政府は経済改革を進めているが、社会主義堅持の姿勢が歩みを遅らせている面は否めない。
 今、キューバでは中国とロシアの影響力が強まっている。冷戦時代とは状況が異なるが、米国にとって「裏庭」の隣国をいつまでも経済封鎖することは得策ではないだろう。オバマ政権が昨年、54年ぶりに国交を回復した流れを推し進める必要がある。日本をはじめとする各国が投資する上でも封鎖の解除は不可欠だ。
 カリスマ的な存在だった指導者の死が、キューバの内外に改革と政策の転換を促している。

京都新聞・社説: カストロ氏死去  革命の理想と矛盾体現 11/28 ○激動の20世紀を代表する国家指導者の一人だったキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が死去した。約半世紀にわたって最高指導者に君臨し、反米姿勢を貫いて、中南米やアフリカをはじめ、世界中の左翼運動に影響を与えた人物だ。
 カストロ氏は1959年、アルゼンチン出身の盟友チェ・ゲバラ氏らとともに親米のバティスタ政権を倒して革命に成功。貧しい農民らの支持を受けて、キューバを米国の植民地状態から解放したと評された。
 革命後は社会主義路線を取り、61年に国交を断絶した米国と厳しく対立して、東西冷戦下でソ連(当時)との関係を深めた。62年には、ソ連がキューバに建設中だったミサイル基地の撤去を巡って、米ソが核戦争の一歩手前まで至る「キューバ危機」が起きた。
 超大国の米国と相対しながら、社会主義政権を引っ張ってきたカストロ氏は、左翼勢力にとっては「英雄」だ。国内の教育や福祉を充実させ、中南米随一の識字率、乳幼児の低死亡率を達成したことなども高く評価される。
 一方で、体制維持のために共産党以外の政党を認めず、表現の自由を制限して、反体制派から「独裁者」と非難された。革命の理想と矛盾を体現したと言えよう。
 最大の援助国だったソ連が91年に崩壊した後は経済危機に陥り、国内不満も高まった。2008年に議長職を引退。実弟のラウル・カストロ氏が後を継いだ。
 「生ける伝説」を失った国民の動揺は避けられまいが、政治情勢への影響は限定的だろう。
 キューバは今、新しい時代の国造りが問われる激動期を迎えている。ラウル氏らの現政権は、慢性的な危機が続く財政の再建を進め、市場原理を正式に導入して経済改革に乗り出している。
 キューバを「圧政国家」と非難してきた米国も、オバマ大統領の下で大きく方針を転換した。両国は昨年、半世紀ぶりに歴史的な国交回復を果たした。
 親日家のカストロ氏は、安倍晋三首相と今年9月に会談、核兵器のない世界を目指す意欲も訴えた。
 気になるのは、トランプ次期米大統領の外交政策だ。キューバが政治的な自由を国民に保障しなければ関係正常化の路線を覆すと主張しており、先行きは不透明だ。
 国際社会の一員として、キューバが今後、人権侵害や政治的抑圧をなくすよう努力するのは当然のことだ。トランプ氏には、冷静な対応を求めたい。

中国新聞・社説: JA全農改革案 農村の将来まだ見えぬ 11/28

西日本新聞・社説: 再犯防止 更生への確かな受け皿を 11/28 ○犯罪を繰り返す「再犯者」が後を絶たない。今月発表された2016年版の犯罪白書によると、刑法犯で検挙された者に占める再犯者の割合(再犯者率)は年々増え、15年は48%だった。実に2人に1人である。
 福岡市南区で起きた保育士刺殺事件で逮捕・起訴された男も、別の刺傷事件で刑期を終えたばかりだった。今国会では刑務所出所者らの安定した社会復帰を目指す再犯防止推進法案が審議されている。悲劇を繰り返さないためにも、対策を急ぎたい。
 白書によると、15年の刑法犯の検挙人員は約23万9千人で、うち再犯者は約11万5千人だった。刑法犯の認知数と検挙人員に加え、再犯者数そのものはそれぞれ十数年来減少している中で、再犯者率は19年連続で増加した。
 再犯防止が犯罪全体を減らすことにつながる実態が読み取れる。政府が再犯防止を「世界一安全な国・日本復活の礎」と位置付けているのはそのためだ。
 再犯防止には、対象者の職と住まいを確保し、地域社会で孤立させないことが重要である。
 法務省は企業などに雇い入れてもらう協力雇用主制度を設けている。ただ全国で1万6千余の事業主登録にもかかわらず、実際の雇用は5%弱という。雇う側からすれば、能力や適性を見極めることが容易ではないこともあろう。
 刑務所では既に再犯防止に向け、本人に罪の重さを自覚させ、職業訓練など社会復帰への能力を身に付けさせている。
 議員立法で提出された新法案は、就業と住居の確保努力のほか、国と地方にそれぞれ再犯防止計画の策定などを求めている。
 福岡市の事件では被告の男は地元のNPO法人の支援を受けながらも更生には至らなかった。何の落ち度もない被害者や遺族の無念は計り知れない。再犯を防げなかった原因と背景を究明する必要がある。同時に法案も指摘するように、再犯防止には被害者の心情を踏まえた国民の理解が重要であることを忘れてはならない。  ★裁判員裁判では、更生を、“理想的にある”ように理解して、更生に付すれば、OK!みたいな風潮があるのでは。裁判員に限らず、犯罪についても、更生についても、実際に基づいて、仕組み直してみることが肝要なのでは。背景に、格差社会等々のあること、或いは、猶更の困難のある事、認識してみてはどうだろう!? 生半可なことではない!? 裁判員裁判を、国民の義務にしていることが良いことかどうかも???


琉球新報<社説>東京県人会60周年 若者に「夢はかなう」見せて 11/28 ○夢が熱く語られたフォーラムだった。沖縄愛を胸に東京で「飛躍」するウチナーンチュの姿に思いをはせた。
 東京沖縄県人会の創立60周年を記念した琉球新報移動編集局フォーラム「飛躍-在京沖縄県人の将来と課題」が26日、東京・板橋区立文化会館で開かれた。
 フォーラムでは登壇者から夢が次々と語られた。東京ドームでの沖縄フェスティバル開催、東京沖縄会館の建設、2020年東京五輪セレモニーで2020人の琉球舞踊「四ツ竹」披露-。
 首都東京に息づくウチナーンチュの結集力を印象付ける大きな話だ。会場は心躍るような期待感が満ちた。夢を目標として県人がつながり、郷里沖縄の発展にも貢献するという方向性が示された。
 基調講演したボクシング元WBA世界王者の具志堅用高氏は「頑張れば夢はかなう」とし、「夢をかなえるために大切な勇気と我慢は石垣島で少年時代に育まれたハングリー精神が基礎になった」と述べた。多くの若者を元気づける発信だ。
 東京大学副学長の南風原朝和氏は学術や実業の分野でもスターを生む土台をつくろうと呼び掛けた。「子が学ぶ風土をつくるには、まず大人が学ぶこと」という指摘は示唆に富む。
 東京沖縄県人会の設立は1950年代に沖縄で米軍が基地建設のために住民の土地を強制的に接収した「土地闘争」がきっかけだ。
 東京よりも歴史の長い川崎や横浜・鶴見、兵庫、大阪などの県人会は、大正から昭和にかけて出稼ぎに出た県人の相互扶助の場として設立され、母県を支える運動にも取り組んだ。
 とりわけ東京沖縄県人会は米軍施政権下に置かれた沖縄の厳しい時代背景の中で、故郷の土地と県民の利益を守るため奮起した。沖縄の日本復帰運動にも取り組み、親睦団体でありながら政治にも向き合った。圧政の下で一つ一つ政治課題に向き合ってきた沖縄に、絶えず寄り添ってきた60年間だった。
 仲松健雄会長は県人会の原点を「沖縄愛とふるさと貢献」と位置付ける。仲松会長の語った、東京沖縄会館の建設など三つの夢をぜひ実現してほしい。在京県人だけでなく、沖縄に貢献する取り組みだ。沖縄の若者に東京の地から「夢はかなう」を見せてほしい。

沖縄タイムス・社説[米新政権 辺野古維持]情報収集急ぎ対応策を 11/28 ○来年1月に就任するドナルド・トランプ次期米大統領の下でも、名護市辺野古の新基地建設計画が維持される見通しであることが分かった。
 トランプ氏の外交・軍事政策に関する草案に現行計画を維持する方針が盛り込まれている、と本紙の平安名純代・特約記者が報じている(27日付1、3面)。
 草案は、急ピッチで進む海兵隊基地の整理統合計画について「普天間代替施設の建設や既存基地・施設の整理統合などで目覚ましい変化を遂げている」と評価する。
 市街地のど真ん中に位置する普天間飛行場は、騒音被害や墜落の不安を抱え、米軍にとっても「政治的負債」であった。
 老朽化したこの飛行場を返還する代わりに、揚陸艦も接岸できる新機能を備えた基地を米軍が希望する辺野古沖に日本の予算で建設する。そしてキャンプ・ハンセン、キャンプ・シュワブと新基地を地続きの基地として一体的に運用する。それが新基地建設計画の中身だ。
 北部訓練場についても、不要な土地を返還する半面、東村高江の周辺にオスプレイ訓練用のヘリパッドを建設し、上陸訓練が可能な基地として整備されつつある。
 伊江島補助飛行場では、強襲揚陸艦の甲板を模した着陸帯の改修工事が進む。完成すれば、最新鋭ステルス戦闘機F35の訓練にも使われる予定だ。
 負担軽減とは名ばかり。本島北部は、新たな機能を備えた訓練拠点として整備されつつあるのが実情だ。
 ■    ■
 トランプ氏は、オバマ政権の下で国防予算が削られ、米軍の機能や能力が低下したと見ており、大統領就任後、米軍を増強し、アジア太平洋地域のプレゼンスを強化する考えだと言われる。
 米国にそれだけの財政的余裕があるとは思えないが、日本に対して駐留経費の負担増や米軍が果たしてきた役割の肩代わりを求めてくる可能性は高い。米軍を沖縄に引き留めておきたい日本政府は、トランプ次期大統領の誕生を対中包囲網強化のチャンスと受け取るかもしれない。
 トランプ氏の就任に甘い期待を持つことはできない。久々の共和党政権の下で、負担軽減とは逆の流れが顕在化する恐れがある。
 そして何よりも懸念されるのは、こうした動きが中国を刺激し、安全保障のジレンマに陥り、この地域の緊張をこれまで以上に高める結果になってしまうことだ。
 ■    ■
 海兵隊は日本防衛を目的として沖縄に駐留しているわけではない。尖閣有事の際、真っ先に駆け付けるわけでもない。海兵隊の役割、装備、訓練形態などをあらためて検証する作業が欠かせない。
 トランプ新政権がどのような外交・安全保障政策を打ち出すのか予測するのは難しいが、それだけに県は情報収集を強化し、課題の整理を急ぐべきである。
 米国に新政権が誕生しようとしている今、何が必要でどのような対処が有効か。泥棒を捕らえてから縄をなうようでは効果的対応はできない。


高知新聞・社説: 【相模原殺傷事件】連携十分だったか検証を 11/27 ○相模原市の障害者施設で7月に起きた殺傷事件を受け、神奈川県が設けた第三者検証委員会が報告書を取りまとめた。
 施設は、容疑者が入所者を襲う危険性を認識していながら、県に報告しなかった。報告書は施設の危機意識が不足し、県と情報共有しなかったことを「非常に不適切」と厳しく指摘した。「県に報告していれば被害を防止できた可能性も否定できない」と述べている。
 事件があった知的障害者施設「津久井やまゆり園」の設置者は県であり、施設側は県から運営を委託された指定管理者である。入所者に危険が及びそうな具体的な情報は、当然報告する必要がある。
 報告書によると、施設は容疑者が2月、衆院議長公邸に襲撃を予告する手紙を持参した情報を所轄署から提供された。しかし当時、容疑者を雇用していたことから労務管理や人事管理の問題と捉え、施設側の所管と判断したという。危険性への認識が甘かったとみられる。
 施設はこの後、防犯カメラの取り付けを県に報告した際も、襲撃予告に触れなかった。県も踏み込んで説明を求めなかった。情報共有で、施設と県に気の緩みがあったとすれば残念である。報告書の指摘を重く受け止めるべきだ。
 黒岩知事は、安全面に関する情報について県と各施設が共有する指針を改定する考えを示した。緊密に共有する仕組みが欠かせない。
 第三者委は施設側の意識の持ち方も検証した結果、犯罪につながる具体的な情報を得たとしても、日常業務に追われ、緊張状態を維持することは極めて困難と結論付けた
 このため危機意識が低下することを前提にして、施設内で定期的に会議を開いたり、県や警察などと協議する場を設けたりする必要があるとした。安全面の対策は、何重にも取っておいた方がいい。
 解せないのは報告書が、県と県警の情報共有については今後検討されるべきとして言及しなかった点だ。襲撃予告の手紙に関する情報が、施設だけでなく、もし県にも提供されていれば、と考えざるを得ない。県警は県公安委員会の管理下にあり、県公安委は県知事が管轄する点からしても疑問が残る。早急に検証する必要がある。
 厚生労働省が設けた事件に関する検討チームは9月に中間報告を公表した。その中では、容疑者に精神障害があるとして一時措置入院になった病院と市の対応、双方の連携に問題があったことなどが指摘されている。
 事件発生から4カ月が経過し、関係機関の対応などが次第に明らかになってきた。連携に幾つかの隙があり、それが重なって事件に結び付いた構図が浮かび上がる。
 46人が死傷した事件である。再発防止策を考えるために、関係機関の対応や連携の在り方に関してさまざまな角度から、さらにしっかりとした検証を求めたい。
岩手日報・社説: 「貧乏物語」100年 深刻な格差は今もなお 11/27 ○経済学者、社会思想家の河上肇が「貧乏物語」を新聞に連載したのは100年前。「貧困」「格差」を鋭く問う内容は大きな反響を呼んだ。
 読み継がれる本を手にすると考え込んでしまう。1世紀を経た今、その問題は深刻なままだからだ。米大統領選でトランプ氏が支持を広げた背景にも格差に対する大衆の不満があった。
 「貧乏物語」連載のある回は、その数年前に発表された石川啄木の歌「はたらけど はたらけど猶(なほ)わが生活(くらし)楽にならざり ぢつと手を見る」を取り上げて解説。河上は記す。今日の文明国にあって、この歌のように一生を終える者がどんなに多いことか、これは20世紀における社会の大病だ-と
 その大病はどのようなものか。当時、最も豊かな国の一つである英国の一都市の実態調査を基に示した。
 一人の生活に必要な費用の最低限を「貧乏線」と定義。その線より下にある人々の貧乏の原因は「主な働き手は毎日規則正しく働いているのに、賃金が少ない」が半数だ。まさに「はたらけど はたらけど」の生活苦
 豊かな国に共通するのは「極めてわずかな人々の手に驚くべき巨万の富が集中されつつある」ことだった。一方、貧しい人々は富のごく一部を分け合っているにすぎない。英国の場合、下位65%の人の富はわずか1・7%だった。
 この傾向は、現在の世界の構図に相似する。貧富の格差は是正されるどころか、再び拡大している。ある国際非政府組織(NGO)による2015年の格差調査によると、「世界で最も裕福な62人と、世界人口の半分に当たる下位の36億人が保有する資産は同じ」だという。
 河上は、貧困を生む根本要因が生活必需品の生産不足にあると指摘。それは富者のぜいたく品優先故とした。
 では現代はどうか。生産能力が格段に向上し、物余りもみられるのに貧困がある。雇用形態の違いによる所得格差が著しく、派生する教育格差が貧困の連鎖を生む。
 岩波文庫版を底本に現代語訳(講談社現代新書)を出した作家佐藤優氏は、東西冷戦終結を経て再び貧困が深刻な社会問題になったと説く。共産主義の脅威を背景にした再配分政策が採られなくなり、新自由主義的政策が世界規模で拡大した
 世界は21世紀も貧困という大病に覆われている。これまでの処方箋が効かなかったのか、あるいは処方が十分になされなかったのか。
 「人はパンのみにて生くものにあらず、されどまたパンなくして人は生くものにあらず」を訴えた「貧乏物語」。その問いかけは今なお重い。

沖縄タイムス・社説[酒税を政治利用?]古い体質が頭もたげる 11/27 ○自民党が酒税の軽減措置延長に絡めて、泡盛業者らでつくる県酒類製造業連絡協議会に「職域支部」の創設を提案している。
 来年5月に適用期限切れとなる軽減措置の延長論議が大詰めを迎えているこの時期に、党の支部立ち上げを持ち出すのは、「延長したいのならば言うことを聞け」との圧力に等しい
 かつての「利益誘導型政治」を想起する。
 県酒連が自民党の二階俊博幹事長らに延長を要請した際、酒造関係者の党員拡大を求める話があったという。その後、県連を通して支部創設を打診された。
 職域支部は業界や職能団体ごとの集まりで、選挙で党の候補者を支援するほか、職域代表を国政に送り出すなどの活動を担っている。
 政党の重要課題である党勢拡大を目的に職域支部をつくるのは珍しいことではないが、業界の弱みにつけ込むように税制改正の手段に使おうとしているのは大きな問題だ。
 税の公平性や中立性の原則からも国民の誤解を招きかねない。 
 職域支部が自民党の票固めに力を発揮していることは事実だ。
 かつて「土地改良政治連盟」が農水省出身の候補の集票マシンとして機能し、組織票をがっぽり得ていたことを思い出す。県内でも土地改良事業の恩恵を受ける自治体で得票率が高くなるなど、予算と票のバーターが目に見えるようだった。
 自民党の古い体質が、今度は税制で復活しようとしているのではないか。
 ■    ■
 「自民1強」のおごりもある。
 昨年、政府が名護市の辺野古・豊原・久志の久辺3区に補助金を出す仕組みを作ったのも、新基地建設を目的にしたものだった。
 移設に反対する名護市を通さず、地方公共団体でもない自治会的な組織に直接カネを落とすという異例のやり方は、財政規律をゆがめ、地域を分断した。
 2007年に始まった米軍再編交付金も同じである。米軍再編への協力度合いに応じて支払われる交付金は、新基地を受け入れるかどうかの踏み絵とされた。名護市の場合、稲嶺進市長が辺野古埋め立てに反対しているため支給は停止されている。
 自治体の同意のない予算や住民ニーズとは別次元で決まる事業は、「利益誘導」以外のなにものでもない。
 ■    ■
 復帰後、8回の延長を重ねてきた酒税の軽減措置について、「いつまで続けるのか」という声があることは確かだ。期限切れを前にした政権与党の提案に、業界は苦しい立場に追い込まれているのだろう。
 しかし本来、酒税の軽減措置と党勢拡大は何の関係もない。延長するかどうかは、あくまでも税制や産業の育成、県民生活への影響などから論じるべきである。
 県酒連には政治と一線を画し、文化的産業としての位置付けをアピールする努力を求めたい。






国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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