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2016-12-10

12/10: 非公開にした、真珠湾“日米合同”で初の追悼式 流行語大賞「保育園落ちた日本死ね」で大論争??? 政府の責任から目を逸らす不実?不誠実!?

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・朴大統領の「即時退陣」求める集会続く  12/10(土) 19:24
 ・太田景子のお天気ケイコー 関東  12/10(土) 17:55
 ・小池知事、来夏の都議選に候補者擁立へ  12/10(土) 18:53
 ・豊洲市場の地下空間、再び指針値以上の水銀検出  12/10(土) 18:52
 ・神奈川の有料道路で正面衝突、1人死亡1人重体  12/10(土) 18:51
 ・オランダ極右党首に有罪判決、外国人への差別的発言で  12/10(土) 13:27
 ・真珠湾で初の日米合同追悼式典  12/10(土) 13:25
 ・世田谷一家殺害からまもなく16年、事件解決願う  12/10(土) 12:42
 ・死亡の18歳少年、複数の知人と金銭トラブルか  12/10(土) 12:41
 ・千葉・柏市で車とバイクが衝突、バイク運転の男性死亡  12/10(土) 12:40  

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。


「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

  再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月10日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) ○天皇陛下が高齢による退位の意思を示されたのは8月8日だったと思う。その後各層各界から賛否両論が出されたことは様々なメディアが伝えているとおりである。
 早速安倍内閣も、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」と称する会合を設置して有識者を選定した。しかしそもそも上記の会議の名称が妥当であろうか。この名称からはせっかくの有識者の有識が制約され、幅の狭い議論になりかねない気がする。そして12月7日の朝日新聞は有識者会議の議論を次のように報じている。
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 天皇陛下の退位をめぐり、政府が設けた「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長=今井敬・経団連名誉会長)は7日午前、首相官邸で会合を開き、論点整理の取りまとめに入った。これまでに行った憲法や皇室問題などの専門家16人へのヒアリングで出た意見をもとに、8項目の論点ごとに大まかな方向性を整理した。
 会合後に記者会見した座長代理の御厨貴(みくりやたかし)・東大名誉教授によると、8項目のうち4項目で専門家の意見が共通していたことを確認したという。公務のあり方に関して「(被災地訪問などの)公的行為は各天皇が自らの考えでその程度と内容を決めればよく、各天皇、各時代により異なるべきだ」という方向性で一致。高齢に伴う負担軽減は「皇族による分担や公務の見直しで軽減を図るべきだ」との認識を共有したという。
 一方、退位を認めるかどうか、退位を認める場合の法整備は恒久的な制度とするか今の天皇陛下に限った特例法とするかなど、4項目については意見が割れていることを確認した。
 御厨氏は「(論点整理に向けた)相場観づくりの第一歩となった」と語った。有識者会議は次回14日に会合を開き、さらに論点整理を進める方針だ。』
 予測どおりこの記事を読む限り、会議の名称に制約され根本問題は遠ざけられているように見える。
 ここで国民が留意すべきは、天皇陛下が高齢による退位について語りかけられたのは、メディアや一部の学者や有識者ではなく、あくまで主権者である国民に対してであったはずである。それは憲法第1条に〔天皇の地位と主権在民〕が規定されていることからも当然で、新聞に記載された天皇陛下のお言葉を読んでも明らかであろう。
 ・憲法第1条:天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
 そこで一般国民が一番知りたいことは、天皇には国民同様に憲法で保障されている基本的人権はあるのだろうかと言うことである。会議の名称が上記のように規定されては、有識者もこの問題には触れたくとも触れられないであろう。また今の皇室典範を読んでも、天皇の進退は自ら決定できるとも、できないとも書かれていない。皇室会議(皇室典範に規定)での審議事項でもなさそうである。
 ・皇室典範
 しかし今回の天皇陛下のお言葉からは、国民同様の人権は無いような印象を受けた。天皇も一人の人間であり、日本人であれば憲法で規定された基本的人権を享受して、その上で天皇と言う地位とある種の制約を世襲しているのではないのか。昭和天皇は終戦後の昭和21年1月1日の年頭の詔書で、「人間宣言」をしたというのが定説(下記url)であり、一方一般国民はどんな立場、地位にあろうとも自分の意思で進退を決められるし、三権の長でも然りであるのに不合理ではないだろうか。
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外
 それ故天皇陛下は国民に向けて談話を発表されたのではないかと想像される。
 一方、有識者会議は今後論点整理をすると述べているが、国民が知りたいことは上記のとおり、天皇に基本的人権はあるのかないのかと言うことである。憲法第1条の、「・・、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」の「この地位」には基本的人権を認めていないのか、認めていないとすれば何故か、またいつどのような形で、「認めない」という国民の総意が示されたのか。メディアによれば、今回の天皇陛下の談話に賛同する国民は多数のようである。有識者会議は内閣ではなく国民に目を向けて、憲法に疎い国民に分かりやすく説明して欲しいものである。
 天皇に基本的人権があれば、進退の意思表示は自由なはずであり、わざわざ有識者を集めて天皇の退位の是非を議論する必要はないであろう。議論はいつどのように退位されるかを皇室典範に規定されている皇室会議ですれば済むのではなかろうか。
 日本と英国では王室制度は違っても、基本的人権に相違はないと思う。1920年代に英国国王エドワード8世はシンプソン夫人との恋を優先し王位を捨てたことは有名であるが、王位より人権優先の象徴であろう。さすがにマグナカルタを承認した英国王室である。余談であるが、エドワード8世の退位がなければ、今のエリザベス女王の誕生はなかったと言われている(エドワード8世で検索可能)。
 以上のように、英国王室では恋のためでも、国王自ら退位が認められるのに、日本では天皇に高齢による退位の自由もないのか。有識者会議は政府が示した、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の名称に捕らわれずに、広く憲法の基本的人権にも照らして、議論して欲しいものである。
 「護憲+BBS」「憲法を考える」より
イシャジャの呟き: 荒れ模様  ☁  ⛄  12/10 ○ラジオ深夜便から
 気温3度~上がらず、荒れ模様で油断禁物の天気で 年末らしい天気です。
 スーパーでは、隣県のハタハタと秋田のハタハタ売りガ競って売っています。
 ハタハタの味に 相違なし

 古いコートを着て スーパーへ向かい 眼鏡が曇ったので カートを止めて 吹いていたら、無料の給水器で給水していた、初老 ?の レデーから カートを近づけるな・・・と文句を言われた。周囲の人は笑ってみていたが、貧しそうなコートを羽織って行った所為と思って 済みませんと言って その場を離れた。いろんなのがいるものだ。

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  国際腐敗防止デー
  真珠湾の日
  姉の日
  異議あり トランプ氏との接触 幼稚さ
  冬晴れ
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ
「護憲+」
のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 今日のトピックス Blog12/9: 弾劾可決の瞬間、市民から歓声!韓国 敗戦後の日本『一億総懺悔』で味をしめ、福島原発事故でも、亦逃げ得図る!? 主権者、再び是を許すのか!


イシャジャの呟き: 国際腐敗防止デー  ☂  誕生日の花 スイセン  花言葉  自己愛 崇高 12/9 ○春 撮り
 大荒れの天気です。医院をはじめ 所用の大半は昨日済ませたので、今日はテレビの娯楽番組に突き合わせさせられ 過ごさざるを得ないようです。

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 今日のトピックス Blog12/8: 自衛隊機の飛行停止認めず 将来分賠償も破棄 最高裁判決 異議あり! 一、二審の市民に寄り添う、判例見直しを支持する。下級審の努力、工夫を無にするな!


「護憲+」ブログ: 『世界「最終」戦争論』を読む 12/7 (名無しの探偵) ○今回のコラムは表題の著書である「姜尚中(カン・サンジュン)氏と内田樹氏の対談」(2016年6月刊行)を読むというものです。副題は「近代の終焉を超えて」となっていますが、二人の対談は近代の100年(あるいは200年)を見据えたパースペクティブに立っており、今回のコラムでは紙数が足りません。今日の守備範囲はフランスとアメリカの現在に触れる討論部分に限定されます。その理由は対談の扱う情報量の多さからです。
 +++
 この対談集で最初に扱われたテーマは、フランスでの「パリ同時多発テロ事件」を受けてというものでした。われわれ日本人は、このテロ事件はISなどの犯行であるとだけと思わされてきましたが、実際にはフランスの内部事情にも火種があったのだと気づかされました。
 その本文の対談では、次のように述べられています。
 まずフランスに蔓延する「呪詛」という小見出しの中で、姜氏は、「パリのテロ(2015年11月、サン:ドニ地区の商業施設で死者132名、負傷者300名以上)に関しては、やはり昨年起きた出版社銃撃事件(2015年1月)を含め、この10年くらいに起きたことを見ていると、フランスという国がかなり呪詛の対象になっているような気がしています。それを最初に強く意識したきっかけが、2005年に起きた移民系の若者たちによる暴動事件です。」と発言しています。
 
 姜氏はその後、NHKの取材でパリに行き、移民系の人たちが住む地区に入りますが、そこは、「60年代ころに建てられた高層住宅が老朽化し、地域全体が「移民」のゲットー化しているような場所です。」
 こうしたテロ事件の背景となった「移民」(北アフリカのアラブの人たちが一番多い)の居住区で取材した姜氏と、フランス事情に詳しい内田氏は、「(フランス)国家から見捨てられた移民系の人々が、もしかするとテロ予備軍、自爆予備軍になっていくとしたら、今回のパリのテロへの対応が、ISの支配地域への空爆というやり方では、まったく問題が解決されない」といいます。
 以上の序章に続き、第1章は「液状化する国民国家とテロリズム」となっていて、最初に「社会的上昇の機会のない移民系若者たち」という小見出しで討論は始まります。内田氏の次のような指摘が移民系の若者の置かれた立場を雄弁に語っています。

 (内田氏)「フランスはイスラーム移民を5百万人、つまり人口全体の1割近く抱えている。そしてこの1割の市民たちはフランス社会に適切に統合されていない。パリの郊外(バンリュー)と呼ばれる巨大なスラムがあります。イスラーム系市民はそこに押し込められている。そこで生まれた移民の子供たちは、社会的上昇の機会を制度的に奪われている。」
 (姜氏)「そうなんです。上に上がるチャンスがまったく閉ざされている。」

 次の見出し「収奪を尽くした植民地支配のツケ」では、フランス国家のこれまでの植民地支配のありようと現在のフランスの国民、とくに知識人の内面にも鋭く迫る討論になっています。
 (内田氏)「シリアやレバノンはもともとフランスの委任統治領です。フランスは、多分、今でもシリアを自国の『縄張り』だと思っているのでしょう。・・・百年前にしたことの因果がめぐってきたのです。」
  「そういう罪の意識は多少はある。でも自分がテロに逢うのはいやだ。それが正直なところでしょう。・・・そうやって、『フランス社会に居場所がない』と思っている人々を毎年十万単位で作り出しておきながら、一方では『テロを根絶』と言うのは無理だということは少し考えればわかるはずです。」
  「これからも中近東から何十万単位の難民・移民がヨーロッパに流れ込んでくるでしょう。彼らを受け入れて、社会秩序を維持するためには、これまでのやり方ではもう通らない。政教分離の原則を外して、宗教に対して公的に寛容な態度を示すしかないと思います。」
 (注記;フランス国家の政教分離の原則は日本と異なり、キリスト教以外の異教徒が「私的に」自分の宗教を主張するのは自由だが、「公的に」主張することは禁止している。これは日本の基本的人権での憲法の解釈では理解できない独特な制度であると思われる。)

 こうして、二人の討論はフランス社会の深部にまで降りていき、フランス社会には実は二つの顔があるといいます。表の顔がフランス革命と「人権宣言」に見られる「自由・平等・友愛」の側面である一方、裏の顔はファシズムと反ユダヤ主義と移民排斥の暴力的な顔であるといいます。実際に「国民戦線」の党首マリーヌ・ル・ペン(極右の政党)は有力な大統領候補です。
 
 内田氏は、この裏の顔は有名なドレフュス大尉事件に根ざしており、これがきちんと総括されずに来ていて、反ユダヤ主義の系統に繋がり、第二次世界大戦時のドイツの占領下におけるヴイシー政権によるナチへの全面的協力という負の遺産がいまだに清算されていないことが、大きなトラウマとフランス社会の大きな問題点(アキレス腱)であるといいます。
 内田氏は、フランスは第二次大戦では「戦勝国」として振る舞い、国連でも常任理事国であるが、これはおかしいとして、実はフランスは事実上の「枢軸国」であり、「敗戦国」でもあるといいます。これを頬被りして「敗戦の否認」を決め込んでいるところに問題があるというのです。
 そして内田氏は、フランスがカミューやサルトルのような知識人がいた頃は分かりやすい物言いでまっとうな論理を展開できていたが、構造主義以後の「ポストモダン」の言説が流行してくると、途端に「何をいいたいのか論旨不明」になってきたといいます。それもフランスが植民地支配の罪を反省せずに誤魔化そうとして、相手を煙に巻くような言説をこねくりまわしているからであると、厳しく批判しています。
 +++
 今回はフランスのテロ事件と難民・移民に対する適応の拙劣さに触れた箇所に限定しましたが、次回はアメリカの情勢に触れます。ここでも姜氏と内田氏の討論は熱いものとなっています。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 真珠湾の日  ☁  ☀  ☁  誕生日の花  チャ  花言葉  追憶 12/8 ○ラジオ深夜便から
 今日は、かかりつけ医で月1回の診察を受け 1か月分の薬を処方してもらいました。

 魔法瓶が壊れたので、調達して来ました。帰途スーパーに寄ったら 季節ハタハタの売り出しのマイクで叫んでいました。値段は安くないようです。
 今夜は ハタハタのショッツル鍋で 1杯の予定
 テレビではTTPの特別委員会をやっていましたが、トランプ氏がやらないと言ってるのに、無駄なことで 議論しているようだ 

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イシャジャの呟き: 姉の日  ☁  ⛄  誕生日の花  ヒイラギ  花言葉  用心 歓迎 12/6 ○ラジオ深夜便から
 暴風雪注意報が出ており、今夜から 吹雪になるようだ。
 ヒイラギは 葉の棘が痛いので、春に伐ってしまった。種が飛んだらしく 庭の隅の方に 小さいのが1本残っていますが まだ花は附きません。

 何の日だか、検索したら姉の日だそうで、5人の姉を思い出す。
 2人は既に他界し、90歳台 2人 80歳台1人がいます。長生きの系らしいが、爺はいつお迎えがあるのか

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 今日のトピックス Blog12/5: 賠償費用 新電力含む全利用者も負担に  却下!拒絶する 安倍首相 真珠湾攻撃の犠牲者慰霊に参列 政府による戦争の惨禍自認!? 御都合、一貫性欠く

イシャジャの呟き: 異議あり トランプ氏との接触 幼稚さ  ☂  ☁  誕生日の花   ツワブキ  花言葉  困難に負けない 12/5 ○ラジオ深夜便から
 気温6~13度と暖かい日となったが、雨が降ったり 雷が鳴ったり 日差しがあったり 、明日以降は
 温度が下がり 一気に 冬空に移るという予報であり 心配だ

 参院TTP特別委員会は、意味のない論議を 続けています。イタリアでは、首相が潔く 辞職するらしい

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 今日のトピックス Blog12/4: 95年の歴史に幕…さよなら留萌線 赤字線は切り捨てでよいのか! 車が代替!? 原発事故・避難を見よ 各所で渋滞 大量・安定輸送には向かない!?

今日の「○」と「×」: 「×」 カジノ法案の強行可決は、アベノミクスの断末魔の叫びだ。 12/3 「×」 カジノ法案 衆院内閣委で可決 民進と共産は反発 毎日新聞 12/2
 ○カジノ法案が、わずか6時間余りの審議が行われただけで、自民党などの賛成で強行可決された。
 これはアベノミクスがまったく成果を出せない中での、最後のあがきではなかろうか。
 黒田バズーカもダメ、財政出動もダメ、成長戦略の柱と位置付けたTPPはトランプ次期大統領に一蹴され、アベノミクスは八方塞がりでどうしようもなくなり、せめて数の力で押し切れるカジノ法案でなんとか経済活性化につなげようという目論見だ。
 大麻や薬物依存で芸能人がマスコミを騒がせているが、ギャンブル依存の方は、政府が進んで推し進めようということなのか。
 国民を犠牲にして大企業だけを儲けさせるアベノミクスは、百害あって一利なしの机上の空論だ。
 安倍政治を一日も早く、終わらせなければならない。

 今日のトピックス Blog12/3: カジノ法案  賭博が経済対策なのか 安倍氏の身の丈!? 「貧すれば鈍す」 安倍一味の実態!? 博打、悪事、何でもあり 「議院内閣制」私物化の証


イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花 ハボタン  花言葉  祝福 愛を包む 12/3 ○ラジオ深夜便から
 雲一つない青空が広がっています。スーパーでは 男鹿産の季節ハタハタが出回っており、爺 婆二人で、ショ汁カヤギで食べるつもりで 1パック買ってきた。旬を食べてみよう。
 土曜日は 孫が来るので キリタンポの夕食です

 風もなく、海は凪いでいるので ハタハタが大漁になっているだろう

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  年末まで34日

 今日のトピックス Blog12/2: <税収前年割れ>アベノミクス失速鮮明(法人税減少) “カジノ法案”審議6時間? ギャンブル依存症、安倍政権、体現か 主権者は難を回避せよ!  ★難を回避する策? 隣の国に例がある! あちらは、大統領制、こちらは、議院内閣制。 しかし、否認する権利は、主権者にある。民主主義の理は、同じ! 権力の源泉は、主権者にあり。 首相如きではない!“1強多弱”の実態。 手段方法を用意せよ!? 日本に足りないものは、成功体験だけ。主権者が、内閣を倒すという。

 今日のトピックス Blog12/1:師走 象徴天皇の地位は「国民の総意」に基づく 陛下の「生前退位」に応え得るのは主権者のみ 安倍人事の少数の、浮いた議論から国民的議論につなげよ
日本国憲法の逐条解説 - 法学館憲法研究所
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く
第2条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。
 皇室典範 (法庫)
第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。

「護憲+」ブログ: 「土人」発言にみる沖縄への差別 12/1 ( 珠 ) ○大阪府警の機動隊員が、沖縄の人に向けて「土人」と発言した。当然、これは日ごろの差別意識が言葉となって表れたものだと私は思う。そうでない限り、人に投げつける悪罵としても、とても思いつかない言葉だからだ。
 菅義偉官房長官は、最初は「土人」発言を「許すまじき発言」と言っていたが、「差別と断定できないというのは政府の一致した見解だ」と変更した。「政府」は、「土人」という言葉に差別はないと一致して言うわけだ。
 「これは個人的発言だから、その個人を問題にしても、そこから沖縄差別までは言えない」という意見もネット等では散見された。しかし、日本において沖縄の置かれている地位を考えずに、この「個人的発言」を、個人に帰してしまってよいのだろうか。
 米軍基地のある町を訪ねたことがある。「多少アメリカ風なだけで、何の変わりもない町」と思っていたら、突然の轟音に驚かされた。「何かあると、これが昼も夜も続く」と案内してくれた人の話だった。この騒音の中で暮らすのか…と、そのジェット機の凄まじい音を聴きながら、沖縄の人の苦難に思いを馳せた。
 ともかく日本にある米軍基地の74%が、日本全国の面積の0.6%しかない沖縄にある、という状態が異常なのだということを、私たちはもっと自覚しなくてはいけないと思う。
 米軍の占める土地、騒音、危険性、兵士の起こす事件…。「基地で儲かっている」と言う人もいるが、経済負担も大きい(『コストを試算!日米同盟解体』によれば、もし存在しないなら、基地の跡地利用で沖縄に1兆6000億円の利益が認められるという )。
 こうした負担を強いていることを、私たち日本人は沖縄の人に申し訳なく思っているなら、自分たちの負担を軽くしてほしい、これ以上、自然環境を破壊しないでほしいと行動している人たちに「土人」という言葉を浴びせかけるだろうか。
 米軍基地が日本に必要だと言うのなら、日本各地に分散させるしかない。削減するなら真っ先に沖縄の基地を減らしていくことだろう。
 太平洋戦争の沖縄戦で沖縄の人々を戦火に曝し、戦後70年余、米軍基地を押し付けておきながら、その犠牲を顧みることのあまりに少ない私たちの中に、そして政府にあるおごり、差別の温存を、「土人」と言う言葉は白昼に引きずり出したのではないか。
 その場にいた作家の目取真俊氏のリアルな寄稿文が出ていた。2ページにわたるが最後まで読んでいただければと願う。
 差別発言の機動隊員は私を殴り蹴った 「土人」と言われた芥川賞作家の寄稿
 こちらは、翁長知事と菅官房長官の会談 冒頭発言の全文

 翁長知事の「私は今日まで沖縄県が自ら基地は提供したことはないんだということを強調しておきたいと思います。」はその通りだ。
 「平和の緩衝地帯として、他の国々と摩擦が起きないような努力の中に沖縄を置くべきだと思う」。日本国全体がこうでありたいと願う。
       * 
 なお、差別や偏見は、あらゆるところに存在する。性別、国籍、人種ことに肌の色、容貌、体型、貧困、障害、成績、職業、地域…これらに何一つ偏見や差別感を持っていないと言い切れる人は、無関心な人以外にないだろう。そして無関心は最も残酷な仕打ちだ。
 私の中にもたくさんの偏見・差別は存在する。「これって偏見だ」と自らハッとさせられたこともままある。差別する心、偏見を持つことは、人として「とても恥ずかしい」ことだと自らを戒める。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 師走  ☂  誕生日の花  エラチオールベゴニュア 花言葉 高貴 12/1 ○ラジオ深夜便から
 雨の中 電車で市中心部へ 散髪中は豪雨であったが 帰宅時は 傘不要まで天気は回復したが、明日にかけて 寒さが厳しくなるという予報  6:30起床 除雪とならないように

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 今日のトピックス Blog11/30: 真に動かすは、民主化・主権者 パク大統領の弾劾求める議案 野党3党が可決目指す 朴大統領の条件付き辞任等に 国民主権を紛らせてはならぬ

イシャジャの呟き: 鏡の日  ☁  誕生日の花 ハナカタバミ 花言葉  決してあなたを忘れない 11/30 ○ラジオ深夜便から
 気温は 0~5度 雪も雨も降らず 周辺の落ち葉などでの汚れが目立つが 作業の腰が上がらない。明日からは 師走 忙しい
 鏡の日だそうだが、洗面所の鏡に映る 自分の顔をみて 老いを感じる。



★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年11月25日 第245号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第245号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇矢巾九条の会(岩手県矢巾町)、◇みやぎ憲法九条の会(宮城県)、◇芦屋
「九条の会」(兵庫県芦屋市)、◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)、◇
栄区九条の会(神奈川県横浜市)、◇国分寺9条の会(東京都国分寺市)、◇
調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
■活動報告
◇牧石九条の会(岡山県岡山市)
  ~「戦時中の暮らしって?体験者のお話を聞く会」
■編集後記~沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけを求める全国統一署
      名について
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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 ● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
 九条の会第6回全国交流集会の成果をこれからの運動に
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┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
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 掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 矢巾九条の会(岩手県矢巾町)
 紫波・都南・矢巾「九条の会」合同記念講演会
   「改憲と戦争」私たちはどう立ち向かうか
日時:12月4日(日)午後1時半~3時半
<詳細はこちらをクリックしてください>

● みやぎ憲法九条の会(宮城県)
 憲法9条を守り生かす、宮城のつどい 2016
日時:12月4日(日)午後 1 時開会
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)
 あすわか劇団の劇&トーク『憲法を変えると何が変わる?』
日時:12月17日(土)14:00~16:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
 民主主義国家に欠かせない言論・表現の自由とテレビ
とき:12月17日(土)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 栄区九条の会(神奈川県横浜市)
 栄区九条の会学習会「北朝鮮脅威論と核兵器廃絶の道-日本の戦後の歴史的責任から」
日時:12月17日(土)午前10時~12時(9時半開場)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 国分寺9条の会(東京都国分寺市)
 響け!歌声 輝け!憲法
日時:12月18日(日)午後6時30分~9時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)
 第120回(17年1月)例会
日時:2017年1月21日(土)13時半~
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。   ★以下、勝手ながら、割愛。


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>







岩手日報・社説: 原発事故20兆円超 歯止めなき処理費憂う 12/8 ○一体、どこまで膨らむのだろうか。東京電力福島第1原発事故処理費用に歯止めが掛からない。
 22兆6千億円に及ぶとする経済産業省の試算が取材によって判明している。内訳は廃炉8兆2千億円、賠償8兆円、除染・中間貯蔵施設6兆4千億円だ。
 2014年策定の東電再建計画で想定した費用は計11兆円。この時に比べ倍増したことになる。
 想定が難しいのは確かだろう。
 事故機が無残な姿をさらす同原発。これまでの5年間は構内の除染など「作業環境を整備してきた」(東電)段階だった。使用済み核燃料取り出しなど本格的作業はこれからだ。
 それは過去に経験のない困難な作業となる。高い放射線量のため容易には近づけず、燃料取り出しは大型機器による遠隔操作が基本だ。最大の使命である溶融核燃料の取り出しも未知の世界。処分を含めて工法は固まっていない。
 また、被害は広大な範囲、長い期間にわたり、賠償が増大するのは予想された。
 このような現実を前にすると、費用の試算が刻々と変わっていくのは、ある意味当然と言える。
 問題は、その費用を賄うのが、事故責任者である東電だけではないということだ。既に電気料金の形で一部を国民が実質的に負担している。そして、それはさらに重くなる懸念が強い。
 直接国費によって行われている工事もある。会計検査院の集計によると、11年度から14年度にかけて廃炉・汚染水対策に国費約1900億円が使われた。また、地下水流入を抑制する凍土遮水壁建設に多額の国費が投じられたことは記憶に新しい。
 国は除染での新たな国費投入を検討している。放射線量の高い帰還困難区域で、復興のためのインフラ整備の名目で充てる。
 原発被災地復興は当然困難を伴うとはいえ、際限のない費用がかかる事態には深い憂慮を覚える。
 膨らむ事故処理費用を受けて経産省は、政府が東電の経営を主導する「実質国有化」の状態を延長する方針を示した。廃炉や賠償などで国の関与を続ける。
 一方、原発に関する議論の中で、電力会社の賠償責任に上限を設けない「無限責任」を続ける方針が固まった。
 東電はその試金石となるわけだが、果たして責任を全うできるのか。大胆な事業分離によって処理費用を捻出すべきという意見もある。
 いずれ、国費の投入を安易に行うべきではない。苦しくとも、東電の最大限の責任において行うべきだ。

福島民友・論説: 【広域避難計画】実態踏まえ見直しを(12月8日) ○本県沖を震源とし、浜通り地方の広い範囲に津波が押し寄せた先月の地震は、広域避難計画の課題を浮き彫りにした。住民避難は防災対策の初動における要であり、実態を踏まえて対応しないと実効確保は難しい。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災地として全国の範たる計画に見直さねばならない。
 最大の課題の一つは渋滞対策だろう。相馬市では東日本大震災の際に津波が押し寄せた県道相馬亘理線に内陸部を目指す車が集中し、数珠つなぎとなった。住民の避難行動に伴うとみられる道路の渋滞はいわき市など浜通り地方の各所で確認された。
 今回の地震は早朝の発生だった。福島第二原発3号機で使用済み燃料プールの冷却が約1時間半にわたり停止したものの、大事には至らなかった。もし、朝夕のラッシュ時の発生で、大津波が迫っていたり、原発で再び深刻なトラブルが起きたりしていたら、と考えるとぞっとする。
 県は原子力災害に備えた広域避難計画に避難ルートや受け入れ施設を明記している。避難は状況に応じ、原発に近い住民から進める考えだ。ただ、避難ルートには限りがあり、複数の市町村が対象になれば、かなり激しい渋滞が発生するであろうことは容易に想像がつく。
 「3・11」の際、住民は市町村の指示に従って冷静に行動した。それは多くの人が「2、3日で戻れるだろう」と考えていたからではなかったか。秩序だった避難は理想ではあるが、二度目となれば難しい面もあるはずだ。原発で深刻なトラブルが起きれば、周辺住民は一気に車で動きだすと考えておいた方がいい。
 今回の地震ではガソリン切れを心配し、車2台で避難した家族もいた。冬期間、避難所に入れない場合も想定すれば、マイカーで過ごすしかないと考えるのは当然だ。県民は5年9カ月前の経験を忘れてはいない。住民の「自衛手段」まで想定しないと計画は破綻を来すだろう。
 避難のために一斉に動きだす大量の車をいかに誘導し、円滑に流すのか。そのためにはいかなる規制が求められるのか。まずは実態に即し、地元目線で必要な措置を考えなければならない。その上で地方自治体の手に余る対応については国に実現を迫っていく。そうした流れにしないと、必要な対策が講じられない事態にもなりかねない。
 今回の地震では幸い大きな被害はなかった。国を含め行政は改めて防災対策を見直す機会ととらえ、行動に移すべきだ。(早川正也)



福島民友・【12月7日付社説】第1原発冷却停止/あまりにお粗末ではないか ○あまりにお粗末ではないか。
 東京電力福島第1原発で、3号機原子炉の溶融燃料を冷やすための「注水」と、1~3号機の使用済み核燃料プールの「冷却」が、相次いで一時停止した。
 いずれも作業員や社員のミスに起因するトラブルだ。第1原発における注水と冷却は、廃炉の要である。東電はあらゆる可能性を想定した安全対策を再構築し、徹底すべきだ。
 東電によると、3号機の注水停止は、注水ポンプのスイッチを覆う保護カバーに作業員の左肘が触れたことでプラスチック製のカバーが壊れ、スイッチレバーが動いたのが原因という。作業員は、狭い通路で人をよけようとしてよろけた弾みでカバーに接触した。
 また1~3号機にある使用済み核燃料プールの冷却停止は、巡視中の社員が配管の空気抜き用の弁に触れ、通常は閉まっている弁を開けてしまったのが始まりだ。弁付近の配管から水が漏れ、冷却水を冷やす設備のポンプの水圧が低下したため手動で停止させた。
 3号機の注水再開に要した時間は約1時間、1~3号機の使用済み核燃料プールの冷却は再開まで約6時間半かかった。相次ぐトラブルを受けて県が、予備設備の速やかな起動と、人為的ミスの再発防止を求めたのは当然だ。
 県は対策内容について東電に報告を求めている。対策を点検し、実効性のある対策が確実に履行されるかどうか確認すべきだ。
 原発事故の発生から間もなく6回目の正月を迎えようとしているが、県民にとって事故の記憶はいまだ鮮明だ。あのとき第1原発は全電源が喪失して注水と冷却ができなくなり核燃料が溶け出した。そして1、3、4号機で水素爆発が起きた。
 注水と冷却が重要なことは事故の当事者である東電が一番分かっているはずだ。なのに肝心要の部分でトラブルが相次ぐということはどういうことなのか。設備の安全対策が多重になっているとしても、県民感情を考えればもっとトラブルに敏感になるべきだ。
 原発で起きるトラブルは住民を不安にし、県内外に避難する住民ら約8万4千人の帰還に影響を及ぼしかねない。賢明に風評と闘う人々の苦労を無にし、風評被害を広げる可能性をはらむ。トラブルは本県復興の行方を左右することを認識しなければならない。
 東電と県民との間に「安全」についての認識のズレはないか。東電は点検、検証し、ズレがあるのだとすれば、一刻も早く修正しなければならない。


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 

 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?  逃げたり、回避したりを、政府は制限してはならない。当たり前のことを、当たり前に❕❕

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
 [24条] 家族、婚姻等に関する基本原則
弁護士・金原徹雄のブログ: 自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前ヴァージョン 2016年6月15日
自民党憲法草案の条文解説(総論)
澤藤統一郎の憲法日記: 「自民党改憲草案」の全体像とその批判 2014年7月30日
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか

法学館憲法研究所(伊藤真所長):  日本国憲法の逐条解説  ○1条~103条
You Tube: 憲法ってなあに?  2014/04/30  ○憲法改正ってどういうこと?
 伊藤真さんが、自民党改憲草案を中心に、わかりやすく解説


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 「オキナワ島嶼戦争」を読む(2) ・ブログ連歌(475) 12/10 ○本論である自衛隊の海峡封鎖作戦については、かなり詳細な資料が掲載されている。先島諸島に駐留させる部隊の総計は約1万名となり、沖縄本島に控える即応可能な増援兵力は約4万名と見られる。駐留先の島では住民への説明会や、自衛隊施設の建設が始まっている。弾薬庫の大きさなどから見て、本格的な島の要塞化が進められるようだ。潜水艦の通過を完全に把握するために、各種の装置も設置するだろう。
 島がこういう重要拠点になると、仮想敵国との間での争奪戦も予想しなければならない。そこで綿密な作戦計画も立てられている。それは島嶼の防衛、着上陸された場合の戦闘、島を占領された場合の奪還の3段階になる。陸海空3軍の緊密な連携が必要なのは言うまでもない。陸上自衛隊は上陸作戦を念頭に入れて水陸両用戦闘車両なども充実させなければならない。「強襲揚陸艦」も必要になる。その様態はアメリカの海兵隊を典型とする「遠征殴り込み部隊」に似たものになってくる。
 島嶼の防衛戦というと、日本軍には太平洋戦争での苦い経験がある。制空・制海権を失って孤立した島の守備隊は、圧倒的な上陸軍を相手にして絶望的な「時間稼ぎ」の抵抗をつづけ、最後は次々に「玉砕」して行くしか術がなかったのだ。そして世界の戦史でも、島の防衛戦で防御の成功例というのは、ほとんどないということだ。1982年のフォークランド紛争でも、イギリス軍はアルゼンチン軍の上陸を阻止できず、島の奪回には海戦での勝利を待たなければならなかった。
 そこで自衛隊の作戦では、あくまでも空・海自衛隊の参加による統合指揮が有効という前提で立てられている。つまり制空・海権は保持しているという建前なのだ。すると、どうして仮想敵国は日本領の島に上陸して占領することができたのかという疑問が生まれる。すぐに反撃されて奪回作戦を発動されるようなところへ、わざわざ上陸してきたりするだろうか。まして今はレーダーや監視システムが整備されている中で、奇襲の上陸作戦などがあり得るのだろうか。
 すべてはアメリカの世界戦略に従った中国封じ込めのための「海峡封鎖」が原因になっていることは疑いようがない。日中関係は尖閣問題以来冷え込んでいると言われるが、これでは日本側から新しい圧力を中国に与えるための作戦を発動したことになる。日中関係をことさらに緊張させることは、今の日本の国益にかなうことなのだろうか。現地島民を危険に巻き込むだけではないのか。
 自衛隊を急いで先島諸島に配備しなければならないほどに中国からの脅威が迫っているとは思えない。著者は結論として、日本から先んじて先島諸島の「無防備都市宣言」をすることを提案している。それで国際条約で保護されるというのだが、私はそれまでにする必要もないと思う。先島諸島は、今までの通りの平和な島に戻るだけでいい。南西方面の重視なら、空と海の機動力を充実させる方が、無駄なくそして有効なのではないかと思うのだ。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/10 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。






志村建世のブログ: 「オキナワ島嶼戦争」を読む(1) ・ブログ連歌(475) 12/9 ○「オキナワ島嶼(しょ)戦争~自衛隊の海峡封鎖作戦」(小西誠・社会批評社・1800円)を読んだ。著者は元反戦自衛官で社会批評社の社長でもある。先島諸島方面へ自ら取材に行き、防衛関係の豊富な資料を駆使しながらの著述だから説得力がある。沖縄ではいま辺野古や高江で基地反対の運動が重要な局面を迎えているが、それも自衛隊の海峡封鎖作戦と連動していることがよくわかる。そしてこの作戦は日本の自衛隊が主役ではあっても、根本はアメリカの対中封じ込め作戦の一部分だという事実がある。そこには島民を太平洋戦争での「軍民玉砕」と同様の悪夢に追い込むかもしれない緊急の警告まで含まれているのだった。
 冷戦の終了によって、自衛隊の配備は北海道から南西方面へと大きく転換した。具体的に言うと、ソ連の侵攻に備えて北海道に陸上自衛隊の戦車や火砲の部隊を厚く配置していたのを、九州の先の沖縄から台湾まで続く列島弧に線として配置することにした。それと同時に島への配備は海と空からの支援が不可欠だから、陸海空3自衛隊を統合して動かす「統合指揮」のシステムという質的な変更も必要となった。そして仮想敵国は、当然にソ連・ロシアから中国に変更することとなる。この要求は、日米同盟に基づく要請なので、日本としては断ることができないのだ。そして軍人は常に仮想敵国を必要としている。敵がいなくなったら装備も訓練も意味がなくなってしまうのだから。
 南西方面の重視というと、尖閣諸島を連想する人が多いかもしれないが、防衛計画には尖閣の文字は出てこない。現に日本が実効支配しているのだから、警備は海上保安庁の仕事になる。この問題については中国側も心得ているから、出てくるとしても「海警」の船に限られる。「海軍」が出動したら正式な領土紛争になるから、当分はそれが正解なのだ。
 ところがここで地図を逆さまにして見ると、中国の立ち場がリアルにわかってくる。北京、上海、旅順といった中国の心臓部に面する黄海と、それに続く東シナ海(著者は「東中国海」と表記している。シナの呼称は使わない方がいいのだが、ここでは一般の呼称にしておく。)は、日本の南西諸島によって西太平洋と分断されているのだ。もしこれが「封鎖線」として機能したら、中国の海への出口は辺境の海南島から南シナ海経由の南太平洋へ出るしかなくなってしまう。先方から見たら、窒息させられそうな圧迫感になるのではあるまいか。
 中国の海洋進出については、日本でも警戒心をもって語られるようになった。南シナ海の南沙諸島への埋め立て工事のニュースもあった。その前には東シナ海での「防空識別圏」設定も、中国の脅威の文脈で語られたことがあった。しかし日本がアメリカ軍から引き継いだ空域と、中国側の識別圏が重なったというだけの話で、防空識別は領空といった権利とは関係のない技術的な問題に過ぎない。後発の中国が国際性を身につけて行く過程だと、著者は冷静に記述している。


志村建世のブログ: 12月8日を不戦を誓う日に ・ブログ連歌(475) 12/8 ○この日が来るたびに、これまで何度も思い出すことを書いてきたが、あの朝の衝撃をナマで覚えている人の数は、少なくなっていることだろう。アメリカでは12月7日が「その日」になっている。日付変更線の向うで戦争が始まったことを、日本では8日の朝になってラジオで知らされたのだった。今朝の朝日新聞の「天声人語」によると、日本の株式市場は戦争景気で盛り上がったのだそうだ。戦況は有利だし、軍需産業は大いに発展すると期待したのだろう。そしてその後も株価は堅調に値上がりして、ゆるやかな右上がりで終戦にまで至ったということだ。これは、その前の日清戦争でも日露戦争でも同様だった。昔は戦争は「株は買い」が常識だったのだ。
 もちろん敗戦後は猛烈なインフレで株の価値も目減りしたのだが、それでも定期預金や国債を積んだ人たちよりは、株には企業経営の実体の裏付けがあるから有利だったと思われる。ひるがえって今の日本の株も値上がりしている。アメリカではトランプ効果で史上最高値を更新しているのにつられているのだ。「アメリカ優先」主義で、緩和政策に期待しているからと言われている。しかしトランプの世界政策には不明確な部分が多い。世界に恩恵が及ぶような健全な経済が約束されているわけではない。
 経済と戦争との関係を考えると、近ごろ評判の悪い「カジノ公認」と似たところがある。誰かの不幸が財源になって、上手に勝った者が利益を得ることになるのだ。軍需産業にとっては、高価な武器を適当に消耗してくれる地域紛争は、都合の良い「上客」ということになる。だからアメリカの政・軍・財複合体が世界を動かしているという「陰謀論」も絶えることがない。
 しかし一方では、同じ金を使って貧困や抑圧を無くし、紛争の原因を取り除けば世界はもっと平和になるという、説得的な考え方もある。そしてどう考えても、これが人類の未来にとっての本筋だと思う。国連はすでに、国家の行為としての戦争を「非合法」と規定しているのだ。残るのは各地に残る地域紛争を解消することだけである。世界はそこまで「戦争を追いつめた」と言ってもいい。
 それなのに、新兵器の開発が世界中の国でまだ続いているのは、なぜだろう。どの国も「自衛のため」を理由にするのだが、隣国よりも武力で劣っていたら必ず侵略されると思っているのだろうか。戦争を仕掛けても引き合わないと思わせる程度の抵抗力があればいいとは思わないのだろうか。軍備の競争では果てがないが、安心感の共有なら、関係国との話し合いや交流で、いくらでも構築できるのではないか。
 国家が総力をあげて宣戦を布告し、破壊と殺人の限りを尽くす戦争なら、世界はもう充分すぎるほどに経験した。人間は過ちから学ぶことができる。開戦の記念日は、不戦を誓う記念日でなければならない。

博多駅前陥没事故について(および福岡市政について) (1/2) - BLOGOS


志村建世のブログ: 映画「この世界の片隅に」を見る ・ブログ連歌(475) 12/7 ○昨日、勧めてくれる人もあって、話題の映画「この世界の片隅に」を見てきました。このところ出不精になっている妻にも見せたくて、ネットで座席を確保してからテアトル新宿へ行ってきました。横で様子を見ていると、途中で居眠りすることもなく、最後まで集中して見ていました。2時間あまりとやや長いアニメ映画でしたが、作り出す物語の世界には違和感がなく、「あの時代は、確かにそうだった」と没入できる雰囲気がありました。なぜか「暮らしの手帖」特集の「戦時中の暮らしの記録」を思い出していました。細部にまで行き届いた時代性の再現が、その時代のリアル感を生み出すのです。実写でなくアニメ映画だからこそ出来た表現と言ってもいいのかもしれません。
 主題は昭和の初期から敗戦直後にわたる時代にありますが、題名の通りに、描かれるのはその時代の一隅に生きていた人たちの暮らしです。戦争は、その暮らしを包む外形として時折に姿を見せるに過ぎません。しかし戦争は運命に近い絶対的な力で人々の暮らしを規定して行くのです。それは食べるもの着るものが貧しくなるだけではありません、絵を通して夢を描くことの自由にさえ干渉してくるのです。そして戦争は最後には空襲という暴力で襲いかかってきました。そこから逃れる方法は、個人の知恵や努力の限界を超えています。戦争は誰にも止めることができない。
 それに直面するとき、戦争は自然災害と同じなのです。しかし今の私たちは、それは人間が起こしたものであることを知っています。映画の主人公たちを救うためには、早く終戦になって欲しいのです。そして、広島への原爆投下が描かれたとき、それが「ああこれで終戦になるのだな」と、救いのように思われた価値の逆転が生じたことに自分で驚きました。戦争を終らせるためなら、悪魔の力でも借りたかった。
 満席だった客席には、かなり若い人たちが多いように見受けられました。原爆までもが救いと感じられた私の感覚をわかって頂けるでしょうか。戦争が人の力で止められるものだということが、戦時中の私たちにはそれほどの驚異だったのです。それは神の声で台風や大津波が一瞬にして消えることと同じでした。
 上映が終ったとき、涙を拭いている人が何人もいたのに気がつきました。そのことに私はまたかなり感動していました。戦争は「絶対の悪」で、人々の暮らしを破壊する「最悪の敵」であることを、わかってくれたような気がしました。戦争には加担しない。軍隊には絶対に入らない。徴兵されても行かない。たとえ殺されても人を殺しに行かない。そういう決意を固めた人が、この映画を見たことで、何人かは増えたのではないかと思いました。感動の涙が、固い決意につながってほしいと、心から思いました。

IWJ: 【国会ハイライト】「自民党は息を吐くようにウソをつく」TPPは現代版の“戦争”だ――西尾正道・北海道がんセンター名誉院長が渾身の訴え!「医療が金儲けの道具になれば国民の健康は守れない」 12/2 ※IWJが行った西尾氏への全インタビューを公共性に鑑み、2016年12月9日まで全公開! そして、近日中に再配信いたします!
 ○ 「TPPの本質は、グローバル企業が一般国民を犠牲にした金儲けです。昔は戦争を仕掛けて国益を取りました。核兵器を持つ今、面と向かって戦争はできない。貿易上の仕組みを変えて利益を取ろうというのがTPP。昔は“戦争”、今は“TPP”なのです」
 がん治療一筋40年、医療現場で患者と向き合い続けてきた一人の医師が、国会で叫ぶように訴えた。北海道がんセンター名誉院長の西尾正道氏である。
 米国のドナルド・トランプ次期大統領が就任初日に離脱を表明したことで、事実上、座礁したTPP。参加国のベトナム、シンガポール、ペルー、オーストラリアなどは、TPP批准に否定的な姿勢を取り始めている。GPDが一国で60%を超える米国が手続きを進めなければ、そもそもTPP自体が発効されないからだ。
 しかし、日本政府は相変わらずTPPに固執し続け、早期に批准すれば日本のリーダーシップを見せつけられると躍起になっている。臨時国会の会期も14日間延長し、今国会での承認案と関連法案の成立を狙っている。
 2016年12月2日、参議院TPP特別委員会では参考人質疑が行われ、西尾正道氏が意見陳述。かつて自民党がTPP断固反対を掲げ、稲田防衛大臣が「TPPのバスの終着駅は日本文明の墓場だ」とまで発言していた過去に触れ、「党として息を吐くように嘘をつかれたら、やってられません!」と本音をぶちまける一幕もあり、「恥ずかしくないんですかね?」と痛烈に批判した。

本田由紀: 教員の処分厳格化を検討 「政治的中立」確保へ自民:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJD66F2HJD6UTIL05G.html …「政治的中立」という言葉の定義、基準について根底から議論する必要がある。現状では単に「自民党に反対しない」ということにすぎない。  ★自民党や安倍政権は、中立か??? 極右政党!?か 護憲政党か!? 公務員には、憲法尊重・擁護義務がある! 教師も然り! 議員、大臣も然り! 中立とは、最高法規=日本国憲法に適うものではないのか! 法の支配も、また、然り。


志村建世のブログ: 真珠湾の鎮魂 ・ブログ連歌(474) 12/6 ○この年末に、安倍首相がハワイの真珠湾にある「アリゾナ・メモリアル」を訪ね、そこにオバマ大統領も加わって鎮魂の行事をするとのニュースが出てきた。日本軍が太平洋戦争の冒頭にパールハーバー(真珠湾)を空襲したのは1941年のことだから、今月でちょうど75年になる。オバマはこの夏に広島で安倍首相と並んで鎮魂の献花をしたのだから、その返礼としてバランスが取れる。就任前のトランプ氏と安倍首相が先走りで会見してしまった非礼の埋め合わせにもなる。うまく考えたものだと思う。
 「アリゾナ・メモリアル」は私も訪れたことがあるが、魚雷攻撃を受けて撃沈された戦艦「アリゾナ」を、そのままの位置にした上に築かれている。足の下には船体が沈んでいるのが見え、私が訪問した時点では、今でもわずかずつ干満のたびに油が漏れ出していると説明されていた。戦死者の収容はもちろん完了しているだろうが、「無警告攻撃」で沈められた無念を伝えている姿には、広島の「安らかに眠ってください」の碑にはない生々しさがあった。
 ここに日本の首相とアメリカの大統領が、現職で献花をするのだから、アメリカの国民にとっても意義のあることだろう。戦争を過去のものにした上での「日米同盟」を強調するのにも役立つ。アメリカで世論調査をしても、安倍首相への支持率は高まるのではあるまいか。
 安倍首相の在任日数は、戦後では佐藤栄作、吉田茂、小泉純一郎に次いで第4位の長さになるそうだ。2日前に中曽根康弘を抜いて1808日になった。これから先、どこまで続くのだろうか。今の野党の勢力などから考えると、かなり長くなりそうな予想になる。自民党総裁の任期延長が実現すれば、在位長さ第一位になる可能性もあるという記事も出ていた。その場合、どういう首相として歴史の上で評価されるのだろう。やはり「戦後レジームの清算」をしたと言われるのか、だとすれば戦後でない日本とは、どんな国になるのか。
 予言者でない私には、わからない。わかっているのは、戦争を身近に見聞きした者として「反戦の思想」を伝える者が少なくなって行くという事実である。伝説としての非戦は、経験者の語る非戦よりも強くなることができるだろうか。その可能性はあると私は思う。「アリゾナ・メモリアル」は、そのような思想を伝道する場所の一つと位置づけることもできるからだ。安倍晋三とオバマが、そこで祈りをささげる「非戦の思想」が、真正のものであることを私は心から願う。私にできることは、そこまでである。

 ☆お知らせ 明日7日は第一水曜日に当るので、恒例の「国会一周散歩」に行きます。正午に地下鉄丸ノ内線「国会議事堂前」駅の改札出口前からスタートして、議事堂周回歩道を左回りに一周したあと、適宜に昼食して帰るのを例にしています。
戦争をさせない1000人委員会: 1000人委員会新リーフレット「基地のない平和な沖縄を!」ができました!  … ご入用の方には、ご希望の枚数お分けいたします。たいへん恐縮ですが、送料のみご負担ください。ご注文はお送り先・お名前・必要枚数をお書き添えの上、事務局まで! =「戦争をさせない1000人委員会」: 新リーフレット「基地のない平和な沖縄を!」 12/3

孫崎享のつぶやき: 真珠湾攻撃は日本歴史上最大の愚策。日本人の戦争犠牲者は310万人。米国日本の10倍の工業生産力。負けるは必然。どう言って戦争に?米、民主主義国家。2年たてば国民戦争反対になって止める。2年頑張ればいい。嘘と詭弁で戦争に。今と同じ構図。決断閣僚に安倍氏の祖父岸信介。 12/6 

志村建世のブログ: 増毛駅の思い出 ・ブログ連歌(474) 12/5 


天木直人のブログ: 安倍首相、これ以上日本外交を笑いものにしてくれるな 12/3 

志村建世のブログ: カジノ立国が最後の知恵とは ・ブログ連歌(474) 12/2 

宇都宮けんじ : 今日は、午前10時から東京地裁103号法廷で供託金違憲訴訟の第2回裁判が開かれ、私が弁護団を代表して原告第1準備書面の要旨を陳述しました。また、裁判に先立ち地裁前でビラまきを行い入廷行動を行うとともに裁判終了後報告集会を開きました。 ☆世界一高い 供託金の廃止を❕❕

市民連合: 【拡散希望】シンポジウム「衆院選挙をどう戦うか〜立憲政治の再生を〜」 12/21(水)18:00開場/18:30-21:00 北とぴあ(2階さくらホール) ※入場無料 基調講演:石川健治 パネルディスカッション:山田厚史・大沢真理・山口二郎・諏訪原健 奮ってご参加ください!

Rights to Study: 【拡散希望】 本物の奨学金をもとめる 国会前学生緊急アクション 11/18 fri 19:00start @国会正門前(北庭側) 11/15#本物の奨学金を #NODEBT

Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
TBS: 「陛下の公務減は困難」宮内庁次長 理解求める 11/7 ○宮内庁の西村泰彦次長は、天皇陛下の国事行為や公務は客観的な情勢の変化で増えていることを国民に理解して欲しいという認識を示しました。
 たとえば、国事行為の1つである認証官の任命は副大臣制度が設けられたため、25年前に比べおよそ1.5倍に増えているということです。
 また、国連加盟国の数も年々増加し、去年には193か国となるなど、外国からの要人との面会が増えていると説明。西村次長は公務を大幅に減らすことは難しいという認識を示しました。(07日17:09)
  ★人間天皇、象徴天皇を否定する如き、『生前退位』を否定する言を吐いた東大名誉教授がいたが、死ぬまで、辞職を認めない、非人道性をなんとする! 『天皇制』を弄ぶ勿れ!恐らく、こんな輩、戦前の天皇主権時代でも、使い勝手から、有用性を認めていたのだろう。人間性を否定するもの!かつてなら、不敬罪に価する!? 大正天皇は、死ぬまで、天皇だった!? 日本国憲法下では、許されない!? 個人としての希望“生き死”には、尊重しないと。
 

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/24の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください


ANN: 太田景子のお天気ケイコー 関東 12/10 ○『お正月頃の寒さに!あすは覚悟が必要です』
ANN: 豊洲市場 “水銀”は「たまり水」から気化と特定 12/10 ○豊洲市場の土壌汚染対策を検討する専門家会議は、地下ピットの大気から測定された水銀について「たまり水」から気化したものと特定し、今後、排水するよう東京都に指示しました。
 豊洲市場にある2つの建物の地下ピットの大気からは、9月に指針値を超える水銀が測定されていました。都が再び測定したところ、地下ピットの換気直後は全体的に数値が下がっていましたが、1週間後には一部で換気前の状態に戻ってしまったということです。
 専門家会議・のm地下ピットの中の水から気化をしていることは間違いない」
 こうしたことなどから、専門家会議は地下ピットの水銀が「たまり水」から気化したと特定して、今後はたまり水を排水したうえで再度、大気を測定するよう東京都に指示しました。  ★上っ面の、溜まり水を掬ったところで、解決しないのでは。下から、下から湧いて来る!? しかし、それにしても、どうして、石原氏は、こんな土地を東京ガス(始め嫌がっていた!?)から買い取ろうとしたのか???
TBS: 豊洲市場の地下空間、再び指針値以上の水銀検出 12/10

TBS: 小池知事、来夏の都議選に候補者擁立へ 12/10
NHK: 小池知事 来夏の都議選に政治塾から候補者擁立へ 12/10

TBS: 死亡の18歳少年、複数の知人と金銭トラブルか 12/10 ○川崎市の多摩川で全裸の状態で遺体で見つかった18歳の少年が、複数の知人と金銭トラブルになっていた可能性があることが分かりました。
 今月2日、川崎市多摩区の多摩川で18歳の少年が全裸で仰向けの状態で死亡しているのが見つかりました。死因は溺死で遺体に目立った外傷はなく、警察は少年の交友関係を中心に慎重に調べを進めています。
 その後の取材で、少年が複数の知人と金銭トラブルになっていた可能性があることが分かりました。
 「よく捜されていました。金銭トラブルですね、一番多いのは」(少年の知人)
 また、少年は先月23日、「人に会いに多摩に行く」などと知人に話していたということで、警察は少年が事件に巻き込まれた可能性もあるとみて捜査しています。(10日10:35)

流行語大賞「保育園落ちた日本死ね」トップ10入りで大論争  msn 12/10

ANN: 真珠湾“日米合同”で初の追悼式 両国の戦没者悼む 12/9 ○日本とアメリカ合同で初めて慰霊が行われました。
 75年前の旧日本軍による真珠湾攻撃では、アメリカ人約2400人と日本人65人が亡くなりました。8日午前、ハワイの真珠湾に浮かぶフォード島で、アメリカの海軍と日本の在ホノルル総領事館が共催する戦没者の追悼式が非公開で行われました。日本とアメリカが合同で両国の戦没者を悼む式典を開くのは初めてです。追悼式の後、三澤総領事は「日米両方の戦没者を慰霊することができた。小さなものだったが、意義は十分あったと考えている」と述べました。

NHK: オランダ 差別的発言で極右政党党首に有罪判決 12/10 ○来年行われるオランダの議会選挙を前に急速に支持を伸ばしている極右政党の党首がモロッコ出身の移民に対して差別的な発言をしたとして罪に問われている裁判で、裁判所は、この党首に対して有罪判決を言い渡しました。
 オランダの極右政党、自由党のウィルダース党首は、おととし3月に開いた集会で、「オランダのモロッコ人を増やしたいか、減らしたいか」と参加者に問いかけ、支持者が「減らせ」と連呼したのに対して、「われれれが何とかしよう」と応じたことから、モロッコ出身の移民に対して差別的な発言を行ったとして、人種差別を禁止する法律に違反した罪に問われています。
 首都アムステルダム近郊の裁判所は9日、「特定の人々を侮辱する発言で、メディアを通じて拡散されることを意図していた」として、ウィルダース党首に有罪判決を言い渡しました。
 一方で、検察側が行った罰金60万円相当の求刑については、「発言の違法性を示したことが重要だ」として、刑罰は科しませんでした。
 判決を受け、ウィルダース党首はみずからのツイッターに、「表現の自由を制限する判決で黙ってはいない」とするメッセージを投稿し、地元のメディアは、弁護側が控訴する方針だと伝えています。
 オランダでは来年3月に議会選挙が行われますが、世論調査では、イスラム系移民の排斥を掲げるウィルダース党首の自由党が最も高い支持率を得ていて、今回の裁判が選挙にどのような影響を及ぼすのか、注目されます。





NHK: アメリカ大統領選挙2016
 ☆トランプ氏 ソフトバンクの米投資で雇用創出アピール12月7日 15時22分
 ☆オバマ大統領 拷問容認のトランプ氏をけん制12月7日 12時48分
 ☆トランプ氏が次期国防長官と演説 IS掃討が最優先12月7日 12時11分
 ☆真珠湾攻撃75年前に オバマ大統領が半旗掲揚呼びかけ12月7日 12時03分

 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
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国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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