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2018-03-02

3/2: 森友文書、財務省が書き換えか 「特例」など消える 「答弁差し控える」???麻生氏&首相の裁量労働制答弁撤回、謝罪 「知る権利、根本揺るがす」学者ら批判 主権者への信義誠実に覚醒せよ

今日のトピックス Blog: 今日のトピックス ブログ 外枠(フレーム) 2017年~
《謹告》 年改まり、また、軽量化を図ります。2018年元旦
【2018年 2月度】今日のトピックス Blog2/28: 9条改憲、何を考えているか分からない、アベノミクスは行き詰り=福田元首相 私は、人権尊重、国民主権、平和主義を支持! さて、裁量労働制放棄はいいが、安倍氏、後何をするつもり???
  ☆彡【月まとめ】、下段に移しました。
【2018年 1月度】今日のトピックス Blog1/31: 自衛官の安保法違憲訴訟 東京高裁、「安全保障関連法が成立したことに照らし」訴えの利益認め、審理やり直し命じる 愈々、安保法の憲法審査が始まる!? 安倍政治の偏頗、侮り、驕りの御蔭か
【2017年12月度】今日のトピックス Blog12/31:大晦日 ’17回顧 基地被害 政府は住民保護を放棄 核兵器禁止条約・平和賞受賞 核なき世界への弾みに! 平和、人権を乱すのは『米国第一』「安倍1強」!? 革命・改革は、主権者・国民から
【2017年11月度】今日のトピックス Blog11/30: 憲法・9条支持 安全保障、片や核ミサイル開発に直走り 片や安倍友贔屓に、特例・特区・お手盛、侮り尽くし 彼我の差は歴然! 『安倍1強』を許すなど日本、主権者は正気か 直らないのか

「護憲+」: 「老人党・護憲+」は第十五期に入りました 8/1 (笹井明子)
 〇2003年6月に「政治に責任を持ち、これからはだまされないぞ、と自覚をもって集まろう」という、なだいなださんの呼びかけで誕生した「バーチャル政党・老人党」の中で、当時の自民党政権が、現行憲法を「改正」し、それに代わる、平和主義否定・国家主義の色彩が濃い「新憲法」を制定する方針を打ち出したことに危機感を抱いたメンバーが集って、2004年1月に「老人党リアルグループ『護憲+』」は発足。2017年8月1日より第十五期(*)に入りました。 ・・・

 この間私たちは、憲法の根本原理「立憲主義」と基本理念「国民主権・人権・平和」の視点に立って考え、判断し、行動することの大切さを広く伝え、憲法が政治に真っ当に反映される社会を実現したいと願って、ホームページやブログによる情報・メッセージ発信、学習会・意見交換会の主催など、多岐に亘る活動を展開してきました。
各メディアの電話番号など 情報
 ★2017衆院選:朝日新聞デジタル 
「護憲+」ブログ: 国会議員いちらんリスト 6/3 (コナシ&コブシ)
 〇衆議院475名と参議院242名の国会議員は、私たち国民の代表者です。
Yahoo 動画ニュース:
 NNN(日本テレビ系)テレビ朝日系(ANN) JNN(TBS系) FNN(フジテレビ系)

 ・リニア談合、大成建設元常務と鹿島建設担当部長を逮捕 3/2(金) 15:08
 ・不妊手術強制問題、安倍首相「適切に対応していく」 3/2(金) 15:07   ★国家犯罪であり、謝罪と償いが必要、不可欠
 ・222年ぶり、京都・清水寺で秘仏公開 3/2(金) 14:14
 ・米ニューオーリンズ、1歳児がジャズ演奏 3/2(金) 14:13
 ・米大統領、鉄鋼・アルミの輸入制限を表明 3/2(金) 14:11
 ・FBI“トランプタワー”でイバンカ氏の取引捜査か  3/2(金) 14:55
 ・林道で4人が一時遭難、1人死亡 苫小牧市 3/2(金) 8:10
 ・【2日の天気】北海道 外出は危険な猛吹雪 3/2(金) 7:53   ★御用心、猶、ご警戒ください。
 ・北海道で数年に一度の“猛ふぶき”のおそれ 3/2(金) 7:28
 ・羽生結弦選手に国民栄誉賞授与へ 3/2(金) 7:10
 ・トランプ氏「鉄鋼に追加関税25%」方針 3/2(金) 6:54   ★貿易摩擦、懸念

孫崎享「今だからみえる原発と日米の関係」

 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像

 

                      ○:記事から引用   ★:コメント  
3月2日分 9:00 実施
「護憲+」: 明日(3/3)!「モリ・カケ追及!第2弾 国税庁包囲&デモ」  3/2 (笹井明子)
 ○「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」主催の「モり・カケ追及!第2弾 抗議集会・デモ」が、明日(3月3日)行われます。

 今回の包囲行動では、使い方を決めるのは、納税者であり、主権者である私たちだという視点から、原発避難者や、一人親家庭のお母さん、生活保護支援活動に取り組む方、年金生活者組合の方等、生活に密着した様々な分野で活動をされている方のスピーチが予定されています。

 また、今朝の朝日新聞が、『森友学園との国有地取引の際に財務省が作成した決裁文書について、契約当時の文書の内容と、昨年2月の問題発覚後に国会議員らに開示した文書の内容に違いがあることがわかった。学園側との交渉についての記載や、「特例」などの文言が複数箇所でなくなったり、変わったりしている』(森友文書、財務省が書き換えか 「特例」など文言消える 朝日新聞 3/2
 と報じたのを受けて、主催者スピーチの中でこの「公文書偽造」という重大疑惑についても言及する予定です。

 「モリ・カケ問題」はいよいよ大きなヤマ場を迎えています。「カギは納税者、主権者の声」です。頑張りましょう!

 ■「モリ・カケ追及 緊急デモ」(納税者一揆)第2弾
          3月3日(土)
  13時40分~14時10分 財務省・国税庁包囲行動

       財務省・国税庁・経産省周辺路上
   (宣伝カーは2月16日と同様、経産省正面玄関そばに駐車します)
           <プログラム>
  主催者オープニング・スピーチ  
  各分野の方々のスピーチ
      <1回目のコール>
  主催者エンディング・スピーチ  
       <2回目のコール>
 14時30分 デモ行進出発(日比谷公園 西幸門)
 15時10分 デモ行進解散(丸の内 鍛冶橋駐車場) 

 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」HP

 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より


 今日のトピックス Blog3/1: 文氏“慰安婦”終わったと言ってはならない 文大統領“慰安婦演説”日本政府は強く反発 日米韓の連携、如何に? 外交も善隣友好も、底流に主権者間の信愛がなければ 東アジアに、それはあるか!?



「護憲+」: 「アメリカの歴史」再考 3/1 (名無しの探偵)
 ○アメリカの大統領に共和党のトランプ氏が選ばれて、最近では核態勢の見直しまで表明しています。将来の戦争に小型の核兵器を使用するという内容でした。

 その後にまたしても高校で銃の乱射事件です。マスコミは大分前に起きた「コロンバイン高校での銃の乱射事件にも触れていません。マイケル・ムーア監督はこの事件をドキュメンタリーとして映画化しました。

 ムーア監督はアメリカとカナダを比較して、同じように銃の保有が許されているのに(市民の武装の権利として)カナダでは大量殺人は起きていないし、殺人事件も少ないとして、なぜアメリカではこうも銃の乱射による大量殺人が多いのか、その原因をアメリカの建国の歴史から解明した興味深い映画でした。

 今回の投稿では銃の乱射事件の問題に直接触れることはしません。そうした危険な社会である(白昼に高校などで銃の乱射があるのですから「危険」です)背景をアメリカの近現代から探ることが目的です。

 最近、二つの映画を観ました。一つは原題「セルマ」日本では「グローリー・明日への行進」で、キング牧師の「公民権運動」の過程を映画化したものです。もう一つの映画は50年代前後の赤狩り旋風に巻き込まれた脚本家のトロンボ氏を描いた作品です。

 まず、キング牧師の指導した公民権運動の映画「セルマ」から、アメリカ近現代の歴史を垣間見ることにします。

 この映画でキング牧師の実像と、暗殺事件とその根元にある「黒人差別」と、それを跳ね除ける運動に映像で触れて、私自身の無知とアメリカの真実の歴史に触れて戦慄したことを告白します。

 この映画は黒人の方たちが投票権を行使したいと思い、投票行動に出るのですが、白人に妨害されます。そして、キング牧師たち差別撤回運動の指導者は、最終的にセルマを目指して大行進を始めます。黒人や差別に反対する白人などが行進しますが、南部の州知事は州兵などを使って妨害(実際には銃で威嚇)します。途中のエピソードとして「血の日曜日事件」を実際に映像化したシーンもありました。黒人がデモをしただけで多数が殺害されました。

 この映像を観て最初に思ったのは、南北戦争の後に黒人は奴隷でなくなり自由を獲得したのではないのかと。これは誤解でした。(日本の、アメリカの歴史の説明が間違っていると思う。)単に奴隷でなくなっただけで、酷い差別からはなんら解放されていないのが実態であり、特に南部諸州では差別は酷かったのです。投票権もない国民がどんな人間なのでしょうか。公民権運動は奴隷身分から解放された黒人が行った当然の権利行使です。

 その運動の過程でキング牧師が暗殺されたという事実を重くみないことが、アメリカの真の歴史を歪めることになるのです。アメリカに民主主義が根付かず、大量殺人が頻発するのは、こうした歴史的背景が原因なのかもしれません。

 キング牧師の暗殺事件のときにアメリカはベトナム戦争の泥沼の中にいました。そして、現在も大統領は核兵器の態勢見直をし発表しています。この国は根本のところで変っていないし、変ろうという運動も十分に育っていません。

 最近の高校での銃の乱射事件の後も大統領は「銃の規制」に触れようともしていません。これが民主主義の国なのでしょうか。

 もう一つの映画「トランボ」もアメリカ社会の非民主的な一面を鋭く描いていました。赤狩りの対象にされた脚本家のトランボは家族を守るために偽名で(刑務所から出所する場面から映画は始まる)脚本を多数世に出します。映画の題名を記しましょう。「ローマの休日」、「ヘラクレスの反乱」です。この二つの映画で、偽名のトランボはアカデミー賞を受賞しています。(本人は直接受け取っていません。)

 この40年代から60年代にかけてのアメリカの歴史こそが真実であり、表面的にはともかく、「非国民」や黒人には民主主義の恩恵は全くありません。

 こうした歴史的な風土から、学校などでの大量殺人が引き起こされる背景が産まれるのではないでしょうか。いまだに、この国ではキュー・クラックス・クランという白人至上主義団体が盛んです。

 「護憲+コラム」より



 今日のトピックス Blog2/28: 9条改憲、何を考えているか分からない、アベノミクスは行き詰り=福田元首相 私は、人権尊重、国民主権、平和主義を支持! さて、裁量労働制放棄はいいが、安倍氏、後何をするつもり???



Tamaの映画生活: 「野球部員、演劇の舞台に立つ!」清々しい青春 2/28
 ○九州の八女市を舞台に、実に真っ当な青春映画。
 爽やかに、ユーモラスに高校生たちの姿を描く。

 「野球部員、演劇の舞台に立つ!」 ★★★★☆

 ピッチャーの座を奪われて、心ならずも東京から
 八女北高校に転校してきたジュン(渡辺佑太郎)は、
 キャプテンでキャッチャーのリョータ(船津大地)の指示を
 無視して投げたボールを打たれ、ファーストの
 カズマ(川籠石駿平)のエラーで勝てそうだった試合を逃す。

 敗戦の責任を巡って野球部のチームワークはガタガタ。
 そんな時、ボクサーを主人公にする劇を上演予定の演劇部の、
 顧問の三上先生(宮崎美子)は、野球部員をスカウトに。

 八幡監督(宇梶剛士)は、ジュン、リョータ、カズマを、
 「野球だけの人間になるな」と、演劇部に送り込む。
 練習時間も削られ、女子の多い演劇部に入れられ、
 「なんで俺たちが」と。ことにジュンは不満タラタラ。

 一方、演劇部員のミオ(柴田杏花)も大反発。
 あと2か月で演劇コンクール、果たしてどうなる…。
 演劇OBで、演出を担当する田川(林遣都)は…。

 原作は、八女にある高校の教師が、同じ題で書いた実話。
 映画化するにあたっては、八女の人たちがこぞって応援。
 映画作りに参加した高校生たちの刺激にもなったとか。

 「リバーズ・エッジ」で高校生の暗闇を見た後なので、
 対して、清々しく熱い高校生たちの姿を描いて真直ぐな作品。
 他愛ないとも言えるけれど、気持ちの良い仕上がり。
 3.5辺りと思うけれど、★4にサービスしちゃえ。


 今日のトピックス Blog2/27: 三方一両得なるか!? 平和構想、大転換=日米・朝鮮非核化! 「対話には非核化の意志が必要」トランプ氏 これ同感 人の世では、公正と市民の安全と人権が、大事だ 絶対、護らねば!



イシャジャの呟き: 2月の終わり   ☁   誕生日の花  クロッカス  花言葉  青春の喜び  堅実 2/27
 ○  昨年の花

 今朝は 相変わらず寒かったが、降雪が無かったので 雪寄せがなく、朝飯の時間が 早かった。

 五輪のニュースは、昨夜のメダリストたちの記者会見の話だったが、縺れた国会のニュースに 関心が行った。夜中まで 騒いだが 2月中の決着は付かなかったようだ。当たり前のフロッピーだ。前言取り消し、「妻が、関与していれば 議員も総理も辞める」といったことは 取り消せない



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 今日のトピックス Blog2/26: 平昌オリンピック 「百花繚乱」きれいな花たくさん…国内外でも共感・共鳴 vs裁量労働制不適切データ 与党・今国会で成立主張 野党「ミスでなく捏造」隠蔽体質も批判 この落差を何としよう



「護憲+」: 「裁量労働制拡大に反対する」緊急デモ2/25 2/26 (笹井明子)
 ○国会で裁量労働制のデータ捏造が明らかにされる中、2月25日に新宿でエキタス主催の「裁量労働制拡大に反対する」緊急デモが行われました。
 このところの国会論議を「酷すぎる」とあきれて見ていた私は、当日は現地に行くことはできませんでしたが、このデモを応援しながら動画を見ていました。

 集合場所の柏木公園に集ったのは若い人たちを中心に約1000人。ささっと隊列を作り、コールの練習を1回してすぐに出発。さすが機敏な若者たちです。

 サウンドカーでは、ラップ調の音楽に合わせて、コール開始。

 裁量労働制はやめろ
 働かせ過ぎ今すぐやめろ
 裁量あるってウソつくんじゃねえ
 働いた分の金くらい払え

 生活苦しいやつ声上げろ
 将来不安なやつ声上げろ


 デモの途中で共産党・小池晃議員、法政大学・上西充子教授、立憲民主党・長妻議員がサウンドカーに登壇。夫々に、「裁量労働制」の問題点を以下のように語りました。

 「裁量労働制は、企業が長時間労働をさせやすくするための法案。10時間働いても11時間働いても残業代を払わない、携帯の定額プラン見たいなものだ。」

 「かつて『世界で一番、企業が動きやすい国にする』と安倍さんが言ったが、そうするための、甘い言葉で包んだ‘毒饅頭のような’法案が、裁量労働制。長時間労働是正になるどころか、一定時間分だけ給料を払ったら、それ以上残業代をはらわなくていいという法案だ。」

 「労働法制は総理がいうような岩盤規制ではなく、働く人の健康を守る最後の砦。そこにドリルで穴をあけるのは良いことなのか。働く人を潰して何の成長か。」

 「首相官邸に産業競争力会議が設置され、ILOも労働者の代表が入るのが国際ルールだと指摘しているのに、労働者の代表者も厚労相も入れないで、首相官邸主導、裁量労働制の拡大ありきで議論や調査が行われ、調査やデータのゆがみが出てきた。」

 これらのメッセージと若い当事者達の実感のこもったコールがピタリと呼応して新宿の街に響き、街行く人たちも共感の視線を送っているように見えました。

 過労死した夫や子供のご家族の訴えも聞こえてきます。日々頑張っている若者たちも疲れ果て、あるいは低賃金にあえいでいます。本当に他人事ではありません。

 今働いている大多数の人たちや家族の危機感に向き合うことなく、一部大企業経営者の思惑や自己保身のために、人の命に関わる法案をゴリ押しで成立させるとしたら、安倍政権というのは本当に「人でなし政権」というしかありません。

 過労死許すな
 長時間労働なくせ
 毎日毎晩残業させるな

 生活苦しいやつ声上げろ
 将来不安なやつ声上げろ


 働く人たちの声は止むことなく、これからどんどん大きくなっていくでしょう。彼らの声を受け止めながら、国会質疑の行方をしっかりと見守りたいと思います。

 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より


「護憲+」: NHKの娯楽番組の司会役に、もうタレント導入は不要 2/26 (厚顔)
 ○NHKはこれまで受信料徴収のために、受信料契約者で未払い者と受信料未契約者を裁判にまで訴えてきた結果、昨年12月に最高裁で受信料契約制度は合憲と認められ収入は安定し、無駄使いさえなくせば、経営不安はなくなった。究極不払い者の資産を差し押さえ、競売にかけ、受信料にあてることも可能となり、NHKの経営は実質担保されたも同然と言えよう。

 しかし同時にテレビ受信機所有だけで受信料の公平負担を掲げ、受信料支払いを訴えてきたが、それで公平負担を迫るには今でも不合理で説得力に欠ける。なぜなら電気、ガスの公共料金のような従量料金制度が真の公平負担であるからである。

 そのうえ「日本放送協会放送受信料免除基準」なる制度(一部の社会福祉施設や学校に対し、受信料の全額免除)があることも最近明らかにされ、NHKの公平負担制度は名ばかりであった。まさに最高裁の判決後は公平負担を唱える必要もなくなったので、オープンにしたと思われてもやむを得まい。

 一方これまで受信料の支払いと受信契約アップのために視聴率アップに躍起になり、民放を意識して、例えば午後7時半のクローズアップ現代を午後10に変更し、ゴールデンタイムに娯楽番組を当てたりして番組を編成してきた。さらに番組の視聴率アップのために娯楽番組の司会者にタレントを採用する傾向が顕著になっている。番組名で言えば、「家族に乾杯」「ぶらタモリ」「所さん、大変ですよ」等である。

 しかし最高裁判決後は特に受信料支払いアップの為に視聴率を意識する必要もなく、特別にギャラを払いタレント司会者を採用することも不要であろう。しかも民放に出演していたタレントではある程度視聴率は維持できても二番煎じの民放を見ているようで民放の視聴率を超えることはできまい。

 娯楽番組の視聴率を上げるには視聴者、受信契約者の吾らが司会者と言えるようNHK子飼いの名司会者を育てるべきであろう。今のプロ野球を見ても他球団の有名選手を引き抜くチームより、二軍三軍から子飼いの選手を育成してきたチーム、(例えばソフトバンク、広島)が選手層も厚く強くなり、観客動員数も多い。

 NHKにはかつてそのような司会者が多かった時代があったはずである。例えばラジオであれば、話の秘密の高橋圭三、三つの歌の宮田 輝、とんち教室の青木一雄、スポーツ実況の志村正順、テレビ時代ではジェスチャーの小川 宏アナンサー等である。一朝一夕に名物司会者が育成できるとは思わないが、受信料不払いの心配が無くなった今こそ、名物アナンサーの育成に取り組むべきである。娯楽番組の視聴率アップには番組内容と味のあるアナンサーの個性が欠かせない。視聴率アップは急がば回れである。タレント導入に受信料を投資するより、アナンサー育成に投資せよと要望したい。

 「護憲+BBS」「NHKの報道・二ュース内容をウォチングしよう」より


 今日のトピックス Blog2/25: 「裁量労働制の問題が先」枝野氏が予算案採決に反対 捏造の誹りのない、真実救済を求める 裁量労働データ「時間取れず 杜撰な調査に」(担当監督官)&答弁二転三転、拙速&不誠実!政府は出直せ



イシャジャの呟き: 雪空      誕生日の花  カンヒザクラ  花言葉  あでやか 2/25
 ○ラジオ深夜便から


 2月最後の 日曜も 五輪ジャックに遭い、日曜討論を視聴しただけ 

 のど自慢もなく、・・・ しかし、東京マラソンで 設楽選手ら日本選手の健闘があり、
 嬉しかった。
賞金1億円の約束主催者は果たして欲しい

 5時に夕食、民放のニュース番組をみて、7時半に寝るのが 最近の 爺の1日です。

 
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  ・吹雪の合間に もしもおいらが 総理大臣だったら


Tamaの映画生活: 「ナチュラルウーマン」逆風でも歩むトランスジェンダーの女性  2/25
 ○トランス・ジェンダーのマリーナを、
 歌手でトランス・ジェンダーのダニエラ・ヴェガが演じる。
 少年っぽい(当たり前か?)美女!

 「ナチュラルウーマン」 ★★★★☆

 トランスジェンダーのマリーナとごく自然に愛し合い、
 一緒に暮らしていた年の離れたオルランドが、
 ある夜、急に具合が悪くなり、階段から落ちる。

 マリーナが病院に運び込むが、彼は亡くなってしまう。
 愛人を失ったショックで、病院を飛び出すマリーナ。
 街を彷徨い、ようやくオルランドの妻子に連絡をする。

 オルランドは病死と判定されるが、病院を離れたことと、
 外傷があるため、マリーナは彼の死の関与を疑われる。
 女性刑事が「支えたいの」と言いつつ、
 執拗にマリーナを追い、つきまとう。

 オルランドの家族は、弟のガボは優しいが、息子たちは
 化け物と罵り、葬儀に来たマリーナを痛めつける。
 (オルランドは息子たちの教育をサボったのか!)

 妻のソフィは「悪いようにはしない」など言いつつ、車を取り上げ、
 「私たちはノーマルな関係だった」などと、傷つける言葉を重ねる。

 トランス・ジェンダーだからというだけで、気味悪がられ、
 痛めつけられる。それでもマリーナは顔を上げて潔く歩む。
 雨の中も強風にも立ち向かう(どうやって撮影したのかな)。

 ただ、話がストレート過ぎるというか、
 例えばコインロッカーの中身などで感情を揺さぶるとか、
 善意の底に潜む、自分でも気づかないほどの悪意、
 見えにくい偏見といった人間の複雑さをもう一つ…。

 彼女の歌うOmbra mai fùは胸に沁みる。
 ダニエラは、オルランドの木陰に守られていたのかと。
 (この歌は、作曲された頃はカストラートが歌ったとか)

 主演のダニエラ・ヴェガは、次の作品では、
 ストレートの女性を演じるそうだ。
 男女を超越した性が当たり前になる日も近い?


 今日のトピックス Blog2/24: 米大使館、エルサレムへ5月に移転 大幅前倒し 米政府ファースト!シリア、北朝鮮でも!? 他方、中国の車大手・吉利「ベンツ」も傘下 独ダイムラーの筆頭株主に 諸々の世界戦略は進む



イシャジャの呟き: 降雪   ⛄   誕生日の花  オウレン  花言葉  変身 2/24
 ○ラジオ深夜便から

 今朝は 滑り落ちそうな屋根の雪が 夜中に そのまま凍ってしまって 落ちないでいたので、雪ベラで突いて落とす。

 予報どおり、積もりそうな 湿り雪が降り 10cmぐらいになりました。雪雲の通り過ぎるのを待つしかない。
 春の淡雪も 来週には 高校の卒業式も始まるので 長居はしないだろう。

 冬季五輪も 興味が削がれて、きました。何時もの番組が無くなって 体内時計も狂い始めた。
 日常を取り戻せる方法はないかな~
  


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  ・早春賦
  ・五輪一色


 今日のトピックス Blog2/23: 非核化へ米朝対話不可欠/五輪後の朝鮮半島情勢 お楽しみのオリンピックも最終盤 朝鮮戦争休戦から動かない侭 北朝鮮の核開発が完成真直! 排除、村八分は失敗、今こそ、和平を追求すべき



「護憲+」: 「モリ・カケ追及! 第2弾 国税庁包囲&デモ」3/3  2/23 (笹井明子)
 ○「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」は2月16日に続き以下のとおり「モり・カケ追及!」抗議集会・デモ第2弾を実施することを決め、参加を呼びかけています。

 前回の行動に際し、「平日の昼間のため参加したくでも出来ない」という声が多数寄せられたことに応えたものです。

 2月16日の集会に対しては、19日の国会で麻生財務大臣が「立憲民主党の指導でやっておられた」「街宣車まで持っている市民団体というのは珍しい。少々、普通じゃないとは思った」などと妄言を述べて、納税者の怒りは『普通じゃない』一部の人のものというレッテル貼りによって逃げ切りを図ろうとしています。

 これに対し「市民の会」は直ちに麻生大臣宛に「撤回・謝罪の申し入れ」を提出していますが、3月3日は前回にも増して大勢の人たちで財務省・国税庁を囲んで、「麻生大臣の認識は甘い!」ことを知らしめたいと思います。

 佐川国税庁長官の証人喚問、責任問題追及はいよいよ大きなヤマ場を迎えています。「カギは国民の声」です。頑張りましょう!

 ■行動スケジュール  3月3日(土)
    13時30分 日比谷公園・西幸門集合→徒歩で財務省前に移動
    13時40分~14時5分 財務省・国税庁包囲行動
    14時30分 デモ出発(西幸門)
          → 銀座・有楽町の繁華街を行進
    15時10分 デモ解散(丸の内・鍛治橋駐車場)

 詳細は以下「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」HPをご覧下さい。

 「護憲+BBS」「イベントの紹介」より




「護憲+」: 「モリ・カケ問題」の本質 2/20 (笹井明子)
 ○確定申告開始日の2月16日、財務省と、隣接する国税庁の前の歩道は、国会で「資料は破棄した」と虚偽答弁を続けた元財務省理財局長、現国税庁長官の佐川氏と、任命責任者の麻生財務大臣、「私や妻が関わっていれば総理も議員も辞める」と発言し事態をここまでこじらせた「モリ・カケ問題」の主役・安倍首相の責任を追及し、退陣を求める千人を超す人々で埋まった。


「護憲+」: 羽生結弦の勝利に見る日本人の変容 2/19 (流水)
 ○昨日(2月17日)は、TVにかじりつき、羽生結弦選手の演技に手に汗を握って応援した人も多かったろう。どのTV局も羽生結弦選手の金メダル獲得のニュースで溢れかえり、完全なTVジャック状況だった。


Tamaの映画生活: 「リバーズ・エッジ」ヒリヒリとした青春  2/19
 ○大人になる寸前って、なんて不安定な年頃なのだろう。
 感性ばかりが鋭く突出して、痛みでヒリヒリするような…。

 「リバーズ・エッジ」  ★★★★☆


Tamaの映画生活: 「ライオンは今夜死ぬ」 老人と子供、死と生と  2/16
 ○諏訪監督の「ユキとニナ」は観たいと思いながら逃したので、
 今回も子供の出てくる作品と聞いて、観ると決めていた。
 「ライオンは今夜死ぬ」 ★★★☆☆


「護憲+」: 米核戦略の見直し  2/16 (流水)
 ○米トランプ政権は、2月2日核体制(NPR)の見直しを発表した。見直しの骨子は、以下の通り。


「護憲+」: 今日は全国地元税務署へのゴミ払い(「モリ・カケ追及」緊急行動) 2/16 (厚顔)
 ○天気も良いし、月光仮面、スーパーマンのテレビドラマを想い出しながら『正義』を主張してきます。

「護憲+」: ひとの命を問う、国家に対する裁判-「ニッポン国VS泉南石綿村」を観て 2/14 ( 珠 )
 ○「ニッポン国VS泉南石綿村」というドキュメンタリーを観た。

今日の「○」と「×」: 「×」 アメリカも北朝鮮と対話の方向か?アベソーリは苦しい言い訳。 2/13
 ○「×」 米副大統領と「圧力」一致=安倍首相  時事通信 2/13 2/13(火) 17:07配信

「護憲+」: 名ばかりだった「NHK受信料の公平負担」  2/12 (厚顔)
 ○視聴者の皆さんは、NHKに「日本放送協会放送受信料免除基準」なる制度(一部の社会福祉施設や学校に対し、受信料の全額免除)があることをご存じだっただろうか。

NHK受信料の窓口-放送受信料の免除について - NHKオンライン


「護憲+」: 貴の乱異聞;見るに耐えないメディアの劣化 2/10 (流水)
 ○貴乃花騒動については、「貴の乱始末」で終わりにするつもりだったが、そうもいかなくなった。

「護憲+」: 貴の乱始末(芸人メディアのお粗末な世論誘導の失敗) 2/4 (流水)


「護憲+」: 「モリ・カケ追及」2/16全国各地の行動  2/9 (笹井明子)
 ○確定申告開始日の2月16日は、先にお知らせした東京の緊急デモ以外にも、全国で抗議行動が予定されています。

「護憲+」: 「モリ・カケ追及! 緊急デモ」2/16 2/3 (笹井明子)


今日の「○」と「×」: 「○」 予想を裏切る素晴らしさだった平昌五輪開会式。 2/10
 「○」 極寒の開会式、海外メディアの評価は…「寒くてあっという間」「美しくエレガント」
2/10(土) 11:49配信 THE ANSWER


Tamaの映画生活: 「スリー・ビルボード」人間は一筋縄ではいかない  2/10
 ○最初から最後まで、心を鷲掴みにされ、
 ハラハラさせられながら、最後まで引きずられた。
 「スリー・ビルボード」 ★★★★★

 今日のトピックス Blog2/7: 原発事故避難者訴訟 東電に11億円(一人330万円)の賠償命令 東京地裁 「包括生活基盤に関する利益の侵害」? 原告側が求めた現地視察は実現せず丼勘定!?(請求額の1/10) 公正&妥当か


「護憲+」: 支援住宅火災11人死亡 惨事生む住まいの貧困 指摘・反省と見直し要求 2/5 (蔵龍隠士)
 【社説】共同住宅の火災 弱者の安全を守らねば 【北海道新聞】2018.02.02 



「護憲+」: 「安保法制違憲訴訟・第6回国賠訴訟期日」傍聴報告 1/28 (笹井明子)
 ○1月26日午後1時半から東京地裁で行われた「安保法制違憲訴訟・第6回国賠訴訟期日」に原告として傍聴参加しました。今回も傍聴希望者が定員を超し抽選となりましたが、幸い私は当選、傍聴席に着くことができました。




9条の会オフィシャルサイト

「九条の会」メールマガジン (第272号)  発行リスト

☆☆☆ 「九条の会」メールマガジン   2018年02月10日 第272号 ☆☆☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp
┌────────────┐
│ 第272号の主な内容 │
└────────────┘
■事務局からのお知らせ
◇4・7「九条の会集会~3000万署名前進のために」を成功させましょう
  アピール 3000万人署名に弾みをつけよう
◇九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
◇九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
■各地から 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!
◇修学院学区九条の会(京都府京都市)、◇栄区九条の会(神奈川県横浜市)
◇汲沢九条の会(神奈川県横浜市)、◇厚木まちうち九条の会(神奈川県厚木
市)、◇みやぎ憲法九条の会(宮城県)、◇東園田九条の会(兵庫県尼崎市)
◇九条の会.ひがしなだ(兵庫県神戸市)、◇宮前九条の会(神奈川県川崎市)
◇中野南部9条の会(東京都中野区)、◇東京北法律事務所・北法律九条の会
(東京都北区)、◇世田谷・九条の会(東京都世田谷区)、◇北多摩東退職教
職員九条の会(東京都三鷹市)、◇九条の会・はつかいち(広島県廿日市市)
◇落合・中井九条の会(東京都新宿区)、◇都立高校女性教職員九条の会(東
京都)、◇たかつ九条の会(神奈川県川崎市)、◇あつぎ・九条の会(神奈川
県厚木市)
■編集後記~今年は安倍9条改憲阻止の年
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 事務局からのお知らせ ☆                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 4・7「九条の会集会~3000万署名前進のために」
                  を成功させましょう


アピール 3000万人署名に弾みをつけよう
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発売中。
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」発売中
<詳細はこちらをクリックしてください>

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 各地から ☆ 全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
催し案内や活動報告の原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方は
mag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の
催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発
行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はチラシ
などの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際し
て若干手を加える場合があります。           (編集部)

● 東京都北多摩東退職教職員九条の会(東京都小金井市)

創立30周年記念「まんさく展」
日時:2月15日から2月19日まで
(初日と最終日以外は午前10時から午後6時まで)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 富士見町九条の会(東京都東村山市)

討論学習会:日米安保と憲法9条その歴史をみたら
日時:2月18日(日)午後1時~3時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 鶴ヶ島9条の会(埼玉県鶴ヶ島市)

パパママおしゃべりカフェ「憲法を知って こどもたちの未来を守る」
日時:2月18日(日)13時30分開演(30分前開場)
     15時30分から第13回総会
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)

映画「標的の島 風かたか」上映と三上監督のトーク
日時:2月24日(土)映画上映13:30~15:30(開場13時)
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 栄・池田九条の会(埼玉県新座市)

結成12周年「講演と春の風コンサート」
日時 : 2月24日(土)午後1時30分~4時
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)

第133回(18年2月)例会
テーマ:少年兵志願を止められる母になりたかった
日 時:2018年2月25日(日)13時半
<詳細はこちらをクリックしてください>

● みやぎ弁護士9条の会講演会(宮城県)

憲法 9 条のもとで考える自衛隊と日本の姿
日時:2018年3月2日(金)18:30開演
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 会津地方九条の会連絡協議会(福島県会津若松市)

学習会&経験交流会「憲法9条の破壊を許さないために」
日時:3月 24 日(土) 13 時 30 分~
<詳細はこちらをクリックしてください>

● 映画人九条の会(東京都)

3・28映画人九条の会学習集会「欠陥だらけの国民投票法!」
日時:3月28日(水)18:50~20:30
<詳細はこちらをクリックしてください>

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 活動報告 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● みやぎ憲法9条の会

<詳細はこちらをクリックしてください>

● 名取九条の会(宮城県名取市)
<詳細はこちらをクリックしてください>

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 編集後記 ☆                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
● 改憲案が国民投票で否決されても、自衛隊の合憲性は「変わらない」?

<詳細はこちらをクリックしてください>
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   発行者:「九条の会」メールマガジン編集部:mag@9jounokai.jp
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今週の一言: 2018年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長)
 ○読者のみなさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 憲法改正の議論が動いています。昨年は、憲法改正の具体案が各党から示され始めました。
 2012年に憲法全体の改憲案を示した自民党は、これとは別に、個々の改憲案として、[1]合区の解消、[2]任期切れ・解散中の大災害時における国会議員の任期延長を、党内でまとめていました。それに加えて昨年5月、安倍首相は、[3]自衛隊の存在、[4]教育の無償化について、2020年の東京オリンピック開催までに憲法に明記することを宣言しました。公明党は、環境権と自衛隊の加憲を従来から検討していますが、提案にまとめる動きは今のところなく、むしろ10月の総選挙で議席を減らしたことからか、改憲には慎重な姿勢を示し始めています。日本維新の会は、教育の無償化のほか、[5]統治機構改革(地域主権)、[6]憲法裁判所の設置を掲げています。
 その後、安倍首相自身の不誠実な答弁態度や森友・加計疑惑、資質を疑う閣僚答弁などから、国政への影響の強い東京都議会議員選挙で自民党は惨敗しましたが、10月の衆院選では自公で3分の2を維持し、改憲の発議に必要な議席数を保持しています。
 ただ、憲法改正権は、国会議員ではなく国民にあります。各党の議員が、世論から離れて上から目線で改憲案を発議するのは、憲法の建前と相容れません。憲法改正権が国民にある以上は、まず、世論が改憲の必要性を議論し、それを受けて国会議員が発議し、最後に国民投票で確定させる。それが、改憲のあるべき姿です。
・・・以下、割愛。
伊藤真(いとう まこと)のプロフィール

法学館憲法研究所所長。
伊藤塾塾長。弁護士(法学館法律事務所所長)。日弁連憲法問題対策本部副本部長。「一人一票実現国民会議」発起人。「安保法制違憲の会」共同代表。「九条の会」世話人。
ドキュメンタリー映画『シリーズ憲法と共に歩む』製作委員会(作品(1)・(2)・(3))代表。
『伊藤真の憲法入門 第6版』(日本評論社)、『中高生のための憲法教室』(岩波書店)、『10代の憲法な毎日』岩波書店)、『憲法が教えてくれたこと 〜 その女子高生の日々が輝きだした理由』(幻冬舎ルネッサンス)、『憲法は誰のもの 〜 自民党改憲案の検証』(岩波書店)、『やっぱり九条が戦争を止めていた』(毎日新聞社)、『赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 増補版』(大月書店)、『伊藤真の日本一やさしい「憲法」の授業』など著書多数。
今週の一言 バックナンバー
 ○【最新】2018年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長)(2018年1月1日)
 ◆戦争と憲法と女性・子ども  角田由紀子さん(弁護士)(2017年12月25日)
 ◆九条俳句裁判は控訴審を迎えます  佐々木新一さん(弁護士・九条俳句訴訟原告弁護団団長)(2017年12月18日)
 ◆建設アスベスト訴訟について  田井 勝さん(弁護士・首都圏建設アスベスト訴訟弁護団)(2017年12月11日)
 ◆歌にしてみて読みなおす憲法前文  真思惟(まーしい)さん(ふぉーくシンガー)(2017年12月4日)
 ◆「弁護士 白神優理子が語る『日本国憲法は希望』」  白神優理子さん(弁護士)(2017年11月27日)
 ◆犯罪被害者遺族になって思うこと  渡邉 保さん(被害者が創る条例研究会 世話人)(2017年11月20日)
 ◆労働運動と貧困運動をつなげる新しい運動の可能性  今野晴貴さん(NPO法人POSSE代表)(2017年11月13日)
 ◆「働き方改革」の倒錯  兵頭淳史さん(専修大学経済学部教授)(2017年11月6日)
 ◆「安倍改憲」を阻止するために~衆院選の結果を踏まえて  金原徹雄さん(弁護士)(2017年10月30日)
 ◆憲法改正について  板井 優さん(弁護士・熊本中央法律事務所長)(2017年10月23日)
 ◆2016年参議院選挙無効訴訟最高裁大法廷判決傍聴雑記  奥山貞三さん(一人一票実現国民会議運営委員)(2017年10月16日)
 ◆「臨時国会冒頭解散に対する憲法研究者有志の緊急声明」について  稲 正樹さん(国際基督教大学平和研究所顧問)(2017年10月9日)
 ◆保育と憲法  平松知子さん(熱田福祉会けやきの木保育園 園長)(2017年10月2日)
 ◆朝鮮高校生「無償化」裁判 不当判決をくつがえす世論を!  柏崎正憲さん(東京朝鮮高校生の裁判を支援する会・事務局)(2017年9月25日)
 ◆生活保護問題をめぐる最前線の攻防 ~ジェットコースターの10年間  小久保哲郎さん(弁護士)(2017年9月18日)
 ◆第44回全国高校生平和集会(長崎)報告  盆子原賢治さん(高校生平和ゼミナール全国連絡センター)(2017年9月11日)
 ◆つくり、うたい、ひろめ、つなぎあう  森 理子さん(日本音楽協議会 東京都支部 事務局長)(2017年9月4日)
 ◆大学非常勤講師問題と憲法  松村 比奈子さん(首都圏大学非常勤講師組合委員長・憲法学者)(2017年8月28日)
 ◆再審に憲法の光を!~大崎事件:2度目の再審開始決定と検察官抗告に思う~  鴨志田 祐美さん(弁護士)(2017年8月21日)
 ◆自衛隊の海外派遣と隊員・家族のストレス  布施祐仁さん(ジャーナリスト)(2017年8月14日)
 ◆小学6年社会科教科書における憲法の記述の問題点  楾 大樹さん(弁護士)(2017年8月7日)
 ◆憲法がわかるおはなし「檻の中のライオン」  楾 大樹さん(弁護士)(2017年7月31日)
 ◆ヘイト・スピーチ規制の現状と課題──ヘイト・スピーチをなくすために  榎 透さん(専修大学法学部教授)(2017年7月24日)
 ◆『ザ・思いやりパート2~希望と行動編~』シリアスだがコミカルにあきさせない映画で米軍基地問題を問う    リラン・バクレーさん(映画監督)(2017年7月17日)
 ◆「自衛隊を憲法上位置づける加憲」について(私的感想)  山岸 良太さん(弁護士・日弁連憲法問題対策本部本部長代行)(2017年7月10日)
 ◆「いじめ防止対策推進法」を超えるいじめ対策は、日々の授業での取り組みで  佐々木仁さん(公立小学校教諭)(2017年7月3日)
 ◆「核と宇宙の時代」の憲法9条  藤岡 惇さん(立命館大学特任教授)(2017年6月26日)
 ◆エネルギー・デモクラシー~原発ゼロ・自然エネルギー100%未来への希望  映画「日本と再生~光と風のギガワット作戦」の解説に寄せて 
飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所 所長)(2017年6月19日)
 ◆「テロ等準備罪にだまされるな!」  足立 昌勝さん(関東学院大学名誉教授)(2017年6月12日)
 ◆みんなで調べよう「政治とカネ」  ~公益財団法人「政治資金センター」が収支報告書を収集して公表します~ 上脇博之さん(神戸学院大学法学部教授)(2017年6月5日)
 ◆3月末で、原発事故自主避難者への住宅支援が打ち切られました  実態把握を急ぎ、困窮世帯への緊急対応の実施を 山本ひとみさん(キビタキの会 事務局長)(2017年5月29日)
 ◆声をあげよう!  辻 仁美さん(安保関連法に反対するママの会@埼玉・未来のための公共)(2017年5月22日)
 ◆戦争の過酷さ伝えたい 小説「海鳴りの詩 ~愛と哀しみの日々に生きて~」を上梓  村城 正さん(社会福祉法人協同福祉会 理事長)(2017年5月15日)
 ◆児童虐待の現状と課題を踏まえて  津崎哲郎さん(NPO法人児童虐待防止協会理事長)(2017年5月8日)
 ◆憲法改正について改めて考える ~ 日本国憲法施行70周年を迎えて  藤井正希さん(群馬大学准教授)(2017年5月1日)
 ◆医療事故防止は事故情報開示が第一歩と確信して  岡本隆吉さん(医療情報の公開・開示を求める市民の会 副代表)(2017年4月24日)
 ◆「今、日本に必要な社会保障 ~ 憲法理念の実現をめざして」  日野秀逸さん(東北大学名誉教授、一般社団法人地域医療・福祉研究所理事長、東日本大震災復旧復興支援みやぎ県民センター代表世話人)(2017年4月17日)
 ◆憲法施行70年を迎えて−憲法改悪阻止に向けた京都憲法会議の闘い  木藤伸一朗さん(京都学園大学教授・京都憲法会議事務局長)(2017年4月10日)
 ◆『考えてみませんか 9条改憲』  久保田 貢さん(愛知県立大学教員)(2017年4月3日)
 ◆「ひきこもりのない社会をめざして ~ KHJ全国ひきこもり家族会連合会の取り組み」  伊藤正俊さん(NPO法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会 共同代表)(2017年3月27日)
 ◆抱えない介護~つどい場さくらちゃんの活動からみえること  丸尾多重子さん(NPO法人つどい場さくらちゃん 理事長)(2017年3月20日)
 ◆揺れる原発再稼動と脱・反原発のうねりと7年目の3.11を前に  山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)(2017年3月13日)
 ◆増え続けるコンビニと日本におけるフランチャイズ問題  中村昌典さん(弁護士)(2017年3月6日)
 ◆排出ゼロを目指す「パリ協定」時代 世界の潮流は「脱石炭」  鈴木康子さん(気候ネットワーク事務局)(2017年2月27日)
 ◆自衛隊情報保全隊による国民監視が続けられている!  十河 弘さん(弁護士)(2017年2月20日)
 ◆健康格差社会への処方箋  近藤克則さん(千葉大学 予防医学センター 社会予防医学研究部門 教授、国立長寿医療研究センター 老年学評価研究部 部長)(2017年2月13日)
 ◆過労死・過労自殺を防ぐには~ 家族と会社・社会ができることを考える  寺西 笑子さん(全国過労死を考える家族の会 代表世話人) (2017年2月6日)
 ◆自死遺族の想いと現在の活動  石倉紘子さん(こころのカフェきょうと 代表)(2017年2月6日)
 ◆外国人の生活と権利を守るために —「外国人の医療・福祉・社会保障相談ハンドブック」発行 —  觜本 郁さん(NG0神戸外国人救援ネット)(2017年1月30日)
 ◆待機児童対策と子どもの権利  普光院 亜紀さん(保育園を考える親の会代表・保育ジャーナリスト)(2017年1月23日)
 ◆ラスト・カフィーヤ®は「平和の象徴」  北村記世実さん(パレスチナ・アマル 代表)(2017年1月16日)
 ◆2017年新年にあたって  伊藤真(法学館憲法研究所所長)(2017年1月1日)
 以下、割愛 ・・・


You Tube: マガ9学校 第28回 立憲主義と民主主義 〜主権者って何する人?〜 伊藤真さん


◎福島原発事故及び東日本大震災 関連とその後




















NHK: 「津波想定小さくできないかと東電が依頼」グループ会社社員 2/28
 ○東京電力の旧経営陣3人が原発事故をめぐって強制的に起訴された裁判で、グループ会社の社員が証人として呼ばれました。社員は、事故の3年前に巨大な津波の想定をまとめた際、東京電力の担当者から「計算の条件を変えることで津波を小さくできないか」と検討を依頼されたことを証言しました。
 ☆NHK: 詳報 東電刑事裁判「原発事故の真相は」
 ○東京電力の旧経営陣3人が福島第一原発の事故を防げなかったとして検察審査会の議決によって強制的に起訴された裁判。半年ぶりに再開され、これから20人を超える証人を法廷に呼ぶ集中審理が行われます。原発事故の真相は明らかになるのでしょうか? 初公判から判決まで、毎回、法廷でのやりとりを詳しくお伝えします。




岩手日報・社説: 世界津波の日 「てんでんこ」広げよう 11/6   ★津波てんでんこが、避難の根本!? 指示待ちして逃げるものではない。 
福島民友【11月5日付社説】ご当地エネ会議/「福島宣言」共有し具現化を 愛媛新聞・社説: 原発費用の国民負担 「密室議論」と押し付け 猛省促す 11/5 
  特集:3.11 震災・復興
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憲法情報Now<憲法関連裁判情報>+☆☆☆自民党憲法改正草案 批判☆☆☆ 戦争、空襲被害・拡大を問う
 憲法情報Now<憲法関連裁判情報>

IWJ: 小選挙区で3百万円「世界一高い選挙供託金は廃止!」 米、独はゼロ、英8万円、「お金がない国民を立候補できなくさせている供託金の違憲性を問う」供託金違憲裁判 第一回口頭弁論報告会 2016.9.16
NPJ動画ニュース: 緊急事態宣言は独裁権力を作る――自民改憲案98条、99条の研究――講師:梓澤和幸 2016年7月7日



◎ ブログ・市民メディア
 ☆「バーチャル老人党」">「バーチャル老人党」から緊急のお知らせ☆
「護憲+」ブログ: バーチャル老人党、復旧しました 7/24 ( 珠 )  ○ 皆様にも、どうぞご投稿いただけないかと願っております。
老人党: 【お知らせ掲示板】 老人党からのお知らせ、老人党メールマガジンや『打てば響く』の転載などを掲載します。(スタッフのみ投稿可)
 -「長生きしてよかった」という社会を築くために -
     - 「強い国」より「賢い国」へ -
 ○【老人党の目的】
 1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
 2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
 3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
 4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
 5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
なだ いなだ
 常識哲学 ─最後のメッセージ

【NPJ通信・連載記事】憲法研究者有志の緊急声明について  寄稿:東海大学教授 永山茂樹


NPJ動画ニュース NPJ動画ニュース一覧へ スカッと分かる!! 憲法のお話 ~9条に自衛隊を書き込むと日本はどうなる~ 1/29


【NPJ通信・連載記事】読切記事 メディアの使命とIOC改革

NPJ(公式)‏  @NPJ_official フォロー中 その他 【NPJ通信・連載記事】読切記事 急がれる“反安倍”の受け皿整備/飯室 勝彦 23:53 - 2017年7月10日
【NPJ通信・連載記事】安倍内閣の反民主的体質 “逃げまくり”で一層明らかに 寄稿:飯室 勝彦 6/21

【NPJ通信・連載記事】読切記事 “独裁”で急加速…自民の改憲案作り 寄稿:飯室 勝彦 5/26

NPJ動画ニュース NPJ動画ニュース一覧へ 「テロ対策とウソつくな! 狙われているのはあなただ!  警察による市民監視の実態」 5/11

【NPJ通信・連載記事】高田健の憲法問題国会ウォッチング/高田 健 戦争する国づくりにつきすすむ安倍改憲を阻止しよう! 4/25 〇【戦争する国づくりと安倍首相らの明文改憲の企て】
                       (高田健:「私と憲法」2017年3月25日号所収)


志村建世のブログ: 大石又七さんの「矛盾~ビキニ事件、平和運動の原点」を読む ・ブログ連歌(506) 3/2
 ○先日の「ビキニデー」の集会のときに購入した、大石又七さんの著書を読んでみた。ふつうなら、「大石又七著・……」と書くところだが、大石さんの場合は、お話を聞いたときの朴訥な感じから、何となく「大石さんの本」と言いたくなる。当時20歳だった大石さんが乗り組んだ「第五福竜丸」は、昭和29年の3月1日に、最後の操業日としてビキニの近海にいた。アメリカ軍が設定した禁止区域の外側ではあったが、その近くだった。
 その早朝に、まだ暗い海上に西側から赤い光が走り、水平線の全周へ広がったという。そしてその数分後、朝食をしているときに、海底から海全体を持ち上げるような轟音が足元から突き上げてきた。そして、それからまた10分あまり後に、西の空に、朝日に照らされた入道雲が立ち上がるのを見たということだ。その後、2時間ぐらいたつと低気圧が近づいたような嵐模様になり、空から雨まじりに白い粉が雪のように降ってきて、甲板を歩くと足跡がつく程にまでなったという。これが言うまでもなく「死の灰」だった。
 このとき爆発した世界最初の水爆「ブラボー」は、広島原発の約千倍の15メガトンの破壊力を示し、アメリカ軍の想定をも超えていたと言われる。そして当時はまだ、放射性物質を体内に吸い込むことによって起こる内部被ばくの問題などは、よく知られていなかった。ちなみに、第二次世界大戦から太平洋戦争の終戦までに使われた火薬の総量は、広島長崎の原爆を加えても3メガトンだということだ。15メガトンが、いかに巨大であるかが わかる。そしてまた、当時のアメリカも日本政府も、この事件を「早期鎮静化」させるために、一時補償と事後の打ち切りを内容とする妥協を急いだのだった。ビキニ被災者に「原爆手帳」は交付されなかった。
 こういう事実を知ってしまうと、人は軍備と共存して生きることは不可能であることを悟る。だからそれが「平和運動の原点」になるのは、ごく自然な流れなのだ。大石又七さんは、そのようにして「平和の伝道師」となり、自らそれを使命と心得て語り継ぐようになった。それと同時に、現実の政治が、戦争を組み込んだ力関係で動いている姿も見えてくる。その結果として、思索は「人はなぜ戦争するのか」から「人類の起源」へと広がらざるをえない。
 この本は、20歳の一船員が、ビキニの灰を浴びることによって、人類史的な使命に目覚めた魂の成長物語として読むこともできる。会場の目立たぬ場所に置かれ、ご本人の講演の中でも、紹介・宣伝どころか触れられもせずに終ってしまったのが、惜しいと思った。2011年初版、発行所は武蔵野書房、本体価格1800円である。


老人党「護憲+」 ‏ @rojinto_goken フォロー中 @rojinto_gokenさんをフォローしています その他 明日(3/3)!「モリ・カケ追及!第2弾 国税庁包囲&デモ」 5:15 - 2018年3月2日 1件のいいね


2日 510件のリツイート 813件のいいね">認証済みアカウント @fuku_tetsu フォローする @fuku_tetsuをフォローします その他 財務省の不誠実な答弁、安倍総理の不遜な答弁姿勢はまったく変わらずでした。 森友学園に関する政策決定の不透明さが、いよいよ広がりました。 内容は、参議院HPをご覧ください。 http://urx3.nu/IQ8K 週明け3月5日も、予算委員会で質問に立ちます。 テレビ中継もあります。午後4時過ぎからです。 6:40 - 2018年3月2日 510件のリツイート 813件のいいね


Jack 街に出よう☆今、行動を! ‏ @Jack_Furuchan フォロー中 @Jack_Furuchanさんをフォローしています その他 今の流れだと、明日の「第2弾 モリ・カケ追及!緊急デモ!」はかなり重要になりそうかな。週明けに向けての勢い大切だと思う。集まれる方は是非☆ 3:32 - 2018年3月2日 23件のリツイート 15件のいいね


こたつぬこ ‏ @sangituyama フォロー中 @sangituyamaさんをフォローしています その他 こたつぬこさんがこたつぬこをリツイートしました こうなると、官邸はあらゆる手を使い、朝日新聞などリベラルメディアへの最大限の攻撃にでますよ。いまこそ市民とリベラルメディアがスクラムを組む時。 こたつぬこさんが追加 こたつぬこ @sangituyama 毎日新聞が、朝日新聞の社名入りで報じる異例の対応が。リベラルメディアのスクラムが組まれ始めています。 https://twitter.com/mainichi/status/969534122266775552 … 3:39 - 2018年3月2日 725件のリツイート 567件のいいね


清水 潔 ‏ @NOSUKE0607 フォローする @NOSUKE0607をフォローします その他 森友学園の財務省文書、今度は「書き換え疑惑」なぜここまで。官僚が震えながら公文書をねつ造する動機は、自分か自分の「上」を守る事以外考えられない。 「学園側との交渉についての記載や、「特例」などの文言が複数箇所でなくなったり、変わったりしている。 15:18 - 2018年3月1日 1,311件のリツイート 1,049件のいいね


郷原信郎 ‏ @nobuogohara フォロー中 @nobuogoharaさんをフォローしています その他 【“逆らう者は逮捕する”「権力ヤクザ」の特捜部】と題して、ブログ「郷原信郎が斬る」を更新しました。⇒ http://urx3.nu/IQ6Y 5:49 - 2018年3月2日 177件のリツイート 179件のいいね


望月衣塑子 ‏ @ISOKO_MOCHIZUKI フォロー中 @ISOKO_MOCHIZUKIさんをフォローしています その他 森友学園の国有地売却に関する公文書改ざん疑惑。自民の宮本議員は質問の中で、朝日報道を「本省の指示によって修正されたのではないかとの報道」と説明。でも記事には「本省の指示」なんて書いてない。宮本議員は、質問前の事前レクで財務省からどんな説明を受けたのか。冒頭 https://m.youtube.com/watch?v=3K4iw3aWvNs … 4:02 - 2018年3月2日 1,133件のリツイート 913件のいいね


植草一秀の『知られざる真実』: 安倍政権は「働かせ方改悪法案」全体を撤回せよ 3/2
 ○安倍政権が今次通常国会に提出予定だった労働規制改変法案のうち、裁量労働制拡大法案の提出を断念した。
 当然の行動だが、その理由は安倍政権が提出を予定している労働規制改変法案が「働かせ方改革法案」であるからだ。
 安倍首相は「働き方改革」と表現しているが、これは安倍首相が得意とするペテン師的手法である。

 「戦争法制」を「平和安全法制」と呼び換えた。
 「共謀罪」を「テロ等準備罪」と呼び換えた。
 言葉を耳に心地の良いものに変えて「印象操作」を行う。

 これが安倍首相の常套手段だが、この手法が功を奏するには、内容の本質が主権者国民に浸透する前に、数の力に依存する横暴な議会運営を挙行する必要がある。
 戦争法制でも、共謀罪創設でも、安倍政権は数の力による横暴極まりない対応を続けてきた。
 しかし今回は、あっさりと裁量労働制度拡大の法案を撤回した。
 厚生労働省のデータ処理が著しく悪質であることが判明したことが背景であると考えられる。

 また、長時間残業の合法化や高度プロフェッショナル制度の導入を実現するために、背に腹は代えられぬ対応を示したのかも知れない。
 野党はここで攻撃の手を緩めてはならない。
 これは労働法制を政争の具とすることではない。
 労働法制がアベノミクスの本質に関わる事項であるとともに、安倍政権の基本方向が主権者国民の側ではなく、主権者国民を利潤を獲得する単なる手段としてしか考えない資本の側に立って策定されたものであることに基づく、主権者国民の側に立つ政治勢力の当然で正当な政治行動なのである。
 安倍政権が労働規制改変法案で実現を目論んできたのは次の四つである。 ・・・


植草一秀の『知られざる真実』: 金融市場にも巻き起こる春の嵐の行く末は 3/1
 ○光陰矢の如しというが、2018年も早くも3月を迎えた。
 記録的な豪雪、相次ぐ寒波の到来は、地球温暖化仮設への素朴な疑問を投げかけているが、3月もいきなり春の嵐を迎えての幕開けになった。
 「2018年の大波乱」の片鱗がすでに表れ始めているのかも知れない

 気候だけでなく金融市場にも春の嵐が巻き起こっている。
 2月2日にNYダウが前日比666ドルの下落を記録した。
 これを起点に春の嵐が巻き起こっているのだが、ハイライトは2月5日のNYダウ1075ドルの下落だった。
 節分を超え、立春を株価急落で迎えることになった。

 週末で市場は休場だったが2月3日にジャネット・イエレンFRB議長が退任し、新たにFRB理事であったジェローム・パウエル氏が議長に就任した。
 人事を差配したのはトランプ大統領である。
 トランプ氏はFRB議長候補として最後にノミネートした5名と面談した上でパウエル氏の起用を決めた。
 最期までイエレン氏の続投を検討した模様だが最終的にパウエル氏を選択した。
 「大統領は人事に自分の印を残したいものだ」
 というのがトランプ氏のコメントだった。

 純粋な判断ではイエレン氏の続投が望ましいと考えながら、「政治的な判断」でパウエル氏を起用したのだと思われる。
 このパウエル氏のFRB議長就任に対して、金融市場が挑戦状を送り付けた。 ・・・


























老人党「護憲+」‏ @rojinto_goken フォロー中 @rojinto_gokenさんをフォローしています その他 「アメリカの歴史」再考 0:59 - 2018年3月1日 1件のいいね


渡辺輝人‏ @nabeteru1Q78 フォローする @nabeteru1Q78をフォローします その他 このインタビュー記事、非常に腑に落ちる。背任罪の条文やコンメンタールを読んでも、検察が「ハードルが高い」という意味が分からなかった。事例が少ないので、言及する自信もなかったが。 / “【特集】森友学園「背任罪で立件」の可否(1)…” 18:23 - 2018年2月28日 159件のリツイート 172件のいいね


Dr.サキ‏ @XKyuji フォロー中 @XKyujiさんをフォローしています その他 Dr.サキさんがⓢⓐⓘⓣⓞをリツイートしました 閣僚席、茂木大臣から 「外野うるさいよ!」と、指さしてヤジを飛ばす。 安倍総理大臣他すべての閣僚も辞任願いたいものだ! Dr.サキさんが追加 1:18 ⓢⓐⓘⓣⓞ @kentaro_s1980 茂木敏充くん 「外野うるさいよ!」 指先は自民党席?に見えますが… このスレッドを表示 23:46 - 2018年2月27日 67件のリツイート 55件のいいね


きっこ‏ @kikko_no_blog フォロー中 @kikko_no_blogさんをフォローしています その他 「これまでも度々問題を起こしてきた日本維新の会の足立康史衆議院議員が2月27日、自身のツイッターアカウントで「立民(立憲民主党)は北朝鮮の工作員」と中傷を行った。立民党のアカウントは翌28日、「ツイッター社に報告します」と応じた」→ 1:12 - 2018年2月28日 463件のリツイート 388件のいいね


Yab. (反戦・反核・反原発)‏ @yab887 フォロー中 @yab887さんをフォローしています その他 戦争や原発事故が起こって 初めて罪が発生するのではない。 戦争前、事故前の平和な時に 何もしないこと、 無関心でいることは 罪を犯しつつあることなのです。 臨済宗妙心寺派管長 河野太通老師 (FBより転載) 1:22 - 2018年2月28日 12件のリツイート 13件のいいね


VOTE for DEMOCRACY‏ @supportV4D フォロー中 @supportV4Dさんをフォローしています その他 あたらしく沖縄北方担当相になった福井照のハレンチ記事って、これか。 自民党エリート代議士の温泉豪遊「 ハレンチ写真」 愛人と台湾旅行まで楽しむ一方で、自身の名前を利用した2億円“架空投資話”の疑惑浮上 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-c051.html … この続報が出るらしいし、こりゃ、また辞任だわ。 21:54 - 2018年2月27日 243件のリツイート 107件のいいね


蓮池透‏ @1955Toru フォロー中 @1955Toruさんをフォローしています その他 蓮池透さんが立川談四楼をリツイートしました 今世紀中は無理でしょう。 蓮池透さんが追加 立川談四楼 @Dgoutokuji 3月だ。7回目の3.11がやってくる。溶け落ちた核燃料デブリの調査は始まったばかりで、それを引っ張り出す方法も出してからどうすればいいのかも分からない。毎日6000人が働き、膨大なカネと知力を以ってしても分からない。原状回復は果たして可能なのか。私がこの目で見届けられないことだけは確かだ。 0:46 - 2018年3月1日 201件のリツイート 134件のいいね


小沢一郎(事務所)‏ 認証済みアカウント @ozawa_jimusho フォロー中 @ozawa_jimushoさんをフォローしています その他 安倍総理があれだけ高らかに宣伝していた「裁量労働制」拡大の今国会実現を断念。根拠データの捏造が原因。そして「悪いのは全部厚労省」と答弁。都合が悪くなると、森友のように自分は知らない、関係ない。結局、今回は残業代を支払いたくないお友達に頼まれてやっていただけ。間違いなく国難は総理。 20:15 - 2018年2月28日 2,049件のリツイート 2,121件のいいね


岡田克也‏ 認証済みアカウント @okada_katsuya フォロー中 @okada_katsuyaさんをフォローしています その他 【ブログ TALK-ABOUT 2018年2月26日】 五輪閉幕─素晴らしい日本選手の活躍、パシュートやカーリングに熱中 ⇒ 0:18 - 2018年2月26日 15件のリツイート 62件のいいね


Mitsuko_Uenishi‏ @mu0283 フォローする @mu0283をフォローします その他 長妻昭議員ホームページのパネル資料より。 そう。「働き方改革」では裁量労働制の拡大なんて議論していないのに「なぜか」合体させた。そして今、混乱の中でもゴリ押しして一括法案を出そうとしている。 1:52 - 2018年2月26日 2,308件のリツイート 1,482件のいいね


山口二郎‏ @260yamaguchi フォロー中 @260yamaguchiさんをフォローしています その他 安倍首相の意図とは逆の意味で、この国会は働き方改革国会にしよう。人間が人間らしく働き、生きていくためのルールとは何か。性急な法改正は棚上げして、じっくり議論しよう。それこそが、人口減少対策となり、日本社会の再生の道筋となる。 8:25 - 2018年2月28日 367件のリツイート 596件のいいね


山添 拓‏ @pioneertaku84 フォローする @pioneertaku84をフォローします その他 裁量労働制を法案から削除するよう指示した安倍首相。ねつ造データで定額働かせ放題などあり得ない。 一方で、休憩時間も深夜も休日も適用除外の「高プロ」=究極の裁量労働制は、あくまで法案に盛り込む予定という。断じて許されない! 14:15 - 2018年2月28日 348件のリツイート 248件のいいね





志村建世のブログ: 2月は逃げ月 2/28
 ○2月は逃げ月と言われる。1月の年初のさまざまな行事も終り、ようやく落ち着こうかという翌月が、いつもより早く終って3月になってしまうので、逃げられた感じになるのだろう。それにしても、30日か31日で決まっている日数が、2月にだけ妙に短いのはなぜだろう。
 少し調べてみたら、ローマ皇帝のわがままの結果だと説明されていた。自分が8月生まれだから、そこを「大」の月にして、足りない1日は2月から引くことにした。暦には、3月1日が新年で、2月は年末という時期があったのだそうだ。2月の末が年末と考えれば、そこに閏年の調整も含めて、しわ寄せに使うという発想も、わからぬではない。ただしそれならば、1月を新年にしたときに、なぜ12月の年末を調整に使わなかったのかという疑問が残る。しかし、そんな合理的な判断に納まらないところが、人間の歴史の面白さなのだろう。
 2月の暦で特徴的なもう一つに、平年の28日だと、次の3月と曜日が同じになるということがある。この件では、忘れられない思い出がある。昭和49年(1974)の2月のことだが、私は洋上研修船に講師として乗り込み、マニラ・香港を回遊する2週間の船旅に出ていたことがある。ちょうどその時期に、大きな録音の仕事があり、3月にスタジオを予約して、オーケストラのマネージャーにも早めに伝えておいた。ところがその電話が、マネージャーの息子さんの伝言のところで、2月の話と誤っていたのだ。曜日が同じなので気付かれずにいた。
 その結果、まぼろしの「録音日」に、楽団員はスタジオに集まったのだが、指揮者もディレクターもいない。電話で問い合わせたら「船に乗っていますよ」というわけだ。あとで聞いて大いに同情したのだが、マネージャーさんは言い訳に汗をかいたことだろう。指揮者の伊藤辰雄さんも自宅で電話を受け、「志村さんの予定だから間違いない、3月ですよ」と言ってくれたそうだ。
 そんなこんなで落ち着かないうちに、もう2月は行ってしまう。来年の2月に自分がどうなっているか、今の私にはわからない。あまり変わらずにブログを書いていられるといいのだが、いつまでも、というわけには行かないだろう。逃げて行く2月が、今年はなんとなく愛おしい。


植草一秀の『知られざる真実』: 「働かせ方改悪」推進する安倍政権基本姿勢が元凶 2/28
 ○安倍政権が提案している「働かせ方改悪」に対する風圧が強まっているのは、データに不備があったという技術的な要因に原因があるのではなく、この提案の目的、安倍政権の基本姿勢に問題があるからだ。

 「働かせ方改悪」は労働者=主権者の利益を増大させる提案ではない。

 逆に労働者=国民の利益を著しく悪化させるものである。

 労働者のための制度改定ではなく、労働者を雇う資本のための制度改定であることが、風圧が拡大している主因なのである。

 安倍政権が提示している「働かせ方改悪」の柱は以下の4点である。

 1.長時間残業の合法化

 2.正規労働と非正規労働の格差の維持

 3.年収1075万円以上の労働者を対象とする残業代ゼロ制度の創設

 4.残業代ゼロの裁量労働制度の範囲拡大

 残業時間に上限を設定し、違反に対する処罰規定を設けることは正しい。

 しかし、その上限が労働者の酷使を容認するものであるなら制度改定は「改正」ではなく「改悪」になる。

 労働者を守る規制を強化し、違反を厳正に取り締まるのでなければ、制度を改変する意味がない。

 今回の改定では月次の残業時間が100時間未満まで容認される。

 「過労死」の被害者遺族が「改悪」であると批判するのは当然のことである。実際に、月次残業時間80時間未満で過労死した労働者が労災認定されており、月次100時間未満の残業容認は「過労死」合法化に他ならない。

 安倍政権は「過労死」を防止する意思を有していないということになる。

 過労死を防ぐには最低限必要な休息が必要である。

 EUではEU加盟国がEU労働時間指令の内容を国内法として規定する義務を負っており、これがEU諸国における共通の基準になっている。

 EU労働時間指令では、休息時間について24時間につき最低連続11時間の休息時間を求めている。

 休憩時間を含めた1日の拘束時間の上限を13時間としているのである。

 深夜12時に退社した場合には、午前11時より前に出社することが許されない。


 この「インターバル規制」こそ、労働者の生命と健康を守る重要な基本ルールになっている
  ・・・ ・・・ ・・・


孫崎享のつぶやき: トランプ、二期目の大統領選挙マネージャーに、パスカルを選ぶ。パスカルはデジタル・マネジャーとしてトランプの企業と関係。2016年大統領選ではデジタル部門を管理。TV広告、ソーシアルメディアを担当。フェイスブックと緊密な関係 2/28


天木直人のブログ: 北朝鮮に非核を求めるより米国の核戦略批判をするのが先だ 2/27


天木直人のブログ: 習近平一強を批判する前に安倍一強を批判するのが先だろう 2/27


ike1962‏ @8icsRtq8Pz2NoMi フォローする @8icsRtq8Pz2NoMiをフォローします その他 【至急報】です 明日10時過ぎに公判前手続きのため、籠池お父さん、お母さんが大阪拘置所から一時的に外に出ます 可能な方は拘置所前に集まって激励の言葉をかけてあげて下さい! 拘置所前の川沿い出口付近から出ると思われますので9時半ごろからスタンバイをお願い致します 7:12 - 2018年2月27日 2,479件のリツイート 2,176件のいいね
  ★義を見てせざるは勇無きなり! 安倍夫妻による、拉致監禁!? 安倍一味が、天地の差。有り得ないでしょ。大統領弾劾罷免の朴槿恵氏を見てごらんなさい


山口二郎‏ @260yamaguchi フォロー中 @260yamaguchiさんをフォローしています その他 福田元首相が講演「憲法改正の必要はない」 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180228/k10011346361000.html … 福田赳夫氏は憲法9条のもとアジアとの共存を打ち出す福田ドクトリンを残した。福田康夫氏も穏健保守であり思いを受け継いでいるのだろう。まともな政治家はさっさとやめていくのか 1:24 - 2018年2月28日 663件のリツイート 648件のいいね





☆☆☆
志村建世のブログ: 梅一輪一輪ほどの暖かさ ・ブログ連歌(506) 2/27
 ○ それだけのことで、朝からボーッとしている。それにしても、嵐雪の句はよく出来ている。

安全保障関連法に反対する学者の会‏ @anpogakusya フォロー中 @anpogakusyaさんをフォローしています その他 【拡散希望】あと4日! ◆学者の会主催「東アジアの平和と安全保障」シンポジウム 日時:3月3日(土)13:30~16:30 会場:名古屋大学東山キャンパス シンポ:青井未帆、遠藤誠治、君島東彦、鈴木規夫、西谷修 *オープニングに、高山佳奈子京大教授と本 秀紀名大教授による歌とギターがあります 23:15 - 2018年2月26日 39件のリツイート 23件のいいね

植草一秀の『知られざる真実』: オールジャパン平和と共生3月4月6月集会予定 2/26
 ○安倍政治の本質は「戦争と弱肉強食」だ。

 オールジャパン平和と共生では、3月、4月、6月に集会開催を計画している。

 3月30日(金)国会議員会館 午後4時から7時
 4月19日(木)国会議員会館 午後4時から7時
 6月6日(水) 憲政記念館講堂 午後4時半から7時半

 の三つの集会を計画している。詳細については、予定が固まり次第、告知させていただく。・・・

植草一秀の『知られざる真実』: なぜ「働かせ方改悪」としか表現しようがないのか 2/25
 ○安倍政権が「働き方改革」と「印象操作」している「働かせ方改悪」を断固阻止しよう。
 安倍政権が提示している「働かせ改悪」は、
 1.長時間残業の合法化
 2.正規労働と非正規労働の格差の維持
 3.年収1075万円以上の労働者を対象とする残業代ゼロ制度の創設
 4.残業代ゼロの裁量労働制度の範囲拡大
 を柱とするものである。

 そのすべてが、資本の側に立つ制度変更である。

植草一秀の『知られざる真実』: 「働かせ方改悪法案」を葬らねばならない理由 2/24
 ○「働き方改革国会」などと表現されているが、安倍政権お得意の「印象操作」である。

醍醐聰のブログ: 3月3日、モリ・カケ追及第2弾 国税庁包囲&デモ、やります 2/18
 ○モリ・カケ追及 第1弾(2月16日)の貴重な体験
 一昨日の2.16納税者一揆。参加者は1,100人。2,000人、いや3,000人の参加で財務省・国税庁といわず、霞が関の官庁街の歩道を(通行のスペースは空けて)埋め尽くしたいという主催者の思いには届かなかった。
 しかし、振り返ってみて、母体となる組織もなく、1人1人の市民の自発的意思に待つほかない納税者の集りを2,3千人規模にするのは容易なことではないと実感した。
 その一方で、主催者の1人として、うれしい出来事をたくさん体験した。

自発的な参加の意思と呼びかけの広がり
 一つは、開催日の10日ほど前からネット上で2.16行動への参加を呼びかける書き込みが広がっていったことである。

ふふぽぽ‏ @fufu99ri1 フォローする @fufu99ri1をフォローします その他 「納税者一揆」はいい言葉だなあ 今必要なのは「一揆」だと常々思っていた。日本では赤ん坊から100歳を超える老人まで、一人残らず納税者だ。むしろ旗の代わりにプラカをもち、生活の苦しさに、権力のえこひいきに、怒りで報いねばならない。押し寄せねばならない、国会へ。税務署へ。一揆大賛成 0:49 - 2018年2月3日 3件のリツイート 5件のいいね
「『納税者一揆』はいい言葉だなあ 今必要なのは『一揆』だと常々思っていた。日本では赤ん坊から100歳を超える老人まで、一人残らず納税者だ。むしろ旗の代わりにプラカをもち、生活の苦しさに、権力のえこひいきに、怒りで報いねばならない。押し寄せねばならない、国会へ。税務署へ。一揆大賛成」 

tmotegi‏ @tmotegi1 フォローする @tmotegi1をフォローします その他 返信先: @8icsRtq8Pz2NoMiさん、@ichiromaruさん 73歳、都内まで電車で2時間、必ずデモに参加します。 15:47 - 2018年2月6日 2件のいいね
「73歳、都内まで電車で2時間、必ずデモに参加します。」 

you‏ @you16936149 フォローする @you16936149をフォローします その他 返信先: @8icsRtq8Pz2NoMiさん、@GmailReiさん 本当に、できること。訴えることしか術ないけど、あいにく、1日中働かないと、生活成り立っていかない! 1日の日給考えると行きたくても行けないのです。 そういう人多いのでは? どうか、東京でリタイアした方とか、代わりに声上げて下さい 少ないけど血税払ってるんだ。 行方?気になる 18:29 - 2018年2月6日 1件のリツイート 1件のいいね 
「本当に、できること。訴えることしか術ないけど、あいにく、1日中働かないと、生活成り立っていかない! 1日の日給考えると行きたくても行けないのです。 そういう人多いのでは? どうか、東京でリタイアした方とか、代わりに声上げて下さい 少ないけど血税払ってるんだ。 行方? 気になる」

このブログにもこんなコメントが届いた。

「今日の国会中継でも麻生の態度はなんだ!彼らが居直るほどみんなの怒りが高まればいいのだが。一年金生活者ですが、香川からもデモに行くよ!」(2018年2月14日、17:22)

 誰かに請われてではなく、誰かの指示に従ってでもなく、自らの意思の赴くままに行動の輪が広がることこそ、「自分の外に主人(あるじ)を持たない個人が支える本物の民主主義だと思う。

カンパがなんと17万8,206円!
 どうするか迷った末にデモの解散地点(丸の内鍛冶橋)の路上で呼びかけることにしたカンパ。会計担当が集計すると、なんと1万円札3枚を含め、合計17万8,206円! 激励であると同時に、市民・納税者の行動もこれで幕引きなどあり得ないという叱咤と思えた。
 幸い、主催者(「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」)は2月の16日の行動日に先立って、次なる行動を相談し、3月3日にモリ・カケ追及の第2弾を行うことにし、大枠の段取りを決めていた。そして、2月16日の財務省・国税庁包囲行動とデモ行進の時に使うコール表の裏面に、3月3日の行動の概要を印刷して参加者に配った。

主権者の意思が通じない安倍政権
 森友・加計問題の原点は教育勅語を使った「忠君愛国」教育に肩入れしようとした安倍夫妻の「お友達」への国有財産横流しの問題(ウソ八百ではなく)「ウソ八億」だったが、この疑惑を究明するべき国会審議の場で浮き彫りになったのは、国権の最高機関たる国会や会計検査院の監視など、どこ吹く風で、安倍政権がやりたい放題の傲慢政治を改める気配が全くないという現実に行き着く(安倍首相、麻生財務相の「適材適所」発言はその極み)。閣僚、与党(議員)もそうした政権運営をチェックする動きは全くなく、ただの「頭数」に成り下がっている。

 これは森友・加計問題に限ったことではなく、相対多数の国民が反対する原発再稼働、消費税増税、あるいは沖縄県民の過半が求める基地撤去、危険な米軍飛行の中止、日米地位協定の抜本改革などに政府が背を向け続ける状況と軌を一にしている。 
 野党は時に、独自の調査に基づく追及をするが、大半はマスコミ報道の使い回しで、政府の木で鼻をくくったような逃げ切り答弁にいなされる状況が続いている。不真面目な答弁が繰り返されるなら、「では時間がないので次の問題に」と言わないで、「質問に答えない答弁では審議は続けられない」となぜ突っぱねないのか?

選挙の結果は一括白紙委任ではない
 このような安倍政権でも世論調査のたびに相対多数が支持しているではないか、と言われるかもしれない。代わりの受け皿となる政治勢力が生まれない現状こそ、深刻な問題ではある。
 しかし、選挙結果は多数党(が組織する政権)への一括白紙委任ではない。そうなら、国会の予算・決算審議もいらないし、法案審議もいらない。会計検査院の検査もいらなくなる。司法も含め、三権の分立さえ、否定されかねない。
 今の国会、政権運営を見ていると、議会制民主主義の仮面をかぶった独裁・専権政治と言っても過言でない状況である。

主権者の意思を糾合した行動しかない
 こうなると、主権者である市民が政権と国会に向かって、独自に数の力を糾合して直接、意思を突きつけ、民意の怖さを見せつけるほかない。それには、1回の行動でおしまいではなく、第2弾、第3弾と、「あきらめない主権者の数の意思」、結果にこだわる意思を誇示するほかない。そして、そうした政治参加の経験を通して、今の政権に白紙一任となってしまってよいのか、多くの国民が主権者として考え、議論を交わす機会を持つことがなによりも大切だと思う。主催者の呼びかけにすべて同意というわけでない方も参加していただいて、互いに自分と違う意見と出合い、すり合わせ、互いの持論を見直す機会にしていただければ、それほどありがたいことはない。

 私が参加する「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」が「モリ・カケ追及! 第2弾」を呼びかけるのは、こうした理由からだ。
 今回は週末の土曜日。平日に行った第1弾に参加できなかった方々も、ぜひ、参加くださるよう、呼びかけたい。

モリカケ追及!第2弾の概要とアピール・ポイント
 よびかけ一式
 チラシ

 行動の概要(2月16日と同じ)
  2018年3月3日(土)
   13時30分  日比谷公園 西幸門(にしさいわいもん)集合
   13時40分~ 国税庁・財務省包囲行動
   14時30分  デモ出発(日比谷公園→新橋→有楽町・銀座→
          丸の内・鍛冶橋)

  アピール・ポイント 
   佐川長官 御用だ! 
   従業員用エレベーターを使った恥ずかしい「逃亡」を止めろ! 
   国会へ出てこい!
   (注)黄色のマーカーの表現の根拠は次の記事を参照
     「雲隠れの佐川・国税庁長官を発見 まるで逃亡犯のよう
      な行動」
      (『NEWS ポストセブン』2018年2月17日)
      https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180217-00000007-pseven-soci 
   佐川長官を任命したのは麻生大臣だ! 
   麻生も責任を取れ!
   麻生はニヤけた答弁やめろ! 国民をなめるな!
   安倍首相、佐川長官を「適材」とは何事だ!
   公務員は安倍の私兵ではない 国民全体への奉仕者だ!
   (日本国憲法第15条2)
   昭恵さん、「私も真実を知りたい」はないだろう! 
   知りたいのはこっち(国民)だ! 国会で証言せよ!
   税金は政府の私物ではない 国民のために使え!

 ☆第2弾! モリ・カケ追及!緊急デモ!
 3月3日(土)

志村建世のブログ: 映画「NO」を見て国民投票を考えた ・ブログ連歌(505) 2/23

老人党「護憲+」‏ @rojinto_goken フォロー中 @rojinto_gokenさんをフォローしています その他 「モリ・カケ追及! 第2弾 国税庁包囲&デモ」3/3 18:29 - 2018年2月22日 1件のいいね

植草一秀の『知られざる真実』: 受動喫煙対策の意思がない金権安倍自民党 2/23

志村建世のブログ: 金子兜太氏の「アベ政治を許さない」 ・ブログ連歌(505) 2/22
 ☆アベ政治を許さない(金子兜太氏 筆)

 許さじと思う心に春を待つ

植草一秀の『知られざる真実』: 昭恵氏佐川氏証人喚問&働かせ方改悪阻止完遂を 2/22

植草一秀の『知られざる真実』: 安倍政治打倒体制構築が2018年の最重要課題 2/20
 ○2018年は次の総選挙に向けて勝負の年になる。


孫崎享のつぶやき: 産経新聞いい記事を書けるんだ。「“人間性も金メダル級”、ライバルたたえた小平奈緒を韓国メディア絶賛」,韓国中央日報「小平は金メダル確定後、涙を流す李に駆け寄って抱擁し、韓国語で「よくがんばった」と慰労。同チームの選手が金、銀を獲得のよう」 2/20

IWJ: 朝鮮学校へ「高校無償化」制度適用を!2.20京都集会 ―基調講演:丹羽雅雄氏(高校「無償化」裁判大阪弁護団長) 2018.2.20

takako‏ @mutenkaningen21 フォロー中 @mutenkaningen21さんをフォローしています その他 辺野古抗議巡り国際署名始める 米団体、起訴取り下げ要求 | 2018/2/5 - 共同通信 16:21 - 2018年2月17日 2件のいいね

志村建世のブログ: 「本当の戦争の話をしよう」を読む ・ブログ連歌(505) 2/18

志村建世のブログ: 池田幸一さんの訃報を聞く ・ブログ連歌(504) 2/13
 ○以下は東京新聞WEB版による簡潔な訃報です。
 池田幸一氏(いけだ・こういち=シベリア抑留者支援・記録センター世話人)10日、老衰のため死去、97歳。京都府出身。葬儀は近親者で営む。喪主は長男節(たかし)氏。
 第2次世界大戦後に旧ソ連に抑留され、48年に帰還。元抑留者への給付金支給を定めたシベリア特別措置法の立法運動に尽力した。(引用終り)

植草一秀の『知られざる真実』: 平昌五輪南北融和進展で安倍赤恥外交の孤立 2/12
 ○韓国の平昌で開幕した冬季五輪・パラリンピック。

植草一秀の『知られざる真実』: 平昌五輪南北融和進展で安倍赤恥外交の孤立 2/12

老人党「護憲+」‏ @rojinto_goken フォロー中 @rojinto_gokenさんをフォローしています その他 「微笑み外交」批判の安倍首相、北朝鮮・金永南氏と握手 5:47 - 2018年2月9日

老人党「護憲+」‏ @rojinto_goken フォロー中 @rojinto_gokenさんをフォローしています その他 「モリ・カケ追及」2/16全国各地の行動 4:11 - 2018年2月9日 0件の返信 0件のリツイート 0 いいね 返信 リツイート 「いいね」しました

植草一秀の『知られざる真実』: 売国まっしぐらの安倍暴政日欧EPA&TPP11 2/9

植草一秀の『知られざる真実』: 安倍昭恵氏証人喚問拒絶なら安倍首相は辞任せよ 2/7

醍醐聰のブログ: 怒れる納税者・主権者で財務省・国税庁の周りをうめ尽くそう! 2/7
 ○皆さま
 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」の醍醐です。

    「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」
    HP : http://sinkan.cocolog-nifty.com/blog/  
    連絡窓口(メール):morikakesimin@yahoo.co.jp
    連絡窓口(携帯電話): 070-4326-2199


志村建世のブログ: ヘリコプターはよく落ちる? ・ブログ連歌(504) 2/7

植草一秀の『知られざる真実』: 米日株価急落とトランプ経済政策の盲点 2/6

植草一秀の『知られざる真実』: 名護市長選敗北踏まえて直ちに再出発する 2/5

植草一秀の『知られざる真実』: 御用放送NHK改革なくして受信料強制徴収なし 2/4
 ○NHKは重要な国会審議の模様をすべてテレビ中継するべきである。

志村建世のブログ: 小西誠の「隊友(とも)よ侵略の銃はとるな」を読む ・ブログ連歌(504) 2/2

 ※日本国憲法
 第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。
   2 特別裁判所は、これを設置することができない。行政機関は、終審として裁判を行ふことができない。

植草一秀の『知られざる真実』: 安倍外交の尊大な羞恥心と臆病な自尊心 2/1


志村建世のブログ: やっぱり嘘だった東電の「送電線に余裕なし」 ・ブログ連歌(504) 1/31

植草一秀の『知られざる真実』: 腐敗検察拷問責め籠池泰典氏夫妻を救出しよう 1/30孫崎享のつぶやき: 名護市長選(2月4日)世論調査激戦。前回約4000票差、前回は公明党が自主投票、今回は基地移設容認の自民党支持。公明の基礎票2000.これがかなり大きい要因。直前の米軍機事故、副大臣の「それで何人死んだんだ」とヤジがどう影響か,, 1/30




日本国憲法: 第10章 最高法規(第97条-第99条) >第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
 >第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 >第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。  ★ところで、戦後の首相や大臣、国会議員らは、どのように、この憲法を尊重し擁護してきたのか? 検証、可視化が先ず、為されるべきではないか。一部の改憲派が、 市民、国民に義務を押し付けようとする前に❕❕

 
 「天皇與憲法:日本憲政的120年(天皇と憲法:憲法の日本の120年)」

 

この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯 ">この子らを世の光に糸賀一雄の思想と生涯  ○この子らを世の光に

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 ○相模原事件植松容疑者が書いた手紙(全文)

【注目ニュース】相模原障害者施設殺傷事件 カナロコ(神奈川新聞)

「水俣病は絶対に終わっておりません」 坂本さんが訴え 【朝日新聞】2017.09.28



気象庁: 地震情報(各地の震度に関する情報) 
   情報発表日時           検知日時     震央地名  マグニチュード・最大震度
 ☆割愛。 HPをご覧ください。
NHK: 全国の天気・気温 1/7 ☆全国の天気・気温  (・週間天気 ・3時間ごとの天気 ・天気図 ・台風情報 ・火山情報 ・防災情報)
 ※『セーフティーネット』が、死語にされてしまったと思って、グーグルしてみたら、発見。 “みのがしなつかし”に。
 NHK名作選: NHKスペシャル セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~ 

NHK・スペシャルコンテンツ: 日本国憲法 70年 みんなの憲法

NHK: 袴田事件の弁護団 「違法な取り調べ」録音テープ公開 2/25
福島原発事故による避難者の損害賠償請求訴訟前橋地裁判決を受けての会長談話 3/17


 特集「共謀罪」">特集「共謀罪」
 共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日">共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明  2017年2月1日
いわゆる「共謀罪」法案の廃案を求める会長声明 【神奈川県弁護士会 2017.4.26】2017.05.01

核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

日本国憲法

アピール「核兵器禁止条約採択を心から歓迎する」 【世界平和アピール七人委員会】2017.07.11
 〇2017 126J 核兵器禁止条約採択を心から歓迎する
2017年7月10日
アピール WP7 No.126J 2017年7月10日
世界平和アピール七人委員会
PDFアピール文

自衛官の安保法違憲訴訟 東京高裁が審理やり直し命じる | NHKニュース  1/31
安保法訴訟 自衛官に「訴えの利益」 審理差し戻し 東京高裁判決 毎日新聞 2/1
 〇安全保障関連法に基づく防衛出動命令は憲法9条などに反するとして、現役陸上自衛官の男性が国を相手に命令に従う義務がないことの確認を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は31日、原告に訴えの利益がないとして却下した1審・東京地裁判決(昨年3月)を取り消し、審理を東京地裁に差し戻した。杉原則彦裁判長は「出動命令に従わない場合、刑事罰や懲戒処分を受ける可能性があり、訴えの利益はある」などと述べた。【近松仁太郎】

生活保護基準の引下げに反対する会長声明 【群馬弁護士会】2018.02.03

【共同声明】朝鮮総聯中央本部への銃撃事件にたいして、私たちは抗議の意を表明し、日本政府に厳正な対応を求めます 【ヒューマンライツ・ナウ】2018.02.28






222年ぶり、京都・清水寺で秘仏公開 TBS NEWS 3/2
 ○京都の世界遺産・清水寺で、2日から期間限定で秘仏の「大随求菩薩坐像」が公開されています。安置されているお堂で開帳されるのは222年ぶりのことです。
 江戸時代の1728年に作られた「大随求菩薩坐像」。高さおよそ110センチの木彫りの坐像で、8本ある手にはそれぞれ剣や蛇などの仏具を持っています。これまでにも展示会などに出展されたことはありましたが、仏像が安置されている「随求堂」の中で見られるのは実に222年ぶりのことです。
 日本最古の巡礼の道「西国三十三所」が開かれてから今年で1300年になるのを記念して、札所の1つである清水寺が企画しました。
 「222年ぶりの開帳にお目にかかれたのはすばらしいご縁」(清水寺 森清範貫主)
 初日の2日は大勢の人が訪れていて、公開は3月18日までと、10月5日から15日の2回です。


NNN: 林道で4人が一時遭難、1人死亡 苫小牧市 3/2
 ○北海道苫小牧市内の林道で、雪のため車が動けなくなり、助けを求めた20代の男性と救助に向かったロードサービス会社の従業員3人の合わせて4人が一時遭難し、全員発見されたが1人が死亡した。
 遭難したのは、20代の男性とロードサービス会社の従業員の男性3人の合わせて4人。先月28日夜、苫小牧市丸山の林道で、軽乗用車を運転していた20代の男性が雪で動けなくなり救助を求めた。これを受け、ロードサービス会社の従業員3人が救助に向かったが、戻れなくなった。
 警察と消防、自衛隊が捜索したところ、林道沿いに意識がない状態で倒れているロードサービス会社の従業員とみられる男性1人を発見し、病院に搬送したが死亡した。警察によると、救助隊は残る3人とも接触し、3人は車に乗っていて無事だったという。
  ★彼は、NHK職員とのこと。一部では、報道されている。


リニア談合、大成建設元常務と鹿島建設担当部長を逮捕 TBS NEWS 3/2
 ○リニア中央新幹線の建設工事をめぐる談合事件で、大手ゼネコン4社が談合をしていたとして、東京地検特捜部は、「大成建設」の元常務と「鹿島建設」の専任部長を逮捕しました。
 独占禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、大手ゼネコン「大成建設」の元常務・大川孝容疑者(67)と、「鹿島建設」土木営業本部の専任部長・大沢一郎容疑者(60)です。東京地検特捜部によりますと、2人は2014年から翌年にかけて、JR東海が発注したリニア中央新幹線の品川駅や名古屋駅の新設工事の入札で、大林組と清水建設の当時の幹部らとともに、事前に受注業者を決めるなどの談合をしていた疑いが持たれています。特捜部は2人の認否を明らかにしていませんが、関係者によりますと、2人はこれまでの任意の事情聴取に対し、「情報交換はしたが談合にあたる行為はしていない」などと否定しています。

 大川容疑者は逮捕前、JNNの取材に対し・・・
Q.受注調整していたんですか?
 「・・・」(大成建設元常務 大川孝容疑者)
 一方で、談合を認めた大林組と清水建設の担当者2人については、特捜部は在宅のまま捜査を続けているものとみられます。


不妊手術強制問題、安倍首相「適切に対応していく」 TBS NEWS 3/2
 ○旧優生保護法のもとで知的障害などを理由に不妊手術が繰り返された問題への救済をめぐり、安倍総理は「関係省庁で協議の上で適切に対応していく」と述べました。
 この問題は知的障害などを理由に1948年から96年までの間、およそ1万6500人が旧優生保護法のもと、本人の同意がないまま強制的に不妊手術が行われていたものです。人権上の救済について問われた安倍総理は次のように述べました。
 「この不妊手術については現在訴訟が提起されているところでありまして、政府としては関係省庁で協議のうえ、適切に対応していきます」(安倍晋三首相)
 この問題では、今年1月に宮城県内の知的障害のある60代の女性が違憲性などを訴え国に損害賠償を求める裁判を起こしていて、安倍総理は今後の動きについて注意深く見守る考えを示しました。
  ★証拠を残さないことを含め、恥を知れ!国民の人権、幸福追求権を故意に侵害しておいて。今頃、適切に処理??? 破廉恥な言い草。責任を以って行為できない者が、どうして、倫理道徳を説こうとするのだ❕❕ 公務員が、主権者を従わせることのみに、心を砕くな。無礼であり、ケシカランことだ。


米大統領、鉄鋼・アルミの輸入制限を表明 TBS NEWS 3/2
 ○アメリカのトランプ大統領は、鉄鋼とアルミニウムの輸入が増え、安全保障に影響を与えているとして、鉄鋼の輸入に25%、アルミニウムには10%の関税をかける方針を表明しました。
 「鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の関税をかける。長期にわたるものだ」(アメリカ トランプ大統領)
 トランプ大統領は1日、ホワイトハウスで行った鉄鋼メーカーの幹部らとの会合で、鉄鋼の輸入に25%、アルミには10%の関税をかける方針を表明し、来週決定する考えを示しました。
 今回の措置は安全保障を理由に輸入制限を認める通商拡大法232条に基づくもので、発動は1982年に当時のレーガン大統領がリビア産の原油の輸入を禁じて以来、およそ36年ぶりです。
 商務省は先月、鉄鋼とアルミの輸入が増えたことで国内産業が弱くなり、防衛装備品の調達など安全保障に影響を与えているとする調査報告書を公表していました。
 トランプ大統領が強硬な措置に踏み切った背景には、今年秋に中間選挙を控え、保護主義的な貿易政策で雇用の創出をアピールする狙いとみられますが、中国などの生産国が強く反発するのは必至です。
 一方、ニューヨーク株式市場では、今回の輸入制限によって中国などとの貿易摩擦が懸念されることから売りが先行、ダウ平均株価の終値は前の日より420ドル安い2万4608ドルで取引を終えています。
  ★貿易摩擦、懸念ある限り、株式相場等も、乱高下!? 強きも挫かれ… 世界景気に依存の アベノリスク実現!?

ANN: FBI“トランプタワー”でイバンカ氏の取引捜査か 3/2
 ○アメリカのFBI(連邦捜査局)がトランプ大統領の娘・イバンカ補佐官が担当した「トランプタワー」を巡る取引を調べているとアメリカメディアが報じました。
 CNNテレビは「スパイ活動に対抗するFBIの部署が去年2月にオープンしたカナダのバンクーバーのトランプタワーに絡む交渉や金銭面の背景を調べている」と政府高官や元高官の情報として報じました。イバンカ氏は2013年に、施設のオープンに向けて主要な役割を果たしていたということです。FBIは夫のクシュナー上級顧問も含め、中国などの外国の情報機関が圧力を掛けやすくなるような契約を結んでいないかを調べています。CNNは、イバンカ氏が補佐官として機密情報に接するための権限を得るうえで、この捜査が妨げになる可能性があるとの見方を示しています。


NNN: 北海道で数年に一度の“猛ふぶき”のおそれ 3/2
 ○[ 前の映像 | 次の映像 ]
 急発達した低気圧の影響で、北日本は大荒れとなっている。特に北海道では数年に一度の猛ふぶきとなるおそれがあり、厳重な警戒が必要。
 急速に発達した低気圧の影響で、北海道では暴風が吹き荒れている。2日午前6時までに、えりも岬で40メートルを超える突風を観測した。北海道は風の強い状態が続き、石狩地方、留萌地方などで「数年に一度の猛ふぶきとなるおそれがある」として、外出を控えるよう気象庁が警戒を呼びかけている。
 3日にかけて予想される最大瞬間風速は北海道で40メートル、東北と北陸で35メートル。3日朝までに降る雪の量は、多い所で、北海道と東北で40センチとなっている。暴風雪や大雪などに厳重な警戒が必要。


NNN: 羽生結弦選手に国民栄誉賞授与へ 3/2
 ○政府は、平昌オリンピックのフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦選手に対し、国民栄誉賞を授与する方向で最終調整に入った。
 羽生選手は前回のソチオリンピックに続き、2大会連続で金メダルを獲得した。この種目でのオリンピック連覇は66年ぶりの快挙で、今大会はケガとの闘いを乗り越え、国民に大きな感動と勇気を与えた。
 複数の政府関係者によると、こうした功績を踏まえ、政府は羽生選手に国民栄誉賞を授与する方向で最終調整に入っており、早ければ2日にも発表するという。
  ★安倍氏が、自分の花飾りにしようと!? 自称“最高権力者”は、選べないか。上司を選べたら、良いね。



ロシア大統領が新型核兵器を誇示、戦略指針変更の米国けん制 epochtimes.jp 3/2

大成元常務と鹿島幹部を逮捕 リニア談合の疑い 【朝日新聞】2018.03.02
 ○リニア中央新幹線の建設工事で大手ゼネコン4社が談合したとされる事件で、東京地検特捜部は2日、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで、大成建設元常務の大川孝容疑者(67)と鹿島の担当部長、大沢一郎容疑者(60)を逮捕し、発表した。政府が財政投融資3兆円を投じたリニア工事は、大手ゼネコンの元幹部らが刑事責任を問われる事態に発展した。
 特捜部は大手4社のリニア担当者のうち、任意の調べに容疑を否認した2人のみを逮捕し、談合を認めた大林組と清水建設の担当者は在宅のまま調べる。特捜部が独禁法違反容疑で容疑者を逮捕するのは、2007年の独立行政法人、旧緑資源機構が発注する業務の入札談合事件以来となる。
 関係者によると、大川、大沢の両容疑者は2014~15年ごろ、大林組元副社長、清水建設元専務らと共謀し、駅新設工事について談合することに合意し、自由な価格競争を妨げた疑いが持たれている。
 リニア工事は昨年までに24件が発注され、4社は3~4件ずつ均等に受注。このうち、品川駅の工事では大手4社のうち、15年9月に清水建設の共同企業体(JV)が北工区を、同年10月に大林組JVが南工区をそれぞれ受注していた。
 関係者によると、4社の受注調整は、大川容疑者が他の3社に連絡する方法で進められた。JR東海が発注工事の工区を決めた2014年ごろに工事配分で合意し、大川容疑者と大林組元副社長が中心となって大沢容疑者や清水建設元専務に働きかけていたという。
 これまでの特捜部の任意の調べに、大川容疑者は自社が希望した名古屋駅の工事の受注に失敗したことなどから「談合が成立していたのであれば希望工事を受注できたはずだ」と説明。大沢容疑者も「(鹿島の社内で)工事の受注希望を決める権限はなかった」と供述しているという。一方で、大林組元副社長と清水建設元専務は談合を認め、法人としての両社も独禁法の課徴金減免(リーニエンシー)制度を使い、公正取引委員会に談合を自主申告したという。
     ◇
 逮捕を受け、JR東海の広報担当者は「今回、当社の中央新幹線の建設を受注している建設会社の関係者が逮捕されたことは、極めて残念である」とコメントした。


【速報中】安倍首相、昭恵氏の返答「大切な問題ではない」 【朝日新聞】2018.03.02
 ○2日も参院予算委員会の審議に、安倍晋三首相や閣僚が出席。働き方改革関連法案で首相が「全面削除」を表明した裁量労働制の対象拡大や「高度プロフェッショナル制度」導入のほか、森友学園問題などをめぐり、論戦が交わされています。午後の審議をタイムラインで追います。
特集:森友学園問題
特集:働き方改革、不適切データ次々
 ○首相、昭恵氏の返答「大切な問題じゃないんじゃないか。ほとんど意味のないことだ」(17:15)
 森友学園問題を追及する福山哲郎氏だが、財務省との「禅問答」を終え、うんざりしたような表情を見せる。「なんでこんなのいつまでやっているのか。追及しているほうが悪いのか、説明しきれない方が悪いのか。(首相が)今うなずいたでしょう、我々が悪いんですか」
 安倍晋三首相も疲れた表情で「興奮しないで下さいよ。興奮されると冷静な議論ができない」。福山氏が安倍昭恵夫人の証人喚問を求めていることについて「妻が(森友学園側に)どういう答えをしたかは、そんな大切なことか。大切な問題じゃないんじゃないか。ほとんど意味のないことだ」と退けた。
立憲・福山氏「現物出てきたら責任問題」 麻生財務相「あってはならない」(16:50)
 財務省の文書書き換え疑惑を、福山哲郎氏(立憲民主党)が引き続き追及。「私も(報道された)現物を持っていない。政府側がはっきりあるとかないとか言う前に、現物が出てきたら大問題。現物が出てきたら大臣、責任問題になりますよ」と麻生太郎財務相に迫る。
 麻生氏は答弁で、「『たら』とか『もし』『れば』とか、仮定の質問にはお答えはいたしかねるのが基本だと思う」とした上で、「今のようなことがあってはならないことだと思っている」と述べた。
立憲・福山氏「ばれなきゃ良いと安倍政権は思っているのか」(16:40)
 福山哲郎氏(立憲民主党)が安倍政権の記録管理や情報公開への姿勢をただす。
 「森友問題は文書廃棄。加計問題は怪文書扱い。(防衛省)日報は廃棄したものが存在した。働き方改革はデータ不備、原票はないと言ったが倉庫にあった。こんなことばかり。ばれなきゃ良いと安倍政権は思っているのか。どう考えるか」
 安倍晋三首相は「性格を異にするものでまとめてお答えはできないが、国民の信頼を得るためにこれからも誠実に対応したい」。福山氏は「では誠実に対応して頂きましょう」と、財務省の文書書き換え疑惑をただした。だが、太田充理財局長は「捜査中で答弁は差し控える」との答弁を繰り返した。
立憲・福山氏「高プロは『スーパー裁量労働制』」実態把握を要求(16:30)
 福山哲郎氏(立憲)が登板。高度プロフェッショナル制度(高プロ)について、裁量労働制のようにまず実態把握すべきではないかとただす。「高プロは『スーパー裁量労働制』と言われている。だからこそ、裁量労働制の実態に基づき、高プロはしっかり議論しなきゃいけない」
 加藤勝信厚労相は「その、スーパーとおっしゃる意味があれだが…」と不満顔。「裁量労働制と高プロは仕組みが違う。裁量労働制は現行制度を拡大するから、現行がどうかしっかり把握する必要がある。高プロは制度そのものがないから、実態把握と言ってもそれは難しい」と否定した。
社民・又市氏「国民投票に850億円、必要性ない」 首相は「憲法」を「自衛隊」と間違え(15:50)
 社民党の又市征治党首も憲法改正を取り上げた。憲法9条1、2項を残した上で自衛隊の存在を書き加える安倍晋三首相の改憲案について、「国民投票に850億円もかけて改憲する、必要性も緊急性もないのではないか」と指摘した。
 安倍首相は、答弁書を読みながら慎重に答弁。ただ、「自衛隊違憲論が存在する原因は、『自衛隊』に我が国の防衛に関する規定が全く存在しないことに起因している」。「憲法」と言うべき所を、自衛隊への思いが強すぎたのか、「自衛隊」と読み間違えた。午後4時が近づき、委員会室にも疲れが漂う。
 ・・・ ・・・ ・・・


「答弁差し控える」説明避ける麻生氏 森友文書問題 【朝日新聞】2018.03.02
 ○学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引の経緯を記した財務省の文書の内容が、契約当時とその後で違っていると朝日新聞が報道したことについて、麻生太郎財務相は2日の参院予算委員会で、大阪地検の捜査に影響を与えるおそれがあるとして、「答弁を差し控えねばならない」と述べた。野党が開いた会合で、財務省の担当者は「現段階では捜査に協力する。財務省として調査はしない」とした。
森友文書、財務省が書き換えか 「特例」など文言消える
財務省「決裁文書、開示したものだけ」 書き換え指摘に
麻生財務相「答弁差し控える」 森友文書問題で
特集:森友学園問題
 朝日新聞は2日付の朝刊で、財務省近畿財務局が契約当時に局内の決裁を受けるために作った文書の内容が、昨年2月の国有地売却問題の発覚後に国会議員らに開示した決裁文書の内容と違っている、と報じた。契約時の文書にあった学園との取引についての「特例」との文言が、開示された文書ではなくなるなどしていた。文書は問題の発覚後に書き換えられた疑いがあることも指摘した。
 この報道について、予算委で自民議員から発言を求められた麻生氏は、「大阪地検において背任のほか、公用文書等毀棄(きき)で告発を受けて捜査が行われている」と説明。「お答えすることが捜査にどのような影響を与えるかということについては予測しがたいため、今のところは答弁は差し控えなければならないものだと思う」と話した。
 また、菅義偉官房長官は、同日午前の記者会見で「財務相が述べた通り。それ以上でもそれ以下でもない」とだけ述べた。
 一方、民進党と希望の党はこの日午前、報道を受けて会合を開き、財務省や会計検査院の担当者に説明を求めた。出席議員から「書き換えられたのではないか」などと追及を受けた財務省の富山一成・理財局次長は、地検の捜査が続いていることを理由に、「コメントは差し控える」と繰り返した。
 野党議員は、「財務省が吹っ飛ぶ話だ」などと批判した。1~2月に公表した土地取引に関連する法律相談文書には財務省が答弁していることを引き合いに、「なぜ今回の文書だけ『捜査中』を理由に答弁しないのか」と迫ったが、「予算委員会で大臣が答弁したとおり」などと答えた。


森友文書、書き換え疑惑浮上 6日までに調査報告 野党は原本開示要求 【日経新聞】2018.03.02
 ○学校法人「森友学園」に国有地が約8億円値引きして売却された問題をめぐり、財務省が作成した決裁文書が問題発覚後に書き換えられた疑いが2日の国会審議で争点になった。野党は文書の原本を開示するよう要求。財務省は大阪地検特捜部による捜査への影響などを理由に開示を拒否したが、同日夜になって6日までに何らかの調査報告をすると表明した。

参院予算委で安倍首相に話しかける麻生財務相(2日午後)
 疑惑は朝日新聞が2日の朝刊で報じた。焦点は2015~16年に財務省近畿財務局が学園と土地取引をした際、局内の決裁を受けるために作成した文書。同新聞によると、契約当時の文書と、昨年2月に森友学園をめぐる問題が発覚した後に国会議員らに開示した文書の内容が違うという。学園側との交渉に関して「特例」「特殊」などの記載が消えたと報じた。
 安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で「国民の信頼を得るために誠実に対応していきたい」と述べるにとどめた。麻生太郎副総理・財務相は「捜査にどう影響するか予見しがたいため、答弁は差し控えなければならない」と繰り返した。
 ただ、麻生氏はこの後の衆院財務金融委員会で「改ざんが真実であるとすれば、極めて由々しき事態だ」と語った。財務省の太田充理財局長は捜査への協力が最優先だとの認識を示したうえで、同委員会で「6日までにできる限りの調査の状況を(国会で)報告する」と言明した。
 国有地売却を巡っては、大阪地検が近畿財務局職員らに対する背任容疑での告発状を複数受理し、職員から任意で事情を聴くなど捜査中。売却に関する文書廃棄でも刑事告発が相次いでいる。
 契約当時、安倍昭恵首相夫人との関係を強調する森友学園を近畿財務局が特別に意識していたか否かも2日は争点になった。立憲民主党の福山哲郎幹事長は参院予算委員会で「貸し付けの決議書の別のものには、調書の部分に契約経緯のところで『特例的』という文言が入っているそうだ」と指摘。そのうえで国会に配られた文書には「入っていない」と迫った。
 立憲民主党の枝野幸男代表は2日のTBS番組収録で「かなり疑いが濃厚で、政権そのものが問われる大きな話だ」と指摘した。希望の党の泉健太国会対策委員長は記者団に「真実であれば、内閣に退陣していただかなければならない。麻生財務相の進退は当然視野に入る」と訴えた。共産党の小池晃書記局長は記者会見で「公文書を改ざんすることは犯罪の世界に入っていく可能性がある」と強調した。
 立憲民主、希望、民進、共産、自由、社民の野党6党は同日、国会内で森友問題に関する合同会議を開いた。財務省に文書原本の開示や事実関係の確認を求めた。前理財局長の佐川宣寿国税庁長官の証人喚問も要求している。
 政府・与党は慎重な対応だ。政府高官は2日、報道された文書について「よくわからない」と述べるにとどめた。菅義偉官房長官は、2日の記者会見で「財務相と理財局長が国会で答弁したことに尽きる。必要であれば財務省に問い合わせてほしい」と述べた。
 自民党幹部は「落ち着いて冷静に対応する」と話した。公明党の井上義久幹事長は記者会見で「捜査に協力する形で、必要があれば調査するのが基本だ」と指摘した。


「知る権利、根本揺るがす」 森友文書問題に学者ら批判 【朝日新聞】2018.03.02
 ○学校法人・森友学園(大阪市)への国有地売却に関する財務省の文書書き換え疑惑をめぐり、野党は2日、政府を激しく追及した。財務省は明言を避けており、一連の問題の真相解明を求めてきた関係者からは、不信と批判の声が相次いだ。
森友文書、財務省が書き換えか 「特例」など文言消える
 2015~16年、国有地をめぐる学園との取引の際に財務省が作成した決裁文書が、昨年2月の問題発覚以降に書き換えられたという疑惑。朝日新聞が確認したところ、決裁時には「特例的な内容となる」「本件の特殊性」といった表現や「価格提示を行う」との記載があったが、問題を追及した国会議員らに開示された文書では、なくなっていた。
 麻生太郎財務相や財務省幹部らは同日の参院予算委員会で、国有地値引きにかかわった財務省職員の背任容疑などの告発を受けた大阪地検の捜査に影響を与えるおそれがあるとして「答弁を差し控えねばならない」と、説明を避けた。
 近畿財務局に、国有地売買をめぐる学園との交渉記録の情報開示請求をしてきた神戸学院大の上脇博之教授は「『捜査への影響』は、答えを拒む理由にはならない。国権の最高機関であり、国政調査権のある国会で答弁することと捜査に協力することは矛盾しない」と財務省側の対応を批判した。
 昨年には南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報問題で、開示を求められた資料の隠蔽(いんぺい)が判明、2月には裁量労働制をめぐる不適切なデータ問題も明らかになっている。上脇教授「公文書を書き換えていたなら犯罪に当たる可能性があり、国民の知る権利を根本から揺るがす。問題の根っこは、国民にきちんと説明しようとしない安倍政権の姿勢だ」とも指摘する。
 国有地を不当に安価で売却したとする背任容疑で近畿財務局職員(氏名不詳)を告発した木村真・大阪府豊中市議は「決裁文書を書き換えてしまえば、当時、何が起きたかの検証ができなくなる。何かを隠しただろうと思わせ、任意で提出される資料はすべて疑わしくなる。財務省に対する検察の強制捜査が必要だ」と強調した。
 昨年10月に佐川宣寿・前理財局長(現国税庁長官)を証拠隠滅容疑で告発した市民団体の醍醐聡・東大名誉教授は、「もはや佐川氏個人の問題ではない」と話した。醍醐氏らがつくる「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」は3日、財務省周辺でデモを予定している。「疑惑はさらに深まった」


「美しい日本の憲法をつくる国民の会」署名1000万人で14日に東京で集会 【産経新聞】2018.03.02
 ○憲法改正の国民投票の実現に向けて取り組む「美しい日本の憲法をつくる国民の会」(櫻井よしこ共同代表)は14日、憲法改正に賛同する1000万人分の署名が集まったことを受けて、東京・永田町の憲政記念館で集会を開く。
 自民、公明、希望、日本維新の会の各党幹部らが登壇し、憲法改正をめぐる各党の議論の状況などについて説明する。
 午後5時開会で入場無料。参加はウェブサイト(https://kenpou1000.org/form/)で9日までに申し込みが必要。
  ★美しい? 侮りと驕りそしてヘイトの裏返しでなければ、幸い


護衛艦「いずも」装備の拡張調査 最新鋭のF35Bも対象 【NHK】2018.03.02
 ○小野寺防衛大臣は自衛隊の護衛艦「いずも」の拡張性を確認するために行っている離着陸できる航空機の調査対象に、短距離で離陸可能な最新鋭戦闘機F35Bなどが含まれていることを明らかにしました。
 安倍総理大臣は先月28日、自衛隊の護衛艦「いずも」の空母への改修を具体的に検討したことはないとする一方、装備の拡張に関する調査や研究を行うのは当然だという認識を示しました。
 2日の参議院予算委員会で、共産党は調査や研究の対象に、短距離の滑走で離陸可能な最新鋭戦闘機F35Bも含まれるのかとただしました。
 これに対し、小野寺防衛大臣は「いずもを今後どのように運用するかや、F35Bを導入するか否かなどはなんら決まっていないが、今後40年程度はわが国の防衛任務にあたる護衛艦なので、さまざまな情報収集を行っている」と述べました。
 そのうえで、小野寺大臣は「いずも」の拡張性を確認するために行っている離着陸できる航空機の調査対象に導入が前提ではないものの、F35Bのほか、2種類の無人の航空機が含まれていることを明らかにしました。
  ★憲法違反、専守防衛にも反する。







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【社説】嘉手納所属ヘリ亀裂 直ちに運用中止すべきだ 【琉球新報】2018.03.02
 ○県民の安全がないがしろにされている。老朽化した危険な米軍ヘリコプターが県内を飛び回る状況は、断じて容認できない。
 米空軍嘉手納基地第33救難飛行隊のHH60G救難ヘリが老朽化し、機体の亀裂なども確認されていると、米軍事専門紙ディフェンス・ニュース(電子版)が報じた。
 嘉手納基地広報は老朽化ヘリについて「全ての機体は毎年、毎月、毎週、毎日の厳しいメンテナンスと安全確認をした上で飛行している。もし安全に飛べない場合は飛んでいない」とし、特に問題視していない。
 救難飛行隊のクリス・アレン指揮官は「過去数年間、機体構造の亀裂を見つけるようになった。発見した場合は保守点検し、基本的に本社(シコルスキー社)に送り、補強した上で戻る。だからこそ、戦闘任務に参加し続けることができる」としている。
 メンテナンスと安全確認をした上で飛ぶのは当然だ。だが、米軍機の事故が相次ぐ中、米軍の一方的な「安全宣言」をうのみにはできない。老朽化したヘリを飛ばさないことが最善の策である。
 米軍事専門紙が報じたのは、老朽化したヘリの飛行は重大事故につながりかねないと認識したからであろう。米軍は事態をもっと重大に受け止め、危険性を深く認識すべきである。
 救難飛行隊のHH60ヘリは9機あり、うち1機は常に整備している状態だという。最も古い機体は1980年代後半の製造である。全機体で7千時間の飛行寿命に近づき、既に超えた機体もある。
 飛行寿命を超えた機体は、安全な運用は保証されないはずである。日常的に整備しているからといって、飛行寿命を超えたヘリを飛ばしてはならない。
 救難飛行隊は戦地での救助活動などを担い、現在も半数がアフガニスタンでの任務に当たっている。中東での作戦では、設計上の許容量を超えた物資の過積載や許容範囲を超す高度、高温の中でヘリを運用しているという。それが老朽化した機体に過重な負荷を与え、亀裂が入ることにつながっているのではないか。
 HH60ヘリは2013年8月、宜野座村の米軍キャンプ・ハンセンに墜落、炎上し、乗員1人が死亡する事故を起こしている。隊員を危険にさらすことは、米軍も本意ではないだろう。直ちに運用を中止すべきだ。
 米空軍は新型のHH60Wを112機購入する経費を19会計年度予算案に計上している。だが、老朽化した機体を新型に替えても、問題が全て解決するものではない。
 新鋭機でも整備ミスや操縦ミスはあり得る。それに加えて、県内では米軍機が民間地上空を常時飛行している。沖縄は米軍が駐留し、訓練するには不適な場所であることの証しだ。基地の整理縮小を進めねば、危険は残り続ける。


【社説】[裁量切り離し] 必要性含め議論尽くせ 【南日本新聞】2018.03.02
 ○ずさんなデータ問題で、強気な姿勢を崩していなかった安倍政権が方針転換に追い込まれた。
 安倍晋三首相はきのうの参院予算委員会で、今国会に提出予定の働き方改革関連法案から裁量労働制の対象拡大の部分を切り離すと正式に表明した。
 連続3選を目指す9月の自民党総裁選を控え、野党の反発や世論の動向を警戒し、早期の事態収拾を優先したということだろう。
 だが、働き方改革関連法案は首相が掲げる今国会の最重要法案である。骨格部分が切り離されたことで、政権への大きな打撃となるのは避けられない。
 裁量労働制の問題は厚生労働省の不適切なデータ処理にとどまらない。現実の労働実態と遊離した政府側の認識や、いい加減な調査設計など問題点は多い。
 問題のある法案を切り離すのは当然で、遅きに失したと言わざるを得ない。厚労省は審議の土台となる調査を一からやり直し、必要性を含めて議論するべきだ。
 働き方改革関連法案は、労働基準法や労働者派遣法などの改正案で構成されている。
 残業時間の上限規制、同一労働同一賃金導入、高度プロフェッショナル(高プロ)制度の創設、裁量労働制の適用拡大の4本柱だ。
 このうち、あらかじめ決めた時間を働いたとみなす裁量労働制をめぐって、厚労省の調査で不適切なデータ処理や異常値が相次いで発覚した。
 首相はこれまで野党が求める再調査に否定的だった。もともと裁量制拡大は、アベノミクス推進で官邸と軌を一にする経済界の要請である。
 賃上げなどで協力を得てきた一方、裁量制を断念するのは「信義則上、あり得ない」(政府高官)と、政権内で強硬論が大勢を占めていたのは間違いない。
 しかし、与党内からも批判が上がり、「精査せざるを得ない事態になったことを重く受け止める」と首相は方針変更を表明した。
 とはいえ、政府は法案の閣議決定に向け準備作業を急ぐ方針を変えていない。これに対し、野党は裁量制拡大とともに強く反対してきた高プロに照準を合わせて法案提出断念を迫る構えだ。
 高プロは、高年収の金融ディーラーや研究開発職などを対象に労働時間規制から除外する。だが、過労死遺族や労働組合から「過労死が増える」との懸念が強い。
 働き方改革は、人口減少が進む日本経済の活力と成長力を保つための重要な施策だ。最優先すべきは、働く人の立場を踏まえた改革であることを忘れてはならない。


【社説】裁量制拡大の削除 長時間労働是正が最優先だ 【熊本日日新聞】2018.03.02
 ○安倍晋三首相は1日の参院予算委員会で、不適切データ問題を巡り批判が高まっていた裁量労働制の適用拡大を、働き方改革関連法案から削除することを正式に表明した。残業時間の上限規制、同一労働同一賃金の導入、高度プロフェッショナル制度(高プロ)の導入と並ぶ4本柱の一つだっただけに、政権にとって大きな打撃となろう。
 裁量制は実際に働いた時間に関係なく、あらかじめ決められた時間を働いたとみなす制度で、みなし時間を超えても残業代が発生しない。野党側は「長時間労働の是正にはつながらず、むしろ助長するものだ」と批判していた。
 これに対し、安倍首相は1月29日の衆院予算委員会で、厚生労働省の調査を基に「裁量制で働く人の労働時間の方が、一般労働者より短いというデータもある」と答弁。ところが、このデータは異なる条件で集計されたもので、比較するのは不適切であったことが分かり、2月14日に答弁撤回に追い込まれた。さらに、その後も異常なデータの存在が次々と発覚している。
 野党からの批判が強まる中、厚労省は裁量制適用拡大の施行時期の1年延期も検討したが、結局、削除に追い込まれた。法案の根拠となる労働実態の把握自体がずさんであることが浮き彫りとなったのだから、適用拡大の削除は当然と言えよう。
 削除の背景には、このままではスムーズな成立が見込めず、世論の反発が強まれば安倍首相が連続3選を目指す9月の自民党総裁選にも影響するという、政局をにらんだ判断があったとみられる。
 安倍政権は、裁量制を切り離すことで国会審議を円滑に進めたい考えだろうが、働き方改革の行方は依然、不透明である。野党側は残業時間の上限規制、同一労働同一賃金の導入については異論はないものの、高プロの導入には反発があるからだ。
 同制度は、一部の専門職を労働時間規制から除外し、賃金を成果に応じた報酬とするもので、裁量制との共通点は多い。年収1075万円以上など対象が限定されているとはいえ、一度導入されれば拡大されていくのではとの懸念も根強い。
 そもそも、働き方改革が大きな焦点となったのは、広告大手電通の違法残業事件やNHK記者の過労死認定など、近年、長時間労働の弊害がクローズアップされたからだ。働く人の命にかかわる長時間労働の是正は喫緊の課題であり、改革の主眼でなければならない。労働時間規制の一方で、規制緩和もセットにした働き方法案は、構成自体に無理があるのではないか。
 今後の国会審議では、長時間労働是正への対応を最優先にすべきだ。与野党間で一致できる残業時間の上限規制などの法案を、高プロ法案から切り離し速やかに成立させる。改革を一歩でも前に進めるために、そうした柔軟な姿勢があってもよいはずだ。


【論説】裁量労働制の削除 議論を一からやり直せ 【佐賀新聞】2018.03.02
 ○政府が今国会の最重要法案と位置付ける働き方改革関連法案を巡り、安倍晋三首相は「不適切データ」の発覚によって批判が噴出した裁量労働制の拡大を削除すると正式に表明した。骨格部分の切り離しは政権への大きな打撃となるが、世論の反発が強まれば、9月の自民党総裁選での連続3選に影響すると判断したとの見方も出ている。
 裁量制拡大は罰則付きの残業時間規制、非正規労働者の処遇改善に向けた同一労働同一賃金、高収入の一部専門職を労働時間規制から外す高度プロフェッショナル制度(高プロ)と並ぶ4本柱の一つ。政府は残り三つの柱は維持して今国会に法案を出し、成立を目指す方針を変えていない。
 だが裁量制の断念で法案に対する不信や不安は拭いがたいものになった。もともと8本の法案を一本化し、労働環境の改善に資する規制の強化とともに緩和も実現させようというやり方に野党や労働組合は強く反対していた。さらに規制強化について、経済界の要望から中小企業の残業規制を1年延期する修正案が用意されるなど改革の後退に不満が募っている。
 残業規制が施行後5年間猶予される医師や建設業労働者らの懸念も根強い。裁量制を除外してしまえば、あとは予定通りにというわけにはいかない。規制強化と緩和の切り離しも含め、議論を一からやり直すべきだ。
 実際に働いた時間ではなく、あらかじめ決められた時間に基づいて賃金を支払う裁量労働制の対象業務拡大を巡っては野党が「長時間労働を助長し、過労死を増やしかねない」と批判。安倍首相は1月末に厚生労働省の裁量労働データを持ち出して「裁量労働制で働く人の労働時間は一般労働者より短いというデータもある」と反論した。
 ところが野党の追及で、一般労働者に「1カ月で最も長く働いた日の残業時間」を聞き、裁量制で働く人には単に1日の労働時間を尋ねるという不適切な調査手法が明らかになり、首相は答弁を撤回。その後も「異常値」が次々に発覚した。
 政府が盛んに強調した裁量制の労働時間縮減効果を支える根拠が崩れたのだから、今回の削除は当然だ。ただ問題はまだまだある。まず野党が「残業代ゼロ法案」と批判する高プロの導入。高収入の金融ディーラーや研究開発職などは時間外労働をしても割増賃金をもらえなくなるが、どれくらいの人に影響が及ぶのか、はっきりしない。
 サービス残業の実態についても厚労省は調査していない。さらに働く人のためになるはずの残業規制では、中小企業に限って適用を1年延期する修正案が先に厚労省から自民党に提示されている。やはり中小の同一労働同一賃金や残業代割増率引き上げも遅らせる。
 「人手不足に残業規制が重なると、労働力が確保できなくなる」との経済界の訴えが反映された。もう一つ忘れてはならないのは、医師や建設業労働者は残業規制の適用が施行後5年間猶予されることだ。厚労省の調査でも医師は長時間労働を余儀なくされ、建設業については2020年東京五輪・パラリンピックに向け労働環境が厳しくなることが予想される。
 どうすれば、過重労働や過労死をなくせるか、本当に働く人のためになるのかという根本に立ち返り、制度設計について議論を尽くすべきだ。(共同通信・堤秀司)


【社説】裁量制提出断念 「1強」のほころび見えた 【西日本新聞】2018.03.02
 ○盤石と見えた「1強政治」の慢心が招いたほころびではないか。
 安倍晋三首相はきのうの参院予算委員会で、今国会に提出する予定の働き方改革関連法案から裁量労働制の適用拡大に関する部分を削除すると表明した。
 裁量労働制を巡る厚生労働省の不適切な調査データ処理が次々に発覚したためだ。当然である。
 安倍首相は今国会を「働き方改革国会」と位置付け、関連法案を看板政策に掲げていた。その骨格の一つが欠ける。政権に与えるダメージは決して小さくない。
 1日23時間以上も働いたと受け取れるなど異常データが多数明るみに出た後も、政権は「数」を頼りに、成長戦略の柱に据える裁量労働制を含む法案提出で強引に突破を図ろうとした。しかし野党の反発に加え、与党内にも対応への疑問が広がり、世論の理解を得るのは困難と判断したのだろう。
 首相が連続3選を目指す9月の自民党総裁選に向け、昨年の森友・加計(かけ)問題などによる支持率急落の再現を恐れたのかもしれない。
 裁量労働制は労使で決めた「みなし労働時間」分だけ賃金を払う制度だ。現在は19専門職と一部の企画業務型事務職に適用される。経済界には人件費削減や生産性向上への期待が大きい。政府は関連法案で企画、立案、調査を担う営業職などにも拡大しようとした。
 裁量労働制は、働き方の選択肢を広げる可能性がある一方、残業代なしで長時間労働を強いる懸念も拭えない。
 そもそも八つの労働法規の改正を一本化した関連法案には、残業時間の上限を罰則付きで明記する規制強化と、裁量労働制の適用拡大などの規制緩和が混在する。曖昧で安易な法案作成の手法に根本的な問題があったのではないか。
 裁量労働制部分の今国会提出断念で、政権は早期の火消しに動いたつもりかもしれない。しかし看板政策の見直しが今後の国会運営にどう響くかは予断を許さない。何のための働き方改革か。政府は関連法案を再点検すべきだ。国会にも徹底的な審議を求めたい。


【社説】臨時国会「放置」で提訴 召集時期に明確な判断を 【愛媛新聞】2018.03.02
 ○野党が昨年6月、憲法53条に基づき臨時国会の召集を求めたにもかかわらず、安倍内閣が3カ月以上放置したのは違憲だとして、立憲民主党の衆院議員が国に損害賠償を求め岡山地裁に提訴した。53条の解釈を争う初の訴訟となる。
 53条は衆参いずれかの4分の1以上の議員が要求すれば、内閣は臨時国会を召集しなければならないと定める。しかし、召集時期に関する明文規定がないため、実際は内閣の都合の良い運用を許している。恣意(しい)性を排除するため、司法には明確な判断を求めたい。
 昨年1月からの通常国会では加計、森友学園問題について審議が行われたが、政府は「記録はない」「記憶もない」と繰り返し、事実関係は解明されなかった。問題を追及するため、野党は臨時国会召集を要求。内閣は対応を避け続けた。
 政府は従来「合理的な期間内に召集するというのが憲法の趣旨」との見解を示してきた。特別な理由もなく「放置」した3カ月は、合理的な期間とは思えない。自民党は、2012年の改憲草案に臨時国会の召集について「20日以内」としている。政府与党が早期に対応する必要性を認識していることは明らかであり、筋が通らない。
 9月になってやっと召集したかと思えば、安倍晋三首相は所信表明演説も審議もせずに衆院を冒頭で解散した。これでは国会を開いたとは到底言えまい。
 首相には15年、安全保障関連法に関する臨時国会召集要求を拒絶した「前歴」がある。この前には、安保法を成立させるため通常国会を戦後最長の95日間延長している。会期設定や召集判断を政権に有利か不利かで決めることは、議院内閣制の軽視であり「政治の私物化」でしかない。
 解散権を巡る「私物化」も看過できない。昨年の臨時国会の冒頭解散には「この時期に選挙をすれば与党に有利」との党利党略が透けて見えた。憲法7条は「解散は内閣の助言と承認により天皇が行う国事行為」と規定するが、首相の解散権が明文化されていないことをいいことに、首相都合の解散が繰り返されている。
 7条に基づく解散は過去に憲法適合性が争われ、最高裁は1960年の大法廷判決で「高度に政治性のある国家行為は裁判所の審査権の外にある」として「統治行為論」を用い判断を回避した。この判決も根拠に、政府与党は「解散は首相の専権事項」と主張している。今回の臨時国会召集に関する訴訟では、判断を避けることはあってはならない。
 臨時国会の召集時期を巡っては、そもそも司法に判断を委ねるまでもなく、内閣が速やかに臨時国会を開き、論戦に応じていれば問題にならない事案だ。首相の憲法軽視の姿勢が、事態をいたずらに混乱させている。首相と内閣は憲法尊重の精神を改めて肝に銘じるべきだ。


【社説】裁量労働提出断念 厳格な調査が欠かせない 【徳島新聞】2018.03.02
 ○「働き方改革国会」と銘打った安倍晋三首相の看板政策に、ほころびが見えた。
 首相が、今国会に提出する予定の働き方改革関連法案から、裁量労働制の適用拡大を削除すると表明した。
 裁量制に関する厚生労働省の実態調査の信頼性に、大きな疑義が生じたためだ。首相自身も野党の追及を受けて関連する答弁を撤回するなど、守勢に立たされている。
 過労死や過労自殺が深刻化する状況で、働き方の見直しは喫緊の課題である。
 だが、調査データに多数の異常値が発覚しており、裁量制を拡大すると訴えても理解が得られないのは当然だ。
 裁量制は、働いた時間に関係なく、あらかじめ定めた時間を働いたとみなして、賃金を支給する制度だ。働き方改革関連法案には、一部営業職などへの拡大が盛り込まれている。
 経済界の要請が強く、政府は多様で柔軟な働き方につながるとして、裁量制の拡大を推進する構えである。
 一方、野党や労働界は「かえって、長時間労働を助長する」と反発している。
 厚労省によると、2011~16年度に裁量制で働き、過労死や過労自殺(未遂含む)で労災認定された人は13人を数える。
 裁量制を拡大する必要があるのか、ないのか。実態調査に細心の注意が求められるのは言うまでもない。
 ところが、労働基準監督官の男性が共同通信の取材で証言したのは、驚くほどずさんな調査ぶりだった。
 この男性は東日本の監督署管内の約10社を調査した。最低賃金などを確認する監督業務も行った上で、一般労働者の残業時間や裁量制で働く人の勤務時間など多岐にわたる項目を聴取。1日で5社を回らなければならず「まともに調べられなかった」と話す。
 問題の13年度労働時間等総合実態調査では、一般労働者の最も長い残業時間の記入欄で1日が「ゼロ」なのに、1週間や1カ月の合計残業時間が記載されている。
 厚労省は、1日の残業時間が1カ月分より長いなどのデータが117件見つかったとしていた。その後、233件が判明したが、重複している可能性もあるという。
 加藤勝信厚労相は、きのうの参院予算委員会で「新たな調査を設計する必要がある」として、裁量労働に関する実態調査をやり直す方針を明らかにした。
 調査の手法など問題点を洗い出した上で、改めて厳格な調査を行うことが大事だ。
 働き方改革関連法案は<1>残業時間の上限規制<2>同一労働同一賃金<3>高度プロフェッショナル制度の導入<4>裁量労働制拡大―の4本柱から成る。
 人口減少社会で労働生産性の向上を図るという狙い自体は否定しない。
 大切なのは、働きやすく、命と健康を守る仕組みになっているかどうかだ。丁寧に論議を深めてもらいたい。


【社説】裁量労働制断念 ずさんな調査では当然だ 【山陽新聞】2018.03.02
 ○根拠となるデータの信頼性は、法案の是非を議論する上で欠かせないものだ。政府のあまりにずさんな対応にはあきれるしかない。方針転換は当然の判断である。
 安倍晋三首相が、今国会での成立を目指す働き方改革関連法案から、裁量労働制の適用拡大を削除することを正式に表明した。厚生労働省が示した労働時間に関する調査の不自然なデータが次々と明らかになったためだ。
 問題となったのは、「2013年度労働時間等総合実態調査」である。首相は先の衆院予算委でこれを引用し、裁量制の労働時間縮減効果をアピールしたが、野党の指摘で疑義が発覚。異例の答弁撤回と陳謝に追い込まれた。
 その後も、新たな「おかしなデータ」が次々と見つかった。1日の残業時間が1カ月分より長かったり、1人で1日に「45時間」残業したりするケースがあり、とても労働実態を正確に反映したとは思えない。
 さらに共同通信の取材に、調査を担当した現場の労働基準監督官が「十分な時間が取れず、ずさんな調査だった」と証言した。調査手法そのものにも疑念が生じたと言わざるを得ない。
 加藤勝信厚労相は、裁量制で働く人の労働時間の実態の再調査を表明した。同時になぜ、こんな不適切なデータ処理になったのか、経緯を厳しく検証することも必要だ。

 裁量労働制は実際に働いた時間ではなく、事前に労使で決めた分だけ働いたとみなす仕組みである。「柔軟で多様な働き方ができる」とする政府に対し、連合などは長時間労働を助長するとして反対してきた。
 政府は働き方改革関連法案について、裁量制のほか、残業時間の上限規制▽同一労働同一賃金の導入▽高度プロフェッショナル(高プロ)制度創設―の4本柱を一本化し、国会提出を目指してきた。だが、残業時間抑制と、裁量制のように経営側の要望をくんだものを抱き合わせることにそもそもの無理がある。

 3年前にも裁量制拡大を盛り込んだ法案を政府が提出したが、野党や労働組合が強く反発して廃案になった。
 首相は第1次政権当時、年金記録問題でダメージを受けて退陣した。裁量制の断念は早期の事態収拾を狙ってのことだろう。支持率が下がれば秋の総裁3選にも影響する。しかし、今国会を自ら「働き方改革国会」と命名しただけに首相の責任は大きい。
 野党は裁量制と同様、一部専門職を労働時間規制の対象外とする「高プロ」創設も関連法案から切り離すよう要求している。過労死を招く長時間労働の是正がまずは「働き方改革」であり、この際分離した方が丁寧な議論につながるのは明らかだろう。
 法案を「働く人」の労働環境の改善に生かすことを忘れず、政府、与党は真摯(しんし)に対応していくべきだ。


【社説】裁量制提出断念/「働く側」に立った議論を 【神戸新聞】2018.03.02
 ○安倍政権は今国会に提出予定の「働き方改革」関連法案について、裁量労働制の適用拡大を盛り込むことを断念した。
 働いた時間ではなく成果で評価されるため、仕事の効率が上がり、労働時間も短くなる-。政府は裁量制をそう説明し、安倍晋三首相も国会で同様の答弁をしたが、根拠となるデータの信頼性が地に落ち、強硬姿勢を転換せざるを得なくなった。
 当然の結果であり、遅きに失した感がある。裁量制が働く者にとって有益なのか国民の疑念は深まっている。政府は正確に実態を把握するとともに、法案全体を精査するべきだ。
 裁量制の対象拡大は、生産性向上につながるとして経済界が強く要請してきた。一方、労働組合などは、サービス残業を強要され過重労働の温床となっていると指摘している。
 法案は一部営業職などへの対象拡大を盛り込んでいたが、以前から長時間残業が多い業種であり、裁量制適用でさらに労働時間が増える懸念が拭えない。
 しかし首相は国会で裁量制の利点ばかりを挙げ、データで労働時間が短くなると強調した。印象操作と受け取られても仕方がない。
 きのうの参院予算委員会では、法案に含まれる「高度プロフェッショナル制度」の創設に対する疑問も相次いだ。
 金融ディーラーなど高収入の一部専門職を労働時間規制の対象外とする内容で、野党は「残業代ゼロ」と批判している。
 首相は裁量制以外の働き方改革関連法案については予定通り国会に提出するとした。「柔軟な働き方で生産性も上がる」と答えたが、過労死遺族からは法案からの除外を求める声が上がる。裁量制の対象拡大と併せて、導入を再考するべきである。
 ただ法案には、残業の上限規制や非正規労働者の待遇改善など労働条件の改善に直結するものもある。「働く人の視点に立つ」とうたうのなら、まずそうした部分を先行して実現することも考えねばならない。
 働き手の視点に立った労働施策の立案や運用が、個性や発想を引き出し企業の競争力向上につながる。
 そうした視点で法案の内容を見直す必要がある。


【社説】働き方改革 高プロ創設も切り離せ 【信濃毎日新聞】2018.03.02
 ○安倍晋三首相が今国会に提出予定の働き方改革関連法案から、裁量労働制の対象拡大の部分を切り離すことを決めた。
 実際の労働時間に関係なく、あらかじめ決めた時間を働いたとみなし、賃金を支払う制度である。労働時間に応じた残業代を支払う必要がないため、長時間労働を招く懸念が付きまとう。
 政府は裁量制で働く人たちの労働時間や業務量の変化などを調査せずに、対象拡大を法案に盛り込もうとした。影響が不明のまま審議することはできない。
 法案作成に使った厚生労働省の調査も、調査目的が違う上、大量の異常値が見つかった。法案から切り離すのは当然だ。
 安倍首相は裁量制の実態調査を実施する方針を示している。慎重かつ厳密に行わなければならない。厚労省調査のデータ異常の原因を突き詰め、手法を改善しなければ信頼性は保てない。調査結果だけでなく、すべてのデータも最初から公表するべきである。
 関連法案には容認できない点がまだ残る。最大の問題は「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」創設である。
 労働基準法上、労働時間の上限は週40時間、1日8時間とされ、超えた場合は時間外労働として残業代を支払う必要がある。残業代には働かせすぎた会社に対するペナルティーの意味がある。
 高プロは、収入1075万円以上で「高度な専門的知識を必要とし、労働時間と成果の関連が高くない」仕事の人を、この規制から外す。安倍首相は「柔軟な働き方を可能にする」と述べている。果たしてそうだろうか。
 どんな長時間労働も労働者の判断として扱われ、残業代はない。企業の刑事責任が問われる範囲は狭くなる。会社から過大な成果や仕事を求められる心配もある。法案に設けられている健康確保措置も十分ではなく、過重労働に歯止めがかからないだろう。
 経営者には年収要件の引き下げを求める声もある。導入後、対象が拡大していく懸念は拭えない。
 高プロ創設は、生産性を重視する経済界の要請で2015年4月に国会提出された。過労死を増やすとして野党が反対し、審議入りが見送られてきた経緯がある。
 単独では難しいからといって、労働団体が要望してきた残業規制などとセットにして成立を図るのは認められない。安倍首相がいう「働く人の視点に立つ働き方改革」が真実なら、法案から削除するべきである。


【社説】裁量労働制の削除/国民の不信、疑念は拭えぬ 【河北新報】2018.03.02
 ○経緯を踏まえれば、当然の結論といえる。安倍晋三首相が、働き方改革関連法案から裁量労働制の対象拡大を削除すると決めたことである。
 理由として挙げたのが、厚生労働省調査の不適切データ処理に関し「国民に疑念を抱かせた」ことだ。が、それは疑念というより、不信ではないのか。働く人たちの命と健康を守るべき労働行政に、国民は不信感を募らせている。
 調査がずさんだったのは言うまでもない。月の総計はあるのに1日の残業時間がゼロといった異常データが400件を超え、異なる条件で調べた数値をなぜか比較し、裁量制の時短効果を引き出した。
 裁量制は実際に働いた時間ではなく、事前に労使で決めた分だけ働いたと見なす制度だ。企業の時間管理が甘くなるとの批判は根強く、実際、労働組合に長時間労働を訴える相談が相次いでいる。
 しかし、首相は不適切に処理された調査を根拠に、裁量制に時短効果があるかのようにアピールしてきた。答弁を撤回したとはいえ、政府の最高責任者が実態と大きくずれた認識を持って、政策を進めようとした事実は消えない。
 国民にとって、これ以上の背信はあるまい。法案から切り離し、実態調査をやり直して、その必要性を含め根本から議論をやり直すのは当然のことだ。そもそも、なぜそれほどまでに不備な調査だったのか、その精査も必要だ。
 だが、これで国民の不信が払拭(ふっしょく)されるのかどうかは疑問である。この改革が真に働く人に寄り添ったものなのか、そのことに、疑念を抱かざるを得ないからだ。
 裁量制拡大と、なお法案の柱の一つである一部専門職を労働時間規制から外す高度プロフェッショナル制度(高プロ)は、共に経済界からの強い要望だ。生産性向上が目的の「働かせ改革」に映る。
 両制度は3年前に法案化されながら、野党の強い反対で審議入りすらできずに廃案となった経緯がある。高プロは長時間労働、過労死を助長しかねない「残業代ゼロ法案」だと批判されてきた。
 働き方改革論議は、電通女性社員の過労自殺を機に本格化し、長時間労働の是正を図るのが趣旨だった。なのに法案には残業時間の上限規制を含む規制強化策と、高プロという規制緩和策が同居する。
 政権が「働く人の視点に立って」といくら強調しても、法案を見れば、その姿勢に疑念を持つしかあるまい。
 野党は、その経緯からして高プロについても裁量制拡大と「一体のもの」とし、こぞって法案からの削除を求めている。当然であろう。
 首相自らが今国会の最重要法案と位置付けながら、法案提出前にもかかわらず、骨格部分の撤回に追い込まれたのは政権にとって大打撃だ。円滑な国会運営を期すなら、国民の声はむろん、野党の主張と真摯(しんし)に向き合うべきだ。


【論説】カジノ規制論議 「もうけ優先」見え見え 【岩手日報】2018.03.02
 ○統合型リゾート施設(IR)実施法案の今国会提出に向け、政府は日本人のカジノ入場料を1人2千円とし、入場回数を週3回までに抑えるなどの案を自民、公明両党に示した。「世界最高水準のカジノ規制」(安倍首相)にはほど遠い内容だ。
 入場料2千円の根拠として、政府側は「カジノへの安易な入場抑止を図りつつ、客の過剰な負担ともならない」としている。
 理解できない。客が「過剰な負担」と感じなければ、安易な入場抑止にはなるまい。
 政府がかねてIRの成功モデルとしてきたシンガポールでは、日本円換算で約8千円の入場料を徴収している。日本はなぜ4分の1の額で十分なのか。
 この程度の政府案にもかかわらず、自民からは「入場料は不要」などとの声が上がっている。ギャンブル依存に対する国民の懸念をよそに、議論はどんどん「どうすればもうかるか」という方向にねじ曲げられていく。
 まともな議論をすべきだ。そのためには、経済成長に目を奪われるばかりでなく、既に日本が「ギャンブル大国」である現実を直視しなければならない。
 政府は昨年3月、大都市部で実施した面接調査結果を発表。生涯でパチンコ、パチスロなどギャンブル依存の時期があったと疑われる人は2・7%だった。国勢調査データに基づき単純計算すると、約280万人に上る。
 280万人が、これ以上ギャンブルの深みにはまらないため、どのような対策が求められるか。十分な支援態勢を構築するマンパワーをどう確保するのか。そもそも、280万人もいる中で、カジノ解禁がはらむリスクをどうやって回避できるのか。
 こうした議論を抜きに「入場料2千円」などの規制案は、まるで説得力がない。
 他国の実態も踏まえるべきだ。鳥畑与一静岡大教授の著書「カジノ幻想」によるとシンガポールでは、自助グループでの治療に参加するギャンブラーが増加し、自己破産件数も増大。ギャンブル絡みの借金の厳しい取り立ても社会問題化しているという。
 入場料をはじめ各種規制策を講じている同国ですら、弊害が浮かび上がっている。
 IR実施法案をめぐるもう一つの焦点が、カジノの整備数。当初は「2~3カ所」とされてきたが、北海道や大阪府など自治体の積極的な誘致活動を受け、自民党内で拡大論が浮上している。
 カジノが増えれば、当然ながら依存症のリスクも増大。立地自治体だけの問題ではない。貧困率や犯罪率の増加など各国の実態も踏まえ、冷静な議論が必要だ。





















核兵器禁止条約:条約の全文 - 毎日新聞 2017年7月8日

条約文リンク集

国際人権A規約 (正式には、「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」という) 
「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をー ○第16回学習会の報告


【月まとめ】
霧島連山の新燃岳が噴火か、火山灰確認 TBS NEWS 3/1

暮らしに直撃、身近な値上げ相次ぐ - TBS News 3/1

NNN: 文氏“慰安婦”終わったと言ってはならない 3/1

NNN: 文大統領“慰安婦演説”日本政府は強く反発 3/1
  ★日韓同盟、軍事同盟の成らぬ、訳 従軍慰安婦問題、然り!

NHK: ザギトワに秋田犬贈呈へ「一緒に散歩したい」 3/1首相 「高度プロフェッショナル制度」予定どおり法案に 【NHK】2018.03.01
  ★『成果主義で働きたい』 それで、どうして、賃金の上限を歓迎できるのか??? 1千万程度で。かつての、青色ダイオード事件でも、揉めたよね。後で、報酬は、幾らにするか?と。

働き方法案「残業代ゼロ」は維持 首相表明 裁量制「全面削除」 【東京新聞】2018.03.01
  ★特許取得など、格別の成功報酬とは、別なのか。明記しているのか。

9条2項維持、首相案に染まる自民 違憲論争続く懸念も 【朝日新聞】2018.03.01

真の友情とは 小平奈緒と李相花、お上の演出でない物語 朝日新聞 3/1
 ○平昌五輪のスピードスケート女子500メートルを制した小平奈緒(右)は2位の李相花と抱き合った=2月18日、江陵オーバル、細川卓撮影

「日本政府が『終わった』と言ってはいけない」 韓国・文大統領 慰安婦反省促す 【東京新聞】2018.03.01
 ☆外務省:小泉総理大臣 日朝平壌宣言 平成14年9月17日 2002年9月17日 平壌

米高校で教師発砲 トランプ氏の銃武装論に疑問符 【東京新聞】2018.03.01

【社説】[9条改憲]あまりにも問題が多い 【沖縄タイムス】2018.03.01
  ★日没する国が、従来通り、積み上げ式の予算、装備、人的組織拡大など、続けていい訳がない。人も富も、減少するのだから。一部の金満家が、一切の私財を投げ打った処で、巨大な軍事予算を賄うことなど、有りそうもない。特に、最近の企業行動(内部留保に執着)を見ると、猶更だ!?

【社説】[強制不妊手術] 司法判断待たず救済を 【南日本新聞】2018.03.01
  ★三権が、揃って、頭を下げた、下げざるを得なかった、ハンセン病(瀬病)と同じ構図❕❕国家犯罪。 だが、謝罪も償いもしていないし、しようともして来なかった。未だに。

【社説】強制不妊手術 ◆司法の判断待たずに行動を◆ 【宮崎日日新聞】2018.03.01
  ★当時も、今も、適法ではない。憲法違反。人権侵害、傷害罪だ。 救済は、お門違い。謝罪と償いが原則である。『国家無答責』のゾンビ、幽霊を、隠避に復活させるようなことがあってはならぬ。国家犯罪は、厳しく糾弾せねば。国民主権も、人権も確立できない。三権は、手下であるから。

【社説】優生手術の実態 解明へ都道府県も行動を 【西日本新聞】2018.03.01
 ○旧優生保護法の下、障害者らに不妊手術を強いた実態が徐々に明らかになってきた。

【社説】【カジノ拡大論】あまりに

【社説】公文書管理新指針 外部監視の体制整えよ 【徳島新聞】2018.03.01
 ○国の公文書管理に関する新たな指針の運用が、4月から始まる。森友、加計(かけ)学園問題で、各府省のずさんな文書管理の実態が厳しく指摘されたことを受けての措置だ。
 最大の焦点は、新指針の運用により、各府省の文書管理態勢が適正なものに改善されるかどうかである。
  ★印象では、主権者への情報開示より、内閣の情報隠し、隠蔽、破棄に、貢献するかに、見える。

【社説】在外被爆者の賠償棄却 「時の壁」取り払わねば 【中国新聞】2018.03.01

【社説】裁量労働制  法案から削除は当然だ 【京都新聞】2018.03.01

【論説】裁量制拡大断念へ 「実態把握」なくば当然だ 【福井新聞】2018.03.01
  ★3年も前から、そんな数字を挙げて、裁量制拡大を狙っていたと聞くと、ケアレスなのかと疑問を持たざるを得ない。

アフガン支援の中村哲医師、同国大統領から叙勲 日経新聞 2/27

【速報中】野党、裁量労働制など批判「一歩戻る決断を」 朝日新聞 2/28
 ○28日夜、与党が野党の反発を押し切り、新年度予算案を衆院通過させる構えです。一方、働き方改革関連法案では労働時間の不適切なデータ問題をめぐり、安倍晋三首相が「実態把握をしない限り、政府全体として前に進めない」と答弁し、国会提出時期を3月中旬以降にする意向を表明。政権与党と野党の攻防をタイムラインで追います。
 特集:働き方改革、不適切データ次々

NNN: 堀の水抜くと…“銃の薬きょう”85個回収 2/28
 ○福岡県北九州市の小倉城の堀で、銃の薬きょうのようなものが85個見つかっていたことが分かった。警察が鑑定を進めている。
  ★8月9日長崎原爆投下、その本来の目標は、この小倉陸軍造兵廠(東西に最大735m、南北に最大1325m、総面積582,717m2(約176,000坪)もの敷地を誇った工廠で、小型戦車、小銃、機関銃、高射機関砲、砲弾、風船爆弾、化学兵器などを製造)でした。

JR東海の新幹線、46台が厚さ足らず 川崎重工製 【朝日新聞】2018.02.28

博士課程修了の学生、4割に借入金 大半が300万円超 【朝日新聞】2018.02.28
  ★奨学金ローン、破産…

1613人が仮設住宅で最期 東日本被災地3県、半数は福島 【東京新聞】2018.02.28
 ☆仮設住宅入居中に亡くなった被災者(判明分)
  岩手県 593人、宮城県 261人、福島県 759人  合計1613人

時代の正体〈583〉「檻」の破壊見過ごせぬ 弁護士・楾大樹さん 【神奈川新聞】2018.02.28

自民 「自衛隊の明記」条文案を類型化して提示 【NHK】2018.02.28

9条改憲、当面は不要=福田元首相 【時事通信】2018.02.28
  ★そんなに、米軍の弾除けになりたいのか、米軍防衛の任につきたがっているのか、防衛を何と思っているのか、不明、というより、常識に合わない!?自己防衛、ソッチノケ

筋弛緩剤混入事件、再審開始認めず 仙台高裁 【朝日新聞】2018.02.28

5人が入学辞退 制服問題の小学校 民間会社に警備依頼 朝日新聞 2/28
  ★何でこんな公立校やこんな校長を養い、或いは、警備会社を雇わねばならぬのか???

裁量労働 新たに調査 首相、国会で意向示す 【東京新聞】2018.02.28
 ○裁量労働制を巡る不適切なデータ問題で、安倍晋三首相は二十八日午前の衆院予算委員会で、裁量労働制の労働時間に関する新たな調査を行う意向を示した。首相は「きっちり実態把握しない限り、政府全体として前に進めない」と話した。

新年度予算案 衆院予算委で賛成多数で可決 【NHK】2018.02.28

リニア談合 立件へ詰め 駅工事の受注調整疑い 【東京新聞】2018.02.28
 JR東海は二七年の品川-名古屋間のリニア開業を目指している。総工費九兆円超のプロジェクト。三兆円の財政投融資が投入され国から支援を受けている。

自民党 9条改憲、条文案議論へ…推進本部、絞り込み加速 【毎日新聞】2018.02.28
  ★安倍主導、官邸主導を薄めようとしているのか!?

【社説】本島にミサイル部隊 過敏な対応は危険を招く 【琉球新報】2018.02.28
 ○南西諸島の軍事基地化を推し進める危険な計画だ。検討する必要は一切ない。
 政府が地対艦誘導弾の新たなミサイル部隊を沖縄本島に配備する方向で検討している。宮古島市では700~800人規模の警備部隊と地対空・地対艦ミサイル部隊の配備を進めている。・・・
 沖縄本島-宮古島間では2008年11月以降、中国海軍の往来が徐々に常態化してきている。だが、公海通過は国際法上問題はない。過敏な対応は危険を招く恐れがある

【社説】[本島に陸自ミサイル]「軍事要塞化」が顕著に 【沖縄タイムス】2018.02.28
 ○沖縄で自衛隊増強の動きが急だ。

【社説】[不適切データ] 裁量制切り離すべきだ 【南日本新聞】2018.02.28

【社説】国民投票の課題 十分な判断材料示せるか 【熊本日日新聞】2018.02.28

 【了】

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にこにこ龍

Author:にこにこ龍

 レ・ミゼラブル 夢破れて
 …虎は夜やってくる… 
 あのスーザンボイルさん(あの場面)にご登場願いました。
 …市民中心の青い地球に。ひたすら生存権(自由・人権)を尊重する力強い地球にと、私は希っています。

 ★加藤周一さん
 加藤周一氏講演会(1/7)老人と学生の未来-戦争か平和か

今日のトピックス Blog: 5/20 無戸籍の女性「子に同じ思いイヤ」  ※為政者は呑気
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今日のトピックス Blog: 5/22 トヨタ、「カイゼン」に残業代=QCサークルは業務!

☆日本国憲法が創り出した価値(「井上ひさし講 演の夕べ」から)


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