FC2 Blog Ranking
2017-01-16

1/16: 「学童保育」の待機児童1万7千人超、最多更新 非正規「共働き・一人親世帯」拡大再生産・奨学金ローン政策…、日本死ねは、苦界からの叫び

 ◎今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・キルギスでトルコの貨物機墜落、乗務員と住民37人死亡  1/16(月) 19:28
 ・沖縄・女性殺害再発防止へ、「軍属」縮小で日米正式合意  1/16(月) 18:39   ★治外法権的なもの、放棄すべき!
 ・「学童保育」の待機児童1万7000人超、過去最多を更新  1/16(月) 18:06  ★幼稚園落ちた、日本死ね 
 ・埼玉・本庄で乗用車とタンクローリー衝突、2歳女児投げ出され死亡  1/16(月) 15:18
 ・“ビール離れ”止まらず、12年連続で出荷量 過去最低  1/16(月) 15:15   ★ビールの減税効果、如何に?第2、第3のビール衰退!?増税につき
 ・ケネディ大使が離任メッセージ 「いつか日本に戻ってきたい」  1/16(月) 15:13   ★ケネディやオバマ氏は、再来歓迎  I shall return!?
 ・サムスングループ“トップ”に逮捕状請求  1/16(月) 13:35     ★弾劾裁判とは、別!?なのか。
 ・障害者団体が現場を調査 盲導犬の男性“転落死”  1/16(月) 11:59
 ・元少女「首絞めてない」 赤ちゃん死亡で初公判  1/16(月) 11:58   ★栄養失調で、死亡とか
 ・爆発音も…大規模マンションで火災 東京・世田谷  1/16(月) 11:56

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
1月16日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 将来軍事用に転用される危険はないか 1/16 (厚顔) ○日本のJAXA=宇宙航空研究開発機構のミニロケットの打ち上げが失敗したようであるが、JAXAは打ち上げ予告の段階から、NHKニュースで、その目的は商用部品を利用してより安価にロケットを打ち上げ、商業ベースに乗せることと、不必要なほど喧伝し、失敗後も記者会見でその必要性を執拗に述べていた。
 そのニュースの中で、打ち上げ角度が垂直に近い大型H2A、Bロケットと比べて、打ち上げ角度の傾(態勢)きが大きく、お隣の仮想敵国を狙っているようで何か不気味であった。
 今の安倍政権下でミニロケットの開発と聞いただけで、将来軍事用に転用するためではなかろうかと疑念を抱きたくなる人は多いはずである。何故なら、一方で来年度予算で防衛省と大学の共同研究の為の予算が100億円規模で組まれ、既に防衛省は大学側に公募していると報じられているからである。これに対してノーベル賞受賞者の益川敏英名大研究機構長等は警鐘を鳴らし反対していることは周知のとおりである(1月11日朝日朝刊)。
 いずれにしろ安倍長期政権が続けばミニロケットの開発目的が何であったか明らかになる時がきそうである。
 ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断(NHK報道より)
  >超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が新たに開発した世界最小クラスのミニロケットは、15日午前8時33分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、機体の状態を示すデータが途中で得られなくなったため、飛行を中断し、打ち上げは失敗しました。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

イシャジャの呟き: 快晴  ☀  誕生日の花 カニサボテン 花言葉 恋の年頃 1/16 ○ラジオ深夜便から

 昨夜の降雪は15センチくらいだが 道路の除雪が進んでいないので、自宅の空地まで運ぶ。路面が高くなって溶けると ビシャビシャになって 車の通行は無理、凍結すれば 滑って転倒の危険がある。

 隣の市の除雪車のエンジン音は聞こえてくるが、我が方はいつ出動となるか 不明

 除雪を終えて、少し早いが 明日出す予定の溜まったいた新聞紙、段ボール、瓶、空き缶 スノーダンプに載せてゴミ置き場へ運んできました

 カテゴリなしの他の記事
  降り続く
  雪が降り続く
  冬型の気圧配置
  成人の日
  冬晴れ
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

今日のトピックス Blog1/15: 国立大学授業料|年次統計では、1971年(昭和46年)以前は、年間授業料1万2千円(月額千円)以下。…鰻上りさせ、米百俵の教えなど、真逆断行!  ★何と、今では、奨学金高利貸しに、成り下がり! 不安定雇用、非正規の者を、長々と苦しめる!? 政府・政策
米百俵の精神 - 小林虎三郎 ○「学校創設による人材育成こそが敗戦国の復興にとって肝要である」、「国が興るのも、街が栄えるのも、ことごとく人にある。食えないからこそ、学校を建て、人物を養成するのだ
米百俵 - Wikipedia ○米百俵(こめひゃっぴょう)とは、幕末から明治初期にかけて活躍した長岡藩の藩士小林虎三郎[1]による教育にまつわる故事。後に山本有三による戯曲[2]で有名になった。この逸話は、現在の辛抱が将来利益となることを象徴する物語としてしばしば引用される。

「護憲+」ブログ: 急激に劣化していく日本社会 1/15 (名無しの探偵) ○自分の研究に忙しく概略しか書き込めませんが、以下に最近の目に余る出来事に関する意見などを書き込みます。
 1.最近視覚障害者のホームからの転落事故が多すぎます。ニュースで知った最近の二つの事故では、盲導犬がいたのに死亡しています。一件は私が過去に塾教師をしていた蕨駅でのことでした。
 この事件の背景として、周りにいたはずの傍観者(多分多数)の問題と、鉄道会社の危機管理能力の問題があると思います。これは自民党の一党独裁体制の下で、命の危険の回避よりも利益が優先される風潮が後押ししていると思います。実際、今日のニュースでもホームに職員の姿がないという指摘がありましたが、これはいつものことです。もう30年以上前から特にJRで職員は見かけません。
 また、他の乗客の無関心:傍観も背景にあると思います。障害者のことなど関係ないという風潮は強いです。私も経験があります。あまり乗った経験のない駅で、電車の乗り場を聞こうとして声を掛けても、携帯に夢中で反応のない若者を数多く見ました。困った人がいるという気遣いはゼロです。(「携帯を持ったサル」という本もあるほどです。)
 2.上記1とは論点が異なりますが、トランプ次期大統領と安倍首相との比較が重要だと思います。どちらもポピュリズム(大衆迎合主義)が生んだ最高権力者です。共通点は多いのですが、違いもあります。
 トランプはさすがに中間層から脱落した多くの白人労働者層から選ばれただけあり、彼は雇用の確保に躍起になっています。それでトヨタにメキシコでなくアメリカに工場をもっと作れと強制しているわけです。(しかし、これを政策化すると、資本主義のルールを逸脱し憲法に触れます。アメリカは近代国家ではなくなります。)
 これに対して安倍はアメリカ資本などの言いなりになって「カジノ解禁法案」を強行しました。背景にはパチンコ業界に対する挑戦状という問題もあると思います。安倍政権が売国政権であることは確かです。カジノ解禁は何の国益にもならないからです。(詳しくは帚木蓬生先生の著書「ギャンブル依存国家・日本」を読むことが必須。)
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 降り続く  ⛄  誕生日の花 セントウソウ 花言葉 繊細な美しさ 1/15 ○ラジオ深夜便から

 雪が降り続く中、今日の分のお酒を飲んでしまったので、スーパーまで補充に行ってきました。

 都道府県対抗女子駅伝が始まるので大急ぎ行ってきました。雪の京都での駅伝、選手の皆さん
 ご苦労様でした

 駅伝終了、大相撲幕内の取り組みが、始まるまでの合間に、除雪に精を出す。隣の市の除雪車のエンジン音を聞きながら・・・、我が方には何時回ってのやら

 カテゴリなしの他の記事
  七草

 今日のトピックス Blog1/14: Twitterで、個別企業攻撃繰り返すトランプ氏、国連負担金を減らす!? 米国連大使「国益を損なう」と懸念 相当乱暴狼藉な我儘政権になるか

 今日のトピックス Blog1/13: 「沖縄の基地反対リーダー釈放を」市民・団体要求! 沖縄平和運動弾圧「微罪」で3カ月勾留 主権者の自由侵害 不届き至極 憲法を護れ!

 今日のトピックス Blog1/12: 国民総意の天皇の「生前退位」は 自由を認め広く議論を 安倍さま仕立て【有識者会議も、「違憲の疑い」の特別法】は、総意の簒奪、以ての外!

 今日のトピックス Blog1/11: 有識者“退位”論点整理公表へ詰め??? 先ず、国民の総意を伺え! 恒久法に。日本国憲法の下では、象徴天皇しかない。 改憲に備え!?有識者会議


「護憲+」ブログ: 安倍の改憲・目論見を挫く動きに共感、連帯しよう 1/11 (蔵龍隠士) ○安倍氏の想定外、その一は、天皇陛下の『生前退位』の申し出。その二は、朴槿恵大統領の弾劾(レームダック化)。その三は、トランプ氏の登場等ではないかと思う。等以下は、不詳につき、控える。想像も。
 そう、馬鹿の一つ覚えのように、“改憲”を今年も言っているが、その道筋は見えていないのではないか? 只、日本国憲法の条文を変更する、それ自体には至っていないが、議員の頭数を揃えて、法律、予算を一丁上がりして、違憲立法を積み重ねたり、違憲状態を強化したりは、続けている。
 何より、主権者を意識しない、それで済ます状態、情況が継続している。実に、残念だ。“一強多弱”を実現してしまった、選挙制度にも、選挙民にも、疑問を持たざるを得ない。有体に言えば、無力感もある。
 そんな折良く、天皇陛下から、日本国憲法下の天皇として、その象徴天皇を体現しようとしてきたご自身の有り様、そして『生前退位』を問題提起された。改憲を目論む、安倍氏、その一党としては、驚天動地の事ではなかったか。申し出は一年前にあったという。先送りしようとしたのであろうか。
 公になり、仕方なく、「一代限りの特別法」を、静かな環境の中《その心は、韓国のように、主権者が主体的に行動することのない、盛り上がらない状態で、ということなのだろうか》で、一丁上がりしたいと構えたのだろう。今皇室典範をいじるとしたら、比較的長時間を要することは想像に難くない。が、それよりも、心積もりの改憲の妨げになると考えたのではないか?象徴天皇が定着してしまうから。象徴天皇が定着するとなれば、復古・改憲が、より難しくなる。
 
 そして、その二。友好国=韓国で、朴槿恵大統領の弾劾、その運動が大盛り上がりを見せた。今では、最高裁で、弾劾手続きが進んでいる…俄かに、結論は、見通せないが。それでも、確かに、主権者、市民の力を、名もなき最高権力を見せつけた。今もなお継続する。
 安倍氏にしても、驚愕の事だったであろう。朴槿恵大統領の父、朴正煕元大統領は、軍事政権を構え、勿論、タカ派で、市民運動を弾圧し、金大中事件を引き起こした。例の日韓基本条約締結も、朴正煕政権と佐藤栄作政権との間のもの。特に懇ろだった日韓両政府間の締結ではなかったか。
 日本は左程変化を見せていないが、この間韓国は大いに変わった。金大中事件、光州事件、そして民主化と主権者、民衆が政治を動かすことを見せてきた。主権者としての自覚が、確信に変わってきたのではないか?弾劾事件は過去にもあったが、『盧武鉉韓国大統領弾劾訴追』、これは主権者の力、大衆運動の盛り上がりで、裁判所は却下とした。
 確かに、朴槿恵大統領がレームダック化した今、強硬手段に出ても、韓国政府にはどうにもできまい。それを承知の上で強攻策をとる安倍政権は、国内向けの影響を狙っているのではないか。寝た子を起こしてもらっては困ると言わんばかり。
 要するに、嫌韓に傾くだけなのか、隣国の主権者パワーを日本の主権者がどう学ぶかが、「寝た子の侭」かどうかが、その問題となろう。人権派の護憲としては、隣国からも成功体験を我が物とし、主権者の自覚から、確信に変えていってほしいものと思う。
 護憲と言えば、憲法九条、確かに、これも譲れない一線ではあるが、人権や主権者の地位が蹂躙されて、猶、九条さえあれば良いとは考えない。そんなか細い護憲であれば、直ぐにも本丸を突かれるのではないか。あちこちに、橋頭保を築きつつ、護りつつ、日々の暮らしの中で、権利・自由を享受しようではないか。隣国からは、異質より、同質を学ぶべきでは。

 更に、その三。トランプ氏の出方であるが、これはどうなんだろう。経済問題には、就任前から、ツィッターで影響力を行使して、如何にも愉快そうであるが。国内政治においては、分断の侭なのだろうか。アメリカ第一というが、保護主義だけで片付くものは多くはないのではないか? かつてのような、「断然、世界NO.1時代の名誉ある孤立」ではないのだろうから。現に、貿易や産業立地まで、口出し、介入している。
 対米!従属の日本政府にしても、輸出企業の窮地は看過しないだろう? 円安であれば良いとばかりは言えないと考える。二国間協定??徹底的に対米従属する!? 中身は、是々非々として、せいぜい忙しく安倍様を構ってほしい、改憲など考える暇もないように。政府はどうでもよいが、手酷い目に合いそうな気もする。
 そろそろ、内需主導の経済を構築する時ではないか?博打…他力本願は止めて。一時的貧困層にも、安定的で、強力なカンフルを打つべきではないか!
 宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば
 「日韓基本条約」〜日本国と大韓民国との間の基本関係 ... - Wikipedia
 コトバンク> 知恵蔵2015> 日韓基本条約とは
 民主化宣言 - Wikipedia
 盧武鉉韓国大統領弾劾訴追 - Wikipedia         
 「護憲+コラム」より

イシャジャの呟き: 雪が降り続く  ⛄  誕生日の花  コチョウラン 花言葉 幸福が飛んでくる 1/11 ○ラジオ深夜便から

 昨夜から続く雪は止まずに降っています。

 除雪車は中心市街地優先なので、出入り口の除雪で済ます。明日も明後日も グングン積もる
 東北の雪との戦いは 続く

 カテゴリなしの他の記事
  寒の入り

今日のトピックス Blog1/10: 原発避難いじめ、金銭トラブル150万円「いじめ認定を」と 只、加害側は否定 「真実を、誰が、どのように、追及」 再発防止の為に、最善を

「護憲+」ブログ: 経済活動の自由が保障されない国家との安保条約は無効 1/10 (名無しの探偵) ○トランプ次期大統領の本性が明らかになり、彼が専制君主のような大統領であることがはっきりした。
 トランプはトヨタ自動車がメキシコに新工場を建てることをやめろとわめくが、「経済活動の自由」は近代国家における最低限の権利である。トヨタに中世の国家のような活動制限をせよと言うのか。トランプこそ自由貿易(そういうものが存在するとして)を侵害する極悪人である。
 アメリカという近代国家の表看板を下す国家と同盟を結ぶ安倍政権も終わりだ。経済活動の自由さえ保障されないのなら絶対王政と同じだ。
 近代市民革命(アメリカの独立宣言も)で勝ち取った憲法上の基本的人権は、独裁国家などの「恣意的な」命令を制限するものであり、これが憲法の立憲主義である。基本的人権の国家による侵害を排除する「権力の制限」が立憲主義の真髄なのである。
 トランプこそ大統領に相応しくない独裁的な権力者なのである。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 地球儀俯瞰外交の失敗 1/10 (厚顔) ○昨年来安倍首相は「地球儀を俯瞰する外交」のキャッチフレーズを掲げ、夫人同伴で海外を飛び回っている。しかし貴重な税金をバラマキ歩いている割には、具体的な日本への成果は聞こえてこない。どうもアベノミクスの経済失敗から国民の目をそらすためのパフォーマンス外交のように見えて成らない。
 8日のMBSテレビのサンデーモーニングで、某評論家は安倍外交をショウ外交と称し、その最たるものはロシアのプーチン大統領を地元山口に迎え、北方領土返還の言質は何も取れなかったこと、と評していた。
 さらに今回安倍外交のええ加減さが明らかになったのは、韓国釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が新たに設置された事であろう。先の日韓交渉では先ず韓国ソウル日本大使館前の「少女像」の撤去を韓国政府と約したのではなかったのか。
 日本政府は今回の「少女像」新設を韓国の責任に転嫁して、駐韓日本大使、釜山総領事を一時帰国させ、日本政府の外交の甘さへの国民の批判をそらそうとしているが、明らかに安倍首相-外務省-駐韓日本大使館-釜山総領事館の、韓国の現状認識に対する認識とグリップの甘さが露呈したと見るべきであろう。要は政府間折衝にのみ注力し、国民感情を無視した外交に相変わらず終始していたと言うことである。
 釜山の日本総領事館前の「少女像」新設報道:
 『駐韓大使、一時帰国へ 釜山少女像「極めて遺憾」
 長嶺安政・駐韓日本大使は9日午前、ソウルの金浦空港で記者団に対し、釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が設置されたことについて「極めて遺憾だ」と述べた。長嶺大使は日本政府の対抗措置の一環で一時帰国する。森本康敬・釜山総領事も9日午前、一時帰国した。』
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
イシャジャの呟き: 冬型の気圧配置  ☁  ⛄  誕生日の花  トキワコザクラ  花言葉  富貴 神秘的な心 1/10 ○ラジオ深夜便から

 予報によると 午後から 雪になり吹雪くというので、午前中に、かかりつけ医に行き、前年に処方された薬が無くなったので、補充して貰ってきた。連れの 薬は 4~5日分は、残っているが、荒れが続くようなので 一緒に行ってきました。
 家に帰って、すぐ、スーパーへ 食物&飲み物(アルコール類)をリュックサックに詰めて 重かたが ALを補充したのでやむを得ない。
 案の定、正午を過ぎたころ、テッシュペーパーのような 幅広の湿り雪が降ってきて せっかく溶けた路面、屋根に グングン積もっていきます・・・ 手ぐすね 引いて待っていた除雪業者が明日出動してくれるだろうか?

 間もなく3時 大相撲初場所が始まる。楽しみだ。

 カテゴリなしの他の記事
  仕事始め
  謹賀新年

 今日のトピックス Blog1/9:成人の日 縮小社会の未来開く力に 50年,1億人、60年,9千万人割れ なぜ、政府は、格差解消、自由に能力発揮できる社会を作らないのか!?

イシャジャの呟き: 成人の日  ☁  誕生日の花  カンツバキ  花言葉  紅一点 1/9 ○ラジオ深夜便から

 成人の日、選挙権が18歳からというのに 20歳の成人は 少し 変だ
 と思います。
 今日は 大相撲をBSで見て、大学ラグビー決勝戦を見て、また大相撲に切り替え忙しい。
 カテゴリなしの他の記事

 今日のトピックス Blog1/8: 新年経済  変化への対応が不可避 トランプ米次期大統領の施策?へも 焦点は、個人消費の低迷打開であり、鍵となるのは実質賃金の底上げだ

イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花  デンドロビウム  花言葉  華やかな魅力 1/8 ○ラジオ深夜便から

 青空が広がって、気温は6度 風もなく 屋根の雪が溶けて 滑り落ちる音がします。
 明日は☂、その後は本格的な雪空になるようです。
 昼は NHKのど自慢、別府からでした。
 今日から、大相撲初場所が始まります。3時から テレビ桟敷で 観戦します。

 カテゴリなしの他の記事
 よいお年を

 今日のトピックス Blog1/7: 給油訓練の再開 全国に拡散する違和感 オスプレイ空中給油 再開容認、納得できない 安倍政権(悪代官)の盲目愛・対米従属 主権者眼中になし!?

イシャジャの呟き: 七草  ☂  ☁  誕生日の花  ハコベ  花言葉  追想 1/7 ○ラジオ深夜便から

 七草だというので、スーパーから 袋に入った 七草粥 一人分を二人で分けて 一応 食べたことをしました。寒中でハコベは萌えず  この方法しかないのだ。
 戸棚の割れたガラス交換をして貰っての帰り、スーパーで寄って、枠からガラスが外れ ガチャ~ンと割れてしまって、ガラス店へ逆戻り、再修理して貰って、修理料はサービスでした。
 外付けの水道蛇口を出したままにして 水道料金が 何時もの3倍の請求がきて 水道局に話して 今回限りで 3分の1を 負けて貰いました。凍結した蛇口を閉めたと間違えて、暖気になって溶け出したようです
 老化は否めないようです。何事も慎重に・・・

 カテゴリなしの他の記事
  年末



 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。 


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年12月26日 第246号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
 ☆HPは、順次更新されています。時折、上記HPに、お当りください

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後






河北新報・社説: 東日本大震災 復興とCSR/利他の企業行動、思い出そう 1/15 ○戦後、一貫して問い、問われ続けたテーマに「豊かさとは何か」がある。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を経験し、その解は経済成長や富の拡大の先にないことを私たちは思い知った。利潤追求を原動力としてきた資本主義の価値観は「災後」の社会で変容を迫られている。
 CSR(企業の社会的責任)という概念がある。企業は経済活動だけではなく、法令順守の徹底や情報開示、環境配慮など社会的存在としての行動が求められるという考え方だ。欧米を中心に定着し、日本には2000年代前半にもたらされた。
 震災直後、企業は規模の大小を問わず、東北の被災地の復旧と復興の支援に奔走した。物資や金銭、人材の提供など貢献のステージは多岐にわたった。「自分たちにできることはないか」。自問自答を繰り返した企業の姿は、社会的存在としての覚醒だった。
 震災は日本の企業文化に大きな影響を与えた。従来の寄付やメセナといった社会貢献ではなく、本業を通し、社会課題に直接関わる攻めの姿勢が生まれた。日本独自の「復興CSR」と言える。
 あれから間もなく6年。改めて今の経済社会を見つめ直してみる。
 安倍政権の経済政策「アベノミクス」は、大胆な金融緩和を進めて円安株高を誘導して大企業を潤し、滴り落ちる利益で社会全体の景気浮揚を図るシステムだ。株式市場は今、トランプ次期米大統領への期待も相まって勢いづく。消費、生産、製造といった国内の経済活動の実を伴わないまま、金融資本主義が覆う。
 大企業や投資家の間で膨らむ富は一向に庶民にまで届かず、格差を広げている。人口減で富の総和は減少傾向にあり、そのひずみは地方の中小零細企業を直撃する。アベノミクスからこぼれ落ちた企業や人々は、自己責任という言葉で市場から排除される。
 アイヌ民族の教えに「富をためるとは個人の蔵に物をためることではなく、大地を豊穣(ほうじょう)に、自然を豊かにし、自然の中に富をためることである」という至言がある。個人の蔵が満たされても、社会全体が衰退していけば経済活力は失われ、やがて大企業すら存続が危うくなる。
 政策による富の再分配が進まない中で、CSRは企業が蓄えた利益の一部を地域に還元し、社会的課題を解決する近未来の回路とも言える。その意味で、経済社会が持続する上で必要なのは、震災直後に多くの企業が抱いた分かち合いの心なのかもしれない。
 3日の本紙朝刊で始まった連載「トモノミクス」は、震災後に芽生えた企業の「利他」の精神を経済活動のエンジンとし、企業と地域が友として、共に、相互の利益を伴いながら生きる経済社会のあしたを考えていく。豊かさとは何か。答えを探す中にポスト資本主義が見えてくる。

福島民友【1月15日付社説】Iターン促進/若者に「農」の魅力伝えよう

 
河北新報・社説: 大川小訴訟控訴審/早期の和解が採るべき道 1/14
岩手日報・社説: 原発立地の首長選 住民の声発信する機会 1/14

台湾が脱原発法を可決、アジア初 ロイター 1/11 


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 「原爆で死んだ米兵秘話」を読む(2) ・ブログ連歌(477) 1/16 ○この本が実録として読みごたえがあるのは、調査が徹底しているからです。撃墜されたアメリカ兵たちが、どんな経過で軍隊に入り、どのように訓練されてこの戦闘に参加するまでになったかを、アメリカ側の資料で紹介しています。22機のうちで、生存者がいたのは爆撃機の2機と、3機の艦載機で、合計は15名でした。彼らが捕虜になるまでの経過も詳細で、生存者の一人は猟銃を持って迫ってきた農夫を射殺しています。民間人に捕まると私刑で殺される恐れがあるので、正式な捕虜になることを求めたのでした。捕虜になったうちの14名は、広島にある中国憲兵隊司令部に収容されました。
 なお、この部分の記述で、アメリカ軍にはPBMマリナーという救難飛行艇があり、当時は瀬戸内海にも飛来して、海上で待つ生存者の救出に当っていたことを知りました。攻撃機の乗員の携帯品には、海面を染めて目立たせるための染料や、太陽光を反射して位置を知らせるための鏡なども含まれていたとのことです。敵地で撃墜されても、乗員には味方に救助される可能性があったわけで、捕虜になるか救助されるかは、時間との競争でもあったのです。搭乗員への手厚い保護の面でも、日本軍との大きな格差を知らされました。
 広島に集められた捕虜たちは憲兵隊の取り調べを受けましたが、そこで得られた情報には、広島が爆撃禁止に指定されているという気になる供述がありました。爆撃禁止ということは、そこに近く大規模な空襲が予定されていることを意味するかもしれません。不審を感じた憲兵の一人は、その情報を報告するため東京へ出向きました。それか8月5日のことです。もしこのときに重大な情報と認識すれば、広島の防空意識は高まって的確な空襲警報が出せたかもしれません。これも秘話の一つです。
 しかし実際には歴史の通りに原爆は投下されました。市内の憲兵隊に拘束されていたアメリカ兵の運命も他の被爆者と同じです。ただし、その中の1名か2名が、相生橋の上にいたという証言があります。欄干に縛られて座っていて、市民から石を投げらたともいいますが、いずれにしても助からない被爆状況でした。市民の暴行が死因ではなさそうです。彼らが原爆の犯人でないことは、市民もわかっていたでしょう。 
 著者の森重明氏は、捕虜たちの墜落現場もくまなく歩き、住民が墜落機の残骸から作った家事道具まで提供を受けて、アメリカの遺家族に送り届けました。それらの行為が、日米市民の心をつなぐ、何よりも強いきづなになったことは疑いありません。
 そして最後に広島を訪問したオバマ大統領との対面になりました。森氏の業績については、オバマ氏は事前に十分な知識を得ていたことでしょう。森氏は万感せまって通訳の言葉も耳に入らず、英語で話そうと思っていたことも言葉にならなかったと「あとがき」に書いています。大統領はただ、やさしく抱き寄せてバグしてくれました。以下はその「あとがき」からの引用です。
 「この時、大統領と私は、言葉ではなく心と心が通じ合ったと思う。私の後ろで、家内が泣きながら『大統領、ありがとう』と小さな声で言っていた。」

孫崎享のつぶやき: 福島原発事故後、日本学術会議内で一時「御用学者」の弊害を真剣に受け止めた。科学者集団が政府の当面の意図から独立した自律的な知識や判断を提供できない状況。結果、科学に対する社会的信頼が損なわれていく。 1/16 ○(メールから)東京都の豊洲市場の土壌汚染を調べるため、都が2年間続けてきた地下水検査の最終結果が14日公表され、環境基準の最大79倍の有害物質が検出された。検出されたのはベンゼン、ヒ素、シアンの3種類。地下水1リットルあたりの濃度を観測した結果、ベンゼン(環境基準は0・01ミリグラム)は35カ所で最大0・79ミリグラム、ヒ素(同)は20カ所で同0・038ミリグラム、シアン(環境基準は「不検出」)は39カ所で同1・2ミリグラムをそれぞれ検出した。環境省の資料によると、基準値は1日2リットルの地下水を70年飲み続けても健康に有害な影響がない濃度とされる。水銀と鉛は検出されなかった(朝日)。今回の値について健康へ
 の影響を記者会見で問われた内山巌雄・京都大名誉教授は、地下水が環境基準を超えたとしても「飲むわけではなく人体に影響はない」と話した。平田座長はまた、検出されたベンゼンなどについて地下水は飲用で利用することはないため人体への影響はないとしたが「豊洲ブランドへの影響の心配や、一般の消費者が納得してくれない点がある」と説明した。」(東京新聞)
 専門家と言われる人々がどうしてこう醜い発言をするのか。
 それは福島原発時起こったことである。そして学界はその問題に危機を懐いた。

 2014年)9月11日日 本 学 術 会 議第一部
 福島原発災害後の科学と社会のあり方を問う分科会
 委員長 島薗 進 (第一部会員) 上智大学神学部特任教授(注:委員には旧帝大系教授なし)、上記抜粋(注:本存在は、「島薗進」氏の指摘による)
 ・・・
孫崎享のつぶやき: 豊洲地下水調査、環境基準の最大79倍の有害物質が検出。ベンゼン、ヒ素、シアン基準超え検出。出たコメント、内山巌雄・京都大名誉教授は、地下水が環境基準を超えたとしても「飲むわけではなく人体に影響はない」。 1/15

毎日新聞映像グループ : 安全保障関連法や原発再稼働などの安倍政権の政策に反対するデモ行進が14日、東京・渋谷でありました。(内)フルバージョンは→http://mainichi.jp/movie/video/?id=118099921 … 1/16デモ行進:東京・渋谷で「安倍政権NO!」 毎日新聞・動画 1/14




志村建世のブログ: 「原爆で死んだ米兵秘話」を読む(1) ・ブログ連歌(477) 1/15 ○ この「原爆で死んだ米兵秘話」(森重明・潮書房光人社・単行本)は、広島の藤森照幸さん(「山姥珍道中記」ブログ主「深山あかね」さんのご夫君)から、「志村長屋の皆さんへ」として贈呈を頂きました。ですから長屋に巡回すべきところですが、まずはどんな本なのかを、やや丁寧に紹介することとします。著者は藤森さんの小学生時代の同級生の、兄上だということですが、オバマ大統領が広島を訪問したとき、広島で被爆死したアメリカ兵捕虜の記録を掘り起こし慰霊した功労者として、感謝の抱擁をしたことで注目されました。そしてこの本には菊池寛賞が贈られました。それに価する真心こめた研究の成果です。
 広島を原爆投下の目標に選んだとき、そこにはアメリカ軍捕虜はいないという情報が理由の一つでしたが、実際には空襲に来て撃墜され、落下傘降下で捕虜になったアメリカ兵が、憲兵隊に拘束されていたのです。それは終戦近い7月28日の呉軍港への攻撃で撃墜された、2機のB24爆撃機と20機の艦載機の乗員たちでした。映画「この世界の片隅に」の最後の方で描かれていた、軍港への空襲と日本艦隊の対空砲火による死闘の結果でした。
 著者はこのとき国民学校3年生で広島市の近郊にいました。原爆の日には橋の上にいて川の中へ吹き飛ばされた被爆者でもあります。やがて広島市内から避難してきた多くの被爆者たちの惨状を目撃し、その後、学校の校庭で多くの死体が焼かれて行くのを見ました。その記憶が、戦後の公式記録と違っていることに気づき、本当はどうだったかを知りたくなって自分で調べ始めた中で、原爆被爆者の中にはアメリカ軍の捕虜もいたことがわかったのです。軍の資料の大半が終戦時に焼却されてしまった中で、生存者への聞き取りを中心とする息の長い調査が、社会人として勤務する余暇を使って20年間も続けられました。
 著者はこの本の中でも、何が動機となってこの仕事に執念を傾けたのかを語っていません。ただ淡々として事実経過を述べているように見えます。しかし気になって真実を探す中で、敵国であった日本の捕虜となり、自国の原爆の犠牲になったという特異な運命に見舞われたアメリカ兵に、人間としての同情の気持が湧いたのではないかと私は想像しました。それは、著者が主導して1998年に中国憲兵隊司令部跡に設置した米軍捕虜のための慰霊碑にも表現されています。広島には300以上もの慰霊碑がある中で、唯一の存在ということです。
 私も含めて、広島の原爆犠牲者の中にアメリカ兵もいたという事実を知らなかった人が多いことでしょう。戦時中ならば「ざまぁ見ろ」といった感情もあったかもしれませんが、今はそんなものはありません。ただ、ちょっとした運命のいたずらで、皮肉な死に方を強いられたアメリカ兵がいたことを気の毒に思うばかりです。その気づきを、ほとんど人生をかけた仕事として仕上げた著者の努力には、頭を下げるしかありません。戦争の愚かさというものは、このような作業によって後世に伝えられるのでしょう。

志村建世のブログ: 「象にささやく男」を読んだあと ・ブログ連歌(477) 1/14 ○「象にささやく男」(ローレンス・アンソニー+グレアム・スペンス[著]中嶋寛[訳]・築地書館・単行本 )は図書館から借りて、もう返してしまったのですが、当ブログの推薦本として紹介すべきであったと気がつきました。私たち人間にとって、忘れてならない大切なことを教えてくれる本でした。翻訳者の中嶋寛から頂いたコメントを通して、それを理解して頂けると思います。
 中嶋さんはフェイスブックを通して、読者との間で意見交換をされていたことにも、今になって気がつきました。フェイスブックやツイッターは、反応が早くて拡散には便利ですが、分献としての保存性ではブログの方が安定していると私は今も思っています。これは「地球上での人間の立場」ということを考えさせてくれる本でした。では、以下は中嶋寛さんのコメントです。
(以下引用)
「象にささやく男」お読みくださり、また、ブログで取り上げてくださりありがとうございました。象の本を読んで自分にもよりはっきりと分かるようになったのは象の立場というか象から見た世界や人間のしていること。70億人にまでふくれあがり、まだ増えよう、もっと資源や空間を独り占めしよう、もっと経済成長、開発、より豊かに、より便利になろうとしている人間の姿。……ここらで人間がもっと減るほう、もっと不便でもっと貧しくなるほうに舵を切る一大革命を起こさないと、地上の生き物みんな、人間も含めて、元も子もなくなるということ。火力発電所のセールス? 歴訪の旅に出た安倍首相は、そんなことまったく頭にないでしょうが。……それは、志村さんがブログにお書きの、お互い隣国同士の信頼を築く努力をしなくてはならない、武力で自衛力を高め合う(それによってより危険になるだけ)というのと正反対の方向に転換しなくてはならない、というお考えにも何か通じる。必要なのは方向転換!と思う次第です。
(引用終り)
 ここからはブログ主からの返信です。その方向転換を、自発的にできるといいのですが、象ほどは賢くない人間にできるでしょうか。世界を遊び歩いて国民から集めた税金を配って歩いている今の総理大臣には期待できません。たとえ政権交代しても、無理かもしれません。人間の文明は、このままでは必ず破綻するでしょう。持続可能ということは、欲望の一部を抑制することで、初めて可能になる現象だと思います。
 一つだけ希望があるとすれば、それは人間の本能です。食欲は満たしたら、それ以上は食えなくなる。金銭欲、支配欲、未知の分野開発欲などに、限界はないのでしょうか。そもそも生命とは、永遠に(世代を超えても)生きつづけられるように出来ているのでしょうか。そんなことを、今でも考えています。それにしても、私は地球の上のことを知るだけでも、けっこう面白い人生だったと思っています。

天木直人のブログ: ミサイル防衛を強化せよと書いた読売新聞社説の支離滅裂 1/14 

IWJ: 「白血球の数がどんどん下がってカミソリでヒゲも剃れない」〜不当な長期勾留続く山城博治氏らの釈放を求め世界中で16000筆以上の署名集まる!「山城博治さんらを救え!」記者会見&集会 2017.1.12


志村建世のブログ: ブログ連歌(477) 1/13 

戦争をさせない1000人委員会: 鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 1/13 =鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 沖縄タイムス 1/13
IWJ: 沖縄平和運動のリーダー・山城博治氏らの長期勾留に国際環境NGOが声明文を発表!「環境破壊、人権侵害、民主主義の破壊に他ならない」〜環境保全活動への弾圧は「世界的な流れ」との指摘も 2017.1.12 

高田健: 極めてまっとうな社説です。野党と市民運動はこの程度の共通項を基礎に持って前に進めば、勝利できますね。 1/13 =東京新聞・社説: 野党の選挙共闘 小異残して大同に付け 1/13

湯浅誠 / Makoto Yuasa: これが大きい。「同じようなケアを自分も受けてきたし、自分の両親も受けてきたと思える人が多い」 なぜデンマークは子どもの貧困率が低いのか?(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース  家族構成別の貧困率 =待機児童はゼロ、学費も医療費も無料。なぜデンマークは子どもの貧困率が低いのか?その驚きの政策たち BuzzFeed Japan 1/2 
首都圏反原発連合: 229回【再稼働反対!首相官邸前抗議】終了、約800人が参加しました!首都圏反原発連合も参加している安倍政権NO!実行委員会主催のデモが、いよいよ明日に迫りました。デモのテーマは野党共闘ですが、当然ながら脱原発も共闘の大義の一つです。明日は代々木公園に大集結!#金曜官邸前抗議
 
植草一秀の『知られざる真実』: トランプ新大統領経済政策への冷静な評価 1/12

志村建世のブログ: 「日本を追い込む5つの罠」を読む 1/9 
天木直人のブログ: 天皇陛下の退位問題は「政争の具」ではなく「一大政治問題」である 1/9天木直人のブログ: 講演会のお知らせ 1/8
天木直人のブログ: オバマ大統領に呼びつけられていた安倍首相の真珠湾慰霊訪問 1/8
IWJ: ともに闘う 2017ファーストアクション 1.7新宿西口大演説会 ―発言 立憲野党各党代表、市民連合ほか 2017.1.7


志村建世のブログ: 長妻昭の「長妻ビジョン」に期待する ・ブログ連歌(477) 1/7 
天木直人のブログ: オスプレイ空中給油訓練の再開さえ教えてもらえない日本政府 1/7
天木直人のブログ: またまた男をあげた豊田章男トヨタ社長 1/7

阿修羅: ≪キタコレ!≫ノーベル物理学賞・益川教授「市民と野党が結束し、安倍政権を退場させる年にしたい」 1/5
健康になるためのブログ: ノーベル物理学賞・益川教授「市民と野党が結束し、安倍政権を退場させる年にしたい」 2017/01/05

植草一秀の『知られざる真実』: 家庭教育への介入は思想及び良心の自由の侵害 1/6

孫崎享のつぶやき: トランプとトヨタ。日本はトランプや彼の支持者の動向を過小評価すべきではない。トランプ批判に加わりトランプ・ブランドを撤回した米国百貨店メイシーズにトランプは不買呼びかけ。メイシーズ株価下落。店舗閉鎖。 1/7


醍醐聰のブログ: 「和解」という名の歴史の抹消に抗って 1/2

戦争をさせない1000人委員会: 不当な勾留が続く山城博治さんたちの釈放を求める要請文を、那覇地方裁判所および那覇地方検察庁に提出します。ぜひ賛同して要請者になってください! 呼びかけ:鎌田慧、澤地久枝、佐高信、落合恵子、小山内 美江子 12/31change.org: 山城博治さんらの釈放を!


日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

特設 天皇陛下 お気持ち表明|NHK NEWS WEB - NHKオンライン
宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) 
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
  

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 



NHK: スキー客4人と連絡取れず遭難か 長野 野沢温泉村 1/16 ○長野県警察本部によりますと、16日午後6時すぎ、長野県野沢温泉村のスキー場で、山頂付近を滑っていたオーストラリア人と見られる50代の女性とその家族の合わせて4人と連絡が取れなくなっていると通報があったということです。
 警察は、4人が遭難したと見て行方を捜索することにしています。
NHK: 大雪ピーク過ぎるも引き続き注意を 1/16 ○この冬一番の強い寒気と強い冬型の気圧配置の影響で、北日本と東日本の日本海側を中心に先週から大雪となったほか、14日と15日は平地でも局地的に大雪となりました。各地の大雪のピークは過ぎましたが、気象庁は、交通への影響やなだれ、落雪などによる雪下ろし中の事故に注意するよう呼びかけています。
 気象庁によりますと、今月11日以降、北日本の上空に寒気が流れ込んで冬型の気圧配置が強まり、北日本の日本海側で猛吹雪となるなど荒れた天気となったほか、北日本と東日本の日本海側の山沿いを中心に雪が降り、多いところで24時間に降った雪の量が70センチ余りに達し、特に山形県の大蔵村肘折では、今月11日から13日にかけての3日間で、積雪が1メートル40センチ余り増えました。
 さらに、14日と15日は、この冬一番の寒気が流れ込んで冬型の気圧配置が一段と強まり、西日本と東日本の平地でも雪が降り、ところによって雪が積もりました。
 14日と15日にに平地で観測された積雪は、いずれも最大で、広島市で19センチ、鳥取市で17センチ、福井市で15センチ、京都市で14センチ、岐阜市で12センチ、金沢市で8センチ、名古屋市で4センチ、それに津市と前橋市で2センチで、このうち広島市では平成17年12月以来、10センチを越える大雪となりました。
 上空の寒気の流れ込みが次第に弱まってきているため、各地の大雪のピークは過ぎましたが、北日本と東日本の日本海側の山沿いを中心に雪が降り続く見込みです。
 午後8時の積雪は、福島県檜枝岐村で2メートル13センチ、群馬県みなかみ町藤原で1メートル77センチ、新潟県津南町で1メートル74センチなどどなっていて、このあとも積雪が増えるおそれがあります。
 気象庁は、すでに大雪となっている地域では交通への影響やなだれ、それに落雪などによる雪下ろし中の事故に引き続き注意するよう呼びかけています。
 一方、17日の午後以降は冬型の気圧配置が次第に緩みますが、今週末以降、上空に強い寒気が流れ込んで冬型の気圧配置が再び強まる見込みで、北日本から西日本にかけて雪や風が強まり、ところによって大雪となるおそれがあります。
 気象庁は、最新の気象情報にも注意するよう呼びかけています。


ANN: 今度は「南岸低気圧」で雪予報…今村涼子の「今天」 1/16 ○きょうの「今天」はこちら、「また雪!?今週“南岸低気圧”出現!!」です。
ANN: 「フロントガラス凍結で見えず…」女性はねられ重傷 1/16 ○「フロントガラスが凍結して前が見えなかった」と供述しています。
 警察によりますと、16日午前6時半すぎ、千葉市中央区の交差点で、横断歩道を歩いていた女性(78)が軽自動車にはねられました。女性は頭などを強く打って重傷です。警察は、軽自動車を運転していた石井卓磨容疑者(27)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。取り調べに対し、「フロントガラスが凍結して前が見えなかった」と供述し、容疑を認めています。当時、千葉市の気温は2.4度で、週末からの厳しい寒さが続いていました。
ANN: 交通整理ボランティアの女性 車にはねられ死亡 1/16 ○交通整理のボランティアの女性が車にはねられ、死亡しました。
 16日午前7時すぎ、前橋市の県道で、近くに住む中野丈子さん(69)が後ろから来た車にはねられました。中野さんは全身を強く打って病院で死亡しました。警察によりますと、中野さんは自宅から歩いて交通整理のボランティアに向かう途中でした。警察は、車を運転していた斎藤謙容疑者(25)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。斎藤容疑者は「対向車に気を取られてしまった」と容疑を認めています。

ANN: え?試験監督の“咳”で再試験「問題聞き取れず…」 1/16 ○試験監督のせきが原因で大学入試センター試験の再試験が決まりました。
 再試験の対象となるのは、県立静岡高校の第4試験室で14日に英語のリスニングテストを受験した40人です。静岡大学学務部入試課によりますと、15日午前10時ごろ、受験生の1人から「テスト中、監督者のせきで問題が聞き取れなかった」という申し出があり、監督者に事実を確認したうえで再試験の実施を決めました。希望者は、21日に静岡大学で再試験が受けられるということです。
  ★いろいろあった、大学入試センター試験、一応、終了という所か。

世界人口の半分36億人分の総資産と同額の富、8人の富豪に集中  AFPBB News  1/16
大阪府統一テスト、他校でも大量欠席 大半「体調不良」 朝日新聞 1/16

TBS: 「学童保育」の待機児童1万7000人超、過去最多を更新 1/16 ○共働きやひとり親世帯の小学生が放課後を過ごせる「学童保育」について、利用したくても利用できない待機児童が、去年5月の時点で1万7203人と、過去最多を更新しました。前の年から262人の増加です。
 この間、学童保育の数は1000か所あまり増えましたが、利用する児童も7万人近く増えていて、調査を始めた1998年以降最多の109万人に達しています。学年別では小学校低学年の待機児童が743人減った一方、高学年では1013人増えています。
 厚生労働省は、2018年度末までに受け皿を122万人分に拡大する計画です。(16日17:34)
【奨学金】奨学金という名の「学生ローン」卒業後苦しむ現実…自己破産や風俗へ  2013年11月29日  ★だから、結婚できない!? 結婚したら、共働き!? 低賃金、不安定雇用の中… 保育園がない?ことに。 少子化に、歯止め策なし!?

NHK: ケネディ大使 離任前にメッセージ 日米関係さらに発展を 1/16 ○アメリカでトランプ新政権が発足するのに伴い、今週離任するキャロライン・ケネディ駐日大使が離任を前にメッセージを発表し、感謝の意を伝えるとともに、今後の日米関係の発展に期待を示しました。
 アメリカのキャロライン・ケネディ大使は、故ケネディ元大統領の長女で、2013年11月から3年余りにわたり、駐日大使を務めました。
 ケネディ大使はトランプ新政権が発足するのに伴い、今週離任する予定で、離任を前に16日、ビデオでメッセージを発表しました。
 この中で、ケネディ大使は、オバマ大統領の広島訪問や安倍総理大臣の真珠湾訪問に触れ、「『希望の同盟』を強化し、オバマ大統領が信じる『和解の力』に共鳴していただきました。また、日米同盟への強固な支持と過去3年間の数々の功績にも感謝します」と述べ、日本政府への感謝の気持ちを表しました。
 また、沖縄のアメリカ軍基地をめぐる問題について、「沖縄の苦闘や歴史を教えてくれた県民の皆さんにも感謝します。日米は過去30年で最大の土地返還を実現しました。共通の目標に向けた連携の継続を願っています」として、負担の軽減に向けた日米両政府の実績を強調したうえで、今後も協力して取り組んでいくことが必要だと訴えました。

 ケネディ大使は最後に、「日米同盟の未来を築くのは皆さんです。日本での経験や思い出を持ち帰りいつか日本に戻ってきたいと思います」と述べ、今後も日米関係がさらに発展することに期待を示しました。
 官房長官 歴史的行事の成功に尽力
 菅官房長官は午後の記者会見で、「沖縄のアメリカ軍演習場、北部訓練場の過半の返還など、沖縄の負担軽減での目に見える進展は、ケネディ大使の行動力と人柄があったからだと受け止めている。また、オバマ大統領の広島訪問や安倍総理大臣の真珠湾訪問などの一連の歴史的行事も、ケネディ大使の尽力なくして成功しなかった」と述べました。
 そのうえで、菅官房長官は「盤石な日米同盟の構築に多大なる貢献をいただき、心から感謝を申し上げる。今後も日本の友人として、日米間の絆の強化に貢献していただけると考えている」と述べました。
 外相「離任後も日米同盟深化に尽力を」
 岸田外務大臣は、ケネディ大使を前にして東京都内であいさつし、「3年余りの長きにわたり、ケネディ大使が日米両国の協力の推進のため、大変な努力をしてくれたことに心から感謝する。離任後もぜひ、日米同盟の深化のために尽力し、活躍してほしい」と述べました。
  ★盤石な日米同盟の構築 、それはどうだろう!? トランプ氏の騒動、収まる、納めることが、自他共に、可能だろうか? 国内も国外も分断した侭、置き去りにするのではないだろうか!? 自分本位!? 大統領職には、不適当…
FNN: ケネディ駐日米大使、日本国民にお別れと感謝のメッセージ 1/16

NHK: 超小型衛星6機放出 宇宙ごみ解決に向け実験へ 1/16 ○先月、日本の宇宙輸送船「こうのとり」6号機で、国際宇宙ステーションに運ばれた超小型衛星、合わせて6機が、日本時間の16日夜、宇宙空間に放出され、このうち、福岡県の中小企業が開発した衛星では、宇宙ごみの問題の解決に向けた新たな技術の実験が行われます。
 先月打ち上げられた日本の宇宙輸送船「こうのとり」6号機では、大きさが10センチから30センチほどの手で持ち運べるサイズの超小型衛星、合わせて7機が国際宇宙ステーションに運ばれました。すでに1機が、先月放出されていて、残る6機の超小型衛星が、日本時間の16日午後6時からおよそ2時間かけて、国際宇宙ステーションから順次、宇宙空間に放出されました。
 このうち、福岡県広川町の工作機械メーカー、中島田鉄工所が開発した10センチほどの衛星は、超小型衛星が宇宙ごみにならないようにする新たな技術に挑みます。
 宇宙空間に放出されたあと、およそ30分後に、たてよこ1.5メートルのフィルムをヨットの帆のように広げる計画で、地球の周辺の宇宙空間にあるわずかな空気の抵抗を受けて、およそ1か月かけて高度を下げることで、みずから大気圏に突入し燃え尽きることができるか実験します。
 衛星には地上側にデータを送る機能がないことから、この会社では、今後アメリカの宇宙関連機関が追跡する衛星の軌道のデータを基に、実験が成功するかどうか見守るということです。
NHK: 人工知能が人の気持ち読み取り自動で作曲 1/16
ANN: 熊本地震の証言もとに 状況を再現し救助訓練 1/16

NHK: 豊洲市場地下水調査 小池知事「非常に不可解」追加調査へ 1/16 ○東京都の小池知事はNHKのインタビューに応じ、豊洲市場の地下水のモニタリング調査の問題で、合わせて9回の調査のうち、7回目までの結果は環境基準を下回ったものの、前回と今回の最終調査で基準を超える有害物質が検出されたことについて、「非常に不可解に思っている」と述べ、複数の会社に分析を依頼するなど、より厳しく追加調査を行う考えを示しました。
 小池知事は16日午後、都庁でNHKのインタビューに応じました。
 この中で、小池知事は、豊洲市場の地下水のモニタリング調査で、3年前から行われた合わせて9回の調査のうち、7回目までの結果は環境基準を下回ったものの、小池知事が就任して以降の去年8月に行われた前回の調査で、最大で環境基準の2倍弱の有害物質が検出され、さらに11月から行われた今回の最終調査で、最大で環境基準の79倍となるベンゼンなどが検出されたことについて、「急に数値が跳ね上がるのは、いったい何だったんだと私自身も非常に不可解に思っている」と述べました。
 そのうえで、「1つだけでなく、複数の分析会社にお願いして再調査をして確認することが必要だ。基本的にはゼロリスクはないが、生鮮食料品を扱うので、ふだんの生活より、もっと厳しくないといけない」と述べ、より厳しく追加調査を行う考えを示しました。
 さらに、小池知事は「再調査の結果や、これまでの経緯もよく見ながら総合的な判断をする。消費者がどう受け止めるか、納得感がないと厳しい」と述べ、食の安全や安心を最優先に移転についての判断を行う考えを強調しました。

 一方、小池知事は、夏の東京都議会議員選挙に関連して「私が掲げる『東京大改革』『情報公開』『都民ファースト』は、これまでの都政でなされてきたとは思わない。自分の懐を肥やしたり、配下を従えるとか、個人的な利益のための議員がたくさんいても困る」と述べました。
 そのうえで、「体質的にも精神的にも、もちろん政策的にも一致する人を1人でも多く擁立したい。判断するのは都民だ」と述べ、選挙を通じて、現在の都議会の構成を変えることに意欲を示しました。
NHK: 豊洲市場 追加調査は有害物質の濃度高い30か所程度で 1/16 ○…築地市場の移転について判断するうえでの1つの指針となっていた、豊洲市場の地下水のモニタリングの最終調査では、調査を行った201か所のうちおよそ70か所で、最大で環境基準の79倍となるベンゼンのほか、検出されないことが環境基準となるシアンが検出されるなどしました。
 これについて東京都は、追加調査の今後の進め方を明らかにしました。
 それによりますと、有害物質の濃度が高かった30か所程度の地点を選び、速やかに地下水の調査を行うとしています。そして、調査結果のクロスチェックを行うため、採水した水の分析を、専門家会議が推す「環境管理センター」、都の外郭団体の「環境科学研究所」、それに新たに発注する会社の3つの機関で行うとしています。
 また、採水には、専門家会議のメンバーが立ち会うことにしていて、都では頻度を短縮して調査を続け、できるかぎり早く今回の結果を検証する方針です。

TBS: 全国の温泉調査、33の浴槽で基準を超える硫化水素濃度 1/16 ○環境省が全国の温泉施設で硫化水素の濃度を調査した結果、北海道と青森県など3つの県の33の浴槽で、濃度が国の基準を上回っていたことが分かりました。ただ、環境省は「健康被害が出るレベルではない」としています。
 2014年に北海道の温泉施設で、入浴中の男性が硫化水素中毒とみられる症状で意識不明になる事故が起きたことを受けて、調査が行われていました。(16日20:39)  ★こういう言い草、如何なものか!? 原発事故以来、直ちに悪い結果、害はないとか、言い回し、聞き飽きた!? 不明朗、不誠実、如何わしく聞こえる…

TBS: 内閣支持率67%に上昇、JNN世論調査 1/16  ★なぜ、こんなことに!? 中間に、こんな介在もあるのか?ないのか? 或いは、ひょっとして、新潟県糸魚川市の大火への対応を、過大評価してしまったのか!? 誰であっても、やるべきことなのだが
 ・DeNAの健康情報サイト「WELQ」が全記事を非公開に、無責任な垂れ流しに批判集まる 2016/12/1 ○プロ野球・横浜DeNAベイスターズの親会社としても知られるディー・エヌ・エー(DeNA)は2016年11月29日、同日21時をもって同社が運営する健康関連のキュレーションサイト「WELQ(ウェルク)」の全記事を非公開にし、同サイトで取り扱いのあるすべての広告販売を停止することを発表した(参考:同社プレスリリース)。
 WELQは、「あなたのココロとカラダの悩みをスッキリ解消できるヘルスケア情報のキュレーションメディア」と称していたが、記事内容に引用元が不明なものが多く、他サイトからの記事の不正な借用が問題となっていた。さらに、「肩こりの原因の一つに霊がついている可能性があるそうです」など内容も医学的な根拠に欠けていたり、「一部のサプリメントががんやインフルエンザに効く」など薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律、旧薬事法)に抵触したりする可能性がある記事が多数あることが指摘されている。
 WELQは2015年10月にサービス開始が発表された。DeNAでは、WELQをはじめ車、投資、エンタメ、ファッションなど10に上るジャンル別のキュレーションメディアに、オリジナルの動画コンテンツ、動画広告、広告ネットワークを組み合わせた「DeNAパレット」というプロジェクトをゲームやEC(電子商取引)、野球(スポーツ)などに次ぐ収益の柱とするとしていた。
 同社は2014年には住まいやインテリアに関するキュレーション・サイト「iemo(イエモ)」や女性向けキュレーションサイト「MERY(メリー)」を運営会社ごと買収、イエモ代表取締役だった村田マリ氏をキュレーション事業統括部長として同事業を強化していた。
 WELQは、6月にはユーザー数631万人を記録。11月4日に発表された同社第2四半期報告では、キュレーション・プラットフォーム事業の売り上げが約15億円、第3四半期中に四半期単体での黒字を見込んでいた。
次ページ: 行き過ぎた検索エンジン最適化と信憑性に欠ける記事で問題化



NNN: サムスン事実上トップ李副会長に逮捕状請求 1/16 ○韓国・朴槿恵大統領の友人、崔順実被告による国政介入事件で、特別検察官は16日、サムスングループの事実上トップについて贈賄容疑などで逮捕状を請求した。
 サムスン電子の李在鎔副会長は、グループ内の企業合併に朴政権が協力した見返りに崔被告らに日本円で40億円あまりの支援を行った疑いなどがもたれている。
 特別検察官は「崔被告と朴大統領の間で利益が共有されていたことを立証できた」と述べ、崔被告への支援は、大統領への賄賂に当たるとの見方を示した。一連の疑惑で、財閥のトップに逮捕状が請求されるのは初めて。
 李副会長の逮捕状が請求されたことについて、サムスン側はコメントを発表し、「対価を望んで支援したことはない」として李副会長の容疑を否定した。裁判所は18日、李副会長を審問し、逮捕状を出すかどうか判断する。
 一方、朴大統領の弾劾審判に16日に初めて出廷した崔被告は、特別検察官の描く贈賄の構図を否定する証言を繰り返した。サムスングループの企業合併については「何もわからない」とし、「朴大統領と経済的利益を共有したことがあるか」という質問には、「全くありません」と答えた。今後、特別検察官の捜査にもこうした主張を述べていくとみられる。
 崔被告は一連の疑惑について「国政に関与していない」「利権を得ておらず得ようと考えたこともない」と主張し、関与を否定した。


NNN: キルギス貨物機墜落 視界不良で着陸試み? 1/16 ○16日、中央アジアのキルギスで貨物機が空港近くの村に墜落し、キルギスの非常事態省によると、これまでに村の住民や乗員計37人が死亡した。
 ロイター通信によると貨物機は墜落後、数百メートルにわたって村を通過しながら、ばらばらになったという。貨物機は視界不良の中、空港への着陸を試みたが、滑走路に降りられずに村に墜落したものとみられている。詳しい墜落原因は現在調査中。



 各国の外貨準備高一覧
 2050年には1億人割れ…日本の人口推移をグラフ化してみる(高齢社会白書:2016年)(最新) 2016/06/27 


 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧



琉球新報<社説>山城議長長期勾留 「警察国家」への危機感募る 1/16 ○名護市辺野古の新基地建設現場と東村高江のヘリパッド建設現場での行為を巡り、逮捕・起訴された山城博治沖縄平和運動センター議長の拘束が約3カ月に及ぶ。
 今回の長期勾留に関し、政治的な表現の自由を脅かす異常な人権侵害であり、今後、市民運動が標的になりかねないという懸念が国内外で急速に広がっている。
 沖縄の不条理に目を注ぐ海外の有識者、国内の刑法研究者、日本国際法律家協会、76カ国にネットワークを持つ環境NGOが相次いで、山城議長の即時釈放を求める声明を出した

 作家の落合恵子さんや脚本家の小山内美江子さんらが呼び掛けた釈放要求の署名運動は、3週間で国内外から約1万7千筆を集めた。
 こうしたうねりは、安倍政権下で、民主主義国家、法治主義国家であるはずの日本が急速に「警察国家化」しているという疑念と危機感が深まっている表れだ。
 沖縄の民意に反した基地建設をごり押しされることに異議を唱え、非暴力の抵抗に身を投じた市民を問答無用に抑え込む。さらにリーダーを狙い撃ちにした必要性の乏しい勾留が延々と続いている。
 政治弾圧に等しい長期勾留は即刻やめるべきだ。山城議長は一刻も早く釈放されねばならない
 山城議長は(1)ヘリパッド建設への抗議中に有刺鉄線1本(2千円相当)を切った器物損壊(2)沖縄防衛局職員に対する公務執行妨害と傷害(3)辺野古新基地建設に抗議した際、ブロックを積み上げた威力業務妨害-の三罪で起訴された。
 第一線の刑法研究者41人以上が名を連ねた異例の緊急声明は、議長の行為は偶発的に発生した可能性が高く、違法性が低いと指摘している。公判維持のための捜査は終わり、証拠隠滅の恐れもない。
 「不当に長い拘禁」は抗議行動を反社会的行為と印象操作する安倍政権の意向が反映していよう。
 がんを抱え、健康状態の悪化が懸念される山城議長は家族との面会や靴下の差し入れが認められなかった。
 裁判所は安倍政権の強権的姿勢を忖度(そんたく)する県警や那覇地検に従い、勾留延長を認めてきた。憲法の番人の役割への自覚はあるのか。
 警察法は、警察が治安維持を名目にして政治弾圧を担い、国を戦争へ導く役割を担った戦前、戦中を猛省して制定された。沖縄で見える刑事司法の変質は「警察国家」への回帰と感じられてならない。

道新・社説: 「共謀罪」提出へ 危険な本質は変わらぬ 1/16 ○政府は犯罪行為を計画段階で摘発できる「共謀罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を通常国会に提出する方向だ。
 罪名を「テロ等組織犯罪準備罪」に変更し、成立要件として実行に向けた謀議のほか現場の下見などの「準備行為」を加えた。対象は「組織的犯罪集団」とする。
 共謀罪関連法案は過去3度提出され、いずれも廃案になった。今回は2020年の東京五輪・パラリンピックに向けたテロ対策を掲げ、政府・自民党から成立への強い意志を示す発言が出ている。
 しかし捜査機関の恣意(しい)的な解釈を許し、個人の内心や思想が処罰対象となりかねない危険性は変わらない。法案提出に反対する
 法案の危うさの1例として専門家は、銀行でお金を引き出しただけで逮捕される恐れを挙げる。
 「お金を引き出す目的」という内心を、捜査機関が「テロの資金調達のため」とみなせば、準備行為の容疑として成立してしまう可能性がある。本当の目的は生活費だったとしてもである。
 しかも適用対象となる懲役・禁錮4年以上の犯罪は詐欺や恐喝なども含めて676に上るという。
 罪名にある「」は準備の目的はテロに限らないという意味だ。
 「組織的犯罪集団」も拡大解釈が可能だろう
 さまざまな組織、犯罪を対象に大きな網を広げ、狙いをつけて一網打尽にできる内容ではないか。
 沖縄では米軍基地反対運動リーダーの山城博治沖縄平和運動センター議長が昨年10月以来、反対運動に絡み器物損壊などの容疑で3度逮捕され勾留が続く。支援者から「弾圧」との批判も出ている。
 共謀罪が、国の政策に反対する運動を展開する労組や市民団体に適用されないと言い切れようか。
 そもそも、共謀罪は国連で00年に採択された国際組織犯罪防止条約締結に必要な国内法整備というのが政府の主張だ。
 だが、現行法でも殺人予備罪や凶器準備集合罪など重大犯罪を事前に摘発できる規定があり、テロ対策や条約締結のための共謀罪は必要ないと日弁連は指摘する。
 それを安倍晋三首相は共同通信のインタビューに「成立させないと東京五輪を開催できない」と断言した。論理の飛躍も甚だしい。
 特定秘密保護法、安全保障関連法に続き、憲法の基本的人権や平和主義の原則をゆがめる重大な法案を国民の審判も経ずに強引に成立させる―。こんな手法がみたび繰り返されてはならない。

河北新報・社説: 防災・減災 大火の教え/早期避難の重み確かめよう 1/16 ○「逃げるのが少しでも遅れていたら、命を落としていたかもしれない」。昨年暮れに大規模火災に見舞われた新潟県糸魚川市の被災住民たちがが振り返っている。
 飲食店の失火から中心市街地約4万平方メートル、144棟が延焼した大火では、幸い人的被害は軽傷の16人にとどまり、死者はゼロだった。
 発生が日中だったことなど背景はさまざまあろうが、犠牲が出なかったのは決して当たり前、または偶然の結果だったわけではない。
 政府の被災者支援措置でもフェーン現象による強風がもたらした「風害」と見なされるほどの厳しい自然状況に置かれながら、住民たちは大きな災害と同様に生死を分ける判断と行動を迫られた。
 犠牲回避は早期の避難の成果であり、それを可能にした装備と共助があって成し遂げられた状況が、住民の証言で浮かび上がっている。
 例えば、防災行政無線の情報。強風が吹くと屋外スピーカーの音が聞こえにくい地域事情から、被害が大きかった地区では住民要望を受け、6割以上の家庭で戸別の屋内受信機が配備されていた。
 火災発生を伝える無線の情報が高齢者世帯にも的確に伝わり、避難の呼び掛けがスムーズに進んだという。
 その情報を生かして実際に早期の避難行動につなげたのは、地域の声掛けだった。
 木造家屋や商店が密集していたことは延焼が拡大した地域の弱点ではあったが、古くからの街にはコミュニティーのつながりが強固に残り、共助の土台ができていた。
 「すぐ鎮火するだろう」と高をくくっていた人も、隣人から「一緒に逃げよう」と促され、避難所に急いだ。支援が必要な人がどこにいるかを住民同士が普段から把握しており、家の中をのぞき込んで避難を呼び掛け合った。
 過去に大火を経験して警戒心を共有できていたほか、東日本大震災後に津波想定の避難訓練に取り組んでいたことも役に立ったという。
 歴史や地域の特性を踏まえた上で必要な装備をして的確な情報伝達に努め、共助の意識と、訓練で確かめた手順で素早い避難につなげる-。
 これは災害の人的被害回避の要点になる。早期避難の重みを確かめることがいかに大切か。大火の教えを災害の教訓として受け継ぎたい。
 併せて求められるのは、地震や津波でも最大級の警戒が欠かせない火災の恐怖に目を向け、防災・減災の構えをさらに強化することだろう。
 津波被災中心の震災でも火災は約370件発生し、焼死者は150人近くに上った。
 阪神大震災では市街地約84ヘクタールが焼失した。首都直下地震では最悪1万6千人の焼死者が出ると想定されている。
 木造密集地域の防火対策など犠牲回避に向けた努力はまだ十分とは言えない。火災対応は防災の基本になる。

岩手日報・社説: 日欧EPA 急ごしらえで進めても 1/16 ○日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉がヤマ場を迎えた。あす17日からベルギーで首席交渉官の会合が再開される。
 日欧EPAは暮れに大詰めの交渉が行われたが、自動車や農産物関税をめぐる話し合いが難航した。昨年中の合意を断念し、今年の早い時期の合意を目指す。
 多くの国民には、ずいぶん急な話と受け止められるのではないか。それほど合意に向けた動きは急転直下とも言える速さで進んだ。
 2013年に始まった交渉では、欧州側の自動車関税を撤廃する時期が大きな焦点になっている。早期の撤廃を求める日本側の主張が今のところ通っていない。
 乗用車はEUで10%の関税がかかる。撤廃すれば、環太平洋連携協定(TPP)で米国が25年かけてなくす関税2・5%に比べても、日本企業にとって恩恵は大きい。
 韓国は6年前にEUとの自由貿易協定を発効させ、自動車や電気製品を日本より有利に輸出している。遅れを取った日本の経済界には早期の協定合意を望む声が強い。
 留意すべきは、欧州側が自動車関税の撤廃を「農産品などで要求が満たされる場合」としていることだ。特にチーズや豚肉などでは、日本にTPPを上回る水準の市場開放を求めている。
 TPPで、日本はチーズのモッツァレラやカマンベールの関税を維持した。これを開放すると欧州産の輸入が急増し、国内畜産農家は深刻な打撃を受けるとみられる。
 豚肉はTPPで、輸入価格が安いほど関税が割高になる制度を守ったが、地域別では欧州からの輸入の方が多い。大幅に開放すれば、本県農家への影響も出るだろう。
 国内の食料生産基盤を危うくする合意を急ぐ理由は乏しい。それでも政府が前のめりなのは、通商交渉の失地を回復するためとみられる。
 安倍政権が成長戦略の柱にしたTPPは、トランプ次期米大統領によって葬られようとしている。それを日欧の協定合意で挽回しようという狙いが透けて見える。
 さらに欧州では春先からフランス大統領選など大型選挙が続く。EUが交渉どころではなくなる前に合意したいとの焦りも感じさせる。
 だから日本政府は「大筋」合意ではなく、自由化の方向性を定める「大枠」合意を目指すという。とにかくまとめるということだろう。
 だが政府が各省の調整のために会議を突如設けたのは、TPP発効が厳しくなった昨年11月だった。いかにも急ごしらえと言える。
 態勢が整わず、情報も開示せずに交渉を進め、大幅な譲歩などあってはならない。

信濃毎日・社説: 若年成人 自立支援の対策が先だ 1/16 ○成人年齢が18歳に引き下げられた場合、18〜22歳を「若年成人」として区分し、契約や取引の法律に保護規定を設ける―。
 有識者でつくる内閣府消費者委員会がこんな報告書をまとめた。消費者庁は法改正の検討を進める。
 選挙権年齢が昨年6月、18歳以上に引き下げられた。政府は、成人年齢も20歳から18歳にする民法改正案を早ければ今年の通常国会に提出する。若年成人の保護規定をセットにして、国民の理解を得たいようだ。
 18歳成人の課題は消費関係だけではない。今の若者の生活実態を踏まえ、18歳で大人として独立を促すことの是非から問い直さなくてはならない。
 民法は未成年の契約行為に制限と保護を設けている。例えばローンやクレジットカードなどの契約は親の同意がなければできない。それに反した契約は無条件で親が取り消すことができる。
 18歳になれば就職やアルバイトで稼いでいる人が多いので、法律上も自らの判断で契約、消費できるのが自然―。8年前、18歳成人を答申した法制審議会は、こう主張している。
 ただ、消費生活センターに寄せられる悪質商法などの相談は20歳から急増する。親の同意なく契約でき、それを理由に取り消しもできなくなった新成人を業者が狙っているとみられている。
 このため、消費者委は▽若年成人の知識、経験不足につけ込んで結ばせた契約を取り消せる規定を消費者契約法に設ける▽マルチ商法などで同様に契約を結ばせた業者を行政処分の対象として特定商取引法に盛る―ことを求めた。
 これらは若年成人に限らず必要な措置だろう。消費者委は、学校での消費者教育の充実もうたっている。だが、今の学校の過密スケジュールの中でどれだけ時間が取れるのか疑問がある。
 親が未成年の面倒を見る「親権」が及ばなくなる点にも注意が要る。事情があって自立が困難な18、19歳が親の保護を受けられなくなる恐れがある。親が離婚していれば、養育費の支払い期間に影響する場合がある。
 未成年者に不利な労働契約は解除できるとする労働基準法の保護も受けられなくなる。
 18歳未満の6人に1人が貧困家庭に暮らす。非正規雇用で働く若者が多い。18歳で成人にするなら、こうした現実を直視し、十分な自立支援策を取ることが前提だ。
そのための議論を深めたい。  ★有識者会議??? 政府のクロコと心得ているのか!?
宮崎日日・社説: 少年法年齢見直し 1/16 ○◆立ち直りへの道狭めないか◆
 少年法で保護される年齢を、20歳未満から18歳未満に引き下げようという流れが強まりつつある。
 選挙権年齢が18歳以上になり、成人年齢を18歳にする民法改正案も通常国会に提出される見通しだ。自民党は少年法についても引き下げを提言。法務省は省内勉強会で専門家や犯罪被害者に意見を求め報告書をまとめた。ただ慎重論は根強く、丁寧な議論が必要だ。
引き下げに偏る議論
 検討結果として、4ページにわたり反対派と賛成派の意見を紹介。続いて10ページを費やし、引き下げた場合の対策として考えられる一連の制度案について詳述している。
 例えば少年法の保護対象から外れる18、19歳を含め若年受刑者が、少年院のような教育的処遇を受けられるよう体制を整備したり、刑務作業を義務とする懲役刑をなくし、個人の特性に応じ改善更生に力を入れる新たな刑罰を創設したりするという。法務省は議論を続けるが、報告書が引き下げに偏っているとの批判が出ている。
 こうした制度案は「刑罰として甘い」と犯罪被害者の側から反発を招くことが予想されるほか、予算や人員などの制約もあり、どこまで立ち直りを支えられるか見通すのは難しい。保護対象年齢見直しの議論を急ぐべきではない。
 「18歳選挙権」に続いて「18歳成人」も実現すれば未成年者の18、19歳は社会的、経済的に大人の仲間入りをする。そうした中、保護対象年齢見直しに積極的な専門家は「相応の責任を負うべきだ」「大人としての自覚を促す」と主張。「犯罪抑止につながる」との被害者側の声もある。
教育や指導の低下も
 だが引き下げで立ち直りへの道が狭まるとの懸念は拭えない。今、少年事件は嫌疑不十分や嫌疑なしを除き全て家庭裁判所に送致される。家裁では心理学や教育学などの専門家である調査官が成育歴や家庭、交友関係を詳細に調査。拘束の必要ありとして少年鑑別所に送られることもあるが、そこでも鑑別技官が綿密な調査を行う。
 これらを踏まえ、家裁は審判で刑罰ではなく保護処分を決定。少年院送致になると、24時間態勢で更生のための教育や指導があり、また保護観察処分になったり、少年院を仮退院したりした場合は保護観察官や保護司が相談に乗る。
 被害者を死亡させた16歳以上は原則、検察官逆送となり通常の刑事裁判を受ける。それ以外は教育的働き掛けで立ち直りを支え、再犯の芽を摘むことに重点を置く。
 18、19歳が対象外になれば、少年事件で多い万引や自転車盗は起訴猶予などで処理され、教育や指導もなく放置されるだろう。与党内でも公明党は再犯リスクが高まるとして「極めて慎重であるべきだ」との立場だ。
 個人の特性に応じ更生に力を入れる刑罰の創設は注目されるが、少年について現行制度のようにきめの細かい対応ができるかは疑問とされ、議論を深めるべきだ。


中日新聞・社説: 反・既成政治の先は 欧州で問われる民意 1/16 ○独仏オランダで今年、国政への民意が問われます。既成政治への異議申し立てが勢いを増し共鳴し合いますが、将来の展望はあるのでしょうか。
 三月に下院選があるオランダでは、反イスラムを掲げる極右、自由党が第一党になりそうな勢いです。四~五月に大統領選が実施されるフランスでは、欧州連合(EU)への反対を訴える極右、国民戦線のルペン党首が決選投票進出をうかがいます。
 ドイツでは秋に連邦議会(下院)選挙があります。
打倒メルケル氏掲げ
 寛容政策や脱原発などでリベラル色イメージの強いメルケル首相ですが、保守本流、キリスト教民主同盟の党首です。
 中道左派の第二党、社会民主党と組む大連立政権が三年来続き、基盤は盤石に見えましたが、寛容政策で難民申請者が大量に流入、その一人が昨年十二月、ベルリンでテロを起こし、逆風が吹いています。しかし、今月の世論調査では首相の支持率56%と、昨年九月に比べ10ポイント以上上昇。首相四期目を目指すメルケル氏には今のところ、敵は見当たりません。
 ドイツの野党は、環境保護を訴える緑の党、旧東ドイツ政権党の流れをくむ左派党などです。メルケル氏より右派や保守寄りの主張の受け皿はありませんでした。
 間隙(かんげき)を縫い、支持を伸ばしているのが、新興右派政党「ドイツのための選択肢」です。
 反ユーロを唱え四年前に発足しましたが、移民難民の受け入れ反対など、より右派寄りの主張へと軸足を移してきました。
 主導権争いの末、党の顔となったのがフラウケ・ペトリ党首(41)です。四人の子どもの母親です。女性であることに加え、旧東独地域育ち、理系(化学)研究者だったなど、メルケル氏(物理学専攻)とも共通点があります。
極右ではないけれど
 メルケル氏打倒に闘志を燃やし、昨年秋、首相地元の旧東独地域で実施された州議会選では、第二党に躍進しました。
 トランプ氏と同様、あれよ、あれよという間に支持を広げている「選択肢」ですが、憎悪をあおるいわゆる極右ではありません。
 党幹部によると、「選択肢」は外国人排斥ではなく、反イスラムを掲げ、イスラム教徒に対してではなく、イスラム政治思想への反対を主張します。
 ドイツの週刊誌シュピーゲルは「右派国家主義」と名付けています。思想信条的には「選択肢」とは逆である、「緑の党」との類似を指摘します。
 緑の党は一九八〇年に結成。環境保護や平和主義を訴え、チェルノブイリ原発事故(八六年)後は脱原発に力を入れます。
 両党の共通項は、既成政治や既成メディアに不満を抱き、不公平や不公正のない「理想」を求める点です。緑の党が原発、「選択肢」が難民による破局を主張する点が違いです。
 緑の党は、ドイツ統一後、旧東独の市民運動と合流して90年連合・緑の党となり、九八年、社民党との連立で政権入りし、メルケル政権に先立って脱原発政策を実現させました。
 しかし、「選択肢」がどんな将来像を描いているのかは見えてきません。
 「選択肢」は、欧州各国の反移民難民、反EU勢力とともに、英国のEU離脱決定や、米大統領選でのトランプ氏当選を歓迎し、共鳴し合います。ベルリンのテロ後はそろって、メルケル氏の寛容政策や、EU域内の移動の自由を保障したシェンゲン協定を批判しました。ペトリ氏がルペン氏と会談し、友好関係を築くことで一致した、とも報じられています。
 しかし、英国はEU離脱決定半年以上たった今も、今後の具体的なシナリオを明らかにしていません。トランプ次期米大統領の政策も不透明で、国際社会を混乱させています。
 既成政治打倒を目指すものの、展望を示せないことも、「共鳴仲間」に共通するようです。こんな世界はごめんです。
優位でも油断は禁物
 互いに共鳴し合う中で、主張がエスカレートし、競い合うように、不寛容、排他的な色彩を強めていきはしないかも心配です。
 「選択肢」はドイツ連邦議会で初議席を獲得するかもしれないが、メルケル与党の優位を覆すことはないだろう、というのが、大方の見立てです。
 しかし、さらなるテロなど治安の悪化や、各国勢力との共鳴が、どんな化学作用を起こすのかは分かりません。
 英国のEU離脱決定やトランプ氏当選で学んだように、油断は禁物です。  ★トランプ氏も、参戦して来た!?

神戸新聞・社説: 災害時の医療/救命救急の体制を万全に 1/16 ○大災害では医療機関も被災する。大混乱の中でどうやって被災者の命を守るか。6千人を超す犠牲者が出た阪神・淡路大震災で浮き彫りになった、重い課題である。
 そうした教訓を踏まえて震災翌年の1996年に導入されたのが「広域災害救急医療情報システム(EMIS)」だ。まず兵庫県から運用が始まり、全国に広がった。
 だが、東日本大震災や熊本地震などでは十分に機能したといえず、まだ発展途上の段階だ。見直しを重ねて仕組みを整える必要がある。
 阪神・淡路では、通信の途絶や道路の寸断などで救急医療体制はまひ状態に陥った。病院も施設の損壊などで十分な医療が施せず、負傷者らが殺到して大混乱となった。
 救急医療は時間との闘いだ。設備や人員態勢が整った医療機関に迅速に搬送しなければならない。
 被災地には被害が比較的軽微な病院もあった。近隣地域の病院は負傷者の受け入れに備えたが、現地の実情が伝わらず、効果的な救援策が取れなかった。平時と同じ救急医療が提供できていれば500人の命が救えたとされる。
 EMISは、そうした反省から国と地方の連携で構築された。インターネットで医療機関や医師会、保健所、行政、消防などがリアルタイムで情報を共有する仕組みだ。
 病院は自らの被災状況と受け入れ可能人数などを書き込む。消防はそれを見て搬送先を決める。他府県への支援要請や医療チーム派遣の必要性を判断する材料にもなる。
 システムを生かすには全ての関係者が運用に慣れる必要がある。積極的に活用する姿勢も不可欠だ。東日本などではEMISの普及が遅れた県もあり、被災の状況に関する情報もさほど集まらなかったという。
 兵庫県は兵庫版情報共有システムを立ち上げ、県災害医療センター(神戸市)を中心に平時から大事故の救急搬送に活用している。いざというときに戸惑わないためだ。2005年の尼崎JR脱線事故では、同センターが司令塔となって複数の病院に負傷者受け入れを要請し、現地には医療チームを派遣した。
 ただ、全国的には先進地の兵庫も昨年末にようやく県内の全病院がシステムに参加したばかりだ。訓練も重ねて万全の救命救急体制を整備することが、次への備えとなる。
高知新聞・社説: 【阪神大震災22年】防災に終わりはない 1/16 ○「自助・共助・公助」「ライフライン」「耐震診断」「災害ボランティア」…。こうした言葉が防災のキーワードとして強く意識され始めたのは阪神大震災からであろう。
 日本の防災の在り方は、この地震が大きな転換点になったと言っても過言ではない。それだけ犠牲も教訓も多い災害であった。
 阪神大震災があすで発生から22年となる。改めて被害や教訓を振り返り、地域や家庭の防災を深める機会にしたい
 悲劇は1995年1月17日早朝に起きた。兵庫県淡路島北部を震源とするマグニチュード(M)7・3の地震が発生し、神戸市などで観測史上初の震度7を記録した。
 死者は6400人以上、被害家屋数は約64万棟に上った。とりわけ注目されたのは、死因の多くが圧死、つまり倒れた建物や家具の下敷きになったことだった。
 1981年以前の旧耐震基準で建てられた木造住宅の倒壊が顕著で、その後、住宅の耐震化や家具固定の必要性が本県でも強く叫ばれるようになった。
 日本列島は阪神大震災以降、地震の活動期に入ったといわれる。新潟県中越地震、岩手・宮城内陸地震、東日本大震災、熊本地震などの大地震が相次いでいる。
 阪神では、高架の高速道路が落下するなど公共構造物の「安全神話」崩壊も指摘されたが、その後の地震の被災事例も教訓に、ハード面の強化はかなり進んだ。災害時の医療、広域支援体制なども飛躍的に整い、災害への対抗力は22年前に比べ随分と高まったといっていい。
 それでも自治体や住民によって意識に温度差があることが、地震のたびに浮き彫りになる。昨春の熊本地震もそうだった。
 震度7が2度も発生する異例の地震ではあったが、旧耐震基準の住宅が多く倒壊した。行政の災害時の行動計画も不十分で、被災者対応は混乱した。
 南海トラフ地震もいつ起こっても不思議ではない。私たちの備えはどうだろうか。
 現在では民家の耐震診断・改修に自治体から補助が出る。地域ごとの津波浸水や震度の予測図もある。産学官が連携した講座や研究も多く、知識を習得しやすくなっている。
 もちろん自然が相手である以上、想定を超える災害が起きる恐れはある。備えが進んだ地域や住宅でも慢心せず、常に学び、見直す必要があろう。防災に終わりはない。
 神戸などの街並みはおおむね復興した。大都市は再興への意欲も財力もある。一方で、東日本大震災の被災地を見ると、過疎高齢化が進んだ地方の復活は容易ではない。本県も南海トラフ地震後の復興を楽観視することはできない。
 それでも東北の被災地では、生き延びた人たちが力を合わせ、少しずつ前進している。復興は住民が生き延びてこそだ。希望と緊張感を持って備えを進めたい。

山陽新聞・社説: 野党共闘 1強への対抗軸どう示す 1/16 ○次の衆院選をにらんだ民進党、共産党など野党の選挙協力体制の行方が注目されている。票の分散を避けるための候補者調整や選挙向けの共通政策づくりに向けた実務者間のすり合わせが始まった。
 野党共闘は、昨夏の参院選で一定の成果を挙げた。両党に生活(現自由)、社民を加えた4野党は、32の1人区で候補者を統一し、11選挙区で与党に勝利した。その前の参院選は1人区で2勝しかしていなかっただけに、「反自民」票の分散を回避する手法に野党が手応えを得た形だ。
 衆院選で注目されるのは、共闘の濃淡だろう。共産党は当初、共通政策、相互推薦、政権構想が必要としていた。一方、民進党は共産党からの推薦は受けず、政策協定も結ばないとする原則を支持組織の連合との間で確認している。候補者一本化に当たっては相互推薦を見送り、支援にとどめる方向で両党間の調整が進んでいるようだ。
 連合の神津里季生会長は今月初めの記者会見で「本当の意味の共闘などできるはずがない。目指す国家像が違う」と“民共連携”に否定的な考えを示した。民進党の蓮舫執行部は、全面的な共闘イメージを薄め、連合の理解を得ていく考えのようだ。
 共同通信社は先週、2014年衆院選の小選挙区の得票を基に、野党4党が統一候補を立てた場合の与野党の勝敗を試算し、公表した。それによると、与党の自民、公明両党候補は、岡山2区を含めて計61の選挙区で野党に逆転を許すという結果が出た。選挙地盤が比較的弱い当選1、2回の与党議員が多く議席を奪われるという。
 試算通りなら自公両党は比例代表を含めた衆院議席(475)で265議席にとどまる。憲法改正の国会発議に必要な3分の2も割り込む。
 とはいえ、候補者一本化が有権者にどう評価されるかは見通せない。参院選と違い、衆院選は政権を選択する選挙であり、政策面の不一致を棚上げしたままの共闘に納得が得られるかどうかは疑問だ。
 きのうから始まった共産党大会では「野党連合政権」の樹立を目指す決議を採択する方針という。民進、共産両党は、共通政策に関しては両党間の協定ではなく、市民団体の要望を踏まえた緩やかな合意を目指す方針という。
 だが、連合政権を掲げて選挙に臨むのであれば、憲法改正や自衛隊の位置付けなどまで含めて相違点のすり合わせを図るべきだろう。その上で政策面で与党との対抗軸を明確に示すことが求められる。
 強引ともいえる自民党の国会運営や、気の緩みを象徴するかのような議員の不用意な発言などには批判も少なくない。それでも、ほかに政権を託せそうな政党が見当たらず、「自民1強」の安定が続いているのが実情だ。民意の受け皿となり、巨大与党に対峙(たいじ)できるかどうか、野党の力量が問われている。  ★自民党は、野党時代、自社さ政権を構想し、実現したが、そうした度量はあるのか? 民進党!?

愛媛新聞・社説: 大学入試改革 山積する難題に慎重議論求める 1/16

西日本新聞・社説: 学校の部活動 行き過ぎの是正を早急に 1/16 ○文部科学省が学校の部活動について、休養日を設けるよう全国の教育委員会などに通知した。
 運動部活動などの行き過ぎは目に余る。早急に是正すべきだ。
 スポーツ庁が全国の中学校を対象に実施した初の実態調査によると、国が目安として示す「週2日以上」の休養日を決めている学校は2割に満たなかった。5割超が週1日にとどまり、休養日を設けていない学校も約2割あった。
 全般的に部活動が活発な九州7県では、週2日以上の休養日を決めている中学校は約1割にすぎなかった。土日の活動が常態化している実態はやはり看過できない。
 部活動には連帯感や責任感を育む教育効果がある。とはいえ、度を過ぎれば、慢性的な疲労や家庭学習への支障が懸念される。
 教員の疲弊も深刻だ。経済協力開発機構(OECD)の調査によると、日本の教員の勤務時間は突出して長い。原因の一つは、加盟国平均の3倍以上に及ぶ課外活動時間にある。
 部活動は教育課程に含まれず、指導は教員の本務ではない。にもかかわらず、スポーツ庁の実態調査によれば教員全員が顧問になることを原則とする中学校が約9割と圧倒的多数を占めた。不得手な競技の顧問になる教員も多く、過剰負担が問題となっている。
 外部の指導員を配置することが教員の負担軽減には効果的だ。既に導入済みの学校もある。
 「質の向上」を目的に自民党は指導員の国家資格化を議論している。開かれた学校運営の視点から地域に人材の協力を求め、研修制度を拡充する方策なども考えられる。国家資格まで必要かどうかは慎重な検討を求めたい。
 もとより過剰な部活動の弊害は、教員の負担増だけではない。重要なのは、生徒の学習や日常生活と部活動との適切なバランスである。そのために十分な休養は必要不可欠と考えるべきだろう。
 部活動の現状に問題はないか。各学校は文科省の通知を重く受け止め、生徒や保護者の意見も聞いて見直しに取り組んでほしい。


京都新聞・社説: 給付型奨学金  さらなる制度の拡充を 1/15 
 国立大学授業料|年次統計    ★この資料によれば、1971年(昭和46年)以前は、年間授業料は、1万2千円(月額千円)以下だった。その後は、鰻上り、急上昇させた。無論、政府が、だ。米百俵の教えなど、屁でもない!という思想と、政策。遂には高利貸しになり下がった。 その頃も、奨学金は、1万5千円だったような…特奨も同額
 「我が国の教育水準」(昭和45年度)[第3章 3 (2)] - 文部科学省
米百俵の精神 - 小林虎三郎 ○「学校創設による人材育成こそが敗戦国の復興にとって肝要である」、「国が興るのも、街が栄えるのも、ことごとく人にある。食えないからこそ、学校を建て、人物を養成するのだ
米百俵 - Wikipedia ○米百俵(こめひゃっぴょう)とは、幕末から明治初期にかけて活躍した長岡藩の藩士小林虎三郎[1]による教育にまつわる故事。後に山本有三による戯曲[2]で有名になった。この逸話は、現在の辛抱が将来利益となることを象徴する物語としてしばしば引用される。
中国新聞・社説: 給付型奨学金 制度拡充さらに努力を 1/15
西日本新聞・社説: 給付型奨学金 制度拡充を検討すべきだ 1/15
 

国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

沖縄慰霊の日 地上戦の記憶どう共有 【中国新聞】2016.06.24   ★戦後は、過去を、戦争をどう総括して、始めたのだろうか? 古い革袋に新しい酒をもる、そんなことをしただけなんだろうか? 而して、反省がない、とか。今となっては、資料保存も怪しいのだろうが。軍が廃棄した!政府も!?

日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog12/24: 出生百万人割れ 対策惜しまず継続的に&巨額財政赤字+人口減+高齢化亢進…、安倍政権は増税、歳出削減も回避。財政健全化の意思が希薄だ
今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

「共謀罪」の再浮上に思う

「法案は何でも通す怖い国  神戸・冗談まじめ」(1/12毎日「仲畑流万能川柳」より) 今年に入って、政府は「共謀罪」を創設する組織犯罪処罰法改正案を次の通常国会に提出すると言い出した。「共謀罪法案」は過去に3度提出されたが、国民の間に「(犯罪計画を)話し合...

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


FC2 Blog Ranking
<



現在の閲覧者数:

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
現在の閲覧者数: