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2017-01-03

1/3: 個人の尊厳 掘り崩しを許さない事こそ フランス革命などで確立され、自己決定主体としての個人の尊重 これを否定する自民党案では反革命!?

 ◎ 謹 告 ◎ 更に、スペースを見易くするため ブログの作り(枠組み)と当日分とを分けます。
今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。


Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・東北新幹線、上りの指定席は終日ほぼ満席  1/3(火) 18:24
 ・徳島「学駅」で合格祈願、入場券5枚で「ご入学」  1/3(火) 18:23
 ・広島・福山の寺で「大念珠繰り」、数珠まわし願い事  1/3(火) 18:22
 ・東京・東村山市の2階建て住宅で火事、女性が死亡  1/3(火) 18:21
 ・羽田空港もUターンラッシュ、国内線上り便ほぼ満席  1/3(火) 18:20
 ・成田空港、帰国ラッシュがピーク  1/3(火) 12:36    ★正月3日日
 ・新千歳空港出発便、東京方面を中心にほぼ満席  1/3(火) 12:35
 ・JR博多駅もUターン客で混雑  1/3(火) 12:34
 ・高速道路、午後は各地で激しい混雑予測  1/3(火) 12:33   ★最後まで、ご安全に!
 ・埼玉・上尾市で住宅全焼、焼け跡から2人の遺体  1/3(火) 12:32

 ※ニュース記事は、今後(12/25~)当日分のみ、掲載します。画面を見易くするために。御了解ください。

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
1月3日分 9:00 実施
 今日のトピックス Blog1/2: 東京大空襲最高裁判決・批判 言語道断!「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)」論 敗戦処理は「戦争指導者、議会勢力一掃」を原則に!  ★主権者の常識、確信に! 年頭の辞ではないが。再び、『総懺悔』『受忍論』など繰り返させてはならないと思う。この際、主権者の確信、常識にしておきましょう。再び、敗戦などしない為に。無論は、戦争放棄は、予めの常識だ。戦争する国化したい者迄、顕れてきた以上、憲法破壊する者たちへの、警告、威嚇も必要。


「護憲+」ブログ: 他者との出会いを考える 1/2 (見習い期間) ○芥川賞作家で文学研究者の小野正嗣が、2013年に開催されたシンポジウムで次のように話していた。「「書くこと」は「現実とはちがう世界を言葉によって作り出す」ことであり、書いているときに人は「いつもの自分とはちがう自分」になっていると思う。」
 テクストを読むことが他者との出会いであるならば、書くこともまた、自分ではそうとも気づかないうちに他者になることに他ならない。また、書かれたものの中に思わぬ他者性を発見するのは他ならぬ読者である。
 モンテーニュは「よい読者は書き手自身が気づいていなかった意味を見出す」と言い、そして「言葉が半分は話す人のものであり、半分はそれを聞く人のもの」とも言っている。文学作品ということを考えてみても、読み手がいなければもはやそれを「作品」とは言えなくなるだろう。
 新たな一年がまさに始まったところだが、これからどのような出会いがあるだろうか。自分も相手も尊重できるような関係性ばかりではないかもしれない。
 これまでにも他者の思わぬ気づきを聞かなかったふり、見なかったふりをして受け止めないことはなかっただろうか。どこかで誰かが自分の生命をかけて訴え、座り込み、必死に抵抗している姿を「なかったこと」にしていないだろうか。
 本当は「助けて」と叫びたいのに、現実に息苦しさを感じているのに、だけど何も言えない。偶然出会った誰かが、そのように普段は隠している自分を読み取ってくれても知らんぷりをするのだろうか。
 あるいは、他人から心配されても、救いの手を差し伸べられても「大丈夫です」と言ってしまうのかもしれない。多くの国民の生活と命を危険にさらしているのに、自信満々で「この国はもっと成長できる」と語ってしまうどこかの国の首相のように。
 自分と他者はちがうことを前提に、そして、自分の中にも普段は意識していないけど、いつもとはちがう自分がいるということを常に意識して、様々な出会いの場に臨みたいものである。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 謹賀新年  ☂  誕生日の花 オモト 花言葉 母の愛 長寿 1/2 ○ラジオ深夜便から

 明けましておめでとうございます。拙いブログですが ご訪問いただきありがとうございます。
 元旦には 子&孫たち 9人が集まるというので、スーパーに数回走る破目になる・・・ 飲み物が肩に食い込む、計 11人での会食となったが、部屋が狭く 寿司を食べながら 寿司詰め状態、
 それでも ” ヤセンマコ”( お年玉)対象が 2人だけになったので助かる。上の3人は社会人、職場へのお土産の心配していた。一の穂、金萬だろう。   

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 よいお年を
 年末
 弔事
 冬至
 鰤の日
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください
 今日のトピックス Blog2017元日: 1月1日から変わるマタハラ対策や育休、年金にご注意 総選挙!?では 主権者は、挙って、安倍の足を引っ張れ 独裁許すな 主権者の下に


「護憲+」ブログ: 2016年のニュースから、、、天皇の生前退位の問題について 1/1 (猫家五六助) ○笹井さんの年末年始の想いの中で、特に天皇陛下に関する騒動が引っかかります。
 有識者会議とかが生前退位に賛否両論をぶつけていますが、基本的な大前提が抜けているように思います。
 「天皇は現人神ではない、一人の人間である」
 つまり、一人の国民であります。そこに「象徴天皇」という立場・役割を負わされ、「国事」という重要な仕事を務めておられるわけです。
 高齢になった一国民が「疲れたから、仕事を減らしたい(退位したい)」とおっしゃっているのに、役割やルール、組織の面子ばかりが優先される。天皇陛下は「国事」という重要な仕事をこなす労働者です。労働者の基本的権利は?天皇家への予算が労働の対価(お金)でなければ、国事は超法規的なボランティアでしょうか。それでも、基本的人権は優先されなければ。
 これでは、日本自体が「ブラック企業」じゃないですか!日本は法治国家ですよね?沖縄県に言い放った菅義偉さん!
 これは政治家も官僚も有識者も、日本国憲法とその意味がわかってないという現れですね。真珠湾での安倍首相の演説がペラッペラに薄く軽く感じるわけです。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より
「護憲+」ブログ: 明けましておめでとうございます 1/1 (笹井明子) ○青く澄み渡った空、暖かな空気の中で、新しい年がスタートしました。
 2017年が、今日の天気のように穏やかで晴れ晴れとした一年となりますように!
 本年もよろしくお願いいたします。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より

 今日のトピックス Blog12/31:大晦日 くる年は常識覆す1年に!?  トランプ相場・騒動もある? 日本は、総選挙!?では 主権者は、挙って、安倍の足を引っ張れ 独裁許すな


「護憲+」ブログ: 2016年十大ニュース 12/31 (笹井明子) ○今年も残すところあと数時間。2016年に日本で起きたことをつらつら思い起こし、凡その時系列で10大ニュースにまとめてみました。
 4月 熊本地震・・・まさか九州で大規模地震とは!地震列島と言われる日本はどこでも大地震が起きうることを再認識しました。幸い川内原発は無事だったようですが、こんな日本に原発は無理ですよね。
 7月 参院選・・・改憲勢力が三分の二を占める結果に。これ以降安倍自民党の傍若無人ぶりが一層際立つようになったような気がします。
 7月 相模原事件・・・「障がい者抹殺」を公言する犯人による、差別・分断社会を象徴するような衝撃的な事件でした。知的障害の子どもを持つ親たちの会が「一つひとつの命はかけがえがない」「一人ひとりの命の重さに思いを!」と訴える声明を出しましたが、私たち自身一人ひとりを大切にする社会、政治を強く求める必要を感じました。
 8月 天皇「生前退位」ご希望・・・ご自身が考える「象徴」のあり方を直接私たちに訴えた「お言葉」は、安倍首相の困惑した表情と共に印象的でした。
 8月 リオ・オリンピック・・・選手達の活躍は夫々に素晴らしかったのに、閉会式でアベ・マリオが登場したことで一気に白けてしまいました。その後、2020年東京オリンピック開催準備もゴタゴタ続きです。何だかなぁ~。
 11月 沖縄高江、機動隊による「土人」発言・・・最初は「とんでもない」と言っていた政府でしたが、何だかんだあって結局「差別とは断定できず」という政府答弁が出ました。はあ?!そうして、沖縄への圧倒的な負担押し付けが、「法治国家」の名の下に強引に進められています。
 11月 自衛隊「駆けつけ警護」任務付与で南スーダンへ・・・「九条」を持ちながら、何のためにわざわざ戦闘地域に危険な任務を付与して派遣させるのでしょう?!正気の沙汰と思えません。
 11月、12月 年金カット、TPP、カジノ、各法案、強行採決・・・国会で多数を占めた政党の驕りをまざまざと見せ付けられました。
 11月、12月 トンチンカンな安倍外交・・・11月には大統領就任前のトランプ氏に会って50万円のゴルフクラブを贈呈。が、安倍氏帰国直後にトランプ氏がTPP不参加を再度表明。12月にはプーチン氏を山口に招いて「ウラジーミルと僕」などと親しさをアピールしましたが、「四島返還」は進展なし。プーチン氏は日本から総額3000億円規模の投融資の話を持ち帰りました。こうした外交ショウ、国内向けの「アベさん、頑張ってま~す」パフォーマンスとしては有効だったようですが、、、。
 最後は12月27日の安倍首相真珠湾訪問・・・「寛容の心」「和解の力」を強調、「不戦の誓い」を表明~~からの、真珠湾に同行した稲田防衛相、帰国直後の靖国参拝。
 こうして、言うこととやることの乖離が著しい政治状況の中で、今年は幕を閉じようとしています。
 のなそのためには、私たち主権者の責任が今までにも増して重大ですね。
 さて、皆さんから見た今年の10大ニュースは何だったでしょうか?
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より
  ★今年も、女将には、お世話になりました。何かと多事御多用の中、来る年が、女将にも、ご家族の方々にも、護憲+の皆々様にも、また、ご家族の方々にも、ご健勝とご多幸、良き年を迎えられますようお祈り申し上げます。 新年もよろしくお願いします。

 今日のトピックス Blog12/30: ファミリーマート 加盟店従業員の過労死裁判で和解 識者「過労死防止へ大きな警鐘」 フランチャイズ本部は実態を放置した責任を問われた  ★犯罪や不法行為の、トカゲのしっぽ切を許さない! ヤクザ屋さんでも、フランチャイズでも。親会社やグループ企業では、どうなのか? 政治と企業(献金)の関係は?


 今日のトピックス Blog12/29: 和解の力、アジアにこそ 然り!犠牲者超甚大 首相、真珠湾で慰霊&稲田防衛相、靖国参拝??? 政府による戦争の惨禍!心底、反省はあるのか  ★旧日本政府による戦争の惨禍 日本人、忘するまじ、決して、繰り返すまじ。 日米大戦だけじゃない…TBS: 韓国・釜山の少女像、設置した市民団体が除幕式へ 12/31

イシャジャの呟き: よいお年を  ☂  ☁  花言葉 カトレア  花言葉  優雅な人 12/29 ○ラジオ深夜便から
 日用品が少なくなったので 傘を差してスーパーへ 帰りは雨が 霰に変わり 雷光がとどろく中の
 帰宅になりました。気温は下がらないが 荒れた日でした。

 煤払いを行いましたが 小型の家なので 掃除機を伸ばして 恰好だけは付けました。親戚に不幸が2件もあったので しめ飾りを止めようかと思ったが スーパーにあったので小さいものを調達、小さい紅白の餅供えるつもりでカートに入れてきました。

 今年のブログの更新は 今日が最後にいたします。アクセスに感謝しながら、よい年をお迎えください

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 よいお年を

 今日のトピックス Blog12/28: 昨日も震度6弱!茨城県高萩市 東日本大震災の余震??? 迫る危険無視!「軍事研究費」18倍増額(防衛省満額110億円)で研究者ら抗議 支持!


「護憲+」ブログ: 「オスプレイ」の宿命 12/28 (猫家五六助) ○日本の陸上自衛隊が導入を決め、本格的な運用を目指す「オスプレイ」。沖縄の在日米軍は12月上旬から危険な物資の吊り下げ訓練を強行し、沖縄防衛施設局までが抗議を行ったが無視された。そして12月13日晩、沖縄沿岸にMV-22オスプレイが墜落。状況は墜落なのに、日米両政府は「不時着」という詭弁を使う。
 オスプレイについて日米両政府は「安全」と主張し、沖縄県民や在日米軍基地の周辺住民は「危険」「心配」と訴える。安全か否か、本当はどちらなのだろうか?
 ヒコーキ好きの私はオスプレイ関連記事が載った航空専門誌を買い、オスプレイのプラモデルも買ってみた。数多い航空関連雑誌の中で、老舗誌「航空ファン」は軍事的、技術的、政治的な解説が詳しく、根拠をもって「ダメなものはダメ」と主張する。オスプレイに対する評論家の寄稿では
 ① 輸送機(輸送ヘリ)としての機動性、積載能力は優れている
 ② 操縦が難しく、パイロットに熟練性を要する(特にヘリモードと飛行モードの切り替え時)
 と記されている。つまり、飛行機とヘリコプターの良いとこ取りをした「オスプレイ」は機構が複雑で操縦が難しい、と。製造元は「飛行形態の切り替えは全自動」というが、クルマのカタログ燃費のように感じる。模範的な飛行ではよいが、実際に様々な地形・高度・気温・気象の中で飛行した場合はどうなのだろうか。
 オスプレイはヘリコプターのように滑走路いらずで離着陸でき、飛行機のように長距離を飛べるが、そのために“無理して”あのバカでかいプロペラ、エンジンと小さい主翼をつけている。だから、左右エンジンの飛行バランス(姿勢制御)が難しく、突風や地形の影響を受けやすい。ヘリコプターは空中でエンジンが故障・停止した場合は「オートローテーション」動作で滑空して舞い降りることができるが、オスプレイは墜落場所を選ぶ間もなく、ドスン!と落ちる。暴れながら落ちる。もし、沖縄の市街地で事故が起きれば・・・。
 軍用機は貴重なパイロットの生命保護が優先されるため、米軍パイロットはトラブルが起きると躊躇なく飛行機を捨てる。数十年前、横浜市に墜落して母子の命を奪ったジェット戦闘機「ファントム」はベトナム出撃でエンジンがボロボロだった。例えばオスプレイは、墜落するとバカでかいプロペラが機体(パイロット)を損傷しないように周囲へ飛び散る設計になっている。つまり、市街地に墜落したら・・・それって、ひどくないですか?ひどくないんです!軍用機は兵器としての能力が優先されるから。
 これはオスプレイに限らず、軍用機全般の宿命である。軍用機と民間機にはこのような違いがあり、日米両政府・軍隊がうそぶく「安全」と民間が訴える「安全」は元々、立ち位置が違う。米国内では市街地をオスプレイが飛ばないように地域住民が訴え、米国政府は善処している。しかし、国外の米軍基地と周辺は気にしない。それは各国が考えることで、不満があればクレームが来るだろう、と。
 安倍政権は前述のような具体的な運用面の検討もせず、日米安保を理由に米国政府の言いなり。沖縄県民・国民目線での「安全」をこれっぽっちも考えてはいない。日米両政府がいう「機体に問題はない」は事実だろうが、飛行・運用に熟練を要する「難しい」オスプレイは安全とは言えない。だから、米国にとって墜落しても問題にならないオキナワで飛行訓練を繰り返すのではないか。
 安倍首相や稲田防衛相は今頃、オスプレイ事故の火消しと隠匿に躍起になっているだろう。まさか、国内で安全神話をでっち上げ、米国政府やトランプ次期大統領へ「オスプレイはアンダーコントロールされている」と媚びるんじゃないだろうねぇ?
 「護憲+コラム」より
「護憲+」ブログ: 続・「オスプレイ」の宿命 12/28 (猫家五六助) 「今週のコラム」○の付け足しですが、オスプレイの事故原因が機体の問題ではなく「空中給油の失敗」と知り、まさしく運用が難しい危険な機体だと思いました。
 空中給油はKC-135「ストラトタンカー」(Stratotanker:成層圏の輸送機)の後部から、ガソリンスタンドの給油ホースを長~くしたものをダラ~ッと吹き流し状態にします。給油したい軍用機はその後方から近づき、ホースの先端を受け口(プローブ)でキャッチ。例えるならば、「パン喰い競争」状態です。荒っぽく言えば、扇風機の前で縫い糸を吹き流し、その先端をストローで吸い付ける・・・みたいな。それを高速飛行中の軍用機同士が行うという、とても難しい運用技術です。
 それを後方排気のジェット戦闘機ならばまだしも、前面にバカでかいプロペラがついたオスプレイがやるわけです。機体が少しでもホース先端から前へ出れば、高速かつ強力に回転するプロペラが吸い寄せ、切断するか巻き付く。乱気流でホース先端が暴れてもプロペラに接触します。
 そんな給油訓練をオキナワ近海で行っている事実に驚きました。その目的は、オスプレイの作戦行動範囲を限りなく広げるため。危険な訓練は「植民地」上空で行う・・・まぁ、米国海兵隊ですから。
 だから、在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官の「パイロットが安全な場所へ『不時着』させたんだ、ありがたく思え!」は詭弁です。あの機体の破損状況では、オキナワ沿岸へたどり着くのが精いっぱいだった、とみるべきでしょう。そして、地上よりも海上、それも陸地の近くに墜落する方がパイロットの生存率が高いのです。
 だから、あくまでも不時着・・・もとい、墜落は米軍側の都合です。さすがディベートに勝る国、米国。そして、外交のヘタクソな安倍首相・防衛相・外務省!日米開戦の不手際から、な~んにも学んでいませんねぇ。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

 今日のトピックス Blog12/27: 同一労働・賃金 格差是正につなげたい 非正規の待遇改善を進め 最低賃金順次引き上げも 然り! だが、その担い手は、安倍か、誰???なのか


 今日のトピックス Blog12/26: 疑問残しては…/天皇退位 特別法検討の政府=有識者会議提言  国民の7割前後が恒久制度化支持。特別法では違憲の疑い!?国民の総意を採れ  ★「生前退位」も、憲法及び皇室典範と一体として、その中になければ。 安倍氏一派の思惑の“日本国憲法破壊”の中で、付け足し処理されてはならない。不敬も極まれり!?傲慢…


「護憲+」ブログ: 山城博治さんらを救え!オンライン署名 12/25 (笹井明子) ○沖縄辺野古の新基地建設、高江のオスプレイパッド建設に反対する運動のリーダー山城博治さんらが、こじつけとも思われる理由で逮捕・拘留されて70日。山城博治さんらの釈放を求めるオンライン署名が始まり、協力要請が回ってきました。
 鎌田慧さん、澤地久枝さん、佐高信さん、落合恵子さん、小山内 美江子さんら呼び掛け人は、年明けに山城博治さんの釈放を求める要請書を那覇地裁などに提出するとのことです。
 皆さんのご協力を私からもお願いします。詳細は以下をご覧下さい。

 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。
イシャジャの呟き: 年末  ☁  誕生日の花  フユベゴニア  花言葉  愛の告白 12/26 ○ラジオ深夜便から
 今日は 今年最後の通院日、薬の処方箋を貰って お医者さんの方は御用納めとなりました。

 バスに乗っても 今年も残り少なくなりました。よい年をお迎えくださいとの 録音テープが流れていました。

 親戚の不幸で 散髪が遅れていましたが 床屋は明日までだそうで 正月用の 頭がようやくできそうです。

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 大雪


 今日のトピックス Blog12/25: もんじゅ廃炉 核燃サイクルも見直しを 成算もなしに 核開発等推進&脱原発勢力、新電力にも負の財産・負担強制など 不届き至極!


今日の「○」と「×」: 「×」 大災害の夜に、またしても赤坂で会食とは!! 12/24 「×」 首相動静(12月22日) 時事通信 ○… 午後6時半、官邸発。同39分、東京・赤坂のふぐ料理店「い津み」着。二階俊博自民党幹事長、公明党の山口那津男代表、井上義久幹事長と会食。
 22日、新潟の糸魚川で大火災が発生し、150戸もの家屋が焼失した。
 真冬の寒空の下、家も思い出もすべて失われた被災者の方々の事を思うと、言葉もない。
 しかし、アベは火災の発生を知りながら、夜は赤坂でふぐ料理に舌鼓を打っていたようだ。
 10月の鳥取中部地震の夜にも、アベは赤坂で会食していた。
 この男にとって、国民の窮状などまったく頭の片隅にも存在せず、自分の妄想の実現のためだけに、権力を乱用しているとしか言えない。
 こいつと菅の顔がテレビや新聞に出てくるだけで、反吐が出そうだ。
 野党は細かいことに囚われず、沖縄の翁長知事とも連携して、一刻も早く安倍内閣を倒してもらいたいものだ。

 今日のトピックス Blog12/24: 出生百万人割れ 対策惜しまず継続的に&巨額財政赤字+人口減+高齢化亢進…、安倍政権は増税、歳出削減も回避。財政健全化の意思が希薄だ


イシャジャの呟き: 弔事  ☁  誕生日の花  シャコバサボテン 花言葉  美しい眺め 12/24 ○ラジオ深夜便から
 親戚に不幸があり、諸々の事に 参列し ブログが途絶え気味です。明日がご葬儀であり
 ブログも、・・・・です。平常時でも このブログは 何時も途絶え気味だろう。それは歳のせい

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 忠臣蔵の日
 今日のトピックス Blog12/23:天皇誕生日 誠意と熟議の国民総意に 象徴・人間天皇の実績の前 憲法の下では、反対論は有り得ぬ&最低限の人権「生前退位」は認められる


「護憲+」ブログ: クラウドファンディング参加のお願い:「国民投票」に関する世界水準の本を作りたい! 12/23 (笹井明子) ○今月、「『国民投票の総て』という「国民投票」に関する世界水準の本を自主制作し、市民の協力を得て全国に届ける」プロジェクトが開始され、12月22日より「クラウドファンディング」による支援者募集が始まりました。
 「国民投票」に関する世界水準の本を作りたい!
 このプロジェクトを進める『国民投票の総て』製作・普及委員会は、主婦、会社員、経営者、弁護士、大学教員、映画監督、アーティストなど多様な参加者で構成されており、私もメンバーの一人です。

 ===
 ・趣旨:
 禁酒、原発、軍隊、憲法、EU、移民、同性婚……世界では様々なテーマで2482件を超す国民投票が行われていますが日本では皆無。人々の関心も薄い。今後、多くの人が国民投票について理解し活用できるよう分かりやすい本を自主制作し、既存の流通システムを通さず、みなさまの協力を得て全国に広げたいと考えています。
 ・期間:2016年12月22日~2017年3月12日
 ・ファンディング種類:3,000円、5,000円、6,000円、10,000円、15,000円,30,000円、50,000円
 (「国民投票の総て」(2017年5月上旬に仕上がる予定)のお届けの他、出版パーティーへのご招待、本の解説、講演会などのリターンを用意)
 ===
 その他、詳細は上記サイトをご参照ください。
 「憲法改正のための国民投票」が、近い将来実施される可能性が出てきた今、皆さんがこの本に関心を寄せ、プロジェクト成功に向けてご支援くださることを、心から願っています。よろしくお願いいたします。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年12月26日 第246号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
 ☆HPは、順次更新されています。時折、上記HPに、お当りください

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後
 ※ニュース記事は、今後(12/25~)当日分のみ、掲載します。画面を見易くするために。御了解ください。

NHK: 院長が火事で死亡の高野病院 広野町が存続支援へ 1/3 ○東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で一時、ほとんどの住民が避難した福島県広野町で、町内にとどまって診療を続けてきた病院の院長が火事で死亡し、広野町は地域に欠かせない医療機関を存続させるため、常勤医師の確保など支援に乗り出すことを明らかにしました。
 東京電力福島第一原発の半径20キロから30キロの範囲にある広野町では、原発事故のあと、町役場やほぼすべての住民が一時避難しましたが、町にある民間の高野病院は診療を続けました。
 この病院の院長、高野英男さん(81)の自宅で先月30日に火事があり、見つかった男性の遺体が3日、高野院長と確認されました。高野院長は高野病院唯一の常勤医師でしたが、亡くなったことで、病院の設置に法律上必要となる常勤の医師がいなくなりました。
 広野町の遠藤智町長は3日役場で会見を開き、地域に欠かせない医療機関を存続させるため、支援に乗り出すことを明らかにしました。
 具体的には高野病院の常勤医師確保のため、福島県への協力要請や全国への呼びかけを行うとともに、診療の一部を担うボランティアの医師を募る窓口を町役場に設けるということです。また、非常勤などの医師が町を訪れる際の交通費や宿泊費の補助も行うということです。
 住民「優しくていい先生だった」
 広野町の70代の女性は高野さんについて、「町で有名な先生でした」としたうえで、「病院は今も入院している人もいるし、今後も存続してほしい」と話していました。
 また、別の60代の女性は「おばあちゃんが高野病院に入院していたときに診てもらいましたが、優しくていい先生でした。亡くなったと聞いて、びっくりしました」と話していました。
 原発事故で住民避難もとどまり診療続ける
 高野英男さん(81)は、福島県広野町にある民間病院、高野病院の院長として地域の医療を支え続けてきました。
 広野町は全域が東京電力福島第一原発の半径20キロから30キロの範囲にあり、原発事故のあと一時、町役場や、ほぼすべての住民が避難しましたが、高野院長は入院患者とともに、町にとどまりました。
 そして、病院でただ1人の常勤の医師として、複数の非常勤などの医師の協力を得ながら、病院の運営や診療を続けてきました。
 広野町を含めて、原発事故で広い範囲に避難指示が出された双葉郡では、医療機関の閉鎖が相次ぎ、およそ120床の高野病院は、今も診察している地域で唯一の病院です。
 病院は高野院長が高齢になったため、常勤の医師を募集していましたが、見つからない状況が続いています。
 常勤医師の確保には県や国の支援を
 高野病院の医師確保の支援をしている、南相馬市立病院の尾崎章彦医師(31)などによりますと、高野院長は高野病院で、ただ1人の常勤医師として、入院患者100人余りの診療を行ってきました。
 さらに外来患者の診察や、月に数回以上の夜間の当直をこなし、通常は検査技師が行うことが多いX線画像の撮影も、みずから行っていたということです。
 尾崎医師は、高野院長に代わる医師の人材を確保することは容易ではないとして、常勤医師の確保のためには福島県や国の全面的な支援が必要だと訴えました。  ★所謂、仁医!?




河北新報・社説: 東日本大震災 6度目の歳末/暮らしの復興 死角はないか 12/31 
岩手日報・社説: この1年 実感した「岩手の底力」 12/31 
福島民報・論説【原発事故対応】厳しく問い直せ(12月31日) 



岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6 ☆津波てんでんこ 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


 ☆検証 防空法 ・ 空襲下で禁じられた避難 (水島朝穂・大前治 著) 解説 ○ 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
 ―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う

 法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」。
 早稲田大学の水島朝穂教授と、大阪空襲訴訟の大前治弁護士の共著です。
 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報
  ★逃げるな!待て! ???避難計画、戦前の轍を今更、踏もうなんて! いくら戦前好きでも、執着の度が過ぎている。自由・人権の現代、それぞれ知恵もあれば、頭もある、危険を察知すれば、逃げなければ!? 徒に、指示やバスと待つか!?  逃げたり、回避したりを、政府は制限してはならない。当たり前のことを、当たり前に❕❕


 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>
 ☆☆☆☆☆☆☆ 自民党憲法改正草案 批判 ☆☆☆☆☆☆☆ 


★下記最高裁判決、“受忍論”などは、以ての外! 不当判決です。日本国憲法下に、あっては、有り得ない。でも、戦前の生ける魂では、国家賠償を認めず!  主権者に対する、受忍論など、あってはならない。国家の責任は、広く認めて良い。市民救済のためである。勿論、国家公務員の責任も追及すべきだ。是迄のように、不問に付すべきではない。 立法権を監視する、行政権を監視する、そして司法権を監視する、統制する!主権者に気づきましょう。 “総懺悔”など、同様、以ての外!だったのだ。 これを梃に、旧権力勢力は、敗戦後も権力の座に居座り続けた。 戦争犯罪人を含む敗軍の将は、潔く、立ち退くべきだったし、主権者は、善良な市民は、交代を強く求めるべきだったのだ。米政府の有り難い、御沙汰を待つなど恥ずべきことだった。正常心を失った侭だった。勿論、米政府の介入(総労働のゼネストへの)などあったのは事実だが。

Everyone says I love you !: 最高裁で敗訴が確定した東京大空襲訴訟が問いかけたもの 戦争被害を国民は受忍できるのか 2013年05月09日 ○1945年(昭和20年)3月の東京大空襲の被害者や遺族ら130人余りが「軍人やその遺族などには補償があるのに、空襲の被害者に援助がないのは不当だ」と主張して、国に謝罪と賠償を求めて提訴していた東京大空襲訴訟で、最高裁判所は2013年5月9日までに原告の上告を認めない決定を出し、被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が確定しました。
 この東京大空襲では、米軍機が東京の浅草など住宅密集地を爆撃し、約10万人が死亡したとされ、原告側は、軍人やその遺族に遺族年金などの手厚い援護があるのに、民間被災者が救済されないのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどと訴えていました。なんと、戦後支払われた遺族年金は1兆円に及びます(余談ですが、遺族らでつくる日本遺族会が強固な自民党の支持団体になっているのは当然です)。
 しかし、被告国は
 「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)しなければならない」
 という受忍論を展開して、1審・2審はこれを追認しました。さらに東京地裁・高裁は
 「戦地で実際に戦闘行為を行った軍人らの救済には合理的な根拠があり、民間被災者の差別ではない」
 「被災者は数多く存在しており、どんな救済措置を講じるかについて国会には広い裁量が認められる」
 「原告らが旧軍人らとの間の不公平を感じることは心情的には理解できるが、戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」
 などと指摘し、訴えをすべて退けていました。
 原告は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、9日までに上告を認めない決定を出して、被害者や遺族の敗訴が確定しました。なお、空襲の被害に対しては昭和20年の大阪大空襲についても被害者や遺族が同じような訴えを起こしていますが、1、2審ともに訴えが退けられています。・・・  ★庶民には、戦争被害の受忍義務??? では、戦争指導者は、犯罪人は、どんな代償を払ったというのか???


◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 三が日が暮れてゆく ・ブログ連歌(477) 1/3 ○夏目漱石の句に「一人居や思うことなき三が日」というのがある。東京の三が日は申し分のない晴天つづきで、風もなく気温も比較的に高かった。正月も三日目になれば、一通りの行事は終っている。朝から何となく年賀状の二度目の配達を待っていたのだが、これがなかなか来ない。とうとう夕方の4時になって、望み薄に思えてきた。
 郵便局の予定をネットで見たら、例年通りに2日は休んでも3日には配達すると書いてある。しかしよく見ると今年の2日は元日が日曜日なので振替休日になっているのに気がついた。仕分けができていなくて3日の配達が事実上できないのかと、善意に解釈することにした。
 新聞も配達されて、イスタンブールでの「年始テロ」などが大きな記事になっていた。間もなくアメリカではトランプが大統領に就任するし、今年の先行きには不安定になりそうなことが多い。安倍政権だけは支持率安泰で長期政権を夢見ているかもしれないが、思惑通りになるかどうかはわからない。内政からでも外交からでも、破綻の可能性は至るところにある。
 世界は「戦乱を経ての平和」に向かうのか、それとも「戦乱を遠ざけての平和」に向かうのか、その分岐点が間もなく形になりそうな形勢にある。その分岐点は、日本人の日常の暮らしとも無関係ではありえない。私たちのできることに限界はあるとしても、全くの無関心でいるのは良くないと私は思っている。
 久しぶりに和服を取り出して、義兄の遺品の和服コートと合わせてみた。私は社会人になってからも和服と座机で過ごした時期があるから、和服にはなじんでいる。明日の4日は、これを着て国会一周にいく予定でいる。具体的には、以下の通り。
お知らせ
4日正午(12時)に地下鉄丸ノ内線「国会議事堂前」駅改札出口前からスタートして、議事堂周回歩道を左周りに一周し、その後、適宜に昼食して帰る予定です。どなたでもどうぞ。

高田健: 【拡散希望】『「沖縄県民の民意尊重と、基地の押し付け撤回を求める全国統一署名」と沖縄の歌&踊りで伝える1・7沖縄風街頭宣伝』1月7日(土) 新宿駅西口 ツイートボタンで拡散を!詳細は→
街頭宣伝: 「沖縄県民の民意尊重と、基地の押し付け撤回を求める全国統一署名」と沖縄の歌&踊りで伝える1・7沖縄風街頭宣伝

植草一秀の『知られざる真実』: 辺野古基地阻止本気なら埋立承認即時撤回不可欠 1/2

孫崎享のつぶやき: 升永英俊弁護士、年賀状で憲法の緊急事態条項の危険性を解説、憲法改正の最大の懸念は緊急事態条項。ナチは緊急事態条項でヒトラー独裁体制を樹立。現代もトルコで緊急事態条項で大量逮捕、言論機関閉鎖。 1/3 ○(メールから)安倍首相が憲法改正をしようとするとき、本丸の九条に手を付けると多くの反対があるので、緊急事態条項で対応する可能性が高い。
 公明党は、「『加憲』方式こそ、最も現実的、妥当ではないか」との立場を示している。

 (緊急事態の宣言)自民党改憲案第九十八条
 内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃、内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な自然災害その他の法律で定める緊急事態において、特に必要があると認めるときは、閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる。
 これらを踏まえ、升永英俊弁護士が年賀状で憲法の緊急事態条項の危険性を解説しているのを見てみたい。

 (緊急事態の宣言の効果)
 自民党改憲案第九十九条
 緊急事態の宣言が発せられたときは、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる
 緊急事態の宣言が発せられた場合には、何人も、発せられる国その他公の機関の指示に従わなければならない。
 緊急事態の宣言が効力を有する期間、衆議院は解散されないものとする。
 升永英俊弁護士、年賀状で憲法の緊急事態条項の危険性を解説を下記に紹介する。
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 1:麻生財務大臣の発言
 「ワイマール憲法がいつの間にか変わっていて、ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気が付かないで変わったんだ。その手口を学んだらどうかね」
 (2013/7/29の都内の講演で。3日後撤回された)

 「あの手口」とは「緊急事態宣言を利用して、言論統制を敷き、誰も気が付かないうちに、ワイマール憲法(即ちドイツ憲法)をナチス憲法(全権委任法)に変えた、ナチスの手口」を指すと解されます。
 2:ナチスは緊急事態宣言を利用して、独裁した。そもそも、ナチスは1932年11月の国政選挙で、33.1%の得票率でした。ところが、1933年2月、ナチス政府(ヒットラー・ドイツ首相)は、大統領をして、2つの緊急事態宣言を発令させました。第一の緊急事態宣言で、言論の自由を停止し、国民は言論統制の下に置かれました。国民はナチス批判の情勢から遮断されたのです。第二の緊急事態宣言で、数日のうちに五〇〇〇人強(ナチス反対派)を逮捕・拘禁しました。ナチスはこの2つの緊急事態宣言を利用して、民主主義国家ドイツを一気に、独裁しました。 すなわち、ナチスの独裁の手口は緊急事態宣言の利用です・
 3:トルコ大統領は緊急事態宣言(2016年7月)を利用して、強権政治を行っている。
  トルコ大統領は、軍の一部によるクーデター未遂事件を理由に2016・7・20緊急事態宣言を発し、一か月間に
  ・3万5022人を逮捕拘束し、
  ・8万1000人強を、免職や停職の処分にし(CNN)
  ・言論の自由を停止し、報道機関131社(通信社3社、テレビ局16局、ラジオ局23局、出版社29社)を閉鎖しました(BBCニュース)
 4:新聞・テレビは自民党改憲案の緊急事態宣言の危険を大きく報道していない 野党も、今日まで大きな争点にしていません。 そのため、国民の多くは自民党改憲案98,99条を含む自民党改憲案の危険に気が付いていません。
  そしてこのままの状態が続くと、国民の多くが気が付かないまま国民投票を迎え、国民投票の過半数は憲法改正案に賛成するのではないかと懸念されます。「誰も気が付かないで変わったんだ。その手口を学んだらどうかね」の発言が気になります。
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志村建世のブログ: 羽根つきの音が聞こえない ・ブログ連歌(477) 1/2 ○元日につづいて東京はよく晴れ、風もない暖かい日だった。正月二日がこの天気なら、昔は絶好の羽根つき日よりだなと思った。昭和51年(1976年)の5月に埼玉の草加から東京中野へ引っ越したのだが、東京に来てからは近所で羽根つきの音を聞かなくなった。たぶん昭和52年の正月に、家の前の駐車スペースで娘たちと羽根つきをしていたら、通りかかった隣家のおばさんが立ち止まって「まあ、いいわねえ」と声をかけ、しばらく見ていたのを覚えている。隣家の夫婦は、子供たちが成人して二人だけで住んでいた。
 当時は近くの新井薬師さんの門前に行くと、左右に一軒ずつ駄菓子屋さんがあって、正月には羽根つきの羽根も売っていた。しかし町で子供たちが遊んでいる姿を見かけることは、ほとんどなかった。総じて中野へ来たら、子供が少なくて老人が多い町だなという印象だった。昨年の年末に薬師の近辺を散歩したときに意識して見たら、門前の駄菓子屋は二軒ともなくなっていた。
 結論を先に言ってしまえば、日本の子供の遊びとしては、羽根つきはもう終ったのだと思う。浅草では羽子板市を今でもやっているようだが、もう実用の遊具ではなくて装飾用の民芸品なのだろう。羽根つきの遊びがスポーツとして残ることもなかった。バドミントンと似ていることが不幸だったのかもしれない。昔の蹴鞠も、スポーツではなくて親善の遊技だったようで、サッカーの源流にはならなかった。
 羽根つきの魅力は、羽根のついた木玉を打つときの音にあったように思う。キン、コンと、明るい音なのだ。私の子供のころは、家の前の路地で姉たちと打ち合っていると、隣家の新婚のお嫁さんが音を聞きつけて参加してきた。「呼びに行かなくてもわかるよね」と、私たちも期待していた。
 私たちもそれぞれの羽子板を大事にしていた。私のは男の子向けの水兵さんの絵柄で、桐製の上等品だった。桐は柔らかいから、板が微妙に木玉の衝撃を吸収して打ちやすく、音も甲高くなくて上品なのだ。そのかわり板には浅い跡が残る。使い込むにつれて裏面はザラザラになってくるのだが、それがまた貫禄のようで自慢だった。ただし表面で打つと絵柄に凹みがつくので、姉に叱られるのだった。
 羽根は体の前で下から打ち上げるのが基本だが、高く来た場合には頭の上に振りかぶってスマッシュのように打つこともできた。これを「追羽根」という。細長い羽が3本ついた高速で飛ぶ羽根があって、これを使うとスポーツ的に打ち合うこともできた。一枚ごとの羽を、息を吹きかけながら捻って向きを揃えると、クルクル回転しながら飛ぶからきれいだった。勢いあまって塀を越えてよその庭に入ってしまうこともあったが、「羽根取らせてください」と、声をかけながら入って行くのも楽しみのうちだった。
 思えばこれらは戦争が激しくなる前の昭和15年ごろまでのことだった。戦争が終ってから子供の遊びも少しは復活したが、その横を「進駐軍」のジープが走って行った。羽根つきをしていた女の子たちは、「ワンゼロ」とカウントをしながら遊んでいた。

志村建世のブログ: 2017年のスタートを確認した ・ブログ連歌(477) 1/1 ○ 昨夜の紅白歌合戦を見ている最中に、「年越しのカウントダウンというのを、町で見たことはまだないな」とつぶやいていたら、通りかかった孫娘が「行ったことないね」と応じてくれました。そこからトントン拍子に話が発展して、母親である長女も「行って見よう」ということになりました。午前0時の10分前に渋谷駅前の歩行者天国に着くよう見計らって、3人で出かけました。
 駅では想定外の規制があって遠回りさせられましたが、なんとか5分前には広場の端に到着できました。
 前方はすでに人で一杯で前へ進めません。「これでは帰りの混雑が大変だぞ」と判断して、あえて中心部へは行かないことにしました。
 待つ間もなくカウントダウンが始まりました。
 そして声はだんだん大きく揃って、5、4、3、2、1、0、となりました。手を突き上げる人もいましたが、思ったよりは静かに「その時」が通過して行きました。私たち3人は、「おめでとう」と、軽いハグと握手を交わして、早々と帰りの改札口へ向かいました。
 帰りの電車が渋谷駅から発車してすぐ、窓から見下ろした駅前は、まだ見渡す限りの人波でぎっしり埋まっていました。街頭での新年カウントダウンに参加したのは、わが家の歴史では初めてのことでした。
 めでたし、めでたし。

IWJ: 「鶴橋ヘイト行動を許すな」市民によるヘイトスピーチデモへのカウンター行動 2016.12.29 1/1
孫崎享のつぶやき: 2017年国際政治の注目点:最大焦点はトランプ政権。トランプ政権の誕生は、米国白人男性を中心とした金融界を中心とした米国既成勢力に対する反発。だが新閣僚人事では史上最大の富豪政権。早晩対立。対ロシア政策で強硬派と穏健派間の主導権争いが勃発しよう。 2017-01-01
天木直人のブログ: 天皇陛下を超えた安倍首相の増長ここに極まれりだ 1/1 ○ 新年の恒例である天皇陛下の所感は、やはり今年はなかった
  負担軽減のためだという。
 誰がそんな宮内庁発表を信じるというのか。
 年頭所感を発する事が天皇陛下の負担になるとはとても思えない。
 それどころか、天皇陛下が述べられた8月のお言葉の内容をいま一度思い起こせば、年頭所感の発出こそ、天皇陛下が最も重視されている象徴天皇としての行事だ。
 これは安倍首相による天の陛下の口封じだ。
 そして、そのことを私はきょう元旦の各紙を見て確信した

 きょうの各紙が一斉に掲載したのは、安倍首相の年頭所感だ。
 もし天皇陛下の年頭所感が発せられていたら、当然ながら天皇陛下の所感が真っ先に報じられたに違いない。
 安倍首相の年頭所感がここまで大きく報じられる事はなかった。
 天皇陛下の年頭所感が見送られたからこそ、ここまで大きく安倍首相の年頭所感が報じられたのだ。
 しかも安倍首相の年頭所感の内容は、天皇陛下が発せられたであろう年頭所感とはまるで異なる。
 未来への挑戦に向けた強い決意を述べ、1億総活躍社会をつくるといい、国際情勢の荒波の中で日本を世界の真ん中で輝かせる、と大言壮語している。
 これはまさしく安倍首相の施政方針演説だ。
 安倍首相は天皇陛下を超えた存在になったということだ。
 そして、今度の国会で提出され、成立するであろう、「天皇陛下の公務負担軽減等に関するが決まる。
 名実とも安倍首相が天皇陛下を超える存在になる。
 ここまで傲慢になった安倍首相は、その瞬間から坂道を転げ落ちるように失墜するだろう(了)  ★特別法??? 拒絶する! 日本国憲法と一体なのは、象徴天皇。 伝統的?天皇制など、拒絶する。それは、主権者の為のものではないのだから。日本国憲法は、国民が主権者だと銘記している。是を貶めるものなど、唾棄すべき。



志村建世のブログ: 2016年を送る ・ブログ連歌(476) 12/31 ○子供のころから不思議だったのは、「正月はなぜ特別な日なのだろう」ということだった。ふつうの一日が終って翌日になるだけなのに、どうしていろいろなものが新しくなって大騒ぎするのだろう。理屈の上ではわかる。地球の季節は太陽との関係で決まり、それはほぼ365日と4分の1で一周するからだ。だからどこかで始りを決めないと、一年ごとの積み重なりを計算することができないのだ。そこで選ばれたのが、冬至を少し過ぎて太陽が光を強め始める今の正月に決まったというわけだ。
 子供のころの正月は、とにかく特別な日で楽しかった。とくに学齢前にはまだ戦争の影響もあまりなくて、大晦日から元日にかけては、家中のおとなたちが正月の行事にかかり切りになっていた。とにかく食べるものがいつもと違う。大晦日はみんなで蕎麦を食べることに決まっていて、そのあとは子供たちは夜更けまでトランプゲームなどをして遊んでいても叱られることはなく、おとなの女性たちは、おせち料理の仕上げなどで遅くまで忙しそうにしていた。ラジオはあったが、年末年始に楽しい番組を聞いたという記憶はない。
 私の家では初詣りに行ったり、初日の出を見に行ったりする習慣もなかった。いつものように夜が明けるのだが、朝からきちんとした服を着せられ、食卓に正座して「明けましておめでとう」を言い、揃ってお雑煮を食べるのだった。お雑煮が一杯済むと、あとは好みで餅を火鉢で焼いて、海苔を巻いて食べたりもした。ただし正月の三日間ぐらいは飯は炊かないで、もっぱら餅が主食だったような気がする。「飯はよいものと気のつく松の内」という川柳があったくらいだ。そして正月の三日間ぐらいは、夜は花札、トランプ、かるた取りなどで家族が親しみ、そこに母親も参加するので私は嬉しかった。
 そんな懐旧談になってしまったが、今の正月はずっと軽くなった。それは私たちが、子供たちをそのように育ててきたからに違いない。そしてテレビ時代が家庭の正月を大きく変えて今に至り、さらに変化を進めようとしている。昔は正月から町の商店が開いているなどは、考えられないことだった。
 それでも今年はどんな年だったのか、自分なりに考えてみたい。前にも書いたが、やはり自分にとって「終りの見えた」年だったと思う。いつまでも今のようには続かない、間もなく終りが来るという予感である。しかし準備ができていないという焦りはない。むしろ「いつでもいいよ」といった解放感がある。人生に終りがあるというのは、すばらしいことに思えるのだ。これは負け惜しみではない。
 ただ一つ気がかりがあるのは、今の日本は来年以降にどうなって行くのかということだ。そこに明るい希望があると書けないのを心底から残念に思う。よい方へ向いて行きそうな傾向は弱く、悪い方へ行きそうな不安要素ばかりが多いのだ。戦争と平和の問題しかり、核の問題しかり、気候と地殻変動の問題もそうなのだ。人間は無能ではないのだから、早く的確な手を打ってほしい。しかし、それをやってくれそうな政治勢力が見えてこないのがつらい。せめて萌芽だけでも新しい年に姿を見せてほしいと思う。
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/31 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税。
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。

戦争をさせない1000人委員会: 不当な勾留が続く山城博治さんたちの釈放を求める要請文を、那覇地方裁判所および那覇地方検察庁に提出します。ぜひ賛同して要請者になってください! 呼びかけ:鎌田慧、澤地久枝、佐高信、落合恵子、小山内 美江子 12/31change.org: 山城博治さんらの釈放を!


志村建世のブログ: 2016年末ブログ望年会 ・ブログ連歌(476) 12/30 
IWJ: 高江ヘリパッド建設に反対!高江をめぐる集会&政府交渉 2016.12.19 12/29 ○2016年12月19日(月)、東京都千代田区の参議院会館にて、高江ヘリパッド建設に反対する人々による現地からの報告会と、政府との交渉などが行われた。
  集会 現地からの報告(北上田毅氏、ほか)/政府交渉(相手方:防衛省予定)
 テーマ オスプレイ墜落/高江での突貫工事/環境アセス・騒音被害、ほか(予定)
 日時 2016年12月19日(月) 14:00~
 場所 参議院議員会館(東京都千代田区)
 告知 12・19 オスプレイ墜落/高江をめぐる集会&政府交渉&上映会『高江――森が泣いている2』|FoE Japan
 主催 FoE Japan、美ら海にもやんばるにも基地はいらない市民の会
IWJ: 「手のひらサポート」(療養費給付金事業)第1回給付に関する記者会見 2016.12.27

天木直人のブログ: 安倍政権は通常国会で共謀罪を成立させると報じたNHKの衝撃 12/29植草一秀の『知られざる真実』: 辺野古工事再開アシスト翁長知事と沈黙オール沖縄 12/30 

孫崎享のつぶやき: 石田純一。司会の坂上忍「なんで政治家になろうと思ったんですか〜?「集団的自権とか、原発の再稼働とか、反対している人のほうが多いじゃないですか」。東国原の対応を問い詰めようとすると、北村晴男弁護士が入ってきて、「その議論をする場じゃないでしょう」 12/30

金子勝: 【支離滅裂な茶番】稲田防衛相が真珠湾での「和解」の直後、A級戦犯を合祀する靖国神社を参拝。米国へはポチになり、植民地化した中国や韓国へは侵略OKということか。この無責任が、政官財のリーダーが責任取らない「失われた20年」を生んだのだ。 12/30



IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16

NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日
   

日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

NHK: 天皇陛下がお気持ちを表明(全文) 8/8  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
  

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
 ※ニュース記事は、今後(12/25~)当日分のみ、掲載します。画面を見易くするために。御了解ください。



TBS: 東北新幹線、上りの指定席は終日ほぼ満席 1/24 ○JR仙台駅は、東京方面に戻る人たちのUターンラッシュがピークを迎えました。
 「スケートに行きました。楽しかったです」(東京に戻る人)
 「のんびりとお餅食べて過ごしました。子どもと過ごす時間をゆっくり作れたらいい」(埼玉に戻る人)
 JR東日本によりますと、東北新幹線の上りの指定席は終日ほぼ満席で、午後に入り自由席の乗車率も軒並み100%を超えているということです。(03日17:08)
TBS: 徳島「学駅」で合格祈願、入場券5枚で「ご入学」 1/3 ○徳島県の「学駅」では駅名の語呂合わせで合格を祈願する入場券が人気です。
 入場の「入」の字と駅名の「学」が並ぶと「入学」と読めることから五枚揃えると「ご入学」となります。
 「(Q.どなたのために?)孫です。今日買って送ると言ったら、頑張ります、と」(購入客)
 5枚セット800円で、毎年7万枚以上売れるということです。(03日17:16)
TBS: 広島・福山の寺で「大念珠繰り」、数珠まわし願い事 1/3 ○広島県福山市の寺では、伝統行事「大念珠繰り」がありました。
 全長25メートル、珠の数が486個の数珠を集まった檀家などおよそ100人が読経に合わせてまわし、願い事をしました。
 「漢字がたくさん書けますようにとお願いしました」(女の子)
 「ことしも来ることができた。健康のおかげです」(女性)
TBS: 羽田空港もUターンラッシュ、国内線上り便ほぼ満席 1/3 ○年末年始をふるさとや行楽地、海外などで過ごした人たちのUターンラッシュは3日がピークです。羽田空港でも多くの旅行客の姿が見られました。
 「地元の徳島に帰省していました。お節料理食べたり、家族でのんびり過ごせたのが良かったです。仕事は明日から頑張ります」(徳島県に帰省していた男性)
 「和歌山でおじいちゃんとおばあちゃんの家で、いろいろ食べたり遊んだりしてきました。友達と一緒に山の上で遊んだりしたのが楽しかった。(Q.学校の宿題は大丈夫?)いえ、間に合っていません。これから頑張ります」(和歌山県に帰省していた男の子)
 羽田空港の到着ロビーには、土産物などを抱えた旅行客らの姿が多く見られました。日本航空や全日空などによりますと、3日の国内線の上りの便は、ほぼ全てが満席だということです。(03日16:58)
TBS: 東京・東村山市の2階建て住宅で火事、女性が死亡 1/3
NNN: 胸ぐらつかまれ…その後死亡 出頭の男逮捕 1/3 ○1日、東京・新橋の飲食店街で、54歳の男性が男とトラブルになり、その後に死亡した事件で、警視庁は出頭してきた31歳の男を逮捕した。
 逮捕されたのは、東京・江東区の31歳の会社員の男。警視庁の調べによると、男は1日の夜、港区新橋の飲食店街で54歳の男性の胸ぐらをつかんだ暴行の疑いが持たれている。男性はその後に意識を失い死亡した。
 事件直前、男は男性に注意されてトラブルとなり、暴行後、仲間の男性とともに逃走したが、2日、警察署に出頭したという。
 調べに対し、男は「胸ぐらはつかんだが、危害を加えるつもりはなかった」と話しているという。
 男性は心臓に持病があり、警視庁は司法解剖して暴行と死亡との因果関係を調べることにしている。  ★因果関係が、微妙、証明しないと!?
ANN: 正面衝突で運転の67歳女性死亡 相手運転手は逃走 1/3 ○茨城県古河市の国道で車同士が正面衝突し、運転していた67歳の女性が死亡しました。もう一方の車の運転手は現場から逃走し、警察が行方を追っています。
 2日午後9時すぎ、古河市の国道354号で、「車が正面衝突の事故を起こしています」と近所に住む人から110番通報がありました。警察と消防が駆け付け、横転していた軽乗用車の運転席から訪問ヘルパーの長谷川三枝子さんを助け出しましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。もう一方の四輪駆動のRV車は、センターラインをまたいで進行方向と逆向きに止まっていましたが、運転手は現場にいませんでした。警察は、ナンバーからすでにRV車の名義人を特定しています。警察は、ひき逃げなどの疑いでRV車を運転していた人物の行方を追っています。  ★生死を分けたのは、軽自動車と4輪駆動RV車の差!? 如何なものか。



TBS: 成田空港、帰国ラッシュがピーク 1/2 
TBS: 新千歳空港出発便、東京方面を中心にほぼ満席 1/2 
TBS: JR博多駅もUターン客で混雑 1/3 ○JR博多駅の新幹線ホームでも、朝からUターン客で混雑しています。
 東京や大阪などへ向かう山陽新幹線の指定席は終日、ほぼ満席となっていて、九州各地から博多に向かう在来線の特急なども乗車率が軒並み100%を超えています。
 Uターンラッシュは3日夜遅くまで続くとみられています。(03日11:46)
TBS: 高速道路、午後は各地で激しい混雑予測 1/3 
TBS: 埼玉・上尾市で住宅全焼、焼け跡から2人の遺体 1/3 
ANN: 東名高速上りの都夫良野トンネルで車16台絡む事故 1/3 
ANN: 車用品店で建物や車11台焼ける火事 放火の可能性も 1/3 
ANN: ロウバイの花が見ごろ 冬晴れの空に映える色と香り 1/3 
NHK: 日本版GPS強化へ ことし3機の人工衛星打ち上げ 1/3 ○政府は、人工衛星を使って位置を正確に測定する日本独自のシステムを強化するため、ことし新たに3機の人工衛星を打ち上げ、4機体制で運用を始めることにしていて、自動車の自動走行など新たな技術分野への活用が期待されています。
 人工衛星を使って位置を正確に測定するシステムとしては、アメリカ政府が運用するGPSが世界的に普及していますが、日本も平成22年に準天頂衛星「みちびき」を打ち上げ、日本版GPSと呼ばれる独自のシステムを運用しています。
 政府は、このシステムを強化するため、ことしの春から秋にかけて、新たに3機の衛星を順次打ち上げることにしていて、来年4月からは4機体制で運用を開始することにしています。
 政府によりますと、4機体制になることで、アメリカのGPSよりも正確な位置情報が24時間得られるようになるということで、自動車や農作業用のトラクターなどの自動走行や災害時の詳細な被害情報の把握など、新たな技術分野への活用が期待されています。
 政府は、アメリカのGPSに依存しないシステムの構築を急いでいて、今後も衛星を打ち上げ、平成35年度からは7機体制による運用を目指しています。
NHK: 箱根駅伝 青山学院大が3年連続総合優勝 1/3 ○関東の大学対抗で競う箱根駅伝は3日、復路が行われ、2日の往路を制した青山学院大がトップを守り、3年連続の総合優勝を果たしました。これで青山学院大は10月の出雲全日本大学選抜駅伝、11月の全日本大学駅伝に続き、今シーズンの大学駅伝三冠を達成しました。

NNN: ブラジルの刑務所で暴動 56人死亡 1/3 ○ブラジル北部・マナウスの刑務所で1日から2日にかけて暴動があり、受刑者ら56人が死亡し、100人以上が脱走した。
 AP通信によると、暴動は、麻薬取引などで対立する犯罪組織の受刑者同士の争いが発端で、56人が死亡し、112人が脱走した。受刑者らは看守12人を人質に取ったが、暴動は2日午前までに沈静化したという。刑務所には、受刑者の安否を確認しようと家族らが詰めかけた。
 暴動が起きたマナウスでは1日以降、別の2つの刑務所でも暴動が起きていて、警察は関連を調べている。
NNN: イラクで爆弾テロ 80人以上が死傷 1/3 ○イラクでまた爆弾テロがあり、80人以上が死傷した。
 イラクの首都・バグダッドで2日、自動車爆弾が爆発し、AP通信によると、少なくとも36人が死亡、52人がケガをした。現場はイスラム教シーア派住民が多い地区で、事件後、過激派組織「イスラム国」系の通信社は、「イスラム国」による自爆攻撃だと伝えた。
 バグダッドでは「イスラム国」が敵視するシーア派を狙ったテロを繰り返していて、先月31日にも約30人が死亡した爆弾テロが起きたばかりだった。

NHK: シリア反政府勢力 和平協議に向けた交渉停止と発表 1/3 ○内戦が続くシリアで、先月発効した停戦をめぐって、反政府勢力はアサド政権側がその後も攻撃を続けているとして、和平協議に向けた交渉を停止すると発表し、内戦の終結に道筋をつけることが期待されていた和平協議の開催が危ぶまれています。
 シリアのアサド政権と、反政府勢力は、それぞれを支援するロシアとトルコの仲介によって、先月30日から停戦に入りましたが、内戦の情報を集めているシリア人権監視団によりますと、一部の地域で小規模な戦闘が起きています。
 これに関連して、反政府勢力の主なグループは2日夜、声明を出し、アサド政権側が、その後も首都ダマスカスの近郊などで、反政府勢力側の支配地域への攻撃を続けていると非難しました。そのうえで、停戦が維持された場合に、今月にもカザフスタンで開く方向で調整が進められていた和平協議に向けた交渉を停止すると発表しました。
 これに対して、アサド政権はこれまでのところ、コメントしていません。
 反政府勢力が態度を硬化させたことで、内戦の終結に道筋をつけることが期待されていた和平協議の開催が危ぶまれ、停戦の維持も予断を許さない状況となりました。今後、停戦の仲介をしたロシアとトルコが双方に影響力を行使して、和平協議に向けた交渉を再開できるかが焦点となります。




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道新・社説: あすへの指針 市場万能論からの脱却を 1/3
河北新報・社説: 「田園回帰」の流れ/もう一つの道を探ろう 1/3 ○地方のこれからを考える上で、興味深い統計がある。
 5年ごとの自給的農家の推移だ。経営面積が30アール未満、かつ農産物の年間販売額が50万円未満の農家のこと。自給中心の「小農」である。
 2005年が88.5万戸、10年は89.7万戸、15年も82.5万戸と、80万戸台をキープしている。この10年で総農家数は25%も減っているのだから「健闘ぶり」が分かる
 昭和一桁世代がリタイアする中、実家の農業を継ぐ定年帰農者や退職後の新規参入者として「第二の人生」を始める昭和20年代生まれが、その穴を補っているとみられる。
 年金を受けながらの、いわば生活スタイルとしての農業は、生活費が安くあがるし、健康も維持できる。
 同時に、小農は農地荒廃による農村の崩壊を押しとどめる存在としても注目される。
 確かに、農業を産業として捉えれば、経営の大規模化や輸出の振興は必要だろうし、若者の就農はより重要だ。
 しかし、農地の保全につながるだけではない。「小さな農」の潜在力は侮れない。
 政府が早期達成を目標に掲げる農林水産物・食品の輸出額と同じ1兆円の産業を、小農たちは育てている。農産物直売所である。
 高齢者や定年帰農者らが余分な野菜を袋に詰め、女性たちは自慢の農産加工品を売る。作る人同士を結び付けるとともに補完し合い、消費者ともつながり成長してきた。
 大農がいて小農もおり、思い思いのスタイルで生業を営む。癒やしの空間ともなる里山や景観、食文化があり、エネルギーをつくれる水・バイオマス資源も豊富。そうした多様な価値を有するのが農村であり、地方である。
 震災の後、都市の若者が被災地支援に訪れ、そのまま定住したという話をよく聞く。震災を機に全国的にも若者の田園回帰に弾みがついた。彼らを引き込むのは、多様な価値が醸し出す田舎の「懐の深さ」ではないだろうか。
 そこでは、柔軟で心豊かな暮らしを送れる可能性が広がる。「農」と共に第二の人生を歩む退職組の選択も、そのことと無関係ではあるまい。
 老若男女を問わず都市居住者に、田舎の価値をいま一度見つめ直してもらいたい。
 真の豊かさを求めて田園を目指す、この流れに応え、より大きくするための手だてを地方・農村は自律的に考えていきたい。じり貧の現状に変化をもたらすためにも。
 アベノミクスが目指す経済成長は今や幻想としか映らない。成長戦略の核心である「競争」の対義語は何だろう。「協同」か「協調」か。
 今、震災を経たわれわれ市民は、苦難を乗り越えるのは競争ではなく、多様なつながりであり、支え合いであることを知っている。それこそが農村に根付く価値である。
 「この道」ではない、もう一つの道を探る時だ。
秋田魁新報・社説:選挙イヤー 将来像競い合う機会に 1/3

岩手日報・社説:<つなぐ>「開戦」80年 加害の歴史に向き合う 1/3 ○北京郊外の盧溝橋を訪れたのは、安倍晋三首相が戦後70年談話を発表する直前の2015年7月。隣接して中国人民抗日戦争記念館があり、老若男女でごった返していた。
 南京の大虐殺記念館にも行った。中国の中でも反日色が強いとされる土地柄、誰彼となく「あまり大きな声で話さない方がいい」と身構えた。実際は旅程を通し物騒はなかった。むしろ物騒なのは、身構えてしまう自分の心のありさまだったのかもしれない。
 韓国も含め、いろいろな施設を訪ね、いろいろな立場の人に話を聞いて感じたことがある。日本の戦後は「敗戦」に焦点が当たるが、近隣国は開戦という名の「侵略」の始まりに軸足を置く。和解の道の険しさに思い至る。
 盧溝橋は、日中戦争が始まった場所だ。1937(昭和12)年7月7日、その付近で日本軍と中国軍が衝突。これを機に、日本は太平洋戦争になだれ込んでいく。
 歴史の流れに照らせば、盧溝橋事件は実質的に日本が国際社会に「開戦」を告げる号砲となった。今年は、それから80年目に当たる。
 昨年はオバマ米大統領が被爆地広島を訪問。安倍首相は真珠湾を訪れた。元米兵らが注視する中で、対米戦争を仕掛けた「開戦」の地に立った首相の姿勢は評価したい。
 だが翌日、稲田朋美防衛相は東京裁判のA級戦犯が合祀(ごうし)される靖国神社を参拝。軸足を「敗戦」に引き戻し、中韓両国の反発を招いた。
 これを外交音痴と資質の問題におとしめるのをためらうのは、そう書く自分も先の大戦を「被害」として見る傾向が強いと感じるからだ。
 今となっては中国側にも問題はある。南シナ海で自国の主張を否定した仲裁裁判所判断を無視。沖縄の尖閣諸島周辺を含め、力を背景とした利益追求の動きが続く。
 それでも、あの戦争を経て今を生きる日本人として考えるべきことは多分にある。
 印象的な出来事がある。
 四半世紀も前、知己の校長の招きで若い中国人数人と旧満州経験者との懇談に立ち会った。手書きの地図を広げ、懐かしげに当時を語る側、見る間に顔がこわばる側。空気が凍った-と思った。
 あの雰囲気は、戦後処理の問題を考える上で象徴的だったと思う。日本が「敗戦」を基点とする間に、戦争被害者としての意識ばかりが膨らんだ印象はないだろうか。
 実質的「開戦」から80年を機に、政治の思惑とは無縁のところで改めて加害の歴史を直視したい。それは誰のためでもない。日本と日本人がよりよい国と国民であり続けるため、意識して次代につないでいかなければならない戦争の断面だと思う。

信濃毎日・社説: 憲法の岐路 個人の尊厳 掘り崩しを許さない 1/3 ○日本が再び戦前、戦中のような息苦しい社会になるのではないか―。そんな心配と一緒の年明けである。
 第2次安倍晋三内閣が発足した2012年以降、政府が情報を統制し、国民の暮らしに枠をはめようとする動きが続いている。
 政府は14年に特定秘密保護法を施行した。知られて困る情報を罰則付きで国民の目から隠すことができるようになった。
 翌年にはマイナンバー法を施行し、国民一人一人に番号を割り振った。税や社会保障の情報の一元管理が始まっている。
 昨年12月施行の改正通信傍受法は捜査機関による傍受(盗聴)の縛りを大幅に緩めた。市民活動に監視の目が及ぼうとしている。
 安倍政権はメディア介入も強めている。高市早苗総務相は昨年、放送局に電波停止を命じる可能性に触れた。政府が放送局に電波停止をちらつかせるようでは放送の自由は死んでしまう。

   <自民草案の「人」>
 〈すべて国民は、個人として尊重される〉。憲法13条である。
 「日本国憲法の条文としていちばん大切と思うものを一カ条だけ引用しなさい、と言われたとしたら、私は躊躇(ちゅうちょ)なく13条を挙げます」。憲法学の樋口陽一さんが著書で述べている。
 やはり憲法学の故芦部信喜さんは、同じことをこんなふうに書いた。「近代憲法は…すべての価値の根源は個人にあるという思想を基礎に置いている」
 憲法が国民に保障していることの中で、個人の尊厳はいわば一丁目一番地だ。
 自民党が5年前に発表した改憲草案は、13条を〈全て国民は、人として尊重される〉に変えている。個人から人へ、小さな変更に見えるがそうではない。
 フランス革命など人権獲得の歴史の中で確立され、自己決定の主体として確かな手応えを持つ個人から、つかみどころのない人へ。憲法の変質につながりかねない重大な変更である。
 実際、自民党発行のQ&Aは人権規定について「現行憲法の規定の中には、西欧の天賦人権説に基づいて規定されていると思われるものが散見されることから、こうした規定は改める必要があると考えました」と説明している。
 人は生まれながらにして侵すことのできない権利を持つ―。この考えを否定するようでは近代憲法と言えなくなる。

   <施行70年の節目>
 憲法はことし、施行から70年になる。節目の年だ。
 70年間を振り返ると、個人の尊厳は守られるどころか、掘り崩されてきたことに気付く。
 〈第1条 国旗は日章旗とする。第2条 国歌は君が代とする〉
 1999年に施行された国旗国歌法である。これが条文の全てだ。尊重義務などは書いてない。罰則もない。
 ところがこの法律がその後、猛威を振るうようになる。入学式や卒業式で日の丸への起立や君が代斉唱を指示した校長の職務命令に従わなかったとして、教師が処分されるケースが相次いだ。
 教師が訴えた裁判で司法は処分を追認した。戦争の歴史に対する問題意識などから「起立したくない、歌いたくない」と考える人たちの個人の尊厳は、尊重されることはなかった。
 夫婦別姓の容認を求める声や性同一性障害の当事者からの問題提起も政治になかなか届かない。
 自民草案は現行憲法24条の「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立」するとの規定から「のみ」の2文字を削除し、前段に「家族は互いに助け合わなければならない」を加えている。昔の家制度を連想させる書き方だ。

   <国家と向き合う>
 改めて考える。国家とは何か、何のためにあるのか。
 「個人の自由を担保しているのは国家なのである」。首相の著著「新しい国へ」の一節だ。
 文言の限りではその通りだ。国家は国民の暮らしを守り自由を保障する責任を負っている。そのための国家主権である。憲法学の教科書にも書いてある。
 問題はその先にある。首相はかつて国会でこう述べた。
 「その国家自体の危機が迫るときは、国民の皆さまにも協力をしていただかなければ」
 首相の論理に従えば、「国民のための国家」は「国民は国家のため」に簡単に反転する。
 詩人で思想家の故吉本隆明さんは書いている。日本では国家は国民の全てを足元まで包み込む袋みたいなものと考えられがちだけれど本当は違う。国家は国民とは別のもの。国民は国家から逃げ出したっていいんだ、と。
 国家にからめ捕られずに、かけがえのない価値を持つ個人として国家に向き合い、政治を考えて、社会をよくしていく。憲法施行70年の今年をそんな年にしたい。




国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog12/24: 出生百万人割れ 対策惜しまず継続的に&巨額財政赤字+人口減+高齢化亢進…、安倍政権は増税、歳出削減も回避。財政健全化の意思が希薄だ
今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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