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2017-01-10

1/10: 原発避難いじめ、金銭トラブル150万円「いじめ認定を」と 只、加害側は否定 「真実を、誰が、どのように、追及」 再発防止の為に、最善を

 ◎今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。


Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・【全国の天気】今季“最強寒波” 影響拡大の恐れ  1/10(火) 17:22
 ・九大研究チーム、アトピー性皮膚炎かゆみ物質のメカニズム解明  1/10(火) 17:55
 ・講談社編集次長、妻殺害の疑いで逮捕  1/10(火) 16:49   ★5か月前の事件、日本ほど、無罪推定の働かない国家はあるのか?
 ・通常国会20日召集、政府伝達  1/10(火) 16:34
 ・二階氏、通常国会での「共謀罪」法案成立に意欲  1/10(火) 16:33    ★拒絶する
 ・原発避難いじめで意見書、金銭トラブル「いじめ認定を」  1/10(火) 14:15
 ・<天気>太平洋側は冬晴れ、日本海側は雪も  1/10(火) 8:56
 ・NYダウ76ドル下落 原油安や高値警戒も  1/10(火) 8:48
 ・トヨタ 米で5年間に1.1兆円超を投資へ  1/10(火) 7:57
 ・中国軍機8機 対馬海峡を往復して飛行  1/10(火) 7:56
 ・国際手配男の身柄拘束要請ない~チリ検察  1/10(火) 7:48
 ・トランプ氏を痛烈批判 米女優に大歓声  1/10(火) 0:51

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
1月10日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 経済活動の自由が保障されない国家との安保条約は無効 1/10 (名無しの探偵) ○トランプ次期大統領の本性が明らかになり、彼が専制君主のような大統領であることがはっきりした。
 トランプはトヨタ自動車がメキシコに新工場を建てることをやめろとわめくが、「経済活動の自由」は近代国家における最低限の権利である。トヨタに中世の国家のような活動制限をせよと言うのか。トランプこそ自由貿易(そういうものが存在するとして)を侵害する極悪人である。
 アメリカという近代国家の表看板を下す国家と同盟を結ぶ安倍政権も終わりだ。経済活動の自由さえ保障されないのなら絶対王政と同じだ。
 近代市民革命(アメリカの独立宣言も)で勝ち取った憲法上の基本的人権は、独裁国家などの「恣意的な」命令を制限するものであり、これが憲法の立憲主義である。基本的人権の国家による侵害を排除する「権力の制限」が立憲主義の真髄なのである。
 トランプこそ大統領に相応しくない独裁的な権力者なのである。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 地球儀俯瞰外交の失敗 1/10 (厚顔) ○昨年来安倍首相は「地球儀を俯瞰する外交」のキャッチフレーズを掲げ、夫人同伴で海外を飛び回っている。しかし貴重な税金をバラマキ歩いている割には、具体的な日本への成果は聞こえてこない。どうもアベノミクスの経済失敗から国民の目をそらすためのパフォーマンス外交のように見えて成らない。
 8日のMBSテレビのサンデーモーニングで、某評論家は安倍外交をショウ外交と称し、その最たるものはロシアのプーチン大統領を地元山口に迎え、北方領土返還の言質は何も取れなかったこと、と評していた。
 さらに今回安倍外交のええ加減さが明らかになったのは、韓国釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が新たに設置された事であろう。先の日韓交渉では先ず韓国ソウル日本大使館前の「少女像」の撤去を韓国政府と約したのではなかったのか。
 日本政府は今回の「少女像」新設を韓国の責任に転嫁して、駐韓日本大使、釜山総領事を一時帰国させ、日本政府の外交の甘さへの国民の批判をそらそうとしているが、明らかに安倍首相-外務省-駐韓日本大使館-釜山総領事館の、韓国の現状認識に対する認識とグリップの甘さが露呈したと見るべきであろう。要は政府間折衝にのみ注力し、国民感情を無視した外交に相変わらず終始していたと言うことである。
 釜山の日本総領事館前の「少女像」新設報道:
 『駐韓大使、一時帰国へ 釜山少女像「極めて遺憾」
 長嶺安政・駐韓日本大使は9日午前、ソウルの金浦空港で記者団に対し、釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が設置されたことについて「極めて遺憾だ」と述べた。長嶺大使は日本政府の対抗措置の一環で一時帰国する。森本康敬・釜山総領事も9日午前、一時帰国した。』
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
イシャジャの呟き: 冬型の気圧配置  ☁  ⛄  誕生日の花  トキワコザクラ  花言葉  富貴 神秘的な心 1/10 ○ラジオ深夜便から

 予報によると 午後から 雪になり吹雪くというので、午前中に、かかりつけ医に行き、前年に処方された薬が無くなったので、補充して貰ってきた。連れの 薬は 4~5日分は、残っているが、荒れが続くようなので 一緒に行ってきました。
 家に帰って、すぐ、スーパーへ 食物&飲み物(アルコール類)をリュックサックに詰めて 重かたが ALを補充したのでやむを得ない。
 案の定、正午を過ぎたころ、テッシュペーパーのような 幅広の湿り雪が降ってきて せっかく溶けた路面、屋根に グングン積もっていきます・・・ 手ぐすね 引いて待っていた除雪業者が明日出動してくれるだろうか?

 間もなく3時 大相撲初場所が始まる。楽しみだ。

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  冬晴れ
  七草
  寒の入り
  仕事始め
  謹賀新年
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

 今日のトピックス Blog1/9:成人の日 縮小社会の未来開く力に 50年,1億人、60年,9千万人割れ なぜ、政府は、格差解消、自由に能力発揮できる社会を作らないのか!?


イシャジャの呟き: 成人の日  ☁  誕生日の花  カンツバキ  花言葉  紅一点 1/9 ○ラジオ深夜便から

 成人の日、選挙権が18歳からというのに 20歳の成人は 少し 変だ
 と思います。
 今日は 大相撲をBSで見て、大学ラグビー決勝戦を見て、また大相撲に切り替え忙しい。

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 今日のトピックス Blog1/8: 新年経済  変化への対応が不可避 トランプ米次期大統領の施策?へも 焦点は、個人消費の低迷打開であり、鍵となるのは実質賃金の底上げだ


イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花  デンドロビウム  花言葉  華やかな魅力 1/8 ○ラジオ深夜便から

 青空が広がって、気温は6度 風もなく 屋根の雪が溶けて 滑り落ちる音がします。
 明日は☂、その後は本格的な雪空になるようです。
 昼は NHKのど自慢、別府からでした。

 今日から、大相撲初場所が始まります。3時から テレビ桟敷で 観戦します。

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 よいお年を


 今日のトピックス Blog1/7: 給油訓練の再開 全国に拡散する違和感 オスプレイ空中給油 再開容認、納得できない 安倍政権(悪代官)の盲目愛・対米従属 主権者眼中になし!?


イシャジャの呟き: 七草  ☂  ☁  誕生日の花  ハコベ  花言葉  追想 1/7 ○ラジオ深夜便から

 七草だというので、スーパーから 袋に入った 七草粥 一人分を二人で分けて 一応 食べたことをしました。寒中でハコベは萌えず  この方法しかないのだ。
 戸棚の割れたガラス交換をして貰っての帰り、スーパーで寄って、枠からガラスが外れ ガチャ~ンと割れてしまって、ガラス店へ逆戻り、再修理して貰って、修理料はサービスでした。
 外付けの水道蛇口を出したままにして 水道料金が 何時もの3倍の請求がきて 水道局に話して 今回限りで 3分の1を 負けて貰いました。凍結した蛇口を閉めたと間違えて、暖気になって溶け出したようです
 老化は否めないようです。何事も慎重に・・・

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  年末



 今日のトピックス Blog1/6: 駐韓大使ら一時帰国へ、釜山の少女像に対抗措置 韓国の民主化・主権者の権威示す中 「国と国との約束」押え付け支配(日本の成功体験)は反発招く  ★韓国で、隣国で、民主主義の嵐が吹くのが、不愉快というか、大迷惑というか、日本へ“民主主義”の伝染を危惧しているのだろう。 韓国では、国民主権が、文字通り実現・実行されており、同じ民主主義の国の筈の日本では、主権者に成り代わりの、首相や悪代官が、主権者の権威、顕現を削ぐ、防いでいるのだから。両国は、逆コースを辿っている! これでいいのか!? 主権者(単体ではないが)とは、国の、権力の源泉にして、最高の権力者のこと。悪代官らとは、是と異なり、簒奪者、権力を私物化する者。


  今日のトピックス Blog1/5: 平和こそ「希望の光」 今年の国政 国民目線で議論深めよ 「生前退位」は、国民の総意から始めよ 政府・議員本位は、馴染まない 主権者参加!


イシャジャの呟き: 寒の入り  ⛄  誕生日の花  ウメ 花言葉 澄んだ心 1/5 ○ラジオ深夜便から

 暦では小寒と記されているが、寒の入りだそうで 年賀状を出しそびれた人は、今日から寒中見舞いを
 出してもいいのだとラジオ放送で聞いた。
 
 今日は湿った雪が絶え間なく降り 時々空地へ排雪の作業をしました。梅は遠い地方で咲いたとラジオが言っていたが、これからの寒さを乗り越えることが 北国の梅の宿命なのだ

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  仕事始め


今日の「○」と「×」: 「×」 「経済・経済」って、バカの一つ覚えの壊れたテープレコーダーか!! 1/5 「×」 ・首相「経済最優先」…解散「全く考えていない」 読売新聞 1/4
ANN: 「議論深め形作る年に」安倍総理 憲法改正に意欲 1/5
 ○アベが総理就任以来唱え続けてきた「アベノミクスによるデフレ脱却」はまったく成果を出せず、格差は拡大するばかりで、大多数の国民の生活は苦しさを増している
 三本の矢など、もう完全に折れてしまっているのに、まだ同じ事を言い続けるとは図々しいにも程がある。
 また、選挙演説ではまったく触れなかった改憲についても、多数をいいことにゴリ押ししようとしている。
 去年は三菱自動車の燃費不正が問題となり、社長交代となった。
 アベ総理も、公約違反、業績不振で、普通の企業ならとっくに解任されているだろう

 こんな口先だけで何の成果もあげられないトップは、早急に退場させなければ国民の未来はお先真っ暗だ。
今日のトピックス Blog1/4: 退位巡る法整備、首相「政争の具に…」??? 天皇は、国民の総意に基づくもの&国民主権と表裏一体 国民主権を削ぐこと、私物化、一切罷りならぬ

イシャジャの呟き: 仕事始め  ☁  ⛄  誕生日の花  オトメコザクラ  花言葉 少年時代の希望 初恋 1/4 ○ラジオ深夜便から

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  年末

 今日のトピックス Blog1/3: 個人の尊厳 掘り崩しを許さない事こそ フランス革命などで確立され、自己決定主体としての個人の尊重 これを否定する自民党案では反革命!?

 今日のトピックス Blog1/2: 東京大空襲最高裁判決・批判 言語道断!「戦争被害 は国民が等しく受忍(我慢)」論 敗戦処理は「戦争指導者、議会勢力一掃」を原則に!  ★主権者の常識、確信に! 年頭の辞ではないが。再び、『総懺悔』『受忍論』など繰り返させてはならないと思う。この際、主権者の確信、常識にしておきましょう。再び、敗戦などしない為に。無論は、戦争放棄は、予めの常識だ。戦争する国化したい者迄、顕れてきた以上、憲法破壊する者たちへの、警告、威嚇も必要。


「護憲+」ブログ: 他者との出会いを考える 1/2 (見習い期間) ○芥川賞作家で文学研究者の小野正嗣が、2013年に開催されたシンポジウムで次のように話していた。「「書くこと」は「現実とはちがう世界を言葉によって作り出す」ことであり、書いているときに人は「いつもの自分とはちがう自分」になっていると思う。」
 テクストを読むことが他者との出会いであるならば、書くこともまた、自分ではそうとも気づかないうちに他者になることに他ならない。また、書かれたものの中に思わぬ他者性を発見するのは他ならぬ読者である。
 モンテーニュは「よい読者は書き手自身が気づいていなかった意味を見出す」と言い、そして「言葉が半分は話す人のものであり、半分はそれを聞く人のもの」とも言っている。文学作品ということを考えてみても、読み手がいなければもはやそれを「作品」とは言えなくなるだろう。
 新たな一年がまさに始まったところだが、これからどのような出会いがあるだろうか。自分も相手も尊重できるような関係性ばかりではないかもしれない。
 これまでにも他者の思わぬ気づきを聞かなかったふり、見なかったふりをして受け止めないことはなかっただろうか。どこかで誰かが自分の生命をかけて訴え、座り込み、必死に抵抗している姿を「なかったこと」にしていないだろうか。
 本当は「助けて」と叫びたいのに、現実に息苦しさを感じているのに、だけど何も言えない。偶然出会った誰かが、そのように普段は隠している自分を読み取ってくれても知らんぷりをするのだろうか。
 あるいは、他人から心配されても、救いの手を差し伸べられても「大丈夫です」と言ってしまうのかもしれない。多くの国民の生活と命を危険にさらしているのに、自信満々で「この国はもっと成長できる」と語ってしまうどこかの国の首相のように。
 自分と他者はちがうことを前提に、そして、自分の中にも普段は意識していないけど、いつもとはちがう自分がいるということを常に意識して、様々な出会いの場に臨みたいものである。
 「護憲+コラム」より
イシャジャの呟き: 謹賀新年  ☂  誕生日の花 オモト 花言葉 母の愛 長寿 1/2 ○ラジオ深夜便から

 明けましておめでとうございます。拙いブログですが ご訪問いただきありがとうございます。
 元旦には 子&孫たち 9人が集まるというので、スーパーに数回走る破目になる・・・ 飲み物が肩に食い込む、計 11人での会食となったが、部屋が狭く 寿司を食べながら 寿司詰め状態、
 それでも ” ヤセンマコ”( お年玉)対象が 2人だけになったので助かる。上の3人は社会人、職場へのお土産の心配していた。一の穂、金萬だろう。   

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 弔事
 冬至
 鰤の日
 今日のトピックス Blog2017元日: 1月1日から変わるマタハラ対策や育休、年金にご注意 総選挙!?では 主権者は、挙って、安倍の足を引っ張れ 独裁許すな 主権者の下に


「護憲+」ブログ: 2016年のニュースから、、、天皇の生前退位の問題について 1/1 (猫家五六助) ○笹井さんの年末年始の想いの中で、特に天皇陛下に関する騒動が引っかかります。
 有識者会議とかが生前退位に賛否両論をぶつけていますが、基本的な大前提が抜けているように思います。
 「天皇は現人神ではない、一人の人間である」
 つまり、一人の国民であります。そこに「象徴天皇」という立場・役割を負わされ、「国事」という重要な仕事を務めておられるわけです。
 高齢になった一国民が「疲れたから、仕事を減らしたい(退位したい)」とおっしゃっているのに、役割やルール、組織の面子ばかりが優先される。天皇陛下は「国事」という重要な仕事をこなす労働者です。労働者の基本的権利は?天皇家への予算が労働の対価(お金)でなければ、国事は超法規的なボランティアでしょうか。それでも、基本的人権は優先されなければ。
 これでは、日本自体が「ブラック企業」じゃないですか!日本は法治国家ですよね?沖縄県に言い放った菅義偉さん!
 これは政治家も官僚も有識者も、日本国憲法とその意味がわかってないという現れですね。真珠湾での安倍首相の演説がペラッペラに薄く軽く感じるわけです。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より
「護憲+」ブログ: 明けましておめでとうございます 1/1 (笹井明子) ○青く澄み渡った空、暖かな空気の中で、新しい年がスタートしました。
 2017年が、今日の天気のように穏やかで晴れ晴れとした一年となりますように!
 本年もよろしくお願いいたします。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より



 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。 



「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年12月26日 第246号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
 ☆HPは、順次更新されています。時折、上記HPに、お当りください

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後

河北新報・社説: 原発自主避難/なお自己判断を強いるのか 1/10 ○福島県内の常磐自動車道を走ると、路肩に空間放射線量をリアルタイムで表示する電光掲示板が何カ所も現れる。東京電力福島第1原発事故から間もなく6年。公園などでは線量の計測結果を張り出す光景も珍しくなくなった。
 むろん、これら掲示板の数値は安全を保障するものなどではなく「汚染の程度」を示しているにすぎない。しかも安全か否かは一人一人の判断に任されている。そんな時代に私たちは生きているのだ。
 思い出してほしい。政府は事故後、線量の年間許容基準値をそれまでの20倍、20ミリシーベルトに突如引き上げた。事故に伴う避難住民の帰還事業も、後づけで引き上げた基準値を物差しに進められている。
 京大原子炉実験所助教だった小出裕章氏は「安全な被ばくなどない」と論じ、基準値は「我慢させられる量」でしかないと断じた。
 米国の「社会的責任のための医師の会」も、米科学アカデミーの研究報告書を引用し「年間20ミリシーベルトは子どもの発がんリスクを高める。このレベルの被ばくを安全と見なすことは不当」と指摘している。
 子を持つ親には看過できない警告だった。自主避難者の相当割合が地元に父親を残して母子のみとなったのは、むしろ当然だ。信じるに足る情報がないまま子の命や健康に関わる判断を強いられ、それが今なお続いている。
 こうした経緯を忘れたわけではないだろうが、福島県は県内外で行ってきた自主避難者向け住宅の無償提供支援を、3月末で打ち切るという。
 原発被災地では同時期、帰還困難区域を除く全域で避難指示が解除される。タイミングの一致は決して偶然ではなかろう。性急に帰還を促して事故の収束を取り繕いたい国の思惑が透けて見える

 打ち切りの対象世帯は約1万2500。これより後の「自主」避難は「強いられた自己判断」から「単なる自己都合」に立場を変える。
 「原発事故被害者団体連絡会」などが昨年末、福島県知事への直訴状を手に打ち切り方針の撤回を求めたが、対応は実に冷淡だった。
 一方、自主避難者を最も多く受け入れている山形県では、山形市や米沢市の議会が方針撤回を求める請願を採択。県も職員公舎50戸を無償提供する方針を表明した。
 故郷より避難先の方が自主避難者に寄り添う姿勢を最大限示しているという皮肉が意味するものは何なのか。
 「福島県は住民を見失っている」と福島大の今井照(あきら)教授(自治体政策)は喝破する。「どうやって避難を打ち切るか」は、自主避難者を「どうやって住民でない存在にしてしまうか」と同義なのだ。
 「では、自分たちは何者なのか」。6年近く子どもを抱えて逃げ、惑い続ける自主避難者に、その答えまで自分で探せと強いるような政治や行政であってはならない。



愛媛新聞・社説: 原発事故からの復興 避難指示解除の「目的化」危ぶむ 1/6 
NHK: 新潟県知事「原発事故の検証は数年かかる」 1/5


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ


天木直人のブログ: 今上天皇はあと2年で終わると書いた産経新聞の不敬 1/10 ○きょう1月10日の産経新聞が、「新年号平成31年元旦から」という見出しで、一面トップの大スクープ記事を書いた。
 その要旨は、「政府は平成31年(2019年)1月1日(元旦)に皇太子さまの天皇即位に伴う儀式を行い、同日から新元号とする方向で検討に入った」というものだ。
 その譲位に向けて、安倍首相は、有識者会議の報告と衆参両院の論議を経て、5月上旬にも関連法案を国会に提出する見通しだという。
 想定されているとはいえ、ここまではっきりと書いたのは、産経新聞がはじめてだ。
 しかし、これは言い換えれば、「今上天皇はあと2年で終わる」と書いたも同然だ。
 これほどの不敬があるだろうか。
 もちろんその不敬の極みは安倍首相だ。
 東京五輪まで何が何でも首相を務める。
 その意欲を隠そうとしない。
 つまり2020年までは何があっても日本の総理を続け、自分の手で天皇を譲位させる。
 そう言っているということだ。
 その意向を産経に書かせ、なし崩しに国民にその気にさせようとしているのだ。
 右翼の産経にスクープさせ、産経が書いたのだからほかのメディアも安心して後追い記事が書ける。
 そうして既成事実化する。
 これ以上の悪知恵があるだろうか。
 安倍首相も産経も不敬の極みである。
 みずからのお言葉を逆手にとられ、譲位だけを食い逃げされる。
 ただでさえ政治的発言を禁じられている天皇だ。
 おまけに今年は年頭所感まで口封じされた。
 今上天皇の悔しさは、いかばかりか。
 せめて国民は声をあげて、譲位関連法案の中に、「この国の首相は憲法9条遵守の義務がある、それが国家と国民の統合の象徴である天皇制の本旨だ」、という規定を明記させなくてはいけない。
 憲法9条を国是とすることを公約に掲げる新党憲法9条は、何があっても今上天皇の譲位までに実現しなくてはいけない(了)



志村建世のブログ: 「日本を追い込む5つの罠」を読む 1/9 ○先日「読谷の風」(高江洲瑩)さんのブログで「ぶん殴られるほどの衝撃を受けた」と紹介されていた「日本を追い込む5つの罠」(カレル・ヴァン・ウォルフレン著・角川 oneテーマ21新書)を読んでみました。2012年の発行で、著者はオランダのジャーナリストとして来日し、日本研究の著書を多く書いていますが、この本からは、日本に期待する熱い視線が感じられました。
 日本を追い込む5つの罠とは、次の通りです。なお、括弧の中は私がつけた要約です。
 ①TPPの背後に潜む「権力」の素顔 (アメリカ・グローバル企業の野心)
 ②EUを殺した「財政緊縮」という伝染病 (必要のない日本まで感染した)
 ③脱原子力に抵抗する「非公式権力」(日本では「原子力村」と呼ばれる)
 ④「国家」なき対米隷属に苦しむ沖縄 (日本は国だが「国家」になっていない)
 ⑤権力への「無関心」という怠慢 (日本が抱え込んでいる最大最悪の病根)
 この一覧を眺めただけで、読者は今の日本の問題点を俯瞰できるのではないでしょうか。それがわかったら、世界の未来のために、日本が果たすべき役割が見えてくる筈です。その意味でなら、これは日本にとっての「希望の書」と呼ぶことができるでしょう。
 著者による最後の呼びかけ部分だけを引用しておきます。
 (以下引用)
 ……アメリカが変貌したことで、「自由世界」そのものが大きく変わってしまった、そのことを日本の官僚も新聞の編集者たちも認識すべきなのである。
 変異を遂げたのは他でもない、「自由世界」を支えてきたかつての諸国、そして同盟国としてあつかわれ、みずからをそう見なしてきた国々である。互いに協議をするなどということがまったくなくなった冷戦後、こうした国々はアメリカの従僕となった。
 そしていま日本を含めて、これら諸国に与えられる国際社会での新しい役割とは、アメリカの操り人形になることでしかない。もちろんこのことに気づけば、日本人はそのような命運から逃れたいと思うことだろう。
 ただしそれには紙面編集者とキャリア官僚、そして真の改革をめざす政府内の政治家たちによる、これまでにない新しい協力関係が欠かせない。
 そしてこういう関係を築くためには、本書で私が読者に指摘したような「5つの罠」にはまり込まないよう、彼ら政治家に日本をみちびくチャンスを与えなければならないのである。
 (引用終り)
 こういう本を読むにつけても、安倍内閣に任せた置いたらだめだと思う。

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安保関連法に反対するママの会: それぞれの地域で、粘り強くやっていきましょうね! >安住氏は「自民党の候補者に1対1で向かい合う構図をつくり上げていく1年にする」と力説。 1/8


志村建世のブログ: 長妻昭の「長妻ビジョン」に期待する ・ブログ連歌(477) 1/7 ○民進党の長妻昭(あきら)氏が年末にハフィントンポストに寄稿した「どんな環境に生まれても力が発揮できる社会を~格差軽視が招いた世界政治の漂流」が話題になっている。私は大木晴子さんが紹介しているので気がついた。
内容は「指導者たちは私たちの苦しみを分かっていない」という前書きから始まって
 格差の深刻さが分からない
 どこに生まれるか分からないとしたら(あなたがまだ、生まれる前だとしたら、どんな社会を望むのだろう)
 世界の秩序が大混乱の恐れ
 米国に頼らない独自の情報収集力を
 核廃絶、困難でもあきらめない
 憲法、立憲主義の危機
 愛国心に成績をつけるな!
 戦前に戻してはならない
と章立てして、「あるべき国政のかたち」を描いている。論旨は首尾一貫して、「こんな国に住みたい」を具体化した「長妻ビジョン」を提示していると思った。
 長妻昭と言えば、かっては「消えた年金」問題で政府を追及し「ミスター年金」と呼ばれて、民主党への政権交代の立役者となった。自らも厚生労働大臣となって「役所文化」の改革に真正面から取り組んだ。それ以来、年金問題のスペシャリストと目されているが、それだけではないことが、このビジョンを読めばわかる。
 いまいち人気の上がらい民進党の中で、今は無役でいるが、安倍政治に対抗できる新しい政治潮流を作り出せる人だと私は思っている。そして数ある国会議員の中でも、類のない芯の強さを持つ人物であることを保証できる。たとえば議員会館に訪ねて昼食の時間になり、会館の食堂へ行ったときの会計は、必ず個別支払いとなり、議員秘書も含めて例外はない。こんな議員は今までに一人も見なかった。
 議員生活が17年にもなるそうだが、自らに課した原則を守れるだけでも並の人ではない。彼を変人扱いするのではなく、改革者の本命として仰ぎ参集する人たちが増えてくることを期待したい。頑固ばかりでなく、ユーモアも人情もわかる柔らかい心も持つ人なのだ。
 長妻昭がわかる本としては、政治家としての原点とも言える「闘う政治・手綱をにぎって馬に乗れ」と、厚労大臣としての経験を綴った「招かれざる大臣」がある。いずれも私のブログで紹介している。

天木直人のブログ: オスプレイ空中給油訓練の再開さえ教えてもらえない日本政府 1/7
天木直人のブログ: またまた男をあげた豊田章男トヨタ社長 1/7

阿修羅: ≪キタコレ!≫ノーベル物理学賞・益川教授「市民と野党が結束し、安倍政権を退場させる年にしたい」 1/5
健康になるためのブログ: ノーベル物理学賞・益川教授「市民と野党が結束し、安倍政権を退場させる年にしたい」 2017/01/05

植草一秀の『知られざる真実』: 家庭教育への介入は思想及び良心の自由の侵害 1/6

孫崎享のつぶやき: トランプとトヨタ。日本はトランプや彼の支持者の動向を過小評価すべきではない。トランプ批判に加わりトランプ・ブランドを撤回した米国百貨店メイシーズにトランプは不買呼びかけ。メイシーズ株価下落。店舗閉鎖。 1/7

志村建世のブログ: 「それでも罪を問えないのですか!」を改めて読む ・ブログ連歌(477) 1/6 

醍醐聰のブログ: 「和解」という名の歴史の抹消に抗って 1/2 ○新年のごあいさつを申し上げます。
 今年も交誼のほど、よろしくお願いいたします。
  年は改まっても現実に切れ目はない。私にとって印象深かったのは、安倍首相が真珠湾訪問にあたって日米間の戦争責任問題の幕引きに「和解」というフレーズを使ったこと、このフレーズは「従軍慰安婦」問題をめぐる日韓「合意」の伏線となった朴裕河氏の言説のキーワードと奇しくも一致したということである。
  ベルラーシのノーベル文学賞作家でジャーナリストのスベトラーナ・アレクシュエービッチは昨年11月に来日し、東京外語大で学生と対話した。その時、彼女は「福島を訪ねて何を思ったか」と尋ねられ、「日本社会にはロシアと同様、抵抗という文化がないように感じる」と語った(『東京新聞』(2016年11月29日)。
「抵抗の文化」の日韓落差
  私には比較文化論を語る素養はないが、この「和解」というフレーズは、日本における「抵抗の文化」の脆弱さと大変親和的である。個別の政策では政権が目指す方向に反対の意見が過半であるにも関わらず、安倍内閣支持率が横ばいか、上向く傾向さえある有力な理由として、現政権に代わる受け皿が有権者に見えてこないという政治状況がある。
  それとともに、安倍首相が巧みに駆使する情緒的話法―――「和解」、「寛容」、「将来の世代にまで過去の罪を背負わせてはならない」、「未来志向で世界の平和を語るべき」といった情緒的な語りかけ―――に漠然と共感し、歴史を直視する理性がへたれてしまう日本国民の心性が安倍政権への支持を繋ぎとめる一因になっているように思える。
  これに対し、韓国では、日韓「合意」から1年経った今でも、「合意」の破棄を求める意見が59.0%を占め、「維持すべきだ」(25.5%)の倍以上になっている(韓国世論調査会社・リアルメーターが昨年12月28日に行った調査結果。『ソウル聯合ニュース』2016年12月29日) 合意直後の一昨年12月30日の調査では、合意は「韓国政府の誤りだ」とする回答が50.7%、「評価する」という回答が43.2%だったことと比べると、昨年1年間で日韓「合意」に対する否定的意見が増えたことになる。
  このような世論に押されてか、与党セリヌ党内の非朴派29人が同党から離党したことに伴い、第1党に浮上した最大野党「共に民主党」の禹相虎(ウ・サンホ)院内代表は、日韓慰安婦合意は屈辱的だとして、「政権交代後、(日韓合意を)必ず無効にするよう努力する」と発言している(『ソウル聯合ニュース』2016年12月28日)。
  さらに、日韓「合意」の破棄を求める市民団体や地元大学生らは、昨年大晦日、プサン(釜山)の日本総領事館前に「慰安婦」問題を象徴する少女像を設置し、除幕式を行った。地元区長は、いったんは像の設置を許可せず強制撤去したものの、市民から抗議が殺到、「この問題をめぐる世論の反発に地方自治体が耐えるのは難しい」として、一転、少女像の設置を容認した。
「リベラル有識者」にまで浸透した「和解」というマジック・ワード
  ところが日本では、右派だけでなく全国紙も、安倍首相の歴史認識には一定の批判を加えるものの、日韓関係、「慰安婦」問題となると、社説で、「合意の着実な実行」を促す状況である。
  NHKは韓国側の世論の動向など意に介さないかのように、「慰安婦問題での合意を契機に日韓関係は去年、大きく改善しました」と伝え、その例として、安全保障上の機密情報を共有・保護するための協定=GSOMIAが締結されたことを挙げた(NHK NEWS WEB, 2017年1月1日、4:04)。
    「慰安婦」問題での「合意」の成果として、教科書での「慰安婦」問題の記憶と継承などには一切触れず、異次元の安全保障に関する協定の成立を挙げるとはどういう心算なのか? 
  さらに、市民団体や通称「リベラル有識者」の間でも、「和解」論を唱えられると、腰が引ける状況が続いている。それどころか、「和解の力」を信奉し、説法 する人物さえ現れている。朴裕河『和解のために――教科書・慰安婦・靖国・独島』2006年、平凡社、の帯に付けられた上野千鶴子氏の次のような跋は、その典型である。
  「朴さんは、和解があるとすれば、それは被害者の側の赦しから始まる、という。それを言える特権は『被害者』の側にしかない。わたしたち日本の読者はそれにつけこんではならない。彼女の次の言葉をメッセ-ジとして受け取る、日本の読者の責任は重いだろう。 『被害者の示すべき度量と、加害者の身につけるべき慎みが出会うとき、はじめて和解は可能になるはずである。」
  突っ込みどころ満載の短文である。
  「和解があるとすれば、それは被害者の側の赦しから始まる」?! 被害者が赦しの態度を示さなければ、和解は進まない、とはどういう意味か? 韓国人としての度量を示したかったのか? 歴史認識が問われる場で、そんな度量は必要ないばかりか、歴史修正主義をはびこらせ、過去を忘れさせたい加害者を喜ばせるだけの情緒的愚論である。
   「わたしたち日本の読者はそれにつけこんではならない。」?! つけこんでいるのは、ほかならぬ上野千鶴子氏ではないか。被害者の赦しから和解が始まるという朴裕河氏の言葉に飛びつき、「被害者の度量と加害者の慎み」を天秤にかける上野氏の言葉こそ、被害者の「度量」につけこむ悪質で低俗な発想である。
  日韓「合意」をめぐって、この1年間、韓国内で起こった出来事と日本国内で起こった言説を対比すると、「抵抗の文化」の彼我の落差を痛感させられる。数少ない救いはというと、昨年、わが国で『忘却のための「和解」-「帝国の慰安婦」と日本の責任』(世織書房)という鋭い書名の書物が出版されたことである。著者は鄭栄桓氏である。この記事のタイトルも、鄭氏の書物の書名をヒントにしたものである。
  安倍政権の「棄民政治」と対峙し、退場させるには、安倍政権の個別の主要な政策に過半の有権者が反対している民意の受け皿を作ることが緊急の課題である。目下、野党各党が唱えている「野党と市民の共闘」がそれに応えるものか、私は懐疑的であるが、懐疑しているだけでは現実は動かない。今の政権がダメというなら、それに代わる政権構想とそれを担う主体作りの形を指し示す必要がある。
   一介の研究者に何ができるかと言われるとそれまでだが、論壇をハシゴする口まかせの「著名人」に任せては市民の災禍は加重しかねない。「有識者」などという官製用語、マスコミ愛用の呼称を跳ねつける気概を持って、一人一人の市民が「主人なし」の自律した立場に徹して、意見を発信し、行動を起こす以外ない。
 その際には、「アベ政治を許すな」と唱和するだけでなく、自分たちも情緒的安倍話法に毅然と対峙できる理性と知力を研ぎ澄まし、安倍話法に染まりがちな世論を対話の中で変えていく努力が不可欠である。
領事機関の威厳を害するのは誰か
  プサンの日本総領事館前に「少女像」が設置されたことについて、12月30日、外務省の杉山事務次官は「少女像の設置は去年12月の日韓合意の精神に反するもので極めて遺憾だ。領事機関の安寧を妨害し威厳を侵害するもので、問題だ」と韓国のイ・ジュンギュ駐日大使に電話で伝えたという(NHK NEWS WEB, 2016.12.30,19:00)。
  領事機関の安寧を妨害する? どういう安寧がどう妨害されるのか? 残忍な加害の歴史を抹消し、次世代にその責任を負わせず、日本の誇りを高からしめたいと願望する安倍首相の心情の安寧は害されるかもしれないが、戦時にアジア諸国の女性の人権と尊厳を蹂躙する行為を犯した日本人兵士も同じ思いなのか? 何よりも安倍氏の心の安寧と元「慰安婦」の人間としての尊厳とどちらが重いのか?
  領事機関の威厳を侵害する? どういう威厳がどう侵害されるのか? 被害国のアジア諸国の政府、市民からばかりか、アメリカからさえも明確な反省を求められている「慰安婦」問題について、一片の手紙を外務大臣に託すのみで、謝罪の手紙を直接、元「慰安婦」に届けるよう求められると、「毛頭そのつもりはない」と言い放つ安倍首相の傲慢な態度こそ、日本の品格と威厳を損なう世界的羞恥である。
ドイツのナチス戦争犯罪記憶の碑を見よ
 〔ユダヤ人のための記念碑〕
 領事館の近くに、自国が犯した戦争犯罪の記憶をとどめる像を設置されること国会の威厳に係わる行為とみなすこと自体、国際比較では特異な発想である。ドイツにおける戦争犯罪の記憶と継承の試みは、それを悟るための好例である。
 ベルリンを訪ねた人なら誰でも、ポツダム広場からブランデンブルグ門に向かって進むと間もなく、広大な無記名の石碑に出くわす。ホロコーストで「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」である。 
 建設計画は東西ドイツの統一前の1988年に提起されたが、慰霊の対象をユダヤ人だけにするのか、規模はどれくらいにするのかなどをめぐって議論が続いた末、1999年連邦議会の決定で建設が本決まりになった。完成したのは2005年である。
  ここで留意したいのは、①発議から完成までの間にドイツ国内でさまざまな議論があったが、「国の威厳を害する」などといった反対は問題にならなかったこと、②被害国に要求されてではなく、自国の連邦議会の決定として建設されたこと、③ベルリン屈指の観光地、ブランデンブルグの近くに設置されたこと、である。

 〔シンティ・ロマの記念碑〕
  上で、ユダヤ人のための記念碑の建設に長い年月を要した大きな理由の一つは慰霊の対象をユダヤ人に限るのか、ナチスによるその他の迫害・虐殺の犠牲者――シンティ・ロマ(通称、ジプシ-と呼ばれたが、ナチスが用いた差別的用語であるとして、現在は使われていない)や障害者なども含めるのかをめぐって激しい議論が続いたことにある。
  結局、2005年にブランデンブルグ門の南に設置されたホロコースト記念碑は対象をヨーロッパのユダヤ人に限ることで決着した。2008年8月に私が連れ合いとベルリンを訪ね、ポツダム広場からブランデンブルグ門まで歩いた時に出あったのもこの石碑だった。
  ところが、2014年10月にベルリンを再訪し、連邦議会議事堂へ向かう歩道を通り過ぎようとすると、道路わきにアーチ型の入り口があり、広場の中を覗くと円形の池とそのまわりにまだ日も経たない花が地面に置かれているのが見えてきた。「何だろう、確か、2008年に来た時にはこんな広場はなかったはずだが」と戸惑いながら、広場の池に近づくと、「EU COMISSION」と記名された帯が添えられた花が目にとまった。
  池をゆっくり一周してなにやら碑文が刻まれた塀に近づくと、「Chronologie des Volkermordes an den Sinti und Roma」というタイトルが付いた説明版があった。予備知識がなかったので詳しい意味は分からなかったが、”Roma”という用語から、どうやら「ジプシー」の慰霊の碑らしいとわかってきた。
  後で調べると、”Sinti und Roma”もナチス・ドイツの時代に劣等人種と決めつけられ、強制収用所(「ジプシー収容所」と呼ばれた)に送り込まれるなど残酷な迫害を受けていたこと、そのため、ユダヤ人だけでなく、彼ら彼女らの迫害の歴史も後世に伝える記念碑を残すべきだという議論が続いていたことが分かった。
  この「シンティ・ロマの記念碑」が建設されたのは2012年10月。私たちが最初にベルリンを訪ねてから4年後のことだった。その場所は、連邦議会議事堂とブランデンブルグ門に挟まれたベルリンでも有数の観光地である。道路を隔てた向かいは広大なティアガルテンである。
  本国のこうした場所に自国が犯した戦争犯罪・民族迫害の歴史を記す建造物を自らの意思で設置したドイツと、海外の大使館、領事館のそばに、自国の戦争犯罪の歴史を記す像を被害国の市民の意思で設置されたことを「自国の威厳を犯すものと」と抗議し、撤去を要求する国と、どちらが国家としての品格を備えているか、わずかな理性があれば、答えは明らかである。

 
志村建世のブログ: 軍備は麻薬に似ている ・ブログ連歌(477) 1/5 

孫崎享のつぶやき: 2017年国際政治の注目点:最大焦点はトランプ政権。トランプ政権の誕生は、米国白人男性を中心とした金融界を中心とした米国既成勢力に対する反発。だが新閣僚人事では史上最大の富豪政権。早晩対立。対ロシア政策で強硬派と穏健派間の主導権争いが勃発しよう。 2017-01-01
天木直人のブログ: 天皇陛下を超えた安倍首相の増長ここに極まれりだ 1/1 

 
志村建世のブログ: 昭和からの遺言~次の世に伝えたい もう一つの世界 12/31 ○著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税。
 まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

  目 次
 第1章 もう一つの地球
 第2章 盧溝橋の銃声
 第3章 運命の昭和十六年
 第4章 アッツ島の玉砕
 第5章 戦争は本土に迫る
 第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
 第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
 第8章 講和条約と日米安保条約
 第9章 昭和天皇との会話
 第10章 昭和からの遺言 

 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。

戦争をさせない1000人委員会: 不当な勾留が続く山城博治さんたちの釈放を求める要請文を、那覇地方裁判所および那覇地方検察庁に提出します。ぜひ賛同して要請者になってください! 呼びかけ:鎌田慧、澤地久枝、佐高信、落合恵子、小山内 美江子 12/31change.org: 山城博治さんらの釈放を!


日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

特設 天皇陛下 お気持ち表明|NHK NEWS WEB - NHKオンライン
宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) 
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
  

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 



TBS: 九大研究チーム、アトピー性皮膚炎かゆみ物質のメカニズム解明 1/10 ○アトピー性皮膚炎のかゆみを断つ新たな薬の開発につながるかもしれません。九州大学の研究チームが、かゆみを引き起こす源となるたんぱく質を、マウスの実験により突きとめました。
 九州大学生体防御医学研究所の福井宣規教授は会見を開き、アトピー性皮膚炎でかゆみを引き起こす原因物質IL-31が作られるメカニズムを詳細に解明したと発表しました。福井教授らは、IL-31を作るリンパ球の一種ヘルパーT細胞の遺伝子を詳細に調べた結果、EPAS1と呼ばれるたんぱく質が重要な役割を果たしていることを突きとめました。
 アトピー性皮膚炎になるよう遺伝子操作されたマウスはかゆみから皮膚をかきむしり、重篤な炎症を起こします。これに対し、EPAS1ができないようにしたマウスは炎症は全く見られません。
 「自分たちが同定した分子、あるいはシグナル経路が、もし、お薬になれば皆さんのお役に立てることがあれば、それは一番すばらしいことなので、それを目指して、それを期待して頑張って行きたい」(九州大学生体防御医学研究所・福井宣規主幹教授)
 今回の研究成果は、イギリスの科学雑誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載され、現在、対症療法しかないアトピー性皮膚炎のかゆみを根本から断つ新たな薬の開発につながるものと期待されています。(10日17:35)

ANN: 【全国の天気】今季“最強寒波” 影響拡大の恐れ 1/10 ○寒波の影響で、北日本で雪が強まってきています。あすにかけて大雪となり、積雪が急増する所がありそうです。この後の予想を見ると、今夜は日本海側に加え、仙台、福島など太平洋側にも雪の範囲が広がります。
 そして、あすは朝から夜まで日本海側中心に雪が降り続きそうです。降雪量も、多い所で40~60センチとまとまります。そして、この大雪、あすだけで終わらず長く続き、さらに範囲も広がってきます。今回の寒波が長くかかり続けるからで、あす以降、波打ちながらずっと日本列島を覆います。特に寒波がピークとなる週末には、平地で雪になる目安のラインが西日本の太平洋側までほぼすっぽりと覆いそうです。
 そこで、大雪警戒日を地方別にまとめてみると、まず北海道から東北、北陸は、あす以降、週末にかけてほぼずっと大雪になりやすい状況です。強い風も伴い、吹雪も続きそうです。さらに、東海、近畿も山沿い中心に木曜日から警戒が必要で、週末には名古屋など平野部でも雪になる可能性が出てきています。そして、土日は中国地方、さらに四国でも平地で積雪となるような恐れが出てきています。この雪で、交通機関なども大きく影響がありそうですからご注意下さい。

【360度カメラ】「本戎」は人でいっぱい 大阪・今宮戎神社 THE PAGE 1/10

NHK: 17年前の北海道恵庭市の殺人事件 2度目の再審請求 1/10 ○17年前、北海道恵庭市で同僚の女性を殺害したとして懲役16年の判決が確定した46歳の受刑者の弁護団が、被害者の死因など判決で認定された証拠は信頼性が低いとして、2度目の再審=裁判のやり直しを札幌地方裁判所に申し立てました。
 平成12年、北海道恵庭市で当時24歳の会社員の女性が遺体で見つかった事件では、女性の会社の同僚の大越美奈子受刑者(46)が首を絞めて殺害し、遺体に火をつけたとして殺人や死体損壊の罪で懲役16年の判決が確定しました。
 一貫して無罪を主張し、平成24年に再審を申し立てましたが、去年6月、最高裁判所は再審を認めない決定をしました。
 受刑者の弁護団は10日、2回目となる再審の申し立てを札幌地方裁判所に行い、無実を示す新たな証拠として法医学の専門家による意見書などを提出しました。
 それによりますと、これまでの裁判で検察側から提出された女性の遺体に関する鑑定書を専門家に依頼して分析した結果、首を絞められた際にできる内出血などの所見の記載がなかった一方で、薬物による中毒死に多く見られるという肺に体液がたまる「肺水腫」の所見が記載されていたということです。
 そのうえで、当時の鑑定では遺体の薬物検査を行っていないなどほかの死因を検討しておらず、死因が窒息死だと断定した鑑定書の信頼性は低いと主張しています。

NHK: FIFA W杯出場枠を48チームに拡大 1/10 ○FIFA=国際サッカー連盟は、10日の理事会で2026年のワールドカップから出場枠を現在の32チームから48チームに拡大することを決めました。

TBS: 原発避難いじめで意見書、金銭トラブル「いじめ認定を」 1/10 ○福島第一原発事故で福島から自主避難した男子生徒がいじめを受けた問題で、男子生徒の代理人が、同級生らとの金銭トラブルをいじめと認定するよう求める意見書を横浜市に提出しました。
 この問題は、原発事故で福島から横浜市に自主避難してきた中学1年の男子生徒(13)が、小学校で同級生からいじめを受け、不登校になったものです。
 この問題をめぐって、男子生徒の代理人が10日、同級生におよそ150万円を払わされていたことについて、いじめと認定するよう要望する意見書を市長宛てに提出しました。
 意見書で生徒は、「お金を取られたことをいじめとして認めてほしい」などと訴えていて、市の教育委員会は「内容を確認した上で市長に報告するとともに対応を考えたい」としています。(10日13:11)  ★非正規雇用の年収200万円程度に比しても、決して少額ではない。

TBS: 通常国会20日召集、政府伝達 1/10 ○政府は、10日に開かれた衆参両院の議院運営委員会の理事会で、通常国会を20日に召集する方針を正式に伝えました。
 10日の理事会には政府側から菅官房長官が出席し、通常国会を20日に召集する方針を正式に伝えました。これを受け、国会の会期については1月20日から6月18日までの150日間とすることで与野党が合意しました。
 国会の召集日については、安倍総理がすでに今月4日の年頭会見で20日の召集を明言し、来年度予算案の早期成立に意欲を示していました。
 また、天皇陛下の退位をめぐる国会の対応について、衆議院の佐藤議運委員長が理事会後の会見で、大島衆院議長から、16日の午後、衆参の正副議長が集まり、今後の国会での議論の進め方などについて話し合うと説明を受けたことを明らかにしました。(10日13:33)
TBS: 二階氏、通常国会での「共謀罪」法案成立に意欲 1/10 ○犯罪を計画した段階で処罰が可能となる、いわゆる「共謀罪」新設を柱とする法案について、自民党の二階幹事長は、今月召集の通常国会に提出された場合、成立を目指す考えを示しました。
 「これは、提案をする以上は、できれば今国会で(成立)ということに当然なる」(自民党 二階俊博幹事長)
 政府は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、テロ対策を強化する必要があるとして、犯罪を計画した段階で処罰できる「共謀罪」新設を柱とする組織犯罪処罰法改正案の通常国会への提出を検討しています。これについて自民党の二階幹事長は、今月20日に召集される通常国会で法案が提出された場合、成立を目指す考えを示しました。
 「共謀罪」の新設には民進党など野党から根強い反対論があり、過去3回、廃案になっていることから、二階幹事長は「テロ対策を講じておかなければならないのは事実だが、そのことが誤解を呼ばないよう配慮しながら、結論を円満に見出していきたい」と述べました。(10日13:23)

ANN: 中国が日本を批判 「日本はアジアの隣国を無視」 1/10 ○ 慰安婦問題を象徴する少女像の設置を巡って日本と韓国の摩擦が強まるなか、中国が「日本はアジアの隣国を無視する態度を取っている」と批判しました。
 中国外務省・陸慷報道局長:「日本の指導者ははるばる真珠湾に行き、『慰霊』をしたが、大戦中に最も被害を受け、傷付けられたアジアの隣国は無視している」
 中国外務省の報道官は、今回の問題は日本と韓国の「2国間の問題だ」としたうえで、「慰安婦問題は日本の軍国主義が起こした深刻で非人道的な罪だ」と批判しました。さらに、「日本が歴史の重荷を下ろしたければ深く反省し、具体的な行動を取る必要がある」と強調しました。
FNN: 「少女像」設置で対抗措置 韓国・黄首相、日韓双方に自制求める 1/10 ○韓国・釜山(プサン)の日本総領事館前の少女像設置に抗議して、日本政府が、大使の一時帰国などの措置をとったことに関連し、大統領代行を務める黄教安(ファン・ギョアン)首相が、日韓双方に自制を求めた。
 黄教安首相は、「状況悪化を招く言動は自制することが、日韓関係の未来指向的発展のために望ましい」と述べた。
 黄首相は、10日の閣議で、慰安婦問題をめぐる「日韓合意」について、「日本政府の責任を認定し、謝罪と反省が表明された」と評価した。
 そのうえで、日韓関係の悪化に懸念を示し、「日韓両政府だけでなく、全ての当事者が、合意の精神を尊重して、関係発展のために努力することが必要だ」としている。
 黄首相が、日本の対抗措置以降、公に発言するのは初めてで、日韓合意を守る姿勢を日本に対して示すとともに、野党など、国内で強まる批判を鎮める狙いがあるとみられる。  ★全ての当事者とは?

【映像】杖つく85歳高齢者が事故炎上車から2人救出 アメリカ AP通信 1/10 ○米南部、テキサス州バーレソンで8日早朝、道路を走行していた車が横転し、民家の庭先で炎上する事態が起こり、車に乗っていた2人がこの家に暮らす高齢者に救出された。
 救出したのは85歳のリンド・マーベットさんで、庭先で炎上する車のフロントガラスを歩行用の杖を使って割り、22歳の女性を含む2人を引っ張り出しガレージへ引き込んだという。
 マーベットさんの世話人は、「信じられない」と驚き、消防隊員は地元メディアに、「マーベットさんがいなければ良い結果にならなかっただろう」と語っている。 ・・・

TBS: 講談社編集次長、妻殺害の疑いで逮捕 1/10 ○講談社の編集次長の男が、東京・文京区の自宅で妻を殺害したとして、警視庁に逮捕されました。男は、大ヒット漫画「進撃の巨人」などに携わる編集者として知られていました。
 東京・文京区の住宅で38歳の女性が死亡した事件から5か月余り。逮捕された夫で講談社の編集者の男は、警視庁・駒込警察署で現在も取り調べを受けているものとみられ、容疑を否認しています。
 殺人の疑いで逮捕されたのは、大手出版社・講談社の編集次長で韓国籍の朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)です。朴容疑者は、去年8月、文京区の自宅で妻の佳菜子さん(38)の首を圧迫して窒息させ、殺害した疑いが持たれています。 ・・・  ★無罪推定と嫌疑??? 垣根はあるのか!?




「日韓基本条約」〜日本国と大韓民国との間の基本関係 ... - Wikipedia
>「経済協力金」とその使途[編集]
財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定によって日本は韓国に次のような資金供与及び融資をおこなった。
3億ドル相当の生産物及び役務 無償(1965年)(当時1ドル=約360円)
2億ドル 円有償金(1965年)
3億ドル以上 民間借款(1965年)
計約11億ドルにものぼるものであった[28]。なお、当時の韓国の国家予算は3.5億ドル、日本の外貨準備額は18億ドル程度であった。
また、用途に関し、「大韓民国の経済の発展に役立つものでなければならない。」と定められてあった。
韓国政府はこれらの資金を1971年の対日民間請求権申告に関する法律及び1972年の対日民間請求権補償に関する法律(1982年廃止)によって、軍人・軍属・労務者として召集・徴集された者の遺族に個人補償金に充てた。しかし戦時徴兵補償金は死亡者一人あたりわずか30万ウォン(約2.24万円)であり[29]、個人補償の総額も約91億8000万ウォン(当時約58億円)と、無償協力金3億ドル(当時約1080億円)の5.4%に過ぎなかった。また、終戦後に死亡した者の遺族、傷痍軍人、被爆者、在日コリアンや在サハリン等の在外コリアン、元慰安婦らは補償対象から除外した。
韓国政府は上記以外の資金の大部分は道路やダム・工場の建設などインフラの整備や企業への投資に使用し、「漢江の奇跡」と呼ばれる経済発展に繋げた[30]。


 各国の外貨準備高一覧
 2050年には1億人割れ…日本の人口推移をグラフ化してみる(高齢社会白書:2016年)(最新) 2016/06/27 


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道新・社説: あすへの指針 「違い」認め合う寛容さを 1/10 ○世界人権宣言が国連総会で採択されたのは、およそ70年前だ。
 原文は硬いが、詩人の谷川俊太郎さんが「あたりまえにいきるための世界人権宣言」(金の星社)で分かりやすく和訳している。
 「わたしたちはみな、生まれながらにして自由です。ひとりひとりがかけがえのない人間であり、その値打ちも同じです。だからたがいによく考え、助けあわねばなりません」(第1条)
 宣言が今なお新鮮に映るのは、わが国が目指す社会を実現できていない裏返しではないか。
 昨年も暗い事件がさまざま伝えられた。中でも目を向けるべきは、障害者や被災者ら社会的な弱者が、被害やいじめに遭っている理不尽さである。
 互いに「違い」を認め、多様性を包み込んで共に生きる。そのためにはどうすべきかを考えたい。
弱者に向かう「敵意」
 「障害者なんていなくなればいい」と、男が相模原市の知的障害者施設を襲い、入所者19人を殺害した事件。福島原発事故で自主避難した少年に対し、名前に「菌」を付けて呼ぶなどしたいじめ―。
 周囲とうまく意思疎通ができなかったり、つらい境遇の人に、優しいまなざしではなく「敵意」の目を向ける。「違い」の排除は、なぜ起こるのだろう。
 自分が生きるだけで精いっぱいの閉塞(へいそく)感。生身の人間と触れ合う機会が減りつつあるように見えるネット社会。他者への関心の薄れ、そして無理解。こんな内向きさが独り善がりを助長するのか。
 複雑に絡み合った糸をほどき、「解」を求めるのは容易なことではなかろう。だが、立ち止まっていては先は見えてこない。
 気がかりなのは、弱者への事件に潜む得体(えたい)の知れぬ、短絡的ないら立ちである。
 川崎市の介護付き有料老人ホームで2014年、入所者3人が相次いで転落死した事件が1例だ。
 殺人罪で起訴された元職員の男は、「仕事のストレスがあった」「イライラしていた」と供述したとされる。
 神奈川県の河川敷で15年に起きた中1男子殺害事件でも、検察側が初公判で、リーダー格の少年について「(被害者が)年下なのになれなれしい態度を取るので、イライラしていた」と説明した。
 転落死事件は、介護現場の過酷な労働が背景にあると指摘されるのも確かだ。だからと言って、高齢者をベランダから放り投げる犯罪が起こるのはなぜなのか。
 事件は社会を映す鏡だ。福祉行政や制度の足りないところは改善すべきだが、イライラが暴発してしまうメカニズムを検証しなければ、再発防止はおぼつかない。
■認知望む性的少数者
 LGBT(性的少数者)と呼ばれる人たちも、「違い」を広く受け入れられているとは言い難い。
 東京都世田谷区が昨年、全国のLGBT約千人に行った調査では、「同性同士のパートナーやその家族も、法律上のパートナー、家族であると認めてほしい」と望む声が約70%にも上った。
 注目したいのは、それに応えようとする自治体の動きである。
 東京都渋谷区は15年、同性カップルを結婚に相当する関係と認め、証明書を出すパートナーシップ制度を全国で初めてつくった。
 世田谷区や兵庫県宝塚市、那覇市などが続き、札幌市も新年度に導入する方針を固めたという。
 証明書に法律上の効力はないが、公的に承認することで、死亡保険金の受取人にパートナーを指定できるサービスなどが出てきた。配偶者同様の福利厚生を受けられるようにした企業もある。
 同性カップルの権利を保障したり、登録制度を持つ国・地域は欧州などに少なくない。
 自治体などのこうした対応は、世界規模の視点で考え、それを具体的に地域政策に落とし込む「グローカル」(グローバルとローカルを掛け合わせた造語)の好例と言える。
障壁を取り払わねば
 障害や性差、境遇の違いを包み込む社会とは、どういうものか。
 ひとつの指針が、障害者権利条約の中にある。
 障害者が暮らしにくく、不利益を受けているのは、障害者のニーズに応えていない社会の未成熟に原因があるとの考えだ。
 たとえば、脚に障害のある人が建物を利用しにくい場合―。それは障害が原因ではなく、段差がある、エレベーターがないなどの建物の構造に問題(社会的障壁)があるという捉え方である。
 視点を変えれば、社会のさまざまな欠陥が見えてくる。障害者にとどめず、あらゆる人々に広げて、障壁を取り払う具体的な取り組みを加速させたい。
 それが、包摂社会への足がかりになろう。

岩手日報・社説: 通商交渉 転換期の在り方描く時 1/10 ○20日に米大統領に就任するトランプ氏の発言が世界を困惑させている。トヨタ自動車がメキシコで進める新工場建設の変更を迫った。
 その前には米自動車大手フォード・モーターによるメキシコへの生産移転をやり玉に挙げ、工場新設の撤回に追い込んだ。次の標的に日本企業を選んだ形だ。
 日米などの自動車産業はメキシコに生産基地を設けている。人件費が安い上、北米自由貿易協定(NAFTA)により米国へ有利に輸出できることが大きい。
 大統領選で、それにかみついたのがトランプ氏だった。米国の雇用を奪っているとしてメキシコからの輸入品に高関税を課し、NAFTAを再交渉すると約束した。
 背景には米国の低中所得層が抱く強い不満がある。グローバル化で製造業が海外に移り、働く場や所得が失われたと考えている。
 その層の支持で大統領に押し上げられたトランプ氏は、日本を含む環太平洋連携協定(TPP)も就任直後に脱退すると宣言した。欧州連合(EU)との自由貿易協定も凍結の可能性が高まる。
 今年は、これまで多国間で進められた通商協定の転換点となりそうだ。それは、1980年代に始まったグローバル化の転機とも言える。
 多国間の通商交渉は、先進国と途上国の対立で世界貿易機関(WTO)の機能が弱まったことから進展した。日本も多国間で結ぶ協定を成長戦略の柱にしている。
 しかしTPP発効はほぼ不可能になった。近く交渉再開するEUとの経済連携協定も自動車や農産物関税をめぐり難航が目立つ。日本の戦略は大きく揺らいでいる。
 ビジネスマンのトランプ氏は、多国間をやめて2国間の交渉に重点を置くようだ。仮に日米2国間交渉になった場合、日本はTPP以上の市場開放を迫られるだろう。
 この状況に日本はどう対応すべきか。転換期の在り方を描く時ではないか。
 日本が自由貿易によって発展してきたのは事実であり、欧米が保護主義に陥らないよう働き掛けるのは当然だ。一方でグローバル化の功罪も検証しなければならない。
 グローバル化は途上国の人々を貧困から引き上げた。逆に先進国は成長せず、格差が広がり、競争の激化から日本はデフレに陥った。
 TPPなどの多国間協定は安全保障と捉えられ、加われない国は排除される。必然的に経済のブロック化を招き、新たな摩擦を生む。
 「自由」を守りつつ、どう「平等」と調和させるか。トランプ氏の動きを見極め、WTOの機能回復も含む通商の新たな姿を描く年にしたい。

福島民報・論説: 【衆院の区割り改定】一極集中是正が先だ(1月10日) ○首相の諮問機関「衆院選挙区画定審議会」(区割り審)は、小選挙区定数の「0増6減」や「1票の格差」是正を踏まえた区割り案の策定作業を今月から本格化させる。本県では会津地方の17市町村を選挙区とする4区が見直し対象になる。内堀雅雄知事が区割り審に意見具申したように、隣接する中通りの一部を4区に編入する場合は、経済圏や生活圏の一体性を最大限考慮する必要がある。
 平成27年国勢調査で、本県4区の人口(27万6715人)が、人口最少県の最少選挙区となる鳥取2区(28万3563人)を下回ったためだ。衆院中選挙区時代には、郡山市の一部や県南地方の市町村が会津地方と同じ選挙区だった経緯がある。選挙区を飛び地にせず、市町村の区域は原則として分割しないなどの策定方針があり、隣接する中通りの1、2、3区の中から4区に組み入れて対応することになる見通しだ。
 内堀知事は意見具申で、会津地方と中通りは奥羽山脈で分かれ、気候風土や伝統文化、経済圏や生活圏が異なると指摘している。加えて、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故により、県内人口は流動的な状況にある。区割り審は5月27日までに新たな区割り案を首相に勧告するが、本県の見直しに当たっては、こうした特殊事情を十分に考慮すべきだ。
 27年国勢調査では、総人口の約3割を東京、埼玉、千葉、神奈川の4都県が占め、東京圏への人口集中がさらに鮮明になった。「一票の格差」を2倍未満に収めることは重要だ。だが、いくら区割りを変更しても、大都市への人口の偏在を解消しない限り、地方の過疎化や高齢化は進み、「一票の格差」はますます広がっていくだろう。
 日本世論調査会が昨年12月に行った全国面接世論調査で、安倍内閣が掲げた地方創生について「進んでいない」「どちらかといえば進んでいない」と思う人は合わせて77%に上った。地域活性化の実感は乏しく、国の施策が不十分だと、多くの人が感じている。東京一極集中についても「是正すべきだ」「ある程度是正すべきだ」が75%に達した。企業の分散を一層進めるなど、地方の人口減少に歯止めをかける思い切った施策、政治が求められる。
 人口の少ない地方の議員が減り、人や企業が集まる大都市の議員が増える。ますます地方の声が届きにくくならないか。地方の衰退につながりかねない区割りの変更なら、本末転倒だ。(鎌田喜之)

中日新聞・社説: 脱炭素化紀元元年 週のはじめに考える 1/10

京都新聞・社説: オスプレイ訓練  「全面再開」は不可解だ 1/10 ○原因が特定できていないのに、どうして「安全」と言い切れるのか。不可解と言うしかない判断である。
 昨年12月13日夜、沖縄県名護市沿岸で空中給油訓練中に「不時着」事故を起こした米海兵隊の新型輸送機「オスプレイ」の運用が、同じ訓練を含めて全面的に再開された。米軍からの通告を受け、政府は訓練を容認し、関係自治体に理解と協力を求めた。
 オスプレイの訓練は事故のわずか6日後に再開されたが、事故時と同じ空中給油だけは実施されていなかった。防衛省は、米軍との実務レベル協議の結果、「有効な対策を幅広くとっている」として、6日からの給油訓練再開を「理解できる」と結論づけた。
 理解できない理屈である。事故は給油ホースとプロペラが「予期せぬ接触」をしたためだが、なぜ飛行を続けられないほど深刻な接触が起きたのか、肝心の原因が全く分かっていないからだ。
 防衛省の発表は、オスプレイの機体には「構造的または機械的な(事故の)要因はなかった」としたうえで、夜間の空中給油は「複雑なオペレーションであって、搭乗員による高い技能、訓練および資格が求められ」るなどとした。あたかも操縦技術の未熟さや視界の悪さ、風雨などが事故要因であるかのような書きぶりだが、プロペラの方向を変えて飛ぶオスプレイ特有の危険性を際立たせないための印象操作の疑いすら抱く。
 しかも、米軍の対策はパイロットや整備員の再教育や手順確認などにとどまり、再発防止を担保するものとは思えない。にもかかわらず「空中給油は日本の防衛とアジア・太平洋地域の平和と安定にとって欠くことのできない活動であり、搭乗員は…その技能と練度を維持する必要がある」という米軍の説明をうのみにして訓練を容認した防衛省の態度は、日米同盟ゆえとはいえ、あまりに情けない。訓練場となる沖縄から激しい反発の声が上がるのも無理はなかろう。
 オスプレイは今年後半、米空軍が横田飛行場(東京都)に配備を始める。自衛隊も2018年度から17機を導入する方針で、配備先として佐賀空港が計画されている。
 この状態で1機100億円以上もするオスプレイの導入・配備を自衛隊が進める理由があるのだろうか。米陸軍が導入しなかったのも安全性と機能、コストが釣り合わなかったためとされる。考え直すなら今しかない。

神戸新聞・社説: クオータ制/政治に多様性をもたらす 1/10

山陽新聞・社説: 介護保険見直し 課題は財政だけではない 1/10 ○厚生労働省は2018年度の介護保険制度の見直しをまとめた。今月召集される通常国会に介護保険法改正案を提出する。
 高齢者も現役世代も支払い能力が一定程度ある人の負担を増やす考え方が鮮明だ。具体的には、所得が高い高齢者らのサービス利用時の負担を2割から3割にするほか、中間所得層が払う上限額も引き上げる。40~64歳が支払う保険料では収入に応じた総報酬割の仕組みを導入し、大企業社員らの負担を重くする。
 背景にあるのは、厳しい保険財政である。00年に導入された介護保険のサービス利用者は、岡山県内の場合で約9万6千人(15年度末)と、当初の2・9倍に増えた。利用者負担を除く介護給付費も15年度で1640億円と、2・4倍に膨らんでいる。
 これに伴い、65歳以上の人が払う保険料の県平均も月5900円を超えている。制度の持続性確保のため、給付と負担の関係を見直す必要があることは確かだろう。
 心配されるのはサービス利用への影響だ。利用時の自己負担は原則1割だが、15年8月、単身で年金収入だけの場合、年収280万円以上の人を2割にしたばかりである。
 見直しでは、より年収が高い人について、18年8月に3割へ引き上げる。対象者は最大で利用者全体の3%というが、必要なサービスを受けられなくなる人が出ないか。厚労省や自治体には目配りを求めたい。
 見直しは3年ごとに行われる。今回は社会保障費の抑制を図りたい財務省が議論を誘導し、厚労省は翻弄(ほんろう)された。議論は厚労省の社会保障審議会の部会で行われたが、財務省は財政制度等審議会などで負担増や給付減に向けた改革を矢継ぎ早に提案した。
 だが、介護保険の課題は財政だけではない。例えば、介護する家族への支援である。
 15年の前回見直しでは、特別養護老人ホームへの入所が要介護3以上の人に限られた。国は在宅介護を進めるが、介護を巡る家族間の殺人や心中が後を絶たない。岡山県内でも、家族による高齢者虐待は14年度、255件に上っている。その要因には介護疲れなどがあるとされる。
 こうした悩みを相談できる場は少ない。今回の見直しに向け、社会保障審議会の部会がまとめた意見書は、市町村の地域包括支援センターの相談支援の充実を求めたが、スタッフが限られる中、どれだけ可能か疑問が拭えない。
 女性の晩産化で、介護と育児を同時に担う「ダブルケア」の人が増えており、自治体の介護、子育て支援窓口の連携も必要だ。働き盛りで患う若年認知症への対応も新しい課題として浮上している。
 今回の見直しを受け、厚労省は今後、18年度の介護報酬の改定を、自治体はそれぞれの介護保険計画の見直しを進める。財政だけに偏らない、幅広い議論を期待したい。




国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog12/24: 出生百万人割れ 対策惜しまず継続的に&巨額財政赤字+人口減+高齢化亢進…、安倍政権は増税、歳出削減も回避。財政健全化の意思が希薄だ
今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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安倍の改憲・目論見を挫く動きに共感、連帯しよう

安倍氏の想定外、その一は、天皇陛下の『生前退位』の申し出。その二は、朴槿恵大統領の弾劾(レームダック化)。その三は、トランプ氏の登場等ではないかと思う。等以下は、不詳につき、控える。想像も。 そう、馬鹿の一つ覚えのように、“改憲”を今年も言っているが、その道筋は見えていないのではないか? 只、日本国憲法の条文を変更する、それ自体には至っていないが、議院の頭数を揃えて、法律、予算を一丁上がり...

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Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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