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2016-12-01

12/1:師走 象徴天皇の地位は「国民の総意」に基づく 陛下の「生前退位」に応え得るのは主権者のみ 安倍人事の少数の、浮いた議論から国民的議論につなげよ

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・拉致の可能性排除できない不明者の男性、国内で発見  12/1(木) 16:57
 ・7~9月期の法人企業統計、設備投資は3年半ぶり前年割れ  12/1(木) 16:57
 ・愛子さま15歳に、体調も快方へ  12/1(木) 16:06
 ・コロンビア議会、ゲリラ組織との和平案承認  12/1(木) 15:15  ★国民が評価するか? 平和の裡に暮らせるように。
 ・最後のブルートレインが「ホステル」で復活  12/1(木) 16:01   ★今月15日から稼働
 ・トランプ氏「大統領は非常に重要な職務」  12/1(木) 7:31   ★思案の外の、大統領当選!?ってか。
 ・北の石炭輸出に上限 国連安保理が制裁決議  12/1(木) 6:05
 ・OPEC 8年ぶり減産で最終合意  12/1(木) 6:01
 ・カストロ前議長の遺灰、ハバナを出発  12/1(木) 6:01   ★カリスマ、愛するキューバを巡る!
 ・「山・鉾・屋台行事」無形遺産の登録決定  12/1(木) 6:01

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

  再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月1日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 「土人」発言にみる沖縄への差別 12/1 ( 珠 ) ○大阪府警の機動隊員が、沖縄の人に向けて「土人」と発言した。当然、これは日ごろの差別意識が言葉となって表れたものだと私は思う。そうでない限り、人に投げつける悪罵としても、とても思いつかない言葉だからだ。
 菅義偉官房長官は、最初は「土人」発言を「許すまじき発言」と言っていたが、「差別と断定できないというのは政府の一致した見解だ」と変更した。「政府」は、「土人」という言葉に差別はないと一致して言うわけだ。
 「これは個人的発言だから、その個人を問題にしても、そこから沖縄差別までは言えない」という意見もネット等では散見された。しかし、日本において沖縄の置かれている地位を考えずに、この「個人的発言」を、個人に帰してしまってよいのだろうか。
 米軍基地のある町を訪ねたことがある。「多少アメリカ風なだけで、何の変わりもない町」と思っていたら、突然の轟音に驚かされた。「何かあると、これが昼も夜も続く」と案内してくれた人の話だった。この騒音の中で暮らすのか…と、そのジェット機の凄まじい音を聴きながら、沖縄の人の苦難に思いを馳せた。
 ともかく日本にある米軍基地の74%が、日本全国の面積の0.6%しかない沖縄にある、という状態が異常なのだということを、私たちはもっと自覚しなくてはいけないと思う。
 米軍の占める土地、騒音、危険性、兵士の起こす事件…。「基地で儲かっている」と言う人もいるが、経済負担も大きい(『コストを試算!日米同盟解体』によれば、もし存在しないなら、基地の跡地利用で沖縄に1兆6000億円の利益が認められるという )。
 こうした負担を強いていることを、私たち日本人は沖縄の人に申し訳なく思っているなら、自分たちの負担を軽くしてほしい、これ以上、自然環境を破壊しないでほしいと行動している人たちに「土人」という言葉を浴びせかけるだろうか。
 米軍基地が日本に必要だと言うのなら、日本各地に分散させるしかない。削減するなら真っ先に沖縄の基地を減らしていくことだろう。
 太平洋戦争の沖縄戦で沖縄の人々を戦火に曝し、戦後70年余、米軍基地を押し付けておきながら、その犠牲を顧みることのあまりに少ない私たちの中に、そして政府にあるおごり、差別の温存を、「土人」と言う言葉は白昼に引きずり出したのではないか。
 その場にいた作家の目取真俊氏のリアルな寄稿文が出ていた。2ページにわたるが最後まで読んでいただければと願う。
 差別発言の機動隊員は私を殴り蹴った 「土人」と言われた芥川賞作家の寄稿
 こちらは、翁長知事と菅官房長官の会談 冒頭発言の全文

 翁長知事の「私は今日まで沖縄県が自ら基地は提供したことはないんだということを強調しておきたいと思います。」はその通りだ。
 「平和の緩衝地帯として、他の国々と摩擦が起きないような努力の中に沖縄を置くべきだと思う」。日本国全体がこうでありたいと願う。
       * 
 なお、差別や偏見は、あらゆるところに存在する。性別、国籍、人種ことに肌の色、容貌、体型、貧困、障害、成績、職業、地域…これらに何一つ偏見や差別感を持っていないと言い切れる人は、無関心な人以外にないだろう。そして無関心は最も残酷な仕打ちだ。
 私の中にもたくさんの偏見・差別は存在する。「これって偏見だ」と自らハッとさせられたこともままある。差別する心、偏見を持つことは、人として「とても恥ずかしい」ことだと自らを戒める。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 師走  ☂  誕生日の花  エラチオールベゴニュア 花言葉 高貴 12/1 ○ラジオ深夜便から
 雨の中 電車で市中心部へ 散髪中は豪雨であったが 帰宅時は 傘不要まで天気は回復したが、明日にかけて 寒さが厳しくなるという予報  6:30起床 除雪とならないように

 カテゴリなしの他の記事
  鏡の日
  タイマー
  年末まで34日
  ペンの日
  初冬
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ
「護憲+」
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 今日のトピックス Blog11/30: 真に動かすは、民主化・主権者 パク大統領の弾劾求める議案 野党3党が可決目指す 朴大統領の条件付き辞任等に 国民主権を紛らせてはならぬ


イシャジャの呟き: 鏡の日  ☁  誕生日の花 ハナカタバミ 花言葉  決してあなたを忘れない 11/30 ○ラジオ深夜便から
 気温は 0~5度 雪も雨も降らず 周辺の落ち葉などでの汚れが目立つが 作業の腰が上がらない。明日からは 師走 忙しい
 鏡の日だそうだが、洗面所の鏡に映る 自分の顔をみて 老いを感じる。

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 今日のトピックス Blog11/29: 男子生徒がいじめで手首骨折、校長ら処分 遺族「自分たちの教訓が生かされていない」と 管理者は、猶更、人権尊重に意を用い、心を届けないと


「護憲+」ブログ: アベノミクス破綻後の悪夢 11/29 (流水) ○今や、メディアでは、アベノミクスについて語ったり、批評する事がタブーになりつつある。アベノミクスがメディアで華々しく喧伝されていた時、同志社大学の浜矩子教授は、【ドアホミクス】と一刀両断にした。当時、御用評論家どもや経済評論家と称する連中は、浜教授をくそみそに批判していたが、今やそういう連中はどこに隠れたのか、逃げたのか分からない。
 唯一、例外の学者がいる。アベノミクスの理論的支柱であるエール大学の浜田宏一名誉教授が、金融緩和政策の限界を認めた。アベノミクス終了 浜田教授の懺悔と黒田総裁の暴走 11月15日 日経新聞
 ・・・私がかつて『デフレは(通貨供給量の少なさに起因する)マネタリーな現象だ』と主張していたのは事実で、学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない・・・・
 「アベノミクスは、第一の矢である金融緩和が肝。第二の矢である財政出動はこれまでもやってきたし、第三の矢である成長戦略は成果が出ていない。その第一の矢が折れつつあることを提唱者が認めたのです」(経済部記者)
 要するに、三本の矢全てが駄目だったという結論である。浜教授たちアベノミクス絶対反対の立場の人たちは、当初からこの点を指摘していて、これまでの経済学の常識に反すると主張していた。これまでの経済学の常識に反して、日銀を中心とした猛烈な金融緩和政策を行ってきたのがアベノミクスである。
 それが間違っていた、と認めるのは、学者としては良心的かもしれないが、その実験場とされた日本や日本国民は一体どうなるのか。
 アベノミクスの最も強硬な反対論者の一人である慶応大学教授金子勝教授の予想をみると背筋が凍る思いがする。
 ・・・・・・・・・・
 ①まず、現在のアベノミクスの情況を量的緩和による金のばら撒きが止まらず「パンとサーカス」の経済状況と断定する。日銀は異端審問所と化し、手術しなければならないのに、モルヒネを打ちまくっている状態。家での安楽死を選ぶ情況だ。⇒日銀の黒田総裁の責任を誰も追及しない。
 ※パンとサーカス ウィキペディア⇒(羅: panem et circenses)は、詩人ユウェナリス(西暦60年 - 130年)が古代ローマ社会の世相を揶揄して詩篇中で使用した表現。
 権力者から無償で与えられる「パン(=食糧)」と「サーカス(=娯楽)」によって、ローマ市民が政治的盲目に置かれていることを指摘した。パンと見世物ともいう。愚民政策の例えとしてしばしば用いられる名言であり警句である。
  ②マイナス金利の弊害⇒日銀が債務超過に陥る可能性が出る⇒マイナス金利=満期時より高い価格で国債を引き受けると言う事を意味する⇒売る政府には都合がよく、買う日本銀行は、償却のたびに損失が出る ※その損失⇒10兆円弱 =日本銀行の自己資本(7.2兆円)と引当金(2.7兆円) 
 ●日本銀行が債務超過状態に陥る可能性大⇒日本銀行が発行する日銀券の信用性の疑いが出る。
 【お金とは】⇒単なる交換手段だけではない。債務証書の役割がある。それを裏書きするのが、政府と日銀への信用⇒これが崩れるとルーブル危機のような情況になり通貨が紙くずになる⇒日本は、潜在的にそのような情況になっている。

 ③不動産バブルの崩壊⇒アベノミクスにより放出された過剰なお金が、不動産融資に異常に傾いている⇒2016年→10兆6000億円(25年前のバブル期と同じ水準)⇒ピークオウト情況※オリンピックまで持たない。⇒特に地方経済が持たない。地方銀行を中心に深刻な状況に陥る。
 ④オリンピック前に世界経済危機発生のシナリオ(※最悪の場合)⇒EU離脱ドミノが生じた場合⇒ドイツ銀行が史上最大の赤字(約65億ユーロ)と巨額なデリバティブ残高を抱えている。英国は住宅バブルが再燃する危険性。イタリアでは銀行融資の17%が不良債権化。・・・・⇒EUの危機は深刻であると認識しておかねばならない。
 ⑤日本国債の信認はいつまで持つのか。⇒大変厳しい。⇒日本銀行保有(403兆円)ETF(上場投資信託)の保有額 10兆円を超えている。⇒株式市場も国債市場もマヒ情況。ところが、生保や銀行などの金融機関がトランプが大統領に当選して金利が上昇。⇒マイナス金利の日本国債を買わずに外国債を買い始めた⇒だから、日本銀行が債務超過になっても日本国債を買い続ける事ができるかどうかにかかっている。
 ※完全な異常事態⇒日銀が国債を買わなくなると、国債は暴落。金利が急騰。⇒日本経済は事実上メルトダウン。⇒予算も組めなくなる。●その為、日銀は国債を買い続けねばならなくなる。これにいつまで耐えられるか、という所まで来ている。
 ⑥上記の情況を踏まえると、日銀はヘリコプターマネー(市場を通さず、直接国債を買う⇒財政法5条で禁じている)以外に方法がなくなる。※財政法5条⇒戦前際限のない戦費調達にこの手法を使い、無謀な戦争を継続した反省に基づく。⇒つまり、一種の『戦時経済』に突入する以外、方法がなくなりつつある。
 ・・・・・・・・・・・・・・(サンデー毎日  サンデー時評 「悪夢の予言」・・・

 金子教授は、日本の破綻を予測している
 安倍ファッショ政治は、
 (A)経済ではアベノミクス大失敗、TPPは梯子を外され、大失敗。 
 (B)外交でもロシア外交もプーチンにしてやられ、米国の尻馬に乗って反中国包囲網形成(世界を俯瞰する外交といっている)のため、世界中に金をばら撒いたが、トランプの当選によりこれも失敗。いずれ、米国がAIIBに加入し、梯子を外される可能性が高い。これまた大失敗。
 (C)内政では、貧富の差は拡大する一方。今回の国会で強行採決した【年金カット法案】や高齢者医療費負担の大幅増加、要介護1、2、の介護費用の大減額などなど、福祉分野の大減額。高齢者は「死ね」といわんばかりの政策が目白押し。
 このような日本の情況に加えて、EU加盟各国の離脱の動き、トランプ勝利が意味するグローバリゼーション(アメリカ化)の変質、フランスやオーストリアなどに代表されるナショナリズム化。ロシア、中国、米国の新たな動き(新ヤルタ体制)など、世界の動きはそれこそ【一寸先は闇】である。
 金子教授ではないが、日本に残された時間はあまりない。もし、世界経済がクラッシュしたら、日本の残された手段はほとんどない。これだけの今そこにある危機を前にした日本の情況は、絶望的。テレビは、ASKAの話題か、色あせた小池劇場を追いかけるだけ。日本が直面している危機を覗き込もうともしていない。金子教授の言う「パンとサーカス」の国民情況に唖然とするばかりである。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より

「護憲+」ブログ: 「TPP協定からの離脱を要求する」大学教員の会緊急声明 11/28 (笹井明子) ○醍醐聰さんから以下のようなメッセージが届きました。
 『「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」は本日、「TPPの国会承認手続きを中止し、TPP協定からの離脱を要求する」と題する緊急声明をとりまとめ、先ほど報道関係者に広報しました。
 お知り合いの報道関係者あるいは皆様のお知り合いの方々に広報していただけましたら幸いです。』

 +++
 緊急声明
 TPPの国会承認手続きを中止し、TPP協定からの離脱を要求する

 日本政府はトランプ・米次期大統領がTPPからの離脱を明言した今もなお、日本主導でTPPの発効にこぎつけると公言し、国会承認手続きを強行しようとしている。
 当会は、以下の理由から、政府与党のこうした動きに強く抗議し、TPP協定の国内承認手続きを直ちに中止するとともに、日本がTPP協定からすみやかに離脱することを要求する。
 (以下略)
 +++
 声明全文は醍醐さんのブログ: TPPからの離脱を~大学教員の会:緊急声明を発表~ 11/28に記載されています。

 本当に安倍内閣がやろうとしていることは強引な上に、支離滅裂、意味不明ですね。一度やると言ってしまったものを引っ込めると沽券に関わる、とでも言うのでしょうか。本当に関心があるのは、日本の国益?それとも自分達政権の権威の保持???
 私たちも政府の今後の動きをしっかり監視し、物申していきたいと思います。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

 今日のトピックス Blog11/28: 岐阜・美濃加茂市長に逆転有罪判決?検察の闇 「贈賄側証言に信用性」間接証拠で証拠認定??? 一事不再理を「被告勝訴、即確定」米国流に!


「護憲+」ブログ: 南スーダンでの犠牲者はどこへ 11/27 (厚顔) ○安倍内閣はついに南スーダンでの自衛隊のPKO活動に、緊急事態が発生した場合には武器の使用を許可し、派遣した。
 常在戦場の地域で武器を保持し敵に発見されたり、遭遇すれば、どちらからともなく発砲が始まり戦闘になることは必至である。戦闘になれば崇高な政治目的より、保身から目の前の敵を殺戮することが最優先で、人間の本能であろう。
 派遣された自衛隊員もそのような場面に遭遇しないとは断言できない。むしろ遭遇は時間の問題であり、戦後初めて戦闘で自衛隊員に犠牲者が発生することも予想できる。それは、武器使用を許可した政府には想定内かも分からない。
 万一その場合、国のために犠牲になった自衛隊員はどこに祀られ葬られるのであろうか、千鳥ヶ淵の戦没者墓苑なのか、靖国神社なのか。いずれにしろ世論は賛否両論に沸くことであろう。
 安倍内閣は靖国神社に葬り、以後公然と靖国神社参拝を実施したいであろう。そうなればA級戦犯が靖国神社に葬られて以来、昭和天皇が靖国神社参拝を中止されてきた伝統も保持できなく成るのではあるまいか。今上天皇の退位が話題になるなか、天皇陛下の新たな苦悩になるような事態にならないことを願いたい。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
イシャジャの呟き: タイマー  ☂  誕生日の花 キチジヨウソウ 花言葉 祝福 11/28
 ○ラジオ深夜便から
 ゴミ出し日、連れの通院日で付き添いで 朝から忙しい日でした。
 雨だというので傘を持っていきましたが、雨の間隙を縫って歩いたので傘は持っただけ

 帰宅してから ストーブで室内が暖まるまで 暫くかかりました。タイマーを使えばいいのだが、
 老人は、タイマーを信用できないので・・・

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  東京に雪
  雪景色

 今日のトピックス Blog11/27: 福島第一 廃炉・賠償20兆円へ 原発は安い、安全、安心と吹聴の挙句 2倍に膨らむ費用を新電力に押付け、消費者にツケ回し! 断じて容認できぬ

「護憲+」ブログ: 映画『第九条』上映とトークセッション11/26  11/27 ○11月26日に世田谷区駒沢の深沢教会で行われた‘映画『第九条』(監督・脚本 宮本正樹)の上映と宮本監督x保坂世田谷区長のトークセッション’というイベントに参加しました。

 映画『第九条』は、安倍首相が憲法改正の意思を明確に示す今、「日本国憲法九条について、多くの方に深く知って頂き、そして考え、広く議論してもらいたい」という宮本監督の思いで作られた作品です。
 ストーリー:
 「20xx年、時の政府は日本国憲法第九条の改正の検討に入った。国民の意思を聞くため、諮問委員会を20代の若者12人のメンバーで作った。(略)(メンバーは)それぞれの立場で第九条の議論を重ねて行く・・・」(パンフレットより)
 映画を見る前、「なぜ若者だけで構成?戦争を知る世代の実感に基づく意見が必要なのでは?」と疑問に思ったのですが、映画の中では、「政府は各世代別に諮問委員会を設定。この映画は20代の若者の議論の様子を描く」とありました。
 現在43歳の監督は、その意図を「憲法によって今後一番影響を受けるのは若者世代。その若者世代は今憲法のことをほとんど知らない。国民投票が現実のものとなろうとしている今、是非多くの若者に憲法について知り、思考し、発言し、議論してもらいたい」と説明しています。
 映画は、12人の若者が、夫々‘9条保持’と‘9条破棄’の立場で、持論を展開。当初「6対6」だった意見が、議論を重ねる中で「5対7」になり、更に議論をすると「6対6」に戻り、最後は「あなたはどう考えますか?」と観客に問いかけるという組み立て。その中で「憲法押し付け論」や「北朝鮮拉致」「自衛隊の存在」「周辺環境の変化」「日米同盟」などの問題と「9条の理念」の議論が、ぶつかり合います。
 日々こうした議論に接し続けている身としては、若者の観念論(?)に少々疲れましたが、若い人たちが考えるきっかけとしては有効で、日頃「憲法なんて関係ない」とやり過ごしている多くの若者に、まずは見てもらいたいと思いました。(監督さんは、そういう人たちにも見てもらえるようにと、イケメン俳優をそろえたそうです。)
 トークセッションでは、保坂区長が、「集団的自衛権の閣議決定、安保関連法強行採決、自衛隊の海外派遣と、具体的に9条を反故にする動きが急速に進んでいる。そうした現実を踏まえて第二弾を作って欲しい」と言っていましたが、私も同感です。
 ちなみに、上映会直後に司会者が、参加者に「九条保持」と「九条破棄」を挙手で聞いたところ、全員「九条保持」に手を上げました。そのことに安心して良いのか、こういう映画はやはり「護憲派」内に治まって広がり辛いのか、考えるところです。
 保坂さんは、また、「映画を見た後、参加者が議論を続けられるような上映会ができいると良い」とも言っていました。私たちも、そういう場をセットしてみたいたいという気がしますが、果たして可能でしょうか???
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
イシャジャの呟き: 年末まで34日  ☁  誕生日の花  アゼドウナ  花言葉  変わらぬ愛 11/27 ○ラジオ深夜便から
 年始から332日経った、残り34日で今年もEND・・・
 時の経過は 老人になってから 特に早く感じる。光陰矢の如しだ

 大相撲九州場所は鶴竜の優勝が決まったが、今日が千秋楽

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今日の「○」と「×」: 「○」 自衛官募集のビラに「稲田防衛相、少々頼りない」。その通り。 11/27 「」 「稲田防衛相、少々頼りない」=自衛官募集ビラに、処分検討―秋田 時事通信 11/25
 ○このビラは、自衛隊員の偽らざる気持ちだろうし、国民大多数の気持ちではないだろうか。
 女性と書いているからといって、それだけを頼りなさの理由にしているわけではないだろうし、国会で追及されてたびたび絶句したり、涙まで見せてしまう姿を見れば、誰だって不勉強で頼りない防衛大臣と思うだろう。
 こんな軽薄な防衛大臣の命令で、危険な南スーダンに派遣された隊員を思うと、本当に気の毒というか何というか適切な言葉がみつからない。
 日本では、自衛隊の南スーダン派遣の直後に福島沖で大きな地震が起き、津波も発生した。
 自然災害が多発する状況で、自衛隊が海外に行ってしまえば、国内の対応が手薄になってしまう。
 自衛隊の本来の任務は、専守防衛と災害救助だ。
 訳の分からない国際貢献を口実に、日本を留守にしないでもらいたい。

 今日のトピックス Blog11/26: キューバ人「世界中の誰も彼のようにはなれない」オランド大統領「カストロ氏は20世紀を象徴する一人、キューバ革命を体現」と弔意 反革命の人では、不可也

「護憲+」ブログ: 「高江からの報告、やんばるの森にヘリパットはいらない」を聞いて 11/26 (パンドラ) ○「私達の生活はいつも誰かの犠牲の上になりたっている。損をする人がいれば得をする人もいる。それは仕方がない事。」
 さも現実主義者のような顔で言う人がいる。
 しかし、もしその人が住む地域が何十年にも亘り「不当な損」を押し付けられ、生活にも支障をきたすような爆音の中で夜も寝られないような生活と、いつ落ちて来るかも分からない飛行機が低空飛行で頭の上を飛び回っていたとしたら、それでも「仕方がない」と言い張るのだろうか。
 森も、山も、川も海も一度破壊され、汚染されたらもう二度と元には戻れない。私は「サロン・ド・朔」で水沢澄江さんの「高江からの報告、やんばるの森にヘリパットはいらない」を聞いた時それを強く感じた。
 この日の詳細は志村健世さんのブログ: 「高江の叫び」を何度でも聞いてくれにとても分かりやすく書かれている。
  高江の人達は県民の水源地に軍事基地を作られ、やんばるの森を破壊され続け、訓練のため住宅や学校上空も低空飛行するオスプレイやヘリコプターによる騒音と、墜落事故の危険と隣り合わせの生活を強いられている。
 「高江に基地はいらない」と行動し始めた人々は、10年の長きに亘り工事を中断させている。それがここに来て急に日本政府が「12月20日の北部訓練場返還式典に間に合わせる」突貫工事にせよと迫ってきた。
 安倍政権は、一度やると決めたらどんな犠牲を払っても、冷徹にやりとげようとする政権なのか。
 私は沖縄高江の人々の声を、多くの人に届けたい。高江は同じ日本の地域なのだ。私達が黙っていたら、国の暴挙を黙認し、それに手を貸す事にならないだろうか。
 水沢さんが「高江からこちらに帰って来て、余りにも現地との違いを感じた」という言葉に、「温度差」などという言葉では言い表せない絶望的な距離を感じた。
 きっと皆知らないのだ。沖縄の高江で何が行われているのか。目の前にあることで精一杯で。沢山の情報が溢れている割りには中身が乏しく、高江の事も一過性のニュースとして扱われるだけだから。きっとそのように仕向けられているのだろう。誰かに都合が良いように。
 福島も、高江も、そして私が今住んでいるこの土地も「公益及び公の秩序の為に犠牲になるのは仕方がない」などとは決して思わない。目に見えない「公益及び公の秩序の為に」私達の生活を決して犠牲にしてはならない。それは、福島も高江も、私が今住んでいる土地も皆同じ事。
 だから私は今、高江で起きていることを一人でも多くの人に伝えたい。
 志村さんのブログ、この投稿を読まれた方は、ツイッターやフェスブック等で拡散してください。あるいは口コミでもお知り合いの方に伝えてください。それが、いますぐには高江に行けない私達に出来る事、だと思っています。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: ペンの日  ☁  誕生日の花 サフラン 花言葉  愛への誘い 11/26 ○ラジオ深夜便から
 気温-1~8度、曇っていますが、夕方から 雨が降るという予報、ところにより雪という予報。
 2時からバスケットボール B1リーグ 秋田ノーザンハピネスVS仙台89ERSの試合
 をみて、大相撲九州場所を見るので 退屈しない日になりそうです。

 今日はペンの日だそうだが、いまのメデアは落ちぶれて、刃こぼれの剣にも、立ち向かう気力も
 矜持も失ってしまい 権力の家来になってしまっています

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  肺がん撲滅デー

 今日のトピックス Blog11/25: 年金カット法案、TPP法案、いづれも廃棄! 安倍政権不信任! 労働基準法回復 法人税回復、所得税上限回復 不公正、格差社会全面廃止!

イシャジャの呟き: イシャジャの呟き  ⛄  誕生日の花 カエデ 花言葉 遠慮 11/25 ○ラジオ深夜便から
 すっかり冬景色になり、初冬です。カエデの葉もすっかり散ってしまい、裸樹になってしまいました。
 落ち葉も雪に覆われて 汚らしさは 消えました。
 大相撲九州場所も残すところ3日、優勝の予想が難しい状況のようです。

 今日のトピックス Blog11/24: 首相 TPPさらに厳しい… トランプ氏に翻意促す 原発避難いじめ 学校は「率先して金渡した」??? いづれも不可解 断然、決別すべき輩かな

イシャジャの呟き: 東京に雪  ☁  誕生日の花  ネリネ 花言葉 幸せな思い出 11/24 ○ラジオ深夜便から
 首都圏に雪が降ったとの マイアサラジオのニュースで知って 起床しようとしていたら 緊急地震情報が信号がなって 福島を震源とする地震が発生したとのことで テレビのを点けたら 揺れた画面が放映されていました。
 こちらの雪は白くなった程度であり ゴミ出しをし、朝食を済ませ 近くのかかりつけ医で連れの定期診察を受け 処方箋で投薬を受ける。血糖値が安定したとのことで安堵・・・ 医院が近いと楽でいい。
 午後からは TVで参院TTP特別委員会中継をみていたが、ウトウト微睡む。
 野党の質問で目が覚めた。4時過ぎからは大相撲九州場所を楽しみにしている

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 今日のトピックス Blog11/23:勤労感謝の日 案の定!トランプ氏、大統領就任初日にTPP離脱通知へ 横井駐中国大使「新しい時代の日中関係を」 瓢箪から駒が出る!?

「護憲+」ブログ: 島崎ろでぃー支援のための「ひきがね」チャリティー通販 11/23 (笹井明子) ○「「ころから」HPより
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 ころからでは、沖縄・高江で逮捕された写真家の島崎ろでぃーさんを支援するための「写真集ひきがね」チャリティー通販を開始します。
 本書に写真を提供くださった島崎ろでぃーさんは、11月17日に沖縄県警に逮捕されました。同地で防衛省職員が約2週間の負傷をおったことの被疑者とされています。
 しかし、国家が強権的にヘリポート建設工事を続ける現場で取材中だった島崎ろでぃーさんは容疑を否認しています。
 また、事件から3カ月近くを経ており、逮捕要件(証拠隠滅、逃亡または自死の恐れ)を満たしているとは思えません。
 さらには、沖縄県警の発表によると島崎ろでぃーさんが報道写真家として活動していることを把握しており、島崎さんの取材活動を妨害することで国民の知る権利をさまたげるものであって、ジャーナリズムの一員として断じて許すことはできません。
 そこで、小社では、「ジャーナリズムは負けない!」を掲げて、下記のように『写真集ひきがね』を通信販売し、売り上げの全額を島崎ろでぃーさんにお渡しすることにしました。

 当面200冊限定とし、期間を12月22日までとします。
 すでに本書をお持ちの方も少なくないと思いますが、チャリティーとしてご支援いただければ幸いです。
 【賛同人・会】(50音順)
 石川文洋(報道写真家)
 香山リカ(精神科医)
 木村元彦(ジャーナリスト)
 中沢けい(作家)
 安田浩一(ジャーナリスト)
 路上で抗議する表現者の会

 2016年11月21日
 ころから株式会社
 ===

 島崎ろでぃーさんは、福島、反原発デモ、反ヘイト・カウンター行動、国会前デモ、沖縄・辺野古ゲート前などを撮り続ける1973年生まれの報道カメラマンです。2015年6月の沖縄戦没者追悼式典で、地元民が車中の首相に抗議する、彼が写した怒りの映像は、強いインパクトがあり当時評判になりました。
 今年2月に原宿で島崎ろでぃーさんの写真展「銃撃」が開催された時には、私も見にいきましたが、モノクロ写真で切り取られた路上の人々の姿は、安保法制反対で国会前に何度か足を運んだ私自身の姿でもあるような気がしました。
 沖縄・高江で、機動隊の暴力行為に対して、ろでぃーさんがカメラによって「見てるぞ」とアピールし続けていたであろうというのは想像に難くありません。私たちも、ろでぃーさんにささやかな支援ができればと思います。

 「ころから」HP(続き)
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 チャリティー通販お申し込み方法
 郵便振替(ゆうちょ銀行)をご利用ください
 ◎振込の場合
  銀行名  ゆうちょ銀行(金融コード 9900)
  店名   〇一九店(ゼロイチキュウ店)
  口座番号 当座0633396
  名義   「ころから」
 ※振込の場合、下記問い合わせフォームに住所、ご氏名など必要事項をご記入ください
  お問い合わせフォーム

 ◎郵便振替の場合
  口座番号 00130-3-633396
  加入者名「ころから」
 ※通信欄には、必要事項のほか、ろでぃーさんへのメッセージをご記入ください
 代金
  1冊あたり1600円+送料200円(いずれも税別)。
 【税込価格例】
  1冊=1944円
  2冊=3888円
  3冊=5832円
  5冊=9720円
  10冊=19440円
 期限
  2016年12月22日(木)
  ※200冊限定とします。上限を超えた場合は、本サイトでお知らせします。
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 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

 今日のトピックス Blog11/22: 予想上回る津波で警報に引き上げ!? 大震災の恐怖再び 逃げようとしない者も… 『津波てんでんこ』肝に銘ずべし 新しい発見も相次ぐが

「護憲+」ブログ: 通販生活  11/22 (パンドラ) ○通販生活というカタログ誌がある。カタログハウスという会社が出しているカタログ誌で、その会社の商品を紹介しているが、それだけではない。リテラが紹介しているように、長年の反骨精神溢れる雑誌なのである。
 今の日本の大手マスコミは、政権寄りの報道を繰り広げるかバランスを取って双方の意見を載せたりしている。
 私は以前参加した講演会で、原発の立地地域で「脱原発」の活動をしている方が「原発には、反対か賛成かで、中立というのはあり得ない」と語っていたのを思いだした。
 日本人はとかく中道が好きで、「過激」と思われる主張より穏便な主張を好む傾向がある。しかし、バランス感覚だの、中道だのと言っている間に、自衛隊は南スーダンに派遣され、原発もまた再稼働されようとしている。
 「平和でなければ買い物も出来ない。」「政治と生活は直につながっている。」「嫌なものは嫌で、真っ平ごめん。」という、この雑誌が主張する所を支持したいと思う。
 皆さん、同じ物を買うなら、通販生活で買いましょう。長い目で見たら品質も確かだし、コスパもいいと思いますよ。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 駆けつけ警護付与、自衛隊南スーダンへ 11/21 (笹井明子) ○南スーダンのPKOに新たに参加する陸上自衛隊の先発隊120人が、20日、青森空港を出発した。南スーダンの首都ジュバに21日に到着し、12月12日から活動を開始するという。
 11月19日東京新聞「こちら特報部」によれば、南スーダンは現在内戦状態(「カオスに陥りつつある」・・国連報告書)にあり、首都ジュバでも今後、何が起こるかわからないと言う。その上、今回から新たに「駆けつけ警護」の任務が付与されて、派遣隊員が戦闘に巻き込まれるリスクは格段に高まった。
 21日の新聞各紙には、別れを惜しむ隊員と家族の写真が掲載され、朝日新聞には、「不安で胸が張り裂けそう」「殺されたり、相手を殺したりするようなことになったらと、やりきれない」の心配の声や、「使命感から行くのなら、気持ちは大切にしたい」「不安は感じるけど、誇りに思う」など勤めて前向きになろうとする家族の声が紹介されていた。
 IWJの当日の動画では、家族や自衛隊の仲間に見送られて出発する隊員たちの様子が映し出されていたが、彼らの表情は一様に明るく晴れやかで、自分達は覚悟を決めた上で、見送る家族を気遣い励ましているようにも見えた。
 こうした人としての優しさ、温かさがにじみ出た姿は、東日本大震災の被災地で直向に救援活動をしていた彼らの姿とダブって見えた。実際、朝日の記事の中でも「(自衛隊を)やめたいと繰り返していた息子が、東日本大震災の被災地で救援活動を経験して変わった。人の役に立ちたいと、目覚めたのだと思う」という母親の言葉も紹介されていた。
 恐らく彼らは被災地救援と同様、政府が命じる任務を「人の役に立つ」ものと純粋に受け止めて赴任先に赴くのだろう。しかし、そこで待ち受けるのは、「いつ銃撃戦が起きても不思議ではない情勢」(こちら特報部)であり、場合によっては自衛隊が民間人に銃を向けることになりかねない事態だ。
 しかも、「こちら特報部」内の飛内悠子さん(日本学術振興会特別研究員)の言によれば『「駆けつけ警護」の最大の問題は、南スーダン人の役に全く立たないことだ』という。
 大義もあいまい、違憲の疑いが濃厚という状態の中で、「永田町よりは危険」などの軽口を叩きながら、日本の心優しい若者達をわざわざ危険に晒すような政府のやり方を、私は理解することができない。
 「こちら特報部」のデスクメモで『仮に派遣隊員が「衝突」で死亡した際(略)政府は戦死と呼べないのは憲法九条があるためと釈明する。ならば改憲せねば「英霊」は浮かばれないと騒ぎになる。そんなシナリオが脳裏に浮かぶ。』と書かれていたが、確かにその疑念を拭うことができない政府の一連の対応だ。
 もし万一のことがあったら、安倍晋三という人間と現政権の非道は、長く日本の歴史に刻まれるだろう。だが今は、現に今家族と共に生きている隊員の皆さんの、ご無事を祈るばかりである。
 「護憲+コラム」より
 今日のトピックス Blog11/21: 【原発事故の賠償】事業者の無限責任は当然 事故の処理費用/経産省主導、閉鎖的議論では道を誤る 主権者約6割は再稼働に大反対❕❕


「護憲+」ブログ: 世界大転換の予感(1) 11/20 (流水)
「護憲+」ブログ: 世界大転換の予感(2) 11/20 (流水)
「護憲+」ブログ: 世界大転換の予感(3)  11/20 (流水) 

 今日のトピックス Blog11/20: 「女性・女系の議論を」82% 「退位、恒久制度必要」70% 憲法改正も主権者が決める! 憲法審査会(議員)は「ありき」で走らぬよう



★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年11月10日 第244号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく
   <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第244号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発行しました
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇山中比叡平 九条の会(滋賀県大津市)、◇ふじさわ・九条の会(神奈川県藤
沢市)、◇総がかり行動実行委員会、◇杉戸9条の会(埼玉県水都町)、◇落
合・中井九条の会(東京都新宿区)、◇富士見町九条の会(東京都東村山市)、
◇私学九条の会・東京、◇早稲田から広げる9条の会 (早稲田大学教職員9条の会)(東
京都新宿区)、◇東京北法律・9条の会(東京都北区)、◇みなと・9条の会(東京
都港区)、◇女性九条の会、◇浜松しおかぜ9条の会(静岡県浜松市)、◇九条の会
東京連絡会、◇こまえ九条の会(東京都狛江市)、◇大田たまがわ九条の会(東京都
大田区)、◇憲法9条牛久の会(茨城県牛久市)、◇調布九条の会「憲法ひろば」(
東京都調布市)
■編集後記~憲法審査会が再開されます
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発行しました
九条の会第6回全国交流集会の成果をこれからの運動に
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 山中比叡平 九条の会(滋賀県大津市)
 「ミニコンサートと憲法講演のつどい」のご案内
日時:11月13日(日)13時30分~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● ふじさわ・九条の会(神奈川県藤沢市)
 秋の学習会「憲法と戦争 ~自衛隊員よ、殺してはいけない。殺されてはな
      らない。戦争に行くな~」
日時:11月13日(日)午後5時半開場、6時開演
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● 総がかり行動実行委員会  
憲法審査会報告議面集会
日時:11月17日(木)12:15~13:15
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 杉戸9条の会(埼玉県水都町) 
講演会:憲法をめぐる情勢
日時:11月19日(土)13:30~
<詳細はこちらをクリックしてください>
 ☆以下、割愛させていただきます☆ HPをご覧ください。


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>












NNN: 放射性物質を含む冷却水浴びる 敦賀原発 11/30 ○福井県の敦賀原発2号機で作業員10人が放射性物質を含む冷却水を浴びるトラブルがあった。作業員の被ばくや周辺環境への影響はないという。
 日本原電によると30日午前10時50分ごろ、敦賀原発2号機の原子炉補助建屋で弁の点検工事で配管に残っていた放射性物質を含む一次冷却水を抜き取る作業中に水がシャワー状に飛び散り作業員10人にかかった。このうち6人が全身に水をかぶったものの、すぐに洗い流したため被ばくはないという。漏れた量は推定で160リットルで周辺環境への影響もないという。
 日本原電では「たまっていた冷却水の量が想定よりも多かった」と説明していて、作業手順に問題がなかったか詳しく調べている。


高知新聞・社説: 【老朽原発】形骸化する事故の反省 11/28 ○福島第1原発事故の反省、教訓の形骸化を指摘せざるを得ない。わずか5年8カ月。事故の収束さえ全く見通せない状況なのだから、驚くほかない。
 原子力規制委員会は、関西電力の美浜原発3号機の運転延長を認可した。運転開始から40年を迎える老朽原発の運転延長は高浜1、2号機に続き2例目となった。2020年春にも再稼働する。
 原子炉等規制法で原発の運転期間を「原則40年」とする制限を設けたのは、事故の教訓以外の何物でもない。規制委が認めた場合の最長20年の延長は「例外中の例外」であったはずだ。
 だが、実際はどうだろう。電力会社が申請した2原発3基の全てで延長が認められた。当初からこの「例外」は、原発回帰への「抜け穴」になると指摘されたが、懸念通り規制は完全に骨抜きにされた。
 老朽原発では、四国電力の伊方1号機など5原発6基の廃炉が決まっている。ただし、いずれも出力が小さく、電気ケーブルの防火など安全対策にかかるコストと見合わなかっただけだ。40年ルールは経営判断のきっかけとなったにすぎまい。
 美浜3号機の延長認可は、単なる2例目という意味にとどまらない。延長はお金次第という「モデル」が出来上がり、原発の「60年運転」に道を開いたに等しい。
 他の原発より老朽原発の審査を優先した規制委の姿勢にも「延長ありき」の印象が拭えなかった。
 延長が認可された3基以外にも、日本原子力発電の東海第2や関電の大飯1、2号機といった出力の大きな老朽原発では、運転の延長が検討されている。
 この2原発以降、順次延長か廃炉かの判断を迫られる古い原発は、ケーブルの防火規制が強化された後の建設となる。ハードルは一層低く、運転延長が相次ぐのではないか。40年ルールの規制効果は実質、失われつつあるといえよう。
 政府は30年時点の電源構成で、原発比率を「20~22%」としている。電気事業連合会によると、老朽原発を活用しなければ、単純計算で12%に低下する。そもそも老朽原発の活用は織り込み済みだったとみざるを得ない。
 ただ、どんな施設も古くなるほど安全性は下がる。原発も例外ではあるまい。原子炉圧力容器は運転中、放射線の一種である中性子を浴び続け、鋼材の強度は劣化する。40年を超える運転の例は多くないため、どう劣化するか、完成された知見もないという。
 お金をかければ一定、安全性は高まろう。だが、国民が求めているのは、万一にも事故を起こさない「安心」だ。今も約6割が再稼働に反対していることが示している。
 福島の事故の傷痕は国民の意識から容易には消えまい。なし崩し的に原発依存に回帰しても、世論との距離が広がるだけだ。お金で国民の安心は買えない。


福島第一 廃炉・賠償20兆円へ: <福島原発事故>廃炉・賠償20兆円へ 従来想定の2倍 11/27 ○東京電力福島第1原発事故の賠償や廃炉などにかかる費用が総額20兆円超に上り、従来の政府想定のほぼ2倍に膨らむと経済産業省が試算していることが27日、分かった。政府は拡大する費用の一部を東電を含めた大手電力と新電力(電力自由化で新規参入した業者)の電気料金に上乗せする方針で、国民負担の増大は必至だ。(毎日新聞)  ★脱原発、弾圧・阻害策!安倍コベ政権の。新電力、潰し!? 言語道断!言うまでもない。

道新・社説: 核のごみ 処分に残る根本的疑問 11/27 ○原発の使用済み核燃料を再処理して使う核燃料サイクル。この再処理の過程で、高レベル放射性廃棄物が発生する。
 その処分を巡り、国は年内にも、地下に埋める地層処分に適した科学的有望地を公表する方針だ。処分を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)は、札幌を含む各地で意見交換会を開いている。
 しかし、議論を通じて浮き彫りになったのは、国の原発政策に対する根本的な疑問である。
 そもそも、核燃料サイクルは頓挫している。ここから出る「ごみ」を処分する以前の問題なのだ。
 なのに国と電力大手は、このごみの「原料」でもある使用済み燃料を生み出す原発再稼働に前のめりだ。保管場所の確保にさえ窮しているにもかかわらずである。
 国は立ち止まって、原発政策全体を見直すべきだ
 地層処分では、使用済み燃料からウランとプルトニウムを抽出する再処理の際に生じる高レベル廃棄物を、地下300メートルより深い場所に埋める。国が2000年に方針を決めた。
 ガラスと一緒に固めて厳重に包んで4万本以上埋め、数万年先まで安全な状態を保つ計画という。
 しかし、要となる青森県の再処理工場は稼働のめどが立っていない。再処理を経てつくるプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使う主役とされた高速増殖炉もんじゅは、廃炉が濃厚だ。
 そんな状態なのに、国は火山や活断層などを避けた科学的有望地を地図に示し、処分地選定に備える姿勢だ。
 MOX燃料を通常の原発で再利用するにしても、使用済みのMOX燃料をどう扱うかが決まっていない問題もある。
 11年の東京電力福島第1原発の事故で、国民は地震や津波が及ぼす被害の恐ろしさを知った。その10年以上前に決められた地層処分が、地震多発国の日本で安全と言い切れるのか。
 日本学術会議は昨年、科学的知見を深めたり、国民の合意形成を図るために、高レベル廃棄物を50年間、地上施設に暫定保管するよう提言した。
 現状では、処分地を絞り込むのは時期尚早だ。国には、核燃料サイクルからの撤退や脱原発をはじめ、大胆な政策変更を見据えた議論を求めたい。
 道は、放射性廃棄物を「受け入れ難い」とする条例を持つ。地方へ押し付けるような手法が認められないのはもちろんだ
信濃毎日・社説: あすへのとびら 廃炉への遠い道 国民が現実共有せねば 11/27
秋田魁新報・社説:常時観測火山追加 減災の取り組み着実に 11/27 ○気象庁は十和田(秋田、青森県)、八甲田山(青森県)、弥陀ケ原(富山、長野県)の三つの火山を来月1日から、24時間体制で監視する「常時観測火山」に追加指定する。日本には噴火する恐れのある活火山が110あり、常時観測火山は噴火の可能性や周辺への影響度を考慮して火山噴火予知連絡会が指定している。今回の追加により全国で50となる。
 本県関係では秋田焼山、秋田駒ケ岳(秋田、岩手県)、鳥海山(秋田、山形県)、栗駒山(秋田、岩手、宮城県)の四つが既に常時観測となっており、十和田の追加で5火山になる。
 常時観測火山には、マグマの動きに伴う揺れを観測する地震計や山体の膨張を捉える傾斜計などが設置される。本県関係火山のデータは仙台管区気象台にリアルタイムで送られ、噴火警戒レベルの判断や噴火警報の発令に役立てられる。噴火の兆候を可能な限り把握し、地元自治体や住民への迅速な情報提供に努めてほしい。
 十和田は915(延喜15)年に噴火した。米代川流域が火山泥流で覆われるなど甚大な被害が出たとされる。現在は落ち着いているものの、2014年に地震活動が一時活発化したことが、常時観測指定の判断材料になったという。
 ただ、観測体制が整うからといって安心はできない。14年に58人が死亡、5人が行方不明となる戦後最悪の噴火災害が起きた御嶽山(おんたけさん、長野、岐阜県)は当時、噴火警戒レベルが5段階で最も低い1だった。噴火兆候のキャッチがいかに難しいかを物語る。警戒レベルの高低にかかわらず、噴火への備えに力を入れなければならない。
 それにはまず、登山者や住民の避難につなげるため、溶岩流や噴石の予想到達範囲などを示すハザードマップを作る必要がある。だが、常時観測となっている本県関係4火山のうち、栗駒山は指定から7年たってもマップが作成されていない。噴火の痕跡調査が遅れていることなどが理由というが、3県と地元自治体などでつくる火山防災協議会は作業を急ぐべきだ。
 新たに常時観測となる十和田でも関係自治体が連携し、速やかにマップ作成に取り組んでほしい。十和田は火口の陥没(カルデラ)に水がたまって湖になっており、周囲に溶岩で形成された山があるものの、活火山であることが忘れられがちだ。周辺住民や観光客にいかに危機意識を浸透させられるかが大きな課題で、地元自治体を中心に周知に力を入れてもらいたい。
 阿蘇山(熊本県)では先月、36年ぶりの爆発的噴火が起き、噴石や降灰により建物や農業被害が生じた。世界有数の火山国に暮らすことを常に忘れず、人命を最優先に、登山者を噴石から守るシェルターの設置や、住民の定期的な避難訓練の実施など、被害を最小限にするための取り組みを着実に進めたい。


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 

 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?  逃げたり、回避したりを、政府は制限してはならない。当たり前のことを、当たり前に❕❕

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
 [24条] 家族、婚姻等に関する基本原則
弁護士・金原徹雄のブログ: 自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前ヴァージョン 2016年6月15日
自民党憲法草案の条文解説(総論)
澤藤統一郎の憲法日記: 「自民党改憲草案」の全体像とその批判 2014年7月30日
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか

法学館憲法研究所(伊藤真所長):  日本国憲法の逐条解説  ○1条~103条
You Tube: 憲法ってなあに?  2014/04/30  ○憲法改正ってどういうこと?
 伊藤真さんが、自民党改憲草案を中心に、わかりやすく解説


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 日本にだって大衆運動の可能性 ・ブログ連歌(474) 12/1 ○韓国の朴大統領の辞任表明を受けて、昨夜のインターネットにはこの画像が流れた。日本にだってこんなデモがあった、でも大手マスコミはろくに報道もしなかったという嘆きだった。これは2015年8月30日、安保法制に反対するデモが国会前を埋め尽くしたときのものである。これを地上で見ていた私は同日に「8・30 国会前が解放区になった」というブログ記事を書いている。思い出せば昨年の夏のことだったのだ。まだ1年と3ヵ月しかたっていない日のことが、遠い記憶のように感じられるのは、なぜだろう。
 これだけのデモが出ても政権は揺らがなかった。安保法制は国会で成立した。その徒労感だろうか。韓国と日本と、どこが違うのだろう。マスコミの取り上げ方が違うから期待感が高まらない、迫力がない、それはそうだろう。だが画面をよく見ると、上方の密集の上から4分の1ぐらいの所から、人の密度が低下しているのがわかる。つまり次から次へと限りなく人が増えてくるまでの迫力はないのだ。このあたりが日本の大衆運動の限界なのか。
 日本にも地方的な一揆はあったが、民衆の決起で全国の政治体制が一変するような革命はなかった。江戸幕府の長期政権も、明治の文明開化と「ご一新」も、みんな「お上」の方から始まって大衆のところまで降りてきた。昭和の時代の戦争だって、同じことだった。戦争に負けて新しい憲法を与えられて、これからは国民が主役だと教えられた。それだって「上の方」から言われてそうなったのだ。みんな素直だった。
 日本で政治家を志す人たちは幸せだと思う。こんなに純朴な国民を幸せにすることだけを考えればいいのだから。どんなにでも理想的な国づくりが出来るではないか。この際、私利私欲は捨ててくれないか。過去のしがらみも捨ててほしい。せめて孫たちのそのまた孫たちの世代ぐらいまでは安心して暮らしを立てて行けるように、危ないものは遠ざけようという気持ちになってほしいのだ。戦争はどうしても必要なのか。原子力はどうしても必要なのか。そんなことはないだろう。あななたちは平和で幸せに暮らして行ける。そのような政治をすると言ってみろ。
 そうしたら喜んで支持する国民が広場を埋め尽くすに違いない。日本の国民は、怒り反対するために集まるよりも、喜び祝うために集まることの方が、ずっと好きなのだ。裏切るなよ。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/1 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。

本田由紀: 低賃金で有期雇用の非正社員は、本来仕事への意識やスキルが高いはずがないのだが、日本では総じて、働く側の生真面目さと雇う側の巧妙さにより非正社員を戦力化してきた。一部に要求に満たない非正社員がいても、人手不足なので容易に首を切れない。雇う側のそのストレスが酷い暴力となり始めている。 12/1
駐日デンマーク大使館: デンマークは貧困率が最も低い国です! 母子家庭など一人親家庭の貧困率は世界最低です。 ○国別・家族構成別の貧困率(表) 有り

宇都宮けんじサポート@チームうつけん: ここは宇都宮けんじの日弁連会長時代に、事務局長だった海渡弁護士の事務所。昨夜遅く、希望のまち東京をつくる会として、福島からの避難者への都の支援が利用しにくい現状について当事者の声をお聞きしました。小池知事にもぜひお伝えしたい内容です。

共同通信公式 : 音声を高い精度で文字に、京大 - AI技術を導入







志村建世のブログ: 朴槿恵(パククネ)さんは何が悪かったの ・ブログ連歌(474) 11/30 ○(熊さん)韓国の朴大統領が辞任だってね。すごいデモもあったけど、どうしたんですかね。
(ご隠居)そうだね。それほどの悪政をしたとも思えないが、友人を国政に関与させたとか、入学試験で不正をしたとか、意外なところから弾劾されるまでに行ってしまったな。
(熊)ご隠居は何となく朴さんに好意的だったでしょう。なんせご隠居は女性には優しいからね。
(隠)女性に優しいじゃないよ、相手を見るのに男女の区別をしないってことだけだよ。女性に優しくない男が多いから、女性から優しいと思われることもあるみたいだけどね。で、朴さんの場合は、テレビで見る話し方なんかでも、感じのいい人だとは思ってた。国の指導者として、国政の良し悪しでなくスキャンダル的な問題で辞任に追い込まれたのは、不本意だったろうなと思うわけさ。
(熊)でも、国民の反発はすごかったですね。辞任要求デモがすごい勢いで広がって、支持率は4%にまで下がったってんだから驚きますよ。韓国の国民性って、こんなに激しかったんですかね。就任したときには大歓迎されたそうじゃないですか。期待が大きかった反動ですかね。
(隠)韓国は立憲共和制の国なんだ。大統領は国民の直接投票で選ばれて行政のトップになるから権限が大きいんだな。そして議会は政党が競い合って立法の活動をする。アメリカの政治制度と似ているんだよ。だから大統領が任期の途中で辞任するっていうのは、かなり珍しいことなんだ。大統領府にまで捜査の手が入ったというから、それほどの悪事があったのか、かなり異例なことだと思うよ。検察が健全で強かったと言うべきか、反対派の工作があったのか、その辺は何とも言えないな。
(熊)たとえば日本だったらこんなことが起きますかね。国策捜査というのはあるけど、現職の政権トップでも悪いことをすれば捜査の対象になるんだろうか。
(隠)法の下では平等だから、原則はそうだよ。だけど国会議員には会期中は逮捕されないという特権もあるし、事実上は難しいだろうね。田中角栄のロッキード事件だって、逮捕されたのは辞任したあとのことだった。田中内閣を倒したのは、金脈を暴露した告発の記事だったんだよ。
(熊)それにしても、日本は平和な国ですね。基地反対、原発反対、戦争反対でも、声をあげる人たちはいるけど、国を動かすような大きな行動にはならない。韓国のデモの様子をテレビで見て、これはケタが違うと思いましたよ。内閣の支持率だって下がらない。どうしてかな。
(隠)政権側に言わせれば国民が満足してるからと言いたいだろうが、マスコミが情報操作されているという問題もある。今の日本は、まじめに考えたら深刻な問題だらけなんだ。黙っていたら政治は国民の方を向いてくれないよ。気づいた人たちだけでも、声をあげて政権に批判を届けなくちゃいけないんだ。韓国の人たちのエネルギーを見習って、元気を出さなくちゃ。

海渡雄一: 今日の福島民報に3.11甲状腺ガン子ども基金が全面カラー広告を掲載しました。病気に悩む家族に届いて欲しいという思いを込めて、「ひとりじやない。」というコピーをつけました。 電話  0120-966-544 当座の基金は集まりましたが、今後の活動のために、金銭的な支援が必要です。

湯浅誠 / Makoto Yuasa: 「社会貢献に熱心な篤志家(とくしか)から貧困家庭の子どもが教育費を受け取った際、祖父母からの贈与と同様に税を免除する制度の新設は見送られた」賃上げ中小の優遇、拡充 税制改正、自民税調が幹部案 シッター費控除は見送り:朝日新聞デジタル

孫崎享のつぶやき: 朴大統領事実上の辞意表明。米国国務省スポークスマンは抗議デモを民主主義の形態として積極評価。さらに新聞では、長期的に不安定な政権の継続は経済安全保障上マイナスとの評価の報道。 a 11/30 ○(メールから)A:事実関係
 「朴大統領の談話は「退陣宣言」 韓国与党が評価」
 【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵大統領が29日、3回目の談話を発表し、任期短縮を含めた進退問題を国会の決定に委ねると表明したことについて、与党セヌリ党の鄭鎮碩)院内代表(日本の国会対策委員長)は同日記者団に対し、「国政の混乱を最小化するために国会が決めたすべてのことに従うという話」とした上で、事実上の退陣宣言と評価した。
 また、大規模集会などで国民が求めたものは朴大統領の退陣であり、今回の談話はその要求に対する朴大統領の答えだと考えると話した。
 鄭氏は議員総会で朴大統領の談話について、「現職の大統領としてすべてのものを下ろすという意思の表明と考える」とした上で、「大統領は国民に降伏を宣言した」と述べた。
 また「大統領のきょうの談話には、秩序正しい退陣のために与野党が協議してほしいという要請があった」と指摘した上で、「国政の混乱を最小限にしようとする大統領の苦心が込められていると考える」と話した。
 さらに「弾劾(に向けた)議論は大統領が退陣しない状況を前提に進行していたもの」とした上で、「状況変化があったため、二つの野党と大統領の弾劾手続き進行について、原点に戻り、議論する」と説明した。

 B:評価
 韓国情勢は激変してきた。
 朴大統領の支持率は4%という。国際社会で指導者がこのような低い支持率を得るということは極めてまれである。
 議会は弾劾を検討中である。「韓国「朴大統領弾劾が現実味.弾劾可決には、在籍議員の3分の2(200人)以上の賛成が必要。野党や無所属議員は計172人、与党議員から少なくとも28人の造反が必要.与党セヌリ党非主流派は25日、会議を開き、与党内から40人が弾劾に賛成を明らかにした」との報道がある。
 韓国の朴槿恵大統領は29日午後、会見し、自身の任期短縮を含めた進退について、国会の決定に従うとの考えを表明した。自身が関係する一連の疑惑で批判を受けて、事実上、任期途中での退陣を表明した。韓国では1987年の民主化以降、大統領が任期途中で辞任するのは初めて。

 なお、韓国政治に強い影響を与える米国は,国務省スポークスマンが28日デモを支持するコメントを述べている。
 ・韓国は同盟国、友好国、パートナーである。
 ・朝鮮半島の安全に関し、我々のコミットメントを変更するものは何もない。
 ・我々は抗議デモの報道に接してきている。
 ・我々は平和的講義と集会はこれを支持する側に立っている。我々は世界各地で
 これを支持し続ける。人々は街に出て政府に対する懸念を表明する能力を持つべきである。
 ・しかしそのことは我々の勧告、及び同政府、同人民へのコミットメントを何ら変更するものではない。
 ・韓国における米国大使館は毎日、相手側と接触してきている。民主主義である。
 民主主義が機能している。人々は権利を持ちこれを行使している。それが重要である。
 なお、新聞では、米国新政権になり、不安定な政権の継続は経済、安全保障にマイナスとの報道を行っている。

琉球新報辺野古・高江ヘリパッド問題取材班: 30日午後2時15分ごろ、歌に合わせて全員でダンスです。「ヘリパッド建設容認なんて聞いていない」とばかりに耳をおさえていますが、ダンスです。翁長知事に対しては「政府は県民の分断を狙っている。翁長知事を支えて屈せず頑張っていこう」というあいさつが続きました。 #高江 

蓮見唯香: 蓮見唯香 ‏@YUIKA322 ベラルーシのノーベル賞作家が福島を訪れ、原発事故であれだけ被害受け『日本は(国に)抵抗する文化がない』国家に逆らえない【全体主義】旧ソ連時代と同じ空気が今の日本に蔓延してると指摘。事故直後に皆が思った「原発やめよう」当然の主張が、安倍政権になり"言えない"雰囲気へ。この空気は危険  ★率直な物言い、是とする。



志村建世のブログ: 安倍首相への酷評がアメリカから出た ・ブログ連歌(474) 11/29 ○11月27日の「花てぼ」さんのブログに、「アメリカの安倍評価 は危険人物」という記事が出ていた。花てぼさんは独特の情報源と鋭い感覚をお持ちのようで、時々驚くような特ダネをブログで紹介して下さることがある。今回の記事は、大御所のキッシンジャー博士がニューヨークで次期大統領のトランプ氏と会談して、「安倍晋三は右翼思想に取りつかれた危険人物だから早く潰さなければ……」と語ったというのだ。
Shography's blog: アメリカの安倍評価 は危険人物 11/27
 ヘンリー・キッシンジャーと言えばアメリカの政治学者で、ニクソン政権とフォード政権では国務長官を務めていた人だ。当時は「キッシンジャー外交」と言われるほど世界を駆けまわって活躍していた。その大御所の発言だから影響力も大きそうなのだが、年齢は現在93歳になる。そして話したという相手がトランプ氏で、よく見ると情報の出典がいまいち明確でない。最後に「花てぼ調べ」として紹介している「板垣英憲情報局」まで行ってみたが、「続きを読む」は定期購読を申し込まないと読めないようになっていた。
 そして発端の「marsha さんのコメント」の主人公である marsha さんの実像は、ついにわからなかった。ただしその過程で「Side Discussion」と、「思索の日記」という二つのすぐれたブログに出会うことができた。いずれもキャリアの長いしっかりしたブログで、今後は定期的に訪問したいと思った。
 今のところ私から報告できることは、ここまでなのだが、「アメリカから出た安倍批判」という見出しに強い関心を引かれたのは、なぜだろうと考えた。それは日本国内からの安倍批判が弱いことへの不満があるからに違いない。個人のブログなどにはあっても、公式なマスコミには、なかなか載らないのだ。世論調査で安倍内閣支持率が高止まりしていることへの不満感もある。だからアメリカで安倍不評のニュースが目立つし、待ってましたと食いつきたい気持ちがあるわけだ。
 だが落ち着いて考えると、これはどうも手放しで喜べる話ではない。自国の総理大臣の評価を、アメリカから見た良いか悪いかで判断することになるからだ。安倍政権は日本国民のために良くないということを、やはり日本人が自分たちの言葉で言うべきなのだ。厚生年金を減らし、負担増を押しつけておいて、防衛装備という名の武器の拡充をしようとする政権を私たちは支持しない。そのことを自分たちの言葉で言わなければならないと思う。


志村建世のブログ: みなと9条の会「ヒトラーと現代の日本」(2) ・ブログ連歌(474) 11/28 ○(熊さん)で、次が本題のヒトラーですよね。どうして独裁者が現れたのか。
(ご隠居)そうだ、石田勇治先生の話で印象に残った一点は、ヒトラーが独裁権を手に入れた方法だね。ヒトラーは議会で多数を占めて出てきたと思ってる人が多いかもしれないが、それは違うんだ。ナチス党は最大でも議会の選挙では、3分の1を大きくは超えなかったんだよ。
(熊)え、そうなんですか。宣伝が上手で絶対多数になったと思ってた。
(隠)宣伝が上手だったのは事実だが、それでも選挙の得票率は37%が最高で、その次には少し人気が落ちかけていたんだよ。ドイツの政治は民主的なワイマール共和制だったんだが、大統領には強い権限があって、その大統領には軍人のヒンデンブルクが選ばれていた。第一次世界大戦でドイツは負けたが、ヒンデンブルクは東部戦線でロシア軍に大勝利したこともあり、国民的英雄だったんだね。ドイツの国民の間には、屈辱的な講和から早く立ち直りたい願望もあった。そういう国粋的な雰囲気のところへヒトラーが出てきたわけだよ。
(熊)時の運がヒトラーに味方したってことですね。
(隠)うん、ヒンデンブルクはヒトラーに対して好意的だったから、大統領の権限でヒトラーを首相に任命した。これを「大統領内閣」というんだな。当時の議会は、政党間の対立が激しくて経済も大混乱してたんだよ。救国の非常手段という感覚だろうね。そこで大統領は、憲法に定められていた「公共の安寧と秩序が著しく阻害された場合」という例外的な規定を使って、国会の立法機能を弱めてしまった。ほとんどの法律が大統領令で出されるほどになった。
(熊)一歩ずつ独裁に近づいて行ったんですね。
(隠)その状態で1932年の選挙では、国会放火事件などを起こしてナチスの突撃隊を使って共産党への大規模な弾圧を始めた。ここでも憲法の拡大解釈が適用されて、政治活動や言論の自由は封殺されてしまったんだ。その例外的な適用は、戦争に負けるまで解除されることはなかった。そんなにまで干渉しても、ナチスは国会では過半数になれなかったんだよ。それでも1933年にはナチスに全権を与える「授権法」が成立してしまったんだ。その下で、ホロコーストも可能にするようなナチス法が続々と制定されて行ったんだよ。そして知っている通りの破滅的な戦争を始めたわけだ。
(熊)怖いですね、一人の独裁者が順序を踏んで国を引き回してしまった。
(隠)そうなんだ、途中で止める機会は何度もあったのに、結局は国民が認めてしまったんだな。今の日本は戦前のドイツと似たところはあるが、選挙制度までは壊されていない。マスコミが政権寄りになってしまう問題はあるが、言論・表現の自由だって残っている。これは戦後民主主義の大事な財産なんだよ。マスコミが偏向してしまっても、インターネットの自由な空間もあるんだ。いまここで大事なのは「気づき」だな。このままでいいのかな、子供たち孫たちの代まで安心で平和な日本でいられるかな、そのためにはいま何をしたらいいのかなと、真剣に考えることだよ。戦争につながるものには反対する、遠ざける、それが第一歩だな。

海渡雄一: 「3・11甲状腺がん子ども基金」が本日記者会見しました。基金は二千万円以上集まりました。福島県など1都14県に住む25歳以下の患者らに療養費10万円、症状の重い患者には、さらに10万円。科学的な因果関係を問うことなく、福島県外の子どもたちにも支援の手を差し伸べたい。ご支援を! 11/28
郷原信郎: 最大の注目点は、一審無罪判決では「虚偽供述の動機の存在の可能性」の指摘にとどまった贈賄供述者中林の「意図的な虚偽証言」について、職権で自ら証人尋問まで行った控訴審裁判所が、どこまで踏み込んだ判断を行うか。 11/28
小沢一郎(事務所): 福島第一原発の処理コストだけで20兆円超。原発が安全で、安価なエネルギーであるという話が全くのウソであったことが、これだけ見ても明らかである。我々は、変えがたい現実をしっかりと直視し、この国の将来に向けて、責任ある対応をとらなければならない。速やかに原発を廃止しなければならない。 11/28

志村建世のブログ: みなと9条の会「ヒトラーと現代の日本」(1) ・ブログ連歌(474) 11/27 


宇都宮けんじ : 今日は、午前10時から東京地裁103号法廷で供託金違憲訴訟の第2回裁判が開かれ、私が弁護団を代表して原告第1準備書面の要旨を陳述しました。また、裁判に先立ち地裁前でビラまきを行い入廷行動を行うとともに裁判終了後報告集会を開きました。 ☆世界一高い 供託金の廃止を❕❕

市民連合: 【拡散希望】シンポジウム「衆院選挙をどう戦うか〜立憲政治の再生を〜」 12/21(水)18:00開場/18:30-21:00 北とぴあ(2階さくらホール) ※入場無料 基調講演:石川健治 パネルディスカッション:山田厚史・大沢真理・山口二郎・諏訪原健 奮ってご参加ください!

Rights to Study: 【拡散希望】 本物の奨学金をもとめる 国会前学生緊急アクション 11/18 fri 19:00start @国会正門前(北庭側) 11/15#本物の奨学金を #NODEBT

Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
TBS: 「陛下の公務減は困難」宮内庁次長 理解求める 11/7 ○宮内庁の西村泰彦次長は、天皇陛下の国事行為や公務は客観的な情勢の変化で増えていることを国民に理解して欲しいという認識を示しました。
 たとえば、国事行為の1つである認証官の任命は副大臣制度が設けられたため、25年前に比べおよそ1.5倍に増えているということです。
 また、国連加盟国の数も年々増加し、去年には193か国となるなど、外国からの要人との面会が増えていると説明。西村次長は公務を大幅に減らすことは難しいという認識を示しました。(07日17:09)
  ★人間天皇、象徴天皇を否定する如き、『生前退位』を否定する言を吐いた東大名誉教授がいたが、死ぬまで、辞職を認めない、非人道性をなんとする! 『天皇制』を弄ぶ勿れ!恐らく、こんな輩、戦前の天皇主権時代でも、使い勝手から、有用性を認めていたのだろう。人間性を否定するもの!かつてなら、不敬罪に価する!? 大正天皇は、死ぬまで、天皇だった!? 日本国憲法下では、許されない!? 個人としての希望“生き死”には、尊重しないと。


気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/24の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください



NHK: 北日本と北陸中心に大荒れ 暴風や猛吹雪などに警戒 12/1 ○急速に発達している低気圧の影響で、北日本の日本海側を中心に次第に風が強まっています。2日は冬型の気圧配置が強まるため、北日本と北陸を中心に雪を伴って非常に強い風が吹き大荒れとなる見込みで、気象庁は暴風や猛吹雪、高波に警戒するよう呼びかけています。
 気象庁によりますと、北海道の北にある前線を伴った低気圧が急速に発達している影響で、北日本の日本海側を中心に風が強まっています。山形県酒田市の飛島では午後6時半前に30.4メートル、秋田県にかほ市で午後7時前に29.5メートルの最大瞬間風速を観測しました。
 低気圧は北東へ進み、2日の朝にはオホーツク海に達する見込みで、北日本の上空およそ5500メートルには、氷点下36度以下の強い寒気が流れ込んで、冬型の気圧配置が強まると予想されています。このため、2日は北日本と北陸を中心に、雪を伴って非常に強い風が吹き、大荒れとなる見込みです。
 2日にかけての最大風速は、北海道の陸上で20メートル、海上で25メートル、東北の陸上で18メートル、海上で25メートル、北陸の陸上で20メートル、海上で23メートルと予想され、最大瞬間風速は30メートルから35メートルに達する見込みです。
 予想される波の高さは、北海道の日本海側と太平洋側、東北の日本海側、それに北陸で6メートルの大しけとなる見込みです。
 また、2日は北日本の日本海側を中心に断続的に雪が降り、冬型の気圧配置が強まるため、大雪となるところがある見込みです。夕方までに降る雪の量は、いずれも多いところで、北海道で50センチ、東北で20センチと予想されています。
 気象庁は暴風や猛吹雪、高波に警戒するとともに、大雪や雪崩に十分注意するよう呼びかけています。

豊洲用地、渋る東京ガスを説得 都側「無茶な話だが…」  msn 12/1
 ○東京都の豊洲市場(江東区)の用地購入や土壌汚染対策工事をめぐり、所有者だった東京ガスと都との交渉記録が情報公開請求に対して開示されたことが分かった。これまで大部分が黒塗りだったが、情報公開を進める小池百合子知事の方針で、一部の固有名詞を除いて明らかにされた。都が築地市場(中央区)の豊洲移転にこだわった経緯が具体的に見えてきた
 開示されたのは、1998~2005年と11年の交渉記録など。約140枚の文書で、同社と都の計31回の交渉内容が記録されている。土地売却や追加の土壌汚染対策工事に消極的だった東京ガス側に対し、都が説得を続ける様子が分かる。共産党都議団の請求に都が応じた。
 豊洲市場用地をめぐる交渉記録文書は、これまで都議会などで資料要求や情報公開請求がされてきたが、大部分が黒塗りだった。しかし、「移転を決めた石原慎太郎知事時代の責任を調べる」とする小池氏の方針を受けて、都が東京ガス側と協議し、同社側の固有名詞を除いてほぼ開示された。まだ非開示の文書もあり、交渉の全容が判明したとは言えない
 豊洲への移転決定の経緯について、当時の知事だった石原氏は小池氏の質問に「(当時の資料を)全て公開し、何が行われたかご覧いただくしかない」などと回答。小池氏は資料の調査を続ける方針を示している。
 「土地を売る気はない」。1998年9月21日の記録に東ガス担当者の発言が残されている。当時、都は築地での再整備を中断し、移転を念頭に豊洲の東ガス所有地を調査。東ガスへの説明なしに進めていたため、都の部長ら2人が本社を訪ね、謝罪していた。
 東ガスは当時、所有地での再開発を計画していた。99年11月には福永正通副知事が訪ね、その後も「検討の結果、豊洲の先端部を含む地域が最適地」と頼み続けた。「先端部」は今、豊洲市場の主な建物が立つ地区だ。東ガスは「先端部は譲れない。東側であれば検討する」と繰り返し、交渉は平行線をたどっていた。
 2000年10月4日、石原氏の最側近、浜渦武生副知事が交渉役になって同社を訪ねた時は、東ガス側の態度に変化があった。
 浜渦氏「無茶(むちゃ)な話とは思うが、1200万都民の台所への協力をお願いする」

 東ガス「基本的には協力するが、経営判断できる条件が示されていない。土地価格や開発者負担金を示してほしい」
 浜渦氏「そのことは、水面下でやりましょう」

 「(秘)」と記された開示記録には、浜渦氏が都職員に対し、「株主に損をさせない仕組みづくり」「『公共事業に協力する』という社是に沿った移転受け入れの格好をとる」などと、東ガスに配慮した決着を指示したと記されている。
 この後、東ガスが土壌汚染を公表した翌月の01年2月、浜渦氏と伊藤春野・東ガス副社長名で、移転の諸条件について協議を始める「覚書」を作成。同7月には、都と東ガスで「基本合意」に至った。
小池知事、政党復活予算は「終了とさせていただく」 所信表明で表明  ○小池百合子都知事は2016年12月1日の所信表明で、予算原案にない事業などを都議会の要望を受けて復活させる「政党復活予算」について、「仕組みは終了とさせていただく」と明言した。
   小池氏は都政改革の要は「情報公開の徹底」だとし、
 「来年度予算案の編成では都議会や各種団体からの意見や要望をオープンな場で伺うことで都民の声を最大限反映させ、都政の『見える化』を推し進める」などと述べた。
   政党復活予算は都議会独自の仕組みで、予算原案から漏れた事業を復活させるための措置として毎年200億円規模の財源が確保されていた。小池知事は11月25日の記者会見で「予算編成権は知事のほうにある」などとして廃止の方針を表明し、都議会自民党などから反発を受けていた。

NHK: 横浜市 都に「競技団体の意向重視」求める文書提出 12/1 ○東京オリンピック・パラリンピックの競技会場の見直しで、東京都がバレーボール会場を「横浜アリーナ」に変更する案を検討していることに対し、横浜市が競技団体の意向を重視することなどを求める文書を都に提出していたことがわかりました。
 4年後の東京大会のバレーボール会場をめぐっては、東京・江東区に「有明アリーナ」を新設するか、既存の「横浜アリーナ」を活用するかで検討が続けられていて、先月29日開かれた4者協議では、東京都の小池知事の意向で結論が先送りされています。
 これについて、横浜市は4者協議を前にした先月25日、東京都と組織委員会に対し「横浜市の考えについて」と題する文書を提出していたことがわかりました。
 この中で、横浜市は「東京大会の成功に向けて最大限努力する」としたうえで、会場を横浜アリーナに変更する場合は、周辺の民有地を利用できるよう都や組織委員会が所有者と交渉するよう求めているほか、国内外の競技団体やIOC=国際オリンピック委員会の意向が一致していることが重要だなどとしています。

 4者協議では、横浜アリーナの案の実現可能性について、組織委員会の森会長が「横浜市は迷惑しているという情報がある。受け入れてくれると判断しているのか」とただしたのに対し、小池知事は「期待している」と応じるなど、意見の違いが見られます。
 横浜市「意向の一致が望ましい」
 横浜市スポーツ振興部の岡田展生担当部長は、横浜市役所で記者会見を開き、「横浜に決めるうえでの前提条件とまでは言えないが、東京都に、決定するにあたって配慮してほしい課題をまとめたもので、整理して議論してほしい。市として新たな意思を示したものではなく都と組織委員会が横浜市での開催を決めてもらえれば協力するという考えは変わっていない」と述べました。
 また、「選手に気持ちよく競技をしてもらうためには、関係者の意向が一致しているのが望ましいと考えている。今の状況は好ましい形でないと感じているので東京都で仕切って進めてほしい」と述べ、東京都には競技団体やIOCなど関係する団体の意向をまとめてほしいという考えを示しました。
 小池知事「横浜は既存会場活用の模索」
 東京都の小池知事は、バレーボールの競技会場を「横浜アリーナ」に変更する案に対し、横浜市が競技団体の意向を重視することなどを求める文書を都に提出したことについて、「有明アリーナはコストを低減しても3百数十億円かかる。IOC=国際オリンピック委員会も、既存の会場を使うようにと言っていて、横浜アリーナはそれに従った模索だ」と述べました。
 そのうえで、判断の時期を「クリスマスまでに」としていることについては、「クリスマスとはだいたいの目安であり、今月24日のイブにはヨーロッパのほうはお休みに入ってしまう。それより前の判断になるかなと思う」と述べました。

NHK: 原発事故避難でいじめ 両親が学校の対応など調査要望 12/1 ○東京電力福島第一原子力発電所の事故で、福島県から横浜市に自主避難してきた生徒がいじめを受けていた問題で、1日、横浜市教育委員会の担当者が生徒の両親と面会しました。この中で両親は、改めて行われる検証で、学校や教育委員会の対応が適切だったのか、重点的に調べてほしいと要望しました。
 この問題は、原発事故で横浜市に自主避難してきた現在中学1年の男子生徒が、転校してきた小学校でいじめを受けていたもので、横浜市教育委員会は近く、当時の小学校の校長から聞き取りを行うなど、検証を始めることにしています。
 横浜市教育委員会は1日夜、会見を開き、1日に教育委員会の担当者が生徒の両親と面会したことを明らかにしました。この中で、教育委員会の担当者は「つらい思いをさせたのは申し訳なかった」と謝罪したということです。
 これに対し生徒の両親は、教育委員会の検証の中で、重点的に調べてほしい内容を要望したということです。具体的には、いじめを見逃さないための教員の姿勢が適切だったかや、何度も訴えたのにいじめだとは認めなかった学校や教育委員会の当時の対応、それに、いじめの定義をどのように理解していたのかなどとなっています。
 面会した横浜市教育委員会の伊東裕子担当部長は「両親からの要望をもとにしっかりと検証したい」と話していました。

NHK: 新語・流行語 年間大賞に「神ってる」 12/1









NNN: 最後のブルートレインが「ホステル」で復活 12/1 ○最後のブルートレイン「北斗星」が簡易宿泊施設(=ホステル)となってよみがえる。
 1日に公開されたのは、東京・馬喰町に今月15日にオープン予定の「Train Hostel 北斗星」。このホステルは、去年8月にラストランを迎えた寝台特急「北斗星」で実際に使われていたベッドや照明などが客室の内装に再利用されている。
 寝台列車の旅が疑似体験でき、1泊当たり2500円からと非常に安く利用できるのが特徴で、急増している外国人旅行者にも対応できるように全てのスタッフが英語で案内可能だという
 運営会社は「長期で滞在してもらい、旅の拠点にしてほしい」と話している。
TBS: 拉致の可能性排除できない不明者の男性、国内で発見 12/1 ○警視庁は、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者として認定していた東京都の68歳の男性について、国内で発見したと発表しました。
 所在が確認されたのは、1985年に失踪した現在68歳の香月正則さんで、警察庁が「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者」として認定していましたが、警視庁が捜査・調査を続けていたところ、先月下旬に国内で発見されたということです。
 香月さんは当時36歳で、寿司職人として働いていたアメリカから一時帰国中に東京都内で行方不明となっていました。
 これで、警察庁が認定する「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者」は883人となりました。(01日11:12)
TBS: 7~9月期の法人企業統計、設備投資は3年半ぶり前年割れ 12/1 ○財務省が発表した今年7月から9月の法人企業統計によりますと、金融業・保険業を除く全産業の設備投資は前年同期と比べて1.3%減って10兆3521億円でした。
 設備投資が前年割れとなったのは3年半(14四半期)ぶりです。工場や自社ビルの建設が盛んだった前年同期の反動減とみられます。
 売上高は、日本を訪れる外国人の消費の低迷や円高により1.5%の減少。経常利益は11.5%増加し、1年(4四半期)ぶりに増益となりました。(01日11:55)  ★その上、賃金、公定価格を抑え込めば、景気の良くなる訳・理由はない! 政府は、剥ぎ取り、社会保障は削減するのか!?

NNN: 自動ブレーキ性能 国交省が初の評価 12/1 ○高齢ドライバーによる交通事故が相次ぐ中、歩行者を認識して停止する自動ブレーキについて各メーカーの性能評価の結果が初めて公表された。
 1日に公表されたのは車が歩行者を認識し、衝突すると判断した場合に自動で急停止する「歩行者対応自動ブレーキ」の性能試験の結果。
 6つの自動車メーカー11車種のうち最も点数が高かったのは25点満点中24.5点のマツダ「アクセラ」で、次いで23.5点のスバル「フォレスター」だった。
 車両対応よりも技術的に難しい歩行者対応の自動ブレーキの開発・導入が進んできたことから、今年初めて評価試験が行われた。歩行者対応の自動ブレーキが普及すれば、高齢者をはじめとした死亡事故の減少につながると期待されている。  ★全自動運転車実現を、強く期待する。




NHK: アメリカ大統領選挙2016
 ☆TPP発効せずRCEP発効なら中国に9兆円超の経済効果11月17日 8時19分
 ☆トランプ氏 閣僚人事本格化も政権移行チームに内紛か11月17日 6時28分
 ☆河井首相補佐官 トランプ氏の政権移行チームと会談11月17日 6時00分
 ☆COP22 主要国がトランプ氏に対策求めること確認11月17日 5時12分


 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧



道新・社説: JR改ざん裁判 問われる安全への姿勢 12/1

河北新報・社説: 韓国大統領辞意/混乱の長期化 結束し回避を 12/1 ○その真意は推測するしかないにしても、確かなことは、一国の政権がレームダック(死に体)化し、国政の混乱がさらに長期化すれば国内のみならず、隣国・日本を含む北東アジア情勢も不安定化させる恐れがあることだ。
 韓国の朴槿恵大統領が、親友の女性による国政介入疑惑を巡り、2018年2月の任期満了前にも辞任する意向を表明した。
 ただし、その進退問題は国会の決定に委ね「安定的に政権を移譲できる方策」をつくれば、との条件付きだ。
 憲法に任期途中の辞任に関する手続きの定めがなく、与野党がせめぎ合う国会で、憲法改正など、その条件を整えるのは容易なことではない。
 だが、辞意表明に追い込んだのは、一連の疑惑を、民主主義を踏みにじる国政の私物化と捉え、朴氏は指導者としての正統性を失ったとして、大規模なデモで「退陣」を叫ぶ国民の怒りだ。
 韓国の民主主義が危機にあることを直視して、与野党は党利党略を排し、結束して早期退陣の道を探るべきだ。
 地域の脅威である北朝鮮の核問題はむろん、日韓関係に及ぶ影響を最小限にとどめるためにも、これ以上、国政の混乱と空白が長期化することは避けなければならない。
 大統領を巡っては、親友の女性に機密資料を提供し国政に不正介入させたり、企業に圧力をかけ女性が実質支配する財団に資金拠出を強要したりした疑惑が持たれている。
 この女性に加え大統領府の前高官らが職権乱用罪などで起訴され、その中で検察は朴氏の「共謀」を認定した。
 共謀の認定は、大統領を罷免する弾劾訴追の根拠が生まれたことを意味し、野党に加え、与党非主流派も賛同し2日にも訴追案が可決される見通しとなっていた。
 そのタイミングで憲法改正が必要とみられる難題を突き付けての辞任表明である。国民の怒りに配慮を示しつつも、弾劾による罷免を避けるための時間稼ぎではないかなどといった見方が専らだ。
 現に訴追案の採決は先送りされたとはいえ、そうであれば、疑惑について説明責任を果たさない姿勢と併せ、あまりにも身勝手すぎないか。
 こうした大統領に、早期退陣の道を開かずして国民から負託を受けた国会といえようか。弾劾、改憲、それ以外に第三の手だてはないのか、つくれないのか、与野党は知恵を絞らなければならない。
 北朝鮮の核・ミサイル開発の放棄に向け、政権交代を控える米国、日本との連携を軸に国際社会の結束強化が求められる、この時期に韓国が揺らいではならない。従軍慰安婦問題の合意をはじめ、改善に動きだした日韓関係を再び不安定にさせてはならない。
 外交への影響を長引かせないためにも、新大統領選出に早期に道筋を付けるなどして国政の安定を図るべきだ。
東奥日報・社説: 政治再生への道筋探れ/韓国大統領辞意 12/1
山陽新聞・社説: 朴大統領が辞意 混迷脱出へ手だて尽くせ 12/1
高知新聞・社説: 【韓国大統領辞意】混乱必至で予断許さず 12/1


秋田魁新報・社説:鳥インフル拡大 封じ込めへ対策徹底を 12/1

岩手日報・社説: 国会延長 「熟議」を尽くせるのか 12/1  ★安倍政権には、馬耳東風!? あの議席を自民党に与えてはならぬ!? 教訓… 選挙制度改革、1票の価値の平等、区割り変更

福島民報・論説: 【止まらぬ不祥事】問われる管理責任(12月1日) ○福島署の交通一課長が道交法違反容疑で逮捕され、公務員不祥事が警察官にも拡大した事態に眉をひそめた県民は多いのではないか。複数の部下を抱える警察幹部の逮捕は一個人の違法行為では済まされない。県警全体の問題として捉え、徹底した再発防止策を講じる必要がある。
 福島北署と県警本部によると、交通一課長は福島市内の市道で酒気帯び状態で車を運転し、沿道の車止めなどに衝突する事故を起こした上、事故を届けずに逃げた疑いが持たれている。同僚数人と前日夜に飲酒した後、逮捕当日の午前3時ごろまで酒を飲んでいたという。
 交通部門の経験が長く、交通事故防止対策に熱心に取り組んでいたのなら、なおさら運転してはいけないと分かるはずだ。警察と連携して交通安全活動に当たる関係者から「責任者としてあるまじき行為」との声が上がるのも当然と言える。
 県警は飲酒した翌朝、出勤前に簡易飲酒検知器で呼気中のアルコール濃度を計測し、検知された場合は車を使わないよう厳しく命じてきた。今回の事態を受け再徹底するとしているが、果たして十分なのか。犯罪を取り締まる当事者として、不祥事の要因を「個人の自覚の問題」と片付けるわけにはいかない。再発防止策は全警察官の管理の在り方を含めて検討するべきだ。
 年末年始の事故防止に向けた取り組みへの影響も懸念される。交通事故による県内の死者数は今年に入って増加傾向にある。11月28日現在、82人で前年同期を15人上回っている。警察への信頼回復と合わせ、関係者の意識を低下させない対応も求めたい。
 県職員や教職員の不祥事も止まらない。県関係では、部下の女性職員にセクハラ行為をしたとして、課長相当職の男性職員が新たに停職処分になった。いくら管理職が全職員と面談したり、外部の専門家を招いた研修会を開いたりしても効果がない、と言われても仕方がない。
 人事担当者は処分を発表した際、不祥事を一掃する意識を全体に浸透させる難しさを指摘した。大所帯だからと言って個人に責任転嫁できない立場にあるのは県も同じだ。管理責任が改めて問われる。
 それにしても、不祥事が起きるたびに他の職員は、それぞれの地域の中でどれほど肩身の狭い思いをしているのだろう。何より不利益を被りかねないのは県民だ。面談や研修会にも意味はあるだろうが、社会の声もしっかりと聞いてほしい。(五十嵐稔)

信濃毎日・社説: 天皇退位問題 国民的議論につなげよ 12/1 ○天皇陛下の退位に関する政府の有識者会議はきのうで専門家からの意見聴取を終えた。
 この結果を反映した論点を整理し、年明けにも国会に提示する。憲法にも関わる問題だ。国会議員だけでなく、国民が参加できる議論につなげたい。
 専門家からの聴取内容は公務のあり方など8項目に及んだ。中でも主要な論点は▽退位を認めるべきか▽認める場合に今の陛下に限ってか、恒久的にか―の2点だ。
 11月中に3回に分けて計16人の専門家が意見を述べた。きのうの憲法学者5人からの聴取では4人が退位容認だった。ただ、皇室制度や歴史などの専門家から聴いた前2回を合わせると、条件付きを含む賛成・容認は9人、慎重・反対が7人と拮抗(きっこう)している。
 賛成派は「退位は人間天皇らしい理にかなった考え」「高齢となった場合には認めるべきだ」などと主張。反対派は「新旧天皇の二重権威の懸念」「陛下の意向による退位は、憲法が禁じる天皇の政治関与になる」と訴えた。
 違和感を覚えるのは、退位反対派の中から聞かれた「いてくださるだけでありがたい存在」「宮中で国と国民のために祈ってくだされば十分」といった意見だ。天皇を神聖不可侵と定めた明治憲法への回帰をうかがわせる。
 現憲法下で初めて即位した陛下は、8月のビデオメッセージでも触れたように「象徴」としての在り方を問い続けてこられた。皇后さまとともに災害被災地で膝をついて見舞い、戦争犠牲者慰霊の旅を国内外で続けた。そうした姿を多くの国民が支持してきたことも踏まえる必要がある。
 現憲法は、皇位の継承を皇室典範の定めによると規定。法律である典範は継承を「天皇が崩じた(亡くなった)とき」とし、生前の退位を認めていない。
 退位賛成派からは、陛下の年齢を考慮し、比較的早く整えられる特別法で一代限り認める考え方が示された。一方で、憲法の趣旨に沿うため典範を改正し、生前の退位を制度化する必要があるとの意見も出た。
 政府は特別法を来年の通常国会に提出する日程を描いている。専門家らの意見がこれだけ分かれている以上、既定路線とせず、国会で十分審議するべきだ。
 憲法上、象徴天皇の地位は「国民の総意」に基づく。陛下がメッセージで「国民の理解」を求めたのもそのためだろう。パブリックコメント(意見公募)などで国民の意思を聴くことも欠かせない。

中日新聞・社説: 年金抑制法案 「百年安心」へ残る課題 12/1 ○最低限の生活を保障する水準といえるのか。公的年金の支給額を引き下げる新ルールを盛り込んだ年金制度改革法案が衆院を通過した。自民、公明両党がかつてうたった「百年安心」に不信が募る
 「将来の年金はきちんと確保されるのか」という肝心な議論は与野党でかみ合わないままだった。
 公的年金は二〇〇四年の見直しで、保険料水準をこれから将来にわたって固定し、その範囲内で給付を賄う仕組みに変わった。そのために年金の給付水準を少しずつ引き下げる「マクロ経済スライド」という制度を導入した。
 今回の法案はその仕組みを修正するものだ。見直しの一つはマクロ経済スライドをデフレ下でも適用する。もう一つは、賃金の下げ幅が物価の下落よりも大きいときは、それを給付額に反映する。
 政府は、各世代の年金額に新ルールはどう影響するかという明確な試算は示さなかった。これでは理解は得られない。また、新ルールで年金が削減された場合でも老後の生活は「おおむね賄える」と言うが、本当だろうか。
 一四年の年金財政長期見通しによると、厚生年金の給付水準は三十年後、二割下がる。さらに厳しいのは国民年金で三割下がる。年金を受給している高齢者も、これから年金を受け取る将来世代もともにだ。国民年金は現在、満額でも一人月六万五千円。この水準が三割も下がっては、老後の所得保障の柱とは言えないだろう。
 六割近くの高齢者世帯が年金収入のみで生活している。医療・介護の保険料増や自己負担引き上げも押し寄せる。生活保護受給全世帯のうち高齢者世帯の割合は増え続け、五割を超えた。このまま社会保障の一律カットが進めば、高齢者の貧困はより拡大する。
 世代間の不公平がよく指摘される。厚生労働省の試算によると、現在七十歳の人は納めた保険料の約五倍の年金が受け取れるのに対し、二十歳は約二倍にとどまる。「世代間の公平性を確保する」という政府側の主張も一定程度は理解できるが、その前にやるべきことがあるのではないか。
 高所得者の年金減額や年金課税の強化などで財源を捻出し、低年金者への給付にまわす。税で賄う「最低保障年金」のような制度創設も検討するべきだろう。
 年金の長期的な財政は、経済状況や出生率に大きく影響される。デフレを克服する経済政策や、子どもを産み育てやすい環境の整備も、もちろん求められる。

琉球新報<社説>平和センター捜索 不当な弾圧許されぬ 基地建設に警察が加担 12/1 ○警察の捜査は基地反対運動に対する弾圧である。沖縄平和運動センターなどの強制捜査と山城博治同センター議長の再々逮捕、長期の拘束は行き過ぎだ。警察法がうたう「公平中正」の理念に反すると指摘せざるを得ない。
 県警は基地反対、平和運動の拠点である同センターからパソコンなどを押収した。運動に関わる人々の情報が公権力に渡り、基地反対運動を委縮させる。捜索、押収の必要性に疑問がある。山城議長の長期拘束も同様だ。基地建設の国策に警察が加担する-そのような疑いを県民に抱かせた。県警への県民の信頼が大きく揺らいだ。
 捜査の必要性に疑問
 警察の捜査には疑問点が多い。1月の事案に対する強制捜査と議長らの逮捕が、なぜ1年近くもたったこの時期なのか。
 辺野古新基地建設の反対運動を抑制する印象操作を疑う声は多い。建設を容認する県議会野党の自民党県議は「高江から辺野古に主戦場が移る。(辺野古の)工事が再開すれば反対運動も再燃する。警察活動は必要」とタイミングを見計らった捜査と見ている。
 米軍基地ゲート前の路上にブロックを積み上げた威力業務妨害容疑が捜査の目的とされる。警察の目前で公然となされ、行為と関係者を特定する証拠は明白だ。その立件のため議長らを逮捕し、平和運動センターの資料を押収する必要性があるのか。
 県警は「被疑者特定と裏付け捜査に時間がかかった」と説明するが、大量の資料押収への疑念は拭えない。
 ブロック積み上げの立件だけでなく、辺野古新基地、北部訓練場ヘリパッド建設の反対運動、関係者の広範な情報収集が目的ではないか。今後の反対運動への対応も視野に入れた予備的な警察活動との疑念が増幅する。
 山城議長の40日以上に及ぶ拘束も問題だ。器物損壊など軽微な容疑に対する長期拘束は捜査の必要性、人権の問題と同時に、基地反対運動への影響が大きい。
 多くの弁護士、大学教授ら法律専門家が強制捜査の必要性の乏しさを指摘し「表現の自由、政治活動の抑圧」と見ている。反対運動の委縮を狙った強制捜査と疑われている。基地建設を強行する政府と反対する県民の間に立ち「公平中正」に職務を執行すべき警察活動のバランスを失している。そのように見られているのである。
 一方、高江ヘリパッド工事の取材で新聞記者2人が機動隊に拘束、排除された件は隊員の処罰や謝罪もなく不問に付されている。その点でも警察の対応はバランスを欠いている。
 基地反対は正当な権利
 政府と警察の一体化を危惧する。昨年の警察法改正で警察の任務に「内閣の重要政策を助ける」ことが付加された。辺野古新基地建設などが「内閣の重要政策」に位置付けられてはいないか。少なくともその先駆けである疑いを、ヘリパッド抗議の徹底排除を含めた一連の警察活動は抱かせる。
 弁護士らは警察の対応を「米軍施政下よりひどい」と批判している。政府の国策を警察が補完する「警察国家」の危険な兆候と懸念する識者もいる。
 政府は辺野古新基地建設、沖縄への基地集中政策を「普天間の危険除去」や「沖縄の地理的優位性」など安全保障上の理由で正当化している。しかし「国益」の名の下に沖縄に基地過重負担を押し付け続けているのが実態である。県民は加害者ではなく被害者だ。
 被害を受ける県民が基地過重負担の軽減、新基地・施設に反対を訴えるのは正当な権利だ。民主主義、地方自治に基づく正当な権利主張、基地反対の行動を政府と警察が一体となって弾圧することは許されない。
 米軍基地撤去は県民にとって長く苦しい闘いだ。しかし正義は沖縄側にある。政府や警察の不当な対応に屈することなく、粘り強く闘い続けるしかない。
沖縄タイムス・社説[山城議長また逮捕]露骨な政治的逮捕劇だ 12/1 ○名護市辺野古の新基地建設を巡る抗議活動で、県警は沖縄平和運動センターの山城博治議長ら4人を威力業務妨害の疑いで逮捕した。
 現場で行動を指揮する山城議長の逮捕は10月以降、3度目。県警は活動拠点となっているゲート前のテントや那覇市の平和運動センター事務所なども一斉に家宅捜索した。
 逮捕容疑は1月28日から30日にかけて、ゲート前に約1400個のブロックを積み、工事車両の通行などを妨げた疑いである。
 それにしてもなぜ今、10カ月も前の抗議活動に対し、公権力を行使するのか。
 年内にもキャンプ・シュワブ陸上部分の隊舎工事が再開される。感じられるのは、さまざまな理由をつけて反対派リーダーを長期間拘束することによって、抗議行動を萎縮させ、一般市民との分断を図ろうとの思惑だ。
 山城議長はヘリパッド建設に反対する活動中の10月に北部訓練場内の有刺鉄線を切断したとして器物損壊容疑で逮捕され、勾留されている。その後、沖縄防衛局職員にけがを負わせたとして公務執行妨害と傷害の容疑で再逮捕され、拘束はすでに45日にも及んでいる。
 なぜ古い話まで持ち出して3度も逮捕する必要があるのか。なぜこれほど長期にわたって特定の個人を拘束し続けるのか。前代未聞の「政治的逮捕劇」というしかない。 
 機動隊が住民を力で押さえ込み肋骨が折れても何のおとがめもなく、警察の強制排除によるけが人が相次いでいるというのに、この対応はあまりに異様である。
 ■    ■
 基地反対運動の中心的役割を担う平和運動センターへの異例ともいえる捜査は、警察単独の判断とは思えない
 海上保安庁が反対派の海上抗議行動に対して強硬姿勢に転じたのと同様に、安倍官邸の意思を反映していると見るべきだろう。
 政権に不都合な声を封じ込め、強権発動をためらわない政府の姿勢は非常に危険だ。
 自民党が衆参両院で過半数の議席を確保し「安倍1強」体制が強まる中、行政権力の突出が国会審議をはじめあらゆる場面で顔をのぞかせている。
 特に辺野古新基地建設に関しては、選挙で「ノー」の民意が再三示されているにもかかわらず、警察権力を背景にした強権的な姿勢が際立つ。
 県民の意思よりも、民主主義よりも、日米同盟が全てにおいて優先すると言わんばかりだ。
 ■    ■
 市民らがゲート前にブロックを積んだのは、工事車両が基地内に入るのを少しでも遅らせたいとの思いからだった。 
 辺野古や高江で続く抗議活動の参加者の多くは、沖縄戦や米軍統治時代を知る世代で、新しく基地が造られることに居ても立ってもいられなくなっての行動である。
 憲法で定められた権利と民主主義と、政治のまっとうさを取り戻すための取り組みという性格も併せ持っている。
 国の強硬姿勢が市民の強い反発を招き、かつてない対立を生んでいる。




国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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「土人」発言にみる沖縄への差別

大阪府警の機動隊員が、沖縄の人に向けて「土人」と発言した。当然、これは日ごろの差別意識が言葉となって表れたものだと私は思う。そうでない限り、人に投げつける悪罵としても、とても思いつかない言葉だからだ。 菅義偉官房長官は、最初は「土人」発言を「許すまじき...

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 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

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