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2016-12-21

12/21: 政府が高速増殖炉・「もんじゅ」(1兆円の)廃炉を決定 則、今高速増殖炉を成功させる術を知らないを公認! が高速増殖炉を計画(画餅)と 有り得ない!民意へ謀反

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・ノロウイルスが猛威、遺伝子変異で感染力増大か  12/21(水) 20:10
 ・2016年の世界と日本の平均気温、過去最高の見通し  12/21(水) 20:09
 ・“退位”は皇室典範の改正で、民進党が論点整理取りまとめ  12/21(水) 20:08
 ・“表現上の配慮求める” BPOがTBS番組に「委員会の考え」公表  12/21(水) 20:07
 ・神戸牛3割引き 大手スーパーがおとり広告  12/21(水) 20:10  
 ・保育所の前副園長が巨額損失、運営資金で先物取引  12/21(水) 5:35
 ・イプシロン2号機打ち上げ成功、日本開発の小型ロケット  12/21(水) 5:34
 ・娘殺害で再審無罪確定、母親が国などに賠償求め提訴  12/21(水) 5:33
 ・容疑者死亡で書類送検、平岡さんが通った大学が会見  12/21(水) 5:32
 ・宮崎の鳥インフル、12万羽の殺処分完了  12/21(水) 5:31

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

  再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月21日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 「安保法制違憲訴訟」-差止請求訴訟・第2回期日 12/21 (笹井明子) ○今日は、今年9月から始まっている「安保法制違憲訴訟」の「差止請求訴訟・第2回期日」が東京地裁でありました。今回も傍聴希望者が多く(1.5倍位)抽選となりましたが、私は何とか当選し、無事傍聴席に座ることができました。
 最初に代理人から、被告答弁書の中で「行政処分性」を争い、「安保法制の違憲性を認否しないように求めていること」について、古い認識と批判。平和的生存権、人格権、憲法改正決定権は具体的権利であり、それを侵害している行政と国会の暴走を司法が食い止めるよう、裁判官に訴えました
 次に裁判長から裁判の進め方について、「被告は意見陳述に反対と主張しているが、裁判所としては、一回に2人程度、短時間なら認める方針」と説明があり、原告の意見陳述が始まりました。
 今回意見陳述をした原告は、長崎の被爆体験者の田中煕巳さんと、原発施設で技術者として働いていた小倉志郎さんの二人でした。
 田中さん:
 長崎で被爆。自分たち母子は無事だったが、5人の親戚が犠牲となった。爆心地の悲惨な状態を見て衝撃を受けた。当時アメリカはABCCを設置したが、被爆治療ではなく被爆傷害の調査が目的だった。国内では被爆者に対する差別が根深くあった。一旦戦争を始めたら必ず核戦争に向かう。安保法制により、日本がこれに加担することは耐え難い。
 小倉さん:
 大学で原子力について学び、技術者の立場で柏崎や福島の原発施設で安全管理責任者として働いていた。スリーマイル、チェルノブイリ、退職後には福島の事故を目の当たりにして、原発の脆弱さを思い知った。海岸線に原発を50基以上持つ日本は、原発への武力攻撃を受けたら、ひとたまりもない。炉心や電気系統へのテロ攻撃でも原発事故は起き得る。平和でなければ、原発の安全性は確保できない。安保法制は戦争への加担を許し、戦争は憎しみを生み、将来に亘って日本に暮す人々への平和的生存権を毀損する。
 原告の陳述の後、裁判長・原告・被告の間で次回以降の進行が話し合われ、閉廷しました。次回は4月14日ということです。
 今のところ、裁判長は中立的な立場で原告の主張に耳を傾ける姿勢を見せていますが、「少人数」「短時間」といった言葉がでてきたところが少し気になります。私も原告の一人として、これからの成り行きをしっかり見守っていきたいと思います。
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
 ○ラジオ深夜便から
 今日は冬至、家の菜園に種まきして育てた 7個収穫したもので、坊ちゃんカボチャの最後の一個を食べました。坊ちゃんなので柔らかく 美味しくいただきました。従弟煮なんて面倒でやめました。

 テレビの”あさイチ”を見ていたら 携帯に電話が入り 連れの姉の訃報が入る。日程の連絡がないので、落ち着かない時を過ごしています。今年は連れの方が、2人逝き、爺の方は、10月に義姉が逝きました・・・・

 カテゴリなしの他の記事
 
鰤の日
 大雪
 忠臣蔵の日
 山神祭
 介護の日 電池の日
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ
「護憲+」
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 今日のトピックス Blog12/20: オスプレイ飛行強行 墜落の恐怖強いる 命の「二重基準」許されぬ 墜落を不時着と隠蔽する体質含め 政府は、市民の人命・人権に真摯に向き合え


イシャジャの呟き: 鰤の日  ☂  ☁  誕生日の花  アロエ 花言葉  復活 12/20 ○誕生日の花より
 明け方は 強い雨が降り、起床が30分遅くなった。雨音を聞きながらの うたた寝は気持ちいいし
 立ち上がれない。

 季節ハタハタは 漁獲枠の半分の量で終末を迎えるようです。豊漁貧乏も困ったものだが
、不漁は 待機している漁師への分配のこともあるので 魚価が下がっても 豊漁がいいのでしょう ?
 今日は、鰤の日だそうだが 出世魚だけに 師が附く、アオ~ イナダ~ 鰤 出世しなくてもいいから イナダでも いいと思うのだが

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 今日のトピックス Blog12/19: 相模原殺傷、被害者2人が実名公表 神奈川県警「プライバシー保護?実名希望せず」??? 剛志さんは名乗りしてこそ訴求力があると 然り!沈黙の無理強いは、容疑者に通ず


「護憲+」ブログ: 八方ふさがり、出口なしの安倍外交 12/19 (流水) ○メディアのプーチン狂騒曲は、安倍の『報道ステーション』『NEWS23』出演で 終焉を迎えた。何の成果もないどころか、やらない方が良かった外交ショウの虚しさは、祭りの後の虚しさどころではない。
 大本営発表に徹するメディアは決して伝えないが、プーチンが記者会見で述べた北方領土返還交渉の持つ意味を真剣に考える時期に日本は来ている。
 元外務官僚孫崎亨氏は、以下のように述べている。
 「プーチンは、一九五六年のダレス国務長官の恫喝に対して共同記者会見の時に言及した。冷戦時、米国は日ソの接近に警戒し、領土問題を残すことで意図的に領土問題で対立構造を作った。
 そして米国に追随するグループが四島返還論を展開し、今日に至っている。」
 ・・・・孫崎享のつぶやき: プーチン、一九五六年のダレス国務長官の恫喝を共同記者会見の時に言及。当時重光外相は二島返還で締結もやむなしと判断したのに対し、「国後択捉放棄なら沖縄返さない。この時から四島一括返還。日本国民、縄縛解けず 12/18
 日本が、歯舞、色丹二島返還で合意しようとした際に、ダレス国務長官が、それなら、沖縄は返さないと言ったとされるものだ。当時の外相重光葵の言葉を松本俊一が記録したものによると、「ダレスは全くひどいことを言う。もし日本が国後、択捉をソ連に帰属せしめたなら、沖縄をアメリカの領土とすると言った。」(「証言北方領土交渉」本田良一著)
 ・・・マスコミに載らない海外記事: シリア終盤: 政府、アレッポを解放 - 報復で(?) ISIS、パルミラを奪還 12/18
 プーチン大統領の訪日直前に沖縄で起きたオスプレイの墜落事故(米軍や政府によれば不時着)でのローレンス・ニコルソン在日米軍沖縄地域調整官の占領者意識丸出しの暴言「市街地の落ちず、家屋や人命に犠牲が出なかった事を感謝しろ」に抗議一つ出来ない日本政府が、上記の北方領土交渉を巡る東西の両大国の思惑を抑え込む外交などできるはずがない。
 内田樹氏の指摘するように、今回の北方領土返還交渉の本質は、実は南方問題(沖縄基地問題)にある。

 ・・・「北方領土問題は「南方領土」問題との関連問題です。 沖縄を米軍が「占領」している限りロシアがそれを放置したまま北方領土の「占領」を止めることはありえません。 ソ連時代にそう明言しています。
 誰が考えても北方領土問題は沖縄からの米軍基地撤去とセットでしか議論にならないのに。 日本にとっては北方領土と「南方領土」が同時的に返還されて、国家主権をいくぶんか回復できるわけですから、それがベストの選択であるはずなのに、「それがベストの選択である」という常識的見解を述べることが抑圧されている。
 それでは二つの「領土問題」はどちらも解決できるはずがない。 」・・・
 「北方領土問題は「南方領土」問題との関連問題です。:内田樹氏」
 晴耕雨読: 「北方領土問題は「南方領土」問題との関連問題です。:内田樹氏」 12/17l

 戦後何度も繰り返された沖縄でのこの種の問題に対し、何の抗議もできず、「日米地位協定」改訂交渉すら持ちだせない日本政府の弱腰の現状を見て、ロシアのプーチン大統領がやすやすと領土返還に応じるわけがない。北方領土を返還したら、たちまち米軍基地が建設され、ロシアの安全が脅かされると考えるのが普通である。
 まして、戦後最悪と呼ばれる米ロ関係の現状で、やすやすと領土返還に応じるわけがない。しかも、側近の国家安全保障局長の谷内正太郎が11月にパトルシェフ安全保障会議書記に対して、日本に北方領土が戻ったら、「(米軍基地を置く)可能性はある」と述べていたというのだ。 こんな話を聞いて、ロシアが領土返還などするわけがない。
 そもそも安倍の地球俯瞰外交の本質は、『中国封じ込め』外交である。中国を悪者に仕立て上げて、抑え込むという完全な敵視政策である。借金で金がないのにもかかわらず、数十兆円という金を、中国の周辺国からアフリカにまで手を伸ばしてばら撒き、中国の危険性を叫んできた安倍・自公内閣。その結果、税金は上がる、年金は、減額。医療費は上がる。国民生活は厳しくなる一方。国民は、踏んだり蹴ったりの目にあっている
 安倍晋三の頭の中では、今回のプーチン大統領の日本訪問で、ロシアを中国包囲網の中に取り込み、中国包囲網の完成を目指したのであろう。ところが、戦後最悪の関係にある欧米とロシア。中国との関係の改善強化でそれをしのいでいるのがロシア。そのロシアが、中国の包囲網などに参加するはずがない。トランプ大統領が就任し、世界の情勢がどう変化するか、まだ予測がつかない。そんな時期に、プーチン大統領が、日本に都合のよい返答をするわけがない。
 おまけに、今回の会談は、ロシアに対する経済制裁を継続しているEUや米国の欧米諸国に結束にひびを入れる結果になった。キッシンジャー博士の『日本が最も危険な国家』だという指摘が、欧米列国の共通認識になる可能性がある。
 まあ、安倍晋三やその取り巻き連中の外交手法は、「主観的願望を以て客観的情勢判断に代える」という典型的なもので、これは戦前戦争に突き進んだ外交手法と同じである。
 以前から何度も指摘しているように、安倍政権下で、日本は世界の情勢を見誤り、国際的孤立を深める可能性がますます高くなりつつある。一刻も早い安倍政権打倒を図らなければ、政治的にも経済的にも外交的にも日本の沈没は確実であろう。
 「護憲+コラム」より


 今日のトピックス Blog12/18: 巡査が拳銃自殺、医師死亡 「勾留中に暴行死」告発、女子大生刺傷/ 警視庁陳謝、袴田事件捜査 トイレ行かせず 人権を何と心得る!政府

 今日のトピックス Blog12/17: 互恵が歴史を動かす 日ロ関係 共同経済活動を糸口に 不透明な国際環境下、原則論では、双方、満足な将来展望を持てない…

「護憲+」ブログ: 天皇の退位が認められないのは「内閣の奴隷」―三笠宮殿下「意見書」 12/17 (厚顔) ○12月10日のブログ『天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を!』に関連して。
 以下は、12月17日の朝日新聞デジタル(夕刊にも掲載)からの抜粋転載ですが、三笠宮殿下の意見書の存在が既に分かっていたのであれば、10月27日のご逝去後直ぐに、関連記事として大々的に一面に掲載できなかったのであろうか、そうすれば有識者会議にも何らかの影響を及ぼし得たのではないかと、朝日の読者としては残念でならない。
 +++
 天皇退位認められぬのは「内閣の奴隷」 故・三笠宮さま 
 2016年12月17日11時15分

 天皇の退位が認められないのは「内閣の奴隷」――。故・三笠宮さまが戦後間もない頃につづった意見書が、天皇陛下の退位をめぐる議論が続くなか、注目を集めている。将来の天皇は「今迄(まで)以上
に能力と健康とを必要とする」と記すなど、現在の状況を予見した内容となっている。
 意見書は「新憲法と皇室典範改正法案要綱(案)」。終戦翌年の1946年11月、皇室典範改正を審議していた枢密院に提出された。本文は22ページ。原本を枢密院の書記官が写したものがに所蔵されている。
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 天皇退位認められぬのは「内閣の奴隷」 故・三笠宮さま 朝日新聞 12/17

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 大阪府公文書館 ☆検索>> 新憲法と皇室典範改正法案要綱(案)>>
 「護憲+BBS」「マスコミ報道を批評する」より

今日の「○」と「×」: 「×」 まったく成果のなかった日露首脳会談。 12/17 「×」 北方領土はロシア固有=歴史認識でけん制―プーチン大統領 ○プーチン大統領を自分の故郷に招いてまで友好をアピールし、北方領土返還を目論んだ安倍総理だが、成果はまったくのゼロ回答だった。
 所詮アベとプーチンでは役者が違った訳で、プーチンにとったらアベなんか、赤子の手をひねるも同然だっただろう。
 アベがいくら屁理屈をこねて言い訳しても、今回の首脳会談は日本にとって何のメリットもない、ロシアのやりたい放題で終了した。
 オスプレイの墜落に続いて、北方領土返還交渉も、あえなく撃墜されてしまった。
 今回のプーチン来日で、どれだけの税金が使われたことか。
 経済も外交もまったく成果のないまま、安倍の独りよがりな思い込みによって、国民の税金が浪費されていくばかりだ。
 アベの横暴を食い止めるためには、不条理に高止まりしている内閣支持率を、引き摺り下ろさなければならない。   ★安倍氏、自民党の集票マシン(後援会組織)に、くさびを打たねば!? 2/3は、おろか、過半数をも割るように。今の(小選挙区)選挙制度、どの区割りでも、比較多数で、与党or自民党が議席を獲得するようではならぬ!? だから、その手段方法は、一票の価値の平等(不平等)を突いても良い。投票行動で多数を得られるなら、それでもよかろう。但し、現状は、厳しいのではないか。

 今日のトピックス Blog12/16: 刺傷事件で被害女子大学生  警察に強い不信感、事件後も抗い  警視庁が不備認め…陳謝 主権者・市民は不満だ 親身な保護を!ヒラメ警官は不要

「護憲+」ブログ: 「カジノ解禁法案」の異常性(2) 12/15 (猫家五六助) ○「カジノ解禁法案」の異常性は、名無しの探偵さんのご指摘の通りだと思います。関西経済同友会?まで誘致に積極的とは・・・負けた人の掛け金+αで経済を潤すなんて、とんでもない発想です!
 江戸時代、賭場を開帳して威勢をはった、やくざ。カッコつけてないで、カジノ=賭場だと言えば、国民は気づくのではないか、と。
 パチンコ、競馬、競艇、オートレース、宝くじ、totoくじ・・・公営ギャンブルを含めた功罪を再確認すべきです。なぜ、掛け麻雀、掛けゴルフがいけないの?なぜ、カジノはいいの?
 許せないのは審議時間の短さと「発言時間が余った」からとお経を唱え、解説した自民党国会議員。結論ありき、の審議。こんなに不真面目で怠慢な時間が審議に含まれているならば、この法案審議など無効ではないですか
 何より、国会で国会議員が般若心経を唱えるなんて、政教分離をナメています!
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

 今日のトピックス Blog12/15: 日本国憲法&第1章 天 皇第1条 天皇は、日本国の象徴であり…、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。に叛く 安倍の有識者会議 一切が身の丈!  ★1強多弱どころか、全て、安倍様仕様でやっているものだから、その形も大きさも、射程も、安倍氏の等身大! チイセエこと、チイセエこと! 早晩、一切、やり直さなければなるまい。主権者の立場に立ち。 …思えば、来春早々、始まるトランプ大統領時代も、そんなことになるのやも。 分断した侭…

「護憲+」ブログ: 「植民地・オキナワ」を許す安倍政権  12/15 (猫家五六助) ○「抗議書にパイロットへの気遣いがあってもいいのではないか」などと反発~」と沖縄タイムズ。
 安慶田光男副知事の抗議に対し、在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官は怒りをあらわにし、以上のように反発したそうです。副知事は「植民地意識が丸出し!」と怒っています。
 日米安保でオレたち在日米軍が「沖縄を、日本を守ってやってるんだ!文句があるか?」というワケですね。こういう驕り昂ぶりが「沖縄県民に何をしてもいい」という傲慢さにつながるわけです。そして、それを見過ごし、とがめず、許し、一緒になって沖縄県民をイジメる安倍政権。
 教育現場の原発イジメを処罰するならば、安倍政権の沖縄イジメを処罰してください!
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
イシャジャの呟き: 大雪  ⛄  誕生日の花  センリョウ 花言葉 富 可憐 12/15 ○ラジオ深夜便から

 気温1度、積雪 7㎝ アオキの枝が垂れるほどの湿雪で 空地寄せる。10センチの降雪の場合は除雪車の出動となるらしいが
 晩酌の焼酎の容器が空になったが、荒れた天候なので、梅酒 マルメロ酒など試飲して凌ごう

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  国際腐敗防止デー
 今日のトピックス Blog12/14: 沖縄米軍・オスプレイ墜落!案の定 が「パイロットは感謝される…」と 危険を常時、日本人の頭上に置く、占領軍然の言行 平和主義侵害、極めて遺憾

「護憲+」ブログ: 「憲法改正/国民投票」のルール改善(国民投票法の改正)を考える会合12/12 12/14 (笹井明子) ○12月12日に参議院議員会館で行われた首記会合に参加しました。
 今回会合の趣旨は、安倍政権による「改憲発議」への動きが具体化しているのを受けて10月24日に行われた同タイトルの会合の続きで、前回多数となった「政党や企業・団体が、国民投票でのキャンペーン活動で使える金に上限規定を設けるべき」という意見を受けて、南部義典氏(法学者で『Q&A解説・憲法改正国民投票法』著者)が作成した「改正案」を叩き台に議論を深め、法案提出に向けた具体的なステップに繋げようというものでした。
 司会は今井 一氏 (ジャーナリスト)、パネラーは南部義典氏の他に、田島泰彦(上智大学文学部新聞学科教授)、井上達夫(東京大学大学院教授)、堀茂樹(フランス文学・哲学研究者、翻訳家。慶應義塾大学教授)、本間龍(作家。「原発プロパガンダ」「原発広告」著者)、宮本正樹(劇映画『第9条』監督)の諸氏。後半には、民進党の桜井充参議院議員も参加しました。
 南部氏は、現行の「国民投票法」には、①「組織的多数人買収」の禁止、②投票期日14日前から投票期日までの「国民投票運動CM」の規制はあるが、これだけでは資金力の多寡により「賛成」「反対」の勧誘CMの放送量に偏りが生じる。
 この問題を解決するために、①支出費用の上限を設け、一定金額以下は選管登録「不要」-収支報告の義務「なし」、一定金額~上限額の場合は選管登録「要」-収支報告の義務「あり」とする。②国会の発議から国民投票までの期間、放送広告を全て禁止する、ことを提案。
 一方、田島氏は、改憲賛否に関する広告は表現活動として尊重されるべきで、禁止については慎重でなくてはならないという立場から、国民投票広告は運動の平等・公正の確保という観点で検討すべきと主張。例として、「政党や国民投票運動団体に資金の上限を設け、その限度内で広告も認める」というやり方を提示しました。
 井上氏は、視点を少し変えて、「国民投票」への受け止め方について発言。今はポピュリズムの危険性の意識が蔓延し「国民投票」を避けようとする風潮があるがそれは間違い。国民的熟議を早くから喚起すべきで、メディアの役割をポジティヴに考える必要がある、と指摘。
 これを受けて、堀氏も、国民の間に「国民投票は怖い」という意識があるが、民主主義のエッセンスは集団的自立であり、国民投票は‘ポピュリズムと対抗する民主主義’を育てる良い機会だ。そのためにはメディアも「熟議」をしっかりやる討論会の場を積極的に設けるのが良い、と主張しました。
 その他、ネットの視点が落ちているという指摘や、映像は受け手が無意識のうちに影響を受ける特質があるので、映像CMは前面禁止にすべきだ、などの意見も出されました。
 また会場からも多様な意見が積極的に出されましたが、それらを含め、概ねの結論は「熟議の場は必要」「トータルでお金の上限を設ける」というものだったと思います。
 後半から参加した桜井議員は、「間接民主主義を補完し、健全化するもの」として、当初から憲法改正に限らず「国民投票」を前向きに評価し、現行憲法の「4条」を改正して「国民投票」を有効化したいという立場とのことです。今回の会合の提案については、より多くの国会議員に投げかけて、組織化、法案化に向けて来年早々にも具体的に動き出すと約束しました。
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 自民党の余りに酷すぎる「改憲草案」の存在のせいか、私たちは「憲法改正のための国民投票法」自体を‘政治的’に捉え、考えることそのものを否定的に受け止めてしまいがちです。
 しかし、今回は「民主主義とポピュリズム」や「自由と公平さの確保」など、深く本質的な視点に立った議論を聞くことができて、私にとても学ぶことが多く有意義でした。また、真面目で聡明な国会議員の参加によって、良質の議論が良質な政策や真っ当な政治に繋がる可能性を感じることができて、そういう意味でも、久々に未来への希望を感じられる、優れた会合でした。
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
イシャジャの呟き: 忠臣蔵の日  ☁  ☂  ⛄  誕生日の花  フユザクラ  花言葉  冷静 12/14 ○ラジオ深夜便から

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 今日のトピックス Blog12/13: 認可保育園、落ちた母が本人訴訟 (憲法)児童福祉法の責務を果たせと! 1審「市には…責務はあるが、義務はない」??? 人口減少させる中、保育園不足! 政治責任は自明  ★1985年(昭和60年)以前は、労働基準法により、中間搾取を厳禁していたのに、これを改正、労働者派遣法を作り、中間搾取を合法化! 今、丁度 話題のカジノ(博打)法案同様、違法行為を合法化したのだった。正社員しか存在しえなかったのに、大量の派遣社員、非正規労働者を創設する、扉を開いた! 結果、格差社会を現出させ、不安定雇用・非正規雇用を常態化、家庭を破壊!?して、配偶者(妻)を安価な労働者、都合のいい労働者とし、狩り出したのだった。保育園足りないなど、当然予想すべきことだった… 家庭から狩り出す政策をとる前から! 無策極まる、少子化対策も。 政府・与党。仕掛け人に、先読みし、準備するは、当然の事。…保育園が足りません、保育士がいませんなど、無責任、極まる。労働基準法改正前には、普通の事だった“順風美俗”(妻は、家庭に) を壊し始めたのだった。 後戻りしたいのか???

「護憲+」ブログ: 「カジノ解禁法案」の異常性 12/13 (名無しの探偵) ○安倍政権は暴走を継続して大分経つが、現在は参議院で「カジノ解禁法案」を審議している状況である。弁護士や経済学者を呼んでいるが、民進党が呼んだ弁護士がギャンブル依存症が強まると主張する一方、自民党は経済学者を参考人に呼び、経済効果が高まり雇用が大幅に確保されるという。
 しかし、おかしいのは元来賭博は刑法犯であり、安倍政権が戻りたいと切望する過去の大日本帝国が作った賭博禁止法令の対象である。そういう肝心な明治時代の基本法を全く回顧することなく、というか現代法でもあるのでその刑事法との調整もせずに、「カジノ解禁法」にのめり込んでいくというのは、クレイジーな政権としか言いようがない。
 以上のような背景を考慮しつつ、今回の「カジノ解禁法」に別の面から光を当てると、ギャンブル依存症の研究を以前から行っている作家で精神科医の帚木蓬生氏によれば、日本は政府が嘘で固めてきたが、れっきとした「ギャンブル大国」であるという。一つは公営ギャンブル(競馬や競輪)であり、もうひとつはパチンコである。後者は直接は換金しないが、景品の売買所が近くにあるので賭博であることは明らかである。政府は長年誤魔化してきたが。
 帚木医師はギャンブル依存症の著書でもあるが、自分の診療所で患者を診ている。依存症の患者は結果として自己破産などに陥るという。麻薬と違って精神的なダメージとは異なり、破産してしまうのである。そのギャンブル依存症の患者は現在かなりの人数であるという。(民医蓮の情報誌「みんな元気」に帚木医師のインタビュー記事が掲載され、その人数の巨大さに驚く。)
 こうした日本の現状を全く無視して、「カジノ解禁法案」にのめり込む安倍政権も日本の国会も、異常という他はない。帚木医師が以前から指摘していた「ギャンブル大国」日本の状況を直視せずに、「日本はアメリカのようなカジノがなく不便だ」と発言してきた元都知事の石原氏や多数の国会議員たち、そして安倍政権は、日本社会をギャンブル漬けにして沢山の国民を依存症に導くことをなんとも思っていないようだ。
 結局のところアメリカが日本のモデルであり、世界基準なのである。「世界『最終』戦争論」の内田樹氏も指摘するように、アメリカ(政治権力)の病気のなせる技であり、すべては利益になるということだ。ギャンブルも戦争も利益になるので止められない、「後は野となれ山となれ」という精神で、国民の未来や未来の地球人がどうなろうと関係ない、ということである。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 辺野古埋め立て訴訟、民主主義を理解できない裁判官は不用 12/13 (厚顔) ○辺野古埋め立て訴訟について、NHKニュースは「最高裁判所は、判断を変更する際に必要な弁論を開かずに判決を言い渡すことを決め、国側勝訴の判断が維持される見通しとなりました。」と報じている。
 辺野古埋め立て訴訟で沖縄県が敗訴へ 国勝訴の判断維持 最高裁 (NHKニュースより)
 
  しかしこの問題は、安倍第二次政権になって沖縄県で行われた国政選挙、知事選挙、県議会選挙、名護市長・市議会選挙等で都度争点になり、辺野古移転反対党派が勝利している。これは紛れもない沖縄県民の民意であろう。
 選挙は民主主義の原点である。今回の福岡高裁那覇支部と最高裁第二小法廷の判決は、明らかに民意の無視である。国民主権を謳う日本国憲法の下で、各種選挙の結果を無視するような、不当な判決がまかり通ってよいものであろうか。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

 今日のトピックス Blog12/12: 「新電力は高所得者」、新電力の負担は当然??? 原発処理費・想定問答 政府は、騙しを止めよ! 逆に、原発推進派、自民党が身包み脱ぐのが、当然

「護憲+」ブログ: ミュージカル「ウイキッド」 12/12 (パンドラ) ○11月に私は地元の大学の学園祭で、ミュージカル「ウイキッド」を観た。
 どうせ学生が演じる舞台だからと、あまり期待はしなかったのだが、舞台が始まって、私はその世界に引き込まれてしまった。この物語りを演じた学生さん達は、一年前からどうしても「ウイキッド」の舞台を実現したくて練習を重ねて来たと、最後の舞台挨拶で語っていた。
 その歌唱力、演技の素晴らしさは勿論、この「ウイキッド」は今の時代にも通じるテーマをもっている。
 「ウイキッド」は「オズの魔法使い」の語られなかったもうひとつの物語り。
 何故、エルファバという緑色の肌を持つ少女は「西の国の悪い魔女ウイキッド」に仕立て上げられたのか。何故、グリンダというブロンドで可愛い少女は「西の国の良い魔女」に祭り上げられたのか。
 エルファバとグリンダは同じ大学の同級生で、愛憎にまみえた時を共に過ごしてきた。そして、「オズの国の魔法使い」こそ、魔法が使えず動物達から言葉を奪った元凶だった。正義感の強いエルファバは、言葉を奪われた動物達を解放する為に、オズやその国の兵隊達と闘う事を決意する。
 「善き魔女」になってしまったグリンダも、若い頃はフィエロと言う青年に恋をして、彼が知らない内に勝手に婚約発表してしまう。フィエロがエルファバに恋をしたと知ると憎しみで一杯になり、エルファバを策略にかけてその妹を死に追いやってしまう。
 物語の終盤近くで、再び合間見得た二人は和解して、お互いに違う生き方を選んでも相手が幸せになる事を願う。
 物事はひとつの見方だけでは真実は見えない。そして人の噂は当てにはならない。人々が敬い憧れていた「オズの魔法使い」は魔法など使えず、ドロシーによって清い水をかけられ死んだと言われていたエルファバは、実は生きていた…。
 絶対悪も絶対善も存在しない。悪と善がせめぎ合いながら人は生きている。そして何が善で何が悪なのかも、その時の人の見方で変わってしまう。その人達が作り上げているのが今の日本の社会であるならば、子どものいじめ自殺や沖縄高江に住む人達の悲しみや苦しさに心寄り添う社会に、私は生きたいと思う。
 クリスマスも近い一日、童話の世界に遊びながらそんな事を考えた。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 山神祭  ⛄  ☁  誕生日の花 マンリョウ  花言葉  寿ぎ 12/12 ○ラジオ深夜便から
 12月12日 山の神の日で 山での作業は、禁忌で 入山せずに お焼きを餅を供えて お酒を
 飲んで、祝ったものですが、今は廃れてしまったようで ニュースになりませんネ

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「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外

  


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年12月26日 第246号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第246号の主な内容 │
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■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇九条の会さかど(埼玉県坂戸市)、◇新檜尾台9条の会(大阪府堺市)、
◇富士見町九条の会(東京都東村山市)、◇かわぐち九条の会(埼玉県川口市)
■活動報告
◇「憲法9条を守り生かす宮城のつどい2016」
   樋口陽一先生の講演に1600人が参加しました
■編集後記~自衛隊は南スーダンからただちに撤退を!
 
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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 ● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
 九条の会第6回全国交流集会の成果をこれからの運動に
<詳細はこちらをクリックしてください>

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 九条の会さかど(埼玉県坂戸市)
  戦争を語り継ぐ 子や孫の時代へ
 日時:12月11日(日曜日)13時30分~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 新檜尾台9条の会(大阪府堺市)
  講演:国際紛争と日本国憲法9条と展示
 日時:12月11日(日)13時30分~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
  「自民党憲法改正草案」で9条はどう変わるか
 日時:12月18日(日)午後1時~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● かわぐち九条の会(埼玉県川口市)
 かわぐち九条の会12周年集会
 日 時:2017年2月19日(日)13:30~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>

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┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
 
● 「憲法9条を守り生かす宮城のつどい2016」
    樋口陽一先生の講演に1600人が参加しました。
 <詳細はこちらをクリックしてください>
 
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┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 自衛隊は南スーダンからただちに撤退を!
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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

「もんじゅ」廃炉を正式決定: もんじゅ廃炉決定=核燃サイクルの中核―高速炉開発は続行・政府 12/21 ○政府は21日、日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の廃炉を正式に決定した。(時事通信)
  ★高速増殖炉「もんじゅ」失敗を認めながら、再び、高速増殖炉開発とは、政府得意の、思考停止、未満、支離滅裂! 核開発・原発再稼働を進める為とすれば、言語道断! 画餅にもならない図。 原発から撤退せよ。脱原発に、舵を取れ! 民意に従え。









 

 

ANN: 「柏崎刈羽の再稼働必要」東電社長 新潟知事発言に 12/20 
秋田魁新報・社説:原発賠償費上乗せ 国民負担、国会で議論を 12/20
福井新聞・論説: もんじゅ廃炉 知事拒否 空論で理解得るつもりか 12/20


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 

 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?  逃げたり、回避したりを、政府は制限してはならない。当たり前のことを、当たり前に❕❕

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
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今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
 [24条] 家族、婚姻等に関する基本原則
弁護士・金原徹雄のブログ: 自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前ヴァージョン 2016年6月15日
自民党憲法草案の条文解説(総論)
澤藤統一郎の憲法日記: 「自民党改憲草案」の全体像とその批判 2014年7月30日
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか

法学館憲法研究所(伊藤真所長):  日本国憲法の逐条解説  ○1条~103条
You Tube: 憲法ってなあに?  2014/04/30  ○憲法改正ってどういうこと?
 伊藤真さんが、自民党改憲草案を中心に、わかりやすく解説


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: タクシーの運賃は100円単位にしたらいい ・ブログ連歌(476) 12/21 ○東京のタクシー運賃が近く改定されて、初乗りが380~410円になるとのことだ。近距離でも使いやすくする狙いがあるという。その後の80円ずつ加算される料金は、237メートルごとに計算して、全体としては減収にならないように配慮するとのことだ。今の初乗り700円よりも、都会地では使いやすくなるかもしれない。二人で利用すればバスよりも安くなる。
 それはそれでいいのだが、タクシーに乗るときに、10円単位の細かい計算を面倒に思うことがある。目的地に近くなると支払いの用意をするのだが、夜など暗い中では財布の中の硬貨の識別ができない。1000円札で釣銭を待つと、10円や20円では、ごそごそ用意している運転手にケチだと思われそうな気がして「いいですよ」と言いたくなったりする。
 そこで思うのだが、初乗りは500円にして、その後の加算は100円単位にできないものだろうか。料金体系としては、距離で調整すればいいのだから複雑にはならないだろう。タクシーは100円単位で乗るものだと決めてしまえば、客も運転手も、かなり面倒が少なくなるような気がする。タクシーは時間に追われて使うことも多いのだから、料金の計算はなるべく簡単なのがいい。
 と書いてみたのだが、これですぐに制度が変るとは期待していない。世の中の決まりごとは、長い時間をかけて作られているから、簡単には変らないのだ。不合理だと思いながらも続いて行くことが多い。今は来年の新しいカレンダーが出回っているが、2月だけが28日と妙に短いのは不合理だと思う。統計などにも不都合なのはわかっているが、当分は是正される見込みはない。改善案が出されたこともあったが、最近は話題にもならなくなった。
 それでも時として世の中が動くことがある。誰かが言い出して賛同者が多くなると、意外にすんなり変ったりもする。インターネット時代の現代では、そんな機会も増えているようだ。だから書いてみたのだが……
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/21 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。

IWJ: 【岩上安身のツイ録】ロシア相手に3千億円もの経済協力を行なう安倍総理の「愚」! まるで「振り込め詐欺のリピーター」になるようなもの! 2016.12.21








志村建世のブログ: 見はるかす過去は未来を指し示す 戦争のない国づくりせよ ・ブログ連歌(476) 12/20 ○年賀状に使う「今年の一首」を考えていたら、こんな形になった。「昭和からの遺言」を和歌一首に凝縮してみたら、という発想だった。戦争はもう必要ではない、治安のためには警察があれば足りる。国と国との利害は、外交交渉と国際法規に従って調整するのが最善である。軍備に使っていた膨大な予算は、国民福祉の向上に使えばいいのだ。
 結論はわかっているのだが、現実の国際情勢の中では軍備の廃止や縮小は難しい。軍事力の強弱は相対的なもので、国家存立の安心感にかかわっているからだ。どの国も強ければ安心だから、周辺国との競争をやめることができずにいる。でもここで、自衛権は放棄しないが、他国を攻める意図はないことを明示して、攻撃的軍事力を縮小する国が出てくると、周辺国は安心して軍備の高度化を止めることができる。そこから流れが変れば、相互に軍備を縮小するデスカレーションの時代に入ることも不可能ではない。
 この最初の「ファースト・ペンギン」になる国は勇気が要る。個人としての勇気ならともかく、国として国民合意の上で行動するには、それなりの徹底した議論も必要だろう。だがこの難しい役割を果たせそうな国が、世界に一つだけあった。言わずと知れた、平和憲法を持つ日本国である。周知のようにこの憲法は、アメリカ軍による占領状態の下で制定された。そして当時の国際情勢に合わせて、軍備のない日本の安全保障としては、日米安保条約が結ばれたのだった。
 それから70年あまりを経過して、日本には世界でも有数の装備を誇る自衛隊が整備された。そしてその間、日本は戦闘で一人も殺さず、殺されもせずに過ごすことができた。それはアメリカ軍の庇護の下にあったからとも言えるが、その根底に日本国憲法の思想が生きていたことは疑いようがない。これは偉大なことなのだ。未来における「軍隊」の役割を先取りしている姿なのだから。
 いま日米関係は見直しの時を迎えている。いずれにしても自立しなければ日本の未来は開けないところへ来ている。その方向性を決める大事なところにいる。間違ってもアメリカの下請けに入って戦争する国になってはならない。安倍政権に任せておいたら、その根本を誤りそうなのだ。歴史に学ぶという学び方が、安倍政権では「正義の戦争」という反対の方向を向いているからだ。
 戦争に正義などなどない。もしあるとしたら、止むにやまれぬ郷土を守る抵抗だけだろう。自衛隊は「戦わない」ことを永久の誇りとしていいのだ。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/20
天木直人のブログ: オスプレイ墜落事故を安倍首相のハワイ慰霊訪問阻止につなげよ 12/20
天木直人のブログ: 少なくとも自衛隊のオスプレイ運用、導入停止はできるはずだ 12/19
天木直人のブログ: 安倍・プーチン首脳会談の正しい評価はズバリこれだ 12/19
天木直人のブログ: テレビをはしごして首脳会談を語る安倍首相とそれを許す政治 12/19  ★堕落、だらしない!?

IWJ: 戦争法廃止、立憲主義守れ 街頭演説会&デモ 2016.12.19
福島みずほのどきどき日記: 年金カット法案で反対討論 12/13参厚労委 12/13
のら猫 寛兵衛: 安倍 地球儀俯瞰外交 地球総スカン外交 [外交] 12/18
政治Ⅱ: なるべく少食で (再掲) 12/19

金子勝: 【生活苦で差し押さえ】その一方で、自治体の税や保険料徴収は、生活苦の人でも差し押さえを強行し、追い詰めるケースも出ている。安倍政権は、ギャンブル推進に血道をあげ、貧困者は放置する。政治のやるべきことを完全に間違えている。 12/20 =生活苦でも差し押さえ 自治体の徴収、滞納者を追い詰めるケースも 埼玉新聞 12/19


志村建世のブログ: 足の爪の越年と今後の見込み ・ブログ連歌(476) 12/19 ○ この夏8月の末に痛めた右足親指の爪の状態を、久しぶりに皮膚科で見てもらいました。現状は爪の全体は赤黒くなっていますが痛みはありません。爪の根元の方が少しふくらんで、新しい爪が下で出来始めているらしいのがわかります。以前は爪が浮いた感じで、少し動くようでしたが、今はまた全体がしっかり指についているようです。非常にゆっくりですが全体が伸びてくるので、少しずつ爪切りもしています。このままで越年してもいいかどうかを聞いてみました。
 結論は、あまり心配ないとのことでした。ただし新しい爪の伸び方は一ヶ月で1ミリ程度なので、「全部生え替わるまでには2年かかりますよ」と言われて驚きました。その間の注意としては、「血豆を作らないように」ということで、それには足指を強く圧迫しなければいいのでした。私の最近は外出が少なくなって、靴を履いている時間は長くありません。きつくない靴を履くようにして、夏にはサンダルにでもすれば良いのでしょう。草履や下駄という手もあります。ただし「また何かにぶつけたらダメですよ、気をつけて下さい」と言われました。道を歩いていて小石を蹴飛ばすなんてことは、しない方がいいのでしょう。
 何年か前の雪の降った冬に、夜道で氷の塊が落ちているのを見て、サッカーの要領で本格的に蹴ろうとしたら氷は路面に凍り付いていて動かず、人間の方がみごとに引っくり返ったことがありました。ああいうことは、しないように気をつけなければいけません。
 じつは本日診察を受けた爪を、写真で紹介することも考えたのですが、クローズアップして見て気持ちのいいものでもありません。自粛して、カメラは持たずに行きました。
 それにしても、です。たかが爪一枚の生え替りを見届けるのに、2年もかかるとは思いませんでした。今から2年後なら私は85歳になっています。ウィキペディアを見たら、足の爪の伸びる速さは、平均的には年間1.5ミリだそうです。いろいろな条件で速さは変るそうですから、私の爪は高齢化で遅くなっているのかもしれません。2年後の「足爪リニューアル」まで、私は私でいられるのでしょうか。
 年をとると時間は早く流れますから、2年間はすぐ先なのかもしれません。その時の日本は、今と同じ安倍政権の下にあるのでしょうか。願わくは少しでもよい方向へ変っていてほしいと思います。逆に破局と混乱に落ち込んだりしていないように、切に願うしかありません。

志村建世のブログ: 思考も判断もやめて拡声器になったマスコミ ・ブログ連歌(476) 12/18 

IWJ: 【IWJルポルタージュ】「規制線の内側」から見たバラバラのオスプレイの残骸!事故直後、現場から生リポートした大袈裟太郎氏と事故現場を歩く! 2016.12.17 12/18 ○(取材・大袈裟太郎、KEN子、原佑介 文・原佑介)
 2016年12月13日22時頃、米海兵隊のオスプレイが名護市の安部(あぶ)の海上に墜落した。事故直後の14日未明に現場に駆けつけた大袈裟太郎氏は、数名の地元の記者とともに16時間にわたって現場にとどまり、SNSを最大限に利用し、現場の状況を発信、注目を集めた。
 12月15日、IWJ記者は大袈裟太郎氏、中継市民のKEN子氏とともに、事故現場を訪れた。
IWJ: 【IWJルポルタージュ】「オスプレイ事故は家の庭に落ちたほどの衝撃!」〜地元住民の声を無視して飛行再開へ!/墜落現場へ肉薄!実際に触れたオスプレイの残骸の手ざわり! 2016.12.16

天木直人のブログ: 天下に恥をさらした12月18日朝6時のTBS時事放談 12/18 


天木直人のブログ: 笑い話満載の今度プーチン訪日に関する報道 12/17 

志村建世のブログ: 1本10円のボールペン ・ブログ連歌(475) 12/16 
孫崎享のつぶやき: 年金改革。①アベノミクスで経済成長し国民が潤う約束をしてきたが、これが機能せず賃金が下がることを前提にしたシステムであること、それを前提に年金受給額が減少する決定。国民、特に年金受給者層は理解しているか。 12/16 


戦争をさせない1000人委員会: 市民連合12.21シンポジウム「衆院選挙をどう戦うか~立憲政治の再生を~」 http://shiminrengo.com/archives/1464  12月21日(水)18時30分~※18時開場@北とぴあ・さくらホール 講演:石川健治さん/パネリスト:山田厚史さん・大沢真理さん・山口二郎さん・諏訪原健さん


Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
TBS: 「陛下の公務減は困難」宮内庁次長 理解求める 11/7 ○宮内庁の西村泰彦次長は、天皇陛下の国事行為や公務は客観的な情勢の変化で増えていることを国民に理解して欲しいという認識を示しました。
 たとえば、国事行為の1つである認証官の任命は副大臣制度が設けられたため、25年前に比べおよそ1.5倍に増えているということです。
 また、国連加盟国の数も年々増加し、去年には193か国となるなど、外国からの要人との面会が増えていると説明。西村次長は公務を大幅に減らすことは難しいという認識を示しました。(07日17:09)
  ★人間天皇、象徴天皇を否定する如き、『生前退位』を否定する言を吐いた東大名誉教授がいたが、死ぬまで、辞職を認めない、非人道性をなんとする! 『天皇制』を弄ぶ勿れ!恐らく、こんな輩、戦前の天皇主権時代でも、使い勝手から、有用性を認めていたのだろう。人間性を否定するもの!かつてなら、不敬罪に価する!? 大正天皇は、死ぬまで、天皇だった!? 日本国憲法下では、許されない!? 個人としての希望“生き死”には、尊重しないと。
 

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/24の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください


TBS: 沖縄・翁長知事 単独インタビュー 「墜落事故」に見た沖縄の現実 12/22 ○今月、アメリカ軍のオスプレイの事故があった沖縄ですが、今度は、嘉手納基地の哨戒機が「クラスA」と呼ばれる重大事故を起こしていたことが分かりました。事故後、初めて沖縄県の翁長知事が単独インタビューに応じました。相次ぐ事故に不安と怒りを募らせる沖縄の思いを、「ニュース23」の星キャスターが聞きました。動画でご覧ください。(21日23:00)
ANN: 【報ステ】オスプレイに続き…沖縄でまた米軍事故 12/21 ○オスプレイの事故に続き、沖縄でまたアメリカ軍の事故が起きていたことがわかった。アメリカ海軍安全センターによると、19日午前6時ごろ、嘉手納基地内で、軍用機『P8哨戒機』を整備のためにけん引していたところ、機体とけん引装置が衝突し、前輪と胴体の下の部分が損傷したという。事故の重大度は、損害が約2億3000万円以上になる場合や、死者が出た事故などに該当するクラスAにあたるとしている。
  ★丁寧に説明??? 沖縄の事故の再発防止、宣言はどうした!? 舌の根も乾かぬうちに。 事故多発の後は、撤退か!?
嘉手納でもクラスAの事故 米哨戒機、牽引装置外れ機体に衝突 琉球新報 12/21 ○米海軍によると、米空軍嘉手納基地で19日午前6時にP8哨戒機が最も重大な事故と位置付けられる「クラスA」の事故を起こした。記録によると、牽引(けんいん)装置が外れ、前輪と胴体下部に衝突し損傷が発生した。
 米軍機を巡っては今月13日に米海兵隊普天間飛行場所属のMV22オスプレイが名護市安部の浅瀬で墜落し、同じく最も重い「クラスA」に位置付けられている。同日には別のオスプレイが普天間で胴体着陸を起こす事故も発生しており、重大事故が相次いでいる。
 嘉手納町は20日午後6時ごろ、沖縄防衛局から「けん引を伴う通常整備中、P8の前輪と胴体下部に小さな破損が生じた」「軽微な事案に対する調査が行われている」と報告を受けた。負傷者は確認されていない。【琉球新報電子版】
米軍、オスプレイ飛行再開前にも最重大事故 嘉手納基地で哨戒機が胴体破損 沖縄タイムス 12/21
別のオスプレイ胴体着陸: 普天間飛行場に胴体着陸=事故機と別のオスプレイ―不安と反発一段と・沖縄 12/14 ○米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の米海兵隊の新型輸送機オスプレイが不時着した事故で、事故機とは別のオスプレイが13日夜に普天間飛行場に胴体着陸していたことが14日、在日米軍への取材で分かった。(時事通信)  ★不時着でのうて、墜落! 真実を報道しよう、マスコミ

TBS: 娘殺害で再審無罪確定、母親が国などに賠償求め提訴 12/21 ○21年前、大阪市東住吉区で娘を殺害したとして、放火殺人などの罪で無期懲役の判決を受けたものの、裁判のやり直し=再審で無罪が確定した母親が、国などに損害賠償を求める訴えを起こしました。
 訴えを起こした青木惠子さん(52)は、21年前、大阪市東住吉区の自宅に放火し、娘を殺害したとして無期懲役の判決を受け、服役しましたが、今年8月の再審で、一転して無罪が確定しました。
 青木さんは、「違法な取り調べや杜撰な捜査の結果、無実の罪で20年以上拘束された」などとして、捜査側の責任を訴え、慰謝料などおよそ1億4600万円の賠償を求めています。
 「なぜ火災が起こっただけで私は逮捕・起訴されて、裁判で負け続けて20年も獄中にいなければいけなかったのか。全てが『なぜ?なぜ?』ですよね」(青木惠子さん)
 警察や検察は「コメントできない」としています。(21日03:00)
  ★反省がない、反省しないというのか! 法の支配破り。 恥を知らないのも、極まれり 倍返しも、教えてあげないといけない!?
TBS: 保育所の前副園長が巨額損失、運営資金で先物取引 12/21 ○大阪市城東区にある保育所の前副園長が、運営資金を個人口座に移し先物取引を繰り返すなどして、およそ3億円以上の損失を出していたことが分かりました。
 大阪市城東区にある「くれない保育所」を運営する法人によりますと、前副園長の男性(54)が2002年度からの14年間にわたって運営資金を個人口座に移し、金やゴム、石油の商品先物取引を繰り返し行い、およそ3億7000万円の損害を与えたということです。
 「『園の資金を増やして、園の将来の拡充資金に充てるために始めた』と本人は申しております」(社会福祉法人くれない学園 岡井行雄 理事長
 前副園長からは5500万円が返還されたということですが、法人側は残りの3億1500万円の返還を求めるとともに、業務上横領か背任の疑いで刑事告訴することにしています。(21日03:00)


TBS: ノロウイルスが猛威、遺伝子変異で感染力増大か 12/21 ○この冬、感染が広がっているノロウイルスは、これまでとは異なる遺伝子配列を持っていて、感染力が高まっている可能性があることがわかりました。
 ノロウイルスは、激しいおう吐や下痢を伴う胃腸炎を引き起こすウイルスで、乳幼児や高齢者が感染すると症状が重くなることがあります。
 厚生労働省によりますと、この冬に感染が広がっているウイルスからは、これまでとは異なる遺伝子配列が見つかっていて、過去に感染して、免疫を持っている人でも感染しやすくなっている可能性があるということです。
 今月11日までの1週間に全国の医療機関から報告されたノロウイルスなどの感染性胃腸炎の患者の数は、1医療機関あたり19.45人で、過去10年間では2012年以来の多さです。
 厚労省は、手洗いなどを徹底して感染を予防するよう呼びかけています。(21日17:06)
NNN: スマホにも…ノロ対策には“手洗い徹底”を 12/21

TBS: 米提案の対南スーダン制裁決議案、菅長官は慎重に検討する考え 12/21 ○菅官房長官は、アメリカが国連安全保障理事会に提案した対南スーダン制裁決議案について、日本政府としての対応を慎重に検討する考えを示しました。
 「南スーダンの平和と安定にとって何が必要であるか、そういう観点から検討すべきと考えています」(菅義偉 官房長官)
 アメリカは、国連安保理で武器の輸出禁止を含む対南スーダン制裁決議案の早期の採択を目指し、日本に賛同を求めていますが、菅官房長官は、慎重に対応を検討する考えを示しました。菅長官はその上で、「南スーダン政府は国民対話の実施などの取り組みを進めようとしているので、その後押しが重要だと思っている」と強調しました。
 政府は、南スーダンでのPKOに陸上自衛隊を派遣しており、制裁決議案の採択が現地の安全に与える影響を慎重に見極める方針とみられます。(21日21:26)  ★制裁決議の安保理における真剣な検討は、日本の派遣、或いは、自衛隊派兵自体の誤りを示す、明かすものではないか。
NHK: 米国連大使 南スーダンへの制裁で日本の対応批判 12/20  ★安倍政権、未だ、悔い改めていないのか! 自衛隊派兵実績狙い??? 南スーダン政府の蛮行も継続され、現地の住民含む、危険が増大している! 悲劇は、止めるべきだ。日本は、制裁決議を、妨害すべきではない。 ならば、米政府に、反旗を翻して、日米地位協定を改定するか!?

TBS: “退位”は皇室典範の改正で、民進党が論点整理取りまとめ 12/21 ○民進党は、天皇陛下の退位について、恒久的な制度として皇室典範の改正で対応すべきだという内容の論点整理をまとめました。
 民進党が取りまとめた「論点整理」によりますと、一代限りで退位を認める特例法での対応は、「天皇の退位に違憲の疑いを生じさせるとの指摘もある」などとして、「恒久的な皇室典範改正によるべき」としています。
 また、今後の検討課題として、女性皇族が結婚後も皇族の身分にとどまる「女性宮家」についても、「創設が可能となるよう皇室典範を改正すべき」と明記しました。
 政府は、特例法で退位を認める方向で検討していて、今後、政府・与野党間の調整が焦点となりそうです。(21日17:16)

ANN: 【報ステ】もんじゅ廃炉決定も止められぬ高速炉開発 12/21 ○政府は21日、これまで1兆円を超える事業費が投じられてきた高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉を正式に決定した。廃炉には30年かかり、少なくとも3750億円かかるとされている。ただ、放射性物質を含んだナトリウムの取り出し方がわからないため、総額ははっきりしていない。一方で、政府は、もんじゅに代わる新たな高速炉の開発を行う方針を打ち出した。高速炉の開発は、実験炉、原型炉、実証炉、商用炉とステップアップする形で行われるもので、もんじゅは原型炉にあたる。もんじゅがほとんど稼働できず廃炉にするというのに、次の3段目の実証炉に進むという。政府は、全国の原発から出る使用済み核燃料は高速炉で再利用し、核のごみを減らすという構想を描いてきた。この核燃料サイクルは高速炉抜きでは破たんする。ある経済産業省幹部は「『高速炉をやる』と言い続けないと原発の稼働もできなくなる」と話す。
  ★ 言って良いんだよ。脱原発なんだから。国民の総意! 核開発や原発再稼働に血道を上げる者が、一部の者が、執着しているだけ!なんだから。事実や真実に背を向けてはならぬ。壮大な無駄遣いなど、論外! 原発については、今、実証されつつある…大変な被害に、大変膨大な損害・コスト。夢の原子炉??? もんじゅの廃炉、失敗を認めながら、その実現の青写真の失敗を認めないのか!絵空事を。 ヤーメタとしながら、また、始めるのか??? 思考停止どころではなくて、始める前に、破綻している!繰り返すのか? 主権者は、これを許さず❕❕

ANN: 【報ステ】東京五輪“費用”めぐり4者協議 12/21 ○東京オリンピック・パラリンピックの経費削減を目指す国や東京都などによる4者協議のトップ級会談が行われた。競技場の問題が決着し、21日のテーマは開催費用について。組織委員会が大会全体の経費について、1兆6000億~1兆8000億円となる試算をまとめたことを報告し、組織委員会が5000億円、組織委員会以外が最大1兆3000億円を負担する案を示した。小池知事は「コンパクトと言っていた大会だが、各県にまたがってきている。東京都がリーダーシップを発揮して、各地域でどのような形で分担できていくのか早期に始めたい」と述べ、費用負担について関係する自治体と年明け早々から協議を始めたい考えを示した。  ★コンパクト五輪の看板は!?

NNN: 保育園で白湯に塩素剤の異物 3乳児飲む 12/21





NHK: アメリカ大統領選挙2016
 ☆トランプ氏 ソフトバンクの米投資で雇用創出アピール12月7日 15時22分
 ☆オバマ大統領 拷問容認のトランプ氏をけん制12月7日 12時48分
 ☆トランプ氏が次期国防長官と演説 IS掃討が最優先12月7日 12時11分
 ☆真珠湾攻撃75年前に オバマ大統領が半旗掲揚呼びかけ12月7日 12時03分

 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

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道新・社説: 「辺野古」県敗訴 最高裁の姿勢問われる 12/21 ○強大な権限を持つ行政機関の行き過ぎに歯止めをかけるのが三権分立の下での司法の役割であり、最高裁は最後のとりでのはずだ。
 だが、今回も過去の基地問題の判決と同様、あるべき姿からはほど遠い内容だった
 米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡り国と沖縄県が争った訴訟で最高裁は翁長雄志(おながたけし)知事の上告を棄却し、県側敗訴が確定した。
 判決は、仲井真弘多(ひろかず)前知事が行った辺野古沿岸部の埋め立て承認に不合理な点はなく、翁長知事による取り消しは違法と判断した。
 安全保障政策の根幹に関わる米軍基地問題で国と県が正面から対立した訴訟で、最高裁の判断が注目されていた。
 しかし高裁判決見直しに必要な弁論は開かれず、基地が集中する沖縄の歴史や現状を審理を尽くして直視しようとしなかった。これでは存在意義が問われよう。
 政府は勝訴を受けて移設工事を再開する方針だ。
 翁長知事は承認取り消しは撤回するものの、他の手段を尽くし移設を阻止する姿勢は変わらない。
 政府が強硬姿勢で突き進めば、沖縄との対立は後戻りのできないところまで先鋭化するだろう。司法判断だけで基地問題は解決できない。県と対話を続けるべきだ。
 県側は上告理由で、沖縄の過重な基地負担と辺野古移設反対の民意を踏まえ、国が新基地の建設を強行することは憲法が保障する地方自治の侵害だと訴えていた。
 しかし、判決は前知事の埋め立て承認が違法かどうかという手続きの問題に論点を絞り、県側の違憲の主張は門前払いされた。
 1999年の地方自治法改正により、国と地方の関係は「対等・協力」と位置付けられた。住民生活に影響の大きい基地問題で自治が軽視されてはならないはずだ。
 この点で9月の福岡高裁那覇支部判決はあまりに一方的だった。
 「国が説明する国防・外交上の必要性について具体的な点で不合理と認められない限り、県は判断を尊重するべきだ」と言い切り、「普天間の被害除去には辺野古以外にない」と結論付けた。
 県側の証人申請を全て却下し、国の主張を全面的に追認した内容には批判が根強い。
 最高裁は移設の是非には踏み込んでおらず、「辺野古」にお墨付きを与えたわけではない。
 だが、国と県をかつての「主従」関係とみなすような高裁判決の是正すべき点は是正するのが、最低限の役割だった
河北新報・社説: 辺野古訴訟 沖縄県敗訴/「北風」では解決が遠のく 12/21 ○米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡り、司法の最終判断が出されたにもかかわらず、事態が進展するどころか、国と沖縄県との対立は激化していくのではないか
 辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消した翁長雄志知事が、是正指示に従わないのは違法だとして、国が知事を相手に起こした訴訟。最高裁第2小法廷はきのう知事側の上告を棄却した。県側敗訴の一審福岡高裁那覇支部判決が確定した。
 今回は大法廷ではなく小法廷で審議された。県側が民意に反した辺野古移設強行は「憲法が保障する地方自治の侵害」と主張したのに、なぜ憲法判断を避けたのか。
 小法廷でも弁論は開き、「沖縄差別論」に耳を傾けるべきだった。政治判断に全てを委ね、難題から逃げていると言わざるを得ない。最高裁の存在意義が問われよう。
 時あたかも、米軍普天間飛行場所属の新型輸送機オスプレイが不時着事故を起こし、過重な基地負担に苦しむ沖縄県民の怒りは頂点に達している。県外移設にこだわる県側からすれば、国の主張を丸のみしたような最高裁判決は納得できないだろう。
 沖縄県では、県民の8割以上が辺野古への移設に反対している。翁長知事は民意をバックに、敗訴が確定しても、阻止に向けて徹底抗戦する構えだ。
 知事には幅広い権限が付与されている。翁長知事はあくまで埋め立て承認取り消しの処分についての判断だと解釈しており、次の新たな手段に打って出る可能性が高い。
 来年3月末に期限が切れる辺野古の「岩礁破砕許可」を更新しないといった複数の方策を温めているという。次々と繰り出されていけば、事態の泥沼化は避けられない。
 安倍政権が安全保障や外交上の国益を大上段から振りかざすだけでは、この問題は一歩も動かないだろう。沖縄県にも住民の安全、生活、人権を守る自治体としての責務があるからだ。国が上位に立ち、地方に隷属を強いる思考はもう通じないのではないか。
 国際情勢も変わりつつある。海兵隊は沖縄以外に長崎県・佐世保基地やグアム、オーストラリアなど国内外に分散配置が進んでおり、政府が強調する「一体的運用論」や「地理的優位論」は、今や説得力を失ってきている。
 加えて次期米大統領のトランプ氏の登場である。選挙期間中に日本への米軍駐留経費の負担増を唱える一方、撤退も示唆している。沖縄県に追い風が吹く可能性すらあり、先行きは不透明だ。
 いずれにしても、複雑に絡み合った糸をほぐすには、理詰めで押し切ろうとしても無理がある。強硬姿勢一辺倒の「北風」路線には限界があり、粘り強い対話でしか解決する道がないことを、安倍政権は肝に銘じるべきだ。
東奥日報・社説: 政府は事態打開へ動け/辺野古訴訟 県敗訴確定 12/21 ○沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設を巡り、沿岸部の埋め立て承認を取り消した翁長雄志知事を国が相手取った訴訟の上告審判決で、最高裁は「承認取り消しは違法」と指摘して、知事の上告を退け、県側の敗訴が確定した。
 政府は勝訴に基づいて中断している辺野古沖での埋め立て工事を再開する方針だ。しかし翁長知事は「辺野古新基地は造らせない」として、今後も別の手段で対抗を続ける考えを示しており、国と県の対立はさらに深まるだろう。
 背景には、沖縄の過重な基地負担に政府が真正面から向き合っているとは言い難い現状がある。重大事故を起こした米軍新型輸送機オスプレイの飛行再開は事故後わずか6日で認めた。基地の安定的な運用には住民の理解が必要だが、一連の動きは沖縄の民意を踏みにじるものと言わざるを得ない。
 政府は工事再開という強硬姿勢ではなく事態打開に向け沖縄県と誠実に協議するとともに、解決策を見いだすよう米政府に働き掛けるべきだ。
 最高裁判決は仲井真弘多前知事が行った埋め立て承認について、辺野古移設によって米軍施設の面積が縮小されることや環境保全対策などを挙げて「不合理な点はない」と認定。現知事による承認の取り消しを違法だと判断した。
 また国が地方自治体に是正を指示できることも認めた。
 一方、国の対応が地方自治を侵害し、憲法違反だと福岡高裁那覇支部で主張した県側の訴えは審理の対象となっていない。安全保障上、米軍基地を沖縄に置く「地理的優位性」を認めて、県外移設の実現の見込みがない以上、普天間飛行場の危険性を除去するには辺野古以外にないとした支部判断には触れなかった。
 弁論を開かず、承認手続きの法律論に限定した最高裁の判決は、沖縄県民が納得するものではなかろう。
 前知事の埋め立て承認後に示された沖縄県民の民意もある。2014年の県知事選で移設反対を公約に掲げた翁長氏が前知事を破り、同年末の衆院選の4小選挙区と今年の参院選でも移設反対派が勝利している。
 大統領選中に在日米軍基地の費用負担増を求めたトランプ次期米大統領の今後の対応はまだ分からない。しかし変化の可能性がある時だからこそ、日本政府も固定化した発想を脱するべきだ。
秋田魁新報・社説:オスプレイ再開 住民の安全置き去りに 12/21

岩手日報・社説: 辺野古最高裁判決 法律論で解決できるか 12/21 ○米軍新型輸送機オスプレイが沖縄県名護市沿岸で起こした事故から1週間足らずで米軍が飛行再開したタイミングで、最高裁は20日、名護市辺野古への米軍新基地建設をめぐる国と県の争いに県側敗訴の断を下した。
 裁判は、仲井真弘多前知事が行った辺野古沿岸部の埋め立て承認を翁長雄志知事が取り消した処分に対し、国が撤回を求めたものだ。
 原審判決の見直しに必要な弁論が開かれなかったことから、県敗訴は既定路線。沖縄県民のみならず、二つの事案から国の姿勢をかぎ取った国民は多いのではないか。
 原審の福岡高裁那覇支部判決は「北朝鮮の弾道ミサイル『ノドン』の射程外は、国内では沖縄などごく一部」などと、沖縄に米軍基地を置く地理的利点にまで言及。県民の反発に油を注いだ
 最高裁判決も、基本線は変わらない。要するに、宜野湾市街地のど真ん中にある米軍普天間飛行場の被害を除去するためには「辺野古移設しかない」ということだ。 ・・・  ★呆れた。射程距離なんて、今更、制限できるとでも? しかも、司法が口にするか???
中日新聞・社説: 辺野古判決 沖縄の声を聞かぬとは 12/21

信濃毎日・社説: ドイツの事件 排外思想が広がる懸念 12/21

京都新聞・社説: 沖縄と基地  県民の安全を誰が守る 12/21 ○沖縄の人々の命と暮らしをいったい誰が守ると言うのだろうか
 沖縄は日米安保条約の要石とされ、あす北部訓練場が部分返還されても施設面積で在日米軍の依然7割が集中している。
 その中で世界一危険とされる普天間飛行場(宜野湾市)配備の新型輸送機オスプレイが、移設先とされる名護市辺野古近くで大破した。改めて現実の基地の危険性を突き付けたが、国も司法も安保優先の判断を変えようとしないことに県民の怒りと不信が渦巻いている。
 いくら危険に脅かされても忍受し続けねばならないのか-。その問いは、国民を守るべき国家の主権と役割、民主主義の在り方に向けられていると言える。
 目に付くのが、オスプレイ事故での米軍の横暴さと日本政府の追従姿勢だ。米軍は、乱気流が原因で「機体自体の安全性は確認できた」と事故のわずか6日後に飛行を全面再開した。だが、なぜ大破する事故となったのか。別機の胴体着陸事故の原因究明も不十分なままの再開は、あまりに拙速だ。
 政府は徹底究明を求めはしたが、米軍側の再開方針を「合理性がある」と一転容認した。日米地位協定の壁から直接調査できておらず、一方的な米軍の説明をうのみにして安全と言い切れるのか。
 今月下旬の安倍晋三首相の米ハワイ・真珠湾慰霊と首脳会談の前に決着させる意図もあろうが、自国民の安全のために物が言えなくて「和解の同盟」などと誇れまい。
 辺野古移設を巡る裁判で、最高裁がきのう示した判決も県民の思いに向き合ったと言い難い。翁長雄志知事が埋め立て承認を取り消し、国の是正指示に従わないのは違法とし、県側の敗訴が確定した。
 県側は環境や県民生活を守るため埋め立て承認を取り消すのは地方自治の本旨とし、国の対応は憲法違反と主張していた。なのに1回の弁論も開かず、いわば手続き論で県側の上告を棄却した。
 県民の基地被害は具体的かつ日常的だ。それでも安保が優先されるなら憲法が保障する生存権や地方自治は成り立たない。最高裁は憲法に踏み込んで判断基準を示すべきではなかったか。
 政府は、中断していた埋め立て工事の早期再開を目指すが、翁長氏は反対の民意を背景に徹底抗戦する構えだ。そもそも司法で決着をつける問題でなく、双方の話し合いで新たな打開策を探るのが本筋だ。重い基地負担を押し付けている国民全体に向けられた問いでもあることを忘れてはなるまい

神戸新聞・社説: 辺野古判決/沖縄の声は届かないのか 12/21 ○米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡る沖縄県と国の訴訟で、最高裁が翁長雄志(おながたけし)知事の上告を棄却した。
 これを受けて国は中断中の移設工事を再開する方針だが、知事は今後もあらゆる手段で辺野古への移設に対抗する考えを表明している。
 最高裁で示されたのは一つの行政手続きについての判断にすぎない。国が高圧的な態度を改めない限り、知事を中心に抵抗は続く。それを多くの県民が支持している。国はこの事実を軽く見ていないか。
 裁判は知事が辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消したことに対し、国が撤回を求めて起こした。
 福岡高裁那覇支部は国の主張をほぼ認めた上で、「普天間の被害を除去するには辺野古に基地を建設する以外にない」とまで言い切った。すぐさま知事は上告した。最高裁は「高裁支部の論旨は採用できない」としながら、埋め立て承認の取り消しを違法とする結論は認めた。
 これまでの経緯を見ると、民意を背に対話を進めようとする知事側に対し、国はまともに応じようとしなかった。歩み寄る姿勢を見せないのは不誠実と言うしかない。
 今も国の姿勢が改められる気配はない。米軍によるオスプレイ事故への対応が如実に物語る。
 事故発生を受け、安倍晋三首相は「大変遺憾。オスプレイの飛行の安全確保が大前提だ」と述べていた。
 ところがどうだろう。機体に問題なしとする米軍の不十分な説明を、「理解できる」(菅義偉官房長官)とすんなり受け入れ、わずか6日で飛行再開を認めた。稲田朋美防衛相にいたっては「米側の対応は合理性が認められる」と発言した。
 県民の心情より米軍の意向を優先したと言わざるを得ない。沖縄全島で党派を超えて怒りの声が広がるのも当然である。
 沖縄海兵隊トップは沖縄県の副知事に「パイロットは住民らに被害を与えなかった。感謝されるべきだ」と述べ、県民の神経を逆なでした。にもかかわらず、政府は米側に抗議するどころか事実上、「不問」にしてしまった。
 沖縄には米軍基地の集中によってもたらされた苦しみの歴史がある。その怒りを受け止めることなく、基地問題の解決を図ることは無理だろう。国の誠実な対応を求めたい。
愛媛新聞・社説: 辺野古最高裁判決 国は沖縄と真摯に対話を重ねよ 12/21 ○米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡る訴訟で、沖縄県側の敗訴が確定した。前知事による埋め立て承認を取り消し、国の是正指示に従わない翁長雄志知事の対応を、最高裁が違法と判断した。弁論を開かない「門前払い」に失望を禁じ得ない。
 審理の対象は行政手続きの妥当性に絞られた。一審に当たる福岡高裁那覇支部判決は「普天間の被害を除去するには辺野古沿岸を埋め立てるしかない」と言及したが、最高裁は辺野古である必然性には触れなかった。国の提訴から5カ月の「スピード決着」で双方にボールを投げ返し、対話を促したとも映る。高圧的な対応を強める政府は重く受け止めるべきだ。
 一方、辺野古移設を強行する国が地方自治を侵害し、憲法に反すると県が主張してきた点を審理対象から外したのは看過し難い。国と地方という対立の構図を考えれば、今回の訴訟の核心部分と言える。日米の安全保障に関わる政治性の高い問題とはいえ、憲法判断に踏み込むのを避けた姿勢は、司法の役割を自ら放棄したに等しいと言わざるを得まい。
 翁長氏が埋め立て承認を取り消したのは昨年10月。激しい訴訟合戦の末、今年3月に和解が成立した。国と県は確定判決に従うと確認しており、翁長氏は取り消し処分の撤回に応じると表明している。しかし、訴訟の対象になっていない知事の許認可権などを使って辺野古移設に抵抗する意向も示唆しており、今後も混迷は必至だ。
 判決を受け、菅義偉官房長官は辺野古移設を進めると強調するとともに、「わが国は法治国家だ」と県側をけん制した。翁長氏が繰り出す対抗措置に、代執行などで応じる考えなのは想像に難くない。対立に拍車が掛かることを強く危惧する。
 両者の溝を象徴する事案が起きた。先週、名護市沖の浅瀬に米軍の新型輸送機オスプレイが「不時着」して大破した。米軍は飛行を一時中止したものの、「機体の安全性が確認できた」として1週間もたたないうちに再開。徹底的な原因究明を求めていたはずの日本政府は押し切られ、追認した。海上保安庁や防衛省は機体や現場の検証に加われていない。不安を訴える沖縄県民らの声に耳を貸さず、一方的な情報をうのみにした対米追従に憤りが募る。
 沖縄には在日米軍専用施設の約74%が集中している。県民の願いが基地負担軽減にあることは言うまでもない。政府は負担軽減を強調しながら辺野古への移設に固執するが、「県内から県内」では軽減にならない。普天間の危険除去と辺野古移設を切り離すよう改めて求める。
 沖縄に向き合う政府の姿勢が問われている。真の負担軽減につながるあらゆる可能性を探る努力こそが必要だ。真摯に対話を重ねることでしか解決の道は見いだせないのだと、肝に銘じなければならない。
西日本新聞・社説: オスプレイ あきれる政府の再開容認 12/21 ○米軍の性急な飛行再開にも驚くが、それを容認した日本政府にはあきれるほかない。
 在沖縄米軍は19日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイの飛行を再開させた。米軍は13日に名護市沿岸で不時着大破事故が発生して以降オスプレイの飛行訓練を停止していたが、わずか6日後の再開となった。事故の発端となった空中給油訓練は当面控える。
 今回の事故は、空中給油中に事故機のプロペラが給油ホースに接触、破損したために起きた。米軍は防衛省に対し、乱気流などが原因であり「機体自体の安全性は確認できた」と説明したという。
 しかし、オスプレイは開発段階から重大事故を繰り返しており、安全性への懸念が根強い。特殊な構造を持つオスプレイの操縦の難しさが、事故の要因になった可能性はないのか。大破事故と同日、別のオスプレイが普天間飛行場に胴体着陸する事故も起きている。
 沖縄県は今回の事故を受け、米軍に強く抗議し、改めて沖縄からの配備撤収を要求していた。しかし、副知事と面会した在沖縄米軍のトップは、操縦士は県民の被害を避けたとして「感謝されるべきだ」と発言したという。
 今回の素早い飛行再開は、沖縄県民の反対など考慮しない、という米軍の意思表示とも捉えられる。沖縄県民が「植民地意識丸出しだ」と怒るのも無理はない。
 さらに理解に苦しむのは、日本政府の対応だ。政府は表向き「徹底的な原因究明を」との姿勢を示していたが、米軍が飛行再開に踏み切るとあっさり認めた。
 稲田朋美防衛相は「米側の対応は合理性が認められる」としているが、どれだけ主体的に判断したのだろうか。日米地位協定の規定で米軍による機体回収が優先されているため、海上保安庁による捜査も困難になっている。
 不安を訴える沖縄の声には耳をふさぎ、米軍の説明には聞き分けが良く飛行再開を容認する。日本政府の顔は、沖縄ではなく米国の方を向いているのだろう。


山陰中央新報・論説 :  もんじゅ廃炉/開かれた議論の仕組みを  12/21 ○政府は高速増殖炉原型炉もんじゅを廃炉にする一方で、核燃料サイクル政策を堅持、国産の高速炉の実証を目指すことなどを決めた。
 「ウラン資源の効率的利用のため」として、日本は、使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出して利用するサイクル路線を採用、燃やした以上の燃料を生み出せる高速増殖炉をその中核と位置づけてきた。
 その開発計画はもんじゅのつまずきでいったん頓挫したとはいえ、経済的、技術的な両面から、核燃料サイクルの抜本的な見直しが必要だ。そのためにも、もんじゅの失敗の検証を進め、サイクル路線の継続や高速炉の開発などを含めて、日本の原子力とエネルギー政策の将来を開かれた場で議論する仕組みをつくるべきではないか。
 1994年に臨界に達したもんじゅは翌年12月にナトリウム漏れ事故を起こして長期間停止。2010年に運転を再開した直後に燃料交換装置の落下事故が発生し、止まったままだ。運転開始までに少なくとも8年、その後のデータ取得などを含めて16年間で少なくとも5400億円かかるため、廃炉の選択もやむを得ない。
 問題は、もんじゅの失敗に関する科学的な検証や、政策的な問題点の点検が十分でないことだ。国産高速炉の開発を進める上では、避けて通れないはずだった。
 実験炉、原型炉、実証炉、商用炉という四つの開発段階を踏む、としているが、もんじゅの知見は不十分ではないか。今後、実証炉の開発が可能なのか、巨額な開発費をどう調達するのかなど、現実的な判断が求められる。
 東京電力福島第1原発事故以降、原発依存度低減に向けて電力市場の全面自由化や、固定価格買い取り制度による再生可能エネルギーの拡大など、日本のエネルギーをめぐる状況は大きく変化した。
 その中で「高速炉開発の意義は、昨今の状況変化によっても、何ら変わるものではない」とする政府方針は説得力が弱い。
 政府の方針を決めたのは経済産業省が設置した高速炉開発会議の議論だ。経産相、文部科学相、もんじゅを運転する日本原子力研究開発機構の理事長の3人に加え、電気事業連合会長と原発企業の三菱重工業社長の計5人が会議メンバーだった。
 直接の利害関係者だけを集めた短期間の議論は非公開で行われた。これでは「結論先にありき」だったと言われても仕方がない。
 核燃料サイクル路線の必要性は、これを放棄したら使用済み核燃料の行き場がなくなってしまい、原発の運転自体が困難になるからだ。
 一方で、サイクル実現の見通しがないまま、海外に再処理を委託するなどした結果、日本は当面使う見通しが立たないプルトニウムを、約48トン抱えるまでになった。核兵器への転用も可能なプルトニウムの大量在庫については、国際的にも厳しい目が注がれている。
 もんじゅの廃炉という問題に正面から向き合うことは、将来世代にとっても大きな意味を持つ。核廃棄物の処理問題は避けて通れない課題であり、現世代の責任として解決を将来世代に先送りしてはならない。




国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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