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2017-01-17

1/17: 最高法規・人権保障に面従腹背の公務員、いつ辞めてもいいぞ 生活保護「なめんな」市職員、利権狙い!?保守系議員、安倍氏 法の支配を語るか!

 ◎今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・IT企業元役員に懲役6年の判決、1億3000万円超を詐取  1/17(火) 17:59
 ・崔被告とめい 裁判で“反目”、めいが起訴内容一部認める  1/17(火) 17:57
 ・生活保護「なめんな」 市職員がジャンパーに文言  1/17(火) 18:14    ★最高法規、法の支配、なめんなよ❕❕ 再学習!公務員。
 ・留学生不明で協力約束 捜査長期化で副大臣チリ訪問  1/17(火) 18:13
 ・「『イスラム国』のために…」 “銃乱射男”拘束  1/17(火) 18:12
 ・トランプ氏、就任後の速やかな英との貿易協定望む意向示す  1/17(火) 10:43
 ・宇都宮市の住宅に女性の遺体、殺人の疑いで73歳の妹逮捕  1/17(火) 10:33
 ・ロンドン大会の担当閣僚、丸川大臣に「施設建設は早めに」  1/17(火) 10:32
 ・トランプ次期大統領、BMWに「35%の税金を課す」と警告  1/17(火) 10:30
 ・北アイルランドが選挙へ、英はEU離脱通告できないのではとの声  1/17(火) 9:57   ★英、3月末までにEU離脱通告

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像


 


                      ○:記事から引用   ★:コメント  
1月17日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 「共謀罪」の再浮上に思う 1/17 (笹井明子) ○「法案は何でも通す怖い国  神戸・冗談まじめ」(1/12毎日「仲畑流万能川柳」より)
 今年に入って、政府は「共謀罪」を創設する組織犯罪処罰法改正案を次の通常国会に提出すると言い出した。「共謀罪法案」は過去に3度提出されたが、国民の間に「(犯罪計画を)話し合うだけで処罰される」との強い懸念が起きて、いずれも廃案になってきた。
 今回は、安倍首相が「共謀罪を成立させなければ東京オリンピックは開催できない」とオリンピックを人質にしたような発言をし(私の周辺では「それならオリンピックを返上すればよい」という声が多数上がっているが)、オリンピック開催時の「テロ対策」を前面に出して、名称を「テロ等準備罪」とするのだという。
 安倍自民党は、一昨年の「安保関連法案」に味をしめたのか、昨年末には「年金カット」「TPP」「カジノ」など問題の多い法案に対し、首相自らが「私が述べたことを理解できないなら何時間やっても同じ」と嘯き、閣僚が「強行採決」の言葉を公然と語るような状況下で、次々に法案成立を強行してきた。
 そして、それにも係らず、安倍内閣の支持率はここに来て50%を超え、更に上昇傾向にあるという。安倍首相の外交パフォーマンスが効を奏しているのか、あるいは、連日報じられる韓国やアメリカの大統領、次期大統領の極端な姿の対比として、安倍首相がマシな人物であるかのような錯覚が、国民の間に生じているのだろうか。
 いずれにしても、安倍総理にとってこの間の経緯は、「何をやっても国民はついてくる」という確信を持つに足る成功体験であったに違いない。今後政府は、「共謀罪」を含め、通したい法案は一定程度民主的手続きの体裁をつくろった後、数を頼んで強引に成立させる心積もりだろう。私たちは、まさに『法案は何でも通す怖い国』という政治状況の中で、2017年を迎えている。
 さて、高支持率の一要因と類推される真珠湾訪問で語られた「和解」「寛容」などの美しい言葉とは裏腹に、安倍政権の本質は、今沖縄・辺野古や高江で行われている米軍基地の移設建設の強権的な進め方に端的に現れている。そこには、憲法が保障する国民一人一人が幸福に暮す権利や、地方自治の独立性、あるいは、反対の意思を表わす自由を、力ずくで押しつぶそうとする権力の意思がある。
 嘗ての「治安維持法」との類似性も指摘されている「共謀罪(テロ等準備罪)」は、沖縄の基地反対運動のような、権力者の意向に逆らう運動を圧殺する道具となり得ることは、今現に些細な事由で長期拘留されている山城博治さんの例を見ても明らかだ。そして、その先に国家主義的な「自民党憲法草案」が総仕上げとして待っている。
 では、この現実に私たちはどう向き合ったらよいのだろうか。残念ながら即効薬は見当たらないが、結局のところ、国民一人ひとりが主権者としてより一層自覚的になって、政治の動きを主体的に判断、関与する力をつけることが肝心という原点に立ち返るしかない、というのが私の認識だ。
 正月気分が覚めた1月14日、渋谷で安倍政権NOを訴える市民+野党共闘デモが行われ、雪のチラつく中2000人の参加者が、元気な声を上げていた。私達ももう一度前を向き、政治の暴走に「NO」を言う人たちと繋がり、私達なりのやり方で、その輪を広げる活動を続けることによって、「怖い国」という状況を乗り越えていきたいと思う。
 「護憲+コラム」より

今日の「○」と「×」: 「○」 吉田照美の「晋ゴジラ」がスゴ面白い。 1/17 「○」 首相の顔した「晋ゴジラ」 吉田照美氏「ニュース油絵」公開した理由 J-CASTニュース 1/17 ○フリーアナウンサーの吉田照美さん(65)が公開した油絵作品がインターネット上で物議を醸している。
 タイトルは「この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ」。その名のとおり、大ヒット劇場アニメ「この世界の片隅に」と「君の名は。」、そしてゴジラシリーズの最新ヒット作「シン・ゴジラ」の要素を取り入れた作品で、中央で存在感を放つゴジラは安倍晋三首相の顔をしている。

 ■「このゴジラは、息を吐くように嘘をつく」
 2005年頃から本格的に油彩に取り組み、「三軌展」などでの入選経験もある吉田さん。個展では風景画や人物画を中心に展示販売しているが、一方で力を注いでいるのが、時事ネタをテーマにした「ニュース油絵」シリーズだ。
 今回注目を集めた油絵は同シリーズの最新作で、2017年1月13日に公式の個人サイト上で公開した。同日には、ジャーナリストの上杉隆氏がアンカーを務めるネット配信ニュース番組「ニューズ・オプエド」の「ニューズ油絵」コーナーでも披露した。
 吉田さんは公式サイト上に作品に関するコメントを掲載。「キネマ旬報ベスト10」(1月10日発表)の結果に触れた後、3作には次のような「共通点」があると指摘した。
  「『この世界の片隅に』は、広島の原爆、『君の名は』は、福島の原発事故を想像される出来事がモチーフ、『シン ゴジラ』は、核実験の放射線から生まれた巨大生物」
 その上で「晋ゴジラ」については、先日、安倍首相がフィリピンに1兆円規模の支援を表明したことも持ち出しながら、
  「このゴジラは、息を吐くように嘘をつき、自分のお金のように国民の税金を外国にばら撒きます」
 と説明している。

 吉田さんは13日、ツイッターにも同じ作品画像を投稿。
 ツイートは注目を集め、称賛や同意のコメントが寄せられたが、一方ではネガティブなコメントも少なくなかった。著作権上の問題を指摘する声も目立った。
 吉田さんは批判的なリプライ(返信)を飛ばした何人かのユーザーを「ブロック」したものの、直接的な反応は示していない。そこでJ-CASTニュースは17日、吉田さんに取材した。
 吉田さん「表現の自由の範囲内だと思っている」
 まず「著作権問題」や「政治的意味合いを持たせた二次利用」への批判について、見解を尋ねると、
  「この絵で、お金儲けをしているわけではなく、自分の表現をしたということで、それぞれの映画の作品の責任者の方から、直接お話があれば、逃げも隠れもしません。三作品とも、素晴らしい、大好きな作品です」
 と答えた。ニュース油絵シリーズは、今作に限らず販売を行っていない。
 そして吉田さんは「表現の自由の範囲内だと思っております」とし、
  「ネトウヨの人たちは、歴史を学んで下さい。戦時中、簡単に、他人を非国民呼ばわりした人と同じことをやっているわけです。あなたがたも、僕と同じ扱いを、国から受けるだけ。何ら優遇されませんよ。一切、見返りを期待し無い方がいいですよ」
 とコメントした。

イシャジャの呟き: 除雪車  ⛄  誕生日の花  フキノトウ 花言葉  待望 1/17 ○ラジオ深夜便から
 除雪車が 取り残した雪の塊を片付ける。後期高齢者を狙ったように、雪塊を玄関前に置いていく
 業者によるようだ。来年から追放しなさい

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  快晴
  降り続く
  雪が降り続く
  冬型の気圧配置
  成人の日
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

 今日のトピックス Blog1/16: 「学童保育」の待機児童1万7千人超、最多更新 非正規「共働き・一人親世帯」拡大再生産・奨学金ローン政策…、日本死ねは、苦界からの叫び

「護憲+」ブログ: 将来軍事用に転用される危険はないか 1/16 (厚顔) ○日本のJAXA=宇宙航空研究開発機構のミニロケットの打ち上げが失敗したようであるが、JAXAは打ち上げ予告の段階から、NHKニュースで、その目的は商用部品を利用してより安価にロケットを打ち上げ、商業ベースに乗せることと、不必要なほど喧伝し、失敗後も記者会見でその必要性を執拗に述べていた。
 そのニュースの中で、打ち上げ角度が垂直に近い大型H2A、Bロケットと比べて、打ち上げ角度の傾(態勢)きが大きく、お隣の仮想敵国を狙っているようで何か不気味であった。
 今の安倍政権下でミニロケットの開発と聞いただけで、将来軍事用に転用するためではなかろうかと疑念を抱きたくなる人は多いはずである。何故なら、一方で来年度予算で防衛省と大学の共同研究の為の予算が100億円規模で組まれ、既に防衛省は大学側に公募していると報じられているからである。これに対してノーベル賞受賞者の益川敏英名大研究機構長等は警鐘を鳴らし反対していることは周知のとおりである(1月11日朝日朝刊)。
 いずれにしろ安倍長期政権が続けばミニロケットの開発目的が何であったか明らかになる時がきそうである。
 ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断(NHK報道より)
  >超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が新たに開発した世界最小クラスのミニロケットは、15日午前8時33分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、機体の状態を示すデータが途中で得られなくなったため、飛行を中断し、打ち上げは失敗しました。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

イシャジャの呟き: 快晴  ☀  誕生日の花 カニサボテン 花言葉 恋の年頃 1/16 ○ラジオ深夜便から

 昨夜の降雪は15センチくらいだが 道路の除雪が進んでいないので、自宅の空地まで運ぶ。路面が高くなって溶けると ビシャビシャになって 車の通行は無理、凍結すれば 滑って転倒の危険がある。

 隣の市の除雪車のエンジン音は聞こえてくるが、我が方はいつ出動となるか 不明

 除雪を終えて、少し早いが 明日出す予定の溜まったいた新聞紙、段ボール、瓶、空き缶 スノーダンプに載せてゴミ置き場へ運んできました

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  冬晴れ


今日のトピックス Blog1/15: 国立大学授業料|年次統計では、1971年(昭和46年)以前は、年間授業料1万2千円(月額千円)以下。…鰻上りさせ、米百俵の教えなど、真逆断行!  ★何と、今では、奨学金高利貸しに、成り下がり! 不安定雇用、非正規の者を、長々と苦しめる!? 政府・政策
米百俵の精神 - 小林虎三郎 ○「学校創設による人材育成こそが敗戦国の復興にとって肝要である」、「国が興るのも、街が栄えるのも、ことごとく人にある。食えないからこそ、学校を建て、人物を養成するのだ
米百俵 - Wikipedia ○米百俵(こめひゃっぴょう)とは、幕末から明治初期にかけて活躍した長岡藩の藩士小林虎三郎[1]による教育にまつわる故事。後に山本有三による戯曲[2]で有名になった。この逸話は、現在の辛抱が将来利益となることを象徴する物語としてしばしば引用される。

「護憲+」ブログ: 急激に劣化していく日本社会 1/15 (名無しの探偵) ○自分の研究に忙しく概略しか書き込めませんが、以下に最近の目に余る出来事に関する意見などを書き込みます。
 1.最近視覚障害者のホームからの転落事故が多すぎます。ニュースで知った最近の二つの事故では、盲導犬がいたのに死亡しています。一件は私が過去に塾教師をしていた蕨駅でのことでした。
 この事件の背景として、周りにいたはずの傍観者(多分多数)の問題と、鉄道会社の危機管理能力の問題があると思います。これは自民党の一党独裁体制の下で、命の危険の回避よりも利益が優先される風潮が後押ししていると思います。実際、今日のニュースでもホームに職員の姿がないという指摘がありましたが、これはいつものことです。もう30年以上前から特にJRで職員は見かけません。
 また、他の乗客の無関心:傍観も背景にあると思います。障害者のことなど関係ないという風潮は強いです。私も経験があります。あまり乗った経験のない駅で、電車の乗り場を聞こうとして声を掛けても、携帯に夢中で反応のない若者を数多く見ました。困った人がいるという気遣いはゼロです。(「携帯を持ったサル」という本もあるほどです。)
 2.上記1とは論点が異なりますが、トランプ次期大統領と安倍首相との比較が重要だと思います。どちらもポピュリズム(大衆迎合主義)が生んだ最高権力者です。共通点は多いのですが、違いもあります。
 トランプはさすがに中間層から脱落した多くの白人労働者層から選ばれただけあり、彼は雇用の確保に躍起になっています。それでトヨタにメキシコでなくアメリカに工場をもっと作れと強制しているわけです。(しかし、これを政策化すると、資本主義のルールを逸脱し憲法に触れます。アメリカは近代国家ではなくなります。)
 これに対して安倍はアメリカ資本などの言いなりになって「カジノ解禁法案」を強行しました。背景にはパチンコ業界に対する挑戦状という問題もあると思います。安倍政権が売国政権であることは確かです。カジノ解禁は何の国益にもならないからです。(詳しくは帚木蓬生先生の著書「ギャンブル依存国家・日本」を読むことが必須。)
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

イシャジャの呟き: 降り続く  ⛄  誕生日の花 セントウソウ 花言葉 繊細な美しさ 1/15 ○ラジオ深夜便から

 雪が降り続く中、今日の分のお酒を飲んでしまったので、スーパーまで補充に行ってきました。

 都道府県対抗女子駅伝が始まるので大急ぎ行ってきました。雪の京都での駅伝、選手の皆さん
 ご苦労様でした

 駅伝終了、大相撲幕内の取り組みが、始まるまでの合間に、除雪に精を出す。隣の市の除雪車のエンジン音を聞きながら・・・、我が方には何時回ってのやら

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  七草

 今日のトピックス Blog1/14: Twitterで、個別企業攻撃繰り返すトランプ氏、国連負担金を減らす!? 米国連大使「国益を損なう」と懸念 相当乱暴狼藉な我儘政権になるか

 今日のトピックス Blog1/13: 「沖縄の基地反対リーダー釈放を」市民・団体要求! 沖縄平和運動弾圧「微罪」で3カ月勾留 主権者の自由侵害 不届き至極 憲法を護れ!

 今日のトピックス Blog1/12: 国民総意の天皇の「生前退位」は 自由を認め広く議論を 安倍さま仕立て【有識者会議も、「違憲の疑い」の特別法】は、総意の簒奪、以ての外!

 今日のトピックス Blog1/11: 有識者“退位”論点整理公表へ詰め??? 先ず、国民の総意を伺え! 恒久法に。日本国憲法の下では、象徴天皇しかない。 改憲に備え!?有識者会議


「護憲+」ブログ: 安倍の改憲・目論見を挫く動きに共感、連帯しよう 1/11 (蔵龍隠士) ○安倍氏の想定外、その一は、天皇陛下の『生前退位』の申し出。その二は、朴槿恵大統領の弾劾(レームダック化)。その三は、トランプ氏の登場等ではないかと思う。等以下は、不詳につき、控える。想像も。
 そう、馬鹿の一つ覚えのように、“改憲”を今年も言っているが、その道筋は見えていないのではないか? 只、日本国憲法の条文を変更する、それ自体には至っていないが、議員の頭数を揃えて、法律、予算を一丁上がりして、違憲立法を積み重ねたり、違憲状態を強化したりは、続けている。
 何より、主権者を意識しない、それで済ます状態、情況が継続している。実に、残念だ。“一強多弱”を実現してしまった、選挙制度にも、選挙民にも、疑問を持たざるを得ない。有体に言えば、無力感もある。
 そんな折良く、天皇陛下から、日本国憲法下の天皇として、その象徴天皇を体現しようとしてきたご自身の有り様、そして『生前退位』を問題提起された。改憲を目論む、安倍氏、その一党としては、驚天動地の事ではなかったか。申し出は一年前にあったという。先送りしようとしたのであろうか。
 公になり、仕方なく、「一代限りの特別法」を、静かな環境の中《その心は、韓国のように、主権者が主体的に行動することのない、盛り上がらない状態で、ということなのだろうか》で、一丁上がりしたいと構えたのだろう。今皇室典範をいじるとしたら、比較的長時間を要することは想像に難くない。が、それよりも、心積もりの改憲の妨げになると考えたのではないか?象徴天皇が定着してしまうから。象徴天皇が定着するとなれば、復古・改憲が、より難しくなる。
 
 そして、その二。友好国=韓国で、朴槿恵大統領の弾劾、その運動が大盛り上がりを見せた。今では、最高裁で、弾劾手続きが進んでいる…俄かに、結論は、見通せないが。それでも、確かに、主権者、市民の力を、名もなき最高権力を見せつけた。今もなお継続する。
 安倍氏にしても、驚愕の事だったであろう。朴槿恵大統領の父、朴正煕元大統領は、軍事政権を構え、勿論、タカ派で、市民運動を弾圧し、金大中事件を引き起こした。例の日韓基本条約締結も、朴正煕政権と佐藤栄作政権との間のもの。特に懇ろだった日韓両政府間の締結ではなかったか。
 日本は左程変化を見せていないが、この間韓国は大いに変わった。金大中事件、光州事件、そして民主化と主権者、民衆が政治を動かすことを見せてきた。主権者としての自覚が、確信に変わってきたのではないか?弾劾事件は過去にもあったが、『盧武鉉韓国大統領弾劾訴追』、これは主権者の力、大衆運動の盛り上がりで、裁判所は却下とした。
 確かに、朴槿恵大統領がレームダック化した今、強硬手段に出ても、韓国政府にはどうにもできまい。それを承知の上で強攻策をとる安倍政権は、国内向けの影響を狙っているのではないか。寝た子を起こしてもらっては困ると言わんばかり。
 要するに、嫌韓に傾くだけなのか、隣国の主権者パワーを日本の主権者がどう学ぶかが、「寝た子の侭」かどうかが、その問題となろう。人権派の護憲としては、隣国からも成功体験を我が物とし、主権者の自覚から、確信に変えていってほしいものと思う。
 護憲と言えば、憲法九条、確かに、これも譲れない一線ではあるが、人権や主権者の地位が蹂躙されて、猶、九条さえあれば良いとは考えない。そんなか細い護憲であれば、直ぐにも本丸を突かれるのではないか。あちこちに、橋頭保を築きつつ、護りつつ、日々の暮らしの中で、権利・自由を享受しようではないか。隣国からは、異質より、同質を学ぶべきでは。

 更に、その三。トランプ氏の出方であるが、これはどうなんだろう。経済問題には、就任前から、ツィッターで影響力を行使して、如何にも愉快そうであるが。国内政治においては、分断の侭なのだろうか。アメリカ第一というが、保護主義だけで片付くものは多くはないのではないか? かつてのような、「断然、世界NO.1時代の名誉ある孤立」ではないのだろうから。現に、貿易や産業立地まで、口出し、介入している。
 対米!従属の日本政府にしても、輸出企業の窮地は看過しないだろう? 円安であれば良いとばかりは言えないと考える。二国間協定??徹底的に対米従属する!? 中身は、是々非々として、せいぜい忙しく安倍様を構ってほしい、改憲など考える暇もないように。政府はどうでもよいが、手酷い目に合いそうな気もする。
 そろそろ、内需主導の経済を構築する時ではないか?博打…他力本願は止めて。一時的貧困層にも、安定的で、強力なカンフルを打つべきではないか!
 宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば
 「日韓基本条約」〜日本国と大韓民国との間の基本関係 ... - Wikipedia
 コトバンク> 知恵蔵2015> 日韓基本条約とは
 民主化宣言 - Wikipedia
 盧武鉉韓国大統領弾劾訴追 - Wikipedia         
 「護憲+コラム」より

イシャジャの呟き: 雪が降り続く  ⛄  誕生日の花  コチョウラン 花言葉 幸福が飛んでくる 1/11 ○ラジオ深夜便から

 昨夜から続く雪は止まずに降っています。

 除雪車は中心市街地優先なので、出入り口の除雪で済ます。明日も明後日も グングン積もる
 東北の雪との戦いは 続く

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  寒の入り

今日のトピックス Blog1/10: 原発避難いじめ、金銭トラブル150万円「いじめ認定を」と 只、加害側は否定 「真実を、誰が、どのように、追及」 再発防止の為に、最善を

「護憲+」ブログ: 経済活動の自由が保障されない国家との安保条約は無効 1/10 (名無しの探偵) ○トランプ次期大統領の本性が明らかになり、彼が専制君主のような大統領であることがはっきりした。
 トランプはトヨタ自動車がメキシコに新工場を建てることをやめろとわめくが、「経済活動の自由」は近代国家における最低限の権利である。トヨタに中世の国家のような活動制限をせよと言うのか。トランプこそ自由貿易(そういうものが存在するとして)を侵害する極悪人である。
 アメリカという近代国家の表看板を下す国家と同盟を結ぶ安倍政権も終わりだ。経済活動の自由さえ保障されないのなら絶対王政と同じだ。
 近代市民革命(アメリカの独立宣言も)で勝ち取った憲法上の基本的人権は、独裁国家などの「恣意的な」命令を制限するものであり、これが憲法の立憲主義である。基本的人権の国家による侵害を排除する「権力の制限」が立憲主義の真髄なのである。
 トランプこそ大統領に相応しくない独裁的な権力者なのである。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
「護憲+」ブログ: 地球儀俯瞰外交の失敗 1/10 (厚顔) ○昨年来安倍首相は「地球儀を俯瞰する外交」のキャッチフレーズを掲げ、夫人同伴で海外を飛び回っている。しかし貴重な税金をバラマキ歩いている割には、具体的な日本への成果は聞こえてこない。どうもアベノミクスの経済失敗から国民の目をそらすためのパフォーマンス外交のように見えて成らない。
 8日のMBSテレビのサンデーモーニングで、某評論家は安倍外交をショウ外交と称し、その最たるものはロシアのプーチン大統領を地元山口に迎え、北方領土返還の言質は何も取れなかったこと、と評していた。
 さらに今回安倍外交のええ加減さが明らかになったのは、韓国釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が新たに設置された事であろう。先の日韓交渉では先ず韓国ソウル日本大使館前の「少女像」の撤去を韓国政府と約したのではなかったのか。
 日本政府は今回の「少女像」新設を韓国の責任に転嫁して、駐韓日本大使、釜山総領事を一時帰国させ、日本政府の外交の甘さへの国民の批判をそらそうとしているが、明らかに安倍首相-外務省-駐韓日本大使館-釜山総領事館の、韓国の現状認識に対する認識とグリップの甘さが露呈したと見るべきであろう。要は政府間折衝にのみ注力し、国民感情を無視した外交に相変わらず終始していたと言うことである。
 釜山の日本総領事館前の「少女像」新設報道:
 『駐韓大使、一時帰国へ 釜山少女像「極めて遺憾」
 長嶺安政・駐韓日本大使は9日午前、ソウルの金浦空港で記者団に対し、釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が設置されたことについて「極めて遺憾だ」と述べた。長嶺大使は日本政府の対抗措置の一環で一時帰国する。森本康敬・釜山総領事も9日午前、一時帰国した。』
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
イシャジャの呟き: 冬型の気圧配置  ☁  ⛄  誕生日の花  トキワコザクラ  花言葉  富貴 神秘的な心 1/10 ○ラジオ深夜便から

 予報によると 午後から 雪になり吹雪くというので、午前中に、かかりつけ医に行き、前年に処方された薬が無くなったので、補充して貰ってきた。連れの 薬は 4~5日分は、残っているが、荒れが続くようなので 一緒に行ってきました。
 家に帰って、すぐ、スーパーへ 食物&飲み物(アルコール類)をリュックサックに詰めて 重かたが ALを補充したのでやむを得ない。
 案の定、正午を過ぎたころ、テッシュペーパーのような 幅広の湿り雪が降ってきて せっかく溶けた路面、屋根に グングン積もっていきます・・・ 手ぐすね 引いて待っていた除雪業者が明日出動してくれるだろうか?

 間もなく3時 大相撲初場所が始まる。楽しみだ。

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 今日のトピックス Blog1/9:成人の日 縮小社会の未来開く力に 50年,1億人、60年,9千万人割れ なぜ、政府は、格差解消、自由に能力発揮できる社会を作らないのか!?

イシャジャの呟き: 成人の日  ☁  誕生日の花  カンツバキ  花言葉  紅一点 1/9 ○ラジオ深夜便から

 成人の日、選挙権が18歳からというのに 20歳の成人は 少し 変だ
 と思います。
 今日は 大相撲をBSで見て、大学ラグビー決勝戦を見て、また大相撲に切り替え忙しい。
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 今日のトピックス Blog1/8: 新年経済  変化への対応が不可避 トランプ米次期大統領の施策?へも 焦点は、個人消費の低迷打開であり、鍵となるのは実質賃金の底上げだ

イシャジャの呟き: 冬晴れ  ☀  誕生日の花  デンドロビウム  花言葉  華やかな魅力 1/8 ○ラジオ深夜便から

 青空が広がって、気温は6度 風もなく 屋根の雪が溶けて 滑り落ちる音がします。
 明日は☂、その後は本格的な雪空になるようです。
 昼は NHKのど自慢、別府からでした。
 今日から、大相撲初場所が始まります。3時から テレビ桟敷で 観戦します。

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 よいお年を


 山城博治さんらの釈放を! by 「山城博治さんらを救え!キャンペーン」 
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
  ★賛同、支持、ご支援をお願いします。 


「護憲+」ブログ: 天皇の退位、「基本的人権」に照らして議論を! 12/10 (厚顔) 
『天皇陛下退位、論点整理取りまとめ始まる 有識者会議 朝日新聞 12/7 
 ・皇室典範
 天皇の人間宣言(「新日本建設に関する詔書」)=年頭の詔書(PDF)/官報号外


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2016年12月26日 第246号 ☆☆☆ 憲法9条、未来をひらく  <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
 ☆HPは、順次更新されています。時折、上記HPに、お当りください

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん
今週の一言: 2016年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長) 1/1 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後






河北新報・社説: 東日本大震災 復興とCSR/利他の企業行動、思い出そう 1/15 ○戦後、一貫して問い、問われ続けたテーマに「豊かさとは何か」がある。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を経験し、その解は経済成長や富の拡大の先にないことを私たちは思い知った。利潤追求を原動力としてきた資本主義の価値観は「災後」の社会で変容を迫られている。
 CSR(企業の社会的責任)という概念がある。企業は経済活動だけではなく、法令順守の徹底や情報開示、環境配慮など社会的存在としての行動が求められるという考え方だ。欧米を中心に定着し、日本には2000年代前半にもたらされた。
 震災直後、企業は規模の大小を問わず、東北の被災地の復旧と復興の支援に奔走した。物資や金銭、人材の提供など貢献のステージは多岐にわたった。「自分たちにできることはないか」。自問自答を繰り返した企業の姿は、社会的存在としての覚醒だった。
 震災は日本の企業文化に大きな影響を与えた。従来の寄付やメセナといった社会貢献ではなく、本業を通し、社会課題に直接関わる攻めの姿勢が生まれた。日本独自の「復興CSR」と言える。
 あれから間もなく6年。改めて今の経済社会を見つめ直してみる。
 安倍政権の経済政策「アベノミクス」は、大胆な金融緩和を進めて円安株高を誘導して大企業を潤し、滴り落ちる利益で社会全体の景気浮揚を図るシステムだ。株式市場は今、トランプ次期米大統領への期待も相まって勢いづく。消費、生産、製造といった国内の経済活動の実を伴わないまま、金融資本主義が覆う。
 大企業や投資家の間で膨らむ富は一向に庶民にまで届かず、格差を広げている。人口減で富の総和は減少傾向にあり、そのひずみは地方の中小零細企業を直撃する。アベノミクスからこぼれ落ちた企業や人々は、自己責任という言葉で市場から排除される。
 アイヌ民族の教えに「富をためるとは個人の蔵に物をためることではなく、大地を豊穣(ほうじょう)に、自然を豊かにし、自然の中に富をためることである」という至言がある。個人の蔵が満たされても、社会全体が衰退していけば経済活力は失われ、やがて大企業すら存続が危うくなる。
 政策による富の再分配が進まない中で、CSRは企業が蓄えた利益の一部を地域に還元し、社会的課題を解決する近未来の回路とも言える。その意味で、経済社会が持続する上で必要なのは、震災直後に多くの企業が抱いた分かち合いの心なのかもしれない。
 3日の本紙朝刊で始まった連載「トモノミクス」は、震災後に芽生えた企業の「利他」の精神を経済活動のエンジンとし、企業と地域が友として、共に、相互の利益を伴いながら生きる経済社会のあしたを考えていく。豊かさとは何か。答えを探す中にポスト資本主義が見えてくる。

福島民友【1月15日付社説】Iターン促進/若者に「農」の魅力伝えよう

 
河北新報・社説: 大川小訴訟控訴審/早期の和解が採るべき道 1/14
岩手日報・社説: 原発立地の首長選 住民の声発信する機会 1/14

台湾が脱原発法を可決、アジア初 ロイター 1/11 


岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

志村建世のブログ: 新しい年号はどうするの? ・ブログ連歌(478) 1/17 ○(熊さん)平成の次の年号は何がいいかって、中嶋寛さんのところに案が出てましたよ。
 (ご隠居)今の天皇が在任中に、不謹慎だという感もあるが、天皇ご自身が生前退位への希望を語られたところだから、まあいいとするか。来年つまり平成20年で終りにして、次の新年から新しい年号にするという案が出ているようだね。中嶋さんの案は「元發」「尖創」「角佐」「閔望」「宝開」と並んでた。一見するとおめでたい字が並んでるようだが、読んでみるとすごいことになるよ。「げんぱつ」「せんそう」「かくさ」「びんぼう」「ほうかい」だからね。中嶋さんらしいワサビが効いてる。私もおつきあいで「憲無」(けんむ)というのを出したよ。憲法無視と「建武」をかけたんだ。建武の中興は知ってるだろう。鎌倉幕府を倒して後醍醐天皇が一時的には復権したんだが長続きせず、足利氏の室町幕府と南北朝の時代になるんだな。
 (熊)楠正成は知ってるけど、日本の歴史は、あんまり自信ないな。
 (隠)年号というのは日本に独特で、天皇制と関係が深いんだ。明治以降は天皇の即位ごとに年号が変ることに決めてある。明治は45年まで、大正は12年まで、昭和は64年まであったんだ。だけど年の途中で年号が変るから、例えば昭和64年と平成元年は、1989年で同じ年なんだよ。それで年号を西暦に換算しようとすると面倒なことになる。だけどね、これは一通りのコツを覚えておくと便利なんだよ。いいかい、各年号に、それぞれの数字を足すと西暦に変るんだよ。
  明治には67(明治は空し)と覚える、以下同じ
  大正には11(大正はいい時代)
  昭和には25(昭和の空は濁ってた)
  平成には88(平成は葉っぱ)
  そして次はどうなるか、まだわからん。
 (熊)もし平成が20年の末で終ると、新年号には18を足すことになりますね。
 (隠)そうだよ、よくわかったな。でもね、そんな面倒なことは、もうやめたらいいさ。宮中の行事などで使うのはいいとしても、公式の文書なんかは官庁でも民間でも、西暦に統一した方がいいと思うよ。じつは私は今は日本式年号が嫌いになって、極力使わないようにしているんだ。作曲家の中田喜直さんの影響かもしれない。戦争体験のある中田さんは、決して「昭和何年」とは口にしなかったからね。
 (熊)でもさ、自分の生まれた年なんざ、昭和でしか出てきませんよ。
 (隠)それはしょうがない。私だって若い頃の記憶はみんな「昭和」とくっついてるよ。でもね、これから後の時代の人たちには、全部25を足して換算しないと、わからないようになって行くだろうね。それでいいんだ。

孫崎享のつぶやき: 豊洲、「今何故産経が」は問わないでおこう。「豊洲問題、都議会で広がる追及の動き 急速に悪化、なぜ 都議選争点に」 1/17 ○(メールから)A:事実関係
 「豊洲問題、都議会で広がる追及の動き 急速に悪化、なぜ 都議選争点に」
 築地市場の移転先となる豊洲市場の地下水モニタリング調査で、有害物質の濃度が急上昇し、移転へのハードルが一層高まっている。都議会では百条委員会設置を求める意見が出るなど追及の動きが広がり、専門家会議の検証も予定より長引く情勢だ。最大会派の自民党が議会で移転推進の中心となった経緯もあり、小池百合子知事は今夏の都議選で争点にする構えだ。
 ▼「数字にびっくり」 
 担当の中央卸売市場の職員は16日、議会各会派に対し、ベンゼンが環境基準の最大79倍に達するなど72カ所で基準超えが確認されたとする結果を報告した。
 「われわれも驚いているし事実なら大問題。移転ありきではなく、安全安心を大前提に判断してほしい」。公明党の東村邦浩幹事長は報道陣に力説した。
 公明は調査結果が判明した14日、小池氏と面会し、原因解明などを要望。民進党や共産党も強い調査権限を持つ百条委員会での追及を訴えている。
 自民党は16日、再調査結果を早期に公表することなどを小池氏に申し入れ。豊洲問題を集中的に審議する特別委員会委員長を務める山崎一輝都議(自民)は「数字にびっくりしたが、数字が独り歩きしている部分もある」と話し、23日に特別委を開くとした。
 ▼調査妥当性の検証を 
 初めて基準超えが確認されたのは、昨年9月に結果が公表された8回目の調査。ベンゼンは2カ所で基準の1・4倍と1・1倍、ヒ素は1カ所で1・9倍となったが、専門家会議座長の平田健正放送大和歌山学習センター所長は、築地市場関係者宛ての文書で「地下水中の物質濃度が変動しながら低下していくことはよくある現象」と説明した。
 しかし、9回目で濃度が急上昇し、範囲が広がったことで事態は一変。同会議委員の駒井武・東北大大学院教授は「こんなに短時間で急速に変化する例は石炭関連施設などでも、なかなか見られない」と驚く。
 同会議は8回目の調査の後に本格稼働に入った地下水管理システムに着目する。地下水位の上昇を一定の高さに抑えるため58カ所の井戸で水を吸い上げており、地下水の動きや水圧の変化が数値に変化を与えた可能性もあるとみる。
 外部有識者からも同様の意見が出る。京都大学の米田稔教授(都市環境工学)は「敷地の深い部分に有害物質が残っていて、地下水管理システムの影響で水が動き、有害物質の濃度が上がり、範囲が広がったのではないか」と推測する。
 調査方法も焦点だ。請け負った会社は9回目とそれ以前で異なり、築地市場の業者から「過去の数字は捏造(ねつぞう)だったのではないか」などと疑問の声が噴出。議会内でも過去の調査の妥当性を検証すべきだとの意見が出る。
 ▼スケジュール遅れ 
 地下水の環境基準は、70年間、1日2リットルの地下水を飲用することを想定。米田教授は「飲料水などに使わないので現時点では深刻に捉える必要はない」と指摘する。ただ専門家会議は「安全」だけでなく、市場としての「安心」のために環境基準を重視する。

IWJ: 自衛隊は自殺者が年間100人を超えている時期があった――「派兵の真実〜事故を隠蔽された元自衛官の告発〜」上映後、軍事評論家の古是三春氏、『派兵の真実』監督の増山麗奈氏がトークライブ! 2017.1.13
IWJ: 「今回のヘイトスピーチは凄まじかった」〜「ニュース女子」が辛淑玉氏に与えた深い傷!ボギーてどこん氏はIWJの取材に「茶封筒が反対派のものとは言ってない」と呆れた「言い訳」!(中編) 2017.1.13 ○井上和彦氏は防衛産業「双日エアロスペース」の社員だった!防衛利権に関わる会社の社員がヘイトデマを拡散の“なぜ”!? 社会の公器としての企業の責任は? IWJが直撃!

植草一秀の『知られざる真実』: TPP浮遊霊の復活ゾンビの暴走を絶対許さない 1/16 ○本日、2017年1月16日(月)午後2時半~4時半の予定で
 TPP交渉差止・違憲訴訟の第7回口頭弁論が開かれる。
 私たちのいのちとくらしを蝕むTPP
 ハゲタカのハゲタカによるハゲタカのための条約であるTPP
 日本農業、国民医療、労働者の生存条件を破壊するTPP
 日本の主権者は連帯して、この「百害あって一利のない」TPPを完全に成仏しなければならない。
 米国でトランプ氏が大統領に就任する。

 トランプ氏は大統領就任初日にTPPからの離脱を宣言することを公約にしている。
 米国が参加しなければTPPは発効しない。
 「TPPは死んだ」
 状態にあるが、まだ、浮遊霊として現世をさまよっている。
 このTPP浮遊霊が憑りついて、ゾンビのように日本国民を苦しめることがないよう、この際、しっかりと除霊しておかねばならない。
 そのためにも、本日の公判期日に、一人でも多くの主権者が参集することが求められている。
 政治を動かす本当の主役は主権者である。
 主権者が行動して現実を変える。

 このことがいまほど重要になっているときはない。
 TPP交渉差止・違憲訴訟の会が、本日の公判期日についての案内を掲載しているので、ご参照いただきたい。
 以下に公判期日概要を転載させていただく。
 TPP交渉差止・違憲訴訟の会: 【重要なお知らせ】1/16(月)TPP交渉差止・違憲訴訟 第7回口頭弁論期日のご案内

本田由紀: 「ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。」小田原市。「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」。その通り。
ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 読売新聞 1/17 ○生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。
 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。
 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた
 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。

山口二郎: 安倍首相が東南アジアを歴訪して、また「価値観の共有」を主張。どんな価値観なのか。犯罪に手を染めたと思われる者は刑事手続きなしで処刑するフィリピン大統領流の価値観を共有するなら、共謀罪の今後がよくわかる。それこそ法の支配への挑戦である。 1/17



志村建世のブログ: 「原爆で死んだ米兵秘話」を読む(2) ・ブログ連歌(477) 1/16 ○この本が実録として読みごたえがあるのは、調査が徹底しているからです。撃墜されたアメリカ兵たちが、どんな経過で軍隊に入り、どのように訓練されてこの戦闘に参加するまでになったかを、アメリカ側の資料で紹介しています。22機のうちで、生存者がいたのは爆撃機の2機と、3機の艦載機で、合計は15名でした。彼らが捕虜になるまでの経過も詳細で、生存者の一人は猟銃を持って迫ってきた農夫を射殺しています。民間人に捕まると私刑で殺される恐れがあるので、正式な捕虜になることを求めたのでした。捕虜になったうちの14名は、広島にある中国憲兵隊司令部に収容されました。
 なお、この部分の記述で、アメリカ軍にはPBMマリナーという救難飛行艇があり、当時は瀬戸内海にも飛来して、海上で待つ生存者の救出に当っていたことを知りました。攻撃機の乗員の携帯品には、海面を染めて目立たせるための染料や、太陽光を反射して位置を知らせるための鏡なども含まれていたとのことです。敵地で撃墜されても、乗員には味方に救助される可能性があったわけで、捕虜になるか救助されるかは、時間との競争でもあったのです。搭乗員への手厚い保護の面でも、日本軍との大きな格差を知らされました。
 広島に集められた捕虜たちは憲兵隊の取り調べを受けましたが、そこで得られた情報には、広島が爆撃禁止に指定されているという気になる供述がありました。爆撃禁止ということは、そこに近く大規模な空襲が予定されていることを意味するかもしれません。不審を感じた憲兵の一人は、その情報を報告するため東京へ出向きました。それか8月5日のことです。もしこのときに重大な情報と認識すれば、広島の防空意識は高まって的確な空襲警報が出せたかもしれません。これも秘話の一つです。
 しかし実際には歴史の通りに原爆は投下されました。市内の憲兵隊に拘束されていたアメリカ兵の運命も他の被爆者と同じです。ただし、その中の1名か2名が、相生橋の上にいたという証言があります。欄干に縛られて座っていて、市民から石を投げらたともいいますが、いずれにしても助からない被爆状況でした。市民の暴行が死因ではなさそうです。彼らが原爆の犯人でないことは、市民もわかっていたでしょう。 
 著者の森重明氏は、捕虜たちの墜落現場もくまなく歩き、住民が墜落機の残骸から作った家事道具まで提供を受けて、アメリカの遺家族に送り届けました。それらの行為が、日米市民の心をつなぐ、何よりも強いきづなになったことは疑いありません。
 そして最後に広島を訪問したオバマ大統領との対面になりました。森氏の業績については、オバマ氏は事前に十分な知識を得ていたことでしょう。森氏は万感せまって通訳の言葉も耳に入らず、英語で話そうと思っていたことも言葉にならなかったと「あとがき」に書いています。大統領はただ、やさしく抱き寄せてバグしてくれました。以下はその「あとがき」からの引用です。
 「この時、大統領と私は、言葉ではなく心と心が通じ合ったと思う。私の後ろで、家内が泣きながら『大統領、ありがとう』と小さな声で言っていた。」

孫崎享のつぶやき: 福島原発事故後、日本学術会議内で一時「御用学者」の弊害を真剣に受け止めた。科学者集団が政府の当面の意図から独立した自律的な知識や判断を提供できない状況。結果、科学に対する社会的信頼が損なわれていく。 1/16 ○(メールから)東京都の豊洲市場の土壌汚染を調べるため、都が2年間続けてきた地下水検査の最終結果が14日公表され、環境基準の最大79倍の有害物質が検出された。検出されたのはベンゼン、ヒ素、シアンの3種類。地下水1リットルあたりの濃度を観測した結果、ベンゼン(環境基準は0・01ミリグラム)は35カ所で最大0・79ミリグラム、ヒ素(同)は20カ所で同0・038ミリグラム、シアン(環境基準は「不検出」)は39カ所で同1・2ミリグラムをそれぞれ検出した。環境省の資料によると、基準値は1日2リットルの地下水を70年飲み続けても健康に有害な影響がない濃度とされる。水銀と鉛は検出されなかった(朝日)。今回の値について健康へ
 の影響を記者会見で問われた内山巌雄・京都大名誉教授は、地下水が環境基準を超えたとしても「飲むわけではなく人体に影響はない」と話した。平田座長はまた、検出されたベンゼンなどについて地下水は飲用で利用することはないため人体への影響はないとしたが「豊洲ブランドへの影響の心配や、一般の消費者が納得してくれない点がある」と説明した。」(東京新聞)
 専門家と言われる人々がどうしてこう醜い発言をするのか。
 それは福島原発時起こったことである。そして学界はその問題に危機を懐いた。

 2014年)9月11日日 本 学 術 会 議第一部
 福島原発災害後の科学と社会のあり方を問う分科会
 委員長 島薗 進 (第一部会員) 上智大学神学部特任教授(注:委員には旧帝大系教授なし)、上記抜粋(注:本存在は、「島薗進」氏の指摘による)
 ・・・
孫崎享のつぶやき: 豊洲地下水調査、環境基準の最大79倍の有害物質が検出。ベンゼン、ヒ素、シアン基準超え検出。出たコメント、内山巌雄・京都大名誉教授は、地下水が環境基準を超えたとしても「飲むわけではなく人体に影響はない」。 1/15

毎日新聞映像グループ : 安全保障関連法や原発再稼働などの安倍政権の政策に反対するデモ行進が14日、東京・渋谷でありました。(内)フルバージョンは→http://mainichi.jp/movie/video/?id=118099921 … 1/16デモ行進:東京・渋谷で「安倍政権NO!」 毎日新聞・動画 1/14

志村建世のブログ: 「原爆で死んだ米兵秘話」を読む(1) ・ブログ連歌(477) 1/15 ○ この「原爆で死んだ米兵秘話」(森重明・潮書房光人社・単行本)は、広島の藤森照幸さん(「山姥珍道中記」ブログ主「深山あかね」さんのご夫君)から、「志村長屋の皆さんへ」として贈呈を頂きました。ですから長屋に巡回すべきところですが、まずはどんな本なのかを、やや丁寧に紹介することとします。著者は藤森さんの小学生時代の同級生の、兄上だということですが、オバマ大統領が広島を訪問したとき、広島で被爆死したアメリカ兵捕虜の記録を掘り起こし慰霊した功労者として、感謝の抱擁をしたことで注目されました。そしてこの本には菊池寛賞が贈られました。それに価する真心こめた研究の成果です。
 広島を原爆投下の目標に選んだとき、そこにはアメリカ軍捕虜はいないという情報が理由の一つでしたが、実際には空襲に来て撃墜され、落下傘降下で捕虜になったアメリカ兵が、憲兵隊に拘束されていたのです。それは終戦近い7月28日の呉軍港への攻撃で撃墜された、2機のB24爆撃機と20機の艦載機の乗員たちでした。映画「この世界の片隅に」の最後の方で描かれていた、軍港への空襲と日本艦隊の対空砲火による死闘の結果でした。
 著者はこのとき国民学校3年生で広島市の近郊にいました。原爆の日には橋の上にいて川の中へ吹き飛ばされた被爆者でもあります。やがて広島市内から避難してきた多くの被爆者たちの惨状を目撃し、その後、学校の校庭で多くの死体が焼かれて行くのを見ました。その記憶が、戦後の公式記録と違っていることに気づき、本当はどうだったかを知りたくなって自分で調べ始めた中で、原爆被爆者の中にはアメリカ軍の捕虜もいたことがわかったのです。軍の資料の大半が終戦時に焼却されてしまった中で、生存者への聞き取りを中心とする息の長い調査が、社会人として勤務する余暇を使って20年間も続けられました。
 著者はこの本の中でも、何が動機となってこの仕事に執念を傾けたのかを語っていません。ただ淡々として事実経過を述べているように見えます。しかし気になって真実を探す中で、敵国であった日本の捕虜となり、自国の原爆の犠牲になったという特異な運命に見舞われたアメリカ兵に、人間としての同情の気持が湧いたのではないかと私は想像しました。それは、著者が主導して1998年に中国憲兵隊司令部跡に設置した米軍捕虜のための慰霊碑にも表現されています。広島には300以上もの慰霊碑がある中で、唯一の存在ということです。
 私も含めて、広島の原爆犠牲者の中にアメリカ兵もいたという事実を知らなかった人が多いことでしょう。戦時中ならば「ざまぁ見ろ」といった感情もあったかもしれませんが、今はそんなものはありません。ただ、ちょっとした運命のいたずらで、皮肉な死に方を強いられたアメリカ兵がいたことを気の毒に思うばかりです。その気づきを、ほとんど人生をかけた仕事として仕上げた著者の努力には、頭を下げるしかありません。戦争の愚かさというものは、このような作業によって後世に伝えられるのでしょう。

志村建世のブログ: 「象にささやく男」を読んだあと ・ブログ連歌(477) 1/14 ○「象にささやく男」(ローレンス・アンソニー+グレアム・スペンス[著]中嶋寛[訳]・築地書館・単行本 )は図書館から借りて、もう返してしまったのですが、当ブログの推薦本として紹介すべきであったと気がつきました。私たち人間にとって、忘れてならない大切なことを教えてくれる本でした。翻訳者の中嶋寛から頂いたコメントを通して、それを理解して頂けると思います。
 中嶋さんはフェイスブックを通して、読者との間で意見交換をされていたことにも、今になって気がつきました。フェイスブックやツイッターは、反応が早くて拡散には便利ですが、分献としての保存性ではブログの方が安定していると私は今も思っています。これは「地球上での人間の立場」ということを考えさせてくれる本でした。では、以下は中嶋寛さんのコメントです。
(以下引用)
「象にささやく男」お読みくださり、また、ブログで取り上げてくださりありがとうございました。象の本を読んで自分にもよりはっきりと分かるようになったのは象の立場というか象から見た世界や人間のしていること。70億人にまでふくれあがり、まだ増えよう、もっと資源や空間を独り占めしよう、もっと経済成長、開発、より豊かに、より便利になろうとしている人間の姿。……ここらで人間がもっと減るほう、もっと不便でもっと貧しくなるほうに舵を切る一大革命を起こさないと、地上の生き物みんな、人間も含めて、元も子もなくなるということ。火力発電所のセールス? 歴訪の旅に出た安倍首相は、そんなことまったく頭にないでしょうが。……それは、志村さんがブログにお書きの、お互い隣国同士の信頼を築く努力をしなくてはならない、武力で自衛力を高め合う(それによってより危険になるだけ)というのと正反対の方向に転換しなくてはならない、というお考えにも何か通じる。必要なのは方向転換!と思う次第です。
(引用終り)
 ここからはブログ主からの返信です。その方向転換を、自発的にできるといいのですが、象ほどは賢くない人間にできるでしょうか。世界を遊び歩いて国民から集めた税金を配って歩いている今の総理大臣には期待できません。たとえ政権交代しても、無理かもしれません。人間の文明は、このままでは必ず破綻するでしょう。持続可能ということは、欲望の一部を抑制することで、初めて可能になる現象だと思います。
 一つだけ希望があるとすれば、それは人間の本能です。食欲は満たしたら、それ以上は食えなくなる。金銭欲、支配欲、未知の分野開発欲などに、限界はないのでしょうか。そもそも生命とは、永遠に(世代を超えても)生きつづけられるように出来ているのでしょうか。そんなことを、今でも考えています。それにしても、私は地球の上のことを知るだけでも、けっこう面白い人生だったと思っています。

天木直人のブログ: ミサイル防衛を強化せよと書いた読売新聞社説の支離滅裂 1/14 

IWJ: 「白血球の数がどんどん下がってカミソリでヒゲも剃れない」〜不当な長期勾留続く山城博治氏らの釈放を求め世界中で16000筆以上の署名集まる!「山城博治さんらを救え!」記者会見&集会 2017.1.12

戦争をさせない1000人委員会: 鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 1/13 =鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超 沖縄タイムス 1/13
IWJ: 沖縄平和運動のリーダー・山城博治氏らの長期勾留に国際環境NGOが声明文を発表!「環境破壊、人権侵害、民主主義の破壊に他ならない」〜環境保全活動への弾圧は「世界的な流れ」との指摘も 2017.1.12 

高田健: 極めてまっとうな社説です。野党と市民運動はこの程度の共通項を基礎に持って前に進めば、勝利できますね。 1/13 =東京新聞・社説: 野党の選挙共闘 小異残して大同に付け 1/13


醍醐聰のブログ: 「和解」という名の歴史の抹消に抗って 1/2

戦争をさせない1000人委員会: 不当な勾留が続く山城博治さんたちの釈放を求める要請文を、那覇地方裁判所および那覇地方検察庁に提出します。ぜひ賛同して要請者になってください! 呼びかけ:鎌田慧、澤地久枝、佐高信、落合恵子、小山内 美江子 12/31change.org: 山城博治さんらの釈放を!


日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕


 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 


国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に
植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

特設 天皇陛下 お気持ち表明|NHK NEWS WEB - NHKオンライン
宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) 
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。
  

気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 



NHK: 阪神・淡路大震災22年 追悼の祈り続く 1/17 ○6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から17日で22年となり、被害を受けた地域では、夜になっても犠牲者を追悼する祈りが続いています
 このうち、神戸市中央区の東遊園地では、およそ7000本の竹の灯籠が、地震が起きた日の「1.17」や「光」という文字の形に並べられ、遺族や被災した人たちが地震が起きた午前5時46分に黙とうして犠牲者を悼みました。
 また、東日本大震災が起きた午後2時46分にも黙とうが行われ、被災地の復興を願いました。
 夜になっても犠牲者を追悼する祈りは続いています。
 神戸市によりますと、東遊園地で開かれた集いには、午後5時までにおよそ3万1000人が訪れました。これは、平成24年と25年、それに26年と並んで最も少ないということです。
 発生から22年がたち、震災を経験していない世代が増えています。神戸市が平成26年11月に行った調査では、震災のあとに生まれたり、ほかの場所から市内に転入してきたりした人はおよそ44%を占めました。
 次の世代に、震災の記憶や教訓をどのように伝えていくのか、年を追うごとに大きな課題になっています。

NHK: 市職員が「不正受給許さない」のジャンパー 厳重注意 1/17 ○生活保護を受給している人たちの支援にあたっている神奈川県小田原市の職員らが不正受給は許さないという趣旨の文言が書かれたジャンパーを着て受給者の家庭を訪問していたことがわかりました。市は「不適切だった」として着用を禁止するとともに上司らを厳重注意としました。
 小田原市によりますと、ジャンパーを着ていたのは生活保護を受給している人たちの自立支援などを担当している生活支援課の職員らです。
 ジャンパーにはローマ字で「保護なめんな」と書いたエンブレムがプリントされているほか、英語で「不正受給をしようとする人間はカスだ」という趣旨の文言が書かれています。
 このジャンパーは10年前の平成19年に生活保護の受給をめぐって職員が男から切りつけられた事件をきっかけに有志の職員によって作られ、職場で着用されていましたが、その後、一部の職員が受給者の家庭を回って支援に関する相談に応じる際などにも着ていたということです。
 ジャンパーは業者に製作を依頼してまとめて購入したあと1着4400円で希望する職員に販売され、これまでに64人が購入したということです。
 小田原市は「市民の誤解を招きかねないうえ品位を欠いた表現で不適切だった」として、ジャンパーの着用を禁止するとともに上司ら7人を厳重注意としました。
 小田原市福祉健康部の日比谷正人部長は「市民に不快な思いをさせたことを深くおわびします」と話しています。
  ★最高法規、法の支配に逆らう、公務員。ゴロゴロ、組織的犯罪❕❕ 名に叛く。 クビ!に価する。少なくも、職場配転!





 各国の外貨準備高一覧
 2050年には1億人割れ…日本の人口推移をグラフ化してみる(高齢社会白書:2016年)(最新) 2016/06/27 


 ◇ 47ニュース[社説・論説] ">47ニュース[社説・論説]
 ◇ 新聞社説一覧">新聞社説一覧



道新・社説: 日欧EPA 拙速な合意は避けたい 1/17 ○日本と欧州連合(EU)は貿易とサービスを自由化する経済連携協定(EPA)交渉の首席交渉官会合を開く。
 進展があれば、閣僚級に格上げし、早期の大枠合意を目指す。
 交渉では、日本が乗用車などの関税撤廃を求める一方、EUは乳製品や豚肉の関税撤廃・引き下げなどを要求している。北海道農業への影響も懸念される。
 3月以降、欧州ではオランダ総選挙、フランス大統領選など国政選挙が相次ぎ、保護主義が強まる恐れがある。日本、EUともその前に合意にこぎつけたいとの狙いがある。
 自由貿易を進めるのは大切だ。
 だが拙速な合意により、自国産業に必要以上の打撃を与えることは避けるべきである。情報開示が不十分との不満も根強い。国民の理解を得ながら交渉を進めるという基本姿勢を忘れないでほしい。
 日本とEUは2013年から交渉を続けてきた。日本はEUに対して、乗用車に10%、電子機器に最大14%かけている関税の撤廃を要求してきた。
 一方、EUは、日本にチーズの関税撤廃や、豚肉、ハムなどの関税引き下げを求めている。
 大手製造業を後押しする一方で、農業にそのしわ寄せがくる構図は環太平洋連携協定(TPP)と同じである。
 EUは、TPPで関税を維持したチーズの一部製品についても撤廃を要求しているとされる。「TPPの合意を超える市場開放」と言われるのもそのためだ。
 こうした内容でEUと合意すれば、他国との交渉でも同水準の自由化を求められる可能性がある。
 衆参両院の農林水産委員会は昨年末、乳製品や豚肉について必要な関税確保を求めることを決議している。政府はこれらを踏まえて交渉を進めなければならない。
 また道内の農業団体からは「交渉内容について、TPP以上に政府から説明がない。影響を測りかねる」と、情報公開を強く求める声が聞かれる。
 一定の制約があるとはいえ、政府が説明責任を果たすのは当然である。それはTPPでも再三、指摘されたことだ。
 安倍晋三首相には、EUとの早期合意をてこに、TPPに否定的なトランプ次期米大統領に翻意を促す狙いがあると言われている。
 しかし、本来やるべきことは、TPPの問題点、懸念を直視した上で、他国・地域とより適切な通商交渉を進めることではないか。

河北新報・社説: 河北新報創刊120年/「東北復興」被災者とともに 1/17

東奥日報・社説: 立ち直りの道狭めるな/少年法年齢見直し 1/17 ○少年法の保護対象年齢を20歳未満から18歳未満に引き下げる流れが強まりつつある。公選法改正で選挙権年齢は18歳以上になり、成人年齢を18歳にする民法改正案も通常国会に提出される見通しだ。自民党は少年法についても引き下げを提言。法務省は省内勉強会で専門家らに意見を求め、報告書をまとめた。
 引き下げた場合の対策として考えられる制度案について詳述。例えば、保護対象から外れる18、19歳を含め若年受刑者が少年院のような教育的処遇を受けられるよう体制を整備したり、刑務作業を義務とする懲役刑をなくし、改善更生に力を入れる新たな刑罰を創設したりするという。
 制度案は「刑罰として甘すぎる」と犯罪被害者側から反発を招くことが予想されるほか、予算や人員などの制約もあり、どこまで少年の立ち直りを支えられるか見通すのは難しい。議論を急ぐべきではなく、丁寧に進めてほしい。
 18歳選挙権に続いて18歳成人も実現すれば、18、19歳は社会的、経済的に大人の仲間入りをする。そうした中、保護対象年齢見直しに積極的な専門家は「相応の責任を負うべきだ」などと主張する。
 だが、引き下げで立ち直りへの道が狭まるとの懸念は拭えない。少年事件は嫌疑不十分や嫌疑なしを除き家庭裁判所に送致される。家裁では調査官が成育歴や家庭、交友関係を調査。拘束の必要ありとして少年鑑別所に送られることもあるが、そこでも鑑別技官が綿密な調査を行う。
 これらを踏まえ家裁は審判で刑罰ではなく保護処分を決定。少年院送致になると、24時間態勢で更生のための教育や指導があり、また保護観察処分になったり、少年院を仮退院したりした場合は保護観察官や保護司が相談に乗る。
 被害者を死亡させた16歳以上は原則、検察官逆送となり通常の刑事裁判を受けるが、それ以外は教育的働き掛けで立ち直りを支え、再犯の芽を摘むことに重点を置く。
 18、19歳が対象外になれば、少年事件で多い万引や自転車盗は起訴猶予などで処理され、教育や指導もなく放置されるだろう。
 法務省勉強会の制度案のうち新たな刑罰の創設は懲らしめるより、立ち直りを目指す。ただ、少年について現行制度のように、きめ細かい対応ができるかは疑問とされ、少年法を巡る議論と切り離して検討を進めるべきだろう。

秋田魁新報・社説:主体的な学び 探究型授業を深めよう 1/17 ○中央教育審議会が文部科学相に答申した次期学習指導要領の改定案に、討論や発表を通じて主体的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」を小中高校の全教科に導入することが盛り込まれた。次期指導要領は2020年度から順次実施される。
 教員が一方的に教えるのではなく、児童生徒が授業に積極的に参加するのがアクティブ・ラーニングの特徴だ。これまでの指導要領が「何を学ぶか」が中心だったのに対し、「何ができるようになるか」「どのように学ぶか」という学びの質を重視することになる。
 情報通信技術(ICT)やグローバル化の進展など、社会が目まぐるしく変化する中、子どもたちが試行錯誤したり、異なる意見の人と協力したりしながら課題を解決し、生きる力を身に付けてもらうのが狙いだ。
 本県では10年以上前から、「探究型授業」としてプロセスを重視する同様の学び方に取り組んできた。課題が提示されるとまずは個々で考えをまとめ、次いでペアやグループで話し合う。子どもたちは異なる考えに触れながら、自らの考えを深めることができるという。
 文科省は、探究型授業がアクティブ・ラーニングと多くの点で一致することを認め、本県の子どもたちの高い学力を支える要因になっていると評価する。授業の内容にさらに工夫と改善を加えながら、主体性とたくましさを兼ね備えた子どもたちを育んでもらいたい。
 こうした学びを保証する上で重要なのが教員の指導力だ。県教育委員会は、校内での教員同士の協力にとどまらず、地域内の学校が連携して指導法を研究、共有する仕組みをつくり指導力向上に努めてきた。
 しかし17年度以降、大量の教員が定年退職を迎えることから、これまで積み上げられてきた指導法が若手教員にきちんと継承されるかどうかが大きな課題となっている。現在の県内小中学校の教員約5400人のうち50代は全体の5割超を占め、20代と30代は合わせて1割と、年齢構成がいびつになっているためだ。
 県教委は16、17年度、50~58歳を対象に新たに早期退職者を募集している。教員から多様な働き方を望む声があったことを踏まえ、退職後に負担の少ない非常勤として再雇用。常勤枠を若手採用に充てて年齢構成を是正するとともに、指導法の継承を図りたい考えだ。
 また、探究型授業を効果的に行うためには、事前の研究や準備が欠かせない。教員が指導に注力できるよう、授業以外の業務や部活動の指導などについて負担軽減に取り組むことが求められる。
 アクティブ・ラーニングに定まった指導法はないとされ、本県の探究型授業の実践は大きな財産だ。さらに中身を磨いて継承を図り、秋田の将来を担う人材の育成につなげてほしい。

岩手日報・社説: 「高齢者」の見直し 活躍も老いも支えよう 1/17 ○行方不明、交通事故、介護家族の疲弊…。認知症高齢者の徘徊(はいかい)には、暗いイメージがつきまとう。14日に盛岡市で上映された映画「徘徊ママリン87歳の夏」は、そんなイメージを一変させる明るいドキュメンタリーだった。
 舞台は大阪。認知症で徘徊を繰り返す母「ママリン」と、介護する娘の日々を追う。1日の最長徘徊時間は15時間、6年間で歩いた距離は東京・大阪3往復分に上る。
 娘は母を家に閉じ込めず、周囲にも隠さない。元気に徘徊し、時に電柱に語り掛ける母を、適度に距離を取って伴走する日々が、地域での自然な見守りにつながっている。
 徘徊をはじめ、高齢化に伴う課題が山積する日本社会にどう明るい展望を開くか。日本老年学会などが今月、高齢者の定義を65歳以上から「75歳以上」に見直す提言を発表し、注目を集めている。
 医療の進歩や生活環境の改善で、10年前に比べ身体の働きや知的能力が5~10歳若返っていると指摘。65~74歳を社会の支え手と捉え直すことが、明るく活力ある高齢化社会につながるとの見解だ。
 元気な高齢者が活躍できないのは、もったいない。民間企業では既に定年延長の動きが出ている。その動きを進めること自体に異論はない。
 ただし、懸念もある。現行の社会保障制度は65歳以上を「支えられる側」として設計しているが、財政難を背景に、社会保障費の抑制圧力が強まっているからだ。
 自民党の若手議員による小委員会は昨年、現在の社会保障制度では財政を維持できないとし、「65歳から高齢者」との定義を見直すよう提言。財務省も公的年金支給開始年齢の引き上げを求めている。
 そんな中での学会の提言が、抑制策にお墨付きを与えることになってはならない。
 徘徊の映画は、高齢者が明るく生きる上で、地域の優しさが不可欠であることを教えてくれる。現状はどうか。介護殺人や心中が後を絶たない。認知症などの困難を抱えた人や家族に対する社会の風当たりが冷たい証しだ。
 学会の提言の一人歩きが、元気で活躍できる高齢者と、孤立する高齢者との分断を助長し、さらなる悲劇を生むことを恐れる。
 認知症の人の見守りネットワークなど、各地で優しい地域づくりへの模索が続く。最先端が東日本大震災の被災地だ。そこには、阪神大震災の苦い教訓がある。仮設から復興住宅への移行に伴い高齢化が進み、孤独死が続出した。
 国は、元気な高齢者の活躍を後押しするとともに、各地の取り組みの育成にも力を入れてほしい。両面があってこそ、真に活力ある高齢化社会の実現につながるだろう。

福島民報・論説【成り済まし詐欺】今年の最重要課題に(1月17日) ○昨年1年間に県内で確認された成り済まし詐欺被害は101件、3億831万円で、一昨年より62件、1億4970万円減少した。県警本部は県民の防犯意識の高まりや金融機関、関係団体と連携した取り組みの成果としている。実際に未然に防いだ例は多いものの、深刻な状況に変わりはない。
 松本裕之本部長は4日の年頭会見で、成り済まし詐欺を含め県民が不安に感じている犯罪の徹底検挙を今年の重点目標の一つに据えた。とはいえ、毎年のように億単位の現金が詐欺集団にだまし取られている現状を見れば、警察の力が問われていると言っても過言ではない。もっと組織として前面に出て、最重要課題として取り組むべきだ。
 これほど社会問題化しているのに、なぜ被害が相次ぐのか。県警が昨年実施した被害者33人に対するアンケートで背景の一端が浮かび上がった。大半が成り済まし詐欺が多発している現状を把握し、注意喚起も受けていた中、自分はだまされないと思っていた被害者が9割近くに上っていた。過信によって注意力や警戒心が低下し、とっさの事態に冷静さを失う-といった構図が見えてくる。
 一方、だます手口についてオレオレ詐欺は9割以上が知っていたのに対し、架空請求詐欺、還付金等詐欺、融資保証金詐欺は7~8割以上が知らないと回答した。被害金額で見ると、昨年は架空請求詐欺が約1億4200万円で最も多く、オレオレ詐欺の約1億1100万円を3000万円余り上回った。還付金等詐欺、融資保証金詐欺を合わせると1億7000万円を超え、全体の5割強を占める。被害の増大に歯止めをかけるには、過信をなくすと同時に、巧妙・多様化する詐欺への知識をどう広めるかが重要だ。
 県警本部は、不審電話で現金をだまし取られそうになった約200人を対象に今年、初のアンケートを実施する。昨年の結果と合わせて必要な対策を講じるとしている。同時に、県民一人一人が自衛に役立てられるよう、さまざまな事例を可能な限り詳細に公表してほしい。
 成り済まし詐欺はもはや日常に潜む脅威だ。ただ、周囲に相談すれば防げた被害は少なくない。小欄で以前、関係団体が一堂に会した県民大会の開催を提案した。加えて、被害根絶に向けた宣言を各自治体が一斉に打ち出してはどうか。地域ぐるみの意識付けになる。安全・安心な暮らしを守るのは警察だけではない。県や市町村の大きな責務でもある。(五十嵐稔)

信濃毎日・社説: 大震災22年 住宅再建に「共助」も 1/17
京都新聞・社説: 阪神大震災22年  防災減災対策の共有を 1/17
神戸新聞・社説: 被災地の原点/人を支える できるのは人だけ 1/17
中国新聞・社説: 阪神大震災 地域の防災力高めたい 1/17


中日新聞・社説: 駅のホーム 見守り態勢を強めて 1/17

高知新聞・社説: 【介護負担見直し】将来への見通しは万全か 1/17

西日本新聞・社説: 野党共闘 難題に立ち向かってこそ 1/17 ○静岡県熱海市で開かれている共産党大会は、かつてない光景で始まった。民進、自由、社民3党幹部が初めて来賓として出席し、共産党の志位和夫委員長を挟んでつないだ手を上げ、次期衆院選に向けて野党共闘をアピールした。
 昨夏の参院選では32の1人区で擁立した4野党統一候補が11勝して一定の成果を上げた。あすまでの党大会では「『自公と補完勢力』対『野党と市民の共闘』が対決する新しい時代が始まった」とする大会決議を採択する予定だ。
 3年前の前回大会で「自共対決時代の始まり」とした決議からの転換を意味する。野党の競合で共倒れするよりも、野党共闘で存在意義が発揮できる‐4野党からはそんな思惑も読み取れる。
 民主政治の発展に健全な野党の存在は不可欠だ。野党には政府と与党のチェック、少数意見の反映、与党が行き詰まった際の政権交代といった重大な役割がある。
 安倍晋三首相の下での憲法改正に前向きな「改憲勢力」が衆参両院で国会発議に必要な3分の2の議席を超えるなど首相や与党の「1強」が強固な体制を築く中、野党共闘は当然の流れといえよう。
 党大会で志位氏は「野党連合政権をつくる」と踏み込んだ。ただし、議院内閣制で政権の在り方に直結する衆院選をにらんだ野党共闘は、参院選や国会運営の共闘とは異なる重い意味がある。
 他党の抵抗が強い日米安保条約廃棄や自衛隊解消について共産党は「共闘に党独自の立場は持ち込まない」と柔軟姿勢を打ち出す。しかし、それだけで政権は運営できまい。4党には基本政策を巡り一層の歩み寄りが求められる。
 小選挙区のすみ分けも難しい。民進党の蓮舫代表は共産党が「必勝区」とする福岡9区の党会合に出席し、野党連合政権に否定的な見解を示した。その態度の背景には党内保守派や支持組織である連合の共産党に対する拒否反応があるのだろう。だが、こうした難題に立ち向かってこそ、国民の広範な信頼と期待を獲得できることを4党は改めて肝に銘じてほしい。

琉球新報<社説>辺野古海上フェンス 抗議行動への弾圧は明白だ 1/17 ○名護市辺野古の新基地建設を進める政府が大浦湾に海上フェンスを設置した。臨時制限区域内の進入を阻止するためのようだ。浮具(フロート)に支柱を付けて海上に直立させ、一部でロープを張り始めた。基地建設強行のためには、なりふり構わぬ姿勢を貫くのか。
 臨時制限区域は2014年6月20日に設定された。従来はあらゆる船舶の立ち入りを常時禁止する第1水域はキャンプ・シュワブ沿岸から50メートルの範囲だった。ところが臨時制限区域の設定で、最大2キロまで拡大した。拡大後の水域面積は約561ヘクタールとなり、米軍普天間飛行場より広い。
 沖縄防衛局は海上フェンスを備えた浮具を設置した理由について「臨時制限区域の境界を明示するとともに、作業の安全確保に万全を期すためのフロートであることに変わりはない」と回答している。
 翁長雄志知事が埋め立て承認を取り消して工事が中断した15年10月以前には、現場海域にフェンスは存在しなかった。浮具と夜間に境界を灯火で示す浮標灯(ブイ)だけだった。
 防衛局が説明する「境界線の明示」だけなら浮具と浮標灯で十分だ。フェンスを設置したのは回答の後段にある「作業の安全確保に万全を期す」のが目的だろう。言葉を変えれば、市民らがロープを切ったり、フェンスを越えて中に入ったりすれば、有無を言わさず器物損壊や刑事特別法違反などで逮捕するという恫喝(どうかつ)ではないか。
 米軍北部訓練場のヘリパッド建設現場では、抗議行動の中心的な存在だった沖縄平和運動センターの山城博治議長が有刺鉄線1本を切った器物損壊などで逮捕、起訴された。身柄拘束は約3カ月に及んでいる。明らかに運動への弾圧であり、人権侵害だ。
 現場海域では新基地建設に反対する市民が抗議船やカヌーを出して抗議行動を展開してきた。政府が今回、海上フェンスを設置したのは、運動への弾圧をさらに強化する準備を進めていると断じるしかない。
 琉球新報と沖縄テレビ放送が昨年5月30日~6月1日に実施した県民世論調査では83・8%が辺野古移設に反対した。選挙で幾度も辺野古反対の候補者が勝利した。なぜ沖縄の声に耳を傾けようとしないのか。政府がなすべきはフェンスの設置ではない。圧倒的な辺野古移設拒否という沖縄の民意を受け止め、工事を中止することだ。

沖縄タイムス・社説[知事訪米と次期政権]手詰まり打開の構想を 1/17





日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件
特集ワイド:安保関連法「違憲」は出るか 毎日新聞 10/1

★★この辺りにあった『備忘録』的なもの★★ 下記、昨日のブログをご参照ください。
今日のトピックス Blog12/24: 出生百万人割れ 対策惜しまず継続的に&巨額財政赤字+人口減+高齢化亢進…、安倍政権は増税、歳出削減も回避。財政健全化の意思が希薄だ
今日のトピックス Blog9/30: ナチスを称賛・模倣する人々! 「麻薬犯罪者、抹殺する」比大統領“ユダヤ人虐殺”に例え …麻生氏、安倍氏、…A級戦犯東条氏!?
 今日のトピックス Blog7/15: 国民主権の源=フランス革命・市民革命をご存知ですか 支持しますか!? でなければ潜り!国民主権と平和主義と人権は、一体不可分!  
今日のトピックス Blog6/24: 主権者とは、何か?主権者教育は、茲から❕❕学ぶべし。日本国憲法も、ね。英国投票(キャメロン氏の選挙公約で実施)EU離脱派が勝利
今日のトピックス Blog5/25: 衆参同日選「やりそこなった時は2つ負け」 いいんじゃないの?自爆テロ!安倍最期の吶喊!? 主権者が議会を正常化する!?
今日のトピックス Blog7/27: 立憲主義、法の支配否定発言‼ 礒崎補佐官「法的安定性は関係ない。わが国を守るため必要かが基準」‽‽‽ 正に「違憲立法」、主権侵害!

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「○」 吉田照美の「晋ゴジラ」がスゴ面白い。

「○」 首相の顔した「晋ゴジラ」 吉田照美氏「ニュース油絵」公開した理由 J-CASTニュース 1/17(火) 18:06配信  フリーアナウンサーの吉田照美さん(65)が公開した油絵作品がインターネット上で物議を醸している。  タイトルは「この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ」。その名のとおり、大ヒット劇場アニメ「この世界の片隅に」と「君の名は。」、そしてゴジラシリーズの最新...

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 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
今日のトピックス Blog: 5/21 障害者悲鳴 保険料、一挙3倍も
今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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