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2016-12-23

12/23:天皇誕生日 誠意と熟議の国民総意に 象徴・人間天皇の実績の前 憲法の下では、反対論は有り得ぬ&最低限の人権「生前退位」は認められる

「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

「護憲+」ブログ: 憲法の理念も現実も米海兵隊の国外撤退を指し示している  (笹井明子)
「護憲+」ブログ: 人権保障の倒錯、申請主義と縦割り行政による転倒  (蔵龍隠士)
「護憲+」ブログ: 年金問題を忘れるな!(リメンバー~「消えた」年金)   (蔵龍隠士)

厚生年金の歴史について年金制度のスタートは、軍人のための恩給制度 ○…民間労働者の年金制度は、昭和14年(1939年)に公布、翌年施行された「船員保険法」が始まりで、船員の医療や労災保険も含む制度でした。
昭和14年は、まさに戦時体制下。まずは船員から保険制度で補償しようとなったわけです。
その後、ナチス・ドイツの年金制度を範として、昭和16年(1941年)に「労働者年金保険法」を制定し、翌昭和17年(1942年)から施行工場で働く男子労働者を対象とした保険制度がスタートします。
この制度は、昭和19年(1944年)には適用範囲を男子事務員と女子労働者にまで拡大し、名称も「厚生年金保険法」に改められました。…  ★別に、戦時中に、敢えて、男女同権を目指した訳ではない。お金(戦費調達)が欲しかったから。
ウィキペディア: 年金 …年金制度の歴史[編集]
 日本で最も古い年金は、軍人への恩給であり、1875年に「陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並ニ其家族扶助概則」と「海軍退隠令」、翌1876年に「陸軍恩給令」が公布された。その後、公務員を対象に別々に作られた恩給制度を一本にまとめ、1923年に「恩給法」が制定された[要出典]。
 日本初の企業年金は鐘淵紡績(クラシエブランドやカネボウ化粧品などの源流となる、後年カネボウとして知られた紡績会社)の経営者、武藤山治がドイツ鉄鋼メーカの従業員向け福利厚生の小冊子を1904年に入手し、研究後、翌年1905年に始め、その後三井物産なども始めた[要出典]。
 民間労働者の年金は、1939年に船員保険の年金保険が公布され、そして厚生省の設置や国民健康保険法の制定など社会保障政策を進めいていた当時の近衛内閣で厚生省官僚だった花澤武夫らによりナチス・ドイツの年金制度を範として労働者年金保険法(1944年)に適用対象を拡大し、「厚生年金保険」に改称)を1941年3月11日に公布、1942年6月に施行した[要出典]。導入の際には戦時中ということで大蔵省及び大日本帝国陸軍から反対があったものの、支払いは数十年先のことであり、当面は戦費調達を目的として日本の国民皆年金制度は始まった。  ★政府が、年金に執着する理由は、徴収(金集め)にあって、支払いにはない。明らか! 年金制度、止めませんよ。決して。

「九条の会」オフィシャルサイト
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内 
九条の会: 呼びかけ人からのメッセージを記者会見で発表 ○1月28日、国会内で記者会見を開き、九条の会事務局は呼びかけ人の4名の人びと (大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔)からのメッセージを発表
IWJ: 2013/01/28 九条の会 記者会見  ○事務局からの当面の活動の予定などを含めた記者会見の全体の様子はインターネット・メディアの岩上ジャーナルが 動画で報道しています。

『9条世界会議』-世界は9条を選びはじめた
 >・戦争を廃絶するための9条世界宣言・日本語 (訳文)
九条の会: ●九条の会を記録する会(映像ドキュメント研究会)サイトのご案内  ◆リンクはこちらから
映像ドキュメント.com:  見る <配信映像リスト>  ほか ○ 見る <配信映像リスト> ☆ 九条・憲法  ☆ 日米安保と普天間  ☆ 福島原発事故  ☆ その他のテーマ
 ◎原発事故関連の目次にあたるページは⇒福島原発事故配信映像リスト
 ◎カンパのお願い◎
映像ドキュメントは、それぞれが仕事を持ちながら手弁当でやっている集団です。 必要に応じてそれぞれがお金を出しあって活動してきたので、これまでカンパを訴えたことがありませんでした。しかし活動範囲が広がるにしたがって、それぞれが出しあうといっても厳しくなっているのが実情で、映像ドキュメントの活動へのカンパをお願いすることにしました。ご支援いただけると助かります。どうかよろしくお願いします。 2013年2月27日

NPJ News for the People in Japan
  ☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋 ">☆資料 2008年 社説: 自衛隊イラク派兵差止訴訟・名古屋
 >・東京生存権裁判 東京地裁判決骨子(pdf.)  >・判決全文(pdf.)
  [新聞社説] ・定額給付金   ・前空幕長招致   ・米原子力空母配備

国立国会図書館HP: 館内外の各種データベースを検索 ○国立国会図書館について
○納本制度 ○RSS / メルマガ / API ○Twitter
 電子展示会「日本国憲法の誕生」 ☆リンク集  ☆参考文献 ☆ ご利用について

 憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 ○2010年5月2日

NHK: 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる 4/8 ○文書には、当時の最高裁の田中耕太郎長官が最高裁での審理が始まる前にレンハート駐日首席公使と非公式に行った会談の内容が記されています。この中で田中長官は、「裁判官の意見が全員一致になるようにまとめ、世論を不安定にする少数意見を回避する」などと語り、全員一致で1審判決を取り消すことを示唆していました。
戦後憲法史: 1945 7.16 米英ソ、ポツダム会談 ~1997 5. 8 アイヌ新法が衆院で可決・成立  ○戦後憲法史">戦後憲法史
最高裁判所 歴代裁判官リスト(1947/08/04以降) ○…10年間の最高裁生活の中で、田中判事が書いた無罪判決や無罪意見はゼロだった。  ★無論、注目すべきは、田中耕太郎氏の、最高裁長官在位10年間(1950/03/03~1960/10/24)の業績である。
志村建世のブログ: 「日本の最高裁を解剖する」を読む ・ブログ連歌(395) ・ 民主平和党ホームページ ○「日本の最高裁を解剖する」(デイヴィッドSロー著・西川伸一訳・現代人文社)を読みました。「アメリカの研究者からみた日本の司法」という副題がついています。発行は2013年、民主党政権下で取材・企画された出版物です。日本の最高裁は、なぜ法律の違憲審査権を発動するのに慎重で、保守的であるのかを、関係者への精力的なインタビューを重ねて解明しようとしています。 日本の最高裁判所が法律を違憲と判断した例は、現在までに8件しかないそうです。これは諸外国と比べても異例の少なさだということです。その例外的な8件も、尊属殺人の特別扱いを違憲としたなどは知られていますが、憲法9条の関係では「高度な政治的判断」には立ち入らない、選挙制度では「違憲状態にある」と言いながらも選挙自体は有効とするなど、総じて重要な問題では行政の立場を尊重した抑制的な態度が目立っています。 日本国憲法では、国会による立法権、内閣による行政権、裁判所による司法権の三権の独立が原則とされていますが、最高裁判所を頂点とする司法が、所詮は官僚組織の一部として、時の政権に従属しているように見えます。これは戦後の改革が不徹底で、旧憲法時代の「天皇の裁判所」の職員が生き残ったことから始まった可能性があります。 著者は、司法の改革に情熱を燃やす「サヨク」氏が、最高裁の長官に上りつめる可能性を検証するという面白い手法で、いかにそれが絶望的であるかを説明しています。裁判官の「方向づけ」は、司法研修所から始まります。裁判官、検察官、弁護士への振り分けをスタートとして、裁判官の生涯は、最高裁事務総局の管理下に置かれます。どこでどんな判決を出したかは、出世コースに乗るかどうかと無関係ではありえません。「サヨク」氏が、仮面をかぶったまま最高裁判事になるのは不可能です。・・・

* 規制の虜-原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調<日経>  ○原発への監督機能「崩壊していた」 国会事故調
東電とのなれあい批判 日本経済新聞2012/7/5 22:58  ★「規制の虜」
 
・情報公開文書 / 福島原発事故関係 情報公開クリアリングハウス ホーム / 情報公開文書 / 福島原発事故関係

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・【全国の天気】 クリスマスとイブの天気は?  12/23(金) 17:26
 ・クマ肉料理で旋毛虫による食中毒、15人が症状訴え  12/23(金) 17:59   ★食にもご用心! 
 ・千葉・南房総市で6棟焼く火事 1人死亡  12/23(金) 17:28    ★火の用心! ご用心。
 ・住宅の風呂場で68歳女性死亡、流血の息子重体  12/23(金) 17:27
 ・天皇陛下83歳に、一般参賀に平成最多3万8000人  12/23(金) 16:44  ★「生前退位」に寄り添う、主権者
 ・新潟市中心部で2棟全焼、焼け跡から1人の遺体  12/23(金) 15:13   ★犠牲者も出たか
 ・天皇陛下83歳の誕生日 記者会見全文  12/23(金) 7:29
 ・新潟・糸魚川市の大規模火災、延焼止まる  12/23(金) 6:46
 ・千葉大医学部性的暴行事件、準強制わいせつの罪で研修医を起訴  12/23(金) 6:44
 ・視覚障害者の転落死亡事故受け国交省が再発防止策を公表  12/23(金) 6:43
 ・心臓移植が必要な2歳の男の子 両親が募金訴え  12/23(金) 8:03

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

醍醐聰のブログ: 個人番号の利用事務等の停止を求める申し立て書を提出 11/11 ○マイナンバー、87%が「不安を感じる」
 各自治体から住民へのマイナンバー(個人番号)の通知するカードの送付が始まった。来年1月から運用が予定されている。
 しかし、内閣府が今年の7月23日から8月2日まで行った「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」(調査対象3,000人、有効回答数1,773人、調査員による個別面接聴取)によると、マイナンバー制度の「内容まで知っていた」と答えたのは今年1月の調査の時(28.3%)と比べて、43.5%まで増加しているが、それでも制度の周知はまだ半分以下である。
 では、周知度が上るのに応じて回答者の間でマイナンバー制度に関する理解・信頼度は高まったのか?
 これについて、内閣府の上記世論調査は、マイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して、最も不安に思うことは何かを1項目選択形式で尋ねている。この設問に対して、有効回答者の14.4%が「国により個人情報が一元的に管理され、監視・監督されるおそれがある」を選び、34.5%が「個人情報が漏えいすることにより、プライバシーが侵害されるおそれがある」、38.0%が「マイナンバーや個人情報の不正利用により、被害にあうおそれがある」をそれぞれ選んでいる。つまり、有効回答者の86.9%がマイナンバー制度における個人情報の取扱いに関して不安を抱いていることになる。他方、不安に思うことは「特にない」を選んだのは9.1%にとどまっている。
 また、「あなたは、個人番号カードの取得を希望しますか」との設問については、「希望する」は24.3%「希望しない」の25.8%を下回っている。もっとも多いのは「現時点では未定」で47.3%に達している。
 内閣府政府広報室「『マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査』の概要」
 … アメリカで広がったなりすまし被害~毎年5兆円の損害~ … …

安保採決無効と申し入れ 学者や弁護士、参院議長に 【東京新聞】2015.09.25
広がる署名3万2000筆 安保法議決「認められない」 東京新聞 9/26

インターネット政党 新党憲法9条 ◯インターネット政党 「新党憲法9条」 結党宣言  発起人 天木直人

市民の意見30の会・東京/市民意見広告運動: 第14期市民意見広告運動スタート 2014年11月1日 ○5月3日(憲法記念日)と8月15日(「終戦」の日)に紙上のデモ、意見広告を! 集団的自衛権ではなく平和的生存権を「日本」ではなく「人間」を取り戻そう

NPJ訟廷日誌: 大阪・泉南アスベスト訴訟最高裁判決 原告団・弁護団声明 2014年10月9日

集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明 【日弁連】2014.07.01 ○本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。
IWJ: 2014/07/05 「7・1閣議決定は違憲 法的な効力はない」 〜岩上安身による伊藤真弁護士インタビュー  7/5 ○ 内閣が憲法の解釈を変更するという行為が違憲だという指摘は、多くの憲法学者から上がっている。伊藤氏は「違憲の閣議決定である以上、それに基づいて行われる法律制定を含むすべての行為は効力を有しない、ということになります」と語る。
70年間続いた平和主義は今や日本が誇るべき伝統、時の権力者の勝手な破壊を許していいのか? 【星の金貨プロジェクト】2014.07.07 ○わざわざ外国に行って人を殺すような行為はしない、それは日本人にとっての新たな文化  安倍首相の右傾化政策は、戦前の日本を地獄の業火に引きずり込んだ悲劇的失政に通じる
  平和憲法は、300万人以上の日本人の、そして2,000万人以上のアジア人の戦争犠牲者の上に成り立っている   ザ・ガーディアン(英国) 7月1日

さよなら原発 1000万人アクション: 現在集約している署名数:  2014/06/18 集計 + オンライン署名増加分 = 8432167 人分 (1000万人まで続けます) ○パブリックコメントを規制委員会へ集中させよう! 1.期間  8月15日まで  2.送り先 原子力規制委員会   メール:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
NPJ訟廷日誌: 【速報】要旨全文を掲載します 2014年5月21日

資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27">資料 袴田事件決定要旨 2014.3.27 2 執行停止

  再審を開始する以上,死刑の執行を停止するのは当然である。さらに,当裁判所は,刑事訴訟法448条2項により拘置の執行停止もできると解した上, 同条項に基づき,裁量により,死刑(絞首)のみならず,拘置の執行をも停止するのが相当であると判断した。  袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある。

 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則 (ツワネ原則) 全文訳

 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 4  作家 浅田次郎さん
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 3 小林 節・慶応義塾大学教授
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 2 中川重徳弁護士
 NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う」 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

 ○NPJ連続インタビュー 「改憲─自民党草案を問う」 スタートのお知らせ

   今、憲法が危ない。

 NPJ通信: 自民党憲法改正草案/現憲法対比  弁護士 杉浦ひとみ ○「憲法改正って?」

 1 「まず、憲法改正手続き(96条)について改正したい」 という首相の発言の問題性


日隅一雄・情報流通促進基金のお願い">日隅一雄・情報流通促進基金のお願い ○日隅一雄君をよく知る友人たち、事務所の人たち、NPJの私たちは彼が後生に託した 1.情報公開の徹底 2.市民メディアの発展  3.マスメディアの民主化 などのために活動する団体や個人を励ますため、「日隅一雄・情報流通促進基金」 を設立し、活動を継続していくことを決めました。 

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
12月23日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: クラウドファンディング参加のお願い:「国民投票」に関する世界水準の本を作りたい! 12/23 (笹井明子) ○今月、「『国民投票の総て』という「国民投票」に関する世界水準の本を自主制作し、市民の協力を得て全国に届ける」プロジェクトが開始され、12月22日より「クラウドファンディング」による支援者募集が始まりました。
 「国民投票」に関する世界水準の本を作りたい!
 このプロジェクトを進める『国民投票の総て』製作・普及委員会は、主婦、会社員、経営者、弁護士、大学教員、映画監督、アーティストなど多様な参加者で構成されており、私もメンバーの一人です。

 ===
 ・趣旨:
 禁酒、原発、軍隊、憲法、EU、移民、同性婚……世界では様々なテーマで2482件を超す国民投票が行われていますが日本では皆無。人々の関心も薄い。今後、多くの人が国民投票について理解し活用できるよう分かりやすい本を自主制作し、既存の流通システムを通さず、みなさまの協力を得て全国に広げたいと考えています。
 ・期間:2016年12月22日~2017年3月12日
 ・ファンディング種類:3,000円、5,000円、6,000円、10,000円、15,000円,30,000円、50,000円
 (「国民投票の総て」(2017年5月上旬に仕上がる予定)のお届けの他、出版パーティーへのご招待、本の解説、講演会などのリターンを用意)
 ===
 その他、詳細は上記サイトをご参照ください。
 「憲法改正のための国民投票」が、近い将来実施される可能性が出てきた今、皆さんがこの本に関心を寄せ、プロジェクト成功に向けてご支援くださることを、心から願っています。よろしくお願いいたします。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

 今日のトピックス Blog12/22: 神奈川・平塚市で建物火災 新潟・糸魚川・140棟焼く大火災 風も煽る 火災+自然災害恐るべし 火の用心・警戒…安全安心の毎日を


 今日のトピックス Blog12/21: 政府が高速増殖炉・「もんじゅ」(1兆円の)廃炉を決定 則、今高速増殖炉を成功させる術を知らないを公認! が高速増殖炉を計画(画餅)と 有り得ない!民意へ謀反 ★思考破綻!明らか。1兆円の博打に大失敗しながら、猶、博打を続けようと??? カジノ法案に血道を上げる、相通じる性根がある! こんな政権、代議員、次は、排除しないと。 核開発、再稼働、止めよ。糾弾する


「護憲+」ブログ: 「安保法制違憲訴訟」-差止請求訴訟・第2回期日 12/21 (笹井明子) ○今日は、今年9月から始まっている「安保法制違憲訴訟」の「差止請求訴訟・第2回期日」が東京地裁でありました。今回も傍聴希望者が多く(1.5倍位)抽選となりましたが、私は何とか当選し、無事傍聴席に座ることができました。
 最初に代理人から、被告答弁書の中で「行政処分性」を争い、「安保法制の違憲性を認否しないように求めていること」について、古い認識と批判。平和的生存権、人格権、憲法改正決定権は具体的権利であり、それを侵害している行政と国会の暴走を司法が食い止めるよう、裁判官に訴えました
 次に裁判長から裁判の進め方について、「被告は意見陳述に反対と主張しているが、裁判所としては、一回に2人程度、短時間なら認める方針」と説明があり、原告の意見陳述が始まりました。
 今回意見陳述をした原告は、長崎の被爆体験者の田中煕巳さんと、原発施設で技術者として働いていた小倉志郎さんの二人でした。
 田中さん:
 長崎で被爆。自分たち母子は無事だったが、5人の親戚が犠牲となった。爆心地の悲惨な状態を見て衝撃を受けた。当時アメリカはABCCを設置したが、被爆治療ではなく被爆傷害の調査が目的だった。国内では被爆者に対する差別が根深くあった。一旦戦争を始めたら必ず核戦争に向かう。安保法制により、日本がこれに加担することは耐え難い。
 小倉さん:
 大学で原子力について学び、技術者の立場で柏崎や福島の原発施設で安全管理責任者として働いていた。スリーマイル、チェルノブイリ、退職後には福島の事故を目の当たりにして、原発の脆弱さを思い知った。海岸線に原発を50基以上持つ日本は、原発への武力攻撃を受けたら、ひとたまりもない。炉心や電気系統へのテロ攻撃でも原発事故は起き得る。平和でなければ、原発の安全性は確保できない。安保法制は戦争への加担を許し、戦争は憎しみを生み、将来に亘って日本に暮す人々への平和的生存権を毀損する。
 原告の陳述の後、裁判長・原告・被告の間で次回以降の進行が話し合われ、閉廷しました。次回は4月14日ということです。
 今のところ、裁判長は中立的な立場で原告の主張に耳を傾ける姿勢を見せていますが、「少人数」「短時間」といった言葉がでてきたところが少し気になります。私も原告の一人として、これからの成り行きをしっかり見守っていきたいと思います。
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
 ○ラジオ深夜便から
 今日は冬至、家の菜園に種まきして育てた 7個収穫したもので、坊ちゃんカボチャの最後の一個を食べました。坊ちゃんなので柔らかく 美味しくいただきました。従弟煮なんて面倒でやめました。

 テレビの”あさイチ”を見ていたら 携帯に電話が入り 連れの姉の訃報が入る。日程の連絡がないので、落ち着かない時を過ごしています。今年は連れの方が、2人逝き、爺の方は、10月に義姉が逝きました・・・・

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鰤の日
 大雪
 忠臣蔵の日
 山神祭
 介護の日 電池の日
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ
「護憲+」
のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 今日のトピックス Blog12/20: オスプレイ飛行強行 墜落の恐怖強いる 命の「二重基準」許されぬ 墜落を不時着と隠蔽する体質含め 政府は、市民の人命・人権に真摯に向き合え


イシャジャの呟き: 鰤の日  ☂  ☁  誕生日の花  アロエ 花言葉  復活 12/20 ○誕生日の花より
 明け方は 強い雨が降り、起床が30分遅くなった。雨音を聞きながらの うたた寝は気持ちいいし
 立ち上がれない。

 季節ハタハタは 漁獲枠の半分の量で終末を迎えるようです。豊漁貧乏も困ったものだが
、不漁は 待機している漁師への分配のこともあるので 魚価が下がっても 豊漁がいいのでしょう ?
 今日は、鰤の日だそうだが 出世魚だけに 師が附く、アオ~ イナダ~ 鰤 出世しなくてもいいから イナダでも いいと思うのだが

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 今日のトピックス Blog12/19: 相模原殺傷、被害者2人が実名公表 神奈川県警「プライバシー保護?実名希望せず」??? 剛志さんは名乗りしてこそ訴求力があると 然り!沈黙の無理強いは、容疑者に通ず


「護憲+」ブログ: 八方ふさがり、出口なしの安倍外交 12/19 (流水) ○メディアのプーチン狂騒曲は、安倍の『報道ステーション』『NEWS23』出演で 終焉を迎えた。何の成果もないどころか、やらない方が良かった外交ショウの虚しさは、祭りの後の虚しさどころではない。
 大本営発表に徹するメディアは決して伝えないが、プーチンが記者会見で述べた北方領土返還交渉の持つ意味を真剣に考える時期に日本は来ている。
 元外務官僚孫崎亨氏は、以下のように述べている。
 「プーチンは、一九五六年のダレス国務長官の恫喝に対して共同記者会見の時に言及した。冷戦時、米国は日ソの接近に警戒し、領土問題を残すことで意図的に領土問題で対立構造を作った。
 そして米国に追随するグループが四島返還論を展開し、今日に至っている。」
 ・・・・孫崎享のつぶやき: プーチン、一九五六年のダレス国務長官の恫喝を共同記者会見の時に言及。当時重光外相は二島返還で締結もやむなしと判断したのに対し、「国後択捉放棄なら沖縄返さない。この時から四島一括返還。日本国民、縄縛解けず 12/18
 日本が、歯舞、色丹二島返還で合意しようとした際に、ダレス国務長官が、それなら、沖縄は返さないと言ったとされるものだ。当時の外相重光葵の言葉を松本俊一が記録したものによると、「ダレスは全くひどいことを言う。もし日本が国後、択捉をソ連に帰属せしめたなら、沖縄をアメリカの領土とすると言った。」(「証言北方領土交渉」本田良一著)
 ・・・マスコミに載らない海外記事: シリア終盤: 政府、アレッポを解放 - 報復で(?) ISIS、パルミラを奪還 12/18
 プーチン大統領の訪日直前に沖縄で起きたオスプレイの墜落事故(米軍や政府によれば不時着)でのローレンス・ニコルソン在日米軍沖縄地域調整官の占領者意識丸出しの暴言「市街地の落ちず、家屋や人命に犠牲が出なかった事を感謝しろ」に抗議一つ出来ない日本政府が、上記の北方領土交渉を巡る東西の両大国の思惑を抑え込む外交などできるはずがない。
 内田樹氏の指摘するように、今回の北方領土返還交渉の本質は、実は南方問題(沖縄基地問題)にある。

 ・・・「北方領土問題は「南方領土」問題との関連問題です。 沖縄を米軍が「占領」している限りロシアがそれを放置したまま北方領土の「占領」を止めることはありえません。 ソ連時代にそう明言しています。
 誰が考えても北方領土問題は沖縄からの米軍基地撤去とセットでしか議論にならないのに。 日本にとっては北方領土と「南方領土」が同時的に返還されて、国家主権をいくぶんか回復できるわけですから、それがベストの選択であるはずなのに、「それがベストの選択である」という常識的見解を述べることが抑圧されている。
 それでは二つの「領土問題」はどちらも解決できるはずがない。 」・・・
 「北方領土問題は「南方領土」問題との関連問題です。:内田樹氏」
 晴耕雨読: 「北方領土問題は「南方領土」問題との関連問題です。:内田樹氏」 12/17l

 戦後何度も繰り返された沖縄でのこの種の問題に対し、何の抗議もできず、「日米地位協定」改訂交渉すら持ちだせない日本政府の弱腰の現状を見て、ロシアのプーチン大統領がやすやすと領土返還に応じるわけがない。北方領土を返還したら、たちまち米軍基地が建設され、ロシアの安全が脅かされると考えるのが普通である。
 まして、戦後最悪と呼ばれる米ロ関係の現状で、やすやすと領土返還に応じるわけがない。しかも、側近の国家安全保障局長の谷内正太郎が11月にパトルシェフ安全保障会議書記に対して、日本に北方領土が戻ったら、「(米軍基地を置く)可能性はある」と述べていたというのだ。 こんな話を聞いて、ロシアが領土返還などするわけがない。
 そもそも安倍の地球俯瞰外交の本質は、『中国封じ込め』外交である。中国を悪者に仕立て上げて、抑え込むという完全な敵視政策である。借金で金がないのにもかかわらず、数十兆円という金を、中国の周辺国からアフリカにまで手を伸ばしてばら撒き、中国の危険性を叫んできた安倍・自公内閣。その結果、税金は上がる、年金は、減額。医療費は上がる。国民生活は厳しくなる一方。国民は、踏んだり蹴ったりの目にあっている
 安倍晋三の頭の中では、今回のプーチン大統領の日本訪問で、ロシアを中国包囲網の中に取り込み、中国包囲網の完成を目指したのであろう。ところが、戦後最悪の関係にある欧米とロシア。中国との関係の改善強化でそれをしのいでいるのがロシア。そのロシアが、中国の包囲網などに参加するはずがない。トランプ大統領が就任し、世界の情勢がどう変化するか、まだ予測がつかない。そんな時期に、プーチン大統領が、日本に都合のよい返答をするわけがない。
 おまけに、今回の会談は、ロシアに対する経済制裁を継続しているEUや米国の欧米諸国に結束にひびを入れる結果になった。キッシンジャー博士の『日本が最も危険な国家』だという指摘が、欧米列国の共通認識になる可能性がある。
 まあ、安倍晋三やその取り巻き連中の外交手法は、「主観的願望を以て客観的情勢判断に代える」という典型的なもので、これは戦前戦争に突き進んだ外交手法と同じである。
 以前から何度も指摘しているように、安倍政権下で、日本は世界の情勢を見誤り、国際的孤立を深める可能性がますます高くなりつつある。一刻も早い安倍政権打倒を図らなければ、政治的にも経済的にも外交的にも日本の沈没は確実であろう。
 「護憲+コラム」より


 今日のトピックス Blog12/18: 巡査が拳銃自殺、医師死亡 「勾留中に暴行死」告発、女子大生刺傷/ 警視庁陳謝、袴田事件捜査 トイレ行かせず 人権を何と心得る!政府

 今日のトピックス Blog12/17: 互恵が歴史を動かす 日ロ関係 共同経済活動を糸口に 不透明な国際環境下、原則論では、双方、満足な将来展望を持てない…

「護憲+」ブログ: 天皇の退位が認められないのは「内閣の奴隷」―三笠宮殿下「意見書」 12/17 (厚顔) ○12月10日のブログ『天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を!』に関連して。
 以下は、12月17日の朝日新聞デジタル(夕刊にも掲載)からの抜粋転載ですが、三笠宮殿下の意見書の存在が既に分かっていたのであれば、10月27日のご逝去後直ぐに、関連記事として大々的に一面に掲載できなかったのであろうか、そうすれば有識者会議にも何らかの影響を及ぼし得たのではないかと、朝日の読者としては残念でならない。
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 天皇退位認められぬのは「内閣の奴隷」 故・三笠宮さま 
 2016年12月17日11時15分

 天皇の退位が認められないのは「内閣の奴隷」――。故・三笠宮さまが戦後間もない頃につづった意見書が、天皇陛下の退位をめぐる議論が続くなか、注目を集めている。将来の天皇は「今迄(まで)以上
に能力と健康とを必要とする」と記すなど、現在の状況を予見した内容となっている。
 意見書は「新憲法と皇室典範改正法案要綱(案)」。終戦翌年の1946年11月、皇室典範改正を審議していた枢密院に提出された。本文は22ページ。原本を枢密院の書記官が写したものがに所蔵されている。
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 天皇退位認められぬのは「内閣の奴隷」 故・三笠宮さま 朝日新聞 12/17

 全文は下記URLから「無料登録して全文を読む」にアクセス可能なようです。
 大阪府公文書館 ☆検索>> 新憲法と皇室典範改正法案要綱(案)>>
 「護憲+BBS」「マスコミ報道を批評する」より

今日の「○」と「×」: 「×」 まったく成果のなかった日露首脳会談。 12/17 「×」 北方領土はロシア固有=歴史認識でけん制―プーチン大統領 ○プーチン大統領を自分の故郷に招いてまで友好をアピールし、北方領土返還を目論んだ安倍総理だが、成果はまったくのゼロ回答だった。
 所詮アベとプーチンでは役者が違った訳で、プーチンにとったらアベなんか、赤子の手をひねるも同然だっただろう。
 アベがいくら屁理屈をこねて言い訳しても、今回の首脳会談は日本にとって何のメリットもない、ロシアのやりたい放題で終了した。
 オスプレイの墜落に続いて、北方領土返還交渉も、あえなく撃墜されてしまった。
 今回のプーチン来日で、どれだけの税金が使われたことか。
 経済も外交もまったく成果のないまま、安倍の独りよがりな思い込みによって、国民の税金が浪費されていくばかりだ。
 アベの横暴を食い止めるためには、不条理に高止まりしている内閣支持率を、引き摺り下ろさなければならない。   ★安倍氏、自民党の集票マシン(後援会組織)に、くさびを打たねば!? 2/3は、おろか、過半数をも割るように。今の(小選挙区)選挙制度、どの区割りでも、比較多数で、与党or自民党が議席を獲得するようではならぬ!? だから、その手段方法は、一票の価値の平等(不平等)を突いても良い。投票行動で多数を得られるなら、それでもよかろう。但し、現状は、厳しいのではないか。

 今日のトピックス Blog12/16: 刺傷事件で被害女子大学生  警察に強い不信感、事件後も抗い  警視庁が不備認め…陳謝 主権者・市民は不満だ 親身な保護を!ヒラメ警官は不要

「護憲+」ブログ: 「カジノ解禁法案」の異常性(2) 12/15 (猫家五六助) ○「カジノ解禁法案」の異常性は、名無しの探偵さんのご指摘の通りだと思います。関西経済同友会?まで誘致に積極的とは・・・負けた人の掛け金+αで経済を潤すなんて、とんでもない発想です!
 江戸時代、賭場を開帳して威勢をはった、やくざ。カッコつけてないで、カジノ=賭場だと言えば、国民は気づくのではないか、と。
 パチンコ、競馬、競艇、オートレース、宝くじ、totoくじ・・・公営ギャンブルを含めた功罪を再確認すべきです。なぜ、掛け麻雀、掛けゴルフがいけないの?なぜ、カジノはいいの?
 許せないのは審議時間の短さと「発言時間が余った」からとお経を唱え、解説した自民党国会議員。結論ありき、の審議。こんなに不真面目で怠慢な時間が審議に含まれているならば、この法案審議など無効ではないですか
 何より、国会で国会議員が般若心経を唱えるなんて、政教分離をナメています!
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

 今日のトピックス Blog12/15: 日本国憲法&第1章 天 皇第1条 天皇は、日本国の象徴であり…、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。に叛く 安倍の有識者会議 一切が身の丈!  ★1強多弱どころか、全て、安倍様仕様でやっているものだから、その形も大きさも、射程も、安倍氏の等身大! チイセエこと、チイセエこと! 早晩、一切、やり直さなければなるまい。主権者の立場に立ち。 …思えば、来春早々、始まるトランプ大統領時代も、そんなことになるのやも。 分断した侭…

「護憲+」ブログ: 「植民地・オキナワ」を許す安倍政権  12/15 (猫家五六助) ○「抗議書にパイロットへの気遣いがあってもいいのではないか」などと反発~」と沖縄タイムズ。
 安慶田光男副知事の抗議に対し、在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官は怒りをあらわにし、以上のように反発したそうです。副知事は「植民地意識が丸出し!」と怒っています。
 日米安保でオレたち在日米軍が「沖縄を、日本を守ってやってるんだ!文句があるか?」というワケですね。こういう驕り昂ぶりが「沖縄県民に何をしてもいい」という傲慢さにつながるわけです。そして、それを見過ごし、とがめず、許し、一緒になって沖縄県民をイジメる安倍政権。
 教育現場の原発イジメを処罰するならば、安倍政権の沖縄イジメを処罰してください!
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
イシャジャの呟き: 大雪  ⛄  誕生日の花  センリョウ 花言葉 富 可憐 12/15 ○ラジオ深夜便から

 気温1度、積雪 7㎝ アオキの枝が垂れるほどの湿雪で 空地寄せる。10センチの降雪の場合は除雪車の出動となるらしいが
 晩酌の焼酎の容器が空になったが、荒れた天候なので、梅酒 マルメロ酒など試飲して凌ごう

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 今日のトピックス Blog12/14: 沖縄米軍・オスプレイ墜落!案の定 が「パイロットは感謝される…」と 危険を常時、日本人の頭上に置く、占領軍然の言行 平和主義侵害、極めて遺憾

「護憲+」ブログ: 「憲法改正/国民投票」のルール改善(国民投票法の改正)を考える会合12/12 12/14 (笹井明子) ○12月12日に参議院議員会館で行われた首記会合に参加しました。
 今回会合の趣旨は、安倍政権による「改憲発議」への動きが具体化しているのを受けて10月24日に行われた同タイトルの会合の続きで、前回多数となった「政党や企業・団体が、国民投票でのキャンペーン活動で使える金に上限規定を設けるべき」という意見を受けて、南部義典氏(法学者で『Q&A解説・憲法改正国民投票法』著者)が作成した「改正案」を叩き台に議論を深め、法案提出に向けた具体的なステップに繋げようというものでした。
 司会は今井 一氏 (ジャーナリスト)、パネラーは南部義典氏の他に、田島泰彦(上智大学文学部新聞学科教授)、井上達夫(東京大学大学院教授)、堀茂樹(フランス文学・哲学研究者、翻訳家。慶應義塾大学教授)、本間龍(作家。「原発プロパガンダ」「原発広告」著者)、宮本正樹(劇映画『第9条』監督)の諸氏。後半には、民進党の桜井充参議院議員も参加しました。
 南部氏は、現行の「国民投票法」には、①「組織的多数人買収」の禁止、②投票期日14日前から投票期日までの「国民投票運動CM」の規制はあるが、これだけでは資金力の多寡により「賛成」「反対」の勧誘CMの放送量に偏りが生じる。
 この問題を解決するために、①支出費用の上限を設け、一定金額以下は選管登録「不要」-収支報告の義務「なし」、一定金額~上限額の場合は選管登録「要」-収支報告の義務「あり」とする。②国会の発議から国民投票までの期間、放送広告を全て禁止する、ことを提案。
 一方、田島氏は、改憲賛否に関する広告は表現活動として尊重されるべきで、禁止については慎重でなくてはならないという立場から、国民投票広告は運動の平等・公正の確保という観点で検討すべきと主張。例として、「政党や国民投票運動団体に資金の上限を設け、その限度内で広告も認める」というやり方を提示しました。
 井上氏は、視点を少し変えて、「国民投票」への受け止め方について発言。今はポピュリズムの危険性の意識が蔓延し「国民投票」を避けようとする風潮があるがそれは間違い。国民的熟議を早くから喚起すべきで、メディアの役割をポジティヴに考える必要がある、と指摘。
 これを受けて、堀氏も、国民の間に「国民投票は怖い」という意識があるが、民主主義のエッセンスは集団的自立であり、国民投票は‘ポピュリズムと対抗する民主主義’を育てる良い機会だ。そのためにはメディアも「熟議」をしっかりやる討論会の場を積極的に設けるのが良い、と主張しました。
 その他、ネットの視点が落ちているという指摘や、映像は受け手が無意識のうちに影響を受ける特質があるので、映像CMは前面禁止にすべきだ、などの意見も出されました。
 また会場からも多様な意見が積極的に出されましたが、それらを含め、概ねの結論は「熟議の場は必要」「トータルでお金の上限を設ける」というものだったと思います。
 後半から参加した桜井議員は、「間接民主主義を補完し、健全化するもの」として、当初から憲法改正に限らず「国民投票」を前向きに評価し、現行憲法の「4条」を改正して「国民投票」を有効化したいという立場とのことです。今回の会合の提案については、より多くの国会議員に投げかけて、組織化、法案化に向けて来年早々にも具体的に動き出すと約束しました。
 +++
 自民党の余りに酷すぎる「改憲草案」の存在のせいか、私たちは「憲法改正のための国民投票法」自体を‘政治的’に捉え、考えることそのものを否定的に受け止めてしまいがちです。
 しかし、今回は「民主主義とポピュリズム」や「自由と公平さの確保」など、深く本質的な視点に立った議論を聞くことができて、私にとても学ぶことが多く有意義でした。また、真面目で聡明な国会議員の参加によって、良質の議論が良質な政策や真っ当な政治に繋がる可能性を感じることができて、そういう意味でも、久々に未来への希望を感じられる、優れた会合でした。
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
イシャジャの呟き: 忠臣蔵の日  ☁  ☂  ⛄  誕生日の花  フユザクラ  花言葉  冷静 12/14 ○ラジオ深夜便から

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 今日のトピックス Blog12/13: 認可保育園、落ちた母が本人訴訟 (憲法)児童福祉法の責務を果たせと! 1審「市には…責務はあるが、義務はない」??? 人口減少させる中、保育園不足! 政治責任は自明  ★1985年(昭和60年)以前は、労働基準法により、中間搾取を厳禁していたのに、これを改正、労働者派遣法を作り、中間搾取を合法化! 今、丁度 話題のカジノ(博打)法案同様、違法行為を合法化したのだった。正社員しか存在しえなかったのに、大量の派遣社員、非正規労働者を創設する、扉を開いた! 結果、格差社会を現出させ、不安定雇用・非正規雇用を常態化、家庭を破壊!?して、配偶者(妻)を安価な労働者、都合のいい労働者とし、狩り出したのだった。保育園足りないなど、当然予想すべきことだった… 家庭から狩り出す政策をとる前から! 無策極まる、少子化対策も。 政府・与党。仕掛け人に、先読みし、準備するは、当然の事。…保育園が足りません、保育士がいませんなど、無責任、極まる。労働基準法改正前には、普通の事だった“順風美俗”(妻は、家庭に) を壊し始めたのだった。 後戻りしたいのか???

「護憲+」ブログ: 「カジノ解禁法案」の異常性 12/13 (名無しの探偵) ○安倍政権は暴走を継続して大分経つが、現在は参議院で「カジノ解禁法案」を審議している状況である。弁護士や経済学者を呼んでいるが、民進党が呼んだ弁護士がギャンブル依存症が強まると主張する一方、自民党は経済学者を参考人に呼び、経済効果が高まり雇用が大幅に確保されるという。
 しかし、おかしいのは元来賭博は刑法犯であり、安倍政権が戻りたいと切望する過去の大日本帝国が作った賭博禁止法令の対象である。そういう肝心な明治時代の基本法を全く回顧することなく、というか現代法でもあるのでその刑事法との調整もせずに、「カジノ解禁法」にのめり込んでいくというのは、クレイジーな政権としか言いようがない。
 以上のような背景を考慮しつつ、今回の「カジノ解禁法」に別の面から光を当てると、ギャンブル依存症の研究を以前から行っている作家で精神科医の帚木蓬生氏によれば、日本は政府が嘘で固めてきたが、れっきとした「ギャンブル大国」であるという。一つは公営ギャンブル(競馬や競輪)であり、もうひとつはパチンコである。後者は直接は換金しないが、景品の売買所が近くにあるので賭博であることは明らかである。政府は長年誤魔化してきたが。
 帚木医師はギャンブル依存症の著書でもあるが、自分の診療所で患者を診ている。依存症の患者は結果として自己破産などに陥るという。麻薬と違って精神的なダメージとは異なり、破産してしまうのである。そのギャンブル依存症の患者は現在かなりの人数であるという。(民医蓮の情報誌「みんな元気」に帚木医師のインタビュー記事が掲載され、その人数の巨大さに驚く。)
 こうした日本の現状を全く無視して、「カジノ解禁法案」にのめり込む安倍政権も日本の国会も、異常という他はない。帚木医師が以前から指摘していた「ギャンブル大国」日本の状況を直視せずに、「日本はアメリカのようなカジノがなく不便だ」と発言してきた元都知事の石原氏や多数の国会議員たち、そして安倍政権は、日本社会をギャンブル漬けにして沢山の国民を依存症に導くことをなんとも思っていないようだ。
 結局のところアメリカが日本のモデルであり、世界基準なのである。「世界『最終』戦争論」の内田樹氏も指摘するように、アメリカ(政治権力)の病気のなせる技であり、すべては利益になるということだ。ギャンブルも戦争も利益になるので止められない、「後は野となれ山となれ」という精神で、国民の未来や未来の地球人がどうなろうと関係ない、ということである。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 辺野古埋め立て訴訟、民主主義を理解できない裁判官は不用 12/13 (厚顔) ○辺野古埋め立て訴訟について、NHKニュースは「最高裁判所は、判断を変更する際に必要な弁論を開かずに判決を言い渡すことを決め、国側勝訴の判断が維持される見通しとなりました。」と報じている。
 辺野古埋め立て訴訟で沖縄県が敗訴へ 国勝訴の判断維持 最高裁 (NHKニュースより)
 
「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外

  


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/13: 都知事選 宇都宮氏が譲り 鳥越氏が野党4党の統一候補に 東京でも日本でも、平和でなければ、人権保障も安寧な暮らしもない
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利

九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議 朝日新聞 2/8 ○安倍晋三首相が9条を含む憲法の改正について積極的に発言していることに対し、護憲派の文化人らでつくる「九条の会」は8日、東京都内の参院議員会館で記者会見し、安倍首相の発言に抗議する緊急アピール文を発表した。
 九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文">九条の会、安倍首相に抗議する緊急アピールの全文 ◇ 安倍晋三首相は、2月3日と4日と5日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。その際に、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いをもっている状況をなくすべきだ」という逆立ちした我田引水の理屈や、「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。
 昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対の声を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は、「集団的自衛権の限定行使は合憲」、「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。
 私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
九条の会事務局からの訴えと提案(2015年5月1日) ○ 安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一成立したら日本の進路の根本的な転換となるこの「戦争立法」を阻むために、私たちはどんな行動が求められているのでしょうか。
九条の会アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(2015年2月23日) ○戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です~九条の会は2月23日新アピールを発表しました。


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年12月26日 第246号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第246号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇九条の会さかど(埼玉県坂戸市)、◇新檜尾台9条の会(大阪府堺市)、
◇富士見町九条の会(東京都東村山市)、◇かわぐち九条の会(埼玉県川口市)
■活動報告
◇「憲法9条を守り生かす宮城のつどい2016」
   樋口陽一先生の講演に1600人が参加しました
■編集後記~自衛隊は南スーダンからただちに撤退を!
 
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です
 九条の会第6回全国交流集会の成果をこれからの運動に
<詳細はこちらをクリックしてください>

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 
掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿
して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回
掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方
は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添
付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干
手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 九条の会さかど(埼玉県坂戸市)
  戦争を語り継ぐ 子や孫の時代へ
 日時:12月11日(日曜日)13時30分~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>
● 新檜尾台9条の会(大阪府堺市)
  講演:国際紛争と日本国憲法9条と展示
 日時:12月11日(日)13時30分~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
  「自民党憲法改正草案」で9条はどう変わるか
 日時:12月18日(日)午後1時~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● かわぐち九条の会(埼玉県川口市)
 かわぐち九条の会12周年集会
 日 時:2017年2月19日(日)13:30~16:00
<詳細はこちらをクリックしてください>

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┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
 
● 「憲法9条を守り生かす宮城のつどい2016」
    樋口陽一先生の講演に1600人が参加しました。
 <詳細はこちらをクリックしてください>
 
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┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ● 自衛隊は南スーダンからただちに撤退を!
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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー



憲法情報Now<憲法関連裁判情報>










福島民友【12月22日付社説】第2原発意見書/早急に廃炉し復興に生かせ ○東京電力は福島第2原発の廃炉を速やかに決断すべきだ。
 県議会が、第2原発1~4号機全ての廃炉を、国の責任で早期に実現するよう求める意見書を全会一致で可決した。
 県内原発の廃炉を巡っては、原発事故があった2011年、県議会と県が国と東電に対し、事故を免れた第2原発をはじめ県内原発の全基廃炉を求めている。
 このうち第1原発5、6号機については原子力災害対策措置法に基づく緊急事態宣言が第1原発で継続中であることから、国が東電に廃炉を求め実現した。
 しかし、第2原発は緊急事態宣言が解除されたため、国は法的な裏付けがないとして一歩引いた形になっており、廃炉の見通しが立っていない。国は、意見書の重みを受け止め、東電に第2原発の廃炉を促すべきだ。
 県議会は、県内原発の全基廃炉について、これまでに3回にわたり意見書を採択、国に実現を求めてきた。今回4度目の意見書を可決した背景には、第1、第2原発での相次ぐトラブルがある。
 先月に本県沖で発生した地震では第2原発3号機の使用済み核燃料プールの冷却が約1時間半にわたり停止する事態となった。トラブルは住民を不安にし風評被害を広げる可能性もはらむ。意見書は、トラブルが早期復興の足かせになっていると指摘し、廃炉に国の積極的な関与を改めて求めた形だ。
 国はかねて「原子力災害からの復興へ前面に立つ」としている。であるならば、復興に影響を及ぼす第2原発の廃炉にも責任を持つべきだ。
 東電は、第2原発の廃炉を先送りしている理由として、第1原発の事故収束に専念することを挙げており、第2原発を第1原発の後方支援施設として引き続き活用したい考えだ。
 しかし、第1原発で出た汚染水をためるタンクの組み立てや、放射性物質を含む海底の土壌拡散を防ぐための被覆材の製造などは、第2原発を廃炉にした後でも可能であり、廃炉の判断を妨げる理由にはならないはずだ。
 第2原発を廃炉にして施設を解体する際には、廃炉技術の蓄積が期待され、ノウハウは30~40年かかるとされる第1原発の廃炉にも生かすことができるはずだ。外国の原発の廃炉への技術提供なども考えられる。
 第1原発の廃炉費用を巡っては国民負担が課題となっている。廃炉技術の提供などで東電の新たな経営資源が生まれれば国民負担の軽減にもつながるだろう。

中日新聞・社説: もんじゅ廃炉 原発依存にサヨナラを 12/22 ○高速増殖炉がだめなら高速炉-。それではあまり意味がない。もんじゅだけのことではない。原発依存の仕組み自体が、実は“金食い虫”なのだ。サヨナラもんじゅ、そしてその背景の原発依存
 莫大(ばくだい)な費用がかかる。危険なナトリウムを大量に使っているのに管理はずさん、だから動かせない-。国民の側から見れば、もんじゅを残す理由はない。
 廃炉の決定はむしろ遅すぎた。
 何度も書いてきたように、トラブル続きで長年ほぼ止まったままのもんじゅの維持に、毎年二百億円もの費用をかけてきた。
 建設費と運転・維持費を合わせると一兆四百十億円にも上る。廃炉にも三千七百五十億円かかるという。そのすべてが税金だ。
 さらに大きな問題は、政府の意図が廃炉というより、高速炉への置き換えにあることだ。
 政府がもんじゅの“後継”に位置付けるのが高速炉。もんじゅとの違いは、核燃料を増やせないことである。しかし、高速中性子を使って使用済み核燃料を燃やすことはできるという、ハイレベルの原子炉には違いない。
 しかも、原型炉のもんじゅよりワンランク上の実証炉をめざすという。さらに莫大な費用を要することは、想像に難くない。
 フランスが計画中の高速炉「アストリッド」は、現時点で最大一兆円の建設費が見込まれており、日本に共同研究、つまり費用負担を求めているのが現状だ。
 文部科学大臣は「国民の皆さまに納得していただけるもの」と繰り返す。
 だが、国民の過半が原発再稼働に異議を唱える現状で、看板を掛け替えただけで、新型原子炉に巨費を投入し続けることに、納得できるはずもない
 高速炉開発の背景には、既に破綻が明らかな核燃料サイクル、つまり使用済み燃料を再処理して再リサイクルする仕組み、ひいてはごみ処理にめどを付け、原発依存を維持したいという意図がある。
 経済産業省は、再処理事業の総費用を十二兆六千億円と見積もっていた。その一部は電気料金にすでに転嫁されている。
 燃やすだけの高速炉ではリサイクルはなりたたない。破綻を繕う文字通りの弥縫策(びほうさく)にも、納得できるわけがない。
 繰り返す。高速炉計画も白紙に戻し、核燃料サイクルは中止して、安全で安価なもんじゅの廃炉と、核のごみ減量の研究に、地元福井で専念すべきだ。

福井新聞・論説: もんじゅ廃炉決定 空虚な「地元理解」「対話」 12/22 ○「夢の原子炉」と期待されながら、初臨界から22年の高速増殖原型炉もんじゅはわずか250日の運転実績で廃炉となる。「国策」としてその役割を果たせなかった責任は一元的に国にある。失敗の原因、総括もすることなく、今後どれだけの知見、実績を積み重ねて次のステージに向かうというのか。もんじゅ以上の巨費を投じて後継の実証炉を建設するなど「夢のまた夢」であろう。無定見にあきれるばかりだ。
 政府は廃炉や後継炉開発に対する立地地域の理詰めの疑問に十分答えていない。脱原発世論が定着した中で、国民理解が得られるはずもなく、リスクが高い実証炉推進は反原発世論を一層強める副作用がある。
 西川知事は19日段階で「説明が不十分。到底受け入れられない」と廃炉方針を拒否したはずだ。廃炉措置にしても、原子力規制委員会から運営主体として「不適格」の烙印(らくいん)を押された日本原子力研究開発機構がなぜ廃炉作業を担うのか、担えるのか。また安全確保体制をどう構築するのか、その疑念にも適切に答える責任があった。
 しかし、再度説明の場を持った松野博一文部科学相は「至らぬ点を真摯(しんし)に反省し、今後はこれまで以上に地元への説明会をさまざまな機会を通じて行う」と言うのが精いっぱい。廃炉措置についても「第三者による技術的評価を受ける体制を構築し、原子力機構をしっかり監視・監督していく」と抽象論に終始した。
 世耕弘成経済産業相は「地元の理解、協力なくしてわが国の原子力政策は成り立ち得なかった」と述べ「地元対話」を強調した。
 「地元対話」とは便利な言葉である。これまでの高姿勢による対話不足が国への不信感につながっていることを猛省すべきだ。
 知事は「国が机上で『運転再開しない』と決めるのは簡単、大きな混乱が生じるのは現場・地元」として「地元の納得がなければ物事が的確に進まない」と改めてくぎを刺したのも当然のこと。廃炉の意思決定に何ら参画できず、結局は言いなりにならざるを得ない地方自治体と国家権力のいびつな関係こそ問題だ。
 国は廃炉の理由に、再開するには最低でも8年、5400億円以上の追加費用が必要になること、新たな運営主体が見つからないことも理由に挙げた。全ては所管する文科省の指導、監督体制の不備に起因する。
 文科相らの給与の一部返納などで終止符を打ち、今度は1兆円超を費やしたもんじゅに代わるプロジェクトを経産省が仕切るのか。
 軽水炉で未曽有の原発事故を起こした上、核燃料サイクル実現のめども立たず、行き場のない使用済み燃料と核兵器への転用が可能な約48トンものプルトニウムがたまる日本の原子力政策はもう破綻寸前だ。この難題を海外の技術を活用して乗り切ろうという安易なシナリオに、国民を納得させるだけの説得力はない。
 「もんじゅの周辺地域を研究開発拠点に」とは、さらに説得力がない。


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 

 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?  逃げたり、回避したりを、政府は制限してはならない。当たり前のことを、当たり前に❕❕

  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/31: 自民・大西氏 原発批判は各個撃破???安倍一族の懲らしめ・抑圧‼‽止まず! 国民主権確立の為 自由・民主主義の勝取りへ邁進しよう


 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 
【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
 [24条] 家族、婚姻等に関する基本原則
弁護士・金原徹雄のブログ: 自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前ヴァージョン 2016年6月15日
自民党憲法草案の条文解説(総論)
澤藤統一郎の憲法日記: 「自民党改憲草案」の全体像とその批判 2014年7月30日
[PDF]自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案) - 社民党
[PDF]改憲国家のめざすもの 自民党「憲法改正草案大綱」を批判する - 自由法曹団改憲阻止対策本部
自民党「日本国憲法改正草案」批判レジュメ~2016年参院選直前 ...
Amazon.co.jp: 全批判自民党改憲案 (文献パンフ): 本
赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 : 伊藤 真 : 本 : Amazon
全批判 自民党改憲案 - 出版物 - 日本共産党 ○全批判 自民党改憲案
 自民党の憲法改定の企ての危険な内容を全面的に明らかにする
 [付]自由民主党「日本国憲法改正草案」
異端的考察: 話題の自民党憲法案とその批判について、妥当性を考えてみる 2012年12月 2日  ■第十八条から『奴隷的拘束』が消えた!これは徴兵制への布石か!? ほか

法学館憲法研究所(伊藤真所長):  日本国憲法の逐条解説  ○1条~103条
You Tube: 憲法ってなあに?  2014/04/30  ○憲法改正ってどういうこと?
 伊藤真さんが、自民党改憲草案を中心に、わかりやすく解説


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 ) ○バーチャル老人党先ほど復旧いたしました。
  ご迷惑をおかけいたしました。
  皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。

老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: ブログ連歌(476) ・昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/23 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。






志村建世のブログ: 出生数が100万人割れした ・ブログ連歌(476) 12/22 ○(熊さん)日本の出生数が初の100万人割れだって、新聞に大見出しで出てましたよ。
(ご隠居)ああ、わしも見たよ。今年は98万人台になりそうなんだとさ。なんでも100年以上前の水準に逆戻りするようだ。でもこれは予想されてたことだよ。5年ごとの国勢調査でも、前々回の2010年から日本の人口は減り始めているんだ。2015年には、5年前より107万人減ったのがわかった。日本は、はっきりと人口減少の時代に入っているんだよ。つまり生まれる赤ん坊よりも、死んでいく人の方が多い。
(熊)ってことは、年寄りばっかり増えてて、若い夫婦が少なくて育てる子供の数も少ないから、しょうがないんですかね。
(隠)まあそうだね。今の若い人たちは、結婚にあまり魅力を感じなくなってるとも言われるね。安定した職業について余裕のある人も少なくなってるから、二人以上の子供を持とうとする夫婦は、かなりの覚悟が要るんだろう。夫婦とも働いていたりしたら、大変だろうと思うよ。最近も「保育園落ちた、日本死ね」なんてネットでつぶやいたのが話題になったりしてたね。子供の保育の充実なんてのは、公共サービスの基本中の基本だと思うんだが、今の日本の政治じゃ、とても優遇されてるとは言えないな。
(熊)来年度の予算で、防衛費は史上最大なんて言ってましたよ。戦闘機でもイージス艦でも、みんな億円の単位ですごく高いんですよね。そっちを少し削って、福祉の方へ回したらいいのに。
(隠)それが簡単に出来るようなら話は早いんだが、今の安倍政権じゃ出来っこあるまい。なにしろ政策の優先順位が違うんだから。でも政策の目先では変らない人口カーブの大きな流れもあるんだよ。頭でっかちになってる日本の人口構成のゆがみは、ゆっくりと縮小しながら正常化して行くのは歴史の必然なんだ。いずれは日本の総人口は1億人を切ったあたりで安定期に入って行くだろうさ。身近を見回したってわかるだろう。わしら老人の孫の世代は、平均なら4人いていいわけだが、よくてトントンで、それより少ない例も多いんじゃないか。
(熊)そう言えばそうですね。昔みたいな末広がり大家族は少なくなってる。そして跡取りなしの老人世帯というのが、けっこう増えてますよ。
(隠)そうだろう。そうやって、長い目で見たら家も土地も余ってくる。世代が下がるごとに、うまくやれば今よりも余裕のある世の中が作れるはずなんだよ。わしも連れ合いも、それぞれの親が残してくれた有形無形の財産のおかげで助けられた時期があった。子供の数が少なくなるこれからは、その効果は大きくなるんだよ。親の介護という負担の問題もあるけれど、それは親の財産を受け継ぐことと表裏一体なんだね。
(熊)ご隠居には悪いが、貧困の老人も少なくないでしょ。
(隠)そりゃそうだ。長生きして生活保護に頼る老人だって増えるさ。そんな全部を抱えても、日本は余裕のある国になって行くんだよ。戦争さえしなけれゃ、そうなるさ。


志村建世のブログ: タクシーの運賃は100円単位にしたらいい ・ブログ連歌(476) 12/21 ○東京のタクシー運賃が近く改定されて、初乗りが380~410円になるとのことだ。近距離でも使いやすくする狙いがあるという。その後の80円ずつ加算される料金は、237メートルごとに計算して、全体としては減収にならないように配慮するとのことだ。今の初乗り700円よりも、都会地では使いやすくなるかもしれない。二人で利用すればバスよりも安くなる。
 それはそれでいいのだが、タクシーに乗るときに、10円単位の細かい計算を面倒に思うことがある。目的地に近くなると支払いの用意をするのだが、夜など暗い中では財布の中の硬貨の識別ができない。1000円札で釣銭を待つと、10円や20円では、ごそごそ用意している運転手にケチだと思われそうな気がして「いいですよ」と言いたくなったりする。
 そこで思うのだが、初乗りは500円にして、その後の加算は100円単位にできないものだろうか。料金体系としては、距離で調整すればいいのだから複雑にはならないだろう。タクシーは100円単位で乗るものだと決めてしまえば、客も運転手も、かなり面倒が少なくなるような気がする。タクシーは時間に追われて使うことも多いのだから、料金の計算はなるべく簡単なのがいい。
 と書いてみたのだが、これですぐに制度が変るとは期待していない。世の中の決まりごとは、長い時間をかけて作られているから、簡単には変らないのだ。不合理だと思いながらも続いて行くことが多い。今は来年の新しいカレンダーが出回っているが、2月だけが28日と妙に短いのは不合理だと思う。統計などにも不都合なのはわかっているが、当分は是正される見込みはない。改善案が出されたこともあったが、最近は話題にもならなくなった。
 それでも時として世の中が動くことがある。誰かが言い出して賛同者が多くなると、意外にすんなり変ったりもする。インターネット時代の現代では、そんな機会も増えているようだ。だから書いてみたのだが……
IWJ: 【岩上安身のツイ録】ロシア相手に3千億円もの経済協力を行なう安倍総理の「愚」! まるで「振り込め詐欺のリピーター」になるようなもの! 2016.12.21


志村建世のブログ: 見はるかす過去は未来を指し示す 戦争のない国づくりせよ ・ブログ連歌(476) 12/20 ○年賀状に使う「今年の一首」を考えていたら、こんな形になった。「昭和からの遺言」を和歌一首に凝縮してみたら、という発想だった。戦争はもう必要ではない、治安のためには警察があれば足りる。国と国との利害は、外交交渉と国際法規に従って調整するのが最善である。軍備に使っていた膨大な予算は、国民福祉の向上に使えばいいのだ。
 結論はわかっているのだが、現実の国際情勢の中では軍備の廃止や縮小は難しい。軍事力の強弱は相対的なもので、国家存立の安心感にかかわっているからだ。どの国も強ければ安心だから、周辺国との競争をやめることができずにいる。でもここで、自衛権は放棄しないが、他国を攻める意図はないことを明示して、攻撃的軍事力を縮小する国が出てくると、周辺国は安心して軍備の高度化を止めることができる。そこから流れが変れば、相互に軍備を縮小するデスカレーションの時代に入ることも不可能ではない。
 この最初の「ファースト・ペンギン」になる国は勇気が要る。個人としての勇気ならともかく、国として国民合意の上で行動するには、それなりの徹底した議論も必要だろう。だがこの難しい役割を果たせそうな国が、世界に一つだけあった。言わずと知れた、平和憲法を持つ日本国である。周知のようにこの憲法は、アメリカ軍による占領状態の下で制定された。そして当時の国際情勢に合わせて、軍備のない日本の安全保障としては、日米安保条約が結ばれたのだった。
 それから70年あまりを経過して、日本には世界でも有数の装備を誇る自衛隊が整備された。そしてその間、日本は戦闘で一人も殺さず、殺されもせずに過ごすことができた。それはアメリカ軍の庇護の下にあったからとも言えるが、その根底に日本国憲法の思想が生きていたことは疑いようがない。これは偉大なことなのだ。未来における「軍隊」の役割を先取りしている姿なのだから。
 いま日米関係は見直しの時を迎えている。いずれにしても自立しなければ日本の未来は開けないところへ来ている。その方向性を決める大事なところにいる。間違ってもアメリカの下請けに入って戦争する国になってはならない。安倍政権に任せておいたら、その根本を誤りそうなのだ。歴史に学ぶという学び方が、安倍政権では「正義の戦争」という反対の方向を向いているからだ。
 戦争に正義などなどない。もしあるとしたら、止むにやまれぬ郷土を守る抵抗だけだろう。自衛隊は「戦わない」ことを永久の誇りとしていいのだ。
天木直人のブログ: オスプレイ墜落事故を安倍首相のハワイ慰霊訪問阻止につなげよ 12/20
天木直人のブログ: 少なくとも自衛隊のオスプレイ運用、導入停止はできるはずだ 12/19
天木直人のブログ: 安倍・プーチン首脳会談の正しい評価はズバリこれだ 12/19
天木直人のブログ: テレビをはしごして首脳会談を語る安倍首相とそれを許す政治 12/19  ★堕落、だらしない!?

IWJ: 戦争法廃止、立憲主義守れ 街頭演説会&デモ 2016.12.19
福島みずほのどきどき日記: 年金カット法案で反対討論 12/13参厚労委 12/13
のら猫 寛兵衛: 安倍 地球儀俯瞰外交 地球総スカン外交 [外交] 12/18
政治Ⅱ: なるべく少食で (再掲) 12/19

金子勝: 【生活苦で差し押さえ】その一方で、自治体の税や保険料徴収は、生活苦の人でも差し押さえを強行し、追い詰めるケースも出ている。安倍政権は、ギャンブル推進に血道をあげ、貧困者は放置する。政治のやるべきことを完全に間違えている。 12/20 =生活苦でも差し押さえ 自治体の徴収、滞納者を追い詰めるケースも 埼玉新聞 12/19


志村建世のブログ: 足の爪の越年と今後の見込み ・ブログ連歌(476) 12/19 
志村建世のブログ: 思考も判断もやめて拡声器になったマスコミ ・ブログ連歌(476) 12/18 



Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog1/10: ロンブー淳(原発問題)都合の悪い歴史こそ残そう 原発は「大丈夫じゃないな」と 都合の良い歴史は、騙し!?

  ☆法の支配、実現、回復を!我ら、主権者の手で。

 「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名">「ポツダム宣言」(外務省訳 原文) 1945年7月26日 ポツダム(potsdam,germany)で署名 ○六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

  八 カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ   ★他、割愛

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
TBS: 「陛下の公務減は困難」宮内庁次長 理解求める 11/7 ○宮内庁の西村泰彦次長は、天皇陛下の国事行為や公務は客観的な情勢の変化で増えていることを国民に理解して欲しいという認識を示しました。
 たとえば、国事行為の1つである認証官の任命は副大臣制度が設けられたため、25年前に比べおよそ1.5倍に増えているということです。
 また、国連加盟国の数も年々増加し、去年には193か国となるなど、外国からの要人との面会が増えていると説明。西村次長は公務を大幅に減らすことは難しいという認識を示しました。(07日17:09)
  ★人間天皇、象徴天皇を否定する如き、『生前退位』を否定する言を吐いた東大名誉教授がいたが、死ぬまで、辞職を認めない、非人道性をなんとする! 『天皇制』を弄ぶ勿れ!恐らく、こんな輩、戦前の天皇主権時代でも、使い勝手から、有用性を認めていたのだろう。人間性を否定するもの!かつてなら、不敬罪に価する!? 大正天皇は、死ぬまで、天皇だった!? 日本国憲法下では、許されない!? 個人としての希望“生き死”には、尊重しないと。
 

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) ★10/24の地震
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください



TBS: 天皇陛下83歳に、一般参賀に平成最多3万8000人 12/23 ○天皇陛下は23日、83歳の誕生日を迎えられ、皇居で行われた一般参賀には、平成に入って最も多い3万8000人余りが訪れました。
 天皇陛下は23日午前、皇居・宮殿のベランダで笑顔で手を振り、訪れた多くの人々からの祝福に応えられました。
 「きのうは新潟で、強風の中、火災が起こりました。多くの人が寒さの中、避難を余儀なくされており、健康にさわりのないことを願っています」
 皇居の前には午前9時半の開門前から多くの人が列を作り、一般参賀には、平成に入って最も多い3万8000人余りが訪れました。(23日16:14)  ★天皇陛下への支持率は、内閣の比ではないでしょう。
NHK: 天皇誕生日 皇居で一般参賀 12/23 ○天皇誕生日の23日、皇居では、天皇陛下の83歳の誕生日を祝う一般参賀が行われました。
 皇居では、午前9時半すぎに正門が開くと、待っていたおよそ4700人が二重橋を渡って宮殿の前に向かいました。
 天皇陛下は、皇后さまや皇太子ご夫妻、そして、秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまとともに、午前中3回、宮殿のベランダに立ち、訪れた人たちに手を振ってこたえられました。
 天皇陛下は、誕生日に寄せられた祝意に感謝の言葉を述べたうえで、22日、新潟で大きな火災があったことに触れ、「多くの人が寒さの中、避難を余儀なくされており、健康にさわりのないことを願っています」と話されました。
 そして、「冬至が過ぎ、ことしもあとわずかとなりましたが、来年が明るく、また、穏やかな年となることを念じ、皆さんの健康と幸せを祈ります」と述べられました。
 午後からは、宮殿で安倍総理大臣や衆参両院の議員、それに各界の代表など470人余りが出席して祝宴が開かれました。
 このあと、139の国や地域の代表などとの茶会も開かれ、天皇陛下は皇族方とともに、華やかな民族衣装を身につけた大使夫妻などと和やかに歓談されました。
 皇居では、午後から一般の人たちを対象にした記帳による参賀も受け付けられ、23日の1日で、これまでで最も多かった平成21年のおよそ3万人を上回る3万8000人余りが参賀に訪れたということです。
 23日は、初めて参賀に訪れたという人たちの姿が目立ち、宮内庁の幹部らは、「天皇陛下がお気持ちを表明された影響もあったと思われる」と話しています。
 一般参賀の参列者は
 相模原市の71歳の女性は、「ことしは天皇陛下のお気持ち表明がありましたが、高齢になられ、自分自身も年をとったので一度参加したいと思い初めて来ました。最近、体調を崩されていたようですが、きょうはお出ましになり本当にうれしく思います。退位の件は、天皇陛下のお気持ちに添ったようになればいいと思います」と話していました。
 一緒に訪れた71歳の夫は、「象徴天皇として国民に寄り添うという姿勢をこのまま続けていただきたいですが、心身ともにお疲れだと思いますので、疲れを癒やしていただきたいです。お2人ともお元気そうで本当によかったです」と話していました。
 東京・板橋区の30歳の男性は、「ことし子どもが生まれたので子どもを参加させたいと思い初めて来ました。天皇陛下を間近で拝見できてとてもうれしく思います。きのう起きた火災についても触れられていて、公務でお忙しい中、心を配り発言されていることをうれしく思います。体に差し障りのないよう公務に臨んでいただきたいと思います。ことしは退位のことがあり、これまであまり関心がなかった皇室について考えるきっかけになりました」と話していました。
 埼玉県越谷市から妻と一緒に訪れた82歳の男性は「自分も80歳を超え一生に一度は参加したいと思い初めて来ました。自分も体がちょっと疲れてきていますが、同じ世代の天皇陛下もそうなのではないかと思うので少し楽にしていただきたいと思います」と話していました。

NNN: 天皇陛下83歳の誕生日 記者会見全文 12/23 ○天皇陛下83歳の誕生日にあたり、12月20日に行われた記者会見の全文は以下の通り。
 【質問】今年は五輪・パラリンピックが開催され、天皇陛下にはフィリピンや東日本大震災、熊本地震の被災地などを訪問される一方、三笠宮さまやタイのプミポン国王とのお別れもあり、8月には「象徴としての務め」についてお気持ちを表明されました。この1年を振り返って感じられたことをお聞かせください。

 陛下
 今年1年を振り返ると、まず挙げられるのが、1月末、国交正常化60周年に当たり、皇后と共にフィリピンを訪問したことです。アキノ大統領の心のこもった接遇を受け、また、訪れた各地でフィリピン国民から温かく迎えられました。私が昭和天皇の名代として、初めてフィリピンを訪問してから、54年近くの歳月が経っていました。この前回の訪問の折には、まだ、対日感情が厳しい状況にあると聞いていましたが、空港に到着した私どもを、タラップの下で当時のマカパガル大統領夫妻が笑顔で迎えてくださったことが、懐かしく思い出されました。
 今回の滞在中に、近年訪日したフィリピン人留学生や研修生と会う機会を持ち、また、やがて日本で看護師・介護福祉士になることを目指して、日本語研修に取り組んでいるフィリピンの人たちの様子に触れながら、この54年の間に、両国関係が大きく進展してきたことを、うれしく感じました。
 両国の今日の友好関係は、先の大戦で命を落とした多くのフィリピン人、日本人の犠牲の上に、長い年月を経て築かれてきました。この度の訪問において、こうした戦没者の霊の鎮まるそれぞれの場を訪ね、冥福を祈る機会を得たことは、有り難いことでした。また、戦後長く苦難の日々を送ってきた日系2世の人たちに会う機会を得たことも、私どもにとり非常に感慨深いことでした。今後とも両国の友好関係が更に深まることを祈っています。
 東日本大震災が発生してから5年を超えました。3月には、福島県、宮城県の被災地、そして9月には岩手県の被災地を訪問し、復興へ向けた努力の歩みとともに、未だ困難な状況が残されている実情を見ました。その中で岩手県大槌町では、19年前に滞在した宿に泊まりましたが、当時、はまぎくの花を見ながら歩いたすぐ前の海岸が、地震で海面下に沈んで消えてしまっていることを知り、自然の力の大きさ、怖さをしみじみと思いました。
 この5年間、皆が協力して復興の努力を積み重ね、多くの成果がもたらされてきました。しかし同時に、今なお多くの人が困難をしのんでおり、この人々が、1日も早く日常を取り戻せるよう、国民皆が寄り添い、協力していくことが必要と感じます。
 4月には熊本地震が発生しました。14日夜の地震で、多くの被害が出ましたが、16日未明に本震が発生し、更に大きな被害が出ました。その後も長く余震が続き、人々の不安はいかばかりであったかと思います。
 5月に現地を訪れましたが、被害の大きさに胸を痛めるとともに、皆が協力し合って困難を乗り越えようと取り組んでいる姿に、心を打たれました。
 今年はさらに8月末に台風10号による大雨が岩手県と北海道を襲い、その中で高齢者グループホームの人たちを含め、多くの人が犠牲になったことも痛ましいことでした。
 このような災害に当たり、近年、個人や様々な団体と共に、各地の県や市町村などの自治体が、被災地への支援の手を差し伸べ、さらにそれを契機として、全国で様々な地域間の交流が行われるようになってきていることを、うれしく思っています。
 8月には、天皇としての自らの歩みを振り返り、この先の在り方、務めについて、ここ数年考えてきたことを内閣とも相談しながら表明しました。多くの人々が耳を傾け、各々の立場で親身に考えてくれていることに、深く感謝しています。
 8月から9月にかけて、リオデジャネイロでオリンピックとパラリンピックが開催されました。時差があったこともあり、毎朝テレビで、日本人選手の活躍する姿が見られたことは、楽しいことでした。オリンピックと同様に、パラリンピックにも多くの人々の関心が寄せられていることをうれしく思いました。
 10月中旬にタイのプミポン国王陛下が崩御になりました。昭和38年に国賓として訪日された時に初めてお目に掛かり、その翌年に、昭和天皇の名代として、皇后と共にタイを訪問し、国王王妃両陛下に温かく迎えていただき、チェンマイなど、タイの地方にも御案内いただきました。即位60周年のお祝いに参列したことを始め、親しく交流を重ねてきた日々のことが、懐かしく思い出されます。
 10月下旬には、三笠宮崇仁親王が薨去(こうきょ)になりました。今年の一般参賀の時には、手を振って人々に応えていらしたことが思い起こされます。戦争を経験された皇族であり、そのお話を伺えたことは意義深いことでした。
 11月中旬には、私的旅行として長野県阿智村に行き、満蒙開拓平和記念館を訪れました。記念館では、旧満州から引き揚げてきた人たちから話を聞き、満蒙開拓に携わった人々の、厳しい経験への理解を深めることができました。
 また、その際訪れた飯田市では、昭和22年の大火で、市の中心部のほぼ3分の2が焼失しています。その復興に当たり、延焼を防ぐよう区画整理をし、広い防火帯道路を造り、その道路には復興のシンボルとして、当時の中学生がりんごの木を植えた話を聞きました。昭和20年代という戦後間もないその時期に、災害復興を機に、前より更に良いものを作るという、近年で言う「ビルド・バック・ベター」が既に実行されていたことを知りました。
 12月には、長年にわたるオートファジーの研究で、大隅博士がノーベル賞を受賞されました。冬のスウェーデンで、忙しい1週間を過ごされた博士が、今は十分な休養をとられ、再び自らが望まれているような、静かな研究生活に戻ることができることを願っています。
 年の瀬が近づき、この1年を振り返るとともに、来年が人々にとって良い年となるよう願っています。
NNN: 天皇陛下 きょう83歳の誕生日 12/23

ANN: 【全国の天気】 クリスマスとイブの天気は? 12/23 ○東京も風が強いんですが、この時間も北日本では吹雪となっています。そして、札幌では積雪が急増して94センチと12月として50年ぶりの多さとなっています。この雪はあすにかけても注意が必要です
 北海道はこのあと、今夜も雪が降り続きそうです。深夜になると北海道では止んできますが、東北や北陸で雨が雪に変わりそうです。この雪が早朝にかけて広範囲で降り続き、積雪が増えるでしょう。
 そして、そのあと午前中にかけても北陸中心に雪が降り続きます。降雪量もまとまって風の強い状態が続くため、あすも吹雪になるでしょう。
 そして、あさって日曜日は荒れた天気は収まります。高気圧に覆われてくるためで、クリスマスは穏やかな天気となりそうです。ただ、天気は穏やかでも寒気が入ってくるため、空気は冷たくなります
 そこで気温を見ると、まずきょうはまだ関東から北の太平洋側中心に高く、仙台や東京などでは15度以上あったんですが、土日の予想気温はきょうよりも10度前後も低くなりそうです。夜出かける人も多いと思いますが、冬らしく暖かい服装でお出かけください。
 《全国の天気》
 ■西日本から東海、土日は晴れる所が多いですが、気温は広島から名古屋で昼間でも12度前後です。ただ、福岡では日曜日は16度まで上がりそうです。来週は月曜と火曜と雨が降り、その雨のあと、また冷え込みが強まりそうです。
 ■関東から北日本、あすは東北・北陸中心に吹雪になります。気温も下がって、札幌は真冬日復活、新潟でも6度止まりです。日曜日は止む方向で、秋田の雪も一時的です。来週は27日の火曜日に広く雨が降りそうです。

NNN: 千葉・南房総市で6棟焼く火事 1人死亡 12/23 ○23日朝、千葉県南房総市で住宅など6棟を焼く火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 警察と消防によると、23日午前9時ごろ、南房総市高崎の木造2階建ての住宅から出火した。火は約4時間半後に消し止められたが、火元の住宅と隣接する食堂など3棟が全焼し、他の住宅3棟が一部延焼しているという。
 火元の住宅の焼け跡からは1人の遺体が見つかった。この住宅には高齢の夫婦ら家族4人が住んでいて、3人が病院に搬送されたが、79歳の妻と連絡が取れなくなっているという。警察などは、遺体は妻の可能性が高いとみて身元の確認を急ぐとともに、出火原因などを調べている。
 現場近くの観測所では平均10メートルの強い風が観測されていた。
TBS: 新潟市中心部で2棟全焼、焼け跡から1人の遺体 12/23 ○新潟市の中心部で23日、住宅2棟を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
 火事があったのは新潟市中央区東堀前通の住宅密集地です。午後2時ごろ火が出て、火元の住宅を含む2棟が全焼し、隣接する6棟の一部を焼きました。
 さらに焼け跡から1人の遺体が見つかりました。火元の家に住む75歳の女性と連絡が取れなくなっています。糸魚川市の大火から一夜、住民に動揺が広がりました。
 「きのうあったばかり、糸魚川で。ここ全部木造住宅、周りが」(近所の人)
 「もしかしたらここもそういうこと(大火)になるかもしれないと一瞬よぎった」(通報した人)
 警察は遺体の身元の確認を急ぐとともに、火事の原因を調べています。(23日17:04)   ★昨日の、糸魚川の大火とは、別件か!?が、第一感。
ANN: 新潟・糸魚川市の火災は23日午後4時半ごろに鎮火 12/23 ○22日午前10時半ごろに出火した新潟県糸魚川市の火災は、23日午後4時半ごろに完全に消し止められました。この火事では、建物への被害は約150棟に及んでいます。

TBS: クマ肉料理で旋毛虫による食中毒、15人が症状訴え 12/23 ○茨城県水戸市のイタリア料理店でクマ肉を食べた客15人が寄生虫による食中毒を発症しました。
 茨城県によりますと、水戸市のイタリア料理店「ビゴリ」で先月24日から今月8日にかけて食事をした客15人が相次いで発疹や発熱などの症状を訴え、うち1人が一時入院しました。15人はいずれも「熊肉のロースト」を食べたということで、保健所が調べたところ、残っていた熊肉から家畜や野生動物に寄生する「旋毛虫」が検出されたということです。県は旋毛虫による食中毒と断定し、店を23日から営業禁止処分としました。
 北海道で捕獲されたクマの肉を店の常連客が調理して持ち込んだということで、十分に加熱しなかったことが原因とみられています。
 旋毛虫による食中毒の発生は国内では35年ぶりだということで、県は、「ジビエ」と呼ばれる野生動物の肉を食べるときは中心部まで十分に加熱するよう呼びかけています。(23日15:48)

ANN: 「ブレーキ踏んだが」消防局職員、女性はねて死なす 12/23

NHK: 新人教員 10年で少なくとも20人が自殺 12/23 ○精神疾患などにかかる公立学校の新人教員が急増し続ける中、この10年間で、少なくとも20人の新人教員が自殺していたことがNHKの取材でわかりました。教員は新人でも担任をもったり、保護者に対応したりする必要があり、専門家は「新人教員は即戦力として扱われ、過度なプレッシャーを受ける。国は自殺の現状を把握して、改善をはかるべきだ」と指摘しています。
 学校の教員は採用されたばかりの新人でもクラス担任や部活動の顧問を任されたり、保護者に対応したりと、ベテランと同じ役割が求められています。
 文部科学省によりますと、昨年度、精神疾患などの病気を理由に退職した新人教員は92人で、平成15年度の10人と比べて、急激に増えています。
 さらにNHKで、昨年度までの10年間に死亡した新人教員、合わせて46人の死因について、取材した結果、少なくとも20人が自殺だったことがわかりました。
 このうち半数の10人が採用から半年以内に亡くなっていて、なかには4月の始業式から2週間余りで自殺していた新人教員もいました。
 詳しい自殺の動機は多くの遺族が民間企業の労災にあたる公務災害を申請していないため、不明ですが、おととし自殺した福井県の中学校の教員の場合は時間外労働が月に最大160時間を超え、部活動や保護者の対応に追われていました。
 また、同じく自殺した関西地方の教員は担任を任されていましたが、生徒などとの関係に悩んでいたということです。
 新人教員の自殺の実態について、文部科学省は把握しておらず、教員の公務災害などに詳しい川人博弁護士は「教員は採用されてすぐに担任を受け持つなどいきなり即戦力として扱われるうえ、理不尽な保護者への対応もあり責任やプレッシャーが大きい。国は自殺の現状を把握して、改善を図るべきだ」と指摘しています。  ★不都合な真実に辿り着きたくないのではないか!? 文科省。

NHK: ブラック企業大賞 電通に 12/23 ○労働問題に取り組む弁護士やNPOなどが選ぶ「ブラック企業」大賞に、ことしは新入社員だった女性が過労のため自殺した大手広告会社の電通が選ばれました。
 「ブラック企業大賞」は、労働問題に取り組む弁護士やNPO、ジャーナリストなど11人の委員が違法な長時間労働やパワハラなどで問題となった企業の中から選んでいます。
 ことしは、従業員に違法な残業をさせていたとして罰金が科されたディスカウントストアのドン・キホーテや原子力発電所の審査の対応にあたっていた男性社員が過労のため自殺した関西電力など11社が候補となりました。
 そして新入社員だった女性が過労のため自殺し、厚生労働省の強制捜査を受けた電通が、23日、大賞に選ばれました。
 ブラック企業被害対策弁護団の代表を務める佐々木亮弁護士は、「新入社員の過労自殺だけでなく過去にも痛ましい事件が起きていて労働者の人権を大事にしてほしいという思いで選んだ。長時間労働やハラスメント防止にしっかり取り組んでもらいたい」と話していました。
 ブラック企業 大手にも批判
 「ブラック企業」とは、違法な長時間労働や残業代の未払い、パワハラなど労働環境が過酷な企業を表す言葉で、若者を中心に広く使われています。
 ここ数年、一部の大手企業に対しても「ブラック企業だ」という批判が寄せられるようになり、厚生労働省は、全国に展開する大手企業を専門に調査する過重労働撲滅特別対策班、通称「かとく」を去年、設置するなど監督や指導を強めています。
 電通 一連の問題受け改善の取り組み
 電通をめぐっては、去年、新入社員だった高橋まつりさん(当時24)が自殺し、ことし9月、過労が原因の労災と認められました。
 母親の幸美さんは、記者会見で、「労災認定されても娘は戻ってきません。娘が生きているうちに会社はどうして対策をしてくれなかったのか」と訴えました。
 まつりさんの過労自殺などを受けて厚生労働省は電通に立ち入り調査を行い、先月には労働基準法違反の疑いで強制捜査に乗り出しました。
 電通では、一連の問題を受けて夜10時以降の深夜勤務を原則、禁止したほか、組合と取り決めた残業時間の上限を月5時間減らすなど労働環境を改善する取り組みを進めています。
 また、社員の心身の健康について、家族からも相談を受け付ける電話相談窓口を設置することや、育児や介護をしている社員を対象にした「在宅勤務制度」を始めることを22日、新たに発表しています。
 社員「体質は変わっていない」
 電通の現役の社員がNHKの取材に応じ、長時間労働の対策で一定の効果が出ているとする一方、家に持ち帰って仕事をする人が少なくないなど企業の体質は変わっていないと証言しました。
 電通では新入社員だった高橋まつりさん(当時24)が去年、過労のため自殺した問題などを受けて夜10時以降の深夜勤務を原則、行わないなどの労働環境の改善に向けた取り組みを進めています。
 これについて今月、NHKの取材に応じた社員の1人は、「夜10時までという明確な残業規制が入ったため『あすまでにこれをやれ』と言って徹夜などを強いる理不尽な長時間労働は減っている」として対策で一定の効果が出ていると話します。
 一方で「企業の体質は全く変わっていない。人によってはどんどん持ち帰って仕事をしている現状がある。ファミリーレストランや自宅、喫茶店など外に仕事を持ち出して作業をやっていると聞いている」と話しました。
 さらに「体育会系という名目で正当化される理不尽なパワハラや人権を無視したひぼう中傷、暴言をはかれるといった企業文化は残っている。『俺はこれを乗り切ったんだからお前も乗り切れないと電通マンになれないんだぞ』といった企業風土は根深い」と話します。
 特に新入社員に対しては、まつりさんの過労自殺が明らかになる前はパワハラともとれる厳しい指導が行われていたということで、「仕事がきつい部署では新入社員は3か月全く休みがなく、土日も出勤し続けるのが当たり前で、指導という名のもとで個室に詰め込んで個人的なことまでひぼう中傷する言葉を浴びせ続けるということが起こっていた」と証言しました。
 そのうえで、「今回の件は電通の企業風土やパワハラが引き起こしたことで、犠牲者が出てしまったということを深く反省して社員一人一人が自分の言動をしっかりと見直してほしい」と話していました。
エイベックス松浦社長、労基署からの是正勧告に持論 GLAY・TERUも賛同 12/23  ★ブラック企業の一つなんだろうが、昔から、ソフト業界は、タコツボと評される一面があった。特に、若手の技術者については。力仕事の部分は、無くなったり、減ったりしているのだろうか。


NHK: ベルリンテロ事件 容疑者の男射殺 イタリア政府発表 12/23 ○ドイツの首都ベルリンの屋外の市場に大型トラックが突っ込んで12人が死亡し、テロの疑いが持たれている事件で、イタリアのミンニーティ内相は23日、記者会見し、事件に関わった疑いが持たれていたチュニジア人のアニス・アムリ容疑者(24)をイタリア北部で警察が射殺したと発表しました。
 発表によりますとイタリア北部ミラノの駅近くの広場で23日未明、イタリアの警察が不審な男に気付き、職務質問をしたところ、男が突然、発砲してきたため、銃撃戦のうえ、その場で射殺したということで、その後、男はアムリ容疑者だと確認したとしています。
 また、警察官1人が肩を撃たれてけがをしましたが、命に別状はないということです。
 アムリ容疑者は去年7月にドイツに入国したものの、難民申請が、ことし却下されていて、ドイツ政府は国外に逃亡した可能性もあるとみて捜索の範囲をヨーロッパ全域に広げて行方を追っていました。
 地元の複数のメディアによりますとアムリ容疑者はドイツ入国前に滞在していたイタリアで複数の犯罪で収監されていたということです。
 アムリ容疑者とは
 ドイツの有力紙ウェルトは、アムリ容疑者がどのような人物だったのかや、犯行に至るまでの動きなどについて、関係者の証言などから詳しく伝えています。
 それによりますと、アムリ容疑者は、1992年、リビアとの国境に近いチュニジア東部の町に生まれました。
 10人家族の家計を支えるため、少年時代から臨時雇いの仕事をする一方、トラックを盗んだ疑いで拘束されたこともあったということです。
 アムリ容疑者は、中東各地に民主化のデモが広がった2011年の初めにチュニジアを出国し、難民としてイタリアに入国しました。
 イタリアでは、暴力行為や放火などの罪で有罪判決を受けて収監され、2015年に出所すると、今度はドイツにわたり難民申請をしました。
 ドイツでは、複数の偽名を使いながら、首都ベルリンを中心に、各地の難民保護施設などを転々とし、この間、イスラム過激派との関与が確認されたことから、捜査当局が警戒を続けてきました。
 ベルリンの検察当局は、武器の購入資金を得るために強盗を計画している疑いがあるとして、ことし3月から9月までの間、アムリ容疑者を監視対象にしましたが、その後十分な証拠が得られなかったとして、監視対象から外していました。
 アムリ容疑者はことし6月に難民申請を却下されましたが、チュニジアの当局が受け入れを拒否したため、送還されないままになっていて、今月からは行方がわからなくなっていたということです。

NNN: 難民排斥の動き、オーストリアでいま何が? 12/23 ○大勢の難民を受け入れているオーストリアで今月、大統領選挙が行われた。難民排斥を訴えた極右の候補が敗れはしたものの、5割近い票を獲得。いま、オーストリアで何が起きているのか。
     ◇
 オーストリア東部のグーテンシュタイン村。シリア人のムスタファさん夫婦は、この村のはずれにある建物に滞在している。2人は去年、戦闘が激化したシリアのアレッポを逃れ、トルコからゴムボートで海を渡り、ギリシャの島に上陸。オーストリアへたどり着いたという。
 取材した私たちをシリアのケーキでもてなしてくれた2人。ムスタファさんの妻は「シリアでは仕事も勉強も今のようにはできませんでした」と話す。2人はオーストリアでの難民申請が認められ、現在は手続きを進めているところだ。
     ◇
 人口1300人余りのこの村は、難民を68人受け入れている。難民たちはドイツ社会に慣れるために義務を課せられている。
 難民を支援する住民「政府によるドイツ語の講座があります。教師が村に来て、難民たちに教えています」
 難民たちは、無料で滞在できるかわりに、ときには掃除を手伝うなどしてうまく共存しているという。
 難民を支援する住民「村人たちも難民たちと実際に触れあうと(難民のことを)理解します」
 一方で、ソマリアから逃れて来た男性はこんな話をしてくれた。
 「人は同じではありません」「(村の外では)難民にトラブルを起こす人もいる。私たちを中傷したり」
     ◇
 難民たちの移動ルートにあたるオーストリアは、人道的な配慮から去年、人口比ではドイツよりも多くの難民たちを受け入れた。ウィーンでは多くの難民たちの姿を目にすることができる。しかしその反動から、反発が広がりつつある。
 今年6月にはウィーンで難民排斥を訴えるデモも起きた。さらに、11月には、「オーストリアの母」「女帝」と呼ばれたマリア・テレジアの像にイスラム教徒の女性が着用するブルカがかけられた。イスラム系の難民たちが増えすぎるとこうなる、と極右団体が行った抗議活動だった。
 極右団体幹部「オーストリアのイスラム化に反対していることを示したかった。今何かをしなければ、将来がどうなるかを示したかった」
 難民問題は、今月行われたオーストリア大統領選挙でも焦点となった。難民排斥を訴えた極右・自由党のホーファー氏は、敗れはしたものの5割近い票を集めた。難民への反発は確実に広がっているのだ。
     ◇
 大勢の難民を受け入れているグーテンシュタイン村も例外ではない。難民を支援する住民は「私たちにとっては問題ないが、そう思わない人もいます」と話す。
 難民を支援する住民「難民の家族は月に1500ユーロの手当をもらえます。この村の家庭の収入よりも多く、嫉妬する人もいます」「国を逃れた難民がどんな厳しい状況なのか理解できないのです」
 祖国を逃れ、厳しい旅の果てにようやくヨーロッパにたどり着いた難民たち。しかし、そのヨーロッパの変化は、彼らの将来に暗い影を落としつつある。


ANN: 心臓移植が必要な2歳の男の子 両親が募金訴え 12/23 ○難病の拡張型心筋症で心臓移植が必要な2歳の男の子の両親が、募金への協力を訴えました。
 茨城県土浦市の稲本啓ちゃんは難病の拡張型心筋症で、体に十分な血液や酸素を送り出すことができないため、心臓の移植出術を受ける必要があります。
 啓ちゃんの母親:「悲しくてつらくて悩みましたが、啓が弱っていくのを見ていることは耐え難く、啓の命を諦めたくないと移植への道を決心しました」
 両親によりますと、啓ちゃんは出生後すぐに心臓に異常が見つかって、子ども用の補助人工心臓を付けて生活しています。国内での幼児の心臓移植は6年間で4例のみと少なく、今後、アメリカの病院で移植の機会を待つことが決まっていて、手術費や渡航費などに3億円以上が必要だということです。

TBS: 新潟・糸魚川市の大規模火災、延焼止まる 12/23 ○新潟県糸魚川市中心部で起きた大規模火災で、住宅など少なくとも140棟を焼いたものの、火はほぼ消し止められました。
 JR糸魚川駅前の火災現場の近くでは、22日よりも強く大粒の雨が、22日と変わらない風によって横殴りになる時があります。ただ、辺り一帯には焦げ臭いにおいが残っています。これまでに140棟以上が延焼したとみられ、22日午後9時前に火災鎮圧の発表があったものの、消火作業は夜通し続きました。
 「今知りたいことは、家が今どうなったかを確認できないもんだから、それが一番の不安で」(避難した住民)
 火災では363世帯744人に対し避難勧告が出され、住民は市内3か所の避難所で不安な一夜を過ごしました。辺りには雨音と消防の車両などの音が響く異様な朝となっています。(23日05:45)  ★風向きが、海側へではなく、反対の、JR線方向だったら、どうなったのだろう? 自然の脅威に、はたとする。
TBS: さいたま市のJR大宮駅前で深夜の火事、視聴者が撮影 12/23 ○22日夜遅く、埼玉県のJR大宮駅前の繁華街で、飲食店が入る建物などが燃える火事がありました。
 建物から炎と煙が激しく立ち上がっています。22日午後11時前、さいたま市大宮区のJR大宮駅東口の繁華街で、飲食店などが入る建物から火が出ました。消防車17台が出動して消火にあたり、火はおよそ3時間後に消し止められました。
 警察と消防によりますと、現在までのところ、けが人の情報はないということですが、現場周辺は一時、騒然となりました。
 「昼間みたいに明るく燃えてて、一目見ただけで、やばいなと」(近くの飲食店従業員)
 火事のあった飲食店の店員から油に火が燃え移ったと通報があったということで、警察と消防で出火原因を詳しく調べています。(23日02:11)  ★糸魚川大火災のように、延焼しなくて良かった。昨日は、小田原でも火事だった。この時期、火の用心である。 特に、風の強い日は。

TBS: 視覚障害者の転落死亡事故受け国交省が再発防止策を公表 12/23 ○視覚障害者の男性が駅のホームから転落し死亡した事故を受け、国土交通省は2020年度までに主要な駅でのホームドア整備などを盛り込んだ再発防止策を公表しました。
 今年8月、東京メトロ銀座線青山一丁目駅で視覚障害者の男性がホームから転落し、列車にはねられ死亡した事故を受け、国土交通省は、22日、1日に10万人以上が利用する駅について、2020年度までのホームドア整備などを盛り込んだ再発防止策を打ち出しました。国がホームドアの設置期限を明示するのは初めてのことです。
 国交省によりますと、1日の利用者数が10万人を超える260の駅のうち、ホームドアの設置は82駅にとどまっており、鉄道各社は整備のさらなる加速化を求められることになります。(22日22:49)  ★鉄道会社? JR、私鉄、地下鉄等を含むのか!? 大丈夫なのか?実現可能性

ANN: 「老老介護に起因」千葉地裁 妻殺害で夫に有罪判決 12/23 ○千葉県船橋市の住宅で、認知症だった当時73歳の妻を殺害した罪に問われた80歳の夫の裁判員裁判で、千葉地裁は懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。
 小川健二郎被告は7月、船橋市の住宅で、認知症を患っていた妻の首を絞めて殺害した罪に問われました。21日の判決で、千葉地裁は「長年連れ添った夫から自宅で就寝中に突然、命を絶たれ、その驚愕(きょうがく)や苦痛を考えると誠に哀れというほかない」「明確な殺意を持った残虐な行為」と指摘しました。一方で、「妻に対する責任感や将来に対する絶望感などに押し潰されてとっさに絞殺したという、いわゆる老老介護に起因した殺人事件」であり、「被告は約8年間、ほぼ独力で被害者の介護を担い、愛情と責任感を持って世話していた」として、小川被告に懲役3年、執行猶予5年を言い渡しました。
  ★「老老介護に起因」とは、政治、貧困な政府にも責任があるということ。犯罪の要素には、被害者、加害者だけではない、背景としての政治、政府がある。その政府が、時として、居丈高に、死刑を宣告するなど、如何なものか??? 被害者への救済、物心両面でのフォローなど、手配りすべきではないか。海外では、教会などが、その一端を担うようだが。日本の場合、葬式仏教では、そうもいくまい…檀家は減るばかり!?だし。そういう歴史・伝統もない… 序に言わせて貰えれば、人権、人権尊重は、国の専権事項だと思う。最高法規にも、人権保障は明記してある訳だから。 現状では、何やら、地方自治体にお任せ(押付け)しているかのようだが、財政の貧弱な自治体では、賄えない情況もあるのではないか!? 国の専権事項とすべきだ。安全保障を専権事項と声高に、政府は言うが、この件を銘記すべきだ。『人権は、国の専権事項だ』と宣言しても良い。今が、タイムリーかも。

TBS: 千葉大医学部性的暴行事件、準強制わいせつの罪で研修医を起訴 12/23 ○千葉大学医学部の男子学生3人と研修医が女性に性的暴行を加えたとして逮捕された事件で、千葉地検は、22日、研修医の男を準強制わいせつの罪で起訴しました。
 起訴されたのは、千葉大学病院の研修医・藤坂悠司被告(30)です。起訴状などによりますと、藤坂被告は、今年9月、千葉市の飲食店で20代の女性の体を触ったとして準強制わいせつの罪に問われています。千葉地検は藤坂被告の認否を明らかにしていませんが、捜査関係者によりますと、藤坂被告は「学生に誘われその場の雰囲気に流されてしまった」という趣旨の供述をしているということです。
 この事件をめぐっては、千葉大学医学部5年の吉元将也被告(23)、山田兼輔被告(23)、増田峰登被告(23)の3人も逮捕・起訴されています。(22日22:09)  ★唾棄すべき対象で、情状の余地はない。



NHK: アメリカ大統領選挙2016
 ☆トランプ氏 ソフトバンクの米投資で雇用創出アピール12月7日 15時22分
 ☆オバマ大統領 拷問容認のトランプ氏をけん制12月7日 12時48分
 ☆トランプ氏が次期国防長官と演説 IS掃討が最優先12月7日 12時11分
 ☆真珠湾攻撃75年前に オバマ大統領が半旗掲揚呼びかけ12月7日 12時03分

 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?

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道新・社説: 2017年度予算案 これでは「総活躍」できぬ 12/23 ○政府は2017年度予算案を閣議決定した。一般会計の総額は97兆4547億円となり、当初予算としては5年連続で過去最大を更新した。
 歳出の3分の1を占める社会保障費の伸びを抑え、財務省は「経済再生と財政健全化を両立した」と胸を張る。
 だが国民の暮らしに直結する予算が削られる一方で、防衛費などは聖域のように増え続ける
 歳入に目を向けると、税収が伸び悩み、新しく発行する国債(国の借金)の減額幅はわずかにとどまった
 アベノミクスは財政出動で企業収益を高めて税収を増やし、財政再建につなげることも狙っていた。ところがいつまでたっても「道半ば」である。
 アベノミクスの誤算を認め、将来世代にツケを残さないよう財政規律を締め直す必要がある。
国民の不安置き去り
 予算編成の焦点の一つは社会保障費の抑制だった。厚生労働省によると、高齢化により6400億円の自然増が見込まれた。
 政府は毎月の医療費の自己負担に上限を設ける制度などを見直し、増額を5千億円に抑えた。
 見直しは、住民税非課税の低所得世帯を除き、段階的に医療費の自己負担を増やす。介護保険も同様に毎月の負担上限額が上がる。
 高齢者といえども、裕福な人に応分の負担をしてもらうことについては検討の余地もあろう。しかし高所得といえない世帯でも負担が増える。これで安心した老後を過ごせるだろうか。
 団塊世代がすべて75歳以上になる2025年にはどうなっているのか。国民の間には不安が広がる。それが手元のお金を貯蓄して消費に回せない、だから景気も上向かない、という悪循環を生む。
 必要なのは、削りやすいところから削ることではなく、将来を見据えたビジョンを示すことだ。どんなサービスが必要で、どう負担するか。それなくして将来の安心は得られない。
■待遇改善は前進だが
 安倍晋三首相の掲げる「1億総活躍社会」をどう反映するのかも、予算編成の鍵となった。
 介護職員と保育士の待遇改善に取り組み、介護職員の給与を月額1万円、経験のある保育士は4万円増額する。
 だれもが安心して働ける環境をつくるためには介護や保育サービスの充実が欠かせない。待遇改善を図ったのは前進といえる。
 しかし、介護職員、保育士の月給は、なお全産業の平均とは大きな開きがある
 「学びたい」という若者の切実な願いに応え、ようやく返還不要の給付奨学金も導入したが、まだまだ少ない。
 貧困や格差拡大が深刻さを増す中、子育てや教育に関する予算の拡充は今後ますます求められる。安定的な財源の確保が不可欠だ。
 一方で防衛費は5年連続の増額で、別格扱いである。公共事業費もわずかながら5年連続で増えた。ばらまきや無駄がないか、徹底した点検が必要だ。
 福島第1原発事故の除染費用に国費を初めて充てることも、精査が必要だろう。「汚染者負担の原則」の大転換である。事故を起こした東京電力の責任をあいまいにすることになりかねない。
円安頼みの税収増加
 首相は税収増を「アベノミクスの果実」とアピールしてきた。
 だが17年度予算案の税収は0・2%増にとどまった。これに伴い、新たな国債発行額は34兆3700億円で、600億円余りしか減らせなかった。
 わずかな税収の伸びも最近の円安を前提にしている。円高になれば輸出企業の業績が悪化し、税収が減る。穴埋めのために赤字国債を増発しなければならなくなる。
 実際、16年度は税収が当初予算を1兆7千億円下回る見通しとなり、赤字国債を発行する。年度途中に赤字国債を増発するのは7年ぶりだ。税収増は円安頼みというのが実態である。
 財政の健全性を示す基礎的財政収支(プライマリーバランス)の赤字額も5年ぶりに拡大し、20年度に黒字化するとの目標は一段と遠のいた。
 財政投融資(財投)が4年ぶりに増加したことも気がかりだ。国債の一種である財投債を発行し、リニア中央新幹線の延伸工事などに貸し付ける。
 財投はかつて「第2の予算」と呼ばれ、郵便貯金などを原資に非効率な事業に貸し出された。その反省から01年度の財投改革で縮小に努めてきた。
 財投が膨らみ始めたのは、超低金利で財投債を発行しやすいからだ。だが財投債も借金に変わりはない。ここにアベノミクスの危うさがある。
河北新報・社説: 来年度政府予算案/アベノミクスの限界如実に 12/23 ○安倍政権の経済財政運営は「経済再生なくして財政健全化なし」が基本。経済を成長させ、その税収増で財政赤字を減らす。裏を返せば、経済を上向かせられなければ、財政再建は遠のくことになる。
 この成長頼みの危うさ、アベノミクス路線の限界が、如実に示されたのではないか。
 きのう閣議決定された2017年度政府予算案である。
 歳出規模が97兆円台半ばと過去最大に膨れた、その台所は「火の車」といえる。
 17年4月予定の消費税再増税を延期したことに加え、企業業績の失速に伴いアベノミクスの「果実」とアピールしてきた税収は、頭打ち。税外収入をかき集めるなどしても、国債(借金)の新規発行額は大幅には減らず、赤字の削減はおぼつかない。
 健全化の指標である基礎的財政収支の赤字額は約11兆円と、5年ぶりに拡大。20年度の黒字化目標達成は非常に困難になったと言うほかない。
 この目標は国際公約であり、わが国財政に対する国際的信認が揺らぎかねない。
 同時に、この苦しい台所事情のしわ寄せが暮らしにのしかかることは看過できない。
 際立つのは、「新三本の矢」の柱である子育て・介護を含む社会保障の分野だ。
 確かに、人材確保へ保育士や介護職員らの待遇改善策を掲げ、幼児教育無償化の対象を広げる。返済不要の給付型奨学金を創設して貧困の連鎖を防ぐ一歩も踏み出す。
 だが、高齢化に伴う社会保障費の伸びを抑制する方針の下、高中所得の高齢者や大企業社員らの医療・介護分野での負担は増やされる。一方で消費税増税延期に伴い、低年金者対策は先送りだ。
 社会保障の歳出改革は必要だとしても、負担増は家計に響く。低所得層の底上げは急務だ。これで低迷が続く個人消費が回復し、経済再生が進むのかどうか、疑問だ。
 税収増が続いたのは、金融緩和による「円安」で企業業績が改善したためで、それがアベノミクスの核心と言っても過言ではあるまい。年明けからの円高で本年度の税収は当初見込みを下回り、穴埋めのため国債の追加発行を強いられたのが、その証しだ。
 来年度の税収も、トランプ次期米大統領の積極財政策への期待を映した現下の円安相場をベースに見積もった甘い数字だ。米国の動向や円相場次第では下振れし、税収不足に陥る懸念は消えない。そうなれば財政はまた悪化する。
 財政再建へ歳出・歳入改革は待ったなしだ。国会で議論を尽くさねばならない。
 大震災の復興に関する特別会計は、高台移転を含む大規模事業がピークを越えたことなどから、17%減った。
 ただ、地域には復興格差がある。その実情に即した支援に加え、除染の加速や農水産物の風評被害対策、沿岸企業の人手確保策などは十分か、しっかりと点検したい。
東奥日報・社説: 財政への危機感が不十分/17年度政府予算案 12/23
岩手日報・社説: 政府予算案 「成長頼み」の曲がり角 12/23 ○日本に漂う将来への不安を払拭(ふっしょく)したとは、とても言えない。むしろ先行きの不透明さが増したのではないか。
 政府が22日決めた2017年度予算案は、一般会計が97兆4500億円に上る。当初予算としては5年連続で過去最大を更新した。
 社会保障費がまた膨らんだためだ。所得がある高齢者、大企業社員らの負担を増やして医療費や介護保険の伸びを1400億円抑えたが、32兆円超の社会保障費全体では焼け石に水だろう。
 団塊の世代が75歳になる25年まで社会保障費は伸び続ける一方、財源は限られる。このままでは人々の将来不安は解消されず、消費を控え、日本経済を冷やす。
 だが政府は、今回の予算で経済再生と財政再建を両立できるとしている。安倍晋三首相は「景気回復の実感を全国に届ける」と述べた。
 金融政策に限界が見え、財政拡大による景気下支えが世界的に唱えられている。日本はその旗振り役であり、秋の補正予算に続き今回も公共事業を増やした。
 問題は、それに見合う歳入があるかどうかだ。一般会計を税収で賄うには40兆円も足りず、どうしても借金に頼らざるを得ない。
 政府は、国の借金である新規国債発行額を7年連続で減らしたと強調する。だが削減幅は600億円にとどまり、アベノミクスが始まってから最も少ない。
 既に16年度も当初の見積もりより税収が落ち込み、7年ぶりに赤字国債を追加発行せざるを得なくなった。秋までの円高で、企業の業績が悪化したことによる。
 安倍政権の発足後、金融緩和で円安となり、企業業績が改善して税収が伸びた。それを政権は「アベノミクスの果実」と宣伝してきた。
 ところが16年度の税収減の理由は「円高」と説明している。つまるところ、税収の増減は政策の効果などではなく、円の相場に左右されると言うに等しい。
 「経済再生なくして財政再建なし」が安倍政権の合言葉だが、アベノミクスでの経済成長は明らかに行き詰まっている。成長頼みは曲がり角に来ているのではないか。
 米大統領選後は「トランプ効果」の神風が吹き、為替は一気に円安へ転じた。政府は17年度も税収の伸び悩みを予想していたが、やや増えると見積もり直した。
 だがトランプ次期大統領が政策をそのまま実行するか、貿易に不利なドル高を容認するか見通しにくい。今後も円安が続くとは限らない。
 今回の予算による成長が空振りに終われば、政策に使うお金を借金なしで賄う20年度の目標はまた遠のくだろう。

信濃毎日・社説: 政府予算案 砂上の楼閣ではないか 12/23 ○経済再生と財政健全化を両立することができた―。安倍晋三首相は、ことしも誇らしげに語っている。
 2017年度予算案がきのう閣議決定された。一般会計の総額は97兆4547億円と、5年連続で過去最大を更新している。先ごろ首相は、閣僚や与党幹部らとの政策懇談会で科学技術など成長分野への重点配分を強調した。
 借金である国債の新規発行額は16年度当初より減らしている。それでも、歳入に占める国債の比率は35%余りと高止まりだ。借金頼みは変わらない。
 財政を立て直すことができるのか、疑念が膨らむ。
   <危うさ伴う皮算用>  ・・・
福井新聞・論説: 17年度予算案 危機感の希薄な財政運営 12/23
京都新聞・社説: 新年度予算案  借金頼みどう抜け出す 12/23
中国新聞・社説: 政府予算案 歳出肥大に危機感薄い 12/23
徳島新聞・社説: 12月23日付  17年度政府予算案  財政再建がまた遠のいた  
高知新聞・社説: 【2017年度予算案】甘い見立ては禍根を残す 12/23
西日本新聞・社説: 政府予算案 成長も財政再建も危うい 12/23

琉球新報<社説>北部訓練場過半返還 「負担軽減」にならない 県民の力で圧政はね返そう 12/23 ○誰のための返還なのか。米軍と安倍政権が仕組んだ欺瞞(ぎまん)に満ちた茶番と断じるほかない。
 米軍北部訓練場過半の返還を記念した式典で、菅義偉官房長官は「今回の返還は本土復帰後最大の返還であり、沖縄の米軍施設の約2割が返還され、沖縄の負担軽減に大きく寄与する」と強調した。
 在沖米軍基地機能強化による沖縄の負担増を、返還面積の広さで覆い隠し「負担軽減」と偽装することは断じて認められない。
 2016年12月22日を新たな「屈辱の日」に終わらせてはならない。真の負担軽減を勝ち取る「出発の日」として位置付けたい。

 新基地建設論理と矛盾

 菅氏は式典で、北部訓練場約4千ヘクタールの返還の起点を1996年の日米特別行動委員会(SACO)合意とした。沖縄戦までさかのぼるべきだ。
 県民は本土の捨て石にされた悲惨な沖縄戦に巻き込まれた揚げ句、土地を米軍に強制的に接収された。その事実を踏まえれば軽々に「負担軽減」とは言えないはずである。
 菅氏は「20年もの歳月を経てようやく返還を実現することができた」と述べた。米軍が「使用不可能」とする土地が返されるまで多くの年月を要したことを、まず謝罪すべきではなかったか。
 東村高江の集落を囲む六つのヘリパッド移設が北部訓練場過半返還の条件である。オスプレイは既に訓練を繰り返している。夜間も騒音が激化し、睡眠不足になった児童が学校を欠席する事態を招いたこともある。
 高江の状況を見れば、ヘリパッド移設を条件にした今回の返還がまやかしの「負担軽減」であることは明らかだ。
 政府は米軍普天間飛行場の危険除去のため、人口の少ない名護市辺野古移設を進めるとする。だが、北部訓練場ではそれと逆のことをやっている。山林にあるヘリパッドを集落近くに移すことは、辺野古新基地建設の論理と矛盾する。
 菅氏は「ヘリパッド移設で、これからもご迷惑をお掛けする」とし、住民に負担を強いることを認めた。これが安倍政権の言う「負担軽減」である。
 稲田朋美防衛相は式典で「オスプレイ事故を受け、集落上空を避けるなど、地元の生活環境への配慮が十分得られるように取り組む」と述べた。期待できない。
 防衛省は米軍に、民間地域でのオスプレイの危険なつり下げ訓練の中止を要請した。だが、米軍は訓練を強行した。日本政府に米軍の危険な訓練を止める力はない。

 知事欠席は当然だ

 空席が目立った返還式典とは対照的に、政党や市民団体でつくる「オール沖縄会議」主催のオスプレイ撤去を求める抗議集会は熱気であふれた。
 翁長雄志知事もうちなーぐちで決意を述べ、「皆で心を一つにして子や孫のため、どうしても負けてはならない。辺野古新基地ができなければ、オスプレイの配備も撤回できる。必ず造らせないように頑張ろう」と呼び掛けた。
 基地の過重な負担への不安が高まる中、知事が県民に粘り強い運動を求めたことに、県民の多くが勇気付けられたはずだ。
 菅氏は返還式典後、「基地の負担軽減を掲げる知事が出席できないのは極めて残念だ」と述べた。知事が式典を欠席した重みを受け止められないとあっては、沖縄基地負担軽減担当相の資格はない。
 知事が欠席したのは当然だ。それに不快感を示すこと自体おかしい。オスプレイ墜落事故直後に返還式典を強行することで、県民を愚弄(ぐろう)したことに気付くべきだ。
 沖縄が求めていることは子どもたちが健やかに育つ生活環境の保障である。今回の返還が安全な暮らしにつながることはない。抗議集会参加者だけではない。多くの県民がそのことを知っている。
 沖縄の未来を切り開くのは県民である。県民の力で圧政をはね返すことを改めて誓いたい。
沖縄タイムス・社説[オスプレイ抗議集会]配備撤回のうねり再び 12/23 ○名護市安部海岸での墜落事故を受け、「オスプレイ撤去を求める緊急抗議集会」が22日、名護市内で開かれた。辺野古新基地建設に反対する政党、経済界有志、市民らでつくる「オール沖縄会議」が主催し、約4200人(主催者発表)が集結した。
 参加者に共通していたのは「墜落の不安が現実になった」との衝撃だ。そして墜落事故の原因が究明されていないにもかかわらず、事故からわずか6日後に飛行訓練を再開した米軍と、それを容認した日本政府への怒りだ。
 翁長雄志知事は、日本側が主体的に原因究明に当たることができない日米地位協定を批判し、強行された飛行再開に「政府は沖縄県民を日本国民として見ていない」と強い憤りを示した。
 この日、米軍北部訓練場の過半となる約4千ヘクタールが返還され、同じ名護市内で政府主催の返還式典が開かれた。ただ、日米両政府がどんなに基地負担軽減をアピールしようとも、それがまやかしだと県民は気付いている。返還と引き換えに、東村高江集落を取り囲むように6カ所のヘリパッド(着陸帯)が整備され、その運用が始まれば基地負担は、むしろ増すからだ。
 オスプレイ配備撤回を求めるうねりが、再び高まろうとしている。抗議集会で登壇した大学生の玉城愛さんの「県民の生活が安全なものになるには、オスプレイの配備撤回と新基地建設断念が必要だ」との訴えが象徴している。
 ■    ■
 登壇者からは「にじららん(もう我慢できない)」「がってぃんならん(合点がいかない)」と、うちなーぐちによる発言が相次いだ。
 翁長知事は「チムティーチナチ、クヮウマガヌタミニ、チャーシンマキテーナイビラン(心を一つに子や孫のためにどうしても負けてはいけない)」と呼び掛けた。稲嶺進名護市長も「オスプレイ、辺野古新基地、高江のヘリパッドも駄目なものは駄目だ」と、しまくとぅばで訴えた。
 在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官の「感謝されるべきだ」との発言に代表される米軍の高圧的な態度や、日本政府の住民軽視の姿勢に対し、沖縄の怒りは頂点に達しようとしている。
 オスプレイ配備撤回という政治的運動と併せ、沖縄の歴史体験に根差した県民の尊厳を守る闘いになりつつある。しまくとぅばでの表明はその表れだ。
 ■    ■
 新基地建設を巡る「辺野古違法確認訴訟」の上告審で、県の敗訴が確定した。国は翁長知事の取り消し処分の取り消しを待って、埋め立て工事を急ぐ意向だ。
 県の動向に注目が集まる中、翁長知事は集会参加者を前に「今後も県が持つあらゆる手法で辺野古に新基地を造らせない公約実現に不退転の決意で取り組む」と表明した。政府主催の式典を欠席し、抗議集会に参加した翁長知事の発言に会場が沸いた。
 大規模返還をアピールしたい政府が式典を強行し、沖縄との溝をさらに深めたことを政府は直視すべきだ。

中日新聞・社説: 誠意と熟議の国民総意に 天皇誕生日に考える 12/23  ○八月の「お言葉」に始まった天皇退位論議は、国民が天皇やその在り方を深く考えるきっかけになっています。陛下の問いかけに誠意と叡智(えいち)で応えたい。
 天皇退位をめぐる政府の有識者会議は専門家十六人の聞き取りを終え、年明けの論点整理を待つ段階。ヒアリングでは退位に賛成九人(一人条件付き)反対七人と拮抗(きっこう)しましたが、賛否は天皇観の違いに由来しているといえました。
賛否に天皇観の違い
 退位に反対の識者は「天皇家は続くことと祈るという聖なる役割に意味がある」「宮中で国と国民のために祈ってくだされば十分」「最重要なのは祭祀(さいし)を大切にしてくださるみ心」「存在の継続そのものが国民統合の要となっている」などで、皇后さまと共にする国民との接触に違和感や反発すら示してもいます。
 この識者たちを保守派と一括(くく)りにはできません。退位容認の保守派識者は少なくなく、天皇のお言葉を敬い尊ぶ「承詔必謹」こそが保守とする人々は天皇の意向実現に全力を尽くすべきだと主張しています。天皇問題の興味深さです。
 退位容認の識者にほぼ共通するのは天皇の「象徴的行為」への理解で、敬意も含まれます。
 日本国憲法は天皇を明治憲法の「国家元首」「大元帥」「統治権の総攬(そうらん)者」から「日本国の象徴」「国民統合の象徴」に変えましたが、国事行為に言及はあるものの象徴天皇像を示しているわけではありません。お言葉で述べられた通り、望ましい天皇の在り方を日々模索し、「国民の安寧と幸せを祈ること」と「人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うこと」が象徴天皇の務めだと結論づけています。宮中にいるだけでは果たせない公的行為です。
神話でなく信頼と敬愛
 それが識者の「象徴天皇の役割は国家と国民統合のため可能な限り積極的にお務めを果たされること」「存在自体が象徴である方の活動が象徴の意義を深める」との評価や意見になっています。
 昭和天皇の一九四六年元日の人間宣言は、国民との紐帯(ちゅうたい)は神話と伝説ではなく、「信頼と敬愛」によるというものでした。今上陛下の二十八年は、昭和天皇の思いをも引き継ぎ、身をもって行動、実践する日々だったといえ、国民への寄り添いは現在だけでなく過去にも及びました。戦争犠牲者三百十万人の重さ。日本全国の旅に加え、広島、長崎、沖縄、サイパン、パラオ、フィリピンにまで及んだ慰霊の旅。
 「国民は天皇を目の当たりにし象徴行為を通じて天皇を理解し皇室の存在のありがたさを自覚したところが大きい」との識者の感想にもなりました。高齢により全身全霊での任務遂行ができないことの懸念から表明した退位のお気持ちには、各紙の世論調査で八割が理解を示しました。天皇でしかできない任務と強い責任感が摂政に代理は務まらないとの判断になってもいるのでしょう。
 しかし、陛下の意思を尊重するにしてもいくつかの疑問も指摘されています。「陛下の意向にそっての立法措置は天皇は国政に関する権能を有しないとした憲法に違反する」「退位を認めれば即位拒否も認めざるを得なくなる。外部からの譲位強制も心配で、皇室が内から崩れてしまう」などです。
 明治までの歴代天皇の半数近くは退位、譲位によるものでした。そのために激しい皇位継承争いが起こったのは歴史的事実で、明治の皇室典範の終身在位はこれを防ぐためだったともされます。
 天皇個人の思惑や恣意(しい)性は排除されなければなりませんが、超高齢化社会の到来は皇室典範も想定外だったでしょう。陛下のお言葉は高齢化社会の天皇の在り方への問題提起でもあり、個人の思いを超えています。政府の対応こそが遅れてきたといえ、正面から取り組むべきテーマ。終身在位を維持しつつ高齢での退位、譲位は例外とするとの提案も検討に値すると思われます。
 天皇退位の最重大問題は皇室典範改正の正攻法で臨むべきですが論議、克服すべき課題が多すぎるという難点があります。とりあえず特別法で退位容認、引き続き典範改正を議論するのが現実的との意見があります。この場合も引き続きの議論が前提です。
論議続けることこそ
 退位問題は主権在民下での天皇の在り方を国民に問うものです。有識者会議のヒアリングでの識者十六人の意見は国民各界各層の意見を網羅し、考えるヒントと材料を提供してくれています。退位はもちろん、皇位の継承や天皇を助ける宮家をどうするのかなども問い続けなければなりません。
 天皇、皇室の在り方は国の未来にかかわり、皇位は国民の総意に基づいているからです。


宮崎日日・社説: もんじゅ廃炉 ◆サイクル路線を白紙に戻せ◆ 12/23 ○政府は高速増殖炉原型炉もんじゅを廃炉にする一方で、核燃料サイクル政策を堅持、国産高速炉の実証を目指すことなどを決めた。
 日本は、使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出して利用するサイクル路線を採用し、高速増殖炉をその中核と位置づけてきた。その開発計画が頓挫したのだから、核燃料サイクル自体の見直しが不可欠なはずだ。
 もんじゅ失敗の検証も不十分なまま、ごく一部の利害関係者だけの議論を基に、路線継続や高速炉開発などを決めることは受け入れがたい。廃炉を機に核燃料サイクル路線を白紙に戻し、日本の原子力とエネルギー政策の将来を開かれた場で議論すべきだ。
失敗の検証すべきだ
 1994年に臨界に達したもんじゅは翌年12月にナトリウム漏れ事故を起こして長期間停止。2010年に運転を再開した直後に燃料交換装置の落下事故が発生し、止まったままだ。運転開始までに少なくとも8年、その後のデータ取得などを含めて16年間で少なくとも5400億円かかるというのだから、廃炉は当然だろう。
 問題は、なぜもんじゅが失敗したのかに関する科学的な検証も、政策の問題点の点検もなしに核燃料サイクルの堅持を決め、国産高速炉の開発を進めるとした点だ。
 実験炉、原型炉、実証炉、商用炉という四つの開発段階を踏む、としながら、なぜ、もんじゅの知見が不十分でも実証炉の開発が可能なのか。巨額に上る開発費をどう調達するのか。納得できる説明は聞かれない。
 福島第1原発事故以降、原発依存度低減が政策目標となり、電力市場の全面自由化や、再生可能エネルギーの拡大など日本のエネルギーを巡る状況は大きく変化した。それにもかかわらず「高速炉開発の意義は、昨今の状況変化によっても、何ら変わるものではない」とする政府方針には説得力がない。
将来世代へ負の遺産
 政府方針を決めたのは経済産業省が設置した高速炉開発会議の議論だ。メンバーは経産相、文部科学相、もんじゅを運転する日本原子力研究開発機構の理事長に加え、電気事業連合会長と原発企業の三菱重工業社長の5人。直接の利害関係者だけを集めた短期間の議論、しかも非公開。「結論ありき」だったと言われても仕方ない。
 政府が核燃料サイクル路線に固執するのは、これを放棄したら使用済み核燃料の行き場がなくなり、原発の運転自体が困難になるからだ。だが実現の見通しがないまま海外に再処理を委託するなどした結果、日本は使う見通しがほとんどないプルトニウムを約48トン抱えるまでになった。核兵器への転用も可能なプルトニウムの大量の在庫は、核不拡散上の大問題だ。
 その場しのぎの対応の積み重ねは、将来世代へ大きな負の遺産となる。経済的、技術的に行き詰まったサイクル路線の見直しに乗り出す政治的な勇気が求められる。





国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
 今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

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今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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