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2017-06-24

6/24: 「加計のための国家戦略特区」!「学校法人の認可は利益供与」の視点で、森友問題と加計問題は、首相の関与の時点で「政府の法的な不正行為=逆賄賂」! 朴槿恵弾劾罷免を想起さす

今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
「護憲+」ブログ: 「護憲+」は第十四期を迎えました 8/1 (笹井明子) ○『政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう』という、故なだいなださんの呼びかけで生まれた「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、平和主義の否定・国家主義的色彩の濃い「新憲法制定」に向けた歩みを開始したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2016年8月1日より第十四期(*)に入りました。
この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。

各メディアの電話番号など 情報
「護憲+」ブログ: 国会議員いちらんリスト 6/3 (コナシ&コブシ)
 〇衆議院475名と参議院242名の国会議員は、私たち国民の代表者です。
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・千種ゆり子の天気のタネ/関東 6/24(土) 17:55
 ・両陛下、22歳チェリストのコンサート鑑賞 6/24(土) 20:05   ★悠々自適に⁉
 ・パラグライダーが墜落、男性死亡 埼玉 6/24(土) 19:45
 ・英・国民投票から1年 EU離脱交渉の行方 6/24(土) 19:05
 ・日本の領海にまた… 中国公船4隻が侵入 6/24(土) 18:05  ★領土問題は、棚上げ
 ・グルメンピック 実質的運営者らを再逮捕 6/24(土) 17:57
 ・九州 きょう昼すぎから局地的大雨に警戒 6/24(土) 11:45
 ・息子を窒息させ殺害か 母親と内縁の夫逮捕 6/24(土) 8:55
 ・菅長官「会見必要ない」記者と激しく応酬も 6/23(金) 17:15
 ・トランプ大統領 特別検察官“厄介”と批判 6/24(土) 8:35
 ・28日までに“日米韓連合”と締結を~東芝 6/24(土) 2:55

宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
6月24日分 9:00 実施
「護憲+」ブログ: 映画「大人の恋の測り方」  6/24 (パンドラ)
 〇フランス産ラブコメをみてきました。

 彼女は美人で有能な弁護士。元夫とは3年前に離婚しましたが、同じ事務所の仕事上はパートナー。元夫は今でも彼女に未練たっぷり。

 そんな彼女が出会ったのは、有能な建築家で、知的でユーモアもあり、人の心を思いやる優しさを持っている、しかもリッチな理想のパートナー。但し身長136センチの。

 日本でも昨今見た目が全てとか、就活にもビジュアルが影響するなどと言われるようになりました。でも「見た目」って何でしょう?

 フランスでも見た目はかなり影響するらしく、2人で街を歩けば身長差にかなりの人達が振り返り、彼は余所見をしている大人にぶつかられなぎ倒されます。レストランに入れば人々にチラ見され一寸法師等と笑う声も聞こえてしまいます。

 でも彼は臆する事なく彼女に接します。この彼がまた凄く素敵な大人なのです。彼女が悩んでいるときに助言した女性秘書が良い味をだしています。

 彼女が出した結論と二人の恋の行方は…。

 この映画はお洒落で、気軽にみられるラブコメです。でも観ているうちに、自分の内なる偏見と差別意識に気づかされます。

 私も「そうは言っても現実はねえ。」なんて言葉は封印して、暫くは映画の余韻を楽しみましょう。
 「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より

「護憲+」ブログ: 閉塞した社会と、嘲笑う「彼ら」 に関連して一言 6/24 (蔵龍隠士)
 〇このコラムを拝見して、何か申し上げようかと過ごしていたところ、今日(6月23日)テレビで、ナイーブな(沖縄の)高校生が、ヘイトな反応、バッシングを受けたことに関し、苦しまれているご様子で、関連して、申し上げることにしました。
 
 まず、思い出したのは、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が、医療キュレーションサービス「Welq」を利用して、商売上の利益を追求しようと、ライターを雇い、例文や使うべき単語をしめして、似たような文章を繰り返し、投稿させ、Google検索で、常に、上位に来るよう活動させていたこと。中には、医学上誤った情報提供まで、及んでしまった事件もあった。確か、ある薬か、売上を上げようとしたものだったか。
 
 この事件は売上向上目的だったが、今の世の中、経済上の利益目的に限らない。政治目的の煽りもあれば、単に“強者”に化体し、不満・うっぷんの捌け口としたい者など、など、あり得るのではありませんか?
 
 余り、御心を痛められないよう、願います。

 本土といったって、一様ではない。そのことを、彼女も理解できるよう、願わずにはおられません…。 届きませんけれども。

 ☆添付
 DeNA:不適切な運営実態、明らかに 三者委報告書 (毎日新聞) msn 3/13 
 〇IT大手ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営する情報サイトがずさんな管理で休止に追い込まれた問題を調査していた第三者委員会が13日公表した報告書で、健康情報サイト「ウェルク」の掲載記事が医療関連の法律に抵触する疑いがあると認定されるなど、不適切な運営実態が明らかになった。
 薬機法などに抵触の疑い
 「咳(せき)止め! おすすめの市販薬5選」の記事では、市販の鎮咳(ちんがい)去たん薬の成分についての記載で、同製品の安全性を誤認させかねない記述があり、医薬品医療機器法(薬機法、旧薬事法)が禁止する医薬品等の広告規制に該当▽「妊活の基礎知識と始め方」の記事は、市販のサプリメント成分が不妊の改善に効果があるかのように表示しており、同法が禁止する未承認の医薬品などの広告に該当▽「水素水ランキング! 若返りの水?!」の記事は、「水素水に筋肉疲労を防ぐ効果がある」など未実証の健康保持効果を表示しており、健康増進法に該当--。それぞれが触法する疑いがあるとしている。
 不適切な広告と記事
 2016年10月末、グーグルで「死にたい」と検索した読者向けに公開した「早く死にたいと思っている方へ」と題した記事に対し、外部から「不適切だ」との指摘があったにもかかわらず、担当者は対応しなかったうえに、同様のテーマで記事を作成し、性格分析サービスを提供している外部サイトの広告を掲載。この種の広告に関する掲載方法を定めたマニュアルなどはなく、記事にどのような内容の広告を載せるかは、担当者の裁量に委ねられていた。
 他に問題視された記事では、日焼けの対処法として「ぬれタオルで冷やしましょう」と記されているが、参照元として引用されていたブログを運営していた医師から「正確に引用されていない」との指摘があったという。報告書では「専門知識のないライターが、複数のウェブサイトに掲載された記事を安易につなぎあわせて作成したのではないかと推察され、記事内容の正確性を保つうえで、大いに問題だったといわざるを得ない」と断じている。
 さらに「ムカデに咬(か)まれた場合の対処法」の記事は、「患部に46~50度の熱い湯をシャワーであて続けるようにしてください」などと誤った情報を記載。16年9月に病院関係者から「ムカデに咬まれて、さらにやけどをして来院する人が増えており、『(ウェルクの)記事を見た』と言われた。加熱すると毒が全身に回るので、お湯につける項は削除してほしい」との指摘があり、DeNA側は「すぐに削除した」との姿勢だが、そもそも医師の監修を経た形跡がなく、参照元の引用もなかった。【岡礼子/デジタル報道センター】
 「護憲+BBS」「コラムの感想」より

イシャジャの呟き: 梅雨入り  ☁  誕生日の花  レンゲツツジ  花言葉  情熱
 〇ラジオ深夜便から
 
 梅雨に入ったと思ったが、1日降っただけ、雨が降ると思って 地這えキュウリの苗を植えたが、降らないので、水遣りに精を出しています。

 菜園では 4本植えたトマトの先端ぶが折れてしまった。他の2本の脇芽を挿し木をしておいたが、雨が降らないので 根が張るか保証はない。雨次第です。

 昨日は 沖縄慰霊の日 安倍の姿は チョイみたが、今朝の新聞では 翁長沖縄県知事との会話がなかったと書いてあった。お友達以外とは 会話しないことにしているのかな

 
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 今日のトピックス Blog6/23: 朴槿恵氏弾劾罷免に学ぶ 弾劾手続きを憲法に新設⁉ 安倍氏が議院内閣制を梃に「最高権力者」気取り、国会審議まで私物化 国政歪め、特別利益供与等弊害極致 主権者こそ、権威を示そう


 今日のトピックス Blog6/22: 安倍内閣の反民主的体質 “逃げまくり”で一層明らかに  テロ対策とウソつくな!戦争する国化 狙われている貴方⁉  市民監視、Jアラート・空襲警報 前の大空襲、訓練の反省は、平和希求!


「護憲+」ブログ: 安倍政権中枢のマフィア化 6/22 (流水)
 〇6月19日の朝日新聞2面で、安倍政権の政権運営について、きわめて刺激的な文言が書かれていました。杉田敦法政大学教授と長谷部恭男早稲田大学教授の共謀罪などの対談で、現在の安倍政権中枢の政治運営を「政治のマフィア化」というキーワードで語っています。実に刺激的な文言ですが、きわめて本質を射抜いています。

 ゴッドファーザーという言葉が象徴するように、イタリアのシチリア島を起源とするマフィアは、「家族」「親族」の血縁関係を中心に固い団結力を誇る組織的犯罪集団です。

 安倍政権は、お友達内閣と揶揄されるぐらい、自分と思想信条を同じくする仲間で内閣を構成しています。安倍内閣は、国家戦略特区問題だけでなく、様々な問題で数多くの審議会だの委員会を立ち上げていますが、その委員に選ばれている人たちは、安倍内閣と思想信条をともにするお仲間が大変多いのです。

 さらに、新聞などメディアの社長はじめ、有力な記者たちと食事を共にする機会が歴代の政権の中で突出して多い政権でもあります。彼らは「寿司友」と呼ばれ、揶揄されるくらいです。読売新聞への国の広告費が突出して多い、というニュースが流れていました。メディアと政権のあまりの癒着ぶりは、この国の危うさの象徴です。

 朝日新聞の記事は、森友・加計学園問題に象徴されるようなお友達だけが良い思いをし、それを批判する人間には、国家権力を使って容赦のない攻撃をする体質を「マフイア化」と呼んだのでしょう。

 先日の安倍首相の記者会見。あまりの予定調和的会見に唖然としました。森友・加計学園問題、共謀罪のインチキ採決、突っ込みどころ満載の記者会見のはずが、静かなものでした。政治記者と呼ばれる連中のだらしなさが際立った会見だと言わざるを得ません。

 わたしは、安倍政権をカルト政権だと考えています。日本会議に象徴される極右集団の狙いは、「国家神道」の復活、憲法改悪と戦前型社会の復活です。その為なら、どんな卑怯で姑息な手段でも使う事を厭いません。安倍政権が成立する以前、彼の事を「右派のプリンス」と呼んではばからない人々が多数いました。彼らの希望の星が、安倍晋三なのです。

 それだけではありません。「なんでも言って委員会」とか「ミヤネヤ」などに出演する右派評論家連中は、右派的言説で商売をしているのです。籠池氏が語っているように、森友学園で講演した右派評論家連中は、相当な数に上ります。籠池氏によれば、「講演料」も安くはないそうです。その彼らは、森友学園問題が表沙汰になると、一斉に無関係を装ったそうです。籠池氏の怒りの原点は、どうやら彼らの裏切り行為らしいのです。

 つまり、安倍政権は、彼ら右派知識人たちの「飯のタネ」だと言っても過言ではありません。雑誌などを見てください。現在、日本の雑誌は、ほとんど右派系の雑誌に占められています。この現状を見れば、安倍政権存続は彼らの生命線だと言う事がわかります。だから、彼らは、安倍政権批判者に対して、ある事ない事取り交ぜて、執拗な嫌がらせや暴言を繰り返すのです。「俺の飯のタネを奪うな」というわけです。

 森友・加計問題、中でも加計問題での文部科学省前次官前川氏の造反以降の首相官邸の危機対応は、「政治のマフイア化」そのものです。焦りに焦った危機対応の連発です。剥き出しの権力行使そのもので、従わないものは、個人攻撃を含む洞喝・脅迫、批判的言辞に対しては、責任転嫁、無視、正面から答えず、のらりくらり答弁、ぼかし、すかし、はぐらかし、などあらゆる手法で逃げ切りを図ります。

 可哀想なのは、官僚たちです。正直に答えれば、自らの出世・地位だけでなく、将来の生活設計さえも失いかねないのですから、悩みます。典型的な例が、財務省の佐川理財局長です。政権を守るため、必死の形相で答弁をしていました。本人ですら信じていない答弁を繰り返すのですから、当然ですが心も痛みます。それが人相に表れます。彼の人相の悪くなった事!人間正直に生きなければ、人相が悪くなるという証左でもあります。

 以前にも何度も書きましたが、「権力の魔物」に取りつかれた人間は、絶対にあきらめません。「権力の蜜」はそれほど甘いのです。もう一つ忘れてならないのは、権力を失うことの「恐怖心」です。権力維持のために権力を振るいすぎた人間ほど恐怖心は大きいのです。だから、権力に執着するのです。

 加計学園問題の対応を見れば、安倍政権中枢の権力に対する執念がよく見えます。菅官房長官の人相も日に日に悪くなりました。もはや、「悪相」以外の何者でありません。「悪鬼」のような形相で、前川氏の 個人攻撃を繰り返せば、人は引きます。見ている人の心が冷えます。加計学園問題が収拾がつかなくなったのは、菅官房長官の「悪相」が少なからず影響しています。

 私個人の意見を言うならば、「共謀罪」は、上記の安倍一派に対して真っ先に適用されるべきなのです。もし、捜査機関がそれを出来るなら、共謀罪の有効性を多少認めてやってもよいと考えています。勿論、出来るはずもないですがね。

 1970年代、「やくざ映画」が全盛でした。鶴田浩二・高倉健などそうそうたる役者たちが、見事なやくざ像を演じたのです。本物のやくざより「やくざ」らしいと本物のやくざたちから称賛を浴びたそうです。

 この時代のやくざ映画は、「やせ我慢の美学」を描きました。どんなに理不尽な扱いを受けてもじっと我慢を重ね、ついに堪忍袋の緒が切れた時、他の人には迷惑をかけないため、一人で殴りこみにいく。これぞ、「男の美学」だと言うわけです。鶴田浩二の顔にぴくぴくと浮く筋が、「我慢の深さ」をあらわしたのです。当時の人々は、その「我慢の美学」に痺れたのです。

 その後に流行ったのが、「仁義なき戦い」の広島やくざでした。鶴田時代の「我慢の美学」のやくざではなく、暴力、裏切り、剥き出しの欲望などやくざの実相に迫る激しい実録映画でした。時代は戦後の混乱期から安定期の過渡期だと考えられます。

 この中で頭角を現したのが、菅原文太や松方弘樹などでしたが、わたしが最も好きだったのが、金子信夫演じる山守でした。「助平で、卑怯で、臆病で、嘘つきで、ずるくて、汚くて、」それこそ、人間の悪徳を一身に引き受けたような人物で、自分が生き残るためには裏切りでも何でもやる親分です。それでいて、何とも言えない愛嬌があるのです。金子信夫の何とも言えない演技に何度も笑いました。こういう激しい剥き出しの暴力の時代に生き残る一つの典型的人物像を金子信夫は見事に演じたのです。

 鶴田浩二・高倉健の時代のやくざ映画を「我慢の美学」だと書きましたが、「我慢の美学」とは「建前の美学」なのです。「武士は 食わねど 高楊枝」の精神性の高い世界なのです。

 ところが、「仁義なき闘い」の時代は、それこそ人間の本能むき出しの「本音」の世界なのです。強い者だけが生き残る「ジャングルの掟」が支配する世界です。ここでは、生半可の「建前」に縛られたら生きていけないのです。

 この映画内容の変遷は、政治の変遷と重なり合うのです。鶴田浩二や高倉健時代を戦後民主主義の確立期だと考えて見てください。「仁義なき戦い」の菅原文太や松方弘樹の時代を「新自由主義」が席巻する現代だと考えてください。

 リベラル派(戦後民主主義派、護憲派)の人たちは、鶴田浩二や高倉健なのです。じっと我慢を重ね、「建前」に生きているのです。「やせ我慢の美学」に生きているのです。実は、この「やせ我慢」にこそ、思想の栄養が補給され、人間的豊かさが生まれるのです。このような人々は、新自由主義的な剥き出しの欲望が支配する時代では、少数派なのです。世界的なリベラル派の衰退は、このような世界史的潮流の結果なのです。

 ところが、日本会議の連中やネットウヨク連中、安倍内閣の連中は、「仁義なき戦い」の世界に生きているのです。妙な「建前」など守っていては、生きていけないと考えているのです。自分たちを批判する連中は、どんな手を使っても叩きつぶそうと考えているのです。「やせ我慢」などもっての外です。勝ったものが「正義」なのです。

 長谷部教授たちの言う「政治のマフィア化」とは、このような状況を指しています。

 しかし、このような剥き出しの力がぶつかり合う世界には、大多数の人間はついていけません。「勝者総取りの博打」の世界で生き抜ける人間など、ほとんどいません。人には、どうしても、心安らぐ場所と時間が必要なのです。

 「仁義なき戦い」で菅原文太扮する広能が、今や親分になった松方弘樹に印象的な台詞を吐きます。「よう、覚えておかんかい。人間、攻める方が強いんやで。守る側は必ず隙が出来るんや。よう、気いつけや!」

 新自由主義的「修羅の世界」を生きる人や国は、いつかは「守る側」に回らざるを得ません。それは隙を見せる弱い側に回る事を意味します。

 現在の安倍政権の現状そのままです。彼らは、「強いものが勝つ、勝てば官軍」の世界を生きています。静かに自分を振り返る複眼的な目と物事を深く考える哲学的資質がないのです。腐敗・横暴・居直り・虚偽・洞喝、全てが「修羅の世界」なのです。安倍政権を攻めるには、彼らの生きている世界を良く理解しなければなりません。

 民進党の駄目さは、「修羅の世界」に生きている安倍政権中枢連中に対して、建前の「やせ我慢の美学」でしか攻められていないのです。「修羅の世界」に生きる連中と戦うには、時には、「修羅の世界」で対峙する覚悟と度胸がいります。その覚悟を見せたのが、山本太郎と森ゆうこです。彼らには、自らの議員人生を賭けた覚悟が感じられます。

 具体的には、全ての国会審議を止める程度の抵抗はしなければ駄目です。弱者の抵抗は、お上品では効果がありません。民進党執行部は、いつまでお上品な金持ちの真似をするのか、と思います。多少、国民から批判されるくらいの荒っぽさが必要なのです。もともと、少数派なのです。今更、少数派になる事を恐れてどうするのでしょうか。民進党幹部の政治音痴は度し難いレベルだと思います。

 前川前文部科学省次官の反乱を見てください。彼は一人で決起しました。彼が積み上げてきたキャリアを全てを捨てる覚悟だと思います。この覚悟が局面を動かしたのです。民進党も少数派を嘆く事はないのです。自分たちの政治生命、党の命運を賭けて、共謀罪阻止、安倍内閣大疑獄の解明をかけて戦うべきなのです。支持率の回復などは、その後ついてくるのです。戦わない労働組合「連合」の悪しき体質を引き継ぐようでは、党勢回復は夢のまた夢です。
 「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より

「護憲+」ブログ: もりかけ問答? 6/22 (名無しの探偵)
 〇首相の公私混同による国有地の不当な処分というのは、明治時代でも政権が転覆したと思われる大事件だ。

 国会も機能していないばかりか、嘘八百の菅や閣僚に対してもマスコミの追及は弱いし、野党も民進党が頭の悪さを露呈し、俳優出身の山本議員ぐらいが気骨を示しているという体たらく。福島みずほも安倍の恫喝にひるんでいて不甲斐なかった。

 もう日本は終わっているのか。今度の臨時国会開催に漕ぎ着けて、共謀罪などという中世の暗黒時代と変わらぬ法律を強行した自公政権を永久野党にしない限り、日本の民主主義は復活しないだろう。
 「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より

 今日のトピックス Blog6/21: 野党“説明責任を” 菅長官は集中審議拒否! 逃げる姿が、美しい⁉彼の主観なら 僭称「最高権力者」、確かに、国会審議も蹂躙! 主権者のジャッジを待て! 文科省への報復は、なしにせよ


「護憲+」ブログ: 「安倍昭恵氏ほかの国会証人喚問を求める要望署名」提出報告 6/21 (笹井明子) 〇5月20日の投稿で協力をお願いした「安倍昭恵氏ほかの国会証人喚問を求める要望署名」について、醍醐聰さんから6月20日に取りまとめて衆参両院議長に秘書課経由で提出したとの報告がありましたので、お知らせします。

 醍醐さんによれば、衆議院秘書課は『署名を「陳情」として受理し、議長のもとへ届け、議長を通じて関係する委員会に回付の上、取り扱いを検討する、ただし、扱いの検討は会期中となっているので次期国会が開会された時になる』と説明。これに対し、醍醐さんからは、『現在国会内では閉会中審査も検討されているので、迅速な取り扱いをするように』と要望したとのことです。

 なお、署名は提出時点でネット署名、用紙署名あわせて「8,621筆」となりました。呼び掛け人の一人として、皆さまのご協力に感謝いたします。有難うございました。

 ☆現在は「安倍総理大臣他の国会証人喚問を求める署名」活動を新たに始めています。(6月18日投稿参照)。

 隠しても隠しても「総理のご意向」を明示する文章が次々に明るみにでてきて、安倍首相と内閣府は、文科省がいい加減な仕事をする部署であるかのような「印象操作」で逃げ切りを図ろうとしています。

 そういう状況下、本丸の安倍信三氏を含めた関係者を国会の場で証人喚問し、「真実」を語らせるために、私たちの声をより一層強めていきたいと思います。

 こちら(安倍総理大臣他の国会証人喚問を求める署名)へのご協力も、引き続きよろしくお願いします。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

 今日のトピックス Blog6/20: 新文書「去年10月21日、萩生田官房副長官が文科省・局長と面会、官邸筋の《絶対やる、加計学園、総理「平成30年4月開学」》を伝達」 …安倍は特区、国を私物化!此の儘じゃ、日本真っ暗闇


 今日のトピックス Blog6/19: NHK『クロ現』が加計問題で総理圧力の決定的証拠を報道! 業者選定前から加計ありき、萩生田副長官が「総理は30年4月開学」と 国会を牛耳り!共謀罪強行の理由が、安倍氏の保身・安泰とは


「護憲+」ブログ: 閉塞した社会と、嘲笑う「彼ら」 6/19 (見習い期間)
 〇冒頭から個人的な経験で恐縮だが、インターネット上で発信をすると、全く面識のない人物からこちらを突然に罵倒するような発言を受けることが増えてきた。

 私はSNSやブログなどのインターネットの世界でそれほど発言力を持っているとは思えない。しかし、そんな個人の発言に、これでもかというほどに目くじらを立てて攻撃してくる人に遭遇することが、この一年で目立つようになった。

 こちらを攻撃してくる人物たちは、ネット上で自称するプロフィールを見る限り、世代や性別を特定の層に限定できないように思える。彼らは作家や大学教員などにも頻繁に粘着し、発言内容を価値のないものであると切り捨て、時には発言者の人格までも否定するコメントを残していく。

 彼らはどうして、このような行動を繰り返すのか。こうしたことを最近はよく考えるようになった。

 彼らが他人を誹謗中傷する内容以外の発言だけを見ると、各々の趣味などもあるようで、自分の現在の生活に対して否定的な態度も取っていない。しかし、何となく気に入らない人物や発言を見ると、何が何でもこき下ろそうと表に裏に他人の悪口を言うことに必死なのだ。

 おそらく、彼らはいわば「普通」の人生から「一抜け」して、他者から羨望される人物になりたいと思っているのだろう。しかし、現実にはそれほど目立つわけでもなく、何もかもがすべて思い通りになるわけでもない。むしろ、自分が手に入れたいと思うものを手に入れられないことも少なくないはずだ。

 そんな現実と、彼らがこうありたいと願う姿のギャップを埋めるために、少しでも能力が高い人物や勇気ある行動で多くの共感と賛同を得られる若者たちの政治運動を、インターネットで日々批判し続けるのだろう。

 そう考えていくと、他者から尊敬されなければ充足感が得られない世の中、地位や名声がある人間に多くの人がなりたがる、そんな今の社会が恐ろしく、同時に悲しいものに思えてくる。

 インターネットにおける誹謗中傷や荒らしの問題はすでに10年以上前から問題化していた。しかし、誰かを蹴落とさないといけない、優秀でなければ生きる価値がない、という雰囲気は近年強まっているように感じられる。

 目立たなくても、普通の毎日でも構わない。現代日本が、誰もが生きることを大切にされる社会から遠く離れていこうとしているからこそ、卑屈にならずに日常を堂々と生きていくことが求められる。
 「護憲+コラム」より

イシャジャの呟き: 曇り空  ☁  誕生日の花 ノアザミ  花言葉  私をもっと知ってください 6/19
 〇ラジオ深夜便から

 昨日は「父の日」、プレゼントはなかったが、この夫婦と中心街のホテルで、傘寿を祝う昼食会をやって貰いました。次々と運ばれてくる料理に、胃のない自分は 仕えてしまって、吐くのが大変でした。

 やはり、膳料理をユックリ食べた方がいいようです・・・・


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  晴れ
 ◎天木氏が新党憲法9条 代表:天木直人">新党憲法9条 代表:天木直人を立ち上げたようです。故 なだいなだ氏が立ち上げた”老人党”や老人党リアルグループ「護憲+」とも通じるところもあるし・・・、拡散するように、今日も URLを貼ってみました・
 ◎老人党リアルグループ「護憲+」のブログは 更新されていますので 是非 クリックしてご覧ください

 今日のトピックス Blog6/18: 南スーダンから帰国の30代自衛官、幼な子残し、自殺と 憲法に挑戦し、追い込んだ首魁らは、却って安倍友・加計問題等で狂奔・行政歪め、無法の限り!共謀罪迄強行!報復??? 売国土達に罰を


「護憲+」ブログ: 死にいたる病(9) 6/18 (流水)
 〇「14」21世紀の歴史的大変動の予測

 歴史的大変動には、(1)「経済的変動」と(2)「国家的変動」があります。
 まず、(1)の「経済的変動」から考えて見ましょう。
 世界史的変動は常に経済的変動が主導し、その後に政治的『国家的』変動が付随して起きています。経済的変動に見合う「政治システム」の構築が求められるからです。この順番は変わりません。

 昔、五木寛之が小説「艶歌」の中で「歌は世に連れ、世は歌に連れというが、世は歌に連れは絶対にない。歌は世に連れるだけだ」と書いています。これと同じで、政治主導で世界史が変わる事はありません。経済が変わるに連れて、政治『国家』が変わるのです。この事は、どんなに強調しても強調され過ぎはないのです。政治だけで、世の中全てが変わるなどと考えるのは、幻想なのです。政治家連中が、政治主導で世の中を変えると嘯きますが、せいぜい「国民の言論統制」とか「自由の制限」とか、その程度の変化でしかありません。世界史的変動などとは無関係なのです。
 現在、日本は「金利ゼロ」の時代が続いています。わたしが大学生だった時代、1億円の貯金があれば、年の金利が3~4%程度あったので、年間300万~400万円程度の金利がつきました。将来を真剣に考えていた友人などは、年金と合わせると、これで老後は安泰。取りあえず、1億円の貯金を目標にする、と言っていました。これが正常な資本主義社会のありようだという認識が必要です。

 ところが、現在はどうでしょう。1億円の貯金が出来たとしても、金利が0%に近いので、金利生活など夢のまた夢です。
 では、この「金利ゼロ」今は「マイナス金利」ですか。これは一体全体何を意味しているのでしょう。
 そもそも、資本主義社会とか、自由主義社会とか民主主義社会というものは、簡単に言うと、一人一人が自由に無限に自らの欲求を追い求めても良い、という制度です。この無限の欲求に応えるキャパシティが限界に達し始めた、と言う事です。

 もう、30年以上前になりますか、当時、日本は「飽食の時代」と言われていました。銀座の飲み屋街の道路に出されたゴミ袋を漁る電線一杯に止まったカラスの群れが「飽食の時代」の象徴といわれました。
 その当時、わたしは、もし中国が近代化され、中国人が日本人と同じように美味しいものを胎一杯食べたいと思い出したら、世界は食糧危機に見舞われるかも知れない、と言っていました。

 実は、「自由主義社会」とか「資本主義社会」のように、無限に欲求を追及するシステムが永続するためには、人口も増加しない、資源も無限、売れる人間も無限、環境も変化なしなどの実現不可能な条件が必要になります。

 人口は増加する。資源も枯渇し始める。地球環境は悪化の一途。貧富の格差が激しくなり、商品の購買者が限定される。それでいて、人々の欲望だけは、無限大に膨れ上がる。こんな制度が続くはずがないのです。要するに、「資本主義の終焉」が現実のものになっているのです。

 21世紀は、資本主義的無限の「欲望充足制度」は不可能になる、という前提で物事を考えなければなりません。資本主義が終焉を迎えようとする現在、利潤の極大化が不可能になりました。そのため、利潤率の近似値である「長期金利」がゼロになるのです。銀行のゼロ金利はその反映です。
 この変化を無視してコケたのが、東芝であり、オリンパスであり、三菱自動車なのです。要するに、永久的な「経済成長路線」は成立しないのが、21世紀なのです。

 21世紀の経済変動予測と密接に関連しているのが、安倍内閣の経済政策=アベノミクスです。この政策の目玉は、「永続的経済成長」が可能である、という前提で作られています。「三本の矢」などと息巻いていましたが、無秩序な金融緩和(黒田日銀)だけが突出し、ほとんど「出口なし」の情況に陥っています。
 しかも、アベノミクスは純粋な経済政策ではありません。政治的思惑に捻じ曲げられており、経済政策と呼ぶには、かなり怪しげな装いを持っています。加計学園問題に象徴される「国家戦略特区」のように、結局安倍首相の周囲の人間に特典を与える「国富纂脱制度」に堕しています

 同志社大学教授浜矩子女史などは、当初から「ドアホミクス」と呼び、厳しい批判を浴びせていました。今になって、彼女たちの批判が正当だった事が証明されています。

 たとえば、賃上げ問題ですが、過去の日本では、労組と経営側の交渉で、決められていました。ところが、昨今の賃上げは、首相が経営側に賃上げを要請し、労働組合主導から政治「官邸」主導へと変化しています。この背後には、労働組合特に連合の右傾化があります。
 かって、労働組合の指導者は、労働者の生活を守るために、自らを犠牲にして戦いました。そして、大田薫氏のように、多くの労働者の尊敬を集めた人材を輩出していました。しかし、現在の組合指導者たちにそのような気概は失せています。連合のように巨大化した組織は、組織防衛と自己の将来保障などが混在し、労働組合運動の原点を忘れがちになっています。戦わない労働組合など組合ではありません。戦わない組織に、本当の意味での時代の問題点は見えないのです。連合のような戦わない労働組織に21世紀の労働者像など描けるはずがないのです。
 西条八十ではないですが、「歌を忘れたカナリヤ」なのです。彼らは、労働者から、「うしろのお山にすてましょうか」と軽蔑される存在になりさがっています。

 さらに、経営者側(特に、三菱など軍事関係企業や経団連加入の大企業)は、安倍首相の外遊に同行し、政府主導のビジネスに狂奔しています。安倍首相の外遊は、国家ぐるみの商取引なのです。このような国家がらみの経営に傾斜しすぎたため、東芝のように倒産の危機に直面しています。
 戦前でも政治と密接に結びついた「政商」と呼ばれた企業が多数ありました。安倍政権になり、今や「政商」が復活しているようです。企業というのは、本来、自らの力で厳しい経済競争に立ち向かわなければ、経営の原点を見失います。ここにきて、戦後日本を牽引してきた企業の衰退が目立ちます。ここにも多くの「歌を忘れたカナリア」たちがいるのです。

 また、政府主導で、日銀や年金基金(GPIF)などを通じ、株価の下支えを行っています。これでは、自由競争の価格決定に国が介入すると言う資本主義の原点に違反している「官営価格」です。明確に言うと、「市場が全てを決定する」資本主義の原則にも反しています。
 普通なら、企業・市場関係者・投資家たちは、この政府介入による「株価操作」に強く抗議しなければおかしいのです。それも出来ないと言う事は、彼らはもはや資本主義社会そのものを信じていない、と言う事になります。
 その結果、一部上場企業の多くの企業の半数以上の株を保有しているのは、国という有様です。これでは、実質上の「国営企業」です。安倍政権が大嫌いな「社会主義国家」を彷彿とさせるありさまです。

 元朝日新聞社経済記者の山田厚史氏に言わせると、これは「国家社会主義」だと言う事になります。
 【ニュース屋台村】
 国民の大半は、今や死語となっている「国家社会主義」などという言葉は知らないと思います。多少、解説をしておきます。

 実は、「国家社会主義」という言葉は、安倍政権の本質をよく表しているのです。
 たとえば、戦後日本人が信じて疑わなかった「平和主義」という言葉を換骨奪胎して、「積極的平和主義」なる造語で、軍備増強・武器輸出認可・安保法改悪して海外派兵を可能にする、など、日本国憲法精神の破壊を行いました。
 安倍首相が読売新聞と組んで「憲法改悪」の内容と日程を提示しました。この時、憲法九条の条文を変えないで、自衛隊を書き加えると言いました。どこをどう書けば、自衛隊が書けるのか、普通の人間には理解できません。

 安倍政権の常套手段は、このやり口なのです。「平和主義」などと言う言葉には正面から反対しにくいので、「積極的」なる言葉を潜り込ませ、「平和を守る事に積極的」と誤解させ、「積極的」に軍備増強・海外の平和維持活動やテロ撲滅に取り組むという意味を付与し、逆の狙いを実現したのです。

 「国家社会主義」も同じような意味合いがあります。
 ・・本来、国家社会主義は、社会主義思想の一つであり、国家権力の補助で、資本主義の労働者に対する弊害を排除しようとする立場を指します。夜警国家の命名や、カール・マルクスの経済学批判の出版にも協力した、19世紀ドイツ系ユダヤ人左翼思想家のフェルディナント・ラッサールらによって体系化されました。「国家社会主義」は、重要産業の国有化と統制経済を柱としており、改革を手段とします。・・
社会主義と国家社会主義の違いを教えてください

 国家社会主義は、上記の意味で使われていましたが、ナチス(国家社会主義労働者党)の登場により、かなり変質してしまいました。

 山田氏が言う「国家社会主義」とは、下の意味で(ナチス的)あろうと推察しています。
 ・・ナチスの思想は、党(ナチス党)が国家を支配する「党独裁の改良主義」である。ナチズムの創始者ヒトラーは自身が唱える国家社会主義を「ドイツ的資本主義」とも併称しているので、純粋な国家社会主義とは区別する社会主義ならぬ改良主義と思われる(ドイツでは社会という記号への執着がある)日本語訳では「国家社会主義」が最も一般的であるが、内容的には「民族社会主義」が妥当である。National Socialismの場合、ヘンリー・ハインドマンといったマルクス主義者がナチス以前に用いた党名であり、アラブのバアス党なども、ナチスの民族社会主義とは必ずしも一致しない。・・
社会主義と国家社会主義の違いを教えてください

 今回の加計学園問題でも、安倍首相は、「岩盤規制」に穴を開けると力んでいましたが、ナチスも同じように「党独裁の改良主義」だったのです。ナチスは、この当時、ドイツで非常に力を持っていた左翼政党のイデオロギーである「社会主義」を換骨奪胎して、ドイツ民衆の支持を得たのです。「言葉による支持の確立と言葉による意味の改変」こそが、ナチスの支持拡大の要諦だったのです。
 安倍政権のお手本がナチスドイツなのですから、安倍首相の経済政策が、「国家社会主義」的色彩を帯びるのは当然なのです。また、「言葉の言い換えによる意味の換骨奪胎」こそが、ファッショ政権の本質と言う事も酷似しています。本人が社会主義理論を理解しているかどうかは疑問が残りますが、誰かに知恵をつけられている事は確かでしょう。

 この種の詭弁的論理が有効なのは、政治の世界であって経済の世界では効力はありません。まして、これだけグローバル化した世界です。こんな詭弁で、日本が置かれている経済的状況を打開できるはずがありません。今や、「アベノミクス」は、青息吐息。メディアで「アベノミクス」を語る評論家もいなくなりました。皆、生き延びるのに懸命なので、機を見るに敏としかいいようがありません。まあ、メディアに露出している連中は、この変わり身が生き残る肝なのでしょう。

 日銀の黒田総裁の任期が来るのですが、後任がなかなか見つからないようです。それはそうでしょう。黒田総裁の後を引き受ければ、それこそ「貧乏籤」を引くどころの騒ぎではなくなります。
 異次元の金融緩和をやり続けた結果、国債購入額は五百兆円以上、株価に投入した資金も増え続け、引くに引けなくなっています。(止めれば、株価暴落の怖れ)米国のようにゼロ金利を脱却する「出口戦略」も簡単に描けません。(米国が脱却できたのは、日本と欧州の中央銀行がFRBの代わりに金融緩和したからです。日本に代わって、金融緩和する国家はありません。これも、安倍政権の壮大な日本売り政策だったのです。)

 黒田日銀の異次元の金融緩和政策から脱却する「出口戦略」など、簡単に描けるはずがありません。おまけに、日銀委員のほとんどがリフレ派です。そんな中でどれだけの実績が上げられるか。誰にも自信はないはずです。さらに、黒田日銀総裁の4年間は、何とかまだやりくりは出来たかも知れませんが、もはや打つ手はほとんどない状況です。冗談ではなく、完全な「閉塞状況」だと言ってよいと思います。この後、日本を襲うのは何か。想像するだけでも恐ろしいのです。そんな責任は、誰も負いたくありません。
 だから、本来なら大変な名誉職であり、経済に関係している人なら誰でもなりたい「日銀総裁」ポストの成り手がないと囁かれています。一説には、黒田総裁の留任だなどと囁かれていますが、それでは日本崩壊が早まるだけでしょう。

 この原因は、一言で言えば、安倍政権は常に「裏口入学」政権だと言う事に求められます。日銀も「禁じ手」を連発した「裏口入学」政策を連発しています。悪い事に、この「裏口入学」はすでに全世界の多くの人にばれているのです。
 日銀は、「永続的経済成長神話」理論で、買いに買いまくった国債をどうするか、買いに買いまくった株をどうするか、マイナス金利で経営状況が急激に悪化した地方銀行をどうするのか、それこそ「出口戦略」が問われているのです。黒田総裁は、莫大な退職金を手にして、後は野となれ山となれ、と言うわけでしょうが、後を引き継ぐものは大変です。これこそ、如何にも日本的光景です。
 これで日本経済の行く末はどうなるのでしょうか。「資本主義の終焉」が囁かれている現在、如何にしてそのショックを軽減し、国民生活を守る経済理論と政策遂行が求められているにも関わらずです。彼らに、新しい世紀のグランドデザインなど描けるわけがないのです。

 ここでも壊すのは簡単。立て直すのはどれだけ大変か。古くて新しい問題が山積みです
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

「護憲+」ブログ: 『安倍政権 「議論なき政治」の危機』6/18朝日新聞社説 6/18 (笹井明子)
 〇このところ朝日新聞は、加計問題で次々にスクープを連発して安倍内閣を追い詰めるなど、一強独裁に突き進む現政権に鋭く対峙する姿勢を鮮明にしていますが、今日の社説にもその決意の一端が読み取れました。
これまでは大手新聞社の例にもれず、政権への「忖度」が垣間見られた朝日ですが、ここにきて「ジャーナリズムの本旨」に‘恋恋としている’ように見受けられます。強い共感と応援の気持ちと共に、ここに今日の社説全文を紹介します。
◇◇◇
通常国会がきょう閉幕する。

 150日間の会期を振り返って痛感するのは、民主主義の根幹である国会の議論が空洞化してしまっていることだ。
 その責任は、巨大与党に支えられ、「1強」を謳歌(おうか)する安倍首相の慢心にある。
 象徴的なのは、国会最終盤の「共謀罪」法案の採決強行だ。
 自民、公明の与党は数の力にものを言わせ、委員会審議を打ち切る「中間報告」を繰り出して成立を急いだ。
 首相や妻昭恵氏の関与の有無が問われている加計学園、森友学園をめぐる野党の追及から、身をかわすように。

「1強」のおごり
 与野党の論戦を通じて、多くの国民が法案に抱く疑問や不安を解消する。そんな立法府のあるべき姿を無視した、数の横暴である。
 1月、通常国会冒頭の施政方針演説で、首相は野党を挑発した。「ただ批判に明け暮れ、国会の中でプラカードを掲げても何も生まれない」
 議論相手の野党を攻撃し、あてこする首相の態度は、国会終盤までやまなかった。
 加計学園理事長との親密な関係が、獣医学部新設の事業者決定に影響しなかったのか。多くの国民の疑問を野党議員が問うのは当然だ。なのに首相は「印象操作だ」「質問に責任が取れるのか」と質問者を批判した。
 首相自ら野党の質問者にヤジを飛ばす。それなのに、野党からヤジられると「私が答弁しようとすると、ヤジで妨害するんですよ」などと繰り返し、審議時間を空費する。
 森友問題をめぐる政府の説明に8割が納得できないとしている世論調査結果を、民進党議員に示されると、「その調査では内閣支持率は53%。自民、民進の支持率はご承知の通り」。
 支持率が高ければ説明は不要とでも言いたいのだろうか。

 ■極まる国会軽視
 憲法41条は、国会を「国権の最高機関」と定める。憲法66条は、内閣は、行政権の行使について国会に対して責任を負うと定めている。
 国会は内閣の下請けや追認のためにあるのではない。
 内閣をチェックし、行き過ぎを正すことこそ国会、とりわけ野党の重要な責務である。
 首相をはじめ行政府には、野党の国会質問に誠実に答える義務があるのだ。
 深刻なのは、首相も閣僚も、そして多くの官僚たちも、そのことを理解していないように見えることだ。
 不都合な質問は、国会で何度問われてもまともに答えない。質問と直接関係のない話を延々と続けて追及をかわす。そんな首相の答弁が連日のように繰り返される。野党議員の背後に、多くの国民がいることが目に入らないかのように。
 「あるもの」を「ない」と言いくるめる場面も続いた。
 菅官房長官が「怪文書」と断じた加計学園にからむ「総理のご意向」文書は、後に存在を認めざるを得なくなった。防衛省が廃棄したとした南スーダン国連平和維持活動の日報も、その後存在が判明した。そして、財務省は森友学園との交渉記録を廃棄したと言い続けた。
 公文書管理や情報公開など民主主義を支えるルールも、政権にとって都合が悪ければ無視していいということなのか。
 政権の意に沿わない人物には牙をむき出しにする。
 「総理のご意向」文書の存在を前川喜平・前文部科学次官が証言すると、菅官房長官は前川氏の人格攻撃を始めた。
 圧倒的な権力を握る内閣の要が、反論の場が限られる一個人を、これほどまでにおとしめることが許されるのか。

 ■数の力で改憲か
 海外からの指摘にも聞く耳をもたないようだ。
 共謀罪法案について、国連特別報告者からプライバシーや表現の自由の制約を懸念する公開書簡が届くと猛反発。首相自ら国会で「著しくバランスを欠き、客観的である専門家のふるまいとは言いがたい」と報告者個人を非難した。
 3月の自民党大会で、党総裁任期を連続3期9年に延長する党則改正が承認された。安倍首相は来年9月の総裁選で3選されれば、2021年まで政権を握ることが可能となった。
 衆参両院で改憲勢力が「3分の2」を超えるなか、首相は5月の憲法記念日に読売新聞のインタビューなどで20年の改正憲法施行を提唱した。
 だが国会で野党議員に意図を問われると「読売新聞に書いてある。ぜひ熟読して」。国会軽視、議論軽視はここでも揺るがないということか。
 民主主義の基本ルールをわきまえない政権が、数の力を背景に、戦後70年、日本の平和と民主主義を支えてきた憲法の改正に突き進もうとしている。
 いま日本政治は危機にある。この国会はそのことを鮮烈に国民に告げている。
◇◇◇
『安倍政権 「議論なき政治」の危機』6/18朝日新聞社説
「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 「安倍総理大臣他の国会証人喚問を求める署名」にご協力を! 6/18 (笹井明子)
 〇「森友問題の幕引きを許さない市民の会」が、6月15日から「加計問題関連文書の徹底調査と安倍晋三氏ほかの国会証人喚問を求める要望署名」活動を始めました。私も呼び掛け人に参加させていただいています。

 「要望書」のあて先は衆参両院議長、「趣旨」「申し入れ内容」は以下のとおりです。

 ===
 「森友学園・加計学園」問題に関する世論調査では、回答者の7,8割が「政府の説明に納得できない」と答えています。「森友学園」では鑑定価格9億円余の国有地が約8億円も値引きされて森友学園に払い下げられた経過、根拠について疑惑が深まっています。また、安倍昭恵氏が教育勅語を礼賛するなど教育基本法の理念に反する教育方針を掲げた森友学園が開校の準備を進めた小学院の名誉校長に就任したことにも批判が起こっています。

 さらに、その後に発覚した「加計学園」の獣医学部新設問題では、日本獣医師会の反対や文科省の慎重意見にもかかわらず、安倍首相の強い後押しを示唆する「総理のご意向」と書かれた文書で新設計画が急速に進んだ、と前文科省事務次官・前川喜平氏は証言しています。
 そこで私たちは、国政の私物化というべき、以上のような疑惑を解明するために両院議長ならびに衆参議院運営委員会に次のことを申し入れます。

 申し入れ
  1. 文部科学省のみならず、内閣府においても、「加計学園」の獣医学部新設をめぐる安倍首相の指示あるいは内閣府から文科省への働きかけを記した一連の文書をすみやかに調査、公表し、国会において特別委員会を設置して閉会中審査も活用することも含め、最優先の審議事項として、真相を徹底糾明すること
  2. 安倍晋三氏、昭恵氏、迫田英典氏(前財務省理財局長)、武内良樹氏(前財務省近畿財務局長)、田村嘉啓氏(財務省国有財産審理室長)、松井一郎氏(大阪府知事)、酒井康生氏(森友学園元弁護士)、前川喜平氏(前文科省事務次官)、和泉洋人氏(首相補佐官)、藤原豊氏(内閣府審議官)をすみやかに国会に証人喚問し、森友学園・加計学園をめぐる一連の疑惑を徹底糾明すること
 ===

 *この署名は加計問題も加味した新規の申し入れです。森友問題に関する旧署名 http://bit.ly/2rdgyXe に賛同 いただいた方も改めて署名していただけます。
 趣旨に賛同される方は「森友問題の幕引きを許さない市民の会」HPの右側に記載された「署名用紙ダウンロード」または「ネット署名入力フォーム」を使って署名にご協力ください。
 よろしくお願いいたします。
 「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より

「護憲+」ブログ: 「民力」が落ちている日本 6/18 (名無しの探偵)
 〇昔(30年以上前)から日本の民主主義勢力の力(民力)は限りなく低下していると、最近思い当たる節があります。

 代表民主制という政治制度は唯一の民主主義の手段ではありません。しかし、20年以上前ですが、そのことに関して佐伯啓志氏の論文が朝日に投稿されたので、同社に反論投稿を書いたところ没にされました。朝日新聞は全くどうでもいい「さよく」(自称にすぎない)を騙っている新聞(このことを強く支持するひとが多すぎる)です。
 40年前のことも未だに覚えていますが、市民運動に参加する大学教員たちは、若者を批判して悦に行っているだけだということを、当時思い知らされました。
 民主主義を実現する「回路」が余りないのも日本です。ただし、国会前に集結するデモのパワーには驚きます。だが、これも継続する回路に関連するようなものでは今のところないかもしれません。

 権力はしたたかです。民主主義勢力は100年この方、そのしたたかさに抵抗できないほど無力でした。その理由はただひとつ。本当にくだらないプライドとか階層的な利害感情を捨てて大同団結できるのかという「覚悟」の問題ではないかと思います。
 「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より

 今日のトピックス Blog6/17: イージス艦が衝突7人不明 “最新鋭艦”に何が? イージスシステム安全・安心への衝撃 常に、安全確認・監視、怠れぬ! 艦も、官も常時監視!or 利益相反!売国・特別利益供与の危険を招く


「護憲+」ブログ: 森友・加計問題についての6月13日の院内集会2つ 6/17 ( 珠 )
 〇6月13日の院内集会、醍醐さんの開催した会のユーチューブがありました。長いのですが一見の価値ありです。

 「森友問題の幕引きは許さない!森友・加計問題を考えるシンポジウム ― 日本の民主主義と法治主義のあり方を問う」

 ところで同日に、また別の院内集会があったそうです。こちらは11時からのようですね。「日本国家公務員労働組合連合会(国公労連)」が開催したというところが画期的かもしれません。

 「加計・森友問題の徹底解明を求め、公務員・行政の私物化を許さない6.13緊急院内集会」 

 その院内集会での、望月衣塑子氏(東京新聞記者)の発言の書き起こしがありましたので、ご紹介しておきます。

 「記者は、いま世論が何に疑問を持ち何をきっちりしてほしいと感じているのかを伝えていかなきゃいけない」

 共謀罪が通っても、私たちは何も悪いことはしてないのですから、委縮することなく堂々と意見を述べていきましょう。それこそ日本のため、日本の民主主義・言論の自由の証しなのですから。
 あとね、悪法は変えることが出来るのですから、立法府に関わる選挙で、誰に入れるかをよ~く考えましょう! 忘れっぽい日本人にならないように。
 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より

イシャジャの呟き: 梅雨模様    誕生日の花  マイヅルソウ  花言葉 清純な少女の面影 6/17
 〇マイヅルソウ

 ブログの更新を ネタ探しが面倒になってきたので、サボっていました。

 しかし みなさんの ブログは 訪問させていただいていますので、よろしくお願いいたします。
 
 菜園の方は ジャガイモの花の蕾が膨らんできました。今年は 発芽が不揃いで期待した程の収穫は望めそうもありません。

 イチゴが小さいが 熟してきて 煉乳をかけ 味わっています。蔓が伸びて 菜園を席巻しそうです

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 今日のトピックス Blog6/16: 「共謀罪」法成立 民主主義の破壊許さず 極まった暴挙 信を問え! 憲政史上に汚点残す暴挙 頂点に達した政権の横暴 1強のおごり極まり 民主主義壊す「安倍1強」 議論封じ暴挙許せぬ


 今日のトピックス Blog6/15:  “禁じ手”・噓偽りを告発「民主国家じゃない」 然り!国民主権を回復 主権者の人権制限・委縮の“共謀罪”法を無効化 民主主義への確信、組織・風土を刷新、今こそ悪党・首魁を断罪するぞ

 今日のトピックス Blog6/14: “共謀罪”法案 深夜から未明の成立も??? 国民主権、法の支配を騙り乍ら、独裁断行!不届き 悪代官安倍、罷免に値する‼‼  曲げられた、国民主権、民主主義の、徹底回復が必要だ




「護憲+」ブログ: 「安倍昭恵氏ほかの国会証人喚問を求める要望署名」にご協力を! 5/20 (笹井明子)">「護憲+」ブログ: 「安倍昭恵氏ほかの国会証人喚問を求める要望署名」にご協力を! 5/20 (笹井明子)



ex.You Tube: 美しき五月のパリ 加藤登紀子 オリジナル歌唱
You Tube: 加藤登紀子「今こそ立ち上がろう」11/29辺野古ゲート前


☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2017年06月10日 第257号 ☆☆☆  憲法9条、未来をひらく
憲法9条、未来をひらく <転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第257号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇九条の会事務局主催 学習会のご案内
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇栄区九条の会(神奈川県横浜市)、◇松川村9条の会(長野県松川村)、◇落
合・中井九条の会(東京都新宿区)、◇富士見町九条の会(東京都東村山市)、
■活動報告
◇東北6県市町村長九条の会~第6回連合総会報告
◇仙南九条の会連絡会は共謀法反対の緊急アピールを採択
■編集後記~憲法施行70年「九条の会」講演会、力強い成功
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┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
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● 九条の会事務局主催 学習会のご案内
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┃ ☆ 各地から ☆     全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!  ┃
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掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投
稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1
回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される
方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの
添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若
干手を加える場合があります。  (編集部)
 
● 栄区九条の会(神奈川県横浜市)
 11周年のつどい「講演と和太鼓」
日時:6月10日(土)14:00~16:40
<詳細はこちらをクリックしてください>

 ● 松川村9条の会(長野県松川村)
 ボブ・ディランと9条・講演と歌の夕べ
日時:6月16日(金)18:30開場 19:00開演
<詳細はこちらをクリックしてください>

 ● 落合・中井九条の会(東京都新宿区)
 第144回落合・中井九条のつどい/チャップリンの「独裁者」視聴会
とき:6月18日(日)14時~16時
<詳細はこちらをクリックしてください>

 ● 富士見町九条の会(東京都東村山市)
 「北朝鮮問題と日本国憲法」について話し合いましょう
日時:6月18日(日)午後1時30分~3時30分
<詳細はこちらをクリックしてください>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
  (メルマガ編集部より)各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざま
な取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り
下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみよ
うか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入
れる場合があります。お待ちします。
 
● 東北6県市町村長九条の会~第6回連合総会報告
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 ● 仙南九条の会連絡会は共謀法反対の緊急アピールを採択
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┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
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  ● 憲法施行70年「九条の会」講演会、力強い成功
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今週の一言: 2017年新年にあたって 2017/1/1 伊藤真(法学館憲法研究所所長) ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 昨年は、憲法公布から70年目にあたる節目の年でした。
 ところが、現実には、憲法から大きく逸脱した政治が行われた年でもありました。
 3月に施行された平和安全保障法制(以下、「安保法制」)は、集団的自衛権の行使容認、武力行使一体化論の大幅緩和、「武力」を行使する危険が高い駆け付け警護活動の実施など、憲法9条違反の内容を含むものです。にもかかわらず7月の参院選では、与党が勝利し、それにより、安保法制を既成事実として国民に認知させました。
 しかも、参院選の結果、いわゆる改憲勢力が衆参両院において3分の2を占めたことを受けて憲法審査会が再開され、憲法改正の動きも具体化してきました。
 このように、違憲の国政運営後、選挙で勝つことによりそれを既成事実として国民に認知させ、あわよくば後から憲法改正を行ってそれを追認するという政治は、憲法を法として扱わない非立憲的手法であり、断じて許されません。法と現実が食い違うときに、現実に法を合わせて修正するのでは、法の存在意義がないからです。そして当然のことながら、与党が選挙でどれだけ勝とうが、憲法違反の瑕疵が治癒される余地もありません。また、3年半前の麻生財務大臣の「ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。」という言葉どおりの憲法改変が許されるはずもありません。
 非立憲的な違憲政治を正すには、国民が選挙で安保法制に反対する政党に過半数を与える方法(政治ルート)、裁判を通じて安保法制の違憲性を訴えて勝訴することにより、それを無効にさせる方法があります(裁判ルート)。前者についていえば、衆議院の解散総選挙はいつ行われても不思議ではありませんし、後者につき、私たちが提訴した安保法制違憲訴訟もいよいよ佳境を迎えます。3月までには全国各地で20を超える提訴が進み、市民による司法を通じての異議申立てが続きます。こうした意味で、今年は違憲政治を正す正念場となる年といえます。
 さらに、憲法審査会において具体的な改憲論議が始まるでしょうが、その際にどうしても解決しておかなければならない手続に関する問題が2つあります。
 1つは、1人1票の実現です。現在の国会議員は衆参とも、「正当な選挙」(憲法前文)ではない違憲状態の選挙によって選出されており、民主的正統性を欠きます。そんな無資格者が集まった国会に改憲の発議権はありません。まずは人口比例選挙を実現して、民主的正統性が確保された代表者による国会に是正すべきです。
 もう1つは、憲法改正国民投票法の問題です。
 まず、最低投票率の定めがないことです。現状では、たとえば投票率40%であれば、有権者の約2割の賛成で憲法が改正されてしまうのです。主権者の一部の承認しか得られずに変更された憲法に、国民を統合する力は決して高くないでしょう。
 つぎに、改憲の発議後、国民投票までの期間に行われる国民投票運動については、第1に、投票の15日以前まではテレビコマーシャルがやりたい放題です。第2に、投票日の14日以内であっても、有名人やアイドルなどに「自分は賛成です」と語らせることは自由です。賛否の勧誘ではないからです。第3に、雑誌、新聞広告なども資金力豊富な方はやりたい放題です。英国のEU離脱をめぐる国民投票と異なり広告資金の制限もないからです。洗脳に近い効果を持つテレビコマーシャルの禁止、広告資金の上限の設定などが求められます。改憲運動であまりに野放図な表現活動が許された結果、自民党改憲案がめざすような言論の自由が奪われた社会になってしまってから後悔しても手遅れです。
 今後、まずは違憲の事実を許さないと声を上げ続け、その上で手続の適正も踏まえ、大きな視点から憲法を捉えながら、憲法審査会での議論を批判的に監視する力を培っていくことが必要です。それこそが、今を生きる私たちが主権者として負う、次の世代への責任だと考えます。

You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


法学館憲法研究所: 今週の一言 バックナンバー  ★申し訳ありませんが、以下、割愛させていただきます。各個、読破なさってください。
《今週の一言》 バックナンバー


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後




















作業員5人の尿からプルトニウム 原子力機構、被ばく事故  【東京新聞】2017.06.19 

ずさん管理 あと20個「放射性物質の状態わからず」 【テレ朝】2017.06.19 
【論説】作業員被ばく事故 もんじゅ廃炉、万全を期せ 【福井新聞】2017.06.19 


玄海原発 「残念」住民ら怒り込め 再稼働差し止め却下 【毎日新聞】2017.06.13

<玄海原発>3・4号機再稼働差し止め認めず 佐賀地裁決定
<玄海原発>廃棄物輸送延期 受け入れ先トラブル
<震災・原発いじめ13件…>福島避難者計199件
<原発事故後に甲状腺がんになった145人の子供たち>支援いつ打ち切られるか…
<茨城被ばく事故>甘い想定、被害を拡大


原発運転40年「短い」=新委員、延長認可に意欲-規制委 【時事通信】2017.06.13 
玄海原発の再稼働を容認 住民の申し立て却下 佐賀地裁決定 【東京新聞】2017.06.13

【社説】最悪の内部被ばく 機構は体質の抜本改善を 【琉球新報】2017.06.12 


反原発活動自粛要請は「憲法違反」 市民団体あらためて福井県に抗議 【福井新聞】2017.06.11
">反原発活動自粛要請は「憲法違反」 市民団体あらためて福井県に抗議 【福井新聞】2017.06.11


被曝の5人、肺からプルトニウム検出されず 放医研調査 【朝日新聞】2017.06.09">被曝の5人、肺からプルトニウム検出されず 放医研調査 【朝日新聞】2017.06.09 
福島原発 除染事業で8000万円水増し請求 安藤ハザマ 【毎日新聞】2017.06.09">福島原発 除染事業で8000万円水増し請求 安藤ハザマ 【毎日新聞】2017.06.09


【社説】【作業員被ばく】原子力に携わる資格ない 【高知新聞】2017.06.09">【社説】【作業員被ばく】原子力に携わる資格ない 【高知新聞】2017.06.09 

【社説】茨城・内部被曝事故 ずさんな作業、信じ難い 【中国新聞】2017.06.09">【社説】茨城・内部被曝事故 ずさんな作業、信じ難い 【中国新聞】2017.06.09


原子力機構施設 作業員被ばく、26年間 容器内部の確認せず 【TBS】2017.06.08">原子力機構施設 作業員被ばく、26年間 容器内部の確認せず 【TBS】2017.06.08


【社説】高浜3号機再稼働 住民の不安直視し脱原発進めよ 【愛媛新聞】2017.06.08">【社説】高浜3号機再稼働 住民の不安直視し脱原発進めよ 【愛媛新聞】2017.06.08 〇関西電力が、高浜原発3号機(福井県高浜町)を再稼働させた。先月の4号機に続き国内で稼働する原発は5基となった。


NHK: 放射性物質漏れ出す 1人は将来の健康影響のおそれ否定できず 6/7 


大洗・原研施設 1人の肺から2万2000ベクレル 【毎日新聞】2017.06.07">大洗・原研施設 1人の肺から2万2000ベクレル 【毎日新聞】2017.06.07 
<原子力機構>研究室で5人被ばく 袋破裂、手足などに付着"><原子力機構>研究室で5人被ばく 袋破裂、手足などに付着
<医師が見た核の傷痕>放射能の完全犯罪を許すな"><医師が見た核の傷痕>放射能の完全犯罪を許すな
<紀伊民報、コラムで陳謝>福島山火事で「放射性物質飛散」"><紀伊民報、コラムで陳謝>福島山火事で「放射性物質飛散」
<いわきにNPO診療所開業>お母さんの不安に寄り添う 甲状腺、内部被ばく検査も"><いわきにNPO診療所開業>お母さんの不安に寄り添う 甲状腺、内部被ばく検査も



函館市 原発訴訟にふるさと納税1000万円 4月から 【毎日新聞】2017.06.03">函館市 原発訴訟にふるさと納税1000万円 4月から 【毎日新聞】2017.06.03


【論説】「核のごみ」迷走 原子力政策の破綻を象徴 【福井新聞】2017.05.28">【論説】「核のごみ」迷走 原子力政策の破綻を象徴 【福井新聞】2017.05.28 
【社説】福井県の原発 集中立地やはり危うい 【北海道新聞】2017.05.28">【社説】福井県の原発 集中立地やはり危うい 【北海道新聞】2017.05.28 



【社説】「松川事件」の資料/貴重な記録と記憶を後世に 【福島民友】2017.05.14
 〇司法史に残る貴重な記録と記憶を後世に、そして世界に語り継いでいかなければならない。

国保滞納で受診遅れ 東北6人死亡 【河北新報】2017.05.01 



岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興">特集:3.11 震災・復興


憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ



【NPJ通信・連載記事】安倍内閣の反民主的体質 “逃げまくり”で一層明らかに 寄稿:飯室 勝彦 6/21
 〇 森友学園と加計学園……安倍晋三政権と自民、公明の与党は、権力者による恣意的な行政遂行があったのではないかとの疑惑にまともに対応しないで逃げまくり、野党の追及をかわすために国会を強引に閉じた。結果としてますます明らかになったのは政治の劣化、安倍政権の反民主主義的体質だ。
 そんな政権による平和憲法の解体を国民は黙って見過ごすのか。日本国憲法と日本の民主主義が重大な岐路に立たされている。
 安倍首相は民主主義について無知なのか、知っていながら無視しているのか。どちらにしろ、首相と側近たちの政治上の振る舞いは民主主義の原理からかけ離れている。
 典型的な例をあげれば、2017年1月20日、通常国会冒頭の施政方針演説で首相が「ただ批判に明け暮れ、国会の中でプラカードを掲げても何も変わらない」と野党を当てこすったことだ。
 議会勢力、とりわけ野党の最大の責務は行政権力に対する監視とチェックである。権力側のすることに行き過ぎや誤りがないか追究し検証する。それが国権の最高機関(日本国憲法第41条)たる国会に与えられた使命である。執行機関たる行政権力、その権力を支える与党勢力とは違って、野党側には対案を示す責任は必ずしもない。
 何かにつけ批判されると「対案を出せ」と要求する安倍首相は民主主義の基本原理である三権分立を正しく理解していない。権力を握っている行政権力は監視されチェックされ、批判にさらされるべき存在なのである。
 「数の力」に頼る国会運営も民主主義の荒廃をもたらしている。野党の追及に耐えきれなくなると、与党陣営による単独採決、強行採決で突破して異論をねじ伏せる政治手法が、安倍自民党政権の常套手段になっている。反対論や疑問が根強く残る共謀罪法案についても、参院での委員会採決を省略していきなり本会議採決に持ち込み成立させた。
 確かに「多数決」は民主主義の基本的ルールだが、少数意見の尊重、対立する相手方への敬意を前提とした原理であることは、小中学生でも知っている。安倍首相には「数の力」に対する信仰しかないかのようだ。
 国会質問で森友問題に関する政府説明に8割が納得していないという世論調査データを民進党議員から示されると、「その調査では内閣支持率は53%、自民、民進党の支持率はご承知の通りだ」と切り返した(4月12日、衆院厚生労働委)。「数こそが正しい」と言わんばかりの答弁が多数決信仰を物語る。
 議会の質疑、討論のシステムは、正義や真理は少数意見の側にこそあるかも知れない、という考えのもとにできている。正義などを見逃さないためには徹底した対話、討論が行われなければならない。最後は多数決で決めるしかないにしても、採決の前に権力を握る側は少数意見、反対意見に耳を傾け、提示された疑問には誠実、真剣に対応して必要な説明をつくすことが求められるのである。
 安倍首相は「敵か味方か」といった二項対立的思考しかできないのか、野党の質問や意見に正面から向き合おうとしない。
 森友学園の問題にしろ、加計学園の問題にしろ、国の最高権力者が知人の利益のために行政をねじ曲げたのではないか、あるいは首相が直接関与していないにしても側近政治家や官僚が首相の意中を忖度して対応したのではないか、との疑いが濃厚だ。
極めて重大な疑惑なのに、首相は自分にとって不都合な質問は何度聞かれてもまともに答えず、「印象操作だ」「レッテル張りだ」などとはぐらかす。答弁席から質問者に向かってヤジを飛ばすことも稀ではない。
 安倍首相には、野党議員や政権に批判的な報道をするメディアの背後にいる、多数の国民が見えていない。いや見えていないのは安倍首相だけではない、首相に追従する党幹部も側近たちも同様である。砂川事件の最高裁判決の趣旨をねじ曲げ、安保法制を合憲と解釈する道を開いた高村正彦・自民党副総裁は、加計学園の獣医学部新設をめぐる疑惑を「(野党による)げすの勘ぐり」と決めつけた(6月16日『朝日新聞』、『毎日新聞』各夕刊など)。
 首相や政府の説明に納得していない人は、朝日新聞の最新の世論調査では66%、毎日新聞のそれでは74%もいる(6月19日付『朝日新聞』『毎日新聞』各朝刊)。高村流に言えば国民の6割、7割もが「げす」なのだろうか。
 側近議員、官僚らによる疑惑隠しとしか思えない事態も生起した。特区を利用した加計学園の獣医学部新設は「総理のご意向」というメールを記録した文書などを、松野博一・文部科学相は当初は「(存在を)確認できない」と言い張り、菅義偉官房長官も怪文書と決めつけた。後に前川喜平・前文部科学次官が文書の存在を証言すると、前次官の人格攻撃を始める始末だった。
 そのあげく再調査で複数の関連文書の存在が確認されると、関係閣僚の一人である山本幸三・地方創生相は問題の核心を指摘した文書の中身の真実性を否定し「(出向官僚が)陰で隠れて本省にご注進した……事実を確認して出したメールではない」と部下の官僚を中傷し責任を押しつけた(6月17日付『朝日新聞』朝刊など)。
 前川前次官は在任中の2016年秋、首相官邸に呼ばれ、出会い系カフェに出入りしていたことを杉田和博・官房副長官から注意されている(詳細は『週刊ポスト』2017年6月9日号)。公務と無関係な時間の私的行動をなぜ官房副長官がつかんでいたのだろうか。共謀罪の実現で監視社会の到来が懸念されているが、現実が先行しているのではないかと背筋の凍る思いがする。
 前川氏は加計学園による獣医学部の新設認可に消極的だっただけに、官房副長官の「注意」はある種の牽制ではなかったかという推測もまったく的外れとは言えまいが、世論の関心がそちらに向かず、メディアによる掘り下げた報道もなかった。
 6月13日、参院農林水産委員会において義家弘介・文科副大臣が「(官僚が)非公知の行政運営上のプロセスを、許可なく外部に流出させることは国家公務員法違反になる可能性がある」と答弁した(6月14日付『朝日新聞』朝刊、15日『毎日新聞夕刊』など)ことも見逃せない。
 官僚たちのなかには、事実を覆い隠そうとする政権と、政権に無批判に従う上司の姿勢に義憤を感じ、やむにやまれぬ気持ちからメディアや国会議員に情報を提供する人もいる。そうした内部告発者、内部告発を志す官僚たちには義家答弁が“恫喝”や“牽制”に聞こえたに違いない。
 政治、行政の風通しを良くし、自浄力を発揮させるためには徹底した情報公開、異論の尊重が不可欠だ。強権的に異論を抑えつけるのは民主主義に反する。
 政権側は逃げまくり隠し続け、疑惑追及の主要舞台となる国会を閉じた。3分の2以上の人が政府説明に納得していないという世論調査の数値は、こうした疑惑隠しへの不信、怒りの表明と言える。
 安倍政権の歩んだ跡には民主主義の荒廃した光景が拡がっている。政権が見つめる前方には平和、不戦憲法の解体がある。そのゴールに向かって、首相の“号令”で自民党の改憲論議は急ピッチになっている。
憲法と民主主義の危機を前に、有権者が抱き始めた不信を安倍政治の暴走ストップにつなげなければならない。
 
 前述した二つ新聞の世論調査によれば、安倍内閣の支持率は森友問題、加計問題で急落したがまだ41%と36%(他メディアの調査結果比較は6月20日付『朝日新聞』『毎日新聞』各朝刊など)で歴代内閣より比較的高い。通常国会の閉幕で野党の追及の場が限られるようになっただけに、政権側は事態が沈静化し、内閣支持率が再上昇することを期待しているだろう。それを許さないために安倍政治の検証が必要だ。
 昭和史研究家の保坂正康さんは新著『日本人の「戦争観」を問う』(山川出版社)の「あとがきにかえて」のなかで、「安保法制によって自衛隊の任務が拡大した現在ほど、昭和史からの教訓が必要とされる時代はない」として、「私たちに何が問われるのか」と読者に問いかけている。
 有力な答えの一つは「日本国憲法と民主主義の再確認」だろう。廃墟の中で新憲法を手にした先人たちの感動を思い起こし、民主主義の原理の一つひとつを現実と照らし合わせて再確認したい。
 だからこそ、そしていまこそ、求められるのは、安倍政権が「安倍一強」と言われる党内情勢と高い政権支持率をバックにこれまでどんな政治をしてきたかを、一人ひとりの有権者が振り返り、自省を込めて検証することである。安倍政権の反憲法的、反民主的な体質がより一層明らかになるだろう。

【NPJ通信・連載記事】読切記事 “独裁”で急加速…自民の改憲案作り 寄稿:飯室 勝彦 5/26

NPJ動画ニュース NPJ動画ニュース一覧へ 「テロ対策とウソつくな! 狙われているのはあなただ!  警察による市民監視の実態」 5/11

【NPJ通信・連載記事】高田健の憲法問題国会ウォッチング/高田 健 戦争する国づくりにつきすすむ安倍改憲を阻止しよう! 4/25 〇【戦争する国づくりと安倍首相らの明文改憲の企て】
                       (高田健:「私と憲法」2017年3月25日号所収)


志村建世のブログ: 誓い~私達のおばあに寄せて ・ブログ連歌(489) 6/24
 〇昨日の「沖縄・慰霊の日」に、県立宮古高校3年生、上原愛音(ねね)さんが朗読した詩の全文です。原典の形が確認できませんでしたので、段落、改行などは、私の感覚で裁量させていただきました。

 今日も朝が来た。
 母の呼び声と、目玉焼きのいい香り。
 いつも通りの 平和な朝が来た。

 七十二年前
 恐ろしいあの影が忍びよるその瞬間まで
 おばあもこうして 朝を迎えたのだろうか。
 おじいもこうして 食卓についたのだろうか。
 爆音とともに
 この大空が淀(よど)んだあの日。

 おばあは
 昨日まで隠れんぼをしていたウージの中を
 友と歩いた砂利道を
 裸足(はだし)のまま走った。
 三線の音色を乗せていた島風に
 鉄の臭いが混じったあの日。
 おじいはその風に
 仲間の叫びを聞いた。
 昨日まで温かかったはずの冷たい手を握り
 生きたいと泣く 赤子の声を抑えつけたあの日。
 そんなあの日の記憶が
 熱い血潮の中に今も確かにある。
 決して薄れさせてはいけない記憶が
 私の中に
 私達(たち)の中に
 確かに刻まれている。

 少女だったおばあの
 瞳いっぱいにたまった涙を
 まだ幼かったおじいの
 両手いっぱいに握りしめたあの悔しさを
 私達は確かに知っている。
 広がりゆく豊穣(ほうじょう)の土に芽吹きが戻り
 母なる海がまた エメラルドグリーンに輝いて
 古くから愛された 唄や踊りが息を吹き返した今日。
 でも
 勇ましいパーランクーと 心臓の拍動の中に
 脈々と流れ続ける 確かな事実。

 今日も一日が過ぎゆく。
 あの日と同じ刻(とき)が過ぎゆく
 フェンスを飛びこえて
 締め殺されゆく大海を泳いで
 癒えることのない この島の痛み
 忘れてはならない 民の祈り
 今日響きわたる 神聖なサイレンの音に
 「どうか穏やかな日々を」
 先人達の願いが重なって聞こえる。

 おばあ、大丈夫だよ。
 今日、私達も祈っている。
 尊い命のバトンを受けて
 今 祈っている。
 おじい、大丈夫だよ。
 この島にはまた 笑顔が咲き誇っている。

 私達は
 貴方(あなた)達の想(おも)いを
 指先にまで流れるあの日の記憶を
 いつまでも 紡ぎ続けることができる。
 誓おう。
 私達はこの澄んだ空を
 二度と黒く染めたりしない。
 誓おう。
 私達はこの美しい大地を
 二度と切り裂きはしない。

 ここに誓おう。
 私は、私達は、
 この国は この世界は
 きっと愛(いと)しい人を守り抜くことができる。
 この地から私達は
 平和の使者になることができる。

 六月二十三日。
 銀の甘蔗(かんしょ)が清らかに揺れる今日。
 おばあ達が見守る空の下
 私達は誓う。
 私達は今日を生かされている。


村野瀬玲奈の秘書課広報室: ミサイル飛来時の「行動」を政府が呼びかけるようになった「戦時中」の国、日本。国民保護のためではなくて国民洗脳のため。 6/24 〇「弾道ミサイルが日本に落下する時」、個人ができることなんて何もありません。政府広報の通り地面に伏せようとも頑丈な建物の中に入ろうと、爆死することを覚悟しなければなりません。
 ミサイルが飛んでこないような政治、外交をすることが政府の絶対的な務めであり責任です。国民一人一人の力が及ばない事象であるミサイル飛来を日常的に意識することを求めることは、日本が平和な国ではなく「戦時中」に突入したことを日本政府が宣言したも同様です。国民の心に「戦時中」であるという意識を植え付けることであり、「国民保護」とは呼べません。「公共交通機関の中でスリにあわないように自衛を心がけましょう」というような個人レベルの呼びかけとは全然違うのです。
 日本国民がこのような日本政府の呼びかけに従順に従う姿が異様であり、悲しいです。
 次のようなコメントが出てくるのも当然のことです。 ・・・


西中誠一郎‏  @nishidebu フォロー中 その他 翁長知事、相次ぐ事件・事故に憤り 沖縄全戦没者追悼式典 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/105028?utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=related … @theokinawatimesさんから 37 リツイート 15 いいね


布施祐仁‏  @yujinfuse フォロー中 その他 すごい写真だな。すべてを物語っている。 慰霊の日、沖縄の怒り 知事「辺野古阻止へ不退転」:一面:中日新聞(CHUNICHI Web) http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017062402000061.html …


布施祐仁‏  @yujinfuse フォロー中 その他 知事の言う通り、あの和解をもって護岸工事を正当化することはできない。安倍首相の発言は「解釈」というより論理のすり替えであり、まさに印象操作。どこまで不誠実なんだと思う。 「解釈、全然違う」翁長知事、安倍首相の辺野古和解発言に反発 876 リツイート 464 いいね


AEQUITAS/エキタス東海‏  @btmup1500 フォロー中 その他 7/2投票の東京都議選 エキタス@aequitas1500 など5団体が主要会派に公開質問状を出しました。 都議選の参考にしてほしい。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000008-withnews-soci … @YahooNewsTopics 15 リツイート 3 いいね


MONEY VOICE: 安倍内閣の支持率と官製相場を急落させる「逆賄賂」発覚リスク=吉田繁治  6/22
 〇加計学園問題で明らかになった松野文科相の新文書は、安倍政権の命運を左右する決定的なものとなり得ます。「学校法人の認可は利益供与である」という視点で見れば、森友問題と加計問題は、首相の関与があった時点で「政府の法的な不正行為=逆賄賂」になるからです。(『ビジネス知識源プレミアム』吉田繁治)
 「加計のための国家戦略特区」に世論が気付くとき何が起こるか?
 安倍政権の思わぬ窮地
 「戦略特区」の推進方法の問題から、安倍政権が「思わぬ窮地」に立っています。17年3月の森友から加計までの問題を、政権側は「知らぬ、存ぜぬ」で押し切れると考えていました。このため、「関与があれば責任をとる。政治家すら辞める」という答弁をして、政治問題を引き起こしています。
 この発言をさせたのは、50%を超えていた政権支持率です。権力とは、相手がいやがることでも強制できる能力です。政治権力とは、反対があるにもかかわらず政策を立案・実行する強制力です。
 政治権力の根拠は「政権の信用」にあり
 この政治権力は、当該ポジションに就いた大統領や首相に、自動的に備わるものではない。ポジションではなく、国民の支持率の高さが政権に与えるものです。
 これは民主政体ではない王制でも同じです。中国の習近平国家主席や、北朝鮮の金正恩委員長のもつ政治権力も、共産党でのポジションが与えるものではなく、その意思と政策に従うという国民の支持の高さ、言い換えれば、政権の信用に根拠があります。
 安倍首相は国会答弁で「根拠のないことをあげつらってばかりいるから、民進党の支持率が低いんです」という、質問とは無関係な野党非難をしています。
 蓮舫代表の民進党への支持は8.3%(産経新聞:17年5月)と低い。産経新聞では、読者層の関係で、与党の支持率が高く、野党が低く現れますが、逆の傾向を示す毎日新聞でも、6.7%(17年3月)でしかありませんでした。
 「乱暴な答弁」本当の原因
 安倍首相の「関与は一切ない。その質問には答えない」という乱暴さは、国民の支持率が高いという慢心によるものです。安倍首相自身が、全面否定で乗り切れると判断していました。
 野田政権の自滅のため、政権発足時(2013年)から支持率が60~70%と高く、海外での集団的自衛権を認める安保法案を強行採決で通したとき(17年7月)、一時的に30%台に低下したものの、その後急回復し50%以上となっていました。
 政権の4年半、歴代内閣より高い支持率を誇ってきたのが安倍政権です。安倍首相に強い政治権力を与えてきた根幹がこれです。
 「政治家であること」が最大の目的である議員は、「安倍政権なら当選を続けられるから」という理由で服従します。田中角栄が見透かしていたように、議員は落選という恐怖で動かせるからです。
 逆に言えば、この調査結果が自分の当落の危険水準になると、「反政権」の動きが出るのです。その意味では「国民の気分」が、政権の権力の命です。力のない1票としてですが、国民も政治参加できています。<中略>
 加計問題の特異性
 加計問題の特異性は、政府である文科省の前川前次官が「事実は違う、官邸の関与を示す文書がある」と言い、安倍首相に反逆したことです。政府内部からの「告発」であったことです。
 省庁の規制緩和を行う行政改革において、内閣府は、官邸が持つ役人への人事権を背景に、省庁の上に立つポジションに位置しています。その内閣府の実務を取り仕切っているのが、事務次官会議を主催する萩生田光一(はぎうた)内閣官房副長官です。
 国会閉幕後の6月20日には、文科省の松野大臣により、「安倍首相の近い友人である萩生田官房副長官が、総理は2018年4月の開設という『おしり(期限)』を切っているという主旨の発言をした」ことを示す新文書が公開されました。
 この文科省の文書の日付は、「国家戦略特区諮問会議」の創設1ヶ月前、16年10月21日です。諮問会議が創設されたのは16年の11月でした。
 文書の通りなら、岩盤規制を突破するという戦略特区の政策の前に、加計学園獣医学部の新設が官邸から指示されていたことになります。これは決定的な文書になり得ます。なぜなら、「特区の諮問会議で獣医学部新設を審議して認めた」のではなく、「加計学園のために国家戦略特区諮問会議を作った」ことになるからです。
 Next: 国民が「学校法人認可は利益供与だ」と気付けば、支持率はさらに下がる  ・・・


琉球新報辺野古・高江ヘリパッド問題取材班‏  @henokonow フォロー中 その他 約80人が座りこんでいましたが、機動隊に強制排除されています。#henoko


しんぶん赤旗‏ 認証済みアカウント   @akahata_PR フォロー中 その他 公明党の機関紙「公明新聞」が、豊洲新市場(江東区)の工事を受注したゼネコン14社から広告料収入 … 市場施設建設工事が始まった2014年以降の3年半だけでも計190回余の広告掲載 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-06-18/2017061815_01_1.html …


伊波 洋一 (いは よういち)‏  @ihayoichi フォロー中 その他 那覇空港沖合展開埋め立てとの比較で辺野古は海が深く埋め立て容量が約80倍の2,100万立方㍍で、国内6県の岩ズリ(土砂)。搬出先での環境破壊と外来生物の混入リスクが大きい。国内の環境破壊につながる辺野古新基地建設を中止すべきである。


VOTE for DEMOCRACY‏  @supportV4D フォロー中 その他 …。 獣医学部新設の特区を全国展開と安倍首相 | 2017/6/24 - 共同通信 47NEWS 6 リツイート 3 いいね 22:41 - 2017年6月23日 1件の返信 6件のリツイート 3 いいね 返信 1 リツイート 6 いいね 3
  ★溺れる者は藁をもつかむ! 加計新設でも、『獣医は、足りている』が、獣医学会の総意だったのでは。上乗せするというのか、手前の失態を隠すためだけに‼‼ (万々一、新設された場合にも)加計に、入学願書出すのは、考えモノではないか⁉ 希望者がいるか、今後出てくるか、どうか、知らないが。“不買運動”あって然るべし⁉

大木晴子・「明日も晴れ」‏  @kuronekoroku フォロー中 その他 新宿西口反戦意思表示。地上!五時から立っていま15人が様々な意思表示#全国スタンディング


大木晴子・「明日も晴れ」‏  @kuronekoroku フォロー中 その他 昨夜、三週間ぶりに北海道から帰宅した父さんに可愛がってもらって落ち着いているろくです。「良いわねぇ〜ろくは寝ていられて!母さんは猫の手も借りたいくらいよ!」ギリギリまで洗濯をしてあっ!忘れた!枝豆を茹でるの!バスに乗ってから思いだした。早く帰ろう。明日は丸木美術館に行く日だから!


森修一‏  @ChemPack フォローする その他 報ステ ツイッターに溢れる沖縄ヘイト。安倍政権になってからの急増ぶりがすごい。 2,746 リツイート 1,265  ★お下劣な、安倍一味の、提灯⁉ 品性を問う。善良な沖縄人には、勿体ない

TBS NEWS‏  @tbs_news フォロー中 その他 東京都議選、期日前投票始まる http://cgi.tbs.co.jp/n/Cx7C  #tbs #tbs_news 9 リツイート 9 いいね 23:14 - 2017年6月23日








志村建世のブログ: 「慰霊の日」が72年目であるという事実 ・ブログ連歌(489) 6/23 沖縄戦は、1945年(昭和20年)の3月末から6月にかけて行われた。日本軍による組織的な抵抗が終ったのが23日とされ、この日が「沖縄・慰霊の日」となった。この戦闘による死者は、アメリカ軍を含めて24万名以上になる。摩文仁の丘にある「平和祈念公園」の「平和の礎(いしじ)」には、国籍を問わずすべての犠牲者の名が刻まれているのだが、今年も54人が追加されたということだ。
 沖縄では住民の4人に1人が犠牲になり、その総数は軍人よりも多かった。軍は住民を守らなかった、洞窟から追い出した、集団自決を強要したとも言われる。日本兵のいなかった地域のほうが、住民の生存率はずっと高かった。戦争とは、そういうものだろう。
 いま84歳になっている私でも、当時は小学(国民学校)6年生の12歳だった。空襲下の東京にいたのだが、自分の才覚で戦場を生き延びるような力はなかったと思う。周囲の大人たちに言われるままに、右往左往するだけだったに違いない。その親たちにしても、焼夷弾の直撃に見舞われたら、運を天に任せるほかはなかったに違いないのだ。
 戦争は計画された破壊と殺戮だから、その害は自然災害の比ではない。庶民が逃げる算段をしたところで効果には限界がある。私が戦争体験者のような顔をして戦争への備えを説いたところで、おそらく何の役にも立ちはしないだろう。それよりもこれから大事なことは、抽象的でもいいから「戦争は絶対悪である」という事実を、多くの人が「思想として堅持して行く」ことだと思っている。
 戦争がいかに「反人間的」なものであるかを知ってほしいのだ。人が敵と味方に分かれて戦うとき、根本的な価値の逆転が起こる。敵機を撃墜し敵を殺すことが、味方にとっては何よりも嬉しい「戦果」になるのだ。大人も子供も手を叩いて喜び、「バンザイ」を叫ぶ。それはそうだ。焼夷弾を落してわが町を焼きにくる憎いB29が目の前で火を吹いて墜落するのだから。
 しかし、そんな「戦場の心理」に支配されている限りは、人間は幸せになることができない。自分にとっての「勝ち」は相手の「負け」であり、立場が変ればその逆になり、どこまで行っても安心できる「幸せ」にはならないからだ。私たちが「戦わなくてもいい」ことを知るには、「終戦」まで待たなければならなかった。
 でも、戦争を実感できない世代が多数を占めてくるのは良いことだと思う。体験者の繰り言など下らないと思ってくれても結構である。ただ、常識で考えたら、戦争がいかに外交の手段として無駄の多い愚劣な行為であるかはわかるだろう。そのことだけ知っていればよい。

植草一秀の『知られざる真実』: 憲法に則り臨時会召集しもりかけやま疑惑解明を 6/22
 〇6月21日午後4時より、参議院議員会館講堂において
 森友・加計問題の幕引きを許すな!
 国家権力の私物化を許さない!
 安倍やめろ!!緊急市民集会

 が開催された。

 主催は森友告発プロジェクト。
 暴風が吹きすさぶ中で開催された集会であったが、会場に入りきれない市民が集結して熱気あふれる討議が行われた。
 安倍内閣の支持率が急落している。
 政権崩壊劇の幕がはっきりと切って落とされたと言ってよいだろう。
 森友・加計・山口のアベ友三兄弟疑惑は深まる一方で、安倍政権は説明責任を果たそうとしない。
 説明責任を果たせば政権の犯罪が明らかになるから、説明不能に陥っているというのが実情であろう。
 森友疑惑は、時価10億円は下らないと見られる国有地を1億3400万円の安値で近親者に払い下げたという、典型的な政治腐敗事案であると言える。
 安倍首相は2月17日の衆議院予算委員会で、
 「私や妻がこの認可あるいは国有地払い下げに、もちろん事務所も含めて、一切かかわっていないということは明確にさせていただきたいと思います。もしかかわっていたのであれば、これはもう私は総理大臣をやめるということでありますから、それははっきりと申し上げたい、このように思います。」(議事録251)
 「繰り返しになりますが、私や妻が関係していたということになれば、まさに私は、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめるということははっきりと申し上げておきたい。」(議事録255)
 と答弁しているから、安倍昭恵氏が国有地取得問題にかかわっていたことが明らかになれば、総理大臣と国会議員を辞任しなければならなくなる。

 電話で集会に参加した豊中市会議員の木村真氏は、「森友疑惑も加計疑惑も、もはや「疑惑」ではない。
 「グレー」ではなく「真っ黒」であることがすでに立証されている。
 残っているのは安倍首相が辞任するということだけだ。」と指摘した。

 木村氏が指摘するように、森友学園への国有地払い下げが、適正な対価による譲渡でないことは明らかになっており、また、安倍昭恵夫人の関与も明白になっている。
 したがって、日本に「法と正義」に基づく政治が存在するなら、安倍政権はすでに消滅していなければおかしい。
 ところが、現実には、安倍政権が説明責任を放棄し、自分が発した言葉に対する責任にも頬かむりをして、政権の座に居座っている。
 野党は主権者国民の負託を受けて、国会において安倍政権の責任を適正に追及する責務を負っている。
 これだけの不祥事が続発しながら、安倍政権の居座りを許していることについて、野党は行動力の欠如を真摯に反省する必要がある。
 集会冒頭、森友告発プロジェクトの共同代表の藤田高景氏が安倍政権打倒に向けての意思の統一を呼びかけた。
 フォーラム4の古賀茂明氏は近著『日本中枢の狂謀』を紹介しつつ、山口疑惑で準強姦罪容疑での逮捕状を握り潰した警察庁の中村格氏が、古賀氏が出演した「報道ステーション」での
 I am not Abe. 発言について、番組放送中にテレビ朝日に抗議のメールを送信してきた事実を指摘した。


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 はっきりと田崎氏やら山口氏を批判したぞ〜〜。。。すごすぎ。。だから、日本記者クラブで会見にしたのか。毎日ライブ - 毎日新聞 155 リツイート 87 いいね
毎日ライブ: 【ノーカット】前川喜平前文部科学事務次官 記者会見 6月23日


TBSニュースバード‏ 認証済みアカウント   @tbs_newsbird フォロー中 その他 【お知らせ】このあと前川・前文科省事務次官の記者会見をTBSニュースアプリとTBS NEWSにてライブ配信します。 305 リツイート 183 いいね
TBS: 「総理が先頭に立って説明責任を」 前川前次官が会見 6/23

Kazuko Ito 伊藤和子‏  @KazukoIto_Law フォロー中 その他 【お礼とお知らせ】 昨日、池田信夫氏に対する名誉毀損訴訟の東京高裁判決が出ました。一審を大きく上回る勝訴判決となりました。応援いただきました皆様、本当にありがとうございました。 ※ 詳細につき、6月26日午後4時より担当弁護士とともに、司法記者クラブで会見を予定しています。 527 リツイート 418 いいね 1:23 - 2017年6月23日
 ※昨日、池田信夫氏に対する名誉毀損訴訟の東京高裁判決が出ました。一審を大きく上回る勝訴判決となりました。応援いただきました皆様、本当にありがとうございました。  ★おめでとうございます。


布施祐仁‏  @yujinfuse フォロー中 その他 前川・前文科省事務次官の会見が始まった。「憲法前文は『そもそも国政は国民の厳粛な信託によるもの』としており、一部の者の利益のためであってはならない。そうなっているのであれば、国民がそれを正さなければならない」

社民党OfficialTweet‏ 認証済みアカウント   @SDPJapan フォロー中 その他 この都議選は、特定秘密保護法、安保法制、#共謀罪 、#森友学園問題 、#加計学園問題 など、この4年間の安倍政権のあり方も問われている選挙だ。 (吉田ただとも社民党党首、桜井純子・第一声応援演説) #世田谷 #都議選 #みんなの居場所がある東京へ

社民党OfficialTweet‏ 認証済みアカウント   @SDPJapan フォロー中 その他 豊洲は都民の台所としてふさわしくない。豊洲移転は中止し築地を再整備すべき。地方自治は、議会と首長の二元制。知事と癒着した政党では、知事をチェックできない。(宇都宮けんじ弁護士、桜井純子・第一声応援演説) #世田谷 #都議選 #みんなの居場所がある東京へ


吉良よし子事務所‏  @kirajimusyo フォロー中 その他 吉良議員は、告示日の6/23夕方、足立区・西新井駅前にて、斉藤まり子都議候補の必勝を呼びかけました。 斉藤候補は「認可保育園を増やす計画がなかった足立区が、パパママの声を受け、13園の増設が実現。政治は変えられる、都議会へ送り出してください」とうったえました。


志村建世‏  @shimuratakeyo フォロー中 その他 沖縄では住民の4人に1人が犠牲になり、その総数は軍人よりも多かった。軍は住民を守らなかった、洞窟から追い出し集団自決を強要したとも言われる。日本兵のいない地域のほうが、住民の生存率は高かった。 「慰霊の日」が72年目であるという事実 http://blog.livedoor.jp/shimuratakeyo/archives/55738139.html …


大木晴子・「明日も晴れ」‏  @kuronekoroku フォロー中 その他 今日は「沖縄慰霊の日」ぜひ、観てほしいインターネットの番組があります。 http://www.democracytimes.jp  司会 鈴木耕さん・コメンテーター 保坂展人さん:世田谷区長(元衆院議員、ジャーナリスト)・小塚かおるさん:日刊ゲンダイニュース編集部長坂手洋二さん:劇作家 続く

杉原こうじ(NAJAT・緑の党)‏  @kojiskojis フォロー中 その他 それにしても、これほど重要な前川前事務次官の会見をフルで中継するテレビ局が一つもなく、もっぱらフリーキャスター死去の報道が占拠していることに強烈な違和感を感じる。ジャーナリズムとして、何を優先すべきか。ズレていると言わざるを得ない。


福島みずほ‏ 認証済みアカウント   @mizuhofukushima フォロー中 その他 自民党は憲法9条改悪の発議を来年6月目標と言っている。急スピード。暴走。この暴走政権を止めなければならない。
  ★身勝手、この上ない。発議の為の、発議⁉ 発議まで、特権、利権化⁉ 憲法を定立するのも、改憲するのも、主体は、主権者! 発議は、その為のステップに過ぎない。主権者の意思を忖度、思いを致さずして、発議など、論外だ!


藤原直哉‏  @naoyafujiwara フォロー中 その他 昭和20年6月23日、昭和天皇生誕以来のすべての住居が御文庫を除いて焼失。そしてこの日、国民義勇兵役法が公布され、ラジオ放送される。国民総特攻の本土決戦作戦。


西中誠一郎‏  @nishidebu フォロー中 その他 翁長知事、相次ぐ事件・事故に憤り 沖縄全戦没者追悼式典 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/105028?utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=related … @theokinawatimesさんから 19 リツイート 8 いいね


志村建世のブログ: 鳩の雛が生まれた ・ブログ連歌(488) 6/22
 〇今月の7日に紹介した、2階ベランダのすぐ下で巣づくりをした山鳩のその後ですが、あれから2週間と1日、雛が生まれたということです。私は黄色っぽく小さい姿を一瞬見ただけなのですが、家人の言うところによれば、3羽いるとのこと。ただし親鳥がすぐ羽の下に入れてしまうので、なかなか見ることができません。
 巣に気がついて以降、オスの親鳥がやってくる気配はありません。どうやらシングル・マザーのようです。これから雛に餌を与えて育てなければならないと思うのですが、どうするつもりなのか、少し気がかりです。親鳥が巣から離れるところは、一度も見たことがないのです。いつ見ても静かに座っているだけで、それは今でも同じなのです。
 一時は妻がビスケットを砕いてベランダの縁に置くようなこともしたのですが、「介入しない方がいい」という長女の意見で、ただ見守ることにしています。それでもやはり気になるので、時々は様子を見に行くことになります。
 人間ならば親から話を聞くとか、子育ての方法は何かの形で知る機会がありそうですが、鳩には親から育てられた記憶はあるのでしょうか。それとも、本能の力だけで、雛を育てることは初体験でも出来てしまうのでしょうか。それよりも、理屈はどうでもいいから、何とかこの雛たちは無事に育ってほしいと思います。
 生きがいだった子育て、楽しかった孫育てを経験させてもらって、私たち夫婦はここまで来ました。そのお礼を兼ねて鳩にも何かしてあげたいのですが、先方には迷惑なのかもしれません。でも、よくぞこんなに近いところに巣を作ってくれたと、奇跡のように思います。ですから雛たちには、ぜひ無事に、ここから巣立ってほしいのです。
(写真は前回のものですが、今でも外見上はこれと全く同じです。)

醍醐聰のブログ: われはながく苦しまん、6月15日の警官として 6/18


植草一秀の『知られざる真実』: 東京都議選での自民党惨敗必至の情勢 6/21
 〇小池百合子東京都知事が築地・豊洲問題についての方針を発表した。
 いったん豊洲に移転したうえで築地を再整備して、5年後に築地市場を再開するというものだ。
 小池知事はアウフヘーベンというドイツ語を用いて
 正・反・合  空白をという「止揚」という考え方であることを強調した。

 豊洲移転派は、「まずは豊洲にいったん移転」の方針を歓迎せざるを得ない。
 築地残留派は豊洲移転に反対の意思を示しながらも、5年後に築地市場再開の方針には基本的に歓迎の意思を示さざるを得ない。
 小池流のしたたかな方針表明であると表現することができるだろう。
 ただし、細目は明確でないため、この方針が今後、換骨奪胎されぬよう、監視を強める必要がある。

 築地を再整備する場合、移転しない場合には営業を継続しながら工事を行わなければならないという困難がある。
 一時的な移転であれば、この問題をクリアできる。
 豊洲に移転して、5年後に市場機能を築地に再移転する場合には、豊洲の空白をどう埋めるかという問題が生じる。
 また、築地から豊洲、豊洲から築地への移転に伴う費用負担をどうするかなど、解決するべき課題は多い。
 しかし、豊洲に完全に移転してしまう場合には、豊洲市場が今後、巨大な赤字を計上することが予想されている。
 巨大な赤字の継続は東京都民のふたんになるわけで、築地を再整備して、赤字の出ない市場運営が可能になるなら、長期的に見れば、こちらを選択することが賢明である。
 そして、何よりも、
 食文化の中心拠点としての築地ブランドを維持することが何よりも重要である。
 食文化の拠点としての築地仲卸および小売りの拠点としての築地を
 「築地ブランド」を維持するかたちで再生できれば、極めて望ましい。

 東京都議会の議席構成が自民党と公明・都民ファーストという
 二大与党勢力によって占拠されてしまうことは問題であり、望ましくないが、都議会構成の問題と築地・豊洲問題は切り離して考えることが必要であろう。
 豊洲移転派の最大の狙いは築地再開発利権である。
 この利権を確保するために、豊洲移転の恒久化を図る策謀が、今後展開される可能性が高い。
 小池知事が築地再整備の方針を示すなら、5年後の築地市場再開を確約し、築地市場用地を売却せずに、東京都が再開発して築地市場を整備しつつ再利用することを確約する必要がある。 ・・・


海渡雄一‏  @kidkaido フォロー中 その他 東京新聞:「民主社会では認められず」 「共謀罪」採決強行に国連 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201706/CK2017062202000123.html … 私は市民社会と人権弁護士と協同し、プライバシー権などを守るために、どの保護措置を導入すべきか、公平かつバランスのとれた議論を行っていく。道中新たな友を多く作りたい。 162 リツイート 64 いいね 1:02 - 2017年6月22日
「民主社会では認められず」 「共謀罪」採決強行に国連報告者 東京新聞 6/22
 〇「共謀罪」の趣旨を含む改正組織犯罪処罰法について、プライバシー権に関する国連特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏「成立を強行したことに失望した」とのコメントを、日弁連共謀罪法案対策本部副本部長の海渡雄一弁護士に寄せ、21日、東京都内での日弁連主催の学習会で紹介された。
 同氏は法案審議中、プライバシー権の侵害に懸念を示していた。「共謀罪」法は、参院法務委員会での採決を省略する「中間報告」という形で15日に可決、成立。コメントは同日付で、同氏は日弁連を通じて紹介してほしいと希望したという。
 コメントでは「政府は、テロに対する市民の恐れを利用して成立を押し通した」と批判。参院で議論が打ち切られた点を「重要な法案を検討、導入するのに適切な方法とはいえない。このような強硬手段は真に民主的な社会では認められない」とした。これまでの指摘に、政府からの回答はないという。
 21日に参院議員会館(千代田区)であった学習会には約150人が参加した。立命館大大学院の松宮孝明教授(刑事法)は法案成立過程の違法性を指摘。国会法では「特に必要があるとき」に中間報告を求めることができ、中間報告があった案件は「特に緊急を要すると認めたとき」に本会議で審議ができる。松宮氏は「必要性や緊急性の根拠が説明されておらず、成立自体に疑義がある」と話した。 (山田祐一郎)
  ★素も、素も、日本国憲法を破壊する党是を持ち発生した政党は、本来、民主主義(国民主権)を否定するもので、占領軍が、レッドパージしたなら、是(復古・反革命)も、狩るべきだったのだ⁉ もはや、処断するのは、主権者のみ。主権者の地位を剥がされ、毟り取られる前に。今こそ‼‼決起。


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 会見で食い下がった東京新聞記者 菅官房長官を動揺させた突破の質問力〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170620-00000047-sasahi-pol … @YahooNewsTopics 34 リツイート 21 いいね
会見で食い下がった東京新聞記者 菅官房長官を動揺させた突破の質問力〈AERA〉 〇委員会採決省略の強行採決、実在した「怪文書」……。「安倍一強」のもと、自民党はなぜここまで傲慢になってしまったのか。その源流を「政・官の関係」「派閥弱体化」「小選挙区制」の現場で考察し、いかにして現在の一強体制が作られていったかを明らかにする。AERA 2017年6月26日号では自民党を大特集。加計学園問題にからむ記者会見で、菅官房長官を動揺させ話題となった、東京新聞の望月衣塑子に話を聞いた。
 *  *  *
 なぜ、こんなに追及が甘いのだろう? テレビで菅義偉官房長官の記者会見を見て、もやもやとした歯がゆさを感じていました。私は加計学園問題の取材を進めるなかで、キーマンは菅官房長官ではないかと考え、発言を注視してきました。しかし、文書を「怪文書のたぐい」と切り捨て、「再調査は必要ない」と繰り返すばかり。記者も二の矢、三の矢の質問をしない。これでは政府は動くわけがないと危機感が募りました。
 私は政治部でなく、社会部の記者です。社会部で警察や検察の幹部とやりとりをしてきたなかで、執拗に質問しないと、肝心なことを答えないことを、身に染みて知っています。答えをはぐらかし、時にはウソもつかれます。
 官房長官会見での質問は1社あたり2、3問程度と低調な印象。番記者が官房長官を囲んで事実関係を確認する場もあり、記者は「後で聞けばいい」かもしれませんが、それでは国民に伝わりません。
 会見で、私は「再調査をしない理由」を繰り返しただしました。菅官房長官もはぐらかすのですが、「総理、官房長官が(再調査不要と)判断したのでは」という問いには「あり得ません」と語気を強め、「現役の文科省職員の証言はウソだと思うか」との質問には、「ウソだとは言っていない」と即座に言い返すなど、明らかな変化もありました。会見が短くなったり、質問は1社1問までと制限が厳しくなったりと、官邸の嫌がらせを危惧する番記者がいたかもしれません。各社の主張の違いはあっても、権力監視の観点では記者側は一枚岩になるべきです。 (構成/編集部・作田裕史)

布施祐仁‏  @yujinfuse フォロー中 その他 まったく同感。「北朝鮮の脅威」が存在するのは事実ですが、今の日本政府がやっていることはプロパガンダ=政治利用にしか見えません。 政府の弾道ミサイル避難訓練を嗤う 「北朝鮮の脅威」利用した煽りの先にあるものは何か(石丸次郎) - 339 リツイート 178 いいね
政府の弾道ミサイル避難訓練を嗤う 「北朝鮮の脅威」利用した煽りの先にあるものは何か  石丸次郎  | アジアプレス大阪事務所代表、調査報道NPOアイ・アジア発起人  6/21
 〇3月の秋田県男鹿市を皮切りに山口、福岡、山形、広島、新潟などで、内閣府の主導で弾道ミサイル攻撃に対備する住民避難訓練が続いている。
 「X国が弾道ミサイルを発射した」との想定で、サイレンが鳴らされ近隣の公民館や学校などの建物に避難する。草むらの中で頭を抱えてしゃがんだり、田んぼの畔の溝に身を隠したりする人の姿も報じられた。
 6月23日からは、民放で30秒間のCMが流され、全国70の新聞でも政府広報が掲載れることになった
 1 頑丈な建物や地下に避難する
 2 建物がない場合は物陰に身を隠すか地面に伏せて頭を守る
 3 屋内の場合は窓から離れるか窓のない部屋に移動する
 という内容だという。
 これらの報道を見て、桐生悠々(きりゅうゆうゆう)が書いた「関東防空大演習を嗤(わら)う」を思い起こした人も少なくないだろう。信濃毎日新聞の主筆であった桐生は、1933(昭和8)年8月に書いた社説で、折から実施中であった敵の空襲に備えるという陸軍の大訓練をナンセンスだと看破した。
 敵機から空襲を受けると木造家屋の多い東京は焦土と化し、大パニックが起こるのは避けられない。それは戦争に負けるとことを前提とした訓練である。
 「空撃に先だって、これを撃退すること、これが防空戦の第一義でなくてはならない」と、桐生は主張した。
 軍の反発を受けた桐生は翌月、信濃毎日を退社。それから11年後の1944年末から米軍の空襲が本格化して東京は焼け野原になり、1年足らずで敗戦となった。
 桐生悠々「関東防空大演習を嗤う」全文
 さて、X国が北朝鮮を指すのは言うまでもない。
 金正恩政権は、今年に入って多様な弾道ミサイルを日本海に向けて発射する実験を繰り返している。秋田県沖300キロの排他的経済水域内に落下したこともあり、心配が広がった。
 北朝鮮の弾道ミサイルは、発射から10分程度で日本到達する。そして、それを察知して警報を出せるのは着弾の4分前だそうだ。
 今、地方都市で行われている訓練は、どう考えても、時間的に間に合わない、意味のないものだと言わざるを得ない。
 そもそも、ミサイルが日本領土に飛んでくるというのは戦争という事態である。日本が北朝鮮と戦争になるというのは、先に韓国、米国と交戦に至っているか、極度に緊張が高まっている事態しか考えられない。
 仮に戦争状態になったとして、ミサイル攻撃の標的になる可能性が高い場所はどこだろうか? 自衛隊と在日米軍の基地、統治の中枢である官邸や国会、官庁街、そして、被害を最大化するために大都市や空港、港湾、原子力発電所などの重要施設が狙われるということになるだろう。
 ならば、これら標的になる可能性の高い地域の住民を遠ざけることが最優先のはずだが、沖縄や佐世保、岩国、横須賀など基地周辺、原発周辺で避難訓練が行われたとは寡聞にして聞かない。そもそもも原発の防御をどうするのかについて説明もない。 
 高度化する北朝鮮の弾道ミサイルが、日韓中にとって脅威なのは間違いない。しかし、避難訓練が行われた地方都市にもし弾道ミサイル攻撃があるとすれば、それは既に前述の重要ポイントが攻撃されている事態だと考えるべきである。
 安倍政権が地方自治体と住民を動員して行っているのは、順番間違いで頓珍漢な「嗤うべき」訓練だ。つまり、北朝鮮の脅威に本気で備えたるめの訓練ではないということだ。大阪では、こういう見当違いを「すかたん」と言う。
 政府が「すかたん訓練」を大々的にやろうとする目的は何か。私は、近々自民党が「憲法を改定しないと北朝鮮のミサイルから国民を守れない」というキャンペーンを始めると踏んでいる。
 北朝鮮の脅威を過剰に煽るその先にあるもの、それを私たちは見なければならない。


西中誠一郎‏  @nishidebu フォロー中 その他 東京新聞:沖縄 あす慰霊の日 大田元知事を偲んで:社説・コラム(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2017062202000138.html … 昨年の23日は那覇のフリースクールの生徒さんたちと一緒に魂魄の碑に出向いた。供え物を手向ける家族連れが多かった。大田元知事の遺志は引き継がれている 14 リツイート 4 いいね 14:21 - 2017年6月22日

社民党OfficialTweet‏ 認証済みアカウント   @SDPJapan フォロー中 その他 又市征治幹事長は、本日の定例会見で、「 #共謀罪法廃案 や #森友・加計問題 の真相解明を実現させ、安倍政権の終わりの始まりにしていく」と強調した。また、明日告示の東京都議選では、「"みんなの居場所がある東京へ"をスローガンに、議席奪還に全力を挙げる」との決意を語った。


菱山南帆子‏  @nahokohishiyama フォロー中 その他 萩生田副官房長官の加計問題追及の緊急街頭宣伝をやりました! まず萩生田後援会事務所に行き、抗議の申し入れを行い、その後近くの京王八王子駅にて街宣。緊急の呼びかけにも関わらず11名の市民が集まりました。ビラの受け取りが悪い場所でしたが、かなり、関心を持ってくれる方が多く驚きました。


香山リカ‏  @rkayama フォローする その他 「私がつぶしたわけではない」と今さらながら宣う桜井誠氏。私は講演の主催者と連絡取ってきましたが、あなたのツイートとネット放送での呼びかけ以降、突然、抗議電話やメールが始まったのです。「こども食堂」の講演をつぶしたのは、間違いなくあなたの"成果"ですよ。堂々と誇ってはいかがですか?


安藤  ☮ 直樹(ANDO NAOKI)‏  @torapocodan フォローする その他 うはは。 380 リツイート 148 いいね 23:51 - 2017年6月21日


保坂展人‏ 認証済みアカウント   @hosakanobuto フォロー中 その他 自民党を「離党」した豊田真由子議員の罵声、絶叫を朝に続いて聞いた。あまりのひどい醜態に目を覆うばかりだが、経歴に「文部科学政務官」とあることを見逃せない。これから子どもたちが学校で、豊田議員を面白がり、真似るのではないか。「道徳」を語る前に、自らの言動を鏡に写して見ろと言いたい。 459 リツイート 294 いいね 7:24 - 2017年6月22日 場所: 東京 世田谷区


布施祐仁‏  @yujinfuse フォロー中 その他 自民党の男性議員には、あんなのがいっぱいいるのか? それに、豊田議員が非難されているのは、女性だからじゃないでしょ。男性だったら許されると思っているのがヤバい…。 自民:「気持ちは分かる」河村氏が豊田氏擁護、後に訂正 - 毎日新聞 186 リツイート 82 いいね

しんぶん赤旗‏ 認証済みアカウント   @akahata_PR フォロー中 その他 築地の仲卸業者の8割が築地で商売したいと願い、すし屋さん、小売店も「やっぱりお魚は築地から」と声を上げてきました。日本共産党都議団も十数年間にわたって豊洲移転に反対し、築地市場の再整備を訴えてきました。石原都政以来の方針覆した… http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-06-22/2017062203_01_1.html … 24 リツイート 15 いいね 7:34 - 2017年6月22日



志村建世のブログ: 古賀茂明の「日本中枢の狂謀」を読む(その2) ・ブログ連歌(488) 6/21 〇10日前に(その1)を書いたあとを続けてみる。安倍内閣が着々と進めてきた「日本改造計画」は、国会が閉じられた今、「粛々と実行」の段階に入って行くところだったが、ここへきて支持率の低下という想定外の抵抗を受けて見直しを迫られている。なんとか「問題ない」で押し通そうとした「加計学園問題」では、新しい文書が出てきて、逆に疑惑が深まってきた。野党は国会閉会中でも集中審議することを求め、さらには憲法の規定に従って臨時国会の開催要求まで視野に入れている。衆参いずれかの4分の1以上の議員の要求があれば、内閣は国会を召集しなければならないのだ。
 安倍自民党は衆参で多数を占め、何でも自由に決められるように思っていたが、民主主義のルールはいろいろなところに埋め込まれていて、多数の横暴に歯止めをかけられるようになっているらしい。安倍独裁と言えども万能ではないのだ。何よりも打撃になるのは、支持率の低下に違いない。今後さらに疑惑がふくらんだら、支持率はさらに危険水域にまで下がる可能性がある。
 ところで、前回は「戦争しない平和な国」だった日本が変質して、「日本人だから殺される」時代になったことを紹介したのだが、第5章「日本沈没の戦犯たち」以降には、日本をだめにした自民党の大罪が列挙してある。その第一は「日本を借金大国にしたこと」であり、第二は「少子高齢化を放置したこと」であり、第三は「安全神話を作って福島原発事故を起こしたこと」が挙げられている。そして著者はこれらに加えて、第四の「日本を成長できない国にしたこと」と述べている。マンネリ化したバラマキ景気対策を続けて、結局は日本経済を、縮小の逆スパイラルに追い込んだというのだ。
 しかし古賀氏の論考は批判だけでは終らない。同時に日本再生の壮大な見通しを描いているところに価値がある。その説くところによれば、政治的立場を「旧守か、改革か」の二つに分けることができ、さらに「タカ派・軍事力依存か、ハト派・平和主義か」に分けることができる。これを左右と上下に配置すると、4つの象限に整理することができるのだ。旧守でタカ派の象限には、自民党がぴったりと納まる。共産党はハト派だが旧守に入る。民進党は旧守・改革もタカ・ハトも入り混じっていて分別ができていない。結局は「改革でハト派」に、ぴったり適合する政党が、今の日本には存在しないというのだ。だがそれは、「あるべき新党」の姿を指し示していることにもなる。古賀氏の表には、民進党「長妻」の名が、微妙な位置に書いてあった。
 今の民進党は、党をあげて「改革するハト派」になることはできないのだろうか。長妻昭が党首になったら、その可能性が出てくるのではないか。彼も政治家として働き盛りである。立ち上がるとしたら「今でしょう」と言ってあげたくなった。


植草一秀‏  @uekusa_kazuhide フォロー中 その他 ブログ記事「東京都議選での自民党惨敗必至の情勢」https://goo.gl/eadSG4  メルマガ記事「豊洲は一時移転先で築地再整備が基本を明確にせよ」http://foomii.com/00050  更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#豊洲築地 #都議選 43 リツイート 23 いいね 7:20 - 2017年6月21日


西中誠一郎‏  @nishidebu フォロー中 その他 北朝鮮国民「餓死させねば」 石川知事、ミサイル問題で(朝日新聞デジタル) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170621-00000083-asahi-pol … @YahooNewsTopics 日本にもとんでもないリーダーがいて格差貧困は広がり放射能汚染は誤摩化され世界中に武器や原発輸出し戦争できる国作りを急いでる 55 リツイート 27 いいね
  ★下品、下心も、下衆。ヘイト発言!

関西市民連合‏  @shiminrengo_ksi フォロー中 その他 【7月17日(月・祝)「本当は怖い自民党改憲草案」出版記念講演会】 16時30分開場17時30分 @神戸女学院大学 http://www.kobe-c.ac.jp/access.html   安保関連法に反対する関西圏大学・有志の会の皆様が「本当は怖い自民党改憲草案」出版記念講演会を開かれます。


西中誠一郎‏  @nishidebu フォロー中 その他 会見で食い下がった東京新聞記者 菅官房長官を動揺させた突破の質問力〈AERA〉(AERA dot.) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170620-00000047-sasahi-pol … 沖縄米軍基地問題でも「粛々と」工事強行し民意無視の菅官房長官発言を追及するべきだった。首相官邸にフリーは入れない。マスコミ頑張れ 34 リツイート 31 いいね


AEQUITAS/エキタス京都‏  @AEQUITAS_Kyoto フォロー中 その他 昨日20日に終えたキャンペーン「中央最低賃金審議会は最低賃金を1500円にして下さい!」ですが、最終的に703筆の署名が集まりました。ありがとうございました。6月27日開催の第48回中央最低賃金審議会 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000168115.html … に間に合うよう送付いたします。


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 森友学園:「100万円返す」籠池前理事長が訪問 - 毎日新聞 36 リツイート 17 いいね


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 毒ガス4万6千発破壊確認 中国、旧日本軍遺棄 | 2017/6/22 - 共同通信 47NEWS 10 リツイート 2 いいね 13:51 - 2017年6月21日


白石草‏  @hamemen フォロー中 その他 あのツイッター内容。公明新聞からの引用なんだ。 汚い、危険、北朝鮮… 公明党ツイッター、共産党を罵倒:朝日新聞デジタル 9 リツイート 5 いいね 13:28 - 2017年6月21日


KK‏  @Trapelus フォローする その他 【加計直撃官邸崩壊】都議選に負けたら菅義偉官房長官更迭か 安倍首相も激怒 | また見つかった文科省内部文書 萩生田発言録「流出」止まらない これから出てくる決定的な証拠 今ごろ、萩生田副長官は、第2、第3の内部文書が出てくることに怯えているに違いない(日刊ゲンダイ) 410 リツイート 191 いいね


数学 M‏  @rappresagliamth フォローする その他 日本会議の都議候補 自民党50人

植草一秀の『知られざる真実』: 首相学芸会会見が際立たせる安倍氏器量の小ささ 6/20


志村建世のブログ: 診察で「治療効果は出ている」との判定 ・ブログ連歌(488) 6/20 


志村建世のブログ: 支持率急落でも40%超えだって ・ブログ連歌(488) 6/19



 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約 - Wikipedia">国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約 - Wikipedia

植草一秀の『知られざる真実』: フランス大統領選で波乱が生じる可能性は? 4/21
 〇3月にオランダで総選挙が実施されたが、これから秋にかけて欧州で重要選挙が相次ぐ。
 9月24日 ドイツ連邦議会選挙
 が予定されている。



杉浦 ひとみの瞳: ・安保法制違憲訴訟 全国で起こされている裁判(傍聴できます) 1/17 
 詳しくは  安保法制違憲訴訟の会




日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

国立国会図書館: 日本国憲法の誕生  日本国憲法
国会図書館: 日本国憲法の誕生 資料と解説
この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に

TBS: 相模原障害者殺傷事件、声を上げ闘う両親「息子はいつも家族の中心」 2/20

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

特設 天皇陛下 お気持ち表明|NHK NEWS WEB - NHKオンライン
宮内庁: 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば  ○象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) 
  ☆何も足さず、何も引かず、残します。 日本国憲法と共にある、天皇のお言葉。


気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 

NHK・スペシャルコンテンツ: 日本国憲法 70年 みんなの憲法

NHK: 袴田事件の弁護団 「違法な取り調べ」録音テープ公開 2/25
福島原発事故による避難者の損害賠償請求訴訟前橋地裁判決を受けての会長談話 3/17

衆院97選挙区を改定 区割り法成立、来月施行 【東京新聞】2017.06.09">衆院97選挙区を改定 区割り法成立、来月施行 【東京新聞】2017.06.09
衆議院小選挙区の区割り見直しを勧告 4/19">NHK:選挙 衆議院小選挙区の区割り見直しを勧告 4/19 〇19都道府県 97選挙区について見直し求める

 特集「共謀罪」">特集「共謀罪」
 共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日">共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日
いわゆる「共謀罪」法案の廃案を求める会長声明 【神奈川県弁護士会 2017.4.26】2017.05.01

NHK:スペシャルコンテンツ 「憲法」 
日弁連は共謀罪に反対します(共謀罪法案対策本部)">日弁連は共謀罪に反対します(共謀罪法案対策本部)
首相の改憲発言に憲法学者らが反対の見解発表 【NHK】2017.05.22 
国連特別報告者 「テロ等準備罪」法案に懸念の書簡 【NHK】2017.05.22">国連特別報告者 「テロ等準備罪」法案に懸念の書簡 【NHK】2017.05.22 
「テロ等準備罪」法案 治安維持法で逮捕経験者が廃案訴え 【NHK】2017.05.22">「テロ等準備罪」法案 治安維持法で逮捕経験者が廃案訴え 【NHK】2017.05.22
OurPlanet-TV: 国連特別報告者の書簡に関する記者会見 投稿者: ourplanet 投稿日時: 火, 05/23/2017">OurPlanet-TV: 国連特別報告者の書簡に関する記者会見 投稿者: ourplanet 投稿日時: 火, 05/23/2017
「国際ペン」会長 「テロ等準備罪」新設法案に反対声明 【NHK】2017.06.05">「国際ペン」会長 「テロ等準備罪」新設法案に反対声明 【NHK】2017.06.05
「共謀罪」崩れる政府根拠 「条約はテロ防止目的でない」 東京新聞 6/5">「共謀罪」崩れる政府根拠 「条約はテロ防止目的でない」 東京新聞 6/5 <国際組織犯罪防止条約(TOC条約)> 「国際的で組織的な犯罪集団」の対策に向け、2000年11月の国連総会で採択。組織による重大事件の合意を犯罪とみなし、マネーロンダリング(資金洗浄)などによる犯罪収益の没収や、犯人引き渡しなどでも相互協力するよう定める。「金銭的な利益その他の物質的利益」を目的とする集団を対象とし、テロについては全く触れられていない。今年4月時点で187の国・地域が締結しているが、日本は「条約を実施するための国内法が未成立」との理由で締結していない。

特集・連載: 都議選2017
 〇都議選の投票先 「都民」22%、自民17%未定が4割
 七月二日投開票の東京都議選で、東京新聞は都内全域で世論調査を行った。どの党の候補者に投票するか聞いたところ、小池百合子知事率いる地域政党「都民ファーストの会」が22・6%で、都議会最大会派の自民党の17・1%を5・5ポイント上回ってトップだった。(2017年6月13日) [→記事全文へ]






改憲案、臨時国会中の提出明言 安倍晋三首相「自衛隊合憲・違憲議論は終わりにせねば」 【産経新聞】2017.06.24 〇安倍晋三首相(自民党総裁)は24日、神戸市の神戸ポートピアホテルで開かれた神戸「正論」懇話会の設立記念特別講演会で、憲法改正について「来たるべき臨時国会が終わる前に衆参の憲法審査会に自民党の(改憲)案を提出したい」と述べ、来年の通常国会で衆参両院で3分の2超の賛同を得て憲法改正の発議を目指す考えを表明した。
 首相は「国の未来、理想を語るのが憲法だ。憲法施行70年の節目となる本年中にわが党が先頭に立って歴史的な一歩を踏み出す決意だ」と述べ、党憲法改正推進本部の議論を加速させる考えを示した。「東京五輪が開かれる2020(平成32)年を新しい日本が動き出す年、すなわち新しい憲法が施行される年にしたい」とも語った。
 憲法9条に関しては「自衛隊員に『憲法違反かもしれないが、何かあれば命をはってくれ』というのはあまりに無責任だ。責任政党のリーダーとしてこの状況を放置するわけにはいかない」と強調。「自衛隊は合憲か違憲か、という議論は終わりにしなければならない。9条1項、2項は残しながら自衛隊の意義と役割を憲法に書き込む改正案を検討する」と明言した。
 高等教育を含む教育の無償化については「憲法改正で避けて通ることができない極めて重要なテーマだ」と指摘。貧しい世帯ほど高校・大学への進学率が低い実態を指摘した上で「貧困の連鎖を断ち切る。高等教育も全ての子供たちに真に開かれたものでなければならない」と述べた。  ★焦ってますか⁉

臨時国会で改憲案審議へ 首相「歴史的な一歩踏み出す」 【朝日新聞】2017.06.24 〇安倍晋三首相は24日、神戸市で講演し、憲法改正について「自民党の憲法改正推進本部で党の改正案の検討を急ぐ。来たるべき臨時国会が終わる前に、衆参の憲法審査会に党の案を提出したい」と語った。秋の臨時国会で、自民党の憲法改正案を審議したい考えを示した。「憲法施行70年の節目である本年中に、わが党が先頭に立って歴史的な一歩を踏み出す決意だ」とも述べた。

改憲原案、臨時国会中に憲法審査会へ提出…首相 【読売新聞】2017.06.24






イギリス総選挙 2017年 ☆メイ首相 保守党過半数割れも 続投表明
 EU=ヨーロッパ連合からの離脱の方針などが争点となった総選挙。開票の結果、保守党が第1党にとどまることになったものの、過半数の議席は維持できず、メイ首相は北アイルランドの地域政党の協力を得て、新たな政権の発足を目指す考えを示しました。 (6月9日 21時59分)

NHK: フランス大統領選挙 2017年 ☆フランス史上最年少の大統領 国民の融和が課題に
NHK: 仏下院議会選 マクロン新党が単独過半数確保 投票率は過去最低 6/19

「北朝鮮情勢」">NHK・スペシャルコンテンツ: 「北朝鮮情勢」


しんぶん赤旗: 大企業優遇税制 恩恵たっぷり トヨタ法人税ゼロ円 08~12年度 株主配当は1兆円超■内部留保も積み増し 2014年6月1日 〇トヨタ自動車(豊田章男社長)は、2008年度から12年度の5年間という長きにわたり法人税(国税分)を1円も払わない一方、株主には1兆円を超える配当をしたうえ、内部留保も増やしています
  トヨタ自動車が法人税を5年間払っていなかったことは、豊田社長の5月8日の記者会見で明らかになりました。
 トヨタ自動車が「法人税ゼロ」となったきっかけは、08年のリーマン・ショックによる業績の落ち込みでした。企業の利益にかかる法人税は赤字企業には課せられません。
 しかし、その後業績は回復し、この5年間に連結で2・1兆円、単体でも0・9兆円の税引き前利益をあげています。
 それにもかかわらず、法人税ゼロとなったのは、生産の海外移転にともなう収益構造の変化によって、大企業優遇税制の恩恵をふんだんに使える体質をつくり出したからです。
 同社は、海外生産を08年度の285万台から12年度には442万台に増やし、428万台の国内生産を上回る状況になっています。この結果、「国内で生産し、輸出で稼ぐ」という従来の姿ではなく、「海外で生産し、稼いだもうけを国内に配当する」という収益構造に変化してきました。
 そのうえ、09年度からは、海外子会社からの配当を非課税にする制度がつくられ、同社はこの制度の恩恵を受けたものと思われます。さらに、同社は研究開発減税などの特例措置を受けています。
 一方、同社は株主には5年間で総額1兆542億円もの配当を行い、内部留保の主要部分である利益剰余金(連結)も、2807億円上積みしています。
 法人税が5年間ゼロとなった理由について、同社広報部は、「詳細については公開を控えさせていただきます」とコメントしています。
種子法廃止は禍根残す 参考人質疑 紙議員は反対討論 参院委 【しんぶん赤旗】2017.04.14


岩手日報・社説: 大学無償化 なぜ改憲が前提なのか 3/3  ★大学の無償化に、改憲が必要??? 笑止な。70年授業料値上げ阻止、大学闘争の頃は、国立大学は、ひと月1千円だった!今とは、大違い。全学連の御蔭  因みに、その頃は、日本育英会の奨学金(貸与:高利貸しではなかった)は、同1万5千円、特別奨学金(返済なし)が、同1万5千円だった。 今が、如何に、無慈悲か!
国立大学の授業料が93万円に?  2015年12月7日
 ・「国立大授業料、54万円が93万円に 2031年度試算」
 ・【悲報】国立大学の授業料、54万円が93万円に!文部科学省が試算結果を発表!国が大学への交付金を大幅に削減へ 2015.12.02
国立大学 学費値上げの歴史 〇国家公務員上級職国Ⅰ初任給との比較
[PDF] 国公私立大学の授業料等の推移(PDF)
財務省が「国立大の授業料」の値上げを提案!私立大近くまで引上げ 05/12/2015 〇国立大は値上げの一途  ★1970年 全学連、私立・国立大授業料等値上げ反対闘争が、潰されてから。一貫して、政府は、値上げ! 安倍コベ政策堅持。
国立大学授業料|年次統計

都道府県の人口一覧 - Wikipedia">都道府県の人口一覧 - Wikipedia
日本の市の人口順位 - Wikipedia">日本の市の人口順位 - Wikipedia

外務省: 日朝平壌宣言  平成14年9月17日">外務省: 日朝平壌宣言  平成14年9月17日
【社説】慰安婦文書提出 「強制連行」の事実認めよ 【琉球新報】2017.04.18


NHK:スペシャルコンテンツ 「大阪 国有地売却」
NHK:スペシャルコンテンツ トランプ大統領 




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【社説】沖縄全戦没者追悼式 「積極的平和」を次世代に 【琉球新報】2017.06.24
 〇沖縄全戦没者追悼式で翁長雄志知事は、憲法施行70年に触れ「平和主義の理念を再確認」し、故大田昌秀元知事の功績である「『平和の礎』に込められた平和の尊さを大切にする想いを次世代へ継承する」と平和宣言した。
 沖縄戦から72年。沖縄戦は本土決戦の準備が整うまで、一日でも長く米軍を引きとめる「出血持久戦」だった。軍民が混在する中で住民の4人に1人が犠牲になった。今後、平和教育の在り方を含め、あらゆる分野で軍隊は住民を守らないという「命どぅ宝」の教訓の継承に取り組みたい。
 憲法の前文に示された理念は、平和学者のガルトゥング氏が唱える軍事力に頼らない「積極的平和」である。平和宣言で翁長知事は、人権侵害、難民、飢餓、貧困、テロなどに対し世界中の人々が民族や宗教の違いを乗り越え、協力して取り組むことを呼び掛けた。まさに「積極的平和」宣言である。
 米国との軍事的一体化に前のめりで、憲法に抵触する集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法を成立させた安倍晋三首相の「積極的平和主義」の対極にある。
 一方、平和宣言は辺野古新基地建設をはじめとする米軍基地問題に半分近くさいている。これが沖縄戦から72年、施政権の返還から45年たった沖縄の現状だ。
 米軍基地の源流は沖縄戦にある。普天間飛行場は米軍が沖縄本島上陸後、住民を収容所に隔離した上で土地を奪って建設された。1945年8月4日時点で、1本の滑走路の71%が完成している。
 日本への出撃拠点とする目的で建設したわけだから、日本の降伏によって目的は果たしたはずだ。ハーグ陸戦条約に従い、その時点で返還すべき軍事施設だ。普天間返還を巡って日米両政府は、名護市辺野古に移設する条件を付けているが、無条件で返還されなければならない。
 安倍首相は追悼式のあいさつで「県内の米軍施設の約2割に相当する北部訓練場の過半、本土復帰後最大の返還が実現した」と実績を強調した。しかし、北部訓練場が返還されても、米軍専用施設面積からすると、これまでの74・4%から70・4%に微減したにすぎない。北部訓練場の過半返還に伴い、ヘリパッドが集約された結果、東村高江に騒音が集中している。
 平和宣言で知事が指摘したように、現状はオスプレイの墜落、嘉手納飛行場でのパラシュート降下訓練や相次ぐ外来機の飛来、移転合意されたはずの旧海軍駐機場の継続使用など「基地負担の軽減とは逆行している」のである。首相は負担軽減を印象操作せず、沖縄の現実を直視しなければならない。
 安倍首相は「できることはすべて行う」と述べた。ならば辺野古新基地建設の断念、日米地位協定の抜本的見直し、海兵隊の撤退に向けて有言実行すべきである。

【社説】[全戦没者追悼式]終わらぬ戦後浮き彫り 【沖縄タイムス】2017.06.24
 〇「慰霊の日」の23日、県内各地で慰霊祭が執り行われた。
 糸満市摩文仁の「平和の礎」。早朝から多くの遺族が訪れ、親族の名前が刻まれた刻銘板を前に飲み物やごちそうを供えていた。慈しむように名前をなぞったり、み霊に語り掛けたりする姿も。
 同市米須の「魂魄(こんぱく)の塔」。孫やひ孫を連れてきたお年寄りが多く見られた。家族に支えられながら手を合わせる車いすの高齢者も目立った。
 島が平和の祈りに包まれる中、摩文仁の平和祈念公園では沖縄全戦没者追悼式が営まれた。沖縄戦から72年がたつが、「沖縄の終わらない戦後」が改めて浮かび上がった追悼式だった。
 翁長雄志知事は平和宣言で、昨年の元米兵による女性暴行殺人事件、オスプレイ墜落、パラシュート降下訓練、相次ぐ外来機の飛来、嘉手納基地の旧海軍駐機場の継続使用を一つ一つ取り上げ、「基地負担の軽減とは逆行している」と指摘した。
 埋め立て護岸工事が始まっている辺野古新基地建設問題は、就任以来3年連続で言及。昨年まで「許容できない」との表現だったが、今回は「沖縄の現状を真(しん)摯(し)に考えてほしい」と国民にも呼び掛ける内容を付け加えた。
 会場からは翁長知事の平和宣言の節目節目に、拍手がわき起こった。翁長知事が「辺野古に新たな基地を造らせないため、今後も県民と一体となって不退転の決意で取り組む」と表明。7月の差し止め訴訟提訴に向けた決意を示すとまた大きな拍手が起きた。
■    ■
 翁長知事ばかりではない。県遺族連合会の宮城篤正会長も昨年に引き続き「戦争につながる新たな基地建設には遺族として断固反対する」と強い意志を示した。
 安倍晋三首相を前にした訴えであり、首相は真剣に受け止めるべきだ。
 一方、安倍首相は、米軍北部訓練場の約半分の返還を本土復帰後最大の返還とアピール。負担軽減の「実績」を自画自賛した。しかし東村高江集落を取り囲むようにヘリパッド(着陸帯)を6カ所新設することが返還条件で、生物多様性に富む森林を切り開く突貫工事だった。先行使用しているヘリパッドではオスプレイが低空飛行で特有の爆音をまき散らし、集落の日常生活を破壊している。
 安倍首相のあいさつに会場は冷ややかだった。翁長知事と安倍首相の乖(かい)離(り)は、沖縄と本土の認識の隔たりを象徴しているように見える。
■    ■
 沖縄の米軍基地建設は、米軍の上陸とともに始まり、戦後は住民が収容所に入れられている間につくられていった。1950年代には海兵隊が本土から米軍統治下の沖縄に移駐してきた。
 反対運動の激化で本土では米軍基地が減る一方で、沖縄では増加していった。これが沖縄に約70%の米軍専用施設が集中する現在につながっているのである。
 基地負担の問題だけではない。戦没者遺骨のDNA鑑定を民間人に拡大して集団申請する動きが具体化している。沖縄は戦争が終わったといえるのだろうか。

【社説】[沖縄慰霊の日] 「基地のない島」程遠く 【南日本新聞】2017.06.24
 〇太平洋戦争の沖縄戦の全戦没者名を刻んだ「平和の礎(いしじ)」は、沖縄県糸満市の摩文仁の丘に立つ。
 被爆地の広島と長崎から運んだ火を合わせた「平和の火」を中心に放射状に並ぶ刻銘碑は、訪れる者を圧倒せずにはおかない。
 今年新たに判明した54人が加えられ、敵味方合わせて総数は24万1468人となった。鹿児島県関係者も3000人近くに上る。
 「平和の礎」は、先日亡くなった大田昌秀元沖縄県知事が建立した。「無益な殺戮(さつりく)の限りを尽す人間の愚かさを想起し、二度と同じ過ちを繰り返さないとの誓いの証(あかし)にするため」と狙いを著書に記している。
 大田氏が最終的に追求したのは「基地のない平和な島」であり、沖縄の自立的発展だった。だが、現状は程遠い。
 戦後72年、きのうは「沖縄慰霊の日」だった。
 安倍晋三首相や翁長雄志知事が出席して追悼式が営まれたが、基地負担軽減策などを巡り、政府と沖縄県の隔たりの大きさが改めて浮き彫りになった。
 知事の平和宣言は重い。
 日米安全保障体制の必要性や重要性については理解を示したものの、過重な基地負担の軽減を求めているのに、現状は逆行していると痛烈に政府を批判した。
 「日本の安全保障の負担は国民全体で」という訴えは、国民一人一人に向けたものでもあろう。
 特に米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設については、「民意を顧みず工事を強行しており、容認できない」と述べ、県民ぐるみで基地建設阻止に取り組むと強調した。県は近く埋め立て工事差し止めの訴訟を起こす。
 これに対し、安倍首相は昨年12月、県内の米軍施設の約2割に相当する北部訓練場の返還実現などを挙げ、「負担軽減に全力を尽くす」とあいさつした。
 しかし、辺野古移設などを強引に進める政府の姿勢に沖縄の反発は強まるばかりだ。政府は沖縄の民意に真摯(しんし)に向き合うことが求められる。
 沖縄は、1972年に日本本土に復帰するまで米国の施政権下に置かれ、いまも在日米軍専用施設の約70%が集中している。
 米軍絡みの事件や事故も絶えない。昨年4月には県内で20歳の女性が行方不明となり、米軍属の男が殺人罪などで起訴された。
 昨年12月には、普天間飛行場の新型輸送機オスプレイが名護市の浅瀬に不時着し、大破した。
 沖縄の痛みを自らの痛みとして感じられるか。重い課題が突きつけられている。

【論説】内閣支持率急落 政府は世論を正視せよ 【佐賀新聞】2017.06.24
 〇加計(かけ)学園問題や「共謀罪」法を巡り「説明責任」と「熟議」を放棄した安倍政権に国民の視線が厳しさを増している。共同通信の世論調査で内閣支持率は44・9%となり、前回5月から10・5ポイントも急落した。加計学園の獣医学部新設計画で「行政がゆがめられたことはない」とする政府の説明には73・8%が「納得できない」と回答した。
 共謀罪についても、与党が参院法務委員会の採決を省略し成立を強行したことに67・7%が「よくなかった」と批判。過去に特定秘密保護法や安全保障関連法の成立直後に支持率が急落したことはあったが、今回は個別の政策ではなく政権の姿勢そのものに国民が不信を深めた結果で、より深刻な状況といえよう。
 政府は世論を正視すべきだ。安倍晋三首相の昭恵夫人の存在が焦点となった森友学園問題で噴き出した数々の疑問に説明や調査を拒み続け、ひたすら「問題ない」と繰り返した。加計問題では世論の反発により文部科学省が再調査に追い込まれたが、不都合な事実にふたをするという政府の姿勢は変わらなかった。
 今週後半に告示される東京都議選への影響を避けようと、会期末ぎりぎりに文科省や内閣府の調査結果を公表して逃げ切りを図った。与党は野党が求める閉会中審査や証人喚問を拒んでいる。だが、そんなことで不信は払拭(ふっしょく)できない。忘れられることもないだろう。
 加計問題を巡る一連の調査で真相が「明らかになったと思う」はわずか9・3%にすぎず、84・9%が「思わない」と答えた。自民、公明両党の支持層でも、それぞれ76・7%、80・0%がそう回答している。また森友問題も含め、政権に「問題があると思う」が全体の57・1%に達した。
 不信の背景には、2月に森友問題が発覚して以来、解明に背を向け続ける政府の姿勢がある。森友学園は評価額より8億円余りも安く国有地を取得。そこに開校を目指していた小学校の名誉校長に昭恵夫人が就任していたことから、野党は売り手の財務省側に忖度(そんたく)が働き、学園が優遇された疑いがあると追及した。
 しかし財務省は省内規則により学園側との交渉記録を廃棄したとし、8億円の値引きに至る詳しい経緯を明らかにせず、野党が求めた調査も「必要ない」と拒否した。
 加計学園が国家戦略特区の愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画を巡っては、文科省が再調査で「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」など特区担当の内閣府側の発言を記録した一連の文書の存在を確認し、内容を公表した。
 首相側近の萩生田光一官房副長官から指示があったようだとして、学園に有利になるよう獣医学部新設の要件が修正された経緯を記したメールも出てきた。だが内閣府は1日足らずの調査で「内閣府から総理の意向とは一切言っていない」と主張。要件の修正についても「山本幸三地方創生担当相の判断」とした。
 首相官邸にも疑いの目は向けられ、このまま二つの調査結果の食い違いを放置しておくことなどできない。森友問題も含め、首相とつながりのある人が特別扱いを受けたのではないかとの疑念は深まり、行政の公平性と透明性が問われている。疑念を持たれたなら、説明を尽くすという当然の責務を果たすことが政府には求められている。(共同通信・堤秀司)


【社説】「加計」新文書 「説明果たす」約束どこへ 【西日本新聞】2017.06.24
 〇疑惑は一層深まった。安倍晋三首相の親友が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が政府の国家戦略特区制度を使って進める獣医学部新設計画を巡り、首相官邸の関与を疑わせる新たな文書が文部科学省から見つかった。
 民進、共産、自由、社民の野党4党は真相解明のため、憲法53条に基づき臨時国会の召集を衆参両院に要求した。当然だ。政府と与党は速やかに召集を決め、証人喚問などに応ずる責任がある。
 見つかったのは、首相の側近とされる萩生田光一官房副長官と文科省幹部の協議をまとめた文書で「官邸は絶対やると言っている」「総理は『平成30(2018)年4月開学』とおしりを切っていた」などと記されていた。松野博一文科相が記者会見で公表した。
 萩生田氏は「不正確なものが作成され、強い憤りを感じる」とコメントを出した。
 だが、内閣府から「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」として獣医学部新設への対応を迫られたとする文書も既に確認されている。萩生田氏が新設の要件を学園に有利にするよう指示したとする内容もあった。
 疑惑だらけだ。特区を隠れみのに首相側近や官僚が忖度(そんたく)したのか。首相も何らかの指示をしたのか。だとすれば公平・公正であるべき行政はゆがめられたことになる。疑惑が渦巻く中で「特区のドリルで岩盤規制に穴をあけた」と自画自賛されても信頼できない。
 徹底的な真相解明以外に信頼回復の道はない。野党4党は閉会中審査を求めたが、政府と与党は拒んでいる。臨時国会の早期召集にも否定的だ。
 憲法53条は衆参いずれかの総議員の4分の1以上が要求した場合、内閣は召集を決定しなければならないと規定する。ただ期限に定めはなく、安倍政権は15年にも同様の召集要求に応じなかった。
 首相は通常国会閉幕に伴う記者会見で「今後、何か指摘があれば、その都度、真摯(しんし)に説明責任を果たす」と約束したはずだ。約束違反の「逃げ」は許されない。


【社説】「森友」強制捜査 疑惑の「核心」を解明せよ 【西日本新聞】2017.06.24
 〇安倍晋三首相や昭恵夫人への忖度はなかったのか。行政機関に組織的な不正はなかったのか。学校法人「森友学園」を巡る疑惑の核心は、そこにある。
 大阪地検特捜部が学園の強制捜査に乗り出した。今回の容疑は籠池(かごいけ)泰典前理事長が国と大阪府から補助金を不正受給したとする詐欺と補助金適正化法違反である。
 さらに大きな問題は、学園が小学校用地として取得した国有地が、評価額より8億円以上も安い1億3400万円で払い下げられた事実だ。捜査がどこまで迫るのか注視したい。
 一時は、首相の名前を冠した小学校名で寄付金が集められ、昭恵氏は名誉校長に就いていた。国有地取得の交渉過程では、昭恵氏付きの政府職員が籠池氏の要請を受けて動いていた。
 籠池氏の強引な手法に対し首相側が軽率だっただけなのか。首相は国会答弁などで籠池氏との関係を強く否定しているが、国民の疑念は払拭(ふっしょく)されていない。
 国有地の値引きはごみの撤去費用を差し引いたというが、8億円以上という算定の根拠は明確でない。小学校の設置認可を一時保留していた府の私学審議会の判断は条件付き「認可適当」に転じた。学園側の要望が次々と実現していったように受け取れる。そこに政治の力は働いていないのか。
 国会で財務省の担当者は、交渉記録は廃棄したと答弁した。国会への証人喚問は籠池氏にだけ行われ、昭恵氏は事実上不問に付されている。「昭恵氏から100万円の寄付を受けた」という籠池氏の証言も真偽不明のままだ。
 特捜部は国有地の値引きについて、近畿財務局の職員に対する背任容疑の告発を受理している。国に損害を与える認識があったかどうかが焦点となり、捜査には困難も予想されるが、まさに全容解明への鍵を握る問題である。
 首相が「私や妻が関わっていれば首相も国会議員も辞める」と国会で述べたことを国民は忘れていない。真相究明が必要だ。厳正な捜査を求めたい。


【社説】【加計学園問題】「丁寧に説明」の約束守れ 【高知新聞】2017.06.24
 〇学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題の解明へ、民進党など野党4党が、臨時国会を召集するよう衆参両院に要求した。
 臨時国会の召集を内閣に義務付ける憲法規定に基づく、いわば調査請求である。真相はやぶの中のままだ。首相の指示をうかがわせる新たな文書も確認された。安倍政権は速やかに応じるべきだ。
 国民の不信を深めているのは、政府側の不誠実な対応であり、安倍首相自身である。
 「総理の意向」などと記された文書を政府は当初、「出所不明の怪文書」とはねつけた。最初の調査でも確認できなかったとしたが、前文部科学事務次官や現役職員らの存在を認める証言が相次ぎ、再調査に追い込まれた。
 その再調査結果では一転、文書の存在を認めたものの、国会閉会間際に公表し、首相らの関与などを否定した。「共謀罪」法案の採決を巡る騒動に紛れ込ますことで、野党の追及をかわし、国民の関心を遠ざけようとした、姑息(こそく)なまでの思惑が透けて見えた。
 そんな強引な幕引き劇を国民は認めていない。マスコミ各社の世論調査で、内閣支持率が急落したことが裏付ける。
 共同通信の調査では、政府の調査で真相が「明らかになったと思わない」は85%に達した。前文科事務次官らの「行政がゆがめられた」との訴えを否定する政府の説明にも70%以上が納得していない。
 内閣府側から「総理の意向」などの指示があったとする文書で、文科省は「発言はあった」とする一方、内閣府は「ない」と退けた。萩生田光一官房副長官らから「加計ありき」の指示があったと読み取れる文科省側の文書も、内閣府や萩生田氏は全面否定している。
 政府内に矛盾が生じている。「ゆがみ」以外の何物でもない。
 文書の記載内容は具体的で、明確な根拠もなしに「職員が勝手に忖度(そんたく)した」で片付けられない。少なくとも、文書の作成者や共有者は「官邸の最高レベル」の意向などを意識しながら、行政手続きを進めていたと見て取れる。
 首相側近の萩生田氏は、加計学園傘下の大学の「名誉客員教授」であり、首相の「腹心の友」である学園理事長と親しく並んだ写真を自らブログに掲載している。文科省局長に首相の指示を伝えたと取れる文書も国会閉会後に明らかになった。
 萩生田氏や文科省、内閣府はこの文書の内容も否定するが、再調査後も新たな内部文書が発覚する状況を前に、国民が納得できる説明にはなり得ていない。
 安倍首相は、二転三転した政府の対応が国民の不信を招いたこと認めた上で「国会の閉会、開会にかかわらず、分かりやすく丁寧に説明していきたい」と明言した。だが、自民党は閉会中審査を拒んだため、野党が国会召集を要求した。首相には国民への約束を果たす義務がある。


【社説】「加計」新文書 臨時国会で説明を尽くせ 【徳島新聞】2017.06.24
 〇安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設計画を巡る疑惑は、膨らむばかりだ。
 通常国会閉会後、首相官邸側の働き掛けがあったとされる新たな文書が文部科学省で見つかった。
 真相解明を求める民進、共産、自由、社民の野党4党は臨時国会を速やかに開くべきだとして、国会召集の要求書を衆参両院に提出した。
 憲法53条は臨時国会について衆参両院議員のいずれか4分の1以上が求めた場合、政府に召集の義務が生じると規定している。
 安倍政権は早期召集に否定的な見解を示しているが、直ちに応じなければならない。
 新文書は、萩生田光一官房副長官が獣医学部の開学期限などについて、文科省に伝えたとされるものだ。これが事実なら、圧力をかけたことになる。
 真相が究明されなければ、国民の不信感は募る一方だ。政府に、それを払拭(ふっしょく)しようという意欲が見られないのはどうしたことか。
 安倍首相は19日の記者会見で「指摘があればその都度、真摯(しんし)に説明責任を果たしていく」と明言した。言葉通りの対応が求められる。
 公明党の山口那津男代表はこの問題に関し、衆院予算委員会などの閉会中審査開催を検討するよう要請した。「政府は調査を尽くし、説明責任を果たしていただきたい」と述べたのはもっともだ。
 こうした声さえも無視すれば、安倍政権への信頼はさらに揺らごう。

 今回、公表された文書は、萩生田氏が昨年10月21日に文科省幹部に発言した内容を取りまとめたとされ、「総理は『平成30年4月開学』とおしりを切っていた」などとの記載があった。
 萩生田氏は発言を否定しているが、落選中には学園傘下の大学で客員教授を務め、自身のブログに首相、学園理事長との写真を掲載していた。公の場で自らしっかりと説明を尽くす必要がある。
 新文書について文科省が萩生田氏の記憶を優先し、「正確性を欠く」と結論付けたのにも疑問が残る。
 「総理の意向」などと記された文書に、一定の信頼性を認めた対応とは大きく異なる。前川喜平前文科事務次官の発言などとも符合するのに、その検証を進めないでいいのか。
 きのう告示された東京都議選でも、与野党の攻防が繰り広げられている。加計学園を巡る問題や、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法の採決強行など、安倍政権の国会運営も厳しく問われよう。
 「1強」の緩みやおごりがあるのではないか。時間がたてば、批判も逆風もやがて収まると考えているなら、見当違いである。
 安倍首相は共同通信社の全国電話世論調査で内閣支持率が急落したのを、改めて重く受け止めるべきだ。


【社説】艦載機移転の容認表明 住民の不安、拭えぬまま 【中国新聞】2017.06.24


【社説】沖縄慰霊の日  「不戦の誓い」を刻みたい 【山陽新聞】2017.06.24
 〇沖縄はきのう「慰霊の日」を迎えた。太平洋戦争末期に上陸してきた米軍に対し、旧日本軍が組織的な戦闘を終えたとされる日である。最後の激戦地となった糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園では戦没者追悼式が行われた。
 沖縄戦では、本土防衛のために持久戦に持ち込もうとした日本軍に対し、米軍が「鉄の暴風」と呼ばれた圧倒的な艦砲射撃や爆撃で攻撃。住民を巻き込んだ壮絶な地上戦が展開され、集団自決も行われた。県民の4人に1人が犠牲になったとされる。
 平和祈念公園内にある「平和の礎(いしじ)」には24万1468人の戦没者の名前が刻まれている。軍人、民間人の区別なく、敵味方など国籍を問わず、沖縄戦などで命を落とした人々の名前である。72年前、この地で何があったのか。悲惨な戦争の記憶をしっかり語り継ぐ必要がある。
 「平和の礎」は戦後50年の1995年に完成した。今月92歳で亡くなった大田昌秀元県知事が建設した。戦没者には遺品も遺骨もなく、どこで死亡したのか分からない人も少なくない。戦火で全てを奪われた中で、刻まれた名前がその人の生存した証しになれば、との思いが大田さんにはあったという。
 大田さんは師範学校在学中に学徒隊として動員され、九死に一生を得た。沖縄戦では県内21の中等学校全てから生徒が動員され、男子は物資運搬や陣地構築に、女子は看護などに従事した。県の記録では約2千人のうち半数が短い生涯を散らしている。
 「将来を背負って立つはずの10代の生徒が、人生のつぼみのまま犠牲になったのが悔しい」。大田さんはそう語っていたという。
 「8・15」や広島、長崎の日とともに、沖縄の慰霊の日を「不戦の誓い」を新たにする大切な日として継承していきたい。
 戦争は72年を経た今も、沖縄に不条理を突きつけている。昨年末、在日米軍北部訓練場のうち約4千ヘクタールが返還されたとはいえ、米軍専用施設の約70%が集中している。
 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題は沖縄県と政府の対立が続き、4月にはついに国が移転先とする名護市辺野古で工事が始まった。米軍の新型輸送機オスプレイの危険性への不安も、昨年の不時着で募っていよう。
 そうした痛みや悔しさを、本土の側はどれだけ理解しているだろうか。
 追悼式の平和宣言で翁長雄志知事は、米軍絡みの事件や事故が相次いでいると指摘し、基地負担軽減を訴えた。政府の辺野古移設工事は「容認できない」と批判した。
 一方の安倍晋三首相は北部訓練場返還などをアピールしたが、政府として対話を進める意志はないようだ。だがそれでは対立は解消すまい。
 沖縄が歩んできた歴史と現実にどう心を寄せるかは、私たちにも問われている。


【社説】沖縄慰霊の日/対話重ね理解を深めたい 【神戸新聞】2017.06.24
 〇沖縄に今年も「慰霊の日」が巡ってきた。
 72年前の沖縄戦最後の激戦地、糸満市摩文仁(まぶに)にある平和祈念公園で、24万人以上の犠牲者をしのび、恒久平和を誓う「沖縄全戦没者追悼式」が営まれた。
 激しい地上戦を知る世代は減り続け、今は県民の1割ほどとされる。地元の沖縄タイムスによると、平和祈念資料館などで証言や資料に触れる県内の小中高生の数が減っている。学力向上優先で、校外学習の時間を減らす傾向にあるためという。
 本土防衛の捨て石とされた過酷な体験をどう伝えていくか。沖縄でも記憶の継承が大きな課題となっている。
 沖縄戦は基地問題に苦しむ沖縄の原点である。その苦悩に向き合わず、この国の平和を語ることはできない。政府も私たちも、県民の声にもっと耳を傾けることが求められる。
 摩文仁には国籍に関係なく、全ての戦没者の名前を刻む「平和の礎(いしじ)」がある。今月、92歳で亡くなった元県知事の大田昌秀さんが建立に尽力した。
 全国に基地問題を提起し、政府と争う姿勢を示す。一方で、もっと沖縄のことを知ってほしい、心に触れてほしいと願った知事だった。
 大田さんが紹介した沖縄の言葉に、人々の心根が表れる。「他人に痛めつけられても眠ることはできるが、他人を痛めつけては眠ることができない」
 自身の沖縄戦の体験から平和を願い、米軍普天間飛行場の辺野古沖移設には反対せざるを得ないと訴え続けた。
 追悼式での平和宣言で、翁長雄志(おながたけし)知事は「日米安全保障体制の重要性は理解する」と述べた上で、米軍が絡む事件や事故が相次いでいることを強調した。
 そして国民に「現状と日米安保の在り方を真摯(しんし)に考えてほしい」と語りかけた。
 政府は沖縄県との対話が深まらないまま辺野古沖の埋め立てに突き進んでいる。基地の負担を強いる一方、県民の声を正面から受け止めることなく、沖縄だけの問題とする風潮が本土にあるのも事実だろう。
 相互の理解は対話から生まれる。沖縄は本土との、政府との対話を求めている。そのことをいま一度、確認したい。


【社説】臨時国会要求  「真摯に説明」はどこへ 【京都新聞】2017.06.24
 〇学校法人「加計学園」問題を巡り、首相官邸の働きかけがあったとされる新たな文書が出てきたことを受け、民進、共産、自由、社民の野党4党は憲法53条に基づく臨時国会召集の要求書を衆参両院に提出した。
 自民党が閉会中審査に応じないのを受けた対応だ。疑惑解明に消極姿勢を取り続ける以上、野党の要求は当然である。これに対し菅義偉官房長官は「与党と相談して決めていく」と述べるにとどめた。
 さらに新文書について菅氏は、松野博一文科相が「正確性を著しく欠く」と発表し、既に説明責任を果たしたとの認識を示した。だが政府も自民も、こんな説明で国民が納得しているとは本気で考えていまい。しばらく野党の追及を逃れ、厳しい世論の沈静化を待ちたいというのが本音ではないか。
 疑惑の中心にいる安倍晋三首相は19日の記者会見で「指摘があれば、その都度、真摯(しんし)に説明責任を果たしていく」と述べた。ところが、新文書が出てきても口をつぐんだままだ。これでは国民の信頼回復などできるはずがない。
 真摯な説明責任が口先だけではないというなら、首相はただちに臨時国会を召集し、率先して疑惑の解明に努めるべきである。
 新文書は、加計学園の獣医学部新設を巡り、萩生田光一・内閣官房副長官が昨年10月、文部科学省の幹部に首相の方針を伝えたり、文科省と加計学園との打ち合わせを指示したりしたと受け取れる内容だ。萩生田氏は首相の側近中の側近で、学園系列大学の名誉客員教授も務める。
 時期は、獣医学部新設に向けて加計学園に有利な条件が特区諮問会議で決まる直前だ。萩生田氏は内容を全面否定しているが、事実なら、事前に首相の意向をくむ調整が図られ、特区制度を「加計学園ありき」で活用したとの疑惑がさらに深まることになる。
 「総理のご意向」をめぐる一連の文書については、文科省と内閣府の食い違いも目立つ。真相解明には、当然ながら萩生田氏ら関係者の証人喚問も視野に入れなければならない。特区の事業者選定が公平公正だと言うなら、国民が納得いくよう国会で説明を尽くし、疑惑を払拭(ふっしょく)する責任が政府にはある。
 安倍政権は以前にも臨時国会要求に応じなかったことがある。召集時期は内閣の判断に委ねられているとはいえ、少数派意見を尊重する議会制民主主義の大事なプロセスである。憲法の趣旨を無視する愚を繰り返すべきではない。








国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告

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 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
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 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

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