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2016-12-15

12/15: 日本国憲法&第1章 天 皇第1条 天皇は、日本国の象徴であり…、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。に叛く 安倍の有識者会議 一切が身の丈!

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・高齢者の医療費 自己負担上限額1万8000円へ  12/15(木) 17:33
 ・水深45mの海底に転覆漁船 機関長らも発見救助  12/15(木) 17:28
 ・「福島県民はバカ」川崎市でも“原発避難者いじめ”  12/15(木) 17:27
 ・日ロ首脳会談始まる  12/15(木) 18:30
 ・ロシア進出企業を後押し 1000億円基金創設で基本合意  12/15(木) 18:00
 ・FRB“利上げ決定”受けダウ118ドル安  12/15(木) 9:45
 ・トランプ氏、アップルCEOら米IT企業トップと会談  12/15(木) 10:13
 ・ドゥテルテ大統領「殺害するため犯罪者探していた」  12/15(木) 10:12
 ・北陸新幹線「小浜・京都ルート」、報告書取りまとめ  12/15(木) 9:25
 ・【15日の天気】西日本は今季一番の寒さに  12/15(木) 8:56

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

「護憲+」ブログ: 「次期NHK会長:籾井現会長の再任反対、推薦・公募制を求める署名運動」 8/11 (笹井明子)
 =>NHK 籾井会長が任期満了退任へ 来年1月 毎日新聞 12/2 ○再任賛同の経営委員9人に満たず
 NHKの籾井勝人会長(73)が来年1月の任期満了で退任する見通しとなった。再任には経営委員12人中9人の賛同が必要だが、賛同する経営委員が9人に満たないことが毎日新聞の取材で2日分かった。
醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

  再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月15日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 「植民地・オキナワ」を許す安倍政権  12/15 (猫家五六助) ○「抗議書にパイロットへの気遣いがあってもいいのではないか」などと反発~」と沖縄タイムズ。
 安慶田光男副知事の抗議に対し、在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官は怒りをあらわにし、以上のように反発したそうです。副知事は「植民地意識が丸出し!」と怒っています。
 日米安保でオレたち在日米軍が「沖縄を、日本を守ってやってるんだ!文句があるか?」というワケですね。こういう驕り昂ぶりが「沖縄県民に何をしてもいい」という傲慢さにつながるわけです。そして、それを見過ごし、とがめず、許し、一緒になって沖縄県民をイジメる安倍政権。
 教育現場の原発イジメを処罰するならば、安倍政権の沖縄イジメを処罰してください!
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
イシャジャの呟き: 大雪  ⛄  誕生日の花  センリョウ 花言葉 富 可憐 12/15 ○ラジオ深夜便から

 気温1度、積雪 7㎝ アオキの枝が垂れるほどの湿雪で 空地寄せる。10センチの降雪の場合は除雪車の出動となるらしいが
 晩酌の焼酎の容器が空になったが、荒れた天候なので、梅酒 マルメロ酒など試飲して凌ごう

 カテゴリなしの他の記事
  忠臣蔵の日
  山神祭
  介護の日 電池の日
  荒れ模様
  国際腐敗防止デー
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ
「護憲+」
のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 今日のトピックス Blog12/14: 沖縄米軍・オスプレイ墜落!案の定 が「パイロットは感謝される…」と 危険を常時、日本人の頭上に置く、占領軍然の言行 平和主義侵害、極めて遺憾


「護憲+」ブログ: 「憲法改正/国民投票」のルール改善(国民投票法の改正)を考える会合12/12 12/14 (笹井明子) ○12月12日に参議院議員会館で行われた首記会合に参加しました。
 今回会合の趣旨は、安倍政権による「改憲発議」への動きが具体化しているのを受けて10月24日に行われた同タイトルの会合の続きで、前回多数となった「政党や企業・団体が、国民投票でのキャンペーン活動で使える金に上限規定を設けるべき」という意見を受けて、南部義典氏(法学者で『Q&A解説・憲法改正国民投票法』著者)が作成した「改正案」を叩き台に議論を深め、法案提出に向けた具体的なステップに繋げようというものでした。
 司会は今井 一氏 (ジャーナリスト)、パネラーは南部義典氏の他に、田島泰彦(上智大学文学部新聞学科教授)、井上達夫(東京大学大学院教授)、堀茂樹(フランス文学・哲学研究者、翻訳家。慶應義塾大学教授)、本間龍(作家。「原発プロパガンダ」「原発広告」著者)、宮本正樹(劇映画『第9条』監督)の諸氏。後半には、民進党の桜井充参議院議員も参加しました。
 南部氏は、現行の「国民投票法」には、①「組織的多数人買収」の禁止、②投票期日14日前から投票期日までの「国民投票運動CM」の規制はあるが、これだけでは資金力の多寡により「賛成」「反対」の勧誘CMの放送量に偏りが生じる。
 この問題を解決するために、①支出費用の上限を設け、一定金額以下は選管登録「不要」-収支報告の義務「なし」、一定金額~上限額の場合は選管登録「要」-収支報告の義務「あり」とする。②国会の発議から国民投票までの期間、放送広告を全て禁止する、ことを提案。
 一方、田島氏は、改憲賛否に関する広告は表現活動として尊重されるべきで、禁止については慎重でなくてはならないという立場から、国民投票広告は運動の平等・公正の確保という観点で検討すべきと主張。例として、「政党や国民投票運動団体に資金の上限を設け、その限度内で広告も認める」というやり方を提示しました。
 井上氏は、視点を少し変えて、「国民投票」への受け止め方について発言。今はポピュリズムの危険性の意識が蔓延し「国民投票」を避けようとする風潮があるがそれは間違い。国民的熟議を早くから喚起すべきで、メディアの役割をポジティヴに考える必要がある、と指摘。
 これを受けて、堀氏も、国民の間に「国民投票は怖い」という意識があるが、民主主義のエッセンスは集団的自立であり、国民投票は‘ポピュリズムと対抗する民主主義’を育てる良い機会だ。そのためにはメディアも「熟議」をしっかりやる討論会の場を積極的に設けるのが良い、と主張しました。
 その他、ネットの視点が落ちているという指摘や、映像は受け手が無意識のうちに影響を受ける特質があるので、映像CMは前面禁止にすべきだ、などの意見も出されました。
 また会場からも多様な意見が積極的に出されましたが、それらを含め、概ねの結論は「熟議の場は必要」「トータルでお金の上限を設ける」というものだったと思います。
 後半から参加した桜井議員は、「間接民主主義を補完し、健全化するもの」として、当初から憲法改正に限らず「国民投票」を前向きに評価し、現行憲法の「4条」を改正して「国民投票」を有効化したいという立場とのことです。今回の会合の提案については、より多くの国会議員に投げかけて、組織化、法案化に向けて来年早々にも具体的に動き出すと約束しました。
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 自民党の余りに酷すぎる「改憲草案」の存在のせいか、私たちは「憲法改正のための国民投票法」自体を‘政治的’に捉え、考えることそのものを否定的に受け止めてしまいがちです。
 しかし、今回は「民主主義とポピュリズム」や「自由と公平さの確保」など、深く本質的な視点に立った議論を聞くことができて、私にとても学ぶことが多く有意義でした。また、真面目で聡明な国会議員の参加によって、良質の議論が良質な政策や真っ当な政治に繋がる可能性を感じることができて、そういう意味でも、久々に未来への希望を感じられる、優れた会合でした。
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
イシャジャの呟き: 忠臣蔵の日  ☁  ☂  ⛄  誕生日の花  フユザクラ  花言葉  冷静 12/14 ○ラジオ深夜便から

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 今日のトピックス Blog12/13: 認可保育園、落ちた母が本人訴訟 (憲法)児童福祉法の責務を果たせと! 1審「市には…責務はあるが、義務はない」??? 人口減少させる中、保育園不足! 政治責任は自明  ★1985年(昭和60年)以前は、労働基準法により、中間搾取を厳禁していたのに、これを改正、労働者派遣法を作り、中間搾取を合法化! 今、丁度 話題のカジノ(博打)法案同様、違法行為を合法化したのだった。正社員しか存在しえなかったのに、大量の派遣社員、非正規労働者を創設する、扉を開いた! 結果、格差社会を現出させ、不安定雇用・非正規雇用を常態化、家庭を破壊!?して、配偶者(妻)を安価な労働者、都合のいい労働者とし、狩り出したのだった。保育園足りないなど、当然予想すべきことだった… 家庭から狩り出す政策をとる前から! 無策極まる、少子化対策も。 政府・与党。仕掛け人に、先読みし、準備するは、当然の事。…保育園が足りません、保育士がいませんなど、無責任、極まる。労働基準法改正前には、普通の事だった“順風美俗”(妻は、家庭に) を壊し始めたのだった。 後戻りしたいのか???


「護憲+」ブログ: 「カジノ解禁法案」の異常性 12/13 (名無しの探偵) ○安倍政権は暴走を継続して大分経つが、現在は参議院で「カジノ解禁法案」を審議している状況である。弁護士や経済学者を呼んでいるが、民進党が呼んだ弁護士がギャンブル依存症が強まると主張する一方、自民党は経済学者を参考人に呼び、経済効果が高まり雇用が大幅に確保されるという。
 しかし、おかしいのは元来賭博は刑法犯であり、安倍政権が戻りたいと切望する過去の大日本帝国が作った賭博禁止法令の対象である。そういう肝心な明治時代の基本法を全く回顧することなく、というか現代法でもあるのでその刑事法との調整もせずに、「カジノ解禁法」にのめり込んでいくというのは、クレイジーな政権としか言いようがない。
 以上のような背景を考慮しつつ、今回の「カジノ解禁法」に別の面から光を当てると、ギャンブル依存症の研究を以前から行っている作家で精神科医の帚木蓬生氏によれば、日本は政府が嘘で固めてきたが、れっきとした「ギャンブル大国」であるという。一つは公営ギャンブル(競馬や競輪)であり、もうひとつはパチンコである。後者は直接は換金しないが、景品の売買所が近くにあるので賭博であることは明らかである。政府は長年誤魔化してきたが。
 帚木医師はギャンブル依存症の著書でもあるが、自分の診療所で患者を診ている。依存症の患者は結果として自己破産などに陥るという。麻薬と違って精神的なダメージとは異なり、破産してしまうのである。そのギャンブル依存症の患者は現在かなりの人数であるという。(民医蓮の情報誌「みんな元気」に帚木医師のインタビュー記事が掲載され、その人数の巨大さに驚く。)
 こうした日本の現状を全く無視して、「カジノ解禁法案」にのめり込む安倍政権も日本の国会も、異常という他はない。帚木医師が以前から指摘していた「ギャンブル大国」日本の状況を直視せずに、「日本はアメリカのようなカジノがなく不便だ」と発言してきた元都知事の石原氏や多数の国会議員たち、そして安倍政権は、日本社会をギャンブル漬けにして沢山の国民を依存症に導くことをなんとも思っていないようだ。
 結局のところアメリカが日本のモデルであり、世界基準なのである。「世界『最終』戦争論」の内田樹氏も指摘するように、アメリカ(政治権力)の病気のなせる技であり、すべては利益になるということだ。ギャンブルも戦争も利益になるので止められない、「後は野となれ山となれ」という精神で、国民の未来や未来の地球人がどうなろうと関係ない、ということである。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 辺野古埋め立て訴訟、民主主義を理解できない裁判官は不用 12/13 (厚顔) ○辺野古埋め立て訴訟について、NHKニュースは「最高裁判所は、判断を変更する際に必要な弁論を開かずに判決を言い渡すことを決め、国側勝訴の判断が維持される見通しとなりました。」と報じている。
 辺野古埋め立て訴訟で沖縄県が敗訴へ 国勝訴の判断維持 最高裁 (NHKニュースより)
 
  しかしこの問題は、安倍第二次政権になって沖縄県で行われた国政選挙、知事選挙、県議会選挙、名護市長・市議会選挙等で都度争点になり、辺野古移転反対党派が勝利している。これは紛れもない沖縄県民の民意であろう。
 選挙は民主主義の原点である。今回の福岡高裁那覇支部と最高裁第二小法廷の判決は、明らかに民意の無視である。国民主権を謳う日本国憲法の下で、各種選挙の結果を無視するような、不当な判決がまかり通ってよいものであろうか。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より


 今日のトピックス Blog12/12: 「新電力は高所得者」、新電力の負担は当然??? 原発処理費・想定問答 政府は、騙しを止めよ! 逆に、原発推進派、自民党が身包み脱ぐのが、当然


「護憲+」ブログ: ミュージカル「ウイキッド」 12/12 (パンドラ) ○11月に私は地元の大学の学園祭で、ミュージカル「ウイキッド」を観た。
 どうせ学生が演じる舞台だからと、あまり期待はしなかったのだが、舞台が始まって、私はその世界に引き込まれてしまった。この物語りを演じた学生さん達は、一年前からどうしても「ウイキッド」の舞台を実現したくて練習を重ねて来たと、最後の舞台挨拶で語っていた。
 その歌唱力、演技の素晴らしさは勿論、この「ウイキッド」は今の時代にも通じるテーマをもっている。
 「ウイキッド」は「オズの魔法使い」の語られなかったもうひとつの物語り。
 何故、エルファバという緑色の肌を持つ少女は「西の国の悪い魔女ウイキッド」に仕立て上げられたのか。何故、グリンダというブロンドで可愛い少女は「西の国の良い魔女」に祭り上げられたのか。
 エルファバとグリンダは同じ大学の同級生で、愛憎にまみえた時を共に過ごしてきた。そして、「オズの国の魔法使い」こそ、魔法が使えず動物達から言葉を奪った元凶だった。正義感の強いエルファバは、言葉を奪われた動物達を解放する為に、オズやその国の兵隊達と闘う事を決意する。
 「善き魔女」になってしまったグリンダも、若い頃はフィエロと言う青年に恋をして、彼が知らない内に勝手に婚約発表してしまう。フィエロがエルファバに恋をしたと知ると憎しみで一杯になり、エルファバを策略にかけてその妹を死に追いやってしまう。
 物語の終盤近くで、再び合間見得た二人は和解して、お互いに違う生き方を選んでも相手が幸せになる事を願う。
 物事はひとつの見方だけでは真実は見えない。そして人の噂は当てにはならない。人々が敬い憧れていた「オズの魔法使い」は魔法など使えず、ドロシーによって清い水をかけられ死んだと言われていたエルファバは、実は生きていた…。
 絶対悪も絶対善も存在しない。悪と善がせめぎ合いながら人は生きている。そして何が善で何が悪なのかも、その時の人の見方で変わってしまう。その人達が作り上げているのが今の日本の社会であるならば、子どものいじめ自殺や沖縄高江に住む人達の悲しみや苦しさに心寄り添う社会に、私は生きたいと思う。
 クリスマスも近い一日、童話の世界に遊びながらそんな事を考えた。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 山神祭  ⛄  ☁  誕生日の花 マンリョウ  花言葉  寿ぎ 12/12 ○ラジオ深夜便から
 12月12日 山の神の日で 山での作業は、禁忌で 入山せずに お焼きを餅を供えて お酒を
 飲んで、祝ったものですが、今は廃れてしまったようで ニュースになりませんネ

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 今日のトピックス Blog12/11: 飛行差し止め破棄 国民守らぬ最高裁は退場せよ 国民を守る「人権のとりで」の責務を放棄 一・二審が命じた自衛隊機の飛行差止めを破棄、強い怒りと失望…


イシャジャの呟き: 介護の日 電池の日  ⛄  誕生日の花 ヤドリギ 花言葉  困難に打ち勝つ 12/11 ○ラジオ深夜便から
 外は一面の銀世界です。今朝は今年初めての雪掻きをしました。

 日曜討論を聴いて、のど自慢を見て、新婚さんに秋田弁を話せる人が出るというのでチャンネルを回し、2時からは、ラグビートップリーグ、神戸製鋼vs東芝の一戦を見る
 あとは 老老介護で夕食の準備、晩酌をして終わりです・・・

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  姉の日

 今日のトピックス Blog12/10: 非公開にした、真珠湾“日米合同”で初の追悼式 流行語大賞「保育園落ちた日本死ね」で大論争??? 政府の責任から目を逸らす不実?不誠実!?


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) ○天皇陛下が高齢による退位の意思を示されたのは8月8日だったと思う。その後各層各界から賛否両論が出されたことは様々なメディアが伝えているとおりである。
 早速安倍内閣も、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」と称する会合を設置して有識者を選定した。しかしそもそも上記の会議の名称が妥当であろうか。この名称からはせっかくの有識者の有識が制約され、幅の狭い議論になりかねない気がする。そして12月7日の朝日新聞は有識者会議の議論を次のように報じている。
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 天皇陛下の退位をめぐり、政府が設けた「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長=今井敬・経団連名誉会長)は7日午前、首相官邸で会合を開き、論点整理の取りまとめに入った。これまでに行った憲法や皇室問題などの専門家16人へのヒアリングで出た意見をもとに、8項目の論点ごとに大まかな方向性を整理した。
 会合後に記者会見した座長代理の御厨貴(みくりやたかし)・東大名誉教授によると、8項目のうち4項目で専門家の意見が共通していたことを確認したという。公務のあり方に関して「(被災地訪問などの)公的行為は各天皇が自らの考えでその程度と内容を決めればよく、各天皇、各時代により異なるべきだ」という方向性で一致。高齢に伴う負担軽減は「皇族による分担や公務の見直しで軽減を図るべきだ」との認識を共有したという。
 一方、退位を認めるかどうか、退位を認める場合の法整備は恒久的な制度とするか今の天皇陛下に限った特例法とするかなど、4項目については意見が割れていることを確認した。
 御厨氏は「(論点整理に向けた)相場観づくりの第一歩となった」と語った。有識者会議は次回14日に会合を開き、さらに論点整理を進める方針だ。』
 予測どおりこの記事を読む限り、会議の名称に制約され根本問題は遠ざけられているように見える。
 ここで国民が留意すべきは、天皇陛下が高齢による退位について語りかけられたのは、メディアや一部の学者や有識者ではなく、あくまで主権者である国民に対してであったはずである。それは憲法第1条に〔天皇の地位と主権在民〕が規定されていることからも当然で、新聞に記載された天皇陛下のお言葉を読んでも明らかであろう。
 ・憲法第1条:天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
 そこで一般国民が一番知りたいことは、天皇には国民同様に憲法で保障されている基本的人権はあるのだろうかと言うことである。会議の名称が上記のように規定されては、有識者もこの問題には触れたくとも触れられないであろう。また今の皇室典範を読んでも、天皇の進退は自ら決定できるとも、できないとも書かれていない。皇室会議(皇室典範に規定)での審議事項でもなさそうである。
 ・皇室典範
 しかし今回の天皇陛下のお言葉からは、国民同様の人権は無いような印象を受けた。天皇も一人の人間であり、日本人であれば憲法で規定された基本的人権を享受して、その上で天皇と言う地位とある種の制約を世襲しているのではないのか。昭和天皇は終戦後の昭和21年1月1日の年頭の詔書で、「人間宣言」をしたというのが定説(下記url)であり、一方一般国民はどんな立場、地位にあろうとも自分の意思で進退を決められるし、三権の長でも然りであるのに不合理ではないだろうか。
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外
 それ故天皇陛下は国民に向けて談話を発表されたのではないかと想像される。
 一方、有識者会議は今後論点整理をすると述べているが、国民が知りたいことは上記のとおり、天皇に基本的人権はあるのかないのかと言うことである。憲法第1条の、「・・、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」の「この地位」には基本的人権を認めていないのか、認めていないとすれば何故か、またいつどのような形で、「認めない」という国民の総意が示されたのか。メディアによれば、今回の天皇陛下の談話に賛同する国民は多数のようである。有識者会議は内閣ではなく国民に目を向けて、憲法に疎い国民に分かりやすく説明して欲しいものである。
 天皇に基本的人権があれば、進退の意思表示は自由なはずであり、わざわざ有識者を集めて天皇の退位の是非を議論する必要はないであろう。議論はいつどのように退位されるかを皇室典範に規定されている皇室会議ですれば済むのではなかろうか。
 日本と英国では王室制度は違っても、基本的人権に相違はないと思う。1920年代に英国国王エドワード8世はシンプソン夫人との恋を優先し王位を捨てたことは有名であるが、王位より人権優先の象徴であろう。さすがにマグナカルタを承認した英国王室である。余談であるが、エドワード8世の退位がなければ、今のエリザベス女王の誕生はなかったと言われている(エドワード8世で検索可能)。
 以上のように、英国王室では恋のためでも、国王自ら退位が認められるのに、日本では天皇に高齢による退位の自由もないのか。有識者会議は政府が示した、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の名称に捕らわれずに、広く憲法の基本的人権にも照らして、議論して欲しいものである。
 「護憲+BBS」「憲法を考える」より
イシャジャの呟き: 荒れ模様  ☁  ⛄  12/10 ○ラジオ深夜便から
 気温3度~上がらず、荒れ模様で油断禁物の天気で 年末らしい天気です。
 スーパーでは、隣県のハタハタと秋田のハタハタ売りガ競って売っています。
 ハタハタの味に 相違なし

 古いコートを着て スーパーへ向かい 眼鏡が曇ったので カートを止めて 吹いていたら、無料の給水器で給水していた、初老 ?の レデーから カートを近づけるな・・・と文句を言われた。周囲の人は笑ってみていたが、貧しそうなコートを羽織って行った所為と思って 済みませんと言って その場を離れた。いろんなのがいるものだ。

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 今日のトピックス Blog12/9: 弾劾可決の瞬間、市民から歓声!韓国 敗戦後の日本『一億総懺悔』で味をしめ、福島原発事故でも、亦逃げ得図る!? 主権者、再び是を許すのか!


イシャジャの呟き: 国際腐敗防止デー  ☂  誕生日の花 スイセン  花言葉  自己愛 崇高 12/9 ○春 撮り
 大荒れの天気です。医院をはじめ 所用の大半は昨日済ませたので、今日はテレビの娯楽番組に突き合わせさせられ 過ごさざるを得ないようです。

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 今日のトピックス Blog12/8: 自衛隊機の飛行停止認めず 将来分賠償も破棄 最高裁判決 異議あり! 一、二審の市民に寄り添う、判例見直しを支持する。下級審の努力、工夫を無にするな!


「護憲+」ブログ: 『世界「最終」戦争論』を読む 12/7 (名無しの探偵) ○今回のコラムは表題の著書である「姜尚中(カン・サンジュン)氏と内田樹氏の対談」(2016年6月刊行)を読むというものです。副題は「近代の終焉を超えて」となっていますが、二人の対談は近代の100年(あるいは200年)を見据えたパースペクティブに立っており、今回のコラムでは紙数が足りません。今日の守備範囲はフランスとアメリカの現在に触れる討論部分に限定されます。その理由は対談の扱う情報量の多さからです。
 +++
 この対談集で最初に扱われたテーマは、フランスでの「パリ同時多発テロ事件」を受けてというものでした。われわれ日本人は、このテロ事件はISなどの犯行であるとだけと思わされてきましたが、実際にはフランスの内部事情にも火種があったのだと気づかされました。
 その本文の対談では、次のように述べられています。
 まずフランスに蔓延する「呪詛」という小見出しの中で、姜氏は、「パリのテロ(2015年11月、サン:ドニ地区の商業施設で死者132名、負傷者300名以上)に関しては、やはり昨年起きた出版社銃撃事件(2015年1月)を含め、この10年くらいに起きたことを見ていると、フランスという国がかなり呪詛の対象になっているような気がしています。それを最初に強く意識したきっかけが、2005年に起きた移民系の若者たちによる暴動事件です。」と発言しています。
 
 姜氏はその後、NHKの取材でパリに行き、移民系の人たちが住む地区に入りますが、そこは、「60年代ころに建てられた高層住宅が老朽化し、地域全体が「移民」のゲットー化しているような場所です。」
 こうしたテロ事件の背景となった「移民」(北アフリカのアラブの人たちが一番多い)の居住区で取材した姜氏と、フランス事情に詳しい内田氏は、「(フランス)国家から見捨てられた移民系の人々が、もしかするとテロ予備軍、自爆予備軍になっていくとしたら、今回のパリのテロへの対応が、ISの支配地域への空爆というやり方では、まったく問題が解決されない」といいます。
 以上の序章に続き、第1章は「液状化する国民国家とテロリズム」となっていて、最初に「社会的上昇の機会のない移民系若者たち」という小見出しで討論は始まります。内田氏の次のような指摘が移民系の若者の置かれた立場を雄弁に語っています。

 (内田氏)「フランスはイスラーム移民を5百万人、つまり人口全体の1割近く抱えている。そしてこの1割の市民たちはフランス社会に適切に統合されていない。パリの郊外(バンリュー)と呼ばれる巨大なスラムがあります。イスラーム系市民はそこに押し込められている。そこで生まれた移民の子供たちは、社会的上昇の機会を制度的に奪われている。」
 (姜氏)「そうなんです。上に上がるチャンスがまったく閉ざされている。」

 次の見出し「収奪を尽くした植民地支配のツケ」では、フランス国家のこれまでの植民地支配のありようと現在のフランスの国民、とくに知識人の内面にも鋭く迫る討論になっています。
 (内田氏)「シリアやレバノンはもともとフランスの委任統治領です。フランスは、多分、今でもシリアを自国の『縄張り』だと思っているのでしょう。・・・百年前にしたことの因果がめぐってきたのです。」
  「そういう罪の意識は多少はある。でも自分がテロに逢うのはいやだ。それが正直なところでしょう。・・・そうやって、『フランス社会に居場所がない』と思っている人々を毎年十万単位で作り出しておきながら、一方では『テロを根絶』と言うのは無理だということは少し考えればわかるはずです。」
  「これからも中近東から何十万単位の難民・移民がヨーロッパに流れ込んでくるでしょう。彼らを受け入れて、社会秩序を維持するためには、これまでのやり方ではもう通らない。政教分離の原則を外して、宗教に対して公的に寛容な態度を示すしかないと思います。」
 (注記;フランス国家の政教分離の原則は日本と異なり、キリスト教以外の異教徒が「私的に」自分の宗教を主張するのは自由だが、「公的に」主張することは禁止している。これは日本の基本的人権での憲法の解釈では理解できない独特な制度であると思われる。)

 こうして、二人の討論はフランス社会の深部にまで降りていき、フランス社会には実は二つの顔があるといいます。表の顔がフランス革命と「人権宣言」に見られる「自由・平等・友愛」の側面である一方、裏の顔はファシズムと反ユダヤ主義と移民排斥の暴力的な顔であるといいます。実際に「国民戦線」の党首マリーヌ・ル・ペン(極右の政党)は有力な大統領候補です。
 
 内田氏は、この裏の顔は有名なドレフュス大尉事件に根ざしており、これがきちんと総括されずに来ていて、反ユダヤ主義の系統に繋がり、第二次世界大戦時のドイツの占領下におけるヴイシー政権によるナチへの全面的協力という負の遺産がいまだに清算されていないことが、大きなトラウマとフランス社会の大きな問題点(アキレス腱)であるといいます。
 内田氏は、フランスは第二次大戦では「戦勝国」として振る舞い、国連でも常任理事国であるが、これはおかしいとして、実はフランスは事実上の「枢軸国」であり、「敗戦国」でもあるといいます。これを頬被りして「敗戦の否認」を決め込んでいるところに問題があるというのです。
 そして内田氏は、フランスがカミューやサルトルのような知識人がいた頃は分かりやすい物言いでまっとうな論理を展開できていたが、構造主義以後の「ポストモダン」の言説が流行してくると、途端に「何をいいたいのか論旨不明」になってきたといいます。それもフランスが植民地支配の罪を反省せずに誤魔化そうとして、相手を煙に巻くような言説をこねくりまわしているからであると、厳しく批判しています。
 +++
 今回はフランスのテロ事件と難民・移民に対する適応の拙劣さに触れた箇所に限定しましたが、次回はアメリカの情勢に触れます。ここでも姜氏と内田氏の討論は熱いものとなっています。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 真珠湾の日  ☁  ☀  ☁  誕生日の花  チャ  花言葉  追憶 12/8 ○ラジオ深夜便から
 今日は、かかりつけ医で月1回の診察を受け 1か月分の薬を処方してもらいました。

 魔法瓶が壊れたので、調達して来ました。帰途スーパーに寄ったら 季節ハタハタの売り出しのマイクで叫んでいました。値段は安くないようです。
 今夜は ハタハタのショッツル鍋で 1杯の予定
 テレビではTTPの特別委員会をやっていましたが、トランプ氏がやらないと言ってるのに、無駄なことで 議論しているようだ 

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 今日のトピックス Blog12/7: 医療・健康情報まとめサイト「WELQ(ウェルク)」閉鎖、運営・DeNA「不適切…」??? 本来目的を放擲、手段選ばぬ営利主義 言語道断

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イシャジャの呟き: 姉の日  ☁  ⛄  誕生日の花  ヒイラギ  花言葉  用心 歓迎 12/6 ○ラジオ深夜便から
 暴風雪注意報が出ており、今夜から 吹雪になるようだ。
 ヒイラギは 葉の棘が痛いので、春に伐ってしまった。種が飛んだらしく 庭の隅の方に 小さいのが1本残っていますが まだ花は附きません。

 何の日だか、検索したら姉の日だそうで、5人の姉を思い出す。
 2人は既に他界し、90歳台 2人 80歳台1人がいます。長生きの系らしいが、爺はいつお迎えがあるのか

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  11月、さようなら

 今日のトピックス Blog12/5: 賠償費用 新電力含む全利用者も負担に  却下!拒絶する 安倍首相 真珠湾攻撃の犠牲者慰霊に参列 政府による戦争の惨禍自認!? 御都合、一貫性欠く

イシャジャの呟き: 異議あり トランプ氏との接触 幼稚さ  ☂  ☁  誕生日の花   ツワブキ  花言葉  困難に負けない 12/5 ○ラジオ深夜便から
 気温6~13度と暖かい日となったが、雨が降ったり 雷が鳴ったり 日差しがあったり 、明日以降は
 温度が下がり 一気に 冬空に移るという予報であり 心配だ

 参院TTP特別委員会は、意味のない論議を 続けています。イタリアでは、首相が潔く 辞職するらしい

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  タイマー

「護憲+」ブログ: 「カジノ解禁法案」の異常性 12/13 (名無しの探偵)★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年12月26日 第246号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第246号の主な内容 │
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■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇九条の会さかど(埼玉県坂戸市)、◇新檜尾台9条の会(大阪府堺市)、
◇富士見町九条の会(東京都東村山市)、◇かわぐち九条の会(埼玉県川口市)
■活動報告
◇「憲法9条を守り生かす宮城のつどい2016」
   樋口陽一先生の講演に1600人が参加しました
■編集後記~自衛隊は南スーダンからただちに撤退を!
 
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
 九条の会第6回全国交流集会の成果をこれからの運動に
<詳細はこちらをクリックしてください>

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┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
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掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 九条の会さかど(埼玉県坂戸市)
  戦争を語り継ぐ 子や孫の時代へ
 日時:12月11日(日曜日)13時30分~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 新檜尾台9条の会(大阪府堺市)
  講演:国際紛争と日本国憲法9条と展示
 日時:12月11日(日)13時30分~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
  「自民党憲法改正草案」で9条はどう変わるか
 日時:12月18日(日)午後1時~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● かわぐち九条の会(埼玉県川口市)
 かわぐち九条の会12周年集会
 日 時:2017年2月19日(日)13:30~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>

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┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
 
● 「憲法9条を守り生かす宮城のつどい2016」
    樋口陽一先生の講演に1600人が参加しました。
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┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
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道新・社説: オスプレイ事故 やはり起きてしまった 12/15
You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>






中国新聞・社説: もんじゅ代替 核燃サイクル、先見えぬ 12/13
 
岩手日報・社説: 原発事故20兆円超 歯止めなき処理費憂う 12/8
福島民友・論説: 【広域避難計画】実態踏まえ見直しを(12月8日)
福島民友・【12月7日付社説】第1原発冷却停止/あまりにお粗末ではないか 

岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 

 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?  逃げたり、回避したりを、政府は制限してはならない。当たり前のことを、当たり前に❕❕

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
 [24条] 家族、婚姻等に関する基本原則
弁護士・金原徹雄のブログ: 自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前ヴァージョン 2016年6月15日
自民党憲法草案の条文解説(総論)
澤藤統一郎の憲法日記: 「自民党改憲草案」の全体像とその批判 2014年7月30日
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか

法学館憲法研究所(伊藤真所長):  日本国憲法の逐条解説  ○1条~103条
You Tube: 憲法ってなあに?  2014/04/30  ○憲法改正ってどういうこと?
 伊藤真さんが、自民党改憲草案を中心に、わかりやすく解説


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: ロシアとの交渉で忘れてならないシベリア抑留 ・ブログ連歌(475) 12/15 ○今日の no more war メールで池田幸一氏は書いている。
 「どうして領土問題に「シベリア抑留」を絡めないのか? 彼らの稀に見る非人道的行為はまだ消化されていないのです。 アキレス腱を何故直撃して交渉を有利に導かないのか。トランプの登場によって既成概念がぶち壊される世界の中で、新しい秩序での立ち位置をどこに求めるのか。面倒でももう一度日ロの関係を見直すべきではないでしょうか。」
 池田氏は生涯をかけてシベリア抑留問題を問いつづけている。先の大戦の終了時に、ソ連はまだ有効期間中だった中立条約を一方的に破棄して、火事場泥棒的に参戦してきた。その結果として旧満州、南樺太など広大な地域を占領するとともに、日本軍の軍人、在満州の民間日本人男性など65万人を「捕虜」として拘束し、その後長期にわたってシベリアの開発などに使役したのだった。厳寒の中での苛烈な労働と劣悪な待遇により多くの死亡者を出し、日ソが国交を回復した後の1956年までに帰還できたのは47万3000人だった。
 この行為は、武装解除した日本兵の家庭への復帰を保証したポツダム宣言に違反するものだったから、1993年に訪日したエリツィン大統領は、非人間的な行為だったとして謝罪の意を表した。しかしそれだけだった。
 太平洋戦争での犠牲者についてはよく知られており資料も残っているが、シベリア抑留は、言わば「裏側」で短期間に起こった事件だから一般的な関心が高いとは言えない。犠牲者の慰霊碑さえ、千鳥ヶ淵の戦没者墓苑の一隅を借りてひっそりと立っている。しかし関係者の心の痛みには区別などない。
 先の大戦で、日本は多くの誤りを冒して破綻した。その過程で近隣の国々に多大の損害と迷惑も及ぼしてきた。それを反省するところから戦後が始まったのだが、旧ソ連・ロシアは、なまじ「戦勝国」であったために、道義的な反省については鈍感でいる可能性があると思われる。真の友好のためには、共通の歴史認識のために、もっとよく話し合う必要があるだろう。
 そのためには池田氏の言う「アキレス腱」つまりシベリア抑留問題を刺激してやっていい。これを話題にすることが、北方の島を取り戻すために役立つのなら、シベリアで無念の最期をとげた人々の霊も、少しは慰められるだろう。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/15 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。




志村建世のブログ: 残り少なくなった2016年の年末時事放談 ・ブログ連歌(475) 12/14 ○(熊さん)今月もあと少しで半ばを超えますよ。このまま年末でいいんですかね。
(ご隠居)わかってるよ。それでどうしろってんだ。何もしなくたって年末は来るし、正月にだってなるさ。国会もきょうで終りだとさ。「カジノ法案」と「年金法案」が通るかどうかの山場らしいが、採決すれば与党が勝つのがわかってる。野党が内閣不信任案を出したりして止められるかどうかだな。
(熊)明けて正月にも解散総選挙になるかもしれないってのは、どうですか。
(隠)それもあるかも知らんが、与党にとって得とも思えないな。選挙して与党が負けることはないだろうが、野党は曲りなりにも統一候補で対抗する話し合いを進めてる。与党は今の優位な議席数を減らすリスクを冒してまで選挙をやる気になるだろうか。それより今のうちにと体制固めの立法なんかを急ぐんじゃないのかな。
(熊)ていうと、今の安倍政治がまだまだ続くってことですか。それでいいんですか。
(隠)いいも悪いも、そうなるしかない現状なんだよ。それを踏まえて、次に勝つことを考えなくちゃいけないんだな。あきらめたら負けるに決まってるさ。勝つための第一の条件は、あきらめないことなんだよ。安倍政治にはいろんな問題があって、あちこちに破綻の前兆が出てきてるんだ。外交だって派手に動き回っているように見えても成果が上がっていない。プーチンの来日なんか、来る前から「領土問題には進展なし」と予防線を張ってる情けないありさまだよ。その上に、目の前に迫ってる不安要素がいっぱいある。オリンピックは無事に開けるのかどうか、それまで福島の原発はおとなしいままでいてくれるかどうか、南スーダンに派遣した自衛隊は無事でいてくれるかどうか、その中の一つが狂っても、雰囲気は劇的に変るだろうね。
(熊)悪いことが起きてくれと期待するのも変だけど、そういう危なさはありますね。一度風向きが変ると、勢いがついた反動で大きくなるでしょ。民主党政権が崩壊したときの裏返しみたいになりますよ。
(隠)そういうこともあるかもしれない。とにかく調子よく伸びているように見えるときが、かえって危ないんだ。経済だって落ち着いてデータを見たら成長どころかマイナスになってた。福祉を切り下げる一方で、防衛装備費という名の軍事予算だけは空前の規模にふくらんでいる。自衛隊の南西配備を宣伝しているが、その先の中国との関係は、ちっとも改善されなくて危険をはらんでる。国内で強気でいても、変化する国際情勢への判断を誤ったら、取り返しのつかないことになってしまうよ。
(熊)今年の漢字は「金」だなんて、浮かれていられませんね。
(隠)そうなんだよ。年末の株価がトランプ効果のおこぼれで上がっなんて喜んでる場合じゃないんだ。トランプ大統領が実現したら、日本が得をするような話じゃないんだよ。アメリカ第一主義で、日本は激しく揺さぶられることになるだろう。アメリカの顔色さえ見ていたら日本の政権は安泰だった時代ではなくなるんだよ。安倍内閣にはそれに対応できる知恵と実力があるのか、これが最大の不安要素だな。


天木直人のブログ: 日米同盟を見直せと安倍首相を恫喝したプーチン大統領 12/14 ○日露首脳会談を明日に控え、読売(読売新聞と日本テレビ)がプーチン大統領との単独インタビューを行った。
孫崎享のつぶやき: プーチン大統領の領土問題に対する発言、領土問題に関し、日本が日ソ共同宣言に沿い、歯舞色丹を求め、サンフランシスコ講和に沿い、国後択捉放棄の対応を明確にすれば解決がありうることを示唆。 12/14
 
志村建世のブログ: 「ら抜き」言葉と、やまとことばの復権 ・ブログ連歌(475) 12/13 ○今朝の日経新聞のコラムで読んだのだが、「見ることができる」という意味での「見れる」が、使用頻度で「見られる」を上回ったということだ。これを「ら抜き」と言うのだが、「見られる」が正しいというという認識があるからだろう。文法書では「れる」と「られる」の助動詞は、受身、可能、尊敬、自発の4つの機能を持つと説明されている。そして、見る、着る、知る、来る、出る、取る、など2音の短い動詞には「られる」がつく場合が多い。思う、壊す、動かすなど3音以上の動詞になると、「れる」が多くなる。
 ただしこれは傾向としてそうなるので、絶対の区分とは言えない。だから「見れる」も、間違いとは断定できなくて、そう言わない人が多いから耳障りだというに過ぎなかったのだと思う。私が子供のころにも、この言い方はあった。田舎っぽくて上品とは思えなかったが、意味はもちろんわかった。今にして思うと、「見れる」は「見える」と同じで、用法としては「可能」を明示しているから、意味がはっきりする機能もあったわけだ。服を「着れる」も簡潔明瞭で、むしろ快い。
 用語用字は一種の民主主義の世界だから、使う人が多くなると辞書でも無視できなくなる。最初は「○○の誤用」と紹介され、やがて「○○ともいう」と市民権を得てしまう場合もある。「見れる」も多数派になったのなら、堂々と使えるというわけだ。ただし今後は「見れる」のが正しくて「見られる」は間違った古い言葉だなどと言ってはいけない。文法は法律ではないのだから。
 人々が日常に使う言葉に注意を向けるというのは、基本的に良いことだと思う。それは常用の日本語を豊かにすることにつながる。同じコラムに、やまとことばの復権をテーマにした本が好評だと紹介されていた。明治以後に漢語の洪水に押されて、今は輸入のカタカナ言葉とその乱暴な和製略語が入り乱れている現代日本語の中で、耳から聞くだけで意味のわかりやすい「やまとことば」を活用する試みは好ましい。これは文書の言葉と日常会話の言葉を近づける効果も持つだろう。
 たとえば「通達を回覧して周知します」は「お知らせを回して皆さんに知らせます」で意味は通じる。話し言葉なら、後者の方がずっと素直に耳に入るだろう。この例のように、少し工夫するだけで、漢語をやまとことば(本来の日本語)に置き換えられる場合は少なくない。これを一歩進めて、話すような言葉をそのまま文書にすればいいのだ。漢字の多い文書を立派だと思ってはいけない。漢語に頼らない文書こそが、日本人にとっては意味のわかりやすい情報になる。辞書のことを「字引」と呼んできたのは、漢字という「元は外国語」を理解するために、漢字の意味を知る必要があったからなのだ。
 やまとことばの復権については、一つだけ注意しておきたいことがある。それは意味を深めるために漢字に頼るなということだ。例えば「思う」と「想う」を使い分けても日本語を深めたことにはならない。軽く「おもいつく」のか、それとも深く「おもいをいたす」のか、かなで書いて意味のわかるのが本当の日本語なのだから。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/13
戦争をさせない1000人委員会: 市民連合12.21シンポジウム「衆院選挙をどう戦うか~立憲政治の再生を~」 http://shiminrengo.com/archives/1464  12月21日(水)18時30分~※18時開場@北とぴあ・さくらホール 講演:石川健治さん/パネリスト:山田厚史さん・大沢真理さん・山口二郎さん・諏訪原健さん
山口二郎: 辺野古埋め立て、沖縄県の敗訴確定へ 最高裁弁論開かず:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJDD5438JDDUTIL02P.html … 最高裁の判事を内閣が指名する限り、裁判所が行政府から独立などできるはずもない。まじめな憲法論議で、裁判所の独立性を確保するための制度設計は議論する必要がある
湯浅誠 / Makoto Yuasa: 「頑張れる力」の格差を是正する取組み。応援したい。 CAMPFIREで「少年院から退院した子どもたちが安心して再チャレンジできるよう「みんなで」支えたい」のパトロンになりました!
金子勝 認証済みアカウント ‏@masaru_kaneko 【辺野古の海を汚す司法2】この辺野古訴訟に備えて、『C型肝炎訴訟』や『原爆症認定訴訟』などで国の責任を厳しく追及した須田啓之裁判官から、政府寄り判決を出してきた東京地、家裁立川支部部総括判事の多見谷寿郎裁判官を那覇支部長に異動させた。 253 リツイート 86 いいね
日刊ゲンダイ: 安倍政権が露骨な人事 沖縄「代執行」訴訟に“体制寄り”裁判官 2015年11月19日

堀 潤 JUN HORI: 「あまちゃん」の頃から応援してきたのんさん。映画「この世界の片隅に」で素晴らしい仕事をされています。映画のこと、仕事のこと、あらためて多くの人たちとともに表現できる現場で感じたこと、#jwave JAM THE WORLD でこの後語って下さいます。この後20時からです。ぜひ!


志村建世のブログ: 映画「日本と原発 4年後」を見る ・ブログ連歌(475) 12/12 ○第二東京弁護士会の河合弘之氏が、原発訴訟の弁護士として止むにやまれぬ思いで自ら監督になって作ったという前作の映画「日本と原発・私たちは原発で幸せですか?」の続編として、その「4年後」を制作したので、三鷹の「いのちと平和映画祭」で見てきました。前作については、当ブログの以下の記事で紹介しています。
映画「日本と原発・私たちは原発で幸せですか?」を見る 2014年12月18日
 今回の作品については、弁護士会は紹介文で以下のように述べています。「当該映画には原発問題にかかる法的論点が網羅的に整理されています。原発問題の構造を理解し、この問題に取り組むにあたり、弁護士として何ができるのか、何をしなければならないか等を考える礎としたいと考えています。」
 しかし一般の観客として見た私には、法的側面を強調した堅苦しさなどは全く感じられませんでした。ひたすらに「日本にとって原発は絶対に容認できない」存在であることを、理を尽くして教えてくれる映画でした。とくに弁護士映画らしい説得力を感じたのは、原発が「クリーンで信用できて、経済的にもすぐれたエネルギー源である」のは、電力会社とその利権につながる政治勢力にとってだけの話であって、国全体の今と未来にとっては、とうてい容認できない負の遺産になるという事実を、峻別して教えてくれる部分でした。
 この流れは前作と共通ですが、福島の原発被害者の負担と絶望感は、4年前よりもさらに深刻化しています。帰還困難に指定された地域の荒廃はさらに進み、放射能に汚染された国土が、文字通りに喪失された悲しみを深化させています。そして元凶となった福島第一原発の1号機から4号機まで、放射性物質は最終処分どころか、漏出の封じ込めさえ見通しの立たない情況にあるのです。この日本にオリンピックを招致した安倍首相の演説には、会場から失笑が漏れました。
 今作の特徴と思えたのは、脱原発の再生可能エネルギーの紹介に、かなりの時間を使っていることでした。国内にも世界的にも、力強い成功例が出てきています。告発と警告だけではなく、進むべき道を提案していると言うことができます。前作にも出ていた小泉元首相の発言を、かなり大きく使っていました。そしてそれと対照的に、終り近くでは現在の原発の姿を念入りに紹介して行きます。画像を見せられるだけで、日本の原発の多くが、いかに庶民の暮らしに近い場所に立地しているかがわかります。甘い安全基準で破綻したら、日本列島に安住の地は果たして残るのでしょうか。
 原発を海岸線に並べているのは、ミサイルの国産核弾頭を陳列しているようなものです。安全保障の上からも見逃せないのに、安倍政権は故意に報道させません。あらゆる側面から、原発依存の選択は、日本にはあり得ないのです。それでも再稼働を目指し、大間では新設の工事まで進めている現政権は、どこへ行こうとしているのでしょうか。原発政策の一点だけでも、安倍政権は日本にとって危険きわまりないのです。


志村建世のブログ: 新宿西口「変らぬ夢」と「別れ」の予感 ・ブログ連歌(475) 12/11 ○(写真撮影は 河元 玲太朗さん)
 昨夜は本当に久しぶりに新宿西口のスタンディングに参加することができた。毎週土曜日の夕方、午後5時からは地上の小田急前の歩道で、午後6時から7時までは西口地下交番前広場の一隅で、思い思いの意思をプラカードなどに表示した複数の人たちが立っている。この「新宿西口反戦意思表示」は、2003年の2月から始まっているから、間もなく満14年になる。その「事始め」の事情と、私が2009年から参加するようになった経過については、と「駅に立ち十四年目になるという 新宿西口反戦の意思」いうブログ記事にしてあるので、興味のある方には参照していただけると有難い。

 ここに掲げらる各人の意思は、こうなって欲しいという願望であり、それと相反する現状への抗議である。ここでプラカードを掲げたからといって、それだけで明日から日本の政治が変るとは思わない。それでも抗議する者がいることを知らせ、同じ志を持つ人たちを勇気づけ、無意識だった人に気づきの機会を与えることには意味がある。世の中の動きというものは、そのような起点から始まるのだから。
 この場所に参加することで、私は未来への夢を持つことができ、多くの友人をも得た。そして決まった時間の間、自分の身を人目にさらすことによって得られる「強さ」をも得られたと思っている。それは自宅のパソコンの前で発信の文案を考えることとは一味ちがった、生き物としての強さだったように思われる。
 しかし、最近になってわかったことがある。この夏以降、就寝前の体操は一度も欠かさずに励行しているのだが、人間の体は確実に加齢する。それは自然なことなのだ。一時間立っているのが楽でなくなった。そして先日義兄を見送ったことで、この世から去ることの姿と意味とを味わい深く見聞することができた。そこには恐怖も悔いもない。輪廻が完結することの安心感がある。生きている間に夢を持ち、「一つの方向」として見定めることができたら幸せである。「方向」には終点はない。だから限りなく前へ進むことができるのだ。
 何度でも思い出すのだが、ブライス師は「恋人は有限、恋は永遠」と教えてくれた。万人を幸せにする理想の政治も、恋に似たところがある。たとえ成就しなくても、目指した方向が尊いのだ。世界の恒久平和とは何であるのか。人間の世から一切の争いがなくなることだとまで言い切れるか。
 それでもなお日本の憲法は世界の恒久平和を志向する。だから「文明は、人間とともに、厳然として歩み続ける」のだ。

志村建世のブログ: 「オキナワ島嶼戦争」を読む(2) ・ブログ連歌(475) 12/10 

志村建世のブログ: 「オキナワ島嶼戦争」を読む(1) ・ブログ連歌(475) 12/9 
 
Rights to Study: 【拡散希望】 本物の奨学金をもとめる 国会前学生緊急アクション 11/18 fri 19:00start @国会正門前(北庭側) 11/15#本物の奨学金を #NODEBT

Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
TBS: 「陛下の公務減は困難」宮内庁次長 理解求める 11/7 ○宮内庁の西村泰彦次長は、天皇陛下の国事行為や公務は客観的な情勢の変化で増えていることを国民に理解して欲しいという認識を示しました。
 たとえば、国事行為の1つである認証官の任命は副大臣制度が設けられたため、25年前に比べおよそ1.5倍に増えているということです。
 また、国連加盟国の数も年々増加し、去年には193か国となるなど、外国からの要人との面会が増えていると説明。西村次長は公務を大幅に減らすことは難しいという認識を示しました。(07日17:09)
  ★人間天皇、象徴天皇を否定する如き、『生前退位』を否定する言を吐いた東大名誉教授がいたが、死ぬまで、辞職を認めない、非人道性をなんとする! 『天皇制』を弄ぶ勿れ!恐らく、こんな輩、戦前の天皇主権時代でも、使い勝手から、有用性を認めていたのだろう。人間性を否定するもの!かつてなら、不敬罪に価する!? 大正天皇は、死ぬまで、天皇だった!? 日本国憲法下では、許されない!? 個人としての希望“生き死”には、尊重しないと。
 

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/24の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください



「生前退位」有識者会議発言要旨 東京新聞 12/15 ○14日に開かれた天皇陛下の生前退位を巡る有識者会議で、意見を述べた専門家6氏の発言要旨は次の通り。
 ◆穏やかに摂政を
 渡部昇一・上智大名誉教授 皇室典範にあるように退位ではなく「摂政」で対応すべきだ。摂政を穏やかに置けばよい。
 陛下が「摂政は好ましくない」と(の趣旨を)述べられたのは、最後まで国民の目に見えるところで象徴天皇として仕事をしたいという、ありがたい心だろう。だが宮中で国と国民のために祈ってくだされば十分だ。天皇の仕事は祈ることだ。
 説得するのは安倍晋三首相がいい。陛下に「お休みください。元号も変わらないで、皇位継承権のある皇太子さまが摂政になれば何の心配もない」と話せばいい。スムーズな皇位継承がなされれば、日本の国威の宣揚にもなる。
 ◆終身在位は残酷
 岩井克己氏 昭和天皇の崩御を取材し終身在位は残酷な制度だと感じた。天皇陛下のお気持ちを読み、高齢による限界に直面した時は生前に譲位すべきだとの問題提起と受け止めた。科学者でもある人間天皇らしい理にかなった考えだ。譲位は容認すべきだ。上皇や院政の弊害や恣意(しい)的な退位があり得るという心配は考えにくい。摂政は不可。機能を失った天皇と併存し、中途半端だ。
 公務削減は困難。公的行為は天皇の意思に基づき、一律削減は難しい。譲位を認める場合、特別法ではなく皇室典範改正の「王道」を行くべきだ。本人の意思、皇室会議での承認の条件を付ければ、難事とは思えない。
 ◆現行制度で対応
 笠原英彦・慶応大教授 退位は認められず、皇室典範の改正や特別法、いずれの方法も採るべきではない。現行制度での対応を考えるべきだ。前天皇と現天皇の共存は、統合力の低下を招き「国民統合の象徴」の形骸化につながる。
 摂政設置要件の拡大解釈は一つの方策だ。(摂政の長期化による二重権威の問題について)長期にわたる場合は方策を考えなければならない。
 国事行為は原則現状通りに、公的行為は各天皇が時代にふさわしいと考える行為とすべきだ。
 それでも代替わりした方がいいと対応するなら否定はしない。結論が出たら、女性宮家なども含め議論してほしい。
 ◆何よりも安定を
 桜井よしこ氏 譲位については賛成致しかねる。皇室には、何よりも安定が必要だ。歴史を振り返れば、譲位はたびたび政治利用されてきた。
 陛下はご自身なりの象徴天皇の在り方を模索なさる中で「常に国民と共にありたい」と願われた。理想的な天皇としての在り方がご高齢で難しくなり、譲位なさると仮定して、同様の天皇像を次の世代に期待することは果たして妥当だろうか。
 全身全霊で祭祀(さいし)や公務に打ち込む、ご高齢の陛下への配慮は当然だが、国家の在り方の問題は別だ。譲位ではなく摂政を置くべきだ。皇室典範に高齢を(要件として)加えれば可能だ。
 ◆特別法が適当だ
 石原信雄・元官房副長官 天皇が高齢になった場合は退位を認めるべきだ。皇室典範の特別法による法整備が適当だ。皇室典範改正の際は「精神もしくは身体の重患または重大な事故」で公務が困難になった場合も退位を認め、年齢など要件を具体的に定める。
 皇室会議が要件に該当するか否かを認定し、天皇の意志を確認して退位の時期を内閣に通告。内閣が措置を講じる。退位した天皇は原則、国事行為や公的行為をせず、権威は全て新天皇に譲る。
 高齢の天皇の負担軽減策は、短期では国事行為を委任、長期では摂政設置。被災地のお見舞いや各種大会出席など公的行為の縮小も考えられる。
 ◆臨時代行が最適
 今谷明・帝京大特任教授 天皇はその存在自体が貴重であり、国事行為は必ずしも天皇自身でなされる必要はない。皇族に代行をお願いしても差し支えない。ご高齢の現状に鑑みて(国事行為の)臨時代行こそ最も適した対応であり、摂政設置には及ばない。
 法的措置を要することについては、与野党一致するまで見送る必要がある。天皇より上皇の方が権威を持つ権威の分裂という事態があり得る。退位にはよほど慎重でなければならない。天皇は時間、空間の抽象的支配者であり、それで千年以上来ていた。天皇はいるだけで尊い。二人の立派な皇子がいるのだから全部お任せになっても陛下の怠慢であるとは思わない。
 <渡部昇一氏> 1930年、山形県生まれ。上智大大学院西洋文化研究科修士課程修了。2001年から上智大名誉教授。05年の有識者会議で女性・女系天皇の是非が検討された際には異論を唱えた。著書に「日本史から見た日本人」など。
 <岩井克己氏> 47年生まれ。慶応大卒。ジャーナリスト。71年に朝日新聞社入社、長年皇室取材を担当。現在は同社皇室担当特別嘱託。天皇家の長女黒田清子さんの婚約内定スクープで05年度新聞協会賞を受賞。著書に「天皇家の宿題」、「皇室一五〇年史」(共著)など。
 <笠原英彦氏> 56年、東京生まれ。慶応大教授。日本政治史。著書に「歴代天皇総覧」「象徴天皇制と皇位継承」など。12年の女性宮家に関する有識者ヒアリングでは「宮家創設と皇位継承問題は切り離せない」として女性宮家に慎重な姿勢を示した。
 <桜井よしこ氏> ベトナム生まれ。米ハワイ大卒。米紙東京支局員、ニュースキャスターなどを経てフリージャーナリスト。「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の共同代表。女性宮家に関する有識者ヒアリングでは「女系天皇につながる」として反対を表明した。
 <石原信雄氏> 26年、群馬県生まれ。84年に自治省(現総務省)の事務次官。87年から95年まで内閣官房副長官として、昭和最後の竹下登内閣から村山富市内閣まで7人の首相に仕え、現在の天皇陛下の即位にも関わった。現在、地方自治研究機構会長。
 <今谷明氏> 42年、京都市生まれ。京都大卒。日本中世史。帝京大特任教授。都留文科大学長などを歴任。著書に「武家と天皇」「室町の王権」など。女性宮家に関するヒアリングでは賛成を表明し、国事行為以外の公務は皇族が分担して負担軽減すべきだと指摘していた。ど
  ★国民の総意を、こんな安倍人事の少数者にとって代えられるとでも。不可能、ありえないお話の上で、こんな安倍氏の御意に従おうとは❕❕ 静かな議論って、こんなことなの!? 象徴天皇制を、身勝手に弄ぶ、下郎ども。日本国憲法、無視か! 天皇制は、日本国憲法の(不可分の)一部。
「生前退位」お気持ち 自民「時間かけず」 民進「静かに議論」 東京新聞 8/10
政府、待遇改善で指針案 「非正規に通勤費」明記 東京新聞 12/15  ★待遇改善??? 名前欲しさの、下種の料簡か。毎度お馴染みのチビチビ、ケチな安倍式。 安価な労働力に、固執。 さもしくないか!?

NHK: 高齢者の医療費 自己負担上限額1万8000円へ 公明が了承 12/15 ○公明党は、党の会合で、来年度の予算編成の焦点になっていた、一定の所得に満たない高齢者の外来医療費の自己負担上限額について、来年度と再来年度の2段階で1万8000円まで引き上げることを了承しました。
 厚生労働省は、来年度の予算編成をめぐり、毎月の医療費の自己負担に上限を設ける「高額療養費制度」を見直して、年収が370万円未満の70歳以上の人のうち、住民税が課税される人の外来の自己負担上限額を、現在の1万2000円から2倍以上に引き上げる案を示し、公明党が難色を示したことを受けて政府与党内で調整が行われてきました。
 これについて15日開かれた公明党の会合で、厚生労働省は、毎月の自己負担上限額を、来年8月に1万4000円、再来年8月以降は1万8000円と2段階で引き上げるとともに、来年度から、新たに年間の自己負担にも上限を設定し、上限額を14万4000円とする、新たな案を示しました。
 これに対し、会合では当初案と比べて上限額の引き上げ幅が半分程度に抑制されたことなどから、特に異論は出されず、新たな案が了承されました。
 一方、15日午前の自民党の会合でもこの案が了承されました。
 これにより、来年度予算案に盛り込まれる医療・介護分野での高齢者らの負担案の大枠が固まりました。
 自民 茂木氏「急激な変化や過度な負担にならない」
 公明党との調整に当たった自民党の茂木政務調査会長は、記者会見で、「負担能力に応じて、公平にすべての世代で社会保障制度を支えていくことが必要だという観点から見直しを行った。急激な変化や過度な負担にならない中で、来年度以降にも道筋をつける、いい結論を得ることができた」と述べました。  ★非正規労働者の、年金生活者の、可処分所得は、この間、どれ程増えるのだろうか? 政府、厚労省は、説明せよ。 このアップ率、2%未満か? 辻褄も、ね。

NHK: 日ロ首脳会談始まる 12/15
NHK: 日ロ首脳会談 特別制度の共同経済活動などで議論 12/15
TBS: ロシア進出企業を後押し 1000億円基金創設で基本合意 12/15 ○日ロ両政府は経済協力の事業として、ロシアへ進出する日本企業に融資するための1000億円規模の基金を創設することで、15日午後、基本合意したことが、JNNの取材で明らかになりました。
 関係者によりますと、日本の政府系金融機関である「国際協力銀行」と「ロシア直接投資基金」は1000億円規模の基金を創設することで、15日午後、基本合意しました。
 基金は日ロ両政府が進める経済協力の事業の一つで、ロシアに進出して医療や都市開発を手がける日本企業などに融資します。
 また、「国際協力銀行」は、北極圏のヤマル半島で進めているLNG=液化天然ガスの基地の開発事業にもおよそ200億円を単独で融資することを決め、16日、調印します。
 日ロ両政府は1000億円の基金の創設を含めて、経済協力事業について、16日、発表する見通しです。(15日16:05)

ANN: 「福島県民はバカ」川崎市でも“原発避難者いじめ” 12/15 ○川崎市でも、原発事故で避難した生徒がいじめを受けていました。
 原発事故の被災者らを支援している弁護士によりますと、福島県から川崎市に避難し、現在、高校2年の男子生徒(16)は市内の中学校に在学中、他の生徒から「福島県民は奴隷だ」などと言われ、「近付くな」と避けられたりしました。同級生からたたいたり蹴られたりもしたということです。男子生徒は学校に相談したものの、相手の生徒らが否定したため、いじめと認められませんでした。教育委員会は、男子生徒本人や保護者との面談も含め、さらに調査を進めるとしています。
ANN: 水深45mの海底に転覆漁船 機関長らも発見救助 12/15 ○深さ45メートルの海底から転覆した漁船が見つかりました。
 松江市沖で漁船の大福丸が転覆し、甲板員の坂本孝裕さん(54)が死亡し、船長ら8人が行方不明になっていました。境海上保安部によりますと、松江市の灯台から北西約1.8キロの水深45メートルの海底で、転覆した大福丸が見つかりました。船内では特殊救難隊員が機関長の吉田靖さん(59)を心肺停止の状態で発見し、15日午後3時半ごろにはもう1人も発見して救助しました。境海上保安部が身元の調査などを進めています。  ★救助って、何だろう??? 生命の危険にさらされている人を救うこと。命を救う、or死人にも言うのかな?





NHK: アメリカ大統領選挙2016
 ☆トランプ氏 ソフトバンクの米投資で雇用創出アピール12月7日 15時22分
 ☆オバマ大統領 拷問容認のトランプ氏をけん制12月7日 12時48分
 ☆トランプ氏が次期国防長官と演説 IS掃討が最優先12月7日 12時11分
 ☆真珠湾攻撃75年前に オバマ大統領が半旗掲揚呼びかけ12月7日 12時03分

 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

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道新・社説: オスプレイ事故 やはり起きてしまった 12/15 ○重大事故への懸念が、日本国内で初めて現実になった
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を拠点にする米海兵隊の新型輸送機オスプレイ1機が、同県名護市沖に不時着、大破した。
 翁長雄志知事が「大きな衝撃を受けている」と国に抗議し、オスプレイの飛行中止や配備撤回を求めたのはもっともだ。
 オスプレイは開発段階から墜落事故が相次いでおり、構造上の欠陥を指摘する声は根強い。
 危険性が拭えない米軍機を、普天間のような住宅密集地の中にある基地に配備すること自体、やはり根本的な問題がある。
 オスプレイの基地機能は国外の、住民被害の恐れがない場所に移すべきではないか。
 米軍側は事故機について空中給油を受ける訓練中だったと説明。燃料ホースが切れ不安定になり、普天間に戻ろうとしたが、陸地上空で不具合が生じる事態を避けるため、現場に不時着したという。
 オスプレイを巡っては、墜落や着陸失敗などによる搭乗員の死傷事故が後を絶たない。米軍側は今回の事故を重く受け止め、原因を徹底的に調査し、情報をつまびらかにせねばならない。
 理解できないのは、稲田朋美防衛相の説明である。「自発的に着水したと聞いている。墜落ではない」というが、事故機は胴体から翼がもげて大破している。墜落と受け止められても仕方あるまい。
 オスプレイは本州の各米軍基地にも飛来し、活動の幅を広げている。航空イベントで、陸自丘珠駐屯地(札幌市)に展示されたこともある。
 今回の事故で、オスプレイに対する不安が沖縄県内のみならず、全国に広がっている。
 安倍晋三首相も「重大な事故」との認識を示している。政府に求められるのは、事を穏便に済ませるための努力ではなく、国の導入計画も含め、オスプレイ配備の是非を改めて検討することだろう。
 折しも今月下旬、米軍北部訓練場(沖縄県東村など)の部分返還に関する式典が行われる。
 翁長知事は欠席の意向を事故前から表明している。県の抗議にもかかわらず、近くでオスプレイが危険な訓練を繰り返していることなどが理由だ。
 日米両政府は、式典よりも考えるべきことがあるのではないか。
 大切なのは沖縄における危険の除去である。普天間飛行場を名護市辺野古に移したところで、それは危険のたらい回しでしかない。  ★占領軍から始まった、超長期に亘る、沖縄の危険、恨み、不安全・不安・不信!

河北新報・社説: 退位問題有識者会議/象徴の意義もっと深めて 12/15 ○天皇陛下の退位を巡る問題を突き詰めていくと、「象徴天皇」としての役割に行き着く。どう意義付けするかで、結論が大きく変わる根源的な問題だ。有識者会議は年内の会合を終えたが、1月の論点整理公表にこだわらず、論議をもっと深めてほしい。
 天皇陛下は、象徴としての地位と天皇の活動は一体不離の関係にあり、支障が出るようになるならば、退位をしなければならないと思い描いているようだ。
 8月に表明したお言葉の中で、象徴的な天皇の行為として「何よりもまず国民の安寧と幸せを祈る」「人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添う」「日本の各地、とりわけ遠隔地や島々への旅」などを挙げている。
 ただ、日本国憲法における天皇の役割について、有識者会議がヒアリングしたメンバー16人の意見は分かれた。
 歴史的な背景を重視する専門家からは「天皇は存在するだけでありがたい存在」「祈るだけで他に何もしなくてもよい」という声が上がった。
 つまり、天皇陛下が示したような公的行為などができなくなったとしても退位する必要はなく、国事行為などで必要ならば摂政を活用すべし、との考えにつながっている。
 しかし、現憲法で新たに定められた「象徴天皇」は、仰ぎ見るような戦前の神格化された天皇の存在とは大きく異なるのは明らかだ。
 現在の天皇陛下が身をもって、理想像を追い求めてきた現実にも、目を向ける必要性があるのではないか。そのお姿を国民が支持してきたからこそ、退位に理解を示す人が圧倒的に多いのだ。
 「国民の総意に応えられるよう、自ら可能な限りお務めを果たす」「長く続くためには国民や社会の期待に沿うことが必要」。天皇陛下と同様の意見があったのも当然だ。
 退位を巡っては条件付きを含めて賛成・容認は9人、慎重・反対が7人となっている。有識者会議の議論では今の天皇一代限りの特別法を推すことが有力というが、一握りの人たちの論議だけで天皇退位という重要なテーマの方向性を決めていいのだろうか。
 各種世論調査では、特別法よりも、今後の天皇に全て退位が認められるよう皇室典範改正を支持する声が圧倒的に多い。野党も同様の立場を取っている。
 実際、聴取されたメンバーにも「高齢を理由とする執務不能という事態は、今後起こり得る」などと恒久的な制度を求めたり、憲法との整合性から皇室典範改正の必要性を説いたりする意見もあったのも確かだ。
 有識者会議は結論を急ぐ政府の思惑に、縛られる必要は全くない。天皇の地位は「国民の総意に基づく」とした現憲法の理念に立ち返って、議論を集約していくべきだ。そのためには、もっと国民の声にも耳を傾けてほしい。  ★日本国民の総意による地位であるのに、主権者の意思を蔑ろにする、安倍人事・有識者会議など、不相当で、許し難い。 天皇制を、内閣の使い勝手の良い道具にするな❕❕ 許せん。 人間天皇、象徴天皇制否定だ。
信濃毎日・社説: オスプレイ事故 徹底した究明と公表を 12/15
中日新聞・社説: オスプレイ事故 家の上に落ちていたら 12/15 ○沖縄県名護市沖で米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイが「不時着」した。起こるべくして起きた事故だ。米側は同機の飛行を一時停止すると表明したが、同機の国内配備そのものを見直すべきだ。
 大破したオスプレイの機体が無残な姿をさらしている。事故が起きたのは名護市のわずか八十メートル沖の浅瀬だった。これが人々の暮らす集落の上に落ちていたなら-。
 米側は「コントロールを失った状況でなく自発的に着水した」と墜落の可能性を否定するが、その言葉を県民が信用できるだろうか。国内の事故でありながら、日米地位協定を盾にして現場の捜査権は日本の警察にはなく米側にあるからだ。日本側は事故の原因究明や情報提供を、米側にお願いしているだけである。
 現場は米側が規制線を張り、機動隊は米軍の意向に沿って立ち入りを制限する。取材しようとする記者たちもそれに阻まれている。
 また、オスプレイの国内での重大事故は初めてだが、米国本土やアフガニスタン、ハワイなどでは墜落、不時着事故が相次いでいる。専門家は機体の特性として操作の難しさなど、その危険性についてずっと指摘してきた。
 にもかかわらず、日本政府の姿勢は甘い。二〇一二年に初めて普天間飛行場に配備された際、米側の安全だという説明を頼りに導入を決めた経緯がある。飛行モードの転換についても米側と覚書を結んでいるが、反故(ほご)にされている。最近も宜野座村の民有地上空で物資のつり下げ訓練が行われ、県民の批判を浴びたばかりだ。
 名護市より北の東村や国頭村では北部訓練場の一部返還条件としてヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設が強行されている。まさにオスプレイが使う施設で、県民は危険がさらに増える建設など受け入れられるはずもない。
 米側は同機の安全性を確認するまで飛行の一時停止を表明したが、沖縄への配備そのものと、ヘリパッド建設を中止すべきだ。
 オスプレイは普天間飛行場に二十四機が配備され、東京の横田基地にも配備計画がある。日本は主権国家らしく米国に対峙(たいじ)すべきで、米国に黙って従い配備を続行するのは無謀でしかない。
 ヘリパッドの年内完成を急ぐ日米両政府は二十二日に北部訓練場の返還式典を予定しているが、翁長雄志知事は出席しないと表明した。オスプレイが重大事故を起こして何をことほぐのか。工事を即刻中止し、式典も中止すべきだ。
福井新聞・論説: オスプレイ不時着、大破 犠牲リスクさらに高まる 12/15
神戸新聞・社説: オスプレイ大破/沖縄県民の不安が現実に 12/15
山陽新聞・社説: オスプレイ事故 安全への不安が現実に 12/15 ○沖縄にとっての不安が現実になった。決して見過ごせない重大事故である。
 沖縄・普天間飛行場に配備されていた米軍の新型輸送機オスプレイが訓練中に海上に不時着、大破した。
 日本政府は安全が確認されるまでの飛行停止と原因究明を求め、米軍側も当面の飛行停止を決めた。「大変遺憾。オスプレイ飛行の安全確保が大前提だ」と安倍晋三首相も言うように、徹底的な原因究明が不可欠だ。
 事故を起こした機体は名護市の岸から約80メートルの浅瀬で、胴体や翼が分離した状態で見つかった。乗員5人は救助され、2人がけがをした。
 事故はなぜ起きたのか。米軍の説明では、空中給油の訓練中にプロペラが給油ホースを切断して機体が不安定になり、陸地の上空での不具合を避けようと、浅瀬を選んで不時着した。機体はコントロールを失っておらず、パイロットの意思で着水したという。
 だが、機体が大破した現場を見る限り、墜落に近いようにも思える。「あわや」の状況にはなかったのだろうか。
 オスプレイは開発段階からトラブルが相次ぎ、安全性への疑問が指摘される輸送機である。これまでに墜落事故などで30人以上が死亡した。昨年5月にもハワイで着陸に失敗し、2人が死亡した。
 そのため沖縄への配備をめぐっては県民が激しく反対運動を展開。米軍が強行する形で2012年12月から本格運用が始まった。
 現在、沖縄には24機が配備されている。飛行訓練が頻繁に繰り返され、住宅地が密集している普天間飛行場周辺だけでなく、飛行ルートで住民を巻き込む事故が起きないか心配されてきた。
 今月には、オスプレイが訓練で何らかの物体をつり下げて民家の上空を連日飛行する様子が見られ、不安が広がっていたという。県民には配備や訓練がなし崩し的に拡大されたとの不満が強い。
 在沖縄米軍トップが「沖縄の人々に謝罪する」と記者会見で異例の発言をしたのも、県民感情を沈静化させたい思惑があるのだろう。
 だが、別のオスプレイが普天間飛行場で胴体着陸していたことも明らかになった。過剰な基地負担を強いられてきた沖縄が、一連の事故で態度を硬化させるのは当然だ。県は配備の撤回をあらためて求めた。米軍だけでなく、日本政府も厳しく受け止めねばならない。
 衝撃は全国各地に広がっている。オスプレイは東京、静岡などの米軍基地にたびたび飛来するほか、山口・岩国基地への26年までの配備が予定されている。輸送能力の高さが評価され、陸上自衛隊も19年度からの佐賀空港への配備を地元に要請中だ。
 こうした地域で理解を得ることは一層難しくなろう。だが、安全への懸念を払拭(ふっしょく)しないままの運用や配備は絶対にあってはならない。
高知新聞・社説: 【オスプレイ事故】国は毅然とした対応取れ 12/15 ○恐れていたことが現実となった。
 米軍の新型輸送機オスプレイが沖縄県名護市沖に不時着し大破した。搭乗員5人は救助されたが、2人がけがを負った。
 陸地から80メートルしか離れていない浅瀬。機体はプロペラがちぎれ翼がもげるなど、胴体部分がバラバラの無残な姿をさらしている。住宅密集地だったら大惨事となっていた。
 米側は空中給油訓練中、燃料ホースが切れて機体が不安定になった、と説明。陸地上空で不具合となるのを避けるため、浅瀬に不時着したとしている。在沖縄米軍トップのニコルソン沖縄地域調整官は「パイロットは県民に被害を与えなかった。感謝されるべきだ」と述べた。
 この傲岸(ごうがん)不遜さは何だろう。
 これではオスプレイの配備や運用、ひいては日米安保条約に基づく在日米軍の活動への理解など、到底得られるはずがない。
 オスプレイは開発段階からトラブルが相次ぎ、海兵隊員らが死亡する墜落事故も度々起きている。米軍はその都度、操縦士の技量など人為的ミスを原因に挙げ、機体の構造上の欠陥は否定してきた。
 日本政府も米側の「安全宣言」を受け入れ、沖縄への配備のほか陸上自衛隊への導入計画を進めている。それでも今回、国内では初となるオスプレイの重大事故が起きた。米側の説明を「うのみ」にしてきた政府の責任も問われよう。
 航空機とヘリコプターの機能を併せ持つオスプレイは、ヘリモードで降下する際、速度など一定の条件が重なると回転翼が生み出す空気の渦に入り込んでしまう。そうなると揚力を失い、制御不能に陥る構造的な問題も指摘されている。
 そもそも人為ミスによる事故が続発すること自体おかしい。ミスを誘発する機体の欠陥がありはしないか。そんな疑問も浮かんでこよう。
 今回の不時着に関しても、稲田防衛相は「コントロールを失った状況ではなく自発的に着水したと聞いている。墜落ではない」と強調している。安全性が確認されるまでの間、オスプレイの飛行停止も要請し、米軍も受け入れた。
 しかし安全を確認するには原因の究明が大前提だ。そのためには米軍の調査や発表に頼るだけではなく、日本側も主体的に事故の捜査に携わることが欠かせない。
 ところが現状では「米軍基地外での米軍機事故に関するガイドライン」によって、事故機の残骸や部品は米軍が管理する決まりとなっている。日本政府は合同調査を阻むこうした「壁」を、一つ一つ取り払っていかなければならない。
 9月には米攻撃機AV8ハリアーが沖縄本島沖に、今月もFA18戦闘攻撃機が本県沖に墜落した。米軍機事故で国民の命が脅かされている。脅威の根本には日本の空を自由に航行することを認めた日米地位協定がある。状況の打開へ地位協定の改定も見据えた、毅然(きぜん)とした対応が政府には求められる。


岩手日報・社説: 強まる自民1強 「多弱」野党は奮起せよ 12/15  ★政党政治の問題ではなく(機能せず)、市民、国民が主権者であること、主権者の権威を回復する段階に至ったのではないか。
福島民友【12月15日付社説】臨時国会会期末/将来への責任を持てるのか ○不十分な議論と課題の本質的な解決にならない修正の揚げ句に重要な法整備が進む―。こんな審議で国会はその立法による今後の事態に責任を持てるのか。将来に禍根を残す臨時国会となった。
 延長国会の最大の焦点となったカジノを中心とする統合型リゾー卜施設(IR)整備推進法案は、参院で修正可決された上で衆院に回付。成立することとなり、支給額の抑制を柱とする年金制度改革法も国会を通った。
 カジノ法案は厳しく批判していた民進党が小幅修正で参院での採決を受け入れた。民進党は安倍晋三内閣の問責決議案などを提出したが、与党が多数を占め、再延長も可能な臨時国会では成立までの時間稼ぎにしかならない。
 強引な政権与党と、腰が定まらない民進党。いずれの対応も国民の国会不信を深めるだけだろう。国権の最高機関の責務を厳しく再考すべきだ。
 カジノ法案は、大型会議場やホテルなどが一体となったIRの整備推進を政府に促す内容だ。政府は施行1年以内をめどに必要な法整備を進める。
 不可解なのは民進党の対応だ。ギャンブル依存症の増加や治安悪化の恐れなど数々の問題点が指摘され、蓮舫代表は党首討論で「国家の品格を欠く」とまで批判した。
 ところが参院では自民、民進両党の折衝の結果、法律に「ギャンブル依存症」の文言を明記することと、施行後5年以内に「必要な見直しを行う」との規定を盛り込む修正で委員会採決に応じた。その一方で採決では修正案に反対し問責決議案などを提出した。ちぐはぐな対応と言うしかない。
 修正したとしてもカジノが解禁される事態に何も変わりはない。採決を容認したのはどのような理由だったのか。国民の理解が得られるような説明はない。
 カジノ法案は自民党や日本維新の会が推進した。参院では参考人質疑を行ったが、衆院の委員会審議は約6時間にすぎない。推進派議員は「超党派で法案作成まで十分議論した」と主張するが、国会での開かれた議論が重要だ。また推進派は経済成長戦略だと強調するが収益減で失敗した外国の事例もある。その研究も不十分だ。
 年金制度改革法も、将来の年金水準確保のためには支給額抑制が必要だとする政府、与党に対し、野党は支給額抑制に焦点を当て「年金カット法案」と批判、建設的な議論にならなかった。年金制度が安定して維持されるのか。将来不安を解消する議論こそが求められた。与野党ともに反省すべきだ。  ★これが、ポピュリズム!?
中国新聞・社説: 臨時国会 審議尽くされていない 12/15
愛媛新聞・社説: 臨時国会 国民の「なぜ」に答えぬ政治危惧 12/15
西日本新聞・社説: 臨時国会 「言論の府」の看板が泣く 12/15 ○このありさまで「言論の府」だと胸を張っていえるだろうか。
 会期を延長した臨時国会は結局、どのテーマも論議が深まることなく、閉幕する運びとなった。
 今国会では環太平洋連携協定(TPP)承認・関連法や年金制度改革法などが重要案件とされた。
 しかし、TPPはこの国会中に米国のトランプ次期大統領が離脱を表明した。米国抜きのTPPは安倍晋三首相が「意味がない」と認めた通りである。なぜ、日本が急いで承認し、国内対策の関連法まで成立させる必要があるのか。説得力のある説明は最後まで政府や与党から聞かれなかった。
 年金制度改革法も「将来の年金水準を確保するための法案」という政府や与党の主張と「年金カット法案」とする野党の批判は平行線のままだった。世代間で支え合う年金制度なのに、年金を受給する世代と保険料を負担する世代との格差や対立ばかりが浮き彫りになった印象は拭えない。
 極め付きは延長国会で急きょ浮上したカジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案だ。ギャンブル依存症や暴力団の介入、治安悪化など数々の問題が指摘され、国民の理解も一向に深まらないのに、あれよあれよという間に成立の方向となった。
 国民生活に直結する重要法案でもなければ、是が非でも今国会で成立を急ぐ必要性もない。強引に国会を運営した与党の責任は重大だが、参院の委員会で自民党が修正案を出すと採決を容認した民進党の姿勢も理解に苦しむ。どっちもどっちと言わざるを得ない。
 今夏の参院選を経て自民党は27年ぶりに衆参両院で単独過半数を回復した。最終的に「数の力」を後ろ盾にすれば、こういうこともできると露骨に示した国会ではなかったか。野党のふがいなさが、それを許したともいえるだろう。
 政権党は野党の主張や少数意見にも耳を傾け、与野党で英知を集めて国民の負託に応える‐。それが議会制民主主義本来の姿だとすれば、国会そのものの在り方が鋭く問われる臨時国会だった。


徳島新聞・社説: 12月15日付  相模原事件報告書  国が支援し対策の強化を 


京都新聞・社説: 北陸新幹線  京都経由は歓迎するが 12/15





国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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